どうもガールです。ミソです。今週は2025年第32号の週刊書のジャンプを読んでいきます。はい。はい、という形で、先におまけに触れていきますと、一旦先週中休みがありましたが、再び続きが乗りました。特別閉じ込み付録ジャンプコミックスフレークステッカーコレクションズワンピースボリューム4という形で、ワンピースの61巻から80巻までの表紙のステッカーが付いてきました。
やっぱりこの第1巻を思わずした61巻の表紙は改めていいなっていう感じでしたね。ああ、確かに。本当に1枚1枚見ごたえのある感じのステッカーになっているので、ちょっとまた来週乗らないのかなみたいな感じなんですが、まあ引き続き続巻というか、最新巻まで揃うのが楽しみですよ。そうですね。
といったおまけが付いてきまして、中身に入ってきますと、今週からまた新年祭が始まりました。駆け抜ける新風、巻き起こせ変革、疾風怒涛の新年祭、4連弾第4弾、極限卓球デスマッチ新年祭、ピング、ポング、片岡義晴先生という形で、片岡先生、検索した限りでは受賞歴とかは出てこなかったんですが、おそらく本市に乗ったデビューというのが、週刊少年ジャンプ2021年24号に、
No One Knowsという女の子が宇宙に行って、地球に残された男の子がどうたらこうたらみたいな、ちょっとSFチックな感じの作品を載せてデビューされた方となっております。
その後も、読み切りですとかジャンプショートフロンティアとかを何作か載せるんですが、その中でも特に印象的なのが、去年、週刊少年ジャンプ2024年25号に載ったミリメートルというジャンプショートフロンティア作品。
こちらが卓球選手であった父親に憧れる少年というか息子の話、それを15ページで描いたミリメートルという作品がかなり印象的でした。
あー確かにありましたね。
なんかやたらと熱い作品でしたね。
そうだね。
といった、おそらくそのジャンプショートフロンティア卓球作品を踏み台にするような形で、今回の新連載につながったのではないかと思われます。
新連載ピングポング中身としましては、母親が亡くなって、そして父親が失踪し残された10億円の借金というのを背負わされた16歳高校2年生の双子の兄弟、
ミカドタイラ君とミカドモモちゃんは10億円のために妹が売られそうになって、もうどうしようもない、やるしかないという感じになった中、
急に現れたカナメムツキさんという人に誘われて、違法というかなんというか、勝てばよかろうなのだーな感じのものすごいとんでもな感じの家計卓球の試合に誘われまして、
卓球全中3連覇のミカドタイラ君はその試合に臨んで、その執念で見事に勝利してお金を稼いでいくぜという展開でした。
いやーもうすっごい変な段が始まったぜって感じでしたね。
いやー今本当にあらすじを説明するのもかなり難しかったですよ。
でも考え方によっては父親が失踪し借金を背負った兄弟のうちの兄の方が裏の工業に身を投げていくといった意味では、もうドリトライじゃないですかって感じですね。
いや実際この名前がバーンと出る感じというか、このハッタリの聞かせ方とかが実際ドリトライっぽいなと、いい意味でいい意味でドリトライっぽいなとは思いましたよ。
そうですね。だからもう本当にドリトライの正当後継者だし、ある種やってることの高等無形さはだいぶ買っ飛ばしてるんでいいなって感じでしたね。
まあそうですね。実際この現代日本を舞台にして10億円の借金ですとか、妹が売られて10億円で買う海外の金持ちがいるんだよみたいな感じですとか、とにかく高等無形感が強いんですが、さすがにここまで言ってるのはもう作者の方も分かってやってもらえる感じがしますからね。
そうですね。
だからかなりピーキーな作品ではあるんですが、作者の方がここのところはもうこういう勢いで、ある種もうけれんみでハッタリで飲み込ませて、そして俺のやりたいことをやるんだみたいな、そういった心意気が感じられて、実際この先どうなっていくのかわかりませんが、受けて立たねばなという感じで読んでましたよ。
いや本当そうですね。タイトルからしても、なんかピングポングってこんな字書くんやーみたいな驚きがありましたからね。
そうですね。普通にピンポンって、まあ元々の卓球を表すピンポンというのをアルファベットで表記するときにp-i-n-g、p-o-n-gという感じでスペルにgが入るから、なんかそのニュアンスというか単なるちょっとした読み方の問題かと思いきや全然違う競技でしたね。
そうなんですよね。いやーもう愚かという字も入ってるし、クーという字も入ってるしという感じでね、まさに相手を食っていかなければならないっていうデスマッチ感溢れてますねって感じでしたね。
まあそうなんですよね。これも本当にケレン見張ったりが効いていますし、ちょっとした男塾感すらありますからね。
そうですね。いやーだから第1回はね、まあなかなかクレイジーな戦いでしたけれどもね。
いやーこっからどんどんルールが追加されてね、どんなアホ卓球が始まるかって楽しみにしようがないですね。
いやー本当イメージとしては男塾な感じがあるんで、もう周りが溶岩の海の上でやったりとか、もう本当に硫酸の海の上に一本橋を作ってやったりとか、そういうのが今から目に浮かびますよ。
個人的にはなんかこうジャケットバンクとかね、あの辺の要素も感じてるんでね、なんか身体能力バトルだけじゃなくて、なんか頭脳バトルみたいなこともやってほしいなって思ってますね。
まあ一応今回目をつぶるっていうところにその発想の転換的な要素はありましたからね。
そうですね。
単なる気合だけではなかったんで、そういったところで確かにアイディアとか発想的な、天才的な、ひらめき的な、そういうものが見れそうな感じはしてますよね。
そうですね。だから結構本当にいろいろな見せ方があると思うんでね。
いやー本当に第1話からぶちまけてくれたんで、その辺がどう発展していくか期待ですね。
まあそうですね。果たしてこのまま、この勢いに乗ったまま、もう理屈をねじ伏せるようにして進んでいく作品になるのか。
これ結構僕、父親が失踪して10億円の借金を残したって、なんか裏がありそうな気がするんですけどね。
いやーなんか父親もなんか卓球バトルにのびり込んで負けたとかそういう感じありそうだよね。
ですとか、もうそもそもに三角大絡に目をつけた、かなめさんがここに1枚噛んでてもおかしくないなとか思ってますからね。
実は味方のフリしたラストを育ったみたいな変化もありそうだよね。
っていうこととか、なんか父親の失踪とかもなんか、1話だと本当にただただ口頭向けな、現代日本でそれはどうなの?
それは会社の借金を個人が背負ってどうなの?とか、なんかこう、法律に守ってもらいなさいよみたいな、そういったいろんな理屈が脳裏をよぎるんですが、
実はそこすらも、なんかこの世界の大きな法則に飲まれて成立している何かな気もするんですよね。
はいはいはい、なるほどね。
実は何らかの力が働いて、この異常な設定は成立しているのでは?みたいな、いろんな妄想ができたりもしているので、
まあ第二話以降、本当にどういった方向に広げていくのか、読み切れないところはあるんですが、とても注目で楽しみだなと思っていますよ。
楽しみですねー。
という感じで今のところ、かなめさんは存在感あるんですが、かわいさで言ったらモモちゃんだなと思っています。
はいはいはい。いやーでもここはやっぱり、おばさん広いんでしょって思うけどね。
どういうことですか、おばさんって。
かなめさんはどちらかと言うと、これどうなの?歳的にはどうなのかな?おばさんなんじゃないの?
まあまあ、平くんより年上なのかな?ぐらいの認識でしたけど、おばさんという風には読み取ってなかったですね。
おばさん、なるほど。
そうですね、俺はなんか思って、20代後半くらいのおばさんって言っちゃうよね。
20代後半くらいの女性かなと思ったんだけどね。
まあまあ、それくらいだったら全然あるかなと思いますね。
まあなので平くんが16歳後2のちょっと上くらいかなという感じの印象でしたが、年齢は読み切れないですが、
今週のモモちゃんが髪を引っ張られて、泣きながらけなげに私は大丈夫だからって言ってるシーンで、
これは攻めてるなと思ったんで、今後の妹の絡みとか、かなめさんのかわいいところも見てみたいなと思っています。
そうですねー。
では続きましたが、マダムイチの第41話の内容としましては、
リチアさんは極楽さんのことを連れ出して、民衆が極楽さんに感謝しているというその光景を見せつけまして、
極楽さんに責任感を感じる必要はないこの国のことは、今まで極楽さんに任せっきりにしてきた自分たちが背負うから、
極楽さんは自分のやりたいことをやっていいんだよと言ってくれたので、お姉ちゃんに言ってもらえたんで、
極楽さんは自分の気持ちに従ってイチくんのために何かしたい、使ってくれという感じで、よろしくなという展開でした。
いやーもうリチアちゃんのお姉ちゃん力が素晴らしかったですし、
最終的に登場人物の誰しもがね、良い顔で前を向けるっていう感じの素晴らしい物語の締めだなと思いましたね。
いや本当に単純にいい話をして説得して極楽さんやっていいんですよっていうだけではなくて、
本当にこの極楽さんが、まあ俺はみんなに嫌われているだろうし、それでもいいからこの国のためにやっていくんだっていうちょっと悲壮な決意をしているところに、
みんな極楽さんのことを認めてるんですよ、好きですよ、敬愛してるんですよっていう感じのを見せつけて、
意見が広がるという、この極楽さんの救いがもう全面に溢れてる感じとかも良かったですからね。
いやーなんか幕上様の時にね、なんかすごい嫌なこと言っていた、なんか秘書みたいな人、お月の人みたいな人もね、
ちゃんとこう国族じゃないみたいなこと言ってくれてますからね、良かったですねって思いましたねって。
まあそうですね、本当に大断言という感じでしたね。
いやーでも本当にな、お姉ちゃん力がかかったよなリチアさんって、本当全コマはリチアさん可愛いなって感じでしたからね。
まあそうですね、いや本当に極楽さんに対する姉としての愛情をすごく感じさせるとともに、
まあここから先は私が王になった、私が引き受けるっていう感じですごく決意を感じるその履歴さ、
やっぱり姉としての、そして国王としてのその履歴さを感じさせる表情とか、
まあ全部大変良かったですね。
そして最終的なところでね、なんだろう、最初に言ってた予言が成立するって言ったところも、
なんか伏線回収みたいな気持ちよさがあって良かったですね。
まあそうですね、本当にこのエピソードの開始の時の文言で締めるという形で見事にお話が閉じた感じがして、
ここも本当に良い構成でしたね。
ただ一方で、いちくんはこの予言的なものに抗わなきゃいけないからね、最終的にはっていうね。
あの命を落とすみたいな予言があるんでね、そういったところを含めて、
なんかこう、先々の緊張感にも繋がるっていう良いなんか締めというか引きだな、引きだなと思いましたね。
確かにそこはちょっと能力を余儀りましたね。
結局いちくんの予言も現状だと実現しそうな感じの流れができてるなというのを感じたんで、
それを外すためにはまた別の何かが必要なんだろうなとちょっと能力を余儀りましたね。
いやーでもそれが本当先々を引っ張る力になってますからね。
いやーまあ何のうち面白いっすねって感じですね。
いや本当にちゃんと極楽さんがすごく好きになって、そして極楽さんが救われて嬉しくなって仲間になって最高っていう感じの見事な新キャラ登場仲間加入のエピソードでしたね。
間違いなくその通りですね。
あとは今週リチアさんと極楽さんが並んで移動しているところとか話し合っているところとかの、
この弟が課題がよくてお姉ちゃんが小柄でけれどちゃんと姉としての権威があるみたいな、そして包容力があるみたいな、
この対角差を感じさせる上下関係して関係って好きなんでいいなと思いました。
なるほどいいですね。
では続きましてが坂本デイズの220話。
坂本さん死んだかなという状態の中、スラーさんはとどめを悟るんですがそこにシン君間に合いまして、
金田さんなどと共に坂本さんなんとか救い出すんですがもう心臓は止まっていて、
もうどうしようもないという中、シン君は最後の望みをかけて坂本さんに超能力で心臓を動けと送りますという展開でした。
いやーシン君が本当にね飛んでる。
シン君が煽動して電車に乗って逃亡を図ったりとか、
みんなが諦めそうな中は全然諦めなかったりとかね。
本当シン君の成長を感じられる場合でいいなって感じでしたね。
そうなんですよね。特に最近のエピソードで断るごとにシン君坂本さんに似てきたみたいなことが描かれていましたが、
今週の逃亡劇でも本当に坂本さん並みの起点が効いてる感じがして、
すごい後継者感が高まってきてる感じが良かったですね。
そうですね。成長を感じてグッときますよねっていう。
はいはい。
あとはね最終的に思考ジャックで心臓を動かすって言ったところも、
あーそのアイデアがあったのかっていう感じがして面白かったですよね。
そうですね。やっぱスタンド能力といい止まった心臓を動かすっていうのは超能力の使い方としては定番ですからね。
そうですね。
これなら坂本さんが復活してもおかしくないなと思いましたよ。
本当そうですね。熱い展開だと思いましたし、だからこそ本当に坂本さん刺されてるんですけどっていうツッコミはヤバかったなと思いましたね。
スラーさんも坂本さんの生命力は測り知れないと言っていますから、
その測り知れない生命力にシン君が超能力であと一歩背中を押してあげれば復活するのは
それは当然だと思いますよ。
なるほどねー。
まあでも胸貫かれてる方は誰かがちゃんと治療してあげないといけないと思うんで、
俺はまだまだ新たなヒーラーが出てくることを期待してるって感じですけどね。
まあそうなんですよね。坂本さん自身のトラウマは未だ克服はされていないと思うので、
この臨死体験、復活したとしてこの臨死体験をもとにして何かトラウマを克服できるのかもしれないんですが、
今後何か坂本さんの精神的な復活と肉体的な復活、肉体的な療養みたいな、
その辺が改めて描かれる可能性はありますよね。
そうですね、楽しみですねー。
といった感じで、本当にシン君の成長と坂本さんのトラウマというこの下から突き上げていく感じと
上から降りてくる感じとで、ここで何かうまく交わってる感じがするんで、
こっからの展開が大変楽しみです。
はい。
続きまして青の箱の第202話の内容としましては、
きょうくんの起点によってあやめちゃんとたかさごくんは清水寺に行きまして見事に
あやめちゃんはひなちゃん達と合流できましていい感じになりました。
で、きょうくんが今の森屋さんのことが好きで一緒にいるんだからそのままでいいんじゃないみたいなことを言って
あやめちゃんも自分のままみんなと一緒に楽しく過ごしたいという願いを清水寺にかけたりします。
そしてたかさごくんはきょうくんに対してなんかずるいなかっこいいなみたいなことを言ってたりしますという展開でした。
あーもう本当この人に関してはあやめちゃんとひなちゃんの笑顔が戻ってよかったーって安堵する回でしたね。
そうですね。ここでひなちゃんと合流してあやめちゃんがいなくなったことによって
他のメンバーもちょっと知事になっていて寂しい思いをさせていただいて本当によかったきゃーって
盛り上がっているところですごいキュンとしましたね。
そしてたかさごくんがね結構悪いやつになるのかなと思ったけど
そんなに悪いやつにならずにこうなんかまだまだカップルが続きそうな展開で終わっていくのは
意外でしたけどまぁ意外だとかでしたねっていう。
まぁそうですよね。最後でこのきょうくんがあやめちゃんのためでしょって言われて
いや自分のためだよ。俺が森屋さんが長野さん達と一緒にいるのを見たかったんだっていうのに対して
たかさごくんがなんか彼ずるくないかっこいいこと言ってさみたいなことをなんかしれっと言ってますけど
僕がこれ言われたら結構病む自信がありますけどね。
俺は彼女のために何もできていないって病むってこと?
というか明らかに彼女とすごいつながりを感じさせるし献身的で
なんかすごい重要なポジションにいる相手がいるけれど
自分の立場的にあの男と会うなっていう風に言うわけにもいかないし
批判もしづらいしでも明らかに自分の彼女とすごい濃くつながってるし
うーんっていうので病む自信がありますね。
いやまぁそこは別にまぁ付き合ってるの俺だしくらいな感じでいいと思うんだけど
まぁまぁまぁここであの人と会わないでほしいなって彼女に言っちゃうっていうのは
かなり実は現実によくある話だと思うんですけど
あの男友達とはちょっと会わないでほしいな仲良すぎないどうなのみたいな
そういう話は現実でめちゃくちゃよくあるとは思うんですが
でもこの場面でこの流れでそれをやったらもう敗北じゃないですか
まぁ敗北ですね
それもできない状態で京くんの存在があやめちゃんのそばにいることを認めざるを得ない状態で
これを見せつけられてってなったら
多分本当に自分の中で解消できない思いでかなり病みそうなんですけど
高坂くんは大丈夫っぽいんですよね
大丈夫っぽいんだよねだからなんだろう
このまま京くんあやめちゃんにとっていい友達で終わるつもりなのかみたいな
ちょっと戦慄具合があるんですけどねっていう
まぁそれもまた一つの青春なのかもなとは思いましたよ
はいはいはいはいいやーなんかちょっと本当に
あの読めないというかね
京くんってちょっと今俺なんか戦慄ちょっとこうやっぱ
なんだろうもう京くんってなってますよって感じですね
だから京くんの存在感の示し方みたいなところは
ここまで来たらあとはあやめちゃんの心持ち次第というか
あやめちゃん側からこの関係性を揺り動かすしかないのかなという気はしてますけどね
そうだね京くん側からなんかこれ以上動きそうもないんで
うーんしかしあやめちゃんがここで振るっていうのもなんか違う気がするし
っていう形で本当どうなるかわかんないよね
まぁ全然あると思いますけどねお互いのために
やっぱフィーリング合わないって言って
全然あるんじゃないですかねすごいその
高澤くんに全く何の日もないけれどっていう形で
あやめちゃんがまぁこれはお互いのためにならないしっていう形で
っていうのは全然あり得ますし
正論というか何ら非難されることのないことだと思うんで
全然ありだと思いますけどね
はいはいなるほどね
という感じなのでまぁちょっと高澤くん先週僕の中では
あの本当にもうこいつはダメだなっていう感じでしたが
よしよしもうこいつに共感しないで
存分に振ってくれっていう感じでしたが
今週でちょっと高澤くんがここでグッと
強くんの存在を飲み込んでいるところで
ちょっとうかつに僕は批判できなくなったんで彼のことを
そうだね俺もなんかもう別れていいよって言いづらくなったね
ちょっと言えなくなったんです
そこがちょっと単純な構図ではなくなったんで
ちょっともうやっぱ意気と展開あってほしいなという感じで
とりあえず僕はあやめちゃんの行動に期待ですよ
はい
では続きましたがかぐらばちの第85話の内容としましては
千尋くんは飛び胸にひびを入れるんですが
その飛び胸の能力でひびも治ってしまいました
でさむらさんは千尋くんのことをやはり一向に認めようとはしないんですが
でも千尋くんが立ち向かってそして奥さんの亡き奥さんの原因に語りかけられて
そして前を向くことを決めて目を直して
いおりちゃんのことを見つめますという展開でした
いやー飛び胸をスザクで直してきたのはチートって思いましたね
そうですね先週段階でさすがにそこは何らかの能力制限があるのではみたいな話をしましたが
でまぁ今回の展開を見て実は治ってはいるけど内部的に何か影響が残っているのかもなみたいなのを
1割くらい予想はしますけど9割が本当に治ってそうなんですごいなと思いましたね
そう
いやーしかしねこうなかなか破壊ができないどうするんだっていったところに対して
ほんと千尋くんがそれでも全然諦めないっていうね追いすがっていくっていうところで
ついにサムラさんの心を動かすっていう展開は本当に熱くてよかったですよね
いやそうですね本当にあそこで日々を入れられたっていうのがやっぱりもう全てのきっかけでしたし
そこでさらに追いすがる千尋くんといおりちゃんというこれがさらに心を開いたという形で
もうこの展開盛り上がりは納得でしたね
いやーただ最後サムラさんが本当自分の目を直して目を開くと
すげー死にそう感も出てるんだけどねっていう
そうなんですよねそうなんですよねそうなんですよね
まあまあ本当にサムラさんの行き場立場っていうのがどこに収まるのかはだんだん難しくなってますからね
そうなんですよねもちろんいおりちゃんと仲が修復されて仲むずかしい親子に戻ってほしいっていう気持ちとかも全然あるんだけど
なんかうん死にそうなんだよねって
強すぎますからねっていうのもあるんでまあでも味方になって
逆に秘釈の方もなんか上手いこと用刀とか手に入れて強くなって
サムラさんが味方になってどっこいみたいなそういう傾向する可能性もありますからね
そうですね
いやーというわけで本当に目を見開いたサムラさんでちょっとかっこいいんで
目を瞑ってる時とかは別のかっこよさがあるんでちょっと来週も楽しみだなって感じですね
そうですね目を開いたサムラさんといおりちゃんと出会って向き合って会話して
本当に今後どうなっていくのか
お話全体としてもそうですしこの2人の親子関係もどうなっていくのか
大変気になる感じにはなっています
続きましてがぬえのおみおじの第105話内容としましては
よづらちゃんはがくろくんをはめて脅すことによって自分が優位に立とうとするんですが
がくろくんの人徳で脅すことができませんでした
スオウ先輩を老落しようともするんですがそれもうまくいかず
結局スオウ先輩に従わされるような形になりました
スオウ先輩はがくろくんとすごくいい感じになって
先輩感を出してイチャイチャしたりとかしてるところで
すざくさんの復活を感じていくぜっていう展開でした
先週の服を脱いだのはよづらちゃんの策略だったわけですけど
考えが浅はかな上にコロッケパンであっさり解除されるのはめちゃくちゃちょろくてかえかったですね
そうですねお子様感が今週はかなり高まってよかったですね
いいねこの生意気な子がギャフンとやられちゃう感じ
わからされる感じはいなってましたね
そうですねある種その生意気な年下の女の子がちょろいという
言葉では強く言ってるけどちょろいという
これはまあ本当にある種の王道でありますよね
そして本当今週もスオウ先輩がデレデレしてる感じで
いやーもう何だろう直接描写はないけどこう
もう前編にはなってエッチすぎんだろみたいな感じになってましたね
そうですね描写がないけれどでいったら結局この一晩かけて
よづらちゃんががくろくんと能力の同期を図るっていうのも
結局どういう感じだったのかは不明ですからね
そうですね
描写がないけれどっていう感じですし本当スオウ先輩に関しては
これまでも先輩としてなんかがくろーくんにイチャついたり
みたいなことはやってはきたんですが
ところどころで照れてしまったりとかそういうことが結構あったのに
今週段階に至ってはもうスオウ先輩好きがないですからね
好きがないですよ確かに
照れたり慌てたりということを全くせずに完全にがくろーくんに対して
イチャイチャしてがくろーくんが目を覚ましても全く動揺もしないですし
でチュってやって全くそのままいきますし
これはなったなという感じがしましたよ
いやそうですよもう完全に恋人になった後やろって感じだからね
いやいやまあスオウ先輩は本当にその先輩キャラとして
先輩ヒロインキャラとして完全体になったなという感じがしましたよ
まあ確かにそれは相当ですね
いやーだからこそ本当にね一番盛り上がったところで
こうスザクさん降臨すごいマガマガしいえっていうところに関してはね
こうある種のお前スオウアンチだったのかスザクっていう感じでしたね
まあそれはわかりませんが実際このぬえのおみのずという作品は
本当にこのラブコメ展開とかゆるい展開とシリアスな展開というのを
本当に織り重ねて積み重ねてやっている作品で
そこの温度差みたいなのがこの紙面を引き締める感じというのが
今週もすごく有効に働いててよかったですね
あとは本当イッシュちゃんがねこのスザクさん復活を見ておめでとうございます
スザク様とても喜ばしいことなのに何だろう悲しくてたまらないって言ったところが
俺はもうイッシュちゃんが切ねーっていう感じになったんで
またまたイッシュちゃんヒロイン頑張ってくれって気持ちになってますね
そうなんですよねここでイッシュちゃんの表情がしっかりは描かれていないんですが
その涙がこれまでに描かれてないくらいのこの号泣感で描かれてますからね
いやだからガクロくんスオウ先輩とかもいいけれども
やっぱイッシュちゃんもう一回結婚するんだから見てあげてって思ってますよっていう
実際スオウさんと対面したらイッシュちゃんという存在を無視はできないと思うんで
そこでイッシュちゃん本当に今週のこの目元は描かれていないけれど
口元は笑みの形しかしもう止めどもない涙が溢れているという
この描写がすごくグッとくる感じだったんでこれを引きにして
果たしてその場で動いてイッシュちゃんがどう扱われて何を見せて
最終的にどうなってしまうのか幸せになってほしいなという感じで盛り上がってますよ
すごいメンタルに由来するものであるですとか
努力によって誰もが勝ち得るスポーツであって
その才能の問題ではないっていう
ここに関してはまあ本当かとは思いましたが
一応この作中においてはそういう扱いなんだということが示されたんで
なんとなくこの作品における長距離走という競技の輪郭みたいなものは見えてきたんですよね
そうだね確かにね
なのでこの競技長距離走に必要な資質とかその特性というものはこういうものなんで
じゃあその上で今後どうしていくかという形が来週以降描かれると思うんで
まあ本当に新環境新しい仲間そしてヒロイン来いと心から願っていますんで来週楽しみですよ
そうですね
あとはまあ普通にやっぱり別の大学選ぶに至った理由というのも
来週以降さすがにもうちょっと触れるんだろうな改めて語られるんだろうなと思われるので
その辺も楽しみです
では続きましてがアカネ話の165話内容としましては
一見師匠の言うところによるとヒカルさんというのは思ったよりも表現者よりも競技者より他人に勝ちたいという思いが強い方という形なんで
それを表に出したらいいよと言われたヒカルさんが選んだ話は
番長皿屋敷で恩霊の幽霊の恨みしい気持ちというのに自分を表して見せつけますという展開でした
ヒカルさんがこの競技者だっていうところに関しては確かにすごい度胃だなっていう感じでしたし
ラフ語等の世界で珍しいっていうのも相当だなって感じでした
特に声優とかだとすごくやっぱり共同政策というか集団政策みたいなイメージがあるじゃないですか
やっぱり周りとの調和とかチームワークがすごい大事そうなイメージがあるんで
その点で声優出身のヒカルさんというものにチームワーク的なイメージがあってもおかしくないところを
そうではなく本当に他と競い合う勝つことを目的としている人という形で
これまでのヒカルさんの性格からすると納得ですが
ちょっとバックボーンからこっちも多少先入観を持って見てるところがあったんで
そうなんだなるほどなというちょっとした意外性はあるにはありましたよ
なるほどね個人的には声優もヒカルさん自身も言ってると
一つの役を奪い合うみたいなところの側面もありますからね
そういったところで競技者っていうところも
これはバックボーン的には確かに納得だっていう部分もあったんですよね
いやーしかしそれにしてもねヒカルさん自身のこの今週の絵力というかね
いや怖ぇーっていう感じがすごい良かったですね
そうですね本当にだからこの落語の領域展開というか
落語の凄さオーラを毎回いろんな描き方いろんな工夫によって描いている作品でありますが
今週でこのウラメシアっていうところの現れてくる
ぬーっと現れてくる感じのヒカルさんの描画が天秤風の絵できた感じは
まぁなるほどなそうだよな
日本で妖怪幽霊を上巻たっぷりに描くとしたら天秤だよなっていう感じがすごくしましたよ
いやそうですね
いわゆる水木しげる風ですよねだから
そうですね
でその前にこのウラメシイ幽霊の上巻に重ねて見つめる相手がアカネちゃんという
アカネちゃんに対する気持ちというのを込めてるんですよというこの前振りも含めて
本当に最後はすごく伝わってくるもののある良いシーンでしたね
いや良かったですね
本当にここまで自分のおさらけ出せるのは幸運だっていうところの一見師匠のあれもすごいなんかこう
わかる気がしたんだよね
いやーちょっと勝負どんどん盛り上げてほしいなって気持ちがさらに高まって来週楽しみだなって感じでしたね
そうですね本当にこのヒカルさんのある種暗い感情みたいな
それが彼女の武器になるという感じで
怪談話をやるというそれが武器になるという感じで
彼女の固有のスキル感が出てきたんで
それがどう描かれるのかはとても楽しみですね
では続きましてが春勝マウントの第4話
内容としましては
渚晴くんの入学した雛桜高校で初の野球部の練習が開催されました
校長先生が顧問になりまして
で早山くんがいかにこのチームに欠けているか
このチームに準備していたか
みんなのことをしているかというのを知った渚晴くんはめっちゃ頑張ると思います
そして早山くんは都内の兵庫高との練習試合を見事にセッティングしまして
ここで勝ったら評判が迫がついて
他の学校とも練習試合が組めるけれど
ここでもし実力を発揮できなかったら
誰も見受けもしなくなるから
ここで取っていくぜという感じの展開でした
今週は雛高が去年まで女子高だったという情報が出てきて
それなのにいまだにメンバー揃ったのに
メインキャラに女性が一人もいないだと
そうですね
まあまあまあどっかのタイミングで絶対マネージャーは来るだろうなとは
今週の元女子高という説明を聞いて
より期待は僕の中で強くはなってますよ
もしくは読み切りとかでもあった
ダサン的コーチみたいな大人の女性先生が来てくれるということも考えてますし
あとは集まったメンバーの中で唯一紹介されてない
みなせいろはくんがみなせいろはちゃんだったっていう可能性もあるなと思ってますね
そういう可能性があるんですか
だって唯一何も紹介されてないじゃんっていう
まあそうですね
絡みはないですけど他のキャラクターもそこまで説明されてるかというと
そんな説明されてる感じはまだしてないですけどね
いやでもとにかく俺は女性キャラ早く待ってるんですよ
まあそうですね
ジャンプのスポーツ漫画で
女子マネージャーって序盤だけ登場して存在感を消すっていうのが
昔の定番だったじゃないですか
そうですね配給とかはね最後まで印象で強かったですけどね
なのでそういうなんか序盤でだけ登場して退場するぐらいであれば
ちゃんとためにためていいところで絶対来てくれてもいいんですけどね僕は
なるほどね
それはでは置いといてとして
とりあえず今週に関してはね一気にこうねメンバーが集まって試合まで行く
しかしそこにちゃんと負けない理由も付け加えてるっていうのはいいテンポ感でしたね
そうですね本当にある種学生スポーツ学生競技で練習試合って
実際勝っても負けてもどっちでもいいじゃないですか普通は
そうなんですよね
こうなんか無理やり試合前になんか選手同士が絡んで喧嘩になって
因縁がみたいなそういった因縁付けをやるというのが少年スポーツ漫画の定番でしたし
おそらくこの作品もこの後選手同士の因縁付けみたいなのはやる可能性は全然ありますが
まあそれ以前の段階で本当にこの親切校で親切チームで
でこれもはくもなくてその状態でこの競合校に勝たないとまず
俺たちの部活は始まらない俺たちの高校野球は始まらないという感じで
そのもう背景からその土台からその勝たなきゃならない理由というのを付けてくるのは
上手いなと思うんですよ
そうですねいやだから絶対勝たなきゃというのも盛り上がりになってきますからね
いやー楽しみですね
いやもう太っちゃった萌井君が全然イケメンじゃなくて面白かったですね
そうですね
まあまあすぐに痩せられるとは思うんですけど
本当にぽっちゃりするとなんかだいぶ印象変わりますね
そうだね
いや今ウォーロックが攻めてきたらこう全然動けなそうって思いましたね
でもその分パワーは乗ると思うから
まあそれはそれで強いかもしれません
ああなるほど体重が乗るからってことね
そうですね
いやーこの状態で戦ってみても面白かったかもねっていう
意外とやりかねないですけどこの作品だと
まあね
ワイワイワイルドチョコカードの第二シーズンが絶賛制で太っているっていう状態で戦う可能性は全然ありますよ
いいですよね面白そうですね
とは思いますがまあまあそうですね
もいくんが太るというのが今週結構そのもいくんのダメ感が伝わってきてよかったですね
そしてワイワイワイルドチョコに関してはもう元ネタビックリマンだなーって感じでしたねっていう
一応そうですねビックリマンではあるんですが
ビックリマンも確かに裏に謎のストーリーがいっぱい書いていて
あれはもう全く意味が不明でしたからね
そうですねでも繋がっていくとなんかねやっぱこう大きなストーリーが向いてくるってのも同じですし
まあまあその辺は結構アニメで保管できたりもするんでね
いやー俺はビックリマン大好きなコンテンツだったんでね
すごい懐かしさを感じていいなって感じでしたね
まあそうですね僕も人ほど周りほど集めてはいませんでしたが
でもビックリマンシールのキラーとか好きでしたし
まあ多少変わってはいてただ内容に関しては全く分からず
で僕がビックリマンのストーリーをちゃんと認識したのはスーパービックリマンですからね
はいはいはいもうなんかサイバーアップしちゃった頃ね
サイバーアップしてた頃のあの感じのあれは子供心をガシッと足掴みする感じの作品だったんで
あれは好きでしたが
それまではもうビックリマンってよく分からなかったんで
もうロココとかデビルとかなんだよみたいな感じで見てましたね
なるほどあれは俺は新ビックリマン世代なんですけど
新ビックリマンすごい大好きだったんでね
いやー懐かしいですけどね面白いですけどねっていう
いやーという感じのことも思い出したりもしますが
今週のワイワイワイドチョコは本当になんかもういくの説明が上手いこともあって
本当に読んでて面白かったですね
そうですね面白かったですね
でこのシールをめくったらこの隠し情報がそしてクリアみたいな
この辺の盛り上がりもすごい良かったですし
で最後に入念に調査していたもいくんが
発表に関しては別に興味ないからっていう感じで
けいごくんが発表するという
この感じの趣味にのめり込む力と
それを外に発表する力っていうのは別物だよなみたいな感じは
あるよなという感じがしましたね
そうだね
きっとどのジャンルもそうだと思うんですが
僕は今年に入ってからガンプラを多少作り始めたりとかして
塗装とかいろんな工程とかに関して
ネットでハウトゥーの動画を探したりして見てみると
この人そんなに上手くないんじゃないかみたいな人が
全然再生回ってたりとかするんですよね
ああいうのを見ると結局ガンプラに対するスキルと
発表に対するスキル
ガンプラに対するモチベーションの高さと
発表に対するモチベーションの高さっていうのは
必ずしも両立しないというか
必ずしも一致していなかったりすると結構思ってたんで
今週のけいごくんを見て
けいごくんの良いところはここだよなって思いましたね
なるほどね
ちゃんと外に発信していけるというのが
強みだなというのが感じられて
それぞれみんな良いなと思いました
続きましてが変え手紙の第3話
内容としましては
しゅうさんの体の情報を求めて
しゅうさんの昔なじみに会いに行った
こうくんたちだったんですが
その目的地の町は無人となっていまして
ロバだらけでした
しゅうさんの昔なじみもいないんで
どうしようかと思っていたら
焼き餅シャオピンを売るお店
屋台がやってきて
なんか怪しいなと思ったら
それがシャオピンを食べたらロバになっちゃう
でロバにした人をシャオピンにしている
みたいなすごい恐ろしい心配でした
かわいそうな女の子もいたんで
こうくんブチギレですという展開でした
いやーまず最初にこのロバの
唾液場面やったしゅうさんを見て
袋の姿だければR10は勝ちだった
危なかったって思いましたね
そこまでではないかもしれませんが
まあ確かに
まあこのぐっちゃぐちゃにされている
しゅうさんを見て
まあちょっといろいろ考えるところはありましたよ
ちゃんとやっぱり匂い残ってみたことも
言ってましたね
大きくなってもって
はいはいはい
臭そうですね
そうですね
そしてまあまあ今回はね
なんかこうね人をね
ロバに変えてしまうね
神回避っていうね
やっぱ中国妖怪的なものが出てきたんでね
えーそんなのいるんだ
って感じがして面白かったですし
これこの後
こいつとバトルするけど
こいつ戦えるんかな
っていう興味が減る感じで良かったですね
なんかここから変身するんだろうな
と思うんですけどね
はいはいはいはいはい
そうですね
なんか神の姿みたいなのあるんですかねっていう
流石にロバ耳の生えたお姉さんとして
包丁で戦うだけではないと思うんですけどね
そうだね
いやだからちょっとそのあたりで
またちょっとね
この漫画の新たな魅力というかね
進化が見れそうですごい楽しみですね
そうですね
戦いに関しては
コウ君がこの半狂三乗士さん
三乗士さんの正体に気づいた後に
やることが
そのシャオピンの櫛を手に持って
竹櫛を手に持って
いきなり三乗士さんの目を刺そう
刺しつらぬこうとするという
ワイルドさを見せるんですよね
そうですねここ良かったですよね
この辺の冷たさみたいなのは
ちょっとこう独特のセンスを感じて
良かったですね
良かったですね
という感じなので
次の戦いで改めてコウ君の
人柄というかブチギレコウ君が
その心情をトロしたり戦い方に
心情を表したりすることによって
彼のキャラクター性がより見えそうなのは
ちょっと楽しみですね
楽しみですね
ちなみにこの
シュウさんが昔馴染みを訪ねていく
書店の名前が白沢堂なんで
白沢っぽいですね
ああこのロバにされた人
まあまあシュウさんのお友達
白沢っぽいなという感じなんで
ついに白沢
つい先日まで連載していた
ゲーム制作漫画の後継作品が
出てくるかもしれないですね
いやそうですね
まあまあまあ
なんでしょう
妖怪バスターも中身も出てきたし
ねえ
うねのおもちゃも出てきてる
大人気キャラクターですかね
白沢っていう
そうですね
ということでジャンプの白沢がまた
ここに新たに一人出てくるのかな
というのも楽しみですが
あとちょっと調べて面白かったので
お話しすると
今週出てくる半狂三上司さんという
この深海
妖怪
これに関して人をロバにする
っていうのを聞いて
僕は最初ピノキオかよと思ったんですよね
はいはい
ピノキオ
ディズニー映画でもそうですが
その人をロバにして
酷使するという悪者が出てくるんですが
なのでピノキオに着想でも得たのかな
と思って調べたら
この半狂三上司さんの方が
はるかに昔の
人をロバにする妖怪だったんですね
なるほど
元ネタなわけですねピノキオのって
まあ実際その可能性はあって
特にこの半狂三上司という作品
まあお話というのは
中国の怪奇さんとして伝わってはいるんですが
源流に関してはインドのお話じゃないかとされていて
で日本にもその
このお話というのが伝わってきて
伝播してきていて
人を馬にする人をロバにするという
人狼人馬探みたいな
そういったジャンルがあるらしいんですが
そのすごい重要なお話として
すごい研究対象として有名らしいですね
なるほどね
その東西へのお話の伝播という形の
恒例としてよく挙げられたりするような
そういう実は有名な妖怪
で元ネタとしては本当に
シャオピン焼き餅を食べさせて
人をロバにして
それを肉にしたりとか
する妖怪なんですが
最終的には人に騙されて
自分の使った焼き餅を食べさせられて
このお姉さんがロバにされて
その人間にコキ使われるという
お話みたいですね
え、じゃあ
この作品でもこの後足になったりするのかな
ロバにされて
いや可能性はありますね
という
何か盗作的なお話だったりするらしいので
ちょっと面白いなと思いました