中身としましては第186話で
あたりちゃんが以前に占っていた3つ命が消えるというのは
本当は自分たちのことだったということで
逃亡しなければならないということで逃亡しまして
神のおじさんに襲われたりとかするんですが
占いの余地の能力によって最善の行動を取ることによって
見事にぶち倒しますという展開でした。
あたりちゃんの占っていた3つの散る命っていうのが
ゴキブリの話でも先週の三兄弟の話でもなかったのは
よかったなって思いましたね。
そうですね、そういえば三兄弟も3でしたね、確かに。
そうそう、だからもしかしてあれのことかって思ったんだけどね。
占いで引きを作って3つの命が消えるって言って
なんだと思ったところからの実はゴキブリだったっていうのに関しては
あの当時も言いましたがやっぱりミスリードの感じはする。
実際はもっと重大な何かがありそうな感じはするけれど
ゴキブリのことでもおかしくないよなこの漫画はっていう
絶妙なフリでしたからね。
坂本デイザーはその気の抜けたところと真剣なところというのが
両方あるというその環境をうまく生かした展開でもありましたよ。
そうですね、そして今週は本当そのあたりちゃん回でしたけれどもね。
戦った相手がね、かつて坂本デイザーの過去編に出てきた
樋口さんっていうのはちょっと面白かったですね。
いや本当にこの監獄編に入って過去に戦った相手が出てくる展開があるんだなっていうのは
ボイルさんで分かりましたし、他にもいろんなキャラ出そうだなという感じだったんですが
すごいよくよく考えれば再登場しそうな人予想のトップ5くらいに入りそうな気もする人ではあったんですが
でもそこまでよく考えてなかったんで全く想像になくて出てきた瞬間にびっくりしましたよ。
そうですね。で、得を積んでるっていう基礎でしたけどね。
いやー得の積み方間違ってんだろうなーっていう因果応報な感じでしたね。
そうですね、久々にという感じで。
得というある種オカルト的なものを信じる彼が占いによって敗れるというのも
何か彼の方が圧倒的に間違ってる感があってよかったですね。
よかったですね。というわけでなかなかいい決着でしたし
あとは本当に当たりちゃん以外の2人、大強さんもそうだし
もう一人のとしさんっていうのもすごい有能そうな感じがするんでね
その辺りもなんか面白そうだ、いいなって感じでしたね。
そうなんですよね、ちゃんと動ける人ということで
単なるモブではなくある種坂本さんにとっての真君的な
そういったサイドキャラクター、バディとは言いませんが
サイドキャラクター的な役割も多いそうですし
本当にこの3人が今後どう活躍するのか楽しみですし
真君たちと合流した時のわちゃわちゃ感が今から楽しみですよ。
楽しみですね。
あとは本当に当たりちゃんもこの占いで戦う、未来予知で戦う
実際のアクション的なことはしていないけれど
相手の攻撃をすごいスレスレで避けたりとか派手に避けたりとか
戦ってないのにめちゃくちゃハッタリの効いたアクションをしてるのは
さすがだなと思いますよ。
そうですね、面白かったですね。
すごい見栄えが良かったんで今後も楽しみです。
では続きまして赤根話の第131話の内容としましては
赤根ちゃんは一生師匠の貢献を受けることを断りたいと思ったんですが
うららさんがやってきて
シグマ師匠は自分の意識がない間も
叱るべき人についてしようした方が喜ぶんじゃない
的なことを言われたりなんだり色々と言われたりとかしていく中
シグマの芸に関することで
シグマ師匠一生師匠の過去に関する仙台の傍れとか
そういう言葉に関してうらら師匠に訪れますという展開でした。
いやーほんと赤根ちゃんがうららさんにね
その仙台の話を聞くっていう展開に関しては
読者的にもやっぱ情報が整理されないと感情輸入とかできないんで
このタイミングで聞いてくれたのは望んでた展開で良かったと思いましたね。
そうですね
本当に結構過去から未来にまでつながるような
この作品全体を貫くようなお話が最近続いていたんで
まあぐんぐんと進んでいくのはとても盛り上がりますね。
そうですね
そしてうらら師匠が今週この赤根ちゃんと喋るのに
気働きできてるのはどっちかしらみたいなこと言ってくるのは
なんかちょっと面白かったなと思いました。
それはどういうことですか。
なんかちょっと変な感じしないっていう
なんか落語の言葉を使ったんだろうけれども
なんかこうなんだろうその気働きっていうと
ちょっと優しさ的なところが俺はイメージがあるんだけど
それで凄んでるっていうのが俺はちょっとミスバッチな感じがして
ちょっとくすってきたんですよね。
現実の言葉で言ったら確かにちょっと不自然かもしれませんが
一応この赤根話という作中でその気働きというのが
まあその状況を観察してある種相手の意図を先に読んで
動くことを指すっていう風に使われていたんで
まあこの場面で使われることに関してはそんなに違和感はなかったですね僕は。
なるほどね。確かに言われてみればそうかなですね。
いやむしろ個人的に違和感を覚えたのは
やっぱりこの一見賞が今回の決定に関して合理だっていう
なんでしょうね。
まあこの赤根話という作品はたぶん落語物っていうのと同時に
ちょっとスポコン物みたいな流れを組んでやってる感じがあるんで
その辺でおそらく現実の落語界と重ねると違和感があるところというか
実際はどうだかわかりませんけど
一落語ファンからするとやっぱり指定関係というものに
すごいロマンを求めるんですよね。
そうですね。確かにストーリー的に燃えるところはありませんっていう。
なんか本当に一般の指導者と生徒みたいな関係性ではなく
本当に師匠と弟子であって本当に家族と同等であり
憎みつつも愛されつつもみたいな
そういうぐっちゃぐちゃの関係性みたいなものを
まあ想像したりするので
そういうものをちょっとやっぱ外野は指定関係というものに求めたりとかするんで
幻想したりするんで
そういう点で本当に指定関係
都定性というものはある種合理性から最も離れているものというイメージがあるんですよね
まあ確かに教育的なところで言うと離れてるね
それこそ男子師匠が
その修行というのは不条理に耐えることであるといって
全く何の脈絡もない突然あれを作れ
あれを買ってこいあれを持ってこい何をしろとか
全く何の脈絡もない無理なんだよふっかけて
それに対して弟子がもうひたすら答えるみたいな
あのすごいいびつな関係性というか
やっぱりその合理性とは本当に大事なところは別にあるというのが
その都定関係という
今はもう本当に古典芸能の世界以外では失われてしまった
その奇妙な関係にあってほしいなという
そういう考えを持っていると
ちょっとこの合理っていうところから説得するところに
すごく違和感があったりはするんですが
まあアカネ話はそこを辛くお物出しなっていう感じで
まあ飲み込みはするんですけどね
なるほどね
とりあえずでも本当にね
来週ウララさんが先代シグマのことを語ってくれるんだとしたら
本当にそれが楽しみだし
それを知った上でアカネちゃんがどういう結論を出すかというのは注目ですよね
そうですね
ここでアカネちゃんがウララ師匠に訪ねるときに
すごく切羽詰まった感じを出している感じもありますし
やっぱりこれまでのある種
おきらく極楽なところのある落語家生活から
ちょっとステージの上がった感じの
シリアスな展開にいきそうな感じなのかなという
何かステージの変わり目みたいなものを感じて
大変気になってきましたね
そうですね
では続きましてが
ワンピースの1130話の内容としましては
新巨兵海賊団のみんなが暮らしているエルバフに
ルフィたちは到着していまして
橋とか渡っている最中に
強い気配を感じ取って
ルフィが向かった先には
ロキという父親である王を殺して
悪魔の木を見送ったという
ものすごく悪い巨人の男がいましたという展開でした
いやーまずはエルバフ到着しましたけど
エルバフはこう
ただでかいだけじゃなくて
さらに超超巨大な巨木が
ドーンってそびえ立ってる場所だったっていうのは
なんかもうスケール感でかすぎて
やべーって感じでしたね
そうですね
完全にこのロキという名前からしてそうですが
すごく北欧神話における
本当にそのティターンというか
巨人のイメージなんですね巨人族は
そうだね
だから本当の幻想的というかね
いやー何だろうねこの
尾田先生ただでさえ巨大な物の国を
巨大にするみたいなところに関しては
本当にこうバフを重ねてくるというかね
なんかこうスケール感良くて
俺は本当に好きでしたね
そうですねそれこそ本当にユーグドラシル
世界中的な感じの北欧神話的な世界観じゃないですか
すごく神秘性のある感じの世界観になってきて
大変ワクワクしてきますね
そうですね
しかもこのねロキが名乗ったね
太陽の神みたいなところはね
やっぱりちょっとルフィともね
繋がってくるようなところがありますからね
いやー本当ここから先ルフィとの関係性も含めて
どんな風になるんだというのはワクワクしますね
そうなんですよね
ニカとどういった関係性かは分かりませんが
やっぱり何らかの同じ伝承というか
根っこを同じくする何らかの伝承に
基づいている感じがしますので
改めて過去のニカの伝説も含めて
ちょっと深掘りしてくれそうな感じなので
大変その辺も楽しみですよ
そしてあとはね
ドリーさんとブロギーさんもね
賞金額がっつり上がりましたけどね
そっかー物価じゃしょうがないねって感じでしたね
そうですよ
赤切れ服何百万っていうのが
現在にして何億になるみたいなことを
言っているあれが起きてるということですね
そうですね
ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー4
学園ゴーストサスペンスアクション読み切り
センターカラー47ページインビジブルブラッド
有坂あさひ先生
夜の学校と兄の死
あきらが出会う謎とは
大人が悲しむ
卒園で
のコメントを申し上げます
青の箱のコメントのところで
モブがかすな漫画だったんだな
意外
本編でも
LINE越えやな
これを上限にして
これ以上は羽織ってないものを出してほしいな
これ以上ははみ出ないものを出してほしいなって思いましたね
そうですね どちらかというとやっぱりその優しい世界観の中で
大輝くんと千奈先輩がイチャイチャして 京くんとあやめちゃんがこじれるっていう
それを見たいですからね
そうですね
そんなにその物騒な世界観にはならなければいいなとは思っていますよ
ですね
ワンピースのところのコメントで
太陽神ちゃんロードさんのことに関して
ワノ国との関連は何だろう
ワノ国で巨人の伏線あったっけということで
言葉遣いがワノ国っぽいという
あれ実際世界的にワノ国も多分巨人の国も
かなり世界でトップクラスに古い国だと思うんで
その空白の歴史より前からある国という繋がりがあるんで
その点で何か繋がりがあってもおかしくないなと思うと同時に
単にオタクだから拙者って言ってるんじゃっていう風に一瞬思ったんですよね
俺は結構その後者の説を推すというかね
オタクだから自分のことを拙者って言ってる方な気がしますね
ただワンピースの世界観的にそこまでメタなことはしない気がするんですよね
ちゃんと作中でも理屈が通るようになってると思うんですよね
まあ確かにね
という点で2つの国の歴史の古さを考えたら何か繋がりがあってもおかしくないなとは
最終的には思いましたよ
最初はオタクだからではと思いましたが最終的には思いましたよ
まあでも一回ね本当言及したからにはちゃんと回収してくれるというかね
説明してくれると思うんでそこを期待したいと思いますね
本当にルフィたちがなんでワン国の言葉をっていう風にリアクションを取ってるんで
そこは確実に回収される点だと思いますね
そうですね期待したいですね
あとは読み切りというかゴールデンフュージャーカップシグナルオールレッドのところのコメントで
学校の設定が闇深すぎるコメントとか
あとはテレポートで半分になっている弁当が少し怖い展開もあって
シリアスを混ぜたら面白くなりそうみたいなコメントがあったりしてね
確かにその本編中には言及しなかったけれども
そういうなんだろうね本当なんだろう
学校から出られないっていうところは確かにちょっとエグいなって思ったりもしたし
確かにそういう暗いところの伏線は結構張ってある展開でしたからね
でもそれを感じたその明るさもあるっていう形で
なんかこうやっぱり奥行きのある漫画だなと改めて思いましたね
確かにちょっと言われて確かになると思いますけど
確かに外部生の肯定的に超能力を獲得した人たちは超能力が暴走してしまうから
街に自由に出せない家に帰せないっていうのに関しては
実際めちゃくちゃ暴走してるシーンが多いんで
個人的にはすごい納得感があったんですよね
そうだね
ちゃんとコントロールできるまでは自由に外には出せませんっていうのに関しては納得感があって
それに対してもっと自由を追っていってる主人公の男の子の方が
あんまり対応策これこれこうすればいいじゃないかみたいな
そういった対応策を打ち出さないのに関しては
なんかあってもいいのになとは思いましたね
そこに関しては読み切りの中で描ききれなかった部分なんで
あえて描かなかったんだろうなと思いますけどね
そうですね
尺的な問題で省略したのかなと思うんですが
外部生とそれを止めるために内部生がペアでなら出ていいですよっていうことにして
主人公はいつもあの女の子と一緒に出かければいいんじゃないかと思いますけどね
いいですねそれいいアイデアですね
これはデートじゃなくて高速だからやむを得ず一緒にっていう展開でいいんじゃないかなと思いましたよ
いいですねキンキンしますね
あとは描かれた点で言えば確かにあの主人公の男の子が初めてテレポートをした時に
お母さんの差し出したお弁当を真っ二つにして
ちょっとゾッとするような展開になってるという
他人を巻き込んで危うく殺してしまったかもみたいな
あの雰囲気が要するに主人公が本当は物事を移動できる
他人ごと移動できるのにそれを無意識に抑えて裸になってしまう
自分の体だけテレポートして他を巻き込まないようにしてしまうというのが
そのお母さんを殺しそうになった傷つけそうになったという
トラウマが原因であるというのがあそこで描かれてて
あの裸テレポートというギャグ展開の裏にシリアスな事情がっていう
あの構図は僕結構好きなんですよね
そうだね
これはたびたび前に他の作品とかでも言いましたが
表面的には落ちらけたギャグをやってるけれど
その裏にはすごくシリアスな事情があるという展開が本当に好きなんで
その点お弁当マップ出す展開っていうのは結構グッと苦しんだったんですよ
そうだね
ちゃんとキャラクターの奥行き深みになったと思いますからね
よかったですね
そしてあとは長巡長女の先輩のところのコメントで
結局最初のコマに収束するのかと思ったらそっちに収束わらとか
そういうコメントもありましたし
あとは花蔵さんと宝女さん落ちてるよねっていうコメントがあって
花蔵さんに関してはもちろん長女先輩落ちてるのは分かってるんですけど
確かに言われてみれば宝女さんもすでに好感度MAX状態だし
落ちてるかもしれないなと思いましたね
あー確かに
異性としての感覚がどのくらいあるのかは分かりませんが
結構愛してる感じはしますよね
そう愛してる感じするんだよね
だから本当に何だろう
これから本当に女のバトルが始まっていくのかもしれないってなりましたね
確かに
全然今でも顔を合わせればいつでも一触即発だと思いますよ
まあ確かに特に花蔵さんはねっていう
花蔵さんもそうですし
うちのペットに何よっていう感じになるんで
どっちからも結構バチバチだと思いますけどね
そうだねその展開もまたどっかで見てみたいなって感じですよね
そうですね
あとはハンター×ハンターで超純と解像度が近いすぎて
電子で読んでると目がかすんだというコメントで
僕もスマホでハンター×ハンターを読むのは諦めました
まあ確かに文字が多いし小さいし細かいしとかあるよねって
そうなんですよ
そもそも画面が小さいから拡大しないと読めないっていうのもありますし
あとなんだかんだ電子版の週刊少年ジャンプって紙版に比べるとちょっと荒いんですよね
はいはいはいそうなんですね
だから小さい文字を拡大してもシャープじゃなかったりするんですよ
はいはいはいはいはい
だから疲れるとか読みづらいとかじゃなくて本当に無理な時があるんですよね
なるほどねそれはなんかこう対策を練りたいですね
まあまあとはいえちょっとぼやけるってだけで読みはするんでまあいいんですが
まあなので僕は電子ペーパーを使った電子書籍用の
Android端末ブークスというのを10インチ版を買ったんで
僕は最近はもっぱらジャンプはそれで読んでますよ
なるほどね
で紙も買ってますが
はいはい贅沢だね
いや本当にジャンプ貴族ですよ
いいですねわーわーでも読み比べというかね
あっちでも言いたいしこっちでも言いたいしとかあるからねっていう
まあやっぱり電子版の方が紙より早く読めますからね
まあそうだろうね
日付が変わった時点で読めるんでやっぱりちょっと電子版で一旦読んでから
出かけたタイミングで紙を買ってみたいな感じにはなってますね
なるほどね本当にジャンプ貴族ですね
といった感じで他にもコメントたくさんありがとうございました
ありがとうございます
という形ででは先週の広告の方がまたトミーリンさんから広告をいただいております
大変本当にありがとうございます
感謝感謝でございます
励みになりますという形で来週が48号10月28日の発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした