1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年47号のジャンプ読んだ?
2024-10-27 1:23:07

あ、24年47号のジャンプ読んだ?

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SAKAMOTO DAYS/あかね噺/ONE PIECE/逃げ上手の若君/アンデッドアンラック/魔男のイチ/アオのハコ/OSAMU/白卓 HAKUTAKU/夜桜さんちの大作戦/しのびごと/ひまてん!/鵺の陰陽師/カグラバチ/HUNTER×HUNTER/僕とロボコ/悪祓士のキヨシくん/WITCH WATCH/願いのアストロ/キルアオ/超巡!超条先輩/妖怪バスター村上/目次とか

サマリー

今週のジャンプでは、主婦連載4周年を祝う表紙と第2回キャラクター人気投票が話題となり、しんくんの人気が高まっています。また、坂本デイザーの物語では過去のキャラクターが再登場し、キャラクター間の関係性に新たな深みが加わる展開が描かれています。このエピソードでは、麦わらの一味がViviとの再会を期待しつつ、その間に起きた出来事と新たな展開について語られています。さらに、赤君の話や、アンデッタなくの戦闘の様子、デスカラス班の登場など、様々な作品の魅力が紹介されています。今回のエピソードでは、「青の箱」第169話と新作「おさむ」の内容が語られています。「青の箱」ではキャラクターの人間ドラマが描かれ、「おさむ」では東京を舞台にした怪物との戦いが展開されています。また、満員電車人狼や夜桜さんの大作戦、しのびごとの第6話、ひまてんの第15話など、さまざまな作品について語られています。それぞれの物語のキャラクターの成長や葛藤、印象的な展開に焦点が当てられています。ジャンプの最新号では、多くのキャラクターのアクションと感情が描かれており、特にセンターカラーの第71話とカグラバチの第54話が注目されています。ラブコメ展開や友情についての興味深い側面が探求されています。このエピソードでは、宮崎先生との連載を通じて作品の深さが語られており、エクソシストの清志くんとビッチウォッチのネムちゃんのストーリーが展開されています。また、願いの明日やキルアオの展開を通して、キャラクターの成長や戦いの中での友情が描かれています。今回のエピソードでは、漫画「長寿長生先輩」と「妖怪バスター村上」のストーリー展開について詳しく語られています。特に長寿先輩の人柄が祖父に認められる場面や、妖怪界の力のバランスに関する展望が強調されています。また、地球ゴマや妖怪バスターの話題が取り上げられ、伊原先生への感謝の気持ちが表現されています。今後の連載やアニメ情報、そしてジャンプコミックスのリリースについても言及されています。

00:05
どうも、かねです。
みそです。
ジャンプの表紙と人気投票
今週は、2024年第47号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、今週はさっそく中身に入ってきますと、
主婦連載4周年&第2回キャラクター人気投票開催
拍子&関東カラーの坂本デイズが
拍子&関東カラーとなっていました。
そうですね、いやーもう今坂本さん出番がないんでね、
かっこいい坂本さんっていうところが見せる拍子でしたね。
そうですね、ジャンプの扉絵、ジャンプの拍子の方は
最近あまり出番のない坂本さんが
安田宏の姿でド派手にアクションを決める感じの
大変爽快感のある感じの扉絵でした、拍子でした。
で、一応人気投票に関しまして、
応募形成でやるらしいですが、
先週ちょっと話題に出した前回第1回の人気投票の結果というのが
改めて掲載されていましたね。
そうですね、やっぱしんくん貫禄の1位ですし、
今回も強そうな感じするねって感じですね。
まあ展開的にしんくんのこの坂本実という漫画に占めるウェイトというのは
だんだん高まっている感じすらしますからね。
そうだね。
そこからなぐもさん、おさらぎさん、しばさん、坂本さん、5位という
坂本さん、果たして順位が上がるかどうかですね。
そうだね、まあ表紙でも壁をぶち破れって言ってますから
5位の壁をぶち破ってほしいですね。
そうですね。
まあ当時人気だったキャラクターが
当時ほどの出番はなくなりつつ、
新しい人気のありそうなキャラクターとかも増えたりしていますので、
果たしてどうなるのか、メインキャラクターの順位の変動が
大変楽しみな第2回人気投票が開催するそうです。
で、空扉の方は何か砂漠を冒険する感じの
坂本さんたち一同という感じの1枚でした。
そうですね。
先週が砂漠ゾーンみたいなところで採決してましたからね。
ある意味ではタイムリーな空扉でしたね。
確かに本編に近しい雰囲気もあるかもしれませんね。
そうですね。
さすがにね、殺戮韓国地下2階にサンドワーマンいないだろうけどね。
いや、いるんじゃないですか。
いたらやべえな。
いても何らおかしくないですけどね。
確かにね、リアリティライはだいぶ天井突破してきた感じがあるからね。
実験動物が逃げ出して巨大化してくらいのことは全然普通にありそうですよ。
ありそうだね、確かにね。
という感じの砂漠を冒険する感じの空扉でした。
坂本デイザーの冒険
中身としましては第186話で
あたりちゃんが以前に占っていた3つ命が消えるというのは
本当は自分たちのことだったということで
逃亡しなければならないということで逃亡しまして
神のおじさんに襲われたりとかするんですが
占いの余地の能力によって最善の行動を取ることによって
見事にぶち倒しますという展開でした。
あたりちゃんの占っていた3つの散る命っていうのが
ゴキブリの話でも先週の三兄弟の話でもなかったのは
よかったなって思いましたね。
そうですね、そういえば三兄弟も3でしたね、確かに。
そうそう、だからもしかしてあれのことかって思ったんだけどね。
占いで引きを作って3つの命が消えるって言って
なんだと思ったところからの実はゴキブリだったっていうのに関しては
あの当時も言いましたがやっぱりミスリードの感じはする。
実際はもっと重大な何かがありそうな感じはするけれど
ゴキブリのことでもおかしくないよなこの漫画はっていう
絶妙なフリでしたからね。
坂本デイザーはその気の抜けたところと真剣なところというのが
両方あるというその環境をうまく生かした展開でもありましたよ。
そうですね、そして今週は本当そのあたりちゃん回でしたけれどもね。
戦った相手がね、かつて坂本デイザーの過去編に出てきた
樋口さんっていうのはちょっと面白かったですね。
いや本当にこの監獄編に入って過去に戦った相手が出てくる展開があるんだなっていうのは
ボイルさんで分かりましたし、他にもいろんなキャラ出そうだなという感じだったんですが
すごいよくよく考えれば再登場しそうな人予想のトップ5くらいに入りそうな気もする人ではあったんですが
でもそこまでよく考えてなかったんで全く想像になくて出てきた瞬間にびっくりしましたよ。
そうですね。で、得を積んでるっていう基礎でしたけどね。
いやー得の積み方間違ってんだろうなーっていう因果応報な感じでしたね。
そうですね、久々にという感じで。
得というある種オカルト的なものを信じる彼が占いによって敗れるというのも
何か彼の方が圧倒的に間違ってる感があってよかったですね。
よかったですね。というわけでなかなかいい決着でしたし
あとは本当に当たりちゃん以外の2人、大強さんもそうだし
もう一人のとしさんっていうのもすごい有能そうな感じがするんでね
その辺りもなんか面白そうだ、いいなって感じでしたね。
そうなんですよね、ちゃんと動ける人ということで
単なるモブではなくある種坂本さんにとっての真君的な
そういったサイドキャラクター、バディとは言いませんが
サイドキャラクター的な役割も多いそうですし
本当にこの3人が今後どう活躍するのか楽しみですし
真君たちと合流した時のわちゃわちゃ感が今から楽しみですよ。
楽しみですね。
あとは本当に当たりちゃんもこの占いで戦う、未来予知で戦う
実際のアクション的なことはしていないけれど
相手の攻撃をすごいスレスレで避けたりとか派手に避けたりとか
戦ってないのにめちゃくちゃハッタリの効いたアクションをしてるのは
さすがだなと思いますよ。
そうですね、面白かったですね。
すごい見栄えが良かったんで今後も楽しみです。
赤根話の展開
では続きまして赤根話の第131話の内容としましては
赤根ちゃんは一生師匠の貢献を受けることを断りたいと思ったんですが
うららさんがやってきて
シグマ師匠は自分の意識がない間も
叱るべき人についてしようした方が喜ぶんじゃない
的なことを言われたりなんだり色々と言われたりとかしていく中
シグマの芸に関することで
シグマ師匠一生師匠の過去に関する仙台の傍れとか
そういう言葉に関してうらら師匠に訪れますという展開でした。
いやーほんと赤根ちゃんがうららさんにね
その仙台の話を聞くっていう展開に関しては
読者的にもやっぱ情報が整理されないと感情輸入とかできないんで
このタイミングで聞いてくれたのは望んでた展開で良かったと思いましたね。
そうですね
本当に結構過去から未来にまでつながるような
この作品全体を貫くようなお話が最近続いていたんで
まあぐんぐんと進んでいくのはとても盛り上がりますね。
そうですね
そしてうらら師匠が今週この赤根ちゃんと喋るのに
気働きできてるのはどっちかしらみたいなこと言ってくるのは
なんかちょっと面白かったなと思いました。
それはどういうことですか。
なんかちょっと変な感じしないっていう
なんか落語の言葉を使ったんだろうけれども
なんかこうなんだろうその気働きっていうと
ちょっと優しさ的なところが俺はイメージがあるんだけど
それで凄んでるっていうのが俺はちょっとミスバッチな感じがして
ちょっとくすってきたんですよね。
現実の言葉で言ったら確かにちょっと不自然かもしれませんが
一応この赤根話という作中でその気働きというのが
まあその状況を観察してある種相手の意図を先に読んで
動くことを指すっていう風に使われていたんで
まあこの場面で使われることに関してはそんなに違和感はなかったですね僕は。
なるほどね。確かに言われてみればそうかなですね。
いやむしろ個人的に違和感を覚えたのは
やっぱりこの一見賞が今回の決定に関して合理だっていう
なんでしょうね。
まあこの赤根話という作品はたぶん落語物っていうのと同時に
ちょっとスポコン物みたいな流れを組んでやってる感じがあるんで
その辺でおそらく現実の落語界と重ねると違和感があるところというか
実際はどうだかわかりませんけど
一落語ファンからするとやっぱり指定関係というものに
すごいロマンを求めるんですよね。
そうですね。確かにストーリー的に燃えるところはありませんっていう。
なんか本当に一般の指導者と生徒みたいな関係性ではなく
本当に師匠と弟子であって本当に家族と同等であり
憎みつつも愛されつつもみたいな
そういうぐっちゃぐちゃの関係性みたいなものを
まあ想像したりするので
そういうものをちょっとやっぱ外野は指定関係というものに求めたりとかするんで
幻想したりするんで
そういう点で本当に指定関係
都定性というものはある種合理性から最も離れているものというイメージがあるんですよね
まあ確かに教育的なところで言うと離れてるね
それこそ男子師匠が
その修行というのは不条理に耐えることであるといって
全く何の脈絡もない突然あれを作れ
あれを買ってこいあれを持ってこい何をしろとか
全く何の脈絡もない無理なんだよふっかけて
それに対して弟子がもうひたすら答えるみたいな
あのすごいいびつな関係性というか
やっぱりその合理性とは本当に大事なところは別にあるというのが
その都定関係という
今はもう本当に古典芸能の世界以外では失われてしまった
その奇妙な関係にあってほしいなという
そういう考えを持っていると
ちょっとこの合理っていうところから説得するところに
すごく違和感があったりはするんですが
まあアカネ話はそこを辛くお物出しなっていう感じで
まあ飲み込みはするんですけどね
なるほどね
とりあえずでも本当にね
来週ウララさんが先代シグマのことを語ってくれるんだとしたら
本当にそれが楽しみだし
それを知った上でアカネちゃんがどういう結論を出すかというのは注目ですよね
そうですね
ここでアカネちゃんがウララ師匠に訪ねるときに
すごく切羽詰まった感じを出している感じもありますし
やっぱりこれまでのある種
おきらく極楽なところのある落語家生活から
ちょっとステージの上がった感じの
シリアスな展開にいきそうな感じなのかなという
何かステージの変わり目みたいなものを感じて
大変気になってきましたね
そうですね
では続きましてが
ワンピースの1130話の内容としましては
新巨兵海賊団のみんなが暮らしているエルバフに
ルフィたちは到着していまして
橋とか渡っている最中に
強い気配を感じ取って
ルフィが向かった先には
ロキという父親である王を殺して
悪魔の木を見送ったという
ものすごく悪い巨人の男がいましたという展開でした
いやーまずはエルバフ到着しましたけど
エルバフはこう
ただでかいだけじゃなくて
さらに超超巨大な巨木が
ドーンってそびえ立ってる場所だったっていうのは
なんかもうスケール感でかすぎて
やべーって感じでしたね
そうですね
完全にこのロキという名前からしてそうですが
すごく北欧神話における
本当にそのティターンというか
巨人のイメージなんですね巨人族は
そうだね
だから本当の幻想的というかね
いやー何だろうねこの
尾田先生ただでさえ巨大な物の国を
巨大にするみたいなところに関しては
本当にこうバフを重ねてくるというかね
なんかこうスケール感良くて
俺は本当に好きでしたね
そうですねそれこそ本当にユーグドラシル
世界中的な感じの北欧神話的な世界観じゃないですか
すごく神秘性のある感じの世界観になってきて
大変ワクワクしてきますね
そうですね
しかもこのねロキが名乗ったね
太陽の神みたいなところはね
やっぱりちょっとルフィともね
繋がってくるようなところがありますからね
いやー本当ここから先ルフィとの関係性も含めて
どんな風になるんだというのはワクワクしますね
そうなんですよね
ニカとどういった関係性かは分かりませんが
やっぱり何らかの同じ伝承というか
根っこを同じくする何らかの伝承に
基づいている感じがしますので
改めて過去のニカの伝説も含めて
ちょっと深掘りしてくれそうな感じなので
大変その辺も楽しみですよ
そしてあとはね
ドリーさんとブロギーさんもね
賞金額がっつり上がりましたけどね
そっかー物価じゃしょうがないねって感じでしたね
そうですよ
赤切れ服何百万っていうのが
現在にして何億になるみたいなことを
言っているあれが起きてるということですね
そうですね
Viviとの再会
そしてあとはニカの写真のところに
×印がついてるっていうのは
もうこれ完全にViviのね
別れた時の×印のことですからね
いやーもう完全にViviからのメッセージだー
っていう感じではありましたね
そうなんですよね
写真はブレてるのにこの×印だけは
はっきりしているという形で
明らかに写真に後から加工したという形なんで
間違いないんですが
ここにいる麦わらの一部の面々が
Viviのことを
あの×印のことを知らないメンツしかいないという
このもどかしさがすごかったですね
すごいよねこれ
うわー
だから繋がった時に
本当にその
新聞社のところのモルガンズさんのところに
Viviがいるってことがみんながわかりますからね
そしたらどうなるのかってとこもすごい
先々が楽しみになる伏線でしたね
そうですね
本当にここがすごくもどかしい
あー早く早くという感じがして
ここで二人に別れたことが
こんな効果的な使われ方をするとは思わなかったですね
そうだね
という感じでホーボーの展開楽しみですし
ロキさんに関しても本当にこのマガマガしい感じ
存在感のあるデザイン大変印象的ですので
ルフィとの関わりも含めて
今後の展開が大変楽しみです
逃げ上手の赤君の展開
では続きまして
逃げ上手の赤君の第177話
内容としましては
結城めねひろさんが物騒な遺言を残して
死んでいったりとかしまして
時雪くんたちは
むねおし神皇
後醍醐天皇の王子の
むねおし神皇となんとか合流しまして
その後の身の振り方に関して
いいのやに向かうかシナロに戻るかなどなど
考えますという展開でした
いやー結城さん死んじゃいましたけど
最後までめっちゃやばい人で
一切悲しいとはならずに笑っちゃいましたね
この時代全ての武将というか
ほとんどの人が日本国内だけで
争っているこの時代に
この世界規模のスケール感を持っている
すごい男だったんですね
本当そうですね
太平紀にやべえ奴って書かれてた武将でしたけど
実際はもっとすごかったんですよ
みたいな感じにする
太平紀はむしろヒカミだったんですよ
っていう演出に関しても面白かったですね
まあ歴史書なんで
あとの特に勝った側が書いていることだったりするので
まあいろんな意図が
汲み取れるのかもしれませんが
それを松井先生流にキャラを立てる方向に
解釈しているのがさすがですね
面白かったですね
そして今回のことで
高渕さんを倒す方法というのが
見えてくるという展開でしたけどもね
高渕さんを倒すための手段は
動揺を引き出すすなわちセクシーコマンドだった
ということですね
確かにその通りですね
だからこれから先
時井くんがセクシーコマンドを習って
エリーゼの憂鬱とかいうのがすごい楽しみだなと思いましたね
確かに時井くんがやったら確実に
すごいセクシーなやつになっちゃいますからね
セクシーコマンドらしさが逆になくなっちゃうか
本当にセクシーになっちゃうんで
それで高渕さんがドキドキしちゃうかもしれませんね
いやー楽しみですね逆に
という感じの動揺
確かに動揺を引き出すということであれば
必ずしも真正面から戦争に勝つ
ということだけではなく
本当に逃げ上手を活かした
戦い方がありそうですからね
そうだねだからこそ本当に
戦に勝つだけじゃなくて本当に時井くんの
戦いの幅が広がるんでね楽しみだとは思いますね
本当にその
ある種強い人の話ではなく
逃げ上手な人の話という
この流れにまた新しい身付けが加わった感じがして
とてもこの先楽しみなので
身の振り方
個人的にはここで赤裸々な二択が示されたからには
違う第三の
選択肢が来るんじゃないかなとちょっと思ってますけどね
そうですね
でもねそうすると
犬屋が捨てられちゃうんですよね
僕浜松出身なんで犬屋って
ある種地元なんでっていう
ここで素敵くん
活躍してほしいんですけどね
今のところはこの秘密基地という単語の
強さですとかこの迎えに来た
高坂高森さんのなんかキャラデザーの
力の入っている感じとかからして
シナノンに行きそうな雰囲気はあるんですけどね
そうだね
果たして僕的には
どちらの地域にも別段格別な思い入れはないので
より面白いことになってくれたらいいなと
楽しみにしていますよ
そうですね
アンデッタなくの戦闘とデスカラス班
続きましてがアンデッタなくの227話の
内容としましてはジュリアちゃんは
ジュリアちゃんのまま過去のすべての
記憶を読み取ることによって
アンジャスティスに目覚める方法まで
手に入れて
いろんな思いを受け取りました
そんなジュリアちゃんを
排除しようとソウルさんとかがやってくる中
各々みんな前向きに戦っていまして
アンチェンジと戦っていた
ジーナさんは変わるものも
変わらないものもどっちも好きという
思いで自分の拳をフェンに変えて
ぶん殴りますという展開でした
あーまずはねほんとジュリアちゃん
ところにソウルが強襲してきたって感じ
ではありましたけどね
チェンジさんが何言ってるのかしらって言ってるけど
お前らずっと
アンジャスティスにやられてんだから
これくらいがちょうどいいやろと思うけどね
これくらいビールくらいが
そうですねチェンジさんに関しては
ジュイスはループせず死んで変わったんでしょ
ほっとけばいいじゃないってもうアンジャスティスに
言われない前提というか
もしくはジュイスさんの
本当に恐ろしいところはループで培われた
何かだった的なそういう認識で
もうほっとけばいいって言ってるみたいなんで
いくらなんでも甘いですよね
甘いやろ
これだけ甘いやつが集まったらほんとに
ソウルさんが頑張るしかない奴らはちょっと
苦労症な感じするよねっていう
そうですねソウルさんがこの場においては
一番的確な感じがしますね
そうですね
他も結構ピンチというかね
そうなんですよね結構まあ
圧倒的力を前にピンチっぽい感じではあるんですが
本当に敵側も希望を持った奴らは変わらない
みたいな感じで現状を表してますが
みんなすごく前向きに生き生きと戦っている感じがして
そこはすごく本当に前回のループに比べて
このループのみんなは強くなったな
たくましくなったな
昔との比較もあって
すごく頼もしくなるシーンでしたね
本当そうですね
そしてその最たるループは
ソウルさんが
本当に
そしてその最たる例というか
第一陣が今回の
ジーナちゃんという感じではありますけどもね
本当にこのなんだろうね
変わるものと変わらないものどっちが好き
みたいな質問に関してはね
一回これね過去のループとかで
ふうこちゃんに対してジーナちゃんが
言った説明ですねジーナちゃんがした質問ですけれどもね
それ自身に本当に
ジーナちゃんが自分自身で答えを出して
どっちも好きって言って
パワーアップするっていう展開は本当に熱かったし
エモくさかったしで良かったなと思いましたね
本当に一方的な否定ではなく
過去の自分の否定ではなくて
本当にどっちも好き
どっちも好きになれたというのはすごく成長というか
先に進んだ感じがしてグッときましたね
そうですね
だから本当このままもうチェンジさん
ぶっ倒しとしてなってます
そうですね腕が取れた展開は
衝撃的でしたがそれを
普遍を自分の肉体に施すという
新しい能力としたんで
これがこの先さらに
ビジュアル的にもすごく強い
戦いになるのか分かりませんが
この戦いの展開
他の戦いも気になりますが
色々と大変楽しみです
では続きましてが
センターからです
人気爆発&デスカラス班結成記念センターから
マダンの一位という形で
センターからはデスカラス班の一堂の一枚でした
そうですね
俺の中でくむぎちゃんって金髪のイメージだったんで
緑髪だったのはすごい意外だなと思いましたね
確かに
いわゆる白黒における白の表現なんで
一番一般的に想像するのは
金髪な感じはしますね
そうですね
でも緑髪も可愛いからいいなって思いましたけどね
そうですね緑はなんだかんだ漫画的には
一般的な髪色なんでそんなに違和感はなかったですね
はい
くむぎちゃんのこの怯えたような姿勢で
お尻を突き出してる感じの姿勢がいいなと思いましたよ
そうですね
なんか
いちくんがスカートめくりしてる感じの構図になっちゃってるけどね
位置関係が確かに
かなり際どい位置関係にはなってますよね
そうですね
いちくんはそんなことする男じゃないですからね
そうですね
くむぎちゃんの魅力がやっぱり一番前にいますし
際立ってる感じのセンターカラーでした
中身としましては第7話で
デスカラス犯
ヒサメを狩りに行きまして
くむぎちゃんは
いちくんのこと怖がって怯えたりとかしてるんですが
いちくんはくむぎちゃんの魔法
魔法を使ったり魔法道具を使ったり
とかすることに対して
それをいちくんのために使ってくれることに対して
とても素直に褒めてくれるんで
くむぎちゃんもなんかいい気持ちになるんですが
ヒサメに襲われた
人を助けて爆発させて笑ってる
いちくん見てやっぱ怖いという展開でした
いやーまさに
くむぎちゃん出れるのが早いって感じでしたね
いや
まあまあちゃんと手順を踏んでたんで
すごくよかったですよ
そうですね
いちくんがハーレムになる展開は望んでたことなんでね
素晴らしいスピード感だな
判断が早いっていう感じでよかったんですけどね
まあですしやっぱり
落ちこぼれとして詐欺すまれている
可愛い女の子を主人公の優しさ
真っ直ぐな優しさが救うみたいな
やっぱりその強さとか動向とかではなく
才能とかではなくやっぱり優しさで
女の子に好かれる展開というのは
結構読者的にも
共感しやすいところだったりするんで
まあ本当によかったなと思いましたよ
そうですね
そしてくむぎちゃんと仲良くしたことだってね
デスカラスさんも私も混ざるって言って
クラウチングスタートしてきましたからね
ここもなんかいいですね
イチャイチャしてますねって感じでしたね
そうですね
キングウロロさんにウロロさんに
若い者同士のやつに混ざるんじゃねえみたいなことを言われて
混ざるっていう感じの
アモノジャックっぷりもそうですし
実際に混ざりたいんだろうなっていう可愛いがありますし
この本当にすごく自信満々だけれど
周りを見下してるわけではない感じの
デスカラスさんのいいところがすごく出てますね
そうですねよかったですね
そしてまあヒサベですけれどもね
いや俺てっきり1匹だと思ったら
こんなシャークネイドみたいに
空飛んで襲ってくるんだっていうのがちょっとびっくりしましたね
面白かったです
そうですね
これがある種使い魔的な何かなのか
まあ魔法で作られた
ミサイル的な何かなのか
最初は
ある種の弾丸的なミサイル的な何かなと思ったんですけど
普通に1群に爆破されたときに
バッテン目になってボーンってなってるのを見ると
これはこれで
生き物な感じもするんですよね
そうですね
いやーしかしそんなバッテンで
サビを爆発させて
魔弾の位置だって言ってる
いちくんのこのコマ
本当におかしさにあふれていてよかったですね
そうですね
もう爆発落ちでしたね今週は
そうですねある種のタイトル回収でもありますし
こんな面白い絵面でタイトル回収するのはいいなって感じ
したけど
そうですね派手さと
青の箱の人間ドラマ
それを見て怯えるくむぎちゃんの
このリアクションも込みで
いちくんのとんでもなさみたいなところが
かかってくる一枚になっててよかったですね
よかったですね
本当にシャークネード展開なんで
来週も面白い絵面というか
アホな絵面期待したいなって思うんですね
そうですね本当に今回
くむぎちゃんという視点が加わったことによって
単純な戦いの話とか
キャラクター紹介の話ではなくて
くむぎちゃんが救われるような話とか
そういった人間ドラマの方向に展開させられそうなんで
その辺も含めて
どういったキャラクターの展開がされるのか
とても楽しみですよ
続きましてが青の箱の第169話
内容としましては
大輝くん体育倉庫に
閉じ込められてしまった上に
スマホをたまたま忘れてしまったんで
閉じ込められて大変だったんですが
千夏先輩が大輝くん探していたら
藤木くんが嘘ついたんで
怪しいっていうんでバレて助けて
藤木くん許さないって言って
ごめんって言って去っていった後に
千夏先輩が大輝くんに
スタンプくれましたという展開でした
いやー
先週も体育倉庫に閉じ込めると
ライン越え野郎とかって言ってましたけど
藤木くんはさらに輪をかけて
クズ野郎でしたねっていう
そうですね
この漫画的に
優しい世界のままでいくのかどうかとは
思いましたが結構
ちょっとこいつはっていう
眉をひとめる感じのやつが出てきて
藤木くんが出てきて千夏先輩が
それに対して普段は見せない厳しさを見せるという形で
ちょっと予想した範囲とは
違うところではありましたが
最終的には千夏先輩と大輝くんのイチャイチャの加速には
ひと役かかってくれましたよ
そこに繋がったのは本当に良かったですし
もうちょっとで
ギャフンと言わせてもらったかもしれないけども
所詮お前のアサジエ
何か意味がないんだみたいなことを突きつけられたことに
関してはちゃんと留意が下がったんで良かったですね
まあそうですね本当に
藤木くんのしたことを私は許さないよ
という断言するという
この感じの強い拒絶っていうのを
見せた感じ あと最後にやっぱり
本当にすいませんでした
って言いながら去っていくのに対して
大輝くんが謝ってはくれるんだって
ちょっと意外そうな感じで見るという
このなんか大輝くんが全くマイナスな感情を
抱いていない
謝ってくれることに対してちょっと変だな
っていう感じすら抱いているという
この描写でなんか
そんなにヘイトを高めなくて済んでる感じがするんですよね
そうですね良かったですね
そこは本当大輝くんの好感度につながりましたしね
まあそうなんですよね
いや大輝くんはさすがだなっていう感じもあったりとか
この辺のバランス感覚
この辺のバランス調整はすごく見事だったんで
あとはその後の確かに
千奈先輩大輝くんのイチャイチャを
藤井くんにも見せつけてあげてほしかったですが
それに関しては今後の
学生生活すべてを使って
行っていくんだと思いますよね
そうですね
だから今回のテニキスというかスタンプに関しては
もうその前哨戦という感じですかね
まあそうですね
スタンプって言ってチュッという
まあまあ確かに確かに
これはかわいいですね
かわいいですね
そしてこれから先でもっと文化祭で
イチャイチャしてくれそうなんで期待ですよね
おさむの怪物戦
そうですね
いやーこれで本当に藤井くんに
大輝くんが女の子と
嬉しそうに手を繋いで歩いてましたよ
っていうのに対して大輝くんはそんなことしない
っていう断言をした千奈先輩が最後に
大輝くんと嬉しそうに手を繋いで歩いてるのが
本当によかったですね
よかったですねざまあですね
当然当たり前のものとしてわかってはいるんですが
大輝くんはそんなことしない
イコール私以外とそんなことをしない
そういうお題もなっていうのがはっきりと
絵面で示されるのはとてもよかったですよ
よかったですね
では続きましてが第18回ジャンプゴールドフューチャーカップ
エントリーナンバー3番
おさむ千木千木先生
となっております
千木先生が
第98回
手塚賞を
将棋道中ひざくり下という作品で
準入生を受賞
それを週刊少年ジャンプ2020年
11号に掲載されてデビューされた方
となっております
当時の煽り文句としては
鳥山あきら絶賛と書かれていましたね
千木 はいはいそうなんですね
まあ将棋をモチーフにした
やっぱりちょっと気の抜けた感じの
ほんわかした世界観の
大変面白い作品でした
その後ジャンプギガに読み切りを
掲載したりとかしまして
あとはジャンプショートフロンティアで週刊少年ジャンプ
2022年24号2年前に
タンポポという何か
薬病神体質の
女の子が好きな男の子
としてみたいなそういう
のを書きました
はいで今回
本市掲載3度目となります
おさむ内容としましては
東京が怪物というのが
やたらと襲ってくる怪物都市と
なっておりましてその中怪物に
立ち向かう超ドドド級
大海戦業人型最終
決戦兵器であるところのおさむくん
というのがいまして東京に
上京してきたばかりの
高梨凛ちゃんは怪物に襲われて
大変なんですがおさむくんに助けてもらって
東京も面白いって思いました
っていう展開でした
いいねそのラストのページでね
凛ちゃんがもう完全に
東京に馴染んでるというかね
おさむくんと怪物が戦う東京を
日常の一コマであるみたいな感じで揃えてる感じが
なんかどこかによっていなってましたね
そうですねで言ってる一言が
ほんま面白いわですからね
そうですね
たくわしくしすぎやろって思ったけどね
そうですねある種あれだけ
怯えていたで東京に対しても
戸惑っていた感じの
高梨凛ちゃんが最後
これだけ図太くいられるっていうのこそが
おさむくんがもたらした
戦果というかおさむくんの凄さを
お示ししてる感じがしてよかったですね
よかったですねあとはもう東京という
街自体が本当に慣れたり適応できたり
っていう人類どこを感じていいなってましたね
っていう
街壊してるからにはもうちょっとみんな
負担に感じてると思うんですけどね
まあでもいいんじゃないこれもなんか日常だって思ってんじゃないの
そうですねたくましく
やっていそうではありますね
まあ俺本当なんだろうね天気のことか以来
本当にこういう
たくましい人類って好きなんだよねっていう
だから本当にいいなって思いましたね
まあ確かに悲壮感なく
この世界で暮らしているというのはなかなかいいですね
そして内容的な
ところとしてはねこうなんだろう
怪物とかっていうのが街にはびこってて
現代が舞台で主人公が超強い
って言うとやっぱワンパンマン的な
イメージがちょっと強い作品ではありましたね
そうですね特に現れる怪物
っていうのを○○級みたいな感じで
ランク分けしてたりとか
なんとなく連想してしまうところは
あるにはありましたね
だからちょっと逆に言うとねその面白かったけれども
インパクトとしてはちょっと弱い感じでは
ありましたね
そうですね
意外な展開というのはほとんどない感じでは
あったのでここで
リンちゃんという視点キャラを元に
オサム君というキャラクターを紹介する感じの展開で
ストーリー的な展開というのもほぼない
状態だったんで
キャラクターが登場して活躍して
終わるというすごい簡潔な内容だったんですが
でもこの雰囲気は
めちゃくちゃ好きでしたね
そうですね雰囲気は本当に絵柄増えてよかったですよね
緩さと
独特の情報量を盛り込んだ感じの
書き込みと
あとは本当に会話の緩い感じと
すごく魅力的なものがいっぱいあったんで
いや、千木敷先生の
次回作はもう心から楽しみだなと思いましたよ
そうですね
新作の評価
という感じで今回
3作品目となりましたが順位としましては
いや
これは個人的にはめちゃくちゃ迷う
感じではあったんですが
僕が毎回よく言う
作者としては僕は千木先生が一番好きだな
と思いましたが
作品として順位付けするのであれば一応
シグナルをレッド1位にして
オサムを2位にして
ラセツ妖怪狩りを3位にしようかなと思っています
はいはい
そうですね、僕の方は
完成度といった意味ではシグナルをオールレッドが
抜けた感じがあるのでそれが1位で
あとは何でしょうね
キャラクターの絵具みたいなところで
僕は坊主の下りとかすごく好きだったんで
ラセツ妖怪狩りが2位で
3位が残念ながらオサム
っていうところですよね
いやーすごく迷うところだった
本当に雰囲気に関して言えば
意外なく僕はすごく好きなんで
まあオサムを1位にしようか
本当に迷ったんですが
今回一応2位という形であと2作品となっております
はい、では続きましてが
ハクタクの第5話、内容としましては
ゲームジャムでヒクマ君たちは
落ち物ゲーを作ろう
ということになりました
ヒクマ君とかノトさんすごいっていう感じに
専門学校生の
コブカ君もびっくりしています
そして今回の対戦相手の
対決相手のキタミヤさんのゲーム
というのはマイン電車人狼でみんなすごいと
盛り上がっていますという中
ヒクマチーム発表ですという展開でした
まずは今後仲間になっていきそうな
セオ君がね
勝ったらキタミヤさんから連絡つけもらえるかもよ
って言ったのでやる気出してるところに対しては
あの女はやめたほうがいいぞ
そうですね
そうですよね
まだ好感度に類するものがあったんだ
ちょっとびっくりしましたよ
そうなんだよね
なんかもっといい人見つかると思うんだけどね
正直関わりたくない
部類の人ですけどねキタミヤさんは
そうだよね顔が良くても
いくらで
むしろだからね
ノトさんとかに惚れればいいのにね
ってセオ君って思ったけどね
そのほうが自然ですよね
そうだよね
セオ君は今後女の趣味変えたほうがいいよ
って思うことを思いましたね
そうですね
そこは確かにちょっとびっくりはしましたよ
そうですね
今回はゲーム対決ということでね
先週なんかガルちゃんは料理漫画に
例えてましたけどもね
本当にだから
で今回敵のやつが先に出てきたっていう展開でしたけどね
なんでしょうね
仕様的なところはなんとなくイメージできますけど
なんかやっぱ料理漫画と違って
大鯒一発でドーンっておいしさが伝わってくるわけじゃないんで
結構やっぱ難しそうだなと思いましたね
そうなんですよね
料理は感覚的なものなんで
それを絵に翻訳する
おいしさというものを絵に翻訳することによって
まぁある種嘘がつき放題なところが
あったりするんですが
ゲームに関すると特にその
見た目の部分とルールの部分に関しては
その漫画にするときに翻訳というものが
あまり入らないので
なんか嘘がつきづらいんですよね
やっぱり
そうなんだよね
操作してみないとわからない面白さっていっぱいあるからね
ゲームはね
ですし実際の面白いゲームのルールを
説明して面白そうって思うとして
要するにその
本当に面白いゲームを考えないと
ごまかせないんですよね
この感じだとやっぱり
そこがすげー難しいなというのは感じましたね
うんうん
そうなんですよだから
まぁまぁまぁ
敵に関しては今回使って作ったものみたいな制約もあるから
満員電車人狼のジレンマ
そんなにわからなくてもいいんだけど
逆にでもひくばくんの方はちゃんと
わかりやすい面白そうなものだーっていうものが
出てきてほしいんでね
来週はその辺が説明含めてうまいものであると
祈ってましたね
今回の満員電車人狼
僕はそのいわゆるこれは
人狼ゲームではなく人狼を元にした
いわゆるそのアモンガスとか
ああいう
なんか人狼系の
ミッションゲームだという風な
認識ではあるんですけど
僕はそういうのほとんどやったことがなく
あの配信者の人がやってるのを何回か
見たことあるぐらいではあるんですが
その人を攻撃する人を食う
っていう行動と
何らかのミッションとかの
制約とのバランスで成り立つ
ゲームかと思うんですが
この
ゲームのそこの
ジレンマが全くわからなかったんですよね
いやー
難しいと思いますね
俺アモンガスとか配信とか見て
好きではあるけれども
あれだって最初の時意味わかんなかったからね
やっぱり
僕も実際プレイしてるところを
見るまでは全く何のゲームか
わかんなかったですね
だからあれ本当に
体験しないとアモンガス
わかんないゲームだと思うからね
それっぽいゲームってなっちゃうと
逆に言うとその説明だけだと伝わってこない
っていう感じはどうしてもしちゃうよね
NPCを大量虐殺するっていうのと
犯人当てっていうのが
どう両立するかっていうのが
ちょっと想像しがたいんですよね
そうだね
例えば5人いて5カ所にいて
1カ所で大量虐殺が起きたら
バレちゃうし
どっち取ってるんだろうというのが
すごく気になりながら読んでました
これに関しては
実際そういうゲームが
もしかしたらあるのかもしれないけど
われわれは知らないし
イメージ難しいよね
ある種のはったり感
実際にやったら成立しないゲームでも別にいいんで
反応とか
言葉の上手い
言いようとかで
上手く成立してるんだろうなきっと
って思わせてくれることを
期待はしてるんですよ
そうですね
来週のことで
虐殺に関しては
逆に言うと
ちゃんとプレイ動画もやってくれるでしょうからね
そうするとイメージもよりしやすくなると思うので
楽しみだなと思うんですね
夜桜さんの大作戦
一応横落ち物
パズルというものにどういった意味を持たせるのか
実際
落ち物とかだと
ブロックを消したのが
下にどんどん落ちていって連鎖するというのが
やっぱり落ちる方が
感覚的にすごく自然なのは
そりゃそうだよなとは思ったりするんで
確かに横に移動する落ち物パズルゲームって
すごく
気持ち悪そうな感じがするんで
それは漫画的な発態でいいんですが
どう面白いものとして
説明するのかすごく楽しみですよ
そうですね
続きましてが夜桜さんの大作戦の第247話
内容としましては
京一郎さんは
お父さんから受け取った作戦で
太陽君には
雲雄さんの夢の開花の力が
ちょっとかかってるから
雅さんに体を乗っ取られても
心が消されずに住んでいるんで
もっかい夢の力を使えば
太陽君は元に戻って雅さんを消滅させられるんで
お父さんを起こしに
行くというそういう作戦でした
その一方双子たちは
最深部でお父さんたちのことを見ていまして
太陽君はちゃんと作戦をすべて
α君に説明していたんですが
α君実際に変わってしまった
お父さんを見たら泣いちゃいますという展開でした
まずね
京一郎兄さんが作戦を先にした段階で
太陽のリスクが大きすぎるって
言って断るっていうのは
かっこいいなって思いましたね
もうすでにこの作戦を了承した
後の展開を見ていたんで
そこにあまり気づかなかったんですが
確かに京一郎さんがここで反対するっていう展開は
それはすごく
妥当だし熱いなかっこいいなと思いましたよ
そうですね
これだけ太陽君のこと愛してくれてますからね
それはもう
娘無効と血が入っていることは心の奥底では
きっと嬉しかったよね京一郎兄さんって思いましたね
いや結構リアルにそうですよね
そうね
本当に心の中では
同じ血が流れているんだなっていうのに
満足感を得ている気がしますよ
そうですね
本当京一郎兄さんがさらに萌えキャラになった
って感じでしたね
分かり切ったところではありますが
それが逐一描写されるとやっぱり嬉しくなっちゃいますね
そうですね
最終的にアルファ君がね
お父さんのことが心配すぎて泣くっていうところに関しては
めちゃくちゃ子供らしくて
可愛かったですね
ちゃんとその前に強がるところも含めて
子供らしくて可愛かったですね
そうですね
こういう描写をしっかりやってくれると
キャラクターの好感度が上がるんでね
さすがゴンドラ先生だと思いましたね
本当に双子今どうなっているんだろうと
気にはなっていましたが
ちゃんとすべてを聞かせられた上で
理解した上で
守るべくちゃんと立ってこもっているという
その一方でお父さんのことが悲しくて泣いちゃったり
でもしているという感じで
この後本格的により戦いに絡んでくる展開もあると思うんですが
その前段階としても
この観戦勢としても
十分楽しいなという感じが伝わってきて
今後も戦いの傍らで
この双子がどう反応しているのか
何をしているのか見ていきたいなと
楽しみになりましたよ
しのびごとのひばりさん
続きましてが
しのびごとの第6話の内容としましては
抜け人の三宅君に
襲われたひばりさんは
ピンチだったんですが
人々を守るという
その気持ちを貫いて
なんとか三宅君に奪われた通信機を
破壊することによって異常事態を知らせて
そこによだか君が到着ですという展開でした
まさかひばりちゃんが転んだとき
テヘヘーとか
そんな痛い行動したのかという衝撃がありましたね
テヘヘーは確かに
ちょっと予想の上を行ってましたね
そうですね
まあまあでも結果学級委員にも
選ばれたし
友達もたくさんできたんだから
まあまあ悪くはなかったと思うんだけどね
結果上手くいってるんですが
でも前回そのよだか君の
コミュ障を真似ようとしたところとかも含めて
このだってかわいい振る舞いとか
わかんねえもんって言って
かなり探り探りやってたんだなっていうのが伝わってきて
そんな一生懸命やってたんだ
っていう風に思ったらより一層好きになりましたよ
そうですねかわいさ増しましたよね
わかんない中で一生懸命
ぶりっこしてたんだなっていうのが伝わってきて
それはすごい好感度につながりましたよ
そうですねよかったですね
そしてピンチに訪れるよだか君っていうところに関しても
本当期待通りの展開でしたから
よかったですね
いや本当にこのひばりさんが追い詰められた中で
一般人なんて見捨てて
逃げればよかったっていうのに対して
人を守るのが忍びだっていう
その幼い頃にはそう思っていたけれど
修行の中で見失ってしまっていた
それをよだか君の言葉で思い起こして
分かってるよよだかっていう風になっていく
っていうところの
存在感の時点ですでにすごい
気持ちよかったですが最終的に
いつもと同じちょっと
ぬぼっとした雰囲気で
殴り込んでくる感じのよだか君は
とてもかっこよかったです
そうですね
来週はよだか君のそこそこ
見せつけるフィーバータイムだと思う
楽しみですね
本当にひばりちゃんの
手兵がまた見れる日を楽しみにしてますよ
そうですね
ここの手兵すごいよかったよね
よかったね
この辺の
転んでもただで起きない感も
ひばりちゃんの魅力だからね
本当にここからの
よだか君の無双展開は
心から楽しみなんで
どれくらい気持ちいい展開が
描かれるのか本当に楽しみです
続きましてはひまてんの第15話
内容としましてはカンナちゃんが
やってきまして
家森君と仲良くしてるのを見て
金石さんもびっくりとかして
金石さんカンナさん
ひまりんと
家森君で一緒にお話しして
いい感じにワイワイやって
金石さんかわいいなと思ってる中
カンナさんが上京してくるそうです
という展開でした
先週くらいまで俺はカンナちゃんは
家森君とひまりちゃんをくっつける
そういう感じの支援
応援隊みたいな認識だったんだけど
どうやら今週を見る限りでは
ちゃんと恋愛バトルに絡んできそうな
感じなんでそこは楽しみだなと思いました
そうですね
ぼかしてはいますけどね
まだ応援隊の方にいっちゃうのかな
俺としては本当に
ラブコメっていうのは争ってこそだと思うんだよ
だから争えもっと争えって思ってるんだけど
カンナさんの
真意というのはあくまで断言
明言はしないようにしてるんで
応援と自分自身のアプローチと
バランス感というのはいまだに読めない
ところではあるんですが
そういう流れにはなってますよね
いやー俺は本当に
でもねやっぱけこくじょうというのが
見たいんでねっていう
これからは一応カンナちゃん派として
見ていこうかなと思うんですね
僕はひたすら
カナリさんが不憫になったらいいな派で
見ていきたいと思いますよ
それは結構邪道じゃないですか
今週カナリさんの
一番いいところはなんで今日バイト入れちゃったんだろう
って言いながら一人帰っていくところでしたね
そうですよここはかなり
不憫の塊でしたよねって
そうですね
カンナさんがどのくらい儲かってるのかはわかりませんが
上京して一人暮らしとかするのかなとか
考えると
この中で一番経済力がないのもカナリさんですからね
そうだねうん
それがバイトで一緒にいられなくて残念って言いながら
一人帰っていくっていうのがいいなと思いながら見てましたよ
いやー大変ですね
これからも経済格差が生まれそうですねっていう
という感じなので
本当にカナリさん不憫派として
今後も頑張っていきたいと思いますよ
続きましてがセンターカラーです
恋もバトルも白熱
決戦待ちかセンターカラー
ぬえんの御名字という形でセンターカラーは肌色でした
いやマジですごいね
煽り文が回避不能の号速球っていう感じでしたけど
その煽り文に恥じない
こうもうめくった瞬間に
やめってってこう
ページを飛ばしちゃうくらいの感じだったねっていう
確かに外では読めないページでしたねこれは
そうですね
電車とかでは開けないページでしたねっていう
いやー
本当にちゃんと色が付くことによって
これまでとは全くレベルの違う感じの
素晴らしいシーンになってましたからね
いや本当そうですね
先週やっぱこの女主人のエピソードが
なかったのが悔しかったんでね
いや今週はもう冒頭からこういう
パンチを食らわせてくれたっていうのは
ありがとうって感じでしたね
いや本当に
カラーの有効活用で
最近あまり裸の出るジャンプ漫画を買っていなかったので
わからないんですが
こういうのって単行本で修正されたりするんですかね
いまだに
そうですね
よくゆうなさんとかは有名でしたが
単行本で乳首修正する漫画は
ぬえのおみおじの展開
一定数あったんですけど
最近はよくわからないんで
ぬえのおみおじはどうなんでしょうね
それはほんと単行本を買って確かめるしかないと思います
しろはちゃんが今回はやりそうな雰囲気
ありますけどね
そうですね
僕は以前からずっとぬえのおみおじの単行本は
ちゃんと買っているので
全然乳首は気にならないですけど当然買いますよ
はい
続いてはセンターカラーで中身としましては第71話で
辻田ちゃんが
学朗くんに積極的に
アプローチをかけてきて
一緒に筋トレ手伝うみたいな感じになったんで
そこにスウォー先輩も
横を配備してきて
なんかすごいバチバチな感じになっています
という中
リドウさんは何か裏切りのようなことをしていたりとか
ライセイさんはぐっちゃぐちゃになって
ガシャドクロスさんを
呼び出したりとかしてますという展開でした
まずはカラー飛び合いに続いて
このシーンに対しては
スウォー先輩にみんながひっつくコマとか
尊いなって思いましたね
そうですね尊いですね
ちゃんと本当に
肉体を柔らかく描こうという心意気を感じましたね
いや良かったですね
そしてその後の
辻田ちゃんが積極的に
アプローチしていって
筋トレを手伝っているというところも
エロさがあって良かったと思いましたし
そこにスウォー先輩も
絡んでくるというところに関しては
めっちゃラブコメしてるって感じで良かったですね
そうですね弟みたいなものと
言ったけれど
弟みたいなものとして
可愛がってるだけですが何かみたいな感じの
このバチバチ感は大変
似合ってしまいましたね
良かったですねその後ラッキーステビが
活動するところに関しても
無限にニヤニヤできて良かったですね
あれだけ散々
お風呂シーンを描いた後ではありますが
やっぱりここの下地のはみ出し方には
それとは全く違った良さがありましたね
本当に
胸を揉まれた二人が
またかよという反応をして
お互いに気まずくなるというところもとても良かったですよ
良かったですねバチバチですよ逆に
ある意味
短いページ数の中に
ラブコメ展開をいっぱい盛り込んでいて
さすがただのバトルマンガではないなという感じでしたね
そうですね
そしてストーリー進行の方に関してもね
リドさんが
おそらくシロハちゃんの実家絡みで
裏切り展開もありそうな
というところはハラハラしますし
もう
何でしょうね
雷成さんは悪くなっちゃうしという感じですね
衝撃的なことが
次々に起こっていくんで
いやもう大興奮の回でしたね
そうですね
雷成さんの展開は本当にハッタリが効いてて
これでこそ表の一角というだけのことはあるなという感じがありましたし
覚悟を感じましたし
リドさんに関しては本当に先週
恋人のこととか自分のこととか
語ってくれたことによって
すごくリドさんの好感度が
上がったのに
その好感度を上げた要因が裏切りの要因になるという
この表裏一体感はもう
いいなと思いましたよ
カグラバチの友情
いやーだからもう今週は本当にいろんな意味で
大興奮する回でよかったなって感じでしたね
いや本当にもう興奮しつつ
いろんな展開が同時に進んでいるんで
これがどう結実するか
大変楽しみです
では続きましてがカグラバチの第54話
内容としましては
千尋くんに攻撃を加えられた
ヒルヒコくんは
お互いに違うからこそ殺し合う
全力で殺し合う
それが友情という感じで
続々としてありまして千尋くんに全部洗いざらい
喋ったりとかします
そんな中サムラさんのもとに
すごい戦力が
投入されていきますという展開でした
まずはね
冒頭回る秘釈の当領のユラさんがね
公園の馬さんに乗って
心に余裕を持っていこう
って言ってる絵面面白かったですね
そうですね
やっぱり千尋くんと会話してる時も
そうでしたが
なんか平和感があるんですよね
どことなく
そうですね謎の茶目感がありますし
ただそれでもなんだろうね
本当にこううろたえてない
っていうところと準備があるから大丈夫だ
っていうところに関してはちゃんと覚悟があるんでね
そこはすごいなって思いましたね
そうですね千尋くんになんか腕とか
切られてませんでしたかねこの人
そうですね全然復活してますよね
そういう世界観なんですね
全然問題ないんですそのくらい
そうだねユラさんが特別なんだとは思うけどね
っていう
そこもやっぱ格上げにつながったと思いますしね
いやそうですね今週登場したことによって
本当に改めてちょっと格上がりましたね
そして
今週の見どころといえば
ヒルヒコくん友情に目覚めるってところでしたね
これはちょっと声出して笑っちゃいましたね
いや良かったですね俺は千尋さん本当に
友情感じてほしいなーって願望を
述べてましたけどね
何だろう解釈というかね
違うから殺しちゃうんだーっていうところに
関してはすごい気持ち悪かったし
期待上の友情だなーって感じでしたね
そうですね
なんで共感してくれないんだなんで共感できないんだ
なんで俺のことわかってくれないんだ
っていう感じで一旦千尋くんに対して
絶望したところからの
違うから殺し合うっていうのに対して
そうかそれが友情かーっていう
これは
まあすごいまあ
本当にヒルヒコくんのことが好きになりましたよ
いやそうなんだよね
だからなんだろう本当ヒルヒコくんがね
こう悪いな俺だけこの座まで
もうすぐ同じ土俵に立つ準備はできている
今度こそお前と対等に殺しちゃうっていうところに
関してはおーすごい楽しみだなー
っていう気持ちがすごい湧き出てきたんだよね
ただそれは本当
同時に前の妖刀保持者が
死ぬっていうことなんで
なんだろうこのジレンマというかすごいハラハラする展開だな
ってなりましたね
そうですね妖刀今まさに現在進行形で
こちらに持ってきているという
これはここまでは想像してなかったんで
いやかなり
テンション上がってきましたよ
いやそうですね
そして本当に第一話に出てきたね
ハンター×ハンターの動向
あの秘釈の人も出てきたっていうことですからね
この敵が出てくると
本当にこうやられちゃいそうで
すごいなんかやべーって感じになってるんだよね
まあそうですね
なんとかハクリくんが目覚めてくれたら
妖刀をこちらに手にして
戦えるんで
負けるとしても妖刀を手にして戦うところを
一回見たいですよね
そうですね
という感じでまあいろいろと
気にはなる感じで
本当に死んでもおかしくないというかどちらかというと
死にそうな流れにはなっていますが
そうならないでほしいですし
生まない可能性も十分あるんじゃないかなという
そういう感じもしていますので
大変ハラハラワクワクしていますよ
そうですね心揺さぶられてますね
続きましてがハンター×ハンターの第403話
内容としましては
まあいろいろありまして
第1王子の側近の
人の体に
入ったらしくそしてなんかするらしいです
クラピカは
手紙を皮切りにして
自分も動きますし周りも動きそうです
という展開でした
ベンチャミンさんも第1王子ですけど
本人の念能力の高さとかね
本当見方も
有能なの多いし
間違いなく継承戦の大本命だったけど
何だろう兵士長を取られたわけで
ものすごい死にそうな気配立たれてきた
そうですね
そうですね
内面が結構
細かに語られて
意外と今回の時代に対しては
戸惑っている
受け身に回っているというのが
分かってきた感じもしましたからね
そうですね
先週あたりに司法局の人にね
カモかけやすいなとも言われたしね
まあ国会みたいな状況だったら
確かにカモかけられるのはしょうがない
と思ったけどね
その正道というか
王道というか
正面から正後方に近いところを行き過ぎて
危うげな感じになってきましたね
そうですね
いやーだからここでもなんかすごい
動きそうな雰囲気だし
第1王子がもう死にますって言っていることも含めて
間違いなく動くからね
事態はっていう感じですね
さらに本当クラピカの手紙の件
明日公開しますみたいなことも言っているし
戦慄さんたちも
明日結構です脱出しますみたいなことも
言っているしという形なんで
本当明日には一気に脱落者が
出てきそうな雰囲気なんで
一気に盤面が動きそうなんで
沈黙だなって感じですね
そうですね
本当にだいぶ張り巡らされたものが
たくさんありますんで
継承戦に関しては
大きく動く政治がまた来そうだなという感じで
その他のマフィアとか
あっちの方はどうなるかは分かりませんが
まあまあ本当に着々と
いろいろと進んでいる感じが大変楽しいです
続きましてが
ぼくとろぼくの第206話の内容としましては
週刊少年ジャンプの連載会議に挑むために
ネームを提出するための
試練をなんとかルリちゃん
突破しまして連載獲得
しましたという展開でした
まずさ本期ハンターハンターが掲載された後に
ハンターハンターパロディまみれの
漫画が来るの面白いなって思って
確かに掲載順が並んじゃいましたね
そうですね
しかしね内容的にも
本当にまさか
連載会議に25回も押したギャグ漫画が
来るとは思わなかったですね
いや確かに25回ってだって
連載会議ってまともに考えて
ワンクールごと年に4回ぐらいってことですもんね
そうですね
25回落ちるって逆にやっぱすごいですよね
毎回
やってるだけでも大変だと思うけど
毎回やったとしても6年以上だからね
そうですねかなりの長期に渡る戦いだったんだ
というのが伝わってきますね
いや本当そうだね
だからこそ本当にジャンプで
ジャンプするためには心が強くなきゃいけないんだ
度級のどり取られちゃいけないんだって思いましたね
いや本当たとえすぐに終わっちゃったとしても
ジャンプで連載できたらそれだけですごいことですよね
その通りですね
いやー
ボンド君言ってますねって感じですけど
いや本当にボンド君の台詞の中でも
この連載全体を見渡しても
結構上位に来る名台詞だと思いますよこれは
まあその通りですね
いや本当にだからジャンプは読み切りの
酔っただけの人も含めて
みんな天才だと思うんですからねっていう
いや本当にだから過激な競争勝ち残ってきてるんだな
死人が出てるんだから
そりゃそうだよなって思いましたね
本当ですね死んで停筆よりも
生きて再挑戦すればよかったんですけどね
そうですね
今回の一応
参加者50名のうち
停筆が急削
重傷者5名死者3名はちょっと被害が大きすぎる
そうですね
ジャンプにされちゃうとかはまだちょっとコメディ感がありますが
普通に死んでますからねこっちは
死んでますからって
まあまあ漫画家になるっていうのは
エクソシストとキャラクターの関係
それくらい大変だってことですね
そうですね命をかけてるんですからね
我々も本当に命をかけて読まなきゃいけないなって思いますね
本当ですね
いろんな死死類々の上に宮崎先生を
僕と連載してるんだなというのが分かって
大変感慨深い回ですよ
そうですね
続きましてがエクソシストの清志くんの第17話
内容としましては清志くん
なんとかブランドクロスに合格しまして
地元に戻りました
という展開でした
先週でかっこよかった
こっちから願い避けたみたいなセリフがね
今週しっかり後悔してる清志くん面白くなってましたね
そうですね清志くん
ところどころやっぱり本当にこの態度と内心が
ばらけてるところが面白いですよね
そうですね
いろいろありしつつも
羊くんがアシストしてくれたりとか
戸坂さんは戸坂さんで
本当に男見せた上で
ブランドクロスお前はブランディングクロス
約束だみたいな感じ
次会うときはそうだっていう感じで言ってるのもかっこよかったんでね
本当は死刑編独王感はすごい良かったなって感じでしたね
そうですね
戸坂さんに関してとか
羊くんに関してとか
大変好感度が上がりましたし
好感が持てましたし
最後の今週その他のキャラクター
あまり清志くんと絡むことが
ここまでなかったキャラクターに関しても
今から退死してやってもいいですよ
なぁハライニャー
って言うのに対して優しいってハライくんが思ったり
最後に別れ際に清志くんに
みんな絡んでいったりとか
全くこのキャラクターとの
今後の絡みが見たいなとか
思わせるところがいっぱい出てきて良かったですね
良かったですね
そして舞台は奈落市に戻ってくるわけですけれども
あかりちゃんが戦ってて
ジャック・ジョーが助けられなかった
ちょっとお前ちゃうやろって思いましたからね
戦った時の記憶がないんだからしょうがないんじゃないですか
とは言ってもねって
そこは立場的に逆じゃねえのかと思ったからね
そうですね
まさかジャック・ジョーさんがこんなに弱いままだとは思わなかったですね
思わなかったですね
まあまあでもね
次は大魔王様とか来るらしいですからね
意外とまた魔王としての力を見せてくれるかもしれません
ジャック・ジョーさんって感じですけどね
そうですね
大がつく魔王がいたんですね
そうだね
いるだろうなとは思ったけどちゃんといたんだって思ったし
魔界のすくみってどうなってるんだっていう
興味につながっていきましたから
次楽しみだなと思いましたね
そうですね
大魔王様が来るとどんどん世界観もインフレしていくのかもしれませんが
とりあえず大魔王様に対しても
清志くんが
まあまあ
本当に圧倒的に無双してほしいなと個人的には思うんですけどね
そうですね
清志くんが苦戦するのはね
この大魔王の上の超魔王のさらに極大魔王くらいで
やっと苦戦するくらいでいいと思うんですけどね
そうですね
何なら最後まで苦戦しなくていいんですが
まあとはいえ
ただ一人で勝つ展開にはあまりしなそうな感じもしますので
まあ友情パワーとかの話になるかもしれませんが
連携とかの話になるかもしれませんが
まあ新展開
大きな戦いが始まりそうで
大変楽しみです
ビッチウォッチの三角関係
では続きましてが
ビッチウォッチの第176話
内容としましては
ネムちゃんが自分がおとぎ家に入っていた
立ち入っていた猫だということを
バラそうとするんですが
猫の姿でおとぎ家に行った結果
慶吾くんと猫の姿で
キスしてしまって
正体を明かせないけれど
明かしたらそれはそれでという風に
思っているところにウルフさんになっちゃって
ウルフさんがやきもち焼いて
キスしてみたいな展開でした
なんだろうね本当
ネムちゃんが慶吾くんとウルフくんともキスするっていう展開
素晴らしい三角関係で
キュンキュンするなって感じでしたね
そうですね
本当にここでウルフがキスをする
しかも相手がネムちゃんだって分かった上で
無理やりキスをするという
これは別に相手が猫の姿だって別に関係ないですからね
そうですね
ネムちゃんが
涙を流しながら
睨んで立ち去っていくという
この展開はとてもグッときましたよ
そうですね
何でしょうね
もともとネムちゃんが動物に変身する
魔法少女みたいなところは
少女漫画的にもありそうなキャラクター造形ですし
ここでその三角関係が生まれる
っていうところも
少女漫画的堂々だなって感じがするんでね
それがこの少年ジャンプでやってるっていうのが
すごい興味深かったですね
実際その
同意の取れてない相手に
無理やりキスするっていう展開は
かなり少女漫画的で
少年漫画でこれやってたら
多少引く可能性はあるんですよね
そうですね
なので結構
ジャンプでやるには際どい展開ではあるけれど
なんかネムちゃんの
内心の描写とかいろんな描写で
キュンキュンする感じには
なってるなと思いましたよ
そうですね
そこらへんは全然違和感なく
本当にちゃんと三角関係してるな
っていう感じですごい面白かったですよね
本当に
この三角関係
特にウルフがかなりヤキモチを焼いているというところが
やっぱりすごく
そうですねキュンと来る展開なんですよね
そうですね
僕はね結構本当
ウルフネムちゃん派なんで
けいごくんネムちゃん派よりも
っていう
ウルフの方に堅入れしてるところがあるんで
いやーでもねネムちゃんが本当
今週なんかこう目の下はクマすごー
とか言ってはいるけど基本的にはなんだろう
肌綺麗とかさ
惚れてるようなやっぱけいごくんの方に
惹かれてるなっていう印象がすごい強いんでね
いやーウルフ分悪いなーってちょっと思ってるんだよね
っていう
まあそうですね
いやまあでも
やっぱ好きのタイプが
違う感じはしますけどね
そうですね
だからこそウルフに頑張ってほしいし
応援していこうかなと思いますね
まあそうですね
ウルフのこの行動とかその気持ちを焼いてる感じ
でありつつやっぱり
自分がメイン人格ではないという
やっぱり感じもあるんで
積極的にアピールはできない感じ
アプローチはできない感じとか
ここにちょっと切なさを感じていいなとは思うんですが
まあある種
ウルフの恋に関しては綺麗に終わった方が
綺麗にまとまりそうだなとは思ってますよ
まあそりゃそうなんですよね
でもだからこそっていう感じであるんですけどね
まあそうですね
応援したくなる感じもあってこその比練かもしれないですからね
そうですね
という感じなので
ねむちゃんが果たして
自分の正体を明かすのはいつになることかは
わかりませんが楽しみです
願いの明日とキルアオの戦い
続きましてが願いの明日の第26話
内容としましては
氷室さんたちの作戦に引っかかってしまい
ガス貯蔵室みたいなところに連れていかれてしまったんで
レリ姉さんのミサイル使えなくなって
レリ姉さん凍らされてしまいました
そして相手の連携に対して
ひばるくんたちは
ピンチに陥るんですが
捨て頃の方が得意だという感じで
床を破壊して
分断して1対1で戦いますという展開でした
あーまずこうして細かいことではあるんだけどさ
氷室さんがプランAで行くか
って言った後にさ
危険物のある場所におびき寄せて戦う
っていうのがちょっと
面白かったんですよね
いやだってプランAってほぼ
第一候補に名付けるものじゃないですか
それがこんな弱気な作戦だったなんて
氷室さんらしくねーって思ったから
俺の中では氷室さん結構
適当なこと言ってねーかって思ったんだよね
確かに
プランA
逃げること自体をそう言ってる
雰囲気でもないですね確かに
そうなんだよねって
自分たちの武器が水と氷である
っていうことを生かす場所として
ガス室っていうのを
考えたんだと思うんですけどね
確かにガスとかに関しても風とかで防げるから
常に自分の有利なフィールドで
戦えるからね
だから最初から想定にあったんだろうな
という
それが読み取れるセリフではありましたね
確かに
そして今週に関しては
ヒバルくんに関しては
相手の連携がすごいから
分断して対マンに持ち込んでやるぜ
っていうところに関しては
結構ちゃんとクレバーだなと思いましたね
だから本当になんだろう
俺は氷室さんより頭いいんじゃないかと思いましたね
ヒバルくんって
まあ見解に関するセンスで言えば上回ってるかもしれないですね
そうですね
という感じなので
とはいえ本当にヒバルくん以外の2人
テラスくんとクランくんに関しては
あんまり戦闘向きの能力ではないんで
これが戦うとなると
これまでとは違った
立ち回りをしないといけなくなると思うんで
それがどう描かれるかはとても楽しみですね
そうですね
続きましてが
キルアオの第74話
内容としましては
ヤツルギさんに攻撃をかましまして
ノレンちゃんを
不幸にすることを容認するようなことを
言うのに対して
説教をしまして
馬も手伝ってくれたんでなんとか勝つことができました
ドーメキさんは
シンくんの義兄弟になってくれて
そしてオオガミさんは
ヤツルギくんとラーメン食いに来ました
という展開でした
いやーまあ決着の技がね
剣を投げてそこにライダーキックみたいな
キックをかますみたいな展開に関しては
超絶身体能力だなと思いましたね
そうですね
いやー
まあまあまあ
かっこよかったですよちゃんと
そうですねちゃんと映えてましたし
そこに対照拳のね
友情パワーも加わったということで
友情努力勝利だったと思いますよって感じ
はいはいはい
ちゃんと馬も単なる乗り物ではなく
戦いに関わりましたね
そうですね
実際人馬一体が向こうの力であるという説明もありましたし
それを対照拳が崩してくれたことによって
ある種上回れたということで
いくつの上でもちゃんとはしてましたと思いますからね
まああの馬の力を乗せて
それこそ黄金の回転的な感じで
馬の力を乗せた一撃が放てる
っていうヤツルギくんの利点に関して
馬が馬に対当たりしたんで
その力を乗せられませんでしたっていうのは
こっち側に技術がなくても
そういう展開になるそれに関してはなんか
理屈が通ってる感じがしましたからね
そうですね
だからもうちゃんとした決着だと思いましたね
ちゃんと納得感のある
馬術と剣術で上回る相手に勝つ流れとして
とても納得感がありましたよ
そうですね
そしてあとはしんくんがね
やっとのれんちゃんからご褒美がもらえるって言って
俺も嬉しくなったら
まさかのこうね
どうもさん展開でしたねっていう
いやーこれに関してはね
ドラゴンクエスト3で
パフパフ屋に行った時のトラウマというか
そういうのが蘇ってきて切なくなりましたね
長寿長生先輩の人柄
あー確かに
あの時の切なさに通じるものがあるかもしれないですね
そうそうだからもう
トラウマが刺激される古傷がうずくー
っていう感じになりましたね
小学校低学年の時に
あのパフパフ屋さんで
女の子じゃないお父さんのごつい人に
パフパフされてるのを見た瞬間に
もうその日はゲームを続ける気がなくなりましたからね
まあわかりますよなりますよね
これに関しては
のれんちゃんも戸惑った顔をしてるんで
のれんちゃんはちゃんとやろうとしてくれてたのを
どうめきくんが割り込んできたんだろうな
という感じでまあまあしょうがないんですけどね
しょうがないっすねー
いやでもだからこそ本当に
改めてどっかでやってほしいってことあるけどね
まあまあまあ
いいんじゃないですかね
どうめきくんでいいんじゃないですかね
しんくんが
しんくんの扱いがひどい
まあしんくんは報われないからこそ
輝く男だと僕は思ってますんで
まあ報われるとして
最終回一歩手前とかそのくらいでいいですよ
なるほどねガチャ不憫属性好きだね
あーそうかもしれないですね確かに
そしてあとはね
しんくんとどうめきさんも仲良くなったというか
兄弟になりましたし
対するねやつるぎくんと大神さんの方に関しても
このラーメンを食べて和解
っていうところに関してはね
ちゃんとこうなんだろうね
気持ちいい決着だという感じで良かったですね
まあそうですねまあなんか
庶民の文化を見直す的な要素もなくはないですね
そうだね
まあまあちゃんとやつるぎくんと
大神さんの和解に
ラーメンで一役買うというのは
まあなるほどなという感じでもありましたよ
そうですね綺麗でしたね
といった感じで
今回の戦いに関しては見事に決着を
見たんで次果たして
どっちの方向にどういう感じに展開するのか
本当にこの作品はいろんな要素が
盛り盛りなんでどういう展開もあり得るんで
とても楽しみですよ
妖怪バスター村上の展開
では続きましてが長寿長生先輩の
第35話
内容としましては
長寿のおじいちゃんが長寿先輩の
人柄そこを
確かめにやってきましたそして
二人の交際を認めてくれましたという展開でした
いやほんと第一話から苦戦があったね
長ちゃんの祖父が登場してきたわけですけどね
いやー今回に関しては
独身術が教者には効かないという
チャオズと同じ方式だというのは意外な
発見でしたね
ただ効かないだけじゃなくてチャオズと
同じ方式という言い方がひどいですよね
この言い回し
すごい面白かったね
この言い方をすると単に
精神力の強い人には効かないという説明
だけよりも
遥かになんかすごい
ダメな感じがしますもんね
役立たずな感じがしてきますもんね
この表現は
良かったのかチャオズに対するヘイトクライマー
が今の
チャオズに対する侮辱だと思いましたよ
ごめんなさいって感じですけど
いやー
でもなんかこうなってくるとね
将来的には
なおちゃんには
独身術も効かなくなるし
催眠術も効かなくなって
あのー
という懸念が生まれてきたなと思いました
そうですね
催眠術に関しては人柄によるところが大きいんで
効かなくなるってことはなかなかないような
気がしますが独身術とかに関しては
今後その克服する展開は
あってもおかしくないなと思いましたね
そうですね
いろいろラブ展開も発展しそうですから
楽しみではありますよね
そういう展開が広がりそうではありますね
あとはね
オチ的には他にも女を作った
って言い訳無用って感じで
情けない感じではありましたけども
全体的になおちゃんを助けるところも含めて
長城先輩は今週もかっこよく当たって
グッドって感じでしたね
この作品のヒロインが誰かという論争は
かなりいろいろと
迂躍曲折を経ていますが
今週はかなりなおちゃんと長城先輩の
この感じはいいなと思いましたよ
そうですね
また第一候補に上がってきましたね
この火災現場で
火災現場から飛び出したなおちゃんを
空中でキャッチして
なおちゃんがちょっと照れた感じで
火事場に突入はさすがに警察の仕事じゃ
なくないかっていうのに対して
先輩のせいですよみたいな
この感じはちょっともう
仕上がってるなと思いましたよ
仕上がってますね
僕は花園さんメインヒロインで
いいんじゃないかなっていう風なことを
たびたび言ってはいますが
今週ちょっと
なおちゃんと長城先輩が
結ばれたのを
見る花園さんが見たいなと思いましたよ
また不憫族性好き発動してる
これに関してはどちらかというとヤンデレ好きですから
ヤンデレが狂うところが見たいなと思いましたね
そうですね花園さんは確かにすごい
いい感じで狂ってくれそうですね
まあまあ意外とちゃんとした人だから
最終的にはうまく
折り合いをつけると思うんですが
でもまあまあ壊れていく瞬間を見たいですね
では続きましてが妖怪バスター村上の
第18話内容としましては
主展組の統領であるところの
主展同士さんがついに
村上君たちの前に現れまして
働きたくないって言うんで
クイーン軍に入れてあげましたという展開でした
いやもう妖怪は勤労の義務はありませんよ
俺も妖怪になりてぇ
って思いましたね
水木しげるも言っていたっていうレベルですね
本当ですね
病気も何にもないですから妖怪はっていうね
仕事もないですからね
仕事もないですからね
というわけでね本当に
主展同士さんね
俺はもう酒も飲まないし暴食もしてないし
サウナも苦手ではあるけども
この何だろうね
事実からの欲望に対して何の貸せもせずに
身を任せてる主展さんは
羨ましいなっていう感じで良かったですね
そうですね
僕もサウナは嫌いじゃないですし
お酒もまあ飲むときは飲みますが
なんか単純に
それを一緒にやりたいとは思わないですし
その心ゆくまで
貪りたいっていう気持ちも全然ないですが
今週の主展さんのこの最後のウォーン
っていうところに関しては
なんか言い知れぬ勢いが乗り移ってきて
こちらにも伝わってきて良かったですよ
良かったよね
いやーやっぱ妖怪になりてぇな
これはまあ
妖怪かどうかはあるしか関係ない
まあでも人間がやったら死ぬんですもんねこれは
そうですね死にますから
確かに妖怪になってどか食い酒サウナを
するのも良いかもしれないですね
そうですね
そしてクイーンくんは完全に
この主展さんを取り込んだことによって
さらに大きくな存在になりましたけどね
そうですね
しかも三大妖怪のうち二人に関しては
なんか付き合って子供がいるみたいですね
そうですね
今のところは圧倒的にクイーンくんが最大勢力ですよね
妖怪界の
そうだね
地球的には本当なんだろうね
地球全てを滑る者くらいの地位には立ってほしいと思ってるんだよね
はい
まあまあ本当今後も成長してくれることを
期待したいなと思いますね
そうですね正直もう間もなくだと思いますよ
そうですね
だいぶ上がってきたからね
そうですね
いやーという感じなので
まあもう本当に残りの妖怪二人
大妖怪二人に関してもちょっと中身に引き入れて
もう世界のてっぺんを見せてほしいですね
作品の最新情報
そうですね
はい
ということで
読み切りおさむ千木千木先生
去年はダメだったから今回乗って嬉しい
次はもっともっと頑張りますという形で
千木先生去年はネームテイストの試練に
敗れたのかもしれませんね
そうですね
まあそこで生き残ったからこそ今回あったってことですね
そうですね
今週も本当に連載の
連載会議向けのネームテイストは違うのかもしれませんが
ゴールドフューチャーカップ向けのネームテイスト試練に
打ち勝って
もうすごいことですね
すごいことですね
ドリトライしてきたんですねって感じですね
そうですね次回も本当に楽しみですよ
はいあとは白沢の石川先生
ポンポコ24今年もやるんだって
嬉しいのだ楽しみ最高
っていうコメントでね
ポンポコ24ってのはね
個人VTuberの
ポコピーことね
ポンポコさんとピーナッツ君っていうところがね
やってる24時間企画のことですけれどもね
いや僕もまあ
おもしろそうな企画は結構アーカイブで
視聴してる感じなんで今年も楽しみだなって
思いましたね
そしてあとねこのポコピーのこのね
24の発表がね
今月の8日だったんだよね
っていう
だからコメントはそれ以降に書かれた
ってことで意外とコメント書いてるのって
すごい近いんだな発売日に
なんとなく発売日の
2週間ぐらい前っていうイメージ
ではありましたが
今週発売が21日
前だと7日なんで確かになんか
2週間よりさらに近いんですね
そうなんですよね
そこはちょっと興味深い情報だなと思いましたね
確かにまあまあ祝日の影響とかも
多少あったりするのかも分かりませんが
かなり確かに思ったよりも
思ったよりも
発売直前のことがコメントで取り上げられるんですね
そうですね
そしてあとはまあ
忍び事の竹串一本先生
歯医者さんってどの程度
痛みで手を挙げていいのかわからなすぎる痛いです
っていうコメントでね
これに関してはね本当に俺も
迷ってるんだよね
もうなんかね
いい事だが手を挙げていいもんだろうかって
ちょっとあるんだよねっていう
僕は親知らずを
抜いた時に虫歯になって抜いたんですが
抜いた時に
ゴリゴリやってる時に
結構痛かったんでちょっと手を挙げて
思ったより痛いですって言ったら
麻酔を追加してくれて全く痛くなくなりましたね
あー良かったですね
いやーまあ
ゴリゴリやってる方だったらね痛みは結構
怪我とかに繋がってきたりするから
良くないですけどね歯の掃除とかの時にね
やっぱりこう手を挙げるのっていうのが
ちょっと俺はだから大人としてどうなんだろう
っていう感じもすごいするんだよね
なるほど
それで診断してるところがあると思いますからね
それこそあのごく最近
井上ひかるさんがラジオで
痛いって言ってもやめてくれないから
言う意味ないじゃんと今まで思っていたけれど
歯医者さんのリスナーからもらった
リスナーによればその痛いかどうかによって
その作業の
慎重さとか削る時の
その厚みとかを調整してるんで
痛い時は言ってもやめないけど
言ってくれないと困るってことらしいんですよね
なるほどね
ありがとうございます
一個勉強になりました
多分諸説あるんだと思うんですけどね
僕はその痛くて麻酔追加して痛くなくなったっていう経験もあったりするんで
諸説あるんだと思いますがそういう話をされてましたね
はい
あとは柚桜さんの大作戦の
ゴンダイラ先生
誕生日に地球ゴマを買ってもらった
地球ゴマと妖怪バスター
この世で一番面白いおもちゃの一つ
これは今の誕生日に
買ってもらったってことですかね
いや今の誕生日だと思いますね
過去の回想をしてるわけではなくてですよね
そうだね
誰に買ってもらったかっていうところも
ちょっと気にはなるし
地球ゴマなんだってちょっと面白いですね
いやゴンダイラ先生が地球ゴマ好き
っていうのはもう解釈一致ですけどね
それは間違いないその通り
それは解釈一致なんですが
まあまあ誕生日に地球ゴマを買ってもらった
買ってもらった
まあ奥さんとかにですかね
親にってことはないと思いますよね
そうだねでも本当になんか
ゴンダイラ先生のことがすごいよく分かってる人が
身近にいるんだなってことで微笑ましかった
そうですねという
なかなかいろいろと考えさせられるコメントでした
連載とアニメの情報
あとは妖怪バスターの中身
伊原先生おばあちゃん毎週読んでくれてありがとう
いつもくれる田舎パイ大好きです
ということで田舎パイって
どういうものかわかりませんが
ニシンが入ってるやつですかね
魔女の宅急便みたいなやつ
おばあちゃんが焼いてくれるパイって
それをありがとうっていう伊原先生は
本当にいい人ですね
そうですね成人ですね
私このパイ嫌いなのよねって言わないっていう
すごいいい人ですね
などなどいろいろとコメントありました
では来週が
連載5周年トップアンドテレビアニメ2期
決定記念表紙&担当から
夜桜さんちの大作戦という形で
センターカラーが
アニメ毎週目標23時56分から
大好評放送中&文化再編クライマックス
超反響センターから
青の箱と
第6編熱狂&コミックス第2巻
発売好調恩礼センターから
願いのアストロと
コメントとジャンプの話題
ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー4
学園ゴーストサスペンスアクション読み切り
センターカラー47ページインビジブルブラッド
有坂あさひ先生
夜の学校と兄の死
あきらが出会う謎とは
大人が悲しむ
卒園で
のコメントを申し上げます
青の箱のコメントのところで
モブがかすな漫画だったんだな
意外
本編でも
LINE越えやな
これを上限にして
これ以上は羽織ってないものを出してほしいな
これ以上ははみ出ないものを出してほしいなって思いましたね
そうですね どちらかというとやっぱりその優しい世界観の中で
大輝くんと千奈先輩がイチャイチャして 京くんとあやめちゃんがこじれるっていう
それを見たいですからね
そうですね
そんなにその物騒な世界観にはならなければいいなとは思っていますよ
ですね
ワンピースのところのコメントで
太陽神ちゃんロードさんのことに関して
ワノ国との関連は何だろう
ワノ国で巨人の伏線あったっけということで
言葉遣いがワノ国っぽいという
あれ実際世界的にワノ国も多分巨人の国も
かなり世界でトップクラスに古い国だと思うんで
その空白の歴史より前からある国という繋がりがあるんで
その点で何か繋がりがあってもおかしくないなと思うと同時に
単にオタクだから拙者って言ってるんじゃっていう風に一瞬思ったんですよね
俺は結構その後者の説を推すというかね
オタクだから自分のことを拙者って言ってる方な気がしますね
ただワンピースの世界観的にそこまでメタなことはしない気がするんですよね
ちゃんと作中でも理屈が通るようになってると思うんですよね
まあ確かにね
という点で2つの国の歴史の古さを考えたら何か繋がりがあってもおかしくないなとは
最終的には思いましたよ
最初はオタクだからではと思いましたが最終的には思いましたよ
まあでも一回ね本当言及したからにはちゃんと回収してくれるというかね
説明してくれると思うんでそこを期待したいと思いますね
本当にルフィたちがなんでワン国の言葉をっていう風にリアクションを取ってるんで
そこは確実に回収される点だと思いますね
そうですね期待したいですね
あとは読み切りというかゴールデンフュージャーカップシグナルオールレッドのところのコメントで
学校の設定が闇深すぎるコメントとか
あとはテレポートで半分になっている弁当が少し怖い展開もあって
シリアスを混ぜたら面白くなりそうみたいなコメントがあったりしてね
確かにその本編中には言及しなかったけれども
そういうなんだろうね本当なんだろう
学校から出られないっていうところは確かにちょっとエグいなって思ったりもしたし
確かにそういう暗いところの伏線は結構張ってある展開でしたからね
でもそれを感じたその明るさもあるっていう形で
なんかこうやっぱり奥行きのある漫画だなと改めて思いましたね
確かにちょっと言われて確かになると思いますけど
確かに外部生の肯定的に超能力を獲得した人たちは超能力が暴走してしまうから
街に自由に出せない家に帰せないっていうのに関しては
実際めちゃくちゃ暴走してるシーンが多いんで
個人的にはすごい納得感があったんですよね
そうだね
ちゃんとコントロールできるまでは自由に外には出せませんっていうのに関しては納得感があって
それに対してもっと自由を追っていってる主人公の男の子の方が
あんまり対応策これこれこうすればいいじゃないかみたいな
そういった対応策を打ち出さないのに関しては
なんかあってもいいのになとは思いましたね
そこに関しては読み切りの中で描ききれなかった部分なんで
あえて描かなかったんだろうなと思いますけどね
そうですね
尺的な問題で省略したのかなと思うんですが
外部生とそれを止めるために内部生がペアでなら出ていいですよっていうことにして
主人公はいつもあの女の子と一緒に出かければいいんじゃないかと思いますけどね
いいですねそれいいアイデアですね
これはデートじゃなくて高速だからやむを得ず一緒にっていう展開でいいんじゃないかなと思いましたよ
いいですねキンキンしますね
あとは描かれた点で言えば確かにあの主人公の男の子が初めてテレポートをした時に
お母さんの差し出したお弁当を真っ二つにして
ちょっとゾッとするような展開になってるという
他人を巻き込んで危うく殺してしまったかもみたいな
あの雰囲気が要するに主人公が本当は物事を移動できる
他人ごと移動できるのにそれを無意識に抑えて裸になってしまう
自分の体だけテレポートして他を巻き込まないようにしてしまうというのが
そのお母さんを殺しそうになった傷つけそうになったという
トラウマが原因であるというのがあそこで描かれてて
あの裸テレポートというギャグ展開の裏にシリアスな事情がっていう
あの構図は僕結構好きなんですよね
そうだね
これはたびたび前に他の作品とかでも言いましたが
表面的には落ちらけたギャグをやってるけれど
その裏にはすごくシリアスな事情があるという展開が本当に好きなんで
その点お弁当マップ出す展開っていうのは結構グッと苦しんだったんですよ
そうだね
ちゃんとキャラクターの奥行き深みになったと思いますからね
よかったですね
そしてあとは長巡長女の先輩のところのコメントで
結局最初のコマに収束するのかと思ったらそっちに収束わらとか
そういうコメントもありましたし
あとは花蔵さんと宝女さん落ちてるよねっていうコメントがあって
花蔵さんに関してはもちろん長女先輩落ちてるのは分かってるんですけど
確かに言われてみれば宝女さんもすでに好感度MAX状態だし
落ちてるかもしれないなと思いましたね
あー確かに
異性としての感覚がどのくらいあるのかは分かりませんが
結構愛してる感じはしますよね
そう愛してる感じするんだよね
だから本当に何だろう
これから本当に女のバトルが始まっていくのかもしれないってなりましたね
確かに
全然今でも顔を合わせればいつでも一触即発だと思いますよ
まあ確かに特に花蔵さんはねっていう
花蔵さんもそうですし
うちのペットに何よっていう感じになるんで
どっちからも結構バチバチだと思いますけどね
そうだねその展開もまたどっかで見てみたいなって感じですよね
そうですね
あとはハンター×ハンターで超純と解像度が近いすぎて
電子で読んでると目がかすんだというコメントで
僕もスマホでハンター×ハンターを読むのは諦めました
まあ確かに文字が多いし小さいし細かいしとかあるよねって
そうなんですよ
そもそも画面が小さいから拡大しないと読めないっていうのもありますし
あとなんだかんだ電子版の週刊少年ジャンプって紙版に比べるとちょっと荒いんですよね
はいはいはいそうなんですね
だから小さい文字を拡大してもシャープじゃなかったりするんですよ
はいはいはいはいはい
だから疲れるとか読みづらいとかじゃなくて本当に無理な時があるんですよね
なるほどねそれはなんかこう対策を練りたいですね
まあまあとはいえちょっとぼやけるってだけで読みはするんでまあいいんですが
まあなので僕は電子ペーパーを使った電子書籍用の
Android端末ブークスというのを10インチ版を買ったんで
僕は最近はもっぱらジャンプはそれで読んでますよ
なるほどね
で紙も買ってますが
はいはい贅沢だね
いや本当にジャンプ貴族ですよ
いいですねわーわーでも読み比べというかね
あっちでも言いたいしこっちでも言いたいしとかあるからねっていう
まあやっぱり電子版の方が紙より早く読めますからね
まあそうだろうね
日付が変わった時点で読めるんでやっぱりちょっと電子版で一旦読んでから
出かけたタイミングで紙を買ってみたいな感じにはなってますね
なるほどね本当にジャンプ貴族ですね
といった感じで他にもコメントたくさんありがとうございました
ありがとうございます
という形ででは先週の広告の方がまたトミーリンさんから広告をいただいております
大変本当にありがとうございます
感謝感謝でございます
励みになりますという形で来週が48号10月28日の発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:23:07

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