どうもガルです。 ミソです。 今週は2025年第8号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。 はい。 はい、という形で。
えー、まあちょっと体調も今週優れない感じなので早めに行けたらなと思いますが、えー、まあジークワークスが面白かったりしましたが、ジャンプ読んでいきます。 はい。
これまで散々、あのー番組中でも言っていますが、僕は結構庵野秀明さんが大好きで、大好きではありますので、
その路線から、えー、ジークワークスも楽しみにしていたので、当然皆さんご存知の通り、もう大満足ですよ。
いやー、よかったですね。
いやー、という話もどっかでできたらいいなというか、まあ、なんでしょうね、まあ1,2週間の間には、ジャンプの目次コメントとかでも皆さん触れるんじゃないかなという感じも、そんな雰囲気も漂っていますので、
もしかしたらそういうタイミングでもうちょっと話すかもしれませんが、とりあえずジャンプ読んでいきます。 はい。
という形で、えー、今週関東から表紙が青の箱となっておりました、ジャンプの表紙の方は、えー、ちょっと冬景色の中、厚着をした状態で走る千夏先輩と大輝君という1枚でした。
いや、そうですね、何に向かって走ってるんですかね、ジークワークスを見に行ってるんですかねっていう。
まあ、ジークワークスを見つつ、トレーニングとしてランニングしてるじゃないですかね。
なるほどね。
もしくはまあ、プロジェクト世界を見に行ってるのかもしれませんけどね。
そうですね。若者みたいに。
という、まあどっちも見やすそうですね、この2人は。
うん、ですね。
という感じのまあまあ季節感のある感じのジャンプ表紙。
そしてカラートビラの方は、えー、まあ今正に戦っている千夏先輩と夢香さんの、こう2人が対照的に描かれる感じのカラートビラとなっていました。
そうですね。
いやー、やっぱ青の箱というか、三浦先生特有のこの目の輪郭線を描かない感じのぼやかした感じの絵というのが、まあカラーだとかなり印象的になりますね。
なんだろうね。すごいこう、逆に怖いよね。
まあ夢香さんとか、白黒だと、まあ白黒でも印象的ですが、カラーにしてかなり薄く黒目が描かれると、まあ確かにちょっとよーく見ると怖くなってくるところはありますよね。
そうですね。まあまあでもその辺がやっぱ強敵感というかね、こう不敵な感じがしていいなとは思いますけどね。
そうですね。結構まあ内容の話にもちょっと踏み込みますが、あの白黒だと千夏先輩なんかはちゃんと黒い部分がしっかり描かれてるやつなんですが、
夢香さんとか、まあ他にもちらほら女性キャラクターの一部は黒い線になってるところが全くなく、なんか斜線のような感じで目が縁取られていて、かなり薄くぼけた感じの黒目になってるんですよね、白黒でも。
そうだね。
この辺の印象をどういう感じで描き分けてるんだろうなと思いますけど、やっぱり千夏先輩は、とか大輝くんとか黒目がしっかりしてる組はやっぱり親近感がすごくある気がするんですよね。
それに対して夢香さんとか、一部やっぱ目がぼやけてる系の人は雰囲気が違うというか、少しやっぱり遠い雰囲気がある感じがして、その辺の印象なのかなという感じも今週ちょっとありました。
そうですね。
内容としましては第180話で千夏先輩の試合、大輝くんお父さんもみんなと合流しまして観戦しまして、お父さんはこれで最後かもしれないしみたいなこと言うんですが、応援しましょうという感じで応援します。
千夏先輩は夢香さんに憧れてバスケットボールを始めたけれど、そしていろいろあって一緒のチームで試合をすることはなくなったけれど、
それによってただただ夢香さんの後を追いかけていたのとは違った今の自分に慣れた夢香さんを追いかけるのではなくて、今バスケットボールをやってるのは自分の好きという感情ゆえで、過去の自分に報えるために勝ちたいという展開でした。
そうですね。本当千夏先輩の気持ちがすごい伝わってくるような展開でしたからね。より応援したくなるぜっていう感じでしたね。
そうですね。ですしやっぱり先週までも結構言ってきましたが、やっぱりこの天才というか明らかに自分より向いている才能がある、先を行っている人がいる状態で部活に全力を傾ける、部活を頑張るその動機ってなんだろうみたいな話になってきたときに、やっぱり好きだからっていうところに立ち返る。
そしてそれ故に努力してきた自分を報いさせるために頑張るという、その感じの回答はすごく納得感のあるものでしたよ。
そうですね。まっすぐですし、いいなって思いましたね。
そうですね。排球における山口のプライド以外に何がいるんだバリの回答だと思いましたよ。
いいですね。そして、そんな応援した千夏先輩をみんなで全力で応援する。
お父さんがこの試合が最後になるかもしれないんだからっていうところに対して、大輝くんと親友であるカレンさんがね、何言ってるんですかっていうところに関しては、お、分かり手だなって感じてよかったですっていう。
分かり手って言うんですか、これも。
分かりますけど、理解者2人ですよっていう。
そうですね。確かに、この界隈にも詳しいですからね。
そうですね。
高校スポーツ部界隈に詳しいですからね、この2人は。
そうですね。カレンさんはどちらかというとモデルではあるけど、本当に千夏先輩の親友としてずっと見てきた人ですし、ハリュー先輩の彼女でもあるからね。そっちの方がやっぱり詳しいかっていう。
そうなんですよ。実際ハリュー先輩をずっと追いかけてきたというか、応援し続けてきたという立場でもあるんで、やっぱり界隈に詳しいのは間違いないんですよ。
そうだね。最強の分かり手2人に応援されて、千夏先輩頑張れって感じですよっていう。
そうですね。お父さんもこの2人に影響されるというか、促されるような形で千夏先輩を応援して、ここに何かを見出してくれるんだろうなというのは大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてがワンピースの1136話、内容としましてはルフィは色々と宴会の中でロキのこととかニカのこととか色々聞きまして、ロキからシャンクスの話を聞き出すために現場に向かいますナミたちも同行します。
その頃ロキの前には何か神の騎士団の人が現れてスカウト的なことをしているみたいなんですが交渉は決裂かなという感じでした。
そうですね。神の国の聖典的なもの、神典的なものからするとなんか世界は2度壊れてるみたいななんか興味深い情報が来たなって思いましたね。
はいはいはい。
だから一度目は何かね本当にその和の国とかで見た界面上昇で、そうすると2度目はなんかやっぱ空白の800年についてのことなのかなとかという感じですごい気になるなっていう情報でしたね。
そうですね。やっぱりエルバフは昔のことに関して地上より詳しいんじゃないかなという期待はありましたが、まあふんわりした感じではありますね今のところは。
そうだね。ニカも2回登場してるっていうことだったりしますし、ちょっとこの辺りはこのショーでしっかり明らかにしてほしいところだよねって思いましたね。
まあそうですね。やっぱり先代の王とロキの関係とかに関しても周りの人が知ってる以上に何か裏の事情がありそうな感じもしますし、その辺にもやっぱ世界の事情が真相が絡んでそうな感じがするんで、ロキさんのエピソードを展開していくのは世界の謎に繋がっていきそうな気がして、まあ大変気になる感じにはなってますよ。
そうだね。実際本当にルフィたちもロキとのところに向かってるっていう感じになってますからねっていう。ただそこにロードさん加わってくるのは結構意外だなと思いましたねっていう。
まあ誰が来るかわからない状態ではありましたが、まあ何か役割があるかもしれないですね。
そうですね。てかさ、今週さ本当に神の騎士団のグンコちゃんがさ、やっぱりこうなんだろ、セクシー&ドSで可愛いって感じじゃないですかっていう。
はいはいはい。
いやもうだからこれはもうナミとロードさんを挟んでのドS対決が始まるのかなっていう期待値が俺は膨らんでますよっていう。
あー確かにロードさんの好みかもしれないですね、グンコさんは。
そうそうそう。だからロードさんがいいリアクション取ってくれるんじゃないかなーっていうのをすごい期待してますね。
確かに、いやーグンコさんこの燃え袖の化身みたいなキャラクターですからね。
そうですね、燃え袖もいいですけどやっぱこう、足良くないですかっていう。
まあまあ足も当然、この寒いのか何なのかっていう、この足は絶対生足ですよね、これきっと。
そうだと思いますね。
生足でなんかハイレグ的な何かをはみ出しつつ上はコートという、暑いのか寒いのかみたいな極みみたいな感じですが。
まあそしてなんか袖がリボン化して、これが能力みたいという。で袖がめちゃくちゃ燃え袖という。
いや本当にすごいキャラをぶち込んできますね、尾田先生は。
いやそうですね、いやなんか本当に先週はグンコちゃん全然注目しなくて、むしろ本当に偽シャンクスは何なんだって感じでしたけど、今週はもうグンコちゃーんって感じでしたからね。
本当にビジュアルと言い、演出と言う表情と言い、大変印象的なキャラクターなので、本当にロキと、ロキ含め新キャラを軸にどうお話が展開していくのか、もう本当に大変ワクワクが高まっていきますよ。
確かにですね。
では続きましてがマダムイチの第18話、内容としましてはデスカラスさんは、半世界の魔法さんに対して数々の魔法で攻撃を仕掛けて、半世界の魔法さんもデスカラスさんに対して何か警戒心のようなものを見せますという展開でした。
いやーデスカラスさんは本当、現代最強魔女だっていう肩書きに偽りなしっていう感じで良かったですね。
いやー本当にビジュアル的にも、半世界の魔法さんのリアクション的にもすごく格の上がる展開で良かったですね。
良かったですね本当に。イチ君がね、本当にウルノさんの魔法を使ってやっと止めたね、あの神軍みたいな奴らをね、本当にイスカンダルって言って一撃で落とすところとかに関してもオーってなったしねっていう。
いやーかっこよかったですね。
かっこよかったね。そして、もう本当に名乗りを上げない魔法さんに対してどうするのかって対してはね、ちゃんとそういうあいつの口を割らせる魔法もあったんだっていう形でね、本当に百戦錬磨っていう感じがして。
しかもそれを破られたとしても一切動じてないっていうところに関しては本当に良いなっていう感じでしたね。
まあそうなんですよね。まああだ打ちかとその動機を聞かれて、いつも通り票々と交わすことによって、そういうわかりやすいあだ打ち感ではいかないのかどういうつもりなんだろうな魔法の習得条件を聞き出そうとしているし、何が目的なんだろうなとまだ読みきれない感じではあるんですが、でも何か複雑な感情がありそうな感じですし、その辺も含めてすごく気になる出会いでしたね。
いやーだからすごい、もっと活躍してくれてスカラッサンって言ってすごいワクワク感が高まってるんだけど、同時にここまで活躍すると逆に死んでしまうんだ、死んでしまうんじゃっていうちょっと義言も生まれてきてるんで、本当戦いに行く末注目だなって感じですよね。
そうですね。バトルマンガにおける強すぎる主要キャラはそれだけで退場フラグですからね。
頼む生き残ってくれって思ってますよ。
確かにその感じはありはしたんですが、全然この感じで同行してくれても全然いいんで頑張ってほしいですね。
ですね。
イチ君が何か回復をしている、デスカラッサンの魔法の中で回復の兆しを見せているというのか、ある種デスカラッサンの生存フラグというか、イチ君が何とかしてくれるんじゃないかなっていう、そういう期待もちょっとありますからね。
そうだね、確かにありますね。
デスカラッサンの活躍も見たいですし、イチ君もここからまた再度格を上げる展開見てみたいなと大変楽しみです。
では続きましてが最終回です。特大センターから夜桜さんの大作戦という形で、最後のカラー扉絵は夜桜家一堂で桜咲き誇る中という感じの一枚でした。
そうですね。ちょっと季節的には桜の季節には早いですけど、でもやっぱ最終回は桜満開だから夜桜一家っていうところに関してはこれだよねって感じでしたね。
いや本当にもう幸せっていう感じの扉絵でしたね。
よかったですね。
内容としましては、みんなは平穏な日常を過ごしていって、太陽君とむつびちゃんの間にも第三子が生まれた、できた、介入したという感じで、もう大変いい感じの大作戦はこれからも進行していきますという展開でした。
新しい家族をできて、これからも夜桜さんたちの大作戦、日常のことですけど続いていくよっていうもう大団円って感じの最終回でしたね。
本当にいつ頃のどの場面を描くのかなというふうに最終回思っていましたが、5回に終わるというのは本当に家族というテーマにも根差していますし、これからもこの物語は続いていくんだよという未来への掛け鉢も感じさせますし、なるほどなという納得の展開でしたよ。
いや本当ですね、もう多様性、愛と平和って感じでしたねっていう。
それはどういう多様性ですか?
いやわかんないけど、ちゃんとその夜桜一家がやってるとこでちゃんと後ろのモブが言ってるじゃないですか、多様性だね、愛と平和ねって言ってるじゃないですか。
はいはい、確かに。
だからそういう感じですよっていう。
まあそうですね、愛と平和のお話で、本当にやっぱりこの作品はどれだけシリアスにかっこいいバトルをやっていたとしても、結局この幸せな空気感とか可愛いキャラクターたちというか多幸感あふれる空気感というか、やっぱりこれがこの作品の根幹だと思っていたんで、
本当にそれを濃厚に煮詰めた感じの最終回で、これぞ夜桜一家の大作戦っていう感じの満足感があふれる一話でしたね。
いや本当そうですね、夜桜一家ってハチャメチャだけどすごい緩い雰囲気みたいな、そういう感じがやっぱ大好きな漫画だったんで、それをしっかり描いてくれたエンディングはやっぱ満足感高かったですね。
本当ですね、まあまあお父さんとかお母さんとかは結局まあ亡くなってしまったという話ではあるんで、まあそういう点でほろ苦さがなくはないんですが、でも最終回においてはもうそんなものは一切感じさせず、もうみんな揃って大団円という完全な優しい空気で終わるというのが、本当に読んできてよかったという感じの最終回になりました。
本当そうですね。夜桜一家はキャラクターがやっぱり初期からみんな揃ったし、立ったしっていうところもあったし、でその後は本当にね、緩い雰囲気だけじゃなくてシリアス方面とかバトル方面でもめちゃくちゃかっこよくなっていったりしたからね。
そういったところをね、触れ幅というかね、いろんなことをやってきた漫画だったから本当に最終回楽しかったですねって感じでしたね。
まあそうなんですよね。実際ある種のコメディアクション、アクションコメディみたいな作風からシリアスバトルの方に方向転換するという、そのだんだん移っていく作品というのは週刊少年ジャンプ、伝統的に昔からよくあるパターンではあったんですが、そんな中でもやっぱり夜桜さんは顕著にそのコメディな雰囲気というのを色濃く残したままバトルも両立させたという点ですごく際立ってるんですよね。
そうですね。
ここまでその緩さと面白さとを残したままシリアスバトルの方向にも軸足を受けた作品というのはなかなか珍しいんじゃないかという感じなので、その点で本当に稀有な成功例でしたし、いや何でしょうね、本当に他にはない良い作品になったなと思いましたよ。
本当そうですね。いやーだからもう本当に良さ暮らすね、ゴンダイラ先生お疲れ様でした。また次の作品すごい楽しみにしてますっていう感じですよね。
本当にゴンダイラ先生だからこそという感じのこのキャラクターが良いとかなんかこの設定が良いとかこの展開が良いとかそういった個別具体的な要素を超えたところで、やっぱりこの作風自体の魅力というのがやっぱりずば抜けてると思うので、本当にゴンダイラ先生の次回作を早く読みたいなと思いますよ。
そうですね。
ちなみにこのタイミングで減れてしまいますが、最後の目次コメントのところで結構な数の方が湯桜さんちのこの大作戦の完結祝いを述べられてるんですが、そこの中ウィッチボッチの篠原先生がゴンダイラ先生長期連載お疲れ様でした。桜が咲く頃また新連載始めてくださいと言っていて、これワンクール語ってことかね。
いや、無茶言わんといてやーって思うけど、でも実はゴンダイラ先生ってさ、5年以上の連載歴の中で救済が1回もないらしいからね。
なるほど、すごいですね。
鉄人なところもあるんで、しかもカラーページとか結構多かったですね、ゴンダイラ先生って。
多かったですね。
そういった意味でもやっぱすごい鉄人なんで、桜の季節でもうできるでしょうっていうことじゃないですかね。
実際即筆なところはあったと思うんですが、本当に気持ちとしてはまさに桜が咲く頃にまた戻ってきてほしいなというのが、すごいわかりみがあるなという感じでしたよ。
そうですね。
という感じなので、本当に5年半、5年半の間読めまして、本当に大変満足感がありましてありがとうございますとともに、本当に次回作を大期待しております。
はい。
では続きましては、逃げ城との赤組の第187話、内容としましては足利方面のその後の数年間が描かれまして、なかなか内部で圧力とかもあったりしつつ、
ときさんが衰えてザコにも理解できる強さになって、それにもやっとして口言状口をぶん投げたりとかして、ときさん成敗されてしまって大変圧力がバチバチですという中、ときゆきくんはすごくモテる感じになってましたという展開でした。
いやもう今週はときさん死んじゃったピエーンって感じでしたね。
まあそうですね、まあやっぱりときゆきくんにいられたことが縁起になって亡くなったと言えなくもない感じではありましたね。
そうなんですね、だからほんと秋江さんとときゆきくんのおかげで、まあ倒したわけじゃないですけどね、まあほんとっていうところに関しては喜ばしい部分でもあるんだけど、でもやっぱり俺はときさんが本当にこのいつの間に俺はこんなザコにも理解できるほど恐れたってなってるところが、やっぱりときさんの全盛期を知ってるだけにすごく切なかったですね。
まあそうですね、いや確かにここはすごい戦闘シーンじゃないのに、あ、ときさんが本当に衰えてるんだっていうのが伝わってくるシーンでしたね。
ほんとそうだねって。それはでもほんとときさんのことめちゃくちゃヤバいっていうね。あの描き方がほんとぶったまけだからって。
はいはいはい。周りの方が狂ってるように見えるようなあの強さ表現から、いやときさん本当に力も強いし体の使い方もすごいし、もう大尊敬ですみたいなことをザコが言ってることによって、え、ときさんそんなに弱くなってるんだっていうのが伝わってくるという、もう本当にとんでもない変化球の強さ表現でしたね。
いやーでも本当だからここにやっぱ常者必衰とか栄光精髄を感じて本当に涙っていう感じしたいっていう。
まあそうですね、やっぱり漁風とかが好んで描かれる、三国志物で好んで描かれるところとかもそうですが、やっぱりこの部の人が近代的な戦とか集団の力に敗れていく、そして時代が移り変わっていくというその時の流れというか何というか、そのフェーズが変わっていくのを表現するというのは、まあ何とも言えない哀愁、恐怖があっていいんですよね。
そうですね。いやーそして、まあ本当に足利に関しては内憤であるね。お決まりの内憤であるって言われてるのが面白いね。
はい。
まあ歴史はそういうもんですかね。本当にね、平和になったことは内憤ですからねっていう。
まあそうですね、まあまあそうですね、それはそうですね、当然そうですね。
いやーというわけでまあね、足利天下がどうなっていくのかっていうのも気になりますけど、でもやっぱりこの最後のところを見ちゃったら、ときゆき君の結婚相手は誰なんだというのが我々は気になりますね。
そうですね、結婚する年頃、まあ史実がある程度あるんだと思いますし、完全にその史実の範囲内で描かなくとも、まあいろんな解釈もできるでしょうし、どういう史実があった上でそれをどう解釈して展開してくれるのか、いろいろと楽しみですね。
楽しみですね。いやーまあまあでも美馬ちゃんがやっぱ精細でっていう感じになると思うけど、まあどうなんでしょうね。
でもなんか美馬ちゃんに関しては歴史上その痕跡がないようなことがすでにちょっと語られてたりもしたんで、史実における精細とかなんかはどういうとか思ったりもするんですが果たしてわかんないですね。
わかんないですね、楽しみですね。
どう描くのか、まあ史実も気になりますし、松井先生の解釈も表現も大変気になります。
はい。
では続きましてが読み切りです。魔王と勇者の新感覚同居コメディ読み切りセンターカラー47ページ。JK勇者と陰居魔王。
初美奈松井先生という形で初美奈先生が第104回手塚賞の家作を受賞されましてデビューがジャンプギガ2023アーリースプリング号におととし世界平和のために勇者と魔王をくっつけますという作品でデビューされたからです。
おーなんか今の感じと似たような感じだったんですね。
まあ内容的にはまたかなり違った感じではあるんですがでも題材としてはすごく似たようなところを描いていますね。
でその後もジャンプギガですとかジャンプラスに作品を読み切りを掲載された方で基本的にはやっぱりラブコメチックな作品それもちょっとコメディ要素強めな感じのラブコメチックな作品を書いてきた方という形で今回もそういった路線の作品となっております。
で中身としましては勇者と魔王が相争っている現代日本みたいな世界で8代目勇者のアスカさんに対して魔王さんは停戦を申し入れて養ってくれと言いますんで養ってあげましてそんな中エイリアンが襲ってきてアスカさんが危ないところを魔王が助けてくれましたかっこいいという展開でした。
いいねこの嬉しいとレベルが上がっちゃうアスカちゃん可愛いなってましたね。
そうですねこれは新しい設定だなと思いましたよ。
いやそうですねなんだろうねちょっとエロいなと思いつつやっぱ可愛いなって感じですねっていう。
エロいな。エロいなの要素は僕の中ではそんなに強くはなかったですけど可愛いなと思いましたよ。
はいはいはいなんでしょうねこのなんだろうやっぱ自分の意思とは無関係に体が反応しちゃうみたいなところ。
はいはい。
ねこれだってねちょっとスキンシップとかされたらさレベル上がっちゃうわけじゃないですかっていう。
まあそうですね。
なんだ嬉しいのかみたいな感じになるわけじゃないですかエロくな感じじゃないですかっていう。
なるほどそうですね描かれた範囲内でエロい感じがするかと言われたらしない気がしますが、
まあそういった表現にも使えそうな個性だなとは今思いましたよ。
そうですね。
というわけでまあまあそれも含めてなんか発展性のある設定で面白かったと思いましたし、
あとはねこんな漫画で俺が一番笑ったのはやっぱりあのアン・エイリーちゃんの名前が出たときやなっていう。
もはやこの展開で驚かせようという気が一切ないですよね。
そうなんだよね。
どう考えてもエイリアンやんっていうさ。
まあ狙ってやってるんだろうけどここすごい面白かったねっていう。
まああえてのそこからもう一個ミスリードを挟む可能性もあるかなとは思いつつ、
やっぱ作風的にそこは裏切ってこないだろうなと思いながら読みましたからね。
そうですね。
まあエイリアンなんだろうなと思ったらエイリアンでしたね。
そうですね。
いやでも木を照らわないのはいいってことですよっていう。
まあまあある種その牧歌的な空気感の一条になってた気がしますよ。
そうですね。
というわけで本当にね。
まあまあ結構そのある種ギャグも刺さりましたし俺の中ではっていう。
はいはいはい。
キャラクターも可愛かったしっていう形で本当にまあさっき言ったね。
本当ラブコメ的なところはすごいなんかやっぱ味がある感じなんだよね。
いや次回作も楽しみだなっていう感じでしたね。
まあそうですね。
結構はじみな先生読み切りとかでも落ちこぼれ魔法少女の女の子を
魔法少女オタクの男の子がプロデュースしてあげる話とかそういったラブコメとか。
なんか少女漫画的な視点というかそういった女性がまあなんか強い男性とか立場の強い男性とかに
惹かれていくような話というのを書いていて。
やっぱり少年漫画とはちょっと違った方向からの切り口でこれは個性になるなという感じがしたんですよね。
そうだね。
この路線でそれで女の子が可愛ければもうすごく楽しんで読める感じがするので。
じゃあはじみな先生の今後の作品が本当に活躍がすごく楽しみですよ。
はい。
では続きましてが僕とロボ子の第217話。
内容としましてはロボ子は柿泥棒に入った家のおばあちゃんトメさんとハイゼンロボット花子ちゃんと仲良くなって
トメさんもだいぶ体は悪くなってきてるんですが旅行に行きたいとなったんですが
ハイゼンロボットの花子ちゃんはもう老朽化して動かなくなってしまいました。
花子ちゃんと一緒にお花見に行ったりとかして寂しいなと思ったんですが
ドクターモッコスがオーダーメイドに改造してくれて蘇りました。
よかったという展開でした。
いやもう泣いたって感じでしたね。
いやもういい話でしたね。
俺はもう本当になんだろうね。
このロボ子の花子ちゃんのために体のどこを使ってもいいから今日だけは動けるようにしてみたいなところに関しては
すごい優しいなあいい心きたなって思ったし
本当その後もわざわざ花子ちゃんの部品を用いて新たなオーダーメイドを作ってくれた
モッコスの生き残りにはもうやるなお前って感じでしたね。
そうですね。ある種ご都合展開ではありますがもう許せると思いましたよ。
そうですね。やっぱこれくらいストレートのほうがいいですよっていう。
そうですね。本当にビターエンドよりかはこれくらいいい話のほうがもう嬉しいですよ本当に。
だから本当そこにやっぱりね本当やっぱりいろんな人たちの優しさがあって
これがなったんだってところが伝わってきますからね。
やっぱこの優しい世界がロボ子であるっていうのは嬉しいなあって感じでしたね。
そうですね。ちなみに個人的に今週一番グッときたのは
もう動かなくなった花子と一緒に桜を見に行って
その動かない花子にキレイじゃの花子と言って
こういるというこの動かないロボットと一緒にっていう
ここのシーンが一番グッときましたね。
ああここも本当グッときますよねっていう。
多少ロボ子がおふざけを入れてはいましたが
もうそんなのどうにもならないくらい
そんなのじゃどうにもならないくらいいい話でしたね。
本当そうですね。
AIにも魂はどんなのかみたいな話はありますけど
魂はやっぱりどんなのだろうなーって知りたくなるような話でしたね。
まあ
そうですね魂。
それは誰か?
魂の定義次第な感じはしますが
まあまあまあ大変難しい話ではありますが
まあいい話ではありましたよ。
そうですね。
いやーまあ僕はあの
愛の遺伝子とかあのSF漫画のやつとか好きだったりしますが
その分うかつなことは言えないですが
いい話でした。
はい。
じゃあ続きましてがセンタカラーです。
ポップでクールな護衛忍者たん忍んで日給上昇恩恵センターから
忍びごとという形で
センタカラーは忍者3人と
葵ちゃんのポップな感じの1枚でした。
本当そうですね。
よだかくんすごい困ってますね。
まあそうなんですよね。
これ実際何の写真なのかは分かりませんが
ある種のプリクラ的な何かなのかなみたいな
そういうイメージで
超ぶりっこな感じの
この日給ちゃんと困ってる感じの
よだかくんというこの感じが
ちゃんと個性が出てていいなと思いましたよ。
よだかくん本当写真向けられたら
どんな顔していいか分かんないっていうのは
想像つきますからね。
絶対そうですからね。
でこの日給ちゃんに関しても
超ぶりっこな感じでやってますけど
内心ではすごいどうしたらいいか
真面目に考えてやってるんだろうな
というのが伝わってくるからいいですね。
ですね。
中身としましては第17話で
とびさんはよだかくんに攻撃されて
撤退していきました。
よだかくんも大変ダメージを負っていて
なかなかの強敵でした。
道に迷っていたという設定で
なんとかみんなのところに合流したところ
葵ちゃんがすごく安心して抱きしめてくれました。
葵ちゃんは身の回りの人がいなくなってしまう
という経験をたくさん積んでいるということを知って
よだかくんは自分は大丈夫絶対と約束して
ドキドキするようになりました。
恋じゃねという展開でした。
いやーなんか
予想以上にこの恋人になるミッションが進んだことに関して
びっくりしましたね。
いやいやいやもう当然
よだかくんだったらやってくれると僕は信じてますよ。
はいはいはいはいはい。
いやーなんか葵ちゃんがすごい積極的に抱きつけたときは
俺えーそっち方面こんな進むんだーって思って
すごいなんかキュンキュンしましたね。
確かにここで本当に葵ちゃんが
よだかくんに対して
もう一目もはばからずに抱きしめるというところで
あそこまでというので
ちょっと予想を超えてきた
びっくりした感じはあったんですが
その後に本当に葵さんは身の回りの人
親しい人とかが
どんどんいなくなってしまう
そういう経験をしてきたからこそ
今回いなくなったよだかくんが戻ってきたことに
心の底から安堵して
だから抱きしめたんだということで
なるほどなと
すごくうなずきましたね
そうですねそしてそれを受けたよだかくんも