中身としましては、第53話で千尋くんに対してひるひこさんは、
人殺しの側に、悪の側に、恋的なことを言って人質なんて構わずみたいなことを言うんですが、
千尋くんは一般人を傷つけないようにしつつ、自分が全てのダメージを受けつつ、
それでも悪の側に、人殺しの側に自分は行く覚悟を持っているということで、
何か新しい用刀の力みたいなのを発揮して、ひるひこさんの腕を刺して凄みますという感じの展開でした。
いやー、今週は本当になんだろうね、お前たちを連れて地獄に落ちてやるっていう千尋くんがめっちゃ怖いし、
それを象徴するかのように黒づくべになっているのが、なんかダークヒーローって感じでかっけえなーって感じでしたね。
いやー、本当に新技ですし、新フォームな感じで、
これまでにかぐらばちというのは本当にいろんな印象的なアクションを描いてきましたが、
その途明のようなバチッと決まった感じの立体的な空間構造を活かしたアクションというのを描いてきましたが、
それからこの一転してなんだかよく分からない画面を埋め尽くす黒という、この感じがすごいギャップがあって良かったですね。
なんだろうね、本当に強いなーって気持ちもあるけど、本当に恐ろしいなーって気持ちも湧いてくるような、
ちょっと驚々しいというかね、不安になるような感じの展開でもありましたからね。
そうなんですよね。千尋くん、自分が身を置く場所として単なる人を殺す覚悟が云々を超えて、
悪側、俺もこっちにいる、悪の側にいると悪と断言しているところも含めて、
ちょっとやっぱり先行きが不安になってくるというか、ちょっと不安感を煽るような姿ですし、戦い方ですし、言葉でしたね。
そうですね。でもこれ自体は本当にヒルヒコさんが突きつけたね、
お前はどっちかだーっていう二択とは全然別の答えを出してるっていうところでも、
千尋くんがヒルヒコさんを想定を超えたんだって感じがして、そこもすごい良かったですよね。
最後に本当にヒルヒコさんがうろたえ顔をしているという、
これまで常に余裕しゃくしゃくの表情で千尋くんを手のひらの上という感じだった、
ヒルヒコさんが最後の千尋くんを前にした時はうろたえているという、
このリアクションが何よりもすごくカタルシスがあって良かったですからね。
良かったですね。でも個人的にはヒルヒコくんで、千尋くん一緒に地獄に起きようぜって言って、
ちゃんと一緒に地獄に落ちてくれるみたいな反応してますからね。
これはもう友達になったんだなと俺は思ったんですけどね、どうなんですかねっていう。
この状態で普通にヒルヒコさんが怯えてしまうということはないと思うので、
この先で改めて二人の関係性というか、ヒルヒコさんの執着心がどういう風になっていくのかは改めて楽しみですね。
そしてあとは過去回想で言おうと、三浦さんとかの話が出てくるわけですけどもね。
この俺に憧れるなって言いつつも尊敬ならいいみたいなところっていうのはね。
本当に自分自身が積み取ってあるっていうことを認めつつも、
自分のしたことに対してはちゃんと享受を持っているっていう感じがして、
俺はさらに好感が持てる感じで良かったなと思いましたね。
そうですね。必要な犠牲であったということは含まれているのかもしれませんね。
この辺でやっぱり元々大人人の好感度って高いわけですけどもね。
本当に出てくるたびにお父さんを含めて、本当に大人の好感度が上がるなーっていう漫画なんですよね。
そうですね、確かに。特に本当に両党関係の人たちに関しては、
すでに異業を成した人たちというその説得力がちゃんとある感じのキャラクターになってますからね。
そうですね、いいですね。
改めて本当に現代でも活躍してくれたらいいなと期待が高まりますし、
あとちょっと過去回想でおやっと思ったのは、
サムラさんのこの居合を千尋くんが一目見ただけでかなり上手く真似ているという形で、
父親移りの目を持っているからそれくらいすごいトレースができるという、
千尋くんの新しいスキルみたいなものが階段見えて、
本当に千尋くん、お父さんが殺されたところからの数年間でここまで強くなっている、
これだけすごい人になっている、過去は決まっているというところに関して、
一体何があったんだろうと思っていましたが、
そこの材料の一つが提示されたような感じで、すごく目が真似れるという、
これがちょっと気になる感じではありましたよ。
そうですね、今後のパワーアップフラグにもつながっていくので楽しいですよね。
そうですね、本当に千尋くんの強さの一端が垣間見えた感じで、
その辺も大変気になる感じではありました。
では続きましてが、逃げ上手の若海の第176話の内容としましては、
ときひくんがみまちゃんをめとったことによって、しずくちゃんも大変うろたえたことによって、
人間になれる感じになったんで、心から人間になりたいと願ったんで、
その戦場に満ちされている心力を使うような形で人間に生まれ直しました。
そしてこの戦いを機に高渕さんに神風も吹かず、
ときひくんも嵐に悩まされなくなったそうですという展開でした。
まずはね、本当に最初からイヤイヤイヤって言ってうろたえてるしずくちゃん可愛いなーってのもあったし、
その後の人間として復活したしずくちゃんも可愛いなーっていう感じで、
いいしずくちゃんかなと思いましたね。
本当に、この裸裸けてるというこのシチュエーション自体もいいですが、
それ以上にこのものすごく照れまくっている感じの恥ずかしがっている感じの、
それでもやっぱり嬉しさもある感じのこの表情が何より良かったですね。
そして表情といえばね、
しずくちゃんの想像しているミマちゃんの表情というかが、
すごい悪くて笑っちゃったなって思いましたね。
ケバいですね。
悪い虫って言ってたけど、本当にミマちゃん虫っぽい感じとかやべえなって思ったからね。
まあちょっと不潔感があるくらいケバい顔してますしね。
そうなんですよね。その後鼻くそ食ってるしね。
ひどすぎやろしずくちゃんって思ったけどね。
まあまあこれが人間らしさですよ。
まあ確かにね。神様はここまで人を貶めたりはしないからね。
こういう想像をしてしまうというのがもう心が乱れているしずくちゃんの人間らしさですよ。
いやいいですね。そこもちゃんと笑わせるって思いましたね。
そして、あとはね本当にときゆきくんを愛しているよりしげさんのコマとかの
ときゆきくんのなんかこう痛がってる感じがすごいセクシーでちょっとびっくりしたなって感じですね。
まあそうですね。そこを一瞬ページ開いた瞬間に何のシーンかとちょっとギョッとしましたからね。
そうだよね。やべえちょっとページ開いちゃったかと思ったよねっていう。
そうですね。こんなシーンがあったんだなと。
これまでの漫画の本編では描かれてはいませんでしたが、その裏ではこういうことがあったんだなということで
ちょっと想像が広がる感じの描写ではありましたね。
そうですね。そしてあとはね本当にその最後のこのまとめというかね。
ところでね、この嵐を最後に高渕に神風が吹いた記憶もときゆきが嵐に眠された記録もないみたいな形でね。
ある種のこの歴史的事実からこの神の時代から人の時代にの転換点がこうだったんですよみたいな感じで
物語を紡いでいくっていうところに関してはめちゃくちゃこう何だろう歴史の解釈として面白いなって思ったし
漫画としてうまいなあって思いましたね。
そうですね。本当にちゃんとこの歴史もの時代ものの漫画としてこの何ていうか史実である。
史実ではこうであるみたいなその情報をある種のオチとしたり
ある種の説得力としたりある種の盛り上がりとしたりというこの史実を生かす展開というのは本当に逃げ上手の赤組すごい見事ですし
今回もその本当に時代の転換点、戦の転換点というのをこの最後に史実の説明で締めることによって
何かすごく伝わりやすくなったというのがすごく伝わりやすくなってましたからね。
そうですね。さすが松井先生やでって感じですね。
本当にここは相変わらずうまいなという感じで
実際に描かれている情報以上に何かいろいろと考えさせられるような感じの描写になってましたね。
そうですね。というわけで本当に鈴木ちゃんも人間になったんで
ここから先のみまちゃん、しずくちゃん、あやこちゃんとかね、いろんな人のラブバトルが楽しいなって思いましたね。
そうですね。誰が制裁になるのか即死なのかどうなるのか楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてがワンピースの1129話、内容としましては
ハコニアを作っていた巨人族の太陽神からルフィたちは逃亡を続けまして
何かその太陽神は新巨兵海賊団の一員でルフィの参加になることに不満を抱いていた一人だったらしいです。
たまたまルフィたちが飛び込んできたのをその波雷戦に閉じ込みようとしていたそうですが
ルフィたちはその世界を突破してその先にあったものはという展開でした。
このルフィを閉じ込めた巨人の人ね、オタクの人だったんですね。デフデフ言ってましたね。
先週段階でかなり何か陰暇感がある、インドア感があるみたいな印象を語っていましたが
まさにそのものという感じでしたね。
そうですね。巨人族ね、勇敢な戦士ばっかじゃなくてこういう人もいるんだっていうのは
なんかこう多様性って感じになってましたね。
確かにそうですね。実際これからさらにいろんな人が現れるんだろうなという気がしてきますね。
そうですね。そしてルフィたちが箱庭へ脱出することに関してはね
まあそうだよなーって感じがありましたけども
では続きましてがセンターカラーです。
シグマ一問旧展開センターカラーあかねばなしという形で
センターカラーはシグマ氏を追いかける幼い日のあかねちゃんという一枚でした。
そうですね。いつでもいつまでも師匠とともにっていう言葉が
先週の展開を考えるとうわぁ心に来るっていう感じでしたね。
そうですね。もうシグマ氏が父親代わりだったのかもしれませんね。
夫は死んでるみたいなものだったね。
普通に存在してるんですけど家庭内に。
おじいちゃん代わりみたいなすごい家族のような存在だったということが
伝わってくるセンターカラーですね。
そうですね。
あとはスカイツリーとかも印象的に描かれていますが
やっぱりこの感じの東京名勝巡り的な
こういった感じの扉絵今後もあってもいいよなと思いましたね。
そうだね。
坊主先生はこういうのを描けるんだって感じですごい魅力的でして。
写真加工を巧みに使ってということなんだと思うんですが
特に落語というある種の江戸という町に根差した文化だったりもしますので
こういったこの東京という町が描かれた感じのセンターカラーというのは
とても印象的でした。
中身としました第130話で
シグマ市長は倒れてしまって
高等官が見つかって雇用を失ってしまうかもしれないっていう感じで
シグマ一問大変ショックを受けている中
一生さんが現れてシグマ一問を解体して
茜ちゃんは一生さんが預かるって言ってくるという展開でした。
いやー先週もなんだろうねこの
少年漫画的には秘伝の技を受け継いだ直後に
一生が喪失するみたいな展開
割とよくある展開だなみたいな話してましたけれども
それでもやっぱりこうやっぱ元気だったね
あんなにすごかったシグマ市長が
すごい置いてるというかね
もうダメそうな雰囲気になってきちゃうと
ショックでけーなーって感じでしたね。
まあそうですね
なんかいろんな悲劇の可能性は考えていましたが
高等官で雇用を失うという方向性
落語家としての生命を断たれそうになっているという
その方向の悲劇はあまり想定していなかったんで
なんか大変だなという感じになってきましたよ。
だから本当にこの後の茜ちゃんどうなっちゃうんだろう
どうなっちゃうんだろうって不安になったところで
この一生さんのこのシグマ一問を解体するみたいな展開に関しても
結構そっかーっていう感じでしたからね
市長いなくなったらで首都なんだろうって
うわー想像しないところだった
俺は全然落語とか分かったかとか想像したかとかだし
言われてみればその通りだーっていう感じがすごいなんか
腑に落ちるというか
あーなんかこれまたすごいショックな展開だなーって思ったんですよね
そうですね
そうですね
これも多分現実の落語家に照らし合わせると
こういうことはないよなっていう展開ではあるんで
まあフィクションとして
ある種のドラマとして楽しんでいこうかなと思ってますよ
そうなんですか
なんか俺はてっきり師匠が例えば交通事故で
急に死んじゃった場合
弟子は他の師匠のところにこう移るとか
そういう感じではないんですか
移りますけど
当然自分で選ぶ権利はありますし
今回の件に関してはまたパターンが違うと思いますけど
師匠がなくなったら配慮する方も一定数いらっしゃいますしねやっぱり
やっぱそうなんですね
遠楽師匠がなくなった時とかもやっぱり
自分はその落語家になりたいわけではなく
遠楽の弟子になりたかったんです
もう申し訳ありませんが応援してくださる方には申し訳ありませんが
配慮いたしますみたいな方もいましたしね
本当に師匠と弟子は本当に親と子のような関係というのは
よく言ったもんで本当に貢献人として
師匠が指導できない人に関して貢献人がつくということは
あったりはすると思いますが
まあ存命中に一文を書いたりというのは
まあないとは思いますね
なるほどそうなんだ
この後あかねちゃんがね
一師匠師匠の弟子に本当になるのかも含めて
ちょっと来週以降どうなるかって感じですよね
そうですね貢献人という扱いがどういう感じになっていくのか
シグマ師匠の意識が今後どういった感じ
ずっと眠たまなのかどうなのかという感じもありますんで
シグマ師匠が目を覚ましたらやっぱり
シグマ師匠がその後の釈迦を振るべきだと思うんで
もうちょっとマイルドな着地の仕方になるのかもしれませんが
果たして実際一師匠師匠の下にあかねちゃんが
入門するような形になるというのは
敵の勢力下に一旦入るというのは
まあドラマとしてすごく盛り上がりそうではあるんで
それがどう描かれるのかとても楽しみですよ
そうですね
続きましてが青の箱の第168話の内容としましては
あやめちゃんはきょう君とさきさんの関係性を誤解して
高佐子君と付き合うことにしてしまいました
一方で大輝君は千夏先輩のご褒美のために奔走してるんですが
他の千夏先輩ファンに嫌がらせを受けて
そして倉庫の中に閉じ込められてしまいました
かもしれませんという展開でした
まずは本当あやめちゃん関連こじれてるなって感じでしたね
そうですね高佐子君が無邪気に喜んでるのが
ちょっと胸が痛いですね
そうだね
いやでも高佐子君がマジでそんなに悪いやつじゃないからね
ここかわいそうに振られてもちょっといかんかなって気もするけど
でもやっぱりきょう君と付き合ってほしいっていう
すごいなんかジレンマを感じましたね
そうですねどうなるのが一番余裕を保ちとして気持ちいいのかわかりませんが
高佐子君にはやっぱ涙を飲んでもらうことになりそうな気もしますが
ここからきょう君の略奪愛展開が見れるのを楽しみにしていますよ
そうですね
そしてタイ君に関してはね
この周りの途中までの嫌がらせに関してはだいぶほえましかったし
途中の松岡先輩に関しては
あのちょっと本当松岡さんが幸せになってほしいなって思いましたけどもね
展開でしたね
泣いてますからね
泣いてますから
いやー本当になんだろうね
いや本当になんか誰か新ヒロイン登場してくんねえかなって思ってる俺は
まあまあまあ松岡さんは誰か相手がいてもいいですしいなくてもそれはそれでかっこいいですけどね
まあ確かにね
いやーそこすごいよかったからこそ
ちょっと最後にね本当にタイ君を閉じ込めるのは
いやそこはラインゴ野郎って感じでしたねっていう
描写的にこれは実際嫌がらせじゃなくて普通に事故の可能性も高いかなと思って読んでますけどね
あーなるほどね
俺はちょっと完全に嫌がらせかなーって思って読んじゃったんで
おいおい大丈夫かって感じでしたけどもね
まあ実際嫌がらせだとしたら実際まあまあそうですねラインゴ野郎だなと思うんで
それに関してはどう処理していくのかはちょっと注目ではありますよ
いやそうですねだから本当この犯人がもう本当はがみしてこう悔しいってなるくらい
最終的にタイ君と千夏先輩にはイチャイチャしたほうがいいなって思ってますね
まあそうですねタイ君を探しに千夏先輩が来て一緒に閉じ込められてしまってもいいぐらいですよ
いいっすよそれ
というわけで本当にこの逆境を乗り越えるタイ君とそこから見られるイチャイチャが楽しみですね
まあそうですね実際キョウ君の方は波乱万丈な恋愛が展開されてほしいなというか
そういうのも見物だなと思って楽しみにしていますが
タイ君と千夏先輩の関係に関しては本当になんか波風は全てもう何でしょうね
盛り上げるための材料であってほしいと思ってますからね
スパイスですかね
全く波乱万丈とかではなくただただ二人のイチャイチャがどこまでも高みに上っていったらいいなと思っているので
この嫌がらせ展開とかタイ君の閉じ込め展開もそっちの方向に働いてくれたらいいなとひたすらに期待していますよ
では続きましては坂本デイズの第185話の内容としましては
シン君たちはB2に行きましたらそこは空のような天井をした巨大な迷路となっていました
もう全貌がわからない状態ですというところで
天宮さんという弓使いの人に遭遇しましたという展開でした
殺戮監獄B2が増開地下を繰り返した巨大迷路っていうのはぶっ飛びすぎていて面白かったですね
そうですねもはや何部屋あるのか囚人や監修が何人生きてるのかもはや誰も把握してないらしいですからね
すごすぎだろって世界観すら変わっただろって感じでしたね
いいですねこの感じやっぱり僕はブラムとか二兵務世界観みたいな巨大構造物って好きなんで
ワクワクしてきましたよ
そうですね一体何があるのかとかねほんとすごい楽しみだよねっていう
そうですねもう大冒険が始まりそうですごく楽しみですね
そして出てきた謎の裸のイケメン弓使いっていう感じでしたけどもね
だからおなんかすごい新キャラだ強ぇななんだろうって思った時に最後にもう俺の名は天宮って言った時に
お前スラーイッパヤンキーってなってすごいびっくりしましたねっていう
名前出てたんですね
そうですねあのスラーさんがまだ合流してないのに天宮とゴズって言ってますんで
その二人のうちの一人だっていうことですね
なるほど習慣されてたんですね
そうですね
いやでももしかしたら何だろうその友達と喧嘩したのを仲良くしてからじゃなきゃスラーさん達で合流できないや
もしかしたらゴズさんと喧嘩しててね仲良くなってからじゃなくて合流できないやとかって言ってて遅れたっていう可能性もありますけど
そうですね実際出ようと思えばすぐに出られそうな気もしますし
まあ普通に習慣というか自分で来たような感じもしますし
まあ本当にどういった事情で占い師に会いたいのかそして占い師に会って何をしたいのか
まあ大変気になる感じではありますね
そうですねしかもねスラーイッパとシン君たちがね
こうなんだろうある種の味方みたいな感じで出会うっていうところも今までにないパターンだからねすごい楽しみだなと思いましたね
そうですねまあ今のところ第一印象ではまあちょっとぶっ飛んでいるこの人を殺す手際に関してはすごく怖いものがありますが
人当たりとしてはすごく優しげな感じだったりするので
単純な敵対以外の展開もありそうだったりするんで絶対強靭なんだろうなとは思っていますが
ちょっといろいろ楽しみでありますね
確かにですね
という感じでスライパー本当に変態変人強靭が多かったんですが
ここまで人当たりの良い人というのはなかなか珍しいので
また新しいパターンのキャラクターが見れそうでとても楽しみですよ
そうですね
では続きましてがマダンのイチの第6話内容としましては
イチ君はキングウロロさんの魔女狩りの誘いを断りました
そしてマンチネル魔女協会はイチ君を公認の魔女として認めてくれまして
いろいろと装備を整えましてそしてひさめ狩りに出動ですという展開でした
まずはねウロロさんのことなぜ魔法ばかりが搾取され傲慢たる人間がはびこるのだみたいな
ところって結構ちゃんと理がある感じだったんでね
イチ君どうするんだろうなって思ったら背負いながら一本背負いでもうパーンってこう
シャットアウトするというかね嘘だって見抜くっていうのはすごいスカッとしましたね
っていう感じでしたね
そうですね実際この世界にはもともと魔法が暮らしていてそこに人間が現れて後から現れたみたいな
このくつろいシーンまではないですが古代に超生物が存在して後から人間がやってきた的な世界観というのが
これが根本的に嘘なのかどうなのかまだわからない状態ではありますが
ちょっと事実だとするとなかなか面白い世界観だなと思いましたね
そうですね逆に本当にその人間が魔法を使う過程にどんなことがあったのかみたいなところに関しても
紐解いていくとなんかいろいろ物語というか出てきそうだしね楽しみだよね
単純な剣と魔法の世界観以上に何か含みのある感じの世界観になってきた感じで
大変気になる話でしたしその後のイチ君の対応は当然かっこよかったですね
かっこよかったっすね
お互いにクソガキが外獣兵とかって言って殴り合ってるみたいな感じも含めてね
この二人なんとなかなかいいパートナーだって感じですよね
そうですねこの煽り合う感じあとはこのイチ君の何と自分を刺そうと思ったかわからんぞっていう
この殺気を感じて自分を思わず刺しそうになっていたという
この感じの状況を意識している感はやっぱりかっこいいですからね
かっこいいですね
そしてもうね一気にイチ君は認められてもうデスカラス3誕生だぜっていう感じでしたけどね
このスピード感はなかなか良かったよねっていう
本当にちゃんと前は前はイチ君のかっこいいところを描きつつストーリーが進行していって
そして一応何かこれから進んでいくやっていくことがはっきり示された感じにはなりましたね
そうだねそして後このね調べどんなさんがねまあ合格だって言った後にね
デスカラスさんにね私は彼でいいと思うぞって言ってるのがすごい気になってね俺はね
デスカラスさんもそれに対してそうだなって普通に従ってる感じを見るとね
もともとこのイチ君をデスカラスさんは本当に仲間にするつもりだったっていうのが見て取れて
なんか最初からイチ君が男の魔法使いってことは想定されたにしても
なんか予言とかみたいのがあってなんか近々デスカラスさんは作られるぞみたいなことが
言われたのかなとかちょっと思ったんですよね
あーまあどうなんでしょうね単純にキングロールさんの魔法をイチ君から引きかかすことも想定した上での
セリフなのかな程度の解釈を今のところはしてますけどね僕は
あーなるほど確かにそっちの方が一般的かもしれませんね
ただやっぱりこの棒点やっぱりセリフの言葉の横に点々がついているというのは漫画においてもうすごい意味を持ちますからね
そうね
なのでここがすごく意味深な感じに言われているのは何かどんな含みがあってもおかしくない感じではありますね
楽しみですよねー
そしてあとはねクムギちゃんもねいつの間にか仲間になっているというか連れて帰れるような感じでね
もう途中からねあのあのみたいな感じで後ろでなってるところがすごいかゆくてイマッタスねっていう
そうですねやっぱり調べどんなさんもすごい自信満々な感じでしたしデスクラッシュさんに関しては優に及ばずな感じのもう強い女性なんで
ここに新たに加わるパーティーメンバーがこの不憫退出の不幸な感じの女の子というのはバランスとしてすごく良さそうですし
どんな感じのまあ扱いがされるのかとても楽しみになってきましたよ
リアクション用意としていきたいですよねっていう
いい感じになってきました
あとは全体としてそのイチ君やっぱりこの女のその女だらけの魔女協会にやってきて
まあ警戒される怖がられるというのも当然見たかったしバチバチするのも見てみたかったですし
それと同時にやっぱりキャー男よーみたいなのもやっぱり見てみたいシーンであったんで
今週このイチ君の装備を整えるところでわー男の子だキャーキャーみたいなまた来てねーみたいな
この感じのキャーキャー感が描かれたのは結構僕は良かったですね
良かったですね気持ちよかったですね
設定で見たいところの一つだったんでそれが今週ちゃんと描かれたのでとても満足感の高い一話でした
はいでは続きまして近未来杯です第18回ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー2
サイキック学園選挙ラブコメディ読み切りセンターから47ページシグナルオールレッド泉博士先生という形で
泉博士先生が2019年頃からジャンプラスに数本読み切りを掲載されたりとかしていまして
で一応紙面デビューというのがジャンプギガ2021スプリングに一死報いて春から逃げるという作品を掲載してデビュー
なんですがそのデビューした時の作者プロフィールのところに一応手塚賞過削を受賞別名義という形でその別名義が書いてないんですよね
ほうほうほう
調べてもわからなかったんで何かの名義でいつかの手塚賞の過削を取られた方みたいです
なるほどね謎ですね
それを掲載してないんですがその2021年にジャンプギガデビューその後本誌に関しては
今年ジャンプ2024年第13号にジャンプショートフロンディアで煽り飯というその煽り合うグルメ漫画みたいなフード煽りコメディを掲載しました
あーありましたね確か
僕もなんか印象として残ってますね煽り飯を書いたのが泉先生でした
であちらで本誌デビューを飾りまして今回ジャンプ近未来杯となりました
中身としましては超能力者を育成する超上学園というところがあって
生まれついての超能力者の内部生と肯定的に目覚めた外部生とでちょっと圧力があったりとかしまして
外部生期待の星の柴太陽君と内部生の中心であるところの狭間ルナさんが
生徒会選挙で争っていまして太陽君はいいやつでルナさんはちょっとはかびしゃな感じなんですが
良し能力を見たらどうやら太陽君と自分は結婚するらしいと分かってツンツンするんですが最終的に救われてデレっとしたりもしますという展開でした
いやーもう少しずつ太陽君を意識していく長山さん可愛いぜってなるすごいニヤニヤできるラブコメでしたね
今回いろんなアクションとか太陽君の人の良さを描くエピソードとかいろんな漫画的な要素が込められてるんですが
お話の展開の軸はただひたすらに自分だけが将来太陽君と結ばれるということを知っている余地能力者のヒロインがただただうろたえる話というそこの旨みでやりきった作品ではありましたね
そうですねいやでもその旨みを本当になんだろう素晴らしく加工してくれてねいい感じで届けてくれたんで俺はもう大満足でしたけどねっていう
そうですねちゃんとキュンとする感じの展開になってましたよ
そうだね実際本当太陽君がなんだろうちゃんと惚れれるというかねちゃんと心のイケメンだなーっていう感じがしますからねっていう
だから本当長山さんが惹かれていくのも分かるしだから最終的にもうデレデレなのをしちゃわないって感じですかねっていう
まあそうですね本当に太陽君の魅力というある種この展開に説得力を持たせるための要素もちゃんと備わっていましたんで
そしてその太陽君の魅力というのがちゃんと善良にもなれるというところで表されていてちゃんとコメディになってましたしね
そうですね
いやーでも本当になんだろう俺本当にこの番組は独を買いだって思ってさ
特にやっぱ最初のこの結婚式のシーンをさ予知した時にさ
太陽君はもうなんかこう俺結婚しちゃってんだみたいな感じの顔だけど
もう長山さんはもう喜んで喜んでもうやったおしきってやったぜみたいな顔になってるわけじゃんっていう
これが本当今とのギャップがすごすぎてどうやってこれにつなげていくんだろうって思ったらね
本当でも最後の方を見ればねやっぱ太陽君は最後まで何もわかったくて長山さんの方がどんどん惹かれていくっていう
あーもうこれはもう絶対ラブラブになるんだろうなっていう本当に最後がやっぱちゃんと未来につながっていくのが想像できる感じでね
ここがすごい独を買いというかね爽やかな感じで面白かったですよね
確かに太陽君結婚式のシーンで目が死んでるというのはこの時までルナさんの本心に気づいてない可能性がありますよね
そうだね
結婚するのっていう戸惑いも感じられるような
なので今回読み切りとしてその要素は別段取り扱われはしませんでしたが
もしこの設定で連載化したらこの結婚式の予知というのはいろんなひっくり返し方ができそうで面白そうな展開ではありますね
そうですね
実際読み切りとしてレベル高かったし結構連載向きの設定だと思いましたよね
確かにそのラブコメとしてそのヒロインが主人公を意識したきっかけというのがその予知自分たちが結ばれる予知だったけれど実はその予知は間違いでとか
実はその予知には裏があってとか実はその見た映像は見たまんまの意味ではなくてとか
なんかいろんな揺さぶり方ができそうな感じでもあるんでまあ確かにいろいろ想像が膨らむ感じはありますね
そうですね
実際超能力学園でね今回だってほぼに出てきた二人しか超能力出てきてないしっていう感じだしね
いやーだからいろんな超能力出してそこでまたドタバタラブコメしたらさらに盛り上がりそうだし
いやなんか本当に広がりのある設定だと思いましたね
確かにそうですねいやなんか舞台立てとかキャラクター設定キャラクターの背景ですとか
あとはまあやっぱり見た目画力そのキャラクターデザインとかも含めて
なんか漫画としての基礎的なところルックに関して何かすごく安定感を感じる作品なんですよね
そうですね
何かすごくそうですねしっかりしてるというかよくできてるという感じがして
いやまあ本当に連載化してもおかしくないような雰囲気があったりもしますので
いや泉博士先生の今後の活躍が楽しみになってきますね
本当そうですねもう連載化したら本当にその太陽君につこうとしてる悪い虫を
濱田さんがいかに解除していくかとか見たいなって思ってますからね私は
そうですね予知に抗うのか認めるのかっていうところでもいろんな揺らし方ができますからね
そうですね
いやーというわけで本当でも今連載化してましたけども
完成度としても一本と読み切りの完成度としても高かったと思うんでね
いや面白かったですね
そうですねなんか個人的にはすごく荒削りな作品の方に心惹かれるところはあったりとかするんですが
本当にこの作品はすごく安定感を感じさせる安心感のあるぐらいの
すごいよくまとまった完成度の高い作品だなという感じがありましたよ
そうですね
という感じで先週のラソツ妖怪狩りと今週のシグナルオールレット
順位をつけるとしたらかなり迷うところではあるんですが
一応僕は今回のシグナルオールレットを暫定1位としたいと思います
そうですねやっぱりこの完成度も高かったですし
連載向きといったところでもやっぱちょっとシグナルオールレットの方が上かなという感じでしたんで
こっちは1位にしたいと思いますね
なるほどという感じであと3週どういった作品が掲載されるのか大変楽しみです
では続きましてが忍び事の第5話内容としましては
よだか君と一緒に潜入しているひばりさんというその潜入捜査官
潜入した女忍者の方は青井さんと仲良くなりたいけれど仲良くなれない
なぜよだか君は仲良くなれるんだという感じで
この衣装を真似ようとしたりとかするんですがうまくいかなかったりとかしている中
クラスに潜んでいた抜け人の三宅さんがひばりさんに襲いかかってきますという展開でした
ひばりちゃんがねよだか君に対して人の好き方を教えてくれみたいなことを言ってくることは
ちょっと想像外だったね笑いましたねって感じ
そうですねなんかよだか君のある種忍びとしての戦闘能力とか
水耕能力の高さを評価してくる展開はあるんだろうなと思っていましたが
その青井さんとの仲の良さで
ある種のコミュニケーション能力に関しての評価が高くなるとは思ってなかったですね
そうだね笑
しかもなんだろうね諸価には注目されないっていうかね
人間回帰を最当限にとどめた上でターゲットに近づけみたいなところ
よだか君の方が大正解だったみたいなところに関しては
ああ確かに言われてくれそうだっていう感じで腑に落ちるところも面白かったですね
そうなんですよね言ってることに納得感はあるんですよね
そうなんです納得感あるんですよね笑
だから勝手によだか君がスーパー忍者的に扱いされるのいいよねって感じで
そうですね戦闘能力に関しては実際にすごいんで
その実際にすごいところを評価されるわけではなくて
実際はめちゃくちゃダメなところをなんてすごいと評価されるという
そこはすごくこの作品のコミュニティ要素として機能していて良かったですね
良かったですね
そして三宅君で抜け人だからどんなくらい実力があるかなと思ったけど
かなり強かったんですねって
結構よだか君が子供の忍者が少ない中では最高峰みたいな扱いだったんで
結構この任務が重要だったからひばりさんも上積みだと思ったんで
抜け人だから戦闘力は低いのかなと思ってましたけど
全然そんなことなかったんで意外でしたね
そうですねもともと強いのかなと思っていたんで
確かに想定した中では強い方な感じだなという感じはありますが
今のところひばりさんの戦闘能力というのがかなりすごそうではあるんですが
よだか君と比べてどうなのか
多分かなり低いんだろうなと勝手に思ってますんで
よだか君が登場したら三宅君はもう圧倒されるんだろうなというのを想定して
いろいろこの先の展開を楽しみにしていますよ
そうですね
ここですごい燃えてきてるというかね
すごいリリッシー顔してるんでねひばりちゃんね
ひばりちゃんに勝ってほしい気持ちもかなりありますけどね
戦闘的なところで言えばやっぱりどうしてもかませ的な感じ
三宅君このよだか君にいずれボコボコにされてほしい
三宅君の格を上げるためのかませ犬的な展開を期待してしまうところではあるんですが
やっぱりこのひばりさん自身の人格性格
任務に対する真面目さとか
そういった人格的なすごく好印象なところがしっかり描かれてるんで
単純なそのかませ犬としてやるだけではなく
ひばりさん自身の活躍
戦闘ではかなわないとしても今週人をかばうなんてまさにそうでしたが
ひばりさんなりの活躍とかも見たかったりするんで
その二つの期待かませ犬としての期待とひばりさん自身に対する期待が
どう叶えられるのかすごく楽しみですよ
確かにですね
では続きましてが白卓の第4話内容としましては
ヒクマ君とライカさんはゲームを作るその経験を積むためにそして人脈を広げるためにゲームジャムというみんなで集まってゲームを作るぜみたいなイベントに参加することにしました
そこでゲーム作りの仲間になりそうなセオ君ですとか
人を騙すゲームを作るために実際に人を騙したという犯罪を犯したという感じのきたみやさんみたいな感じの人と出会ってきたみやさんとゲーム対決することになりましたという展開でした
この漫画でゲーム開発でどうやって少年漫画家に盛り上げていくんだろうって思ったらね
このゲームジャムってイベントが出てきてなるほどこういう展開かーって思ったらその敵役がガチの犯罪者ならびっくりしましたねって感じ
ちょっとまあまあいわゆる天才が破天荒なことをする展開なのかなという認識で見てはいますけど
まあいわゆるよく極端な例として出されますが人殺しの話を書くときに人を殺す必要があるのかみたいなそういう話になってきますからね
そうですね
そりゃないよなっていう感じでまあちょっと擁護できないですからねきたみやさんは
そうなんすよねまあゲームは人を楽しませるもんだからねそのゲームでこうなんか人を傷つけたりとかね今回お金を奪ったりしてるわけですからね
それはいかんでしょっていう感じもすごいするんだよね
そうなんですよねその実際やってみたい実際そういうことを経験したいっていうのはまあまあ気持ちとしてはわかりますけど
じゃあやっていいのかっていうとダメってことに世間的にはなってますからね
いやーだからまあまあ本当悪を倒してすっきりする展開ではあるんでしょうけれどもなかなかまさか本当にガチ犯罪者が出てくるとは思わなかったんで結構ビビりましたねって感じでしたし
あとはそのなんだろうこのなんてこうディレクターはやばい奴多いんだみたいなところからゲーム業界ざっくり人種紹介みたいなところに
今日が全部やばいと面倒しかないところも含めてやべえこの番がこの後もやばい奴と面倒しか出てこないのかって思うと
なんだろうちょっとこう突き抜けすぎて俺ちょっと楽しみになってきたってあるんですけど
そうですねですしやっぱりその悪役の登場というのも北宮さんどういう扱いに今後なっていくのかは正直わからなくあるんですが
ゲーム対決という展開に持っていったことに関しては僕は結構おおっと盛り上がるところがあったんですけどね
そうだね
単純にまあ出世成長していくだけの物語ではなくなんかその何でしょうねゲーム制作に取り組む青春物語という形式ではなく
やっぱりバトルものにする特にやっぱりジャンプのある種スポーツ漫画の系譜の感じで
ゲーム制作で主義主張の対する相手を叩きのめすみたいなそういった対決展開にしてきたのはすごい期待が持てるなと期待が高まってきたなという感じになりましたよ
そうですねだから本当この最初のバトルというかねどんな感じだか楽しみですよね
いや本当にこれまではあまりその方向性期待していませんでしたが
まあ食撃の相間的なではないですがやっぱりゲームのすごさなかなか漫画だと伝わりづらいところがあったりする
実際にあるゲームより面白そうなゲームを漫画で説明するっていうのもなかなかいろいろ難しいようなと思う中ある種なんかグルメ対決漫画的な文法とかなら
これはいけるんじゃないかみたいななんかいろんな可能性が見えてきて本当にこの先の展開が楽しみになってきました
では続きましてがアンデッドアンラックの第126話内容としましては
ジュイスさんはアポカリプスから記憶を読み取って過去の自分たちのこと自分とビクトルさんのことを知ろうとするんですが
アポカリプスはソウルからの命令を受けてジュリアちゃんに攻撃を加えたりとか凶暴化したりとかしているんですが
ジュリアちゃんがアポカリプスさんを信じてくれたおかげでその思いに準じてルールを守るゲームブックとしての使命を果たして
ジュリアちゃんに記憶を託して死んでいってしまいましたという展開でした
いやーアポカリプスさんね本当ソウルさんに魂を握られて操られても
なんだろうこの自分の中の正義の魂というかね
ルールブックスとして強靭とかジュリアさんジュイスさんへの思いみたいなところは裏切らないっていうところの視点はすごい良かったし感動的でしたね
そうなんですよねでそこが単純な思いなんでしょう愛によって人に対する好感度によって裏切ったという形ではなくて
ルールブックという自分の存在意義に準じたっていうところでより高潔な感じに見えますからね
そうなんですよね
そこがすごい良かったですね
良かったですね
そしてちょっと先にあの目次コメントのところに触れちゃいますけども
遠塚先生があの喫茶店でネームを書くから今回泣いちゃってダメだったお前のせいだぞアポカリプスみたいなことを言ってて
ものすごい今回の話に近い得てるなっていう感じでしたし担当さんの方もネームと原稿で見たとき2度も泣いたアポカリプスありがとうみたいな感じでコメント入れてるんでねっていう
感じでおーすごいめちゃめちゃ作り手側の気が入ってたと思ったんですよ
そうですねある種立場的に完全に味方という立場でもなかったアポカリプスさんなんで読者的には感情移入どちらかというとしづらい立場にあったんですが
その辺がやっぱり作者の方は敵側にも味方側にもやっぱり平等に感情移入できる立場でしょうから
だから読者以上にアポカリプスに肩を入れてたのかもなという風なこともちょっと思いましたね
そうですね特に何ですねこのキャラクターに試練を与えてその成長を見守るみたいなところというのは漫画の作者的なところあるしなと思いましたからね
なるほど
だからやっぱりアポカリプスさんって実は一番戸塚先生とかね本当に肩入れしたんだなって思うとちょっと面白いなって感じでしたね
まあまあ確かにあるのかもしれませんね何か感情としてキャラクターに厳しい試練をあえて課すというそこのところで本当に共感してるところがあったのかもしれませんね
そうですねそういった意味でなんか興味深い話だなと思いましたね
なるほどという感じでアポカリプスさん本当に第2話とか3話とかその辺からずっと登場していたキャラクターではありましたので
大変印象的なキャラクターが一人いってしまったという形で大変悲しいですがそれを元にその残した記憶を元に
ジュリアさんにどういった展開が巻き起こるのかとりあえず楽しみです
では続きましてがセンターカラーです
コミックスさんが発売目前超能力ポリスコメディー新境地到達センターから長巡長女先輩という形で
センターカラーは背後に銃を構えるような仕草をする感じの指差すような感じの長女先輩の1枚でした
そうですねなんかいつもの長女先輩と違ってかっこいいなーっていう感じしたけど
ただでも今週見れば本当に乙女の助ける姿っていうのはこのかっこよさにちゃんと合ってるなってましたね
確かにそうですね確かにこのかっこよさはもう間違いないですね
という感じのなかなか確かにトレンディーな感じのかっこいい感じの1枚でした
中身としましては第34話で長女先輩たまに起きる予知無の超能力が発動しまして
ある種の拙難に見舞われることがわかったりとかしてそれを避けるために頑張って頑張ってるんですが
みんなには誤解されてちょっと詐欺すまれたりとか詐欺すまれたりとか哀れまれたりとかしてしまって
では続きましてハンター×ハンターの402話内容としましては
まあなんかいろいろとみんな考えている中
フーゲスちゃんが何らかのまねんの能力で疲弊していっているのを助けるために死んでしまうのを助けるために
手紙を書いてそれを各王子に渡すという感じで
フーゲスちゃんを各王子の部屋に立ち入り感じの流れにしました
そしてクラピカも手紙を受け取ってという展開でした
いやーこうしても本当にいろんなことが起きましたけど
個人的に気になっているのは本当に司法局の人がめっちゃ頑張ってくれてて
もう他王子に対する友好感を打ち付けているのに
戦慄さんからまだ敵だと思われているというのが悲しかったなと思いましたね
でも読者的にやっぱりこのキャラクターをそこまで信じられない
やっぱりこれだけ味方っぽくいいキャラっぽく描かれているのは
逆にミスリードで伏線でやっぱり悪い奴なんじゃ何か秘密があるんじゃ
裏切りがどんでん返しがあるんじゃっていう風に
やっぱり僕はそう思いながら読みたくなってしまうので
それをやっぱり戦慄さんがちょっと懸念しているというのは
ある種の安心感というか納得感というか
やっぱりこっちが怪しいと思っている人を一方的に信じているキャラクターというのは
ちょっと何でしょうねやっぱり良くないですからね
読者が疑っていることはキャラクターも疑っていてこそのハンターハンターですからね
まあそうですねだからまあまあでも俺は本当に法案局の人は純愛だと思っているんで
いやー愛に気づいてほしいなと思いつつただ愛に気づいた時には
それはもう死に別れの時だろうなっていう予感もしてるんで
こえーなーって思いながら読んでますね
いやーどうでしょうねまあ死にやすい作品ではあるんで
そういった死亡フラグ的なところは抜きにしていつ死んでもおかしくないですが
必ずしもその死亡フラグを素直に回収する漫画でもないんで
その点でまあ逆に読めないなと思ってますけどね
いやそうですねいやーしかし本当に各自それぞれが思惑を持ってガンガン動いていくんでね
いやーもう複雑に絡み合いすぎててもうどんどんなんかタワーが高くなってくる感じですねっていう
そうですねまあいろんなまあ本当に伏線というか
いつどこが崩壊しても誰が死んでもどことどこが事件になってもおかしくない伏線が
多重に張り巡らされているんである種いつ崩壊に向かって転がり出すともおかしくない感じはしつつ
まだまだ本当に全然いろんな伏線が張られ続けてますからね
いやそうですね個人的にはなんか本当すごいトランプタワーを積み上げていくみたいな要素だなと思ってて
まあどっかが一個抜けた瞬間にザザザって崩れていくんじゃないかなってこうワクワクドキドキハラハラしながら読んでますけどね
そうですねこの展開をより楽しめるように必死についていこうと
頑張ってこのたくさんあるセリフを読み込んでいきますよ
そうですねどこに伏線があるかわかりませんからねっていう
そうですねやっという中で本当にその展開として各陣営の頭脳バトル的なところ
騙し合いみたいなところもすごく見所として面白かったりもしますが
それと同時にそれこそ本当に司法局の人の順位でもないですが
キャラクター単位で音楽とか感情とかそういったところもすごく応援したくなったり気になったり
面白くなったりというところがたくさんあるので
本当にキャラクタードラマとしてすごく楽しみつつ
いろんな展開のこの先読めないけどいろいろ必死に読もうとしつつ
びっくりして楽しんでいきたいなと思いますよ
続きましてが僕とロボ子の第205話内容としましては
ロボ子たちボンド君家の隣にイケメン三兄弟が引っ越してきまして
それぞれイケメン風なんですが言動がすごいおかしな感じで
逆にちょっとイラッとするぐらいの感じであったりはするんですが
何かロボ子のことを狙ってきた感じみたいで取り合ってるみたいな感じで
そういう展開でした
いやなんだろうね俺今週は結構この雰囲気イケメンって怖いわホラー回だわって感じで読んだんですよね
あーイラッとする感じではなかったんですか
そうなんですイラッとする感じなんだけど
なんだろうイラッとしててもイケメンだとなんかちょっと許されてる感があるし
最終的にロボ子もなんだろうドキみたいな感じで取り込まれてるんで
まさかあの音量にすら勝ったロボ子が取り込まれてるっていう感じがすごいホラーだったんですよ俺の中ではっていう
とはいえ多分同じことをされたらバーカって言われたら多分イラッとすると思うんですけどねロボ子は
そうですね
ただ狙われてるというかストレートに俺たちのオーダーメイドにならないかみたいな
俺のロボ子だみたいなことを言われたらドキッとはするのかなするけど
実際口を開いたらイラッとするのかなとは思ってるんで
まあそんなもんじゃないですかね
なるほどね
いやまあ俺としては本当になんかやべえお隣さんが来たなってことで
いつかは本当に真のイケメン心のイケメンのガチゴリラ持つボンド君にこいつら対峙してほしいなって思いながら言われましたね
あーそこの対峙は結構ありえそうな気がしますね
そうですね対決楽しみだと思いますよ
確かに絶対ガチゴリラの方がモテますからね
いや絶対いい男やからね
というわけで逆にこいつらも本当にガチゴリラとかに弟子入りして真のイケメンになってくれたらいいなって思うんですね
そうですね
いやという感じで本当にある種人間の特徴性格とかそういったものを過剰に描く過剰化することによってギャグにするというのはコメディの基本ではありますが
イケメン少女漫画風のイケメンの特徴口癖などを過剰にすることによってギャグにするというのが
この方向性でやってるのあまり見たことがなかったんで
なんか独特の本当にイラッとする感じの面白さがあってよかったですよ
はい
今後もこういった少女漫画王子様キャラパロディ的なネタを広げていってくれたらいいなとまた次回お楽しみにしたいなと思いました
そうですね
では続きましたがエクソシストの清志くんの第16話内容としましては
まあ各々みんな合格とかしていく中清志くんに関してはグランドクロスの柳田さんがなんかムカつくことを言うんで退治しますという展開でした
まあそうですね最終的になんだろうその清志くんが柳田さんの本気というか限界を引き出した上で圧倒してくれたのは気持ちよかったですねっていう感じでしたね
まあそうですね柳田さんもなんか先週段階ではまだ言ってることには理屈があるかなっていう感じだったんですが
今週の勝手にその人の限界を決めたりなんかうつわうつわ言っている感じは一気になんか高野感が増しましたね
そうですね
だからこそは逆に清志くんの言ってることに対して正当性がある感じではあったわけですけどね
ただ一方で清志くんがねこの元から才能を持った存在なのか生まれ持った時はそうでもなかったけど新年で少しずつ強くなったのかっていうところに関しては過去描写がないんでその辺りはちょっとよくわからないなっていうところではあったんですけどね
確かに一つ一つ積み重ねて強くなるんだっていう感じのことを清志くんが言ってることについての立場どの立場かっていうのは確かにわからないところがありますね
ただそれでもねやっぱ言ってることはちゃんと正しいと思うし柳田さんに関しては本当にムカついたんで調子でやっぱり
だからこそちゃんと倒してくれたら良かったですよね
個人的には結構この清志くんの無双展開を期待しているところであったんで最後にこの柳田さんをぶちのめした時にそれを見ている周りの反応が似合ってた感じなんですよね
驚く人がもっといてほしかったなとはちょっと思いましたね
そうだねただまぁ一応ね原井清志くん有名だし魔法も払ったっていう実績があるからねっていう
それを知ってるとやはりなっていう方が多いのかもしれないね
なので結構思っていたのとは違うんだなという印象はありましたね今週
確かにその点はあったかもしれないですね
柳田さんがもうそんな馬鹿なまさかみたいな感じのうろたえるリアクションとか周りの人たちもそんな馬鹿なまさかみたいな
そういったリアクションとかを期待しているところがあったんでそう来なかったところに関して
意外とその方向性とは違うところを目指している漫画なんだなこれはというのが今週はちょっと印象として残りました
なので結構真っ当にこの清志くんのヒーローものというか世直しものというかそういう極端な無双ものではなく
そういう結構真っ当なヒーローものをやっていくのかなという感じで今後どういった展開になっていくのか大変楽しみです
では続きましてがひまてんの第14話内容としましては
家守くんは金井さんのことを改めて前よりも意識するようになりまして
それを見ていた友達の横水くんが勝手にひまりんに相談を持ちかけてしまって
結果金井さんに対する恋愛相談ということをひまりんに見抜かれて
ひまりんの過去とかいろいろとひまりんの思いとかを聞いて
ひまりんは家守くんの金井さんに対する思いを応援してくれるって言ってくれました
というところにかんなちゃんが来ましたという展開でした
まずさこの金井さんが中学の時からすげー人気でこういろんな人から毎日のように告白されてみたいなときに対して
この絵さんが撃退してるっていうのを聞いてこの絵さんがちですごいなってましたね
まあ実際金井さんの思いを組んでフォローしてあげていたっていう形なんだと思うんですけどね
そうですねいやだから思った以上にこの家守くんと金井さんがち勢だなっていう感じがしまして
やべえなんか最終的にひまりんと家守くんがくっついたらこの絵さんやみ落ちして殺しに来るんじゃないかっていう
ちょっとブルブルしてきましたねって感じでしたね
どういうことですかね
家守くんとひまりんがくっついた場合
よくも金井を泣かせやがってって言ってなんかこう殺しに来そうで怖いなってました
やみ落ちそうだと思いましたね
なんか普通にここでこの絵さんが毎日撃退してたっていうのは
続きましてがキルアオの第73話内容としましては
シン君は馬神を犠牲にして大神さんをヤツルギさんの馬の方へ蹴飛ばしてくれましたという展開でした
いやー今週本当にシン君の今までのネタ成分イケメン成分が追いついてきた
シン君ファンとして嬉しいぜっていうシン君活躍会でしたね
そうですね大神さんが初めてかっこいいと思ったぜシンっていうこの初めてかっこいいと思ったぜっていうこの評価は
本当にこれまでの作中で最大級の褒め言葉でしたね
いやほんとそうですねだからそれに比例してというかねもう周りの評価もガッチリ上がったでしょうからね
いやシン君目が覚めた時にはもうモテモテになってるなと思いましたねっていう
まあそうですね目が覚めた時には周りからいやあんなにかっこよく見えたなんて不思議だなって首をかしげられるかもしれないですね
そうだね戻ったらやっぱ変態だなって言われてるかもしれないね
かっこいい一面もある変態なんだなぐらいにはなるかもしれないですね
そうですねまあまあでも本当に長年のシン君ファンとしてやっとかっこいい見せ場がきたなって感じがして満足でしたっていう
やっぱ我が身を犠牲にして友のために我が身を犠牲にして好きな女性のために我が身を犠牲にしてっていうのはかっこいいですからね
かっこいいですからねそしてなんでしょうね展開的にもね最初の方はほぼ同盟さんがね
俺は勝てないかもしれないがね決闘には勝たせてもらうぜみたいな展開
逆転してシン君の方がその立場になるっていうところに関しても漫画としてどんでん返してる感じがして面白かったなって思いましたね
確かに相手がちゃんとその表情を見せただとシン君がそれをさらに上回るやり方でそれを見せてくるという感じで
やっぱり単純な勝ち負けではないところでもある種のバトルモノとしての上乗せの試合というかカードの切り合いみたいなそういった展開があってよかったですね
だからもう本当最終的にこの思いを受けた大神さんがどんな格好良さで決めてくれるか楽しみにしてますね
そうですねこの俺とサーベルで空中戦でどういったアクションを見せてくれるのかこれまでに本当に相手の格上げというのもしてくれたんでそれを上回るそれを上回る大神さんの活躍が大変楽しみです
続きましてが夜桜さんちの大作戦の第246話内容としましては朝さんはまずは双子を始末しに行くんですが
ちゃんと夜桜兄弟備えていて朝さんを取り囲んでいたのは新蔵さん京一郎さん以外は偽物で双子の守りについていました朝さんに立ち向かいまして
でその中京一郎さんはお父さんに会いに行くそうですという展開でした
本当に今週は夜桜一家が朝さんが双子を先に始末するっていうムーブを読んでいて行為も教えていたっていうのはしたたかだなかっこいいなーって感じでしたね
ちゃんと地上で先週囲んでいたのが新蔵さん以外偽物だったっていうのはそれはすごいなって思いましたよ
だから良かったし本当でもね太陽君がやっぱり双子を殺すみたいなシチュエーションがフェイクだとしてもちょっと今週胸が痛んだんでね
本当に最終的にかっこいい方に繋がって良かったなって思いましたね
そうですねあんまりこの朝さんの強い展開朝さんが優先になる展開というのは挟まずに今のところすべて夜桜家が対応済みですよっていう感じで展開してるんで
なかなかこう太陽君が奪われるという悲劇的な展開ですがあまり落ち込まずに盛り上がって読んでいくことができてますね
そうですねそこがすごい楽しい感じでいいんですけどね
そして京一郎さんがここである種別行動は意外な感じでしたし果たしてお父さんと会って何を持ち帰ってくるのかというところは注目だなと思いましたね
そうですね実際お父さんどころか新蔵だけ残っているお母さんも含めて家族全員の大団円を期待する気持ちはちょっとあるんですけどね
そうだねそれはありますね
なのでそこに繋がるような感じの一手だったらいいなというふうな期待をしてはいますが具体的にどういう作戦なのかは分からないです
そうだねだけどまあ長男ですからねそこにやっぱり京一郎さんの肩にかかっている家族の絆は幸せはって感じですからね
いや本当に楽しみだなと思いましたね
まあそうですねここからあすさんもいろいろとすごいところ怖いところというのを改めて見せてくれると思いますが最終的にそれを上回る夜桜家のパワーがどんなものか大変今から楽しみです
はい
では続きましてがぬえの苗字の第70話内容としましては
リドーさんの仁義には戦闘能力がなく誰でも使える判具
悪人桜という自分をある種犠牲にするような感じの道具を使ってぬえさんに立ち向かって楽郎君も成長を見せてすごいいい感じに戦いました
そして楽郎君を信頼したリドーさんは自分の恋人だという女性のところに連れて行くんですがその美月さんというのはリドーさんは恋人じゃないカイレって言います
自分の嫁がいくわくもないことがわかってリドーさんを振って拒絶しているということだそうです
そういったリドーさんの話を聞かせてもらいまして楽郎君ともちょっと信頼が築けたかなという中がシャドークローさんとの仮契約の準備が整ったみたいですという展開でした
いやーリドーさんある種の呪いの武具みたいなものでドーピングしてるのを見て
おんみょうじの人たちは本当みんな覚悟がんぎまりだなと思いましたね
いや本当にリドーさんっていうのがどのくらいの内面的にどういう人なのかというのは今まであまり確信はなかったんですが今週で作中でもやっぱり結構トップクラスに重い人なんだなというのが伝わってきてこれはこれですごく好きになりましたよ
そうだねリドーさんを見て俺も俺だってフンキス楽郎君もよかったしその楽郎君をリドーさんが認めてくれる展開っていうのは気持ちよかったですよね
そうですね本当にリドーさんなんか本当にちょっと怪しいところすら感じていましたが今週で一気に信頼できる感じ楽郎君を認めてくれて嬉しいなという感じのキャラクターになりましたよ
そうですねいやもうこの後は夏祭りかなとかって思ったらいやもうなんか一気にガシャドクローとの仮契約につながっていく感じなんだねっていう感じでお!スピード早くなってましたね
仮契約の準備が整ったからといってすぐにできるというわけではないんじゃないかなという感じなので最終的にこの恋愛展開が先頭の方のお話と別個に進むというよりかはやっぱり同時並行的に進んでいくんだなという感じではあるんで
まあどっかでその恋愛展開のまとめ的なところとこのガシャドクロ展開というのが強く結びつくのかもしれませんがまあ恋愛展開をご破産にする勢いで来ることはないんじゃないかなとは僕は思ってますけどね
なるほどねーというわけでじゃあ来週の展開に期待ですねセンターカラーでしたねっていう
あー確かにそうですねどれだけドキドキする感じのセンターカラーが大変楽しみですね
では続きましてが妖怪バスター村上の第17話内容としましてはクイーン君たちは大麻子学校の上級大麻子たちに呼ばれていきましてそこでクイーン君はイケメンにされそうになったんですが
上級大麻子たちのキャラクターが被っていることを村上君が指摘してキャラ付けをしてあげた結果クイーン君が上級大麻子のボスになりましたという展開でした
いやークイーン君はいつかね音名字解を詰める存在になるとは思ってましたけどまさかこんなアホな展開で上級大麻子のボスになっては思わなかったんで面白かったですねっていう
まあまあ実力に関してはだってもう既に妖怪総大将になってるくらいですからね
そうですねすごいですからねっていう
既に申し分ないですからあとはきっかけ一つですよそれは