新しいお店の印象
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのおかしです。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、新しいお店ですね。
気になったスポットがあったので、ちょっと行ってみて、
そこでの細かい体験まで話さないんですけども、
初見ですよね。ファーストインプレッション。
初めての印象っていうのはすごく重要だなと感じたので、
その部分について話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのおかしです。
今回ですね、新しいお店ですね。スポットができたので、
ちょっと行ってきたというところですね。
お店の名前とかですね、企業とかはちょっと捨てとくんですが、
いわゆるスーパー小売店という感じですね。
もしかしたらわかるかもしれません。
どこまで言うかというとあるんですが、
少なくともちょっとユニークな食べ物というか、
いろいろあると。いわゆるセレクトショップ、
食のセレクトショップみたいな感じですかね、食べ物ですね。
というところで、そこは期待せず半分面白そうだなということは言って、
別に行った先で嫌なことを体験したとかはないんですけども、
細かいんですが、いくつか挙げていければいいかなと思います。
まずですね、お店の商材というか商品の進め方に関しては、
割とですね、ポップ寝札みたいな感じで書かれていて、
そこにお勧めコメントがあるんですよ。
それはその店の味にもなる。
ビレッジバンカードとかの黄色字のポップって有名かなと思いますけれども、
店員さんとかがお勧めするというのを書いているのはいいんですけど、
それがですね、そんなのだとか素直に入るかというと若干微妙な感じがしたんですよね。
要は商品に向き合う、これはいいよというふうなお勧めなんだけど、
若干何か違うかなという、
推薦者のほう、お勧めするバイヤーのほうが出ちゃっているという感じですかね。
これでよく分からないなと思っていて、
そういう感じで売れているのか売れるのかというところが分からなかったというのもあります。
結局ですね、セレクトショップというところで難しいなと思うのは、
要は転売というと怒られますけど、
小売って結局仕入れて売るということなんですが、
仕入れたもののお店としての特徴みたいなのは、
いわゆる新しいお店なんで、
ちょっと見出せてないんじゃないか、
少なくとも僕は分からなかったという、
初見で分からなかったところがあります。
これってそういうもんじゃないですか。
同行事業者側ですね、サービス側が、
うちはこういうのが、うちはラーメンのこれが豚骨が売りなんですよって言っても、
なんか男のとこ醤油の方がうまいよねとかね、
言われたら終わりじゃないですか。
そういうのもあるんで、
これ意見ですね。
そうじゃないと感じた人もいると思います。
そのポップイーバーと思う人ももちろんいると思うんですよ。
思うんですが、僕はそうじゃなかったという話ですね。
最後にすごい細かいんですけど、
これは言った人じゃないと分からないと思いますが、
レジですね。レジがすごく気になって、
どういうことかというと、そこはフルサービスですね。
要は会計して、生産して、お金出して、
その物をセルフでどこかに置いてやるという、
いわゆるスーパーとかにもあると思いますけど、
そういう荷物置き場とか荷物詰め場所はなくて、
フルサービスでやってくれると。
それはいいんですけど、
商品進め方とお勧めコメント
なんかすごい細かい話で、
セミセリフレジなんですね。
コンビニとかでもあると思いますが、
お金は直接機械に自分の手前にある物に入れると。
店員さんがそれを確認していて、
OKと押すだけでいいというやつですよね。
それなんですけど、
普通あれってディスプレイとか小さいメーターというか、
いわゆるいくら入れたって分かりますよね。
1000円入れたら1000円で出てくるじゃないですか。
それが出てこないんですよ。びっくりして。
高等で言う金額も、
普通でスーパーのレジでいくら払うかの金額の定額が出ますよね。
それ出なかったんですよね。
これおかしいなと思って、
なんか使われてるなと思ったんですけど、
そのレジだけなのか、そのお店の全部がそうなのか、
それは分からないです。分からないですけど、
セミセリフレジの体験
それでどうなんですかと。
なんか不親切だなって感じました。
お店自体に関して言えることとかもあるとは思うんですが、
正直なところ、今のこの体験からどう思います?ということで、
僕多分生えていくことはないなと思いました。
売りに出してるものとかそうなんだというもので、
なかなか知らないものとかももちろんあったんですけど、
知らないものって積極的に食べようとかね、
調べていこうという人ってそんなにいます?ということで、
僕は割と食べていってもいいと思ってるんですけど、
なんかそこまでしなくてもいいかなっていう体験として思ってしまったので、
多分もう行くことはなかなかないかなと思います。
なんか変わったとかね、ついでにたまたま見に行くかとか、
そういうことがあるかもしれませんけど、
あえて行くことはないんじゃないかなと思います。
そういうネタというか体験があったというところで、
何今回言いたいかというと、やっぱり初回ですね、
ファーストインプレッション、ものすごく大事だなと思っています。
例えばこのラジオで言えば、僕が喋ってるんですけども、
この配信を聞いた人がどう思うかみたいな話になりますよね、
初回の人だったら。
全てがそうなので、一番いいなと思うのは、
演劇とか結構見に行ったことがあるんですけど、
その時に毎回丁寧に初めての人向けの説明をしている。
ちなみに演劇って半分ぐらい、半分以上は知り合いとか、
その役者の友人とかだったりするって聞いて、
いやまあそうなんだろうなと。
いわゆる50人も入らないような稽古版みたいなところを見に行くみたいなのを、
もうだいぶ前ですけど、すごく趣味みたいな感じで見に行ったんですけど、
そういう感じがしていいなと思います。
毎回説明するのはね。
なので、このラジオもですね、
僕がいきなり喋ってますけど、
どういう番組ですかとか説明する方が親切ではあると思いますけど、
これもうやってないだけです。すみませんって。
それはあるんですが、
それを置いといて、
それはもうどっかに置いといて、
自分のことにも言えるんですけど、
じゃあその初回でですね、いい体験ならいいんですけど、
悪い体験というかあんまり良くないかなとか、
正直みたいなところっていっぱいありますよね。
そんな言わなくても。
そういうときに挽回したりとか、
変えていくことはなかなか難しいんだなぁと思ったりします。
そういう意味で企業がですね、
よくVG回復だとか、立て直すとかって言ってますけど、
神業に近いんだろうなっていうことは思いますよね。
単に小さいテンポ一つとっても、
どうあれを変えていくのかというところは非常に興味があるし、
僕は微妙だなと思ったけど、
全然イケてるお店っていっぱいあって、
当たり前ですよね。
自分がターゲットじゃないよね。
想定しているお客さんじゃないよねってなったら、
なってるだけかもしれませんから、
そこは分からないです。
ただ体験としていいよねと、
何か良かったなと思わなければ次はないですし、
これって仕事、ビジネス、商売ですもんね。
全部とってそうなんですけど、
そのやりとりとか、端々っていうんですか、
ところどころで感じることが大事なんじゃないかなと思ったりします。
たまにこれを演じるじゃないけど、
無理してやろうとする人はいると思うんですよ。
分かりやすく言えばコミュニケーションでテンションをすごく高くしてやるって。
でもそれって疲れちゃいますよね。
なので僕はそういうことはせずに、
こんな感じですよということで、
あまり張らずにやってますけど、
それが逆にいい人もいれば、
何かもうちょっとあるでしょって言って、
演じるではないですけど、
そういう人もいらっしゃると思うので、
そういうふうになった時に、
別にここまで僕はやりませんよということで、
やるっていうだけですよね。
それも仕事、ビジネス、商売全てにおいて共通してくる。
その人のやり方みたいな。
いいとしてやる、いいとしてないとかはあると思うんですけど、
すごく大事かなと思いました。
今回は以上となります。
四国放送ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上です。失礼いたします。
