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2025-11-28 31:39

音声通話から出会うマッチングアプリが面白そう

spotify apple_podcasts
参考情報として貼っときます。
https://thebridge.jp/2025/11/voicetep-raises-approx-200-million-yen-voice-first-dating-platform
https://www.voicetep.com/
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-7774912/15/ja
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https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a

サマリー

音声通話を通じて出会う新しいマッチングアプリ「ボイステップ」の特徴とその可能性が探求されています。従来のマッチングアプリとは異なり、声から始まる出会いのステップを通じて、よりリアルなコミュニケーションを促す試みが紹介されています。音声通話を活用したマッチングアプリの可能性が考察され、特に文章だけでは伝わらない感情や人間関係の構築の重要性が強調され、新しいコミュニケーション手段としての魅力が議論されています。音声通話を活用したマッチングアプリが、新しい出会いのスタイルとして注目を集めており、ユーザーが相手と直接会話しながら相性を確かめる利点が論じられています。

ボイステップの概要
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いいたします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。よろしくお願いいたします。
今回のテーマは、恋愛マッチングアプリ、恋愛マッチングアプリ、恋愛マッチングアプリですね。出会い系というものですが、そのアプリの、なんだっけ、ボイステップですね。
ボイスステップじゃなくて、ボイスステップ。なんだっけ、ボイスで、なんていうんですか、声で出会っていく。ステップっていうのは多分あれですよね。前向きな意味で、出会いというふうに、いい人に出会っていくみたいな段階をイメージしてるんじゃないかなと勝手に思ってますけど。
このリリースがあって、資金調達なんで、スタートアップの資金調達のリリースなんで、見慣れてる方は不運で終わると思いますが、このビジネスなんだろうなと思ったんで、少し調べてみて思ったことを少し述べていきたいと思います。
伺ったいというか、気になったことが、マッチングアプリがどうっていうのは、以前調べたところでは、このPodcastでも話した気がするんですが、話してないか。話してないですね、多分。話しましたっけ。覚えてないんで。
こういう時にAIに聞いてどうだったかを一発で出してくれたらいいんですけど、データベースじゃないけど取り込んだらできそうですけど、なんか壊れそうですよね、どっかでね。
ゼクシーは終わってないんですよ。だけど、ゼクシーの縁結びみたいな、いわゆるリクルート社がやっているマッチングアプリは終了みたいなのがあったんですよね、確か。
マッチングアプリ自体は多分、数が多すぎるんでしょうね。ちょっとよくわかんないです。
という中で、こういう新しいサービスが出てきたんで、そのサービスをちょっと見つつ、どんな感じか、新サービスの発見みたいなところでゆるゆると見ていきたいと思います。
マッチングアプリ自体はどうでもいいんですが、どうでもいいですが、壊れそうですけど、
こういう新しい視点とかビジネスみたいなところに興味がある方はぜひゆるゆるお聞きください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい。シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いいたします。今回のテーマは、このボイステップという恋愛アプリ、マッチングアプリですね。いわゆる出会い系ですね。
について少し調べてみたので、その話です。リリースとか、ボイステップ自体も概要欄に貼り付けておくので、興味があれば見てみてください。
あとPRとか広告案件はもちろんございませんので、損たくなしですね。
これ面白いなと思ったのが、ボイスって言ったじゃないですか。声なんですよね。つまり出会いっていうので、いわゆるマッチングアプリっていう従前ですよね。
従来のものっていうのは写真とかプロフィールとか、それこそねえぐいというか年収とかね、スペックってやつですよね。それこそ容姿、身長とかね、職業とかね、そんな感じだと思いますけど。
わからんでもないですよ、気持ちはね。だけど最悪の人間がそういう人もいるわけなんですよね。あとごめんなさい、最悪って言うと良くないですけど、会わない人もいますよね。
で、この会社がボイステップ株式会社でいいのかな。ちょっと見てないんですけど、会社名まで見てないんですけどごめんなさいね。会社はボイステップですかね。
ちょっとそこ正確に行こうかな。あ、ボイステップですね。サービスもボイステップだと。でですね、声でマッチングするんだそうです。つまりマッチングしてまず通話すると。
ここでまず引いちゃう人もいそうですけど、逆にそこの本気度が高くないとちょっとお話しませんかとか、こんにちはとか、仕事終わった後とかね。
今ってちょっとわかんないんですけど、20代とか若い人だと雑談アプリとかあるじゃないですか、いろいろ。ゆるゆるトークアプリみたいな。だからこのポッドキャスト、今聞いてくださる方20代の人はどれくらいいるかわかんないんですけど、慣れてるんじゃないかなと思ってるんですね、勝手にね。
喋る。勝手にですよ。そんなことないよっていう人もいると思いますが、得意とは言いませんが、慣れてるみたいなね。ボイスチャットもありますしね、喋りながらゲームするとかね。だからそこからまず入れるっていうのが若い人向けなのかなっていうような感じもしました。
サービス的なステップ、まさにステップとしては最初に話します。それは約15分らしいです。これ公式サイトに書いてあるように読んでるだけです。もう一回あの人いい感じだったなと思ったらまた話しましょうということで、これもボイスです。要は通話ですね。
この間はどうもありがとうございましたみたいな。今回何話しますかとかもいいし、今どんな趣味とかありますかとかね。そんな例いらんっていう感じがしますけど、これでまた音声通話をします。
それが2回目。今度3回目はフェイストークって書かれてた。なるほどと思ったんですけど、今度はビデオ通話らしいですね。要は顔を見せて話す。これは顔出しをしなきゃいけないとかそこら辺は知らないんですけど、どんな感じの人かなってことですね。
あとはその後は普通にメッセージをやり取りしていく。つまり最初の出会いの部分のところを音声通話にすることで入り口をそこから相手をよりよく知るとかね。
価値観マッチングみたいな言葉がありますが、そんな1回2回話してて価値観がわかるわけないよっていうのがリアルな声だと思いますよね。僕も多分それ使ったらそう思うので、そうじゃなくて雰囲気とか感じをつかめることができますよね。
まだこれって別に事例があるわけじゃないですけど、テキストってAIでできちゃうんじゃないですか。だけど音声ってリアルタイムに今喋ってるやつとかって結構難しくないですか。仮にその音声通話をAIでやったらどうなるんだろうなってことにふと思いましたね。
特許とビジネスの可能性
多分今後そういうの発生しますよね。2回のトークとビデオで話すのも、でもビデオで話すのもAIみたいな。意味ないんですけどね。そのトークにしたら入り口ないとか、なんかおかしいみたいな。ありそうですよね。やっちゃダメですよ。
多分規約でそういうの違反というかダメですよって書いてありそうな気がしますけど、そこまで見てないです。そういうツッコミやいらんツッコミは置いといて、音声通話から入っていくのがすごく今っぽいなと思いました。
これってリザーの後どう思ったかなんですけど、ありそうだと思ったんですよね。ないんだみたいな。最初顔出しで話すとかはありそうですけど、でもそれハードルももっと高いじゃないですか。
知らない人に話しかけていく、しかも顔出していって、相当自己顕著よく俺を見てくれとか私を見てっていう人とか、自信があるとかね。トークとか用紙に自信があるとか、なんか俺はすげーぞっていうなんかもうほとんどマウントを取る人しかいないみたいな怖い。
言っててすごい世界だなと思いますけど、しかいないと思うんで、それはちょっと厳しいよなと思います。だけどなかったんだってことで思ったらさすがですよね。これなんと特許を取ってましたみたいなね。
特許申請中とありましたので調べてみたら、これはリサーチではありますけど、Jプラットパッドですね。特許情報プラットフォーム特許庁ですか。
やってて、そこで特許を取られてたんですね。素晴らしいと。真似はなかなかできないよと。すごいマニアックなんですけど、特許情報もたまに見てはして、内容とか文章を見てないんですけど、中身はしっかりは。
ただ出願日が気になりまして、これ出願したのがなんと去年の令和6年ですが12月17日になってるんですよ。あれ?って思って、特許情報とか知財に詳しい方ならツッコミそうなんですが早いなと。
登録されたのが11月14日なんで、もうこの間ですよね。ちょっと前です。今11月28日なんで、1年かからずみたいな。あれ?特許ってもっとかかってなかった?2年とかみたいな。僕のイメージがあったんで勝手なね。
見てみたら早期審査っていうのを経過が見えるんですよ。経過情報っていうので、特許申請者が、もしくは特許申請者に送っている拒絶通知書とかそういうのも全部公開されるんで見えちゃうんですけど、それは見えるんです。
早期審査っていうのがあるみたいで、それやると早くなると。実際に早くなった。お金がいるとかそれは知らないですけど、詳しい方は知っているかなと思いますが、それを使ってたってことで、それも驚きでした。面白かったです。
なんでこの特許を取ることで真似はしづらくなるので、リスナーの聞いた方がね、このボイステップっていうかいいじゃん、真似しようと思っても、この仕組みが特許で守られるのどこまでかはわからないんですけど、守れるというか侵害されない、侵害してしまうのがどこかによるんで、
普通に考えてITとかAIとか自動マッチングの部分と最初にどういう人とマッチングする部分のアルゴリズム的な部分とマッチングを実際にして話す部分の音声のところのどういう技術なのかわかりませんが、特許に最初になっているのかな、ちょっとわかんないです。
それも面白いと思いました。気になる方はぜひ調べてみてください。貼り付けといてもいいんですけど、それも頑張って、リリースがあるんでその辺も貼っておこうかなと思います。
話をした今回はそれくらいで、新しいアイディアだなって思いましたね。音声から出会うっていうのが今時なんだなと思ったっていうのもあって、調達、投資家がベンチャーキャピタリー等がお金を出したのかなと思ってます。
面白いですよね。そうやってやっていくことがいいかなと思います。
これは完全に余談ですけど、結局話す通話と、ビジュアルもいいですが、テキストですよね。やりとりっていうところで。
会話っていうと、いわゆるチャットではなく、いわゆる口で発話する話ですよね。確かにチャットとか文章だとその人からがわかりづらいっていうのはあると思います。
特に僕ぐらいの年齢だと40前後とかそうですよね。インターネットを使う例明記を体験してる人とかがいたりする頃で、僕も高校生ぐらいから使ってるんですけど、インターネットメールっていうメール文化があったり、掲示板っていうものがあったり、好きかどうか置いといて2チャンネルっていうのも出てきた時代なわけですよね。
ところで言うと、テキストを扱う、それこそテキストサイトっていうのがあったんですよね。完全にインターネット老人化の話になるんで、そこら辺は端折りますけど、テキストに対しての耐性というか忍耐強さは割とあるんじゃないかなと。
音声通話の重要性
本を読むっていうことでもありますし、本を読むのもいいんだけど、本だけじゃなくて活字という意味では、活字って本の方を今意味してますが、ネット字というかインターネット字というかデジタル字というかわかりませんが、ネットの文字面なりをガガッと読んでなんかやると。
それこそハテナブログみたいなところはすごい長文が多いんですが、これ書く方も結構やるし、読む方も結構やるよなってこと。やるっていうのは論理的に理解したり、一部切り取ってここはどうだっていうことが全体を読み取っていく必要があるから試されるんですよね。
そういうところからその人のキャラクターを読み取るとか、どういうふうに話す感じとは違うというギャップはあるものの、一定の量を書いたらある程度わかるよなみたいなのはあるような気がします。
だけど、今そうやって話してて思ったのは、読み取るっていうのはなかなか難しいんだろうなっていうのがあるときに、長文チャットや長文メールで相手をわかりましょうって言ってもなかなかわからない。あと文字っていう文章っていうのが感情をですね、要は論理的なもので感情的なものを楽しいとかね、会話文でとかそういう表現ではないわけ。
それなんか小説じゃないですか。だから、話すっていう通話になるんだなっていうふうに何か思いましたね。チャットで何かやり取りして慣れてるから、文字で伝えられるって思ってる人がもしかしたらいるかもしれませんが、
明らかにその短文チャットでLINEとかもそうですけど、チャットとメール、長文もしくは一定の量を書いて伝えるっていうのは異なります。明らかに異なりますね。だから大学生とかでそのレポート書いたりとか論文とかね、そういうような話と一緒なんですけど、何か伝えたいことがあったときに3点あるなら3点を漏れなく伝えたいのか、それとも1点を集中して伝えたいのかとかっていうのは、
やっぱり打ち込む人とか入力する人ですよね。伝えたい側はやっぱりコントロールしなきゃいけないなっていうふうには思いました。だけど、マッチングアプリもそうですけど、これって何をしたいのかっていうと、私はすごいってことを伝えたいわけじゃないですよね。
私はすごいんだってことを伝えたいじゃなくて、あなたと話したいのかっていう感情ですよね。恋愛ですよね。その人ともっとお話ししたいとか、一緒にいたいみたいな、そういうことを思えるかどうかなわけなんで、そういう意味で感情を出せるような仕組みにしておかなきゃいけないわけですよね。
そういう意味でも今っぽいなと思ったんで、これもしかしたらどんどん、この時点でどんどん伸びてるんでしょうけど、来るのかもしれません。
別にボイステップを使うとマッチングしてカップルになれるとか、そういうことを言いたいわけじゃなくて、仕組みが面白いなと思いました。少なくとも僕はいいなと思いました。今っぽいっていうね。
こういう新しいサービスをするときは、創業者とかどういうのがいいかっていうことを多分裏でゴリゴリ考えたりとか、あとはやってみてどういうふうになったかっていうのを修正していってるんで、今に至るじゃないかなと思います。そういうプロダクトですね。アプリっていうのがあったりすると思います。
世の中としても、負けたじゃないけど、世の中とか社会の人がどういうふうに何を考えて動いてるんでしょうかみたいなところも大事なわけですよね。
YouTubeもしっかりですけど、じゃあポッドキャストを、僕が喋ってるから、ポッドキャスト楽しそうだからやってみようっていう人がどんどん増えていったらもちろんいいと思うんで、やってくださいと言うんだけど、
不というか、闇じゃないんだけど、一人でやるとひたすら壁に話すじゃないけど、しなきゃいけなくなるわけです。
一人で話すってどうです?っていうことで、いややれないっすっていう。仮想の、僕はリスナーさん像みたいなのがあって、どうです?って反応もあって、うんうんっていうのを、役者じゃないんですけど、僕は役者でも何もないですけど、
それを踏まえて話すような仮想の、それこそ古いところで言えばトキメキメモリアリーじゃないですけど、いわゆる恋愛シミュレーションゲームみたいなのがあったわけですね。今もありますよね。
特に男性向けが多いと思うんですけど、女の子とか出てきて、喋ってくるんで、それに選択肢をやって、一緒にあれで何をゴール化するか、僕はトキメキメモリアリーやったことないのでわからないですけど、結婚なのかカップルなのかわかりませんが、お互い相思相愛なのかわかりませんけど、
そういう好感度を高めていくような、まさにゲームみたいなものですけど、好感度を高めてって言ってやつ言ったらその人が振り向いてくれるなんて、そんなゲームみたいな話はないと思った上でやってるんだったらいいですけど、それはいらん話なんで置いといて、そんなイメージで喋ってるわけじゃないんですけど、
ポッドキャストと創造性
そういう想像力みたいなのがいるのかもしれないですね。一人で話す場合ですよね。じゃあ2人でやったら3人でやったらっていうところで、そこで旗と問題というか課題に気づくと思うんですけど、ポッドキャストをやる話ですよ。
その人と一緒にならなきゃいけないじゃないですか。話さなきゃいけない。残念ながら人って目の前にいる人との話が主になるから当然ですよね。そこでの話を耳を立てて聞いてもらうみたいになるわけですよね。
そうするとその人と結構気が合わないと話が同じものになったり、結構話し続けられる人じゃないとそこで馬が合うというか、出ないと難しい。かつその一人どちらかでもいいんだけど、リスナーさんを意識するみたいな外部の目線がいる。
ということは3人いるかなみたいな理想は。2人で1人AIとかにするか、その外部のファンとか誰かちょっとかかってくれる人を増やしたり、頑張ると放送作家じゃないけど企画してくれる人が一定とかなるんですけど、なかなか難しいでしょうね。だから2人で頑張るっていうところもそういう課題がある。
だから少なくともあと2人の熱量みたいなものがある程度あって、定期的に配信っていうのをしていかないとなかなか難しいですよね。そういうのがあるんで、人数がいたり、1人じゃなく人数がいたらできるっていうような話でも僕はないんじゃないかなと思ってます。このあたり。難しいですよね。
何言いたいかというと、別に面白そうだからやるっていいんですけど、最初は面白そうだからやるでいいんだけど、やってみると面白いだけで続けられないみたいなものが出てきて、今のやるにしてはネタを集めてこなきゃいけないし、伝えていかなきゃいけないし、この組み立て方ではあまり伝わってないなとか、振り返りもそうだし、いろいろやらなきゃいけなくなってて。
っていうのがある程度楽しいなと思える人がやれるんでしょうね。っていうのがなんかつまんないなと、必死になって話してるのがバカバカしいやとか、ありそうですけど、いろんな人のポドキャス聞いたりして、ここまで話せないなとか、自分はそんな熱いものはないなとか、ネタがないなとか、そこまでこの話伝える意味があるとかね。
そういう冷静なツッコミとか、他の人との比較ですよね。別にやるなとは言わないですけど、やっても意味ないかなと思ったりします。
仕事クリエイター、もしくは仕事作りをするっていうのはなんて、僕はですよ、これは声を大にして言っておくんですけど、めちゃくちゃ面白いと思ってるんですよ。本当に。だけど、じゃあ他の人はどうなのって言ったら、別にそこまで仕事って別にお金もらえたらいいんじゃないですかっていう。
そんな感じじゃないですか。リスナーの方がどういう感じか分かりません。周りの人とか環境とかもありますから、自分でどうまで考えるかによるから。一方で僕も、世の中1億2千万もいないのか分かりませんが、日本国民全員が仕事について考え、自分で作らなければならないなんてことも思わないわけですよ。
いらんお世話じゃないですか。だから考えたいとか、やってみたいよねっていう、面白いよねっていう人とやりたいし、そういう人だけしか聞いていけないわけじゃないんですけど、そういう風になっていったらいいなっていうのはあるわけです。
声を台にして言いたい、それが面白いと思っているから、なんだかんだ言って、ビジネスでもアイディアでも企画でも考えるとか、アイディア自体の出し方とか、AIがどうとかって言ってますけど、結局これは全部伏線でもなんでもないんですけど、
なんだろうねっていう思いのこともあるかもしれませんし、僕もなんだろうねって思いながら喋っていることもあるんですけど、結局仕事作りとか世の中を知るとか、社会を知るとか、人とのコミュニケーションに生かすとか、何らか使えるようにはなっていくんじゃないかなと思います。
少なくともそれについて考えることで鍛えられるんで、プラスにはなるんじゃないかなと思っています。すぐ聞いたら喋れるようになりましたとか、仕事が見つかりましたとか、得られましたとか、作れましたとか、そんなもんないですよ。
それは何度も言ってますけど、それはない。それをやるっていうのはめちゃくちゃ怪しいですよね。仮にこれを聞いたら喋れるようになりますっていうようなものを、つりっていうようなものだなと思っているなっていうようなものを使うことに対しても、そこまで僕は否定しないです。
だけど、本当にそれを聞いて思っているっていうのだったらちょっとまた違いますよね。要は配信側が本当にこの配信自体を聞いたら賢くなりますみたいなことを本当に思って言ってるのはちょっとやばいんじゃないかってことですね。
要は釣ってる持ってるっていう、何て言うんですか、猜疑心じゃないけど、自分はそうやって持ってるなって思ってやってるなったら何かわかるって感じです。問題は配信側もそうなんですけど、聞く側がそれでできるんだと思ってしまうことですけど、現代的な意味で何度も言ってますけど、批判的に物事を捉えている人が多ければそれは別に問題にならないんだけど、
こういうふうに言ってたからできるんでしょって思い込んでしまうと、なると色々、詐欺もそうですけど社会問題になってから受け取る側もなーって思ったりしますね。難しいんですけどね。
そんな感じでした。
特許取ったらいいわけじゃないけど、これが全然流行らない可能性もありますから、そういう社会を見極めていくっていうのをある程度しかしっかり考えていく必要がありますよね。
ポッドキャストとかyoutubeって言ったのは声とかを出して伝えていくってことが良さそうだと思う人もいるわけですよ。
これは僕が相談というか、ポッドキャストやりたいんですっていうような話が出てくるときに、仕事でもなんでもいいんですけど、システム作りたいですとかwebアプリ作りたいですとか何でもいいんですけど起業したいですとかなんでもいいんですけど、
新しいマッチングアプリのスタイル
何々したいっていうワントゥーっていうのって言ってるだけでしたくない可能性があるんですよ。
この間話したkindle出版したいとかね。で、なんでそれしたくないっていう話なのかっていうとシンプルで手間だったり面倒だったりするからです。
kindle出版したいっていう人って多分いると思うんですよ。電子作品出版できるのいいなって。出版って言葉が甘く響くわけですけど、ささやきね。悪魔のささやきみたいなね。出版できますよ。
作家になりますよって。どうですかね。怪しいですよね。で、別にいいんですよ。だけどやるのはあなたのノウハウ、もしくはあなたが伝えたい、体験談でもいいですけど、書けます?っていうね。
うーんみたいな。ないかなみたいな。じゃあ無理かみたいな。早いですよね。それが仮に書けても、そんなめちゃくちゃ難しくないですよって僕も言いましたけど、
やらなきゃいけないわけですよね。フォームがkindleだったら3画面はあって出すときにね。その前の申請とかもありますから、タイトルとか形コピーとか、
kindle自体の、あれがわかりやすいと僕は到底思えないんで、項目がたくさんあるから、あと書籍とか電子書籍の概要とかを書いたりとか、値段を決めたりとか、
忘れちゃいけない表紙ですよね。もう作らなきゃいけないし、キャンバーがあるからといっても、じゃあキャンバー使ったことない、じゃあちょっと、みたいな。
めんどくさくなって誰かに代行してもらうのはありだと思います。だけど代行したところで、安くても数万円を取られると思いますけど、別にそれが売れるわけでもないでしょうから、個人の人がやったところでね。
出すことはできるけど、売れるものは個人でやるのは、ほぼ不可能かなという感じがします。不可能というよりも、宣伝とその人がどう、本当に毎日のように、これを買ってください、読んでくださいって言ったら、何かでなってるかもしれないですけど、
そこまで自分のやつを売りたいっていうことができる人がいるのかって話ですよね。全くできないわけじゃないですけどね。そういう、着替えとか何かやってたら売れるかもしれないですけど、
話戻していくと、要は手間なわけですよ。つまりKindle出版したい、だがしかし手間がかかる、手間が上回った、めんどくさいなと思ったら行動しないじゃないですか。
出会いの質を向上させる
ポッドキャストもそうで、誰に届けたいんですかとか、どういうものを考えてますかって言った瞬間に、考えるのめんどくさいなみたいな話終わりますよね。
頑張ってブログだ、YouTubeだっていうのを上げて、一発目上げて、パチパチ素晴らしい、だけど、頑張って上げてたらダメなんですよね。ダメっていうのは、頑張った結果それだから、普段そんな頑張らないっていうか、そこまでないとするじゃないですか、パワーもコストも熱量も、そしたら終わりません。
計画の話で、僕からすると6割ぐらいでやれるものでないとダメなんです。もしくはその6割の出力を上げるというか、8割、10割、12割とかそういう意味じゃなくて、その6割の出力を上げていくしかないわけです。
ってなると、普段やっていって練習してその精度を上げていくしかないんじゃないか説になっていくわけですね。これ何でもそうですよね。話脱線しましたけど、誰かがやってるから真似してやろうっていうのを別に否定しないし、それを本当にしっかり参考にして本質まで生まれてくるとかはすごいと思います。
それは本当にそれ以上に考えないといけないと思います。じゃない、誰かがやってるから上手くいくよねみたいな感じでやると、だいたい上手くいかないというか続かないんじゃないですか、と思います。
別にやるな、新しいPodcastやるなとか、YouTubeやるなとか、新しいことやるなってことでは全然なく、その出力を上げすぎると最初にもう続かないですし、またあんなにやらなきゃいけないのかとか、そんなにやれないんだよみたいなことになっていくかなと思いました。
はい、ちょっと散らかりましたけど、今回は以上となります。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。四国理ラジオ大橋でした。以上失礼いたします。
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