1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年49号のジャンプ読んだ?
2024-11-10 1:12:34

あ、24年49号のジャンプ読んだ?

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逃げ上手の若君/あかね噺/SAKAMOTO DAYS/魔男のイチ/アンデッドアンラック/アオのハコ/カグラバチ/ひまてん!/願いのアストロ/白卓 HAKUTAKU/復活神ハンザキ/僕とロボコ/しのびごと/HUNTER×HUNTER/夜桜さんちの大作戦/悪祓士のキヨシくん/鵺の陰陽師/超巡!超条先輩/キルアオ/妖怪バスター村上/目次とか

サマリー

今回のエピソードでは、2024年第49号の週刊ジャンプについて、特に「逃げ上手の若意味」とその登場キャラクターたちが語られています。また、様々なストーリーやキャラクターの魅力、特にミマちゃんと貞宗さんの関係性に焦点が当てられています。このエピソードでは、『アンデッドアンラック』の第229話や『アホの箱』の第171話についての議論が展開され、ジュリアちゃんの成長や恭くんの失恋について詳しく語られています。それぞれのキャラクターの心理描写やストーリー展開が掘り下げられています。さらに、ひまてんの第17話や願いのアストロの第28話が紹介され、キャラクターたちの複雑な関係や成長が描かれています。また、ハクタクの第7話ではゲーム制作への情熱を取り戻す過程や友情の絆がテーマとなっています。 このポッドキャストでは、半崎さんと和場さんのストーリー展開やランキングについての議論が行われ、ロボ子がバミューダ町での広報動画に出演したエピソードが紹介されています。さらに、忍事やハンターハンターの最新エピソードについても意見が交わされ、キャラクターの魅力やストーリーの複雑さが深く掘り下げられています。このエピソードでは、アルファくんたちが太陽くんの死を予知し、その運命を変えるための戦いに挑む様子が描かれています。また、エクソシストの清志くんが裏切り者を倒し、大魔王との遭遇について語られ、学朗君がしろはちゃんの信念を守るために奮闘する姿が展開されています。 2024年第49号のジャンプでは、異国の旅に出たキャラクターの新たな展開や昔の女子向けアニメについての内容が語られています。村上君が世界征服を目指すキャラクターとの友達になる試みや、目次コメントを通じて作品への興味を引く工夫が紹介されています。このエピソードでは、青の箱に関連するコメントや漫画、ゲーム、アニメに関する思い出についても語られ、カンナちゃんの魅力やグラビアに関する話題が取り上げられ、リスナーからの反応も紹介されています。

ジャンプの特集
ドムガです。 ミソです。 今週は2024年第49号の週刊書のジャンプ読んでいきます。
はい。 といった形で、今週おまけもついていました。関東から表紙がテレビアニメ第2期制作決定おわさわら貞宗編開幕記念関東から逃げ上手の若意味が関東から表紙となっていました。
いやそうですね、まあ2年後トキユキくんっていうことなんですけど、あまりに美しく成長していてびっくりしちゃいましたね。
そうですね。花冠も似合っている感じの、かなり艶やかな感じのトキユキくんのジャンプ表紙でしたね。
そうですね。 一応順番として最初におまけを見ていきますと、今週は閉じ込み表記として逃げ上手の若意味おじさん大集合シールという、かなり質のいいシールがついてきましたね。
そうだね。なんだろう、ラインナップ濃いよね。
濃いですね。おじさん集合ということなんですが、本当に逃げ上手の若意味に登場するおじさんはみんな濃いなというのがよくわかりますね。
そうですね。歴史上の人物だけでなく、カレー屋の天使はいるの驚いたねっていう。
カレー屋の天使は、まあどこでしたっけこれ。
なんでしたっけね、あのなんか、よりしげさんが見ている、カレー屋の天使と同じくらい見ているって言ったシーンが出てきたやつですね。
言われるとなんか確かにあったなという感じがしますね。
いやー、どこおかしくもいいおじさんいっぱいいたねって感じですねっていう。
キャラクターの成長と物語
そうですね。本当に奇人変人、そして狂人だらけというのが伝わってくる。
いや本当に印刷の質もいいですし、何か妙に厚みもあって、この本当に品質に関しても異様なこだわりを感じる出来でしたね。
そうですね。担当者の気合が見てられませんっていう。
こちら電子版だとわからないかもしれませんが、実際実物として見てみると、妙に気合の入っている感じのするシールがついてきました。
空扉絵の方はこちらがらっと変わりまして、学園祭をモチーフにした感じの現代風の服装に身を包んだ時井君達という一枚でした。
そうですね。相変わらず季節物っていう感じではありますけれども、なかなか面白い試みでしたよね。
そうですね。学園祭パート、それぞれ女性キャラクターがものすごく魅力的に描かれてますね。
そうですね。メイド服っていうのがやっぱり映えるなって感じですし、その中でもこの椎名さんのセクシーメイド服に関しては、いいね、セクシーミボウジン、すごいねって思いましたね。
確かに作中だとミボウジンキャラなんで、これは一応生徒という設定でここに居合すると思うんですけどね。
はいはいはい。意外と教師役かもしれません。
教師でこれをやらされていると思うと、それは確かにまた一層味わい深いかもしれないですね。
いいですね。ヘチズムも感じますね。
生徒たちが応援している感じを見ると、必ずしも生徒ではなくて、女教師の男子生徒との恋愛を応援?それはそれでさらにまずいですね。
背徳的ですね。
まあまあ本当に各キャラクター、メイド衣装に身を包む感じの、大変魅力的な感じの扉絵となっていました。
内容としましては、ミマちゃんは一応お父さんとも連絡取り合ったりとかして、お父さんもミマちゃんのことを最後の言葉でまで心配しているような感じだったそうです。
そしてキュウキュンが城を築いて、そこにイーノヤで敗北した胸吉信濃がやってきまして、小川沙原さんと戦いになりますという展開でした。
まずは本当にミマちゃんが元気で良かったなあっていうところと、歴史的にも香坂さんのベンチャー企業っぷりっていうか、ベンチャー陣っぷりっていうのが設定されたのが面白かったですね。
そうですね。本当に現代たとえ、この作品ではよくやりますが、香坂さんに対してもベンチャー精神という形で評価する感じで、やっぱりこの切り取り方、歴史モノという枠内に収まらない感じで評価するとかなり伝わってくるものがありますからね。
そうですね。そこにさりげなく温泉サービスカップ遊ぶっていうね。さすがですね。やってましたね。
そこにやっぱり彩子ちゃんがさらに大きくなったんじゃないかなっていう感じのあれがいいなって思いましたね。
確かに。なんか今回2年後ってなった時にどのくらい絵面が変わるのかは、いろいろ考えてましたが、思ったほど大きく様変わりする感じではなかったですが、それでもやっぱり確実に成長してますよね、みんな。
そうですね。ときゆき君もますます綺麗になりましたしねっていう。
そうですね。ときゆき君は本当に秋家さんの影響を感じる感じの艶やかな華やかな感じになってますね。
そうですね。そして本当にね、いろいろ見どころがあったけれども、今週俺的に一番刺さったのは、もう本当にね、それお疲れだった貞宗さんが包丁ときゆきって言う言葉を聞いた瞬間に、また貴様か小僧って言って、すごいいい顔になったところでしたね。
そうですね。なんか老若の青春とも言いませんが、もう本当に仕事をやりきった感じの老後みたいな感じになっているのが、前世紀の頃からの付き合いの相手と相まみえるとなって、息を引き返すというか盛り上がるというか、この感じ、なんか小笠原さんの晩年の青春感もあっていいんですよね。
いいですね。やっぱりおじさんに燃える漫画ですからね、逃げる貞宗は神だっていう。
確かに、その感じがありますよ。
というわけで、本当にね、この戦い、最後の戦いですかね、小笠原貞宗くんのっていうね。どんな感じの戦いなのかすごい楽しみですね。
本当ですね。今週もこの美馬ちゃんと童与さんのお話というのが私立上どうなっているのかというのをちょっと調べたら、確かに童与さんが当時、昔の資料だと女性というのの身分とか名前とかがほとんど資料に残っていないので、
美馬という名前の何らかの女性を心配していたらしいけれど、その美馬というのがどういう関係性のどういう立場の女性かは不明みたいな、そういう史実があるらしいんですよね。
それを娘としたのは完全に松井先生の解釈という感じだと思うんですが、そういう感じで、作中である程度語り終わったことに関しては歴史を調べて、
なるほどな、それをこう解釈したのか、実際はこうだったのか、こういうことも考えられるんだなみたいな、そういった歴史からの振り返りみたいなのもできるんで、
小笠原さんとの戦いが終わった後に、史実をしっかり確認するのが今から楽しみですよ。
歴史と解釈
いいですよ、それも確かに、歴史も楽しいですね。
だんだん区切りがついていくと、改めて歴史として振り返っていける範囲が広がっていくので、その点も大変楽しみです。
続きましてが、茜話の第133話、内容としましては、昔まだ落語と出会う前の一生師匠は、金持ちの実家を飛び出して蕎麦屋で修行したりとかして、なんか人生に迷ってたんですが、
チンピラに絡まれたところを助けてもらった縁で、柏屋記録さんという落語家さんに漁船に連れて行かれましたという展開でした。
まずはね、先週、うららさんどんだけ見ましたね、みたいなこと言ってましたけど、それを今週は茜ちゃんが冒頭で突っ込んでくれたので良かったなと思いました。
そうですね。ここで突っ込んだことによって、設定ミスっていうそういう心配がなくなって良かったですね。
そうですね。そして、過去話に関してはね、なんでしょうね、このヤクザ絡みの話から落語の話に繋がるっていう感じとかね。
ヤクザの人たちと落語の人たちとかがね、この戦争中の人間関係で繋がっていたみたいな形。こういったところはなんかすごい歴史を感じる感じが興味深かったですね。
いや、本当にこの戦後感がすごく伝わってくる感じは面白いですね。
いやだから、劇堂の時代で逆に言うと落語っていうのがどういう位置づけだったかもちょっと分からなかったりするんでね。その辺も楽しみだなと思いましたね。
いやもうこれはきっと落語で戦後、下向いた人たちがリトライする物語だったんですね。
ドリトライ。
ドリトライ、でも独特のリトライを落語でするという、そういう話だったんだなというのがだんだん伝わってきましたよ。
いやそうですね。もうちょっと本当に早く正当後継者を決めなきゃいけないですねっていう。
そうですね。お父さんとの戦いになっていくかもしれませんが、お父さんと争う展開になるかもしれませんが。
本当にこの戦後感の空気感、それこそチンピラに絡まれて暴力立てで喧嘩にとかも、本当に現代だったら大事ですが、戦後だとなんか許されますからね。
そうですね。結構ありふれた風景でしょうからねっていう。
なんとなくそういう点で、やっぱり現代と地続きではあるけれどある種の別世界みたいな、そういう感じもあって。
このドラマ立てみたいなもの、絵面も含めて、これまでの普段のアカネ話とはちょっと違った感じがして、大変楽しく読めているので。
この先もちょっとこの落語寄生展開とかも、この時代を反映した感じの展開が見れたらいいなと楽しみですよ。
そうですね。
という感じと、一生称の老いたちに関しても、何か大器用温蔵士だったのが実家を飛び出して、何か人生に迷ってみたいな、その感じで一生称のアイデンティティにもまたちょっと一つレイヤーが重なった感じがありましたからね。
そうだね。そこに至った理由っていうのがちょっと分からなかったりするんで、その辺は後々明かされそうなんで楽しみではありますね。
本当にかなり根幹のところから描いてくれる感じもするので、その辺で本当に今いる大師匠型の人間性というのが改めて描かれるのも大変楽しみです。
続きましては坂本デイズの第188話の内容としましては、坂本さんはトーレスさんに5回戦い挑んで負けて強くなろうとしている中、
トーレスさんを自宅に招いて晩ご飯を食べたら、トーレスさんは家事をしている奥さんとか坂本さんとかにびっくりしたり、
ハナちゃんの紙飛行機にびっくりしたりとかしていますという中、撮影の監獄ではシン君が天宮さんが坂本さんの家族を殺そうとしていると聞いて、ブチ切れますという展開でした。
トーレスさん、意外としっかり坂本さんにアドバイスしてくれたの意外だと思いましたね。
そうですね。掴みどころがないぐらいの感じでしたが、もはや味方になってもおかしくないぐらいの感じになってきましたね。
そうですね。むしろ坂本さんが聞いといて長いって言って帰るほうが、坂本さんちょっと頑張ってくれよと思いましたけどね。
そうですね。まあまあ感覚派なんで、言葉はあくまで参考というか、戦うこと自体が目的なんでしょうね。
なるほどね。だから結構トーレスさんがね、「なんで俺との戦闘ですか?余裕のつもりか?」みたいな、あの質問みたいな感じのとこ行ってて。
こういったところで逆に言うと坂本さんは結構パッと気がついてほしいし、トーレスさんが何を見ているのかって気になるところではありますね。
なるほど。確かにトーレスさんの単純なギャグ的な動きかと思いましたが、これがパワーアップにつながる展開はあるのかもしれないですね。
そうですね。だから環境利用等法が今では坂本さんのスタイルだと思ってきましたけども、新しいスタイルが出てきそうな感じなんでね。
そこは本当に期待だなって思いますし、そうなった時に本当にトーレス師匠に関してはね、死んでほしくないなって気持ちが湧いてきましたね。
そうなんですよね。もう家族ぐるみの付き合いですからね。
そうなんだよねって。ちょっとこんなキャラになるとは思わなかったが、本当になんか面白い感じになってましたね。
本当に。今回の家事とか子供の遊びに対してめんたまひみむく感じのトーレスさんはすごく愛せる感じ。
これまでは面白いとはいえ、その方向性がただひたすらにダメ人間っていう方向でしたからね。
そうだね。
それが今回の家事に驚くっていうところに行くと、本当に愛嬌というか愛せるおじいちゃん感も出てきたんで。
また別ベクトルで好きになれたんで、トーレスさんとの今後の絡みがすごく楽しみになってきましたね。
そうですね。
そしてしんくん絡みの方はね、せっかくてんきゅうさんをうまいこと朗落したというか、騙した感じではあったんですけれども、消えて手を出しちゃいましたねって感じでしたね。
坂本商店のカクントまで行っちゃいましたからね。
そうだね。この辺は本当に若さだなと思いましたけれども、でも同時にしんくんのいいところでもあるんで頑張れっていう気持ちはなりましたね。
そうですね。ある種のまっすぐさというか、ずるくないっていうところが出てて、全然その印象は良かったですね。
そうだね。失敗しちゃったっていう落胆よりも、本当にだからしんくんまっすぐながら頑張ってくれって気持ちになりますからねっていう。
という感じなので、今あたりちゃんがどのくらい近くまで来てるのかわかりませんが、ガラッとこっちも展開が変わりそうでとても楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてがマダンのイチの第9話、内容としましては、ひさめさんを飾り立てるためにみんないろいろと頑張るんですが、うまくいかない中、いちくんが何か閃いたようで、
コシヌの一丁でひさめさんに飛び込んで、ひさめさんを3枚におろしますという展開でした。
いいね、この美しく飾り立てるっていうお題で通していくんだろうって思ってましたけどね、どうやら本当に何でしょう、生け作りでも作りそうな雰囲気になってきて、
この発想は面白いなって感じでしたよねっていう。
いや本当に、いちくんのこの野生みあふれるキャラクター性とすごいマッチした上で発想、一般の発想を飛び越えてますし、状況にも即してますし、すごい回答を出してきましたよ。
そうですね、こうなってくると氷の城とかもいい感じの器になってくれそうなって思いますし、
ちょっと来週の生け作りどんな感じなのか楽しみだよね。
そうですね、刺身を氷の上に乗せて一緒に食べたりするやり方、落語とかにも出てきますが、刺身の洗いみたいなのも技法としてありますから、
いや確かに氷属性も乗っけてきて、素晴らしいお作りが作ってもらえそうですね。
楽しみですね。
そしてあと今週やっぱ注目点としては、やっぱ裸になったいちくんを、
わーきゃーって言いながら見ないとしてるけどちょっと固めでは見てるくむぎちゃんが可愛いなってことでしたね。
そうですね。ここで本当にいちくんの版画によって、いちくん自身の魅力も紙面に伝わってきましたし、
それに対するくむぎちゃんのリアクションで大変愛らしい感じにはなってましたね。
良かったですね。来週は、ひさめさんのリアクションも楽しみだけど、くむぎちゃんのリアクションも楽しみだなと思いましたね。
そうですね。あとは裸で言うと、このいちくんの傷だらけボディというのも、やっぱり僕は結構傷跡のある男主人公って結構好きだったりするんで、
いちくんの裸いいなと思いましたよ。
そうですね。男からしても魅力的ですよね。
たくましさ表現はかなり良かったんで、その点も含めて本当に来週どういった結末を迎えるのか大変楽しみです。
ジュリアちゃんの覚醒
では続きまして、アンデッドアンラックの第229話の内容としましては、
みんながなんとか戦って、ジュリアちゃんもアンジャスティスに目覚める方法もわかったというソウルさんが襲ってくるんですが、
みんなでなんとかし続けて、ジュリアちゃんはアンディのド頭にレイピアを突っ込んで、ビクトロルさんを呼びますという展開でした。
このショート、ジュリアちゃんが原始のルールであるソウルさんに対してね、
お前こそ魂わかっちゃいないみたいなことを言って、タンカー切る感じがすごいかっこよかったですね。
いやそうですね、本当にこのジュリアちゃんの覚醒してる感じはとても良かったですね。
良かったですね。だから結構冒頭とかビリーさんとかの話はそうだけど、
やっぱりそういったルールを持ってるマスタールールたちに対して、
そうじゃねえんだって人の営みからすればそのルールはこうなんだって解釈して勝ち筋が見えてくるみたいな感じの展開になりそうなんでね、
その辺はすごい楽しみだなと思いましたね。
確かに。この最初に戦ってる相手、戦争のユーマっぽい雰囲気ですが、正式な名前はまだ出てないっぽいですが、
それに対して戦いというものは自分たちの解釈ではこうだという、そういうのを押し付けて戦うという感じで、
ユーマと人間の関係性というのがここに来てまた新しく変わってきた感じがして良いですね。
そして最終的にはアンディが2つになってね、半分がジュリアちゃんのところに行くというね、
相変わらずアンデ単落らしい動きがあって面白かったですね。
そうですね。僕はなんか最近の展開の中で、ビクトルはでもアンディがしっかりアンディになっちゃってるから、
ビクトルもう出てこないんじゃみたいな話をしましたが、アンディ確かになんか最近結構頻繁に分裂してますもんね。
そうなんですよね。
それで考えたら、なんかうまく分裂して片方をビクトルは全然、それはアリなのではという感じがしてきましたよ。
そうですね。実際だからそういう展開になりましたからね。そう使ってきたかっていうね。
こっちのこう刺してある方だけ分離させてビクトルにするとかっていうの面白い発想だよねって感じでしたね。
魂というものの観点でいうと、アンディとビクトルの魂がどういった関係性になるのか、別個体なのか、同じなのかっていう点でいろいろ考えたりはできますが、
いやもしかしたらアンディとビクトルが2人で現実世界で共闘する展開があるかもしれませんね。
そうです。それもすごいなんかテンション上がりますよね。
チート感がすごいですね。
確かに。
本当にリアルタイムアタック感がすごい感じの展開なんで、ぜひ見てみたいなと期待が高まりますよ。
そうですね。そしてジュリアちゃんの覚醒も楽しみですね。
そうですね。アンジャスティスに目覚めたりとか、ジュリアさん、ジュイスさんの記憶を、出来事をすべて覚え出したジュリアちゃんがどういったふうに立ち振る舞うのかも大変楽しみです。
恭くんの失恋
では続きましてがアホの箱の第171話の内容としましては、
恭くんの失恋を聞いた大輝くんと一緒にヒナちゃんもその話を聞きまして、ファミレスで慰めたりとかしました。
で、恭くんはもやもやしてたんですが、あやめちゃんがいつも通り可愛い感じなんで、なんか笑ったりとかしていますという中、
ハルトくんは何か複雑な気持ちを抱いて練習中に大輝くんにどんどんと挑んでいきます。
そして序盤数はウィンターカップが近づいてますという展開でした。
まずはね、辛い時にご飯を食べようってのは真理だなと思いましたね。
いや本当に実際多分血糖値上げるとストレスは軽減される気がしますからね。
そうですね、あと腹が減ったらエクサできると言いますから、やっぱ新しいことにチャレンジするにしても立ち倒れすればね、お腹を満たしてからってのがありますからね。
というわけでこのね、恭くんを久しぶりにこの親友3人組というかね、集まって恭くんを励ますというかすごい良かったですよね。
そうなんですよね、やっぱ1対1だったりとかひなちゃんが友達と一緒にいることが多かったりするんで、この3人組になかなかならなかったですからね。
そうなんですよね、だからすごい珍しいというか懐かしいって感じでしたね。
それが恭くんの失恋を慰めるという感じで、本当に落ち込んだ時に物を食べるっていうのも当然いいですが、それが友達と一緒であるというのは何よりですよね。
そうですね。そして何でしょうね、今週のこの展開を見ているとね、なんか恭くんがマジでこの失恋を受け入れてしまったというか、そんな感じになってしまっていて。
ちょっとこう、恭くん、あやめちゃんを応援している身としてはちょっとセンセン恐々としてるんですよね。
最後の笑いがどのくらいの気持ちなのか、どのくらいの吹っ切れっぷりなのか、ちょっと読み切れないところではあるんですけどね。
そうなんですよね。なんかこう、もう付き合うことを明らかにして、俺が好きになった子はやっぱ面白いし可愛いなの精神に達してるような感じがして、不安でもあるんですよね。
そうなんですよ。ある種この関係に落ち着く、友達関係に落ち着いちゃうのかなーってもちょっと思えちゃいますからね。
えー、どうするの?そしたら恭くんとひなちゃんが失恋組としてくっつく展開もこれからあるんですか?もしかしてみたいな感じになってるんですけど。
このはるとくんがひなちゃんに対してもやもやし始めたのもその伏線ですか?
そうですよ。今度はそっちの方で三角関係がっていう。
そうですね、まあまあさすがになーとは思いつつ、本当に最近もこの恭くんの失恋展開、ずっと好きだしいい感じだったのにタイミングを逃した結果付き合えなかったというのは本当に現実にいくらでもある話で、
現実では付き合えなかったら以上ってそこで終わっちゃうのかほとんどですが、漫画なんでそっからさらにドラマチックな展開になってほしいなと思いつつ、
でも実際こうだよなーみたいな恭くんに対するすごい何でしょうね、共感みたいな感じはあるんですけどね。
そうなんですよねー。だからこそちょっと本当次どうなるんだってハラハラはしてるんですよね。
共感みたいな気持ちはあるんですけど、本当に何か起きてくれ、何か起こしてくれ、荒らしてくれっていう思いもあるんで、
いやーこのまま落ち着くことも可能性もゼロではないのかもなと思いつつ本当にこの先の発展展開を期待したくはありますよ。
そうですねー。
では続きましてセンターカラーです。
ハクリくんの冒険
ハクリたちを襲う脅威は、コミックス4巻爆裂&所有者暗殺編絶好調センターカラー カグラバチーという形で、
センターカラーはスーツに身を積んだ感じのハクリくんの一枚でした。
そうですね、もうかっこいいし今週活躍したんでそれにふさわしい感じの扉絵でしたねー。
いや本当に全然もうはったりではなく、本当にハクリくんはこれくらいの格があるなという感じのかっこいいセンターカラーでしたよ。
ですねー。
中身としましては第56話で忍びの巻きずみの人たちはなんとかサムラさんたちを逃がそうと思うんですが、
サムラさんは他人の命を犠牲にして生きようとしない人なんで逃げてくれないしなぁと思っていたんですが、
ウルファさんが殺気で誘導することによって逃がすことができました。
サムラさんは納得していないんですが、そんなサムラさんにハクリくんが命がけで妖刀を手渡してすごいっていう展開でした。
いや今週に関しては本当だよね、全員で助かろうっていう感じのサムラさんの気持ちもすごいわかったし、
犠牲があっても生き残りできたって言ってるんで、このウルファさんと巻きずみの人たちの意見もどっちもわかる感じだったんでね、
どうなるんだろうって聞いた中で、本当にウルファさんたちが信念を貫いたみたいな形で、
こういう展開が来たかーってなってやる姿を感じつつも面白いなーってなったんだけど、
そこに一気に大逆転でこうなんでしょうね、ハクリくんのことが来るっていう形のこの感情もテンション爆上げでよかったですね。
本当に今ある種、いろんな期待が全て叶えられた感じの展開で、
いやーもうここでのハクリくんのこの表情もまた絵力が強いですからね。
そうです本当、命振りしろって感じしますからねって。
本当に聞き迫る表情で、仮面にヒビが入りつつ手渡すという感じの、このところのハクリくんの格好良さはとても良かったですよ。
あーそして妖刀本当にね、ガルちゃんはずっと妖刀見て妖刀見てって言ってましたけど、ついに来ましたねって感じですからね。
はいはい、ドビームでカラスという、カラスをモチーフにした妖刀でしたね。
いやそうですね、いやーなんでしょうね、ここまだで全勝戦っていう感じですけどね、いやここから先どんな感じでこの戦争を終わらせたっていう爆発力の妖刀が見られるかすごい楽しみですよね。
本当ですね、現状でも本当に絵面的にこの羽が舞ってるという感じでオリジナリティ溢れる感じの絵面が展開してますし、
あとは反応的にずっとずっと切り倒されているのに周りにいる敵が何が起きてる、誰が攻撃されてる、何が起きてるっていう感じでわかってないということで、
なんか完全に無音の攻撃っぽいんですよね、どうも。
そんな感じはしますね、うん。
っていう点で、さむらさんの今の盲目という属性とのマッチングみたいなものも大変楽しみですし、
いやー果たして本当にどれだけの活躍が見れるのか楽しみである一方で、さむらさん知らないでくださいねっていう感じがすごい高まってますよ。
確かにね、個人的にはさむらさんよりも取り残されてる方のね、うるはさんとかね、はくりくんの方が俺は心配ではあるんですけどね。
はくりくんに関しては今回用刀を手に入れた時にやっぱり仮面がひび割れてる感じも含めて、
で、この所有者と接触すれば用刀が手に入るみたいな、この本当にすごいチート級の手段というのは今後ちょっと制限かかりそうだなみたいな感じで、
まあまあなんか納得感がありますし、で、うるはさんもじゃあ用刀しばらく手にできないのかなみたいな感じもあったりしつつ、
さむらさんに関しては用刀を手にして活躍したら、もう強すぎますし、そして見せ場もすごい一番の見せ場もやっちゃいましたし、
知らないでほしいなって思いますね。
そうですね、私の影はいつでも頼ってますからね、本当に知らないでほしいって緊張感を持って今後見続けていきたいですね。
強すぎるが故にちょっと対情不楽な感じも感じてしまうというそのメタ的な視点も込みで、ちょっとさむらさん心配しつつ本当に活躍、本格的な戦いが大変楽しみですよ。
はい。
ひまてんとキャラクターの成長
続きましてはひまてんの第17話の内容としましては、いやもりくんはかんなちゃんのにほどきを手伝いに行きまして、そこで執事者の少女漫画をたくさん見て、
かんなちゃんが執事属性がすごい好きだっていうことを知りました。
いやもりくんに対して決めたことを曲げないタイプだけど頑張っちゃっていいのかな的なことをかんなちゃんは思ってますという展開でした。
まずマルヒマークはエッチなものであると思いましたけどね。
正直別に執事者の少女漫画が好きってそれ自体は全然なんか卑猥な感じはしないですけど、それをこれだけ隠して恥ずかしい恥ずかしいバレちゃったどうしようみたいなことを言うと、
それは単なる趣味思考ではなくて完全に性癖なんだなっていう感じはしてきますよね。
まあそうですね。そしてその性癖に上に家もりくんをすごい慕ってるというかね好きになってるっていうのもわかりましたからねっていう。
そこは本当に完全に繋がるんでこれから家もりくんを見るかんなちゃんの視点の中にその性癖を感じることができると思うと大変楽しみですね。
そうですね。ただ最初は性癖だったけれども本当にねだんだんと本物の恋になっていくみたいな感じ。
っていうのもリアクションというか楽しみだなって思いますのでちょっとかんなちゃんを機械としてだんだん余ってくる感じでしたね。
恋と癖は両立すると思ってますんでそれが僕は楽しみですよ。
楽しみですね。そしてあとはね本当冒頭とイースラストにちゃんとかんなちゃんのサービス線があったの良かったですねっていう。
本当になんか直接的に裸が全体的に描かれなくてもやっぱり限定的に描かれる曲線だけで十分にエロいというこれは本当に素晴らしい画力だと思いますね。
そうですね。そしてこれは本当にひまりんとかかなやさんにはないちょっとね武器だと思うんでねかんなちゃんだけどね。
これを活かしていえもりくんを早く牢獄しろって言ってました。
そうですね。いえもりくん。なんか直接的にかんなちゃんのボディラインを気にしたりっていうのはやりすぎるとちょっと心配になってくるところはありますけど。
でも本当にこのかんなちゃんの魅力、肉体的な魅力とかをいえもりくんが毎日ドキドキする展開はとても見たいですね。
見たいですね。
という感じなのでまあまあかんなちゃん本当にあのひまりちゃんの応援という立場が強調されていたんでそことの両立はどうなるんだろうなというのは
まあいろいろ考えてはいましたがまあ今週段階で迷いつつ頑張ってもいいのかなみたいな感じでそこがうまく三角関係的な関係
ひまりさんといえもりくんの関係性も応援したいけどでも自分の気持ちはみたいな相反するものがある感じになってきたんで
その辺がドラマに発展していったらいいなと大変楽しみになってきました。
そうですね。
願いのアストロのバトル
続きましてが願いのアストロの第28話は内容としましてはテラス君はソウサロッカのソウフウカさんと戦いまして
ソウさんは子供の頃からひどい環境にいてとても辛い人生を送ってきたんですが
日室さんに救われたことによってもう日室さんに尽くそうと思っている感じの方でした。
自分の体がボロボロになるのも構わず薬で能力を強化して戦ってたんですが限界を迎えて倒れてしまいました。
そのすごい薬を日室さんは自分に使って日室君と戦いますという展開でした。
過去日室さんが思った以上に人心小悪鶴あるなってましたね。
なんかこの顔の模様もなかったりとかもしますし表情的にもなんか今の日室さんになるまでの間に何かあったのかもなぁとはちょっと思いましたけどね。
まあ確かにそうですね。昔からやってることはね最初から殺す気満々だし非道というかむちゃくちゃあるんですけどね。
ただやっぱりちょっと何かしらあった感じっていうのは匂わせてますよね。
なんか今の日室さんと見比べると確かにすごいダーティーな手段を使ってはいるんですがなんかやっぱりその面でも根っこの面でもちょっと昔の方がいい人そうな感じはするんですよね。
そうですよね。なんかこう今だと本当権力の乱用って感じだけど昔はちゃんと秩序側の仕事をしっかりしてる感じありますからね。
なんで日室さん自身にも何かあったのかなみたいなその点もちょっと気になるような感じにはなってきましたよ。
そうですね。そして今回のテラスくんのバトルに関してはね基本的に耐えただけだったではありましたけどもこれによって本当次の日丸くんと日室さんの戦いが盛り上がるこの伏線になったから良かったですね。
そうですね。この耐え抜いた日丸くんの他人の力でこれ自分の力に使ったらどうなっちまうんだっていう心配を結構な黄金で描くことによって本当に次の日室さんと日丸くんの戦いに対するすごい盛り上げになりましたからね。
本当に薬色をかけ込む奴もちょっと格好良くかけ込んでるしね日室さんっていう。
俺はこの日室さんの格好つけるパターンね本当にヘリに乗ってきた時からすごい好きなんだよっていう。
あれはだからヘリを守りつつ着陸するためにあの体勢が必要だったんですよ。
なるほどね。今週も格好つけてるな日室さんって感じでしたねっていう。
このヤンキー描写というかアウトロー描写このカプセルを下の上でみたいな感じで飲み込むこのアウトロー的な仕草の格好良さっていうのはとてもありますし。
あとそれで言うとやっぱり今回の宗さんのこの育った環境を義理の父親におそらく虐待されて本当に死を感じていたみたいな。
この過去描写に関して直接的な描写はなくともまあ部屋の中の感じとか服装とか仕草とかでその酷さみたいなものを間接的に伝えてくるこの感じ。
やっぱりこのアウトロー描写はやっぱりさすがだなと思っちゃうんですよね。
そうですね枠に接しててられてますよねっていう。
しかもなんかそこまでエグすぎない感じのバランス感でちゃんと描くというこの感じはやっぱり見事だなという感じもあったりとかしましたんで、
まあまあまあ今後もそういう点も含めてこのチンピラっぽい感じのアウトロー感のある日室さんがどうヒバル君と戦っていくのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
ハクタクのゲーム制作
続きましてがハクタクの第7話内容としましては一緒にゲーム作ったセオ君をプログラマーに誘うんですが拒否られてしまいまして、
で後をつけていった先でセオ君の妹さんに出会いました。
2人の一番上のお兄さんがゲームプランナーだったんですがそれがなくなって以来ゲームを作る気がなくなってしまったそうです。
そして公園で遊んでいたら公園でボール使って遊ぶなと怒られたんでヒクマ君が新しい遊びを考えますという展開でした。
セオゼンジ君ねゲームジャムでは普通にゲーム楽しんでいる雰囲気だったんでね。
まさかのこの俺もゲームの情熱は手薄たけのキャラだとは思わなかったですね。
そうですね。頼まれたから参加してたっていうことで。
だから表面的には興味ないやりたくないって言いつつやっぱ根っこのところにはそれ以外の気持ちがあるから頼まれたりしたら行っちゃったっていうことなんだと思うんですけどね。
そうですね。だからこそ本当にねそこに対してヒクマ君たちが火をつけるというかね。
あの情熱を取り戻せるという展開ではあるわけですけどね。
いやーまさかその相手にまさかこんなクズおばさんが出てくるとはって感じでしたけどね。
そうですね。本当になんかこの作品はよく料理漫画とかにある感じの対決もののこの路線で行くんだろうなという感じはありましたが。
本当にこのジャムをつけてくる厄介な人を主人公の力で黙らせる的な展開っていうのは王道ですからね。
そうですね。なんでしょうこの遊びの力でねこの悪いチンピラを退治するというのは初期遊戯王とかでもありましたからねっていう。
まあまあ食撃の相馬とかでもやっぱりそのイチャモンつけてくる料理評論家を叩きのめしたりとかしてましたしね。
そうですね。まあ確かにあるこう伝統的なジャンプリズムではあります。
そういう感じの本当に少年漫画チックな展開なんで。でゲーム制作に関してはある種料理とかそういったものに比べると即興性がないんでなかなかそういう展開に持っていきづらいところ。
あくまで悲駒くんの能力はそのルール作りルールを考えるっていうそこにあるんだという形で即興性を持たせてきた感じになってきたんで本当にその悲駒くんのルールを考えるという能力でこのおばさんをどうギャフンと言わせるのかっていうのはなかなか楽しみでありますよ。
そうですね。ちょっと思いつかないんでね楽しみでありますよね。
そうですね。何か音を出さないボールを使わない遊び自体はいくらでもありますがそれをおばさんにギャフンと言わせる一種のトンチですもんねこれは。
そうですねトンチですね。
ポクポクポクチーン的な展開がどういう風に描かれるのかとても楽しみですよ。
ですね。
では続きましてが読み切りです第18回ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー5復活シーン半崎大川和彦先生という形で大川先生が小歴的なのは検索ではすぐには出てこなかったんですが一応経歴としましてはジャンプショードフロンティアにゴーストインザハコという作品こちら週刊少年ジャンプ2021年38号に掲載しています。
それなんか今回の半崎みたいな感じのやつでしたよねって。
そうなんですよゴーストインザハコこちらジャンプ編集部のツイッターの方でもゴーストインザハコをそのジャンプフロンティアジャンプショートフロンティアの作品掲載しているので読むことができるんですがその川で拾った地縛霊と主人公が合体してドカーンみたいなそういった15ページの作品で主人公と地縛霊のデザインはほぼほぼ今回の2人主人公たちと同じなんですよね。
合体したフォームというのもほとんど同じなので完全にそのジャンプショートフロンティアのゴーストインザハコを発展させる形での今回読み切りとなったようです。
一応間の作品としてはジャンプフラスの方にそれを青春と呼ぶならばといった感じの学園ものを掲載したりとかしまして本誌2度目の掲載ジャンプショートフロンティア除いて初の読み切り掲載となりました。
中身としましては骨董やこだま堂でアルバイトをしているこだま大吉君は幼馴染のババ君と仲が悪くなっていたんですがいじめられていたんですがそんな中邪神のハンザキさんというのを見つけて復活させてババさんに復讐しようぜって言われるんですがやめましてババさんが困っていたのを助けてあげました仲直りしましたよかったという展開でした。
山椒の神ハンザキさんがこの微妙に可愛くないのが憎たらしい感じが魅力的か面白い感じではありませんか。
かわいくないというのは人格がということですか。
いやデザインも含めてですけど。
僕はデザイン普通にかわいいなと思いましたけどね。
はいはいはい。
俺的にはなんだろうねちょっとなんだろうかわいさが足りないんじゃないかな気はあったんだけどね。
最初に頭が潰れてくしゃってあたり気持ち悪いなと思いましたが。
なるほど。
まあ可愛さにせんふりしてない感じなんですかね。
まあまあ個人的には全然いいデザインだなと思ってましたよ。
なるほどね。
確かにブリーチのコンみたいな形で本当に愛らしさの中に憎たらしさを持って魅力的にするっていうキャラクター造形なんだろうなと思いましたけどね。
ただ本当にやってることが雑なコラを作るとかっていうのは本当になんだろうね。
情けない邪心っていう感じがしてそこは面白かったですけどね。
これでブチギレるババ君というのが絶対なんかに取り憑かれてると思ったら取り憑かれてなかったですね。
そうだね確かに俺もその滅殺シュバビョーンって落ちてきたときはえーって思ったから。
どういうテンポって感じだったか。
そうですね普通に中田街の結果このコラで本当にもう殺すっていうぐらい怒ってたんですね。
そうですね僕もちょっと情緒不安定だよね。
情緒不安定ですね。
いやーという感じで結構全体的な雰囲気としてはかなり好きな雰囲気だったんですが。
展開的にはこれ大吉君が半崎を復活させるに至ったこの拘束を解くに至った流れというのもこれなんで外したんだろうなと思ったりとか。
半崎さんが携帯でなんか不穏な単語を調べてたっていうのもさっきからずっとそれ見てるけどっていうことを言うけどそれまでに見てる子もなかったしなみたいな感じで。
繋がりみたいなところに関してはいろいろと考え考え読む感じになったんですよね。
そうですね。結構大吉君と和場君の友情のちょっと言い出せなくなっちゃった。
ちょっとしたきっかけでギクシャクしちゃって言い出せなくなったみたいな感じ。
ここらへんはなんか好きなところではあったんですけどうまいことそこに半崎さんが絡めてないというかね。
半崎と和場のストーリー
最悪半崎さんなくてもなんとかなったんじゃないかっていうのが残るのはちょっと物足りないかなってところではありまして。
一応おじいちゃんが死んで一人残された和場さんがポツンと寂しそうだった。一人寂しくてちょっと荒れてしまったっていうのと半崎さんも封印されて一人で寂しかった結果。
荒れてるのかどうかわかりませんが寂しかったんだなというそこの重ね合わせは描かれてはいるんですけどね。
そうですね。
なので一応物語的なキャラクター配置の必然性みたいなものは持たせてるかなという感じもあって。
なので要素としていろいろとやりたいことは伝わってきますし、面白い感じの要素もたくさん感じられるんで。
あと限られたページ数の中でそれを整理して出していくみたいなことに関しては全然今後うまくなっていくことは全然あるのかなという感じはするんですよね。
そうですね。絵的なところはちゃんとうまいですし迫力もありますからねっていうね。
本当に単純な画力とか漫画としての情報量の多さ、背景とか小道具とかお芝居とかその辺も含めて作品中のこの情報量の多さみたいなものに関してはすごく根一層なものがあったんで。
いや本当に今後大川先生の作品がどうなっていくのかすごく楽しみですよ。
そうですね。
といった感じの復活シーン半崎。一応順位としましてはすごく難しいところですね。
今回5作品で揃った形で最終的な僕の順位としましては一応1位がシグナルオールレッドで2位が僕はあれどっちを2位にしたっけな。
オサムとインビジブルブラッドのどっちを2位にしたっけなという感じですが。
インビジブルブラッドだった気がする。
1位がシグナルオールレッドで、2位がインビジブルブラッド、3位がオサムで、4位が今回ハンザキとラソツ妖怪狩り。迷った末にラソツ妖怪狩りを4位にして一応ハンザキを今回においては第5位としたいなと思ってますよ。
僕の順位ですけど、今回の復活神ハンザキに関しては一回ショートフロンティアで読んだことがあるという既視感がだいぶあったんでね。
そういった意味では見当たらしさというところでちょっと印象が弱かったんでね。
僕はもう今までの順位で、1位シグナルオールレッド、2位ラソツ妖怪狩り、3位インビジブルブラッド、4位オサム、5位ハンザキという形にしたいなと思いましたね。
ハンザキに関しては僕は既視感とかは特になかったというか、影響はしなかったんですが、
キャラクターの魅力の見せ方みたいなところとか、それと繋がる、それと通じるものでありますが、情報の整理の仕方とかのところで惜しくもという感じではあるんですが、
本当に雰囲気はとても好きな作品だったので、大川先生の次回作をとても楽しみにしています。
ロボ子のPV制作
続きましてが、僕とロボ子の第208話の内容としましては、
ロボ子はバミューダ町の広報動画の主人公に選ばれました。主演をすることになりました。
みんなで話し合ってとても魅力的なPVができましたという展開でした。
PV見ましたけど、バミューダ町のこと何もわからんって感じでしたね。
いや、バサシが美味しいんじゃないですか、絶対。
それはあるねっていう。最初の広報の人の説明でバサシって一個も出てきてないけど、最終的にバサシが名物なんだろうなって気がしたよね。
バサシが美味しいんだろうなという感じもありますし、山があるんだなとか、いい風景が見れましたよ。
まあね。何らかで言っても、最後にこのロボ子、この町が好きみたいなことを言うと、ちゃんとPVに見えるなって感じがあったんですよね。
そうですね。ちゃんと不安を叩き潰すみたいな、打ち払うみたいな、そういうイメージもなんとなく伝わってくるものもありましたよ。
最終的にはまあまあ個性的なPVになったんじゃないかなっていう、納得感はあったのがちょっと変な感じでしたね。
そうですね。ただただバサシお家の町であれば全然これでいいと思いますよ。
実際どうなんですかね。バミューダ町は一応バミューダタルトが有名とか言ってるんですけどっていう。
確かに町の様子は実際ほぼないですからね。
そうなんですよね。一応最初のところに織物屋の人がいるのと、途中にバミューダタルト売ってそうな店が出てくるとかそういうくらいだからっていう。
あとは本当にロボ子のPVだからっていう。
だからある種聖地巡礼的にバミューダ町に行きたくなれば全然いいんですよ。
まあ確かにロボ子がいると思えばそれがある種のバミューダ町のPRポイントを得ますからね。世界的アイドルですかね。
確かにロボ子が住んでるっていうだけで確かに十分なPRですもんね。
間違いないですねっていう。
という点でもう完璧なPR動画でしたよ。
いや間違いないですね。これはもう来週からねもうねバミューダ町の人口バカ買いだろうねっていう。
いやという感じで一見普通の人層に出てきたバミューダ町広報のヒロメルナさんですが、
まあこの人も二十歳なんでどうせ狂ってるんだろうなと思ったんで。
当然このPVこのPR動画が出来上がるのは当然のことでしたね。
本当に二十歳シリーズはいろんな人がいますね。
そうねいろいろ広げていくからね。いや面白いねこれって。
という感じなので次はどんな二十歳が登場するか大変楽しみです。
続きましてがセンターカラーです。
ポップでクールな現代忍者団大人気女性センターカラー忍事という形で、
センターカラーはアオイちゃんとヒバリちゃんのこのアンニュイな感じの一枚でした。
そうですねまあ現段階のこのヒロインどっちが植田対決みたいな感じありましたねっていう。
ふとした時に君を見つめてという感じでこの姿勢でどうやら僕と目が合ってるらしいんですよ二人は。
そうですねまあまあどちらも可愛いですけど今のところ俺の中では若干ヒバリちゃん派かなって感じだったですね。
まあまあヒバリちゃんの方が確かにその魅力わかりやすい魅力はあるんですけど、
僕はこのアオイちゃんの不思議ちゃん系がかなり好きなんで僕はアオイちゃんですかね。
なるほどねー。
で中身としましては第8話で負傷したヒバリちゃんをヨダカ君お見舞いに行ったりとかしまして、
そんな一方抜け人の三宅君ことツバメさんは上司のハチクマさんに報告したりとかしてハチクマさんもやばい感じです。
そしてヨダカ君はアオイさんの家族が忍者に殺されたということを知ってちょっとショックだったりもするんですが、
アオイさんが野球のボールとガラスで傷つきそうなところも助けてあげますし、これからも困ったら助けてあげますという展開でした。
いやーまずはねほんと三宅君がね、抜け人になって今現在いるところがパワハラ職場っていうところに関してはもうかわいそうだなって思いましたね。
まあそうですねこのハチクマさん上司言ってることがなかなかめちゃくちゃですからね。
いやそうですねー。いやもうだからほんと逃げた作に楽園などないんだよっていう感じしましたねっていう。
まあ抜け人っていう犯罪、それが犯罪と言っていいのかどうかわかりませんが、まあそういった違法集団の集まりですからねもともと。
そうですね。
やっぱブラックバイトはしちゃダメなんだなっていう話ですね。闇バイトは。
そうですねまあ頑畜に飛んだ話ですよねっていう。
という感じで本当にハチクマさん今のところこうめちゃくちゃなことを言ってパワハラをしているという点が、
まあダメ人間さのアピールにはなっていますが、実際普通に悪い人怖い人のイメージが強いんで今後どういうふうに絡んでくるのかかなりハラハラして楽しみですよ。
そうですね。
そしてまああとねヨダカ君の方に関してはもう前半はヒバリちゃんとイチャイチャ、後半はオイちゃんとイチャイチャって感じでしたね。
はいはい。
いやーというかまあヒバリちゃん派の俺としてはね本当にこの、ヘイヨダカリンゴ向いてってちょっと甘えてるヒバリちゃんが可愛いなって思ったし、
まあここで本当にヨダカ君の忍法神たちが出てきたことによってね、あ、やっぱ忍法ってあるんだって思ったんでね。
いやちょっと本当に今後戦闘で忍法が出てくるのが楽しみだなと思いましたね。
忍法って言っても完全にフィジカルっぽいですけどねこれ。
まあ確かにね。
あまりこう術的な要素はなさそうですが、まあまあ本当にここでヒバリちゃんヨダカ君にリンゴを向いてって頼むときに視線を反らしてこのぶんと突き出してくる感じは良かったですね。
良かったですねー。
そしてまあアオイちゃんの方に関してもね、何でしょうね本当になんか本当青春漫画を読んでる感のごとい感じでしたからねっていう。
まあ本当に掃除を押し付けられる、まあこれはいじめとかではなく相手も悪いなと思いつつお願いしたという感じはあるんですが、
まあ掃除を押し付けられたヨダカ君に一緒にやるって言って来てくれる感じのアオイちゃんは解釈一致ですし本当にいいなと思いますよ。
そうですね。
まあその際に本当にバケツを頭に被ってくるところもアオイちゃんらしいしねっていうね。
そうですね。
一回ひっくり返ってバケツに頭を突っ込んだんですね。
そうですね。
可愛いっすねっていう。
そうですね。
何の問題もないですよ当然。
いつものアオイちゃんだなって感じですよ。
あとは本当にこんな何気ない日常の話の中でもこうボールが突っ込んできて窓ガラスを割って飛んでくるという、
何の抜けにも絡んでいない純粋な事故として結構致命的なことが起こっているらしいんですが、恐ろしい世界観ですが、
でも当然ヨダカ君がいるんで全ての破片を空中で受け止めてそれらしく地面に並べるというのをやってくるという、
このヨダカ君のこの超人フィジカルが見れたのも当然良かったですよ。
面白かったですね。
日常的なお話ではありますが、そこにちゃんとアクション要素を盛り込むというのはやっぱり漫画としてのこの読み応え、
満足感が違ってくるんで、それをちゃんとやってくれるのは本当に良いですね。
忍事とハンターハンターの考察
では続きましてがハンターハンターの第405話の内容としましては、
ヒソカはカジノにいて、この間のヒソカは実は偽物で、マフィアと余談の信長さん達は手を組む感じで、信長さん達は真実にかなり近づいた感じで行った先で何かあったらしいみたいな感じです。
まずはヒソカさん久しぶりの登場でしたけどね、まさかアリ討伐に参加していないのは趣味じゃなかったからっていう真相が語られましたね。
そうですね、なんか趣味じゃなかったんだろうなぁと思ってましたからね。
そうですね、今回アリ討伐の話を聞いても僕のあそこが反応しなかったのはっていうね、心をあそこって書く最低なルービー振ってましたけどね。
それによって本当により理解できたなっていう感じでね。
ヒソカさんは本当にだから変態だなぁと思ったわけですけど、意外とノーマルだったんですねって感じでしたね。
まあそうですね、ノーマルというか戦闘、殺し合いの中にもより好みというか好き嫌いがあるんだなというのが伝わってきましたね。
まあそうですね、だから殺しの性癖の幅が意外に狭いっていう感じでしたんですよ。
まあまあ意外っていうほどでもなかったですけどね、僕は。
だってほらハンター試験の時とかさ、ヒソカさんはもういっぱい殺したりしたからさ、もっとこう殺しジャンキーなやつだと思ったんだけどねっていう。
まあ確かに、でもあれはあくまでそのゴンとかに対して高ぶったのを鎮めるためにやってるわけですからね。やりたくてやってるわけじゃないからね。
なるほど、だから本当は愛し合いたい一対一でっていうことなんですねっていう。
その欲求を発散するために虐殺になっただけなんで、まあ根本的なその欲求の方向性としては、まあやっぱ強者とやりたいっていうそういうことなんだなというのは、まあ僕の中では納得感がありましたよ。
意外とね、こうセンチメンタルというかね、まあ切ない奴だったんだなって感じですねっていう。
まあそう、そうなんですかね。まあまあそうですね、欲求が必ずしも容易く満たされるわけではないという点で、普通の人の恋心と同じようなものかもしれないですね。
そして、あとはね本当に何でしょう、前回の密かが偽物だったっていうところも含めて、結構この、何でしょうね、両断側というか、なんか色々さらに複雑になってきたなって感じでしたよね。
まあそうですね、いや前回の密かが偽物じゃないか、まあ団長じゃないかとかそういった説がネットにあるっていうのは全然調べてはいないんですが、なんかネットで流れてきて、
ああそういう説があるんだ、あの密かが偽物っていう説があるんだっていうのは耳に入っていたんで、今回のこのネタバラシを見た瞬間に、すげえなネット民と思いましたよ。
そう、よく拾ってくるよねって。
よくわかるな。やっぱり嘘を見抜く能力で実際のその答えが出てなかったとか、その辺がヒントだったと思うんですが、いやさすがの考察勢だなという感じと同時に、
言われてみればこういう伏線があったんだな、この不自然さはこの理由があったんだなみたいな感じで、すごく納得感があったんで。
いやー本当にネタバラシ大変楽しみましたよ。
そうですね。そしてマフィア側といえばね、このシャア組のこの若頭に関しては、実はモレナさん派だったっていうのはすごい意外な展開でしたね。
何か裏の真相があって、そこに両団がかなり迫っている感じだらしいですね。
そうですね。だから結構そのマフィア側を見つ止めかと思っていたけども、意外とモレナさん側とシューグみたいな形の2択対決で、どっちが両団、両団がどっち側につくかみたいな感じになっている感じなんでね。
だから結構このマフィアもがっつり動いてきそうなんで楽しいなと思いましたね。
そうですね。まあまあまあ本当にそのモレナさんAE組のあたりがマフィアとは本当に違った質を違った目的で動いている可能性もあるみたいな感じで、
単純なマフィア構想とかもともと違う感じはしてたんですが、本当に今回の若頭のこのモノローグで、より一層そのマフィア構想みたいな枠組みを外れた展開になりそうな感じはしてきましたね。
そうですね。
といった感じで、最後信長さんたちが一体何を見たのか大変楽しいですね。
はい。
アルファくんたちの挑戦
続きましてが、夜桜さんたちの大作戦の第249話の内容としましては、アルファくんたち、予知した太陽くんの死を変えるために目的地に向かっていたんですが、アサさんたちの戦いに遭遇してしまいました。
そこで、ひふみちゃんの無限の能力などもあって、アサさんの攻撃をCG続けまして、そして双葉ちゃんたちもアルファくんたちを送り出してくれますという展開でした。
まずはね、本当に今週は双子がね、「いやいやさあ!よくも俺たちのパパを乗っ取ったな!最低変態!俺たちを壊せるまでは殺してみろ!カルチンしてやる!オラー!」みたいなところを可愛くパッと当てましたね。
そうですね。本当にシリアスな戦いを続けてはいるんですが、本当に各キャラクターの家族感というか魅力がちゃんと描かれているのはとてもいいですね。
よかったですね。本当に驚いている顔もいいですし、本当に一種の清涼剤じゃないですけどね、特異点な感じがしていいですよねってアルファくん、ひふみちゃんっていうね。
まあそうですね、確かに。単純に正面切って戦うのとはまた違った感じの、プロフェッショナルとはまた違った感じの2人の立場みたいなものは伝わってきますね。
そうですね。それとギャップでね、本当にひふみちゃんの今回ね、無限がアサさんを圧倒するというかね、上回るっていうところに関しても本当にエフェクトとかかっこいいんで、この辺のギャップはさすがだなと思いましたね。
いや本当にビジュアル力も強かったですし、無限の力、なんか能力的に当主になるほどの能力がない代わりに一般の夜桜としては強い能力があるみたいな感じでしたが、この無限っていう属性はなんかもっとさらに発展がありそうな感じもしてきて、
なんかいろいろとこの能力、いろんなことの伏線になってそうだなみたいな感じもして大変楽しみになってきましたよ。
楽しみですね。そして本当に双子の力を改めて、見たアサさんっていうのが今後番面をどう動かしてくるかっていうのも気になるんで、全体の動きが注目だなと思いました。
そうですね。そんな中で本当に単純に子どもが大人を騙して大人の目を盗んで自分勝手にやるということではなくて、双葉姉ちゃんとかも含めてちゃんと認めて応援してくれるという感じで、
この感じのちゃんと大人が子どもを守って子どもが子どもなりに頑張るみたいなこの関係性が築かれてきた感じが読み越しとしてかなりいいなという感じになってきたんで、
今後も他の兄弟たちとのこの協力プレイもあるかもしれませんし、一体双子はどういう風な冒険をしていくのか改めて楽しみですよ。
エクソシストの戦い
続きましてがエクソシストの清志くんの第19話内容としましては、坂木さんは裏切ったエクソシストのユダさんを倒したんですが、それはおとりで大魔王が清志くんのところに現れますという展開でした。
坂木さんのこのサイコロノムで能力が変わる戦闘スタイルオシャレだなと思いましたね。
そうですね。なんか最近このハンター×ハンターとか坂本デイズとかやっぱオシャレな強者は武器をランダムで選ぶっていうそういう風潮があるんですかね。
そうですね。でも実際で本当に街を人質にしてくる、結構卑怯な敵に対して圧倒するっていうところに関しての描写に関してはめちゃくちゃかっこよかったんでね。いや良かったですよねっていう。
そうですね。それにギャンブル好きのお兄ちゃんみたいなそういうイメージが、そういう属性が元々あったんでちゃんとキャラクター性にマッチした感じの能力でもありましたよ。
そうですね。そして街中でね、女の子を救った時にこれで好きなもん食いに来なーって言って渡して、いらねーって言われてるところも実に愛嬌ありましたからねっていう。
そうですね。本当になんか情けなさもあって。あとはこのある種最強の能力らしく、このシゴロを出した結果使えるシゴロ刀という、このギャンブルにおけるシゴロという456というメトを死ぬ殺すというこの言葉とを合わせるという、
ある種このエクソシスの清志君という作品の特にキャラクター名とかに関してはその名前の当て時間というのを魅力にしてるんで、それをここにも活かしてる感じでなんか作品の色にもマッチしてる感じがして良かったですよ。
良かったですね。そして前回のね、その魔法陣みたいので誰を呼び出すのかなーみたいな話だったらまさかの大魔王公認でしたねっていう。
そうですね。こんなオカケンが適当に描いたやつでもこの形が合ってれば呼べちゃうんですね。
そうですね。でもさ、逆に今まで出てきた魔王とかもさ、二人くらい清志君にぶっ壊されたけど、あれも実は誰かが呼んだってことですね、きっとっていうね。
自分で来たのか呼んだのか確かにわかんないですね。
そうですね。だから意外と魔王って呼ばれなきゃ来れねえみたいな制約があるのかなと思うと、ちょっとその辺の世界観も気になるなと思いましたね。
なるほど。確かに魔法陣、ユダさんが出所なのかなと思いますが、あえて学校で生徒に描かせたりしたっていうのは何か意味があるかもしれないですね。
そうですね。
まあ確かにその辺も含めて設定、まあそもそも大魔王というのがどのくらいの地位、何者なのかわかってませんし、その辺も含めてこの世界観がどうなっていくのか、そんな中で清志君がどれくらいの無双をしてくれるのか、とりあえず楽しみです。
そうですね。
学朗君の決意
続きまして、ぬえのおみのその第73話の内容としましては、学朗君は梨戸さんの恋人の足屋さん水木さんから梨戸さんのことを託されまして、ここに来まして、
しろはちゃんは自分自身が行くことを諦めてるんですが、学朗君は命を懸けて梨戸さんの信念を踏み倒して、そしてしろはちゃんを藤野さんを助ける価値があるのは当たり前だっていう感じの展開でした。
いやー、しろはちゃんが学朗君に傷ついてほしくないがために抵抗しなかったのに、感情がよべべにだったら無理やりでも取り戻すよ、藤野さんって言ってるのを見て、学朗君の本気を読み取っちゃったもんで、最低だって言ってるところに関してはすれ違いが切ねえなって思いましたね。
そうですね。まあまあでも、本当にしろはちゃんのある種自分を諦めているという気持ちを何とかするというのは、学朗君出会った当初からのミッションですからね。
そうだね。
今回の戦いでそれを成し遂げてくれたらいいなとは思うんですけどね。
いやーでもね、学朗君はね、異常に優しいという精神性だけでこの命もかけるぜ!当たり前だ!みたいなことを言ってますからね。いやもうこいつは異常者だと思いましたね。
まあ、ここでしろはさんがずっと前から知ってる矢島君はただ異常でいや馬鹿みたいに優しいだけってことだけっていう感じで、まあこれがある種それがこの学朗君の本質なのか、それともこれだけではないということなのか、この先でもっとそれ以上のものをただ馬鹿みたいに優しいだけではない以上の感情をしろはちゃんに抱いているんだよっていう話になっていくのか、僕は候補者を期待して読んでおりますけどね。
なるほどね。俺は結構まあまあしろはちゃんの見たてがあってるんじゃないかなっていう感じ。ただ本当にその優しいの度合いが深すぎるというか高すぎるというか大きすぎるっていう形で、だからこそ本当にね、まあハーレムを作れんじゃないかとは思うわけですけど。学朗ハーレムを作れんじゃないかと思ってますけど。
ハーレムという方向に。単純にしろはちゃんとの関係性というだけで言ったら学朗君が優しいだけではなくてしろはちゃんだからこそしろはちゃんとの個人的なつながり絆で今命を懸けるんだというお話になってくれないかなというふうに思いつつ、ハーレムという方向で考えると確かに根幹にあるのは学朗君の優しさなのかもなという気もしてきますね。
いやーだからその辺はでも本当この物語の発展性でどうなっていくのかがすごい楽しみですし、本当にねしろはちゃん自身がそれをどう受け止めるかっていうね。できることはこれはね本当に学朗君のその偉情の優しさを支えてあげてくれ、理解者になってくれしろはちゃんって思ってますけど、本当どうなるかっていうのはすごい楽しみだと思いますね。
そうですね、決着リドウさんに関してもいいですよね。この能力、見学、5年間維持される結果を出して戦ってますからね。
そうですね。
5年間っていう具体性のある数字が面白いなという感じもするんで。ある種本当に中二感というか高二感というかその中二病感を刺激する感じの能力、ビジュアル相変わらずいいなという感じがするんで。
いやーこのリドウさんの戦いのビジュアルも大変楽しみですし、その末に本当に恋人を救うために信念をある種曲げなければいけないというか、それが信念なんですが恋人のためにという。
そのリドウさんの思いがどう結実するのか、ハッピーエンドを迎えるのか、ほろ苦いエンドを迎えるのかわかりませんが、とても育成が楽しみですよ。
確かにですね。
では続きましてが長巡長女先輩の第37話、内容としましては犬飼いオメガはなんかウイルスのせいでそれが蔓延して街中大変なことになったんですが、長女さんが一緒にお茶をすることによって何とか元に戻りました。
そしてウイルスの元じめを求めて犬飼いさんは砂漠を旅してワームと戦ってますという展開でした。
いやもう先週の犬飼いオメガオチからちゃんとこう続いてしかもまとめてきたっていうところに関してはもう素晴らしい犬飼いオメガ会だと思いましたね。
そうですね。犬飼いオメガ先週だと何だかわからなかったですが、ウイルスならしょうがないですね。
いやーしょうがないですね。犬飼いオメガですからねっていうね。もう犬飼いオメガ言いたいだけですけどっていう。
完全にバイオハザードでしたね。
そうですね。いやーそして本当になんでしょうね。このバイオハザード現象に関してはもうみんな長女先輩が好きになるというか気になっちゃうというところでね。
ここに関しては何でしょうね。リリーちゃんのこのなんだろう長女先輩のいいところを言いつつ言葉つまらずに言えるっていうところに関しては多少本人が本心もあるじゃないかっていうところでちょっとなんかドキドキしましたね。
そうなんですよね。このリリーちゃんの感染ぶりに関してはリアリティがあるのがすごく良かったですね。
良かったねって。そして一方バンクも変になってるっていうね。
はいはい。
ここのギャップはすごい面白かったし、本当にちゃんと純子ちゃん忘れたいところも順調やなこいつって感じで良かったしねっていう。
そうですね。このフィジカルで純子ちゃんを求めて襲いかかってくるのはとても良い変態っぷりで良かったですね。
良かったですね。何をするつもりは純子ちゃんにって感じするか。
そうですね。本当にある種ウイルスと的合して超人化したというか巨大化したやつって本当にザ・チューボスっていう感じがしますからね。
そうだね。
この辺もバイオハザード感があって、いるなあるあるという感じがして良かったですよ。
そうだね。そしてこれだけの本当にアホな展開になりつつも最後は本当にスッキリまとめてくれたのは良かったですよねっていう。
これ犬かいさん結局ウイルスの元じめを倒しに砂漠に旅に行って帰ってきてないんですよね最後。
そうですね。帰ってきてないですねっていう。
キャラクターの旅の始まり
今後、旅に行ったキャラクターとしての扱いが始まるんですよね。
多分ね。少なくとも3ヶ月くらいは帰ってこないんじゃないかな。
という感じなのでスッキリ終わったのかもしれませんし、最後にゲットワイルドがかかってるんですよね。
そうですね。前回のザードの負けないでもかかってましたからね。今回はすごいBGMをかかってる回でしたねっていう。
そうですね。一番本当に新宿らしい感じのこれが絶対都名で弾いてるんだろうなっていう感じの新宿らしい感じの終わり方ではあるんですが、
ここ新宿じゃないんですよね。
そうですね。どこの国なんでしょうね。
異国の地なんですよね。という感じのなんかおかしな感じも起こっていますが、本当にイヌカイさん今週イヌカイオメガというとんでもも技を出してきましたが、
この砂漠を旅した結果さらなる属性を手にして帰ってくるんじゃないかと今から大変期待ですよ。
確かにですね。
続きましてがキルアウの第76話の内容としましては、
大神さんはクラスで話題になっていたフワキワという昔からある女子向けアニメの話を聞きまして、それを見たところドハマりしてしまいました。
で、ファミレスにいたら強盗やってきたんです。その強盗もフワキワの名台詞で成敗しますという展開でした。
いやーもうフワキワつまりプリキュア界でしたねっていう。
まあそうですね。なんか語られる感想とかに関しても実際のプリキュアもそうなのかなって思うような。
僕はプリキュア本を見てないんでわからないんですが、実際のプリキュアに対する感想もこうなのかなっていう感じの押してくる回でしたよ。
まあそうですね。僕もプリキュアに関しては初代からハードキャッチプリキュアくらいまでしかわかんなくて、それ以降は全然見てないんでわかんないですけどね。
まあ確かにこんな感想やるのもわかるなという感じはありましたけどね。
なるほど。
いやーしかしまあね、裏社会の人間がプリキュア好きって言うとやっぱ忍者と極度思い出しましたね。
そうですね。僕も今回この大神さんと敵対している大川陽一郎さんとかも実は不分け屋好きなんじゃないかなと思っちゃいましたよ。
ありそうだよね、なんかっていう。だからもしかしたら本当プリキュアが世界を救うかもしれませんねっていう。若いの見知りなのかもしれませんね。
そうですね。なんかのイベントとかで遭遇してほしいですね。
そうですね。まあ逆にね好きだからこそ殺しちゃうって言ってたかもしれませんけどね。解釈違いでっていう。
まあそうですね、そういうこともあるかもしれないですが、本当に大神さんに新しい属性が乗っかってきたんで、女児アニメ好きという属性が乗っかってきたんで。
まあ今後ギャグ展開にも活かせるでしょうし、まあ真面目な展開にももしかしたら活かせるかもしれませんし。
大神さんの娘展開っていうのがやっぱいつか来てほしいなと思ってるんで、その辺の時に娘に軽蔑される一員になるかもしれませんしね。
娘と和解するじゃなくて軽蔑される一員なんだ。
いろんな展開につながっていくかもしれない新しい属性なんで、まあいろいろと楽しみになってきましたよ。
そうですね。そしてあとはね本当、あ、それでは真君前回いなかったんだっていうのをこれ見て思い出しましたね。
まあ普通に入院してるっていうのはわかってたんで、まあそりゃそうだよなっていう感じではあるんですけどね。
そうですね。まあ今回も本当リアクションが面白かったんで、いやーいい不眠属性だなって感じでしたね。
確かにそうですね。ちゃんと悔しがってるのが描かれたっていうのは本当に真君のキャラの立て方として良かったですね。
良かったですね。
という感じなので、まあまあ完全に日常界でしたので、次回以降新展開なのか何なのかわかりませんが大変楽しみです。
妖怪バスター村上の挑戦
続きましては妖怪バスター村上の第20話の内容としましては、復活した三本、五郎財門さんは世界を征服したいっていうんですが、
具体的に何をするのか村上君が詰めたところよくわからなかったし、キャラクターも立ってなかったんで、
かなり三本さんピンチだったんですが、最終的には完全復活したんですが村上君は絶対友達になるっていう展開でした。
いやーまあ確かにね、悪の世という概念とかね、世界征服という概念が難しいなっていう哲学的展開でしたね。
そうですね。いやーこれは結構その昔の子供向け漫画は普通に安易に世界征服っていう話になっていましたが、
最近のそれこそジャンプとかに乗ってる少年漫画とかでも、そこにどう具体性を持たせるかっていうのは本当にみんな頭をひなってますからね。
そうだねー。
なので結構現代では誰しもが考えることという形で、この村上君の素敵言霊についても、
だよね確かにわかるわかるという共感の乗っかってくる感じの展開でしたよ。
そうですね。まあだから妖怪のようにブラッシュアップはやっぱ必要なんだなって感じですよね。
そうですね。だからまあ最終的には本当になんか世界を征服しよう的なことになったら、もうみんなの友達になるのが一番なんですよ。
そうですね。そしてあとはね、今週何でしょうね、あの、
イニシオに伝わる対話選別権っていうところの上級対話者の人がみんな細くなってんの、マジでびっくりしたからね。
そうですね。ちょっと怖いですよねこれ。
わざクインクまで上級対話者の皆さん、上級対話者の皆さんって言って2回言ってるからねって。
はいはい。2度見してますからね。
それはなるようになってましたねって。
伊藤潤二の作品に出てくる怪奇現象みたいな見た目してますからね。
そうですね。まあまあだからそれ知っちゃったけど、最終的に本当に上級対話者の皆さんが復活してくれるといいなって思いましたねって。
そうですね。このままでもいいですけどね別に。
このまま終わっちゃったらかわいそうでしょって思うけどね。
このままの姿でよくやった村上、よかったよかった、この姿で日常に帰っていってもいいですけどね。
すごいことになってる。ある種の屈折なのかもしれませんけどっていう。
いやーまあまあまあ。確かに今週一番ギョッとしたのはそこかもしれないですね。
そうね。さんもとごろうざいもんよりちょっとびっくりしたからね。
遅いという。という感じなのでまあまあこれだけの犠牲を背景にその力を投げ捨てて友達になろうという村上君が何をしてくれるのか。
単純なツッコミ以上の何かをしてくれるかもしれないのでとても楽しみですよ。
確かにですね。
目次コメントの効果
では最後に目次コメントとしまして復活神半崎大川先生。
お、目が合いましたね。ぜひ読み切りも見ていってくださいね。
フフッという。これまるで目のような感じの絵文字的なものを使ってのコメントでした。
いやそうですね。いい感じの気持ちわざわざを出してますね。
まあそうですね。いや実際その目次コメントで読み切り読んでくださいねって誘導するっていうのはすごくその目次コメントの有効活用だと思うんですよね。
まあ確かにそうですね。
ジャンプを買って、毎週買って読んでる人の中でも読み切りは読まない、飛ばすっていう人は実際結構一定数いそうなので、
そういう人を一人でも多く作品に導こうというこのコメントはいいな、頑張ってるなという感じがしたらよかったですよ。
よかったですね。
そしてあとはにげじょうじょの松井先生。
にげわかコースの出来が良くてびっくり。これはまごうことなき公式集っていうことで、
いやまさか作者公認の公式集が来ただとって感じしたんですよね。
もともと公式コラボなんで別に公式ではあるんですが、作者の方がもう認めてるっていうのは確かにすごい嗅いでみたくなりますね。
いやそうですね、気になるからやっぱ買ってつけてみるべきかな、これで俺も時幸くんになれるかな、なのかな。
そうなんですよね。
何種類くらい出てるのかよくわかりませんが、もう時幸くんの匂いということであれば本当にそれを身にまとえばもうすごいことになりそうですよね。
そうですね。にげじょうじょになれますかね。
いやもうすごいうっとりしちゃいそうなやばい感じの空気感が出そうな感じがするんで、完全に美薬ですよねそれは。
まあ確かに言われてみれば。
あとは夜桜さんちの大作戦、ゴンダイラ先生。長らくぼっちょうしているとダイレクトメールとかメルバガにも同じさの温かみを感じて悔しいっていうコメントがありまして。
まあすごいわかりますけど、それ本当に甘い罠なんで気をつけてくださいって。
まあまあわかんなくはないかもしれないですね。
なんかこうちょっとしたなんかこうね、いやそりゃねえだろってツッコミがあるのでちょっと誘導してくるみたいなね、ダイレクトメールとか本当にありますからねっていう。
ああ本当にそういう詐欺メールのことを言ってるんですか。
だと思いますけどね。まあまあ意外とメルバガとかだったらまあ確かに健全なメルバガも多いから大丈夫なのかな。
まあメルバガとかそのDMに関しても普通にその広告の葉書、広告葉書みたいなイメージだったんで、別にその先あの桜井翔ですみたいなそういう急にメールが来るみたいな、ああいうのとは思ってなかったですね僕は。
なるほどね、俺は結構意外とそっち方面をイメージしてたんで。危ないゴンダイラ先生耐えてって思ったんですよ。
広告、一種チラシ的な、投函チラシ的なものにすら愛着を持つみたいなそういう話かなと思ってたんですが。
なるほど、まあメールマガジンどういった内容かにもよりますが、あんまりボッチのイメージはないですねゴンダイラ先生に。
まあ俺はでも結構なんかやっぱ自分の世界観に浸る人だから、それでよってボッチになってしまってるっていうのはあるのかなと思いましたけどね。
まあそうですね、なんか確かにそのゴンダイラ先生の価値観に親戚を共感して共感できる方は少ないのかもなと思ったりはしますが、なんか近しい人には情の深そうなイメージがあるんで、
そのあまり友人の多いようなイメージではないですか、なんかそんなボッチな感じもしないんで、これは謙遜ではないかなと僕は思ってますよ。
なるほどねー。
あとはねえのめじのかわい先生、目視コメントを書いている1週間前、外に出ると金木犀の香りのする良い日でしたという形で、目視コメントを書いている1週間前、実際にこれを書くその1週間前ってことですかね。
だと思いますね、実際だから書いてるのが発売日の10日前とかくらいなのかわかんないですけどね、さらにそこが1週間前ってことだと思うんですね。
いやーというかわい先生、本当に何かコンビニ飯の感想を書いているイメージですが、それとはガラリと違った金木犀の香りのする良い日でしたという素晴らしい一文で、今後のかわい先生の日常のこのコメントが大変楽しいですよ。
いや本当に風情のあるコメントでした。では来週が関東から拍子が荒川一文過去編開幕、拍子ランド関東から赤根晴らし、拍子関東からとなっています。
で、あとはセンターからが超能力ポリスコメディー衝撃展開突入、絶好調恩霊センターから衝撃展開突入だそうです。
ほう。
長編が始まるんですかね、まさか。
どうなんすかね、意外とちょっと長編やる人もどんな長編やるのか気になるところですもんね。
まあそうですね、砂漠編ですかね。
そんな悪の組織と戦う展開が。
あとはジャンプコミック一巻超絶賛発売中、新章大人気恩霊記念センターからエクソシストの清志くんと、新章文化再編開幕、コロシア日常学園コメディセンターから桐青と3作品がセンターからとなっております。
では先週のコメントの方を見ていきます。
まずはそうですね、かぐらばちのところのコメントで、まあ本当新兵隊巻墨かっこいいみたいなコメントとかね、忍者が最強、忍者は最強色だからみたいなコメントがあってね。
いやー確かになんでしょうね、この和風ファンタジーにおいてって忍者ってかなりの強キャラだって思いましたからね。
はいはい。
いやーだからなんでしょうね、俺はまあ忍者ができたら忍術使ってほしいんでね。
妖術対忍術みたいなって思いましたね。
まあ今のところは、天装に関しては妖術感がありますもんね。
まあ巻墨に関してはね、どうなんでしょうね。
まだそんな忍者の方に堅しつこんでるわけでもない感じなのかもしれませんけどね、本当の忍者だったらもしかしたらさらにいるかもしれませんけどね。
青の箱と青春の思い出
忍び忍者とは言ってるんで、お庭版巻墨と言ってるんで、忍者だとは思うんで、ああいったちょっとアシスト的な天装術的な妖術を使いつつ、肉弾戦の方で刀を使ったアクロバティックなアクションができるのが忍者なのかもしれないですね。
なるほどねー。でも確かに本当、侍ものとかに関しては忍者も花形ですからねっていう。今後もいっぱい出てきてくれたらいいなって思いましたね。
そうですねー。
そして青の箱のコメントのところで、青春の思い出を箱に例えてるんだなみたいな話をしましたけどもね。
そのとこで、私の箱にはゲームと漫画しか入ってなさそうっていうコメントありましたけどね。
ただこれに関してはでも、自虐することなくてね、やっぱ大事な青春の思い出だなと思うんですよね。
実際だから本当にね、俺が小学生の時読んだ魔法陣ぐるぐるを読んで本当に漫画って超オシレンだって思ったこととか、やっぱ今でも俺を突き動かす原動力になったりしてるし。
そういう青春時代にあった漫画とかアニメとかそういうゲームとかそういった思い出っていうのは大事だもんだなとは思うんですけどね。
実際人生のある時期と結びついている作品っていうのは結構ありますからね。
ありますからねー。
それを改めて振り返ると人独りような作品とかもあったりするんで、それも本当に貴重な青春だと思いますよ。
ですねー。
あと青の箱のコメントでおやっと思ったのは、フジキ君は卑怯だから仕方ないというコメントで、大輝君を倉庫に閉じ込めた人の名前、確かにフジキ君というんですが。
はいはいはいはい。
言われるまで僕は全然気づいてなかったですが、ちびまる子ちゃんで卑怯で有名なキャラクターの名前がフジキ君なんですよね。
そうです。俺も今言われて気が付きましたよ。確かにっていう。
確かにっていう。
いや連想として本当に三浦先生が卑怯なキャラクターの名前をフジキにしたのは、ちびまる子ちゃん由来は全然可能性としてあり得るなと思いましたよ。
あり得ますねこれはって。
フジキ君は本当卑怯ですね。
卑怯ですね。っていうか、全国のフジキさん風評被害だっていう。
いやいやいや。フジキなのに卑怯じゃないっていう。それはそれでプラスの印象を持たれてるかもしれませんからね。
あー確かにね。
あなたフジキなのに卑怯じゃないんですね。すごくいい人ですねって言われるかもしれないですからね。
はいはいはい。
だからフジキ君はあんなに言い訳が増しかったのかとちょっと納得しましたよ。
なるほどね。
そしてあとはひまてんのところのコメントでこれはエローとかね。背景が格好っぽいのも背徳的いいなみたいなコメントがありましたけどね。
確かに現役女子高生が教室でグラベルやってるって確かになんかいいなって思いましたねっていう。
そうなんですよ。先週僕も言及しようか。いや結構このポッドキャストはある程度時間を区切ってこの時間内でまとめようみたいな感じで思ったことを全部口にしてるわけではないんですが。
そう思われてるかもしれませんが思ってること全部口にしてるわけではなく先週も本当にあそこのグラビアの背景が教室であるのめちゃくちゃいいなと思って。
もうでもちょっと時間なくて言わなかったんですがあれ本当にいいですよね。
だから本当にね体で勝負できるっていうカンナさんの魅力に関してはね。本当に家守くんには聞かなくても読者には聞きますからねっていう。
はい。
だから本当にねこのまま一気になんか人気をいっぱい獲得して本当新ヒロインに登り継いでほしいなって思いましたね。
そうですね。いや本当今週のこの冒頭に出てくるカンナちゃんのグラビアというのも水着姿なんですけど、いわゆる水着でいるのが当然のような海とかプールとかではなくどこかの和風な感じもする縁側みたいなところを撮ってるんですよね。
そうですね。
この舞台立てもいいなと思いますよね。
いやいいですね。もうエロいっすねって。
なので小野先生実際にあるグラビアの中の何かを参考にしてるのかもしれませんが、そこからのチョイスとして本当にいいセンスをしてるなと感じさせるものが続いてますよ。
そうですね。
という感じで他にもいろいろと気になるコメントをたくさんいただいたんですが、とりあえず今週はそのくらいといたしまして、では先週広告がトミーリーさんと笹田さんのお二方から広告をいただきました。誠にありがとうございます。
カンナちゃんの魅力
ありがとうございます。
ありがとうございますという形で、では来週ついに50、この投資も残りわずかとなりました50号が11月11日の発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:12:34

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