1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年08号のジャンプ読んだ?
2022-01-28 1:45:24

あ、22年08号のジャンプ読んだ?

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マッシュル-MASHLE-/呪術廻戦/僕のヒーローアカデミア/SAKAMOTO DAYS\/Dr.STONE/ブラッククローバー/アオのハコ/高校生家族/我は竜神/ドロンドロロン/夜桜さんちの大作戦/守れ!しゅごまる/WITCH WATCH/アヤシモン/逃げ上手の若君/あやかしトライアングル/破壊神マグちゃん/にゃにゃころび/PPPPPP/アンデッドアンラック/僕とロボコ/目次とか

00:02
どうもガレです。
ミソです。
今週は2022年の第8号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、では、内容に入る前にちょっと企画ページの方を先に見ていきますと、
先週の予告のところでも言及されていましたが、
今年、じゃないですね、去年開催されたジャンプ近未来杯第15回のゴールドフュージャーカップの受賞作が決定発表されていました。
おお、パチパチパチパチパチ。
はい、こちら、作品が人造人間100江ノ島大輔先生という作品がこちら受賞していました。
いやそうですね、総評のところにもありましたけど、物語の先を想像したくなる要素が多くということで、
確かに一番奥行きのある作品でしたからね、受賞も納得ですね。
まあ確かにそうですね、何かこの作品に関していろいろと僕とミソさんで語っている時にも、
その人造人間という存在と人間の中に現れるすごい特殊な才能、特殊な要素を持った超人的な人間という、
その2つの軸の絡み合わせというのは面白くなりそうだな、みたいな話をいろいろした思いもありますので、
まあまあまあ確かにその広がりということで言ったら納得ではありますね。
そうですね。
一応僕とミソさんの第1話は共通してヨドビーナスだったんですけどね。
そうだね、いやーだからね、なこし先生にもね、また新たに新しい作品で挑戦してほしいなって思いますよね。
はいはい、そうですね。僕的には1位ヨドビーナス、2位が人造人間100を推していて、
まあその辺はすごい僅差ではありましたからね。
なのでまあまあどこの点を評価するかという点ではありましたが、
まあなるほどなという形だったので、とりあえず近未来派1位を優勝したら、
何でしょうね、名言はされているのかいないのかもはや最近わかりませんが、
一応連載化権を、連載権を獲得したも同然という感じではありますからね。
そうですね。
そのままの作品でくるか、ちょっと変わった作品でくるのか、別の作品でくるのかというのはわかりませんが、
まあまずは江戸島先生、そしてやはり他の今回のエントリーで活躍された他の先生も、
ぜひ何か連載をしてくれたらいいなとは思いますね。
そうですね。
といったような結果発表がありました。なるほどなという感じでした。
では中身の方に入っていきますと、今週関東から表紙が、
祝2周年&進化者選定最終試験VOLTAGE MAX関東から大蔵26ページのマッシュルートとなっておりました。
こちらもこの間2周年のアンデッドアンラックに続いて、もう2周年という感じの表紙ですよね。
そうですね、同期ですもんね。
そうですね、同じクールで開始した作品だったんですね。
そうですね、やはり表紙の方も非常にマッシュルらしいで、いい感じのトロフィーをもらってますからね。
そうですね、筋肉っていう感じのトロフィーでしたからね。
そうですね、一番上がシュークリームってのがいいしねっていう。
これシュークリームか、一瞬なんだろうなと思ってよく考えずにスルーしてましたが、
03:00
これ金のシュークリームだったんですね。
そういうことですよ。
その下はダンベル鉄アレという感じでしたが、金のシュークリームはなかなか気持ち悪くていいですね。
そうだね、トリビアの泉のメロンパンみたいだねって。
金の脳みそみたいな、シュールなセンスの感じられる、大変いいマッシュルらしい表紙ですね。
本編の扉絵の方は、今まさに戦っているドミノさんとマッシュ君のこの愛対する1枚という感じでしたね。
そうですね、ここでやっとドミノさんが水農力士だったんだって気が付くかなっていう。
はいはい、そうですね。水だったんだという感じ。
そしてこれからもうセコンド、そしてサードと出してくるのかなということを予感させるような1枚でしたね。
そうですね。
水の神みたいなのを従えているドミノさんという感じでしたよ。
マッシュルは本当にね、かっこいい絵描くときはちゃんとかっこいいからねっていう。
まあそうですね、ちゃんと色合いとか構図とかも含めて迫力のある1枚でしたよ。
内容としては第93話でマッシュ君、ドミノさんが愛対しまして、
まあ煽り、ファザコーンって煽ったりとかしたら、ドミノさんが水農法で攻めてきて、
それをマッシュ君はバタフライとかで凌いだりとかするんですが、
そんなところにマッシュ君の仲間だったアビス君が操られた状態でやってきて、
マッシュ君を襲ったりとかするんですが、その友情のパワーによって支配に抗って自分を傷つけて止めようとした
そんな友情に応える形でマッシュ君は石を投げて水切りで水の防壁を突破して
ドミノさんに傷をつけましたという展開でした。
さっさとかかってこいよファザコンっていうマッシュ君の煽りは相変わらず良かったですね。
そうですね。そしてこの何か相手のキャラ付けを的確な言葉で批判というか指摘してくる感じっていうのが
いかにもマッシュ君らしくて良かったですね。
良かったですね。そして結構ドミノさん実力者でまだそれぞれ顔見せというか能力見せみたいな感じになってますけどね。
結構やっぱドミノさんがマッシュ君を侮ってないというかね、口ではなんか下げすんでるように聞こえるけど
結構認めてるところがあるんでその辺の雰囲気はなんか独特でいいなって思いましたね。今までと違う感じでっていう。
それは例えばどういう点でそう思いましたか?
ちゃんとこの水を防ぐところとかでもさ、普通だったら喰らうところをちゃんと喰らわなかったりとかね
これをどうやって攻略してくるんだとかね、ちゃんと刺さしてるところとか
っていうところとかは今までの敵よりも一段階格が上がってる感じがあるなって思うんですよ。
今までの敵はマッシュ君がこれをやったら反応できずにたまたまかわせたとかそういう感じになるけど
ちゃんと止めるからね、ドミノさんは。
この石による水切りのことをっていうことですか?
そうだね。
はいはいはい、なるほど。最初の鉄砲みたいな
マッシュ君の水鉄砲、口から吹き出す水鉄砲とかは余裕な感じだと思ってますもんね。
これも予想してる、マッシュになったらそれくらいやってくだろうみたいなのもありますからね。
はいはい、なるほど。
侮っているとは思いませんが、でもやっぱりマッシュ君に対してある種の恨みがあったりとか
06:02
善人面をしている人たち、弱肉強食に従わないような人たちに対して
何らかの反発みたいなものがあるから、それを心を折ることに
ちょっと手の込んだことをしようとしている印象があるんですけどね。
そうだね、アビス君の剣なんかまさにそれだしね。
別に自分の本気で攻撃すればいいわけじゃないですか、勝つためであれば。
それをこういう相手の仲間を操ってみたいな感じ。
そしてお父様が真の姿になったらこういうことを世界中でやりたいんだみたいな
この辺に関してはアナトリとは違いますけど、何かその思想に囚われている感じはすごく感じましたけどね。
そうだね。というわけで本当にね、兄弟対決ですか。
運命の兄弟対決ですからね。
だからここからで盛り上げていく感じがビシビシ伝わってくるんでいい感じですね。
そうですね、まずは本当に戦いの日々とかがきっと写された感じで、相手の通常魔法でこういう系統なんだ。
当然普通の魔法でもすごい桁違いの威力があるんだなっていうところから
お互いの戦いに対する心情、友情、パワー、対それを良しと思わない敵っていうその思想上の対立まできちんと描かれましたからね。
そうだね。
それを戦い方、そして劇的な血の流れる表現によってそれを表現してくれたので
はっきりと本当に二人の対立が示されて本当にここからどんどん戦いのテンションが上がっていくんだろうなと楽しみになりますよ。
ですね。
では続きましてが11回戦の第172話、内容としましては
伏黒くんとレジーさんは重さに耐えていてレジーさんはとっておきというのを使おうとしたけれど
影に飲まれたけれど車に命令与えられたんでとっておきの建築一軒家を脱して勝ったと思いきや
伏黒くんが見事な移動でそれを逃れてプールサイドで戦いには
極限がもうダメかと思ったら実は全然大丈夫でしたんで勝てましたという展開でした。
お互いの術式を読み合って駆け引きをしまくって伏黒くん勝ちっていうのが気持ちよかったですね。
そうですね。今のあらすじ説明の段階でこのコースの入れ替わりみたいな
特にレジーさんの手の読み方に対する意外な反撃失敗に対するリカバリー反撃みたいな
その辺のコースのやり合いがもう点々としてましたからね。
大変駆け引きの多い戦いでしたよ本当に。
だからめちゃくちゃ面白かったよ。
伏黒くんの術式も我々もまだ知らないことが多いからさ、陰になかったらこんな感じなんだとかね。
こんな弱点があったんだ実はとかっていうのも新発見だったしね。
レジーさんのもこうだった、こうだったんだとかね。
いろいろあったし。
あとはね本当に決着のところもさ、本当にもしこの体育館の下がプールじゃなかったら
伏黒くんも負けただろうなっていうくらいの本当に紙一重の戦いだったからね。
まあでもまあ陰に潜って退避した、その伏黒くんが自分の陰に潜った後どう移動してるのか本当謎なんですけどね。
09:07
そうだね。
レジーさんも一体どうやって移動したんだって驚いてますが、陰に避難するところまでは下がプールじゃなくてもできますからね。
そうだね。
そこから先の展開はまあよくわからないですが、まあまあ何か伏黒くんの能力の便利さとその戦いの読み合いで一歩先を行った感じで、
まあ決着まで見れば伏黒くんの方が地域レベルだったかなという感じもしてきますけどね。
そうだね。でもやっぱりレジーさんのレシートが塗れなかったらまだね、いくらでも術式は出せたからねっていう。
はいはいはい。
だからそういったところでも結構ギリギリだった気がするけどね。
もちろん玉剣がいるからね、そこで一気にね隙を作ってことはできただろうけどね。
はいはいはい。
いやーまあというわけでね、でもこれレジーさん死んだんすかね。
なんかまだ生きてるっぽい感じもあるけどっていう。
うーんでも傷の深さ的に生き残れるかどうか。
何かしらね、あのー回復の術式とかありそうだけどね、レジーさんも。
そうですね。まあレシートが使えない。レシート以外の何か、何かがあったらいけるか。
まあ反転術式に相当する感じの何か隠し種があってもおかしくはないですが、
まあとりあえず致命傷ではあるんで、まあどうなるか。
まずは死にそうだな、死ぬんだろうなと思って読むことにはしてますよ。
うんうんうん。
いやーそうだねー。まあもう一個のね、あのー高場さんの方もどうなってるかって気になるしねっていう。
そうですねー。あっち側、結局こっちには合流しないまま終わっちゃいましたからね。
そうだね、だいぶあの場所からも離れちゃったですね。
はいはいはい。
いやーもしかしたらあのサソリ神女が何かやってくるかもしれないけどねっていう。
確かに。あの女性、まああの状態で置いてきましたが果たしてレジーさんに勝ったとして、
勝ったとしたらどういった態度でフシロ君に接するのか、フシロ君がなんならもうあいつやっちゃうんじゃないかっていう感じで、
ちょっとなんか再会してほしいような気はしますね。
まあ確かにね。
まあというわけでね、あのーこのね決着は見事にね、面白い感じについたんで、
まあ来週以降ね、この後の決着の結果が他にどう繋がっていくかっていうのが楽しみですね。
まあそうですね、いや本当にとっておきだ、とっておきだっていう風な前振りをして、
こっちも何が来るんだろうなと思わされた上でやっぱ一見が押してくるっていうビジュアルの強さには圧倒されましたし、
本当に最後まで絵的に面白い戦いが見れましたので、駆け引きも大変面白かったので、
まあいい感じの決着だったんで、次の展開本当にどうなっていくのか、
まあ戦いの終わった後の展開も含めて大変楽しみですよ。
続きまして、僕のヒラカルミアの第341話。
サブタイトル、みんながヒーローになるまでの物語-1話ですね。
マイナスだねー!
ヒーローサイドがヒーロー、みんながヒーローになるための物語1、2、3と続いてきたら、
その先に物語-1が始まりました。
という形で内容としましては、かつての自分の家を訪れたりしているひみこちゃんの元に、
12:02
ダビーさんもやってきたりとかして、トゥワイスさんから採取していた血を摂取することで、
ひみこちゃんはその個性を再現できるらしい、やばいっていう感じになっています。
そして、スピナーさんは異形の個性持ちの、ヴィランの人たちの肌印となって立つような形で、
みなさんが続々と何かやろうとしていますという展開でした。
いやー、もうヴィラン連合側も準備OK!っていう感じでしたね。
そうですね、みんながちゃんと戦いに対するモチベーションを持って集まってきている感じがしてきますね。
いや、そうだねー。
いやー、もう本当にダビーさんのね、人は笑うために生きている、笑おうぜ!とか、ひみこみたいなところはすごい良いセリフだったよね。
まあ、その笑うためにはね、万人を不幸にするんだけどねっていうね、手込みが入るわけですけども。
そうですねー、みんなが笑えるようになればいいんですけど、この発言だけだと、何がどうしてこうなってしまったのかという感じはありますけどね。
いやー、まあそうなんだよね。でもまあ、笑うために生きているって言ったときにね、
じゃあ、このトガちゃん大使ね、ダビーさんが笑うっていうのはもう誰かが不幸になっている時というかね、誰かを殺戮した時とかね、そういうマイナス方向に働いちゃうところだからね。
だけど、そこになんかこう一部の利というかね、そういうものを考えさせる、感じさせてくれるっていうところは、
作劇の重さだし、ドラマだと思うんだよね、これは。
いやー、本当に確かに彼らが幸せになること、特にひみこさんに関しては本当に幸せになってほしい人物がありますからね。
うん。
それが、まあ本当に人を傷つけるのも愛ゆえにだったりするところ、それが自分の生来の、本当に持って生まれた性癖であって、それをどう売り上げつけたらいいかっていうところの悩みの上に、今ここがこうしているってみたいなことを考えると、
なんとか幸せになってほしいけど、と思うけれど、考えると本当に悪の道を迷信して負けていくことでしか報われないのかもしれないですね、彼女は。
まあそうだね、それに関しては戸賀ちゃんもそうだし、ダビさんに関してもスピナーさんに関してもそうだと思うんだよね。
もっと違う道はあったと思うんだけど、もうここまで来てしまった以上ね、もうその道はなくなってしまったんだっていう悲しさもちょっと感じるからねっていう。
そうですね。で、まあそれぞれが何か背負ってるものがある。
ひみこちゃんに関しても、やっぱり自分の愛が受けられないような、そういう世界との折り合いの悪さが。
そしてスピナーさんに関しては、何かその異形という、自分の持って生まれた個性というものが世間と相容れない、ずれている、違っているということが、すごく生きづらさにつながっている人たちがいるんだという。
人たちの思いを一心に受けて立つんだという形で、何か本当にすごく背負うものが見えてきましたからね。
そうだね。
いやースピナーさん本当になんか、雰囲気的にも、作品内での扱い的にも、何かすごい軽いキャラクターな扱われ方をしてきたのが、ここですごい旗印になった感じで、いやーある種の成長に対する期待もなんか芽生えてきましたね。
15:08
いやそうだね。ただ本人自体が本当に見越しが軽すぎるよっていうことも自覚してるしっていうね。
成長というか本当に流されていってしまった人っていう、悲しさであったりっていうのが俺は強いんだけどね。
いやーでもここでしがらきさんのために、友のためにみたいな感じで立ち上がったところで一つ決断を下した感じがしますから、そのやっぱり小市民的な印象を超えて、この先の戦いでは何か一川二川三川向けていくんじゃないかなというのをちょっと期待したくなるような、見たくなるような感じがありましたよ。
いやーまあ確かにね、あのナビさんとかトガちゃんとはちょっと全然違う立場だけど、まあこれもまた本当に一つの悪の花っていう感じするしねっていう。
はいはい。そうですよ。成り上がりかもしれないし。
そうなんだよね。いやだから本当になんか、ほんとさっき言ったビラン連合が準備オッケーだぜっていう感じだからね。
そうですね。気になる要素と楽しみな要素がたくさん取り揃えられてる感じがしますので、スピナーさんのこの友情的な気持ちが何かに結びつくのか、どこかへたどり着くのかも気になりますし、まあしがらきさんもこれだけこんな感じになってあんな感じになっちゃってて、最終完成形態はどうなるのか想像もつきませんし。
そうだね。
まあこれからの戦い、最終決戦どうなるのか本当に楽しみになるマイナスイッチですよ。
ですね。いや本当に下手すぎたヒーローサイド側でテンション上がったかもしれないからね。
そうですね。背負ってるものの大きさっていうもので言えば、ヒーローサイドはもうまあいろいろと隣にいる友達のことも大事にしていますが、ある種背負っているものが漠然とした世界平和みたいなところありますからね。
うん。
それに対して、ヴィランはそれぞれ何か個人的な事情を背負ってますからね。
そうなんだよね。その方がリアルに感じられるところあるんだよね。
重く感じられるところはあるような気がして、やっぱりその点、ヴィラン今後どうなるのか、どう倒していくのか、どう解決するのかっていうのが本当にただ悪い人といい人、迷惑な人と正しい人みたいなそういう戦いとは全然違った先々に対する本当に何か期待が持てますよ。
ですね。
では続きましてが、センターカラーです。累計50万部突破。死刑周辺超大人気恩礼センターカラーは坂本デイズという形で、センターカラーはすごいなんかすごいデフォルメされた感じの坂本さん達という1枚でした。
いやそうだね、なんかラバーストラップとかのグッズ展開とかしてほしいような絵柄だよね。
なんかちょっとマスコットキャラ感のあるデザインで、何かそれぞれのキャラクターの特徴がしっかり現れていて、ポーズ、戦い方、小道具とかそういったもので色々と現れていて、色彩もオシャレでいい感じの何かデザインでしたね。
そうだよ、なんか300円ガチャとかで出してほしいね。
中身としましては、一応センターカラー裏が毎回こうちょっとした4コマになってたりとかするんですが、今回は初詣の4コマでした。
そうだね、おさらげさんがぶっ壊した神社が修復中だったんでいいよねっていう。
18:07
そうですね、鳥居がもう2つ倒れているという、あそこに来たんですね。
そういうことだね。
という本編との繋がりも確かに楽しめる感じの4コマでしたね。
坂本さんがお祭銭をスナイプするという感じの4コマでした。
本編内容としましては、第55話で殺戮関東支部襲撃によって傷を負った坂本さんは入院をしていまして、そこになぐもさんと同じオーダーのヒョウさんが見舞いに来てくれました。
ヒョウさんは坂本さんがこう動くことを叱るんですが、それは優しさゆえでしたが、坂本さんの覚悟を聞いて情報をくれました、ヒントをくれました。
そしてシン君もちょっと役に立てなくて足を引っ張ってて思い悩んでいたけれど、坂本さんにねぎらってもらって次はJCCに行くぞという展開でした。
坂本さん別にねぎらってねーけど頭の中だけだけどなっていう。
頭の中ではねぎらってますよ。
はいはいはい。ここは良いギャグだったよね。
これまでの頭の中で殺さないでくださいよっていう、あれが毎回の積み重ねとしていつものお約束として成立した上で、それをいい話方向に使うことによって、ただいい話じゃなくてちょっと面白い感じでうまくまとまってましたね。
そうですね。
まずはヒョウさんが本当にいい奴だったね。
そうですね。ここで坂本さんのことをいきなり攻撃とかしてきて、こいつもやっぱりやべえ奴なのか、人格破綻者なのかっていう感じの入りから、お前今は家族が犬だったな、残された妻や娘はどうなるっていう感じで、家族思いってことが分かりますからね。
そうだね。しかもね、もう病院を壊した後騒がせて悪かったなって言って、なんか花瓶とかまで帯びてるしねっていう。
花瓶どっかのコマに映ってたやつかなと思っていろいろと見てたんですが、もしかしたら毎日坂本さんのお見舞いに持ってきたのかなと思ったんですけどね。
なんだろうね。ただまぁね、倒れてるものとかも片付けるとかね、いろいろやっぱりちぎな男なんだなって伝わってきましたからね。
そうですね。あとは病院の患者さんたちが相変わらずなのが良かったですね。
いやほんとそうだよね。特にこのMRIのところで壁破って突っ込むときに、わっとかって言ってる。この人とか、いやわとかっていう話じゃないだろうみたいなね。
しかも表情にも正気がないですからね。
そうそうそうそう。なんだろうね、死を確保したとかじゃなくて、普通になんかちょっとびっくりしたなーくらいの猫がいるぞくらいのノリじゃねーかっていうね。
もっとなんか感情がないですよ。
いやーほんとこのあたりだなー。さっきのね、病院の人いいのよーとかもそうだし。
いやほんとに気も座ってるよね、こいつら。
そうですね。一般人が何かもう無敵ですよね、一般人が。
そうなんだよね。結構そのなんだろう、東京の斜塔とかもさ、だって普通はみんなびっくりしてると、これやっぱり観光名所にするくらいの端力ありますからね、市民がっていうね。
21:03
はいはいはい。
いやーやっぱ違うねっていう、この世界の住人はすごいねって思いましたね。
そうですね。傾いた、切断された東京タワーが東京の斜塔として多くの観光客が押し寄せたんですからね。
みんなの肝の座り方がどうかしている世界観で大変良かったですよ。
良かったですねー。いやー我々はやっぱこの世界の住人くらいで何事でも落ち着いて対応するべきですねっていう。
いやー現実世界でこのテンションでいたらたぶん巻き添え事故で死んじゃいますけどね。
あとは、あの本当に坂本さんらしい環境利用東宝の坂本さんらしいMRIの使い方っていうのがすごい良かったですね。
良かったですね。
よくなんかアクセサリーをつけたままMRIに入ると磁力でくっついてもう体がちぎられるぐらいのこと言われますもんね。
言いますね。
それが本当かどうかは知りません。都市伝説なのかどうかは今正直分かりませんが、でもそれくらいMRIやばいっていうイメージがすごくある中で、
それを使う坂本さんのえげつなさもかっこいいですし、なんか耐えてる氷山もやべえなっていう感じがして、そして持って帰る氷山ももっとやべえなっていう感じがして、
その環境の使い方、小道具の使い方、大道具の使い方っていうのが相変わらず見てて面白い感じになっているのはさすがの坂本デイジーですよ。
いやそうだね。氷山の核、これで爆破外だからね。
そうですね。なんか実力的にもすごいなっていうのが分かりましたし、お茶目さかつこもいっていうキャラクター的にもすごい核が上がりましたからね。
そうだね。
いやーっていうのも本当にめちゃくちゃ、その人格に関してはもうめちゃくちゃギャップがあって、大変魅力的な感じでしたよ。
うん。
という感じなので、次は母校へ、里帰り展開ですからね。
そうだね、なんか赤尾さんとかっていう新キャラも出てくるかもしれないから楽しみだね。
そうなんですよね。赤尾さんっていうのも気になりますし、そして敵のうずきさん、シュラーさんの正体というのが、
何か単純にあのすごいみたいな感じじゃなくて、みんなの中で印象がぼんやりしているみたいな感じ。
けれど何か事件はあったらしいという、この感じっていうのも本当に今の現状との結びつかなさみたいなもので、やっぱりギャップのある情報で気になりますからね。
そうだね。
なかなかなんか珍しい感じのキャラクターの出し方ですごく気になります。
では続きましてはドクターストーンの第226話、内容としましてはリュウスイさんが合流しまして壊れた基盤を持ってきてくれまして、
そして月へ向かいまして、月に着陸するのは3人だどうなるってなったんですが、リュウスイさんが残ってくれるそうです。
恐るぜこれはという展開でした。
やっぱ月への第一歩はセンクー君に踏んでほしかったからね、もう期待通りの展開だったしテンション上がりましたね。
いやーセリフなんだろうななんだろうなちょっと予想というか頭の中で軽く予想しながら読んではいましたが、恐るぜこれはっていうのはちょっと予想していなかったですし最高でしたね。
はいはいはい、俺はむしろ予想通りで来てやっぱこれだよねっていう感じでしたね。
なるほど、なんかもっと持ってもらったことを言うからと思っちゃいましたが、全然そんなことはなかったですね。
24:03
いやーだからもう本当にあのやっぱ王道の面白さでドクターストーンはっていう感じでしたね。
いやそうですね、もう月面着陸本当に絵変わりという意味でもこの宇宙感のある絵すごく足元から見上げるような行画のアングルっていうのが効いててもうかっこいいですからね。
かっこいいですね。
宇宙感のあるところでその1アクション1アクションがすごくかっこいいし、なんかと思えば遠くへ来たもんだかん、月についに降り立ったかんっていうそういったなんか何でしょうね異様感があって本当にかっこよかったですよ。
そうですね。その前の月描写とかもねやっぱりリアルに寄せてる分だけ迫力あるしねっていう。
この月面本当になんか実写化っていう感じの写真化っていう感じのこの月面の感じと宇宙の感じとそこに小さく描き込まれる宇宙船みたいなこの感じのなんか巨大感とか空間感を描く描き方は見事ですよね。
いや見事だね。
本当それだけでテンションが上がってくし、あとはねあの流水くんがね残ってるっていうところもねこういうことで気を遣える男流水さすがだって感じですね。
そうですね。一応そこのところで流水さんが独断みたいな感じで来てるってことに対して、しかも生身で来てるってことに対して石化もせずに来れたっていうことに関して、
それは本当に大丈夫なのか流水さんなんかいいのっていう感じもいろいろとつきまっておりましたが、そこで残る自分が指令船に残る立場になってある種ミッションの成功率を上げるような。
そしてその心意気みたいなものに関してセンク君と通じ合っている感じとかでなんとなく許せましたね。
そうですね。流水さんは勢いと貫禄がありますからっていうね。
まあそうですね。振る舞いに関してこの自信満々な感じっていうのはもう唯一無二ですからね。
説得力を出すからね。
まあそうですね。何かうかつに異論を差し込めない感じはしますよね。
そうそうそう。だからもう源さんの暗躍と流水君の俺ねこうやってるぜみたいな感じはもうそのまま肯定したような要素なんだよ。ドクターストーンにおいてっていうね。
というわけでね。それらがちゃんと一体化して通じ合ったんでね。
ここからですよここから。まだ本当にここまで宇宙の航海のところ盛り上げといてるけど一番肝心からめどでホワイマンの話まだ何も出てきてないからね。
そうですね。未だ宇宙に出て現実の宇宙と変わらない話しかまだやってないですからね。
ここから先本当に現実を超えた超科学の話戦いが始まるんだと思うんで。
果たして正直戦いになるのか何になるのかすら全くわからないですからね。
そうだね。
一体何が出てきてどう展開するのか予想も想像もつかない感じなんでとにかく楽しみですよ。
27:01
では続きましてはブラッククローバーの第320話の内容としましては
アスターくんの一撃はルチフェローさんの角をちょっと切った感じで
かわされたって感じなんですがルチフェローさんは無事ゲーな感じでみんなボコボコにされて
アスターくんもやられるっていうところでユノくんが助けてくれましたという展開でした。
ルチフェローさんちゃんとリチギリかわすんだって思ったね。
いやこれだから首に当たったらやばかったんですよ。
そうだね。
だから結構めちゃめちゃ怒ってるけど余裕ないなこいつっていう感じの方がルチフェローさんは強かったね。
だからこそここまでぶつ切れてるんですよ。
危なかったから危ないんじゃないかと思ってるんですよ。
なるほどね。
だからこそ圧倒的なところは本当圧倒的だったんでね。
団長たち結局やられちゃったからね。
そうですね。
だから今回ユノくんが出てきてくれてテンション上がってきたぜって感じではあるけども
まだ全然逆転の目が見えてこないというかむしろどうやって逃げればいいんだくらいな感じになってるかなって。
いやアスターくんがもうユナイトも解除されちゃいましたし意識もないくらいボロボロですし
仕切り直すしても一応ミモザちゃんがいて回復できるとはいえですからね。
うん。
そんなすぐに仕切り直せるから一旦逃げるしかないんじゃないかとか
でもユノくんもなかなか軽口を叩いてはいますがやっぱり緊迫感のある表情をしてますからね。
そうだね。戦い終わった後でユノくん自体も満身すないとこあるだろうしねって。
星も復活してるのかどうかわかんないですからね。
だから本当にどうするんだろうね。だから新たなメンバー参戦が期待されるわけですけども。
いやまあ確かにだからピンチだ!助けが来た!やばい!助けが来た!っていう感じのそういった展開で
このブラッククローバーは結構テンションを上げたりしてきましたが
ユノくんまで来たらあとはまあヤミさんとかぐらいですかね。
そうだね。あとはダークトライアドの一番上のお兄さんって名前だけ出てきてまだ出てきてないんだよっていう。
あ、そういえば。
意外とルチフェロさんを取り込むために出てきたりとか参戦してくるとかあり得るかもしれないよって。
あー確かに。ここまでの展開で絶対敵だと思ってましたがこの状況下になってくると
敵サイドだとしてもどうだったとしても戦況を変えるようになるかもしれませんし
なんか一周回って味方で出てきて面白いですね。
まあそうだね。
あのダークトライアドのお兄さんがこちらに味方してくれたっていう展開もあるかもしれないので
まあ確かにそうです。格のあるキャラだとその辺とかだいぶやっぱ切羽詰まってきましたからね。
そうだね。
いやーという感じなので本当にとにかく緊迫感ばっかりピンチ感ばっかりどんどん高まっていくので
まあそれがすごい成功しているという感じなんだと思いますが
いやー本当に勝ちの目が見えない感じなのでまずはそのパワーアップの防ぎ
30:01
勝ちの防ぎっていうのをどうやって出していくのか大変楽しいんですよ。
では続きまして青の箱の第37話の内容としましては
大輝くんもなんか頑張りいたしまして
体育館でもひなちゃんとか大輝くんとか千夏先輩とかなんかこう
接近というかニアミスとかしたりとかしまして寝てる大輝くんに千夏先輩なんか行ったりとかしまして
そして夏が過ぎていきます千夏先輩はインターハイへ行きますという展開でした。
ジャージを抱いて寝てる大輝くん可愛いなって思いましたね。
いやー確かにそこをあんまり最初見た時に注目してなかったんですが千夏先輩のセリフで
ジャージ抱きしめて寝る派なんだかける派ではなくって言われたことによって
何かその寝方に対して確かにっていう感じもありましたし
かける派もいるのか抱きしめる派っていうのがあるんだっていうなんか
リティール感として楽しめましたね。
そうですね。
というわけでね今回はまあせっかくこうねいいセリフが聞こえてないっていうのが
2連続でしたけど。
そうですね。ひなちゃんはイヤホンで聞こえないし大輝くんは寝てますからね。
そうだね。
いやーどっちもねもし聞こえてたらなんか発展がありそうだったのにっていうところなんだけどね。
そうですね大輝くん聞いててほしかったですね。
聞いててほしかったね。これ本当どう答えるんだろうってやっぱちょっといろいろ妄想しちゃったからねっていう。
そうですね。スクラフトも今5回展開ですからね。
そうだね。
大輝くんとひなちゃんが2人で夏祭りに行っていた。2人で夏祭りに行く仲なんだっていう誤解を千奈先輩がしてもやもやしている。
やきもきしている。本当のことを言ってくれたら私だって思うけれどんーってもやもやしてしまうという何も言い切れないという
そういう感じだったりするのでまあその誤解はまだ残ったままどこかのタイミングでこれが解消される展開になったら面白いんですけどね。
いやそうだね。ただ本当にそれはすれ違ったままでほう何だろう関係性はねどんどん変化していくというかね。
千奈先輩はインターハイに行ってしまうからこれが終わったらでもう同居もどうなんだって話になりますからねっていう。
そうですね。大輝が負けたら確かに同居の条件がなくなっちゃいますし。
いやー果たしてどうなるのか。
とりあえずは二人の距離感がただ遠いっていうことに関しては千奈先輩が単純に今その恋愛とかはちょっとちょっとっていうそういう千奈先輩の気の持ちをで避けていたところが
あのーまあひなちゃんとの関係の誤解っていう具体的な理由が一つできましたし。
その裏で夏祭りでの思い出っていうちょっとくっつく要素。
そのひなちゃんと付き合ってるんだったら私だってそれを知ってたら私だってみたいな感じのことを言い切れないもやもやを夏祭りでの思い出が生んでますからね。
そうですね。
33:00
そのせいで大輝君と近くなっちゃったから私だってって言い切れないっていう感じの近さも生み出してしまっているというその
具体的な要素がある中、確かにタイムリミットが設定されていて、すごく劇的にそして具体的に動き出しそうな感じはすごくしてるんですよね。
いやーだからなんだろうこう、今嵐の前の静けさですよって。
そうですね。
という感じの関係性本当にぼんやりしたところが具体化してきたんでどうなっていくのかそれがどう結びついて変化していくのか本当に大変楽しみですよ。
はい。
今週結構変わったコマ割りがありましたね。
そうですね。
体育館のシーンとかね、布丁描いたからねっていう。
そうですね、ページを横に使う感じで横向きに見る感じのコマで、でもう本当にキャラクターの一人一人が判別できない感じで、この体育館、夏の学校体育館、本当に青春の場っていう感じで空気感を込みでも描きましたからね。
そうですね、もう青の箱ですよっていう。
青の箱で、でそのコマ、そのページを割って隣に空が描かれて、なんとなくもう何か、何でしょうね、体育館と空が何か水面と空みたいな、本当に空と地続き空を映しているような、そういう風な感じに見えましたからね。
そうですね。
そうですね。
という感じの大変、なんかすごくこの夏、この空間っていうのが印象つけられる感じだったんで、果たして夏が終わるのかどうか楽しみですよ。
そうですね。
続きましてこちらも青の箱です。高校生家族、内容としましては第70話で一郎さんのかつてのライバル、梅澤さんのお息子の梅澤レン君、今のライバルは相手の弱点を見るくすごい意味を持ってるんで、メルコは一方的にやられてしまいます、やばいってなったところで一郎さんが若返って見えますという展開でした。
いやーまずは一郎さんの弱点が反応速度っていうのは、そこついちゃうのって感じでしたね。
リアルですね。
いやリアルだねー。でもその前のこの展開も含めて本当に俳句って感じするよね。
いやーだからそのね読み合いとかね、その青春の空気感も含めてすごい俳句的なんだけど、なんだろうおそらく一人っ子とかね、長居さんは次男だろうとかね、ちょっと家族要素を入れて笑いを取ってくるのはやっぱ高校生家族だなって感じするよね。
そうですね。
いやーなんかすごい熱くて面白くてっていう感じでテンション高いね高校生家族。
靴崎くんは嬉しいんだっていうあたりは面白を超えてちょっとキュンとしましたけどね。
感動するよねこれ。
そうですね。無表情だけど一郎さんと一緒にこの試合に出ていることが嬉しすぎてぎこちなくなってるという。めちゃめちゃ可愛いんですからね。
可愛いね。
っていうあたりとか本当に面白と感動と熱い展開が入ります。
36:06
そうだね。そしてその最後に若返るっていうね。
これは少年ばかり的に熱い展開が来たからね。
いや本当ですね。素晴らしいパワーアップ展開かもしれないですよ。
そうだね。期間限定、時間限定のパワーアップっていう感じもするけれども、逆にだからこそ何を見せてくれるのか一郎さんっていう感じするからね。
そうですね。前世紀の一郎さんはどんなもんだったのか。
ちょっともうこの今この年でもこれだけもうすごいトップのプレイができてるわけですからね。
そうだね。
前世紀の一郎さんっていうのを見せつけられたらちょっと惚れちゃうかもしれませんよ。
いやーもうみんなもうすでに一郎さんに惚れてる気するけどね。この漫画の中に全員。
そうですね。
ここにかつてのライバルのお父さんの目もありますし、何か本当にいろんな青春が交わりそうで楽しみですよ。
そうだね。
あとさ、相手コーンが気の毒高校がさ、応援がさ、気の毒気の毒気の毒ってずっと流れてんの。
俺すごい笑ったんだよね。
一応漢字で書いてあるんだからいいじゃないですか。
この漫画だってページメコったらひらがなだってさ、気の毒って気の毒って。
もうなんかすごい何が気の毒なんだろうってちょっと笑っちゃったんだよね。
僕は気づきませんでしたが。
めでたい高校だったらめでたいって言われてるかもしれません。
そうだね。だからそうやって言ったら嬉しいじゃん。
めでたいめでたいめでたいめでたいって言われて。気の毒気の毒気の毒気の毒って言われてるんですよ。
めでたいは応援されてる感じか気の毒は全然応援されてる感じがないっていう。
なるほど、そこは盲点でしたね。
いやーこれはもうこの戦いの行方を高校の名前ですぐに表してるのかもしれませんね。
あーかもしれませんね。
まあある種の少年漫画伝統の適当な高校名だったりしますが。
もしかしたらいつか漫画欄で突っ込むかもしれませんからね。
突っ込まれる。確かにね。突っ込んだら本当に気の毒高校は気の毒だったからやめろよっていう。
高校生家族だったらあり得るかもしれませんからね。
まああり得るかもしれませんね。
気の毒高校って名前気の毒だよな。なんかテンション上がらなくないかみたいなこと言い出すかもしれないですからね。
ありそうですね、確かに。
言った感じはあまり気にしませんでしたが、そういった点もちょっと注目してみようかと思います。
では続きましてが読み切りです。
月下レレは気高き魂。時代を担う春永が送るファンタジーアクション読み切り47ページ。我は竜神谷崎周平先生というかとして、
谷崎周平先生というのがあまり経歴パッドが出てこなかったんですが、一応ジャンプギガで2016年に4話短期収集連載のような形で連載した
怪獣の武器職人、改める獣、怪獣の武器職人という作品が一応コミックス化されてますね。
39:02
初期のジャンプギガは4話連載の作品をコミックス化するんですよね。
はいはいはい。
という感じのコミックスが出てきたりする先生で、谷崎先生今回本誌に初登場となったようです。
中身としましては、もう人間が衰退して滅びかかっている世界で、竜神というそういう存在、竜みたいな、人間みたいな、神様みたいな、そういった存在が幅を広がっている世界で、
人間の少年、すごい強い竜神に育てられている人間の少年、ゴアディ君が虐げられている竜神の種族を助けて悪い奴を退治して回っていますというお話でした。
いやーもう絵柄に独特のフェティズムがあって魅力的だなって思いましたね。
いやー本当にこの絵柄とデザインと演技ととにかく漫画としてのルックの個性と魅力というのは何か近年稀に見るという感じですね。
いやそうだね。本当にこの竜神族のデザイン、特にフーワローさんとかね、もうなんだこれっていう感じするからね。
いやー本当魅力的ですね。
魅力的だね。このあらゆるところが考えられているなって思うし、作者の本当に描きたいこと、フェティズムが詰まっているなって思うしっていうね。
あーだからこの肉感というのもすごい良いし、鎧とかに関してもね、ちゃんと硬そうっていう感じすごいするし、筋肉は柔らかそうしなやかそう強そうっていう感じするし。
いやーだから絵が細かいところまで気が届いて効く割が効いてる感じがして、本当それ見てるだけで楽しいっていう読みきりでしたからね。
いや本当ですね。もう絵柄が独特ですし、本当にそのフェティズムというか何かに追い立つものがやっぱりあるんですよね。
そうだね。
個人的に、ジャンプで言うとだいぶ昔ではありますが、新海魚とか三重志とか描いてた田中かな子先生、ひらがなで田中かな子先生って言ったじゃないですか。
うん、いましたね。
未だに別紙で作品とか発表されたりとかしてる方ですが、あの方の作品も絵が独特で上手いというのと同時に異様にセクシャルだったじゃないですか。
そうですね。
異様に線が静的みたいな、ちょっとあれに近い雰囲気、匂いも感じましたっすね僕は。
あれに近い魅力、田中かな子先生の作品って本当に大好きだったんで、あれに近い魅力を感じて、
いや、もう普通にこの絵だけで連載してほしい理由になるというか、この絵を毎週見れたら幸せだなぁと思うくらいの感じでしたよ。
いや本当そうですね。
いやーだからすごいなんか、お、いいもの見たなっていう感じがするんでね。
いやもう、本当はこの作品でもいいですし、別に作品でもいいですからね。
作者のこのね、描きたいものの題材にした絵で見せるような作品で勝負してほしいなって思いますね。
まあそうですね。
いや本当に、それこそ田中かな子先生と何十年前のジャンプの連載が何十年前とかですが、
42:06
僕は大好きだったのに、本当に二貫打ち切りとかでしたからね。
癖が強すぎたんでしょうかね。
まあまあまあ、ウケるウケないは時代性とかもあったりしますからね。
なので個人的には、田中先生、この絵柄の魅力を存分に発見した上で、長期連載するような作品をぜひやってほしいなというのをすごく期待しますよ。
いや、本当相当ですね。
だからね、もちろん絵柄だけじゃなくてね、ちゃんとアクションシーンとかもかっこいいし、
さっき言った固そう、柔らかそう、強そうみたいなところをしっかりしてますしね。
だから本当にその辺りもすごい期待できますからね。
本当ですね。
内容的にもちゃんと弱気を助け、強気を駆逐的な、そういう本当に王道、少年漫画的な王道を言ってますし、
その上でその王道要素に、本来弱い種族、守られるべきもう脆弱な種族である少年が、
だからこそ普通の竜人よりもすごい誇り高い精神を持っていて助けてもらうという、
弱い存在が高い精神線を持っていてかっこいいっていう、そういった形がすごく魅力的ですよね。
そうですね。
その辺の力関係とかその立場の逆転みたいなものが含まれていて、
単純なヒーローものというか、そういう感じの単なるテンプルに収まっている感じがしないというのもすごい印象が良かったですよ。
そうですね。
というわけで、俺は本当にあとは風我郎さんのキャラクターがすごい良いと思っているんでね。
はいはい。
強いし、気高いけど、ちょっとなんか親バカ的な感じのところとかね、すごい可愛いしねっていう。
そうですね。
いやー、だからね、ちょっとヒロインっぽいキャラもできたけどやっぱメインヒロインは風我郎さんですよって感じでしたからね。
いや本当に、さっき言った本当に弱い、守られるべき存在が強いっていう、そのキャラクター性を発揮するのにこの上なく最高のパートナーキャラでしたからね。
そうだね。
加宝だけれど厳しく、まあ師匠であり加宝であり、ちょっとヒロインという、この感じとか本当に素晴らしいパートナーキャラだったんで、
本当にそこの主人公2人組のこの魅力の高さみたいなものはもう素晴らしいものがあったんで、本当に来週から連載してほしいですね。
いやまあでもそれくらいの勢いはありましたね。
という感じの大変、本当に谷崎先生今後追っていきたいなと思うような読み切りでしたよ。
はい。
では続きましてがドロンドロロンの第7話、内容としましては、ドラ君が復讐心に駆られて、お前のみに戦ってしまうんで、草内君が助けてあげて説得して、2人で協力してみんなを守るために戦うぜっていうお話でした。
いやーまあ俺はやっぱこの草内君とね、ドラ君のコンビ感、相棒感大好きなんで今週もいいなと思いましたけど、さてもね今週はさらにそこにね、あの草内さんはもう相棒とかじゃねえわ、ヒロインだよって思う展開したやつ。
45:06
どういうことですか?
いやもうなんかこのドラ君を心配して、行かない、待って違うって言って止めてさ、あの誰よりドラを薄れたくないんだって言ってるところとかもう、なんでしょう、本当に行かないでって言ってヒロインじゃないですかっていう。
まあこうさせれば確かに泣いて追い縋るという形にはなりますからね。
そうですね、いやだからなんだろう、いやー俺今までヒロインを野牛さんの方だと思ったけど、銀鳥さんの方だと思ったけど、やっぱり草内さんの方がヒロインやなっていうね。
確かに言われてみるとパートナーというよりも、お前を失いたくないっていうのは、なんか戦いのパートナーというのを一線小枝が発言かもしれないですね。
そうですね、俺はそう感じましたね。
なるほど、まあ確かにそういう要素があるのかもしれないですね。
まあまあ2人が最初から結構お互い理解しちゃえる関係ではあったんで、まあ1回ずれて喧嘩して、分かり合えず、そっから1回仲直りする展開っていうのはまあ、何かあってもいいかなという感じだったんで、
なんかそこをやってくれたことで、より2人の相棒感が強まった感じがするのは良かったですよ。
良かったですね、だからこれこそ期待した展開って感じでしたからね。
そうですね、あくまで個人的な好みで言えば、できるだけアクションとか、その戦況と絡めてやったほうが良かった感じはちょっとありましたけどね。
この離れた安全なところで話し合いで解決するんではなく、という感じはちょっとありましたけどね。
はいはいはい、まあ確かにそうかもしれませんね。
まあそのあたりはね、この2人が和解した後にこのぎゅうひさんに対してどれだけ戦えるかっていうところですからね。
はいはいはい。
そこで楽しみにしておきましょうって感じじゃないですか。
まあそうですね、あくまで個人的な好みのところであるので、まあまあそれはそれとしてという感じで、
ここから先、本当に和解した2人、その2人の絆がこれまでよりも強まった感じっていうのが、アクションで表現されたら確かに良いなと思いますよ。
そうですね。
あとは銀千代さんが参戦してきてどうなるか、もしくはさらに誰か参戦が来るかもしれないから、そのあたりも楽しみにしておきたいですね。
そうですね、すごく大きい敵なので、それがどういった戦いになるのか、どれくらい状況、みんなの状況を変えていくのかは大変楽しみです。
では続きまして八咲良さんの大作戦の第114話、内容としましては、
二葉姉ちゃんと京一郎さんが一緒に手紙を届けにお使いに行くことになりました。
すごい重要な新書なので、ゴートランク2人以上のスパイが必要なんで2人が行くことになりましたが、
2人はすぐに萌え事になってしまうので、見張りと仲裁のために太陽君がついていきました。
大変苦労が絶えませんが、2人はなんだかんだで仲良しですという展開でした。
京一郎兄さんと二葉姉ちゃん、これ熟練夫婦やんっていう。
そういう印象はなかったですが、言われていればそういう感じかもしれないですね。
兄弟のことだけど子供のことと言い換えるとね。
子供が可愛くて、出来合いしているところでは似た者夫婦みたいな。
48:05
今回は太陽君が一番長男で、お兄ちゃんでみたいな感じで動いているようにも見えて、微笑ましかったですけどね。
微笑ましがありましたね、間違いなく。
だからね、二葉姉ちゃん、京一郎兄さん両方とも可愛い回でしたよ。
そうですね。2人の兄感、姉感がいかんなく発揮された回でしたが、それと同時に単純な兄、姉よりもお互いをちょっと対等な感じに見ている感じがするのが良かったですね。
そうだね、そこはそう思いますね、確かに。
そういう感じで弟思い、妹思いの2人というこれまで見えていた一面とはまだ違ったところが、その対等な関係性との張り合い。
この2人の関係性、本当にお互いが嫌いでではなくて、ちょっとした食い違いで決着を戦いでつけようとするっていうその対等感。
仲が悪くはないけれど、喧嘩する感っていう感じ。その関係性が本当に良かったですね。
良かったですね。
魅力的でしたね。
二葉姉ちゃんは常にそういうところがあったけど、最近は結構京一郎兄さん上げ多いなって思うんですよね。選手の七尾君もそうだけど。
まあ長男ですからね。
長男だからね、これだけ今まであの人すごい嫌われてるというかさ、彼の外観だった京一郎兄さんが最近はすごい兄さん感をプッシュしてくるんで、後が怖いなってちょっと思ってるんだけどね。
まあそうですね、これからのドラマでどういう辛い立場に置かれるのかわかりませんが、でも確かに二葉姉ちゃんがある種長女力はすごくあるけれど、好きの多い人として描かれて可愛げのある人として描かれることが多いのに対して、
京一郎兄さんはすごく子供たち思いだけれど、好きもないけれど頭のおかしい人として描かれてましたからね。
なのでその辺結構そのやっぱり好きのある二葉姉ちゃんと好きもない京一郎兄さんという形でちょっと立場の違いがあったところが、
まあその点で言ったら今週は本当に京一郎兄さんの好きにもつながるような感じだったのは良かったですね、確かに。
そうですね。
まあまあだから本当に仲良きことは美しきかなみたいな感じですよっていう。
本当に最終的に家族は仲良しっていう結論に落ち着くのが本当に良い漫画ですよこれは。
尊いですよって。
そうですね、そういう感じの本当に似たもの兄弟なお話で大変良かったです。
続きましてが、まもれしごまるの第8話、内容としましては、
ナイフで刺されたと思ったのはスラッシュ、滝沢のおかげで助かりました。
そんなところにキノコのような追い風マッシュルームさんというのがやってきて、大変でしたが勝てましたという展開でした。
今週卑怯すぎやろって。
何がですか?
笑うしかないでしょ、ちんこやんって。
いやいや、キノコですよ。
いやちんこやん。
いやいや、キノコですって。
何言ってるんですか?キノコなんですから。
あー、キノコなんですね。
キノコに決まってるじゃないですか。
51:02
いやもう本当にさ、しごまる君が常にオチンチンだオチンチンだって言い続けてるところが本当に面白いんだよね。
あんまりこういうキャラ配置するの珍しいとかなんでしょうね。
明らかにそれにしか見えないじゃねえかっていうのがあって、それに対して違和感があるっていう。
まあ、スーパーサイクロンアームストロングホームみたいなのがあったじゃないですか。
ギンタもありましたね。
そうですね。正式名称が思い出せない。
まあいいでしょう。
ああいうまるでちんこみたいなネタって結構あったりしますが、それに対してツッコミ役がいることはあっても、なんかこういう感じじゃないですよね。
そうなんだよね。
だいたい、えーこれちんこじゃないですかみたいなそういうツッコミが多いのが、しごまる君はなんか無邪気に、普通にちんこじゃんみたいな感じで、
こっちの方がすごいツッコミの形になってないっていうのが本当に独特でしたね。
そうだね。そしてそれをさなげちゃんが無視し続けるっていうね。
そうですね。
この辺り結構、数あるおちんちんネタのね、今までのいろんな漫画の歴史の中でも結構変化球な感じもあって、すごい良かったよね。
そうですね。なんかみんなが一歩引いてる感じというか、みんなが口裏を合わせてる感じ、気まずい中口裏を合わせてる感じっていうのが、まあ大変面白かったですね。
面白かったね。特に好きなのは、早いなあのおちんちんって言った後、次変なことは肉剥ぐよっていうところとか。この辺やっぱこう、いいテンポ感あったよね。
まあそうですね。しごまる君はいつもなぜっていう感じですからね。
そうですね。そして最終的には青少年たちにね、俺たちはなんて小さいことを悩んでいたんだっていうことでね、ちょっと教育的にもいい話でしたからね。
まあそうですね。大きさじゃないんだっていうことが伝わりましたね、きっと。
そうですね。本当に、こうしたところにちんこが生えてるってことは本当にシュールで好きなんだよなっていう。
そうですね。いやー、しかもなんかずっと気にはなっていましたが、何か、なんでしょうね、少年漫画でちんこネタをやるときに、この形にするっていうのもやっぱり珍しいですよね。
そうですね。
もうちょっとなんか、おんびんな形にしますよね、だいたい。
かなりおんびんじゃないからね、これ。
そうなんですよ。もろですからね。
カタパッドとはやりすぎだろって思うからね、本当に。
っていうあたりで、やっぱりなんか狂気が、やっぱり誰より狂ってるのが伊原先生なんだなっていう感じでしたね。
いや本当ですね。それはまあ、感抜コメントは申し訳ありませんの一言で済ましちゃいましたって感じですよね。
そうですね。感抜コメントで謝っていましたが、明らかに内容に関することでしたね。
本当ですよ。
という形で、スカルと呼ばれているテキソスキ、実際何て読むのかわかりませんが、このテキソスキに関して最初にシルエットで登場したときに、頭の伸びてるやつがいる。
こいつ、これ何かのネタなのかな、何か意味があるのかな、それとも意味なく流すのかなと思ってましたが、頭が伸びるのはちゃんと意味があったんですね。
54:00
そうですね。
キノコだったからなんですね。
そうですね、おちんちんはすごいですねっていう。
いやいや、キノコですから。
そうですね。
変なこと言わないでください。
ごめんなさい。
だからあそこが伸びたのも大変理屈の通った話だったんだなっていうことがわかりますね。
そうですね。
キノコは伸びるものだから何の違和感もないですね。
違和感ないですね。ちんこも伸びるもんですからね。
次の作品に行きますと、内容としましては、ウィッチウォッチの第46話の内容としましては、
にこちゃんの魔法の産物を食ってしまったがために、もい君たちはみんなブロックになってしまいました。
映画を見て帰りました。柔らかくなりましたという展開でした。
ウィッチウォッチに溶けたワールド、本当にビジュアル面白い回でしたね。
そうですね。ビジュアルも面白かったですし、やっぱりそれに対するスケットダンスの頃からそうですが、
こういった何かちょっとした超常現象に対する食べ物を食べると口に入れた瞬間にブロックになるとか、
そういった理屈の通し方みたいな細かいところを気にする感じっていうのがすごく面白いですね。
そうですね。その辺は篠原先生のセンスって感じしますからね。
そうですね。目の付けどころが本当に素晴らしいなという感じでしたし、
この箱に詰めるとのビジュアルと起きていることの内実みたいなところの気持ち合わせが良かったですね。
そうだね。キスしちゃってるみたいなところね。
そうですね。首を90度曲げたりとか、厚い厚いというと高冷剤を突っ込んで包みに入れるあたりとか、
この辺の何か人間じゃない的な扱いが本当に良かったですね。
良かったですね。
ていうかニコちゃんがさ、四角くなった後に大笑いしてるところがひでえなって思ったんで。
まあひどいですけどね。これくらいの被害だったらまあいいかなと許せる感じでしたよ、今回は。
はいはい。そうだね。これくらいが本当に限界だよね。
これ以上やってるとこで笑っちゃってるとさすがにちょっと好感度が下がるんでねっていう。
そうですね。かんちゃんが10倍速か何かになった時に、
つらい、つらいって言ってる時に笑ってたら引きますけど。
これくらいだったら全然OKだと思いますよ。
そうだね。その辺のせんびきモーションハウスはちゃんとしてるよねっていう。
まあそうですね。
というわけでね、最後も落ちて本当に大変なことになりかけるけど、
まあこれ助かったですね。良い落ちでしたね。
まあもいくん、かんちゃんあたりはこの高さから落ちても何だかんだ何とかしそうですよね。
そうですね。みはるくんも何だかんだでも正気を吸い取れば何とかなるでしょうけどね。
そうですね。まあけいごくんだけですね。内臓飛び出すのは。
そうですね。けいごくんは死んだかもしれないですね、確かに。
一応リストバンドに三日月が隠されてるから、ウルフになれば何とかなったでしょうしね。
意外と何とかなりそうなんですけどね。
そうですね。まあでもちゃんと、万が一ってこともありますから。
みはるくんとか即死だったらやばいからね。
はいはい。
というわけで本当に最後までほのぼのとして良い話でしたね。
そうですね。四角い状態が、もともと型物のもいくんがすごくすぐに順応して、
57:06
柔らかいふわふわの状態に精神がフニャフニャしている連中がすぐに順応するっていうあたりの何か精神性の話になっているところもちょっとコツとして僕は好きでしたよ。
そうだね。そこを目の使いがいいよね、やっぱり。
なるほどな。フニャフニャだからそっちは馴染むんだっていうのが普通に面白かったです。
では続きましてセンターカラーです。
バーサス2代目炎魔界会長、明かりどっぽ激闘センターカラー、怪し者という形でセンターカラーは妖艶なうららさんの一枚でした。
そうですね。各先生やっぱりビジュアル力ありますからね、絵字からというかね。
それが遺憾なく描き去れたカラー扉でしたね。
いやー本当に何か燃え盛る感じのこの織物の向こうでちょっとサドをあらわにする、入れ墨の入ったサドをあらわにして微笑みかけるうららさんという、
それがこう何か赤い色彩で描かれる感じの大変迫力のあるセンターカラーでしたね。
そうですね。
で、内容としましては第9話で丸尾くんはどっぽさんに襲いかかって時間稼ぎをしてくれて立ち向かって立ち上がるけれど、
かなわずにやられてしまいました。そんな姿を見たテンくんが自分も一本貫きたいという形でどっぽさんに歯向かいます。
それを見たうららさんがここで力を発揮して丸尾くんを助けることを決意して刀を抜かせて何か大きな獣のような姿になりました。
橋姫さんも連れて行くという展開でした。
いやー先週片透かしをくらって残念だったね。うららさんのちゃんと真の姿が今週見れたんで満足でしたって感じでしたね。
いやそうですね。思ってたのと違いましたね。
いや本当は鬼っていうからなんかそういう感じになるかなと思ったらこう獣で来たからねっていう。
いやだからこれは本当やられたっていう感じと石から杖すげーっていう感動を2つが同時に押し寄せてきてよかったですね。
そうですね。個人的にはやっぱりすごく予想外の形態になんか変身女子として何かうららさんの好感度がすごい上がりましたよ。
そうですね。俺も上がりましたよ。
そうですね。こういう形態に変身できちゃうそういう真の姿がある女性なんだっていうところがなんかすごく魅力的なキャラクターに感じたんで。
いやー大変活躍するところ見たいですね。
そうだね。だから来週はねもう橋姫さんも連れて行ってますからね。あの無双展開あるでしょうからっていう。
はいはいはい。
いやーなんかその辺すごい楽しみですね。
いやーどう動くのかどういうアクションをしてくれるのかすごく楽しみですよ。
うん。
あとは丸男くんが負けましたからね。
いや負けちゃいましたね。でもしょうがないです。やっぱロギア系は吐きないとね。丸男くんじゃ無理ですよっていう。
そうなんですよ。だからここで負けたことによってこれは修行展開が来るんじゃないのかっていうのが今すごいワクワクしますよ。
そうだね。だから本当にどんな感じでね攻略するのか。
まあ綾香市の戦い方っていうのがあるみたいな感じはちょっと匂わせたりしてるんでね。
はいはいはい。
その辺りをまあうららさんがやるのか主張キャラが来るのかわからないですけどね。いやー楽しみですね。
1:00:04
本当に亀の甲羅を背負って牛乳配達とかしてくれるのかもしれませんからね。
完全にドラムボールやんっていう。
丸男くん今週もうらうらラッシュとかしてくれましたが、漫画の主人公に憧れる丸男くんがそのまんま強くなってくれたらいいんですけどね。
まあでもね、丸男くんでも牛乳配達くらいしてたんじゃないのって思うけどね。
いやまあ、第1話の頃の丸男くんの過去回想で漫画の主人公を目指して無茶な修行をした結果こんなに強くなっちゃったって話をしてましたから。
まあいろいろやってたんだとは思いますけど、この漫画の主人公に憧れる丸男くんのまんまパワーアップした丸男くんがいつか見られたらいいなと。
出来分け近い時に見られたらいいなとすごく期待をしてますよ。
いや本当それはその通りですね。
この負けは勝ちにつながる負けだと欲しいと思いますね。
ですねー。
という感じと、あとはその浦原姉さんの決意を促した、天くんの決意というのが丸男くんのこの一心報い王というか何でしょうね。
立ち上がり続ける姿に触発されたものだったっていう。
やっぱり事態を大きく動かした、みんなの心を動かしたのが丸男くんだったっていう。
そこの主人公力にもすごくちょっといいなと思うところがありましたんで。
いやー本当突破参戦短かったですが、大変すごく丸男くんが好きになれる段階でしたよ。
そうだね。だから本当のちのちのね、この関係性、丸男くんと浦原さんの関係性っていうのをね、これでまたさらに進化するんだろうなっていう感じができた感じだったんでね。
いやーいい話でしたね。
確かにそうですね。
本当なんか今までずっと丸男くん見捨てようかどうしようか常に迷い続けている感じの浦原さんでしたが、本当にこの天くん、突破さんに歯向かう天くんを見て、そして倒れている丸男くんを見てっていう瞬間に目が座る感じが、
お、浦原さんがついに何か丸男くんを本当にファミリーとして抱え込もうと決意した感じに見えますからね。
そうですね。
いやーここから先、ここから本当にこの一家が始まるのかなという感じで本当にワクワクしてきますよ。
ですねー。
では続きましてが、逃げ上手の若組の第47話の内容としましては、諏訪の地に時幸くんのおじさん北条靖家さんがやってきました。
大きな戦いに向けて準備が整っていく中、玄馬さんが何か仮面をつけた忍び的な人に襲われてしまいました。
その人たちは足利直徳の忍び集団天狗衆らしいです。
もう大戦どころじゃない。何の証拠を抑えられて終わりだっていう展開でした。
いやーまたなんかこう、キャラクターのおじさん来ましたねって感じでしたね。
そうですね。いいですね。本音が顔に出ちゃうという。
そうだね。いや行き汚い人来たーっていう感じでね。来ましたからね。
いやもうだから行き汚いと言えばね、ジャンプではもう無残様なわけですけどもっていうね。
それとはまた逆方向のポジティブな行き汚い人が来ましたからね。
まあ文壇さんだって本人の主観で見るとポジティブかもしれないですけどね。
1:03:00
まあね。
いやいや、だけどこれでね、やっぱり行き汚いっていうのがこう、下げすむ言葉になったけれどもね。
これで少しポジティブになってくれるといいなって思いますね。
確かにそうですね。ここで行き汚いと徳彦くんがおじさんを紹介するのはやっぱりどうしても鬼滅の刃が頭に浮かべちゃいますからね。
いやもうその辺はやっぱりその辺を踏まえた言葉選びだと思いますよ。
そして天狗臭なる者が来ましたけどね。
これがだからどう繋がっていくんですかね。こっちでもなんかね、忍び軍団作るぞみたいな感じなのか。
それともなんかもう抑えられる前にランさっさとやっちまおうぜみたいな展開を巻く感じになるのか。
ちょっと読めないですね。
ランを始めるにしても、そこに至るまで準備が整うまで始められるまでは証拠を抑えられないようにっていう形で。
やっぱり証拠隠し、この追求操作を逃れるのと戦の準備を進めるのとが同時に進むんじゃないですかね。
はいはい、なるほど。今回の逃げるのは証拠隠しから逃げるってことですね。
そうですね。証拠をつかまれないまま大戦の準備を進めていくという展開で何か駆け引きがあるんじゃないかと思ったんですよね。
あーなるほどね。確かにそれは面白そうだね。
という形なのでまた本当に全く新しい敵の戦力が登場してきたので、そこの駆け引きどういった戦いになってくるのか。
そしてゲンバ君仲間になった後は結構いろいろとお役立ちではありましたが、トキ君との繋がりとか関係性とかキャラクターとしての成長という形ではあまり描かれては来なかったので、
その辺のゲンバ君深掘り展開もありそうなんで大変楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてが綾香市トライアングルの第76話の内容としましては、ルーちゃんが祭り君にべったりなんですが一応スズちゃん的にはオッケーらしいですという中、
豪を似合した影明さんが綾香市を利用して祭り君の記憶を封印してしまいました。
自分が女の子だと思っている祭りさんはニノクル先輩に安心感という感じでした。
まず今週は本編でエロが少なかったせいか扉絵がめちゃめちゃ気に入ってましたね。
いやー扉絵のこのフェスシズム感はすごかったですね。
いやすごかったね、もう現代アートかって思ったからね。
まあ確かにそうかもしれないですね。
いや確かになんかよくライダースーツの前を裸で胸元でみたいなそういうのは昔からありますが、何でしょうね、なんかもう本当に見事でしたね。
動物パーカーを着ててね、だから俺をバカ好きなのかっていう感じもするしね。
まあそうですね、尻尾がビンビンですね。
そうですね。
いやーだからヤムキ先生はすげえなって思ったよって。
いや確かに裸パーカーはこれから流行るかもしれないですね。
いや流行ってほしいですね逆に。
という感じでオーバーサイズの裸パーカーというこれは大変本当に印象的な表紙でした。
1:06:00
そして本編はまつりちゃんが本当にかわいい女の子になっちゃってっていう展開でね。
ギャップ萌えでしたね。
そうですね、ギャップ萌え、かなりいろんな創作要素が入ってますけどね、これには。
そうですね、催眠的な要素だよねこれ。
催眠でもありますし、なんか何でしょうね、表意系ともまた違うんでしょうが、これをどういうジャンルで言い表したらいいのか僕には全く手に負えないですよ。
男が女体化されて、そして自分が女だと思い込まされているという。
どう興奮したらいいのか難しいですねこれは。
尊厳破壊ってやつですよ。
確かに、確かにそんな気がしますね。
そうなってくると今回ね、やっぱり普通の女の子に戻っちゃうと、ゆり要素よりも男の子に対してね、かっこいい先輩に対してっていう方が普通ですからねっていう。
まあそうですね、そうなってもおかしくはないですね。
二ノクロ先輩がかっこよすぎるってのもあるんだけどねっていう。
それはもちろんそうですよ。
スーちゃんが魅力的じゃないっていうことではなくて、本当に二ノクロ先輩がすごすぎたんだっていうことでね。
スーちゃんには諦めてもらうしかないですねっていう感じですね。
そうですね、スーちゃんも含めて3人でなくしかないかもしれないですね。
まあ二ノクロ先輩はスーちゃんのことも好きですからねっていう。
普通に二ノクロ先輩からまつりくんを寝とる展開なんですか、これは?
すごいね、さらに倒作的になってるね、関係性が。
スーちゃんはそういうの好きなんじゃないですか、きっと。
終わった後に変な癖に目覚めそうだけどね、スーちゃんは。
そうですね、今は僕は普通にこの状態でまつりくんを寝とるスーちゃんっていうのは見たいなと思ってますよ。
はいはいはい。
そうですね、俺はでも二ノクロ先輩がさらに狂ってほしいなって思ってますね。
それはもう確定で起こることですから。
はいはいはい。
何がどうなろうと起こることですから。
個人的にはスーちゃんがまつりくんをたぶらかして、
で、なんかもう二ノクロ先輩がその巻き添えで狂っていったらいいなと思ってますよ。
そうですね。
では続きましてが、はかいしんまぐちゃんの第75話の内容としましては、
戦いによってユフィスさんの真意を聞き出したまぐちゃんは、
それがルルちゃんの願いを叶えたためだっていうことがわかったんで、
ルルちゃんと話し合いをしに行きまして、
結果ルルちゃんは、
普通に生きて平凡で素敵な人になりたい、そして死んでいくんだ、
そういうのが不安もあるから神さんに祈ってほしいんだ、みたいなことを言って、
わからないって言われるけれど、それも当然だよ、これからお互いを知っていこうよって言って、
わかり合うようなそういう姿勢でユフィスさんを説得できました。
ユフィスさんは何か時を越えてルルちゃんたちのことを見守っていくそうです、という展開でした。
まずはユフィスさんがユッピーってかわいい名前、あだ名付けられたのがいいなって思いましたね。
そうですね。これであだ名が揃いましたね。
1:09:02
本当はミュス様とかもそうだけど、ユッピーになったおかげですごい親しみやすかったからね。
そうですね。しかも言葉遣いがわかりづらいって言われて、
ユッピーは何事のためにって言い直してくれましたからね。
そうですね。いい人だねって。
めっちゃいい人ですよ。
そしてね、前半はちゃんとみんなでバトルする感じに、
ラフトワークさんのネタもあったりして、かっこいいと笑いがちゃんと混在している展開で、
後半のほうはちゃんとこのルルちゃんが望みを言う、
そしたらホッコリする、マグちゃんとの関係性も強化されるという形で、
いやもうなんかめちゃめちゃ感動的だなって思いましたね。
いい話でしたね。本当に初期のナフターくん体系、
初期のナフターくん初期の体系っていうのがめっちゃメタネタで面白かったですね。
そうですね。
言われてみればと思いますですね。
本当に最後のオチ。しかもこのオチで、
この時間を超えて改めて出会いからルルちゃん達を見守っていくという、
この時間の概念のない、時間の概念を超越しているユッピーさんの視点を置くことによって、
なんかすごくエッセイ風味のある終わり方で、独特な味わいがあって面白かったですよ。
そうだね。っていうかだからさ、これはツイッターで気がついたんだけどさ、
マグちゃんに時折あるこのナレーションってユッピーさんだったんだみたいなコメントがあって、
ああそういうことかってなりましたかね。
え?今具体的に思い出せないですねそれ。
そうそうだから結構この四角い言葉でナレーション入るじゃないですか。
はいはいはい。
これはだからユッピーさんがここから戻って、
あの2人の関係性を見守っていることに対する視点だったんだっていう。
ああ。なんかあったような気がしますね。
具体的には全然思い出せないけどなんかあったような気がするんで、
それ読み返したくなりますね。
いやそうだね。そしてだからこそナフタワクサイの言及があんなに多かったんだみたいな。
なんとかかんとかの邪心ってよく言われてましたからね。
世が知らぬ間に見違えるほど変貌したっていうからね。
きっとユッピーさんはあの旅に驚いたんだっていう感じとかも感じられてね。
いやーだからすごいなんかやっぱ神木先生、構成うまいねっていう。
へーなるほどそれはちょっとびっくりですね。
そうですねだからちょっと見直してみると新たな発見というかあるかもしれませんよっていう。
いやーというわけでなんかすごい綺麗にまとまったんでね。
なんか最終回変わってんのになよ。
いや本当にまあ今回の扉絵のところもこのタイトルのページも本当にみんなが揃って立ち向かってる絵とか大変最終決戦感ありましたからね。
そうだね。
どうも丸く収まりましたんで果たしてルールちゃんがマグちゃんたちの関係性に対して抱いてる希望とかこの先に対する自信みたいな姿勢みたいなものもはっきりわかりましたしね。
そうですね。
だから日常を超えたところの悩みみたいなものに根本的な悩みみたいなところに関してはもはや解決した感じがあるので。
1:12:00
あとは現実を擦り合わせていく形でもう幸せに生活していけそうですからね。
いやーだからもう本当にこのままずっとねマグちゃんに見守られたルールちゃんの成長を見ていきたいぜっていうね。
日常を見ていきたいぜっていう気持ちになってるからね。
そうですねだから本当に神様関係に関する縦軸のお話はもはや終わった感じがありますね。
そうですね。
あとはもうひたすら日常の話全然それでいいですか。
いいですよ本当にもうルールちゃんが本当に受験して中学卒業して高校行って勉強して働いてって全部見たいよっていう。
そうですね。
もうどこまでもやってってほしいですね。
そうですね。
あとはまあもうなんか第三の存在を出してきてもいいですけどね。
はいはいはいまあそうだね邪神関連のはねあの一通り終わったからね。
そうですね。
結構その邪神とか旧支配者的なものの元ネタ感のあるクセルフ神話でもやっぱりそのいわゆる邪神っていう地球をかつて支配していた旧支配者たちっていう邪神と宇宙から来る外なる神っていう2つのまあ頂上の存在がいますからね。
だから元ネタクセルフっていう音を考えると邪神とはまた別枠の第三の存在が出てきてもおかしくないですから。
いくらでも広がっていきますよこの世界は。
確かにその通りですね。
という形なのでまあまあすごい決着がつきました。
蹴りがつきましたが続いてってほしいなと思っています。
そうですね。
まあだから本当外なる神もじゃあプロフィール調に書いてね。
そうですね。
完全こう支配を成し遂げようマグちゃんって感じですよ。
そうですね。
あらゆる存在をルルちゃんの友達にしていってくれたらいいなと思いますよ。
ですね。
では続きましてがジャンプスショートフロンティアです。
守りたいものがあるから。
時代の新映画描くハートフル猫活劇単読み切り15ページ。
にゃにゃころびにゃおき。
波風薙先生。
という形で波風先生があまり経歴パッドはやはり出てこなかったんですが。
ジャンプギガに2021年ウィンター号読み切りが掲載。
いろはの言霊という作品が掲載された際。
プロフィールで第83回ジャンプトレジャー漫画賞賈作を受賞とプロフィールに書いてるらしいので。
それがなんと2014年のジャンプトレジャー漫画賞賞ですね。
2014年に受賞して2021年にギガに読み切り掲載して。
今年2022年に本市デビューとなったようです。
内容としましてはまた白島という島に猫がいまして。
それはもう守り神猫股みたいな感じだったけど実は普通の猫だったんですが。
襲ってきた魔物を倒して村のみんなを守るために猫が立ち向かったんで。
みんなもそれを見て奮起して魔物に立ち向かって。
猫が乱れひっかき斬りつわんでやって魔物を退治しましたっていう話でした。
1:15:00
猫侍にあおきちのビジュアルすごい可愛くて良かったですね。
可愛かったですね。
常に舌出しててもいいよねって。
目の形が違う、目のサイズが左右で違うとかも含めて。
本当に絶妙なブサカワでしたね。
ブサカワですよねって。
いい話題はあったけれども個人的には神様でも良かったんじゃないかなっていう気がしてるんだけどね。
最終的にまた猫の神様の形になってるんでも良かったとは思いますけど。
でも事実としてただの拾われた猫であったっていう話。
でもそれがめちゃくちゃ頑張ってみんなを守ってくれたっていう。
そのお話の構造自体は僕すごく好きでしたけどね。
ビジュアル的には最終的にまた神様に戻ってても良かったんですよね。
そうだね。
猫侍のビジュアルがパッと見すごい好きだったからね。
普通の猫に戻っちゃったってちょっと悲しみの方が強かったんだよね。
僕は結構心の中ではこういう守り神、自分のことを守り神だと思っているという。
その気高い志を持った弱い存在が頑張っているっていう。
ある種本当に我は竜神に近いものを感じましたよね。
はいはいはい。
こっちは実力が伴ってないです。
本当に弱い、庇護されている、守られている立場だけれど、
すごい気高い志を持っていて、みんなのために行動できるという。
こいつは魂が貴族だみたいな、そういう感じはすごく良かったですよ。
そうですね、魂は武士ですからね。
そうですね。
というわけでね、本当に可愛い作と良い感じはあったんでね。
本当にページめくって漫画が変わるとき、どうしようってちょっと反応で困っちゃったけど、
最終的に良い話になって良かったって思いましたね。
そうですね。
4コマかと思ったら、急にコマ割りも含めて全部変わるっていう。
その辺は本当にこの主人公のニャオキチ君が、猫が、
持っていない世界と外世界の対比みたいな感じで、
そこの真相が暴かれる感じと、
現実にニャオキチ君の理想が立ち向かっていく感じと含めて、
構成も含めて僕はすごく好きでしたね。
最後にまた4コマに戻っても良かったですし、
戻ってくるところまで含まれてても良かったかなという感じはちょっとありましたが、
15ページですし、そんな中で僕はかなり好印象の、いや良い話でしたよ。
そうですね。ちゃんと印象に残る感じでしたからね。
びっくりさせたことも含めてねっていう。
爪痕残したと思うんでね、また次回作でさらに爪痕残しとしてやっていきますね。
いやー、ぜひ本当に並風先生、次の作品が大変楽しみです。
では続きまして、ぴぴぴぴぴぴ第17話、内容としましては、
ラッキーくんたちはピアノのコンクールに向けてミーミンさんと戦うコンクールに向けて山に合宿に行きました。
そこにはメロリーさんのお友達の日野定くんというのがいました。
そしてフルスさんはラッキーくん、ミーミンさんには負けると思われるけれども、
1:18:04
何かに気づかなきゃいけないらしいですという展開でした。
いやー、今週フルスさんが出てくるコマ、全部美人でびっくりしたなって感じでしたね。
ま、表紙からすでに良かったですね。
良かったです。だから雰囲気めっちゃ出てたし、なんだろう、もうヒロイン感やべーっていう感じでしたね。
で、そこでまだ、何でしょうね、そのただいるだけだったらまだ可愛いやん、可愛いな、可愛いなっていう感じでしたが、
最後のところでザラ先生に、私は勝てるんでしょうか?負ける?
でも期待してる、何かに沸きそうだから、何かに気づかなければいけないっていう、
この時点でフルスさん自身も自分は勝てないかもしれない、というか多分勝てないという感じで、
思ってはいるけれどもどうしたらいいかみたいな、そういったものを抱えているところが描かれて、
何かラッキーくんとかとは全く違う道が示されている感じで、
なんでしょうね、内面についても僕はフルスさんの魅力が感じられますよ、そこに。
そうだね、だからここからさらにフルスさんが進化する、何に気づいて、
ラッキーくんが化け物だったらフルスさんは何に化けるのかっていうね、女神かっていう感じ、
いろいろ予想がつきますけど。
そうですね、何になるのかわかりませんが、いったい負ける前提、コンクールでは負ける前提だけど何かに気づかなければならない、
本当に何かある種の多様性みたいなものを描くのかもしれませんし、
フルスさんのこの魅力、何でしょうね、本当に負けん気は強いし、気持ち的には負けないって断言してるけれども、
でも私は物理的に勝てるんでしょうかっていう感じの冷静さを持ち合わせている。
でも決してくじけているわけではないという、この感じの現実との距離感みたいなものが僕はすごく、
ある種ラッキーくんよりもフルスさんの方が感情移入共感というのもまた違う気がしますが、
なんか応援したくなるんですよね。
そうだね、さっきも言ったけど、本当に俺はフルスさんがすごいめちゃくちゃビジュアル的に美人だったし、魅力的に見えたんで、
だから今回はラッキーくんも応援するけどフルスさんの方もっと応援してる。
そうですね、僕はもう本当ビジュアル除いても今フルスさんの立場とか悩みとかも含めてすごく人間的でいいなと思うんで、
すごく何になるのか、どこにたどり着くのか本当に楽しみですよ。
楽しみですね。そして、日野定くんも出てきて、力じゃなくて欲ねえかーみたいなこと言ってますからね。
じゃあどうやってラッキーくんもアナリジェでパワーアップしていくのかってのも楽しみですね。
そうですね。創作表現とかだと基本的によくありますが、先行作品を下敷きにして磨き上げていくっていうのは絶対にみんなやってることですからね。
そうですね。
創作だとそうだったりしますが、演奏だとどうなのかわからなかったりはしますが、
マフロー先生の書いた読み切り、ダダダダーンとの繋がりという形で、
あれ結局キャラクターが共通しているだけで別世界のお話なのかどうなのかと思っていましたが、
1:21:04
今週ジャンプラスの方でダダダダーンが再公開されるときに、その説明がピピピピピの全実感にあたる読み切りって紹介されてたんですよね。
はいはいはい。ちゃんと繋がってるんだよってね。
らしいんですよ。繋がってるらしいんですよね。
なので日野くんが登場したっていうのも、あそこからこうなったのか、今どうなってるんだ、この間はどうなってるんだって本当に大変興味が湧いて想像がかきたてられますし、
本当にこれだけ堂々とした大々的な登場っていうのを、読み切り版がもともと好きだった僕からすると本当にすごく何かワクワクしてくる感じでしたね。
そうですね。Tシャツに書いて宣伝してますからね。
そうですね。間違いなくあいつらっていうのがわかるようになってますからね。
そうですね。いいっすね。
というまあまあ記憶力、人並み外れた記憶力のキャラクターだったというのは覚えていますので、それが今果たして天才マニアとして天才オタクとしてどういった形になっているのか、本当に大変来週楽しみすぎますよ。
はい。
続きましてがアンデッドアンラックの第95話の内容としましては、
フーコちゃんを刺した男は不滅の否定者だったそうです。去っていきました。そしてフーコちゃんを助けるために、
このミッションのクエスト報酬をまとう。そのために時間を飛ばそう。月の誰かにポイントを何とかして、時間を超えました。クエスト報酬ゴーストが追加です。という展開でした。
まずは変態さんは不滅でしたね。
僕の予想が当たりましたよ。珍しく。
いいっすね。そしてさり気は僕の夢は滅ぼせないですからね。
果たしてどんな夢を抱えているのか、夢バトルが楽しみですね。
そうですね。夢バトル開始ですね。
そしてフーコちゃんね、もう死んだって役が止まってる。どうするんだって思いましたけどね。
いやまさかこんな展開で来るとはっていうね。
そうですね。なんか便利アイテムが出てくるのかなっていうのは想像の範囲内だったとはいえ、予想外のことが多すぎるんですが、
まず何でしょうね。報酬を使う、なるほどっていう感じでした。そのためにBさんとか協力してくれるのも嬉しいという感じでしたが、
そこから時間を超える月っていう、言われてみれば月あったの最初からっていう感じではありましたね。
要するにギャラクシーが追加される前から月あったなっていうのを思い出しましたね。
そうなんだよね。そこでおーっていう感じだったし、ポイントって何やーみたいなね。
だからすごい謎が謎を呼ぶ、だけどなんかすごい本当に、言うまゴーストの追加だけで本当に、
ああそうね報酬これだったわーって言って、本当にだから世界が変わる、どう変わるんだどう変わるんだみたいな、
やっぱアンデッドアンラックのこの世界観提示の時のこの想像のつかなさとね、テンションの上がり方やっぱ最高だよねっていう。
1:24:05
本当ですねー。考察も予想もはかどるというか、本当にこっちの知的好奇心というか、
知的なんか能力を試されてはいない、知的好奇心をくすぐりますよね。
くすぐってくるよねー。
いやーだから本当にだから、ああ本当だからちゃんと全部繋がったんだ、ここに繋がってくるんだっていうね、
本当に驚きと気持ちよさだよねっていう。
本当ですねー、ゴーストの追加、やっぱドラゴンボール探しに行くんじゃないですかね。
あの世ができるんですよ、あの世が。
あの世ができるんだよねー、すごいねー、なんか、
いやだから本当にゲームが変わっていく感じが変わらないよねっていう。
そうですねー、いろいろと否定能力、不死の否定能力にゴーストが絡んでくるのか、なんだろうな、魂?
うん、さっぱりわかんないですね。
全くわかんないですね。
いう形も楽しみですし、月、本当に月、
もともと神様というのがすごく太陽と重ね合わせて表現されていたこの漫画において、
もともと宇宙、他の星々が追加される前は、太陽と月しかなかったんですよね。
そうだね。
月も途中で加わったのかとは思いきや、
最初からあったとしたら、太陽、神様が地球、この世界を作ったとして、
月はじゃあ何なのか、作られたのか、一緒に作られたのか、さっぱりわからない。
ふうこさんに周りに星がなくてかわいそうだ、仲間がいなくてかわいそうだと言われていた月が何かだったんですね。
いやそうなんだよねー。
だから、いやー、なんだろう、本当にここで月使ってくるのかっていうね。
はいはい。
驚きも含めて、いや本当になんだろう、もう本当に驚かされてるよ、俺ら月使って。
すごいっすね。
なんか円卓の本物、本物というか、そしてなんか円卓っぽいものがあって、やっぱりユニオンともすごく繋がりがあるみたいだし、
ポイントを貯めたらループさせてくれてたらしいですし、アークって結局何なんだって感じですし、
いやもう、情報の怒涛、洪水ですよ本当に。
いや本当だね。
いやー、そしてその提示の仕方が本当に面白いからねって。
はいはい。
いやーだから本当来週、もうワクワクですよ、ワクワク。
いやー本当にもう、もう本当にどうなるのか、ここから明かされる情報は本当に一時期めちゃくちゃ楽しいだろうなと、興奮するだろうなと分かっているので楽しみです。
では続きまして僕とロボ子の第73話の内容としましては、ロボ子がDIYに目覚めた結果、現代アートになりましたという展開でした。
そうですね、現代アート界でしたね。
はいはいはい。
いやーでもね、僕ミルク藤沢とは意見合わないなって思ったんですよね。
ほう。
やっぱりね、この関節が光る関節照明はね、やっぱり俺はすごいこれはいいと思ったからね。
そうですね。僕も今週出てきたものでグッズ化されるとしたら関節照明だなと思いましたね。
1:27:00
そうだよね、だからこれなんか、むしろロボ子のビジュアルの関節照明って感じが欲しいなって思ったしね。
はいはいはい。
ロボ子の膝が光って照らしてくれてなんかちょっと縁起良さそうじゃんっていう。
そう、そうですね。大変なんかかっこいいですよね。
いやだからこれを評価しない藤沢はダメだなって思いましたからね。
まあまあ藤沢はだからアートとしての評価ですから。
これはあまりにこう、なんでしょうね、商業主義的というか、あまりにこう万人に受けすぎるんじゃないですかねこれは。
あー実用的すぎだがっていうね。
きっとそうですね。
なるほどね。とりあえず俺は現代アートはあんま分からないんでっていう。
現代アートはほとんどキャプション芸みたいなもんですからね。
さっきね、綾香市トライアングルでも言ったけどね、スーちゃんの狸パーカーの俺は現代アート味を感じるよって思ったからね。
現代アートじゃなくて普通にアートな気もしますけどね、今更言うと。
そっちはね、確かに。
現代アートって本当にただの白紙のキャンパスに何とかタイトルをつけたら現代アートになるっていう感じですから。
だから結局そのタイトル、さっきはキャプション芸って言いましたが、結局タイトルをつけた瞬間に現代アートになるっていう認識なんですよね、僕の中では。
はいはいはい。
だからロボ子のやってることは紛れようもなく現代アートだと思うんですよね。
だって作ってるもの自体も個性的ではありますが、やっぱり名前が主題じゃないですか。
そうですね。
あるいは裏切りという名の椅子とか、人のためになりたいソファー、よしぼこですとか。
このタイトルをつけた瞬間にまさに現代アートになってるんで、ミルクは何も間違ってないと思うんですよね。
なるほどねー。
いやー、というわけでじゃあなんかちょっと現代アートの知識がこれで深まっているかどうかわかんないけど深まったということですね。
まあまあ現代アートの芯を食った、本当になんかギャグ漫画として現代アートというものをある種、適当に全然現実にそくさない感じで扱ってるっていう印象では実はなかったですよ。
確かに、現代アートってこれだよなっていう感じがしましたよ、すごく。
はいはい。
なるほどねー。
というわけでじゃあこれの本当にこれを見た現代アーティストの感想がもたれますねっていう。
そうですね。
もうきっと、ああ確かにって思ってますよ、現代アーティストはみんな。
これを見れば現代アートがわかるってロボ子は紹介してほしいねっていう。
現代アートっていうのはこういうものだっていう。
本当になんか茶化しとかではなく、普通になんかなんでしょうね、僕は現代アートとか多分人よりは全然美術展とか見に行ったりとかしてますが。
なんか普通にそう思いますね。
はい。
で、ミルクさんが20歳っていうこのおっさんっぽい人が若いネタはたまにやってる気がしますよね、ロボ子。
やってますね、あの漁師とかもそんなネタですかね。
あの人妙に若かったですよ。なんか半額リポーターかグルメリポーターかなんかあのリポーター的なおっさんっぽい人が若かった気がするんで。
1:30:06
いつか彼らが一同に返してほしいですね。
そうですね、若者たちの都度みたいな形でね。
というこのネタ結構たまにやりますけど、僕はミルクさんが20歳っていうのは結構一番刺さったくらい面白かったんで。
ちょっとこのおっさんっぽい若者のネタもどっかで膨らんでくれたらいいなと期待しております。
はい。
では最後に目次コメントが、読み切り我々漁師谷崎先生、本市初掲載で緊張しております。弱音吐いても歩みを止めず頑張ります。
ということでした。
そうですね、いやもうなんか気高き魂を感じますね。
弱音を吐いても歩みを止めずに頑張るという形で、大変こう後ろ向きさと前向きさが最終的には前向きさが勝つ感じで、まあ両方あっていいですね。
そうですね。
あとは2周年ですから、マッシュル2周年記念すべきコメント小本先生、ランシュだからマックのポテトがたくさんに見える。やったー!
ポジティブって感じでしたね。
2周年らしいコメントでしたね。
いやそうだね、確かにね、マックのポテトが今ね、サイズが小さくなったんだよって。
Sしか買えないですね。
そうだね、だけどランシュだからオッケーみたいなね、いやーこんな選手できていきたいねって。
ほんとですね、これだったら2周年のトロフィーももう8周年くらいに見えるんじゃないですかね。
すごい、連載8年目だ!
大変、小本先生らしい。2周年、これで、まあまああとは来週ですね。来週2周年ありがとうございましたって言うかどうかですね。
そうですね。
それで小本先生が、まあどのくらいすごい人かわかると思います。
あとは坂本レイズの鈴木先生、グミにドハマリしてます。子供の頃虫歯のせいで食べられなかった反動でしょうか?っていう感じでね。
はいはい。
グミ確かに美味しいなって思いましたね。
あとピピピのマポロ先生もね、いろんなグミめっちゃ食べました。コーラのハードなグミがうまかったですって言う形で。
ちょっとグミブーム漫画館の中で来てるんですかねっていうね。
確かに、たまたま被りましたね。
そうですね。それはもうなんかブーム過ぎちゃったけど、あの一時期すごいグミ復健ブームみたいなのがあって、俺の中に。
意外とグミって定期的に何か新しい商品が、気になる商品が出ますからね。
そうなんだよね。
僕が最近食べた気になるグミは、あのブドウ味のグミの周りにチョコでコーティングされるやつですね。
レーズンチョコみたいな感じで、でも中身はレーズンじゃなくてグミなんですよ。
どう?
いや、もう当然イマイチでした。
そうだよね。なんかおいしそうなのかなって思ったけど、やっぱりそうなんですね。
そうですね。なんか食感は悪くはなかったですけど、一粒食べて満足しましたね。
はいはいはい。
グミ本当に食感がいいからね、なんかたまになんかね、すごいグミおいしいなっていう時が来るんだよねっていう。
硬さを売りにするグミを見るとつい買っちゃったりしますね。
1:33:01
はいはいはい。
あのタグとかいろんなシリーズありますが、こんなに硬いの初めてみたいな、そういう売り文句がついてるとつい買っちゃいますね、一回。
へー。いやー、というわけでね、本当にいろんなね、食べるのはやっぱり漫画家さんとかに好きだったりするからね。
こういうお菓子情報とか、俺も結構あると嬉しかったりするんでね。
他の漫画家さんもなんか自分の好きなお菓子情報とかまた載せてくれたいなって思うんですね。
そうですね。
あとは僕のヒールアカデミーは堀越先生。部屋が紙で埋もれているので、年末年始は大掃除をするつもりでした。
でした。
そうだったんですね。
いやー、まあしょうがないですよ。あの、大掃除するつもりだけど忙しいし、もうやっぱ久しぶりに休みだから、もっと他のことしたいってなっちゃうこともありますよねっていう。
いやー、本当、きちんとそういう整理整頓掃除とかがしようと思えたなんて素晴らしかったですね。
なるほど、あの、思ったことがまず偉いってことなんですね。
本当にやっぱりちゃんとしてたんですね堀越先生は。
うん。
しっかりしてたんですね。
アンデッドアンラック戸塚先生、親戚の子たちに人生初のお年玉を挙げました。小学校じゃろうこが大人気らしい。
ということで、すごいリサーチ結果を紹介してくれましたね。
そうですね。まあまあまあ、小学生にも受けてるんだっていうのは我々的にも嬉しいことですね。
まったくそうですね。確かに自分が小学生だったらロボ子大好きだったと思うんですよ。
そうですね、ビジュアル楽しいですかねって。
そうですね。このジャンプをいじってくれる感じとかが、なんかこう嬉しいでしょうかな、きっと。
それはありますね。
わかってくれてるっていう感じで、ジャンプで読んで一番面白い漫画は本当にロボ子だと。
ジャンプで読むことによって一番面白さが増してるのはロボ子だと思います。
ジャンプネタは他の雑誌ではなかなか使いにくいっていうのはあるけど、
本当にジャンプに乗ってるからこそ、面白さがひときわ際立っている漫画ではありますからね。
という感じで、では来週が連載1周年記念。
連載1周年記念&新章突入拍子&監督から逃げ上手の若気人が拍子監督からとなっております。
そうですね。1周年おめでとうございますって感じですね。
はい。見事に1年連載となりました。
あとはセンターカラーが四駆ガチャポン&ジャンプコミック六巻絶好調冬のロボ子ひざ祭記念センターカラー美増18ページ僕とロボ子だそうです。
冬のロボ子ひざ祭だと?
冬の。これは春の山崎パン祭と同じニュアンスでいいんですかね?
そうですね。春には春でまたなんかありそうですけどね。ロボ子祭。
冬のロボ子ひざ祭2022年最大の機にロボ子はどうする気になるらしいですね。
もう早えよ。
あとはセンターカラーがストーンワールドから月面大反響恩霊センターカラードクターストーンと読み切りです。
前代未聞の豊作会第102回手塚賞準入選作品ゆるゆるお散歩コメディセンターカラー33ページ山彦な日常
1:36:02
山彦と結城は毎日一緒に帰る中でという小林おむすけ先生おむすけ先生という方の作品です。
お散歩コメディで33ページででもなんか新作会若瀬氏みたいな形ですからね。
だから何が来るのか楽しみですね。
そうですねコメディこれはカットの男の子と巨乳の女の子のどっちかは山彦とどっちかは結城なんですねきっと。
そうですねどちらとも取れますよこれ。
身長高い巨乳系女子とちっちゃい男の子的な感じなのかよくわかんないですけど。
僕の心の弱いやつみたいな感じなのかわかんないですけども。
どんな感じなのか楽しみですね。
そうですね大変楽しみな読み切りとなっております。
では先週のコメントの方を読んでいきます。
アンデッドアンラックね関東カラーだっていろいろコメントいっぱいついてましたけどね。
関東カラー括弧イェイはちょっと面白かったですねっていう。
ピースサインがね葬式の家みたいな形で括弧イェイって書いてあるっていうコメントがあってちょっと笑っちゃいました。
ピースサインには書けてないかもしれませんがそうですね確かにイェイとなってしまいましたねふうこちゃんの。
ピースサインだからこそイェイだしねちょっとなんかイェイそう死んでるからイェイにも見えるしねっていう。
まあまあイェイでイェイですね。
イェイでイェイでしたねっていう。
で本編自体もねやっぱりねこれを関東でやられるのは参ったみたいな感じで驚きコメントが多くてねやっぱ本当にこの急展開スピードの早い展開びっくり展開こそアンデロの進行値だなっていうのを感じさせる感じでよかったですよね。
はいはいはい確かに。
いやー本当にこの回を関東に合わせてきたんだなっていうのはいろんな方のコメントにありましたし実際狙ってきた感じはありますよね。
そうですね。
あとは10月回戦のコメントで最後のシーンの伏黒から少し野原っぽさを感じたっていう。
どっちが作れるかみたいな。
あの笑ってる感じが野原くいさきさんぽかったっていう。
はいはいはいそうそうヤンキーたんですよね。
そうですね確かになって思いました。
ちょっと似たところはありますからね一連生図は。
一連生図はあるねあのさっきヤンキー感がねみんな共通してるんですっていう。
そうですねっていう点確かに分かる分かるという感じでしたね。
あとワンピースに関しては何かの実の名前が隠されていたっていうことに関してまあ僕はゴムゴムの実なんだろうなと思っていましたがゴムゴムとはまだ言われてないかなっていうコメントですとかあとは消しゴムの実とかじゃないよなとか巨人化の実なんじゃないかって推測もあったという形で
いろんなこの仮説が挙げられてましたね。
いやそうだね。
いやーなんだろうねだから本当にワクワクしてますよ。
そうですね。
確かに巨人化って言われると骨風船ってなんだよって思ってましたよね確かに。
1:39:00
それはその通りなんだよね。
だから大きくなる流れの中でもちょっとねその体が伸びるっていう方になってるね。
だからあれは方向性が限定された巨大化なんだって伸びてるのはただ伸びてるんじゃなくて巨大化なんだって言われたらちょっと面白いかもしれないですね確かに。
そうだね。
消しゴムの実とかだったらもうデスノートにおける消しゴムだからねっていう。
いやーもうそれどころかもう歴史を空白の100年とかを作れるわけですから歴史上に。
とんでもないですよ。
とんでもないですねっていう。
だからこれも本当になんだろうアンデッドアンラフって同様で考察がたくさん膨らむんでねっていう。
ワンピースも楽しいですよね。
いやー楽しいです。
であとはそうですねドクターストーンのところで結構僕なんか僕やガルちゃんなんかはねこう大絶賛な感じではあったわけですけどもね。
中にはえーっとまあもうちょっとシリアスやってほしかったなSFらしくみたいなコメントもあったりしてね。
まあそのコメントにシリアスやると動物実験とかの話が必要だからコメントもついたりしてね。
なってましたけどもね。
でも本編でもちょっと言ったけどね。
これはホワイマンに行くまでの童貞というかね過程ですからっていうね。
だからでもそこで本当にこうなんだろう脇道の話なんだけどここまで盛り上がれるのは俺はドクターストーンのすごさだと思うんでね。
最近だとプラネティスのところも弱さの人がこれはちょっと科学的に交渉あってないんじゃないかなみたいなことに対して作者がフィクションですからって言ったのもありましたけども。
だから楽しんでいけたらいいんじゃないかなと思いますけどね。
そうなんですねプラネティスはちょっと気になりますねその話後でググってみますよ。
まあリュウスイさんの展開に関しては今のところ確かにちょっとノイズが多い展開にはなっているので。
まあ今後の展開次第でさらにそれが気にならなくなるような展開になってくれたらいいなとは思います。
確かに先週段階でリュウスイさんがぐるぐる回っていることに対して何か理屈がよくわからないからもっと説明あったらいいなと言ってたところに関しては結局説明はなかったですね。
そうですね。
そういう感じであったりはしますがまあまあこの先の展開はさらに現実離れした大SF冒険団になるでしょうかな。
どんどん気にならなくなるだろうなと思いますよ。
そうですね。
あとは青の箱のコメントで大輝くんはまだ千夏先輩への思いを応援してくれてると思ってそうっていうコメントがあって。
それめっちゃありそうって思ったって思ったね。
確かに。いや思ってるじゃないですかそれは。だって応援するよって言ってたんですから。
そうそうそこそこは訂正しながらひなちゃんっていう。
そうですね。
ひなちゃんは早く訂正しないと手遅れになるぞって思ってるんだけどね。
確かにそうですね。その立場にいることをアドバンテージにするっていう手段もありますからね。
そうですね。いやただねそこを恋愛駆け引きができるタイプでもひなちゃんないからねっていうね。
1:42:00
恋愛駆け引きやろうとするかもしれないですけどね。
はいはいはいはい。
最後までやり通せるかともかく。
そりゃそりゃちょっと楽しみだよな。ひなちゃんがまあ慣れないながらも恋愛駆け引きしようとしてるところはなんか見ててすごいこうハラハラドキドキいじらしい感じも含めてありそうだしねっていう。
はいはいはい。
あとはその辺だと大輝が連絡せずに千夏先輩といたことに対して連絡もなく待たせたことを軽く流したのを見ると作者的には大したことに認識なんだなと思ったりっていうコメントですとか
あのフォローでひなちゃん側から大輝に連絡しないくらいの短い時間とも取れるけどうんという形で
まあ確かに先週段階では僕はその待たせているというドラマ感を強調するために連絡の拍子がないっていう話はしましたが
連絡しないことになっちゃったんだなっていうような認識を感想を言いましたが
確かにひなちゃんから連絡しないっていうのはまあ
うーん性格ですかね
そうだねー
実際ひなちゃん的にはちょっと買い物とか行ってくるって言って
まあ屋台がちょっと混んでるのかなぐらいの認識で待ってたのかなって思いますね今にして思えば
そうだねーまああとはやっぱりまあやっぱりこう誘いを断ったとね伊藤くんの誘いを断ったっていう方に対して本人自体もこう
なんかモヤモヤしてるというかね考えてることがあってなんか時間経つのが早かったっていうのもあったかもしれませんね
いやでもまあ確かにあの僕の中にはひなちゃん側から連絡をしなかった理由みたいなものに対する
視点がなかったのでそこのコメントがあることによって結構確かになんかいろいろと考えられることの幅が広がった感じがありましたよね
そうですねー
あーという感じなんでまあ大輝くんを責めてるコメント多いですがまあ容赦してあげてほしいですね
まあまあジャージで泣いてる姿可愛かったから許してあげてよっていう
あーまあそうですね今週ちゃんと聞こえてないひなちゃんに頑張れよって言ってましたからね
そうですね
いやもうしてる人にも伝わるように言ってあげたらいいじゃないかじゃないと自己満足じゃないかって言われてたかもしれませんが
あーそれはそうかもしれないですね
そうですね
まあ地方系に関してはまあまあいろいろと何か考え方次第によって
少なくともひなちゃん側から気にするような流れではなかったそういう時間ではなかったんだなっていうのは
確かにそうなんだろうなそれが実際短かったのか時間が短かったのかひなちゃんの感覚の問題なのかは分かりませんが
実際そうだったんだろうなというふうには思いました
はい
という感じのコメントとありましたあとはハイパーインフレーションやりたいな紹介したいなっていうのに対して
ハイパーインフレーション面白いよねというコメントがあったりとかもしました
という感じで他にもいろいろとコメントいただいて大変毎週本当にありがとうございます
ありがとうございます
今週のコメントの方が黒瀬さんナインテラーさんサザダさんの今回は3名の方から
広告をいただいております大変ありがとうございます
ありがとうございます
励みになりますという形で
1:45:00
では来週の9号が1月31日月末の発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
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