1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年49号のジャンプ読んだ?
2021-11-13 1:50:23

あ、21年49号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/呪術廻戦/Dr.STONE/逃げ上手の若君/SAKAMOTO DAYS/アンデッドアンラック/ヨド・ヴィーナス/僕のヒーローアカデミア/高校生家族/PPPPPP/夜桜さんちの大作戦/アオのハコ/僕とロボコ/破壊神マグちゃん/マッシュル-MASHLE-/WITCH WATCH/ブラッククローバー/NERU-武芸道行-/レッドフード/あやかしトライアングル/目次とか

00:02
【AONの読み終わり】
本当、今回はAONとたかやを一生懸命語れたので、 俺はすごい満足です。
AONに関して、そのノアっていうのがあってねっていう話をしようか迷いましたけどね。
というか、多分AONがノアが持てたらっていうのは、 僕読み終わった後に知りましたからね。
はいはいはい。
AONって何だろうな、読んでる間思ってたんで。 全然プロレス知らなかったんで。
結構後追いで知ったこととかありますからね。
あと僕はイチゴちゃんストロベリーの切り抜きを未だに持ってますからね。
すげえな。
懐かしい。大学の頃にイチゴちゃんストロベリーの話題が出たんで、 英研のブースに持ってきましたからね。
イチゴちゃんストロベリーをみんなで回し読みしましたからね。
いいですね。いい思い出ですね。
2004年とかに回し読みしてましたからね。
という感じで、僕個人的には道本先生もすごい思い入れのある作家の方なんですが、
今はプロ足になっているということで、作品読んでみたいですが残念ですね。
というような感じの打ち切り漫画はもう本当に話がつきないですね。
つきないっすね。
という感じで、ではもう今せっかく録音しているのでこのまま入っていきますが、
では、どうもガルです。
みそです。
今週は2021年第49号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
という感じで、今もちょっと語っていましたが、
レッドフードが今週最終回を迎えましたので、それにちなんだツイートを企画として、
今回はメジャーな感じの語るテーマ、歴代好きな打ち切られ方漫画ベスト3というのを語っていますので、
そちらは別撮りとしております。
という感じで、では本編内容に入っていきますと、
今週関東カラー表紙が鬼ヶ島決戦最高潮ワノ国編クライマックス関東カラーのワンピースとなっておりました。
ジャンプ表紙の方はヤマトさんとモーノスケ君とルフィが揃い踏みみたいな感じの赤を基調とした、
なかなか厚い感じの一枚となっておりました。
そうですね、今の主役というかね、中心にいる3人ということですよね。
それがもうドアップでバンバンバンという感じの、大変何か圧力のある良い表紙でしたね。
そうですね。
カラー扉絵の方が今回ちょっと珍しい感じ、各海賊団のナンバー2揃い踏みという感じの扉絵でしたね。
そうですね。本当に珍しい感じだし、ローさんのところはやっぱり白熊なんやなっていうことですね。
そうですね。他のキャラクターよりはやっぱり頭一つ抜けて印象強いですからね。
そうですね。
あとは雨野志龍さんなんだなっていうところでね、黒ひげ海賊団は。
はいはい。という感じで、なかなかサブキャラクターのみに焦点を当てた扉絵って、
あまりワンピース印象がなかったりするんで、大変珍しくも本当に印象的な、
そしてゾロのこれからの活躍が待たれるような感じの扉絵となっておりました。
03:01
中身としましては、第1031話でビッグマムは巨大化してダメージ食らったんですが、
襲ってきますアプーさんはドレイクさんと決裂したところにヤマトさんがやってきて、
フーガさんも行っちゃうし、なんかドタバタです。
そんな中、サンジは自分が女性を攻撃してしまったらしいということにショックを受けて、
ジェルマの戦闘スーツを破壊して、もし自分が人の心を失ってしまったら、
変わってしまったら、殺すようにとゾロに伝えて戦いに臨みますという展開でした。
いやービッグマムやっぱ生きてましたね。
いやー思ったよりも戦闘続行、なんなら第二形態っていう感じになりましたね。
そうですね。巨大化しましたからね。
はいはい。寿命を犠牲にしてるらしいんで、すごい本気ですよ。
ヒデこの奪ってみやがれ四皇の座をよーっていうところはかっこいいよね。
はいはいはい。
だから本当にここから先は少年版っていう形だし、でも本当どうやって決着つけるんだろうね。
先週なんかもちょっとだけだけど、まだ勝てるビジョンが全然変わらないんだよね。
もうキーフーダーは使っちゃいましたからね。
だから新たな援軍が来るのか、まあ痛み分けするとしたら、
ルフィの方が決着つかないとっていう感じだしね。
まあそうですね、カイドウを倒したタイミングでビッグマムが撤退っていう可能性もなくはないと思いますが、
まあまあまあ最悪の世代もまだこの戦争いっぱいいますからね。
そうですね。
それらが複雑に絡み合って、より何か大規模な戦いになってまた戦況が変わっていくこともあるのかもしれません。
それはそうですね。実際このヤマトさんがね、ドレイクさんとアプーさんのところに絡んでくると思わなかったからね。
で、一体ね、ナンバーズも連れていくみたいな形になってるからね。
ここも果たしてどうなっていくのかっていう感じだよね。
これフーガーさんがついて行ってる理由がまだわかんないですからね。
全くわかんないですね。
したってるのか、何かもっと本能的な何かなのかよくわかんないですからね。
そうですね。
この辺本当に戦況がますます読めなくなってきますね。
ロビーのところもそうだし、何より今週はやっぱり3時のところですよね。
はいはいはい。
いやー、まあまあここのね、ジェルマの戦闘スーツを破壊するところはね、かっこいいなって思うけれども、
本当に人の心をなくしかけてるのかとかね、いろいろ不穏も募ってますからね。
はいはいはい。
いやちょっと予想つかないですよ、3時のこれからの関してはっていうね。
まあそうですね。だから3時が人の心をなくすって言われても、
まあ記憶が残ってちゃんと目的に対してルフィのために戦えるとかそういうレベルなんだったら、
まあ多少人の心を失ってもって少し思わなくもないところはありましたが、
女性に手を挙げるってなったらそりゃダメだなと思いますよね。
そうですね。
という感じなので本当にこれまでの積み重ねがあるんで、3時がそれをやるっていうことに対するすごいショッキングな感じがあったんで、
まあなんか深刻さが本当に伝わってくる展開になったとしても。
06:00
そうですね。だから本当に真相も含めてね、どこに決着するかって感じですからね。
そうなんですよね。記憶がない、完全に記憶がない疑いの余地があるっていう点がすごく気になる感じではありますが、
意外と本当に手を挙げちゃってるっていう可能性もなくはないですからね。
そうですね。
っていう感じもあったりするので、果たして本当3時のこの決意と覚悟がどう結びつくのか大変気になる感じですよね。
ですね。
では続きましてが10月回戦の第164話、内容としましては日車さんの術式は裁判みたいなのを行って有罪になったらなんか諸罰ですみたいな感じで、
板取くんは重苦が寝れない状態になってしまいました。やばいという展開でした。
板取くんが頭脳戦してるのがちょっと面白かったですね。
まあ戦いの最中でもすごく言葉にして考えてる人ではいるんですけどね。
そうだね。だけど途中から似合わねえな、これ勝てる気しねえなって思ったら案の定勝てなかったからね。
まあそうですね。もともとこのルール上だとなかなか勝ちが読み切れないところはありますよね。
そうだね。ただ今回はね、たぶんパチンコっていう大したことがない罪だったから持力を奪われるくらいで済んだけどね。
これたぶんもう1回くらいやるよね、裁判。
個人的にはあまりそこに関する先読み予想はなかったんですが、ネットで見るとみんな渋谷大虐殺とかに関して振れる前振りなんじゃないかみたいなことを言ってる人がネットには多くて、確かにそれは嫌だなと思いましたね。
なんだかんだでね、これだけだとひぐるまっさんがあんまり出てきた意味がないというかね、ちょっとそんなに強くも思えない能力だしね。
まあ重力を奪うだけなのか、いたどりくん術式がないんで、これが何か術式無効化的な、それこそ本当に術式無効化だったら今すごい大事な能力じゃないですか。
なのでこの裁判によるギルティーがどこまで、懲罰がどこまで適用されるのか、それによっては今後の展開、それこそケンジャックさんとか五条さんとかに絡んでくる展開に食い込むことも可能なような気がするんですけどね。
まあ実際問題、普通に考えればこの領域展開内でのギルティーな気がするから、領域展開を解除したらそれもギルティーもなくなりそうな気がするけどね。
一応まだ領域は生きてるっていう扱いなんですかね、これ。
一応裁判所は開けてるのか、フロアとかあるもんねって。
なので、その領域の必中効果、ある種の必中効果によってイタロイ君に攻撃が当たった状態で、その後はもう領域は解除してるのかなっていう認識だったんですけどね。
09:04
確かにそうですかもしれないですね。だからちょっとよく分かんないですよねっていう。
これで100ポイント取ったともなかなか考えづらいしねっていう。
人間みんな罪を犯してるかもしれないですからね。
そうだね、50人くらいこのハンマーで撲殺せよとしたら、それはそれで木黒さんやべえ人だって感じになるけどっていう。
まあまあ全然これで撲殺してるんだと思いますけどね、個人的には。
はいはいはいはい。実際でもね、罪は犯してるにしてもね、このくらいの罪ではある種、没収くらいだったらね。
そんなになんか本当に撲殺すみたいなのって、まあでも術師相手とかだったら意外とあるかもしれないねっていう。
死刑っていうね。意外とそういう昔の術師とかだったら、人何人も殺したやつとかもいっぱい居そうだから。
確かに全部、罪に関しては死刑っていう可能性もあったよな、他の術師に関してはっていうね。
確かに特にこのコロニー内では、やっぱり術師同士の殺し合いが横行してるってことを考えると、一番手っ取り早く裁けるのはやっぱ殺人なんですよね。
そうだね。
もしくは暴行になってきますが、殺人に対する刑罰が死刑だったら結構強いですよね、この能力。
確かに目立ってる感じあるよねっていう。
っていう感じなので、まあその点本当にこの能力のポテンシャル上限があるし分からないんであれではありますが、
まあでも本当になんか頭脳バトルを取り込んできた感じが、決して悪意なく思ったから言っちゃいますが、
入伏のテリトリーじゃねえかって思いましたよね。
それはありますね。
攻撃が、物理攻撃ができないとか、ルールの縛りとかいう感じとかも含めて、
この必殺効果のない領域っていう設定自体がすごいなんか本当に入伏、テリトリー、神掌突入みたいなあの雰囲気がすごいあるなと。
もともと敵対するのが樹齢から人間に変わった段階で、すごいその、やっぱり入伏の掌代わり、潜水編みたいな感じが結構あったりしましたが、
まあ今回の能力に関して、またちょっとテリトリーっぽいなっていう感じで、その印象をちょっと強めた感じはありましたね。
そうですね。
決して悪い意味ではなく、あの展開、あの環境というか、あの雰囲気が変わる感じすごい好きだったんで、
十数回戦でもやっぱりその雰囲気変わりみたいなのがあるし、すごいソリッドな高華な魅力に繋がっていくんじゃないかなという期待がすごく高まったんですよ。
はい。
いたどりくんの罪がパチンコっていうのがめちゃくちゃ人間臭いですね。
そうですね。別に個人的にはパチンコくらいなんでね、あのスラムダンクの桜木花道だってやったからいいと思うんだけどね。
桜木花道は不良ですから。
そうですね。いたどりくんも不良じゃないですか。
いたどりくん不良かどうか微妙なところあったんですけどね。パチンコに関しては間違いなく不良ですね。
ですね。
12:00
そういう感じの大変、パチンコに関しては明らかに問題行為っていうのは分かっていたので、その辺を持ってくる感じ、あれがここに繋がってくるんだっていうちょっと面白もありましたし、
それが題材にそれが問題にされるっていうその人間臭さみたいなのがこの心象というかこの展開全体を貫く人間臭さに繋がっている感じがして、
果たしてこの戦いがどう展開してどう決着するのか本当に楽しみです。
では続きましてドクターストーンの第217話、内容としましてはクロム君たちが考えたのは宇宙戦往復宇宙戦を分割で打ち上げて宇宙で作るという合体させるという案でした。
センクー君たちはそれは作るのが大変難しくなってしまうんで考慮していませんでしたが可能は可能だということなんでみんなで投票して全員賛成で作ることになりました。
まずはインターネットを作るという展開でした。
いやー今週は本当にクロム君の魂の叫びがみんなの中の本当の気持ちを浮かび上がったみたいな感じでめちゃめちゃ感動する回でしたね。
そうですね。もう泣きながらこの叫び声を上げていて、でもそこにちゃんと理論が宿ってますからね。
そうだね。
ちゃんと理屈の宿った感情の訴えみたいな感じはすごくクロム君のたくましさ、頼もしさを感じましたよ。
うん。そうなんだよね。
本当にコークス州はこの投票、もちろん勝ったところでもめちゃめちゃ感動したんだけど、その後もあれが10割と0割みたいな感じで全界一致だったみたいな展開でさらに涙を誘うというところはもうすごかったよね。
そうですね。センクー君たち科学サイドの理屈を超えた熱い思い、合理性を超越した人間性みたいなものを感じさせる展開でしたね。
そうだね。これもなんだかんだいったところで科学的なテーマ、ずっと欲しいは正義だみたいな話をしたわけじゃないですか。
ここで欲しいっていうところに対してセンクー君は月に行くチームを活かしたいっていうのもまさに欲しいじゃないですか。
それを実現するのが科学なんだっていうことで、すごい正しいことをしているというか、この漫画のテーマに沿ったところに行ってるっていうところも含めてめちゃめちゃ熱い回でしたね。
正しく科学力で技術で解決する展開ではありますからね。
そうですね。それだからこそインターネットを作るぜっていう展開も来たぜっていう感じだよね。
そうですね。インターネット、実際、携帯作るぜって実際できたのが無線だったりする感じだったりもしましたので、
インターネットっていうのが本当にインターネット的なものなのか、多少はかき離れたものなのかわかりませんが、ワードパワーがありますよね。
ありますね。だからどうやって実現的なもの、インターネット的なものを作るかっていうところも含めて、すごい楽しみだよね。
本当ですね。海底ケーブル引くのっていう感じですよね。
どうなんだろうね。電波的なもんでやるような気はするけど、難しいよねっていう。
そうですね。インターネットが何を指すか、現実的に考えたら、いわゆるIP、インターネットプロトコルに乗っ取った分散型の情報やり取り、
15:07
一箇所にサーバーがある形ではなくて、分散型で情報やり取りできるネットワーク網がインターネットだっていう風に考えたら、必ずしも優先である必要はない。
実際Wi-Fiとかインターネットですからっていう風に思うんで、無線で難しくてよくわからんっていう。
そうですね。ここまで来るともう2枠科学知識では想像つきませんからねっていう。
でも一応この世界各地でみんなを復活させるという形で、人海戦術に持ち込む流れはできてましたからね。
そうですね。
だから人海戦術が必要だ、じゃあ連絡情報集積が必要だ、じゃあインターネットだっていう、そこの流れは確かにすごい妥当性。
人々を復活させるっていう流れもここに結びつけるための前準備ではあったので間違いなく。
なので流れ的にはなるほどなっていう納得感はすごいあるんですけどね。
ただ技術的なステップに関してはよくわかんないですよね。
全くわかんないですね。
でも本当にDr.Stoneはそういうところが一切わかんなくても、ちゃんと納得できるような形に持ってくるんでね。
その辺は信頼してるんで大丈夫かなと思いますけどね。
そうですね。という感じなので、西井さんがすごい狂気乱舞、もう善羅で喜んでますから、西井さんも。
そうですね。もうね、赤崎さんも含めて善羅ってますからね。
技術者は興奮すると負荷を破けるんですよ、この世界。
まさかそんなこと受け付かなくてもいいのにって感じだけどね。
エンジニアは裸になってこそなのかもしれませんが、という感じなので西井さんはすごく狂気して中が一般人にわかる説明はしてくれないそうですが、
間に千九君など、みんな賢い人たちが立って説明してくれると思うんで、どういう話になるのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが、センターからです。
コミックス第3話発売記念版のドッシン賞大人気恩礼センターから、逃げ上手の若気味という形で、
センターからは電車の前で陽気に手を挙げる玄馬君と微笑む時雪君という1枚でした。
これあれじゃないですか、鳥鉄外国人のネタじゃないですかって。
そうですね。僕もさすがに知ってましたよ、このネタ。
元ネタ知ってたから大爆笑したんじゃないですか。
そうですね。さすが松井先生って感じでしたよ。
そうそう、いくら鎌倉だからって思ったら、後でネットとか調べたらこのすぐ横あたりくらいが一応時雪君が修正の地というか形状に近いところだったらしいっていう。
だから今週の目次コメント、話題のスポットの写真を編集さんに撮ってきてもらったら偶然にも縁のある場所でしたということで、
どこなんだろうなと思ったらネットの記事で、なるほどと思いましたね。
そうですね。そしたらそんなところでね、こんな面白い写真とかが撮られてるんだったらそれはネタにしますよねっていう。
でも偶然だったらしいですよ。
18:00
面白いねっていう。だから持ってるね、松井先生のネタが。
たまたま偶然本当に時雪君ゆかりの地でこんなネットバズりした出来事があったんだなという、そのネットの取り扱い事件を元にしたたどったセンターからとなっておりました。
中身としましては第39話で、
うんのさんは童貞力ですごい活躍をしていまして、時雪君は各地の伝令、重要な役回りということで、次はねずさんのいるところに行きます。
ここも持ちそうなんでと最後のところに行きましたら、もう拠点が落ちてました。やばいという展開でした。
てか今回の話がスワシントンの活躍を見せる回だとばっか思ったから、ねずさんのところに関してはお、いるのやなっていう感じだったけど、最後取り手が落ちてることに関してはガチでビビったねっていう。
本当に落ちてるのかまだ僕は疑ってますけどね。
はいはいはいはい。確かにね、まじで持続との何の役にも立ってないじゃんって感じになっちゃうのも寂しいからね。
なので拠点をある種明け渡してゲリラ戦法に徹してたりしないかなとかいろいろ思ったりはするんですけどね。
そうだね。いやーちょっとその辺は来週どうなってるかっていう感じですよね。
はいはいはい。
本当にね、その最後のページのね、あの市川軍と国師軍が合わさったビジュアルがめっちゃ気持ち悪いんですよね。
そうですね。
こうはなってほしくない?って思いますからね。何とか正真なってますね。
普通にその頭2つ手が4つみたいな化け物の姿なんですが、一瞬男2人が裸で並んでるのかとくっついてるのかと思いましたからね。
そうですね。なんかこうハイトーク的なカットに見えますからね。
なかなか本当に印象的なカットがそこにもありましたよ。
そしてね、あとは今週で言うと本当にね、先週から言ってるね、童貞的なところに関してね。
うんのさんがね、時行き君を見ながらね、私もあんな風に女の労働に囲まれたいっていうところは良いオチだなと思いましたよ。
まあ普通に女の子に免疫がないんだけどね。女の子は好きですからね。
そうですね。っていうか実際問題は本当にこの漫画って男臭いんだよね。
どういうことですか。
なんかこう、当然さ、鎌倉時代の話だし、そんなに女性が活躍できる時代でもないからさ。
基本的に出てくるネームドキャラが男ばっかりなんじゃないですか。
まあそうですね。
だから本当に時行き君周りに女の子2人、可愛い女の子2人がいるっていうのは癒しだし、いい采配だなって改めて思いましたね。
まあまあ少年漫画的ではありますよね。
そうですね。
ちなみにそこで運野さんのことに関して言えば、この童貞千代氏のところを現代の格闘家に置き換えて、現代理論を元に説明しているあたりとかはやっぱりいつも通りの逃げ上手の若組なのという感じで、すごく説得力がありましたね。
そうですね。本当に歴史ネタも含めてね、本当に逃げ上手の若組はいろんなネタを取り入れてくるから楽しいねっていう。
21:07
という感じと、あと川中島の方では前々からの期待通り、以前出てきた星名軍の面々が再登場しましたからね。
そうですね。相変わらずこのモブ顔濃いよなと思いながら読んでましたね。
濃いってどういうことですか?
お化けの九太郎みたいなやつとか、顔集中線真ん中集まってるやつとか、本当にここくらいしか出てないけど、マジでビビるなっていうね。
確かに特徴的なキャラクターなんで、みんな再登場すると、あ、いたいた、またこいつだっていう知ってる人がまた出てきたっていう楽しさがありましたし、
あと顔が薄いサイコパス野郎が相変わらずサイコパスで良かったですね。
そうですね。1個だけで超怖いからね。
1個だけで印象を残してたりとか、その再登場の楽しさ、再開の喜びみたいなのがちゃんとあったんで、いやーすごい期待通りだな、これこそなんか軍機モノの楽しみだなという感じもありましたよ。
そうですね。
小次郎くんに何か不吉な影がありますからね。
これは顔を隠すっていうのがどういう意味なのか全然わかんないからねっていう。
根付けに、根付けのために、根付けの小次郎くんに近しい人に何らかの野心とか大変な役割があったりするんですかね。
そうですね。外編はちょっと歴史を知らないんで何でもいいですからねっていう。
そうですね。という感じ。大変気になる伏線とかも出てきました。
というのと、あと今週そういえば冒頭のところの勢力図のところで天国時代の勢力図を出してきましたね。
そうですね。
そうすると、ここが小笠原寮になってるんだとか、諏訪寮これだけになったんだとか、わかっちゃいましたね。
ですね。
っていう感じだったりするんで、まあまあ全然歴史的に間が長いんで直接的にこうなったっていうわけではないんでしょうが、意外と歴史ネタバレ本編中でもやってくるんですね。
まあそうだね。ただは、完璧なネタバレってわけでもないからね。
まあそうですね。これでこの戦いがどうなるか読めるかって言ったら全くそれとは関係ないでしょうからね、きっと。
うん。
っていう感じだったりはするんですが、でもその天国時代の勢力図って出てきた瞬間に、あ、いずれこうなるんだ、最終的にこうなるんだ、こう落ち着くんだっていうのが何かちょっと驚きを持って読めたんで、なんかそれはそれとは面白かったですね。
そうですね。
では続きましては坂本大臣の第46話、内容としましては、なぐもさんはミニマリストさんをザッパンとやっちゃいます。そして坂本さんは痩せませんという展開でした。
いやーもう今週はほんとになぐもさんがお食りながら大勝利っていう形でね、よかったっすねって。
なぐもさんの強キャラ感がもう渋滞するレベルなんですけどね。
ははは。めちゃめちゃかっこいいよねこいつって。
移動とかが全くとれられず、握力でミニマリストさんに勝ってますからね、なぐもさん。
そうなんだよね。いやーもうほんと、あのオシャレすぎて、オシャレすぎて歓喜したわって感じ。
24:08
すごいこの詰め込み方はもう読んでてワクワクしましたね。
そうですね。武器の出し方もかっこいいですね、どれでいきたいっていう形とかねって。
はいはいはい。
いやーこの斜め肩とか最高だよねって。
そうですね。
いやーという感じなので、このひょうひょうとした表情がこの下からの見上げる角度でちょっと暗めに描かれるとすごく怖く見えたりもしますし。
でもう口の中にサイコロがいつの間にかにってお前はブチャリティーかっていう感じですからね。
そうですね。
どうやってんだよっていう感じですか。
それはもう勢いですよ。
そうですね。きっと何か相手の意識の隙を突くすごいスキルがあるとできるんですよ、こういうことが。
でしょうね、もうだくまさん、本当にだって変身だってどうやってやってるかって一切わかんないから。
そうですね。もはや完全にそのオーダーの人たちは超能力の域ですからね。
そうなんだよね。
いやーでもほんとにね、S級はこれくらいの力なんだっていうところを見せつけましたからね。
はいはいはい。
いやーだから本当になんだろう、とにかく理屈抜きで楽しい回でしたね。
しかもこのミニマリスさんちゃんとギュッと締め上げた状態で相手のポケットの中をすべて出して全然いいのないなみたいな感じで、ちゃんと情報収集も欠かさないというあたりの何か淡々としたプロ感がありましたし。
そうですね、抜け目ない感じですよね。
という感じの戦闘以外のスキル、戦闘以外の描写に関しても本当に大変かっこいいだくまさんでしたよ。
いやもう大満足ですね。
そして坂本さんの方の展開もね、もう本当に楽しいです。これをやった後からさらに盛り上がってくれるんだろうなってことで楽しみですよね。
はいはいはい。痩せれない展開という初めての展開ですね。
いや本当だね。これに関してはどうやっていくのか。僕自身は坂本さん太ってるビジュアルの方が圧倒的に好きなんで。
はいはいはい。
だからもうなんだろう、肉弾戦車割りのすごい活躍をしてほしいなって思うわけですよ。
そうですね。やっぱり生体が絡んでいるのかなと思うんですけどね。
ほう。
生体の副作用、揉み返し的なものなのか、もしくは太った状態で痩せるときの力がちょっとずつ戻ってきているという悠々白書の陽子のクラマロンかもしれないですね。
それはいいっすね。
陽子の姿に戻れない、いやこの肉体に陽子の力が戻ってきているんだみたいな、そういうことかもしれないですからね。
そうですね。だから本当に進化した坂本さんが見れそうな感じがするんでね。
そうですね。これが単純な判定設定なのか、それともこれも今後のパワーアップのフラグなのかわからなかったりしますが、どっちにしろ大変楽しみだなと思いますよ。
楽しみですね。
では続きましてが、アンデッドアンラックの第86話の内容としては、アンディは自分の知能噴出力でいつまでも回り続けられるのでどうにもならないですっていうところを、
27:00
フーコちゃんがアンディに自分の血を触れさせることによって不運を予防、氷を落とそうと思ったら全然加減ができなくて隕石落ちてきて、みんなやばいっていうところを一心さんがフーコちゃん守ってくれました。
頼もしい、でも負けはしました。第一戦負けですという展開でした。
いやーもう笛さんマッスルボディでしたねっていう。
いやーそうですね、一心さん。やっぱジャンプ今デカ女ブームが来てますね。
いや来てますね、だからレッドフードがいなくなってデカ女どうなるんだって思ったけど、いやもうちゃんとアンデッドアンラックがついてくれましたね。
完全にレッドフードついてますね、アンデッドアンラック。
だからね、先週のコメント欄なんかでも、つい見た目からの女の子は立ち穴でやったから二度はないと思わせてとか、キャラかぶりちょっと気になるなとかってコメントがあったしましたけどね。
ちゃんと被ってないね、別方向のベクトルでビックリを出してくれたんでね、実は正体はっていう形でやってくれたんでね。
そこはすごい満足でしたよね。
確かにそうなんですよね。ちょっと小柄とかキャシャだったりすると、フルアーマー養女という感じで立ち穴ちゃんと被っちゃいますし、
あと本当に確かにこの作品の女性キャラみんな基本的に細身なんですよね。
そうだね。
そういう点で今までのキャラクターとの被りが全くないという感じで、出てみれば本当に納得してなかったですよ。
そうですね。幼少期のあれが出たからね、こんな感じなんだって思わせといて、今の姿はムキムキだったっていう驚きもあったしね。
たった一話の中でこんなに大きくなって気分を味わえましたね。
そういったところも含めて良かったなと思いましたね。
しかし一心さん、ガチで仙台の笛の孫なんですね。
そうだね。どういう感じで継承したのかはちょっとわかんない感じだし、笛ってちょっと気抜くと解けるもんなんだってびっくりもあったしね。
任意発動、強制発動ではないのはそうなんだと思うんですが、ルールはあんまり厳格ではないんですね。
そうなんだよね。笛にできなかったとか笛が解けるみたいな形のことを言ってると、笛って解けるもんなんだってちょっと思ったしね。
だから条件付けがチカラくんのミルみたいなそういうシンプルな行為ではなくて、本当に芸術的な工芸的なスキルの高さみたいなものが条件付けなのかもしれないですね。
そうですね。だからそれに関してはもしかしたら今後の戦いにおいて明らかになるかもしれませんからね。
そのあたりのギミックで結構理屈付けのバトルみたいなところもアンデレラ結構楽しかったりするんで楽しみだなと思ってますよね。
そうですね。能力バトル、今回の戦いもただのコマの回し勝負ってどうやって優劣つけるんだろうなと思ってましたが、
アンディが血の紛失で回転が衰えないですとか、ふうこさんの流した血で不運を付与してとか、その辺の頭脳プレイは本当に面白かったですからね。
30:06
そうですね。こうきたかって感じでしたしね。
あと今週地味に好きだったのは、ちゃんと隕石に対してコバンの人たちもちゃんと守ってるっていうところね。
ここを俺地味に好きだったんですよね。
そうですね。ちゃんと一心さんが一瞬何抱えてるんだろう、これ道具かなと思ったらコバンでしたね。
そうなんでね。おーちゃんとしてんなっていうね。
そうですね。僕もそこで一瞬、一心さんこれ仕事道具か何か持ってたってことを鎧の中にいって一瞬思ったんですが、すぐにコバンだと思って納得したという感じで、
その秒針のディティールにちゃんと理屈が通ってる感じがすごく伝わってきましたね。
そして2戦目に関してはアンディも戻ってるし、今度はコマ変わるんですかね誰かに。
なんかそんな雰囲気の開発ですよね。
同じコマはでもさすがに使えないのか使えるのかっていう感じですけどね。
笛さんが3回連続戦う可能性もあるしねっていう。
うーん、まあまあ、今この戦場、一応前回スプリングさんが上げた能力、基本的にユニオン側の能力しか出てこなかった気がしますが、
まあアンダー参戦もあり得ますしね。
あり得ますね。
っていう点でアンダーサイドも取り込んだりしたらそれはそれとも面白そうだったりするんで、
いろんな展開が読んでみたい感じではありますよ。
そうですね。
続きましてが読み切りです。
第15回ジャンプコールドフューチャーカップエントリーナンバー5番ヨドビーナス、
名越亮介先生ということで、名越先生こちらの方が受賞が多少前でして、
2015年11月期のジャンプトレジャー新人漫画賞の家作&グランドトレジャー賞を
魔法少女デスゼーモンという作品で受賞。
その作品がジャンプネクスト2016年ボリューム2号に掲載されデビューとなっております。
その後もジャンプネクストに読み切り掲載などがありまして、
本誌デビューが今回なりまして、
2021年に本誌デビューとなりました。
今回の作品で本誌デビューです。
ヨドビーナス内容としましては、
女神様が修行のために地上にやってきて、
神様が化け物化した惰心を退治したりしつつ、
愛を学んだり手に入れなきゃいけないところを
土地生活を送っていたのですが、
イケメンに好かれて愛がわかったかもしれません、
みたいな展開でした。
アクションとかキメ雲とか若干見づらい感じではあったけれども、
それを補ってあまりある会話のテンポ、センス、魅力がある漫画だと思いましたね。
そうですね。確かに会話とかは愉快でしたし、
ボッチ女子高生ヨドビさんのキャラクターみたいなのも
すごく愛せるキャラクターだったりしましたし、
大変楽しく読める作品でしたね。
そうだね。ヨドビさんがだって、
なんだかんだで最初のセリフがイケメンしねだからね。
33:02
ぼこぼこにだしに殴っているみたいな感じで、
なかなかインパクトのある展開の登場だったと思いますし、
最初のモブのセリフからしてちょっと面白いじゃないですか。
はいはい。
シラジロ、コウ君ができたときに、
モブが命と引き換えに結婚したいとかさ、
コウは女子なんかと吊るまないの、改めて我々で手を打ちなさい、
嫌だとかさ、
モブからして面白いやんっていう感じだったからね。
確かにその辺のモブのやり取りは楽しい学園生活感があって、
いいですね。
いいな、いいところでしたね。
その後も結構、ペスっていうね、
謎の羊の羊みたいなやつ、
ツッコミとかもセンスあって、
栽渡ってるなって思ったし、
改めて出てきた元愛の邪神、
元愛の神の駄神との喉知り合いみたいなやつとかさ、
美形って言われて美形って自分で聞いてみたいとかさ、
そういったところの会話の面白さとかテンポみたいなところ、
俺すごい刺さったんだよね。
そうですね、最終的な必殺技の名前も覚醒した的な神パワーですかね。
そうですね。
ふんわりしてる。
最初、駄神を殴ってるところもイケメンしねっていうのに対して、
イケメンですいません、お前じゃねえわみたいな感じの会話も好きでしたし、
確かにすごいやり取りが楽しく印象的でしたね。
そうなんだよね。
俺はだからね、なんかすごい作者はセンスあるなっていう感じだったんだよね。
はいはいはい。
あとはもうあざといですが、
ヨドさんが常に腕を組む形でおっぱい強調してるのとかも大変安心感がありましたね。
良かった良かったっていう。
またやってる良かったっていう、そういう大変何か嬉しさがありましたね。
そうですね。
だから、サービス精神とかもちゃんとあるなって思いますからね。
はいはいはい。
だから、俺としては本当に、
多少ね、今回ブーンとかいろいろあった画力で押し通すような作品とかあったからさ、
そこに対するインパクトは弱かったかもしれないけど、
いやもう全然戦えるというか、
俺の中ではむしろ一番刺さったくらいのノリで、
面白かった作品だったんですよね、今回ヨドビーナスっていう。
はいはい。ではもう早々に順位付けに行っちゃいますか。
はいはい、行っちゃいます。
俺もさっき素直に言っちゃったから言うけど、
1位はヨドビーナスです。
はいはいはい。
前回の通りで、2位失恋ビギニング、3位ブーン、4位人造人間企画、5位スノー、
そういう形の順位付けですね、今回は。
はい。僕もヨドビーナス、ある種僕は本当に尖った作品の方が明らかに好きだったりはするんですが、
個性が際立っている作品の方がどうしても押したくなるような感じではあるんですが、
36:00
そういう点でヨドビーナス、尖ってる補正というか尖ってるカテミみたいなものはあまり高くはないんですが、
結構マイルドな作品ではあるんですが、
でもやっぱりこの5作品の中で言うと、
やっぱり一番読者に対するサービス精神が行き届いている感じがあるというか、
読者を楽しますよというのが全体にすごく伝わってくる感じがすごく好きだったので、
僕もヨドビーナスを1位ですね。
はいはいはい。
あとやっぱり画力という点で言ったらそれは高いのかどうかはまだ分からないですが、
でも女性キャラに色気っていうのが感じられる、ちょっとツヤっぽい感じがちゃんとあるっていう、
その感じがあるんで、僕はすごく絵に対する加点もありますね。
はいはいはい。
また別ベクトルに、女性に色気があるかっていうのはまた別ですからね。
それはその通りですね。
本当にヨドミさんが大変色気が感じられる女性キャラだったので、
その点でもすごく高評価だったりしますので、
まあまあヨドビーナス1位かなという感じで、
なので僕の場合は1位がヨドビーナスで、2位が人造人間100で、
3位、3位どっちにしたんでしたっけ、忘れた。
3位が失恋ビギニングかな。
で、4位がブルーンで、5位がスノースマイルという感じだったと思います。
はいはいはい。
いやー今回もだからゴールドフューチャーカップ、別タイプの個性が5つ集まったみたいな感じだったからね。
だからなかなか難しいところで、どれが勝ってもおかしくないと思うし、
だからまあ順位付けも本当に自分が好きかどうかっていうところで決めた感じあるよね。
本当にそれはありますね。僕の評価軸だとヨドビーナスが結構頭一つ抜けてっていう感じはありましたが、
でも本当にそれぞれ持っている武器が全然違ったので、
どこを評価するかによって順位付けは全然変わってきそうな感じはありますよね。
そうですね。
という感じだったので、今回のゴールドフューチャーカップからまた大変面白い連載作品がたくさん出てきてくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
名越先生の次回作大変楽しみにしております。
では続きまして僕のヒラカレミアの第332話の内容としましては、
スターさんは飛んできたミサイルをぶん捕まえて、
シガラキさんに見舞ったんですが、シガラキさんは地面の中に潜ってそれを逃れていました。
襲ってきて仲間を犠牲にすれば勝てたかもしれないんですが、
スターさんは仲間を犠牲にできなかったので、シガラキさんに顔面つかまれてしまいますという展開でした。
いやー、先週からド派手なバトルを期待したので、このミサイルパンチはもうその機会に100%以上こなれてくれる展開ですごい良かったですね。
なんか威力を増すとか特殊な使い方というよりかは本当にただ旋回させて殴るだけですよね。
そうそう、みんなひとまとめにして殴るっていうね。
でもこのシンプルな感じ俺すごい好きなんだよね。
そうですね、すごくなんかその勢いみたいなものが地面から伝わってきて気持ちのいい一撃ですよ。
39:03
いやそうだね、いやーだからこそシガラキさん倒せてないんかいって感じだったけどまあまあしょうがないかなって。
ダメージがめっちゃ与えられてるこの拍子とかめちゃめちゃ気持ち悪かったし、シガラキてめーって感じだったから。
そうですね、皮膚が全部焼け焦げて焼け落ちて、そして眼球も白濁してるというこのダメージ拍子はなかなかゴアな感じがして。
まあ ある種のかっこよさではありますよこれも
そうだねー ちなみにギリギリのキャンブルだぜって言ってるとこの図解はちょっとかわいいし
笑顔になってるってね中に入って収まった人がっていうねああ確かに某人間がちょっと 可愛いですね
そうそうこの辺のちょっとお茶目さを含めてちょっと面白かったんだよねって なるほど
でもこれ本当にギリギリのタイミングで 地面を崩壊させて潜るってそれは大変納得だし
対応の仕方もできなかったとおしまー うーんしょうがないですねしょうがないんだよね
だからまあそういったところでほどギリギリかも含めてほんと頂上決戦っていうね 現代界でのオールマイトがいない段階での頂上決戦っていう感じすごいするし
はいその決着としてもねこのスターさんが自分の仲間をね 犠牲にできなかったっていうね
あの登場時からさあの私のために死んでっていう 猫かこうエピソードが語られたりしてさあの絆とかさでもちょっとドライな
困るのかなとかいろいろあったんですけどさそれを踏まえた上でのこの展開だからね 結構心にグサッと刺さるもあったよねってそうですねだから本当にヒーローはみんな自分の中の
ヒーロー論に基づいて 生きてるんですよね
そうなんでねー スターさんもヒーロー論ゆえに強いしそれゆえに負けてしまうんですね
すごいまあドラマ性アップしたたねまだ負けててほしくないなっていう気持ちもあるんだ よね
この自分自身実は条件を付けをしていて何か相打ちに持ち込んでるとか何かやってどう しなっていう気持ちも結構あるんだよねそうですね今ジャンプにはでかい女ブームが来て
ますからね わけますからねアンデラとかにも来てますからねってスターさんには頑張って欲しいですね
いや頑張ってほしいと俺も思いますねっていう ここでなくすにはマジで欲しいキャラだと思うんだよっていう
いやーというわけで本当にちょっと来週どうなってしまうのかって感じですよね ですね本当に死んでもおかしくないという状況ではありますがだからこそそこからの
何か起死回生の言って生きてさえいれば最終決戦に向けて何かしら 活躍の場もまだあるんじゃないかという感じもしたりしますし今後が期待したくなるキャラにはなって
いますので来週どうなるか大変楽しみです はいじゃあ続きましてセンターカラーです文化祭編加強&コミックス4巻大ヒット
祈願センターカラー高校生家族でセンターカラーは舞台に立つ バイクの前に立つ小太郎君という1枚でしたそうですね
えどういうことって思いましたよねって オンステージで文化祭だからまあステージに立つんだなという感じではありましたがまあ大変
こうシリアさん1枚でしたね そうですねもうちゃんとこれにちなんで今回の会にちなんだカラーと見れ
42:04
でしたね はいですやっぱ文化祭のこのステージ上というやっぱり青春の濃度が高まってる
そう凝縮されている1枚でありましたよね そうですねまぁ春日とかでもねやっぱ青春の象徴みたいなところがありますからねっていう
いう形で内容としては第61話で小太郎君はテニス部のみんなで文化祭 政治でバンドを披露しをするんですが
先輩たちがみんな骨折しまって出れなくなってやばいというところに家族が駆けつけて くれて歌った結果
ラブソングのはずかは家族への思いの歌になっちゃいましたという展開でした 本当にあの今あぶねー今家族との絆感じだって言うところが来て超
面白かったよっ に精神を取り上げつつ精神をドストレートに取り上げつつ家族がいるせいで変な感じになる
というこの漫画の文法を遺憾なく発揮した回でしたね 本当だよね
なんだかちょっと感動すると同時に違和感があって面白いっていうね 前回もその家族が他の生徒の家族が文化祭で来るのに対して
文化祭最高って言ってる小太郎君が可哀想だし歪んでるなっていう 感想を語りましたが
今週もほど文化祭で思い人への思いを歌にして伝えようと思ったら 家族が集結したことによって家族への思いにしか聞こえなくなってしまうという
このコータロー君の他の人にはありえない可哀想なシチュエーションが 大変面白かったですね
いやめちゃくちゃ面白かったですね いやだから本当に文化祭へのはこれで終わりですけど
だと思いますけどねいや 飾る上で素晴らしい回だったよねっていう家族という要素がすごいなんか
大事になってくる素晴らしい展開でしたね いやほんとですね
そして後はゆうきさん先週ちょっとなんか寝取られ感あったんだけど あの家族ぐるみの付き合いをしたってことであの外国の人っていうね
だから大丈夫かなと思ったけど今週でちゃんとまた元さやに戻った感じがしてそこも ちょっと安心感でいいなって思ったんですよね
そうですねちゃんとあいつと別行動しますね そうですねこれで一緒にいたらそれはそれでやばいなと思ったけど
まあでも同じクラスですから一緒にともおかしくなかったですよ 危ないとこでした
危ないのがあってこの傷だ歌って時に横にいたらちょっと嫌でしょ 最悪ですねそれは
6 家族との歌にされちゃうし
女の子は怪しい男と一緒に聞いてるしってなったらちょっと悲しすぎましたね そうですね
そこがなくてなかったのも安心したって感じだね いやー確かにまあ普通に本当にコーター6の青春っていうのがそこにしっかり乗っかっ
てるそこの土台がしっかりしてるからこそ 家族という要素を乗っかって面白くなってますよね
そうですね あとはで文化祭のジェットコースターはで楽しいよねっていう
まあこの感じは多分曲が降りないというかカーブは厳しすぎすぎると思いますけど でもあの僕もお化け屋敷を高校で文化祭で行った時に
台車に乗せて人を動かすというのをやりましたよ はいはい一直線でしたけど
45:06
いやー意外とやっぱり自分にコントロールできないものって怖いからそうですね あれは大評判で結構あのリピート客になってくれる女の子がいましたよ
いいね すごいすごい精神感ある話じゃんそうですね
なんか別の友達を連れてもう1回来てくれたみたいな すごいすごいみんなやる気になってましたよあれは
はいいいですねこうそういう青春の思い出をくすぐる回でもありましたねっていう そうですねこのジェットコースターは
実際この高さにこのカーブはちょっとないだろうとは思いましたがでもジェットコースター というワード文化祭のジェットコースターというワード自体はすごく
刺さりましたね僕にもそうですね いやーという感じで本当に見事な家族逆でしたし
あとは遊びで骨折しても何か悪い人の気がしないテニス部はこれもこれで青春だな と思います
そうですねこちらこいつは骨折したら結構重症っていうね これがバレーブとかだったら何やってんだよって感じですけどテニス部だったらまあそれは
それでって感じですかね そうですね楽しそうだなっていう感じですからこれも本当に青春だなと思いますよ
ある意味人徳ありますねっていう
では続きましてピピピピピの第8話内容としましては ラッキー君の演奏を聴いたレイジロー君は泣きながら自分の演奏してやっぱりすごいです
そして本線に進みますという展開でした いやーレイジローくん泣かせてくる展開は意外性もあったし本当レイジロー君がねこの絶対
どういう感情で言ってるんだろうみたいな 感じとかさすごい想像させる感じでめちゃめちゃ面白い展開でしたねっていう
いや本当にすごいそこの謎要素そして感情の揺れ動く感じっていうのは引き込まれましたね そうですね
そしてさらにね本当ロック君にある種こう届いたというかね あのラッキー君のこの化け物的な演奏大丈夫かこれどういうことなんだみたいな感じだった
ロック君が本当にいい感じで受け取ってくれたことによってちゃんと願いを叶える ピアノの文脈に収まったところも含めてそこもめちゃめちゃ良かったよね
結局偽物じゃんっていうのは確かに本当にそうだよなと思ったんですが 叶えたいけど叶わなくて疲れた時に聴く分には良いんじゃねっていうのは
まぁシーンを撮られてますよね そうですね
ここがゴールではないと思いますがでもやっぱりその先に何かラッキー君の目指すものがあるのかなという感じはしてきましたよ
そうだねだからなんかちょっと少しずつだけど階段を登って正しい方向にラッキー君が進んでるんだっていうことがちゃんと分かるというか明示されてる感じでね
いや本当になんだろうドラマ立てにも感動したなって感じだしそこにワオさんがなんかすごい哲学的なことを言って補足してくれたのもすごい良かったしねっていう
すごい今までのアンラッキーが全部ラッキーになっちゃったあの子みたいにっていうところでね
この化け物って言葉がなんだかっていうところに対してはね
48:01
特別な才をもらえなかった盆栽は天才にも匹敵する何かに化けるっていうね
まだない言葉なのだから私は化け物って呼んでるっていう形でねそういう風に定義してくるんだっていう驚きと
それはなんか楽しみだなっていう納得感というかねその期待値にもつながっていく展開でね
今週なんかいろんな縦軸の感動がたくさんあってめちゃめちゃ楽しかったんだよね
この作品における天才っていうのが本当に先天的な才能で
それに対してラッキーくんの持っている盆栽今回では化け物と言い直されたものが
肯定的に獲得したもので戦うものだっていうのは既にダラー先生のオーディションの時から言われてることなんで
同じ内容を繰り返すことによってより印象付ける展開ではありますよね
そうですね
でもなんとなく本当に化け物っていう互換になることによってさらに解像度が上がったというか
恐ろしいものになっていく
ラッキーくんがそれを手にした時にどんな名前がつくんだろうみたいな展開も含めてね
なんかすごいいい感じでブラッシュアップされたというかね展開されたんでね
すごい楽しいんだよねっていう
分かりやすかったですしあと本当に軸がぶれてないんで
同じ内容同じテーマを扱い続けてるんで
まあ本当によりちゃんと深く届いてくるというか
その繰り返しがちゃんと強さに印象の強さにつながってる感じがありましたよ
そうですね
だから本当にどんな風に頭の中で戦ってくれるのかっていうのもね
楽しみですしっていう
本当に音楽バトルどうするんだろうなっていうのはずっとありましたが
レイジロー先生の脳内ではこんなことが起こられてたんですね
めっちゃ巨人観客食っとるやんけみたいな
シュールすぎるし怖すぎるんですけどこの絵
なんで食っとんねん明日から
いや戦ってるからですよ
レイジローくんの巨人対ラッキーくんの群衆っていうのが合戦っていうのが戦ってるんですよ
はいはいはい
いやーなんかちょっと本当に
今回はあんまり怖い要素なかったけど
これガチで動きありで戦ったらこれ怖いんじゃないのっていう
すでに怖いですからねこの絵面
めちゃくちゃ気持ち悪いですからね
そうだね
いやーなのでこっから
この戦いが和尾先生以外の脳内でも繰り広げられるレベルになってきたら
リアルタイムで戦うかもしれませんからね
いやそうだねちょっと楽しみでしょうがないよねっていう
という感じなのである種その以前ジャンプで連載されていた音楽漫画
ソウルキャッチャーズでも前回の演奏者の印象がみんなのもとに残っている
ステージ上に漂っているその印象と戦うという形で
まあスタンドバトル異能バトルみたいな絵面に落とし込んでいましたが
今回の和尾先生の脳内では2つの印象が荒らしているという形で
イメージのバトルになってるらしいんで
もしかしたらやっぱりスタンドバトル的な何か見れるかもしれませんからね
そうですね
51:01
そして最後のところでねこのダダ先生がどうする
本線に向けてどうするかっていうのに対してさ
ピアニシッシもからピアノを1つ消す練習を始めようっていったところで
ある種のこのタイトル開始をしてくるところすごいなと思って
確かに7兄弟なのになぜにPは6つなんだろうって結構コメントでもありましたし
やっぱり思いますからねみんな
そうだね
7っていう単語7兄弟っていうのが最初にすごく強いイメージで提示されているのに
Pは6つなんだ6ってどっから来てるんだろうって思っていたところに
レイジロー君と戦うためにPを1つ外すって言われたら
これはって思いますよね
そうそうそうそうだから
全員倒す頃にはP全部外れるんだって
そうですね
そしてお父さん戦う頃にはポルテッシブンになってるかもしれませんからね
Pが全部外れた時に何になってるかって本当は化け物ですよって
すごいなんかいろんなことがわかる回だったよねって
そうですねだからラッキー君の出せる音
ピアニシシシもからどんどん強くなっていくと
表現できる幅っていうのが1段階ずつ広がっていくってことでしょうからね
そうですね
果たしてどういうそれが意味付けになるのかどういう結果になるのか
どういう漫画になるのか漫画的表現になるのか
大変楽しみになってきました
はい
あとは本当に印象的なコマは全部印象的なんで
本当にそのコマの構図レイアウトとかは相変わらず魅力的だなと今週もまた思いました
では続きましては夜桜さんの大作戦の第105話の内容としましては
むつみちゃんがダイエットを始めて太陽君も協力してくれて
イチャイチャのろけたりしますという展開でした
いやもう今週はなんか京一郎兄さんがむつみちゃんを励まそうとしてるのに
みんなからバカにされっていうかねうせろって言われてるのが悲しくてしょうがなかったですねっていう
京一郎兄さんは基本的になんか本質的にむつみちゃんのことを愛してはいますが
むつみちゃんの希望に沿って愛し方はしてないですかねいつも
そうですねデリカシーがないのは相当にだけど
個人的にはなんか俺もこういった言い回ししちゃうことありそうだなと思ったんで
ちょっとかわいそうだなと思ったんで
それはやめたほうがいいと思うんですけどね
なんかもうちょっとやっぱりデリカシーないなこれって改めて思ったんで
自分を変えりみてっていうね
なるほどこれは本当にお兄さんは
なんか典型的に言っちゃダメなこと言ってるなっていう逆心だと思うんですよ
はいはいはい
そして今週に関しては本当にね
ダイエットをねみんなで楽しくやるっていうかね
相変わらず夜桜家はぶっ飛んでるなっていう感じでしたけどね
最近結構この兄弟巡りのパターン多いですが
やっぱりそれぞれ本当に個性と愛嬌がですね面白いですよね
面白いですね
そしてちゃんとね太陽君とのイチャイチャをやるっていうね
ここは徹底されてますからね
だからそこら辺も含めて良かったし
54:00
縦軸のねちゃんと桃さんを捕まえる親父狩りも進んでるしねっていう
本当にそこの進行をちゃんと日常エピソード隙間隙間に挟み込んでくるんで
すごくなんか停滞してる感じじゃないのさすがですよ
さすがですね
俺は女性はでも本当ちょっとこっちゃりしてるくらいの方が可愛いと思うんだけどねっていう
抱き心地よりそっちの方が良い場合もありますからねみたいなことを思いましたが
相手が自分でなりたい姿であるのが一番ですけどね
そうなんでその辺は本当に難しいところだよね
美しさっていうのはね自分の納得と相手の印象と2つあるからね
そうですね個人的には他人からの評価は別に気にすることないというかなんでしょうね
他人からの評価を得たい場面ではそれを求めてもいいと思いますけど
基本的には本人の評価自己評価が一番だと思うんで
それさえ満点なら何の問題もないと思ってるんで
全ての女性が自分が世界一可愛いと思ってたらいいなっていうのは
ジャンプラスで連載されている2.5次元のリーさんの台詞ですか
私なんかコスプレしてもいいのかなみたいな
この格好どうかなみたいな迷いのある人に対して
女の子がみんな自分が世界一可愛いと思えてる世界は
それが一番いいんじゃないみたいな話がありましたが
ほんとその通りだと思いますよ
いやそうですねそれはまさしくそうですね
という感じなのでむつみちゃんが自分で満足でいく
自分でいられたらいいなという感じの話です
では続きましては青の箱の第28話
内容としましては大輝君は千夏先輩の腕を掴んだんですが
トスターのことでそんなことをするつもりじゃなかったので
ごまかします
そして千夏先輩と千夏先輩込みで大輝君家でバーベキュー
お庭でバーベキューをします
買い物に2人行きますという展開でした
いやー大輝君勇気出なかったっすねっていう
いやーまあ確かにトスターに掴んで無意識のことだから
っていうのはまあまあ大輝君ならまあそれもありかと思いましたよ
そうですねただ本当にこれだけだとね
ペイントだけだとめちゃめちゃ寂しいんでねっていう
これがあったことによって来週のこのデートじゃないですかね
夜道を2人きりで歩くときに何かしら展開に繋がってくれたら
いいなと思うんですけどねっていう
そうですね本当腕を掴まれてその後バケツの場所どこでしょうか
みたいな感じでごまかされた後の千夏先輩の
アンニュイな表情というかどこかを見つめる
この虚ろな表情を明らかに腕を掴まれたことに対して
何らかの感情を持ってますからね
そうですね
この時何を感じたのか何を思っているのか
この後の展開でちょっとこうさらに想像させられるような
ちょっとはさせられるようなそういう展開が来たら
ちょっと悶えちゃうかもしれませんねまた
そうですねそんなシンプルじゃないよっていうのが
果たしてどういう意味なのかっていうね
そうですねここの製品に関してはその後の同居に関する
57:03
気の使い方使われ方に関するお父さんとの会話で
半分くらい回収してる感じはありましたけどね
それもあるけど俺はもう一個踏み込んだ何かがあると思って
あって欲しいと思ってるんだよね
もちろん恋愛に関する要素はまたこれとは別ベクトルですから
残りの半分は今後大輝君とのところで進めてもらえるんじゃないかな
というのを期待してますよ
そうですね
あとは本当にこの大輝君の父親と母親ちゃんとなんか見たな
って感じでしたけど今週の会話っていうね
なんだろうね大輝君はやっぱりこんな感じでお父さんにいて
将来は死に惹かれるんだろうなって思いましたね
決定権は全部妻にあるみたいなね
まあまあまあそれがいい
そういうのがきっと一番うまくいくんですよ
まあねだからこれに関しては千夏ちゃんでもひなちゃんでも
そうなりそうだなって思いましたね
そうですね僕も今両パターンで考えましたが
どっちでもそうなるなって思いましたね
いやーまあ本当にねコメント欄とかでもね
ひなちゃんのずっと千夏先輩のターンばっかりで
ひなちゃんのターンが来ないみたいなコメントもありましたけどね
まあでもねこういう感じでひなちゃんの可能性もまだちょっとね
家族の関係からも貫通することもあるんでねっていう
まずは今千夏先輩のターンなんでひなちゃんのターンも
募っちゃうなとあるといいなって思いますねっていう
そうですね本当になんか大輝くんが落ち込んでいこう
ひなちゃんがうまく食い込めてこれってないですからね
今回の夜道イベントで千夏先輩との関係もこう
また進むとは思うんですがその後にひなちゃんが
こうまたリベンジしてほしいですけどね
そうですね
先々の展開までも期待が膨らむ感じの展開となっております
続きましては僕とロボットの第64話
内容としては人の心が読める千鶴くんは
ボンドくんはみんなに好かれてすごいなーって思ってるところに
天才子役モテすぎしゅんくんがやってきて
ボンドくん大好きすぎて軽く引きはするんですが
でもアシストしてあげたところ今度はしゅんくんが千鶴くんのこと
めっちゃ好きになりましたという展開でした
モテすぎくんが千鶴くん愛という視点キャラがいることによって
かなり輝いた回でしたね
そうですね
千鶴くんは本当万能ですね
万能だよね
いい感じでツッコミできるしね
そうですね万能調味料みたいなキャラですね
オチ的にさ本当に今度はモテすぎくんが千鶴くんに取り付くみたいなさ
ちょっと妖怪化するの面白いんだよね
こうやってモテすぎくんもいろんな人と友達になっていけば
いろんな人と心を許し合えていけば
ま人間に
もうちょっとは普通の人になれるかもしれませんからね
そうですね
なってほしいですね
ボンドくんにだけ固執し続けるよりは
他の人に対しても同じ感情を受けられる方が健全かなとは思いました
1:00:01
そうですね
それがだんだんね
ま人間に繋がっていくことだと思いますからね
ちゃんとした友情を描いてほしいなって思いますからね
育んでほしいなって思いますからね
アホ毛にファサファサする以外のコミュニケーションを学んでほしいですからね
学んでほしいですね
そしてねあと今週ちょっとやっぱ好きだったのは
千鶴くんがロボ子のことをちゃんとロボ子姉ちゃんっていまだに呼んでる
ナチュラルに呼んでるっていうのが面白かったですね
だってロボ子はもう当然姉的ポジションだから何の間違いでもないですよ
そうですね
千鶴くんは本当にどんどん洗脳されて大丈夫かなと思うけどね
まあ基本的にみんないい人だから大丈夫ですよ
はいはいはい
いやーそういうわけでね本当にちゃんとねキャラが生きてくる感じでしたからね
2人きつのキャラがねちゃんと出会うことによってさらなる発展性関係性が生まれるっていうところでね
またこうロボ子ワールドが1個広がったって感じが楽しかったですね
そうですね本当にボンドくんが好かれるってことは読者的にもすごく嬉しいので
ボンドくんアゲットの展開っていうのもすごく嬉しく読めましたし
その後は本当にモテスギくんが出てきてからはずっとその鬼人編ジンプリがフィーチャーされ続けたんで
大変こうテンポ感のいい楽しい回でした
では続きましてが破壊神マグちゃんの第66話内容としましては
みずまくんの妹のセイラさんはお兄ちゃんのこと心配して悪のニーツイさんの力でレンくん家に侵入しようとするんですが
うまくいかなかったりグラグラしたりバタバタした結果
セイラちゃんとレンくんがいい関係だとルルちゃんに誤解されちゃいましたという展開でした
今週冒頭でナプタークさんがマグちゃん小さいマグちゃんコネコネした子で大爆笑したっていうね
しかもこれ何やってんだこいつらと思いましたがその後の説明で
いずまくんは邪心を通してしか勉強が身につかないっていうその理由だっていうのを言われて
実は合理的だったんだっていうのを知ってちょっとさらに面白かったですね
いや面白かったですね
だから今週本当セイラちゃんがねさらに可愛さを増してみんなの中に絡んでくるっていう感じがすごいわちゃわちゃして面白い回だったし
はいはい
所々差し挟まれるいずまくんのギャグが面白いっていうね
はいはい
そうか分かった答えは3だこの状況でよく勉強できるなとかね
だからすごい何だろうギャグ漫画として面白かったね
そうですねいずまくんが淡々と一人勉強してるっていうのが普段のずれ方と逆のずれ方をしてて面白かったですね
そうですね
いやーそして本当にセイラちゃんは今週でまあいろいろツッコミキャラとしても場をかき乱すキャラとしても本当に可愛いあざといキャラとしても
あらゆる面でキャラクター発揮したよねっていう
そうですねいや生首になってこれが下半身とかじゃなかった点は両親ですよね
そしたらユーナさんになっちゃうんでっていう
そうですねユーナさんでありましたね壁に埋まる展開
1:03:01
まあでもなんかほらトワークさんのお尻とかはちょっとなんか一瞬セイラちゃんのお尻にも向いてセクシーじゃないですかっていう
ミスさんがそれでいいなそれでいいですけど
いやわかんないけどね
ちょっとサービスシーンを意識してるんじゃないですかっていう
トワークさんの下半身という
まあそうですねまあまあ空間といったら本当に出たり入ったり壁から顔出したりっていうネタはもうギャグとして定番ですからね
そうですね
その辺の定番をちゃんと面白おかしくやってくれた上で最終的になんとラブコミ展開でしたからね
ここめっちゃ意外だったよね
そうですね
いやそう絡めてくるんだっていうねだから本当にその
なんだろうあのるるちゃんがグって結構本当にそのなんだろう戸惑っとかでも結構ガチでやってるんだよねっていう
そうですね普通にれんくんやったなみたいなあとは楽しくやりなみたいな感じですからね
そうそうそうこの辺のなんだろう脈が全くない感じのれんくんが不眠すぎる回でもあったけど大爆笑したねっていう
まあまあるるちゃんの性格的に最初はそうなるけど後々もしかしたらなんか思うところがあるかもしれないですからね
はいはいはいはい
いやまあ俺はもう別になんかせいらちゃんとれんくんでくっついていすまくんとるるちゃんでくっつけばいいんじゃないかと思ってるけどね
あーなるほど
意外といいなと思っちゃうし
その辺のラブコミ展開というかねあの関係性もどうなるかって楽しみですよね
そうですねでもそこのそこであのれんくんとるるちゃんが義理の兄弟になる展開はなかなか地獄ですけどね
確かにそれは言われてるはそうだな
気まずいっていう山木と仲良く暮らすことでしょう
という感じなのでにについさんが何かすごい因縁があってせいらさんにつき下がってるのかと思ったら別にそんなことはないみたいですね
そうですね
普通にうねらさんが紹介して誰にでも従う長いものに巻かれる主義だからっていうめちゃくちゃなんか信念のないやつでしたね
そうですねこれ意外にせあってよかったね
そうですねあっさり切られましたからね
まあせいらちゃんの不憫さを際立てる展開ではありましたね
そうですね
これと回さってほんとせいらちゃんの不憫キャラだいぶ経ったからね
はいはいはい
いやーだからほんと完全に馴染んだんでね
あの先週俺ちょっとまだ違和感あるって言ったけどね
本当に完全に今週で馴染んだんでね楽しくてしょうがないですね
そうですね本当にある種みんな人間サイドがみんなかなり仲良い状況に収まってるんで
ちょっかいかけるキャラってミス様がいなかったのにちょっかいかけるキャラいなかったですからね
そうだね
そういう点でいまだにこの邪心は危険危ないダメだっていう感じで
ちょっかいをかけるポジションっていうのがやっぱり必要だったと思うんで
そこにせいらさんがうまく収まりそうな感じっていうのは
いいバランスだなという感じがしてきましたね
はい
では続きましてマッシュの第84話内容としましては
試験会場の各部屋につながる扉の集まってるすごいボーナスステージ的なところがあって
1:06:00
そこを奪い合うための戦いでマッシュ君は虫をビリヤードみたいにして
敵を全員ぶっ飛ばしましたという展開が一人残ってたんで
その人と戦いますという展開でした
いやもうこの人バーバリアンショットの迫力やばかったっすねっていう
あーまあそうですねすごい絵面ですねちゃんと
ていうかさこのさ何だろう相手を分断させてさ
それぞれのこう各自で戦わせるように仕向けるってさ
普通はボスキャラのやることなんだよねっていう
あー確かにまあそうですね
味方側はこの時点で居残ってますもんね
そうなんだよね
やばい分断させられたーって言ってそれぞれのところで戦うっていう
本当に展開逆やんけっていう
あーそれは言われるまで気づきませんでしたが確かに
普通バラバラにされて一対一でやるところを
今回敵を別々のところに吹っ飛ばして
あいつらを俺たちに任せろみたいな感じで仲間が散っていくっていうのは
逆っちゃ逆ですね
そうなんだよねそこもちょっと面白かったんだよね
なるほど
外してきたなマッシュルっていう感じだし
でもちゃんとねさあの因縁のあるところに対決が収まる感じになったからね
先が楽しみだしあとはドットさんの頭が剥げてないといいなって思いましたねっていう
そうですねめちゃくちゃ暑かったらしいですからね
剥げたら剥げたでそういう部屋スタイルにしたらいいんですよ
いやーでもねちょっとやっぱ
もうちょっとで真っ白だったら俺はもう剥げててもいいと思ったんだけどねっていう
ドットさん来週から勝つわっていう
あー確かに絵面だとまだ焦げてるだけですね
うん
逆も悲観でもよかったんですよね確かに
そうそうそうそう
あとはなんかねだからどっかで魔法で早す回とか作ればよかったと思うんだけどねっていう
はいはいはい
もしかしたら今後頭のその部分がまあ毛が抜けていくのかもしれませんから
そうですね
剥げ展開は今後あるかもしれませんね
という感じでまあまあそれぞれの戦いの感じにはなりましたが
まあ敵も個性的な感じがしますのでどうなるのか大変楽しみです
では続きましてビッチウォッチの第37話内容としましては
監視君はバイトを早く終わらせようと体感時間が10倍になる
10倍周りが遅く感じるという魔法をかけてもらった結果
32時間孤独の生活を強いられてつらいっていうお話でした
今週の一発ネタめちゃめちゃ面白かったね
一発ネタってどういうことですか
たぶん今後この魔法出てこないだろっていう
いやーでもこれ正直めちゃくちゃ実況魔法じゃないですか
まあ確かに10倍だからね
もうアメコミヒーローで言ったら本当に
家族系ってかなり強キャラですからね
確かにこれは精神に異常を起こす可能性はあるにしてもね
もい君が使ったら勝てる見込みないからね敵がっていう
そうですね戦闘に応用したらえげつないんで
意外とこういう日常でギャグとして使ったギミックを
シリアスな展開に絡めるっていうのは
諸原先生はいつでもやってるんで
1:09:00
この家族魔法はいつか構造というところで出てくる可能性は全然あると思いますよ
はいはいはい確かに言われてみればそうですね
いやーまあとりあえずね本当に今週は本当にかんちゃんにとってさ
全然笑い事じゃないっていうかね
世にも奇妙な物語で名作されている聴役何分みたいなのがあったじゃないですか
わかります?
なんとなく覚えてますね
聴役何時間だったか
あのーすごい悪い罪を犯した囚人が聴役72時間ですみたいなことを一体
えそれだけでいいの?
それだけで不景気すればいいんだ
なんで楽勝じゃんと思ったら
退官時間がもう数千倍になる薬を打たれて
永遠の苦しみを味わうという
世にも奇妙な物語の傑作会があるわけですよ
あれですよね
まああれですねっていう
だから本当になんだろうかんちゃんが不幸で全然笑い事じゃないところに落ち着くのが
わかることがすごい逆に面白い
配得的な会だったよね
そうですね
これで退官30日っていうのはギリギリ笑える期間ですけどね
そうだねこれ1年とかになったらもう笑えないから
笑えないですね
半年とか3ヶ月も正直きついですよ
1ヶ月だったらまだ終わりが見えてる感じがするんで
ギリギリ笑える範囲だったなと思います
そうですね
これがちょっと長くなりすぎちゃうとね
ゆうなさんだったら
ちさきさんとかね
あとはおぼろさんとかね
ああいう感じの話になっちゃいますからね
ちょっと聞くっていう
本当に精神が壊れる展開ですよね
そうそうそうになっちゃいますからね
本当にそういったところのバランス感覚増えて
面白かったですよね
そうですね
ギリギリに笑えるバランスにちゃんと集まってますし
本当にたまにyoutubeとかなんか
dvd プレイヤーとか設定ミスって
0.5倍速とかでもほとんど会話厳しいですよね
そうですね
0.5倍速ならギリギリ聞こえるかなって感じですけど
0.1倍速は絶対確かに聞き取れないですよ
聞き取れないね
っていう点で
でも逆に今本当はだからかんちゃんパソコンが得意だったら
youtube の動画とかプラグインを使えば
5倍速くらいまでだったら一応多分再生できると思うんですよね
そうしたら多分聞き取れると思うんですよね
パソコンさえ得意だったらと思ったんですけどね
全部ねyoutubeとかもね
もいっくんにやってもらってましたからね
そうですよねだから
そうしたら倍速再生とかもちゃんと
もっとうまく融通がきいていろいろできたのになと思うんですが
残念ですね
ですね
というわけで本当に
一話完結の傑作だったね今週はって
そうですね
なんか夢が自分だったらどうするだろうとか
こういうやり方もあるんじゃないかなとか
きっとこうなってるんだろうなとか
すごく想像を刺激されるいい話ですよ
そうだね
俺はかんちゃんの立場になるのが嫌だから
どうやって付き合ってあげようかなっていう方をずっと考えてた
1:12:01
でも結構バカンスと思えば
まあ確かに食べ物がすげー必要だとか
あと服が乾かないっていう着眼点はさすがだなと思いましたけど
そうだねこの辺はほんと篠原先生らしいよね
言われてみれば確かにっていう感じがありましたよね
この辺はさすがだなという感じだったりしましたが
でもまあなんかある程度の下準備さえ整えてあれば
ある種のバカンスとして楽しめるような気がしたんですけどね
正直なんかこの魔法かけてくれるんだったら
休み3日間の間にかけてもらうの
定期的にやってほしいですよね
かもしんないけど
でもやっぱそれは一人で過ごそうと前提で
他人と絡めないってやっぱきついと思うんだよね俺は
だからまあバカンスだと思って
ちょっと旅行に一人旅に出たと思ってっていう感じですよ
はいはいはい
かんちゃんは人付き合いが好きな人ですから
だからこそ余計に辛かったっていう感じですからね
みんなで喋りながら食卓を囲むのが誰よりも好きだったかんちゃんが
一人で食べて漁っていくって言って涙してるわけですからね
そうですねここはすごい切ないよね
本当に絵面の異常さも含めてすごい悲しかったですからね
そうだねほんと面白かったね
そうですね傑作会だったと思う
ブラッククローバーの第312話の内容としましては
悪末期になったモリスさんが暴れるんですが
黒の暴牛のメンメンが
すごいいい感じに反撃します
勢揃いがドッカーンっていう展開でした
いやモリスさん瞬殺だったねっていう
まだ完全にやられてるか分かんないですが
とりあえず出だしに関しては捨てられましたね
そうですね
本当に黒の暴牛来てどうなんだろうなって
相手はモリスさん悪末期ではあるけど
ちょっとぽっとりだからどうなるのかなと思ったけど
その子を逆手にむしろぽっとりであることを逆手に取って
瞬殺するっていう展開は本当に俺は
ブラッククローバーは気持ちのいいことに本当に貪欲だし
読者の期待に応えてくれる漫画だなと思って
すごい感心したい今週っていう
という感じで黒の暴牛のメンメンの修行成果を
詰め込んで出してきましたからね
そして最後集結させるっていうね
この贅沢っぷりはさすがだよねっていう
お派手な背景に精揃いという
チャーミーパイセンなんか目が光ってますからね
怖いよねっていう
完全に悪役の雰囲気たさずまいですからね
モリスさん視点だからこそ黒の暴牛がすごい
脅威に見えるみたいな感じになってるんだろうけどね
この禍々しさも含めて黒の暴牛らしい
他の騎士団にはない格好良さがちゃんと出てますよね
そうだねだから本当に
さすがだなっていうね見開き力もあるなって思いました
めちゃくちゃ気持ちのいい一話でしたね
集まる前にちょっとみんなでわちゃわちゃしてるのいいよね
1:15:05
最後のところはうちの団長を返せっていうところで決める
っていうところも含めてね本当に緩急効いてるねっていう
いや本当になんかすごい盛り上がってきたというか
すごい楽しくなってきたぜ感が先週のゆのくんの
シリアスな展開とは全然テンションが違いますからね
そうですね大変緩急の効いたいい回でしたよ
ですね
続きましてが読み切りです
ジャンプショートフロンティア最強の魔王様
山本周也先生ということで
内容としましてはとあるファンタジー世界で
魔王の世話役の人がたまたま見つけたメガネ
相手のレベルが分かるというメガネで見たところ
魔王様子供の頃から箱入りだったんで
レベル1のまんまでした世話役が頑張って守っていきます
魔王様を魔王様はそれなりに人格者で
いい支配者っぽいですという展開でした
世話係のリリーズシスアンバーさんが可愛くてよかったですね
そうですね冷たくて淡々としつつ
クーデル感もあって結構魅力的なキャラでしたね
そうですね内容的には何だろうね
ナロウ系オレツエー系のテンプレ的なところは
かなりあったんですけどね
テンプレをちゃんと面白く
テンプレとして面白くするというのも実力だと思いますので
そこら辺はちゃんとしててよかったなと思いましたね
ナロウ系のテンプレっていうほどレベルが見えるっていうのを
ツイート感では描いてない気もしますけどね
はいはいはい
まあ設定的に
オレだけがみんなのレベルがわかるっていうところまでは
なんかあるあるな感じはしますが
その使い方として魔王がレベル1なんで
守ってあげるっていうのはどうなんでしょうね
そこまでありがちな感じですかね
なんかオレは結構ツイッター漫画とかで
結構この形見るなっていう印象ではあったんですけどね
ツイッター漫画ではめちゃくちゃありそうですね
よく見る形式だけども
それだからといって必ずしも絶対面白くなるというかね
あとはまたすごいテンプレ集がしてやばいとかっていう
わけでもなくちゃんと
短編読み機として盛り上がりどころがあるし面白かったし
っていう感じがあったんでね
やはりよかったなと思いましたね
楽しく読むことができました
ちゃんと最後まで通して読んで主人公の女の子も
魔王も悪いやつではないんだなと
誤魔化してるわけではないんだなと
曰くともちゃんといいやつなんだなっていうのが伝わってきて
ちゃんと本当にキャラクターが愛せるという
すごい作品として大切なことがこの15ページで成し遂げられてる感じがしました
大変印象のいい15ページでした
続きましては
NERV芸同業の第17話
内容としましてはNERVくんはお母さんに嘘をついて
学園に通っていました
お母さんは武芸反対なので屈言会になってしまうんですが
1:18:02
最終的には仲直りしておにぎり握ってもらいました
という展開でした
設定としては面白かったです
面白かったですね
NERVくんが猿に襲わせられたかみたいな話はしてましたけど
結果としてそういうことではなくて
というところでね
親に反抗ということでもないですけど
その話から武芸を自分で選んできたんだという話に
持っていくのは
この漫画のテーマと繋がる展開だったので良かったと思いました
そうですね
いい文が武芸だけで食べていける人なんてほんの一尾よ
みたいな感じとか
武芸のみに限らず夢を追う息子を心配する
お母さん的な一般的な図式に落とし込んでいるので
そんなめちゃくちゃな話でもないですね
ある程度一般化して読み取れるような形になっているのも
面白くありました
お母さんは病院のベッドを片手で支えたりしているところも含めて
その後
この学校の先生に対して
選んでるんだよって言われてることも含めて
明らかに武芸をやった人だからね
絶対クソ強かったんだろうなって感じするので
そういったところでもちゃんとお母さんの方のドラマも感じられるので
でもお母さんは仕事を選んだのではないかというところだし
あと親父失踪してるのによく頑張ったなって思うし
それはおじいさんのことですか
いやおじいちゃんはだって旦那は放浪するし
父さんはまた連絡となるし
お父さんはねねるくんの階層にも出てる
お父さんイコールおじいちゃんは階層にも出てる通り
結構武芸者として
破天荒な人だったって描かれてるけどさ
ここで旦那まで放浪したんだっていうところですからね
放浪してるらしいですね
だから本当に一人で頑張って会社切り戻ししたんだ
偉いなって思ったしね
だけど過去にはちゃんとした武芸者だったっていうところ
ちょっと匂わせてるところも含めて
お母さんで最後おにぎりも作るしっていうところでさ
超魅力的なお母さんやんっていう感じだったかな
まあまあ本当にバイタリティも感じられますし
人間臭さもありますし息子に対する愛情も感じられますし
魅力的なお母さんでしたね
だから先週期待したお母さんを最後に出すってことは
めちゃくちゃ魅力的なキャラなんだろうなっていう期待値に
ちゃんと答えてくれた感じですごい良かったですね
それにちゃんとねるくんが自分の道を選ぶ決めるっていう
そこの通過点としてちゃんと必要なキャラにはなってた気がしますよ
そうですね
ヒロインのカナメちゃんが
みんなの反応とはちょっと違う感じでね
ねるくんとのことを思い出しながら同じだったんだって
強いなぁねるくんみたいな感じで言ってるところとかもね
なんかちょっと微笑ましくて良かったしね
そこであのセリフちゃんと意味があったんだ
単に身に障りの良いことを言ってるだけじゃなかったんだなっていうのが
1:21:00
初めて分かりましたね
良いことを言ってる風感がちょっとあったからね
実体験に基づいてなんですよ
その辺もちゃんと回収してるところも含めて
お母さん登場どうなるもんだと思ったけど
ちゃんと良かったと思いましたね
そうですねちゃんと試合を通してねるくんが
自分は何がしたいのかこれから何をしていくのかっていうのを
考えて選び取るっていうそういう展開が試合の中に含まれてたんで
相当リンクさせる形になったんで
お話のエピソードの並び
お話の繋がり的にあんまりバラバラな感じもしなかったんで
唐突にお母さんだってびっくりはしましたが
いざ終わってみれば
ちゃんと繋がりの一連の話だった感じがしてきますね
そうですね
という感じでお母さんと和解した後ねるくんが
おじいさんの話とかも今後進めていくのかどうなのか
大変来週の展開が楽しみです
続きましてレッドフードの最終話
10の形にして村長を倒して
俺たちの戦いはこれからだっていう展開でした
本当に最終回らしい
俺たちの戦いはこれからだって言って終わった時に
ちょっとくすぎてきましたね
これ読んだ瞬間にツイッターで俺たちの戦いはこれからだって
検索してみましたからね
大丈夫かなこの展開
どうなのかなちゃんと納得できるものになるのかなって
すごい心配しながら読んでたわけですけども
俺たちの戦いはこれからだって最後締められたことで
ちょっとやっぱり良かったなって思っちゃったからね
なのでなんとなくジャンプの打ち切り漫画論みたいな
そこに対するメタ視点がある感じ
少なくともそれが読み取れる展開にはなっているなという話は
僕たちもずっとしてきましたが
もう最後の最後でそこをがっつりど真ん中を貫いてきましたからね
そうだね
最終回に向けての怒涛の展開だったんだ
このラストカットに向けての怒涛の展開だったんだっていうことを
最後のページで納得させられたんでね
だからそういった意味も含めて
終盤の怒涛の展開もここでちゃんと俺は許せる感じになりましたからね
そうですね本当に落とし所として
結局読み手読む人たち読者に対して
サービスを提供するのをやめるというか
読み手のためのストーリーをやめる
結果、世界を終わらせることができる
作品を終わらせることができる
バッドエンドルもハッピーエンドルも好きな終わらせ方をしていいよって言われた結果
ベロー君がそれでもこの世界を続けていきたいから
俺たちの戦いはこれからだ
この世界を終わらせないという選択を選ぶという形で
本当にこの終わり方をすごく肯定的に描くんですよね
その点で内切り漫画論ですが
それがただの自虐的な展開
ちょっとしたおふざけとかメタ的な感じの構造自体を
面白がらせるというよりかは
本当にある種作品論ですし
エンディング論みたいなところに
1:24:02
ちゃんと踏み込んでいる感じがしてすごく良かったですね
そうですね
改めてこうやってみると
俺たちの戦いはこれからだって
ギャグっぽく扱われるけれども
本当にこれからのジャンプの内切り漫画が来た時
内切り漫画論的なのを語る上では
外せない作品になったって感じしますからね
そうですね
終わらせないという選択肢に対する意味付けみたいな
最近
ランウェイで笑ってっていう作品あるじゃないですか
はいありますね
ファッションものの
僕は結構あれを楽しんで読んでたんですが
最終回である種のネタバレですから言っちゃいますが
最終回で主人公は
誰かとくっついてるっぽいんですが
どのヒロインとくっついてるか全く分かんないんですよ
そうですね
単行本の後書きで私はヒロインが決まってしまうと
他のヒロインのことが
ヒロインを1人これと決まってしまう
終わり方が好きじゃないから
自分の作品ではそれをやらないようにした
だから最後は誰と結ばれてるか分からない
誰と結ばれてるのもあり得るような終わり方にしたってことを書いてて
僕の好みは真逆なんですよ
くっつけてほしいというか
本心を言えばもし可能であれば
主人公が死ぬまでは描いてほしいですからね
はいはいはい
そこをふわっと着地させることに対しては
がっかりだなと思ってしまったりもしたんですが
でも今回のレッドフードを読んだことによって
世界は壊れてしまうけれど続きは存在しないけれど
そこでも生きていくんだということを
自分は選ぶんだという
力強いメッセージとして終わらせないというのを
伝えられると
それはそれでいいことなのかなと思えてきましたからね
そうですね
大きかったですよそれがあったからこそ
最後すごい納得できたっていう感じになりましたからね
そうですね本当に最後に終わり方として
これまでの展開全てに意味を持たせられるような
少なくともクライマックスに関わる本シナリオ運命とか
その辺の展開に関しては全て意味を持たせられる感じの
まとめになっていたので
本当に最終的な数話で評価は右肩上がり
上り続けましたよ
残念な内聞という結果は残念ではあったけれども
川口先生めちゃめちゃ
最終盤の展開で爪跡も残したし
やっぱりデカ女を描くということに関しては
グリムさんが大きくなっていいなって思ったしね
そうですね最終はデカグリムさんが出てきてくれて
安心しましたよ
そういったところのインパクトも残したんでね
1:27:00
本当川口先生の次回作は期待だねっていう
本当ですねとりあえずデカ女に関してはとりあえず
今のところヒロアカのスターさんと
アンデラーのイシンさんが受け継いでくれてますから
また川口先生が新しいデカ女を連れて
ジャンプに戻ってきてくれるのを期待してますね
全く持ってその通りですね
全然デカ女じゃなくていいんですが
本当に川口先生の次回作を期待したくなる感じの
ぜひ次回作早く読みたいなと思います
続きましては
途中ひのじき君が明らかに
すずちゃんにセクハラしてるけど爽やかに終わったのちょっと面白かったんだよね
これを食べるというか
セクハラ以外何者でもないだろうっていう
展開だわけですけどその割にはめっちゃ最後が
すっきりしてるの面白いんだよね
ひのじき君は生まれ変わりましたから
生まれ変わる前のことを言われても困りますよ
確かにそうですね
意外とまつりちゃんが最後ね
ボーンって服はじけとった時もひのじき君何の反応しなかったんですかね
もうすでに背を向けてますからね
いやーなんだろうすごい爽やかな少年になってしまったんだなって思いましたね
はいはいはい確かに
ツッコミとか不快そうな表情もしないですかね
そうなんでねしても良かったと思うんだけどね
という感じなので
ここまいはまいは真面目な展開と
お色気を無理矢理拡大させたような展開が続きますね
そうですね
本当最後の乱心の図で服はじけとるところさ
本当少年漫画的に馬鹿エロって感じがしてすごい好きなんですよ
そうですね
本当になんか確かにすごい勢いと明るさがあって良かったですね
そうそうそう
いやなんかこういうの大事だよねっていう
いろんなお色気描写
やぶき先生本当にエロいのから本当に馬鹿みたいなやつまで
いろいろ描けますからね
今回の一連のエピソードでも本当にいろんなお色気が詰まってたと思いますよ
良かったですね
まつりちゃんもね今後服がはじけとるかもしれないっていうね
可能性があるんだったら
そのことを前代で戦えば良いんじゃないかなって思いますからね
普通に忍小族着れば良いんですけどね
忍小族も吹き飛んでしまうかもしれないじゃないですか
その時は確かに前代で戦えば良いと思いますよ
本気になったら前代キャラとかでも良いんじゃないですかね
あとはふんどしにいつ戻るかっていうのはまだ可能性が残されてますからね
そうですね
パンツははじけとるけどふんどしだったら強度があるから大丈夫かなって感じになるかもしれませんけどね
あり得るかもしれませんし
今修行のためにパンツを履いている状態ですから
やっぱりいつかふんどしに戻った時に何かすごい効果があるんじゃないかっていうのは期待しちゃうんですよね
すごい期待の仕方だよね
1:30:02
いつかまたふんどしを着たまつりちゃんが見れるんじゃないかというのは
すごい楽しみにしてますよ
最後に目次コメントとしまして
とりあえず魚戸ビーナス直し先生
すごい方々と同じ紙面に感動ですまた掲載できるよう頑張ります
という感動のコメントでした
そうですね頑張ってほしいなって思いますね
また掲載なんなら連載していただくのを大変楽しみにしています
あとはワンピース尾田先生
面識ないんですが戦友の気分100巻のご苦労分かります青山さん
コナン祝100巻ということでコナンの100巻を祝ってます
ちょっと面白いねこれ
本当に自由ですね尾田先生が
ジャンプで最も自由な男ですね
本当ですね100巻いった漫画って少ないですからね
そこでシンパシーを感じるっていうのもあるかもしれませんね
あとはマッシュルの河本先生
8年くらい使ってボロボロに壊れてる財布
愛着湧いて逆に全然買えられん可愛い
この財布を可愛いっていうところが河本先生可愛いなって思いましたね
河本先生らしいですね
革製布製でもいけるかな
革製とかだったら一回レストア出したらいいような気もしますけどね
多少お金かかっても
俺も確かに革製の財布まだ8年じゃなくて6年7年くらいだけど
だいぶ傷ついてるけど
全然買える気しないからねっていう
いいことですね
やっぱ思い出ありますよ思い出が
あとはNERUの平賀先生
母のおにぎりが好きだ握りたてはことさら魔法の味
焼きおにぎりもまた別格っていう形で
実は今回のエピソードが自分の経験値をもとにした話なんだ
っていうことをお知らせしたようなコメントでしたね
そうですねまた格別っていうか焼きおにぎりを作ってくれる家庭って
うち焼きおにぎり作ってもらったこと
イベント的に
1回あったかなどうかなぐらいですけどね
そうだね俺もほとんど多分ないね焼きおにぎりは
日常的に作ってもらったことはないんで焼きおにぎりを作ってくれる
お母さんってなかなか
お勘力高そうな人だなって思いますね
お勘力高そうですね
これも炎ボードしたいい話だなって思いましたね
はいはいはい
そうですね
マッシュルのコウモロ先生も1回休んだのは多分ワクチンですよね
はいはいはいまあしょうがないですね
しょうがないですね
まあ無事で何よりそれで1週間のお休みで進んで
何よりな感じですよね
なんか変だね
長引く人もいるらしいですからね
あとはレッドフード最終回川口先生
たくさんの応援ありがとうございましたまたどこかでお会いできたら
またどこかで問い当たり何か含みを感じる気もしますが
1:33:01
次回作どこかで読んでみたいなと思います
あとはその最終回に関して
僕のヒーローアカデミア堀越先生
川口先生お疲れ様でした
コウモロ落ち着いたらご飯行こう
次回作楽しみにしてます
という師匠からのお言葉がありました
そうですね堀越先生もね
オーバーガット機動物園はそれなりに続いたにしてもね
先生のバルチとかね
十何話くらいでしたもんね打ち切り
まあそのくらいでしたね
だからそういった経験値もありますからね
経験的には川口先生の良い方向につながってくれたらいいなって思いますね
確かにそうですね打ち切り経験もあっての
コメントのような感じにも感じられちゃいますよね
そうですね
本当に川口先生の次回作が大変楽しみです
ちなみに今週のジャンプSBS
漫画の担当編集による作品の知らないこと
暴露しますコーナー
十字回線を締めつかいうプレイヤーの能力と髪型には
関係がある場合がある
これはヘリコプター夫婦以外にもってことですかね
おそらくそういうことでしょうね
能力と髪型には関係がある場合がある
フシグロ君を騙した女の子の髪型もサソリっぽい雰囲気もあったし
何かしら能力に関係している可能性はありますよね
ちょっと気になる情報ですね
といったような
編集さんのコメントコーナーともありました
そして来週から
新年祭が始まりますよ
いやー正直びっくりなとこ来ましたね
今回新年祭3連弾
時代を照らせ秋の夜長に怪しく流れる流星群
企画外の川崎機器放つ新年祭3連弾
売地さん地獄落の各遊児が描く
怪しき裏世界バトル表紙&感動から54ページ
怪しいもんバトルを欲する少年が
というのが来週から始まりましてついでに言うと
その次の号からは
いやそうですね
特に守れ守護丸の伊原先生に関してはね
恋するワンピース連載休止っていうのが発表されて
理由は明日発売のジャンプを見てくださいみたいな
コメントをしてて
伊原先生って言って
今週ジャンプ見たらこういうことですかって感じですからね
そうですね大変胸が熱くなりますね
熱くなりますね
ジャンププラスから本当に資格が2人も来てる
そうですね
各先生に関しては本当に
たまに僕はジャンププラスに関する語りを
このPodcastでもやりますが
コミックス買ってるのって調べると結構ありましたが
1:36:00
やっぱり
ファイアパンチも読んでましたし
あとむぎ出しのアクションも買ってましたし
でやっぱ地獄楽も単行本買ってるんですよね
だからそのラインに乗ってきて
各先生がついに本市にっていうのは本当に
大変胸熱です
だからもう本当に
どういう爪痕残してくるかすごい楽しみですよね
そうですね
本当に数少ないジャンププラスで買ってる単行本の
作家さんが来てくださったので
大変大ファンなので
新年祭は本当に期待ですし楽しみですよ
楽しみですね
その2人に続く大須賀先生とかも頑張ってほしいなって思いますからね
そうですね皆さんご存知ゴーレムハーツの大須賀先生ですね
最初の領主みたいなやつが最終的にボスキャラになった大須賀先生ですね
領主ですね
女性のゴーレム技師に弟子入りして
ゴーレム技師を目指すみたいな
ゴーレムの少年の話みたいな感じで
レッドフードの後を継ぐのはドロンドロロンかもしれないですね
そうですね
だから本当に連載経験ね
実績のある3人が来ましたからね
楽しみだなと思いますね
ますますジャンプの四面が熱くなるなっていう
そうですね
本当に今回の新年祭に関しては
毎回毎回結構未知数の方が来たり
新人の方が来たりしてそれはそれで楽しみだったりしますが
今回は実績のある方々
大須賀先生に関してはゴーレムハーツかなり前ですし
間の作品があまり覚えてないので
現状どんな感じかっていうのはわからなかったりしますが
まあまあ他のお二人に関しては現在進行形に近い
実績のある方なので本当にまた
新人の方とは違った楽しみに溢れてますね
そうですね
ではあとセンターカラーが大人気の例
かわいさ爆発センターカラー破壊神マグちゃん
ということで破壊神マグちゃん
破壊神マグちゃんのことが一番大好きになる特別記事とか
載ってるらしいですよね
楽しみだね
最近この作品にちなんだ記事ページ
かなりの確率で載せてきますよね
楽しいからいいんだけど全然
そうですねいろいろと新規参入しやすいような感じ
新しい読者がいつでも入りやすいようにという配慮のような感じもいたします
あとはセンターカラー
迫る蕾の脅威に立ち向かえ
コミックス10巻絶好調センターカラー
夕桜さんの大作戦
応援感謝&新章開幕記念センターカラー
綾香市トライアングル
新章開幕記念センターカラーとなっております
という感じと
寝るの数日クライマックス大蔵23ページ
1:39:01
寝る武芸同業らしいです
そうですねクライマックスですね
言葉が乗っかってますね
23ページで何を描いてくれるか楽しみですね
そうですね
では選手のコメントを見ていきます
そうですね
関東から坂本テイズコメント多かったですけどもね
その中にも知川死刑囚編
というコメントがあってちょっと笑っちゃったんですよね
知川うっすらは知ってますけどどういうことですか
ちょうど今知川たちが
織に捕まって
死刑囚編というか
囚人服着て食われそうになってるみたいな
展開になってるんで
そういうのと絡めて
坂本の関東からが捕まっている人が
前に立つみたいなあれでしたからね
ネットの今のバズっていうのと
関連性が偶然できてしまったっていうのは
坂本テイズ持ってるんじゃないかなと思いましたね
なるほど
死刑囚流行りなんですねまた
坂本テイズというと
この世界の警察、治安の悪さから無能かと思ったけど
めっちゃ有能説あるなっていう
あの死刑囚を捕らえた警察は
この世界めちゃくちゃ治安悪い気がしたけど
説が盛り上がってきましたね
可能性もありますし
警察という枠組みかどうかは分からないですが
独自の組織だったりするのかもしれませんが
確かに犯罪者を取り締まる側の勢力も
結構なものがいてもおかしくないですよね
というのは本当に死刑囚編を見てると
そうですね
あとは逃げ上手の若気味のところで
三大将の家紋が書かれているのも誘導あって良き
というコメントがあって
実際着ているものとかかぼととかに
家紋っぽいデザインが入っているというところは
いいなと思いますし
逃げ上手の若気味は歴史の小ネタが
毎回入っていて
解説してくれたりするので
そういったところは毎回そこを倒すと
読みごたえがあるなと思っていいなと思います
確かにあまり僕は歴史クラスに全然属していないので
歴史関係のアンテナが全然立っていないところで
結構読み逃せるところもあったりする気がするのですが
先読みするか
毎回迷うんですけどね
未だに迷うんですけどね
僕はもう完全に
先読みはしないという方向で
毎回出された情報と
終わった後の解説上手の若気味を読んで楽しんでいるという感じですけどね
1:42:01
そうですね
ここも本誌で追いかけようと決めてやっているのですが
未だに歴史を調べちゃおうかという誘惑に駆られたりはしますが
とりあえずしばらくは
本誌の情報で追っていきたいと思います
あとウィッチウォッチのところで
萌実くんを可愛いと思っているニコちゃんも可愛かったというコメントがあってね
先週のお話は
僕が萌実くん可愛い回だったという話をしていましたけどね
確かにそれを見るとニコちゃんも可愛く見えるという形で
本当に関係性を描くのが
篠原先生上手いなと思ったので
それで両方の魅力が上がっている回でしたね
確かにそうですね
イチャイチャ回ですね
イチャイチャなところは本当にそういうところだよね
両方の好感度が上がるというところだからね
そうですねコメントにも最初はニコちゃんちょっと苦手だったけど
今は好感度かなり高いジャンプいいヒロイン多くていいというコメントがありますからね
いやまあ
ニコちゃん最初の頃ほど
世間バナレした浮世バナレした感じでもなくなってきましたしね
そうですね
二人とも本当に魅力的に描かれた回だったような気がいたします
あとは
順番前後しますが青の箱のコメントで
関係ない話だけどなんでプールの掃除を生徒がやるんだろう
とか
青春重視とわかっているがスポーツ教合校なのにプールがしょぼいと思った
という感じでプール掃除をしていること
あとプールがしょぼいことに関してのコメントがありましたね
なんとなく
プール掃除
うち
小学生のとき生徒がやったんですよね
生徒がやることもあったんで
あんまり違和感なく見ていましたが
スポーツ教合校というところと絡めると
確かにちょっと
違和感はあるのかもしれないですね
そうですね
個人的にはプールを使わせてくれるから
というので納得しちゃってましたけどね
僕もそこでは納得はしているんですけどね
掃除することに関してはそこまで違和感はないところもあったりするんですが
スポーツ教合校で屋外プールで
あの規模でというのは確かに意外と設備的に偏っているのかな
というのは言われてみると思うところでありますね
あの学校って
私立?公立?どっちだか分かります?
いや思い出せないですね
私立だったら確かにスポーツ教合校でプールが屋外プールのあの規模というのは
違和感あるような気もしなくもないなという感じだったりしますが
公立だったら全然あれなんですけどね
公立のスポーツ教合校ということだったら
限られたら予算と施設の中で
体育館の競技とかメインに頑張っているのかなという感じだったりしますが
ちょっとそのうち公立か私立か
調べておこうと思います
1:45:01
あとは夜桜さん家で
彩香ちゃんが夜桜家のペットとかしているというコメントがあって
先週なんかゴリアテさんと
ゴリアテとアイさんとね
キャッチボールかなんか分からないけどすごい
本格的にやってるみたいな感じの描写あったりしましたからね
結構だからこの3人組でわちゃわちゃしてるコマって
たまに挟まるんだよね
そうですね
カードゲームしたりとかね
俺結構あれ好きなんだよね
家族以外にもああいう賑やかさすごい大事ですよね
本当は毎回言及したいんだけど
他に語ることが多すぎて言及できないんだよね
家族全員がネタで絡んでくるもんね
そうですね
軽くさらっと触れるぐらいだったら
うまく触れられたんですけどね
今回コメントで触れてくれたので改めて言いたかったなと思ったので
言った感じでしたね
このまま全キャラ分日常回やってほしいというコメントがあって
確かに先週はしお姉さんと
双葉姉ちゃんみたいな感じで
今週はむつみちゃんだったりとかするんで
この調子で残りのキャラクターも日常回回して
モモさんの話につなげていく感じだといいフェイスかもしれないですね
そうですね
全然楽しめる作品なのでその辺に期待するところだったりはしますよ
はい
あとはレッドフードに関するコメント等も色々とありましたが
読者をアンデラの神みたいに扱いやがったって言われると
すごいなんか読者が本当に
俺たちってそんなひどいことしてるのかなっていう気持ちになってきますね
そうですね
その辺は僕もなんか先週ちょっと違和感として述べてるところありましたけど
実際今週で全部消化されたんで良かったですけどね
そうですね
残酷な運命を押し付けてる立場に読者を読むものを置かれてるというのは
確かにこちらに罪悪感を想起させる感じにはなってますよね
とうとう色々コメントもありましたので
終わるに際してレッドフード最終回に際して
どんどんコメントがつくのか楽しみだったりします
そうですね
あとはジャンプラスで連載している長谷川智洋先生の
デジタル作家に関する漫画について
正直森キングより面白いというコメントもありまして
今週最終回を迎えましたが
大変面白かったですね
面白かったですね
単行本化したら買いたいぐらいですよ
長谷川先生レフォーマンが面白かった
才能あるよね
そうですね
以前から自分が登場する漫画上手かったですよね
あれとか面白かったので
そっちの方向にあきらかに適性があるなという感じがするので
あのテイストの作品また何かの機会に読んでみたい気がしますね
そうですね
あとはドクターストーンの作画
僕は真面目なシーンは高めの等身で
1:48:02
それ以外のシーンはデフォルメしたりとかして
情報効率がいいんじゃみたいな話をしてはいたんですが
今週改めて読んだりすると
確かに真面目なシーンでもかなり等身低いんですよね
はいはいはいそうだね
言われて改めて確かに等身高いシーン
キメコマでしかやんないなと一時期思ってたけど
キメコマでもやんねえなって改めて思いましたね
なので1話が一番年取って見えるという
時間の経過演出自体も大地と復活役試している時が
一番わかりやすかったということで
あれは確かに季節感がありましたからね
季節がめぐって1年みたいな感じが
わかっている感じがしたので時間経過も
確かに一番わかりやすかったりとか丁寧に
ある種やっぱり一番最初だから一番丁寧に
時間の進行とかを描いているところではありましたね
そうだねほんと第1話の戦国は結構ムキムキだったからね
っていう
坊一先生作画が色濃く現れてましたかね
そうですね
当時に低めのデフォルメ調の感じに全体として
確実に移行しているのかなというのが以前からわかっていましたが
言われてみると改めて何となく把握している以上に
デフォルメ進んでいるなというのがわかったような気がします
あとは最後のコメントのところで
楽しかったですちらっていう
僕たちが催促した形になっているコメントがありましたね
いやいやいやありがとうございます
楽しかったですって最後に書いてくれるの本当にありがたいです
というのに対して楽しかったですというコメントをいただきましたが
本当に書いていただける分には本当にありがたいです
本当にありがたいですね
ありがたいですね励みになりますという感じで
では先週の広告いただいたのが犬さんクローザさんナインテラーさんサザーさんの
4名の方からまた今週も広告をいただいております
毎週毎週本当に大変ありがとうございます
ありがとうございます
では来週50号
つい年のせい感が出てきました
50号が11月15日発売となっております
お疲れ様でした
01:50:23

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スクロール