1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年40号のジャンプ読んだ?
2024-09-09 1:29:00

あ、24年40号のジャンプ読んだ?

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カグラバチ/呪術廻戦/あかね噺/ひまてん!/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/WITCH WATCH/僕とロボコ/超巡!超条先輩/鵺の陰陽師/夜桜さんちの大作戦/ゾンビジョン/悪祓士のキヨシくん/逃げ上手の若君/願いのアストロ/アンデッドアンラック/キルアオ/さいくるびより/極東ネクロマンス/妖怪バスター村上/目次とか

Summary

2024年第40号の週刊少年ジャンプについて詳しく語り、次に来る漫画大賞2024の結果とその影響を深掘りしています。また、作品の表紙やキャラクターの魅力にも触れています。このエピソードでは、作品のキャラクターたちの壮大な戦いとそれに伴う感情の動きが描かれています。シグマ師匠の落語の展開やヒマテンのヒロインたちの成長を通じて、ジャンプ作品の魅力に迫る内容となっています。今回は、坂本デイジーの最新話や青の箱の話題を中心に、キャラクターの関係性やストーリーの展開について深く掘り下げています。特に、坂本デイジーの監獄編と青の箱での告白を巡る複雑な心情が見どころです。このエピソードでは、『僕とロボッコ』や『ぬえのお苗字』などの作品を通じて、キャラクターの魅力やストーリー展開について深く掘り下げられています。特に、カオルちゃんやナオちゃんのヒロインとしての成長と、カシャさんによる新たな展開が注目されています。24年40号のジャンプ作品が取り上げられ、新たな性癖を探求する内容や手塚賞準入選作品「救世主はゾンビ」の主要キャラクターたちの関係が描かれています。また、「エクソシスの清志くん」や「逃げ上手の若気味」の最新話にも焦点を当て、各キャラクターの成長や展開の楽しみが語られています。このエピソードでは、作品『願いの圧倒』と『アンデッドアンラック』についての議論が展開され、キャラクターたちの感情や展開が重要なテーマとされています。また、『キル青』や『サイクルビュー』も取り上げられ、それぞれの物語の進行に期待が寄せられています。24年40号のジャンプ特集では、極東ネクロマンスの最終話についての議論が展開され、その衝撃の内容やキャラクターの成長が振り返られています。さらに、妖怪バスター村上の最新エピソードも紹介され、面白さやキャラクターの魅力が語られています。ジャンプ40号における様々な漫画の動向や新連載についての期待が語られています。特に、極東の黒松奈葉先生の最終回や新連載の「魔法ハンティングファンタジー」、そして漫画業界におけるさまざまな交流やファンイベントについても触れられています。ふうこちゃんが過去のアンディを乗り越え、成長を遂げる様子が描かれています。

00:05
ドムからです。
ミサでーす。
次に来る漫画大賞の結果
本週は、2024年第40号の週刊書面ジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、本週の感想の前に、まあ、事前の話としまして、今週というか、まあ先週になってしまいますが、次に来る漫画大賞2024の結果が発表されましたね。
いや、ほんとそうですね。ジャンプ勢めっちゃ多かったっすねっていう。
まあ、毎度のことではありますけどね。
うん。
まあ、招待員での語りに関しては、もしかしたらまた別の機会にやるかもしれませんが、まあざっくり全体の感想と書簡として、
まあ、ジャンプ勢もたくさんありましたし、ジャンプ関連作家の作品も結構多かったですね。
いや、そうですね。コミックスではまあ、まあ、順番に言っても、コミックスではもうカグラバチ1位、2位、イルマくんの西尾様先生。
はいはい。
西尾様先生やりますからねっていう。新連載やりますからねっていう2位。
はい。そしてさらにまあ、下の方に行けば10位以内でいったらまあ、コスモス。これは田村隆平先生は今3D系列ですけども、田村隆平先生のコスモスがあったり、
新連載人の中では長城先輩、ぬえの御名人、キロアオも10位以内に入りましたからねっていうね。
そうですね。いや、本当にジャンプの連載作品は毎度毎度入っているんで、まあ当然入ってますし、
あとはまあ、ジャンプ出身作家が活躍してるのは本当にいいことだな、嬉しいことだなという感じもありますし、
西尾様先生に関してはちょっとどういうこと?という感じも含めてのまあ、いろいろありましたね。
っていう話で、そしてね、あとはまあね、さらにその11位以下に目を伸ばしていけばね、
まあ17位にもう、打ち切られてしまいましたけどグリングリングリンズも入ってましたし、20位には極東ネクロマンスも入ってましたからねっていうね。
まあそうですね。これも毎年恒例ですよね。
いやそうですね。でもね、極東ネクロマンスは本当にね、今回を見てればやっぱり次に来る漫画大賞のポテンシャルあったと思うよと俺は言いたいですね。声を台にしてっていう。
まあそうですね。そのある種、次に来る漫画大賞はやっぱり完全なる読者の人気投票という面があるんで、
その連載を勝ち得ていくには広くいろんな人に受けられる必要があると思うんですが、
次に来る漫画大賞に関してはそれとはまた別の届いている層にどれくらい深く届いているかっていう要素が大事になってきている感じがあるんですよね。
そうですね。
なので広く受け入れられていなかったとしても届いている層に熱力支持されているとやっぱりランクインする傾向があると思うんで、
その点でグリングリングリンズが入賞とかに関しては当然納得感のある結果ではありましたよ。
そうですね。本当に寺坂先生もこれに関してはすごい喜んでくれてたというかね。
ツイッターで言及してくれてましたからね。よかったなって感じましたね。
そうですね。という感じなので、本当に人気投票なので完全に知名度がかなり影響を及ぼすんで、やっぱり週刊少年ジャンプはめちゃくちゃ強くなるんですよね。
そうだね。
という感じなので、かなり変わった結果というか偏った結果になりがちではあるんですが、
とはいえカグラバチ1位というのは納得ですし嬉しいですし、当然だと思いますし、
次に来るのは間違いないというかすでに来ているという、次に来る漫画大賞を受賞する作品は毎年すでに来ている感じがしますからね。
そうですね。先週のニコニコだとコメント欄にもそう書いてありましたけどもね。
でもね、俺はカグラバチはここからさらに加速してくれると思うんでね。これに選ばれたことによってさらなる発展を遂げてくれると思ってるんで期待したいところですね。
そうですね。これでまた知名度にブーストもかかると思いますし、これで興味を持って新しく手に取る方も増えたら、
当然それがカグラバチの人気につながっていく、さらなる人気の飛躍につながっていくと思いますし、
本当にこのカグラバチ、今後どんどん売れていく作品なんだろうなとは思いますが、ずっと次に来る漫画大賞を取ったという経歴は残り続ける感じがしますね。
そうですね。
といった感じで、そういった感じですでに知っている作家の方、すでにジャンプで掲載している作品というの以外にも、
やっぱりいろいろとそういう作品があるんだ、こういう作品人気なんだみたいな意外な結果というか知らない作品とかも結構あったりしますんで、
その辺も含めて、ちょっと小単位で語る企画とかやれたらなとは毎年思いつつ、
まあ多分できそうな気はしています。
やれたらいいなという感じで、近日中にやれたらいいなという感じだったりもしますが、
とりあえずは受賞した作品すべておめでとうございますという感じですね。
おめでとうございます。
カグラバチの魅力
といった辞儀ネットから入りまして、本編の感想を入っていきますと、
そうですね、表紙に関しては本当に千尋君と薄利君、ものすごい相棒かっていなって感じのカラーでしたね。
そうなんですよね。今週ポストカードも付いてきて、そちらの方も千尋君と薄利君の2人並び立つ感じというので、
やっぱりこの2人ちゃんとカラーで並べて描かれると、やっぱりこの髪の色ですとか、
この髪の色も千尋君の赤に対して薄利君が青だったりという感じで、
かなり対比するような感じの色彩、相棒感があるなという感じが伝わってきますね。
そうですね。
という感じで構図、色彩含めて、改めて表紙などで見るとこの2人いいなという感じの、
もともと薄利君、前回のエピソードで大好きになっていたので、
この2人が並んでいる感じがすごくワクワクしてくる感じのジャンプ表紙。
で、カラー扉絵の方はそこに、ひゆきさんなども含めた感じの千尋君一味という感じの扉絵になっていました。
そうですね。タフクさんが入ったこと嬉しいって感じでしたね。
そうですね。タフクさん能力的にも便利ですし、存在感的にはやっぱりひゆきさんとの掛け合いというか、
やっぱり間を取り持つ役割みたいな感じですごくいい空気を生み出してますからね。
そうですね。
だから本当に光輝くというかね、全面に出るひゆきさんとか千尋君と、
それを後ろから支えるタフクさんとか千葉さんというところ、やっぱりこの辺のバランス確認になって感じですよね。
そうなんですよね。ちゃんとみんなでワイワイといろんな個性が集まって回していっている感じが感じられるので、
本当にこの一味、主に映っているのはやっぱり前線で戦う戦闘要因かなという感じで、
広報支援の人たちはこの扉絵には描かれていない感じではありますが、
ここにいる人たちだけでも本当にいい空気感が創造できるような今後の活躍が楽しみになるようなそういった扉絵ではありましたよ。
そうですね。
ちなみにカラー1ページ目に関しましては、今回のこの明滅契約をめぐる権限の暴力、
所有者暗殺編というこの新章のタイトルを描きつつの、
妖刀の契約者の方々の描かれた感じのカラーで、これも大変印象的でしたね。
よかったですね。
といった感じのカラー、存在感バリバリの感じのカグラマッチ。
第47話で、
ウルファ・ヨウジさん、妖刀・クメ・ユリの契約者の方は、
千尋くんのお父さんであるところの六平さんが大好きで憧れていて、
そのために妖刀を振るったし返しもしたんですが、
その後はあまりやる気はなく過ごしていて、
今回守ってくれた護衛の人たちが命を懸けて逃がしてくれたんで、
とりあえず逃げていて、でもあまりやる気はない状態だったんですが、
千尋くんが目の前に現れて、
お父さんと見学を追ってテンションが上がりますという展開でした。
そうですね。
本当前の妖刀措置者の六平さん、ウルファさんに関してはね、
なんでしょう、最初の冒頭のところからさ、
この刀をもらったことが人生の最高潮、
聖帝戦争はかなり張り切ったなみたいな感じで、
なんかこのモノローグからすごい変な人っぽいなって印象がついて回ってましたけれども、
最終的にやっぱ変な人だーっていう感じでテンション上がりましたね。
そうですね。
なんとなく掃除子さんを思い出すんですけどね。
そうですね。掃除子さんっぽい奴はたちとありますねっていう。
オタクという、向こうに関しては完全に間接的にしか情報を知らない状態での厄介オタクでしたが、
今回のに関しては直接面識のある厄介オタクですからね。
そうですね。
どちらかというとその男気というか、その人の人格に惚れてるタイプの厄介オタクだったねっていう。
そうですね。
という感じではあるんですが、前半でちょっとやさぐれたるか渋いというか、
そういう感じの雰囲気を滲ませつつ、ヒロ君を前にした瞬間に、
まだあんたのために戦えるっていう、この一気にどもり出す感じっていう、
このオタク感が本当に良かったんですよね。
良かったですね。
その前のね、用術が使えなくても刀だけで強いっていう格好良さを見せた後のあの格好悪さですからね。
はいはい。
いやーなんかスキンになっちゃいますよねって感じでしたね。
いやーそうですね。スキンにはなりましたね、確かに。
いや本当だから、この1話でね、妖刀阻止者暗殺から守るってなった時に、
妖刀阻止者守ってほしいって気持ちになりたいですからね。
そういった意味では本当に、この好感度の上がり方はいいなって思いましたね。
本当にかっこいいところと、本当に人間的にダメさ厄介さ、そういったものを含む人間的魅力というのも感じられて、
で、ここでまたお父さんに対する格上げも含んでいるというか、
お父さんは本当にすごい人だったんだろうなというのが改めて感じられるのも良かったですね。
良かったですね。やっぱこれだけの実力下にそういうふうに認められているっていうのは嬉しいですし、
すごいなって思いますからね。
やっぱり前回の千尋くんが裁判のようなものにかけられるところで、
お父さんが改めてみんなの目から語られる、みんなの記憶から語られるっていうのを通して、
やっぱりこの作品中で既に語られているところ以外のお父さんにめちゃくちゃ興味が湧いてましたからね。
そうだね。
なんかやっぱすごかったんだな、なんかいろいろと駆け引きとかもしてたんだろうな、
いろんな本当に思想があって、いろんな行動を起こして、いろんなものを変えた人なんだろうな、
気になるなっていうところからの今回のこのウルハさんのリアクションというか、
ウルハさんのキャラクターだったんで、その辺も含めてやっぱお父さんの情報をもっと知りたいな、
それを通してウルハさんのキャラクターを見たいなと、
本当にいろんな方向に興味が湧いてくるようなキャラクターで、とても良かったですね。
とても良かったですね。
あとはハクリ君が活躍してくれるかなと思いつつ、力を使おうとしたら血吹いてしまったんで、
ハクリ君が大活躍してウルハさんをびっくりさせる展開も早く見たいですね。
そうですね。
という感じなので、新章開幕かっこいいところもありつつ、
まだまだこの先いろんなものが見たいなと期待させる感じの大変素晴らしいスタートでした。
はい。
では続きますか。
スクナの展開
第2回戦の268話の内容としましては、
スクナさんはフシグロ君をなんとかとどめようと嫌なことを言うんですが、
フシグロ君はちゃんと前を向いてスクナさんを拒絶して、
スクナさん、イタドリ君は名助をかけようとするんですが、呪いだからといってスクナさんは滅んでいきました。
そして全てが終わって、次はオッコツさんを助けるのという展開でした。
いやースクナさん呪いとして散っていったわけですけど、かなりあっさりめな最後でしたね。
あっさりめっちゃあっさりめではありません、確かに。
そうですね、ある種の負けるとか死っていうのは案外あけなかったりするもんだから、
俺はこれはスクナさんもらしいっちゃらしいなっていう感じの最後だなと思いましたね。
確かに消えゆくところが何かしぼんでいくようなというか、
ド派手に爆発落ちみたいなそういう終わり方ではなかったんですが、
倒し方に関しては先週のともなり、そしてフシグロ君の陰で相手を拘束してのイタドリ君の酷戦という、
1年生図が力を合わせという感じでテンション上がり切ったんで、
倒し方に関しては間違いなく盛り上がり切りましたし、
最後にちょっとやっぱり寂しさも感じるような終わり方、
ちょっと静けさも感じるような終わり方というのはこの作品らしい感じでもありましたし、
やっぱりここにいるこのキャラクターらしさが詰まっている感じで、
まあいい空気だとは思いましたね。
そうですね。
そして一方でウラウメさんの方に関しては結構満足に死んでいきましたねって感じでしたね。
まあそうですね。
これこれ結構意外でね、やっぱウラウメさんやっぱスクナさんが死んじゃったらさ、
うわーって取り乱すのかなって思ったけど、
なんだろうね、いやスクナさんが負けたわけじゃねえからって、
1000年前のスクナもっとすごかったからみたいな。
感じで死んでいくっていうところに関してはね、
あーでもなんだろう、ある種のこのね、死に方は自分でこう自殺してるというかね、
氷みたいので自分の首やって死んでる感じじゃないですかっていうね。
この辺はなんかすごいあっぱれな忠義だなっていう感じで、
でもそこに対して爽やかに死にたのはハカリさんとね、
戦い描かれた方ですけど熱いものを受け取ったのかなっていう感じがして、
こっちはなんかすごいいい終わり方なーって、スッキリした終わり方だなと思いましたね。
そうなんですよね。
ハカリさんに最後にすごいフッって言って笑いかけて、
ハカリさんを認めるような感じで終わっていく。
裏上さんの本人的な目的というのが最終的にどこにあったのかわかりませんが、
本当になんか満足して死んでいった感じは良かったですね。
良かったですね。
いやーでもハカリさんも本当に良かった。
運が良かったけ俺とは最大の褒め言葉だぜみたいなこと言ってるのもめちゃくちゃかっこよかったしね。
そうですね。このセリフはそれこそ本当に名台詞ですね。
名台詞だね。いや本当パチンコを領域にしてる男の言ってると本当に名台詞だなって思うからねっていう。
領域に象徴されるようにキャラクター属性のメインがやっぱりギャンブラーですからね。
そうだね。
いやーだからここは本当にでもなんかこう圧倒されない感じで良かったですね。
妙に爽やかな終わり方で良かったですね。
そしてその後本当になんだろう、
結構スクダさんで結構エピソード使い切るのかなと思ってましたけどね、
本当すぐに光線の方に渦当たりを打ってくれたのも意外でしたし、
でもこれ本当に良かったなって感じでしたねっていう。
そうなんですよね。ここで感動的な展開に行かないのが流石ジュース回転ですよね。
そうだね。
でもここはでもやっぱアクターミスすると良いところもあるからね。
俺はこの空気感本当に良い、俺はすごい好きだなって思いましたね。
良かったですし、やっぱこの杭崎さん野原ちゃんのいるこの3人が見れるという嬉しさはかかみしめられましたからね。
そうだね。
いやー、そしてだからこの後何が描かれるのかってなったらね、
オッコツ先輩を助けないと言うたてめぇこの野郎みたいな展開ですからね。
一体何が始まるんだって感じですよね。
そうなんですよね。実際オッコツ先輩に関しては五条先生の体に乗り移って、
領域展開、領域が終わったら死ぬんじゃないかなみたいな感じの匂わせから、
結局どうなったかは戦っている最中もかなり気になってましたからね。
そうだね。だからちょっとその辺がどうなってくるのかっていうところはすごい気になるし、
まあまあ本当にこの流れだと、なんだろう、ちゃんと生きてるっぽくて良かったってすでになってますよって。
そうですね。今のところはまだ死んでない、助けられる状況にいるということは分かりましたからね。
そうですね。
みんなで助けなければという感じで。
いやー、まあ五条先生に関してはまあ肉体残ってたけどなんかないかなと思ってたんですが、
なんか手紙でいい感じに落ちもついた感じもしますし、解決した感じもしますし、
お父さんを殺したよって本当に良かったですね。
そうだね。いやーいいよ、これくらいのテンションでいいですよっていう感じだから。
そうですね。不死黒くんが本当に笑ってるっていうのがとても良かったですからね。
良かったですね。
本当になんかいろんなことが解決していったなという感じが伝わってきて、
で、あとは本当におっこし先輩何とかしてくれたらなという感じで、残り3話何やるか楽しみですね。
楽しみですね。
どこまでも幸せに面白おかしくなってほしいなと思っていますよ。
シグマ師匠の芸
続きましてが、アカネ話の第124話。
内容としましては、シグマ師匠の死神の落語は、
まあ引き算の芸でとてもすごくて広大無変な感じで、
今これをアカネちゃんに見せるのは何か意味あってのことだろうという展開でした。
そうですね。今週も演出なんかバチバチに決まってるなって感じでしたし、
これもまだ途中というかね、これからさらにすごくなっていきそうっていう期待値を高めるような回でしたね。
はいはいはい。
まあそうですね。死神、まあ結構特殊な作品で、
特にやっぱり話の終わり方がとても特殊な作品だったりするんで、今は別に言いませんが、
そういう点もあったりするんで、その落ちに向かって、
どんどんこのシグマ師匠の芸というのを深いところに連れていっている感じというのは、
とてもワクワクしてますよ。
実際俺ほんと死神って話は知らないですけど、
これ見ながら、どんな話なんだろう、落ち気になるなーっていう感じになってますからね。
はいはい。
まあ死神の、死神を騙してどうこうみたいな、
一番長いパートというのはあっさりやって、
その最後のところの命のロウソクをどうするかみたいな、
そこのところをメインにするという、
まあこの作品の一番怖いところをメインに据えた感じで描いてくるという感じで、
いやー、まあどうなるのか大変、本当に楽しみな感じになってますよ。
そうですねー。
という感じで、まあ本当にシグマ師匠の芸というのが、
どういうふうな、まあどういうふうな名人芸として描かれるのかというのと同時に、
それが茜ちゃんに対するどういったメッセージ性を持っているのか、
茜ちゃんという落語家の成長において、人生においてどういった意味を持つのか、
といった人間ドラマの方向も含めて、とても楽しみです。
はい。
ひまてんのヒロインたち
では続きましてがセンターカラーです。
連載開始直後から人気爆発、女子高生社長、
価値大好ラブコメ、大反響大根センターカラー、ひまてんという感じで、
センターカラーは、ひまりんとかなりさんのダブルヒロインのセンターカラーでした。
そうですね、四服、装いき四服コーデみたいな感じでね、
どちらも可愛い感じのね、衣装でしたねー。
まあ、ひまりんはだいぶセクシーが乗っかってますけどね。
そうですね。
胸元のフクロウはもう完全に小野先生の気合いを感じますよね。
いやもう性癖を感じますねっていう。
実際フクロウ、僕もなんか結構フクロウ、印象的なフクロウって好きなんで、
いいなと思いましたよ。
そうですね。
といった形で、中身としましては第8話で、
家守くん、かなりさんと一緒にお笑いデートに来まして、
美味しいものを食べたりとか、お笑い見て笑ったりとかして、
可愛いなっていう感じで、
でも食事はさすがに誘えないよなっていう感じで別れたところで、
ひまりちゃんが熱だして寝てるっていうことを知って向かいますという展開でした。
この週末前半、ほんとかなりさんのヒロイン力上がってくのを感じる!
っていう回で良かったですねっていう。
かなりさんの可愛いところ、すごくいい人なところ、
そしてやっぱり何よりお笑いを見ていて、
ある種の下ネタというか、エロじゃない方向の下品な、
ちょっと汚い感じの下ネタに笑ってしまっているところを、
家守くんに対して恥ずかしがるというところは、
もう今回の8話でしたね。
いや、ほんとそうですね。
ここだからめちゃくちゃ可愛いし、
おー!こんな負けヒロインじゃないよ!ちゃんと可愛いよ!っていう感じで、
俺はすごいテンション上がりましたね。
かなりさんの魅力的なところは見れて、
ただ僕の中でヒロイン力っていうのは、
主人公との絆みたいなところも大事だと思っているんで、
今週、やっぱり家守くんがかなりさんに対して男を見せる、
良いところを見せる、かっこいいところを見せるという要素が、
あまりなかったのは、やはり今だったらちょっと残念ではありましたけどね。
あーなるほどね。確かにそうですね。
やっぱり可愛いさんの方にちょっと着目して、
その辺がちょっと俺はちょっと、上手に注目できてなかったですね。
いやーもうだって実際さ、このかなりさんのポーカとかって、
タルト美味しいってやってる顔とかさ、
全然想像できない顔してんじゃん、こいつって感じじゃん。
なんかめちゃくちゃこの辺のギャップ良かったんだよね、俺の中でね。
まあ確かにいろんな表情が見れて、
とてもかなりさんの魅力、可愛いところは伝わってきましたよ。
あとちなみにさ、この漫画は結構効果音が特殊な漫画なんだけどさ、
かなりさんはポノーとか、ほのかーとか、ほうかーとかさ、
やっぱこのほのかって名前だからそっちなんだっていうのはちょっと面白かったっすねっていう。
確かにヒマリンもなんか、ヒマリンにちなんだ効果音が多かった気がしますからね。
そうヒマーとかつけるからねっていう。
ほのかちゃんはほかーとかほのーとかそんな感じなんだって感じだったっていう。
そうですね、いやなんかこの感じ、なんか雰囲気づくにすごく生きてる感じがしますね。
そうですね、良かったと思いましたね。
そしてだから前半ね、いやーもうヒロイン力高まっとるわって俺は感じてたんだけど、
まあそっからの、まあ何でしょうね、怒涛の後半、
ヒマリンの逆襲きたーっていう感じでしたよっていう。
そうですね。
ていうか、後半に行かない方が不自然な気がするんですけどね、そもそもには。
いや、そうだね。
まあそこは勇気がなかったっていうところで俺はまだ納得はするんだけど、
ほらまだ高校生じゃないですかっていうところ。
これが大学生とか社会人とかだったら後半に行くっていうのは納得だけど、
高校生だったらまだちょっとなーっていうところは俺は理解はするけど、
だからこそ、その何だろう、
家守くんとディナーを共にするのは、
カナエじゃねー俺だ!ヒマリンだ!みたいな感じがちょっとあって、
うわーヒマリン強ぇーって思いましたねっていう。
まあそうなんですね。
いや普通だったら、お笑いを見たら、まあ映画でも何でも見たら、
その後に間奏戦、まあお茶でもまあ間奏戦をしに行きそうなものなのに、
そうではなく行き先がヒマリちゃんちっていうのが、
もうやっぱりかわいそうって思いますね。間接的にかわいそうって思いますよね。
そうだね、だから俺もまあ本当に、
うわーっていうね、だからヒロイン力高まったわーって言ったけど、
高まりきらなかったわーっていう感想だったからねっていう。
完全になんか、そろそろ負けヒロインのフラグというか、
カナエさんが家に帰って、ああ今日は楽しかったって言って本を書かせる最中、
家守くんはヒマリちゃん家でヒマリちゃんとなんかやってるんですよ。
そうですね、飯食ったりしてるんですよっていうね。
いやすごいね、なんかすごい構造だよねこれっていう。
なんか新しい性癖に目覚めそうな気がしますよ。
そうですね、いやーだからちょっとなんかもう、
あのすごいことがここに起こってるなっていう感じがして面白いですねっていう。
そうですね、実際そこの対比は僕らの能力、想像だけではなくて、
作中で描いてほしいところでありますからね。
そうですね。
家で、ああ楽しかったって言ってるときに、
全然家守くんはそのこと考えてないっていうのはすごく見たいところなんで、
それはちょっと期待です。
そうですね、ネトロレ感とはまた違いますけど、なんかすごい感じしますよね本当に。
不憫かわいいというか、やっぱそういうのはありますからね。
ありますからね、じゃあちょっとその辺を来週期待したいところですね。
確かに、そこが描かれたらかなりさんの、
このある種の魅力が爆発する可能性があるんでとても楽しいですね。
楽しみですね。
坂本デイジーの監獄編
では続きましてが坂本デイジーの第180話、
内容としましては、
シン君たちは金鷹さんに鍛えられていたんですが、
まあこれ以上は超能力の方を伸ばした方がいいという感じで、
殺伝を破壊の占い師、スラーさんの同行を外した結果、
刑務所に収容されているという占い師に会いに行くために、
あえて自主して刑務所に潜入ですという展開でした。
いやーてっきり本当金鷹さんの修行展開始まるかと思ったら、
インベルタウン編始まったって感じでしたね。
そうですね。
学園編が始まった時もびっくりしましたが、
ここで監獄編が始まったのは、
またいい意味でジャンルが変わった感じがしてびっくりしましたね。
そう、びっくりしましたね。
いやでも普通に監獄編面白そうだよねって。
いや本当に。
やっぱりスパイモノ、殺者モノ、アクション映画とかの中で、
やっぱり刑務所、監獄っていうのは、
一つすごく魅力的なシチュエーションではありますからね。
そうだね。
しかもその上でこの世界観の面白いね、
殺伝を経営している監獄って何なんだってところは、
やっぱJCCの時面白かったし、興味湧いてくるところだからね。
はいはい。
しかもね、冒頭からもうお城の地下みたいな感じでやってきてるからねって。
確かに。地上がオクタビ城。
オクタビっていう明らかに西洋の名前を求めただろうなみたいな感じの城の地下にあるという、
なかなか頭のおかしい世界観ですし、
いや本当にここからどういった刑務所内のある種のいびりとか、
そういったゴタゴタですとか、
最終的には脱獄とかもやってくれるんじゃないかなと、
いろいろと楽しみになってくる展開ですよ。
そうですね、よかったですね。
そしてあとはね、今週好きだったのは、
ほんと金鷹さんがね、占い師に会いたいってところで後ろでニヤッとしたりとかね。
終わり祝のところで、もう坂本さんなんていうの内緒内緒みたいな感じで笑ってるところとかね。
いや、ほんと金鷹さんいい性格してるなって感じがしてよかったですね。
そうですね。実際手を抜いて楽をしようとしてるのも本心だとは思うんですが、
それと同時にちゃんと賞賛もあるというか、考えもあってのことだろうなみたいな信頼感もありますからね。
ありますからね。
それに逆にこれで金鷹さんがフリーになればね、
他のところで坂本さんたちに助けになるようなことをしてくれるんじゃないかなという期待値もありますからね。
そうですね。
なぐもさんと一緒にいるというのもかなり怪しい感じがしますし、
なんか金鷹さんの生かしようは単なる共感秘書以外にも何かありそうな感じで、
その辺、主にはなぐもさんの動向を含めて本当に楽しみですね。
楽しみですね。
という感じなので、監獄編、最終的には坂本さんもそっちに参戦する可能性もあるような気がしますし、
そういったのも含めて、新展開、新キャラ等も含めてめちゃくちゃ楽しみな展開となっております。
はい。
青の箱での告白
では続きましてが青の箱の第162話、内容としましては、
あやめちゃんに告白してきた高佐子くんは、
文化祭が終わるまで答えは保留という感じでなんかアピールしていきました。
あやめちゃんはいろいろと迷ったりとかしています。
で、大輝くんだち、大輝くんと千夏先輩がイチャイチャしている中、
京子くん家に帰ると、お隣の佐紀ちゃんが元彼と揉めてて、
京子くんを巻き込んできますという展開でした。
いや、まずはね。
まあ、茜話でも怪談やって、今今回ね、青の箱でもひな話ということで怪談やってますからねっていう。
はいはい。
いや、怪談もっと聞きたかったですね。
そうだね。
いや、でもこのひな話に関しては結構小沢が上手いなって思っててさ、
ひなちゃんがやっぱ可愛いし、このコスプレをしてて真剣に話したらやっぱそっちのほうに聞いちゃうからねっていうね。
その段階で後ろでこんにゃくを出したら結構俺は聞きそうだ気がするねっていう。
確かに。こんにゃくとの組み合わせとしてはかなりいいかもしれないですね。
そうです。だからひな話が今後ね、俺は文化祭ですごいいい催しとして評判になってくれることを期待したいなって思ってますねっていう。
確かに。新しいファン層を開拓するかもしれないですね。
そしてあと文化祭系で気になるとしたらね、やっぱこう大輝くんがね、今週も何だろう準備しながらイチャイチャしたわけですけどねっていう。
いやーこれもう本当にヤバかったですよ。
ヤバいよねこれ。なんだろうね、ちょっとこう、なんだろう、羨ましいしなんか微笑ましくもあるんだけど、なんか最終的には後ろにいるモブ男子達と同じような気持ちになったしねっていう。
いやー僕は相変わらず大輝くん、大輝さんに感情移入して呼んでますんで。
いやもうここのスタンプラリーの景品、景品って何ですかって言ったら考えとくって言われた瞬間にもう幸せだなぁと思いましたよ。
まあまあそこはそうだよ確かにその通りだね。
この前振りという考えとくって何をしてくれるんだろうなって想像するこの期間がとてもいいんですよ。
あーわかりますねー。いやーでも羨ましすぎるんだよな、俺はちょっとなんかこう判定してるわけじゃないですけど羨ましすぎるんで、もう本当に周りのこの怒ってるモブ男子にちょっと共感してて、大輝くんこの文化祭中にちょっとダメージを受けてほしいなって思ってますね。
いやー許さないみたいな感じで何かゾンビみたいなやつにこう睨まれていますが、こんなのはしがにもかけないというか、もう所詮この当て馬というかなんでしょうね、2人の盛り上げ役にすぎないと思ってますよ僕は。
はいはいはいはい。そうです、どうなるかとは期待したいところですよっていう。
千夏先輩のこの着ぐるみ状態でハグをジェスチャーでハグを求めてきて抱きしめたら千夏先輩みたいなこの感じのこの着ぐるみでおふざけの感じでハグしてくる感じとかも本当にいいですからね。
そこはめちゃくちゃいいよねー。いやーもう千夏先輩可愛いわー的になるよねっていう。
無邪気にじゃれついてくる感じの年上の女性と年上の彼女という。
いやー。
という感じで京くんの方はもう見てますね。
そうですね。
いやー正直どうなんですかね、京くんは本当ずっと何だろうね、まあ日和見主義とまでは言いませんけれどもね、結構流されてきた感じだったんでね、いよいよその流され、流されてばかりはいけないぞみたいなところに来たと思うんでね。
いやー俺は正直ここはもう佐紀ちゃんはどこでもいいからまず綾部ちゃんの毛を積極的にしてくれって思ってますねー。
実際結構佐紀ちゃんなんかなんかこいつ嫌な女じゃね感が結構あったんですが、でもまあいやでもわかんないなまだ本心わかんないなみたいな感じだったんですが、今週のこの元カレ前での京くんに対するムーブはかなりイラッとしましたね。
そうですねちょっとね。
かなりイラッとしたんで、まあこのまま嫌いで終わるのもちょっと良くないなという感じはするんで、佐紀さんお好きになるような展開も含めた上でちゃんと負け犬にしてあげてほしいですね。
そうですね。いやー綾部ちゃんと高佐子くんが付き合う未来なんか俺見たくないからねって。
それはそうですね。それはそうなんでそこら辺もうまくその綾部ちゃんの方の展開とこっちの佐紀さんの展開をうまく絡めて盛り上げに盛り上げていい感じに京くんと綾部ちゃんのもう何でしょうね勝利展開というか周りに対するざま展開を見てみたいですね。
そうですね。
という感じなのでまあ大輝くんのイチャイチャも相変わらず楽しいですし、それと対比されるような京くんのゴタゴタもこの先は楽しみなのでもう文化祭楽しみすぎますよ。
ですね。
ウィッチョウチョの新キャラ
続きましてがウィッチョウチョの第169話の内容としましては、チャミちゃんニコちゃんの魔法の師匠として萌恵くん家を訪れましていろいろと過去を聞きまして、魔人ことスタンドのスランプさんもいい感じの萌恵くんとも気が合いそうな感じでそういう展開でした。
いいね。ちゃんとスタンドって言及したの良かったね。
先週僕らもすごいスタンドっぽいなーっていう話をしてたら、昨週でも言ってますね。
そうですね。スタンプラ、スタンプラじゃないからスランプって言ってるからねって。
いやーでもそこら辺はスッキリして良かったなーって感じでしたし、実際でもスランプさんに関してはね、ちゃんとスタンド的なこともできる上で自分の意思でいろいろやってくれるっていうところでね、ある意味ではスタンドよりも役に立ちそうだなって感じでしたね。
そうですね。こんなに自我のあるスタンドはいないですからね。
そうですね。だからなんと言うの、この魔法いろいろやっぱね、ウィッチオッチ見ながらもね、この魔法あったらいいなーみたいなことあったりしますけど、今までの中で一番欲しい魔法となってましたよっていう。
そうですね。僕はまだ一番というのにはちょっとためらいがありますが、でもいい魔法だなと思いましたよ。
そうですね。
という感じなので、まあまあチャミィちゃんのある種家庭環境の問題というか成長の問題というのと、人格的なところ、人間ドラマ的なところと、ちゃんと魔法を絡めて一つのドラマとして語ってくれる感じと、やっぱりスランプさんともいくんがちょっと通じるところがある感を描いてくる感じとか、そのなんか人柄の良さとかいろんな要素が詰め込まれてて、大変なんかいい雰囲気で良かったですね。
良かったですね。そして最後のオチも良かったですからねっていう。もう完全にスタッフやんっていう感じでしたからね、スランプさんって。
そうですね。すごいスタッフらのような人なのにやってることが、本当にただのマネージャーみたいな感じという、このギャップ感も大変このウィッチオッチらしい感じが強かったですね。
なんだろうね本当に。まあ俺はでも最終的に有能だなこいつっていう感じがしたんでね。いやスランプさん、高官で上がる感じで良かったですよっていう。
いや本当にこれからかっこいいところもこういった情けないところというかなんでしょう、おかしなところとかも含めていろんな見せ場のあるキャラクターだなという感じが伝わってきたんで。
将来的にすごい感動的な別れとかもしかねないなと思いつつ、まあいろいろ楽しみになってくるキャラクターで、本当にこの1話で新キャラがすごく印象付けられる回で良かったですね。
そうですね、馴染みましたね。
いやーという感じなので本当に今後のこの新キャラを交えての展開が楽しみです。
はい。
続きましてが僕とロボ子の第199話、内容としましてはカオルちゃんがボンド君たちと一緒に遊ぶようになりまして、カオルちゃん友達のように接してくるけれど年上のお姉さんの感じムンムンでカオルちゃんという展開でした。
いやーカオルちゃんまさかこう方言方面を強化してくれるとは思わなかったですねっていう。
単行本では修正されてるらしいですよ。
そうですね、だからすごいでだから宮崎先生やっぱその辺こだわったんだなーって感収は作者母ではありますけどもっていうね。
カオルちゃんのキャラクター分析
その辺のこだわりというか気合い乗り方がさらに伝わってきて良かったなと思いましたね。
実際完全なフィーリング方言というかなんとなく方言よりもやっぱり感収が入ってる方が多分確実に良いですからね。
良いですからね。
カオルちゃん本当に登場初期からカオルちゃん自身にはボケがないキャラクターでなんかもっといろんなキャラクターに属性乗っかってきてもいいんじゃないかなみたいな感想を言った覚えもありますが、
ここまでそのボケずにただそのエロ可愛いお姉さんという属性で攻め続けるとこれはこれで個性だなと思いましたね。
そうですね。
いやーだから俺はまあ元々登場時からさこいつはメインヒロインの格があるぜみたいなことを言ってましたけど。
だから今週でさらに高まった感じがしていやもう窓口はもうウチャウカウカしてられねえって感じでしたね。
そうですね。他の作品だったら他の漫画中にこのカオルちゃんという存在が出てきたらまあメインヒロイン感はあるかもしれませんが、
僕とロボッコというこのギャグ漫画においてはただただエロ可愛いお姉さんというのはメインヒロインとしてはまだ弱いんじゃないかと僕は思いますが、
でも本当にそのエロ可愛い無邪気なお姉さんという存在感はすごくグッとくるものだったんで。
カオルちゃんって思いましたよ僕も。
すいませんカオルちゃんっていう回でしたね。
本当にある種なんかトラブルではないですがその読んでて自分自身も何かモンモンとしてくる感じのそういった良さのあるキャラクターで、
これはこれでもう他にない唯一無二の魅力のあるキャラクターでいいなと思いますよ。
センターカラーとヒロイン争奪戦
では続きましてがセンターカラーです。超能力ポリスコメディ絶好調&第2巻発売直前記念センターカラー長巡長城先輩という形で、
センターカラーはもうヒロイン3人揃いぶみな感じの1枚でした。
ちんじゅくガールズっていう感じでしたけどね。
いやーどうでしょうねまあ一番好きなのはね当然ナオちゃんなわけですけれどもね。
ただヒロイン争奪戦といった意味では意外とはるかさん俺応援してるかなっていう感じでしたね。
そうですねいやまあヒロインやっぱ恋愛対象としてでも今週や難しいですね。
前回出てきたときにはナオちゃんはこっちカメにおけるれいこさんポジみたいなあくまで相棒で良くて、
花園さんが普通に恋愛相手としていいんじゃないかなみたいな話もしたんですが、
今週僕の中でちょっと心境の変化がありましたよ。
おーなるほどね。
という魅力的な女性陣のセンターカラーで中身としました第28話で、
花園さん長城先輩のストーカー相変わらずやっていて、
ナオちゃんと実は恋中なんじゃと疑った思念が濃すぎて長城先輩が影響されて、
ナオちゃんに対してプロポーズするんですが、
ナオちゃんに引っ叩かれて正気に戻って誤解も解けたんですが、
次はリリちゃんがという展開でした。
いやー今週はね花像3回ではあったわけですけども、
個人的にはナオちゃんがやっぱりその前回から続くテレビの美少女、
私美少女ですみたいなところを引き捨ててからそこはちょっと面白かったし、
実際ナオちゃんやっぱ可愛いよなって思える回で良かったって感じでしたね。
ナオちゃん当然その可愛い感じもありましたし、長城先輩に告白されてプロポーズされて、
当然ギャグの方向に持ってくんだろうなと思いつつ呼んでいって、
実際引っ叩かれたわけですが、そういう冗談言わない人だと思ってたのにバカっていう感じだったんですが、
ド照れしてるんですよね。
そう照れましたっすかね。
もうド照れてるんで、この照れ顔で僕はちょっとおやって思いましたよ。
そうですちょっとまんざらでもないというかね、そういうとこは感じますよねどうしてもね。
このラインはアリなんじゃないかっていう感じはちょっとしてきてしまって、
いやーナオちゃんとは恋愛関係にならなくてもいいんじゃないかなと思っていましたが、
そうちょっと気持ちに迷いが生じましたよ。
なるほどそうですね。確かにそこは言えるかもしれませんね。
俺はまだね、今でもまだハルカさんの方が長城先輩に合うんじゃないかなと思ってるけども、
今のを聞いてると確かにちょっとナオちゃんヒロイン力というかね、
それ上がってきたなって感じがしますねっていう。
いやーこの照れてる顔は僕はちょっとずっと記憶に留めておこうと思ってますよ。
なるほどね。いやーなんだろう、
俺なんか今回見ながらもね、長城先輩がこいつこんなに可愛かったっけみたいなことを言ってるときにね、
いやナオちゃんは可愛いでしょと思いつつも、でもナオちゃんは世間一般的には可愛いって認識されてほしくないなーみたいなね。
でもやっぱ俺は毛は可愛いって知ってたいんだよなーみたいな感じですごい厄介オタクのみたいだし。
思考でナオちゃん見てたって思いましたね。
長城先輩のどんなにチャーミングに見えようとゴリラゴリラ必死に自分に言い聞かせてる感じの、
このなんかゴリラではあるけどチャーミングみたいなこの長城先輩の中で両立してる感じ、対立してる感じというのが、
ある種真理を捉えてるんじゃないかという感じがしてよかったですよね。
よかったですね。
チャーミングだけどゴリラなんですよ。
そうなんだよねー。
いやーというわけでもう本当に珍熟ガールズ達の魅力がさらに高まる限りよかったですね。
さすがにリリーちゃんが長城先輩との見合わせすることは一切今後もないだろうなとは思うんですが、
いやーナオちゃん参戦はちょっとあるなという感じのとても有意義な回でした。
はい。
ぬえとカシャの対立
では続きましてが、ぬえのお苗字の第64話、内容としましては、
カシャさん自身も何か狙いがあるそうで、ライセさんを使って何かをしようとしているそうで、
ぬえさんと対立して、それぞれすごい力を発揮して、怪獣大戦争な感じでそういう展開でした。
いや本当そうだよね。
ぬえさんとカシャさんの激突が、
カシャさんの次元に来た、ひささなの合衆来たーって思ったら、
さっくから発展して怪獣大結成だったらちょっと笑ってたよねって感じでしたね。
いや僕は一切笑わなかったですよ。テンション上がるって思いましたよ。
はいはいそうですね。
そうだねだからその前の善野君たちの一般市民たちのリアクションも含めて、
なんかすごい一気に次元が上がってきたというかね、
ついに結界の外にも影響を及ぼすほどの大結成になっていくんだっていうこの前振りというかね、
ドキドキ感ワクワク感というのもすごかった回でしたね。
ここの一般人がこの頂上結成を認識する方法として、
飲んでるコーヒーが泥に変わるっていうのはなかなか良かったですね。
良かったね。
ボコボコボコってなんだこれ泥。
で他の周りの人に関しても、
何これ血みたいな感じで何かが起きているという、
この単純になんだあの怪獣はっていう感じではない、
日常が侵食されて異常が起きまくっているという、
この感じの表現はすごくズワズワしてくる感じがして、
とてもいいセンスだなと思いましたよ。
そうですね。
いやーだから果たしてこの激突はどうなったのかっていう来週の引きも気になりますし、
まあまあまあカシャさんとは何なのかっていうところもどんどん謎が深まってきましたからね。
雷成さん主導で使われているのかなみたいな印象もなくはなかったんですが、
カシャさんの方にむしろ何か狙いがある感じになってきましたね。
そうですね。レベル4を生み出すメカニズムを作っているのがカシャさんみたいな説明もありましたからね。
一体どんな狙いがあるのかっていうところは気になりますよね。
まあそうですね、人が好き。
ヌエさんとは違った意味で人が好きと言っているというこの歪んだ愛情キャラという感じで、
大変魅力的な感じですし、
あとはこのデザイン的にも今回この人儀なのか何なのか、
効果といってバーッと何か力を発揮した瞬間に、
シンメトリックな感じのなんかものすごい構図の力表現が現れる感じとかも、
いやもうここで上げに上げを上げ切ろうとしている感じの漫画表現ですごく良かったですね。
本当にヌエの御明寺に関してはね、
こういう中二感あふれるデザインとか描写が上手いよねって感じですかね。
そうなんですよね。
ちゃんとこれまでに登場してきた、これまでに描かれてきた色んな派手な強い描写というのを超えてきてますからね。
そうだね。
正しくインフレしていっている感じで、
めちゃくちゃ今週は僕の中でヌエの御明寺が一段上に行こうとしている感じがして、
この最後の怪獣大決戦もそうですが、
本当に一段上に行こうとしている感じが伝わってきて、
これはヌエの御明寺。
これまでも僕の中で当然評価の高い作品でしたが、
さらに上に行こうとしているなという感じがして、
とても良かったですよ。
良かったですね。
では続きましてが夜桜さんとの大作戦の第2期240話。
内容としましては、
京一郎さんはカイさんの心情を指して色々と言葉をかけて仲直りしました。
一方、七尾くんはモズさんの脳をグチグチしてましたという展開でした。
いやーまず今週はうおー!ゴリアツ&レビアタン大勝利!
タコに勝ったぞー!って回でしたね。
タコに一応勝っ…まだなんかバチャバチャはやってるんですけどね。
ちっちゃくなったのに。
そうですね。まあでも勝ったじゃないですかっていう。
一応勝利って確かに一瞬はやってますね。
そうですね。
いやーなんかそこがちょっと俺はホッコリできて良かったですねっていう。
一旦その正面衝突に関しては勝ちましたが、
このちっちゃくなったタコもどっかで何かチャチャを入れつけるというか、
今後何かしそうな感じはまだしますけどね。
なるほどねー。
そして今週に関してはね、本当にもうなんだろう、
京一郎さんとカイさんがもう改めて手を取るという回でしたけどもね。
いやー本当ゴンダイラ先生はこの2人の関係性めっちゃ効いてるんですよね。
いやー本当にね。
いやー本当にね。
いやー本当にね。
いやー本当にね。
いやー本当にね。
いやー本当ゴンダイラ先生はこの2人の関係性めっちゃ気使って書いてるし、絵も描いてるなってましたねって。
そうですね。
いやもう戦い終わった後で、戦いの中で親情を語るというよりかは、
本当にカイさんがある種迷いの末にこの立場にいるということで、
戦いに関しては本当に京一郎さんの圧勝だったんだなっていうところからの、
京一郎さんの言葉で迷いが晴れた後に、
改めて最強の相棒となって2人でこのタコをパパーっていう、
ここのアクションでやっぱ気持ちを表現する感じと この流れは本当にもうエモかったですね
エモかったですね そしたあと俺個人的にすごい良かったのはね
ここまででもやってもカイさんはやっぱりすごい何だろう あの意向自在な人だからねっていう
手を取るかってとこに関しては分かんなかったけれども本当最後の一押しをね
このゴリアテレビアタンのね タコに巻き込まれる形で取ってくれたっていうところ
ここに関してもね何だろうその勢いというかね
あーこの2人の問題解決が良かったーっていう方に持ってってくれたんでね そこらへんもすごい良かったなって思ったんですよね
まあそうですね このゴリアテ教一郎さんにナイスタイミングだって言われてグッてお呼び返してるってことは
ちゃんと狙って2人の仲を取り持つために投げてるんですよね そうなんですよねっていう
有能すぎますねゴリアテ 有能だよね家族の絆ですよっていう感じでしたね
さすがもういつから生きてるか分かんないぐらいの犬ですねさすが 犬ですね
そしてあとはもう本当ラストのところはもう頭が沸騰するあああああでしたね
新たな性癖の探求
もう本当にあの何週間か前からずっとこの2人が溶け合ってグチグチやるの見たいなーって言ってたら本当にその通りのやつをやってくれましたからね
いやそうですねエロいっすよねこれっていう 期待通りですね
というわけでね本当にまあまあこれによってねおそらく新たな性癖を開拓されている小学生もたくさんいるんだろうなっていう形で罪深い作品だなと思いましたね
そうですねというのとまあ朝さんの狙いがもっと何かあるんじゃないか順調に行き過ぎ てるから何かもっとありそうだっていうのは読者的にも感じているところではありましたがそれを
7分が代弁してくれたことでやっぱりこの作中の展開と読者の感じ 感想というのが回しなくて済んでいる
なんか一致してる感じになってきたんで この辺もさすがうまいなお話の持ってき方がうまいな
店舗よく進めつつちゃんとその読者がついていけるように共感できるようになっているのはさすが だなという感じでただ
その先実際に何が仕込まれているのかは全くわからないのでこの先の展開ますます 楽しみですよ
楽しみですね では続きましてが審査員大絶賛の第107回手塚賞準入選作品救世主はゾンビ
新感覚ダークヒーロー4期センターから31ページ ゾンビジョン
東城篠介先生という形で 東城先生好きな漫画クレヨンしんちゃんドラゴンボールワンピース国民的ですね
王道系ですねっていう こういった感じの東城先生の手塚賞準入選作品中身としましては
大富豪の娘さんであるところのイブちゃんというのが命を狙われているところに 助けに行ってくれたゾンビがいましてどうやら父親と思ってた人は
まあ人さらいの悪い奴で本当の父親がゾンビに自分の手と引き換えに依頼したそうです 助けてくれました
という展開でした 途中のねやっぱジョンさんがちゃんとかっこよかったですし
お話的にもねその手の話とかで決まってましたし 個人的には最後にやっぱクール便で発送されるジョンさん面白かったんで
いい落ちだなと思いましたねって感じですね クール便寒くないと思いましたが腐るんでしょうね
そうなんでしょうね これでお題は体やってすっこんでるのちょっとすげーシュールで面白いと思ったんだよねっていう
次に依頼する人はもう胴体とか差し出さないといけないんですかね そうだね大丈夫かな次の依頼した女性とかだったら女になるのかな体はっていう
ありえますね まあなんか死亡直後の死体とかだったらありなのかなみたいなことを思うと
まあなんか死体1体とか引き換えにとかだったら一気に解決するなとは思いに言いましたよ最後 はいそうですね
いやーでもだからなんだろうねこの意外とこのジョンさんに関してはさ意外性があったのは 結構そのお題は体でねって言うから結構その体自体に何かこう思い入れとかが
あるのかなとか思ってましたけどその人造人形100みたいな形でっていう そこは実はあんまりなくてねその体自体結構無差別にで爆破させて武器に使うとかっていう
ところは結構途中のやつでも意外性ありましたしっていう ちょっとその辺も含めて面白い感じだと思いましたね
まあキャラクターとしてこの何所陽気な感じ まあ生産なことをやりつつ陽気な感じとかでキャラクターとしてすごく印象的ではあり
ましたがそこから先実際お父さんの左手を本当にもらってて で
必ずしもなんかそれがいい話になってるわけではなく体に関しては本当にもらうという この感じで何か純粋な良い人ではない感じがしてくるのはより味わい深いキャラクターになって
ますよねそうですねこの辺のエピソードを見てて思ったのは俺はブラックジャック とかである種のこのねその依頼人の覚悟を見たいというかねその言葉が聞きたかったみたいな
感じでね 左刀差し出すことの願いを持っているそれを助けてほしいと願いがあるからこそ俺は
やろうみたいなそういうキャラクターなのかなと思ったんですよね まあ実際まあダークヒーローって言うほどダークに違法な方に振り切ってはいないのかもしれ
ませんがやっぱりそのちょっとなんか ビターな味わいのするヒーローなんだなという感じはありますよね
そうだねー いやーさすが手塚翔入選ってことですねそうですね
そういった意味では確かにあのブラックジャックも手塚治虫ですからねっていうね ところですからね
ヌイヴェンもありますね 正しく手塚翔らしい作品だったかもしれませんね
まあそうですねこじつけるとそうかもしれません いやーという感じでまぁ本当にあの作中
エクソシスと逃げ上手の話
まあイブちゃんのこの何所ねかわいそうな女の子頑張っていてで不幸な事件に巻き込ま れてっていう感じのこのシリアスな展開の雰囲気ですとか
やっぱりその中で陽気に派手に暴れ回る感じのジョンさんの雰囲気とかこのやっぱ 作品の雰囲気がすごく伝わってくるものがあったんで
いやまた次の作品どういう作品であれ読んでみたいなと思わせる作品ですよ そうですねでは続きましてがエクソシスの清志くんの第10話
内容としましては教師は学校で人見知りだったんですがなんとか友達と一緒にボーリング に行って
クラスのマドンナ相手に緊張していたんですがマドンナに悪魔が取り憑いたんで払って あげていい感じっていう展開でした
なので前半のこの全然緊張して普段の力が発揮できない教師くん面白かったけど ラスト5ページの破壊力というかスピードがやばかったで甲子売って
学園のマドンナのマリアちゃんに悪魔が取り憑いてからの俺テンションの速さというか スピードやばかったと思ったんですよ
まあその辺はまあアルスのなんてワンパンマン見と言ったら身も蓋もないですがまあ 清志くんの無双展開っていうのはやっぱこのくらいのテンポ感がちょうどいいですよね
確かにねー 悪魔に疲れた後の許してやってくれよ佐藤さん 清志くん悪気があってガードはレポートしとくじゃないんだっていうボブのこの
そこじゃねえだろかもよかったしねっていう まあまあ世間一般にはそのくらいの認識なんだなという感じですね
ボーリングがこれだけ上手い子がね清志くんに足引っ張られたら確かに怒るかもしれませんからね っていうね
学園のマドンナはそんな怒りませんよ 怒りませんかっていうね
いやーということでねまあまあアカリちゃんに次いで第2のヒロイン来たなって感じでもありましたね そうなんですねなんかここでその学園のマドンナとの
マリアちゃんと一緒にいる時にこのアカリさんが彼女できるかもよって言ってるのを思い出して チャンスと思ってるっていうのがアカリさんはそういうポジションなんだってのはちょっと
びっくりしましたけどね完全になんか 恋愛には参戦してない本当にお姉さん的なキャラクターになってるんだなというのがちょっと個人的には
残念だったんでちょっとやっぱ恋愛方面にも参戦してほしいですけどねせっかくなんで そうだね
確かにないまだに俺もアカリさんの方がまだまだマリアさんより魅力的ではあるからなぁ まあ今後のマリアさんの活躍次第ではあるけどもっていうね
まあそうですね 確かにアカリさんは頑張ってほしいとかヒロインとしてもう格好を示してほしい感じは俺も確かにありますね
清志くんまあアカリさんの方から清志くんに対してまあ恋愛感情は別になくてもいいんです けど清志くん的にはもうちょっとなんか意識してほしいですけどねアカリさんのことも
はい年上のお姉さんとしてねってことねそうですね という感じでここでなんか清志くん彼女できるかもねみたいな感じをもう食ったくなく
いってる感じというこの距離感というのはやはり遠い気もするんでちょっと今後 もうちょっとこっちも進展してくれたらいいなぁと思いつつ
とりあえずはマリアちゃんに関しても最後清志くんを認めて笑いかけてくれて手を繋いで くれたんでとりあえずまずは
いいなっていう感じがあったんでこっちもこっちで進展が楽しみですよ 楽しみですねー
という感じでまあ清志くんパラディンクロスを目指すという展開から学園パートも わちゃわちゃとやっていろんな方向でまた進んでいくんだなという感じで次回どういう方向に
お話が展開するのか楽しみです はいでは続きましてが逃げ上手の若気味の第170話内容としましては
a マシーナさんを武器として使ったりとかしまして時君たちなんとか逃げ帰りまして 吉野に行きましてご大御天皇に
面会しましてみんないろんな人が報奨とかもらっている中簡易とかもらってる中時君は 秋江さんの言葉を伝えてまあ不尊な態度で
三角からは何ももらいませんでしたという中 時君呼び出されて今食べたいものを当てなかったら資材と言い渡されますという展開でしょ
いやまずはね本当などシーナさんを武器として担いで闘争する小城くんかっけー ってましたねって
すごいなんかロマンチックな感じで中継上げてますからそうですね 私は無理やり体使われて無理やり生かされてる得みたいな感じになってますからねって言う
なんでしょうねこれちょっと少女漫画的というかエロ漫画的というかなんかそんな感じで ちょっと面白かったですねっていう無理やり体使われてっていう単語がかなりのこの
ひわいさが潜んでるはずなんですけどね そうですね
ただやってることがなんか父も決まってますからちょっとギャグになってますよねっていうね ギャグではあるんですがまあまあ小城君とシーナさんの関係性のまあ何らかの変化の
兆しになりそうな感じはするんでこの辺がどういう方向に展開するのかめちゃくちゃ楽しみですね 楽しみですね
すごい歪んだ関係になりそうでいいですね そうですねまあまあみんな変態ですからね
歪んだ考えならしょうがないですよって感じですけどね 私の体使ってくださいみたいな感じになりそうで楽しみですね
なるほどね そして後醍醐天皇とねあの時雪君の面会とかに関してはね
戦のさあ負けた方にもこういうふうに温床が与えられてこういう感じで後醍醐天皇は 信頼をつないでたんだっていうところのうんちくは面白かったし
なんだろうねこの時雪君と後醍醐天皇の会話に関してもその簡易が名乗らなかったっていう ところを
まあ下地にしてねこういうふうな感じでやってきたんだっていうところも興味深かった して面白かったですねそうですね後醍醐天皇が過信の人にまあ褒美として地を与えるときのセンスが
いいみたいな こういったなんか歴史上の出来事歴史を名付けに関してなんとなく地面通りに
ああそういう名前ですなんだそういう事をもらったんだこの人の上この人がもらっ たんだみたいな
なんか本当に歴史として受け取ってしまうところを ネーミングセンスが良いみたいなそういった現代的にも伝わってくる感じの表現で
言われるとまた新しい見方ができてこうすごく面白かったですね いや面白かったですねなお足から高うじって言うとこ面白かったですね
なおとしか書いてないですから そうですね
いやーというわけでだからね本当なんだろう後醍醐天皇をねだからそこですごい格上げ たけどただ時君に関してはどうなんだろうなーっていうところで保留にされたところで
最後外した資材っていう何かはっちゃけた方行きましたかねどうなるだって感じした いやーもうグルメ漫画が始まりましたよ
グルメ漫画なのこれ いやもう当然ですよ明日来てください本物の純正を食べさせてあげましょうという展開ですからね
なるほどね まあ一流の料理人である時雪君は何を見せてくれるのかっていうね
まあまあさあねあのミスター味っ子続かでもやってましたけどね あの一流というのはその人が食べさせたいものを食べさせる
超一流はその人が覚えを使ったこれが私を食べたかったものだっても食べさせるって 言ってましたからね
いやー超一流の料理に時君に機会ですねまあそうですね まあここで料理時君の何かを試そうとしているという感じですし
まあちょっと思い出したのはあのキングゴンタ先生の 装填航路という三国志漫画において
そうそうがその祭りごとというものを表現するときに自分の食べたい料理を想像して その料理を作るためにはどういう食材が必要かどういう調理器具が必要かどういう料理人が
必要かっていうのを考えていくと国ができる祭りごと それが祭り事だっていうようなお話をしてたのを思い出したりとかしてやっぱり料理を
通じてまあ 祭りごとというか国というか民衆というか生活というか何かを考えさせようとしているの
願いの圧倒の展開
かなぁみたいな感じを想像しているんですが 違うかもしれませんどうどうなんでしょうねという感じなので
一体このお話がまあ当然面白い逆マンガというか実際 グルメマンガというか美味しいポテンカイ本当にやってくれないかなという期待をしつつ
それを歴史と祭りごととにどう絡めていくのかはとても楽しいですよ あーそうですねー
では続きましてが願いの明日の第19話内容としましては ひばるくんの全力の100%の右腕を仕様さんはなんかすごい瓦礁を集めて見事に
防ぎましたそして目的のものを手に入れたらしく去っていきますひばるくんは仕様 さんが
ダイヤの絆を大事にするならお前が組長でもいいと思ってるっていうようなことを言うん ですが仕様さんは次行ったらどちらかは死ぬ時だみたいなことを言ってでも内心では愛せ
家族じゃなかったら愛せたかもみたいなことを思いながら去っていきますよ展開でしょ いやーひばるくんの全力捨て頃バグラム防御されちゃいましたねって感じでしたね
マンキンタンダメでしたねダメでしたねよきおろとまで行ったんですけどねっていう まあでも正面から防御したし王さんの核はがっつり上がったんでやっぱボスキャラとしての
ねこう凄みにはなったんでよかったと思いましたね まあそうですねですしちゃんと防いだ上でも何らかのまあダメージというか疲労困憊というか
そういった感じで完全に余裕とか向きずっていう感じでもないですからね そうだねー
そういった意味ではひばるくんの格もそんなに下がらなかったからよかったですよね そうですねちゃんとまあ対象同士の対戦まず初戦という感じですごく格のある感じの
戦いに見えましたし いやーあとやっぱそこの後半のひばるくんとしようさんの間のなんか激おも感情みたいな
のを垣間見せてくる感じはだいぶ僕はグッときましたよ そうですね
なんだかんだひばるくんもねしおさんのこと好きというか認めたってところを開きましたし でそれ対してほんとやっぱりしおさんの方も翔さんの方でいろいろあったんであるんだなっていう
ところを感じさせるところは良かったですよね いやーやっぱこの漫画まあいろんな展開の仕方があると思うんですが今この
この願いの圧倒という作品に僕が期待するのは結構この男同士の激おも感情ですよ はいはいなるほどね
この方向にいい感じに進み始めてくれたなという感じで いや本当にしおさんとの関係性もそうですしひばるくんからのいろんな人に対する
思いとかも含めて 今後どういうふうに展開していくのかがすごく楽しみになってきましたよ
そうですね ちなみに俺は今回一番気になったのはやっぱり一つ教えてある
よつるぎとこの天才は無関係じゃないっていうセリフでしたね もうやっぱりかーっていう感じですね
そうですね俺確か感想の時もさあそのなんかよつるぎ家の会議が税例みたいところで なんかこいつらやばくない普通のなんか
人狂組織じゃなくないっていう感じのことを言っててなんか秘密組織で仲間冗談でさ あのこの天才よつるぎ家と関係あるんじゃないくらいのこと言ってましたけど
まさか本当だったとはっていう感じで結構驚いたんだよねって 僕としてはあれ結構本気だったんでやっぱりか
ぐらいの感じはありましたよ だろうね いやだからまあまあまあ期待した方向ではあるんでねここきたかーっていう感じがしてそこは
だからほんと掘ってったらね このなんかしおさんが集めてるやつとかもすごい喚起してきそうだし楽しみだなと思いました
ね 本当ですね本当に第1話のあの本当になんか
ヤクザの人狂ものかもっていうところからはだいぶ遠いところまで来ましたね そうだね
いやいやまあでもこれはこれで面白いしむしろ盛り上がってると思うんでこのまま加速してくれって 思ってますよって俺はっていう
本当にあの本当にヤクザの話だったはずが本当にゼーレの感じっていう秘密 組織 sf の謎の組織になっている感じというのは逆に本当にワクワクするんで
いやー真相も楽しみですしその中でヒバル君がまあどういった 空想科学冒険たんをやってくるのか楽しみですね
アンデッドアンラックの戦い
楽しいですね続きましてがアンデッドアンラックの第2120話内容としましては アンディーとルインさん戦ってるところに他のユニオンの面々も力を貸してくれて
宇宙空間でアンディールインさんに対して自分のルール 人生を楽しもうぜっていう感じで戦いますよ展開でしょ
いやーもう今週のルインさんにはもう不幸にも黒塗りの高級車に追突されて果て は宇宙まで行ってしまいましたねって感じでしたね
まあそうですねまあまだまだこの程度ですよ そうですねいやーそして本当に何か今週に関してはなんだろうねずっとアンディーたちのターンというか
不幸ちゃんたちのハーンというかね本当ずっとユニオンのターンという感じでしたよ すごい良かったですね
まあそうですねこのまあアンラック不幸を相手にまあ 宿した上でその不幸の種を周りに用意するみたいなこの必勝パターンに対して
抗るスペを持ってないみたいですからねルインさんはそうだねー 舐め腐ってますからこっちのこと
そうだね結局ルインさんは自分不滅だからちょっと舐め腐ってるかあるかっていう 対してちゃんといろんな不幸の種を用意して不幸を与えていって
そして最後まあその不幸の体現たるアンディーがどうするか とても楽しみな展開ではありますね
そうだねー そしてあとはねほんと今週やっぱアンディーとね他のユニオンの絡み
まあといってまずはニコさんだけどねこのいいねここの会話短いけどめちゃくちゃ良かったんだ よね
今最高に幸せアンディー何言ってんだニコはこっからだぜっていうところすごい良かったですよね ニコさんはちゃんと全ループの記憶を持ってますからね
そうだねー だからすごいなんかねこっから先さらにねいいことになってくんだろうなーって感じがあったし
特にそして今週ねほんとラストルインさんを言いまかしてないけどね ルインさんを通して神に宣戦布告するぞっていう展開の中でね
政府が人生を楽しもうぜっていう方向に持ってったってところもここ俺すごい感動したんですよね いいよねやっぱ神のねさんってやつがさ本当にもう作中のやつらに
まあユニオンのメンバーとかさ色んな奴らに対してずっとこう不幸を振りまくというかね 絶望を与えてくる存在だったからねそれに対するカウンターとしての言葉として人生を楽しもうぜ
これからみんなでみたいところを持ってくっていうのは本当になんだろう 宣戦布告の言葉として最高のセリフだったし
最終決戦が始まるぜって感じがしてテンションが上がりましたね 本当にただただ自分たちを殺そうとしてくる神を倒すっていうだけではなくてその先の目的
大目的を据えた感じがあってよかったですね よかったですね身を守ることとかそのラスボスを倒すことが目的なのではなくて人生を楽しむ
ことが目的なんだ そのために
神を倒すんだっていう感じがすごく何かその前向きな感じがしてきて やっぱり僕はよく言いますが少年漫画の目的はマイナスを打ち消すだけではなくて
やっぱプラスの方向に目的を持ってほしい その方が応援できるといつも持っているのでその感じがここに宿っていて本当に
よかったですねよかったですね感動したって感じですね という感じのでまあルインさんに対してこんな言葉どう響くのかわかりませんが
この展開を踏まえてそしてユニオンが完成してみんなが全ループの他のループの 記憶などを取り戻してそしてどんな感じになるのか
決して悲壮感のある感じではなくもっと本当に良い方向に進んでいきそうな感じがして とても楽しみですよ
話ですね 続きましてがキル青の第67話内容としましては
キル青とサイクルビュー
ユニコーンレアクラスの方たちと2対2で騎馬戦することになりまして 大上さん一応新君と一緒に組むことになりそうです家庭株は変えるべき場所を守ってくれてる
感じですという中 レアクラス学級委員朝倉海人君というのがいるらしいですよ展開でしょ
まあまあ先週からですけどユニコーンレアクラス家庭株の皆さんにめっちゃ突っ込まれて ますやってましたね
わーわーわー実際本当に何だろうねなんじゃいって感じだし本当に中学生かっていうセリフ に関しては妥当な意見だと思いましたね
一応レアクラスの方に関しては校長のまあその 洋一郎さんの真の目的日本を危険な国安全じゃない国にしたいみたいなそれをわかった上で
賛同してやってるというその裏が乗っかってきてるんで まあさすがに家庭株の面々もその辺の感じは気づくのは気づくんですね
そうですね こんな感じだ何か動いてるぞーって感じはまあ確かにわかりますからね
いやーでも逆に何だろうねその相手がやっぱほんと完全に乗ってきたんだっていう ところはある種の驚きでもあったし
その上で本当に何だろう ユニコーンと呼ばれる生徒は全員そうですたまたま何かの才能に恵まれたわけじゃなくそれぞれが
地獄で悪魔と契約を交わした人間ばかりなのですっていうところもすごい気になる セリフだったしね
いやーこれに関してはだから意外とね我々もその何だろう あのねそのユニコーンの人実は三岡誠也絡んでじゃねーか説みたいなも昔
捉えてましたけどね 特に乙姫さんの二重人格とか未だに理由が語られてないですからね
そうなんですよね だからちょっとなんかその辺の匂いが復活したって感じがしてちょっと注目だと思いましたね
まあそうなんですよ結構これまでも何か過去に関する伏線とか匂わせがありつつ回収 されてなかったりとかしたんでその辺もまあ今となっては味方ですが何らかの流れで回収
そうな感じになってきていろいろと楽しみでありますね 楽しみですねー
そしてまあ2対2は何やるんだって思ってましたけどまさかの騎馬戦でしたねって いやーこれに関してはねまぁちょっとほんとどうなるのかっていう
ルール的なところも気になるし 実際ほんと大神さんが多分常話練習パートがあるでそこらへんを聞けたと思いしたいっていう
まあそうですね常話何らかの下地があるのかまあわかりませんが なかなか漫画の絵面的にも面白いことになりそうで楽しいですね
確かですねー 本当に通常の戦いとは違ったアクション
a 代わりというか絵面が違った感じになりそうなんで いやーまあ練習を含めて本番も含めてとても楽しいですよ
社社ですねー そしてまあ学級委員も何か怪しいところがありそうな感じという感じでもう
なんか髪の毛にすごいキラキラした効果が入ってますからね そうですねどうなんですかやっぱ
なんかこう学級委員で葉桜って言ってるからなんかこう 大河さんとかのなんかちょっと関係者っぽい雰囲気もあるけど桜入ってるしって
いう感じだけど まあまあでもなんか明石くんタイプなのかな頭脳系なのかなとちょっと思いますけどね
あの髪の色でいろいろとこうキャラ付けとかをしていた 黒子のバスケとか思い出しつつここまでド派手な髪色はいなかったなというので
ちょっとレベルがこっちのほうが上回ってるんだなという感じが伝わってきましたよ そうですね
という感じなのでまあいろいろとこの世界観がどうなっていくのかとも楽しい はい
では続きましてサイクルビューの第16話内容としましてはことねさんはお母さんの夢の中で お母さんがまあその幸せだった頃に戻りたい
続けたいと思っていることを知りましてお母さん自体には鑑賞できないんですが夢の中 の幼い自分になったら鑑賞できるということで幼い自分を通して何とかしようとしますという
今週は本当に部屋の隅っこで座っている座敷晴らしことねちゃんかわいいね回でしたね
かわいいかもしれないですね
いやなんでしょうね意外とこの場面に対して冷静に振る舞われていることねさん偉いなって思いましたよっていう
まあまあ確かにあんまり感情を揺さぶられる感じはないんですよね
そうなんですよね本当になんか冷静に見てどうすればいいのかなとかっていう感じになってるっていうのはね
いやこれ頼もしいけどねなんかこのまま眠る君とかの鑑賞もなく解決してしまいそうでちょっと寂しいっていうかちょっと寂しい感じもあるんですけどねっていう
ことねさんが落ち着いていられるのは眠る君とかと一緒にこのサイクハウスで暮らしているからですから
間接的にみんなのおかげで解決するんですよ
はいはいはいはい個人的にはでもねなんだろうこのまま話し合いとかで解決とかじゃなくてやっぱサイクル美容ですかね
サイクを使って解決してほしいんですよねっていう
いやもうお母さんの夢のサイクが今使われてるじゃないですか
まあ使われてるけどねだからここに対してどうやって瞬間移動のサイクとか物を大きくする小さくするサイクを使えばいいのかわからないんだよねっていう
逆にまあ使ってくれて解決したら俺来週も大絶賛すると思うよって感じなんで期待したいとこですねっていう
そうですねきっともう脳細胞の中まで入ってくるかもしれないですね小さくなって
小さくなって入れるもんじゃないでしょっていう
心解釈脳の中に入ると夢に入れるという心解釈があるかもしれませんからね
はいはいはいはいはいいやーまあそういうわけで本当にまあ琴音さんのねまあある種のこうオリジン回とは言いませんけど
まあおそらくねこの新たなね決意を新たにする回だと思いますから楽しみですね
そうですねまあ琴音さんを通して本当に何かこの作品の訴えたいことが表現されるかもしれないんでどうも楽しみです
極東ネクロマンスの最終回
続きましてが極東ネクロマンスの第18回最終話内容としましては
カオルくんの前に現れたちたりちゃんと同じ顔の女性は資料の1個の指輪資料というのを作った魔術師
魔術師の長の女性でしたカオルくんのおじいちゃんのおじいちゃんのことが好きでカオルくんを無効にしたいそうですという展開でした
いやーもう極東ネクロマンスは極東ネクロロマンスだったんだよなんだってーっていう回でしたね
いやー気づかなかったですね
全く気がつかなかったですねっていうかタイトル回収こんな感じなんかーいっていう感じのいやもう衝撃回でしたね
そうですね最終回の新しいパターンを見せてくれましたよ
いや本当そうですねいやー正直もうなんだろうねあのあまりにもびっくりしすぎて
しかもその後さあの終わり方がメランコリーですねそれ言いたいだけだそう言いたいだけですとまさかのメランコリー言いたいだけエンドでしたからねっていう
第1話の冒頭がそれでしたからね
そうですね確かに第1話とついにはなってるわけだけどさこの状況下でそれ言われちゃうとさなんでしょうねえーっていう気持ちがなんだろうすごくてもう本当に雑誌読んでて声出ちゃったからね俺っていう
まあもうなので本当に第1話の冒頭のセリフと同じ冒頭もメランコリーって言いたいだけなんですみたいなその言いたいだけっていうのと同じセリフなんでもうこっからが新たな始まりなんですよ
はいはいはいはいこっから極東ネクロロマンスが始まるぜっていうことだねっていう
そうですね
いやーすごい回だね
逆に言えばさこれマジで第1話とかにしてほしいくらいだったよね
まあ第3第34話5話くらいでこれ展開が来てたらすごい上がったかもしれないですね
いや上がった気がしますねマジでほんと第1話の段階とかでさもうリュウさんさっさと攻めてきてさリュウさんとヨウジさんの話して対決してなんとか助かりましたでもそこにおさきました極東ネクロマンス始まりですみたいな感じだったら3話くらいまでなんだかまとまりそうだからいけそうな気がするよねっていう
結構この最終回でいいなと思ったところいろいろありましたけど展開的にこのこれまでまあその世間一般の人と外れたところで活躍しているネクロマンサー資料術師というのを描いてきてその活躍を描いてきた後でそのネクロマンサーのその上位の存在全く敵わないその力を編み出した生み出した頂上の存在魔術師っていうのが出てくるというこのそれまで描かれてきた超人たちの上の存在が出てくるって結構好きなんですよね
このインフレ感というこれはすごくテンション上がる展開でしたしあとは当然このおさのポジションめちゃくちゃ危うい感じ怪しい感じめちゃくちゃ聴名な感じのキャラクター人外の感じのキャラクターが主人公を向こうに従ってくるという展開はやっぱりすごく上がりますね
実際この何だろう私はうののおとく盗まれた人を許さないみたいなことを言ってちょっとこう怖い感じとか病んでる感じを出した後でのあなたが私のおむかさまになったからキャー行っちゃったっていうあざといしかもなんか抱きしめてみたいな感じでハグを求めるようなジェスチャーというねこのギャップはやられたぜっていう感じだったからねいやなんかもう早く続きが見たいって思ったところでのこのメランコリエだったので俺はちょっとびっくりだったんだけどねっていう
終わっちゃったよーっていうねもっと続き見してって感じになりましたよね
本当に俺たちの戦いはこれからだ遠藤ですとか日常は続く遠藤ですとかなんか秘密が最後に1個明かされてなんだってで終わらせたりですかまあそういったいろんな終わり方これまでにもあったと思うんですがこの本当にこれまでの展開を踏まえた上でそこからめちゃくちゃ面白そうな心象が始まった瞬間に終わるという
このめちゃくちゃ面白そうな心象が始まるというこの感じは本当になかなか他にない感じで印象的な終わり方でしたね
終わり方でしたねー
いやーというわけで本当にねなんだろうやっぱこの面白さはねやっぱ次に来る漫画大賞20位のポテンシャルあったと思いましたよねっていう
確かに間違いないですね
間違いないねっていうね最後に力を見せてくれたと俺は思ってるわけですけどもねいやー惜しい作品でしたね
いやーそうですね前作のエイリアンゼリアと今回の作品に関しては結構つながるところも多いある種の渋いニヒルな感じのバトル漫画という感じではありましたが
恋愛メインでも全然いけそうな気がするんですよね
いけそうな気がしますね
いやーみどりちゃんとかも可愛かったしね
そうだねー
という感じだったりするんで
いやーナバ先生本当に最後にいろんなものが描けるというかこういうものも描けるというところを全力で示してくださったんで
次回作また違った色合いの作品でもいいので早く読みたいなと思いますよ
いやそうですねー
いやー本当にねちょっとメランコリーな感じもちょっとねナバ先生あるわけですけども
メランコリーは本当にね人生をいろいろ苦みですからね
本当にね復活して新たな作品で頑張ってほしいなって思いますね
そうですねーまあまあ当然仕事のことですし生活のことですし人生のことなので
単純にまあやりたいかやりたくないかできるかできないか以外のいろんな要素もあると思うんですが
そういうことも含めて最後のコメントなのかもしれませんが
まあ本当に一読者としてのシンプルな希望としては本当にまた次の作品を読みたいなと思わせてくれるようなそういう最終回でしたよ
ですねー
では続きましてが緩末漫画となります
村上くんとクイーンくんの冒険
妖怪バスター村上の第11話の内容としましては
村上くんに人間を恐怖に落とせる妖怪ブルブルが取り付いて
すごい卑屈な感じになったんでクイーンくんがにゃーんってやって何とかなったっていう展開でした
いやー村上くんが使い物悪くなってどうするんだと思ったけど
いや本当クイーンくんのメンツ意外と頼りになって解決してよかったなと思いましたね
そうですねまあ頼りになったのはクイーンくんですけどね
頼りになるというかさあの村上くんがいなくてもさ何とも周りのボケがキャラクターがみんな強いもんでさ
しっかり回っていくんだよねっていうところは良かったね
特にイルカさんに関してはさドラゴンに関してはさ
敵だと面白かったけど味方になったら面白くさどうなるのかなと思ったけど
味方の方がむしろ面白いなこいつっていう感じがしてのは誤算で良かったなと思いましたね
本当にイルカネタだけでここまで引っ張ってますからね
そうなんだよね
でもこれ味方になった方が意外とこう愛せるというかなんかいい感じだったなと思いましたね
確かになんか嫌味な感じが薄れましたよね
そう薄れたよねっていう
だからクイーンくんめちゃくちゃバランス良いぞっていう感じだったし
そしてまぁ今週は何よりね本当猫クイーンくんがあざとすぎるっていう回でしたからねっていう
そうですね
いやもう本当にあざとすぎましたけどシンプルに良いなと思いますよ
いやそうですね
これは本当だよね自分が可愛いという自覚ができないからねクイーンくんっていう
そういった意味でもクイーンくん恐ろしい子って思いましたね
猫の耳を作るためにリボンで髪の毛をまとめてますしね
やりすぎですよね
やりすぎだね
というわけで本当にクイーンくんはクイーンくんの対象だって器を今回見せてくれたと思うんでね
いやーますますなんかこういいチームになったなって思いましたね
また村上くんがこのクイーンくんのにゃんに対してバッチリ元気です
クイーンくん猫すごい元気出たよっていう
すごい喜んでるんですよね村上くんが
そうですね果たしてどっちが元気になったのかみたいな感じのところがありますけどねっていう
何のことかわかんないですがすごい絆だなという感じも含めて
やっぱりこの2人の漫画なんだなクイーンくんの人たちも当然すごい面白い方たちですが
やっぱりメインはこの2人なんだなという感じも伝わってきてよかったですよ
よかったですね
という感じでクイーンくんの今後の活躍が楽しみです
では最後に目次コメントとしまして
コメントとレビュー
かぐらばじほかぞん先生地面詞たちを作業中に一気見全員の演技がすごかったサントラも渋いということで
やっぱり地面詞他の方も結構コメントで言及されたりしてましたが人気ですね
そうですね
まだ見てないですが結構友達でも見て面白かったっていう声が上がってるんでちょっと見ようかなと思っています
はい
あとは読み切りゾンビジョン東城先生宿本市初掲載指の助けじゃなくてしの助ですよろしくお願いしますという形で
確かにしの助指の助けまあ読み間違いはあるかもしれないですね
そうですね実際何て呼ぶんだろうって最初思いましたが
普通にそのあり得る名前の漢字ではないんでいろんな読み方が考えられてしまうんですがしの助先生でしたね
そうですね今後は絶対間違いない大丈夫ですって感じですね
あとは夜桜さん家の大作戦ゴンダイラ先生
可愛いお菓子の缶とか取っておいても使い道ないだろうと自問しながら今日も増えるっていうコメントですけどもね
実際僕もなんか可愛いお菓子の缶とかかなり保存しておいちゃうタイプなんですけど
結構用途可愛いお菓子だからなんか大切なものを入れたいって思っちゃうと増えてくけど
意外と何だろう机の上のゴミ箱とかに使うと俺はいいだと思いますけどね
結構各部屋に浴びてあるんですけど
結構だからさゴミも可愛くなるんですよそうすると
そうするとなんかちょっとまあもちろんね客席だったら拭けばいいだけだしねっていう感じで結構俺はそういう風に使ってますけどね
僕のイメージだと可愛いお菓子の缶ってもっとかなり小っちゃいイメージでしたね手のひら大きい
手のひらサイズ感でもね結構やっぱりその細かいティッシュとか
ちょっとした鉛筆折れたところの芯のあれとかって一時的に置いておく場所としては結構重宝するんで
あまりまあ持たないようにはしますが多少置いてあるのは限られたスペースに頑張って飾ってますね
本当にお菓子の缶って可愛いと捨てられないからねっていう
できるだけ捨てるようにはしてるんですけどねいくつかは残しちゃってますね確かに
あとは妖怪バスター村上伊原先生
アシさんがドラゴンのことをイルカって言うし自分も言うし担当さんも言ってたっていうことで
結局自分も言っとるやんけって思いましたね
そうですね自分もっていうじゃあイルカじゃんと思いますよね
そうねイルカじゃんっていうね
いやーまあまあまあね今じゃね本当に
まあ多分ねその電子版を買ってる人はルリドラゴンがねやっぱ完末にいますからね
それに対する対抗心でドラゴン出したいと思いますけどね伊原先生もね
あー確かにどっちか本当のドラゴン漫画かという感じになってますからね今
そうですね勝負しますよって言いますね本当か
極東の黒松奈葉先生の最終回
そうですねという感じなので確かにドラゴン漫画対決の今後が楽しみですね
楽しみですね
あとはまあ何名かの方が連載表彰式の話題をコメント等で書かれていて
まあ連載表彰式開催されたみたいですね
そうですね
結構なんか表彰式の後漫画家さん同士の交流の話とかコメントにあったりとかもするんで
今後何かあるかもしれなかったりとかするんでまあ楽しみだったりはします
あとはまあ最終回でした極東の黒松奈葉先生
もしまた漫画を書くことがあればその時はよろしくお願いしますどうなることやらという
なかなか最終回の構成も珍しかったですがコメントに関しても珍しい方向性ですね
いや本当そうですね相当メランコリーになってませんって言われましたね
まあどうなることやらの内情がこちらではわからないので
そのどういった理由によるものなのかわからないので何とも言えないんですが
まあ書いてほしいですね
いや正直奈葉先生ね
まあもちろん何だろうねジャンプでやってほしいけどまあ足しでもいいし
絶対にそのなんか光るセンスはあるんでね
いや本当にメランコリーな感じに負けずに頑張ってほしいなって思いますね
そうですねいやーなかなかコメントで心配というと言い過ぎですが
まあ気になる感じのコメントではありましたが
本当に次回作をとりあえず楽しみに期待はしていますよ
はい
新連載と期待
では来週から新年祭が始まります
後期参戦ジャンプミラクル
もさが強いし秋の新年祭3連弾第1弾
魔法ハンティングファンタジー
表紙&関東から54ページ
魔弾の1原作西尾三室先生
作画宇佐々木志郎先生
魔女が魔法をかる世界で山育ちの少年が
という内容となっております
いやこの連載に関してはマジびっくりしましたね
西尾三室先生チャンピオンの看板作家やんって思ったよ
ジャンプは本当になんかちょっと裏を多少でも教えてほしいですけどね
そうですね
いやもちろん西尾三室先生昔ジャンプスクエアとかで連載したんで
ジャンプ作家ではあるんですよね
あーなるほど
ただね本当に今だって
イルマ君なんて大人気で
しかも普通に連載やってるじゃないですか
っていうね感じですからねっていう
次に来る漫画大賞の第2位は
イルマ君のスピンオフ作品ですよっていうね
感じですからねっていう
それも含めて西尾三室先生大ヒット作家なのに
えーまさか原作だけといえばジャンプに来るのっていう感じは
本当にビビりましたね俺はっていう
いやまあまあ当然ヒット作家の方が
まあ他紙で連載持ったりとかっていうのは
別に全然あることだと思うんで
そういうこともあるかなという感じではありはするんですが
やっぱ週刊少年ジャンプがどうしても
かなり這い抜き色の強い雑誌だったんで
最近の流れはすごく
変わってきたな感がありますよね
そうですね
いやーだからこのまま行くと
サンデーの看板作家も来ちゃうのかなって気もしますけど
そうですね
青山豪将先生来ないですかね
もしくはねフリーレンちょっと前まで救済したから
意外とまさかそのための連載を滑ったのかというか
カングリもしますからねっていう
そうですね
実際どういう流れでなったのか
まあまあまあ面白い漫画が増えたらいいなとは思いますよ
シンプルに
いやそうですね
もちろん本当に西尾三室先生
もちろんイルマくんってものすごい面白い漫画家
描いてるから原作も大期待大ですし
もう宇佐崎秀先生帰還っていうところに関しても
来たぜーって感じしますからね
いやこの新連載は大期待ですね
宇佐崎先生に関しては本当に
待ちに待ったという感じはありますんで
まあその点だけでもすごく楽しみな感じではあるんで
まあまあまあ期待は大ですよね
漫画業界の交流
ですね
あとセンターカラーが
あらかわしくま独演会クライマックスセンターから
あかねばなしと
学園コメディ第2期オンラインセンターから
キルアオそして六本木編集結
イノアウトロータン
絶好調オンラインセンターから
願いのアストロの3作品が
センターカラーとなっております
はい
で新連載に関しては再来週以降
42号から
しのびごと原作竹串一本先生
漫画三田さんた先生が始まります
いやー懐かしいですね
飴のフルコンビですね
そうですねこの特徴的な名前は
記憶からなくなることはないですね
そうだねー
飴のフルもね本当最初のうちは
面白さがね読みにくいというかね
わかりにくい漫画ではあったけど
中盤以降のなんかこの漫画の
面白さ飴のフルの面白さはね
分かってからは本当に面白い漫画だったんですよ
っていう
今回のしのびごとも期待だなと思いますね
お菓子モチーフの漫画だから
このペンネームなのかなという感じもありましたが
果たしてしのびごと
お菓子漫画なんですかね
そうなんでしょうね
まあまあ名前に関しては
最初こそお菓子由来かもしれませんが
まあまあ今となっては
ではあるんで別に
あとはその翌週43号より
白沢石川幸喜先生が始まる
とのことです
そうですね
石川幸喜先生はあんまりわからないんであれなんですけどもね
まあまあカットだけだと
どういうジャンルかわからないんで
楽しみではありますね
そうですね
一応パソコンとスマホと
ゲームのコントローラーみたいなの
持ってたりするんで
ゲームネタだったりするのかわからないですね
まあ楽しみです
といった感じで
では先週のコメントの方を見ていきます
先週
クライマックスというか
関東から当たった十字会社に関して
五条サソルが死んだときに
バングラデシェデモがあったの好き
というので初見だったんですが調べたら
本当になんの
比喩表現とかでもなんでもなく普通に
バングラデシェで五条サソルを
殺したことに対するデモがあった
そうですね
いや面白いですね
力石の葬式はやったみたいな感じで面白いですね
そうですね
講義のデモだったと思うんですが
要するに一種のファンミーティング的な
そんな本気でやめてくれって
言ってるわけではなく
ある種の本当に力石の葬儀みたいな
ああいった死を追悼するイベント事として
漫画ファンの方がやったイベントが
バングラデシェだったみたいですね
いいですね
漫画もワールドワイドになってますからね
そういったとこでそういったムーブが
起こるってのは面白いですよね
実際外国でもかなりリアルタイムというか
その周に外国版が
更新されるような形になってるんで
本当に現代ならではの
感じの規模感ではありますよね
そうだね
他に
呪術会社のコメントとしては
オッパピーで泣ける日が来るとは
というコメントとかね
あとはエヴァのアスカ感というコメントも
ありましたけどね
なんでしょうね
小島よしお
今誇らしいだろうなって思いましたね
確かに
オッパピーはもう完全に
呪術会社のものになりましたね
でもやっぱ小島よしおがあってこそですからね
っていうね
本当に小島よしおは
これで歴史に残ったなと思いましたよ
そうですね
少なくとも
アニメで最終回をやるまでは
オッパピーネタは残り続けますね
残り続けますからね
あとはそのエヴァのアスカ感というところに
関してはそれでもエヴァにも小島よしお
登場してましたからね
やっぱりそんなの関係ねえとかって言ってましたからね
そんなの関係ないよって言って
俺叩いてる瞬間絶対小島よしおだと思ったからね
それは僕は思わないですが
もしかしたら影響あるかもしれないですね
そうですね
小島よしおは本当に出てきた時は
一発屋芸人だと思ったけど
いろんなところに刻みつけたんだなってちょっと思いましたね
いや確かにそうですね
オッパピー
罪深いセリフですねそう考えると
罪深いセリフですね
あとはアカネバラシの落語死神に関して
死神はアニメの落語真珠で知った
というコメントで
確かに落語真珠の方でも結構
重要な落語として描かれたりとかしていましたが
かなりメジャーなお話ではあるんで
あの最後のこの寿命が
ロウソクになって並んでいるシーンというのは
落語を聞いたことない方でも
なんとなくイメージとしては
知ってる方はいそうな気がしますね
そうですねむしろ本当そのイメージが
こっから来たんだっていうところは
学び終えたなって感じですよね
大本は
初代三遊店園長さんが
外国の童話などを元にして
日本に翻案した作品
結構その
ボタン道路とかもそうですが
その外国のお話
外国の物語とかを
翻案して落語化しているものが
昔は結構あるんで死神も元ネタは
ヨーロッパの童話らしいんですけどね
へーやっぱ
ロウソクが火が灯して寿命が
縮むってすごい日本的だなって思ってましたけど
元は外国なんですね
外国ですねなんかその
翻案だってのは知ってたんですが改めて
この機会にwikipediaを見てみたら
どのお話が元ネタか
というのは諸説あるみたいで
知らないみたいなんですけどね
でもまあそのヨーロッパのお話の
翻案というのは確からしいです
なるほどねー
あとはボクトロボクのやつで
先週は赤城パロディネタでしたが
赤城に関して普通に知らない
でも面白かったというコメントがあって
大変良かったと思いましたね
そうですね
わーわーわー本家赤城もぜひ見てください
って感じですね
そうですねおすすめで
当然そのかなり昔の作品ですし
当然今いる方で知らない方が
いっぱいいるというのは
当然だと思いますので
それでもわかるように書いているんだとは
思いますが
赤城当然名作ではありますので
ぜひ何かの機会これを機会として
見ていただけたらいいなと
おすすめしたいですね
そうですね
あとはDead Unlockedとかのコメントで
着地部アンディリスペクト
っていうコメントがありましたですね
確かに言われてみればっていう感じでしたかね
本当なんでしょうね
Undead Unlockedは細かいところで
伏線があったりとかね
知らぬ間に回収したりとかね
そういったところがすごい多い作品ですからね
戸塚先生はやっぱこういうところ見ても
やっぱりすごい気を使って書いてるし
伏線の書き方や回収の
精度がバケモンだなと思いましたね
そうですね
先週の5点着地というか
高いところが
ふうこちゃんの成長
落下しても大丈夫みたいな
あれに関してはアンディもやってたな
僕は覚えていて
ふうこちゃんも身を見守って
みたいな感じで
政府でも言及してたんでわかったんですが
あれアンディがやった時には
正直それ成功してるかっていうぐらい
体をボロボロにしながら着地してるんですよね
そうでしたね
それをふうこちゃんは生身で成功させるんですよね
成長ですねこれはっていう
そうなんですよなので単なる見守りではなくて
ちゃんとふうこちゃんは
不死じゃなくてもそれができるように
ちゃんとアレンジしたりというか
それを乗り越える過去のアンディをある種
超えた形で
ちゃんと受け継いでるという感じで
あれは懐かしくもあり
ふうこちゃんの成長も感じられる
ものすごい成長を感じられる
シーンでもあってかなり良かったんですけどね
なるほどね
さすがですね
確かに先週言及し忘れましたが
あそこは確かにいいシーンでしたね
ですね
リスナーからの感謝
といった感じで他にもたくさんコメント
いただきましてことに大変ありがとうございます
ありがとうございます
といった形でまた先週も
トミリーさんから広告の方をいただいております
ことに大変ありがとうございます
ありがとうございます
といった形ででは
9月入りまして来週41号が
9月9日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:29:00

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