1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年08号のジャンプ読んだ?
2021-01-30 1:34:41

あ、21年08号のジャンプ読んだ?

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逃げ上手の若君/僕のヒーローアカデミア/Dr.STONE/呪術廻戦/ブラッククローバー/マッシュル-MASHLE-/破壊神マグちゃん/SAKAMOTO DAYS/僕とロボコ/あやかしトライアングル/ツクモギリライフ/夜桜さんちの大作戦/アンデッドアンラック/BUILD KING/灼熱のニライカナイ/仄見える少年/ぼくらの血盟/高校生家族/目次とかrj21-08.mp3
00:02
ドウモン川です。
リサです。
今週は2021年第8号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
えー、では先週こちらのコメント返しに関するコメント等ですとか見ていきますと、
えーそうですね、森キングのツイート企画に関するそのジャンプキャラクターを昆虫に例えるという企画に関するコメントで、
あのカタゾウ虫をします。面白い企画だったよ、とうとう書いてくださった方がいらっしゃいまして、
えーそう、僕はドクターストーンのセンクー君を例えた黒カタゾウ虫という世界一カタイ虫、
あれは確かになんか耳に残る心臓に残る虫ですよね。
だね。
えー番組中で紹介できなかった情報として、実はあの世界一硬い殻を作るのに独特の酵素が絡んでる。
体にまとっている酵素か何かが関係しているらしく、その酵素を化学的に取り除くと体が柔らかくついて死ぬらしいんですよ。
面白いね。
だからそういう化学クラフト昆虫でもあったんですよ実は。
いやー、実はモチーフの一つになったかもしれませんね。
その酵素を研究することによって新素材の開発とかも期待されるんじゃないかといった、そういった実は化学要素もあったりする黒カタゾウ虫推しの方のコメントとかもありました。
あとは以前の矢引先生のコメント掲載間違いに関して、正しいコメントがJumpで発表してましたねみたいなことに関して、
まあ編集部、しっかりしてくれっていうコメントですとか、あとは編集部もこのご時世だし、いろいろ大変なんだよちょっとといった感じで、
確かにやっぱりリモートワークが増えていたりすることもその辺のミスにはつながっているのかもしれませんね。
あー、チェック体制の不備ってやつですね。
まあ連携も取りづらかったりとか、ちょっとその紙の紙面で確認するよりもデータで確認したせいで見逃したりとか、
まあそういったいろんな要素がもしかしたらあるのかもしれませんね。
そうですね。
といった点でまあ多少その時世を鑑みた、あの情状借料もあるのかなと思わなくもないです。
あとワンピースのうるうじさんは実はすごいっていう話に関して、
うるうじさん2年前の時点でパシフィスタを単独撃破してたから2年前はルヒより強かった。
再登場したらツイッターの漫画読みは盛り上がると思うって感じで、結構そんな初期から注目されてたんですね、うるうじさん。
まあなぜかすごいネタキャラ化してたよね。
そうなんですね。
いやいや確かにパシフィスタを単独で倒すってすごいですねそれは。
すごいと思いますね。
武器が鉛筆とかね、それも含めていろいろネタに扱いされましたからね、あの人。
いや、キケアはきほど確かに登場して活躍したらもうみんなが盛り上がるんだろうなという感じで、いやどんどん期待感が高まっていきますよ。
そうだね。小生倒したとことか本当に盛り上がったからね。
あまりネットで検索しない僕の知らないところで、そんなに盛り上がったんですね。
盛り上がったよって、カイドウすら倒したんやで、うるうじさんはみたいな。しりとけたんやで、みたいな。
しりとけたって言っていいんですか?
目の前でカイドウが敵わないとね、悟って自殺したっていう、うるうじさんやでっていう。
それはすごいですね。これラスボスもあり得ますね、うるうじさん。
あり得ますよ。
03:00
いや確かに、ワンピースの前に立ちはだかるのはうるうじさんかもしれません。
また本編の感想に入っていきますと、ドクターストーンのメデューサがステルス性のあるみたいな話に関して、
あんな大量のメデューサに気づかなかったのかよ、問題の回答でもあったねっていう感じで、
確かに僕は個人的にあまり気にしていませんでしたが、
あの量のメデューサが宇宙からやってきたら、どっかで気づいていたんじゃないかという、
そういう観点は確かにあったのかもしれませんね。
ちょうどこれ本当にいろんなことに対して負が落ちるっていう感じでね、
いや本当にドクターストーンの攻勢力はやばいですよね。
いや確かにもう突っ込みどころがもうゼロではないのかもしれませんが、
もう少年漫画の枠の中においては最も突っ込みどころの少ない漫画かもしれませんね。
そうだね。
まあまあ当然クラフトが超人的っていうのはまず突っ込みどころとしてあるんですが。
うん。
はいえまあ設定的な穴とかそういうところに関しては、
本当になかなかないんじゃないか、すごい考え尽くされてるなという感じの感心式になるドクターストーンです。
あとはジュース回線に関して先週登場したつくもさんに関して、
存在しない記憶回に合わせてつくも再登場、これはさすがに狙ってるのではという感じで、
こちら何か存在しない記憶と関連して語られてるんですかね、つくもさん。
うーんちょっとこれに関してはわからないですね。
ここもよくわからなかったんですが、
でも他のコメントのところでメロンパンの中身と疑われた女ということで、
こちらおそらくゲトウさんの中に入っている脳みそがつくもさんじゃないかと疑われていたということですよね。
そうですね。
それは確かにゲトウさんがジュース回線を離脱するときに、
ジュース支側を離脱するときに、その前につくもさんと世界の平和に関して、
未来に関して問答があった、それがゲトウさんがジュース支側を離脱するきっかけになったということを考えると、
今のゲトウさんの中身がつくもさんという推測は確かに面白いなと今では否定されていますが、
それは確かに面白い推論だったなと後から思いましたよ。
そうですね。
そういう点で考えると、確かに黒幕がつくもさんという仮説を考えると、
確かにイタドリ君の存在しない記憶とかにも関係していたのかな、どうなのかなみたいな感じで、
ちょっと後から知るつくもさんいろいろ説、面白いなという感じでしたよ。
ですね。
あとはマッシュルに関して、個人的にマッシュルはゲンジャンプのストレスフリー枠というのがあって、
確かに他のいろいろな漫画が読んでいて厳しい展開を盛り込んでくる中、
マッシュルはそういうのが基本的にないですからね。
ないですからね。
カラッとしていてスカッとしていますからね。
うん。
それは確かにマッシュルの魅力の一端だなと思いましたよ。
バトル、ギャグ漫画なのかバトル漫画なのかの議論はあるにしても、
バトル漫画なのにストレスフリーというのは近年のジャンプなら逆に珍しい感じですよね。
ああ、確かにそうですね。
長期連載続いたらどうなるのかわかりませんが、少なくとも今のテイストで言えば、
マッシュルに関して読んでいてきつい厳しい、
ファンが阿鼻共感みたいな展開は絶対ないですからね。
ないからね。
それはそれで、当然ファンを阿鼻共感させる漫画というのもそれはそれで素晴らしい価値がありますが、
06:04
阿鼻共感したくて読んでいるようなところがありますから、
全然それはいいんですが、
全くそれをしないという安心感のある楽しめる漫画というのもそれは本当に魅力的ですからね。
そうですね。
マッシュルのいいところだなと思います。
あとはブラッククローバーの方で僕がジャックさん、
カマキーの団長のジャックさんに関して、
下民出身でみたいな改装でみたいなことを言ったんですが、
あれは僕のブラッククローバーに関する接点認識能力の低さの問題で、
あれは下民ではなくて平民なんですよね。
はいはいはい、そうですね。
ブラッククローバーの世界は王様貴族たち、王族貴族のいる地域と平民のいる閉会地域と、
その外側の世界に住んでいる下民という感じで、
一応住まいによって大きく三つ四つに区分されてるんですよね。
確かにそうでしたね。
そこのところを僕がうっかり出演していって、
なんか貴族以外はみんなダメみたいなイメージでつい語ってしまいましたが、
そういうことではなく、ジャックさんはちゃんと魔法が使える感じの平民出身、
アスター君とかユノ君とかに関しては魔法の才能もない外に住んでいる下民出身という感じで、
だから別にそこまで下国状ということではないかもしれませんが、
平民からの成り上がりでも十分下国状ではありますからね。
そうですね。
という感じであったんですが、設定の間違い指摘していただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
あとはヒーローアカデミーは、僕がしがらきさんとオールフォンワンズンの対立関係みたいなところから、
しがらきさんとデフ君どこかで共同展開あるかなみたいなことを言ったりしましたが、
その辺のことに関して、しがらきは最終的に負けてほしいけどここでは勝ってほしいというコメントがあって、
当然最終的にはデフ君とかヒーローサイドに負けるにしても一旦オールフォンワンズンに勝ってほしいというような感じ。
まあ確かにしがらきさんを一番かっこよく見せるとしたらやっぱり一旦オールフォンワンズンに勝った上で、
ヒーローサイドに負けるっていうのが一番かっこいいっちゃかっこいいのかもしれませんね。
そうですね。
確かにそうですね。オールフォンワンズンを最後の敵として共同して倒すのか、
オールフォンワンズンを倒した後に真の長寿見せが待っているのか、
確かにこうした方が王道のような気がしますね。
まあそうだね。
という感じのお話でした。
あとは僕とのロボ子に関して、先週スラムダンクネタあれに関して、
スラムダンクのちょうど新作映画の発表があった直後で、大変話題に合ってるな、タイミングが合ってるな、
偶然だとしたらすごい生きし、分かった上でのことだったら対応力すごいなという話をしましたが、
コメントでスラダンク発表前らしい、アンデラの武器といい、持ってるわという感じで、
今回偶然の一致だったみたいですね。
おお、持ってますね。
いや、本当に持ってますね、タイミング。
パロディネタがすごい自流に乗っかるという、大変宮崎先生、タイミングに恵まれています。
うん。
あとはまあ、着物事変読み切りとかもいろいろと感想とかありました。
あと先週最終回だった森キングに関して、森で最後に出会った裸の森キングに関して、
09:03
あれは森キングの子孫なのでは、越冬できないかなという感じで、
うーん、確かに子孫の可能性もすごく高いなとは思いつつ、
僕は謎の理由でやっぱり生き延びてたっていう風に信じたかったんですよね。
はいはいはい。
まあコメントでも越冬できないからとかって書かれてるけど。
はい。
まあ、どうなんだろうね。
いや、ある種森キングにはそれぐらい超常的な存在であってほしいという願いもあったんですが、
でも昆虫としての一生を選んだ森キングのことを考えたら、
一年で死んでるっていうのもそれはそれで潔くあるんですけどね。
うんうんうん。
でもやっぱりギャグ漫画であるっていうところとかも含めて考えると、
結局生きてたんかいみたいなそういうのも欲しかったんですけどね。
そうだね。
まあ結局答えはわからないような、
そういったちょっとまあまあ結局あのひと夏の思い出ですからね。
本編自体は。
そうですね。
その後の展開はみんなの心の中で続いていく。
あくまであの時起こった戦いに関してはひと夏の思い出だったということで、
その後のことは僕らが想像するしかないんですけどね。
まあまあそういったことに思いを馳せられるいい漫画でしたよ森キングって。
そうですね。
あとは僕らの決めに関して、
かいねえかいねえって叫んでたハイガさんがやばいって話に関して、
でもハイガ体調良さそうだし絶対おじさんから血をもらってるよなっていう。
まあまあおじさんからかどうかわかんないけど血はもらってるんだろうね。
どんな顔してるかちょっと思いますけどね。
まあでもサポート役として、ある時に使えるサポート役として、
自分は健康でいないとダメですからね。
そうだね。
だからもう血をもらうのもしょうがないですよね。
いやーそしてね、あとは本当にクソガキムーブかどうかっていうところに関してはね。
自分は普通にクソガキムーブだと思ったっていう意見もあれば、
クソガキだとすれば仲直りすればいいじゃん。
どうなってんだってなるんだっていう話とかね。
やっぱりいろいろね、いろんな意見があって、
やっぱりみんな決め注目してんだなって思いましたね。
まあそうですね。
みんないろいろ気になる展開ではあったんだな。
やっぱり3日後っていう衝撃だったんだなってことですね。
USJで合流したりとか書かれてるしね。
それだったらもう衝撃の展開ですけどね。
USJのお土産持ってポップコーン持って帰ってきたら、
それはそれで衝撃の展開だったんですが、
今週一応その点については答えが出る最終回となっていました。
といった感じで、あとは他のコメントもいつも皆様ありがとうございました。
という感じででは本編の方に入っていきますと、
今週関東から表紙が新年祭です。
伝説襲来新鋭権限。
時代先取り色取りより。
新年祭4連弾第1弾。
松井雄成先生が始まりました。
ということで松井雄成先生は、
いわずと知れた人探偵の大神ネイロ、
そして暗殺教室の松井先生で、
一応最初に名前が出るのは、
2001年第51回展開一万画賞、
震災遺徳別賞をラビングデッドという作品で受賞したので、
受賞から数えて今年で20年目となりますね。
12:00
ほんとベテランですね。
はい。
で、大神ネイロに関しては、読み切りが掲載されたのが2004年で、
連載が始まったのが2005年から2009年。
町立大神ネイロ。
もう16年前ですね。
すごい前ですね。
16年というとちょっとびっくりしますね。
で、暗殺教室に関しては、
2012年から2016年、5年前までの連載となっていました。
どちらもアニメ化とされています。
今のところはもう打率10割の松井先生ですからね。
そうですね。
読み切りも印象的な読み切りをたくさん書いていた、
山松井先生。
今回満を持しての新年祭となりました。
内容としましては、鎌倉時代、鎌倉幕府の後継者であった
北条時幸くんだったんですが、
その鎌倉幕府はそれに仕えていた足利高内の裏切りによって
滅ぼされてしまうところを何とか時幸くん逃げ出しまして、
御利茂さんの手引きで何とか逃れて、
2年後にすごいことになるらしいですという展開でした。
松井先生、まさかの歴史物一話、クソ面白いって感じでしたね。
そうですね。確かにこれまでの題材から考えたら、
ここに行ってまさかの史実ベース、実話ベースの歴史物と来るとは
ちょっとびっくりでしたね。
しかも南北朝時代でしょっていう。
天皇家が二つに割れて戦うっていう、
上にちょっと扱いが難しいっていうところに
がっつり踏み込んでくるっていうところは、
松井先生、挑戦的やなって思ったね。
それを理由に、そこを避けようっていう人今いますか?
昔はいたみたいだけど、今はそんなにいないだろうね。
とは思うんですけどね。
南北朝時代、確かに歴史を題材にしたお話をする時に
結構特殊な時代としてよく語られたりするので、
ロマンが詰まってるんだろうなと思いますが、
その上で全然こちらとしては知識ない。
歴史苦手系の人間なので知識ない状態だったりしますので。
何が起こるのか全く分かりませんが、
第1話、引き。
お話としては多少やっぱり状況説明とかが
たくさん多めになって地味になりそうなところを
足川隆氏さんのこの狂気の英雄っぷりの絵力と、
そしてこの時雨日君の最後のこの
生きる喜びに目覚めたところの
飛び跳ねてからのほかほか顔での
抱きつきっていうのが持ってきましたね、全て。
そこに関しては本当に男の
少年だけどちょっとドキッとする絵だったよね。
本当にかなりの鮮やかさというか色っぽさのあるシーンでしたからね。
そうだね。その前の思いっきり力強く抱いてるっていうところも印象的だしね。
ここら辺のやっぱりギャップがすごい感じられて
すごいよかったね、確かに。
いやー、という点でお話的にストーリー的に
15:00
何かすごく主人公の活躍があるとか
何かすごくお話の中に逆転があるっていうわけではなくて
本当にただ裏芸人に会いました、みんな殺されてしまいました、逃げ出しますという
それだけやるだけだったらすごく地味なというか
抑えめな回になってしまうというか
それだけだったらかなりうつつとした展開になりそうなところを
その演出の妙だけで盛り上げてますからね。
本当に絵力もそうだし文章力というかネーム力と言いますかね
スワイヨリシゲさんがあなた沢の中に英雄は輝くっていうところとか
特に顕著だけどさ
本当にこの辺りは英雄の宝物というかね
時代の新たなキリンジが生まれてくるんだみたいな
宝物が生まれてくるんだみたいな印象がすごい強くてさ
そこだけでもすごいワクワクするんだよね
なので色々と暗殺教室の時から怪奇的なイメージ画像とか対応したりとかしてみましたが
今回に関しては時劇に関して
ところどころで本当に法王的なもの
そしてやっぱりなんか日本的な感じの抽象画みたいな感じで
今回またすごく独特のというか
これまでの松井先生とは違うけれど
やっぱり松井先生らしい狙いしました
イメージ表現みたいなものが対応されていて
この辺の新しさも大変目を惹かれますね
本当に今度タイガドラマでも
源義経の話とかやりますけど
やっぱり悲劇に見舞われた天才みたいなのって
すごい燃えるじゃないですかっていう
だから本当に法上時々
俺も本当に知らないレベルというかね
ちょっと逃げてる奴がいたくらいの知識しかないレベルだからさ
ほとんど知らないレベルだったけど
こんな若かったよこいつっていうレベルだったけどっていう
だからすごいこんな奴いたんだっていうところだけでも
すごい面白かったし
それが本当に乱世の英雄としてどう立つんだろうっていう
ワクワクは本当にすごいよねっていう
そうですね
その上で確かにまた松井先生がどのくらい史実を踏襲するのか
新解釈を持ち込むのか
あるいは歴史をねじ曲げるのか
分からないですからね
でも松井先生だったら本当にさっき
俺が最初に難しい時代だと言いましたけども
しっかり描いてくれるんだろうなっていう信頼感がありますからね
ここはすごいでかいと思うんですよね
多分新人とかがやったらちょっとね
大丈夫かなこれってちょっと不安もあるかもしれないけど
松井先生だとね全然ないからねそういうのっていう
当然内容的なところでちゃんと不安を感じさせない内容になっているから
というのもあるんですが
まあまあ確かに作者の方が松井先生
松井先生に対するイメージ込みで
より期待値が膨らんでいるところはあるかもしれませんね
いやーまあ本当にねそれぞれのキャラクターも濃いですからね
いやー本当ですね
五行が指しているのを考慮を調整できるらしいですからね
本当です
何だよそんな心感って思うし
18:02
そこまで結構うさんくさい信じきれない狂気みたいなものを感じさせておいて
最後のところでときゆきくんに責任は取ってもらうぞって言われた時に
すごく穏やかな慈しみような表情でもちろんでございます
地獄の底までお使い致しましょうっていう
そこでそれまでのインチキ臭さをうまくギャップに働かせて
うわこいつうわこいつって思いますからね
そうだね
狙いすました演出ですよ本当に
あとは本当狙いすました演出といえばね
鎌倉幕府滅亡のところのこの緩急もすごかったからね
その前の清子さんとかもさ
ちょっとしか出てないけどめちゃめちゃ好感度高かったじゃないですか
好感度っていう点で言ったらどうかわかりませんが
愛嬌ありましたよ
そうそう愛嬌あるじゃないですか
わざわざ金チャリーンってやって自分の目にはめたりとか
この辺の表現も好きだったし
なんとなく憎めない感じがあってね
すごい良かったにも関わらずもうすぐ死んじゃうじゃないですか
この辺りの兄貴のケバリのシーンからっていうところに関しては
やっぱりちょっとすごいびっくりするしね
兄国時残暑でこの兄貴だよねみたいな
一回ページ戻っちゃったしっていうね
そういったところの衝撃度っていうところもすごかったしね
その辺りの緩急はすごかったよね
確かにダイジェスト力が発揮されてましたよそこも
高宇寺さんもすごいヤバそうな雰囲気これだけで出したからね
そうですね
ちょっとキングゴンタン先生の装填功労的な
あの辺の英傑感を思い出しましたね
それはありますね
生命力があふれすぎててやっぱりちょっとエロいというか
狂ってる感じクレイジーな感じがすごくしつつ
とにかく剥き出しの生命力がほとばしてる感じの絵面
演技っていう感じのキャラクターの立たす方は
やっぱりちょっと目が奪われますね
いやーだからこの足利高宇寺とこのね
かわいいかわいいほうじょうときゆきくんが
どう戦っていくんだろうって楽しみでしょうがないねっていう
いやー本当にどういう活躍になってるのか
結構1話に関しては先ほども言った通り展開的に言えば
悲劇に埋まれて脱出するというかなり抑え目の最初の説明回
悲しいところからスタートするという
ちょっと低いところからの展開だったりしたんですが
具体的な活躍が描かれるわけでもないですし
という感じだったんですがきっと2話以降3話以降
この先の展開でちゃんとすごい活躍が描かれるでしょうし
トリッキーな感じの何か知恵を使う感じの
すごい何でしょうねやっぱミッション困難なミッションが
難関が登場してそれを乗り越えるような
刺激的な展開が来るでしょうからね
っていうかちょっとやっぱりこれあったから
当時は調べちゃったからね
だからある程度その流れはもう分かってるんだけど
21:01
でも本当流れだけ見てても面白いからねこれ
だから実際でも資料が少なすぎてさ
細かいところは何も分かってないから
ここでこういうことが起きたくらいしか分かってないレベルらしいから
だからそういったところも含めてどう描いてくれるかっていうのは
期待値高まってますね
ここで僕も調べてしまうかあえて僕は知らない立場で行くのか
迷うところだったりはしますが
とりあえずは本当にどういう戦い方何をメインにするのか
何を発揮して活躍するのか全て分からない状態ではありますが
その点は確かに松井先生だから楽しみでしかないという
不安が一切ない安心感はありますね
第2話以降ここからどう上り調子出世していくのかというか
どう上向いていくのかっていうのは本当に大変楽しみです
では続きまして僕のヒーローアカデミアの第298話
内容としましてはデストロさんの分身もやられちゃったりとかする中
オール4ワンさんはしがらきさんと一緒に脱出しまして
その一方幕後君目を覚ますとみんな一応命に別情はなかったり
亡くなった方を惜しんだりしている中
デフ君だけ目を覚まさないデスという展開でした
結果としてこの戦いに関してはオール4ワンさんの
一人勝ちみたいな形になっちゃいましたね
そうですね完全に目的を達成して次に対する不責も打って
そして7つの刑務所のうち6つから脱獄が行われて
世の中にスーパービランたちが解き放されるという新世界を幕開ける
いやーだからここまでねもうちょっとしがらきさんも粘るかなと思ったんだけど
完全に誰だい俺がついていくのはお前じゃないってスピナーさんが言ってるくらい
しがらきさんまだ寝てるしねっていう
いやーだから本当にちょっとまだストレスが溜まる展開が続いてますし
結局止められなかったっていうところの絶望感がやばいですね
その後の病院のシーンとかもみんな傷ついてるからねっていう
いやーエンデマさん寝てるし
もうイレイザーさんも足とかないじゃないですかっていう感じですからね
そうですね片足がなくなってますね
感じとかねすごい痛々しかったよね
グラントリノさんが一命を取り留めたのが多少良かった点ですけどね
いやーでもそれでもトドロキ君がもう完全にやみ落ちしそうなんですけど大丈夫ですかねっていう
トドロキ君はやみ落ちし…いや頼もしいじゃないですか
いやーどうでしょうでもここでさー
東野にぃを殺さなきゃっていうのはもう完全に
ヴィラントまでは行かないけれどもやっぱちょっと
ヒーローとしてはダメな方に落ちてませんかっていう
いやー必ずしも殺そうとしてるかわかりませんよ
確かにそういうニュアンスの表情ですからね
でもまあここで親父じゃできない俺がやらなきゃって思ってることに関しては
24:00
やっぱりまだ頼もしさがありますし
やっぱりトドロキ君に関しては間違えそうになっても
誰かしか当たらしてくれるという期待もありますね
そうだねこのお姉さんたちの裏から現れたのは
多分お母さんなのかなこれは多分
流れ的に言ったらお母さん以外はあんまりちょっと候補が思い浮かばないですね
まあそしたらねこのちょっとこのやみ落ちしそうなところも
そうじゃなくなるかもしれないからねそのあたりはちょっとどうなるかっていうのは
期待したいところでありますね
そうですねそれにエンデバーさんに対する社会的批判のところもやっぱり
それを軽減させる意味でお母さんが表舞台に立ってくれるんであれば
またちょっと違った印象を世間にアピールできるのかな
ちょっとしたヒーロー側からの反抗というか抵抗になるのかなって思ったりもしますが
果たしてっていう感じではありますね
そしてデク君は大丈夫なんですかね
もう両手両足なくなっちゃいそうな雰囲気ですよっていう
もう戦えなくなっても構わないぐらいの感じで戦ってましたから
本当にボロボロなんですね
あんまりご都合的な回復はしない作品なんだろうなとは思いますが
何かしらの解決策は必要になってくるレベルな感じがしますよね
いやそうだねもう思いつくとしたら
もうカラクリサーカスのなるみばりに機械の体になっちゃうみたいな
何かサポートアイテムで全部作ってもらえますかね
ちょっと本当にそこの辺もすごい心配ではあるよね
そうですね
だから未だ発言されていない個性を使って
何らかの代替手段とするとかも考えたりはするんですが
でもそれにしたってやっぱりこの作品
堀越先生はご都合的な回復
一発回復的なことはしてくれなそうな気がするんで
やっぱり不安しかないですよね
そうだね
何かを失いそうな気しかしないんで
いや不安だったりはしますが
でもここで幕号くんが死んだら殺すって言ってくれてるのは
嬉しいですからね
そうだね
ここで心配と言っていいのかどうか
かなり議論の分かれるところだと思いますが
一応心配してくれてる感じに受け止めますから
ここでいろんな友達に迎えられて
デカくんがこれからの世界をどう良くしていってくれるのか
ここからヒーローの反抗
ヒーローのちゃんと
起死回生というか
この世の中を打開していってほしいですからね
そうですね
本当にとことんまで落としたなって感じするかな堀越先生
やっぱりスーパーピラーたちが抜け出していったってなったら
かっこ激派なのか何かミッション形式で
これをやったらこっちの勝ちみたいな感じで
目的を設定してくれるのか
っていうのは分かりませんが
敵に支配された世の中
敵が暴れ回っている世の中で
攻勢をかけるというのは
結構それ自体思える展開なので
そういったヒーローたちの攻勢展開に大変期待をしています
では続きまして
ドクターストーンの第182話
内容としましては
センクーくんゼロさん
メデューサをどんどん分解していって
27:00
ダイヤモンドにキスと終わったら
実は発言しないんじゃないかというところまで分かったんで
ダイヤモンドをアルコールから人工的に作り出して
それでメデューサを使えないかと
試しますという展開でした
まさかメデューサにも
不発弾があるとは思いませんでしたね
いやめっちゃ工業製品感がありますね
そうだね
だんだんやっぱ超文明って怖えなって思ったけど
今の技術だって
0.何%くらいは絶対エラー出るし
部品にはっていう
あらゆる大量生産品に関しては
ぶどまりという故障品がどれくらい発生するか
っていうのは織り込み済みで
必ずそれ込みで作られてますからね
そうだね
ちょっとなんか親近感はいたね
いやまあ確かに
工業製品っぽいなと思いましたよこれで
ちょっとその辺面白かったなって思ったし
まあまあ
今週も本当に
みんなで創作性を探したりとかさ
地味なことを
すごいかっこよく描くっていうのは最高だったねっていう
そうですね、ゼロさんとセンクー君のやり取りは
一時痺れますね本当に
そうだね
いいのかよご供助いただいて
もう構わないさ
君が気づかないわけもないだろうっていうのを
笑って背中で語り合うという
どんだけ信頼し合ってんのお前らっていう感じですからね
そうだねこれ背中で語り合ってもいいよね
構図として
そうですね
いやーこんだけイチャイチャされると
本当にこの後和解しようが対立しようが
もう全部胸に刺さりそうで楽しみですよ
いやーそしてね本当にダイヤモンドに関しては
センクー君たちを除いて
他のみんなで作るっていう展開は結構熱かったですね
はいはい
誰がやっても同じ結果になるっていう
その本当に科学の特性のまさに一つである
っていうところ
誰がやっても関係ないっていうところっていうのを
すごくドラマチックに描いてましたからね
そうだねやっぱ根気が一番大事なんすよってね
そういう話じゃないと思いますけどね
まあその
科学っていうものの
その平等さある意味の平等さ
みたいなところを
まあいいお話にしてくれたなという
科学漫画として本当に正しい
正しいアプローチだなという
感じはしましたよ
これでねあとは本当にジュエルさんがお得意の
カッティングでね
ジャストサイズにねやってくれるでしょうからねっていう
そうですね見本はありますからね
うん
いやーそしたらどうなるのかっていうね
もうゲットですかメデューサっていうね
いやー
使えるとしたらもう島一つ
包むくらいのやつが使えるようになるんですかね
そうだね一応そうなるよね
ダイヤモンドの純度的にどうかわかんないけど
ってなるけど
サイズ感が
埋まってたのよりはちょっと小さい
サイズだから出力が弱いとかいうことも
ありえるのかなとちょっと思ったんですけどね
まあまあそのあたりも含めてね本当に
ちょっとずつこうね明らかになっていく
っていうね長文部屋の方としても
何してもっていうね
そこら辺はすごいやっぱり楽しいんでね
来週もまた一気に
なんか話が進みそうな
感じで楽しみだね
形はぴったり一致だからサイズも同じなのか
まあ何かその条件的なところで
出力弱まったりするのかもしれませんが
本当にSFの世界に
30:00
片足を突っ込んでどんどん手を入れていって
本当にお話のフェーズが一段上に
もうガッチリ突っ込んでいる感じがしますので
いやーこのまま
スタンディさんに追いかけっこしながら
世界を巡りながら
SF技術を手にしていって
最終的にやっぱ宇宙
かどうかはわかりませんが
敵との戦いに突入していくとしたら
なんかグレンラガン的な
お前いつから宇宙戦争
なんて話になったんだって感じになりそうで
ちょっと楽しみですね
楽しみだね
では続きましてが
10月回戦の第136話
内容としましては
筒野さんとゲトーさんの中身の人は話し合っていて
ゲトーさんの中身の人の目的というのは
重力の可能性を
高める広げる的な感じなので
いっぱいマーキングした
術士気を持っているけれど
術士ではない人たちまた
技術を取り込ませた人たち
っていうのをヒトさんの力で
戦えるようにして戦えてやるぜ
っていう展開でした
ニセゲトーさん
完全勝利ですかこれ
いやーそうでしたね
目的に関しても
ちゃんとその
理解できるしそれがどれくらい
最悪な展開なのかっていうのもわかるし
っていう感じで呪霊が覇権を
目指すっていうのは全く別の目的
でありつつ本当に世界を
見た戦いがまた始まったぜ
っていう感じがして
いやーいい悪役っぷりでしたよ
そうだね
ちゃんと先週はちょっとお兄ちゃんでブレちゃったね
これからの世界の話をしよう
っていうのをしっかりしてくれたからね
よかったよね
そしてその敵の悪辣さこれからの世界に対する
不安を一心に背負って象徴するような
串黒積木姉さんの
いやー
いやー
いやーですよこれは
うわっそうきたかっていう
感じしたよね
もう不死黒くんが育って
曇る未来しかないじゃないですか
っていう自分がさ
召喚したせいでさ
震え
召喚したせいでさ
渋谷の人間はすくださんがだいぶ殺しちゃったし
っていうところで曇らなきゃいけないし
さらに姉貴は
呪仏を取り込ませたものとして
蘇っちゃったしっていうね
一応なんか
呪仏を取り込んだ人また
術式を持ってる人に関して
マーキングをした
これがマーキングってことなんでどっちサイドなのか
わからないっちゃわからないんですが
うん
まあ術式だから
不死黒くんのお母さんは一般人なんですっけ
覚えてないっすね
まあその辺で
関係地筋的に
術式持っててもおかしくないのかどうなのか
わかりませんがどっちかはわかりませんが
でもまあ殺し合いに参加させられるみたいですからね
その程度の仕込み
私が怠るわけないだろ
って質問が軽くなってきてるよって
本当にいやらしいからねニセゲトウさん
はいはい
だから本当に戦うための準備も
しっかり仕込まれてるってことですからね
いやーだから
33:00
本当にぬかりがなくて
五条先生は本当に大丈夫だよって言って
封印されたけど全然お前のこと信じられなかった
って感じはしてるんだよね
いやまだまだまだ
なんかどうなんでしょうね
実際五条先生がいたら
少なくとも
武力に関してやっぱゲトウさんが
払ったこの
呪霊たちまたマーキングした人たちに関しても
武力に関してはやっぱ五条さんがいたら圧倒されちゃうんでしょうね
そうだね
時間はかかるだろうけど
一つ一つ潰せちゃうレベルだろうからねって
助けられるかどうかともかく
倒すってことに関しては簡単そうですから
その点五条さんやっぱり
参戦できないようにするしかないですからね
うん
早く助けてほしいですね
ロコちゃんがかわいそうですよ
いやそうだね
いやだから本当に
ヒーローアカデミアという呪術会戦という
どうなっちゃうの日本やばくないですか
っていう
何かだから
この間めいめいさんが出てきて日本はやばい
日本終わったみたいな話をしてたんで
日本だけの話なのかどういう世界構成になってるんだろうな
外国の呪術どうなんだろうなちょっと思っていましたが
実は呪術者呪霊の
その出現に関しては
日本が特殊してるんですね
そうなんですね
でそれが天元さんの欠陥のせいという
ちゃんと理屈付けもあった上でだから今回の戦いに関しては
完全に日本国内でだけ行われていて
でまあ
外国
外国も
その術師とかそういうものに関して
目を黙っていないだろうから
未来がやばいみたいな
ちょっと外国が支援に入ってきて
チェーンソーマンの世界展開みたいな
あの辺の外国の
どうなるんだろうな一体なんだろうな
いろんな不安も湧いてきて
世界が広がった感じがすごくしましたね今週
いやそうだね
いやだから
本当にこれも
どうなるか全然分かんないっていうね
本当だから結構
ある程度その
逃がすにしたってここまで最悪な
感じで逃がすかっていう感じだったから
本当予想外なんだよねこれっていう
まあそうですね圧倒的な敗北
ってなってしまいましたし
その中で具体的なことに関しては
よく分からないまだ分からない
まだ不明であるっていう状態ながら
本当につみき姉さんのことがあるんで
もう引きがやばいですからね
そうだね
不安だけはものすごい勢いで高めてくれますからね
うん
という感じなので本当に
早く
突き足したいという感じになっています
続きましては
ブラックローバーの第179話の内容としましては
メル・オレロンさんが頑張ったりしている中
ダークトライアドさん達みんなやったぜっていう感じになってたんですが
地下にいたモリスさんも
なんと悪魔好きになってしまって
その能力を発揮したおかげで
なんかすごい強い
最上級悪魔が出てきちゃったぜっていう展開でした
いやー
先週ダークトライアドの
巻き返しに期待だぜって言ったら
そいつらぶっ飛ばして上級悪魔出てきちゃったよ
って
すごい予想を超えて
何もかもが予想を超えてくる感じが
すごい展望感でしたね
36:00
いやほんとだね
モリスさんも服兵すぎやろお前って感じだったからね
いやもう
潮役的なイメージだったのが
なんともう悪魔好きとして
結構すごかったみたいですね
ロロペチカさんの英知を適出して
使ってるわけだからね
普通に戦ってももう強いレベルのキャラになっちゃってるでしょって感じだからね
はいはい
いやーなんか
すごいほんとこれも予想外の展開
来たからね面白いね
いやほんとに
予想するテンポを数段先に超えてくる感じ
っていうのは
いやーなんか
ブラックローバーの最初期の初期みたいなテンポ感というか
いやほんとに
ちょっと油断してましたねこれは
油断してましたからね
だからもうアスタくん早く来てくれって思い
だから待ってますよ
いやほんとに
という感じで今週の時の
最上級悪魔に関しても登場した時から
やっぱりこの登場の仕方
絵面の構成とかほんとに気持ち悪かったですからね
そうだね
いやーこいつはヤバイ感が大変あふれていましたんで
果たしてどういった戦いになるのか
どういった人間性を持っているのか
どういった性格なのか
等々を含めてこの脅威
いやーもう心配で不安で大変楽しみです
はいでは続きましてが
えー
1から3巻続々中半
進学者候補選抜試験開幕センターカラー
マッシュルートなっていました
センターカラーはマッシュルートの
後ろにマーガレットさんと
進学者の人っていう感じの1枚でした
そうですね
まあまあ今後
立ちふさがる2人っていう感じですよね
マッシュ君の前に
とぼけたマッシュ君っていう感じですね
そうですね
まあまあ
マッシュ君はこれだけ切り抜けてもいいんじゃないですかね
頼もしい限りですよ
で内容としては第47話で
魔法を喰らった
マーガレットさん
部下をかばうために一時撤退しまして
一方マッシュ君は
奪い取ったコインをみんなに明け渡えて
みんなで一緒に
進学者
進学者候補選抜試験に出ます
っていう展開でした
レインさんがね
本当頼れる先輩感と
愛嬌のある感情を出しつつ
マーガレットさんの覚悟を落とさずに
決着するっていうのはバトルバーガーとして
うまいなってましたね
いや確かにうまい落とすところでしたし
レイン君がいいこと言っても
ウサギっていうところでしまわないようにする
っていうところは大変マッシュ君らしくてよかったですね
そうだね
次会うときは
なんかやっぱり
ウサギの形をしたシュークリームとかをね
作ってプレゼントしてあげたらしいですね
マッシュ君にはっていう
シュークリームなんかあげませんよ
あげちゃダメか
マッシュ君はシュークリームを手放せないですからそんな
あーそうか手放せないからか
まあでもなんか
逆にシュークリーム渡したらもう
ある種すごい友情って感じしない逆に
あー確かにそれはもう最終回レベルじゃないですか
人にシュークリームをあげるなんて
そんな
るかわとさくらぎがタッチしたみたいな
39:00
シュークリームを奢ってあげるという
まあまあ多少くらいは
全然わけたりしてるんでしょうけど
いやーだからぜひあれですね
ウサギの耳とかあげてほしいですよねマッシュ君に
そうですね
そしてね本当になんかコイン
新学者決定戦が始まるわけですけどもね
ちゃんとねこう
その前にねおじいちゃんと会ってね
シリアストを高めてくるってところも良かったですね
いやーフィン君とかね
ドットさんも登場してくるってのは
楽しみにしようがないですね
いやー本当にこの2人ちゃんと
もうその緊張したり落ち込んだり
とかしているところが描かれていますが
最後の入場者一堂を見ると
このオルカリオンの
ポントルスさんの顔に線が
見つからないっていう以外みんな日本線ですからね
あーそうですね
いやー
ポントルスさんは
やっぱり
マッシュ君と同じなんじゃないですかね
私は描き忘れなのか
本当に見えない位置にあるキャラクターなのか
わかんないんですけどね
そうだね
あとそのチャイニルドルブマルクスさんも
線が日本線か日本線かちょっと
わかりかねるところあるんですけどね
あーメガネキャラだしね
日本線っぽいなっていう感じなんですけどね
という感じの中は確かに
ドットさんとフィン君は基本的には
間違い感はありますね
いやーでもね本当にマーガレットさんと
ランス君くらいしかね
争うやつがいない
正直ほかの数合わせにしかならないんだよっていう
どういうことですか
いやだってどう考えてもさ
カルパッチョさんとかは
まだ関わりそうな雰囲気あるけどさ
他はもうダメでしょっていう明らかに
カマセでしょ全員
いやいやいやまだわかんないですよ
いやー普通にやったらだってもう
マッシュ君とマーガレットさんの
一騎打ちしかならないからさ
そこにだからフィン君とかドットさんが
入ってくるとちょっと楽しみなんだよねっていう
いやー意外とこういったところに
副兵がいる可能性は全然ありますよ
まあ確かにね
副兵でもいるとしたら
誰だよ
いやもうポントロスさん
ポントロスさんがやっぱくせんねえからなっていうね
ないし
という感じのキャラデザインそこは
まあ確かに
マッシュ君無双を見せつけるためのカマセになってくる
でもそれはそれで大事な仕事だと思うから
楽しみにしてますよ
そうですね
最後のコマのマッシュ君髪にツヤとか入って
今までとは印象違う顔してますね
そうだねちょっとかっこいいよね
この辺でだんだん
キャラデザインに関しても
いろいろと幅を広げていってかっこよさ
どんどんかっこいい画風とかも取り入れてくるのかもしれませんしね
そうですね
そういった意味でもまあこれから
お話の展開が次のステージに進んで
進学者候補選抜試験
編に入ってくるのは
ジャンプ漫画お得意の
トーナメント
トーナメントかは知らないですが
コンテスト形式ですからね
そうですね
いやーこれはもう展開チルトーカイバリの大盛り上がりになるんじゃないかと
本当楽しみですよ
そうですね
42:00
では続きましてが
はかいしんまぐちゃんの第28話
内容としましては節分の豆まきをしているところに
いずまくんがやってきて悩んでいたんですが
まぐちゃんと戦うことによって
まぐちゃんはとりあえず脅威じゃない
まぐちゃんを変えた
倒すのではなく変えたルールちゃんの方がすげえということで
とりあえず監修をするために
学校に転校してきましたという展開でした
いやーもう今週はこの
まぐちゃんとルールちゃんが一緒に豆投げてるところが
めっちゃ可愛くてよかったですね
まあそうですね
血まーって投げてますからね
そうそうそう
ルールちゃんがこう豆を
貧乏症だから投げられない
すごい葛藤したが投げてるってところが
すごいいいんだよね
確かにそうですね
いやーだから今時はあの袋に入った
6粒くらいのちっちゃい豆の入った袋とかを
投げるところとか多いですからね
そうだね
拾ってくれるように
でもまあお隣さんからいった豆を
これだけもらったらしょうがないですよね
投げざるを得ないですよね
というわけでね本当に
今週もいいまぐちゃんが見れましたし
あとは本当に伊豆真君と若い回だったんだよね
今週
大きくお話が動きましたね
いやそうだね
だから俺はもうこれは
次の邪神が来るための準備だなって思ったんだけどね
あーですかね
いろんなところこのまぐちゃんに
いちいちつっかかるキャラクターとしても
広げ切ったんでそろそろもっと
いいポジションそれこそ同級生ポジションに
入れてより深く
絡めるようにしようということなのかなと思いましたよ
はいはいはい
むしろ俺は対立はやめて
次の新たな敵に対して
共闘展開をしくための
前振りという風に予想したんだよね
なるほど
この漫画は基本戦う漫画だと全然思ってないんで
まあね
より仲良くなるための展開かなと思っちゃいましたよ
まあまあいいですよ
俺はどちらかというと
レン君よりも伊豆真君と
るるちゃんのカップリング派なんだよっていう
僕はどっちかというとレン君だって
伊豆真君はるるちゃんに対して
仲良くというかるるちゃんと伊豆真君は
お互いにお互いのことを異性的に全然見てないじゃないですか
そうだね
なんかそれはそれでいい関係するなと思うんで
僕はレン君の方を応援してるんですけどねやっぱり
うんうんうん
まあ俺はねやっぱりちょっと
日常から離れすぎてるところの
両者っていう感じでね
レン君はまだまだ一般人感が
取れないんでっていう
ところで気が合うそうな
雰囲気があるなって思ってるんだけどね
まあ確かにるるちゃんが今回も終始一貫して
伊豆真君に対するちょっと
理解度みたいなのを示しますからね
そうだね
なので結構るるちゃんのこの理解力のある感じ
思いやりのある感じ
ある種の母性的な感じっていうのと
伊豆真君が組み合わせると確かに何か
面白い展開ありそうな感じはしてきますね
というわけでね
うねらすさんもね入部しますって言って
制服着てきましたしっていうね
これから先がさらに楽しみなる回でしたね
本当にうねらすさんは日本の学校文化に
憧れる人大オタクですからね
そうですね
大変ひっかき回してくれそうな
45:00
いいキャラクターですよ
伊豆真君に関してはマグちゃんと和解したとはいえ
この逮捕されキャラに関しては残してほしいですよね
そうだね
今週全てやりきった後に
敗北を認めようってすごいいい顔をして
警察にまた君かって
連れて行かれるすごい潔く
いつもの感じで連れて行かれる
うねらすさんも警官に対してよろしくお願いします
みたいな感じで頭をさがいてるという
この感じが一番笑いました
そうだね
いやー
でもどうしようね今後連れてかれたら
学校の先生にも怒られたりしないかね
それはそれで
もう先生にもまたお前かって言われて
潔く
報道されたらいいんじゃないですかね
まあね
学校一の問題でしたね
でも潔い
逮捕されキャラがいいなと思うので
それはちょっとぜひ継続してほしいですね
そうだね
続きましてが坂本デリズの第8話
内容としましては
真君敵の毒にやられて目が見えなくなるんですが
坂本さんの
コントロールを受けるというか
坂本さんの指示をテレパシーで受け取る形で
敵に見事に勝ちます
守るものがある方が強いという展開でした
いやもう真君かっけえ回でしたね
いやー確かにちゃんと
先週段階で
何か自分の正しさを証明するような感じ
いいセリフを望まってほしいということを
言いましたが
守るものがある方が強いんだよみたいな感じで
説教モードに入ってくれたので
その点でも真君をより応援できる感じがして
よかったですよ
しかも前半は
浮遊力というか
空中戦の
空中戦みたいな感じのアクションが
めちゃくちゃ生えていましたし
後半もね
着ぐるみを着て戦うというところで
ガチの肉弾戦になる
このあたりで前半と後半で見せ方が違う
っていうのもお得感でよかったですね
ちゃんとステージを切り替えることによって
飽きのこないアクションにしてましたよね
ちゃんと坂本さんも活躍したからね
そうですね
ちゃんと
敵の行動をすべて読んだ上で
的確な助言をするという
坂本さんのポテンシャルを示しましたからね
この辺はエスパー
っていうところをうまく使ってるというかね
はいはい
すごい
バトルとして感心する回ではあったよ
そうですね
協力プレイがちゃんとかっこよかったですよ
しかしだから
遊園地はめちゃくちゃ楽しいですけど
これで終わりなんですかね
まだ資格とか来ないですかね
終わってくれてもいいですけどね
まだ
遊園地のアトラクションは
いろいろミラーハウスとか
いろいろあったりはするのでその辺を生かした展開
もうちょっとやってくれてもいいですけどね
あとは意外と娘さんとかのがまだ印象薄いんで
はいはい
もうちょっと活躍させてもいいのかなって気はするんですよね
確かに
坂本デイズの家族パート
日常パートのところの面白いエピソードを
ここで補給してもいいかもしれませんね
この先は
基本的にはアクション漫画とかしてるんで
最近
アクションがめちゃくちゃ楽しいから
48:00
そこはいいですけどね
そっちの方向に徹底してくれるのは全然いいと思うんですが
ちゃんと家族要素
名付けない要素とかその辺とか
もう
やっぱりうまいこと織り込んでいったら
より広がるのは間違いないかなとは思っていますよ
ですね
今回の敵も
本当にガチ暗殺者でしたから
弟系暗殺者みたいな
愛嬌のある敵役とかも出してくれてもいいですね
そうですね
弟系暗殺者はだいたいすぐ死ぬんですけどね
そうですね
というそのガチ感と
弟系感のバランスみたいなものが
どんどんこう
いろいろチャレンジしていってくれても
いいかなとは思いますよ
では続きましては僕とロボ子の
第26話
内容としましては
メイコのカスタムにびっくりしたボンド君たちは
ロボ子のカスタムで
おかえりしたと思うんですが膝になってしまいました
という展開でした
いやー前半はなんだろう
ロボ子も女の子やなって思えて
結構微笑ましく見たんだけど
膝のインパクトはやばかったね
そうですね
その前のところで
目を大きくしたらお嬢様っぽくなって
いやすい顔になったら
デケスみたいな感じ
ヤンスみたいな感じになるっていう点で
確かにちょっとこれ怖いな
気持ち悪いなと思いつつ
ここからどういう値段になっていくんだろうな
って思って
その想像を遥かに
上回るというか
170度ぐらい方向転換した膝でしたからね
そうですね
確かにロボ子は
膝に一番自信があるような
雰囲気だったけどっていう
納得ではあるんだけどね
自分の長所を伸ばしていこうみたいなところですからね
途中で膝に対して
あなたも一人ぼっちなのって語りかけて
そして膝として生きることを
決意しましたからね
一緒に膝になりましょう素晴らしい気分よ
キクナメイコセルガ18号に使った出口だっていう
俺もなんか上手いなと思ったしね
上手いというか
全てのオーダーメイドを
全てのオーダーメイドと合体する
そんな機能があるんですよ
すごいねセルだね完全に
恐ろしいですね
承認欲求が欲しい感じ
褒められたら嬉しいとか
ロボ子の女の子らしさが出てるんでね
俺はロボ子の好感度が
上がる回でもあったなと思いましたね
確かにそうなんですよね
宮崎先生の過去の読み切り作品とかだと
女の子キャラ迷惑女の子キャラが
普通に何か下垂少年とかをしていたりとか
ちょっとこう嫌な感じ
したのに対してロボ子は迷惑者だけど
基本のところはすごい
女子力高いというか
乙女乙女っしいというか
すごく可愛らしい乙女なんですよねやっぱり
そうなんだよね
やっぱそこが魅力の一端ではありますよね
うん思いますね
ガチゴリラの言ってることもあながち嘘ではないなって
思いますからね
ガチゴリラが格狩りになった瞬間に
引いてるのはちょっとダメなんですけどね
そこはでもガチゴリラに受け入れてほしかったけどね
51:00
そうですね
とはいえこの後きっと最終的には
受け入れたんだと思いますが
一旦ロボ子が
自分で格狩りにしてそれを意識して
これどういいでしょっていう感じだったら
受け入れたのかもしれませんが
ロボ子が気づいてないっていうのがちょっと難点なのかもしれませんね
そうだね反応に困るっていうのはあるよね
褒めていいのかけなしていいのかみたいのがあるからね
どう扱っていいのか
ボンド君がズボンを外に着たときくらいの
気まずさがあるのかもしれませんね
そうだね気まずさはあるよね
女性の扱いは難しいですよ
何事においてもっていうね
褒めないと膝になっちゃいますからね
うん
めんどくせえなおい
膝にならないよう注意しないとダメですね
という感じの大変本当に膝会でした
続きまして綾香氏トライアングルの第29話
内容としましては
ガラクさんは何かを狙っているらしく
スーちゃんの中の
綾香氏巫女としての
スーちゃんを目覚めさせようとしています
白金さんもそれに協力するために
こっくりさんに手を出したりとかして
情けないと思ったりするんですが
みんな頑張ってます
展開でした
白金が泣いている
なぜ我輩はこんなことを
面白かったですね
面白かったね
俺もここを吹いちゃったもん
確かに
本当何やってんだよお前
いやーだから
ギャグ界としてはレベルが
高かった気がするし
あとは意外とバトルモードとしてもね
駆け引きがめっちゃあったからね
そうですか
いやあったでしょっていうね
ちゃんと気づかないところでこうね
いや戦ってくるっていうところが
あったしね
すごいスーちゃんのリアクションも面白かったし
俺はなんかバトル的には
ベストバトルなんじゃないかっていうくらい
バトったと思うけどね
僕の中ではこの白金毛玉って言って
白金蹴球って言って
体から毛玉を飛ばす技が
一瞬金玉飛ばせるように見えたっていう
印象しかなかったですね
エッチですね
なんか狸の焼き物みたいな体型だったんで
それも合わせてすごい金玉っぽく見えたんですよね
なるほどね
それが祭りちゃんの顔を覆うってことですね
そうですね
それもやっぱり
狸の金玉が八丈敷きのあのイメージで
顔にくっついているところも含めて
金玉っぽいなと思ったんですよね
その発想は思わなかったけれども
そう考えると確かにちょっと
卑猥な感じがしてサービスシーンだったかもしれませんね
実際は毛玉なんですけどね
そうですね
というわけで
すごい
面白い回だったね
そうですねその上で
それぞれのポジションが分かったのと
白金さんそこの泣いているところ大笑いしましたが
その後の回想で実は
襲われた後にイチャイチャしているので
居心地が悪くなって
神社の居心地が悪くなって
修行をした結果
戻ってきたら
村がダムになったから
ダムを破壊しようとして
戦って払い人と戦って
54:00
今の地位にいるっていう流れが分かって
なんか
結局
イチャイチャ嫌いの根本も分かったりしましたが
そんなに悪いやつじゃないっていう上で
それでダムを破壊しようとするのは
良かったよっていうのを思いましたし
白金さんに関して色々分かったことによって
親近感を持っていた上で愛嬌も分かりましたし
好きになれて良かったですよ
そうだね
本当に白金さんの好感度
上がる回だったし
あとは意外とこの
やよちゃんルーちゃんがさ
二ノクロ先輩まつりちゃん
のカップリングを
後押すキャラになったっていうところの
意外性はすごい良かったんだよね
確かになんとなく
二ノクロ先輩とのやりとりを見ている印象は
ありましたがここまではっきりと認識しているとは
思わなかったですね
本当にこの三角関係を
さらに複雑に
する意味でも
良いところ落ち着いたなって思ったし
これもちょっと
発展のせいがあるなってましたね
そうですね
確かに今回それに白金さんとのやりとりのところ
もう一つ面白かったのは
まつりちゃんが動かしていると思っているのに
二ノクロ先輩に対して
まんざらでもない答えを出すっていうのに
スーちゃんがや気持ちを焼くという
このねじれた関係というか
この勘違い展開とかも
結構面白かったですからね
そうですね
トライアングルがうまく機能してましたよこの辺も
そうだねだから神回ですよ
そうですね
いろんなところが面白い回でしたし
その結果二ノクロ先輩とまつりちゃんを周りが
くっつけようとするっていうこの勢力
二ノクロさんの父に続いてですね
なんと白金さんとかも含めて
いろんな人がそういう勢力
周りがおせんだてをしていくという感じの
関係性の進み方とかも大変
この先に期待したくなってくるような展開でした
はい
では続きましてが読み切りです
来る新鋭迫る新時代冬の読み切り3連弾
第2弾日曜飯店殺しアクション読み切り
センターカラー47ページ
つくもぎり大夫川江
高田先生ということで
こちら川江先生
最初にお名前が出たのが
2019年の第25回
ジャンプ新世界漫画賞で
旅立ちの夜という作品で
佳作&超新星賞を受賞
その作品が
ジャンプギガ2019年
サマーボリューム3号に
掲載されデビューとなっております
2019年デビューの方です
その後ジャンプギガ
2020年サマー号に
初めての流肉という作品を掲載
その後ジャンプギガ2020年
オータムに
温妙大戦という作品を掲載
ということで
年間に2作の読み切りを掲載
と順調な流れから
今回本誌デビューとなっております
結構この今週載せる
イラストなんかちょっと面白かったですよ
そうですね
自己紹介イラストを載せる枠に
お世話になっている担当さんこの漫画に関わって
くださった方そして読んでくださる読者の方を
合体させ合いを想像で書きました
俺もこれなのって思いましたからね
57:00
我々はどこの部分なんですか
白い翼なのか黒い翼なのか
なんかよくわからない
エネルギー派みたいなものなのか
ちょっとこのカット面白かったですね
漫画不滅の安泰
疾走日記スピリットサークルという
いや独特感があっていいですね
いいですね
といった感じの作品
ツクモギーライフ内容としましては
ある日殺し屋に遭遇してしまった
女子高生だったんですが
実はその殺し屋は
ツクモ神を殺しているということで
ツクモ神は人間を殺して
それに成り変わっている存在ということで
女の子以外のその町に住んでいる人間は
全員ツクモ神だったので
そいつらみんな
斬ってしまうんですが
女の子の友達だったら
ツクモ神は女の子のことを
思って自ら身を投げたり
とかします
っていうお話でした
ユミコ完全武装
完全装備しとるが面白かったですね
そうですね
そこはバトルに繋がっていくテンションの盛り上がりに
その日常シーンの
ちょっとした小ネタをつなげてギャグにして
バチガイギャグにしてみたいな感じの
すごくテンションがドドドドって上がっていく感じが
していくいいシーンでしたね
そうですね
なんかこの浮いてる感じすごい好きだったんだよね
ここだけテンションちゃうやんけ
みたいな
こういうのが挿入されると
なんか漫画の厚みになって
すごいいいよねって
その頃の殺し犯なんて存在しないと思ってた
極形だしリスク高すぎるし
こんなに元気なんてみたいな感じですとか
その頃のよくわかんない謎ですねの
やりとりとかなんか全体的に会話の
会話の感じが
やっぱりとぼけた感じちょっと浮世話した感じ
まあでセンスのいい感じ
みたいなこの会話の独特感
みたいなものが元々あったんで
結構やっぱり全体通して
おかしな漫画ってイメージはあったんで
そこだけ特別浮いてる
当然なんか流れ的に
おかしなシーンではあるんですが完全無双も
なんか全体的に浮いてる感じは
ずっとしてたんですよね僕は
まあ確かに言われてはそうかもしれませんね
本当に浮いてる感じが
その不快にならないというか
嫌じゃないというかね
ちゃんと味になってるのは本当に
この作者の魅力だっていいですよね
ある種のセンスの良さでもありますし
展開的にもだって
主人公以外この女の子以外全員
ツクモ神だったんですよ
しかもその子たち優しいんですよ
いやー
だからちょっとそこに関してはね
どう解釈していいものかって
難しいとこがあってさ
ある種その
ツクモ神は本能的にそうなっちゃってるんだったら
仕方がない部分はあるわけだけど
考え方によってだって
人知れず殺してるわけじゃないですか
この子の友達とか
お母さんとかをっていう
そのツクモ神がということですか
そうですね
一回殺せるそれが悪いことだと言ってますねこの殺し屋さんも
うん
それを考えたときに
このいい話として受け入れられるか
っていうのは難しいところだなって思うし
っていうね
いい話っていうのはどのテーマですか
1:00:00
この悲しい話が悲しい話として
必要とされたかった
っていうのがすごい
殺してるお前が
それ言うのみたいな
感じはちょっと
違和感としては残ったけれども
はいはいはい
いやまあ
違和感っていうのはまあいい表現だと思いますが
この作品別にいい話でも悲しい話でもなんでもなく
あの
スッキリしない話として書いてる気がするんですけどねこれは
まあそうだね
なのでまあ
胸にしこりが残るのが正解っていう気がしますけどね
うんうんうん
いやーだからどう
最終的に気持ちを持ってっていいか分からない
っていうところのあれはあったわけだけども
ただまあ
俺の中の感想としては本当に
主人公
ジライアさんと脈丸さん
この辺りは脈丸さん可愛かったし
ジライア君もこの刀持って性格変わるところが
すごい良かったし
ここら辺の魅力は
バッチリあったんだねっていう
あのこの2人の活躍は
もっと見たいなって思ったし
ただそれと相反する形の
独豪感だったんでちょっと
最終的に迷ったっていうね
ああ
主人公が悩まず
すごいカラッとしてるっていうところとか
格好良さに徹してるところとかも
含めて
そういう感じに情け容赦なくやってる
相手が
人間性があって
っていうところも含めて
味だとは思うんですが
解釈は本当に難しいですね
うん
この読み切りだけで何か定まった
みんなに共通する一つの何か
語られつつ感情が芽生えるような作品ではないような気がしますよ
はいはいはい
そうですね
それこそがまた味とも言えますし
っていう形だよね
そうですね
なので僕はかなり好きでは
ありますが
人に勧めづらい漫画ではありますよね
そうなんだよね
センスもあるし
キャラクターもいいなと思いつつ
人に勧めるかって言われると
ちょっと最終的に
どう感想言っていいかわからないみたいなところがあるからね
そうなんですよね
なので解決しない
いろんな気持ちが解決しない漫画というところで
人に勧めづらかったりするんですが
でも本当にいろんな
言葉の一つ一つセリフの一つ一つに関して
すごく何か読み心地がいいですし
かっこいいシーンがかっこよかったり
面白いシーンが面白かったり
できてるっていう感じはすごくしますんで
なんか読み心地はいいですし
なんか普通に
すっきりしないまま
続きは読みたいようなお話でもありましたしね
僕は
っていう感じだったりしますので
いやーすごいなんか
原石感とは言いませんが
普通にこの方の連載一回読んでみたいぐらいの
気持ちで好きにはなりましたよ僕は
そうですね
なので
次回作早くよろしくお願いしますって感じですね
そうですね今後の活躍が大変楽しみな感じになっておりました
続きまして
センターから
1:03:01
発骨島突入編開幕&大人気恩礼センターから
夜桜さんちの大作戦でした
センターからはドレスアップした夜桜さんちの一堂でした
そうですね
先週の見開きなんかも白と黒を使ってて
かっこいいみたいな感じでしたけども
このカラー扉絵も本当にその
白と黒の感じが印象的な
かっこいい扉絵でしたね
いやー本当にオシャレなすごい印象的な
色使いの素晴らしい
センターからとなっていました
では内容としましては
第67話で
大器王くんたち発骨島に上空から
飛び降りていきまして
赤いさん虹
バナの赤いさんに炎を
撃たれるんですが
双葉ちゃんが弾き返します
っていう展開でした
本当今週は突入会ということでね
なんか派手な感じになってくれたらいいなって思ってましたけど
いや期待通りの派手さで
よかったですねっていう
めちゃくちゃ派手でしたしそれに桐崎彩香ちゃんがついてきてましたよ
いやそうですよっていう
広報支援チームではありましたけれども
ちゃんとメインですからね
いや本当にオルス版
オルス版かと思ったらちゃんとついてきてましたね
いやー嬉しいですね
いや本当にミスさんが喜ぶなこれはと思いましたよ
いや喜んでますよめちゃくちゃ
いやーそしてね
本当に敵もね虹花という
名前らしいですけどもね
どうなんですかね意外と
色的には茶色とかもいて
あの
完全な虹色ではないですねって思いましたね
あーまあ7人とも決まってないでしょうからね
そうだね
幹部的なところが
上位7人は多分そういう
虹の色だったりもするんだろうけどっていうね
はいはいはい
いやー結構アイちゃんも
順位高そうだなって思ったねっていう
確かにアイ色ですからね
うん
そのあたりも含めてどう出してくるかっていうね
意外とここにはいないキャラとかも
いるかもしれないからねっていう
いやーだからちょっとどうなるかって楽しみですね
まあそうですね
一応
出力に関しては赤井さんが今のところ1位らしいですからね
そうだね
いきなり1位を出してくるのも大変いいですし
でもう炎に関しては
本当に普通に手から火出しましたからねこいつ
ほんと
あの染め人って何でもありだよねって
本当に
全てを吹っ切って完全に異能できましたからね
うん
そしてそれを何か
まあ多分やっぱり養桜いう呪術か何かで
打ち返すふさわちゃんという
多分これは呪術です
いや呪術なんでしょうけど
本当に理由はわからんっていう
そうですね
いやー大変本当にこの戦いの
スケール感をつけるいい出だしでしたよ
そうですね
だからねいろんなところがちょっと派手に
描かれてるのがいいなと思いますしね
あのねお父さんのね
スイーツだってすごい派手だしねっていう
はいはい
ソフトクリームめちゃめちゃ長いのすごい良かったからね
そうですね
あの中野サンプラザの地下の
ソフトクリームみたいですよね
長いですねこれだけって
長いやつがあるんですが
1:06:00
こういう感じでまあ大変相手側
担保サイドのまあ
ワイワイ感もちゃんと描かれつつ
まあちゃんと
ハッキング勝負とかも裏で展開されたりとかしてますからね
そうですね
各キャラクターがいろんな戦いを切り広げて
えーそれぞれの組織の
それぞれの組織が魅力的に
描かれるんじゃないかって大変楽しみですよ
では続きましてが
アンデッドアンラックの第48話の内容としましては
アンノンさんは
まあそのアンディとフーコちゃんの未来を
全て知ってフーコちゃんが死ぬことによって
アンディたちは敗北すると分かっていて
でフーコちゃんを助けるために
このオータウン戦に狙いを定めて
なんとかこう
起死回生の一手で
フーコちゃんを救いました
知らない物語ですという展開でした
もうアンディには
フーコちゃんがいるでしょっていうなんか
カプチューみたいなアンノンさんの書き方ですね
そうですね
いやーでもやっぱアンディはモテますなっていうね
まあまあモテ当然ですよそれは
まあねジーナさんとかも
惚れてましたしねいやいい男ですからねっていう
いやーそれはもう納得感しかないですよ
そうですね結構まあこういう
キャラいるとねちょっとチッて思ったりもするわけですけどね
アンディだとあんま思わないですねっていう
そうですねしかもちゃんと
ここのところであの
俺より長く生きられたらなという感じで
自分より先に死ぬ人に対して
深い関係にならないように一線引いてるところとかもありますからね
そうだね
いやー切ないね
ただこれは本物の
アンディだからこういう感じですが
記憶の中のフーコちゃんを知ってるアンディだったら
また違った反応だったんでしょうけどね
あーそうかもしれませんね
そしたら本当に
いや俺にはフーコがいるからってことを言ったかもしれませんが
ここで
それはそれでエモいっすねって
そしたらもうアンノンさん大満足だったんでしょうけどね
あー
そうですねそんな二次創作見たいっすね
っていう
感じだったりしますが今のアンディには
そういった記憶もあるんでしょうから
もう出てきた瞬間にデッドラインだよくそれ知ったらな
っていうのはこの先の戦いっていうか
ヴィクトルさんは使えるわけですからね
そうだね
アンノンさんは知ってましたが
ここでデッドラインが使えるかどうかを
アンノンさんは知らずに言ったわけですからね
かけに勝った瞬間ですよね
いやそうだね
いやーだから本当に
スピード感やばいね
そうですね
アンノンさん
多少気になったのはこの髪の毛が白くなって
ふうこさん達と普通に会話して触れるようになっている
っていうのはどういう能力
どういうアーティファクトによるものなのかっていうのが
わからないのがちょっと不思議だったりしますが
うん
その辺が説明されたら
両腕がなくなったことに関してもまたちょっと
違った展開もあるのかな
このまま死ぬっていうだけではなかったりするのかな
とか思ったりもしますが
一体そういう気になる点は残ってますが
とりあえずでもこの段階で
アンノンさんがどれだけ一人で頑張って
この結果に結びつけたかっていう感動感は伝わってきたんで
いやーいい回でしたよ
そうだね
いやー本当にその
ちゃんとね
今までのあれで伝わってきてるからねっていう
はいはい
1:09:00
この辺り本当にか不足なく我々に感動できる
情報を埋め込んでくるからね
いやー本当に戸塚先生の構成力はやばいですねっていう
いやー本当に
ちゃんとこの
無理やり一枚に詰め込むような感じではなく
必要な話数をかけてちゃんと
感動を毎回毎回織り込んで伝えてくる感じ
でも盛り上がっていく感じ
っていうのが大変
いいエピソードでしたよアンノン先生
そうですね
安心さんはさよならって感じだね
って
安心さん不可視さんが
あの本当に
一言も喋らないようにやられちゃいましたけどね
いやいや
わーわーわー一応
なんかやだねとかは
言ってるんだけどね
いやーでも確かにアンディたちとは
一言も会話したようはね死んでしまったかも
せっかくね
ちょっといいキャラ
感あったのにねっていう
三つ目ですからね
見た目的にも三つ目の
否定者なんてなかなか生きるの大変そうですからね
しかもね
あのアンノンさんの
頭の中でアンノンさんの知ってるループではね
風光ちゃんを殺したっていう超重要キャラ
なのにねっていう
いやー面白いね
本当に何もできないのは
死んでいくって面白いよね
そうですね
なんかすごいその背景を考えさせられてしまいますが
そのあっさり感が逆にこの時代の
劇的感っていうのを
何か肩破り感っていうのをアピールしているのかもしれません
そうだね
という感じなので
アンノンさん
世界が神に勝てないことを
知っていたアンノンさんの
外れたというある意味すごい象徴的な
起死回生の
一手が示された展開で
果たしてこの展開を受けて
このアンダー側も
どういう風にそれを受け止めるのかどうなっていくのか
というかアンノンさんは結局なぜ
風光ちゃんに触れてて見れてて両腕失って
これからどうなっていくのか
大変ちょっとこの後の展開楽しみですよ
そうですね
では続きましてビルドキングの
第9話内容としましては
野獣の通売法は
大古の時代世界を荒野に変えた悪魔でした
その一方
トンカチ君たちはビルオンに
行って試験を
受けますという展開でした
通売法さんの正体が
予想外すぎて超ビビったんだけど俺
そうですね
持ち主がヤバい人なのかと思ったら
普通に自分で歩いて
世界を荒野に変えたらしいですよ
しかもロボットみたいな
そうですね普通に手足があって
頭もついてて
すごいですね
だからこんな方向性に
来ると思わなかったからホントにヤバいよね
それは野獣
ですべしっていう感じの
島のトロルだか
ゴブリンだかあの人たちも正しいですね
正しいねこれは
だから
そのうちロボットものになるのかな
っていう期待感も出てきたし
ちょっと色々
1:12:00
わかんないけど楽しそうな感じがして
いいねっていう感じですね
こういうのもありなんだっていう
すごい回想心でしたね
回想心だったね
そして小森みさきは
ちゃちゃっと終わって
ついにハンター試験が始まりますねって感じでしたね
ちなみにこの
王様の逆さ生活に
関する問いで逆さで問いで
やってみたのが結構衝撃でしたけどね
普通に
普通に
排泄物が背中伝って
垂れてるんですけどね
これ大丈夫じゃないじゃんっていうね
そうですねこれはなんか
衝撃的でしたね
衝撃的でしたね
一気にちょっとお近づきになりたくなっちゃいましたね
ホントはね頭とかもうカピカピなんじゃないかと思うからね
うわって感じの衝撃的な1枚とか
なかなかすごい
エピローグでしたよこれは
そしてね
ホントに
ハンター試験ですけどねっていう
これはもう
鉄板に面白くなる型ですからね
どう
用意してくるかって楽しみですね
そうですね
ちゃんとそこに行くまでの間に
ホテル列車みたいな感じで建築にちなんだ
ハッタリもちゃんとかましてきますし
そしてなんかビザー広報ってなんだろう
みたいな感じでこれから
改めていろいろ能力的なところ
家の広がりとかありそうですからね
ですし
それに10棟
すごい10人の棟梁がいるらしいですね
12審みたいな存在がいるわけですね
そうですね
10血みたいなのがいるわけですよ
そしてそれをまとめる偉い人の名前が
大棟梁って言うらしいですからね
大棟梁いいよね
大棟梁って笑っちゃいましたね
そりゃそうだよって思いましたよ
いやーなんか一周回って正しいですね
そうだね
世界一偉い人の名前が大棟梁
役職が大棟梁
いやーっていうの面白かったりしましたんで
この世界の広がっていく感じが大変心地いいので
あとはこの先
このビザー広報の部
なかなかクセ者揃いのところで
本当になめられている田舎者の主人公たちが
どういう風に大活躍するのか
すごく楽しみですよ
そうですね
では続きましてが灼熱の担いかねんの第27話
内容としましては
さめじまさんはかつてこの遺跡で
姿を消していた
というトラウマがあったんですが
さめじまさんは遺跡に入っても全然生きていたので
うみちゃんも力強く
敵対組織に抵抗の意志を示して
銃を撃ったので
火事さんがやってきました
ちゃくちゃ守りますという展開でした
あーまあおっぱいってまず水に浮くんですね
って感じでしたね
いやーおっぱいは水に浮くらしいですね
そうですねだから扉絵ね良かったですね
そうですね
そのうみちゃんが魅力的に描かれる一枚ですよ
ていうかさ
本当にうみちゃん
今週でガッツリ
ヒロインの格出してきたよねって
そうですね
1:15:00
まさか
お母さんの島で海底の遺跡に
絡んでいたとかっていう感じで
すごくガッツリ食い込んでいましたね
そうだね
神宮寺さんに押されたんでね
最近のヒロインポジション的なところは
ここら辺で存在感を出してきたのは
良かったなって思いますし
いやー
どうなんすかね先週
セイラさんが敵に寝返ったみたいな
展開だけど今日今週カジさんは
味方みたいな感じで
ちょっと分からなくなってきましたね
そうなんですよねカジさんが今どういう
イタチイチでこっちに協力してくれてるのか
全く分からない感じになってきたんで
その辺
きっと何か
思惑ドラマがあるんだとは思いますね
そうだね
どっちでもいいよね本当に
もうすでにセイラさんがちゃんとこっちの味方でね
カモロさんを騙してるでもいいし
カモロさんがやっぱこういうところまで
呼んでてセイラさんはすでに丸め込まれてて
利用されてるんですよっていうところも
いいですね
そっちに関しても面白くない
そうなんでね
とりあえず来週はこのままどうなるのかな
チャコちゃんは連れてこられないのかな
どうなるのかなって感じですよね
守る戦いになるのか
合流するのか
全く読めない状況ではありますね
とりあえず敵の手に落ちたら
まずい状況ではあるので
とりあえず守る戦いは発生しそうです
そうだね
あとは島の人たちがね
レスリングの人とか頑張って
戦ってほしいなって思いますね
島民全員多分何かしら強いはずですからね
そうだよ
今回やられたら当然観光客とかそんなだからっていう
はいはいはい
なのでまあ
警官たちはきっとそんな強くないですが
島民はきっとみんな強いんで
うん
そっちの活躍も確かにすごく楽しみですよ
ですね
カズさんもギャングランク9位でしたからね
結構高いね
かなり高かったですね
大活躍してくれるでしょうし
島民側島民サイド
うみちゃんもちゃんと
島民活躍するんであればうみちゃんの存在感も
示せるでしょうしね
そうですね
いろいろと展開は大変楽しみです
あとうみちゃんのお母さんも姿を消しただけで
死体は上がってないみたいですからね
そうだね
どういった展開になってくるのか
その辺でも島民側の
サメさんとかいろいろと
深く絡んでくることもあるのかなとか
まあ本当に
ドラマが絡み合って大変楽しみです
では続きましてこの見える少年の第20話
内容としましては神崎さん連れて行こうとしたら
殺されてしまいました
殺した敵対者
イオリ君たちに
興味津々ですという展開でした
神崎さんが本当にクソ野郎の人生に
興味が湧かなくてみたいなノリで
あっさり殺されたのは
清々しかったですね
まあそうですね
ちゃんと新しい敵の登場と
登場時の演出に必要がかかってくれましたよ
そうだね
いやーでもどうなんですかね
これは協力技みたいな感じだったんですかね
っていう
1:18:00
うーん
二人ともって言ってますからね
いやーというわけで
それぞれどんな能力なのかって気になりますね
はいはいはい確かに
まあ関係性的にも
手をもらった人
でその契約してる人
礼会と契約してる人
招き手とか
誰がどのポジションなんだろうって分かんないですからね
そうだね
といった点でまあでもイオリ君と
友達になりたいらしいのでやっぱりこの作には
いい音が出てきてイオリ君と絡む話ですからね
はははははは
まあまあまあそれは言えてますね
基本的にはという感じでまた
新しいタイプのいい男が出てきたんで
どういう感じにイオリ君と絡むのか楽しみですよ
うんそしてまあそのイオリ君もね
でも完全にほんと愛別さんと
この目と目で通じ合ったり
してる感じなんでねもう
ヒロインポジションはもう愛別さん一挙な状態ですけどね
まあそうですね平凡になりたい
もう面倒事は嫌だっていうポジショニングが
もう千住道場の
わらしにしていくとあの
自分になっても困るから絶対倒さないとなみたいな
完全にヒーロー前途してますからね
そうだね
いやーという感じでもうモチベーションに関しては
完全に固まった感じですよ
いやーだからこそ本当にね
つむじちゃんがねこの2人の関係性に割り込める
ビジョンが見えねえつって言って
はははははは
ああもうあくまでファンそれこそもう綾香ちゃんみたいな
ポジションになるしかないですね
そうだねだから本当にね
まあもしもねここに絡んでくれるポテンシャルを
ここに出してくれるんだったらそれはそれで嬉しいし
まあまあうまいことで
このままフェードアウトしてほしくないんでね
輝けるポジションを見せてほしいなって思うんですよね
まあそうですね
ちょい役じゃなくてちゃんと何かしらの存在感を見せて
まあこれもの定番の
かつて取り憑かれてきたから能力が残ってました
的な定番セットもありますしね
そうだね
まあ確かにせっかく新キャラクターが
登場したんですからでいろいろと
理解を深めてくれたんですから世界観を広げて
次に繋げるような展開
見れたら面白いなと思います
新キャラで言えば今週
スキンヘッドにお強さんが
出てきましたね
そうですねまた違ったタイプの良い男が出てきましたね
そうですねすごい良い男が
小表だけど口調が優しい
っていう独特のキャラクターで良かったですね
良かったですね
という感じの新キャラとかも出てきましたんで
まあまあいろいろと世界が広がって
活躍いろんな活躍が
見れたらいいなと思います
では続きましては僕らの決め最終回でした第18話
内容としましては
もうカイネ君限界だったんですが
そんなところに
コウ君シン君帰ってきまして
連れてきたのは半熟化したキリちゃんで
キリちゃんが許してくれるんで
カイネさん
助かりました
コウ君たちは世界を変えていけます
っていう感じの
お話でした
いやもう先週俺絶対逃げたと思ったからね
今週の逃げるか
っていうのに関しては
本当にごめんって思ったね
僕はちゃんと
吸血獣化された女の子のところに
行ってるんじゃないですかねっていう読みは
ドンピシャでしたね
いや俺は完全にやられたわ
1:21:00
って思って
コウ君シン君ごめんね
優しいなお前らっていう感じで
この二人の好感度が上がる回でしたね
何に見かかったのか
もうちょっと具体的に教えてくれればよかったですけどね
いやそうなんだよね
個人的にはさ
今週だって
シン君コウ君が活躍したというよりもさ
もう完全にキリちゃん活躍回だったからさ
そうですね
キリちゃんがやっぱ一番すごいな
いい子だな本当にここで
言うせるんだ愛おしいなっていう
感じの回だったからね
むしろ俺としては
シン君とコウ君がどうやって
説得したかの方をメインに見たくて
別にカイネ君が治ったのは大事ですって
よかったよって思ったよっていう
そうですね
まあまあ確かに
気になるところはまあまあ
最終回でしたから
なんとかまとめるために
頑張るしかなかったんですよ
最終回だからこそ本当にこの
シン君とコウ君がキリちゃんと会って
なんとかあいつを助けてやってくれよっていうところで
この二人の優しさを見せてくれた方が
なんかこの二人の最終回っぽい
感じあったんじゃないかなって思ってるんだよね
まあ確かにそこはすごく見たいし気になるし
説明あるのかなあるのかなあるのかなと思って
最後まで読んでなかったんで
なかったのかって
思うところではありましたよ
そうだね
まあまあまあとりあえずそこは最終的には
しょうがなかったなっていう感じ
尺の問題もあるのは事実だしねっていう
そうですねもうとりあえず最後の2ページ
最後の見開きが
コウ君シン君が見つめ合って笑顔で飛びつくっていう
それだけのもう
画面に二人しかいないですからね
そうだね
その最後の見開きはもうこの作品を象徴するような感じで
まあもうそれで
よかったような気がしますよ
本当にその
クソガキコウ君の最高の笑顔でね
終わったんでねっていう
そこら辺に関しては確かに
よかったなって思いますね
いやーだから
本当にね
先週言った通り
予想は完全に外されたんで俺はっていう
USJに遊びに行ってなかったですね
本当ですよって
だからそこは
すごいよかったなって
思いましたし
いやーだからちょっと
本当惜しかったなっていうね
もっとコウ君の
クソガキっぷり楽しみたかったなっていう
残念で終わった回でしたね
僕はもっとコウ君の
かっこいいところも織り交ぜてくれたらなという
ふうな思いがありましたよ
という感じで
ぜひまたカカズカズ先生の
美学を見られたらいいなと思います
いや本当はね
端美的なセンスは確かなものがありましたからね
まあそうですね
本当に一本筋の通ったところがありましたよ
その辺は
だからねちょっとまあうまく
ジャンプのあれとかに合わないところはあったけれども
本当ポテンシャルはミスったんでね
ちょっと慣れたら
その反省点を生かしてまた次はね
ちょっと魅力全開のね
美学全開でなおかつジャンプっぽい
漫画を期待したいと思いますね
1:24:00
バトルモノ以外も
読んでみたい気はするんですけどね
そうだね
一応ラブコメとかそういうので
いいんで
もっと他のテイストのものも読んでみたいなという思いがあったりしますので
ぜひ次回作楽しみにしております
続きまして
高校生家族2話掲載で
今週は2話まとめて説明してしまいます
まず1話目が第22話で
バレー部の監督が実は
お父さんの後輩で
お父さんの雑務を監督が代わりに
やったりとかする感じになっています
第23話では
ベースの椎崎くんが
お父さんとイチャイチャする感じで
気が合いすぎてお互い気持ち悪くなったので
とりあえず殴り合いますという展開でした
監督が中学時代の後輩だっていう
ネタは面白かったね普通に
ここで先輩
先輩みたいな
間にマネージャーの先輩が入ることによって
一応やりなさい
わかりました先輩
いやそんな監督
三角関係の
三つ組が始まるっていうのが
なんか
ギャグ漫画日和的な世界観が
ここで繰り広げられてすごい
ある種
高校生家族が始まって以来一番ギャグ漫画らしい
ギャグ漫画だったような気がしますよ今回
そうだねそれは言えてますね
このおかしな世界観がすごく面白かったですね
訳わかんないことになっている
ってね
まさにその通りって感じだったからね
でも本当に
あるあるというかね
久しぶりに会うと
昔の関係性に戻るっていうのはあるあるですからね
特にここに関しては
高校に行かなかったから
その後関係性が続かなかったけれど
中学時代は本当に尊敬していた
実力のある憧れの先輩ですからね
そうだね
しかも今でも
同じくらい体を震って
雨水をあと
ふるい落とせる能力が健在ですからね
すごいですね
ちゃんとやっぱ
営業を脱したけど鍛えたんですね
いやーそうですよ
それこそ須貝くんも認める鍛えてる体してますからね
そうだね
海の時もね
写真でも筋肉ムキムキでしたからね
一郎さんって
今回もボールをめっちゃ高く
打ち上げられますしね
いい男だな
それは後輩も当然
これくらいも賢いですよ
ですね
というわけで本当に
いえたら一郎お父さんの
好感度が上がる回だったね
そうですね
いやー今回は
監督も
マネージャーの赤井先輩も
須貝くんもみんなすごいいい感じで
最後監督が
ボール拾いを率先してやる時に結局
お互い譲り合うけれど
最終的に一郎さんと一緒に
マネージャーの赤井さんも
じゃーって言って監督にお願いしてるところとかも
すごい好感度が上がりましたよ
そうだね
いやー本当に面白い関係性できたね
って
1:27:01
大変良かったですし
そして須貝くんとお父さんが仲良くなって
気が合いすぎて気持ち悪いから
とりあえず殴っとこうみたいな感じとか
すごい良かったですよ
すごい青春感あるよねっていう
そうですね
気持ち悪い感じになってきたからとりあえず冷静に
殴っとこうってことになってっていう
仲の良さが極まってる感じがしてて
なんか
仲の良さが極まってる感じがしますよね
そうだね
殴り合う関係なんてさ
学生時代にしかできないものであるからね
そうですね
あとは地味にお母さんが
教室でご飯を用意して
炊き出しを行ってるっていうのも良かったしね
本当だね
教室突っ込みづらい奴だと思ったからね
お菓子係でもありますしね
そうだったね
お菓子係っていうか
完全にお母さんですけどね
ご飯用
まあまあ
クラスのお母さんだよねっていう
でも実際ね
米炊いたらね
俺も貰いに行くよ
当然貰いに行くと思いますよ
炊き立ては美味しいですからね
というわけで本当に
ほのぼどする回だったね
そうですね
ほのぼどした上でやっぱりちょっと
狂気じみたい世界観
ギャグ漫画らしい世界観
いつものただの良い話ではなくて
ちゃんと狂気がそこにあったんで
ギャグ漫画としても成立してて
今週の2話掲載2話ともすごく良かったですよ
良かったですね確かに
読み越しも良かったですしちゃんと笑えましたし
すごく良い
高校生家族でした
では最後に目次コメント
にげ上手の若気味松井先生
お久しぶりですまた新人の気持ちで精一杯やるので
よろしくお願いします
という大変良いコメントですね
すごいですねやっぱ新人の気持ちでやるってところは
恐ろしいなってましたね
本当松井先生はこれ
言葉だけじゃなくて本当にそういう気概で望んでる
感じがしますからね
するからね
このまま第一10割を継続するんじゃないかと思いますよ
あとは読み切りのつくも切りライフ
かわいい先生
誰だか分からなくなるくらい成長してまいります
本当にありがとうございました
なんか打ち切りみたいなコメントしてますね
これは確かにそうですね
好情心がありすぎて
打ち切りみたいなコメントになってますね
次はすごい成長を期待したいですね
現状ですでにすごいいい作品だなと思ってますので
これからさらに成長して戻ってくるということなので
本当に楽しみですよ
あとは最終回
僕らの決めかかつかつ先生
偉大な雑誌先生方の中で
たくさんの貴重な経験ができました感謝です
頑張ります
本当にぜひ
頑張っていただきたいですね
次回戦を期待したいですね
大変楽しみにしております
あとはビルドキングの島袋先生
洗顔薬のカップを担当が20個送ってきた
黒脂肪ですら6個で足りるよね
この前コメントで確か洗顔のやつが1個しかなくて
2個同時にやりたいみたいなこと言ってましたからね
だったらなぜ20個も
何回かは使えるんじゃないですかね
1:30:01
だいたい一つ一つ使い切るのに
1個使うみたいな感じだから
じゃあ一応
まあまあ
2個ずつ使って
10周分ってことなんでしょうね
きっと
10周分
10周分
10周分
10周分
10周分
はい
10周分ってことなんでしょうねきっと
実は島袋先生
20個目があるっていう説もあるけどね
まあそうですね
目に限らず体の20箇所ぐらい
いろいろと正常にして
気持ちよくなりたいのかもしれませんしね
どうする
どこに聞くんだよ
20箇所難しいですね
いくつか頭に浮かびますけど
それでもせいぜい1,2,3,4,5,6,7個ぐらい
20は大変ですね
大変だね
あとは
松井先生の新年祭に対するコメント
そうですねもう我々もワクワクしてますよ
はいはい
あとはブラッククローバーの田畑先生は
年始あっという間すぎて
時の経過わけわかんない
長谷川先生お疲れ様でした
滑り込み先週最終回を迎えた
森キングの長谷川先生に対して
滑り込みコメントがありましたね
そうですね
確かにねわけわかんないですかね
時の流れが早すぎて
というコメントがしゅうずれした
言い訳かもしれませんねこれは
そうですね
年始あっという間すぎてという感じで
そういった感じの
送別のコメントがありました
という感じででは来週関東から
表紙が伝説襲来新鋭権限
時代先取り色取り取り
新年祭4年団体2巻
異常&異端なるクリミナルサスペンス
表紙&関東から54ページ
空いてるし稲岡和田先生
とある人気俳優のもとに怪しい人気が迫り
ということで
異常&異端なるクリミナルサスペンス
らしいですよ
ほう
ていうか本当にその
カットみたいなやつもさ
真っ黒のキャラクターじゃないですか
シャドウハウスかなんかですかみたいな
ノリでわかんないですね全然
シャドウハウスっていうのはどういうやつなんですか
あのヤングジャンプでやってる
影の漫画なんですけど
なるほど
影漫画に
いやだいぶ
挑戦的なカットを載せてきましたよね
そうだね
いろいろだからどう
展開していくのか全然読めないんでね
楽しみですね
ジャンプラスに短期連載した
稲岡先生の作品とかも結構
謎要素のあるミステリー要素の強い
恋愛ものという感じで
女の子を可愛く描こうという
若かった作品だったりしましたので
この作品に関してもドキドキする
ハラハラする展開がありつつ
女の子が可愛かったらいいなと期待してますよ
来週センターカラーが
渋谷事変
渋谷事変終幕&新章開幕
1:33:01
センターカラー10回戦
渋谷事変終幕&新章
開幕だそうですよ
どうなることやらって感じですね
いやもう不安しかなくて楽しみですね
あとは
全世界大望のジャンプコミック2巻
今年記念まさかの大人気オネェセンターカラー
美増じゃなくて地獄とロボ子
美増ですね
まあでも嬉しいですね
大増じゃなく美増という感じで
まさかの大人気らしいんで
大変いいですね
そうですねこのギャグ漫画の
孤独を生き残ったみたいなとこありますからね
確かに
グラビティボーイズ森キングが去っていった後
残されたロボ子
大変今後の展開も期待です
あとはセンターカラー物語られぬ
逃げる英雄描く
失敵逃亡歌
新年祭第2回センターカラー
大増25ページ逃げ上手の若義
こちら第2話センターカラーとなっています
あとは来る一進へ迫る新時代
冬の読み切り3連弾第3弾
超能力マフィアバトル
読み切りセンターカラー47ページ
超能力マフィアバトル読み切り
なんですね
ブラックミルク松井凛先生
魔女を破壊する暴走者
マフィアがついに動き出す
テイストが想像できないですが
マフィアバトルらしいですね
そうですね
しかもだけど暴走者なんですね
そうですね
なんかなんでしょうね
暴走者から降りた
マフィアをサウナに閉じ込めてレベルが
99上がったりするんですかね
そんなどっかのゲームみたいな
ノリで
という感じの
一体どんなマフィアバトルをしてくるのか
まあ
なかなか今回の読み切り3連打
なかなか個性的ですからね
そうだね
来週も大変期待ですよこの流れは
では先週の動画
今回は3名の方
イグナシさん、キュートラさん、ネインティラさん
クロザさんの3名のカカラ広告
たくさんいただいております
大変ありがとうございます
という感じで
来週9号の発売が2月1日となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:34:41

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