1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年08号のジャンプ読んだ?
2025-01-27 1:13:59

あ、25年08号のジャンプ読んだ?

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アオのハコ/あかね噺/ONE PIECE/魔男のイチ/夜桜さんちの大作戦/逃げ上手の若君/SAKAMOTO DAYS/悪祓士のキヨシくん/JK勇者と隠居魔王/僕とロボコ/しのびごと/シド・クラフトの最終推理/カグラバチ/キルアオ/ひまてん!/アンデッドアンラック/願いのアストロ/鵺の陰陽師/WITCH WATCH/超巡!超条先輩/白卓 HAKUTAKU/目次とか

サマリー

2025年第8号の週刊ジャンプでは、千夏先輩の試合やアカネちゃんの活躍、ワンピースの新キャラクターの登場が語られています。特に千夏先輩の成長と仲間たちの支え、アカネちゃんの成功、ワンピースにおける新たな謎が印象的です。「夜桜さんの大作戦」の最終回では、家族が集い、平穏な日常が描かれており、愛と平和のテーマが強調されています。一方で、足利方面の内部事情や、ときさんの衰退とときゆきくんのモテぶりが対比されて、多様なドラマが展開されています。 今週のエピソードでは、清志くんと坂木さんの関係が深まり、新たなヒロイン候補が登場し、緊張感のある展開が繰り広げられます。また、新作読み切りの「魔王と勇者」についても触れ、ユーモア溢れるストーリーとキャラクターの魅力が語られています。このエピソードでは、よだかくんと青井ちゃんの恋愛模様が描かれ、二人の結びつきを期待する感情が高まっています。また、シロクラフトの最終推理や妖刀に関する話題も取り上げられ、キャラクターたちの個性が際立っています。 カンナちゃんの成長と恋愛に関する気持ちも描かれ、彼女が家守くんとの関係をどうにかしたいという思いが語られています。また、『アンデッドアンラック』や『願いのアストロ』など、異なる作品の展開についても触れています。今週のエピソードでは、ウィッチオッチや長女先輩、白沢といった作品の最新話が語られ、それぞれのキャラクターやストーリーの展開がいかに魅力的かが掘り下げられています。特に、怨霊や母性というテーマが織り交ぜられた深い内容が印象的です。このエピソードでは、2025年8号の『アンデッドアンラック』や『悪魔のメムメムちゃん』など、特別なセンターカラーを迎えた作品について語られています。また、『ワンピース』や『クリムゾン』についての深い考察もあり、今後の展開に期待を寄せる内容となっています。

千夏先輩の試合
どうもガルです。 ミソです。 今週は2025年第8号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。 はい。 はい、という形で。
えー、まあちょっと体調も今週優れない感じなので早めに行けたらなと思いますが、えー、まあジークワークスが面白かったりしましたが、ジャンプ読んでいきます。 はい。
これまで散々、あのー番組中でも言っていますが、僕は結構庵野秀明さんが大好きで、大好きではありますので、
その路線から、えー、ジークワークスも楽しみにしていたので、当然皆さんご存知の通り、もう大満足ですよ。
いやー、よかったですね。
いやー、という話もどっかでできたらいいなというか、まあ、なんでしょうね、まあ1,2週間の間には、ジャンプの目次コメントとかでも皆さん触れるんじゃないかなという感じも、そんな雰囲気も漂っていますので、
もしかしたらそういうタイミングでもうちょっと話すかもしれませんが、とりあえずジャンプ読んでいきます。 はい。
という形で、えー、今週関東から表紙が青の箱となっておりました、ジャンプの表紙の方は、えー、ちょっと冬景色の中、厚着をした状態で走る千夏先輩と大輝君という1枚でした。
いや、そうですね、何に向かって走ってるんですかね、ジークワークスを見に行ってるんですかねっていう。
まあ、ジークワークスを見つつ、トレーニングとしてランニングしてるじゃないですかね。
なるほどね。
もしくはまあ、プロジェクト世界を見に行ってるのかもしれませんけどね。
そうですね。若者みたいに。
という、まあどっちも見やすそうですね、この2人は。
うん、ですね。
という感じのまあまあ季節感のある感じのジャンプ表紙。
そしてカラートビラの方は、えー、まあ今正に戦っている千夏先輩と夢香さんの、こう2人が対照的に描かれる感じのカラートビラとなっていました。
そうですね。
いやー、やっぱ青の箱というか、三浦先生特有のこの目の輪郭線を描かない感じのぼやかした感じの絵というのが、まあカラーだとかなり印象的になりますね。
なんだろうね。すごいこう、逆に怖いよね。
まあ夢香さんとか、白黒だと、まあ白黒でも印象的ですが、カラーにしてかなり薄く黒目が描かれると、まあ確かにちょっとよーく見ると怖くなってくるところはありますよね。
そうですね。まあまあでもその辺がやっぱ強敵感というかね、こう不敵な感じがしていいなとは思いますけどね。
そうですね。結構まあ内容の話にもちょっと踏み込みますが、あの白黒だと千夏先輩なんかはちゃんと黒い部分がしっかり描かれてるやつなんですが、
夢香さんとか、まあ他にもちらほら女性キャラクターの一部は黒い線になってるところが全くなく、なんか斜線のような感じで目が縁取られていて、かなり薄くぼけた感じの黒目になってるんですよね、白黒でも。
そうだね。
この辺の印象をどういう感じで描き分けてるんだろうなと思いますけど、やっぱり千夏先輩は、とか大輝くんとか黒目がしっかりしてる組はやっぱり親近感がすごくある気がするんですよね。
それに対して夢香さんとか、一部やっぱ目がぼやけてる系の人は雰囲気が違うというか、少しやっぱり遠い雰囲気がある感じがして、その辺の印象なのかなという感じも今週ちょっとありました。
そうですね。
内容としましては第180話で千夏先輩の試合、大輝くんお父さんもみんなと合流しまして観戦しまして、お父さんはこれで最後かもしれないしみたいなこと言うんですが、応援しましょうという感じで応援します。
千夏先輩は夢香さんに憧れてバスケットボールを始めたけれど、そしていろいろあって一緒のチームで試合をすることはなくなったけれど、
それによってただただ夢香さんの後を追いかけていたのとは違った今の自分に慣れた夢香さんを追いかけるのではなくて、今バスケットボールをやってるのは自分の好きという感情ゆえで、過去の自分に報えるために勝ちたいという展開でした。
そうですね。本当千夏先輩の気持ちがすごい伝わってくるような展開でしたからね。より応援したくなるぜっていう感じでしたね。
そうですね。ですしやっぱり先週までも結構言ってきましたが、やっぱりこの天才というか明らかに自分より向いている才能がある、先を行っている人がいる状態で部活に全力を傾ける、部活を頑張るその動機ってなんだろうみたいな話になってきたときに、やっぱり好きだからっていうところに立ち返る。
そしてそれ故に努力してきた自分を報いさせるために頑張るという、その感じの回答はすごく納得感のあるものでしたよ。
そうですね。まっすぐですし、いいなって思いましたね。
そうですね。排球における山口のプライド以外に何がいるんだバリの回答だと思いましたよ。
いいですね。そして、そんな応援した千夏先輩をみんなで全力で応援する。
お父さんがこの試合が最後になるかもしれないんだからっていうところに対して、大輝くんと親友であるカレンさんがね、何言ってるんですかっていうところに関しては、お、分かり手だなって感じてよかったですっていう。
分かり手って言うんですか、これも。
分かりますけど、理解者2人ですよっていう。
そうですね。確かに、この界隈にも詳しいですからね。
そうですね。
高校スポーツ部界隈に詳しいですからね、この2人は。
そうですね。カレンさんはどちらかというとモデルではあるけど、本当に千夏先輩の親友としてずっと見てきた人ですし、ハリュー先輩の彼女でもあるからね。そっちの方がやっぱり詳しいかっていう。
そうなんですよ。実際ハリュー先輩をずっと追いかけてきたというか、応援し続けてきたという立場でもあるんで、やっぱり界隈に詳しいのは間違いないんですよ。
そうだね。最強の分かり手2人に応援されて、千夏先輩頑張れって感じですよっていう。
そうですね。お父さんもこの2人に影響されるというか、促されるような形で千夏先輩を応援して、ここに何かを見出してくれるんだろうなというのは大変楽しみですよ。
そうですね。
アカネちゃんの成功
続きましてが、アカネ話の第142話。内容としましては、落語を取材していた記者のカシオさんは仕事でパリに行くことになりました。
アカネちゃんがいなくなってがっかりしていたんですが、パリでアカネちゃんの名前を見つけて飛び込んでみた劇場でアカネちゃんが落語をやってたという展開でした。
あれから日本から姿をしたアカネちゃんっていうところで、全然本当に絡んでなくてもどうなっちゃったと思ったら、パリで大活躍してるっていう感じでしたね。
まあ、大活躍な。なんか足取りがたどれてない。このネット全盛の時代で足取りがたどれてないっていうことは、この3年間、別にパリでもそんなに活動してなかったんだっていう感じもするんですけどね。
でも、こんなにでかい看板が劇場に建てられてて、それなりに満席に近い形で人がいるっていうことなんだったら、大成功してるんじゃないですかね。
だからかなり短期間で僕は成功してるんじゃないかなと思ってるんですけどね。
なるほどね。確かに3年間すごい頑張ったってなってくると、ビザとかどうなってんだろ、就労ビザとか発行できないでしょっていうこともありますからね。短期間の可能性も確かにありますね。
まあ、ビザは何とでもな感じはありますが、でもやっぱりこのカシオさんがアカネちゃんのことを追いかけても見つけられなかったっていうのは、かなりどういうことっていうすごい大きな謎の残る導入だなという印象だったんですけどね。
まあそうですね。いやもうだからさっき言った就労ビザとかの関係で、もしかしてアカネちゃんフランス人と結婚したのか、結婚したのかジャンボ以外の男と、みたいな感じでちょっと俺は先々恐怖っとしましたけどね。
かなりまあまあそこにちゃんと恋愛があるならいいんじゃないですか。
まあね。
そしたらなんかこうね、いろんな人たちもカラシさんとか泣いちゃうんじゃないかと思うけど。
カラシさんたちがかなり活躍してる、カラシさんヒカルさんがかなり活躍してるということが描かれて、そんな中アカネちゃんは姿を消したという状態ですけど。
まあすごいここの関係性、やっぱり彼らがアカネちゃんの現状を知ってるのか知らなかったとしたらどう思ってるのかすごく気になるところでありましたね。
そうですね。だから本当に活躍してるのはよかったなって思ったけれども、いやいや本当みんなと関係性どうなってるのっていうのはすごい気になる感じですね。
どでかい謎をぶち込んできたっていう感じの新章開幕なので、ここにどういった陸続けがされるのか、どういった流れというか間が補完されるのかはすごく気になってますよ。
そうですね。
という感じでまあまあ大変引き込まれる導入でした。
ワンピースの新たな謎
では続きましてがワンピースの1136話、内容としましてはルフィは色々と宴会の中でロキのこととかニカのこととか色々聞きまして、ロキからシャンクスの話を聞き出すために現場に向かいますナミたちも同行します。
その頃ロキの前には何か神の騎士団の人が現れてスカウト的なことをしているみたいなんですが交渉は決裂かなという感じでした。
そうですね。神の国の聖典的なもの、神典的なものからするとなんか世界は2度壊れてるみたいななんか興味深い情報が来たなって思いましたね。
はいはいはい。
だから一度目は何かね本当にその和の国とかで見た界面上昇で、そうすると2度目はなんかやっぱ空白の800年についてのことなのかなとかという感じですごい気になるなっていう情報でしたね。
そうですね。やっぱりエルバフは昔のことに関して地上より詳しいんじゃないかなという期待はありましたが、まあふんわりした感じではありますね今のところは。
そうだね。ニカも2回登場してるっていうことだったりしますし、ちょっとこの辺りはこのショーでしっかり明らかにしてほしいところだよねって思いましたね。
まあそうですね。やっぱり先代の王とロキの関係とかに関しても周りの人が知ってる以上に何か裏の事情がありそうな感じもしますし、その辺にもやっぱ世界の事情が真相が絡んでそうな感じがするんで、ロキさんのエピソードを展開していくのは世界の謎に繋がっていきそうな気がして、まあ大変気になる感じにはなってますよ。
そうだね。実際本当にルフィたちもロキとのところに向かってるっていう感じになってますからねっていう。ただそこにロードさん加わってくるのは結構意外だなと思いましたねっていう。
まあ誰が来るかわからない状態ではありましたが、まあ何か役割があるかもしれないですね。
そうですね。てかさ、今週さ本当に神の騎士団のグンコちゃんがさ、やっぱりこうなんだろ、セクシー&ドSで可愛いって感じじゃないですかっていう。
はいはいはい。
いやもうだからこれはもうナミとロードさんを挟んでのドS対決が始まるのかなっていう期待値が俺は膨らんでますよっていう。
あー確かにロードさんの好みかもしれないですね、グンコさんは。
そうそうそう。だからロードさんがいいリアクション取ってくれるんじゃないかなーっていうのをすごい期待してますね。
確かに、いやーグンコさんこの燃え袖の化身みたいなキャラクターですからね。
そうですね、燃え袖もいいですけどやっぱこう、足良くないですかっていう。
まあまあ足も当然、この寒いのか何なのかっていう、この足は絶対生足ですよね、これきっと。
そうだと思いますね。
生足でなんかハイレグ的な何かをはみ出しつつ上はコートという、暑いのか寒いのかみたいな極みみたいな感じですが。
まあそしてなんか袖がリボン化して、これが能力みたいという。で袖がめちゃくちゃ燃え袖という。
いや本当にすごいキャラをぶち込んできますね、尾田先生は。
いやそうですね、いやなんか本当に先週はグンコちゃん全然注目しなくて、むしろ本当に偽シャンクスは何なんだって感じでしたけど、今週はもうグンコちゃーんって感じでしたからね。
本当にビジュアルと言い、演出と言う表情と言い、大変印象的なキャラクターなので、本当にロキと、ロキ含め新キャラを軸にどうお話が展開していくのか、もう本当に大変ワクワクが高まっていきますよ。
確かにですね。
では続きましてがマダムイチの第18話、内容としましてはデスカラスさんは、半世界の魔法さんに対して数々の魔法で攻撃を仕掛けて、半世界の魔法さんもデスカラスさんに対して何か警戒心のようなものを見せますという展開でした。
いやーデスカラスさんは本当、現代最強魔女だっていう肩書きに偽りなしっていう感じで良かったですね。
いやー本当にビジュアル的にも、半世界の魔法さんのリアクション的にもすごく格の上がる展開で良かったですね。
良かったですね本当に。イチ君がね、本当にウルノさんの魔法を使ってやっと止めたね、あの神軍みたいな奴らをね、本当にイスカンダルって言って一撃で落とすところとかに関してもオーってなったしねっていう。
いやーかっこよかったですね。
かっこよかったね。そして、もう本当に名乗りを上げない魔法さんに対してどうするのかって対してはね、ちゃんとそういうあいつの口を割らせる魔法もあったんだっていう形でね、本当に百戦錬磨っていう感じがして。
しかもそれを破られたとしても一切動じてないっていうところに関しては本当に良いなっていう感じでしたね。
まあそうなんですよね。まああだ打ちかとその動機を聞かれて、いつも通り票々と交わすことによって、そういうわかりやすいあだ打ち感ではいかないのかどういうつもりなんだろうな魔法の習得条件を聞き出そうとしているし、何が目的なんだろうなとまだ読みきれない感じではあるんですが、でも何か複雑な感情がありそうな感じですし、その辺も含めてすごく気になる出会いでしたね。
いやーだからすごい、もっと活躍してくれてスカラッサンって言ってすごいワクワク感が高まってるんだけど、同時にここまで活躍すると逆に死んでしまうんだ、死んでしまうんじゃっていうちょっと義言も生まれてきてるんで、本当戦いに行く末注目だなって感じですよね。
そうですね。バトルマンガにおける強すぎる主要キャラはそれだけで退場フラグですからね。
頼む生き残ってくれって思ってますよ。
確かにその感じはありはしたんですが、全然この感じで同行してくれても全然いいんで頑張ってほしいですね。
ですね。
イチ君が何か回復をしている、デスカラッサンの魔法の中で回復の兆しを見せているというのか、ある種デスカラッサンの生存フラグというか、イチ君が何とかしてくれるんじゃないかなっていう、そういう期待もちょっとありますからね。
そうだね、確かにありますね。
デスカラッサンの活躍も見たいですし、イチ君もここからまた再度格を上げる展開見てみたいなと大変楽しみです。
夜桜家の幸せな結末
では続きましてが最終回です。特大センターから夜桜さんの大作戦という形で、最後のカラー扉絵は夜桜家一堂で桜咲き誇る中という感じの一枚でした。
そうですね。ちょっと季節的には桜の季節には早いですけど、でもやっぱ最終回は桜満開だから夜桜一家っていうところに関してはこれだよねって感じでしたね。
いや本当にもう幸せっていう感じの扉絵でしたね。
よかったですね。
内容としましては、みんなは平穏な日常を過ごしていって、太陽君とむつびちゃんの間にも第三子が生まれた、できた、介入したという感じで、もう大変いい感じの大作戦はこれからも進行していきますという展開でした。
新しい家族をできて、これからも夜桜さんたちの大作戦、日常のことですけど続いていくよっていうもう大団円って感じの最終回でしたね。
本当にいつ頃のどの場面を描くのかなというふうに最終回思っていましたが、5回に終わるというのは本当に家族というテーマにも根差していますし、これからもこの物語は続いていくんだよという未来への掛け鉢も感じさせますし、なるほどなという納得の展開でしたよ。
いや本当ですね、もう多様性、愛と平和って感じでしたねっていう。
それはどういう多様性ですか?
いやわかんないけど、ちゃんとその夜桜一家がやってるとこでちゃんと後ろのモブが言ってるじゃないですか、多様性だね、愛と平和ねって言ってるじゃないですか。
はいはい、確かに。
だからそういう感じですよっていう。
まあそうですね、愛と平和のお話で、本当にやっぱりこの作品はどれだけシリアスにかっこいいバトルをやっていたとしても、結局この幸せな空気感とか可愛いキャラクターたちというか多幸感あふれる空気感というか、やっぱりこれがこの作品の根幹だと思っていたんで、
本当にそれを濃厚に煮詰めた感じの最終回で、これぞ夜桜一家の大作戦っていう感じの満足感があふれる一話でしたね。
いや本当そうですね、夜桜一家ってハチャメチャだけどすごい緩い雰囲気みたいな、そういう感じがやっぱ大好きな漫画だったんで、それをしっかり描いてくれたエンディングはやっぱ満足感高かったですね。
本当ですね、まあまあお父さんとかお母さんとかは結局まあ亡くなってしまったという話ではあるんで、まあそういう点でほろ苦さがなくはないんですが、でも最終回においてはもうそんなものは一切感じさせず、もうみんな揃って大団円という完全な優しい空気で終わるというのが、本当に読んできてよかったという感じの最終回になりました。
本当そうですね。夜桜一家はキャラクターがやっぱり初期からみんな揃ったし、立ったしっていうところもあったし、でその後は本当にね、緩い雰囲気だけじゃなくてシリアス方面とかバトル方面でもめちゃくちゃかっこよくなっていったりしたからね。
そういったところをね、触れ幅というかね、いろんなことをやってきた漫画だったから本当に最終回楽しかったですねって感じでしたね。
まあそうなんですよね。実際ある種のコメディアクション、アクションコメディみたいな作風からシリアスバトルの方に方向転換するという、そのだんだん移っていく作品というのは週刊少年ジャンプ、伝統的に昔からよくあるパターンではあったんですが、そんな中でもやっぱり夜桜さんは顕著にそのコメディな雰囲気というのを色濃く残したままバトルも両立させたという点ですごく際立ってるんですよね。
そうですね。
ここまでその緩さと面白さとを残したままシリアスバトルの方向にも軸足を受けた作品というのはなかなか珍しいんじゃないかという感じなので、その点で本当に稀有な成功例でしたし、いや何でしょうね、本当に他にはない良い作品になったなと思いましたよ。
本当そうですね。いやーだからもう本当に良さ暮らすね、ゴンダイラ先生お疲れ様でした。また次の作品すごい楽しみにしてますっていう感じですよね。
本当にゴンダイラ先生だからこそという感じのこのキャラクターが良いとかなんかこの設定が良いとかこの展開が良いとかそういった個別具体的な要素を超えたところで、やっぱりこの作風自体の魅力というのがやっぱりずば抜けてると思うので、本当にゴンダイラ先生の次回作を早く読みたいなと思いますよ。
そうですね。
ちなみにこのタイミングで減れてしまいますが、最後の目次コメントのところで結構な数の方が湯桜さんちのこの大作戦の完結祝いを述べられてるんですが、そこの中ウィッチボッチの篠原先生がゴンダイラ先生長期連載お疲れ様でした。桜が咲く頃また新連載始めてくださいと言っていて、これワンクール語ってことかね。
いや、無茶言わんといてやーって思うけど、でも実はゴンダイラ先生ってさ、5年以上の連載歴の中で救済が1回もないらしいからね。
なるほど、すごいですね。
鉄人なところもあるんで、しかもカラーページとか結構多かったですね、ゴンダイラ先生って。
多かったですね。
そういった意味でもやっぱすごい鉄人なんで、桜の季節でもうできるでしょうっていうことじゃないですかね。
実際即筆なところはあったと思うんですが、本当に気持ちとしてはまさに桜が咲く頃にまた戻ってきてほしいなというのが、すごいわかりみがあるなという感じでしたよ。
そうですね。
という感じなので、本当に5年半、5年半の間読めまして、本当に大変満足感がありましてありがとうございますとともに、本当に次回作を大期待しております。
はい。
足利方面の内憤
では続きましては、逃げ城との赤組の第187話、内容としましては足利方面のその後の数年間が描かれまして、なかなか内部で圧力とかもあったりしつつ、
ときさんが衰えてザコにも理解できる強さになって、それにもやっとして口言状口をぶん投げたりとかして、ときさん成敗されてしまって大変圧力がバチバチですという中、ときゆきくんはすごくモテる感じになってましたという展開でした。
いやもう今週はときさん死んじゃったピエーンって感じでしたね。
まあそうですね、まあやっぱりときゆきくんにいられたことが縁起になって亡くなったと言えなくもない感じではありましたね。
そうなんですね、だからほんと秋江さんとときゆきくんのおかげで、まあ倒したわけじゃないですけどね、まあほんとっていうところに関しては喜ばしい部分でもあるんだけど、でもやっぱり俺はときさんが本当にこのいつの間に俺はこんなザコにも理解できるほど恐れたってなってるところが、やっぱりときさんの全盛期を知ってるだけにすごく切なかったですね。
まあそうですね、いや確かにここはすごい戦闘シーンじゃないのに、あ、ときさんが本当に衰えてるんだっていうのが伝わってくるシーンでしたね。
ほんとそうだねって。それはでもほんとときさんのことめちゃくちゃヤバいっていうね。あの描き方がほんとぶったまけだからって。
はいはいはい。周りの方が狂ってるように見えるようなあの強さ表現から、いやときさん本当に力も強いし体の使い方もすごいし、もう大尊敬ですみたいなことをザコが言ってることによって、え、ときさんそんなに弱くなってるんだっていうのが伝わってくるという、もう本当にとんでもない変化球の強さ表現でしたね。
いやーでも本当だからここにやっぱ常者必衰とか栄光精髄を感じて本当に涙っていう感じしたいっていう。
まあそうですね、やっぱり漁風とかが好んで描かれる、三国志物で好んで描かれるところとかもそうですが、やっぱりこの部の人が近代的な戦とか集団の力に敗れていく、そして時代が移り変わっていくというその時の流れというか何というか、そのフェーズが変わっていくのを表現するというのは、まあ何とも言えない哀愁、恐怖があっていいんですよね。
そうですね。いやーそして、まあ本当に足利に関しては内憤であるね。お決まりの内憤であるって言われてるのが面白いね。
はい。
まあ歴史はそういうもんですかね。本当にね、平和になったことは内憤ですからねっていう。
まあそうですね、まあまあそうですね、それはそうですね、当然そうですね。
いやーというわけでまあね、足利天下がどうなっていくのかっていうのも気になりますけど、でもやっぱりこの最後のところを見ちゃったら、ときゆき君の結婚相手は誰なんだというのが我々は気になりますね。
そうですね、結婚する年頃、まあ史実がある程度あるんだと思いますし、完全にその史実の範囲内で描かなくとも、まあいろんな解釈もできるでしょうし、どういう史実があった上でそれをどう解釈して展開してくれるのか、いろいろと楽しみですね。
楽しみですね。いやーまあまあでも美馬ちゃんがやっぱ精細でっていう感じになると思うけど、まあどうなんでしょうね。
でもなんか美馬ちゃんに関しては歴史上その痕跡がないようなことがすでにちょっと語られてたりもしたんで、史実における精細とかなんかはどういうとか思ったりもするんですが果たしてわかんないですね。
わかんないですね、楽しみですね。
どう描くのか、まあ史実も気になりますし、松井先生の解釈も表現も大変気になります。
はい。
坂本周りのダイナミックアクション
続きましてが坂本説一の197話の内容としましては、真君の力を利用して坂本さんもなんかこううまいことお父さんと思われる安藤さんのところにたどり着いたんですが、真君は殺されそうになってしまってそこを坂本さんが助けてくれてという展開でした。
いやー商店街のモブ婆さんじいさん強すぎやろって思いましたね。
これなんなんでしょうね。
いやだって前世紀坂本さんの顔面にメロンを食らわせるなんてもうオーナークラスじゃないですかっていう。
そうですね。いやーこれはよっぽど特殊な地域だったんですかね。
そうですね。いやちょっと本当に何が起こってるんだかんかって面白かったです。
なんか昔は今のこの坂本でいる世界はもっと穏やかだけど、昔は一般人もこれくらい強かったのかなみたいな時代のギャップかなと勝手に解釈しましたよ。
なるほどね。そしてあとは今週もやっぱ坂本周りのアクションっていうかダイナミック入戦みたいな感じでしたけどっていう。そこはすごい良かったですね。
そうですね。この空中でのカーアクションみたいなの、この感じの見たことない立体的なアクションというのはやっぱり絵面的にすごいかっこよくて良かったですよ。
良かったですね。坂本さんが別に助ける気がなくて手頃なお守り欲しかったかなっていうところもちょっと面白かったですねっていう。
そうですね。坂本さんのこの無頓着な感じというのがある種の魅力として感じられて良かったですね。
そうですね。やっぱり今の坂本さんと全然違うし、しんくんのリアクションとか考え方も全然今と違うんで、そこは本当になんかこう面白いな、やっぱ過去編だなって感じがして良かったですね。
清志くんの成長とヒロイン候補の登場
まあ確かにそうですね。今と違う感じではありますが、今にも通じる感じの魅力でもあるんで、大変楽しく読めていて、ここからこの二人がどういう絆を築いていくのか、どう今に繋がる感じの二人になっていくのかは改めて楽しみになってきましたよ。
はい。
続きましてはエクソシストの清志くんの第28話、内容としましては坂木さんの中華料理屋さん地獄門はお客さんが多くて坂木さんも清志くんもいなくてテントコマニだったんですが清志くんが帰ってきてくれたおかげで何とか回せるようになりました。
そこに美女がお客さんとしてやってきて清志くんがオムライスを出したらすごい喜んでくれてで攻撃しかけてきてなんだこの人と思ったらエクソシストの一人サングイス鉄血の騎士団の団長の黒金さんでした。で坂木さんには不吉な予兆がという展開でした。
いやー今週は本当ね厨房のピンチにさっそーと現れ今ここにいるこれが答えですわなーって言ってる清志くんがかっこいいって思いましたね。
そうですね。ちょっとイキってる感がありましたけどまあ良かったですね。
良かったですね。なんかある種修行完了した時よりもなんか成長した清志くんって感じしたけどね。
まあまああのいつも自信なさげな清志くんからまあ本当に一感受けた感じが伝わってきましたよ。
そしてあとはね本当に新たなヒロイン候補きたぜって感じでしたね。
まあそうですねメインヒロインを張れる路線ではないような感じはしますがでもサブヒロインとしてすごく魅力的な感じが伝わってきましたね。
俺の中では本当に温泉編でメインヒロインはもうあかりちゃんやでっていう風になってるんで本当にヒロイン対決の方も楽しみだと思ってますね。
まあそうですね嫉妬というほどはっきりした嫉妬の感じではないですがこの黒金さんにデレデレしてる人たちに対してあかりちゃんがもう何なのこいつらみたいな感じで何なの清志くんみたいな感じで
ちょっと自止めを向けているというのはしっかり性ヒロイン力を高めてる感じがしてよかったですよ。
いやーそしてあとは本当に坂木さんなんかマジで死にそうなんですけどって。
いやーどうなってしまうんでしょうねって。
いやいやそこはもう清志くんが運命を変えてくれますよ。
はいはいはいはいそうだねーいやーまあまあまあギャンプラーですからねってやっぱかっこいいとこ見せほしいですよねって。
まあそうですね本当に清志くんの修行はみんなを守るためということですから坂木さんがどんな運命に苛まれようとも清志くんがそのこれまでの努力を結実して運命を変えてくれると僕は信じていますよ。
はい。
あとまあ黒金さんのビジュアルは当然僕は結構好きですよ。
いや俺も好きですよ。
ちゃんと美女美女って周りが色めきだっていることに説得力のあるビジュアルで本当に良かったです。
はい。
新感覚の魔王と勇者
では続きましてが読み切りです。魔王と勇者の新感覚同居コメディ読み切りセンターカラー47ページ。JK勇者と陰居魔王。
初美奈松井先生という形で初美奈先生が第104回手塚賞の家作を受賞されましてデビューがジャンプギガ2023アーリースプリング号におととし世界平和のために勇者と魔王をくっつけますという作品でデビューされたからです。
おーなんか今の感じと似たような感じだったんですね。
まあ内容的にはまたかなり違った感じではあるんですがでも題材としてはすごく似たようなところを描いていますね。
でその後もジャンプギガですとかジャンプラスに作品を読み切りを掲載された方で基本的にはやっぱりラブコメチックな作品それもちょっとコメディ要素強めな感じのラブコメチックな作品を書いてきた方という形で今回もそういった路線の作品となっております。
で中身としましては勇者と魔王が相争っている現代日本みたいな世界で8代目勇者のアスカさんに対して魔王さんは停戦を申し入れて養ってくれと言いますんで養ってあげましてそんな中エイリアンが襲ってきてアスカさんが危ないところを魔王が助けてくれましたかっこいいという展開でした。
いいねこの嬉しいとレベルが上がっちゃうアスカちゃん可愛いなってましたね。
そうですねこれは新しい設定だなと思いましたよ。
いやそうですねなんだろうねちょっとエロいなと思いつつやっぱ可愛いなって感じですねっていう。
エロいな。エロいなの要素は僕の中ではそんなに強くはなかったですけど可愛いなと思いましたよ。
はいはいはいなんでしょうねこのなんだろうやっぱ自分の意思とは無関係に体が反応しちゃうみたいなところ。
はいはい。
ねこれだってねちょっとスキンシップとかされたらさレベル上がっちゃうわけじゃないですかっていう。
まあそうですね。
なんだ嬉しいのかみたいな感じになるわけじゃないですかエロくな感じじゃないですかっていう。
なるほどそうですね描かれた範囲内でエロい感じがするかと言われたらしない気がしますが、
まあそういった表現にも使えそうな個性だなとは今思いましたよ。
そうですね。
というわけでまあまあそれも含めてなんか発展性のある設定で面白かったと思いましたし、
あとはねこんな漫画で俺が一番笑ったのはやっぱりあのアン・エイリーちゃんの名前が出たときやなっていう。
もはやこの展開で驚かせようという気が一切ないですよね。
そうなんだよね。
どう考えてもエイリアンやんっていうさ。
まあ狙ってやってるんだろうけどここすごい面白かったねっていう。
まああえてのそこからもう一個ミスリードを挟む可能性もあるかなとは思いつつ、
やっぱ作風的にそこは裏切ってこないだろうなと思いながら読みましたからね。
そうですね。
まあエイリアンなんだろうなと思ったらエイリアンでしたね。
そうですね。
いやでも木を照らわないのはいいってことですよっていう。
まあまあある種その牧歌的な空気感の一条になってた気がしますよ。
そうですね。
というわけで本当にね。
まあまあ結構そのある種ギャグも刺さりましたし俺の中ではっていう。
はいはいはい。
キャラクターも可愛かったしっていう形で本当にまあさっき言ったね。
本当ラブコメ的なところはすごいなんかやっぱ味がある感じなんだよね。
いや次回作も楽しみだなっていう感じでしたね。
まあそうですね。
結構はじみな先生読み切りとかでも落ちこぼれ魔法少女の女の子を
魔法少女オタクの男の子がプロデュースしてあげる話とかそういったラブコメとか。
なんか少女漫画的な視点というかそういった女性がまあなんか強い男性とか立場の強い男性とかに
惹かれていくような話というのを書いていて。
やっぱり少年漫画とはちょっと違った方向からの切り口でこれは個性になるなという感じがしたんですよね。
そうだね。
この路線でそれで女の子が可愛ければもうすごく楽しんで読める感じがするので。
じゃあはじみな先生の今後の作品が本当に活躍がすごく楽しみですよ。
はい。
ロボ子の感動的な物語
では続きましてが僕とロボ子の第217話。
内容としましてはロボ子は柿泥棒に入った家のおばあちゃんトメさんとハイゼンロボット花子ちゃんと仲良くなって
トメさんもだいぶ体は悪くなってきてるんですが旅行に行きたいとなったんですが
ハイゼンロボットの花子ちゃんはもう老朽化して動かなくなってしまいました。
花子ちゃんと一緒にお花見に行ったりとかして寂しいなと思ったんですが
ドクターモッコスがオーダーメイドに改造してくれて蘇りました。
よかったという展開でした。
いやもう泣いたって感じでしたね。
いやもういい話でしたね。
俺はもう本当になんだろうね。
このロボ子の花子ちゃんのために体のどこを使ってもいいから今日だけは動けるようにしてみたいなところに関しては
すごい優しいなあいい心きたなって思ったし
本当その後もわざわざ花子ちゃんの部品を用いて新たなオーダーメイドを作ってくれた
モッコスの生き残りにはもうやるなお前って感じでしたね。
そうですね。ある種ご都合展開ではありますがもう許せると思いましたよ。
そうですね。やっぱこれくらいストレートのほうがいいですよっていう。
そうですね。本当にビターエンドよりかはこれくらいいい話のほうがもう嬉しいですよ本当に。
だから本当そこにやっぱりね本当やっぱりいろんな人たちの優しさがあって
これがなったんだってところが伝わってきますからね。
やっぱこの優しい世界がロボ子であるっていうのは嬉しいなあって感じでしたね。
そうですね。ちなみに個人的に今週一番グッときたのは
もう動かなくなった花子と一緒に桜を見に行って
その動かない花子にキレイじゃの花子と言って
こういるというこの動かないロボットと一緒にっていう
ここのシーンが一番グッときましたね。
ああここも本当グッときますよねっていう。
多少ロボ子がおふざけを入れてはいましたが
もうそんなのどうにもならないくらい
そんなのじゃどうにもならないくらいいい話でしたね。
本当そうですね。
AIにも魂はどんなのかみたいな話はありますけど
魂はやっぱりどんなのだろうなーって知りたくなるような話でしたね。
まあ
そうですね魂。
それは誰か?
魂の定義次第な感じはしますが
まあまあまあ大変難しい話ではありますが
まあいい話ではありましたよ。
そうですね。
いやーまあ僕はあの
愛の遺伝子とかあのSF漫画のやつとか好きだったりしますが
その分うかつなことは言えないですが
いい話でした。
はい。
じゃあ続きましてがセンタカラーです。
ポップでクールな護衛忍者たん忍んで日給上昇恩恵センターから
忍びごとという形で
センタカラーは忍者3人と
葵ちゃんのポップな感じの1枚でした。
本当そうですね。
よだかくんすごい困ってますね。
まあそうなんですよね。
これ実際何の写真なのかは分かりませんが
ある種のプリクラ的な何かなのかなみたいな
そういうイメージで
超ぶりっこな感じの
この日給ちゃんと困ってる感じの
よだかくんというこの感じが
ちゃんと個性が出てていいなと思いましたよ。
よだかくん本当写真向けられたら
どんな顔していいか分かんないっていうのは
想像つきますからね。
絶対そうですからね。
でこの日給ちゃんに関しても
超ぶりっこな感じでやってますけど
内心ではすごいどうしたらいいか
真面目に考えてやってるんだろうな
というのが伝わってくるからいいですね。
ですね。
中身としましては第17話で
とびさんはよだかくんに攻撃されて
撤退していきました。
よだかくんも大変ダメージを負っていて
なかなかの強敵でした。
道に迷っていたという設定で
なんとかみんなのところに合流したところ
葵ちゃんがすごく安心して抱きしめてくれました。
葵ちゃんは身の回りの人がいなくなってしまう
という経験をたくさん積んでいるということを知って
よだかくんは自分は大丈夫絶対と約束して
ドキドキするようになりました。
恋じゃねという展開でした。
いやーなんか
予想以上にこの恋人になるミッションが進んだことに関して
びっくりしましたね。
いやいやいやもう当然
よだかくんだったらやってくれると僕は信じてますよ。
はいはいはいはいはい。
いやーなんか葵ちゃんがすごい積極的に抱きつけたときは
俺えーそっち方面こんな進むんだーって思って
すごいなんかキュンキュンしましたね。
確かにここで本当に葵ちゃんが
よだかくんに対して
もう一目もはばからずに抱きしめるというところで
あそこまでというので
ちょっと予想を超えてきた
びっくりした感じはあったんですが
その後に本当に葵さんは身の回りの人
親しい人とかが
どんどんいなくなってしまう
そういう経験をしてきたからこそ
今回いなくなったよだかくんが戻ってきたことに
心の底から安堵して
だから抱きしめたんだということで
なるほどなと
すごくうなずきましたね
そうですねそしてそれを受けたよだかくんも
よだかくんと青井ちゃんの恋模様
なんでしょうね本当に
すごいピュアな感じというかね
感じで感動してるというところに対してね
そこに本当に
おぺさんのツッコミが冴えるっていうね
クソ恋だあと骨折をしてるみたいな感じ
が良かったですね
恋か骨折かっていうのが
なかなかどっちつかずっていう感じの
この振り幅はめちゃくちゃ面白かったですよ
面白かったね
いやーやっぱおぺさん
高いねって
恋か骨折かが分からないっていうのが
絶対に普通には起きえない状況なのに
よだかくんだとそれが起きるという
この異常な感じっていうのが
まあそもそもに面白いですからね
そうですね
そしてまあまあね
ひばりちゃんの方もやっぱちょっとね
よだかくんに対してね
言葉かけて良い雰囲気になったりとかね
あとは本当に海猫さんが
俺は本当に共感情が
かなり面白いんだよね
いやーこの恋人ミッション
海猫さんもなんかすごいなんかこう
頑張ってほしいなって思って
どういうことですか
すごいなんかこう
二人をくっつけようとするというか
応援しようとして空回りする海猫さんもっと見たいなって思った
あーまあそうですね
空回りというか
本人は良かれと思っていることが
おかしなことになるところはもっと見たいですね
そうですね
という感じなので
本当に今回はよだかくんと青井ちゃんの
このカップル感というのが
この二人が結ばれてほしい感がものすごく高まっているので
このよだかくんの恋だか骨折だかが
うまくいくことを大変祈りたくなりますね
はい
続きましてが
シロクラフトの最終推理
シロクラフトの最終推理の第8話
内容としましては
えりおちゃんは
二人目の爆弾犯実行犯に
捕まってしまって危機一髪だったんですが
えりおちゃんの言葉
思いの丈によって犯人も
戒心しまして
自分一人が犠牲になろうとしたところを
えりおちゃんは助けようとしまして
そこをシロさんたちも助けてくれまして
なんとかなった
良かったという展開でした
いやーもう
早速と登場してきて
爆弾ついた鍵を解除する
ルルさんはっぱねーなってましたね
そうですね
完全にシロさんの相棒ですね
そうなんですよねっていう
いやー本当に短いところで
すごい活躍したし
っていうか本当に
つい先生は全ヒロインを扱うの
上手いねっていう
今週もね
本当にスフレさんも
爆弾を撃ち抜いて
かっこいいところとかわいいところを見せたりしたし
本当にえりおちゃんの方は
本当にこの言葉が通じる
っていうところで個性見せたし
ルルさんは短いところで活躍した
っていう形でね
全ヒロインが大活躍したね
えりおさんとかは
それで感動するってどういうこと?
って思ったりもしましたが
自分の感情に他人を共感させる力が
めちゃくちゃ強いんだなという
ある種の特殊能力なんだなという感じで
今週はなんとなくその輪郭が掴めた感じがしましたよ
そうですね
わかりやすかったですね
確かについ先生は
前作の僕編の時から
各キャラクターに対して当てるスポットライトを
すごい均一にするみたいな
ある種のラブコメ博愛主義みたいなものがあったんで
そのある種の才覚というか
特殊スキルみたいなものが
今作でも発揮されているかもしれないですね
そうですね
まだ事件は終わっていないということでね
フレさん捕まっちゃったのか
何か利用されているのかわからないですけどね
ゼロクラフト出てくるんじゃないか
っていうワクワク感が出てますね
さすがにここまで
黒幕の存在が示されているんで
せめてその何らかの手がかりぐらいは
あるのかな
もしかしたら本人が登場するかもしれませんし
何かは示されそうなんで
ラブコメとしてのこの作品とはまた別軸の
大きな話が見えてくるんじゃないかなと
大変楽しみですね
そうですね
続きましてが
妖刀と剣術の修行
かぐらばちの第64話の内容としましては
千尋くんは
妖刀に関しては使えているけれど
剣術の方が
原力を使った
剣術の方が未熟であるということで
それをこれから磨きたいということで
実践の中で磨こうと思って
剣士であるところのくぐりさんとの戦いの中で
これから実践の中で
磨いていきたいということを言ったら
もう肩が無いのに何てことを言うんだ
みたいな感じでくぐりさんが切れたんで
肩を取り入れようと思い
居合百刑流を
自分で受けたのを
真似して取り入れたことによって
くぐりさんが俺の言ったことを聞いてくれた
ということで残欲が抑えられないという展開でした
今週はくぐりさんが残欲を抑えない変態で
助かったという展開ですね
残欲がムラムラしてしょうがないんでしょうね
そうですね
何でしょうね
飛車区内であんまり理解者がいなくて苦労してる
っていうところですごい憎めない感じ出してきたね
くぐりさんって
そうですね
憎めないですし
本当にくぐりさんの好感度が
うなぎ登りですよ
そうですね
一応抜刀に悪いやつではあるんですけどね
そうなんですけどね
悩ましいですね
本当に敵気払いに対して
魅力的な変態書くよね
っていう
基本変態
また落在地編では
多少敵が
本当に悪動意感が強かったですが
僧帳さんとか
基本愛せる変態ですからね
そうですね
ご確認なんですけど愛せる変態という
その路線の
本当に最新版を見せてくれた感じがしましたよ
そして本当に
ちゃんと負けたというかね
そういう感じになったんで
来週は撤退するのかちゃんと戦うのか
わかんないですけどね
できればちゃんと戦って
やってほしがってましたね
そうですねくぐりさんと一緒に来た人もいますし
どうなるのか
追跡戦が一旦終わるのかわかりませんが
でも千尋くんのことを
くぐりさんが成長させてくれるのを
楽しみにしてますよ
続きましてが
この第85話の内容としましては
大神さんは
師匠であるところの
白石くん
りょうくんと
一緒に本屋に行ったところ
千尋さんと天真くんが
一緒にいるのを見かけまして
ストーキングして
弟くんが怒り狂っているところを
見つかりまして結局
キャッチボールして盛り上がりますという展開でした
俺この師匠の
お姉ちゃん絡みのことになって
観録出すギャグ好きなんでよかった
そうですね
今週はそれを畳み掛ける感じでよかったですね
許さねえ
行くぞ大神ついて来いっていう
追うぞ大神ついて来いっていうところが
すごいかっこいいから
そして今週はあと
中学生の恋愛
ピュアな空気は眩しすぎるっていう
大神さんの意見に俺もおっさんなんで
わかるぞ大神さんって思いましたね
でもその眩しさがすごく心地よかったりもするんで
そこに最後に大神さんが混ざるっていうのが
すごいほっこりできてよかったなと思いましたね
キャッチボールに
その感じもありつつ
やっぱりこの千里さんが
これだからといって
好きとなるわけではないとか
言葉にしていることが
本心じゃなかったりするんだよみたいな
この大神さんがついていけない
女心を指導してくれるという
この感じはなんか
深いなという感じがしてよかったですけどね
そうだね
いやーでもやっぱりね
これくらい大人というかね
深い女の人の方がやっぱり
単純な天幕には合ってるなと思いますからね
やっぱベストカップですよ
いやーでもここで好きとはならない
みたいなことを言っているのはなかなか
あ、そういうことを
そういう言い方するんだっていうのは結構意外で
千里さんの天幕に対する
気持ちとしては
思ったほど傾いてはいないのかな
みたいな感じもあったんですけどね
どうだろうね
そういう噂で何とか落としてほしいなって思うんだけどね
まあまあ最終的にはうまくいくんだろうな
感はすごくありますが
でも現状ではまだそこまででもないのかな
これからまた進展する
何かが必要なのかなみたいな感じは
ちょっとこれまでの印象とは違っていて
へーという感じがありましたよ
そうですね確かに
本当に大神さんとノレンさんの関係性にも
言及する形にはなりましたが
今の大神さん、奥さんは出てきたりとかしますが
娘さんのこととかも
明らかにはされていなかったりしますし
その大人大神さんの関係の
女性周りもいろいろあったりしますし
その辺ともつながっていきそうな話のような気もしますし
いろいろと気になりつつ
本当にチサスさんとテンマくんの
今後も気になる感じのお話でしたよ
そうですね
では続きましてが
ひまてんの第26話
内容としましては
カンナちゃんの家にゴキブリが出てしまったので
イヨモリくんが退治しに行きました
お礼にコスプレして料理作ってくれました
という展開でした
本編の感想を始める前に
俺ら先週
2週連続出なかったね
3週連続カナエさん出ないわけないよね
みたいな話をしたんだけど
出なかったね
カナエさん来週も出なかったりして
さすがに出るとは思いますけど
出なかったら面白いですねって話をしてたら
まさかのでしたね
まさかんだったね
いやー
ちょっと大丈夫
ホノホノしてる場合じゃないよ
あれから3、4週間経ちますが
カナエさんはきっと
イヨモリくんと天体観測できてよかったな
ってホノホノしてるんでしょうね
そうですね
その間に他の女どんどん近づいてるから
関係性っていう
ここまで来ると本当に
これ多分先週も言った覚えがありますけど
どれだけ出ないかの耐久戦を
楽しみになってきましたね
そうですね
さすがに来週は出るでしょ
いやーここまで来たら分かんないですよ
最長どのくらい出てこないか
それを期待したくなりますよ
僕は
そうですね
そして2館学校ではご無沙汰だったカンナちゃんが
連続出てきたっていう感じではありますけど
いやーでも本当
今週はルックがいいというか
メイド服姿を見せてくれてガンプクっていう回でしたね
しかもこの
ちょっとした隙に
脱いで着替えて早着替えですみたいな感じで
着替えてるっていう感じのエロさは
すごかったですね
良かったですね
脱ぐところもなんだろうね
上だけ脱いでて胸がちょっと脱ぎってしてるところとか
すごいフェチズマって良かったしね
まあ脱ぐ瞬間の
この確かに切り取り方
この脱ぐ動作のこのコマを切り取ってくる感じ
というのもとても良かったですね
そうですねセンサーになってましたよ
良かったですし
いやでもリアルに考えて
まだ付き合っていない女性の家に行って
ちょっと席を外した瞬間に
もう吐くほどドキドキすると思いますね
いやそうですね
だから
すごいアプローチとしてはね
カンナちゃんの成長
カンナちゃん正解だと思いますし
我々からするとやっぱ嬉しいなっていう感じでしたよね
まあそうですね
これはもう
100%いけると思う展開ですよね
そうですね
リアルに想像すれば想像するほど
このカンナちゃんの一手は
すごいなと思う感じでしたよ
そうですね
あとはある種
他ヒロインに比べて遅れてることを自覚しつつも
でも頑張りたい
って言ってるカンナちゃんはすごい気投げで良かったんで
本当見せてくれよ
カンナちゃん逆転劇をよ
って気になってますね
家守くんサイドから
このドキとかドキドキってなっても
あんまり
恋愛的なときめきは
ない感じがするんですよねまだ
まあそうですね
カンナサイドからの気持ちを変える
気持ちが変わる
何かが必要だと思うんですけど
それがあれば全然
あり得るなと思っちゃいますよ
俺は本当にこの暇店に関しても
カンナちゃんを応援していくと決めてるんで
なるほど
だからどんどん頑張ってほしいなってますね
まあそうですね
僕もカンナちゃんはめちゃくちゃいいなという感じが
だんだん日々
高まってはいるんで
本当にカンナちゃんと家守くんが仲良くしてるところを
カナイさんが見てて欲しいなと思ってますよ
ほのほのできない
カナイさんは
あんまり他の
女性と家守くんが仲良くしてても
危機感を持たないですからね
そうなんですよね結構
カンナちゃんは危機感をちゃんと覚えてる
というかね
いう感じだしヒマリンも結構ね
モヤモヤしたりしてるんだけど
カナイさんはマジで
ほのほのしてるだけだから
いつかカナイさんが
その不遇さに自覚
自らの不遇さを自覚してしまう瞬間
というのが
見れたらいいのという気持ちもちょっとあるんで
そういう瞬間が訪れたら
僕はよりカンナちゃんとの関係性を楽しめるかもしれないですね
そうですね
という感じなので
改めて来週カナイさんが出るか大変楽しみです
はい
アンデッドアンラックの物語
では続きましてがアンデッドアンラックの
第238話
内容としましてはアンディたちは
世界のルールはそのままに
季節を作るために
後天のルールを作ってそれによって
それぞれがそれぞれの世界に
人生に戻っていきました
涙ながらに戻っていきました
そしてアンディはフーコちゃんを連れて最初に
出会ったところに行くとそこにソウルさんがいて
ソウルさんに記憶を戻してもらいました
という展開でした
いやー後天のルールを作って
今の世界になりましたというところに関しては
あ、そうの手があったかという感じでしたね
そうですね
あんまり細かくこのループでは
どのユーマがいなくなって
どうたらこうたらどれがマスタールールじゃなかったんだっけ
みたいのがあんまり把握はできていませんでしたが
でもまあ確かに
後天は太陽に突っ込むルール
でしたもんね
そうなんですよね
それを改変して終わるというのはなるほどなという感じはありましたよ
ですね
あとはね本当フーコちゃんの記憶もね
いやーちゃんと一周で戻ってくれて偉いなって感じでしたね
いや思ったよりも
便利な感じに戻って
後天に頂上現象がなくなった世界なのかなと思いきや
ソウルさんはいるんだ
っていうのですごく意表をつかれましたね
そうですね
まあでもなんかすごい納得感はちゃんとありましたし
このソウルさん自身が
記憶を戻してあげることっていうのに関しても
まあまあお互い敵ではあったけれども
なんかねこの戦いを通した
友情みたいなところとかもあったんだなっていうところで
すごい納得感はあったんですよね
まあそうですね
ですしなんか本当にこの世界を見守る人
神々の
人間から人類の
行くせいを見守る人が一人残るというのも
なんかそれはそれですごく
ロマンがあっていいなと思いましたよ
そうですね
いやーというわけで本当にもう最高のね
最終回を迎える準備は整ったぜ
っていう感じなんで
来週めちゃくちゃ楽しみですね
いやそうですね
さすがに来週最終回だと思うんですが
いやーもう完全に
誰とでもどれだけでも触れ合うことができるようになった
フーコちゃんと死ぬことができるようになった
ときと
一体何が
どうなるところをどこまで見せてくれるのか
まあ
最高の死を迎えるまでの
話的な導入だった気がしますからね
そうですね
まあ死ぬまでやってくれるかもしれないですね
いやそうなんですよね
でも本当に夢の先でまた会おうっていったら
全員分の夢の先マジで見たいんでね
本当のこと言うんだったら
あとワンクールくらい続いてくれてもいいんだけどね
まあそうですね
この世界のことをもっとたくさん見たいという気持ちも
だったりはしますが
果たして果たして
また最近
ドリトライとか鬼滅の刃を見る
おじいちゃんってこういう人だったんだよ
的な展開かもしれないですからね
ドリトライみたいな
ドリトライみたいな
じゃあフーコちゃんとかの子供か
孫当たりくらいが
出てくるってこと
そうですねドリトライみたいな展開かもしれないんで
大変楽しみにしてますよ
では続きましてが
願いのアストロの展開
願いのアストロの第37話
内容としましては
ヒバルくんの対戦相手の火の玉八九さんこと
猫そぎ八九さんは
なんか火の玉を出す火を出す
アストロを使いこなしていて
なかなか強力なんですが
国の利益のために戦うぜ
っていう感じの人に対して
俺は国を混乱から建て直すために戦う
とヒバルくんはその攻撃を
真正面から受け止めて反撃して
ぶちのめしますという展開でした
猫そぎ八九さんやっぱりね
猫そぎ兄弟だったなっていう感じはありましたけど
偽イモータルさんの
お兄さんだったんですね
いやーでも次男なんだって思うと
長男いるんだって思うと
長男も出てきそうだって感じしたい
そうですね
長男はもしかしたら
この国のため兄弟のためみたいな
これを超えたなんかいい人なのかもしれないですけどね
そうですね
だからほんと猫そぎ長男も
楽しみになる紹介だと思いましたね
まあそうですね
やっぱり偽イモータルさんの
小物感がこうなってくるといい感じに
魅力になってますからね
そうだね
ていうかさ本物イモータルさんにさ
捕まってたはずだったんだけど
いつの間にか国に戻って足を引き上げされてるんで
なんか取引でもあったはずかねっていう
確かにこれどういう立場なんでしょうね
めちゃくちゃ拘束されてますけど
そうだね
いや気を入れられて
取引に使われたんだなって俺は踏んだけどね
まあそうですね一応
弟の仇って言ってるから
もう死んだ扱いなのかもしれないですね
生きてるやんけ
でも
はちくさん弟の仇なんでねって言ってるんで
もう死んだ扱いかもしれないですよ
なるほどね
そしてまあまあこういうシーンに関してはね
ほんとてめえはちっちゃいな
俺は国をコンブランクを立て直すために戦うって言って
王は兵隊の拳じゃ倒れん
って言ってるところが
本当に何だろう
政治的に見ればさ
兵隊の拳じゃ倒れんってことは全くないわけじゃないんだけどさ
はいはい
明智光秀は農民に支えてるしって思うし
はいはい
明智は王の器じゃないってことですよ
なるほど
ただ本当に何だろうね
言い切ることによって謎の説得が生まれてるんで
とにかくよしっていう感じでしたね
僕の脳内では
そうだよな王を打つのは奴隷だよなって思いましたよ
奴隷かっていう
いいカード的なそういう発想が生まれましたけど
まあまあまあ
器の問題ですからね
そうですね
この戦いというのは本当に
理想を掲げた王同士の戦いっていうのが
この作品の本界なんだなというのが
だからなんか理解できましたよ
そうだね
能力バトル漫画というよりかは本当に根性バトル漫画なんだなっていう感じですかね
まあそうですね
だからそのある
本当に男気みたいなものが試されるという
それがなければ強くはなれないという
世界観なんだなっていうのが分かりましたよ
そうですね
いいね弾丸弾丸
ファイアーボールファイアーボールファイアーボール
って応援する感じが本当になんかこう
すごいなんかヤンキー感あってよかった
ちょっと言いづらそうですけどね
そうだね
特に弾丸が言いづらそうですけどね
そうですね
周りの人たちのりよすぎて
俺は結構だんだん好きになってきたよっていう
全然いい雰囲気だなと
相変わらずこの開設席の人が
拘束されてる感じの
SMファッションっていうのがもう描かれるたんびに
その股間の
このもっこり具合が気になってしょうがないですからね
はいはいはい
本当に魅力的な観客席だなと思いますよ
という感じなので
いや本当にこの観客席の盛り上がり
この舞台を活かした演出も含めて
どうこの戦いの決着が描かれるのか
この先どう盛り上がっていくのか楽しみです
はい
では続きましてぬえのおみょじの第82話
温妙寮第5支部副隊長の
カバネ洋志さんというのは
なんか式紙を
2つも同時に出して待ち構えていて
それによって気配消しを
突破していたみたいです
すごい力だ
なんか仕掛けがあるらしいという展開でした
いやーもう今週は洋志くん強いなー
っていう感じでしたし
なんでしょうねこのリドーくんも頑張っちゃえるから
何して戦うための要因じゃねえ
俺が見せてやるよ本物の副隊長の実力をよ
という感じのところに関しては
いい格上げだなと思いましたね
そうですね
リドーさんもあの戦いの中でだいぶ成長してましたけどね
そうですね
やっぱりこういうことによって
前の戦いよりも強い敵と戦ってるんだ
っていう感じがすごいするし
やっぱ少年漫画はこうじゃねえとなっていう感じがしますからね
そうですねここで
1回戦えた相手よりも
今回の敵は強いんだな感がありましたね
そうだね
そしてそのためのギミックも
ちゃんとね筋が通ってる感じがしましたし
ただ
クラゲのしきがみを見た瞬間に
あキルアゴの水中ペガナの人は変態だ
って思ってしまったのはちょっとノイズでしたね
なるほど
なんか騎士感があったのはそれだったんですね
そうなんですよね
やばいっつって
ヨシくんも触手マニアなのかってちょっと思っちゃいましたからね
確かに
いやなんかクラゲって
確かになんか騎士感あるなと思ったんですよね
うん
言われてみれば
ジョニーさんだったかもしれないですね
そうですね
そしてあとはね今週はやっぱカラステングさんの
この解説力というかね
それがすごい光ってたと思いましたね
だからなんだろうね本当にすごいやっぱ
バトルを盛り上げるのに役立ってると思うし
今後もね
口の毛のヤバさとかね本当そういうのを
ウィッチオッチの魅力
解説してほしいなって思いましたね
実際あの村野っていうのが
すごい意味深ですからね
そうですね
そういうのが出てきそうですからね
あーいいっすね
やっぱりこのぬえの恩明寺という作品に対して
期待しているところの一つは
やっぱそのダークさみたいなところがありますからね
はいはいはい
ダークファンタジー的なところ
そのエグさみたいなところも
この作品の魅力の一つになっていると
すごく思っているんで
どんな役ネタが出てくるのかは大変楽しみになってますよ
はい
続きましてウィッチオッチの第186話
内容としましてはモモチが魔法ででっかくなっちゃって
戻れないのででっかいままみんなでお世話してあげます
という展開でした
いやー
最近やっぱね巨大な女って言うと
やっぱこう小田先生がすごいね
光ってるなーっていう感じでしたけど
いやでも篠原先生も負けてねーぞ
っていうねこの現代風の
壁を詰めるぞっていう感じが伝わってきて
いや熱意を感じましたね
本当にもう今僕はもう100個ぐらいの
言葉を飲み込みましたからね
言ってもいいよ
いやもうとてもとてもそんな
もう前年齢対象の場では
言えないような言葉がたくさん
喉まで出かかりましたが
もうそれくらいとても魅力的な
描写でしたね
いやほんとそうですね
ただ俺はね本当に
ここでね本当に膝枕をさしてくれって言った
三原くんは偉いなって思ったけれども
たどり着く場合に寝てしまうのは
そうじゃねえだろーとは思いましたけどね
っていう
まあそうですね
逆にある種の配慮も
含んだネタな感じはしましたよ
そうですね配慮は含まれてますね
ギャグでうまいことマイルドに落としたな
という感じはありましたね
そうですねまあまあ虚母性だったらしょうがねえか
って確かになるからねっていう
虚母性ってなんだよっていうのに
全部持ってかれましたよ
そうですねただやっぱ和行土としては
虚母性に抗ってこすだろうって思うけどね
いやいやいや
あくまで母性に
抗えずに膝枕したかっただけ
それだけですから
それが味わいたくて膝枕したんですから
全然
それはもう本望ですよきっと
まあ確かに虚母性には触れることができましたからね
そうですよ
いやーテレビも見れましたしね
そうですね
いやーでもまあいろいろねやっぱり今回
ニコちゃんが入ってなんかすごい
服の中に入ってモゾモゾするってところも
すごい癖を感じましたし
あとやっぱり
個人的にはやっぱこのキッチンとかじゃなくて
体全体が横になって寝るっていうところに関しては
すごいよかったと思いました
いや本当に
スマホでジャンプラスで読んでる方は
この見開きを読むためだけに
ジャンプを買うべきですよね
そうですね
紙のジャンプをこのためだけに買うべきですよ
いやーいいですね
というわけでなかなか本当に濃い回でしたね
長女先輩の戦い
いや本当に
なんかもうすごく
妄想を刺激される
とてもいい回でしたね
では続きましてが
長巡長女先輩の第46話
内容としましては
クレーンゲームで取ってきたぬいぐるみに
クレーンゲームが取れなかった人たちの怨念が宿って
怨霊になっていて長女先輩は
その怨霊に
取り憑かれて
散々な目に遭ったんで何とかしたいと思ったんですが
でも怨霊は
暴走して人に取り憑こうとしたんですが
なおちゃんが
怨霊の衿と袖を感知して
投げ飛ばしてくれたおかげで
勝ちましたという展開でした
いやー今週はね
長女先輩が負けただと
嘘私の先輩
弱すぎってなっちゃったね
いや確かに
超能力で何とかなりそうなものなんですけどね
そうなんですよね
超能力対決で普通に力負けしたんで
ちょっとびっくりしましたね
これはもしかしたら今後の長女先輩の
パワーアップフラグかもしれないですね
あー確かにね
霊に触れたことによって
してほしいところではあるけどね
修行展開があってもおかしくないですよね
そうだね
それでもやっぱりなおちゃんには敵わない展開なんだけどね
そうですね
結局は物理で殴るだけが一番いいんですね
そうですね
長女先輩が負けたのはちょっとショックだったけど
それをこう
前振りしてなおちゃんつえーっていう展開は
ちゃんと終わられたからね
しかもなんか
達人が気を読んでみたいな
そういう交渉な感じではなく
なんとなく袖と襟が飛んでる気がするっていう
なんか
気とか気配じゃなくて
袖と襟っていう言い回しが
とことん物理でよかったですね
よかったですね
理解できないからこそ化け物ってなったわけですからね
はいはい
本当に理を超えたところにあるっていうのが
やっぱなおちゃんの恐ろしさですよね
そうですね
そしてまたより一層
長女先輩からなおちゃんへの
思いというか
これが深まったところがとてもよかったですよ
どうなんですかね
高感度なのかなんかわかんないですけどね
いやもうあがめ立てますからね
まあ信仰心ですよね
そうですねという点で本当になおちゃんと
長女先輩の絆がより一層深まった感じもして
大変いい回でしたよ
白沢の成長
そうですね距離が近づきましたね
では続きましてが
白沢の第16話
内容としましては審査員に
提出したハイドアウドプランは
商品化できない
見えないゲームだからという感じで
出展を拒否されてしまいました
でその頃ひくまくんは
どんなゲームを作りたいかというのに対して
こんなの
僕しか真剣に取り組まないんじゃないかってものを
作っていたいという答えを見つけて
なんか楽しみにしてもらいました
またこれから頑張ろう
っていう展開でした
そうですね完全な敗北展開では
あったわけですけれども
のどさんとせおくんに関してはね
知るっていう経験ができましたし
ひくまくんに関しても
なんだろうねまだゲームの
自分が作りたいゲームの輪郭は
輪郭は見えていないけれども
方向性だけは自覚することができたみたいな形で
成長の足掛かりを掴んだ
っていう形で
こういう展開になりましたね
まあ一応名刺を渡してくれたり
認めてはいますよっていう感じではあるんで
まあ完全な敗北
っていうほどの敗北
でもない印象ではありましたけどね
そうですね褒められてるしね
赤峰さんにね
まあまあ成功への途中感がありましたね
そうですね
いやだからこっから先どうするんだろうね
今のこのゲームを
ブラッシュアップしていくっていう展開になるのか
また新たなゲームを
作っていって
ゲームバトルみたいなことをしていくのかっていうところが気になる展開ですね
今の感じの
なんか口ぶりだと
このハイドアウトプランをバージョンアップしていきそうな
感じなのかな
という感じでありましたけどね
そうですね
本当にこのゲームの完成を楽しみにしてるよっていう風に言って気になってますからね
そしたらやっぱどっかでは
完成させなきゃいけないですからね
まあそうですね
やっぱりこのゲームをどんどんブラッシュアップしていく展開が
この後続くんだとは
とりあえずは思ってはいます
それをじゃあどうね
演出的にかっこよくというかね
ドラマチックに描いてくれるか
機会ですね
一旦本当にそのゲームの弱点とかも含めて
理屈に沿って一応説明したんで
それを改善していく
突破していく展開も
やっぱり理屈で何か
説明してくれるんじゃないかなと思うんで
まあこれまでとは違った方向性の
お話になりそうな気がするんで
新章大変楽しみでありますよ
では最後に目視コメントとしまして
読み切りJK勇者と陰虚魔王
初美菜先生
東郷発売日に
大吹雪とかじゃないといいなと思ってます
青森賢民です
どうでした
どうでしたっけね
記憶はあんまないですけど
雪とか降ってそうなイメージだったけどね
お正月
年末年始にかけてすごい雪のニュースを
見た覚えはあるんですよね
そうだね
1月入ってからどうだったかちょっと覚えてないですね
お雪じゃなかったらいいですね
いいですね
あとは本当にね
夜桜さん自身のコメントもすごく多かったですし
ゴンダイラ先生自身のコメントも
人と環境と運に恵まれすぎた5年間でした
思い残すことはありません
タシャって形でね
実際なんか公式ツイッターの方のところにもね
すごく運がいい
ジャンプで一番運がいい作家かもしれない
みたいなことも書いてましたし
本当になんかゴンダイラ先生はそう考えてるんだろうな
って感じでしたね
まあ本当に人柄がよく現れてますよね
そうですねでもやっぱり運だけじゃなくて
確かな実力だと僕は思ってるんでね
そうですね間違いなくそうだと思いますよ
本当ゴンダイラ先生だからこそ世界観だったと思うし
本当に5年以上もね
救済なしで描き切ったっていうところに関しては
いやすごいよって感じですかねって
いや本当ですよね
それも本当にカラーも多く
やっぱり即筆な方なんだろうなと思いますよね
そうだね
いやだから本当に
また改めて言っちゃうけど
篠原先生が言ったみたく
もう桜の季節連載してもいいからねっていう
まあそうですね
これは決して
来年の桜が咲く季節ではなく
今年のだと思うんですよね
絶対そうだと思いますね
いやーという感じで
そしたら
次回作への期間としてはもう最短ぐらいかもしれませんが
本当にそれを期待したくなりますね
そうですね
いやー本当にジャンプにおいて
この週刊少年ジャンプという紙面において
まあ本当他にはない存在感を
確かに持っていた作品だと思いますので
いやなくなってしまうのは大変寂しいですし
いち早く
いちいちも早い期間を
お持ちしていますという感じですね
ですね
といった感じで
では来週号が
関東から表紙が
長尺島に春の予感
新章開幕&連載4周年トップ&コミック最新19巻
発売直前記念表紙&カラーの
逃げ上手の若意味が
表紙&カラーとなっております
でセンターカラーが
ジャンプコミック2巻2月4日発売&
新章超大人気恩礼センターから
エクソシストの木吉くんと
新年の膝も絶好調
劇場版制作
ジャンプの新作を楽しむ
会長恩礼センターから僕との歩行
そして最後にさあ人生を
楽しみ尽くそうぜアンデッドアンラック
超クライマックス特大センターカラー&
大蔵26ページアンデッドアンラックが
センターカラーとなっております
いやそうですね
アンデラめっちゃ楽しみですね
いやあ超クライマックス
特大センターカラー特大センターカラーなんですね
そうですねだからまあ
見開き的なもんは間違いないってことですからね
特大っていうカラーには
今週の夜桜さんが見開きカラーでしたが
特大の見開き
もっとでかいものを一瞬
期待してしまいますが果たしてどうなのか
見開きでもとてもいい見開きを書いてくれるんだろうなと
思っていますよ
そして読み切りが
悪魔のメムメムちゃんの
四谷恵太郎がジャンプに登場
ギリギリインビジブルコメディ
15ページ発表してよ
博士ちゃん四谷恵太郎先生
博士ちゃんは透明になる薬を発明したか
というギリギリの
感じがしますね
そうですね
いやあまあ四谷先生は本当にまあ
各女の子は可愛いですし
ほんと敵がすごいですしっていう感じですからね
そうですねネタがギリギリですからねいつも
そうなんですよね
結構そのツイッターではギリギリ
飛び越えた作品とか書いてるからねっていう
まあそうですね結構
まあ本当に成人向けも全然書ける方
ですからね
そうなんですよね
という感じなのでギリギリインビジブルコメディ
どんな内容か大変楽しみです
ワンピースのコメントと考察
そうですね
では最後に先生のコメントをちょっと
見ていきます
そうですね
ワンピースのところのコメントで
イクイクの実袋に食べさせることで
これは本当に人々の実
モデル○○で女性の感動3000倍にする
アクアの実は別にあるという
同時にネタを潰しているみたいなコメントが
ありましたけど
なんでしょうねそのエロ同人誌の
献身だとは一切考えてなかった
確かにゴムゴムの実と同じ
実は偽りの名前という可能性があるんですね
なるほどねっていう
すごいなんか面白い意見だなと思いましたし
ただどうなんだろうね
でもイクイクの実は感動3000倍が先に
来る我々の心の方が汚れてるんじゃないか
って気もするけどね
そうですね
育成をイクイクに
するのは絶対にだって
編集とか
アシスタントさんとか
イクイクの実に本当にするんですかっていう
やり取りはあったと思うんですけどね
あったと思いますよ確かに
成長スクスクの実とか
そういうのじゃダメなんですかみたいなのは
絶対あったと思うんですからね
そうですね
もしくは誰も尾田先生にそれを言えなかった可能性もありますけどね
いやこれ感動3000倍って言ったら
俺の人格が歌われるかなって思って言えなかった
尾田先生がこれはじゃあ
イクイクの実にしますって言った時にみんなで
あイクイクの実ですか
わかりましたみたいな感じで
飲み込んでる可能性がありますからね
まあ確かにそれはあるねっていう
ヒロインの魅力と平等さ
誰も本当にいいんですかって言わなかった可能性があるんで
まあ果たして
その考えその深さは深すぎてちょっと
真相が読めないですよね
そうですね
クリムゾン先生が書いてないと
明言したことから
発覚したの草という
みんなクリムゾン先生が
イクイクの実を書いてると思ってたんですね
そうですね
でもなんだろう
なんか俺も書いてそうなイメージあって
そうですね
書いてそうですけど書いてないんですよ実は
そうなんだね
いやー意外ですねっていう
いやー確かに
確かにって言っちゃいますからね
そうね
いやー罪深い
作風ですよ
クリムゾン先生は本当に
そうですね
あとはひまてんのところのコメントで
タイトルひまてんだし
どこまでもひまりといえもりの物語なんだろうな
っていうコメントがありましたけどもね
いやーでもまあ
ほのてんはないんですか
っていう気持ちもちょっとありますし
でもかんなちゃんだったらどうなんだろう
寒天になるのかなって思ったら
ちょっとおいしそうな名前だと思いましたね
寒天
寒天みたいな感じがしていいですけどね
なるほどね
カラッとした感じがしてかんなちゃんらしくていいですね
はいはいじゃあ本当に
かんなちゃんがもし勝った時には寒天になるのねこの漫画は
そうですね寒天
寒天だと本当にあれですが寒天だと
いい感じがしますよ
なるほどね
あとはね長城先輩のところのコメントで
作者のコラボから解放された勢いを感じた回だった
っていうコメントがありましたね
確かになんだろう
ネームが載ってる雰囲気ってのはこっちも伝わってきましたし
まあまあなんだろうねそういうのってやっぱ
嬉しくなっちゃうよねって感じでしたね
まあそうですね
なんかテンションの高い回ではあった
気がしますね確かに
そうだね
作者の気持ちをなんかこう
汲み取るっていうのもちょっと
純粋な読み方とは違うかもしれないけども
楽しいからねって読んじゃうよねそうやって
なるほど普通に作品の雰囲気として
すごくいい感じの回だったな
先週はという感じはありましたよ
そうですね
そしてあとは
目次コメントのところで
本当にあの
津井先生はね
ヒロインは5人は最低かける力量があるみたいな話をしたところで
5人と言われて
1人思い出せなかったアシュリー先輩っていう
コメントがありましたけどね
ちょっとこれ多分タイプミスでアシュリー先輩のことだと思うんですけどね
いやー
小南アシュリー
でもなんでしょうね
やっぱりあそこにロリ先輩がいたこと
っていうのは
あったと思うし
それはなんだろうね
今のブルーアーカイブとかにね
ロリ先輩がいっぱい出てて
人気があることを考えれば
いやーあの時につい先生があれを投入したのは間違いないぜって思いましたね
さかのぼればもっとなんかありそうな気もしますが
でもまあまあまあ
まあでもアシュリー先輩は確かに
他のヒロインズに比べると
一歩引いたところはあったんですけどねずっと
そうですね
まあそれで言うとまあ
先生も一歩引いているところにいるはずなんですけどね
でも
まあまあ本当にあれは
得意点のごとく
最多投票数取ったしっていうところで
そうですね
確かにその点で
メイン路線のヒロインじゃなくても
ちゃんと
ヒロインとして描き切るというのは
本当につい先生の懐の広さというか
やっぱりなんか思想が見て取れますよね
そうですね
本当さっき言ったように
平等にスポットライトを当てるっていうところね
やっぱり連載中もずっと言ってた気がしますが
本当にヒロインを平等に
描こうというある種の博愛主義みたいなものが
それを
やろうと思っても
必ずしも成し遂げられるものではないと思うんですが
それをきちんと巧みにやりきっている
いろんなところに
気を配りきってフォローしきってやりきっているという
その辺が本当につい先生の
ものすごい巧みなところで
あの作品特有の魅力になってたな
という感じはあるんですよね
そうですね
いやーという感じなので確かに
今回のシロクラフトに関しても
やっぱりそのヒロインに対する
ある種の平等さというか
下不足なく
全員魅力的に描く感じ
というのは本当にいまだに生きていると思いますので
まあまあまあ
今後ヒロインが増えるか増えないか
わかりませんが
大変その路線好きなんで今後も楽しみにしてますよ
ですねー
という感じであとはまあまあ
先々集合一応新年扱いで
明けましておめでとうございます
素敵なコメントとかもあったりとかしました
よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
という形でまた先週も
富井さん笹田さんから広告をいただきました
本当に大変ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございますという形で
えーでは来週が
週刊少年ジャンプ第9号
1月27日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:13:59

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