00:10
どうもこらです。
うさでーす。
今週は2021年、第31号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
ということで先週は、ちょっと風邪気味だったのプラス、
週末に受けたワクチン接種の不可能が月間結構厳しくですね。
うん。
いやもう、打ったその日は全然平気だったんですが、寝て起きたらもうガクガクブルブル震えが止まらず、
熱が出てるかと思って体温計測ったら熱は出てなかったんですが、
おかん戦日というらしいですが、おかんと体の震えがとにかく止まらず、
あとはもうなんか、倦怠感がすごく。
なんか更新が遅れてしまいました。
申し訳ございません。
いやー申し訳ございませんという感じで、次の接種は8月なので、
また遅れるかも、遅れるかもしれない。
まあその時はちょっと余裕を持って収録と編集アップをできたらなとは思いますが、
先週はちょっと遅れてしまいまして、申し訳ございませんでした。
という形で、では今週中身に入っていきますと、
関東から表紙が、
ホエロ魂超戦熱戦大合戦超攻撃的新連載2連弾第2弾本格武芸アクション新連載
NERU武芸同業平賀敏也先生ということで、
平賀先生というのが、最初にお名前が出てくるのが、
2017年上半期の手塚翔の準入選を移ろう時の中でという作品で掲載。
その作品が2017年の週刊少年ジャンプ第35号に掲載されて、
本誌デビューされた方となっています。
手塚翔出身作家さんですね。
それから4年で、電子版限定連載というのが週刊少年ジャンプをたまにやっているんですが、
それが去年の9月、こちらのNERUという同名の作品が、
全4回電子版限定連載という形で短期集中連載しました。
僕は電子版買ってないと読んでなかったですね。
僕も何か結構電子版限定読むようにしてたりはするんですが、
読み逃していたのを今回連載会にあたって読み直してみて、
これはちょっと面白いなという感じで期待の新連載となっております。
という形で今回のNERU内容としましては、
武芸を志しているイサミ・ネルマ君という方が、
進路について思い悩んでいるところで、街中で防衛権を持っている人を見つけて、
武芸章として家で困っていたら、
アケビ先輩という女の先輩が武芸章を届けてくれて、
一緒に戦ってくれていい感じだったので、
武芸を志す高校に行くぜというお話でした。
アクション描写がかっこいい新連載でしたね。
独特ですよね結構。
動きを踊っているみたいな動きをするのってちょっと迫力があるし、
03:01
あまり見たことがないアクションだったよね。
画風とかも含めて昔の劇画感を感じたりもしますが、
漫画的な表現で言えば全然今風の漫画ですし、
細かいわけではないですし、
画風と演出と技術が独特の感じにマッチしていて、
面白くはありますね。
何よりアケビ先輩という、
日本刀を持ってアクションをしている女子高生は尊いですよね。
セーラー服と日本刀という完璧な、
アメリカのオタクも大喜びそうな取り合わせですからね。
この辺は完璧ですね。
天狗属性みたいなのも入ってますからね。
ジャパニーズワンダフォーって言ってると思いますよ。
そういうわけで、掴みとしてはなかなか良かったなと思いましたね。
僕はちなみに今回のこのNERVに関しては、
まとめて語りたいこともあるんで、
ひと通りミスさんの感想を述べていただいていいですよ。
あと、俺が個人的にいいなって思ったのは、
主人公のネルマ君がね、
何かにならないと、何かに属さないといけないのか、
ただ技を磨き、あの人に近づけ、それだけじゃダメなのか、
みたいなことを言ってるわけじゃないですか。
この悩み的なものはさ、結構不変的なものだし、
時代が変わっても不変的なものだと思いますしね。
今この評価されてないものっていうもの、
今だとゲームとかプロゲーマーとか思い出すところがありますけどね。
何かにならないとって言っても評価されない項目を
やってる人間っていうのが、
やってる人たちを見つけて、
志した人たちと一緒になっていって、
それに近づいていくみたいな話っていうのは、
やっぱり王道だし、引っかかりがあると思うんでね。
その辺はすごい、なんだろう、
少年漫画としていいところだなって思ったんですよね。
なるほど。
何よりね、あとは本当にアクション。
やっぱりね、いいと思うんでね。
今だと坂本デイズとかね、アクションとしてはジャンプでは結構、
息を吐いてる感じがありますけども。
はいはいはい。
息を吐いてる感じがありますけども、
それともまたね、アクションの方向性が違うような感じがするんでね、ネルは。
確かに坂本デイズは本当に何か、
映画的な表現とか写実的な表現とか、
いろいろ織り混ぜた感じのアクションですが、
ネルの方はもっと漫画に属した感じというか、
より漫画的なアクションですよね。
そうだね。
もっと言うと、何か絵画的、絵的と言ってもいいかもしれませんが、
そういうすごく絵に寄り添った感じのアクションっていうのがだいぶ独特ですよね。
そうだね。
あとはね、本当に、またそれ、坂本デイズとは違ったこの肉体感というかね、
肉体の美しさみたいなやつがね、欠けてそうな気がするんでね。
はいはいはい。
そのあたりも何か、だから差別化を図れてね、期待したいなって思いますね。
いやー、確かに納得ですね。
じゃあ、そろそろ僕の感想として、
06:02
これはだからあれですよ、電子版限定短期集中連載を読んだ立場、
ミスは読んでないですし、僕は読んだ立場として、
その読んだ立場としての感想として一言言わせていただくと、
どうしてこうなった?ってね。
ほう。
僕が短期集中連載版のスクラップのその第1話を読んで、
あ、これいいなと思ったところが見事に全部なくなってましたね。
えー、そうなの?
これは、奇妙侵略性の時、
いやまあ、あの時もまあ多少思いましたが、
短期集中連載の方が良かったなっていうのを思ったりしましたが、
今回はかなり、結構そのキャラクターは同じなんですが、
展開、お話は全然違うんですよ。
え、高校行かないの?
高校行くんですけど、今からざっと短期集中連載版の第1話のあらすじを説明しますよ。
うん。
第1話に関してはその、まあ進路指導でネル君が将来は武芸者になりますって言うと、
先生に、え、お前んち農家じゃなかったっけ?
何かお店やってたっけ?みたいなことを言われて、
いや、武芸家ですんで武芸家を目指しますみたいなことを言うと、
えっと、あ、なんかオリンピックとか目指すんだって言うと、
オリンピック、え、何ですかそれ?って言うと、
先生がズコーって言って逆さになって足が上になるんですよ。
うん。
その牧歌的な古い雰囲気とかすごい好きなんですけど。
で、そんな感じでネル君が困ってると、
なんか街中で出会った男の人が武芸章を落としたのを拾って、
それを、あの、武芸章を落としましたよ。
手合わせしてくださいって言われると、
何言ってんだお前、ふざけてんのか?みたいな感じで蹴られて、
その後、手合わせしてもらうためにその男の人をつけていく。
つけていくために、その電車に乗れないから親友に頼み込むんですか?
うん。
電車についてきてくれっていう。
その辺の日常描写もすごい丁寧にやるんですよ。
うん。
電車に乗れなくて困ってるネル君とかをすごい可愛らしく描くんですよ。
うんうん。
で、その男の人をつけていくと、
なんか同じ学校の友達みたいなのと合流すると、
ああ、しまった授業ですから手裏剣忘れたとか言ってるのを聞いて、
何だって?あの人たちもしかして。
そわそわみたいな感じでついていくと、
その親友の、今回でもですね、親友の男の子は、
あの、もういい加減やめようぜって言うけど、
ネル君が、いやでもお前あれ忍者かもしれないぞって言うと、
親友も一緒になってコソコソついていくんですよ。
うん。
このノリのいい親友のすごいいい感じ。
で、ついていくと途中でアケビさんに出会って、
アケビさんが仲介する感じでその、
あの、武芸賞を落とした男の人、ジョークローさんと手合わせしてもらうことになって、
戦いが始まると、そのネル君の動きのちょっとすごい感じとか、
まあ刃物に起こさない感じとかに、
その周りの武芸を習っている学校の人たちがみんな驚くわけですよ。
なんだあの子供、ちょっとおかしいぞっていう感じで。
そうすると親友がネル君はこれこれこういう修行をしてて、
こういう生い立ちでこうなんですよみたいな感じで、
もう周りの人がみんなドン引きするんです。
うん。
なんだそれ、現代日本の嵐かよそれみたいな感じで周りがドン引きする中、
ネル君はそのジョークローさんと戦って、
で、ジョークローさんの出した技を見て、
あ、武芸賞の技だみたいなことを言うと、
09:01
ジョークローさんが自分でも解読できない武芸賞の内容がわかったのかみたいな感じで驚愕する中、
ネル君は独自のその読み解きで武芸賞で読んだ奥義的なのを再現しようとして、
すごい技を出すそうな決めコマバーってすごい迫力すごいっていう感じのコマの後に結局技は失敗して、
結果ジョークローさんがお前はなんてもったいないんだって怒る感じで、
そんなその雑な足運び、受け流し、呼吸の読み方で、
そんなので大技が決まるわけないだろうがこのバカがみたいな感じで、
周りはすごい怖い先輩だなぁみたいなこと言ってるけれど、
あけびさん的にはあの子気に入ったんだニヤリってわかってて、
ネル君に関しては人と競うってこんなにたぎることなんだ、
よし俺ここに通おうっていうのが第一話ですね。
僕はこの作品、この第一話を読んで良かったところはすごいいっぱいあったんですが、
まあ結構今回の連載版に比べてすごいギャグ用になんですよね。
ネル君が電車に乗れなかったりする時も親友に頼み込んでついてきてもらって、
ほらよPのやつって言ってこのパスモンみたいなのが渡されて、
これがPのやつ、これ無くしたら俺死ぬかなみたいな感じで、
いや知らないけど困るから無くすなみたいな感じで、
そういうのを1ページくらい書いて電車に乗るまでを描いたりするんですよ。
でなんか2人で自転車で移動してるところとか、
そういった日常描写、そこでのネル君のズレ感みたいなものをすごい愛嬌たっぷりに、
かつさっきも先生がズコーって言ってひっくり返るみたいな感じの、
そのある種古めかしい感じのギャグっていうのが、
この独特の画風と相まってすごい牧歌的な雰囲気で、
何かすごい優しい空気感になっててすごい良かったんですよね。
もう緩いんです、とにかく緩いんですよ。
で親友に関しても基本的には嫌々ながら付き合ってくれてて、
でネル君を引き戻そうとするけれど、
でも忍者かもしれないんだぜって言われると、
確かにみたいな感じでついてきたみたいな感じのノリの良さ、
ノリの良い男親友感とかもすごい良かったですし。
でその、ジョークローさんと戦うときの、
周りの人たちもすごいその武芸の練習とかを捨てて、
ネル君たちは高校行った時になんだこの人たちって驚くんですが、
その人たちがネル君の戦い方とか生活スタイル、
自給自足で修行しかしてないみたいな生活とかその成果を見て、
周りの武芸志望の学生たちがドン引きするという、
その変態の中におけるド変態みたいな位置づけ、
そこの二段階描写みたいなのもすごい良かったんですよね。
なんか周りが武芸を志しつつも現代人であるのに対して、
ネル君だけちょっと時代を間違っている感じの、
その野人感みたいなものがあって、
周りからすごい浮いてるし、やっぱりドン引きされるんですよね。
でもそれをライバルキャラの先輩が、
すごいある種認めてくれてというか気に入ってくれて、
で盛り上がっていく感じの台調なんですよ。
主人公の唯一、この世界で唯一この人おかしいっていうところが、
生活含め戦い方含め、
それをいろんなところのリアクションとかですごく描き出してたのが、
12:00
短期集中連載版の良いところだったんですよ。
今はどうかはその4話くらいの中での1話ってことね。
そうですね。
今の話を聞くと、
最終的にそんな感じになっていくんじゃないかなって気はしてるけどね。
そうなんですけどね。
だから今後その連載2話3話でどういった方向になっていくのか、
何を見せてくれるのかっていうのはすごく楽しみですが、
やっぱり個人的には1話にオールインワン、
1話に一通りその作品の魅力を全部詰め込んでくれてる作品の方が、
僕はすごく好きな1話ではあるので。
そういう感じになってないっていう点で、
やっぱりどうしても第一印象はどうしてこうなった、だったんですよね。
はいはいはい、なるほどね。
あけび先輩のこの魅力を描く方に集中した感じはあるよね。
そうですね。
おじいちゃんとつながりにしちゃった点も、
僕はちょっとこれどう展開させるのか読めないんですけどね。
俺個人的には本当にだってさ、
ある種このあけび先輩が主人公かっていうレベルで一番輝いてるからね。
そうなんですよね。
あけび先輩がすごい食い込んできちゃいましたからね、お話の軸に。
それ自体はいいと思うけど、
逆にその分ね、ネルマ君の魅力というかは、
実はそんなに描かれてないっていうところは確かにその通りであってますよね。
そうなんですよね。
短期集中連載版だと、
あけび先輩が学内随一の実力者っぽいけどひょうひょうとしてて、
実力の片鱗は見せず、たまにたまごねにネル君に修行をつけてくれる女先輩なんですよ。
で、なんかあけび先輩が周りに俺と試合してくれみたいな感じで言われると、
ひょうひょうと逃げていくっていう、
ものすごい実力者なんだけど武芸で競うことに対しては疑問を持っている感じの、
ちょっと遠征的なキャラみたいな感じで。
あのポジションすごい好きだったんですけどね。
でも今回そういった感じではなかったりして、
それもどういう方向に転ぶのかなという感じで、
とりあえず短期集中連載版との比較に関しては、
できれば今週限りで来週以降は独自の作品として読んでいこうとは思います。
そうですね。
本当にどうなるかはこれからですからね。
そうですね。
1話はあまり情報、主人公の特殊能力、体さばきが素晴らしいみたいなところ、
あとその、何でしょうね、肉体の認識能力的なところですかね。
主人公の能力的なところっていうのがまだ描かれていませんし、
モチベーション的なところっていうのも、
一応、あけび先輩との戦いで描かれてはいるのか、
でもまだそこまで武芸として人と競って認められて競い合うことに情熱を燃やして、
みたいな青春感の結論にまではまだ至っていない感じもしますので、疑問は停止していても。
だからまだ主人公の能力もモチベーションも、
この行き先、目指すものに関しても、あまりまだ描かれてはいなかったりするので、
15:01
その辺をきちんと描き出す2話3話、2話、そういう期待はしてますよ。
そうですね。方向性を見せてほしいですね。
そうですね。という感じなので、
結構、すごい否定的なスタンスかつ短期集中連鎖版を細かく語るという、
今までにやってないことをやりましたが、
それくらい僕の中で結構どうしてこうなったかの強い1話でした。
これから短期集中連鎖版を越えてくれる第2位3話が来ることを期待しております。
では続きまして、マッシュルームの第69話。
内容としましてはウォールバーグさんはイノセントゼロさんと戦って、
ちょっと冷静になる中、自分の追い立ち的なのを思い出して、
弱者を見捨てることはないということで、
スペース・ハーツ・ウラノス・インクラメーションを発動しますという展開でした。
もう最後のページ、場が変わったと思ったよ。
いやぁ、ロボだこれって思いましたよ。
本当はシャーマンキングのオーバーソウルかよみたいな。
そうですね。
ちょうど今アニメもやっていたりするので、
シャーマンキングを思い出して、
あれに近いはったり感とかっこよさがあって、
僕はすごいテンション上がりましたよ。
そうだね。やっぱり頂上決戦だからね、一応。
盛り上げてくんないと困りますから、
ここまで来たかっていう感じがありますよね。
いやぁ、本当にこれはフィギュア化するんじゃないですかね、いずれ。
フィギュア化はどうかわかんないけども、
個人的にはここまで書いてくれたことによってさ、
マッシュ君が最終的にこいつらに勝たなきゃいけないっていうところでさ、
期待値が上がってるんだよね。
いやぁ、僕もそう思いましたよ。
マッシュ君がこれに対して、
この巨大ロボットに対してどうするんだろうっていうのは、
Gガンダムにおける党包含的な立ち位置になるのかと思いますよね。
そうだよね。
敵が強ければ強いほどね、
マッシュ君筋肉だけでどうやって勝つのみたいなね。
流れだからね。
そういった意味でもね、
ここは本当に盛り上げるところまで盛り上げてほしいんでね。
いや、いい展開だと思いますね。
本当にここで作品全体の天井が一段二段上がった感じをする最後のコマは本当に盛り上がりましたよ。
よかったですね。
そして、ただね、本当にウォールバーグさんがね、
このまま死にそうなのはちょっと悲しいですよねっていう。
いやぁ、確かにもう体半分やられちゃってますからね。
絶対この後ね、あのイノセントゼルさんのサーズが出てさ、
やられちゃう展開じゃんっていうね。
そうですね。
でもまぁ、きっとマッシュ君に何かを残してくれると思いますよ。
はいはいはいはい。
アダムさんが謎の動物知識を残してくれたように。
おぉ、じゃあそれはちょっと俺は今段階では何も想像がつかない楽しみですね。
いや、きっと今の際でマッシュ君に、
マッシュ、
ウサギは毎朝自分のうんこを食べるんだぞって言って。
本当に、本当に役に立たないやん。
このアダムさんのキャラ描写は僕は結構好きでしたよ、今週。
そうだね。
謎の動物知識という。
この辺でマッシュらしい感じもありましたし、
18:00
マッシュらしい感じもありましたし、
何かマッシュ君に通じるお得意感を、
その最強の男を持ってたんだなみたいな感じがして、
何かその、
マッシュ・テイの繋がりというか、
一線の繋がりみたいなものを感じられて、
何かいい話でしたよ。
いや本当はウォールワーグさんの背景というかね、
ちゃんと説明して納得できるものがあったからね。
そこはすごい良かったよね。
という感じなので、
この展開も全て最終的にはマッシュ君に
繋がっていくんだろうなという感じもあるので、
大変楽しみですよ。
では続きまして、
ONE PIECEの1018話、
内容としましては、
お玉ちゃんのおかげで選挙も動きまして、
そんな中、
陣兵衛さんとフーズフーさん戦って、
陣兵衛さんの政権が決まりますという展開でした。
CP0の人たちがね、
相変わらず説明してくれるので分かりやすいですね。
まあそうですね。
一応持っている機密は古いけれど、
生き延びたという状態が良くないから、
今監視しているらしいですね。
そうですね。
本当にこいつら、
このわちゃわちゃしている中でも、
冷静に選挙を分析しているあたりで、
強者感あるんでね。
この辺は上手いなって思いますよね。
そうですね。
実際別にどっちに組みするってこともないでしょうしね。
潰し合ってくるのが一番だし、
どっちが勝ってもいいやみたいな感じだからね。
その後に何か枯れないのが上手く回りそうだから、
それが怖いところではありますよね。
そして今週はね、
本当にジンベエさん対フーズフーさんという戦いでね、
ジンベエさんが勘録勝ちしたの良かったですね。
まあそうですね、最終的には。
それにそこの勝ち方のところに、
ちゃんとジンベエさんの半端な角度に踏み込むな、
的な感じの、
ジンベエさんの背負っている背景に結びつけて、
個人的な因縁で勝利するところとかも、
大変良かったですね。
そうだね。
今どき入らんぞ、魚人差別だと、
って言ったりしているところとかね、
かっこよかったですね。
そしてやっぱり元七部界はね、角が一個違いますからね。
いや本当でしたね。
所詮ね、CP9のね、
ちょっと天才って言われただけの男なんかに、
負けるわけないですよ。
その辺の角がどうかは分かりませんが、
フーズフーさんは、
所詮、過去の栄光ですからね。
そうだね。
シャンクスより弱かったわけですね。
そうだね。
まあでも個人的に、
展開的にさ、
ジンベエさんを怒らせた。
ジンベエさんの虎の王を踏んだからこそね、
自分の尻尾を踏まれて殴られるっていうところはね、
なんか皮肉切っていいなって思いましたね。
ああ、なるほど、確かに。
いやー、そしてギャーってやられるっていうね。
弾幕版も情けないっていうね。
そうですね、こういうのがありますね、最終的には。
あと、気になったのはやっぱね、
ついにゴムゴムの奪ったのはシャンクスだったっていうことが明かされたりとかね。
やっぱり何かしらシャンクスに思惑があるんだなっていうところは、
ちょっと気になる情報だったし。
はいはいはい。
あと太陽の神ニカっていうところもなんか、
後々なんか重要なキャラになってきそうだよねって。
まあそうなんですよね。
一応彼が持ってる機密情報もなんか古いもんだって言われて、
21:01
あまり重要じゃないみたいなことは言われたりはしますが、
でもやっぱり何か機密情報は持ってるらしいですからね。
まあそれがこの太陽の神のことだけなのかどうなのかわかりませんが、
その辺のことも含めて何かまた情報が明かされそうで、
その辺の謎解き的にも大変楽しみですね。
楽しみですね。
何か進んだらいいなと思います。
では続きまして青の箱の第12話、内容としては、
大輝くんは千田先輩の連絡先をかけた戦いに挑んで前線しています。
そんな中、眼鏡が千田先輩に、
大輝くんが勝ったら水族館に誘ってやってください的なことを言ってOKをもらいますという展開でした。
眼鏡くんナイスアシスターって言いましたね。
この眼鏡くんの言葉を選びながら唐々と語ってる感じとかも含めて、
すげえスリリングな展開でしたよ。
そうだね。
好きとかさ、実はあいつ先輩のこと好きなんですよとかさ、
デートしてくださいとかっていうことも使わずにさ、
約束を取り付けるって半端ないからね。
あいつ大のエポーレットシャーク好きでみたいな感じ。
この辺の綱渡り感はドキドキしましたよ。
いやそうだね。千田先輩はきっと身近に同じ目標の人がいるからって言ってね。
ちょっとくらいご褒美あげてもいいんじゃないですかねとかっていうところでね、ぼかしてくる感じで。
はいはい。
いやーなんだろうね、もう現代の諸葛亮かって思ったからね。
いやでも僕個人的には眼鏡も内心で結構こうテンパってるとは言いませんが、
内心ドキドキだと思ってますからね僕は。
はいはいはい。
しかもこれ計算でというか、咄嗟に出てるような気もするんですよね、言葉が。
まあ確かにね。
その辺のなんか考え考え喋ってる感じとか含めて、本当に何かヒヤヒヤする感じがしてよかったですし、
あとはそこの千田先輩を水族館に呼び込むこのスリリングな会話の最中に
大輝くんの迫力あるプレイが差し込まれることによってテンションが盛り上がっていく感じっていうのがありましたからね。
そうだね。
だからもうある種このプレイ、直接的にこの千田先輩が誘いに乗るかどうかに関係あるかどうか、
多少は関係あるんですが、直接繋がってるかっていうとどうかわかんないんですが、
もうとにかく絵面のパワーで持っていきましたからね。
うん。
これは千田先輩もOKするわっていう感じの、本当にその絵の力、絵の説得力のある会でしたよ。
そうですね。
なんかだからすごい、なんだろう、俺ら読者的にはウッシャってなったからね。
はいはいはい。
取り付けちゃったぜって言って、予想外の急展開って、本当に急展開やでっていうね。
いや本当にドキドキしてきましたよ。
ドキドキしてきましたね。いやもう既に本当にドキドキしてるからね。格闘家あるんだよ、しかも来週っていう。
いや本当にもう来週は勝てるを知るですね、大輝くん。
そう、もう勝ってていいからね。水族館早く水族館へって感じだよね。
本当に試合展開に関しては完全に舞台立てというか小道具の表紙ですからね。
うん。
そこは別に詳細にいつも描いてないですから、今回も本当にもう、なんか勝っていい感じに千田先輩が反応してドキドキ展開に入ってほしいですよ、早く。
24:09
そうですね。
あとは。
あとはもうね、あとはもう覇竜先輩が相変わらずね、それに俺は大輝くん勝つと思ってるしとかっていうね、こう積んでるからいいっすねっていう。
はいはいはい。
あとなんか、覇竜先輩が今回の勝負連絡先をかけてることに関して、大丈夫、本人が嫌がったら教えないからって。
千田先輩が嫌がったら教えないから大丈夫っていう保険をかけてるフリをしつつ、でも眼鏡から見たら千田先輩なら気使いそうだけどなっていう感じで。
これはだからこういう話になったってさ、連絡先勝ったら教えてあげるってことになっちゃってるんだよって言われたら千田先輩は気を使って嫌々ながら教えてくれそうだっていう認識なわけですよ。
そうだね。
もうどんだけ上級の寝取られ者ですかね、こいつは。
そうね。
自分が寝取るだけじゃなく、その自分が寝取った女の子を嫌々ながら他の男のところにやるんですよ、こいつは。
深読しすぎやろ、それ。
上級すぎますね。
まあまあ、覇竜先輩はそういうオラオラ感の魅力ですからって。
そうですね。
自分の寝取った千田先輩をあいつがお前とデートしたがってるらしいからって紹介するんですよ。
いやもうちょっとこれは行くとこまで行きますね、こいつは。
そうですね。
やばいね、もうなんか我々は違う漫画を見てる感じあるよね。
ということで、覇竜先輩の今後のムーブにも目が離せません。
では続きますが、ブラックローバーの第298話の内容としましては、メギギュラさんはロロペチカさんを悪魔化しまして、ロロペチカさんとバニカさんの命を使って2人を死なせることによって復活しようとしてみんなが立ち向かうけれど叶いませんという展開でした。
いやー、ここまで圧倒的になるとは思わなかったね。
ほんとに。でも結構みんな一方的にやられるんじゃなくて、ちょっと呪いに対抗したり、ちょっと防御の意味でお城を作ったりとか、
この一死報いたり一発しのいだりしつつ圧倒的に倒れていく感じっていうのが、なんか逆にちょっと何かできてる分より一層相手の圧倒感が印象付けられてちょっと面白かったですね。
いやそうだね、その辺りはやっぱり絵字からあるし、展開的にもね、あの盛り上がりどころやっぱ分かってんだ玉田先生はって感じだよね。
はいはいはい。
いやー、ただほんとにね、先週なんか俺さほらタッグマッチ楽しみだなーみたいな話したじゃないですかっていう。
はいはいはい。
タッグマッチという概念にすらならなかったからねっていう。
いやーそうですね、これスピットライブが解けたーみたいな感じ、これウンギネさんがロルペチカさんサイドに何かいい働きかけとかしてくれないんですかね。
どうなんでしょうねー、ちょっとまあこれだけ今のところの情報だったらほんとに相手の自負魔法を衰える世界で完全に解けちゃったんだろうなっていう雰囲気だけどね。
はいはいはい。
いやー、だからどうすんだろう、黒の暴牛からさらに助っ人が来るしかないんですかね、やっぱりあのー、マグマさんみたくっていう。
27:06
あー、助っ人展開はあってもいい気がしますね。
そしたら呪いのスペシャリストゴードン一家が一家総出で来るっていう。
あー、それは頼もしいですね。
ね、怖いしね顔っていう。
あー、あれもかなり近衆に近い、近術に近い領域の人たちですからね。
そうですね、いやーなんかちょっとほんとに、まあ援軍ちょっと来なきゃヤバそうなんでね、誰が来るかって楽しみにしてるんですけどね。
そうですね、なんとかロロペシカさんを復活させてくれたら、そこを起点にして逆転に繋がっていってもいいのになみたいな感じの、いやー、頑張ってほしいですね。
頑張ってほしいですね。
どうしたら助らちに来るのも女性だってほしいですよね、僕は。
あー、それは確かにちょっとありますね。
女だらけのっていうのを継続してほしい気もちょっとしますが、まあまあ、それはそれで誰が来ても楽しみでありますよ。
はい。
では続きましてセンターカラーで視線を超える新世界ハンティングファンタジー、第2話センターカラー大蔵25ページレッドフード。
ということで、センターカラーは本編の1ページ目で独特の色使いでしたね。
そうですね。
地面や空や木の描き方っていうのが、かなり独特の原色とも違いますが、何かビビッドな感じというか、なんでしょう、独特の色合いでした。
という感じで、内容としては第2話で、ベロー君は狩人になるのを拒否するんですが、そこに別の人狼2人が襲ってきて立ち向かいますという展開でした。
ベロー君がね、ちゃんと自分の意思で村に残るって言ってくれたのは、本当にキャラクターを全うしていいなって思いましたね。
そうですね。先週段階で僕たちも、やっぱり狩人になる動機づけがないしな、みたいな感じの話をしていましたから、やっぱりそこをきちんとフォローしてくれるんだなっていうのは、ちょっと安心感がありましたね。
それに対して本当にね、グリムさんもシナリオは決まったって言ってますからね。
いや、期待したいと思いますね。
第1話の段階ではちょっとうっかりさんもミスってるんで、あんまり本当に大丈夫かっていう、あれもありますけどねっていう。
第1話はちゃんと最短で人狼の姿を暴いてお腹に入って爆弾しらけてきたじゃないですか。
その代わりベロー君は死にかけたけどなっていう。
犠牲は多少つきものですが。シナリオというのも、ただ人狼を倒すだけならともかく、そこから先ずっと村の安全を保障するというのであれば、縄張りっていう単語はなんか関係あるのかなどうなのかなって、ちょっとまだ読み切れないところではあるんですけどね。
そうだね。その辺のね、特殊能力があるのかアイテム的なものがあるのかわかりませんけどね。その辺の作戦はちょっと世界観に関わってくることはあると思うんでね。楽しみですよね。
そうですね。あとは今週は、一応グリムさんがベロを叩き落として攻撃するという大ゴマ、決めゴマが1つあったんで、来週は少年の方の決めゴマがあったらいいなと楽しみにしてます。
そうですね。いい重さだーって言ってね。すごいやっぱ父を強調したような構図とかもいいなって思いましたし。
30:01
ただできればね、本当はアイテムとか新しいアイテムとか使ってほしかったんですけどね。いろいろなんかアイテムあるじゃないですか。読み切りの時もあったしっていう。
ああいうなんか狩人の秘密道具みたいなやつをちょっと欲しかったんですけどもね。それはまあ来週あたりにあるのかなと思いますけどね。
実際これ完全なただの力技でしたからね。肉弾戦で勝ってると言えなくもないぐらいですからね。先週脳で戦うと言ってたのに。
そうだね。言われてくればそうだね。
という感じなんで、まあ頭脳戦に関してはここからだと思いますからね。その辺のただの一撃の威力、アクション的な意味ではない格好良さっていうのは来週だと思いますよ。
頭脳で関してはベロー君の方が担当してるみたいなノリですけどもね。ただちょっと普通に村人だったら普通に顔くらいみんな覚えてるやろっていうツッコミはちょっとあったんだけどね。
そうですよね。出入りが激しい村でもないでしょうしね。
そうなんだね。攻撃が激しい村とかだったらあり得るけどね。普通だったらよそ者って一発とまでは言わないけどもさ、わかるしさ。
結構相手の方がさ、森は安全だ家族は探すんだ適当こいてこっそり村人をさらうって言うけどさ、あんまり知らない奴が言ってきても絶対ついていかんやろって思うからね。
これに関してはパニック状況だったら、パニックに陥ってたらあり得るかなとは思いましたけどね。誰が言ってるかもわかんないぐらいパニックに陥ってたらあり得るかなとは思いましたよ。
なるほどね。やっぱり村って一つの距離が近いところだと思うしね。
そうですね。
ちょっとその辺りは、街レベルの単位の広さだったのかなとかね。そういうところで脳内保管するしかなかった感じではありますよね。
もしくは人狼があまり人間のことよくわかってないかもしれないですね。
それの可能性はありますね。
確かにそこの顔を覚えてるに関しては、いや覚えてるんじゃないとどうしても思ってしまうところがあったんで、何かしら補強保管があったらそれはそれでいいなと思いますよ。
そうですね。
あとは人狼2人がジョジョっぽいノリのヨシヨシヨシみたいな感じですとか、兄貴みたいな感じですとか。
なんか折行的なフェス的な、そういう感じのノリの良さを見せてるところはちょっと印象が良かったりしました。
という感じなので、とりあえず第2話でまだ主人公のハッキリした特性や動機づけ、目指すものとか、ある種周りに対する影響力とか、その主人公の主人公をたるところみたいなところが、第2話でまだ絵が描ききられていないところが結構丁寧なペースというか、
結構最近の作品の中では少数派なのかなっていう感じのだいぶスローペースな立ち上がりになっていますんで。
このじっくり描いた分、やっぱ3話、4話、5話、何かすごく盛り上がってくれたらいいなとは期待しています。
では続きまして僕とロボ子の第48話の内容としましては、実着ロボ子来るっていう展開でした。
33:03
こっしゅう面白かったね。
やっぱこういう独自のノリというか、内輪ネタというか、お約束というか、こういうのを作るセンスが素晴らしいですよね、宮崎先生。
本当はね、ずらたん、つらたんで内間違いだろって言ったら、ずらたんイブラフィミッチってことでしょ。サッカースゲー店代表のとかね。
もう止められないって意味ですよ。
いやいやそうならんやろって。
僕もミスさんも最近もうロボ子語で会話してますからね。
そうですね、LINEロボ子語で会話してますからね、ダビルって言って使いますよっていう。
実着今度の収録いつにしますかって、じゃあ実着1でずらたんっていう風に会話してますからね今。
してますからね。もうガオンって言ってますからね。
使いやすいですねロボ子語。
使いやすいですね。ただ他の人に使ったら絶対わかんねーけどなって。何言ってんだこいつって扱いされるけどなっていう。
本当にそのウチャノリみたいな感じの、その空気感がすごい良いですからね。
いや面白かったっすね。
何だろうね、ガチゴリラのさ、朝見たら全部送信取り消しになってる方とかっていうのはこれとか。
でもこれガチで凶だったからね。
変なリアリティがあっていいですよね。
いいよね。
何だろうね、俺、漫画だから笑えるけどさ、こういう増語を連発されてさ、こういう反応のLINE来たら即ブロックするからね多分。
いや本当ですか。
いやでもさすがにさ、朝起きたらさ、メッセージが全部書き消されたらちょっと怖くないっていう。
それはちょっと怖いですけど、それはなんかあったなという感じはありますけど。
多少1件2件ぐらいだったらあったりもしますね、夜中に。
まあね。
ただ本当にこのレベルでLINE送られてきたら怖いじゃないですか、1日200件だよっていう。
うーん、正直いますけどね、こういう人。
いる?いる?
うーん、いますね。
いるかー。
いますね。
俺はさすがにそこまでの人には会ったことがないからなー。
まあ、ボイス、時々ボイスメッセージを送ってきたりとか、すごいあるあるだなと思いながら読んでましたよ。
ああ、そうなんだね。
宮崎先生はこのなんか、この何でしょうね、まあ、女っぽい女感というか、この漢字を描くこの精度の高さはすげーなと思いながら読んでましたよ。
そっかー、俺はもうなんかすごいファンタジーだなー。
まあ、1日だから40件とか50件とか、こういうのあるんだろうなーとか、変なスタンプ送ってくる人とかあるよなーとかと思ったりしたけどさ、
ポエムとかもあるなーとか思いつつもさ、
そんなリアリティの方なんだって。
僕は具体的に思い当たる女友達は普通にいますね。
はいはいはいはい。
いやー、びっくりですね。
あるあるですよ、これは。宮崎先生は正しいですよ、これは。
はいはいはい。
いやー、そういうやつ、やっぱロボ子は可愛いってことは言うじゃん。
いや、それは本当にそう思います。
僕は別に、今言った具体的に思い当たる女友達っていうのを別に、なんかお互いにそれが許されるっていうことが分かった上でそうなってる状態ですからね、別に。
36:10
いきなりそういう風に出会ったわけではないですから。
はいはいはい。
なので、まあ別に、そういう許される人がやる分にはこういうの全部別に、なんか悪い印象ではないですから。
ロボ子に関しても全然これはロボ子の可愛いところだなと思いましたよ。
はいはいはい。そっかー。
ちなみにさ、長文とか送られてきたらちゃんと長文読んでるの?
長文はやっぱり、やばいと思いますからね。
うん。
なんか深刻なことがあったのかなと思いますからね。
うんうんうん。
まあ、読みますよそりゃあ。
そうなのか。
いやもうなんか長文とか出されたら、まあ俺は多分一回ざって読んだら、まあ多分細かくも読まないからな。
あ、縦読みないんだって言って終わるから。
まあまあ、無意味な長文を何回もやってくるような人だったら読まない可能性もなくはないですけど。
普通に普段会話してる短文を送ってくる人が急に長文ポってきたら、やばって思いますから読みますよね。
まあ確かにね。
いやーなんかそこまで精度が高い話だったのかっていうのが結構ションヒヒでしたね。
多分これは結構、世間的にもあるあるに類するんじゃないかと思いますよ。
はいはいはい。
という感じなので、いや本当にちょっと僕とロボ子は、ロボ子のこの女性性を描くエピソードは僕大好きですね。
はいはいはい。
いやーもう俺も一個なんか勉強になったんでよかったっすわ。
という感じなので本当に今後のロボ子語をこれからも使っていきたいなと思います。
はい。
では続きましてビッチポッチの第21話は内容としましては、隣町の魔女ネムちゃんがまた猫化して、
モイ君に体を洗われたりとかしていって、何とか人間になっちゃったんですが逃げ出したんですが、
そこで悪い魔女っぽいのに出会いまして、ウォーロックという黒魔女というのに出会いまして、ニコちゃんを助けに走りますという展開でした。
ネムちゃんがこの撫でられた欲求に逆らえないチョロさは相変わらず可愛かったっすねっていう。
まあそうですね。お風呂まで許してますからね。
そうですね。普通に行くからお邪魔しまーすとことことね。
それはもう猫の姿を産むんじゃなくてもうダメですよね。
ダメだね。
いやーもうだからホントチョロい感じはすごいよかったし、バレないっていうのが面白かったねっていう。
個人的には前登場した時も思いましたけど鳥がバレてほしいとずっと願っているので、バレろバレろと思いながら読んでましたけどね。
そうだね。だからポンって膝まくらった時にさ、お、来たぜって思ったよね。
そしたらまさかの助担の出番で気がつかなかったっていう。
まあ天丼だからこうなるんだろうなとは思っていましたが、でもその一方で最後にその悪い魔女ちょっとシリアスっぽい展開に絡めて、ちゃんとネムちゃんとして彼らとニコちゃん達と出会いそうな感じになっているのはすごく期待が膨らみますよ。
39:12
いやそうだね。実際ほんとネムちゃんと早く絡んでほしいと思ったから、あ、こう来たかっていうのはいい感じだと思いますからね。
仲間展開っていうのは楽しみですし、それに今度ホントになんかオーロック悪い魔女、悪い魔女っていうのがどのくらいリアルに悪いのか分からなかったですが、かなり悪そうですからね。
そうだね、ビジュアル悪そうだもんね。
この感じとかはスケットダンスの時にはあまりなかったガチの何かバトル展開とかもあるのかもしれないので、その辺ちょっとこの作品独自の面白さとして描かれるんであればシリアスな展開とそれによる勝利、カタルシス、ピンチ、ハラハラドキドキとかそういった一連の何か楽しみがあるんだったらいいなというのも期待しています。
続きましてがドクターストーンセンターからです。
第3回キャラクター人気投票結果発表センターからドクターストーンとなって1位は圧倒的票数でゲンさんでした。
いやそうだね、予想の中にもあったけれども票数の圧倒さはびっくりだねっていう。
ゲンさん、なんかゲンさん1位なんですね。
いやまあ確かにセンクー君の中でも一番相棒っぽい感じあるし、ツッコミもね豊富だしっていうことでさ。
俺は多分だって人気投票やったらセンクー君とゲンさんは一番二番になる、当然なるからね。
自分の中で順位を決めろと言われたらやっぱトップ3にゲンさん入ってくるのは入ってくるんですが、1位にはしないですね僕は。
確かにどうしてもセンクー君が1位っていう感じになるもんね。
そうですね、という感じだったりするので結構そこは意外な感じではありましたが、ゲンさん確かに読者の視線キャラ、視線に寄り添うポジションに結構居がちですからね。
ですし本当にかっこいいアシストをよくやったりするんで、愛されるキャラでもあるんで、まあなるほどなという感じではありましたよ。
ちなみに他に気になる順位とかありましたか?
結構順当だなと思いつつもね、まあやっぱり8,9位あたりにスタンディさんとかゼノさんとか入ってきたのはさすがだなって思いましたね。
いやーちゃんと新キャラが人気を獲得してますね。
あとコファクちゃんがね、やっぱり男臭い漫画じゃないですか、ドクターストーンテっていう。
ちゃんとヒロインとしていい立場にいるっていうのはいいなって思いましたね。
そうですね、ちゃんと一定の地位。前回6位、今回も6位という感じで、まあ大変いい感じですね。ガクッと触ったのはキンロウですけどね。
まあ出番ないからね。
しょうがないですね、という感じで、あとは99位、マンガン電池というのはもうテレビアニメの貢献もあるんじゃないかと思いますよ。
はいはいはい。
そうだね、ラボカーとかペルセウスはまだわかるんですけど、マンガン電池はね。
あのゲンサンガンのマンガン電池の歌のおかげじゃないかと思いますよ。
そうですね。
という感じの発明品にも票が入っていました。
という感じで中身としましては、第203話でセンクー君たちはスウェズ運河を突っ切ってインドに行こうと思うんですが、
42:07
望遠鏡と気球で調べたら塞がってたんでミサイルで破壊しますという展開でした。
いやー、ミサイルとロケット同じだって話は前からしたけどさ。
はいはいはい。
実際本当にミサイル作ってぶっ放すとは思わなかったよ。
いやー本当ですね。
ここでこのタイミングでいきなり最初の実験がまずミサイルっていうのでびっくりでしたしね。
そうだね。ただ合理的ではあるんだよねっていう。
まあそうですね。
でも本当に宇宙に行くための実験だったら、普通に真上に飛ばすのが一番データを収集できるんでしょうけどね。
ミサイルとロケットの違いなんて、ダイナマイトとか爆発物が入ってるか入ってないかの違いしかないですからっていう。
最初の世界大戦の時からして本当に大砲の延長線上にまず宇宙船がありましたからね。
という感じで本当にそこの兵器とロケット、宇宙開発と戦争というのは全く切り離せないものだというのは全くその通りなんだと思いますし、
最初のストーンウォーの時にダイナマイトを作ったりしてる時から既にそういう科学と力っていう話はあったりしましたが、
改めてこのタイミングでミサイルを作られるとちょっといろいろ考えさせられちゃいますけどね。
そうだね。やっぱり兵器、アレルギーとまでは言えないけどね、そういうちょっとやっぱり懸念みたいなところは感じちゃうよねっていう。
大丈夫って思っちゃうところもありますし、あとは本当にこういうものが作れるようになったらこれを奪われないようにしなきゃなみたいなこともありますね。
現状みんな生きるのに精一杯で他の人の土地を奪おうとはでは思ってないんでしょうから、そんなに争いは気にしなくていいのかもしれませんが。
いやー、なかなかこれから近代化していくってこういうことだなって、おそらく今回は軽い感じで流してますけど、いつかどこかで触れられそうな気がしますよね。
そうだね。
兵器と科学ということに関して、という感じだったりしますので、
まあ本当に、や、ミサイルか。なんか重たい展開きたな。重たいというのは別に暗いという意味ではなくて、いろいろとすごい重要になってくる感じというか、ステージが、科学が一歩進んだ感じっていうのがすごい重要な感じの展開がきたなという感じの一話でしたよ。
では続きまして坂本デリーズの第30話、内容としましては安田坂本さんと鹿島さんは電車内で戦って改札を抜けて勝利ですという展開でした。
いやー、やっぱ安田坂本さんは企画外だねって。
いや本当に。いやーそれは空を飛びますよ。
いやそうだね。あのー、この狭い中でボコボコに殴ってるところとかも迫力あったしさ。
はいはいはい。
沸騰された時に電車駆け抜けてくるところとか、すげーなって思ったからね。
いやー本当にこの対抗する電車を走って追いつく展開ですとか、本当にその連結部で戦うところとか勝利演出に改札を使うところとかも含めて本当に電車を使ったアクションのアイデアに溢れていて、そしてそれを表現する演出力に溢れている、本当にアクション漫画としての坂本デリーズの真髄を見せられている気分でしたね。
そうだねー。だからめちゃくちゃ面白かったね、今週っていう感じだったね。
いやー楽しい回でした。
そして、あとはね、周りの人が相変わらず面白いんだよね。
45:03
先週段階ですでにちょっとおかしいなって感じでしたが、今週でもう確信に変わるレベルでしたね。
まあーありがとねーって言って座るなよって。
そうなんですよね。
目の前で人ぶっ飛ばされてんだぞっていうね。
はいはいはい。
感じとかもすごかったしね。その後もだからさ、あのボーンってさ、出てきた相手です。うおーびっくりしたとかさ。
はいはいはい。
リアクション薄って多かったね。
鹿島さんにぶん投げられてるおばあちゃんとかも、とっさに大事のようなポーズで大衝撃に備えてますね。
そうだね。すごいね、この街の住人は慣れすぎだね、こういうことに。
そうですね。この辺もある種のゲーム感だったりしますが、一種の味として、漫画的な面白さ、コミカルさとして大変楽しめますね。
そうですね。
あとは、鹿島さんがあくまでその大いなる理想的なもの、あとは他人に感化されてみたいな感じで、洗脳されてという感じで、
そのために戦っている他人を無限にしているのに対して、坂本さんの戦う動機というのがあくまで家族のため。
家族がいる街で、お前みたいなの置いておきたくないみたいな感じの、あくまで個人的、家族的な事情で戦っているという、
モチベーションの大きな思想、思想反対、家族思いの坂本さんという感じの、そこの対比も効いててよかったですね。
坂本さんの家族感が強調されるような展開だというような気がします。
続きまして綾香市トライアングルの第51話の内容としましては、弥生ちゃんはヤバい綾香市を拾ってきたってヤバいっていうところに松井君たちが助けに来てくれましたという展開でした。
弥生ちゃん本当にみんなを巻き込まないで私が解決するんだって頑張るところはけなげで好感度上がりましたねって。
本当にそのけなげに頑張った結果のお色気シーンっていうのは尊いものがありましたね。
もう冷水かぶりしてるところですね。
その後も部屋着の薄着をしてるところで、いろいろ胸元とかおへそとかあらわになって襲われてるところとかもなかなかよかったですよ。
そうですね。髪の毛みたいなのがね、体中絡まってるところとかね、もうあれでしたし。
その後は本当に殺されそうだってからですけど、本当にこの泣きそうな表情っていうのはいい感じのものがありましたね。
なかなかホラーヒロイン的な魅力にあふれてましたね。
そうだね。ただこれ本当に花鳥風月のこのメンバーさ、弥生ちゃんも霊見えてここまでがっつり絡んでくるってなるとさ、
本当ルーちゃんだけ茅野裾になりそうで怖いなって思ったんですよね。
ここはどうするか。それこそ前々作のトラブルとかでも宇宙人徹底最初は隠してましたがある時は世界に全員知りましたからね。
そうだね。
ああいう感じで全員に知られてもいいような気はするんですけどね。
そうだね。ルーちゃんも因縁はいっぱいありますからね、松井くんと。
確かに。男松井くんの存在をどうするかっていうのはちょっとありますね。
バラさなくてもおいしいし、バラしたらバラしたでもおいしいしっていうところでね。
そこら辺もどうするかってこともあるし、もしかしたら弥生ちゃん自身も記憶を奪われるみたいな展開があったりするかもしれませんからね。
そうなんですよね。夢と思わせるような展開っていうのは正直個人的にはあまりやってほしくないですけどね。
まあね。
48:00
こういう作中で自分たちの正体を隠していた主人公たちが近しい人に正体をバラす展開っていうのは1回しかできない大ネタで、僕はそれ結構テンション上がって好きなんですよね。
そこの驚いてもらうというか、主人公たちも周りが上げていくような感じっていう、その正体バラす展開っていうのは好きな展開になったりするんで、来たらやってほしいな、このまま貫いてほしいな、新しい世界に行ってほしいなってちょっと期待してますよ。
そうですね。僕もずっとやり方はそっちのほうのタイプですね。
そしてもうあとは本当にね、今回の綾香市、クビレオウニさんはね、本当にガチで怖いやつですからね。
そうですね。
あのヒデリガミとかですらギャグ要素あったのに。
そうですね。もしかしたら倒したら何かちょっとおとぼけが出てくるのかもしれませんけどね。
うん。だからちょっと本当にそのね、ちゃんとしたホラー対峙モンとしてどうなるかっていうところを来週期待したいと思いますね。
そうですね。まあ綾香市をできるだけ倒さずに何とかしたいっていうその、まあ銘さんの思い、そしてスーちゃんの考えみたいな、その辺の前振りもありますから、今回のクビレオウニに関しても単純に倒して終わりってことにならない可能性がありますからね。
そうですね。
凶悪な綾香市ではあるけれど、そこに対しても何か別の解決の道を探ったりとか、展開があったりするかもしれないんで、意外とクビレオウニさんはこの後深掘りされる可能性はある気がします。
といった感じで、まあ先々につながるような展開も含めて来週以降大変楽しみです。では続きまして高校生家族の第45話、内容としましては妹の遥ちゃんは小学生時代の友達と会って自由研究を手伝ったりして、高校生、高校物理でやばいですという展開でした。
いやーちょっと今週個人的な話だけどさ、もう俺深海誠の映画じゃんって言いながら見て終わったよ、今週の高校生家族。これはね、僕がもう元々のその素養としてさ、遥ちゃんと須崎くんカップリング派だっていうのが元々あるっていうのを前提に聞いてほしいんだけどさ。
はいはい。
あのー榎本くんとさ、遥ちゃんがくっつくビジョンが浮かばないんだよねっていう。
あー。まあ、絶対にないとは言えませんが、でも今回の1話を総括するとやっぱり飛び急した少女が同年代と出会って遊んで同心に帰るけれど、最終的にやっぱり高校生だったっていう話だったと思います。思ってますかね僕は。
そうですね。面白おかしく書いてるんですけどそういうことですか。ということはこれはもう榎本くん視点で見たときにさ、遥ちゃんにちょっと思いを抱いてるところあるわけじゃないですか。
はいはい。
でも本人はそれにまた気づいていないっていうところでね。だけどこのね、一生にスイッチを押したりしたところとかね、あのペットボトルロケットが飛んでいったところとかもう彼の心の中に一生残る美しい思い出になるわけじゃないですかっていう。
はいはい。
で、彼がまたちょっと大人になってね、特にね、大学生くらいになった遥ちゃんがね、別の男の人とね、大人の階段登って歩いたりするわけじゃないですかって。
それを見たときに榎本くんはね、あの夏を思い出してね、胸が締め付けられるわけじゃないですかっていう。
そこに山崎雅一のね、いつでもを探しているよって音楽がかかるわけですよっていう。
51:02
はいはい。そうですね。
もう深海誠の映画じゃんって言うね。
なるほど。
この後の榎本くんのことを考えたらもう俺は涙しか出てこなかったねっていう。
まあそうですね。まあ大変まあまあ説得力のある話だと思いますし、僕も今回の話はやっぱ切ないっていう印象が最後に残りましたよ。
そうだね。ギャグでやってるけれどもちょっと切なさのある夏の風景だったよねっていう。
そうですね。本当にオチを除けば、まあ絵日記のところとかはコメディとしてお話としてキャラクターの深掘りとしてすごい好きでしたけど。
そこは面白かったですけど、そことオチのところを除くと本当になんか先に大人になった同級生と再会して、
同心に帰って遊ぶこともできるけれどもやっぱり遠くにみたいな、やっぱ切ない話だと思いましたからね。
そうだね。
高校生活は基本的に良い話ですからね全部。
いやーだから良い話というか胸を締め付けられる話だったんだけどね。
良い話じゃないですかそれはつまり。
えのことくんの将来が心配やーっていうね。
いやいやあれ小説版の秒数5センチメートルとか読むと印象だいぶ変わりますからね。
あの男学生時代から実はずっと彼女とかいっぱいいますからね。
まあね。
小学校の時のその幼馴染とのキスをした思い出とかを脳裏にあって、
いろんな恋愛がうまくいかないけれども基本的にモテて、
彼女はいっぱい彼女はいろんな女性兵力をたどってますからねあの男。
小説版で描かれてますけど。
あんまり同情の良しないですよ。
えのことくんもね意外と4月生まれでねお兄さんキャラだしモテてね。
でいろいろやっぱ同級生と付き合ってるけどなんか違うなーみたいな感じになってさ。
あそうか。やっぱり遥のことが好きだったんだって気がついた時にはもう遥さんはさらに大人になってるからもう遅いってね。
そういうことはあるかもしれませんが。
まあまあそれはそれでいいじゃないですか。
そうですね。
とにかくなんか本当にコメディとしても普通にねあの面白かったしズレたってね。
で本当に普段の一郎さんとかねあのママさんとかのねあれも面白かったしっていうね。
お父さん日焼けしすぎっていうのが地味に好きですよ。
これ面白かったね。
だから本当になんか懐深いというかね行く予想にも重なった面白さがある回だったね今週は。
いやーなんか本当に空気感夏の空気感もあり切なさもありみたいな感じの高校生家族のただのギャグ漫画には収まらない魅力が詰まった回ですよ。
では続きましてが夜桜さんとの大作戦の第89話。
内容としましては初代夜桜投手のつぼみさんの両親と名乗る人が太陽くんの記憶頭の中に現れまして。
つぼみの章という本の取り出し方を教えてくれました。
で川下さんから話を聞き出すためにシェルバーランクを手に入れようと思いますが今回の試験間はお兄さんたちかもっていう展開でした。
54:07
初代さん両親だったっていうことで安心かと思いましたけども。
やっぱり頭の中に来ると怖いねって思いましたね。
まあそうですね。
全然安心できねえよって言って、いざとなったらもう悪い方が普通に来れるってことですよ、太陽くんにって話ですかね。
なので前半も本当に出てくる情報とか不確かさとかも含めてすごくハラハラする展開でしたね。
そうだね。でもそれでよってちゃんと次の目標も決まりましたしね。
本当に次導入としたらスムーズだったと思いますし、ちょっとギャグも面白かったですね。
とでも言うと思ったからさあ吐けい、おるぞいろいろとって言ってね。
そこにけんごくんが太陽大嫌い、二度と一緒に洗濯物洗わないってうつみちゃんの顔と声で言ってるね。
お兄さん京一郎さんにやってる手ですけどね。
そうですね。太陽拷問だと思ったね。
こんなの太陽くんの精神崩壊しちゃうよってね。
っていうのは冗談だったんですよね。
そういうところでギャグも落としてきたし、次の試験編もちょっと盛り上がりそうじゃないですか。
新キャラを出すのも楽しみではありますが、こういう今いるキャラクターの別の一面を描いて深掘りする感じ。
より魅力を描いてくれそうな展開っていうのも楽しみですからね。
そうだね。
っていうか数年に一度襲われる合格者ゼロの会かもなってくる。
だいたい京一郎さんのせいじゃないって思うけどね。
いやーでも双葉姉ちゃんとかもノリによってはちょっとダメかもしれません。
新蔵兄さんもそうか。もうちょっと怖い感じか。
新蔵兄さんはわかんないですけど双葉姉さんは意識高いというと違いますが、ハードル上げすぎることはあるかもしれません。
確かにありそうですね。
京一郎兄さんは絶対に合格者ゼロだろうなって気するけどね。
京一郎さん、むつみちゃん、夜桜家と絡みないところでどういうスパイ活動をしてるか正直よくわかんないですけどね。
そうだね。ただいろんな人に恨まれてるっぽいとこあるしね。
確かに恨まれてますねそういえば。
だからなぜ合格者ゼロなのかっていうところとかの理由も気になるからね。
その辺りも楽しみだなって思いますね。
なのである種授業参観会ではないですが、今まで家族として接してきた人たちがまた違う顔をして太陽君と接するっていう展開が一体どうなるのか。
また太陽君との関係性とかも新しい一面を見せるんじゃないかとかすごく楽しみな感じですね。
そうですね。
ちょっとぐらいは新キャラも絡みそうですね。
出てくるでしょ絶対に。
その辺も楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。
ついに待望のコミックス第一巻発売記念センターから逃げ上手の若君。
ということでセンターカラーは何か交通安全っぽい感じの一枚のセンターカラーでした。
一部の人も聖壁に引っかかりそうな絵でしたねっていう。
そうですね。
短版聖壁ですからね。
57:01
本当にやっぱり彼らまだ小学生だからねみんなって。
そうですね。
しかもねまだ小学低学年でしょっていう。
8歳。主人公大長の時点で8歳ですね。
他の人たちともうちょっと年齢上な感じはありますけども。
だから本当にそれを考えるとちょっとやっぱね。
寒末コメントで松井先生もね。
今週のカラー描いてなんだか生々しい気持ちで平和な時代に生まれてよかったって書いてますけどね。
本当ちょっとビクってくるよねっていう。
確かに改めて8歳19歳とかその辺だって言われると。
先週までの戦いもちょっと違った目線で見えてきますね。
そうだね。そこは時代だしっていうことを考えつつね。
このカラートベライではね本当に原爆はスカートの中を覗こうとしている変態に見えるなってことは良いと思うんですけどね。
実際そうなんじゃないですかね。
そうですね。
原爆だけ全然現代社会に詰まってないですからね。
そうだね。毎回どっか隠れたよねこいつっていう。
こういう感じのまたこれまでの時譜を艶やかに描くのをメインにやっていた感じではなく、
何かいつもの松井先生感のある見立てを活かした感じのセンターカラーでしたね。
そうですね。
内容通しの質問第23話で、
松間さん倒したところに貞宗さんがやってきてやばいというところに、
よりしげさんも援軍に来てくれたんで、
なんとかなりました。松間さんは生き延びて武士になりました。
よりしげさんが未来を見えなくなったことに関して何か見せてくれるそうですという展開でした。
いやー貞宗さん乱入は完全に予想外でしたね。
いやー確かに。このまま勝利エンドかと思ったらすんなりそうはならなかったですね。
そうだね。
この辺で敵の覚悟を上げてきたし、
でも同時にスワさんも来たっていうところとかね、
めちゃめちゃかっこいい登場し方するからね。
すげーかっこいいワン乗り方してくるからね、スワさん。
だからそういったところも含めてね、
本当にお互いの対照角の覚悟を上げてきたっていうところは上手いなってましたよね。
いやー確かに。この辺で本当に戦争、
なんかたまーに軍旗者感をすごい出すなとは思っていましたが、
今週の展開、特に時井くんとある種因縁を結んだ松間さんが敵の武将になる感じとかも含めて、
やっぱりすごい戦旗感、戦旗者感、軍旗者感がすごく強く感じられる一話だった気がしますよ。
そうだね、本当松間さんが生き残るのはマジでびっくりしたからね。
これって普通に敵になるのかどうかもちょっと疑っちゃいますけどね。
いやそうだね、途中で最後裏切るとか、
なんか時井くんを逃がす役割とかにもないそうな雰囲気ちょっとあるよね。
そうなんですよね。いろいろとちょっと疑いを持てるような立場なので、
これも大変気になりますよ。
でもここに対してね、本当にその、ちゃんと見つけて、死結して、
いこ貴様は部族があることを禁ずる。武士としてのみ私に使え。
っていう大澤さんの格段言い方は本当にすごいなって思ったからね。
いやそうですね、かっこいいですねここ。
かっこいいよね。やっぱ敵が強いとね、楽しくなるからね、こういう漫画はね。
1:00:03
こういうところでちゃんとやってくるのはいいなって思いましたね。
確かに。
そしてあのね、吹雪君も仲間になりましたからねっていう。
本当に今週で完全に疑いなく、時井くんの正体も全て知った上で、
すっかりと仲間になってくれた、過信になってくれたっていう感じがして、
本当に頼もしい限りですよ。
いや本当だね、能力はめっちゃ見せたし、
あとは本当に食ってたのが実は泡だったっていうのが明らかになんだかびっくりしましたね。
米じゃなかったんだっていうね。
まあまあ言われてみれば当然なのかもしれませんが、ちょっと米かと思ってましたね。
そうだね。
そういうところで本当に、なんかこれを漫画を見てるとだんだんこう、
鎌倉時代知識がついてくるのいいよねっていう。
そういう知識を刺激される感じもしてすごくいいですよ。
面白いですね。
という感じなので、そんな中でこの未来を予知する能力、
あるいはこの作品を何かこの枠組みを唯一破壊している能力というか、
時代を錯誤している能力というか、
その片鱗というかその根源に関して何か説明があるらしいですからね。
そうだね、これもまさかそこ語られるんだっていう驚きもあるよね。
そうですね。ある種第四の壁的な漫画のメタ的な能力ですからね、これ。
それをどう解説するのか、鎌倉時代にちなんだような何か心理的な解説なのか、
それとも本当にメタ的に何かこの点に関しても漫画の枠組みを、
歴史漫画の枠組みを超えてくるのか、
どっちの方向にくるのかちょっと読めないところがあって楽しみですね。
楽しみですね。
続きましてがアンデルトアンラックの第70話、内容としては、
スプリングさんはサイコロのアーティファクトを使って核を無効化したりもするので、
運が大事だということで、
フーコちゃんがスプリングを倒しに乗り込んでいきますという感じでした。
スプリングさんの能力何なんですかね。
花を咲かせるんじゃないですか。
花を咲かせるのはそうだし、
ただ運を運ぶは春一番とかって言ってる具合だから、
ラッキーの能力だ、ラッキーマンの能力って感じもすごいするんだけど、
俺の中ではっていう。
そうですね。何かしら条件はあるんでしょうけど、
運に絡んでる感じはしますよね。
そうだね。だからこそ、
当たれば必殺のアーティファクトと相性がめちゃくちゃいいみたいなね。
はいはい。
感じなんでしょうけどね。
アーティファクトを光で6の数字を表してるってかっこいいなって思ったね。
あるのかな、こういうサイコロって。
見た覚えはないですね。
だからちょっと小物デザインとかも気が利いてる感じがして、
面白いなって思ったんですよね。
確かにアーティファクト、これをふうこちゃんが手に入れたら、
自分では使えないのか。
でも絶対外すじゃん。
絶対外しますからね。
アーティファクト、大事なものを奪う。
何か今回のバトルを飛び越えて何か使い道のありそうなアーティファクトですけどね。
1:03:01
いや、そうだね。
そして本当にふうこちゃん自身が敵に挑むっていう展開はね、
どうなるんだっていう感じするからね。
だから普通に楽しみだし、
あとはね、そのふうこちゃんがスプリングに挑む段階で、
裏で絶対アンダーとユニオンの全面戦争みたいなこともあるだろうしねっていう。
はいはいはい。
そうですね。果たして、
まあふうこちゃんがいろいろとアンダーの謎を解いて、
ユニオン側との橋渡しというか解決に導くか、
なんかやってくれるでしょうかね。
そうだね。
なので結構その主人公が一旦離れる、
別れ別れになるみたいな展開っていうのは結構フラストレーションが溜まったりしますが、
このすごい早い段階で既に何か再会のメロ語が立ってる感じっていうのはすごく期待が高まりましたよ。
スピード感あるよね、相変わらず。
そうですね。
落ち合うメロが立ってるっていうのは盛り上がりが予告されてるっていうのがすごくいいなと思いましたよ。
アンディの代わりに服のアーティファクト、黒ちゃんを不幸にして撃つしかないですかね。
かわいそうじゃん。
黒ちゃんも不死身じゃないですからね。
かわいそうですよね。果たしてどんな感じになるのか大変楽しみです。
続きましてが雨の降るの第11話の内容としましては、
つむぎちゃんはルセットに合格しまして、そんな時学校に何か悪い奴らが襲ってきますという展開でした。
敵の目的はコンペイトーだったんですね、やっぱり。
あんな適当に落としてましたけど大事だったんですね。
っていうかさ、敵のお菓子使いが同様に不況すればその被害は測り知れないでしょうって言うんだったら、
マジでもっと管理しっかりしといよって思うからね。
そうですね。あんなたくさん持たせて雑に送り出して、落として無くしてわからないっていう。
あと、ポップコーンのお菓子使いさんが時間稼ぎするって言ったのは、
そうか、ガムのお菓子使いの人が迎えに来るまでの時間稼ぎだったんですかね。
かもしれませんね。
そう考えれば納得か。
じゃあやっぱり目的はコンペイトーだったんですね。
そうだね。だから各員それぞれも経過ごたえのないに、
特にイリエーって怒ってるけど、いや、お前らもやぞっていう。
でもあえてこの試験場に奪いに来るのと、
結構お菓子使い街中でルセットの下級の隊員、基本やられてるじゃないですか。
あいつらから奪うんちゃダメだったんですかね。
どうなんですかね。
普通に考えると、やっぱりあいつらは正規隊員はしっかり副業を返すとか決められてるじゃないですか。
あんまり持ってないってことですか。
持ってないじゃないですかね。
なるほど、そういうことかもしれないですね。
だとしたら試験であんなに配らないって思うから。
というわけで、結構知り合いそう面では、
なんだかんだで雨の降るちょっと雑なところはありますけども、
今週はでもギャグは面白かったですよ、雨の降るっていうね。
はいはいはい。
俺は本当にこの、
1:06:01
三崎君がルセットで当然で、
みんなから成人かよって言われるってことが好きだったし。
血を吐くところ良かったですね。
良かったですね。
開校当時から入った一本のバブバブなんだけどっていうところの雑感。
はいはいはい。
だんだんなんか、
今まで以上に雑になってきたのが良かったですね。
そうそうそう。
俺は本当に雨の降る、
こういう漫画だって理解したからさ。
はいはいはい。
雑さを楽しむ漫画だって理解したからさ。
いやもうどんどん雑になってきて、
って思ってるからね。
そうですね。あと第1話で見かけた
ステイヌっぽい豚っぽい何かっていうのに関して、
つみちゃんが普通に放置してたっていうのは悲しかったですが、
イリエ先輩が拾ってたっていうことで、
イリエさんあげにはなりましたね。
そうですね。
ステイヌを放置して通り過ぎる主人公ってなかなかいないですからね。
いや本当だね。
なんかすごい良くないなって思いつつも、
ただイリエ先輩もね、
読んでる本が美味しい豚肉の世界っていう本を読んでるから、
おそらくこの豚はかわいそうなことに最終的に死ぬんだろうねって思うけど。
なんせこんな高いバオバブの木に
登っちゃって放置してるくらいですからね。
そうですね。
飼い主としてその辺は良くないですよね。
良くないですね。
ていうか豚は本当今後生かされることあるんですかね。
いやもうきっとすごいキーですよ。
キーになるかな。
ちょっとなんかお菓子使いを生み出した
キャンディーを作り出したり、
謎の組織とかと繋がってるんですよ。
ああまあ、
チェンソーマンにおけるポチタ的な位置になるってことねって。
もうちょっとそれくらいの重要な位置になりますよ。
うん。
いやー、というわけで本当に今、
雨の頃は正直何が起こっても
おかしくない漫画だと思ってるんで俺は。
まあそうですね。
いやー、というわけで期待ですね豚の今後にもっていうね。
そうですね。
そしてちゃんとお菓子使いが襲ってくるということで、
まあ果たしてどんな戦いになるのか。
本気のバトル展開が始まるかもしれませんからね。
うん。
ポップコーン使いとの野球バトル的な戦いが
これから繰り広げられるんじゃないかと楽しみですよ。
本当だね。
楽しいバトルたくさんしてほしいなって思いますね。
本当バスケでもサッカーでもビリヤードでもいいですよ。
やばいね。
ペロペロキャンディーでビリヤード。
笑
いやー、
まあ全然やってくれていいんで大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きまして
ジャンプショートフロンティア作品
ボーンコレクションの桐原坂先生最新作
勇者を倒したくば、時を超えろショート読み切り15ページ
バックトゥアタック勇者
という作品で
桐原坂純先生による作品で
内容としましては
魔王が勇者に襲われて大変なんで
過去にさかのぼって勇者を殺そうとしたけど
勇者を倒したくば、
実は勇者を救って全力を与えていた
強くなった原因は魔王だったんでした。
そして勇者と仲良くなって
現代で再会を果たしますという展開でした。
本当に桐原坂先生
謎の勢いがあって面白いね。
1:09:00
本当にいつもの桐原坂先生で
よかったですね。
よかったですね。
ただの木の棒で無双してくるところとかも
よかったし
過去によれるのは3時間だけで
それ以上滞在すると爆散しますから
とかっていう。
えーっていうのを
すんなり流していくところとか
すごいよねっていう。
そうですね。謎の勢いがありますし
3時間で仲良くなりすぎだろう
っていう感じですね。
そうだね。
だから本当に
力技なんだよね。
そうですね。
俺だからさ
オチがさ
本当に隅はボーンっていって
200個以上で爆散するんでした
みたいな展開
で
結構その
いやこんなストーリー的に
実はこんなことがあったって言っても
お前らもともと3年間も戦っとるんやろ
っていうね。
その時の困難はどうするんだよって思ったらさ
爆発オチでこうなんだろう
蹴りつけるってところはさ
すごい力技だけど
ちょっと納得できる感じで
すごいよかったんだよねっていう。
魔王軍が一方的に迎え撃ってたのを
致命傷にならないように
撃退してただけですからね。
魔物は
それは怪我してもしょうがないですよ多少は。
しょうがないですね。
でもちゃんと勇者側にも
制裁を与えるってね。
お前謝りたかったら最初からもっと話して
ちゃんとコミュニケーション立ててくれよって思うところも
ここでなんか精算した感じが
俺はあったんでね。
まあまあなるほど。
勇者はでもちゃんと魔王城を礼儀正しく訪ねて
お礼を言いに来てるだけですからね。
まあね。
それが一方的に襲われてるだけですからね。
あんま悪いとこないですよ。
そうだね。
まあとにかく本当にね
最後笑っちゃうっていうところに対してね
本当にいい感じで三筋が立ったんでね。
いやー力技やべえって。
いやー本当に
最後にドッジボールをしなかったことだけは心残りですね。
そうね。
あきらめた先生はドッジボールだからね。
最終的にこの謎の
召使いみたいな浮いてる玉で
ドッジボールをやってほしかったですね。
あーもう1ページあったらやったと思いますね。
わーわーわーっていう
いう感じのキラー坂先生は
相変わらずキラー坂先生だなという感じで
本当に次回作が楽しみになる
ヨンキーでした。
では続きましてが
クーロンズボールパレードの第20話最終回で
黒龍さんは
自力でヒブセ君を攻略しました。
そして白王のスチラトリー
シロウさんに宣戦布告します
っていう展開でした。
最終回だと思ってないで読んだんで
本当に最後
次回作に期待くださいっていう時
ビビったわけですけどもっていう
いやー最後つばき君が取って
ゲームセットって言ってるところで
もう終わってないのかと思ったら
その後続きがあって終わりでしたね。
そうですね。
いやーちょっと悲しかったですけどね
1:12:00
そうやってね最終回だって思った後に
もう1回見直してみた時にさ
最初のところでここまで
もう最終回かって観客が言ってるのがもう
あーそういうことねっていう
気づきがあってちょっと面白かったですね
それは見逃してましたね
もう最終回かって言ってますね確かに
あーこれってそういった意味だったんだみたいな
あーありえますね
じゃあこれは
どっちの先生でしょうね
どっちの先生でしょうね
このメガネの観客はどっちだったんでしょうね
どっちだったんでしょうね
いやーそしてまあまあまあ
最終的には本当にね
あずきだ君が活躍もしましたし
はいはいはい
あずきも見せ場がありましたし
何より本当に宇宙の大主人公ね
椿くんが最後締めたってことでね
いい終わり方だったと思いますねっていう
そうですね
いやー結局本当に自力が強い方が勝つっていう試合でしたからね
ははは
そうなんだよね
まあもうちょっと続いてればさ
クーロンズの友情の方が
相手方にはこれから友情が芽生えそうになったわけですけどもね
はいはい
その友情よりも最終的には野球は友情なんだみたいな展開で
あのーなんだろう
テーマ的なものを見せることもできてた気がするんですけどもね
そうですね
実際は本当普通にひぶせくん
つうぎくんに打たれて
りゅうどうくんを打てなくてっていう
自力負けでしたからね
そう自力負けですからね
残念でした
残念でしたねどうしてもね本当に
反感美意気じゃないですけどもね
あのーまあひぶせくんがね本当にカリスマ性もあったし
太谷翔平的なところもあったからね
どうしてもそっちを応援したかったところがあったんで
最後やっぱちょっとミスバッチャーとかあったけどね
あそうですね
強豪と弱小だとやっぱり弱小を応援したくなっちゃいますからね
そうそうそう
しかも弱小もなんか舐めてプレイしてる弱小じゃなくて
勝つために最大限の努力をしているひぶせくんのいる弱小ですからね
そうそうそうそう
今回に関しては本当にクーロンズの格上なんだよねって
そうなんですよね
なのでまあこれが連載のラストエピソードということで
クーロンズは強い
もう小さないあずきらくんだったら
憧れくらい圧倒的に強いチームだから
っていうことが描かれる最終回でしたよ
そうですね
いやーまあというわけで
最後までやっぱこうみんな揃ったところでね
決勝で会いましょうっていうところね
それぞれ個性を出すわけですよ
やっぱり後ろのモブさんには本当やべえなっていう
モブーズのモブか本当やべえなっていう
今回の表紙の集合映像もモブーズはモブってますからね
そうモブってるからね
なんかもうちょっとさ
なんかこう表情とかあれに個性出してやれよっていうね
ポーズとかにっていう
本当に何もない三人じゃんっていうね
そうですね
コピー感すらありますからね
そうそうコピー感すらすらあるからね
これは本当にちょっと笑っちゃうんだよね
いやーまあ本当でも
やっぱこの作品はモブが強いっていうのが
テーマだと思いますんで
うん
火伏くんが本当あずきらくんが脱金させた時のセリフ
あのモブ
1:15:01
モブオブモブの木戸くんの次に出てきたあずきくん
あずきらくんに対して
問題ない次のめがるくんは輪をかけてモブ
格が違うって言ってますからね
そうですね
モブとしての格が違うんですよ
いやーだから本当にだ
木戸くんが出た時には
本当にモブ出てきちゃったよ
すごいモブキャラとして活躍してほしいな
モブだけどっていう
突っ込みをしてたはずなのにっていうね
はい
いやまさかその後にさらに
すごいモブが三人突っ込まれてあずきくんが
モブ扱いされるなんてっていうね
モブとしての格が違いますからね
そうですね
実際は俺は格が違うっていうセリフなんですが
ここは
でもどうしてもあずきらくんのモブ感の格が違う
って言ってるように聞こえちゃうんですよね
そうなんだよね
いやクーロンズだって
9人中
5人モブだからね
いやーまあまあ
白王戦が単行本で書き下ろされますから
ぜひそれはジャンプラスで
掲載してほしいですね
いやそうだねちょっと気になるしね
やっぱどういう感じで
勝ったときに
リアクションが出るか
特に志郎くんのリアクションは楽しみだからね
確かに理事長の
白王理事長のリアクションとかも
すごい気になりますからね
いやほんとはね
理事長どんな反応するんだろうっていう
志郎くんを杖でバシバシ叩くくらいじゃ
収まらなくて死んじゃうかもしれないよっていう
いやー
噴出するかもしれないからね
いや理事長は絶対いいお父さんだから
息子に当たるようなことはしないとは思いますが
噴出はするかもしれませんね
そうだよねなんか
その辺のリアクションも楽しみですね
そうですねという感じで
まあ書き下ろしも大変楽しみです
では続きましてが
破壊神マグちゃんの第50話
内容としましては
ミスカーさんが第6中の
無限のロスコッシュさんを連れてきて
人間をみんな眠らせました
マグちゃんはミスカーさんに立ち向かって
やばかったんですが
マグちゃんを助けに来てくれたんで
反撃ですという展開でした
いやー今週シリアス展開でしたね
いやーまあシリアスでしたね
そうそうだからマグちゃん
マグちゃんがね本当に眠らせた後の話とかさ
すごい怖くてさ
なんか雰囲気違うって思ったからね
でもその分チヌが来てくれたときに
ちょっといつものマグちゃん感になって
安心感がありましたけどね
いやそうだねそこは本当に
すごい良かったね
もうこの辺はウーネラスさんもさ
早まったらダメだマグちゃん
メタ的なこと言うと本当そういうことですからね
そうですね
いやーという感じで
大変こう
サキザキに対する期待が膨らみましたし
あとはとにかくナプタークさんが
可愛らしい
一生懸命回転準備を進めてるところが
もうたまらないですね
いや愛らしいよねナプタークさん
一人だけなんかその
頑張ってるんだけど
頑張ってる方向性が全く違うっていう
そうですね
子供がけなげにお店を開けようとしてる
ようなところっていうのも
すごい愛らしい
1:18:00
愛苦しいですよね
いいよね
宿借りたちと協力してのお礼をかけようとしてるところがさ
本当頑張れ頑張れナプタークさんって思うからね
そうですねけなげで
けなげなけどずれてて
いやー大変ナプタークさんの戦いが
楽しみですよこれから
楽しみだね
客は来ねえんだけどさ
客も寝てっからっていうね
あと本当にね
そうですね
冷静に突っ込んでるナプタークさんも面白かったですね
そうですね
実際ちょっと気色悪いですからね
気色悪いですからね
ルールちゃんを監禁する夢を見てる人なんですからね
監禁ではないと思うけど
浜辺とかなんじゃないのっていう
という感じの
恥ずかしい寝言を聞かれたりもしていますが
このまま本を沸かした展開になっていくのが楽しみですよ
楽しいですね
では目次コメントとしまして
この似顔絵は何ですか
トイレですか
便器に見えますね
うん便器に羽が生えてるように見えますね
うん便器に羽が生えてるんじゃないですかね
なんかこう表現しづらいですね
便器というか便器の中にいるように見えますよね
まあまあまあ
ちょっといつか
でっかくなって
なんか
なんか
なんか
なんか
ちょっといつか
でっかいバージョンを見たいですね
そうですね
実は違うのかもしれません
あとは最終回クローズボールパレード
最後は
鎌田先生でした
ジャンプという名の甲子園に立って充実の日々でした
土は持って帰りませんということで
必ず戻ってくるという決意を感じるコメントですね
そうですね
いや今回の反省点を生かしてね
次はさらになる躍進を目指してほしいと思いますね
はい
河合志孫ちゃんの神木先生
エナジードリンクを結構な量飲みます
紫のレッドブルとアワライズが好きです
っていうコメントですけどもね
はいはいはい
こういうことを書くと
アグラビティボーイズの先生みたくで
送られてくる可能性があるんでね
いいんじゃないですか
そしたら飲みすぎないに注意してほしいなって思いますね
そうですね
一応本編中にちなんだ感じの
本編中でもエナジードリンク出てきたんで
あれにちなんだ感じのコメントでしたね
そうですね
次は山崎先生
先週の告知コルサコフでした
失礼しました
そして4巻出ました
ぜひということで
先週の告知が7月7日のジャンプラスに
アシスタントのあさぎり先生の読み切りタイトルは
コルシサフですって全然違ったんですよ
うん
コルシサフとコルサコフですからね
全然違いますね
全然違いますね
コルサコフ結構面白かったですよ
ほう
うんという感じなので結構
読んでいただきたいなという感じだったりします
はい
あとはゆずさくらさんの大作戦
ゴンダイナル先生
ゴロスケ方法という同様の音源を探しているけど
なかなか見つからないということで
そんなことあるんだと思って
ゴロスケ方法確かに僕も結構
1:21:01
ネットがインターネッツが得意ですから
うん
結構検索かけたんですけど
収録されているレコードの名前すらも
ちょっとうまく出てこなかったですね
へー
ちなみに俺はそれがどんなものかすら
ちょっと分かんないですね
一応なんかバンドっぽいのが
普通のなんかロックバンドか
ポピュラーバンドか分かんないですが
普通のバンドっぽいのが演奏している
それらしい曲っぽいのが
ネットYouTubeにあったりしましたが
本当に同様としての音源というのが
あるのかどうなのか
そもそも曲情報作詞作曲の方の情報とかも
検索せずに作るのが
ヤフーチェーブクの回答とかなんですよね
ほう
こういう同様を探しています
というのに対して
作詞だれだれ作曲だれだれの
おろすけ方法だと思いますみたいな
そういうヤフーチェーブクの回答があるだけで
なんか公式の曲名リストとか
作品リストとか
そういうのが全然出てこないんですよね
ふんふんふん
情けないというかなんですよね
なんかちょっと悔しいですね
あーもうインターネッツが得意な男としては
悔しいですね
いやーなんかどっかの図書館にある音源なり
何なり探し当てられないかと思ったんですけどね
ネットに上がってなかったとしても
そういうのもなかなか検索に出てこないという
おろすけ方法
もうちょっと頑張ってみたいと思います
はい
あとはサクノトレイズの鈴木先生
毎週楽しみにしているロボ子に出られて嬉しいです
ありがとうございますということで
相変わらずロボ子でネタにされると
お礼を言う流れが続いてますね
そうですね
たまに誰か怒ってほしいですけどね
まあビジネス怒りだってバレちゃいますからね
まあね
許可を取ってるのは間違いないですからね
うん
あとは青の箱三浦先生
目次コメント書くことがありません
助けてください
質問とかあれば何かということで
なんと質問募集を開始しました
おーどうですか
ツイッターのほうが送りゃいいんですか
ツイッターが一番送りやすい気がしますよね
まあ今後の三浦先生のコメント楽しみですよ
そうですね
あと一応ワンピースの小田先生
当たり前に感謝するキャンペーン中
載せてくれて読んでくれてありがとう
キャンペーン中らしいのでこれ続くかもしれませんね
そうですね
あとはまた体操してくれるのが楽しみですね
そうですね
酸素吸わせてくれてありがとうとか
その辺に行くかもしれませんね
レッドフード川口先生
堀越先生ありがとうございます
本当にお世話になりました
頑張りますということで
堀越先生からの言及に対するお礼のコメントでした
はい
はいといった感じででは来週が
関東からの表紙がなんと
早くも超人気のお礼
先週のブーストストーリー
コミックス一巻8月4日発売
そうですね載ってますね
大人気ですよ第1巻8月
いやー早く発売してほしいですね
でも実際本当に関東から
なるべくしてなったっていう
面白さを持ってますからね青の箱は
はいはい今も納得ですよ
あとはセンターカラーが
学園武芸アクション新連載第2話
センターカラー25ページ
1:24:01
寝る武芸同業ということで
2月第2話センターカラー
そして祝連載1周年突破記念
大人気に間近者恩礼の超豪華センターカラー
僕トロボ超豪華センターカラーらしいです
どうするんですかね
最初の頃のジャンプ表紙みたく
前漫画のパロディロボコとか
出るんですかねっていう
あー絵的に
普通になんか織り込みセンターカラー
とかも思ったんですけどね
はいはいはい
絵的に豪華なのかもしれません確かに
どういう風に豪華なのか期待ですよね
あとは連載7周年突破記念
7周年突破なんですね
3号連続カラー第1弾
終章絶好調恩礼センターカラー
僕のヒーローアカデミア
ヒーローアカデミア
3号連続カラーです
おーこれこそ大変だろうけど
頑張ってほしい
休んでる間に書き溜めたのかもしれませんね
あとは読み切りとして記載権限
インサニティミステリ読み切り
センターカラー47ページ
破壊された原宿 遥川淳先生
インサニティミステリです
どんな意味なんですか
全くわかりません
まあ来週までに調べておきます
兄を殺されたロランは生き返らせるために
人体錬成でもするんですかね
そうですね
という感じで大変楽しみです
という感じで
では先週のコメントを見ていきますと
先週一応アイテルシーの打ち切り追悼企画として
人気投票企画じゃねえや
アヨイさんベスト犯罪者みたいなのをやりましたが
極低ひぐまの時も
ジャンプキャラの犯罪を取り上げてなかったっけ
というコメントがありまして
そうなんですよね
極低ひぐまの打ち切り追悼で
ジャンプキャラの犯罪罪状を考えるというのをやって
あの時に意外と犯罪犯してないやついるぞ
というのがわかったんですよね
そこからさらに時代が進んで
さらに犯罪者減りましたからね
そうなんでね
昔は本当にジャンプ漫画といえば
犯罪者だったんだけどね
本当に主人公は大体犯罪を犯してたんですが
やっぱりコンプラがしっかりしてきた
みたいなコメントもあったりして
本当に時代の風潮的なものがあるのかもしれませんね
そうですね
あとは本編の動画の方に入っていきますと
ちょっとアップが遅くて
コメントもあまりつけづらくて
本当に申し訳なかったんですが
去年のレッドフードのところで
ドラゴンよみがえりそうって
なるほどと思った
ドラゴン絶対生き残りがいるだろうな
というコメントがあったりして
僕もドラゴン展開は絶対やると思いましたよ
ただそうすると狩人首合
爪甘すぎでしょって
言ってもなるけどね
いやー滅ぼしたはずだけど
逃げ延びていて
より強くなっているのか何なのかわかりませんが
かつての古代の強者を改めて
っていう展開は定番とされる気がしますけどね
まあ確かにね
ビジュアル的にもいたらかっこいいしねっていう
はいはいはい
いやあの導入は絶対ありそうだなと思いましたよ
うん
あとは
ワンピース56号殺しのヒグマの核が
また上がってしまうというコメントがありましたね
そうですね
これはあれですよね
ヒグマがシャンクス相手に対して
お前みたいな奴を56人殺したっていう
1:27:00
はいはいはい
ことを単価切ったからなんだよね
そうですね
確かにシャンクスが4号で
お前みたいな奴を56人殺したんだったら
56号殺しのヒグマと言われるよね
そうですね
また5号の因果かもしれませんしねやっぱり
そうですね
だから本当にヒグマの核はね
元からさ
賞金アベージ300万のさ
イーストブルーにおいてさ
はいはいはい
3族のくせに500万ベリークがあるやつだったからさ
それなりに核は高いんだよねっていう
まあそうなんですよね
いやーだから
核ってこともあり得るなみたいな
いろんな考察があったみたいですね
だからまた核が上がってね
いや楽しみだねどんどん上がっていくから
本当にヒグマどっかで絡んできてくれても
最近の小田先生の本当に
アクロバティックな情報の伏線の絡ませ方でいったら
全然あり得ますからね
あり得ますからね
実はあいつかっていうのは
そういうのを本当に期待しております
あとはドクターストーンで
センク君たちに対してリュウスさんたちに対して
こんなに科学でリードしてるのに支配しないなんて
みたいな驚きを口にしてるシーン
これをスペイン人に言わせられるのが皮肉だよね
っていうコメントがあって
確かになって思いましたよ
そうですね俺もコメントで確かになってましたね
科学でリードしてるからって
多民族たったいこう
すごい征服してた民族ですからね
まあ時代背景的なものもありますけどもね
当然
いやーでもあの時だって別に
植民地主義に傾かなかった国だって
きっとあったかもしれないんですから
うん
やっぱり同じ時代にあっても
特に植民地主義の人たちが
人間たちだったっていう感じがしますけどね
あーまあ逆にだからこそ
概要に出てたっていうのはあるとは思いますけどね
そうですね
確かにそれはそれで
俺は本当本編を見る段階では
気がつかない情報だったんだよね
なるほどって思いましたね
確かに
あとマグちゃんのコメントで
クリスマス会でもそうだったけど
結局ルルの願いの探索には
みんなの願いがてんてんてんなんだよなって
言わせてルルちゃんのお願いは
必ずいつもみんなの願いが叶いますように
確かにそれはちょっと
ルルちゃんというキャラクターを考えるにおいて
すごい重要だなと思いましたよ
そうだね
もともと親がいない寂しさみたいなところがあって
周りに気を使うキャラっていうところも
あったりするからね
はいはいはい
ルルちゃんの欲望展開っていうのは
確かに今後出てくる可能性はありますよね
ある種マグちゃんがいることによって
満たされているからっていうところも
あるのかもしれませんから
いずれ本当にマグちゃんとの別れなりなんだり
大きな展開があった時に
マグちゃんと向き合わなければならないのかもしれませんね
そうですね
あとはアンデッド・アンラックに対して
情報が情報が多い感知っていうコメントが
あったりしますけど
確かに本当にアンデッド・アンラックは
情報を読み解く漫画でもありますからね
本当にいっぱい来ると
俺たちも嬉しくなりますからね
本当ですね
あとは着ぐるみを塗ってあげたり
リップがもはやあざといっていうコメントがあって
1:30:00
リップさんはもうなんか
途中からすごいあざとくなってるからね
子供になった段階の時から
あざといのはこいつって思ったからね
確かに子供になった時点で
あざと感はありましたが
最近はまたちょっと方向性が違いますけどね
確かにね
最近は全人ムーブというか
やっぱ内面的なあざとさが
あざとさじゃないですけどね
いい人なんですけどね
確かにね
内面的な魅力があふれてきてますよね
あとは最後の方で
宮崎先生の作風というか
変わったみたいな話をしてるところで
作風の変化に対して
このジャンプ新世紀漫画賞募集のページの
解説の案内を
すごいたくさん載せてくれてる人がいて
そうですね
すごいありがたかったですね
実はこの収録直前に
だいたいコメントを見てるんで
今さっき読んだんで
まだ見てないんですよ
はいはいはい
俺はもうコメント読んだ段階で
ついてて結構全部見たんですけどね
本当にちゃんと
当時の昔宮崎先生がいた
ちんこちゃんっていうキャラクター
と今のロボ子の
キャラクターの違いも書いてるし
デザインの違い
こういうでこうなったってことも書いてますし
あとネタの出し方の違いとかについても
書いたりしてて
結構本当に興味深かったですね
確かになんか断片的には読んでたんですが
しっかり通して全部読んでなかったんで
あれ確かに読んでみたいですね
本当にロボ子最近
どんどん面白くなってますからね
そうだね
ギャグ漫画でどんどん面白くなっていくっていうのは
本当に
なんていうか
得がたいことですしすごくいいことですからね
個人的にそのなんか
コメントの中で気になったのは
宮崎先生がね
ちんこちゃんは僕が思いついたギャグを言わせていて
はいはい
ロボ子に対しては何をさせたら面白いかを
考えて書いているっていう
みたいなコメントがあってね
それは確かにすごい分かるなって思ったし
多分それは
言及はされてないけどね
お約束のネバーランドの経験
やっぱデカかったんだろうなって思いますねっていう
また
キャラクターコンテンツとしてはそっちのほうが
絶対に何かいいですからね
そうそうそう
かといってでもねもともとその
ちんこちゃんに僕が思いついたキャラを言わせた
ギャグギャグを言わせたっていうところでね
尖った発想いっぱいしたからこそ
次にキャラクター主義になった時にね
本当にいろんな
発想がさらに出てきたっていうところもあると思うからね
はいはいはい
その辺りは本当成長したんだなっていう感じが
すごいしましたね
ちょっと僕も来週までに読んでみたいと思います
はい
という感じでコメントいろいろ付けていただいて
大変ありがとうございました
ありがとうございます
ではあれログインが切れちゃってる
という形ででは先週がアップが大変遅れたんですが
広告がいつも通りQtelさんクローザさんイヌさん
サツダさんの4名の方から広告がついておりました
大変ありがとうございます
はいいつもありがとうございます
本当になんか申し訳なくなってきますが
という感じででは
いろいろお話をさせていただきたいと思います
1:33:01
はい
では
いやめっちゃ猫が喧嘩してますね
今
来週が32号4月12日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした