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2024-03-09 10:44

アイデアとは何か?形のためにいる材料かも

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アイデアとは何か形にしたいものがあるとき、材料といえそうです。であれば、逆になるんですが、そのアイデアがあれば、あとは形を決めればいいと。

色々なものにしたいならそうすればいい。
もっと色々やれるんじゃないか。そういう感じをお伝えしてみました。
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、アイデアとは何か、ずっとアイデアの話をしているわけではないですけどね。アイデアとは何か、アイデアの話をまたしていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回はですね、アイデアとは何か。
アイデアの話をですね、何度もしているかもしれませんが、初めて聞く方は、初めてなので、新鮮な気持ちで聞いてもらえればと思いますが、
シゴクリラジオフリークの人は、しつこい話題かもしれないですが、また重要なんでね、話していきたいと思います。
そのことを会話をテームする、つまりですね、会話に何度も重要だよと言い聞かせていくという言葉で言っています。会話というのは脳のですね、短期記憶から長期記憶の番人と言われるものでして、何度もですね、言い聞かせないと重要だという風にならないようですと。
でですね、アイデアとは何か。リスナーのあなたはアイデアとは何かと。アイデア、アイデア、何でもいいんですが、思いますか。
なんかですね、新しい方法工夫みたいなね、とか感じかなと思います。もしくは解決策ですかね。それが課題を解決する。
でですね、アイデア自体って何だろうかなって投げかけてみたんですが、アイデア出しですよね、アイデアを出していくところで、入れ物ですね、何に入れるか。
アイデアって結構水みたいなもので、別に絶対ですね、すぐ沸いてくるとかね、そういう性質のものではないんですが、沸いてくると。ですがグラスですよね、コップを持っていないと受け止められないですよね。
液体である水であればグラスに入れたらいいんですが、例えばグラスであればすぐいっぱいになってしまうと。であればバケツが入れますよね、とか。
もしくは特定の場所に持っていきたいのでホースが入りますとか、もしくは携帯を変えて氷にして持っていきたいとか。それは例えですが、要は液体とか色々変えられる水みたいなものとすると、アイデアを何かしらアウトプットですね、形にしなきゃいけないと。
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それは一般的にアイデアはあまり価値がなくて、実現する形にしたものが価値があると言われるかなと思います。
例えばですね、あなたが面白い漫画のアイデアを考えました。これは面白いよと思ったストーリーでもいいですね、あらすじでもいいです。もしくは漫画の表現。
でもですね、あなたは漫画が描けません。どうしますかという話があると。そういう時に漫画にしなければ、確かに漫画のアイデアなんだから説得力がないという感じですよね。
もしくは誰かに形にしてもらうということですね。そうじゃなくたらどうするか。その漫画のアイデアは消えていくか。寝かしててもですね、どうなんでしょうね。
そういう場合って、いつ出すかによるので、もうわからないですよね。今でしょうと言ってもいいんですが、わからないです。
例えば漫画を描ける人がいて、その人は漫画のアイデアがないんだけど、ということで組むことは可能ですが、信頼関係が非常に必要なんで、誰でも組めるわけじゃないなとは思いますよね。
なかなかお金だけでは難しいんじゃないのかなというのが現実社会です。騙す人もいますしね。騙される人もいるのは騙す人がいるからですが、そんな上手い話はございません。
そんな話はあると。そういう時に漫画のアイデアでしたが、例えば本を書くとか本のアイデアでもいいですし、カメラを撮影するから撮影するアイデアでもいいわけですね。デザインのアイデアでも。
そういうわけでいろんなところにアイデアはあるんですが、形にする技術がないと言ってるだけみたいになるんですよね。
最近ですね、作詞ですね。作曲とか音楽とかよくわからないんですけど、作詞面白そうだなと思ったんですよ。
思ったんですよ。本当に思って。じゃあ作詞するかと。
でもですね、その作詞って仮に言葉で作った時に、メロディーラインというか音楽に載せなきゃいけないから、今僕がラジオで喋ってるみたいな言葉ではないんですよね、きっと。
この詩と言いますか、歌うことに耐えられるものにしなきゃいけないと。
そういう意味ではですね、例えば宮沢賢治じゃないですけど、雨にも負けず、金でも負けずってありましたけど、
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宮沢賢治じゃないような気がしますけど、まあいいや。
詩とかいろんなものがあったときに、それは歌うわけじゃないですよっていう話ですよね。
歌は歌うものに適した言葉があるから、歌うとか、あとは曲っていう音楽ですね、勉強していかないと。
プロにならなくてもいいんですけど、勉強していかないと話が始まらないなっていうのになっていくと。
そういう意味で勉強とか、アイディを形にする技術みたいなのが、ものすごい習得に時間がかかると思われる。
絵を描くとかもそうですし、企画を考えるも結構そういう要素はあるとは思うんですが、なんか時間がかかるんですよね。
そういうときにアイディアの価値が弱くなるというか、相対的に低くなる感じがしています。
しているんですが、僕は何度か言っている通り、アイディアと実行みたいなときに、
実行できなかったら価値がないというのは、アイディアを実現できなかったら確かにアイディアは何もできないんですけど、
アイディアそのものもないという人は結構いっぱいいると思っていて、アイディアはあるんですけど気づかない。
あと技術があっても逆がありますよね。技術があってもアイディアがなかったら、ぶっちゃけ自分からは何もできないので、
能動性とか自律性みたいな話からすると、やっぱりアイディアがあった方がいいんじゃないかなみたいなことは思うので、
アイディアはやっぱり価値あるなというのが僕の考え方だったりします。
時間もなくなってきたので、このあたりで締めていきたいんですけども、アイディア何かって言われたときに、やっぱり入れ物ですね。
入れ物ですね。テーマだったり、さっき言えば音楽、歌ですよね。歌詞、音楽で歌う。
そうじゃない言葉、キャッチコピーとか、セールスコピーみたいなのもありますよね。
あとは物を売りたい、目の前に本あるんですけど、そういうキャッチコピー、帯のコピーとかあるし、商品名とかネーミングみたいなのもありますし、
さまざまなサービス名つけるのもそうですよね。商品名つけるとか、いわゆるタグラインじゃないですけど、キャッチコピーとかブランド名、
コーポレートといいますか、企業の文章を考えるのも説明ですね、もあったりしますから、
言葉を使うという意味では僕はかなり好きなんですが、その言葉をどこに持っていくかと。
マニュアルみたいなルールを作るのもありですし、プログラミングみたいな言語を扱ってプログラムをするのもありですし、
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いろいろあるなと思っているんですよ。
それを別に何でもいいやとはまでは思わないんですけど、アイデアのエッセンスみたいなものが、
秋元康一さんという方が書いているんですけど、カルピスの素みたいな話をしていますと、
カルピスが原液のほうです。それを薄めればカルピスごとになりますし、ソーダを入れたらカルピスソーダになる。
凍らせたらアイスみたいになるし、かき氷のシルブルにしてもいいわけですよ、別に。
だから、いろんなものをアイデアを掛け算して形にしていくと、
それが僕の中では割と仕事作りの中に入ってくるんだろうなみたいなことを最近ふと思ったりしています。
なので、僕の中で言葉とかもそうですけど、自分が慣れたりこだわりがあったり楽しんでいるものはもちろんあるんですが、
そのアイデアを何人で技術なりでもいいし、自分にない技術だったら誰かにですけど、
何かしていくことをもっとやっていったほうがいいんじゃないかなみたいなことを感じました。
今回ちょっとふわっとしていますけど、そういうアイデア自体をどんどん形にしていく。
もしくはアウトプットをいろいろ探りながら出していく。
それをもっとやっていってやれるんじゃないかなみたいな、そういう話となります。
今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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