1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年32号のジャンプ読んだ?
2025-07-13 1:13:03

あ、25年32号のジャンプ読んだ?

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ピングポング/魔男のイチ/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/カグラバチ/鵺の陰陽師/エキデンブロス/あかね噺/ハルカゼマウンド/WITCH WATCH/カエデガミ/灯火のオテル/僕とロボコ/悪祓士のキヨシくん/しのびごと/ひまてん!/逃げ上手の若君/キルアオ/NICE PRISON/ONE PIECE/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

今週のエピソードでは、2025年第32号の週刊少年ジャンプを中心に、新連載『ピングポング』の概要やキャラクターについて語り、過去の作品との関連性や特徴に触れています。また、リチアさんの力強い姉の姿と極楽さんの成長が際立つ『マダムイチ』の内容も紹介されています。このエピソードでは、シン君や坂本さんの成長が描かれ、特に坂本さんの復活の可能性について考察されています。また、青の箱におけるあやめちゃんやきょうくんの関係の進展、かぐらばちでの千尋くんとサムラさんの親子関係の変化が議論されています。このエピソードでは、ジャンプの25年32号に掲載された作品の魅力やキャラクターの成長について語られ、ラブコメの展開とシリアスな要素が融合したストーリーの描写についても深掘りされています。今回のエピソードでは、アニメや漫画の最新情報とともに、特に「ウィッチボッチ」や「ワイワイワイルドチョコ」に関する詳細な考察が展開され、登場人物の個性的な特徴やストーリーの展開についても深堀りされています。今週のエピソードでは、おてるくんとしんどらちゃんが新蔵路での冒険に挑戦し、氷の国での敵との戦闘に巻き込まれます。その後、ボンド君とマドカチュアンのデート、清志君のブラックパレード編のクライマックスが展開され、忍びごとの新技が導入されます。このエピソードでは、『ひまてん』と『逃げ上手の若気味』のストーリー展開について詳しく語られ、特にひまてんではスミレちゃんの成長と関係性の変化が重要なテーマとなり、逃げ上手の若気味ではタカウジさんの恐怖と策略が描写されています。ポッドキャストでは、25年32号のジャンプに登場する新たなキャラクターやストーリー展開についての議論が展開され、特に「ナイスプリズン」と「モハンシュー対決」の重要性が強調されています。リスナーは物語の進展に期待を寄せながら、作品の魅力を再確認しています。今回のエピソードでは、キャッツアイやナポレオンに関するさまざまなコメントや考察が行われ、特にキャッツアイの盗みの美学やナポレオンの身長についての議論が展開され、物語やキャラクターへの深い理解が促されています。

新連載ピングポングの紹介
どうもガールです。ミソです。今週は2025年第32号の週刊書のジャンプを読んでいきます。はい。はい、という形で、先におまけに触れていきますと、一旦先週中休みがありましたが、再び続きが乗りました。特別閉じ込み付録ジャンプコミックスフレークステッカーコレクションズワンピースボリューム4という形で、ワンピースの61巻から80巻までの表紙のステッカーが付いてきました。
やっぱりこの第1巻を思わずした61巻の表紙は改めていいなっていう感じでしたね。ああ、確かに。本当に1枚1枚見ごたえのある感じのステッカーになっているので、ちょっとまた来週乗らないのかなみたいな感じなんですが、まあ引き続き続巻というか、最新巻まで揃うのが楽しみですよ。そうですね。
といったおまけが付いてきまして、中身に入ってきますと、今週からまた新年祭が始まりました。駆け抜ける新風、巻き起こせ変革、疾風怒涛の新年祭、4連弾第4弾、極限卓球デスマッチ新年祭、ピング、ポング、片岡義晴先生という形で、片岡先生、検索した限りでは受賞歴とかは出てこなかったんですが、おそらく本市に乗ったデビューというのが、週刊少年ジャンプ2021年24号に、
No One Knowsという女の子が宇宙に行って、地球に残された男の子がどうたらこうたらみたいな、ちょっとSFチックな感じの作品を載せてデビューされた方となっております。
その後も、読み切りですとかジャンプショートフロンティアとかを何作か載せるんですが、その中でも特に印象的なのが、去年、週刊少年ジャンプ2024年25号に載ったミリメートルというジャンプショートフロンティア作品。
こちらが卓球選手であった父親に憧れる少年というか息子の話、それを15ページで描いたミリメートルという作品がかなり印象的でした。
あー確かにありましたね。
なんかやたらと熱い作品でしたね。
そうだね。
といった、おそらくそのジャンプショートフロンティア卓球作品を踏み台にするような形で、今回の新連載につながったのではないかと思われます。
新連載ピングポング中身としましては、母親が亡くなって、そして父親が失踪し残された10億円の借金というのを背負わされた16歳高校2年生の双子の兄弟、
ミカドタイラ君とミカドモモちゃんは10億円のために妹が売られそうになって、もうどうしようもない、やるしかないという感じになった中、
急に現れたカナメムツキさんという人に誘われて、違法というかなんというか、勝てばよかろうなのだーな感じのものすごいとんでもな感じの家計卓球の試合に誘われまして、
卓球全中3連覇のミカドタイラ君はその試合に臨んで、その執念で見事に勝利してお金を稼いでいくぜという展開でした。
いやーもうすっごい変な段が始まったぜって感じでしたね。
いやー今本当にあらすじを説明するのもかなり難しかったですよ。
でも考え方によっては父親が失踪し借金を背負った兄弟のうちの兄の方が裏の工業に身を投げていくといった意味では、もうドリトライじゃないですかって感じですね。
いや実際この名前がバーンと出る感じというか、このハッタリの聞かせ方とかが実際ドリトライっぽいなと、いい意味でいい意味でドリトライっぽいなとは思いましたよ。
そうですね。だからもう本当にドリトライの正当後継者だし、ある種やってることの高等無形さはだいぶ買っ飛ばしてるんでいいなって感じでしたね。
まあそうですね。実際この現代日本を舞台にして10億円の借金ですとか、妹が売られて10億円で買う海外の金持ちがいるんだよみたいな感じですとか、とにかく高等無形感が強いんですが、さすがにここまで言ってるのはもう作者の方も分かってやってもらえる感じがしますからね。
そうですね。
だからかなりピーキーな作品ではあるんですが、作者の方がここのところはもうこういう勢いで、ある種もうけれんみでハッタリで飲み込ませて、そして俺のやりたいことをやるんだみたいな、そういった心意気が感じられて、実際この先どうなっていくのかわかりませんが、受けて立たねばなという感じで読んでましたよ。
いや本当そうですね。タイトルからしても、なんかピングポングってこんな字書くんやーみたいな驚きがありましたからね。
そうですね。普通にピンポンって、まあ元々の卓球を表すピンポンというのをアルファベットで表記するときにp-i-n-g、p-o-n-gという感じでスペルにgが入るから、なんかそのニュアンスというか単なるちょっとした読み方の問題かと思いきや全然違う競技でしたね。
そうなんですよね。いやーもう愚かという字も入ってるし、クーという字も入ってるしという感じでね、まさに相手を食っていかなければならないっていうデスマッチ感溢れてますねって感じでしたね。
まあそうなんですよね。これも本当にケレン見張ったりが効いていますし、ちょっとした男塾感すらありますからね。
そうですね。いやーだから第1回はね、まあなかなかクレイジーな戦いでしたけれどもね。
いやーこっからどんどんルールが追加されてね、どんなアホ卓球が始まるかって楽しみにしようがないですね。
いやー本当イメージとしては男塾な感じがあるんで、もう周りが溶岩の海の上でやったりとか、もう本当に硫酸の海の上に一本橋を作ってやったりとか、そういうのが今から目に浮かびますよ。
個人的にはなんかこうジャケットバンクとかね、あの辺の要素も感じてるんでね、なんか身体能力バトルだけじゃなくて、なんか頭脳バトルみたいなこともやってほしいなって思ってますね。
まあ一応今回目をつぶるっていうところにその発想の転換的な要素はありましたからね。
そうですね。
単なる気合だけではなかったんで、そういったところで確かにアイディアとか発想的な、天才的な、ひらめき的な、そういうものが見れそうな感じはしてますよね。
そうですね。だから結構本当にいろいろな見せ方があると思うんでね。
いやー本当に第1話からぶちまけてくれたんで、その辺がどう発展していくか期待ですね。
まあそうですね。果たしてこのまま、この勢いに乗ったまま、もう理屈をねじ伏せるようにして進んでいく作品になるのか。
これ結構僕、父親が失踪して10億円の借金を残したって、なんか裏がありそうな気がするんですけどね。
いやーなんか父親もなんか卓球バトルにのびり込んで負けたとかそういう感じありそうだよね。
ですとか、もうそもそもに三角大絡に目をつけた、かなめさんがここに1枚噛んでてもおかしくないなとか思ってますからね。
実は味方のフリしたラストを育ったみたいな変化もありそうだよね。
っていうこととか、なんか父親の失踪とかもなんか、1話だと本当にただただ口頭向けな、現代日本でそれはどうなの?
それは会社の借金を個人が背負ってどうなの?とか、なんかこう、法律に守ってもらいなさいよみたいな、そういったいろんな理屈が脳裏をよぎるんですが、
実はそこすらも、なんかこの世界の大きな法則に飲まれて成立している何かな気もするんですよね。
はいはいはい、なるほどね。
実は何らかの力が働いて、この異常な設定は成立しているのでは?みたいな、いろんな妄想ができたりもしているので、
まあ第二話以降、本当にどういった方向に広げていくのか、読み切れないところはあるんですが、とても注目で楽しみだなと思っていますよ。
楽しみですねー。
という感じで今のところ、かなめさんは存在感あるんですが、かわいさで言ったらモモちゃんだなと思っています。
はいはいはい。いやーでもここはやっぱり、おばさん広いんでしょって思うけどね。
どういうことですか、おばさんって。
かなめさんはどちらかと言うと、これどうなの?歳的にはどうなのかな?おばさんなんじゃないの?
まあまあ、平くんより年上なのかな?ぐらいの認識でしたけど、おばさんという風には読み取ってなかったですね。
おばさん、なるほど。
そうですね、俺はなんか思って、20代後半くらいのおばさんって言っちゃうよね。
20代後半くらいの女性かなと思ったんだけどね。
まあまあ、それくらいだったら全然あるかなと思いますね。
まあなので平くんが16歳後2のちょっと上くらいかなという感じの印象でしたが、年齢は読み切れないですが、
今週のモモちゃんが髪を引っ張られて、泣きながらけなげに私は大丈夫だからって言ってるシーンで、
これは攻めてるなと思ったんで、今後の妹の絡みとか、かなめさんのかわいいところも見てみたいなと思っています。
そうですねー。
リチアさんと極楽さんの物語
では続きましたが、マダムイチの第41話の内容としましては、
リチアさんは極楽さんのことを連れ出して、民衆が極楽さんに感謝しているというその光景を見せつけまして、
極楽さんに責任感を感じる必要はないこの国のことは、今まで極楽さんに任せっきりにしてきた自分たちが背負うから、
極楽さんは自分のやりたいことをやっていいんだよと言ってくれたので、お姉ちゃんに言ってもらえたんで、
極楽さんは自分の気持ちに従ってイチくんのために何かしたい、使ってくれという感じで、よろしくなという展開でした。
いやーもうリチアちゃんのお姉ちゃん力が素晴らしかったですし、
最終的に登場人物の誰しもがね、良い顔で前を向けるっていう感じの素晴らしい物語の締めだなと思いましたね。
いや本当に単純にいい話をして説得して極楽さんやっていいんですよっていうだけではなくて、
本当にこの極楽さんが、まあ俺はみんなに嫌われているだろうし、それでもいいからこの国のためにやっていくんだっていうちょっと悲壮な決意をしているところに、
みんな極楽さんのことを認めてるんですよ、好きですよ、敬愛してるんですよっていう感じのを見せつけて、
意見が広がるという、この極楽さんの救いがもう全面に溢れてる感じとかも良かったですからね。
いやーなんか幕上様の時にね、なんかすごい嫌なこと言っていた、なんか秘書みたいな人、お月の人みたいな人もね、
ちゃんとこう国族じゃないみたいなこと言ってくれてますからね、良かったですねって思いましたねって。
まあそうですね、本当に大断言という感じでしたね。
いやーでも本当にな、お姉ちゃん力がかかったよなリチアさんって、本当全コマはリチアさん可愛いなって感じでしたからね。
まあそうですね、いや本当に極楽さんに対する姉としての愛情をすごく感じさせるとともに、
まあここから先は私が王になった、私が引き受けるっていう感じですごく決意を感じるその履歴さ、
やっぱり姉としての、そして国王としてのその履歴さを感じさせる表情とか、
まあ全部大変良かったですね。
そして最終的なところでね、なんだろう、最初に言ってた予言が成立するって言ったところも、
なんか伏線回収みたいな気持ちよさがあって良かったですね。
まあそうですね、本当にこのエピソードの開始の時の文言で締めるという形で見事にお話が閉じた感じがして、
ここも本当に良い構成でしたね。
ただ一方で、いちくんはこの予言的なものに抗わなきゃいけないからね、最終的にはっていうね。
あの命を落とすみたいな予言があるんでね、そういったところを含めて、
なんかこう、先々の緊張感にも繋がるっていう良いなんか締めというか引きだな、引きだなと思いましたね。
確かにそこはちょっと能力を余儀りましたね。
結局いちくんの予言も現状だと実現しそうな感じの流れができてるなというのを感じたんで、
それを外すためにはまた別の何かが必要なんだろうなとちょっと能力を余儀りましたね。
いやーでもそれが本当先々を引っ張る力になってますからね。
いやーまあ何のうち面白いっすねって感じですね。
いや本当にちゃんと極楽さんがすごく好きになって、そして極楽さんが救われて嬉しくなって仲間になって最高っていう感じの見事な新キャラ登場仲間加入のエピソードでしたね。
間違いなくその通りですね。
あとは今週リチアさんと極楽さんが並んで移動しているところとか話し合っているところとかの、
この弟が課題がよくてお姉ちゃんが小柄でけれどちゃんと姉としての権威があるみたいな、そして包容力があるみたいな、
この対角差を感じさせる上下関係して関係って好きなんでいいなと思いました。
なるほどいいですね。
坂本デイズの展開
では続きましてが坂本デイズの220話。
坂本さん死んだかなという状態の中、スラーさんはとどめを悟るんですがそこにシン君間に合いまして、
金田さんなどと共に坂本さんなんとか救い出すんですがもう心臓は止まっていて、
もうどうしようもないという中、シン君は最後の望みをかけて坂本さんに超能力で心臓を動けと送りますという展開でした。
いやーシン君が本当にね飛んでる。
シン君が煽動して電車に乗って逃亡を図ったりとか、
みんなが諦めそうな中は全然諦めなかったりとかね。
本当シン君の成長を感じられる場合でいいなって感じでしたね。
そうなんですよね。特に最近のエピソードで断るごとにシン君坂本さんに似てきたみたいなことが描かれていましたが、
今週の逃亡劇でも本当に坂本さん並みの起点が効いてる感じがして、
すごい後継者感が高まってきてる感じが良かったですね。
そうですね。成長を感じてグッときますよねっていう。
はいはい。
あとはね最終的に思考ジャックで心臓を動かすって言ったところも、
あーそのアイデアがあったのかっていう感じがして面白かったですよね。
そうですね。やっぱスタンド能力といい止まった心臓を動かすっていうのは超能力の使い方としては定番ですからね。
そうですね。
これなら坂本さんが復活してもおかしくないなと思いましたよ。
本当そうですね。熱い展開だと思いましたし、だからこそ本当に坂本さん刺されてるんですけどっていうツッコミはヤバかったなと思いましたね。
スラーさんも坂本さんの生命力は測り知れないと言っていますから、
その測り知れない生命力にシン君が超能力であと一歩背中を押してあげれば復活するのは
それは当然だと思いますよ。
なるほどねー。
まあでも胸貫かれてる方は誰かがちゃんと治療してあげないといけないと思うんで、
俺はまだまだ新たなヒーラーが出てくることを期待してるって感じですけどね。
まあそうなんですよね。坂本さん自身のトラウマは未だ克服はされていないと思うので、
この臨死体験、復活したとしてこの臨死体験をもとにして何かトラウマを克服できるのかもしれないんですが、
今後何か坂本さんの精神的な復活と肉体的な復活、肉体的な療養みたいな、
その辺が改めて描かれる可能性はありますよね。
そうですね、楽しみですねー。
といった感じで、本当にシン君の成長と坂本さんのトラウマというこの下から突き上げていく感じと
上から降りてくる感じとで、ここで何かうまく交わってる感じがするんで、
こっからの展開が大変楽しみです。
はい。
青の箱の進展
続きまして青の箱の第202話の内容としましては、
きょうくんの起点によってあやめちゃんとたかさごくんは清水寺に行きまして見事に
あやめちゃんはひなちゃん達と合流できましていい感じになりました。
で、きょうくんが今の森屋さんのことが好きで一緒にいるんだからそのままでいいんじゃないみたいなことを言って
あやめちゃんも自分のままみんなと一緒に楽しく過ごしたいという願いを清水寺にかけたりします。
そしてたかさごくんはきょうくんに対してなんかずるいなかっこいいなみたいなことを言ってたりしますという展開でした。
あーもう本当この人に関してはあやめちゃんとひなちゃんの笑顔が戻ってよかったーって安堵する回でしたね。
そうですね。ここでひなちゃんと合流してあやめちゃんがいなくなったことによって
他のメンバーもちょっと知事になっていて寂しい思いをさせていただいて本当によかったきゃーって
盛り上がっているところですごいキュンとしましたね。
そしてたかさごくんがね結構悪いやつになるのかなと思ったけど
そんなに悪いやつにならずにこうなんかまだまだカップルが続きそうな展開で終わっていくのは
意外でしたけどまぁ意外だとかでしたねっていう。
まぁそうですよね。最後でこのきょうくんがあやめちゃんのためでしょって言われて
いや自分のためだよ。俺が森屋さんが長野さん達と一緒にいるのを見たかったんだっていうのに対して
たかさごくんがなんか彼ずるくないかっこいいこと言ってさみたいなことをなんかしれっと言ってますけど
僕がこれ言われたら結構病む自信がありますけどね。
俺は彼女のために何もできていないって病むってこと?
というか明らかに彼女とすごいつながりを感じさせるし献身的で
なんかすごい重要なポジションにいる相手がいるけれど
自分の立場的にあの男と会うなっていう風に言うわけにもいかないし
批判もしづらいしでも明らかに自分の彼女とすごい濃くつながってるし
うーんっていうので病む自信がありますね。
いやまぁそこは別にまぁ付き合ってるの俺だしくらいな感じでいいと思うんだけど
まぁまぁまぁここであの人と会わないでほしいなって彼女に言っちゃうっていうのは
かなり実は現実によくある話だと思うんですけど
あの男友達とはちょっと会わないでほしいな仲良すぎないどうなのみたいな
そういう話は現実でめちゃくちゃよくあるとは思うんですが
でもこの場面でこの流れでそれをやったらもう敗北じゃないですか
まぁ敗北ですね
それもできない状態で京くんの存在があやめちゃんのそばにいることを認めざるを得ない状態で
これを見せつけられてってなったら
多分本当に自分の中で解消できない思いでかなり病みそうなんですけど
高坂くんは大丈夫っぽいんですよね
大丈夫っぽいんだよねだからなんだろう
このまま京くんあやめちゃんにとっていい友達で終わるつもりなのかみたいな
ちょっと戦慄具合があるんですけどねっていう
まぁそれもまた一つの青春なのかもなとは思いましたよ
はいはいはいはいいやーなんかちょっと本当に
あの読めないというかね
京くんってちょっと今俺なんか戦慄ちょっとこうやっぱ
なんだろうもう京くんってなってますよって感じですね
だから京くんの存在感の示し方みたいなところは
ここまで来たらあとはあやめちゃんの心持ち次第というか
あやめちゃん側からこの関係性を揺り動かすしかないのかなという気はしてますけどね
そうだね京くん側からなんかこれ以上動きそうもないんで
うーんしかしあやめちゃんがここで振るっていうのもなんか違う気がするし
っていう形で本当どうなるかわかんないよね
まぁ全然あると思いますけどねお互いのために
やっぱフィーリング合わないって言って
全然あるんじゃないですかねすごいその
高澤くんに全く何の日もないけれどっていう形で
あやめちゃんがまぁこれはお互いのためにならないしっていう形で
っていうのは全然あり得ますし
正論というか何ら非難されることのないことだと思うんで
全然ありだと思いますけどね
はいはいなるほどね
という感じなのでまぁちょっと高澤くん先週僕の中では
あの本当にもうこいつはダメだなっていう感じでしたが
よしよしもうこいつに共感しないで
存分に振ってくれっていう感じでしたが
今週でちょっと高澤くんがここでグッと
強くんの存在を飲み込んでいるところで
ちょっとうかつに僕は批判できなくなったんで彼のことを
そうだね俺もなんかもう別れていいよって言いづらくなったね
ちょっと言えなくなったんです
そこがちょっと単純な構図ではなくなったんで
ちょっともうやっぱ意気と展開あってほしいなという感じで
とりあえず僕はあやめちゃんの行動に期待ですよ
はい
千尋くんとサムラさんの親子関係
では続きましたがかぐらばちの第85話の内容としましては
千尋くんは飛び胸にひびを入れるんですが
その飛び胸の能力でひびも治ってしまいました
でさむらさんは千尋くんのことをやはり一向に認めようとはしないんですが
でも千尋くんが立ち向かってそして奥さんの亡き奥さんの原因に語りかけられて
そして前を向くことを決めて目を直して
いおりちゃんのことを見つめますという展開でした
いやー飛び胸をスザクで直してきたのはチートって思いましたね
そうですね先週段階でさすがにそこは何らかの能力制限があるのではみたいな話をしましたが
でまぁ今回の展開を見て実は治ってはいるけど内部的に何か影響が残っているのかもなみたいなのを
1割くらい予想はしますけど9割が本当に治ってそうなんですごいなと思いましたね
そう
いやーしかしねこうなかなか破壊ができないどうするんだっていったところに対して
ほんと千尋くんがそれでも全然諦めないっていうね追いすがっていくっていうところで
ついにサムラさんの心を動かすっていう展開は本当に熱くてよかったですよね
いやそうですね本当にあそこで日々を入れられたっていうのがやっぱりもう全てのきっかけでしたし
そこでさらに追いすがる千尋くんといおりちゃんというこれがさらに心を開いたという形で
もうこの展開盛り上がりは納得でしたね
いやーただ最後サムラさんが本当自分の目を直して目を開くと
すげー死にそう感も出てるんだけどねっていう
そうなんですよねそうなんですよねそうなんですよね
まあまあ本当にサムラさんの行き場立場っていうのがどこに収まるのかはだんだん難しくなってますからね
そうなんですよねもちろんいおりちゃんと仲が修復されて仲むずかしい親子に戻ってほしいっていう気持ちとかも全然あるんだけど
なんかうん死にそうなんだよねって
強すぎますからねっていうのもあるんでまあでも味方になって
逆に秘釈の方もなんか上手いこと用刀とか手に入れて強くなって
サムラさんが味方になってどっこいみたいなそういう傾向する可能性もありますからね
そうですね
いやーというわけで本当に目を見開いたサムラさんでちょっとかっこいいんで
目を瞑ってる時とかは別のかっこよさがあるんでちょっと来週も楽しみだなって感じですね
そうですね目を開いたサムラさんといおりちゃんと出会って向き合って会話して
本当に今後どうなっていくのか
お話全体としてもそうですしこの2人の親子関係もどうなっていくのか
大変気になる感じにはなっています
続きましてがぬえのおみおじの第105話内容としましては
よづらちゃんはがくろくんをはめて脅すことによって自分が優位に立とうとするんですが
がくろくんの人徳で脅すことができませんでした
スオウ先輩を老落しようともするんですがそれもうまくいかず
結局スオウ先輩に従わされるような形になりました
スオウ先輩はがくろくんとすごくいい感じになって
先輩感を出してイチャイチャしたりとかしてるところで
すざくさんの復活を感じていくぜっていう展開でした
先週の服を脱いだのはよづらちゃんの策略だったわけですけど
考えが浅はかな上にコロッケパンであっさり解除されるのはめちゃくちゃちょろくてかえかったですね
そうですねお子様感が今週はかなり高まってよかったですね
いいねこの生意気な子がギャフンとやられちゃう感じ
わからされる感じはいなってましたね
そうですねある種その生意気な年下の女の子がちょろいという
言葉では強く言ってるけどちょろいという
これはまあ本当にある種の王道でありますよね
そして本当今週もスオウ先輩がデレデレしてる感じで
いやーもう何だろう直接描写はないけどこう
もう前編にはなってエッチすぎんだろみたいな感じになってましたね
そうですね描写がないけれどでいったら結局この一晩かけて
よづらちゃんががくろくんと能力の同期を図るっていうのも
結局どういう感じだったのかは不明ですからね
そうですね
描写がないけれどっていう感じですし本当スオウ先輩に関しては
これまでも先輩としてなんかがくろーくんにイチャついたり
みたいなことはやってはきたんですが
ところどころで照れてしまったりとかそういうことが結構あったのに
今週段階に至ってはもうスオウ先輩好きがないですからね
好きがないですよ確かに
ラブコメとシリアスの融合
照れたり慌てたりということを全くせずに完全にがくろーくんに対して
イチャイチャしてがくろーくんが目を覚ましても全く動揺もしないですし
でチュってやって全くそのままいきますし
これはなったなという感じがしましたよ
いやそうですよもう完全に恋人になった後やろって感じだからね
いやいやまあスオウ先輩は本当にその先輩キャラとして
先輩ヒロインキャラとして完全体になったなという感じがしましたよ
まあ確かにそれは相当ですね
いやーだからこそ本当にね一番盛り上がったところで
こうスザクさん降臨すごいマガマガしいえっていうところに関してはね
こうある種のお前スオウアンチだったのかスザクっていう感じでしたね
まあそれはわかりませんが実際このぬえのおみのずという作品は
本当にこのラブコメ展開とかゆるい展開とシリアスな展開というのを
本当に織り重ねて積み重ねてやっている作品で
そこの温度差みたいなのがこの紙面を引き締める感じというのが
今週もすごく有効に働いててよかったですね
あとは本当イッシュちゃんがねこのスザクさん復活を見ておめでとうございます
スザク様とても喜ばしいことなのに何だろう悲しくてたまらないって言ったところが
俺はもうイッシュちゃんが切ねーっていう感じになったんで
またまたイッシュちゃんヒロイン頑張ってくれって気持ちになってますね
そうなんですよねここでイッシュちゃんの表情がしっかりは描かれていないんですが
その涙がこれまでに描かれてないくらいのこの号泣感で描かれてますからね
いやだからガクロくんスオウ先輩とかもいいけれども
やっぱイッシュちゃんもう一回結婚するんだから見てあげてって思ってますよっていう
実際スオウさんと対面したらイッシュちゃんという存在を無視はできないと思うんで
そこでイッシュちゃん本当に今週のこの目元は描かれていないけれど
口元は笑みの形しかしもう止めどもない涙が溢れているという
この描写がすごくグッとくる感じだったんでこれを引きにして
果たしてその場で動いてイッシュちゃんがどう扱われて何を見せて
最終的にどうなってしまうのか幸せになってほしいなという感じで盛り上がってますよ
キャラクターの成長
そうですね
という感じでここに至ってぬえさんスザクの復活の前倒しも予見していて
もう既に対策は完了している行くぞという感じの頼もしさから始まるんで
まずはこっちの構成から行けそうな感じなんで
とりあえずみんなの活躍は楽しみです
続きましてがセンターカラーです
思いをつなぐ駅で物語新年祭第2話センターカラー大蔵25ページ
駅伝ブロスという形でセンターカラーは
信長くんのたくましい感じの1枚でした
そうですね孫にも衣装じゃありませんけど
ちゃんと陸上ユニフォーム着るとすごい選手って感じがしてかっこいいなって感じ
そうですね顔を見比べると一応これはまだ高校1年バージョンの信長くんの感じですよね
そうだね
だからこのバージョンの信長くんはここで身をさめな感じかもしれないですね
いやー寂しい信長くんがーって感じですね
めっちゃ成長しましたからね
という形で内容としましては第2話で
信長くん陸上そして駅伝の選手になることを目指しまして
寮のお兄ちゃんことを健崎さんに鍛えられて
2年間期待に鍛えて見事なタイムを叩き出して
そしてお兄ちゃんたちとはお父さんたちとは違う大学に行くことになりました
みんなと競い合うぜよっしゃーという展開でした
ガルちゃんの先週の予想通り高校編はやらず一気に大学編になり
親の大学にも行かないという展開になりましたね
別の大学に行くことに関しては関東カラーで違うユニフォーム着てましたし
その大学の交渉みたいなのがちゃんと作中で出てたんで
まあそりゃそうだなという感じはあるんですが
この親とは別の大学に行くという決断に関して何かワンエピソードあるのかと思ったら
特になくあっさり決断しましたね
そうやりにくいしって言って
まあそりゃそうだけどって感じだけどね
それはそうかもしれないけどそうなんだっていう感じでしたね
いやーというわけでじゃあね本当に第3話から新しい仲間が一斉に集って
その辺の新キャラもすごい楽しみだし
本当でも大学駅伝とかね全然内容知らないんでねっていう
スポーツ的なうんちくも全然わからなかったりするんで
ちょっとその辺のうんちくはまた来週以降とかもいっぱいあったいなって思いますね
まあそうですね一応今週段階でこの作品におけるその駅伝というものが
新たな仲間との出会い
すごいメンタルに由来するものであるですとか
努力によって誰もが勝ち得るスポーツであって
その才能の問題ではないっていう
ここに関してはまあ本当かとは思いましたが
一応この作中においてはそういう扱いなんだということが示されたんで
なんとなくこの作品における長距離走という競技の輪郭みたいなものは見えてきたんですよね
そうだね確かにね
なのでこの競技長距離走に必要な資質とかその特性というものはこういうものなんで
じゃあその上で今後どうしていくかという形が来週以降描かれると思うんで
まあ本当に新環境新しい仲間そしてヒロイン来いと心から願っていますんで来週楽しみですよ
そうですね
あとはまあ普通にやっぱり別の大学選ぶに至った理由というのも
来週以降さすがにもうちょっと触れるんだろうな改めて語られるんだろうなと思われるので
その辺も楽しみです
では続きましてがアカネ話の165話内容としましては
一見師匠の言うところによるとヒカルさんというのは思ったよりも表現者よりも競技者より他人に勝ちたいという思いが強い方という形なんで
それを表に出したらいいよと言われたヒカルさんが選んだ話は
番長皿屋敷で恩霊の幽霊の恨みしい気持ちというのに自分を表して見せつけますという展開でした
ヒカルさんがこの競技者だっていうところに関しては確かにすごい度胃だなっていう感じでしたし
ラフ語等の世界で珍しいっていうのも相当だなって感じでした
特に声優とかだとすごくやっぱり共同政策というか集団政策みたいなイメージがあるじゃないですか
やっぱり周りとの調和とかチームワークがすごい大事そうなイメージがあるんで
その点で声優出身のヒカルさんというものにチームワーク的なイメージがあってもおかしくないところを
そうではなく本当に他と競い合う勝つことを目的としている人という形で
これまでのヒカルさんの性格からすると納得ですが
ちょっとバックボーンからこっちも多少先入観を持って見てるところがあったんで
そうなんだなるほどなというちょっとした意外性はあるにはありましたよ
なるほどね個人的には声優もヒカルさん自身も言ってると
一つの役を奪い合うみたいなところの側面もありますからね
そういったところで競技者っていうところも
これはバックボーン的には確かに納得だっていう部分もあったんですよね
いやーしかしそれにしてもねヒカルさん自身のこの今週の絵力というかね
いや怖ぇーっていう感じがすごい良かったですね
そうですね本当にだからこの落語の領域展開というか
落語の凄さオーラを毎回いろんな描き方いろんな工夫によって描いている作品でありますが
今週でこのウラメシアっていうところの現れてくる
ぬーっと現れてくる感じのヒカルさんの描画が天秤風の絵できた感じは
まぁなるほどなそうだよな
日本で妖怪幽霊を上巻たっぷりに描くとしたら天秤だよなっていう感じがすごくしましたよ
いやそうですね
いわゆる水木しげる風ですよねだから
そうですね
でその前にこのウラメシイ幽霊の上巻に重ねて見つめる相手がアカネちゃんという
アカネちゃんに対する気持ちというのを込めてるんですよというこの前振りも含めて
本当に最後はすごく伝わってくるもののある良いシーンでしたね
いや良かったですね
本当にここまで自分のおさらけ出せるのは幸運だっていうところの一見師匠のあれもすごいなんかこう
わかる気がしたんだよね
いやーちょっと勝負どんどん盛り上げてほしいなって気持ちがさらに高まって来週楽しみだなって感じでしたね
そうですね本当にこのヒカルさんのある種暗い感情みたいな
それが彼女の武器になるという感じで
怪談話をやるというそれが武器になるという感じで
彼女の固有のスキル感が出てきたんで
それがどう描かれるのかはとても楽しみですね
では続きましてが春勝マウントの第4話
内容としましては
渚晴くんの入学した雛桜高校で初の野球部の練習が開催されました
校長先生が顧問になりまして
で早山くんがいかにこのチームに欠けているか
このチームに準備していたか
みんなのことをしているかというのを知った渚晴くんはめっちゃ頑張ると思います
そして早山くんは都内の兵庫高との練習試合を見事にセッティングしまして
ここで勝ったら評判が迫がついて
他の学校とも練習試合が組めるけれど
ここでもし実力を発揮できなかったら
誰も見受けもしなくなるから
ここで取っていくぜという感じの展開でした
今週は雛高が去年まで女子高だったという情報が出てきて
それなのにいまだにメンバー揃ったのに
メインキャラに女性が一人もいないだと
そうですね
まあまあまあどっかのタイミングで絶対マネージャーは来るだろうなとは
今週の元女子高という説明を聞いて
より期待は僕の中で強くはなってますよ
もしくは読み切りとかでもあった
ダサン的コーチみたいな大人の女性先生が来てくれるということも考えてますし
あとは集まったメンバーの中で唯一紹介されてない
みなせいろはくんがみなせいろはちゃんだったっていう可能性もあるなと思ってますね
そういう可能性があるんですか
だって唯一何も紹介されてないじゃんっていう
まあそうですね
絡みはないですけど他のキャラクターもそこまで説明されてるかというと
そんな説明されてる感じはまだしてないですけどね
いやでもとにかく俺は女性キャラ早く待ってるんですよ
まあそうですね
ジャンプのスポーツ漫画で
女子マネージャーって序盤だけ登場して存在感を消すっていうのが
昔の定番だったじゃないですか
そうですね配給とかはね最後まで印象で強かったですけどね
なのでそういうなんか序盤でだけ登場して退場するぐらいであれば
ちゃんとためにためていいところで絶対来てくれてもいいんですけどね僕は
なるほどね
それはでは置いといてとして
とりあえず今週に関してはね一気にこうねメンバーが集まって試合まで行く
しかしそこにちゃんと負けない理由も付け加えてるっていうのはいいテンポ感でしたね
そうですね本当にある種学生スポーツ学生競技で練習試合って
実際勝っても負けてもどっちでもいいじゃないですか普通は
そうなんですよね
こうなんか無理やり試合前になんか選手同士が絡んで喧嘩になって
因縁がみたいなそういった因縁付けをやるというのが少年スポーツ漫画の定番でしたし
おそらくこの作品もこの後選手同士の因縁付けみたいなのはやる可能性は全然ありますが
まあそれ以前の段階で本当にこの親切校で親切チームで
でこれもはくもなくてその状態でこの競合校に勝たないとまず
俺たちの部活は始まらない俺たちの高校野球は始まらないという感じで
そのもう背景からその土台からその勝たなきゃならない理由というのを付けてくるのは
上手いなと思うんですよ
そうですねいやだから絶対勝たなきゃというのも盛り上がりになってきますからね
いやー楽しみですね
アニメの盛り上がり
本当に今週のところでこの校長先生の口とかを通じて
そしてみんなの言葉を通じて早山君というのがいかにここに欠けているかみたいな
そのバックボーンを説明したのも全て勝ちたいという
勝たなきゃならない理由になっていましたし
そういう意味で本当に次の試合に対してのいろんな動機付けになるような
見事なつなぎの回だったんで
いやー試合がどう盛り上がるか本当に楽しみです
では続きましてセンターカラーです
テレビアニメ第2クール放送開始ジャンプコミック22巻発売人気絶好調センターカラー
ウィッチボッチという形でセンターカラーは
萌井君と圭吾君が古着かなという感じの
なんか服を買いに行ってる感じの1枚でした
そうですねイケメン2人の服選びという形で
女性向けサービス買ったって思いましたね
普通に気の合う男友達2人の良い風景ですけどね
まあそうですね
という感じでウィッチボッチのアニメに関しては分かりませんが
今週見たたまたま今週見かけた
ウロンミラージュというアニメが面白かったですね
俺まだ見てないですけど面白いです
もう第119話ぐらいでしたからね
たまたま見たんですけど面白かったですね
なるほどね
あれはおすすめです
という形で内容としては第208話で
チャーミーちゃんが萌井君たちの家に遊びに来まして
その時に買ってきた小学生の間で流行っている
シール付きのチョコワイワイワイルドチョコというのを持ってきまして
そのシールがなんか妙に深いんで
萌井君がハマってしまい調べてしまい
そして太ってしまい
みんながそれに気づいて
萌井君から説明を聞くともうみんなしてハマってしまい
そしてなんとかこれを完結させなければと思っていたところ
バンちゃんの意外な一言によって
全てが解決してクリアすることができました
そして圭吾君がYouTubeで紹介しますという展開でした
新たなストーリー展開
いやもう太っちゃった萌井君が全然イケメンじゃなくて面白かったですね
そうですね
まあまあすぐに痩せられるとは思うんですけど
本当にぽっちゃりするとなんかだいぶ印象変わりますね
そうだね
いや今ウォーロックが攻めてきたらこう全然動けなそうって思いましたね
でもその分パワーは乗ると思うから
まあそれはそれで強いかもしれません
ああなるほど体重が乗るからってことね
そうですね
いやーこの状態で戦ってみても面白かったかもねっていう
意外とやりかねないですけどこの作品だと
まあね
ワイワイワイルドチョコカードの第二シーズンが絶賛制で太っているっていう状態で戦う可能性は全然ありますよ
いいですよね面白そうですね
とは思いますがまあまあそうですね
もいくんが太るというのが今週結構そのもいくんのダメ感が伝わってきてよかったですね
そしてワイワイワイルドチョコに関してはもう元ネタビックリマンだなーって感じでしたねっていう
一応そうですねビックリマンではあるんですが
ビックリマンも確かに裏に謎のストーリーがいっぱい書いていて
あれはもう全く意味が不明でしたからね
そうですねでも繋がっていくとなんかねやっぱこう大きなストーリーが向いてくるってのも同じですし
まあまあその辺は結構アニメで保管できたりもするんでね
いやー俺はビックリマン大好きなコンテンツだったんでね
すごい懐かしさを感じていいなって感じでしたね
まあそうですね僕も人ほど周りほど集めてはいませんでしたが
でもビックリマンシールのキラーとか好きでしたし
まあ多少変わってはいてただ内容に関しては全く分からず
で僕がビックリマンのストーリーをちゃんと認識したのはスーパービックリマンですからね
はいはいはいもうなんかサイバーアップしちゃった頃ね
サイバーアップしてた頃のあの感じのあれは子供心をガシッと足掴みする感じの作品だったんで
あれは好きでしたが
それまではもうビックリマンってよく分からなかったんで
もうロココとかデビルとかなんだよみたいな感じで見てましたね
なるほどあれは俺は新ビックリマン世代なんですけど
新ビックリマンすごい大好きだったんでね
いやー懐かしいですけどね面白いですけどねっていう
いやーという感じのことも思い出したりもしますが
今週のワイワイワイドチョコは本当になんかもういくの説明が上手いこともあって
本当に読んでて面白かったですね
そうですね面白かったですね
でこのシールをめくったらこの隠し情報がそしてクリアみたいな
この辺の盛り上がりもすごい良かったですし
で最後に入念に調査していたもいくんが
発表に関しては別に興味ないからっていう感じで
けいごくんが発表するという
この感じの趣味にのめり込む力と
それを外に発表する力っていうのは別物だよなみたいな感じは
あるよなという感じがしましたね
そうだね
きっとどのジャンルもそうだと思うんですが
僕は今年に入ってからガンプラを多少作り始めたりとかして
塗装とかいろんな工程とかに関して
ネットでハウトゥーの動画を探したりして見てみると
この人そんなに上手くないんじゃないかみたいな人が
全然再生回ってたりとかするんですよね
ああいうのを見ると結局ガンプラに対するスキルと
発表に対するスキル
ガンプラに対するモチベーションの高さと
発表に対するモチベーションの高さっていうのは
必ずしも両立しないというか
必ずしも一致していなかったりすると結構思ってたんで
今週のけいごくんを見て
けいごくんの良いところはここだよなって思いましたね
なるほどね
ちゃんと外に発信していけるというのが
強みだなというのが感じられて
それぞれみんな良いなと思いました
続きましてが変え手紙の第3話
内容としましては
しゅうさんの体の情報を求めて
しゅうさんの昔なじみに会いに行った
こうくんたちだったんですが
その目的地の町は無人となっていまして
ロバだらけでした
しゅうさんの昔なじみもいないんで
どうしようかと思っていたら
焼き餅シャオピンを売るお店
屋台がやってきて
なんか怪しいなと思ったら
それがシャオピンを食べたらロバになっちゃう
でロバにした人をシャオピンにしている
みたいなすごい恐ろしい心配でした
かわいそうな女の子もいたんで
こうくんブチギレですという展開でした
いやーまず最初にこのロバの
唾液場面やったしゅうさんを見て
袋の姿だければR10は勝ちだった
危なかったって思いましたね
そこまでではないかもしれませんが
まあ確かに
まあこのぐっちゃぐちゃにされている
しゅうさんを見て
まあちょっといろいろ考えるところはありましたよ
ちゃんとやっぱり匂い残ってみたことも
言ってましたね
大きくなってもって
はいはいはい
臭そうですね
そうですね
そしてまあまあ今回はね
なんかこうね人をね
ロバに変えてしまうね
神回避っていうね
やっぱ中国妖怪的なものが出てきたんでね
えーそんなのいるんだ
って感じがして面白かったですし
これこの後
こいつとバトルするけど
こいつ戦えるんかな
っていう興味が減る感じで良かったですね
なんかここから変身するんだろうな
と思うんですけどね
はいはいはいはいはい
そうですね
なんか神の姿みたいなのあるんですかねっていう
流石にロバ耳の生えたお姉さんとして
包丁で戦うだけではないと思うんですけどね
そうだね
いやだからちょっとそのあたりで
またちょっとね
この漫画の新たな魅力というかね
進化が見れそうですごい楽しみですね
そうですね
戦いに関しては
コウ君がこの半狂三乗士さん
三乗士さんの正体に気づいた後に
やることが
そのシャオピンの櫛を手に持って
竹櫛を手に持って
いきなり三乗士さんの目を刺そう
刺しつらぬこうとするという
ワイルドさを見せるんですよね
そうですねここ良かったですよね
この辺の冷たさみたいなのは
ちょっとこう独特のセンスを感じて
良かったですね
良かったですね
という感じなので
次の戦いで改めてコウ君の
人柄というかブチギレコウ君が
その心情をトロしたり戦い方に
心情を表したりすることによって
彼のキャラクター性がより見えそうなのは
ちょっと楽しみですね
楽しみですね
ちなみにこの
シュウさんが昔馴染みを訪ねていく
書店の名前が白沢堂なんで
白沢っぽいですね
ああこのロバにされた人
まあまあシュウさんのお友達
白沢っぽいなという感じなんで
ついに白沢
つい先日まで連載していた
ゲーム制作漫画の後継作品が
出てくるかもしれないですね
いやそうですね
まあまあまあ
なんでしょう
妖怪バスターも中身も出てきたし
ねえ
うねのおもちゃも出てきてる
大人気キャラクターですかね
白沢っていう
そうですね
ということでジャンプの白沢がまた
ここに新たに一人出てくるのかな
というのも楽しみですが
あとちょっと調べて面白かったので
お話しすると
今週出てくる半狂三上司さんという
この深海
妖怪
これに関して人をロバにする
っていうのを聞いて
僕は最初ピノキオかよと思ったんですよね
はいはい
ピノキオ
ディズニー映画でもそうですが
その人をロバにして
酷使するという悪者が出てくるんですが
なのでピノキオに着想でも得たのかな
と思って調べたら
この半狂三上司さんの方が
はるかに昔の
人をロバにする妖怪だったんですね
なるほど
元ネタなわけですねピノキオのって
まあ実際その可能性はあって
特にこの半狂三上司という作品
まあお話というのは
中国の怪奇さんとして伝わってはいるんですが
源流に関してはインドのお話じゃないかとされていて
で日本にもその
このお話というのが伝わってきて
伝播してきていて
人を馬にする人をロバにするという
人狼人馬探みたいな
そういったジャンルがあるらしいんですが
そのすごい重要なお話として
すごい研究対象として有名らしいですね
なるほどね
その東西へのお話の伝播という形の
恒例としてよく挙げられたりするような
そういう実は有名な妖怪
で元ネタとしては本当に
シャオピン焼き餅を食べさせて
人をロバにして
それを肉にしたりとか
する妖怪なんですが
最終的には人に騙されて
自分の使った焼き餅を食べさせられて
このお姉さんがロバにされて
その人間にコキ使われるという
お話みたいですね
え、じゃあ
この作品でもこの後足になったりするのかな
ロバにされて
いや可能性はありますね
という
何か盗作的なお話だったりするらしいので
ちょっと面白いなと思いました
妖怪の伝説
来週以降が楽しみです
はい
では続きましてが
ともしびのおてずの第9話内容としましては
おてるくんとしんどらちゃん
鉄のセールを目覚めさせるために
新蔵路の地下深くへと潜入していきました
見事にたどり着いたんですが
そこに見学のスルルドさん
ひょうま六角の一人がやってきまして
おてるくんの力を測ってきます
めちゃくちゃ強そうです
やばいという展開でした
いやーまずはね
新蔵路に向かうためにね
氷を溶かしてトロッコで滑っていく
みたいな描写は
すごいアトラクション感って
いいなって感じでしたね
そうですね
すごくスピード感の絵面になっていて
紙面が賑やかでよかったですし
その中でおてるくんが
氷は溶けかけが一番滑るとか
切った氷のつららをつなげて
凍らせることによって
減速しながら進むですとか
結構起点を聞かせる感じがよかったですね
よかったですね
USJライトとかにあっても
楽しそうだなって思いましたね
僕はUSJ知識が薄いんで
そうなのかなぐらいの感じですが
確かにアトラクションとして
すごく楽しそうではありますね
そして新たに出てきたね
ひょうま六角見学のスルルドさんに関してはね
やっぱり名のある幹部っぽい感じがありますけど
ちゃんと強そうでかっこよくてよかったなって感じでしたね
そうですね
本当に単純に強いだけじゃなくて
すごくおてるくんに対して試してくる
正面から堂々と試してくる
ちゃんとおてるくんを認めて
正々堂々と名乗るという感じで
すごく武人らしい核があるんですよね
そうだね
この核のあるオーラはいいんで
本当におてるくんが大物食いを果たせるのか
巻きイベントなのかとか
わかんないですけど楽しみだなって感じですよね
そうなんですよね
ひょうま六角ってすごく強そうですもんね
そうですね
六将軍っていう大の大冒険で言ったら
クロコダイルさんレベルですからね
そうですね
クロコダイルさんって言うと
そんなに強くも感じないんだけど
確かに僕も今言っててそう思いましたよ自分で
クロコダイルさんレベルと言っちゃうと
勝てそうな気がしてくるなと思いましたよ今
クロコダイルさんは本当しぶといですからね
丈夫ですから頑丈ですからね
確かにおてるくんギリ勝ててもおかしくはないんですが
ここはしのいで
シクスセンさんと合流した後に
頂上決戦を見せてくれてもいいしなみたいな感じで
いろいろ思ったりはするんで
果たしてどうなるのかわかりませんが
現状本当にとても敵わなそうな感じの
強さが見えているんで
これに立ち向かうにしろ逃げるにしろ
ちょっと展開が楽しみですよ
楽しみですね
そういう感じで結構スルードさん
なんか喋る内容に関しても
すごいちゃんとしてる感じがするんで
こんな人がこれだけ非人道的な
氷の国の軍隊に所属している
そのために働いているというのが
実際なんか理由あってのことなのかな
なんか洗脳的な要素とかあるのかな
心から普通に従っているのかなとか
なんかちょっとその辺の事情を知りたくは
なってきましたね
確かにそうですね
あっさりやられた足が氷の人は
それは氷の国の軍隊で当然だなという感じでしたが
スルードさんに関してはちょっと違和感がありますからね
確かにそうですね
というあたりもちょっと来週以降楽しみです
ボンド君とマドカチュアンのデート
では続きましてが僕とロボ子の第240話
内容としましては
ボンド君とマドカチュアンが一緒にデートしていたら
カオルちゃんが出くわしました
カオルちゃんの男殺しの感じに
マドカチュアンは大変怯えて戦慄するんですが
でもカオルちゃんはマドカちゃんとも
友達になりたいという話だったので
仲良くもなりましたし
最終的にはボンド君とマドカチュアンで
2人でデートを満喫できましたし
誕生日プレゼントを渡せましたし
デートの延長戦もできそうで
甘酢ペーという展開でした
いやーカオルちゃんはヒロイン力抜群であざといけど
やっぱり本命はマドカチュアンだぜ
って感じの回でしたね
まあそうですね
実際カオルちゃんに関しては
本当にこの
シメにいるだけで
ちょっとすごい魅力というか
引きつけられてしまうようなペロモンを感じますが
でも本当に今週一番良かったのは
マドカちゃんと一緒にデートを満喫して
もうちょっと一緒にいたいって言われるところでしたからね
いやそうですね
グッときましたよね
この関係性にはちょっと敵わないですね
ですね
マドカちゃんはね
へーの意味でチュワーンって使っても全然スルーしてくれる
良い彼女持ってますからね
いやーこの子は本当に
話しちゃダメだなって思います
ボンド君のチュワンをスルーしてくれるというか
理解してくれる良い子ではありますが
それと同時に
この顔がしょっちゅう変わって
ギャンブル漫画のようなことを言うという
マドカチュアンを正面から受け止めているのも
ボンド君ですからね
いやそうですね
互いにもこの人しかいねーって会いたいよね
そう思いますよ本当に
微笑ましい二人で
甘酢っぺーという感じですよ
ちなみに今週のマドカちゃんの顔芸の中で一番好きだったのは
やっぱりゾロを認めたアーロンの
つながばいというか
俺は好きでしたね
確かにワンピースネタ多かったですね
良かったですね
今週確かにギャンブル漫画以外にフリーザ様とか色々やりましたもんね
そうですねトリコのね
お丼層の食べ方とかも好きだし面白かったですね
そうですねこれ顔芸の域を超えてますからね
そう
いやもうだって
取り込まれにグルメ細胞発作ができないだろうって
食べ方だからね
そうですね
という点でマドカちゃんも本当にだんだん
ポテンシャルが上がってきているなという感じもして良かったですよ
良かったですね
続きましてがセンターカラーです
ジャンプコミック4巻発売&ブラックパレード編超クライマックスセンターカラー
エクソシストの清志君という形で
センターカラーは清志君とゆださんを背後にした
悩ましい感じの作画機さんの一枚でした
そうですね
改めてゆださんと清志君は
競争が似ているところもあったし
お互いがもし
あの時違ったらみたいな感じの
イフの2人だったんだという感じをする
飛べり屋でしたね
そうですね作中だとあまりゆださんと清志君が絡むということが
なかったので僕の中ではそんなに
そこの印象はなかったんですが
でも実際坂木さんから見たら
ゆださんの時にできなかったことを
清志君にしてあげたいという思いもあったのかなという感じはありますね
そうですね
内容としましては第51話で
坂木さん目を覚ますと
坂木さんを治療するために全力を使ったゆださんが
もう亡くなってしまうところでした
そして最後に言葉を交わして
ゆださんに感謝の言葉を伝えられて
そしてゆださん亡くなっていきました
坂木さんはブラックパレードを終わらせるために
清志君のところに向かおうと思います
そして清志君は
他のみんなが13クラブ他の魔王たちを倒したというのを
知りましてあとは俺が勝つだけだと
全力で戦いますという展開でした
いやーもう本当にゆださんを
笑顔で行くっていう感じでね
まあ今回坂木さんがね
これは清志君もね最初のときに言ったことですけどね
だからこれに関しても
ちゃんとそこにゆださんも含まれてるんだって
言ったのは偉いなって感じですね
まあそうですね
まあまあまあ悲しいところもあるでしょうけれど
最終的には報われてそして
さらに前に進もうとしている感じで
坂木さんもここで退場ではなく
さらに参加しようとしているということで
まあちょっと楽しみですね
そしてまあもうみんな勝ったからこそ
ラストは清志君が勝てば万事オッケーという形でね
もう何の憂いもなく
決戦に行きますからね
いやーいいファイナルバトルを期待してるって感じですね
まあそうですね
今週のセンターカラーの見出しも
ブラックパレード編超クライマックスって言ってますからね
そうですね
このブラックパレード自体が
終わりに向かっている感じがしてくるんで
清志君本当にアスタロトさんとの
頂上決戦でもう勝ってくれていいんですよ
そして
アスタロトさん大魔王を倒した後に
超大魔王が出てきてもいいですし
天使に襲われてもいいですし
そうですね
という感じで本当に清志君のかっこいい戦い方が
清志君のクライマックス
来週以降大変楽しみです
では続きまして忍びごとの第40話
内容としましては
速豚さんと戦うヨダカ君は
速豚さんが葵ちゃんの話とか色々するんで
それに惑わされて集中できなくてピンチなんですが
そこでミニズクさんからの修行で身に付けた
話を一旦横に置くという
話を受け流すという
技を見事に成功させまして
戦いに集中することができました
ついでになった技で戦いますという展開でした
いやもう期待を上げに上げて
ヨダカ君の新技が
それは一旦置いといてだったのは
すごい笑いましたね
そうですねなんだあの構えは
その話は一旦置いておきますという
このギャグみたいなジェスチャーで
それにみんなが衝撃を受けるという
この展開はまあ面白かったですね
いや良かったね
特にこのミニズクからのよーしみたいな
このリアクション俺すごい好きだったんだよね
はいはいはい
そんなかみたいなところもあるし
もうそんなですよここは本当に
そうだよその後にめちゃくちゃ
お気に入りの漫画服が犠牲になったりとかね
努力の後も語ってくれますからねっていう
いやーというわけで本当にミニズクさんの
感情にするとすごいなんか
嬉しいなって気持ちを伝わってくる感じの
良い演出でしたね
厳しい修行だったんだなというのもわかりますし
その後のこのヨダカ君の言葉
話を受け流したのか
はい今は関係ない話なのでっていう
この本当に当たり前のことを言ってる
っていうところをいい顔で言ってるのが
本当に良かったですね
いやでもこれは本当にそうだったら
ギャグっぽくもやってるけど本当にヨダカ君にとっては
もうこれできたら
ヨダカ君は無敵じゃんってなるからね
まあまあまあ人質を取られたりとか
まあ色々と心を乱す要因が
戦いの中戦いに関係のある
ところで起こることはあると思いますし
そしたらまた大変だと思うんですが
それを何とかするのがチームですからね
そうですね
戦いの中で起きる集中を乱す
出来事に関してはチームメンバーが何とかして
そしてその場に関係ない話に関しては
一旦置いておくという
完璧な不尽が整理しましたよ
ですね
ひまてんのスミレちゃんの成長
いやーそしてねその後にちゃんとバトル用の新技も
用意してるのがこう月の正日
二段構えのコースですごい良かったですね
そうですねさっきの技のついでっていう
しかもここの理屈付けのかっこいいところが
結界を持った忍者であっても
心臓という弱点は変わらないっていう形で
対結界忍者用の
特攻スキルみたいな感じで
紹介されるのがまた熱かったですね
そうですね
結構その結界持ちの忍者に対して
遅れを取るというか
多少後手に回るようなところが多かったんですが
それに対してこの技があれば
よだかくんがちゃんと無双できるという感じの
技でしたし
一心同士というこの集中できるようになった
よだかくん一つのことに集中できるようになった
よだかくんがなんか
猪というちょっと猛進感のある
言葉そしてなんか
一位先進みたいな集中みたいなそういう言葉とも
通じる感じの技名で
このまっすぐ貫いていく感じの技を
放ってきてこのビジュアルと言葉と
説明と全部乗っかって本当に良かったですよ
良かったですね
という感じなのでこれで勝っても
全然おかしくない感じになってきたんで
そんな中でうみねこくんところの兄弟喧嘩も
いい感じに落ち着いてほしいですし
色々と今後の展開が楽しみです
では続きますがひまてんの第49話
内容としましては
スミレちゃんは学校ではもう
かっこいいスポーツ女子として
憧れられてるんですがそんな中
ひまりんオタクとしてオタ活を
オシ活を堪能しているところに
家守くんたまたま遭遇しまして
で自分みたいなやつは
ひまりんに憧れてはいるけれど
ひまりちゃんの
コスメとか使ったりしても
意味ないしもったいないしみたいなことを言うのに対して
家守くんは前で使ってたし
良かったじゃんみたいなそういう感じのことを言って
スミレちゃんは実は家守くんのことも
推しだったんだみたいな展開でした
スミレちゃん
このヒロインとは別の
なんだろう家守くんの
すごい仲いい女友達キャラとして
しっかりキャラ立てていいなって感じ
そうなんですよね
後半で出てきたのに後出しで出てきたキャラクター
なのに今週のこの昔の
教室でそれいいじゃんみたいな感じのことを
言っていたみたいなところとかで一緒に
買い物してなんか一緒に歩いたり
とかいう感じで一気に
なんか本当に一番の
女友達キャラになってきましたね
そうですね下手すら
お前さんより仲いいんじゃないか
それは
僕も思いましたよ
やばいね
この一番の女友達がね
このヒマリンと家守くんの関係性を
捨てるってなったらもう
ヒマリンの独創状態揺るがれよって感じだよね
そうですよね
ヒマリンと家守くんほぼ会話とかしたことなかったのに
スミレちゃんに関しては去年一緒の
クラスになった時に落とし物拾ってあげて
そのコスメ見てそれいいじゃん
みたいな感じを言ってキュンとさせたらみたいなことが
語られたんで
少なくとも去年段階では完全にカナリさんのことを
上回ってますよね
そうですね
意外とプレイボーイだったんですかね
この男って
当初の家守くんの人物とは
違ってきた感じもしますが
そういう奴なんだな家守くんは
さりげない気遣いができて周りの女の子を
キュンキュン言わせていく男なんだなという感じで
今週僕の中で上書きできたんで
今後の家守くんのプレイボーイムーブに
行きたいという気持ちになってますよ
そうですね
そしてあとはね
もうすでにスポーツの日が終わってるみたいなことを言って
いったい文化祭から何日経ってるんだっていう
気持ちになってるんで
カナリさんまだ
明かしたいのか好きな人ってちょっと求めてるんですよ
っていう
なるほどその日付感覚はあんまり
分かってなかったですが
確かに時間経ってるなら
家守くん本当にカナリさんの
私ずっと好きな人がいて今でも好きな人がいて
みたいなあの話はもう
一旦横に置いといたんですね
いやでもそれ
置いといちゃいけないだろそれ
むしろそれがメインなんですけど本来は
そうなんだよね
本来はヒマリンの話とかを横に
置いとくべきな気もするんですが
まあでも家守くんはもう完全に
ヒマリンと一緒に出かけたことがないことを
気にしてる状態ですからね
そうですね
というわけでカナリさん早く何とかしなきゃ
間に合わなかったら知らんぞって気持ちになってますね
なるほど
確かにそうですね今回はスミレちゃん回
スミレちゃんを通して
ヒマリンの歌文を上がる回という形で
メインスミレちゃんサブでヒマリンみたいな回でしたんで
エピソード担当が
ぐるぐる回っていって次のカナリさん回が
来るのを楽しみにしていますよ
はい
いつになるかはわかりませんけどね
そうですね次はおそらくカナリさん回でしょうね
まあヒマリン回かもしれませんが楽しみです
では続きましてが
逃げ上手の若気味のタカウジの策略
逃げ上手の若気味の第210話
内容としましては
タカウジさんの息子の
ヨシアキラさんの心情を聞いて
自分の役割が終わったという形で
政権を完全に手放して引退するんですが
それでもタカウジさんはタダヨシさんの周りの
勢力をどんどん排除していって
襲ってきてやばい感じで
何とか逃げてもうどうしようもないという感じだったんですが
トキー君とヨリツグさんが
助けに行ってくれましたタダヨシさんと
一旦和解ですという展開でした
いやーもう私の役割は
とっくに終わっていたーって言って
ナオヨシさんがすごい良い表情になったけど
タカウジさんのこの悪意がそれを許さない
そこがないっていう感じは
すごい怖かったですねっていう
そうですねタカウジさん
しかもなんかタダヨシさんと
仲良くなるためにやっているという
この表現も本当に怖いですね
いやーだからすごいねなんかこう
ヤンデレだよねこれっていう
まあ確かにヤンデレですね
お兄ちゃんあの女何をみたいな
あのブンブでありますね確かに
だから天下人がヤンデレって怖えんだなって
ちょっと思ったよっていう
しかも本当に行動力が凄まじいということで
そのためだけにもう
戦略戦略もどんどん切り替えていきますし
使えるものも全て使いますし
本当にちょっとゾッとする
描写でしたねここは
いやそうなんだよね
助走してこう部下を襲うってところもそうだし
極めつけは
北朝…あそっち廃止でみたいなこと言ってるよ
ところが
えっいいのそれって感じだったしね
お前だって北朝側だったじゃんずっとっていう
だから和服するための条件
ある種
政権を売るというか
北朝を売って和服したんでしょうね
そうですね
いやー
このやりたい放題感
本当にやばいなって感じでしたね
本当にかなりの狂気
サイコスリーラー界でしたよ
そうだね
いやーだからねなかなかヤンデレとか好きだ
属性でもあるんだけど
このたかおじさんはちょっとやりすぎかなってのはちょっとありましたね
そうですねヤンデレっていうよりか
やっぱり本当に
サイコスリーラーのモンスターみたいな
そういうイメージの方が強いですからね今のところ
そうだね
という感じで
前半はたかうち劇場でしたが
終盤で
ここでたたよしさん
あの別れ方をしたたたよしさんがよりつぐさんとときゆき君と
ここで合流するというのは
そんな歴史の巡り合わせがあるんだという感じで
かなり面白かったですね
面白かったですね
いやーだからこの後ね
当然たたよしさんを保護したら
ときゆき君とたかおじさんという構造になるでしょうからね
はいはい
最終決戦が近づいてきたぜという感じで
どうなるか楽しみですよね
そうですね
たかおじさんに関しては
一向に全く全然老けないんですが
他のそこそこよりつぐさんとかも
この成長を一律して
たたよしさんに関しては
ちゃんとすごく老けって感じられるんですよね
そうだね
なんかちょっと対外要素のある漫画とかは
この年老いていく感じ
作品の前半では若々しく暴れていた人が
後半
ちょっと老い衰えて
また別の立場で歴史に絡んでいく感じ
って結構面白かったですよね
あのキングゴンタ先生の焦点航路とか
老いていく感じすごい好きでしたからね
あーいいっすね確かに
本当にたたよしさんのこの老いていく感じで
歴史の移り変わりを感じつつ
最終決戦というかなんというか
何か改めて
たたよしさんの今後が楽しみになってくる感じにはなってきましたよ
そうですね
大神さんとノレンちゃんの展開
続きましてがキルアオの第108話
内容としましては
大神さんサバゲーの一件から体調を崩しまして
寝込んでいまして
みんなが看病というかお見舞いに来てくれました
ノレンちゃんも看病に来て
ラーメン作ってくれたりとかしてたんですが
不意に倒れて
なんだと思ったら大きくなっちゃったという展開でした
いやー今週はなんか薬の話が出てきたから
誤因展開とかあるのかなー
って思ったらそんなの一切なく
ノレンちゃんが大人になって
ビビりましたって感じでしたね
どっかで飲んでたんでしょうけどねこの薬を
あー飲んでたんですかね
俺は飲んでなくて成長して
大神さんの薬で一旦元に戻すみたいな
そういう展開かなと思ったんですけどね
あー
前半の説明とかも含めて完全にノレンちゃんが
大神さん用の薬を飲んで
大人になっちゃったっていう
結構これまでも散々予想されてきた
ノレンちゃん実はもともと大人だったんじゃない
大神さんと同じく子供になってるんじゃない
説っていうのが
ついに今週明かされたんだ
っていう盛り上がりで読んでましたね僕は
なるほどね
でも確かにね実際その通り
というかね
やっぱノレンちゃんはそっちだったんだっていう
印象はすごいありますよね
少なくとも僕の中では完全に
確定だと思って読んでるんで
いよいよ大神さんの
大神さんに対するノレンちゃんの
リアルラブの展開が
収集つかなくなってきたなという感じで
いやそうだねもう
これで
恋愛関係の新展開
年の差的なところはなくなっちゃうからね
障害であるっていうね
相手が中学生という一番の障害が
なくなってしまうんで
そうなってくるとこの2人の恋愛関係は
新たなフェーズに進みそうなんで
いよいよ来ましたなという感じで
本当に楽しくなってきましたね
家庭株割れも一気に来てますから
物語加速してるって感じで来たいですね
そうなんですよね結構今週この
薬の伏線が示された段階では
大神さんがおっさんになる感じの
大人になっちゃう感じの
ドタバタ回をまたやるのかなと思ったんですが
本当にそれをずらして
全然もっと激しい展開に
持ってきたんで
本当に来週は楽しみですね
あとは先週
生徒会と和解した展開の時にも言いましたが
悪役がいったんいなくなるんで
次来るとしたら普通に考えたら三岡製薬編だよな
っていう話もしてたんで
このノレンちゃん大人展開っていうのは
恋愛方面でも楽しみですが
やっぱり普通に改めて生徒会が
一旦落ち着いたんで
対三岡製薬編が始まるのかなという感じで
やっぱりそうきたかという感じもありました
モハンシュー対決の詳細
続きましてがナイスプリズンの
第11話内容としましては
ダークモハンシューは
スーパーモハンシューになるべき男だったのに
その中に悪魔がいたことによって
ダークモハンシューとなってしまったという形で
彼はスーパーモハンシューになりたい
三越さんの代わりになりたいと思っていたんで
その勝負を仕掛けてきます
モハンシュー対決を
始めます
そして今のところは
モギ・ハンジロウが1位なんですが
そこに三越さんが大量のモグラを助けてきて
どうなるという展開でした
いいねモハンシュー対決地味すぎるだろ
って思ったんで
てなちゃんが寝てくれてよかった
って感じでしたね
実際何もしない
モギさんが1位ですからね
そうですね
ダークモハンシューさんの
バックボーを聞いたらすごい息づらそうだなと思いましたね
そうですね
これは別に
モハンシューではない気がしますよね
最終的にやっぱり
彼も救われてほしいなって
気持ちになりました
彼の中の悪魔というのが
どこ由来なのかわからないんで
それをうまいこと解消してくれたら
味方になってくれそうだなと思うんですよ
そうですね
敵が味方になる展開はね
囚人博士の方が熱いですからね
だから今回も
ダークモハンシューさんが味方になってくれるのを
期待の展開を期待ですよね
あとは当然
モギハンジロウも味方になってくれていいですよ
そうですね
これだけのモハンシューですからね
三越さんを継ぐものになるかもしれませんからね
かなりの戦力になる可能性があるんで
ちょっと注目ですよ
続きまして
ナイスプリズン4コマ劇場が始まりました
内容としては
人喰いピューマとイエティでした
そうですね
イエティがしたくなる内容で良かったですね
そうですね
ゴンチャは美味しいですからね
そうそう
俺は直接何か食べたりしてるよりもさ
この後イエティでくすろぐんだろうな
って先を想像させる展開とかの方が
そのシチュエーションに
寄り添いやすいというかさ
イエティ飲みたくなるなって感じだったんで
良かったですね
確かにゴンチャのテイクアウトを
わざわざ家に持ち帰るって結構優雅な気がしますね
その場で飲むとか
飲みながら歩くとかでもなく
わざわざ家まで持ち帰るっていうのは結構優雅な感じがするんで
このイエティはいいかもしれないですね
いいと思いますね
個人的には人喰いピューマの方が
ストレートでくだらなくて好きでしたね
なるほどね
という感じなので
次回のナイスプリズン4コマ劇場が楽しみです
新連載と目次コメント
では最後に目次コメントとしまして
新年祭ピングポング片岡先生
初年祭超嬉しい一人でも多くの人に楽しんでもらえるよう頑張ります
というストレートなコメントでした
今週の第1話を見てもね
もう楽しんでもらおうという感じは
すごい伝わってきましたかね
そうですね
このビックリマークの多さも
作品に通じる感じで
来週以降の作品もそして目次コメントも楽しみです
はい
あとはマダンノイチの宇佐崎先生
都市伝説解体センターのことをずっと考えています
ふくらいあざみさんというコメントがありまして
わかるなってましたね
都市伝説解体センターをクリアするとしばらく
都市伝説解体センターのことを
すごい考えるからね
なるほど
僕は結構最後のオウオチのところに関して
あれは最終章1個前でやるべきで
その後に最終章を1個入れるべきなんじゃないか
みたいなことをずっと言っていましたが
ある種隙間の多さ
描ききっていない感じというのが
胸に残る感じにつながっているのかもしれないですね
そうですね
宇佐崎先生はもうあざみのことを
ずっと考えているわけですけど
俺は本当に終わった後から
あざざすのことをずっと考えていましたからね
あざざすのカップリングはどうなってしまうんだ
あーあーあーってずっと考えていましたからね
まあまあまあそうですね
という感じなのでもしかしたら
マダンの位置にも都市伝説解体センター的な
キャラクターが顔を出すかもしれないですね
まあ西尾さむ先生がやったことか
知らないけどね
宇佐崎先生がさりげなく描き加えるんですよ
なるほどね
まあ確かにジャスミンとかすごい
髪型特徴的だから出てきたらすぐわかるなって感じ
かもしれないですね
そしてあとは
逃げ上手の若見の松井先生
生涯で10回は裁縫としています
そのために人々様の善意に感謝指揮です
ということで
この描き方だとね
10回全部描いてきたことがすごいなってましたね
あー
僕もその道で落として
警察に届いたことは今まで2回ありまして
あとはなんか施設内で落として
届いたってことが確か1回やったかなぐらいなんで
一応3分の3で描いてきてますね
あーすごいな
俺3分の3でなくなってんだけど
そういうこともあるんですね
そうですね
正確には3分の2は完全に消失してて
3分の1は近所の草むらに
中身抜かれて捨てられたってなりましたね
それはカード類とかも含めてってことですか
カード類は残ってたね
ポイントカードはなくなったよ
ポイントカード使えないでしょうね
なるほど
日本は全然多分他国に比べたら
裁縫が戻ってくる率はめちゃくちゃ高いと思うんですが
僕も実際戻ってきてるんですが
まあ
よっぽど
運がなかったか治安の悪いところに
お住まいだったんですね
そうかもしれないね
あとは
ぬえのむじのかわい先生
チョコエッグの1つ目を開封しました
中身は青ティーのアヒルが入っておりました
来週は何が出てくるか楽しみですね
そうですね
何個かぶるか楽しみですね
チョコエッグ
ちゃんと買ったことないんでどういうものが出てくるのか
わかりませんが
買ってみようかという気もしなくもないですね
なるほどね
開封楽しみにしてますからね
といった目次コメントとありました
では来週が
テレビアニメ第2クール放送開始
表示&監督から坂本デイズが監督からとなっております
閉じ込み付録もついてきまして
坂本デイズの両面ポスターがついてくるらしいです
いいですね
表面は書き下ろしとのことです
あとはセンターカラーとしまして
随運大将本選
なんでもありのクレイジーピンポンバトル
新連載第2話センターカラー
大蔵25ページピングポング
そして全人類の膝が震える衝撃
マスカの連載5周年突破記念センターカラー
僕とロボ子
の3作品がセンターカラーとなっております
いいですね
5週でも続くと思わなかったですねロボ子って
確かに結構な長期連載ですね
そうですね
あれ下手するとワンピースも
次ってもうロボ子くらい
坂本デイズとかは全然もっと長いと思いますよ
調べると
完全に嘘つきましたね
坂本デイズより僕とロボ子の方が半年早いですね
やっぱワンピースについて
2番目の長期連載か
そうですね
ジャンプにおいて長期連載
ワンピースの次が僕とロボ子その次が坂本デイズ
坂本デイズの次クールに始まったのが
にげわかとウィッチウォッチ
その次クールに始まったのが
青の覇光ですね
なるほどね
大御所だね
すごいベテラン作家
紙面における大ベテラン作家の位置にいます
宮崎先生5周年記念どうなるのか大変楽しみです
という形で
では先週のコメントの方をちょっと見ていきます
まずは先週新連載始まりました
駅伝ブロスに関して
長距離はずっと嫌いだったなという
長距離走の思い出のコメントがありまして
実際トラックを延々と走るですか
学校の周りを一周二周するって
多分大人でも嫌ですよね
そうだね
俺も長距離に関してはやっぱり
マラソンみたく景色変わっていかないとやっぱり
つまんないと思う
ある程度レジャー性のある感じのコースじゃないと
大人でも長距離走るのって本当に嫌になると思うので
あれを子供にやらせるのは
走ることに対する
嫌なイメージを植え付けている可能性がありますよね
はいはいはい
と思ったりもしますし
僕も当然嫌いでしたね
あとはかぐらばちのところのコメントで
地力の炎天の能力赤に関して
コピーコピーと
先週僕らも言ってみましたが
コピーというか吸収だっけという形で
一応説明としては確かに
他の能力陽術や陽党の力を吸収して
それを一回放つという感じの
一応吸収と放出の能力ではあるんですよね
そうですね
なので何回も移動しているのは
あれは戦いながら
飛び群れの羽とかを
毎回吸収しているんでしょうねきっと
そうだね
そう考えると絵面とかもさらに面白くないそうですよね
そうですね器用だなという感じで
当然スダクの回復能力も
一回コピーしておけば
一回回復の能力使えるでしょうし
キャッツアイの美学
その辺ストックしておくと便利そうですよね
そうですね
あとはワンピースのロキさん捨てられる展開に関して
角はお父さんも生えているし
みたいなところから
大人のロキも目を隠しているし
嫌われる理由がありそうかみたいなコメントがありまして
確かに言われてみれば
大人のロキさんが目を隠しているところも
何か意味として繋がってもおかしくない感じがしてきますね
いやそうだね
まあまあトラウマというかね
なんでお前が捨てられたか
その目が怖いからだって言われたから目を隠している
っていう展開もありそうだけどね
何かしらあの目に意味がありそう
っていう伝説的なのがありそうだよね
確かに
というのは確かにありそうだなと思いました
あとは僕とロボ子のところのコメントで
キャッツアイについてですけど
どっちかというと
なんでレオタードを着てたんだろう目立つよなっていうコメントがあって
なんでなんだろうなぁ
エロいからかなと思ってますけど
ある種の舐めプレイというか
なんというか
窃盗の難易度が上がったとしても
美しく盗むことにこだわっているんですよ
はいはいはい
あれはある種のケレンみたいな
作者的な
キャッツアイそもそもそれで言ったら予告書を必ず送るじゃないですか
そうだね
あれも合理性で言ったら絶対ダメじゃないですか
間違いないそうですね
だからあのキャッツアイに関しては
盗みの合理性とかじゃなくて
美学にのっとっているんですよね
そうだねだからレオタードを美学ってことね
いやそうですねそうであってほしいですよ逆に
悪いことではないという
あれはその失われたお父さんの
不正に失われたお父さんのコレクションを取り戻す戦い
という形で
あれは本当に窃盗ではない悪いことではないという
それをある種
異称からも
体現しているんだと思いますね
なるほどね
という風にキャッツアイそんなにちゃんと読んだことはないんですが
今想像で喋っています
はいはい
あとは先週の楓神の
シュウさんの袋姿に関して
ポンポンみたいな米
アナルがあるのも
ポイント高いというので
言われるまであまり意識していませんでしたが
確かにあの袋形態のお尻
お尻向けたときにしっかりと米マークが書かれているんですよね
いやそうですね
だからあれも今週のロバーの
唾液まみれのシュウさんエロいみたいな感じに
繋がる感じでお尻見せてる
シュウさんエロいって感じですね
確かにあの状態から人型になると
服がそのまま体現するんで
あれは服を着た状態で変化してる
あれを裸と言っていいのかどうかは多少
議論があるかと思うんですが
まあとはいえ
お尻はお尻ですからね
服が変化して羽になってる
みたいな考え方ができるかもしれませんが
お尻はお尻だと思うんで確かにあれは
エロいと
言えるなと思いました
はい
あとは坂本デジツのところのコメントで
スラに坂本太郎さんの人格が形成され
スライン坂本になるとか
っていう予想がありまして
確かに今まで殺した相手の
人格をコピーしてるわけじゃないですかスラさん
確かにそうですね
だから坂本さんを殺したと思い込んだ
スラさんの中に坂本さんの人格が芽生えても
おかしくないですよね
逆にしんくんの蘇生失敗して
スラさん坂本さん主役展開
それもあるかもしれませんが
ないとは思いますが
でも坂本さんがこのまま死ぬ
っていう展開はないにしろ
スラさんの中に坂本さんが形成される
展開は全然ありそうなんで
坂本さん対偽坂本さん
みたいな戦いがありえるのかな
というのはちょっとワクッとしましたよ
そうですちょっと面白そうですねそれは
というので
実際スラさんの中に第二の坂本さんが生まれる展開は
ちょっと見てみたいなと思いました
などなど
他にもいろいろとコメントありました
大変ありがとうございます
といった後に思い出しましたが
先週Bの先生のツイート動画で
ベトベンの話をした時についていたコメントで
ベトベンさんあれは実際のベトベンさんではなく
ベトベンさんに関する
何らかの情報
誰かの知っている記憶とかをもとにした
架空のベトベンさんなんじゃないか
みたいなその説に対して
フェイトグランドオーダーのナポレオンも
実際小川なのに大男になっていたな
イメージの具現化が優先されるとか
という例として
ナポレオンの身長に関する諸説
ナポレオンの話が出てたんですよね
コメントの書き込みがありまして
実際その僕らの言っていたことの例として
それはすごく正しいと思いつつ
ふと脳裏をよぎった
真意識として確かナポレオンって
あれ小男のようなイメージで
後世に語られているけれど実際は
その当時の平均身長より高い
普通に大柄な人だった
ですよね確か
ただその
ナポレオンの親衛隊というのの
募集条件の中に身長
高身長という募集条件が入っていたために
ナポレオンの軍
特にナポレオンの親衛隊は全員めちゃくちゃ
背が高いらしいんですよね
結果ナポレオンは
小男として語り継がれることになった
本当かどうかは知りませんが真の知識を聞いたことがあります
まじで歴史
何が正しいか分かんねえって感じじゃん
という感じなので
ナポレオンが小男というのも
実は後世の創作という可能性がありますね
なるほどね面白いですね
という感じで今何も調べず
語りましたがしゃべった後に調べてみると
ナポレオン実際別に
背は低くなくて周りの親衛隊の
背が高かったせいだという説もあるし
実際低かったとする説もあるんですね
まあだから
君の信じるナポレオンを信じろってことですね
まあそうですね
だから身長ってなんか
分かりそうなもんですけど分かんないですねやっぱり
当時の写真とかない時代だと
分かんないですね
という感じの諸説あるうちの一つらしいですが
まあまあそういう真の知識をちょっと思い出しました
などなど
本当にコメントありがとうございました
で先週の広告の方が
またトミーさんとサッサッさんから
広告をいただいております誠にありがとうございます
ありがとうございます
という形で
では来週33号が7月14日の
発売となっておりますではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:13:03

コメント

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