というわけで、中身に入っていきますと、今週もまた新連載が始まりました。
手塚翔出身の新世代タイトー、ジャンプNEXT WAVE新連載3連弾第2弾、
乳吹き舞う剣撃バトルアクション、拍子&関東から54ページ、
かぐらばち、他園武先生が始まりました。
はい。
他園先生、今回の新連載の見出しにもなっている通り、手塚翔準入選の方となっています。
機で言うと、2020年下期の手塚翔を炎天という作品で受賞をしまして、
それがジャンプギガに掲載されてデビューという方。
その後ギガに読み切りを載せたりとかしまして、本誌の方にこれまで2作読み切りが載っています。
1作が窓際で編むという作品。教室内で窓際で空想する何か少年だか女の子だかの話でしたね。
そうですね、ちょっとバイオレンスな感じのやつでしたね。
急に拳銃がみたいな、結構びっくりする感じの作品でしたね。
で、もう一つ載ったのが六の迷惑という作品。
こちらが、まあやはり悪魔みたいなのが登場する剣撃アクション的な、そういう作品でした。
そうですね、こちらは本当にインパクトでかかったですよね。
最初どういうお話なのかなとわからない、何か人間以外のものとののんびりした会話のところから始まって、
最終的にはかなりシリアスな感じの戦闘のお話になっていく感じで、
アクションも本当にかっこよく、一番今回のこのかぐら鉢に通じるような作風だったかもしれませんが、
でもやっぱり今回のかぐら鉢の世界観の独特さみたいなものはその時まだなかったんで、
なかなか読み切りから大きくステップアップしての初連載かなという感じがしますよ。
そうですね。
という感じで、2作品本紙に読み切り掲載して、新連載です。
中身としましては、日本に似たような感じの世界、国で、
刀鍛冶の六平国重さんというお父さんを持つ息子さんの千尋くん、
お父さんの大きな背中を追いかけて自分も当将になりたいと思っているんですが、
その38ヶ月後、お父さんはどうやら亡くなっていて、
千尋くん、息子さんの千尋くんは顔に傷ができていて、
刀を持ってゴロツキどもをぶった切って養殖士というのを追いかけています。
養殖士を切らなきゃいけないと言っています、という感じの展開でした。
いやー面白かったし、インパクトでかかったですね。
いやーそうですね。前半もこのお父さんとのやりとり、
特にこのお父さんのとぼけた感じだけどすごく物を考えてくれてる感じ、
愛嬌があって抜けてるところもある、でもかっこいいところもある感じ。
このお父さんのキャラクターがすごく良かったですね。
良かったですね。めちゃくちゃ立ってましたからね。
そのお父さんのキャラクターが十分立ってからの、
お父さんが死んじゃったらしい、急に38ヶ月後の話。
そこでストーリーは全くわからないんですが、アクションがバリかっこいいという。
この2本盾、この2枚盾はとても印象に残る第一話でしたね。
本当ですね。緩急めっちゃ効いてましたね。
本当に前半の緩くてお父さんかっこいいという展開が、
後半の厳しくてお父さん死んじゃったという展開の、
本当に素晴らしい前振りというか対象になっていて、
両方が効果的に働く感じでしたね。
本当そうですね。
後半がやっぱりすごかったですね。
このししぶき舞い散る天撃パクションというかね。
はいはい。
立てパート。
はいはい。
いやーもうなんか、お父さんの刀すごい刀すごい、
戦争で有名になったみたいな前半ありましたけどね。
はいはい。
どういうことなんだろうというか、ここで一気に分かる感じっていうのは、
本当になんか語れされましたからねっていう。
そうですね。絵的にもかっこよかったですし。
この辺のアクションの本当に、いわゆる効果音の書き文字、
文字で書かれた効果音みたいなものを極力配した、
質を最低限に抑えた、すごく静かな感じだけれども、
その素早く動いている感じが伝わってくる。
このアクション表現はちょっと単に類を見ない感じというか、
いやすごく良かったですね。
いやそうですね、その切り取っている瞬間っていうのが
めちゃくちゃ多分効果的なんですよね。
はいはい。
いや止まっているけどめっちゃ動いている感じするからねっていう。
そうなんですよね。
いやなんか本当にその効果線とかも、何でしょう、
物が動いている時にその軌道を描くような線をシャシャシャッと書いて、
動いていますよ、速いですよみたいなそういう書き方とかも漫画よくやりますが、
この作品は本当にそういうのすらも必要最低限ですからね。
そうですね。
動いてますよって軌跡を描くようなそういう線も描かず、
血しぶきとかでそういうのを表現したりしつつ、
本当に止まっているようなコマの連続で、
目にも止まらぬアクションというのを描いているという、
このなかなか映像でこれは絶対表現できないなという、
漫画というその一枚一枚の絵を切り取って、
その中間、間を読者に補完させるという、
このメディアだからこそのアクションを突き詰めている感じがして、
ちょっとこのアクションはすごかったですよ本当。
いやすごかったですね。
いやーだからそこでやっぱりすごい惹かれたし、
前半の方に目を向けてみればね、
そのアクション的なところはこの刀をね、
刀鍛冶で刀を作っているところでもちゃんと活かされているんだよね。
はいはい。
だから本当にその静かなパートでも、
ちゃんと動きというものがわかる感じで雰囲気あるし、
後半のアクションなんかも当然雰囲気バッチバチバチという形で、
いやーなんかすごい独特だけど、
なんかめちゃめちゃ刺さる雰囲気を持った漫画家さんですげえなってましたね。
本当にこの刀を鍛えていくところというのも、
やっぱりこう鉄をねして、
間に折り目を入れて二つに折って叩いてみたいな、
そういった工程というのがすごくわかりやすいですし、
かっこよく見える感じですし、
やっぱりアクションを描くセンスと技量というのが、
刀鍛冶のシーンにも間違いなく活かされている感じで、
なんか見てて楽しい刀鍛冶シーンでしたからね。
そうなんですよね。
いやー本当だから前半地味なスタートだなって思いながら読んだけど、
でもそれでもちゃんとかっこよかったからねっていう。
で、その刀鍛冶作業の真実豪堅さみたいな、
そのかっこよさがやっぱりお父さんのキャラクター性にも乗っかってきますからね。
そうだねー。
これをやってるお父さんが日頃あんなにボケボケしててみたいな、
そういった感じでお父さんのキャラクターにつながってくるんで、
いやーそこも本当によかったですよ。
よかったねー。
そしてでも、そこから本当に38ヶ月後っていって飛んで、
はいはい。
本当に主人公がなんでこんなになってしまったのかわからないのが、
本当に一話として強烈な引きになっているからね、次回以降への。
いやー、インパクトが強かったですね。
強かったねー。
これはでも本当すごい大胆な構成だし、
勇気いったと思うけど、
いや、よくやったぞくしゃーって感じだったよね。
いや本当に挑戦的ですが、
このアクションの迫力によって本当に黙らせてきますからね、こっちを。
そ、そうだね。
なんだかわからんがすごいな楽しみだと思わせますからね。
そうそうそう。
いやー本当この間に何があったんだ気になるーっていう感じだったからね。
はいはいはい。
いやー、とにかく本当に叩きつけてくるようなインパクトがすごい第一話でしたね。
そうですねー。
いやー本当、衣装的にも主人公のこの黒コートの感じとかもすごいかっこいいですし、
あとこの世界観もなかなかちょっとやっぱりナルトを想起してしまうところはあるんですが、
日本の昔風なところと近代的なところがチグハグに入り混ざっている感じの世界観っていうのは、
やっぱり現時点で既に魅力的なんで、この世界がもっといろいろと描かれるのが見たいなと思いましたよ。
そうですねー。
38ヶ月後に主人公たちの乗っているこの列車というのが一見機関車みたいだけれど、パンタグラフがついてるし電車なんですよね。
そうですね。
この辺の、あ、電車、機関車っぽいデザインのまま電車化してるんだみたいな感じの、
その現代技術と本当に過去の衣装のチグハグに入り混ざっている感じというのがすごく、
建物とかその他のものに関しても印象的でしたし、
あと能力的なところ、この刀の用術に関して金魚を出すわけですが、
3匹の金魚のうち赤がいないんですよね。
そうですね。
幸運を呼ぶ赤、邪気を払う黒、なんかすごい三色っていう、真にしきですか?
っていう風にお父さんに紹介されてるんで、幸運を呼ぶ赤がいないっていうのがすごくなんか気になってくるんですけどね。
あー、そうですね。それはなんかありそうですね。
っていう点とかも、なかなか赤がいないってどういうこと?
どっかで出てくるのかな?どうなるのかな?みたいな感じで、いろいろと能力的にも気になりますし、
あとはちらっと登場するこの用術師の怖さの演出っていうのも、
本当にド派手な能力を使ってるわけじゃないのに、
その言葉運びと会話を見せる能力の一端というのの怖さというのがすごい伝わってきて、
これも本当にハッタリの効いてる素晴らしい描写でしたね。
そうですね。用術師と戦うシーン、今回なかったので早く見たいなって思いましたよね。
そうですね。見たいなと思いますし、主人公はこれだけ強く描かれてても、
この用術師の登場シーンをちらっと見るだけで、
主人公は強いけどこいつと戦うのやばくないか怖くないか、まずくないかっていうちょっと緊迫感も生まれてきますからね。
そうですね。相手方の組長もここまでの実力差を見せつけられてもまだ、
あんな化け物どもに喧嘩をするとしたら将棋じゃねえぞって言ってますからね。
どれほどなんだ用術師って感じするかね。
本当に今回のこの顔に木の棘がチクチク刺さる感じの嫌な感じとかも含めて、
本当にこいつやべえな、主人公大丈夫かなみたいな感じもありますし、
本当にこのバトルモノとしてとても先々が楽しみになるような仕掛けがいっぱいある作品でしたよ。
次はどう展開してくるのかね。楽しめるしかないですね。
そうですね。大きくは本当にこの間の38ヶ月というのをどのタイミングでどういうふうに描くのか、
どこまで隠し続けるのかっていうのもわからないんで。
戦いの育成も気になりますし、その間の展開っていうのもどういうふうに効果的に使ってくるのかとても楽しみですね。
確かにですね。
世界で最も影響力のある100人の殺し屋に日本人で唯一選出されたっていう。
そんな特殊あるんだみたいなね。
これ僕めちゃくちゃギョッとしたんですけど。
いや俺もギョッとしたよっていう。
日本の殺し屋ってオーダーとかも含めてってことっていう、その影響力のある殺し屋っていう選出基準が分かんないですが、
世界には99人このクラスがいるのってちょっと坂本デイズ世界が怖くなったんですけどね、一気に。
そうだね。坂本さんは伝説の殺し屋って呼ばれてるのに、選出されてないのって驚きもあったしねっていう。
そうなんですよ。だから影響力の基準がどこにあるのか分かりませんが、
意外とこの世界、この坂本デイズの漫画中でこれまでに描かれていた戦いというのは胃の中のカーズだった可能性がありますよ。
いや本当そうですね。
だからますます坂本世界が気になって気になってしょうがないような感じですね。
えーってなりましたね。
なりましたね。
坂本さんは引退したやつの人は、今影響力のことで引退した人は乗れなかったから、もし坂本さんが元気だったら絶対100人乗ったと思うんだけどなって俺は思ってるんですけどね。
まあまあタイミング的なものもあるのかなとか、まあそういったある種のガイドライン的なものによるところなのかなとは思うんですが、ただまあちょっと他の世界の99人気になりますね。
気になりますねちゃくちゃって。
もしかしたら正規の殺し屋店で何か分かるかもしれませんね。
あーいいですよ、それ分かったらなんかより楽しくなりそうですね。
意外と本当お話の本筋とはあるし関係ないところでありますが、この坂本でいる世界における殺し屋って何っていうのがフツフツと気になってきましたよ。
そうですね。
そしてあと本当にね、その坂本さんでもすごい苦戦するっていう形でね、本当神ハテさん強えなどうするんだろうって思ったところで、平介くん当時はかっこよかったですね。
いやーでも平介くんここは俺がやるって言ってますけど、どうなんですかね、正直勝てるビジョンが湧いてこないんですけど私っていう。
まあ遠くてこれを外したのかどのくらいの感じで外してるのかわかりませんが、まあまあ平介くんの方にはこのトリガーいますから、この辺がアドバンテージとして神ハテさんとは違った感じのスナイパー技術で勝つ可能性はあるんじゃないかなとは思いますけどね。
そうだね。ワールドトリガー風に言うんだったら平介さんはアクションスナイパーみたいな属性ありそうだからねっていう。
あー確かにそうかもしれないですね。神ハテさんは引きこもり度が強いですからね。
そうだね。だから本当純粋な止まって装撃するタイプのスナイパーでしょうけれども、結構平介くんは動くタイプですからね。
その辺で何か上手いことが取れるとなんか面白くないそうだなっていう感じだし、本当スナイパー戦を坂本製図がどう書いてくれるかっていうのは興味津々ですね。
あとは本当に平介くんが長弾による装撃が得意っていうキャラクターだったりはしますが、一応神ハテさんの過去回想とかでその長弾を使ってるシーンは一応ないですからね。
ナイフを飛ばしたりとかそういう感じで長弾風な効果を出してはいますが、実際弾を弾いてるわけではないので、その辺平介くんのある種ユニークスキルにあたる長弾というのがこの戦いにおいて、
またこれまでとは違った格好良さで見せてくれるんじゃないかなという感じがしてきてるんで大変楽しみですし、このビルの窓清掃の人が最終的にどうなるのか楽しみですね。
ほんとそうですね。死なないでほしいですねって。
棒がプルプル言ってこえーって言ってるのに対してかわいそうって言ってますからね。
そうですね。いやーほんとでも坂本世界のモブはタフだよねーって思いますね。
そうですね。坂本さんの行く手を塞ぐためだけに狙撃されてパンクされて横転してる車のドライバーもパンクしたわーみたいな感じですからね。
そうですね。全く機関ないですからね。
一つ動かしてないですからね。
という感じなので、このガラス清掃のおっさんもスライパー絡まない限りはきっと知らないと思うんで、
神八さんのいい話し相手になってくれたらいいですね。
そうですね。
という感じで、大変とりあえず楽しみです。
多言工作英雄譚新年祭第2回センターカラー大蔵25ページママユーユーという形で、センターカラーは何か獅子のイメージを背後に背負った感じのコルレオくんの一枚でした。
そうですね、肩に蝶もとまってますし、やっぱり獅子は強さの象徴、蝶は優しさの象徴みたいなので、両方持っているものが勇者ですねみたいな、そういうイメージだったんじゃないですかね。
そうですね、勇者っぽくはありますが、本当に第1話で勇者としてはどうだろうみたいなところから始まったコルレオくんが第2話のセンターカラーでいきなり大使で描かれているのは結構びっくりとなりましたね。
そうですね。
なので、本編の展開とも絡めてではありますが、コルレオくんは意外とやる男なのではという感じのセンターカラーでしたよ。
そうですね。
中身としましては第2話で、コルレオくんママさんから伝えたいことがあるからここに来いって言われました。
そこに行くまでの途中で、勇者として自分がいじめっ子から助けてあげた子供に感謝を伝えられて、勇者でよかったというふうに生まれて初めて感じました。
コルレオくんママさんから守りたいものがあっても無理はするな的な身のことにあったものを守れ的なことを言われて、コルレオくん頷いた上でママさんに生まれてくるんじゃなかった的なことを言ったことを謝ったりとかして和解しました。
もう1つ伝えたかったことは、エヴァンさんからの伝言でこの世界に変が起きるかもしれないコルレオくんに力を分け与えたということだったんですが、
生きる前にヤバいものが襲ってきて、ママさん腕を吹っ飛ばされちゃったのでコルレオくんを怒って殴るという展開でした。
今週はロリ母親であるマママさん良かったですね。
そこも当然良かったんですが、仙台勇者とマママさんは結構畳なる関係だったのってちょっとびっくりしましたけどね。
どうなんでしょうね。マママさんに好意があることはもう間違いないですけど、勇者がどこを見ているのかっていうのも気になるし、マママさんの後輩経験ありは誰なのかが気になりますけどね。
そうなんですよね。この後輩経験ありがめちゃくちゃ気になったところからの、以前の勇者のことがマママさんは好きだったっていう風な演出。
それによってやっぱり全員勇者と付き合ってたのかなーって思っちゃいますよね。
そうですね。そのことをコロレオくんに重ねてるってところはあるから、純粋な母親ではない何か別の感情もありそうだみたいなのもありますかね。
いやー、もしくは本当にその仙台の影をコロレオくんの中に見ているっていうのがコロレオくんにとって悲しい方向に働く可能性もありますけどね。
でも本当にこの私はお前の技術が嫌じゃって泣いてるところは、ちゃんと話をするところは保護者っぽい感じがあってよかったですね。
そこの本当に涙ながらに語ってくるところはすごくグッときましたよ。
だからそこはすごい良かったんですけど、僕は今週でもマママさんが実は弱かったっていうのに対してはすごいショックだったんですよね。
そうですね。僕もぬえの恩明寺におけるぬえさん的なポジションなのかと思ったら弱いらしいんですね、マママさん。
マママさん弱いんですよね。マジかよっていう。やっぱ魔王ってちょっと圧倒的だってほしいじゃないですかっていう。
勇者は最初弱くても最終的に強くなればいいやっていう感じするけど、魔王がやっぱり弱いとちょっと覚醒してくれ魔王だからって思いますよね。
まあまあその辺はわかりますね。
なのでまあそこをあえて弱く設定したっていうことがお話的にどういう方向に働くのか。
まあコルレオ君がどんどん強くなっていくとしてマママさんがどういった立ち位置に収まるのかはちょっと現状わからないっちゃわからないのでお話からは退場してほしくないなぜひずっと一緒にいてほしいなとは思うんですが
マママさんが戦うようになるのか戦えるようになるのか戦うのかどうかいろいろわからなかったりするんで
まあとりあえずはコルレオ君がかっこよく戦ってくれるところを見たいと思いつつその先の展開どうなのかはちょっと気になりますね。
いやほんとそうですね。まずはこのなんか不気味な犬なんですかねこいつ。
犬ですかねこれ。
コルレオ君はこっち来い犬てめえって言ってますからね。
まあ確かにこっち来い犬てめえだから犬なんですね。
異形との戦いといえば寄生獣やから最初はやっぱり犬みたいなところで戦ったりしましたから。
やっぱりチュートリアルは犬でいいんじゃないですかね。
なるほど。もしくはある種相手を詐欺すむ意味で犬呼ばわりしてるのかもしれませんけどね。
あーそれもあるかもしれませんね。
四足歩行だから犬この野郎っていう感じで。ある種の悪口として言ってるのかなという気もしますが。
まあとりあえずはこの登場から威圧感とても良かったですし。
今回もこの駒の外から手が伸びてくる感じ。駒の外から何かが現れる感じという演出をとても効果的に使っているので。
こういった魔王が登場するたびに別のなんか魔物が登場するたびにこういった演出が見れるのかなと思うと大変楽しいですね。
そうですね。
という感じなのでまあまあこれでおくの戦いに関しても勇者の力に関してもそれはそれでまたすごい漫画表現をしてくれそうな気がするんで大変楽しみです。
はい。
では続きまして青の箱の第117話内容としましては大輝くんは頑張って餅月くんをぶっ倒しました。
餅月くんは大輝くんは超人側いや違うこいつはみたいな感じでいろいろとなんか思わされるところがあったらしいです。
大輝くん試合終わって大会終わって優勝して帰り道千夏先輩が待っててくれました。千夏のパワーのおかげだよ。大輝の頑張っているところを見たから力湧いてきたよっていう展開でした。
まあまあイチャイチャしやがってっていう感じでしたね。
そうですね。千夏呼びっていう呼び捨てをするっていうそれも一つイベントとしてありますが言ってる内容が大会で優勝した大輝くんがおめでとうって言われて千夏のパワーのおかげだよっていう言葉を返すんですよ。
そうですね。
呼び方云々以前にも言葉の内容がもうキザすぎてちょっともうニヤついちゃうんですけどね。
これはやっぱ大輝くん優勝したからっていうところでね。なんかこう昔ハンマーユージロが言ったじゃないですか。勝利とは1時間余りでカトンボを死に変えるって言ってね。
大輝くんも千夏先輩と付き合えたことによって大会優勝したことによってカトンボから死に変わったのかなっていうね。
実際あの先週の覇流先輩の言ってた恋愛も付き合ってからの自信の方が大事。大輝はプレイヤーとして自信をつけるべきみたいなあの辺が絡んでくる展開ではありましたね。ここでの千夏呼び捨ては。
そうですね。いやーでもだからここまで今まで売り棒だと思ってね大輝くんがね。もう完全に猪というかね。もう乙主様に見えたかなって。
もうもののけ姫のね。獅子神様のごとくでしたよって感じでしたね。
おとぬし様は決してたたり神になってるってことではなくてですね。
そうですね。まだちゃんとたたり神になる前のあのちょっと大好き頃のおとぬし様ですよっていう。
いやまあまあほんとそうですね。猪の神様といったら猪の最上位といったらあれですからね。
そうですね。
いやーという感じで本当に大輝くん。いや本当になんか千夏呼び捨ての方に目が行きがちですが本当にセリフの内容がすごいきざでいいんですよね。
そうですね。まあまあでもね。そこに対してけどやっぱり呼び捨ては禁止っていうところに対してね。
賛成ですみたいな感じでね。戻るっていうね。ここはまあ雰囲気良かったですよね。
まあまあそうですね。そこでもう完全にベタベタイチャイチャにいかないところがすごい爽やかな感じがしてこの2人らしくていいですね。
いいですね。いやそれにしてもでもね。きょうくんどうなったか気になるんですよね。
いやほんと今週いきなり大会の終わりまで描かれるとは思わなかったですね。
いや全く思わなかったですね。なんかなんだろう決勝できょうくん来てくれんじゃないかなくらい思ったんですけどね。
少なくとも大輝くんとやるかどうかともかくとしてきょうくんの試合も1試合ぐらいは描いてくれるのかなと思ったんですけど全く描かれないまま終わっちゃいましたね。
びっくりですね。まあまあまあ来週あたりにやってくれると嬉しいなって感じですよね。
まあまあ本当にあやめちゃんの回想とかでもいいんでちょっときょうくん振り返り展開。
まあ少なくともこの大会が終わってどう思ったか何かあやめちゃんとの関係性の変化はみたいなところに関しては描いてくれると思うんで。
まあそれを楽しみにしてますよ。
そうですね。
今回やられた餅月くん、やっぱり目が死んでるんで何か彼に変化起きないかなと思って期待してたんですが最終的には大輝くんにまっすぐ睨まれて身をすくませるというだけでしたね。
そうですね。いやいやまあでももしかしたら次やった時には目がくすんでない餅月くんが見られるかもしれませんよっていう。
まあそうですね実際ここでのこの彼のモノローグ大輝くんに対してこいつもあっち側だったのかこいつも超人側だったのかいや違うこいつはみたいな感じで。
まあある種餅月くんが諦める元としていた超人側にはかなわないというその考え方に何か一つ草皮を打ってる感じがしますからね。
そうですね。
超人じゃなくてもこいつみたいなことができるのかみたいなそういう考え方を持ってる雰囲気はありますんで。
次回再登場することがあったらちょっと餅月くん何か変わってるんじゃないかなという気がしますね。
ですね。
という感じで大会終わりまして大輝くんの恋愛の方面の自信もついたかなという感じで。
そして今日くんがどうなったかはさっぱりわからない状態で来週は楽しみです。
はい。
では続きましてが僕のひらかる宮の第400話内容としましてはハークレちゃんが見えちゃいました。
そしてオールマイトさんは頑張って頑張ってオールフォーワンさんはなんか光り輝く子供になってしまっています。
そして襲ってこようと思うんですがステインさんが動きを止めますという展開でした。
いやーもう恥ずかしがってるハークレちゃんエッチすぎんだろみたいな感じになってましたね。
本当にこの描かれてこのところどころかすれてはいるけれどところどころ透明になってはいるけれどそれでもこう
要所要所のラインが描かれてしまっている各コマがもうちょっとやばいですね。
やばいですね。もうマーブラスって感じでしたね。
本当にもう子供たちに性癖を植えつけてますねこれは間違いなく。
そうですね。いやまあ本当にね殺伐としたというかねものすごいこうまあ暗いテンションの中で戦いの中でしたからね。
一抜の清涼剤として素晴らしかったですね。
そうですね。その上でこの体が見えてしまうという効果もこの青山くんの個性の成長によるものであるという形でちょっと青山くん頑張ってたんだなみたいなそういう感じの方向に結びつけてきましたからね。
そうですね。
いやーという感じのちゃんとドラマにちなんだお色気シーンでしたよ。
そうですね。
そしてオールマイトさんの方もねもう本当に満身創痍ギリギリで戦ってるぜって言って。
やばいもうなんか相手発光してるしどうするんだろう負けちゃうのかオールマイトさんと思ったところでのステインさん登場はいやーもう熱い展開でしたね。
そうですね。オールマイトの厄介オタク代表として読者にも認知されているステインさんですからね。
そうですね。いやだからお前おいしいとこ持ってきすぎやろーみたいな感じになりましたよ。
そうですね。いやまあそりゃ来るわなーっていう感じになりましたよ。
ですね。いや本当間違いなく来ると思ったんですよっていう。
はい。
ただやっぱ本当にタイミングバッチすぎるんでね。いやーおいしいし偉いよなーっていう感じでしたよね。
本当にステインさんがここで来た瞬間にもう叫びたくなりましたね。
いやそうですね。だから我々も行けオールマイトって思ってますからねって。
オールマイトという遠く異国の地で映像でこれを見ている子供が誰だかわからない、誰だかわからないけれどグッと応援したくなっているみたいなかつての幼い頃のデフ君と重なるようなそういう子供が描かれて
誰だかわからないけれど頑張っている、誰だかわからない人が頑張っているみたいなところの中ステインさんの叫ぶオールマイト呼びオールマイト叫びっていうので
彼は間違いなくオールマイトであるというのを誰でもない他の誰でもないステインさんが認めてくれますからね。
そうですね。やっかオタクがね認めてますからね。
そうですね。
という感じでオールフォーワンさんがオールマイトさんのことを親友親友って呼んでオールマイトと呼ばない。
映像を見てる人もこれは誰だろうねみたいなことを言ってるという感じの本当にオールマイトと呼ばれない状況の中でのステインさんの認定というのが本当にオールマイトというものの本質はつまりは何だったのか
それが間違いなくここにあるんだというそういう感じの表現になっていて大変熱い展開で光り輝く子供のオールフォーワンさんはこの後どうなっちゃうんだろうという感じでとりあえず楽しみですね。
楽しみですね。勝てオールマイトって思いながら本当に来週待ちたいと思ってます。
そうですね。光る子供。何かこのヒーローアカデミア世界において一番最初に発言した個性が光る赤ん坊みたいな話はずっとありましたもんね。
そうだね。
あれがオールフォーワンさんってことはないんじゃないかなと思ったりもしますが、遡っていくとそこに行き着くのかなみたいな。
ちょっと能力的なところに関してもこの遡りが変に作用してそうな感じなんで、最終的にどういった構図になっていくのか、デフくんの方の戦いにどういうふうに繋がっていくのか等を含めて、
決着、オールマイトさんがどうなるかも楽しみですが、その先、戦いの決着の後の展開も大変楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。
テレビアニメ放送を迫るリップ編 白熱センターカラーアンデッドアンラックという形で、センターカラーはお住まいリップくんに見送られる感じの現リップさんという1枚でした。
そうですね。過去にね、このと似たような構図でリップさん回の回がありましたね。
その時はR.I.Pみたいな形で考われていて、それとだから対を成すようなカラートビライっていう形で、未来の希望を感じる手軽になってましたね。
なるほど。
中身としましては第175話R.I.Pという形で、ユーマ・シックさんに襲われた権限したせいで病人がみんな病状が悪くなってやばいっていう中、リップさんがとても頑張ってみんなを処置してもらって、
なんとかみんな休場をしのうことはできたんですが、それでも何人か分の養分を持ってかれてしまったんで、次はもっとすごい波が来る。
でもR.I.Pの否定能力に目覚めればなんとかなるんですが、それに目覚めてしまうとあなたはもう二度と医者には豆腐子ちゃんに言われるんですが、リップさん迷いなく、
命より優先するものなんてねえんだよという形でその作戦案を受け入れますという展開でした。
リップさん、先週に引き続きすげえかっけえなって感じでしたね。
スーパードクターでしたね、ほんとに。
スーパードクター、リップだったよね。
スーパードクター、リップだったよね。
本当に命に真摯な感じっていうのは、本当に元々すごい真っ直ぐな男でしたね、リップさんっていうね。
マイループにおいてもね。だからそこがちゃんと命の方向に向いている。
医者としてちゃんとその辺の芯が同じなんだなっていうところはすごい良かったですよね。
特殊な能力によってではなく、本当に日頃の努力と才能によって全てを解決というか、
ユーマの起こすオカルト現象に抗っていく感じというのがすごくかっこよかったですね。
最後のところでアンリピアならこの被害の原因、ユーマ疾患を倒せるっていうのは迷いなくいくわけですけどもね。
逆にかっこよすぎる能力があるがゆえに、それいいのかなリップさん。
だから、医者の能力があった方が多くの人を救うんじゃないかなっていう疑問もないわけではないですよ、俺の中には。
いやー、ユーマ、シックが現れなければそりゃそうだったんでしょうね。
その辺をリップさんも後で後悔しないというところに対してどう決着をつけるのか。
リップさんなら後悔しなそうではあるけどね。
人を救うことには違いないですからね。
だから、アンリピアになった後にリップさんはどう今の世界から別れるんだろうっていうところは、
チカラ君の時はいい感じで別れられることができてよかったって感じでしたけどね。
逆にその辺のリップさんが現代と自分たちの今の世界とどうお別れをするのかってところもどう決着つけるんだったら気になってきましたね。
正直嫉妬さえしなければ医療行為は続けられると思いますからね。
はいはいはい、なるほどね。
写真が撮りたいというチカラ君に対してすごい手ブレ補正、超手ブレ補正カメラを与えたみたいな感じで、
リップさんに対しても直接本人が切らない感じの医療システムを与えれば全然医者は続けられる気がしますけどね。
はいはいはいはい、なるほどね。
確かにどうなんだろうね。
治療行為を否定するってのはどこまで伸びるかなっていうね。
なので本人がメッセ切ったり注射で刺したりというのはできなくなると思いますが、それを代替する超テクノロジーがあれば全然いけるような気もするんで、
まあ医者は続けられそうだけどそれはそれとしてユニオンとして活動するふうこちゃんのために戦うとなったら、
やっぱりこれまでと違った生き方になるのだろうなとは思うんですけどね。
そうですね。その辺がどういう結論になるかすごい気になってますね。楽しみですね。
そうですよね。妹さんのライラさんとめでたく結ばれたとしたら、その上であえてふうこちゃんたちのところに来る必要性があるかどうかって難しいですからね。
そうなんだよね。
ふうこちゃんサイドとしても幸せになってほしいが第一希望でしょうし、
必ずしも読者的には絶対一緒に戦ってほしいですね。
間違いなくそうですね。
そういう感じなので、そこの決着折り合いをどうつけるかはちょっとわかんない感じではありますね。
ですね。
という感じではありますが、まあまあまあ、この心の根のまま複雑な事情を抱えないまま、
まだライラさんを救える希望を持ったまま、アンリップ否定者として戦うお医者さんとして、
リップさんが覚醒する展開がすごく熱そうだなと思うので、とりあえずそれを楽しみにしたいと思います。
はい。
では続きましてが、アカネ話の第78話、内容としましては、
カラシさんは師匠の三名亭園僧さんというすごい大名人のところにつきまして、
その名人のお仕事の前座とかも務めて、すごい手腕を発揮してます、腕を持ってますという感じで、
そんなカラシさんのところに何か連絡が来てますという展開でした。
いやー、カラシさんこんな可愛い幼馴染いて、モテやがってこの野郎って思いましたね。
そうですね、確かに。
なんか急に出てきましたが、カラシさんすでにアカネちゃんに対してお熱ですし、
ヒカルさんともバチバチですし、すごい良い関係なんですけどね。
そうなんですよね。ここに来て新たなヒロインまで登場してきてっていう形でね、
いやー、もうなんか広報腕組、修羅場野獣場野郎とかしてますよ、私は。
どうなるんだろうってワクワクしてますよ。
カラシさん的にはやっぱりアカネちゃんが本命なんじゃないかなと思ったんですけどね。
いや、間違いなくそうでしょうね。
このなんで落語家になったのっていうところで、
アカネちゃんのことを思い返してるって簡単じゃねえかなって言ってるとこなんか、
もうクソデカ感情爆発じゃないですか。
そうですね。
ヒカルさんとも良きライバルではありますが、
ある種アカネちゃんに惹かれた者同士というその共通項がありますが、
やっぱりメイン、大本命はアカネちゃんなんじゃないかなという感じで、
カラシさんがどういうちょっかいをかけてくるかを楽しみにしてますよ。
そうですね。
アカネちゃんに関してはホントにね、
LINEのあれがジゲム女って書いてありますからね、名前が。
ここもなんだろうね、このジゲムに俺を脅されちゃったんだぜみたいな、
なんかこうね、カラシさんのさっきのクソデカ感情が買いまみれて、
俺は良すぎばよかったですね。
そうですね。LINEと同じシステムだとしたら、
相手の名前は変えられますけど面倒くさいでしょうからね。
そうね、わざと変えてますからね。
そうですね。普通に登録したら相手の登録名で絶対来るはずなので、
それをあえて変えているというのはかなりの気持ち、執着が見取れますよね。
ですね。
いやー、だからちょっとなんかね、
まあまあ、もともとカラシさんは好きなキャラクターですから、
こうやって、なんかこうね、
今何してんだろうってちゃんと書いてくれたってのは嬉しかったですし、
そのクソデカ感情が買いまみれて、
気になったところで、なんか大ニュースだよみたいな感じでね。
なんか次はカラシさんとアカネちゃんが絡みそうだっていうところなんで楽しみですね。
そうですね。本当にカラシさんなんかチラチラ顔が出てくるたんびに、
アカネちゃんのところにもっと絡んでこないかなと思ったりとかしてたんで、
いや、このヒカルさんが次出てくるかわかりませんが、
カラシさんとアカネちゃんのこの同期組が絡む展開だとしたらすごく楽しみですね。
楽しみですね。
という感じで、あとは最初のところで、
トメナ同好の話とかあったりしますが、
三明帝とカシワヤっていうのがいわゆる現実における三遊帝とヤナギアの関係なんだなっていう感じが示されて、
なるほどな感はありました。
現実とのリンクで理解しやすい感じではありましたね。
そうですね。モデルがあるんで、
そっちの方向にも読者が興味を持ってくれたらいいなという感じの運軸でよかったですね。
はい。
では続きましてはキルアオの第21話の内容としましては、
大神さんは相手を攻撃できない催眠術にかかったんですが、
間接的に攻撃して事故のようなことを起こすことによって、
相手から自分の方に吹っ飛んでくるようにすることによって見事に相手を撃退しました。
その頃天真君は弟さんとスポーツ合戦をしているところだったんですが、
なんとノレンさんには既に催眠術がかかっていて、
目を覚ましたときに最初に見た相手を好きになってしまうそうです。
やばいという展開でした。
いやーすごいこの漫画は相変わらずド派手な銃撃戦とか爆弾戦とかやってるのに変わらず、
すごい気楽において楽しくてしょうがないねという感じでしたね。
確かにそうですね。全然ヒリヒリしないですね全て。
そうだね。でも別にそれは悪いことじゃなくて、
すごいエンタメになってるし、大神さんかっけーっていうところは外したいですからね。
そうですね。
先週動画のコメントとかでもやっぱり事故を起こして倒すような展開かなみたいな予想をして、
まさにその通りの感じでしたが、相手から自分の方に突っ込んでこさせるという、
そして空に向かって撃った弾丸で狙撃するという、
これに関してもピンポイントで撃つわけではなくて、
このストレッチャーを狙うことによってそれをスイッチにするみたいな感じで、
多少現実的にもあり得るかな感を噛ませてはいますからね。
そうですね。
そこはかなり読みやすさに貢献してる感じがしましたよ。
ですね。これでピンポイントでスイッチを押したらさすがにねって感じですね。
そうですね。まあまあ色々空気の流れとかもあるしって思っちゃいますからね。
上畑さん超えちゃうからなっていうね。
確かに。上畑さんならできそうですね。
逆にね。
天空、上に向けて撃ってそれで狙撃は上畑さんなら普通にできそうですね。
ですね。かもしれませんね。
そしてまあまあそういったところの展開とね、アクションも良かったし、
本当にあとはねその細密の件を聞いてダッシュしながら、
リンドウエイジャーもちろん天望見ないでくれ、見ちまったら恋ボーイお分け分かることになるから家庭家具ぎくしゃくすするからみたいなところとか超わかったしね。
そうですね。確かにこの一方的にこいつがこいつを好きっていうのが連載しちゃいますからね。
そうですね。ここで師匠がひき肉って書いてあるの面白いね。
そうですね。姉子の相手として認めてないですからねまだ。
そうですね。
いやーというわけで本当にギャグもキレッキレだし、
いやー相変わらずテンション高くて、来週もどんな面白い展開が見せてくれるか楽しみですね。
本当ですね。改めて姉子との関係認めてないしな、でも姉子結構仲良くなったしなと思って改めて振り返ると、
この戦いまだ大神さんたちのダブルデート、初めてのダブルデートの延長でやってるんですよねこの戦い。恋一日ですね。
間違いそうですね。
という感じでそのデート会がどう決着を迎えるか等も含めて、
なんかこの天真くんの攻撃を受けてサッカーボールを受けて弟さんがちょっと笑みに近い表情を見せてる感じだったりかもするんで、
その辺やっぱり単純な勝ち負け以外の変化が起きそうな感じもとても楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましては柚桜さんちの大作戦の第194話。内容としましては、
新蔵さんの結婚式の招待状の暗号を解いたところ、やはり本意ではない結婚らしいということでみんなで止めに行くことにしました。
という展開でした。
いやー新蔵お兄さんが結婚ってイメージしたところで、多くの兄弟がウェディングドレスを思い浮かべてるのはまず面白かったですね。
まあ解釈一致な感じはありましたよ。
いや間違いなくそうですね。大尉君は妙にしっくりくるけどって言ってますからね。
いやーそこすごい良かったし、そしてただね本当にそのなんだろう、
アレクサンドラ柚さんが本当に黒幕っぽい描かれ方をしてるんで、
ここに関しては結構びっくりしましたね。
そんなになんか実際の新蔵さんの相手してるところを見ると、別にそんな無理やりとか脅してる感じも見せてはないんですけどね。
そうだね。だからなんでこんな流されてるのかね。
刀ちゃんがアプローチ凄すぎて柳さんはちょっとテンション上がってるみたいな、そういう感じなんですかね。
正直、勘違い説から本当に柳さんの何か野望というか陰謀というか、
企みがある説からいろいろ考えられて、まだ全然わかんないですね。
いやーそうですね。だからちょっと本当どうしてかっていうところはすごい気になりますし、
あとは本当に俺は新蔵お兄ちゃん、綾香ちゃんのカップリング派としては、
綾香ちゃんが結婚式に行かないのはマジでびっくりしてるんですけどっていう。
いやでもそこに関してこの前振りがあるんで、
このむつみちゃんが行かなくていいのっていうのに対して、
信じてますからっていう返しで何かを悟るむつみちゃんという、
この前振りがあるんで、帰ってきた時に絶対1イベント発生しますけどね、これは。
いやそうですね。なかったらもう俺は怒ってますよ、ほんとに。
ジャンプをビリビリやばすぐやらせてませんよっていう。
とはいえもう何年も前のことですから2人が仲良かったのは。
まあまあそうですね。時のながら残酷って言われたら俺もちょっとしょぼんとするしかないわけですけどね。
そうね。なんか誤解が解けて、意外と刀ちゃんもいいなっていう感じで結婚するかもしれませんからね。
そうですね。そんな5年くらいじゃ気持ちは動いてほしくないんだけどな俺は。
刀ちゃんが思ったよりも可愛かったですね。
そうなんだよね。ここだからやべえ負けるかもしれないっていうのがあるから俺はちょっと今怒ってるんですよっていう。
まあまあ新蔵さんと結婚するかどうかはともかく刀ちゃんは結構可愛いんで、今後も継続して登場するキャラクターになってくれてもいいなと思いますよ。
まあまあそれに関しては本当に今後の展開次第ですからっていう。
もしかしたらすごい悪女かもしれないんでっていう。
そうですね。実際なんかこのトラブルのだいぶ中枢に絡んでる感じがしますからね。
あまり真っ当な人格ってことはない可能性がありますが、まあまあその辺も含めて本当に夜桜家一同、久々に勢揃いしそうな夜桜家一同がどういった大作戦をするのか大変楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてが僕とロボ子の第153話、内容としましてはロボ子が燃え尽きて何もせずに過ごそうとしたら編集長に怒られたんで友情、努力、勝利という展開でした。
いやもう完全に燃え尽き会でしたね。
これはこれでいい空気感だなと思っちゃいましたけどね。
いやそうですよ、たまには抜くのもありだと思いますからね。
そうですね。このテンションの話をいろんなバリエーションでやれるようだったら全然それはありな気がしますね。
たまにあるロボ子柱滑り会の第1弾としてもしかしたらすごい不敵になるかもしれませんからね。楽しみですね。
いや本当にこのロボ子のちょっと面白い話本当にちょっと面白かったですからね。
そうなんだよね。なんかパクりたいよねこれ。
下手するとこの話にも元ネタがありそうな気がしてきますけどね。
まあ確かにな。
物忘れを防止する薬をまた買ってきたみたいな、そういうよくある話の定型がありますからね。
なるほどね。じゃあパクダメか。
いやーかもしれませんが、本当に程よい感じでちゃんとロボ子のキャラクター性も出てましたしね。
そうですね。まあまあちゃんと中野編集長がホラーとしても活躍してましたからね。
はいはい。目が笑ってないんですね。
笑ってないですね。最後にもいますしね。怖いですね。
そうですね。まあジャンプ編集部は終焉者は本当犯罪組織ですからね。ロボ子が言うと説得力が違いますよね。
違いますね。まあまあでもね中野編集長が言ったことになってますけども。
少年ジャンプ射抜いていい話などないとかね。お前などいつでも消せるぞっていうのは、中野編集長とりかはもうアンケートシステム。我々読者のことだと思ってますからね。
我々がこう読者の期待がジャンプ射抜いていい話などない。お前などアンケートでいつでも消せるぞということだと思いますから。
ある種一番怖いのは我々読者なのかもしれませんねっていう感じでしたね。
いやまあ必ずしもアンケート絶対主義ではないと結構インタビューで編集部の方も答えてますけどね。いろんな要素を加味して決めてますみたいな感じで。
だからまあまあただ心構え的にはそう読者も思っておいた方がいいのかもしれないですね。
そうですね。
自分たちがどの作品が消えるかを決めてるんだというそういう心意気でアンケートを送っていくのが大事かなとは思いますよ。
ですね。
という感じでローコもぜひ続いてほしいですね。
ですね。
では続きまして現代学園音名字バトル人気熱狂音霊2号連続センターから第1弾ぬえの音名字といたしてセンターカラーは体操着ルックの白肌という1枚でした。
そうですね。太ももがいい感じでエッチでしたね。
本当に。だからブルマが動向で禁止されたりとかして、まあ確かにブルマを履くのが嫌だっていう人がいる限りにおいては他の選択肢をちゃんと用意するべきだとは思いますが、ブルマがエロいっていうのはあれは僕は因果が逆だと思ってますからね。
はいはいはい。
ブルマがエロいんではなくて、こうエロいところにブルマがあったからみんなブルマがエロいと思ってるんだという。分かりますか?
いや分かりますよ。
だからハーパンを履くようになったらハーパンがエロいに変わるだけだと思ってるんですよね。
実際俺はそうなってると思いますね、今現代。
間違いなく。だから人々の経験によってエロさは形作られるんで、子供の頃同級生の女の子が着ていた服、履いていたものだからエロいっていう順番なんで、
ブルマが卑猥動向ではなくて、やっぱハーパンも結局ハーパンがエロいになるよなっていうふうに思ったのを思い出しつつ今週のセンターから思いましたね。
そうですね。
まあまあ皆さん本当に履きたくないものを着たくない服を着されるのは良くないなと思うんで、
制服とか体操服系に関してはかなり幅を持たせてある種自由でいいんじゃないかなと思いますが、
とはいえハーパンはいいなという感じのセンターからでした。
中身としましては第18話で、もろしおさんがスゴーさんとかにも話を聞きに来たりとかして準備をしています。
その一方でしろはさんは学校を抜け出そうとするのをヌエさんに止められてお風呂に入って一緒に語り合って、
ヌエさんから一緒にご飯を食べたりゲームをしたり話をしてくれたり、それだけで守る理由になるというようなことをしろはさんに伝えて、
しろはさんは戸惑いつつ、こんな日々が続いてはいけないと思ったりもしますというところにもろしおが結界破ってきましたという展開でした。
いやーまあ今週カラートビラもさっき言ったとおりエッチでしたけど、しろはさんのニューヨークシーンのお尻エッチで良かったですね。
いや本当に、なんかこうちゃんとサービス会を心からやってる感じがして良かったですね。
そうですね。別にお風呂で裸で話す必要もないんだけども、裸で話すことによってやっぱ腹を割ってる感じが出るし、我々読者も嬉しいしということで一石二鳥でしたね。
そこからのちゃんとヌエさんとしろはさんのこの絡み合い、ヌエさんがしろはさんにちょっかいかける感じで体触ったりとかほっぺ引っ張ったりとかしてみたいな感じで、ちゃんとドキドキする感じになってましたからね。
そうですね。
なんか肌感覚、体温が伝わる感じの演出になっていて、なんか義務お風呂会じゃない感じがしてとても良かったですよ。
義務お風呂会ではないですかったですよ絶対に。
これをなんか義務でやってるんだなみたいなお風呂会がたまにあったりしますが、決して今回のはそんな感じじゃなかったんで本当に良かったですよ。
良かったですね。
そして、先週から出てきてたもろし賞に関してはね、ここでもさかスウォース先輩と絡めたりしてくるとは思わなかったのでびっくりしましたね。
そうですね、久々に見ましたねスウォース先輩。
いやー本当ですよ、ちょっと忘れろビーム食らっちゃったかなーってくらい忘れてましたからね、スウォース先輩のことっていう。
まあまあスウォース先輩は結構鈍い感じの人なんで、今回もこのもろし賞と会話している最中もなんか絶妙に察しが悪い感じがしますしね。
なんか後から知って、ええーってなってたねスウォース先輩。
いや意外とこの後何かを察して学校に駆けつける展開もあるかもしれませんからね。
そうですね。
いやーでも本当だからなんだろうね、もろし賞に関しては今週そのスウォース先輩との話しぶりから結構な音名字が出て、スウォース先輩も含めての師匠だったっていうところが描かれて、
なんかすごい架空みたいなものが出てきましたし、キャラクターの深みが出てきましたし。
その後にね本当に強骨でも破れないよっていう姉さんの結果をあっさり破ってくるっていうところで。
もう油断ならねーっていうところも出してきましたからね。
そしてやっぱ既存キャラとかと絡めてくるとやっぱり新キャラは魅力出てくるからいいなって思いましたね。
本当にめちゃくちゃ格を上げてくる感じでしたし、やっぱりスウォース先輩の目を通して見ることによって一定の人格者に見えるんだなっていう感じまでは伝わってきましたからね。
そうだねー。
ただやっぱりこの疲れた顔の意味をスウォース先輩が認識してない感じだったりするんで、その辺やっぱり闇を抱えてるんだろうなという感じもありますし、
どのくらいの人物なのか、どこに本性がある人なのかはまだ分からなくて怖かったりもするんですけどね。
ですね。意外とここまでやっといてバトルジャンキーみたいな可能性もありますからね。
いや全然狂人の可能性もあるから結構それも読めなくてハラハラドキドキする感じではありますね。
いやーだから本当にこのバッチリ格を上げてきたね、室師匠。
正直今のね、楽郎くんで勝てるとは思わないんで、ぬえさんの大活躍もしくは京子さんの大活躍が見れるのかなっていうところはすごい期待してますね。
いや本当ですね。今回もしろはさんに楽郎くんが叶うレベルの相手はもう来ないって言われてぬえさんがその時は私がいるって断言してるという形で、
まあしろはさんとのことに関しては楽郎くんの成長も必要でしたし、成長させる必要もありましたし、
まあしろはさんの気持ちの問題もあったんでもうあの展開が必要だったんだなというのは納得できますが、
ぬえさんが正面切って力づくで解決するという展開が来るんであればそれはそれでめちゃくちゃ楽しみではありますね。
そうですね。
主人公は楽郎くんですがある種のまあ劣勢展開というかものすげえ展開みたいなそういうのが見れたらいいなという期待が高まってますよ。
楽しいですね。
あと今週の会話ですごくいいなと思ったのが、このセンターからめくって冒頭の副隊長との会話。
副隊長がバーベキューの後はどうした?その後みんなでファミレスとか寄るだろ普通っていうのに対して、
その隣にいる人がバーベキューの後に寄るわけないですしっていう感じに突っ込んでたり、
その人が最後に須夫さんに向かってそれでは解散、オカリトブル青春しろよって言って親指をグッて立てると須夫さんが、
あ、はい、っていう感じでものすごい気のない返事をするというあたりのこの副隊長の立ち位置がとても良かったです。
そうだね、舐められてる感じがいいですね。
須夫さんのこのあ、てんてんてんっていうのがいいですね。
良かったですね。
青春しろよオカリトブルグッて言って対して、あ、はい、っていう感じの気の抜けてる感じがとても良かったので、
この辺もぬえの恩名じゃ相変わらずいいなというところが詰まってました。
はい。
では続きましてウィッチウォッチの第125話、内容としましては、ももちさんが現れまして、呼ばれてまして、
みはる君と合流しまして、瞬間移動でなんとか、
ランさんの隙を突いてエネルギーを吸い取る植物のトワイライトをランさんに打ち込めないかなと狙っています。
もい君がランさんに対していろいろとその魔法で呼び出した過去の偉人たちから学んだ技術で戦って、
ランさんのお父さんからも学んだ技術っていうのを伝えたところ、ランさん何かに気づいたっぽいですが、
そこにみはる君登場してさせるかっていう展開でした。
いやーもうももちさんが来たことによって結構我々的には勝ったなっていうね。
結構期待値が高まる感じ。結構そのね、成功率もみはる君もガッツリ上がるぜみたいな感じを言ってたんで、
いいなって思ったんですけど、いやーまさかもい君の作戦がなんかこの戦士を揺さぶるかっていったところが、
相手がこの技を使いそうな流れでちょっと怖いなっていう感じが来たんじゃないですかね。
そうですね。明らかにその技を使って失敗しそうな流れにはなってますよね。
なってるんだよね。いやーだから結構精神揺さぶるところは思いっきりえげつねえな、いいなって思ったんだけどね。
はいはい。
だからまさかこんな展開になるとはっていう感じで来週に向けてほんとハラハラしてるって感じでしたね。
いやーしかもこの展開、ランさんがそのもい君の言葉と技をきっかけにして自分も子供の頃に習っていたっていうのを思い出すときに、
親父は俺を愛していなかったというのは自分の思い込みであって、父親は俺のことを心配して技を教えてくれていたんだっていう、
そのランさんの絶望の根っこのところに対して今ヒビが入ってますからね。
そうだね。
だからバトルの形成的には相手有利こっち不利に傾きつつ、相手の側にすごく大きなヒビ割れが入ってる感じで、
なんかその両方向のワクワクドキドキ感が大変面白くなってきましたね。
そうだね。いやーだからほんとランさんがね、たとえ戦闘不能にしたってランさんは救われるとは限らないっていうところはほんと我々の懸念としてもありましたしね。
はいはいはい。
そこがだからなんかヒビが入りそう崩れそうだっていうところに関してはちょっとほんとドラマがどうなっていくのか期待ですよ。
そうですね。なんかもう前半ではほんとこのトワイライトをランさんに刺してそのまま巨大な植物になって、
ランさんは大きな木になって今もみんなを見守っているんですみたいなそういう展開が頭に浮かんで悲しくなりましたが。
はははははいはいはい。
植物かみたいな。それはそれでエグいなって話ですが。
そういうことにはならなそうな少なくとも何かランさんのほんと救い、心の救いにたどり着けそうな感じが見えてきた。
そのルートが見えてきた感じがするんでとても色々と楽しみになってきました。
では続きましてがアスミ×の第13話、内容としましては吹き溜まりの70キロ以下級の選手入場しましてニト君みんな大注目です。
では続きましてが、一之助の滞在の第41話、内容としましては、
翼君、颯太さんと一緒に帰ってくる時に飲んだお茶が変な味がして、気がついたら知らない家の前でそこに一之助があったはずなのに違う人が住んでいたあれ?と思って気がついたら、
病院で目を覚まして今度は颯太さんも含め家族7人全員記憶喪失だってなってあれ?ってなってる一方、
どこかの家の中ではかけるさんが家族全員に一服持ってたっぽいですという展開でした。
どこまでが夢なんですか!って感じでしたね。
やっぱりこの電車の中で飲み物を飲んで家に着くまでの間にもうすでに意識は飛んでるんですかね。
この家は現実なんですかね。
そうなんだよ。だから変な話さ、この家が現地じゃないっていうのを見せられちゃうとさ、あれもしかしてその2023年になんかこうね、翼君が目覚めて夢を見なくなったって言った。
あそこもまだ夢の中みたいな感じで、今までの全部が夢だった可能性になっちゃってきてて、なんかもう何が信用できるかわからなくなっちゃったんですよ、俺の中では。
まあでも二重構造というか目が覚めた後の展開も夢の中の可能性はずっと脳裏にはありましたからね。
まあ確かにね。
だからそこの疑いを改めて揺さぶられてくる感じで、その点目が覚めた後の日付というのがジャンプの発売日と完全にリンクしてるというのが、これは現実ですよっていう強く訴えかける一因になってましたが、やっぱりあれもミスリードだったって可能性が頭をよぎってわかんないですね。
まあ正直この疑似家族、お兄ちゃんのソウダさんの疑似家族的なところが現実だったとしても、このアイスティーにいつどうやって毒を持ったんだ、毒じゃないけど。
水脈を持ったんだって話になりますからね、マジで。
そうですね。
なんかそれくらい非現実なことも漫画の中だったらありえるかなぐらいに思いましたが、でもやっぱりそれが不自然と思うと、このソウダさんと一緒にいるとき、夢の中で現実で薬を飲まされてるのかなとかも思っちゃいますよね。
そうだね。実際そのおじいちゃんおばあちゃんは渾水状態だったはずなのに一緒に寝かされてるだったりするしねっていう感じだったりするから、渾水状態自体もなんか夢のような気がするんだけどどうなんだろうねっていう。
まあでもカケルさんは起きてるんで、あと夢の中でソウダさんがちょっと反応がおかしいんで、ソウダさんは記憶が、現実の記憶が残ってるのかな感もあったりするし、だいぶ状況は変わってると思うんで、
来週からの展開でだんだん真実に近づいていくんじゃないかな、ある種ここが折り返し地点なんじゃないかなという感じはちょっとしてるんですけどね。
いやそうですね。一回だからちゃんとした状況整理回とかあったりすると嬉しいけれど、このままわけもわからずゴロゴロゴロゴロゴロ転がっていくとかあるし、一度先の魅力でもあるんで。
やりきってくれっていう気持ちもあるし、ちょっとまあ展開したいなと思いますね本当に。
いやなんか展開的にも本当にここでこの最後のカケルさんと一家のシーンが描かれたことによって、なんかの輪郭が見え始めたっていう感じがしますし、あと最後の本当に煽り文句の父カケルの表情の意味とは家族の正念場が今始まるという形で、
何か本当にここからクライマックスに至る本編、新章が始まりますよみたいなそういう煽りに読めるんで、ちょっとここで折り返し地点で本当に事実が明らかになっていく気配があるんじゃないかなっていう雰囲気が感じなくもないんで楽しみですよ。
そうですね。来週の展開、早く俺に真実を教えてくれってなったんですよ。
そうですね、という感じで。この宗太さんの疑似家族の展開も嘘だった、夢の中だったと思うと、やっぱりあそこにいたケンタ君とお母さんっていうのがカケルさんの相手っていうのもそれにちなんで夢が作られているのかなとか思ったりしますね。
カケルさんの記憶なのか他の人の記憶なのかわかりませんが、そういった夢の中だからこそ関係者があそこに登場してたっていう風に考えれば納得できるかなみたいな感じもあったりするんで、とりあえず来週が楽しみです。
では続きまして、暗号学園のイロハの第40話。内容としましては、イロハ君はエンちゃんを誘おうと思うんですが、私にはエピソードがないということで行くのをためらうんですが、組梨さんに発砲をかけられるような形で紙を切って行くことを決めました。
その一方でイロハ君の元にはユラキーグイスさんとリカケートさんそれぞれから情報が欲しいならここに来て的な暗号を渡されてどっちに行くか迷うという展開でした。
いやーもう今週に関してはね、先週俺ヒロインに名乗りをあげろカスレンサーって力いっぱい言ってましたけど、もう本当に予想通り機械通りの展開だったわけですけどね。
誰かと二人で行くならエンチャント二人だよっていうね、もう女正しさないイロハとかイロハって感じでね。
男が女の子に行ってるって考えるとちょっといいなと思っちゃいますね。
そうですね。だから本当に何だろう、期待通りの展開だーっていうので嬉しかったんですけど、ただまさかエンチャントが紙を切るとは思わなかったんですごい動揺してるんですよ俺っていう。
えー!弾発したー!って言ってすごいなってるんですけど、どうしたらいいんでしょうこれはっていう。
いやいいんじゃないですか、こうできる女感というかすごくかっこいい感じでいいなと思いますよ。
なるほどねー。俺はやっぱり何だろうね、まずこう目隠れ女性的なところでやっぱりエンチャント好きなところあったし、でたまにこうやってね、短髪切ったりするところで目が見えたりするところとかがすごいかっこいい可愛いっていうところがある種のこのエンチャントキャラクター性のアイデンティティのところがあったんで、
アイデンティティがなくなったーっていうのに対してすごいこう動揺してるんだよね。
まあ確かに今現在の顔の印象多少薄くなってしまった感じはありますが、でも改めてこの顔をつき、この髪型で動いて喋ってリアクションしてくれたらまた改めて好きになれそうな気は全然してるんで、ちょっとこの紙切りエンチャント、今後の絡みが楽しみだなと思ってますよ僕は。
まあそうだね、まあ俺は戸惑ってはいるけれどもなんかこの心で揺れる動きがさ、この吊り橋効果のような作用でね、恋心に変わるみたいなね、そのエンチャントのことがさらに好きになる展開がお期待してるぜっていう感じになってますね。
そうですね、実際独特の落ち着いた雰囲気のクール美女みたいな感じにはなったんで、
とりあえず見た目の印象はとても良いんで、本当にあとはこれがまあ鋭い目つきをしたりとか素早い暗号解読をしたりだとか、そういったことをした時にどういう風な描かれ方をするのかでまたより魅力が深まりそうなのはすごく楽しみではありますね。
そして、あとは本当にイロハ君が中学時代に憧れていた人、僕の命の恩人がヨナギウ・グイス・アンビシャスさんだったってことが明らかになるわけですけどもね。
これであの三すくみの時のね、ヨナギウ・グイスもしかしてって言ったところの伏線が回収されたわけですけどね。
ただヨナギウ・グイスもしかしてって、いや、どう考えても兄弟やろって思ったけどっていう。
明かされるとね。
まあまあまあ、もうちょっと遠い親戚の可能性もありましたからね。
はいはい、そうですね。
まあそれとはいえ、まあなるほどなっていう感じではありましたし。
いやあそこに突き込んでくるのかって思ったら、まさかこの二択を突きつけられる展開ってのはびっくりしましたね。
そうですね。
いやあ、どっちを選ぶか。
なんか、その先輩との別れっていうのがどういう形だったのかが正直わからないですから、それ次第っていうところはありますが。
そこがそんなに不穏な流れじゃなかったなら、とりあえず踊り子さんの情報を先に得てもいいような気がしますけどね。
そうですね。だからまあどっちを選ぶかみたいなところになってるわけですけどね。
ここで僕は一個推理がしたいんですけど。
だいたい二択突きつけられたときって、アングルワークで言えばだいたい三択目じゃないですか。
ああ、確かに。
俺これさ、今回見て本当に思ったことなんだけどさ、戦場の踊り子と世嘆ウグイス・アンビシャスさんって同一人物じゃねえのって思ってるんだよね。
ああ、そうですね。それはあり得ますね。
だからどっちにも行くっていうのが正解なんじゃないかと私は来週予想します。
まあそうですね。
これが、まあ暗号が正直全く解けなかったんですが、このここに来いっていう暗号が両方解けなかったんですが、
それを解くとまた何か第三の道がわかるのかもしれませんしね。
そうですね。俺も解いてません。
という点で確かに、戦場の踊り子と先輩が同一人物説とか、待ち合わせの場所が上手い子と同じ場所につながるような形にできないかとか、
なんかいろいろ考えたりはしたくなりますね。
そうですね。というわけでまあまあ今週、えんちゃんがいろはくんのいろはのいだーっていうのが当たったんで、来週も当たるといいなって思いましたね。
なるほど。それは楽しいですね。
続きましてアイスヘッドギルの第12話、内容としましては、トロール族の元に攻め入ったリッチの方、
レリックスのグレイプニルとか持っててすごく強くてやばいですっていうところに、ギル君が助けに入りました。
ウバさんのイズンおばさんというのと出会えました。
イズンおばさんは血の書と呼ばれている人で、その人を消すことによってリッチは自分たちの敗北の歴史を消したいと思っているそうですという展開でした。
いやー先週助けたロリトロルがウボさんだと思ったんだけどもね、違ったっていうのはショックでしたね。
では続きましてドリトラインの最終回でした。
中身としましては2023年、狼タイガさんはおじいちゃんの青空さんが亡くなったというので実家に帰りました。
青空さんは若い頃ボクシングの世界チャンピオンを目指して心の強さで諦めず何度でも立ち上がってきた人だっていうのを知って、
タイガ君はブラック職場を辞めて夢に向かって走り出しました。何度でも立ち上がるんだ。
次回作にご期待くださいという展開でした。
そうですね。でも本当に心の強さが何とでもっていうのがテーマの漫画だったんで。
はいはい。
それは最初はおそらくだけだったけれども、本当お父さんの戦いにおいては周りみんな巻き込んでっていうね。
はいはい。
全員のドリトライだっていう話になっていきましたから。
そうですね。
彼の背中を追い詰めた僕たちも含めてのドリトライだったんで。
その意思が引き継がれた現代で、今でもちゃんとそのドリトライの精神は引き継がれてますよ、心の強さなんですよっていうのを占めたのは、
ちゃんと作品のテーマに沿った良い流れの最終回だと思いましたね。
そうですね。それにやっぱりたびたびと作品の中でも提示されてきた、心の強さというのはブラック企業なんじゃないかみたいな疑いがありましたからね。
そうですね。
お父さんによって示された、心の強さイコールブラック企業の根性論なのではみたいな疑いに対して、
この2023年において心の強さやブラック企業をやめて自分の幸せを夢を追い求めるという、それこそが心の強さなんだっていうのを改めて示しましたからね。
そうですね。
心の強さイコールブラック企業説を打ち延べす意味でも、とても良い最終回だと思いますよ。
そうですね。
このブラック企業に関しては、仕事がよくわからなくて面白かったですね。反抗を押すだけってむしろ楽だろって思いましたからね。
ある種、いじめの一環としてやってるかもしれませんけどね。
そうですね。なんか勝手に反抗を、上司の反抗を勝手に押すのって結構違法な感じするけど、
まあブラック企業がいいのかそれはっていう。
まあまあいい。それはブラック企業だからいいんですよ。
なるほどね。それは確かにやめたら叱るべしですね。
そうですね。この一見平等平等っていう、何でしょうね、すごく正しいことを言ってる風のブラック企業っていうのも、
ある種、心の強さだって言って周りを破滅に導いたお父さんの合わせ顔になるかもしれませんけどね。
それは当然あると思いますね。
仕事は全部平等だからな、みんなで平等にやろうなって言ってひたすら圧をかけてくる感じ。
休んでも仕事は平等だからその倍やっとけよみたいな。
その感じっていうのは、あそこで心の強さを訴えてみんなを狂気に導いたお父さんのそのアッシュみたいな描かれ方をしてるのかなと思いましたよ。
それは言えてるかもしれませんね。
ここでもやっぱり神と人間の戦いがあったわけですね。
いずれその平等っていうのを身に宿した何かが現れるのかもしれませんよ。
今回は初戦、上司でしたからね。
これが社長とかだったらもうお父さんのごとくでやられたかもしれませんけどね。
今回は適当な相手だったんで、やったぜ勝ったって感じでした。
そうですね、心の強さが違いましたからね。
そうですね。
というわけで本当に最終回どうするんだろう、やりきっちゃったやんけって思いましたけど、
心の強さっていうのは過去だけじゃなくて現代でも大事なんですよっていうことでね。
テーマを描ききった感じで、ちゃんとした最終回だと思いましたね。
本当にリトライはまだまだ続いている。
人々の中のリトライはまだまだこれからも続いていくんだということが伝わって、
読者のもとにメッセージを届けきった感じの最終回でしたね。
そうですね。
なので、先週段階でも僕も2023年の青空くん描いてくれるんじゃないかなっていう話とか、
ちょっと録音外かもしれませんが、青空くんが死ぬまでをやってくれるんじゃないかなみたいな感じを思ってたんで、
ある種期待に沿った内容ではありましたからね。
そうですね。
やっぱり最後までを描いたことによって、その生き様全てによって伝わるメッセージ性みたいなものがあると思うので、
青空くんは本当に戦後から現在までを生ききったんだなっていうのが伝わってきて、大変胸が熱くなりましたよ。
本当そうですね。青空くんで93歳、大王女ですからね。
そうですね。
ビデオでは1920年生まれだとね、もう103歳でやべえなって感じなわけですけども。
僕も一瞬受け入れてましたが、終戦時に14歳って第一話に書かれてたんで、1930年生まれ、実際31年生まれですね。
ここはしょうがない、ビデオを作った人が間違えちゃったわけですけれども、本当に大王女、よく生きたな青空くんって感じでしたね。
最終的にボクシングの世界チャンピオンにはなれなかったけれど、家族を食わせるために工場を起こして一生懸命働いたっていい話ですね。
いい話だったんですかね。
この点でも青空くんはちゃんとドリトライしたんだなっていう感じがしますからね。
そうですね。
チャンピオンにはなれなくて、ボクサーでは食わせていけなくなったけれども、工場を起こすという形でドリトライしたんだなという感じで、いいドリトライでしたね。
ドリトライでしたね。我々も見習っていかなきゃいけないですね。
本当にドリトライしていきたいですね。
そうですね。だから、キララ坂先生にも今回はちょっと残念ながらダウンしてしまったかもしれないけれどもね、まだ3ノックダウンでもないです。2ダウンですからね。
まだ戦えまして、もうドリトライしてほしいですねって言われて。
本当にキララ坂先生のドリトライに期待です。
期待ですね。
同級のリトライに期待ですよ。
いやという感じで、本当にキララ坂先生は作品を終わらせる力に関しては天才的なものを見せてますからね。
それ褒めてるのかどうかわかんないけど、すごかったですよ本当に。
作品を印象的に面白く終わらせる力に関しては間違いにならないものがあるので、そしてそれはお話を面白く続ける力と表裏一体のはずなので本来は。
そうだね。
だから本当にキララ坂先生の新作でもこのキララ坂先生の持ち前のポテンシャルを存分に発揮するようなそういう新作を読みたいなと思いますよ。
いや本当に期待してますね。
いやまだまだこんなもんじゃないはずですからね。
いや本当に最適な題材と噛み合えばもうとんでもない名作が生まれる予感がひしひしとしてますんで。
いやーキララ坂先生の今後からは目が離せないですよ。
離せないですね。離せないですね。
という形ででは最後に目次コメントを見ていきます。
かげらばちほかぞん先生。
光栄なことにたくさん漫画を書く機会をいただきました。たくさん書いていきます。
ということでたくさん書いてくださるそうです。
いやーいいですね。本当にもう10巻20巻30巻突然欲しいですね。
そうですね。
あとはままゆゆうはやし先生。
ジャンプは小3から高3まで定期報読してました。連載はいつまで続くのだろう。
9年間ぐらい定期報読してたということで、その後は定期報読ではなかったんですね。
もう受賞とかしたとかもしれないですね。
そうですね。なんかあれですか。サンプルが届くとかそういうことじゃないですか。
普通にあり得るかなと思いますね。それも。
もうだって実は自分が読み気に乗った回とかはくれるから。
だからその時点でも定期報読じゃなくなったってことじゃないですかね。もう歯抜けちゃったしっていうね。
他はわかってるけどみたいなね。
高校卒業後に例えばどっかの作家先生のアシスタントに入ったらそこで読めたりもするかも。
そこで読めて自分の手元に置かないというのもあれかもしれませんが。
とかなんかあったんでしょうね。いつか知りたいですねその辺も。
そうだね。
あとはぬえのおみよじかわい先生。
適度な空腹時こそ最も作業効率が良い状態という事実から目を背け続けています。
いいと思いますかわい先生。コンビニ飯をたくさん召し上がってください。
そうですね。コンビニ飯ばっかりだとなんか栄養が偏るんで、たまにはキャッシーさんが作ってくれたようなすき焼きをね。
キャッシーさんが作るんじゃないか。京子さんが作ったのかな。
まあみんなで作りますね。
そうですね。すき焼きとか食って栄養たくわえて欲しがってますね。
そうですね。身を削って得たグルメ情報を発信してほしいなと思いますよ。
あと青の箱三浦先生。最近週2で生体肉会にチョコザップに行き始めました。健康になりたいということでね。
はいはいはい。
すごいですね。なんか自らチョコザップにも行き始めて動き出してるっていうのは偉いなって思いましたね。
そうですね。チョコザップ。ちょっと惹かれますよねチョコザップ。
惹かれるね。なんか行ったら行ったで登録しただけでやらなそうな気もするけど、チョコザップ行ったってなんかちょっと憧れやん確かに。
全く着替えず、スーツならスーツ姿に革靴のままジム機器を10分15分軽く使って、着替えもせずにそのまま帰るという、そういう想定のジムという。
残念ながら僕の生活通勤圏内にはチョコザップないんであれですが、あったら行ってもいいかなちょっと思いますよ。
あーでも俺のとこもチョコザップなぁ。あるけど職場と自分の家のルートではないんで。
そこにあったら何か考えるよ確かにな。
あとは僕とロボ子の宮崎先生。大座戦、長瀬大座強かった。かっこよかった応援してます頑張ってくださいっていうことで。将棋の話ですかねこれ。
そうですね。現在だから藤井くんが勝って一勝一敗ですからね。
いやだから俺はでもね藤井くんが勝ってもらって、ほんと藤井八巻みたいんだよねって思ってるんだからね。
まあ特に僕も全然文外観なんでそういうのを思っちゃいますね。
まあでもこうやって長瀬さん頑張ってくださいっていう感じで、あ、宮崎さんさ応援してるんだっていうのが面白いなって思いましたね。
あとは桐生藤巻先生。これ乗る頃にはだいぶ経っちゃってるけど金道を見ました。映画っていうかアートということで、君たちはどう生きるかを見てきたらしいですね。
そうですね。
いやーまあアートっていうのはめっちゃわかる気がしますね。
まあまあまあそれはそうですね。
いやーという感じであれ、そういえばパンフレットを劇場で買って読みましたが、ちょっと片透かしでしたねあれは。
あんまりこうもともに言ってた情報はなかったわけですね。
宮崎駿監督の企画スタート時のメモというのが見れましたが、それ以外に関してはほぼほぼ場面写真しか載っていないので、場面カットイラストしか載っていないので、追加の情報は本当にその宮崎駿監督のメモ2ページでしたね。
はいはいはい。
いやーでもなんかね、主題歌の時どんなオファーできたのっていう話とかさ、役者もどういう感じでやったのとかそういう話は聞きたかったよね。
そうですね。正解のある映画ではないというのはわかるんで、それを求めているわけではないですが、それでもやっぱり周辺情報とかで想像を膨らませたいなという思いはちょっとありましたからね。
そうだね。
というのがなかったのはちょっと残念だったんで、そういう情報を得たいのであればまた別の方向から行くしかないのかなという感じはありましたね。
なるほどねー。
あとは最後にドリトライ・ケララソク先生。書いていて楽しかったです。皆さんも青空くんみたいに何度も立ち上がってくださいというメッセージ性に富んだコメントでした。
そうですね。もうちゃんと我々もド級のリトライ・ドリトライを胸に刻んだんで。
今後挫折することがあったとしても、ド級のリトライをしていきたいなと思いますよ。
そうですね。
では、来週からまた新年祭が始まります。鉄カショー出身の新世代タイトー。ジャンプネクストウェーブ新年祭3連弾第3弾。激烈に麗しき表情ドラマ。新時代フィギュアスケート物語。
表紙&カントから56ページ。ツーオンアイス。いつもエルク先生。ハユマがリンクであった謎の少女の正体とは?という表情ドラマだそうです。
おー、ツーオンアイスですからね。なんかアイスダンスとかそっち系なんですか。ヘアとかね。
でも夢に向かってアクセル全開。アクセルって書いてるから、なんか普通のフィギュアスケートシングルの感じがしますけどね。
はいはい。それぞれお互いを意識し合ってみたいな感じの話かもしれないですね。
という感じもしますが、果たして。もう表情ドラマ。フィギュアスケートの漫画といえば、今で言えば当然メダリストがもうもうもうですか。
うん。
今連載している漫画の好きな漫画トップ5には入るぐらい好きな漫画メダリストが今最上級のフィギュアスケート漫画で。
その前にあったものといえば、当然鈴木中羽先生のブリザードアクセルがありましたからね。
そうですね。ブリザードアクセル俺も大好きだったからね。
ジャンプにもゆかり深い鈴木中羽先生、ライジングインパクトの鈴木中羽先生によるブリザードアクセルという名フィギュアスケート漫画がありましたので、それに続くような作品になるんじゃないかと楽しみですね。
そうですね。もうアイスヘッドギルと戦うことは絶対そうだから楽しみですね。
確かにアイスヘッドギルも回ってますしね。
そうですね。アイスですよアイスっていう。
ギルがもう7回転とかしてるからちょっとかなわないですね。
そうですね。ちょっとフィギュアスケート世界で4回転までが最高ですかね。今のところね。4回転アクセルくらいまでが。
そうですね。ブリザードアクセルは5回転ですけどね。
そう、あれ5回転でしたよ確か。
とんでもないネタバレをしてしまいましたが、という感じなんで、アイスヘッドギルと回転対決は楽しみですね。
楽しみですね。
センターカラーが、漆黒の剣戟復讐譚新連載第2回センターカラー、大蔵25ページ、かぐらばちセンターカラーです。
あとは、心臓結婚式編突入センターカラー、ゆずさくらさんちの第一作戦と、
音明寺九州現代学園音明寺バトル人気熱狂音霊2号連続センターカラー第2弾ぬえの音明寺と、3作品がセンターカラーとなっております。
では、先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
新連載のママユーユーに関していろいろコメントがありまして、魔王勇者ものだと魔王ユーが有名、魔王ユー面白かったなですとか、
本来勇者って何かを成し遂げてから与えられる称号のはずなのに、JRPGの何もしないうちから勇者は確かに勇者って何?ってなるということで、
確かに言われてみれば、ドラクエとかでも血筋で勇者って決まりますからね。
そうですね。特に勇者を決定付け立てて、ドラゴンクエスト3あたりはここから始まりますからね。
っていうあたりで、勇者っていうのがある種の職業的な扱いになってしまったあたりっていうのは確かに何か言葉の定義を迷わせるところだったりするかもしれないので、
ママユーユーでは改めてその勇者とは何かというのを問いかけくる感じで、その辺に対するある種の回答が得られそうなのは楽しみですね。
あと、キャラクターの発音に関して発音がマママなのか、マママなのか、マママなのかみたいな、今発音頑張りましたが、
みたいなアクセントに関するこの主席が疑問が書かれていて、確かに僕は何の疑問もなくマママって言ってましたが、
おそらくデデデ大王とかと同じ発音で言ってると思うんですが、僕は。
そうですね、俺も欲要あんまなく平坦にマママって言ってますね。
でもミスさんは感想を言ってるときにマママって言ってたりもするんで、なるほどなという感じはあるんですが、
いやーこれ早めに答えが欲しいところですが、ボイコミが早めに出たらいけるかもしれないですね。
そうですね、ボイコミでそういうところを分かれたりしますからね。
PVとかボイコミとかその辺でたどればちょっとわかるかも、ちょっとこの辺気になるんで、正解が知りたいなちょっと思いますよ。
そうですね。
あとは、あかねばなしのところでグリコ先輩みたいな人が後半主人公に立ち上がる展開は大好物っていうので、
確かに前半で主人公の才能に負けた盆栽が終盤で魔改造されて強キャラになって出てくる展開ありますよね結構。
まあありますね。
まるで別人みたいだみたいな。
で、まるで別人みたいだけど戦って勝ってみたら昔通りだった、いいやつだなみたいなそういう展開よくあったりしますが、
確かにちょっと脳裏によぎって、あ、それいいなと思いましたね。
芸でそれを見せるって結構難しい気がするよね。
何とでもなるところだとは思いますが、結構幅が広いんで、強い弱いではないんで、
どういう魅力かっていうのはいろんな種類があるんで、何かやりようあると思うんですけどね。
そうだね。
まあでも本当に何かここから先ちょっと別れちゃうかもしれないですけどね、楽しみですよね展開はね。
あとアカネ話のお父さんに関して、そろそろお父さん出てきてくれ、実在してるのか心配になるというコメントが、
お父さん登場したことによってまだ生きてるということが分かったんですが、それ以降も一切アカネちゃんに絡んでこないですからね。
いや、そうなんだよね。てっきり本当に、アカネちゃんがなった後に出てくると思ったんだけどね。
そうですね。あのお話を見た後に、電話なりなんなりで、ちょっとアカネちゃんに接触してくるのかなと思ったら、今のところその気配がないんで、
あれは幻だったのかもしれませんね。
あれは実は天国からだった?
そう、ありえますね。
確かにまた実在を疑われてしまう可能性があるんでね。確かに早めに絡んでほしいですよね。
あとは飛んで飛んで、にげじょうずの赤い海のところで、
おじさんに関してこれは本当ショックだった。額の文字が出ないから、よりどうしようもない感が出てる気がするということで、
確かにあれ出てきた瞬間に額に文字浮かんでないかなって凝視しちゃいましたからね。
そうです、俺も探しましたね。
だからあそこで文字がないからこそ替え玉かなともちょっと思ったんですけどね。
そうだね、だけどさすがにときうきくんが見間違えることはないだろうからなっていうところでね、やっぱり親父なんだ、おじさんなんだって思ったからね。
薬で渾水してたりするのかなとか思ったりします。
単純に意思が折れて、心が折れた結果額に文字が出なくなったってことではないんじゃないかなと思ったりするんですが、
確かにここに来た額の文字伏線が意外な形で役に立ってますからね。
そうですね。
より心配になると。
そうですね、ブルーアーカイブとかでもね、ブルーアーカイブのキャラクター、ヘイローというのが頭に天使の赤みたいなのやるわけですけどね、寝てるときは消えますからね。
だから、おじさんもやっぱ気を失ったりとかしてる気があんまないときはヘイローが消えるんじゃないですかね。
ヘイローじゃないけど。
あとアンデッドアンラックのところのコメントで、みんな急に症状が悪くなったところに対して、アンリペアが発動してオペした人間が全員やばい状態になったかと絶望した、そこまでじゃなくてよかったっていうコメントがありまして、
すごいですね、もし発動してて過去にまで治療したのが波及するってめっちゃ怖いなって思いました。
そうですね。一回切って包合してたところまで急に悪くなってなったら確かに怖いなと思いましたが、そこまでではなかったわけですが、
ただこのコメントを読んだせいか、今週のリップさんが病院中駆け回ってみんなを治療して回るっていうシーン、ずっとドキドキしましたけどね。
そうですね、あの時点でどっかでアンリペア発動しねえかなと思って。
メス入れてる最中、ずっとドキドキしちゃいましたよ。
今回は発動しなくてよかったですね。
よかったですね。しかし本当にこの視点は目から鱗だったんで、ちょっと本当に予想しただけですげえ気分が落ち込んじゃいましたからね。
そうですね。悲劇だなという感じになりますね。
絶望を考えさせてあるなって思いましたね。