1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年49号のジャンプ読んだ?
2025-11-09 1:11:24

あ、25年49号のジャンプ読んだ?

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隣の小副川/魔男のイチ/ONE PIECE/ゴンロン・エッグ/ひまてん!/SAKAMOTO DAYS/呪術廻戦≡/あかね噺/さむわんへるつ/しのびごと/WITCH WATCH/カグラバチ/鵺の陰陽師/逃げ上手の若君/悪祓士のキヨシくん/僕とロボコ/灯火のオテル/ハルカゼマウンド/ピングポング/アオのハコ/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

今回のエピソードでは、25年第49号の週刊ジャンプの内容を紹介し、新年祭の特集や、ジャンプ漫画学校出身の奈部秀明先生の作品について詳しく語ります。また、魔法使いの主人公が悪い魔法使いを捕まえる展開を通じて、物語の魅力やキャラクターの個性についても掘り下げています。このエピソードでは、ファンタジー異竜戦記の新展開やゴルノンくんの活躍、彼が仲間を助ける物語が描かれています。さらに、ヒマテンのクリスマスエピソードや坂本レイズの緊迫した戦闘シーンにも注目が集まります。 また、アカネちゃんと彼氏の関係やライバルとの対決が描かれ、友情や恋の難しさが浮き彫りになります。エビさんとの出会いによって新しい友達関係が生まれる様子や、サムワンヘルツのストーリー展開も注目されます。 ユダカ君と葵ちゃんの関係の進展や、文化祭に向けての期待感が語られています。ウィッチウォッチやかぐら鉢などの漫画エピソードについての考察も含まれ、キャラクターの感情や展開について深く掘り下げられています。 小次郎と長尾が高渕の暗殺を試みる様子や、清志が魔王城での競争に挑む場面が描かれます。そして、ボンドが家出し、夜の街での経験を通じて大人の生活を理解し、最後には家に帰るエピソードが展開されます。 渚晴くんと青鶴くんの因縁の深まりや、彼らのライバル関係が描かれています。ピングポングの最終回における宇宙との繋がりや、ヒロインムツキさんの成長についても語られています。 最後に、漫画『ワンピース』のドラゴンについての考察や、作品『サムワンヘルス』のキャラクターへの感情移入について議論されています。今後のストーリー展開やキャラクターの魅力についても触れられています。

00:05
どうもガルです。
みそです。
ジャンプの新年祭
今回は、25年第49号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。
という形で、一応おまけに言及しますと、今週、ジュース回線、ジュース回線モジュローの、
あくたみ先生、岩崎先生、りょう先生、書き下ろしのクリアカードというのが付いてきました。
いや、そうですね。書き下ろしということではありますけども、最初見たとき、何かおっこつさんが服着ていると思ってなくて、
何かめちゃくちゃムキムキやなと思ったら違いましたね。
何か塗りがかなり特徴的な感じの、影が濃い感じの塗りになっていて、
ジュース回線側、あくたみ先生側は雰囲気のある感じのイラストになっていました。
やっぱりスマホケースに挟んだりするといいのかもしれないですね。
そうですね。
内容としましては、新年祭が始まります。
未知なる出会いが君を待つ。新時代告げるジャンプネオパワー新年祭3連弾第2弾。
日常系魔法コミュニティバトル関東から、隣のお添川奈部秀明先生という形で、
奈部秀明と漫画学校
奈部先生が検索して一番最初に出てくるのが2022年。
こちらジャンプの漫画学校の第2回の卒業制作作品がジャンププラスに掲載されておりました。
なかなか漫画学校出身なんですね。
というかジャンプの漫画学校という、一応あれは素人もオッケーなのかな。
基本的には他紙で漫画を描いてたりですとか、すでに漫画家としてデビューしている方がレベルアップを目指して、
そのジャンプで、それこそ松井雄生先生ですとか、の下で漫画の描き方を学ぶというジャンプの漫画学校という企画があるんですよね。
それの確か第1回の卒業制の中で、中の一人が例えば青の箱を描いている三浦先生だったりとかするんで、
三浦先生が確か第1回だとしたら、一応奈部先生は後輩に当たるんですかね。
なるほどね。そこでもやっぱ先輩後輩感あるんだ。
いやまあ1年ごとにやってるんで、全然繋がりはないと思いますけど。
といった感じのジャンプの漫画学校経由の感じの奈部先生で、一応その後2022年に卒業政策を発表した後、ジャンプラスに読み切り掲載したりですとか、
ジャンプ本誌ですと2022年第48号に、当時のジャンプ銀未来杯のエントリーナンバー6番として、鳥のお添川という同名の読み切りを掲載しています。
そうですね。
ひきこもり魔法使い兄弟のお話となっておりました。
その後、傭兵の編という宇宙人の主人公が地球人の女の子と仲良くしてみたいな話ですとか、
あと高台の月光草、こちらが今年ですね、2025年13号に座敷原氏の少年が管理人のアパートのお話ですね。
はいはいはい、覚えてますね。
高台の月光草を今年掲載したりといった感じの読み切りを定期的に発表された後、今回、鳥のお添川で初連載となりました。
魔法使いの冒険
という形で、内容としましては、魔法界という魔法使いたちが暮らしている世界にいるお添川徹也さんという魔法使いの方は、
悪い魔法使いが人間界に行って悪さをしているから、それを取り締まって捕まえてこいという指令を大魔神様から受けまして、
人間界にやってきました。で、やる気はないんですが、倒れているところを竹中圭介君という少年に助けてもらったりとかして、
よくしてもらったりとかして、その人たちが悪い魔法使いの被害を受けてたんで助けてあげて、ちょっとユナオフするかという気分になりますという展開でした。
普段やる気はないけど、いざという時にはしっかり頼りになって強いっていう主人公がね、なんかすごい銀魂の銀さんみたいな感じでよかったなって感じでしたね。
確かに、全体の雰囲気も含めてちょっと通じるものがある気がしますね。
そうですね。もっと強くなるんだって言って返して、まじか超面白いなこの漫画ってちょっと透かしてる感じというか、ずれてる感じっていうところもなんか銀さんっぽいなって思いましたし、
ちょうど今ね、ジャンプにそういうタイプの主人公いないんで、お、いいなって思いましたね。
確かに、ちゃんと他の作品との差別化はできてる感じがしますね。
そして、読み切り版に引き続いて、この魔法の設定っていうところも面白いですし、そこに対して細谷川さんが強いっていうところを杖で表すところとか、やっぱ単純に気持ちよくてよかったです。
そうですね。ここの本当に折れ杖展開というか、この無双感というか、この感じは大変気持ちよかったんで、この調子で細谷川さんがどんどん無双していってほしいですね。
魔法に関しても生活魔法みたいな感じだったりするんで、本当にすごい魔法を使ってくる相手に、あんなしょぼい魔法がこんな使い方かみたいな形で、
頭で勝つでもいいですし、ご了承してもいいですし、魔法バトルいろいろ楽しめそうだなっていうところも期待だなって思いましたね。
そうですね。ゆくゆくは本格的にシリアスなバトル、ギリギリのバトルをしていくのかもしれませんが、
まずは一旦本当に細谷川さんの無茶苦茶さでどんどん勝っていく強い感じで見せてくれたらいいなというのも、今のところは期待していますよ。
そうですね。そして、あとはね、読み切り版では大打な姉貴がいたんですけど。
残念ながらその姉貴はリストラされてしまったわけですけども。
ただその代わり、師匠ポジションのお姉さんが出てきたんでね。
ここら辺の絡みはやっぱ姉好き。最近はやっぱ年上女性ブームだと思ってるんで、期待していきたいなって思ってますね。
なるほど。個人的にはこの姉がいなくなった代わりにカラートイビライにいるドラえもんみたいな女の子がやっぱり気になるんですけどね。
そうだね。デザイン的にはやっぱり読み切り版の姉引き継いでる感じはありますし、
ちょっと本当にどんなポジションで出てくるのかっていうところはワクワクだよね。
そうなんですよね。カラーリングが、そして鈴が、なんかすごいドラえもん感あるなというのが注目なんですが、
これが全然姉属性の可能性はあると思いますんで、今後本当にキャラクターがどう広がっていくのか、
今回の第1話で助けた竹中圭介君というのが今後再登場するのかしないのかもわかりませんが、竹中のお母さん若すぎないかというのも大変楽しみですし、
世界観がどう広がっていくのか、本当に2話以降が大変注目ですよ。
そうですね。
では続きましたが、マダンノイチの第57話、内容としましては、
キザシさんは自分が生まれたばかりの頃に仲良くしていた魚を謝って潰して殺してしまったということから、
弱いやつは友達にならない、強いやつとしか友達にならないと思いました。
で、イチ君を乗っ取っているキングウロロさんに最高だという感じで、親友になってくださいという感じでめちゃくちゃ殺されてしまいます。
そして復活できるのかどうかという中、ウロロさんイチ君の体を使って遠くの港町を攻撃しようとするんですが、イチ君が時間だという感じで肉体を取り戻しますという展開でした。
いやーもう全力解放でテンションMAXなウロロさんも殺されているのにも関わらずなぜか友情キュンキュンしているキザシさんもどっちもすごい楽しそうで愉快だなーっていう回でしたね。
そうですね。最終的にこの肉体ボロボロにされて何かキザシさんのこのスタンスに変化が生じるのかと思ったんですが、全く生じないですからね。
まあでもなんかこう、ウロロさんをずっともみたいに認めましたから、なんか今後は敵キャラなのか味方なのかよくわからないキャラになりそうで楽しみですけどね。
まあそうなんですよね。ウロロさんが殺したことでイチ君の習得という扱いになるのかどうかわかりませんが、そして本当に復活するのかしらのかもわかりませんが、でもまあ七星座とかそういう体操の肩書きを考えると、すんなり習得できなくてもおかしくないですからね。
そうですね。前回の時から数がそんなに減ってないというか、いまだに304くらいありますし、意外と50くらい残ってるんじゃないかなと思いますけどね。
まあそうなんですよね。だからまあここではキングウロロさんに対する執着だけを植え付けて、一旦終了ということになるかもしれない。復活に時間がかかるかもしれない感じで。
まあ今すぐどうにかなるのかわかりませんが、大変キザシさん厄介なキャラクターにどんどんなっていきそうなんで楽しみになってきますね。
そうですね。そしてあとは今週はもうイチ君のマスターシップ足蹴りも良かったですね。
そうですね。ここでこの本当に野生みあふれる感じでイチ君が自分の肉体を取り戻すという、単なる契約通り、ルール通りに肉体を取り戻すのではなくて、本当に野生みあふれる感じのビジュアル強めな感じの描き方で肉体を取り戻すのはかっこよかったですよ。
そうですね。本当にウロロさんのこの魔法を見た後だとビビっちゃうっていうこともあるのかなと思ったけど、全くそんなことを感じさせないっていうのは主人公があったからね。
というわけで本当にね、ウロロさんもね、ちょっと暴れすぎというかね、本当に対岸の人殺そうとかって考えちゃったからね。これはお仕置きされたら当然ですよって感じでしたね。
そうですね。先週そのイチ君と対話して出てくるところまでは、そこまで悪いやつ感も薄いのかなと思ったんですが、今週で楽しいという感じで超一つ滅ぼそうとしてる感じはちゃんと悪役だったんで、やっぱりしっかり悪い人なんだという感じだったんで、イチ君は今後しっかりと手綱を握ってほしいですね。
とはいえね、本当になんかこう、狡猾な罠を仕込んでるとかではなく、本当に暴れたいだけだったみたいなんで。そこはまあほっこり良さと思いましたけどね、ウロロさん。
そうですね。確かに野望とかいう感じよりかは、ある種シンプルな真っ直ぐなやんちゃな人っていうところはあるのかもしれないですね。
そうですね。俺はそんな印象で受け取ってるんで、ウロロさんまだ全然嫌いじゃないですよって感じですね。
そうですね。そこまで悪い印象ではないんで、本当に最終的にイチ君と良い相棒キャラになってくれたらいいな、そしてこのレベルの魔法をイチ君が自分の意識で使いこなす日が来るのが楽しみだなと思います。
そうですね。
続きまして、ワンピースの1164話。内容としましては、ロックスさんはイム様の力によって裏返されてしまって何とか抗うんですが、それでも支配されてしまいます。俺を殺せと言ったりとかします。
で、ティーチさんとかオクさんとか殺されそうになるところを、クマさんが何とか助けてくれて、間一髪助けてくれました。謎の謎の展開でした。
クマ、黒ひげを助けたのはお前だったのかってなりましたね。
クマさんのファインプレイというか、歴史に関するクマさんの影響力デカすぎますね。
めちゃくちゃデカいですね。黒ひげさんを助けたことに関しては、偉いなっていう気持ちと余計なことをしてくれたなっていう気持ちが2つあるんですけどね。
その結末が分かるのはこの先ですから。歴史の答えが出るのはこの先ですから。クマさんがティーチを助けてくれたおかげで何か良いことが起きるかもしれないですからね。
そうですね。今のところはまだ被害の方がデカいからね。
まだ分かんないですよ。
ロックスさんとイム様の会話のところでは、デイヴィさんはかつての王だった、いや違うみたいな問答があったりしてね。
イム様はこの流れだと一回デイヴィさんに負けた事実ありそうだなと思いましたね。
そうなんですよね。Dの一族というのの位置づけが反逆者的な位置づけで認識はしていましたが、やっぱり元王族とかなんか色々と想像がまた膨らんできましたよ。
そうですね。イム様は本当に嫌な目にあったんだろうなって思うから、そこの過去回想とかもね、もっとずっと先の話でしょうけど楽しみだなって思いましたね。
本当にイムさんのまた新たな一面が見れてきて、ちょっと深みが出てきて、そっちの方向で色々と分かってくるのがいつの日か楽しみですよ。
そうですね。そして本当に異に反する行動をさせられているロックスさんは本当にお痛ましやーっていう感じだったんで、ロジャーさん、カープさん早く楽にしてあげてって感じですね。
そうですね。俺を殺せというその感じの意識は残ってはいるんですが、悲しい感じになってきたんで、何を未来に残す形でどう決着がついて、そしてドラゴンさんは今どうしてるのか本当楽しみですよ。
そうね。絶望してるからね、ドラゴンさん。
ファンタジー異竜戦記の新展開
このクマさんがティーチとか見つけるときにあれはって言った瞬間にドラゴンさんかなと思ったら違ったんで、本当に今どうしてるんだと思いましたよ。
いやいやいや、こっから本当賭けめぐり作るわけですから、きっとすごい活躍してくれますよ。たぶんね。
ある種一番この戦場から歴史、今の歴史に対して今の歴史に至るに至って変化してるというか、違ってる感じはドラゴンさんな気がするんで、その辺のドラマは本当に毎週言ってますが楽しみです。
続きましてはセンターカラーです。第2期ファンタジー異竜戦記新年祭第2回センターカラー25ページゴルノンエッグという形で、センターカラーは卵の瞳に見つめられて放飛ばしてる感じのゴルノンくんの1枚でした。
そうですね、変身の途中っていう感じでしたし、鎖を解き放つっていった意味でも、これから力が溢れてくるぜ!みたいな感じの勢いを感じられる扉絵でしたね。
確かに、今こそ解き放てという感じで、鎖を引きちぎってという感じの1枚でした。
第2話でゴルノンくんたち、倒した竜人の心臓を食べることによって力が増していくそうです。
竜人をたくさん倒して平和の世の中を築くぜという感じで、次は肉樹界の砦というところに向かうことにしますが、その途中虐げられているかわいそうな女の子を見かけまして助けてあげました。
抵抗することもなく死にたいとヘラヘラしているんですが、ゴルノンくんが助けて反抗してもいい、怒ってもいいということを伝えて心を取り戻しますという展開でした。
いや、あれ?こいつ女だっけ?男じゃなかったっけ?怪我はなかったか?少年よって聞いてるから男だっていう。
確かに、僕は完全に思い込みでそこを見逃してましたね。
いやいや、だから、俺もだから、もともと主人公を中性的なビジュアルで描くなって思ったけど、この突き落とされてる人が少年って呼ばれたときに、いや、マジで中性的な絵柄、中性的な子供癖なんだなって思いましたね。
確かに、あの小僧ウルタは朝町くんをワシのクモツに手をつけた。あ、じゃあこの少年がウルタくんっていう名前なんですね。
そうですね。
なるほど、なんか全てを理解しましたよ、本当に。
いやー、というわけでね、本当に、先週、ゴンロンくんの大事な人が男なのか女なのかみたいな、幼馴染なのか妹なのかみたいな話になってましたけどね、今週それで妹と確定しましたけども、なんかでも後半のこの中性的な少年を見ると、まだ実は違ったのかなっていうのを想像できますね。
性別は女性であってるというか、この卵のオオマさんも妹を思うゴンロンくんの話から、女も大事だな、女かっていう感じで、色気づくな、妹だよっていうふうに突っ込まれてるんで、さすがに女性なのは確定だと思うんですけどね。
はいはい。
いやー、というわけで、その辺りは気になりつつも、本当に今週も完全懲悪というかね、しいたがれ戦争を助けるゴンロンくんっていう感じの話でしたね。
そういうわけで、その辺はすごいかっこよくてよかったなって感じでしたけど、一方で本当に何でしょうね、この旅の目的というかね、オオマさんは新たな秩序を作るんだみたいなことを言ってますけど、いやーでも今週のさ、元先王の部下である龍神とかを見てると、それ大丈夫?絶対龍神と人間共存できなくない?って思わない?
まあ先王は力で抑えつけて、人間界には行くなよっていう感じで縛り上げてたってことですよね。
そうですね、うん。
それが目指すべき最終的な平和の世界なんじゃないですかね。
なるほど、世界を分けるっていうことね。となってくるとやっぱ最終的にはじゃあゴンロンくんとオオマさんも別れちゃうっていう悲しい展開になっちゃうのかな。
まあ確かに、ゴンロンくんだけ向こうの世界に行くとかになるのかもしれないですね。
意外と本当に文明復活できるのかも含めて、ちょっと本当この先の漫画のゴールが気になるような第2話だなと思いましたね。
確かにまあ、今は適当にあるし僕は適当に言いましたが、普通に考えるとゴンロンくんとオオマさんのこの関係性を一例として、他にも多分人間に対して単なる知りたげる者、単なる奴隷として以外の見方をしている龍神というのも多分どっかにいるんじゃないかなという気もするんで、
そういった人間と友達になろうとするような、人間と分かり合おうとするような龍神の勢力が出てきたらまた話が変わってくると思うんですよね。
そしたらまさにこのオオマくんとゴンロンくんのこの2人の関係を中心に、新しい関係性、もっと生産性というかもっと発展性のある両種族の関係性みたいなものに話が至ると思うんで、
何かより良き未来の話がそこまで行ったらできるような気がするんで、まあまあまあまあ、確かに今はただただ倒す、妹を取り戻す、敵を倒すというのが主目的にはなっていますが、新しい世界の話にいつかなっていくのかなと今その話を聞いて思いましたよ。
ヒマテンのクリスマスエピソード
そうですね、楽しみですね。
まあまあまあ、まずは本当にこの世紀末救世主みたいなゴンロンくんのハードボイルの活躍を楽しみにしています。
続きましてがヒマテンの第65話、内容としましてはヒマリンの女友達が恋人が欲しいという感じで、
ネットを通じてSNSを通じて知り合った男子大学生と一緒にイブを過ごすっていうんで心配になって、ヒマリンと家守くんは一緒について行って見守ったらなんかうまくいったみたいで相手もいい人そうで良かったっていう感じで、
そして家守くんとヒマリンはもうイブも一緒に過ごしちゃったし、そして家守くんはそれで時間をロスしてクリスマスパーティーの準備、ヒマリンができていない分家守くんがやるぜっていう展開でした。
前半のこのスミレチャーに対してあの時って何とか偶然では私凹まないからっていう、すげー家守くんの彼女面してるの面白かったですね。
彼女面?まあ確かにそうと言えなくもないですね。
いやなんかこう愛嬌あるなって感じしたよ。
まあまあ確かにその恋愛に関してある種ちょっと舞い上がってるというか普段よりもテンションがちょっと上がってるヒマリンはいいですよね。
そしてまあまあまあ最終的になんかいい感じになって良かったと思いつつも、ただそれでも俺は一言言いたいのは高校生をナンパするような大学生でデートに居酒屋をチョイスするようなやつはまともなわけないと思ってますよ。
大学生が何歳なのか18歳なのかでも18歳ぎり。まあ条例に引っかかる可能性もありますね。
そうですね。いや正直お酒を飲める店に行ってるって段階で大学生20歳超えてるからまずいと思うんで。
その上で高校生をその店に誘うっていうのはもうなんかヤバそうな雰囲気あるし最後俺たち駅まで送るよって言って安心してるけどいやそれはフラグだろって思ったけど。
まあ僕もすごく胸に一抹の不安の残る展開だなというか引っかかりの残る展開だなぁとは思ってはいますがまあきっとこの暇店世界においてはこれはすごく健全な光景なんだろうなという風に飲み込もうとはしていますよ。
最終的にねあの絶対なんかあの後で泣いてる子たちはいなかったってことになると思うんでね。この後もちゃんと登場してくれると思うんでその辺は安心はしてますけれども。
まあまあまあとりあえずはね本当にあのクリスマスイブを過ごしたのがヒマリンとテモリ君って感じでしたね。
そうですね。
いや正直カンナちゃんの出番はいつあるんだってなってますよこれ。
そうですね。ヒマリンの独創体制がちょっとすごすぎますね。
いやちょっとやばいですねこのてっきり25日が本番だったら24日も奪ってくんかいっていうね。
そうですね。
感じでしたからね。いやちょっと本当にどうなるのかカンナちゃん登場も含めて来週以降は気になるぜって感じでしたね。
そうですね本当にという感じで先週僕はさんざんイヤモリ君に対してバイト先というのはヒマリンのところのことでクリスマスもバイトに行ってるっていうのはヒマリンのところに行くことだっていうのはせめて前日までに言わないとあまりに不義が過ぎるということをずっと言い続けてきたんで
来週イヤモリ君がカナヒさんに合格するのを楽しみにしています。
もう無理だろ。タイムビリットだよ。
そうですねそうですねそうですねいやイヤモリ君はちゃんとそこはきっと最近のイヤモリ君はいろいろと罪悪感とかも抱いてわかってくれてるんでなんかうまいこと悩んでくれるんじゃないかと思ってますよ僕は。
はい。
あと男子大学生に関してはそのいい人たちだったけどなんか違ったんで付き合わなかったっていう感じにするのが丸子治るかなと思っています僕は。
坂本レイズの緊迫した戦闘
はい。
そうですね。
では続きましては坂本レイズの第235話。内容としましてはサイオン寺兄弟に追い詰められるセバスタン・ナツキさんお兄さんなんですがそこにマフュー君が助けに来ました。
マフュー君人を守るために戦うと強くなれるという感じでシーナさんを圧倒するんですがお兄ちゃんキッペイさんと戦うことになって大変やばい感じです。
その頃JCCに向かう坂本さんたちのところにオーダーが現れてという展開でした。
いやーマフュー君の使ってる透明スーツめっちゃ強いなってましたね。
そうですね。動けるやつが使うとこれだけ強いということですよ。
そうなんですよね。あと耐久力がマジでヤバいじゃないですか。普通こういう透明化するアイテムとかって衝撃に弱かったりして傷つけたら終わりだみたいなのあったりするんですけど、
ブラックジャックのようにして武器に使っても全然まだ消えたりできるっていうのは耐久力すごすぎそう。セバ兄…いやすげえって感じでしたね。
でもこれ僕は中に瓦礫入れてバコーンってやった後にバチバチバチってスワートが現れてるのは壊れたって認識なんですけどね。
いやバチバチは普通に現れるあれじゃない。
果たして来週以降ちゃんと使えるのか、そして今後もちゃんと残っていくのかは注目ですね。
そうですね。正直相手がオーダークラスなんでこれくらいの反則武器を持ってないとやっぱりマフュー君立ち打ちできないと思うんで。
だからそこを含めてマフュー君がどういう工夫をして戦っていくかってところを俺は来週期待したいなって思ってますね。
そうですね。バチバチの表現というかここで殴った直後に見えるようになっているというのが壊れたからかなと思ったんですけど、節電のタイミングかもしれないですね確かに。
そして、しん君たちのところにもオーダー登場ということでね。
このミュージシャンオーダーの人ね、まだこの実力の底みたいなところは全然見えてきてないんでね、そのあたりの戦い方とかね、実力の底差ってところも楽しみだなと思いましたね。
そうですね。あたりちゃんが汗をかいてあっと不安げな表情をしているということでかなりヤバげなフラグが立ってますからね。
そうですね。
かなり大きな危機が訪れそうなんで、JCCも含めて両サイド大変楽しみです。
続きましてがセンターカラーです。近未来スピンオフ超人気大感謝センターから十二回戦モジュローをいただいて、センターカラーはマル君、クロス君とドゥーラさんのアリシの一枚でした。
そうですね。まあまあ結構なんか希望にあふれたというかね、いい感じの笑顔なんですけど、本編を見た後だと希望なんてなかったっていう感じでしたね。
まあそうですね。まあまあ厳しい内容でしたが、ちなみに今回はセンターカラーの裏に4コマが載っていました。ソレイケーオッコツユーカー、ソレイケーオッコツスルギーという形で2人の子供時代が描かれました。
そうですね。ちゃんとパンダさんがいることが明らかになりましたんでね。いや本編でのパンダさん登場が楽しみでしょうがないですね。
そうなんですよね。この下のところに十二回戦30巻おまけページでもオッコツ兄弟とパンダは描かれてますよということが書いてありますが、そちらでパンダが喋ったことにビビる2人みたいなのが描かれてるんで、
いやこの2人とパンダの関係性、この4コマだけだとどういう状態なのかは完全にわからないので、やっぱり本編で改めて出てきてほしいですよねパンダさん。
いやほんとそうですね。
十二回戦本編とつなぐキャラクターとしてパンダさんの登場が待たれます。
内容としましては第9話でドゥーラさん一生懸命水路を開いてなんとか頑張ってたんですが、近隣のデスクンテ族からイチャモンのような形でつけられまして、決闘を申し込まれまして、そして勝てる見込みのない相手と戦って亡くなってしまいました。
その代わりにドゥーラさんは自力でなんでもできるぜみたいなすごいコープスとか残していったりですとか、ダブラさんを味方に引き入れたりとかしてくれたんで、マル君たちは空の彼方へ新たな隣人を探しに行く決意を固めましたという展開でした。
あとマル君たちが乗ってきた宇宙船の秘密とかが語られたりとか、まあその事情が語られるっていう過去編でしたけどもね。こうやってみると、第1話ですごい侵略者っぽい感じで来てたのは我々がヒッターカットになってましたね。
侵略者っぽい、まあやっぱりここでのある種の迫害の経験をもとにして、まあちょっと心が荒んでしまった人たちも一部いるのかもしれないですね。
ああ確かにね。クロス君っていうのはそんな感じなのかもしれないですね。
だからやられる前にやるしかねえみたいな感じで、こっちが今度は侵略する番だみたいな感じの心づもりの人は一定数いるのかもしれないですね。
知らないっていう話で言えば、相手方の事情もそうですけど、今回ダブラさんとドラさんが戦って、ドラさんがやられちゃった時に顔をやらなかったなって怒ってるのがマル君っていうのが、マル君の方が劇場型なんだっていうのは意外な情報だと思いましたね。
まあそうですね、ある種戦士としての矜持というか、ある種の真っすぐさゆえに血統で手を抜いたことに対して怒ってるという感じで、僕の中では一貫性を感じましたけどね。
なんとなくクロス君の方がこういうイメージはあったんで、意外と彼の方が頭で考えてるというか理論派なのかなっていうところで、なんか俺はキャラクターの見方がちょっと変わるというかね、いろいろ知らないことによって印象が違うんだなっていうところがあって興味深かったですね。
クロス君は僕の中ではある種現実的というか、荒んでるというか世間ずれしているというか、ちょっと荒んだ感じの性格ゆえに厳しいことを言う人というイメージですけど、マル君に関してはやっぱりその理想を胸に持ってるというか、やっぱり誇りとかを大事にしますし、っていう真っすぐな戦士の気持ちを持ってるからこそ血統で力を抜かれたことに対して怒るっていうのは、いかにもマル君という感じで僕は受け取りましたね。
というわけで、本当に相手の過去を明かされたことによって、この情報は我々読者だけが知ってるのか、いよかさんとかはちょっと知ったことになってるのかとかわかんないですけど、どう影響するかってのは楽しみですね。
まあそうですね。実際なんかすごい先進的な文明家と思いきや、思った以上に重力ご利用しで飛んできたことがわかりましたし、宇宙船も科学っていうよりかはほとんど決壊なんですね。
そうですね、うん。
どんな展開に入っていくのか大変楽しみです。
はい。
アカネちゃんの恋の悩み
では続きましてが、アカネ話の第181話、内容としましては、アカネちゃん、ジューン大賞の特集で大変大人気お客さんもいっぱいやってきて、一人前の風格が出てきました。
で、兄さんたちとも連絡がつきまして、その中一小小に報告をしに行こうと、高級ホテルの33階に行こうとしたら、カイセイさんが前に出てきて何か伝えてきますという展開でした。
まずはね、タイソンくんがアカネちゃんの友達からアカネちゃんの彼氏認定される展開は面白かったですね。
まあそう、実際最近こいつやけにそばにいるなと思ってましたよ。
いや、実は付き合ったんですねか。
いや、道理でっていう感じですね。
いやーでもこれさ、ジャンボに連絡しなきゃって言ってるので、ジャンボがこれを聞いたらジャンボ死んでそうで怖いんだけどね。
いや、もう消しかけたい。周りとしてはもう消しかけるまんまんですから。ファイっていう感じですよ。
なるほどね。ジャンボがアカネちゃん好きなのはもう自明ですからね。
いや、まあそうだったら対決確かに楽しみですね。
同業で同じ職場でずっと一緒にいる男っていう、もう嫌ですね本当に。
本当そうですね。いやー、俺アカネちゃんジャンボ派なんだけどな。
ジャンボからしたらもう気が利いてないというか、そういう相手だと思いますんで。
いやー、タイソン君とジャンボの戦いは今から楽しみですよ。
そうですねー。そして、まあまあね、一生主張に報告に行くアカネちゃんの前にカイセイさんが立ちはだかるっていう感じでしたけどね。
はいはいはい。
いやー、なんでしょうね、竜が如くの歌舞伎町タワーに突っ込もうとしたらなんかこう途中で中暴走が荒れたみたいな展開になりましたね。
なるほど。確かにそうですね。カイセイさん、何か所々でコマが挟まれて、今でもアカネちゃんのことを意識してるんだな、的なことが伝わっていたんですが、
はっきりと接触したり登場したりというのはなかったんで、本当にこの第2章のカイセイさん気にはなってたんで、ここで登場してきたのは結構ついにっていう感じの盛り上がりが見せちゃう。
そうですね、満を持してっていう感じですし、まあまあちょっとインテリヤクザっぽくもなってるんで、果たしてどうアカネちゃんの前に立ちはだかるかっていうのは楽しみですね。
まあそうですね、本当にこのエレベーターの壁の柄だと思うんですが、後ろで何か煙が揺らめいているようなやつがもう完全にオーラに見えましたからね。
確かに。
なんならグラップラー同士が向き合ってグニャってしてるような、そういうイメージですらあったんで、この感じのカイセイさん、もう本当に登場しただけで拍がすごいんで、アカネちゃん相手にどんな嫌なことを言ってくれるのか大変楽しいですよ。
はい。
新たな友情の芽生え
では続きましてが、サムワンヘルツの第8話、内容としましては、放課後、ふくもりくん、くらげちゃんのところに行こうとしたら、そこでえびな、しゅりちゃんという女の子に絡まれていました。
同じ月見どリスナーのラジオネームえびのお寿司さんだそうです。
で、そのリスナーグッズを持っていることで絡んできたらしく、なんか対決視線だったんで、なんか絡んできたんで。
で、ふくもりくんのペンネーム森にふくろうさんをバカにしてきたんで、くらげちゃんが対抗意識を漏らしてガンガンやりあったけれど、最終的にはリスナー同士でワイワイしたかっただけという感じで、友達みたいなものになりました。
そして、えびさんともリスナー甲子園を争いますという展開でした。
いやー、月見どのキーホルダーを持ってるだけで絡んでくるの、成人ダンスだったら通報案件だけど、友達が欲しい女子高生なら、あいだな、かわいいなって感じでしたね。
そこはちゃんと、えびさんも相手を選んで、そして自分の立場をわきまえてやってると思いますよ。
はいはい、そうですね。
いやー、実際ほんとにえびさんで、かわいらしいというか好きなあるキャラクターだったんで、なんかこう、今まではみめいくんとくらげちゃんの2人だけの世界だったけど、この2人が活動することによってこういう新しい世界が広がっていくっていうのも全然楽しいのありだなっていう感じがしてよかったですね。
いやほんとに、SNSも通じずに、街中でばったりとちゃんとリスナーに会うという、この世界のリスナー率高いなというのが面白かったですが、まあ世界観が広がっていく感じがとても心地いいですね。
いやそうですね。くらげちゃんとこの後でライバルになるのか、友情的なものになるのかわからないですけど。
はいはい。
ちょっと俺ほんとにしゅりちゃん結構好きなんでね、いろいろね、絡んできてほしいなって思いますね。
まあそうですね、なんか所々で照れたりとか焦ったりとかする、このキョドキョドしてる感じがくらげちゃんとはまた違った魅力があって、ほんとにいい女の子だなと思いますよ。
いやほんとそうですね。
なので、くらげちゃんはちょっと福森くんのものというイメージがありますんで、ここでえびちゃんに乗り換えるのもありかなと思いますよ。
逆に。
いやーでもなー今週もなー、私は負けない本気をしなくてみえくんって約束あるからって言ってグッて拳をやってるくらげちゃんとかすごい可愛かったからなー、俺はまだまだくらげちゃん派でいきたいなって思いますね。
まあそれはまあ確かにそうですね。
という感じで本当にだんだん世界観が広がっていって、で魅力的なキャラクターが増えていって、それとの絡みでできることも増えていくと思いますので、またその新しい要素、新しいキャラクターを活かした感じの福森くんたちのイチャイチャが見れたらいいなと思いますよ。
ほんとその通りですねー。
そしてあとはね、今週の大喜利は素直じゃないゲームセンターどんなのっていう感じでしたけど、どんなんなんですかね。
じゃあ僕の方から行きますと、素直じゃないゲームセンターどんなの?休憩スペースという名前だけど置いてあるゲームの筐体を店長が磨きながらこちらをちらちら見てくる。
ちらみか。
えーとじゃあ僕の方は、えーとまあ素直じゃないゲームセンターどんなの?クレーンゲームが景品を持ったままトルコアイス屋のように取り出し口の前を行ったり来たりする感じ。
素直?
伝わってないね。
素直の概念とは?
今回はね難しいよねこれ。
どうしてもツンデレになっちゃうんですよね簡単に考えると。
そうなんですよねだからもう素直じゃないって言ったところによって意地悪的なイメージでトルコアイス屋っていう風にしてみたけど分かりづらかったな。
意地悪そうですね。いやこれは確かに難しいなと思いましたよ。
そうですねそういった意味では本当に今回はもうやっぱエビのお寿司さんのどこにお金、ここにお金を入れたければ入れればっていう方が勝ちですね。
まあそれが一番分かりやすくストレートなネタですよね。
そうだね。
なんかゲームをしたければしてもいいセンターみたいな名前になってるとかなんかいろいろ考えたんですけど難しかったですね。
難しかったですね。
という感じでまた次回のお題が楽しみです。
サムワンヘルツの冒険
続きましてセンターカラーです。
忍者バトルはますますド派手に第2期オネエセンターから忍び事という形でセンターカラーはこちらアオイちゃんとヒバリちゃんのなんかいい感じの1枚でした。
そうですねまあまあヒバリちゃんおっぱいでけえなって感じでしたね。
まあこれはねみられてパジャマがはだけてしまっているのかあえて外しているのかわかりませんね。
いやまあ誘惑してる感じは俺あると思いますよ。
まあそうですね。こっちにおいでという感じで。
まあこの視点の先にいるのはユダカ君なんだろうなと思いますけどね。
そうだね。
という感じのセンターカラーで内容としました第56話でユダカ君からさを殴ったんですが全然効いていませんでした。
倒されて意識を失い目が覚めたら2週間経っていました。
でアオイちゃんのところに会いに行くとユダカ君が水道管の破裂の責任を取らされて不眠不休で働いているということを聞かされていたアオイちゃんが配管の修理の練習を一生懸命しているところでした。
でアオイちゃんの宿題を見ることになったユダカ君ですが思わずアオイちゃん好きだという言葉が漏れてしまうぐらい好きになっていてもう文化祭もや始まっちゃうよという展開でした。
いやー2週間経ってどうやって誤魔化してるのかなと思いましたけどアオイちゃんが思いのほかアホで面白かったですね。
いやまあアホだったと同時に一生懸命ボルトを締める練習をしてたっていうところで本当にキュンときましたけどね。
そうだね。まあかわいいっていう感じだったよね。
まあかわいいですしなんか単純な可愛さではない本当になってユダカ君が水道管破裂の責任を取らされてずっと工場をしているんだよって聞かされて
ユダカ君の成長と期待
で私も手伝いに行くいやアオイさんでは戦力になりません邪魔になるだけですって言われて一生懸命配管のボルトを締める練習をして今なら戦力になれると思ってるっていうかわいいというかなんというかもう愛らしいですよね。
そうですねうん。
愛おしいですよこれはもはや。
いやその通りですね。いやーだからもうこれに対してユダカ君がこの気持ちを受けたらね本当好きなんだって言っちゃうのわかるよねっていう。
いやーもう本当にこれは共感するところでしたよ。
そうだねーいやそしてもねそれをついつい言っちゃうユダカ君っていうところも俺は可愛さを感じてよかったんですよねー。
はいはいはい。
だからなんだろうすごいねこの2人はやっぱりなんだろうこう見守っていたいっていうかねそういう感じの風に俺はもうミミズクさんのようにねこの2人を見守るぜっていう感じで見てますね今。
そうですね。
ここでさすがにここで好きだと言ってしまったユダカ君に対してはミミズクさん何らかの苦言を呈するか心配を口にするかと思ったら救護俺は石板をたくぞっていう。
ここは本当にミミズクさんのいつもの厳しいことを言いそうで甘いというあのネタの中で一番僕は胸に刺さりましたよ。
そうですね。
一番もう笑った感じで大変いいシーンでしたし本当に今まで横に置いておくというのをマスターしてひたすら葵ちゃんに対する気持ちを横に置いていたユダカ君がその箱を自分の胸の中に収めてみたら声が漏れてしまったという。
気持ちに対する向き合い方の変遷みたいなのがどんどん進んでる感じがとても良かったんで文化祭が本当に楽しみです。
いや本当そうですね。
ちなみに今週はユダカ君が目覚めた時に横で最後まで看病してというかねついていただけたひばりちゃんが一言もかけらずにユダカ君が出ていったっていうのがちょっとかわいそうです。
いやだって大きな声を出すな。ひばりがやっと眠ったところだですから声はかけられないんですよ。
いやーでもなんかこうね、いなくなっちゃったもう葵ちゃんところに行ってるって言ったらひばりちゃんがやめ落ちせないから俺は本当に心配でしょうがないよ。
まあまあまあそこはちゃんと現状認識正しくできてると思ってますよ僕はひばりちゃんは。
はいはいはい。
ちゃんとユダカ君には任務もあるし葵ちゃんにも心惹かれているしそして葵ちゃんはいい子で自分とも友達であるというその現状認識ができてるんで将来に対する希望が何かあったとしても現状に対してショックを受けるということはないと僕は思ってますね。
はいはいなるほどね。
というわけで文化祭はひばりちゃんもちょっとどう出てくるかってところを期待したいなって思いますね。
いやもう本当にユダカ君サイドの各キャラクター心持ちですとか関わり方が今までとちょっと違っていると思うので本当に新展開の中での文化祭は大変楽しみです。
ウィッチウォッチの展開
続きましてがウィッチウォッチの第224話内容としましては、
もい君は魔法の効果が切れたんですがそれでもニコちゃんを好きだという気持ちを自覚してそれを大事にすることを誓うんですが、
でも今はもうロックのことが大事だから最優先だから付き合うことはできない。
すべてが終わったら付き合いたいまた告白して付き合ってほしいというようなことを言います。
ニコちゃんは完全に浮かれ調子で匂わせムーブをしまくってもう散々大変なことにはなるんですが、
でももい君は真面目にニコちゃんのことを守りますが、ただやはりちょっとニコちゃんと手を繋いじゃったりとかもしますという展開でした。
もうインスタを始めてボイ君との関係を匂わせトークをしまくるっていうのはちょっとうざかったね。
適格にうざいですし、それだけ浮かれてるんだなという。
だいたいニコちゃんともい君のことに関しては匂わせる云々以前にもう公認というか公然というかみんな知ってますからね。
まあ当然そうですね。
今更そんな匂わせたところでという感じはあるんですが、こんなことをしちゃうのは本当に浮かれてるんだなという感じがしますよ。
そうだね。嬉しくてたまらないですし、常にやっぱりウォーロックが狙ってる境遇だったりするんでね。
インターネットでは好きにやりたいっていうニコちゃんの暴走があるのかもしれませんね。
まあまあそうですね、いろんな落差というかギャップがあってのことなのかもしれませんが、
個人的にはインスタに関してはまあまあ浮かれてるんだなぐらいではあったんですが、
その後のこのかんちゃんたちに対していちいちなんかもい君にねみたいなことを言ったりとか、
ああそれって前言ってたやつみたいな感じの二人しか知らない感情を出したみたいな、
この彼女感を出す動きに関してはちょっといたたまれなさを感じましたよ。
そうですね。まあまあまあ、分かっててもやっぱり同居人は気まずいよね。
そうですね。この人こういうとこあるかなみたいなのを出してくるという気まずいよなとは思いましたが、
まあまあまあまあまあ最終的にはいいバランスに落ち着くんだろうなと思いますよ本当に。
実際でもどうなるんだろうね。ウォーロックを倒した後とかに、
もうニコちゃん安全です、じゃあ二人は付き合いますってなったら、
この4人組は男劇はどうなるんでしょうね。
まあニコちゃんを守る必要がなくなったら、別は一緒に暮らす必要はなくなるんじゃないですかね。
そうだね。とは言っても別に新しく一人で住むのは大変だったりするんで、ずっといなきゃいけないのかな。
いやー普通に実家に帰ったりする人もいるんじゃないですか。
なるほどね。いやなんかちょっとそのあたりも気になったなって感じでしたね。
まあ普通にウォーロックの件がなくなったら、もい君とニコちゃんがアイノスを築いていくんじゃないかと僕は思ってますよ。
一緒にいたくねー。
まあ一緒にいないほうがいい気はしますね。
はい。
いやーという感じなのでまあまあ本当にハッピーエンドが見えてきたというか、
より一層ウォーロックに勝ちたい、敵を倒してニコちゃんを守りたいという動機が高まっていったんで、
で読者的にもそこは共感できる形になっていたんで、
こういう感じの本当にその戦いに対するモチベーションが上がる展開は大変大事なんで、
その辺を乗り越えてこの先、まあすぐに襲ってくることはないのかなと思ったりもしますが、
果たして次どういった展開に向かっていくのか大変楽しみです。
はい。
かぐら鉢の激闘
続きましてはかぐら鉢の第99話、内容としましては、
萩原隊長、秘釈側の受け皿であるところのユキサダ君をひたすら切るんですが、
攻撃するんですが、すぐ再生してしまって首を切っても殺すことができません。
そのうちにユラさんがやってきてしまいました。
そしてユラさんはアザミさんの手らしきものを持っていたりとかして間に合わなかったという感じで、
牽制の真上まで行きますという感じでした。
ユキサダ君秘釈最強っていう何恥ずいのよぶっ壊れ能力でしたね。
本当に首を切られても死なないのは凄かったですね。
凄かったですね。ギミックとかさで気になりますし、
今回の作戦においての生存が役割っていうところの意味でも
凛にかなった能力ですごいなって思いましたね。
確かに大変厄介でしたから、
萩原さんが最強能力を見せてこれはいけるっていう感じからの
敵が凄い強いカードを切ってきた感じがありましたので、大変追い詰められてしまいましたね。
てかユラさん、まさかこんなに早く来るとは思わなかったんで、
そこら辺も凄いびっくりでしたし、
あとはそこに閉じ込められた萩原隊長、ハクリ君たちみたいなところに関しては、
このままやられちゃうのかなって思ったけど見逃されて、
良かったっていう気持ちと、
萩原さんがまた病んでしまうっていう気持ちが両方あるなって感じになりましたね。
この先まだ戦う機会はあるとは思うんで、
いや、分かんないですね。戦う機会もあるかもしれないんで、
まあ、果たして千尋君たちが間に合うのかどうかも含めて、
そして、ユラさんが本当に何をしようとしているのか、
最終的に何を目的としているのかも含めて、
大きく事態が動きそうなんで、とにかく楽しみです。
本当そうですね。
では続きましては、ぬえの名所の121話、内容としましては、
ぬえさんはこの体育祭を盛り上げるために、
がくろう君の対立相手、敵対する相手として、
北甲三天女の一人、香倉雛乃さんという最強の美少女を用意しました。
で、何かがくろう君、大人気の香倉さんにちょっとおじょくられる感じで、
香倉さんファンの敵害心を買いまして、
そしてみんなに睨まれている中、実力を発揮して得点を重ねていくんですが、
敵側にはスウォー先輩もいますという中盛り上がる祭りに、
そらなきさんもおびき寄せられてきますという展開でした。
いやー、設定だけで出てこなかった北甲三天女の一人来たーって感じでしたね。
全然いつか出てくると思ってましたよ、僕は。
はいはいはい。いやー満を持しての登場でしたけどね。
いやー本当にこのお祭りを盛り上げるキャラクターとしては、
すごい敵人というか濃いキャラクター来たって感じでしたね。
まあそうですね。一応頭もいいですが、
基本的にはバスケ部のエースというかとして首相兼エースという感じで、
体育会系の王みたいな感じではあるんですね。
そうですね。
勝負も大好きという感じの、という感じなので本当に満を持して、
この体育祭編で満を持しての登場という感じでしたし、
このガクロくんをおちょくる感じというのも大変魅力的だったので、
最終的にはガクロくんに分からせてほしいですね。
いやーなんか今週で既に分からされてる感もありますけど、
しとっちゃんとかに。
いやいや、まだまだですよ。
はいはいはい。うわー負けたーって言った後に、
さらに脅し入れて、あのー泣いてる状態にしたいってことですね。
いやまあガクロくんに対して余裕シャクシャクで、
全て自分が設定してますよ、誘導してますよ、自分が状況を用意してますよという、
この立場を超えて、え、一体どういうこと、私どうしたら、
ぐらいのおどおどした感じのところまで持って行ってあげたいですね。
なるほどねー。
いやーそして、なんだろうねもう体育祭に関してはね、
本当にこの学校面白いなー、俺はこの学校のモブになりたいなーっていうテンションで良かったですね。
そうですね。いやー推しがいのある美少女がいっぱいいていいですね、本当にここは。
いやーいいねー。これはもうね、そらひょうだって来ますよって感じでしたね。
いやー心がポカポカしちゃいますね。
そうですねー。
っていうかそらなきさん心がポカポカだけでだいぶキャラ立ったよね。
そうですね、ギャップがすごかったですね。
すごかったですねー。
いやーだからこれはポカポカに対しても何かしら意味がね、
この能力とかの意味も含まれてるかもしれませんし、
そらなきさんはもう1個までインパクトあったんで、もう来週以降ちょっと楽しみになってましたねー。
いや本当にもうエヴァンゲリオンからもう何年も経った上で、
ここで綾波の対抗オーバーが出てくるとは思わなかったですからね。
男やぞ。
心がポカポカの座を争う相手が現れるとは思わなかったんで、そらなきさん今後のこの活躍に期待ですよ。
はい。
では続きましては20度の若海の第225話。
内容としましては、高渕さんの神は殺したんですが、そして心力は抜けていくんですが、
まだ抜け切らず敵は立ち向かってきます。人も集まっていきます。
この場は退却するしかないということになったんですが、
高渕暗殺の展開
小次郎くんと長尾さんが高渕さんを暗殺に向かい忍び込もうとしたんですが、
一発でバレますという展開でした。
よー、まあ先週でもう決着だーっていう感じでしたけども、
まあまあまだ戦は続いてくみたいな感じでね、
言ってくわけですけど、まあまあでも本当にこの高渕の幸運、
幸運エピソードはこの武蔵野合戦を最後に文献にパッタリ登場しなくなるっていう歴史的事実から、
なんかまあね、ここからは本当に人の戦いになってくのかなーっていう雰囲気ではありましたね。
まあそうですね、まあ後始末のような話になっていくのか、
まあ未来につながる話になっていくのか、
作中でもまあ人生は続くのだからという形にはなっていきますが、
果たして何を主題に何を目的に何を行っていくのか、
まあまずは高渕さんの暗殺を目指してということにはなっていくんですが、
どの範囲で何を描くのかが読み切れない状態にはなってきましたね。
いやそうですね、だからここからさらにもう松井先生の腕の見せどころだと思うんだよね。
俺は本当どこに連れてってくれるんだろうっていう期待値を持って見ていきたいなって思ってますね。
そうなんですよね、やっぱり少年漫画として何らかの主題目的を設定して、
そこに向かっていくような形になるのかな、
まあ単なるエピローグでないんであれば何かしらがあるんじゃないかなと思うんで、
この戦場で終わるのかどうか、この戦場の後もどのくらい続くのか全くわからない状態ですが、
まずは小次郎君たちの活躍を楽しみにしたいと思います。
松井 いや本当そうですね、というか行ってくる、帰ったら結婚しようぜって言った瞬間にもう俺も、
あ、小次郎死ぬわって思ったけど。
ただその後のね、徳幸君たちのね、リアクションとかがだいたいポジティブなもんだったりするんで、
あ、普通に生き残るのかなーって、そしたら、
俺としてはやっぱね、長寿とみんなね、幸せになってほしいなって思ってるんで、
そういった展開になったらいいなって思いながら、見ていきたいなって思いますね。
そうですね、実際に何が何でも高渕を殺さなければいけないシチュエーションでもないですからね。
松井 そうだね。
だから適度に撤退しても許される状況だし、そこまでして死ぬことはないんじゃないかなという感じもありますし、
必ずしも死ぬ必要のあるシーンではないのかなという感じもしますし、
果たしてという感じで、たぶん高渕はここで死なないんだろうなというのは、
その作中の説明でもなんとなく伝わってくる中で、
じゃあそれを殺しに行くというもはや失敗しそうな雰囲気バリバリの展開、
それをどう盛り上げてくるかとなったときに、この最後の煽り、
大平家で特筆される豪傑二人の大立ち回りという、
とんでもないことが起きそうだという、高渕さんを殺せないとしてもとんでもないことが起きそうだという、
このフリが興味をかき立てますので、来週何が見れるのかはまず楽しみです。
清志と魔王城の競争
続きましてがエクソシスの清志くんの第67話の内容としましては、
清志くんは山田のおっちゃんに対する恩を語りまして、
司祖さんに認めてもらうために魔王城のてっぺんまで司祖さんと競争します。
清志くんまだ治療中、リハビリ中なので、
紋章あばら術は1日3分までしか使えないということで、
羊さん宗介くんは心配するんですが、
基本的な能力よりもめちゃくちゃ強いんで心配する必要もない感じで、
司祖さんより先に魔王城に辿り着いて認めてもらいました。
一緒に戦うことになりましたというところで、
ヘルセガガさんを含むボボ、ルル、ガガの3兄弟の父親たるブブが現れましたという展開でした。
よーし、司祖さんがね本当清志くんに対してお前パンクだな気に入ったって言った後に、
羊くんに対してはさすが羊しいい奴でござるなーっていう感じで、
このヤンキー部分とオタク部分が同居している存在になってました。
たしかに、羊くんをオタク扱いしているのは完全に間違いなんですけどね。
そうですね。
いやでも何だろうね、ちゃんと人の上に立ってね、人を見て判断できるというか動けるというところもそうですし、
今週は本当に何だろう、わざと遠回りをしてきて清志くんたちを勝たせたみたいなところに関しても、
なんか面倒見のいい人なんだなっていう感じがして好感度高かったですね。
まあそうですね、きっとちゃんと能力を見極めてますし、
何かあったとしても助けてあげられるところにいたんだろうなぐらいの想像が膨らみますね。
そうですね。
いやー、清志くんパラディンクロスになるときはね、これくらいの人を見る目というかね、
上に立つ器みそしになってましたね。
いやー、清志くんはもう器は十分なんで、今後も、今後どんどん静藤さんに並び立つ存在になっていくと思いますよ。
そうですね。
そして、いきなり息子たちと対決かなと思いましたけど、いきなり大元というかね、大魔王ヘルゼブブさん出てきましたけどね、
いやーどうなるかって感じですね。
まあなんとなく流れ的にヘルゼブブさんはそんな悪いやつじゃなさそうな雰囲気があるんですけどね。
はいはいはいはいはい。どうなんでしょうね。まあぶっちゃけ、何だろう、姿形はちょっと雑魚っぽいんだけど。
まあ言い方としても、このシードさん3人の子供、ボボ、ルルが、こいつらが今回の虐殺計画を実行しているっていう形で、
やっぱりこの3人の名前を挙げていて、お父さん的にも子供たちに手を焼いてる的な、子供たちと対立している可能性も一応あるのかなと思いながら、僕は今週読んでましたよ。
なるほどね。実際だから、どういうふうな待機率構図になるのかっていうところは期待したいんでね。
ちょっと来週を待ちたいなって感じですね。
そうですね。本当に普通に先々報告しに来て、私の元に来たければ子供たちを倒せっていう可能性も全然あるんで、
その辺は来週が楽しみだなという感じで、最後ににらみつける木吉くんの視線が鋭くてかっこいいなと思いました。
ボンドの家出と成長
続きましてが僕とロボ子の第256話。内容としましてはボンドくん家出して、ロボ子と一緒に夜の街を放浪して、ラーメンでご飯とか食べて、夜の街の大人たちが一人ぼっちでいたりするようなそういう心情を察しまして、
大人もいろいろあるんだなとか分かったりとかしまして、家がある嬉しさに気づきまして、そして家に帰りました。ジャンプは2冊買えないけどっていう展開でした。
いやー冒頭の家出したボンドくんを見つけるロボ子のシーンは、あれこれハンター×ハンターのパロディですね。
まあそうですね。
いやーロボ子はやっぱ神だったんですねっていう感じですね。
神だったのかどうかわかんないですけど、まあまあそれに近い存在ではあったんですね。
今週のこの夜の街で繰り出すボンドくんっていうところに関しては、なんだろうね、すごいちゃんとした人情ドラマを見てるみたいな感じがしてよかったですね。
そうですね。実際なんか子供の頃とかに夜の街に初めて繰り出したときの大人の街感というかガヤガヤ感というか、あの感じっていうのが思い出されるような内容になってましたよ。
そうですね。この辺は今の子供がどう感じてるかわかんないですけど、結構やっぱり共通のものかなと思いますんでね。なんか懐かしさを感じましたね確かに。
まあそうですね。なんかすごく共感できる感じのシチュエーションで、最後もちゃんといい話になってましたよ。
そうですね。ただ、毎週ジャンプ2冊買いたいっていうのに関しては、買う必要ないやろって思いましたね確かに。
まあ僕は定額で全書籍も買いつつ、毎週紙も買ってる僕としては、多少ボンドくんごめんなって思いましたよ。
そうだね。いやまあでもさ、そこはやっぱ雑誌を持ち運べる場所ばっかりじゃないから大人はっていうのでさ、わかるんですけど。
いやーでもなんだろう、ボンドくんの場合これどうなんですかね。読む用と保存用とかそういう感じなんですかね。
読む用と保存用、あとは見比べる用かもしれませんしね。
何を見比べてるんだよ。
こっちのページとこっちのページを左右に広げて、なるほどなと別々の見開きを見比べることができるじゃないですか。
そういう研究審査が出てるのかもしれませんね確かに。
あとはまあ最後に、去年からこのチケット、ジャンプチケットが付いてきてますから、これを2枚欲しかったのかもしれませんね。
あーなるほどね。
グッズが手に入りますからね。
そうだね。いやー貪欲だね。
いやーまあ2冊買う気持ちもわからなくはないなという感じの展開でしたよ。
そうですね。
続きましてが、ともしびのおてるの第25話、内容としましては、おてる君はウルズさんやベルダさんとサウナに入ったりとかしましたという展開でした。
いやーわざわざウルズさんがちゃんと先週期待した通りで強さを見せてくれたというかね。
大群を全部樹木層にするっていうところは強いなーって感じがしてよかったですね。
まあそうですね、この樹木の隙間から手とか体の一部がはみ出していて、くたばってる感じの清算な描写というのはすごく迫力がありましたよね。
そうだね。地のりも生かしてて、やっぱ世界自治体と無敵の努力だなって感じでしたよね。
いやー本当に強かったですね。
そうですね。そして、いやー作中では10日くらい経ってるけど、読者的には3ページで一気にサウナに入るくらい仲良くなるっていうのは面白かったですね。
いやまあ、一コマ一コマでこのおてる君が一生懸命ウルズさんの心を開かせていくところがちゃんと描かれてますから。
はいはいはい。
いやーそしてもうウルズさん、もともと本当に面倒見がいい人なんだなというのも伝わってきますからね。
そうだね。
という点で、まあまあまあこの二人の相性も良かったんだなというのが伝わってきて、でその9日目、ウルズさんがこのマスクを取っているコマで、わあ素顔だということでもう衝撃を受けたところからのサウナでしたからね。
そうですね。いやいい畳み掛けでしたね、これ。
いやーもう本当に、ちゃんと性癖っていうのはこういう使い方をしないとダメですね。
ほう。
いやもうこの川口先生は使いこなしてますよ、自らの性癖を。
そうですね。いやしかもなんか、もしかしたらこうね、両性グユーでついてるかもしれないって思うとより興奮しますね。
そこはまあわかりませんが、まあまあ本当にこの圧迫感、狭いサウナに居所二人とすすずめという、このシチュエーションは本当に教科書に載せたい日本語ですね。
なるほどね。
その後の水風呂のシーンとかもこの爽快感が伝わってくる感じの描写になっていましたし、なんか口元を葉っぱで隠しながら喋ってる感じのウルズさんとかも可愛かったですし、
この台の地で上がった後に寝転がってるベルダちゃんも大変大きかったですし、いや本当に素晴らしい回でしたよ。
そうですね。じゃあこれからサウナに入って整えるときには、ああ精霊と対話してるーって言って入れるわけですね。
まあいいんじゃないですかね。うちらの精霊と会話するといいと思いますよ。
という感じで来週はコーレリオさんがなんか進化してやってくるらしいんで、もうコーレリオさんなんて本当にでっかい、いやもう本当にコーレリオさんは基本的にその巨像の対局ですからね。
そうだねうん。
幼くちっちゃく男の子ですからね。
そうだこいつ男やったわ。
巨像の対局にあるようなコーレリオさんが登場してどうなるか大変楽しみです。
はい。
では続きましてが春風マンドの第20話。内容としましては、渚晴くんは広報トップクラスの出者である郷野さんと対決をしました。
渚晴と青鶴の因縁
最終的には打ち取られてしまうんですが、何か配給が良かったら打たれなかった可能性もあったりとかで、完全決着というわけではないような雰囲気になったりとかしています。
ですが渚晴くんは打たれたことを糧に努力を続けますので、みんなもそれに引っ張られますという展開でした。
ほんと郷野さんとの対決に関しては、負けつつもストライクゾーンを外した球だったら空振りだった。
すなわち、いぶきくんと一緒だったら勝っていた!みたいな落としどころは良い落としどころでしたね。
そうですね。ちゃんと格を保つというか、可能性を感じさせる形で負けて相手の格も保つという感じもありましたね。
そうですね。というわけで、キャッチャー側も新たなライバルというかね、知り合いみたいな感じ。
どうも堀さんって言ったりしてるしっていう感じだったりするんでね。
その辺りの移転も対決時代描かれそうなんで楽しみですね。
そうですね。改めて、この青鶴くんのいる高校との因縁が深まっていた感じ。
青鶴くんが本当に渚晴くんを意識している感じ、何か表情豊かになっている感じとかもちょっと注目だったんで。
この兄弟関係、やっぱり美味しいところがたくさんあると思うので、今後折りにつけて深掘りしてほしいなと思いますよ。
そうですね。本当に青鶴くんのこのヤンデレ彼女感がヤバくなってきてるんで。
何かこうね、渚晴くんが公式戦で活躍するために何かちょっと映ってほしいなってましたね。
そうですね。本当にこの二人の関係はやっぱりいいな、この漫画の肝だなと今回のエピソードバッティングセンター編で改めて思ったんで。
今後もちょくちょく出て行ってほしいなという思いがやっぱり強まりましたよ。
そうですね。そしてあとは本当に負けてもへこたれないというかね、より頑張ろうとする渚晴くんに合わせてチームメイトも影響されてなるというところに関して、
投手を燃やすというところに関しては本当に何だろう、いい青春感だって感じがしてよかったですね。
そうですね。ちゃんと渚晴くんの主人公感、周りに対して影響を与える人というその主人公としての属性も感じられたんで、
まあまあいいお話まとめになっていたんで、来週どういう話になっていくのかまた楽しみです。
ピングポングの最終回
はい。
では続きましてがピングポングの最終回でした。
ピングポングというのは地球代表、宇宙と地球がまとまって今いくことなんかこんな感じだったんですよっていう展開でした。
いやもう宇宙はビッグバンによって生まれた、ピングポングはそのビッグバンに合わせた、すべての生命の遺伝子に刻まれた原子の形なんですよみたいなところの理論はもうすげえ理論だって感じで大爆笑でしたね。
そうですね。ビッグバンとピングポングは似ているという、そして全生物の遺伝子に刻まれた戦い方がピングポングだから宇宙人はそれで戦うという、交渉するという納得しかなかったですね。
そうですね。いやもうアホすぎる理論だぜって感じでしたね。
いや本当にもう最終回で一番今後が楽しみになる展開でしたね。
いやほんとそうだね。いや本当に終わってしまったのがつらい。このまま地球代表だった平田くんとピングポング見たかったってなりましたよね。
ほんとこのムツキさんのツンツンしているけれど、平田くんにまっすぐに見つめられるとデレッとしちゃう感じの、攻めに弱い感じのヒロイン属性とかも大変良かったですし、この二人が相棒となって、そして地球を守る戦いに何かあるたびにこの衛星機動エレベーターで宇宙空間まで行って、宇宙人とピングポングで争って、とんでもピングポングで争って、そして地球を守ってみたいな、そんな感じの日常が読みたくなる最終回でしたよ。
いやほんとそうだね。てかムツキさんヒロインをちゃんと確定させていいところまで行ったっていうところに関してはね、これは本当にありがとう片岡先生って気持ちになりましたよね。
確定させただけじゃなくて、ちゃんと本当にここのデレシーン、イチャつきシーンっていうのがすごくグッときましたからね。
そうだね。
やっぱりその表情の描き方とかも含めてやりとりとかも含めて本当にグッとくる感じになっていたんで、この年下まっすぐな平らくに対して物を斜めに見る感じの年上ムツキちゃんが、まっすぐ来られるとテレちゃうみたいなこの感じっていうのもキュンときちゃうみたいなこの感じっていうのも本当に良い属性カップリングだったんで、いやー良い作品ですよピングポングが。
本当そうだね。最終回に至るまでどんどんどんどんテンションが上がっていって、本当に読者が求めているものを出し切って書いてくれたっていうところに関しては本当にすごかったんでね。
いやーもう本当に最終回打ち切りではありますけれども、もうなんかありがとうございました本当に面白かったですってこう3条句言いたいですね。
新連載の期待
いや本当になんかライジングインパクト形式ではないですけど、どこかでこの続きを書いてほしいぐらいに面白かったですね。
面白かったですね。
いやーという感じなので、本当に片岡先生も早急に戻っていってほしいなと思いますよ。
いやそうですねー、いやーなんでしょうかね、なんかツイッターとかでね、こうなんだろう地球を卓球台にする案もあったんですよみたいなのが書いてあって、いやーこの人すげーなって感じでしたけど。
地球平面説を採用して、地球って卓球台だったんだと平くん感動する展開を考えたけどボツになったという、まあそれは確かに責めすぎな気がしますね。
そうだね、でもやっぱりそういったことをやっぱり色々考えて最適化を選べる先生なんだっていうところに関しては信頼度は爆上がりしてますんでね。
いやー本当に今回の連載を糧にして新作終わってますっていう感じですね。
そうですね、いや本当に次回作が楽しみになる最中回だったんで、いやー片岡先生の名前は胸に刻まれましたよ。
間違いないですねー。
という形で本当に次回作を楽しみにしております。
はい。
では最後に目次コメントとしまして、隣のお添川鍋秀明先生、初めまして鍋秀明です。初連載なのでなんとか全力を出し切りますとのことでした。
そうですねー、いやいや本当にね、こうあれよあれよという間に終わってしまったというのは悲しいですからね、本当に実力を発揮して長期連載を勝ち取ってほしいなって思いますねー。
まあそうですね、本当鍋先生の全力が楽しみです。
えーとじゃあまずはサムワンヘルツの大和先生、明太ご飯美味しいアレンジメニューあるし食べたすぎて早起きしてしまうっていうコメントで。
はいはい。
なんかこれすごい共感したというかね、確かになんか明日あれを食べようって思って起きると、なんかすごい一日がはかどるというかね、なんか目覚めるんですよねっていう。
明太子ご飯をあえて食べる、まあまあ明太子があったらじゃあご飯で食べるかってなりますけど、あんまりアレンジして食べたことがないんで、これはちょっと新しい視点ですよ。
そうですね、なんかまたちょっとどんなアレンジもあるかも含めて、なんか書いてほしいなって思いますね。
まあそうですね、明太子パスタとかだったらあれ入れようこれ入れよう、あれと合わせたら美味しいかなみたいな、明太子パスタだったらいろいろ考えたりしますが、明太子ご飯のアレンジって本当にあまり考えたことがなかったんで、いやちょっと新しい気づきだな、今度明太子を食べる機会があったらいろいろ考えてみたいなと思いましたよ。
そうですね、そしてあとはぬえの恩明寺川合先生、古田聖火様からチョコエッグを箱で頂いてしまった、無敵すぎる、不可者、真者っていうコメントがありまして。
いやあ、これは来週から開封の儀が始まるのかって感じですね。
ゾッとしましたよね、この一箱分のチョコエッグをそれぞれ12個に分けたら一体いつまでっていうのでもう無限を感じましたよここ。
1年以上持つじゃん。
思考が完結しないと思いましたよこれ。
そうだね、意外とお菓子メーカーさんとかメーカーさんジャンプの桓物コメント見てるんだねって思う。
まあ確かに影響力大きいでしょうからね。
そうですね。
特に川合先生に関しては一周触ったとかだけじゃないですからね。
もう何周いじったんだって感じだったから確かに。
チョコエッグ編という長期シリーズをやっていたんで、それは耳にも入るだろうと思いますよ。
そうですね。この後ね本当にチョコエッグシリーズが続くのかどうなるのかちょっと来週以降が楽しみですね。
本当に今一番注目かもしれません、川合先生のお口コメント。
ですね。
あとは、では最終回でしたピングボーン加藤家先生。
取り繕う気でいたけど辞める。悔しい。のざるし回るほど悔しい。次当てる。頑張る。というコメントでした。
いやすごいですね。ここまで気持ちをストレートに出せるっていうのは、
次回が楽しみだなっていう感じになりましたね。
そうですね。作風とも相まって涙ながらにジタバタしてうおーって言ってるところが目に浮かぶんで。
本当に片岡先生の次回作は間違いなくいいものになるんだろうなと思いますよ。
そうですね。
では来週また新連載が始まります。
新年の勇者と魔王が同棲することになり?という、ある種もはや古典的とも言える感じの魔王勇者物の雰囲気で来ましたが果たしてという感じですね。
そうですね。てかもう確かに魔王勇者のこのパターンって古典だよね。
古典ですね。平成どころか、2000年ゼロ年代からある、よくあるやつっていう感じだと思いますんで。
でも意外とまだ開拓されきっているというほどではないというかなんでしょうね。
ヒットさがそんなにたくさんあるジャンルでも実はないのかなという感じもするんで、どういった作品で来るのか大変楽しみです。
センターカラーが重い高まるジャンプコミック最新22巻絶好調オンライン&恋模様超加熱センターカラー青の箱と日曜系魔法バトル新連載第2回センターカラー大臓25ページ隣のお添え川と赤根と一生の食事会新章開幕センターカラー赤根話の3作品がセンターカラーとなっております。
赤根話で食事会やるんだ。
かいせい兄さんはあっさり引いてくれるんじゃないですかね。
逆に食事会をしたかったら俺と食事会をしてからにしろっていう半分デートの誘いみたいな感じかもしれません。
わかりませんがいい感じにもう一問揃って食事会するんじゃないですかね。
という感じででは先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
先週のコメントで新連載ゴンロンエッグいろいろコメントありまして例えば人外とのバディモノが流行りかなというコメントあったりしましたが流行り確かに最近も富見に見かける感じはしますが自分の記憶を掘り起こすと一番最初に人外バディモノで思い至るのってウシオとトラかもなぁと思いましたね。
バディモノって最初に浮かぶ名作ではありますね。
それ以前に人外バディモノたぶんなんかありそうな気はするんですが世代的なものもあってそれ以前はあんまり思い浮かばないですね。
まあまあまあ本当にあのまあイニシーからあるジャンルですし名作も多いジャンルでもあるんでねいや楽しみだなと思いますね。
そうですね少年漫画の王道的な設定でまあ面白いところというか盛り上げところも多い設定だと思いますので果たしてゴンロンエッグどうなるのか楽しみですよ。
そうですねまた同じくゴンロンエッグのところのコメントで妹は作風的に死より酷いことになってそうかな、竜人に洗脳されてるとかっていうのがありまして。
いやーまあ確かにねそのかわいそうなのはかわいいじゃないですけどもそういう展開も全然ありだなと思いますけどでも少年漫画的にはねそういう酷いのよりも酷いところがあると大逆転みたいなね。
このまあ北斗の剣で言うならねリンが後の救世主みたいなノリになっていくとかね人々を導く存在だみたいな感じでなっていくみたいな感じの大逆転でもいいのかなと思ってますね。
ドラゴンへの考察
なるほど今のところこの作品ヒロイン不在だと思ってるんで僕は今週ヒロイン出てきた可能性を考えましたが違ったらしいんで妹ヒロイン展開でもいいのかなと思うんですけどね。
まあ確かにそうだね妹の扱いは結構重要な気がするんでどうやってくるかって感じですよね。
そうですね引っ張ったほど当然物語上の意味合いは大きくなりますが早く出ていた方が読者的には嬉しかったりもしますからね。
そこはかなり作劇場もいつ出すかどうするかというのは本当に難しいところだと思うので果たしてゴルノエグがどうなっていくのか注目ですよ。
はいそしてあとはワンピースのところのコメントで現代のドラゴンさんどれだけ強うんだろうみたいな感じのコメントがありまして。
これどれだけ強いんだろうっていうことだと思いますけど。
俺結構本当にここまで過去編でドラゴンさんが弱そうだと。
実は現代のドラゴンさんもそんなに強くないんじゃないか説あるかなと思ってるんですよね。
結構本当になんだろう風の能力を使うみたいな感じの雰囲気はめっちゃ出してますけど。
最初に出てきたスモーカーさんとのところで突風が起こしたりもおそらくドラゴンさんでしょうし。
その後遠くの声を風で聞いてるみたいな描写とかもあったりするんでね。
意外と革命軍では戦闘力はなくて伝令役とかかもしれませんよ。
質実的にはだってガープさんとルフィの間ですからね。
そうですね谷間の世代ですよきっと。
なくはないなという気もしてきますが。
ドラゴンさんは本当に本編完走中で散々言ってますが僕も最注目のキャラクターだと思ってるんで今。
あの過去編において。
本当に確かに強くない可能性もありますしいやいややってる可能性もありますし。
いろんな可能性が想像できるようになったのは本当にあの過去編の面白いところですね。
サムワンヘルスの魅力
そうだねー。
あとこの間の広告そのワンピースとマダンノイチの間の広告のロビンが白黒のおかげかとんでもなくえっというコメントがあるんですが。
これ電子版とかで見れる方は是非先週のこのワンピースとマダンノイチの間の広告ページワンピースグラ箱を見てほしいんですが。
こちら一番くじのワンピースであのロビンがあのハナハナの能力で悪魔の姿を作り出したみたいなそのロビンの悪魔バージョンみたいなのがフィギュア化されているのが写真に載ってるんですが。
これのそのまあもともと露出の多い格好なんですがそのわずかの衣装の色と肌の色というのが迷道的に多分ほとんど一緒なんですよね。
なるほど。
ほぼ裸に見えるんですよね。
いやーもしかしたらちゃんとエロいフィギュアなのかもしれないよ。
確かにカラーで見ても裸の可能性はあるんですが。
これちょっと面白かったので是非先週の電子版とか持ってる方は見てほしいですね。
なるほどねー。
そしてあとはサムワンヘルスのところのコメントで赤木職人バンガからクラゲかわいいバンガになりつつあるっていうコメントがありまして。
いやでもまあ元からクラゲかわいいバンガでありつつような気もするわけですけど、ただ本当に魅力が増えてるというかね。
ミメイくんに感情輸入してクラゲちゃんかわいいでもいいですし、第三者から見てかわいいでもいいですし、
逆に言うとね、クラゲちゃんに感情輸入してミメイくんみたいなパーフェクトなしに好かれたいっていう風に見るのもいいですし。
本当になんかサムワンヘルスいろんな見方があるなと思いますし、見方も広がってるなっていう感じがしてるんで、魅力が増えるのはいいことだなと思いましたね。
まあそうですね。いやでもまあまあ確かにクラゲちゃんかわいいっていう要素に注目すればするほどこの作品は楽しめる気がしますよ。
そうだねー。
なので僕もそこに注目していきたいとは思っています。
そしてあとはトモシビのモデルのところのコメントで、ヒョウマ六角に対して2人倒して残るヒョウマ六角は3人って言ったけど、1人はすでに倒しているのかな。
大アンダーで六角は別の由来でついている名前で5人集だったりとかっていうコメントがあったりしましたけどね。
確かにこれはちょっと僕も先週気になったところではあったんですけども、もしかしたらジャイアントロボの10結集とかもね、始まった段階では幻惑のセルバンテスがすでに死んでましたし。
意外とヒョウマ六角とスレイプニル、1人ずつの相打ちになって実は引っかけてる説とかあるんじゃないですか。
なるほど、確かに。なんとなくコーネリオさんがすでに顔が知ってるから知らない人があと2人っていう認識だったりもしましたが、確かに普通に頭数揃ってない可能性ある気がしますね。
そうだね。だからちょっとその辺りは気になるなって感じでしたね。
単純な誤食の可能性もなくはないんですが、まあまあまあ。確かに今後ヒョウマ六角の全貌が見えてくるのが楽しみです。
あとはPing Pongの感想ですとか、あとは目次の河合先生のコンビニ編に驚愕するコメント等もありました。という形で、いろいろとコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
あとはエキデンブロスツイートの方もコメントありがとうございました。
という形で、先週もトミーさんとサツダさんから広告をいただきました。誠に大変ありがとうございます。
Thank you very muchでございます。
ありがとうございます。変化をつけなきゃいけないような気は確かにしなくもないですからね。
それから来週50号が11月10日発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:11:24

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