どうも、かねです。 みそです。 本日は、2025年第55の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
という形で、今週からまた新連載が始まりました。 未知なる出会いは君を待つ、新時代告げるジャンプネオパワー新連載3連弾第3弾
JK勇者と陰虚魔王、初美菜 祭り先生となっております。 初美菜先生が受賞歴としましては、2022年の第104回手塚賞下記において
先輩の話という作品で家族を受賞されております。 という形で受賞が2022年、その後ジャンプラスやジャンププラスの方に読み切りを掲載したりした後、
本誌としましては、今年2025年の第8号の週刊書のジャンプに同名のJK勇者と陰虚魔王という読み切りを掲載していました。
そうですね、記憶に新しい感じですよね。 受賞から3年で初連載という形で、かなりスピード感のある感じのデビューとなりました。
では第1話の内容を早速見ていきますと、勇者 神楽坂飛鳥さんと魔王というのが戦っていまして、ただ魔王の方からもう戦うの
殺し合うのも良くないっていう感じの提案があったので、それを受け入れまして魔王は飛鳥さんの部屋に陰虚することになりまして、
同棲することになりまして、だらけた日々を送っておりまして、飛鳥さんは憧れた普通の女子高生生活を始めようと思ったら
友達だと思っていたエイリーちゃんがエイリアンで襲ってきて、ピンチだけど魔王が助けてくれて時間も戻してくれたぜ、やったーという展開でした。
基本的になんか読み切り版と内容ほぼ変わってない感じではありましたけど、魔王は短髪になってアスカちゃんは丸っこいデザインになったんで、だいぶそういった印象は変わったって感じでしたね。
なるほど、そうなんですよね。先ほど読み切りの存在を口にした時点で説明しようか迷ったんですが、その8号の読み切りの内容と話の大筋としては本当に98%ぐらいは一緒なんですよね。
そうだね、エイリーちゃんの招待証がだいぶあっさりというかね、あっちは結構ちょっと数ページかけてね、友情を書いて裏切りみたいな感じの衝撃展開してましたけど、
そこは何だろうね、なんかあんまり後を引かないようにというかね、そういったところの配慮が見えたくらいで、他はほぼ一緒だったよね。
まあそうなんですよね、アンエイリーちゃんが果たしてエイリアンなのかどうかみたいなネタを読み切りではだいぶ引っ張りましたが、そこに対して魔王があの子は怪しいと思うぞみたいなことを言って、アスカちゃんとちょっと仲良いみたいな展開とかもあったりしましたが、その辺は全て省いて、
今後やっぱりエイリーちゃんもレギュラーキャラになるのかもしれない感じで、その辺はまあ来週以降に託して、第一話では軽くサラッと流す感じにしたのかなぐらいの感じで、まあそこが確かに一番大きな変更点としてわかりやすかったですが、あとは本当に一緒でしたね。
そうですね。まあまあでも相変わらずこのなんだろうね、アスカちゃんのこの照れるというかね、ちょっと好意を感じるとレベルアップするみたいなところのキャラ付けは可愛かったですし、まああとは本当にパーフェクトアスレイヤースレイヤーみたいなところも面白かったんで良かったですよ。
まあそうですね、ほのぼのとした雰囲気が全編通して伝わってくる内容になってましたよ。
というわけで、まあまあ本当にほのぼの漫画だなーっていう感じなんでね、まあまあサムハンヘルツしっかり毎週ほっこりさせてくれたら嬉しいなって思いながら来週以降期待したいなと思いますね。
まあそうですね、結構読み切れる時の感想を自分で聞き返したら、まあ自分で言っていましたが、まあ結構少女漫画的な視点というか、なんでしょうね、強い男性がこの主人公の女性を導くような展開という形になっているので、少年漫画的なラブコメの構図とはだいぶ印象の違う作品にはなってるんですよね。
そうだね、まあでもそれが特徴とも言えるけど、ただ最初に言った通りなんか丸っこいデザインになって、あんまり少女漫画っぽさもなくなってきた感じではあるんだよね。
絵柄に関しては僕はもともとそんなに少女漫画っぽさを印象としては受けていなかったんですが、まあなのでその辺がより顕著な感じというか、特に今回はやっぱり魔王と勇者の関係性の構築のパートがかなり省略されている印象ではあるんですよね。
そうだね。
最初から関係性が仕上がっている感じというか、もうトントン拍子に仲良くなっているという感じで、そこにドラマが存在しない感じというのがかなりこれは今風なのかなと、ある種ナロウ系に通じるような印象もあるんですけどね。
まあ元々が本当に魔王勇者ものってそのナロウ系に通じるものがあるからね。
ジャンルとしてはもちろんそうなんですが、まあこれはナロウ系といっても本当に幅が広すぎるんで、一概に印象というのを語るのもちょっと語弊を招きそうではあるんですが、関係性の構築に関しては本当にさらっと流して、その先にある旨味のところを大事にしたいという、そういうなんか今風な作風なのかなという感じはしてるんですよね。
そうだね。
なので、1話段階だと結構いろんなパーツが個人的にはまだ足りていない感じなので、この話の骨格だけを前面に押し出す感じの1話という印象だったんで、2話以降で改めてキャラクターの深掘りですとか、キャラクターの関係性の納得性というか、読者に飲み込みやすくするようなそういう展開が来たりとかして、何かだんだんこの世界に読者的にも飲み込んでいけるような、入り込んでいけるようなそういう展開になったらいいなという期待は1話でいただきましたね。
なんかね、この2人の関係性というか、この世界観に我々もいたいなーみたいな感じしてくれて嬉しいですよね。
確かに、読者にとっても居心のいい世界になっていったらいいなという感じがしますので、2話以降の展開でその読み切りの先、読み切りで描かれなかったところを描く段になったら、改めてこれがどういう作品なのかわかってくると思いますんで、大変楽しみです。
はい。
では続きましてが、ジュース改正モジュローの第10話、内容としましては、前回のマル君が大暴れした件に関して地球側でも色々と思ったりするんですが、まだ和平路線は継続です。
で、イタドリ友情を探すのは、とりあえず頑張ろうみたいな感じになったりします。
で、クロス君たち、シムリア側の話し合いにおいては、強制化対立化で意見が割れていたんですが、クロス君が強制に傾いたことによって議会の意見は強制に決定しましたという形で、強制することに決めたんでタコ役パーティーをしますという展開でした。
いやー、まあ日本のジュース側もね、一倍はじゃないし、シムリア成人側も決して一倍ではないっていう形でね、この平和っていうのが危ういバランスとなりに成り立ってるんだよっていう雰囲気はリアルでいいなって思いましたね。
まあそうですね。で、その上でちゃんとお互いの、まあちょっと対比になってるところもあったり、似てるところと違ったところが描かれたりとかしつつ、まあやっぱりこのつるぎ君とか、まあゆうかちゃんとか、で、クロス君、マル君のこの存在がちゃんと架け橋になってる感じが良かったですね。
そしてまあ今週に関しては本当にね、はかりきてーとかさ、あとイタドリ君製造してましたーみたいな情報とかさ、そういうやっぱ前作の主要キャラの情報が出てくるのがテンション上がったね。
いやっていうかイタドリ君、これ過去回想というか、今現在この姿でいるような雰囲気で描かれてますよね。
いや、実際なんだろうね、クソー図とか取り込んでるし、いまだに年取ってなくてもおかしくはないんだよね。
そうなんですよね、全然その体の作りがそもそも人間じゃないというか、人造人間的な要素があるんで、確かに老けなくてもおかしくないし、なんなら受害に近いものだやってもおかしくないしって思うと、イタドリ君の存在がちょっと、なんかめちゃくちゃ気になってきましたね。
いやそうだね、個人的には本当に出てきてほしいし、もうなんかダブラさんとね、争っちゃうと戦争になっちゃうからあれだけど、測り規定とか使ってバトルしてくれてもいいのよとは思ってますよね。
まあそうですね、シムリア側、部族にもよりますが、決闘に関するいろいろと考え方とか文化とかもありますから、うまいことイタドリ君と平和的な決闘が実現してもおかしくないですからね。
それはすごい楽しみにしてますね。
そんなメインで戦わないにしろ、裏ですごいことを成し遂げたりとかは全然ありそうな感じになってきたんで、いやというかイタドリ君の存在が本当に歴史の外に置かれたような感じというか、時間の流れから外れたところにいる感じが、ちょっとドラマチックな感じが想像させて本当に気になる様子でしたよ。
そして文化交流、食事会っていうのはタコパンになりそうな雰囲気ですけど、めっちゃ学生通りだなと思いましたね。
そうですね。本当にいいのかと、来週まで追い続けると思いますよ、これは。
実際何だろうね。大人の方々には不評だと思うんで、かなり不安ですよ、私も。
いやーでも食文化的なところ、ま、マル君たちに関しても、あんまり食文化、恵まれた食文化の経験はなさそうな感じがするじゃないですか。
確かにそうだね、うん。
過去の回想、過去のことを考えると、あんまりいいものを食べてなさそうな感じもするんで、たこ焼きの魅力というか、美味しさで全てをねじ伏せる可能性がありますからね。
そんな食べきの相馬みたいな。
いやもうダブラさんもジャバロマさんも、たこ焼きを食べた瞬間にうっとりして虜になって、これは強制選んでよかったってことになるかもしれないですからね。
いやすごいね、料理漫画じゃん、もはや。
いやーという感じなので、これまでは異星人がやってきて地球側がわたふたという視点で描かれることが多かったですが、来週あたりこのたこ焼きパーティーに招かれた異星人が、これは地球的にはどのくらいフォーマルなのかわからない状態で、混乱をきたす展開が見れそうなのはちょっと楽しみですよ。
そうですね、面白そうですね。
このたこ焼きパーティーが地球における最上級のフォーマルなやり方だと思われる可能性がありますからね。
あー、勘違いだねそれ、くん。
だからそれに乗っ取って、粛々とそれに従うということもあり得るんで、その辺の文化ギャップネタ、いろんな描き方がありそうなんで、本当にその、アクタミ先生のユーモアがいかんなく発揮されそうで、大変楽しみですよ。
そうですねー。
では続きましてがワンピースの1165話、内容としましては、ガープさんとロジャーさんが力を合わせましてロックスさんを倒しました。
まあその意思を受け取るような形で倒しました。
そうしてロックス海賊団は崩壊してしまうんですが、世界政府はそれを隠そうとするんですが隠しきれず、世界に響き渡りますという展開でした。
いやーもうさようならロックスさん、過去回想終了って感じでしたね。
いやーそうですね、まあ一通り事情が分かりましてロックスさんは本当に無念だったんだろうなというのが伝わってきましたね。
この後だからね本当ロジャーさんは戻ってきたレイリーさんとかに連れられて島を出て、残ったガープさんがもう一人で解決しましたみたいな感じで、世界中にルフされるみたいな、そういう感じなんだよね情報がね。
実際この島の出来事自体を全て闇に葬ろうとしたができなかったという感じなので、明確な発表はどうなんでしょうね、ああいう変なのかもしれませんけどねそれ自体も。
ああなるほど、噂だけが一人歩きしてガープさんが治めたんだろうくらいになるってそういうことですね。
そういう感じもしなくもないですけどね。
でもしかしこうやってね、このゴッドバレーのね天末とかを見てると結構個人的にはね、ガープさんがね、てきょ天竜人とかに文句言っても許されたりしてるのはね、なんかもっと活躍してなんか天竜人たちに恩を売ってるのかと思ったらそんなこともなかったんだなって俺の中では意外でしたね。
天竜人も一般の人々に関してはかなり愚かなんで、伝聞で聞かされたガープさんの活躍で評価してる可能性はありますよね。
まあ確かにね。あいつがあの迷惑なやつ倒してくれたのか、くらいな感じ。
直接的に恩を受けなかったとしてもその伝え聞いた内容で、それはありがてえっていうことになってた可能性もあるんで、まあそんなに違和感はないというか、なんとでもなるだろうなという感じはありますけどね。
いやーというわけで本当にね、過去回想の過去回想がこれで終了したということでね、次からはもう本当にハラルド王の天罰というかね、ロキさんの見たものはなんだったんだって展開になりそうですから、それも楽しみですね。
確かにハラルドさんにつながってくる展開としてはまだ謎が多いので、まあそのこの時からすでにイム様は勢力、戦力として狙っているというのはわかりましたが、果たしてそれがどういうふうに現代につながってくるのか、そこの隙間がさらに埋まっていく展開は大変楽しみですね。
ロキさんはここまでの話をいったい何分で語ったのかって気になりますからね、3分しかないですからね。
あー、なるほど確かに。この過去が全部伝わってるかどうかっていうと伝わってないような気もしますけどね。
まあ確かに過去回想の過去回想だから、実はここはロキさん語ってないんですよっていう可能性もあるからね。
まあこの場にいた人からさらに伝え聞いた話という感じなんで、ここまで読者が読んでるほどの正確性では知らないでしょうし、確かにどこまでルフィに伝わるかは謎ですね。
そうだね、その辺りも終わった段階で整理してくれると嬉しいなって思いますね。
なるほど、確かにその辺で読者と作中のキャラクターの情報の相互があるかもしれないので、その辺はちょっと回想終わりに気にしたいなと思いますよ。
はい。
では続きましてがサムワンヘルツの第9話の内容としましては、
いやーそうですね、いやこれどこで語ろうかというのがなかなか難しいのでここで言ってしまいますが、今週月曜日のイジウインヒカルさんの深夜ラジオ、深夜のバカ時間においてこのサムワンフェルスが話題に上ったんですよね。
はいはいはい。
イジウインさん的にはそのラジオに関する漫画とかその映画とかラジオに関する作品は、やっぱり職業柄どうしても楽しめないっていうのが前提とした上で、このサムワンフェルスに関してそのあらすじを紹介して、というこの内容を深夜ラジオリスナーで共感できる部分はあるかないだろうっていう話をしてまして。
はいはいはい。
こんなイチャイチャしたようなすごい幸せな青春の話なんて、深夜ラジオリスナーから一番遠遠い展開ラブ的な話をしてまして、全くその通りだと思いましたね。
いやーでもだからこそこうなんだろう夢見たくなっちゃうというか手を伸ばしたくなっちゃうみたいなところなんじゃないですか。
で、そこでそれに関してイジウインさんが言っていたのはその実際にラジオのラジオリスナーのリアルを描く作品なんていうのは週刊少年ジャンプになんか載せちゃいけない内容なんて。
それはガロとかでやってればいいものであって。
なので週刊少年ジャンプに載せるにあたっては深夜ラジオリスナーではなく深夜ラジオリスナーではない人向けの作品にするっていうのが当然正解らしい。
この作品は間違いなくそれになって成功してるんだろうなというそういうお話をしていて。
本当に今週のこの二人のカップル展開雨の中の疾走展開みたいなのはまさにその深夜ラジオリスナーから最も遠遠い深夜ラジオリスナー漫画というそれを本当に体現したなと思いましたよ。
そうだね。
いやーでも俺はでもそのファンタジー具合がいいと思うんだけどね本当に。
まあまあまあなので本当にそのリアルに深夜ラジオリスナーを描いても結局狭い範囲にしか伝わらないんで一般向けに描くんであれば本当にその遠遠い形で描くというのが間違いなく正解なんだろうという。
その話も本当にその通りだなと膝を打つ内容だったんでそれも含めて今週は本当にその移住員さんの作品表を思い出すような実感できるようなそういう内容だったなと思いましたよ。
おそらく来週か再来週かの作者コメントでさすがに触れるでしょうあれは。
なるほど。
という感じで今後の展開が楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。日常系魔法バトル新年祭第2回センターカラー大蔵25ページ隣の大沢英川。
センターカラーとしましては大沢英川さんの大解剖説明図みたいなやつでした。
いやそうですね、せっかくの大解剖説明図だからもっと詳しい情報、好きな食べ物とかね、どんな下着を履いてるかとか書いてよかったんですけどね。
本当に体の中を半分透けさせたような感じで書いてくれてもよかったんですけどね。
そうですね。
という感じのキャラクター紹介的なセンターカラーでした。
内容としましては第2話で、悪い魔法使いを探している大沢英川さん。
町の人に話を聞いたら、衆営組というヤクザのところにいるっぽいということで行ったところ、
佐賀江さんという氷を使う魔法使いがいたんで、ぶっ倒して送り返してやりました。
そして衆営組も叩き出して、その事務所を乗っ取って住まいにしますという展開でした。
じゃあ拠点を手に入れたっていう回でしたけどもね。
いやーなんかこれはもう銀魂しっかりヨロツヤ大沢英川さんみたいな感じになってくるんですかね。
そうですね。なんかひとところこの腰を据える場所が手に入ったという形で、
本当に何かある種快適な空間とか、快適な仲間とか、そういうものを擦られていく流れができてきましたよね。
いやそうだねー。なんでこっからの発展に期待だなーっていう感じですけども、
あとはね本当にミニ魔人ちゃんが今週も可愛くてよかったなーって感じでしたね。
ミニ魔人ちゃんは思ったよりもポンコツ感がありますね。
そうだね。思ったよりポンコツ感があるけど、でもなんか最後のところでちゃんとホームページを作ってるところで、
ちゃんと有能なところもあってよかったーって思いましたよね。
あー確かに。ホームページが作れるっていうのはすごいですね。
そうですよね。これ足で作ってるってのが面白いんだよね。
まあでも冒頭のこのヒッチハイクの謎の作法を訴えているところを考えると、
ホームページに関しても何かを勘違いしている可能性がありますけどね。
まあそうだね。なんか後でなんだこれっていうツッコミがきそうで。
やや信用しきれないところがあるんですが、でもまあ表面的にはすごいテキパキ、物事をこなす能力もあって。
いやーミニ魔人ちゃんは今後の活躍がますます楽しみですね。
そして、あとはね魔法バトルに関してはね、思ったよりも大味だなって思いましたね。
アゴムに関してはね、別に凍らせられたやろとかちょっと思うんだけど。
でもやっぱこの辺はやっぱ、そんな技かーっていうところで倒せなかったですよね、坂井さんは。
まあまあそうです。水より多分すごいスピードで行ったから早すぎて凍らせられなかったんですよ。
なるほどねー。まあここでもねミニ魔人ちゃんが大活躍したんだよね。
いやーグッジョブって感じでしたね。
まあそうですね。確かにここでミニ魔人ちゃんとの協力プレイという形で、
いや本当に今週冒頭から最後まで確かにミニ魔人ちゃんの存在感がすごくありましたね。
そうだね、あったんだよね。
バトルでの相棒役にもなっていますし、日常シーンでのコメディリリーフにもなっていますし、
お役立ちキャラクターにもなっていますし、という感じなんで。
まあ結構このミニ魔人ちゃん、一般人にも平気で姿とか動いてるところを晒してるんで、
なんか本当にこの作品世界をうまく回していけるようなすごく重要なポジションに収まりそうな感じがして、今後注目ですね。
そうですねー。
あと本当に銀魂を例に出した上で、それっぽいところにはなってしまうんですが、
本当にこの悪いやつを倒す時に何か良いことを言うっていうスタイルは本当に大事だと思うんですよね。
はいはいはい、だろう。
ただただ倒すのではなく、何か一言良いことを言うだけですごく作品としてしまった感じがするので、
この辺でこの細川さんが需要とか供給とかウィンウィンとか頭良さそうなことを言ったけど、
お前のはただの作詞だからっていう感じで一刀両断する感じは僕はかなり好印象でしたね。
いやそうですね、主人公はやっぱり効果が大事ですからね。
はいはいはい。
なので、佐返さんなんか、俺は強いんだからやってもいいだろうみたいな、
ある種、理屈として反論しづらいところを持ってきたりはするんですが、
それをちゃんと一刀両断してくれる細川さんがもうかっこよかったんで、
この調子で何かかっこいいことを言って、だらだらしながら悪い奴を倒して、
なんか酷い目に遭うみたいな、そういう感じのお話が読みたいなと思いましたよ。
はい。
では続きましてがマダンの一の第58話の内容としましては、
予言の魔法ことをサミィさんは自分の中の、心の中のジキシロお姉さんと会話をして、
ジキシロお姉さんにもミレルバさんのことを、
冷たく当たったこと、子供を消しちゃえばいいといったことを謝るよう言われまして、
周りを信じた方がもっと信じてもいいんじゃないということを言われたりとかして、
迷って悩んでいるところを目を覚まして、
そしてミレルバさんにあなた本当はいい人間的なことを言われて、
そこに予言が発動しまして、ミレルバさんのお腹がぶっ刺されているところが見えたんで、
キザシさんを撃退するその作戦に加わりますという展開でした。
ジキシロお姉さん、マジックサークルの中では魔法と人間の中飯さんだったみたいな形でね、
ここに関してはある程度似合わせがあったんで、答え合わせ良かったなって感じでしたね。
実際その内世界にジキシロお姉さん本人の人格を囲っているような感じではあったんですが、
ジキシロお姉さんが外の世界をどのくらい認識しているのかわからなかったので、
かなりちゃんと外のジキシロお姉さんというか、
まあこれ今週ですごい呼び方が迷うようになったんですが、
この外の世界をちゃんとジキシロお姉さん本人も認識してるんだなという感じで、
思った以上にちゃんとなんか色々共有されてるんだなというのがわかりましたね。
そうだね、結構2人3脚で歩んでるんだなーっていう感じがしましたね。
こうなってくると本当にジキシロお姉さんが表に出てこない理由というのが、
何か魔法の特性によるものなのかもしれませんが、
改めて気になってきたりとかもしますし、
ジキシロお姉さんとサミィさんというこの2人の人物が、
この展開の中でどう動いていくのかがすごく気になってきましたね。
そしてまあ結構希望を予感させたところで、
一気に絶望の未来予知っていう感じで、
ここのところに関してはね、衝撃展開だし、
この絵の迫力もあってひえーってなりましたね。
いやーやっぱり人体貫通する描写はもう痛々しくて怖いですよね。
いや怖いですね、これ本当にちょっと嫌な気持ちだったからね。
はいはいはい。
いやーだから本当に予言をサスペンス要素としてすごく効果的に使ってきますよね。
そしてまあまあこういう予言が出てしまった以上ね、
結構ジキシロお姉さんの予言の確定具合っていうのがどのくらいのものなのかっていうところとか、
あとはそれを覆すにはどれくらいの努力が必要なのかっていう塩梅がちゃんと語られると思うんでね、
そのあたりの展開は楽しみだなと思いましたね。
いやーなので今回のこの旅、今回のこの魔法狩りにジキシロお姉さんがついてきた目的、
イチ君は自分の予言を覆す力を持っているのか、
自分が殺されるというその未来を覆すその力がイチ君にあるのかというのを
見極めるために来たという、まさにそれを見極める機会が訪れた感じがしますね。
そうだね。
という形なので、本当にこの一つのエピソードとしてもミネレバさんを救えるかどうかというのは大変注目ですし、
それと同時に本当に大きな流れとしてジキシロお姉さんの予言とそれに立ち向かうイチ君というこの構図が、
どういった意味合いというかどういった理屈立てで語られていくのかも大変気になる感じの展開になっています。
はい。
続きましてはゴンロンエッグの第3話、内容としましては、
竜人がいるところを目指して旅をしているゴンロン君途中で、
マムシに襲われている子供たちを見つけて助けてあげました。
そして竜人から逃げ出した人間の集落に導かれまして恩返しを受けるんですが、
抱えている卵のオオマさんが竜人だとばれたので追い出されてしまいました。
でもオオマさんは前向きで、
いつか自分の民草になると思ったら頼もしいみたいなことを言うんで、
ゴンロン君もその発言に明るく笑ったりとかします。
そしてゴンロン君の向かう先では、
既に先王の子供が落ちてきたということを把握している、
敵側の指令を受けた竜人が待ち構えていますという展開でした。
いやーゴンロン君は笑ったりしてるけど、
なんだろう、だいぶゴンロン君自身も
パワーアップしすぎて人間社会からいたんしされそうな雰囲気が出てきて、
かなりちょっと不安も増してきたって感じでしたね。
そうなんですよね。先週のコメントであって確かになと思ったのが、
ゴンロン君は一度死んで蘇っているし、
2つの世界が分かたれる時には竜人側に連れて行かれそうみたいな発言とか、
心臓を食べてるからもう取り返しがつかないというコメントとかありましたが、
確かになと思いましたね。
そうだね。今週はそれを補強するような話だったよね。
ちょっと人間と相容れない存在になりかねないなという感じなんで、
ちょっと悲劇性を帯びている感じが想像されるんですが、
でも今週段階では人間に拒絶されようと迫害されようと、
あれはあれで楽しいぐらいの感じで笑ってスルーできるみたいな、
この感じが描かれているので、今週段階では確かにいい感じなんですよね。
そうだね。
だからまあまあいろいろ不安はありますが、
最終的にはこのいい感じのままうまく丸く収まることもあるのかなとは思うんですけどね。
そうだね。そっちの方向を期待したいところですね。
そしてあとはね、今週その書斎を持ったらどうだって言われて、
女の子を見て、「あ、可愛い!」って言った瞬間に、
「ならんぞゴンローン!」って言って、すごい大間さんがキレてるところを見て、
大間さんやっぱり女性の竜人なんじゃないかなって思いましたね。
いや、ここは確かに嫉妬っていう可能性はかなりあり得るなという感じがしましたね。
そうなんですよね。だから俺の中で本当にずっと大間さん女性説唱えてるんで、
これはもうその説が補強されたって感じでテンション上がってますよ私。
僕はやっぱり王子って言われたりですとか、ゴンローン君の変身スタイルもかなり男っぽいということで、
大間さん女性説はそんなにお好きにはならなかったんですが、
確かに今週の女子にうつつ抜かすなんてっていうやつは、
かなり可能性を感じさせるものだったんで、
今後僕もちょっと期待するよりでいこうかなと思い始めましたよ。
そうだね。そして次の相手に関してもね、なんかすごいキスマというかね、
ちょっと女性っぽい感じの竜人なんでね。
いやーもうゴンローン君にキスを迫ってきた時に大間さんがどういう反応するか楽しみでしょうかね。
あー確かに。いや本当になんかこの作品クリーチャーデザインがとてもいいんですが、
今週の最後に出てきたこの女性型のこのバラが頭に咲いた感じの竜人というのが、
本当に見た目も攻撃方法もかなりいい感じなんで、
いやこれと絡んだり、これと戦ったり、これを倒したりっていうのが、
それも毒で生産に倒したりっていうのがどういう風に描かれるのか今から楽しみですよ。
そうですねー。
あとはこの集落に追い出されたゴンローン君たちが、
なんか揉めた後普通にザッザッって歩きながらこの集落を出てくるところで、
どうやって彼らから逃げ出したんだろうっていうのが多少気にはなりましたよ。
いやなんか全員殴った、気絶したんじゃない?
そうなんですよね。
結構なんか慌ててわーって逃げ出してくる感じではなく、
普通に歩いて出てくるんですよね。
そうだね。
お前まさかやってないようなアーティスト思いましたね。
怖い怖い。
でもちゃんとほらこの後大坊さん的にも部下になるって予定の人たちだから、
そんな殺したらしないですよきっと。
そうだとは思うんですが、一瞬怖くなったなという感じで、
まあまあいいテンポ感でお話は進んでますんで、
来週以降この集落の人たちが再登場することもあり得るかもしれないんで、
大変楽しみですよ。
では続きましてがセンターカラーです。
アカネと一生の食事会新章開幕センターからアカネ話という形で、
センターカラーはウサンクサイカイセイ兄さんとアカネちゃんの一枚でした。
そうですね。なんかでも少女漫画とかだとなんかカップル感のあるような一枚だと思いましたね。
確かに少女漫画だとこのチャラついた男が来やすく寄ってきてる感じは確かにカップル感ありますね。
そうなんですよね。いやーちょっと本当にジャンボ派の俺としては、
こう警戒するカラーだと思いましたね。
タイソンくんが黙ってないですよそれは。
そうですね。文字通りマイク体操のごとく殴りかかりますかね。
といった感じのセンターカラーでした。
内容としましては第182話でアカネちゃんカイセイさんに連れられてドレスアップしまして、
そして一生師匠と食事会に臨みます。
アカネちゃんが一生師匠の言葉をちゃんと理解してものにしたということを褒めてくれて、
美味しい食事の後に何か一つ言うことを聞いてくれるらしくアカネちゃんはという展開でした。
まずはアカネちゃんドレスアップちゃんと似合ってるって感じでしたね。
そうですね。ちゃんと大人になったアカネちゃんが映えてましたね。
そして一生師匠に関してはコアモテではあるんですけども、
普通に服をプレゼントして食事誘って褒めてねぎらいの言葉をかけるっていういい師匠でしたね。
そうですね。だから今週もアカネちゃんは憎むと同時にある種尊敬もしてしまうという形で、
戸惑うというそういう展開でしたからね。
そうですね。でもこうやってみると本当に一生師匠の思考のツンデレみたいな感じがあって、より愛おしくなりましたね。
だからこそここで一つ言うことを聞くっていうことに関して、僕はやっぱりお父さん波紋の件を聞いてほしいんですけどねアカネちゃんに。
とは言ってもどうやって聞くのかな。波紋に関しては一応芸が足りるみたいな感じで答えは得てるんで、
そこに何か真意はあったんじゃないかってすっかり聞くってことなのかどうなんですかね。
そうですね。まあ芸が足りなかったとしてもあの扱いはっていうところがあったりするんで、
だからやっぱりアカネちゃんの中のニーズ背反する感情っていうのは読者的にもやっぱりあるところだと思うんで、
では続きましてはしのびこの第57話、内容としましては、
ヨダカくん復活してリハビリにみんなとドッジボールをします、すごく強くなってます。
で、葵ちゃんのことに関してもちゃんと正面から向き合いまして、
頼もしい感じなんですがそこにお見合いの話が来ました。
ナラゴー舞台のエースカササギさんというダウナー系お姉さんでしたという展開でした。
いやー今週はヨダカくん復活と彼の成長を改めて描くつなぎ会かなと思って安心してみたら、
まさかの最後に爆弾を仕込んできましたねって感じ。
そうですね。お姉さんだよって自称するお姉さんが出てきましたね。
そうですね、これに関してはまじで、
まさかぬえの音名を自主化にヒロイン追加ですか、なんだとってなりましたよね。
しかもヨダカくんのお見合い相手としてかなり直接的に切り込んできましたからね。
そうですね。
ていうか、忍びはお見合いも発生するんだって思いましたけどね。
まあまあ本人が申し込んできたっていうことなんじゃないですか。
はいはいなるほどね。
結界的なものを残すことも任務の一つだと思いますからね。
実際その血筋とか血族、血界とかそういうものにちなんだ話で、
ヨダカくんが認められたから取り込もうとしてるっていう話なのかなと思うんですが。
だからそうですね、確かに忍者はちゃんとその血縁というか、
結婚婚姻関係をあっせんするのも大事な任務なんでしょうねきっと。
そうだね。
というわけで本当になんだろう、実際ラブコメ的なところというかね、
それは実はアオイちゃんとヒバリちゃんの三角、ヨダカくんの三角関係だったんだけど、
ここに一人投入、新たなヒロインが投入されるってところに関しては本当に、
いやーなんかこう全然予想してなかったんで、めちゃくちゃ楽しみですね。
本当に。
ヒバリちゃんが結構ヨダカくんに対する思いをかなり強めた状態で、
でもアオイちゃんのことも認めて友達として仲良くなりたいと思っているしみたいな感じで。
で、アオイちゃんとヨダカくんの関係に関してはある程度飲み込んでいるしっていう感じで、
まあ新しい学園生活は安定した三角関係が見れるのかなと思っていたんですが、
いや本当に今週川崎さんが出てきたことによって、もうヒバリちゃんぶっ倒れてますからね最後。
そうだね、うん。
腰を抜かしてしまってるんで、アオイちゃんとのことは飲み込んでいるヒバリちゃんですが、
このお見合いに関しては全く飲み込めていない感じがするんで、
いや本当にこちらが想定していたのを遥かに超えた荒れた展開が来そうなんで、
いやもう素直に楽しみですよ。
なので僕は結構そのヒバリちゃんのリアクションが一番楽しみかもしれないですね。
そうですね、いやでもね俺はアオイちゃんのコーディもなんかこう、
恋心の自覚みたいなそういうところがあると嬉しいなって思いますね。
確かに確かに確かにアオイちゃんある種天真爛漫にヨダカくんの恋心を受け止めていますが、
確かにそれとは違ったスタンスが現れる可能性はありますね。
そうですね、いやだから本当に色々楽しいですよ。
本当にラブコメ方面が大きく跳ねそうな展開になっているので大変楽しみです。
では続きまして、ぬえのみよじの第122話。
内容としましては体育祭大盛り上がり、大盛り上がりになりまして、
そして一般人まで参加してきたと思ったらソラナキさんでしたという展開でした。
いや今週さすげえ書いてあったよね。
そうですね、いや最後のところでなんかもう笑ったんですけど、
もう単なる笑いではない色んな感情が渦巻きましたよ本当に。
いや最後のところに関しては俺はもう驚きだったねっていう。
えーお前がソラナキなの?みたいな。
いやこの一般人濃いな、いかにもぬえの恩明寺っぽい一般人モブだなっていう感じで読んでたんですよねずっと。
そうそうそう読んでた。
モブとしての好感度がすごい高まったところからのまさかの敵でしたからね。
そうだね、いやだから今までぬえの恩明寺のモブが濃かったのはこれを隠すためだったのかみたいなこういう。
ことも考えちゃうくらい衝撃だったよね。
いや本当にあり得ますね。これを超える衝撃なんてマーベラスオッズさんが敵だったくらいの展開しか思いつかないですよ本当に。
まあそうだね。
いやーというわけで本当にびっくりしたし、あとでも前半とか中盤のねこの圧倒的幸せ空間というかね、
この世界に俺も混ざりてこの祭りに参加してっていう夢空間もめちゃくちゃ面白かったよね。
応援合戦はかなりこのぬえの恩明寺という作品のなんでしょうね、エッチー描写の上限を飛び越えてきましたね。
しとつちゃんと町田さんのところのあれすごすぎでしょっていう。
かなりちょっとリミッターを解除してきましたね。
いやでもこのなんだろう町田さんの照れ顔も良かったし、その後しとつちゃんが全然反動がなくて何かいいよお前らって言ったところの顔も良かったし、
単純な太ももとかのねお誘惑感だけじゃなくて、俺はこの表情の見せ方が素晴らしかったんでもうマーベラスって感じでしたね。
単なるチアがどうこうとか応援合戦がどうこうではなく、そこで発揮されるそのキャラクターの気持ちというのが一番大事なんで、それがちゃんと描かれている展開でしたよ。
いやーそしてね、あとはね石ちゃんがねこの額朗君のねところにほっぺをクイッてやってあててきさって、
ご褒美のキスは先にいただくぜって、もらっておくぜって言って、で負けるっていうところのこの底落ちにこま感というか。
そうですね。
というところも俺もめちゃくちゃ可愛くてやっぱ石ちゃん可愛いぜって感じになりましたね。
そうですね。やるときはやるんですけど基本ポンコツというこの感じは本当に素晴らしかったですね。
あとは冒頭のところのやっぱこの少年の初恋キラーとか初恋泥棒、スモウ先輩も良かったよね。
はいはい。
いやーというわけでヒロインはみんな可愛かったし、もうね、スベライ隊長とかシマキ隊長とかもね出てきてくれて嬉しかったしっていう形でね。
いやー本当にもうなんだろう1ページごとに見どころがあって良かったね本当に。
そうですね。
陰陽梁も大協力ということで、このど真ん中にソラナキさん飛び込んできてますからね。
そうですね。
いやー果たしてどうなってしまうのか。
そうですね。
最終的にやっぱ陰陽子が滅ぼして人間なきものにしたいのか分かりませんが、何を目的としてこちらに何を求めてくるのか全く分からないので、
本当にこのソラナキさん登場で全部持っていったので、ここからそれがどう動くのか本当に大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
という感じで、ちなみに今週1ページ目に告知が入っていました。
最新12巻好評発売中。
ウェブで遊べるぬえのおみもちアドベンチャーゲーム公開中。
詳しくは公式Xまでと書いてありましたね。
そうですね。ぬえのおみもちサマーメモリーズっていうギャルゲーが発売されましたね。
売ってはいないんですけどね。
いや、ていうかさ、単行本の反則お化けゲームとは覚えない圧倒的ボリュームでちゃんとゲームだったよね。
本当にまだやってない方は是非ともやってほしいですが、僕は本当に開始5秒で爆笑しましたからね。
え、なに?なんで?
もうタイトル画面にテーマソングがついとるというのでもうすでに笑いましたからね。
確かにそこで吐き合い入りすぎやろってなって。
完全にゲームやないかと思ったら本当に完全にゲームでしたからね。
そうですね。ちゃんとボイス多数というかね、冒頭のところはフルボイスですし、テキスト量も結構ちゃんとありますし、選択肢をミスるとバッドエンドもあるみたいな形で本当にちゃんとゲームなんだよね。
しかもなんか古き良きというか、よくあるギャルゲーチックなゲームの全てを踏襲してるんですよね。要するに完成度が高いんですよね。
そうだね。だから本当になんだろう、久しぶりにギャルゲーっぽいものをやったんだけど、本当にコソバエさを感じてるかね。
はいはい。
あーなんか甘酸っぱい青春感感じてるわーって感じになってよかったよ。
またなんかその内容的な青春感と同時に、ギャルゲーチックなアドベンチャーゲーム、セリフ主体のアドベンチャーゲームという形式に対する感覚もあるんですよね。
まあ確かにありますね。
ある種の教習というか、あの形式自体に宿っているある種の文法というか意味合いみたいなものが感じられて、パスティッシュ、文体模写というかそういったものがあって、あれは本当に見た瞬間にこの企画を出したのは俺かもしれないと思うんですよ。
なるほどね。いやでも本当に何だろう、あのアデュビオにも先にゲームが来たみたいな感じで。これ企画してやったやつ、バカやろってなりましたよね。
すごいです。本当にありそうなんですよね。もう全てが本当に真面目にこういうゲームありそうっていう感じで仕上がってるんですよね。
仕上がってましたね。
いやーあれは本当にちょっとあれだけで1時間語れるぐらいのコンテンツになっていたんで、皆さんぜひやってほしいですね。
やってほしいですね。ちなみにどのルートが好きでしたか。
僕は内容はちゃんと最後までやってないんで、それは皆さんで確かめてください。
ちなみに俺は、あのまあ、町田さんルートが結構好きでしたね。
そう先輩とかしろはちゃんのルートはやっぱ王道ヒロインだなっていう感じがしてすごい良かったけど、こうねやっぱダークホースとしての町田さんはすごい良かったなって感じでしたね。
基本原作の夏祭りの展開から始まる感じではありますが、まあそれこそ原作で描かれなかったところをどう補完するかみたいな感じで考えると、サブヒロインの方がより輝く可能性はありますよね。
あとね、石ちゃんがすごいやっぱりこう、作品のメインヒロインだぜっていう感じで、立ち絵めっちゃ多いなこいつって感じが良かった。
イラスト集とか本当になんかもう、いや本当にあれ、今後単行本企画の恒例でやってくれてもいいぐらいですよ。
贅沢すぎやろ逆に。
いつかコンシューマーでついに本物が発売みたいな感じでいつかやってくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
というかあんなにボイスつけて、アニメ化するときにはボイスは変わったりするもんですが、いやもうすごいですよね本当に。
逆にもうこれでアニメ化したかったらおかしいやろって思うけど。
そうですね。すでに現状おかしな感じなんで、いやまあまあ今後もね農業地絶対次に来ることはもう間違いがないので、
順番の問題ではありますが、先に本格ゲーム化した、ボイス付きの本格ゲーム化した作品として歴史に名を残すんじゃないかと思いますよ。
そうですね。
続きましてがセンターカラーです。
重い高まるジャムコミック最新22巻絶好調オンレー&恋模様超過熱センターカラー青の箱という形で、センターカラーは何か淡い色彩のひなちゃんの1枚でした。
そうですね。なんというかひなちゃんにしたら珍しい影のある形というかね、そういう感じのカラートベラで印象的でしたね。
まあでもちょっと笑顔調の感じでほっぺむにっとしてる感じで、目を離せない1枚ではありましたけどね。
そうだね。
まあまあかわいい感じの表情という、そのかわいい表情というのをどういう意味で受け取っていいのかはすごく迷うところではあるんですけどね。
そうね、本編と照らし合わせると余計にそう感じるよね。
かわいいのか魔性なのかレイなのかわからなかったりしますが、大変魅力的な1枚でした。
内容としましては第218話でひなちゃんが大輝君を連れて行ったところというのは、かつてお父さんと来たところでお父さんは一流の体操選手であまり家庭に関わることができなくて後悔を持っている方で、
ちょっと気持ちが揺らいだりとか泣いてしまったりとかそういうことも確保あったんだよということを大輝君に伝えまして、大輝君に悩みや不安を持つのも当然だけど、それを持ちながら行動することで筋トレみたいに強くなれるんじゃないかということを言ってくれて、
大輝君それが刺さって泣きそうな表情で笑ったりとかするのにもうひなちゃんたまらずキスしちゃうという展開でした。
いやーついにひなちゃん来たー攻撃が来たーって感じでしたね。
いやーでもこれ見た瞬間僕はひなちゃんそれは握手じゃ悪い手じゃないかなという感じがしましたけどね。
いやめちゃめちゃ握手ではあると俺も思うんだけども、ただ本当に何だろう、大輝君を略奪のために作戦を練ってやったとかじゃなくて、本当にこの大輝君が愛おしくて仕方がない気持ちが溢れ出してついやってしまったっていう感じなんで、
握手とはいえなんか攻められないというかしょうがないようにひなちゃんっていう気持ちはなったんだよね。
まあそうですね気持ちが溢れちゃったんだろうなというのはまあまあまあ伝わりますよそれは。
いやーでも何だろうもう逆に全く大輝君の準備ができないときにこの仕掛けをしちゃったんで、いやもうひなちゃん敗北する未来しか見えねーっていう感じはなっちゃってますね。
まあまあ来週である種のごまかしの方向に行く可能性はあるかなと思うんですけどね。
どうやってごまかすんだよ。
まあまあ冗談じゃんみたいなその場は何とか流すっていう方向にして大輝君にある種の毒を仕込むというか種だけ植えていくっていう感じにできればまあいい感じの立ち回りにつながる可能性もあるかもなとは思うんですけどね僕は。
いやーでもひなちゃんの性格上もう行ったからには勝負かけるぜっていう気がするんだけどな俺は。
うーん勝負ここで勝負は難しい気がしますけどね。
まあね俺も100%これ敗北する流れなんで勝負かけた場合。
ただ俺はもうなんだろうやっぱスポーツもさ優勝以外はやっぱ絶対みんな負けるわけじゃないですかっていう。
はいはいはい。
だからまあまあまあ2回負けるっていうこともあるのかなっていう。
いやいやいや。
だからまあまあ負け続けても人生は続くんだよってことをひなちゃんは見せてくれると思ってるんで、
まあまあ本当に彼女の負け方に目を逸らさずに来週は行きたいなと思ってるんですけどね俺は。
僕はこれが始まりで、こっからだんだんとその展開が進んでいくのかなというふうに期待はしてますよ。
えーもうひなちゃん大輝とキスしたんだぜみたいな噂を広めてって、こうしなつ先輩にまで届けてこう不安を覆っていくの。
全然その展開もありだと思いますけど、この場においてはひなちゃんがまだ大輝君のことを好きと確定させるかどうかわかりませんが、
まあ付き合ってほしいわけじゃないという形で一旦はお開きにして、やっぱりその後うまくやりくりしていったりとかしないかなと思ったりするんですが、わかりませんね。
本当に来週のひなちゃんが何を言うかどういうスタンスでいくかってところに関してはマジで読めないんで、楽しみというか期待半分不安半分見守っていきたいぜって感じですね。
そうですね。このひなちゃんのキスする瞬間のモノローグ、私だって大輝の近いなるよっていう、近いなるよっていうなんか役に立つよ的なこの言い方はちょっとエロいなと思いましたよ。
そうだね。
まあ横恋もするときに私だって近いなるよ、あなたの近いなるよっていう感じで言ってるのは何かそのある種の献身的な感じがして、なんかいいなという感じなんで改めてひなちゃんを応援したいなと僕は思っていますよ。
はい。
続きましてがエクサシストのキヨシクの第68話の内容としましては、キヨシクたちの元に現れたヘルセブブさんは、シドさんのまぶたちで息子たち、子供たちを止められないという感じの状況なんで、息子たちも自分が差し替えて止めるから手伝ってくれみたいな感じで協力することになりますという展開でした。
シドさんがね、まかえに友達がいるっていうのは情報としてあったけど、まさかヘルセブブさんだと思ってなかったんでびっくりって感じでしたね。
確かにヘルセブブさんもぶぶさんもこっち側なのかな、味方なのかなと思っていましたが、シドさんが口にしていた悪魔の友達というのが直でまさしくこの人そのものだったっていうのは本当に予想以上でしたよ。
そうだね。
キャラクターとしてオタク友達みたいな感じも大変よかったですし、本当に新展開魔界編ますます大きな動きみたいなのが楽しみになってきましたよ。
そして清志くんがね、まかえにいることも完全にバレてしまうっていう展開でね、ここに関してはまあですよねーっていう感じだったし、まあまあまあ本当に試練が訪れた時に清志くんがどう活躍していくのか楽しみですよね。
まあそうですね、なんかこの手のおちゃらけた作品でよくあるサングラスさえしておけばなぜか正体がバレないみたいな、あれが実は役に立ってませんでしたという感じのはしご外しの展開で、まあこの作品の空気感にマッチした感じのギャグ展開としても面白かったですし、とはいえ確かにピンチではありますので、この清志くんのピンチを救うのは山田さんなんじゃないかなと期待したくなっちゃいますよね。
いやそうだね。清志くんにも友達がいるってことだよね。こうね、弱い人たちが頑張って清志くんを助けるみたいな展開も確かに面白そうなんで期待ですよねー。
そうなんですよね。この魔界全体が清志くんを狙ってくるという展開が逆に清志くんを中心にして人間側と魔界側とのかけらちになるようなそういう展開になり得る感じもするので、そういう点も大変楽しみです。
続きましてがひまてんの66話の内容としましては、ひまりんが家に帰ると家守くんがすごいクリスマスパーティーを用意してくれていまして、ひまりんはそれを仕事として依頼してしまった。自分が本当は用意してもてなすつもりだったのに、家守くんに仕事として依頼してやらせてしまったということに後悔と反省とありまして、依頼主としてではなくよしのひまりとして勝負しなきゃと思いますという展開でした。
いやーもう今週はひまりんが本当にもだえながらやってるかわいい感じの回でしたね。
実際嬉しいけど本当にそれを仕事として頼んでしまったということに対して本当は対等な人間同士としてやっていかなきゃいけないのみたいな感じで、いろんな嬉しさプラスいろんな気持ちがあって涙が浮かんできちゃう。布団にぎゅっと顔を押し付けてもう涙が溢れてくるみたいな感じはこの切なさみたいなものが伝わってきてグッときましたよ。
そうだね。だからなんかいい雰囲気になりそうで、やべーこのままだとこの2人がクリスマスの夜にゴールインしてしまうってちょっと思ってましたけど、家守くんが何とか他の女のことを語ったんで回避されたって感じでしたね。
そうですね。一応カナイさんに打ち明けなかった、クリスマスまでに打ち明けなかったのはひまりんの了承を得なきゃいけなかったから直接話して了承を得ようと思ったからというひまりんに対する仁義を優先したからということはわかりましたね。
まあまあでも結局はまあやっぱりひまりんが一番なんだなって感じはありますけどね。
ひまりんが一番なんだなという感じではありますが、でもまあ一応擁護できる感じではあるかなと思いましたよ。
まあまあまあでもこれで本当ひまりんは勝負しなきゃっていう感じで新たに気持ちを新たにした感じなんで、いやー果たしてこのねカナイさんに家政婦のことを言う件も後のひまりんと家守くんのイチャイチャに利用されてしまうのかなって思うと戦線恐竜としますね。
そうですねもう来週にはもう雇い主、主従の関係を捨てるということでこれはもう主従逆転プレイの始まりなんじゃないですかね。
そうですねエロいですね。
逃げ上手の若気味で有名な主従逆転プレイが始まるかもしれないんで、来週のひまりんが何を仕掛けてくるのか本当に大変楽しみですよ。
楽しみですねただまだクリスマスは終わったかもしれないけどまだクリスマスプレゼントにカンナちゃんのが残ってるんで俺はまだ来週はカンナちゃん回だと思ってますよ。
じゃあ家守くんがまずはカナイさんに真っ先に報告と謝罪に行くべきだと僕は思っていますよ。
いやいやいやまずはカンナちゃんがクリスマスに会えなかったけどカンナサンタが来ましたよみたいな感じのエロカンナちゃんが来ることを俺は期待してますんで。
そんなのが来たところでもうカナイさんになんならもうこのひまりちゃんのひまりんの家を出た瞬間にカナイさんに電話してあげてほしいですからね。
ヤバいっすねもうヒロインどのヒロインが勝つかってことでやっぱりこうそれぞれの推しをガンガン入れ込むとしますよ我々。
本当はもっと早く言いたかったんだけど仕事で今日はひまりんのところに来ててそれを伝えたかったんだけど本人の了承を得たかったから言うの遅くなってごめんねっていうのをまずは電話で言うべきだと思いますね。
はいはいでもそこにカンナちゃんが来ててその電話はなかったことになるってことですね。
カンナちゃんがいる間に電話してくれますからその間にも。
逆になんか家守くんが優柔不安というかなんか同時参考略してる人みたいになってんじゃん。
という感じで僕はもうカナイさんにいち早く伝えるべきだと思うんでそれをこそ来週期待していますよ。
続きまして僕とロボ子の第257話内容としましてはバミューダバリスタチャンピオンシップにロボ子参加しまして決勝でカフェティーヌマメオに対してシグネチャービバレッジですごいことをやってコーヒー輸入を出して勝ったけど全国では嘘のようにボロ負けしましたという展開でした。
カフェティーヌマメオがカグに乗ってパドルで渡すっていうのがまじ意味がわからなくて笑っちゃいました。
そうですね。カヌーの上で飲む特別な一杯というかカフェティーヌマメオに乗っているのはカフェティーヌマメオ。
でもそうかこれはこっちもカヌーに乗って並走してるシチュエーションなんですよきっと。
そうですね。
隣のカヌーに乗っているこっちに渡すとしたらパドルしかないですからね。
なるほどね。
まあまあまあそう考えたらロマンチックってなるけどでもそうするとやっぱりロボコアの落とした豆でブラジルって描くのはそれに対抗できるほどの雰囲気があったんですかね。不衛生じゃないですか。
いやいや別にこれで入れるわけじゃないですからコーヒーを。
あ、そうだな。
これは単純に豆でブラジルって書いただけですから。
はいはい。てっきりこれで入れることによってブラジルさんであることを証明したいのかと思ったけど違うんだ。
いやいや単なるその雰囲気。何ならこれはもう捨てたのかもしれませんね。
食べ物を大切にしなきゃダメだよ。
でちゃんと違う豆で普通のエスプレッソを入れたんですよ。
なるほどね。
というわけで全くこうバリスターがよくわからない感じになりましたけど。
今回の漫画で唯一わかったことというのはあれだよね毛深いマスターの方がやっぱコーヒーは美味そうっていうのはその通りだなって感じですね。
僕はあんまりそうは思わないですけどね別に。
そうか。俺はなんとなくここは共感できたんでまあなんとなくここが一番の収穫かなと思った。
美味しかったらどっちでも納得しますけどね。
まあね。でもなんだかんだでやっぱ雰囲気って大事だからね。
さっぱりした人ならそれはそれでちゃんと清潔感のある人はこういう美味しいコーヒー入れるんだなって思いますし。
もっさり気深い人が美味しいコーヒー入れたらやっぱりちゃんとその趣味に生きてる人はそういう格好で美味しいコーヒー入れるんだなって納得しますし。
どっちでもという感じではありますが。
まあ何にしろ二十歳シリーズにまた新たな一人が加わったのは喜ばしいですね。
そうですね。
という感じでカフェティンマメオの再登場が楽しみです。
はい。
続きましてはともしびのおてるの第26話。内容としましては、おてるくんがフィルギャちゃんと対話している間にミミンの泉に敵が襲ってきました。それとウルズさんが戦っていて精霊の力を発動したんですが、そこに敵のコーレビオさんが現れて水の精霊の力を使って木を操り始めました。
やばいという中、おてるくんの目の前にはフィルギャちゃんがいてという展開でした。
先週見せられた圧倒的なウルズさんの木の精霊の力に対抗するコーレビオちゃんの手段が、今週見せた魂継ぎの儀っていうのと水の精霊ランさんだっていうところに関しては納得感と凄みがあって面白いって感じでしたね。
いや本当に水の精霊は敵に取られちゃいましたね。
まあまあ予想はしたところでしたけれども、そうきたかっていう感じでしたし、この木の中に水を染みこませて操るみたいなところに関しては、確かにできそうっていうところもあって良かったですよね。
確かにやっぱり木は水を吸い上げて、それでなんか蒸散したりとか、いろいろと水と本当に縁深い感じがしますからね。
そうだね。
大変納得感がありましたし、コーレビオちゃんも服を脱いだらこれは男だなという格好でしたし、見どころが多かったですよ。
そうですね。
ちなみに見どころで言ったらね、敵キャラのね、今回のウサギさんのデザインとかも良かったしね。
いや、なんかこのウサギさんはデカ女じゃないんだとこのフォルムを見た時に思ったんですが、いつものデカ女じゃないんだと思ったんですが、よく見たら縮尺がデカかったですね。
いやデカいっすね。
普通にベルダさんの1.5倍、2倍近くあるんですよね。
そうだね、手で持ってガッってやった時に本当にデカいからね。
いやだからパッと見で体型的にデカくないと思ったら物理的にデカかったですね。
そういったところでやっぱり魅力的なキャラ相変わらず増えてていいなっていう感じでしたね。
いや本当にこのウサギに関しては大変見どころがありましたし、フィルゲちゃんもちゃんとこの内面世界における真の姿はデカかったですね。
そうだね。いやちょっと寂しさもあるんだけどフィルゲちゃんに関しては。
どういうことですか。
いやだって俺はロリフィギアちゃん好きだったからね。
いやまぁまぁまぁあの人玉バージョンみたいなやつにはいつでもなれると思いますから。
やっぱりこのデカいフィルゲちゃんも大変魅力的だなと思ってますよ。
なるほどね。
いやまぁということでそれでフィルゲちゃんと来週は会話してっていう感じですけども、
現状だとねもう俺は大丈夫だよごめんねまた一緒にみたいな感じで結構あっさり終わってしまいそうなんで、
どこら辺に葛藤というかね、和解の展開があるのかってところは気にしていきたいなって思いましたね。
そうですね何か泣いている感じ、炎が目から流れている感じっていうのがすごい涙に見える感じになっているので、
フィルゲちゃん的にはオテル君を戦わせていることに対する後悔が何かあるのかもしれませんね。
そうだねそれが言うと過去の話とかにもつながってくるとかね、かもしれないんで期待したいですよね。
そうですねなので戦わせたくないという思いと、戦ってもいい戦いたいというそういう思いの話になるのかわかりませんが、
まあ感動的な和解の展開が見れたらいいなと楽しみです。
続きましてはるかぜマウンドの第21話の内容としましては、
田舎にコーチが来ました、マネージャーの横木さんのいとこであるところの横木みどりさんでした。
すごく口が悪いドS女性らしいんですが、高校野球が大好きですごい的確な練習とかもしてくれて、
いぶき君がプレイングマネージャーとして頑張っていたんですが、
いぶき君自身に関しても解決すべき問題があるという指摘をしてきますという展開でした。
いやーもう俺時には読み切り版で好きだった女性コーチ来たーやったーって感じでしたね。
あーなるほど。読み切り版でもこういうキャラクターだったんですっけ?
そうそう読み切り版でも口が悪いような、その時はスカウトだったわけですけどね、コーチ兼スカウトみたいな。
あとスーツを着たんですけどね。
連載版に関してはだいぶ服装エロマシマシになったなって思いましたけどね。
服装に関して誰も何も指摘をしないんですよね。
いやそうですね。いやでも俺はいいと思いますよ。エロいじゃないですか。
まあエロいかどうか、まあエロいと言えなくもない気がしますけど、腹筋によほど自信があるんだなと思いましたね。
そうだね。いやーでも俺は本当読み切り版においてこの春風バンドを一番評価したのはこのコーチなんで。
だからついに来たかーっていうね。待ったぜチャンピオンみたいな感じになってますよ。
読み切りを前提にしないとやや唐突感のある登場ではあるんですよね。
そうだねー。いやいやでもまあなんだろう、ふぶきくんがプレイングマネージャーみたくやってて、
やっぱりプレイヤーに専念できないっていうところに関してはね、スラムダンクの商用フジバが負けたのもその辺だって言われてますし。
だからどっちせいか誰かしらね、コーチ的なものが来なきゃいけないってところはあったと思うんでね。
まあ要はその展開が来たかって感じではあると思うんですよね。
そうですね。ある種、いぶきくんが指導者という立場を下りるとその役割を減らされるとキャラクターとして一つ弱くなってしまいそうなところを
そうですね。週8中華は、もう限界を超えてる気がしますけど頑張ってほしいですね。
いやいや、中華は奥深いですから。いくらでもありますから、中華っていうのは。
はいはいはい。
バリエーションがいくらでもあるんで、それはもう週8でも週21でも全然いきますよ、きっと。
週8はまだわかるけど、週21はもう3食全部やんけってなるけど。
中華はそれくらいところが広いからきっと大丈夫ですよ。
なるほどねー。
あとはワンピースの尾田先生、ミルキーサブウェイやばないですか?何という才能でしょうか?面白かったということで。
まさかのミルキーサブウェイ言及でしたね。
そうですね。いや実際はミルキーサブウェイ面白いですからね。
ミルキーサブウェイは本当最近見た作品の中ではトップクラスに好きですからね、僕も。
はいはいはい。僕はもうガルちゃんに勧められてみましたけどね、いやーあれ本当一気見するといいと思いますね。
まあまあ毎週追いかける楽しみも全然あったと思いますが、何でしょうね、個人制作の才能でぶん殴られる感じはプイプイモルカーとか獣フレンズとかに通じる印象がありましたよ。
そうね。
獣フレンズはちゃんとしたアニメですが、個人アニメという感じではないですが、やっぱりプイプイモルカーとかその本当に個人のセンスでぶん殴ってくる系の作品として、その類系の最新型としてミルキーサブウェイはすごい良かったんで劇場上映が本当に楽しみですよ。
そうですね、劇場をやるんですもんねあれ確か。
そうですね、劇場版をやるんで。総集編プラス新作映像の劇場上映をやるんで、もう今から楽しみですよ。
はい。
そしてあとは、ぬえのお苗字のかわい先生。新たなチョコエッグが10個あります。1つ目はパラソル餅の丸い緑、桃色の子っていうコメントがありましてですね。
はいはい。
この前でメーカーさんにもらったチョコエッグでしょうけれども、いやーどう聞いてもカービィですねこれは。
そうですね。いやいいですねチョコエッグ。僕もだからまた改めてお店に行くとコンビニに行くとチョコエッグ探してるんですけど、チョコエッグって店頭にないんですよね全然。
えーでも俺が近くにあるファミリーマートには普通にカービィのチョコエッグあったけどね。
あれ?じゃあもう一回探してみますよ。
あとは逃げ上手の若組の松井先生。行動自信にモチーフを持つキャラがおり、小次郎は一昔前の少年漫画の主人公です。
という形で、そういった感じのこのある種のキャラクターの形というか定型というかモチーフがあったりするんですね。
そうだねー。
結構なるほどなという感じが強かったんで、逃げ上手の若組をなんか完結に向けて一回読み直したいなという気持ちはありますので、そういう時に小次郎くんは一昔前の少年漫画らしい動きをしてるんだなというふうに、そういう視点で見てみたらまた改めて面白いかもなと思いましたよ。
そうですね発見があるかもしれませんねー。
あとは暇天皇の先生。毎週僕の案をヒロインたちに却下されてます。全く言うことを聞いてくれませんという、いわゆるキャラクターが自分で動き出すような感じで作品を作られてるみたいですね。
そうだね。まあヒマリンはなんか本当に作者の手を離れて動いてる感ちょっとあるよね。
そうですね。この週の嬉しいけれど、でもあくまで雇用主として接してしまっていて切ないみたいな、あの感じとかはやっぱり何でしょうね、なんかすごい生きてる感じがちゃんとしましたよ。
そうね。
あの感じとかはやっぱりキャラクターが生き生きと動いてるからかなって、この尾野先生のある種その音楽を超えてきてるところがあったりするのかなというのはなんとなく伝わりましたよ。
はい。
といった感じでいろいろコメントありました。
では来週、関東から拍子が帰ってきたマジカルデイズテレビアニメ日記制作決定。
拍子さんと監督からウィッチボッチが拍子監督からとなっております。
今週救済室からね。
はいはい。
あとはセンターからが、一つが魔王と勇者の同居コメディ新年祭第2回センターからJK勇者と陰虚魔王。
そしてジャンプコミック6巻絶好調&魔界潜入編超大人気恩礼センターからエクストリートの清志くんと読み切りが伸びます復讐のドールバトル読み切りセンターから47ページドールショーズ畠山勤也先生史上最悪の誘拐事件唯一の生存者は?という展開です。
なんかちょっと怖い人形が描かれてますね。
そうですね、この子が実は人間だったとかいう感じかもしれませんし、ミニマジンなのかもしれませんし気になりますね。
そうですね、いろんな人形のパーツをくっつけてるのかなみたいな感じもする。かなり気持ち悪いですね。かなり印象的な人形なんでどういった作品なのか楽しみです。
では最後に選手のコメントを見ていきます。
そうですね、まずは新年祭の隣の添川でもね、魔法使いよりか仙人に近いみたいなコメントがあって、確かに杖を使って何か奇跡を起こすみたいなところっていうのは方針演技っぽさがすごいあってなってましたね。
あー、パオペイ感がありましたね。
そう、パオペイ感あるんですよねー。魔法使いを捕まえて魔法界に飛ばすってところも実に方針演技感あるからね。
そうですね、転送してる感は本当に方針演技感があるという感じで、結構ネット上でも方針演技っぽいっていうのは指摘されてましたね。
そうですねー。
確かに魔法界の雰囲気も仙人界っぽさは確かにありましたよ。
そうだよねー。
っていう感じなので、方針演技並に面白い作品になったらいいなと思いますよ。
そう、そうです。
あとは、アカネ話のところで落語家はなんとなく同業と結婚しなそうなイメージという、アカネちゃんの恋愛事情に関するいろんな方に対するコメントでありましたが、
まあ確かに落語家、そもそも女流落語家さんという存在が最近増えてきたっていう感じですからね。
そうだねー、やっぱり女の人がいないからっていうところでね、スモートリがスモートリと結婚しないイメージみたいな感じになるよね。
まあそうですね、スモートリは同業で結婚することが少ないっていう感じのところはあって、
まあ最近は全然女性の落語家さんどんどん増えていってるので、あったりするんです。
なんか調べたらいいそうな気もしますが、言ってもおかしくないんですが、
どちらかというとなんかお林さんとかその色物というかその演芸関係の落語家以外の女性と付き合ったりする、その結婚されたりするイメージはなんとなくありますね。
そうだねー。
まああとは普通にまあ一般の方ととかまあいう感じだと思いますが、まあ確かにその落語家の同業同士の結婚というのはなんかこれから出てきそうな、これから増えていきそうな気はしますけど、今のところ確かに少ないでしょうね。
そうだねー。で、あとはサム・ワンヘルツのところのことで、まずはね、ジョン・ウィッグの出歩いたらクロシエナタルレベルのハガキ職人エンカウント率っていうポイントがありまして。
はいはいはい。
実際これに関しては本当その通りなんですけど、まあまあまあ、もしかしたらそういうことなのかもしれませんね。
どういうことですか。
あそこハガキ職人の場所なのかもしれませんね。
ああ、実際そういう世界である可能性はありますね。
はい。
まあ実は我々が日本だと思っていたが、実はあのラジオはあれか、全国区の放送かと思ったけど、実はあと地域でしか放送してないのか。
まあバミューダ町じゃありましという感じですが、いやもうちゃんと世界中に放送されていますよむしろ。
逆にね。
もう世界中にリスナーがいっぱいいるんですよ。
なるほどね。そして、あとはねそのやっぱ大喜利に関して結構このコメントが結構ついてくれてくれましてありがたいこと。
はいはいはい。
で、まあよく見たらアーケードゲームじゃなくてアーケードゲームが並んでいるとか。
はいはいはい。
これめちゃくちゃ好きだったんですけどね。
まあ確かになんかうまいっていう感じもするネタでしたね。
いやそうです、ザブと一本って感じでしたよ。
はいはいはい。
他にも本当にゲーセンの入店音がククビアボイスのツンデレとか両外記の100円玉がゆっくりじらして1万円ずつ出てくるとか。
まあまあ結構正当派にねこうやってくれてる人たちもいてね。
いやーみんな面白いなーさすがだなーって思いましたね。やっぱちょっと俺も大喜利もっと期待なきゃなと思いましたよ。
いやいいと思います。確かにこの両外記の100円玉ゆっくりじらして出てくるっていうやつとか、
そのコインとかに関してもちょっとこうじらして出てくる感じは絵的に面白そうだなと思いましたね。
そうだね。
ガーって入れてあれ出ないなーと思ったらカランカランカランカランって。
カランカランカランっていうのはそれだけだったらただの機械の不祥ですけど、
そこに素直じゃないという擬人化が乗っかった瞬間になんか面白い絵面になるのがいいなと思いますね。
そうだねー。
あとはかぐらまちのコメントでゆきさらくん首を離れられても生きてたのに対して再生能力シャルちゃんの結束関係だろうなーというコメントがありまして、
確かにつなげて考えませんでしたが言われてみるとかなり間違いなくその可能性はあるなと思いましたね。
そうだね確かに。