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どうもガルです。
みそです。
今週は2022年第27号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、先週は本当に収録1回ミスって2回目取り直して上げ直すという形で、
更新も遅れだいぶ早口のハイペースの内容となってしまい、いろいろと申し訳なかったんですが、本日は普通に撮っていけたらなと思います。
で、まもれしごまるが今週最終回でしたので、そちらのツイート動画を上げたりとかもしています。
といった形で、では中身に入っていきますと、今週関東から拍子が、
緑風運ぶは時代の極光 幻想目覚まし新連載2連弾第1弾 エイリアンズエリア なばふさい先生
ということで、なばふさい先生というのが最初の受賞が、
2012年11月期のジャンプトレジャー新人漫画賞で、ペコローラという作品で最終候補。
で、その後ジャンプネクスト2013年スプリングにひらけよらいくんという作品を掲載してデビュー。2013年デビューの方です。
本誌の方では2014年2号、第2号にうるしという作品を掲載して本誌デビュー。
その後2015年も2015年49号にカンフーマスターという作品を掲載。
ジャンプギガ2017においてタオタオという作品を短期連載後、2018年の近未来杯、
週刊少年ジャンプ42号近未来杯においてアポロという作品でエントリーしていました。
という形でコンスタントに作品を掲載しつつ2012年頃、2013年頃から活躍されている方ということになりますね。
そのアポロの後も腹切り御免という作品をジャンプラスというか週刊少年ジャンプ電子版限定連載という形で掲載したりとかしまして、
今回エイリアンエリアで初連載となりました。
高校生の辰波辰美君というのは子供の頃火事に巻き込まれて以来右手の怪我が治るし、
最近右手にしびれが出るしと思いつつ弟と妹を養って暮らしていたところ、
怪しい人に襲われてなんと宇宙人で右手が変形して撃退できそうだったけど、
ダメだったけれど公安のシャラクさんという人に助けてもらいましたという展開でした。
辰波君はスペースゴムゴムのみの能力者だったんですね。
確かに右手が伸びて敵を吹っ飛ばした瞬間に、僕もついついツイッターでエイリアンエリアゴムゴムと検索しちゃいましたよ。
そうなるよねどうしても。
ジャンプですしね。
ジャンプですからね。
まさかまだそういうことじゃないと思いますけどね。
まだ右手にいろんな秘密がある感じだと思いますけど。
03:02
まあまあ別に否定的な意味ではなく、ある種ネタとして面白いなと思っています。
そうですね。
第1話に関してはまだ辰波君とかシャラクさんの紹介会という感じでしたからね。
ただ辰波君が本当にいいやつで、真のあるいいやつだというところは伝わってきたんでそこは良かったなと思いましたね。
辰波君がいいやつかどうか僕多少確信を持てなかったんですけどね。
ああそうですか結構そのやっぱ家族のために頑張るって言ったところに関しては結構好感度高かったですけどね。
まあまあなんとなく兄弟思いっていうところはすごく伝わってきたんですが、その他のところで何か彼の人間性が見られるようなエピソードがあまりなかったのと、
あとこの部屋の前に知らないおじいさんというか不審なおじいさんが立っているときにムシムシやべえやべえって言ってそのままおじいさんを素通りして部屋に入ろうとしているあたりで、結構彼は小市民的なキャラとして描かれているのかなっていうふうに僕は一瞬印象を持ったんですよね。
はいはいはい。確かになんかめちゃくちゃ主人公属性があるかというよりかは普通の人っていうところではあると思いますけどね。
なので彼は兄弟思いっていうところに関しては間違いなくそうなんですが、いい人というよりかは多少打ち向きなというか心の壁でガードが固めな小市民的なキャラとして描かれているのかなというふうな疑いを持って今読んでますよ僕は。
はいはいはい。なるほどね。だからそのあたりが今後どうなってくるかっていうところだけどもね。もちろん普通の人だと思いますから、これから先起こる異星人と地球人との共存を守るお仕事、公安第5課、公安部外事5課のことを知っていくにつれておそらく面白いリアクションをたくさん取ってくれると思うんで。
ツッコミとかもしてくれると思うんでね。まあまあそのあたりは期待してますけどね。
そうですね。本当第1話は個人的には疑問が次々と湧いてくるような展開で、作者さんが狙ってやってるのか狙ってやってないのか、僕は狙ってやってる可能性は十分にあると思って読んではいるんですが。
なんか辰巳くん最初にスポーツ推薦の話を断ってるじゃないですか。何のスポーツやってるのかわかんないじゃないですか。
全くその通りだね。
スポーツ推薦をもらって、まあそれでもしかしたら学費も免除とかもありえるのかもしれませんが、スポーツ推薦をもらうまでにやっていたのは、本気でスポーツをある程度やってたのか、それを子供たちの弟たちのために諦めたっていう展開があるのか、
だとしたらそのスポーツ要素っていうのは彼が活躍していくときになんか乗っかってきそうだったりするじゃないですか。
そうだね。
過去にそういう経験があって、それを諦めた経験があってとか、もしくは本当にただ依頼されて手伝い、助っ人になってくれって言われて助っ人で手伝った結果、すごい記録を残して推薦の話が来たっていうんだったら、
06:02
まあまあなんとなく彼のそういう身体能力のすごさとか、頼まれたら出ちゃうような人間性とか、そういうふうなのを感じられたりするんで、どういうスポーツ推薦だったのかっていうのは実は気になってはいるんですよね。
これは確かにそうだね。これからの戦闘スタイルにも関わってきそうなことだしね。
そうなんですよね。だから彼がなんかスポーツ諦めた系のキャラなのかな、だからその話どっかで出てくるのかなって言ったら1話では出てこなかったんで、まあ今後なんか出るのかなですとか。
あとこれに関しては、これは確実に作者さんの何らかの設定があった上での匂わせだと思うんですが、これ火事が起こったのが6年前って言ってるじゃないですか。
そうですね。
で、ランドセルを喜んでるから入学シーズン、少なくともC5月くらい?もしくはC5月前?じゃあスポーツ推薦じゃないかな。
衣替えの前だからC5月とかそのくらいだと思うんですが、弟が年長さんらしいんですよ。
そうですね。
ってことは多分5歳なんですよ。火事が起きたの6年前なんですよ。僕弟偽物説すら今持ってますよ。
あー、はいはいはいはい。そこは全く想像してませんでしたけど、普通に生まれたんでしょくらいの時だったけど。
タッチの差で、生まれてタッチのタイミングで火事でご両親が亡くなったか、もしくは血が繋がってないとか施設とかかなとか、そこは確実に何らかの設定があるところだと思うんですよね。
なるほどね。そこは注目しなかった。確かに言われてみればって感じですね。
という感じで、結構高校生が弟たち、6年前、高校3年生、12歳、小学生くらいの時に両親亡くなられて、その後どうやって弟と子供だけで生活することになったのかっていうのも結構ドラマじゃないですか。
そうですね。
途中離れ離れで暮らしてたのか、一緒の施設だったのか、施設出ることになって働くことを考えたのかとか、いろんなドラマの気配があるところがあったんで、第1話に関しては、これは何なんだろう、これはどうなるんだろう、これはどういうことなんだろうって気になったところにあまり答えが出なかったんで、何か伏線を張るような第1回っていう印象でしたね、僕は。
はいはいはい。確かにね、個人的にはそれよりも本当に、宇宙と地球人と異星人っていうところ、共存を図るお仕事っていうところに関して全くわからんっていうところが気になってるんですけどね。
まあ当然、メインブラックってことですよ。
まあそうだね、メインブラックっぽくはあるわけだけど、今のところその宇宙っぽさっていうところが、この宇宙人たちの会話くらいしかなくて、宇宙的物質っていうところに関しても、じゃあなんか今のところ辰波くんのこの力も現代科学でできないことはないかって言われたら、なんとかそんなこともなさそうだしって気がするしね。
09:14
右手が変形して伸びるのは現代科学では難しいと思いますが、敵を吹っ飛ばすっていう目的だけだったら、いくらでもやり終わりますからね。
そうですね、その後のその輪ゴムとかに関しても別にこれもなんかやろうといえばできるんじゃない、こういうことって思うしっていう。
輪ゴムとかに関してはできそうですね、現代技術でも。
だから逆に言うとその宇宙っぽさっていうところが少ないというかね、例えば今さっき言ったメインブラックとかだったら結構その宇宙ユーモアみたいな、SFユーモアみたいなのがもう溢れてるわけじゃないですか、映画前編にっていう。
人間だと思ってたのがカシャカシャカシャってなって中からエイリアンちっちゃいのが乗ってましたみたいな、これはロボットでしたみたいな、あの見た目のインパクトとかはすごいありましたからね。
そうですね、だからその美味しいところがまだこの第1話の中で全然出てきてないんでね、まあその辺りがだから第2話以降出てきたらいいなとは思ってるんですけどね。
そうですね、結構敵の言動に関してもなんか話し合いたいって言いつつ壁を破壊したりとか、なんか争うつもりはないって言いつつ弟たちが来たら殺すって言ったりとか、まあもともとこれに関してはもう殺すこと前提なんだろうけど、でも最初は話し合う振りをして、
一旦達美くんの置かれている状況とかを説明してくれたりとかしてたりとか、なかなか彼らの行動原理とか倫理観とかはわからないところがあったりしますからね。
そうですね。顔を見られたら殺すってのはよくわからないしね。
顔を見られたら殺す。なので結構彼らの宇宙人なりの倫理観、行動原理みたいなものっていうのもまだ掴みかねてはいるんで、その辺に関しても宇宙人の宇宙人たるゆえ、宇宙人らしい価値観、人間とは違う価値観みたいなものが見れたらいいなとは思いますよ。
そうですね。というわけで本当にね、1話に関しては本当顔を見せっていう感じですかね。
そうですね。疑問ばかりが募る第1話という感じではありました。かなりライトなSFなんだろうなとは思いますからね。
そうですね。
なので結構これは誰から聞いた言葉だか全く覚えていないんですが、なんかジャンルの定義としてファンタジーというのは現実の問題を現実にないもので置き換えたものがファンタジーというジャンルで、
じゃあSFは何かと言ったら、現実に存在する問題を具体的な問題として提示するための世界設定を作るのがSFだという、現実に起きている問題をわかりやすく主人公に問いかけるための環境構築っていうのがSFだみたいな話をしていて、
それは僕の中ですごい腑に落ちた定義だったりしたんですが、この作品はそういう意味で言うとあんまりハードなソリッドなストイックなSFをやろうとしている感じではないんだろうなとは思いつつ、
まあそのエッセンス、テイストみたいなものがなんかかっこいいものがあったらいいなというのは期待してますよ。
そうですね。宇宙的物質がすごいかっこいいものであると欲しいなと思ってますね。
12:02
ハッタリ感みたいなものはあってほしいですよね。
そうだね。
うわーすげーかっこいい的なハッタリ感のある情報とか展開が来週以降あったらいいなと大変期待しています。
はい。
では続きましてが、ワンピースの第1051話、内容としましては桃之助さんが将軍になりましたという展開でした。
いやー大人バージョン桃之助かっけえだと思いましたね。
いやー、なんか思った以上におでんさんっぽくはなかったですね。
そうだね、まあこの辺は母親の時さんの血の方が実は濃かったみたいな感じなんじゃないですかね。
そうですね、なので顔付きに関しては次のページ回想のこのおでんさんと見比べると顔付きに関してはかなりおでんさんなんですが、輪郭が多分違うんで全然いい男なんですよね。
いやーでも俺なんか本当でもここで桃之助がいい男で登場したっていうのはこの和の国編を締める上でめちゃめちゃ説得力というか印象良かったですけどね。
いやそうですね、グッとくるシーンでしたよここは。
これがまんまおでんさんだったらちょっとずっこけるところがあったんですけど。
確かにそうですね。
今回は本当に桃之助がかっこいい若侍っていう形で出てきたっていうのはなんか本当に感動的だったんですよね。
はいはい、すごいOC感じですからね。
そうなんだよね。いやーだから本当にこの辺りのその前の桃之助のハッタリもそうだけどね。
この辺りの見栄の切り方っていうのは本当に小田先生ワンピースかっこいいところだよねっていう。
いやーこの辺の言葉で盛り上げていく力はさすがでしたよ本当に。
そうだね。そして盛り上げていえば本当その前のね、その前のお玉ちゃんの回想のところとかもすごい良かったからね。
いやーお玉ちゃんの毛投げさにはもうキュンとしてしまいましたよ。
そうそうそう。やっぱりこの和の国の始まりというかね、ルフたちがこの和の国に関わっていく一番の計画はお玉ちゃんを救いたいってところだったじゃないですか。
はいはい。
特にルフィに関してはね。だからそういったところでお玉ちゃんの苦労とかがあって最終的にお玉ちゃんの苦難っていうのが解放されるっていう。
願いが叶うっていうところでしまるっていうところに関しては本当にその和の国編の終わりとしては綺麗だったし感動的だったよねっていう。
本当ですね。ここで過去回想でも父親母親が死んでしまった時にもグッと唇を噛んで涙をこらえていたお玉ちゃんがこの勝利の知らせを聞く瞬間にはもう奈美に縋って泣いて泣き叫んで泣きじゃくっているっていうところの感情が解放されているこの形質感がもう
桃之助くんの名乗りにつながっていくその前準備というかテンションを上げていく大変素晴らしい展開でしたよ。
いや本当そうですね。いやだから本当に桃之助に関してはやっぱりこれまで姿を隠していた甲斐があったというかね。
ここでベベンって出てきたことによって本当になんかスッキリしたという感じがあったからね。いや正解だったね隠しててっていう。
いや確かにここはめちゃくちゃカタルシスがありましたね。
いや良かったですね。だから本当に素晴らしい締めだったなっていうのとあとは山とやっぱりルフィの船乗るんだっていうところだねっていう。
15:01
そうですねまあこの感じだったらルフィが起きてルフィが言わないことにはっていう流れではありますが全然乗りそうな感じですよね。
そうだね。だからそれはまあ本当におでんとして乗るっていうところは我々も納得できるところだしねっていう理由としては。
まあおでんとしてっていうところに相変わらず狂気を感じますが。まあでもまあまあ理解はできるようになりましたよ。
そうそうそう。いやいやまあ海賊王の船でやっぱおでんが乗ったきゃいけないですからっていう。
なるほど。
ところで俺はここでなんかこう無茶苦茶だけどそれは確かにその通りの理由だって思いましたからっていう。
そうですねおでんさんおでんさんを通すことによってまあラフテルというか大航海というかその辺の海賊サイドとの繋がり因縁みたいなものがはっきり結ばれている感じはしますよね。
そうですね。
なので確かによりクルーになる必然性みたいなものは感じられるかもしれませんね。
そうですね。いやーというわけで本当にねまあうまいことしまったんでねもう来週は宴が始まりそうなんで楽しみだなって思いますね。
いやー本当に酒も好きに飲んでいいって言ってますからね。
そうですね。
いやーという形でまあルフィ寝ながらモーノスケ君の名乗りを聞こえてるのか聞こえていないのかちょっと笑みを浮かべたような感じのルフィではありますが来週あたり起きてきたらどうなるのかまあ大変楽しみです。
ちなみに長期救済を発表されていますが再来週からですかね。再来週からですかね。
再来週30号から1か月間救済という形なのであと2回でワノ国編は完結ということがもう宣言されていますからネットニュースですが宣言されていますのであと2回。
どうワノ国エピソードが締められて次のエピソードにつながっていくのか大変楽しみですね。
楽しみですね。
ちなみにこの小紫さん日和さんのあの唇間で涙を流している顔が大変良かったです。
はい。
では続きまして僕のひらかる宮の第355話内容としましてはもうエンデバーさんやられちゃったけど灰には灰はギリギリ当たっていなかったんで何とかなるということで戻ってくるのを信じて
フォークスさんとこやむ君たちと一緒に頑張りますマスクを破壊しますという展開でした。
そうですねエンデバーさん思ったよりガッツリやられてましたね。
まあまあまあまあ貫かれてましたから。
そうですね。だから本当になんだろう上の方のフォークスさんはね動いてくるって信じてるし
敵側のオールフォーワンさんですら死ぬまで戦うだろうって言ってますからねっていう。
それなのに結構1ページ目のエンデバーさんがヤバそうっていうね。
本当に大丈夫復活できるっていう感じの方が気になってますねっていう。
いやいやちゃんと1ページ目でも瞬間的にオールフォーワンさんの言葉によって我を失ってしまいましたがここではちゃんと冷静に自分に言い聞かせてるじゃないですか。
なので肉体的にはどうかわかりませんが精神的にはちゃんと持ち直せてるっていう感じなんで
肉体的にこれを我慢で何とかなるのか回復系リカバリーガール的な回復系の能力の助けを借りるのかわかりませんが
18:05
とりあえずメンタル大丈夫ならきっと大丈夫ですよ。
頑張ってほしいですね本当にナンバーワンっていう感じですかね。
そうですね今週は残念ながらまだ戻ってこなかったんで来週以降に期待ですね。
そして今週に関しては本当にね二郎ちゃんが意地をミスったっていう形でね。
その意地がまあね本当に奇跡を起こしたっていう展開でしたね。
いやそうですね。なのでまあやっぱ実力的にただの学生っていうのがどこまで食い込んでいけるかっていうところを
それを説得力を持って描けるかというのはなかなか難しいところがありましたが
今回の二郎ちゃんのこの行動叫びでそれに対してオルフォワンさんが
もう足りない圧倒的に足りない力が足りないっていう風に
所詮学生っていう風に見下すけれど
まあ最終的にそれが奇跡を起こすという感じで
ちゃんとその実力不足を踏まえた上での展開で
ちゃんと納得できる活躍の仕方をしてて良かったですね。
そうですね。そしてまあそういった弱者の頑張りが積み重ねて積み重ねてっていうところでね
それが最終的にフォークスさんの一撃にもつながっていくという展開ですからね。
はいはいはい。
もうチリもつぼればっすわーっていう形でね。
でオルフォワンさんの壁を打ち砕くっていう展開に関しては本当に語る必要があって良かったですからね。
いや本当に大変納得感のあるオルフォワンさんの足元を救うという展開
それをこの限られた面接で行うのにとても納得感のある展開で良かったですよ。
良かったですね。
いやーだから本当この場だとナンバーワンいらねーぞって感じになりますから
本当ここからエンデマさん頑張ってほしいですよって思いますね。
いやいやマスクを外すのはあくまで前提条件ですから
ここから先は本当の実力者というかナンバーワンが必要になってきますよ。
そうですね。
という感じで。
いや本当ジローちゃんがこの最初にオルフォワンさんの攻撃にさらされて
フォークスさんに助けられて
とっさにもうリアクションもできないくらい
ヒッフッハッと言葉が
呼吸が止まってしまって
でそのビビりからの友達が泣かれてるから
で自分も涙目になりながらの
叫びみたいな感じの
この辺の緊張感にさらされつつも
思いの丈を叫んでみたいな感じの流れが
一応の中で全部伝わってきて
大変感動的な回でした。
では続きまして坂本デイズの第73話
内容としましては
トラマルちゃんとマフユーくんは
スラーさんに囚われてしまって
スカウトを受けています
その頃一方
オーダーのラグモさんたちは指令を受けて京都へ向かいます
坂本さん落ちたという展開でした。
いやー
今週は各勢力それぞれの
わちゃわちゃが見れてお得な回でしたね
いやー各勢力本当に
なんかこの作品特有の
日常と生活感の隣にある
殺し屋みたいな感じの雰囲気
オシャレ感が満載で良かったですね
良かったですね
特にオシャレ感で言ったらね
どの勢力にも全員が揃ってる
一コマがあるわけですけど
そこの構図が全部かっこいいっていうね
いやー
もう一番好きなのは坂本さんですけどね
はいはいはい
坂本商店のこのダラーっとしてるところが一番好きですけどね
21:00
そうだね
いやーだから本当になんか
アクションでもやっぱ
かっこいい構図をさばりのいい構図を描くけどね
日常のところでも本当にそういう
オシャレな感じの構図で攻めてくれますからね
はいはい
いやー鈴木先生やっぱすげーなって思いましたね
いやーオシャレ感満載ですし
あとは内容的なところで言えば
スラサンサイドでは
スカウトという状況なのに
言ってる内容が社会保障管理みたいな
すごいホワイト職場ですよみたいな
そういったすごい
なんか世間的な賊っぽいことを
言ったりしてるところとか
まぁなぐもさんたちのところで言えばこの宝くじ
またあの
ビデオ屋さんのような情報屋さんみたいな感じで
宝くじ屋さんのような
指令書みたいなところが出てきましたからね
そうですね
日常に潜む殺し屋業界みたいな
このロマンがまた出てきましたし
それを元にして殺しの指令を受けるという
真剣なシーンなのに宝くじの当たる
ハズレみたいな
でそれをこうちょろまかすみたいな
そういう何か日常的なわちゃわちゃがあったりとか
この日常と殺しが繋がってる感じの
オシャレ感っていうのが
全体に感じられて大変内容的にも良かったですよ
なるほどですね
ていうかここで
日本の警察の検挙率3割って出てきたんですけど
いやーだからやっぱ
坂本世界の日本は
治安悪いなって思いましたね
そうですね納得感しかないですね
この話には
いや本当納得感しかないです
道理ですって思いましたよ
そうですねだから殺戮なんかのさばるんだって思いましたからね
そうですね
いやーというわけで
こういう話を聞かれると
逆にスラーさんの
世界を自然な形に戻したいってのは
愛なのかなって思っちゃうけど
うーん
でもある種
順序立ててちゃんと警察権力が
圧倒に健全に機能するように
やっていくっていうならともかく
スラーさんはきっとこの
悪人がのさばるというか
弱肉強食みたいな世紀末みたいな世界にしようとしている可能性がありますからね
はいはいはい
そうだね
それはちょっと過激ですよ
なるほどね
いやー本当にね
スラーさんの目的っていうのはまだ
はっきりしないんでね気になるところでありますよね
殺戮を潰したいっていうのはそうなんですけどね
その先っていうところですよね
自然な状態
少なくともそれが正義だって言ってるのは危ういってことは示されてますからね
そうですね
そして
あとはね
坂本さん落ちましたねって
いやーこれに関してはでも
しんくんのと比べても
成績はなんか
坂本さんの方がいいみたいな感じだし点数的にも
だからやっぱり
OBだからってことなんだと思うけどね
まあそうですね
電子版だと100パー読めないんですが
紙だとギリギリ読める感じで
成績表のこの八角形のグラフの下のところに
担当者コメントっていう欄があるんですよね
ありますね
これ電子書籍だと潰れちゃってて完全に読めないんですが
紙だとギリギリ読めて
しんくんに関しては
何かまるで相手の動きを読んでいるような
反応をしていて
24:00
いい詩がついてるのかもしれませんねみたいな担当コメントがついてるわけですよ
そうですねついてますね
でそれに対して坂本さんの方は
JCCの規定により
なんちゃらって書いてたんですよね
そうだね
その下は読めないけどJCCの規定によりって書いてあるよね
なので
規定違反だったんだなっていう感じ
今さら
やっぱダメだったんだっていう
高校生活区において
春高っていうのは年齢制限あるみたいな
そんなチャブ大会社が急に発生しましたね
そうですね
これは無視するわけにはいかないですからね
そうですね
という感じなので
この辺の担当者コメントで
スラッと振られてるあたりで
ちょっと想像が膨らんだりして
来週に対する期待が膨らむ展開にはなってますよ
そうですね
そういえばスラーさん一派の
拷問された狩りの弟とか
あの辺の何かキャッキャウフフやってる感じとか
すごい好きでしたね
ちょっとジョジョとか
荒木先生作品とかにも通じる感じの
奇人変人狂人感があって
大変いいやりとり
で単なるスカウトっていう
普通の会話をしてるのにそこで
全然統一されていない意思の疎通が
すんなりとスムーズにはいかない
それがキャラクター描写
キャラクター性の描写になってるというあたりとか
本当にただの会話が大変見事なドラマになってて
面白いなと思いました
では続きましてが
夜桜さん家の大作戦の第132話
内容としましてはモモさんに対して
夜桜家みんなで包囲するんですが
弟とモモさんが呼ぶ
化け物が出てきて
モモさん逃げられてしまいました
京一郎さんと太陽くんが追いかけます
これはむつみちゃんの指示によって
他のみんなで当たりますという展開でした
先週はあんまり意識しなかったんですけど
今週見てて
モモさんが食べすぎてちょっと太ってるのが
余計に気持ち悪さを加速させるなと思いました
そういえばずっと体型がなんか
膨らんでる感じがしますね
そうなんですよね
これが今までとはちょっと異質な感じで
怖い恐ろしい
気持ち悪いって感じでしたね
この弟っていうのが
死体を吸収して巨大化しているのに
通じる何かがあるのかもしれないですね
そうですね
この弟に関しては
そめい人の塊というか
怪物みたいな感じですけどね
こういうのって俺の中でつぼみさんが操るもんだと思うから
これを完全に
モモさんが掌握していることを考えると
つぼみさん枯れちゃってるのか
って言ってちょっと悲しくはなりましたけどもね
そうですね
そういう言い方
つぼみさんがモモさんを
何らかの目的で生み出した
分身的なそんなようなニュアンスが
あったような気がするんで
それで言うとやっぱり弟っていうのも
つぼみさんが生み出したような気がしますよね
そうですね
だけどつぼみさんの命じゃなくて
モモさんの命に従ってるという感じだからね
はいはいはい
相手サイドがどんどん恐ろしくなっていくぜって感じだよね
そうですね
まあまあでもここに来て
相手の識別に弟っていう
27:00
家族関係を用いる感じ
あくまで家族関係の話にしてくるあたりは
やっぱりそのおぞましさに通じる
一貫したものがあって
大変こう
印象的な表現でしたね
そうですね
という感じでなかなか前線で活躍することの
少ないむつみちゃんですが
たまにこうして指示を出すとめちゃくちゃかっこいいですね
そうですね
まあ先週は震えてしまって
太陽くんに手を握られたりもしていましたが
大きく指示を出したり鋭く指示を飛ばしたりとかして
ちゃんと党首の格を示しているあたり
この先の展開次の戦いの中でも
何かかっこいいところが
見れるんじゃないかと大変楽しみになってきますよ
そうですね
では続きましてが
センターカラーです
カラクハイ開幕
人気絶好調オンレーアンドコミックス一貫
発売センターカラー大蔵25ページ
あかね話という形で
センターカラーは
ラフな格好のあかねちゃんの一枚でした
Tシャツ何て書いてあるんですか
これはサダキチって書いてあるんじゃないですかね
サダキチですか
誰ですかサダキチって
サダキチは落語によく出てくる
使いっぱしりみたいな
落語に出てくるのはゴインキョさんクマさんハットさん
キンボウみたいな感じで
ある程度名前が固定化されているんですよね
どの話でも役割によって
そうなんですね
そうですねなのでサダキチというのは
使いっぱというか
よく出てくるキャラクターです
なるほどね
まあまあ一つ謎が解けて嬉しかったですね
なるほど
まあ多分調べたらサダキチというのが
どういう役割なのかもうちょっと詳しく
誰か解説してると思うんでなんか調べると
面白いかもしれないですね
なるほどね
という形でおしゃれな色使い
ポップな色使いも大変映える感じの
後ろの輪柄とともに大変映える感じの
センターカラーで中身としましては
第16話でカラクハイ開幕となりまして
学生落語の
天才という
カラクハイ連覇中の
ネリマヤカラシさんですとか
落語もやっている
コオラギヒカルさんという
人気声優売り出し中の若手声優さんとかも
いて
すごい注目を集める中
司会進行荒川カイセイさん
大注目のアカネちゃんに
みんな注目ですという展開でした
いやーなんかライバルっぽい人
ガンガンって出てきましたけども
はいはい
なんかもう
俺は先々週くらいからずっと言ってるけど
アカネちゃんには無双してほしいと思ってるんで
こんな二人サキュッとひでってほしいなって思ってますね
まあ
それはもちろんそうですし
あと今週やっぱ一番いいところは
カイセイさんがアカネちゃんに
この大会に出るとは思わなかったよ
この間抱きつこうと思ったのはあんまりいい落語をやるもんだから
みたいな感じで
カイセイさんとイチャイチャしたことによって
周りから何この子高校生なのに
一体何者ってみんなが驚愕するという
注目するという
この無名の子がすごい上役
すごい有名な人に
可愛がられて周りに注目されるという展開は
いいなって思いましたね
いやそうですね
そこはやっぱりなんか気持ちよさありましたよね
30:00
この時点で無双の片鱗というか
この旨味がすごい下の上で
噛めば噛むほど旨味が出てくる展開でいいですよ
いや良かったですね
あとはちょっと気になったのは
辛く入って
今回だから予選30人無くなったって思いましたね
めちゃくちゃ少ないですね
めちゃくちゃ少ないので
高校生まで文庫を広げた
高校生まで参加者を広げた割には
30人なのっていうのは
ちょっとびっくりだったね
しかも書類審査ですからね
結構もう高校生とか
誰かの推薦とかがないとか
高校生って落語大会とか多分ないだろうから
だから
なかなか難しいよねって思ったね
そうですね
現実の学生落語大会に関しては
以前は
前天使規範囲って僕言いましたが
あれ実は天使規範囲だったのが
何か責任者が法的に
まずいことをした結果
名前を変えざるを得なくなって
今は広瀬範囲になったのかな
広瀬範囲
っていうのに今はなってたりするんですが
他にも何か後継とは言いませんが
他の学生落語大会とかも点々と発生してるみたいですが
それとかは
すでにコロナが始まった後だったこともあって
基本的に一時審査は
ビデオ審査
落語を一本取って送ってください
それでよかったら
本選にみたいな感じで
ビデオ審査で絞る
ただしそのビデオ審査に関しては
もうみんな送っていいっていう感じで
だからめちゃくちゃ文庫が開かれてる
代わりにビデオ審査で一気に落とすという
形式でそれは納得感があるんですけどね
だからやっぱ書類審査だと
しかも芸能界の推薦まで入っちゃうと
芸能界の推薦が
多分10人とか何人かいて
お知見とかで今までの実力者が
いるともうそれだけで埋まっちゃう
そのメキシコ
まあ書類審査で
何を見てたのか気になるところではありますね
実際
そうだね
その辺はだから
現実的に
こういった
現実でやってる落語大会が
これくらいの人数だからこういう風になってんのかなと
俺は思ったんだけどそういうわけではないんだね
そういうわけではないですね
地方大会をやったりしてますから結構
そうだよね
だからさすがに全国大会だと地方大会
すらないってのは逆にびっくり
逆に俺はだから先週の段階であかねちゃんは東京
予選とか関東だと思ってるから
東京とか関東予選くらいだと思ったのに
って思ったんだよね
僕もそう思ってました
いやーだからびっくりって感じでしたね
まあまあ分かりやすく
テンポ感よく進めていくんじゃないですかね
そうですね
いやー
というわけで
その辺はちょっと疑問不安ありつつも
最終的にはあかねちゃんが気持ちよく勝ってくれる
しかもね
今回に関しては小熊兄さんが
言っていたね
君の落語は
音だね言葉じゃないよっていうところに対してもね
やっと次元が言葉になったってね
宣言してますからね
はいはいはい
この辺りがどういう表現で出されるかっていうのは
33:01
本当来週気になってますね
確かにこれだけ宣言したんで
まだ足掻いている最中
模索している最中という可能性もありましたが
全然そんなことはなくもうすでに掴んでいるということで
でこれだけ無名の女子高生に
大注目が集まっている中でそれを披露するという展開は
めちゃくちゃ
テンションが上がる展開になりそうで
楽しみですよ
あとは結構ライバルキャラ
僕好きですね
いいと思いますね練馬屋からしさんも
ちょっとやっぱりこの
調子もんだけど
まさか絵に超えられたのと板の上で
別物さみたいな形で自分の実力に
絶対に自信があるっていうのもいいですし
まあ甲羅木ヒカルさんに関してもね
どことなく千代子ちゃん
アクターじゃなくて千代子ちゃんを思わせる雰囲気がありますからね
まあそうですね
彼女に関してはじゃあ睨めばよかった
とかなんか
ところどころ表面的になんか
つくろってる感じもあるけれど
でも握手をしてあげるとか
でも前世なのかなみたいな
天然のスターなのかなみたいな感じもあったりとか
ちょっと言動に
ブレがある感じがしてその辺もちょっと
気になったりするいいキャラクターだったりするんですけどね
ですね
っていうのとあとやっぱりこの
学生落語の大会で優勝しても
プロ落語家になるんじゃなくて
企業に就職する人とかはめちゃくちゃいっぱいいるというか
あのやっぱプロにするのに
ハードルが高かったりするっていう点ですとか
あとその声優の方が
最近落語をやっている
最近って言うほど最近でもなく昔から皆さんやってる方
いらっしゃいますが
声優落語天狗連とかそういうイベントを定期開催したりも
していましたが
といった感じで声優業界で
落語をたしなんでいる方が結構たくさんいらっしゃる
みたいな感じとか
今の世相を反映している感じもして
現実のあるある感を押し込んでいる感じをするのも
ちょっとこう面白いところではありましたよ
そうですね
声優のやる落語っていうものに関しては
あれは結構語ると語れるんですけどね
それに関しては
今後ヒカルさんの何か講座とかが
描かれたときに
何かそういった要素を取り込んでたら
面白いかもしれません
では続きましてが
逃げ上手の若君の第65話
内容としましては
時行き君は証言さんに命令を尽くして
ただしその首を取って
敵に降伏を迫ります
そして戦況は進んでいきまして
ついによりしけさんが主人ですという展開でした
あー
貞宗さんのね
この召喚山標
貴様は賊としても武士としても気まずに過ぎたわ
なんか召喚山のね
解像度がまたまたちょっと
上がった感じだったし
なおかつ貞宗さんの格も上がるっていうね
武将として主として器が
でかいっていう感じがしてるんで
すごい良かったなと思いましたね
その後の一言
夜あたりを教える前に死によってというセリフが
すごく良かったですね
だから本当に
今回ね
スワ陣営と
貞宗さん陣営が戦うわけだけどね
もちろんスワ陣営が勝たなきゃいけないんだけれども
でも貞宗さんにも負けてほしくねー
って気持ちがすごいあるんだよね
いやー
武士として戦って大変こう
36:01
誇らしい勝利を持たせてくれるんですよきっと
はい
そして首をはねるんですよ
えー
はねられちゃうの貞宗さん
まあまあ僕は全然
歴史バレを
食らわないように頑張ってますんで
実際この戦場がどうなっていくのかは知りませんけどね
そうですね
まあまあまあ
俺もどういう感じなのか全然わからないんでね
まあ楽しみにしてますけども
あとは本当に
戦うにあたってね
何せ私神様でございますから
って言ってめちゃくちゃよろしげさんが
ドヤってわけですけどもね
そこで持ってる剣が何か変っていうのが
ちょっと面白かったですね
やっぱ新代のというか古代のというか
日本刀以前の刀のイメージがありますよね
そうだね
これで戦ったら鬼滅の刃とかになっちゃうから
あれだけど
まあまあ儀式用の刀だろうなとは思いますよ
そうですね
これでちょっとどういうね
儀式するのかとかね
どういう神様っぷりを見せてくれるのか
楽しみだなと思ってますね
ここで本当に
この刀を持ってくるところ
それに手を伸ばすところっていうのが
シンプルに描かれた後の
こうパーって刀を握ってるところという
何かこの緩急
握ってるところからそこを握っての見え
みたいな感じの
この盛り上げ方っていうのは大変印象的でしたからね
ね
いやー大変いい引きでしたし
ちょっと気になったのはこの小次郎くんが
よりしげさんの判断に関して
あの新敗将のよりしげ様にしては
よくも百騎で生かせたものだっていう風に
感嘆してる描写があったりしますから
もしかしたら時役に百騎しかつけられなかったこと
とかも何らかのよりしげさんの策略
的なものが裏にあったりするのかなとか
その辺のなんか伏線
みたいな感じの気になってるところも
点々とあって色々と楽しみですね
そうですね
はいという感じで
あとは当然時役くんとよりしげさんのイチャイチャは
大変良かったです
はい
では続きましてがすごいスマホの第5話
内容としましては
すごいスマホスマホ持ち
スマホ持ちの前一郎さんは
やべえ企業で人心を掌握して
支配される喜びを
植え付けてる人でした
さざとなる警察官を探そうと情報収集してたら
その先にすでに前一郎さんが
メッセージを仕込んでいたっぽいです
という展開でした
いやー先週の段階では前一郎さん
強い言葉ばかり使ってる小物
みたいな印象でしたけど
今週でなんだろうね
すごい面白キャラに変貌しましたよね
いやー良かったですね前一郎様
いや良かったね
本当になんだろう意味の分からない会社を
経営してるっていうところがね
すごい刺さったね俺の中で
そうですね
最初ここにいた
あいこうさんが
こんな体育会系の社風今時ある?
って言いますけど
これって体育会系なんだって初めて思いましたからね
体育会系でもこんなんねえよって思って
普通に宗教かかってるだけで
体育会系じゃねえだろって思ったんですけど
ここでのリアクションで
こんな体育会系の会社今時ある?って言うんで
39:01
なるほどこれは体育会系っていう認識で
読めばいいのかっていうのも分かってきましたし
その辺のエクスキューズみたいなものは
ちゃんと分かりやすかった気がしますよ
はいはい
それにさあこの
みんなで出迎えてるところもそうなんだけどさ
善一郎さんの椅子というかさ
あれが高いところにあるっていうのが
まずすごい面白いしさ
そこまで上がったら周りすごい
吹き抜けというかさ
すごいビルの上の方で
全部ガラス張りみたいなところになってるわけじゃないですか
そうですね
こんな部屋だよって
そうですねこのシーン一瞬屋上かと思いましたからね
そうだね
あの壇上だとは思うんですが
この壇上にどうやって登ったのか表現されないから
どうやって登ったんでしょうねここに
どうやって登ったんだろうね
階段らしくもないしねっていう
見える範囲にはないんですよね
ほんとなんだろうね
善一郎さん言動も面白かったけど
本当に会社も面白いっていうかたちで
そうですね
現実話した感じがしてすごくよかったですね
そうだねそしてないよりも
ラストのところでさ
ファーっていった部下がフリスクを差し出して
それをパラパラして受け取ってるところとかさ
もう面白すぎて
わかっちゃったよって感じだったからね
結構善一郎さんこれだけ
強権的なというか
むちゃくちゃなことをやっておきながら
基本的に支配してる相手っていうのが
最初の相子さんもちょっと
イケオジというかエリートっぽい感じですし
最後のおじさんも
多分何らかの権力とか
それなりの
肩書のある人なのかなっていう感じですし
女性とか弱者をいじめてないんですよね
善一郎さんは
うんうんそうだね
うっかり悪いやつを描くと
女の子を雑に扱うようなキャラクターとかに
支配かねなかったりもすると思うんですが
そういう形にしてなかったりする点で
何かちゃんと
不快感の発生しないすごくいいバランスになってる
気がしましたね
俺はもうなんだろうね
このフリスクを受け取ってるところがさ
善一郎さんあれみたいなサービステーションあるな
って思ったからね
やれやれっていう感じで手を出したんですからね
ちゃんと支配者としてね
下々の問題のファンサービスもあるんだなって
こんなんだって受け取ったって
受け取りたくないもん俺だったらっていう
フリスクそんな
何粒もいらないですよ一粒でいいですよ一回
そうそう一粒でいいのに
こんなにいっぱいよくしてくるみたいなところがね
それをちゃんとどやってるところとかね
いやーいい人だなって思ったんですよ
善一郎さん
ほんとこの辺でおじさんにやらせてるっていうのが
一番感心したところですけどね
そうだねこれ女の子にやらせたら
ちょっとなんかこう嫌な感じあったけど
おじさんだとすごいなんか
面白い画像になるからね
不快感が不思議の不快感が払拭されるという
やっぱ弱者をいじめる
というのよりもなんか強者を従えてる
っていうのはまたなんか意味付けが違いますからね
そうだね
まあまあでも本当はねこの人だって
タワーマン襲撃事件起こした恐怖感なんだけどね
はいはい
だけどまあなんだろうなんか急に面白キャラ
なっちゃったからなんか許しちゃったよ
っていう感じなんだよね本当に
確かに50人を殺したとは思えないですね
42:01
いやー
まあというわけでね本当に
なんだろう
すごいQ君との対決が楽しみになった
そのQ君もなんか考え事がさ
滑り台のところでなんか逆向きになったりとかさ
はいはい
全く意味わからん面白い画像になってるからね
なんとなく
でもこれは感覚的になんとなく分かるものがありましたけどね
はいはい頭に血をこう
溜めてるって感じなの
あと考え事してる時にすごい変な体勢しちゃうっていうのは
僕は分かりますね
はいはいはい
というわけでまたまたなんか天才性みたいなところは
まだちょっと半信半疑なところあるけれども
両方ともなんか面白いなっていうのが
俺の中では分かったんでね
普通に対決楽しみだなってなってきましたね
いや天才性に関しての僕はこのQ君が
味方を募るために
味方となるある種自分のために
動いてくれる人を探すために
警察の中で自分の役に立ってくれそうな人に
目星をつけてその人の
メールアドレスをメールアカウントをのぞき見したら
善一郎さんからのメッセージが入っていた
っていうのは結構
頭脳プレイとして僕は
なるほどな善一郎さんすごい人なんだな
っていうのがちゃんと伝わってきましたよ
はいはいそうですね
確かに先回りしたってところでは格上げましたよね
はいはい
あとこんなホイホイ他人のメールアドレスを
メール内容をのぞき見するQ君やべえな
って思いましたね
まあまあ倫理観が壊れてないと
戦えないですからって
そうですね
人命は大事にするけれど
大事にもしてないのか
倫理観はやべえ奴ですからね
うん
という感じで対決楽しみですよ
楽しみですね
では続きましてジャンプコミックス6巻発売記念&
新入生続々登場の青春家族
センターから高校生家族
という形でセンターからは
球技大会に挑む家谷家一郎という
1枚でした
そうですね
ゴメスも参加しててみんな
真剣にやってんなって感じでしたね
ゴメスは参加してるのかどうかわからないですけどね
いやいやでもちゃんと
球技大会最後の方にいたじゃないですか
ユニフォーム着てっていう
じゃれてるだけっていうか
なんで1年のとこにいたんですかゴメスは
わかりません
なんかこの女の子が好きになっちゃったんじゃないですか
ただフラフラしてただけと思いますが
という形で内容としましては
第88話で
球技大会に家谷家一郎しまして
新入生とかも活躍してて
ワチャワチャワチャワチャっていう感じでした
あー球技大会結構主要キャラ
ほぼ全員出てくるみたいな感じで
新たな関係性とかが見えて面白かったですね
いやーそうですねここ最近やっていた
お話のまーまとめ会みたいな
ところがあってよかったですね
よかったですね
いやーそんな中でもやっぱ個人的には
この屋敷さんのこの
ドッジボールで後ろからグッてやって
声かけるところとか
すごい恋愛漫画してていいなって思いましたけどね
いやほんとですね
いやほんとここで
あのー思わずゆみきさんのことを
目で追いかけている小太郎くんの背中に
ボールをグッと押し当てるシーンですからね
そうだね
で女子のも応援しに来てよって言われて
小太郎くんがポリポリって頭を描いてると
45:01
あのー西君が隣から
西君こと眼鏡が隣からてんてんてんで見つめてるみたいな
実質青の箱ですよこんなの
やっぱ体育館だしねっていう
体育館ですし
いやほんとですね
そしてあとはほんとに
今村葵ちゃんが
ボケも面白かったし可愛いしって感じでしたね
いや真剣なんですよ彼女は
この真剣さが何だろう面白くて可愛いじゃないですか
まあそうですね
でそこにちゃんとね
ママも紹介されたしっていうことでね
ここもさらになんか関係性が出てきそうで楽しみになってます
まあそうですね
また新しい娘になるんですかね
いやーだから
なんだろうね
流れるようにいろんなキャラが絡んでくるし
そこの中でほんと竹林が
一個もだけでも怖えなって思ったし
中尾くんの言い方が良くなってる
もしかして気になる人
違うよ
予想以上の竹林っていう
ここのシーンは確かに怖かったですね
いやホラーだよね
そしてあとはねほんとに
たまるくんにいつ
お父さんの存在がバレるのか
いちろうさんの存在がバレるのか
いちろうさんの存在がバレるのか
楽しみだなって思いましたね
そうですね
ある種もう周りがみんな
いちろうさん達のことを受け入れて
家谷家のことを受け入れてしまっている
っていう状況の中
ここで秘密が発生することによって
また改めて
高校生のおっさんがいる
おっさんが紛れてるっていうことの
面白さを深掘りできるかもしれないですけどね
いやーまあ今のね
これでいうとバレーブの1年
いま突然に名前が思い出せませんが
野生児1年が最後球技大会で
スパイクを打って反則になった
いちろうさんを真顔で見つめてる
っていうこの
普段スポーツ漫画の主人公をやってるこいつが
いちろうさんのことに関してだけは
無言で無の表情で見つめるっていう
このネタも一コマだけですけど
やっぱり僕好きですね
あんまりすごいと思ってないだろって
すごいと思ってないっていうか
なんでおっさんがいるんだってことを
相変わらず疑問に思ってる顔ですからね
そうですね
という感じで僕は結構今回の
いちろうの中でもやっぱ彼のこの無の表情が
見れたのが一番好きかもしれないですね
なるほどね
僕はでもヤシキさんが一番よかったですね
もちろんそのラブコメ力はすごかったですよ
あとはあれだねやっぱスパイクって
俺んところも禁止だったけど
ドッジボールはやっぱ禁止なんだって思いましたね
あー具体的に
やった人禁止された人は見たことないから
わかんないですけどそうなんですね
そうだね
俺の小学生のルールでもそうだったよ
だからちょっとそのあたりは
昔を懐かしい感じになりましたね
なるほどまあまあそうなんでしょう
きっと
という感じで
ドッジボールに関する新しい
理解も深まった感じで
この関係性の中で来週以降どういう展開があるのか
大変楽しみです
では続きましてビッチボッチの第64話
内容としましては
かんちゃんがピー玉に関して嘘を言ったら
48:01
それが広まっちゃってやべえ謝罪っていう展開でした
今週魔法関係ないけど面白かったね
いやー肝が冷えるとは
このことかと思いましたよ
いやなんか本当に
やべえっていう感じすごい途中からしたからね
そうですねもう
一読者の立場で読んでるだけでもう
ひやひやしてしょうがなかったですよ
そうそう背中背筋が凍るというかね
感じだったからね
いやー
本当に最後の謝罪展開も含めて面白かった
ネット怖いって感じでしたね
ここまで何だろうね
魔法関係ないとさ
大丈夫コチカメ地みたいになって思いましたね
確かに僕もちょっと思いました
コチカメ感ありますし
あとこのニコちゃんかんちゃん
ニコかんチャンネルみたいなところが
かんにこチャンネルみたいなやつが
作られるけど2人はもうやる気がなくて
そんなのコラボしても誰も見ないよ
みたいな感じで言って
お前ら本当に動画の熱
冷えまくってるなって突っ込まれる感じ
この過去にやったネタが放置されてるのが
漫画のメタ的な意味で
その設定をもう使っていないというわけではなくて
作中で本当に
放置してるyoutubeチャンネルがあるっていう
設定になってるっていうのがちょっと面白かったですね
それをここで使ってきたかっていうね
そうですね
というわけでもねこれで
けいごくんもねデジタルタトゥーが1個できてしまったんでね
今後またこのデジタルタトゥーをうまいこと使って
ネタに昇華してほしいなって思いましたね
本当そうですね
本当にそういう積み重ね
今までにやってきた食歴とか経歴が
ちゃんとネタとして積み重なってる感じとかも含めて
本当になんかコチカメ的な
面白さがあるなと思いましたね
そうですね
その上でこの時間の進んでいく感じ
みたいなのはコチカメにもなかったので
なんかコチカメともまた違った
コチカメのようでありつつそれともまた違った感じの
面白みがあって
本当にジジネタでもありますし
テクノロジーネタでもありますし
本当に前々から僕は
言っている通りコチカメの跡を継ぐのは
白原先生だなと思ってますよ
そうですね
その実力というかね
返りを見せてくれる回でしたね
本当に大変この森くんが
真剣になってる感じとか大変面白かったですね
では
続きましてがマッシュルの第110話
今回の内容としましては
侵客者たちやべえという回でした
そうですね
というか今週のこのあらすじ街が襲われていったのを
やる気のない人はどうにかしろって思いましたけどね
いやいやいやもう完結にして
明快じゃないですか
マッシュルらしいですけどね
というわけで
本当に侵客者さんたちが
全員無双するという回でしたけどもね
個人的にはこのね
アイスケインのつららさんがね
可愛いんでね今後も死なずに活躍してほしいな
と思いましたね
つららさんは果たして男か女かわかんないですけどね
僕の中では
俺は女の子だと信じてるけどっていう
僕も女の子で会ってほしいなと思いつつ
最初僕男の子だと思ったんですよね
読んでるとき
まあ確かにそれっぽい雰囲気ありますからね
男の子だと思うけど
51:01
女の子なのかな
女の子だったらいいな
女の子で会ってほしいなとは思いましたよ
そうですね
あとはね
メリアドールさんが先週に引き続き
叫んで言い訳してるっていうのが面白かったな
って思いましたね
やっぱりメリアドールさんが
私が殺したみたいって言ってるのは
マシュ君を回復させるために殴った結果ではなくて
ハードな修行を課したことが原因で
それを言ってたんですよ
そういうことですね
僕の解釈が合ってましたね
私が悪いみたいだろうが
私は一応やめとけって言ってからだ
本当ここまでで怒ってはいるけども
治療してくれるからいい人なんですよ
そうですね
この世で漫画世界において
死ぬような修行を課すキャラクターは
数多いますが本当に死にかけたら
私が悪いみたいじゃないかって聞ける人は
初めていましたね
その辺りがいいキャラクター造形だなと
思いましたね
大変庶民的な感じもして
言ってることにまあまあ
確かになっていう感じもあって
大変応援したくなるキャラクターですよ
そうですね
あとは本当に神格者
相手の言葉通りに
相手の言葉に従わせるという
この俺の死死裂いて
串刺しにさせていただきますっていう人
これ自分で自分の体を裂いて
串刺しにしてるんですよ
怖いっすね
えぐって思いましたし
あともうこのドラゴンを使う人も
なんかもうドラゴンで
殺しつつ血まみれになりつつ
神様に謝ってますし
えぐって感じですし
イモータル権威の人もなんかぐちゃぐちゃになってますし
えぐって感じですよね
神格者は本当にね
結構ライオさん以外は
結構ヤバい奴ばっかだからね
そうですね
先週ザザザに引き裂いて巨人を引き裂いて
血の雨を降らすっていうのが
なんて生産なんだこのキャラクターやべえなみたいな感じでしたが
あれがデフォルトなんですね
神格者はデフォルトで
全員生産でやべえんだなっていうのが
あって恐ろしくも頼もしいなという感じでしたよ
では続きましてが
ピピピピピピの第35話
内容としましては
ファンタ来日しまして
ラッキーくんはお母さんが倒れて
寝た気になってしまってるんで
大変落ち込んで
ファンタにお母ちゃんに会ってほしいと言うんですが
ファンタは仕事の話
仕事だろっていう感じで
応じてくれません
お客の求めるものを弾ける
お客に合わせられる
ラッキーくんの正念場です
っていう展開でした
ダダさんのドレス姿笑わずにはいられない
って感じでしたね
かわいいじゃないですか
かわいいか
いやいや
このスキンヘッドも合いまって
いいんじゃないですかね
この王冠の乗り方いいっすよ
確かに
かわいいですね
確かに言われてみればかわいいですね
そして
今週は本当に
ファンタさん格上げ会っていう形で
54:03
実際に
ラッキーくんに対する当たりは強くて
ちょっといやらしい感じはあるけれども
ピアニストとしては本当に強い
っていう感じがすごいしましたね
そうですね
天才性というものに関しては
礼二郎くんとかみみんさんのほうが
尖った天才性みたいなものが
第一印象としてありましたが
ファンタさんに関しては
それとはまた違った方向から
来ましたからね
そうだね
これによってちゃんとその強さというか
今までの敵とは一味違うぜみたいな感じ
も出てきてるし
勝てるのか
ラッキーくんっていう感じがさらにまた
いつも通りしてきてるからね
同時にラッキーくんの主目的
ピアノを弾く目的というのが
お母さんのところに起因してる
っていう風に考えると
お母さんがいなくなったらお母さんのことを
優先するお母さんのためだったら
ピアノをやめられるのかみたいな感じで
本当に第一話からずっとお母さんを
きっかけにしてピアノを続けてきた
ラッキーくんに対して
それを越えていけるのかどうか
っていう親離れみたいな試練が
重ねるっていう展開
なんで
その時の敵としては
ファンタさんまさに
うってつけというかそのための
キャラクターだなという感じがしますよね
そうだね
先週くらいから俺が空扉絵から
推察したりとか言ってますけど
ファンタさんは絶対お母さんのこと大好きだと思いますからね
そうですね
その気配はありますね
過去にも
過去が一番好きだったって証言もありますし
だから遊園地っていうのもね
ファンタジーの理由とかもね
お母さんとの思い出だからとか
そういうのが欲しいなって思ってますね
あー確かに
遊園地に例えてお母さんとの思い出
遊園地の中で
隠された一角とかあったりするのかな
とかいろいろ想像が膨らみますね
そうなんですね
あと本当に
4対4バトルのメンバー誰やねんっていうね
そうですね
ラッキーくんはとてもそんなバトルなんてする
所の精神状況じゃないですからね
そうなんだよね
メンバー集めはどうなってんのっていうのもすごい気になってますね
そうですね
一応ファンタさんに葉っぱをかけられる形で
俺に勝ったら会いに行ってやるよという形で
やったので
ここから何とか持ち直して行動し始めるのかどうか
いろんな意味で大変楽しみです
では続きまして
僕とロボ子の第91話
内容としましては
コスプレしましたという展開でした
冒頭で今流行りのお城のこと間違えて
ロボ子を買ったって言ってますけども
そんなことねぇだろって思いましたけど
いやいやあるかもしれませんよ
相当だよね
タイトルが同じとこだったらさ
ブスの瞳に恋してるで間違えて漫画太郎版を買って
娘が精神崩壊したみたいな話がありましたけど
そういう
題名違うからそうそう間違いないと思いますけどね
なんとなく
こんな表紙だったなっていう記憶で買っちゃったんですよ
はいはいはい
57:01
いたらそれはなんか苦情とかきそうで怖いねっていう
そしたらもうロボ子の虜になるから大丈夫ですよ
はいはい
ロボ子は確かに魅力的ですからね
一応って感じですよねっていう
間違いないですね
今週は本当にコスプレ会ということでね
いやぁロボ子
クロウルシュだったりね
年中だったり16号だったりね
似合ってたんでね
ナッパもやってほしかったですね本当に
決してやらないですかね
そうやんないからね
ダイヤモンド上手やってるからいいだろって思うんだけど
ナッパ風の格好のロボ子は昔
ツイッターでやってましたからね
あと新ビスケは本当に似合ってるよね
ロボ子って
そうですね
新ビスケなのかトゥルーフォームなのか
普通のビスケをやってるのか分からないですけどね
そうだね
絶対トゥルーフォームだと思うけど
ロボ子の中では違う可能性確かにあるね
そうなんですよ
ロボ子はトゥルーフォームじゃないって言うんじゃないかなと
ちょっと期待したんですが言わなかったんで
まぁまぁ恩恵に済ませましたねそこは
そうですね
いやぁそして
今週はラストまでずっとハンター×ハンターで攻めてる感じでしたけど
はい
いやぁいいですねやっぱ
富樫先生も復活してきたし
ハンターパロディも増えてきてなんか
共演が楽しみになってきたなって思いましたね
そうですね
元からこんなもんだったような気もしますが
今週に関しては確かに多いですねハンターのコマ
うん
確かに今後
ハンター×ハンターとロボ子が一緒の締めに乗る日が来るのが
本当に楽しみですね
楽しみですね
あとはあれですねジャンプラスでも
今なんかアニメ化もした
他紙の
その奇世界人形
ビスクドールは恋をするとかあったりもしますが
それと同時にやっぱジャンプラスでやっている
2.5次元のリリサ
誘惑と書いてリリサという作品とかは
僕はもうジャンプラスの中ではかなり好きな
上位の作品だったりしますんで
やっぱり今コスプレ漫画というジャンルが来てる
その波にも乗ってる
1回1作
その波にも乗ってる回だったなと思いますよ
そうですね
では続きましてがセンターカラーです
累計100万部突破
ジャンプコミックス5巻発売&バーサス
ユーサー開始センターから青の箱
という形で100万部突破です
おめでとうございますですね
そうですね
センターカラーはファミレスで
食事を貪る大輝くんと
千夏先輩という1枚でした
そうですねもうカップルカって感じですね
本当ですね
この何でしょうね
千夏先輩が思いっきり頬張ってる感じが
大輝くんの方が先に来て
ちょっと待ってたのかなとか
うん
ちょっといろいろ考えたりしますね
そうですね
これぐらい口いっぱい頬張って
食べれるような関係性なんだな
っていうのが伝わってくるいい1枚ですね
そうですね
中身としましては第55話で
大輝くんとユサくんの
試合が始まります
見守る千夏先輩は
大輝くんとの同居がバレました
1:00:01
大輝くんに関して知らない人と
知らない男の子と一緒に住むなんて
って言われるけれど
知らないってわけじゃなかった
っていう風に思い返します
っていう展開でした
今週は大輝くんがこんなに
ユサくんのことを考えて意識してるのに
等のユサくんは
大輝くんのことを
体育館案内してくれた人かくらいの記憶しかなくて
ハリウッド先輩ばっか見てる
っていうのがひなちゃんを見てるみたいで
知らなかったですね
これは振り向かせなければならないという感じが
すごくしますね
そうなんだよね
ひなちゃんがこれを見ることによって
自分でも思い直してもらって
大輝くんを振り向かせる
糧にしてほしいなって話
少なくともひなちゃん一応
惚れ直しそうな展開にはなってますからね
そうですね
見とれてますからね大輝くんに
と同時に千夏先輩に注目してますからね
ひなちゃん的には千夏先輩も見てやるやんけ
みたいなツッコミしたいだろうね
そうですね
これは悩ましいところでしょうね
これも
そうだね
千夏先輩がまさか
バレるとは思わなかった
誕生日の日に
予感と待っていたこと
あの音声確かに伏線だと思ったけど
ここまで普通にすっきりバレるとは思わなかった
そうですね
疑いの段階からバレるまでの
間が一瞬でしたね
一瞬だったからね
千夏先輩だからね嘘はつきたくない
友達に対してっていうところはあるからね
納得ではあるんだけどね
そこからね
本当に千夏先輩の過去
全く知らないってわけじゃなかったから
っていう風に繋がっていきますからね
本当にこの漫画は千夏先輩に
時差されて時差されて時差されてる漫画ですから
本当に
詩意がわからないっていうところがあるんで
ちょっと本当に千夏先輩の
一端が見えるかもしれない来週はすごい楽しみですね
そうですね
道教以前の大輝くんのことを
どう千夏先輩が見ていたかっていうのは
本当にわかんないですからね
そうだね
というところが語られるっていうのは
これからの大輝くんの成長の話が始まるんでしょうが
それに向けて
過去の回想っていうのがどう繋がってきて
かぶさってきて
そして千夏先輩が
これから大輝くんに何をしてくれるのか
大変楽しみです
そしてあとはね
千夏1グランプリのキックが発表されましたけどね
はいはいはい
僕もツイッターで応募してましたけど
僕が激推しだった
この8月26日のところの
ハッピーバースデーって言ってる先輩は2位でしたねっていう
これもう募集開始直後の
なんか
回が結構入ってますねこれ
いやそうだね
まあでもやっぱ1番のところは
最初の方の回だったねっていうね
はいはいはい
まあ
というわけで1番に関しても
これに負けたからしょうがないかなって思ってますよ
まあそうですね全部納得ですよ
うん
という形なんで
1:03:01
ひなワンはいつやってくれるんですかね
まあ次はひなワン欲しいよね確かに
ひなワンちょっと
球数が少ないかもしれないですけどね
まあまあひなワン
やってほしいですね早く
そうだねひなワンだったらな
なんか気持ち悪いみたいな感じの
表情に俺は1分入れたなって思うね
ああ性癖ですね
いやまあひなワンだったら結構
やっぱいいところいっぱいありますからね
うん
いいところいっぱいあるから難しいですね
この間のやっぱランニング中後ろを振り
見たときのひなちゃんもいいですね
いいですね
あれはまあ前後の流れがあってではありますけどね
という感じのひなワングランプリが次は楽しみです
では続きましてがアンデッドアンラックの
第113話内容としましては
にこさんは不亡の方でした
奥さんの記憶がなくなっていって
辛いっていう人でしたという展開でした
いや神
お前最低だよ
いや不亡
っていうのとその今奥さんに対する
執念みたいなのが
まあ忘れられないから
忘れられないから会いたいみたいな
そういう単純な話かなと思ってましたが
全然違いましたね
いや本当だよねっていう
まさか奥さんの
死ぬ瞬間に不亡が
発動してっていうね
妻の死に顔だけずっと覚えてて
それ以前の記憶が消えていくっていうね
忘れてしまうっていう
神お前
どんだけクソ野郎やねんっていう
まさか奥さんに対する記憶
奥さんの記憶がもはやかすかに残るって言われちゃってますからね
そうだね
それは恐怖でしょうね失われていくというのは
うん
だからまあ先週あたりね
自分の夢の中に神殺しがあった日もわかるよっていうね
こんなこと
俺に押しつけやがってっていうのは
マジで危険だって思うからね
本当ですね
いやーという感じなので本当にニコさんの悲劇
というのも納得できましたんで
まあ
うんアンディ
まずは一旦倒すしかないですかね
いやーそうだね
ちょっとねさすがに
ここまでいくと回心するということもないだろうからね
っていう
もうみんな殺しちゃいましたしね
天気がきちゃいましたしねみんな
そうだね
いやーだから
このニコさんを救うためにやっぱ殺してループするしかねえだって
気がするんだよねっていう
本当ですね
いやーまあまあまあまあまあ
未来を向いていってほしいとは思いますけどね
でもまあ本当
記憶が失われていくというのは恐怖なんだろうなというのは
大変納得でしたよ
そうですね
あとはこのアストラルドーズが出てきましたけど
はいはいはい
あの否定能力を使えるとなってるけど
これまじっすか
って思ったんですよ
うーんなんか再現を捨てるみたいですね
うん
でもさすがにそれは無理だと思うから
多分なんか他の技術を
それっぽく見捨てるんじゃないかなって思いますけどね
まあなんかデータで解析した
ものを再現したりとか
ある種の再現能力の可能性あるとは思いますが
それが
技術によるものなのか否定能力によるものなのか
1:06:01
それとも
そのアーティファクトによるものなのか
そうですね
まあだからちょっとこの技
後ろになんか不動君は
アンディを捕らえると言ってみたら
最良だけどもね
ジュイスさんまで控えてるからねっていう
偽ジュイスさん
どうすんのだって下手に
でもアンジャスティスが使ったらね
アンディはなんかフーコちゃんを攻撃しそうで怖いんだけど
フーコちゃんの肉体をっていう
まあまあそこまで範囲が広いかどうかは
わからないですが
果たして
まあジュイスさんがここで用意されてるっていうのが
どういった戦法に繋がっていくのか
まあ
ある種
ニコさんを助けたいという思いで
ニコさんを倒そうとしてる感じがしますから
アンジャスティスをかけられた結果
ニコさんを助けたい
って思いが反転して
ニコさんを攻撃するんじゃないですかね
はいはいはい
どっちにしろっていう
ってちょっと思いますね
はいはいはいなるほどね
いやだから本当にアストラル童謡の死密も含めて
戦法戦法戦いがどうなっていくのか楽しみですね
いや本当ですね
ちなみに先週
ニコさんがフーコちゃんを持ってて
そんなみたいなことを先週びっくりしてましたが
よくよく考えると
フーコちゃんって普通にユニオンで亡くなって
魂だけゴーストに持っていかれたんですね
そうだねだから
まだゴー魂はどこにあるかわからないって感じなんだよね
肉体はずっとユニオンで保管してたっていう
お話なんですね
そうだね
死にとってるというかね
感じでニコさんの悪者っぽさは出てるよね
そうですねその辺りの認識がふわっとしてしまって
フーコちゃんいたっけみたいな感じでしたが
死体は保管してたんですね
というのが後から分かりました
では続きましてが地球のこの第15話
内容としましては順調にカレイリさん
回収できるかと思ったんですが
今までにない予想外の流星群が来てやばい
っていう展開でした
そうだね流星群早く来たわけですけどね
家族写真をぶち抜いてくる
っていうところの演出はドキッとして良かったですね
怖かったですし
そんなと思いましたね
貫通してるからね
やっぱこれが来るってなると
怖ぇやべぇっていう感じがすごいするからね
いやぁいい演出でしたね
そしてあとはね
レイスケ君とカレイリさんの
ちょっとねイチャイチャっぷりを
補強する回でしたね
そうですねなので
新海先生の前作
ソウルキャッチャーズとかによく見られた
演奏中のすごい派手な
同じ描写とかとは全然違う感じではありますが
この回想シーンの中で
カレイリさんが街を連れて停電させて
その一瞬キスの一瞬に
空を流れ星が流れて
というところから
空を流れ星のように
かけるカレイリさんという方に
風に絵が繋がっていくみたいな感じの
描写はすごく冗長的な
なんか絵つなぎの感じがあって
すごく
あって印象的でしたね
そうだね
だからこれだけの思い出があるわけですからね
作戦は中止って言われてもね
従わないでしょうしレイスケ君が
はいはい
1:09:01
どうするのかっていうね
ここまできたらマモル君のスターの覚醒しかないですからね
あとは一応伏線として
レイスケ君が近づけば近づくほど
カレイリさんの念動力が強くなる
というお話がありましたから
今のところこの流星群に
包まれたら
カレイリさんは無事じゃいられないということで
それがタイムリミットになっていましたが
レイスケ君がカレイリさんのところに
行けば
なんとかこの流星群を凌げる可能性もあるような
気がしますけどね
そうだね親子の絆で流星群を
自分たちを守るみたいなね
展開があるかもしれませんし
それはまたなんか派手な絵で
やってくれたらいいなって思いますね
そうですねなので本当に愛の力で
カレイリさんの念動力が爆発して
なんとか流星群を凌ぎ切る展開とかも
あるだろうし
レイスケ君のかっこいい決断が見れるんじゃないかな
というのは期待していますよ
そうですね
では続きましてがドロンドロロンの第25話
内容としましては
ナオトラさんとドラ君は
共にコンゴー2王という敵を
倒しましたすごいっていう展開でした
いやーまあナオトラちゃんもね
ドラ君もすごいけど何より
ドーサンさん2対1対の物解けを
それぞれに当てるというバラケさせるという
ダメっぷりはすごかったっすねっていう
いやいやいや
それは予想外にナオトラさんたちの
物回りが良くて合流できなかったんですよ
はいはいはい
なるほどね
いやーでも今週に関しても
確かにナオトラちゃんもすごかったし
ドラ君もすごかったけど
ドラ君が弱点は目だって言ってるのに
頭から普通に真っ二つにぶついてるの
ちょっと笑っちゃったんだよね
それは目関係ないやろっていう
いやいやいや目を通さなかったら
真っ二つに咲いても
ダメだったんですよ
ほんとに?
一番固い分じゃないのっていう
いやいやいや目を通さなかったら
結局効かなかったんですよ
はいはいはい
なるほどね
まあまあそういった意味では目を通さずに
横から両断したナオトラちゃんはやっぱ上司だ
っていう感じではありましたけどね
これだからきっと
目から刀を入れて
前進切ってるんですようまく
はいはいはい
あーなるほどね
上から振り抜いたと一回刺して
上から振り抜いたみたいな
上から行って結果
斬撃が体を内側から裂いて
こうなってるんですよ
なるほどね
実際目から叩き込んで股間まで切り抜けてるんですよ
ドラ君は
そうなんだ
そうですよだからどっか柔らかいところはないか
っていうことを言ってますから
刀の取っ掛かりとしての一箇所が必要だったんですよ
なるほどね
まあまあ実際確かにね
道さんさんが上から見てて二つのところで
陽気がドバッて上がるところとかちょっとかっこよかったし
はいはいはい
まあまあ最終的にいい感じの勝利になったっていうところは良かったですね
そうですね
いやーという形で
まあまあ直寅さんも相変わらず格を上げ続けていますので
二人が合流して
来るのか合流してきて
まあ二人が合流して
1:12:01
道さんさんと戦ったりしたら
でも道さんさん本人はあんまり今のところ格が高くないですからね
そうだね
ただまあドラ君の
擦ればまた回復はできるんで
まあ擦れば回復はできるんですけどね
まあという形で
いろいろと各時代もあるのかもしれませんが
まあ果たして二人がどうなるのか
二人が活躍してくれたらいいなと楽しみにしております
はい
では続きましてが
ジャンプショートフロンティアです
ノンストップジェット
ノンストップジェットコースターコメディ読み切り
15ページ
異常者原作カニ来た小袖先生
構成大森かなた先生
作画おむた
つおむ
おむたついこと
おむたついこと
おむたついこと
ちょっと切り方がわからないですね
全くわからないですね
おむ先生ですかね
おむたつ先生ですかね
という形で中身としましては
ある少年がいるリビングに
アネオナの異常者が来たと思ったら
それは警察で少年も犯罪者で
帰ってきたご両親も犯罪者でした
という展開でした
ノンストップコメディらしく
勢いはやばかったですね
そうですね
このおじいちゃんおばあちゃんに関しても
人を監禁している異常者だったというのが
わかって
この家異常者のパースポットって言ってるところとか
すごい良かったですよ
それを言ってる本人も異常者なんですけどね
ほとんど
警察ではあるけれども
この振る舞いとか
異常者っぽいじゃないですか
異常者っぽくはありますよ
だから
俺の中では結構
勢いが強すぎて
どこにもとっかからないまま過ぎ去ってしまった
嵐のような漫画って印象なんですけどね
僕はこういう次々
重ねてくる感じ
どんでん返しを重ねていく展開って
結構好きではあるんですが
そもそも最初にこの少年が警察を
実際に呼んでるところとか
警察呼んでどうするつもりだったのみたいなところとか
細かいところが気になってくる感じ
腑に落ちないところがあるのが
多少ノイズにはなりましたね
そうだね
全体的にこの
どんでん返しを重ねていく展開
でそれに対するハイテンション突っ込み
みたいな感じは僕は結構好みではあるんで
連載化
できる感じの作品ではないですが
この単品の作品として
読む分には楽しんで読める
15ページです
そうですね
というわけで
3人もいるんですかね
どういう制作があって
どういう感じでこの漫画ができたのか気になりますね
そうですね
あんまり編集部の紹介でというよりかは
何かもともと個人的な
繋がりとかユニット組んで
やってた方なのかもしれないですね
この感じは
調べたら何か出てくるかもしれませんが
次回作は楽しみにしております
はい
結構地味にこの最後
女刑事さんの持っている
行き分かれた弟との写真の片割れ
2つに破れた写真の片割れ
1:15:01
と言って持っている写真が
上下に破れているのは地味に好きでした
面白かった
2人とも顔結局
弟の持っているのは下半身だけ
というのが面白かったですね
どうやって判別するんだろうね
結構地味に好きでした
続きましてがまほれしごまるの最終話
内容としましては幸福ちゃんは
しごまるくんのお父さんに
後を託された研究者でしたが
後に計画のためにしごまるくんたちと
行動している間に錠に補打されて
計画は諦めていました
計画は失敗してほしいと思っていました
という展開でした
幸福ちゃん
最終回どんな風になるのかなと思ったけど
幸福ちゃんの伏線をね
ちゃんと全部説明してくれる感じっていうのは
俺は結構好きでしたね
そうですね
まとまる感じはありましたね
気になったところだったし
別に鎌倉に関してのね
ちょっと我々の疑問
なんでしごまるくんたちは鎌倉
作れなかったんだろう
8分くらいですげえもの作ったのに
残りの1分で作れなかったんだろうみたいなところに関しては
幸福ちゃんが手伝ったんだ
っていうところでの納得感と驚きもあったんでね
俺は幸福ちゃんの
格がさらに上がる回よかったですね
僕の中での解釈は
別にそれはそれとして
それはそれとして
別に1回教えてもらったらできるだろう
ぐらいのことは思ったりするんで
僕の中の解釈はそうはならなかったですが
でもまあまあ
幸福ちゃんがいろいろ暗躍したことによって
いろんな
納得しがたい理不尽なところっていうのも
幸福ちゃんの暗躍によってある程度
説明できるんだなというのは分かりましたよ
そうですね
本当にね今までの銘場面というかね
ちょこちょこ出てきて
最後のところでやっぱ
見開きでこれまでの印象的なキャラたちが
一同勢揃いっていうね
本当にもう追い咲きマッシュ
追い風マッシュルームとかね
筋肉増強児カワルが後ろになんでお前らいるねっていう感じとか
よかったですね
マッシュルームさんは別にいいじゃないですか
まあ確かに
ファイブコールの一員としてちゃんと味方キャラでしたからね
そして筋肉増強児カワルも
ちゃんとね
留置所か刑務所かあるんだけど
脱走してねちゃんと見守ってくれてますから
怖いですね
怖いですね
というわけで本当にね
みんながわちゃわちゃしてる
最終回で
これは独舞感よかったですね
そうですね最後にしごまるくんが
こう振り返ってみんなでワイワイしてる中
その円も竹縄というか
その盛り上がってるところをちょっと離れたた
しごまるくんが戻っていくときに振り返って
またらんみたいな感じの
この終わり方に関してはすごく
なんか情感たっぷりな感じの
情緒あふれる感じの終わり方で
爽やかな感じがしましたね
そうだね
もちろんねギャグ漫画なんだから最後はギャグで
落としてくれっていうところもあったかもしれないけども
特にこの3話くらいは
ギャグ全くなかったんですよね
しかもこの3話くらいによって
過去に行われていたギャグや
その裏で起きていたことなど
1:18:01
全てが実は面白がってはいけないことだった
ということが判明しましたからね
そうなんだよね
だから物語としてちゃんと着手した分
ギャグ漫画としてはどうなんだ
っていうのはちょっとあるんだけどね
ある種爽やかにまとまった感じになって
爽やかな空気で終われたということに
関してはすごくいい独語感
になりました
その一方で
ギャグ漫画としての
命題というか
成立
ギャグ漫画としては
ある種自己否定に陥りをしましたよね
そうだね
でもそれでもね俺は別に
この漫画筋肉ゾウキョウジカオル
追い風マッシュルーム
とかクソ笑ったし
ヒカキン登場回とかでもクソ笑ったし
っていうところで
もちろんしごまるくんの破壊に関しても
静岡から名古屋までこうした大移動とかね
いろいろ本当に
スマッシュヒットの笑い要素がたくさんあったんで
爪痕は残したし
いい漫画だったなと思いますね
そうですね
全体的に好印象を持って
記憶に残った作品だったとは思います
だからいはら先生には
とりあえず本当に恋するワンピースを全力で書いてもらって
また本誌戻ってきてほしいなって思いますね
そうですね
ぜひこれを糧にして次の作品を
読みたいなと思いますよ
そうですね
という形で
次回作に期待しております
では最後に目次コメントとしまして
新連載エイリアンゼリア
ナバフサイ先生
シャラクとタツミ果たして二人の運命は如何に
頑張りますよろしくお願いします
というストレートなコメントでした
そうですね
本当にこの主人公二人が活躍する話でしょうから
期待したいですね
あと似顔絵がすごいシンプルだなって思いましたね
そうですね
何かの哲学とか
深い意味があるのかと思うくらいシンプルですね
そうですね
二つとも
点々棒ですからね
そうですね
アカネ話の瀬永由紀先生
シンウルトラバーに出てきた
ミヒラシセイジのウサンクササがツボでした
実際本当にシンウルトラバー
ミヒラシセイジ
俺も大好きですからね
私の好きな言葉です
っていうのがネットで散々いじられてますからね
そうですね
私の好きな言葉です
私の嫌いな言葉です
だいぶいじれるからね
ということで
追加公開の予告編とかも完全にそのネタでまとめられてますからね
そうだね
制作側も分かってますよ
アンデッドアンラフの
戸塚先生もシンウルトラバー見た
安崎幸林大好きなんでたまらん
もう一回見たいっていう形でね
安崎幸林も確かに活躍しましたからね
そうですね大活躍でしたね
通用したのは一回だけでしたけどね
いやいやまあまあ
Zとかに通用しないならしょうがないからね
っていう
いやでも実際な安崎幸林はな
その
旧ウルトラバーのところでも
本当に敵が二つに割れるんで面白いんだよなっていう
そんな割れんやろ
1:21:01
割れるから
まあ今回もだいぶ割れましたね
そうだね
シンウルトラマンで言えば
ドロンドロロンの大塚先生
ガリガリ君のチョコミント味が美味しい
謙勝のウルトラマンタンブラー欲しい
ということで
いやガリガリ君のチョコミント美味しいですね
美味しいんだ
僕はチョコミントで
あの世間でチョコミントが流行る
1年2年前ぐらいに
友達に激おすすめされて
チョコミント味は本当に美味しいと言われて
それまでチョコミント味のアイスって
ほぼ食べたことなかったんですが
そっから激烈にハマったら
世間でチョコミント商品が溢れまくって
我が世の春という感じだったんですが
そんな中のガリガリ君の
新チョコミント味は美味しいですね
俺はちょっとねチョコミントが
もともとあんまそんな苦手というか
そんな好きではないので
なかなかこう
世間のチョコミント部分にはついていけない感じでしたけどね
まあまあその辺
人を選ぶところではあるんですが
結構こうクリーミーな感じの
チョコミントと氷を全面に出した感じの
そのアイス系のチョコミントと
今大きく2つ分かれる感じですが
その中でやっぱ氷系チョコミントの
最高峰はガリガリ君だと思いますよ
僕は
なるほどね
これからアイスの美味しい季節ですからね
ぜひなんか気になった人は
食べてみてほしいですね
僕もウルトラマンタンブラー当てたいですよ
当たったら
写真くれよ
自慢したいですね
あとは最終回
悩んでもがいた半年でした
値段をします
必ずまたここに来ます
必ずまたここに来ますという
強い抱負が語られて
ぜひともという感じの
コメントでした
では来週から
また新年祭始まります
時代の虚構
新年祭2連弾第2弾
ドラゴンガールエブリデイ
新年祭表紙&関東から54ページ
ルリドラゴンしんどうまさおき先生
増刊ボイコミで
大好評の読み切りが連載開始
確かに
youtube
週刊少年ジャンプの公式のチャンネル
登録してるんですが
ルリドラゴンのボイスドラマの
おすすめは結構高い頻度で
上がってましたね
それは僕が
ちょっとクリックしてないからというのもありますが
なんか
おすすめで出てきた印象がすごくありましたよ
なるほどね
確かにね、しごまるくんがね
ドラゴンキャラだったんで
それが終わってルリドラゴンが来るっていう
象徴的な感じはしますね
学校ですね
実質しごまるの続きですよ
ということで
しごまるのゲスト出演が楽しみですね
あとは
センターカラーが
開幕
1:24:15
では先週のコメントを見ていきます
まずは
ガルコちゃんについても
コメントありましたけど
それについて
ミソさんのキャラも作るってありましたけど
いやー僕は作んないですね
作んないんですか
僕はあれじゃないですか
やっぱり一回
やっぱり
自分を試してみたりはしたんですけど
やっぱり自分の声が
やっぱり自分の声が
自分の納得いく声にならなかったんで
ちょっと挫折した経緯があるんでね
だから逆に言うと
ガルちゃんは結構うまくいってるなっていうのは
すごいあったんでね
だからあれを見ると
なかなか難しいなっていう
あとはもうね
次ガルコちゃんの後にどのキャラ出せばいいんだよって感じですからね
今流行りの
デスマーキャラになるんですかっていう感じですかね
いやー本当に素晴らしいですね
そうですね
100万テンパラーさらべさんね
めちゃめちゃ面白いですからね
めちゃめちゃ面白いですね
VTuberって
ミスさんが最初にハマってて
僕も多少手を出して
でもやっぱり根本的にはまらない
ホラーゲームの実況で
面白いなって思うのがあったんですが
その人の普段の配信を見てみたら
惹かれるものがあるかって言ったら
普段の配信に関しては
おしゃべりの上手な人だな
ぐらいの感じで全然聞き込まれなかったんですが
いやー100万テンパラー
さらべさんに関してはちょっと
やっぱりそういうのを超えて
すげーなこの人っていう感じがすごいありますね
そうですね
いやーだからまあね
それを見習ってじゃあ
デスヨキャラじゃなくて
デスヨキャラとかやったらいいのかなと思ってましたけど
デスヨキャラはすでに
あいといまてのデスヨがすでにいるんで
これもダメだっていう感じでね
いやー難しいですよ
新たなキャラ確実に難しいですよって言いましたね
そうですね
そうですわね
ライブ2Dとかそのやっぱ
VTube的なシステムで顔付きで
なんでしょうフェイスグラフィック付きで
収録できないかなっていうのを
試したこともありましたが
その当時はミスさんのパソコンのスペックが足りなくて
結局ミスさん側でうまくリアルタイム再生ができないとか
いう感じもあって
あれは断念したんですけどね
そうだね
という感じも僕はなんだかんだ
あのパソコンのスペックは
デスクトップパソコンのスペックは
そこそこのものを作ってますんで
まあまあいろいろ遊べて楽しいですけどね
という感じでミスさんのキャラは
まあまあ
なんか作ったら面白いことが
できそうだったら作るかもしれないですね
そうですね
あとは
ロボ子のアニメ化に関して
いつも一番変なテンションの子が
子役の子が浮かれてないのが面白いと納得だった
1:27:01
ということで
確かに天才子役の彼が
天才子役の彼が
僕はテレビ
今更テレビアニメになってもみたいな感じで
テレビ興味ないしみたいな感じで
全くはしゃいでないっていうのが確かに
解釈一致でしたし
作中の設定とメタ的なネタ
っていうのを結びつけた方っていうのが面白さがありましたね
そうですね
その後のね
チャル君をね
自分はアニメその頃にはまだ出てこないからみたいなところとかを
メタ的でよかったしね
そこは完全にメタでしたね
かつ納得でしたね
納得がある2つの選択肢が来た
2つの展開が来たのが良かったですよね
本当にね
やっぱりアニメ化予想したけど驚いた
とかね
銀玉アニメ並みに弾けてほしいなとかね
やっぱりみんなアニメ化期待してるんだなっていうのが伝わってきましたね
コメントからもね
あとは呪術会戦のところで
はかりさんの領域展開がついてないときはどうするんだろう
っていうコメントがありましたけど
確かねはかりさん自身も
30回以内に当たるっていうことは
常に言ってましたし
その運がやばいんですよね
そうそうそう
それまでは耐えて頑張る感じだろうし
あとは
幻術のパチンコもそうだけどね
スッカラカーになるときはスッカラになるもんだからね
今までなったことはないんですよ
本当かね
結構はかりさんでも吸ってるイメージはあるんだけどな
確かに抜けてる感じはするんですけどね
でもまあまあ
まあまあ
強いんですよ
まあまあかしもさんとの戦いどうなるかわかんないけどね
もし負けたらちょっと
自分の領域展開大パンとかしてほしいなって思ったね
ちきしょうなんで当たらねえんだ
って言って
それで何かペナルティが発生してほしいですね
呪い返ってくるんかいって
あとは
坂本デイズ
金栗さんがスラ側だったということに関して
他の撮影の人たちと
雰囲気違うなと思ってたから納得した
という感じで言ってるコメントがありましたが
今週の坂本デイズで
オーダーへの参加の仕方が語られたことによって
より一層
その違和感の納得度が
増した感じがしますね
もしかすると
あの時点ですでにスラ側の仲間だった可能性がありますからね
それはありそうだね
映画に関する口論で
思わずオーダーの人を殺してしまった結果
自分がオーダーになったという話でしたが
それが本当に偶発的な喧嘩
事故ではなくて
その時点ですでにスラ側の計画に乗っていた可能性がありますからね
そう考えたら
あいつらは本当に偶発だね
というあたりもあったりしますが
今週語られたエピソードで
この印象はさらに補強されたなという感じでした
あとは
HERO ACADEMIAに関して
エンディバーはメンタル弱いからな
ナンバーワンの器ではないような
というコメント
確かにメンタルは弱いですが
そういう形のナンバーワンがいてもいいじゃないですか
そうですよ本当に
メンタル不安定だけど
その中で頑張ってるから
頑張ってくれという感じの
そういう形のナンバーワンですからね
1:30:01
あれもまたナンバーワンの形一つの形ですからね
そうですね
あとはアカネ話に関して
実際の落語家過去の落語家を出したことによって
作品中の落語家はどうするんだろう
というのに関して
名前を少し変えてモチーフは実際のこの人です
くらいの方がこの作品のリアリティラインには合ってた気もする
という形で
実際例えば昭和元六落語真珠とかは
なんとなくあの人っぽいなという感じの
落語家が出てくるんですよね
雰囲気的にあの人っぽいなみたいな
だから実際の人物は出さないけれど
実際の落語が存在するからには
それを作った落語家さんがいるとは思うんですが
そこには触れず
そこには触れずに
実際の落語家さんを出さずに
架空の人で
現実の人に似てる
現実のあの人の代わりなのかなこの人が
みたいな感じの
そういう感じで語られてたりして
その方が一般的なやり方なんですよね
確かにね
あと結構昔の落語家を題材にした
名作漫画で
余世芸人伝という作品があったりもしますが
あれに関しても
実際の定語を扱いつつ
基本的にキャラクターに関しては
架空の人物で
架空の人物に実際の名人のエピソードを
背負わせたり混ぜたり
改編したりアレンジしたりという感じで
やっぱりあれも実際の人物のエピソードを
架空のキャラクターに重ねるような形でやってたりとか
なので基本そのやり方が
一般的な中
落語家に関しては実際の落語家の名前を出した
ちゃんと今の落語家さんに
系譜上連なっている過去の落語さんを
出したという形で結構だから
なんでしょうね
ルポ本とかエッセイ本
エッセイ漫画とかではない落語漫画では
結構変わったやり方をしている感じがしますね
はいはいはい
そうなんですね
あとはすごいスマホのコメントで
魔女森血迷宮のガバガバ数字で話題に
という形で
スマホ
まあまあ400人とかの
話だと思いますけどもね
まああれに関してはまだ
ガバガバがどうかっていうところに関してはまだ
なんともいないところですけどね
凶悪事件は凶悪事件ですからね
実際それだけの大事件が起きて
まあ経過時間とかよく検証はしてないですが
まあ
検証はしてないですが
まあまあきっとすごい事件だったんだなという感じで
今のところはなんとか追い過ぎてますよ
そうですね
あとは同じスマホのコメントだとね
今回の犯人と今回の犯人が同一というのは飛躍しすぎじゃない
ちょっと理解が追いつかなかった
っていうところに関して
これもこれに関してはまだちょっと疑問に思っているところがあってね
はいはいはい
だからまあこれがなんか
ねえでも違ってたりすると
こうQ君の
天才性が薄れてしまうというかね
あの設定の呆れつけになっちゃいそうな感じがしたら
ちょっと怖いなと思ってるんですよね
だからスマホがそれはあくまで仮説ですよね
証拠がないみたいなことを言ってたりしますし
あれは本当Q君の直感に近い
ものなんだろうなっていう認識ではありますけどね
うん
明確な根拠が
うーん
明確な根拠は本当ないですよね
ないんだよね
だからうーんまあ合ってるっていう風にしないと
でもちょっとQ君の格が落ちちゃうんでね
1:33:01
ちょっと難しいところだなと思ってるんですよね
でもあれに関しては僕合ってない可能性は結構
高いような気がしますけどね
うーんまあ俺もそうですね
だから合ってないなら合ってないで
なんかこう納得できるね
そういうことを示されたらいいなって思いますね
まあそうですね
あとはえー青の箱のコメントで
えーひなちゃんに対して
あの大輝くんが
ドキドキしてたのはただムラムラしてたんじゃないか
みたいな話がしてもんもんとしてた
性欲なんじゃないかっていうのに関して
まあ俺もそう思うひなじゃなくても
ドギマギしてたはずっていう感じのコメントですとか
あとは一方で
ぶっちゃけ先輩とひなちゃん二人とも
嫁にしても許すわという感じの
まあラブコメはどうしてもその結論に至りがちですよね
まあまあ
ハーレム展開みたいなのはね
まあありですからね確かに
全然ありだなと思っちゃうんで
本当にまあみんな
幸せだったらそれもありなんじゃないかって思っちゃいますよね
まあまあ
でもさすがに青の箱に関しては
まあどちらか選ぶ
でも今のところは旧ありがたちな先輩だろうなっていう思いだよね
まあそうですね今のところはひなちゃん
頑張ると思いながら読んでますよ
あとは夜桜さんちゅのところの
コメントでほのぼの会じゃなかった
もうちょっとほのぼの会続けてくれても良かったと思うんですよね
まあもうちょっと見たくはありましたね
ぼもさんはね
まあめちゃくちゃ面白いけど味濃いからね
そうですね
あののぶかつと一緒で
竹林のぶかつと一緒で
やっぱりこうね
癖がありすぎるとこあるからね
まあ確かにパラノイアキスという意味では一緒ですね
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
パラノイアキスという意味では一緒ですね
うん
まあまあまあとりあえずね
また次の休憩期待しようって感じですね
そうですね
ももさんに関してずっとこの感じだったのかな
道踏み外す前から怖くね
という感じで
むつみちゃんが今のお父さんは
まるで昔のまんまみたいな感じで
メニュー全部持ってきてくれとか
ドリンクバー全部混ぜてきたみたいな
あの感じが昔のまんまって言ってることに関して
昔からこれだと怖くないっていう話でしたが
やっぱり怖い人だった
あれを面白いと
受け入れられるのがゆうざくら家だったんだと思います
まあそうだね
実際
あれだけだったら迷惑だけど
面白い人だなと思いますからね
そうだね
一応お母さんないし
家族は大切にしてたみたいですからね
ちょっと変な人だけど
まあ愛嬌の範囲内かな
という感じはしましたよ
そうですね
ピピピピピのコメントで
チャラいキャラが実は一番重いとかあるある
という指摘がありまして
ファンタさんあるある説がありますね
いやそうですね
でもそれはやっぱり普通にいいキャラですからね
まあそうですね
ただ普段から重々しい人がやっぱり重かった
というのに比べて普段はチャラついて
明るく振る舞っている人が実は重い悩みを抱えていた
みたいな感じはやっぱりその深さ
重さっていうのがより増して感じられますからね
そうだね
1:36:00
それはもう上等質なんで効果的ですよ
そうだね
心がキュンキュンする燃えよう
そうですね
そしてまああとはね最後
テイク2お疲れ様でしたというコメントがありましたね
本当にありがとうございました感じですね
そうですね
こちらこそ申し訳ございません
という感じでしたが
なんとか収録できてよかったなという感じで
今週はこの回が収録できて
放送できたらいいなと
録音体制に関してはもうちょっと
バックアップとかうまく撮れたらいいなという感じで
まだ安定飛行には
なってないかもしれませんがなんとか
テストを繰り返しつつできたらいいなという感じで
やっております
では広告があんなもう
アップが遅れて
収録までも短い時間ではありましたが
またクロサさん
ナインテラーさんサササさん犬さんの4名の方から
広告をいただいております
ありがとうございます
更新も遅れて早口の内容になってしまってて
広告をつけていただいて本当に
申し訳なくもありがたいという感じでございます
なんか今見たら
これまでの
全員みんなに感謝というボタンが
追加されてますね
これ前はなかった気がするんですけどね
もしくは僕の見てるページが前と違うのか
みんなに感謝ボタンがあったんで
みんなに感謝しました
こんなボタンが
という感じで本当に感謝を
しておりますという形で
では来週が
第28号
6月13日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした