では続きましてが、かぐら鉢の第55話、内容としましては、戦屈時に敵のすごい戦力がどんどん襲ってきてまして、サムラさんもピンチなんですが、カンナビ、オニワバン、サムラ進衛隊巻墨、巻墨の方たちが活躍したりですとか、ウルハさんも参戦したりとかしまして、なんとか命をかけて戦っている中、ハクリ君は逃がされそうになったんですが命をかけるぜっていう展開でした。
いや本当にサムラ進衛隊巻墨かっけえなって感じでしたね。
いやーここで忍びが出てきましたよ忍びが。
いやいいっすね、やっぱこう、刀とか武士の世界にはやっぱ忍びって大事ですからねっていう。
はいはい。
いやーだからね、期待通りでしたし、あのね、なんかちょっと隊長のルックというかもね、なんかちょっと魅力的でよかったですよねっていう。
そうなんですよね、なんか本当に子供のような見た目ですが、実年齢は全然違うらしいですね。
そして煙草吸うかと思ったらラムネシガレットで、でもそれはね本当に匂いとかつけちゃいけないからっていう理由もある感じ。
その辺なんかこうギミックも面白かったよねっていう。
まあ確かにそうですね、匂いをつけないために煙草をあえてやめてるのかなという感じではありますね。
そうですねー。
いやーそして、まあこれだけじゃなくて、本当にね、そのウルハさんもこのサムラさんに加わってきて共闘するっていう展開も熱かったですよね。
いやーこの強者同士の、サムラさんがもうウルハさんと敵を見分けることはできないけれど、ウルハさんがサムラさんの攻撃を凌ぐことができるんで、捌くことができるんで、むしろうまく誘導するような形で戦いに入っていくという、この2人の強者感はすごかったですね。
よかったですねー。いやーマジで死んでほしくねーって気持ちさらに高まってきましたね。
いやー本当に、ある種の指定感、先輩後輩感みたいなところも含めて、この2人の関係性、関係値まで見えてきて、ものすごく上がるアクションだったんで。
いや本当に、この2人の今後の活躍もますます楽しみな感じではあるんで、死んでほしくないですね。
そうなんですよねー。そして、ハクリ君もね、「俺はまだ命かけてねー!」みたいな形で頑張る感じですけどもね。
いやこれ実は熱い展開ではあるんですけども、でも個人的には何だろうね、同時に妖刀奪還の手段が遅れてしまうとか失われてしまうんじゃないかっていうのがあって、ちょっと怖い感じもあるんですよねー。
そうですね、ハクリ君のここでの犠牲というのが後々の展開にまでかかってくるのかもしれませんが、やっぱりハクリ君はこの男を見せる展開、周りからそこまでしなくてもいいと、むしろ安全なところにいると言われてもそれでも命をかけるという、この男気っていうのがやっぱりハクリ君のかっこいいところですし、これまでにも見えてきたハクリ君のいいところだと思ったんで、それはとても楽しみですけどね。
そうですねー。やはりもう来週センター変わるでして活躍してほしいですよねっていう。
そうですねー。で、ハクリ君が男を見せて妖刀を手に入れて、さむらさんウルハさんが活躍してという展開をとても楽しみにしていますよ。
はい。
続きましてが坂本哲哉の第187話の内容としましては、天宮さんはちょっと倫理感がおかしい感じで、ひと当たりはいいんですがやばい感じです。
で、しん君たちは天宮さんがすら一派の人間であるということに気づきまして、なんとか坂本一派の人間であることがバレないようにしなければという中で、しん君は自分が占い師だと嘘をつくことにしましたという展開でした。
いやーいいですね。このしん君占い師コールって感じでしたけど。
はいはい。
いいですね。とっさの危険としては目が見事でしたよね。
まあそうですね。今後の話の持っていき方がすごく難しそうだなと思いますが、まず一手目としては、なるほどなという感じはありましたよ。
そうだね。でもこの天宮さんにバレないように振る舞わなきゃいけないというハラハラドキドキ感は来週以降めっちゃ楽しみなんだけどね。
まあそうですね。ハラハラドキドキもしますし、天宮さんに関してはアルカマルの精巧霊、精巧体という感情のない奴ということで、かなり強者感、ラスボスに近い位置づけの敵になりそうな雰囲気はあるので、今は共闘して一緒にハラハラドキドキしつつ、最終的にどんな敵役としてのし上がっていくのかも今から楽しみですよ。
楽しみですね。そしてあと今週は本当レーザーアクションでしたけどね。
はいはい。
今回のこのレーザーをかわすところのやつ、かっこよかったよね全部って。
そうですね。左右から伸びてくるレーザーを弾丸で防御するという、相対速度的にそれは本当に大丈夫なのかって思ったりしましたが、もう漫画で見せられたら納得するしかないですよ。
そうですね。平介くんですからっていうね、本当打つ位置の微妙な際とかで調整してるわけですよっていう。
そうですね。なのでまあまあ全ては本当にもう結果そうなっとるやろがいっていう感じで本当に納得しましたよ。
そうですね。納得しましたねっていう。いやーでも本当にね、このB2階はね、殺戮監獄。本当にこういういろんなアクションできるから楽しいよねっていう。
あー確かに。まあどちらかというとこのレーザートラップに関してはまだ監獄っぽい方ですけどね。
あー確かにね。
砂漠の方がどうかしてる感じですけどね。
まあねうん。
という感じではあるんですが、まあまあ今後もいろんなギミックいろんなフロアステージがありそうですし、本当に本物の占い師と占い師のフリをしたしんくんとてんきゅうさんとのこの関係性がどう移り動いていくのかとても楽しみですよ。
そうですね。
続きましてがセンターカラーです。アニメ毎週木曜大好評放送中&文化再編クライマックス超反響センターから青の白黄という形で、
センターカラーはお祭りからの帰り道の千夏先輩と大輝君という1枚でした。
そうですね。夏祭りの時の思い出っていう感じではありますけれども、
いやー本当に女の子と手を繋いで夏祭りに行きたい人生だったって改めて思いましたね。
そうですね。確かに学生時代にそれをやってたらすごいいい感じだったんでしょうねきっと。
そうですね。遠い目をしちゃいますね。
こういった感じでセンターカラー、本編の中身にちなんだものとか、1枚絵として魅力的なイラストというだけではなくて、
過去のエピソードの補完みたいなのもやってくれるんだなという感じで、
ちょっとこの1枚はこれまでとは別の角度から良かったですね。
良かったですね。
中身としましては第170話で大輝君を閉じ込めた藤木君は周りに詰められていて多少反省している感じなのかもしれませんが、
そんな彼の言い訳を聞いてはると君はひなちゃんと大輝君がキスをしていたみたいなことを知ってしまって悶々としています。
そして大輝君は千夏先輩と文化祭で思い出を残して京君は失恋しちゃったという展開でした。
いやーまずはもう絶対出ないと思ってたよ。藤木がまた出てきたんで驚きましたね。
いやーやっぱり何らかの形で彼の罪というか何というかそこを掘り下げるというか多少フォローする展開はあってもいいなとは思ってたんで、
今週でさらに何か納得できる感じになったのは良かったですよ僕は。
なるほどねー。俺はお前また出てきた逆不穏の種をさらに振りまくんかこいつ救えねーってなりましたよね。
いやなんかこの優しい世界の中であの事件は結構ギョッとするところはあったんで、ここで他のモブたち大輝君に対して嫌がらせをしていたような他のモブたちからしても
お前あれはやりすぎだぞやめとけよなんてことみたいな感じで詰められているというのは何か世界のバランスとして整った感じがしましたよ僕は。
まあそうだね。しかし本当に嫉妬に溢れた男だったんですね。
確かに。これ話しながら改めて見返すとあまり反省してないですねこいつ。
そうなんだよ反省しちゃうんだよっていう。こいつきっとまたなんかやるぞ。
実際やるかどうかともかく改めて彼が反省した描写っていうのはどっかでもう一回あってもいいような気がしますね。
そうですね。まあもうなんか本当一コマ二コマ確かにあった方がスッキリするかもしれませんね。
いずれ大輝君が命の金にされた時にあの時はごめんって言いながら身を挺して代わってほしいですよね。
そうですね。それくらいしないと許されないですねっていう。
というので多少まあ今後フォローがあってもいいのかもなと思ったりもしましたが今週の再登場である程度この青の箱世界というこの世界観に対する認識は僕の中では整いましたよ本当に。
なるほどね。そしてまあねその後は関してはねもうそんな不時期のことなんかもう忘れてねっていう大輝君と千夏先輩は思い出を積み重ねていくっていう回でしたね。
これに関しては本当になんだろう青の箱ってやっぱり体感っていうことを表してるんだっていうふうに思ったけども今回に関してなんか別の意味合いが生まれてきたというかねこの思い出を箱として残していこうみたいなね。
それを積み重ねていこうみたいな感じで青の箱になんか別解釈のタイトル回収来たんだなーっていう感じがすごい興味深かったですね。
言われるまで僕は完全に見過ごしていた愚か者ですが言われると100%そうですね。
あーなるほど。その青春の詰められた箱としての思い出のメタファーとしての箱なんですね。
そうですね。なんか顎の箱っていう解釈がすごい広がった感じがしてよかったしあーなんかすごい最終回っぽいなってましたねって。
まあそうですねまあ確かに一つ区切りがついた感じはあるのかもしれないですね。
しかしーだからそこらへんはすごい良かったんですけどーしかしーきょうくんに関しては区切りがついたって言えるんですかねこれはっていう。
ついてないですよ。
いやーあーもっと頑張れよーもっと熱くなれよーきょうくんっていう気持ちになりましたねっていう。
いやーもうちょっと病み始めてますからね。
そうですよね病み始めてますよねっていう。あんなになんかいい笑顔だったよねきょうくんっていうね。好きに気がついた時にはっていう。
そうですねーいやーだってこんな部活に彼氏がなんか部活やってるところに来てなんか話して周りが茶化してわーみたいな感じってもうもう病みますよそれは。
まあいたたまれないですねっていう。
いやーしかも両親だったのにっていうのがさらにこう切なさを運んでくるよねっていう。
そうですねーいやーまあきょうくんの性格的にここで失恋したって本当に納得してる感じですしまあ病んではいるんですがまあそれを飲み込んでる感じでもあるので
なんか本当に嫉妬に狂ってる感じは全然ないじゃないですか。
ないですね。
だからこっからどう動くのかちょっと軽く想像はできないんですけどね。
いやーなんかこのままなんだろBSSをこずらせてきょうくん青春が終わってしまうのかってちょっと思ってるよね。
たぶん現実にはこれで終わる恋愛はめちゃくちゃいっぱいありますからね。
あると思いますね。
あのタイミングではこの子とすごいいい感じだった気がするけど結局違う人と付き合ったなーしょぼんっていうそういうことは現実にたくさんあると思うんで。
現実的に考えたらそのルートに乗ることは全然あり得るんですがでもまあ当然漫画的にそんなことはないと思うんで。
あやめちゃんがきょうくんの本心にどっかのタイミングで気づいてバランスが破綻するのかわからないですが、
まあ一旦本当に収まるところに収まってしまった感のあるこの関係がどのようにこれから変化していくのかはとても楽しみではありますよ。
そうですね個人的にはその時にきょうくんの方から動いてほしいなと僕は思ってます。
僕もそうなんですよね。
そうなんですよね。気持ちとしては本当にきょうくんの方からは略脱愛してほしいぐらいの感じはあるんですが、
まあ正確的にはあやめちゃんが動いてくれそうな感じもするんですが果たしてどうなるか大変楽しみです。
はい。
では続きましてが逃げ上手の枠組みの第178話内容としましては時幸くんは諏訪神道の耕坂さんと信濃殿下との仲持ちをしたりとかしまして結局諏訪に向かうことになりました。
信濃に向かうことになりました。
現地では頼通くんが大きくなっていたんですが彼の語るところによればかなり頼通くんも危ないところだったのを貞宗さんが助けてくれたそうですという展開でした。
今週時幸くんは信濃に帰ったわけですけどもね。その途中で安江さんとのエピソードでね。
私はまだ10年持つと甲を忘れず伸び伸びと飛び回れってすごいいい笑顔で言ってるけど額に嘘って書いてある安江さんで俺も泣いちゃいました。
ものすごい漫画的な表現なんですが文学的なこの二面性というか顔で笑って心ではみたいなそのいろんな気持ちを想像させるぐっとくる場面でしたね。
本当本心が顔に出るっていうギャグみたいな設定でさ何回泣かせてくるんだこの人って思ったからねっていう。
本当ですね。何かこれを文学的な表現に使ってくるんですよね本当に。
そうなんだよねっていう。やべー今回もちょっとルイスに来ちゃったよ泣かされちゃったよって感じで改めて安江さんすげーキャラクターだとかしたいっていう。
本当に最初に戦った時にはまだ元気感バリバリだったところが今こうなってるというところも含めてちょっとやっぱり時代の移り変わりを感じさせるシーンでもありましたね。
そうですね。
そしてまあね俺は先週ね地元のいいのよが来たからね活躍してほしいなって思ったけど見事にスルーされちゃいましたね。
そうですね。もはやなんかそこは負けるんじゃないかぐらいの感じになっちゃいましたね。
そうですね。まあまあでもねそこで落ちた分に関しては本当にね貞宗さんが出てくれたんでねいや来週楽しみだなーって気持ちで上がってきましたけどねっていう。
そうですね貞宗さんもまた本当にこのお話の最初期から関わっているキャラクターではありますがここに来て皇女時雪と小笠原貞宗の最後の戦いが始まる2年後まで時が飛ぶという形で。
いやーまあ本当にこのお話全体の尺がどのくらいの感じなのか全く歴史バレを極力避けていることもあって全然つかみかねてはいるんですがもうこれはもうクライマックスに足がかかっているのではみたいな感じのすごい盛り上がってきましたね。
そうですねー。最後の戦いですからねっていう。
最後の戦いですしここでもまた2年という大きく時が飛びますんで本当にそれだけでこの場面の転換だけでグッと盛り上がる感じがして本当にどういう話が改めて新章始まるのかとても楽しみですよ。
楽しみですねー。
続きましてがマダンノイチの第8話は内容としましてはイチ君たちはヒサメに襲われている村に行きましてそこに行ったら人間が氷づけにされてたんでしついしせりつだーっていう感じでヒサメを攻撃して倒そうとするんですが魔法のかす試練というのを突破しなければ魔法は倒せないということが明らかになりましてヒサメさんのかす試練はヒサメを美しく飾り立てる美的センスを求められるものでしたという展開でした。
ヒサメさんちょっとギャグっぽい描写入ってるけど普通に裏人を氷づけにしたりそういった最悪のことをしている上で戦う手段が私を美しく立てろみたいな形で自分本位な感じっていうのはすごいヘイトたまるなって思ったんでこれが反人類魔法かって言いましたね。
そうですね。なので単純に攻撃的な性格云々ということではなくてそれぞれ性格とか個性とか好き嫌いがあった上でただ倫理観に欠如しているというそういう感じなんですね。
そうですね。人間に対して害をなす存在ってことなんですねっていう。
そうなんですよね。なんか人間に対する攻撃性があるというよりかは本当に人間の命に対する感覚が違う感じの異種族っていう感じのイメージなんですね。
そうですね。というわけで今回は本当に何でしょうね。今までみたいな戦闘で捕まえよみたいなスタイルじゃなくなったんでね。
ちょっとどうなるかって感じですし、実際ひさめさん美的センス悪そうじゃないですかっていう。
いやいやいや可愛いじゃないですか。
どうなんですかね。俺は城見た段階でこいつダメだろって思ったんですよ。
確かになんか本人の化粧に関してはまだしも城のデザインは確かにすごいすごいファビュラスでしたね。
そうですねファビュラスでしたかねっていう。いやだからなんだろうね本当どう勝てばいいのか逆にわからんっていう感じだねっていう。
そうなんですよね。なので展開的にいちくんがある種人間側に近づいてくる展開というか、いちくんが人間性を獲得する方向の展開になるのかもしくは、
くぬぎちゃんの活躍展開なのかとかいろいろいろんな方向性を想像したりはするんですが、
本当にただ戦って倒すだけではないこの漫画独自の面白さみたいなものがそこで発揮されそうなんでどういった形になるのかとても注目ですよ。
楽しみですね。
もしくはデスカラスさんがもうすごい美しさを見せつけてくれるかもしれませんからね。
そうやってみればデスカラスさんは世界一美しい魔女ですからねっていう。
みんな大好きですからねっていう。
美しさでヒサミさんは圧倒するかもしれませんからね。
そうですね。いやそれは逆になんか師匠っぽくていいですねっていう。
本当にどのキャラがどういった方向性で活躍するのかいろんなパターンが想像されるので、果たして実際はどうなるのかとても楽しみです。
では続きまして僕とロボ子の第207話の内容としましては、ハロウィンにロボ子たちみんな仮装しました。
で最終的に本物のお化けに紛れ込んじゃって本物のダーブラを連れてきてガチゴリラはバビーになりましたという段階でした。
いやーまずはねコスプレ会でもあったわけですけどね。
いやーいいっすねコスプレってのはやっぱこうねみんな違えばそれで華やかになるし、
同じになっちゃったとしても合わせっていう概念があるので楽しめるっていう形でね。
そういったコスプレの楽しさが現れてる感じでよかったですねっていうね。
そうですね。合わせってまあそうかキャラ合わせも多分あるんでしょうね。
ありますからねっていう。
一般的なイメージだと世界観を合わせるとその同じ作品で合わせるみたいなそういうイメージがありますが、
まあ別に同じキャラクターを合わせる合わせもきっとあるんでしょうね。
ありますからねっていう。だからそういった意味でもみんないろんな方向性を楽しめるもんなんですよっていう感じがあってよかったですし、
あとは本当にねハロウィンらしくっていうかね本当季節らしいんだったらよかったですねっていう。
まあそうですね季節連鎖でしたし。
それにダブラ被りに関しては多少やっぱり鳥山明先生まだなくしてもない感じもしますんで、
ちょっと追悼感があってよかったですよ。
あーなるほどね。それはちょっとイメージしてなかったですけど確かにありますねっていう。
じゃあロボ子は郊外の格好をしたのも呪術回戦最終回追悼みたいなそういうことですかね。
あーそれもあるかもしれませんね。
なるほどいろんな意味が乗っかってるわけですね今回はっていう。
まあロボ子に関しては普通に常に呪術回戦ネタ、呪術回戦が好きというのが第一にあるキャラクターなんで、
まあそこまでの印象はなかったと個人的には思いますが、
でもまあ宮崎先生ドラゴンボール大魔を見たのかなみたいな感じはありましたよ。
確かにありましたね。
ちょうどその魔人ブー編の直後のお話なんで、ダブラもちゃんと第一話に登場してましたからね。
そうですね。
っていうかダブラ結構重要人物ですからね大魔において。
いやーでもそこは俺は確かにすごい意識してると思うよって思うけどね。
確かに。
タイミング的に宮崎先生ドラゴンボール大魔を見たのかなという感じもしたので、
もしかしたらドラゴンボール大魔のネタも今後使うかもしれませんね。
楽しみですね。
という感じで、まあ来週以降も大変楽しみです。
では続きましてがゴールドフューチャーカップです。
中身としましては、とある高校に入学してきたアキラちゃんという女子高生。
ゴーストが見えまして、そこで出会ったゆがみレイさんという3年生の留年しまくっている人というのは、
アキラちゃんのお兄ちゃんとかつてゴーストを退治というかゴーストを浄化するということを行っていて、
そのお兄さんゴーストに殺されて仇討ちをしたいと思っていて、でもゴースト見えなくてという感じの
そういう先輩で、彼的にはアキラちゃんがゴーストを見えるその目を使えば
ゴーストと戦えるぜという感じでお兄さんの仇も討ったし、
かわいそうなゴーストとかも助けてあげられるし、やったぜという感じの展開でした。
超有名イラストレーターの方だとは思わなかったのであれなんですけど、
めちゃくちゃ絵の上手い新人来たなという感じで読んでましたよ。
そうなんですよね。激烈にやっぱり上手くあるんですよね。
そうなんですよね。キャラクターの表情付けとかもちゃんとしてるし、
ホラー描写というかね、怪異の驚ろしさも表現されてるし、
メカとかのエフェクトのかっこよさも決まってるしっていう形で、
いやマジでめちゃくちゃ上手い作家さんやなっていう感じだったんですよね。
そうなんですよね。このとんでも拳銃とかチェーンソーから最後の超電磁砲的なやつに至るまで、
このガジェットを活かした感じのアクションというかハッタリの効いたイラスト力っていうのは
もう間違いなく一線級。今ある連載人と比べても本当にやっぱりすごいなと思わせるものがあったんですよね。
そうなんですよね。おまけに最初に出てきた幽霊の動物みたいなところ、
そういう可愛いものも描けるしっていう形で、いやめちゃくちゃ幅広い画力持ってる人だなって思ったんですけど、
まさか有名イラストレーターの方だったって感じだったよね。
そうですね。実績も十分な方でしたね。
そうなんですよねっていう。いやーまあでも本当だからそういった絵の魅力を堪能できる読み切りでよかったですよねっていう。
そうなんですよね。本当にそのイラストの完成度という点で言ったらやっぱり今回のゴールドフューチャーカップというか、
本当にそのレベルではなく本当に高い完成度を誇っている作品で、
お話に関してはパーツパーツとしてやっぱりこの人間味のない科学の天才が、
人情味あふれる感覚派の相棒とつるんで、本人も人の情に目覚めるみたいな、
そういった作品中に存在する要素としてすごく面白そうな感じ、グッときそうな感じというのがあったりして、
ただ作品としてあまりそこが中心になっていない感じであったりとかするんで、
まあもったいないというか惜しいというか個人的にもっとここが見たかったなという思いが残る作品ではあったんですが、
まあ本当に要素的にはドラマになりそうな要素もたくさんあって、いやかなり楽しんで読みましたよ。
いやそうですね、特にその主人公のゆがみくんのキャラクター性っていうのは結構面白いというかね、いい感じだったんでねっていう。
なんかアルスの癖も感じる感じだったんで、そこはすごい良かったんですよね。
それはゆがみくんみたいな人にキュンとくる人がいる的な癖ですか?
そうですね。
確かに。
結構だから結構女子人気が出そうなキャラクター造形してるなと思ったんですよ。
なるほど。確かにアルスの女子受験するキャラクターなのかもしれませんね。
そうですね。
あと一方で俺もちょっと惜しいなって思うところに関しては、結構やっぱりそれぞれ兄の死とか友達の死、兄の死とか親友の死っていうのを持ちながら、
この2人が3年間も出会わなかったことがちょっと違和感が強かったんですよね。
ああ確かに。
学校にずっとこのゆがみさんいたという形で、親族が幽霊が見える力がないかどうか確認したりといった方向にはいかなかったんですね。
そうなんですよね。
逆になんか3年とかじゃなくて本当事件の1ヶ月後とかくらいでもいいくらいな感じだったなぁと思ったんですよね。
なるほど。展開的にまあまあそうですね。
実際そのゆがみさんがそのお兄さんと一緒にすごくかけがえのない時を過ごして、でもウォーストに襲われてしまって奪われてしまって後悔して、
でまあ自分の本心に気づいてみたいな、そのある種のゆがみさんの身に起きるドラマ的な人の情に目覚める的なその展開がすべてすでに過去に終わってしまっているんで、
まあ多少エピローグ感とは言いませんが、ちょっと連続性に関してはその辺でもしかしたら断続性を感じるのかもなぁと思わなくもないですけどね個人的には。
ああそうかもしれませんね。ただ本当にキャラクター自身の魅力に関しては特に本当さっき言ったゆがみさんの方はすごいいい感じなんでね。
こういうねこのかっこいい系の男性的なのがまた見たいなと思いましたね。
確かにそうですね。なんか見た目とか口調とか動作とかその表面に見えるところのキャラクターの魅力的なものに関してはかなりいいなというところもたくさんありましたんで。
確かにあきらちゃんとの絡みとかでその彼が人の情に目覚める展開を現代パートでこうこなしてくれたらまた違った印象になったのかもなと思ったりもするんですが、
でもまあまあまあ本当にいろんな可能性を感じさせるというか本当になんか面白いなと思う様子もたくさん散りばめられてる作品ではあったんで、
まあ本当にこの路線でまたいろいろと読んでみたいなというふうに思いましたよ。
そうですね。
いやーといった感じで順位付け、順位付けはかなり難しいところではあるんですが、
まあシグナルオールレッドとこちらのどちらを1位にするか問題で僕は悩むわけですが、
作品のルックの完成度で言ったら圧倒的にこちらの方がルック、見た目、描写、デザイン等々の完成度で言ったらこちらの方が間違いなく上で、
まあ本当に悩むところではあるんですが、キャラクターの性格の好感度というところで紙一重僕はシグナルオールレッドを1位にしたいと思います。
はいはいはいはい。
で今回のインビジブルブラッドを2位、3位をオサム、4位をラソツ妖怪狩りとしたいと思います。
はいはいはい。
そうですね、これはまあやっぱりその前も言いましたが読み切りの完成度としてやっぱりシグナルオールレッドが一番高いなと思ったんで、それが1位。
であとはその中にやっぱりこの刺さる要素があるかってこと僕はすごい大事にしてるんで、
僕は例えばその2位はラソツ妖怪狩りで、まあそれは坊主の、とその主人公のエピソードが刺さったからっていうところで2位。
で今回は主人公が刺さったからというところで、あのインビジブルブラッド3位っていうところ。
で4位はその世界観的なところとかラストのページが刺さったってことで4位がオサムっていうところですかね。
そういう感じになりましたね。
なるほど。なのでまあラソツ妖怪狩りの評価が坊主さんでちょっと異なっている感じで、あとはまあ似たような並びかもしれないですね。
そうですね。
いやーといった感じでついに4作品目まで来ました。来週5作品目大変楽しみです。
はい。
では続きましてがしのびごとの第7話、内容としましては駆けつけたよだかくんはいろいろと考えていたことによっていろんなことを考えていた結果、すぐには相手を三宅くんをぶっ倒せなかったんですが、何も気にせず相手を倒すことを優先していいよって言われたおかげで三宅くんぶっ飛ばしました。
そしてひわりさんのことを褒めてくれたんでキュンとしちゃいますという展開でした。
いやーまあ先週期待した通りね、ほんとよだかくんの圧倒的なパワーっていうのが見れてよかったと思いましたね。
いやーほんとに期待した通りの無双感でよかったですよこれは。
蹴りのシーンとかもなんかかっこよかったよねっていう。
いや最初の顎を蹴り上げるところのこの精と銅というか、この緩急の効いた感じはすごく気持ちよかったですね。
やっぱダンス踊ってみたいな感じ、かっこいいねっていう。
はいはい、確かにこのアクション自体この姿勢の感じとかも含めて本当に気持ちよかったですね。
あとはなんでしょうね、あの抜け人に関して、あの抜け人ってすごいのかなと俺先週言ってましたけどね、ちゃんとすごさっていうのを説明してくれましたし、
でもその上で抜け人した人に言われてもみたいな形でね、よだかくんが言ってるっていうのは俺結構同感だったんだねっていう。
そうですね。忍者として恥ずかしくないの?いやそれ抜け人した人に言われてもっていう。口では勝ってましたね。
そう勝ってましたからねっていう。この辺のやり取りもなんか気が抜けてる感じも含めてよかったなとかしたいっていう。
そうですね、いや本当に三宅くん自身この敵キャラクターには何のギャグ要素もないのに、それがよだかくんと絡んだ瞬間にちょっと面白くなってしまうという、
この空気感の描き出し方、このシリアスとコメディーのバランス感っていうのはこの作品本当に見事ですね。
見事ですねっていう。そしてあとはね、あの今週まさか最後にこのひばりちゃんラブ展開があるとは思わなかったけど結構ビビったんですよねっていう。
そうですね。いや本当になんかあくまでサイドキャラクター的なイメージだったんですが、青井ちゃんだってここまでキュンとはしてねえよっていう感じしますからね。
そうなんですよねっていう。いやでもあれ青井ちゃんも本心読めないからね、いまだにっていう。
そうなんですよね。まあ仲いい感じではありますが、好感度は高いとは思いますが遠けた感じがするのに、ひばりちゃんに関してはもう完全にもう恋に落ちてる顔ですからね。
そうなんですよね。いやだからこれあれだね、なんかもともとねひばりちゃんが青井ちゃんの親友役でもう一人の男の子が恋人役みたいな話があったじゃないですか。
これあれだよね、なんかこう表の顔と裏の顔ですごいなんか複雑な視覚関係作られそうだなって思ったんですよ。
確かにここに来てもう一人の海猫さんたきくんというキャラクターがどう絡んでくるのかいろんなパターンが想像されるので、いやーすごい楽しみになってきましたね。
いやそうですね、人間関係すごいごちゃごちゃそうだよっていう。
そうなんですよね。恋人役になるはずの任務で恋人役になるはずの人ですし、ですし、よたかくんと絡んだら海猫くんもよたかくんに対して何らかの並々ならぬ感情を抱きそうな気もしますし、
いや本当にいろんな線が引けそうで、いや今回ひばりさんをこの中心に置いたことによってものすごく本当にいろんな可能性が想像されてきて楽しみになってきましたよ。
そうですね、来週以降展開すごい期待したいっていう。
では続きましてが白沢の第6話、内容としましては、ひくまくんたちが作った落ち物芸は、動物を並べると出荷されて、それがどんな動物になるかわからなくて、相手を騙すけれど騙された方もどんな動物が出てくるかわからなくて、ワクワクしちゃって楽しいっていう、騙す要素によって相手も喜ばせるゲームでとても盛り上がったんで、
北宮さんも負けを認めました、連絡先交換しました、瀬尾くんスカウトしますという展開でした。
ひくまくんのゲーム、いろんなコンボによって動物が変わる、竜とか出てきますみたいなところに関しては、ちゃんと面白さがあったかもしれないっていう。
そうですね。確かに面白そうっていうテンションには僕はならなかったですが、でも言わんとすることは分かりましたよ。
横向きに関しては、我々もどういう意味合いがあるんだろうって言ってましたけど、なんか横にした方が良さそうですって言ってましたけどね。
横の方が躍動感があって動きがあって可愛いらしいですね。
そうですね。でもこればっかりは本当にね、触ってみないとわからない面白さっていうか、漫画だと表現が難しいなっていうふうには思いましたよね。
そうなんですよね。やっぱり現実にないものでこっちで想像しきれないところもあるんで、もっとはったりに全力を振ってくれた方がわかるのかもしれませんが、とはいえ難しいですね。
そうですね。いやー、なんか誰か作ってくんないですかねって。
あー、確かに。なんなら終焉者、ゲーム部門立ち上げてましたし、なんかやってほしいですね。
やってほしいですねって。そしたらわかるよしっていう。
でまぁ、ハクタクがなんか人気漫画になったら1周年記念とかで、なんかあのゲームが実装みたいなのやってほしいですよねっていう。
実際このゲームだったら作中でも2日とかで作ってる感じですし、なんか動くだけのものだったら結構簡単に作れそうですよね。
そう、やれそうな気がしましたよっていう。
というわけでまぁ俺は今後のそのハクタクが人気漫画になった時にそういう企画をやってくれることを期待って感じしたいっていう。
そうですね。やったらゲームを実際に作ってみました系は面白いかもしれませんが、
まぁまぁまぁまぁそこはあくまであの作中のお話、作中の基準における面白いっていう話ですからね。
そうですねまぁね。
現実に面白い必要は別なんないので、まぁリアクションでその面白さというのをもう巧みに表現してくれたらそれで十分だと思いますんで。
まぁ今週とりあえずその北宮さんが負けを認めた、負けを認めるぐらいの作品だったという形で、どの程度の凄さなのかというのは伝わってきたんで、
まぁ今後はよりこう力を入れた感じの作品作りになっていくと思いますんで、
こう数日で作ったとかではなく本気で作った感じのゲーム制作の話になっていくと思いますんで、
そうしたらもうものすごい漫画的なハッタリ表現の効いた面白さ描写が見れるんじゃないかと楽しみにしていますよ。
そうですね。
ちなみに北宮さん謝ってはくれましたけど、金返してくれたんですかねこれっていう。
これ返してないと思いますね。
絶対返したよね。やられたね。
これ僕もお金返してるシーンを探しちゃったんですけど多分ない気がしますね。
ないですよねっていう。金取られたまだって。
そうですよね。
いやぁ、これはどうなんすかねっていう。
この就職先のトリプルAゲームを作る会社に垂れ込んだら一発で内定取り消しじゃないですかね。
ザマーテッカーがそんなところにも。
今後どういう形で絡んでいくのか。
社会人になった後はものすごいちゃんとしたキャラクターとして再登場するのかもしれませんね。
そうですね。
実際どっかでまた会う機会がありそうですかね。
その時に本当に会心してくれてることを期待したいですねっていう。
再登場した時にはすごい良い人になっていると思いますので楽しみですよ。
そうですね。そして今回に関して大目標というかね。
少数制のチームで世界最大のゲームアワード、ゲームオブイヤーを取るっていう感じで示してくれたのがいいなって思いましたね。
確かに分かりやすい目標はやっぱり大事ですよね。
大事ですからね。
最終的にどんなものが作られるのかっていうところね。
少数制チームの大成功例っていうと、はるか昔だとマインクラフトとかになっちゃいますけど、今も世界一売れてるゲームですけどっていう。
あとは最近だと、インディーとはちょっと違うけどね、天水のさくな姫とかなんかも、あれも一応少数制で作られたゲームですからね。
そういったところでどんなゴールを示してくれるのか楽しみだなと思いましたね。
そろそろVRゲームとか僕は大好きでよくやりますが、VRゲームで世界で一番売れているBeat Saberというゲームも主要スタッフ3人で作ってますからね。
はいはいはいはい。
それがもうめちゃくちゃ売れて、結局大企業が買収してという感じではありますが。
だから、そういうインディーズゲームが世界で一番そのジャンルで売れたっていうことは例としてたくさんあるんですが、
確かにゲームオブザイヤーを撮りました的なところまで行くとかなり珍しい気が、マインクラフトとかって撮ってるんですかね、あれ。
あれ撮ってたと思いますね。
そこまで行くのは確かにかなり珍しいような気がするんで、大変そうだなと思いますね。
そうです。逆にだからこそ実際にできる夢としてね、子供にどんな夢を与えてくれるのか期待したいと思いますね。
そうですね。本当にある種の立志に出せものというか、乗し上がりものとして、
その少数性が、インディーズが業界で乗し上がっていく業界を設見するという、その気持ちよさを見せつけてくれるのをすごく楽しみにしていますよ。
そうですね。
カナエさんがこうホノッとするシーンですとか、ヒマリンがヒムッとするシーンとかありましたかね。
ありましたか。
キャラクター性に合ってますよ。
まあね、ほんとかんにゃーもどんどんどんどんじゃあカンナさんっぽくなってきて魅力に繋がっていっていいなって思いますね。
そうですね、いやなんかヒマリンのヒムとかホノとか、今回のかんもそうですけど、やっぱりキャラクター性に近い感じの擬音感があっていい気がしますね。
なるほどね。そしてカンナちゃんに関してはね、先週あたりヒマリンとかね、カナエさんとの関係性、イエモリ君に絡んでいってかき乱してほしいなって感じでしたけどね。
ちゃんと本当イエモリ君にアタックしてるというかね、ちゃんとドキドキさせるような雰囲気でいってる感じなんでね。
いやこれによって特にね、ヒマリンとかは気持ちが動きそうな感じもあるんで楽しみだなと思いましたね。
確かにこのイエモリ君がカンナちゃんの過政府もするということに関して、最初はいろいろ気を使ったりなんだり、フォローしたりなんだりという感じはありましたが、
最終的に全然嫌じゃないんですよ、起きてくださいお願いしますみたいな感じになったときに戸惑ってる感じは、ちょっとヒマリン的にも取られる感を感じてそうな感じではありますよね。
そうなんですよね。あとはね、このえさんとかもね、ほのか控えめじゃいられないねって言ってることを言ってますからねっていう。
だからこのえさんはちゃんと脅威に感じてますから、カンナちゃんもっていう。
だから本当かなえさんの方も、炎って言ってる場合じゃねえぞっていう感じでエンジンかけてほしいなって思うんですよね。
いやー、炎しか言えないですからね。ヒマリンも多少やっぱり危機感というか焦ってる感じも、うろたえてる感じもありますし、
意外と確かにかなえさんはあんまり焦ったりうろたえてる感じないんですよね。
ないですよね。
取られる感は今のところ全く感じないんで、確かにそっちに関してはもっとこのかなえさんが焦るような何かがあった方がいいのかもしれないですね。
それをカンナちゃんが起こしてくれることを頂いてますって感じですね。
そうですね。大変その辺のかにゃっとした展開を楽しみにしてますよ。
はい。
結構本当にいわゆるブーバ危機効果ってみずさんご存知ですか?
いや、全然知らないですね。
丸いような図形と尖った図形というのを人に見せて、どっちがブーバでどっちが危機でしょうっていうと、
全人類どの言語圏の人も必ずその丸い方をブーバと言って尖ってる方を危機と言うということがあるんだそうですよ。
へー、まあ確かにイメージはそうですよね。
人間は根本的にその音と視覚情報を関連づけるみたいなそういうお話だったりして、
個人的にはそれはだって尖ったものから高い音がして柔らかいものから鈍い音がするっていう物理現象があるからには耳が聞こえる人はそうするだろうっていう風に思ったりもするんですが、
それに近い感じで、本当にこの火間・炎・カンニャに関してはすごくキャラクター性に合っていると僕は思ってますからね。
なるほど。
じゃあまあ確かにね、俺もだんだんそれが味になってきていいなって言ってますからね。
やっぱもう完全に小野原紀先生のマジックにはまってるわけですねっていう。
そうですね。だから本当に今後もどんどんカンカンしてほしいですね。
そうですね。
では続きますかセンターからです。
第6編熱狂&コミックス第2巻発売好調恩恵センターから願いのアストロという形で、センターからは日丸くんたちと氷室さんたちの1枚でした。
そうですね。ちょうど今対決してるっていうところをわかりやすく描いてる構図でね。王道の1枚でしたね。
と言った形で内容としましては第27話で、クランくんは氷室さんの配下の晴美海人さんと戦うことになりました。
元プロレスラー補正晴美さんだそうで、クランくんは補正の大ファンだったんですが、最終的には補正さんが他人の力に逃げてしまったということを指摘して、最後まで思いを貫けよう的なことを言いながら引導を渡してあげましたという展開でした。
いやー今週に関しては和久井先生は喧嘩角度上だってましたね。
そうなんですよ。やっぱり単純に何か光線が出てビーとかいうのとは違って、やっぱりこの肉弾アクションというのにはやっぱりすごい迫力が乗ってますよね。
老いるからこそ、まあ託したからこそ一体その老い託すことの強さというのをどのように描いてくれるのか。
ある種本当にファンさんの一人の人間としての決着でもありますし、その支援さんたちも含めた一つの家族のフィナーレとして何かが見れそうなんでとても楽しみですよ。
では続きましてハンター×ハンターの第404話、内容としましてはクラピカが長雷さんのコインの能力に関して色々と推測を述べたりとか考えたりとかして対応している中、
ハンケンブルクさんは自分の人格を敵に宿した状態で、体は死んでしまいました。で、本人の意識が戻ってきてしまう前に何かすごい一手を打とうとしてるんだそうですという感じで、なんか色々動いてますという展開でした。
そうですね。この集は本当ハンケンブルクさんがめちゃくちゃ喋ってくれてるわけなんですけども、正直俺は能力をちゃんと理解していないし、何が狙えないかもいまいち掴み切れてはいないんですけども、
ただ、ハンケンブルクさんが本当に高潔な人なんだなっていうところに関しては、あの兄貴、自分を殺した兄貴ですらこのね、兄上感謝しますみたいな形で、ちゃんと敬意を払ってるところに関しては、ちゃんと好きになれるキャラクターだっていう感じがしてよかったなと思いました。
そうですね。で、そのお兄さんに関しても、このくれぐれも体調に扱うよう儚いっていうのに関しては、単なる孫徳ではなくやっぱりある種の敬意が込められてる感じがしましたからね。
そうですね。ちゃんとお兄ちゃん視線になってましたねって。
そうなんですよね。だから単純にその殺し合いをしてるだけでは見えなかった一面とかが今回の展開で見えてきて、改めて好きになれる好感度の上がる展開がありましたよ。
いやそうですね。いやもうなんか先週くらいには、一番有力だったけどさっさと死んじゃいそうだなきゃはははくらいノリでしたけど、ちょっとやっぱ好感度上がったから死んでほしくないって気持ちも出てきたしねっていう。
そうですね。圧倒的な強者感がなくなった代わりに人間味が出てきて、死にそうではあるけれど好きなところも増えてきたみたいな、そういう何とも言えないジレンマのある展開ではあるんですけどね。
まあ確かにね。そして、あと注目としては、まあチェリさんが、なんかどんどんどんどん絶が早くなってるみたいな感じでしたけどね。
はいはい。
このなんか念の修行してるとことか、ものすごい寝てる会長っぽいなって思ったんで、あれこれもしかしてビヨンドさんの息子、仕込んだ息子ってチェリさんのことなのかなってちょっと思ったんですよね。
確かに。もしその展開があって、この見た目とか姿とか能力とかも伏線でしたよって言われたら、なるほどって言っちゃいますね。
言っちゃうよねっていう。いやーだからそこもすごい注目だなー。でも俺ぶっちゃけチェリさん嫌いだから死んでほしいんだけどねっていう。
まあここまでの異常者は、本当にトガシ先生のトガシ節がもうすごい濃度で乗っかってるこのキャラクターは、まああまり幸せにはなってほしくないですね。
そうですね。そしてあとはね、本当にチョーライさん、コインを集めてるチョーライさんですけどもね。
なんか本当にあれだよね、コインの進化発揮すれば死にそうだよねって。
そうですね。もしかしたら今回の展開のエピローグ的な味付けになるかもしれないですけどね。
はいはいはい。この第三王子が生きてきたらこうなっていただろう、きっとその世界はすごかったんだろうなーみたいな扱いになるってことか。
この能力の残肢みたいなものが残って、これが後にこうなるかもねみたいな匂わせがあるとか、そういうエピローグ的な扱い方になるかもしれませんが。
まあ当然クラフィカも完全にすべてがわかっているわけではないので、ここからさらにどんどん返しがあるのかもわかんないですけどね。
そうですね。というわけで本当に何だろう、群蔵劇がどんどん進んでますけどもね。
群蔵劇を楽しむコツってやっぱり好きなキャラクターをどれだけ増えていくかってことだと思うんでね。
今回は本当にハンケンブルグさんとかの好感度が上がって好きなキャラクターになったんでね。
いやー、ますます楽しみだなと思いましたね。
そうですね。本当に必ず各エピソードの中心には本当に肩入れして応援したくなるキャラクターがそこにいるんで。
今回はハンケンブルグさんとかもそうですし。
いやー、まあまあまあ何が次に起こるのかは相変わらずわかりませんが、何が起こってもとても楽しいですよ。
そうですね。
では続きましてが長巡長女先輩の第36話の内容としましては、犬飼いさんが出張に行って長女さんに会えなくて禁断症状が起きそうだったんですが、
なんとかなったんですが、次は海外に行って言われてしまった結果犬飼いオメガが現れましたという展開でした。
いやもう犬飼いケーシー出てくる回は外れない。面白すぎやろって感じでしたね。
そうですね。ある種期待通りというか犬飼いさんならこうなるだろうなっていう展開をそのままやってるのではあるんですが、それが面白いですからね。
そうですね。今週本当にだんだん壊れていく犬飼いさんというかさ、めぐるなんでここにあ、違ったトーストにバキってやるやつかみたいなところとかクソ吹いたからね。
言われてみると見えなくもないっていう気がしてくるのが面白かったですけどね。
そうなんだよねっていう。異常だけどまぁ多少はわかるっていう感じだよっていう。
いやだから我々も今後ねこのバキってやつ見たときにあ、長城先輩だって思うんだろうねっていう。
そうですね。思いそうですね。っていうかこのバキっとするやつ最近見ました?
最近あんま見ないですね。
ビジネスホテルとかのモーニングのビッフェとかでもだいたいバターとこのジャム分かれていてパキっとやるやつって見た覚えがほぼないですね。
そうですね。だから最近本当にあのケチャップとマスタードのアメリカンドッグにしか見ないかもしれないですね。
あー確かにあれにあるかもしれないですね。まぁまぁまぁ長城先輩っぽい色のやつはなかなかレアかもしれませんが、だからこそ見かけたときには強く長城先輩って思うかもしれませんね。
そうですね。そしてまぁまぁ結構途中まではね、まぁまぁ期待通りの犬飼い警視会だなって感じでしたけど、最後の犬飼いおばけに関しては世界観変わっとるやろって思いましたけどね。
しかもこれが落ちじゃなくて続くんですよねこれ多分。
これ続きそうなんだよって。長城先輩どこ行くんだよって感じになってるよねっていう。
続くんかいっていうところまで含めてのギャグでしたよこれは。
うん。いやーだからほんとそっとって犬飼いおばけが俺ほんとさっきクソ笑ったんだけどさらに笑ったからねっていう。
そうですね。
いやーほんとになんかこうギャグバンガーとしていいとこ来てるなーって感じしたねっていう。
そうですね。いやーという感じなので。
まぁ特撮的な展開もこれまでやったことはありますが、怪獣がっつりと怪獣特撮モノっていうのはやってないかもしれませんね。
新しい長城、新しいこの長城先輩の世界観が見れそうでとても楽しみですよ。
楽しみですね。もしかしたら来週は何事もなくあれは解決したって言って日常回始まってるかもしれませんけどねっていう。
もしくはもう完全に犬飼いオメガさんが普通に仕事をして警察を回してるかもしれませんけどね。
警察が日本から支配されてる。
じゃあ今回の資料に目を通してください、犬飼いオメガさんって言って。
分かったって言って仕事してるかもしれませんからね。
すごいですよ。それはそれで面白そうだね。
これが日常に溶け込む展開もあるかもしれませんので、これをどうギャグとして盛り上げていくのか来週本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましては「ぬえのみよその第72話」内容としましては、来世遺産の前に現れたガシャドクロさんはやべえ奴ですが、
それは演じていただけって言うけどやっぱりやべえ奴っぽいですという感じの中、
リドウさんがガクロ君をちょっと外に行かせた隙にシロハちゃんを藤野県に連れ戻そうとしていました。
で、シロハちゃんはそれに従おうとするんですがガクロ君が駆けつけますという展開でした。
ガシャドクロさんは何でしょうね、ヤンキー感、パーリーピーポー感、なんかそんな感じありますねっていう。
まあそうですね、最初は本当にただ怖い感じの人なんだなというところから始まりましたが、
その後にお前いい目してるな、俺の性格もわかってたか、威圧して悪かったな、みんな冗談だよっていうあたりで、
なんかそうですね、何でしょうね、別の種類の怖さが乗っかってきた感じはありましたね。
そうですね。
いやーだからまあまあどんな性格なのかとかに関しては楽しみだなと思いましたね。
実際、演技ってお前それ演技じゃねえだろっていう風な印象僕は抱きましたが、実際どういう人なのかはまだわかんないですからね。
そうですね。そして今週に関してはでも本当シロハちゃん界というかそんな感じでね、
いやーずっとなんかこの恋愛バトルが始まってから辻田ちゃんとか壮先輩はすごい積極的だけど、
シロハちゃんはだいぶ控えめだなって思ったけど、その理由がまさかこうね、自分がいなくなることを想定していたなんてこれ関しては本当胸がしびつけられる展開でしたね。
自分はもういなくなるとわかっているからその後の幸せを願っていたという、その後の楽郎くんの幸せをこそ願っていたという、
そして最後の連れ去られていくときの最後に楽郎くんと話したいということに対してそれはダメだ、それが叶えられず、
そして連れられていくときにも足が震えて立てないから連れて行ってほしいという、
ここのところのこの悲壮感がもう高まりに高まっているところに楽郎くん来てくれと思ったので来てくれてよかったです。
いや、めちゃくちゃ上がったよねっていう。もう本当シロハちゃんのこの幸薄いヒロインオーラがもうやばくてさっていう。
この足震えて立てないっていうのがやっぱりシロハちゃんのこれまでのキャラクター性からの想定を超えてやっぱり参っている感じがしたんで、
これはもう本当に悲しくなりましたからね。
そうなんだよね。本当に楽郎くんが来てくれて嬉しい。でもシロハちゃんはその楽郎くんが来てくれても、
本当気持ち的にはまだ私はきっと別れること自体はもう確定として、
ちゃんと姿勢を正して言えるわくらいしか思ってないっていうところに関しては、
本当楽郎くんの力でその気持ちを変えてあげてくれ!幻想をぶち壊してやってくれ!楽郎!って思ってますよ。
そうですね。その幻想をぶち壊す的な、もう今や懐かしい言葉ですが。
そんな展開を期待してしまいますね。
期待したいですね。
という感じなので、本当にリドウさんのキャラクターも好きだけど裏切ってしまうのもしょうがないなという感じから、
シロハちゃん大好きな展開からの楽郎くんを応援したいという感じの、本当にいいキャラクターしかこの場にいないんで、
これがどう展開していくのか本当に大変楽しみです。
では続きましてが、エクソシストの清志くんの第18話の内容としましては、清志くんが学校に行ったらオカルト部に誘われましたという中、
奈落市にユダさんという怪しい男が現れて一般人を羊にしようとするんですが、
まさかきさんが立ち向かいますという展開でした。
いやー、今週は何でしょうね。残念美少女、オカルルコさんが出てきましたけれどもね。
いやー、負けヒロインオーラを感じますね。
なるほど。一応負けヒロインになれそうな感じはありますかね、今のところ。
いや、俺はあると思いますね。正直この場がヒロイン決まってないじゃないですかっていう。
だから、そのヒロイン候補の一部には立てるけど、絶対メインヒロインになれないだろうなっていう空気を立てましたよな、俺はって思ったんですよね。
まだ今のところ清志くんとの絡みの内容的には、まだそんなヒロイン感ないですけどね。
いやでも、俺はだってこの後悪夢を呼び出したってところで清志くんに助けられて取って惚れる展開あるんだろうなって思う。
そういう期待値も込めて言ってるんだけどね。
まあ確かに今後の展開次第という感じはありますね。
そうなんですよね。だからちょっとそういう展開を、本当にヒロインこのままが決まってないんだよねっていう。
それを狙うキャラクターがどんどん出てきてほしいな、できればアカリちゃんとかも頑張ってほしいんだけどっていうところも含めて。
純粋にキャラクターの好感度で言ったら僕はやっぱり女性キャラの中ではアカリちゃんが一番好きですが、
オカリル子さんに関してもこの残念美少女って紹介されて、なんか慕われてるけど侮られてる感じの、この感じのキャラ付けはまあ確かに嫌いではないんで。
まあそうですね。女性キャラクターたちの存在感がますます増していく展開はちょっと期待したくなりますね。
そうですね。そして坂木さんが出てきて、休むっていう時に、
ああ坂木さんずっとやっぱ店長大変だから休んでほしいなって思ったら、休日も普通に仕事してて坂木さん働きすぎって思いましたね。
まあそうですね。なんかこれがプライベートなのかもしれないですけどね。
プライベートでも人助けてるんかい坂木さんって感じだけどね。
プライベートでの、まあ何かやらなければならないことがあるかもしれないですけどね。
いやーというわけで坂木さんに関してはちゃんとこのね、相手との懸念をしっかりやった上でちゃんと休んでほしいなって思いましたね。
まあそうですね。ある種これが勤務外の戦いなのかなという感じはしましたが、なればこそ本当に決着をつけて気持ちよく休んでほしいですね。
そうですね。
という感じでまあまあまあ清志くんが無双展開というか清志くんが最強の世界観の中で大魔王が出てきたりとか、まあ他どういった感じの戦いになるのかと思いましたが、
まあ裏切りのエクソシステムみたいなのが出てきたりですとか、まあそういった新しい勢力と清志くんがどのような関係、戦いをしていくのかとても楽しみです。
では続きましてキルアオの第75話、内容としましてはノレンちゃんはラーメン屋を手伝っていることを恥ずかしがって隠していたんですが、
家庭株のみんながそのラーメン屋さんのところに行くことになっちゃったんでバレそうになってなんとか隠したりとかしたんですが、最終的には打ち明けることができました。よかったという展開でした。
いやーまあ勝負の後のほのぼの会ではありましたけれども、まずは本当バスケみたいな汗かいてノレンちゃん面白かったですねっていう。
そうですね。いやーこのセルフパロディとは言いませんが、やっぱ藤巻先生がやると面白いですよね。
そうですね。黒子のバスケかいてますからセルフパロディだと思いますけどね。白心な顔でしたねっていう。
こっちのノーリンもちゃんとバスケをやってるシーンが頭に浮かびましたからね。
そうですね。そしてあと今週は本当にギャルノレンちゃん爆誕って感じでしたけどもね。いやー解釈違いでしたね。
あまり可愛くは感じなかったですね確かに。
そうなんだよね。だけどまあまあまあその後のなんか慌ててる様っていうのはちょっとまあ可愛いとは違くて面白い感じでよかったですけどねっていう。
そうですね。でちゃんと大神さんがノレンちゃんの秘密を守るために買い食いで相手のお店の口を塞いだ結果めちゃくちゃこう苦しくなるという食べ過ぎになってしまうという。
このなんかすごい昔懐かしいぐらいの感じのギャグ展開もギャグノリもよかったですよ。
よかったですね。そしてまあまあまあ最終的にはちゃんとねみんな若いというかねちゃんとバレちゃったけど仲良しみたいな感じになりましたからね。
いや本当に子供の回としてはちゃんとしたなと思いましたね。
まあそうですねまあまあまあノレンちゃんのラーメン屋というのもちょっとまあ少なくとも家庭株の間では周知の事実になったことによってまた改めてノレンちゃんのいじりしろができたというかキャラクターとしての立てる方向性もまた増えた感じもしますし今後まあなんかノレンちゃんにはやっぱり何か重要なドラマ秘密がありそうな感じにはなってきたんでそういった展開を迎えに当たってこういった深掘りがされていたのか行くのがまあ何か効果的に働くかもしれないですね。
そうですね。
いやという感じなのでまあ本当に幕間回という感じはありましたが今後の展開で生きてくる展開にもなりそうな気もしますので果たして真相はどうなるか大変楽しみです。
はい。
では続きましてが妖怪バスター村上の第19話内容としましては通称妖怪の王三本五郎財門が復活しそうだという話を聞いたんでその墓を破壊しに行ったんですが人違いでしたすでに復活してましたという展開でした。
まあ偽物でしたけど山本さんなんかこう鷹から手が出てきたら足が出てきたりするところ結構強そうな感じありましたけどね。
山本さんは死んではいたんですかね。
死んではいたんじゃないですかね。だって腕切られたって復活してるしねっていう。
まあ確かにそうですよね。
すごいですよね普通に。
では最後に目次コメントとしましてインビジブルブラッド有坂あさひ先生。
松井先生担当さん支えてくださった方々に心からの感謝を前だけを見ますという形で。
松井先生のところのスタッフをされてた方なんですね。
そうですね松井先生のコメント欄のところにも今週掲載の有坂先生は元スタッフさんです。
トップクラスの画力を見知りおきくださいって言ってますからね。
いやでもすごいですねだからもうイラストレーターとか連載もやりながら松井先生の方でもアシスタントしてスタッフとして働いたことがあるっていう形で。
本当になんかいろんなことに積極的にチャレンジする先生なんだなと思いましたね。
そうですね本当にいずれなんか連載を獲得した暁にはどういった経歴でジャンプにたどり着いたのかちょっとお話を聞いてみたい感じがしますね。
そうですね。
あとはキルアオの藤巻先生。
悪役例上のやつが面白いって言ったらどのって言われたらいっぱいあるんかっていうコメントでしたけどもね。
まあいっぱいあるんですよねっていう。
いっぱいありますよね。
そうですね。
最近だとでもなんかねTwitterの方だと悪役例上の中の人っていうのがトレンド入りしたりしてすごい話題になってましたけどね。
あれ面白いですよっていう。
やっぱりでもね漫画家の先生の画力というか表現力がすごい高いんでね。
本当に原作を生かしきってるなって感じがして面白いですよっていう。
なるほど確かに。
あれ系の作品はやっぱりメディアミックスによってどんどん面白さが上がっていく作品とかあったりしますからね。
そうですね。
あの悪役例上の俺も結構よく見てますから面白いんで。
いや本当なんだったのかは気になりますねっていう藤巻先生がね。
確かに答え合わせはしたいですね。
そうですね。
そしてあとはね僕とロボ子の宮崎先生。サッカーの代表性を見るとき、選手の下の名前で呼ぶとかかっこいいのでおすすめですっていうことでね。
はいはい。
まあでも結構そのまあね、伊藤淳也選手とかなんか俺も淳也って呼んだりしますしっていう。
それは当然ね伊藤っていう名前が多いからですけどね。
まあそうですね。
やっぱり名前で呼んだら、苗字がね珍しい選手とかだとやっぱり苗字で呼んだりはしますけどもね。
いやーでもやっぱり本当名前で呼ぶと確かにちょっとなんか親近感出るしかっこいいだったら確かに思いますねっていう。
確かにちょっと痛感が出ますよね。
そうですね。
でもなー例えばまあ童安立選手とかね立って呼んだりすると俺は田中立ちゃんとか浮かんじゃうんでちょっとダメなんすけどねっていう。
あー。でもやっぱりかっこいいですよね。
そうですね。
いやーその立はいい動きしてたよっていうのはかっこいいですけどね。
そうですね。
でもそうすると俺はやっぱりちょっとそっちの慶応の立ちゃんが浮かんじゃうんだよねっていう。
なるほど。
いやーまあまあそういうわけで本当には呼びやすい感じで呼んだらまあでも確かにかっこいいっていうのは分かるなって思いましたね。
まあそうですね確かにこれは敬願だなと思いました。
まあ確かに呼びやすい苗字、読みやすい名前って結構ありますからね。
そうですね。
それで普通は分けるかもしれませんが、あえて全員下の名前というのはそれはかっこいいかもしれませんね。
はい。
あとはハンター×ハンターの戸橋先生。
乃木坂版セラミュートを舞台ハンター×ハンターには精神的に大変助けていただき感謝しております。
という形でまあまあ奥様の、戸橋先生の奥様の書かれたセーラームーンのミュージカルとハンター×ハンターの舞台版には精神的に大変助けていただいたということで。
何か最近それこそおしの子とかで舞台化とかがネタにされたりとかでまあいろんな面が見えてきたりもしますが、原作者からして精神的に大変助けていただいたというそんなに何かいい関係だったんですね。
いやそうですねこれいい微笑ましいエピソードですよね。
いや本当に何か一ファンとしても何か嬉しくなりますねそういう話は。
そうだねー。
あとは音の苗字河合先生。
ハングではなくブグと読む予定でした。間違い多くてすいませんという形で。
あの先週だか先々週だかにあのリドウさんというのが攻撃力のない神技を使いつつそのハングを使って最強であるみたいな説明がありましたが。
だからブグと読む予定だったんですね。
なるほどねー。
まあブグの方がかっこいい気がしますね確かにっていう。
人比例に効いてますよね。
そうだねー。
という感じなのでまあまあ次回以降本編でも修正されるのかなと思いますのでその時にはブグとちゃんと読みたいなと思います。
はい。
えーといった感じででは来週関東から表紙が小笠原貞宗編開幕記念表紙&関東から逃げ上手の若気味という形で。
いやー2年後の逃げ若大変楽しみですね。
いやそうですね本当に2年後のデザインとか特技とかどうなってんだろうとかも含めて楽しみですよね。
本当にどのくらいエロくなってるか楽しみですね。
確かになってそうですね。
あとは博多いたちを襲う脅威はコミックス4巻爆霊&所有者暗殺編絶好調センターからかぐらばちという4巻が爆霊してそうです。
次に来る漫画大賞も取りましたからねそれはもう爆霊でしょって感じですね。
爆霊してると思います。
あとはポップでクールな現代忍者団大人気のオレセンターから忍び事とジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー5扶養大名人ドタバタ復活コメディ読み切りセンターから47ページ復活シーン半崎大川和彦先生主人公大吉が小笠原の中で出会ったのはというドタバタ復活コメディだそうです。
復活コメディって何ですかね。
大名人が復活するドタバタコメディらしいんで実質マグちゃんじゃないですかね。
あーなるほどね。それ楽しみですね。
神が復活するらしいんでおそらく実質マグちゃんだと思うので大変楽しみです。
先週のコメントを見ていきます。先週は関東カラーが坂本デイズだったんでその辺のコメントがありましたね。
そうですね。かわいい女の子がタバコを吸いながら戦うのもかっこいいなっていうコメントありましたけど、確かにねオレもそれは同意だなって思いましたね。かっこいいですよねっていう。
はいはい思いました確かに。
これアニメ化した時には飴とかに修正されちゃうんですかねっていう。
外国向けで売ろうと思うとそうなっちゃいますよね。
そうなんだよね。いやーでもなータバコアクションというかね、リヨンさんが過去編とかでバイク乗りながら摩擦でタバコを火付けたりとかそういうシーンすごくかっこよかったですよね。
あーありましたね。
ああいうあのシーン飴でやったらすごいギャグになっちゃうんですよ。
飴でどうしたらいいんですか?皮剥くんですか?チョッパチャップスの包みとか剥きますか?
どうしたらいいんでしょうねって。
タバコアクションやってほしいよねって言ってましたね。
そうですね。まあまあまあ何でしょう。そろそろワンピース3時、日本ではタバコだけど外国で飴だったりするんですっけあれって。
そうなんですよね。
外国難しいですね。日本でだったら全然タバコでやってくれそうな感じはありますが、外国向けに修正するとなるとどうなるのかちょっと想像がつかないですね。
つかないっすねって。
あとはワンピースのコメントで完全に北欧神話。アイスヘッドギル救済ということで。
まあそうですね。巨人と巨人の島は北欧神話モチーフということで、実質アイスヘッドギルモチーフってことですよね。
そうですね。それはもうきっと間違いないと思いますんで、最終的には斧最強みたいな形になるんでしょうねってワンピースの。
あー確かに。ぐるぐる回したらもうすごいでしょうねきっと。
いやだから本当に最後の決め技はやっぱりゴムゴムのギガンと斧みたいな感じでね。しかもくるくる回るバージョンみたいな形になるんじゃないですかねっていう。
いやー実際そうですね。もう本当にそうなるかもしれないですね。
楽しみですね。
最終的にはドリトライダーって言って勝つんですねきっと。
ドリトライは関係ないっしょっていう。
関係なかったっしょっていう。
そうですね。まあまあまあ北欧神話モチーフ、まあそこまで極端に珍しいわけではないですが、まあそこまで多くもないので、まあまあまあ北欧神話モチーフをワンピースがどう料理するかも楽しみですね。
確かにですね。
あとは青の箱、下げすむ千夏先輩いいという性癖のコメントがありましたが、やっぱり個人的にまあその気持ちもとても分かりつつ、でもあの普段この優しい千夏先輩が俺のために怒ってくれるというその唯一無二感っていうのがやっぱ気持ちいいなとは思うんですよね。
はいはいはいはいはい。いいですね。こうどっちの性癖もちゃんと根気してるじゃないですかっていう。
僕はその自分のためにあんなに優しい千夏先輩がキレてくれたっていうその特別感がいいなと思いましたが、でも確かに視点を変えるとあんなに優しい千夏先輩が俺にだけキレてくれたっていうそういう喜びがあるかもしれないですからね。
そうですね。いいですね。まあどっちも感じ取れるってこうレベルが高いですねっていう。
確かにそっち方向から見た時にもそこには唯一無二感があるなとちょっと気づかされるコメントでしたよ。
そうですね。
あとはぬえのおみょじのところのコメントで、僕がぬえのおみょじはコミックスで胸の乳首を修正したりするんでしょうかねみたいな話をしたところ、残念ながらノーTKBです。
乳首ですというコメントがありまして、どうやらまあ今のところはコミックスでそういった修正をされたりということはないらしいですね。
そうですね。いやー残念。
いや、お風呂シーンはもしかしたら違うかもしれませんからね。
そうですね。せっかくカラーで描いたんですからやってくれてもいいなと思いますけどねっていう。
なのでもう本当に最新刊のコミックスはみんな買わないとダメなんじゃないかなと思いますが、僕は普段から買ってるんで普通に買いますよ。
はい。
あとはぬえのおみょじのところだとね、ガシャドクロの能力は胸骨と一緒?やっぱ関係あるのかっていうコメントがありましたけどもね。
まあでも確かに関係ありそうだなっていうところはちょっとそのね手がいっぱい出てくるビジュアルとかもそうですしありそうなと思いますし、