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2025-07-22 31:05

紙の本はいいねも広告もないので、集中できるのでは?

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サマリー

このエピソードでは、紙の本とデジタルメディアの違いについて探求しています。特に、広告やソーシャルメディアの影響がない集中できる読書環境の重要性を強調しています。紙の本は広告や評価がないため、集中して読むことができると考察されています。また、ショート動画やSNSが普及する中で、長文や深い思考が求められていることにも触れられています。今回のテーマは、紙の本や広告がない環境での集中力向上です。自分に合った情報や体験の重要性と、他者の影響を受けずに自分自身を見つめ直す必要性が強調されています。

紙の本の特性
はい、シゴクリラジオの大橋です。このシゴクリラジオは、パーソナリティであるシゴクリ、仕事クリエイター、大橋がパーソナリティとして、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
今回はテーマは、本の読み方というか、デジタル、特にウェブとかニュースでも、SNSでもいいと思いますが、
本の読み方の違い、何だと思いますか。結論的には、広告とか、いいねとか、他社のヒールバックが見えないということかなと。
正確には、ちょっと違う部分もあるんですが、本と、いわゆる紙の本と、もしくは紙の本的なものと、広告、もしくはいいね等があるもの、デジタルですね、ウェブといった方がいいと思いますが、
ウェブと紙の本みたいな違い、もっと言えばウェブと本と言っておきましょう。違いについて少し共有していきたいと思います。面白そうであれば、引き続き聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、今回テーマはですね、紙の本。皆さん読んでますか。読まなくても別にいいんですが、紙の本、目の前にもあります。少しずつ読んでます。
あと、紙の本に近いのが、僕も持っているんですが、Kindleのホワイトペーパーというデジタル端末だけど、e-inkというやつですね、目が疲れない、紙の本に限りなく近いと思いますが、これも一旦本に入れてます。データはデジタルですけどね。
対比するのがですね、ウェブ記事、ニュース、僕も読んでますし、SNS等ですね。ノートも最近やってますが、ノートは広告はあまりないのかな。
ウェブの最近記事だと広告が全画面、特にGoogle広告で出てきたり、全画面見ないと進めなかったりがかなり多くなってきてて、結構デジタルのウェブメディアが大丈夫かなって思う昨今ですが、どう感じてますか。
リスナーのあなたはどう感じてますか。そのあたりで、読み方の違いがあるよねっていうところで、冒頭でもお話しした通り、結論的にはまず広告ですと。広告度うむ。紙の本は当然広告はないですね。
本自体が広告ってこともありますが、そういうちょっと注文の多いおりてん形式をやると、一旦無視して、コンテンツと違って全然挿入されるような広告っていうのはウェブ記事であれば、Googleのアドセンスと言われているようなものとか、
もうちょっとゴシップ系の何これみたいな、美容からいろいろありますよね、健康とか、そういうのから、あとは純広告というのかわかりませんが、動画とかね、本当に関連したやつとか、あと記事広告がありますが、これは結局さっき言った本の広告だったってやつ変わらないんで、それは置いておきましょう。
基本的にはウェブ広告、ネット広告みたいなものがあるような気がします。アプリだったらもっと広告もガンガン出てくるかもしれませんが、これですね、自分のブログを運営してて、さすがにGoogle広告売れてたんですよね、結構前にね。
広告が本当に鬱陶しくて、記事を読む2段落、3段落ごとに入ってくるみたいな感じになって、ちょっとコピーしたり引用しようとするときに、自分でですね、広告バナーが引っかかって、なんだこれ、みたいなことになってたんで、もう入れてないですね。
というかもう収益もすごく下がってきてて、もうやってないっていうのが現状で、ブログの収益ってどうするんだって話になってくるんですけど、いわゆるブログメディアとか広告メディアで運営して収益上げてる人は、稼ぎとは言いませんが、相当すごいんじゃないかなと思います。
特に個人で。会社とも結構しんどいかと思いますが、違う稼ぎ方じゃないですけど、収益の上げ方を考えていかなきゃいけないんじゃないかなと思ったりしてます。それを置いといて、広告がついてないよって話ですね。紙の本読んでて、広告が来たから嫌だなとかないですよ。
という意味で集中しやすいのが、Kindleも広告ついてるやつあるみたいですけど、それじゃないモデルで読んでて、広告が出てきて中断されたとかはないですし、紙の本で広告とかはないですよね。
読書体験という意味では、紙の本、Kindle、端末が優れてるんじゃないかなと僕は思っています。ただ問題というか、2つ目に違う点で行くんですけど、即時性とか情報の鮮度が古いですよね。紙の本とか。なぜなら出版するし、編集するし、構成するし、手間をかけてますからね。
当たり前ではあるんですけど、最近紙の本もすごく高くなってきてるイメージですが、新書が1000円とか普通になってきてますが、時間をかけてるのもあるし、高くなってきてるって言ってるけど、安いんですよね。
デジタルが安いのか高いのか、紙の本が安いのか高いのかが非常に難しくて、情報が違うから即時性ってことでサブスクなものが多いっていうのと、紙の本だったらサブスクで紙の本ってあんまりないと思いますが、中にあるかもしれませんが、頑張っても月何冊ぐらいしかサブスクではないかなと思います。
あってもきついかな。わからないですけど。
労力にかけて感じでは、多分思うのが安いなっていう感じでしょうね。著者からすると。
なんで出版社のビジネスもそうですが、たくさんの人に売れるっていう見込みで頑張るしかないっていうね、見込みと頑張るっていうすごく良くない精神論の塊みたいになってますけど、実際でもそんな感じになっちゃうんじゃないかな。
なんでファンを獲得していくしかないっていう地道なことになっていくかなと思います。
読書環境としては集中できると思いますよね。1個目が広告がないので集中できるっていうのが違いがあります。紙の本がない。ウェブの方がある。ないのもありますね。
ノートとか最近読むこと多いんですけど、集中できるなと思いますね。個人ブログとか無料ブログとかアメブログとかあるじゃないですか。色んな無料ブログ、広告あるじゃないですか。
本当に鬱陶しいですよね。鬱陶しいって言ったらサービス提供できないからしょうがないんですけど、限度はあるよなっていうのがありますね。
あとは、2つが大きいですよね。広告がないのが一番大きくて。あとは、いいねとかフィードバックの数値がない。ノートは逆にいいねとかあるから、見なきゃいいんですけど、見えちゃうとどうなのっていうやつですよね。
いいねを押すやつが出てきたり出てこなかったりしますし、コラムみたいな記事で広告が入っているのはあまりなくて、ウェブメディアでいいですよね。
いいねとかもないですから、いいなと。SNSっていいねまみれじゃないですか。リツイート。評価があるのがいいってなってるから、それを取り上げてみることは全然僕もやってるんで否定しないんですけど、それだけだと、
集中できる読書環境
昨日思ったことを共有しとくと、いいねとか誰かの評価がないと見えなくないですかって。別にこれを脅してるわけじゃなくて、じゃあ1万いいねあるから見ようってなるのはいいんですよね。
でも、今度はいいねがない。つまり紙の本とか、まっさらな何も評価がない。例えば僕の記事。ゼロいいねとかだと思うんで、読めますって話なんですよね。
それは、おばさんいいねがいっぱいあったら読めますって言う人だったら、もう一生読まれないから、そういうことかって思って、特にそこにね、前回話したスポーツの勝ち負けじゃないけど、勝ちとか負けとかないんだけど、そうなんだっていう。
じゃあ、負け惜しみとかじゃないですけど、もう一回、くどいけどもう一回話を聞く人もいると思うんで言っておくと、前回の話としては、じゃあ1万いいねと、じゃあ1いいねっていうので1万倍違うのかっていう価値がね、さすがにそれはないと思ってるんですけどどう思います?
でも、なんか良さそうみたいなのが出ちゃうんでしょうね。もうそれだけです。それだけなんでしょうね。あとはもう読んで、あとは読まない。コスパタイパーっていうのをどこまで意識している人がいるかわかりませんけど、文章にコスパとかもね。
本当にいっぱい読まなきゃいけないっていう人だったら、パフォーマンスとかありなんですけど、なんでしょうねっていうね、読み物によるって。小説はもうコスパもクソもないでしょって思っちゃって、何をどう読むかって話ですよね。
AIでの効率化も大概にしておかないと、最近AIの話あんまりしてない気がするんですけど、AI使ってますよ。効率化して全部やったところで、じゃあ浮いた時間何するのってずっと言ってきてるんですけど、浮いた時間を使えるのは結局自分なりのやりたいこととか、これ面白いですよねって研究したり、僕のように違和感があって言って、これ面白くないですかって言うような。
タイプの人じゃない。いわゆるアーリーだったり、好奇心旺盛な人で、要はさっきの話でいくとゼロイイネのものを見に行くような人じゃないと、多分ないですよね。そういうことできないですよね。
だからみんながみんな慣れっていうのはちょっと難しいような気も最近はしてます。だいぶ大人になってます。
ただ、そういう要素がないとずっと同じことやっててつまらないじゃないですかっていう話になっていくだけなんで、僕の場合。
なので自分なりにつまらないじゃないですかっていうふうに煽ってる感じがするので、こちらのほうが面白くないですか、これは面白いですよっていうメッセージのトーンを変えてやってる感じです。
そうじゃないとただのオラオラで押し付けになるじゃないですか。って思ってますけどね。それオラオラ押し付けになってたらごめんなさい。
なので、その評価ですね。他人の評価とかを見ずに読めるかっていうことになってきます。
なので、値段の高い安いとかって置いておいても、無料で手軽に読めてみんなが評価しているものを広告があってもいいかなっていうふうになっていくと、
なんかよくわかんないけど、広告ブロッカーみたいなのを入れて快適に読んで、でもいいねの読み入れてるやつは欲しいみたいになってきて、なんかちょっとよくわかんない。
ジャイアン、ドラえもんねっていう漫画でジャイアンっていうキャラクター、男の子がいますが、ジャイアン通じるのかわかんないですけど、
俺の歌を聴けと、ひどい歌っていうことの設定ですけど、その歌を聴かせられるわけじゃないけど、だけどいい歌にしていくっていうかね、ジャイアンの歌声をよくしていくとか、
ジャイアンで聴かせられるんだけど、苦痛だから我慢してくれっていうような感じになるっていう意味で、ちょっとよくわかんないふうになっていく。
ちょっと設定よくないですね。
とりあえずそういうこともあります。
なのでとりあえず集中できる環境っていうのが違いますよねっていうのが僕が感じたものです。
紙の本で読んでて、重症かどうかわかりませんが、紙の本をまず読めるかどうかで集中できる時間を持っているかどうかもありますよね。
それで集中できない、時間がない、はいわかります。
ただ、なんか物事にある程度時間を置いて取り組みっていうのは多分大事で、5分の細切れを12回やるのと、
30分を2回やるっていうのが結局時間なんですけど、時間をね。
でも意味が違っていません。
もちろん単語をね、受験生が英単語を覚えるってことだったら5分とかでやればいいんですけど、そういうタスクだったらね。
小説に没頭するんだとか、あとなんか絵を描きたいから集中するとかっていうのがあって、多分5分では無理なんですよね。
集中力の重要性
だから、ポーズキャストで5分で終わるって番組とか、予約してダイジェストでババババって流すとか、
今日言いたいこと5分で全部言いますパーって言ってプレゼンみたいにするのもアリだと思うんですけど、
会話のゆるさがないというかゆっくりじゃないから消化する、消化不良な感じがしますね。
フルコースをいきなり前菜バーバー、スープバーン、肉バーン、デザートバーンで4つくるみたいな感じ。
いいけどかつそれで急いで食べろみたいな感じもしますよね。
絶対そうじゃない。でももちろん早く、欲しいんだらサッサッサっていくんだよって言うんだったらアリですけど、
それだけじゃないっていう風に言っておくと。
そういう時に集中するっていうか、確か集中って20分くらい入る気がしてて、
要は集中し始めて20分したってそこから集中モードに入るんで、
少なくとも20分以上やってないと集中ってできないんですよ。
だからこのラジオも多分5分10分だと乗らずに終わって、
20分くらいだとちょうどいい感じに仕上がったところで終わるみたいになる。
20分以上になるとあとどこで切るかみたいになるような感じがしてます。
なのでうまく聞いてください。
そういう意味で集中する時間を持ってなくて、
集中して何かやるってことをやらないと、
TikTokしっかりYouTubeのショート動画ありますが、
ショート動画の影響
インスタグラムとかでもありますが、
その中で集中してそれに聞いてみるとか、
聞いてみるのはいいですけど、読むとかね。
今回は読むの話ですけど、
がないと集中できなくなるんじゃないかなっていう話です。
集中するんですよ。
1時間とか読めます。
普段映画に1時間のものがあったり、
そういえば1時間のものだったなとかね。
集中できない。ずっと見られない。
もう慣れちゃって。ショートに。
15分も聞けない見えない。
なんかわからんでもないですね。
だけどここだけは言っておきたいのは、
世の中ショート動画だからショートでできてないですよね。
ショート動画もめちゃくちゃ大変だと思ってて、
それがいいのかがちょっとよくわかんなくて、
わかります?
ショート動画にするが故にCMみたいになってきて、
すごい映えるというかすごいウケるものを考えて、
テロップ入れたり効果音入れたりするからめちゃくちゃ時間かかる。
僕はやったことないですけど。
でも確かに動画作成も時間かかるよなと思って、
編集ちゃんと入れるんだろうね。
だからそこをやらないと見てくれないっていうのがあるとしても、
それをどんどんどんどん高めていって、
上手いとこだけをピックアップするっていう風になってるわけじゃないですか。
僕もその含めですよ。
それがいいのかは正直わかんないですよね。
だから勝ち負けみたいな風になってないから一番見られたらいいっていう。
いまだにあると思います。
再生回数市場主義にはなっていくし、
登録者数市場主義が良ければいいと。
それだけじゃないっていう風に考えてる人ももちろん多いと思うんですが、
ここが問題なのは別にそう思ってなくても、
ついついいいねとか再生回数が回ってるものがいいと思っちゃうっていう、
微妙なちょっとした心の隙みたいなのを、
紙の本の優位性
SNSのプラットフォームがアルゴリズムとしてついてくるっていうのが一番まずいというか、
良くないことなのかなと思います。
だから別に理想はこうです。
ショート動画も全然楽しむけど、長文とかしっかり文章を向き合って読むことができる。
でもどちらもそれってやってないと身につかないですよね。
だからショート動画を、こういう人は僕は知らないだけなんですけど、
ショート動画を見続けてよく見てるけど、長文とか集中力もあるよね。
ショート動画で集中して見られるのって、
そのショート動画同じものをずっと見てるわけじゃないですよね。
あと展開してないですもんね。
だからNOの中では何が起きてるのかなっていうのは思いますし、
ショート動画はどんどん違うのを見ていっても、
NOは何か得たような気がするけど、
ショートだからそこまでエピソードに残ることはないのかなっていう。
50本見ましたって言っても、残るのかなっていう。
でもこれは別に僕がね、記事見てても、
50本100本見ても残るものってないですから。
ないですけど、そんなにね。
1割も残ればいい。
だけど、メモしたりとかそこで考えようとしている。
引っかかりを作るようにはしているわけですよね。
だからこの引っかかりが、もし何もないのであれば、
ややおせっかいになりますが、
引っかかるようなふうにショート動画を見てくださいと。
逆に、本とか長文とかをばっかり見てて、
ショートを見ていないと、
ショートのノリについていけないっていうのはありますよね。
でもショートはショートの短冊の良さはあるかもしれないですね。
だからどちらもいいのかなと思います。
どちらもいいんですけど、
あとは好みと、やりたいかどうか、やり続けたいかどうか。
ショート動画は大変だろうなと思いますね。
あと長文も長文で大変だろうなと思ったりするので、
結論はないんですけど、
集中しようとするっていう力は、
やっぱり長文とかになっちゃうのかなと思ったりしました。
作業を時間をとってやり続けて、
ある程度を得るっていうのは、
記憶も試されますし、
記憶だけじゃないですよね。
構成、あと抽象化ですよね。
この人は結構何を言っているんだみたいなところとか、
話を聞いて、
あなたがこういうことを言いたいんですねってまとめたりとか、
もしくは3点あるうちの2点目のここについて伸ばしましょうかっていう風に、
話ができる人って賢そうじゃないですか。
多分賢いと思うんですけど、
そういうことができるかどうかですよね。
広告って入ってきちゃうとノイズですから、
そこで集中を奪われたり消えられたりするってことを、
紙の本を読んでて思うことが最近結構あって、
なんかノイズないなっていう、
集中できるなっていう話です。
つまり、紙の本を書いている筆者の考え方はこうですっていうのに対して、
僕の場合は散々言ってますが批判的に読むってことで、
本当かなどうかなっていうのがいいと。
だけどSNSとかショートっていうのは批判が入りづらいじゃないですか。
本当かなっていうツッコミも入れてくる、向こう側が。
全部用意してしまっているっていう感じ。
余地がない、埋め込まれる感じなんですよね。
余白がない感じです。遊びがないというか。
ショート動画に遊びとか余白とか入れてったら、
多分それはもうショート動画の枠としてはすごくイレギュラーなものというか、
ユニークなものになっちゃってるんじゃないですかね。
批判的に一応言ってますね。
あとは評価の話で、評価がないって僕はものすごく好きなんですよね。
よくわかんない可能性もあります。
だからノートとかでよくあるのが、
この人は、もちろんこの特定の人とかは言わないですけど、
この人はこういう文章を書くのは面白いなって思うし、
なんでこういう考え方をしてるんだろうな、面白いなっていうふうに、
興味深く拝見することがあります。
言い回しからわかるように、僕はそういう考え方をしないという時に、
何か伝わってるかわかりませんが、
僕はなるほどなと思って、別に考え方が違うから絶好だみたいなことはなくて、
なんでそういう意味になるんだろうなって思うほうが強いです。
もちろん受け入れられないとか、あとは攻撃ですよね。
こっちは攻撃してきたり、コミュニケーション困難だったらさすがにいいんだと思いますけど、
そこまでならないことが多いですよね。
これは僕もですし、人も変わっていくので、変わっていくじゃないですか。
だから良くも悪くもそれは人付き合いで変わっていくから、そこを楽しみ続ける感じです。
話、もうそろそろ20分経っちゃいましたけど、話まとめておくと、
紙の本とか、Kindleの書籍ですよね。
iPhoneとかでもKindleアプリとか、PCでもKindleアプリとか、
iPhone時代でブラウザで見るとかもKindleでもできると思いますが、
読んでる人もいると思います。
いいんだけど、ホワイトペーパーのAmazonのやつって目疲れないですし、疲れづらいです。
紙の本を読んでるような感じの光の入り方なんで、目に反射というか、疲れづらいかなと思います。
明るさも一応選べますしね。
Kindleの宣伝みたいになってますけど、紙の本いいよね。
そこに広告がないので、あと評価がないので。
ただ、Kindleのハイライト機能のポピュラーハイライトってやつを使うと、
みんながいいねと思ったやつがあるならそれを見ちゃうんで、
もう忙しくてしょうがないんで、それは全然オンにしてないですね。
それ一緒じゃないですか、SNSとね。
だから絶対ダメとは言わないですけど、それを常時やると、
みんながいいねと言ってるからいいねと言っているとか、
みんなもいいよねって言ってるからいいよってなってて、
自分がどうかが遅くなるんですよ。
反射が遅くなるというか、スピードが遅くなる。
スピードが遅くなる。そこに僕が機具を、機具というか、
どうなんだろうねって思います。
僕が求められていることもそうですけど、リサーチもそうだし、
アイディアもそうですし、ビジネスの考え方もそうですけど、
僕がどう思うかなんで、もちろん僕が思うことが全て絶対正しい、
神であるとかね、そんなことはもちろんなく、
別に誰かと被っているとかもあると思うんですけど、
僕がこう思うっていうのは、自分の根拠とか感覚とかを
信じて言えるようにしていくという話になりますよね。
だからそこは僕にとっては磨いておかないと、結局失するというか、
すごくアイデンティティになってきてて、
何だろうねっていうね、もちろん全然言語ができないこともありますよ。
だけど、していって、もしくは伝えようとしていって、
今回のラジオに伝えようとしていって、それで自分の頭の中が
ちゃんと動いているかじゃないですけど、
単にそれ、反応って言うとよくないですけど、
使い方も一つ言えるのは、周りがどうからいいってないっていうね。
集中力を高める方法
周りがいいからいいよっていうことを言うのも別にいいですよ、
流行ってるっていうね。流行りに鈍感でやりたいとか思ってないですけど、
ただ、それだけに乗ってるとね、何なの?ってなりません?
あなたはどう?あなたがやりたいことは?っていうことを、
宗教ではないですが、連呼してってやっといいねとかね、
これが流行ってるバズってるね、トレンド入りだっていう風にするけど、
そのままいいじゃないですかっていう。
さすがにXのトレンドとか僕は追ってないです。
追ってる方がいてもいいですけど、趣味としてね。
それを追ってるが故に自分が何者か分からなくなるっていう。
ただ追ってるだけだったっていう。
で、何か虚しくないですか?
その虚しさは抱えてるかもしれません、どなたもね。
だけど、その上で自分は何者でこういう風にありたいよねっていうのをやっていくには、
今回のポイントじゃないですけど、
集中して本読むとか記事とか、
あと自分のことを考えてみるみたいなことを時間を取れるか問題になってくると思います。
それが細切れの時間では多分無理で、何とかするしかないっていうね。
これはもう本当に何とかするしかない。状況が様々あるんで、
他者の影響からの解放
なんともいやそんな時間無理だよっていう人もいらっしゃると思うんですけど、
だけどそれは細切れの時間だけでもまだいいじゃないですか。
だけどできれば集中してそれをやるっていうのを確保できると、
全然違ってくるような気がします。
そこでの理想ではないですけど、違いですよね。
細切れの時間とかショート動画とか見るその小さい時間、
本当に短冊の時間と、
自分でゆとりを持って広告なしで集中できる何かを体験した時の、
だから両方体験したらダメですよ絶対に。
こういうことを僕大橋が言ってたんだよねって気づいてもらえれば、
多分それは僕は自信を持って継続されるんじゃないかと思います。
別に毎日やれとは言いません。
月に一回でも一週に一回でもいいからちょっと時間をとって、
紙の本とか広告がないものとか、あとはいいねがないとかね、
誰も見てないようなものを自分からまず見に行くとか、
探し方を変えてみるとか、いいじゃないですか。
自分がいいねと思ったものをなんで。
自分がいいね来てから後で他の人がどうとか。
他の人がどうかを可視化するという仕組みが、
結局考えなくさせているっていうこともあるから、
そこはバランスですよね。
そうなると最後にカウンター、ブーメランではないんですが、
カウンターですね、ブーメランは戻ってくることで、
カウンターはいきなりパンチが飛んでくるような、
想定していないところが来る話で、
それは自分が発信者となった場合に、
今回のポッドキャストもそうですが、
時間を奪っているってことになるわけですね。
意識として。
でもここを奪うというのか、
一緒に知見を共有して考えていくってことになるのかってなると、
こうしたイメージであるんですけど、
もしかしたら僕もリスナーのあなたの時間を奪っているかもしれない。
だけど不詳選択として、
このラジオを聴いた時間ということを、
言いたかっていうとね、ちょっとおこがましいんですけども、
そうやって考えるのもいいよなって思ってもらって、
考えるだけじゃない。
考えることで行動や体験とかもありますから、
至極になり、至極にしなくてもいいんですけど、
何かのヒントにしてもらえればいいなっていうふうに思いました。
今回は少なくとも、
集中する時間というのは持った方がいいというのと、
本とか、広告がないものとかね、
ショートじゃない、短冊じゃないものというので、
集中力を鍛えるというと、
紙の本にこだわっている人に思われるかもしれないけど、
やっぱり違いますね。
違います。
違うんで、それだけです。
言語化してもいいんですが、
じゃあ言語化したところで、
結局別に、
ショート動画見るとかSNSやるとかってことを言ってるわけじゃないし、
紙の本だけでいいって言ってるわけでもないので、
うまく使い分けなきゃいけないかなと思います。
適応ハイブリッド説なんで。
まずは両方で、やったことない人がやってみて、
その良さをうまく取り合って、
考えていくということをしないと、
これは至極に繋がりますが、
自分がいいものはこれですとか、
こういうのがあるんだけどどうとか、
自分はこう考えるから、
ハックというかね、
うまく違うやり方を見つけられるよね、
というふうにならなくないですか。
皆さん、他の人の真似を、
真似は最初は良いんですけど学ぶんで、
真似だけをしてね、
他の人がいいねと言ってるだけではダメなんで、
なんで自分がいいねと思うのか、
いいと思うのか、
そこにあるんじゃないかなと思いました。
今回はね、
以上となります。
少しでもヒントになれば幸いです。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
失礼いたします。
31:05

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