小さな言葉の重要性
シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
シゴクリラジオはですね、仕事づくり、ビジネス、仕事づくり、商売、アイデアだし、などですね、仕事づくりに関することをテーマにしたポッドキャスト番組です。
ポッドキャストパーソナリティ。パーソナリティは、シゴクリ、仕事クリエイター大橋がソロでやっております。たまにゲスト会もやってます。
来週ですね、そういえばゲスト会やりますので、よかったらチェックしてみてください。
というわけでですね、今日は小さな言葉を大事にするというわけで、これですね、あるポッドキャスト番組を聞いてまして、その通りだなーってしみたんで、
企業だけじゃないんですけどね、というところで、その小さな言葉を大事にする。ささいな言葉っていうのは原点ではありますが、その話をしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、テーマは小さな言葉を大事にする。ささいな言葉を大事にする。というわけで、要はここで小さなとかささいなというのはですね、
自分にとっては大事な言葉だけど、他の人にとっては別に大したことないよねみたいな。僕の言葉で言えば大したことないよねチェックというのをだいぶ最初の頃ですね、
ポッドキャストを始めた2年前とかにも言ってたはずです。現状もあります。元のポッドキャストはですね、誰もやらないビジネスの作り方ということで、また概要欄にリンク貼っておくのでよかったら聞いてみてください。
企業家の方との対談みたいな感じが面白い番組だと思います。そこで第7回で紹介されてた話がありまして、人生で出会ったささいな言葉という回がありまして、そこでメモってたんで面白いなっていうところです。
内容の方はぜひそちらで聞いてもらえればということで、僕の方から言うとじゃあ自分にとって投げかけてみてですね、自分にとって大事なことって何だろうなってことで言ったときに考えるわけですね。
問いかけってのがまず考えるってことになりますよね。だから問いを探してみるっていうのが大事かなと思います。考えるのに慣れてない方っていうのは、考えをまず出そうとするんだけど、まずその前に問いかけですね。
何々何ですかっていうふうに問われると、あなたにとってささいな言葉は何ですかって実はあなたに問いかけてますっていうふうに行くと、何だろうねって考えますよねっていうところです。考えて何も出てこないならもういいんですけど、あったなーとあれば出れますし、なければなければ別によくて、そういうのを出したいならぜひ考えてくださいというわけで。
僕にとってですね、面白いことって儲からないですよねみたいなフレーズもしくはその感覚が非常に引っかかるというかですね、あります。これはですね、何回か話してるんですが、友人と起業してた頃に、そういう社会を面白くするっていうふうなキャッチコピーでやってたんですよ。
確かに社会何ですかとか面白いって何ですかっていうのはわかるんですよ。ツッコミとしてね。だけど、自分にとってはですね、何か面白くしたいっていうわけだったんですよね。
20代後半ですよね。でも、じゃああなた今10年、3年とか経ってますけど、全然変わってないですよね。全然変わってない。変わってないんですよ。だから、面白くするってないですか?面白くしたいってないですか?ないです?本当にないですか?
食い下がってきます。本当にいらないですか?みたいな感じで食い下がってくる人。失敗するとうざい人ですけど、ちょっとそういう人がいてもいいんじゃないか?枠があるんじゃないかなっていう話ですね。
ちなみに元のポッドキャストのところでは、セルフの透析をやられている方の話なんですけど、その患者さんから出た言葉が、ブロイラーっていうですね。患者さんが、ブロイラーって刑事に関わっているニワトリというかね、食用のね、我々も食べているわけですが、
そんなような感じになっちゃったっていう言葉を受けたっていうのがすごい引っかかったっていうのはね。確かに引っかかりますよね。それは別に誰かの言葉とか、そういう状況とかっていうことは置いといて、自分にとって引っかかる言葉が大事かなってところです。
面白さとビジネスの関係
まあ僕は面白いっても分からないですよね。本当か?って今そう思いました。し、リスナーの方はどうですか?別にいいんですよ。面白いことも分からないですよねって思ってても全然いいんですけど、僕はそれ引っかかって、えー、そうなの?っていう。
じゃあ、お笑い芸人さんみたいなの面白くないですか?お金になってね、それで暮らしてる。わかりやすくないですか?ここで面白いって別にお笑いとかエンタメとしてのね、笑いじゃなくてですね、興味深いこととか、自分がですね、ここではですね、僕が面白いと思っていることっていうのですよ。
例えばアイディア出しって別に、アイディア出し一本ではさすがに食べてると思ってないですけど、アイディアを出してるってことでお金に変えてるのは、確かに自信にはなりましたし、やってますから、なんかふざけんなっていうかね、別にリスナーの中で怒ってるわけじゃなくて、そういう人にはね、言いたいですよね。
ただ、ただですよ。一方で別にその人を見返したいとかも全然なくて、あ、話が通じないなとか価値観が違うなみたいな感じで、なんていうんだろうな、別に、あ、そうですねっていうふうに、その、何だろう、瞬間?言われたときに思ったんですよね。
と、同時に、あ、世の中の人っていうのは面白いと思うことがビジネスとか商売にならないと思ってるんだなっていう断絶すら感じたんですよね。あ、なんかOS違うわみたいな。OSっていうのは思考の仕方とかね、考え方みたいな。
みんなが価値観一緒じゃないっていうのはもちろんわかってるんですけど、そういうところに出会うとなんか、なんかこう、なんていうの、めまいがするっていう感じですよね。クラクラするって、本当にクラクラする感じがなりました。
で、それから10年、13年、わかんないですけど、15年かもしれない、27、8ぐらいのときに言われたかもしれない、気がするんで。笑ってごまかす余裕はありますし、なんかその笑顔、愛想笑いみたいなつくり笑顔をしてるんだけど、なんかもう怒ってる、目が笑ってないみたいなね。
大事だったかもしれないですけど、どうですか?リスナーの中でとってはそういう言葉、残ることはないですか?すいませんね、僕から発してて、どんどん傷つけていただいてごめんなさいって一応謝っておきますけど、まあまあちょっとそれはわかんないですからね。
で、面白いってこともわからないですよねって言われて、いやそんなことないでしょっていうか、まあっていうのもあって、別にその人を見返したいわけじゃないと。なんだけど、自分にとってそれって結構大事なことで、自分が面白いなとかいいなって思うことをどんどん出したいんですよね、僕って。
たぶん。なんかそこら辺もしかして感じていただいたらありがたいです。かつ、それも言語化していって、そういうことをやっていったほうがいいなってことを本当に富に感じています。
で、このポッドキャストで言えばですね、特にジングルをですね、3月ですか、今ちょっと見てるんですけど、3月ですよね、もとみさんという方にご縁があって作っていただいたんですけど、そこら辺からもだいぶ意識は変わってて、なんかもうこれ以上ポッドキャストやることないかなみたいな諦めみたいなのがあった。
ないと言えば嘘になるんですか。あったかなと思ってたんですけど、そんなことないなって思ってます。単に自分がそうなだけで、別にポッドキャストって手段じゃないですか、メディアであり場であるから、別にもっとできるじゃんっていう。それだけです。
それだけですというか、そういうふうに気づきましたね、たぶんね。
で、なんでですね、僕が引っかかった面白いことって儲からないですよねっていうことは、まあいいよね、別にそう考えていらんないのも全然いいんですよ。
だけど、僕は僕なりのやり方でやってて、その人のことは置いといて、そういうことに思われる方もいるのがわかるんで、楽しそうなことして稼いでるっていうのに対して、なんていうの、ジェラシーというか嫉妬というかね、逆に攻撃対象にすらなるっていうか、
なんかおかしくないですか、みたいになるんですけど、いや、なるんですよね、きっとね。そういう割合の人がすごく少なくても、なんでかって言ったら、心理的にはたぶん、自分が面白くないことをやってお金にして仕事してるのに、お前はなんだっていうね、まさに逆切れなんですけど。
で、そういう人が素直じゃないから恨ましいなんて言えないじゃないですか。で、もちろんですよ、そんな人ばっかりじゃなくて、多くの人はですよ、ここが修正職と、多くの人は、いや、なんか自分もね、いろいろやりたいっすわっていう、自分もね、やりたいですわっていうように、じゃあそういうふうにやっていきたいですっていう、気持ちよくお互いに高めて会えるような関係性とか、ファンというかリスナーの方でもいいですし、なんかそういういい関係性も作れるんですよ、きっと。
ていうか、僕はそっちは全然見てて、だから別に届けたい人に見返しますよみたいなそんなリベンジ者じゃないんですから、思ってないんですよね。その方がどうしてるか僕は知らないですけど、そういう方いるんだなっていうふうに勉強になったなっていうことがありました。
なので僕がまずやれるべきことは、自分がやれることを等身大でやっていく、等身大ですね、身の丈でやっていって、これ面白くないですか、面白くないですかっていうふうに投げていって、時には振り返り、時には勉強させてもらうみたいな感じでやっていって、行動で示していって、こうですよって言うしかないかなって思ったりします。
アイディアの発生と人間の感覚
アイディアって言ってるけど、別にアイディアって頭で考えてポンって投げつけて終わりってことじゃないですからね。なんでかっていうとアイディアなんて生まれないわけですよね、行動したり何か解釈したり見たり聞いたりしないとね。
頭で考えるみたいなことだけをピックアップするとおかしくなるんで、もっと人間って身体勢というかですね、体動かして見て聞いて寒い痛い冷たい温かい癒されるとか、そういう感覚をもっと磨いていくというかですね、やっていって出ているものだと僕は思っています。
しかもそれをさらに言うと、特別なことをやるんじゃなくて、毎日ちゃんと生活するって言うとちょっとおかしいんですけど、感じろってことですよね。さっき言った問いかけとか気になる言葉とか、こういうのは自分はやっぱり弱いなとか、こういうのはやっぱりいいなっていう。
だからダメだなっていうのでもいいんですけど、自分のダメな人よりも自分がこれいいなって思えることを丁寧にね、別に押し勝ちして誰かに見つけみたいなことじゃないですよ。そのあたりを解釈が間違えるととんでもないことになるんですけど、応援するとか近くの人を大切にするとか、そんな感じかなと思います。
僕自身はですね、社会に対して、僕じゃない他人、もしくは他の方々、リスナーっていう職業フィリックの方いらっしゃるかもしれませんが、そういう方に対しても含めて、仕事作りですよね。仕事作るの面白くないですか?相手が別にするの面白くないですか?っていうのをとことんというか、ひたすらやっていくしかないかなっていう感じです。
ある種開き直ったと思われるかもしれませんが、別に開き直ったというよりも、シンプルにですね、いろいろね、デザインって設計とかってそぎ落とすというか、無駄というかね、やれることは何だろうなって言ったときに、別に僕プログラミングできるっていう感じでもないですし、できる方ではありますが、できない方でもあるんで。
文章を書けそうですけど、書けるのかなって言ったら、ちょっとよくわかんなくてみたいな。わかります?この感じ。しゃべってますけど、別にしゃべるの好きなのかなとかね、ちょっとよくわかんない。わかります?この感じ。触ります?
だから自分なりのできるできないとか、やれるやれないとか、するしないとか、できたできない、実績もそうですけど、なんかよくわかんないんですよ。まとめきれないというよりもまとめないのがいいかもしれないなと思って。
もちろん言われたらやりますし、考えますし、文章しますし、しゃべりますよ、企画しますよ。だけど、何だろうねってことになってくるんですよね。自分にとってね。自分にとっての、要は自分がやりたいってこととできることってよく違うわけですよ。一緒だったらいいですけどね。
だけど、一緒にするあまりにできることで僕はプログラミングできるからプログラミングやるってなっていくと、なんか面白くないなってなったんですよ。それが20代前半、3年4年の時なんですけど、そういうことなんですよね。
だから別に好きなことはやるなって思わないし、好きなことやっていいし、得意なことやればいいんだけど、別にそれが明らかに状況として、その人にフィットして何かやれるかって言ったら、全然話が別ってやつですね。考えるしかないですね。決まってないですから。
パターンがあって、あなたはこのパターンねって言って、決まって人生が決まっていくなんていうのは、ちゃんちゃらおかしいというか、そんなのないんで決めていく。自分で決めていく、判断して考えていくって感じですよね。
そういう時に、じゃあ僕が残ったものでいったら、アイデアを出す別に残ってました。人と何かやるっていうのも残っていて、別に人とっていうのは誰でもいいわけじゃなくて、僕が良いんだと思った人とご一緒に何かやる。
気があった人ってことですね。じゃあ気が向かない人とはやらないのかっていうと言ったら、イエスですね。そんな無理してやることないと思うんで。
なんかつまんなさそうだなーって人をゲストに呼ばないですから
ていうかそれはつまんなさそうだなーって人を仮に呼んで
呼ぶとしてそれ誰がこの番組やってるのってあるんで僕がやってるんで
もちろん相手につまんない番組呼んでもらったなーって思ったらちょっとショックなんでそうならないように楽しんでもらうようにはもちろん
ねしますけどねそういう感じで何だろうなじゃあ楽しいことやるんですか楽しくないこと やるんですか楽しくてありましょうってなりますよね
そうそうであと何だっけその場ですよね場を作るというかまあ人を巻き込むとか 伝えていくこと
これポッドキャストはまあ自分がたりがでソロ回で多いですけど いやでも偶然ゲストの人に巻き込んできてもらって話すの全然好きですし
話すのは何か残る残って話したいというよりも なんか話したいって感じじゃないんですけど
話すのを共有したいみたいな感じが強いわかりますこのこの微妙なニュアンス伝わります ね共有したいっていう方はそのね
友人時を知るときもそうなんですけど なんですけど買いましたねなんですけど
お裾分けっていう感覚がやっぱ強いんですよねもちろんお裾分けって言うけど そんな欲してないよっていうのもツッコミでわかるんですよ
わかるわかるわかるんだけどこっちが言わないと出てあのね話が始まらないですか お見合いが始まるからどんな時でもだったら僕から出しますよっていうところの
が積極的って思えるのは積極的と言っていただいていいんだけど別にその そこを開いてやりたいというよりもあのそうなるからお見合いになるなら自分がやりますよ見て
ありませんそれあのなんて言うだろうな リーダー役にないならじゃあリーダー別にありますよみたいな感じわかります
なんかそういうのは多いですよね多かったですね中学校とか 高校はもないですけど小学校中学校とそんな感じの立ち回りしてた気がしますね
なんでやらないんだろうなって感じではい責任感が別にないですけどね はっはっは
制度外とが何だろうなって思いが思ってますし わかります面白くないですかそういう感じはい
なんでアイディアを出す人に伝える話す何でしたっけ その仕事づくりですねっていうところはまあ飽きなかったというか
秋間も飽きてませんし結局そこを抽出していくと結局なんか すごいフワッとまとめると自分にとって
面白いことって儲からないんですよねっていうような問いかけっていうか気になった 言葉から導き出されるものって自分が話したりアイディアを出したり
そこからゼロから1位みたいなところをまあ なんだろうな好んでこれ面白くないですか面白くないですか
楽しくないですかよくないですかっていうふうにまあなんか気持ちは上げてね 僕も楽しいけどまあその関わる人は気持ちを上げて
で場を場を全体をですねデバフというかですね パッシブの方ですねそこに来たから上がるというよりも
来てくることでその人の属性ごと上げるって感じですね かなりのこと言ってるんですけど
でもそんな感じをイメージしますそうそう なんかそこの場にいたから大丈夫っていうようなものにはもちろん最初はそうです
だけど その人に対する自信とかいいもの持ち味って僕は絶対にあると思ってるんで
これ絶対です はい
そうそうそう病んでてぜっやべえみたいだったらちょっとわかんないから 例外はあるんでしょうまあ例外あってもいいやってことで基本
99パー1パー知らんところで その場に来てもらってどうっていうのもちろんあるんだけど最初だけであ
まあこれがですね結構ポッドがその役割になってくると思いますこういう人がいて いいんだしこういう人がいるんだなってことをまあ認識してもらうまあ実際に向かう
実音してるんで そこだけはちょっと信じていただいてでまぁ初号グリスペース来てもらってもいいですし
長期的な視点での成長
他の音ポッドガスを聞いて関わっていただくの全然いいですし ブログ見たり x 見たりね間違いもので行動を追っていただいてもいいんですし
直接話して なんかねやるの全然あるイベントをやりますから来てもらえればいいと思うんですが
そういうところであの なんていうのその人をまあ元気づけるって言うと大げさなんですがなんかいいなと思って
もらうっていうね 感じですっていうところで僕がやれるまあ作業っていうのは変なんですけど
ひたすらその仕事を作ってってこういうのをどうですかどうですかって言ってって毎仕事 作ることはアイデアを出すしそれを検証して実験してどうかってこと言うし
8 なんかそこまでできてないんですけどぶっちゃけてねアイディアを出してその後ですねその人がどう
なっていったかみたいなところも まあその余力があれば
まあ相手ですねお客さん次第ですけど余力があれば巻き込んでありますよって言って 入ってもらって
そこでね 何というかそんなね1日2日とか3日とかでね
できるようなものでもないですし 1ヶ月2ヶ月3ヶ月あってその気持ちがね冷めて忘れちゃうこともあるじゃないですか
めちゃくちゃわかりますよ 分かるんだけどそこを全部だからダメなんだってじゃなくてそこをグッと
まあなんていうのはもっと長期でゆるっと捉えて 少しずつやってみましょうよみたいな感じって言うんですかね
なんかそういうのってなんかドラマとか映画とか 人との出会いとかなんかわかんないですけどね小説とか
そういうので感じ方感じられるようなことかもしれないけど僕はまあそれをですねバー っていうものとかね
スペースというかね 僕の伝えるまあメディアというかねそういうものでまあ体現していくっていう感じですね
だからなんか仕事作ったら何でもいいですよねって詐欺とかやったらいいですよそんな ことはもちろんないので
そこは全くないんでそこは伝わらないと思いますがまあまあ エッツ r メッセージが変わってたら修正しますし
自己理解の重要性
そこね なんだろう取り組んで今後も取り組んでいきたいなと思いましたというわけでちょっとまたまとめ
ましたけどそんな感じでだから僕はですねば話す 伝えるアイディア出す仕事を作るからこのポッドキャストのテーマでありますけど
まあまあとことんやっていこうという話でした だからえっとまあ戻すとですねボードに戻すと殺戦の言葉ですね
あなたリスナーが引っかかった言葉まあ違和感と言ってもいいです 違和感大事なんでいや館とかそういうのめちゃくちゃ大事ですね
企業をするっていうよりも僕の中で起業するというのはその人生の戦略というか人生 のこと考え自分の人生どう生きていくかみたいなことを考えた時に
自分のことがわかりたくないですか ねわかりたくない人もいるかもしれないけど
わかりたい自分で何なんだろうな人何興味あるんだどういうことしたいんだろうという時に そういう言葉とか違和感からやっぱ探るのはすごい大きなことだと思います
どうしても気になるとかいやそれ否定されたけど ねここで否定されましたね面白いことってもからです否定されちゃいましたね
いやいやいやいやってことで それを自分は目やってやりたいなと思ったらそれやりましょうよっていうね
っていう話ですまあ誰かが笑うとかね a 何でしたっけあの名前をせちゃった
ブルーハーツでしたっけわかりませんがなんか誰かが笑うかあれは中でも行きか ファイトか誰かが笑うだろうってやつありましたけど
いやその 笑って言われてもいいじゃないですか
笑われてもいいじゃないですかでも笑われたら嫌だってわかるんですけど その笑ってる人って正直なところ相手にならないんですよね相手にならないっていうのは敵わないって
意味じゃなくて相手にするものでもないって感じですよねでそこでねなんかその批判して 罵倒してね誹謗中傷してってことがまあ全く意味ないじゃないですか
だから避けるわけですけどそれでもね何かついてきてなんかやる人ってちょっとまずいので ちょっとね
美容まずいところであるんですがそうじゃないというかほとんどそうならないですからね 基本的にはそのもっともそこそこで相手にする人ではないって思ってまぁ次の
ネット後に行った方がいいし自分も なんていうんだろう自分というかねそういった場合はやっぱり自分がですね大切にしたい人
とか自分がまあ やってた方がいいってことをまあそれこそ
believe in myself じゃないけどいますよあってますか 自分を信じていくと
believe myself 終わりませんが自分を信じましょうってことですよね そこがで信じるってそのなんか
まあ宗教とかではないし教えではないんですけどなんか あの
なんていうのは笑われている反応というのが直前で目の前にあるんだけどそれにやっぱり 短期的に反応すると現れているからおかしいことやってるんだよねって思う
自分といやそんなことないでしょってこの人がおかしいんだよねみたいな処理のね 仕方もあると思っててここってなんだろうなぁ結構鍛えないともしかしたら見つかないかも
知れませんでただただですよここでも一応保証していきたいのは そのね例外は知らないけど99%はそのなんていうのがやろうとしていることを
笑うことは僕はないと思いたいです もしかしたら笑ってしまったらごめんなさい
割れてしまったらごめんなさいって言うんだけど基本的にその人をねなんか悪く言いたい とかそれはダメだよねなんていうふうに頭ごなしんですよ
頭ごなしに言うことはないはずです なんでそんな映画を作っていくしまあ僕のメッセージもこれからね
変わってくるかはわかりません同じかもしれません 暖かくお見守り
見守っていただければと思います今回は以上となりますシゴクリラジオ大橋でした ここまでお聞きいただきましてありがとうございました以上失礼致します
