1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年33号のジャンプ読んだ?
2025-07-20 1:25:33

あ、25年33号のジャンプ読んだ?

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SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/ONE PIECE/魔男のイチ/WITCH WATCH/ピングポング/鵺の陰陽師/カエデガミ/あかね噺/エキデンブロス/カグラバチ/ハルカゼマウンド/悪祓士のキヨシくん/キルアオ/僕とロボコ/ひまてん!/しのびごと/灯火のオテル/逃げ上手の若君/NICE PRISON/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

このエピソードでは、鬼滅の刃の映画公開やジャンプ作品の新たな展開について語っています。また、タコピーのアニメ化や高瀬悟とあやめの恋愛についても触れ、リスナーにさまざまな見どころを提供しています。高瀬悟の恋愛の選択とその心理的影響について議論されており、若者の別れ方やその背景、強の存在が重要な要素として取り上げられています。ワンピースやマダンノイチのストーリーを通じて、キャラクターの成長や複雑な人間関係が描かれています。ポッドキャストでは、イチの成長と極楽の困難、かんのドタバタとセクハラ展開、そしてピングポングの試合と石の決意表明について詳しく述べられています。特にこれらのエピソードは、キャラクター間の関係性や成長が見どころとなっています。楓神の第4話とセンターカラーの内容について話し合われており、中国の怪談に基づくキャラクターたちの戦いやヒカルのアイドル化する展開が注目されています。このエピソードでは、サムラといよりの再会や神並のけんせいの動き、春風マウンドの練習試合におけるいぶきの活躍、清志の戦い、ノレンの急展開について解説されています。各作品のキャラクターたちの成長や葛藤、展開に焦点を当てることで、物語の魅力が引き出されています。ロボ子の連載5周年を祝うカラオケ回や、暇店第50話での新たなヒロイン姫野野の紹介、忍び事第41話での早草との対決など、各作品の展開についても語られています。特にキャラクターの成長や新たな挑戦が描かれることで、視聴者はワクワク感を高めています。このエピソードでは、スルルトを倒すことではなく鉄の精霊を蘇らせることがテーマとなります。また、『逃げ上手の若者』や『ナイスプリズン』の最新話についても議論し、それぞれのキャラクターやストーリーの進展について深堀りしています。フリーソロやサッカーによる怪我の話、広垢の原画展、作家同士の交流、ワンピースデイの告知など、さまざまなトピックが取り上げられています。ピングポングや最新のジャンプ作品についても議論され、特にスポーツ要素のあるマンガについての意見も交わされています。学園編に戻る可能性や新ゲッターロボの塗装についての意見も交わされています。

00:06
どうも、ガールズです。
ミソです。
鬼滅の刃の映画公開
今週は、2025年第33号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。
はい。という形で、特に今週、おまけや企画というものは特にないんですが、
事実ネタとしまして、最初にこの話題に触れたいと思います。
収録時点、金曜日の夜、今日、ついに、鬼滅の刃の映画が公開されましたね。
いや、そうですね。無限上編は、赤澤再来ってやつですね。
そうですね。第1章、赤澤再来が公開されまして、一応初日にちゃんと見てきましたよ。
いやー、面白かったですね。
いや、確かに、あれを原作を読んで、週刊連載のペースで作品を追っていて、
面白いな、すごいな、感動したなという感じで読んでいましたが、
それが劇場版3部作として分けた時に、どういう感じの構成になるのか、
第1章で、ちゃんと満足感の得られる構成になっているのか、
どういう引きになっているのかとか、多少懸念しているところはあったんですが、
あれはまたリピーターが発生しそうな映画になっているなと思いましたよ。
赤澤編ということで、ちゃんとやってくれましたし、
やっぱり原作、俺も赤澤編のところすごい好きだったし、
赤澤という感じになっていましたからね。劇場でも追体験というかね。
赤澤ってなってましたよ。
そうなんですよね。本当にいろんな鬼の過去編とかあったりしますが、
その中でもかなり胸に残る感じのエピソード、原作屈指の人気エピソードでもありますから、
その辺がちゃんと映像化されていて、
あれは本当に第1章でも満足感十分な感じの作品になっていましたね。
それにしても映画公開初日とはいえ、学生めっちゃ多かったですね。
僕は結構午前中の回に行ったんで、学生も全然いいはしましたけど、
幅広い年齢層いた気がしますけどね。
若い人多かった。俺が行った回は20代くらいの男女がすごい多くて、
俺は午前中の回だったんだけど、20代くらいの男女がすごい多くて、
映画館出たらもう学生でいっぱいだったからね。中高生で。
確かに。僕はまた今回も新宿で見たんですが、新宿の東方シネマズ、
鬼滅の刃は東方系ですから、せっかくなんで東方シネマズで見ようかと思ったんですが、
僕チケット取り忘れて、僕はチケットちゃんと取ってなくて事前に、
前日に予約しようと思ったら東方シネマズの日中のまともな回が、
もう最前列の端っことかしか残ってなかったんですよ。
そうだね。俺もうちも午後の回は全部そうだったね。
だから東方シネマズは避けて、僕はピカデリーで見たんですが、
ピカデリーはまだ大人しい感じで、もしかしたら東方に行ったらまたちょっと違った感じなのかなとは思いましたが、
幅広い年齢層がいて、入場する時には僕と一緒に入場した人がほとんど若い女性ばっかりだったんで、
どういうことだと思って劇場に行ったら、ちゃんと男性の方が割合が多くて、
幅広い年齢層、幅広い性別の方がいて、みんなすごいすすり泣きはしますし、
またああいう満席の映画館特有ですよね。携帯が鳴る鳴る。
俺とか鳴らんかったけどな。
当たりはずがあると思いますが、
このマナーがいろんなレベルのマナーの人がいるなという感じもヒット映画だなという感じがありましたよ。
そうですね。
鬼滅の刃、ヒットするんだろうなとは思っていましたが、
3部作だし、前作から間が空いたし、いろいろあった懸念を全て吹き飛ばすぐらいの初日の勢いでしたね。
そうですね。良かったですね。
これがどのくらいのニュースになっていくのか、成績を残していくのかは今から大変楽しみな感じになっていました。
タコピーのアニメ化
ちなみに今週の話題ではないんですが、流れで触れていくと、タコピーの現在のアニメ化がすごくいいですね。
そうですね。だからタステルってなんだよ!って聞きましたしね。
だからタステルってなんだよ!っていうのが完全な弾幕になっていましたからね。
そうですね。
本当に原作に対するリスペクトにあふれる感じの映像化で、
ジャンプの映像化はすごいな、終焉者の映像化はすごいなと、全く何の不安もないなという感じの作品になっていましたし、
最近YouTubeでタコピーの現在の海外の反応動画を見るのがもう楽しみでしょうがないですよ。
なるほどね。確かに海外の人には目新しいとは言いませんけれども、なかなか理解できないような映像になってたね。
本当に今まで見たことないような作品だみたいな感じもありますし、
あと原作を全く触れていない、やっぱり日本の視聴者に比べると、
全く原作を知らない、先の展開を知らないという方の神聖なリアクションが見れますし、
あとはなんか、結構外国の方は日本のリアクターに比べると、
マニナちゃんがタコピーにやられちゃうシーンでみんなすごく喝采するんですよね。
喝采するんだ。
あれは国民性なのか何なのか、めちゃくちゃくったくなく、イエーイ、オーイエスみたいな感じですごい盛り上がるんですよね。
あー、恐怖が倒されてた感じなんのかな。
なんか独特の価値観。日本人はえ?っていう感じで引いたりとか、笑っちゃうにしても引いた感じの笑いなんですが、
外国人は普通にあそこ喝采してる人が9割9分っていう感じで、
たまにこれはちょっと良くないみたいなそういったことを言ってるかと思いましたが、
結構国民性だったりとか海外のリアクションを見るのが最近好きだったりしますね。
なるほどねー。
といった感じのジャンプ作品のアニメ化はほんとちょっとすごいなと。
逆の言い方をすると収益者以外のアニメ化ってたまにこれはちょっと残念だったかなというのがあったりもするんですが、
収益者のアニメ化はほんとにすごいなという感じを感じさせる作品群となっております。
はい。
といった感じで時事ネタ鬼滅にちなんで時事ネタ増えまして、やっと本編に入っていきますと、
今週関東から拍子がテレビアニメ第2クール放送開始拍子&関東からの坂本デイズが
拍子関東からとなっていました。
ジャンプ拍子は夏らしい感じの水鉄砲で武装した感じの坂本さん達一同という感じの一枚でした。
そうですね。なんか本編が平和になったらこれで1話やってくれたらいいのになーって感じの拍子でしたね。
あー確かに。全然この清算な展開になる前の坂本デイズだったら水鉄砲でわちゃわちゃっていうだけの回で1話盛り上げてくれた感じがしますよね。
そうですねー。
という感じの明るいテイストの拍子でおまけとしまして、
閉じ込み付録坂本デイズテレビアニメ第2クール放送開始記念試験集編からJCC編入試試験振り返りポスターという感じで両面ポスターがついてきました。
そうですねー。
という感じで片面は坂本太郎・朝倉慎メモリアルポスターという坂本さん一同みたいなポスターがついてきましたね。
いや死んでないですよまだ。まだね。
この2人の思い出を振り返る走馬灯のようなポスターとアニメにちなんの感じのアニメ化されるパートの切り抜きポスターなどがついてきて大変これまでを振り返れるような感じのおまけになっていました。
そうですねー。
カラートビライの方はちょっとこうポスターカラー調というかはっきりした感じの色調の慎君坂本さんの一枚となっていました。
そうですねー。日常っていう感じがして雰囲気トビライでしたねー。
そうですね坂本商店の一コマみたいな感じでこの日常感やっぱり懐かしくもあり愛おしくもある感じの一枚となっていました。
内容としては第221話で、
なぐもさんはオーダーをリハンジしたししばさんたちと合流しましてもともとつながっていたらしくて、
そしてスラーを倒すという感じで動き出します。
で、スラーさんも坂本さんは生きているんじゃないか死んでいないという感じの思いを抱いていて、
また坂本さんを狙ってくるらしくそんな中坂本さん助かるかはわからないけれど、
しん君は坂本さんならこの日常この場所を守るためにきっと戦う俺もそうするっていう感じで戦いを決意しますという展開でした。
いやー先週誰がヒーラーとして助けに来てくれるんだろうって言ってましたけどミヤバーでしたねっていう。
そうですねまあまあ普通に普通の医療で助けてくれるんですね。
そうですねでもまあまあ確かにあの連載当初からでいるキャラクターではありますからね。
俺は懐かしさと共にお前が来てくれたんだーすごい生体質だったわーって感じでしたね。
なるほど。まあまあだからしん君が心臓を動かしてあとは基本坂本さんの生命力頼みという感じではありますね。
そうですね。そしてまあまああのねあのなぐもさんも実は暗躍したみたいな話がね出てきましてですね。
再びみんな戦う理由を胸に再起はかるっていうそんな回でしたね今週はね。
まあそうですねまあししばさんが裏切った考えがどこからあったのかどこから湧いてきたのかという感じはありましたが、
やっぱなぐもさんとその前々からつながっていたという点ですごい納得感がありましたね。
そうですね。いやーほんとおさらげさんはこんな涙目になっても可愛いなって感じでしたねっていう。
まあそうですねこの黒いキャミソール調のイブニングドレス調のこの格好全体は描かれていないので実際どういう服かわかりませんがちょっとセクシーな感じがするんで。
いやーちょっと今後衣装チェンジがあるかどうかわかりませんがおさらぎさんの今の姿もしっかり見たいなと思わせるような一コマでしたよ。
そうですね。そしてまあほんと今週に関してもねしん君がかっこいいっていうかね。
この日常を守るため最後まで戦う坂本さんもきっとそうするっていうのがすごい主人公感あってよかったですね。
いや本当にどんどん坂本さんに迫っていくというか坂本さんに並び立てる感じの存在感を示していってほとんど第2の主人公という核が出てきていてここから坂本さんが復活するまでのしん君の活躍も楽しみですしそしてどこかで坂本さんが肉体的にもそしてトラウマ精神的にも復帰して再登場して今のしん君と並び立つ展開がもう今から楽しみになってきますよ。
そうですね。ただ俺はねなんか結構さスラーさんもブレてるじゃないですかっていう。だからなんだろうスラーさんが応募そして覚醒するためにもやっぱり坂本さん殺さなきゃダメなんじゃないかなって気もしてるんで。逆にここは坂本さんを殺してしん君主人公を交代とかあるんじゃないですかって思ってますけどね。
そんな悲しい展開。スラーさんが坂本さん全く死んでいない、あるくらいじゃあ死なないと思っていてやっぱり殺さなきゃならない、殺さなきゃ前に進めないという感じで執着してるのはいい感じなんでそこで悶着してほしいんですけど。スラーさんなりの何らかの乗り越え方坂本さんに対する向き合い方みたいなのは出してほしいですけど殺すまではしてほしくはないですね個人的には。
たしかに今のフワフワした状態から先に進んでほしい感じはありますね。あとは上畑さんの顔が見たいですね。
まあまあまあもうちょっと劇的な感じで出るんじゃないかなと思いますが僕は未だに上畑さん女性説そして上畑さん平助君カップリングを推してますんで僕は未だに上畑さん女性説を推しています。
青の箱の恋愛模様
では続きましてが青の箱の第203話、内容としましては高瀬悟君結局あやめちゃんのことを振りましてあやめちゃんは私たちはジグソーパズルの絵図が違ったところどころ重なったけど違ったから一緒になれなくてそれぞれ幸せな恋愛ができるんで私たちきっとという感じで明るく送り出していきました。
そしてひなちゃんはちょっとはると君向けな感じのお守りを買っているのかなみたいな感じの展開でした。
いやー先週であやめちゃんと高瀬悟君別れた方がいいよって俺も言ってたけどまさか修学旅行中で爆速で別れると思わなかったのでびっくりしましたね。
まあそうですね僕はちょっと高瀬悟君のことを舐めてましたね。
はいはいはいはいはい。
こんな潔く身を引ける男というのはちょっと僕は高瀬悟君改めて別種の人間だなというふうに思いましたよ自分とは。
いやそうだねもっと執着するかと思ったからねまさかこんな高瀬悟はクールに去るぜみたいな感じだなと思わなかったねっていう。
なんかもう人生に対する余裕すら感じますよ。
そうねいやーでもどうなんすかね俺としてもやっぱりもうちょっと頑張ってもよかったんじゃないかなと思うけど
でもやっぱ今の若者ってコスパ重視だって言うしこういう別れ方もあるのかなちょっとわかんない感じでしたねっていう。
実際僕は先週言いましたがこの感じで京君の存在がいてあやめちゃんのそばに京君の存在がいてっていう状態で付き合っていったら絶対に病む自信があるっていう話をしたじゃないですか。
しましたね。
絶対に病む自信がありますしもやもや悶々とし続ける自信があると言ったんで実際それは別れた方がいいんですよ。
まあそうですねうん。
それはそうなんですけどでもそれができない人間が僕なんでそこのところで高瀬悟君は別れてそれはすげー真っ当ですげー人間として正しい選択だなそれができる高瀬悟君はちょっと俺とは違うなという感じの
そういう感じのだからこれが選択肢としては正直人間としても何としても正しいなと思ってますよ僕は。
はいはいはいはい。
そんな苦しそうな恋愛ならやめちゃえばいいとは思いますからそれができる高瀬悟君をある種尊敬はしますけどその上で俺とは違うなと思ってますよ。
なるほどね。
俺はまあパズルのピースが合わないのはしょうがないけどそこはなんかもうちょっと合うように擦り合わせてみるっていうのもっと大事なんじゃないかなと思うけどまあまあまあ確かにね未来を考えれば暗い未来の方が見えるって別れちゃうのはありかなってそんな感じですねっていう。
これはやっぱり僕はかなり穿った見方の話を今していましたがでも実際高瀬悟君別れた時に脳裏をよぎるのは強君の言葉強君の存在でで実は自分もそんなに優しい人ではない強君に対してこそっと献成するような言葉を伝えたりとかそれは強君視点だと偶然聞こえたように聞こえていたけれど実際は高瀬悟君がわざと流していた情報だったみたいなその辺のちょっと画作というか策略も見えたりとかしてかなり強君を意識していたということがわかる感じの終わり方で
なのでやっぱりこれあやめちゃんを振ったのも自分とあやめちゃんが合う合わないっていう話もあると同時に本当に強君の存在がある種の負担というかプレッシャーというか一因となって分かれてるんですよねこれ
強君の影響
そうだねそんなに好きなら最初から付き合っておけよなっていうのもまあその感じの気持ちを表してると思いますしまあまあまあ寝取られたくないって気持ちもすごいわかりますよって感じですね
まあそれが最善ちゃ最善だよなというふうには思ったんですよ僕は
そしてまあまあその原因となってしまった強君に関しては2人が別れたことを知ってちょっと喜んじゃうっていう感じでね
いやーこれに関してはまあちょっと厳密したみたいなところもあるけれどもでも等身大高校生っぽい感じで俺は悪くねえな今までから成人すぎたんだって思いましたね
まあそうなんですよね実際実際嬉しさがまあ99パーだと思いますけどそれを表面に出すかどうか問題がありますからね
そうだね
まあだからこれ嬉しがる前に一瞬別れちゃったんだ大丈夫かな悲しんでないかな辛くないかなあんなに頑張ってたのになっていう心配をした後に嬉しさが抑えきれないぐらいの感じだったらもうちょっとバランス取れてたかもしれませんが
ここで強君がめちゃくちゃ嬉しさを出すのは確かにまあ人間としてどうこうというよりかは若いなっていうような印象ではありましたね
そうですね
いやーしかしまあこれは強君これからどうするんですかアプローチしてくるんですかこれからっていう
うーん流れ的にはあやめちゃんその先週のコメントでもありましたがこれまであやめちゃんは受け身的な動きがほとんどだったのであやめちゃんの方から動いてくれたらなんか変化があっていいよなみたいなそういう考え僕もそういうような思いはあったりするんですが流れ的には強君の方から本来は動くのが自然ではありますよね
そうだね
一回逃した魚というか逃した獲物というか一回失った可能性がまた戻ってきたという感じなんでここで動かないのはちょっと強君不自然ですかねそれやっぱり
そうですねやっぱ攻め気が足りないですからね
だから前回を踏まえてアプローチをするのが自然な気がするんで強君から動いてほしいんですけどまああやめちゃんにもちょっと新しい向き合い方もしてほしいしみたいな感じで
まあどっちから仕掛けるのかわかりませんが楽しみですよ
そしてラストでひなちゃんがもうお守りを買ってあげていたのはつまりそれはそういうことなんですかーっていう感じでしたね
そうなんですよねしかもなんか一個だけなんですよね
そうなんですよねだからもうやばいこれ行っちゃうよやめろってもらおうってさ俺まだ認めてないぞってなってますねっていう
実際このハルト君がひなちゃんに大輝先輩に勝ちたいんでお守りくださいっていう二者卓一を迫るような発言に対して
二人に大輝君にもハルト君にもお守りを買っていくというのは実際丸い選択肢だなというそのアイデアはありなんじゃないかなみたいな話を僕らはしましたが
どうやらお守り買ってるのは一つだけという形でこれをハルト君に渡すのかどうかそこでまた一つ選択があると思うんで
渡すとしてひなちゃんの新しい恋が始まるのか大変注目ですよ
いやーこの守りが強君に言ったらそれはそれでなんかシラバっぽさにいいと思ったけど今それはやめたほうがいいなと思った
まあまあまあという感じで本当にひなちゃんの新しい恋が始まるのかどうかよりも自分はそれを応援できるのかどうかという点に注目していきたいと思いますよ
ワンピースとマダンノイチの展開
続きましてがワンピースの1154話の内容としましてはロキさんなんとかお母さんに殺されそうになってでもなんとか生き延びて成長するんですが周りからはもういじめられいじめられいじめられ傷つけられて育って勇敢に座っていきました
でハラルドはいい人だったんですが国の危機を乗り越えるために世界と手を取り合って頑張っていたせいでロキさんのその惨状に気づかないような状態で座っていっちゃいまして
ロキさんも自殺をしようとしても死ねないしもう死ねねえっていう感じでもう悲しんでるところにロックス dg ベックさんがやってきましたという展開でした
あーまずはロキさん呪いのことか言われてますけどビッグマムの言葉で呪いされてるのすごいかわいそうだと思いましたよっていう
先週からさ先週からそのロキの呪いっていうことでこの後に起きた最悪は全てロキの呪いと言われたって言われるわけじゃないですかそこにビッグマムの言葉で含まれてるのを少し理不尽すぎじゃないですかって思ったんですよ
呪いの中にビッグマム含まれてるとまあまあ実際だから何の根拠もないですよね
まあまあ人の噂ってそういうもんなのかもしれないですけどねただ本当にロキさんにとってはかわいそすぎる理不尽だって感じでありましたね
まあそうですねこの最悪なお母さんが亡くなった後もその兄弟によってもうゴミを食わされもう本当にもう恐ろしい育てられ方をしているという
いやかなり胸の痛む展開でしたね
そうだねこの境遇を思うと結構今真っ当に育ったなって思うよね
だからやっぱり子供時代ハイルディンさんと絡んだりとかやっぱりハイルディンさんとこの家庭と絡んでいったりとか
なんかいろんな良いことが起きそうな気配は今のところあるっちゃあるんですけどね
それと同時に本当にロックスさんとの出会いも大きいんだと思うんで
実際そうですねロックスさんとの出会いが何か大きな影響を与えると思うんで
本当にここからどういう風にロキさんが今のロキさんにつながるこの人生のカーブに乗るのかはちょっと楽しみですね
そしてロックスさんもねもともと存在は示唆されたんで出てくるのは当然なんですけども
まさかテロップで四光黒ひげの父っていう超絶爆弾情報ができたらびっくりしましたよ
そうなんですよねあれそうだったんだと思って調べたら今週が初出の情報ということで
俺が忘れたわけじゃないんだっていうことでとんでもない出し方をしてきましたねこれは
いや本当だよ俺もテロップで明かしていい情報じゃねえだろって思ったからね
実際顔がほぼ黒ひげさんなんですよね
そうだね
顔がめちゃくちゃ似てるんでこれ逆に明かさなければ考察税の対象になっちゃうから
逆にここで明かした方が読み方と読み手としてはノイズがなく読めていいのかもしれませんね
まあ確かにね
いやーでもこれによって本当に過去話への興味がガゼンはいただきたんだねっていう
いやーなんかすごい楽しみですね
黒ひげさんの紹介ページとか改めて読んでみたら一応コジっていう設定だったんですね
黒ひげさんコジで何か野望があって白ひげさんのところに入団して
ずっと何らかの狙いがあってで今この地にいてみたいな計画があってみたいなそういうキャラクターらしいんですが
秩父に関してはコジだったとしか書かれていなかったんで
秩父に関しては特別な秩父であることが言及されているみたいなことがあったんですが
まさかまさかのでしたね
いやそうだね
いやーでも白ひげさんもわざわざ絶対顔的にもう黒ひげ絶対息子だろって気づいてるだろうから
ジーベックさんの息子だって分かっても自分の息子として受け入れた白ひげさんはやっぱり器でけえなってましたね
そこの関係性も本当に気になりますからね
そうだね
どういう思いでいたのかっていうかやっぱロックスさん今のところあんまり
高感度につながるようなというかやべえやつぐらいの印象しかないんですが伝え聞く情報によると
実際ロキさんが浸水するような何かを持っていると思うので
果たしてロックスさんという人物が実際何なのかどういう人なのか来週見れるのはかなり楽しみですね
いやワクワクしますね
という感じで一応後ろにいるのが白ひげさんと同時に笑い方からして金獅子の式さんという劇場版で出てきたキャラクターだなというのが
分かりつつこの女性キャラが誰かはよくわかんないですね
そうですねビッグワウさんではなさそうですけど誰なんですかねっていう
という感じだったりするんですがその辺のやっぱりかつてのフルツアー者たちの姿が描かれるというのも大変楽しみなんで
本当にワンピースという世界の歴史にどんどんメスが入れられていく感じが大変楽しみなんで来週が楽しみです
続きましてがマダンノイチの第42話内容としましてはイチ君はバクガミさんを制御して言うことを聞かせることに成功しました
マスターシップという支配者としての自覚が芽生えているらしくキングロードさんもビビっています
続きましてゴクラクスさん鏡国のみんなから送り出されて旅に出ましたそしてマンジネル魔女協会に行って
これまでゴクラクスさんが散々魔法狩り魔法の習得を邪魔してきて魔女協会して危険人物扱いされているというそのゴクラクスさん会いに行きますという展開でした
まずはねそのバクガミさんがちゃんと反世界の魔法さんの部下的なものなのかなとか思ったら目が合っただけでファンボーイだったっていう情報はびっくりしましたね
まあまあまあそんなもんじゃないかなと思ってましたけどね
俺の中ではある意味思ったよりピュアなやつだったんでちょっと好感度上がったって感じでした
もともとすごいストーカー感のある描き方はしてましたからね
そうだね
確かに何か繋がり薄いっちゃ薄いのかもしれませんが反世界の魔法さんサイドからバクガミ様に対する矢印はないんだろうなと思ってましたもともと
でも一応存在くらいは認識してるのかなくらい思ったけどこれだと存在すら認識したい可能性もあるよねっていう
まあそうですねそれはそうかもしれませんね僕はそんなもんだと思ってましたよ
はいはいはいなるほどね
イチ君と極楽の成長
そして今週はなんだろうねイチ君がすごい男らしいというかねすごいなんかかっこいいというかなんかすごいリーダーゼンとしてる感じはめちゃくちゃ良かったですねっていう
そうですねすごく強さ本当にウロウロさんも言ってましたが一匹狼だったところが群れのボスになってきたみたいな感じのこの強い言葉で他人を悪いやつを支配する感じの強さかっこよさというのはこれまでのイチ君なかったところだったんで
今週印象も変わりつつそれがちょっとかっこよさのワンソンになっていてよかったですね
そしていやー極楽さんいよいよ魔女たちに揉まれちゃうんだーっていう来週はめちゃくちゃになる極楽さんが楽しみですねっていう
まあそうですねそんなに事情を知った上で極楽さんのことを摘視するような人もそんないなそうな気がするんですけどね
まあでも俺はね調べどんなさんはもうそんな情報とか関係なしにもうめちゃくちゃにしてくれるでしょうから俺はすごい楽しみにしてるんですけど
それはどういう意味のめちゃくちゃなんですか
いやもうなんかおーすげー機械の体こんな風になってるんだみたいな感じでなんかもう隅から隅まで調べられちゃいそうじゃないですかっていう
それはそうですねだからある種ギーク仲間というかその研究肌の人たちとはすごく相性がいいというか何というか気に入られそうではありますよね
そうなんですよねいやーもう全部見られちゃったーってなってる極楽さんが俺は楽しみにしようがないと思ってるけどね
確かにあんまり男と女という視点はなかったですがその辺のなんかわちゃわちゃイチャつき感はもしかしたらあるかもしれないですね
そうですね
という感じで久々にトゲアイスさんとも再会しましたしその辺の確かに女性陣との絡み来週大変楽しみですよ
かんちゃんのドタバタ
では続きましてがビッチウォッチの第209話内容としましては
ニコちゃんとモーチは実際に川を魔法で飛び越えて川渡り問題
こっちにこの人が一緒にいたら食べられちゃうみたいなああいう川渡り問題を楽しんでいましたら川の向こう側に謎の足が見つかりまして
それがなんとかんちゃんでなぜか裸で取り残されていたんでなんとか警察に捕まらないように川渡り問題みたいな感じで騎士を変えたけれど結局
裸のかんちゃんに復活するのも嫌だからそのまま放置していきました騎士が変わっただけやんっていう展開でした
いやもう箱に詰まっている足見た段階でこれかんちゃんやろうと思ったら期待通りかんちゃんでしたね
僕は意外とその発想なかったんでかんちゃんだったっていう瞬間にあそっかなるほどってすごい膝を打つ感じがありましたよ
はいはい俺はもうこのSOSのところでかんちゃんやろうってなってくる
なんかよっぽど変な人なのかななんかすごい変な人なんだなと思いながら見てて最後にかんちゃんだとわかったら確かに言われてみればかんちゃんしかいないなと思いました本当に
そうだね
というわけで今週はかんちゃんサービス会というかかんちゃんが女性陣にセクハラする会でしたね
かんちゃんがひどい目にあう展開は本当に定番化してますけどこのかんちゃん自身に責任がないパターンって本当にかわいそうなんですけどね
確かにね
かんちゃんが楽をしたいとか何か人にいいように思われたいとかそういった下心があった上でそれが失敗してひどい目にあうっていうのはもうすんなり飲み込めるんですけど
かんちゃんに何の落ち度もないのに一方的にひどいことにあう展開っていうのは本当にかわいそうなんでいつか迎えられてほしいなと思いますね
そうですね
いやでも本当に今週に関してはずっと顔渡り問題とかやらなかったらすぐ解決した問題なのにっていうツッコミ待ちの内容だったよ
実際これ普通に橋渡っていけばいいですね
そうそう橋渡って助けに行けばいいのにっていうわざわざやる必要ないことをずっと延々やってる感じがそれがツッコミ待ちなんだろうなって感じで面白かったけど
もしかしたらこの橋も自動車専用の橋で人が渡れる橋は遠くにしかないとかそういうので飛ぶのも難しいみたいなそういう色々あったんでしょうねきっと
なるほどね
というわけで最後落ちもお後がよろしいようでって感じでよかったですね
そうですね別に展開としてはこのままかんちゃん放置って別に何の落ちもついていないんですがここで騎士君というかんちゃんが取り残される原因となったテジナを一緒にやる相棒の騎士君
この騎士君が変わったせいでこんな目にあったっていうのと結局何の問題も解決していない騎士が変わっただけやんっていうその言葉遊びでちゃんと落ちがついた感が出ましたからね
そうですねこれはだからどこか良かったですね
本当にこの落ちがついた感この感情を出すっていうのがやっぱり篠原先生の巧みさだなという感じでこれは本当に構成の見事さでしたね
良かったですね
ということで来週はかんちゃんがどんな酷い目にあるのか大変楽しみです
ピングポングと石ちゃんの決意
続きましてがセンターカラーです欲望渦巻くクレイジーピンポンバトル新年祭第2話センターカラー大蔵25ページピングポングという形で
センターカラーはこちらの大蔵君と渦巻さんの1枚でした
腰の上に乗ってる感じが面白い構図になってましたね
そうですねレイアウト上2人が重なっているというわけではなくちゃんと踏んで掴んで乗ってるっていう感じに描かれてますからね
腰痛たたってなりそうになってましたね
何らかのトレーニングに見えますよね
あー確かにねー
という感じの独自の躍動感のあるポージングでした
内容としましては第2話で大蔵君の次のピングポングの相手というのはバーのマスターをやっている水木さんでした
次なるピングポングはバーのL字カウンターを卓球台に見立てる感じの変則卓球でした
大蔵君はその環境を利用して戦うんですがそれはなかなかのものなんですが
まだ癒しさが薄い青いというようなことを言われまして
マスターにも娘さんの手術のために金が必要みたいな事情を言われて
大蔵君は勝つことを躊躇ったりするんですがでも勝たなきゃみたいな感じで追い詰められますという展開でした
いやー2戦目の相手が渋いバーテンダーのおっちゃんでなかなか良かったですねっていう
かなり前回はまだ卓球っていう感じのやつでしたし
すごい派手派手っていう感じでしたがそこから一転して
すごい渋い方向に舵を切ってきて
かなりのこの目に入りというか欲望があって良かったですね
いやめちゃくちゃ良かったですね
でちゃんと勝つということは敗者から奪うということなんだよっていう形でこの百戦錬磨というかね
ちゃんとピングポングの資格というかね壁になってるっていう感じがしてのも良かったですからね
まあそうですねちゃんと掛けスポーツ掛け卓球ということの負の側面を一応ある意味背負ってきたキャラクターではありましたね
そうですねでこのL字型のバーテンディアルっていうシチュエーション俺かなり好きなんだよねっていう
でそこでそれゆえのこのいろんな戦略性とかがあったりしてそれをこう一個一個解き明かしていくみたいな感じ
ここらへんはすごいなんか頭脳バトル的な要素がすごい良い感じで発揮してたって感じだったんですね
まあそうですね
この後の戦いも楽しみだし今後のピングポングもいろんなことできそうなっていう期待値が高まっていく回でしたね
まあそうですねちょっと思い出したのは昔コチカメでやっていた町中住宅街でゴルフをするというそういう回があったじゃないですか
ありましたね
結構名作回と言われたりもしますがあの感じのその本当に日常普通の生活圏内でスポーツをやると面白いみたいな
それがこの作品今回の回にもなんか詰まっていてそういうなんか本当に日常でおかしなことをしている面白さみたいなのが良かったですね
良かったですね
あとはこのL字カウンターをどう使うかみたいな
まあこの辺これ一応その曲げたらどうこうとかいろいろあったりしますが
これってネットの横を抜けて打つのがめちゃくちゃ簡単じゃないですか
そうですね
だからこれ左右どうこうよりもほぼゼロの高さで打ち込めるのが強いなのではと思ったりするんですけどね
その辺はでもやっぱり後でなんかあるんじゃないですか
という感じとかだったりとかするんでこれある種本当に正確に打ち込めたら
おっさんの方ほぼ詰みじゃないかなこの地形と思ったりもするんでその辺どう描かれるのか実際楽しみですよ
はいはいなるほどね
という感じなので本当にそのお金をかけてどうこうみたいな勝負に関する展開も卓球の方の頭脳バトルというかそこのトリック続けみたいなものも大変楽しみです
では続きましてが上野明治の第106話内容としましては学朗君と石ちゃんの結婚式が開催されることになりまして
スザックさんが式場を用意してくださいましてそこに行くことになりました
ヌエさんは作戦を立ててそれを石ちゃんにも伝え石ちゃんはスザックさんにそれを教えているのかどうかなという感じだったんですが
石ちゃんはスザックさんを試すために嘘の情報を伝えていました
結果スザックさんは石ちゃんに他のやつ殺さないって言ってたけど殺すつもりだったということを見抜かれてスザックさんの力を借りずがクロス君の気持ちを振り向かせると石ちゃんが決意表明したところで式場がぶっ壊れてヌエさん乱入ですちょっと待ったという展開でした
いやもう今週はもう石ちゃんがスザックさんにビビりながらももう物理的にねその覚悟を見せてくれたって感じでね
いやもう間違いなくお前はヒロインの一角だーってなりましたね
いや本当に石ちゃんだからこれまで二律背叛というかまあ2つの立場の間で攻めがっている感じのキャラクターでしたがそれが今週ついに乗り越えて自分で決意を固めてその理由というのがちゃんとスザックさんに頼らず自分で頑張ってガクロ君を振り向かせるのでごめんなさいスザック様というこの決意表明も含めて本当に良かったですね
ヒロインとしての核はスウォース先輩とかシロハちゃんの方が全然あるんですけどでもやっぱり俺はもう石ちゃんけなげだし応援したくなるなーっていう感じでしたね
いや実際ここでちゃんと敵を裏切ってしかもその理由がガクロ君のためっていうのを明言してるというのはこれはヒロインとしての核はちょっと一個二個上がったと思ってるんで
今後のヒロインレースが乱戦化していった時に石ちゃんは実はまだ目があるんじゃないかという感じがしてますよ
あとはね今週シトツちゃんがねちゃんとしてお前スザックの仲間で裏切るんじゃねーかって言ってんだよっていう形でねやっぱ家族を裏切れるのかっていうところに対してはガクロ君の家族であるシトツちゃんが深く切り込んでいくっていうところはさすがだなと思いました
本当にずわずわ物を言うずけずけ物を言えるというこのシトツちゃんのキャラクターも出ていて良かったですね
良かったですねその後普天でされるのもかいかったねっていう
そうですね本当にこのシトツちゃんの幼さと強さみたいなものが現れてて良かったですね
そしてあとはね今週俺が一番好きだったのはこの結婚式場のクソデカースザクさん表情がアホすぎて笑ったって感じ
ナルシスト属性がよく出てて良かったですね
神に誓うというのはやっぱ違いますからね結婚式も私に誓うんだみたいな形のねそういったスザクさんのキャラクター性も出てて良かったよねっていう
そのナルシスト性でもありますし自分をオサとしてファミリーを築いているという
自分を頂点とする集団を築いているというその感じもありますし本当にらしさがあっていうことですね
そしてラストにね本当に破壊されたスザクさんの表情の上に立っているヌエさんとかかっこいいと同時に
俺は本当にスザクさんの表情がボロボロなのが面白すぎて笑っちゃいましたねって感じ
言うのが後輩的で実に良い式場じゃないかと後輩的という評価も含めて
本当に最後のこの見開きはなかなか印象的な絵力のあるコマになってて良かったですね
その結婚ちょっと待ったーっていうこれなんかすごいヒロインっぽい性格で良かったですよねっていう
それは言いたいだけなんですけどねただ
まあね笑いやでも俺はこれを見てやっぱヌエさんもヒロインの一角だなと思ったんだけどね
まあどちらかというと保護者的な立場から言ってますけどねまだ
まあまあ確かにねー
という感じなのでまあまあ他のファミリーと家族と分断されて
ガクロ君たちの仲間たちスウォー先輩やシロハちゃんたちも各地で戦うことになるのか
集結することになるのか色々わかりませんが
まあそれぞれの戦い成長が見れそうなんで大変楽しみです
では続きましてが楓神の第4話内容としましては
楓神の第4話の展開
コウ君は人間をロバにする半狂三乗士さんを追い詰めまして
ただ三乗士さんが術を解かない限りロバになった人間は戻らない
だから助けろっていうことを言われるんですが
コウ君は起点を聞かせて三乗士さんに
自分のシャオピン焼き餅を食わせてロバ化させることによって
術を解かざるを得ないようにしました
でみんな助かりまして
人々にも喜んでもらえてという中
ニュエさんというのを連れたハクタクさんという妖怪
深海が現れましたという展開でした
いやー半狂三乗士さんの術を破るのにね
彼女のシャオピンを食べさせてロバにする流れってのは
なるほどって感じでしたね
そうですね
先週軽く紹介しましたが
この半狂三乗士さんというのは実際に存在する
中国の昔ながらの怪談なわけですが
それの解決手段というのも
三乗士さんが出したシャオピンを本人に騙して食わせて
ロバ化させるという解決方法なんですよね
そうですね
その昔話のネタにちなんだ感じの展開にしてるあたりは
いいなと思いましたね
そしてバトルに関してはね
これはこのロバを操る三乗士さんというのが
なんかちょっと面白かったね
そうですね
先週段階でこのまま戦うのか変身するんじゃないか
さすがにロバ耳お姉さんのまま戦うのはないんじゃないか
という話をしてたら完全にそのままでしたね
そうですね
でもこのフーフーって言ってロバアタックみたいなところに
関してはちょっと面白かったね本当に
確かにロバを従えることによって独自の絵面にしてましたね
そうですね
その後の絵面って言えばね
ロバに変身してるところの三乗士さんというところも
ちょっとなんかいい感じでしたし
敵を感じましたしという感じでね
いやー俺は結構好きでしたねっていう
実際顔が半分ロボ化するという形で
それをちゃんと歪み
なんかこの人間部分の顔とロバ部分の顔のつなぎ目が
いびつな形にデコボコになってる感じとかの
ちょっとした気持ち悪さみたいな
この辺は作画のセンスが効いてていいなと思いますね
そして女の子の涙というかね
笑顔も取り戻すっていう展開になりましたし
そしてもう見方はやっぱり
先週ガルちゃんが予想した通り白作だったって感じでしたね
そうですね
あとこの連れているちっちゃいニュエさんって
まさかヌエだったりするんですかね
ええー
ヌエの御名人
それをさすがにそれは被せすぎだろうということで
ニュエって呼んでるとかなんですかねもしかして
どうなんでしょうね
ちょっとわかんないですねっていう
中国の古典に題材を取るとどうしても被ってくるとは思うんですが
ニュエさんよくわかりませんが白沢さんもとりあえず出てきたということで
白沢さん一応見える範囲では男っぽい雰囲気だなと
僕は今のところ思っています
そうですね
やっぱ僕も男だと思ってるし
やっぱこのけだるげな感じというかは
いい感じの作画だなと思いますので
どんな感じのキャラクターかというのは来週期待だなと思いますね
そうですね
男顔の中でだいぶその印象が変わってくるんじゃないかみたいな
コメントもあったりしましたが
男という感じなんで
しゅうさんの昔なじみの男友達の登場に対して
こうくんがどういった反応を見せるかとかも含めて大変楽しみですよ
楽しみですね
ヒカルさんのアイドル化
続きましてがセンターカラーです
随運大賞本選大人気オネセンターカラーあかねばなし
という形でセンターカラーは
声優グランプラスという雑誌の表紙風の
ヒカルさんの一枚でした
そうですね
声優グランプリっていう本当にある雑誌の
パロディみたいな感じではありますけど
いやーこの表紙なら売れそうだなって感じでした
本当にビジュアル強いですからねヒカルさんは
そうですね
という感じのある種のパスティースというか
もじりみたいな感じのネタが仕込んであって
大変面白い感じのセンターカラーでした
内容としましては第166話で
ヒカルさんは怒りとか恨みとかそういったものを込めて
自分の実際の感情を剥き出しにして
怪談お菊さんを演じることによって大変会場がビビるんですが
ヒカルさんの本質はその怒り情念を自分を磨くことに使って
輝くきらめくというそれが本質なんで
お菊の皿のお話お菊さん怖いと思って見に行った先で
お菊さんが美人でアイドル全として盛り上がるみたいな
そういった展開を見事に輝かせますという展開でした
いやーもう本当にヒカルさん先週とすごいギャップというかね
今週はアウって変わって可愛いヒカルさんでしたねって感じでしたね
そうですね最後もポーズとかも含めて
アイドル感のある感じのヒカルさんになってましたね
そうですねというか番長皿屋敷ってそういう話なんですかって感じでしたけど
そういう話ではないですね
確かに番長皿屋敷を普通に怖くやる落語って僕も聞いたことがなくて
このお菊の皿というやつは僕も何回か聞いたことがありますが
番長皿屋敷のお菊さんがいまだにあそこに出るらしいということで
すごい美人らしいという噂を聞いて見に行くと
2枚出た確かに美人だこれはすごいという子たちで
ものすごくアイドル化していくという滑稽話なんですよね
そうなんですね俺はもうてっきり番長皿屋敷っていうとね
なんかちゃんとした悲劇ホラーっていうイメージだったし
あとはなんか10枚足したら成仏したみたいな
なんかそういうトンチ話みたいなそういったイメージの方が強かったです
だからそういった番長皿屋敷という階段があるという
それが昔からあるよねっていうのを前提としたパロディー話ですね
そういうのがあるってことで今は勉強になりましたって感じですね
お菊の皿実際結構今もかけてる方いらっしゃるというか
よく聞く話だと思うんですがお菊の皿
僕の聞いたバリエーションだとお菊さんが登場するシーンって
そんな怖くやらないんですよね
だからちょっと階段風の演出も混ぜますが
基本的に終始コメディタッチというか笑いの絶えない話になってるんで
ここでヒカルさんが一旦ちゃんと怖くやるっていうのは
かなり変則的なやり方のような気もしますね
漫画的には入るなと思いますよ本当に
実際本当に先週も良かったし
今週もそれによってびっくりしたっていう感じで
感想に合わせたからね私も
その辺は実際怖くやる人もいるのかもしれませんが
すごく漫画ナイズされたというか漫画で映えるように
構成し直した感じの話になってるとは思いますね
そうやって聞くとやっぱりヒカルさんにすごく合った話だったんだな
って感じがしていいですね
確かに常年を持った女性がアイドルとして輝くという話
この先の展開はネタバレ
この先の展開も考えると怒りを発端にして
ちゃんと輝かしいキャラクターとして成功したっていう
ヒカルさんを表現するのに本当に最適な話になってるなと思うんですよ
なるほどね俺はオチ知らないんで来週すごい期待したいなって感じですね
オチってわけでもないんで言っちゃうと
この先普通にお菊さんがどんどんアイドル化していくって話なんですよね
なるほどね大人気になって終わるってことね
大人気になってちょっと薬とくる詐欺があって終わるみたいなそういう話ですね
なるほどね
なので本当にヒカルさんというキャラクターとこの話は
すごい見事に共鳴してる感じがするんで
すごくいいチョイスだなと思いましたし
来週の表現がどうなるのかはとても楽しみですよ
確かにですね
駅伝での新たな友情
では続きましてが駅店ブロスの第3話
内容としましては
水泉入学で入ることになった小谷大学に行きました
ちょっと不安な気持ちもあったんですが
そこに原ちゃんこと原のよりとくんがおりまして
お皿なじみの原ちゃんがいまして
なんかコンビニのおばちゃんがひったくりにあって困っていたんで
信長くんが走って追いかけて見事に捕まえてきましたという感じで
では練習に参加レッスンという展開でした
ひったくり版つき下替えに関してはちょっとリアリティないなと思ったけど
その後に信長くんが走るために作り上げた救急の肉体なんだから
肉体を見せるところに関しては
ちゃんと絵でレーシング用の肉体であるということを見せるところはいいなと思いました
確かにそうですね
脱ぐのがサービスシーンだなという感じで
そこは本当に脱ぐ必要があったのか見せたいだけじゃねえかと思いましたが
それはいい見せたいだけだなと思いました
そうですねこれがあることによって本当に
信長くんが本当に2年間頑張ってちゃんと戦えるところまで
赤ちゃがってきたんだなということが一発で分かる感じになっているので
俺はすごい好感度高かったですね
そうですねひったくりをつき下がえているところに関しては
確かにこの後今後ちゃんと警察に突き出したかなみたいな
その辺が気になってきましたからねこれは
そうだね
格中堂々ひったくりする奴がそんなに物分かり言い訳ねえだろっていうのがあるから
途方感みたいなのがあるひったくりに対して
確かにこいつら本当に大丈夫かなみたいな感じはありましたが
信長くんのこのおばちゃんに対する人たらし感というか
やっぱり年上に対してつけ入れるのがうまいみたいな
この感じのキャラクターひと夏っぽいキャラクターみたいなのが見えたりとか
したのは大変良かったので
信長くんのキャラクターはいろいろと表現されてて
良かったなと好感度が上がったなと思いますよ
そして未知の大学に関してもね
友達の原くんが来たっていうことでね
お前転校したかみたいなのがあったりしたけど
こうやってちゃんと説明してくれるキャラクターがいると
わかりやすいからいいなってましたね
やっぱり主人公が素人で新しいスポーツに出会って頑張るみたいな
そういった展開だったらいろいろ主人公が説明してくれますが
結構信長くんすでに妻物ですもんね
そうですね
読者を置いてきぼりにして結構強くなっちゃったんで
その点で改めてこういう競技なんだよ
こういうのが大事なんだよ
お前なんかお前ごと聞いちゃうみたいな
こういったことを言ってくれる原くんのこの設定は
立場はいいかもしれないですね
というわけでこのね
友情話みたいなところ
駅伝のチームってどんな感じかわからなかったりするんでね
そういったところの友情話っていうところも期待したいところではあるんでね
サムラの再会と戦いの始まり
その辺も楽しみだなって感じになりましたね
確かに
駅伝単なる普通のスポーツ漫画でチームメイトというものを描くよりも
なんか濃密だというか
競い合いつつ最終的には協力しつつみたいな
その要素が他のチーム競技よりもちょっと強くなりそうな気もするんで
このチームメイトがどういう風陣になるかというのは結構大事かもしれないですね
そうですね楽しみですね
という感じなのでレギュラーメンバーというか先輩陣がどんな感じなのかも大変楽しみです
では続きましてがかぐらぶちの第86話の内容としましては
さむらさんはいよりさんと再会しまして
気持ちを伝え合うことによって何とか和解しまして味方になってくれました
一方その頃神並の方では健成さんがこれまでピクリとも全く動かなかったのが動き出しました
という形でさむらさんと千尋くんが東京へ向かいますという展開でした
先週目をしっかりと見開いたさむらさんが千尋くんたちもちゃんと見てくれて
いよりちゃんとも話し合って和解してくれたところに関しては良かったという気持ちになりましたね
本当に頑張った甲斐があったという達成感のある展開でしたね
そしていくらくんもね最優先者はお前だって言われましたからね
俺これ最終的にちゃんといくらくんも拾ってくれたらすごく嬉しかったですよね
確かにそうですねもうすっかりどうなったかという感じはありましたが
まあまあまあいよりさんがさむら千尋の娘として自分を掴み取る決断をする一員になったのは彼ですからね
間違いなくそうですからね
いやーなんか置いてきたりされなくてよかったって感じですね
確かにここのフォローはある種のこの世界の優しさ優しい世界観を表しているかもしれないですね
そしてでもねさむらさん共闘なんだけどもまだまだけんせいさんがいるせいなのかね
俺まだ死ぬそうっていうのがまだ続いてるんだけどねっていう
まあそれに関してはもう今後払拭できない今後生き続けたとしてもちょっと払拭できないものがあるかもしれないですね
まあそうね途中でさ本当にそのこれからカンナビのところに向かうぜっていうところでさ過去回想流れるじゃないですかっていう
おそらくけんせいさんを止めるために他の用途所持者5人が協力して挑んでるみたいなシーンっていうね
いやーなんかこの後けんせいさんも動いちゃったんでこれの再現が起こりそうですごい不穏だって感じですね
まあそうなんですよねなので秘釈が真打ちを奪いに来た奪われるんじゃないかみたいなその辺まで予測はあったりしましたが
けんせいさんが18年間座ったままビドーラにしなかったけんせいさんが立ち上がったということで
秘釈とけんせいさんがすでにつながってるような可能性もちょっと感じますよね
いやこれは本当そうなってますね
いやーだからなんだろうね本当動くだけでこれだけ格段あるキャラだからっていう
いやーちょっとどうなるかわかんないって感じですよね
そうですねなので本当に真打ちに関してはいろいろ起こるのかなと思っていましたしけんせいさんもかかるのかなと思っていましたが
もっと主体的にかかっていきそうな感じになってきたのでかなりの不吉感が増し増しになってきたんで
いやー東京まあ当然サムラさんは死にそうですがそれ以上に僕は今心強いと思っているので
サムラさんが共闘して千尋くんと共に戦ってくれるそしてその先にはうるはさんとはくりくんが待ち構えているという形は大変熱いので
その辺の味方揃い組みでの共闘展開をまずは楽しみにしたいですよ
そうですね
春風マウンドの練習試合
では続きましてが春風マウンドの第5話内容としましてはついに練習試合の日がやってきまして
私立資産学者代理附属高校と戦いになります
中にはいぶきくんのかつてのチームメイト吉澤あたるくんというのがいまして
今回試合が決めたのも彼がいぶきくんに同情したからということでしたが
かわいそうじゃないって証明してやるぜっていう感じの単価を飛ばして
試合開始であたるくんにいきなりホームラン打たれたんですが
なぎはるくんはそんなことじゃ見えねえぜっていう展開でした
今回のキープレイヤーというかね敵キャラのあたるくんに関してはね
なかなか初級ホームラン打ったりとかね印象付けすごいされたからよかったって感じでしたね
なんか悪いやつじゃないけど見下してくるっていう感じの
この好感度を下げないけれどぶっ倒してっていう感じはよかったですね
よかったですね
あとはこの10種競技掛け持ちのアスギトタイプっていうプレイヤーシスというかね
そういうのもなんか面白い設定でしたよね
なんかすごい現代感がありますよね
そうだね
なんか昔はやっぱ部活はこれ一本っていう感じが当然というか
それ以外認められない風潮がありましたがやっぱ近代最近になってくると
この部とこの部を掛け持ちする将来はこのプロになるつもりだけれど
学生時代はこれをやるみたいなそういった話とか結構聞く気がするんで
そういった意味で本当にマルチプレイヤーで最終的に野球をやってるという
この感じは本当に現代だからこそリアリティのあるキャラクターだなという感じがありましたよ
そうですね
そしてまあそれにホームラン打たれるけどもへこたれないっていうところで
なぎはるくんのこうねいい感じのね主人公感を出してきましたし
いやーそして打たれた理由に関してもやっぱりちょっと力んでしまったっていうね
早山くんが馬鹿にされてからこそ力んでしまったっていうところに関しても
納得できる展開だったんでね
いやー試合展開今後一気に楽しみだなって感じになってきましたね
まあそうですね
ちゃんとこっちの格を落とさないレベルで一旦負けるという感じなんで
ここから勝っていく展開が大変楽しみですし
それと同時になぎはるくんの打たれてもめげないあるし
これまで負け続けてきた人生だからこその強みみたいなものを示してくれてるのは
本当に彼特有の格好良さだったんで
いやここからの活躍は本当に楽しみですよ
あとは他メンバーに関してもどんな特性を持っているのかというのも期待ですし
みなさんいろはくんに関してはお前は控えでまだまだ秘密兵器なんだって感じですね
まあそうですね
さすがにこの扱い一応控えだったんで
先週段階だと確かに先週と明言されていなかったんで
マネージャーの可能性もあるかなと思いましたが
さすがに先週なんできっと男ですね
いやーなるほどねー
いやーちょっとどうなるかって感じですね
俺はまだ女性説してないですよっていう
いやーそういったアクロバティックな展開もあるかもしれないんで
まあまあ確かに控え選手かなりこのもったいぶった感じも楽しみですし
他のキャラクターもそれぞれ本当にどういう選手なのか描かれるのが大変楽しみですよ
はい
清志とノレンちゃんの物語
続きましてはエクソシストの清志くんの第50人は内容としましては
清志くんめちゃくちゃ強いんですが
アスタロトさんも本気を出しましてフォームチェンジしましてめちゃくちゃ強くなりまして
で清志くんに襲いかかりますという展開でした
いやーまずはねこのお手手が繋げて喜ぶアスタロトさんがいい意味で気持ち悪さがあってよかったですね
そうですねちゃんと今のところはまだ完全に清志くんと
なんか気持ち悪いことをやっているこのアスタロトさんのスタンスを崩していない感じで
まあ今のところいい感じですね
そしてなんか右腕がやべーって言ったからね
お!
なんかこれは右腕左肩のドリトライが来るかって思ってすごい身代われたんですけど
その後のねフォームがちゃんとスタイリッシュな感じなのもよかったなと思いましたね
スタイリッシュですけど最終的に右手がなんかでっかくなっちゃいましたけどね
そうなんですよね
だからドリトライ回避されたーって思ったら最後やっぱドリトライじゃんってなったんだよね
ドリトライ見た目上はドリトライですけど
全然ロトさんはリトライしてないですからこいつは
はいはいそうですね
精神的には全然ドリトライってないですから僕は認めないですよそこは
まあねいやーでもここに対してやっぱ清志くんが心の強さでこの右腕を攻略するっていう展開はあると思うんでね
楽しみにしてなってますねっていう
確かにここから清志くんがドリトライを展開は楽しみですね
楽しみですね
という感じでもう本当に何の秘伝もなく予想外したりとか透かしたりとかそういったことの一切ない
もう全力のお互いのカードの切り合いこっちがパワーアップしたら向こうもパワーアップしてみたいな
この繰り返しもう堂々バトルをやってくれてるんで
最近逆に珍しいぐらいもう正面から絵描ききってくれてるんで
この調子でどこまで登っていくのかそして最終的にその高まりきった戦いがどうなるのかとても楽しみですよ
楽しみですね
続きましてがキルアオの第109話内容としましては
大人になったノレンちゃんその場を逃げ出しまして
で大神さんが追いかけますとそこに三岡製薬側の視覚的な監視的な暗殺者的な
そういったものがいまして大神さんに破れてしまいました
でノレンちゃんは大神さんを守るために彼らについていってしまいました
という形で大神さんのところには大川洋一郎さんが現れて何か事情を説明してくれるらしいですという展開でした
大きくなったノレンちゃんが何か記憶が戻ってるというかね人格も変わってるみたいな感じで
これは予想以上の急展開きたなって感じでしたね
というかノレンちゃん自分がちっちゃくなってたことを
何かやっぱり大きくなったから記憶が戻ってるんですかね
そんな感じがしましたけど俺は
読み直さないと確信を持てないですけど実はノレンちゃん自分がもともと大人だということを知っていて
それを読者に勘付かせないようなジョズストリックで今で描かれてるのかなってちょっと思ったんですよ
なんかアホっぽい言動とかも全部演技だったの
演技ではなくあれが素ですけどそれを読者にうまくミスリードさせたのかなってちょっと思ったんですが
これに関しては本当読み直さないとわかんないですね
そうですね
いやーでもどうなんだろうなーちょっとわかんないですね
しかし本当になんだろうこうなってくるとまだ日常に戻る可能性もあるのかなと思ったけど
全然もう戻れない大傘までできちゃったからもう無理じゃんっていう感じはなってきましたよね
そうなんですよねもう誤魔化せないです
いやでも誤魔化すこと自体は可能か
ちょっと本当に展開がどっちに舵を切っていくのかわからなくなってきましたね
そうなんですよね
家庭株とかにバレちゃったらねみんなにね他のまあ結構すでにバレてる人いるんですけど殺し屋とか天幕とかバレてますけどっていう
いやちょっとどうなるかっていう感じはちょっと物語加速しやーって感じですよね
まあそうなんですよねまあ元大人っていうのに関してはまあその大神さんが殺し屋であるという
元殺し屋であるという以上の秘密知らない人だらけっていう状態なんでそこまで明かすとなると
さすがにおっさんの大神さんをこれまでと同じような扱いは難しいと思いますからね
そうなんですよねうん
殺し屋だけならまだいける気がしますがおっさんとなるとさすがにこれまでと同じ扱いはできなそうなんで
そこまで言っちゃうのかな言うとしたらうーんという感じで
いや本当に大きく作品の価値が切られている感じがするんでどこに向かっていくのか大変気になる感じになっています
では続きましてがセンターカラーです
ロボ子の5周年祝賀
全人類の両膝が震える衝撃マスカの連載5周年突破記念特大センターから僕とロボ子という形で
今回のカラオケに集ったみんな一同のお祝いみたいな感じの一コマが描かれました
そうですね本当祝連載5周年ということで本当にワンピースに次ぐ連載期間ということで本当に大胆なロボ子って感じですね
そこもっと押していっていいですよね
いいとこですね
ワンピースの次にジャンプ四面で連載期間が長い作品ですというのはもっと押していっていいと思うんですが
全然そんな感じがしないですね
全くしないです
全然四面の中でも若手サイドなイメージがあるんですが全然ベテラン勢だったりします僕とロボ子
5周年おめでたい形で内容としましては第241話でロボ子たちみんなでカラオケしまして選曲に関するいろんなお話ですとか
歌に関するものですとかいろんなジャンプアニメ曲ジャンプアニメにしなんだ感じの曲の話がありまして
ロボ子のMVがジャンプの公式で作られていないからロボ子が頑張って作ったなんか謎の映像が流れた結果
本当にMVを作ってもらえることになりましたという展開でした
カラオケ会だったわけですけどね
マドカチュアンがねワンピースの少女さんの顔になっているのはすごい笑いました
本当になんかマドカチュアンが顔芸の域を完全に超え始めてますからね
そうですねこれに関しては本当に周りを破壊したいからね本物のハボクソナではないわけですけど
でもそれっぽうでやってるの本当すごかった
なんか固有スキルのコピー能力になってますからね今
そうですね
ボンド君もジャンプから得た知識は完璧に把握してるみたいなそういったジャンプっ子ですが
マドカチュアンも漫画のキャラクターの能力をそのまま使いこなせるみたいな感じですから
すごいカップルですよねここは
そうですね無敵のカップルって感じですよね
そういう感じの本当に各キャラクターの属性が個性が見て取れましたね
良かったですねあとはね本当ロボ子のMVに関してもね
呪術回戦のゲトウが倒したジジイの走馬灯だっていうところとかも意外なセンス良かったですし
もうすごいあそこだってもう完璧に分かりますからねこれ
そう分かったからねっていう
名前出てこないけど確かにジジイとしか記憶ねえわって感じだけど
絶妙なチョイスですよ本当に
そうだね
そして領域見解するところもヒトさんになるってところも
これだけの執念を燃やした女性ですからねロボ子もっていう
まあそれはこうなるのもしょうがないなって感じでしたね
確かにもう歴代領域展開の中でも結構一には争う気持ち悪い印象的なシーンでしたからね
そうですね
口の中で意味を結ぶというそこのチョイスも見事でしたね
そうですねいやーでもちょっと怖いな本当に膝がこういっぱい襲ってくるってなったらちょっとやっぱり悪夢だよねっていう
いやいや素晴らしいじゃないですかもう五神体ですから膝は
まあ確かにね
いやーというわけでいやー俺もまたね本当ちゃんとしたロボ子の本物のMV早く見たいなって気持ちになりましたね
まあそうですねだから僕これ実際今週読み切った感想は要するにMVのコラボ漫画というかMVの紹介エピソードだったんだな今回と思いましたよ
そうですね
だからいつもの宮崎先生のこのコラボ告知漫画の系譜なのかなと思いましたね
いやー果たしてこのロボ子の作ったMVを超えてるのかってちょっと楽しみですね
なんなら完全再現してくるともいいですよね別に
同じなんだろう同じツッコミしなきゃいけないじゃん
いやーという感じなのでロボ子のMV楽しみにしてみたいなと思います
暇店の新ヒロイン紹介
では続きましては暇店の第50話記念すべき50話としまして内容としましては
金井さんのバイト先に寄ったりとかしてほのほのしながら帰っていたら急にビジョンと出会わせて落とし物を拾ったら車で送ってもらって一緒にドライブして
なんとそれが元トップアイドルの姫野野中ちゃん愛称姫野野さんでした
なんか今後も接触があるらしいですという感じの姫野野会でした
また金井さんが踏み台にされてるーってなりましたね
今週始まった瞬間に金井さん会はしばらくないかと思ったら金井さん会じゃんやったーと思って読み始めたら早々に退場して
なんと金井さんのアイドルネタすらも学園祭で頑張ってアイドルやったよかったっていうあのネタすらももはや前振りにされましたからね
ほんとそうだよねすごいなこの場が金井さんに厳しすぎだろって思ったけどね
今回は金井さんかなっていう前振りから入って実は金井さんが本当にあらゆる意味で前振りでしかなかったっていうこの展開はすごい緩急が効いてましたね
そうですねいやーでもなんだろうねここに来てなんか新ヒロイン誕生かって感じでしたよね
そうですよね記念すべき第50回で結構この作品では珍しいパターンの最後にサブタイトルが出てくる感じのパターンで第50話姫野野のプロローグっていう出てくるんですよ
これが始まりなんですよまだまだ続くんですよっていう
いや本当になんかここから新章開幕みたいな新しいではなくてもうその誠の方の意味でのその新章が開幕してる感じがしますね
そうなんですよねなんでしょうね今までのこのヒバリンとかカンナちゃんとかもそうだけど付き合えたら嬉しいっていうそういう高根の花属性みたいなの持ってたわけじゃないですか
それに対してさそれらすべてを縦輪するでもう一番の高根の花属性じゃないですかこれは
そうですねカンナちゃんはまだ駆け出しのモデル志望みたいな感じでヒバリンに関しては化粧品プロデューサーみたいな
こっちはトップアイドルですからね
そうですねちょっと格上じゃないですか
かなり格上ですね
だからやばいなこれってなってきましたねって
そうですねという感じでもう年上のお姉さんでドライブに連れ出してくれますね
そうですね年上設定っていうとこも新しいし始まったなって感じじゃないですか
そうですね流れ的にはアイドルを辞めて夢だった先生になりましたみたいな話なのかなと思ったりするんですけどね
はいはいそれはありそうですね
学校の先生に実際そのタレントに対して幼稚園の先生になりましたとかいう方とかもいたりしますしそういう感じの系統の流れなのかなと思ったりもするんで
まあ本当にこれを第50話に持ってくるというのがちょっとすごい衝撃でしたね
いやーカナエさんが不眠やで
本当に今週の引き立て役感はすごかったですね
いやそうだ今まで以上だったよねって
今までもなんだろうね夏祭りでヒバリンの前振り全体にされたみたいなことがいろいろあったけどさ
今週は1話でそれがなされたこともあってすごい鮮やかだったよね
いやそうですね
僕本当にカナエさん回かって本当に思ったんですよ心の底から今週カナエさん回だって思ったんですよ
俺も思ったよ
まさか2ページしか登場しない上に完全にその上位好感というかカナエさんが真似をした相手というかなんか本当に上の存在が来るとは思わなかったですし完全に持ってかれましたし
果たしてこの本命を極めた時代がどうなっていくのか楽しみですよ
確かにですね
忍び事の展開
では続きましてが忍び事の第41話内容としましては
ヨダカ君の一心同士は完全には決まらなかったんで早草さんも立ち向かってきます
早草さんはその才能がありすぎるあまり何をしても周りから当然だと思われてしまうようなところがあったんで
真のトップになるためにヨダカ君を倒したいと思っていましたという感じで
ヨダカ君に対して忍法とかを出してきましてそこにヨダカ君も立ち向かいますという展開でした
いやー今週は早草さんがその技は効いてないからもうやめた方がいいと思うっていうところとかすごいお茶目で良かったって感じ
まあそうですね
この辺の独特の空気感がちゃんと全体を貫いている感じは忍び事いいですね本当に
そしてその上で本当に早草さんがこの最強にこだわる理由っていうところも明かされる感じでね
これに関してはちゃんと共感できるというかね
そういった思いだったしその上で上を目指そうっていうところはすごいいいことこだなって感じがしたんでね
なんか早草さんがさらに好きになる回でもありましたね
いや本当に応援できる感じの人物背景でしたね
そしてここで忍法登場ですよっていう忍法っていうね
いやーだから忍法ってやっぱりあれなんだねやっぱりこの結界のさらにを使ったなんか必殺技的な立ち位置なんだって感じでしたねっていう
まあそうなんですそこにちゃんと一線が引かれてるみたいな感じはちょっと面白いですね
いやー本当面白い設定だなと思ったしいやーなんかもう忍法レールガン出そうだなって感じでして楽しみだね
実際にレールガン実際に厳密に言うと多分レールガンではないんでしょうけど
その今の現代で実際に使われている近代兵器におけるレールガンとは違うんでしょうけれど
でもまあどこぞのレベル5が使う感じのレールガンを話そうですね
そうなんですよね
いやだからすごい楽しみだしこれ与高くんどうやって防ぐんだろうって疑問になってるからすごい楽しみだねって
まあそうですねあでもあっちはプラズマ化とか一応してるのか
だからそれとはまた違った感じの射撃ではありますがかなり強そうですし
まあ与高くんそれはもうフィジカルで何とかすんじゃないですかね
どうやってすんだってこれって
まあ確かにただただ耐えましたただただ避けましたを超える何かを期待したくなりますからね
そうだねうん
そうはならんやろうって言いたいですもんね
言いたいっすね確かに
という感じだったりするのでいや今週もこの与高くんの修行展開
先週は一旦それを横に置いておくという話題そらしというものを習得するついでに必殺技を覚えたみたいな話でしたが
今週この耳づくさんの発言で実際与高くんは勘違いしてるけれど
1ヶ月かけて教えたかったのはこの一心同士心臓を打ち貫くこの技であった
ただ3日で覚えた結果なんかメインが話そらしになっちゃったみたいな
この与高くんが常識破りすぎてそうなっちゃったみたいな
この話は本当に与高くんの格上げとしても面白かったですし
それを与高くんが勘違いしてるっていうこの内面的なところも面白かったですし
この理屈づけ良かったんでもうこの調子で与高くんのこの面白化けもの化を来週もやってほしいなと思いますよ
期待したいですね
続きましてはともしびのおてるの第10話は内容としましては
おてるくん賢覚の鋭さんと戦いましてあまりの強さに圧倒されるんですが
鋭さんがおてるくんに我が国の兵になれみたいなことを言われて
しんどらちゃんが人質にされたことによって
怒り浸透で一撃かましましてそのまま勢いでそのままの熱量で
鉄の精霊を復活させますという展開でした
この人スルルトさんがしんどらちゃんを氷漬けにして福寿を要求してくるみたいな
冷酷な武人キャラだったのは意外性もあったし
俺はかなり良かったって感じでしたね
そうですね
先週段階だと本当にすごい武人感
すごい真っ当な感じのことを言っていて
そんなに悪役感なかったですが
ここで人質にして指を切り落とすって言ってるあたりで
角を落とさないながらにやっぱりこいつは悪棚感が出てきて
このキャラクターの見せ方は本当に印象的でしたね
その後のノータイムで脅迫に従わずにおてるくんキックやるところに関しては
無茶すんなって感じでしたけどね
本当に許せなかったわけですねそれが
逆に意外すぎて今日着いたってところに関しても分かるなって感じでしたし
ここで一気に鉄の精霊を呼び覚ますっていうところは
テンションが上がる展開で良かったですね
鉄の精霊の蘇生
確かに実際ここはスルルトさんを倒すことではなくて
鉄の精霊を蘇らせることが達成目標だったので
とりあえずそれさえできれば後は逃げてもいいぐらいですからね
確かにそうですね
ちゃんと目的を達成しましたし
ここから新しい精霊のお披露目は大変テンションが上がりますし
当然ただただ新キャラというだけではなくて
戦いにも使える何らかの能力がありそうな気もしますし
その辺も含めて大変楽しみになる日記でしたよ
そうですねそして
俺は鉄の精霊も可愛い女の子だったらいいなって言ってましたけど
どうやらわしっ子ではなくおじいちゃんだったようですね
最後のコマは僕はあんまりどこが
単に鎧かなんかに見えたんですけど
顔ですかねこれ
そうですねこれはなんかやっぱり
懲りが深い感じだから
おじいちゃん的な顔なのかなっていう感じではありましたけどね
僕はなんか造形
よく掴み切れはいつじゃなかったんですが
なんかの鎧のようにも見えたんで
まだわかんないかなと思ったんですが
確かにこれが肌
何かを被ってるわけじゃないとしたら
確かにおじいちゃんっぽい顔に見えるんで
僕は一応鎧説をまだ持っておきます
俺も言われたからではやっぱ可愛い女の子だとして
俺も鎧説でいきたいと思います
鎧を脱いだら何かが見えてくる可能性はあるかなと思ったりもするんですが
逃げ上手の若者の展開
という感じなので
来週本当に新キャラ展開という意味でも
パワーアップ展開という意味でも大変楽しみです
続きましては逃げ上手の若者の第211話
内容としましては
忠義さんが諏訪勢に合流しまして
忠義さんの人物というのが
みんなと触れ合って
あまりに正しく真っ当だということが分かりまして
だからこそ立ち向かえなかったんだということが分かりまして
改めて忠義さんの中にいる神というものについて言及し
共に忠義を倒そうという形で
ときゆきくんが忠義さんに迫りますという展開でした
今週はまず雫ちゃんが残り少ない心力で
諏訪よりつぐさの名前を何度も元に戻すところは笑いましたね
そうですね
ポンポン名前が変わるという
本当にこの時代特有の感じが伝わってきますね
そうですね
そしてその時の理解を助けてくれたのは
雫ちゃんあんただったのかって感じでしたよ
そうですね変えてくれてもいいんですけど別に
まあね
そして今週に関してはね
再びやっぱりひどい裏切りをした忠義さんを
どうやって味方に受け入れるかっていうところに関しては
まさかこんなかわいいところを見せてくるなんて感じがして
それは卑怯やろって俺もなりましたね
そうですね
前回この間の狂ってる時の忠義さんは
かなり印象が違いましたが
もともと忠義さんなんかこういった
ぼくとつさの魅力はずっとありましたからね
まあ確かにねうん
それが今回すごい切り込む感じで
深掘りされる感じで描かれはしましたが
やっぱりもともとの忠義さんの個性と
ちゃんと一貫している感じがするんで
まあやっぱりみたいな感じもありましたし
すごく良かったですねここは
良かったですね
だから本当にすごいやっぱり協力して戦う仲間になれたぜ
っていう感じがしたんでね
あーこの後のこのトキギ君と忠義さんの競争はすごい楽しみですね
いや本当ですねなんか本当に最終決戦なのかな
次の戦いが最終決戦になるのかなみたいな盛り上がりを感じて
いやー果たしてこのトキギ君の誘いに忠義さんがどう応えて
どういった不審になっていくのか
本当に最後の決着に向けて高まっていく感じが大変楽しみですよ
ナイスプリズンの対決
楽しみですね
では続きましてがナイスプリズンの第12話内容としましては
モハンシュー対決は三越さんの勝利となりまして
ダークモハンシューは負けたショックで完全に闇落ちして
ダークダークモハンシューになったんで
それに対して三越さんはスーパースーパーモハンシューになって
全ての黒幕らしいダークアシカセレディを蹴飛ばして
ダークモハンシューさんとキスさせたらなんか解決しそうですという展開でした
いやーまさにダークダークモハンシューさんの正気によって
モグラが闇落ちしてタスマニアデビルになるとか面白かったですね
まあそんな種族まで変わってって感じでしたからね
そうですね
いやーだから先週さ三越さんがいっぱいモグラ助けてからさ
うわー大ピンチだって思ったけど
なんか襲ってくるわけじゃないんだって思いましたね
ああまあまあただ変わるだけでしたね
そうですねタスマニアデビルもそんなに脅威じゃなかったんですかねっていう
いやまあ普通に野生動物ですからねただの
なんかこう味方になってくるわけじゃなかったですね
ダークダークモハンシューさんのっていう
当然普通の動物ですからその辺にいるだけですよ
なるほどね
いやーそしてダークダークモハンシューさんに関してはね
なんだろう多少こう逆調にはされてるけど結構捕まった経緯はかわいそうだったんでね
いやー救われてほしいなって感じでしたね
まあそうですね本当に回想シーンでくだらない内容の中に含まれる
真っ当な裏切りの物語がありましたからね
いやーただそれがなんてキスで解決してるかわからないんで
マジでわーわーなんだろうねどうなるんだろうって感じだよねっていう
まあそうですねやっぱダークアシカセレディーが
本来はこのダークモハンシューさんも不幸な境遇で捕まりはしたけれど
そのままモハンシューになれる存在だったわけですよね
そうですね
それがダークアシカセレディーによってやっぱりダークモハンシューになっちゃったんで
ダークアシカセレディーの呪縛がキスによって解けたんですよねきっと
そういうことですねでもなんでキスだったんだよ
別に愛し合ってるわけでもないでしょって感じなんだけど
もうだからダークアシカセレディーが何かそれで油断したか心を開いたか
なんかでそのダークモハンシューを支配しきれなくなったんですよキスによって多分
なるほどねいやーまあというわけで本当に全く意味はわかんないけど
まあまあ来週が本当にねどうなるのかっていうね
ちゃんと俺はダークモハンシューさんが救われてる展開を期待したいなって思いますね
まあそうですね本当ダークモハンシューがベジータポジションになってくれたらいいなと思いますよ
いやそうですねそのポテンシャルはあるからねちゃんと
そうですよ本当ダークモハンシューさんだってスーパーモハンシューになれるはずですからね
まあね
スーパーダークモハンシューとかスーパーダークモハンシュー3とかになれるかもしれませんからね
まあまあでもなんかそういうインフレはしてきそうな雰囲気出してるねこれ
という感じなので本当に味方になってくれる展開とか色々と今後の展開が楽しみです
はい
では最後に目次コメントとしまして
青の箱の三浦先生お互いちょっと悪くてお互いそんなに悪くない恋愛もあるような
などと考えながらという形で
今週のまあ高僧君たちのお話だと思うんですが
いや本当になんかもう大人な意見だなと思いますよ
いやそうですね
いやー大人になれない俺たちのって感じですよ
まあそうなんですよね
まあまあなんか俺が悪い相手が悪いっていうのを決めたくなってしまったりもしますが
そういうものではないんですよ当然
そうですね
まずぬえの音名字の川井先生
チョコエッグ2つ目を開封しました
中に半魚丼が入っておりましたっていうコメントで
はいはいはい
先週はなんかで青Tを着たアヒルガイに入ってたみたいな感じがして
何のチョコエッグなんだろうと思ったけど
半魚丼で三浦かってなりましたねっていう
そうなんですよね僕もチョコエッグ実際買ってみようかなみたいな話しましたが
実際ラインナップ調べると結構季節によって色々あって
今あるのがニジサンジ、サンリオ、メタンデコナン、働く細胞、ポケモンヒロアカ、モモテツというラインナップらしく
個人的にはまあとりあえず今のところは買わなくていいかなと思ってるんですが
何言ってんのやっぱ川井先生と同じようにね
あのサンリオを買ってあげなきゃ
そして青Tのアヒルってアヒルのペックルのことかって言って
名前わからなかったんだって感じがしてちょっと面白かったですよっていう
そうなんですよね
まあまあ実際そうなんですよね
まあまあサンリオなんだなというのは思ったんですが
実際今週ハンギョドンって言ってるのに
先週青いTシャツのアヒルっていうふわっとした言い方してるのは
すごいなんか格差を感じるなと思いましたよ
そうですね
次はどんなキャラが出てきてそれをちゃんと名前で言うのか
なんかこんなやつが出てきたっていうのかで期待だねって感じですね
そうですね全15種なんで
まあバラケタのが出るのか被るのか
シークレットを叩き出すのか
そのシークレットが何かおしえっと書いちゃったりするのか
ちょっと楽しみですね
楽しみですね
あとはキロアオの藤巻先生映画フリーソロが好き
ドキュメンタリーでビビるラストのストイックさに笑うということで
これ多分もう結構前3,4年かそれ以上前の映画だと思うんですが
僕もフリーソロかなり好きですよ
ほうほうほう
フリーソロというその登山スタイルなんですが
まあ要するにロッククライミングというか
素手で山を登るようなそういった
種目というかそういった方法なんですが
ロープを使わないんですよね
で崖を登るんですよね
なので手が滑ったら死ぬんですよ
でその状態でそのものすごい難関とされる山に
挑む人のドキュメンタリー映画なんですよね
なるほどね
いやめっちゃなんかヒヤヒヤするんです
でその絶壁
当然その紐とかを使った状態で何度も登ってルートを確定させて
こうやろうという計画を綿密に立てて
その通りやって挑戦してっていうので
もう何回も失敗してるその崖に
改めて挑戦するとかなんですけど
もう本当に何十センチかの隙間を
両手足を離してピョンって飛び移ったりするんですよ
怖っ
それを地上から何百メートルの高さの
高層ビルより高いぐらいの位置でやるんですよ
もう映画館でもう震えましたね本当に
結構その人の周りで同じようにやっていた
そのロッククライマーの人たちとかが
ドキュメンタリー映像にいろいろ出てくるんですけど
出てくる人たちが
誰々何年に何々さんで死亡みたいのが
全員ついてるんですよ
怖っ
大体みんな死んでるんですよ出てくる人が
っていうあの映画僕はかなり好きで
結構一人も勧めるんですが
まあフリーソロできれば
映画館で描かれるタイミングがあったら
本当に映画館で見てほしいんですけどね
下手なホラー映画よりも逃げ出したくなりますよ
あの映画
いやーちょっと聞いてるだけでも
ちょっと背筋凍るんですね
めちゃくちゃ怖い
家で見るとまたちょっと違った感じになると思うんですが
フリーソロと広垢原画展の話
まあ本当に映画として僕はフリーソロかなり好きですね
なるほどね
そしてあとは忍事の三原さんと先生
めっちゃ久しぶりにフットサルで調子こいと
オーバーヘッドして大怪我しました
コメントで大丈夫かって思いましたけど
ただまあ今週増ページだったし
どうやら大丈夫そうで良かったってなりましたね
まあそうですね
ちょっと笑いごとじゃないんですが
ちょっと笑っちゃいましたが
大怪我っていう言い方はちょっと怖いですよね
いやちょっと怖いですね
まあ右手が無事だったら大丈夫ってことかもしれませんけど
まあそうですね
確かにまあ腕以外の下半身の怪我に関しては
仕事に実質影響は少ないのかもしれませんが
いやーまあまあまあ無理せずに
なんとか得点を決めてほしいですね
そうですね
ちゃんと得点は決めてほしいですね
という感じなんで本当に三原先生が
現実でできなかった分
この夜中くんに活躍してほしいですね
そうですね
ワンピースデイの告知
あとは
ともしみローテルの川口先生
広垢原画展
原稿、落書き、ネーム、展示品
全て最高で
終盤涙こらえながら見ました
というコメントがありまして
そう今
広垢の原画展東京でやってるんですよね
うんうん
あれちょっと行きたいですね
あーいいっすね
あれちょっと行きたいなと思ってるんで
タイミング
まあ8月までやってるんで
タイミングがあったら
ぜひ広垢の原画展行きたいなと思ったりしました
あとは
そうですね漫画家先生同士のつながりとしまして
僕とロボ子の宮崎先生
5周年
アリさんのインタビュー長跡
そして鈴木先生とご飯行けた
またぜひ
というコメントと
坂本デイズ鈴木先生
宮崎先生
先日はありがとうございました
肉ばみ骨ぎしみ帰りに読みました
といった感じの交流が描かれました
そうですね
いやほのぼのしますね
まあそうですね
作家同士の交流って結構いいなと
そういうことがあったんだ
となんか
この紙面の裏に透けて見える
何か人間みたいなものが感じられて
とてもいいので
いいコメントでした
といった感じの目次コメントありまして
では来週関東から表紙が
ワンピースデイ25
2025は
8月9日8月10日開催
アンドエルバフェン人気絶好調
連載28周年突破
表紙&関東から
ワンピースという形で
ワンピースデイ
なんかネットとかでも
いろいろやったりするんでしたっけ
これ
どうでしたっけね
なんか動画とかやってたっけな
といううっすらしたイメージですが
まあ来週あたり
何か説明がされるんでしょう
ワンピースデイがあるそうです
ちなみにおまけとして
尾田栄一郎書き下ろし表紙
最速シール化
ワンピース連載28周年
ギア全開ホロフレイクシールという形で
書き下ろし表紙がシール化するという感じの
おまけがついてくるそうです
多いっすね
ホロフレイクシールということで
ホログラムらしいんで
ピングポングとスポーツ要素の議論
大変楽しみです
あとはセンターカラーが
京都の地で揺れる心は
修学旅行編&ジャンプコミック
最新21巻大反響
恩恵センターから青の発行と
痺れる展開に大反響
vs早草船
大好評恩恵センターから忍び言と
読み切りが載ります
伝説の天国をめぐる和風
印集サスペンス読み切り
47ページ
ルーツ55
コンゴン先生
不死の地を持つ天国を探す男が
見たのは?
という天国をめぐる和風
印集サスペンスだそうです
最近なんか印集村とかで
印集って大人気ですよね
急速にミニム化しましたよね
印集村
そうだね
当然ジャンルとしては
もともとあったんですが
単語が一人歩きして
ネット文化している感じが
するんですが
その辺をうまく取り入れた作品
なのかもしれません
大変楽しみです
という形で
では選手のコメントの方
見ていきます
そうですね
じゃあまずは
選手司令催の
ピングポングのところの
コメントで
展開が予想外すぎた
スポーツ要素のある
ゲストマンガといえば
青の箱と同じだな
というコメントがあったりとか
ドリトライ
俺も持ったわ
というか
ドリトライと似てる
みたいなコメントも
あったりして
いろいろ言われて
なってましたね
いろいろ
スポーツ要素のある
マンガというか
スポーツじゃないですか
ピングポング
そうですね
とんでもスポーツと
言われますね
完全なる純然たる
スポーツマンガですよ
本当に
はいはいはい
そういったのは
確かに青の箱と
どっちが上なのか
ってことは
これから争うってことですね
っていう
絶対違うわけですけどね
いや分かんないですよ
この後なんかね
恋愛要素が出てきたら
ちょっと分かんないかもしれませんよ
っていう
確かに確かに
今週そういえば
本編完走中で
言及しませんでしたが
かなみむつきさんが
本編に
登場してないんですよね
そうだね
電話したくというか
連絡したくらいなもんで
回想シーンでしか
出てこなかったね
回想シーンでしか
出てこなかったんで
あれよくよく考えると
すごい残念ですよね
いやそうだね
やっぱ卓球版がね
なんでしょう
やっぱりフルドライブとかもね
やっぱりマリンちゃんが
途中でいなくなっちゃったのは
痛かったみたいな
ところがありますからね
ヒロインは
脱出つけるべきだと
思うんですけどね
あれは確かに
言われてみれば残念だったんで
そうですね
今後青の箱展開
楽しみですね
楽しみですね
あとは
ピングコングのところで
イメージとしての
スタンドが出てるけど
今後具現化して
バトル展開になるかもしれない
というコメントがありまして
実際この
ピングポングという作品
途中で能力バトル化しても
おかしくないなと思ってますよ
どう
まあでもなんか
そんななんか
急に目覚めるの
急に目覚めるという
実は上位のプレイヤーは
みんなこの能力を
使ってるんだみたいな感じの
急に念が出てくるみたいな
展開は全然あると思ってますよ
僕は
ああ確かに
言われてみれば
ハンター×ハンターも
急にでもないけども
念が出てきて
ステージが
こう
ステージが
ステージの
ステージの
ステージの
ステージの
念が出てきて
ステージが
上がったみたいなのがあるから
ピングポングも
あるかもしれないが
ああいう感じの
最初は
知恵とキテンと
フィジカルで
戦う話かと
思い切りや
途中から
なんか新しい設定が
出てきて
なんか
能力が出てきて
それで戦うようになる
というのはいわれてみれば
全然
有りであると思うんですよ
なるほどね
確かに
あとは
マダンノイチのところの
コメントで
極楽さんが
予言が成就して
仲身になった
ということに関して
そのあたりはデスカラスさんの契約で何かありそうだなぁというコメントがありまして 確かにこれちょっと妄想したんですけどもし今のところ
イチ君、キングウーロロさんの習得者が死んで世界を救うだろうという予言ですけど ここにデスカラスさんが生き残るっていう予言をかぶせたら矛盾させられるんじゃないですかね
もうそうと言われてはそうだねっていう だからあのある種の命を共有する契約って予言を矛盾させるような効力があるんじゃないか
その展開は結構抜け穴としていけるんじゃないかというのをちょっと妄想しましたね いやそうですねちょっと覚えときたいですねそれはっていう
デスカラスさん生存予言があったらうまく打ち消しちゃうんじゃんみたいなことを思ったりとかしますね というのとあとは
そうですね駅伝ブロスのところのコメントでそういえばジャンプで大学が舞台なのは珍しい というコメントがありまして確かに僕もこのコメント見て改めて記憶を振り返ったんですが
少なくともスポーツものスポーツものに限らず恋愛でも何でもいいんですが メインの舞台が大学の作品ってなんかありましたっけ
とは思いつかないねー 配給だってなんだかんだ社会人編に行っちゃったし
デスノートの八神ライトも大学生時代はあったにはあったけどそんなに長い期間でも ないしって考えると珍しい気がしますねうん
そうなんですよねまあまあそのアイシールドがその後のあの番外編みたいので大学やったり とかっていうのはありだから本当にメインの舞台として大学を舞台にするっていうのは意外とあって
もおかしくなそうなんですが全く記憶に思えたらないので その点も新しい挑戦かもしれないですねそうですね
まあまあ少子化高齢化の世の中でその舞台設定が上がっていくというのはもしかしたら 何かプラスに当たるかもしれませんね
そうですねー あとはえーあとはビッチオッチのところコメントで
にこちゃんのお母さんが近いうちに迎えに来ると言っていたけれどもいくんはどんな 速度で太ったんだろうという
先週ののワイワイワイルドチョコを集める展開と にこちゃんのお母さんがもうすぐ迎えに来るっていう展開そこの
ある種矛盾というかそこの比較のお話になりますが この話なんか月食が来るまでの10月の話を数年間やり続けた話ですからね
まあそうですね その辺の時空に関してはもうお手の物ですよ
いやいやまあでもちゃんともいくんがね太る説得力悪かったからよかったじゃないですか
確かにいっぱいあれだけなぁコンプリートすためにいっぱい買った時に もう1個はちょいこう捨てられないからなぁっていうのをその通りだしねっていう
はい そしてそうですねあとはキルワンのところのコメントでまあ行くんだ展開とこに関して
結局小神さんの娘は登場しなかったなっていうコメントがあってましたけど いやまだわかんないと思うんですよって
学園編とキャラクターの展開
本当に今展開がどうなるのかわからない状態にはなっていますし本当に学園編に戻れる のかどうかっていうのはかなり
でもまあ戻ってほしいですよねいやそうだねほんと大神さんの娘ってさめちゃくちゃ この設定だと美味しいところじゃないですかっていうそうですね
もうだから出さない方がおかしいと思うんでねいやー ここで出ないってことは100パーないと思ってるんでただ
マジででも本当にどう絡めてくるんだろう この展開に来てのあるからね出てくるとしたらすごい楽しいなぁって感じはあります
なんですけどねそうなんですよね いやキルはを果たして国からどうなっていくのかかなり本当に全く読めない状態
になってるんですが まあまあ本当にちゃんと新しい展開続いていって娘さんも登場する展開をこそ僕は
信じてますよ ちょっと期待したいですねー
というのとあとちょっと順番前後しますがビッチウォッチのところでプラモデルの話を したときに最近エアブラシ塗装を始めたけど超むずいけど塗装計画たせるの
楽しいというコメントがありまして僕もエアブラシ お遊び程度に使ってるんですけどベタ塗りなんで難しいことは全然しないんですよね
はいいやー本当に動画でいろいろ塗装とか見てるとやりたくなってくるんですが最近 そういえば今であまり汚しっていうのをやってこなかった
んですが今回作った新しく作った新ゲッターロボ モデロイド新ゲッターロボがゲッターは汚さないとダメだろうという使命感で初めて
いわゆるウェザリング的な汚しをやったんですが大変楽しかったですね なるほどねまあまあそれやると中で自分だけのゲッターになりそうで楽しみ
だったしまあそうですねゲッターは特にどう 汚してもなんか様になるんでいいですよねそうだね
ダイソーで買ったファンデーションを塗った後に水性のトップコートを吹くとうまいこと トップコートとそのファンデーションが馴染んでいい感じに汚れるみたいのにうっとりして
ますよ自分で いいでこだわってる
などジャンプに関係ない話最後にしましたがいろいろとコメントいただきましてもここに ありがとうございます
アレットですという形で先週も広告の方を富井さんとサッサーさんからいただき ましたまことに大変ありがとうございます
ありがとうございます という形で
では来週34号が4月22日火曜日紙版は火曜日電子版月曜の発売となっておりますで お疲れ様でした
お疲れ様でした
01:25:33

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