今週は、2025年第51号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。
はい、という形で、今週おまけ等もないので、
雑誌の紙に入ってきますと、関東カラーがウィッチウォッチとなっておりました。
もうこのニコちゃんの元に集う頼もしい使い魔達という感じの一枚でしたね。
みんな魔法で変になってるけどな。
そうですね。
これまでの数々の災難が思い起こされる感じの、
トンチキな感じの格好をした使い魔達という、
ウィッチウォッチのシリアスとギャグの両面をしっかり描き切った感じの表紙でしたね。
バンスさんのこの首クソ長くなるやつって気持ち悪いね。
いや、もともとこういう生き物だと思えば、別に、
もともとドラゴンなんて存在しないですからね。
まあ確かにね、首が長いドラゴンがいてもいいだろうってなるかもしれないね。
もともとこういう生き物だと言われたら、そういうものかと納得できるような気もしますが、
面白い、かっこいい感じの一枚でした。
カラートビライの方は、ちょっとアメリカンポップな感じの高貴にまたがるニコちゃんの一枚でした。
そうですね、アイドルのポテンシャル持ってますねって感じでしたね。
確かに、本人も認めさせたからね。
そうですね。
だからちゃんとニコさんの可愛さが再確認できるカラートビライで良かったですね。
やっぱりこのポップアウトみたいな感じの、この辺の色使いというのは、
ウィッチウォッチ、たまに使う感じで特徴的ですし印象的でおしゃれでかっこいい感じがしました。
内容としましては第225話で、チャミちゃんが大人になったというか、高校生に戻ったニコちゃんに初めて会ってびっくりして、
一緒にドリーの生配信を見ようという約束をしてやってきました。
ドリーの生配信というのは、ウォーロックの親玉たるジュラの本当の名前を明かして、
大量の人を呪いにかけるというような、そういう生配信でした。
そしてウォーロック7人がその配信の前で回線の呪いという感じで動画で宣言をしますという展開でした。
いやードリーさんがウォーロックだったっていうのは、可能性は考えてはいましたけど、やっぱりショックだーって感じでしたね。
まあそうですね、9割型そうかなとは思っていましたが、やっぱり違ってほしかったですね。
もう俺も6割、7割くらいは思ってたけど、違ってほしかったんですよ。
いやーだから結構本当にね、分かってはいたことでもショックがでかいっていう感じで、その辺はやっぱりドリーさんキャラクターとして成功したと思いますし、
いやでも本当になんでウォーロックになったんだろうとか気になるところなんで、ちょっとこの先の展開気になるなって感じでしたね。
まあそうですね、最後のところでこの撮影している人がこれで芸能生活終わり、ここまでよく頑張ったわドリーっていう感じなんで、
もうそもそもにこの日本人を呪いにかけるという目的ありきで芸能生活を始めている可能性がありますからね。
そうだよね、そう考えるとすごい弱だからね。
長期的なものすごい労力をかけた、人生をかけた形での計画という感じなんで、本当にドリーさんの出自、なんかやっぱり生まれた時からなのかな、なんか背負ってたのかなという感じはしますけどね。
いやーていうかでもウォーロック7人集結してるみたいな感じですけどね、左半分はまあ普通の人なんですけど、右半分がだいぶいるものでしたね。
右半分、この女の子を含めるかどうかは意見が分かれるところだと思いますよね。
はいはいはい、でも横の二人だいぶいろもんだよね。
まあそうですね、ウィッチウォッチってこういう世界観だっけとちょっと思いましたね。
いやまあまあでも生徒会とかであれだけ濃いメンツがいたりしますから、ウォーロックやっぱそれ以上にこうかぶいてなきゃいけないんじゃないですかね。
ああ確かに生徒会を例に出されると確かにこういう世界観だったかもなと思うんですが、でもあれは別に凡人ですからね。
まあ確かにそうだね。
ちょっとやっぱり世界観が拡張された感じはありますね。
確かにね。
そして世界観の拡張といえばね、今までほんと人目をしのんで戦ってきたっていうところから一気に魔女という存在がね一般社会に可視化されての戦いになるっていう感じでね、このあたりのほんとステージが明確に変わった感じっていうのはすごい楽しみだなと思いましたね。
ほんとに魔法というのが周知のものとして扱われるようになってくるのかなという感じで、ほんとに世界観がちょっとした不思議さが滞在している感じの日常コメディ、学園コメディというのとは全く違う世界観になっちゃいますよね、これだと。
そうだね。
いやーという感じで、こっからは巻き返しで、なんかいろいろと魔法を駆使して、そしてこちらの良い方の魔女たちが情報性を駆使して、なんかうまいことを緩和させるようなこともあったりするのかなと思ったりもするんですが、ちょっとどうなるかはわからないですね。
そうだね。
いやマジでほんと落としどころに関してもどうなるのかで、ウィッチウォッチっていう世界観がどうなってしまうのかっていうところはほんとにちょっと読めないんで、まあ篠原先生の手話に期待だなって感じですよね。
いやー本当に今週このジラーの本名ロスピーターって言われた瞬間に何かが入ってくる感じがありましたからね。
入ってきました。
篠原先生も計画に加担してる可能性がありますからね。
やべーよやべーよ。
これは大変恐ろしいことになってきた感じですが、あとこのドリーさんが生配信で何を喋るかというのに関する予想で、女優とのスキャンダルとか隠し語いる説とか、この辺の何かスキャンダルのネタっていうのも、この最後に出てくるウォーロック関係とかの伏線だったりしないかなとはちょっと思ってますよ。
え、この中にドリーさんの隠し語は。
隠し語と思われていた人とか、スキャンダルの相手と思われていた人とかも、何か計画の一端だったりするのかなとか、この辺も地味に伏線だったりしないかな、篠原先生だったらいろんなところにいろんなことを押し込んでそうだからなという感じで、その辺の情報もちょっと気にはしていますよ。
はい。
というのと本当に生配信、そして生配信で放った言葉というのがある種切り抜かれて動画として拡散されることによって再現なく広がっていくというこの感じは、ある種昔からあるインターネットというのが出てきた時からある感じのネタではあるんですが、改めてやっぱり生配信とか配信者というものがどんどんその存在感を増している現代においてすごく本当に今風のギミックだな、今風のモチーフだなという感じで、これも大変面白かったですね。
そうですね。
では続きましてが坂本デイズの第237話、内容としましては金鷹さんも頑張って相手を足止めしまして、
しんくんとボイルさんも頑張ったりとかしまして、その中坂本さんを乗せた車はボイルさんが運転を外れたんで運転する人がいなくなったんで、
唯一免許を持っているあたりちゃんが運転したんですが、風雲によって事故って吹っ飛ばされて相手の車に落ちてたんで風雲が相手に飛び込んでいきます。
その風雲とはしばさんとおさらぎさんでしたという展開でした。
冒頭の消防車のクレーン操作、一般人がやってくれたのかなって思うと胸アツでしたね。
確かに何なんでしょうね。
いやーこれはだからね、頼むあの車にぶつけてくれーってしんくんがお願いしてやってくれたんですよ。
確かにしんくんたちが操ってるわけじゃないのか。だんだん本当にこの世界のモブが性質を変えてきましたね。
そうですねもう過激になってきましたよだんだん。
過激ですし有能ですし、確かにその視点でこの世界のモブが今後どうなっていくかは注目ですね。
そうですね注目ですね。そして今週はね、私今日死ぬんだーみたいなことを言っているあたりちゃんが可愛かったのと、あとはもう来るよ風雲がって感じでしたね。
そうですね風雲が来るぞっていうこれはやっぱりアンデッドアンラックオマージュとすら感じましたよ。
そうですね。いやーでもなんだろうね、そのあたりちゃんの設定上納得だなーっていう感じですし、さっきも言ってたあたりちゃんの可愛さでだいぶ中和されてるから全然違和感ないですし。
違和感ないって言えば、なんでしょうねその風雲がって言われたらね、このやくらくなくおさらぎさんとしばさんが来ても全然いいからねっていう。
まあそうですね、実際どうやって走ってる車に飛び乗ってきたのかっていうのはネタバラシが来週あるのかないのか、何のネタバラシもなく普通にただただ飛んできたんですよって可能性も全然ありますが、
まあ本当にあたりちゃんの風雲が舞振りとしてあることによって全く違和感はなかったですね。
というわけで本当に愉快で面白かったですし、まあ本当免許の下りとかも下らなくてよかったし、今週は面白かったですね。
そうですね。免許の下りのどうでもよさに関してはすごいものがありましたから、
本当に真面目な戦いをやりつつ、本当に気の抜けた感じ、牧歌的な雰囲気も残しつつという感じの坂本裕二のいいところがたっぷり味わえる回ではありましたよ。
そうですね。
という感じで結構位置関係とか前後関係とか大変複雑になってきているので、来週以降どういった感じに戦場が展開されていくのか改めて楽しみです。
では続きましてがJuice Kaisen Moduloの第11話、内容としましてはたこ焼きパーティーが開催されまして、Juice高専側の栄養教諭ともえさんとかも参戦しまして、
ドゥーラさんといい雰囲気になったりとかして、なかなかこの異性間外交はうまいこといきそうな感じになってきた中、カリアンを日本人が斬殺していたという目撃談が入ってきますよ。前回でした。
いやーマジで今週たこ習得のドタバタとかで異性人間ラブとかこの後の回だなーって思ったらラストに特大の爆弾落ちてきましたね。
いやーこれは本当になんかいろいろうまくいきそうな中、カリアンって樹齢のことなのっていうのはもうドン引きしましたね。
いやそうだね、確かにその特別な個体、特別な姿を持っているわけじゃなくていろんな場合が、パターンがあるみたいな話とか、カリアンとなんかやって地獄を得ましたみたいな話からすると、確かにつじつまめっちゃうんだよなって。
まあそうなんですね、一人一人個々によって姿形が全く異なるっていう感じですとか、殺さなければずっと死なないですとか、不思議な力を人間に授けたですとか、まあいろいろと本当に納得の感じではあるんですが、全く想定していないところから本当にとんでもない爆弾が投げ込まれたんで、なんて意地が悪いんだ。
アクタミ先生っていう感じにはなりましたね。
そうだね、そしてこれに関してはマジで絶対にあいれない関係じゃないですか、どうするんですかって感じですかね。
カリアンと樹齢が違うということにできるのかどうかっていうか、カリアンから力を授かったっていうのもかなり怪しい話になってきましたし、本当に落としどころがわかんなくなってきましたね。
戦争を起こすのか、東京をカリアンと一緒に住んでねって言って東京に押し込めて未来に問題を先送りするのか、どうするんだろう、全然わかんないなって感じで、ただ本当にアクタミ先生がこれに対してどう答えを出すのかっていうのはすごい興味深いなって思いましたね。
実際シムリアのこの人たちの故郷においては、この人たちの部族はカリアンと共生していて、周りの国ではカリアンが殺されている状態だったという形である種均衡を保ってたわけですから、樹齢がはびこっているところをシムリアの特区にしてしまって、周りでわかるけどこの中では共生させてみたいな、故郷と同じような状況にするのは可能のような気はしなくはない気はしなくもないですね。
そうだね、でもそれは結局故郷と変わらない世界にしかならないと思うから、隣人ではないんだよなって感じするしね。
お互いの大切なものを尊重できればっていう境界線で言ったら、まぁギリー。結局故郷の星では周りからちょっかいをかけられて、滅ぼされるというか戦争を仕掛けられる形にはなってしまいましたが、それがなければ周りはカリアンを殺すけど、自分たちは大事にするしっていう形で一応共生は可能だったのかな、隣人になる可能性もあったのかなという感じは僕はしてるんで。
本当にトックにして周りでは軽けどこの中では強制してみたいなのは落とし所として全然ありな気は僕はしてますよ。
なるほどね。いやー、というか本当にちょっとブルブルしながら来週待ちたいですね。
いやーそうですね、まさか栄養共有、トモエさんとドゥーラさんが一気にロミオとジュリエットバリの悲劇のカップルになるとは思わなかったですよ。
まあでも確かにそうだね、別れることになっちゃったり戦争が始まったりしたらもう悲しくなっちゃうねこれは。
いや本当にドゥーラはどうしてドゥーラなのってなりますからね。
まあ響きがいいという感じの、いや本当に前半のタコパの部分とかに関しては、本当に芥美先生物資のこの緩い空気感というか、この本当に気の抜けた感じのおしゃれな感じのユーモアみたいなものが溢れていて、すごい見どころ満載で楽しめたんで。
いやーそれも大変よかったですし、最後の爆弾がここからそれをどうかき乱していくのかが本当に注目の大変お話を加速させる一話でした。
はい、では続きましたがマダンの一の第59話、内容としましては木差しさんにミネルバさんが殺されるという予言を覆すために、未来を大きく変えるためにミネルバさんを連れて全力で逃げ出すことにしましたが、
予言を繰り返したところ木差しさんのみならずヒツギさんもやってくるということがわかったのでデスカラスさんが残りまして、時装の魔法さんと一緒に彼らを足止めします。
その後もジキシローネさんは我が身を変えりみず予言をしまくって、なんとかこの事態を回避しようと未来を変えようと頑張りますという展開でした。
いやー木差しさん復活復活再爆弾しましたけども、意外と胸の数字減ってなくてこいつうぜえなって思いました。
いやーやっぱりどのくらい派手めに死んでも過剰に死んでも、やっぱり回数的には1回というカウントになったりするのかもしれないですね。
いやーというわけで家らしさが増した上にヒツギさんまで来るみたいな展開になっちゃったんでね。
やべえって思ったけどもそこはかっこいいデスカラスさんが来てくれて嬉しい!そして相対する子もかっこいいって感じでテンション上がりましたね。
いや本当にここのところすでにちゃんとヒツギさんとデスカラスさんの間には因縁がちゃんと生じてますからね。
そうだね。
家族のことを侮辱する的ないろんな立ち振る舞いでそこに因縁が生じてるんでここで巡り合って戦ってるところにもすごくその因縁が残ってるんでとてもかっこよかったですよ。
そして予言に関しては今のところ予言の強制力というよりかは本当に相手側が戦力強大で必要になってくるからピンチっていう感じではありますけどもね。
この後だから本当にどこらへんがポイントになって予言を覆す展開になってくるのかって楽しみですね。
そうですね。単純に離れるというだけっていうのもまた違う気がするんでまたここからさらにイチ君たちサイドのところにも何らかの干渉があると思うんで油断もらわない展開が続きます。
そうだね。本当に早くイチ君目覚めてくれー坂本さんより早く目覚めてくれーって思って。
坂本さんはあれはもう死にかけですがイチ君に関してはウルウルさんを使ったハンドで寝てるだけですからね。
はいはいはい。まだじゃあ目覚めやすいか。
こっちはちゃんと時間が経てば目覚めますから。
じゃあ安心ですねー。
まあイチ君はもういざという時にはすぐ目を覚ましてくれるんじゃないかと期待してますよ。
はい。
では続きましてがサマンヘルツの第10話。内容としましてはクラゲちゃんなんだかおかしな感じでホワホワして周りから可愛いと言われるんですが福森君だけはなんかおかしいっていう形で気づきまして熱があることに気づきまして看病して家まで送っていきます。
で深夜ラジオを聞くのもお預けにして福森君もその深夜ラジオを聞くのは我慢して今度一緒に聞こうねって約束してそしてクラゲちゃん回復してもう一緒にもうラジオを聞いたりとかするんでしょうねきっとっていう感じの展開でした。
いやーこのちょっと大人しくて可愛げのあるクラゲちゃん見て誰今のって言ってるみめい君。
はいはいはい。
これどっちの意味なんだろうと思いましたね。
どっちの意味ってどういうことですか?
いやなんだろうちょっと可愛げがあるなって意味引いて言ってるのかいつものクラゲちゃんじゃなくてショックみたいなノリなのかっていう。
普通にショックというか違和感というかなんならちょっと困惑してるっていうシーンだと思いますけどね。
なるほどね。いやー。
まあまあ今週はでもねやっぱりその辺の前半のクラゲちゃんも良かったけどやっぱ後半のね調子戻ってきたクラゲちゃんがねやっぱクラゲちゃんこうじゃなきゃなーっていう感じがして良かったですね。
いやーまあそうですね。いやーまあまあこの感じのまあやっぱり風邪ひいてる時にはちょっとぐったりしてる感じのこの感じもまあ可愛いというかぐったりしてる女性って魅力的に見えたりしますからね。
ほう俺はあんまそれないんですけどガルちゃんはそれあるんですね。
リアルでも全然ありますね。なんか風邪ひいてぐったりしてるのが色っぽく見えることは全然ありますね。
なるほどねー。そういった意味でじゃあ一度で二度おいしい回したね。
まあぐったりしてる感じのクラゲちゃん可愛いですしそこでこのラジオ隊長のために今回は聞くのを我慢して自分も一緒に我慢するから後で一緒に聞こうねっていうこのやり取りの唐突だったらなかったですからね。
福森くん100点満点の回答で言いごとく過ぎやろって感じだったからね。
まあそうですね。ですしそういうことをするっていうことのなんか二人の共有感みたいな強い繋がり感っていうのがものすごく気持ちいいですからね。
もう今週そのクラゲちゃんが誰かと一緒に行けるのが楽しいなって思ってっていうところに関してはいやそれもう誰かとかじゃなくてミメイくんでしょみたいなノリだったんですけどね。
いやーなんか俺本当になんだろうさっきのミメイくんのすごいあのポテンシャルが高いというかこの二人のこのカップル感というかもう相思相愛感がやばすぎて
ちょっと前まではクラゲちゃんが好きになりすぎちゃってミメイくんに嫉妬するかなって思ったけどもう今はもう二人を見守っていきたいぜーになっちゃいましたね。
まあそうですね。もう本当に完全にカップルというか夫婦というか家族というかこの本当にじゃあ僕自分も我慢するから後で一緒に聞こうねっていうこの一心同体感はもう出来上がってますからね。
もう俺の入る余地ねーよって感じですかね。
いやー本当にこの空間この二人の関係をもうずっと見ていきたいなと思わせる一話でしたよ。
あと俺はあと地味に今週はその熱があるって言ってるところのクラゲちゃんがドヤではなくホカだったのがちょっと面白かったですね。
いやードヤ別にドヤホカまあそうですね確かにドヤでもおかしくないんですよね。
そうですね。
なるほどまあ確かに擬音の使い方も大変面白い感じの回でしたよ。
という感じで今週はちょっと新ネタなかったんで来週に期待したいと思います。
ネタというかお題がなかったんで来週に期待したいと思います。
続きましてはセンターカラーです。
魔王と勇者の同居コメディ新年祭第2話センターカラー25ページJK勇者と陰虚魔王でセンターカラーは洗濯物を干す二人という一枚でした。
いやーなんでしょうこれも同性カップルやろって感じのカラーでしたね。
そうですね魔王がランドリーバケットを持って洗濯物をかごで抱えているのを横で勇者が洗濯物干すというこの役割分担は本当に家族感がありますね。
そうですね。
内容としましてはアスカちゃんついつい困ってそうな人がいると勇者に返信してしまうという癖をなくすために勇者の力剣を一旦魔王に預けました。
そんな中火災が起きていて人が取り残されているという現場に遭遇して何とかしようと思うんですが剣が封印されてて本来の力が出せないけれど我が身を犠牲にして何とか助けようとしました。
魔王も助けてくれたんで二人で力を合わせて人々を助けることができました。
でアスカちゃんが全くその自分の正体を明かさずに感謝文字してその場を立ち去るのを見た魔王はちょっとアスカちゃんを見直したような感じで二人で一緒に帰りますという展開でした。
カラートミライでは同性カップルって言ってましたけど、本編だと同性カップル感も感じるけども仲の良い兄弟みたいなノリもあったりして、何だろうねこの二人の関係性尊いなほっこりするなって感じが良かったですね。
仲の良い兄弟感。確かに一緒に暮らしているところを見るとそういった身内感があるのかもしれないですね。
魔王と勇者という関係性もありますけど、ちょっとよくわからない関係性。でもすごい仲が良い感じっていうのは見てて気持ち良かったですよね。
個人的には結構今週は魔王がアスカちゃんに対する理解を深める回というか理解し始める回ぐらいの感じだったんで、
先週の第一の段階で強制的に同居して急接近する感じの関係にはなっていましたが、今週から改めて相互理解を始めてるというか、まだ予想しさがある感じに僕は印象を受けましたね。
なるほどね。これからどんどん深まっていくってことですから楽しみじゃないですか。
そうですね。先週段階で僕は関係構築のところをすっ飛ばしてる感じなんで、来週以降でそこが描かれたらいいなという話をしていたんで、今週はちゃんと魔王がアスカちゃんという人間を理解し始める話という感じで描かれてたのは、結構期待通りな感じで良かったですよ。
そしてまぁね、ネギを持ったアスカちゃんは初音ミクっぽいなってましたね。
そうですか。
じゃあドンパチソードですかこれは。
どちらかというとそっちじゃないですかね。
なるほどね。どうなんだろうね。ネギと言って今の若い子たちがドンパチソードが通じるのかどうかわかんないですけど。
確かにツインテですけど短いしなっていう感じで、初音ミク。でもまぁまぁ確かにネギと言えば初音ミクというのはもうアラフォーにとっては常識ですからね。
いやーネタが古いで我々。
だから分からなくはないですが、そんなに僕は想起しなかったですね。
じゃあもうこれからはネギを持ったと言えばアスカちゃんになっていくわけですね。
あーもう間違いなく今後もネギで。ネギは今回限りで今後はドラゴンソードのキーホルダーと言えばアスカちゃんということになっていくと思いますよ。
なるほどね。じゃあやっぱりね、こういうグッズ出してほしいね。
まぁそうですね。いくらでもありますけどねこれ。
そうか。
というもう本当にお土産でよくありそうな感じのキーホルダーをちゃんとよく再現できてると思うんで。
似たものを探せば多分世の中にすでにありますよこれは。
いやーいいっすね。じゃあもういつでもこうあれだね、その推しグッズとして買えるね。
いやまぁそうですね。という形なんで、来週以降このドラゴンソードのキーホルダーを使って変身というかここから剣を取り出すところとか絵として描かれるのが楽しみですよ。
そうですね。
続きましてアカネ話の第183話。内容としましては、一生師匠に一つ言うことを聞くと言われて、アカネちゃんは何をしようかどうしようか何を問いただそうかと色々迷うんですが、
一生師匠は機械と時間をやるっていう感じで、それはさておいて今度一問解をやるので、その昼の分をカイセイさんとアカネちゃんに任せるって言い出します。
アカネちゃんは一生師匠の一問解に出るっていうことに反発するんですが、カイセイ兄さんに色々と言われたこともあって、ガチでやることにしますという展開でした。
一生さん本当に言葉は厳しそうな雰囲気出してるけど、ちゃんとアカネちゃんの答えを待ってくれるし、もうお前は俺の弟子なんだからねみたいな主張するような感じで、自分の大事な一問解を任せたりするしっていう感じで、本当ツンデレだと思いました。
自分の一問だからねという感じではなく、やっぱりアカネちゃんを育てようという意味でやってるんじゃないかなと僕は思いますけどね。
なるほどね。あえて自然を隠すことによってってことだね。
そうですね。だからアカネちゃんはあくまでシグマ師匠の弟子であるというところは尊重する気はあると思うんですけど、そんな俺のだっていうことは別に思ってないと思うんですけど、
でもアカネちゃんを育てよう、育てたい、育ってほしいという思いがあるから、一問解を任せてるのかなという感じなんじゃないかなと僕は想像してますよ。
なるほどね。どっちにしろ本当にかわいいおじいちゃんだなって感じですよね、一生さん。
まあまあまあ、アカネちゃんのことを思ってるのは間違いないとは思いはしますよ。
そうですね。そして一回アカネちゃんは反発するわけですけど、それをカイセイさんが説得するみたいな感じですよね。
でもカイセイさんは本当に何だろうね、この答えてみせます、今度こそみたいな感じで、すごいに言わせてくるの良かったよね。
そうですね。いろいろあるんだな、カイセイさんもという感じではありますね、今のところ。
そして何だろうね、アカネちゃんが望むものにこれは役に立つんじゃないのって言ってみたりとか、自分の因縁とかをひけらかしてやる気にさせたりとかね。
何だろう、カイセイさんも本当人を操るというか、扱うの上手いなってましたね。
そうですね。カイセイさんもアカネちゃんをある種利用しようとしてるところもあるのかなって思ったりしますね。
確かにね。それに対してもアカネちゃんはちゃんと正面から乗ってくれるからね、いいじゃないですか、いいプロレスじゃないですか。
そうですね。実際カイセイさんも自分の成長のためにアカネちゃんに頑張ってほしいみたいなところがあるのかなと思ったりするんで。
だからこそアカネちゃんに葉っぱをかけたりとかしてるのかなっていう感じもありますんで、その音楽を超えてカイセイさんをぶちのめすような活躍をアカネちゃんには期待したいですね。
そうですね。
という形なので、これまでのコンテスト形式とはまた違った感じで、一問解を2人で作り上げるという形になってくるんで、またこれまでとは違った楽譜に対する関わり方、向き合い方が描かれそうなんで大変また楽しみになってきました。
あとはアカネちゃん、一小小に何か言うことを聞かせられるってなったときに、いろいろと頭に浮かぶ候補のうちの一つが、やっぱり波紋の真相を今解いたらすべきかどうかみたいな、
僕も気になっているそこがちゃんと選択肢に含まれていたんで、だよねっていう感じでそこは安心しました。
続きましてがゴンロンエッグの第4話、内容としましてはゴンロン君の向かった先では女の子を襲われていまして、マキアちゃんといいまして、そのお母さんがピンチだということで、竜人シュレイリアさんのところに乗り込んでいきます。
マキアちゃんのお母さんを助けた後、シュレイリアさんを倒そうとするんですが、心臓が本体らしきものの中になく、いっぱいいる手下みたいなものがどれかの中に入っているらしく、その大勢の大群に囲まれてゴンロン君ピンチですが戦いますという展開でした。
新キャラのマキアちゃん、ヒロイン候補なのかって期待してますよ。
今のところはヒロインになりそうな流れには乗ってはいますね。
ゴンロンさんが前もずっと言われている女の子だと思っているので、オウマさんと最終的に対決しなきゃいけないと思っているので、だから強さを見せてほしいなと思っているので、今回はみんな逃げるよって言ってみんなを逃がしているけれども、それが終わったらこの戦いに参戦してほしいなって思っていますね。
確かに心臓を探すっていう感じだと単なる戦闘力以外に頭を使うべき場面も出てきそうですからね。
相手側のギミックね、ハンテングさんみたいな感じで本体はこそこそ隠れているかもしれないし、もしくはもっと全然違ったね、圧倒驚くギミックなのかもしれないし、これも含めて来週のバトル楽しみだなって思っていますね。
そうですね。シレイリアさんも人間の体を吸収することによって分身を作ったり、力を発揮したりっていう感じなんで、消耗したらやっぱり人間食いたいって思うかもしれませんし、ある種マキアちゃんの方が囮になる展開とかもあるかもしれませんね。
サンサンゴンロンくんにおとぎにくらいはなってくれって言っていたマキアちゃんがなるっていうのはちょっと面白いかもしれませんが、果たして。
個人的にはマキアちゃんヒロインとして見ると、このゴンロンくんを連れてきた時の、では続きましてか、かぐらばちの第101話、内容としましては、ユラさんアザミさんも倒しちゃいまして、もうヤバいという中、
四尺側の受け皿、結界の受け皿の人とカンナビ側の受け皿、両方二人いることによって今通信も立たれていて大変だ、でもどっちか一人になれば大丈夫ということで、こちらカンナビ側の受け皿の人が我が身を犠牲にして俺を殺せという感じで、二人受け皿がいる状態を解消しようとするんですが、
周りのカンナビのメンバーもその思いを汲んで殺してやろうというふうに思う中、ハクリくん駆けつけてその受け皿さんを蔵に収納することによって、結界を安定させ通信を開通させ、その結果シバさんが駆けつけてユラさんを結界の外に転送した先にはチキロくんとサムラさんがいましたという展開でした。
先週から敵のターンが続いていたけどね、今週は味方側が全員かっけー、テンション上がるって感じの回でしたね。
受け皿の人とかみんな悲壮感のあるかっこよさもよかったですけど、やっぱりハクリくんがすごいハクミでしたね。
よかったね。この誰かを犠牲にしなきゃみたいなところに対してみんなを救うんだっていうのはハクリくん信念持ってますからね。そこをちゃんとやってのけたっていうところに関しては、いや、ナイスアイデアって感じでしたよね。
しかもここでこの受け皿の人を蔵に飛ばした後に、あれ俺もさっぱり一体どこに行ったんだみたいな感じでオロオロしてみせるっていうのもこのクレバーな感じがかっこよかったですね。
そしては電話がかけつけた柴さん側は本当に少ない登場シーンでめちゃくちゃかっこいいんだよね。
そうですね。この短いセリフといいこのコマ転送というかこの瞬間移動をこのコマの背景の変化で描いたりとかのこの感じのかっこよさ。
言動とコマ割りとやってることのかっこよさがすごかったですね。
すごかったですね。ていうか本当に有動だよね柴さん。
本当に有動ですし便利ですし強いですね。
強いね。まあまあ本当に秘釈が一番警戒してるキャラだからね。
はいはい。
本当その仕事ぶりにプレイが良かったし、そして本当に最後のね、いや待ってましたっていう感じで千尋くんと佐村さんが一緒にいるところってホントテンションがあったねこれ。
ここの見開きのこの金魚と羽が舞ってる感じの二人という黒い影からほとばしてる感じの二人というこの構図は本当にめちゃくちゃテンションが上がりましたね。
いやーだからついに見たかったこと妖刀VS妖刀大決戦が見られるぜワクワクって感じになってるからホント来週が待つ年って感じになってますね。
いや本当に期待値をめちゃくちゃ上げる見開きだったんでもう本当に来週が待つ年ですよ。
はい。
では続きましてひまてんの第67話、内容としましてはもう学校が冬休みに入ってよもりくんかんなちゃんにクリスマスプレゼント渡す機会がなくて困ってたんですが、
ひめのの先生からかんなちゃん補修を受けているという情報を聞いてその補修をやっている学校に行きます。
で、かんなちゃんの補修も手伝ってそれを頑張ったご褒美としてクリスマスプレゼントシアターチケットみたいなものをプレゼントして、
3人用なんですがかんなちゃんはよもりくんと二人で行きたいと言います。ちょっとためらうんですがグラビア雑誌の関東グラビアを取ったという結果報告を受けて、
じゃあついに約束を果たすということでもう二人のデートが決定ですという展開でした。
かんなちゃんの載っているグラビア雑誌はどこで買わせろ!という会社会でしたね。
そうですね。僕はあんまりグラビアの載っている雑誌、ヤングジャンプとかに載っている漫画は読んでもヤングジャンプの雑誌自体はあまり買わないんで、
グラビアが表紙になっている雑誌のイメージはあんまりないですが、こんなに卑猥なんですね。
いやちょっと責めすぎだし、だからそれも含めてかんなちゃん頑張ってなって感じだったけどね。
そうですね。露出感がすげーなという感じの、本当にかんなちゃんは大人気間違いなしですね。
いやーでもね本当に今週のかんなちゃんは寝癖を直したりとかね、家守くんに対して積極的だったりとか可愛かったけれども、
でもなー本当に26日なんだよなークリスマス過ぎちゃったんだよなーっていう悲しみはちょっとあるんだけどね。
まあそれで言ったら、いまだかないさんにバイトのことを告げられない機会がないからみたいな感じで言えてないのも可哀想だと思ってますよね、僕は。
そうだね。いや本当になんだろうね、かんなちゃん自身もね、ひまりさんはずるいですってこんなに環境に差があるなんて言ってますけどね。
いやーでも逆にね、この逆境こそが他のヒロインを応援したくなる気持ちになっているかもしれませんね。
まあそうですね、かんなちゃんに関しては確かにクリスマスプレゼントをクリスマス後に渡すってちょっと残念感はありますよね。
そうなんですよねー。
まあ一応作中でもかんなちゃんが自分の不遇を嘆く、学年が違うから機会が少ないという感じで嘆くという感じなんで、
まあ作品上でも言及されてるんで、ある種属性として納得というか、ちゃんと今後その展開に関わってくる、何らかの形でフォローされるべきところなんだと思うんですよね。
というわけで、ちゃんとデートも取り付けたんでね、来週デート会であることを祈りつつ、もしかしたら年末年始ヒマリンと何かやってるかもしれないですね。
いやまあ、この後すぐ行きそうなテンションにも見えますけど、冬休み中それで息抜きしてよ。今すぐとは別に言ってないんですね。
だから俺としてはね、来週もうすでにデートの口でいるわけですけど。
ただもしかしたらでもね、ヒマリンが何かこう一緒に年越しするイベントになっちゃいそうで、ちょっと先々恐怖としますね。
まあまあこの後2人で映画に行ってご飯を食べて、年末はヒマリンと年越しはヒマリンとっていうのはありえますね、全然。
そうなんですよね。いやーでもなんかまあ、カンナちゃん夢見してくれって思ってますよ。
まあそうですね。本当にカンナちゃんが一番積極的というか、一番エロいシューエーションを作ってくれるのは間違いないと思ってますから。
そうだね。
だからまあまあまあこの後の映画展開、そしてその後の2人のお祝い食事会の展開というのも、きっとエロいんだろうなというのは楽しみにしてますよ。
はい。
では続きましてが、隣のお添川の第3話、内容としましては、お悩み相談所を開設したお添川さんの元に大魔神様の命を受け、魔法使いの呼ぶ子カズラちゃんという女の子が手伝いに来ました。
ただめちゃくちゃ熱血体育会系なんで、のんびりまったりやっているお添川さんのやり方が受け入れられないらしくビシバシめちゃくちゃスパルタンな感じで来たりとかするんですが、
いざ悪い魔法使いを相手にすると、なかなか魔法が苦手でうまくできなくてコンプレックスがあったりするんですが、お添川さんが気楽にやったらいいよみたいなことを言ったおかげで、魔法も成功してよかった、でもまだこれからもビシバシいきますという展開でした。
今回新キャラのカズラちゃんに関してはね、読み切り版が怠惰なお姉さんが相棒だったんで、まさか全く正反対の熱血キャラが来るとは思わなかったんでびっくりしましたね。
そうですね。ちょっと予想とは違いましたが、お添川さんがのんびりまったりキャラということで、そこと相入れないというか、ある種正反対のキャラクターを持ってくることによってお話を回しやすくしようとするのはなんとなく納得はできますけどね。
魔法使いとしてもね、召喚獣を呼び出すということでね、幅広くいろんなことやってくれそうな雰囲気だし、さっき言った通りお添川さんとのデコボコみたいな絡みも乗ってくれればすごい楽しいと思うんでね、期待できるキャラだなって感じはありましたね。
ある種、このミニマジンちゃんがお添川さんにかなり同調しているというか、馴染んでいるというか、お添川さんのやり方に結構付き合えている感じなんで、ツッコミ役という点ではやっぱり今後は呼び子さんが頑張るのかなっていう感じはしますよね。
そうだね。ミニマジンちゃんは本当ツッコミ役というよりかはもう完全にある種の相棒というかヒロインポジションだからね。
女房役ですよね、もはや。
そうだね。というかミニマジンちゃんさ、てっきりなんか本家大魔神さんとつながっているのかなと思ったけど、結構そういうわけでも独立したキャラだったんだよ、こいつって感じだったね。
ああ、確かに。もともと分離した段階ではある程度人格を共有しているのかもしれませんけど、その後の経験とかで独自の人格になってそうな感じはしますよね。
というわけでミニマジンちゃんを俺は今後もヒロインとして見ていくし、もしもお添川が何百回か続いて最終回に大魔神さんと激突することになったとしても、きっとお添川さんの味方になってくれると信じてますよ。
まあまあまあ、それは間違いないなと思うんで。なので本当にミニマジンちゃんがかなり優しいというか、お添川さんもあるし甘やかすようなキャラクターになっているんで、
ようこさんがお添川さんに対して、なんですかそれはどうしてそんなことするんですか、もっとちゃんとしてくださいよみたいな、そういったつこいに回るっていうのは構図としては何かカッチリはまりそうな感じもしますんで、
今後この二人が改めて事件とかそういったものに遭遇したときにうまく回っていくのが楽しみですよ。
楽しみですねー。
あとは今回出てきた敵の魔法使いの能力に対して、ハーベスとかって思いましたよね。
そうですね、俺も思いました。
いやまあまあ全然いいと思うんで、便利なというか夢のある感じの魔法をどんどんいっぱい出してほしいので、今後もあったらいいな、できたらいいなっていうことをいろいろ出してくれたらいいなと思います。
では続きましては読み切りです。
復習のドールバトル読み切りセンターカラー47ページ、ドール・ショーズ、畑山錦也先生という形で、畑山錦也先生が受賞歴というのが、2021年3月期のジャンプ新世界漫画賞において、
グラス・アイという作品で仮作を受賞、2021年に受賞。
それがジャンプラスに掲載されたりとかしまして、あとはジャンプギガに読み切りを掲載したりとかしまして、そして今回ドール・ショーズによって本市初掲載となりました。
なので受賞から4年目で本市掲載となった感じです。
内容としましては、地方の小さな小学校全校生徒数18名の学校の生徒が全員いなくなるという失踪事件がありまして、
その8年後、その生徒たちを模した、生徒たちの体の素材とした人形というのが世の中に出回っていまして、
それを追いかけているルカ君という眼帯の少年がいまして、彼はそのクラスのさらわれた、失踪した生徒のうちの一人で、
周りの友達みんな人形にされて、呪いの人形にされて、呪いの力を使う武器のような扱いをされてしまっているので、
それをみんな助けて最終的に人間に戻すために戦っています。
みんなの力を借りて、その人形の力を悪用するやつをぶっ倒してまわります、という展開でした。
人形モチーフにしたダークでホラーな要素と、熱い少年漫画感みたいなところがすごい高いレベルで融合していて面白かったですね。
この設定のおぞましさがすごい魅力になってましたね、この作品の。
そうだね。
この敵側が持つ妄想とか狂気みたいなところも怖いっていう感じだったし、
だからこそそれを打ち破る主人公っていうのに語られてよかったよね。
本当にその敵側とかこの人形の設定とかのおぞましさとかに吐き気がするくらいおぞましいという、
この感じにまずはだいぶ魅力を引き込まれる感じを感じて、そこから最終的に主人公側のその友達思いという、
わずか全校生徒18名の一緒に育った仲間たちの絆、それが動機にもなっているし強さにもなっているという感じの戦いっぷりと感情の発露という。
このおぞましさと友達の絆っていうこの2要素ですごく心を揺さぶられる作品になってましたね。
そうなんですよね。
続きましてが、僕とロボ子の第258話。内容としましては、授業参観、お母さんが来れなくなったんで、ロボ子が代わりに来てくれました。
ロボ子はハチャメチャで周りに迷惑をかけるんですが、最終的にボンド君の作品もいい感じで、最終的にはなんだかんだ来てくれて嬉しかったという展開でした。
いやー、ロボ子のペガサス商店ミックス森迫力ありましたね。
頭にメリーゴーが載ってる意味は本当にわかんないですけどね。
そうだね。最終的にこれを他のお母さんに刺しちゃったりするしね。ファンキーすぎましたね、ロボ子。
そうですね。まろかちゃんのお母さんの額に普通に傷が入っているのが痛そうだなと思いますよ。
女性の顔に傷つけたらダメなんですけどね。
痛ててみたいな感じじゃなくて、普通に傷が入ってそうな感じだったんで、まあまあ許してくれていい人だなと思いますよ。
そして今週は本当になんだろうね、ボンド君の成長にほっこりする回でしたね。
自分は恥ずかしくてもロボ子の気持ちを汲んで、ちゃんと喜んでことができたりとか、将来自分よりすごくなるであろう友達の夢を素直に応援できる作品を描けるところとかね。
いやー、もうお前ちゃんと立派な大人だねって感じでしたよ。
まあまあまあ、ちゃんと立派な大人になれるだけの素揚を感じさせる内容でしたね。
そうだねー。いやだから本当に、いやもっとボンド君情けないやつだと思ったけど、やっぱ本当に連載を重ねることによって成長したなと思いましたよ。
いやー、それは間違いないですね。
というわけですごい気持ちよかったですし、あとはね、ちゃんとケンコバが指導してるというかね、ボンド君の夢を笑わずにそれも立派な夢やって言ってくれるところに関してはもうGTK、グレートティーチャー、ケンコバだった。
まあそんな破天荒でもないですけどね、ケンコバさん。ケンコバ先生は別に普通にいい先生ですけどね、元から。
まあそうだねー。今回の格好は結構破天荒だったけどね。
まあまあ格好はそうですけど、そのどことのGTみたいな破天荒感は別にないんで普通にいい先生ですけどね。
なるほどね。
という感じのやっぱりホッポリエンドが大変満足感の高い1話でしたよ。
そうですねー。
続きましてセンターカラーです。ジャンプコミック6巻絶好調&魔界潜入編超大人気オンラインセンターカラーエクソセスの清志君という形で、センターカラーはみんなで行くぞという感じの1枚でした。
そうですね、やっぱり等身が低くポップな感じになってるんで、このままキーホルダーとかに使えそうなイラストだと思いましたね。
本当にデフォルメ具合、やっぱり表情とかデザインとかのデフォルメ具合がいい感じで、本当になんかポップなアメリカンコミックなおまけみたいなそういう感じの可愛らしい柄になっていて、確かな画力を感じさせる1枚でしたね。
そうですねー。
内容としては第69話で清志君、魔界に来たことがバレてしまってみんな清志君を狙っています。ヘルセファミリーのルルさんとかボブさんとかも清志君のことを狙ってきます。
そして作戦結構の日、ボブさんがボブさんの方を狙っていきますので清志君たちはルルさんのいるルル城を狙って突撃しますという展開でした。
ヘルセルルちゃん、予想以上に可愛い系のデザインでびっくりしましたね。
確かに。もっと大人のお姉さま的な私的なというか、そういう女性を想像したりもしていましたが確かにすごい可愛い系でしたね。
アスタロトさんの部下たちとかに関しては結構人癖あるような感じのデザインの女性キャラもちょっとヤンデレみたいな感じでしたし、可愛い系とは違う感じでしたけどね。
だから全うな可愛い系だったんで、あれこれと相対するのがシトさんだったりすると、シトさんアイドル好きだったりするんで、なんか怒りそうだって感じでした。
どうでしょうね。もともとガガさんが普通にイケメンですし、お姉さんも別に普通に美系の人なのかなというふうに思っていましたが、
もっと大人の女性な感じ、怖い感じの女性を想像してましたが、本当に普通に可愛い系だったんで、でかいですが、でか女ですが、可愛い系だったんで。
その点は確かに意外で、でもどうなんでしょうね。見た目、戦闘も含め掛け合いも含め、見た目はすごく華やかでいい感じになりそうだなというのは期待してますが、果たしてアイドル好きという属性がここに絡んでくるのかどうか、ちょっとまだ僕は読めないですね。
あとはね、本当にね、ヒツギ君に関してもまあまあ秘密兵器と扱えてね、なってますからね、どう活躍してるのか気になりますね。
そうですね。ある種周りがお立ててるような感じの扱いではあるんですが、ヒツギ君がそれにあえて乗っかって、俺は切り札ですから任せてくださいよみたいな感じで言ってるのは、楽しいですしかっこいいですし、本当に頑張ってほしいと思いますね。
いいね、ほんとちょろいダクチじゃなくてこういうところで決めれるってところがヒツギ君の良さなんだね。本当にいい仕事を期待してますねって感じですね。
そうですね。なので、キヨシ君、本当の力はすごいけれどまだ万全ではないからそれが使えないっていうキヨシ君と、実力はまだ至っていないけれど、これから頑張って成長しようとしているヒツギ君という。
ここの組み合わせでキヨシ君が本当の力を発揮できるようになるまで、頑張るヒツギ君みたいな構図がすでにかなりかっこいい感じになってるんで、ここの2人の活躍がどう絡まっていくのかは今から楽しみですよ。
そうですね。
では続きまして青の箱の第219話、内容としましては、ひなちゃんはちょっとごまかそうとするんですが、でもやっぱりキスしたのは好きだからってことを言ってしまって、まだ好きだからということを言ってしまって、
大輝君はこれまでの自分の言動で傷つけてしまってたのかなみたいな感じで思い詰めてしまいまして、メンタル大変病んでしまいまして千夏先輩のところに行って、
千夏先輩のバイス先の食堂でまかないもらったりとかして食べたりとかして、千夏先輩にみんな応援してるよみたいな、
大輝君いいところいっぱいあるから自分もっと褒めてあげてね的なことをいろいろと言ってくれたんで、もう大輝君は涙して大変救われた思いですという展開でした。
もう今週ラストの味方がいるって言って楽にしてる大輝君を見て、ひなちゃんは味方になれなかったって俺も泣きましたね。
続きましては、ニュージョーズの若海の第227話。内容としましては、戦は一旦終了となりまして、時幸君一旦鎌倉に戻ったりとかしまして、
頼津さんは諏訪に戻りますし、新田さんも足柄に籠って戦を続ける形で、時幸君もそこについていこうとするんですが、
今は一旦、自分のところの老党と遊んでいた方がいいよ、思い出を残しておいた方がいいよ、的なことを言われて、
戦線を一旦離脱します。そして翌年、この作品の最後の一連が始まりますという展開でした。
戦は本当に負けたほうという形で、きょうも鎌倉も維持できなかったみたいで、
節々に負けましたという描写はあるわけだけど、不思議なことに時幸君たちにあまり悲壮感がないというのが面白いなってましたね。
もともとの目的は、高内の心力を取り除くということが目的で戦って、それは成し遂げましたからね。
そうだね。
ある意味においては勝利ですね。
本当にやりきったという感じがあるんでね。
本当に歴史を感じるというかね。歴史は武士とかは、時幸君の力はすぐ切腹しちゃったけどね。
こういう切腹するような潔い武士もいたら、全然潔くない武士もたくさんいたんだろうなという感じがして、
そういったものを歴史として見ると面白い展開だなって感じだったし、
本当にその歴史で繋がっていった時に、最後時幸君がどうなるのかっていうところに関しては、「いやー気になるなー!」って感じの引きでしたね。
そうですね。1年後の1353、この物語最後の年。
でも心力の権は解決したけれど、それでも時幸君が高内を追う。
仇討ちというか、その理由は心力関係なくそもそもにあるという話で。
ここから本当に、松井先生がちょっと前に、この後みんなが思っているよりも続きますよ的な宣言をしていましたが、
なんか本当に思ったより続きそうですね。
どうなんですかね。俺ちょっと高内が何年ボスか知らないんであれなんですけど、意外と高内がもう死にましたって終わるんじゃないですか。
この後翌年のエピローグを描いて終わりました。
そうですよ。なぜ時幸君最後の年なのか。それは高内が死んだからです!っていうかもしれませんよ。
まあそうですね。決着がつくまで終わらない。
まあ本当に正面切っての戦いみたいな感じでの鬼ごっこっていうのはやらないのかもしれませんが、
なんかやっぱり1イベントというか1ドラマやりきってくれそうな感じはするんですけどね。
そうだね。
なのでまあまあ本当にここから最終章が始まるぐらいの心積もりで、僕は楽しみにしたいとは思っていますよ。
そうですね。果たしてどうなるのか。1年が果たして10年かかるのかどうなるのかって感じですね。
まあそうですね。あとちょっとだけ続くんじゃぞっていうのはちょっとじゃない可能性がありますからね。
そうですね。ジャンプではよくあることですね。
いやついに歴史を。僕やっぱりこの作品の最後は歴史を先に読んでおいた方が楽しめるような気がしてるんですよね。
なるほどね。
時幸君の最後、方丈時幸の最後というのを知っていた方が、それを松井先生がどう料理するのか。
ある種の吉住、生存説みたいな、とんでも歴史観みたいなやつもありますから、そういう生存説、方丈時幸生存説の方に振るのかどうかとかも含めて、
ハラハラしながら読むためには、そもそも歴史はどうなのかはやっぱり知っていた方がいい気がするんで、
僕は今ちょっと歴史ちゃんと追っかけようかな、先に知っておこうかなの方にだいぶ傾いてますよ。
なるほどね。まあ僕はさっきも言った通り、別にいつ高内が死ぬかいつ時幸君が死ぬかわからなくてないんで。
来年死ぬんだろ高内みたいなことを言ったりとかしながら、全部受け止める感じで楽しんでいきたいと思いますね。
という感じなので、来週新章が始まった時にどういう場面、どういう展開につながるのかによって、自分に歴史バレを解禁するかどうかを決めたいと思います。
はい。
では続きましてが、ぬえの名字の第123話、内容としましては、そらなきさん、本格的に体育祭に参戦してきまして、ぬえさんたちのチームと戦うことになります。
そらなきさんの正体というのは、その時代の象徴するエネルギーというか、時代によって構成するエネルギーが変わっており、今のそらなきさんを構成しているエネルギーは何なのかわからないので、それを把握するのが今回の目的でした。
という形で、そらなきさんを連れてきた雷成さんですとか、ガシャドクロさんも体育祭に参戦ですという展開でした。
いやもう先週から続くやりたい放題が今週も継続して大変に笑いましたね。
まあそうですね。いやというか、雷成さん参戦が一番笑いましたけどね。
番外編のよく最強ジャンプとかでやっている鬼滅学園みたいな、ああいう番外編でやるならともかく、本編のちゃんと静止状でやっていいんだ、こういう展開ってびっくりしましたね。
そうだね。しかもそれが本当に、この会場一番の美女っていってぬえさんを取りに行くみたいなところに関しては本当に面白すぎやろって感じだったからね。
そうですね。いやここなんか雷成さんとぬえさんの間の何らかの角質、まだ全貌は一切明かされていませんが、やっぱり雷成さんのぬえさんに対する人並みならぬ思いがあって、今この事件が起きているみたいなところが示唆されているんで。
なんかそういう前提で読むと、何なら切ないぐらいのシーンなんですよね、ここ。
そうだね。
でも笑っちゃいますからね。
笑っちゃうからね。いやー、本当これがぬえのお苗字の味だよね。
いや本当ですね。こんなことやっていいんだっていうことをやってくれるというのは、本当にぬえのお苗字の器のデカさですよね。
そしてまあね、そういったわちゃわちゃしてるだけじゃなくて、本編に関してもね、そらなきさんがエネルギー体であるってことを明かしたりとか、結構そらなきさんとぬえさんの間に共に氷を封印した仲だろみたいなことを言われたりして、ちょっと関係性が匂わされたりとかね。
はいはい。
ちゃんとシリアスというかね、本編もやってるのは偉いなーって感じでしたね。
まあそうですね、そこ本当に気になる感じでしたし。
あと結構個人的に良かったなと思ったのは、そらなきさんがぬえさんの胸を、ちぶさをわしづかみにするような行為をして、ぬえさんはそれを腕を切断して対処しますが、そこがやっぱり読者的にも、こいつぬえさんに手を出しやがってみたいな感じの嫌悪感が多少あったんですが、それに対してがくろう君がガチ目にキレてくれてるのが本当に良かったですよ。
ラッキースキャビが許されるのはがくろう君だけだからね!ラッキースキャビじゃないけど、そらなきさんがやったのは。
いやそうなんですよ、ラッキースキャビじゃないところが大事なんですよ。がくろう君も自分は至らないばかりに何度も過ちを犯してしまいましたが、それを自らの意思でやるなんて女性への冒涜です!と言って怒ってますから。
このなんならちょっとギャグ調とも言いませんが、なんかその作品の雰囲気的にノリで流れでやっている感じのこのおっぱいタッチに関して、ガチで真面目にシリアスに抗議をしているがくろう君という存在にかなり感情移入したというか救われた感があったんで、ここでがくろう君を応援できるようになったのもすごく展開として大きかったんで、そこは見事な展開でしたね。
そして来週はガシャドクロさん参戦ということで、いやーやりたい放題続くなーって感じですね。
そうですね。本当にこの作品中の最大級の戦いが始まりそうなんで、果たしてどの競技で戦うのか大変楽しみですね。
そうですね。
弾入れとかですかね。
実際どうするんだよ、本当に。
本当に何が来ても面白いから、貴重だよね。
騎馬戦とかですかね。いや本当に何をやるのか、もう今から楽しみですよ。
はい。
内容としましては、フィルガちゃんと会話をしに来たおてるくん、かつてのプロエーダーのスルトさんというフィルガちゃんの契約者の話を聞きました。
彼はフィルガちゃんと魂を融合させた結果、二乗と戦えない体になってしまって、フィルガちゃんはおてるくんを同じ目に合わせてしまいそうになったということに後悔を感じているらしいです。
そこでおてるくんは自分の話、自分の生い立ちの話を始めます。
一方その頃、外の世界では氷竜さんが水の精霊の力で戦っておりまして、空庭園さん、なんとか対抗しようとするんですが、手が震えて指の狙いが定められません。
そこでゼロ距離まで近づいていって、矢を放ちます。
おてるくんが来るまで時間を稼いでやるぜ、という展開でした。
いやー、恐怖を押し殺して前に出る空庭園さんがかっこよかったし、めっちゃ脳筋って思いましたね。
そうですね。手が震えて狙いが定められないから、外さないくらい近くまで行けばいいんだ、という。
本当に自分のある本能を意志で抑え込んでいるという感じが良かったですね。
良かったですね。そして氷竜ちゃんもめちゃくちゃ強いですけど、ウルーズさんを殺す気がないのか、みたいな感じの展開なんでね。
何するつもりなんでしょうね、これ。
さらっていくのが目的みたいなんで、手足を落としてもとりあえず生きた状態でさらっていきたいみたいですね。
なるほどね。俺は一瞬なんだろう、氷竜ちゃんでウルーズさんにまた乗っ取ろうとせとかいかない。
意外と根覚っていう名前だからさ、多分本体角なんじゃないかって氷竜ちゃん疑ってるんで。
あー、確かに。あり得ますね。
角をぶっ刺して、次はウルーズさんになって、この格好でエルフ仕返すぜとかって思ってるのかもしれないなって思ってるんですよね。
確かに。でも手足を切り落とすとこうっていうのは乗っ取ったら生えてくるんですかね。
まあ、もともと氷竜ちゃん自体が変な虫みたいなやつ体につけたりして、体拡張したりもしてますし、その辺は別に気にならないんじゃないですかね。
なるほど、確かに。今も両腕はこれ何かを着てるとかじゃなくて、こういう得体の知れない腕の色をしてますもんね。
そうですね。
つぎはぎとか強化とかいろいろ改造とかできるのかもしれないんで、確かになんかありそうな話だなと思いましたよ。
そうですね、その辺もちょっと期待したいなって思いますね。
なるほど。
あとは本当にオテル君とフィルゲちゃんがどういう会話をするのかって話でしたけどもね、スムーズに過去編に行くみたいな感じではあったんで、
ここで本当にオテル君にどんな秘密があるのかっていうね、レッドフードと主人公ばれにすごい衝撃的な事実があるかもしれませんけど楽しみですね。
どうなんでしょうね。普通に自分が戦士に憧れた話とかその根本をしてくれる、ただいい話をしてくれるっていう可能性もありますが、
やっぱり氷の国の兵王様がオテル君に雰囲気に似てる説はまさか何か関わってきてたりとかするのかなというのは今ちょっとそわっとしてますよ。
ああ、確かにそれもありそうですね。
さすがにそのレベルの情報をオテル君が自覚してというか知ってる状態で、ここまで何も明かさずに来てっていうことも違和感があるんで、
直接的に繋がる話ではないにしろ、読者的にはそれってもしかして何か繋がってないとか、分かるような重大情報が出てきたりしないかなとか、いろいろ期待は高まりますよ。
そうだね、本当にここで示す過去編ですからね、期待したいところですね。
フィルギアちゃん、エトピリコちゃんが今のところ正ヒロインだとは思っていますが、
フィルギアちゃんとも仲良くなってほしいんで、ここでオテル君の過去編を乗り越えて、
今彼のオテル君とフィルギアちゃんの良い関係が見れたらいいなと楽しみにしてますよ。
では最後に目次コメントをしまして、
ドールショウズ畑山先生、前作宛てのお手紙、本作を手伝ってくださった皆様ありがとうございました。
おそらく前作というのはジャンプギガに乗った作品じゃないかと思うんですけどね。
そうですね、読み切りとか載せたみたいですし、ちょっと今回ので気になったんで、まだ読んでないですけど読んでみたいなって思いますね。
前作、おそらくギガの読み切りでも、ファンレターを受け取るぐらいやっぱり好評だったと思うので、
今後の畑山先生の活躍、躍進が楽しみですよ。
そうですね。
あとはJK勇者と陰急魔王のハーツヒナ先生、子犬の可愛い動画見まくりました。
うちのジャンガリアンの名前はジュゲムですっていうコメントですけどね。
いやーいいっすね、ジャンガリアンハムスターにジュゲムっていう名前をつけてるのは、なんかこう長く生きてほしいっていう願いを感じて、
ほっこりすると同時に、ジャンガリアンハムスター2,3年しか生きないから切ねーって思いましたね。
あーそうなんですね。
まあジュゲムとあえて略して言ってるだけで本名はフルネームかもしれないですからね。
そうですね、ジュゲム、ジュゲム、ゴホン、スリゲ、なんとかかんとかってあるわけですね。
水雷松、風雷松、空雷松、空ネイルのところの住むところ、やぶら小路、ぶら小路、パイポン、パイポン、チュウリンガン、
チュウリンガンへの風鈴台、風鈴台への…ってやつかもしれないですからね。
そうですね。
まあまあまあ、確かに長生きしてほしいなという願いを感じるとちょっといいコメントですね、これは。
そうですね。
そしてあとはゴンロンエッグの谷崎先生、
激眠いときに5分ごとのアラームを10回くらいかけて遊ぶ、夢たくさん見れるっていうことですけども、
そんなに短いスパンで夢って見れるんですかね。
あー僕めちゃくちゃこれ、あーわかるわかる、あるあるって思いましたね。
そうなんですね。
アラームでというよりかは、意図的に2度目を繰り返すと結構いろんな展開の夢が見れて面白いっていうのはすごくわかりますね。
あー、なるほどね。
まあ俺はあんまちょっとその辺はわかんなくて、もちろん眠くて、
あ、なんかさっきまで夢見てたわ、続き見ようって思って寝れば続き見れたりすることはあったりするけど。
結構じゃあ、起きて寝るとまた違う夢見れたりするんだって感じなんだね。
違ってたりですとか、続きだったりですとかだと思いますが、
僕は結構わかる。
僕は一時期やっぱり夢日記とかつけてて、結構覚醒夢を見てた時期もありますんで、
あれは本当に精神に良くないとよく言いますが、精神を病みがちになるからやめた方がいいとよく言いますが、
やっぱりああいった明石見を見たりとか夢日記つけてる時期は、2度目とかするとやっぱりいろんな夢が見れた感じはしましたね。
なるほどね。
まあまあ谷崎先生楽しんでるみたいで何よりだなって思いますけど、
まあ今のガルちゃんの話を聞いてると、精神気をつけてくださいね、今の内容に。
いや全然、僕もゆっくり眠れる時間があったらやっぱりやりたいなと思いますよ。
なるほどねー。
あとはビッチウォッチの城原先生、今週から第3部スタートです。
もうちょっとだけ続くんじゃ。お付き合いくださいということで、
明らかにこの後も長々と続く予感がするコメントでしたね。
いやそうですね、もう明らかにクソなんかあった秋よりも全然続くでしょうね。
そうですね。もうちょっとだけ続くんじゃという、完全に展開中同会が終わったぐらいの雰囲気を感じさせますからね、これは。
ですね。
まだまだここから倍以上続いてもおかしくないなという感じがしますよ。
はい。
あとは、ぬえのお苗字のかわい先生、すみません事後救済をいただきます。
気合を入れ直し一層精進をしてまいりますということで、
なんと救済ということで、いやー残念ですね、チョコエッグ。
そうですね、チョコエッグの話が聞けないから寂しいですね。
チョコエッグコメントが救済されるということなので、再来週また改めてチョコエッグの開封がされるのが楽しみですよ。
という感じでぜひぜひ本当に適度に休んでいい作品を書いていただけたらいいなと思います。
では、来週が関東から表紙がゴットバレー事件超大反響!
連なる因縁が明かされていくエルバフ編大人気音霊!
表紙&関東からワンピースとなっております。
センターからが、凶悪な魔法に最強魔女と地層が挑む!
死闘開幕センターからマダンの一と、
最新コミックス24巻発売中&両膝絶好調記念センターから僕とロボ子と、
また読み切りが載ります。
小説家×女霊読み切りセンターから47ページ。
事実は小説より飼いなり。
リンマ・ミヤジ先生。
担当したホラー小説家は少年かつ女霊師で。
という内容だそうです。
なんか猫かどうかよくわからない動物か霊かわからないのがいるんで、
気になりますね。
そうですね。下半身は明らかに猫ではない感じではありますが、
担当編集らしい女性も大変魅力的なカットなんで、
来週大変楽しみです。
という感じで、では先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
先週が自衛系勇者が始まりまして、色々コメントありまして、
魔王の時間を戻す能力に関して便利だけど、
作劇的にもリスクがあって良かったというコメントがありまして、
なるほど確かになと思いましたね。
そうだね。本当に世界崩壊を起こせなくて良かったですね。
そうですよね。リスクがありすぎると使えないけれど、
でも二度と使えないというわけではないという、
魔王が爆散する可能性はありますが、また使おうと思えば使えますからね。
そうだね。
最終手段として作劇場の最終手段として残ってはいるけれど、
そう安々とは使えないという形なんで、世界観を狭めないまま、
ある程度制限をつける感じで良い設定だなと思いますよ。
確かに言われていれば相当ですね。
そしてあとは隣のお添川のコメントのところで、
お添川さんたちがヤクザの事務所に乗ってたところで、
家賃いらない貸し事務所じゃないのかなみたいなコメントがありましたけどね。
これに関してはヤクザの名義のままヤクザに払わせてるんですよ。
なるほど。
だから逆に言えばヤクザエレオお添川さんたちは実は笑顔だけのヤクザなんですよ。
普通にモチビルだったっていう話なんじゃないかと思いますけどね。
いやーそんなことないですよ。
俺は絶対キチクミニ魔人とお添川だと思いますよ。
家賃を払わなかったら何されるかわからないから恐ろ恐ろ払ってるってことですか?
そういうことですよ。
だとしたらそれはそれでヤクザに何らかの資金が流れてるということですからね。
あーなるほどよくないですね。
よくないですよ。
彼らが真面目に働いて家賃を払ってるならまあいいですけど。
ヤクザですからね。
なるほどね。
じゃあやっぱモチビルだったってことにしますか。
まあ普通にペーパーカンパニーというかなんか表の会社が持っているビルとかなんじゃないかなと思いますよ。
なるほどねー。
あとは坂本英一のところのしんくんを受け止めたモブに関していろいろとコメントがありましたが、
実は殺し屋だったとかで会ってくれっていうコメントがありまして、
それは確かにぬえのお苗字でいう空泣きパターンで来たらちょっと面白いかもなと思うんですよ。
そうですね。
今週もね本当に見事なクレーン操作でねオーダー側の車にぶつけてたからね。
まあそうですね。だからモブが意外と関わってくるんだと思ってたら、
いざというところで実は顔のマスクをはぐかなんかして、
実は俺がっていう感じで出てきたらちょっと盛り上がるかもしれないですね。
そうですね。
ぬえのお苗字に先にやられたというところはありますが、
でも確かにそのモブがおかしな世界観という共通点がありますからね、2作品には。
そうだね。
なのでぬえのお苗字でやったあのギミック、あのトリックっていうのが確かに坂本デイジーでも可能だなと思いますよ。
なるほどねー。
そしてあとは忍彦とのコメントのところで、
先生ヒロイン来た一番人気だなっていうコメントがありまして、
いやー、真冬先生の積み当たりが大きすぎるって思いましたね。
まあ確かにそうですねー。
普通ラブコメの先生キャラとか、あとは友達のお母さんキャラとかも含まれますが、
あの辺ってサブのサブヒロインぐらいが本来の立ち位置ですからね。
そうだね。1つを問うんじゃなくて2つくらい後ろにあるキャラクターだよね。