1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年23号のジャンプ読んだ?
2023-05-12 1:33:38

あ、23年23号のジャンプ読んだ?

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ドリトライ /僕とロボコ /ONE PIECE /逃げ上手の若君 /テンマクキネマ /SAKAMOTO DAYS /マッシュル-MASHLE- /キルアオ /僕のヒーローアカデミア /アンデッドアンラック /アオのハコ /あかね噺 /WITCH WATCH /一ノ瀬家の大罪 /夜桜さんちの大作戦 /MaMa /人造人間100 /暗号学園のいろは/目次とか

新年祭の開始
どうもガルです。
ミソです。
今週は2023年第23号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、先週というか先々週合併後だったんですが、隙間時間に何か企画やろうかなと思いつつ、今回はちょっといろいろいろいろ立て込んでいたので、隙間企画に関してはちょっとお預けとさせていただきました。
すいません。
という感じで、まあまあでもジャンプラスの方の新年祭とかもいろいろと、あと読み切りとかもいろいろ取り上げたいものとかもあったりするので、どっかのタイミングでと思ってるんですが、今回はとりあえず本編の方を進めていきます。
という形で、早速中身の方に入っていきますと、今週からまた新年祭が始まりました。
新しい世界へ君と春のニューチャレンジ新年祭4連弾第3弾 情熱の昭和ボクシングストーリー ドリトライ きらら坂淳先生という形で、きらら坂淳先生がまあまあ直近だボーンコレクションという作品を、
2020年21、22合併後から38号まで連載された方、2020年にボーンコレクションを連載された方となっております。
丸、3年前ですね。
あーもうそんな前ですか。
僕もちょっとびっくりしましたね。去年ぐらいの印象でしたが3年前でしたね。
いやー俺もほんと去年ぐらいの印象ですね。
そうですね。他経歴を振り返りますと、きらら坂先生。
ウィキペディアの方を読みますと、大学卒業後状況のタイミングでトキワソウプロジェクトに参加。2017年から2年11ヶ月の間トキワソウプロジェクトに在籍という形で、
何かトキワソウをモチーフにした感じの漫画家、漫画家志望のシェアハウスプロジェクトみたいなものに参加していたらしいです。
そうなんですね。
トキワソウプロジェクト。確かに発表の時に耳に入ってあんまり追いかけてはいませんでしたが、今こうして見てみるとこれまでに120名がプロデビューしているようなそういうプロジェクトになっているらしいですね。
で、きらら坂先生自身のデビューはジャンプギガ2018年ウィンターvol.1号にThe End of Osananajimiという読み切りを掲載してデビュー。
で、その後ジャンプギガにもう一つ読み切りを載せた後、本市週刊少年ジャンプ2019年39号にBorn Collectionという読み切りを掲載。
それが翌年2020年に連載化となりました。
一応その後で言えば、去年2022年2月19日ジャンププラスの電子版の方に心が強えんだというボクシング漫画を掲載しました。
はいはいはい、そうですね。
こちらが、現代を舞台にしてボクサーを目指す兄弟を題材にしたような感じで、かなり今回のドリトライと繋がるような題材。
内容的には全然違うんですが、ちょっと繋がるような題材という感じでシリアスなボクシング漫画を掲載して、
ある種それをステップアップ、それを叩き台にするような形で、今回ドリトライで2度目の連載となりました。
ドリトライの初回連載
中身としましては、剣刀のボクシングのチャンピオンをお父さんに持つ狼青空君というのと、妹のあかりちゃんというのがいまして、
戦争中大変な目に遭いまして、戦後親も家族も亡くして、兄弟2人路頭に迷って妹も栄養失調で死んでしまいそうになるんですが、
妹のために着物を盗まれてしまったヤクザのところに殴り込みに行ったお兄ちゃんはガッツを買われて、
ヤクザのところにいるユウカさんという女性に目をつけられまして、剣刀場に連れて行かれて、お金を渡されて何か心がざわつきますという展開でした。
熱いボクシングものとしても面白かったですし、あとは第二次世界大戦という設定が思った以上に俺にはとしては歴史物として刺さったという感じの第一話でしたね。
そうですね。すごくイメージとしてこの兄弟で暮らしている感じ、そして妹が栄養失調な感じも含めて、
特にジブリ映画版の小太郎の墓とか思い出したりしましたけどね。
そうだね。
テイスト的にもその空気がちゃんと伝わってくる感じがありましたよ。
時代背景的な厳しい環境、空襲とかでみんなが死んでいったりとかしているところの悲壮な感じとか、そういうのは結構迫力のある絵とかで伝わってくる感じだったのはすごかったね。
そうですね。本当にこちらがうっすら予想していた、想像していたよりも遥かにがっつりとちゃんと戦争の悲惨さみたいなものを中心から捉えていて、
本当に戦時もの戦後ものみたいな、そういった時代性を一割がっつりと何か掴んできた感じがしましたよ。
そうですね。あとは結構俺がこれ歴史物として見てるっていうところが自分の中では意外だったんですよね。
結構変な話、第二次世界大戦って言ったら、まあ俺の祖父祖母はもう死んでるわけだけども、一応その戦争体験者でもあったわけなんで、
だからちょっとその空気感みたいなものは子供の頃とかだとまだちょっと残ってるというかね、こういう戦争ものに対して。漫画に対してもちょっと時続きな感じのものと捉えたけど、
もう大人になってだいぶその世代がもう全然おじちゃんおばちゃん死んじゃった人になっちゃうと、
ああもう完全に歴史なんだこれって自分で読んでても歴史物として読んでるってことに逆に俺がびっくりしたっていうね。そんな感想を抱えたんだよねっていう。
なるほど。子供の頃の戦争感との違い、どうでしょうね。僕自身はやっぱ一貫した視点で見てるんで、
それほど子供の頃見た戦争ものと今見るドリトライというものに対してそんなに乖離を感じてはいなかったりもしますが、
まあ時代、懐かしい感じはしましたよ。このテイストの漫画久々に見たなっていう感じはありました。
そうだよね。それはめっちゃあるでしょ。だから俺的には結構懐かしい感じってのは感じてたし、逆に本当これが今の小学生とかにどう映ってるのかってすごい気になるなって思ってるんですよね。
そうですね。確かに。なんか自分自身もそのリアルタイムでどうこうっていう感じはそこまでなかったですが、でもやっぱり明日の女王とか結構子供の頃に読んでグッときたりとか、
そういった昔の作品とかに手を出すとそこには戦争の影が、戦後、冷戦とか高度経済成長前とかその辺の影が必ずありましたからね。
そうだね。
だから確かにちょっと前みたいな印象は子供の頃からずっとあったのが、最近かなり距離感があったのをこの作品で確かに認識するところはあるかもしれないですね。
そうですね。
『明日の女王』の魅力
いやー、もうだから本当に成り上がりとも違いますけれども、この厳しい時代を生き抜いていく、心を強く持っていくんだ、熱くやっていくぜっていうところはでも、やっぱりテーマとしてはこの時代合ってるかなっていう感じはすごいしましたし。
そこら辺はすごい魅力的だなって思いましたね。
確かにそうですね、やっぱ明日の女王のボクシングで命を燃やして、何か一瞬輝いてそれで燃え尽きるのがいいんだみたいな、ああいう価値観とか、周りが幸せになろうとしていく中取り残されていく矢吹女王みたいな、あの感じって現代社会でやると意味合いが違っちゃう感じがしますね。
そうですね。
そういう点で言うと、意外とそのやっぱ明日の女王ってクソ名作じゃないですか。
名作ですね、間違いなく。
さすがにボクシング漫画で何か一つお勧めしろと言われたら、あれをあげてしまうぐらいには明日の女王いいなと思ってますが、僕の友達も30何歳になってから初めて明日の女王を読んだら、あの名作すぎてビビったって言ってましたからね。
はいはいはい。
こんなに面白かったんだ、古典かと思ったらこんなに面白かったんだ普通にっていうことを言ってたりする、そういった感じで、何かあのテイストとか、あれをやれるような設定立てなのかなと思うとちょっと色々期待したくなるかもしれないですね。
そうですね。
心がツエンダーの時もだいぶ絵のテイスト変えてきたなっていう感じはありましたけどね。
本当にそのボーンコレクションからすごいシリアスなものを描く絵柄になったなっていう感じがしましたね。
なんでしょ、線とか顔の作りの基本とかに関しては一貫してると思うんですが、やっぱりなんか体のバランスとかがもっとガッチリした感じというか、前はもっとデフォルメの効いた感じのキャラクターしてましたからね。
そうだね。
関節とか肉付きとかいろんなものに関してかなりガッチリした感じ、実在感を出してきた感じとか、書き込みのディティールみたいなものに関してはガッチリ変わってきたので、確かに基本的な画風は一貫してると思いますが、印象はガラッと変わってますね。
あと結構今回のドリトライで好きだったのは、結構この青空くんがアップになったりする時とか、セリフ喋ったりする時とかに、結構その目とかをさ、セリフの吹き出しの前とかに出してくる演出するじゃないですか。
この前延びりな感じいいなって思ってるんですよね。
はいはい、確かに。結構勢いはしっかり伝わってくるものがありましたね、全面として。
そう、分かった、じゃあお前らがちゃんとアクリルの上でトコトコやってやらーみたいなところとかも目がセリフの吹き出しの前に来るっていう感じだったし、特にこの背中違ぇんだーって言ってるところとかもそうだしね、片目だけ本当にセリフ、片目と拳が両方セリフの前に来るっていうね。
こういったところとかはいい迫力感を担保してるというか、ほんとなんかあんま見たことがない演出だったし、すごい特徴になっていいなって思ってたんですよね。
そうですね、画風ある種その荒々しい描写、確かに大駒とかに関しては線に関してもこれまでと違ったような描き方とかをしていて、ある種それも本当に何か線後のこの時代性にマッチする感じの荒々しさもありますし、ちゃんとその読んでる時のこの何でしょう、ちょっと乾いたような、ちょっと擦り切れそうな感じの迫力みたいな、そういったものになってて、大変この作品の魅力の一つになりそうな感じはしますよね。
『ボーンコレクション』の魅力
そうですね。
という感じで、本当にボーンコレクションとはガラッといろんなところを変えてはきましたが、僕はまだ結構このあかりちゃん妹ちゃんが可愛いなとか、この最後に出てきたゆうかさんもなかなか性癖に支えそうなデザインしてるなみたいな感じもあるんで、この女性キャラの魅力みたいなものに関してはボーンコレクションから引き続き出してくれたらいいなというのは期待してますよ。
はいはいはい。
あーこのヤクザの親分姉さん、ゆうかさん。
はいはいはい。
そうですね、ボーンコレクションだとこのデザインだとあのせっかく侍とかあの人になっちゃうわけだけど、そうではなくてちゃんとボーンコレクションらしいですよね。
そうですね、ああいうのとは全然違いますが。
でもまあなんでしょうね、やっぱデザインに関しても眼帯で拳銃手にして着物を着たこの髪の長い女性っていう時点でかなり属性もりもりですが、まあそれがちゃんと魅力的な形でまとまってる気もしますんで。
やっぱ木原咲先生特有のキャラクターの魅力みたいなものはあると思うんで、まああのボーンコレクションの独特の愛嬌とか抜けた感じとか透かす感じとかあの感じっていうのが出るかどうかはまだ未知数ですが、でもそのキャラクターの本質的な魅力のところは今回もやってくるんじゃないかなというのは期待がありますよ。
そうですね。
という感じなので、なかなか本当、なんでしょうね、懐かしいという印象は確かにあるんですが、最近見なかったようなテイストと荒れさと迫力のあるような、そういったボクシング漫画になりそうで大変楽しみではあります。
では続きましてが、ぼくとろぼこの第135話、内容としましてはゴリオのところにお父さんが戻ってきてキャッチボールしてお父さんを去っていきましたという展開でした。
いやすごいですね、偶然かもしれませんが心の強さを持ってこうして戦うというテーマがドリトライと被りましたよっていう。
まあ確かに。こっちは父親が帰ってきましたけどね。
そうですね。これでドリトライの2話3話で父親が帰ってきて殴る展開あったら笑うけどねっていう。
いやー、まあまあでもなんかこっちはこっちはなんかすごい現代的でいい話だなと思いましたよっていう。
まあまあそうですね、格闘家としてやっていくために家族を切り捨ててはいるけれどみたいなお話でしたね。
そうですね。いや何だろうね、あの結構このお父さんガチゴリオさんはなんか昔見たイケメンガチゴリラと同じだなって思ったけど、デザイン的には。
はいはい。
見たことあるっていう感じではあったけど、ただ本当に何だろうねこの霊長類最強っていう前振りがあった時に、いやいやでもなんかロボ子とかいるし大丈夫かなって思ったけどちゃんとガチゴリラの本気のチェキに耐えるってところで格があってよかったなって思いましたね。
でもまあそれは痩せ我慢でその後崩れ落ちてるっていう点で、やっぱガチゴリラの方が年齢考えたら化け物だなという感じではありましたけどね。
まあそうです。まあそれはでもねガチゴリラはやっぱりこの強くなることを証明するためって頑張ったからですよっていう。
はいはいはい。
家族のつながり
いやーだから何だろうね本当このでもお互いに譲れないものがあってでもお互いそれを認め合ってる部分もあるみたいなところは結構こういう家族の形もあるんだなって思うし、男の戦いがあるんだなっていう感じがするし。
はいはいはい。
なんか俺はすごい爽やかな話でよかったですね。
まあそうですね一緒に暮らしていなくてもべったりしていなくても直接的に優しくはしなくてもまあ一応家族の絆はあるんですよ思いはあるんですよそれはそれで一つ成立してるんですよっていう話と、
まあそういうところに寂しさはなくはないけれどでも友達がいるから大丈夫みたいないい話という感じで、
まあすごく多様性に富んだ肯定感のある実に僕トロボコらしいお話だったと思いますよ。
そうですね。
いやーだから最初の頃にこの祈るかって言ってハンター×ハンターパロディーやってる時はこんなちゃんと温かいというか感動的な話だと思わなかったよって感じですかね。
まあそうですねガチゴリラは基本いい話はあるんですけどね。
まあそうですね。
ガチゴリラの完璧さでまとめてしまうようなお話でなかったのはある種想像を超えてきた感じかもしれないですね。
そうですね。
ガチゴリラのちゃんと人間らしいところを一面を描きましたからね。
うん。
っていう感じで確かに今までにない深掘り感でまあまあ大変ガチゴリラに関してまた一つ新しい印象のつくような回でしたよ。
はい。
最初のところでボンド君にお前の母ちゃん若くて綺麗ありがとうとしか言えねえっていうやり取りは大変良かったですね。
微笑ましいですね。
という感じで相変わらずこのガチゴリラたちの関係性キャラクター性はいいなという回でした。
はい。
その後になんかジャンプビクトリーカーニバルという仮メッセージのイベントの説明とかがあったりしましたがまあそれはそれとしまして。
続きましてがワンピースの1080には内容としましてはクロスギルド海軍海兵に懸賞金をかけるというクロスギルドの行いは着々と影響を及ぼしていましてそんな中バギーさんは他のミホークさんやクロコダイルさんにいじめられてるんですが
海賊王になりたくて海出さんじゃねえのかワンピースを取りに行くぞっていう風に宣言してクロスギルドのみんなが湧き立ちますという中サボさんが革命軍に戻ってきました実は生きていましたレビリーで起こったらいいことを説明してくれるそうですという展開でした。
いや今週はとんでもない回だったね。
それはどの点を指して言ってますか。
いやもうまずティーボーン中将の死っていうところでもうクロスギルド最悪だぜあの海列車編とかでさめちゃくちゃ好感度の高かったティーボーン中将が市民のことを考えたが死んでしまうなんて本当クロスギルド最悪クロコダイル最悪もうやだーっていう気持ちがなった後に終わってみるとバギー最高バギー座長最高ついてくぜーみたいなテンションの上がりっぷりにもうなんかテンションの振れ幅がやばくてやばくてなんかすごい心臓もそうこそじゃないかと思ったよ。
そうですねティーボーン中将を謝めた人も本当に一般村人みたいな感じですからね。
そうなんだよね。
ここでも本当に語らないところに関してもティーボーン中将はまあ本当やられてった本当にまあ後ろされたことで気がつかったのかもしれないしされた後もまあ喜んで死んでいった感があるしって想像できるところを残すっていうのが尾田先生流石だなって思うしね。
そうですね確かにどういうふうにしてまあ分かって守ろうとして後ろを刺されたのか分かった上で受けてその攻撃を受けてしまったのかとかいろいろ想像も膨らみますしそんな中でもやっぱりこの上で家族を生かすためにはこうせざるを得なかったっていう人がある種の被害者がその事件の中心だったんですよ加害者だったんですよみたいなお話でやっぱりこの世界が間違ってるんじゃないかっていうところまでつなげてきましたしね。
そうなんだよね。そして同時に本当クロスギルドのその悪いその人たちのその人守りたい感情を煽るっていうところこの辺は本当クロスねあのクロコダイルがアラバスタでもやったことだしっていうところで本当最悪のクロコダイルって気持ちになるしねっていう。
クロコダイルに飛び火ですか?
そうそういやまあでも実際クロスギルドはバギーもそうだしクロコダイルもそうだしっていうところの組織だしね。
いやなんかねバギーにヘイトを向けるのが難しいですよこれっていう。
いやそうですね。
バギーの宣言
だから本当にでもだから本当に今週はもうクロスギルド最悪だけど最高だぜって気持ちになるんだよねっていう。
そうですね確かに海軍にじわじわと本当に市民を守ることに疑いを持たせるっていうその方向性は確かに酷いなという感じのなんか本当にバギーのこの心の底から湧いてくるその子供の頃からのシャンクスとの因縁みたいなところを踏まえた上での海賊への宣言っていうのはちょっと胸を打たれますね。
まじでその通りだね。まずバギーのこのシャンクスへのクソデカ感情?
そうですね。
見損なったぞシャンクスお前じゃねえのか実来の王はよみたいなところって。
バギーマジでそんなこと思ったのっていう。
全然知らなかったよって話があるっていう。
だからもともとはシャンクスの敗下について海賊ワンピースを目指す心づもりはあったってことですからね。
そうなんだよね。だけどシャンクス自体がこのラフテルに行かねえって言ったからもう俺の宝の地図をなくしたことを許してねえんだって言って去っていくっていうところ?
ここに関してもだから本当になんだろう宝の地図って実際にそのシャンクスが宝の地図をなくしちゃったって件もあったけど
同時にそれは俺のお前の思いを裏切ったんだなっていうことにも繋がってきててこんな意味があったなんてっていう気持ちになってるからね。
そうですね。ある種の失望をしてそこからバギーの迷走が始まったのかもしれませんがそれがここに来て肩を並べてそしてシャンクスが動き出した。
シャンクスと共に時代の荒波の先頭に自分が立っているという状況で吠えるというのは大変ちょっとやっぱバギーさんがなんならもうワンピース海賊王になってもいいぐらいの気持ちになってますよ。
いや俺もほんとそんな気持ちになってるよ。
海賊王宣言の影響
いやーだからすごいね。本当にその時の宣言に関してもね本当に好きの瞬間死ぬかもしれないお前の命は叫んじゃねえか現状にアバンチター腰抜けても一番欲しいものに手を伸ばせっていうところこれに関してもめちゃくちゃ刺さるしねっていう。
特にクロコダイルなんかに関してはね、もともとクロコダイルをミスゴールデンウィークとかのあれで海賊王を目指していた男っていうのは我々読者知ってますから。
ところがですから本当にその一番欲しいものに手を伸ばせっていうのはめちゃめちゃクロコダイル切れてるけどちょっと刺さってるとかもあるだろうなって思うしね。
そうですね。海賊はビジネスだぞっていう風に言い切ってたところからなんですからね。
いやーだからこれはもう熱くならざるを得ないし、やべえやべえほんとやべえっていう感じの回だったよ。
本当にバギーさんがもう本当に4校の核になった瞬間でしたね。
いや本当そうだねー。いやーだから本当これクロスギルドがどう関わってくるのか、4校全部がもうね、シャンクスだってそろそろ取りに行こうかワンピースって言ってますしっていうところだし。
いや本当に時代のうねりが止まらねえぜって感じだからねって。
本当ですねー。
いやーだから本当誰がこの争奪戦手にするのかっていうところはマジで読めなくなったからね。さっき言った通り意外とバギーが海賊王になる展開もあるじゃないかってちょっと思うからねっていう。
ある種本当にみんなそれぞれ求めるものが違いますから、なんかそれでも綺麗にまとまりそうな感じがしますからね。
そうなんだよね。
バギーが海賊王、ワンピースを手にしたとしてもと思ってしまうんで。そういう点で本当にいろんな期待を抱かせる感じになってきましたよ。
そうですね。そしてそれだけじゃなくて今週はサボが生きてたっていうことで、ルシア王国も生きて起こった人たちも何人かいてよかったっていうところもあるし、そして本当のことを全部話すよっていう展開で、次何が語られるんだっていう方もすごい楽しみですしね。
いや本当にこの謎が示されたのは一体いつだったっていう感じですからね。
そうですね。
どれくらいぶりに明かされるんだろうとも大変待ち望んでいましたよこれを。
いや本当その通りですね。革命軍も幹部クラスがガンガン出てきたところだしっていうね。
だから本当に役者がそろってきたぜ、状況もそろってきたぜ、マジで楽しみだぜっていう感じだよね。
そうですね。本当にもうこれまでに登場してきた世界規模の組織がすべて大きく動き出して絡んでいくんだろうなというのがもう着々と進んでいっていて。
このまま来週がそのレベリーの真相に直接つながるのかまた別の場面のエピソードに飛ぶのかわかりませんが、もう毎週楽しみでしょうがないですよ。
楽しみでしょうがないですね。
続きましてがセンターカラーです。コミックス最新10巻絶好調&中仙台のラン衝撃のクライマックスセンターから逃げ上手の若気味という形で、センターカラーは単語の絶句にちなんだ感じの恋のぼりと時口くんの一枚でした。
時口くんの勝利
そうですね。本当季節にちなんだ絵ですし、美しいし迫力があるしっていう形でいいなって思いましたね。
そうですね。恋のぼりが本当に風にたなびくちょっと情けない感じの実在する恋のぼりではなくて、本当に荒々しいこれから竜になろうとする感じの恋のぼりですからね。
そうだね。
というかほぼ竜ですからね。
まあまあまあまあまあいいじゃないですか。これからやっぱかっこいい。これはもう時口くんだってこれから竜になる男ですからっていうね。
まあ滝を登った恋が登ったら竜になるっていうそういう伝承から恋のぼりなんでしょうから、その竜にフォーカスした感じでそれを時口くんに重ねる感じで大変印象的な、そしてすごく空の青が効いた恋のぼりの青と絡んだ感じのセンターカラーでした。
中身としましては第108話で時口くんは体に油を塗っていて敵からスポンスポンと逃げていきます。
そしてよりしげさんに髪を切ってもらって親子の千切りを結びます。そしてよりしげさんを確保してたかうじさんに勝利を宣言して時口くんは去っていきましたという展開でした。
いやーもう薄着でぬるぬる時口くんが非常に素晴らしい回でした。
そうですね。こいつ油をっていうところでちょっとやっぱりくすびときちゃいましたからね。
そうですね。いやーなんだろうそれだけでちょっとなんかね、なんだろうなんかエッチー感じするしねっていう。
そうですね。やっぱりこの服の脇のところがちょっと見えてますからね。
そうですね。
脇ちら感とかも含めて、まあまあ艶やかな印象で描かれてはいますよもちろん。
そうですね。いやでも本当にそうなんだろうね、この敵軍を一人で翻弄する感じっていうのはめちゃくちゃ面白いしねっていう絵面的にもっていうね。
すごいなんかしてやってる感があってよかったし、そして今週に関しては本当にその、勝ってそのね、
エボシになるっていうところの伏線を利用してこの髪の毛を切って親子の千切りを結ぶっていうところに関しては、
わーそれ使ってきたんだっていう形がして、本当に負け戦なのになんかすごい爽やかな気持ちになれてよかったなって思いましたね。
爽やか。でもよりしげさんがやっぱりもう死をずっと覚悟してますし、死にそうな流れではあるんで爽やかであると同時にすごく切なくもありましたけどね。
そうだね。その何だろうコントラストというか、あれがすごいだから心に染みるというかね、刺さるような回だったよね。
はいはいはい。
本当に。いやーだからすごい何だろう、まあびっくりというかね、だから負け戦をどうね、こうトキ君が勝ったようにするんだろうっていうところはあったけど、
先週のまあその宣言と今週のこの、でちゃんとよりしげさんにもところにも行ったし、もうタカウディさんに対してもね、
鬼さんこちらお前の枠だってプサっていくっていうね。ところも含めてすげえなんか勝った感があるよねっていう。
そうですね。いや本当心力というかなんか高豪しいものがありましたね。
いやそうですね。いやだからこれが逃げ上手かっていうことかみたいな感じだったよねっていう。
はいはい確かに。逃げて勝ちましたよ。
いや勝ちましたからね。だからすごいなんか俺は、まあなんだろう爽やかなったし感動する回だと思ってましたねっていう。
本当ですねー。トキ君のこの髪を落とした後のまたちょっとガラッと印象の変わった感じとかも大変鮮烈でしたし、
髪の短いトキ君の戦い
いやーすごく本当にこの中盤なのかどういったパートなのかわかりませんが、ひとつの山場を迎えた感じがすごかったですよ。
いやそうですねー。いやでも本当に髪の短いトキ君も可愛いなって思いますよって。
そうですね。逆になんで、あの子供っぽいというのとはまた違うのかもしれませんが、普通になんかより可愛くなった感じがありましたからね。
そうだね。
っていう点でまあ大変印象的でしたよ。
そしてまあ来週はどうなるのかっていうところですけどもね、まあ本当最終的によりしげさんはね、報われたとは言ってもラストで最後、どう最後になるかってところもありますからね。
トキ君の戦い、戦の意味も目的もまたここから変わってくるでしょうからね。
そうだね。
単純に鎌倉を取り戻すというのとはまた違った目的、目標が設定されるかもしれませんし、
本当に何か中盤なのかどうなのか全く分からずに全貌が見えないまま言ってますが、まあ一つの山場を越えて将立が変わっていくんだろうなという感じがしますよ。
はい。
では続きまして、天幕編の第4話、内容としましては、はじめ君はロケハンをしに渋谷に行きました。実際に来てみるといろいろと気づかされることだらけです。
新しいシーンが目に浮かんだところ、天幕さんがそれに関して脚本を直してくれました。という中、海辺の町までロケハンに行こうと思ったら一緒に来てくれたのが暗いさんだけでしたという展開でした。
はじめ君はちゃんと映画をちゃんと作ってくれてるし、準備を着々と進めてくれてるし、ちゃんと監督としての資質の片鱗を見せてくれたし、天幕さんの凄さを見せてくれたしっていう形で、結構ちゃんと映画進んでるんでいいなって思いましたね。
そうですね、ちゃんと第一話からずっと言っている、主人公の才能天才っぷりっていうのを見せることで、この映画、これから作る映画というもののある種凄さを見せてほしいな。
それが単なるご都合ではなくて、こういう要素が揃ってうまくいくんですよみたいなところを見せてほしいなみたいな、そういう希望を僕はずっと言っていましたが、やっぱり今回はじめ君の才能の片鱗を見せてくれて、
それが天幕さんの目を通して、かつての大根の名監督と重ね合わせられるみたいな感じで、その才能を描かれるのはちょっと始まったなという感じがありましたよ。
そうですね、やっとだから俺も始まったな天幕キーマって感じになってますよ。
まあそうですね、この辺に関しても、この何か真意を想起するこの力に関しても、はじめ君がこれまでこういう人生だったから、こういう思いを持っていたからうまくいったんですよみたいな、さらなる理屈づけ、後ろ盾みたいなものがあったら、
よりいいなとも思うんで、その辺の深掘りとか、あとはやっぱりこれからさらに進んで、この才能をさらに深く描写するような、発揮するような、そういう展開もこの先期待できるような、そういう導入になってますよ。
そうですね、天幕さんがね、その才能というか自分の実力見せるときに、こうやっぱその絵コンテを合わせてスッてやって、ジジジッて目が光るみたいな、こういうちょっと演出も好きだったんで俺は。こういう感じではじめ君もなんか覚醒シーンとかなんか面白い演出してほしがってましたね。
確かに、そのシーンを思いつくっていうのをかなりビジュアライズ化する、映像化する感じの演出は効いてましたね。
だからこれが来たことによって、今後なんかで職員様のリアクション芸じゃないけどもっていうね、ああいうのでちょっと盛り上げてくれそうだっていう楽しみが増えた感じがありますね。
確かに今後も本当にシーンを思いつくとか、それが何かブラッシュアップされるとか、そういったのをどういったエフェクトで、エフェクト表現で見せてくれるのかはちょっと楽しみですね。
そうですね。そして、あとはね本当にこのね、ひめきさんとの二人きりロケ版っていうのはもう定番だけど美味しくて、来たぜっていうシチュエーションですからね。
そうですね。みんな都合が合わなくて結果二人でロケ版という、まあ分かってましたよ。こう来るって分かってましたよ僕は。
いやー俺も分かってましたよってね。だから本当に期待通りのラブコメ展開楽しみにしてるぜって感じですよ。
そうですね。本当に第2話、特に第3話ときて、この作品、当然その映画制作に関して主人公が才能を発揮していくような、そういう創作系の漫画という一面もあるとは思いつつ、やっぱりメインはラブコメだといまだに思ってますからね僕は。
はいはいはい。
だからむしろ今週の方がちょっとした緩和というか、ちょっとした幕合いみたいな感じで、やっぱこれだよこの作品のメインはと思ったんで。いやー暗井さんとのロケ版は大変楽しみですね。
楽しみですねー。
坂本デイズの制限バトル
では続きましては坂本デイズの第117話。内容としましては、毒使いさんの毒はより動いた方が毒が効くというものでしたので、動かずに勝とうとして、あと一歩というところで弾切れとなったところに坂本さん来てくれましたという展開でした。
あー今週は爆風車椅子とか、銃の半導ナイフ使いとか、地面の下から生えてくる坂本さんでバキバキバキとかドカドカドカみたいな、印象的なアクションシーン多くてよかったですね。
なかなかなんでしょうね、坂本デイズ毎回毎回すごい派手で印象的なアクションをやりますが、こういったルールに縛られた感じの制限バトル、ちょっとした異能バトル能力バトルに通じるものがありますが、そういった制限バトルってなんかここまでガッツリルール付きのものをやった印象がなくて、なんかこういうのもあるんで坂本デイズいいなって思いましたよ。
そうですね。
ちょっとジョジョの頭脳戦に近い印象すらありましたよ。
はいはいはい。いやーでもぶっちゃけそこに対して思いっきりの良さというかさ、車椅子で爆風そんなにいかんやろっていうツッコミとかもあるんだけどね。
この爆弾が特殊なんですよきっと。
はいはいはい、手榴弾がね。
手榴弾が。
すごいね、やっぱでもそうか、車椅子もきっと防弾というかね、金高さんのやつでしょうからねっていう。こういう爆風とかにも耐える性能だったんだねってことやねっていう。
まあまあそれは間違いないですね。あと一応この車椅子の後ろに自動車の外したドアっていうのを縦にしてますからね。
確かにそうですね。
だからもう全部用意周到ですよ。
なるほどね。
今の大味ではあるんですが、ジョジョの3部くらいの戦いのイメージでいいなと思ってますよ僕は。
はいはい、いいですね、わかりますよ。
アクションシーンとキャラクターの関係性
そして、うずきさんのところにも見せ場というかね、うずきさん自身が緊張することによって毒の解明をする。
はいはい。
でちゃんとね、護衛対象は守るみたいなところもあったりして、ちゃんとドラマ立てもできてるんでね。
いやーよかったんで、ただ本当にこの後、坂本さんが来たことだってだいぶこの試合は勝ったなっていう気持ちがあるけどねっていう。
まあそうですね、そこのところをこのリオンさんの毒が回らないって、なぜここで鼓動が速くならないっていう敵の思い、驚愕、その理由が坂本さんを信頼してるからだみたいな繋がりに関しては、
いやーもうこのアクションメインでどんぱちどんぱちかっこいいのをやってる中でも、このやっぱりキャラクター同士の繋がり、関係性みたいなものを織り込んでくる感じがいいな、エモいなっていう感じがありましたよ。
いやそうですね。
坂本さんを信頼してるから鼓動が速くならないっていう感じからの坂本さんですから、もうどう変わってくれるか楽しみですね。
そうですね。坂本さんも毒ガス吸ってるっぽいけどねっていう。
まだ吸ってはいますけど、まだ吸ったばっかりですから。
そうだね。
あとまあ地下に落としたことで多少なんでしょう、そこまでコクがないかもしれないですからね。
そうだね。
という感じではありますが、坂本さんだったら動かず勝つっていうのをより何かハイレベルでやってくれるかもしれないですからね。
そうかね。
今回リオンさんたちもあいつだったらこんな時みたいな感じで坂本さんを想起するような感じでこの車いす線を、車いすの使い方を思いついたりしてる描写がありましたが、
こちらが本家本物ですから、それを超えるような何か奇想天外な動かず勝つというのを見せてくれるのは楽しみですよ。
面白いですね。
というのと、あとやっぱうずきさん、今週もずっと迷ってはいましたが、この毒で金鷹さんが動けないのを今がチャンスと思っている。
この流れのまま動き出す可能性もあるし、ちょっとその描かれていない背後に関してもヒヤヒヤしながら来週は楽しみですね。
そうですね。
マッシュルの進化
では続きましてがセンターカラーです。
脅威のアニメ大人気放送中&戦況枯れてセンターカラーのマッシュルがセンターカラーとなっておりました。
センターカラーは何かこう大全と足さずマッシュ君の一枚となっていました。
そうですね。いやーもはや先週からからすごいパワーアップしてきましたからねマッシュ君っていう。
これくらい余裕の表情ってことですよ。
そうですね。といったシンプルなセンターカラー。そして中身としましては第154話で、
マッシュさんはイノセントゼロさんの杖を粉々に砕いて殺しちゃったかと思ったんですが、
結果イノセントゼロさんの封印が解かれまして殺してなくてよかったという展開でした。
今更イノセントゼロさんをやっちゃったってことで慌てるんかよお前らっていう気持ちになりましたね。
そうですね。いやまあそれがもうマッシュ君の庶民感覚でいいですね。
はいはいそうですね。そんなつもりじゃん。ズーンってなってるマッシュ君は。おいおいって思ったけど面白かったねって。
いやーしかし本当になんだろうね。あのーイノセントゼロさんはだいぶこうマッシュ君事故に引き込まれたよね先週から。
タクシーかけてずっとっていう。
タクシー まあそうですね。そのまま第一形態はなんかノリでやられちゃいましたからね。
そうだね。いやーでもどうだろうこの完全体ってなってもなんだろう。正直なんかまだマッシュ君の方が圧倒的に上だ気がするんだよねっていう。
タクシー まあ最終的にまあマッシュ君は超えていくのは間違いないですが、でもまあそのマッシュ君を引き立てる、より引き立てる敵の強さが描かれるのは間違いないのでそれは楽しみですよ。
はいはいはいそうですね。なんかこれさーなんかアイゼンさんもこんなことになったかちょっと思ったんだけどっていうブリーチも。
タクシー あーなってましたねそういえば。
うん。であれも意外と完全体故郷年だったじゃないですか。
タクシー そうですね。いやー俺自身が残暴徒になっちゃいましたからね。
タクシー だからもうなんか猪瀬とズルさんこれが最終形態来てもう1回くらい変身してほしいなって思ってたけど俺はっていう。
うーんまあまあまあ少なくともこの形態のままでもこのなんか背中に背負ってる感じの羽とか輪っかとか使い方次第でもっと派手になっていくんだろうなと思ってますけどね。
タクシー はいはいそうですね確かに。
ある種シンプルさに関しては一番シンプルなところまで来たんでまあこれはこれで究極体でいい気がするんですけどね。
タクシー はいはいなるほどねー。
というわけで本当に来週もねイノセントゼロさんと圧倒するマッシュくんが楽しみだなって思いますね。
タクシー まあそうですね。ある種この作品を象徴するこの顔の線。マッシュくんがそれを持たなかったことからもう全ての悲劇が始まったこの顔の線に関して。
タクシー ものすごいシンプルな線で顔に3本縦に1本左右に1本みたいな感じで。
タクシー なんか線の権限みたいになってるのもちょっと面白かったですね。
はいはいなるほどね。
タクシー っていう点で実にマッシュルらしい感じのこの作品らしい感じのボスでもあるんで。
タクシー いやーまあまあこれが線画4本線に行くかもしれないですし大変楽しみではありますよいろいろ。
はい。
キルアオの展開
タクシー では続きましてキルアオの第3話。内容としましては大神さんは三岡製薬の社長の娘さんである三岡のれんさんに近づこうと思うんですが
男嫌いでキモいと言われてショックなんですが帰り道でラーメン屋で働いているのれんさんに出会って秘密を共有することになりました。
そんな中のれんさんが誘拐されてしまったので追跡開始という展開でした。
いやーのれんちゃんなんか変な名前だなって思ったけどなんかラーメン屋でバイトしてるみたいなところで出てきて
だからのれんなのかーってちょっと思ってなんかすごい納得感あって。
タクシー そうですね。親はそんなつもりで名付けたはずじゃないんですけどね。
そうだったけどね。
なんだろうね。ある種のこのあざとい感じというかね。そのすごいお嬢様だしツンツンしてるけれどもこの庶民でラーメンが好きでっていうところとか。
なんかすごいなんかある種の王道的な感じ?
タクシー はいはい。
で俺はなんかすごいなんかこうなんかいやーミニストールと一発食らったみたいな感じでのれんちゃんは好きだなって思いましたね。
タクシー まあそうですね。いや本当にやっぱ秘密の共有っていうのはすごくやっぱり強い絆で。
なんでしょうね。学園カーストで最上位でかつ男嫌いですごくツンケンして距離があるけれど一気に秘密を共有したことで近くなるみたいな展開はやっぱり王道ですが安定感あっていいですよね。
そうなんだよね。
でねちゃんと中身おじさんでちょっと距離感が取れるっていうところに関してもちゃんと納得感ありますからね。
タクシー はいはい。おじさんと話してるみたいで安心するって言われちゃいましたからね。
そうですね。そしてまあさっさとこうさらわれるってところも含めてうわー様式Bって思ったから。
タクシー ある種の出会いパートの一環ですよ誘拐は。
そうですね。いやーだからその辺も含めて展開あざとい展開が続くんでいやーでもこれいいあざとい展開ですからね。
タクシー いやそうですね本当に結構このやっぱり学園カーストの違いとか学園での立ち位置みたいなのがしっかり描かれたんでその不遇さ大神さんの不遇さとかが伝わってきたんでこれが最終的にどういったいい感じのむずかゆい感じの嬉しい感じの学園ポジションに収まるかまで含めてすごく楽しみですよ。
そうですね。
タクシー いやーという感じで今後の学園生活そして大神さんの活躍が大変楽しみです。
はいスタリーシューターセット楽しみです。
タクシー 続きましてが僕のひろあかみデミアの第387話内容としましてはエンデバーさんがダビさんのところに駆けつけて止めようとするんですが止められません火力が強いこんなのになぜ耐えられると思ったらなんとお母さんのレイさんの個性が発言していました。
ドタン場でダビさんが両方使えるようになっているのかなみたいな感じの中エンデバーさんを止めきれないと思っているところにお母さんが駆けつけてくれましたという展開でした。
タクシー エンデバーさん本当にダビさんがこれだけ熱量を持っていても果てない理由ってところに母の個性があったっていうところに関してはちゃんと履き続けしてくれたら嬉しかったですし。
はいはい。
タクシー いやーなんか本当家族全員集合しそうな感じはどうなるんだろうって気持ちになりましたね。
そうですね確かにお母さんはこれまで何ならお兄ちゃんお姉ちゃんよりもちょっとかやの卒でしたからね。
タクシー そうだね。
でしたが当事者としてはより当事者のところもあったんでここで絡んでくるっていうのはすごく納得感がありますね。
タクシー そうだね。なんかちょっと前くらいの時にやっぱりそのエンデバーさんの家族がブロックがこの辺にあってて狙ったのかダビーみたいなところがちょっとあったりしましたけども。
タクシー はいはい。
でその爆発にみんな巻き込まれてしまうっていうところでちょっと緊張感があったわけだけど、でもあの人たちがね脱出しようとしてるってことでここに家族が揃うってことに関してはちゃんと納得感があるというかね。
タクシー はいはい。
そうだったなっていう感じがありましたしねっていう。
タクシー はいはい。
でここにだからトドロキ君も向かってるしっていうことになってくるとね。
いやーなんか他のねだから姉とか兄貴も出てきそうな雰囲気あるしっていう感じで。
タクシー はいはい。
タクシー そうなんだよね。
いやーだからちょっと本当に本当まあ正直全員集合すると思ってなかったんだよって俺の中で。
タクシー 確かにお母さんが来たこと自体がすごいまあ来たら来たですごい妥当な気がするけどそれは想定してなかったなという感じでしたよ。
そうなんだよね。
だからちょっとかなりびっくりだったし家族全員が揃ったときに正直もうダビーさんに関してはね死は免れないというか。
タクシー はいはい。
タクシー だけど本当そこにどんな救いが生まれるのかっていうところに関してはまだ読めないところがあるんですごい気になるって感じでしたね。
いや確かに思っていたのとはまた違った方向でよりすごく総決算的な全てがやっぱり集まる的な展開になりそうで大変楽しみでありますね。
タクシー そうですね。
という感じで本当なんか画力書き込みに関しても相変わらずもう天井知らずな感じにもなっていますんでその辺も含めてこの炎と氷の展開がどうなっていくのか大変楽しみです。
タクシー はい。
【第2章】人気投票大発表とキャラクター人気の分析
では続きまして人気投票大発表&大人気恩礼センターからアンデッドアンラックセンターからは人気投票結果発表センターから1位はふうこちゃん2位はアンディでした。
タクシー いやそうですね。
タクシー いやまあもう1位と2位に関しては貫禄だよねっていう。
まあそうですね。
タクシー まあそりゃそうだよという感じで3位ジーナさんはこの間までは序盤でちょっと出てきただけなのに根強いなという感じでしたが本当に言葉通り一周して納得のサインになっちゃいましたね。
タクシー 本当そうですね。
タクシー いやーやっぱり4位のアンノンさんとか5位のステンさんに関してはやっぱり相変わらずバイループの人気問題だって感じですね。
まあまあそうですね。物語に大きく食い込んでいた2人。意外だったのはテラーさんが7位っていうのは思ったより数位上だなっていう感じはありましたよ。
タクシー いやそうですね。いや人気だった。ビリーさえ上だとは思わなかったよ。
そうなんですよね。ボスを超えちゃいましたね。
タクシー 超えちゃいましたね。ただでも本当この辺特にその4位以降以下はすごい接戦なんだよっていう。
はいはい確かに。
タクシー 2000何秒くらいですごい接戦なんでだからほんと順位がどう変わってもおかしくなかったっていう形です。
タクシー なんかまあまた人気投票やったら全然順位変わってきそうだってところは面白いそうだなって思いましたね。
確かにそうですね。本当にまんべんなく各キャラクターにスポットライトが当たって各キャラクターが魅力的だっていうことなんでしょうね。
タクシー そうだね。まあユーマのトップはスプリングさん18位だったりするけど、
タクシー 意外と20位くらいにウィンターさんがいてお前なんでそんなに人気やねんって思ったりもしたけど。
そうですね。多少なんか意思疎通はありましたけどね。ちょっとだけ。
タクシー、ジャンプキャラクターについての話
タクシー あったっけ?単純になんかこうバーンさんに潰された記憶しかないんだけどウィンターっていう。
違うバーンさんとウィンター、あ、そうですね間違えましたね。バーンさんとスポイルさんがずっと戦ってたんですね。
タクシー うんうんうん。
でバーンさんの気持ちをスポイルさんが代弁してて、ウィンターは最初に握り潰されたぐらいですね確かに。
タクシー そうそうそう。ウィンターマジで何もしないのになんでお前こんなに人気やねんって思ったんだよね。
確かに。
タクシー なんてトップさんより人気なんだよこいつっていう。
見た目なんですかね。
タクシー 見た目なんすかね。
いやー多分なんかバーンさんと勘違いしてる人が僕以外にもいる可能性がありますね。
タクシー なるほどね。
という感じでセンターカラー、両面カラーのこのセンターカラーの結果発表、上位発表に関しても、
ちょっとこの現代ループ、現在のループと前ループのキャラクターが入り乱れてる感じで、
大変懐かしい気持ちとか、今のキャラクターがカラーで描かれて嬉しい感じとか、いろいろ感じられるカラーで良かったですね。
タクシー そうですね。
で中身としましては第157話で、フィル君についていきますと、
フィル君、体がほとんど機械で自分のことアロートと言ってくれて間違ってないと思うよみたいなことも言われてしまいます。
ちょっと非人間的な感じもして、ふうこちゃんもちょっと一瞬戸惑ってしまうんですが、
その中身にはお母さん思いのフィル君自身があったんで、フィル君を助けようという形で動き出しますという展開でした。
タクシー いやー先週はもうお誕生日服で登場して、フィル君怖いよーって言ってましたけど、
今週のフィル君を見たらもう先週そんなこと言ってごめんって気持ちになりましたね。
本当に機械の体に人の心ではないですが、
ロボット的な無感情なキャラクターがその奥に優しい気持ちを滲ませててエモいみたいな、それがありましたよ今回。
タクシー いやほんとそうだねー。
いやもう綾鳥のところとかでもちょっと泣きそうになるくらいフィル君いい子やねーって気持ちになったしっていう。
その後に自分の体を顧みずに、ふうこちゃんたちに一応示すみたいなところとかも含めて、
いやほんと子供バダレしてるというかね。
いやーちょっと本当にやっぱ先週の感じとすごいギャップがあって、いい意味でのギャップがすごいあってよかったなって思いましたね。
フィル いやほんとですねー。
いやほんとこの無感情キャラっていうのは属性として一つ強いですからね。
強いね。
フィル 一見無感情だけどっていうところから繰り出されるものとか、
無感情だからこそ身を挺して自己規制にはしているけれどその奥には優しさがあってみたいな。
このギャップがとんでもなく強いので、フィル君も1話で一気にすごく好きなキャラに上り詰めましたよ。
フィル いやほんとその通りですね。
これはもう2500票ぐらい入っちゃいますねきっと。
フィル いやー入ってもおかしくない感じですよこれはっていう。
あ、23年23号でのフィル君と大輝くんの話
フィル そして本当にこんなにこの感情豊かというかね、心にいいものを持ってるフィル君に不感っていうね、アンフィーローされた神許せねーって気持ちになりましたからねっていう。
そうですねー、いやどうなっていくのか。あとはなんか前回この宇宙船がドッキングするときにこちら側の操作を乗っ取ったAIか何かっていうのがどうもフィル君本人だったっぽい雰囲気になってきましたね。
フィル そうですね。
なのでなんかもう本格的にサイボーグ、そこまで機械を離れたところからハッキングできる感じになってくると、もうそれは何の議題ですかみたいな感じで、
どこのゴーストに座してるんですかみたいな感じで、またなんかすごい強い属性乗っかってますからね地味に。
フィル そうですね。
という感じも含めてフィル君が仲間になってどう活躍するのか、この無感情な表情がどう崩れていくのかとか大変楽しみですよ。
フィル 楽しみですねー。
では続きましてが青の箱の第99話、内容としましては大輝君、千夏先輩に連絡取れないままお正月になってしまって部活のみんなと初詣に行ったりとかして、
おみくじに恋愛ためらうなと書かれていたりとかしまして千夏先輩にアポ取って千夏先輩表情がという展開でした。
いやーおみくじが良い結果が出るまで引き直しに行くっていうところに若さを感じましたね。
フィル そうですね、まあダメならダメで頑張ろうって思っちゃいますからね、大人になったら。
そうそうそう、だからこの辺でもなんか青春感っていいなって思ったんだよねこの描写って。
フィル まあまあそうですね、ちょっとしたなんかこだわり維持というか、まあ子供っぽさではありますけど確かに良い描写でしたね。
そうだね、それにしてもなんか主要メンバーで行ったわけだけどね、このメンバーを初詣で集めた西田パイセンはやっぱ人望あるなって思いましたね。
フィル 人望はありますよね、ところどころでやっぱり西田さんの人望は描かれてましたからね。
そうだね、いやーでも西田さんパイセンはここの人たちが全員どんどんカップルになっていなくなっちゃってて、最後まで一人で残ってほしいなっていう気持ちが俺にはあるよって。
フィル 欲しいなってことはないですが、なりそうですね多少。
あの時のメンバーはみんな小人になったり結婚しまったよみたいな感じだとしてね。
フィル まあそうですね、今回他誰か来てるのかわかりませんが、コマに描かれた限りだとかなり選抜メンバーですからね。
そうなんだよね、選抜メンバーだからね、まあでもちゃんと全員交流はあるというかね、違和感は全然ないしねっていう。
フィル まあそうですね、このメンツ集めるハートの強さ、だってハリウセンパイカップルじゃないですか。
そうだね。
フィル で、大輝くんとひなちゃんがもうあれじゃないですか。
うん、幼なじみですね。
フィル で、キョウくんとあやめちゃんはまああれとしまして、このメンツで女3男4を集める西田先輩はハートが強いですよね。
ハート強いよね絶対に。
青の箱の人間関係についての話
フィル これは先輩力、先輩力のなせる技だと思いますよ。
ですね。絶対お前あまるじゃんっていう。
フィル そうですね、完全にカップリングを成立している3組を呼び出しましたからね。
そうだよね。
いやー、というわけで。
まあでもね、本当にカップリングに関してはね、大輝くんは残念ながら千夏先輩がいるんで、西田先輩は知らないけど。
フィル はいはい。
本当にひなちゃん、キョウくん、あやめちゃんに関してはちょっとどうなるのかが強くなってきたねっていう。
フィル 今まで匂わせぐらいの感じでしたが、今週激烈に動いた感じがしますね。
そんな気するね、本当に。
フィル ひなちゃんの足の怪我をキョウくんが察して、目立たく察して、ちゃんと見てくれてて。
フィル で手当てするからちょっと抜けるみたいな感じで2人で行くのを、あやめちゃんがためらいがちに見送るという。
フィル この2ページだけで、これはもしや大輝くんの方片付いた後、こっちの展開が始まるのでは少女漫画でたまにある展開でみたいな感じがしてきたぐらいですよ。
本当そうだね。
フィル ちょっとこっちの三角関係の方がうずうずしてきてる。
そうですね。動き出した大輝くんが収まりそうになってきた一方で、こっちが滑り出したんだけど何これっていう感じになってますよ。
フィル そうですね。でもね、ちゃんと本編っていうかね、本筋の方の千夏先輩の方も、
フィル この週はLINEのメッセージで大輝くんから意味深なメッセージが来て驚く顔が他の人に見られてるっていうところに関しては面白い見せ方でいいなって思いましたね。
そうですね。この胸キュン顔が。これを大輝くんが見ることはないんですが今のところは。
いやー本当に客は、カップル成立は濃厚になってきましたよだんだん。
フィル でも本当に千夏先輩のこの表情を見るとね、もうなんか私告白されるのみたいなノリになってると思いますからね。
いやいや、それ呼び出されてこの表情はもう、これはだってそうじゃなかったら困りますよ本当に。
フィル そうだよね。でも大輝くんはね、別に何だろう、誤解を解くくらいのことしか言わないつもりなんでしょっていう感じだけどね。
大輝 いやー、そんなことはないんじゃないですか。
フィル 告白まで行くかな?
大輝 告白までは最低行くんじゃないですか。そっから付き合ってくださいまで行くかどうかは正直わかんないですけど、
こういう心に関してはちゃんと伝えるという流れだと思って読んでましたよ普通に。
フィル なるほどね。俺はまだちょっとそこらへん半々というか、まだその誤解を解こうくらいな感じなのかなーって思ってるけど、
まあまあでも、渾身としては大輝告白しろって思ってるからね。
だってまあ本当にゆめかさんの何の言い訳してんのニヤからの、もうためらうなからの、いろんな要素がもう行けって大輝くんの背中を押してますからね。
フィル まあ確かにね。
大輝 積み重ねてきた伏線が全てあるんで、いや告白までは最低、最低でも告白、最低でも禁みたいなそういうイメージでいますよ僕は。
フィル なるほどね。じゃあ本当に来週以降楽しみですね本当に。
大輝 まあそうですね。いやー大変楽しみで。で一応今週、そういえば扉入れのところ触れませんでしたが、
あのーある種晴れ着姿というか、まあ今回お正月千夏先輩と一緒にいなかったから晴れ着は見れませんでしたが、それが扉入れ見れると同時にこの晴れ着姿、背景も含めて花札モチーフなんですよね。
フィル ああそうですね。
大輝 なんかもう総まとめに来てる感じがしますよね。
フィル あはははは、なるほど。
大輝 もうついに千夏先輩が作品すべてを背負ってきたぜみたいな感じもしますんで、いやいろんな意味で次来るんじゃないかなというふうに思ってすごい楽しみにはしてますよ。
フィル わくわくしたから来週待ちましょうって感じですね。
アカネ話:光とカラシの関係
では続きましたがアカネ話の第60話、内容としましては光さんのところにカラシさんとかやってきてなんかバチバチしたりとかします。
その一方アカネちゃんは酔っ払いを演じるために居酒屋さんでのバイトを少しだけ再開します。
で自分のその芸目指す芸のヒントは夫の芸にあるんじゃないかっていう形で、夫を知ることが芸をものにする手がかりになるかもみたいなことを考えますという展開でした。
いやーまずは私の方が先輩、今度から敬語でカラシって言ってる光さんめっちゃ良かったねって思いましたね。
そうですねこの身長差とかも増えて良かったですね。
いや良かったね。何だろう絶対にカラシさんが何でこんなこと言いに来たのかちょっとまだ分からないところがありますけど。
ただ本当にその何だろう、同じくらいバカな奴がいてホッとしたわみたいなことをカラシさんが言うわけじゃないですか。
これ絶対にその光さんも嬉しかったと思うんだよねっていう。
実際光さんもその自分がバカなことしたなぁと思ってるっていうかね、勝ちたいという気持ちでここに来たっていうところはあったと思うし、
でカラシさんのことを多分心の底ではどうしたと思ったってこともあると思いますし、その会話の流れから。
それをちゃんとカラシさんからもアンサーとして受け取ったから、やっぱ同じ気持ちだったんだって嬉しいところがあると思うんですよねっていう。
だけどそれをこうでもプライドがあるし、自分ライバルだからってもあるから強い強気に出るっていうね。
ここの感じは何だろうこの胸を張る感じっていうのは、俺はすごいこういう女の子大好きなんだよねっていう。
嬉しいっていう気持ちでギャッとする気持ちを出さないで胸を張るみたいな強気になるっていうところすごいグッとくるんで。
いやもう俺の中で光さんの株というかすごい上がる回でしたね。
ここは間違いなく親愛表現、親密さの表現で、それまで負けず嫌いですねみたいな感じで、デスマス調で賢った態度。
アカネ話:あかねちゃんの家族問題
なんならちょっとビジネス感すらある態度で接していた光さんが、ここでカラシさんに今度から敬語ねカラシって言ってるところの詰め方っていうのは親密表現で、そこは確かにすごくグッとくるところでしたよ。
ほんとそうですね。
で、あかねちゃんの方に関しても、ついにお父さんを迎える時が来たかっていう感じですよね。
そうですね。こう数週の展開でお父さんお父さんって僕のミスさんに両方言ってましたが、やっぱりその流れで正しかったんですね。
そうだね。
お父さんの存在感の無さは異常だっていうのと、あとあかねちゃんの動機にこれだけ深く結びついてるお父さんそろそろ顔出せよっていう、それはちゃんと正しい感想だったんですねやっぱり。
そうですね。
いやーだから先週のコメント欄でもそういった意見多かったですし。
はいはいはい。
そこにちゃんと向き合う展開になったっていうのはいいなって思いましたね。
まあそうですね、いや本当にやっぱりいろいろと気になってるところ、連載当初からずっと気になっていたところとかに絡むところではあるんで、普通に楽しみですし、本当に待っていた展開ですね。
そうですね。
マジで本当、あかねちゃんに対してお父さんがどう思ってるかってマジでないからです、情報がないんでねっていう。
そうですね。
落語化をやめたとかに関してだって、どういう思いで、そもそもやっぱりいまだに僕の中であの波紋は何とか入ってないって。
その点に関してまた別の視点から、その波紋にされた当事者から語られることによって、ちょっとまた新しい見方ができるんじゃないかなというのも期待ですし、いろいろ楽しみですよ。
そうですね。
ちなみに前座はバイトもできないし給料もないしつらいっていう話をよく聞きますが、あかねちゃんは意外と時間が自由になるなという印象はちょっとありました。
はい。
いや全然、たぶん立川流とかだと本当に前座のくくり、前座の仕事というのが決まってないんで、基本的に何でもありだと思うんですが、落語協会とかの方だと本当に寄せを必ずどっかしらでやっていて、その寄せの運営を前座さんがやっているんで、
前座の間は寄せの仕事か師匠の手伝いかというので、バイトをする暇もないし、かつ給料も出ないんで、もう実家の仕送りとか貯蓄とかで食っていくしかない。
いやまあ食っていくに関しては先輩とか師匠のおごりで食べれるにしても、生活費その他高熱費、住居費とかに関しては、もう宅配とか親の仕送りでやっていくしかないっていうところで、結構前座は続けられるかどうかが選ばれていく、絞られていくみたいな、そういう話を聞いたりするんで。
あかねちゃんが芸のために、話を覚えるためにバイトをしているのを見て、優雅な前座生活してるなあかねちゃんはと思いましたよ。
はいはい、まあ意外と現代はホワイトになったかもしれませんよ。
まあまあかもしれませんね、という感じで、いやまあ全然そこは先ほども言ったように、落語協会等々以外の立川龍太の遠絡党などに関しては全然そんなことはないんで、
荒川龍のあかねちゃんがそうやってることに関しては別に違和感は別にないんですが、でもまあそういった前座の苦労話とかをよく聞くのに比べると面白いなとちょっと思いました。
はい。
ラブコメ展開
では続きましてが、ウィッチウォッチの第107話、内容としましては、
もいくんはたまたまにこちゃんがもいくんに対する思いを語っているところを聞いて、2人が出会った頃のこととかを回想したりします。
そんな中にこちゃんがもいくんの好きなところは完璧じゃないところというのを聞いたことによってもいくん壁がという展開でした。
いやーもう先週からもいくんの恋愛はし続いたなっていう感じではありましたけどね。
はい。
個人的にはでもね、なんかこういう話とかは直接告白でいてほしかったっていう気持ちもちょっとあるんだよねっていう感じではあるんだよね。
あー。
好きだっていう気持ちを聞いちゃうっていうね。
はいはいはい。
ところっていうのはちょっと残念な気持ちはあるんだけれども、ただあのまあこのねにこちゃんがもいくんの好きな部分はって聞かれて完璧じゃないところっていうことに関してはすごい良かったなと思いましたね。
そうですね。
そこまでもいくんが完璧じゃなきゃ俺は完璧であらねば完璧になりたいみたいな感じで、そこに向かっていくそうじゃない自分を恥じてにこちゃんの恋愛感情に対しても俺はダメな人間だからという感じで受け止められないようなそういう壁を築いていたところを突破する一言として、
それまでの本当にもいくんの描写が全て伏線となってそれをカウンターしてくるようなこの発言はすごく良かったですね。
良かったですね。
いやーだから果たしてこう砕かれた後にどうなるのかっていうねところなんですからね。
正直なんかもう来週乗り込んでって俺が好きだぜって告白してくれてもいいしっていう。
まあまあまあ壁が欠壊したらいいと思うんですねそれでも。
そうそうそうだから本当関係性がねこれによって来週どう変化するのかっていうところは本当ラブコメとして、まあラブコメじゃなくてもいいけどねラブ者としてもすごい楽しみになってますね。
まあそうですねいやー表現としてもこのもいくんの表情一つとっても大変何か開放感のあるというか何か解き放たれた感じの顔して良かったですからね最後。
そうだね。
盗み聞きのドラマチックな展開
いやーという感じでいやーまあまあ呪いはついに砕かれてみたいな感じなんでもしかしたらこの壁を破った後に想定すらしていなかったもいくんの恋愛心を抑える第二の要素が何かあるのかもしれませんしね。
そうなんだよねそれはちょっとすごい心配なんだよね逆に。
呪い以外にももう一つ何か洗脳要素があってみたいなことがあるのかもしれませんしすんなりいくかわかりませんがでもまあまあまあ事態が動くことを大変期待したくなる展開ではありましたよ。
そうですね。
なんか昔江戸時代の江戸時代の作家さんだったかもっと最近の人だったか誰だったかお話は立ち聞き盗み聞きで進展するものだみたいなことを誰か言っていたような気がするぐらいでやっぱりあの知らなかった真実を知ることとかあとやっぱりここでここでニコちゃんの話を盗み聞きする形になってしまったことで
モイ君がそれを心から信じられるこれは絶対に嘘偽りのないニコちゃんの言葉だって信じられるっていう状況だってとかはやっぱり大事だったかなという気がするんで個人的には盗み聞きっていうシチュエーションじゃなきゃなしえなかった展開かなという感じもあるんで個人的にはそこはまあこれはこれでドラマチックだなと思いましたよ。
なるほどね。
続きましてが一ノ瀬家の大罪の第23話、内容としましてはつばさ君は子供の頃にプラネタリウムに行ったこととかを思ったりとかしますおじいちゃんがアルツハイマーになっちゃったせいでプラネタリウム行けなかったりしたそんな一ノ瀬家だったなみたいな感じなんですが夢の中ではみんなでプラネタリウムに行って笑っていることができました。
つばさ君のもう一人というか記憶のあるつばさ君の人格みたいなものがみんなで笑ってられればそれでいい、自分はそう望んでいたんだからこれでいいんだお休みということを言った瞬間に目が覚めましたという展開でした。
いやーこの夢から覚めなくてもいいって受けた瞬間に夢から覚める裏切り展開っていうね。
いやもうだから本当に俺もつばさ君もはぁーって言ってるけど俺もはぁーって気持ちになってすごい信仰してよかったと思いましたね。
そうですね。本当に最後はぁーって言いましたね。
うんそうなんだよねっていう。
いやーだからこんな感じでこの予想外してくると思わなかったっていうところは凄かったねっていう。
そうですね。しかもこれ最後目覚めたの最初読んだ瞬間にはそこまで気づきませんでしたがもう一回読むと最後目覚めてるつばさ君って記憶ありのオリジナルつばさ君っぽいんですよね。
そうだね。
顔が。
お休みはっていうこの感じだけだとお休みって言われたのにっていう感じもしますがお休みって言ったのにみたいな感じでもあってどっちだかセリフだけでは分からないんですがこれで記憶ありのつばさ君が目覚めてじゃあ記憶なしつばさ君は未だ夢の世界にいるの何が何これっていう感じですとか。
あとやっぱり中盤で示されていたおばあちゃんの言っていたあの現実をあの人に見せたくないのって泣きながら言うというその現実っていうのも気になりますし。
いろいろ気になりすぎますね。
そうですね。いろんなものが解決され置いてかれたままで目覚めですからね。
ちょっと来週何が起こるのかさらにまた読めなくなった混沌としてきたっていう感じですからねっていう。
そうですね本当に事態解決のカタルシスというのはかなり少ないかなり制限されている中本当にサプライズ展開展開のサプライズとそれによるある種のサスペンス要素みたいな不安感みたいなものとかがすごく生きている聞いている作品なので。
今回も本当にそのサプライズとサスペンスが効いていて来週それがどう向かっていくのかまたなんかすごい夢の中での世界とは一味違った残酷な展開とかもありそうとかだったりして今からちょっとお腹痛いですね。
いやそれはそうなんだよね。正直まあもうちょっと辛い苦しい展開がまた来そうな感じもするしただ一方でね家族みんなで笑っていたかったんだそれだけでよかった。ある種自分の望みは自覚した感じなんでね。
もう夢の世界に戻れないなら現実で何とかするしかねえって言って翼君を奮起するかもしれないしっていう形でね。
はいはい。
ちょっと先の展開は気になりますね。
そうですね。
という感じでまあまああの1回描かれたご両親とかがあの状態で今翼君の元にいるのか夢の記憶を共有してるんだったら改めて夢の世界と現実の世界のこの2つの世界が両方並列して並行して進んでいくお話になるのか。
いろいろと本当に想像したくなりますが想像が少なくてとりあえず楽しみです。
夜桜さんとの大作戦
では続きまして夜桜さんとの大作戦の第176話内容としましては京一郎さんはもう5年間で変わった成長したっていうことで太陽君を認めてあげて殺そうとしてくるんでアルファ君が泣いてしまってひふみちゃんがキレて京一郎さん従うっていう展開でした。
いやー今週はまず京一郎さんのこの眼光に関しても正直茶番よって一周するむつみちゃんがすごい面白かったです。
そうですねまあまあもともとそうだとは読者も知ってはいましたが知ってはいましたがそれをもう大全として受け止められるむつみちゃんの成長はすごかったですね。
すごいですねこれが母の強さかっていう感じでしたよね。
怒りもしないですからねいちいち。
そうなんでね。
いやーだからそこらへんすごい良かったしまあじゃあどうするんだろうっていうところに関して本当にアルファ君が泣いてひふみちゃんがキレるっていう展開。
このひふみちゃんのこの魔王誕生みたいな迫力っていうところで変化をつけてきたのはすごい良かったよね。
そうですねでもこれだけ禍々しい描かれ方をしてくるとちょっとした不安要素でもありますけどね。
まあ確かにね。
いずれ朝さんサイドというか敵サイドを夜桜の力を狙うサイドもあるわけでいずれこのひふみちゃんとアルファ君の決別とは言いませんが対立とは言いませんが。
ひふみちゃんが何らかの形で敵に利用される展開もありえそうで怖いなと思わせるくらいの迫力でしたよ。
うんそうだね。
まあ郷一郎兄さんももう敵面じゃんっていうかこうが敵面ですしっていう。
はいはいはい。
最終的には嫌いって言われて素直になっちゃいましたしね。
はいはいはい。
ここも新しい関係性が生まれてて良かったですね。
良かったですね。
最強の男すら素直にするっていうね。
ある種で魔王さんですらできなかったことをやってるますからひふみちゃんっていう感じですからねっていう。
まあそうですね。
いやーまあまあね不安ですけども本当ここに関してはまあ郷一郎兄さん自業自得だから面白かったですかねっていう。
はいはいはい。
いやーというわけでまあまあなかなかね新しい感じになったしまあまあ5年間で我慢したのにこの境遇の郷一郎兄さんは可愛さすぎるぜっていう感じ。
まあまあ自業自得ですけどね。
そうですね。
だからまあまあそしてね今後ねどんどんまた兄弟が出てくる感じなんでまあもう双葉姉ちゃんも来たしねっていう感じ。
まあそうですね。
双葉姉ちゃんのこの見た目ロリッコ設定をまた別角度からアルファくんひふみちゃんがいじってくれる可能性もあるんでその辺の関係性もまたどうなるか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが読み切りです。
特別読み切り
子を守るのは母の役目。
古本能ヒットマン特別読み切り17ページ。
ママ山本元気先生という形で。
内容としましては元最強の殺し屋の山田さんという方が子供が生まれて引退したんですがそれを殺し屋に復帰させようと子供を狙う暗殺者が襲ってきますが山田さんは子供を守っているともいきや子供がすごい才能あったんで子供が人を殺さないようにやっている形でした。
子供はいい子っていう展開でした。
母強しって言うと子供強ぇーって言うのは余作がかぶってるなってちょっと思いましたけどっていう。
ただまあ普通に内容的には面白い読み切りだったなって思いましたね。
まあそうですねあの山田さんの無双感を描くのにちゃんと他の作品とかぶらない感じで無双感を出そうという感じのそのより印象を付けようとする感じのその工夫が見て取れるのとかすごく印象良かったですよ。
そうですね本当に今ジャンプ殺し屋が溢れてるんで。
はいはい確かに毎週余韻切りに殺し屋がいるようなレベルですね。
そうですねこれはこれで本当にいい感じの変化球があってね。
敵対する殺し屋をねちゃんとコンビニ店員になりすまそうっていうところアチアチとかやってるところがちょっと面白かったですね。
はいはい。
だからそこら辺は本当に味があっていいなって思いましたね。
まあそうですねでそいつがツッコミ役になりますからね。
そうだね。
いやーだからまあまあいいなって思いましたし。
ただね本当にあの組織に関してはいや息子殺したら絶対に復讐されて組織滅びるって思いましたけどね。
まあそうですよね。
だいぶ無理のある浪人展開だなと思いましたがまあある種それくらい山田さんに対して何か非人間的な印象を持っているかもしれないですね。
そうですね。
でもなんかね最終的に最初はそう思ったんだけど読み終わってみると意外とこの息子がなんかやっぱ世界の敵になるというかさ。
山田さんを超えて才能のある殺し屋ってことだから今のうちに殺しとかなきゃっていう危機感が実はあるかもしれないけどね組織側にも。
あーなるほど。
まあまああるのかもしれないですね。
まあ現状だと山田さんというのは本当に理由がなくなったらまたすごいすっぱりそれを諦めて合理的な判断をする人みたいなそういう印象で動いてるのかなという感じでしたけどね僕は。
なるほどね。
ちゃんと17ページの中に本当に実は息子の方が強くて殺すのを止めてたんですよみたいな感じの。
結構なんでしょうね守られている方が実は強いみたいな展開はまあよくありがちじゃありがちなんですがこのお母さんと息子さんのこの絵柄とかでちゃんと意外性を出せる感じもありましたし。
なんか17ページの中にいろいろと見どころとその見応えが詰まっていて読み応えが詰まっていて大変山本元気先生の次の作品楽しみだなという感じになりましたよ。
そうですね。
人造人間100の復讐
続きましてが人造人間100の第20話内容としましては足火君たち休暇の間に農作業をしました。
そんな中人造人間から助けられて今幸せに暮らしている人とかと触れ合って自分の家族お姉さんとかは自分がこうなることを祈っていたのかな願っていたのかなみたいなことを考えて今の復讐に生きる自分に疑問を持ちかけたところその幸せに暮らしていた人たちを現れた人造人間13とともに現れた
人造人間が殺してしまったんで足火君は戦いますという展開でした。
いやーもう野菜おじさーんという感じの回でしたね。
いやー意外と死ぬとは思ってなかったですね。
あそうすか俺はむしろ足火君とイフ的なキャラクターと連れてきたんでいやもうどっかで殺されるんだと思ったけど今週中とは思わなかったんでわーやっぱそう来るよなーっていう感じでしたけどね。
あーまあ将来的に死ぬことはまああるかなと思っていましたがやっぱり死ぬために出てきたキャラクターとはちゃんと思わなかったんでそう思わずに登場してきたんで死んだときにギョッとしてよかったですよ。
そうですね。
いやだから本当に目的を達成し…目的を達成しちゃっちゃいましたけど本当に惜しい人を亡くしましたっていう感じでしたね。
いやーまあ足火君ブチ切れも納得ですよ本当に。
納得ですね。
そしてまあまあやってきたのがイチサンっていうことでしたけど結構今週意外だったのがこのイチサンがなぜお前たちは人を殺しても心を痛まないって足火君に聞かれて自分と違う生き物かどうか俺はこんなバカじゃないから当然同じ生き物として覚えないよねって言ってるのが結構意外な答えだなと思ったんですよね。
何だろう結局理想の人間になりたいって言ってるわけだから普通に考えてあまりにも見下している我々がこう例えば今回野菜と対比されてるけど人間がっていうところでだからある種我々が野菜をつけてパワーアップしようなんて思うかって言われたらなかなか思わないじゃないですかっていう。
イチサンの異質性
だからまあ人造人間はどれだけ強くなっても結局頭だけは入れ替えないですからね脳みそだけは。
でもなんかそこまで人間見下してるものなのかなって理想の人間なんてなりたいんでしょっていうところは意外でもしかしてイチサンって全然そういう思想とは離れた存在なのかなともちょっと思ったんだよね。
イチサン自身は自分自身を改造できないんでパーツを付け足せないんでまあ自分が完璧な人間になることを目指してはいないんですけどね間違いなく。
他の人造人間が自分が完璧になろうというのを目指してそんな中でちょっと人間に情に絆されたりする変人を見せたりとかそういったことをしてるのに比べるとやっぱイチサンは人造人間の中でも取り立て異質な可能性はありますけどね。
そうだね。その辺がちょっとなんか興味深いなって思ったんですよね。
そしてまあ予想通り襲撃しちゃったわけだけどっていうね。
やっぱ来ましたね。
やばいねもうと政府どうなってしまうのか果たしてイチサンとこいつだけかって言ってもまだわかんないしねっていう。
いやーもう壊滅する可能性がありますね。
可能性がありますね。
という中まあこの背景に何かというか前面に影を背負った感じのアシビ君とヒヤクさんのこの1枚そしてお前を殺しても心が痛まないという宣言とかも含めて大変かっこいい1枚だったんでこっからの戦いは本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
暗号学園のイロハの卒業までの歩み
では続きましてが暗号学園のイロハの第22話サブタイトル暗号は常に偽人であるという形で中身としましてはイロハ君は学級兵長に押されてでもそれを辞退して学園を辞めようかと思っていたんですが一緒に学級兵長を目指したみんなからの暗号による
まあイロハ君を選んでくれているそういう手紙を投票用紙を受け取りましてそして自分の過去をみんなに伝えておいて何か学級兵長として最前線に至ってやっていくと消えました。これからまだまだこれから戦いは続きますという展開でした。
先週俺終わらなくてよかった暗号学園のイロハっていう感想言ってましたけど今週もなんかマジでちょっとタイトル回収暗号出てきた時に終わった終わるのかイロハって思っちゃったよ。
タイトル回収そして本当になんか描き方がすごく終わりそうな描き方という感じででも個人的にはやっぱり今週も終わりそうだなとはそんなに思わずに読んでたんですよ。いや終わりそうだけど今週が最終回とは思わずに読んでたんですよ。
そしたら最後のこの西尾先生の目次コメントおかげさまでここまでお話をお届けできましたお楽しみいただきましたが幸いですっていうコメントをめっちゃ終わりそうだねこれを読んだ瞬間にあれ終わりっていうのを見逃したと思って実はあれで終わりだった今週終わってたんだっていう風に思っちゃいましたからね。
そうですねいや来週作画の方の終わりのコメントがあって終わるって可能性はありますけどね。めちゃくちゃありますね。ですし逆に目次コメントから先に読む人を想定した西尾先生の罠っていう可能性もありますけどね。
そうだね俺はそっちの方が8割9割って思ってるけどね。僕もそっちが本命予想ですね。目次から読んでる人に今週暗号学園の理法は最終回だったんだって思わせる誤解させるっていうのを目的にしたある種のジョークコメントなんじゃないかなというのが一応第一候補ですが来週終わる可能性もなしではないと思ってますよ。
そうですねちょっと来週怖いですよね。
そうですね。
いやーまあまあまあそれは来週の楽しみということですけども。
はいはい。
今週に関してはでもなんだろうね、いろは君の火口がちょっと重すぎてブルーになりましたね。
そうですね。何でしょう戦争被害者だったんですね。
そうなんだよね。だからこういったところから本当に何なら尊厳破壊的なことにすごいブチ切れた理由とかもね、なんとなく想像がつく感じだったりするし。
はいはい。
いやーなんかちょっと本当に今までの印象が変わってきちゃいそうな感じですごいちょっと切なかったわけですけれども。
まあまあ特命希望さんの顔が良かったんで良かったですよ今週はって感じでしたね。
常に顔が良かったですね。
そう常に顔が良いのよ特命希望さんっていうね。
いやー絶対いろは君の4番目じゃないよっていう。
特命希望さんが一番だよこのクラスだと思うけどねっていう。
あーあの時僕スルーしちゃい、気づかずスルーしちゃいましたけど。
あれの4番目だったっていうのは自分が4番目だったっていう独白の言葉なんじゃないですかあれ。
そうなんです。あれはだって正々堂々と我が勝負できるんやーって言った後にいろは君が4番目だけどね。いろは君が4番目って言ってるわけだから。
いろは君はそれに対して自分は3番目に顔が良いってこのクラスでって告白してるんで。
はい。
その自分より下だよね特命希望さんはいくら顔が良いと言ってもねみたいな。
そういう煽りなんじゃないの。
僕は特命希望さんが1位だったからあー4番目だったか僕はって言ってるセリフという認識でミスさんの話も聞いてましたし受け答えしてたんですよ実は。
なるほどねー。
後で聞き直したらあれこれミスさん特命さんを4位って言ってるのかなって僕も後でちょっと思ったんですけど。
喋ってる時にはあの普通にいろは君があー僕4番目だったんだって言ってるセリフという認識で一致してるかなと思いながら喋ってたんですよ実は。
なるほどねここに来てこう我々の意見の相違が出てきましたね。
実は食い違ってたという。だから僕は普通に特命さんが1位だと思ってるんですけどね。
いやーまあ俺の中ではもう特命さん1位なんですけどもう完全にいやー顔が良い顔が良いってコマ見るたびに思ってるわけだけど。
まあまあいろは君ランキングでも1位なんだろうなと思ったんですけどね。
僕はいろは君ランキングでは特命希望さんは4位だと思ってるんですよねいろは君は。
なるほど。
俺の中では1位なんだけど特命希望さんの顔の良さは。
まあまあまあいいですよじゃあそれで。
いやーまあでも本当にね今週に関してもちゃんとその先週の決着をつける形。
はいはいはい。
いろは君がその辞退してだけどまあ投票をすることによってということでいろは君がまた兵長としてもう一回決意を新たにするっていうところ。
はいはいはい。
に関してはめちゃくちゃいい話だったんだよねっていう。
そうですね。
めちゃくちゃ不穏な状態が続いていたこの学園がなんかすごい青春になりましたね最後。
そうだね。タイトル回収にするのも相応しい回だったと思うし。
はいはいはい。
兵長たちの戦いと魅力的な幹部キャラ
いやーそしてねちゃんと兵長もたくさん出てきたしっていうね。
はいはいはい。
なんかすごい魅力的そうな兵長一曲戦もたくさん出されてきたなって感じだしねっていう。
そうですね。この最後のあの男がわからないみたいなところでもなんか振り切ってましたしね。
そうですね。
男の子。
いやー男の子の意味がわからないっていうそれはどういうことでしょうね。
まあまあもう単純にやっぱここはね女尊男卑みたいなところ学園でもありますしっていう。
はいはいはい。
数合わせて男が一人ずつくらいクラスにいるくらいな感じだからなんで男が兵長なのって意味だとは思うけどねっていう。
いやいや僕の中ではもうもっとそれを遥かに超えてもう本当に男という概念を持ってない人なのかなと思いますけどね。
なるほどね。
いやーという感じでまあまあある種の本当にボスキャラ勢揃い幹部キャラ勢揃い。
まあ敵の中ボス勢揃いっていうことなのかなという感じでもありますし。
男の子という謎の存在
ここの感じのまあパッと見の見た目の偉業感もちょっとあのいろは君のクラスよりはもう一段上で偉業っぽい人も。
まあどっちもどっちかどっちもどっちではありますけどね。
そうですね。
でもやっぱり譜面の人とかも含めてちょっと偉業感が多少増してはいるんで。
いやー新しい学級兵長たちは大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
いやーという感じで、
まあ本当にお話のステップも上がってその暗号というモチーフが変わらないままどういった展開を見せてくれるのかは大変楽しみです。
はい。
では目次コメントの方がドリトライ、きらら坂先生、成田先生、たまくまジム、宮本選手、この漫画に携わってくれた方々本当に感謝です。
そんななんかがっつりボクシングの取材をしっかりやった感じの作品なんですねやっぱり。
そうですね。
第1話終わった後にその剣刀開放みたいな形で、ちゃんと戦後ボクシングに対する解説があったりしますからね。
これに関してもだから、おーなんかやっぱりね、逃げ上手の漫画家にもこういう企画ありますしっていう形で、がっつりなんかいろいろやってくれるのかっていうところはすごいなんか面白そうになってましたよね。
確かにそうですね。今回も本編の完走中で水さんが戦後というのがもう歴史物の分野になった気がするみたいなことをおっしゃってましたが、
確かにそういう点で自然に生きてて耳に入ってくる感じではない裸足の剣が教科書から削られるんですっけ、なんかから削られるみたいなニュースやってましたよね。
そうですね。
っていう点もあってやっぱ戦後、戦後を生々しく描くものというのはどんどんなくなっていく中で、
そのある種の情報としての情報エンタメとしての戦後ものっていうものがあるかもしれないんで、その辺をやってくれそうなのは確かに楽しみですね。
そうですね。
で、それに関しては逃げ上手の若みの松井先生、キララ坂さん連載おめでとうございます。
足さんが2人も同時にジャンプで連載している喜びという師匠からのコメント等もありましたね。
そうですね。いやーいいですね。指定大会楽しみですね。
はいはい。あとは読み切りママ山本先生、食べるものがなすすぎてわさびとからしを混ぜて食べ、吐いたことがあります。
というコメントが、なんで混ぜちゃったんでしょうねそもそも。
謎だよね。まあ確かに調味料的なものって意外と使わなくて残ることってのはあると思うんですよ。
意外とからしとかちょびちょび食べてたら、それなりに舌をごまかしそうな気がするんですけどね。なんでわさびとも混ぜちゃったんでしょうね。
なんか混ぜれば量が2倍になるとかそういうふうに思ったんですかね。
料理感が欲しかったんですかね。
いやーでもそれになったらねもう本当にヒーローアカデミーの堀越先生みたく、ひとよい食は大胆思考が出るか出そうしかなくなるみたいなこと書いてありましたけど、それと同じ心地になりそうだけどね。
瞬間的に吐いてるから大丈夫ですよ。お腹壊す前に吐いてますから。
はいはい。確かに大量にお腹入れたら多分堀越先生と同じになったと思うけどね。
まあそれは間違いないですね。
いやーという感じなのでまあきっとお腹が空いたあまり判断力がなくなっていたのかなと思うと山本先生かなり苦労の気配が滲んできて成功してほしいなと思ってしまうんですね。
そうですねー。
あとはマッシュルル小本先生。納豆ご飯食べました。ネギ乗せ美味しかったです。びっくりびっくりびっくりという。いつもの小本先生でしたね。
いやそうですね。山本元気先生のことに言及した後と優雅だなと思いますね。
そうですね。からしだけじゃないんですよ。納豆とご飯まで付いてるんですよ。
しかもネギまで。
贅沢!
あとは食べ物系で言ったらアンジェットアンラック戸塚先生。アシさんに勧められてプロテインを豆乳で割ったらマージで美味いという。
まあプロテインを豆乳で割る、まあ元々牛乳で割るのが一般的だと思いますが豆乳で割るのもまあまあそんな珍しくはないと思うんですが美味しい美味しい。
味?味の問題と思ったんですが。まあ美味しいは美味しいでしょうね最近のプロテインは。
それは豆乳が美味いからじゃないのかっていう気持ちがするんだけど。
豆乳まあまあ。野菜ジュースに、あれなんか吸収率的にあんま良くないとか聞いたことありますか?僕は野菜ジュースに混ぜちゃいますけどね。
まあ俺はちょっとプロテインを上位次第でわかんないですけど。
まあまあ僕も運動とか筋トレする前後くらいですよ飲むのは。
といった感じで、では来週が新連載の最後4つ目になります。
新連載「闇を払いし幻影ヌエと恩明寺」
新連載闇を払いし幻影ヌエと恩明寺新しい世界へ君と春のニューチャレンジ新連載4年弾第4弾対ゲン学園バトル新連載表紙&感動カラー54ページヌエの恩明寺川江甲田先生矢島学朗の学校には誰に誰も知らぬ部屋があり?
という読み切りヌエの教室というのがあったのをブラッシュアップした感じの連載作品になりそうなヌエの恩明寺が来週から始まります。
あとはセンターカラーが河割目編河峡センターカラー赤根晴らしセンターカラーと新シリーズ第2期御霊スパイ学校スパイ学校編突入センターカラー夜桜さん氏の大作戦。
もう一つが生き抜くために拳を振れ激動のボクシングストーリーセンターカラー大蔵二十五ページドリートライン3作品がセンターカラーとなっております。
では先週のコメントをちょっと見ていきます。
まずはジャンプの先週はにゃんにゃんにゃんの人ということでアクリルさんとお話がありましたけどそこにルリドラゴンも欲しかったっていうコメントがあって
これに関してはマジでそうだよなーって思いましたし次は夏の合併号とかで水着とかでしょうからその時にはルリドラゴン戻ってきてほしいなって思いました。
角と猫っていう組み合わせはちょっと見てみたかったですね。
そうなんだよねー。まあ水着に期待しましょう。
そして先週はやっぱり広岡のところがもう本当にそのホント暑すぎとかねオールバイトこの展開を待っていたとかねやっぱ最後この大変ですよねとかね本当にみんなその広岡レベルが盛り上がってるっていうコメントが多くてこっちもテンション上がる感じでしたね。
本当に先週はもう本当にヒーローアカデミアという作品の根幹を貫く展開でしたからね。
結果お預けを食らってますか今週。
あっちもこっちも楽しみですよ。
あとは坂本デイズのところのコメントとかでまあまああの先週の車のカップルが全然無傷だったことを含めてこの世界のモブはステータスにステータスを運に全副にしているのかなっていうコメントがあってちょっと笑っちゃったんですけど。
まあ基本能力ですよねそれが。
ジャンプゲームとスーパー殺し屋大戦
他のステータスも高いですよね多分きっと。
まあまあ高いと思うね。
でも運ってある意味最強のチート能力だからねっていう。
いやーだからそれがあるっていうことは多分ねそのいいことだと思うし。
まあ読者的にもねあの愉快痛快におかげで呼べるからね。
まあそうですねしかもよくよく考えると今週坂本さんなんか地下にいたことを考えるとあのモブたちがあそこまで連れてきてくれたってことですからね坂本さん。
そうですね。
有能すぎますね。
いやーすごいですね運だけじゃないかもしれませんね。
すごいドラテックで本当地下の道路の下の空間とかに車で突入したんじゃないですかね。
あーやっぱすごいっすね。
まあ徳を積んだおかげですかねこれもっていう。
まあまあまあ基本能力も高いんですよやっぱりモブ。
なるほどねー。
あとは坂本レイズ独使い…マリッジトキシン潰しいや本当最近殺し屋物多すぎというコメントで本当に今週の読み切りも殺し屋物でしたが。
まあジャンプラスでもそのマリッジトキシンという殺し屋が勢揃いする感じの漫画もあったりしますし。
いや本当になんかスーパー殺し屋大戦ができそうですねジャンプで。
いやまあそうですねなんかすごい流行ってる感ありますよね。
まあそうですねスーパー殺し屋大戦というかジャンプは定期的にあの謎のゲーム化をするじゃないですか。
はいはいはい。
ファミコンジャンプ古川ファミコンジャンプですが最近もあのビクトリーバーサスとかいろいろと格ゲーとかやったりするじゃないですか。
そうだね。
そろそろ今の台のジャンプゲームやってほしい感じになってきましたよ。
あーいいかもしれませんね何がいいんですかね。
結構なんかそれこそ殺し屋とかスパイとかいっぱいいるのが神話性高い気がしますし。
マッシュ君とかの戦いを見てみたいですね。
はいはいそうですね。
結構最後にジャンプゲームが出てきたから多分だいぶ代替わりしてるんで。
あとまあ往年のオールスター感とかを出してましたが今の世代のジャンプキャラでっていうオールスターバトルをスマホゲーとかじゃなくてちゃんとしたコンシューマーキで出してほしいですね。
いいですね贅沢ですね。
スマホゲーは僕はちょっと苦手なんで。
と思ったりするくらい本当殺し屋多いですね。
多いですね。
あとはそうですね天幕記念場のところとかで、
くらいさんとかのマネージャーがうんちゃらくんちゃみたいなところとかで事務所の方に感情移入してしまったっていうことがあって。
これ結構まあ大人あるあるだなと思いましたね。
まあ確かに子供が制限される自由を制限される展開とかに対して大人の気持ちも分かってくるようにはなってしまいますからね。
そうだよね。
大人のワークを超えてワチャワチャする少年少女たちっていうのはそれはそれでカタルシスがありますからね。
はいはいはい。
だからまあ俺はまあいいんじゃないですかどっちも楽しめるからいいんじゃないかなと思いますけどねって思いましたね。
まあそうですね。
クエンティン・タランティーノという映画監督
あとは映画オタクから監督といえばクエンティン・タランティーノということで。
まあクエンティン・タランティーノ本当にもうオタクがみんな憧れる映画監督クエンティン・タランティーノさんでしたが。
確かにそのすごい見る方ですごく見まくった人からの監督っていうのの最大成功例ではありますが。
やっぱりあれもなんか誰にも強制されてないのにレンタルビデオ屋さんとかに勤めつつ脚本を書き上げてそれを売り込むみたいな。
その時点でやっぱりまあすげえですもんね。
そうですねあのバイタリティすごいですからねっていう。
っていうあたりとかでやっぱりオタクであるだけではなくてそういった行動派オタクであることっていうその人が成功するっていうのにやっぱりちょっと憧れる感じもあるんですよね。
そうですね。
庵野秀明とかもそうですが行動派オタクに憧れるというところがありますからね。
ありますね。
なので真一君に関してもぜひ行動派オタクになってほしいですね。
いいですね。
あとは夜桜さん家の大作戦のところとかで娘ちゃんが先週からすごい母性を発揮してるみたいな話をしてましたけれども。
そこに対してこうなんかエロいっていうコメントがあってちょっと笑っちゃったんだけど。
でもなんかすごいなんかわかるなって思ったんだよねっていう。
ビジュアル的にはそんなに大きな変化はないんだけどなんかこの人妻っていうこととすでに子供がいて母性をあうっていうとエロスが滲み出てくるっていうのはわかるなっていう気持ちがあるのと。
でもこのちょっとしたことで感じ取れるのはこのコメント回答でレベルが高いなって思いましたね。
まあまあ本当にわかります。
少女から女になった感じはちょっとありますからね。
そうですね。
娘ちゃんは本当にビジュアル変わったけど本当その辺はやっぱり感じるからねっていう。
いやー感度高いなって思いましたね。
そうですね感度高いですね。
人造人間100と103の特別さ
あとはまあいろいろありますが人造人間100のところでナンバー1も気度愛楽がしっかりある感じが他とは違う格があるな一番人間に近そう。
103はかぼりが生きてほしいなというコメントとかありましてまあやっぱ13確かにすごく他のやっぱ人造人間が自分が完璧になるために優秀な人間のパーツを集めるっていうことにしか興味がないのに比べると13はやっぱ行動原理が全く違ってある種高等生物感がありますよね。
そうですね。
確かに人間に近いこれだけ人間を見下してはいるけれど行動原理に関しては一番人間ぽい感じとかにもありますし、
それで言うとやっぱり感情の再現感情の擬態というものがこれだけ完璧な103とのついになる感じもあったりするんでその辺の2人の特徴特別さみたいなものを描く展開は確かに気になるなと思いましたよ。
そうですね。
あとはそうですねマーベルDCのコメントですとか格ゲー弱者だけどスト6が気になっているというコメントがありまして僕も格ゲーはもう小学生の頃にスーパーファミコンのスト2が出てもうなんと昇竜拳とかうまく出せなくて諦めたガチャガチャプレイをしていたので終わったレベルなんですがそれ以来格ゲーなんてやってないんですがちょっとスト6が気になってますね。
なるほどね。そうだね。ギルティギアとかの頃とかあとはねカプコンバーサスSNK2くらいは結構やり込んだりはしたけれども。
本当ですかそれは初見ですね。
そこからあとはちょっとさすがに俺も格ゲーから離れちゃったところがあるんでね。
僕最近去年の12月から今年にかけてくらいyoutubeでたまたま格ゲープロゲーマーの梅原さんの動画がおすすめに出てきまして。
あの方のゲームの配信以外の講演会とかリスナーからの相談とかに答えるようなそういう動画が上がってきてこの人めちゃくちゃいいこと言うなというのでそこから梅原さんをフォローして結果その流れでいろいろと格ゲー界隈について今更に
6年前にそんなことがあったんだみたいななんか。今更にちょっと追っかけてるところがあるんですよね。
なるほどね。
で今最近その梅原さんもストシックスの体験版をいろんな方とプレイして配信とかしてたりとかするんでそういう点でもちょっと気になってはいるんですよ。
なるほどね。いやまあ確かに結構格ゲー界隈はまたストシックスで少し盛り上がりそうな感じがあるのはいいですよね。
ちょっとやってみようかなと思ったりします。その前にゼルダを明日からやろうかなと思ったんですけどね。
いやマジでまあ俺もゼルダはアマゾンで注文してるんで。
僕は楽天で注文しました。
いやゲームはもう長らく2年に1本ぐらいしかゲームやらなかったですが何か去年のテレビゲーム総選挙みたいなので1位をゼルダのブレスオブザワイルドが取ったじゃないですか。
そうですね。
あれでそこまで評価が高いならやってみようということであの流れでやって確かにすごく面白かったんで最初からリンクこっちにこっちに来てみたいなあっちに行ってみたいな謎の声をガン無視してひたすら探索するのが楽しかったんで。
いいですね。
もうひたすら最弱の武器を何本も集めてイワロックとかに挑むとかいうのを楽しんでたんであの自由さがやっぱり楽しかったんで。
今度はちょっと流行ってるうちにやろうかなという感じでTears of the Kingdomはちゃんと注文しましたよ。
俺もまあなんかこう乗り遅れちゃいけないっていうのはありますからね。
流行ってるうちにやってそれもちょっと話題として楽しもうかなという感じでやってみようかなとか思ってます。
ゲームアバターに関するコメントと広告
ストシックスやる暇がない可能性があります。
あとはなんかゲームアバターに関するコメントとかまあたくさんいろいろとコメントありました。
大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
先週の広告本をまたクロウサさん、トミリーさん、ラインティラさん、サツサツさんの4名の方から広告いただきました。
大変誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
といった形で来週24号が5月15日月曜日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:33:38

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