1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年27号のジャンプ読んだ?
2021-06-11 1:32:08

あ、21年27号のジャンプ読んだ?

apple_podcasts
ブラッククローバー/Dr.STONE/ONE PIECE/呪術廻戦/僕のヒーローアカデミア/マッシュル-MASHLE-/アメノフル/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/高校生家族/タタラシドー/あやかしトライアングル/逃げ上手の若君/夜桜さんちの大作戦/破壊神マグちゃん/僕とロボコ/WITCH WATCH/アンデッドアンラック/灼熱のニライカナイ/宇宙カケル忍/アイテルシー/クーロンズボールパレード/目次とかrj21-27.mp3
00:10
どうもガルです。
ミソです。
今週は2021年第27号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、といった形で、中身に関しましては、今週関東カラー表紙が世界累計1500万部突破、
スベイド王国攻略編大人気絶好調関東カラーのブラッククローバーとなっていました。
ジャンプ表紙の方は、アスター君とその後ろでなんかこう支配してる感じのユノ君と一枚でした。
そうですね。ユノ君のポーズがちょっと独特でかっこいいっすね。
そうですね。なんか偉そうですよね。
偉そうだね。俺の手を取れみたいな感じなのかな。分かんないね、これは。
いや、イケアスターってことじゃないですか。
それじゃポケモンとポケモンマスターの関係みたくなってるやん。
君に決めたっていう感じじゃないかと思うんですけどね。
なるほどね。それでも別におかしくはないビジュアルしてるけどね、2人とも。
なんかこの感じだと前衛と後衛感がありますよね。
そうだね。
なんでしょうね、決めてる感じですよ、ユノ君。
アスター君も決めてるのかもしれないけどね、これ。
そうですね。といった感じの表紙。
そして扉絵の方が、こちらは黒の暴牛一同が黒スーツでダークスーツでビシッと決める感じの一枚となっていました。
そうですね。かっこいいですけども、ちょっとなんか葬式っぽくも見えるんでちょっと不穏な感じがしますね。
でも黒がテーマカラーではありますからね。
実際ね、ここで誰かメンバーが欠けてるとかだったらやべえやべえって思うけど、そういうわけでもないからそこら辺はまあ確かに安心はしてますけどね。
ちゃんとヤミさんもいますからね、後ろに。
そうそう。これヤミさんいなかったらやべえって思うからね。
まあまあその辺は配慮は行き届いていました。ちゃんと全員集合となるようにちゃんと配慮は行き届いていました。
というまあ大変かっこいい感じの扉絵。内容としましては第295話でロロペチカさんについていたウンディーネはノエルちゃんの方に今映っていて、
ロロペチカさんを助けるために力を貸して、力を合わせて、そしてその精霊付きだけが使える聖域というすごいレベルの魔法を使うぜっていう感じで変身しましたという展開でした。
ノエルちゃんもうさらにかっこよくさらにエロくなりましたね。
そうですね。エロくはもとからかなりエロくはありましたが、かなりパワーアップ感はありましたね。
本当にね、ブラッククローバーはこういうビジュアルではっきりと強くなったことがわかるからいいよねって。
本当にフォームチェンジのインフレが毎回気持ちいいですし、今回その聖域っていうことに関しては新しい情報でしたが、
精霊のこのバトルフォームに関してはユノ君がやってた通りで、だいぶあっちとパワーアップの方向がちゃんと統一されてる感じがするのもいいですね。
そうだね。
羽が生えて輪っかができてみたいな感じで天使館を出すっていうので、精霊側が統一されてるのは見てていい感じでしたよ。
03:03
そうですね。王冠みたいなやつもありますしね。
本当にノエルちゃんがその領域まで上がってきたっていう感じがするんでね、めちゃくちゃテンション上がりましたし、
そしてここまで上がってきたからにはね、さらにここまで上がってきてもまだユノ君とかはギリギリ戦い負けちゃってたりするんで、
さらなるここからパワーアップっていうのもあってもいいかなと思いますけどね、ロロペチカさん。復活させてみたいな。
まあ確かにロロペチカさんを助けるための一時的な共闘だって言ってるから、ロロペチカさんが戻ったらまた新しい戦いの協力体制が築かれるのかもしれませんが、
でもユノ君に関してはこの聖域にまだ至ってはなかったんじゃないですかね、ギリギリ。
確かにそうですね。いや確かに至ってはいないってウンニールさんが言ってますね。
なのであの時のユノ君よりは上の状態に今ノエルさんは至ってるんじゃないかと思いますよ。
というわけでじゃあね、本当にバトル楽しみですね。
そうですね。もう女同士のクンズほぐれつの大乱闘ですからね。
まあそうだね。結構タグマッチみたくやってくれてもいいけどね、個人的には。
一応本当にこの、ある種全人類全世界をかけての戦いではありますが、
あくまでこの辺に集っている人たちの主目的がロペシカさんを取り戻す、助けるっていうあたりが
本当に主目的になっている。しかもそこに関して個人的な動機、個人的なエピソードとか
思い出をもとにしてそれに取り組んでいるっていう、何かあくまで戦いの一番
近視眼的というか一番近い目的はすごい個人的な動機付けに
合うっていうのも大変なんか少年漫画的でいいところではありますので。
この辺を軸にこの辺の人たちがちゃんと全員機能して感動的な
楽観劇が見れたらいいなと思います。
続きましてがドクターストーンの第199話の内容としましては、ゼノさん仲間になって
スイカちゃんも復活して合金とか鉱石とかたくさん作ってステンレスも作って
船も引き上げて、センクー君はニューペルセウス号船を作る
光の科学者としてみんなを率いて、ゼノさんはロケットエンジンを作る危険なこともして
闇の科学者としてという感じで2人がそれぞれ役割分担をしていきますという展開でした。
光と闇が合わさって最強になるっていうのは定番ですね。
そういう分かりやすい用語に落とし込んでくれたという感じではありましたね。
そうだね、本当にみんなが協力してさらに発展していくっていう展開はね、
今回の超合金っていうところのビジュアル力の強さっていうところも合わせて
さらにその光と闇っていうね、個人的には光と闇が合わさって最強で言えば
ナイトガンダムストーリーのスペリオドラゴンですけれどもっていうね。
年代が割れてしまいますがっていう。
06:00
そういった感じで本当にテンションが上がる展開でね、本当にこういうところを理屈というかね、
その勢いと理屈とビジュアルで見据えてくる。
しかも展開がめちゃくちゃ早いっていうね、ドクターストーリーらしい回でしたね。
そうですね。本当にゼロさんが仲間になってワクワクドキドキはしつつ、
おしゃれとも同じ科学使い、何かに似通ったところがあるっていう中、
両方を味方材料に揃ったら一体どういう役割分担をするんだろうというところはありましたが、
すごく分かりやすいというか意義深い感じの役割分担にしましたからね。
そうだね。
ちゃんとその、科学の負の側面というか、科学に危険なところがあるっていうのは、
センクイ君の口からも度々語られていたような気がしますが、その辺に関して、
実際、公害、毒性、失敗、汚染、いろいろあるんだとは思いますが、
そういった負の側面に関して、これまでは何となくやり過ごしていたところをゼロさんが引き受ける形で、
科学をより多面的に具体的に描いている感じもして、
本当に科学漫画にのっとった形でキャラクター配置を面白く組み立てている感じがさすがですよ。
本当、公正に対しては隙がないですよ。
いや、本当ですね。
ゼロさん、でも危険な科学を一点になうってなると、何か兵器転用できそうなものも全部ゼロさんが担当しそうな感じがして、
よく考えるとそれはどうなんだろうと一瞬思いましたけどね。
まあ、人質あるから大丈夫っしょ。
そうなんですよね。
信頼、信頼できるってみんなは分かっているからいいかなとは思いますけど、
逆にゼロさんを信じていない人からしたらすげえ怖いんだとちょっと思いましたけどね。
それはあるでしょうね。
誰かゼロさんをそのかそうとするやつらとかも出てきそうな雰囲気あるしね。
といったようなことも思ったりはしましたが、
その辺の役割分担、本当に科学の両面を捉えて、それを人物の役割分担に置き換えて、
それを人同士の協力の強度、強くなるっていうものに置き換えてっていう、
何でしょうね、二重三重に人間の話と科学の話が折り重なってますからね。
という感じのゼロさん、本当に今回ちゃんと味方になったな、合流したなという感じのあるいいお話でしたね。
続きましてがワンピースの第1015話の内容としましては、
ルフィは死んだというかやられたと思われてはいたんですが、
桃之助さんが声を伝えることによって生きていた、必ず勝つという言葉を伝わってみんながんばります。
ルフィは潜水艇で移動していたハート海賊団の人たちが助けてくれました。
そして海賊団のところにはヤムトさんやってきましたといったような展開でした。
先週どうなるんだろうって思ったけれどもね、桃之助が聞いた声がルフィで、
ハート海賊団が助けに来るっていう形で、ちゃんと全部つながったんでね、面白かったですね。
確かに潜水艇でなんか来てるやついたなというのは覚えていたんですが、
でっきりもうすでにどっかに上陸してるんだと思ったらまだいたんですね、下に。
09:02
そうだね。
これは盲点でした。
ちゃんと桃之助がルフィの声を聞いて、その言葉を伝えることによって、
戦況がまだまだ続くっていう感じにしたところも納得感あったし、
諦めない感じっていうのがやっぱりすごい心に来るものだったから良かったね。
本当にここのところでルフィの凄さというのが強いという、個人の強さとかそういうことだけではなくて、
人々を動かすようなそういうところにあるんだな、そういう人に影響を与える影響力の強さにあるんだなっていうのが見て取れて、
その辺の英雄力みたいなところがかっこよかったですね。
かっこよかったね。
ローさんが長く行動を共にすると不思議とあいつらが何とか寝そうな気がしてくるってちょっとデレてるのもいいよね。
そうですね。そこはちょっとキュンとしちゃいますね。
そういうところも良かったし、あと個人的にはサンジがゾロで敵を殴ってるところが好きだったんでね。
雑に扱ってますよね。
雑に扱ってるからね。
こういうちょっとやっぱりシリアスなところとかね、キンヤモスさんとかのところがすごいシリアスだったりするけども、
ちゃんと1話の中に笑いを入れてくるのはいいなって思いますからね。
サンジがクイーンさんの首を蹴ってぐるぐる回してるところとかも、こうはならないだろうと思いましたけど。
そうはならんやろうと思いましたけど。
まあなってますからね。なっとれやるがいいって感じだね。
これはまあだいぶ派手めな面白い絵面になってましたよ。
というわけでね、本当に緊張感は続きつつも、気楽に見れるというか、安心して見れるのがワンピースの良いところですからね。
そうですね。
こっちのキンヤモスさんの方に関しては、もうやられそうなところを死にかけの中、思い出されるのが猛之助君と仮の親子として旅したこと。
そこを思い出したりしつつ、やられてしまうお座ってみたいな、そういったシリアスなことをやりつつ、全体的にはサンジのかっこいいところ見えそうだなとか、
ナミの方も、どっかに行ったというか、やられたと思っていたゼウスがクリムアタックに宿ってるっぽいみたいな感じとか、いろんなパワーアップフラグがありますからね。
そうだね。
だからシリアスで結構痛々しい展開と並列して盛り上がる展開とかも並んでいて、いいですね。
いいですね。
ちなみに設定的なところではこれ、潜水艇のところのハート海賊団、彼らがルフィを探し当てるときに声がした、本当にいたみたいな感じで驚いていて、
この声っていうのが誰かやっぱり、猛之助さんばりに声の聞ける人はいるんですかね。
もしくはなんか、猛之助さんはめちゃめちゃ感度がいいけど、普通の近づいたら誰でも聞こえるような声をルフィが出してるっていう説が俺は強いと思うけどね。
ああ、なるほど。誰でも聞こえるという。
それはあってもおかしくはない気がしますね。
といった感じですが、ここにきてさらに何か思いもかけない福平が出てくるんじゃとか、そういったこともちょっと気にはなったりしました。
では続きましてが、十二回戦の第151話の内容としましては、直谷さんは闘事さんのことを子供の頃に見ていて、
12:05
あっち側の人間、自分も強者になるんだという感じで頑張って生きたりとかしてたんですが、
真木さんにはかなりませんという展開でした。
いやー、直谷君、闘事さん好きすぎでしょって言いましたね。
いやー、今まであの散々生きてた感じっていうのが実は闘事さんリスペクトだったっていうことが分かると、一気に彼の子供感がなんかエモくなってきますね。
子供感がエモいって。
まあでも分かりますよ本当に。
元々この先週段階で俺はもう直谷君は死んでほしくていいキャラになってきたって言ってましたけど、
今週で株というかキャラクターの良さがもう3段階も4段階も上がったね直谷君って。
いや本当ですね。僕の中ではもう元々の段階での期待がそれほどなかった分、ある種キャラクターの印象が反転するぐらいの勢いですごい良くなりましたよ。
はいはいはい、そうだね。
いやーだからね、脇さんに対してめちゃくちゃ辛く当たったのも、闘事君と同じ力を持っていながら本当半端やでっていうキレ感もあっただろうし、
伏黒君をぶっ殺しに行ったのも、闘事君の息子がオラーみたいなところがあったんだろうしって考えると本当エモいからね。
そうですね。
彼なりの本当に本物になりたい、あっち側になりたいみたいなそういうのが根っこにあって、他の人を見下すような気持ちもそういうところにあったりとかしてって思うと、
いやー本当にこれまでの印象がだいぶ変わりますよ。
いやーだからすごい良かったし、で戦い自体もね、なんだろう、当社時報ですか?すごいやっぱり強かったやなっていうのがあって、戦い自体もめちゃくちゃ面白かったですからね。
いやー重ねてこう続けて使っていくと加速できるとは思わなかったですね。
そうだね。
音速で走ってるじゃないですか、この人。
そうだね、青音速って言ってるからね。
そこに対してね、この普通に捕まえてっていうのがありきたりすぎるところをね、ちゃんともうね、数数えたらこのことだったんだっていうことまで分かった上でね、ちゃんと完璧に勝利するっていう展開も気持ちよかったですよね。
そうですね。自分でちゃんと24コマの動きを組み出せたってことですからね、マキさんが。
うん、そういうことだね。
そういう感じで、本当にただ強いわけではなく、肉体的に強いわけではなくて、本当になんか戦闘の巧みさみたいなものまであるという感じで、フィジカルだけじゃない強さもあって、いやこれはもう本当に当時産級だわって思いましたよ。
いやーすげー偽物って言ってそれに憧れていた人間よりもね、もうマキさんがそっち側に立っちゃったっていうのはすごい皮肉を利いててね、バトルとしても醍醐味強かったですね。
そうですね、結局直屋君お前偽物だったんだよってことになっちゃいましたからね。
そうなんだよね、しかもことでマキさんの顔についてめちゃくちゃディスってた直屋君の顔が潰れちゃうっていう展開ももううわーってなりましたからね。
なるほど、確かにそうです。そこも返ってくる展開でしたね、言葉が。
そうなんだよね、でもなんだろう、まだ直屋君は死んでないじゃんっていう。もしかしたら来週ちょっと首だけに直屋君になってるかもしれないから、まだ完璧な生存とは言えないけど、俺はなんか今週最後直屋君が頭潰され、完全に頭潰されてなくて、ちょっと嬉しかったんだよね。
15:12
でも全部壊さないとダメですからね。
そうなんだよ、だから。来週はだから本当に直屋君生きてくれって思いながらちょっと来週を待ちたいと思いますよ私。
本当に今週破れる姿には何か天才になれない凡人の悲哀みたいなものが感じられてすごくやっぱり切なくなりましたからね。
そうだね。
何かしらの救いがあった上で死んでくれたらいいなと、生きててくれてもいいなとは思いますが、何かしらの決着というか救いというかあったらいいなとは思いますよ。
そうだね。
本当にこれは十字会戦の人気投票、直屋さんガクンと上がる1話だったんじゃないかと思います。
間違いないね。多分めちゃくちゃみんな入れてるでしょ、改めて。
という感じのタイミングにも恵まれて、直屋さんが9位に来るのか大変楽しみになるような展開でした。
では続きましてが僕のヒーローアカデミアの第315話の内容としましては、レディー・ナガンさんがチサキさんを撃ったのをデフフンはハッケーの個性も使って見事に助けまして、
その迷いのない姿にレディー・ナガンさん、衝撃を受けてナガンさんをスラムを助けようとするデフフンの姿に心を動かされたところで、
オール4ワンさんの仕込みが発動して爆発させられちゃいましたという展開でした。
いやー今週は弾よりも、鉄砲の弾よりも早くかけるデフフンっていうところが、ついにデフフンがオールマイト級になったぜっていうところが見れてすごいテンション上がりましたね。
あれは疑似100%だったんですね。
そういうことですね。
まあまあだけど疑似的でね、いろんな個性を使ってギリギリオールマイトに近づいてきたっていうところで本当に、いやー階段駆け上がってきたなって感じしますからね。いいですよね。
いやー本当にオールマイト級になったんだって伝わってくる展開は良かったですし、でそこにちゃんと常人ではこうとてもできないような人助け、人助けに取り憑かれた狂気のようなものをちゃんと感じさせて、
それに対してナガンさんがちゃんとリアクションをして心が動かされていったそのデフフン特有の精神性みたいなものがいかんなく発揮されている展開っていうのも良かったですよ。
良かったですね。だからすごいこのどんだけだよって言った時に、ああなんか救われる展開だったな良かったなって思ったところでも本当にオール413、オール413って感じですかね。
いや本当にこう平然と他人を使い捨てられるという、他人に対する敬意を全く持ってない感じっていうこの感じは本当に凶悪ですね。
だから何だろうホリコス先生本当毎回思うんだけどオール413だけ改造度高すぎじゃないですかっていうね。
ホリコス先生やっぱり何か残酷な展開がすごく好きというと語弊があるのかもしれませんが、そういう展開に対する思考がすごい強いんだろうなと思いますよね。
18:02
徹底的だよね。
逆にね、だからこそ凶悪っていうのに対してデック君たちが抗って抗って、抗って抗って逆転するっていう展開はすごい面白いというか良いものになりそうなんで、その辺はすごい期待で高いですよね。
今週も本当に爆発して終わりだったら、うわー悲しい悲劇っていう感じの終わり方でしたけど、最後のところでフォークスさんが助けて死んだダメだ先輩っていう感じで、これは助かるんじゃないか。
そしてナガンさん、復活して味方になってくれたらこんなに頼もしいことはないですし、一回悪に落ちたヒーローが悲劇を乗り越えて正義のために立ってくれるのであればそれは本当に心強い頼もしいかっこいい展開だなという期待が持てる状態で終わりましたからね。
そうだね。
だからこのボロボロ具合が果たして回復可能なものなのかどうかは全く分かりませんが、そういう期待、やっぱり本当に抗う姿が描かれたことによって希望を強く意識して希望を大きく持てるようなそういう展開になった今週の1話も良かったと思いますよ。
ですね。
では続きましてがセンターカラー、セルウォー再起戦バーサス闇の魔法使い超緊迫センターカラーマッシュルということで、センターカラーはセルウォーさんの手が迫りくる中居眠りするマッシュ君という1枚でした。
超緊迫センターカラーのはずなのに全然緊迫感ないからね。
このセンターカラーの見出し超緊迫センターカラーっていうのすらも不利になってますからね。
なってますからね。
ボケに対する不利になってますからね。
そうですね。セルウォーさんこの扉を見ると本当に見なくても本編見なくてもあーって感じしたよ。あーやられちゃうんだろうなって感じしたよっていう。
でも一応前回登場した時にそれなりに敵官部級の核は見せてたんで、まだもっと頑張る可能性も考えてはいたんですが、今週内容としましては第65話でウォールバーグ校長先生とイノセントゼロは実は神学者の石杖となった神にも匹敵する伝説のその魔法使いのお二人の弟子でしたっていう感じで、2人がすごい戦いを始めそうです。
一方マッシュ君はセルウォーさんのことを思い出して、その攻撃はもう見たことあるんで攻撃の上を走って一発かましましたという展開でした。
いやーまずイノセントゼロを顔がないっていうのは怖くてよかったっすね。
いやーそうですね衝撃的なビジュアルでしたよ。
だからすごい核があるし、なんかやべえなっていう感じがして、今週ちょっとギャグで流されたけどさ、マッシュ君がセルウォーさんをシュークリームに見てるっていうのがすごいイノセントゼロの息子っぽいなって思ったんでね。
シュークリームに見てるっていうのは。
顔がないのと他人の顔がない存在として見てるマッシュ君ってちょっと似てないですかっていう。
21:03
なるほど、顔を重視してないというそういう共通点があるのかもしれないですね。
ちょっとなんかドクッときたんだよね俺はっていう。考えすぎかもしれないけど。
シュークリームか。僕これ一瞬セルウォーさんのことをジャガイモ風に見てるのかと思ったんですよね。
よく個性を認識しないというか、緊張しないために人のことをジャガイモ扱いしたりとかいう感じで、何か無個性な人の例えとしてジャガイモって使われるからなんとなくジャガイモが頭に浮かんだんですが、シュークリーム、マッシュ君だったら確かにシュークリームか。
そうだね、シューって言ってるしね。
意味はわかんないですね。
だから俺はイノセントゼロとかけてきたんじゃないかなって思ってるんだけど。
なるほど。確かにイノセントゼロの狂気とマッシュ君の狂気をここで並べてるのかもしれませんね。
そしたらね、マッシュ君はイノセントゼロの顔を見たらきっとシュークリームだって思うんだかもしれませんけど。
逆にこのイノセントゼロさんの顔の方がこのサイコロ状にガクガクガクって組み替わった結果、シュークリームの形になるのかもしれませんけどね。
それはそれでなんか、ほんとにギャグバーガーでいいねそれでも。
この顔だったら友達と呼んでくれるかいって顔がシュークリームになるかもしれません。
いいね、そしたら友達だよねもう。
そうですね、フラフラ寄っていっちゃうかもしれませんねマッシュ君が。
そうだね、いや意外とそれでマッシュ君がさらわれる展開とかもあるかもしれませんよ。
という確かに顔がシュークリームに見える展開は何かの伏線なのかもしれませんね。
そしてそれはあくまで勝手な妄想だけれども、今週はマッシュ君が走ってやがるって言ってぶん殴るのすごい良かったんで面白かったね。
そうですね、セルウォーさんが1ページ丸々使って大駒3コマで走ってやがるっていうこの大げさな振りから行くのが本当にちゃんとした振りと落ちで良かったですよ。
そうですね、一度見たからなそれもって言うね、もうセイントかよっていうセリフ入ってますけど。
一度見た技は効かないですからね、セイントには。
そうですね、すごい安心感出たよね本当に。結構その前半の方でさやっぱりピンチがなくてないですかっていう。
でもなんかマッシュ君がここまで完璧に勝つとね、なんかすごい安心感が出てきてそこはすごい良かったなと思いましたね。
そうですね、という感じで本当に1話の中にこのイノセントゼロさんが何かタイムズリビングデッドってすごい大技をかましてくるやべえっていうのと、
マッシュ君が一発殴って煽るっていう感じの本当に二つ山場がちゃんと並列して成り立ってますからね。
そうだね。
だから本当に読みごたえのある漫画ですよマッシュ。
そうなんだよね、読みごたえあるよねマッシュ。
これはタイムズリビングデッドは江戸転生的な何かなんですかね。
そうの可能性はありますね。ということはやっぱりあれですか、進化学者出てくるんですかっていう。
アダムさんを江戸転するのかなって思ったりとかして。
24:03
そういうなんかこのイノセントゼロさんの顔がサイコロ状に組み替わっていくところとか、なんかジョジョのスタンドっぽいなっていう感じとか、
何か騎士感のある描写展開とかもなくはないと思いつつ、この辺のが本当になんか小本先生は全部心からかっこいいと思ってやってるんだなっていうのが伝わってくる要素があるんですよね。
確かに。
全力がこもってる感じっていうのがして、一つ一つの描写がすごくかっこいいですよ。
かっこいいですね。
という感じなので、こっちの校長先生サイドの戦いの方も引き続きどうなっていくのか大変楽しみです。
では続きましてが雨の降るの第7話の内容としましては、一時試験始まりまして、
海野くんと美奈瀬ちゃんのコンビはみんなに狙われて、海野くんは泣き虫な感じビビリだったんですが、
入江先輩に憧れていてその気持ちを思い出した結果、入江先輩も見てるってわかった結果、すごい力を発揮してこれはいけると思ったところに謎の男が何か暴れてましたという展開でした。
ついにルセットの秘密が一つ明らかになりましたね。身体強化剤コンペートを食べていたんです。
全体を通してお菓子モチーフという世界観を貫く上でこういう表現になったのかなと思ったりもしましたが、印象は悪いですよね。
そうなんだよね。お菓子使いがここまで憎まれてる世界でこのお菓子でドーピングして戦うってちょっと倫理的にどうなのって思うからね。
確かにお菓子使いになるお菓子とどこか通じるものがあるような感じもしなくもないですし、あととにかく本当にやばい薬というか副作用のことに触れてくれないと怖くてしょうがないんですけどね。
本当そうなんだよね。みんなに配ってるのもさ、コンペートめちゃくちゃ量配ってるじゃないですか。
これ超危ない気がするんだよね。一般人がさ、家持って帰っちゃったらやばいじゃんこれっていう。
使いこなすっていう風な表現をしているから、このいくつどのタイミングで食べるかとかそういうのも大事なんじゃないですか。
重ねがけができるのねコンペートって。
この数必要なんだと思いますよ。
なるほどね。試験が終わったら何個かちょろまかして、試験中に無くしちゃってごめんなさいとかって言って無くしちゃえばさ、持って帰ってさ闇ルートでバイバイできそうだとか言ってちょっとやべえなって思ったんだけどね。
なんかやばい匂いがプンプンしますよね。
するね。なんか最終的にね、マッチポンプじゃないけども、なんだろう、このルセット自体がこのお菓子使いにすでに支配されていたみたいな展開になってもおかしくないよね。
なんなんでしょうねこの感じ。本当に副作用がないんであればないとか、安心できるものなら安心できるものですみたいなちゃんとした説明があるまではちょっと、この印象は拭いきれない気がしますね。
まあそれはそれとしてね、海野君に関してはイリエ先輩大好き属性が加わって、なんかますますイリエ先輩の存在感が上がってるよね。この漫画。
27:04
いや本当に好きな女性に認められるために戦闘部隊に志願して入隊試験に臨む超下手れだけど実はすごい強い男の子っていう、この二人が主人公ってことでいいんですかねこれは。
なんかそんな雰囲気出てきたよ。
つむぎちゃんと三崎君の個性の薄さが今のところちょっと際立ってますからね。
そうなんだよね。今回新しい敵出てきて、おそらくこいつお菓子使いだろうからね。ここでちょっとまたつむぎちゃんでキャラクターというか魅力、違うところを見せほしいなって思いますけどもね。
そうですね。今のところお菓子使いであるっていう属性は個性ですけど、性格的なところの個性っていうのがそれほど出てないですからね。
そうだね。
という感じなので、このイリエさん、ウミノ君、なかなか新キャラは本当にいい感じにキャラが立って感じられるので、その辺との絡みで主人公たちも倍々こう、相乗効果で引き立っていったらいいなと期待はしています。
という感じで、とりあえずジャンプ恒例の試験中断が早くも、一夜ももたらなかったですからね試験。
本当だよ。
なかなかいいテンポ感で始まりましたので、このトラブルがどういう展開になっていくのかがひとまずは楽しみです。
続きましてが坂本デイズの第26話の内容としましては、坂本さん達地下B4階に向かっていくときに坂本さん穴に落ちていってしまいました。
その頃B5階では、何か鹿のマスクをかぶった敵のボス的な人と、オーダーのシシバさんとおさらぎさんが戦っていました。
なんかお互いすごいぜっていうところに坂本さん落ちてきましたという展開でした。
オーダーの二人の見せ場っていう感じがして、めちゃくちゃかっこよかったですね。
超能力異能バトルっていう感じよりも、一歩手前の感じのエグい肉弾戦で戦っているけど、丈夫さと再生能力がすごいみたいな、適度にいいバランス感のフリークスバトルになっている感じがして、かっこよかったですね。
かっこよかったですね。特にこのシシバさんのこのトンカツで戦うのって、ちょっとやっぱ中二力高いなって思いましたからね。
本当に釘抜きを額に引っ掛けて、首を一周、一回転させて首の骨を折るという、このアクションはちょっと僕見たことなかったですね。
お、かっけーって思ったからね。
いやー、かっこよかったです。
そしてね、ちゃんとね、この各界のボスが一応出てきてさ、かませでしたけども、でも一回坂本さんたちとのバトルでね、格が上がっているからね、そういったのをね、粉砕できるってことで、本当オーダー自体の格も上げましたからね、よかったですね。
ちゃんと敵もそれに対して見せ場を提供した上でちゃんと格も保ってますからね。
そうだね。
本当一方的にならないながらもお互いに派手な攻撃がかかませ合うという、大変素晴らしい駆け引きでしたよ。
そしてそのバトルに坂本さんが加わってきて三つ共になるっていうのは本当に、お、期待通りの展開きたなって感じでしたね。
30:00
はいはい、しかも坂本さんの乱入に対するこの柴さんの対応というか反応が、どうもお久しぶりでみたいな感じで、いきなり後悔感を出してくるところが、僕はすごいこのギャップ、これまで王兵な感じの態度だった柴さんのこの後悔感を出してくる二面性に僕はちょっとだいぶ惹かれましたよ。
すでにメロメロですか。
ちょっといいですね、この強者たちの仲間感みたいなのを出してくるのに僕はだいぶ惹かれてますよ、今。
いやそうですね、あとは大萩さんは知らないんだっていうところも発見ありましたからね。
そうですね、坂本さんと世代が被ってないんだなっていうのが伝わってくる感じのリアクションで、その辺も含めて本当にこの、何でしょうね、身内感みたいなものがどう働いてくるのか、この辺がどういうやり取りをするのかっていうのが本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
続きまして青の箱の第8話、内容としましては大輝くんは覇流先輩とダブルスになっちゃいました。覇流先輩は大輝くんのことめちゃくちゃしごいてくれるけど認めてくれてました。彼女がいるんで千夏先輩になってないらしいですという展開でした。
いやー覇流先輩がいい人だってことが判明して、先週くらいまでずっと隕石に当たって死ねばいいのにって言った自分は反省しましたね。
でも覇流先輩は彼女がいて、彼女のものを買いに行くときにクラスメイトの千夏先輩と二人で買い物に行く男ですよ。
あー、寝取られやんけ。
正直覇流先輩の寝取り力は全然衰えてないと思うんですけどね。
あーむしろ上がった感じがする、そういう説明されると。
この正しさみたいな感じでは、寝取り役としては全然格が落ちてないですね。
確かにお前に彼女ができるのはまだかかりそうだなっていうのは、なんか俺が取っちゃうかもねみたいな雰囲気もあるんで確かに。
寝取られ好きの人に関してはそういう読み方も引き続き可能な感じだなと思いはしましたが、内容的には一応完全にいい人で、恋愛に関しても全くこっちにはちょっかいを出してこないポジションに収まりましたね。
ガルちゃんのせいでちょっとうがった感じになっちゃったじゃん。せっかく改修したのに俺。
結構リエルに、彼女に買い物を頼まれて、化粧品これ買っといてって言われて、クラスメイトの女の子と二人で買いに行くんですよ、こいつ。
まあ確かにね。
ちょっと反感買うのはやむを得ない気がしますけどね、こいつ。
はいはい、そうですね。
でもまあ表面的に読んだだけでは別にそういう描かれ方にはなってないんで、たぶん純粋にいい人なんだろうと思うんですよね。
そうですね。
そしてね、そういったとこの関係を修復しつつもね、今週もちゃんと千夏先輩と大輝くんのイチャイチャがちゃんとあったの良かったですね。
いやー、このみんなで喋ってるなんか、アイコンタクトからの口パクで秘密のメッセージという、たまんないですね。
たまんないね。付き合ってるじゃん、もう。
33:06
そうなんですよね。これもう付き合っちゃうんじゃないですかね。
むしろこれで付き合ってないってマジですかみたいなのになってる、俺。
だから少年漫画でラブコメをやるときには、なんか表面的にはお互いに反感を持ってる、反感を抱いてるけれどもだんだん惹かれていくっていう展開ですとか、
逆にお互い付き合っているけれども何らかの理由で結ばれないっていう事情があったりっていう展開で間を戻したりとかしますけど、
この二人を押しとどめるものって今のところ部活優先、スポーツ優先っていうそれだけですからね。
そうだね。
なんか別にいいんじゃない?付き合ってもって思っちゃうんですからね。
まあでも早々としたらヒナちゃんがどうなるか分かりませんから、まだヒナちゃんに何か見せ場をお願いしますってなんですけど。
そうなんですよ。なので実際最近だと別に少年漫画でも早々にヒロインと付き合っちゃうお話、付き合ってから始まるお話とか、
3巻4巻ぐらいで付き合っちゃう話とか全然あったりすると思いますし、昔ほど付き合ったら終わりっていう何か不分立が支配してるっていう感じではないんで、
付き合うのはアリだなと思いつつ、それを引き戻すんであれば本当ヒナちゃんしかいないなと思ってますよ、僕は。
そうですね。
三角関係っていうのはもう全ての根幹ですからね。
この子に悪い、この子とこの子をどっちを取るか、あの子のことを考えると付き合えないみたいな、三角関係は全てを可能にする万能の三角形だと思っていますから、
もしこの二人付き合うまでの障害が発生するとしたら、そこのところの付き合う前の段階のやり取りでいろいろとドラマを発生させるんであれば、
本当に僕はヒナちゃんがどれだけの馬力で引っ張っていくかっていうのにかかってるなというのは期待してますね。
そうですね、僕も期待してます。
今のところだって今回この青の箱のお話始まる前にキャラクターの相関図みたいなものが書いてありますが、
青の情報箱、相関図、相関図の中の矢印が唯一大輝くんから千田先輩に好きっていう矢印一本だけですからね。
そうですね。
こんなに矢印のないキャラクター配置図見たことないですからね。
まったく思ってその通りですね。
これは付き合うしかなくなってしまうので、この辺がこれからいろいろと複雑な矢印が飛び立ってくれるのを期待してますよ。
はい。
覇竜先輩の彼女の芸能活動をしてる人っていうのにも期待してますよ。
逆に大輝くん寝取りに行きます。
こんなキャラクターの出し方でこんななんか芸能関係どうのこうのでみたいなこんな情報を出してくるってなんか気になるじゃないですか。
まあ気になるね。
この辺もちょっとキャラクター相関図に混ざってきたらいいなと期待はしています。
では続きましては高校生活の第41話の内容としましては、
お父さん一郎さんは結局腰が治らなくて試合には出れなかったんですが、バレー部は全国大会に出ました。でも初戦敗退でした。
36:02
次の大会に向け課題が残りました。一方テニス部の方は幸太郎くんも頑張って地区大会の初戦敗退です。課題が残りました。
そしてユミキさんは選手のラケットを買ってくれたんだけど気づかずに幸太郎くんを駆け出しちゃいます。他の家族もそれぞれに頑張って夏が来ますという展開でした。
五車五用めちゃくちゃ精神してましたね今週。
いやー本当に。特に最初のところでこのバレー部の全国大会に行ったけどっていうので、僕らは俳句で全国大会に行くというのがどれくらいすごいことかっていうのを擦り込まれてるわけじゃないですか。
そうですね。
だからインターハイに行っちゃったよすげーっていうところからの幸太郎くんの地区大会初戦敗退っていうその楽さで笑いはしつつ、どっちの精神もいいよなって思いましたからね。
そうなんだこれ。どっちの精神も結構魅力的なんだよ。
全敗退でわちゃわちゃして、好きな女の子もラケットを持ってテニスに興味がみたいな。本当に精神してますし。
ほんとに他の家族もそれぞれバイトに部活に子育てに精神してますからね。
そうですね。その中でもちゃんとギャグはあってね。レンくんがね、あんな人全国にもいないよとかっていうのが普通に面白かったからね。
いないでしょうねそれは。
絶対いないからね。すごい良かったし、それ出場してないじゃんっていうやつね。
そうですね。
これだけでも面白いね。その流れから須崎くんを一気に上げてくるっていうの、ほんとに漫画上手いよね。
漫画が上手いのかもはや僕の頭ではちょっとついていけないところはありますが、全てのコマに対してなんか面白いなとは思いましたよ。
そうだね。そして本当にね、親父の一郎さんの精神がめちゃくちゃ素晴らしいって思わせる中でね、本当にその後小太郎くんがね、
情けなくも思えるんだけど、一郎さんは試合出せなかったけど、小太郎くんは試合出たわけじゃないですかっていう。
で戦って同じ初戦敗退。規模は違うけどもっていうのはね、本当にさっきも言った通りめちゃくちゃこれはこれで良い青春だもんねっていう。
そうですね。ちゃんと地区大会の初戦敗退で小太郎くん泣いて帰ってますからね。
全力でやったからこそだよねっていう。
そうですね。いやー良い青春だと思いますよ。で、会員このゆみきさんと一緒に帰って良い青春ですよ。
青春だね。ただ妹よりかはバイトの評価は低いけどな小太郎くんっていうね。
しょうがないですね。
妹天才ですからね。
所詮凡人ですからね、小太郎くんは。
いやーそしてね、ゴベスも、これは精神かどうかはよく分かりませんけどもちゃんとしててっていうこと。
で、お母さんもね、めちゃくちゃ良いなって思いますし、ただ竹林、覗いてる竹林、お前はダメだって思いましたけどねっていう。
こいつは放課後ずっとこれやってるんですかね。
やってそうだよね。何だろう、いくらこうね、静香さんの息子だからってダメですよねっていう。
39:04
そろそろ親バラにしないとダメですよね。
ダメですね。本当の息子じゃねえけどなっていう。
またもう一悶着起きてもいいですけどね、竹林。
そうだね、起きてもいいと思いますね、私も。
いやーという感じで本当に夏が始まるという感じが、もうこの現実の季節感とも相まって、いやー先々は楽しみな感じになってきました。
そうですね。
では続きましてが読み切りです。
新時代の既出集結ジャンプハルの大型読み切り伝語第6弾。
ストキン純金の新鋭×オレゴラストの萌え高磨。
青春お笑い読み切りセンターから47ページ。
こちら末永雄貴先生というのが去年2020年の開催の第5回ストキンプロにおいて純金を受賞し、その作品は去年の7月にジャンプハルスの方に我料金の方の作画で掲載されました。
といった感じの末永先生の初本誌掲載作品で、萌え先生はオレゴラストを本誌で連載していたサッカー漫画の萌え先生となっております。
このバルデラマさんはすごい人なんですか?
そうですね有名な人ですね。
なんで書いてるんですか?
サッカーが好きだからじゃないですか。
なるほど。
といった感じのお二人による作品となっております。
末永先生好きな漫画ブルーチャイアント、ブルーピリオド、青つながりという感じのたたらし堂の内容としましては、
太ったおっさん顔の高校生が告白して振られてみんなに笑われて、お笑い友達のハーキ職人の友達がそれを笑ってみんなを見返そうぜ的な感じで、
お笑いを学校内のコンテストで披露して受けました。やったぜっていうお話でした。
めちゃくちゃよくできた読み切りでしたね。
なるほど。僕は結構実は僕の苦手なものがちょっと入ってるなっていう感じがあって、少し少し距離を置いちゃいましたね。
僕は結構そのコンプレックスとか黒歴史を自ら笑い飛ばしていこうっていうこのポジティブな姿勢っていうのが結構評価高い感じなんですけどね。
まあそうですよね。個人的にまあまあ僕が多分本当にラジオ、深夜ラジオが未だによく聞いている感じので、ネタも実際たまに投稿したりとかして読まれたりとかしてたりする感じの立場なんで、
いろいろと引っかかるところがあるっていうのは置いといたとして、実は僕はお笑いに関してすごく何か苦手なネタの傾向というのがあるんですよね。
何か生きるのが下手な人、コミュニケーションが不得意な人、コミュ障な人、そういう人を出して、その人に対して否定的なツッコミを入れるっていうネタ全般が僕すごい苦手なんですよ。
42:07
はいはいはい。
コミュ障を笑うみたいな感じが。
意外とそういうネタって今の世の中、人を傷つけない笑い側みたいなそういう風潮あったりしますが、そういうのを除いても意外とそういうお笑いって少ないんですよね。
確かにそうだね。
コミュ障の人をただ出して、ただその人に対して、いやそれ変だよ、それおかしいよみたいな、そういうツッコミで笑わせるって意外と少なくて、その少ないそういうジャンルが僕は苦手で、この漫画でやってるお笑いがそういう傾向だったんで、僕はものすごく実は苦手感がありました。
わかるんですよね。結構LINE的では微妙なところで、俺はLINEを超えてないっていう判断をしたわけですけども。
確かにでも人によっては確かにこの苦手というかLINEを超えてるっていう部分があったんだろうなっていうところはでも確かに感じてましたね少しは。
もう何か一ひねり二ひねりして、本当に非現実的なぐらいの設定を織り込んだりとか、本当にとっぴな飛躍しすぎた感じの言動だったら、コミュ障という枠を超えて飛躍した感じでやってくれたら素直に笑えそうなところを、そうはしてないんで僕はだいぶ苦手感が残っちゃいましたね。
そうですね。実際ね、この漫画内でもね、こんなに受けたのに勝ったのはセールス富岡ですからねっていう。
うん、そうなんですね。
やっぱり、なんだろう、そういうもんなんじゃないのっていう気もしますけどね。やっぱり天才の前には敵わないんですよ、こんな凡人にはっていう。
セールス富岡のね、誰も傷つけない笑いがやっぱりこれだけその場の勢いとか反応で受けたとしても、よくよく考えてみたらセールス富岡の方が面白いよなってみんな思ったわけじゃないですか。
行間を読むとそうなるかもしれないですね。
そうそうそう。でね、ちゃんとモテてるしさ、セールス富岡めちゃくちゃ。
はいはいはい。
だからね、そういったところでもまあ、いいんじゃないですか。
まあ、確かに作中でもデータバーされてないのかもしれないですね、この笑いは。
というわけで、我々が目指すのは本当にセールス富岡ってことでいいんじゃないですかねっていう。
まあそうですね。僕は結構全体的に多分僕の持ってる手持ちの情報とか好みとかいろんなものがピンポイントで本当にこの作品が苦手な立場だから、かなりちょっと厳しかったなっていう感じでしたね、珍しく。
まあまあそれはもうね、ギャグっていうのは基本的に会う会わない当然ありますからね。
まあそうですね。あとある程度やっぱり現実に寄せてくる感じっていうのが、深夜ラジオの紹介、深夜ラジオに関するこの二人の雑談に出てくる話題とかもすべて実在する番組に関するネタだったりとかしますし、
45:00
そういう何か現実に寄せてくるっていうことによって、ある程度ファンタジーに寄せていくような感じに抽象化することによってふんわりクッションに包んでオブラートに包んで受け取れるようなところが、現実に寄せてくるから個人の体験が邪魔になってちょっと読みづらくなってしまったりっていうことが起きてるのかもしれないですね。
まあでもそれはありますね。生々しすぎるっていうね、いじめ描写とかも含めてね、ありますからね。
いじめ描写に関しても、やっぱりある程度リアリティがあるからこそ、だったらこうしたほうがいいのにとか、こういうふうにしたほうがいいのになみたいな、その対応に関する疑問点とかもちょっと胸に浮かんだりはしますからね。
そうだね。
という点でリアリティに寄せてきたからこそ、共感しづらいっていうところも出てくるのかな、いろいろそういう難しいところに挑んではいるんだろうなという感じはしましたよ。
そうですね。
まあまあでもね、個人的にはね、さすがにこのネタ、さっき言った通りLINEが難しいネタでもあるんで、現代劇だしって。
これでそのまま連載っていうことは多分ないと思うし、でもね本当に、俺は構成力、原作の人のちゃんといろいろ考えた上でやりきった構成力と、あとはねやっぱ、
大上先生はね本当に元からね、俺はその時から普通に絵上手いなって思ってましたしっていう感じで、そういったところはちゃんとお二人の魅力はちゃんと出てると思うんでね。
また新しい題材とかね、あれで作品読みたいなって思いましたね。
まあそうですね、本当に。
なんとなくその漫画としての面構えみたいなものはすごく好印象でしたからね。
そうだね。
本当にいろいろ言いはしましたけど、本当にそういう難しいところ、新しいところ、本当に何か綱渡りになりそうなところとか、そういうところを果敢に攻めていって、作品にまとめ上げてるという感じはすごく伝わってくるので。
なのでまあ本当にぜひ次の作品を読んでみたいなと思いますよ。
続きましてセンターカラーです。
コミックス4巻発売&連載1周年間近。2号連続センターカラー綾香市トラギアングル。
という形で今週のセンターカラーは、まつりちゃんの上に乗せる感じのスーちゃんという1枚でした。
そうですね。なんか服のね、光沢とか柔らかさとか伝わってくる感じのいいカラー飛び上げでしたねっていう。
そうですね。質感とか色彩、光の具合とかを大変綺麗に描いた1枚でしたね。
スーちゃんはやっぱりこれ絶対プレイとしてやってると思うんですけどね。
当ててんのよだよねって。
そうですね。という感じの中持ちまじい1枚。
そして内容としましては第47話でまつりくんたち一同は任務で行ったんですが、
綾香市が姿を現さないんで水着になって遊んで全然減っちゃうだぜ、暑さは大丈夫だぜってすることによって綾香市をおびき出そうとしますという展開でした。
この巫女小族のチェラリズムといい水着界といい。本当にサービス精神オスでしたね、今週も。
48:02
本当にまごうことなき水着界でしたね。
いいね。なんかみんな水着デザイン可愛くてよかったですね。
そうですね。まつりちゃんの水着とかもすごい好きですよ。
この首元のアレがアクセントになってるし、やっぱ陰謀が生きてるなって思いますからね、ビキニスタイルはっていう。
そうですね。まつりくんの胸があらわになって二ノクロ先輩が見ちゃうっていうのも、二ノクロ先輩が一応まつりくんを男として見てるっていう前提があるんで、なんかまあいいやと思いますからね。
いやだから本当にね、スズちゃんとレオちゃんとはね、二ノクロ先輩絡まなくてね、そこはまつりくんがちゃんと絡んでっていうところで、なんかちゃんと線引きがされてる感じがね、やっぱ矢吹先生わかってんなって思いましたからね。
いや本当になんか安全に楽しめる老いろ系漫画でいいですよ。
魚はそこに挟まっとんねんって話だからですからね。
ちょっとやっぱ芸術性を感じたよ、このシロガネとこのハトとめちゃくちゃ魚を取り合ってこんな風に使ってくるんだっていうね。
ピタゴラスイッチですね。
ピタゴラスイッチの芸術的ですらあるよっていう。
いや本当に矢吹先生はさすがですよ。
この頑服な感じをね、また来週も継続させてほしいなって思いますけども、どうなんですかね、やっぱ北風太陽スタイルでひでりが大きくてもう脱がなきゃみたいなことあるんですかねっていう。
あとまあやっぱり汗かき設定みたいなのもここに乗っかってくるんじゃないですかね。
ありそうですね。
水着姿にさらに汗だくんなってそれをどうなるのか。
いやー、とても矢吹先生の考えは追い込みがつかないですね。
まあ想像を超えてくる感じを期待したいですね。
では続きましてが、逃げ上手の若君の第19話、内容としましては、敵兵が襲ってきまして、こちらのいろいろな作戦で見事に立ち向かうんですが、
強い武士が出てきたりとか、鎧武者はなかなか倒せなかったりとかして大変なんですが、なんとかおびき寄せて招き入れて、時計君との一騎打ちに持ち込みます。
そして、吹雪君は敵の武士2人と戦いますという展開でした。
この戦の攻防が普通に面白いですね。
いやー、ちゃんと何か軍器物的なことをやってますよ。
で、お互いちゃんと有能というかね、この鎧の人もね、本当にこの鎧武者ですけれどもさ、このしたたかな感じ、肉を切らせて骨を断つじゃないですけども、
めちゃめちゃそういうしたたかな強さがあって、お、やべえなって思うからすごい面白いですよね。
この鎧武者の戦い方っていうのが結構、はつみというか、へーっていう感じで、どの程度実際にそうなのか、諸説あることなのかわからなかったりしますが、
その何か知識を刺激される感じとかも含めて、大変面白い戦闘シーンでしたね。
そうだね。俺もこれ全然知らなかったんで、へーって感じだったし。
いやー、そしてこれだけ強さを見せつけられるとね、ほんとときうきくんがどう倒すのかっていうのが全然読めなくなりましたからね、さらにっていう。
そうなんですよね。すごい相手の防御力が高いっていうことをまず見せつけたんで、それを埋伏にしてどんな必殺拳が出てくるのか、本当に楽しみになってきましたよ。
51:02
そうなんだよね。っていうかビジュアルもこれでなんかすごいかっこよく出てくるからね、仏の前に座ってるときうきくんっていうね。
はいはいはい。
いやー、だからすごいテンション上がってきたし、その後ね、ふぶきくんがね、いかにこのフランス野郎をぶっ壊すかってすごい楽しみですよって。
そうですね。フランスにちなんだ倒し方を教授ですね。
そうですね。あとこのフランス野郎が本当に名前がフランさんっていうのも面白かったしね。
そうですよね。僕も今週そこを笑っちゃいましたね。
うん。
おはよう、仏とかほぼ関係ないっていう。完全にフランスキャラじゃないかって思いますからね。
そうだね。
というわけで本当にテンション高いなと思いますね。
はいはい。いやー、大変盛り上がっております。
続きましてが夜桜さんちの大作戦の第85話、内容としましては、センスさんはモモさんお父さんを取り詰めるんですが答えず攻撃するんですが、いなして去っていきます。
で、結局任務は終了となりまして、皆さん日常に戻ってきました。太陽君とむつみちゃんもお母さんの墓前で寄り添いますという展開でした。
今週のこのおじいちゃんとお父さんの戦いに関しては、本当に能力見せっていう感じの回になりましたね。
いやー、本当にこのおじいちゃんの一撃がもう海をも穿つ感じっていうのは派手で良かったですね。
いや、めちゃくちゃかっこよかったですね。で、それに対して本当にひょうひょうとしてるというかね、全く意に返してないお父さんっていうかこの格上げめちゃくちゃありましたからね。
それだけじゃなくて本当にこのちょっとした会話の中でもね、俺の娘だ返してもらおうか、それは無理です、これは私たちのものですからっていう感じだけでもなんかすごい何を考えてるのかお父さんがわからないみたいなところの怖さが出てきていいよねっていう感じでしたからね。
本当に強者感と今後に対する何か因縁のようなものが生まれてきましたね。
いやー、もつもつだから目的が気になりましたねっていう感じでしたね。
そしてそこは終わって最終的なエピローグって感じでしたけどね、この白骨等編のね。
いやー、まあ幸いやっぱりね、太陽君と娘ちゃんのイチャイチャで終わるっていうのが王道で良かったですね。
そうですね、それもそうですし、他のキャラクターに関してもちゃんと日常に戻っている描写がなされることによって、やっぱバトルモノに関しては日常まで帰ってきて一エピソード区切りだなっていうその感じは僕は好きなんで、いやーちゃんと日常に戻ってきたぜって感じられたのはすごい良かったですよ。
そうですね、心臓君の武器がマッサージ機になってるのすごい好きなんですよね、俺。
そうですね、おじいちゃんもあれだけ派手な攻撃をしておいて、実際に家でやってるのはモグラを避けるための威嚇ですからね。
そうなんですね、この辺は本当に安心したよね。
すごい生活感ある展開に戻ってきて、スパイの日常っていう感じに戻ってきて、まあ大変ほっこりしましたよ。
そうですね、いやーなんでね、来週からまたギャグ番組が始まるんですかね、ギャグ会というか。
やっぱギャグ会挟んでほしいですけどね、シリアス展開の間には。
いやー、なんか久しぶりにわちゃわちゃしてほしいね。
54:02
そうですね、いろんなキャラクターが大変活躍しましたし、それぞれのところに顔見せるだけでもいろいろと起きそうですからね。
そうだね、お礼をしに回るっていうだけでも何話か作れそうですね。
という感じなんで、まあまあどっかのタイミングで早めにシリアス展開に絡めていきそうではありますが、まずは一応より楽しんでほしいなと思いますよ。
では続きましてが、墓石マグちゃんの第46話、内容としましては、いずまくんが赤点なんでみんなで授業で教えてあげます、勉強を教えてあげます。
れんくんが恋のライバル的な意識はあったんですが、認めてあげて教えてあげて、勝利になりました14年間でした。
マグちゃんが内容が低次元すぎて問いの意味が見出せるって言ってるけど、これってどっちの意味なんですかね。
僕もどっちの意味なんだろうなとは思いません。
本当に理解した上で言ってるのか、全く理解しなくてこういうこと言ってるのかわからないっていうね。
そうなんですよね。コズミックホラー的なことで言ったらやっぱ、宇宙の原理はわかってそうな気もするんですけどね。
その前のさ、この宇宙の漂ってるマグちゃんってか、元ネタでもないけど、宇宙猫を思い出すじゃないですかっていう。
宇宙猫って何ですかね。
ネットのコラ画像とかでよく見る、猫が目を開いて。
あれはだって意味がわかってないときにやるわけじゃないですか。文脈としては。
だからやっぱりちょっと迷うんだよね。
そうですね。実際その後のイズマ君の魔法が使える的なところにちなんで、物理現象を無視できるからそういうのが覚えづらいんだみたいな話になりますが。
それ言ったらやっぱりマグちゃんに関してもマグちゃん独自の物理学に多分現代物理が追いついてないっていうところあると思うんですよね。
それは確かにありそうですね。
だから今の宇宙論でいうダークマター的な観測不能な物質、観測不能な領域とか多分マグちゃんはその辺に干渉して生きてると思うんですよね。
だから実際同じ理屈では生きてないんだと思いますよ。
なるほどね。それは低次元って言いますわなって。
低次元は低次元だと思いますよきっと。
なるほどね。いや、ありがとう。理解がだいぶ深まりましたね。
それがちゃんと理論だったものとして、理論だった知識としてちゃんとマグちゃんの方がより知ってるってことなのかどうかは分からないですが、
そもそも実際においては多分全然マグちゃんの方が上位的なんだと思いますよ。
なるほどね。そして今週はナプタ君がめちゃくちゃ可愛かったですね。
いやーもう今週は3人の講師スタイルは全員可愛かったですよ。
可愛かったですね。ナプタ君のこの勉強しますみたいなノリなんかちょっと間違ってる感じすごい好きなんだよね。
他の2人がまだちょっと授業感あるのに対してナプタ君はソロ版ですからね。
そうなんだよね。
あんま授業感ないですからね。
57:00
どこの商人だよって感じするからね。
そうなんですよね。
そしてツッコミの中でもメガネ似合いすぎてムカつくって言われてますけど。
これも本当に似合ってるからね。
ちょっとそういったとこも良かったですね。
そうですね。元気は口の中にあるんですけどね。
そうね。
そしてレン君と出雲君も仲良くなるっていう展開でね、
俺は結構出雲君とルルちゃん派の人間なんでカップリングはさらに進んだなって感じがして良かったですね。
恋心はどうかはともかく、とりあえず尊敬の念が一番基本のところにあるっていうのは今回はっきりしましたからね。
そうですね。
進んだのか進んでないのかは分かりませんが、
それよりかはやっぱり本当にレン君を師匠と呼んだというこの師匠ポジに置いたっていうのは大変僕は良いなと思いましたよ。
そうですね。
この作品は日常的な人ほど強いですからね。
その点でルルちゃんが最強ですし、レン君もその点なかなかなので。
出雲君の師匠としてこれから活躍してくるのを楽しみにしてますよ。
そうですね。
あとは本当に混沌教団のオチすごいほっこりして良かったね。
なんとなくそうかなという気がしてましたが、
普通に何の作法でもなく出雲君に普通に勉強を教えていただけだったという。
本当に混沌教団のこの何か庶民的で間抜けな悪の組織感。
ギャグ漫画におけるよくある悪の組織感みたいなところがすごく良いなと思いますよ。
良いですね。
これを貫いているので混沌教団側も本当に何か、
ちゃんと作品の性質にマッチした感じのほっこりできる良いキャラクターになっているなと思います。
では続きましてが僕とロボ子の第44話。
内容としましてはボンド君とロボ子ちゃんは魔王の誕生日をサプライズでお祝いしようと思うんですが、
友達が困っているのを助けるためにプレゼントが買えませんでした。
でもその友達が何故か婦人用の靴をくれたんでプレゼントして良かったという展開でした。
いやーもう今週は真松さん七変化界で良かったですね。
いやー綾香史トライアングルでも母親はキャラはお色気として描きましたが、
ロボ子の方でも母親は大変いじってきますね。
綾香史トライアングルは息子にグイグイくるんでちょっと苦手ではあるんですけど、
ロボ子のお母さんはそんなことはそんなにないんで、
俺は結構好きですけどね。
そうですね。
本当に綾香史トライアングルの方に関してもそうですが、
こちらに関しても基本的には女性として見た時には単なる人妻キャラとして見てるんで、
全然可愛いなと思って見てますよ。
そうですね。
あとは本当にギャグキャラとしても抱きついていくところとかで常に包丁を持ってるっていうのが、
すごい俺ネタとして好きなんだよね。
そうなんですよね。この包丁キャラは本当に第一話から一貫してますが、
感動的な場面ほど違和感がすごいですからね。
そうなんでね、なんかこう後ろから刺すんじゃないかって感じするからね。
怖いですからね。
あと一番いいのは常に持ってるんじゃなくて、抱きついた瞬間に持ってるっていうのがいいんだよね。
1:00:02
そうなんですよ。意外と持ってない子もあるんですよね。
そうそう。どっから出したねんって。
すごいなんか面白かったですね。
そうですね。
あとはお母さんの巨大ハムのコレクションもいろいろと増えていきますからね。
そうですね。
次は何が登場するのかとか楽しみですよ。
楽しみですね。
あとは最後にこの友達が靴を買ってきてくれた、お母さんの靴を買ってきてくれたって、
これお母さんの靴をプレゼントしたい、それを欲しがっているっていう情報を一つ入れておけば何の違和感もない展開なのに、
あえてその情報を除いて中田くんがなぜこれを買ってきたのかわからない、怖いっていう展開に落としてるあたりとかも良かったですよね。
そうですね。中田くんはなんか心を読めたりするんですか実はっていう。
ただ単に中田くんの中ではこう23.5センチの婦人服っていうのを集めるのが趣味なんじゃないですか。
やばいじゃないですか。寝取りに来るじゃないですか。
わからないですか。彼の中でもお礼といえばこれっていう。
良いものといえばプレゼントといえばこれ、お礼といえばこれっていうことで、どんな人相手にも23.5センチの婦人靴をプレゼントしてるんじゃないですかね。
狂気すぎるやろ。
森先生はあえてこいつを狂気に描いてますからね。
確かにね。
ということでこいつはそういう奴なんだと僕の中では一応決着がついてます。
では続きましてが、ウィッチウォッチの第17話の内容としましては、
森くんはクラスメイトの女の子に告白されてお断りするんですが、何かにこちゃんのことを考えてドキドキしたっぽいですという感じで、
2人は本当の伝説の木の下で一緒に食事をしましたという展開でした。
森くんが直接喋ってるわけじゃないのに心臓の音で気持ちが伝わってくるっていう展開。
上手すぎじゃないですかって思いましたね。
いやー本当にこの非言語表現によるドキドキ感の伝え方っていうのは見事ですよ。
そこでね、本当に改めてこうやってね、抱っこしてあげたというかね。
お姫様を抱っこして、逆でまたさらにドクンって聞こえるってくるっていうところはなんだろう。
すごいロマンチックだからね。
で、子供時代と同じ言葉で、俺は力持ちだからなっていう形で進めるという。
やっぱり僕はこの2人の本当にイチアラブをこそ一番見たいと思っているので、今週はなかなか満足感のあるイチアですよ。
そうだね、本当に見たいものがちゃんと提示されたっていう感じで良かったし、
もうあとは本当に森くんが告白してきた女の子に対してもね、ちゃんとこう断ってるというかね。
男らしくやるっていうところとかはすごい好感度が高いんで。
どんどんモテていいなって思ったし、この前のね、猫の女の子とかもね。
もうちょっとかき乱せる力残ってなさそうな雰囲気だけど、鉄板すぎちゃってて思うけど。
でも森くんが好きでいてくれることに関しては全然いいかなって思ってるんでね。
いや、なんか気持ちいい漫画だなと思いましたね。
そうですね、本当にそこで全く嫌な思いをさせないような感じの真摯な態度が取れてる辺りとかは、
1:03:05
実に篠原先生らしい、篠原先生漫画らしい、いいフォローが届いた展開だなと思いますよ。
そうですね。
こちらに関しては完全に一応、森くんが好感、好かれても気づかない鈍感主人公に対して女の子がグイグイ来るという感じの、
ある種ラブコメの定型をやっぱりちょっとずれた感じの感性で描いてるっていうのが大変いい感じなので、
まあ、このまま森くんのこの木綿じんぷり故に付き合えないっていう状態が続くのであれば、
それはそれで全然いいかな、それも楽しいかなっていう感じで楽しみにしています。
では続きましてアンデッドアンラックの第66話内容としましては、
シェンさんはファンさんを見事に打ち倒しまして、
そしてサマーがフェーズ2になったんで駆けつけてきたみんなと一緒に立ち向かいます展開でした。
いやー、このファンさんが下がってしまう上に前に出てきてやられるっていうところは、
本当に完全勝利感あって良かったっすね。
そうですね、そこで本人も分かっていないっていうのを指摘するっていうこの流れも含めて勝利感のある展開でしたよ。
いやー、だからすごいまあ決着として気持ちよかったからいいなって思ったわけですけども、
ただそうなってくるとすごいもう終わった感というかね、
サマーがもうイベントっぽくなってるよねっていう感じがちょっとありましたけどね。
なのでオータマンの時もそうでしたが、もうなんかそこに至るまでの流れ、
まあアンダーとの構想みたいなところが一番の山場で、
ある種ユーマ戦に関しては総まとめみたいな感じになってますね。
そうですね、まあまあでもねそれ故に今回トップさんも出てきましたしね。
トップさん本当に今までほとんど目立てなかったんでね。
ここで大活躍してちょっとなんかいいコンボを見せてほしいなって思いますよね。
そうなんですよね。
すごく速く走れるっていうのが、この規模の敵に対してどう役に立つのか全く読めないので、
まあ全員が全員その能力を最大限に発揮した作戦で、
この鱗を全部破壊するっていうのが見れるのは大変楽しみですよ。
あと今週すごい言いたいのは、やっぱムイちゃんとシェンさんイチャイチャしてるよねっていう。
イチャイチャしてますよそれは。
すごいなんか手繋いだりとかなんか一歩一歩で顔絡めたりとかさ、
本当に何だろう今週イチャイチャ版が多すぎじゃないですかっていう。
いや本当にジャンプ今すごいラブ付いてますね。
ラブ付いてるよね。
すごいそこが気になったなって思いましたね。
それはいいことですよ、シェンさんも本当に一回死んだことによってようやく素直になれたんですから。
まあそうだね。
人を好きになって好かれるっていうことに対してようやく素直になれたんですから、
その死を乗り越えてのイチャイチャですから。
それはもうしょうがないですよ。
確かに一回死んだくんですからね。
やっぱイチャイチャしなきゃダメですよね。
という感じなので、その辺のイチャイチャに関してもとりあえずこの任務が終了したら、
キョンシーとマスターとしての日常が始まるんでしょうから、
1:06:02
その辺も大変期待ですよ。
続きましてが灼熱の荷台家内の第45話の内容としては、
津波が来てやばいその上でカムロさんサーフィンという感じだったんですが、
サメさんはクジラに乗ってサーフィンしてやってきて、
右手がボセリトラコンの右手になってて、
カムロさんの左手を破壊しました。
津波がなくなります。
逮捕です。という展開でした。
いや、今週めちゃくちゃスピード感あったし迫力あったし面白かったですね。
そうですね。やっぱりサメさんはちょっとおかしいというか、
このクジラでサーフィンという展開で常識を超えてる感じがしてよかったですよ。
いや本当にすごい予測を超えてくる動きやったし、
先週言ったね右手どうするんだろうっていうところもね、
もうすでにつけてるっていうところでね、びっくりしたしね普通にっていう。
まあまあつけてくるだろうなと思ってましたよ。
でもそこからさつけてきてて一気に決着までいくっていうところは
本当に予想しないスピード感だったんでね。
すごい俺は良かったんですよね。
本当にこれで相手の左手を破壊して粉砕しての確保ですからね。
そうだね。
完全決着でしたよ。
そうそう。ここでね本当に何だろう。
カムロさんがね、その右手を見ただけですごいうろたえてるというかね、
感情も聞かしになるっていうところも何だろう。
俺はすごい好きな演出というかね。
やっぱりカムロさんもなんだかんだ言ったところで、
ヤエスさんとかハイバルさんの一番になりたかったんだなっていうところが見て取れて、
すごいなんかカムロさん自身のキャラクターの奥行きが出たような気がしたんでね。
すごい面白かったんですよね。
まあ確かにそこのところは、
ハイバルさんとの間に割って入られた感っていうのは何かありそうな気がしますね。
だから本当にこの件でやっぱ気持ちよかったし、
来週ちょっとその辺のね、
神宮寺さんも絡めて話があるかもしれませんけどもね。
なんかちゃんと説明してくれたらさらに面白いだろうなって思いますからね。
楽しみですね。
そうですね。
本当に彼のカムロさんの狂気とその行き着く先、
結末、周りの人とのその決着みたいなものが見れたらいいなと思います。
では続きましてが、
ジャンプショートフロンティア今週は、
タクアン飛ばすの日常円魔帳全3巻ジャンプブックストアなどで配信中。
伊谷健太郎先生による空×忍びという作品になっていました。
内容としましては、
宇宙からやってきた一族を守っている伊谷の忍びの男の子は、
宇宙人の末裔の女の子に惚れられてるというか、
子供の頃に会って約束してたんだけど、
それを覚えてなくて、
ツンツンされたりしますという展開でした。
伊谷先生は相変わらず知り描写に力が入ってていいなって思いましたね。
全体的に等身が違うことも含めて、
絵柄はだいぶ変わっている、上手くなっているという感じですが、
この体つきを見た瞬間に、伊谷先生だと分かりましたからね。
1:09:04
謎衣装というか、エロチックな衣装で尻見せてくる感じは伊谷先生だなって思いますからね。
全体的にこの性癖感は伊谷先生だなと思いましたよ。
お腹の感じとか本当に。
ちゃんと自分の特徴というか描きたいものが分かっているんだっていうのは
安心感に繋がりますからね。
本当にいい方向に上手くなっているなという印象でしたよ。
この設定を子供は使えるかどうかは分からないですけども、
また次作品見てみたくなるなっていう機会値が高まる予期でしたよね。
本当に基本を抑えて、
そして本当に最近のジャンプで流行りのラブコメですからね。
みんなラブですからね。
という感じなので独特の感性も乗っかっている感じがしますし、
連載化するにあたって何か一つ大きな軸があったらすごく楽しくなる人の気がしますね。
SF版ウィッチウォッチみたいなお話でしたね。
確かにウィッチウォッチですね。
こっちはファンタジー、こっちはSFという感じの王道を行くような15ページとなっていました。
では続きましてが、
アイテル誌の第18話、内容としては
アイオイさんはカリトーマーさんの老い立ち、
父親と祖父との確執みたいなものと、
その父親の絵を最後傑作にするために何か祖父の絵を台無しにして、
自分の絵が話題になるように今顔見せをしたりとかしてたんですよ、
というようなことが分かって、
その自分の思いを否定しようとするマーさんをアイオイさんは
たしなめたりとかします、果たしてという展開でした。
本当にマーさんが顔を晒した理由が全然わからなかったんで、
それがちゃんと今週説明されたのはすごい納得感あってよかったですね。
そうですね、それにかなりマーさん登場初期から
皆さんの間でコメント等々で言われていた、
絵画を台無しにするという手法がとにかくそれは良くない。
回答としても信じられない、好きになれない、程度が低いみたいな、
そういったいろんな批判的な意見、批判的な感想を持つ方がやっぱり多くいましたが、
一応その絵画を台無しにするということに関しても、
ごっこの絵とかもやってたんですっけ、
あれに関しては完全に負けぞれでしたが、
メイン目的はそのおじいちゃんの絵を台無しにすることだったっていうので、
すべて説明されましたからね。
ちゃんと全部理由があったんですよ。
そこが繋がったのはすごい良かったって思いましたし、
そしてこの流れだと、
アイオイさんは絶対絵見つけてるでしょっていう感じするから、
そこの新たなネタバラシも楽しみになってくるっていう感じで、
来週が楽しみになってくる、今週はタメ回っていう感じでしたね。
アイオイさんのストーキング能力と犯罪者を愛して救いたいという、
1:12:01
その結果が逮捕に結びつくという、
そういったこの作品の特有の展開っていうのが今週もやってるんで、
来週さらに集約されるような展開があるんだろうなと楽しみにしてますよ。
せっかく二人でベッドインしてるんですが、
なんか頑張ってほしいなって思いますね。
そうですね。
これアイオイさんの言葉、最後のくだらないとか言うな、
自分の心が命じたことを自分だけは否定しちゃいけないみたいな、
このところで口調がガラッと変わりますけど、
これは誰かのセリフとして出てきたんですっけ。
思い出せないですね。
でも誰かのセリフであるっていう可能性はあると思いますね。
お父さんにちなんたセリフだったりするのかなという感じもしますので、
その辺に関しても、いい子というキャラとしてとりあえずかっこよくはありましたが、
何かその裏もありそうなので、その辺のネタバラシも楽しみです。
では続きまして、クーロンズボールパレードの第16話、
内容としましては、国竜山高校は野球経験のある生徒とかも加わって10名になりまして、
5戦大会始まりました。1回戦勝ちました。大注目です。という展開でした。
クーロンズなので10人おるやんけっていう。
出場してるのが9人だからですよ。
はいはいはい。
いやー何だろう、一気に揃ったのはちょっとびっくりしたよね。
何かドラマがあるのかと思ったら、ドラマはなかったですね。
なかったですね。
俺がもうずっとさ、モブキャラすぎてどうしようかって言ってたさ、木戸くん?
さらに超えるモブが3人出てきたから、そこを見たんだよ俺。
長期連載化した時にキャラが立つんですよ、きっと。
はいはいはい。
実際なんだろう、もともとのクーロンズの設定としてはさ、選ばれし9人というか、
竜じゃないですか。竜が9人いてこそじゃないですか、クーロンズっていったらって。
鍋田くんに関してはさ、野球経験なしだからさ、クーロンズで含まれなくてもしょうがないかなって気がするわけですよって。
はいはいはい。
残りの2人のさ、吉澤と田島に関してはクーロンズにまで上がるっていうポテンシャルがまるで見えないっていう。
まあ、ボンプレイヤーっぽいですよね。
そうなんです。特に田島なんてさ、野球経験で仮に目的と思ってさ、今まで入部しなかったっていうさ、
1人だけめちゃくちゃ年が上っていうのがちょっと面白いねっていう。
いやー、なんだろう、みんな覚醒してほしいんだよねっていう。
まあまあ全然あると思いますよ、覚醒展開。
なんかライトウィングもさ、ほら一気になんかこう、みんな2つのとか出たじゃないですかって。
はいはいはい。
連載が進むにつれてって。
はいはいはい。
あんな展開で俺はもうなんか、今週見てたらもう、田島と吉澤のこの覚醒回見てー見てーって思ってるからね。
そうですねー、来週あたり見れるかもしれませんよ。
いや、ほんと、覚醒してほしい、特に田島ね。
お前一体どんな特徴を出してくんねんって思ってるからね。
そうですねー、きっとなんか、まあ、それが果たして野球の試合の中で発揮される才能かはわかりませんが。
1:15:02
野球じゃなきゃダメでしょ。
試合外で、実はすごい金持ちだったら、そりゃカリンちゃんがいるから。
実はすごい、すごい詳細があって、おもちゃをたちあげますとか、そういうことがあるかもしれませんからね。
あー、なんすか、あのー、もしドラみたく、もしも高校野球部のマネージャーがドラッガーのマネジメントを呼んだらみたいな展開で、すごい作戦立場をするキャラになるかもしれないってことね。
いやー、そういうこともあるかもしれませんからね。
うんうんうん、ありそうですね。
いろんな才能といろんな活躍の仕方がありますから、果たしてどういう形になるのかはもう楽しみですよ。
そうですね、そしてリュウドウ君は本当にね、1年生で151キロとかガチなバケモンだからね。
いやー、これはもう注目の的ですからね、もうこれ時点で本当に白鳳と戦えるだろうって思いますからね、たぶんですね。
そうですね、もう来週には白鳳と戦ってくれても全然いいですよ。
いいですよ、俺も。ただやっぱちょっとパワーアップしてからは戦ってほしいなって思ってますよ。
いやー、もうあれから小田君のメニューによってもう白鳳に勝つためのトレーニングをこなしてきてますから。
うん。
仕上がってますよ、もう。
仕上がってるか。
そうですね、そういうわけで本当に白鳳君との戦いが本当楽しいですね。
そうですね、ということで因縁の対決と甲子園制覇が楽しみです。
では最後に目次コメントとしまして、読み切りたたらし堂末永先生。
そうですね、これ似顔絵のこれもラーメンなんですかね。
ラーメン、食べたいって言ってるからラーメンなのかもしれないですね。
そうですね、まあ自分の頭のラーメンを食べてしまったらね、天丼版だと力なくなっちゃいますからね。
まあそこは気をつけてほしいなって思いましたね。
まあ不便ですね。
そうですね。
いやー本当に映画館、東京ずっと閉まってましたからね。
うん。
いやーという感じで、まあ今再開したので映画館に行けてるんではないでしょうか。
そうですね、どんな映画を見たかっていうのをまたじゃあ発表してほしいなって思いますね。
また読み切りとかのステップもですね。
そうですね。
はい。
では最後に読み切りたたらし堂末永先生。
はい。
読み切りたたらし堂末永先生。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そうですね。
私こそはやってます、また読み切りとかのステップですね。
そうはですね。
あとはブラッククローバー田畑先生。
職場見学に行った長谷川先生にスプリングウェイ盤のツーのサイン書いていただく。
超いい人です。
職場見学?
おお!
遊びに行きた、見学、見学に行ったんですね、長谷川先生。
なんですかね。
また連載始めるんですかね、もしかしたらっていう。
んーんん。
まあなんか動きがあるのかもしれません。
何かもしかしたら企画的な何かをやるのかもしれませんしね。
感じで そんな何か動きがあるようです 勝川先生 どうなのか大変楽しみです
あとは僕のヒーローアカデミアの堀越先生 最近日付を伺ってデッサンを学び直しています
もっと自在に絵を描いてみたいっていう形で いや本当に坊一先生とかもそうですけど
好上心あるよね ジャンプサッカーの方々って いや本当ですね 現状維持はタイかと同じですからね 基本的には
1:18:03
そうだね 実際本当に最近のヒーローアカデミアは 結構作画決切だからね
いや本当にかっこいいですから 今のバトルとか特に本当に立体感とか動きとか含めて すごいかっこいいですからね
もしかしたらこのデッサンの効果なのかもしれませんね そうですね すでに出てる可能性はありますね
10日回線のアクタミ先生 もう下書き提出しないから 国の偉い人が勉強は役に立たないなんて言わないで
という政治に訴えるコメントでした
おーもう下書き提出しない 無理はしなくていいですよアクタミ先生の方がですね
でも国の偉い人が勉強は役に立たないって言わないためには 下書きで提出しちゃダメなんですよ
あーすごいですね 自分に何か課税を課しすぎじゃないですかねアクタミ先生は
いや本当ですね 実際別にまあ国の偉い人はいようがいいうまいがという感じですけどね
そうですね 結構あのプログラミング的なことをちょっとかじったりすると
あのサインコサインとか全然使うんですけどね そうなんだよね
日常的にサインコサイン三日間数程度だったら全然使うんですけどね普通に
っていう そんなニュースもあったりとかしました
あとはマッシュルのコウモト先生 ダイエットをしていると時々食べるお菓子が普段の6倍美味しいのでいいです
っていうコメントで なんかこうコウモト先生のコメントは毎回ポジティブでなんか救われた気になりますね
いや本当にしかも今回のコメントに関しては役に立ちますからね 役に立ちますからね
なるほど6倍美味しいんだっていう これでダイエットを目指せる人がだいぶ増えるんじゃないでしょうか
そうですね あと微妙に青の箱の三浦先生 整体で突如繰り出される体はどれくらいで変化するでしょうクイズが苦手です
で僕これ整体に行ったことないんですけど これって要するになんか1週間続けたらとか1ヶ月でとかそういう話ですかね
ちょっと僕も意味がわかってないんですよね 整体1回ぐらいしか行ったことないんで
謎だなと思いました 整体に行く人にはきっとわかる話なんだろうなと思います
あれはあるなんでしょうねきっと あとは夜桜さんとの大作戦ゴンダイラ先生お世話になった譲り派先生の僕より目立つの留学生
一巻発売中ですってよ ということでジャンプラスで僕より目立つの留学生という学園コメディを連載されている譲り派先生は
まあゴンダイラ先生のところもなんと関係者だったようですね そうですね
という感じなのでその辺のつながりもあるようです こういった感じででは来週関東から表紙がラボ編最高潮&大人気満員
恩霊超話題の焦点ソリッドコメディアクション 教師&関東から高本泰一となっていました
高本泰一が表紙です おーいいっすねー
いい感じに勢いが乗っている感じの高本泰一 そしてセンターからが長尺党vs正義党超白熱
第2期恩霊センターから逃げ上手の若君 正義党って言うんですね
1:21:04
そうですね征服するありっていう感じですね もう一つセンターからがコミックス4巻発売&連載1周年恩霊2号連続センターから第2弾
綾香市トライアングルこちらがセンターから あとは
引き続き読み切りが続きます新時代の旗手集結ジャンプハルの大型読み切り連弾第7弾 日曜完全破壊試作カーブ読み切りセンターから39ページ
激高完全サッカー部石川康輝先生 勝利に燃えるサッカー部に現れたのは?
という 完全破壊サッカー部だそうです
そうですね本当にサッカーをするかどうかこの段階ではまだわかんないですね そうですね
サッカー部の顔をかぶったギャグ漫画かもしれませんね そうですねその可能性が高いと思うんですけどねこれは
いやでもまぁジャンプしばらくサッカー漫画がないですから これ新しい息吹が新しい芽生えがあるかもしれません
そうですね
といった感じででは先週のコメントの方を見ていきますと
10世界編に関して今の前期があるのは当時さんの気まぐれだー的な発言に関して 気まぐれで助かったのに自力なしをいじめた段階って感じはするということで
当時さんの気まぐれで今生き残っていると言っていた割には牧さんに対する扱いが 厳しかったんじゃないかっていうようなコメントがあってそれに関してはやっぱり牧さんが当時さんよりも
集団を取ると思われていたからこその扱いだったんだろうなという気がしますよね そうだねもともと全員家がねあの充実心であらずは人間にあらずみたいな
家だって説明されてましたからね だからそういったところのその急に出てきて認められねえみたいなところとかの感情も含めて
迫害したっていう感じはあったと思いますね 当時さんレベルだったら本当にもうちょっと対応が変わってたんだろうなとは思うんですけど
そこはちょっと牧さんが侮られていたんじゃないかなというような気もいたします あとは本当に問答無用の逆さすぎて個人的に爽快感がなかったこれ牧さんの発言となくなったのでは
っていうコメントもあったりしましたけど まあ実際こう術会戦って術師に悔いのない死はないみたいな展開だから
元々なんかもう牧さんにハッピーエンドはない気がするけどねっていう 終わり方に関してはどうなるのか
生きてる間に幸せなことが少しでも多いことを願いますよ それはその通りですね
確かに最終的にどうなるのか まあ敵を全員倒してみんな幸せになって世界が平和になったらいいなと思いますよ
確かに実際ほど術会戦をしてみんなが幸せだとしたらほんと呪力のない世界がとなっ てそういうふうにならないと厳しそうな気がするからねちょっと本当に終わりがどこになるかって
ところは本当に10月楽しめるところだよね そうですねこれも行くところまで行ってエヴァ的な世界再編ネタまで行ってもおかしくないですからね
そうだね 確かに世界規模であの世界がどうなるのか全く予想がつかないですね
1:24:01
あとはコメントで人の心とかないんかってスナックバスへっぽいってこう コメントがありましたけどこれなんかネット上に本当にあのスナックバスへのモリタと
あの術会戦のナオヤをセリフとコマを入れ替えたコラいっぱい出てましたね それはよく出てくるセリフなんですか
まあ変な話 いつもは成人派やけど今日はクローギャルで抜きたい気分やはとかっていうのが
モリタのセリフなんだけどそれをナオヤに言わせたりとか 関西弁っぽい感じとちょっと言い切ってる感じが似てるってだけなんだけどさ
口調がっていうだけなんですね そうそう口調がっていう 言ってることが全然別っていうね
それは大変な風評被害ですね 俺はそう思いますって
ジャンプ地ヒーローズとかああいうところに参戦する時に間違ってセリフが使われないことを祈るばかりですね
ありえそうで怖いわっていう あとはヒーローアカデミアに関して
レディーナガンさんに関してキラキラ夢を見る乙女が 地に汚れて病み落ちしたおばさんになる性癖を小学生に植え付ける教育的な漫画ですね
レディーナガンさんの悪オチ ボロボロになって悪オチするところがもう性癖に訴えるという
僕は意外とその感性なかったんでなるほどなと思いましたよ そうですね俺はもうわかるわかるけどって思いましたね
確かに言われてみれば何かかっこよかった女性が裏ぶれてボロボロの状態で 路地裏にみたいな汚れ仕事にみたいな
そういうのが確かに何か訴えるものがあるような気がしますよ 結構好きな人いると思いますけどね
まあまあそうな気がしますね 保育士先生はそんな性癖を植え付けるつもりは多分ないから
多分ないから いやでもまあ
いろんな趣味が乗っかってる作品ではありますからね まあね
あとまあちょっと生産趣味のところはある感じもしますから 断言できないところがありますね僕は
うーんそうか あとはアンデッドアンラックのコメントを先週多かったですね
はい 能力開示クソデカホント好きっていう特別があって
そうなんですよね俺クソデカホントって表現好きなんだよな なんか最近クソデカっていう表現が流行ってますね世の中
そうだねあの 小林誓約だってクソデカ小林誓約みたいなね
小林誓約大林誓約クソデカ小林誓約っていう 何か三段落ちのこう文から派生して
いろんなものの表現にクソデカって使われてますね そうですね
クソデカホント確かにあのホント出すたんびにいろいろと演出が凝ってますからね そうだね
毎回毎回いろいろと新しい演出で新しいシーンの盛り上がりでやってくれるんで本当に毎回印象に残りますよ
あとはムイちゃんに関してあの否定者になったことに関してよく見ると中国語で返事している っていうので
あれってちょっとあの否定者になる前に起きた世界海平に関してはどうなるんだろうと思っ てましたが多少戻るみたいですね
はいはいはいそうね というのとあとは海岸キャラとしてうまく演出があったなということでそう
1:27:06
ムイちゃん悦キャラでずっと来ましたが 否定者によってあのアントゥルース条件が相手を見るっていうことなんで悦キャラが
ついに本領発揮してるんですね いやー本当は最初から仕込んでたんだなーって感じするからね
本当にそこまで狙って全然マジであり得るなと思いましたよ ムイちゃん悦キャラはこの展開を見越してやったという説それは本当にあるかなと思います
あとはドクターストーンで老人で埋め尽くされるページにちゃんとみんながいるのぞくっとした っていうコメントがあって俺もこれであの初めて気がつきましたねこのコメント見て
クロム君っぽい人は一発で見つけたんですけど他のキャラクターなかなか見つからなかったんです けどね
いやでも本当にこういうところまでしっかり書き込んでねあのでそれがわかったこと によって読者にこうすごい衝撃を与えるっていうのは本当に
マンカーで行き届いているというかねあの もう先生を書き込むことによってこう
いっねこの驚かしてやろうぜっていう感じがすごい現れていいなって思いましたね いや本当にあのイメージ映像イメージ表現とかに関してはまあなんか稲垣先生のその
アイシールドの頃からそういうイメージ表現みたいなのにすごい凝ってましたがドクター ストーンはそれにさらに拍手をかけていろいろとイメージ描写は面白かったしますからね
そうですね そういったいろんな仕込みも大変目が目が離せません
あとは高校生家族でまあこの ゴメスが猫を飼い始めたことに対してキティちゃんも猫飼ってるしとか
グーヒーもプルート飼ってるしなっていうコメントがあって笑っちゃったんですよ 早いそう
そうそうそれをちょっとあの時思い出しそうで思い出せなかったんですよね キャラ名をグーフィーがプルートディズニーの闇ですよね本当に
そうですね いやーまぁでもサンリオキャラクター確かになぁなんか謎の古文とか買ったりするからないつ
らっていう キティちゃんの猫に関してはまあ
ペット感覚ですよね ペットなのねあれは
だからまあやっぱゆるキャラとかマスコットキャラっていうのは動物とは違った生物です からね
ある種のユーマというか じゃあゴメスもユーマじゃん
ゴメスは猫だからやっぱり普通にあれば猫による猫の子育てですよ はいはいあーなるほどねあの子あの
ペットとして飼ってるっていう印象ではないですね今のところ僕の中では なるほどねー
まあじゃあもし本当にペットをしたらユーマってことが確定するんでじゃあその時は 楽しみ俺はしてますって感じですね
そうですねペットと確定させる方法が思い浮かばないですか うん
まあ ゴメスが今後どうなるかどのくらい猫より人間よりになっていくのかちょっと気にはして
いきますよ はい
あとはクーロンズボールパレードであの残りの 最終段階で何人残り2人とかに関してモブキャラでいつの間にか集まってたりしてっていう
ツッコミがありましたね いや正解でしたね
1:30:02
まあまだモブキャラかどうかわかんない そうですよね まあ現状ではモブキャラっぽい人がすんなり加入したっていう感じでしたね
そうですねいやきっときっとやってくれるからあいつらはっていう これからきっと裏とドラマがあるんだと思いますよ
あとは同じクーロンズで言ったらあの 僕がその理事長と白鳥志郎君を2人みんなでねあの
おじいちゃんと孫おじいちゃんと孫って言ったけど親子ですってコメントがあって賞味を 受けたんだけどって言う
あー的僕あの志郎君初登場の時に呼びに来た 白鳥志郎っていうコーチが白王のコーチが
父親で理事長がそのさらに父親おじいちゃんかなと思ってたんですが 確かに改めて読み返したら
あのコーチ志郎っていう名前でたぶんお兄さんなんですね そういうことなんだよねだから俺もこのコメントでまさか本当だったみたいな
あーそっかあれとしのふさ兄弟だったのか 本当にお盛んなんですねお父さん
まあねまあ確かにその強者っぽい感じあるけどねお盛んなのはっていう そうですね
それはなかなかまたちょっと印象が変わってきますね そうですねいいじゃないですか仲良し親子いいじゃないですかっていう
そうそうですね じゃあ今度また再登場してクフクフ笑い合ってたらちょっといい
覚えまし親子関係だなって感じですね そうですね
などなどといった感じで えー
という感じでちなみにニコニコのコメントを確認するときに僕が使っていたというニコ コメというサイトは閉鎖が決まったので
今後コメントを確認しやすくするためにどうしようか今大変迷ってます やっぱ直接見るしかないですかね直接見るの見づらいんですよねメモしづらいんですよね
それはちょっと考えていこうかなと思いますニココメサイトのサービスの管理人さんが もうニコニコを見なくなったから閉鎖するんだそうです
時代の移り変わりですね いやーあったサービスがなくなっていくというのは悲しいですね
という感じでその辺もちょっと何とか工夫していけたらなと思います では先週の広告の方がまたあのQterさんクローサさんサツアートさん
イヌさんINUさんという4名の方からまた今週も広告いただきました大変ありがとうございます ありがとうございます
はいといった感じで では来週28号が6月14日発売となっております
ではお疲れ様でした お疲れ様でした
01:32:08

コメント

スクロール