読者からの感動メッセージ
意識していいねを送ろう。
お便りを紹介させてください。
実はお便りというよりも、
あのー、イトッポイドの同人誌ですね。
を買ってくださった方が、
なんとメッセージでですね、感想をくださったんですよ。
で、そのメッセージに痛く感動してしまったので、
ちょっとご紹介させてください。
ご本人に紹介してもいいですかっていうような、
ご連絡も差し上げていいよと、
許可いただいたので、ご紹介します。
商品の方、無事到着し、独領しました。
大変楽しませていただきました。
僭越ながらこの場で感想をお伝えさせていただきます。
まず読んでいて感じたのが、
一人一人のVTuberの方々のご紹介の中に、
イトッポイド様の視点がさまってつけられると、
非常にテレテレみたいな感じになってしまいますけれども、
あまり言われ慣れてないですね。
イトッポイド様の視点がしっかりと反映され、
その上で、各人の魅力がテーマに沿って、
折り下げられていたことです。
普段から楽しんでいるVTuberの魅力を、
多彩なボキャブラリーで言語化されているだけでも、
読者からすれば喜ばしいものですが、
番組のMCという、ある程度俯瞰したお立場からの目線で、
全体を通して書かれていることにより、
本全体の一貫性が出ていると感じました。
まさにタイトル通りの内容だと思います。
このことは単純に読み物として、
全体が読みやすいということもさることながら、
知らなかったVTuberさんへの興味のきっかけとなったこと、
また、知っているVTuberに対して、
無自覚的に感じていた魅力の正体の発見にもつながりました。
VTuberさんの魅力を引き出しているのは間違いなく、
本人の人間力であり、人間としての進化が、
そのまま面白さの行進として反映され続けることを、
見事に言語化した書籍だと思います。
ここで言うことではないかもしれませんが、
自分自身の魅力の発見
自分自身の人間性についても考えさせられました。
皆さんを見習いたいものです。
偉そうにあれこれ書いてしまい申し訳ありません。
素晴らしい方の制作ありがとうございます。
というメッセージをいただきました。
すごくない?
すごいよね。
もちろん評価していただいて、
それが嬉しいというのもあるんですけれども、
そんなことよりも、
そんなことよりもっていうのもちょっとあれですが、
このメッセージの内容の、
この構成力と文章の滑らかな感じ、
そしてちゃんと内容が詰まっている感じ、
すごいなと思いました。
たぶん普通に本をたくさん読んでいる方だなっていうのが、
まずわかる。
本当に感動してしまって、
やばすぎると。
やばすぎるなと思って、
数日に1回ちょっとこう見て、
いや、こういうのを書けるようになったらいいだろうなみたいなのをね、
ちょっと我ながら思っていたんですよ。
うわー、みたいな感じで。
この方も、もちろんブースのメッセージなんて完全に匿名なんですよ。
足がつかない。
誰が書いてくださったのか送ってくださったのか、
みたいなのも全然わからないですし、
ブースのシステム上は、
何を購入してくださったのかっていう情報だけが
そちらわかるみたいな感じなんですよね。
ブースのIDっていうのは、
購入したIDとか、
例えばメッセージを送ったIDとかって、
全然公開されない、表示されないんですよ。
全く表示されない。
普通に例えば住所を書いて送る、
いわゆる直通販っていうやつをやったとしてもですね、
一定期間で住所が消えてしまうんですよね。
非常によくできたサービスなんですよ。
なのでマジで匿名で届いたんですけど、
すごいなと思いました。
そこでちょっといろいろ考えることがあって、
お便りもね、お便りボックスも作ったじゃないですか。
この間紹介させていただいたんですけども、
前回の最後の方に紹介させていただいたんですけれども、
あーって思ったのが、
いやなんか、
例えば漫画とか小説とか、
何でもいいんですけど、
なんかこれ好きだな、これいいなとか、
これ毎日見て普通にめっちゃ楽しいなっていう気持ちってあるじゃないですか。
感動というとちょっとハードルが高くなるので、
そういう言葉は今回は意識して使わないようにしたいんですけど、
まあいいねっていう気持ちですよね。
これって多分伝えたほうがいいんだろうなっていう、
いやまあそう言われればまあそれはね、
伝えられたらハッピーハッピーでいいんじゃないですかみたいな、
風で考えが止まってしまうと思うんですけれども、
まあそうじゃなくて、
多分いいねを伝えたほうが、
その自分がいいと思っていることとか、
感動していることとか、
好きなことというのを、
まあ意識するきっかけになるなっていう。
よくさ、ない?
中学生とか高校生の時にさ、
ウィー!お前誰が好きなんだよ!みたいな感じでさ、
こう、修学旅行の夜とかで言ってさ、
別にそんな好きだったわけじゃないけど、
まあ強いて言うなら誰々さんかなみたいな風に言った瞬間に、
ちょっとなんか意識しちゃうみたいなのってあるじゃないですか。
皆さんはないですか?
意図っぽいのはありますけれども、はい。
急に甘酸っぱい話をし始めましたけれども、
でもそれ本当にあると思ってて、
それはその言霊が云々とか、
その口に出すことで云々っていうよりも、
単純に認識するっていう話だと思っていて、
で、まあ例えば誰々さんかもなーってなった時に、
そういえばこういうとこ好きかも、
こういうとこ好きかもって風になって、
まあ考え方によってはそんなに好きじゃないのに
本当に好きになっちゃうみたいなね、
そういうトリガーとして発動してしまうみたいなのも
あるかもしれないんですけれども、
それよりも、いわゆるその、
ファンレターの重要性
いいところっていうものを
いっぱい見つけられるっていうこと。
で、いいところ、これはみんなもそうかな、
意図っぽいのは相当かなりこの系がすごいんだけど、
いいものを見た時に、
いやー、世の中捨てたもんじゃないな、
まだこの地球を破壊しなくていいなってすごく思うんですよ。
それは誰かが作ったいいものであったりとか、
すごく自分がうわー、めっちゃこれええやん、
ハオやん、みたいな風に思った時に、
まだ殺さないでおいてやるみたいな、
まだ人類を破滅させないでおいてやる、
まだこの地球を、
うんってやって、
ぱおーんって、
すごい爆発の前ってなんか一回無音が来るじゃないですか、
ぱおーんってやって、
ドゥーってなるじゃないですか、
あれはまだやらないでおいてやるっていう、
宇宙人的な気持ちになるんですよね。
まだ、うん、まだ捨てたもんじゃない、
まだいいな、
まだちょっとお目こぼししてやると、
そういうことをすごく思うんですけどもね。
で、つーことはですよ、
いいなって思ったものを見つけると、
まあ自分にとってもいい、
いわゆる気分がいいですよね。
そうなんですよ、すごくシンプルに、
あ、いいなっていうところがたくさんあると、
気分がいい、気持ちいいんですよ。
だからいいところを探してうんねんとか、
その人をもっと褒めてあげなきゃとか、
そういう話じゃなくてですよ。
まあもちろんそれもあります、
それはこれから話します。
それじゃなくて、
まず自分自身が気持ちいいと思うんですよね。
いいと、いいところを見つける、
いいものをたくさん見つけられるというわけだから。
例えば、
まあ、街に出て、
なんか自分が好きなものとか、
なんかかわいいなって思うものを、
例えば探すってなった時に、
一日に歩き回って何個見つけられるかって言ったら、
たぶんそんなに、
例えば200個、300個って無理だと思うんですよね。
まあ下手したら1個、
まあ例えば、
なんだい、
えー、お洋服見に行って、
自分が本当にかわいいな、
好きだなって思うものって、
まあ見つけられて1個か2個かとか、
本当に買おうかどうか迷うぐらい、
自分が好きだなと思うものって、
まあ1個見つかりゃいい方じゃないですか。
で、
2個目、3個目見つけるためには、
いろいろお店回らなきゃいけないし、
疲れるわけですよ。
で、これがインターネットだと、
いろんなとこクリックしたりとか、
まああとは下手したら、
待たなきゃいけないわけですよね。
あの、
リリースされてないものであったりとか、
あとは自分が運良く見つけられるもの、
インプレッションできるもの、
っていうのを待たなきゃいけない。
でもですね、
1つのオブジェクトに対してですね、
あ、ここもいいな、
いいなってなると、
1つのお店で、
いいものっていうのが、
なんとたくさん、
こう見つけられる、
っていう話になるじゃないですか。
これある種、
コスパ、
タイパ、
まあパ、
パ系の言葉って伊藤ポイラーそんなに好きじゃないけど、
でも、
こう、
皆さんに伝えやすくするために使いますけど、
かなりコスパいいっすよね。
うん。
めちゃくちゃ感度できる。
だからあの、
感度3000倍みたいな話なんですよ。
感度、
あれなんだっけ?
対魔忍とかなんでしたっけ?
なんかインターネットでよくみんながこうギャグで使うやつあるじゃん。
感度3000倍みたいなやつ。
あれあれあれ。
いやそれだと思ってて、
でそれをどうやって実現するか、
っていうことを考えてた時に、
なんか、
いいねを多分伝えた方がいいんだろうなっていう。
で伝えようとすると、
なんかちょっと、
なんかとりあえずひねり出すかみたいな気持ちになるじゃないですか。
まあひねり出すかというよりも、
やっぱ意識するので、
本当に。
で、
なんだろうな、
意識するということで、
なんか例えばファン、
ファンレターとか、
なんかメッセージとか、
まあそれこそお便りの話じゃないですけど、
え、これは何ですか?
伊藤ポイラーちゃんがお便りが欲しいからこういう、
お便りを送ることの正当性というのを、
あの遠回しに言ってるってこと?
もっとシンプルにお便りが欲しい、
寂しい、
聞いてるんだったら応援してくれって言った方がいいんじゃない?って。
うるさい。
う、
う、うるさい。
うるさいうるさいうるさいみたいな反応してしまったね今普通に。
ちょっと恥ずかしくなってしまった。
はい。
まあそれはいいんですよ。
ただそれをきっかけに、
あの、そうだなって思ったっていう、
そういう話、
もう、
恥ずかしくなって喋れなくなるでしょ?
ちょっと、
ちょっと、
ちょっ、
泣くぞ。
はい。
話戻しますよ。
えーっと、
いやちょっと待って本当に恥ずかしくなってきたけどやめてよ。
え、なんでそうやって、
なんでそうやって意地悪するの?
なんでそうやってすぐ意地悪なこと言うの?
やめてよ。
ねえ。
意地悪され、
意地悪されてるねえ。
喋れなくなっちゃうじゃないか。
ねえ。
そうだよ。
繊細なんだから。
お、繊細ヤクザか?
お、お、お、お、お、やってんねえ。
お、やってる。
のれんごっこ。
お、やってる。
前髪長くなったから
今日髪切りに行くんですけど。
はい。
さあ、
照れ隠しのターンは終わったので、
さあ話に戻しますかと。
まああの、
あの、
例えばファンレター確定になった時に、
いやービンセンどうしよう、
お手紙どうしよう、
うーんみたいな、
まあそれも楽しいですよね。
いとぼとぼ、
いとぼとぼ大好きですけど、
そういう細、細かいもの、
すごい好きなんですけど、
まあそれよりもですね、
もっとハードルを下げていいんだろうなと思ってて、
多分送ることが大事だろうなと。
マジで、
マジでいいっすみたいな。
で、
送り方は多分何でもいいと思うんですよね。
でね、
でね、
これ、
送り方とメディアの問題
多分3つ要素があると思うんですよ。
まず、
何で送るかっていう、
メディアの話、
またそういえばその、
SNSでDM送るのか、
リプライ送るのか、
まあ例えば、
えー、
ウェブ拍手みたいなので送るのか、
マシュマロとか、
まあいろいろありますよね、
ウェブボックスとか、
そういうので送るのか、
まああとはその、
出版社さんに感想のお手紙送るのかとか、
まああとは、
直接何かイベントとかサイン会とかに行った時に、
こう何か渡すのか、
まああとは口頭で伝えるのか、
とか、
まああとは本人に直接ぶつけるんじゃなくて、
その、
遠回しにね、
インターネットに感想を出して、
本人の英語さんに、
パブリックサーチに引っかかるようにするのかとか、
まあまずメディアの問題がある。
で、その次に、
中の文体の話がある。
まあ、
いわゆる内容の話ですよね。
やっぱりそれは、
えー、
文章が上手とか、
段落が分けられている、
読みやすい、
えー、
目の視点、
つけ所がいい、
とか、
なんか、
いろいろあると思うんですよ。
その文体の、
クオリティみたいなものっていうのがまずある。
あとは、
ボリュームとかもそうなりますよね。
多分そこに入るよね。
で、
最後の3つ目に、
いいねという気持ちがあるんですよ。
文体とクオリティの重要性
気持ちの話。
本当に好きっていう、
良かった、
これはグッドだと思う、
俺はグッドだと思ったっていう、
この3段階があるじゃないですか。
で、
多分なんだけど、
その、
いわゆる、
外側、
要は3層の、
玉ねぎ、
玉ねぎはもっといっぱい層があるけど、
その剥いても剥いても、
見つからないみたいな歌あるじゃないですか。
まああの3層、
ま、
地球のマントリーでもいいですけどね、
イトッポレが将来的に、
たぶん、
つって破壊するやつなんですけど、
あのー、
いわゆる、
外側の話で、
ハードルが高くなっていると思うんですよ。
本当に。
かわいい便箋を持ってないからちょっとなとか、
なんか、
あんまり量をかけないから失礼になっちゃうかもしれないな、
とか、
っていうのがたぶん、
3つ目の層、
2つ目の層みたいな感じじゃないですか。
でも冷静にこうやって考えてみると、
ま、普通に、
グッド、
いいねっていうのを伝えたほうが、
たぶんいいっていうのはわかるじゃないですか。
で、うまく伝えられないかもしれないんだったら、
いいね、
例えば、
超好きですって言って、
びっくりマーク、
いとぽいでは、
びっくりマークが多いタミなんだけど、
うん。
いにしえのオタクだから。
びっくりマーク50個くらいつける。
そっちのほうが、
いいんじゃね?っていう。
やらないよりやったほうがいい、その、
いや、やらない偽善よりやる偽善みたいな、
そういう話でも全くなくてですね。
あの、単純に伝えられたほうが嬉しい、
じゃないですか。
で、
その話をするんですけれども、
ま、自分がそのいいねを見つけることができて、
感度3000倍っていうとこメリットなんですけど、
相手にとってですよね。
えっと、
ほとんどの場合ですね、
みなさんが思っているよりも、
なんだろう、
あんまり人間っていうのは、
いいねって言われてないはずなんですよ。
ま、例えば、
なんだろうな、
ま、それはその、
いろんなパターンがあるけれども、
例えば、
近しい人、
ま、それが、
血縁関係の家族なのか、
パートナーなのか、
そうじゃない仲間たちなのか、
お友達なのか、
ま、それは人それぞれ場合によって違うと思います。
はい。
必ずしもなんか、
家族が、
とか地元の連れが云々みたいな、
なんかそういう平成的な概念、
みたいな意図っぽいのは、
はぁーって思うので、
ま、それは今、
ま、今時はね、
誰だってはぁーって思うと思うんですけど、
ま、パターンいろいろあると思うんですよね。
そういう近しい人に、
めちゃくちゃいいねっていう風に言ってもらえるような、
環境にね、
運良く、
いれる場合は、
まあ確かにたくさんの承認やいいねをもらっている可能性もあると思うんですけど、
うーん、
これが例えばことコンテンツやクリエイターの話、
エンターテイナーの話だった場合、
多分あんまりいいねって、
予想以上にもらってないはずなんですよ。
応援の意味と数字について
それは何でかっていうと、
いや昔の時代から、
そうじゃん変わんないじゃん。
ま、それもそうなんですけど、
まずフォロワーはいいねではない。
ま、よくTwitterとかで、
Twitterはもう2チャンネル以下の、
本当にカスメリアになってしまいましたけれども、
フォロワーの数というのは、
重厚向けられている数だみたいなことを言う人っているじゃないですか。
ま、それも場合によりけりだとは思うんですが、
穴がち間違ってないパターンもあって、
必ずしもいいねの、
でかいサムズアップをしてるかっていうとそうではない。
で、フォロワーがたくさんいるから、
きっと多分いいねと思われてるんだろうなって、
ついつい我々は考えてしまう。
もっと意地悪な言い方をすると、
そんだけフォロワーがいるんだから、
わざわざ私がいいねって言わなくてもいいじゃん。
っていうかなんかそんだけなんか、
いい感じになってチェホやされてるんだから、
なんで私がいいねを送らなきゃいけないわけって、
思わないかって言われたら、
多分嘘になると思うんですよね。
うん。
なんかもういっぱい持ってんじゃんみたいな。
で、私の方が持ってないんだけどみたいな、
ちょっと疲れてたらそういう気持ちになっちゃうことって、
人間だったらあると思うんですよ。
で、これは別に何か性格悪いとかそういう話じゃなくて、
自然なことだと思うんですよね。
でも実態として別に、
その数字ってサムズアップの数字じゃないんですよ。
言われればそういえばそうだな、
まあ確かにそうだなって思うじゃないですか。
でもついついそういうふうに思っちゃうんですよね。
で、結構いいねを言われてないんですよ、ほとんど。
で、例えばその小説家になろうとかの作品とかでも、
なんかめちゃくちゃなんだろうな、
クオリティが高いというか、
すごいちゃんと書かれてて、
めちゃめちゃ面白いじゃんっていうものも、
例えば完結させられなくて得たるみたいなのってあるあるなわけですよ。
で、それなぜかというと、
まあそのいいねというかの数字がなかったり、
その応援コメントがなかったりとかっていう話だと思うんですよね。
その本人がもうネタ思いつかなくて書けないや、
勢いなくなっちゃったっていう場合もあるかもしれないですけど、
でも多分応援してる人がいたら多分書けるんですよ。
で、書く能力があるけれどもやめちゃったっていうの。
で、そういう人ってそれで二度と書かないかっていうと、
違う作品始めるんですよね。
だから、あ、これ受けてないんだ、応援されないんだと思って、
多分ピポッとしたっていう背景事情だと思うんですよ。
で、それを何回もやってるみたいな人もいて、
でも内容はすごくちゃんとしっかりしてるんですよ。面白いですよ。
で、そういうのからも分かる通り、
その、例えばYouTubeの再生回数とかバズるみたいなもの。
例えば、YouTubeの再生回数は完全にYouTubeのアルゴリズムに依存してしまっている。
で、Twitterのいいね数もそうですよね。
で、あとはバズる。
まあ若い子のもう本当バズっていう単語がすごく一般的になったんですよね。
で、それもかなり運ゲーみたいなところもあるし、
だからその確立性を出す場合、ものすごくマスに向けないといけない。
マスっていう言い方。
マスのね、マスをもっと、もうちょっとちゃんと老悪的に言った言葉っていうのがあってもいいと思うんですよね。
一般人って単語だと、自分は一般人じゃないのかみたいな風な反射的な反応が出てしまうので、
またこれももう、何というか、もうちょっと言葉として腐っちゃったかな。
いわゆる賞味期限切れちゃったかなっていうふうに思うんですよね。
なんかもうちょっとね、あればいいんですけどね、老悪的にならない表現が。
なんでこううーっとやってるかっていうと、
いわゆる胸クソ系とか、助けてくださいみたいなTikTokのお店のね、動画のフォーマットとか、
そういうものをついつい見てしまうっていう、
すげー言葉選ばずに言うとああいうのでめちゃくちゃ見てるのって結構、
若い子っていうか子供なんですよね。
どこからが大人で子供かっていうのは諸説あると思うんですけれども、
まあ少なくとも10代とかが見てるわけですよ。
で、めちゃくちゃ意地悪な人は、結局その成熟していない人たちが見ているっていうのがバズなんでしょっていう言い方をする場合もあると思うんですよね。
でもこれ、なまじか間違っては、あながち間違ってはないんだよなっていう、
そういう人っていうのは結構反射的に、
いろんなものを消費したり拡散したりするという性質がある。
まあ人それぞれですが、まああると言ってしまってもいいと思う。
それは数字が物語っているから、数字の話だから。
で、あんまり見なくてもその刺激的なやつっていうのはそういう風になるよね。
いわゆるジャンクフード的な、スナックカブルのものっていう感じになる。
だからでかい音はなってた方がいいし、露出は多い方がいいし、体が動いてた方がいいし、みたいな。
まあそういうパチンコの演出みたいな、ビカビカビカビカみたいなやつの方がまあいいっすよね。
だって我々は動物じゃないですか、皆さんは。
皆さんは生き物、生物、有機物、動物なので、まあしょうがない。
こればっかりは逃れられない、本当に。
まあ話を戻すんですけど、あのー、ちょっと間は休大しますね。
この話はまたそれだけで1時間半ぐらい喋れちゃうそうなので。
えー、まあ応援する、まあそれで押すみたいな単語もまたちょっと、
押しみたいな単語もね、ちょっと問題点が出てくるんですけど、
押しとかじゃなくて、普通にいいねを1回言うとかでもいいんじゃないかって思うんですよね。
いわゆる押し続けるという概念が最近多いじゃないですか。
ファンみたいな、ファナティックにこうずーっとその人を何かしら支援し続ける、
後援し続ける、背中押し続ける。
うーん、でもですね、冷静に考えてみると、
応援し続けるって結構手を返しながらやったりする必要があって、
実を言うと応援する側の技量が求められるんですよね。
いわゆる分体のバリエーションが必要じゃないですか。
で、それがない人のために、例えばグッズをたくさん出して、
とりあえず金払えば応援になるっていう風にして、
お互いにウィンウィンみたいな構造にして、
いいねの数と送り方
意外とハッピーっていうのが今のビジネスモデルだったりするわけですけれども、
そのお金の話は今回のメインじゃないので置いときますね。
何回もやっぱいいねやるのって結構もうボキャブラリーなくなるじゃん。
ラブレターを何回も出せるかって言われると、
森見富彦恋文の技術じゃないですけれども小説ね。
結構技術がいると思うんですよね。
でもなんかクソでかいいいね、いいねってでっかい声で叫ぶ、
それはその拡散力の話じゃなくてデシベルの話ね。
だからびっくり前に50個つけろみたいな話なんですけど、
まあ3個でもいいよ。
なんかさ、2個よりも3個の方がちょっと衝動的な感じ出るよね。
分かる。分かるよ。
3個の方がついついでかい声出ちゃいましたみたいな。
4個だとピッタリって感じがする。
2個だとおーみたいな。
2個と1個ってあんま変わんないよね。
1個だとなんか普通なのかな。丸の代わりかなってなる。
2個だとうんまあびっくりしてるなって。
3個だとおーちょっと前のめりになっちゃってんのかなみたいな。
4個だとんーなんかとりあえず多くしとくかみたいな感じなのかなみたいな。
5個とかだともうちょっとだんだんやけそうになってきたな。
でもまあその前のめりな感じいいねみたいな。
ハオーみたいな感じで。
6個以上になってくるとおーいおーいおーいみたいな。
盛り上がってきましたねみたいな感じになるよね。
いやこれは伊藤ぽるの完全な主観ですけど。
でもみんなもそうなんじゃない。
分かんないけど。
まあその1回送るっていうのでいいんじゃねえかなっていうのが結論なんですよ。
言いたいこととしては。
なんか好きなものに対して1回いいね送る。
でも好きなものに対して1回いいねをじゃあ送れてるかって考えると
我々の人生で多分ほとんど送れてないと思うんですよね。
自分の人生を振り返ってみていいねを送ったり伝えたり表現したりって
何回できたかっていうと
友達に口コミで教えたでもいいんですけどね。
それもまあいいよ。
何回やったってなると多分そんなに多くないと思うんですよね。
多くなくていいんかいっていう話なんですよ。
いや感度3000倍のチャンスっていうのを逃し続けてるんだけど
君はそれいいのっていう話で
糸っぽいのはもったいねえなってちょっと思う。
なんかもったいない気がする。
すごい何十年前とかだと
口コミで読めたりオープンに何か書く
それもまあアリだけど
それのほうが技術必要なんじゃないかなと思うんだよね。
だってそれレビューみたいな感じになるじゃん。
それ技術必要だぜ。
それよりもすけーってでっかい声で叫ぶ
まあそれでストーカーっていうか
ちょっと愛が重いみたいな感じになったらちょっとやばいけど
まあでもそれだったら一回とかでいいんじゃないかみたいな。
いやいろいろ今さ結構長くさ
いろんな方向から検討してるけど
自分の好きなものに一回ちょっと好きって言ってみるって
悪くないじゃん。
いや悪くないんだよ。
本当に悪くないじゃん。
悪いとこマジでない。
まあ強いて言うならば
1回じゃ足りないかもみたいな
なんか1話見てうわめっちゃ好きですみたいな感じになって
で2話ももちろん良くて
でも3話になって自分の好きななんか前髪パッツン
お姉さんキャラみたいな
で主人公のことを少年と呼ぶみたいなキャラが出て
やばいみたいな
まずいみたいな
ドゥグンみたいな感じになっちゃって
ごめん1回好きって言ったんだけど
もう1回ちょっと改めて
この間の好きと今回の好きはちょっと話が違うんで
みたいな感じで
もう1回送る時に
うんみたいな
前回ほどの勢いはちょっと1回使っちゃったからどうしようかなって
ちょっと悩むぐらいとかじゃない
でもまあそんなの悩んでも
言われた側としては全部嬉しいから関係ないんだけどね
いやだから悪いことないんですよ
分かったか悪いことないんだ
ということでいとっぽいもんね
好きと伝えてみる習慣みたいなのね
ちょっとやろうと思ってます
なんか冷静に考えたら
悪いことがマジでなくて
なんか逆にふざけんなみたいな気持ちになっちゃって
いやなんで今までやってこなかったんだろうみたいな
お店とかに行った時に
その
インスタのコールの投稿がめっちゃ好きでみたいな風に言ったりするんですよ
それは単純にその話を盛り上げるためにっていうリップサービス
まあそれの要素がないと言ったら嘘になるけど
まあでも普通に好きだからわざわざ足運んできてるっていう感じだからね
いとっぽいの場合は
まあ単純に自分がどういうものが好きかっていう風に伝えると
お店の人はいろいろな提案をしてくれるのがお仕事じゃないですか
だから自分の好きを伝えた方が
向こうがじゃあこれも気に入るかなって言って出してもらえるから
普通に得っていう感じでいとっぽいで言ってたんですけど
まあそれはそうとして感度3000倍は気持ちいいに決まってるので
なんというか好きを伝えるのってありだなみたいな
まあ例えば毎秒マジで電灯のように送ってくるとマジでスパンみたいな感じになって
むしろ怖くなっちゃうから向こうに迷惑かかるけど
1回言うぐらいだったら多分迷惑かかんないと思うんですよね
まあそれでなんかやばいもの送るとかだったらガチでホラーになっちゃうけどね
まあ文章とかだったらいいんじゃないのみたいな感じですね
一言とかはい
好きを伝えるリスク
であのなんだろうな
ただね問題もあるんですよ問題
この件に関していろいろな方向から考えるんですけど
まあさっきそのもらってそうな人も意外ともらってないって言ったじゃないですか
でそれのちょっとアシュとして
まああんまりあるパターンじゃないけれども
ゼロじゃないパターンは
褒められるとちょっと嬉しくない人っていうのもいる可能性ってゼロじゃないじゃないですか
例えばそんなに良くないよとか
自分が作ってて良くないと思っているものを褒められてもあんまり嬉しくないみたいな
実はそこを自分はすごく嫌いなんだけど
今すごく嫌でもう一刻も早くやめたいと思っているところに好きって言っちゃって
なんかちょっとそこじゃねえんだけど褒めてほしいところはみたいなところを
なっちゃうんじゃないかっていうのってあるじゃないですか
でまあぶっちゃけ意図っぽいのもそういうのはあるっちゃあるんですよ
いやそれはこの方針は一刻も早く脱却したくて
でもなんかそこが褒められるってことは何一生これやんなきゃいけないわけみたいな
なんかそういうパターンって
ある可能性ってあるじゃないですか
そういうのなんかそういう地雷とか踏んだら怖いんだけどとか
あとはですね単純になんかメッセージを送るとやばい人みたいなのも
いるわけです世の中には
例えばめちゃくちゃ追い込まれちゃってる人とかって
そしたら刺激が入るとすごくびくってなって
ちょっと逆に相手を悪い意味で刺激してしまうみたいなところもあるわけで
そんなことそんなの完全に事故でわかんないから
どうしようもないんですけど交通事故にあうようなもんなので防ぎはないですけどね
ただですね好きっていうことだけにフォーカスする
よりどこがどう好きみたいなのを無理やりひねり出そうとすると
めちゃくちゃ厳しいこと言うと
なんか文章をいっぱい書かなきゃいけないとか
何か面白いことを書かなきゃいけないとか
なんか相手をクスッと笑わせないといけないみたいな風に思って
めちゃくちゃ滑り散らかすもしくはクッソ失礼なこと言うみたいな
ってあるじゃん経験として若い頃とか
いやーなんかちょっとボロボロだなーって最初は思ったんですけど
すごく味があってこのお店がまあいいですよねみたいな
ついつい口を滑らして言ってしまう可能性
いわゆるテンパってるから緊張してるから
ボロボロなんですけどっていやそれ
それさーみたいな
後からどんなにめっちゃ好きって言われてる人も
あそっかボロボロなんだみたいな感じで思っちゃうとかさ
お店とかってよくある話じゃん
なんかそういうのそういう愚痴がめちゃくちゃスレッツに書かれて
スレッツ見るのも辛くなったからもう
アプリをアンインストールしてはインストールし
アンインストールしてはインストールしっていう
マジで無駄なこと言っとるっぽいのはずっと繰り返してるんですけど
愚かな弱い生き物なので言っとるっぽいのは
それは置いといてですね
でそうなっちゃうことってあると思うんですよ
したらもう好きっていう気持ちだけを伝えればいい
好きでいい
好きあとはありがとうでもいい
何に対してありがとうじゃなくていい
もうグッドありがとうみたいな楽しいですみたいな
目的語を書かない
そうだから送られた顔は何が良かったんだろうみたいな
全然参考にならないなって思うかもしれないって思うじゃん
好きを伝える習慣
関係ない関係ない
もしそれがリスクがちょっと怖いと思うんだったら
いやマジで目的語を省く
これでいけるって思うんですよね
でもそれでも絶対いいはずなんですよ
自分で好きってなった時にどう好きなんだろうってちょっと思うじゃないですか
で自分のところで感度3000倍になればいい
これ完全に身勝手ですよ身勝手
これはウィンウィンの話をしています
お互いにハッピーになって手を取り合ってものすごく密なコミュニケーションするって話じゃなくて
自分は感度3000倍になった上で
なんと3000倍になったトリガーというのを相手に伝えないまま
好きありがとう楽しいっていうことだけを伝えて
で送られた側はよくわかんないけど好きって言われる
見てくれてなんとなくどこなのかわかんないが
とりあえずいいと思ってくれてる人がいるってなった瞬間に
まあ嬉しいじゃないですか
お互いにあんまりコミュニケーションしてない
ただそのでかいサムズアップだけを送りつけるみたいな
FGOのあれですね
なんかなんだっけ
キャスタークラスで
ホーグがバスターで一発単体に
ドドドドドドってやって山をぶっ飛ばすやつなんだっけ
えっとえっと
ちょっとググっていい?
FGOキャスター
えっと
孫悟空に出てきたやつ
なんだっけ
あ三蔵法師だ
三蔵法師
三蔵法師の五行山釈迦如来賞
はいこれよくお世話になってますけど
五行山釈迦如来賞
ドドドドドドドンってやるやつあるじゃん
あのでっけえ手がポポンって出てくるやつ
あれ
FGO知らないよって方は
ブリーチの
あの
オショーいるじゃんゼロ番隊の一番ボスの
あいつがなんか
遠くまで吹っ飛べみたいなこと言ってさ
クソでかい手がブーンってやってさ
あの敵をボーって吹っ飛ばすやつあるじゃんあれ
あれでなんかいいね
あれがいいねのサムズアップになってると思ってる
ボーって送ってウォーって吹っ飛ばす
みたいな
クソでかいいいね送ると
もうコミュニケーション断絶してるんですよ
オロロッて送ってて
編集が来ても何も言えませんみたいな
ウォーって送ってるわけですよ
でもあの送られた方は
おいちょっとよくわかんないけど
圧迫祭りみたいな感じになるわけですよね
じゃあそれでいいじゃんみたいな
究極のリスクヘッジなんですけど
はい
それはちょっと思いました
でね
とはいえとはいえですよ
とはいえとはいえ理想を言うと
メディアも
文体内容も
気持ちも
全部伝えられて
そして相手にも
自分の気持ちというのを
伝わった
っていうのってそれはそれでやっぱ
嬉しいものなんですよ
好きな人に対して
あなたのどういうところが好き
っていうのを伝えられること
っていう喜びってあると思うんですよね
で
手紙やラブレターのやり取りから始める
まあ平安時代の
歌のやりとりとか
の時代からずっとそれに人間は
ハマり尽くしてるわけで
最強コンテンツなわけですよ
多分めちゃくちゃ気持ちいいんでしょうね
で
そのためには技術が必要で
五四五七四に収めないととか
なんかいい感じのこう
記号とか使ってみたいな
タイミングもみたいな掛け言葉が
云々みたいな枕言葉がみたいな
まあそれの技術
って必要じゃないですか
でもそれって多分書かないと
練習にならないんですよね
っていうことも含めて
まあとりあえずちょっとずつでかい
サムズアップをブーン
皆さん社会人来社ブーン
ってことを送るところから始めた方が
まあ多分
人生いいんだろうなっていう感じですよ
いわゆるどこからスタートするか
っていう話で
多分歳をとっていくと
よりそのなんというか
人との密な
関係や新しい
関係地みたいなものがどんどん
少なくなってきている
と思うんですよね
でインターネットで気軽に繋がれる
バラ色の
なんか未来が待っとるみたいな感じで
情報社会論でもよく言われてましたけど
まあ今普通に
オープンなコミュニケーションは
クソほどリスクがあり
クローズドな方を求めるっていうのは
若い世代の本音としてあるわけですよ
ガチで
クラスのライングループすらも超オープンに感じる
みたいな話じゃないですかと
で
ってなるとよりその
人と
コミュニケーションするっていうタイミングがなくなる
と思うんですよね
そうなると練習もできない
っていうことになってくる
今のうちなんじゃないか
ってちょっと思うんですよね
ギリオープンとクローズドのこの過渡期
な今のうちから
やったことない場合は練習しないと
まずいんじゃないかっていうのをちょっと意図っぽい
でも思ってですね
なのでとりあえず各練習をする
ここじゃないかなと考えています
で感動を伝える
技術ってことですよね
言ってしまえばでこれって別に
ラブレターの話だけじゃなくて
その
いいものの何がいいかっていうのを
言語化したり認識したりする
能力っていうのは
多分全てにおいて生きることじゃないですか
ぶっちゃけ
でもう仕事でももちろん役立つし
創作にもクリエイティブに役立つことじゃないですか
まあ普通にやったほうがいいよねと
ただね
じゃあできてる人とできてない人の違いは
いっぱい書いたかまあもちろんそうなんですけど
それよりもですね手紙をどれだけもらったか
みたいな話いいねをどれだけもらったかみたいな話になってきます
えーじゃあもらえないとダメじゃん
なんだよそれ
持たせるものがずっと持たないのか
貧富の差が
本を読めばいいと思います
いわゆる手紙いわゆる書簡
ですよね手紙のやり取りというのは
まあそれこそものすごく
昔の時代からですよ
えーとまあそれこそ哲学者の
手紙のやり取りもそうですし
まああとはさっきポロッと言っちゃいましたけど
その恋文の技術
というねあの森見富彦先生の
小説もありますよね
まああとはちょっとシニカルが
効きすぎてるけど
三島由紀夫のレター教室みたいなのもあるわけですよ
その本
だけどそのお手紙っていうのを大事にした
いいね週間やサムズアップの日を作る
ものがいっぱいあるわけで
お手紙っていうのは読み手が一人いて書き手が一人いる
っていう形式なわけですよね
別に手紙の相手が自分じゃなくてもいいわけですよ
その一人に向かって
送るものまあ例えばそれはLINEのメッセージ
でもそうかもしれないし
ディスコードでもそうかもしれない
メールもそうかもしれないけれども
一人に向かって送るっていう時に
メールはいつもお世話になっております
何とかないですほにゃららほにゃらら
どうぞよろしくお願いします伊藤みたいな
なんかそれを知ってるから
書けるわけじゃん我々は
でそうじゃない
自由演技になった時に書けねえって話じゃないですか
まあそしたらそういうものを見ればいいんですよ
送られてないんだったら
なんかそういうラブレターみたいなのが
爆裂に公開されている
すげえ恥ずかしい本にとっては
めちゃくちゃ恥ずかしい本
みたいなのがいっぱいあるわけで
多分そういうのを見ればいいんじゃないかな
っていうのを思っています
ということでぜひいいねを
やってみよう週間を
伊藤っぽいだもんねちょっとやってみたいなと
思っております直接伝えたりもそうですし
会う人に伝えたりとか
まあ母の日
父の日みたいな別に家族
のこと
事さら何か強調したりとか
それを絶対にいいものとして
言うっていうのは伊藤っぽいだ
ちょっとナンセンスかなとは思うんですけれども
まあでもそんなもんじゃない
なんとなくその
クソデカ
五行発展賞
サムズアップの日みたいなのを
作って
いいねをちょっと言ってみるみたいなのって
いいんじゃないかなって思いましたね
それが難しいのは本当になんか
最近好きなものについて
とりあえず一言みんなで書いてみようぜ
みたいなそういう
ブログのお題みたいなのあるじゃん
そういうのも結構アリなんじゃないかな
楽しいんじゃないかな
っていうのを薄ら考えたりしました
ということで
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ぜひ皆さんお便り待ってます
100通くらい送ってください
さっき言った話と違うって
うるさい
いっぱい送ってくれ
それではまた次回