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どうも、がれです。
みそです。
今週は2022年第12号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
では、今週中身に入っていく前に、一応企画としまして、先週の予告でも触れましたが、
配給10周年企画、10代企画というのが始まって、その告知と、その告知を兼ねた配給の1ページ漫画が書き下ろされていたので、そちらをちょっと見ていきたいと思います。
いや、そうですね。
菅先生!っていう感じの1ページ漫画でしたね。
そうですね。まさかの菅さんがメインでしたね。
メインだったね。
やっぱりもうダメです。毎日がエブリディみたいな感じですかね。
そうですね。ちゃんと意味の通った発言ですけどね。毎日が特別。スペシャルエブリディってことですからね。
そうですね。
という形なので、なかなかこう、なんでしょうね、プレイヤーとしてトップにいるわけではないけれど、やっぱり菅さんは偉大だなということがよくわかる1ページ漫画でしたね。
そうですね。
結構背景にも就職組いますからね。
後ろの方にね、いるね。
という形の、なかなか菅さんが未だに尊敬されてていいなという感じの1ページ漫画で告知がありまして、重大企画いろいろありました。
楽器ビジュアル発表とか、俳句ファイナル公表開催中とかいろいろあったりしますが、やっぱり気になるのは今年、俳句の新作読み切りを週刊少年ジャンプに掲載予定ということですね。
そうだね。
2022年の日向達章を描く特別読み切りということで、オリンピックやって、その後、外国のリーグに2人が行って、で、2022年どうするんでしょうね。
どうしてるんでしょうね。
だから、向こうの世界にはコロナがあるかどうかわからないですね。
確実にあると思いますけどね。
その辺も触れるんじゃないですかね。
なるほどね。
どういう形式にしてくるか楽しみでしょうがないね。
そうですね。本当に現実とリンクするような形で時間が進んでいったので、俳句2022年の日向を描いた新作読み切りというのは大変気になる企画だったりとかしました。
あとはまあ記念本が制作決定というのもなかなか気になりますし、あとは直近だと古立先生の書き下ろしラジオドラマ第1話2月28日配信決定ということで、古立先生が書き下ろしたラジオドラマが前何回かは書いてないですね。
なんかラジオドラマやるらしいですね。
そうだね。
アニメの新しいアニメが始まるまでの間のいいつなぎになりそうですね。
アニメの間的なエピソードをやるのかな。
一応今回第1話に関しては昨年ジャンプフェスタで公開した悩み相談の最終録版という形なので、ジャンプフェスタでやった企画らしいんですが、まずそれを知らないのでどういう内容かわからないですね。
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そうだね。
という形なので、第1話は悩み相談の最終録という形なので、前何回かはわかりませんが、シリーズの配信、必ずしも1本の連作、1本の続いたお話という形ではなく、いろんなエピソードが語られる形なのかもしれないですね。
そうだね。
という形なので、大変楽しみな企画が始まっています。配給10周年、まだまだこれからですね。
まだ10個発表されてないですからね。
そうですね。今年10周年が2022年、今年1年なので、その中で今回10大企画のうち8個しか発表していないので、残り9、10に関しては今後発表予定ということで、だいぶちょっと古代広告意味でしたね。
そうだね。でも先週のコメントにもありましたけどね、10個もあるなら高校生家族とのコラボ待ってるみたいなコメントありましたけど。
ああ、確かに。やってほしいですね。
やってほしいね。
めちゃくちゃ馴染むと思いますよ。
おっさんすげーって日向くんとか言ってそうだよね。
日向くんは一郎さんと絡みますよ、確実に。
絡みそうだよね。
高校生の頃の日向くんたちが出てくる方が絡みやすいと思うんですけどね、プロになってからよりも。
練習試合でやってほしいよね。上で交代、からそってやってほしいよね。
そうですね。10大企画の残り2つが高校生家族とのコラボだったらいいなと思いますよ。
そうですね。
今年1年、10周年記念という形で始まっています。大変楽しみです。
という形で企画がありまして、他にもいろいろありましたが、中身に入っていきますと、
今週関東から表紙が新連載2つ目です。
地球ゆるがすしんうち登場、寒さ吹き飛ぶ狂天動地新連載2連弾第2弾、地球の子、新海秀夫先生ということで、
新海秀夫先生が、本当にとても思い出深い、ソウルキャッチャーズという作品を連載していた新海先生ですね。
そうですね。ライトウィングでも有名ですね。
そうですね。という形で、新海先生、今wikipediaを開いてみますと、
成年月日が1982年4月27日。なんと40歳なんですね、新海先生。
まだまだお若いですね。
今年で40歳。ジャンプ連載作家の中ではベテランの方に入るような気がしますね。
という形で、少年時代からサッカーをやったり、水素学をやったりという経験を活かして、
その後新海先生のアシスタントを5年間勤めたりした後、読み切りをたくさん発表しまして、
初連載が2010年、12年前ですね、2010年の42号より、ライトウィングという作品、サッカー漫画を連載しました。
こちらがターン9月になった後、2012年に発表した読み切りをもとに、2013年から9年前、2013年から14年まで、
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ソウルキャッチャーズという水素学バトル漫画を連載しました。
水素学バトル漫画を連載しまして、それがその後、ジャンプネクストへの遺跡ですとか、
ジャンプフラスへの再遺跡といった形で、各種点々としまして、最終的には2016年2月14日完結という形で、
6年前に計3年間の連載を完結させる形になりましたね。
その後、あまりこちらを追いかけていなかったんですが、最強ジャンプで、
フジテレビ今夜は謎トレのコーナーの一つ、瞬間探偵、ひらめき旬のコミカライズ読み切り。
フジテレビの番組のコミカライズをやってたんですね。
知らなかった。
最強ジャンプで、ひらめき旬というのを1年間連載したのち、
一昨年2019年には少年ジャンプフラスで、初めてのいいねという、
YouTuberを目指す少年、学校では冴えないいじめられているような少年が、
YouTuberになって、世の中を幸せにしていくみたいな、
そういうような読み切り、印象的な読み切り等を書いたりとかしていました。
今回、連載3作目地球の子、6年ぶりの連載となりました。
ということで、内容としましては、一般人の沢田玲介くんが、
自己理想になったところに、突然美しい女性が助けてくれました。
粘土力で助けてくれました。
彼女はカルリーさんというヒーロー、粘土力を使う地球の子という存在でした。
玲介くんと愛を育んで、子供が生まれて幸せいっぱいという中、
地球に隕石が衝突しそうなので、カルリーさんはその身を挺して地球を守ってくれました。
この子も地球の子っぽいですという展開でした。
第1話というか、第0話という感じでしたけど、面白かったですね。
大変テンションが上がりましたよ。
本当に内容的に、ちゃんと玲介くんとカルリーさんのこの2人の恋愛関係、
その発展というのがすごく感情移入できましたからね。
何か顔のバランスというか、昔はもっと目が大きくて、
マンガマンガしたデフォルメ感がもっと強かった気がするんですが、
今回、多少デフォルメ感が抑えられた感じで、
表情に関しても、激的な表情というのが後半あるんですが、
ハイテンションの叫び表情とか、
新海先生だわという表情が後半あるんですが、
そこに至るまでは、これまでほど崩したというか、
デフォルメの効いた表情とはまた違った、抑え目な表情だったりするんですが、
そんな中の、カルリーさんが唇を噛むようにして上目遣いに見てくるこの表情、
分かりましたか?
なんですか?
めちゃくちゃ可愛いんですよ。
可愛いですね。
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これまでとはまた違った描き方ではありますが、
本当に表情とか動作、仕草とか、セリフになってないところでもすごく気持ちが伝わってきて、
カルリーさん可愛いな、レイセ君もいい奴だなというのが大変伝わってきますし、
印象的なセリフもたくさんありますし、
テンションがちゃんと脈絡というか、上がり下がりが激しかったですからね。
だから本当にお互いがお互いに恋する理由、好きになる理由が分かる感じでしたからね。
そのあたりとても良かったですし、だからこそ最後の運命に翻弄されている感じっていうのが、
手に痩せにいける感じでしたからね。
最後のところのカルリーさんが隕石に突っ込んだ後の、好きだったっていうこの一言、
この過去形のニュアンスっていうのがすごく刺さりましたからね。
そうだね。
だからもう本当にカルリーさんはいなくなってしまったんだっていうことがすごいよく分かりますからね。
そうですね。
で、その後にね、新たにこう、だからここから先でもどうなるんだろうね。
主人公のレイセ君の話になってくるのか、この子供の話になっていくのかっていうところでやって。
今回第1話の冒頭で、いろいろな偉人たちの名前を挙げて、彼らは生まれた時からヒーローだったのか、出生からヒーローだったのか、
いや、人は育てられて何かになるんだということで、ヒーローは生まれながらにヒーローではなく、
どう育つかによって育るのであるというお話から始まってるんで、やっぱり主題は子育て漫画なのかなと思ったんですよね。
なるほどね。どっからいくのかな。官房からやっていくのかね。それとも結構成長させるのかなっていう。
そうなんですよね。どのくらい時間が飛ぶかによって作品の方向性は全く変わってくると思うので、
第2話どういう形になってくるのか、どういう入りになるのか、全く想像はつかないですけど、本当に楽しみですよ。
本当そうだね。結構ね、念動力を隠すのかっていうところも可能性ある気がするし。
もしくは他の人たちと協力を得たら、地球の子としていかに真っ直ぐ育てていくのかっていう話になるかもしれないし。
本当に読めないんだよね。
そうですね。でもまあ子育て漫画なんでしょうね。子育ては結構少年漫画にも通じるところがあったりする気がしますからね。
まあそうだね、結構その赤ん坊とのドタバタコメディーみたいなやつとかは結構今までも連載されてるし、
スパイファミリーなんかもあるし、子育て漫画みたいなとこあるじゃないですか。
そうですね。家族漫画ではありますからね。
だからね、これも結構テイスト的には真面目そうだからね。あんまりコメディーって感じにならなそうな雰囲気あるしね。
まあその辺はやっぱり深海先生漫画になるんじゃないですか。
深海先生漫画?
コメディーとか真面目とかそういう風じゃないじゃないですかね。
まあ確かにそうだね。
今週段階でも第1話の段階でも絶妙におちゃらけてる感じとシリアスな展開っていうのがちゃんと相乗効果になった気がしますからね。
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そうだね。
ヒーローを育てるんだったら本当にどういう風に育てていくのかっていうところはね、確かにちょっと結構ヒーローのオリジンみたいなものは書かれたりするけどね。
純粋にどうやって育ってきたかっていうのを具体的に追った漫画っていうのはほとんど見当たらないからね。
まあそうですね、確かに幼少期の頃から成長ちくち追いかけていく漫画というのはあまり覚えはないですね。
大体は事件とか、なんでしょう、冒険の始まりから描かれますからね。
そうなんだよね。
だからある種、映画とかじゃなくて漫画だからこそちょっと長い目で見られるところもあるかもしれませんけどね。
ジャンプ漫画なんで、その辺は面白さを詰め込んできてくれることを期待はしてますけどね。
そうだね。だから本当に来週から何ジャンルの漫画になるかすらわかんないから楽しみでしょうがないんだよね。
主人公がレイスケくんになるのか、このマモルくん子供になるのかすら全然わかんないですからね。
どっちなんだろうね。本当にレイスケくんまだこの段階で何を選択するかもちょっとわかってないですね。
そうですね。
どういうふうに育てるのかっていうね。だからそこらへんもね、ある種ヒーローには育てないっていう可能性もあるし、でも意思を継いでっていう可能性もあるし、本当にどっちとも取れるんだよなっていう。
そうですよね。本当にカレリさんの最後に関してすごく肯定的な視線、あなたがこうして育ってその環境、性格、経験、そういったあなたが育ってきたからこそみんなを守ってヒーローとして全うできたんだっていう肯定的な目線もあるような気がしますが、
それと同時に本当にこの一家に襲いかかった過酷な運命に対する悲しさというか何というかっていうのは絶対ありますからね。
ちょうどね。
両方とも四面から感じられるんで、果たして子供を育てるときにヒーローに育てようと思うのか、それとも普通に育てほしいと思うのか、どっちもあり得る気がするんで、本当に大事な段階だと全く読めないですね。
地球の子っていうタイトルから天気の子を想像するわけですけども。
なるほど。
天気の子なんかはある種、地球の運命というか東京の運命を託された女の子がいて、でもその託されるってことを否定する話だったわけじゃないですか。
あれと俺はタイトルが似てるだけかもしれないけど、テーマ的にも似てる気がするんでね。そこら辺はちょっと対比として注目してるなってことですよね。
なるほど。確かにそうですね。これから子供をヒーローに育てるにしろ、隠して育てるにしろ、結局最終的には地球の子としてやっぱりお母さんのような形で人々を守る、そういう正義の存在になっていくんでしょうからね。
それは教えの通りにそうなるのか、教えに反してそうなるのかわかりませんが、そういう話になると思うんで、まあ確かに背負う他人のため責任、大いなる使いには大いなる責任が伴うみたいな、そういったお話になりそうではありますからね。
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まあまあその点確かに天気の子と通じるところが出てくるのかもしれないですね。
そうなんだよね。
そして、まああとはね、1話やっぱ読んだ時にやっぱすごい面白いなって思ったのは予告カットでさ、主人公、予告カットでこの主人公が地球を抱いてるカットじゃないですか。
はいはいはい。
だからあれなんだろうなっていうのも、でも最後でやっぱこれすごいよくこういうことかってわかりましたからね。そこら辺はなんか予告を見てるからこそのカタレンシスもあったんですよね。
あーなるほど。そこはちょっと頭の中から抜け落ちていましたが、なるほど。カットのそのイメージっていうのがこの第1話のラストのこのシーンに重なるようになったんですね。
そういうことですね。そういったところもなんかある種まあ本誌を読んでるからこそね、こう予告まで読んでて、新開催楽しみだなーって思ってるからこそっていうところもあったんですよね。
なるほど。まあ確かに漫画的な表現、なんかすごい極端な集中線とか本当に新海先生らしい派手なキメゴマエフェクトみたいなもの、まあ目につきましたし、それと同時に漫画的に言うとやっぱりお話としてまあ恋愛、人間同士のきび、心のきびみたいなものが主軸として描かれつつ、やっぱりプロポーズするときにはアクロバティックなこう大都会の夜景の上を立体軌道で告白するみたいな感じですとか、
最後のそのお母さんとの別れ、子供を育てていくというその決意、運命に襲われたっていうのを自覚する瞬間とかがこの流星群の中で描かれたりとか、その漫画的な派手表現とかすごく効いてる感じはやっぱり新海先生の演出が効いてますからね。
そうですね。
そういった点でカットとかイメージカット、表紙等々、いろんなところにそういったイメージは効いてるんだろうなと思いますし、ちなみに地球で言えばそういえばカレイジさんの目が地球っていうのが僕すごい好きですね。
はいはいはい、そうですね、印象的でしたね、これ。
地球青くて思いっきり雲まで浮いてる、めちゃくちゃ地球の目っていうのが、この青い感じっていうのがやっぱりなんか超パワーというか、ちょっと人間以上のエネルギーみたいなものを感じさせる感じでしたし、すごいテーマをダイレクトにビジュアルに落とし込んでる感じとか、この力技な感じとかもなんでしょうね、漫画的な面白さがあってすごく好きでしたね。
はいはい、そうですね。
なので成長したまもろくんのデザインとかも大変楽しみですよ。
はい。
という形なので本当に、やっぱり漫画的な手腕に関してはもう新海先生間違いないところがあって、ソウルキャッチャーズの頃からものすごく脚本効率の高いところがある、この限られたフェーズ数にこれだけの情報量をもう無理なく詰め込むのが上手いなみたいな、そういうところがずっとありましたが、今回の作品に関しても本当に印象的なセリフ、その間で言葉に頼らない演技での、絵での、
表情での、いろいろなストーリーとか心情の表現とかがすべてちゃんとしっかり伝わってきていたので、漫画として高いレベルの作品がこれから始まるんだろうなという信頼のある大変、いや僕は大好きな1話でした。
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楽しみですね。
では続きまして、ジュース回数の第175話、内容としましては、オッコツさんはクロルシさんと戦いまして、他のプレイヤーが見ているというのが分かっているから、リカちゃんを使ったり、まあリカちゃんは人々を守ってるし、リカちゃんを使わずに、
反転術式をアウトプットできることも知らせずに勝ちたいと思ったんですが、クロルシさんやはり強敵だったので反転術式を使いまして、
使えるんだというふうに後ろに迫ってきたやつがなんかバキッとやってきましたという展開でした。
いやーもうオッコツさんキスでゴキブリ野郎を活かせましたねっていう。
確かに、ネットでツイッターで純愛キスっていう必殺技扱いされてましたね。
まあ映画も別に純愛キスしてましたけど。
オッコツさんは本当に純愛で戦いますね。
いや本当ですね。これが純愛だったらファンは泣いちゃいますよ。ゴキブリ純愛だってなりますからっていう。
個人的にはあえてゴキブリ、ほんとになんか虫っていう感じがしたんで、そんなに気持ち悪くは感じなかったんですけどね。
いや逆に虫だからこそ気持ち悪いんじゃないですか。
もうちょっと人間寄りの方が気持ち悪いですね、僕は。
あーなるほどね。まあ俺はほんとこの虫野郎にマウスっていうマウスって言われてるし、ちゃんと。
本当にもう俺たちにできないことを平然とやっておける、そこに痺れる、憧れるっていう感じでしたけどね。
まあまあ確かに要素のない感じとかはすごくかっこよかったですね。
かっこよかったですね。100億の男の貫禄ですよっていう。
はいはいはい。
というわけで本当にね、予想以上にピンチになったけど、かっこよく決めてくれてよかったって感じでしたね。
そうですね。反転術式でこれ自分の傷も治せるんですかね。
治せると思いますね。
なんかもう本気を出せば圧勝で終わりますよね。
そうそうそうそう。ただちょっとやっぱりね、脱傷しようとしたもんでちょっとピンチになっちゃった感じでしたからね。
そうですね。ちょっと力を抑えては勝てない相手だったということで黒漆さん。
まあ戦い方、この虫を使う感じ、そしてやっぱりこの剣、生と死を司る魔剣みたいなことを先週言われていましたが、
虫を生み出して相手に植え付けるという、この感じの気持ち悪さは良かったですね。
良かったですね。
あとは戦いの動機に関しても、なぜ人を襲うに鉄の味が好きだからみたいな、この何か会話にならない感じ、
利害の対立で戦ってない感じというのが、何か久々に呪霊と戦ってるなという感じがして、軽く懐かしかったですよ。
確かに懐かしさは感じますね。
この話の通じない感じ、呪霊だわという感じがしましたね。
そしてここは圧勝したけれど、連戦ですからねっていう。
はいはいはい。
いやーどうなるんでしょうね。次は空飛んでるエロい女性ですけどっていう。
はいはいはい。
いやーまたキスで勝っちゃうんですかねっていう。
いいですね。おっぽつさんの必殺技、キスで統一したらそれはちょっと面白いですね。
はいはいはい。
まあまあまあ。さすがに何度も同じことはやらないと思うけど。
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そうですね。今週も最後、この空間の歪む感じというのを、この風景をうまく使ってやる感じ。
で、なんかその中でも雲が千切れてる感じを見ると、やっぱり従事的に干渉もしてるのかなと思ったりとか、
なかなか見覚えのない感じのエフェクトで、すごく印象強かったですね、これ。
そうですね。ただもんじゃねえ感がしてきますからね。
そうですね。で、かつ本当にちょっと三次元的に理解不能な攻撃を食らってるんだなって。
何かジョジョとかで、ザ・ハンドとかバニラアイスとかクリームとか、
あの辺の空間を削る演出を何とも言えないモコッとした空間のえぐれ方で表現するとか、
この辺とかに関しても何か新しい表現だなっていう感じがありましたが、
空間攻撃っていうのをこの歪みで見事に描ききってる。これも何かすごい、何でしょうね。
攻撃表現でしたよ、本当に。
そうですね。この辺はでもなんかデジタル世代って感じしますけどね。
多少やっぱり、風景を歪めたらこうなるっていう感覚は、
まあでもそうか、光学的な感じではありますからね。
最低限カメラ以降、しかもそれが見やすいデジタルっていうのは確かに背景としてあるかもしれないですね。
そうですね。
いやー、まあ果たしてこんな攻撃をする人とどういう戦いになるのか。
今週も本当にオッコツさんの戦い、何でしょうね、全体の動きがちゃんとつながって、
その素早い中にもその感性みたいなものが感じられて、で、重力とか重さみたいなものが全て感じられて、
ちゃんとオッコツさんのバトルスタイルも伝わってくる感じで、本当に見事なアクションでしたからね。
そうですね。
果たしてこんなわけわかんない攻撃してくる人とどういう戦いを見せてくれるのか、
やっぱりそのアクション立てという意味でも本当に大変楽しみになってきますよ。
はい。
では続きましては、僕のヒーローアカデミアの第344話の内容としましては、
ヒーローサイドが仕込んでいた作のネタバラシという形で、
モノマー君やシンソー君がそれぞれ活躍していました。
モノマー君は自分は脇役の個性だと思っていましたが、お前も主役だという感じでフィクサーですという形で、
敵をトロイヤーという感じの檻に閉じ込めてそれぞれ分断させますという展開でした。
先週でやっぱりどうやってやったかというところに関しては、
シンソー君とかモノマー君じゃないかということを言ってましたけども、予想通りでしたね、その辺りは。
そうですね、事前に示されていた情報の通りではありますね。
でもね、そこに対してモノマー君が出てくる時にフィクサーってやってくるところはね、想像以上だったのでよかったですね。
そうですね、そこの前のところでモノマー君がやっぱり自分の個性というのに対するある種のコンプレックスに近いものもあったのが、
この場面で岸改正の一手となったことによって奮起しているというこの熱い展開がありましたからね。
そうですね。
いやー、個性とは本当によく言ったものでしょう。
24:02
それの発言の仕方というか、発論の仕方がフィクサーだしなっていう。
はいはい。
ちなみに押し込む前にもフィクサーってやって押し込んでるからね。
そうですね、でもものすごい頭に血管浮かべて、食いしばった状態で言ってますからね。
そうそうそう、だからいいなって思って。
いや本当、この驚くささとか大変いいですよ。
ですね。
そして開幕自体もダビさんとトドロキ君の衝突で始まるみたいな形で派手でしたし。
はいはいはい。
いやー、それぞれだから分断して誰かが当たっていくみたいな形ですからね。
誰がそれぞれに当たるか楽しみですねっていう。
そうですね、それぞれちゃんとマッチメイクが仕立てられてると思いますので。
いやー、本当に敵も味方も大変気になる人だらけなんで、どういう戦いになるのか楽しみでしょうがないですね。
楽しみでしょうがないですね。
まあでも今回思ったのがやっぱりこっち側、ヒーローサイドに関しては少なくともそれぞれの個性、
本当に直接的にバトルに使えないような個性もうまく組み合わせることによって協力することによって敵を欺く、敵を上回るという感じで、
やっぱり相手の多様性でもありますし、みんなで力を合わせてまさにオールフォーワン、ワンフォーオールな感じの戦い方をしているので、
そういった集団の強さ対、最終的にはやっぱりオールフォーワンさんの個の強さになるのかなと思ったんですけどね。
そうですね、しがらきさんとオールフォーワンさんって圧倒的な個が2つありますからね、相手には。
そうなんですよね、ビランサイドもちゃんと集団で戦ってはいますし、各個撃破しないと大変な事態だと思うんですが、
最終的にやっぱり強大な個との戦いになるのかな、ここはその前哨戦かなという感じも今回のヒーローサイドの作戦を見て思いましたね。
といった形で、果たして総力戦始まったという感じなので、もうこっから先本当に楽しみです。
では続きましてが、坂本レイズの第59話の内容としましては、
しんくんは14歳の子と戦って見事に勝ちました。相手はしょんぼりしてますが、ちょっと手助けしてあげます。情けをかけてあげます。
そんな中坂本さんも新人のあきらさんにちょっと手ほどきをしてあげたりとかしています中、主権官の一人にオーダーが参加していました。やばいですという展開でした。
まずはしんくんがちゃんと大人としての魅力を出してきましたね。
ちゃんとアフターケアまでしっかりしてましたね。
そこでちゃんとオーダーの話が出てきたときに、オーダーっていうのはコネとかじゃなくて圧倒的実力だ。
俺もそこに行くっていう決意が見えて、坂本さんの方もあきらさんを育てるときに、あきらさんに教えるときにしんくんに対して手ほどきしていたときのことを思い出す。
お前と同じくらいの年頃の子に教えたことがあるっていう形で、やっぱりしんくんの過去もちょっと匂わせたりする感じで、これはだいぶしんくんこれから成長していくフラグが立っている感じがしますね。
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本当そうですね。楽しみだなって思いますね。
これくらい念院に寝回しされると第二の主人公くんが出てきましたよ。
元々でも第二の主人公じゃないですか。
主転役というか、狂言回しではないですが、バトルの中心にはまだ至れていなかったところがありましたが、これから坂本さんと対をなすくらい、並び立てるくらいのところまで行けるんじゃないかなという気がしてきました。
俺はそこまでではないけど、確かにどんどん成長してほしいなと思いますね。
オーダー側に、オーダーの世界に行くって言ってるんですかね。
すごいパワーアップをしてくれるんじゃないかと期待してますよ。
はい、そうですね。そして、原オーダーが出てきましたからね、その流れから。
そうですね。まさにそのオーダーはすごいオーダーになる、そっち側に行くっていう発言が全て前振りになって、オーダーがどれだけすごい人かっていうのを改めて語った後にヤバい人が出てきましたね。
そうですね。カットーって言ってね、食いも人生もカットする存在ができましたからね。
いやー何でしょうね、変人になってましたね。
まあそうですね。かつこれまでに出てきたオーダーの人たちは変人ではあるけれど、やっぱりどっかちゃんとしてるというか何でしょうね、快楽殺人者ではなかったじゃないですか。
そうだね。
この人はちょっと快楽殺人者の気がありますよね。
ありますね。
その点で、他のオーダーが合流戻ってくる、嫌だなーみたいな話とかしてましたが、やっぱり後から追加する奴らはちょっとヤバい奴なんですね、きっと。
そうですね。というか殺戮は本当に何でしょうね、人を育てるという発想がなさすぎですよね。
いやいや、どうせ最初にフルインかけないと、どうせ入ったって死んじゃいますから。
いやー、ただ本当にね、殺戮がヤバいから登場するはずだったのにっていう。
そうですね。これは人育たないわという感じはありますが、まあそれに関しては多分通常の試験間はここまでひどいことは当然しないのを、このオーダー、かなぐりさんっていうのが乗り込んできたから、通常の試験の範囲を超えてちょっとやりすぎちゃったんじゃないですかね。
まあそうですよね、きっと。
やっぱそれ込みで殺戮は良くないですね。
そうだね。
という形で、ここでかなぐりさん、ファニーゲームのような絶望を出しているらしいですからね。
いやー、ちょっと大変じゃないですか。また誰か他に死んじゃいそうですね、これっていう。
そうですね。ファニーゲームってわかります?映画見たことありますか?
いや、ないですよ。
ファニーゲームはまあ、ただただ善良な一家を若者が遊び半分に殺す映画なんですか。
うん。
で、特徴的なのが、いわゆる第四の壁というか、その殺人鬼が観客に語りかけてくるんですよね。
まだ映画の尺が残ってるから殺さないよみたいなことをこっちに言ってくるんですよ。
他にもその映像編集を駆使していじめるというか、結構なかなかサイケディックな面白い映画なんですか。
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カルト映画なんですか。
だから、ここでファニーゲームっていうのを出してくると、それが単なるムラクソ映画の代表として出てくるのか、
もしくは、やっぱりそういうちょっとトリックスター的な何かが匂わされてるのかなとか、ちょっといろいろ想像が膨らむんですよね。
そうですね。殺し方はすでに特徴的ではありますけど、なんか奥の手とかでそういう映画的にファニーゲーム的要素が出てくるかもしれませんね。
他も思ったりとかするんで、もしくはまあこの後いろいろセリフにカコつけて、ファニーゲーム以外にも、
マーターズとかいろいろとムラクソ映画の代表っていうのはいっぱい世の中にありますから、
そういったムラクソ映画をいろいろと取り上げて紹介するキャラクターになっていくのがオプションですね。
そうですね。
などその一言でも大変気になったりとかはしました。
では続きまして、ブラッククローバーの第324話の内容としましては、カウンター・トラップ魔法も効いたりとかしている中、
ヤミさん、ナハトさんが合体技ですごい相手にダメージを合わせたら、ルチフェロさんが本気になった感じです。
認めてやろうっていう感じで本気になってなんか形態変わったところに、変身したところに、
アスター君とユノ君も駆けつけて最終決戦やってやろうぜっていう展開でした。
そうですね、やっとルチフェロさん本気出す宣言しましたね。
いやーこいつ変身タイプだったんですね。
そうね、構えてましたよって。
フリーザさんはバリにいい感じですよ。
いやーでもやっと角出てきたって感じですよ。
そうですね、これまでは舞振りでしたね、あくまで。
そうそう、なんかやっぱりすごい小物感漂ったんですね。
まあそうですね。
デザインもちょっとシンプルになりつつ角は大きくなって、何か所々突起が生えて、そして生足が出てきたという大変特徴的な格好でしたね。
そうですね、だからここからどんな技を繰り出してくるのかっていうのも楽しみです。
まあまあ本当にこっちも満身創痍だからね、ここからどうやって逆転するのかっていうね。
やってやろうぜ最終決戦とかヤミさんが言っちゃってるわけだからさ。
てっきり何かしらで引き直すんだろうなって思ったから、ここで本当に決着つけるんかっていう感じで意外性が俺にはあったんでね、ちょっと楽しみだなって思ってますね。
そうですね、いや本当に先々週ぐらいの段階ではここでこちらに勝ちの目が出てくるっていうのはなかなか想像できなかったですが、
本当にヤミさんたちが出てきて、あすたくんも今回このネロさんが風化魔法でダメージを風化してくれたんでしょう。
まあそれなりに回復して出てきたっていうあたりも含めて、わずか3週間ぐらいの間で何かいけそうな気がしてきましたからね。
そうですね。
いやーこの辺は本当さすがの田畑先生のテンションを上げていく手腕という感じで、
ここからあすたくんたちがある種持ち技は全部出してしまいましたが、ここからは合体技ないなんなりで、今までを超えた限界を超えた戦い方をどう見せてくれるのかは本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
あとさっき変身タイプ生足って言いましたが、やっぱ最後のページでるしぺろさん生足の感じが気になるんで、これまだ変身途中のフォームだと僕は思っています。
33:04
どうでしょうね。まあ確かにその方がなんかいい気がしますけどね。来週の1ページ目か2ページ目くらいでね、ドーンって出してほしいですよね。かっこいい感じ。
もしくは第3形態があるのかわかりませんが、という形の果たしてどういった戦いになるのか。
るしぺろさんも変身してどういった形になるのか、どういった戦い方になるのか、本当に引き直しではありますが、最終決戦、ある本当にブラッククローバーという作品世界の頂上決戦が始まるぜという感じがして大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。響くデバイス、目指すは新討ち、話題沸騰落語物語新年祭第2話センターカラー大層25ページ、あかね話。
センターカラーは戦争時、浅草戦争時の雷門の前にいるあかねちゃんという1枚でした。
そうですね。似合う感じですよね。修学旅行生っぽくも見えちゃいますけど。
そうですね。浅草だったら浅草園芸場の前へ、浅草ロックの跡地の前とかでもいいのになとは思いますけどね。
雷門の方が当然キャッチーな場所ではありますけどね。
そうですね。
という形のセンターカラーで中身としましては第2話で、荒川流の荒川志久間師匠の弟子のグリコさんが、師匠が最近未成年の女の子と相引きしてるっていう噂を聞きつけて見に行ったら、あかねちゃんに落語の修行をつけていました。
あかねちゃんはお父さんの落語はすごかったっていうことを証明するために自分も新討ちになりたいって思っていました。落語喫茶に行ってデビューしますという展開でした。
あかねちゃんが荒川志久間の新討ちになるってことを宣言して目標が見えてくるっていう話でしたね。
そうですね。
同期っていうところがね、お父さんが落語を辞めたとき悲しんでるのはあかねだけで良かったって言われて、好きだったお父さんの落語はダメって言われてるみたいで悔しくてみたいなことを言ってるのはめちゃめちゃ共感できたんで、いいなって思いましたね。
そこの理屈は分かりつつ、何か破門されても続けようと思えば続けられるわけですよ落語がって。
そうですね。
この志久間師匠もお父さん、新田さんのことを引き止めようとしてるっぽい回想誤魔がいくつかあるんですよね。
そうですね。
本人が辞めたっぽいんで、本人の意志で辞めたっぽい感じ、本人の心折れて辞めたっぽい感じなんで、ちょっとお父さん的にどういう心境でコンクリートを打ってるのかちょっと分かんないあたり、その辺がはっきりしてくるとまたちょっと、よりこの辺の気持ちが伝わってくる感じもするんですよね。
実際ね、そのあかねちゃんがね、かつての自分の志久間師匠に稽古をつけてもらってることを知ってるのか知らないかっていう問題もありますからね。
そうですね。知ってなさそうな気がしますけどね。
36:00
そうですね。いざ入った時にどういう反応をするのかって気になりますからね。
そうですね。本当にお父さん的にどういう思いで落語を辞めてコンクリートを打ってるのか分からないんで、あかねちゃんが本当にお父さんの気持ちを汲み取ってるのか、ある種の独り相撲なのか、その度合いみたいなものが、今回の第二話だけだとまだはっきりはつかみかねるところがあったりするんで、やっぱりその辺もどっかで明らかになった時にグッとドラマが盛り上がるような気もしますよ。
そうですね。あとは個人的には復讐というかね、お父さんの刑が凄かったことを証明するっていうところだったら、ぶっちゃけ荒川一文に入らなくてもね、他のところで荒川一文全員お父さんをクビした敵だから全部ぶっ潰してやるぜくらいの方が復讐談としてはそれっぽいんだけどねって思いましたけどね。
でも落語って本当に流派で、流派ごとにネタ、持ちネタ違いますからね。お父さんと同じ話をやるんであれば最低限荒川一文に支持しないと独学になっちゃう気がしますけどね。
なるほど、そういうことなんですね。俺はほらその辺全然わかんないからさ。
なるほどなるほど。だからお父さんの芸が好きでお父さんの芸をやりたいなら荒川一文になるしかないってことなんですね。
基本的にはそうですね。
今の説明のおかげでちょっと疑問が解けたんでよかったですよっていう。
お父さんの師匠に弟子にするっていうのはまあ筋は通ってるような気がしますよ。
なるほどね。
いやー、そしてだからあとは本人の才能はどういう感じですかね。
兄弟子というかね。
はいはいはい。
お父さんの弟弟子さんもね、うめえっていう感じで認めてはいますけどもね。
はいはいはい。
果たしてこれが爆笑につながるのかどうかって感じですよねっていう。
そうですね。やっぱり僕はよく作品、新連載の主人公に対してモチベーションとユニークな性質みたいなものがあったらいいなというのをよく言っていて、
モチベーションに関してはやっぱりプラスの何かモチベーションが欲しい。こういった何かを手に入れたい、何かを成し遂げたい、幸せになりたいという、
何かこう不幸を取り除きたいみたいなマイナス方向の目標ではなくてプラス方向の獲得に動くモチベーションがあったらいいなっていうのと同時に、
その世界においてそのキャラクターだけが持っている能力とか性質とか立場みたいな、そのユニークなもの、ユニークなパワーみたいなものが主人公にあったらいいなと僕はすごく思うんで、
茜ちゃんの落語にもそういうものがぜひあってほしいなと思うんですよね。
そうですね。何か演技が上手いだけとかではない、何かもっとお父さんとも違う何か光るものって欲しいですよねって。
やっぱ異能異彩みたいなものがあってほしいですけどね。
だからそれが3話で発揮されて勝利展開があったら嬉しいですよね。
そうですね。なので一応第2話である程度本人の目標みたいなものは伝わっているような気もしたりとかはしますが、
39:05
でもやっぱり何かお父さんがすごかったと認めさせたいっていうのだと多少何か現在の不幸な境遇に対して改善したいみたいな何かやっぱりちょっとマイナス方向のイメージもあるんで、
目標に関してもどっかの段階で本当に目標となるような真打ち以上にこれくらいの芸をやりたい。
それはもしかしたら判文にしたあの師匠の芸とかから通じて何か見えてくるかもしれませんが、
これがやりたい、これを獲得したい、これになりたいみたいなプラス方向の目標と、
本当にその落語の彼女のみの彼女だけが持っている力、魅力みたいなものが3話で、3話4話この先の展開で示されたら本当にいいなというふうに期待していますよ。
そうですね。
あと個人的な好みで言えばやっぱり可能な限り早く判文の真相は知りたいですね。
それは俺も早く知りたいですね。
あそこがふんわりしていると全ての展開に関してちょっと解釈に迷うんですよね。
うん。
あかねちゃんの言ってるお父さんがすごかったとか見返したいとかっていうのは実際、
実際の世間的な見方としてはどういう扱いになるんだろう。
実際の事実としてはどういう出来事だったんだろうっていうのが掴みかねたりするんで、
あの波紋騒動で話題を集めて八雲勢いで勢力を拡大している荒川一文で、
あの波紋騒動でなんと勢力を拡大したらしいんですよね。
また落語界の勢力を拡大したらどういうことかわかんないですけど。
いやまあまあ人気商売なんでシェアはあると思いますが、
あの波紋騒動で勢力を拡大したっていうのが、僕の中だと直ではなかなかつながらない感じはするんですよね。
まあそうですね。
だからそこにもやっぱり何かしらの立ち回り、この師匠さん、波紋西派の師匠の立ち回りなりなんだり考えなりなんだりいろいろあったんじゃないかなという気もするんで、
そのあたりが語られたらかなりこの世界がわかってくるんじゃないかなというふうな期待はしています。
という形で落語喫茶、まあ実際する落語カフェが元ネタかなという感じではありますが、
落語喫茶、まあ落語家を呼んだら素人が来たら向こうも大変困ると思うんで、
そのあたりとかどうするのか等を含めて、
とりあえずある意味本当にこの作品の初講座はそこだと思いますからね。
そうですね。
第3話でどういった落語が示されるのか披露されるのか、本当に注目して待ちたいと思います。
では続きましてドクターストーンの第230話の内容としましては、
メディウスさんたちは人類に自分たちを複製させよう、メンテさせようということで、
彼らに石化の素晴らしさを教えようとしたのが、
センクー君たちに対するいろいろなちょっかい出しやメッセージでした、ということが分かりました。
センクー君はメディウスさんを求める科学力は人類にはないけれど、
これから分かっていく全て分かる。
42:00
そしてメディウスさんに対して取引を持ちかけ、
一対一での話し合いに持ち込みますという展開でした。
いやー石化は脳を働かせるほど早く起きる。
ところが起きるまで何千年もかかってお前方を買いかぶっていただけですって言われると、
ほんとちょっと怒れるよねって。
これはちょっと意外でしたね。
意外でしたね。
おかげで他の丁寧な説明もあってね、
ああなるほどそういうことかって言って、
やっと先週も合わせてね、
ホワイマンたちの思惑というかやりたいことが理解できた感じが良かったですね。
そうですね、ちょうど連載中でしっかりと描かれてたホワイマンからの
本当に関与、鑑賞みたいなものに関して、
全てちゃんと理屈が通る形で説明されましたね。
そうですね。
本当にだからホワイマンが元々他の星でどれだけ増やしてもらったか分からないけどね。
それに比べたら人類はダメだったんですねっていう。
科学力的にはダメでしたしね。
あとやっぱり生存、生存って言いますけど、
これ石化して数千年経ってるからダメなのかもしれませんが、
破壊されたら死んじゃうわけですね。
そうですね。
直後だったら繋いで直せるとはいえ。
っていうので言うとやっぱり基本的に地球生命、
地球人類生命の基本原理は生存じゃなくて、
やっぱりよく言う遺伝子の拡散の方が納得感がありますよね。
人類、生命は遺伝子をより多く増やして、
より広く広げるために生きているという、
それを原理原則に凸してるという説があったりして、
個人的にはそっちの方が現実に即してるような気がするんで、
それに沿って考えるとやっぱり石化は良くないですよね。
そうだね。
遺伝子を増やせないですからね。
だからもう本当に愛入れない存在なんだよねって。
そうですね。ずれてるなと思いましたよ。
だからこそ本当に交渉的なところをどうするかっていうところでね、
戦国、自分の身を差し出して何かするみたいな展開ですけども。
あくまで怠慢で話し合いをするために相手に包み込んでもらっただけですからね。
実際どうするんですかね。
っていうかもう本当に何話すのかって気になるし、
次行2号連続から第1弾、氷山と関東からって聞かれると、
2号連続から終わりそうって思っちゃいますね。
そうですね。終わりそうって思っちゃいますね。
だからいわゆるドクターストームも、
本当に究極の最後の対決を得てどうなっていくんだっていうところで、
俺の中では盛り上がりがヤバいねって感じですよね。
前回あたりで結局ゲンさんの交渉能力で解決したな、
人類は救われたなみたいな話しましたが、
やっぱりこの作品はドクターストームですからね。
クラフトで解決してほしいですよね。
そうね。口先算数とかで解決してほしいじゃなくて、
クラフトで解決してほしいね、確かに。
だからあと2話だとしても、その先続くのかも分かりませんが、
戦国軍がここで解決するとしたら、やっぱりまたもう叶うことなら、
45:03
ホワイマン、メニューサーの願いを叶えるなら、
これだーってロードマップをバーンってやって、
クラフトだーって言って、それで解決してくれたらいいなとはちょっと思います。
年表で終わるってムスターレシーブじゃないんだからって。
ロードマップですよ、ロードマップ。
ロードマップね。
技術のロードマップです。
これまでのロードマップはロケットで全て集約されましたが、
ここからさらに未来に向けて広がっていく可能性の未知のロードマップだ。
可能性のロードマップが広がっていくんじゃないかなとか。
で、クラフトで全て解決したらいいなっていう風な、
そういった原点に立ち返るような展開を個人的には期待しています。
はいはいはいはい、それもいいっすね。
もう俺は全然予想がつかないんで、
もうあとは任せた稲垣先生と小越先生に任せたら、
俺は受け取るだけだって感じですね。
まあまあ実際そうなんですけどね。
でもホワイマンもなんか生存が目的と言いつつ、
やっぱり何か自分たちから大気圏に突入していって、
まあ仲間のためにある種種族のために犠牲になっている奴らがいることを考えると、
子の生存じゃなくてやっぱり種の生存と拡大、
遺伝子の拡大を狙っているような気もするんですけどね。
そうですね。
その点が多少のまあまあ会話の主語によるものなのか、
もしくはまあこれから何かついていける、
こちらからついていける論点になるのかわかりませんが、
まあ果たしてどうなるのか本当に予想がつかないながら楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてがPPPPPの第21話の内容としましては、
ミーミンさんは課題曲を勝手に違う曲を弾いたりしましたが、
音神だったんで合格しそうです。
そしてフルスさんは落ち込んで泣きながら笑ったりとか、
絶望的な感じになってたんですが、
その悲しさというのは自分が何を失ったのか、
これから何を手に入れたいのかを知る手がかりになる。
悲しいから気づいた素晴らしさっていうのは大事だよっていうようなお話をされました。
で、ラッキー君は悲しみを使ってかつ、
お父さんに迷惑をかける、演奏するっていう宣言をします。
そこにいろんな地位のある音楽家をたくさん呼ぶことになりそうです。
一方、レイジロー君はソラチカさんに緊張しながら話しかけてますという展開でした。
まずはダダ先生が教育者として表現者として、
真摯に真っ当なアドバイスをフルスさんにしているのがすごい良かったですね。
そうですね。
実際ラッキー君が、
俺は人に悲しみなんて見せたくない。
悲しみなんていらないみたいな。
良くないんじゃみたいな。
そういうのが確かにテーマと示されてて、
実際悲しみを人に与えるべき、
悲しみを感じるべき時ってどこだったんだろうなって、
あまりこっちで答えが出せてなかったんですが、
今週すごくすっきり飲み込みましたね。
本当そうですね。
このあたりはダダ先生のある種の、
凡人に寄り添った優しい目線と、
48:01
でも本当にそこに対して可能性を感じている。
第1話とかでも、凡でも天学一番みたいなことを言ったりしてますけども、
凡人最高みたいな話をしてましたけど、
ああいうところを哲学からこそ言えてるセリフっていうのがすごい分かるんでね。
だから本当に教育者として、
最近の漫画界の中では一番成人な教育者になってますね。
そうですね、確かに。
今週のダダ先生のセリフはある種、
やっぱピピピピピがどれだけ続いたとしても、
やっぱりその作品史に残る名台だという気がしますね。
本当そうですね。
すごい良かったし、
だからそれを受けた上でね、
ラッキーくんがある種自分の問題に正面から目を向けるっていうね。
あの悲しみを使ってかつ、
父さんにめっちゃ迷惑かく演奏するからっていうのはもう、
聴いた人に自分がおとなみかだってことを示すってことじゃないですか。
そうですね、七つ子枠音楽になりそうですよね。
そうそう、だからそこを決意したっていうところは、
すごいだからなんか構成としても綺麗だったし、
やっぱりふるさのために立ち上がったっていうところに、
ラッキーくんのヒーロー性があって、
俺はすごい良いなって思ったんだよね。
本当に。
で、だら先生がそこでも音楽家を呼んでくれっていう寝回しの良さを見せますからね。
そうですね。
音楽会が動くっていう感じがワクワクしてきますね。
いやー楽しみだねー。
もうね、ちゃんとこのれいじろうくんが動いて、
そらちかさんもなんか来るかもしれないし、
何かやってくれそうですねっていう。
もうですね、そらちかくん、れいじろうくんの前評判では、
そらちかはお母さんの話をしたら無条件できてくれるんじゃないか、
相談もできるっていう形で、
何か恩恵派のような印象でしたが、
このれいじろうくんが本当に緊張する。
一体一緒にいるとなぜか、なぜか本当に緊張するっていう、
この印象を言われると、
こいつやべえやつなんじゃっていう気がしてくるんですけどね。
まあまあ音がビッカだからね、絶対裏はあるよって。
いやーという形なので、
それがある種恩恵な方向のやばさだったりするのかな、
人に害なさない方向のやばさだったりするのかなと思ってましたが、
このれいじろうくんの、なぜだか分からないけどめちゃくちゃ緊張するっていう、
ちかくんの印象は何かゾッとするものがありますね。
そうですね。
だからこそラッキーくんのバランス展開を合わせて、
どうなってくるかっていうね。
いやーだから本当にみいみんさんの件もあるし、
めろりさんの件もあるし、
どんどんいろんなことが重なっていってるんで楽しみでしょうがないねっていう。
本当にラッキーくんがその中でも台風の目になりそうな感じなので、
ここからの展開、そしてどういった本当に悲しみを演奏で見せてくれるのか、
それがフルスさんに救いとなるのか、大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてがセンターカラーです。
京一郎疾走編突入新章開幕センターカラー、
よさくるさんちの大作戦ということで、
センターカラーはむつみちゃん、
幼いむつみちゃんをブランコで背中押し上げる京一郎さんという1枚でした。
そうですね、ここでも好感度を上げてくるというあざとい長男でしたねっていう。
そうですね。
51:00
どこをどう見ても変態的なことをしてないんですけどね。
そうですね。
糸とか使ってもしかしたらいろいろ変態的なことをしてるかもしれませんけど。
そうですね。むつみちゃんのブランコを何か下から覗き見ようとしたりとかしてないですからね。
そっち方面の変態ではないからね。
そっち方面というのがどういう方面かわかりませんが、
京一郎さんはもっとむつみちゃんに変質的に迫ってくれないと、
本当にただのいいお兄ちゃんじゃないですか。
そうですね。
というそんな1枚、そして内容としましては第118話で、
京一郎さんの向かった先にはお父さん桃さんがいまして、
桃さんに対して有効な攻撃を放って、
桃さんもいい月だって言うんですが、
だからこれがお前の最後になるのが本当に残念だと言って、
そこに歴代投手らしきトラッチが集まってますという展開でした。
本編も京一郎兄さんかっこいい回、
俺の背中には兄弟たちがいるタイラーが始めから存在しないっていう、
いいセリフも含めてかっこいい回でしたね。
京一郎兄さんは本当にすごく覚悟を決めて戦っている中、
お父さんがあくまでも今ならまだ間に合う引け、
お前を失いたくないみたいなこういった態度を取っているあたり、
先週太陽君たちが京一郎さんを探している時に、
お父さんフラッと現れて本当かな、本当にいなくなっただけかな
みたいなことを言ってたじゃないですか。
言ってましたね。
あれも結構謎ムーブだなと思ったんですが、
今週も、普段から何考えているかわからない人でもありますが、
今週も京一郎さんを気遣っているように見えるのは、
間違いなく本当に気遣っているんだろうなという感じもあって、
京一郎さんやばいなという危機感とともに、
お父さんはどういう立場なんだろう、
このまま敵なのか、敵じゃないのかなみたいな、
その辺の気になってくる展開でしたね。
いや、そうだね。
かつての自分の息子、娘たちが大事なのは間違いないんだけどもっていうね。
でもまあ本当に、つぼみさん側だしっていう形で、
本当に怖い人だからね、この人って。
そうなんですよね。
でもなかなか、この後に及んでこの立場、この発言っていうのが、
やっぱり真意がわからない感じで、
京一郎さんのピンチと合わせて、
お父さんはどういう振る舞いをするんだろうっていうのは、
すごく気になってくる感じにはなってますね。
そうですね。
最後は歴代闘種、揃い踏みっていう感じでしたけどね。
はい。
いや、まあね、逸話大夫はもういなくなっちゃったんでね。
はい。
残りの人たちっていう形ですけども、
やっぱりそれぞれ今の兄弟たちに対応する人なんだっていうのが、
ビジュアルからもすぐ分かりますしっていう。
そうなんですよね。
これやっぱり長男、甘さんみたいな人が京一郎さん対応なのか、
もしくはむつみちゃん役がいるの、みたいな。
それってつもみさんなんじゃ、みたいな。
いろいろこの甘さんがどのポジションなのか、すごい気になりましたね。
そうですね。
ただまあ、普通に考えればむつみちゃん的なところだと思いますけどね。
やっぱりその順番的にね、2、3、4、5、6って並んでる感じです。
54:02
まあ5がいないから、2、3、4、6、7って感じに並んでるしねっていう。
はいはい。
なるとむつみちゃん対応の、ちょっと不思議ですね。
不思議ですね。でも甘さんですからね。
やっぱり太陽君と結ばれなかったら、出家してみたいな感じなんじゃないですかね。
まあ確かに、会いに行きてるのかもしれないですね。
そうなってくると、やっぱり京一郎兄さんのついになすの、やっぱりつもみさんな気がするしね。
そこでまた何かしら、京一郎兄さんに変な運命が待ってた気がするけどねっていう。
まあそうですね。
そうですね。もしくは桃さんかなという感じではありますが、
対応するのはお父さんなのかなという感じの、だったりしますが。
まあそんな中、歴代当初、結構デザインやっぱりいいですね。
いいですね。
新蔵さんポジションが侍のぶしっぽい感じだったりとか、
しお姉ちゃんポジションがやっぱりなんか賭博士っぽい感じ、
姉さん雰囲気がある感じとか、
何かすごく時代がかかった感じとそのキャラクターの属性がマッチしてる感じで、
すごくワクワクしてくるデザインですよね。
というあたり、大変他の歴代当初との絡みも気になる感じ、
敵幹部が大変楽しみという、そういう展開になっています。
では続きまして、青の箱の第41話、内容としましては、
ハリウー先輩負けてしまいました。
カレンさんが慰めに行く前に、大輝くんに、
いろいろと話を聞いて、新蔵先輩と付き合いたいのかな、
でも告白して気まずい思いをさせたらやらせなみたいな、
そういう気遣いは一方的な押し付けで壁打ちしてるみたいだよって言われて、
じゃあラリーしたいですって、大輝くんは一歩前に進んだ感じです。
そして、ハリウー先輩はカレンさんとイチャついた後、
ちゃんとバトミントンを頑張りますという展開でした。
下心あるのに隠して一緒に生活するのがキモくないとか、
君は一生壁打ちしてる人だよとか、カレンさん言葉強かったねっていう。
新蔵って思いましたね。
いや本当だよね。
いやー、まあまあでもこれが大輝くんには必要だってのは、
まあわかりますからねって感じでしたね。
そうですね。
独裁視点、自分の視点でも下心あるのに隠して生活するのがキモいっていうのは、
言われたら確かにと思うと同時に全くその観念がなかったんで、
すごい刺さりましたね。
刺さったね。
この辺は女の子視点なのかなっていう感じだよねって。
まあそうですね。確かになって思いましたよ。
目から鱗でしたね。
ですね。
本当にここでちゃんとこの言葉を受けて大輝くんがラリーしたいですって、
ちっちゃいけど本当にある種の成長というか決意だと思うんだよねっていう。
いや本当にこれは大きな方向転換だと思いますね。
自分の中で千田先輩の考えとか気持ちとか何がベストかっていうのを
自分の中だけで答えを出すっていうのは必ずしも正しいことじゃないんだという、
本当にすごく大事な気づきだと思うんですね。
だからもうね、今度から積極的大輝くんが見れるかもしれないし、
楽しみだなと思いますね。
まあそうですね積極的、もしくは本当に千田先輩の気持ちを
ちゃんと聞き出そうとするようなアクションにつながるかもしれませんしね。
57:03
そうですね。
大輝くんの動きは本当に大変楽しみになってきましたよ。
そうですね。
前はハリウゥ先輩だってね、先週はもう攻めの姿勢が足りないから俺は俺に負けるんだって言われて、
一ゲーム返しましたからね、攻めの姿勢ミスですってね。
届かなかったですけどねっていう。
そうですね。
まあまあハリウゥ先輩も頑張りましたよ。
そうですね。
まあまあでもこいつはもうイチャついてるからいいんだよ。
そうですね。
ハリウゥ先輩、やっぱりこの恋愛関係に関して、
カレンさんが次はもっと勝つという、
ハリウゥ先輩の言葉に対して今のうちだったらデートの回数減らすからねって、
それに対するハリウゥ先輩の思いが、
はいはいそれ困るのカレンの方だろっていう、
この、これですよ。
これ、これか。
これですよ。
彼女にそんなこと言ったらデートの回数減らすからねって、
罰の風に言われて内心思うことが、
お前の方が困るだろそれって思ってるんですよ。
ハリウゥ先輩。
うん。
これはちょっと好きになれないですね。
あー本当に、まあなんだろう、恋愛強さだよねっていう。
そうですね。
まあまあやっぱり恋愛に限らず、
人間関係そうなりがちなところはあると思いますが、
やっぱり誘う人、誘われる人って固定しがちだったりしますか。
恋愛でもこう、デタガリンの人とデブショーの人というかなんでしょうね。
恋愛の熱量っていうのもやっぱりどっちかが高くて、
どっちかはそれに比べたら多少低いっていうのは、
まあまあありがちなことだとは思うんですが、
とはいえ、ここまでなんか冷ややかな視線っていうのは、
なかなかハリウゥ先輩本当に、男性人気はなさそうですよね。
わーわーわー。
うん、そうですね。
それはもちろんいい意味で。
いい意味で。
いい意味で。
そういう必要なポジションを任されているキャラではありますからね。
そうですね。
いい意味で男性人気はなさそうな人だなって改めて思いましたよ。
まあね、それに彼女持ちだから女性人気もないでしょうしねっていう。
いやいや、そこは分かんないですよ別に。
はいはいはい。
いやー、わーわーわー。
でも本当に大輝くんの一歩先を誘うところとしてね、
アドバイザーとして今後も活躍してほしいなって思いますね、
ハリウゥ先輩っていう。
そうですねー。
まあまあ本当に、
また同じことを言うのもあれですが、
本当に今後もなんかちょっと、
やっぱ寝取り先輩として頑張ってほしいですね。
カレーさんだけで満足しといてくださいよ。
やっぱハリウゥ先輩が寝取りムーブをすると、
なんかソワソワする、ゾワゾワする感じがするんで、
ハリウゥ先輩にはそういう男でいてほしいっていう気持ちはあるんですけどね。
はいはい。
人気あるじゃん、あれ。
そうですね。
一周回って人気がある感じになってしまいますが、
という形なので、
まあ本筋の方に関して言えば、
本当に大輝くんが千夏先輩を避けるみたいな、
千夏先輩から逃げるっていうムーブは、
本当にあれは結構、
お前はそれでいいのかって、
なかなか動作的には思いや思いやする動きだったんで、
そこのところが前進しそうな雰囲気になっているのは大変、
この先の展開を期待したくなるところでありますよ。
1:00:01
そうですね。
では続きましてが、
ウィッチウォッチの第50話、
内容としましては、
もいっくんはヴィンテージ衣装が好きなんで、
古着が好きなんで、
デニムの選択をすることに決めました。
デニムうんちくを飾った結果、
まあみんなもそれにちょっと引きずり込まれる感じになってたりしたんですが、
ジーンズを破って、
代わりに新しいものを直したら、
すごい効果でやったという展開でした。
デニムのことは僕はあんまり分からないですけどね。
はい。
最終的にもいひとくんが100万円の価値のものを売らずに、
自分で剥くぜっていったところは、
いいなって思いましたね。
そうですね。
趣味陣。
本当になんか、
現代のこしかめですよね。
この作品は。
まあまあでも本当そうだね。
趣味に対する解像度の高さが、
本当に篠原先生すごいですよね。
いいですね。
こういったこの真剣なところとかね、
そのうんちく語りたがるところとかね、
本当に君はそれで満足なの?とかね。
人生で一本だけでも、
自分のデニムを触ってみたいかっていうのはね、
何かに置き換えるとやっぱり本当に共感できるし、
すべての趣味に通じるところですかね。
こんなに深い話ですか、これ。
いや、深い話じゃないですか。
俺はもうなんかそんな感じましたけどね。
俺はやっぱりなんだろう、
結構そういうグッズとかもそうだけどさ、
自分が積み重ねてきた歴史っていうのが大事だと思ってる人間なんで。
だから本当にそういうのを物に託すっていうのは、
すごいいいと思うんだよね。
趣味の世界ではよくある話な気がしますね、とりあえずは。
普通にだからこれ読んで、
ちょっとデニムいいなと思うんですよ、普通に。
そうだね、ありだよね。
という感じの本当に趣味界、
コツカメにも負けないような素晴らしい趣味界で、
あとはもい君が幸せそうなんで、すごい嬉しくなりましたね。
そうですね、いい笑顔ですからね。
本当に今まででかなりいい笑顔の多い界だよね。
そうですね。
もい君は趣味に、色恋に関しては本当に心が動いても表情が動かないですから、
本当趣味に関しては表情豊かになりますからね。
そうですね。
読んで幸せな気分になる、大変いい趣味界ですよ。
そうですね。
もう本当にこのメルカリ前世紀の今に、現代に至ってはね、
こういう視点はすごい大事だと思いますからね。
大事にしていくっていうね。
金じゃねえんだっていうところは、
俺はすごい心に刺さるところで良かったと思いましたね。
まあ、金じゃねえんだ。
買ったら100万はするんですけどね。
価値と値段っていうのは対応してるんですよね、ちゃんと。
という形で、来週はどんな趣味が見れるのか大変楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。
放たれる真の筋力、進学者最終試験クライマックスセンターカラーマッシュルで、
センターカラーはアンリミテッド状態のマッシュ君の1枚でした。
そうですね、なんかラスボスっていう感じですね、逆に。
いや本当ですね、もう色も黒くなって、
1:03:02
今週なんか本当にこんなに黒くなってたんだっていう感じですし、
あと風のせいじゃなくて、こう、開放、パワーを開放した結果髪が逆立ってるんですよ、マッシュ君。
そうですね。
そんな感じなんですね。
そんなスーパーサイヤ人みたいな。
という、もうスーパーマッシュ君という感じの本当にセンターカラーでした。
独特しい感じの背景の色をしたスーパーマッシュ君でした。
で、内容としましては第97話で、
ドミナさんは攻撃特化型のフォームでマッシュ君を襲うんですが、
マッシュ君は地上で増えていくパンチで、
65,536発のパンチを打ち込みましたという展開でした。
いやもう本当にスクワットパンチ良かったですね。
もう本当、この世界の物理法則バグってんのかっていう感じがしますよね。
そうですね。
いやー、倍々のなんか技みたいなのは結構あったりするわけだけどね。
はいはいはい。
いやー、二乗はやっぱ珍しいなって思いましたね。
そうですね、僕も思いました。倍じゃないんだ。
二乗なんだ。バグってんなこの世界って思いましたね。
そうそうそう。
では256いった後に本当に65,536回っていうね。
はいはい。
やっぱ一瞬聞き返すドミナさんの気持ちわかるもんねっていう。
2回聞き返してますからね。
そうそうそうそう。
そんな無理野郎、納得野郎がいみたいなね。
本当に先週のパケツイレもそうだけど、
本当にこう納得野郎がいみたいな展開大好きなんだよね、マッシュルドって。
いや本当に、これが倍々でその1048位みたいななんか、
そういうなんか倍々で数を出して勝つっていうのも展開としては無理がないですが、
やっぱそれが普通ですからね。
そうだね。
二乗までいくとやっぱマッシュルドだなっていう感じがしますよね。
いいですね。
いやーだから本当にセイントを超えたでしょきっとっていう。
まあセイントは高速ですから。
まだダメですね。ブロンズセイントは超えたかな。
まあまあかもしれないですね。
いやーというわけで本当に。
おーすごいねって感じでしたね。
そうですね。
まあそんな中でもちゃんとこう、
愛について自分がこれだけ献身的に尽くしてるんだから愛されるべきだっていうのに対して、
マッシュ君はおじいちゃんは何もしてなくても何も持ってない自分のことを愛してくれたよって、
愛ってそういうもんじゃないんじゃないっていう形で、
まあ愛に関するちゃんと論争をやってますからね。
そうですね。
でまあこれに関してはもう本当に間違いなく、
なんかマッシュ君が正解ですからね。
そうですね。ここはすごい理屈でも勝ったって感じがしますからね。
まあそうですね。
まあまあ求める、求める行為、代償を求める行為っていうのは愛ではないので、
ある種無償で与えるものこそがやっぱり本当の愛だなっていうのは、
まあすごくなんか提携文みたいなよくあるセリフみたいな感じはしますが、
でも実際その通りだと思うんで、
その辺でちゃんとマッシュ君が正しい信念を前に出して、
その上でバカバカしい筋力で勝つという大変いいマッシュでした。
1:06:01
はい。
では続きましてが綾ヶ谷トライアングルの第80話、内容としましては、
なんとすじ森先生というマッチョの先生は陣容でした。
メイさんに何か、影メイさんに何か協力してるらしい、やばいっていうことで向かっていって、
しろがねさんを使ってなんとかすじ森先生をかわしていった先では、
影メイさんが勉強をしてましたという展開でした。
いやもうすじ森先生が陣容だったなんてそんなっていう感じでしたね。
そうですね。なんか意外なところから、
いかにもなんか矢吹先生の学園コメディ世界にいそうなキャラクターが、
すごい裏があったってことでちょっとびっくりしましたね。
いやそうですね、だから結構悲しかったんですよね。
そんな人間だと思ってたのにっていう。
いやでも心優しい、戦場で生まれた陣容が優しさに目覚めて学校に来てるんですよ。
そうですね。ある種こうね今やってることがね、影メイさんと仲良くなる?
はいはいはい。
人と綾香市の間で友情というかね、仲良くなれるのかみたいなところだったけども、
すじ森先生がすでに体現しちゃってるからねっていう。
まあそうですね。
陣容でもちゃんと人間世界に溶け込んで人を幸せにできるんだって、
もうすじ森先生が証明してるからねっていう。
まあもう間違いないですよ。
だからなんかすごいテーマを、普段にこのトラブルじゃねえや、
綾香市トライアングルでテーマを体現した男だったなっていうことが分かって、
まあいい話でしたねって感じでしたね。
まあそうですね。なんなら影メイさんももう完全に現代に馴染んでますけどね。
そうですね。
いやーまさかここまでだ。
まあ堕落とは言わないけども。
こんなにほのぼのぼだしだと思わなかったな、数週前までは。
そうですね。影メイさんが正体を表すあたりはもうクライマックスか最終バトルかっていう感じでしたが、
本当に普通の学園コミュニティ要員として参戦できましたからね。
そうですね。
今週もこの勉強してるところを見つかって、ちょっと照れてムッとする表情とか、
これなんか純木な感じ、生意気だけど純木な感じとか本当にかわいいですからね。
かわいいですね。
スーちゃんにはない魅力がありますからね。
だね。だからなんたらもうこのままなんか影メイさんと八重さんは2人ともキスしてもいいよって思ったからねっていう。
まあまあそうですね、それは。
てか今週はさ、いらなかったんだね、あの白金ガードは。
このくらいだったらいいんじゃないですかね。
なるほど。じゃあこれよりもさらにエロいんですねっていう、前回。
これよりもさらにヤバかったんだと思いますよ、前回は。
いやー、まあ単行本が楽しいですねっていう。
これはだって舌が触れるか触れないかぐらいの感じですからね、まだ。
絡ませ合ってるところまでいってないじゃないですか。
そうだね。
だからまだ寸前ですよ、これは。
はいはい、まあ先週白金ガードがあったからちょっと抑えてたかもしれません。
あー、そうですね、ここのところはそうですね。
先週はやりすぎだったから控えたっていう可能性もありますが、
まあここはあくまで松井くんたちの想像の中ではまだ最後まで至ってないんで、
1:09:03
その寸前の寸止めのところが今想像されてるっていうシーンなんだとは思いますよ。
なるほどね。ただこのシーンに関して誰も突っ込めないのは本当に面白いんだよね。
どういうことですか。
だから発想をやってるスーちゃんもそうですよね。
発想をやってるスーちゃんもそうですよね。
ハレンチだ、ちくしょう、なんてやつだって。
松井くんも誰も突っ込まないっていう。
そんなわけないだろみたいなこと誰か言えよっていう。
いや、だってやりかねないじゃないですか。
まあまあね。
先週の段階で既に十分バカバカしかったですからね。
はいはいはい、そうですね。
あれをやる影明さんだったらこんなこともやりかねないのも当然ですよ。
なるほどね。
いやー、というわけで今週もなんかもう笑ったりエロかったりで良かったですねっていうのは。
そうですね。
まあまあ新キャラというか、辻森先生の設定も広がったんで、
この辺もまた参戦するなり、さらに広げていくなり、いろいろできることが広がった感じもして大変楽しみです。
はい。
では続きまして僕とロボ子の第77話、内容としましては、
ボンド君とお母さんは洗濯機を捨てる相談をしてるのをロボ子が自分を捨てられると勘違いして、
一生懸命貸し続くんですが空回りしてしまいました。
最終的にいつも通りダダダしましたという展開でした。
まあロボ子一人相撲会だったわけだけどね、
自分の評価を上げるためにわざとピンチを作り出すところは、
いやロボ子方向性間違ってるなって思いましたね。
まあそうですね。
まあ全部空回りでしたね。
そうですね。
まあまあでもこの短絡さこそがロボ子の可愛さでもあるんだけどね。
まあそうですね。
なんか一番、ロボ子を主人公にしたすごく定番のというか王道のお話だったなという感じがありましたよ。
そうですね。
ロボ子らしい一話でした。
そしてあとはね、ギャグの中では個人的には本当に
今朝取れた朝飯の朝の部分ですね。
そうですね。
これがちょっと、まあロボ子が料理を作ってくれたんだ、
何飯なんだろうな、何男飯なんだろうなみたいな感じで
いろんな想像をしてたら、それを遥かに超えてきましたね。
そうですね。
食べると朝が来なくなるっていう。
一体何が起きるんだっていう。
そうですね。
それに対するツッコミが、飯の部分を出してよっていうすごい的確なツッコミでしたからね。
そうだね。
朝飯の朝の部分出されても困りますよね、本当に。
本当だよっていう。
実際食べた時に本当どうなるのかって、朝が来ないってのはどういうことなのか、
そしてどんな味がするのかっていうのが気になるよね。
そうですね。
なんかちょっと、なんかこう、世界のルールが追加されそうなお話ですね。
まあまあロボ子はね、神とすら戦えるからね。
そうですね。この朝は朝のユーマの可能性がありますからね。
ああ、そうですね。アンデッドアンラックとかありますからね。
いつかロボ子だったらいつか本当にそういうネタをやりそうですからね。
ありそうですね。
というこのネタは本当にこれまでの何か単純な料理ギャグを
1段階、2段階超えてくる感じがあったんで大変面白かったですね。
そうですね。面白かったですね。
といった感じで、まあまあ何か最近はいろんなキャラクター増えてきて
1:12:01
わちゃわちゃすることが多くなりましたが、
基本的に平家のみで完結するお話で、
何かシンプルながら本話化するいいお話でしたよ。
そうですね。原点に戻ってきたって感じですね。
続きましてはドロンドロの第11話、内容としましては
ドラくん、草薙くんはイザナギ隊員の本部に囚われていました。
草薙くんの処遇について平介くんがかばってくれたりとかしているところに
ドラくんが間に割って入って、草薙くんとお互いをかばいあったりするんで
銀鳥さんのお父さんの雄才さんも処分を、猶予を与えて
2人の活躍を見せてくれという感じになりましたという展開でした。
今週は本当にウジー平介さんの好感度が爆上がりする回でしたね。
そうです。あ、そうか、雄才さんは銀鳥さんのおじいちゃんか、おじいさんですね。
そうですね、平介くんのまた新たな一番が見れましたね。
そうだね、だから元々高かった好感度が、今回は本当に上層部ともバチバチでやりあってくれたし
はいはい、人望ないですからね。
小気味い返しとかでやってるところとか、駆け引きも上手いし、そういうところで有能さを見せたし
最後は本当にね、草薙くんとドラくんの友情を見せられたところで
学生時代はそんな友人できたことないっていうね。
そう、人望がないところを見せるっていうね。
そういったオチまで完璧だったんでね。いやー、いいキャラになったなと思いましたね。
そうですね、平介くん、そのキャラクター、その本当に友人ないオチで持っていくところも含めて
何かすごくキャラクターの良いところとダメなところが両方見れて
カッコいいところとカッコ悪いところが両方とも引き出されていて
大変何か良い新キャラ紹介その2という感じでしたね。
そうですね。
そして相変わらずテンポ良くね、もうちゃちゃっと認められたからね
スーパーヒーロー2人の活躍をっていう形でね。
あくまで猶予ですからまだ。
まあね。
なので、あくまでチャンスを与えられたということで
これから示さないとダメなんですよ。
いやー、ドラくんたちなら大丈夫っしょっていう。
そうですね。次回予告が、次号ドラが晴れてサムライ系って書いてますからね。
サムライになっちゃうかもしれませんからね。
いいですね。ちゃんとした衣装も与えられるならね、楽しみですしっていう。
ああ、この迷彩ベストは着られるかもしれませんね。
いやー、あのね、イザナギコップのさ、このなんかこう
まあ、平介くんとか知ってる胸のマークとかあるけどさ
シンプルだよねっていう。
ダサいとまでは言わないけどさ、なんか本当にこうなんだろう
一応なんか、IとCを混ぜて、しかも刀っぽい感じっていう感じなんだけどさ。
はいはいはい。
なんだろう、シンプルすぎて逆に大丈夫って気になるんだけどっていう。
地味じゃないっていうね。
確かにパッと見一瞬何か、なんか平介くんがナンバーワンだからかなと一瞬思ったんですが
これ確かにソスキーのロゴマークなんですよね。
そうそうそう。
1:15:00
なんかカラー飛べない時からずっと思ったんだけどさ
この衣装本当に地味だよなって。
まあまあいいんじゃないですかね。この世界っぽさがあって。
はいはい、そうだね。
なんかデザイン性は一貫してる気がしますよ。
まあ、そりゃそうですね。
そしてあとはね、今週は本当に銀長さんがね、ずっとごめんなさい。
私が弱いせいでっていう形でね。
なんか常に落ち込んでるんでねっていうね。
弱い私と違って優秀な後輩なのよとかね。
はいはいはい。
いつもの感じでなくなっちゃってるんでね、早く復活したほしいなってますね、銀長さんにも。
そうですね。
いやー、おじいちゃんも銀長さんから話を聞いてたりとかするみたいなんで。
まあおじいちゃんも出てきましたからね。
そうですね。
ちゃんとどら焼き食ってますね。
そうですね、どら焼き食ってますからね。
まあ認めてくれたからっていうことね。
関係ないですけど。
銀長さん家がどら焼き屋さんなんですもんね、元は。
そうだね、確か。
経営してるみたいなこと言ってましたからね。
完全入着ですよね。
自分たちからここの組織に下ろしてるっていうね。
そらか。
そういう形なので、銀長さんも数が出てきたんで、色々と背景も広がっていったんで落ち込んではいますが、
これからまた成長する展開が来るのをすごい楽しみにしてますよ。
そうですね。
では続きましてが、アンデッドアンラックの第99話の内容としましては、
アンダーは神に届ける三種の神器の一つイージスというのを手に入れたりとかしていました。
アンダーの他の人たちのその後が語られたりしますが、
ラトラさんはフーコちゃん探しを手伝ったりとかもしてるらしいです。
ユニオンはエボリューションが進んでも地球がすぐに滅びないようにそれぞれ最善を尽くして頑張っています。
一方アンディはユーマ的なものに襲われている街に現れて女の子を助けてあげてますという展開でした。
先週リスタートという展開からの世界を見せてアンディが今どこにいるかという形で新しく始まったなという感じの回でしたね。
そうですね。本当に導入として人助けから始まるというのはテンションが上がっていいですね。
そうですね。本当に第二武漢がすごい。
そうですね。またスキリ直して始まったぜという感じがしますね。
アンダーの方が先週気になっていると言ってましたけど、いろいろ語られていく中でファンさんが魂の感覚を掴んだ俺はまた強くなれるというテンションが上がっていましたね。
いやーこれめちゃくちゃ楽しみですね。
センスさんもまた超えられちゃうかもしれないからね。
もともと1対1では敵わない相手ですからね。でも2人なら勝てるみたいな話で戦ってましたから。
もともとファンさんは最強ではあり続けたんですが、今後敵対するかどうかは分かりませんが、ちょっとやっぱりすごい要注意キャラではありますね。
そうですね。というか魂の感覚を掴んだらどうやって強くなるか気になるしね。
そうなんですよね。魂の感覚を使った剣法、波動剣とか打てるようになるんですかね。
1:18:01
あーなんか木の力とかありそうじゃない?本当に。
ありそうですよね。マジで。
ちょっとその辺もすごい楽しみだし、あとは本当に他のキャラもね、例えばエンジンとクルルは日本に残してエンジンに関しては呼び寄せると伝えていますって。
クルルちゃんはっていう。
クルルちゃんはもう離脱したんですね。
離脱なのかっていう。何の活躍もしないぞクルルちゃんっていう。
まあフーコちゃんを取り逃しただけですね。
そうそうだからあまりにも活躍してたすぎるんでそれはかわいさすぎるやろって思うんだけど。
まあもともとアイドル志望ですからね。
だから俺はクルルちゃんにリベンジというか活躍を期待してるんですよね、逆に。
まあそうですね。さすがに完全退場じゃないような気はしますが、果たしてアンダー側がどう動くのかは分かりませんが、
そんな中でやっぱりラトラさんがすげえいい人だなっていうのと、リップさんが何か考えてるなっていう感じですね。
そうですね。リップさんは本当にね、第3位くらいの主人公だからねっていう。
まあそうですね。なかなか今目的意識がどうなってるのか、次のループに行きたいっていうだけなのか、まあ分かんないですね。
分かんないですね。いやーまあとりあえず本当にね、みんなそれぞれ各々動いてるっていう感じなんでね。
いやーまあアンディはまあ人助けですけども。
これは新たにこのキャラが新キャラとして何かの否定者に目覚めたりとかするんですかね。
そうですね。否定者に目覚めるかはともかく、今回のエピソードに関しては何かキーになりそうなキャラクターではありますね。
そうですね。笑った死体の集団自殺という。一体何の言うのかさっぱり分かんないですね。
分かんないですね。笑う死体の集団自殺。笑って人を襲うようになってしまう。
狂気?精神?精神性?なんでしょうね。
まあ分からなかったりはしますが、果たして。
まあ言いませんから始まるということで。どうなっていくのか何が始まるのか大変楽しみですよ。
では続きまして高校生家族の第74話、内容としましては
都内が大雪になってしまって小太郎くんたちみんな帰れなくなったんで学校に泊まろうと思って教師はダメだっていうんですが
みんなで断固として泊まろうとした結果宿泊が許可されました。そんなところにお父さんもやってきましたという展開でした。
上でこう生徒たちがオノゴノを決して帰らずに泊まる雰囲気を作っていくのが面白かったですね。
そうですね。なんか断固としてっていう感じじゃなくて、なんか帰らないんですよね。
そうそう帰らないですって。この辺の雰囲気すごい良いし、何だろうすごいなんか盛り上がってる感出てるよね。
そうですね。学校に泊まりたいってめっちゃわかりますからね。
そうわかるからね。そのワクワク感がめちゃくちゃこう伝わってくるし、青春戻りたくなってきたよ。
あー本当ですね。確かにビューティフルドリーマー感がありますね。
1:21:01
うん、あるよねっていう。でもすごいなんか良かったし、ただ一郎さんが来れてるんだからお前ら帰れるやろっていう。
そうなんですよね。いやまあこれはあれですよ、一郎さんがもう八甲田さんばりに世中行軍してきたんですよ。
まあね。あのーもう腰やってるんやけどっていう感じではあるわけだけどね。
いやー一郎さん以外だったら死んでましたよ。
まあ確かにね。あのー一郎さんはこういうところでこう不死身っぽさあるからねっていう。
そうですね。入院中の一郎が帰ってきたっていうか、ここ帰ってきたって言っていいのかなってちょっと迷いましたけどね。
本当だよ。まあまあまあ学校こそがホームみたいなとこありますからっていう。
まあそうですね。という結構最後のお父さんが来たところは笑いました。
そしてまああとはね、意外と幸太郎くんがなんかちょっと浮気しそうな雰囲気があるんでそこはちょっと許せないなって思いましたね。
そうですね。結構院長のこの態度、幸太郎くんに対して気のある素振りっていうのがどうなっていくのか。
なんでしょうね。ほんわかした世界観だからこそ三角関係の波乱万丈があっても微笑ましく読める気がするんで。
なんかやってくれていいですよ。
はいはいはい。まあ別に俺は最悪院長とくっついても、ゆみきさんにはあの外人いるからいいなって思ってます。
個人的にはそれ嫌ですね。
最終的にそっちとくっついてもいいんじゃないの?って。
なんかあの外人は気に食わないんで嫌ですね。
そうですか。というわけでじゃあ恋愛模様もどうなるかって感じですね。
そうですね。いや院長のこの素振りは本当にたまにこの雰囲気見せますが、今回すごい気になる感じに出してきたんで。
しかもお泊まりイベントですからね。
そうですね。
何が起きてもおかしくないですよ。
嫉妬に狂うゆみきさん出てきますかね。
そうですね。ありえますね。という形で、もう本当に恋愛模様も大変気になりますし、
あと本当に校長先生はもうあのですよね、ゴメスを撫でたくて止めたのかなと一瞬思いましたが、
まあいい校長先生でよかったですよ。
そうですね。
という形で本当にまた今回も高校生がつくギャグ云々を超えて青春が始まったなという感じがするんで、大変青春展開楽しみですよ。
楽しいですね。
続きましては、逃げ上手の赤美の第51話の内容としましては、
すごろく勝負で相手も心力を使うんで、しずくちゃんも心力で対抗するんですが、
かなわないやばいということで相手を揺さぶるためにときゆきくん寝ているところをもうあれしましたという感じで、
相手の心を見出してかつイカ様も併用することで、すごろく勝負に勝ちましたという展開でした。
いやーしずくちゃんのキスの破壊力高かったっすねって。
いやーやっぱりこれもあれですね、ステロガネシステムじゃないんですが、規制が入りましたね。
規制が入りましたね。なんか黒い筒とかで隠されてますからねっていう。
そうですね。その前のページだとモザイクが入ってますからね。
1:24:01
そうですね。なんかこれはこれで卑猥だよねっていう。
これはこれでっていうかまあ卑猥そのものですよね。
そうですね。
いやーだからこれもせめてきたなっていう感じしますし。
その上で本当にね、寝ているときゆきくんにキスをするっていうところの背徳感っていうのもあるし、
その前のこのね、すごい大好きって言ってやってるにも関わらず、
目が覚めてる時はね本当に好きじゃないからね、兄様のところが全然っていうところで、
この何でしょう、シャオリーですか?
このツンと出るとは違いますけども、なんかすごいこの歓喜の効いた感じがね、
すごい破壊力を生み出したんで、いや素晴らしかったですね。
本当そうですね。なんかあまり一般的に効かない属性な気がしますが、
あのクーデレ、クールデレの編集みたいな感じで、なかなか高度でいいですね。
よかったですね。
そしてまあ先週期待したね、このメスガキをどう分からせるかっていうところに対しても、
うぶなメスガキを本物で分からせるっていうのはね、王道ですからっていう。
なるほど。
だからそこら辺もすごい良かったと思いましたね。
たしかにキスに注目して、注目のあまりイカ様を見抜けてないですからね。
そうですね。
本物が勝つんですよっていう。
そうですね。しずくちゃんの強者感。
本当にイカ様とかも併用しているところで、単なるそのオカルトジンパ能力ではなく、
人間としてのしたたかさみたいなものが出てるのが本当になんかすごいかっこよかったですね。
よかったですね。
いやー、そしてだからこの後でどうなるかって思ったらね、最後は武力。
刀も出してきましたかね、相手はっていう。
ここ刀出すところの微妙に布団後の感触がセクシーでいいなって思いましたね。
まあそこは本当にセクシーカットでしたね。
あざといになってますっていう。
まあ武力で勝てる気は一切しないですけどね。
そうですね、こっちの方が女だけだしねっていう。
まあですし、でもそっか、ふぶき君はいないんですよね、今回。
今回いないね。
働きに行っちゃったんですね。
そうそうそう。
まあね、こっちはコジロー君も綾子ちゃんもいるからね。
普通に戦でも大活躍した奴らがいますから、負ける気は全くしないですよね。
まあそうですね、という形なので、
まあこれこそまさにねじ伏せるというか、分からせる展開の伏せ機のような気がしますね。
そうですね。
だからそっちも楽しみだなって思いますね。
では続きましてが読み切りです。
原作大塚明、作画足垣亭先生による、
心に暖かく火が灯るボーイ見つかる読み切り、15ページ、括弧等。
検索すると、足垣亭先生、足が書きたいというのに由来するペンネームのようですが、
足垣亭先生、2021年の6月に、
ジャンプ本誌に読み切り、俺の手は恋をつかめないという作品を掲載してますね。
1:27:05
といった感じの前作が出てきましたが、このお二人、今週の目次コメントのところから、どうやら松井先生のアシスタントらしいですね。
そうですね、わしが育ったって言ってますからね。
で、去年足垣先生のその読み切りが載った時にも、
足垣さんはアシスタントです、よろしくお願いしますみたいなコメントを松井先生書いてたということで、
松井先生の学べし、二人による作品となっております。
内容としましては、咳をしている小坂くんに対して、
学園で人気の美人の加西さんが介外宿を世話してくれて、
小坂くんは実は老回で、大人になる時にそういう咳とか、口から卵の殻を吐いたりとかっていう体質だったんですが、
加西さんがそれをいろいろと、お母さんの病気でなくしたトラウマとかで世話してくれて、
小坂くんはお母さんの代わりじゃないみたいな感じで、一瞬跳ねのけてしまうんですが、最終的には仲直りしました。
加西さん、お医者さんになりましたという展開でした。
そうしても、誰かが心配してくれること、気を使ってくれていることがクスキーもなるっていう形ので、この後のバランス良かったですね。
そうですね。全体的にほんわ化した雰囲気の良い話でしたね。
そうですね。あと個人的には僕は恋愛能なところがちょっとあるので、
加西さんと小坂くんは最終的にどうなったのか、付き合ったのか、結婚したのか気になりましたけど、
ただこの流れを見ると、人と妖怪だし、それぞれの道を行ったのかなっていう感じのエンディングでしたね。
そうなんですよね。普通になんかこの灯を灯した、明かりを灯したところまでだと、ここからまた改めて2人は仲良くなるのかなって思ったら、
どうもその後、人生交わっていない雰囲気のエピローグでしたね。
そうだね。
という感じの意外と切ない終わりで終わりましたね。
逆にだからそれが独特な読み心地というかね、どこかにも繋がったと思うんでね。ありがたと思いますね。
そうですね。まあまあ確かに印象的な感じ、印象的な形にはなった気がしますね。
多少小坂くんが急に、僕はあなたのお母さんじゃないって言って突っ張られるあたりが、ちょっと小坂くんひどいやつだなと思いましたけどね。
そうですね。これはちょっとひどいやつだったよねっていう。それは、その後そうになってもしょうがないなって思うからね。
そうですね。まあちょっと15ページという尺の中でどうしてもちょっと展開に無理が生じるところだったような気もしますが、
なんとなくビジュアル的にその、咳を吸って卵の殻を吐いて狐でみたいな、このビジュアルの独特な感じとかはなんか面白いセンスで良かったですね。
そうですね。
なんか咳を吸うときに喉に殻が突っかえる感覚とか、なんとなく想像できるような奇妙な身体感覚を伴った表現で、独特の世界観が大変面白かったです。
はい。
では続きまして、あやしもんが作者急病による救済のため代言として載りました特別読み切りジョークでジョレイ。ジャンプ市の記載外学ジョレイギャグ読み切り17ページジョークでジョレイ。
1:30:09
菅沼達也先生ということで、菅沼先生結構、何かジャンプラスか何かかな。たまに名前は聞くんですよね。
そうですね。
菅沼先生ということで、内容としましては、おふざけジョレイという、おふざけをすることによってジョレイをするお父さんが死んで、悪霊に殺されてしまった厚賀奈津くんは真面目にジョレイしようとしてたんですが、天然でいろいろとふざけてしまいました。
で、ふざけてジョレイしようとしたけれど、まあそういうの関係なくジョレイできてましたという展開でした。
本当におふざけジョレイ、何の役にも立ってねえなって。
そうですね。透かして終わりましたね。
本当ですね。父さん死んどるし、今回のジョレイにも役に立ったしっていうね。
ゴリラのマーチって一瞬、全く意味がわからなかったんですけど、しばらく考えたから、コアラのマーチのモジリーなのかなって少しだけ思いましたね。
どうなんでしょうね。ちょっと俺も元ネタがあるとしてもわからない感じではあるんですけども、まあまあまあ、頑張っておふざけしようとした結果がこれだったんだろうなっていうのは伝わってきましたね。
まあそうですね。なかなかこっちもキョトンとしちゃいましたね。
まあまあ、お父さんがね、死んだのはね、最終的にはネクタイというおふざけだっていうね。
本当つまらなすぎるっていう理由だからね。
そうですね。
主人公のこのなつくんの本人はすごく真面目にやろう、おふざけを忌み嫌っている、憎んですらいるのに天然でボケてしまうっていうキャラクターはちょっと愛嬌がありましたけどね。
そこはすごいよかって、愛嬌あったよ確かに。
そのおふざけの天才というところとか、まあなかなかすごい好感の持っているキャラクターではありましたよ。
ゴリラのマーチャーはどうかと思いますけどね。
そうですね。だから本当に人前でふざけてはいけないというね、狂気的な話でもありましたよ。
まあ、ふざけることによって相手がリラックスして怒りを沈めることもあるかもしれないですからね。
少なくともこの漫画内ではなかったけどなっていう。
そういう理屈ではありますからね。
そうですね。
という形の、まあなかなかそうですね。印象には残る作品でした。
そうですね。怪し者代言として、ちゃんと怪し者な感じだったんじゃないですかねっていう。
ちゃんと妖怪的なものを退治してましたからね。
そうですね。
では続きましてが、まもれしごまるの第12話の内容としましては、
青いちゃんがやってきて可愛い男の子だったんですが、さなぎ部の一人のヘビ君がナンパでくどきを落とした結果、怪獣できましたという展開でした。
いやー、今週も驚いたね。しごまるっていう。
それは男の子の展開ですか?
いやそうだね。先週がヒカキンで、先週がマグちゃんでっていう形でさ、
1:33:04
今週しごまるどんな飛び道具を使ってくるんだろうって思ったら、
ある種このいはら先生のフリーダムさの懐の深い部分を見せてくれたっていう形で、
これはこれでかなりの驚きがあったんだよねっていう。
そうなんですね。個人的には、とりあえず日常界、通常界に戻ったのかなって思っちゃいましたけどね。
いやーなんだろう、本当にその自由さというかさ、こういうのもあるんだよみたいなところ。
本当に何だろう、扱ってる題材的には、なかなかこのいはら先生漫画ではなかなかキャラクター的に感じづらかったところで、
ちゃんと今回可愛いって思ったからねっていう。
そこは本当に、やっぱりなんか純粋な絵柄とか画風っていうのとは全く別のところに、
なんでしょうね、可愛さとか艶めかしい感じっていうのは宿るんだなと改めて思いましたね。
そうだね。だから、いやーすごいなって思ったよ。
そうですね。そこに関しては確かに、いはら先生本当にこういうのを描けるんだな、いや可愛いなと思いましたよ。
いやそうですね。だからよかったし、あと個人的にね、僕はヘビ原くん結構好きだったんでね。
初登場から。今回そのちゃんとさなぎ部の一員として活躍してくれたのが嬉しかったし、
あとはもう筋肉蔵教授カオルがまた逮捕されたのが悲しかった。
来週もまた逮捕されるから大丈夫ですよ。
だから本当にいろんな面で感情をうさぼってくるいい話だったなと思いましたね。
そうですね。いや本当ヘビくんが真っ当に活躍するというか、超人的な活躍を見せる今回の展開っていうのは、
なかなか彼のキャラクターとしての大きい勇気が見れてよかったですね。
よかったですね。そしていよいよスカルもラスト一人が出てくるわけですけどね。
そうですね。果たして本当にスカルと読むのか、そろそろ分かるかもしれないですね。
まだ透かしてくる感じはありますかね、可能性としてって。
スカルって読まない気がしますからね。
うん、俺も思いますね。
他としたら何だろうね、これって。
まあそうですね、やっぱファイブコール。
ファイブコール。まあまあ、できるだけくだらない答えがいいですね。
そうですね。ファイブコールだとしてもね、なんか一人足りねえだろって思うしね。
まあ5人目が来るのかもって思ったりしますが。
まあ実際どうなのか。とりあえずこの先の展開は楽しみですよ。
なんかこう、ナンパで敵を落とすっていう展開自体は、なんかポリコレ的に多少危ういところがあるかもしれませんが、
それこう、なんか相手の葵くんが自分のその境遇とか扱われ方に悩んでいて、
それを救ってあげる、彼の中のコンプレックスを解き放ってあげるっていう救済の方向に持って行ってるんで、
なんかそこのナンパで敵をまあ味方にするみたいなところの嫌感みたいなところがすごくなくなっているのが面白いなと思いますよ。
そうですね。
では最後に目次コメントとしまして、新年祭地球の子、新海先生。
新海秀夫と呼びます。笑顔になれる漫画を目指してめちゃんこ頑張ります。
そうですね。あれ新海先生の似顔絵ってこんなんでしたっけ?
1:36:00
似覚えないですね、この似顔絵は。
ないよね。なんか40歳になってやっぱりちょっと心機一転したんですかねっていう。
前の似顔絵も覚えてないですね。意外とこれだったかもしれませんね。
じゃあちょっと来週までに新海先生の昔の目次コメントがどうだったかちょっと見てみましょう。
はい。あとはウィッチウォッチの首都原先生。
6歳の娘が1000円くれてこれでもうお仕事頑張らなくていいでしょって言われたっていう。
娘さんっていう感じのコメントでしたね。
いい話ですね。
そうだね。本当だからでも週間連鎖は大変だからね。
なんとかしてお父さんを解き放ってあげたいって娘だからに思ったんだろうねっていう。
そうですね。それくらい娘から見てそれくらいきつい仕事をしてるんだなというのが分かるエピソードですね。
娘さんの優しさがすごい心にしびるなっていう感じでしたね。
あとはPPPPのワポロ3号先生。
コーヒーミルを買いました。小さくてキュートですが粉がくっそこぼれますっていうのと、
あとは僕トロボコの宮崎先生がとっても良いコーヒーメーカーをいただいたので毎日飲んでます。
違いは分からんっていう形でコーヒーブームが来てるのかもしれませんね。
確かに。それで言ったらドロンドロンの大須賀先生。
ホットチョコレートとドライ焼きを食す。この組み合わせは甘くて甘くて幸せでした。
ホットチョコレートもコーヒーみたいなもんですからね。
そうですね。確かに漫画家だったらコーヒー常にガブ飲みしてるイメージあるからね。
漫画家さんに差し入れとかプレゼントでコーヒーっていうのはちょっと候補として上がりやすいのかもしれないですね。
マフォロー先生は自分で買ってクッソこぼれる見た目を重視で選んだんですかね。
かもしれませんね。
ある種コーヒーもカフェインたっぷりですけどエナジードリンクガブガブ飲みよりかはまだ良い気がしますからね。
まあまあそれはそうですね。
あとはしごまるのいはら先生。セルフレーズが未だになりません。レジセルフだったらポケモンなんですか。
いはら先生ね。遊戯王ばっかりじゃなくてポケモンもっとネタに取り入れてくれていいのよって思いましたね。
まあそうですね。せっかく中間先生が遊戯王ネタなんですけどね。
そうだね。
中間先生高校生家族自分の持っているデッキをマスターデュエル上で再現するのが最近の日課ですってことで。
マスターデュエル、遊戯王のアプリのゲームでデッキをいじってる再現してるということね。
これは高校生家族にも遊戯王カードの登場が近いですかね。
ありそうですね。
実際ね長いあれだから。
まあさすがに一郎さんの時代では前世紀じゃないというかまだない感じかも。
一郎さんの時代だったら仮面ライダーメンコとかじゃないですか。
だから親子対決とかねあれかなと思ったけど一郎さんがまだやってる時代じゃないだろうかなっていうのはちょっと悲しい感じですね。
まあまあ今の高校生ですから遊戯王カードくらいだと何の問題もないですね。
まあそうですね。
1:39:01
あとは読み切りそういえば見忘れてました。読み切りジョーク・レイ・ジョレイ・津田沼先生。
初めまして津田沼です。最近自分はボクサーパンツを主に履いています。というパンツの報告でした。
そうですね。ブリーフ派だと思われかねない漫画を書いてましたからね。
まあ確かに作中でブリーフでしたからね。
そこが誤解を生まないようなコメントになってましたね。
大事ですよ。
差し入れでパンツ送られるかもしれないじゃないですか。
ブリーフだったら困っちゃいますからね。
といった感じのコメント等がありました。
では来週関東からが連載5周年記念2号連続カラー第1弾。
表紙&関東からドクターストーンということで。
一応目としては連載5周年記念なんですね。
そうですね。
連載5周年記念関東表紙&関東から。
あとはセンターからが新年祭第2話託される思い。
運命激変センターから大蔵25ページ地球の子。
最新コミックス6巻発売直前&JCC編入試験編絶好調センターから坂本デイツ。
未知の才能を集った第102回手塚賞準入選作品
静かなダイアローグストーリー読み切りセンターから
33ページ死神に願う地下水先生。
現れた死神にあと2年の命を告げられ。
ということで手塚賞準入選。
静かなダイアログストーリー。
とりあえず、これからもお楽しみに。
手塚賞準入選作品で、前2つもちょっと読み切りありましたけどね。
どっちも面白かったのでこれも期待ですね。
なかなかあらすじタイトル作者のペンネーム含めて
なかなか気になる感じのセンスが溢れているので
大変楽しみです。
こういう形ででは先週のコメントを見ていきます。
そうですね。
まずはアカネ話の
コメントがすごく多くてね。
新連載だからということでね。
その中で落語は知らないけど一通りダメ出しして
漫画だからと言い聞かせてファンが増えるといいなー
で聞き取るのがすごい分かるみたいなコメントがあって。
なんかやっぱ自分がよく知ってるわけでもないけどね。
自分の範囲だとこういう感想になりがちってのはあるあるだよね。
まあまあだと思いますね。
色々気にはなるし、気にはなるけど漫画だからと自分に
言い聞かせて最終的にはファンが増えたらいい。
業界が盛り上がってくれたらいいなという。
どうしたってそうなりますよね。
そうだね。あとはね、気になったのは
アカネ、落語が流行ったらいいなー
に対してもののふのように打ち切り後に
ブームになるんですねっていうコメントがあって。
時期難しいよねっていう。
そうですね、正気は
実際的なイベントとかそういうものがあるわけでもないですからね、もともと。
何年にいつも何かがあるわけでもないんで。
正気に関してはブームは事故みたいなもんですからね。
フジーくんがまさか
あそこまで、もちろん最絶賞であそこ
1:42:00
出てきたところでもすごかったけど、もう3巻?
だからね、あそこまで強くなるとは思わなかったからねっていう。
そうですね。
結局フジーさんが
それなりに活躍し始めた頃に
正気漫画はもう1個ありましたよね。
もみじの季節みたいなやつですか?
もみじの季節っていつだっけね?
フジーくんって初めた頃だっけ?
もみじの季節は
もみじの季節は
2018年の後半で連載してますね。
なるほどね。確かにもみじの季節ありましたね。
2018年って言うとフジー総太さんは
2018年は新人王戦優勝
朝日配連覇と
史上最年少7弾ですね。
2018年。その頃に連載してました。
もみじの季節は。
なかなかあれもだからブーム
まあ難しいところだったよね。
フジーくんがあまりにもファンタジーすぎるというか
注目されてて
中途半端な才能の岸を
描いてもなかなか跳ねない時期だったからね。
確かにそうですね。
現実がすごすぎて
というところはありましたからね。
だからなかなか今ブームになってる
これからブームになるものを予見するのも難しいし
今ブームのものを描くっていうのもまた大変なんだよね。
落語はもう何年も
落語ブームと言われてるんですけど
でもやっぱり中の人はみんなブームブームと言うけれど実感は全くないっていうんですよね。
やっぱり
本当にブームだというのなら
国民全員がなんとなく知ってるぐらいのレベルにならないと
これも実際に落語家の方とかが
人気落語家の方とかがマクラーとかで話したりとかしていましたが
全然焦点とかに出てるレベルじゃない限り
普通に街中歩いてて声かけられることとか全然ない。
みんな基本的に知らないと自分のことを。
落語界隈では有名でも
一般では全く知られていないし
やっぱブームという感覚は実感としてないけれど
でももう10年ぐらい
大何時かの落語ブームとずっと言われてはいるんですよね。
はいはい。
確かにね。
ブームではあるんだけど大ブームではないっていう感じなんだね。
そうなんですよね。だから予定が人で埋まる
何か公演をやると落語会をやるとホールが埋まる
そういうことが続いていて
チケットが取りづらかったり
チケットが取りづらい演者の人が何人も出てきたりという形で
そういう人気はあるんですがホールっていうのが結局
200人300人とかのホールとかでやってるわけですから
それがいくら埋まっても社会全体で言えば
微々たるものではあるんですよね。
1:45:00
そうですね。音楽の有名な人とかで普通に
2万3万とか集めますからね。
そうなんですよね。なかなかそこまでっていうことはないですし
各界の著名な人とかもやっぱり落語が趣味です
落語が好きですっていう人がかなり増えてる感じはあるんですが
やっぱり一般の人に浸透するレベルの社会現象的なブームでは
全然ないですからね。
そうですね。
漫画家と言えなくもないですが
ブームは実際ジャンプ読者という枠で言ったら
まあまあ切ってはいないレベルかなという
難しいところですね。
そうですね。
ちなみにアカネ話だと真珠を目指すという話に関して
バレリーナ漫画のプリマドンナみたいな
わかりやすい目標としてはいいかもという感じで
プリマドンナになりたいみたいな
主役を取りたいみたいな
バレにおけるそういう目標みたいな感じで
いいんじゃないかというコメントがありましたが
前回も言いましたが
現役落語家の6割以上は真珠ですからね
続けてると自動的になっちゃうんですよね
真珠って
そうですね。
それだとやっぱり凄さが出ないから商談試験がある
これを舞台にしてっていう形にしたんだろうね
そうですね。商談試験というのを設定して
ファンタジー真珠という形で目標に
したのかな
あの世界の落語界っていうのがやっぱり
派閥っていうのがどうなってるのか
真珠っていうのがどうなってるのかっていうのも実は
ふわっとしてますからね。
現実と違うらしいということが分かるんですが
その辺もいずれは紹介されたら
これはこういう意味で
こういう点が架空の落語界なんだなっていうのが
何か分かりやすく把握できるようになるかもしれないんで
その辺とかをちょっと楽しみにしてますよ
そうですね。
ドクターストーンのコメント
ウイルスのそれと考えると脅威深いと言ってたなというコメントがありまして
なるほどなという感じがありましたね
ウイルスと共通点
自己複製技術、自己複製機能を持たない
自分の情報をウイルスであれば他の生物の
細胞に与えて複製してもらう
自分の情報を他の生物に与えて複製してもらう
っていう風に考えると確かにホワイマン
あの石化装置はすごくウイルス感ありますね
そうですね
造形とかもウイルスっぽく見えてくるしね
実際モチーフとして何かあるような気がしてきますね
というような
自己複製機能を持たない、他人に複製させる生物
っていうと何かピントはきませんでしたが
確かにウイルスと言われると自然界あるな、すげーなという感じはあります
あとは坂本デイズのコメントで
こんなに多様なイカれたキャラを描けるなんてすごい
1:48:00
っていうコメントがありましたけども
確かに性格的にも多様だなって思うし
キャラクターデザイン的にも坂本デイズってかぶってないよな
人って思いましたね
逆にメインキャラ、メインどころのキャラクターは
おとなしめのキャラクターデザインだったりしますが
あまりストーリーに大きく絡まないキャラとかに
尖ったデザインとか入れたりとかも面白いですからね
面白いですからね
そういった意味では久保タイト先生タイプなのかなと思いましたけどね
大分広く
だいぶざっくり分けるとそうかもしれないですね
そうですね、だいぶざっくり分けましたけどね
まあまあでも皆さん
キャラクターのデザインに関しては皆さんやっぱりこだわってはいますからね
そうですね
という形なので、まあまあ坂本デイズもデザイン
いろいろと幅広いところは見えてはきますが
あと青の箱で
自分は覇竜先輩クソガキだなと思って読んでた
あれから好きになるのは単に顔の力では
ひがみっていうコメントがありましたけども
これは言ってはならんと思いましたね
そういう正論はいらないんですよ
正論が人を救った例など言う次第一度もないって
ゲーミングお嬢様でも言ってましたし
ゲーミングお嬢様が初のスリルなんですかね
いや違うと思いますけど、まあ何かしら元ネタはあるんでしょうけど
聞き覚えがあるなと思いましたが
まあまあ恋愛なんてそんなもんですよね
なんであの人と付き合ってるんだろうっていうのは
いっぱいいますからね、世の中に
というわけでね、正論はやめましょうって言いましたね
まあまあ単純接触効果というものもありますからね
会った回数が多いほど
人は人のことを好きになるという
だから挨拶を毎日するだけでもそれなりに好感度が上がっていくという
単純接触効果の果てにあるのかもしれませんよ
あーいいっすね、やっぱ積極的に声を交わしていくのが大事なんですね
そうですね
それで言ったら嫉妬談的にはヒョウドンさんに頑張ってもらいたい
という、やっぱりハリュウ先輩を急断する人が
逆に試合負けて別れる展開になったらどうしよう
むしろもっと彼女さんとイチャイチャして安心させてほしいといった
ハリュウ先輩を応援するコメントもありましたね
そうですね、ハリュウ先輩別れろ派と
付き合え派で戦ってますね
なかなかハリュウ先輩は
強者恋愛をしてるから
こう三匹寄ろうんですね
そうですね、好き嫌い分かれますねあのキャラって
あとそれはビッチウォッチで
ウロミラージュ、ウロミラー回の次の回が
ごくごく普通に始まった日常回だったことで
先週のウロミラーガン無視で来るとか
ウロミラーには全然触れられなかったねというコメントがありまして
確かにそうでしたね
そうですね、我々も普通にちょっと触れるの忘れてました
ウロミラーもう一回やってほしかったですけどね
あれに対するツッコミは確かに共有したかったですね
1:51:00
いや、したいね
作品キャラとかんちゃん達と本当に
あの作品に対するなんやねんこれっていうのを
共有したい思いはあったので
まあまあ次のウロミラー回に行きたいですかね
そうですね
あとはあやかしトライアングルで
これもね、キスという衝撃回だったんで
白金フィルターもありましたしっていうね
だからコメントもね、ストレートなエロスである意味健全なすらしてきたっていう
もうこの一行で既に矛盾してるぞっていう
コメントもあったりしてね
やっぱみんな頭バグってるなって思いましたね
どこが矛盾してますか?
ストレートなエロスだけど
健全なキスってやっぱ矛盾してませんかっていう
いやいやエロスっていうのはもう生命の力
生命のエネルギーのことですから
はいはいはい
本当にスーちゃん達のところのあれに関しては後ろめたさがないですからね
まあ確かにね
本当になんか生的欲求、生理的欲求というか
食欲と同じようなもんですからね
食欲旺盛なことを不健全って言わないじゃないですか
まあ確かにね
性欲旺盛も同じですよね
なるほど
健全ですよね、後ろめたさがなければ
そういうことなんですね、じゃあ矛盾しなかったってことですね
ストレートなエロスっていうのは本当に何のねじくれていない
ねじ曲がっていないエロスは健全なものですよ
はいはいはい、なるほどね
平和ですねっていう感じですね
そうですね、本当にもう若いエンドでいいような気がしてきますね
道筋はもう立ったよね
そうですね
あとは高校生家族のところで
親を気遣うようになるってすげえ大人になった感じがするっていうコメントがあって
これは確かにその通りだなって思いましたね
はいはいはい
実際自分が親のことを気遣うようになった
社会人になってからだと思うしっていう
そう考えると本当にね
小太郎くんは高校生にしても親と一緒に
ある種親の立場を体験してるわけですからっていう
そういうところで
仲良くしてやってくださいって言ってますからね
だから本当にね
家族の話だって思いますね
そうですね、家族関係の話ですし親子関係の話ですし
本当に成長を感じられるエピソードでしたよ、我々は
で、やっぱりね
守護丸が本当に賛否両論いろんなコメントありましたよね
確かになんか
ネットの感想が荒れてる
っていうことを言ってるツイートは見ましたが
実際荒れてるところは見なかったんですけどね
実際その
商工嵐みたいなことを書いてる人もいましたからね
1:54:01
なるほど
墓から掘り起こしてくんなみたいな人もいましたからね
なるほど
まぁあそこまで
なんかあれが最終回の後の
お話とかだったらちょっと台無し感あるかもしれませんが
あれなんか別段
日常回の延長ですからね
そうですね
お話の連載中から最終回に至るまでの
間に起きた出来事として
何の問題もないですからね
だからサイドストーリーとして
個人的には全然大丈夫でしたね
そうですね、僕も結構肯定的な感じでしたし
いはら先生の
自由と暴走は神一人だと思うんで
はいはい
ジャンプというカテゴリーで
できる限りの自由をいはら先生が謳歌してるんだなっていう感じで
これは結構肯定的でしたけどね
そうですね、個人的にあれはいろいろと
どっからネタを持ってくるか
どういう発言をさせるかで
神一先生にもどの程度噛ませるかっていうところも含めて
ハセラ文とかも含めて
やっぱり必要な配慮は十分あるように
個人的には感じられたんですけどね
そうですね、その上で本当に
神一先生にあんなにいっぱい書いてもらうっていうね
まあ全部書いてるのかどうかは分からないですけどね
そうですね
例えば昔ボーボーボーだとね
高橋和樹先生に書いてもらったりしてましたけど
あれも1コマくらいじゃないですか
そこを神一先生がいいって言ってるから
いっぱい書いてもらおうみたいな感じで
本当に何ページ書いたんだっていうくらい書いてもらうとかさ
あの辺はでも俺は原先生のこのある種の
フリーダムさがよく出てたなと思うよね
まくちゃん多少違和感のあるコマもありませんでした?
全部は神一先生が書いてますかね?
そうなんですよ、そこはむしろどこまで全部書いたかっていうのはね
ちゃんとある種教えてほしいところがあるからね
単行本かなんかの解説でっていう
めちゃめちゃ気になりますよね
ちょっとしごまるもあれが載ってる感が変わってたのかもしれないですね
そうですね
まあまあいいっすよ
伊原先生はジャンプのミーミーですから
どんどん頑張って自由を謳歌してくればいいんですよって
そうですね、コメントでも個人的には漫画としては
正直11話でやれないようじゃないよなという形で
まあまあ
まくちゃん、まあ確かにジャンプ全体で見たらともかく
しごまるという連載単体で見たら
まくちゃんを全部読んでないと
ついていけない内容でしたからね
そうですね
まあリスキーではありましたよね
1:57:01
ヒカキンさんに関しても先週のヒカキンといい
伊原先生らしさが出てきたなって思えるっていう肯定的なコメントの他に
先週のヒカキンは大将への愛情が感じられなくて好きじゃなかったという
扱いに関してあまり好きじゃなかったという意見等もありましたからね
そうですね
まあ難しいところですよね
そうですね、読んでる方が
ヒカキンさんについてあまり詳しくなかったりすると
やっぱり雑な扱いの方がギャグとして成立しやすい感じがしますからね
まあまあ
俺はなんだろう、ちゃんと
爆発するところではちょっと太ってるタイプのヒカキンを使ったりとか
その前のサッカーのユーフォームを着てるヒカキンだったりとか
ちょっと面白いところ抽出してるんだったので
愛はあると思ったんだけどね
ああ、あれも伊原先生が選んでる可能性があるんですね
そうだね、ヒカキンが選んでたらそれとも面白いけど
基本的にヒカキンさんが自分で用意してるんだと
それは面白いです逆に
ヒカキンさんすごいなって思ったんですけど
こんなネームでやるんですけどどの写真がいいと思うんですか
僕はこれがいいと思って、ヒカキンが指示してるんだったらそれとも面白いな
そうか、ヒカキンさんがわざわざ撮影してくれたわけじゃないですね
そうですね
だからおそらくだからどうだろうね
あれはサッカーのシーンとかどこなのかな
長友さんとフリーキック対決した時のあれなのかな
分かんないけどっていうね
どの動画かまでは分からないけれども
ヒカキンので見たことあるような格好だなって思いましたからね
まあまあ確かに
実際使うとなったら
詳しくなくても
検索して出てきたヒカキンさんの画像を使ったりするでしょうから
そういう感じなのかもしれませんし
分かりませんが
まあまあそうですね
癖の強いネタを扱うとどうしてもいろんな気になるところが出てくるんでしょうね
そうですね
あとは目次コメント等々のところで
普通のスライムが一番好き
メダルモンスターっぽいけどあんまり出番ないよね
チョコボが好きですといったような
好きなモンスター論が書き込まれてましたね
そこでチョコボが好きって書くところはいいね
フリーダムでいいですね
僕もチョコボ嫌いじゃないですよ
FF7のミニゲームですごく冷静やりましたからね
山チョコボとか頑張って作ったもんね
作ってましたからね
他にもいろいろとコメント等をいただいていました
大変ありがとうございます
という形ででは先週の広告が
クロサさんイヌさんナインテラーさんサササさんの4名の方から
また広告をいただいております
本当に大変ありがとうございます
励みになりますという形で
13号が2月28日月末の発売となっております
ではお疲れ様でした
2:00:01
お疲れ様でした