1. シゴクリラジオ!
  2. 人はAIとは違うけどもAIに人感..
2025-03-24 28:05

人はAIとは違うけどもAIに人感を求める人は多いかも

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調査記事のネタ、孫引きですが。
https://note.com/heichinro/n/nf7d67ad6706c

みらいの婚活。上田さん。https://x.com/shin0407/status/1903695482305868033
面白いです。

こちらはラジオでは言及していませんが、
AIおばあちゃんネタは実は実証的で今はやってないようですが、今後やはりAI同士の戦いみたいになっていくし、なっていると。
https://japan.cnet.com/article/35230707/
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https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a

サマリー

今回のエピソードでは、AIとの関係性に関する調査結果に基づいて、若い世代がAIに恋人になってほしいと感じる傾向や、人間関係の煩わしさについて考察しています。また、AIに依存することが人間関係を希薄化させる懸念にも触れています。AIを活用することで、人とAIの関係が変わり、コミュニケーションの本質について考えさせられます。特に、AIと人の違いや価値を探求しながら、AIがもたらす影響についての見解が述べられます。多くの人々はAIに人間らしさを求める傾向がありますが、AIの普及が進む社会において、AIの役割や人とAIの関係性が問われています。AIを用いた仕事の合理性と、人間の感情や感覚がどのように交わるかが重要なテーマとなっています。

AIと恋人関係の調査
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオ始めていきたいと思います。今回ですね、AIの話で、AIのニュースというところで、まあめんどくさい
人がですね、めんどくさいみたいな話があるかもしれませんけど、ネゲティブな話じゃなくて、AIですね、恋人とか付き合う相手としてふさわしいという調査結果がですね、Nikkei MJからありまして、少しですね、その辺りで
AIと人、関係性ですかね、話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回ですね、AIの調査結果、AIの利用調査ですね。利用調査アンケートみたいなところ。もちろん全部ではないんですが、一部気になったことがありまして、そこからですね、少し話していければいいかなと思います。
操作はですね、Nikkei MJということで、これがですね、白報道のDIYホールディングスの調査結果、生活調査みたいなのがありましたと。で、若い人はですね、10代の人、AIかなり使っているというか、使えているという状況で、基本的に年代が高くなっていくと、AIそんなに使えてないよね、みたいなのがあったりします。
で、ここでですね、その調査の細かい話は置いておいて、感情ですね、AIは感情に寄り添っているとか、あと個人的なAIの、AIに個人的な相談をするとか、そして、これ意外に高いんですけど、AIに恋人になってほしい。
恋人というのはなかなかどこまで定義するか分かりませんが、当然ですか、普段使っている、AIを普段使っている10代ですね、10代の方がかなりですね、高い。つまり、個人的な相談もするし、恋人になってほしいと思うし、寄り添った対応をしてくれると、AIがね、考えてくれる。
まあ、因果関係とか置いておいて、相関としてですね、つまり、感情、自分の感情とか個人的な相談に乗ってくれるって思うからこそ、別に恋人であるというふうに考えれば自然かなと思った次第です。
ただその割合はですね、ちょっと細かいところは置いておいて、参照先とかも貼っておくのでよかったら見てみてくださいと。
で、異様に高いなというか、意外に高いなと思ったのが、そのAIに恋人になってほしいという比率がですね、なんと10代では28%高いですよね。
20代も25%高くて、30代で20%、60代で15%程度みたいなふうになっていて、意外に高いなっていう。
リスナーのあなたはどう思いますかってところで、高いのは低いのか、まあそういう人がいてもいいよねって。
人間関係の面倒さ
欲しいだから別に、AI恋人みたいなのがあるわけじゃないという話ですけど。
でも全然、だからAIは人じゃないからっていうような説教みたいな話でもなく、何なんだろうねっていうところなんですね。
別にですね、僕がAIを恋人にするとかしないとかっていう話は置いておいて、何だろうなっていうところです。
冒頭で話したところでは、めんどくささみたいな話でいくと、別にネガティブな話でもなく、人との関わりがめんどくさいみたいなのが誰でもあるかなと思います。
病んでる病んでないとはず健康な人もね。
めんどくさい人までいっちゃうと対応がめんどくさくなりますが、ある種僕自身もめんどくさい部分があったり、いわゆる得て不得てみたいなところで、
苦手なこととかだと、人間関係じゃなくて単に自分がやりたくない、めんどくさくてやりたくない、億劫になるみたいなものがあるかなと思います。
そういうのは全部含めて、人っていうのはキャラクターでやはり性格ですけど、あるかなと思うんですけど、AIってそういうのがない。
当然なんで個人的な相談をしてAIが否定しないのかというと、そういうのを否定しないようにトレーニングされているわけですよね。
もうそれだけですよね。
調子が良くないんだけどって言った時に、いやあなたは別に悪くないでしょう。
それはですね、ちなみに僕はそんなにほとんど使ってないですね、そういう相談AIみたいな。
それはですね、最近見かけた話題ではですね、少し怖い部分もありまして、
そのAIに相談に乗ってもらうことは是非というのは別にどちらでもいいんですが、相談をすることによってその人のストレスとか整理されるということはポジティブな面でいいかなと思います。
一方でここが怖いなと思うのが、他の人に相談するということがもうめんどくさくなるというか手間になる。
でも相談というのがですね、人かAIかというタグが今までなかったわけですけど、基本的に人じゃないですか。
AIというタグが出てきた時に選択肢ということですね、タグというのは。
AIに相談すればその人に相談しなくてもいいやって思う。
またはさらに言ってそのAIに相談した方がいいと、人よりもというところですね。
問題の相談というのは問題の解決ということではない。
つまり話を聞いてくれたらいいというタグであれば、ある種それで解決するかなと思います。
でもその人にその話を聞いてもらいたいみたいなニーズというか需要というのはあると思ってまして、
それが全部が全部消えるとかわからないですけど、ただそれが全部消えてしまって、
人に相談をすることがなくなる。
もしくはその人って話をAIに比べて聞いてくれないとかということになるんですよねきっとね。
AIってそういう意味では完璧じゃないですか。
完璧じゃないですけどね。ただ完璧にはなるとその場合に聞いてくれる。
肯定的に受け入れてくれるようだと感じる。
AI依存の懸念
でもそれはですね、やっぱり確率論なものの話であり、感情っていうところをいくと正直わかんないですよね。
で、さらにそれがですね、よりですよ、今後人っぽくなっていった時にどうなんだろうねと。
結局ですね、その人との対人コミュニケーションっていうのがですね、増えない。
これは何度も言ってますが、身体勢ってことで自分が学んだりとか苦労したりとか失敗したりとか、
そういうですね、実際に経験するっていう、体験するっていう価値がそのものがなくなりやすくなりますね、対人でね。
で、なるとそのAIの方に言葉を選ばずいわゆる逃げてしまうということですね。
それが起きると、さすがにどうなんだって気づくと。
AI依存症みたいなのはもはやあるかなと思っていて、依存症っていうところの定義は単純にですね、生活に異常が出てくるみたいな感じかなと思います。
思ったことあっても言わずにAIに言うと。
そうするなら、AIに言えば特に何も起きないから。
それでストレスは解消されて、うまく生きていけるかなと。
多分その辺りぐらいだったらいいかなと思うんですよね。
直接言わなくて、AIにぶつける。
そしたらその先の話で、それってどの程度で維持できるか正直わかんないですよね。
一方でそんなわざわざ言わなくてもいいことを言うということもあるじゃないですか、人間関係でね。
だから非常に難しいなと思っていて、この辺り。
だから解はないんで、どうしようかなと。
そういった時にですね、人って面倒くささもあるんだけど、
人というよりも手間がかかることですよね。
無駄なことってやつですね。
無駄だと思えること、合理的じゃないみたいなことっていっぱいあるじゃないですか。
例えば火をまきわってつけるってキャンバーみたいな。
すごい面倒くさいじゃないですか、それだけ考えると。
でもそれによって火を得てやるのがいいんだよと。
言うのって全く合理的じゃないじゃないですか。
感覚的というか。
だからその焚き火の良さっていうのを合理的に説明できないんですよね。
感覚的であり感情的であり情緒であるっていう。
だから手間がかかることって悪くはないんじゃないかなっていうのもあるし、
それを排除したい人もいるから、無駄なタスクみたいなね。
ただその無駄なタスクみたいな合理的な考え方を
人間関係だとか感覚的なものとか感情的なものに全部持っていくとおかしくなると。
これ笑い話のように聞こえるんですが、
理屈で全部世界を捉えようとするとそうなっちゃうんだろうなっていう気がします。
全部ですね。
学ぶことも極めて合理的なこともですね。
人がやるってことは面白さとか楽しさとかで入れてないとやっぱりきついんじゃないかなって思ったりします。
最近たまたま見かけたもので、未来の婚活みたいなのがありまして、
ネタバレーにはならないか。
上田さんという方がX-GOに挙げてたんで、これもリンク貼っておくんですけど、
冒頭のシーンであるのが、メガネをかけてるんですよね、主人公の方が。
メガネをかけてると何があるかというと、
結婚の出会いのための婚活パーティーみたいなのがありますと、
その時に主人公が参加してるんだけど、
そのメガネを叩くと相手のプロフィールとかマッチング率みたいなのが
パーセント出てきてて、マッチング率じゃなくてプロフィール上良いみたいなね。
それこそ本当に年収が高くてみたいな。
それ数字が出せるんですよね。
そうすると、こんにちはって言って声かけて、相手の話を聞かなくても聞きづらいじゃないですか。
でもそれを登録しているものをデータを読んで分かるので、高い人に行こうとすると。
でもそうすると、持ったプロフィールとかがどうでもよくなってて、
その割合しか見なくなるわけですね。
AIなりプログラムが出す割合、そのメガネが示す割合ですね。
そういうのしか見なくなるんですね。
となると何が起きるかというと、その割合しか見なくなるから、
その割合がこちらが一方的に見えるっていうのであれば、
権力になりますけど、そうじゃないですね。
相手も同じように見えるから、こちらが高いからいいなと思っても、
AIとのコミュニケーションの変化
相手がね、こちらが低ければ、相手は断ってくると。
まさにですね、AIを仲介することで、人がAIを持つことで、
もしくは人がAIというものを活用することで、割合の方だけとか、
AIが算されるブラックボックスですね。
中身はどうなっているかわかんないんだけど、
AIがこういうからいいのではないか、
AIが悪いというから悪いのではないかって思いがちになるってことですね。
ここでポイントが、良い悪いの判断をそれでしているわけじゃないよと、
参考にしているだけだよっていう人がいると思うんです。
リツラーの方も結構そういう人もいらっしゃると思うんです。
参考にしているだけですよ。
だけど、AIの反乱みたいな話で、これはSFネタとして受け取ってもらえばいいんですけど、
あなたのスキャンは使いましたと、自分で考えてくださいと言われたら
AIにどうします、考えよっかという人はかなり素直な人で、
そうじゃなくて他のAI使うんじゃないですか、他のサービスを使うんじゃないですか。
というふうに、要は何であったかというと、
AIを通すことで人、AI、AI、人ということになって、
AIを通して人とコミュニケーションするようになってしまうんですね。
だからそれが良いか悪いかは分からないですよ。
でも、相手と知らない人とスムーズにコミュニケーションして、
世界を理解していくということって、この器具があるなというのは思っているわけです。
ごめんなさい、ちょっとだけ戻ると、
AIのものを参考にしているという人に対して、考えているということに対しては、
真実かどうかとかは正直どちらでもよくて、
AIが出してくるかなというところで、そういうことなんだなと思ってしまえること、
もしくはそこは考えずにそういうものなんだよねというふうに、
その数値で見ていい人みたいなふうに見るということですかね。
それが合理的にまかり通っていくということであれば、
それで成立してしまう世界が、全部とは僕は思わないですが、
一定数あるんじゃないかなという、ロジックの最適化みたいな、
それはそれで楽なのかもしれないですね。
AIが決めてくれたからこうでしょうという、それだけ。
でも、面白いかどうかは知らないですよね。
面白さを選んでいない方は合理一択みたいな。
それは否定しないです。
ただ、僕としては全然バチバチに、そんな違うんじゃないというふうに、
AIを捨てるというところができるかどうか、厳しくなってきますよね。
AIを入れずに何かやるということが非常に厳しくなってきていて、
何だろうな。
AIを使う、使わないというだけの二択の話じゃなくて、
人間の価値を探る
そのやっている、使っているうちにどんどん、
人が侵食されているような感覚になるのがどの程度あるのか。
逆で、これに、AIによってよりうまくいくという例がどの程度あるのか。
当たり前ですけど、個人の体験の話で、
うまくいくという人はそれを使うし、うまくいかない人は使わないというところなんですね。
だから結論的には、AIに、2つありますね。
AIを通してコミュニケーションを行うということが、
どこまで人とのコミュニケーションというところの本質的な意味、
本質は何だろうなというのを考えざるを得ないですよね。
なっていくかと。
AIにまさに触れることで、
AIとか、何か言っているじゃないですか。
AIのニュース、ネタを言っていますよね。
AIにコンビニとかどうなのか。
だけど、結局それは、リスナーのあなたも何か考えられたか分かりませんけど、
何か想像していたときに、
AIに触れることで、人間の人の価値ですよね。
まさに人の価値って何だ。
この四国ラジオでも、人と壁打ちとAIの壁打ちは何が違うんですかと。
AIが作ってくるものと人が作ってくるもの、何が違うんですかと。
アイデアもね。
そうですけど、まさにその違いは何かと。
探り始めた、もしくは探っている人もいる。
違いが明確に見えたりするけど、そうじゃない、見えない人も多い。
そういう中で、どちらにせよ、
AIに触れることで、AIを理解しようというのはもちろんいいんですけど、
よりですね、人の方に、人って何だろうね。
体験とか身体制とかって言ってますけど、
それはどういうことなのね。
考えていく必要があるなというふうに思ったというところです。
冒頭の話で、面倒くささみたいなもの、手間っていうのがAIには多分ない。
あえて面倒くさいことをやりましょうとは、多分言いづらいし言わない。
結局それはですね、人が面倒くささを提示して学習して、
AIなりに人から学習した面倒くささをそれっぽく伝えるしかないのかなって思ったりします。
得意、不得意と言って、そのAIのね。
AIが合理的なものは得意、そうじゃないものは、
感情の人が得意っていうことを理解して使っていけば別に何も問題にならないんですけど、
感情面を鍛えていって、それでどうこうしようというところって、
下手すると主従として思う。
主っていうのが人間で、従うのがAIであるっていう感覚じゃなくなるとき、
もしくはなっていってしまったときに何が起きるのって言ったときに、
意外に当たり前なんですけど、
AIで社会が豊かになりますっていうことは、
割と妄心的というか妄気的というかね、
ちょっと楽観的すぎると言うのももしかしたらあるかもしれないなと思ってまして、
要はAIは手段であれ道具であると言うときに、結局使い手ですよね。
使い手が悪ければAIで詐欺をして人を騙すというところに、
AIで今度はブロックして、
AIの詐欺ボットとAIの守りボットが戦って、
最終的にそれでも勢力が勝てないというところで、
AIの詐欺ボットが一般の人の手に来て、
詐欺をされてしまう。
逆もあるかもしれないですけど、
でもそのずっと言ったチェコッコみたいな勢力図みたいなものなんですね。
ずっとある。やり続けると。
そういう世界視線になっていっているし、
今そういうことが起きているみたいですね。
そうやって考えていくと、
ただそこにAIが入ることで、
より複雑になっているような気がするんだけど、
でも結局そのAIがやっていることってブラックボックスじゃないですか。
全部見える形で理解していって、
無理じゃないですか。
全部を瞬時に何回もやると。
無理なんで、
AIと人の未来
人は思考というか、
どこまで追うんだ、見るんだってなっていって、
追えなくなると。
その追えなくなるところをついてくる。
結局、詐欺がついてくるということですけど、
切れないなということを思ったところです。
今回、仕送りポイントというのは、
ちょっと出しづらい部分があるんですが、
あえて考えていったときに、
途中でお話したように、
AIと人との違いですよね。
何ですかと。
AIでいいですという人は、
人に対してどう。
でも社会的にですが、
1割とか2割とか、
強固にこれでいいやっている人はいらっしゃると思うので、
AIでいいですという人に無理に言わないじゃないですか。
どうですかと。
一緒に話しましょうとか。
人っていいですよって。
僕が言うのもどうかと思うんですけど、
いいですよ、しゃべりましょうって。
言わないですよね。
言わないです。
僕は言わないです。
一方で、人だけでいいです。
AIはいらないです。
人だけでやっていきたいですというのも、
またどうかなと思っていて、
残り6割、8割の人は揺れるんですよね。
合間で。
時にはAIで、時には人で。
AIと人をどうしていったらいいかって言って、
慣れっていうかね、
新しいものを使いたいもしくは、
そういうのを使うのは手間だよねって言われたらやるっていうね、
方もいろいろ分かるんで、
そういうところでどういうふうにグラデーションというか、
変わっていくかっていうところですよね。
さすがに先生AIを知らない人はもはや、
なかなかいなくなってしまっている。
でもそれが何で、
どのように使って、
どういうふうにやっていくかってなって、
使ってこうなると、
かなり減っている。
本当に1、2割で。
それも特定のね、
仕事の業務の中で特定のところで使うとか、
検索のプライベートで検索だとか、
それを先言った個人的な相談をAIするとか、
そういうのになってるわけですよね。
どうなってるかはちょっと分かりませんが、
仕事理的に言ったらやっぱりですね、
AIと人の違いっていうのは、
仕事理的な仕事のイメージって、
もちろんAIを使って何かやるのはいいんですけど、
あくまでやっぱり手段でして、
AIで完結するようなものっていうのは、
これはもう僕の勝手な考えですけど、
仕事としてですね、
AIで全部自動化してできたらいいっていうのは、
AIの社会における役割
ないんじゃないかなって思ってます。
極端な話。
ないって言ってるのは、
アイデアを出すにしても、
AIが自動生成するっていうことはなくて、
もしくは自動生成したものも人が見ますし、
もしくは最初の生成するときのヒントを
人が投げかける。
それがですね、
勝手にAIが全部やり始めていって、
仮に全部回ったら、
多分社会自体がですね、
人間が作った社会イメージじゃなく、
AIとバトルするわけじゃないですけど、
OSみたいな感じでインフラみたいに、
AIが走ってるんで大丈夫ですっていうような、
AIがそこに入ってて、
いいよね、大丈夫だよねっていうような社会になる。
例えば自動運転とかそうじゃないですか。
みんなが自動運転し始めたら、
多分運転すること自体が結構珍しいものになるか、
プロスポーツ、レースとかね、
レーサーみたいな人は別にやるけど、
そのAIをさらに進化させるような仕事とか
インフラとかになってくるので、
そのブラックボックス化されたAIに対して
どうこういうっていう人は本当に減ってくるんだよな
っていうことは思いました。
ただその仕事をしてやはりですね、
まだまだ僕もですね、
じゃあAIで全部やれるなら、
AIでいいじゃんって仮に言ったとしても、
何かしらその寂しさみたいなのがありまして、
この寂しさとか悔しさっていうのはないんですけど、
何なんだろうなって。
結局楽しいとか、
誰かに役立てるっていうのがなければ、
AIを通してもですけどね、
仕事になりづらいんだろうなっていう、
少なくとも面白くはないですよね。
それが成立するとしても面白いかどうかみたいな部分を、
合理的な部分と感覚的感情的な部分で
切り分けるみたいなところ。
それはですね、
実は仕送りのポイントかもしれない、
仕送りポイントかもしれないなと思いました。
まさにリサーナーの方がですね、
ご自身がやっている仕事が、
合理的にはいいけど、
感覚的にはつまらないとか。
感覚的にはいいんだけど、
合理的にはどうなんだろうね、
っていうのもあるかもしれない。
効率化すれば全ていいわけでも、
もちろんないってことですし、
効率化したことで、
より何に使うかっていったら、
結局その人がですね、
感覚を磨いたり休んだり、
そっちに使いたいですよね。
でもなんか、
そうなってますかねっていうところは、
一応問いかけとしてね、
投げかけたいし、
多分なってないし、
そうやってしたいのかなみたいなね。
極論いくとそこまでいきますね。
どうしたいのっていうところで、
別にいやいや使ってなんかこう、
人間を豊かにするぞみたいなのって、
なんか一部の人の、
妄想体じゃないですけど、
意識が高い言葉だみたいなね。
もしかしたらなってるかもしれない。
わかんないです。
とりあえずちょっと長くなりましたけど、
そんな感じにしたいと思います。
今回ですね、
AIの利用調査ということでですね、
AIを小ビジョンにしてもいいという人が、
意外に多かった28%、
10台ですね。
そういう調査ネタからですね、
少し考えてみたときに、
結局合理性を追求したようなもの、
AIっていうのが出てしまう、
もしくは出ている状況で、
じゃあ結局人がAIを通して、
相手もAIを通して人を見る、
判断する、
もしくはコミュニケーションするっていうのが、
いいこともあればどうなんだということも出てくる。
何でもそうですよね。
っていうのは結局AIの手段であるっていうことを、
証拠でもあるかなとは思いますが、
そういう中でどういう振る舞いをしていくか、
その仕事を作る意味でも、
人っていうのの感情面とか、
感覚みたいなものを生かすとか言わなくて、
AIじゃないってことがまさに、
その人とやり取りしていたり、
壁打ちとかもそうですけど、
価値になっていくんじゃないかなと。
だからそのAIフィルターじゃなくて、
AIを使うか、
AIユーズというかね、
使うかどうかっていう部分も、
極端なところはそうですけど、
人は全部入っていったときに、
AIをどれくらい通しているか通さないか、
どの部分が、
それこそトレーサーベイティーじゃないですけど、
AIが売れていて、
そうじゃないところが、
AIじゃ基礎ですよということを言うのか、
そういったところがポイントになっていくかもしれません。
まさにその割合を出すというだけでも、
一つのサービスや仕事になるかもしれないですし、
求めてないのかもしれないですよね、
そういうのね。
そういうのがめんどくさくて、
もうブラックボックスでいいやっていう、
そういう社会ならそういうものになっちゃうわけですよね。
それがいいは悪いは置いておいて、
なっていくのかなっていかないのか、
非常に注目というところで、
人とAIの関係性
今回はこれくらいにしたいと思います。
四国居ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上を失礼いたします。
28:05

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