初回の自己紹介
え、これ始まってる?
始まってるよ。
もう入ってる?
入ってる。
じゃあ、記念すべき1回目なので、自己紹介からいきますか。
はい。
OK。ゆるくね。
そうね。
OK。
ゆるく、もう、縛られずに、縛られないポッドキャストでいきますので。
縛られないとできないからね。
題名?題名?それとも自己紹介?
自己紹介じゃん。
自己紹介?
先に。
じゃあ、メンズファーストでいきますね。
はい、どうぞ。
えっとね。
メンズファーストで。
ゆずです。
ゆずですか?
ゆずです。またの名をゆずると言います。
またの名をずうと言います。
あ、ずうですね。ずう嬉しいんだよね。
ずうって、でもずうっていう統一したよね。
ずうってか。
呼びやすいしね。
ゆり、ずうね。
ということで、まあまあ言ってなかった。
呼んでください。
ずうです。
で、たぶんもう私の名前が今公開されましたが、私はゆりです。
タイトルとコンセプトの紹介
そうです。
ゆりって芸能人いる?
ゆり子って多いよね。
確かに。
俺、だからさ、石田ゆり子好きなのよ。
東京都の都知事もゆり子じゃん。
そうだね。
でしょ?
結構ゆり子多いけど、ゆりっていないよね。
中村ゆり。
誰?
知らない?
可愛い、美人のだよ。
まあでも年は上かも全然。
中村ゆり結構好きだよ。
知らないかも。
昔の人の名前っぽいけど、でも今もすごいいいよね。
そうそう。
そう。
そうなんだよね。
なんかそういう名前多いよね。
中村ゆりもいるし、中村ゆり子もいる。
ゆり子。
これこれこれ。
あ、そうなんだ。
あんまり出てないかもしんない。
あ、知ってる知ってる。
でも可愛い。めっちゃ美人。
え、43歳だよ。
あ、見えなすぎる。
です、ゆりです。
です。
ゆずは、あ、違う、ずうは20代後半です。
自分のことずうになった。
まあ俺って言います。
まあそうだね。
どっちが、だからでも男女でやってるんで、これは、どっちが何をしゃべってるかがわかると思うんだよ。
女子と女子だと、どっちがゆりちゃん、どっちがゆり子ちゃんみたいになるじゃん。
だからそれはね、結構ね、好き。
確かにわかりやすい。
いいなって思う。
確かに確かに。
はい、僕は、俺は20代後半です。
いや、私も20代後半ですよ。
一緒ですね。奇遇ですね。
一緒ではないけど、まあガキっぷち20代後半ではないよねっていうことだけは言っとくわ。
オッケーオッケー。
20代後半です。
まあだからだいぶ、
ガキっぷちのね。
だいぶ人生もね、ちょっと酸いも甘いも経験してきて、
そうなの?
ちょっと一周回った感は出てきたよね。
そうなの?
あ、違う?
まあこれからじゃない?
これから?
これからじゃない?私の場合は。
ほんと?あ、まあそっか。
今までは、
さっき話したな。
そう、今まではね、安定の人生だったからね。
これから壮絶な絶望な人生が。
絶望確かに、それはあるかも。全然あるかも。
絶望はね、味わっとかないとね。絶望もいいですよ。
まあいいやいいやいいや。
先店、先2人で店入ってるわっていう題名にしたんだよね。
なんでこういうふうにしたんだっけ?
ほぼ俺がなんか考えた。
なんだっけ?え、そうだよね。私がまた同意したよね。
あ、そうそうそうそう。
めっちゃいいじゃん。
そう、同意されることが多くて。
先、まあでもなんかいいよね、なんかその先。
なんか情景が浮かぶっていうか。
だから私がそれ言われたとき、え、めちゃくちゃわかりやすいって思って。
店入って、待ってる間に話して。
そうそうそうそうそうそう。
3人揃うまでに。
そうそうそう、ほんとは実はもう1人いるんですよみたいな。
そうそうそう、待ってる、もう1人遅刻したやつを待ってる間の話みたいな。
そうそうそうそう。
3人揃うとさ、本題に入るじゃん。
それまでのつなぎ?
つなぎの会話を収録しましょうみたいな。
どんな趣味だよって話だけど。
そういう感じだよね。
本当そういうイメージ。
それのイメージがめっちゃついたから、その題名で言われたときに、
ちょっと迷ったけどね。
迷ったよね。
先2人で店入ってるわ、ポテトフライ頼もうかみたいな。
何だっけ、先ビール頼んどいてとか。
しっかり来なかったよね。
色々やったんだけど、結局。
これで良かった。
これで良いよね。
この1文だけでさ、すごい伝わるよね。
先2人で店入ってるわっていう。
伝わるなって思ったから、良いなって思って。
今後の展望とリスナーへのメッセージ
先店です。
ハッシュタグ。
ハッシュタグ先店。
別に何も今のところ、ツイッターとか何も展開してませんが。
でも、ちょっとやっておかないとね。
ちょっとやってみてもいいよね。
でも別に、これで収益目指そうとか、僕ら一切考えてないんで。
考えてないですね。
本当に暇つぶしみたいな感じで、とりあえずやってみよっかみたいな。
ただの趣味っていうか、趣味じゃないけど。
趣味って言ったらキモいかも。
でも良いよね。
ちょっとやりたいなみたいな。
楽しいよね普通に。
やってみようみたいな感じだね。
そうなんです。
って感じかな。
良いんじゃない?もう。
良いでしょ。
そんな感じでした。
なんで、良かったら聞いてみてください。
多分、週1ぐらいでやるかな。
そうだね。
1回にめっちゃくちゃ喋るじゃん。
それが10分、1時間ぐらい喋れるから。
で、1回をね。
1時間、この間もちょっとだったのに。
50分ぐらい喋ってたよ。
しかもずっと。
そうだね。
ペンチャンで。
マジで。休憩なしよ。
ね。
ちょっとお菓子休憩挟んだぐらい。
確かに。
うん。
食べながら撮ってたけど。
食べながらやってたな。
食べながら、なんかASMR。
うん。
まあ、この後の回で多分やると思いますが。
まあ、週1ぐらいで。
まあ、いっぱい溜まっちゃえば週2ぐらいでやってもいいしね。
うんうん。
全然。
そんな1回1回長くても飽きるしね。
そうそうそうそう。
ちょっとね。
軽く聞き流せるくらい。
軽く電車通勤の。
期待してる人いるか分かんない。
そうだよ。ほんとに。
毎回毎回、再生回数1位とかね。
マジで。自分たちだけ。
あり得る。
全然普通でしょ、それ。
まあね、ほんとに。
そんなバズろうとかない。
ね。
普通にさ、でもさ、なんかさ、私あんま分かんないけどさ。
コメントなの?
ん?
コメントみたいなの来るの?
あ、それがある媒体もあるみたいな。
なんかそれでさ、しゃべりたい。
それしゃべりたい。
しゃべりたくないの?
だから、Googleの応募フォームとか作ろうかなと思ってるよ。
うん。
まあ、Twitterとかでもいいし。
うん。
DMとかでもいいし。
うんうん。
まあでも、ね、もしかしたら誹謗中傷も来るかもしれないし。
大丈夫、顔見てないからバレない。
男の声うざい。
笑い声うるさ。
そうそうそう。
赤マークになっちゃうしね。
どうなんだろうね。
来ちゃうかも。
どうなんだろう、誹謗中傷とか受けて。
ないでしょ。
傷つくのかな。
いや、面白くない?逆に。何を知ってるの?って。
多分、俺はそのDMが来た瞬間に、
見て見て見て。
絶対言うと思ったよ。
見て見て見て見て。
喜ぶでしょ。
ここクリックしてって。
絶対言うと思った、今。
もうその顔でわかってなくていいか。
こいつやばくね?って。
絶対喜ぶ。
そうなんだよ。
いや、わかるわかる。私も多分マジで。
普通のね、普通のお便りとかの方がもちろん嬉しいけど、
それもそれで嬉しいけど、やっぱりもっと嬉しいのは、
やばい、誹謗中傷ばっか来るぞ、このままだと。
もっと嬉しいのはやっぱ。
来ないって、みんなそんな興味ないって。
そうなんです。
暇人しかね、誹謗中傷とかコメントする人はいないので、
みんな暇人だとしか僕は思ってないので、
別に何も気にしないので、
好き勝手やってもらっていいですけど、
時間を無駄にするのはあなたですから。
ちょっとご飯食いもしときましょうかね。
そうだね、噛んだしね。
噛んだ。
なんだっけ、なんか話そうとしたことがあったんだよな。
なんか最初にだって、そのまま話すわっつってたじゃん。
それじゃない?
でもやっぱ、これ始めたいってなったのも、
俺が結構ラジオ好きで、一人っ子なんですよ、僕。
なんで、もうテレビずっと見てたし、
兄弟いないから喋る相手いなくて、
ってなった時に、やっぱテレビかラジオみたいな、
それずっと育ててきたから、
なんかすっごい聞いてたし、
この前、ゆりに言ったけど、
これ始めたきっかけもあって、
あるFMラジオ聞いてて、
お悩み相談みたいなのがあって、
そこで、大学生の男の子かな、
恋愛の相談をしてて、
それか。
そうそう、いつだよね。
で、なんか、
困ってるんです、内容忘れたんだけど、
困ってるんです、どうしたらいいですかね、
みたいなお便りが来てて、
それに対して答えてたんだよ。
そのラジオパーソナリティの人が。
その答えてたことが、
いやいや、それやっちゃあかんだろう、みたいな。
えっと、こうこうこうだから、
こうしたらうまくいきますよ、みたいなことを話してたんだけど、
いやいや、そんなんありえんだろう、みたいな。
俺の中で。
多分ユリもそう思うと思う。
うん、なんかそうだった。
なんかなんだっけ、
ちょっと忘れた。
違うでしょって。
違うからって言って。
で、その後、俺が一人だったんだけど、
一人で、
その回答、
回答を、
俺一人で部屋の中で、
その大学生に向かって、
ラジオパーソナリティになったつもりで、
ベラベラベラベラ喋ってました。
いやいや、こういう時は、
まずこの状態だから、
まずこうして、
で、ここはこうして、こうして、後に、
こうしたほうがいい。
で、もし相手が何もないなら、
もうこっちも何もしなくていい。
それはもう次、次いきましょう、みたいな感じのことを、
俺は一人で喋ってて、
ソファーでね。
うん、まあそれはそれでキモいんだけど、
結構怖いよね。
結構怖いよな、普通に。
鬼人です。
いいね。
ポッドキャストの始まり
で、そっからちょっとなんか、
ラジオパーソナリティとかやりたいな、
でもまあ、そんな機会ないから、
ってなった時に、
なんかポッドキャストはいつも聞いてたから、
んーって思って、
なんかユリとやっぱその時、
その後会う機会があって、
ポッドキャストやれんじゃね?って思って、
ほんとダメ元で行ってみたんだよね。
ダメ元だったの?
全然ダメ元って言ったよ俺、確か。
言ってた?
うん。
マジ言った?俺めっちゃびっくりしてたもん。
びっくりしてたね。
びっくりしてた。
あ、ほんと?
結構ガチで喜んでたし、
すごく嬉しかった。
あ、なんか、え?あ、ほんとに?
え、だって面白そうじゃん。
そう、そう言ってくれたから、
あ、ほんとに?
え、ほんとに始めていいの?みたいな。
すっごい嬉しかったのを覚えてる。
しかもそっからの流れ結構早かったよね。
早かった。
え、いつ話したっけあれ。
え、いつだろう。
4月とか。
そうだね、そんなもんじゃない。
そんなもんだよね。
で、今6月なんで、
2ヶ月ぐらいで収録まで至るという、
ね。
早さ。
すごいよ、熱意が。
熱意がね。
私は基本なんかあんま何もしてないからさ。
うん、まぁ何もしてないね。
そうなんですけど、
何もしてないっていうか、
まぁでも最初ね、
うん。
これからどんどん2人で色々やっていけたらいいよね。
編集とかね。
うん。
まぁ編集しかねえけど。
うん。
そうそうそう。
そんな感じだったんだよね。
そうだね。
うん。
それがきっかけじゃん。
ね、ほんとに。
うん。
いやだからね、よかったの。
すごく嬉しかった。
よかった。
うん。
まぁ確かにめっちゃ喜んでた。
そうだよね。
うん。
声の魅力
俺あんま、
なんか喜びをすごい表現、
表に出すタイプじゃないんだけど。
うん。
でもすごい心から喜んじゃってたかもしれない。
え、うん。
でもなんか全然私これすると、
え、めっちゃ面白そうじゃんってなって。
そうだよね。
うん、全然なんか、
むしろありがとうみたいな感じだったよ。
嬉しいね、そういうこと言ってくれたね。
あんまでもそういうやろうってなる人もいないよね。
まぁ。
まぁどうなんだろうね。
なんかね、あんまり、
あんまりなんかやりたいっていう意識を持ってる人がいないんじゃない?
まずね。
うん。
うん、確かに。
まぁとりあえず仕事行って、
家帰って、
飯食って、
寝てみたいな。
それをずっと続けられるのすごいけどね。
うん。
まぁ私は続けてるからですけどね。
うん、俺は続かない人なんです。
現在ね。
はい。
でもやりたいってさ、思ったらさ、
もうやらなきゃいけないからさ、私的にさ。
うん。
だからすごい嬉しい出来て、今。
あ、ほんと?
うん。
よかったね。
ね。
感じで。
そうなんです。
みなさん、だからユリの声、
俺は素敵だと思うんだよね。
やっぱりそれは。
うん。
素敵だと思うんです。
だからそれもあって誘ったっていうのもあったな。
ユリ、声綺麗だよねっていう。
いや、そんな言われたことない。
まぁそう。
何回でも言うけど、
うん。
そんな言われたことない。
ほんと?
うん。
俺だけ?
うん。
おもしろい。
なんでかなぁ。
すごい聞きやすい声だし。
あー。
うん。
はっきりしてて。
確かになんか、シュッって感じではないよね。
何言ってんのお前、聞こえないよみたいなことは一切ない。
一回もないと思う。
確かに。
うん。
ないかもね。
うん。
だから多分聞いてる人もみんな、
なんかこの人声いいなって思ってると思うよ。
えー、でもちょっとうるさくない?
それはだからあの、DMで教えてもらって、
うるせーよっつってくるかもしんないから。
こいつ偉そうでめっちゃムカつくとかね。
やばい、バレた。
バレてる。
目でバレたわっつってね。
まじうざいんだけど。
日常の会話
まあ、そんな感じのお二人でやってきます。
はい、まあそろそろ、
なんか取れちゃった。
取れちゃったな、普通に。
そろそろ、まあ終わりちゃいましょうかね。
ね、2回目またね、からもう全く別のことから話したいと思うんで。
もう何にも関係ないね。
いや、マジで本当に、
話。
ただの会話。
なんだ、本当にファミレスとかカフェとかで
隣の席の人が男女が話してるような内容を
ただ盗み聞きしてるみたいな。
いや、そうだよ。
そういうノリで聞いてもらえれば。
いつもそうだったしね。
ファミレスでずっと喋ってるだけだったもんね。
そうだよね。
それを収録してるだけみたいな。
スタバはダメか?
スタバね。
スタバはいいのか?
あー、言うってこと?
いいんじゃない?
だから、悪いこと言わなきゃいいよ。
悪いこと言わない。
スタバのないなにまずいよなとか言っちゃダメ。
それは言わないよ。スタバは普通にうまい。
スタバはいつもお世話になっております。
チャイティーラテが好きです。
ユリは?
いや、私はでも、抹茶じゃない?いつも。
でもあれが好きだな、最近は。
抹茶好き。
あのエスプレッソ、エスプレッソフラペチーノ。
大人になったね。
違う違う、あれ甘いよ、めっちゃ。
あ、そうなの?
そう。
あのフラペチーノだもんだって。
あ、そっか。
あれだよ、氷。
あれ美味しいんだよね。
カフェインあるやつね。
そうそうそう。
で、あのなんだっけ、スタバのチケットがみんな700円のやつくれるじゃん。
くれるときあるじゃん。
あれいかない。
いかないの?
でも最近のさ、期間限定は高くなっちゃったから、
いちごとかさ飲めば普通に750円とかするけど、
いかないんよ。
で、マックス使いたいじゃんって言ったら。
そのときにエスプレッソフラペチーノかな、ちょっと忘れちゃったんだけど、
は、あのベンティーサイズにすると2つ。
そうなんだよね。
それで飲んでた。
だからもうプレゼントもらったらだいたいそれみたいなね。
いやでもプレゼントマジね、500円欲しいよね。
500円ちょうどいいよね。
500円の2つ欲しい。
てかベンティーもいらないよね。
いらない。
誰か2人だといいけど。
恥ずかしいもん。
そうだよね、でかいもんね、ただただ。
店舗で飲んでたら、え、でか?ってなる。
すごい勉強がんばる子みたいなね。
そうそうそうそう。
長時間。
じゃあ、こうやってね、実はテレビ見ながらこれ収録してるんですよ、今実は。
ゆるいんですよ、もう。
まあ音は入らないようにはしてるんですが、
たまになんか急に違う話とかし始めたら、
たぶんテレビの話とかし始めるとき。
絶対そうだよね、引っ張られてる。絶対に。
あるんで、CMの話とかたぶんね、急にしだすときもあると思うから。
急に話したくなるもんだって。
そうそうそうそう。
で、なるよね。
そう、だから、そういうときに何こいつから話してるの?ってなるかもしれないけど、
そういうときはだいたいテレビかなってさせていただければ。
だから結構もう、ただ日常ね。
そうです。
超ぐだってるもんね。
そうです。
マジで、俺らのこの体勢をね、あのね、写真で撮って見せてあげたいぐらい。
一応、ジャケットはね、ちょっとオシャレオツなね、ものがね、できましたけど、
あんな、
オシャレオツ?
オシャレオツって言わない?
オシャレオツ?
ちょ、わかんない、ごめん。
オシャレ?
オシャレオツも古いんじゃない?
あ、ほんと?死後?
オシャレオツってどういうこと?
でも、俺の中でもまだ死んではないから、
まあいいよ、使って。
使いますが、オシャレオツなね、ジャケットになりましたが、
あんな、あんな、なんか、シャレた2人が、
あ、じゃないよね。
まあ、喋ってる感じではないです。
確かに。
まあ、オシャレではあるけども、とんでもない体勢で今も話してますし、
部屋もまあ、散らかってるし。
散らかってないじゃん。どこが散らかってんの、これの。
散らかってるでしょ。
どこに、なに、なんのものもない。
まあいいや、ほら、髪の毛。
はい、じゃあ終わりまーす。
じゃあ、ほらおー、バイバーイ。
じゃあねー。