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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。
10月31日火曜日の午後3時を回ったところです。
今日も午前中作業に没頭していてですね、それでポッドキャスト午後になっているんですけれども、
今日私11月1日だと完全に勘違いをしてて、起きた瞬間に。
それで11月1日からいろいろウェブの方で、管理しているウェブの方で変更する点があるので、せっせとその作業を黙々と粛々と取り掛かったんですよ。
なんやかんやでやり終えて、よしと思って、ふと見たら、今日の日付10月31日じゃないですか。
しまった1日フライングだったっていうことなんですけど、
まあそれもあと半日ぐらいすれば、明日になってるんで、ほっとこうと思います。
11月1日から、ウェブっていうか楽室の方なんですけど、
ちょっとね、一つのセミナーを値上げをしますということで、
全体の構成としては今、メインは筆文字の教室をやるんじゃなくて、教室をやれる講師の人を育てるというところがメインになってるんですね。
講師養成講座なんですけど、別に絶対講師しなきゃいけないわけじゃないんで、
自分が習って満足して終わりでもいいんですけど、
基本がベーシックコース、それ終わった人にはさらに実践的な、
本当に教室で使いますみたいな指導案付きの内容を入れ込んだアドバンスコースというの。
この2本立てなんですね、基本は。
なんですけど、時々先生、子供に教えたいんですけど、子供に何やったらいいですかとか、
っていう質問があって、子供用のコースを作って、これがなかなか面白く、
子供カラーアートっていうコースをね、これいつ作ったのかな、
今年の夏前ぐらいかな、作って、私じゃなくてツトムが作ったんですけど、
今回ツトムが作って自分で動画撮ってくれたんで、私がサクッとちょっとだけ編集して、
そのまま教材として微妙に入れたという状況の子供カラーアートってのがあったんですけど、
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これってあれだよね、本当にいろんな教え方っていうかいろんな技法があるもんだっていうことで、
アドバンスに入れようぜってなって、
ベーシック終わった人のアドバンスっていうところをもっとボリューム、
その子供カラーアートを入れると、もともとあった動画が12本、
その子供カラーアートが11本、なぜか11本あるので、
全体で23本の動画教材になるじゃないですか、結構な分量なんですよね。
でもちょっと入れて、それとこれ合わせた金額にしちゃおうぜって、
全員にこれをやってもらうことにしようぜってなって、
値段、金額が上がるっていうことと内容が増えるっていうことで、
私的にはその内容が増えるっていうのを、
要は受講生だけが見れる会員制のサイトがあってね、
そこの中に全部の動画が見れるようになってるんですけど、
ベーシックの人はベーシックしか見れません。
アドバンスの人はアドバンスとベーシックと両方が見れます。
今回、アドバンスになんか子供カラーアートを入れた、
新アドバンスと呼んでるんですけど、新アドバンスの新しいそういう会員ランクを作って、
この新しい新アドバンスっていうランクになっている人は全部見れるよと、
いうふうに、要するにこのランクの人はこのページは見れるけどこれ以外は見れないとか、
そういう権限をね、全部のページにつけていかなきゃいけないので、
これカテゴリーごとに作ったりもできるんですけど、間違いがとても怖いので、
1ページ1ページちゃんと権限を手動でつけるということをしていたりするんですが、
まあとにかくこの教材が入っているページを作るっていうのをもうすでにね、
ちょっと前にやっていて、権限もちゃんとつけて終えて、
今日が11月1日だと思い込んでいたので、
今日メニューですね、ホームページ、トップページから見れるメニューの中に新アドバンスっていうのを入れて、
で、あとなんだ、そのことを文章に書いて、
皆さんにね、もうすでに更新になって、そのサイトを使っている皆さんにわかるように通知までして、
っていうふうに作業したんですよ。やったーと思ってたら1日フライングしてたっていう話ですね。
で、まあそのアドバンスコースっていうのを中身を増やすと同時に金額を少しですけど、
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あと値上げをすると、同時に逆に間隔話とオンライン教室という毎月オンラインで習うやつ、
まあ習い事チックのやつですね。それは今まで3800円だったのを2800円に値下げをするということで、
これはただ値段を下げるだけでいいんですけど、いわゆるサブスクですよね。月額課金というやつ。
私の方の作業としては、ホームページに表示してある値段を書き換えるというだけなので、これはすぐにできましたけれども、
やらなきゃいけないことリストの中ではね、ちょっとあの、忘れてはダメだと思ってメモしてたやつです。
そう、サブスクに関してはね、本当にこの10年20年の間に何度も何度もどういう仕組みを使ってやるのが一番楽なのかっていうのはね、何度も研究してるんですけど、
多分ですけど現状でも、ペイパルを使うのが一番楽じゃないかなと思います。
特にこの追加料金とかなしで普通にペイパルってそういうことができるはずなんですけど、
うちのお客さんの年齢層が高いっていうところで、いまだにやっぱり中央値が60歳ぐらいなんじゃないかな。
ペイパル派みたいな感じですよね。ペイパルって何ていうかな、普通だとクレジットカードの番号を入れるぐらいはおばさんでもできるんだけど、
ペイパルってペイパルアカウントを作ってログインとかしなきゃいけないんですか。
おばさんたちログインっていうのが嫌いなんですよね。何?何?って。
で、パスワードはすぐ忘れちゃうし、ちょっとペイパルっていうのが敷居が高いなと思って、
で結局、うちそれ2、3年前から始めてると思うんですけど、スクエアの、スクエアっていうそういう収納代行の会社ですね、外資ですね。
それの請求書発行機能っていうのがあるんですが、請求書って言ってもメールで通知してくれる請求書。
これがあれができるんです、サブスクっていうか定期的に発行するっていう機能があって、
なので一回設定しとくと定期的にその人が例えば10月、11月1日に1回目を支払ったならば、
翌月の1日にその同じ金額の請求書を発行してくれるっていうふうで、
相手の人がカード情報を記憶する、保存するっていうチェックさえ入れといてもらえば、自動で引き落としみたいな状況にできます。
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これはただ何がめんどくさいって言って、一人一人の請求書を最初に設定しないといけないんです、手動で。
それはめんどくさいんですけど、でも辞めるって言われた時も、分かりましたって言ってその請求書を止めるだけでいいので、
自動でどんどん更新されてしまう、誰がどのタイミングか分からないみたいなのに比べるとやっぱりもう最初から手動でやっとくのも分かりやすくていいかなって感じです。
似たような機能で多分ですが、国産で言うと回避ペイっていうのがあって、回避ペイ使ってるところ多いですよね。
多分ですけどなんか手数料がちょっと高かった気もするし、入金サイクルっていうことがあって、スクウェア入金サイクルめっちゃ早くて、課金して支払いが起きた翌営業日ですよ。
次の日に水穂と三井住友、その2個に限っては翌日払いというか翌日入金なんで、もう振込と同じ状態ですよほぼね。
すごいと思ってスクウェア一択だと思いますね。皆さん多分ああいう外国のサービスっていうものにそもそも抵抗感を持っているので、どっち気が悪いのかなと思うんですけど、スクウェア絶対いいと思いますよ。
管理画面とかめっちゃシンプルで使いやすいし、回避ペイとか時々なんかシステム障害とか起きてるのってあれ回避ペイじゃなかったですかね。
国産のところで結構ちょくちょくそういうのを見るので回避ペイじゃないですね。なんとかペイか。まあちょっとそのシステムの安定性とかいうとこも考えみるとペイパルもしくはスクウェア直接使うんだよね。それがいいんじゃないかなと私は思いますけどね。
組み込み型で強いのはストライプっていうサービスがあるんですけど、自分のどこのシステムに組み込むというか連携して使いたいとかいった時にはストライプがいいんじゃないかという気はしますけど、ごちゃごちゃせずにそのままダイレクトで使うっていう時にはスクウェアがおすすめだし、多分最近スクウェア内でショップを作る機能が公開されたと思うんです。
使ってないけど。何か他のショップを作るサービスと連携してるのかもしれない。まあそういうので作ればほぼほぼベースと同じように収納代行込みのショップも作ることができると思うし。
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ってことでございますが、私の場合、ワードプレスユーザーじゃないですか。こういうのは何て言うんですか。ワードプレサーっていうのかな。利用者なんで、私がショップを作るならワードプレスにウーコマンス入れてウーコマンスにスクウェアあるいはペイパルのプラグイン、アドオンを追加して
これで出来上がりって感じです。現在一つだけ運用しているネットショップは筆文字のショップなんですけど、これはそのようなことで、ペイパルではなくてスクウェアだけかな。カード払いの方法としてスクウェアでやってできてます。
システム利用量はゼロでございまして、もちろんスクウェア使った場合は3点何パーセントのテス量は引かれますけれども、って感じでございます。セキュリティ的な問題が起きたことこの何年かで1回もないですし、絶対やっぱり安心感が大きいとこほどセキュリティも強いと思うんで、ちゃんとしたとこに使った方がいいと思います。
っていう話は全然本日とは関係ないんですけど、そんなようなことで、今朝はwebの作業をしてたし、ここ数日もその本当に久しぶりにね、ウェブサイトというかページを作ったりしてやってます。
久しぶりに使うもんだから使い方忘れちゃって、ワードプレスのその記事の書くとこあるじゃないですか、あそこに今ブロックエディターっていっていろんなブロックを入れていくといろんなのが作れていくんですけど、なんかブロック種類増えてない?みたいな感じで、これ何?みたいな。
で、これ入れてみて、そういうことか、これは違うなって消したりとか、そんなことしてるんでめっちゃ時間かかったんですけど、最終的には昔から使ってたような見出しと段落と、それからボタンと、時々画像ぐらいしか使わないんですけどね。
あと吹き出しも好きで使ってますけど。っていうようなことでございまして、最近このポッドキャストはwebを楽しむイクコラボではなくなって、日常の話題何でもしゃべりますのイクコラボになったんですが、ここのとこは本当毎日webのことを考えない日はないというような生活に戻っていますね。
もともとそこのジャンルの人なんで、こういうところにいるのが一番楽しいし居心地がいいっていうか、自由度高いっていうか、自分で思ったらそのようにできるし楽しいなと感じます。
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今日話したいこと何だったっけな。雑談してるうちに忘れてしまいましたけれども、マーケティングの話ですね。
そういうわけで、自分の仕事を人に言うときに、最近本当にどう言っていいか全然わからないんですけど、10年ぐらい前はweb制作してますって言ってホームページ作りますとか言ってたんですけど、もうだいぶ前からホームページなんか作れないんですよね、人のもの。
なので、絶対それはむしろ言わないようにしなきゃって、頼まれちゃうと断らなきゃいけなくなっちゃうから。
なんですけど、どう考えても毎日一番自分が情熱を感じるとか興味がすごく強くあるっていうのは、webでどうやって集客して自分のサービスやものを売っていくかっていう、そのルートとか考えるのが結構好きですね。
ぶっちゃけ。そのことを巷でどう呼ぶかって言ったらwebマーケティングと呼びますよね。そういうことですよね。なんか私webマーケティングやってますって言うとすごい大きい会社で、本当に広告費何千万とかで広告でABテストしてとかっていうイメージがあったんですけど、
でもうちは個人経営でそんなんするわけないんですけど、興味を持ってやってるのは何かって言ったらwebのマーケティングだなって、ここ2、3日前に気がついて、そうか私webマーケッターだわと思ったっていうことが言いたかった話です。
名刺には書きません。だってwebマーケティングやってますって言ったらうちのも頼むって言われてもできるわけねえだろって感じで、自分とこで精一杯なのに何言ってんだみたいなことですけど、この最近自社のマーケティングがどうやら金鉱を掘り当てたじゃないんですけど、何て言うんですかね。
なんか油田を掘り当てたじゃないかそんな勢いのいいもんでもないな。鉱脈?何かの鉱脈にカチンと当たったっていう感じがあって、毎日に近いほど一応の申し込みがあるようになったんですね。
もちろんうちの主力はベーシックコースなんですけど、今定価で言うと20万で、これなかなか即決で買う人っていうのが探せなくて、なかなかそういう風に誘導ができなくて、5月からやってるんですけど、やってもダメやってもダメみたいな、いろんなことやってもいつもダメだったんですけど、抱き合わせでお試しコースをくっつけたんですね。
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そしたらみんなお試しコースの方がどんどん参加してくれるようになって、っていうことで、なんか来た、これこれだったのかみたいな手応えをすごい今感じてます。
そのお試しコースは何ヶ月か前に考えて、一応もうリリースしてるんですけど、お試しコースに入るっていう人が見つけられなかったんですね。
ダメじゃんこれとか言って、一旦やめようかぐらいだったんですけど、本体ベーシックの広告を出します。広告クリックした人は長いLPを読まされます。
昔からあるよくある形のランディングページですね。どんなにそのコースが素晴らしいかということが力説してある、情報盛り盛りのページをずっと一番下までクリックスクロールすると、金額のところに来るんですけど、定価20万って書いてあって、それが横線で消してあって、はてのマークになってるわけですよ。
で、公式LINEお友達登録することによって金額をお伝えしますって書いてあるので、そこをクリックしてくれたら公式LINE入るじゃないですか。そっからですね、公式LINEで読むもの、当然値引きされたその金額を読むんですが、それでも高いと。
で、速決できない方はこういうのもありますよって言って、お試し6000円コースをそこの中に入れることにしたんですね。
なんか、1LP1オファーっていうセオリーがあるんで、1つのLPの中でこれもありますっていうのは言わない方がいいっていう風に、なんかで読んだ気がして、気が散るし、だいたいみんな安い方に流れるじゃないですか。
でももう安い方に流れてもいいやっていう決断をしてね、全部スカで終わるくらいだったら安い方でもいいから入ってくれという感じで、そこに抱き合わせというか最初に送られるメッセージの中でもうすでにそれを紹介してしまう。
ということをした結果、そのはじめてさんの参加者がちょっとずつ増えて、で、なんとそのはじめてさんをやってくれた人5人中3人がベーシックに進んでるんですね。
そう、だからこれは要するにただ安いものじゃなくて入り口商品として機能しているっていうことです。
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そう、化粧品における1本目は1000円とか、試協品最近あんまりない、おすすめないと思うんですけど、流行として1本目でもお金は払った人しか欲しくないみたいな。
ただの客は良くないっていう多分そういうことで、本当は5800円の化粧水なんだけど、1本目だけ今だけ880円ですとかそんな感じでおすすめして、原品が来るわけで、赤字だったり、わかんないけど利益なしだったりするのだろうと思いますけれど、
そうやってやって、そうやって配る商品のことを入り口商品と呼んでて、そして気に入ってくれた人が化粧本体は買うわ、乳液は買うわ、クリームは買うわみたいな感じで、どんどん他の商品も買ってくれるようになるっていう、そういう図式ですね。
その入り口にあたる商品としてこのはじめてさんっていうのが機能しているってことに気がつき、よし来たみたいな感じでございますよ。本当に不思議なもんで、初めてとかやってない人もベーシック突然入りたいんですって言ってきたりとか、そういうことが起きてくるので、やっぱり物事全部エネルギーでつながっているって言いますけど、本当にそれはそうで、
勢いがあるところには巻き込まれていろんなものがやってくるっていうことがあるんだなーっていうのを最近感じているところです。で、その勢いって何って言ってエネルギーだと思うんですけど、エネルギーって何って言ったらやっぱり楽しいと思うこととか、もっとやりたいとか、もっとどんどんどんどんやりたいとか、そういう気持ちイコールエネルギーだし、
物事がポジティブに、プラスの方向に働いていくっていう時に役立つというか、そういう結果をもたらすエネルギーなんじゃないかなと思うので、ここ私やっぱり人に利用されている感があった時にすごい楽室の仕事とかするの嫌だなと思ったこともあったんですけど、
でもこのマーケティングって面白すぎると思って、これがうまくいったらそれこそ頼まれた仕事だってできるようになるかもしれないっていうくらいだったりするので、
これから、今11月ですから、今年はあと2ヶ月ですけど、今年から来年にかけて、特に来年、どういうジャンルに自分を集中的に持っていくかって考えた時に、
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自分がいろんな商品をセールして歩くとか、体験家を開いて商品を売るとかということじゃなくて、ウェブマーケティングということに少しのめり込んで、特化してやっていきたいなってちょっと思っちゃったという話です。
同じ仕事のことを数年前に本当に嫌だなと思ってた時があって、やってもやっても結果が出ないし、自分の好きな商品ってわけでもないし、広告費ばっかり出てくし、いいことなんか一個もないぐらいに思っていたんですよね。
ちょうど腰痛とか起こす前ぐらいかな、そんなのもあって、そんなことも嫌だし、いろんなことが全部嫌だしって言ってる時に腰痛になって、全部がチャラになっちゃってラッキーって思ったっていう話ですけど、それからでも3年、4年目、もう時も経ち、腰痛もすっかり治り、元気も復活し、
で、ああ、そうやってウェブ楽しいな、インターネットでなんか人とつながる、人とつながるっていうかお客さんとつながる、なんか買ってくれる人、受けてくれる人がインターネットで見つけられるってすごくないって。
見知らぬ人がある日、問い合わせとか注文のフォームとか送ってくるわけですからね、本当に嬉しいんですよね。こういうことがもっといっぱい起きたらいいなって心から思うし、楽しいって思うし、これはやっていかなきゃなと思ったっていうことが、今日喋りたかったことでございます。
ウェブマーケティングとかいうと本当に難しいんですけど、みんな直感的に、みんなやってますよね、20代、30代くらいの女の人だったら、全員、全員じゃないけど、なんかやれると思うことがあったらインスタで何でもバンバン発信して、
DMで問い合わせてって言って、問い合わせあったらズームなり何なりでゴリゴリやってっちゃって、そこにはなんか設計とか思想とか何もないし、お金もかけてない、ズームぐらいは有料にしてると思いますけど、
インスタだって別にね、広告出す人は出すけど、そんなに何千万とかいう話でも何百万でもない、1万、2万みたいな、十分それでペイできる。ちょっと回ってきたら10万ぐらい個人でも出せるんじゃないかなっていう人がいっぱいいるんで、こういう人みんなマーケティングやってるってことですよ、ちゃんと。
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分析っていうか、言語化するとしたら彼女たちがしていることを、そしたらこれは何ですかって言ったらウェブマーケティングだねっていうことになるんですけど、そこまでいろんなことを考えずに直感的にいいと思うものを組み合わせて、結果が出ればいいんで、実際申し込みあったら彼女たちは自分でやらなきゃいけないですからね、教えるだの作ってあげるだの。
全部を自分で一人でやってるので、まあ大変だろうなと思いますけど、でもゴリゴリやってっちゃう。若さなのか何なのか分かりませんけど、こんなやってどうしようとか思う以前にもやるしかないという感じでゴリゴリやってっちゃうっていうのが、今時の若い人かなと思いますが。
そんなわけで、ウェブマーケティング、またこれからしばらくそういう話が増えるかもしれませんが、聞いてくださる人がきっとそういう話苦手かなと、何言ってんだこの人みたいに分かんないって思われたら嫌だなっていうのも半分ありつつ、でも中にはそういう話が聞きたいんだよっていう人もいるかもしれないので、
まあしゃべりたいことをしゃべらせていただこうかなと思うというところで、本日は以上になります。