1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年10号のジャンプ読んだ?
2021-02-13 1:41:24

あ、21年10号のジャンプ読んだ?

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Witch Watch/ONE PIECE/僕のヒーローアカデミア/Dr.STONE/SAKAMOTO DAYS/アイテルシー/マッシュル-MASHLE-/ブラッククローバー/鴨乃橋ロンの禁断推理/夜桜さんちの大作戦/逃げ上手の若君/僕とロボコ/アンデッドアンラック/破壊神マグちゃん/カモしれない刑事/あやかしトライアングル/高校生家族/仄見える少年/BUILD KING/灼熱のニライカナイ/目次とかrj21-10.mp3
00:11
どうも、がるです。
いそです。
今週は2021年第15の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
ということで、早速先週のコメントの方を見ていきますと、まずは先週、
オープニングをつけたことに関していろいろと反応がありましたね。
そうですね。みんなびっくりしてくれたみたいでよかったですね。
そうですね。いろいろと言及をいただいて、大変やった甲斐があるなという感じだったりしまして、
あの映像に関しても、もうちょっと微修正をしていこうかなという感じで、ちょっとやっていこうかなと思っています。
あとは、ちなみにそれの関連で言うと、最後のところのコメントでエンディングはないのかというコメントがありましたが、
トーク番組のラストに、トーク動画のラストにエンディングを送って、なかなか珍しい気がしますが。
はいはいはい。まあまあ、ジングルみたいのはあってもいいのかもしれないけどね。
そうですね。珍しい気はしますが、ただまあ、最後であれば、いらない人は飛ばしやすいかなというのもあるので、
エンディング、エンディング、何かちょっと暇があったら考えてみたい気もしますね。
うん。
オチみたいな、動画のオチみたいな、そういった何かモーションがあってもいいのかなとちょっと思ったりもしました。
あとは、逃げ上手の枠組みに関して、何か歴史ものを調べた方がいいのかどうか毎回迷いますけどねみたいな話で、
僕は一応調べないことにしますという宣言をしましたが、
それに関しては、史実をどう料理するかっていうのでメディア感を楽しむのもいいしねっていうようなコメントですとか、
あとは、歴史ものは知ってること全然なネタもあるからといったようなコメントもありまして、
確かに、そのなんでしょう、史実を知ってるからこそ楽しめる要素というのは確実にあるんですよね。
そうだね。
なので、漫画を読んだ後で、史実を調べて、
なるほど、これって実際はこういうことなんだ、あそこは創作なんだと気づくような感じでいけたらいいなと思いつつ、
でも確かに最初から知ってる方が100%楽しめるような気もしますね。
難しいところですね。
きっと中には足利幕、足利さんが室町幕府を開くってことすら知らない人もいるでしょうからね。
そうですね。
ただまあ、竜啓一郎志官みたいなジャンプで開かせて花野啓司という漫画をやったりしましたが、
ああいった感じで、実は徳川家康は途中で陰武者に変わっていたみたいな、
そういう歴史解釈、独自の歴史解釈っていうのはありですからね。
まあそうだね。
さらに言ってしまえば、最近のトランティーノ映画みたいな感じで、歴史をねじ曲げるような、
そういった事実を基にしたと言いながら、事実を突破するような、ぶっちぎるような、
そういう超展開っていうのもエンタメとして全然あり得ると思いますし、
そこまでいかずとも、歴史に反さない、史実に反さない範囲で独自の解釈を入れて、
予想もつかないフィクショナブルな、エンタメ的な、ドラマティックな展開っていうのを織り込むっていうこともあったりはしますので、
03:00
なのでまあ、事実を知っているからといって、必ずしも先の展開が全て読めるというわけではないですからね。
そうですね。
そういう点で、調べるかどうかまた迷い始めましたね、ちょっと。
なんかいろいろね、関連本みたいなのもTwitterで宣伝されたりしてますし、いろんな人がね。
そういったので、興味があったら読んでみるのもありかもしれませんね。
あとは、カズカズ先生、次はジャンプじゃないのかな、みたいなことに関して、先生病んでたし、もうジャンプでは書かないでしょうというコメントがあったりしましたが、
これ、前もカズカズ先生は病んでるって言われてるしね、みたいなコメントがあったんですが、
軽く検索した感じだと、どういった感じでそういったカズカズ先生病んでる説っていうのが出てるのか、実はすぐにはわからなかったんですよね。
僕も全然知りません。
軽く気になって検索したんですが、どういった言動を捉えてそういった形になってるのか、そういった情報が出てるのかというのをちょっと気になったりしたんですが、
軽く検索した感じだとわからなかったですね。
大変苦労の多いことだと思いますから、週刊連載楽しんで連載して加点していただけるようだったら一番いいと思うんですけどね。
そうですね。
あとは先週連載開始のアイテルシーンに関してもいろいろとコメントがありました。
やっぱり主人公のリサさんに対してヤンデレというかヤンデルだよなとか、ヤンデレじゃなくて頭おかしい人っていうコメントがあって、確かに今日々は楽しめばわかるですからね。
デレ要素がないのは確かにちょっと好きになりにくいかもしれないけどね。そこら辺がどうなるかですよね。
そうなんですよね。今週あたりでさらにアイオリさんを深掘りするような展開に入っていたと思いますので、その辺はやっぱり今週の感想及び来週以降でちょっと見ていけたらなと思いますよ。
そうですね。
あとアイテルシー青年漫画っぽいってミスさんが言ったこととかに関連して青年漫画としてはトリックなどのアラがデカすぎる気がっていうコメントですとか、
あといくら何度もナイフで後頭部刺すとかありえなさすぎる、ちゃんと監修してほしいというコメント等ありまして。
まあ確かにネットでもナイフで後頭部っていうのは結構突っ込まれてたみたいですね。
まあ確かにね、刺さらんやろっていう。
背中でいじっちゃいいですね確かに。
という感じだったりはしますが、まあまあ確かにそのミステリー、トリックを暴く系の漫画ではないのかもしれないですね。
まあまあまあそうですね。
一応理屈づけ、今週のタクシーの犯人、タクシーの運転手が犯人みたいな、そこに至るロジックみたいなものはちゃんと提示はしますけど、
それを謎として提示して回収するっていう、そこの気持ち良さ自体は別に作品の肝ではない感じになってますね、今のところも。
その辺はあまり気にしちゃいけない漫画なんだろうなという気はします。
06:00
そうですね。ただそうするとどこを楽しめばいいのかっていうのが結構悩みますね。
それがだからやっぱりアイオイさんの頭のおかしさに関して、いやーやっぱ2話以降で楽しみだみたいな話をしましたが、
実際2話読んで早速結構僕が気になっているところ、アイオイさんが可愛い女性であるという点がどうなるんだろう、犯人によってどう扱われるんだろうみたいな、
そういう気になっているところがちょっと深掘りされそうなんで、その辺はやっぱ今後楽しみなところとして読んでますよ。
はいはいはい。そうですね。青年漫画だったらできるエロブローみたいなのができないですからね。その辺りはどうするんでしょうね、本当に。
チェーンソーマンを連載してた雑誌で何を言ってるんだという感じはありますが。
でもまあまあどこを楽しめるのかっていうのはやっぱり今週来週の展開ですごくこうはっきりするんじゃないかなとは期待してますよ。
了解です。
ではあとは坂本デイズの方で、新しく登場したコロシアの二人組に関して、その男の方に関してマスカのレオンオマージュという形で指摘があって、
言われてみると確かにちょっと既視感のあったあのファッション、ニット帽、グラサン、ヒエっていうあたりは確かにレオンに通じるものがありましたね。
そうだね、俺も言われて気が付いたね。
まあサングラスが丸じゃない、丸眼鏡じゃないっていうのとアロハを着てるっていう点でだいぶ他の印象も入ってるというかだいぶ印象薄まってはいるんですよね。
まあレオンからコロシアのモチーフを取ってるのかな感はありつつ、それだけじゃない感もありますからね。
そうだね。
という感じでまあまあ独特のチンピラ感というか何でしょう、独特の雑魚感を醸し出してるあたりはオリジナルのデザインだと思いますよ。
面白いですよね。
あとはドクターストーンに関してダイヤの話、今週は人工物と天然物の話がとても独特だったというかとして、
確かに先週天然物と人工物のダイヤどちらが硬いかみたいなことに関して大樹くんが間違えるけれどクロムくんが当てるみたいな話がありましたが、
あの辺で天然物進行している現代人はそうだけれど実は違ってみたいな感じで一旦科学をすごい身近な感じに置き換えて、
普通の人も実感できるような感じで知識を織り交ぜてくる感じっていうのは確かにいかにもドクターストーンでしたね。
本当に毎回知的好奇心のいろんなところを信じされるからね。楽しいよね。
はいはい。
あとはジュース回線のコメントでオツコツさん、オッコツさん、そう僕はジュース回線の第0巻を読んでから今に至るまでずっとオツコツさんって読んでたんですよね。
そうですね。
ただミスさんがオッコツさんって言うから調べてみたらオッコツさんだったんですよね。
喋りながらネットで調べたらオッコツさんだったんですよ。
途中で直したよね。
ちゃんと訂正しましたからね。オツコツじゃなくてオッコツなんですねって言ってちゃんと直しましたが、いやー足掛け何年でしょう。間違ってましたね僕はずっと。
まあ俺もずっと指摘したかった俺も悪いんだけどごめんね。
本当にずっと間違ってましたがそういうのは結構漫画あるあるですよね。
そうだね。
ニュアンスの間違いとかに関しては音声化されない限りどうしてもないですが、読み間違いっていうのは結構まあまあ文字メディア、漫画、アニメ化されて初めて気づくみたいなこととかも結構あったりしますのでまあまあありがちなやつをやっちゃった感じではありましたよ。
09:15
いやー本当にオッコツさんに申し訳ないですね。
オッコツさんごめんなさいって感じですね。
次はアクセント。アクセントそっか。ジュース回線の中ではもうすでに伏黒さんがオッコツさんに関して言ってるからアクセントもそこで分かるはずですね。
オッコツさんなのかオッコツさんなのか。
わかりませんがまあまあ今後は注意していきたいと思います。
あとはそのジュース回線に関して日本滅びるかどうかの時にこれは個人的には作劇に納得いかないひろあかでもちょっと思っていることだけどという形で確かにすごい大災害大惨事が起こった時に内側みたいな展開に持っていくとそれに対して利益を感じるかどうかっていうのは人によって違ってくるところかもしれませんね。
いやーだからそれは今後の描き方次第っていう感じではあるけれどもまあねだから下手すると読者を奮い落としかねない展開だからねどう手綱に行ってくるんだあくたび先生って感じはするよね。
まあ現実からどんどん離れていく現実から一気に離れていくっていう展開ではありますから確かにそこのところで納得いかないっていうような違和感を持つ人っていうのは出てくるかもしれませんしまあ辛い展開に関してはどのくらい辛い展開になってくるのか敵味方が入り乱れるのかわかりませんが確かにいろいろと新しいフェーズに入ってくるんだと思いますが当然楽しむ人の方が多いと思いますけどね。
そうですねだからやっぱりねマグちゃんと一緒に読むのが正解なんですよっていう。
まあそうですね辛い展開に関してはそうですしまあ大きくお話のスケール感が変わってくるということに関してはまあ当然前の方が以前の展開の方が好きだったっていう人もいる代わりに今の大きい展開の方が好きだっていう人も出てくるんじゃないかなとその辺はまあこう返上というかお話のテイストが変わったときにはどうしようもなく起きてくることなんだろうとは思いますしまあそれはそれでいいことなのかなとは思いますよ。
そうですね。
あとはロボ子に関してまずはロボ子の第2巻の表紙がワンピースパロディーというのに関して次は何だろうというのにスラムダンクもあってますスラムダンクもありそうというコメントがあって確かに本編中でのそのパロディーの多さ具合でいったらスラムダンクやハイキューはやってもいい気がしますね。
スラムダンクでも表紙でたか。
ジャンプコミックス1巻のあれかなやっぱりバスケットボール横に持ってってあのシーンあれかなって思うけど。
完全マンダロウなんだろういっぱい出していたりとかしますが確かにやっぱりジャンプコミックス1巻の表紙のパロディーになるとは思うんですがまあまあドラえもんがやったんだからスラムダンクだってできないことはないですよ。
ボールをキャラクターの頭にしたらいいんですよ。
誰の頭になんだよ。
それでいったらロボ子しかいないですがまあまあまあまあ確かに大人数表紙でないとパロディーづらいっていうのはあるかもしれませんね。
12:00
そうだね。
っていうのはあったりしますがでもまあまあまあスラムダンクパロディーはありそうだなと思いました。
あとは漫画を読んだことない人にお勧めする漫画をマグちゃんを選んでることに関して的確だったらさすがジャンプドクター代表ロボ子みたいなあの一連の流れに関して言ってるコメントもある一方で個人的にはドクストーンをお勧めしたい。
最初のジャンプ漫画としてというコメントもあって確かにドクターストーン特にこうある程度年いってて子供ではなく年いってて漫画にあまり触れてこなかった人っていうのの最初の漫画としてドクターストーンはかなりいい気がしますね。
いやいいと思いますね。
多少比喩表現というかハッタリ表現とかいろんな漫画的技法のところにちょっと漫画読みとしての創業が必要になるのかもなという危惧があったりしますがでもやっぱり根っこのところの科学漫画としての根幹が強いですからね。
しかもかなりあのコメディ寄りでありつつ語るドラマティックな展開が盛り込んでありますからね。
そうだね。
やっぱり笑えてかっこいいっていうのは結構初心者向けには重要な気がするんですよね。
確かにドクターストーン最初の一本としてありかなと思いました。
あとはロボ子本編中の話とはちょっと異なりますがロボ子のジュース回線エンディングプロはぶったまけたあれ全部自分で書いてるとか宮崎先生はオーダーメイドかというコメントがありまして見ましたか三井さんあれ。
見ましたね。
いやー宮崎周平先生のというかロボ子の公式ツイッターが相変わらずあるわけですが本人ツイッターが。
うん。
そこのところでジュース回線の本当にアニメスタッフとのコラボのすでに作られたコラボによって作られたロボ子がエンディングの踊りを踊るというジュース回線エンディングの踊りを踊るという動画をちゃんとエンディングフル尺でフルモーションフルアニメーションで。
で第一原画宮崎周平って書いてありましたからね。
すごいね。
宮崎先生が原画をやってるエンディング丸々一本分のパロディ動画を作っていてそれもハイクオリティーであれは騒がしかったですね。
いやーまあだからうん。
普通にさあれリプとかもめっちゃいろんな人にしたりしてるしさすごいよねあのツイッター。
あーロボ子ツイッターはちょっとすごい活発だし内容も的確だし濃いしコラボするしちょっと目が離せないですねあれは。
あのエンディングパロディは本当にすごかったです。
あとは高校生家族ゴメスがウガっとことに関して猫がウガっとことで落ちた奴がいるのかというコメントがありました。
いやーまあいるでしょ。
確かに悲しい話ですね。
なんかそのうち出てきてもいいんじゃない他の高校の奴らがいてここウカるはずだったんだけどなーって見たら猫がウカってどういうことだよみたいな。
はいはいはい。
変化あったらそりゃそれでいいよねっていう。
いろいろと発展はさせたそうではありますよね。
うん。
という感じでコメント等々ありました。
15:02
では中身に入っていきますと今週関東から表紙が新年祭3つ目です。
時代先取り色取り取り新年祭4連弾第3弾ウィッチフォッチ篠原健太先生が始まりました。
当然篠原先生本誌でも連載経験のある方で覚えている方も多いと思いますが経歴を見ていきますと。
まずデビューが2005年の赤丸ジャンプウィンター号にレッサーパンダパフェットショーという読み切りを掲載してデビューされました。
今から16年前ですね。
おお。
16年前デビューの方。
そしてその翌年2006年にはもうすでに赤丸ジャンプウィンター号にスケットダンスを読み切り掲載。
それがその年のうちに同名読み切りが週刊少年ジャンプ本誌39号にも掲載されそれが翌年2007年にはもう連載開始となります。
最初の読み切り掲載から2年後にスケットダンスから連載開始となりました。
こちらが小学館漫画賞を受賞したりですとかテレビアニメ化したりですとかいった感じでヒットしまして合計6年間の連載こちらが2013年で終了いたしました。
その後読み切りを何作か本誌ジャンプラスともにいろいろと載せたりとかしまして
その次の連載が2016年からジャンプラスにおいてカナタのアストラという作品を連載されました。
こちらの作品は2017年まで1年間の連載だったんですが
2019年連載終了翌々年に第12回漫画大賞を受賞しそれもやはりアニメ化をされたりとかしました。
めっちゃおれっこですよね。
そうですね今のところだからこちらも打率10割作家という感じですよ。
はいという感じで今回本誌に帰還して3作目の連載となりました。
モリヒト君という鬼の少年が普段は人として暮らしている鬼の少年がいるんですが
その子の幼馴染の魔法使いの女の子ニコちゃんが一緒に居候することになって
家にやってきてトラブルを巻き起こすんで鬼の力を持ってそして魔法でもって解決しますニコちゃんには何か災いが訪れるらしいですという展開でした。
ニコちゃん可愛かったね。
ストレートに可愛くて本当に思春期の妄想大爆発みたいなお話で大変良かったですよ。
それは読者の思春期妄想ってことね。
すごい可愛い女の子に一方的に好かれていることにこっちは鈍感だから気づいてないなんてもう古典的な素晴らしい少年の願望じゃないですか。
確かにその通りだし。
俺はどちらかというとカップルものとしてこの二人の関係性が微笑ましいなって思いながら読んでました。
モイ君もさすごいニコちゃんのこと大好きだしっていう。
ニコちゃんも大好きだしでもお互い何かちょっとね言わないでいて
18:04
すれ違いはないにしてもちょっとやっぱり甘酸っぱい感じが残ってるっていうのはすごい王道でいいよねっていう。
そうなんですよね。なのでこの二人の関係性すごくいいなっていうのは
ラブコメだと一番最初男女の仲高いから始めるパターンっていうのがあるわけですが
女の子の方から男を嫌うとかお互いにちょっとすれ違って誤解を生んでみたいなそういった何か仲高いから始まるパターンがあり得る中
この作品に関してはそういった仲高い要素はなくニコちゃんがドジをしても森人君は結構何やってんだ
まあ確かにちゃんと生きてるしなみたいな感じでフォローに回ってすごくわきあいあいとしてるんですよね。
この中の良さは本当に二人の特色ですよね。
だからファイヤーキングを壊されてもそれよりもニコちゃんの方が大事だから見違えたらニコって言って笑うわけですからね。
その辺もいっくんめっちゃいい奴やんこいつって思ったからね。
いい奴ですし本当に何か二人の関係性の良さ
これ別に森人君も何か思惑があって裏があって言ってるとか無理して言ってるとかじゃなくて本心で言ってる感じがちゃんとわかりますしね。
その本当に二人が優しい良い人でそれがちゃんと仲良く暮らしているっていうところがすごくこの作品の良い感じの読み方になってると思いましたよ。
そして本当にニコちゃん可愛いけどペラペラニコちゃんも可愛かったしねっていう
ゲロが神吹雪っていうのも良かったですね。
面白かったね。
吹っ飛ばされたところ本当に笑ったからね。
セーフ回しのテンポも篠原先生相変わらず良いしさ
本当に何だろうのほほんとできてちゃんと笑えてっていう
さすがだよっていう実力者の機関屋はって感じだったねっていう
確かに安定感ありましたね。
という感じですし
篠原先生のお話づくりということに関して言えば
治す魔法大事なものが必要でいじめっ子の髪の毛とかそういった伏線を細かく回収してくるっていう
篠原先生独特の伏線回収漫画としての側面も当然良かったですし
その流れでちゃんといじめっ子
すごく普通に嫌なやつ普通に悪いやつのいじめっ子に対して
非動力的な落とし前をつけさせるというこの
平和的な完全懲悪感っていうのもよく作られてるなと思いましたよ。
笑えるしそこまで気の毒じゃない感じのちゃんと生き届いた
聞くまでに生き届いた完全懲悪感も良かったですし
あと意外とにこちゃんが魔法使いそして森一くんが鬼っていうことに関しても
とりあえず今のところ隠す気配がないんですよね。
全然隠したり秘密にしたりっていう感じがないところ
この緩さっていうのも逆にお話の自由度を広げるような感じがして
これはまあまあまあ英談というか
やっぱりスピード勝負の週刊少年ジャンプ連載色のスピードがすごい大事になってくる
21:00
週刊少年ジャンプにおいてここで自由度を確保するっていうのは
まあ一つの作戦としてありなのかなと思いましたよ。
ていうか桃太君が基本的には茅野外すぎるっていう感じだけどね。
茅野外っていうのはどういうことですか?
いやなんだろうめっちゃ関わってくる重要なポジションなのにさ
ニコちゃんにもボイ君にもさ
全然相手にされてないじゃんっていう
いじめっ子のハゲ太君ですか?
彼が本当にさ
ちゃんと一緒に残るんだけどさ
本当に相手にされてないかって
俺すごい面白かったんだ第一話
まあでも一応覚えられてはいましたからねニコちゃんにも
そうだね
それもそんなに嫌な印象じゃなく覚えてるっぽいですからね
ていうかこの二人がさ
二人だけの世界に過ぎててさ
他が別にどうでもいい扱いなんだよね
いやまあ桃太君に関しては一応認識はしてるじゃないですか
だけど本当にこの殴られてるところとか結構苦い記憶のはずなのにさ
全然答えてないしさ
それを見てたはずとね
ニコちゃんだって結構この
いじめっ子の笠子扱いだしっていう
そうですね全然トラウマとか悪い印象とかなそうですからね
そうないんだよね
ここらへんなんか余計に復讐になっていいなって思ったけどね
なるほど
まあそうですねその辺も含めて完全懲悪の
すごいなんか現代的な平和的な完全懲悪のテイストになってる感じがしますね
そしてね
まあ本当に
一話として普通に面白かったし
それにて結構そのね
ニコちゃんに災いが起きるっていうさ結構大きな流れも示してきたからね
これは本当ただのラブコメじゃなくてそういったね大きな流れも出てくると
先が楽しみでしょうがなくなってくるよね
1年以内にっていうすごい長いスパンを取ってるんで
まあいつでも回収できる付箋っていう感じはあるんですけどね
そうだね
でもちゃんと大きな目的とそのニコちゃんに災いが起きるから守らなければいけないっていう形で
ちゃんと主人公の行動を制限するというか流れをつける
ニコちゃんに何か悪いことが起きそうになったら守らなきゃ守らなきゃ
っていうそっちの方向に強制力が働くような形になってるっていうのは
お話作りとしてやっぱりこれもスピード感を高められていい感じだなと思いましたよ
そうですね
という感じでそして主人公がめちゃくちゃ丈夫で鬼の力を使えるという基本術という感じの
この万能感ある感じっていうのもやっぱりなんか
四戦記の立法大爆発って感じがしますね
なるほどね
どこかで誰かが言っていましたが四戦記の特徴の最大のものはその万能感にあるって言ってましたからね
四戦記っていうのは自分に対して根拠のない好めない万能感を抱いている時期なので
四戦記向けの作品というのはその万能感に応えるような作品が受けるんだというような感じで
いろんな作品を分析してる説とかあったりしましたが
その点で言ったらこの主人公のすごいむちゃくちゃ強くて頑丈で
24:03
そして女の子めちゃくちゃ可愛い女の子にめちゃくちゃ好かれてるけれども
その点すごい普通でいるみたいな感じの
本当になんかいいなって思いましたよ
そうだね
俺も幼馴染の女の子にもいちゃんみたいなあだ名で呼ばれたかったって思って
本当ですねそれで突然イソウロしたかったですね2人で
したかったね
本当にうまいこと男の子の妄想の勘どころを抑えてきてる感じの作品なので
すごいストレートなエンタメとして大変楽しめそうですよ
そうだねまたジャンプに楽しみな作品が増えたぜっていう感じですよね
本当に最近本当にジャンプはラブコメブスクですからね
そうだねボクベが終わっちゃったしね
あやかしトライアングルもラブコメでありつつ
もうちょっとバトル要因のところもあったりしますし
なのでそれでいったら本当にかなり最近不足しているラブコメ成分
ここで補給できるいい補給場所になるんじゃないかと
本当に期待してますよ
うん期待しますね
では続きましてワンピースの第1003話
内容としましてはルフィはカイドウさんポコポコにしたんですが
バウンドマンの反動でちっちゃくなってハキが扱えなくなっちゃいました
ゾロが三刀流で切りかかったりとかしまして
そんな中カイドウさんは人獣型になってきたみたいですっていう展開でした
やっぱりこのねルフィが殴ってゾロが切ってっていうね
なんだかんだでカイドウに効いた攻撃をしてるのはこの二人なんで
このルフィとゾロがすごいツートップな感じがしていいですね今週も
まあそれぞれ他のキャラクターも十分な強さはあるんでしょうけれども
今週は少なくともそこのところのちゃんと見たい活躍が見られる展開でしたね
そうだね
いやーだけどねまだ相変わらずカイドウさんもマムさんもね
楽しんだーって言ってやっと楽しんできたみたいなノリになってるからね
全然まだ勝てる気しないよねって
いやーカイドウさんは殺される時も楽しんで殺されていくんじゃないですかね
そうかマムはまあそうはならないだろうけど
カイドウさんはまあ最終的に笑って死ぬタイプかって
わかりませんがまあまあでも全然全然余力あるのは見て取れますね
それにねなんかもう盤面もね見てさ
この残り5000対27000みたいな感じでね描かれるしね
はいはいはい
いやーだからこの辺も含めてどうなるかまだ絶対絶命っていう演出はしてるよね
まあそうですね少なくとも多勢に不勢劣勢の中の戦いで
まあ今ルフィたちのカイドウとの戦いがすごいこういい感じに盛り上がってきていますが
その一方でちゃんと下の階のところでそれぞれの幹部戦っていうのも
この戦いにこう重要な意味を成している
そこの戦いの決着もここにかかってくる決戦にかかってくる
果たしてどうなるっていう感じのそういった構図がはっきりと見て取れる展開でしたね
27:02
まあただこれに関してはね5番があってくると
なんかもうオタマちゃんが全部ひっくり返すフランかなっていう気がするけどね
5はオセロじゃないからひっくり返せないですけどね
5は全部白に変えちゃうみたいな
いや確かにこれが急にオセロになったら面白いですけどね
そうね
残念ながら5と5石ですからね
囲むっていう5のルールが何か関わってくるのか
まあでも勢力図に関して5だとそれこそ囲んだ石が取れるっていうルールの5だったら
今全部囲まれちゃってますからね
そういう点でものすごい劣勢であるっていうのは盤面から伝わってきましたよ
そしてカイドウさんの方も人獣型になってるけど
ここ隠すんだって思ったからね
そうですねこれが筆記になりましたね
まあちょっとどんな感じでかっこよくなるのかは楽しみだよね
はいはいはい
指に鱗と爪と角が増えてみたいな
果たしてどんな感じになるのか
まあまあまあこの後もさらに形態変化はあるのかもしれませんが
とりあえずこれがラスボスの姿になると思いますから
本当にそれは見てみたいですよ早く
ちなみに今週のサブタイトルの万丈の夜って
有名なSF小説で万丈の夜ってあってそっから撮ってるのかなっていう気もするんですが
なかなかどういった意味合いなのか
最近のONE PIECEのサブタイトルは意味深だけどよくわからないですね
まあまあまあタイトルだけ撮ったっていう可能性もありますから
まあまあ全然ありますけどね
という感じだったりとかしますので
まあ来週も楽しみでそういえば
おでんさんの刀って黒刀だったんでしたっけみたいなことを
僕は先週言ってましたが調べたら全然黒刀ではないんですね
だからゾロがそれを黒刀にしたらできるんじゃないかみたいな
そういった伏線期待の持たせ方をしている刀
閻魔っていうその無理やり破棄を
本人のポテンシャル以上に破棄を引き出して負担をかけてみたいな
そういう刀黒刀ではないらしいので
その辺のパワーアップも全然この戦いの最中にあったりするのかな
といった期待もあったりするなという
先週の自分の言葉への訂正と回答でした
では続きましてが僕のヒーローアカデミアの第300話
キリがいいですね
第300話
内容としましては脱獄試験だノームが出没してるだ
いろんなことがあって世の中が乱れてしまって
民衆が自衛のためにアイテムを作ったりとかして
もう町中荒廃してしまって
ヒーローも辞める人がいっぱいいてやべえぜっていう中
エンデバーさんのもとに家族一同奥さんもやってきましたという展開でした
ヒーロー社会完全に崩壊してるじゃないですかって感じでしたね
いやー確かに自衛する人たちのせいで
より被害が拡大するっていうお話は
それは想像してませんでしたが
確かに何か荒れてるっていう感じがすごくしてきましたね
そうだね
鎧武者瞬速の引退表明とかちょっと笑っちゃったけどね
この人は何だったんでしょうね
30:01
いやーただその後にオールマイトさんの銅像に
アイアムノットヒーローってプラカードかけられてるけどさ
これはちょっととばっちりすぎだよって
もう引退しとるんやでって
そうですね
だからヒーローに唾かけるっていう意味でやってんだろうけどね
引退した人に首かけんなよって思ったからね
オールマイトさんがいてくれなかったから
オールマイトさんが守ってくれなかったからっていう絶望があるんじゃないですかね
あーなるほどね
ある種民衆のある種の悲痛な叫びってことですね
くれたらなっていう思いの裏返しなのかもしれません
あーなるほどね
そしてその流れの中からステインさんのカットが挟まれるわけですけどね
これはどうなんですかね
一回ヴィラン連合が薬師すっかりになった男でもありますからね
ここでまた何か風邪を起こしてくれるんですかねこの男が
そうですね本当にステインさんによって立ったヴィランたちっていうのがヴィラン連合の最初でしたから
ステインさんが表に立って何かすれば
何かしらの勢力勢力図に影響を与えられそうですからね
そうだね
第三勢力になるのかヒーローサイドに組みするのか
わかりませんがステインさんの動向は本当に気になるところですよ
そして今週はエンデバーさんの泣き顔が堀越先生の筆に乗ってるなって思います
親父の泣き顔がうまいですね
うまいね
すごい曇らせてくるなって思ったからね
本当に来週どうなるのか
やっぱり奥さんの登場っていうのがすごくこの場を好転させるというか
場面を切り替える空気を変える流れを変えるような流れを立つような
こういう雰囲気で登場してますから
少なくともエンデバーさんは立ち上がってくるんじゃないですかね
そうだね先週フォークスさんもエンデバーさんのために行って動いてるわけですからね
本当にエンデバーさんはいろんな人の力を受けて立ち上がってほしいよね
そうですね
という感じでまずはその辺のサブタイトル地獄のトローヒ君2ですからね
2ですかね
地獄の意味がっていうか本当の意味で地獄ですがどん底ですが
ここまで来たらもう這い上がるしかないので
トローヒ君3に行きたいですね
ですね
では続きましてがドクターストーンの第184話内容としましては
これ場所はアラシャでいいんですかね
アラシャでいいと思うんですけどねどうなんですかね
言及がないですがあっという間についてましたが
アラシャらしきところにたどり着いていて
砦を作ってスタン兄さんたちを迎え撃つぜっていう感じなんですが
一体どういう作戦で行こうか悩んだ結果出したのは
もう一人が遠距離に待機した中で
メデューサで自爆攻撃を仕掛けて敵者と待たせっていうような作戦でした
33:02
今週はまずコハクちゃんの地球のすべてを駆使して生きようと
その方がよっぽど偉大に見えるかなっていうセリフの
肯定力はいいなって思いましたね
確かになと思いますよ
コハクちゃんたまに千空くんのことが好きだから
それを肯定的に言葉にしてくれるっていうのはたまにあるけど
すごい俺いいなって思うんだよね好きなんだよね
そうですある種実利主義なところもありますし
カーク千空くんのカークの力っていうのを
人間の力として肯定してる時も多いですからね
千空くんが好きだからということと同時に
千空くんを通して見える人間の英知みたいなものに対しても
十分な敬意を持っているからだと思いますよ
そうですね
意外と俺たちの方が早いって言ったスタンリーさんたちは
全然遅かったわけですけども
そうなんですよねスタンリーさんがあれだけ断言して
俺たちの方が早いって言うから
スタンリーさんの方が早くつく展開なのかなと思ったら
もう迎え撃ち準備してますからね
そうだね
千空くんたちの機動力が予想以上だったってことですかね
そういうことだね
その辺のなんかこうあれがもしかしたら
ポイントになるかもしれませんね
そうですね果たしてスタンリーさんがどういった作戦で来るのか
まあ作戦少年漫画は僕はよく言いますが少年漫画
成功する作戦は事前に説明しないですし
事前に説明する作戦は必ず失敗すると思ってますから
やっぱり千空くんたちのこの作戦も失敗するのかな
遠くに離れてる人とかも見つかっちゃったりとかしたら
もうその辺まとめて超大規模な石化抗戦でやって
全員自爆の末に北米から助けを待つとかかなと
ちょっと思ってますよ
どうだろうね
まあ普通に考えれば相手空母だから飛行機飛ばしてくると思うんだよね
そこで多分ひともんちゃくあって
お互い作戦がどうなるかっていう感じだと思うけどね
飛行機を落とさないことにはどうしようもないですね
そうなんだよね
逆に言えば一変に自爆するってなると
必ず全員一緒に来なきゃまずいからねっていう
そうなんですよね
半径3キロ直径か直径3キロっていう範囲内
まあ船が停泊して見えたらそれでいいっちゃいいんですけどね
でもそれもやっぱり船の外に復兵がいるかどうかわからないと怖いですよね
怖いからね
海から船が近づいてきたらっていうことだったりしますが果たして
確かに細かい駆け引きを上げていったらキリがない感じがしますが
一体どこで計画が破綻するのか
それをどうリカバリーするのかという展開が絶対あるんだろうなというのは
確信した上で楽しみに読んでますよ
そうですね
では続きまして
坂本デイズの第10話内容としましては
お化け屋敷の中でいろんな殺し合いに襲われる坂本さん達でしたが
その中ボイルさんは坂本さんと養成所時代からの因縁があったので襲いかかったりとかしまして
36:06
一方もう片方ではルーちゃんが酔って大局圏の真髄を見せてくれますという展開でした
いや今週ちょっとボイルさんに同情したね俺は
確かになんでしょうね
でもね認めてくれないのはまだしも存在を一向に認知されないっていうか
誰知らんって言われて
その後チョコ欲しいなら食っていいよっていう
これはなかなか煽り力高いエピソードですよね
いやほんとだよね少なくとも何だろう横にいていたい人やろっていう
確かに何だこいつつきまとってくんだくらいの感じだったと思うけどさ
確かに坂本さんの目線はボイルさんの方は一切向いてないんですよね
そうだね
ボイルさんが勝手に知ってるか坂本みたいなことを話しかけてるという
本当に眼中に入ってなかったんですね
いやでもだから坂本さんは昔はね人のぬくもりを知らない男だからしょうがないと思うんだけどね
本当にボイルさんは今週一発坂本さんぶっ飛ばしたけどさ
もう2,3発ぶっ飛ばしてもいいよって思ったよ
ここで坂本さんに覚えてもらえたらもう嬉し泣きしちゃうんですよね
そんな感じでちょっと報われてほしいなボイルさんとはちょっと思ったね今週は
ボイルさん確かにバレンタインのエピソードは坂本さんひどいですね
本当は敵に殺し合いに同情しちゃいけないんですけど
ルーちゃんとおふともう一人の女の人の方の対決に関してはね
ガルちゃんの予想が当たりましたね
推薦ですねそれは当然
やっぱ酔っ払い女子ってのは可愛さに繋がっていきますから
どんな技を見せてくれるか楽しいじゃないですか
推薦の動き実際に動画でやったら特徴的な動きだったりしますが
それを漫画的に推薦が推薦であるところをどう表現するか結構難しそうなところだったりしますが
それに対してとりあえず最初のぶちかましに関しては
顔が漫画的な笑顔ほっぺたまんまるの漫画的な笑顔のまんま激しいアクションっていう
その違和感で一発ぶちかましましたからね
その違和感は確かに可愛くかっこよかったですよ
やっとこうチャイナ娘感出てきたからね
そうですね確かに
このほっぺた赤いまんまるを描いた感じの笑顔っていうのも
中国の人形みたいな感じのいい顔してますからね
確かにこれからさらに動きや戦い方で
推薦っぽさをさらに盛り込んだアクションとか見れるんだったらそれは大変楽しみですよ
本当に青井さんと花ちゃんが大丈夫かっていうところは気になってますけどね
これは普通に気絶してるんですかねそれはちょっとかわいそうですね
別になんか起きてても大丈夫そうですけどね彼女たちに関しては
奥さんの方が大丈夫だと思うから花ちゃんがどのくらい耐性があるかだけど
確かに勝つのは当然としてどういった感じでその勝利感勝利エピソードを面白くかっこよく盛り上げてくれるのかというのは大変期待ですよ
39:05
続きましておいでませ凶悪犯
移出捜査録第2話センターカラー大蔵25ページアイテルシーとなってました
センターカラーは今回はきちんと顔出しでの青井さんのカラートビライとなってきました
そうですねもう目にハートマークじゃないですかって
催眠でもかかってるんですかっていうカラーでしたね
これが青井さんの何かある種シンボルマークみたいになってますね
目にハートというのが決め駒では必ずこうなりますよね
そうだね
という感じの青井さんの大変かわいいセンターカラーでした
内容としましては女の子にロリータファッションを着せて殺すという犯罪が起きていまして
青井さんはその犯人がタクシー運転手だって推理して判明してその人のタクシーに乗り込みますという展開でした
まず最初に言いたいのは警察帰りのルートとか調べときやと思ってる
帰りのルートというのはどういうことですか
つまり帰宅の時にラッシュされてるって言われてるわけじゃないですか
それだったら確実にタクシーとかだって一番最初に調べるとこじゃんっていう
タクシー
まあ調べた上で何かこのタクシー運転手が記録を残さなかったら何とかなったりするんじゃないですか
騙し切れたりしないですかね
どうなんでしょうねGPS今タクシーなんか全部ついてるからね
しかも個人タクシーとかならまだわかるけどさ会社所属のタクシーでさそれがっていう
明らかにその無線が途中で切れたりとかしたらさ多分怪しまれると思うんだよね
メーターも回したら何か記録残っちゃいそうですよね
記録残るからね
かといってメーター回さなかったら
メーター回さなきゃいいのか
回さなかったら回さなかったでねそれはそれで不審な感じになるからね
それはもうだって殺したいわ分かんないじゃないですか
みんな不審になってたのかもしれません乗った人
あれあれ回してなくないかなって
思いつつ飴を舐めたら気絶しちゃったのかもしれません
1件だけとかだったらわかるけど3件くらいだったらわかるやろっていう
まあまあこれはそういう漫画じゃないんですよ
そうそうそうだから俺もねだからそこらへんのことを踏まえた上で
最初の連続放課後の話
放課後の現場が鈴木さんの出勤でガチしますからって
そこ最初に警察調べるとこっていうさ
確かに何かもうちょっと別の根拠があったんだとは思うんですけどねさらに
根拠ではあるけど証拠ではないですからねこれは
出勤も必ずしもこの人が最短距離で出勤してるとは限らないですからね
だからこの人の出勤ルートを調べるという
亜佑生さんのすごい奇跡的な調査能力によってそれは分かったんですよきっと
42:05
なるほどねまあまあとりあえずその辺の踏まえた上で
俺はもうこれ完全にミステリー的な要素はないもんだっていう判断をしたんで
だから何だろう今週なんかはもう完全に亜佑生さんの可愛さを見よう
頭のおかしさを見ようっていう風に頭切り替えましたね
いやもう思ったからそういうもんだと思いますよこれは
もっとなんか符号的に楽しもうかなと思ったけど
完全にそっちに振り切ってほしいなっていう思いで今は見てますって感じですね
で僕もあんまりミステリーそのトリック的なところに注目するのではなくて
本当に亜佑生さんというキャラクターを見たいなという動機で読んでいますので
それで言うと第1弾の時にはっきりと口には出しませんでしたが
犯人サイトでもっといろんなことができそうなのにみたいな言い方をしましたが
実際亜佑生さんがすごい可愛い女性であって犯人に対して盲目的な愛を向けてくるであれば
男としてはそれは受け入れる展開は絶対ありそうって思っちゃいますからね
受け入れた上でさらに凶器に当てられて怖がるっていうのはともかく
何もしない状態からいきなり拒否する自分の犯罪を知ってるからという理由で
いきなりこう怯えて逃げ出すっていうのは
まあこの漫画特有の展開だなという風に思っていたところに
今回の敵はなんと女の子をさらって殺す異常性兵器者ですよ
そいつもそこに飛び込んでいくわけですよ亜佑生さんが
これはなかなかこの作品僕が第1話で読んだその疑問と違和感みたいな
そこに答えとなるような展開があるんじゃないかとすごい期待してますよ
そうだでも殺されたいわけではなさそうだしね
そうなんですよね犯人を逃がしたいっていうわけだから
ただ殺されたいだけだったらこの時本当に犯人の雨を舐めたりしてるのかとは思いますが
そういうわけではないんでここはやっぱり罠が仕掛けられてるとは思うんですよね
だから本当にね亜佑生さんの愛がどんなものかっていう愛の形を知る上でも
結構重要な回になりそうですね次が
そしてその本当に犯人がちゃんとその単に怖がるだけではなく
亜佑生さんをそれこそ利用しようと思ったりとか
亜佑生さんに対して性的なものを感じてしまったりとか
そういう時にどういう展開になるのかっていうのをやらないのかと1話では思いましたが
この第2話を読んでそこに踏み込むのかっていう期待が今募ってますよ
俺も3話はちょっと期待してますよ
亜佑生さんというキャラクターを深掘りする漫画として
大変その展開は重要だし気になるなという感じで
それを助けに行ってそれを止めるんであれば
サコン君の見せ場もあるでしょうし
その辺でその辺のキャラクター関係性も含めて
大変どういう展開になるのか楽しみにしています
では続きましてがマッシュルームの第49話の内容としましては
マッシュ君死亡はすぐに回復するんで倒せないって分かりまして
45:01
アドラリオ3年生のマックス君と一緒に協力して
風船をなんとか膨らませようということで
ブレイクダンスして鍵入手ですという展開でした
誰かと協力展開はあると思ったけどさ
フィン君でもドットさんでもなく
ホットでのマックス君だと思わなかったよ
僕もここで新キャラとコンビ展開なんだっていうのはだいぶ意外でしたね
意外だったね
だからどうするんだろうね
これを機にフィン君とかがやっぱりどっか成長して
マッシュ君の前に立ちはだかったりするのかなっていう
この段階においては鍵を3つ入手するみたいなことに関して
それぞれがそれぞれで成長するなり覚悟を決めるなりして
見せ場があるのかなとは思うんですけどね
後に合流してその後のトーナメントとかではもしかしたら
何か対決があるのかもしれませんね
だから本当に何も屋マックス君っていう感じがまだしてるんだけど
それでも今週はみんなブレイクダンスを見てね
怖い怖いとかね人間平気だやつは人間平気だって泣いてるとかね
その辺は面白かったですよね
そうですね
僕その前の段階でこのマックス君が答えはいつだってシンプルだって言って
答えはいつだってシンプルだって
風を送り込むブレイクダンスでって言ってるのが
シンプルっていうのが
シンプルっていう
その前振りと結果との何かギャップみたいなものが僕はすごく面白かったですよ
そうだね
マックス君もなんか頭おかしいよね
そうですね
普通に音が鳴っても別に資料を撃砕できるんだからいいじゃんと思うんですけどね
そうだね
マックス君がボコボコにしてる最中にマックス君が風船割ればいいじゃんってちょっと思ったんですけどね
でもまあまあそれは成功法じゃないですからね
答えはいつだってシンプルなんですよ
そうですねよりシンプルな答え
魔法で風船を大きくしてブレイクダンスで風を送り込むというそれくらいシンプルな答えの方が良かったんですね
それにしても本当に観客席はさっき面白いリアクションで言ったけど地獄のミサワみたいな顔してるよねっていう
そうですね今までこんな目と鼻と口が顔の中心に寄るような驚き顔なんてありましたっけ
あんまり印象にないね
そうですねなんかこのページだけ地獄のミサワ先生が急に書いてるんじゃないと思いましたよ
スタントで
急にっていう風な感じだったりしましたがそういうなんかいろんなところにいろんな違和感を埋め込んでるのが
まあこの作品独特の空気感にはなってますよね
そうですね
という本当に相変わらず違和感だらけの面白い漫画ですよ
まし君がつまづいた後にこけるかと思いきやつま先を地面に蹴り込んでて大丈夫っていうのも
こっちの方がうるさいだろっていう気がしたんですけど音は鳴ってないんですよねこれ
48:03
そうだよね音鳴るやろと思うけど
順番的にもう石につまづいた後に両つま先が地面に刺さってるんですよね
謎ですよね
どういうことみたいな
この大変気の抜けた違和感だらけの展開というのは大変マッシュルームらしい感じでしたし
ブレイクダンスで風を送るというところでまし君の超人ギャグみたいな形ですもありましたんで
とりあえず一番最初の試験の第一段階としてもうジャブ的な展開としては大変面白かったので
この先さらに真面目な展開も乗っかっていくんだと思いますが
こういった面白展開も重ねてくれたらいいなと思いますよ
そうですね
では続きましてがブラッククローバーの第281話の内容としましては
魔人がクローバー王国で暴れていてみんな頑張るんですがダメだってなったところに
魔人相手にクローバー王国総力戦っていう感じはよかったですね
まあそうですね
なんか裁判所にいた人とかシャチの団長さんとか
見せ場があんまなかった人たちが活躍してましたねちゃんと
そうそうキノコの人だって人命軌道で頑張ってるしね
ノエルちゃんにぶっ飛ばされたやつもね
ちゃんとクソ半年修行した俺の魔法が起動ずらすだけで限界だって
起動ずらしてるからええやんって思ったからね
そうですね確かに
すごいだからみんな頑張っててし王様も相変わらず
ぎょえーっていうリアクション面白かったしっていう
王様早めに何とかした方がいいと思うんですけどねクローバー王国は
本当だよねそこだけちょっとおてんだからねクローバー王国
そうなんですよねこれはなんか早々に何とかした方がいいと思うんですが
まあ相変わらずでしたねそこは
それでまあ本当にねこうみんなが頑張ってるけどピンチっていうところにも
あすた君が出てくるっていうもう洋式日じゃないですかっていう
そうですね
だからこの辺は本当に他の漫画がね結構ピンチになってどうなっちゃうんだ
世界が壊れてしまうってなっても
このブラッククローバーに関しては世界が壊れちまうってなっても
まあ大丈夫だろうっていうこの安心感よっていうね
まあそうですねあすた君いつ来るんだろうなーと思いながら読んでて
今週中に来たら嬉しいなと思ったら今週中に来たんで嬉しかったです
そうね
だから何も心配いらねえなって心配いらねえなって
たまた先生の体調だけやねって思ったからね
今週もちょっとペン入れが間に合ってないコマが多かったですね
そうですね
本当に無理せずが一番ですからね
多少救済を挟んででも安定して書き続けていただけたらなと思いますよ
そうですね
という感じでまあとりあえずテンポ感に関しても
本当にこちらの期待通りのテンポ感で済みますし
これ魔法帝の時間操作が途切れたのって
あすた君の余波ですかね
そんな気もするけどね
なんかだからあすた君の魔法無効化が
刀の届かない剣の届かない範囲までみたいな感じで
ちょっとパワーアップも面白そうだなと思ったりですとか
でまあまあ当然ユナイト一体どういうフォームになるのか
51:03
本当にあすた君のフォームチェンジって結構久々ですからね
そうだね
当然あの片腕を悪魔化したこの間のやつもありましたが
あれがそこまで大きな変身じゃなかったってことを考えると
特にあすた君影とかよく体にまといましたが
何か異常的なものを纏うとなったら
あすた君そういうパワーアップもしかしたら
初めてかもしれないぐらいですからね
そうですね
大変楽しみですよ本当に
楽しみですね
続きましてが出張掲載です
アマノアキラ最新作はミステリー
少年ジャンプラスより特別出張読み記事
センターカラー33ページ
鴨の橋論の禁断推理
という感じでアマノアキラ先生経歴を見てみますと
というか結構意外なのが
最初の受賞というのが
1998年講談社の第38回市場哲也賞
ヤング部門優秀新人賞を受賞しデビューということで
デビューは週刊ヤングマガジンだとなんですね
マガジンからデビューしてたんですアマノ先生って
意外だね
初めて知りました
それが1998年もう23年前
マガジンからデビューした後
いくらか連載を持ったが伸び悩み
2002年から週刊少年ジャンプの新人漫画賞
展開地漫画賞に新作読み切りを持ち込み始め
その後赤丸ジャンプに読み切り作品が掲載されて
再デビューという形になったみたいです
2003年に再デビュー
その翌年2004年26号から週刊少年ジャンプで
家庭教ヒットマンリボンを連載
こちらが2012年までの8年間の連載となりました
長いですね
長期連載でその間にジャンルも転々としましたからね
ギャグ漫画だったんですけどね最初は
作風的にもだいぶ色々と変わっていった中でも
女の子が可愛いという点は終始変わりませんでしたが
そういった作品当然アニメ化ともされまして
その後テレビアニメサイコパスのキャラクター原案等でも
かなり活躍されました
だいぶ名前が知られる感じになりましたね
その次の連載が2013年からジャンプフラスの前身
ジャンプライブで連載を開始したLドライブという作品が
その後2018年までこちら5年間ジャンプフラスで連載をされました
長いですねこれは
こちらも2017年にアニメ化とされています
こちら2作の連載のうち現在連載されているのが
こちら鴨の橋論の禁断推理というのが
去年2020年からジャンプフラスで連載となっております
という形で青野先生もなのでジャンプでの連載に関しては
2作品ともアニメ化したという形でやはり
打率10割満かですね
ということで今回の鴨の橋論の禁断推理出張掲載の内容としましては
かつて天才探偵と呼ばれていた鴨の橋論さんなんですが
54:00
いまいろいろあって探偵ができなくなっているところを
落ちこぼれ警察のトド君協力するコンビになることによって
事件解決してトド君が何か犯人殺そうするのを止めてくれるし
2人でやっていくぜという感じの内容でした
やっぱり青野明先生の書くいい男は
男の色気がムンムンにありますなって思い浮かんでましたね
濡れたような男の色気みたいな
水も滴るっていうのはこういうことかというような色気のあふれる男キャラを書きますね
書くよね
すごいそれが伝わってくるというかね
可愛い女を書くのも得意だけど
いい男を書かせたら独特だし
特徴だっているからね
その感じはすごい味わえてよかったですね
内面的にも愛嬌とかっこよさの
同居したような感じのキャラクターを書きますから
大変本当にいい印象が持てますよね
そうだね
ギャグ的なところ入っているんでね
このギャグテイストはすごいいいですよね
ギャップになっていて作家性になっているからね
ほっこりしますしそれとかっこよさとのギャップが効いていいですからね
というわけでね
今週見て普通に面白そうだと思ったので
読みたいなって感じになりましたね
読み聞きとしてはすごい良かったと思いますね
そうですね
ジャンプラス伝採版の方ではもっとたくさん
いろんなキャラクターが出てきますし
可愛い女の子キャラクターもいろいろ出てきますし
ミステリー
トリック的なところに関しても
僕はミステリーそれほど読まないせいなのかも分かりませんが
すごいトリックもちゃんとしている感じで
なるほどなという感じもありますし
読むまで分からなかったりするところもありますし
ミステリー的な楽しみもできますんで
まあまあまあ
何かとても僕は結構Lドライブよりも好きだったりしますよ
いいですね本当にミステリーものでね
ちゃんとトリックがしっかりしているのは大事ですからね
本当にそこのところでちゃんと頭で一つ気持ちいい
頭脳的な気持ちいいという感じがちゃんとありますし
そんな中このロン君の遠征的な感じと
トトホ君に対してすごい信頼をおいている
厚い友情を感じているみたいな感じの
その二人のバディー感ホームソーシャル感みたいなところも
すごく見どころになっているんで
まあまあ大変読みやすいし面白い感じになっています
本当にこの1話だけでちゃんとバディー感伝わってきますからね
はいはいはいという感じなので
本当にキャラクターが生き生きとしている
大変天野先生らしい作品なので
ぜひ読んでいただけたらなと思いますよ
では続きまして夜桜さんちの大作戦のセンターカラーでした
白骨刀編第2章レアンド期間全巻10刊記念
特大センターカラーは夜桜さんちの大作戦でした
57:02
全巻10刊ですよ
めでたいですね本当に何よりです
センターカラーは見開き扉絵
夜桜家対タンポフの一堂みたいな感じの1枚でした
そうですね本当に後ろに大門まで背負ってねっていう
はいはいはい
だから総力戦っていう感じがしていいですね
いや本当に
ちゃんとそれぞれキャラクターのビジュアル魅力的ですからね
ちゃんとデフォルメの効いた感じ
漫画のキャラクター的な感じありつつ
可愛い感じの
本当に男キャラも含めてみんな可愛さあふれる感じの
大変いいセンターカラーでした
内容としましては第69話で
敵の赤井さんというのはかつて家族を
大鎌に殺されてしまったという過去があって
その絶望の中で
兄弟の体を自分に移植してそれで復活して
強くなったような人だったりしたんですが
同じ長女である双葉ちゃんが受け入れようということで
開花しますという展開でした
バトル描写がちゃんと迫力あってよかったですね
確かに大胆な小回り含めて大変迫力のあるバトルシーンでした
だんだん本当に夜桜さんちも
その前に天野先生が読み切り載せたからってのもあるけど
リボーンっぽくなってきたなって思ったね
確かにリボーンと比較するコメントをたびたび上げましたが
確かにギャグ漫画から始まって
バトル漫画にという奇跡もその感じですし
キャラクターのかわいさが乗っかってる感じ
かわいいキャラクターたちがかっこいいアクションをする
そのテイストも含めて確かに通じるところはある気がしますよね
バトル漫画の文脈がしっかりしてるんじゃないですか
最初の頃アクションシーンも
それほど難しい構図とか激しい小回りとか
アクションアクションした描写って
ほとんどなかったんですが
最近はバトル漫画としてちゃんとした
迫力のある小回り構図
描写になってますからね
そして今週は赤井さんが闇を背負ってる感じ
特に赤井さんもそうやけど
川下さんが本当に
自分がアクション見てるから
お前の方がアクションやろっていうくらい
損傷の少ない兄弟に対応回収し
なかなか闇深い感じやってくるのは
結構俺いいなって思ってるんですよね
拒絶反応が少ないからちょうどよかったんですよ
そこをすんなりできるところが川下さんの恐ろしいところだね
そうですね
実験体として実験体にすべく自宅に向かった
っていう時点でほぼダチル
ようなイメージしかないですからね
先週あたりのガルちゃんが明るい雰囲気だけど
川下さんだけすごい闇を抱えてる気がするって言ったけど
ほんとそんな感じがしてね
恐怖感が常にありそうだから
1:00:00
今後の他のキャラクターの説明ができた時にさらにそれが深まってくると
より魅力的になりそうだなって楽しみだなって思ってますね
そうですね確かに赤井さんの過去エピソードで
赤井さんと同じくらい川下さんの狂気感っていうのは印象に残りましたね
焼肉にしよっかって
そうですね
焼肉にしよっかなって笑ってるっていうところは大変印象的でしたよ
そういった意味でもボスキャラがどんどん上がっていく感じが
この後期待できるんでね
バトルと同時にそういったところも楽しみだなって読んでいきたいと思いますね
はい
敵キャラの過去とか傷とかをしっかり描いたことによって
ちゃんと戦いが単なる倒すだけではなくて相手の救済になるような
そういった勝利になったらすごいカタルシスになりますからね
そうですね
という点で本当にお姉ちゃん双葉姉ちゃん
どういった感じで赤井さんに対して救いをもたらしてくれるのかは大変楽しみですよ
では続きましてが
逃げ上手の若気味の第3話
内容としましてはゴダインさんと戦う時雪君
真っ向からは敵わないんですが
時雪君が逃げに徹して他の人たちがその時雪君のサポートに回ることによって
見事に相手を打ち取りました
そして鎌倉を脱出して
進展値で成長していきますという展開でした
今週はこの時雪君の可愛さとカッコよさが
こういう感じなのかっていうのが
しっかり分かるくらいで良かったですね
策略とか変則的なバトルじゃなくて
本当に真正面から戦いましたね
そこに対して逃げ上手であるけども
目だけは必ず相手をずっと睨んでる
見てるっていうところ
見るけど叩くべき相手から目を逸らさないっていうところは
時雪君めちゃめちゃカッコよく見えたからね
逃げてる最中
命の危機に瀕している時に喜びを感じている
っていうことで時雪君の技能だけではなくて
精神的なところの異常性みたいなところを説明してくれたのも
すごい時雪君のカッコよさに繋がってた気がします
それでいてだって
扉絵のところとか鎌倉を止めちゃって
めちゃめちゃ可愛いじゃないですか
本当に時雪君がこういうキャラで好きになれるわ
っていうのが詰め込まれている
3話までの展開ですごい良かったなって感じでしたね
能力も分かりましたし動機も分かりましたし
性格も分かりましたし
精神的な異常っぷりっていうのも分かりましたので
本当に時雪君がこの漫画の主人公だということを
かくっと示した感じの
デビュー戦だった感じがしますね
1個驚いたのはやっぱり時雪君自身の手で
ガチで首切ってきたってところはびっくりしたよね
そうですねそこをやれるとは思わなかったですね実は
そこらへんは上手いことなんだろう
相手は鬼であるみたいな比喩表現とかさ
実際切ってるところは背中エフェクトで隠すみたいなところで
誤魔化してるというかね
ちょっと印象を薄めたりはしてるけれども
1:03:01
バランスとしてめちゃめちゃ上手いなって思ったからね
そういったところは想像を超えてきたんで面白いですね
確かにその辺はちゃんと
時代劇っていうふりだと大きすぎますが
ちゃんと戦死者として
戦鬼者としてやっていく感じがあるのかなと
ちゃんとこれはバトル漫画として描くんじゃないかという
そういった期待が湧いてきましたよ
マジで鬼ですからね
ただ差し出すとかじゃなくてわざとぶん殴ってボコボコにしてるからね
これはもう首切られなきゃダメですよって思ったからね
それくらい相手の側に乗っかってるということを
ちゃんと反旗をひり返してる
相手に寝返ってるっていうことをそうやって示したわけですからね
ご大人さんは
ある種潔いというかよあたり上手な男だったね
そうですね、そういう才能があったんですよ
ただそれは戦に適応する才能とはまだ違ったってことですからね
しかもその寝返りの速さゆえに
敵方にも疎まれてますからね
こいつ死にはならねえな、こいつやべえなって引かれてるという
結局のところただのクズであったんですけどね
高しいクズで強かっただけという感じはありましたが
上版の敵役としては良かったですよ
そして河倉脱出してね
さあ次はなんだというところですけどね
どうなんですかね、一気に2年後とか飛んじゃうですかね
まあ確かにジャンプ的には
細かい日常エピソードで間を繋ぐよりかは
大きいエピソードを地図繋げにしていく方が得策のような気がしてきますけどね
派手なエピソードに飛ぶんじゃないですかね
もしくは仲間をまたあらつめるという展開はあるかもしれませんけどね
そこはやっぱり並行してやっていきたいですよね
だから本当にね、この後どうなってくるかっていうのはすごい楽しみですね
そうですね
続きましてが僕とロボ子の第28話
内容としましてはボンド君間違って大食い大会に勝負性負けたら
強制労働1年だったんですが
ロボ子が代わりに食べてくれて何とかなりました
科学の力でという展開でした
お家の科学すごい良かったね
科学の力ですからね
そうだよね
ドクターストーンネタというか
すするとそそろをかけるところとか普通にうめえだって思ったからね
まあそうですね、ラーメンでしたしね
そうそうそう
ちょっと豆知識にもなったし
ちょっと科学的な話でしたね
確かに空気、すする、確かに科学の話はありましたね
それがちゃんとお家にもつながっていくっていうところも含めて
いやーなんか面白かったなと思ったし
ただ本当にロボ子は卑怯だけどなっていう
だからドクターストーンだったら
それが科学だっていうのが
すごい良い話になりがちなところを今回のお話においては
1:06:02
ただのズルっていう
肉体競う競技で科学だっていう
それが科学的なトレーニングとか科学的な仕掛けとか
そういうところならともかく普通にガチでロボットですからね
そうそうそう
しかも器ごと食うって、器は熱くないって
いや熱いだろっていう使い方があるからね
そうですね、舌に触れなきゃいいってことですかね
どうなんでしょうねこれ
その辺の無理やり感もでもちゃんとギャグになったからね最終的に
はいはいはい
だからちょっと面白かったですね
最初の頃のボンド君が常に泣いているところが良かったですね
そうですね
大食い大会負けたら地下労働施設
1年間なんだこの頭のおかしい大会は
っていうところもすごい面白かったですよね
だからそういったのがあるからね
後半ですとロボ子がズルしてもそんなに
ヘイトが溜まるわけでもなかったし
中村君も救われたしもう万々歳でしたねっていう
どっちかというとこの大会主催してる人の方が悪い気がしますからね
悪いでしょ前の店潰れとるんやでって
間違ってエントリーしたボンド君よりも
この大会主催してる人当然無料券で店を潰してるのもそうですし
間違ってこんな大会に
エントリーできちゃうっていうのも問題ですし
辞退しようとしたら強制労働
っていうのもあれなんで
こんな大会だったらそれは潰して当然ですよ
また一つ平和に貢献しましたよ
結構ロボ子はね世界中の平和を
守ったりしてますからね
確かに悪の大食い大会を潰しましたね
ですね
この作品あんまり悪意のある人がいない世界観でしたが
今回のこの大食い大会に関してはかなり
ダメと悪いのギリギリの境目を行った感じがしますね
ダメな大会と悪い大会
ギリギリの境目だったような気がして
ロボ子世界における悪役の
これがギリギリ限界かなという感じがしました
こういったおかしな世界観もたまにはいいなという回でした
では続きましてアンデッドアンラックの第50話
内容としましてはアンノンさんは時間操作の
アーティファクトを描き出して
リップさんを大人にした
その代償として消滅
消滅してしまいましたという展開でした
いや、今週はガチで予想外な展開きたね
そうですね
そうですね
アンノンさんこの戦いに退場する可能性はあるかなとは思っていましたが
まあ
なかなか切ない終わり方でした
最強のアーティファクトを描くといって
リップさんを元に戻すという展開もめちゃめちゃ驚いたし
それで消滅することも驚いたし
いやあ
1:09:01
すごいよね
アンノンさんは全てを知っている上でこれを選んだということは
リップさんがこれから先、ただのライバルキャラじゃなくて
神を倒すためのメインキャラとしてもどんどん格上げていくんだ
というところも驚きだったし
まあまあ驚き
かもしれませんが
共闘展開は全然あってもいいなと思っていたので
まあそこに関しては
そうなったかという感じでしたけどね
前回のラトラさんの妹を誤って殺してしまった回想のあたりで
かなりリップさんもその信念に基づいて
ちゃんと他人のために
自分のためではなくて他人のために行動する男なんだということが
はっきり伝わってきたので
結構あの時点でリップさんはこの先全然味方展開というか
あり得るなとは思っていたので
それが回収された感じ
今回もそこのところ大事な人を殺してしまってからみたいな感じで
アンノーンさんがリップさんについて語った後で
リップさんに全てを託しているところも含めて
その辺の描写を回収してここに繋がってきたので
来たという感じでしたけどね
本当にこれで共闘展開になりますからね
どうやって攻略するかというのが楽しみですね
リップが傷つけたら治らないかもしれませんからね
しかしアンノーンさんはどうなんですかね
一人に戻るだけだからというのは
強がりなのか本当のことなのかという
つまり死んだか死んでないかという話なんですけど
アンノーンさん実際
過去回想から
一切誰にも認識されなくなった
漫画を通してしか認識されなくなったアンノーンさんが
普通にアンディたちの前に現れて
漫画とは関係ない話をできているということに関して
一体間に何があったんだろうというのはずっと謎でしたが
実はアンディたちの前にいたアンノーンさんは
本物のアンノーンさんが
描き出した人
ペンで具現化した人だったんですよね
それで一体どうしてという謎が全て解けた上で
今週のラストまで見ると
この時本物のアンノーンさんはどうしているんだろう
まだいるのかまだ生きているのか
まだ生きているとしたらアンノーンさんは実質死んでないんじゃと思いつつ
でもアンノーンさんが死ぬ時に
このペンが
アーティファクトが崩れ去っているんですよね
これもアーティファクトで描いたなら
まだしもこれが本物だとすると
もう二度とアンノーンさんは自分の分身を作り出せないんですよね
そういう意味でここでアンノーンさんが選んだのは死というよりも
本当にこの先の人生全ての孤独を
受け入れたんだなって思うとすごいグッとくる展開でしたよね
そうなんだよね
ある意味ではどっちにしても死だしっていうところで
アンノーンさんのことを考えると
胸がざわつくというかね
1:12:00
そういう展開だったよね
死であれば一家生というかそこで終わりですけど
その後の一生の孤独を受け入れているんだと思うと
単純な死よりも結構僕は悲しいものを感じましたよ
なるほどね
でも俺は結構さ
もしアンノーンさんの本体が生きているとしたらさ
一応さ
消しゴムが勝手に使われて減りが早いなみたいな感じで
現世に影響を及ぼせるわけじゃないですか
だったらそういった展開で
実はまだアンディたちの助けをすることができるんじゃないか
っていう期待値もあるんだよね
確かに少なくとも漫画は描いて送れるわけですからね
何らかの形でコンタクトを取ることはできるとは思うんですが
果たしてどうなるかっていうね
実際死んでる可能性もあるからねっていう
それもなくはないですけどね
アーキファクトを使った効果が本体に影響してないとか
その前時点で死んでるっていう可能性も当然なくはないですが
言っててもやっぱり僕はそこで
ちゃんと目と目があって触れ合って会話できてという
その全てを防ぐんだということを考えると
大変グッとくるものがありましたよ
そこは
その辺は今後の解説次第かなという感じではありますが
ちょっとここで解説のない段階で
いろいろと描写から考え合わせて
今アンノンさん本体はこういう感じなのかなっていうのを
そうして理解した上で気持ちがざわつくっていう
その感じはもうアンデッドアンラックらしい
こちらに考えさせる演出みたいなものが効いてて
そのまま読んでも当然面白いですが
それ以上に考えさせた上でいろいろ感じさせる演出として
すごく効いてる感じがしましたよ
では続きましてが破壊神マグちゃんの第30話
内容としましてはレン君はウーネラスさんに
惚れ薬をもらったんですが使わないでいたら
ナプタークスさんがモテモテになってしまいましたので
なんとかそれを解除してルーちゃん達から
チョコレートをもらいましたっていう展開でした
ナプタークスさんがモテモテになったのは
結構複雑な気分だったけど
結構本人がこれが料理だ料理とは支配の力だったのか
ナプナプナプナプっていうところがすごい褒められましたので
よかったですね
ナプタークスさんは別に好かれてもいいと思いますよ
そうですね
意外と頑張ってますから日頃
料理上手で頑張り屋さんだな一生懸命働いてる姿
かっこいいよナプタークンっていうのは読者の言葉でもありますからね
何一つ間違ってないですからね
これに対するレン君のリアクションがサッっててよかったね
そうですね
レン君超かわいいなって
俺はずっとこのルルちゃんは
イズマ君とカップリング推しだったけど
レン君もありだなって思ったよって今週は
僕は元からこのレン君のボンジンプリっていうのが大好きですから
いや今週本当に惚れ薬を使わなかったところで男をあげましたよレン君は
1:15:02
いやそうだねそこはかっこよかったよね
ここでボンジンのボンジンたるい弁というか
ボンジンのいいところを見せつけましたからね
その上でルルちゃんからもチョコレートもらいましたから
そこはしかもボンジンらしく普通に
美味しいって喜んでますからね
ボンジンですからねギャグは言わねえって
イズマ君に関しては甘いって言ってもうちょっと美味そうに食えって突っ込まれてますからね
マグちゃんの食レポも相変わらず美味しそうじゃないけどね
そうですね
全体的にナプタークさんのチョコプリンとかも
食いたくなるような回でもありましたから
ほっこりするいい回でしたね
そうですね
マグちゃんは毎週ほっこりするいい漫画ですけどね
という感じでしたので
ナプタークさんもまた変な属性が乗っかった感じがしますので
お菓子作りに対する意欲がさらに向上してるでしょうからね
そのうちネギプリンとかも作ってくれるでしょうからね
楽しみですねって
いやいやいやナプタークさんもバカにしないでくださいよ
いやだって食材でこいつカゴの中にネギ入れとるやん
いやいやそれはスイーツ以外に使うんですよ
てっきりネギプリンのフラグかなと思ったんだけど
ナプタークさんは料理上手で頑張り屋さんなんですから
そうですね
普通にそこそこ美味しい普通のお菓子を作りますよきっと
別に際立って美味しくはないけど
普通に美味いっていうのを作ってくれますよきっと
そうですね
という感じなので今後の料理人としてのナプタークさんの
研修さんとかにも大変期待ですよ
続きましてがジュース開始戦が救済となってしまいましたので
代言として特別読み切りが載りました
人気爆発するかもしれないギャグ読み切り
15ページかもしれないデカ
前田良平先生ということで
こちら前田先生が最初に名前が出るのが
2012年の第2回Gカップの
Dカップを楽しい調理実習という作品で受賞
2012年の受賞が最初に名前が出たので
その続きが2013年第4回Gカップの
Fカップを受賞した初めてのハンドボール入門というのが
ジャンプネクスト2014年
ボリューム2号に掲載されてデビューとなりました
その後同じジャンプネクスト2014年の
ボリューム2号に伝説のアルバイター女王という作品を掲載
なので2014年ボリューム2号は2作品掲載されていたのです
前田先生
同じ年2014年ジャンプネクストボリューム4号に
舞い花ワールドという作品を掲載
本誌に載ったのは2015年の47号
QEDという作品が本誌に掲載されてデビューとなりました
その後読み切りはジャンプギガ2017年
ボリューム1から4号に
月かけの守護騎士というのを短期連載
本誌の方に2018年6号
オニバス企画の新年ショート企画フェスタに掲載
2019年おととし
1:18:02
覇権侍という作品が読み切りに掲載されました
本誌読み切り的にはQED覇権侍について
今回3度目の本誌掲載となりました
内容としては何々かもしれないという風に
いろいろと深読みする
いろんな可能性を考える刑事の鴨さんというのが
いろんな可能性を考えて
事件に当たって犯人を捕まえるぜというお話でした
モーニングスターの下りは面白かったですね
そうですね
これだからとんでもないことが起きるのかなと思うので
その後鴨さんが隕石落ちてくるかもしれないぞって言うから
いつ落ちてくるかと思ってドキドキしてたんですよね
落ちてこなかったですね
基本的にはそういう
自爆する鴨とかね
とんでも的な話と鴨ネタでしたね
鴨に対して怒るっていうね
鳥を大事にするという焼き鳥すらも許さないという
そういう感じのキチン変人キャラでしたね
その割には鴨ナンバーっていう技使ってるんだろうけど
大丈夫かっていう感じだけど
それは人間を焼き殺す技だからいいんですよ
鴨を痛む技じゃないからいいのかっていうね
そうですねそこは逆ですよ
逆に鴨を焼く鴨を焼き殺すような料理名によって
人間を焼き殺すという復習の技ですから
鴨ナンバンっていう技
マッチを吸った炎が渦を巻いて敵に襲いかかってるんですか
何の説明もないですよね
全くないからね
急に能力使いおったっていう感じでしたが
ここは何の説明もなく
すごい人なんだなという感じでした
そうだね
見た目はね魚君みたいな格好してるのに
強いねっていう
上が本体かもしれませんね確かに
上本体の数あるねこれ
なので完全にある種ボケの振りと落ちみたいな感じで
鴨さんが毎回あれは何年かもしれないっていうのに対して
結果はペロンって出てそれがボケになってる
落ちになってるっていう感じで
形式はすごくわかりやすいギャグ漫画でしたね
という感じだったりするので
形としてはすごくわかりやすいんで
これで連載化っていうのは当然あまり想像できなかったりするんですが
何か一つのお話一つのキャラクターとしては
いろんな可能性があり得るな
いろんな拾い方もできそうだなと思いました
そうだね確かにこれだと難しいかもしれないけど
キャラクターはまったら跳ねそうな雰囲気あるよね
何かいろんな複数キャラクターとか
複数エピソードとかが展開する中での
一つのキャラクター一つのエピソードとしてはすごく
形もわかりやすいし広げやすくもありそうなので
そういう意味ですごく使い勝手のいいキャラクターを生み出してるなという
1:21:01
このキャラクターのいろんなシチュエーションっていうのを
見れたらそれぞれ面白そうだなという感じの
大変いいキャラ力のある漫画でした
続きましてが綾香市ライアングルの第31話
内容としましては
ツクモ神の王チリーズカ海王さんに
襲われる祭りくんたちで祭りくん
衣服とか剥かれちゃったりするんですが
チリーズカ海王さんはガラクスさんが倒しました
っていう展開でした
先週の期待通り祭りちゃんの
服がチリになる展開良かったですね
はいはいはいもうあっという間でしたね
そうですねいろんなアングルがあったけど
今週は四つん這いになってる後ろのアングルとか素晴らしいなってましたからね
そうですねその上で何か
体が腐り落ちそうっていうあたりに関しても
独特の興奮を感じる人はいそうですからね
そっちはあんまり考えてなかったですけど確かにいそうですね
ちょっとSMっ家というか女の子が痛々しい感じ
かわいそうな感じに興奮するという人は
この体が変色して今にも腐り落ちそうという展開に
ちょっと興奮する人はいそうだなと思いました
なるほどねしかし鈴ちゃんの方には被害はいかなかったですね
そうですねそこは確かにガラクスさんが許さなかった
そうですね服さえも向かなかったですね
というわけでね本当に意外にもガラクスさん強すぎたっていう
もはやツコモミの王やでっていう展開でしたね
はいはいはい
全盛期のシロガレンさんとどっちが強いかって感じですけどね
いやーこれは結構意外性があって良かったですね
やっぱりその信仰とかその伝承の強さで
強さが決まるみたいですよと思う
そうだね英霊方式ですね
フェイト公式ですね
そしてねここにねこのガラクさんの
恋愛要素みたいなやつ
前世の君に恋をしたんだっていうね
ここにも三角関係みたいなのが生まれてきましたからね
そうですね前世に対する恋っていうのがどうなるのか
どうなんでしょうねあれが別人格と見るか
一緒と見るかによって全然違いますか
あの髪の長いスーちゃんが
そうなんですよねどういうスタンスで来るのか
その前世の綾香しみ子というのと
スーちゃんの中の女の子というのと
その辺の関わり方と落とし所付け所どうなるのか
できるだけすっきり読める漫画であってほしいんですけどね
そうですね
ガラクさん自体があんまり
ドロドロした感じの性格じゃなさそうだから大丈夫だとは思うけどね
そうなんですけどね
ガラクさんの方が納得していても
読んでる側が胸にしこりが残るような展開にならなかったらいいなとは思ってますよ
それはあるかもしれませんね
この漫画には結構すっきりした展開を期待してるんで
その辺を期待しつつ
まあまあ大きいお話
チーズカさんもボスになり得るかと思ったら
雑魚扱いでしたねもはや
1:24:00
そうですね
だから今一番ボス感あるのはガラクさんですからね
間違いないですね
という感じなので一体綾香しみ子トライアングル
結構大きいお話にこのエピソードどう発展させていくのか
やっぱり松井くんとスーちゃんの恋愛関係とうまいこと絡めて
そこの関係性の発展と
大きいエピソードの進行が繋がるような感じで回っていったらいいなとは思いますよ
では続きましてが高校生家族の第25話
内容としましては
アメリカからの留学生ハドソンくんが
高校の下身にやってきて
家谷一家と出会って
すごい人知りだったんですが
ドラゴンボールネ谷は大受けという展開でした
マサシくんのリアクション結構ジワジワくるね
どこのリアクションですか
ゴベスとかがなーんってなった後に
両親の後ろに隠れるとことかね
そこでもお前隠れるんかいって
他の人なら隠れるのはなんとなく分かるけどみたいな
猫にまでシャイなのを出すんかお前っていうところが好きだった
鼻を出したら嫌がられたみたいですからね
そしてその後に笑うっていうね
悟空悟空って
面白いよねこいつって
僕も彼のことすごい好きですよ
最後の受け方が僕は一番好きでしたね
もう4寸倍になってるからね
声を出して笑うわけではなくて
震えながらはぁー
ゲニューフォースって
軽い笑い方じゃないじゃないですか
苦しんでるかのごとくの笑い方じゃないですか
そういう笑い方とかすごい好きでした
まさしくん良かったと思うよ
アメリカの高校じゃやってけないでしょこいつって
日本の高校でこういう家族と交われて
バレエ部の人みたいにね
こいつもここに来たおかげで幸せになれたんだろうなって感じがするから
ほっこりするなって思いましたね
人見知り
正直どう絡んだら面白くなるのか全く想像がつきませんが
うまく活躍してほしいですね
そうですね扱いは難しいから今後出てこないかもしれないですけどね
そう思いますね
きっと仲間先生なら面白く料理してくれますよ
という感じで今週はまたちょっと
高校生活のいい話会でしたね
毎回いい話じゃないですかこいつ
いい話会でしたんで
途中のやりとりと含めてかなり
ギャグ感も乗っかる感じの大変いいお話でした
では続きまして
1:27:00
人形が気持ち悪くていいっすねっていう
久々にホラーらしいホラー展開が来ましたね
そうだね
イタイタシイ系グロイ系は続いている中
今週はストレートに怪談的な怖さのところに立ち戻ってきた感じがしますね
その辺はすごい良かったですね
ちょっと抱いてる時に
ちょっとおっぱい触ってんなこいつ人形とか思ったりはしましたけど
この子は女の子人形ですから
セクハラではないってことですね
これはユリですね
ユリなのかこれ
その視点はなかったですありがとうございます
ホラーですよ普通に
ケンマ君も来たからさ
ケンマ君とヨリ君のコンビが見られるのかなと思ったら
意外と分断だったんでびっくりしましたね
メイン二人とサブ二人と思ったらサブ二人が組んじゃいましたね
そうだねこれ
どうなんですかね
大丈夫って思ったんだけど
ケンマ君活躍回だと思うんですけどね
影が薄い同士で組んだら
まずくないって言っちゃった
だからヨリ君にうまく希望を繋げるというか
バトンをパスするような展開で
かっこよさ存在感を示してくれたらいいんじゃないですかね
個人的には今回出てこなかった赤間さん
赤間さんは別行動をしてて
敵のボスと一戦もはじめそうな雰囲気もありますけど
そのあたりの方が結構期待してるくらいなんですけどね
確かに赤間さんは強者感ありますからね
ドカンといった展開
派手めな展開っていうのもそっちで期待は大変しております
続きましてが
ビルドキングの第11話
内容としましては
トンカチ君たち試験会場に向かいます
すごい建築です
そして試験は釘もぐら叩きです
という展開でした
舞台があって各国の首脳陣とか見てるって言うと
すごいナルトの中任試験感を感じるねっていう
確かにナルトの中任試験も
舞台で叩く展開ありましたね
どうすんのかね
観客席でそういう角度ある人たち
おそらくこの世界において
なってきた時にトンカチ君とレイカ君と
どんなリアクションを取ってくれるかってのは普通に楽しみだなと思ってます
今のところトンカチ君がすごいのは分かりつつ
本当に比較対象この世界の基準が分かんなかったですからね
どのくらい彼らがすごいのかすごくないのか
分からないんできっとすごいんでしょうから
本当にリアクションで持ち上げに持ち上げてほしいですよね
その一発目がクギモグラ叩き
いきなり全員落とす説出たなっていう
超高難易度みたいですからね
どういう風になるか楽しみだと思いますし
あとは美画広報なんだっていうところに関してはね
1:30:03
一応ちゃんと説明されたんでよかったですね
建物に活力を与える建て方ですよ
あれですねグルメ細胞みたいなもんなんですかね
活力ですよ
だから念能力とかね取り渡ればグルメ細胞っていうことで
何でもできそうな設定なんだなってことは分かりましたよ
俺は確かにそうですね木みたいなもんですからね
何でもありだとは思いますよ
それをどう使ってくるかって楽しみですね
あとはポコミチンはポコミチンなんだなってことですねって
あえて同期っていうか一緒に好きなキャラクターで
下ネタ系攻めんなって思ってたんだけど
そうですね確かに18禁男とかいましたからね
きっと何か意味があるんですよその名前にも
意外と下ネタっぽい雰囲気っていう名前だけど
俺その雰囲気もあるけど
そうですね
まだメインキャラはあんまり出ていないので
各キャラクターサブキャラも含めてどんどん印象的なキャラクター
増えていったらいいなとは思いますよ
では続きましてか
灼熱の担いかないの第29話の内容としましては
サメさんの使った連吹っていうのはすごい技だったんでも
敵もビビったりしますそんな中
海岸の方はハムラさんが囲まれるんですが
そこにユカリさんがやってきて右足なんかついてて
強いですという展開でした
インミヤ君ストは鉄砲エビの原理を使っているんだっていう
完璧な説明がなされましたね
そうですね
プラズマを発生させるんですよっていう
でもプラズマを発生させるところまでは
なかなか誰もできなかったのをサメさんはできたんですよ
理論としては完璧だったんでねっていう
そうですね何の疑問も残らないですね
てかこういうの好きだよ本当に
ここで確かに鉄砲エビを出してきたっていうのは
何か一技一工夫がありましたよ
オルフェさんがエコロケーションで加速するところとかね
本当にこの漫画の勝ったり力はあるなって思いますからね
そしてその勝ったり力でいったらね
後半一気にユカリさんが無双しだすのはびっくりしたね
そうですねこの右足のやつも
外人のなんちゃら的なオーパース的なあれだったんですかね
そんな気しますねなんか
いやーだってギャングランクないでしたっけカジさん
8位とかじゃなかったでしたっけ
そうですねかなり上だったと思いますよ
それがもう瞬殺ですからねやばいですよこれはって
いやー確かにいきなりもうすごい重要人物になりましたよ
いやーだから本当にこれに対してねどうするんだろうっていうね
女の子のユカリさんを追ってる女の人の
ちょっとこれショックでもう猫んちゃんじゃないと思うからね
1:33:03
確かにまあでも1回は拒絶されてますからね
そうだね
1回は拒絶されているけれどまあそれでも追いかけると決めましたから
まあそこは心折れずに何とか食い下がってほしいですけどね
まあそういうわけで茶子ちゃん大ピンチっていう展開ですよこれはって
はいはいはい
いやーまあまあやっぱりさらわれて決戦は海底で死んでるんですかね
そんな雰囲気ですね
という感じでまあなかなかこの漫画は本当にあのジャンル不詳な感じはずっと続いていましたが
結構今週のカジさんの腕を上げり展開とかなかなかショッキングな映像ですからね
ですね
全然もう子供のギャグ漫画じゃないんですねこれは
いやー完全にやっぱバトル漫画に行くぜっていう感じになったね
そうですね
結構精算な感じのまあ魚だからいいんですかね
どうなんですかねまあなんか最終的にはなんかそれでこう別に魚だからって言って
なんかあの戦いが終わった後カジさんとか全然ピンピンしてそうだけどね
あかん角ですからねこれはきっと
いやーわかりませんがまあでも
なんか精算な展開が続いていますがもうサメさんの連水でもうすべて後ろめし押しですね
ですね
では最後にも口コメント
まず今週から始まったうちウォッチ篠原先生また戻ってきました
初めましての方もお久しぶりの方もよろしくお願いします
というかして
まあ大変いい感じの挨拶
そしてそれに対するいろいろとしの原先生に対するコメントもたくさんありまして
まずブラッククローバーの田畑先生しの原先生お帰りなさいませ
世の中が大変ですがお互いに頑張りましょう
というコメントですとか
あと二代家内の田村先生スケット終了時必ず戻ってくるとメールくれたのを覚えてます
やったーというコメント
そして
こちら綾ヶ志ライアングルの矢吹先生
縁があって議系となったしの原先生と同じ島に乗れるのは楽しみです
というコメントなどがありました
矢吹先生としの原先生がね
奥さん同士が姉妹というのは有名な話ですからね
サンドイッチマンのラジオでご本人が言ってたらしいですね
公開情報らしいですねその辺は
出会いとかに関しては
お互い何らかの関係者の紹介があってのことなのか
出会いとかに関しては
特に明らかにはなってないんですかね
どこでしたっけ多分なんかしの原先生と奥さんの紹介だったような気がするけど
ちょっと俺も詳しいことはわからないですね
一応そういう繋がりでたまたま姉妹だったってことはないですよね
そうではないと思うんですね
週刊少年ジャンプで連載をしている兄弟ってなかなかいないですからね
もうね
同時に連載をしている兄弟ってなかなかいないですからね
なかなか珍しい状況ですよ
今後までのコメントとかでのやり取りが楽しみですね
あとは読み切り鴨橋論の禁断推理天野先生
1:36:02
こんにちはプラスで連載しています
一巻出ましたのでよろしかったら見てください
宣伝に徹するコメントでした
あとかもしれないデカ前田良平先生
鬼滅の映画を見てもう人前で泣くパイント使った矢先
ポケモンで号泣してしまった
というそんなコメントの一個上には
赤石いまぐちゃん上上木先生
ご飯中にポケゴーで色違い概要が理想答えが掴まったので
俺はもう満足ですというポケモン繋がりでした
ポケモンGOとゲームの話と映画の話だと思いますけど
そうですね
映画の方はちょっと見てないんで
ポケモンの映画の方はコメントができないのは残念だなと思いますけど
ポケモンの映画も毎回評判はいいですからね
今回もなかなか泣ける映画だと評判だったりしますので
何か機会があったら見てみたいような気もします
あと夜桜散地の大作戦のゴンダイラ先生
透明な石が欲しい時と不透明な石が欲しい時が交互に来る
今は不透明な石というこれは何かの比喩なんですかね
もうダイヤかプラチナかっていう話じゃないですか
だから自分へのご褒美ですか
金属か金属に限らず石集めが趣味なんですかね
なんかの因果かなと思ったんだけど
ですかねあるいは捧げに関する因果だったりするんですかね
かもしれませんねちょっとどっかでちゃんと説明してほしいなと思います
おそらく石集めの趣味とかがあるのか分かりませんがゴンダイラ先生
いろんなところのコメントとかたどったらもしかしたら分かるのかもしれませんが
なんかゴンダイラ先生が石を集めてると聞いても何の違和感もないですね
まああんまないですね
石集めてそうって思いますねなんとなく
あとは坂本大二の鈴木先生
モルカーとBTSにはまってます
ずっと家にいるのでインドアの趣味が増えますということで
先週もプイプイモルカーに言及する方いましたしやっぱり流行ってますね
流行ってますね
これからジャンプの中でもモルカーに関するパロディーに使う漫画も出てくるかもしれません
そうですねモルカーパロディーだったらロボ子くらいしかなくね
まあそうですね
あんまりパロディーが使いやすい流行ネタをパロディーにできるような漫画は今あんまりやってないですねロボ子以外は
ロボ子のところのライオンも車になるかもしれませんね
それはありそうだね
991ってやるかもしれませんがそんなのも楽しみです
では来週が連載4つ目です
伝説襲来 新鋭権限 時代先取り 色取り取り 新連載 4連弾 第4弾
オールスター選手野球団 氷山と関東から54ページ クーロンズボールパレード
原作 鎌田 三木康先生 作画 福井 足美先生
名門博鳳野球部の選抜試験で出会ったのは野球漫画です
おーなんかすごい久しぶりな気がしますね野球漫画
1:39:02
いやースポーツ漫画自体久しぶりですしその中でも野球となったら
本当にあのバディストライク2015年以来くらいですかね
はいはいはいだいぶ前ですねバディストライクはでもなんか
こう最後の方がすげーはっちゃけてたっていう印象しか残ってないですけど
最終回が突然世界観をぶっ壊しに来たということで
良い最終回でしたけどね
バディストライク1個ありましたかね
だからまぁ大体5年ぶりそれだとしたら大体5年ぶりの野球漫画
スポーツ漫画というわけでもかなり本当にあの卓球漫画以来くらいですかね
ビーストチュードレンは
ビーストチュードレンの方が最近でしたっけ
どうでしたっけ
そうですねビーストチュードレン以来ですかね
なので結構今回の新年祭
ラブコメ不足を救うウィッチウォッチと
スポーツ漫画不足を救うクローンズボールパレードとなるんじゃないでしょうか
そうですね
いやもう本当にジャンプラスの方だと忘却バッテリーとか大人気ですし
それに負けない良い野球漫画を期待したいですね
そうですね
いや大変どういった感じで来るのか
なかなかこのあらすじからだけだと特色が全くわからないですからね
そうですねなんかある種女の子にも見えるけどねこのキャッチャーの人っていう
あーなるほどそれはびっくりですねだとしたら
まああらすじからだけはものすごい正当派な感じですけどね
そうですね
名門野球部の選抜権で出会ったのは
ズドン派519を引っ張る超強力バッテリー
青春野球新年祭
何の変化期間も入ってないですからね
そうですね何の変化期間も入ってないですからね
説明に
なのでどういう感じかはわかりませんが
本当に真っ当な超真っ当な野球少年が野球する話だったら
ちょっとそれは新しいかもしれませんね
逆にね
逆に
どういう内容なのかは大変楽しみです
センターからが遊園地編加速人気急上昇恩礼センターから坂本伝一
そして1から4巻続々十番安藤進学者候補選抜試験絶好調センターからマッシュル
そして天然魔女型物使い魔のマジカルコメディ新年祭第2話センターから25ページウィッチボッチの3作品がセンターからとなっております
という感じででは先週の動画の広告が
黒うささんナインテラさんキューテラさん犬さんサツサツさんの4名の方から広告いただいておりました
大変ありがとうございます
ありがとうございます
といった形で来週11号2月15日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:41:24

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