1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年33号のジャンプ読んだ?
2022-07-25 1:45:05

あ、22年33号のジャンプ読んだ?

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僕のヒーローアカデミア/SAKAMOTO DAYS/呪術廻戦/アオのハコ/ハルカゼマウンド/僕とロボコ/あかね噺/逃げ上手の若君/夜桜さんちの大作戦/ALIENS AREA/WITCH WATCH/PPPPPP/すごいスマホ/高校生家族/マッシュル-MASHLE-/アンデッドアンラック/サダオがいる部屋/地球の子/TEN/ドロンドロロン/目次とか

00:01
どうも、ガレです。
みそです。
今週は2022年第33号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、今現在、僕の大好きな100万テンバーのサロメ様が、サロメ城が、今ちょうど生配信をしているので、ちょっと気が切れはないですが、とりあえず収録していきたいと思います。
はい。
はい。
いや、ちゃんと配信予定が出ているので、できるだけそこを避けようとは思っているんですが、今週はちょっと暑さにやられる感じで、ちょっと僕が体調を崩してしまったせいで、ちょっと後ろ倒れというか、ちょっと伸び伸びになってしまったんですよね。
そうですね。
いや、コロナではないとは思うんですが、意外とコロナの可能性もあるんですが、身の回りでも結構出てますからね、いっぱい。
はいはいはい。でも、結構声とか全然大丈夫そうだから、大丈夫なんじゃないですかね。
そうですね。多分、症状的に有症状というわけではないですが、一昨日ちょっと体調を崩してしまいという感じで、早くサロメ城の配信が見たいので、早めに済ませていきたいと思います。
はい。
という形で、チェンソーマンには更新されましたが、その辺に関しては、今後大きな事件があったらまた触れていったりはするかと思いますが、とりあえず今週中身に入っていきますと、
関東から表紙が、8周年、連載8周年&人気投票開催決定、関東から僕のヒーローアカデミアとなっていました。
という形で、ジャンプ表紙の方が、こちら、相手はおそらくオールフォーワンさんなんですよね。
あー、なんか最初オーバーフォールさんかなと思ったけど、オールフォーワンさんだよこれ。
おそらくそうじゃないですかね。
この首周りのこの感じ、この、なんでしょうね、この感じがやっぱ仮面っぽいんで、多分オールフォーワンさんかなと思ったんですが、こんな感じでここまで顔がさらけ出されているというのを見た覚えがなかったので、
あとカラーでこの、なんでしょう、白髪のこの感じが描かれているのを見たことがなかったので、一瞬誰かは分からず、
何かまた新しい映像化とか、なんか新劇場版なりスピンオフなりのキャラクターかなと一瞬思ったんですが、
よく見るとおそらくオールフォーワンさんのような気がするんですよね。
なるほどね、確かに言われてみればっていう感じですね。
という感じなので、もうここまでちゃんと敵のラストボスにここまで迫っているということが伝わってくる感じの、今までにない感じの一面が描かれたジャンプ表紙で、
ワンピース等のカラー企画等もありましたが、何より、
ヒーローアカデミアの方はこちら、連載8周年で第8回キャラクター人気投票を開催という形で、開催告知がありました。
そうですね、もう内容的にもこれが最後の人気投票になる形も気もしますから、決定版みたいな形になるんですかね。
そうですね、おそらくは。本当に前回も言いましたが、先週予告段階でも言いましたが、キャラクターもついで揃ったという感じがありますし、
まあ本当にキャラクターとしてもみんな仕上がってきている感じですので、ここでの人気投票結果というのがある種最終的な結果になりそうな気がしますが、
何か、このデフくんの煽り文句、第1回以来の主意奪還絵ですとか、かっちゃんの6年連続1位の絶対的王者、
03:07
今回も司会旅行家ですとか、しあらけさんに関して第6回ではトップ10、ビランゼの巻き返しは?といった感じで、
ちょっと過去、この第8回というこの歴史積み重ねを踏まえた感じでの各キャラクターの煽り文句とかがあって、それを見るとなるほどなというか、何かいろいろと考え深いところがありましたね。
そうですね。
いやーデフくんが第1回以来で1位取ったらものすごい綺麗な形になりますけどね。
そうですね。でもバクゴーくん強ぇからなー。
まあバクゴーくん、まあでも前回トドロキくんよりは上なのか、トドロキくんもでも伸ばしてきそうですからね。
そうだねー。3強はでも揺るがない気がするよね、さすがに。
まあ揺るがないような気がしますが、果たしてカッチャンを超えられるのかどうか、超えたとしたら本当に最初と最後だけ1位みたいな形になったらデフくんすごくそれは綺麗かもしれないけどなという感じで、
本当に第8回、これまでの流れを踏まえた感じでの人気投票をついに開催されるそうです。
というのと、終年表紙恒例のドレスアップ一堂、その一堂間、その規模に関してはこれまでで最大の一堂間のカラートービラになっていました。
いやそうだね、本当になんかもう忘れてるキャラまでいるからねっていう。
そうですね。本当にもうすごい細かいところまで含めてみたらもう本当にあれもこれもという感じですし、ちゃんとビランゼーも主要なメンズが入ってますしね。
そうですね。トガちゃんいいよね、これっていう。
そうですね、トガちゃん大変セクシーですね。
だから本当に痒いところにまで手が届く、もう圧巻という感じの表紙でしたね。
いや本当にこれはもうこれが最後の終年扉絵だったとしても、いやもう全く悔いのない素晴らしい扉絵でしたね。
そうですね。
といった形で、そんな扉絵から中身としましては、第359話でカッチャンの一撃はしがらきさんにダメージは負わせたんですが、カッチャンもカウンターというか攻撃を食らってしまいました、届きませんでした。
という中、カッチャンがやばいピンチだというところに先輩たちビッグスリーが駆けつけますという展開でした。
いやーカッチャンの攻撃効かなかったっすね。
いやでもしがらきさんもこの顔面右半分は焼き焦げてるんですけどね。
そうだね。ただすぐ回復しそうというか、全然生えてきそうな感じだけどね。
まあそうですね。一応でも個性無効化してる間はこの傷は残るかもしれないですね。
そうだね。いやでも本当にだからさ、そこにカッチャンの一撃が決まるまでにさ、めちゃくちゃ盛り上げてくるじゃないですかっていう。
はいはい。
経営化が出てきて、私たちがどうやって勝ったのかをサッと盛り上げてきたりとか、見開きでの思いっきり爆発してみたいとか。
もうみんなうわーなんだこれはーみたいな形になってるっていうところで、手も効いてないっていうところでね。
この辺は本当にしがらきさんの圧倒的さというかね、怖さみたいなのを感じてよかったですよね。
そうですね。届かないという感じがすごく伝わってきましたね。
06:02
いやーだから本当に爆豪くんこのままでは殺されちゃうっていう感じ。
もうしがらきさんももう殺す気満々だし。
もう相沢先生ももうジーニスとミルクをエンチショット、爆豪も持ってくれくそーって言ってるところがすごい危機迫ってくる感じで、いやもうビビってますよ私って感じですね。
そうですね。そいつはUAを卒業してナンバーワンヒーローを目指すんだという形のこの将来先々の話をすることによって本当に今未来が継いでそうになっているというのがすごい伝わってきましたからね。
そうだねー。だから本当その分しがらきさんの風格というかね、怖さ、核がやばいっていう感じですかねっていう。
という感じのもう他人に死亡フラグを立てられてしまいましたが、未来の話をされるという。
そうだね。
死亡フラグを立てられてしまいましたが、そこにミリオさんたちが駆けつけるという。確かにいたらこの人たち頼りになると思いましたよ。
いやそうだね。ただもうこれに関しても俺卒業式やりたかった。この戦いが終わったら根津校長にやってもらおうぜっていうかものすごい死亡フラグというか。
勝てることは見込みがもう全くないんで、なんとかせめて緑役が来るまでみんなを守りきろうっていう奇想感さえ漂う。だけどかっこいいっていう感じの展開でしたね。
そうですね。いやでも、俺卒業式やりたかったっていうあたりは本当に優位言のような感じで言っていますが、それに対して戦いが終わったら根津校長にやってもらおうっていうのはまだ現実的な計画性を感じますから、ちゃんと卒業式やる姿が僕の頭の中にはまだ描かれていますよ。
はいはい、そうですよ。もちろん僕も描かれてますけど、腕は本当にわからないっていう。
なんかすごい、なんでしょうね、かっちゃんのこいつはナンバーヒーロー目指すんだっていうのが将来を語った死亡フラグだみたいなことを言いましたが、この根津校長に卒業式やってもらうっていうのはまだ何か現実的な妥協点と言いますか、現実的な感じがするんで、そこまで夢を描いた死亡フラグな感じは100%ではないと思ったんですけどね。
そうだね。実際僕も期待してますし、本当に僕は絶望に挑むというか、勝てる見込みがなくても挑む精神性みたいなのが大好きなんで、この3人の粘りにはめちゃくちゃ期待してるんですけどね。
そうですね。まあまあ死亡フラグかどうかはさておいて、本当にその悲壮な決意感みたいなものに関しては間違いないものがありましたんで。いやー対応になる!かっこいい!楽しい!きっと何とかしてくれる!でも死にそうっていう。
まあまあ本当に期待とそのハラハラ感が入り混じった感じで、大変来週が楽しみですよ。 来週ですねー。
では続きましてが坂本デイズの第79話、内容としましてはよつむらさんとししばさんはやっぱりなんか因縁があるそうです。よつむらさんは京都で何か舞妓さんを前にしてみんな殺したりとかしてます。
そしてJCCでは天音くんというのがスラーさん側の息のかかった学生でデータバンクの破壊を目論みますという展開でした。
いやー冒頭のねこの館船で語ってるオーダーの面々良かったっすねっていう。
09:00
まあそうですね。おしゃれな感じと、あとこのししばさんがローテンションながらにその中でもこのよつむらさんに対する複雑な思いを匂わせる感じとか良かったですね。
良かったねー。だけどなぐもさんとかおさなげさんはあまり意に関してないっていうかね。
普通にまあやったるぜくらいのね、もう普通に殺しちゃうかみたいな感じのテンションでやってるのがかっこいいよねっていう。
まあまあまあ本当に基本オーダーの人たち特にこの辺の人たちはすごくおしゃれ勝者な感じがするんですよね。
そうだね本当緊張感のない会話が逆にこの人たちが強者であるってことを示してる感じがするよね。
まあそうですね。でも今回でもこの会話おしゃれでかっこいいっていうのはいつも通りですが、それと同時に本当にししばさんのこのよつむらさんに連れ回されとった。
で別にそんな仲は良くなかったけどみたいなことをちょっと言いつつ連れ回されとったみたいな感じで思い出したりとか、
これよつむらさんがいなくなった今も生きているということに関して追手のヘオがとちって逃がしてもうたって言ってる時にししばさんのこの首の傷がアップになるじゃないですか。
そうだね。追手のヘボってししばさんっていう感じがするんですよね。
あー確かにそれはありそうですね。
でこの傷、よつむらさんに連れ回されている時にはないこの傷がここでクローズアップされている感じっていうのが、この傷もよつむらさん絡みみたいな感じで、
この何でしょうね、伝わっ…いや、勘違いの可能性はありますが、これが本当にそうだったとしたら本当にこの伝わらなくてもいいけれど匂わせる感じの情報の出し方、
このおしゃれ感、そのかっこいい感じ、言葉にしない非言語的な漫画表現のかっこよさがすごいなと思いましたよここで。
そうですね。
そしてまあ本当にね、そのよつむらさんに関しては、まあ先週もイケオジだなって俺は言ってましたけども、今週もイケオジだなって思いましたね。
またなんかそうなんですよね、よつむらさん今回この舞妓さんのところでなんかお座敷で会話している感じで、この人渋いんですよね。
渋いね。
で改めて考えると確かに作物デジタルの世界、渋い人いないんですよね。
そうそうそう、新しいよねこれ。
みんな軽い、そのポップ、軽やかな感じがおしゃれでかっこいいんで、確かにこれは新しいところついてきたなと思いましたよ。
そうだよね。だけど本当殺人のやり方とかもスタイリッシュだしかっこいいしっていう派手なしっていうね。
派手ですね。
で舞妓さんに対してお前様大きかつもりだったが、新しい着物欲しかったの大きいっていう、この何だろう、このやりとりのけれみというかかっこよさは本当に今までの坂本ではないものだから本当楽しかしていないんだよね。
そうですね。なのでこの今活躍しているメンメンがある種ポップで軽やかでおしゃれなのに比べると、このちょっとなんか泥臭いとのも違いますが、何か湿気の高い感じの、湿度の高い感じの渋さで攻めているよつむらさんというのが、それが旧世代、前世代であるっていうことも含めて何かすごくいいキャラ付けでしたね。
12:00
この落ち着いた雰囲気本当かっけーよって感じですね。
でこの舞妓さんもちょっとこの切ったつもりなのに切られてないっていう謎の凶者、そして後ろの美容部で虎を背負ってる感じとかも含めて、これもまた何か新しい凶者感だなというので良かったですね。
良かったねー。そしてJCCの方では天音くんのが出てきましたけどね。
はいはいはい。
天音くんが意外と先週の流れから言って優しかったね、面白かったねっていう。
そうですね。みんなに対してはすごく優しいですね。
そうだね。だから逆に言うと天音くん完全にはスラーさんの思想には共感はしてるだろうけれども、このそこになりきれない、透明な殺意を得るまでになりきれてないっていうところで坂本さんには何とか後世の道に進んでほしいなと思いますね。
そうですね。でもスラーさん側も必ずしもそんなに過激しそうというか、どこまで行かれてる集団なのかわからないところもありますから、天音くんが良い人であるところ、常識心であるところというか、人好きのするところっていうのが必ずしもスラーさん側に染まらないっていうことでもないような気もしますからね。
はいはいはい、なるほどねー。俺は本当にこの死価野郎をまた、痛いけな学生を誘惑しやがって許せねえって感じですかね、俺は。
確かにスカウト盛んですね、なかなか。
ホラーマルちゃんとかね、あの辺がどうなってるかも気になるしね。
そうですね、いまだ学園では顔を見せてないですからね。
いやー、だからほんとデータバンク含めてね、今後はどうなっていくのか、どう絡んでくるのか、秋田ちゃんはどうなってしまうのか、いろいろ気になりますね。
いやー、そうですねー、という感じで、意外と単純に撮影に対するスラーさん側っていう形の構図だけではなくて、本当に学生側の審判もそうですし、
あとよつむらさんの方に関しても、これ集まってる人たち、先週襲われた時にしばさんたちが、スラーの手口にしたら妙だな、雑だな、みたいな感じで言ってましたし、
今回このよつむらさんに迫ってる感じでも、基本的にはスラーさんの部下、仲間というよりかは、単純な審判、思想に共感して撮影に殺意を、恨みを抱いている人たちという形で、
なんか、スラーさん一派以外にも有象無象がそっちに共感してる感じなんですよね。
そうだね。
よつむらさんもこっちに参加してるってことは、スラーさんとは直接の関わりはないのかもしれないですね。
ありえそうですね。
まだ。という形で、結構なんか、友軍的というか、なんか浮いてる勢力がいっぱいあるんで、学生側もどうなるかわからないし、みたいなことも含めて、
その二つの思想が相対している世界で、対立している世界で、よつむらさんに関しても、このままスラー側と直接的に繋がっていくのかどうかっていうのもはっきりはわからないですし、
なかなか複雑化してきたなという感じではありますよ。
確かにそうですね。だからまあ、まずはその複雑化の真ん中にいる天音くんがどうなるかって気になりますね。
そうですね。データバンクというものが、今のところ都市伝説的に語られているだけでしたが、スラーさん側で何らかの情報を持っているのか、
まあ具体的に動き出しそうなので、展開が加速しそうなので、その展開がどうなるのか大変楽しみです。
15:00
では続きまして、10日回線191話、内容としましては、なおやかっていう展開でした。
本当に先週のイモムシの段階でなおやとは全くおったかったから、クッソビビったよって感じでしたね。
それもまた、顔のいいで有名ななおやさんが、だって虫の目の穴のところから出てくる段階でも気持ち悪いのに、顔が伸びている上に、
顔の周りのところにすごい何て言うんでしょう、チン穴子というか、ウニョウニョしたのがいっぱい漏れ出てきてるんですよ。
そうだね。
めちゃくちゃ気持ち悪いですからね。
めちゃくちゃ気持ち悪いね。
顔の良さを誇ったり、人に言及していたなおやさんがこの状態で戻ってきたっていうことのおぞましさ、
何か取り返しのつかなさみたいなものが顕著に感じられるすごいデザインと見開きでしたね。
いや、そうだね。正直本当に全く予想したかったんで。
クソ。
いやー。
あくたび先生何考えてんだって感じですかね。
いや、まあ何でしょうね、生理的平穏感というか、胸が悪くなるというか、
それをこの短いページ数でこれだけ軽温感抱かせるっていうのは素晴らしいキャラクター配置というか、キャラクターの再利用だなと思いましたよ。
そうですね。しかも芋虫なんてクソ気持ち悪いもんですからね。
はいはい。
だからこの後でも芋虫って言ったらね、蝶に生まれ変わるわけじゃないですかっていう。
はいはいはい。
だからなおや羽ばたくのかお前っていう気がして、すごい期待してるんですよねっていう。
それもまたすごく気持ち悪いのになるんでしょうね、きっと。
そうですよ。だからもう武装錬金のクレイジーパピオンバレーにも気持ち悪くないんじゃないかと思ったんですよ。
あれはかっこいいじゃないですか。
まあまあまあ、かっこいいとも言いますけど。
だから俺はもう超楽しみですよっていう。
まあそうですね。蝶々の蝶で超楽しみな感じで。
これなんかネットで見たら確かになという感じで、昔術師に関しては呪力で殺さないと呪いに転じる呪霊になってしまうっていうのはあらかじめ作中で明言されてたんですね。
そうだね。俺もツイッターで見てそうだった!そうだったわーってなりましたからね。
確かにあったわそれって思って。
なのでなおやさんが普通にまきちゃんのお母さんに殺されたりっていうところの段階で呪霊化っていうのは完全に伏線が張られてたんですね、死に方で。
そういうことですね。
いやーすごいですね。
すごいだから、その伏線を感じたとしてもなおやが芋虫になるなんてってのは想像がつかなかったんで。
ほんとその辺のあかみ先生のセンスはすげえなって思いますよね。
いやほんとにで、先週登場した時からのこのまあまあまあって言ってるのは、まきちゃんって言おうとしてたんですねきっと。
そういうことですねきっと。
いやーもうわかると本当に気持ち悪い。
いやー素晴らしいですね。
そしてまあまあそのなおやの印象で全部忘れられてるけど、鴨さんがこう落ちた理由っていうのを語られるわけじゃないですか前半の方で。
18:03
はいはいはい。
これだから何だろう普通に下等さんに乗っ取られたっていうね、偽下等さんっていうかもう賢者さん?
はいはい。
乗っ取られたっていうところで、でしかもそのね、君の居場所はここに二度と会うこともないだろうっていうので生かされるけど、
部屋を汚すのも忍びないしっていう、部屋を汚すことよりも価値の低い乗り年っていう感じでしたねっていう。
すごいかわいそうでちょっと泣きそうになりました。
そうですね。しかもこのバー屋的な人にすごくこう冷たく扱われる感じの、自分の居場所を取られた感っていうのはすごく節中の冷たくなるものがありましたよ。
そうですね。
いやーだから本当にこう、マジで乗り年ちょっと本当かわいそうすぎるんで。
ただ、乗り年がこうリベンジできる絵も浮かばないんですけど。
ただ頑張っておしまってもらって。
そうですね。直屋さんの動きにもついてこれてないですしね。
そうなんだよね。どうしてもちょっとこう、こっち側の世界にはいけない人ですからねっていう。
まあそうですね。術識は優秀なんですけどね。
そうだね。
お兄ちゃんと一緒ですからね。
そうそう。だから何かしら頑張れそう。でも人間だからなかなかあそこまでお兄ちゃんほど血をガンガン使えないっていうところでちょっと弱いんだよね。
そうですね。
呪いに転じるしかないからやっぱり。
常識人だからね。それも無理でしょって言うと。
そうですね。呪いに転じてこれだけ時間が残ってる直屋さんというのもすごいですけどね。
そうだね。
みんなはこうなれるのかわかりませんしね。
うん。
という感じで直屋さんこれ、早いでもそれだけじゃないこの感じみたいな感じでマキさんが言ってますが、やっぱ呪霊になっても術識は残ってる雰囲気がありますよね。
そうだね。
コマ送り術識。
うん。
っていう感じなのでこの速さっていうのが認識なんでしょうね。
呪霊化したことによって認識能力とかが向上したことによって動けるすびとが向上したことによってあの術識が進化を発揮してみたいな。
それこそお兄ちゃんじゃないですが、呪霊が術識を持ったことによってその進化を発揮する展開かなみたいな感じで、なかなかこの呪霊化した直屋さんの強さというのが改めて楽しみでありますね。
そうですね。
では続きましてが青の箱の第61話、内容としましてはひなちゃんは楽しんでいる文化財を楽しんだりしている中、
大輝くんは千夏先輩のクラスに行って千夏先輩のメイド服とかを見たりとかします、そして2人で待ち合わせのライブに行って後から来た千夏先輩が腕を掴んでくれましたという展開でした。
いやーもう今週は千夏先輩のメイド姿の見開きだけで勝ったなっていう回でしたね。
いやーどストレートに来ましたね。
いやーどストレートに来たね。いやーでも実際本当にその大輝くんたちが見惚れる理由もわかるっていうかね、可憐だなって思うし、ただいま伺いますって言ってなんかこうすごい得意げに歩いているところとかがいいなって思いましたね。
そうですね。でまた千夏先輩が普段必ずしも女らしいというか女性らしい格好というかは本当にジャージのイメージがあったからこそ、ここでこのメイド服って着た時のこの破壊力がまた効いてますからね。
21:04
効いてますね。いやーだから岸くんがかかって言って倒れるわけですけど、気持ちわかるよって感じでしたね。
いやー全くそうですね。しかもそっから最後のところのライブ会場、メイド服の上にジャージですからね。
いやー刺激強いねこれはこれでっていう。
いや本当ですね。ここで普段の千夏先輩のジャージイメージを上に重ねてきたっていうので攻撃力がさらに上がって、しかもそれがこのみんなの前で出役をやっている人が自分のためにちょっとバックステージ感というか、抜けてきた感がここに凝縮されていて、この格好に凝縮されていて、
必ずしも完全に上から着てくるわけではなく、前のところをジッパー締めるわけではなく、下にメイド服着てるんですよっていうのがしっかりアピールされる範囲で、でも上に1枚羽織ってるこの感じっていうのがもう、
いやーこんなものがあったんですね世の中に。
いやーまあその通りですね。本当に千夏先輩から手を掴んでくれてるし、もうドキドキですよこれはって。
いや本当ですね。手を掴まれると本当にもう何でしょうね、自分の全てを肯定してもらえたような気持ちになりますよね。
まあ分かりますよ。
いやーだから本当興奮したし、途中のね本当に、あのー、カレンさんの誘いはごめん予定があるんだって千夏先輩が断るところで大輝くんが感気終わっちゃうみたいな。
ここもまあ気持ちいいなって大輝くんって感じだったしね。
まあまあそうですね。秘密の関係を楽しんでますよねもはや。
そうだねー。超うらやましいって感じですよ。
千夏先輩結構なんか何でしょうね、ハリウッド先輩に対して、前はあのーアサレンしてるとかいう話に対して猪本くんもやってるしみたいな感じで、
アサレン一緒にやってることは隠さないんだみたいな感じの、なるほど隠さないんだ、うんそうなんだみたいな感じがありましたが、
ここで大輝くんが隣にいるのに、もうそれを全く匂わせずに、そこを隠したまんま予定あるんだって断ってる感じの、
この、あここは隠すんだっていうところが、いや本当にドキドキしましたね。
いやーだから本当に、もう千夏先輩強すぎるひなちゃんのターンは来るのか、もうここで終わっちゃうんじゃないかみたいなのにですよっていう。
いやーひなちゃん、投げはしてましたね。
うん。
投げはしてたなーひなちゃん。
まあまあ。
この後お芝居がありますからひなちゃんには。
はいはいはい、そうですね。
まあまずはまず千夏先輩のターンはしょうがないってことで、その後はひなちゃんの逆襲があるってことですね。
そうですそうです、お芝居、緊張するから罠毛でちょっとテンション上げてるだけなんですから、まあお芝居のパートでも大輝くんが、
もう本当に苦労しいくらいひなちゃんのこと好きになるくらいの展開がありますよ。
そうですねー。
あとは本当にね、あの岸くんがリアクション用意できたわけだけど。
はいはいはい。
なんか途中でかれんさんが、はりゅうくんもいないからじゃあ君たちさーって言って、岸くんでか置いてかれてるわけじゃないですか。
24:01
はいはいはい。
これもあれですか、岸くんとかれんさんがデートする展開ですかっていう。
あーそうですね、なんかそこの繋がりはできてるかもしれないですね。
まあまあだから逆にこう寝取り先輩はりゅうがついに寝取られるのかってちょっとドキドキしてますよ。
いやーはりゅう先輩は多分そういうことがあっても全然余裕の表情でそれを楽しめる人ですよ。
あーなんか想像できますわ。
まあまあ岸くんはね、結局内容できないと思いますんでね。
そうですねー、なんか岸くんが多少仲良くなっても、はりゅう先輩の方からも余裕な感じで、あ、かれんと遊んでくれてありがとうなみたいな感じのことを言ってくるんですよきっと。
うーん、なんか余裕持ってそうだよな、はりゅう先輩。
僕はそれくらいはりゅう先輩は強者だと欲しいなと思ってますから。
はいはい、まあ俺も似たようなもんですよ。
まあでも確かに岸くん、まあ来て、うーん、まあまあ多少なんか、チラ先輩との関係性を説明するわけにもいかないけど岸くんは勘違いしてるしみたいな感じで、すごく秘密の関係感を強調する役所ではありましたが、なんかややなんかうざったい感じもしなかったんで。
岸くんの役割は今後何か別にあるのかもしれないですね。
そうですね。
という感じも含めて本当に千奈先輩との関係性が楽しみです。
はい。
では続きましてが読み切りです。ジャンプに吹く新たな熱風。今を切り開く激アツ読み切り2連弾第2弾。
ほの見える少年のコンビが送る本格野球ストーリー。センターカラー47ページ。春風マウンド原作後藤東郷先生、作画松浦健人先生という形で、ほの見える少年のお二人ですね。
そうですね。だから全然テイストを変えてきた感じで良かったですね。
いや本当に電気アクションバトルから完全に熱血というか爽やかな青春スポーツモノという形でガラッと作風というか色合いを変えてきました。
中身としましては、ピッチャーを目指すエースを目指す兄弟がいまして、弟は優秀なんですがお兄ちゃんはイマイチ出来損ないな感じで。
ですがポテンシャルはあったので投げ方を変えたら活躍しました。弟と一緒に頑張るという展開でした。
普通に爽やかで面白かったですねって。
そうですね。普通に爽やかで面白かったですね。
ギミックというか、あれとしては投げ方を変えたら上手くいきましたっていうだけなんだけれども、そこに弟の期待に応えたい兄貴っていう感じのドラマ性を持ってきて、
あとはこの美人年上コーチっていうところを配置して、ちょっとドキドキ感もありつつ、理論的にも縦回転と横回転っていうのはあんまり聞いたことがない感じの、
あ、そういうのがあるんだっていう形でちょっと理屈づけもしてくるっていう感じ。
そしてアンダースローが決まった時の、まさにサブマリン、くずみ、なぎ、はるの投球は深く潜るほど早くなるっていうところのこの迫力、絵の迫力っていうね。
27:08
だから本当にいろんなところが丁寧な演出がされてて、だからそれ故にギミックとしては単純だったけれども本当にいい感じの話になってて、いや漫画のレベル高ぇなって感じでしたね。
本当にそんな感じでしたね。なんか理屈の説明がたくさん盛りだくさんな感じで納得感もあってよかったですし。
で、絵は迫力あって、あとやっぱりこの弟くんとお兄ちゃんのキャラクター、正直年上コーチに関しては今回のこの読み切りの中ではそんなに僕の中では強い印象を残さなかったですが、
この弟くんの観察モードとか、なんか短い説明でしたが観察モードっていう言い方とかすごい好きでしたし。
この弟くんのお兄ちゃんに対してこじらせてる感じとか、それに対して応えようとする真っ直ぐなお兄ちゃんのちょっとこの、なんでしょうね、やんちゃな感じとかも含めて、
この兄弟のキャラクターが大変好感を持って見られたんで、その辺がすごくよかったですね。
そうだね、本当に。あの、まあね、観察モードに入ってるね、アキくんは。本当ガチで怖かったし。
そのアキくんが最終的に、「へへ、お帰り!」って言って、すごい良い笑顔になるところとかね、このギャップ感、本当絵的にもすごい良かったしね。
まあまあそうですね。なのでお話の軸を完全にその兄弟仲、兄弟関係のところに落とし込んだことで、ちゃんとそのまああっさりした読み味とはならず、ちゃんと芯がある感じになったんで、
まあまあキャラクターが好きになれるっていうのは本当に漫画にとって一番大事だと思ってますんで、この作品はそこがあったなと思いましたよ。
そうですね。本当にあとはね、もうなぎはるくんの、まあ本当に躍動感というかね。
はいはいはい。
あの、喜んでるところとかも含めてすごい躍動感があるんで、やっぱこの辺はやっぱ松浦先生、絵とかね、絵の表現力高いなって思いましたね。
まあそうですね、本当にある種バトルマンガの文法でスポーツをやってる感じがして良かったですね、絵的に。
良かったですね。そして、俺は意外と本当にあの年上お姉さん好きなんですよ。
なるほど。
横木たけみさん。意外とほらあの、この見える少年もさ、お姉さん、年上お姉さんかっこよかったじゃないですかっていう。
はいはいはい。
だから本当、年上好きやな、このコンビっていう感じで出ましたよ。
確かに、同級生っていう感じ、よりかは年上っていう感じなんでしょうね、きっと。
そうだね。だから本当に、広いんですよ、本当に、年上お姉さんっていう。
はいはいはい。
この漫画におけるね。だからそういったところでも、なんか俺は好感度高かったですね。
そうですね。なんか理屈のところでは、このお兄さんの、何でしょうね、努力が花開くっていう感じというか、弟が天才だったら兄は努力してて欲しいし、弟が秀才型だったら兄はもう怪物的な天才であって欲しいし。
そうね。
っていう感じですね。で、なんかお兄ちゃんの努力がもっと見れたらなとか思ったりとか、あと個人的に細かいところで少し気になったのは、
この女性コーチっていうのが、本来高校野球の指導者は中学生に教えちゃいけないんだけど、これはたまたまって話してるだけだからって言ってやるあたりが、あれって確かに言われてみればそういうのあったよな。
30:10
で、なんで中学生を指導したらダメかってわかります?
いや、知らないっす。
これは中学生に対するスカウトや囲い込みになってしまうから、指導がある種の賄賂みたいな感じで見なされたりとかいう感じで、その有力選手の囲い込みになってしまうんで、中学生に対する指導は禁止なんですよ。
なるほどね。
だからドストレートに禁止行為をしてるんですよね、この人。
ああ、なるほどね。野球は確かに高校野球とかがめちゃくちゃ人気だからね、学校ごとにっていう対立がめちゃくちゃありそうだからね、確かにそういう規定になってるってことなんだね。
なんでその点がなんかしれっと流されてる感じとかが、なんか多少倫理的に応援できないなっていうところもあったりはしたんですが、まあまあそれは様々な問題ですので、あくまでディティールの問題ですんで。
本当に全体としてキャラクターに対しては好印象を抱けたんで、なんかこの方向性で、連載か連載か。
一回最初自分で読んでるときは意識がなかったんですが、ツイッターで感想を見てて、ああ確かにって思ったのが、山田太一の奇跡みたいだっていう感想に、ああ確かにってすごい思ったんですよね。
はいはいはい、なるほどね。
山田太一先生の野球漫画ですが、あれは弟がすご腕の投手で、弟が天才的な投手で、でお兄ちゃんは出来損ない、で子供の頃はお兄ちゃんの方が野球が上手かったのに、高校になったら点でダメで。
でも実はすごいいろんなポテンシャルが秘められていて、で努力したらすごい上手くなって、最終的にはアンダースローのピッチャーとして体制するという、そういう漫画でしたからね。
はいはいはい、確かに言われてみると、そうですね。山田太一の奇跡かもしれませんね。
山田太一、太一はすごく体が柔軟であるというのが武器だから、アンダースローにすることによって、請求力が身について一気に花開くんですよ。
って言われたら、ああ確かにって思いましたね。
そうですね。
なので僕はこう、歴代ジャンプ野球漫画の中でも山田太一の奇跡はものすごい好きなんで、ああじゃあこの作品もいけるわって思いましたよ。
そうですね。
という感じなので、いや本当にお二方の次なる作品も大変楽しみです。
はい。
では続きましては、僕とロボ子の第97話の内容としましては、ライオボットのロボ子の合金フィギュアが出たってみんな喜んでて、ロボ子は対抗意識を燃やすんですが、
超合金ロボ子も大変ご主人様のために頑張ってて、大変いい子だったんで、最終的には仲良くなりましたという展開でした。
そうですね。ライオボットロボ子が欲しくなる話でしたね。
本当に宮崎先生はこのコラボに関してもう抜け目なく毎回扱ってきますね。
33:01
そうですね。いやだから本当にロボ子動くんじゃねえかっていう夢を子供に与えてくれる話でしたね。
まあそうですね。まさかのトイストーリー方式でしたからね。
そうですね。そしてね、本当にちゃんと宣伝になってるというかね、鋼鉄のロボ子だけにね、2階から落としても大丈夫っていうね、ちゃんと宣伝になってますからねっていう。
そうですね。いや本当になんか、このエピソードちゃんと身を挺して行動してでも大丈夫だったみたいな感じで、何か触ってはいないけれど、ライオボットロボ子の質感とか重量感が伝わってくるような話でしたよ。
そうですね。いやだから普通にコラボ上手いと思ったし、後はね本当ロボ子は捨てたことに対してね、別にボンド君が攻めてないっていうのが良かったですねっていう。
まあ、もし捨ててたとしたら攻めてたと思いますけど、てかダメじゃん。鋼鉄のロボ子を庭に落としてて、捨てたって聞いて、この段階でロボ子がすごい喜んで、可愛いなピカピカにしてあげるって言ってるから、捨てたわけじゃないんだっていう認識じゃないですかね。
はいはいはい、なるほどね。まあまあ俺は本当に、でもロボ子確かに捨ててもおかしくないんだよなっていう。
いや、ロボ子はやりかねないです。
そうだね。だから最終的に本当にね、この可愛がるってことでギャップになってるからね、ギャップ思いではありましたね。
まあそうですね。いやだから、そのロボ子は何でしょうね、利己的な行動に走りがちではありますが、根のところにやっぱり純粋さがあるんで、最後のところの可愛いピカピカにしてあげるようなところは、そのロボ子の純粋さとかまっすぐさが出てたんで、まあ愛せる感じになってましたよちゃんと。
そうですね。
そしてあれだね、ちゃんとチビロボ子を求めがっていう形でQRコードが貼ってありますからね、これ。
そうですね、これ編集さんが貼ったんですかね。
編集さんが貼ったんですよね、きっとは。もし本編で貼っといてくださいねって話だったら、それはそれですごいけどねっていう。
QRコードをつけるところまではさすがに勝手にはやらない気がしますけどね。話し合いの末だと思いますけどね。
だから宣伝に余念がねえなって思いましたね。
いや本当にこの辺もこのロボ子がいろんなものとコラボできる要因の一つかもしれないですね。
そうですね。
この宮崎先生の対応力というかね、しかもね話の内容的にもロボ子はいろんなことに対応できるっていうね。
そうですね。
この柔軟性こそがって感じですね。
あと本当にこの宮崎先生の気遣い、心配り、その宣伝力みたいな、広報力みたいなものも含めてやっぱり、
ぜひコラボしましょうってきっといろんな人が納得できる要因になってるのかもしれないですね。
そうですね。
いやーという形なので、次回はえなこさん登場回ですかね。
実写登場しますか。
えなこさんは喋ってるところ僕は見たことないですが。
えなこさん普通に万が一登場したらおかしくないですからね。
いや別におかしくないと思いますね。
いやまあ、なんか会話程度ではすでに触れられていましたが先週。
36:03
登場くらいやってくれるかもしれないんでその辺も楽しみですよ。
はい。
では続きましてセンターカラーです。
辛くハイヘン、白熱&人気絶好調センターカラー赤根話という形で、センターカラーは夏のみんなという1枚でした。
そうですね。アイス食ってる感じとか小熊兄さんがコーヒー飲んでる感じとかいいですねっていう感じでしたね。
先生は何も食べないんですね。
そうですね。買い食いはいきませんっていう真面目さんなんじゃないですかねっていう。
んな感じですかね。
なんかこう手ぶらの小熊兄さんの隣にこのハンドバックされた先生がいる感じが、こう荷物を預かってる彼女感がありましたけどね。
あーなるほどね。なんか手繋ぎそうな位置だしねっていう。
この並び、距離感みたいなのがすごいカップル感があって、今週も小熊兄さんと先生が何か一緒に行動してたりとかして、確かになんかここのカップル感あるなって最近思い始めましたよ。
そうですね。グリコさんの方がちょっと前までカップル感あったんですけどね。
結構やり取りしてたんですけどね、最初の頃は。
なんか少なくとも今週のこの扉絵と本編中の動きで、やっぱりこの2人ちょっとカップル感あるな、カップリングあるなって思いましたよ。
そうですね。
中身としましては第22話で、光さんの落語も一生さんは褒めてくれました。
そして茜ちゃんが落語をするの大丈夫かなって小熊兄さん心配してくれるんですが、
茜ちゃんは一生さんの落語はすごいんで、それを認められないのはダサいと思うし、とりあえずちゃんと前に進みたいんでっていう感じで出ていきますという展開でした。
まずは光さんが演目が終わったのに、その後もっと上手くできたなってちょっと自分は反省して、
でもその後ね、観客のあれとか一生さんの言葉とか思い出して、すごいグッてガッツポーズするところとかが可愛くて応援できるなって思いましたね。
そうですね。応援できるなと思いつつ、この一生賞の隣にいる、これが龍爵賞なんでしたっけ?
そうですね。天皇の一人でしたっけ?
この隣の師匠が光さんの履歴書みたいなものをすごい冷めた表情で見てるあたりも含めて、やっぱりこの褒め言葉は素直に受け取っちゃいけないんじゃないかなっていう感じはしてきてるんですけどね。
いやそうなんですよね。実際、先週あたりでからしさんもリップサービスやなって言ってましたから、これもその一環ではあるでしょうし、
まだ快晴さんがいていた師匠の仮面を剥げるかなっていうところにつながってくると、もしかしたら光さんとからしさんはこの後、ぬか喜びというか、地獄に叩き落とされるかもしれませんけどね。
ちょっとその気配が、うっすら想像していたっていうところから、この辺の周りの反応でさらに濃厚に漂ってきた感じがして、ちょっと楽しみでありますね。
いやそうなんだよね。俺も実はちょっとこの光さん応援できるなって思うけど、逆にこう曇らせたいなって気持ちもちょっとあるし、逆にその曇らせたいっていうのはあかねちゃんの大勝利というかね。
39:11
あの褒めの言葉だけじゃない本当の絶賛なりしね、嫉妬ないしの感情を一生さんから引き出したっていうのはもうあかねちゃんの大勝利だし、
それはもう本当はあかねちゃんのすごい大勝、もともとこの決勝戦というかね、勝負は辛く敗はあかねちゃんに足そろしをしてほしかったんで、俺は。
そういったところにつながっていくんじゃないかなっていう期待値はあるんですよね。
まあそうですね、当然一生さんの格上げとかにもなっていくと思いますし、いろんな人の格上げにつながる展開だとも思うんで、その曇らせ展開、そのハシゴ外しの展開っていうのは、なんかすごく面白くなりそうだなっていう感じの期待は今は膨らんでいますよ。
そうですね。最後のね、あかねの落語、あかね話をみたいな形でやってるところとかもね、一生さんとかもね、めちゃくちゃなんかこう仮面かぶってんだーって顔してるからね。
目が死んでますからね。
そうなんだよね。いやー、逆にね、一生さんの正気を取り戻してほしいですね、あかねちゃんにはっていう。
まあそうですね、このあかねちゃんが見たという講座の一生さん、これもうすごい効き迫る感じの、これを炙り出してほしいですね。
炙り出してほしいですねー。
いやー、といった感じなんで、本当に満を持して、ここまで積み重ねてきた展開の末になので、あかねちゃんの落語がどういうふうに描かれるのか、どういった結果に結びつくのかは本当に大変楽しみになってきました。
はい。
では続きましてが、逃げ上手の若気味の第71話、内容としましては、えー、貞宗さんが短期迫ってきたんで、時幸くんは逃げ出して、逃げを楽しみまして、そして見事に貞宗さんを撃退しました。展開行きますという展開でした。
いやー、まあさやっぱね、シナノのラスト貞宗さんってよかったなーって感じの鬼ごっこでしたよね。
いやそうですねー。本当に最初の頃はあれだけ成す術もなかった感じの貞宗さん相手に、この冷静に的確に対処して、一本取る感じの時幸くんの成長がめちゃくちゃ感じられるのもいい展開でしたし、それに対する貞宗さんの逃げも、天下を挑むことも、逃げもできず天下も出られる立場としては羨ましい、という言葉で見送る、爽やかな表情で見送る、
この結末っていうのもすごく本当に親変わりだったんだなという、これまでずっと貞宗さんが時幸くんのことを評価してるというか、本当に弟子?子供?なんでしょうね。そういう温かい目線で見てる感じの雰囲気はずっとありましたからね。
そうだね。
評価してるという感じもずっとあったんで、そういったいろんな積み重ねの末にこの結末っていうのは本当にほっこりしましたね。
そうだね。本当に清原国史がものすごい悪役だったし、南北調鬼ごっこもめちゃくちゃしんどい展開が続き来たわけだけどね、ここに来てここまで爽やかで本当に良い終わりというか、来たのはすごい俺の中でびっくりしたし、良かったよねっていう。
42:04
今回の南北調鬼ごっこ、名乗り、シナロン守護、小笠原貞宗って、もう何の妖怪でもなくただ侍として描かれますからね。
そうですね。
いやぁ、核がありますよやっぱり。
核ありますね。本当にそのまま、さっきガルちゃんも言った通りね、本当に貞宗さんは親変わりだからねっていう。
この辺はだからちゃんとね、よりしげさんが歴戦の敵性を厳しきしとして、ときおきさんも大きく育って育むのにまた違った形で親変わりなんだっていうのに関しては、本当にうんうんって頷けるところだったから、だからこそ最後の展開っていうのが。
いやぁ、だってときおき君もわざわざちゃんと行ってきます、天下を挑めにわざわざ挨拶するわけですからね。
そうですね。
この辺りで俺なんかすごい本当、親変わりだった、親子だったんだっていうのが余計に強調された感じがしてすごい良かったんだよね。
いや本当ですね。そこのやりとりの本当に爽やかな感じ。
いやこれまでも本当に好感度を上げに上げて、核を上げに上げてきたこの貞宗さんなんで、いやぁ、ここでちゃんと結論に、決着に結びついた感じがして、いやぁ良かったですし。
今週細かくあの、最初にときおき君を見た時の頬を封じ上げるか、オシャレではないかっていうのが、実は宝珠の家紋の変形ではないか舐めよってっていうこのオシャレではないかって言ってる貞宗さんのこの牧歌的な感じも良かったですからね。
そうですね。
なんか細かい小ネタも面白かったですし、最後に羽ばたいていくときおき君っていう一駒も、大変これからを何か示唆するような感じで、いやぁ、結末にふさわしい一駒でしたよ。
そうですね。だから本当に良かったんで、来週からの新章突入展開の道楽しみですね。
そうですね。小笠原さんもただいい感じで終わるわけではなくて、飛ぶのをやめるなよ、この足が打ち落とすその日までっていう、なんかある種のベジータムーブをしてますからね。
そうですね。
俺が殺すまで死ぬんじゃねえぞみたいな感じの、そういうライバルムーブをしたりして、いやぁ、そういった感じで、なんか完全にここで脱落という感じでもない感じの結末だったりしましたし、今後果たして新章どうなっていくのかは大変楽しみです。
では続きまして、岩桜さんとの大作戦の第138話、内容としましては、太陽君たちやゴールドライゼンスの人たちは、スパイ協会の本部で中に侵入していたモモさんの弟たちというのを倒していきます。その配置等々を見て、京一郎さんは何か別の目的があるようだと言いますという展開でした。
いやぁ、今週はゴールドランクリュウスさんがやべえ、やっぱすげえゴールドランクだって感じでしたね。
そうですね。普通に弟さんに吸われても大丈夫っていうのがすごかったですね。
そうそうそうそう、この筋肉だるまみたいな感じのところすごい良かったよねって。弟さんよりおめえの方が怖えよって感じですかねって。
そうですね。
いやぁ、だから本当にね、そのゴールドランクね、伊達にやっぱ夜桜家、新蔵さんたちと同格っていうだけのことはあるなっていうところを見せつけましたよねって。
45:02
いや本当ですね。この寝袋で寝てる人がどうやって戦ったのかすごい気になりますけどね。
いや本当だよね。なんだろうね、ちょっと読めないよね。
だから逆に本当にね、このリュウさんところだけでここまで格好上げてくれたからにはもう他が登場した時はどれだけ上げてくれるのかあったら楽しみだよねって。
いや本当ですね。まあ肉体派のある曲知みたいな戦い方をしたんで、他のキャラクターがどういった戦い方をするのか、どういう属性の人なのか本当に大変楽しみですね。
楽しみですね。
新蔵兄さんが反応するよりも圧倒的に早くリュウさんが反応して相手を捕まえるところとか良かったしねっていう。
まあそうですね。確かにその肉体的なところとかもそうでしたが、それと同時に各子供に関してこれだけ把握してるとか、そういった単純なファイターではなくちゃんとスパイであるっていうところの要素もありましたからね。
そうそうそう、ちゃんとスパイ雑誌の編集長みたいな形のところでね。
ちょっととってつけた感のジャーナリスト感だけど、あるとないと全然印象が違うからね。
そうですね。ちゃんと情報も扱ってるっていう感じで、やっぱり暗殺者とかファイターじゃなくてスパイなんだなっていうのを感じられる感じで、スパイとしての核をちゃんと示す感じだったのも良かったですよ。
良かったですね。そして本当にね、京一郎兄さんたちが潜入して配置が持ち主など何かを持っているだけなんですけど、まるで別の目的があるかのようにっていうところに関しては、普通にえっそうなんだっていう感じがしてちょっと楽しみですね展開が。
そうですね。そこに至るまでで、このスパイ協会を爆破したら一般社会に対しても影響が出てスパイ協会の立場が悪くなる、それを狙ってるんじゃないかみたいな感じで、
ももさんの目的が一旦補強されるような感じではあったんですが、そこからさらに踏み込んで、さらに大きな目的、何か今後のシリーズ展開にかかってくるような何かがありそうな感じになってきましたからね。
そうなんだよねー。最近だからよさくらさんは結構これかと思わせておいて実は違って別の目的があったみたいな展開が続くんで楽しみですね本当に。
はいはい。本当先週段階でももさんが先々復刻していた謎の敵の存在とかもありますから、ここでももさんに別の目的があったってなってくると、またその辺も含めていろいろと疑わしきことが多くて、謎の多さが大変気になってきますね。
そうですね、魅力的ですね。
では続きましてがセンターカラーです。
シャラク覚醒パイウン護衛編クライマックス超超大人気センターカラーエイリアンズエリアという形で、センターカラーは本編のワンシーンを描いた1ページとなっていました。
そうですね、ほんとシャラクさんは杖の持ち方がかっこいいですねっていう。
そうですね、もう小指を伸ばしてちょっと引っ掛けるようにして持ちますからね。
そうですね、まあ小学生真似した方がいいと思いますよって感じですね。
ちょっと指を傷めそう、腱鞘を痛めそうですけどね。
まあ確かにね。じゃあ大人になってからやりましょうって感じですね。
そうですね。
で第2兵装という形で内容としましては第7話でシャラクさんの第2兵装は積力リプリュージョンでした。
48:02
という形で重力と積力を同時に使ってすごい動き方をして強いです。
そして辰波君も右手のダークセルでビームを防ぎました。
パイユンさんは無事亡命しました。お疲れ様っていう展開でした。
いやーシャラクさん強ぇーっていうかニノタチさん弱ぇーって感じでしたね。
ちょっとニノタチさんが一気にかけ落ちましたね。
ほんとですね。まさかこのマーカーがさ積力一発で砕かれるなんてっていうね。
そうですね。あれ壊されたらダメなんだっていうのはびっくりしましたね。
そうだね。マーカーは使うにしても不要意に見せちゃいけなかったねって感じでしたね。
そうですね。あれはあそこにあり続けないとダメだとしたらかなり使い勝手が悪いですね。
悪いよねって。ほんとにお前撃ち撃ちの殺し屋かって感じでしたね。
基本的には本当あの刀だけで倒せたんですよ今までは全部。
そういうことですよね。
で実際なんだろうねそのやられ方をさグラビティカル16か9みたいな形でやられるわけだけどさ
その時のやられ方の表情がマジ情けないからねニノタチさんって。
一気になんかギャグっぽくなっちゃいましたね。
そうそうこれが余計に格を落とした原因だよねって。
まあそうですね。
まあまあ逆に圧倒したシャラクさんがかっこいいとも言えるわけだけどねって。
まあそうですねあくまでシャラクさんの格上感桁違い感を表すための戦いでしたね。
そうだね。
まあ実際なんかねそのシャラクさん自体もなんか頭の中にダークセルがあるのかな。
みたいですね頭の中になんか埋め込まれてるみたいですね。
そうだねだからまあもしかしたらこういうすごい積力とね重力無重力操作とかは
シャラクさんくらいのなんか頭に埋め込まれて物質の力がないとできないっていう特別なことなのかもしれませんからね。
それはあり得ますね。
だからその辺りのギミックというかね秘密は楽しみだなって思いますし
あとは本当に今まで物質物質って言ったところがダークセルっていうちょっとやっぱかっこいい名前が出たらいいなって思いましたね。
そうですねもうこの作品はあえてその直接的な表現で技名とかもすごいシンプルなビームとか刀とかでいくのかと思ったら
今回そのグラビティカルスフィアとかなんか技名使ってきましたからね。
そうそういやこっちの方が絶対いいよっていう。
という感じで一気になんか本当に側がだいぶ色づいてきた感じがしましたんで。
まあダークセルっていうのを含めてこの辰波くんがどういう技を使っていくのかきっと必殺技も使ってくれるでしょうからそういったのも楽しみになってきましたよ。
そうですね。
いや本当に俺物質はいくらでも無機質すぎだろって本当ずっと思ったから。
これからはやっぱダークセルの方がね子供もねこの辺りからダークセルの方が小学生も絶対かっこいいと思うからっていう。
そうですねそれはある気がしますね。
いやまあまあ独特なセンスでそれはそれで悪くないなと思っていましたが、確かにこっちの方がすごい通りがいい感じがしますよね。
51:05
そうですね。
というわけで最後のねちょっと刑事っぽいやり取りも含めてなんだろうね。
だいぶこう、こっからいけそうな気がしてきたなっていう感じがしましたね。
まあまあとりあえず導入パートは終わったのかなという感じですね。
そうですね。
いやだからこれからの事件とかね、シャラクさんたちとこのバディ感がどんどん良くなっていくことを期待したいですね。
まあそうですね。今回この藤並くんに関しても防げって言われて手出して防いだ形ですからね。
そうですね。
やっぱり主人公には期待をこう一歩二歩超えていってほしいですもんね。
うんそれはありますね。
なので防げって言っただけなのにそんなことまでしちゃうなんてぐらいのことをしてほしいなとは期待しているんで。
まあ今回のが本当にシャラクさんエピソードという感じだったんで、
次以降この藤並くんのこの主人公力がさらに発揮されるような展開とか見てみたいなと期待してますよ。
はい。
では続きましてウィッチウォッチの第70話、内容としましては、
三原くんは学校で二重人格の藤木くんという生徒会長と知り合いまして、
彼はすごいなんかエネルギーが有り余っている感じだったんで、
三原くんがエネルギーを吸ってあげることによって二人ともいい学校生活を送れる親友になりましたという展開でした。
いやーまあ三原くんがちゃんと友達ができてよかったなーってなかでしたね。
そうですね。
まあまさか三原くんがこんなに学園生活失敗してると思わなかったですね。
そうだね。そこはちょっと意外だったし、それでいいのか三原って感じだったから。
そうですね。普段は本当にズケズケ物を言う、他の人が言いづらいことをズケズケ言ってしまうくらいのキャラなんですけどね。
だけど、なんかこう謎の優等生キャラというかね。
そうですね。
生きた感じのキャラになっちゃったってことなんで。
そうですね。まさかバラをくわえる感じで登場してたとは思わなかったですね。
思わなかったですね。まあでもこっちの方が人気が出るのはわかりますよって。
まあそうですね。普段独立だったら確かに寄ってくる人を選びそうですからね。
そうだね。
こっちの方がいいんでしょうけどね。
まあね。そして今回に関しては本当に何だろうね。
いやー、たんびな関係やなって思ってたら、ちゃんとね、煽り文でもたびたびたんびな関係にっていう風になったんで。
やっぱそうだよねって思いましたね。
まあそうですね。まあそういう風に見える、たんびな感じに見えるけど、実際はまあ、でも実際はたんびですね。
いや実際そうでしょ。だってお互い秘密の関係性を持ってて、ときたま校舎裏で会ってちょっと手をボディタッチをしてるなんて、たんび以外に何でもないでしょっていう感じ。
いやしかも正気を吸ってるわけですからね、それで。
そうですね。
いやー、この体だけの関係みたいなところもいいじゃないですかっていう。
まあちゃんと心も伴ってますからちゃんと。
という感じで藤木くんどうもオカルトマニアらしいんで、まあこれまた新しいスタンスで絡んでこれそうですね、みんなに。
54:00
そうですね。
いやーだから本当にジギルとハイドってちょっとそれはあるけどってね。
そうですね。フィクションだよそれって言われてますからね。
この辺ももしかしたら実は何々でしたみたいな展開もあるかもしれませんからね。
まあそうですね。妖怪とはまた違う方向性ですからね。
そうだね。
いやまあ実際なんか魔法使いとの関わりもどっかにあったりするのかもしれないですし、まあその辺なんかシリアスパートとの絡みも全然あり得る感じの設定でし。
いやー本当に森人家との絡みが楽しみですよ今後。
楽しみですね。
では続きましてがPPPPPの第41話の内容としましては、こちらサイバくんがピアノでボコボコにされたかってますという展開でした。
いやーサイバリンくんどんな感情で0時6に挑んできてるんやろうって思ってたらこんなボコボコにされてほしいなんていう。
なんて言うんでしょうねこの予想よりも遥かに愛憎を入れ混じったクソデカ感情でびっくりしましたねって感じでしたね。
そうですね。いや本当に今週もちょっとPPPPPはちょっと胸に迫りましたね。
そうですね。いやーなんでしょうね本当にそのレイジローくんへの愛と自分への憎悪が半端ねって感じですかねって。
そうですね。いやーある種本当に恨みとかがあるのかなとか、何らかの角質というかちょっとねじれた心みたいなものはあるのかなと思っていましたが、もうそんなところはとっくに通り過ぎてたんですね。
本当は感じでしたね。
冷静になって自分の頭のおかしさに沈溺した時には、もう周りに誰もいなくて、コンサートに見向きもされず、楽器屋だったら家も潰れて、なんとか金のために上げた動画で大人気っていう、ちょっと人生悲惨すぎませんかね。
いや本当だね。そしてその悲惨な人生の幕引きというかね、自分のピアノ人生みたいなものを0時6に終わらせてくれっていうわけでしょっていう。
すごいねなんか、肯定も否定もできない、なんかとにかくすごいやっていう感じしかしないんだよね。
いや僕はもう大肯定ですよ。
はいはいはいはい。
いやーだからもう本当にこれに対してれいじろう君がどう答えるのかっていうのがマジで気になってしょうがないねっていう。
そうですね本当に本当にどうしたらいいのか。
まあ負ける展開はもうないとは思いますが、ここで負けるれいじろう君、キー君にこう家路を見せてもらって、まあなんかここで心がそんなに折れたり揺れたり迷ったり失敗したりってことはないとは思うんですけどね。
いやそうだね、実際ここで僕を横にぶちのめしてくださいって言ってる相手に対してわざと負けるようなことがあったら、また凛君の心壊れちゃうよってなるからね。
57:00
もしくはその、だかられいじろう君が精神情緒不安定になって実力を発揮できないような展開っていうのもまあないんじゃないかなと思うんですよね。
なるほどね。ただ僕はね、今回その凛君の能力というかね、演奏の演出がね、音が軍隊で更新してるみたいっていう表現が出されるわけだけどね、これ自体はお、すげえなって思うけど、でもやっぱりこの程度の才能ではれいじろう君の足元にも及ばないなって思うんだよね。
ファンタジーに比べると地味っちゃ地味かもしれないですね。
そうなんで、だからうーんっていうね、やっぱりボコボコに負ける未来しか俺は浮かばないって感じなんだよね。
まあまあまあ、それはもちろんそうですよ。もちろんそうだと思うんですが。
まあだからあとは本当にれいじろう君の精神性と決意次第だと思うんですよね。
そうだねー。
気持ちと決断次第だと思うんで、れいじろう君が一体どういう反応、どういう答えを出すのか、ちゃんと建設的な答えを出してくれると信じてるんですけどね、僕は。
いやそうですね、一応れいじろう君も成長してるというかね、ラッキー君と絡んで救われて、芯ができてるはずですからね。
だからその辺りのちょっと成長を発揮するような展開が見たいなって思いますね。
そうなんですよね。いやなので本当にこれに対してどう答えるのか、分かりやすく、道徳の重要的な意味で、これが一番いいみたいな解決のある展開では決してないので、本当に答えのない問いという感じなので、いやーPPPは本当になんか文学ですね。
そうですね、文学ですね。
哲学だし文学ですよ本当に。という形なんで、どういう答えを出すのかは大変気になる形です。あとは本当に今週も絵が大変良かったです。
はい。
これなんか、リンさんが、サイバ君が演奏し始めるところのシーンで、半ページ丸ごと使って演奏が描かれているように見えつつ、一番下でちょっとコマが切られているというところにセリフがかかって、地獄が始まるとも知らないで、
というところが、コマの切れ目にあえて描けることによって、次のシーンとの流れになっていたりとか、この辺の本当にコマ使い、ここをあえて一枚バーンではなく、下を切るみたいな感じの、このセリフとコマのコマ枠、枠線の使い方とか、いやーPPP先生は本当に流れるような漫画を描くなというのもちょっと大変良かったです。
はい。
では続きましてが、すごいスマホの第11話、内容としましては、対スマホステルス舞台みたいなので、
イムラさんたちはギメイ君を待ち伏せています。ギメイ君、キュウ君はモウラさんを説得しようとするんですが、モウラさんは決断できず、事実を知ったりとかして戸惑っている中、キュウ君と一緒にイムラさんに襲われて逃げなきゃという展開でした。
いやーイムラさんが死角だったんですねって感じでしたね。
が、死角。まあまあまあ、これ襲っているところに参加しているかどうかわかんないですけどね。
1:00:05
まあイムラさん自体は車を取りに行ってるんで、実行舞台がっていう感じでしたけど、ここで気になったのはやっぱりね、モウラはイムラのポイントに返還しろって言っていることから、やっぱりもうすでに税一郎様は、誰かスマホ使いを一人ぶっ殺すかなんかしてポイントに返還したことがあるんだっていうのがちょっと気になりましたね。
まあ確かにそこの仕組みをちゃんとすでに理解している感じにはなってましたよね。
そうですね。だからこの辺でももうすでにキュウ君たちより先にすごい行ってるんだなっていう感じがして、まあより税一郎様の格上がる感じで良かったなと思いましたね。
まあそうですね。なんかこうこのメッセージとかもなんか裏がったりしないかなと思ったりはしましたが全然わかんなかったですね。
はいはいそうですね。そしてあとはキュウ君がまさかこうすごいスマホを置いていくとは思わなかったので、ここは結構意外だなって思いましたね。
はいはいはい。まあ確かにあまり想像の中にはなかったですね。
まあ逆に言えばね本当にキュウ君の天才性だけでこの危機を乗り越えてもうらさんを仲間にするというかね協力体制を取り付けるっていうところだったら本当にキュウ君の格上がる展開だと思うのでね、そのあたりは楽しみだなと思ってますね。
まあそうですね。もうらさんのスマホは一応まだあるわけですからね。
そうだね。
だからもうらさんを味方にできればそのスマホを使ってこの場で検索データとかもできるでしょうし、自分のがなくても。ということで言えば確かにあとはもう本当にキュウ君の頭脳主体という感じではありますね。
まあとにかくね、まあもうらさんちょっとかわいそうではあったけどねっていう。
まあそうですね。
ただまあちょっと自業自得感がやばいからね。
まあそうですね。なのでそのすごいスマホ、スマホっていうのは普通なら知りたくても知れないことを知らなくていいことまで全部わかってしまう。毒入りスマホだ、猛毒だみたいな説明がされて、まあそりゃそうだよなっては思いましたよ。
そうですね。いやーというわけでまあもうらさんがこの後死ぬかどうかわかりませんけどもキュウ君にポイントを渡していなくなっちゃうかもしれませんけどもってね。
いやー味方になってくれると信じてますよ僕は。
はいはいそうですね。ここまで来たら助けてほしいよねって。
そうですね。という形なので、まあまたここのところで頭脳戦と同時にすごく物理的な暴力に対して対応するという、そういったチェイスシーンというか、そういったアクション展開になってきたので、その暴力と頭脳との組み合わせがどういった展開になるのか大変楽しみですよ。
では続きまして高校生活の第94話、内容としましては竹林が覚醒したっていう展開でした。
竹林、意外とタオルになるんだね。
まあなんかモヤモヤしますけどね。
そうなんだよね。だからすごいだから覚醒してるって言って勝ったのはすごい嬉しいけど、同時に本当に高太郎君がモヤモヤするっていうのに対してすげえ共感したからね。
そうですね。高太郎君、最初の途中のところで竹林君に対して高太郎君がすげえよお前、いろいろって言ってる時にはまだどういう感情かわかりませんでしたが、最後にモヤモヤする高太郎だったって説明されたことによってわかるってなりましたね確かに。
1:03:08
そうですね。本当に最初に出てきたのは打つよ母さんって言ってるところので、竹林の真剣な表情と高太郎君の表情のないというか無表情な顔が良かったしねって。
確かにそうですね。そこ何のセリフも書いてないし何のリアクションもないですが、打つよ母さんっていうのをただ見つめてますね高太郎君が。
そうですね。いやー複雑ですねって。
そうですね。高太郎君以外はこの感じに気づいてないですからね。
そうだね。
お父さんもはるかちゃんも気づいてないですからね。
一緒にいる友達だからこそわかることなんだろうけどね。
そうですね。同じ立場ですからね。
同じ母を持つもんですからね。
そうですね。全然違うんですわ立場。ある種自分の地位を奪われそうになってますからね高太郎君が。
確かにね。
まあでもその竹林はお母さんに気を使われるというかね、すごい良い感じになるのを捕らえてるわけですけどね。
仲奥に捕らえてるわけなんですけども、まあまあまあ。
仲奥に対してお母さんがドキドキしてるとなんか別の意味でドキドキする。一郎さんがお前にはいるやろって気持ちなんだけどね。
まあまあでもドキドキするくらいはいいんじゃないですか。
まあまあその自分の息子を見るような目かもしれませんからね。
母性本能の可能性も全然すごくありますし。
まあまあ別になんか女性として高校生に対してドキドキしてたとしてもまあドキドキするくらいは別にいいじゃないですか。
確かにね。
お母さんのおかげであのもうね目でこうはすごいほんわかしてるというね。
すごい全知の雰囲気がよくなってますからねっていう。
そうですね。あそこには主婦がいる。気を引き締めていけって言われてますからね。
そうですね。ここ面白かったよね。
そうですね。いや確かに主婦がいたら強いような気もしなくもないなって思いましたよ。
そうだね。
いやーというわけでマジで青春してますからね。
いや本当に。なので幸太郎くんだけ趣味みたいな部活活動をしてますが、サークルみたいなことをしてますが、
はるかちゃんはプロ級ですしお父さんも全国ですし野球部も甲子園行けそうですね。
そうですね。
いやー竹林お前そんな打てる奴やったんかって感じですか。
覚醒してますからなんせ。
すごいね。
だから単に俺は打つよお母さんって言ってるだけだとそれだけのもうどうしようもない奴ですが、
中尾くんというカンフル剤がいることによってもうどこまで伸びていきますよ。
そうですね。
という感じなんで本当にこれが最終的になんかどういう結末を迎えるのか大変楽しみですね。
そうですね。
では続きましてがマッシュルの第116話。内容としましてはフィンくんが扉を開けてくれたんでみんな中に入れましたが、
1:06:02
フィンくんはお兄さんと仲が悪いそうですという中、城の中に入ったら虫とかいっぱいいてみんなバラバラになってしまいました。
そしてそれぞれイノセント03の息子たちと対立対面対抗と対決しますという展開でした。
いやー虫はともかくとしてその前の黒猫の大群とかクスヒボが玉ねぎのみじん切りとかキッカキズが666とかっていう、
そのよくわからない不幸話よかった面白かったですね。
そうですね。クスヒボが玉ねぎのみじん切りみたいっていうのは初めて聞きましたね。
そうだね。キッカキズが666をなんでやねんって感じだけどね。
それはなんか偶然そうなったのかなって思いますけど、クスヒボが玉ねぎのみじん切りみたいになるっていうのは、なんかもう想像がつかないんですけどね。
そうだね。
本当にマッシュルはたまにこういう気の抜けたコマというか全く本編に関係ないギャグやるからそこ結構好きなんだよね。
いやいや本編と同じ不吉の予感じゃないですか。本編につながってますよ。
確かにね。全部ドットさんに言ってるからドットさんがこれから不幸になる展開かもしれませんけどね。
ドットさんのつま先がどうなったら気になるんですけどね。
もう回復してるっぽいよねこれなんか。
いつの間にかにっていう感じですか。ギャグ時空のおかげですかね。
てかギャグ時空といえばさ、今週ランス君がここまで下手れになってドットさんの武器と化す展開はちょっと面白かったね。
そうですね。お化けダメなんですね。お化けと虫が。
そうなんだね。いやーだからちょっと本当に今まで見たことがない展開だったし。
いやーこの後本当にドットさんとランス君、不吉の塊であるドットさんとね、下手れになってしまったランス君が果たしてプリンさんに勝てるのかってとこですね。
武器があるから大丈夫ですよ。
はいはい、ランス君という武器がね。
ちゃんと固くて重量のある武器があるから大丈夫ですよ。
大丈夫かー、なるほどねー。
そして、あとはねフィン君のところもね、兄弟と仲が悪いみたいな話になりましたけど、お兄さんと。
そこに関してもね、ちゃんと四男との戦いのところで、この二人のコンビだからねっていう。
そうですね。なんかフィン君が入学してから距離を空けられたみたいな話をしてて、
あ、じゃあそれ以前はそこまでではなかったんだみたいなことを考えると、
単純に兄弟仲が悪いっていうわけでもなく、なんかお兄さん思惑があるのかなっていう感じになってきましたからね。
そうですね。
だからやっぱ実は弟大好き説がありますからね。
まあありますね。
いやー、なので本当にこの戦いでその辺の関係性がどうなってくるか、今回のこの、なのでこのライオさんの質問っていうのは結構、
今後の展開に対する期待を持たせる感じになってましたよ。
そうですねー。
そしてまあ本当にね、最後はね、もうマッシュ君どうなるんだ、ゼンマイ回らねえぞっていうところの中で、レモンちゃんが来てくれましたって感じですけど。
1:09:04
はいはいはい。
どうなんですかね、普通だったら愛の力で回せるような気もするけど、マッシュルルだと回らない気がするんだよなって気がしますね。
そうですね。フィアンセ、フィアンセ、アイムフィアンセ、うーん、まあ回らないけどなんとかなるんじゃないですかね。
まあ本当にどうやって回すのか気になってますよ。
理由はよくわかんないですけどなんとかなるんじゃないですかねきっと。
まあまあなんとかなるという安心感はもうマッシュルルに関してはありばっくりですからっていう。
どれくらいギャグ寄りなのか真剣寄りなのかはちょっと想像がつかないですけどね。
そうですね。
いい話にするのかギャグにするのかは全く想像がつかないですがきっとなんとかなると思います。
はい。
では続きましてがアンデッドアンナックの第119話、内容としましては、ビリーさんの能力アンフェアは自分に対して敵を向けた人の否定能力を手に入れる、使う、コピーするというようなものでした。
そのためにユニオンのみんなに敵を向けてもらおうという感じで今までの行動でしたが、
フーコちゃんは敵を向けてこなかったんで力は手に入らなかったんで、せめてフーコちゃんを送り出すためにルインさんを超えられなければ不公平だという展開でした。
ついにビリーさんのコピー能力のギミックというかね、秘密が明かされた感じでしたけどね。
このあたりはまあわりかし予想通りだったなっていう感じでしたけれども、これが正解になっちゃうとやっぱりこれだけ優しい男にこの能力をつけるなんて神まじひでえなって感じになりましたね。
いや本当ですね。どれだけ悲壮な決意だったかっていうのが改めてわかりましたよ。
そうですね。そしてまあ本当にここに助けに来てくれたことっていうのが良かったですし、そしてルインさんに対してどうするかって思ったらね、まさかこの音で見るっていうすげえやべえ能力を使ってくるっていうのがやばかったですね。
チート感が。だから力君に関してはあの見えない壁で遮れば止められなかったですが、音で見るってもう遮ってもいいないっていうのはやべえって感じでしたね。
そうですね。ただルインさんは不滅だからたぶん滅びないにしても、どうなるかね、このままずっとこの格好で止まってってやったらそれは最大の屈辱だよなって思いましたね。
そうですね。なので音で見るっていう状況だと前回のアンディみたいになんか体の全面を引き剥がして移動するっていうのもできなそうだからね。
そうですね。だから本当にこのまま固まってんじゃないかなルインさんって気するからね。
そうですね。だから力君が敵を向け続ける限り大丈夫ですね。
そうだね。でも実際ルインさんにはなんかふうこちゃんがアークに乗るまでこの格好にずっといてほしいけどね。
まあそうですね。あとはまあそうですね、アームヌーヴが使えなくなったとしてもアンチェンジはもうものにしてますからね。
そうですね。
だからまあアンディがもうずっと閉じ込められてたキック系というか閉じ込められてた能力でもあるところのアンチェンジが使えるんで一回捕獲すればなんか封印はできそうですよね。
1:12:13
そうだね。この状態でアンチェンジで止めちゃうっていう感じだね。
うん、という感じなんで。いや、まあまあとりあえず送り出すくらいならなんとかなりそうな感じがしてきましたね。
そうですね。だからこの辺は本当にBさん強ぇって感じがしてよかったですね。
まあそうですね。という感じで、あとはユーマのシールさんとかどうしたっけなみたいな感じのいろんな壁もまだまだあるとは思いますが、
まあふうこちゃんがループする展開がそろそろ大変楽しみになってきたんで、次の展開大変期待です。
では続きましてがジャンプショートフロンティアです。
サダオがいる部屋 悪霊を気にせぬ女子高生 ほっこりホラーコメディ読み切り15ページ サダオがいる部屋 笠谷忍先生
という形で、内容としましては幽霊のサダオ君がいる部屋に女子高生が引っ越してきて全然どうしないと思ったら、
もともと霊能力者でした、除霊師でしたが、サダオ君のことは除霊せずに一緒に暮らしますっていう展開でした。
もう女子高生のままみというか、母性を存分に見せるための漫画でしたねって感じでしたね。
本当に自己物件で幽霊と居住者のラブコメっていうのは本当になんか昔からある感じのお話ですが、
それをこのオネショタに落とし込むという、オネショタというジャンルとの出会いっていうのは今のところ見たことがなかったんで、
それはこの作品の個性になっててよかったですね。
そうですね。だからその辺は良かったなと思いつつも、ただ最終的にありがとうかなこお姉ちゃんって、
この子かなこさんだっけっていうのがすごい気になったんだけど、名乗ってないよなって思って結構見逃したんだけど、
そっか、エプロンにかなこって書いてあるんかって思いましたね。
なるほど。
だから本当にかなこお姉ちゃんってすごい、誰のことって最初思っちゃったんだよねっていう、そこがちょっと残念だったなって感じでしたね。
僕も確かにかなこっていう名前だっていう認識はなかったですが、
でもまあ、流れ的にこの人のことなんだろうなっていうのは分かったんで、別段気にならなかったですね。
はいはいはい。なるほどね。まあまあ俺はちょっと気になったってことでしたけど、
まあまあ、なるほどなーってね。でもちゃんとわざわざその辺は佐藤くんが見てね、
ね、ちゃんと名前、これ間違ったら面白いけどなって。
かなこってのエプロンに書いてあるだけだよ、別の名前だよってちょっと面白かったけどね。
まあまあまあ、普通に名前はまあ、ある種いい話落ち、まあそうか。
まあこれがギャグになったら別に問題はないですね。
まあまあまあ、とりあえずいい話落ちだったと思いますね。
問題はその、佐藤くんがちゃんと心を開いたっていうことが大事なんで、
名前が合ってるかどうかは二の次ですからね。
はいはい、そうですねー。
という感じなんで、いやまあ本当に、自爆霊同居コメディーとおねしょだという組み合わせをちゃんと形にしたっていう点で、
すごくその実力を感じられる作品でしたよ。
1:15:02
本当にちゃんと下不足なく、この15ページで一つのお話としてまとめるっていうのはちゃんとこう、
必ずしも簡単にできることではないと思いますからね。
そうだね。
うん、という感じで、まあ構成も含めて大変こう、今後が期待な感じでした。
はい。
では続きましては地球のこの第21話、内容としましては、
ミッションコンプリートでみんな家族無事に帰ってきました、記念撮影もできました、
そして時間が経ちまして、
マモルくんは地球のこの黒幕と決着をつけるっていう展開でした。
いやーまあまずマモルくん喋ったー!みたいな展開でしたね。
いやーついに大きくなったマモルくんとちゃんと対面した気持ちになりましたね。
そうですね。
いやー、ね、マモルくんがこうね宇宙船からドア、
わーって出てきたときはすごいなんかヘでもこいてんのかこいつだってちょっと思ったけれども、
まあまあ微笑ましかったですねっていう。
うん、ちょっと見直してみましたが、
まあ、これがヘだとしたら、ちょっと今週今週にされたワンパンマンぐらいのヘですね。
うん。
まあまあそれは俺の心が効かなかっただけなんで、短期、あの、大丈夫だと思いますけど。
はいはい。
前々から言っていたこのままこの訓練を続けたらこのカレリさんが手に入ったというか、
カレリさんが戻ってきた後もマモルくんカレリさん見たら攻撃しちゃうんじゃないっていうのはやっぱり現実のものとなりましたね。
そうですね。
だけどそこをねカレリさん自身の超能力で止めてね、こう圧をかけるっていうのが良かったですねっていう。
そうですね。なんせレイスケくんでパワーアップしてますからね。
そうだね。
こんなマモルくんの能力なんてものともしないですよ。
ですねー。
そして一気にね、写真のところすごい良かったけどね。
父が勝ち取ったものだっていう形で続いていくっていうところはすごい良かったですけど、
いやーなんか主人公交代みたいなノリになってきましたね。
そうですね。もともとかなり早い段階からマモルくんのモノローグ、ナレーションというのは入っていたので、
いずれはそうなりそうな気配はずっとありましたが、ついにはっきりとその時が来た感じがしますね。
そうですね。
成長したマモルくんがマジで良い男になってるんでっていう。
はいはいはい。
こうなってくると地球ちゃんとのオネショタが楽しみだなって思ってますね。
確かに。女子高生とのオネショタですからね。
そうですね。一つ前の読み切りでもそんな感じでしたからねっていう。
6歳ですからねマモルくん。
6歳ですからね。いやー、ショタ的には油が乗ってる年齢だと思いますからね。
そうなんですね。いやもう頭脳が大人でもおかしくないくらい良い顔してますからね。
良い顔してますね確かに。
いいじゃないですか。それが本当に地球っていうね、でかい女子高生と戦うっていう展開ですからねっていう。
はいはいはい。
という感じなんで本当に、これだけ超能力小学生ライフが始まると思うんで、
超能力小学校学園が始まるの楽しみですね。
1:18:03
あー、超能力小学校か。どんな感じになるんだろうね本当に。
いやーという感じなので子育て要素が最終的にどうなるのかわかりませんが、
ここから先も小学生というこの年齢にあった何か子育て要素が出てくるのかはわかりませんが、
まずは本当に普通ではない子供、普通ではない家庭っていうのがどういった生活を送っているのか、
それが面白く読めたらいいなと思いますよ。
では続きまして特別読み切りです。
思わずクセになる。満足度100点満点ギャグ読み切り15ページ。
てん、ひらま、ゆう先生、この100点満点っていうのは100万点バラサロメ様から来てるかもしれないですね。
まあその来てる可能性あります。
中身としましては何かファンタジー的な世界観で、
女王様の壺、城の壺を盗んだというぬれぎぬれで殺されそうになっている人のところに、
天国王子さん天王寺がやってきて、その能力で処刑されようとしている人は壺が女王様の頭の上にあるって見抜いて伝えて、
大丈夫だったっていう展開でした。
相決方法が100倍メッセージ性の絵をはっこくっていう展開がバカバカしくて笑いましたねっていう。
そうですね。それはちゃんと迫力のある絵になっているのもなんか勢いがあってよかったですね。
勢いがあってよかったですね。ただ、解決はしなかったんだけどねっていう。
いや、一旦は解決したじゃないですか。
そうだね。だけど、この後悪魔に取り憑かれたっていうところに対してどうするんですかねっていう。
天王寺の力で何とかなるんですかねっていう。
天王寺を信じてもらうしかないんじゃないですか。
てかでも元々天王寺も寿命を奪いに来てるというかさ。
これ結構エグい奪い方しますよね、寿命。
そうなんだよね。
だから今回たまたま助かっただけで、本来はなんだろうね、
もうこいつどうせ死ぬから残りの寿命奪ってもいいだろうっていうガチで悪魔的思考なんだよね、これっていう。
だから天王寺さん1回につき寿命20年持ってかれたんですね。
いや、もともとこの10秒が速くなるってことも含めて、10秒速くなる目、手で30年だね、とりあえず。
確かに。最初に目が良くなるときに合計20年なんて言ってるから、30年持ってかれてるんですね。
そうだね。ただその後に恐れ入った。今回は特別に寿命は返してやるよっていう形で。
だから、本来死ぬと思ったけど死ななかったから寿命はいらねえやって感じになってるわけじゃないですかっていう。
だから今回また今度また死ぬってなったら、今度こそ寿命を持ってかれて助からないんじゃないかっていう不安感がやばいですよねっていう。
そうですね。結構途中まで助かるとしても寿命を30年持ってかれるの、きついなって思ってましたからね。
1:21:00
そうだね。だから本当にレイジ君が助かってなくてかわいそうだなって思いましたね。
なんかある程度の逆境とか悲惨な目にあった主人公が最終的にはなんとかなるっていう展開は、ギャグ漫画としてノリで読みたりはしますけど、結構寿命持ってかれるネタって結構気になっちゃう性格かもしれないですね。
はいはいはい。そうだね。俺もさすがには死ぬよりかは30年奪われても、今炎で焼かれるよりかは助かりたいけどって思うけど。
まあまあ思いますけど。
30年はつらいよね、さすがに。
そうですね。いろいろあるペナルティーの中で寿命持ってかれるっていうのは一番無機的な感じもして、僕は結構それはつらいなって思っちゃうやつかもしれないですね。
そうだね。しかも死ぬ理由も王女様の勘違いですからね。だから本当に救いがないんだよね、この男って。
まあそうですね。壺が王女様の頭の上にっていうのは良かったですよね、女王様の。
そうだね。そこはバカバカしかったね、本当に。
そうですね。まあでもそれで人が死ぬんですけどね、バカバカさで。
いやー、だから死ななくてよかったって感想にしたかったのに、やっぱ死ぬんじゃねえかなっていう感想だからね、これ。
まあそうですね。いやまあまあ、その辺のエグさも含めての勢いとハイテンションのギャグではありましたよ。
そうだね。最終的なそうなんだろう、俺はでも100倍メッセージ性の変になるってこと、バカバカしさかなり好きなんで。
はいはいはい。
この辺りのセンスはね、やっぱいいと思いますんでね。いや、次のギャグ漫画楽しいなって思いますね。
まあそうですね。散々気になる気になるみたいなことを色々言いはしましたが、全体を通して、何か一定のバカバカしさは保たれてる感じというか、何か統一感はある気がするんですよね。
そうだね。
ちゃんとそこが一貫してる感じはしたんで、まあ別のそんな極端にドン引きしたりはせずに読めた感じはしますんで。
まあこれは明らかにその実力というかセンスというかがいいところだなと思うんで。
いやあ、ぜひまた違うバカバカしさの作品を読んでみたいですね。
そうですね。
では続きましてがドロンドロロンの第31話。内容としましては、このイザナギ隊の中の裏切り者というのは、一尺に取り付いている物の毛によるものでした。
その物の毛だけ、草薙君とドラ君の協力技でその物の毛だけうまく切りました。やったー。やったーというところに誤解症がやってきたという展開でした。
いやあ、もろうかさんが生きてたのマジでびっくりしたよ。
先週あれだけ、まあどうせ死んでると思うけど生きてる可能性だってあるじゃないですかみたいな話をしてたら、普通に生きてましたね。
いや本当に、しかも怪我に言われてて何とかするっていう、いやすごいね、本当に絶対死んだと思ったよもろうかさんって思ったからね。
不死身のもろうかですね。
いや本当だね、だからちょっと、まあ一尺のところも、まあこの辺は予想通りだなっていう展開ではありましたけど、マジで、まあもろうかさんにはびっくりしたよ俺っていう。
1:24:07
いやあ、俺は不死身のもろうかさんはですね。
そうだね、いやだから本当もろうかさんは今後もずっと生きててほしいなって思いましたね。
いや本当、この展開を重ねてほしいですよ。
重ねてほしいねっていう。そのうちもろうかなら大丈夫だろって言われそうだよねっていう。
そうですね。まあ今回もこの市羽さんが心から裏切っていたら、あるいはこう倒せというか、相手を殺していて叱るべきなのかもしれませんが、あくまでこの取り憑かれていて、まあなんか操られてっていう感じなんで、別にそんな戦闘向きな感じじゃないのかもしれないですからね、能力的にも。
そうだね。
なので、まあとどめはさせなかったということなんですよ。
はいはいはい。そうですね、その辺りでもまあ理屈的には通ってるかなっていう感じはしますかね。
そしてまあ本当にね、ちゃんとドラ君たちが倒すっていう展開もね、爽やかというかね、やっぱドラ君たちが味方を切ってほしくないかなっていうところで、ちゃんとまあ理屈が通って良かったなと思いましたね。
はいはい。で、ちゃんとそれをやる前に草木のこの、俺を信じてくれるならいつでも信じてるぜみたいなこのやり取り、軽いあのイチャコラをやる感じも良かったですね。
そうだね。これは本当このドロンドロの良いところだよねって。
ちゃんと欠かさずやってくれますからね、軽いイチャツキを。
そうだ、そうそうそう。これがあると、なんかこの漫画読んでるなって気するからね。
そうですね。そうですね、なんかこの漫画の、この漫画特有の個性というか、持ち味になってますからね、間違いなく。
うん。そして、いよいよ五階称対上司っていう展開になりましたけどね。
はいはいはい。
いやー、ドクロの人が腕治ってないじゃないですかって気になりましたね。
あー、そういえば。食べてもダメだ。あえてなのか、やっぱりなんか心が強かったからなのか。何なんでしょうね、確かに。
そうだ。だからここはちょっと本当どうだ、どういう展開かって気になってるんですよね。
確かにそこの理屈がどうなるのか、ちょっと大変聞いてみたい、楽しみな感じになってます。
はい。
という感じで、では最後に目次コメントが、読み切り春風マウンド。
後藤先生、甲子園へ向け野球が盛り上がってる季節、そんな時期に掲載できて嬉しいです。
というのと、松浦先生、久しぶりに本誌です。初めて漫画を書いて10年。その時の題材も野球でした。
という形で、初めて漫画を書いた時、題材は野球だったそうですね。
だから野球のところに躍動感とか、絵に力があったのは、もともと好きだったからってことなんでしょうね、きっと。
はいはい、確かにそういった下地があったのかもしれませんね。
そうですね。本当にね、今は世界陸上とかもやってますからね、スポーツの季節だと思いますねっていう。
はいはい。
そして、あとは呪術廻戦のあくたみ先生。
なおそう、火曜の24時までは月曜という体で進捗報告する悪い癖っていうのがあって。
はいはいはい。
よーし、ちょっとやばいなって思いましたね。
火曜の24時って、要するに水曜ってことですかね。
1:27:02
そうですね、水曜のゼロ時ですからね。ロスタイム長すぎやろっていうね。
だんだん伸びていったのかもしれないですね。
そうだね、最初は月曜日は月曜日の火曜日のゼロ時までが月曜日だっていうところから、火曜の24時まで伸びてたのかっていう。
これ多分サッカー業あるあるというか締め切り業あるあるで、多分基本的には火曜日の出勤時間というか火曜日の朝9時ぐらいまでが月曜日っていう感覚は普通だと思うんですよ。
なるほどね、相手の仕事が始まる前まではその前の日だっていうことね。
そうですね、オフィスのオープンする時間までっていうのが前日の日付だっていうのが普通の感覚だと思うんですよ。
なので、そっからずるずる伸びていったんじゃないかなと思うんですけどね。
なるほどね、いやふざけたロスタイムですねって感じですね。
あくまでこれ進捗報告ですからね。
はいはいはい。
締め切り業ではなくて進捗報告をする癖ですから。月曜までにはって言って結局火曜になるっていう進捗報告ですからしょうがないですね。
まあ、締め切り間に合ってはいいっすね。
そうですね、締め切りには間に合ってるんですよ。ただ進捗報告するときに月曜までにできそうですっていうのが実際火曜だったっていう感じですね。
なるほどね。
そして、青の箱三浦先生。今週は何をやってもダメでした。来週は陽気に過ごしたいです。再来週はそこそこでっていう感じで。
いいね、この来週はそこそこでみたいなところがこういう緩い感じで俺も生きていきたいなって。
そうですね、常に陽気である必要ないんですね。
そうそうそう、だからダメだったからその次の週くらいは陽気でいたけど、でも普段はやっぱそこそこでいいんですよっていうね。
そうですね、いや本当にここで加減を聞かせる感じはいいなと思いますよ。
そうですね、見習っていきたいですね。
あとはこの並んでるところのコメント。ウィッチウォッチの白原先生。ずっと家の中なので気温は快適だけど暑さを味わえないのも味気ないものですね。
というのと、その下、ピピピピピピの真頃先生。夏の晴れの日のクーラーギャンギャン昼寝めちゃくちゃ気分いいです。
ということで、もうこの白原先生の情緒たっぷりな感じと真頃先生の情緒のない感じが素晴らしいですね。
そうですね。個人的には真頃先生派ではありますね、私って。
そうですね。昔、暑い日に畳の上とかで横になるのすごい好きだったんですけど、最近の気温はそんなレベルではないですね。
いや、そうだね。ちょっとマジで暑いからね。
マジで体崩すっていう温度だったらクーラーギャンギャンの方がいいですが。
適度な暑さ、うだるような暑さっていう感じの暑さだったら、その中でじーっと横になってぐでーっとしてるのも僕は好きなんですけどね。
わかりますよ。だから快適な夏また来てほしいなって気持ちですよ。
1:30:02
そうですね。最近は35度超える感じにはなってないんで。まだ多少過ごしやすいってもう感覚が狂ってますけどね。
そうだね。
あとは、高校生家族中間先生。夏なのでA&Wのルートビアを飲みましたが、やっぱりこのシップ感がたまらんですって言うので。
中間先生、前もA&W、いわゆるエンダーのルートビアの話か、なんかエンダーの話してたような気がするんですけどね。
はいはい。やっぱ好きなんですか?って。
沖縄のファーストフードチェーンですからね。
地元の味って感じなんだね、きっと。
そうですね。沖縄出身の感じだと思うんですが。
あとはA&Wのルートビア。僕も結構嫌いではないですよ。
はいはいはい。
ドクターペッパーがいける人でも、エンダーのルートビアに関してはさらに人を選ぶと言われているぐらい薬臭いやつですが。僕は好きですね。
はいはいはい。俺は一回くらいしか飲んだことないですけど、一回飲んでやめましたね。
一口目は結構おいしいんですよ。三口目くらいからもういらないと思うんですけど。一口目は好きですね。
なるほどね。
こっちもコメントがありましたね。
特別読み切り、てんひらま先生。念願だったジャンプ初掲載できました。楽しんで読んでくれたら嬉しいです。
という形で、ジャンプ掲載を喜ぶコメントとなっていました。
そうですね。本当に楽しませてもらいましたって感じですね。
はいはい。
といった感じで、あとは来週が関東から拍子がついに連載再開25周年記念&雑誌横断スペシャルコラボ拍子&関東からワンピースという形で、雑誌横断スペシャルコラボというのはあれですね。
そうですね。コナンとなんかやるんでしたっけ?
そうですね。真実はいつもひとつなぎの代表っていうコラボをやるらしいですね。
オロヨすぎないですかね。
という感じのジャンプとサンデーで共同開催する感じのコラボ企画をYouTubeで告知動画みたいなのがあってちょっとびっくりしましたが、大変楽しい感じになってきましたね。
そうですね。普通に楽しいですよこれ。
しかもこれでその対談が乗るということに関してはちゃんとネットで既に告知されているのに、ジャンプ本州のこの異国では、新章記念超ミラクル対談掲載という形で誰と対談するか全く書いてないんですよね。
そうですね。
驚かせてやろうという気持ちがこもってていいですね。
いいですね。実際ニュース聞いただければ驚いたからね、我々。
そうですね。
ちょっと来週はサンデーはジャンプ以外僕は少年史あまりちゃんとは読まずに、他の雑誌は単行本派で来たんですが、来週のサンデーはちょっとなんなら買っちゃうかもしれないですね。
そうですね。
という感じで、ワンピースそしてまた乗ります。
祝ワンピース連載25周年度劇場版公開直前記念初撃の相馬コンビが送る破格のスペシャルスピンオフ読み切りセンターから41ページ初撃の三次ということで、こちらもう既に1巻出ましたがさらに乗ります初撃の三次。どんどん続いていきますね。
1:33:14
そうですね。ここまで来たらもう2巻も出ることも確定でしょうし。
そうですね。
定期的にやってくれたらいいなって思いますね。
そうですね。記念のたんびにという感じで、今後も高齢企画としてやっていってくれたらいいなと思います。
あとはセンターカラーが大反響ありがとうございます。第6話センターカラールリードラゴンという形で、ルリードラゴンちょっと昆虫救済でしたが、来週はセンターカラーで戻ってきます。
あとはコミックス8巻発売直前&JCC潜入編大盛況恩礼出血大サービスセンターから坂本デイズ。そして坂本デイズもセンターカラー多いですね。
そうですね。出血大サービスって何を出血するんですかねって。
出血大サービス坂本商店会談番。もっと楽しくなる特別企画。第2回キャラクター紹介はあのキャラだ。出血大サービス。血が出るんじゃないですか。
殺し屋だからそれもありですけどやっぱり水着とか欲しいですよ私は。
夏ですね。JCC編ではアキラちゃんとかいますからね。新しい女性キャラが。
そうそう。おさらぎさんとかもいるからね。水着姿見たいなって思いますね。
そうですね。僕は来週チミドロなんじゃないかと思いますね。
どっちの予想が当たるかって感じですね。
といった感じとなっております。では先週のコメントの方を見ていきます。
先週チェーンソーマーのコメントと、あとはロボ子のジャンプ拍子の首が風船になっていくのに関して。
伊藤潤二先生のって言ったのについて、首吊り気球だっけという形で。首吊り気球ですねタイトル。
はいはいはい。そうでしたね。
あとそのロボ子に関してこの前のホラー回怖かったしなという形で、確かにロボ子でガチホラーをやった回。
あの時伊藤潤二先生のパロディめっちゃやりましたからね。
そうですね。
だから間違いなく伊藤潤二先生のことは大変お読みでしょうし、
先週のジャンプ拍子は本当に首吊り気球ネタだった疑いが濃厚な気がしてますよ。
そうですね。そう考えたらだいぶマイルドになりましたね。
そうですね。
あとはやっぱり矢吹先生風のえなこさんのコスプレのやつとか、センチネルは本当ガチでクサとかね。
フィギュアの話とかもあってね。みんな注目度高いなって思いましたし。
あと本編のところでね、元カレさんが出てきたところによって、元カレじゃないけど、元トップアイドルの元カレっていうコメントがあって、
確かにロボ子って元トップアイドルなんだよなって思いましたから。
いや本当ですよ。
すげー好きなんだよねこれ。
そうですね。元アイドルと元オタクのカップルですみたいな。そういうネタが今日ヤフーニュースに載ってましたよ。
そうなんだ。
見出しだけ見て中身読んでませんが。
そうですね。
1:36:00
はいはいはい。でも実際ね、人はエデンの幹部だったわけだし。だからトップアイドルと付き合うだけの格はあったんじゃないですかね。社長クラスより上でしょ多分って。
まあ職業としての格はわかんないですが、まあまあ強さ的なことで言っても全然本当に元トップアイドルの元カレでもおかしくない格はありましたね。
そうですね。
そして後は本当にね、ガルちゃんも褒めてましたけど、まあ呪術回戦パロディのところのあれの説明のところで、本気は想像できない怖さ、こっちは理解できる辛さっていうコメントがあったりして。
はいはいはい。
いい説明だと思ったし、まあ他にも解釈が素晴らしすぎるとかね。
はいはいはい。
本当あのロボ子の領域見解を褒めるコメント多くて、まあそうだよねっていうね。
はいはいはい。いや本当にあの見立ては見事でしたよ。
見事でしたよね。だからもう絶賛もわかるなって感じでしたね。
はい。
そしてあとはルリードラゴンのコメントのところで、子供が笑顔で家に帰り笑顔で出ていくのに涙がっていうコメント、独心の感想っていうコメントがあって。
はいはいはい。
でもこれなんかわかるなっていう。
はいはいはい。
年を取るとさ、まあ上司目線だったり先輩目線だったり。
はいはいはい。
まあ親目線的なもの。だから逆に子供の頃感じなかったいろんな目線っていうのが身についてくる感じになってくると思うし。
はいはいはい。
それはなんか独身だからって謙遜するとかじゃなくて自虐するんじゃなくて、俺はいろんな立場で物が見れるっていうのは漫画もそれだけ面白い角度でいろいろ見れるってことだと思うから。成長だと思いますねって。
成長。上から目線ですねだいぶ。
いや俺はいいコメントだなって思いましたね。
まあまあまあそうですね。
まあまあ確かに本当になんかある程度距離を、そこから距離を置くと本当に笑顔で学校に通えることの堂々さというか、簡単なことではないっていうこともわかってきますね。
そうですね。
いろいろとトラブルというかいろいろ気がかりなことがいろいろある中で子供が本当に素直な笑顔で学校に行けてたらそれは本当にいいことだなあんな困難もこんな大変なこともこんなトラブルもいろいろあるだろうけど、
そういうのを乗り越えてちゃんと笑顔で学校に行けてるんだなあっていうところまで思いが至りますからね大人になると。
そうですね。
まあそしてまあねそれも込みでルイちゃんが可愛いというね。
今週もルイちゃんが可愛かったっていうコメントがありますからね。
本当ですね。
ルイちゃんのフィギュアを欲しい。フェイスパーツをお目で。できればネンドロイドで。というコメントがありましたが。
まあセンチネルでもいいですよ。
鋼鉄のルイちゃん。
もうちょっと流化が済んだらありかもしれないですよ。
そうですね。
羽とかしっぽとか入ってきたら。
まああとは青の加工のところでミッキーっていうコメントがあって。
これはガルちゃんの先輩がシュート外した時のリアクションに対するコメントなんでしょうけれども。
確かにその時ツッコまなかったけどミッキーぽかったなと思いましたね。
僕のイメージとしてはラジオアナウンサーのあずみしんいちろうさんがよくラジオとかでテンションが上がった時に出してる声をイメージしてたんですよね。
1:39:03
なるほどね。
逆にそれ聞いたことがないからわからなかったわ。
でしょうね。
でもああいう感じのハーっていう声をよく出してるんで。
それを参考にした感じではありますね。
なるほどね。
モテたかったんですね。
あとは。
そういえば地球の感想のところでれいすけくんがバラバラにされて世界中に散らばるみたいな話で。
バラバラにしたらただの死体なんですが肉体になっても愛してくれるっていうただの死体っていうコメントがあったりしましたが。
あれ結構誰もツッコみませんが地球さんの言っていた予告、れいすけくんはその肉体がバラバラになっても効果があると判明し、生きたままバラバラにされて世界中に散らばるって言われてるんですよね。
そうですね。
誰もツッコまないですけど生きたままバラバラって意味がわかんないですよね。
そうだね。どういうことなんだろうね。でもまあ変な話、子供を10年強制的に成長させる技術がある世界ですから、生きたままバラバラっていうのもできるんじゃないですかね。
もうおそらく脳みそスケンカンみたいなイメージで、なんか体ごとに生体としては生かした状態でバラバラにされて世界各国で奪い合いになるんでしょうね。
そうだね。生けたら元に戻るよっていう保証がある感じで。
おそらく生体として接合したら復活する可能性もある状態でということだと思うんですが、いやなかなかグロいですよね。
まあ逆にその展開がやってもちょっと面白かったかもしれないなってちょっと今も始めてるけどね。
いやーちょっと精神に来るものがありそうですね。面白いかもしれないですけど。
そうですね。少年漫画ではないです。残念ながら。
体を奪い合う。ちょっとゾロロ的な話になってきますけどね。体を奪い合うって。
そうだね。
あとは、そういえば目次コメントのところで振られていた映画「犬王」に関して。
ほぼライブシーンの犬王。字幕が欲しい映画だったのは悪くはないけど。
コンサートも途中VCRとかあるしほぼコンサートなんだなみたいな感じで。
犬王、字幕が欲しいって僕も思いましたし、ネットのコメントでもたくさんあったんですが、字幕上映がその後始まったんですよね。
そうなんだ。
で、字幕上映が1週間くらいしかやらなくて、見に行けなくて、あーと思ってたら、その翌週からライブシーンのみ字幕付き上映っていうのが始まったんですよ。
ほう。
そのライブシーンっていうのが本当に、歌詞がまた現代語だけではなくて、やっぱりちょっと平気物語的な、古い言葉でのセリフ、歌詞が多かったりするんで、なかなか聞き取れないんですよね。
うんうんうん。
でもそのお話の内容、歌詞の内容に合った演出とか、舞台立てた感じの見せ方とかをしているから、歌詞の内容がすごく気になってくる感じで。
まあ、ある程度本当に原作の小説を1回読むと、これはあれなんだな、これはそういう話なんだなっていうのがすごくわかって、原作の小説を1回読んでいくと、字幕なしでもある程度いけるんですが、
でもやっぱり普通に映画だけで楽しむとなると、やっぱり演奏シーンに字幕があった方がいいんですよね。
1:42:03
うん。
という感じなので、それが公開1週間、2週間、3週間後ぐらいに映像シーンに字幕付き版の上映という形で開始されたのは、さすが今時の映画の反応速度だなという感じで、あれはいいことでしたね。
なるほどね。確かにすぐに字幕付けてくれたらありがたいですね。
そうなんですよね。もともとネットのYouTubeとかで発表されていた宣伝動画とかでは、演奏シーンに字幕が付いてたんですよね。
今時はあれくらいの反応速度があってほしいなという感じで、いい対応だったと思いますよ。
なるほどなるほど。
あとは目次のところ、あくたみ先生が、髪型同じ人が増えたみたいなコメントに対して、
オッコツさんも髪型被って十字回線で描いてなかったっけということをおっしゃってるんですが、これはおそらくトゲさんのことですね。
はいはい、そうですね。
トゲさんがジュース交戦、プロトタイプ版の読み切りジュース交戦では結構トゲトゲ頭だったのか、
十字回線ではちょっと大人しい髪型になっていたっていう感じは、あれは確かに髪型の差別化のためにやってた気がしますね。
オッコツさんの髪型に関しても確かにトゲトゲ、トゲトゲではあったのか。
確かに基本みんなトゲトゲでしたね、髪型。
やっぱりあくたみ先生はトゲトゲに性癖があるので。
まあ明らかにあれ好きですよね。
という感じで、確かあれ変えたって言ってたのはトゲさんだったような気が。
でもオッコツさんも言われてみると変わってるか。あれオッコツさんもそうだっけな。
ちょっと喋ってる記憶が曖昧になってきました。
あとは、来週予告のところで春風マウント、今週の読み切りが野球漫画で野球漫画が定着したらいいなっていうのに対して、
高校生家族あるじゃん、というコメントがありまして。
言われてみれば高校生家族、今回野球被りでしたね。
そうですね。
読み切りを潰してきましたね。
そうですね、めちゃくちゃ爽やかで、読み切りというか野球やったからね。
しかも弟が事故にあったお兄ちゃんがピッチャーとしてマウントに立つ漫画でしたからね。
そうですね、竹林以外は本当に爽やかな野球漫画だからね。
そうですね、しかも兄弟ネタという感じで、向こうが山田太一の奇跡ならこっちはタッチだという感じでしたからね。
そうですね。絶対そんなこと意識しないと思います。
兄弟と野球というのは相性はいいんだなという感じですね。
そうですね。
といった感じで、他にもたくさんコメントいただいてありがとうございました。
という感じで、先週の広告が、
あ、クロウサさん、イヌさん、サッサッさん、ナインテラさん、トミーリーさんから広告をいただいております。
はい、ありがとうございます。
はい、なんか新しい方からもいただいてて大変ありがたいですね。嬉しいですね。
という形で、感謝、感謝、感謝と感謝ボタンをまた押しておきます。
という形で、では来週34号が7月25日月曜日発売となっております。
1:45:01
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:45:05

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