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どうもガナです。
ミサでーす。
今週は2023年第15の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、では、今週のトピックス、もうあれですね、もう世界的に大変な話題になっているあれ、あれですね。
トーピークリスマス2022ですか。
VTuber界隈のニュースはさておき、もうあれですよ、乙女の帝国がジャンプラスで今、全話無料開放中なんですよ。
はいはい、そうですね。
はい、という形で、乙女の帝国全話無料開放が2月10日までやっていますので、おそらくこの動画が上がっているのが10日か11日だと思います。
終わっちゃってるじゃん。
いやー、あっという間だったんですが、乙女の帝国の最新刊がちょうど先週発表というか発売されまして、それに合わせて乙女の帝国10というのを渋谷のHMVで開催していたりとかしまして、当然行ってきましたが、
といった企画目白押しの中、ちゃんとジャンプラスでも過去の連載分全て全話無料という形で、
いやもう僕もその乙女の帝国10に行って紙の本買って、それを帰りの電車の中で読みたいけれど、人前で読むとちょっと乙女の帝国に良くない印象がつくんじゃないかなと心配になって、
やむなく発売日に電子書籍で買った乙女の帝国を携帯で読んで、読んでるともうみんなのコメントが読みたくなって、ジャンプラスを立ち上げて、ジャンプラスで読み直すという、
このぐるぐると巡り巡る感じがもう大変ですからね、今。
いいですねー、ファンの鏡ですね。
紙買って電子書籍読んで、ジャンプラスに戻るという、それをぐるぐる何週もしてしまうような、そういう感じの乙女の帝国が今開催されているので、ぜひ何とか10日中にアップするようにはしますので、
残り数時間数分かもしれませんが、もしかしたらオーバーしてるかもしれませんが、ぜひぜひ乙女の帝国最新刊と合わせて乙女の帝国展、原画展やっておりますのでそちらですとか、
ジャンプラスで掲載されている文、コメント付きの文、みんなでコメントでワイワイしておりますので、その辺もちょっと読んでいただけたらなという大変な世界的ニュースにちょっと触れております。
といった今週第10号。では中身の方に入ってきますと、今週関東から表紙が、第1回人気投票開催スペシャルセルフコラボ記念関東から、
ウィッチウォッチという形でこちら連載2周年と第1回人気投票開催スペシャルセルフコラボのウィッチウォッチが関東から表紙となっていました。
そうですね。雪だるまはこれどうやって作ったんですかね。魔法っすかね。
これくらいだったら別に手でも作れると思いますけどね。ただ伸ばしているところ、この頭部のもい君のこの角部分を伸ばしているのは魔法っぽいですね。
そうですね。明らかにけいごくんが持っているで、バケツでは作れないですからね。
なるほど確かに。本来はバケツ、これ帽子だったんですか元は。
はいはいはい。だけど帽子じゃなくて伸ばそうみたいな話になったってことか。
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そうですね。せっかくだからもい君の角を再現しようとしたらやりすぎちゃったってことなんだと思うんですけどね。
なるほどね。じゃあやりすぎくらいがちょうどいいってあれですか。自分たちの失敗を誤魔化してるんですかっていう。
いやいやいや。失敗じゃないんですよ。それくらいがちょうどいいんですよ。
なるほどね。
っていう点で、この雪だるまに関してもこれは良いシーンなのかな、心温まるシーンなのかなとちょっと首を傾けたくなる感じのところが、そこまでいってるところが本当にやりすぎな感じで、
ウィッチウォッチというこの篠原先生の作品のすごい良い特徴を捉えた素晴らしいキャッチコピーだなと思いまして。
はいはい、そうですね。
やりすぎくらいがちょうどいいんだなという感じのジャンプ扉絵、ジャンプ表紙。で、本編の扉絵の方はこちら。やっぱりこれもちょっとスケットダンス、篠原先生の前作、スケットダンスを思い出すような感じのバンドで演奏するもい君たち一堂と一枚でした。
そうですね。ウィッチザロックって感じですね。
そうですね、スケットダンスもちゃんとバンドをやっていましたので、その感じだったりして、なんかもい君がギターでにこちゃんがベースっていうのが、そうなんだ、逆じゃないんだっていう感じはちょっとありましてね。
そうだね、なんかやっぱりもい君、ベースってやってる人あるよね。
なんか性格診断的にというか、ベース、そういう職人気質なこだわりみたいな感じはベースっぽい感じがするんですけどね。
そうだね。
もい君があえて花形のギターでにこちゃんがベースという感じで、それはそれでまあそういう一面もあるのかなという感じで、まあ面白いなという感じでしたよ。
そうですね。
という感じの大変華やかなバンドの扉絵。
中身としましてはそのセルフコラボ会という形で、ウィッチウォッチ第95話、デュエットダンスというサブタイトル、デュエットダンス全編という形で、
中身としましてはしろは先生の前作スケットダンスの主人公の一人であるところのひめこちゃんが、もい君たちのいるアスナロ高校にマクワ先生、盲腸で入院したマクワ先生の代わりにやってきました。
そして大変個性を発揮するんですが、その中は実はもい君たちのクラスメイトのみきさんというのが、学園祭の時にちょっとした行き違いというか、ちょっとした間違いみたいなもので不登校になってしまっていて、
その中、学校に謎の暗号騒動が持ち上がります。それはみきさん登校の子によるものなんじゃないかと思ったひめこちゃんはボスに助けを求めましたという展開でした。
ひめこちゃん懐かしいなあ、そして相変わらずキャラクタークソ強えなあって思い描いてましたね。
そうですね。確かにひめこちゃんは普通に悪いやつを殴り倒すキャラでしたが、
確かにそれは現代だと暴力ヒロインもそうですし、暴力学園暴力キャラなんでしょうね。本当に現代では難しいキャラだなという認識が読者の側にもありそうなところを一気にセルフツッコミで始まったところはちょっと面白かったですね。
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いや面白かったですね。というかあまりにもキャラが強すぎて、もはやスケッタンスを読んでるかのごとくでしたよっていう。
そうですね。ひめこちゃんが過去の自分の学生生活を振り返るところとかに関しても、何か具体的な説明なく本当にこういう奴がいて、いて、いてみたいな感じで端的に語られていて、前作を知っているともうあいつだなという感じがすごく伝わってくるんですが、
なんかその情報量の多さみたいなところで本当にすごく何か、何でしょうね、侵食されてる感じがすごいありましたね。
そうですね。まあ展開的にもだいぶこうちょっとシリアスな感じ。
はいはいはい。
またこれもなんかこうウィッチウォッチのシリアスさとは全然違った方向のシリアスさっていうところがスケッタンスっぽい感じだったしっていうね。
不登校時のもたらした暗号っていう、まさにこのところでスイッチ君という前作の主人公の一人がその不登校で暗号を放ってみたいなそういった過去をひめこちゃんが回想するような形になっていますが、本当に何かこの不登校問題とかその辺のところがいかにもスケッタンスっぽい感じのテイストで、なんか事件そのものが本当にスケッタンス感があるんですよね。
そうだね。
いやー、だから懐かしいと同時に暗号学園潰しに来たなって思いましたね。
そうですね、確かに。デカデカとこのでっかいページで謎の暗号が描かれた段階で、どうしても暗号難易度みたいなものを厳視しましたからね。
そうですね。いやー、バチバチに戦ってますねって。
いやー、一応ちょっとキーボードを見たりとかもしましたが、定番かなって。この英語とか数字とかそういったものを日本語に翻訳するので、キーボードとかスマートフォンの入力パネルとかは定番かなと思って見てみたりはしたんですが、とりあえずそのレベルではよくわからなかったです。
そうですね。俺もだから全然解いてないんですけどねっていう。
うん。
1分くらい、2分は考えたけど、それ以上は考えないっていうね。来週を待とうって感じになってますね。
まあそうですね。一応なんか縦とか横とか斜めにしてみたりとか裏返してみたりとかキーボードに当てはめたりとかして、キーボードに当てはめるのも一行やってみて違うっぽいなみたいなところで諦めてるんで。
キーボードに当てはめた上でそこからさらに解読を心に足りまではしてないんですが、でもそのくらいは考えましたよ。
そうですね。
という感じで、ひむこちゃん以外のかつてのスケットダンスキャラクターがどのくらい絡むのか絡まないのか色々気になっていましたが、ボッスンが本格的に登場しそうで。
このままある種の安楽一参定的に離れたところから参加するのか、もうがっつりウィッチウォッチメンバーに絡むのか、で、ちゃんとなんか情けない泣き笑いを見せてくれるのか。
僕としてはやっぱり情けないところを見たいんですけどね。
いやそうですね。
ここまで万を辞してみたいな登場させ方するんだったら、俺はちゃんと絡んでくれると思いますし、実際30歳になったらボッスン興味あるしね。
そうですね。いやーますますかっこよくなってるんだろうなとは思いますんで。
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で、ちゃんとひむこちゃんもこのなんか結婚に関してあいつはほんまなんやねんみたいな感じの、この結婚を意識してモヤモヤしてる感じとかも含めて2人の関係性も気になりますんで。
いやーそういう意味で本当になんかウィッチウォッチと絡んで、ウィッチウォッチのメンツがどう反応するかっていうのも楽しみですが、
本当にそれ以上にある種スケットダンスのその延長戦として、その後の彼らのエピローグとして、いやーどういったお話になるのかが本当に来週大変楽しみですよ。
楽しみですね。そしてあともう一個やっぱり現状だと魔法がまさかこう文化祭があって、クラスの衆がこんなことになってるなんて言ったら結構ショックでもあったんでね。
はいはい。
なんかこう魔法の名誉挽回というかね、魔法も絡めてちゃんとボッスンたちのこのスケッダンス力だけじゃなくてね。
リコちゃんの魔法も絡めてしっかり開発としてなっておられましたね。
はいはい。確かにそうですね。なんか魔法のある世界での推理みたいな感じで、ボッスンがこういう魔法があるんならこういう魔法ならみたいな感じで、
今度確かにウィッチウォッチの世界、世界観を取り入れた感じの活躍を見せてくれるのもそれはそれで楽しみですね。
そうですね。
いやー実際そうですね。文化祭あの出し物こんなに失敗してたんですね。
ちょっとショックじゃないですかね。
いやちょっと悲しかったですね。だからその辺のなんか悲しい感じとかもちょっとスケッダンス感がありますからね。
まあそうなんだよね。
なんかちょっと辛辣な感じというか、辛い感じの現実感みたいなところもスケッダンスっぽいんで、やっぱそれをボッスンに解決してほしいなと大変思います。
はい。
では続きましてが青の博の第87話。内容としましては、大輝くんはちなさんから過去のゆめかさんのことを聞いたりとかしてちょっと悶々としている中、
下校中、ゆめかさんが近所の子供とバスケをしているところに遭遇して、バスケできるんかい、できなくなったわけじゃないんかいみたいな感じで突っ込んで、
ゆめかさんとちょっとお話をして、ゆめかさんが部活なんてやっぱって将来の役に立たないし、トップ選手以外プロになれないしみたいな感じでグチグチ言うのに対して、
そんなのわかりきってたことじゃないですかみたいな感じで正論をぶちまけたら殴られちゃいましたという展開でした。
いやーゆめかさんのヴィンタ、もう炸裂した瞬間ちょっと笑っちゃったんだよね。
そうですね。いやーコンプラ大丈夫って思いましたね。
そうですか。いやもう俺はなんか、まさかこの何だろう、この青の博という作品においてヴィンタが出るとは思わなかったんで、その意外性にびっくりしちゃったんだよね。
そうですね。こんなストレートに来るんだっていうのはちょっと予想を超えてましたね。
そうですね。同時にね本当に何だろう、タイックちょっと正論を言い過ぎるところあったんでねっていう。
どちらかというとここに関してはゆめかさん、そういうのが黒な人もいるんだよっていった意味で、それを感情に表したってことで俺はゆめかさん派ではありますよねっていう。
まあゆめかさんがキレるのはやむなしだなとは思いましたよ。
そうですね。もう最後のところ目力クッソ強いしねっていう。
いやーこの瞳がこう、ちょっと瞳の輪郭が霞んでる感じとかは涙目なのかなどうなのかなっていう感じですけどね。
12:02
そうだねー。だから本当にこのまさか殴ってくるなんて言って意外性も増えて、すごいなんかゆめかさんに対して興味が湧いたというかね、すごいなんか来週の展開気になるぜっていう引きになったのはすごい俺の中では嬉しかったですね。
そうですね。一気にグッと心を掴まれて。やっぱりこの正論に対して客観的に見ればいくらでも正論言えるよねっていうこのツッコミに対しては大輝くん、全然客観的じゃないっていうのはこっちはわかってますから。
そうですね。
切実な本人にとって切実な問題として言ってるっていうことがわかりますんで、その辺のところでこのゆめかさんの誤解を解いてこの二人の関係性がどういう方向に進むのかもすごく気になる展開でしたよ。
そうですね。なんかちょっとこうデートしてる感じの雰囲気もちょっとあるんだよね、この二人っていう。
そうですね。なんか普通にその公園でツッコミ入れた後になんか自然に並んで歩き出してこう会話してますし、なんか意外となんか千夏先輩抜きで直で繋がってる感じになってますよね。
そうなんだよね。だから逆に言うとここに千夏先輩が来たらどうなってしまうんだっていうドキドキワクワクもあるんだよねっていう。
確かに千夏先輩と大輝くんの関係性もちょっと今までと見たことない、今までに見たことのない何か面を見せてくれる可能性はありますね。
そうですね。もしくはひなちゃんがこれを見てショックを受けるみたいな。
なんで大輝がなぜか知らない女の人と仲良くしてるみたいな。
そうですね。知らない女の人に殴られてるってなってショック受けるかもしれないですからね。
そうですね。いやーちょっとだからもしかしたら俺はなんかこの二人の関係性なくてもいいけどなんかそういうのがあったらより楽しい、あってもいいなって思ってますね。
そうですね。なんか最初はなぜかゆめかさんに大輝くんが睨まれてみたいな展開で、なんか複雑な感情があるのかなという感じもあったんですが、
ここで並んで歩いてる時は意外とゆめかさん力抜けた感じで、なんか素っ気ない感じはありますが、大輝くんと近い距離で会話してくれてる感じもあるので、
で、なんかこのスタンスで大輝くんに接してくれる女性というのも今までいなかった気がするので、
その点で確かにこのゆめかさんが一人置かれたことによって他のキャラクターとの感覚が起きる可能性はすごくありますね。
そうですね。
いやーという感じでなかなか本当に大輝くんと直でぶつけてきて、今までにないような絡み方、他のキャラクターでなかったような絡み方をするっていうのは、
なかなか興味を惹かれる展開で、暴力も含めて。
いやー来週一体どういった方向に進んでいくのか、他のキャラクターがどう参入してくるのか本当に楽しみですね。
そうですね。
ちなす先輩が大輝くんの靴裏についているこのバトミントの羽のシールを食べさせようとするあたりは、これ本当に食べちゃったらどうするんだと思いましたね。
いやーもうそこは勝手知った2人ですから、そんな食べるわけないってこともわかってまして、もうじゃれあいですよこれは。
まあそうですね。
いや仲いいなという感じで、ちなす先輩のこのなんでしょうね、本当にべったりした感じのイチャイチャ感ではなくて、
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なんか本当にほん若と日常を楽しんでいる感じの絡み方っていうのがちなす先輩らしくて可愛いなと思いましたよ。
そうですね。
という感じで、まあちなす先輩との関係性も含めて大変楽しみです。
では続きましてが、僕とロボ子の第123話、内容としましては、
ボンド君はジェンガ、パーフェクトジェンガを達成できそうな時にロボ子ちゃんからLINEがあって、
適切にちゃんと返さないとロボ子が壁を割って突っ込んできてジェンガが崩壊してしまうので頑張ってLINEを返すんですが、ロボ子が突っ込んできてジェンガが崩壊しましたという展開でした。
いやーボンド君、このロボ子に対応できててすごいなって思いましたね。
すごい、鍛えられてますよね。
めっちゃ鍛えられてるよね。
なんだろうね、暴れにも逆に凄すぎて、まさかロボ子に調教されてるのかボンド君って、怖くもあったんだよね。
何も知らないのを良いことにすごい騙されてますからね。
いや、そうだね。
でもなんだろうね、これ。付き合い立てのカップルってさ、変な話。
特にお互いが異性を初めて付き合うカップルってさ、相手の常識、個人的な常識が異性の常識みたく勘違いしちゃうことってあるじゃないですか。
あー、あるかもしれないですね。
これは結構あるあるかなって思ったんだけど、でもよくよく考えたら別にこいつら恋人じゃねえなって思って、最終的に考え改めましたけどね。
違う違うって。
まあそうですね、どこまで返すか、どのくらいの距離感かっていうのは時間をかけて探っていくものではありますけどね。
そうですね。
まあまあでもなんかね、単純にこの二人の仲が嫌さっていうのは表せましたけどね。
でも本当にボンド君がそれほど苦に感じずに感じない状態でちゃんとロボ子ちゃんに返せてるっていうのはすごい才能もあるし、
まあまあ今のところはうまくいってるんだなという感じがして、それはもうすごかったです。憧れを抱きましたよ。
いや確かにね、ちょっとまあ男としてすごいなって思うもあるよって思ったね。
いや本当に、一体返信に1日に何分何十分何時間かけてるのかわかりませんが、それがいつまで耐えられるものなのかわかりませんが、
いやでもそれができてるっていうのは凄いなと思いましたよ。
そうですね。絶対こんな俺、耐えられないもん。1日も耐えられないもん絶対。
まあなんか忙しくなったら、うまくかける時間を減らせないかなと工夫をし始めちゃう気がしますね。
なるほどね。
適度な返信の遅らせ方とか、適度な話題の切り方とかを探っていきそうな気がしますね。
逆にロボ子のご主人さんはボンド君しかいないなって改めて感じる回でしたね。
いや本当にそうですね。ボンド君とロボ子ちゃんの仲の良さにほっこりという感じと憧れという感じと。
18:02
あとはロボ子号も久々に堪能できてよかったしね。
そうですね。これよく解読できるよね。もう暗号を解いてみたいもんだよね。
なんか語尾をロッソーにしたのかクレナイノっていう。返信ロッソー返信クレナイノっていう。
このジブリ感のあるロボ子号とかもすごいよかったですよ。
そうですね。
すごい使いたいですね、ぜひ。
絶対忘れてるだろ。
クレナイノ。
何これって返しちゃいそうだよ。
あとはこのロボ子ちゃんの使っている自作の絵の、ロボ子ちゃんの絵のこのスタンプっていうのもいつか使いたいですね。
これは後に出そうな気もするなって思うね。
第2弾として、今このロボ子ちゃんの膝のスタンプとかは既に出されていて、僕もかなりたくさん対応していますので、
第2弾でこのロボ子ちゃんの自作の絵というか、ロボ子先生の漫画のテイストのイラストっていう、この第2弾のスタンプも早く出してほしいなと思っています。
はい。
では続きましてが1号機操縦中の第9話。
ミサオちゃん小さくなってしまっていたミサオちゃんが大きくなって学校にやってきました。
学園生活を一緒に一緒に青春を送ろうとなるんですが、ミサオちゃんどんどん大きくなって巨大化してみんなで退治しましたという展開でした。
いやもうミッション巨大化した私を打ち落とせ。
なんて悲しいゲームだっていうところ面白かったですね。
そうですね。
ちゃんとこう泣きながらそれを言ってますからね。
言ってますからね。
だからなんとなく今週もギャグが勢いがあって楽しかったですね。
本当に途中からこのミサオちゃんが大きくなっていくと日常、自体がちゃんと明確化する前の段階、普通の日常でもおそらく2,3メートル、4メートルぐらいはあるなっていう状態で学園生活を送っているコマとかもすごい面白かったですね。
そうだね。みんな違和感なく話してるけど、いやもう違和感あるだろうって思うんだけどっていう。
そうですね。イチゴキ君が連れ出すときも肩にポンとかじゃなくて、こう座ってるその膝にポンですからね。
そうなんだよね。
いやーすごいねみんな。気がつかないもんなのに意外とっていう。
そうですね。意外と気がつかない。徐々に徐々に大きくなってるから気がつかないんですね。
なるほどね。それはありますね。急にだったら気がつくけどっていうのはありますからねっていう。
そうですね。
いやーという感じで、なんかミサオちゃん、大きいバージョンのミサオちゃんも本当クラスのみんなに大人気という形で大変みんなに印象を残していきましたし、また今度はゆで卵以外の何かを使ったら今度はまた別のバージョンのミサオちゃんが見れるかもしれませんからね。
そうですね。まあそういったなんか七変化的なところは期待したいところですね。
今後も何か新しいパターンが出てきそうな感じのお話の一つのテンプレが完成したかなという感じでもう大変楽しみでしたよ。
いやそうなんですよね。結構このなんだろう、小さいので見慣れてたからね。この意外と本当に等身大ミサオちゃんが思ったよりも美人っていう感じがちゃんとして、かわいい、ちゃんと綺麗っていう感じがちゃんとしたのは意外性があったし、結構俺デカミサオちゃん好きだなって思ったしねっていう。
21:06
それはどのサイズのミサオちゃんのことですか?
そうだね。あのやっぱりそのどんどんデカってなってないって言って体育座りしてるところのミサオちゃんとこのイチゴウキ君のこの対比、この身長差とかを見て、いやデカいミサオちゃんありやなっていうね。
下手すると俺は小さいミサオちゃんよりもデカいミサオちゃんの方が生理に刺さるのかもしれない。
じゃあ今ジャンプラスで絶賛連載中のちえりの恋は8mとかもミスさんは大好きですか?
あーそれちゃんと読んだよ。だから今回のミサオちゃんって意外と俺は小さい女の子よりもデカい女の子が好きかもしれないっていうことをちょっと意識しだしたんで。
ちょっとその上で改めて読んでみますわって感じですね。
じゃあぜひジャンプラス日曜更新の連載作品ちえりの恋は8m。個人的に巨大女属性というのはあまり持ったことがなかったですが、すごくその癖が炸裂していて、何か尊敬を抱くような敬意を抱くような作品になってて、個人的にはオススメですね。
なるほどね。じゃあちょっと読んでみたいと思います。
本当にコメント欄がみんなで今週もコメント欄は気持ち悪いなとみんなで言い合ってる感じとかも含めてぜひ一度楽しんでほしいですね。
はい、わかりました。
中盛りしちゃうか。
では続きましてが、十二回戦の第212話。
内容としましては、摘木さんはその埋め込まれていた術式の人格ヨロズさんというのに乗っ取られてしまっていました。
そして逃げる摘木さんを追っかけようとしているところで、板取君の仲のスクナさんがかつて板取君に対して交わしていた契約に乗っ取って、板取君の体を乗っ取って天使さんを気絶させて、
自分の小指に何か呪いを集めてそれを伏黒君に飲ませて伏黒君がスクナ化しちゃいましたという展開でした。
いやもう今週は衝撃衝撃衝撃の回でしたねって。
いやまあここで使うんだっていうのは全く予想外にしなかったですし、伏黒君に対してこいつはみたいな感じでスクナさんが注目してた理由が、器としてなの?こういうことできるの?こうなっちゃうの?どうなっちゃうの?っていう感じがすごいありましたね。
いやそうですね。もともとつみきさんに関しても受肉タイプのプレイヤーっていうことはさ、もう本来のつみきさんの人格は死んでるのかっていうこともちょっと懸念しましたし、そうなってくるとどうなっちゃうの?って言ったらもうそこからまさか怒涛の展開の計画としてっていう。
だからもう一回驚いて、さらに驚いてっていう展開で、しかもその後に伏黒君乗っ取り、伏黒君まで受肉されちゃったじゃんっていう感じだしねっていう。兄弟揃ってみたいな。
確かにそうですね。同じ立場になっちゃいましたね。
そうそうそう。だからえーって言ってもうあまりの怒涛の展開、しかも糸取君すごいくぼらす展開っていう展開でね。
24:05
ひとすると今までで最大級のくぼらすじゃない?っていう感じがして。もう面白いわーってなりましたね。
まあそうですね。この前半で糸取君が伏黒君と五条さんのことを思い浮かべながら、俺に役割をくれてありがとう、俺はもう去っても消えてもいいみたいな感じで悟ってる感じがもう完全に前振りでしかないですからね。
そうなんだよ。終わるわけねえだろみたいな。
それくらいもう感謝ともう自分はどうなってもいいから自分は消えてもいいからこの二人のためにともっている相手がもう大変なことになってしまってそれも自分のせいと言えなくもなくてみたいな感じの。
いやーという感じの本当に一旦終わりを除かせておいて本当に全然そんなことはないよ。それを前振りにしてもっとひどい状況に陥るよみたいな感じの。
いやー大変こう振りかぶった感じの一話でしたよ。
いやそうですね。
結構ずいぶん返して先が読めねえ先が読めねえって言ってますけどこれはさらに先が読めないですよっていうね。
そうですね。この1分間の縛りが終わって板取くんの中、すくなさんが板取くんの中に残ってるのか完全に伏黒くんの中に移動してるのかわかんないですからね。
そうですね。
古部ゆらゆらとかもし召喚して倒せたら今後すくなさん古部ゆらゆらを普通に式神として使えるようになるんですかね。
いやなるんですか。
本当にボスじゃないですか。ラスボスじゃないですか。
いやまあまあまあもともとラスボスですから。
いやーどのくらいの深さどのくらいのその強さで伏黒くんのことを乗っ取ってるのか伏黒くんが乗っ取られてるのかわからないですがいろいろ最悪の事態を想定してしまって大変楽しみになってきましたね。
そうですね。高場さんとかどうしていいかわからんやんって感じなんていう。
そうですね。高場さんは今どこにいるかよくわかんなくなっちゃってますねもう。
そうですね。もはやっていうね。
という感じでまあ釘崎さんを匂わせたのもまあ釘崎さん再登場のフラグかな不正規かなとか思ってたことを考えるとやっぱりこの伏黒くんに対して板取くん釘崎さん等々を含めてなんかこううまいことすごいことをする展開が来そうなんでまあとりあえず大変楽しみではあります。
では続きましてがセンターカラーです。客は突破&新商突入記念大人気オーレンセンターカラー坂本デイズという形でセンターカラーは何かカルタ風の感じ作業の坂本商店みたいな感じの1枚。本話化したモーニングルーティーンおしるこを飲む新君坂本さんという1枚でした。
いやそうですね。おしるこは飲み物なのか食べ物なのかって感じですよね。
27:03
そうですね。いやもう間違いなく飲み物じゃないですかね。
まあ今回はそんな感じですね。
一見すると完全にコーヒーを飲んでるシーンですからね。
そうなんだよね。でもおしるこなんだよね。
おしるこですからね。そして坂本さんはハンソルですからね。
まあまあ志望が高いですよ。
そうですね。さすが年を取っても代謝がいいんだなという感じで。
一応センターカラー裏にはセンターカラー裏恒例の4コマ。
カラーページにちなんだ4コマという感じで。
これそうか初詣の1枚だったんですね。
そうですね。
という感じでそのセンターカラー初詣に行っている坂本さんたちのこの日常の風景というのが4コマで語られました。
まずは本当ルーちゃん久しぶりやなってこのページ見て思ったよって。
いや本当ですね。だから一瞬ルーちゃんここで出てきてまたしばらく見れないのかなと思ったら
ちゃんと本編にも登場させてて良かったですね。
良かったですね本当安心しました。
という感じで第105話内容としましては坂本さんたちが坂本商店に帰ると
天音くんも連れて坂本商店に帰るとルーちゃんと平介くんの会でお店は繁盛していました。
そしてあきらちゃんは見事にかなぐりさんを操縦してスラーに対して立ち向かっていきますという展開でした。
天音くん仲間入りびっくりしましたね。
まあ今後も絡んでくるんだろうなとは思っていましたがここまで直接的に坂本ファミリーに加わるとは思ってなかったですね。
そうなんだよね。そして一般社会を全然知らないキャラクターで来るっていうところは
元々の優秀そうなところも含めてギャップ萌えになったし
今週の最後のところであおいさんを見て坂本が二人一般社会どうなってるって気絶しちゃうところとかなんか
めっちゃ可愛いなこいつって思ったからね。
そうですね。年下感が外に出たら、学校の外に出たら一気に年下感が強調されましたね。
そうだね。
という感じで本当に今までにちゃんといなかったポジションに収まった感じがして
キャラ付けがちゃんと本当に個性立ってるなっていう感じは良かったですね。
良かったですね。ただこれはルーちゃんヒロイン枠危うしって感じでもちょっとあるんですよね。
ヒロインではないと思いますけどね。別に天音くんは。
はいはいはい。
なんかこうね、ちょっとやっぱりアキラちゃんが来た時もちょっとやっぱり足りないヒロイン枠埋める感じがあったんですけど
そこにこうちょっと天音くんが俺の中では入ってきちゃう感じがして
やばいって本来ルーちゃんのポジションだったのにちょっと危機感覚えてるんですけどね。
個人的には普通に弟キャラっぽい感じがすごくこのマシンで
ルーちゃんと絡むことによって、ルーちゃんもそのお姉様感を出すことによって
これまでにない魅力を発揮できるんじゃないかなみたいな期待がありますよ。
まあ確かにそうですね。ルーちゃんは確かにお姉さん感ありますからね。
今までシンクンに対してはお姉様でありつつ妹みたいな感じのちょっと兄弟のわちゃわちゃ感みたいな感じでしたが
天音くんが明らかに下から来る感じだとこれまでとは違った感じのルーちゃんの一面は普通に出そうだなと
本当にこの天音くんが弟キャラっぽいっていうところが各方面にいろんな新しい数をふかすような感じは本当に楽しみにしてるんですけどね。
30:07
そうですね。楽しみですね。
そして、あきらちゃんのほうもね、こうめちゃくちゃこううまく金栗さんを操ってんのは
いやーもう覚悟は決まってんなって感じでしたね。
いやー強者感ありますね。
ありますね。
いやーそして金栗さんは本当にこいつらが重なったとき何が起こる、最後に立っていっても俺がカメラを収めてやるっていうのに関しては
確かに俺もこいつらが戦って最後に誰か残ってるかめっちゃ興味あるから俺も見たいなっていう気持ちが湧いてくるのと同時に
その前に金栗さんはムカつくから死んでほしいなって思ってます。
見ることなく死んでほしいなって思ってますねって。
まあまあでもなんか一旦坂本さんにやられて、あきらめてというか覚悟を決めてあきらちゃんに連れられてきてその三がに収まってる感じは
なんか一連の流れ通して登場初期、坂本さんと戦い始めたときに比べたら僕の中では結構許せる感じになってるんですけどね。
まあね、ただやっぱり佐藤田先生を殺したこととかがあるんでね、俺の中ではっていう。
まだちょっと許せる感じではないんですよね。
なるほど。
本人もどの組織に属するとかではなく、本当に面白くしたいという感じなんで、あきらちゃんに完全につくというわけではなく、
最後に撮っていたいということなんで、生きていたとしても最後に映像を撮るときにはなんか死にそうだなとは思いますよ、確かに。
はいはい、そうですね。
というわけで本当に各陣営どう動いてくるかって楽しみでしょうかね。
そうですね。
オーダーの中でもなぐもとさんの動きが分からなかったりですとか、
あとは、
とか、
よつむらさんの動きとか色々分からないところがあったりしましたが、
ここで金栗さんが四大勢力、坂本さんとスラーさん、オーダーとあきらちゃんという感じで、
この四大勢力の構造をまずは基本としてくれたおかげで、
あ、基本的にはその流れ、その対立構造の中でお話が済むんだなっていう何かスタートが切られた感じがして、
その、まあ狂言回しではないですが、その辺の整理という点でも金栗さんは今週活躍した感じがあるんで、
そんな中で各勢力が本当にどう動き出すのか大変楽しみになってきましたよ。
そうですね。
では続きましてが、いつの先の大罪の第11話、内容としましては、
新しい金栗さんは家族の携帯募集して、
翼くんのいじめも解決、学校にちくって解決したりとかするんですが、
翼くんは何か腑に落ちない状態です。
やっぱり金栗さんは違うということに気がついて、前の金栗さんを探そうと思ったらいましたという展開でした。
いやー、まずはなんか机の上がそのまま汚かったりとか、
周りの違和感が全くないってことから、やっぱり時間はループしてるんだってことが分かりましたね。
33:04
そうですね。今週の展開で完全に時間が繰り返している世界が、
まあ長情的なことが起こっているっていうことは確定した感じになりましたね。
そうですね。
しかしそうなってくると本当にこの新お父さん、新金栗さんは、
結構その妨害役というか、明らかに翼くんの思い出していることをなかったことにしようとしている抵抗勢力みたいな感じがして、
一体なんでこんなことをしているんだろうって全然わからなかった感じでしたね。
そうなんですよね。目的が闇をほむろうとしている感じで、
何を目的にして翼くんたちの何がまずかったのかとか、まだ現状全然わからない感じにはなってますね。
そうだね。
もともと彼もまた新お父さんとして巻き込まれただけで全然わからないとかだったらまだわかる気がするんだけど、
明らかに上位存在か調整が入っていかないような感じするしねっていう。
まあそれはもう間違いなくそんな感じですね。
だから逆に世界観的になぜこんなことが起きているのかっていうところとかも含めて、
いやもう何がどうなってるんだって感じだよね。
いや本当ですね。ずっとキラキラがわざとらしいくらいに顔が映るたびにコマにキラキラマークが書き込まれていた新かけるさんが、
この翼くんがやっぱりあなたは俺の父親じゃないですしっていうことを言った瞬間にキラキラが消えてむしろ濃い影で描かれて、
混乱してるのかもしれないねっていうところとかで明らかに圧を出してたりとか。
という感じで今週は表向きの顔の良いというと違うんですね。
表向きの良い顔をしているところと裏の圧の強いところっていうのは2面描かれて大変うさんくさい感じになってきたんで、
これにどう立ち向かうのかまずは大変楽しみになってきましたよ。
そうですね。
またしてこのマックのアルバイトになってしまったキューかけるさんもどうなっているのかって話ですからね。
そうですね。なんかすごい不憫なことになってそうですよね。
でもどうなんだって逆に考えるとあの一ノ瀬家のなんかわけわかんないところから抜け出したならむしろハッピーなんじゃないかって気もするけどね。
そうですね。もともと前の一ノ瀬家でどういう仕事をしてたのかどういう会社に行ってたのかそれは謎ですからね。
そうなんだよね。だから逆にそこから離れてなんかこう1コンビニバイトとしてなんか今別の背景があるんだったらそれはそれでありだったんじゃないのって気もするしねっていう。
いやまあわかんないですけどね実際。もしかしたら前の一ノ瀬家でもマックにバイトに行ってたのかもしれませんからね。
仕事してるふりして。
仕事に行くふりして。
実はマックでバイトしたっていう。
マックだった可能性もありますからね。社員旅行もなんか全然違ったのかもしれませんからね。
そうですね。自分でチラシ作って表現したのっていう。
36:00
本当に前のループの時にどうだったのかわかりませんし現状を置かれている境遇っていうのがまあやっぱり幸せそうな気は今のところ全然していないのでなんかすごいかわいそうなことになってるんじゃっていう不安ばっかりが感じられますんで。
まずはその辺含めてカケルさんがどういう立場で今後どう関わっていくのか真の一ノ瀬の絆が試されるんじゃないかと思いますので大変楽しみですよ。
そうですね。
いやーという感じで本当に真カケルさんが表向きはいいことを良きことをしているけれどどうもなっていうのがこの中島くんが救われない展開でこうすごい端的に示されているのとかもすごく嫌でしたしね。
そうですね。
この何でしょうね経過ではなく結果を求めるものというまあ徐々徐々的な悪その経過を大事にしない人結果のみを求めるのは悪であるっていうそういう感じの悪論とかも感じさせて大変この絶妙の嫌感っていうのが描かれていたりするんで果たして本当にどういった戦いが巻き起こっていくのかも大変ワクワクが止まりません。
では続きましてマッシュルルの第142話内容としましてはイノセントゼロさんは痛いっていう展開でした。
いやーまあついにイノセントゼロさんと対決だぜーって言うけどいきなり背後に回ったりとかマッシュ君やりたい放題だったね。
そうですね。あっちに居るっていうのが大変素晴らしい展望感でしたね。
すっごかったね。
いやいやまあマッシュ君しかもめちゃくちゃ煽るしねイノセントゼロさんはっていう。
いい歳になってイノセントゼロとか名乗るとやめてた方がいいですよ少し痛いかもとかね。
いやまあ正直確かに名前っぽくないなとは思ってましたからね。
みんな思ったことだけどねっていうね。
いやーなんかすごいなんか良かったしやっぱこうやってやっぱ思想でもやっぱね主人公はね敵を奪わなきゃいけないですからね。
まあそうですねマッシュ君の方がすごい真っ当な感じがしますもんね。
そうですねだから今回それもすごい良かったと思いましたし。
あと本当にそのブーメランを地中で曲げるっていうところのとんでもかん。
しかもその剣はズームさんの剣を折って曲げて作ったみたいなところも含めてとんでもかんやばかったんで良かったですね。
そうですね個体と機体を同一視するあたりがもうとてつもないですね。
同視すごいよね。
もうなんか筋肉とかそういう話じゃないでしょこれって感じ。
そうですねまあ完全に魔法の域に至ってはありますが本当に流体力学上絶対そうはならんやろっていうことがまあなるかっていう感じになりますからね。
そうですね。
まあマッシュ君というかね本当このマッシュルという漫画に関しては納得りやろがいっていうのが基本ですからね。
まあそうですね。
いや本当なんかもう鉄をうまくねじ曲げてグローブとかにして戦ったらいいんじゃないですかね。
ああいいっすね。
まあでもそれくらい普通にやってくれる気がするなっていうね。
39:00
そうですね一体どんなとんでも戦いが見られるのか。
日食に向けてどんどんこう戦いのボルテージが上がっていく感じが大変楽しみですよ。
楽しみですね。
なんかドゥームさんも普通に観戦してますね倒れながら。
そうだね。
もう少し気が抜けた感じになってるところとかも含めてドゥームさん味方展開もあるかもしれませんし、
いやまあまずは戦いが始まった感じでここから本当にどういう規模までスケールまでレベルまで誰が参戦してどんな力が見られるのか大変楽しみですよ。
そうですね。
続きましてがセンターカラーです。
連載一周年突破目前2号連続カラー第1弾センターカラーあかねばなしと言われて、
センターカラーは何かこうなんとRGBがブレた感じの光学的にブレた感じのあかねちゃんの一枚でした。
そうですねこれ立体誌とかそういうやつですかこれ。
いや青春グラフィティという感じで立体誌ではない大使なんですかね。
言われてみるとそうかもしれないですね。
なんかありましたねこうなんか赤と青の左右違うメガネをかけると立体に見えるよ浮き上がってみるよみたいな。
確かに意外とあの赤青立体メガネって昔100均で売られてましたからね。
はいはいそうですね。
これだけ売られてるんだって思いましたがああいうのがあればフィルムを2枚買ってくれば試せますねこれは。
ただそれならそうやって書いといてくればいいのにどうしてなんだろうねって。
僕もなんか単純にこう雑誌とか印刷とか昔の新聞とか特有の色がちょっと色印刷がちょっとずれて印刷される感じのそういうちょっとしたノスタルジックな感じというか昔の印刷風のポップなやつかと思いましたが、
確かに印刷にしては色数が赤と青だけ黄色もでも一応あるのかな。
立体誌の可能性はありますがわかりません。
という感じのちょっとポップな感じですがちょっと目が悪くなったような感覚を味わえる1枚でした。
中身としましては第48話であかねちゃんのお茶組というのは実は後半でおいらんが失敗する展開に重点を置いた感じの展開でしたという展開でした。
いやもう話は友達っていう時はもうボールは友達みたいなこと言ってるって思いましたね。
まあそうですね。
明らかにまあ翼くんだなぁと思いましたよ。
そうですねキャプテン翼だ、キャプテンあかね始まるのかなって思いましたね。
はいはい、間違いないですね。
いやでもなぜならこの友達っていうことに関しては最初ちょっとうんって思ったけれども、
同じ人でも時間を重ねることに付き合い方が変わるように、
私のお茶組はこれから長く付き合っていく話だから友達ですっていうところに関してはかなり納得のいく答えが返されてきたんで、
いやーなるほどーっていう感じがしてよかったなと思いましたね。
いやまあそうですね本当に、ある一人の落語家さんが同じ話をどう演じていくかどう変えていくか、
42:08
去年なんかはたで川断春師匠が断春の柴浜という形で、
その師匠の断春さんがすごい演じていて大名指摘になっていた柴浜というのを、
断春さんが受け継いで断春さん風な柴浜をずっとやっていたのを変えますっていう宣言をしてやるという一大イベントがあったりとかしましたが、
ああいう感じで本人の中でお話をあえて変えていく、どんどん進化させていくみたいな感じが縦軸で追う楽しさになっていることっていうのはすごくありますからね。
なるほどねー。
まあまああの僕の好きな尊敬する落語評論家の広瀬勝夫さんという方の話は生きているという話で、
話は生きているという本とかまさにそういったお話の縦軸どう変わっていくかというのを追っかけたりする本だったりとかしますが、
それは本当に落語の楽しみの一つなんで、それを取り入れてきたのは個人的には納得感のあるお話でしたね。
僕はその辺はあまり分からなかったですけど、一人の演者を追っていくこととして、
そういう楽しみ方もあるんだっていうのは新たに分かる感じで、なんか目新しさがあってすごい面白い展開だと思いましたね。
ですし、あとは同じ話に関してもこの人からこの人に受け継がれていく。
あ、この人はあの師匠のお話をアレンジしたんだな、あの師匠のお話をもらったんだな、みたいな感じの、
話し方さんの間をお話が渡っていく中で変わっていくとか、
一人の中で変わっていく感じと複数の人の間を渡り歩いていってお話が変わっていく感じという、
やっぱりその両方が複雑に絡み合って面白くなっている感じっていうのが今週の1話には両方入っている感じがしましたね。
なるほどね。確かに特に裏側とかを知っている人とかね、
詳しい人だったらああ、浦原師匠のお茶組なんだっていうのが分かったりするとさらに楽しみを忘れちゃうからねっていう。
なるほど。だから本当にいろんなことが重なり合った話だったんですねっていう。
いや、本当に落語のすごく大事な一要素を描いているなという感じがありました。
だからこそも話は弾むっていう感じなんですねっていう。
そうですね。お茶組、まあまあ本当に長落語。
おそらくこれ結構僕も、だから先週も言いましたが実際に講座で聞いた覚えはほぼないので、
ぜひぜひYouTubeとか、まあ違法アップロードの視聴を進めるわけにはいかないんですが、
何らかの手段で聞いていただくと多分本当にこれそんな笑える話っていう感じでもないですし、
おいらんが失敗しておかしいみたいな話でも全然ないんで、
多分現実のお話を知ってるとこの長落語感って逆に楽しめるような感じが個人的にはしてるんですよ。
はいはいはい。
いやそんな話じゃないよな、お茶組みたいな感じが。
このアレンジの振り幅の広さみたいなのが今回は結構楽しめているので、
ぜひ何か一回誰かのお茶組とか何らかの方法で視聴して、
今回のお話を見るとまた何か違った印象がありそうで、ちょっとお勧めしたいですねそれは。
45:04
なるほどね。
まあまあでもなんかね、漫画を読んで楽語に興味を持って楽語を切らすっていうのは健全な流れだったりしますし、
さっきのつばさくんの言えばね、キャプテンつばさを見てサッカーを始めた子たちがプロになるなんてこともありますしっていうね。
いやいや全然あると思いますよ本当に。
だからなんかいいですねそういう流れが出てくるってのは面白そうですねっていう。
まあそうですね今ツイッターだとあれなんですが、本編雑誌上だとあんまり告知がないんですが、
今年アカネ話落語会という形で、このアカネ話に出てくるお話を実際の落語家さんが演じるという落語会が今月開催したりとかもするんで、
結構いい動きがどんどん起きてるんじゃないかなという感じがあるんですよね。
なるほどね。
という感じもありましたので、果たしてこのお茶組みという話がどういった感じに後半描かれるのか。
今回は今までに描かれてきた面白さのエフェクト表現的な落語みたいなそういう楽しさ以外にも本当に実在するお話をどうアレンジして解釈して見せてくれるのかという、
そのアレンジの楽しさみたいなところがすごく強いので、来週どういう展開になるのか大変楽しみです。
では続きましてが、逃げ上手の若気の第96話。
内容としましては、時幸くんの軍の勢いに押されて、忠義さんの軍は負けてしまいました。
そんな中、遊兵されていた森吉信濃については、時幸くんの側についたりとかいろんなことが危惧されるので処刑しましたという展開でした。
いやー、まあ今週は本当に森吉信濃、味方の息子が死んでしまったわけですけどもっていう。
いや結構その、カバクラドの13人とか見てると結構武士の世界で殺し殺されたりとかね、暗殺とかっていうのも結構ある話ではあるけれども、
やっぱりその天皇の息子を殺すってなると、やっぱり忠義さんもいよいよドクンドクンドクンってなるし、
で、結構いい顔をしていたその淵延さんも、やっぱりちょっと殺す瞬間、うおーってなったりとかするっていうところが、
なんか実にリアルな感じがしていいなって思いましたね。
いやー、まあそうですね。最終的に森吉信濃がちょっと格を上げる感じで死んでいきましたからね。
そうですね。いやー、だからそこはすごいなんか良かったなと思いましたね。
はいはい。
で、逆にだからね、この2人は多分殺すときにちょっとためらいがあったけれども、
高淵さんなんかは万事よろしく頼んだぞみたいな感じで、
もう不眠の中とはいえね、ワイを一つ動かせないイメージが枯れましたけどね。
はいはい。
でも実際殺すときもこんな感じなんだろうなーって気がして、そっちの格も上がったしねっていう。
そうですね。もう既に意思は既に決定されている、超えられない一戦を超えようとしているっていう感じの、
この、まあ本当に高淵さんのラソス感、怖い感じがすごく伝わってきましたね。
48:02
そうですね。いやー、だから本当に時幸くんは本当に戦は勝ったけれども、
ある種、次の一手を封じられたっていう展開でもありましたからね。
どうなるんだろうっていう感じでしたね。
まあそうですね、ここ結びつくのかなっていう、少なくとも歴史を、歴史バレを食らってる人にとっては、
まあ全然そんなことはないんだと思うんですが、本当に僕はちらっとしか知らなかったんで、
森を死ぬのがどうなるか、どのタイミングで退場するかとか全然わからなかったんで、
いや漫画の演出的に、ここと時幸くんは結びつきそうみたいな感じの演出は全然あったので、
そこの点で本当に、ああそういう未来が立たれてしまったっていう、
その失望感、失われた感じっていうのは確かにありましたし、
あとは本当にこの森を死ぬのが最後に核を示したことによって、
武士との対比みたいな、武士の悪とは言いませんが、
その、なんでしょうね、その感じっていうのの対比がすごく見て取れたんで、
で、その希望を時幸くんに託すみたいな演出も聞いてたんで、
大変その失われていく感じと、時幸くん何とかしてくれっていう感じが高まる、
大変ドラマチックな展開でしたね。
いやそうですね、いやだからどうなるのかっていう展開ですよねっていう。
はいはいはい、まあ時代が間違いなく進んでいって、
で、まあ戦争には一旦勝ちはしたけれど、
まあそれすらもまあ一応想定はしていた、想定の範囲内ではあった、
高渕さんの想定の範囲内ではあったという形で、
必ずしもストレートに喜べない感じになっているので、
果たして次の展開がどういう方向に展開していくのか大変楽しみです。
はい。
では続きましたが、人造人間100の第8話、内容としましては、
アシビくんたちはロキシーさん、歌姫ロキシーさんと、
人造人間の2人組とそれぞれ戦います。
舞台上での攻防と、人造人間同士の戦いで、
人造人間1桁台で基本能力は低いけれど、
声の能力はちょっと厄介っていう中、
アシビくんの起点によって、
103は音で相手の攻撃を封じるという手に出ました、
でっかい声ですという展開でした。
いや今週まずその舞台の上と劇場の奥で、
それぞれ戦っている半見開きの構図があって、
めちゃくちゃかっこいいなって思いましたね。
はいはいはい。ちゃんと照明とシルエットを活かした感じの、
印象的な1枚でしたね。
そうなんだよね。
それ以外のアクションも結構かっこよかったですね。
はいはいはい。
思った以上にこの漫画が絵で見せてくれる漫画なんだっていう発見があって、
面白かったなと思いましたね。
そうですね。今まで結構アクションは端的に、
それこそ一瞬の攻防みたいなもので済ませることが多かったですが、
今週はかなり長くこのやり取り、
移動を含めた盾みたいなものが展開されていて、
でちゃんと103のこの蹴りとかアクションに関しても、
すごくそのワンシーンワンシーンアクションがちゃんと実感が伴うというか、
体に感じが伝わってくる感じのアクションになっていましたし、
で、結構そのアクションとか、
展開を省略する、攻防のやり取りを省略するアクションを描く方とかいたりしますが、
そういうのもこの人造人間100、今回の展開に関しては、
51:00
アクションの一撃一撃、ちゃんとこの攻撃をして、
こう避けてそれにこう追いつきましたみたいな、
その流れがたどれるようなアクションになっていて、
個人的にはあっ好みのアクションだなと思いましたよ。
いやそうですね。
さらにやっぱりこのスーツ、
このもうピッチピチスーツで戦ってるっていうビジュアルが強いっていう感じでしたからね。
はいはいはい。
いやぁ、ちぶさがこぼれそうですね。
そうなんですよね。
それも含めて、
いやぁ、なんか絵で見せられてるなぁって感じがしましたよっていう。
はいはいはい。
いやまぁアクション漫画、ちゃんとバトル漫画として、
そのまたバトルにちゃんと主人公の起点と工夫、
それを活かした派手なビジュアル表現も伴った展開があったりとか、
なんかバトル漫画としてもすごい基本を抑えてる感じがして、
今週はすごく、
そうですね、今まで以上に人造人間100という、
この漫画のバトル漫画としてのポテンシャルを確認できる回でしたね。
いやそうですね。
そしてまぁ最後はね、
大声を出して耳を聞こえなくするっていう力技に出ましたけどね。
はいはいはい。
観客めっちゃかわいそうだってましたね。
まぁそうですね。
でここで大声っていうのも、
普通のなんかワーみたいな、
カイドウ喰らませみたいなワーみたいな感じではなく、
すごい化け物じみたおたけびっていうところで、
やっぱ103の怖さみたいなものも滲むのがすごい良かったですよ。
良かったですね。
やっぱり化け物なんだって感じですかね。
そうですね。
その化け物感、やっぱフランケンシュタイン感みたいなところが、
すごくその頭のいい展開と同時に、
その化け物感が滲んでる感じっていうのがすごく良かったですね。
良かったですね。
というわけで果たして決着的にはどうなるのかっていうね。
はいはいはい。
果たして観客は本当に痛めつけられたけど終わってしまうのか、
楽しみ、気になりますねって感じですね。
そうですね。
一枚でいったい観客は何を見せられてしまうのか大変楽しみですし。
あとはやっぱり、
あしび君と歌姫ロキシーさんの間のやりとり。
あなたなら自分の実力でいくらでも人気になったでしょうに、
っていうのに対して、
あなたは自分の才能ではどうしようもない、
そういう壁にぶつかったことがないのね、みたいな感じで、
冷たくあしゃわれる感じとか、
すごくその相手の人間としての深いところに、
たどり着こうとしてる感じとかも、
そこに行くのが大変楽しみですし。
103に関しても、
その相手の人造人間のトラウマを呼び起こす歌声みたいなもので、
博士にせられたところを想像するというか、
回想するみたいな感じで、
ちょっと103の内心に刺さる、
ちょっとだけ内心が描かれる感じとかもすごく気になったりするんで、
そういったバトル展開以外の、
2人の人間としてのというか、
2人の精神面での描写っていうのがどうなるのかは大変楽しみです。
では続きましてが、
こちらのセンターからです。
仲間を集めて最高のユニオンへ。
新章大人気オンラインセンターから大蔵23ページアンデッドアンラックという形で、
新ユニオンの一堂という感じの1枚でした。
さっきは人造人間103のスーツ姿がやべえなって言ってましたけど、
このカラー留め合いのいちこさんのスーツの着方もやべえなって思いました。
そうですね。
まあまあまあ、
いちこさんはもうすごいこだわりのないところを、
54:00
なんとか周りが着させてあげてるそうですからね、服を。
ネクタイとかもそうはならんやろっていう言い方してるしね。
まあ本人のズボラさ等々をいろいろ組み合わせてこうなってるんですよ。
はいはいはいはい。びっくりしちゃったよ俺って。
まあニコさんの奥さんだと思うと、
こういう露出をしててもサービスシーンというよりかは、
ニコさん大変だなってちょっと思いますね。
まあ確かにそれは思いますね。
という感じで、
本当に全然馴染みのないボイドさんを中心に据えて、
ニコさんがボイドさんをちょっとニヤッと見つめてる感じとかも含めて、
いや本当に新ユニオンのいい雰囲気が伝わってくる一枚でしたよ。
そうですね。
中身としましては第140話で、
見事にミッションをクリアして、
アーティファクトリメンバーの場所を教えてもらったふうこちゃんたち、
その場所がなんと戦争の真っ新らな中だったんですが、
その戦場というのが、
ビリーさんたちがいて否定能力に目覚める戦場だったので、
ビリーさんたちを仲間に加えてリメンバーを手に入れて、
そしてリメンバーを使うかは、
ふうこちゃんがかつての世界で戦った仲間たちを全員集めて、
総意で決めるという展開でした。
いやー本当にそのリメンバーをどこで使うかっていう問題に関して、
この円卓に私が出たと全否定者を揃えてっていうところの、
この円めちゃくちゃ実現してほしいなーって気持ちになりましたよね。
いや本当ですね。
本当ですね。だから人数にしても25、
実用的な人でいうと25、25隻まで行くわけですからね。
そうですね。
いやー楽しみですね。
いや楽しみですね。
いやーだから本当になんだろう、夢が広がっていくぜ、
アンデッダー力って感じがするよねって。
いや本当ですね。
たちあなちゃんとバーニーちゃんが仲良さそうにしてる感じとかも大変いいですね。
そうですね。
ファンさんと視聴者さんが蹴り合ってもいいしねっていう。
そうですね。
いやー本当に実現してほしい世界ですよ。
だからこれに向けてガンガン進んでいくんだなって安心感はあるしねっていう。
そうですね。
ある種これを上回る現実が来ることさえ想像してしまって、
この理想をさらに超える、一歩超える展開まで行き着きそうなことも期待して読んじゃいますよ。
いや本当そうですね。
だから本当に今のこのユニオン、本当にボイドさんもすごい早くも馴染んでるしね。
そうですね。
ちゃんと物事を理解して全員のバランスを取る感じ?
動きができてるのすごいなって思うし。
だからすごい新ユニオン雰囲気いいよねっていう。
いや本当ですね。
それぞれが頼もしいですし。
本当に先週言いましたが、
ふうこちゃんが最初にユニオンに加える2人というのが、
全ループでふうこちゃん達が入るために殺さざるを得なかったボイドさん、ジーナさんという、
全ループで全く一緒に仲間になる瞬間のなかった2人というのが、
最初のユニオンだっていうところで、
その失ったものを取り戻してる感が強くて、
いいエモいっていう展開からの次に加入するのはアンダーの人達ですからね。
57:05
そうですね。
もういきなりそこ行くのかよ。
ますます全ループでの取りこぼしを取り戻していく感じっていうのが、
強まってすごくいいなと思ってますよ。
いや本当そうですね。
それにこの3人に何が起こったかっていうのもめちゃくちゃ気になるし。
そしてその3人をまず仲間にするために、
最低でもアタッカーを1人、サポートも1人って、
誰が来るんだっていうワクワク感もあるしっていう感じでね。
マジで続き早よ早よって感じだよねっていう。
いや本当ですね。
アタッカーサポート。
シェンさんは今何歳なのか。
アダルト組。
いろいろ想像したくなりますが、
誰が来ても楽しみでしかないですね。
楽しみでしかないですね。
という感じで、
否定能力を駆使した否定者の戦争。
どういった戦場が描かれるのか。
近代兵器、今まで以上に近代兵器を交えた戦い。
否定能力を交えた戦いみたいなものがどうなるのか。
楽しみですし、
アンダーの人たちとフーゴちゃんたちが仲間になってからの展開も、
またこれまでに見たことのない絡みとかが見れそうですし、
ビリーさんのこの優しさとかがまた、
今までとは違う角度で見れるかもしれなかったりとかも、
本当に楽しみが止まらないですよ。
止まらないっすね。
ところが本当ビリーさんは過去めっちゃ気になるからねって。
そうですね。
ビリーさんがどういう風にあの道に進んでいったのか。
かなり気になってはいるんで、
本当に若い頃のビリーさんとの出会いがまずは楽しみです。
では続きましてが暗号学園のイロハの第10話、
内容としましては、
小越さんは東周西施さんと裏で手を組むというか、
何か寝回しをしていました。
そしてイロハ君は夕方さんと暗号バトルというか、
カイドウ・クラマセンみたいな戦いを始めようとしていましたという展開でした。
まずは小越さんと東周西施さんのやりとり、
俺すっごい良かったと思うんですよね。
特にこの小越さんの反応に対して親戚をがっかりした小越、
私は本気で友達と会いたいつもになったのにっていう。
ここ、もともと東周西施さんが小越さんに対して
ちょっとクソデカ感情を抱えてるみたいな伏線というかね、
ニュアンスあったじゃないですか。
そうですね。
それがある種確定した瞬間だし、
そこをバッサリ切っていくところに
東周西施さんのさっきのクソデカ感情とそのものと
その本人の強さみたいなものを感じて
俺はいいセリフだなと思ったんですよ。
いや、ここのやりとり本当に。
最初に小越さんの方が
マスタードとケチャップの入っている調味料、
あれを持ってくるような形に仕向けたのに対して
元固有主をパシリとするなんて偉くなったわねみたいな感じに対して
友達として会いたくなっただけさみたいな感じを言って。
それに対してまずはツレない反応を
イロハ君をあんなことをしておいてみたいな感じで
すごいツレない反応をした東周西施さんが
私は本当に友達として会いたのにねみたいな。
あなたはそうするのねみたいな感じの
1:00:00
この相手の軽口を逆手に取っての反撃っていうところが
より一層こずれてる感じがしてよかったですね。
よかったね。
いやーなんかある種本当女のドロドロバトルみたいなところがあっていいよね。
そうですね。さっきはツレない反応をしてたのに
内心では友達としてって思ってたのねみたいな。
本人は本気でそう思ってるのに
相手はそれを軽口として言ってきて
ショックだったのねみたいな感じの。
この辺の短いやり取りの中に含まれる感情の揺れ動きみたいなものが
すごく東周西さんちょっと好きになっちゃいますねやっぱり。
いやそうですね。
ココエさんはちょっと残念な評価になっていくわけですけど。
ココエさんの人間性に対する不信感はなんかどんどん高まっていきますよね。
ほんとそうだよね。
やべーなイロハ君一緒にいて大丈夫かなって気になってくるねって。
なのでイロハ君が今回の戦争を止めたいと言ってるのに対して
東周西さんにオタクの会社のドローンを投入する戦争を撃ってやるよみたいな感じで
これがイロハ君の戦争を止めたい発言に絡んではいるらしいので
この東周西さんのドローン投入っていうのが
現実的に戦争を止める展開っていうのをどう描くのか
ココエさんがどう実現するのか端的に描かれそうで
そこでちょっとココエさんに対する評価がまた大きく変わりそうな感じがして
楽しみでありつつ不安であるんですよね。
そうですね。
広いというかわかんないですけどココエさんとか東周西さんの評価というか
広いんちみたいなところはほんと乱攻撃激しいよね。
東周西さんに関しては右肩上がりな感じなんですけどね。
はいはいはい、確かにね。
ココエさんは本当によくわかんないですね。
そうですね。
そのあたりのやりとりはすごい面白かったですよね。
大変楽しみな感じではありました、その辺は。
夕方さんとは本当に質言半減質疑応答っていう
出てきた瞬間に
もう西尾先生やってくれたなって感じの展開が来てなってましたね。
西尾先生といえばこのリポグラフじゃないですかっていうのがありますからね。
そういう言葉遊びをやった小説とかも書いてましたしこの間っていうね。
その辺も実際今回の例題からしてもすごかったじゃないですかっていう。
ジャンプ漫画をこんなに2ページにわたって説明しますからね。
そうですね。
本当に使ってないかなとかっていちいち確認したりとかさ、
ちょっと検証楽しかったしね。
なるほど。
で、ちゃんと作りやすい単語、作りやすい言葉をあえて選んでるんじゃないかっていうのに関しては
次のページのココエ博士のワンポイントみたいなやつで
片方で半分使ってもう片方で半分みたいな感じで
片方を作りやすくしたらもう片方は作りにくくなるみたいな感じだから
作意はないんですよみたいな感じの説明をされていて納得感しかなかったですね。
そうですね。
ある種暗号に関してはもともと答えありきで作ってたらあれなんじゃないかみたいな
ルール自体作者が作ってるから本当にすごい暗号なのかどうかは分からないかもみたいなところもあったりしますが
1:03:04
でもそれに対して今回のこのリポグラフ、言葉遊びに関しては
すごい力技ですからね。
そうですね。
回答を作者が用意してるから回答ありきなんじゃないのみたいな
いくつか前の号でその回答はあんまり納得できないけど
まあいいかそういう感じなのかみたいな感じにはならないですからね。
そういう点でもうダイレクトにすごさが伝わる言葉遊びという形で
それがバトルで展開されるっていうのがどうなるのか大変楽しみですね。
楽しみですね。
さっきも言ったようにメダガボックスとかでも同じような感じで
言葉が減ってくしぎとりとかやってましたしっていうね。
あれも面白かったですから名勝も期待ですよっていう感じですね。
そうですね。ここであえて本当にユーユーハクションの
カイドウ・クラマセンみたいなところを自己言及的に言ってることを踏まえると
やっぱりあそこの最終的に使えない言葉をびっくりさせるとか
そういう何か裏技的なので言わせるっていう
そういう作品あったよねっていうのを下敷きにして
どう上回ってくるか楽しみになってきますからね。
そうですね。
という感じなので一体どう出現を出させるのか
どういったプレイになっていくのか
まあいろんな取引条件別ゲームを仕掛けるとか
いろんな展開が想像されますが
いろいろ超えてきそうで本当に大変楽しみですよ。
では続きまして夜桜さんの大作展の第164話
内容としましては
ツボミちゃん、ツボミさんと思われる幼い少女が
夜桜家にやってきまして解析したところ
モモさんやお母さんのレイさんの心臓というのも
何か管理されている厳重に管理されているということが分かりました。
でなんかおじいちゃんたちも狙われているってわかるんですが
おじいちゃんたちはうまく逃げているらしいです。
夜桜家は今栽培中みたいな感じらしいです。
というところにこの間現れた白いアサさんがやってきて
ツボミ迎えに来たよみたいな感じで怖いですという展開でした。
結構そのツボミさんを取り巻くのは何だろうと思いましたけど
結構敵全体が完全に夜桜を監視している
陰謀は夜桜家にもう既に及んでいるんだみたいな感じで
本当に怖い感じになってきましたね。
そうですね。なので太陽君がそのアサさんが守られる
世のために役立てられるみたいなことを言われていたっていうのを想像して
思い出してこれのことかみたいな感じで考えたりとかしていますが
なんか桃さんが動いたことによって狂ったことによって
いまだ間接的にやっていたことを直接的にやり始めたのかな
いやでもツボミさんが狂った段階で手を出しているんですよね
きっとこの人たちは。
そうですね。
という感じでアサさん一人で全部賄っているのか
組織なのか相変わらずわからない状態ではありますが
そのツボミさんに対して介入していた何かというのが
1:06:01
だんだん明らかになってくる感じではありましたね。
そして本当に相手の目的自体
世の中の役に立てるというのはどういうことなのかとかね
今回提供可能な株一覧とかっていうと
提供可能って誰に対して何に対してっていう疑問も湧いてくるしね
はいはい確かにそうですね。
本当にだから前方がつかめないというかね
そういう感じになってきたんで
今回敵がいきなり来てくれたから
自分からっていう。
これによって何かしらわかるかもしれないし
何もわかんないかもしれないし
怖さだけが増すかもしれないしという感じで
ちょっと本当来週の展開どうなるかというのは
不安混じってますけど楽しみだと思いますね。
本当ですね。いきなり夜桜家の中枢に対して
夜桜家精揃いのところに乗り込んできてますから
もういきなりフル耐性フル装備全力の
この夜桜家一堂対朝さんが展開されそうなんで
まあ敵の何所
凄さというか現状の力との差みたいなものが
描かれる可能性はありますし
大変緊迫感のある展開で楽しみです。
そうですね。
では続きましてがヒーローアカデミアの方が
ちょっと救済となってしまいまして
作者さん堀越先生の体調不良ということで
12号からということで来週再来週号から
再開予定となっていて大変心配なんですが
元気になってくれたらいいなという感じなんですが
今週は代言が載っております。
期待の神聖外国
ショート読み切り17ページ
お願い 流れ星 神田俊一先生
という形で中身としましては
おばあちゃんが亡くなった
おばあちゃんを亡くした小一郎君は
星に願いおばあちゃんにもう一度会いたいと思っていたら
流れ星が来て願いを叶えてくれるそうですが
おばあちゃんが願っていたこと
最後の一言は分かるから
おばあちゃんをよみがえらせたりはしないという形で
流れ星としばらくおしゃべり相手になってもらいます
という展開でした。
いやー絵柄はめちゃくちゃ可愛いのに
流れ星全くかゆくないなってましたね。
なんかちょっとクチルー神話の何かかなと思ったりしましたよ。
いやそうですね。
なんか願いを叶えてくれる存在と力はもう
あくまでやねこれどうかみたいな。
ストラピーアポンスターみたいな名前も
ちょっと邪心感がありますよねやっぱり。
ありますね。
いやーだから言うこと聞かなくて正解だと思いますけどね。
願い叶えるときはアフーンビクンビクンって言ってますね。
そうですね。
結構主人公の中でさ
最初から答えが出てる問題だったんで
はいはいはい。
なんかすごいこの出会いによって何かが変化したって
いうわけではなかったんで
ちょっと俺の中では物足りない印象はありましたけど
ガルちゃん的にはどうでしたかね。
お話的には本当に主人公が
ちゃんと未練を断ち切るというか
この願いを叶えるという状況に陥ったおかげで
そのおばあちゃんおばあちゃんまた会いたいって思っていたのを
いやおばあちゃんそんなことを願っていないのは
分かっていたんだっていう感じで
強く決意するみたいな感じで
1:09:01
ちゃんとお話として一区切りついてる感じは
個人的にはありましたし
そういったそんなに展開はないけれど
一応ちゃんとメリハリのある展開の中に
独特のビジュアル表現が乗っかってて
嫌いじゃないなとは思いましたよ
はいはいはい
そうですね
キモいけど
魅力はありましたかね
このテトラさん
まあまあですし
こういちろうくんのこの
謎の後ろ髪染めてる感じ
後ろ髪金髪の襟足金髪の感じとか
何かデフォルメの効いた体型と
コロコロかる表情とか
何かビジュアルに関して本当に独特な味わいがあって
今後どう伸びていくのかが
楽しみだなという感じでしたよ
そうですね
どうなんですかね
俺はマグちゃん路線でもっと可愛い方を
目指していいと思うんだけど
やっぱキモいのが好きなんですかね
この作者の方
うーん
なんか独特のノリ
は作者さん得意のものかもしれないんで
なんかいろんなキャラクター
この星みたいな
テトラさんみたいなのをいろいろと書いていったら
普通に可愛いキャラとかを交えて
面白い世界観を描いてくれそうな期待はありましたけどね
そうですね
まあ短いページ数の中では
いい感じに癖のあるキャラクターで
よかった気がしますよ
まあ確かにね
という感じでまあまあテイストにすごいオリジナリティがあって
印象に残る絵面が
ノリにこびりつく絵面があって
個人的には本当に神田翔一先生
また今後の活躍
次の作品が楽しみだなという感じでしたよ
そうですね
では続きましてが
第350話
シスターは自我を取り戻したんですが
元に戻ったんですが意識を失ってしまい
ルシウスを倒さないと
目が覚めない感じになってしまいました
まずはゴジル叩き切りますという展開でした
いやーもう
シスターが本当にごめんなさいごめんなさい
って言ってるところが
何だろうね本当に操られてるんだから
そこまで言わなくてもいいのにっていうところが
すごいシスターの善良性とか
良さを感じた分
ある種本当ルシウス許すまじって感じになりましたね
いやーそうですね
本当にここでシスターが元に戻ったら
前哨戦というか
本当の戦いの前に
一旦何か解決しちゃった感も出てくるし
それはないんじゃないかまたさらわれちゃうんじゃないか
みたいなことを先週心配していましたが
一応今回
パラディンカを解いたら
渾水状態に落ちてしまい
ルシウスを倒さないと戻らないみたいな感じで
まあそれは納得でしたね
そうですね
それは倒さなきゃならないし
なんかこう
うまく取り戻せてはいるけれど
救えてはいない感じで
もう頑張らなきゃという感じが残って
納得の展開ではありましたよ
いやーそして
今週のこの
シスターを
慰めるというかね
アスターはあんたに救われて強くなった
今度はあんたが救った男を
頼ってみねっていうところの
リュウさん結構かっこよかったですね
いやいや大変いいセリフ力がありましたよ
そうですね
1:12:01
先週のコメント欄のところで
個人的にシスターさんを
ヒロインと思っていなかったのに
ここに来てヒロインポイント獲得しまくっている
っていうコメントがあって
あー
なるほどそんな見方もあるのかって思ったけれども
なんか今週のこのリュウさんのセリフとかを見てると
確かに今までなんか
弟にしか見れないみたいな反応だったけど
頼れる存在ってなったら
意外とシスターの中での
気持ちも変わって
ヒロインに枠に昇格する
未来あんのかなって
俺も思ったなって思いましたね
いや確かにこのまま
ルシウスさん倒してシスターが目覚めた暁には
もうアスター君と結ばれてもおかしくないな
ぐらいの雰囲気がありましたよ
そうなんだよね
あー確かになんか
ノエルちゃんピンチって思った
そうですね
ノエルさんのライバル展開は
最終回で2人で
アスター君を争ってる展開
と言いますか
ノエルちゃんと
アスター君を争ってる展開すら目に浮かびますよ
本当ですねって
シスター
逆に本当に目覚めた後どうなるか楽しみになってきた
そうですね
それが最終回真際になるのかもしれませんが
最終決戦後なんだとは思いますが
シスター目覚めた時の
アスター君との
付き合い方というか接し方
っていうのが今から楽しみになってくる感じの
一旦お別れな展開
はありましたよ
そしてあとは
ゴズリュウが最後できて
このリュウは俺が叩き切りますっていう引き金なわけですけど
正直ゴズリュウ
忘れたと思ったんだよね
僕は忘れてはいなかったですが
あの
まあアスター君が
戦うんだっていうのは
まあ想定はしてなかったですね
まあでもなんだろうね
ここまで来たらなんだろう
すごいゴズリュウさんは派手な打ち上げ旗になってくれそうな
っていう期待値が膨らんできてるので
そうですね
アスター君の強さを見せてくれる展開
だなとも安心しきってみれますよ
そうそうそう
であの
まだ世界を探してる黒の暴牛のみんなに
アスターはあそこだとかね
ルシウスさんに
生きていたのかアスターみたいな感じで思わせたりとかね
そういったのの
この派手な打ち上げ花火になってほしいな
ゴズリュウさんって思いますね
いや本当に今週シスターの口から語られる形で
ルシウスの計画
3日後審判の日に
世界の魔法を全てを掌握しようとしている
みたいな感じで目的が語られて
期限が設定されたので
ここからそこに向けて突っ走っていく展開なんだろうな
という感じで
本当に楽しみですね
楽しみですね
あとは今週
一応これも読み切りと扱いにしますが
ブラックフロバミニキャラ4コマ劇場というのが載っていました
今週は特別に
4コマ漫画をお届けという形で
田代弓矢先生の
定期的に載る
ブラックフロバのスピンオフ4コマ
今回は
シスターだとかルシウスさんだとか
本編にちなんだ感じの4コマが3本載っていました
1:15:01
そうですね
いいですね
自分の体を装飾して楽しむっていうね
ルシウスさんはお茶目でいいなって思いましたね
まあそうですね
こんなこと人間にはできないって言いますが
まあできますけどね
今のこの
今のこのアスタ君でもできそうだよね
でもできますし別に角だってつけりゃいいんですからね
別に
そうですねコスプレという力がありますからね人間には
そうですね
いくらでもいますよそんな体をデコってる人なんて
新宿を見合わせばいくらでもいますよ
まあいますね確かに
という感じの
まあシスターが
バタゴをたっぷり塗ったパンがおいしいって
言い張ってる感じとか
ほえましい本編がシリアスな分
ほえましさに振った感じの4コマでした
では続きましてが
大東京ウニョメデンの
第21話
内容としましては
仁太さん達また依頼を受けまして
夜の学校に行きました
妖怪退治に行きましたら
死んだ人間の
妖怪化したのがいまして
マナカちゃんが一緒に
フォークダンスを踊ってあげることで
成仏させてあげられました
マナカちゃん仁太さんと一緒に
学校に通うことなんかも想像したりとかして
その後に異界の
おばさまよりのお手紙が届きましたという展開でした
いや今週はまずは
そのククを教えさせろ妖怪に対して
飛びつき腕十字をやる
マナカちゃん面白いなって思いましたね
そうですね確かに
いやー完全に
格闘技なんですねそこは
この勢いというか
俺すごい好きなんだよね
はいはいはい
いやーだからなんだろうね
今週はマナカちゃんイキイキ動いてるなーっていう感じが
あったし
幽霊のために一緒に踊ってあげるところとかも
なんか可愛い感じがあって
良かったなって思ったし
仁太君とのイチャイチャもあったしっていう感じでね
いや満足できる会だった
確かにそうですね
いやーここの本当に
ククを教えろ妖怪に関して
こいつは何なんだっていう質問に対して
人間に例えて言うと
駅とかにいる沈迷な人を指して
あの人誰ってキャラなのと同じくらい困るっていう
この表現も見事でしたしね
そうですね
それは妖怪にもいろいろ言うようになる
そうですねククを教えろ妖怪は
人間界で言うあれなんだっていうのが
伝わってきて納得でしたね
そうですね
いやーだからなんだろうね
今週は学校舞台ということでマナカちゃんがわざわざ
セーラー服着てくるじゃないですかっていうね
これもだから
コスプレ展開として良かったなと思いますし
なんだろうね制服デートしてるみたいな感じがして
俺は雰囲気いいなって思ったんですよね
あーまあそうですね
こういう未来も見たかったな
こういう世界も見たかったなっていう感じもありましたし
大変二人の
距離感の縮んでる感じ
一緒のことに取り組んでいて
なんか仲良くなってる感じとかは伝わってきて
本当にほっこりする一話でしたね
そうですね
帰り場の電車で
体を預けちゃうっていうのも心許してるってことだしね
はいはいはい
それに対してマナカちゃんも
1:18:01
くっつかれたから自分もさらにくっつくみたいなね
俺このなんか
いやこういうラブラブが見たかったんやー
っていう感じだったね
いや本当にちゃんとジンタさんとマナカちゃんの
触れ合い意外とこの作品で
おろすかにされがちだったところだったんで
そこをしっかり描かれてる感じは
大変良かったですが
そういうのもなんか別れの伏線みたいな感じになってしまってますね
いや本当そうなんだよね
いやーもっとイチャイチャしろって思うんだけどね
そうですね
これを続けてくれてもいいのにと思うんですが
何か不幸なことというか
別れが迫っている感じがして
おばさま手紙
こういったものが一体どういう感じになってくるのか
来週が楽しみですよ
楽しみですね
では続きまして
読み切りですジャンプショートフロンティア
雨の降るの竹串一本かける三寺サンタコンビ
最新作ベジタブル無双バトル
読み切り15ページパセリ農家が最強なら
つまり最高の野菜はパセリ
という形で原作竹串一本先生
漫画三寺サンタ先生という形で
中身としましては
最高の野菜を
決めるために農家が戦う
天下無双野菜農家対戦
というのが開かれまして
パセリ農家が頑張るという展開でした
無駄にアクションがかっこいいせいで
バカムカしかったんすが
牙だってよかったねって感じ
あとパセリは
うまい
ポテトサラダ
乾燥パセリとか
薬味とかある種のスパイスとして混ぜることは
全然ありますからね
付き合わせとしては
パセリは普通に食う人間ですから
結構ほんと
さっぱりするから俺も好きなんですけどね
僕も一応食べるようにはしてますが
うまいと思ったことは今だかしてないんですよね
そうだね単体で
うまいもんではないからね
嫌いじゃないですしもしちゃもしちゃ食べて
ふーっていう感じはありますが
別にうまいと思ったことはないんで
パセリ農家は
確かにおいしいパセリを
作っててこの扱いだと
ちょっとかわいそうな感じはしてきますね
そうですね
だからほんとに
パセリ食えよってことに関しては
主張としてはすごいよくわかるし
そのために頑張ってる主人公には
感情輸出するところはあったよ
パセリは食べてもいいのになとは
確かに思いますし
乾燥パセリとか
それに関しては普通に薬味として
使ったりするし
パセリ全然もっと評価されても
いいなとは思いましたよ
そうですね
あと頭のあれパセリって面白かったよ
そうだったんだみたいな
相手に野菜を食わせる必要性は
別にないんですけどね
ないですけどねでもまあパセリを食べて
欲しいからってことでしょうけど
最終的に食わせて
明日共に勝つというか相手にパセリも
認めさせるという感じで
そうですね一発ネタな感じでは
ありましたがパセリが食べたくなる
一話でしたよ
そうですね
雨の降るの頃からこんなノリだったけどね
1:21:03
雨の降るの人が
野菜選手権みたいな戦いを描く
っていう段階でちょっとすでに
少し面白かったですよ
逆に言うと雨の降るはね
このノリを理解するまでに
我々はめちゃくちゃ時間かかったからね
だいぶ連載経ってから
このコンピってこういう面白さだって
分かってからがめちゃくちゃ面白かったけど
それまではちょっと
勝手なマークが出るときあったからね
世界観とか敵の描写自体
定まらなかったですからねしばらく
そうですね
それに関してはしょうがないと思うんですが
ある種雨の降るの中のとんでも展開
みたいなものをお二人はものにしてるんだな
という感じの15ページではありましたよ
そうですね
すごい面白かったですし
最後がこのイチゴ農家っていうね
野菜かどうかもよく分からない存在が
出てくるのは
俺は結構好きでしたけどね
そうですね
ベリー類は
野菜じゃないと思うんですけどね
そうだよね
でもこれが出てきたら
強いなって気はするからね
スイカとかが野菜がどうか
っていうならマラシモっていう感じですよね
じゃがいもとキャベツを超える格を
持った野菜を出してこいって言われたら
ちょっと困るもんね逆に
野菜
サツマイモとかは
かぼちゃとかも
単体として美味しいですけどね
決勝の相手ってなったら
イチゴくらい
反則感ないときついかなっていう感じがしたから
結構俺は
うまい構成だと思ったんだよ
なるほど
そうですね
イチゴをどう論破するのか確かに見てみたいかもしれないですね
そうですね
続きいきたいですね
このノリで
より連載に適した感じの漫画を
引き下げて戻ってきてくださったら
いいなと思いますよ
そうですね
続きましてがピピピピの第67話
内容としては
ドンくんは自分はベートーベンになれないけれど
ベートーベンの音を誰かが演奏しなければならない
という形で自分がドンでも変わらない
という形で悩みが解決しました
シカトくんは何か考えてるっぽいです
という中
ダラ先生動くという展開でした
ドンくんの悩み解決
ドン編終了って感じでしたね
これはドンくんにとっての日常だと思いますけどね
逆にね
悩んだり解決したりも
日常なんだろうな
っていう感じですけどね
はいはいはい
これからかラッキーくんと戦って
本人に変化が訪れるの
桜っていうのが出てきた瞬間に
日本に行ってたからね
みたいな感じで
日本に行ってたっていうのが
匂わされるんで
またなんかドンくんもすでに関わっているような
気もするんですけどね
なるほどね
確かにその可能性はありそうですね
という感じで
ドンくんに関しては実際
悩みとかベートーベンになりたいとか
1:24:01
彼自身の願いとか
そういったものがあまり体制に深くは
影響しなそうな
本当に彼は彼で完結してるんだなという感じはしてきましたが
逆に
ドンくんの理解者でもあるっぽい
シカトくんの本位が読めない
何か考えてるっぽい
なんか怪しいみたいな感じはすごく気になる感じで
そのドンくんとシカトくんが
セットで描かれたことによって
ちょっとこう
まあ引きにはなっている感じはしましたね
そうですね
結構だからその
ミーミンちゃんとかレイジェローくんも
ラッキーくんと関わることによって
まあ変わっていった
みたいなところがあるじゃないですか
だからシカトくんもある種
ドンくんを一つ高みに上げたみたいな形で
ラッキーくんと同じような主人公属性を持っているような
存在かなって俺は思ったんですよね
なるほど
全然なんかドンくんはドンくんで
もう一人で極まっている感じで
シカトくんが救った感はなかったですが
でもシカトくんとドンくんの距離感
ちょうど今回の拍子のところでも
半音ほどの距離で隣り合う
という形で
ドレミファー順で言ったらドレミファー
ドレミファーと最初と最後で隣り合っている
という形で
2人は離れているけれど近いところがある
まあそういう理解者足りえる2人なのかな
みたいな
そういう2人のある種の仲の良ささ感というか
なんかシカトくんの
ドンくんに対する理解力みたいな
ものは感じましたけどね
はいはいはい
なるほどね
2人セットで来るっていう可能性もあるからね
確かに
なんかそういう感じなのかなというのはちょっと思いましたけどね
まあチームバトルみたいな形で
2対2バトルみたいな確かにあったら面白そうな感じだよね
っていう
まあまあそんな中でもやっぱりシカトくんが何かを考えている
胸に秘めている感じで
よりそのシカトくんの思いみたいなものを
ブーストさせる展開を
強化させる展開としてドンくんが動く展開もあるかな
とか思ったりはしますが
まあ何は止まれシカトくんは何考えているのか
わかんないなこう思いましたね
そうですね
後姿ちょっと不穏すぎますか
そうですね
ちょっと人間的に信用できない感じも含めて
怖い感じがしましたね
そうですね
というわけで
最終の引きはダダさんがどう動くという展開ですからね
はいはい
かなり早い段階から唯一学音さんに勝ったことのある人
という形で
その辺すごく含みを持たせていた
ダダさんなので
そのダダ先生が本格的に動くとなった時に
そのダダ先生に
こう含まれていた
謎みたいなところも含めて
何が起きるのかどうなっていくのか
大変楽しみですよ
楽しみですね
続きましては高校生活の第120話
内容としましては
一郎さんが迎えに行ってすさきくんが帰ってきてくれました
もう一つの黄金時代の幕開けという展開でした
めっちゃ青春話だったね
いやもう最後にサブタイ明かすなんて
本当に青春漫画でしか
許されない手法ですよ
そうですね
何だろうね
人に甘えて生きていくということが
不安だったって語るすさきくん
1:27:01
とかすごい
わーって感じだったし
わーっていう感じだったんですね
ある種の
昔を思い出すというか
青い感じを思い出す感じがして
こういうことって考えるような青春時代
って思ったしね
そうですね
別にすさきくんこれだけ
かなり迷惑かけましたが
気持ちは分かるなって感じはありましたよ
本当に
そうですね
結局のところ一人だったりとか
人は一人で生きていけないっていうさ
二つのこと
の葛藤を重ねて
そこに自分の答えというか妥協点
そういうものを見つけていくというのが
大人になるということだと思いますね
そういったところで本当に
なんだろうね
すさきくんの成長話でもあったし
っていう形で
ちょっと本当に今週は心揺さばれる
高校生活でちょっとこんな
感動したっていいのかなっていう回が来て
そうですね
本当にね
俺はこれからも人に甘えて生きていくんじゃないか
っていう不安を語って肯定されていって
そういうもんだよって言われた後に
授業に出たらはるかちゃんに
ほらノート取ってたから全く甘えんじゃないよ
って言われるっていうところが
人生のしくず感があってよかったですね
よかったですね
あと俺は本当にずっと
はるかちゃんとすさきくんの
カップローシュなんで
だからここではるかちゃんが
いい感じのムーブしてくれたのは嬉しかったですね
本当に
そこの結びつきはよかったですし
でそこからの
渋谷先輩の勝手に
サボってんじゃねえよって言って
切れてるのに対して
お前も昔は幽霊部員だっただろうっていう
突っ込みが入るあたりとかすごい薬ときてよかったですよ
よかったですね
本当にバレー部好きだなっていう感じがしてよかったですね
そうだね
そして最後に
試合に臨む一同の背中に
サブタイトルと和数が被るという
本当にこの最後に
サブタイトル展開っていうのは
俳句でも感動的なことが多かったですからね
そうですね
大変熱い展開で
盛り上がってきましたよまるで俳句みたいに
だってもう
俳句をつくものだからねこの高校生家族は
そうですね
バレー展開が始まると真面目にバレーをするで
お馴染みの高校生家族ですからね
そうですね
来週からの黄金時代展開どうなるのか
本当に楽しみですよ
楽しみですね
実際ここから
試合展開に行くのかどうか
今までバレー部展開の時には
試合始まるぞってなったらちゃんと試合でしたが
ここからは
このまま
試合本編に臨むのか
別のところに飛んで
試合は試合でまた今後
何日も明けて試合とかやるでしょうから
後日ってことになるのか
分からないですが
普通にここからは
大長編バレー編が始まると僕は楽しみにしてます
はい
ここは飛ばしていきなりはるこう本線に行く可能性もありますが
はるこう予選も地方予選も
1:30:01
数々の強行が立ち塞がるでしょうから
本当に光あれという感じだなと思いました
はい
続きまして銀貨という名の
第20話
銀貨さんとともに少年が
魔術師の
スフェラトゥーさんのところに乗り込んでいきました
スフェラトゥーさんは
遠ぼける感じで
リュウナちゃんの身の危険を匂わせたりとかするんですが
銀貨さんは心配になっています
という展開でした
先週も
銀貨さん潜入できるのかなって心配してましたけど
やっぱできなかったですねって展開でしたね
そうですね
この格好の意味はなかったですね
全くなかったですねって
まあまあまあ
すぐ牢屋に捕まってたら
行き終わってよかったですねって
そうですね
あえてだなって分かりますね
そうだね
行って探るっていう展開ですからね
はいはい
そこに関しては
相手が白ばっくれるというかね
完全に白を切るっていう
展開だったんでね
どうするんだろうっていう展開でしたけど
そこに関しては弟子のところの対決で
明らかに寝そうだし
ちゃんと相手の弟子がわざわざ
ノスフェラーズさんはどっちなんだろう
良い人だから良い人かながら
また迷ったところで
あえてちゃんとヘイトを食べてくるところは丁寧だなって
本当に
個人的にはノスフェラーズさんの
白ばっくれてる感じとかは
悪意にしか感じなくて
嫌な奴だな怖い奴だな
っていうのがすごく強く感じられて
その白ばっくれ方が悪を描く演出として
いいなっていう感じだったんで
迷いはしなかったんですが
そっから先のこの四角展開
その四角がポッドにならないように
ちゃんとこの一話の中でではありますが
ちょっとインスタントな感じではありますが
そのいい話を展開させた後に
それを踏みにじるという
そして鼻を踏みにじるという
すごく分かりやすい悪ムーブをしてくる感じ
っていうのはまずは戦いの前哨戦というか
敵の悪さを示す展開として
分かりやすくて
でもそれがあるとないとでは大違いで
いいなと思いましたよ
そうですね
そして実際本当に
ただの人間って言ってる感じが
どう戦っていくのか
分からなかったですけど
この剣が特殊な感じなんですかね
剣アイテムが
マジックアイテムなのかなという感じもありますし
剣術的なもので
特殊な剣術を扱うのかなとか
いろいろ想像が膨らみますね
そうですね
結構この筆記としても
相手の魔術を破ってくるという展開も面白かったですからね
いやー戦い楽しいなって思いました
いやーそうですね
という感じで本当にこれまでとは違った感じの
戦いが絵面が展開されそうで
バトルマンガとしての銀河と龍那の
さらなる一面が見れそうで大変楽しみです
そうですね
では最後に目次コメントとしまして
読み切り
お願い流れ星
上田修一先生
初めての本誌掲載です貴重な機会をいただき光栄です
短いので何卒
というコメントでした
もう掴んだチャンスですからね
1:33:01
また次の作品でさらに跳ねてほしいなって思いますね
はいはいはい
あとは一之助の滞在
大山フォアビ先生
今日はとても寒いです発売時は暖かいでしょうか
11話もお願いいたします
という形で先週のコメントの
伏線を回収してきましたね
そうですね
先週は冬なのに暖かくて寒くなくて嬉しいですみたいな
コメントでしたがやっぱり寒くなっちゃいましたね
いやーまあ
最強カンパの時は誰も耐えられませんでしたから
そうですね
そして
同じ寒さで言ったらウィッチオーチの
篠原先生も外は最強カンパらしいですが
全く分かりません
こうやって今年も過ぎていきます
強いというコメントを出してましたね
これ何の隠しもなく言いますが
調べずに言いますが篠原先生
スケットダンス連載中からもたまに
季節感が分からないみたいなコメントしてたような
思いがあるんですけどね
はいはいそんな気はしてますね
いつの間にか夏が終わっちゃいましたみたいなコメントしてたような
うっすらした印象があるんですが
勘違いかもしれませんが
なんか篠原先生らしいコメントだなと思いました
そうですね
あとは青の箱三浦先生
単行本9巻発売中です
いつの間にか200万部突破
ありがとうございますという形で
どうもこのジャンプとかで
何万部突破って言われると
ついつい一冊50円で計算しちゃいますね
まあまあまあそれは当然
印税届くらいだろうって考えちゃいますよね
まあまあ小説とかは
印税5%とかあったりしますが
漫画は印税10%とかいったりしますが
まあ印税10%で計算して
今500円より安いですが
500円と計算して50円で
みたいなことを考えると200万部ということは
1億とか思っちゃいますよね
いやそうですね
まあまあまあそれだけのポテンシャルを
秘めてる漫画を書いてるわけですから
報酬はいっぱいもらってほしいと思いますからね
いやいや本当に少年漫画引いては
漫画界のトップであるところのジャンプ連載作家さんが
ちゃんと稼いでるっていうのは
嬉しいことですし夢があっていいなと思いますよ
そうですね
そしてあとはブラッククローバーの
田畑先生娘が抱っこを
ダッチョっていうのがかわいい
そして毎度自分の非力を嘆くっていう
はいはい
そうですねなんか最近なんかね
かわいいをかわっちいと言って
好きを好きと言ったりとかさそういう言葉が
なんか流行ってるらしいですね
そうなんですね
赤ちゃん言葉っぽくするっていうね
まあプイキュアっていうのは毎週日曜に
トレンドに昇ってるなとは思ってますけど
それはほんと大きなおじさんだけだって思うけど
まあまあでもなんだろうなんか
そういう文化があるのかって思うと
結構おじさんには厳しい世界だなって思い始めてて
いやいやおじさんも全然やっていいと思いますよ
ほんとに
おじさんもプイキュアって言えんのかって
今週のプイキュアは
声優が豪華だなみたいなことを言ってればいいんですよ
後半ちょっと普通になっちゃうぞって
ちゃんと年齢出ちゃってるって感じだけど
そしてあとはね
毎度自分の非力を嘆くっていうところに関して
これどういう意味なんですかね
いやもうダッチはできないんじゃないですかだから
はいそうだよねきっと
1:36:01
いや私漫画家さんは体力がねどうしてもね
踊られていきますからね
ペンより重いものは持たない生活をしている可能性がありますからね
そうですね
いやでもなんか確かにな
ペンより重いものは持たない生活をしている可能性がありますからね
いやでもなんか確かにな
ビスケットオリバーじゃないですけど
愛するものを抱き上げたいっていう欲望はね
人間みんなありますからねっていう
田畑先生もちょっと気合い直してね
娘を抱けるような人生になってますね
そうですね
いつかは抱けなくなる日が来るかもしれませんが
無理をなさらない範囲で
娘さんを愛していただけたら
いいなという感じではありますね
そうですね
あとは
マフロー先生進化したらコイルとくっつけるので
なるならやっぱりコイルがいいと思いました
という何か
マフロー先生の
闇とは言いませんが
真相真理を考えさせられる発言でしたね
そうですね
でもどうなんすかね
なりたいポケモンですかね
でもやっぱ
俺はちょっと考えてみたんですけど
ピカチュウになりたいですね俺はっていう
小さくて
可愛い生き物になりたいですよねっていう
なるほど
だからチーカワになりたいですよ俺はっていう
なるほど
あの世界観には住みたくないけれども
チーカワにはなりたいですよっていう
なるほど
自分がなりたいポケモン
僕はポケモンに詳しくないからなかなか難しいですね
できるだけ穏やかに優しく生きられて
なんなら
周りを楽しませることのできる
そして命の危険のないポケモンになりたいですね
命の危険のないポケモンって難しそうだけど
歌のうまいポケモンとかになりたいですね
そうしたら
プリンとかになるわけですか
周りを楽しませてあげられる穏やかな生き物になりたいですね
そうですね
あとは
暗号学園のいろは西尾先生
ジャンプ人生の集大成みたいな回で
作家生活21年目を始められた夢のようですという形で
まさにその言葉遊び的な要素とか
ジャンプの作品のあらすじをたくさん言ったこととか
いろんな意味で集大成だったのかもしれないですね
そうですね
あとは
ペトザックスたちの大作戦ゴンナイラ先生
ノープはモグモグタイムがいい感じなので
名作ホルストージさん幸せそう
という形で
ノープという映画確かに見たくて
見たいなと思ってたんですが見逃したんですが
どうもアイマックスで見るといいよみたいな
話を今さら聞いて
すごいアイマックスでもう見れないよってがっくりきてるんですよね
ノープ
ぜひととアイマックス学の作品に
見たいなと思ったりするんで
いつか最上位の機会があったら見たいなと思っています
はい
といったコメント等々
ありました
他にもいろいろ気になるコメント今週多かったですが
とりあえずこの辺にしまして
来週が連載1周年突破
お茶組編最高潮
表示&監督からあかねばなしが表示監督からとなっています
であかねばなし
落語河原版特別編
という形で落語家月亭宝生さんと
あかねばなしの作者2人のスペシャル対談
といいますね
なぜ月亭宝生さんという感じではありますが
1:39:01
月亭宝生さん
芸人さんだった頃の名前は山崎宝生さんですが
との対談が乗るそうです
そうですね
ちょっと俺が
山崎宝生はすごいよく知ってても
月亭宝生になってからは
あんまりちょっと分からってないんで
逆に
月亭宝生はどんな感じなんだろうというのが気になりますね
まあまあすごいストレートにちゃんと
真面目に落語をやって
あれこそNHK落語大賞とかじゃないですかね
新人大賞とかじゃないですかね
大賞も取ったり評価されたりしている方ではありますが
とはいえ落語家の王道を言っている方では
別にないと思うので
そこのチョイスがどういった形でなされているのか
まあ来週元気はあると思いますので
まあちょっと楽しみでありますね
そうですね
あとはセンターからが
コミックス最新休館絶好調&鎌倉新群編
超クライマックスセンターから
逃げ上手の若君という形で
鎌倉新群編クライマックスセンターから
あとはベストペア人気投票
結果発表&来訪者編
開幕センターから
与桜さんの大事作戦という形で
ベストペア人気投票結果発表は
大変楽しみですね
そうですね
1位と2位は揺るがない気がするんだけどね
でも分かんねえな
いやー
まずは太陽くん娘ちゃんと太陽くん教育長さんの
どっちが上かが楽しみですね
そうですね
そこの1位2位は揺るがないと思うんですよね
どっちが1位かは大変楽しみです
あとは来訪者編という
名前なんですね
ちょっと馬王感があっていいですね
はははは
まあまあ確かに来訪者って思い出すけどね
あとは
お皿なじみは絶滅危惧種
人形ラブコミュバトル読み切りセンターから
47ページ
ウーパのルパ子は一般人
おぞのえなつき先生
お皿なじみはウーパールーパーがついていて
という
読み切りが掲載されるそうです
おお
ウーパールーパーですか
ウーパールーパーってビジュアルはわかりますけど
どんな生物かもよくわからないですけど
ウーパールーパーは
ウーパールーパー
友達が子供の頃飼ってましたけど
ウーパールーパーだな
という印象ですね
はははは
食べると美味しいんじゃなかったですか
聞いたことある気がしますけどどうなんですか
一時期そんな話題があった気がしますが
という感じで
47ページ大変楽しみです
という感じで
先週のコメントを見ていきます
まず
ヒーローアカデミアのところで
長野さんが出てきたところで
この展開を待っていたとかね
長野さんかっこいい
ヒロインでいいやってコメントがあったりして
確かにこれに関しては
なお
すごいあの時よかったし
お茶子ちゃんとかがいなかったら長野さん
ヒロインでも私おばさんでもいいの
ヒロインでもいいなって思いましたよ
まあ本当にみどりやくんを認めてくれてる感じ
っていうのがすごく
まあ嬉しかったですし
何なら本当に
平和になった後に2人仲良くしてほしいな
1:42:01
と思いましたよ
そうですね
まあでもさすがにそれはね本編では
ないことなんでね
二次創作で流行ったらいいなって思いましたね
いやまあヒロインというところまで
行くとないとは思いますが
別に解決した後に2人が
仲良くする展開は全然あったらおかしくないんで
それは見たいなと思ってますね
そうですね
あとは順番前後して
アカネ話作者がどういう感じに
話を選んでアレンジしてるのか裏側が
知りたいねというか確かに
お話選びに関して何か
いろいろすごい難しいところだと思うんですが
どういった流れなのかはいつか聞いてみたいですね
そうですね
本編中でも
言いましたが今度アカネ話落語会とか
開催されるのでそれにちなんで何か
そういったお話が聞けないかなとか
ちょっと期待したくなりますね
そうですね
来週のスペシャル対談とかもやってくれるかもしれませんから
そのあたりちょっと
といった点で今後ちょっと作品周りの
露出とかに関してもちょっと気になるな
ちょっと終えたら追ってみたいなという感じも
ちょっとあります
あとは
ステューシーさんのおばあちゃんか
おばあちゃんになったらこうなるんだみたいなのに関して
それが小田さん画風だから仕方ないけど
おばあさんおばあちゃんのキャラテザーが
逆に寄りついているのが気になるという形で
確かになんか
おばあさんやおばあちゃんに関してちょっと面白い形をしている人が
多いというのはあるかもしれませんが
まあ確かにそうですね
かっこいいおじいちゃんに比べると
綺麗なおばあちゃんは少ないかもしれないですねあの世界
あー
確かに言われてみればそうですね
うん
ある種それが何かおばあちゃんの魅力
小田先生の考えるおばあちゃんの魅力を表しているのかもしれないですね
うん
ある種の可愛さというか
鶴さんとかねあれはあれですごいかっこいいんだけどね
っていう
まあまあ鶴さんは僕も浮かびましたが
鶴さん以外に綺麗なおばあちゃん
あんまり思い浮かばないなちょっと思いましたね
まあ確かにね
たしぎさんはまあ
あれはたしぎさんは確かに美人感あるか
意外と上げていけばいいのかもしれませんが
確かにおばあちゃん化するとちょっと面白い人が
多いなというのはありますが
まあでも若い女性でも面白い人結構いますしね
それはそう
おばあちゃんに限らず
まあ確かに秘密に関してちょっと偏りがあったりするのは
小田先生の
まあ画風であると同時に
何か各世代の各性別の人の魅力みたいなものを
小田先生がどう捉えているか
みたいなものがそこに含まれているのかもしれないですね
まあやっぱ得意不得意も
当然ありますからね
全部描ける人が超人なだけで
普通はやっぱ男を描くのが上手い作家さん
女の描くのが上手い作家さんって
どっちかで偏りがあったりすることが多いですからね
まあそうですね
まあでも小田先生に関して言えば確かに
性別と年齢層に合わせて
得意の
画風というのが分かれている感じはありますよね
そうですね
前世代的に言ったらこういうのというのも
また別にある気がしますが
まあまあ本当に各
世代性別属性によって
こういうキャラデザインになりがちみたいなのはあるかもしれません
あとは
坂本デイズのところとかで
スラーさんの多重人格ネタに関して
1:45:01
はいはいはい
多重人格ネタは使い古されたから
だけど久々で新鮮っていうのは
本当その通りだなって思いましたし
はいはいはい
あとそこに対してやっぱ最後に
恩情措置にされそうみたいなコメントがあって
はい
まあ確かにその展開はありそうな気もするけど
まあでもどうなんだろうね
俺は逆にまあその展開は
うーんやっちゃうとなんか
違う気もするんでないとは思うんですけど
どうなんですかね
まあ子供の頃にいた施設っていうのが何かの原因なんじゃないか
っていう話がされてるんで
そんな感じはありますけどね
まあ確かに
その展開次第で
まあスラーさんも被害者
ならさらに上の組織裏の黒幕が出てくる可能性すら
あったりもしますが
うーん
まあそれはそれで
まあ楽しめそうな気もしますが
悪役はいない展開っていうのは確かにちょっと
こうもやっとする感じがある可能性
残る可能性はなくはないですけどね
そうですね
より上の黒幕がっていう展開
より悪い奴がっていう展開があったとしたら
スラーさんが救われる展開
まあでもそれもスラーさんの核が落ちるっちゃそうなのかもしれませんが
スラーさんがでも味方になる展開も
うーんという感じで
いろいろ考えられてそれぞれ良し悪しはあったりしますが
まあまあ
坂本デジであればどの展開であっても
かっこよく面白く描いてくれるだろうとは思っています
そうですね信頼感ありますね
まあそうですね
あとはジュース回戦
不死黒くんと積木さんに関して
お姉さんずっと意識不明じゃなかったっけ
あれすでにあってたっけというコメントがありまして
先週段階で確かに
あった時の反応がおやっていう感じはあった気もしたが
今週段階でちゃんとその前段階が
あったということが示されて
そこは改修される形にはなりましたね
そうですね
まあ毎週毎週連載のその短いページ数の中で
どこを先に描いてどう優先して
構成していくかみたいなところに対する
いろんな工夫特訓があったりするので
その週だけだと結構違和感があるけれど
翌週であなるほどねみたいな感じは
結構ジュース回戦は使いこなしている感じがしますね
そうですね
単行本で見ると意外と違和感はなかったり
ってこともありますからね
ちゃんとその後々回収されて納得みたいな感じを
本当にジュース回戦
芥美先生は意識的にやって
個人的にはその辺がちゃんと放置されない
っていう信頼感はある作品だなという
印象はありますよ
そうですね
すごい真面目に説明したりする時あるからね
忘れたこのネタ
ちゃんと説明するんだ
ってあったりするからね
これ真面目という印象は個人的には別に
思わないことが多いですが
ミスさんが真面目だなっていう感想を抱いている時に
個人的には別にそういう印象ではないけれど
みたいなことはよくあったりしますが
個人的にはその違和感っていうのが
意図的に配置されていることが多いなという
風な印象はすごくありますね
あとは
結構青の箱に関して
大輝くんたちに関して
同じすぎて
関西とかに関して同じすぎて
卒業したらどっちも連絡されずに終わりそうですとか
あとは千奈先輩と
1:48:00
ゆめかさんに関して憧れと恋って
わりと近い感情じゃないという感じ
とか結構その
千奈先輩のラブ論に関しては
いろいろとご意見いただいてますね
そうですね
憧れと恋は確かにちょっと
似たような感情がありますからね
だからこそ元彼感って
言ったりするわけですけど
そうですね
あれが男だったらあれがゆめかさんが男で
千奈先輩があの反応をしてたら
まあ
確かにラブ
実際元彼感と
言われてるところに関して理屈の上では全然
納得というか理解はできてるんですけどね
これと同じような
現象が元彼との間で行われることは
確かにあるよなとは思いつつ
そこの連想というのが僕の中では意外と
働かなかったりはするんですよね
別物という割り切りが結構強く働いてしまったり
働いてしまったりとかして
そういう点で確かに先週までに
結構自分で言葉足らずだな
と思ったりしますが
元彼感と言ってるものは
理解はできるけれども
意外と感覚としてはピンと来ないところがある
という感じではあるんですよね
大輝くんとの
関係性に関しては
ああいう恋愛の方が個人的には
好きだなというか
安心感のある恋愛の方が
好きだなという思いがあったりとかしますが
いろいろありますからね
そうですね
あとは1号機操縦中のところのコメントで
新キャラの
ウレリさんに対して
読み直してみて
気付いたんだけど
ウサギが震えていたというコメントがあって
確かにあれは
動物を怖えよだと思ったよね
そうですね
確かに俺も言われて
確かに言ってもらしたいという感じでしたね
そうですね
今週で
生徒会長がそんなに出てこない一方
彼女は結構レギュラー化してますからね
そうですね
今後も狂人の一端が
どんどん再登場していくにつれて
エスカレートして
より狂人感を増していったらいいなと思いますよ
まあまあ行き過ぎなくらいがギャグ漫画は
ちょうどいいですかね
そして
あとは
大東京オニオメデンのところで
カイドウくんがね
ジンタくんとキスして
真中ちゃんの反応薄い男なのかな
とかいろんなコメントがありますね
ジンタくん言ってましたけれども
そこに対してまだ女の子と諦めていない
というコメントと
さらに矢印で絶対女の子さことだわ
っていうコメントがあって
確かには信じれば
女の子だよなって思いましたね
そうですね
まあまあ
性別を明らかにしていないということは
それはどちらの性別も存在している状態だ
っていうのはもう
昔から漫画界では常識ですからね
常識ですからね
だからどっちを信じているか
っていうことですから
そうですね
クラピカはずっと女性である可能性もずっとありましたからね
そうですね
どうですか
1:51:00
僕もちゃんと追いかけてないですけど
どっかの段階で
半裸的なイラストがどっかにあったか
確定したような話を聞いたような
覚えもありますが
よく覚えてないですね
まあまあまあ
自分が明らかになるまでは
当然女の子である
男でもあり存在ですから
漫画というのは常にそういうものですからね
そうですね
諦めないでほしいなって思いましたね
実際全然
肉体が存在しないっていうことは示されたんで
全然どっちもありだなっていうのは
間違いないですよきっと
確かに肉体が存在しないって言ったら
本当にどっちでもありなんだよ
マナガちゃんが殴りかかってスカってなってたんで
本当に気の持ちを次第なんだろうと思いますよきっと
じゃあやっぱ絶対女の子さんってことですね
まあそうですね
女である男であるってことですね
ですね
あとは缶の飲み物論争とか
いろいろ続いていますが
先週よくチリスープって言いましたが
チゲスープの間違いでしたねきっと
おそらく
韓国風スープの缶
今はっきり覚えてないですが
チリではなくたぶん冷たいチゲスープ
ですよねきっと
とにかくまずかったのは覚えています
冷たいのはね
さすがにね
温かくして飲んだら別に普通なんですけどね
韓国の湿気とか
メキシコのオルチャータとか
っていうなんか米系発酵飲料みたいな
米系飲料みたいなものの存在も教えてもらったり
結構有食用品店とか行ったら
ありそうだからちょっと飲んでみたいなと思ったり
とかしましたね
チャレンジャーだね
いやー
とかとか
まあちょっと飲み物のラインは
見てみたいですよね
どこが飲み物なのか
といったコメント等々がありました
大変ありがとうございます
と言うかたちで
先週の広告が
クローザさんさすだすさんないんてらさんとみりーさんの
4名の方から広告いただいております
大変ありがとうございます
と言うかたちで
では来週第11号が
2月13日月曜日の
発売となっております
おつかれさまでした