ドムグラです。ミソです。 今週は2025年第14号の週刊書のジャンプ読んでいきます。
はい。 という形で、早速中身に入っていきますと、今週関東から表紙がテレビアニメランド撮影韓国編大人気恩礼坂本デイズという形で、
こちら第2回人気投票の結果発表なども載っていました。 そうですね、いやーまあ本当に投票順のレッドカーペットという形でしたね。
順番に見ていきますと、まずジャンプ表紙の方は、坂本デイズの、今アニメで最初からちゃんとやってるからですかね。
ちゃんとコンビニ店員ルック、そして名札を身につけた状態で、道路標識で武装している坂本さん達という感じの、この作品の基本に則った感じのジャンプ表紙でしたね。
そうですね、あのバスジャックもね、この道路標識で止めてましたからね。 なので基本に立ち返る感じのジャンプ表紙、ちゃんとまあ背景とかデザインとか含めて完成度高いなという感じの
ジャンプ表紙、そしておまけが第2回人気投票結果発表記念フレークステッカーという形で、人気投票上位の皆さんをデザインした感じのステッカーがついてきました。
いやそうですね、結構みんな特殊な武器持ってんなーって改めて思いましたし、その中で本当にレジのバーコード読み取り機取ってる坂本さんは異様とあってましたけどね。
どちらかというとボールペンの方が武器ではありますけどね、これだと。 そうだね、そうか。
ではあるんですが、まあ確かにバーコード読み取り機の方もこのコードがものすごい勢いでビヨンとなっている感じからして、何らかの攻撃に使っているんでしょうね。
そうでしょうねー。 まあそれぞれ武器を構えた決めポーズという感じのかなり凝ったデザインのステッカーで、本当にかっこいいなという感じのステッカーになっていました。
そうですねー。 カラーページ含め扉絵の方がその人気投票をトップ10がレッドカーペットを歩くような花々しい感じのカラー扉絵となっていました。
いやー、リオンさんの服セクシーすぎませんかって思いましたけどね。 ハリウッドセレブ感なのかなとも思いましたけどね。
あー確かにそうですね。 結構ハリウッドセレブは露出の高いドレスとか着てネットニュースになってたりするイメージがあるんで、そういうのかなという。
まあそもそもそのレッドカーペットと坂本さんを持ちた人形のトロフィーを持っているという形で、ちょうど今週開催されていたアカデミー賞をもじった感じのトロピアだったのかなという感じはしたんですよね。
確かにそうですね。 なのでリオンさんの服装もそっち系なのかなと思ったりもしましたが、作中でオリンフレー映画をモチーフにしている作品でもあるのでアカデミー賞をモチーフというのはすごく合っている感じがするなという感じの花々しい扉絵で、こちらもかなり良かったですね。
ちなみに結果としては先週の予告の段階から前回1位だったシン君が1位を支柱できるのか守れるのかというのが舞い降りされていたんですが、
そこがなぐもさんにわずか1000票以下の差で、わずか800票程度の差で奪われるという劇的な広大劇ではありましたね。
そうだね。この辺はものすごいデッドヒートだなーっていう感じでしたし、坂本さんの相棒は譲らねえぜみたいな感じなのかもしれませんね。
確かに。なぐもさんも色々あって坂本さん側に今ついてますからね。 そうなんですよね。昔の相棒でもありましたね。
確かにシン君の座は本編中でも危ういかもしれませんね。
かもしれませんね。
ここがこのギリギリのデッドヒート、それで1位が交代したという、これがやっぱり開催側としても面白いからこそシン君が1位を守れるかみたいな煽りをしたのかなという感じで、
確かにそこに注目してみるとかなり劇的な印象の残る人気投票結果発表でしたよ。
そうですね。 他は気になった結果などありましたか?
そうですね。リオンさんが上がってアキラちゃんが下がったっていうところは出番の差だったのかなという感じではありますね。
出番の差もそうですし、よりこのリオンさんの内面が描かれて、人生が描かれて、だんだん露出以上に描かれた内容でもやっぱり人気が高まったんだという気がしますけどね。
そうだね、過去編のリオンさん本当にかっこよかったからね。
という感じで、まあまあ内容にちなんで上下動がありましたが納得の結果となっていました。
内容としましては第203話で、シン君は最後にお父さんと会わずに子供を助けたということに対して多少自己嫌悪をしているんですが、でも坂本さんは、
自分のことよりも他人のことを守ることを優先できる、そういう心根があるんだというシン君に対して向けた言葉を現在の殺伝監獄においてもシン君に対して
放ちます、ついでに脳内で殺します、そしてシン君は自分を取り戻して、全9さんをそのままにして、
トーレスさんを足止めしている平月君のところへ向かいまして、それを助けまして殺伝監獄から脱出だという展開でした。
坂本さんはね、本当にシン君に対して過去も今もすごい良いこと言ってあげてるなーって感じでしたね。
そうですね、なので先週段階でシン君があのところから、あそこからどうやって坂本さんのパートナーになったのかなということは思いましたが、
ここで本当にシン君の心根を認めてくれる坂本さんの言葉があったからこそ、そのパートナーにあるし坂本さんを神推する人になったんだなという形で、
まあ完全にではないですが、なんとなくそこの繋がりが見えた感じはしましたね。
そうですね、しかもね、あと1年だけこっちにいそうみたいな形で、1年もシン君に突き沿ってあげたっていうことで、それだけ時間があればね、
脱くには十分だったのかなーとは思いましたね。
そうですね、で、この流れでアニメ版見返してちょっと意外だったのが、シン君ってオーダーのこと知らないんですよね。
そうですね、確かに。
アニメ版で序盤の展開を見るとシン君がオーダー何それみたいな感じだったんで、坂本さんの相棒だけどそこを知らなかったんだっていうのが結構意外なんですが、
やっぱりここで坂本さんが1年間身を潜めるオーダーから離れて活動しているその間に、本当にシン君を育てるというか面倒を見ていたんだなということで、
また一つそこにも納得がありましたよ。
そうですねー。
いやー、そしてまあまあ天宮さんはほっとかれたわけですけどねっていう。
いやーでも何だろうね、その後ね本当に何とか3人揃ってね、平介君も絶好調になって脱出っていう展開でしたけどね。
まあまあまあ、なんでしょうね、天宮さんはあれですかね、トーレスさんに捕まったんですかねこれはっていう。
なんか俺的にはね、そのトーレスさんがすぐに坂本さん達をどうせ逃げられねえって言ってくれと簡単に逃がした理由としては天宮さんを捕まえとけばいいかなっていうふうには思ったんですけどね。
なるほど、あんまりそこを繋げては考えなかったですが、確かになるほど。
確かにトーレスさんここであえて追いかけてこなかった、まあ面倒くさいからっていう気もしますけどね。
まあ確かにね。
簡単に面倒くさくて、どうせ韓国からは出られないからゆっくり追いかけようというそういうテンションなのかなと勝手に納得していましたが、なんか考えが別にあるかもしれないですね。
そうですね、個人的には俺トーレスさん好きなんでね、なんか天宮さん捕まえてちゃんとお金もらってほしいなって思ったんだよね。
なるほど。
ほらスライパーも捕まえれば多分お金入るでしょっていう。
そうですね、言われてみれば天宮さんの存在を撮影が認識しているのかどうかはわかりませんが、まああるかもしれないですね。
そして最終的に地上で待ち構えている存在っていうのを引くわけですけどね、これってやっぱオキさんなんですかね、どうなんですかね。
いや正直全くわかんないなと思ったんですよ。
まあでもなんかトーレスさんの感じから俺はやっぱりオーダーの誰かなのかなと思ったんですけどね。
なるほど、まあまあいろんな可能性があるなという感じで、劇的な脱獄劇がどう成し遂げられるのか、そしてその脱獄後にアタリちゃん、本当に今回の展開の中でアタリさんかなり好きにはなったので、
そして今回シンクンの過去とか家族の愛に飢えていたところとかが描かれたことによって、またシンクンというキャラクターに対する見方が少し変わったので、
その状態でアタリちゃんとシンクンの絡みは今後あるのかなどうなのかなとか色々気になった状態で色々と楽しみです。
では続きましてが青の箱の第186話、内容としましては千夏先輩はウィンターカップで残り3週間となって、
大輝くんとの朝練も残りわずかという形でしんみりしつつ寝顔を見つつ起こしたりしつつ一緒に体育館に向かいます。
そして千夏先輩に影響されて女子バスケ部の後輩たちも朝練に参加するようになって、
大輝くんと千夏先輩の縁をつないだのが朝練だと聞いてちょっと盛り上がったりとかします。
で、その中大輝くんが朝体育館に向かうと誰もおらず千夏先輩を預かったという回答からのなんか犯罪予告がありましたという展開でした。
いやーまずはねほんと千夏先輩に起こされるシチュエーション大輝くん羨ましいって感じでしたねー。
まあそうですねここであえて目覚ましのアラームを止めて寝顔を見る千夏先輩という、そして
あとちょっとなんだなこの朝は寝たままだったら時間が止まんないかなって言ってじっと大輝くんの顔を見るという、
まあイチャラブとともにちょっとやっぱりその青春の切なさみたいなものが感じられて良かったですね。
良かったですねー。ほんとここ千夏先輩可愛いんだよ。
まあそうですね。まあまあまあ過ぎたら過ぎたでまたその後にいい人生があるんだと思いますが、
この青春のただ中においては本当に時間を止まれというそういう気持ちになるというのが伝わってくる一番でしたね。
そしてあとね大輝くんと千夏先輩がね本当バスケ部の後輩とかにもね朝練で付き合うことになったんですから羨ましいなーみたいな形でなんか認知されてる。
肯定的に認知されてるっていうのはなんかホッコリできて良かったなと思いましたねー。
まあそうなんですよね。一瞬この大輝くんとの出会いに関して慣れそうめんに関して朝練なんですかって言った後に相手の女の子はキョトンとするっていうところで一瞬ヒヤッとするんですが、ものすごい肯定的に受け止められてまあ良かったと思いましたよ。
そうですね。いやーそしてこの流れがあったからこそ最後のこのかの千夏を預かった怪盗スティールっていうのはこの子なんじゃないかって気がするんだけどねっていう。
そうですね。女バスのおふざけ感を感じて正直だるそうって思っちゃいますけどね。
まあまあまあでもスティールって言ったらまあ結構バスケ用語でもないですけどなんかそこがやっぱ最初に浮かぶしねっていう。
なるほど確かにバスケ用語ですね。
という感じなのでまあまあ女の子たちは楽しんでやってるんだろうなーと思いつつ男側からしたらだるそうだなーと思いつつ大輝くんならきっといい感じにこうイチャつきに落ち着かせてくれるんじゃないかというのは楽しみにしてますよ。
いやそうですね。意外と千夏先輩もノリノリとまでは言いませんけど。やっぱりなんか大輝くんに乗っ越してあげたいっていうねところがあったりするんで何かこう一緒になってこう企んでるのかなって感じもするんですけどね。
まあ確かに千夏先輩多少おふざけというかいたずら心を持ってるイメージはありますけどでも今回のに関しては千夏先輩も騙されてる可能性もあるんじゃないかなとなんとなく思ってはいますよ僕は。
なるほどね。ちょっと楽しみですよね。
そうですね。千夏先輩もどういう扱いどういう心境を大輝くんに対してどういうアクションリアクションを見せてくれるのかは大変楽しみです。
続きましてがワンピースの1141話の内容としましては世界最高齢の山引のヤルルさんの好みの女性は年上ということでいねえよっていう中ロッキーを解放しに行ってゾロかどんなものかどのくらい危ないかどうか判別しつつ女王片方だけ外したところ
あと世界最高齢のヤルルさんの年上の女性が好き発言はこれも意外と何かの伏線なのではと思ってますよ。
誰かいるんですね。
そうですね誰かその最高齢の女性が実は歴史の裏に存在するのではみたいなことを思っています。
イム様しかいないじゃんもう。
イム様が女性だったらあり得ますね。
じゃあすごいなんかやばい濃い顔してませんね楽しいですねって。
あり得ますねといった最近もうどれもこれもが全て伏線に見える状態で大変楽しいです。
続きましてがセンターカラーです。コミックス第一巻たびたび十番。
芸人アジト潜入編人気超高潮センターカラー忍びごとという形でセンターカラーはポップな色彩で夜をかける感じのゆらか君たち一同という一枚でした。
そうですね結構色合いがなんかポップで映えてる感じ良かったですし、
その中でひばりちゃんの太ももは光ってる感じがいなってましたねっていう。
そうですねちょっとこの背中からインナーが覗いてる感じも好きですよね僕は。
あー確かにね。
ですし当然このスズメさんの脇チラもいいなと思ってますよ。
あー確かに言われてますね。
という感じのもう躍動感とセクシーが合わさった感じの一枚でした。
中身としましてはオペレーターと切り離されたゆらか君はそういう時のための指示というのを聞いていて、
仲間のことを心配せずに仲間を人質に取られているような言動をされてもそれに構わずみんなの元に戻るために戦います。
結果ゆらか君に相対している河瀬美さんはすごい真っ赤に変身して襲ってきます。
上ではバンさん相手にひばりちゃんたちも戦ってますという展開でした。
いやーゆらか君がね本当に一人でも頑張れるってところに関しては意外でしたけどかっこよかったっすねっていう。
まあそうですね。
いや一つ敵とは離さないっていう、分断されたら決して敵とは離すなっていうこの指示は的確だなと思いますよ。
そうだね。オペさん優秀!って改めて思ったよねっていう。
全部ある種ゆらか君のダメなところをちゃんと認識しているがゆえの鼓動に言い聞かせるようなこの指令がちゃんと的確でいいなと思いますよ。
ですね。そこにちゃんとあるんですよね。周りへの信頼っていうのが根底にあるからこそ少年漫画的にも気持ちいい盛り上がるぜって感じですからね。
そうですね。ゆらか君。みんな自分よりすごいんですというその信頼感はすごく主人公らしくてよかったですね。
そうですね。
そして河瀬美さんに関してはザコかと思ったら最後に変身っていう展開でしたけどね。
はいはい。
これは一体どんな結果なんでしょうね。分かんないですねっていう。
まあそうですね。もう目が真っ赤になって目元の血管がビキビキっていう感じでデビルっぽい感じになってきましたね。
あー!テニスの王子様で有名なデビル家ですねっていう。
デビル家の感じがしてきたんでテニスとかすごい上手いかもしれないですね。もしかしたら。
確かに言われてみたらちょっと赤屋っぽく見えてきたよ俺もっていう。
まあ結構真正面からゆらか君のフィジカルに対抗してくるという形でやっぱり今までよりもかなり強敵感があるので逆にこれをゆらか君がどう乗り越えるのかはすごく楽しみになってきましたね。
そうですね。
という感じで川瀬美さん。まあ単純な殺し屋というよりもゆらか君を仲間に引き込もうとしたりとか人質を取ったりとか結構絡めてのようなことをしてくる感じもよく喋る感じもなかなか印象的なキャラクターだったので
戦いの受け捨てと共に川瀬美さんとゆらか君の掛け合いがこの先も大変楽しみです。
続きましてがマダムイチの第24話の内容としましては
極楽さんというのは魔道具を使えるように改造された人間でそれを使ってイチ君をさらってデスカラスさんも振り切ります。
イチ君は極楽さんが殺めた動物に関してはちゃんと食べるつもりならそれは良しという感じで一緒にご飯食べてお話もします。
ウロロさんのおかげでマダンになれたことを伝えて極楽さんをマダンにする方法はわからないままだったんですが
イチ君が眠ったところでウロロさんが極楽さんにマダンになりたいんだったらイチ君を殺せと言いますという展開でした。
単純に魔道具が使えるだけではなくてそこにさらに近畿的なものというか犠牲的なものを伴っていることによってより剛を感じていいキャラクターになりましたね。
彼持った性質でもなく誰かにやられたとかじゃなくて自らの意思で自分の彼をいじくっているというところが凶々感じて良かったですよね。
そうですね。かなり中二的な意味でも格好良さがあって良かったですよ。
ですね。逆に今までウロロさんが結構いろんな人にイチ殺せみたいなことを勧誘したりしててみんなフーみたいな感じだったけど
結構この極楽さんには刺さりそうな雰囲気なんでね。
いやーちょっとそれにリアクション次第では彼の底というかね、いろんな動機とかも見えてくるでしょうからね。色々楽しみだなと思いましたね。
本当に最初に登場した段階ではやべえ奴なんじゃないか、危険な奴なんじゃないか、イチ君に敵対するんじゃないかみたいな雰囲気から始まって
今週やっぱり一緒に動物食ったりしてるところとかも含めて、意外と本当にいい奴なのかもな、素直に分かり合える奴なのかもなというちょっと善の方向に、和みの方向にお話を振った後にイチ君を殺せということでまた危険な方向に振り戻すという感じの
この揺らし方がすごく良かったですね。
良かったですね。
一瞬安心しかけるけど、やっぱ安心できないわというこの揺り戻しが大変本当に印象的だったんで、果たしてどっちになるのか
笑い飛ばして、いや俺はそんなことしねえよということになるのか、それとも本当にイチ君をつけられることになるのか、どっちもあり得る気がするんで大変楽しみになってきましたね。
楽しみですね。
という感じで本当に極楽さん、文なりいて魔法がいるという過去を何となく匂わせつつ、すごく過劣な生き方をしていることとか、その人柄、イチ君に対して素直に接する人柄ですとか
本当に話し合いの中ですごく魅力的なキャラクターに見えましたし、それと同時にやっぱり極楽さんが魔法を痛めつけることに関してはすごく厳しかったイチ君ですが、
命を謝っても食べるためであれば全然OKみたいな感じですとか、やっぱりイチ君も偏見とか先入観ではなく、その場その場で素直に極楽さんのことを見ている感じとか、
本当に二人のキャラクターがこの掛け合いの中ですごく魅力がより高まって感じられたんで、この辺のキャラクター描写はさすがだなという一話でもありました。
では続きまして赤倉鉢の第70話の内容としましては、千尋君は居合白桂竜を何とか物にしようとするんですが、記憶の中の侍さんの手つきが具体的には思い出せなくて、
それでも何とか物にしようとするんですが、ひるひこ君は天武の才によって身を見割れで、それに近い物を繰り出してきて、もうこのままでは死ぬかと思われたんですが、
屋上に向かったところ、そこに大織さんが放っている居合の手さばきを見ることによって千尋君の中の白桂竜が完成しましたという展開でした。
いやもう今週は千尋君の目すごすぎでしょ、そして決着かけーって書いてましたね。
本当に千尋君の居合感、さむらさんが居合を披露した時よりもはるかにかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
俺がまず一番感心したのはさ、本当に一瞬の際、相手とエレベーターが開いた瞬間に居合をやり合うっていうところ。
この一瞬で居合ちゃんを覚えてそれで撃つっていうところ。この目すごすぎでしょ感がやばかったけどね。
そうですね。そこに関しては千尋君の目は本当に特別であるというのはこれまでずっと描かれてきたんで、突然出てきたわけではないですからね。
そうなんですよね。結構納得しちゃいましたし。
あとはなんでしょうね、先週僕らもさ、ちょっと伊織ちゃんの試勝展開とかあるんじゃないかなみたいな話したじゃないですか。
それがあるし、この一瞬で完結することのスピード感に俺はびっくりしたからね。
まあそうなんですよね。伊織さんに関してもどのくらいのレンドで使えてるのかというのは多少疑問ではありましたが、
まあ一応驚異的な速度とはいかずとも精細で正確でサムラ、政治の手さばきを使っているという、
そのくらいの感じなんだなという形で、めちゃくちゃ強いっていうわけではないのかなという感じではあるんで。
まあ伊織さんのポジションに関しても今週また、なるほどなと認識を新たにするところもありましたし。
なのでここで本当に千尋君に対するある種の伝授の展開はここで終わっててもいいんですが、
個人的にはこの先さらにその深淵を、白景流は一旦身にはついたけれど、
さらにその深淵を何かに合わせるなになるなり、そういう関係性をここに見せてくれてもいいのになというのは、
未だに僕は期待していますよ。
確かにね。一応なんでしょうね、白景流は3人しかいねえみたいなことを言ってたけど、
この3人目が伊織さんなんでしょうけどね。どうですかねっていう。
どうなんですかね。だからそう思ってるからこそもう、ほこしかで確かに学ぶとこないからねっていう感じありますからね。
伊織さんが正式な流派の使い手という扱いなのかどうか、見よう見割れってことはないと思うんで。
僕はそこもまだグレードはありますよ。
なるほどね。実際、白景流の階層みたいな人、まだ生きてるっていう可能性もあるから、まだ何とも言えないところではありますけど。
ちなみにでもこの白景流の人の過去はちょっと面白かったねっていう。
続きましてが読み切りです。
ジャンプフューチャープロジェクト2025 ウィーク3 大人なじみ×先生 新感覚ラブコメディセンターから47ページ 先生布告 戸場裕樹先生
戸場先生がこちらもやはり特に受賞歴などは検索では出てこなかったんですが、一応ジャンププラスの方に2023年8月2年前に紙屑ターミナルという読み切りを掲載されていました。
他の作品は特に検索引っかからず、今回の作品で本市デビューとなったと思います。
内容としましては、お隣さんで5歳上のお姉さんの幼なじみの二宮ゆずはさんに恋している綾瀬洋一くんの高校の先生としてそのゆずはさんが突然やってきました。
学校では先生だし、お隣さんでも弟扱いだし、これじゃあ恋は叶わないと思うんですが、ゆずはさんが新しい職場環境に不安があっていえ、それを無理して耐えているのに気づいたから好きだっていうことを伝えて、関係リセットして、やろうみたいなそういう発言をしたことによってゆずはさんもちょっと見る目が変わりましたかっていう展開でした。
ゆずはさんがヒロインとして可愛いというのは当然としてあるんですけど、それ以上に俺は洋一くんがめちゃくちゃ年相に悩んでるけどめちゃくちゃいいやつだし誠実だしっていうところがすごい刺さって、最終的にゆずはさんが意見を変えるのもそりゃそうだろうっていう形で洋一くんがすごい好きになるから読み切れした感じでしたね。
確かにゆずはさんに対してうまく言葉にできない気持ちを表せないっていうところ以外は、本当にゆずはさん好みの男になるようにひたむきに頑張ってきて成績もいいし運動もできるしバスケもやってるし、全てに真面目に取り組んでいるある超人キャラなんですよね。
そうですね。
なのでその辺諸々含めて結構ラブコメ主人公としての好感度というか説得力みたいなものはあった気がしますよ。
だから我々がむしろヒロインになってしまうような読み切れでしたよね。
そうです。個人的には洋一くんは現実的に普通に自分が学校を卒業したら付き合ってほしい的な5歳差ですもんね。
そうですね5歳差ですね。
相手が22で17だとして正直全然何の問題もない気がしてきますからね。
まあまあでもさすがに大人に20歳超えてくるとあんまり関係ないかもしれないけどやっぱり高校生くらいの5歳差っていうのはまだ認識としてはでかい気がするけどね。
まあまあ大きくはありますけど別にそれを理由に不可能という感じではない気もするんで、高校を卒業したら付き合ってほしいっていう方向でうまく立ち回っていったらいいのになぁとはずっと思ってました。
まあまあまあ本当にでもねそこはこれから頑張るところだし正直この話がさ読み切りというよりかはもう本当に新連載の第一話かみたいなノリだったんでね。
今後のこの2人の関係性楽しみだなーっていう感想を書きそうになったよ俺は。
まあそうなんですよね。なので実際その一話感ということで結構そのユズハさんの魅力的なところ、まあそれこそ絵としてすごく魅力的かわいい。
絵としてすごく魅力的なところですとか人柄としてもかわいいところとかが描かれつつ、やっぱりそのヨウイチ君とユズハさんの関係性でおいしいところというのはそこまではまだ至ってない感じがしたんですよね。
その関係性が始まるまでを描いているという感じだったんで、その点読み切りとして読むと多少物足りない感じはあったかなと思いましたよ。
ただまあまあまあこれを第一話としてやってきますよっていう作者の先生不幸かもしれませんからね。
ああ確かにそういうの本当にそのお話の始まり、本当に第一話感というのを大事にした感じの読み切りというのは絶対意図的にやっていると思うので、
まあ確かにその続きがあったら読みたいなと思わせる形になってたのはとても良かったなと思いますよ。
そうですね、やっぱり印象としてはなかなかね、まあ俺は正直読み切りとして完成してる方が好きだけど、こういう作品もジャンプとしてはあると嬉しいなっていうし、
なんかたまに差し降りみたいな感じがするんだよねっていう。そういった意味でも良かったなって感じでしたね。
まあそうですね、まあまあラブストーリー、ラブコメディー。
まあ結構、形としてその片思いの相手がある種高根の花的な存在でこっちのことを好きじゃないっていう状態でっていうところで始まるというのは、
少年漫画のラブコメ的にはかなり異色な感じというか、あまり少年漫画のラブコメっぽくはなく、むしろ少女漫画寄りの結構ラブストーリー的な印象のある作品なんで、
まあその点かなり確かに今ある作品とも過去にあったラブコメ作品ともちょっと印象が違った作品な感じはしましたね。
そうですね。いやー、だからまあなんて言うんでしょうね、あとは青の箱を継ぐものがあるかもしれないとはちょっと思いましたね。
年上ヒロイン成し者としてはっていうね。
うーん、まあまあまあこっちはその年上を一応恋愛の障壁にしようとしてるんで、まあちょっと意味合いがかなり違いますけどね。
まあまあでも青の箱も一切さとはやっぱり年上の障壁ってあったじゃないですかっていう。
まあ確かにそうですね、恋愛の難易度を上げる条件にはなってましたね。
うん。
まあこっちはそれをある種の近畿としてるんで、まあ多少僕の中の印象は違いますが、まあ年上ヒロインというジャンルでいったら重なるところもあるかもしれないですね。
そうですね、もしかしたら年上ブームがこれから来るのかもしれませんねっていう。
ああ、まあそうですね、キョウジョウも基本年上ですもんね。
だいぶ違った方向から来たけど、まあまあまあそうですねっていう。
今週そういえばBの先生に違ったなと思いましたが、まあそうですね、妹が流行ったり年上ヒロインが流行ったりとか、そういった時代の流れは永遠に繰り返すと思うんで、いつ何のジャンルが流行ってもおかしくないと思いますよ。
はい。
という感じなので、まあなかなか独特の雰囲気の作品だなという印象が残ったので、トバ先生の次回秘策大変楽しみです。
はい。
続きましては僕とロボ子の第223話、内容としましてはあのちゃんが来たという展開でした。
いやそうですね、僕あのちゃん正直本当にちょっと多様性を謳ってるアーティストの方くらいしか全然印象がなかったんで、今週のロボ子のおかげであのちゃんがいっぱい知れて学びを得たって思いましたね。
なんかバラエティーに出た時の切り抜きみたいなのをネットで見たりとかして、おそらく合法の、ちゃんと公式の出している切り抜きとかを見たりとかして、まあその花並みの悪い人が好きとかグミが好きみたいなイメージとか、まあ結構その独特なオリジナリティのある雰囲気のある方なんだなというのは知ってましたし、
まあ元引きこもりでとか、僕自分のことを僕と言ったりとかパジャマでどうこうとか、まあ知ってはいたんで、でまあ魅力的だなと思っていたんで、前半に関してはある種わかるわかるという、そうだなってロボ子がそれに影響されるのわかるなってもうロボ子が影響された結果なんか変なことになってるなって面白く読んでいたところに最後本人登場でちゃんとびっくりしましたよ。
そうですね。いやーすごいね、ちゃんとこの漫画的で美人って伝わってくるから宮崎さんやっぱ画力あるなって思いましたよねっていう。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。コミックス1,2巻続々10刊御礼。夏休み直前&新展開突入センターカラーひまてんという形で、センターカラーは金井さんと小野井さんの仲良しな感じの1枚でした。
そうですねー。ひまてんじゃないぞ、ほどてんだぞ、変えてくぞみたいな感じの野心を感じる良いカラートベラでしたねー。
まあそうですねー。いや本当にあの金井さんのカラーは久々なんで僕もほっとしましたよ。
ほっとしましたか。ただ俺としてはもうカラートビラ裏で全部持ってかれたけどなって思ったけどね。
そうですねー。どちらの方が印象に残るかといったら、まあ裏面かもしれないですね。
そうなんすよね。いやもう神田ちゃんの水着姿が全部持ってたと思うし、次は次は本当水着界頼むぞーの先生と思ってるわけですよ。
まあそうなんですよね。このタオルで隠しているところからパラッと裸で見せるような感じで、なんで私のグラビアはカラーにしないんですかねーって言って見せてくる感じのこの見せつけ感がとても良かったですからね。
良かったですからね。次は逃げないでくれ小野元気先生ですよ。
確かに、これ裏がカラーの方が良かったなと思う人が一定数いたかもしれないですね。
かもしれませんねって。
本当にそんな悲しいことはないと僕は信じていますが、そんな感じの裏面にも多満載の感じのセンターカラーでした。
内容としましては第32話で、家守くんが夏休み前の修行式の日に熱を出して休んでしまって、そしたら単身不妊中のお父さんがお世話をしに戻ってきてくれて、そんなところに三人娘がお見舞いに来てくれて、そして改めて夏休みが楽しみになってきたぜという展開でした。
まずは親父初登場なわけですけど、出てくる瞬間の効果音が親父だったのはまんまやっけって思いましたね。
そうですね。効果音とひまんとかほのんとかいうのに対して親父が登場した瞬間の効果音が親父ですからね。
それはもうちょっと何かあったやろと思うんだけどね。
今回はお父さんの名前出てないですよねおそらく。
出てないですね。
お母さんも名前出てないですし、お父さんも名前出てないんで、まあ親父というしかないですよ。
そうですね。ちゃんと名前が出てくることを祈りましょうって言うんですね。
名前が週一とかだとして週一って言われても困りますけどね。
そしたら週一とか効果音出せるじゃんっていう。
僕は親父っていいですけどね別に。
いいか。
僕の中では今口で言った感じの衝撃的なお父さんがいたびっくりっていう衝撃を表す感じのお父さんっていう感じで認識してるんで何の違和感もないですよ。
なるほどね。
そして今週に関してはお見舞いに3人が一緒に来るっていうところがなんかすごい羨ましいというか嬉しいというかね。
そういう感じのシチュエーションでいいなって思いましたね。
そうですね。ちゃんとほのかちゃんがいてくれて良かったですよ本当に。
ハブにされるんすかっていう。
ほのかちゃんが家で一人家守くん大丈夫かなって言ってるときにかんなちゃんとひまりんが2人でお見舞いに来る展開じゃなくて良かったと思いましたよ。
そうですね。そこは良かったですね。
本当に今週に関しては家守くんがちゃんと3人をヒロインとして認識するというかね。
ラブコミのスタートがこれから始まるぜみたいな感じもちょっといいなって思ったんですよね。
そうですね。お父さんの発言で恋愛的な意識を3人に向けるという形で意識の切り替わりを感じる展開で夏休み何か起きそうだな感が高まる展開ではあったんですが
個人的にはこの金井さんと付き合ったらどうなるんだろうの想定がこのかんなちゃんにもう応援しないでくださいって言われてひまりんにも家政婦をやめろと言われて
それはって言ってこの金井さんと付き合うことに対してすごいネガティブな印象を残すんですよね。
まあ確かにうん。
やっぱり家守くん金井さんのこと好きって言っちゃダメだと思うんですけどねこいつは。
それはそうで明らかにはかんなちゃんとかひまりんに惹かれてるっていう描写ですし好きって断言しちゃいけない確かに。
好きな金井さんと付き合えたらどうなるんだろうなひまりんの家政婦やめることになるのかなてんてんてんっていうのはもう。
という感じとあとかんなちゃんにこの金井さんと付き合ったらかんなちゃんに私応援したらそのほのかさんが役んで私の応援もうやめてくださいって言われるだろうなって想像するのは結構かんなちゃんを応援することに対してなんかそういうニュアンスが家守くんの中にある感じがするなあという印象もちょっとありますよ。
まあ下心的なやつねってこと。
少なくとも彼女がいたらかんなちゃんを応援するのはやましいことだっていう印象があるんですよね。
というのでかんなちゃんに対する応援があんまり純粋な応援の気持ちではないというか端から見たらそうは見えないという自覚があるのか家守くんというのもちょっとびっくりしました。
いやいやいやまあまあまあもう俺としては別にかんなちゃん派なんでこのままかんなちゃん押し切れって思ってますけどね。
いやもう僕はかなりさん派ではあるんで家守くんにかなりさんと付き合えたら最高にハッピーだぜと思って欲しいなと思ってますよ。
なるほどね。
いやーまあまあまあ本当にだからまあ夏休みねどうなるかってところに関してはこれで期待値も高まってきたんでさっきも言いましたけどね。
だからちょっと期待したいし本当水着期待待ってるぜ俺はって思ってますよって。
まあそうですね水着も浴衣も全部見れたらいいなと思いますし本当に家守くんがまあもうそうですねそこは諦めましょうかなりさんのことが好きというポジションはもう下りたものという認識で3人の間で明確に揺れ動いている状態ということで
まあ3人それぞれに対して十分にドキドキしてくれたらいいなと今はそういう思いでいようと思います。
続きまして赤根晴らしの第148話内容としましては赤根ちゃんのあくび死難は大きに受けて赤根ちゃん帰ってきた後落語界が震撼しますという展開でした。
そうですね赤根ちゃんの期間を多くの人が知ってまあ赤根ちゃんのこと忘れずにいてくれたんだみんな良かったなーって感じでしたね。
まあそうですねでほぼいろんな人のリアクションが描かれる中その一連の中で一応最後はそのおそらくカイセイさんであってますよねこの人。
カイセイさんがあってますね。
髪型がだいぶ変わってるんで印象が違いますがまあ最後にカイセイさんが待ちくたびれたよっていう感じでライバル感を出してくれるのが一番印象的っちゃそうなんですが
それを除くとある種身内側仲間側の中で一番最後に描かれるのが黙っているカラシさんというのが重って思いましたね。
カラシさんはどうなんですかねやっぱ赤根ちゃんに対していろいろ複雑な思いを持ってますからね意外とアンチになっている可能性もあるのかなとはちょっと思ってるんですけどねっていう。
なんと他の人たちがその落語界のニュースとかを目にして赤根ちゃん帰ってきたんだ帰ってきたなー帰ってきたなーっていう感じで言ってる中
カラシさんはそのニュースを見てる素振りすらなくただ黙ってうなだれて歩いているというのは今ちゃんと落語家かどうかがちょっと心配になってくるレベルなんですけどね。
確かにねその張り合う奴がいなくなったからちょっとくすぶっちゃってるっていう可能性も確かにあるんでこれはね。
という点で現状8割妄想ではあるんですがこのカラシさんだけリアクションが全然違うという点にいいなって思ってますよ今のところ。
そうですね僕もやっぱここが一番注目どころではありましたからね。
ちょっと楽しみですねそこは。
本当だよね3年後みんなどうなってるかってマジで気になってるんだよっていう。
落語界含めてっていうところでねそこらへんはだから本当に早くやってほしいなーワクワクって感じですよね。
あとは今回前回も多少その変臨が示された赤根ちゃんの先編番系の能力に関して今回は赤根ちゃんの落語ワールドの画風が精密な描写と
まるで絵本のような子供向けアニメのようなデフォルメの効いたキャラクターとこの画風がいろいろと入り混じっている感じで赤根ちゃんの世界のバリエーションの豊かさというのを表現するというのが
なるほど確かに今まで他の落語では表現されなかったこのイメージで赤根ちゃんの個性が見えてきたなという感じで
これがよりすごく発展していったら最終的にもうボーボーワールド的なものになるのかなと今から楽しみですよ。
ボーボーワールドいいのかってちょっと思ったけど楽しいですねっていう。
画風が入り乱れるというのがいくところまでいったらもう大変なシューレアリズムの世界になるんじゃないかと今から楽しみですね。
そうですね期待したいですね。
では続きましてBの先生の第4話内容としましては米東弁さんの演奏に先生も聞き入って授業に行くのを忘れてしまいます。
そしてヤソウ君は改めて本気でピアノをやろうと思ったということでベンチに座っているとかほういんさんが見つけてくれて
でツンデレしてる感じのところに他の生徒も集まってきてそんな中に坂見黒独さんもいましたという展開でした。
いやーもう今週は何なんだこれはっていう形で期待通りの米東弁さんの演奏に迫力があっていなってましたね。
一応この巨大な機械の心臓部みたいな感じのこの重厚な描写は印象的でしたしあと本当に過去に聞いたのはこうだった。
もともと曲はもともとその第三楽章というのはこういうものだった。もともと熱情というのはこうだった。
それに対して今聞いているのはこういうことだというこの言葉による表現リアクションというのでちゃんとすごいんだなというのは理解できる形になってましたよ。
そうですね本当この漫画第1話からそうですけど国語力めっちゃ高いですよねって。
それは間違いないですね。
言葉でちゃんと我々にこのすごさを伝えてくるっていう力がめちゃくちゃあるんでやっぱりそこと絵がね合わさることによってなんかこう唯一無二の読み味になっているのはすごいいいなって感じでしたね。
そうですね漫画的な表現ということで言えばやっぱ演奏のすごさまあ一応その米東弁さんに関しても耳が聞こえなくなってからはピアノを演奏していなかったという形で。
まあ米東弁さんもおそらく本調子ではないそのブランクがあるが故に多分その過去の最高の状態のピアノではないという前提なんだろうなという感じで。
まあ表現としてはおそらくそのこの漫画中における最高峰ではないんだろうとは思いつつそれでも十分すごさが伝わってくる形の言葉表現とかで。
この先これを超えるような演奏描写が見たいなと期待させてくれるような感じの内容でしたよ。
そうですねあとは本当に何だろうねそのヤスオ君を説得するというかねに力になってるというかねお前2年間のブランク程度で何言ってんだ俺なんか30年のブランクだぞみたいな感じで見せつけてる感じでも伝わってきて
なんか言葉にはしてないけど米東弁さんのこの熱情というかね思いが伝わってくる感じも俺はすごい良かったなと思いましたね。
まあそうですね本当にここはヤスオさんのこのモノローグで語られる感じで30年のブランクあるのにみたいな感じでまあ重ね合わせがわかりやすく示されていたんで
やっぱり本当に米東弁さんがヤスオ君のことをこういろんな形で導いているんだろうというのが伝わってきましたね。
そうですねそしてあとはね本当に今週目つき悪いヒロイン加宝院さんが出てきてくれてやったぜって感じでしたね。
本当にヤスオ君見つけた瞬間にもう髪も乱れているような状態で汗だくの状態で目つきもいっちゃってる状態で偶然奇遇って棒読みで言ってる感じがもう
やべーなこの人っていう感じでしたね。
そうですねもっとツンツン的な感じかと思ったらかなりデレするデレなデレデレな人だと思いましたね。
デレデレですしそれを描いているのがなんかこうなんでしょうねいわゆる女の子女の子したらかわいらしい描写ではなく本当になんかこう
なんか尖った感じの本当に個性万歳な感じのこのキャラクター描写で見せてくれる感じが本当に面白かったですよ。
よかったねピアノ本気でやってみようって思ってさっていうときにこうちょっとね目線を反らしながらお帰りっていうところとかもねかなりグッと来るかなって。
そうですね泣いてるんじゃないかと思いますよね高校。
そうなんだよねだからこれ本当に何かカホーンさん元から好きだったけどさらに好きになったからねっていう。
そうですね今週のこのデレ描写となんかその何でしょう全力な感じというかそういう感じがすごく良かったですし。
あと1話で見た時の印象よりもはるかに太もん太いなと思いましたよ。
確かに。
あれ1話の時からこんなだったっけ太って思うぐらい太かったんでよかったなと思いましたね。
そうですね。
いやーだからなかなか本当キャラクターがね本当みんな強烈な個性を持っていていいなっていう感じなんで。
いやもう因縁のライバルね坂見クロードさんもきっと個性あんだろうなーってかすでになんか模倣っぽい感じで個性出してるからね。
だからすごい楽しみだなって感じでしたね。
まあそうですね生徒なのに1人だけ制服の色が黒いという感じですでに。
まあこういうこの学校のなんかそういう制度なのかもしれませんがなんか優秀な生徒は黒い服を着るみたいなそういう制度なのかもしれませんがすでにちょっとおかしな感じがしますし。
まあ本当に今回のこの作品における敵役になってくれそうな感じもするのでそれをどう描写するのか大変今から楽しみです。
そうですねもうあの人を思い出しましたからねっていう。
そうですねまあ心を絶望させてくれるようなそういう存在な匂いがしてきますよね。
そうなんですよだから俺もすごい期待してますよっていう。
いやー大丈夫です2秒で切り返すから大丈夫ですよ。
そうですね。
いやー本当にライトウィングはいただ曲がりやでっていう。
そうですね一応は作品名を言っておきますがライトウィングでした。
では続きましてがエクソシストの清志くんの第34話。
内容としましてはネハンくんとジャック・ジョーさんの攻撃はユラクさんに決まったんですが聞いておらずユラクさんは過去のジャック・ジョーさんについて語ります。
全然人間を支配したりとか襲ったりとかせず友達になろうとしていた。
でも強さによって第5席だった第5位だった。
そんな強さに憧れていたのに人間界に行ってしまった力を捨てて行ってしまって失望したっていうそういう何かこじれた感情を伝えてきました。
それを聞いたジャック・ジョーさんは自分は魔王だった頃から悪いやつじゃなかったんだというのに安心して全能力を開放してそしてユラクさんを撃破しますという展開でした。
やっぱ先週期待したジャック・ジョーさんの過去がしっかり明かされてくれたのはすごい良かったですね。
しかも確かにという納得感があったんですがジャック・ジョーさんの過去その記憶を失う前の魔王だった頃というのがもともと人間のことが大好き人間と友達になりたいと思っている良いやつだったという過去それが明かされることによって
じゃあ全部解放しても大丈夫なんだ記憶を取り戻しても大丈夫なんだって安心して全力が出せるようになってパワーアップというすごいなるほどな強そうだっていう納得感があると同時にちゃんと感動もあって
いやこれはちょっと予想を超えるところから来た良い展開でしたよ。
本当そうですね。悪い魔王じゃなかったんだって言ったところに関しては二人とも感激しているというか良かったなーって気持ちになって伝わってきましたし
あとは本当にヨラクさんも昔の魔王の時の友達ではあるけれどもずっと僕殺そうとしてたらしょうがないんだよ殺されてもってことですよね。
まあ本人的には好きだったんでしょうけどねジャック・ジョーさんのことを。
そうですねでもさすがに毎日殺しに来たら迷惑な人だからね。
ちょっとその表現の形が合わなかったですね。
というわけで本当にね自分のための強さじゃなくて誰かのために最強になれるんだっていうところに関してはずっとこの漫画のテーマでもあるんでね。
それをこのね二人がしっかりと表して勝つっていう展開は普通に語らしすがって良かったですよね。
まあそうですねそこの理屈付けも良かったですし本当にネハン君たちがそのジャック・ジョーさんの過去に不安になっても清志君が信じてくれた。
お前たちは大丈夫だって信じてくれたそれが本当に正しかったみたいな感じとかも含めて。
なんか過去の因縁で過去悪いやつだったそれをなんとか生産してみたいなそういった過去の戸賀を洗うようなそういった展開もあり得る中実は昔から良かったんだっていう。
それは本当になんか予想外ではあったんですがそれが全て感動的に伝わってきていや本当に良い展開でした。
ですね。
攻撃もちゃんと見開きかっこよかったですね。
戦国無双という敵の必殺技に関してはそういうもじり方する作品だったんだこれっていうのにちょっとびっくりしましたね。
確かにシンに関しては特にそうだよねっていう。
ゲームタイトルですからね。
だね。
という点でなんかゼノブレード方式なのかわかりませんが意外とそういう幅広いところからもじり方をする作品なんだというのが意外だったんでまあまあまあ今後どういった技名が出てくるのかちょっとさらに楽しみにしていきたいと思います。
はい。
では続きましてがシドクラフトの最終推理の第14話。
内容としましてはルルさんはシドさんに色仕掛けを仕掛けようとするんですが色仕掛けが苦手すぎて周りからなんだそれはと言われてるんですが実はシドさんには聞いていますがそれに気づいていません。
そしてルルさんはエリオさんがシドさんに欲情している状況ですとかスフレさんとシドさんが実はお互い知らないけれど結婚を誓い合った幼馴染だということに気づいてしまったんで先を越されないように自分が何とかは色仕掛けで脅さなければと思って熱が出ちゃいますという展開でした。
いやー今週本当ルルさんの色仕掛けポーズ俺にはちゃんとバチコーンって聞いたぜって思いました。
まあポーズ自体は色っぽいですけどこのウィンクの効果音がバチコーンっていうのが全く色気がないですよね。
まあそれはそうなんですけどねっていうただでもポーズはやっぱセクシーだし本当その後のケツの描写とかはすげーなって感じでしたからねっていう。
ケツのアップまあそのカメラの手前にお尻があってその向こうにシドさんたちがいるといういわゆるその舐める舐めるまあ映像表現で手前に映すことを舐めると言いますが舐めるお尻を舐める映像なんですがものすごい力が入ってますからね。
そうなんですよねー。3人でキャイキャイ会話しているところでもやっぱケツ舐めな構図ですしねあのこれもこれもこれも違うって言ったところもケツ舐めな構図ですしって形で本当尻を強調してくるのはルール様って感じですよね。
いやーそういう感じでまあ確かにそういった本人の意図していないところのセクシー感も良かったですし確かにそのセクシーポーズ単純に両手両腕を上げてその足を上げるって本当にシンプルに色っぽいですからね。
そうね。
確かに志藤さんに聞いているのも当然だなという感じで空回ってはいるけれど十分読者サービスにはなっているという大変素晴らしいキャラクターでしたよ。
ですねーそしてあとはねなんでしょうやっぱり他のみんなの秘密というかね志藤さんのこと大好きみたいなところに関して早く気づきながらもそれでも前に出るっていう感じ?
はいはい。
これはまあまあ本当に恋愛的なことではないけれどもねこう前に出たってところに関して俺はなんかこうすごい頑張ってんなルールさんっていう感じがしてすごい好感度が上がったんでいやもうルールさんはやっぱ目に広いんだぜって思いましたけどね。
だから本当にルールさんと志藤さんに関して正体を隠した怪盗が探偵の弱みを探そうとするというだけだとやっぱりまだちょっと距離感として弱いところがある感じがしたのが探偵の唯一の弱点は色仕掛けだと見抜いてけれど彼の周りには魅力的な女性たちがいっぱいいて恋中になるフラグがいっぱいあるということに気づいてじゃあそれが成立する前に自分が色仕掛けで落とさなければという積極的になるというここまで来たらもうこれは完全に仕上がった関係性ですからね。
そうなんですよねー。
本人の意図を超えて強制的にくっつけようとするその世界からの圧力みたいな世界の選択みたいなそういう圧力が存在してこそやっぱ少年ラブコメですから。
確かに。
このルールさん本人の意に反して実は意に反してではないという状態で状況の強制力によって恋中を進展させようとする進展させなければならないというそういう強制力が働くこの状況というのはマジでいいなという感じだったんで。
今のところエリオさんとスクレさんに関しては実はそこまで関係性が進んではいないんですよね。
まあまあそうですね。
くっつくにしろくっつかないにしろ何らかの強制力とかその状況が発生して関係性がどんどん美味しくなっていくという実はそこまでは行っていない中ルールさんは明らかに一歩先に出る感じがしましたよ。
ですね。この間から割って入って近づく構図と全く同じですからねっていう。
まあそうですね本当に今週の最後の構図の通り一歩先に出た感じがするんでこれに負けじとエリオさんスクレさんも進展していくのが楽しみですよ。
そうですねお互いほど前に出て前に出てって感じのデッドヒート期待したいですね。
まあ今のところ本当に2人の感情みたいなところしろさんに対する印象みたいなところはもう十分に育ちきっているのでそこから先関係性これをしなければならない。
こういうことを逆にしてはならないけどしたいとかそういった状況をどんどん整えていくことによってやっぱり2人の側に関してもよりパワーアップしていってこの3人がそれぞれこうどんどんすごいレースを繰り広げてくれることを楽しみにしています。
では続きますがビッチウォッチの192話の内容としましてはケイゴ君は意外とモテるんですがでも女性を振ってしまいます好きな人がいるのかなと思うんですが本人も俺好きな人いるのかなっていう感じなんですが眩しすぎて誰だかわからないという状況の中ウースさんはネムちゃんがケイゴ君のことを好きだということを認識しつつ俺のものになれと言ったりしますという展開でした。
自分の一番好きなものがこぼれてってしまったみたいなところがちょっと怖いからこそそれにあんまり向き合いたくないというか向き合えないっていうことなのかなこれはね。
自分を低く見積もりすぎだっていうお話から来てる感じで自分に自信がないからこそそのネムちゃんをある種タカネの花と思ってるというか自分には手が届かない存在だと思うから自覚しないようにしてるということなんだと思うんですよね。
なるほどねー。でもその結果ウルフに先んじられるというか先起こされるっていう展開になったらもうすごい寝とられ感やばいですよねっていう。
これに関しては寝とられるというよりはまあBSSですよね。
まあ確かにねだからなんだろうこれが本当に成立しちゃったらねもうケイゴ君はウルフお前は俺からスケートもネムも奪うのかーって言ってすごいなんかこうやばいことになりそうだけど。
そうなんですよね。ウルフさんに関してもケイゴ君はやっぱりかなりコンプレックスを持っている感じなんでまあまあより自己否定が進む可能性はありますよね。
そうなんですよねだからこそまあまあまあそういう展開になったらなったで面白いけどまあまあそれはやばいんでかわいすぎるんでっていうところでまあまあ雰囲気を期待したいですよね。
そうですねという感じでまあ起こっていること側に関してはやっぱりその自分に自信がないが故に恋心を自覚しないようにしている自分自身で封をしてしまっているというまあある種本当にわかりやすい恋愛展開ではあるんですがそれがあのイメージの中の女性の顔が光り輝いていてわからないというやっぱりちょっと面白い表現になっているところとかも含めてやっぱりそのシンプルな恋愛ものとしてのみ描写するわけではないと思うんでそういった漫画的な味付け演出とかがどうなるのかも含めて
とりあえず大変楽しみです。
はい。
では続きましてが逃げ城の若みの第193話内容としましては成長したときゆきくんのときゆきくんたちの衣装はミマちゃん金製ですごくいい感じです。
で、まあ吹雪くんのいる城に奇策で潜入してどんどん上に登っていってときゆきくんは吹雪くんと相対します。
これを寸前であればかつての吹雪くんに会えるということでときゆきくんは吹雪くんを超えるという決意をしますという展開でした。
いやーまずはね先週きらびやかにお披露目されたときゆきくんたちの新衣装の説明がね面白かったですね。
はいはい。
まあそうですね本当にこのデザインの理由とかに関してここまで細かく説明されるとは思わなかったですね。
そうですね。だからそれもあーなるほどって納得感も多かったし、まあまあまあ後ろの方でねしずくちゃんが作画手間意識してコース減らしてみたいなこと言ってんのもちょっと面白かったですね。
そうですね。
メタすぎるっていう。
何が見えてるのか本当にすごいですね。
すごいですね。
いやーそしてまあね今週に関してはなんでしょうね。やっぱり俺はまあ吹雪くんがどうなってんのかなーっていうところだったけど本当に苦境に立たされてるというかね。
もう戻らないんだって明言されたところも含めてすごい悲しかったですね。
そうなんですよね。やっぱここで絶対に不可能ですっていう表現。
まあ本当に時雪くんがまあ吹雪くんを味方にしよう味方に戻そうとするのではなくてやっぱり真っ向からもう倒そうとするというその理由付け理屈付けとしてはやっぱりしずくちゃんがもう絶対に不可能ですと全否定するという。
まあそれやっぱり必要だったのかなと思いますしここまで言われたらメタ的にもまあ味方になる展開はなさそうだなという感じがしてきますからね。
そうですね。
いやーまあ実際本当にねその一緒にいたら2年だけどもう10年経ってしまったみたいなところの年月的なところからもそういうのを感じますからね。
なので今週段階ですでにああもうダメなのかでも最後にせめて一目会いたいみたいな感じのちょっと切ない感じが匂わされてきたんで。
その全てを前振りにしてあのミマちゃん展開の時にしずくちゃんも消えちゃうんじゃないか消えちゃうんじゃないかこれ消えちゃいそうだなと思う伏線を全て台無しにして生き残ってくれた展開もありましたから今回のこういった吹雪くんに関する全ての伏線フラグを全部叩き寄って味方になってくれてもいいんですよね。
まあ確かにね。
そういう可能性もゼロではないなとは思いつつでもまあメタ的にももう本当に作れないでも最後に一目会いたいみたいなそういったものが前提として示されているんでとりあえずはそういう前提で読もうと思っています。
ですねー。そしてあとはね今週ちょっと小ネタ的なところとするとまあまあまあときゆきくんがねほんと3人のヒロインに対してチュッチュッされたりとか。
逆転プレイがあったりとかねエロいなぁ逃げ上手な賭け目やってましたね。
まあそうですね週中逆転ごっこ楽しかったねって言われてボッとときゆきくんが照れるということでまあときゆきくんの中でもかなりの地帯応援自体なんだなというのが伝わってきますからね。
そうですねいやちょっとほんとどんなものかって想像するだけで確かにエロいですからねこれはいいっすねっていう。
意外とまあ意外と綾子ちゃんに使える感じいろんなパターンが想像できて結構難しいんですよね具体的に想像するの。
いやーそうそうだからそこはもう本当に二次創作のしがいがあるでっていう感じじゃないですかっていうもうこれに燃えてるこうこう創作家はいっぱいでしょって思ってますかね。
確かに意外と僕の中でこの二人が週中逆転プレイをやったらこうだっていうその腑に落ちる回答みたいなのが全くつかみ取れないんで誰かそれを示してくれたら僕はちょっと尊敬するかもしれないですね。
そうですねいや楽しみですね。
あとは細かいところでこの時役の新衣装に関して逃げが入るようにというのと同時に新技のためにこの兵服調にしてあるという話があるんでこの服ならではの新技というのも大変気になっています。
では続きましてはぬえのみじの第88話、内容としましてはシロアちゃんをぶん取ったガクロ君たちは何とかガシャロクロさんから逃げようと思うんですが逃げるのは大変なんですがそんな中キャッシーさんの託してくれた鈴を鳴らすことによってキャッシーさんの仁義が解放されてシトツちゃんとスオウさんが転送されてきました。
で2人とも冷革をまとっている状態すごいパワーアップしていてガシャロクロさんを押し留めて何とか逃亡を手助けして地上へ出ましたという展開でした。
いやーこのシーンは何でしょうなんだこのセクシー可愛いアイドルユニットはって思ったらシトツちゃんとスオウ先輩でしたって感じですね。
これまでにいろんなキャラクターの冷革が出てきましたがこの2人だけめちゃくちゃポップですよね。
ポップだね。いやーちょっと攻めに攻めてるデザインだねこれって。
そうですねいやもう本当にかっこよさ強そうさよりもその可愛さ魅力に全振りしようという意識が感じられてとてもいいですね。
いや良かったですね。そしていて本当頼もしいですかねこの2人はね。
今週も本当にスオウ先輩の機動力的なところっていうのもちゃんと存分に見せてくれましたしこのシトツちゃんのパワーっていうところも見せてくれましたという感じでね。
いやー本当に人技対決も映えてて良かったですね。
いや本当にパワーアップが感じられましたしちゃんと説得力のある描写になっていましたし。
まあ一応さすがに真っ向から対抗できるほどの力ではないんだろうなと思いつつとりあえず逃亡に関しては地上まで来ましたしここからもう壮絶な追いかけっこが始まるのかと大変楽しみですよ。
いや本当そうですね。これ逃亡成功って煽りぶんであるけどまぁ完全にぶち破ってるだけなんだけどっていうね力任せに。
まだ本当に逃げ切れたかねわかんないですしまだ大いなる存在みたいなところもまだ出てきてないですからね。その辺も含めてどうなるかっていう感じはありますよね。
そうですねまたここから緊迫感のある展開になるのかもしれませんが本当に今回に関しては成長を見せつけて見事に空の下に気持ち悪い地下空間から気持ち悪い藤野家から空の下に飛び出したという感じで開放感のある展開で良かったですよ。
良かったですね。
では続きましてが願いの明日の第43話、内容としましては平くん倒されまして平くんが屍さんの追い立ちについて語ってくれます。
いやー先週まだ決着ついてないんじゃないかって俺言いましたけどもいやー先週の車でもっとも平らさん負けてましたよって感じでしたね。
やっぱ人質を取った時点でもうキャラクターとしてはもう負けてましたから。
まあそうですね。場外ってとこがすごい情けなくてうわーってましたね。
まあまあしょうがないですよ。
しょうがないですね。まあそれだけ派手なの飛べたからしょうがないですねって感じでしたね。
まああれだけぐるんぐるん言ってたらそれは場外にもなりますよ。
ですね。そしてなんでしょうね、しかばさんの印象というかだいぶ変わるというかね。
こうひょうひょうとしててなんかこうなんだろひばるくんと信念をぶつけ合う間から出てみたいな展開かなと思ったらどちらかというと助けられるヒロインみたいな立場になってるんだなとは意外な展開だったんですね。
まあそうなんですよね。結構やっぱしかばさん自身に何らかの大きな目的があるのかなと思ったんですが、
実はそうではなくある種の命令のもとで苦しんでいたということがわかったんで、まあだいぶガラッと構図、印象が変わる感じではありましたね。
そうなんですよね。まあまあだからその辺のドラマ立てがどうなっていくかってことに期待ですし、あとは本当決勝戦まずどうなるかってところなんですかねっていう。
しかばさんの前にねちゃんとまだテラス君と小金君の戦いも残ってますし、その勝者との戦いもひばるくん残ってますからねっていう。
ちょっとその辺りがどうなるかってことをちょっと期待したいなと思ってます私はね。
確かに味方同士の戦いにはさすがに何かならないのかなと思いますが、しかばさんと戦うまでの戦いがこの後描かれるのかどうか。描かれるとしたらまた何か別の因縁が発生するのかもしれないですね。
そうですね。その辺りはちょっと期待したいなと思いますね。
そうですね。という感じで、本当にしかばさんの事情に関してある程度前提条件はわかったんですが、その後コンゴさんに毒を持ったと言いつつ右目が潰された状態でという、あの時に何があったのかというのは実はわからなかったりするので、しかばさんを救う際にはその辺も明らかになるのかなと思うので、しかばさんの真相等々に関してもますます大変気になっております。
では続きましてが、キルアオの第91話の内容としましては、大神さんはノレンちゃんのお父さんに色々事情を聞くんですが、詳しいことは教えてもらえません。
まあ仕方ないということで、18になる前に婚約者と認めてほしいということを伝えたところ、政党会長になったらいいよと言われ、さらにその覚悟を示すためにロシアンルーレットをやってもらうと、本物の銃をおもちゃだよと言って渡されて、ロシアンルーレットやってみせます、お父さんもやります、ノレンちゃんもやっちゃったという展開でした。
いやまずはね、今週ほどノレンちゃんの秘密っていうやつが最初からあったんだみたいなところが明かされて、へーなるほどって感じでしたね。
やっぱりなんかノレンちゃん、ノレンちゃんは誰かが若返った姿の出話説みたいなのがずっとあったじゃないですか。
ありましたね。
なんかやっぱ出生の段階で何かがありそうな感じがしますよね。
俺的にはね、そこに遺憾によっては大神さんとの生涯、結婚の生涯がなくなるんじゃないかなっていうのがあるんで、俺は結構大神さんが本当に結婚することなくて慌てるっていう展開が見たいんで、その方向に行ったらいいなーって思ってますね。
お父さんの、さすがに奥さんが若返ったってことはないんじゃないかなと思いつつ、娘っていうのもなんかなーという感じもしつつ、研究者のうちの一人とかだったりしないかなーとかいう想像を今してるんで、だとしたら確かに元大人だったら全然結婚もできますし、
いわゆるコナン君におけるハイワラさん的な、二人とも子供をやってるけど実は大人という、なんか変なエロティックな関係性が生まれるかもしれませんからね。
そうですね。だからその辺はちょっと期待したいなーっていう感じではありますねー。そしてまあね、展開としてはなんか生徒会編が始まるそうですね。
生徒会選挙編ですよ。
まあこうなってくるとね、文系のユニコーンってのも出てきそうな感じ、勉強面のユニコーンってのも出てきそうな感じなんで期待ですし、意外となんか匂わせていた、大河さんの息子みたいな形で匂わせてるようなキャラクターとかいたんでね、あの辺が出てきそうで俺は期待したなって感じですね。
まあそうですね、作風的に当然アクションシーンは盛り盛りになってくるんで、完全な頭脳派は正直どうなんだろうな、やっぱりなんだかんだ強いんじゃっていう感じもしますが、まあバトルの方向性が今までの単なる決闘、スポーツ対決とは違ったフェーズになる感じはしますよね。
そうだね、そうするとまた大神さんの得意分野とは違った対決になりそうだから、大神さんの新たな面が見られるかもしれないし、まあすごい試行錯誤苦労していく感じが見られるかもしれないしっていう形でちょっと期待ですよねー。
まあそうですね、先ほども言ったように本当にアクションはこの作品の主軸だと思うんで、必ずド派手なアクションがあるとは思いつつ、やっぱり本当にそれとは違ったものが並行して描かれる感じになると思うんで、まあ確かに本当に大神さんが今まで以上に苦手なことに取り組むところが見れそうで大変楽しみですね。
あとはね、今週本当にノレンちゃんがイケ女子でいいなって感じでしたね。
ではあるんですが、結構本当にここでノレンちゃんがロシアンルーレットに参加するのを結構びっくりしましたよ。
俺もびっくりしましたね。
なんか作品展開的に本当にこのお父さんの存在とかやってることがちょっとわかんない感じだったりもするんで、意外とここから急転直下、本当にノレンちゃんが大怪我を負う展開があってもおかしくないんじゃみたいな不安が一瞬脳裏をよぎりましたよ。
まあそうなんすよねー。
いやーとにかく言ってますますどこに向かっていくんだって感じが楽しみですよね。
いや本当にこのお父さんの反応、大神さんとロシアンルーレット対決をあえてするっていうのは、なんか単純な悪い企みでやってるわけではない気がするんですよね。
実際自分も命を懸けてると思うんですよねこのシーン。
何か自分自身に覚悟を試すというか自分自身の運命を試すような何かをしなければならないと彼自身この時思っていたのではみたいなことを考えると、
まあ本当にお父さんの真相、心情が語られた時にこのシーンの意味付けってはっきりするんじゃないのかなと、それはかなり今から楽しみにしてますよ。
そうですねー。
では続きましてが長寿長寿先輩の第52話、内容としましては長寿先輩をペットにしようとまたやってきたポーションキラーさんがお金をばらまいてるんで、
長寿先輩は庶民の暮らしを分からせるために駄菓子屋で800円で1日生活しろって言って、キラーさんはいろいろ策を漏するんですがうまくいかず庶民の生活の大変さを噛み締めます。
そして最終的にジャングルで暮らそうと思ったところ、ジャングルには見知った人影があるという展開でした。
いや今週さすがに食事を駄菓子だけで済ませてるのはキラーさんかわいそうって思ったけど、まあ最終的に楽しんでくれたんでOKですってそんな感じでしたね。
まあそう正直自炊したら800円で3食って別に余裕でいけますけどね。
そうですね、でも今回そこに駄菓子屋っていう縛りがありますからね。きついですね。
そうなんですよね。駄菓子ってコスパ悪いんじゃってちょっと悲しくなりましたね。
まあお腹は膨れないですからね。
いやーまあでも本当その中でねいろいろ試行錯誤するというかね。
良さを増やしに行くぜとかさ、レアカード買い取ってもらうぜとかに関してはなかなかこう反則感っていうことだったんですね。
まあそうですね。頭脳プレイという感じで、単純にお金の使い方がめちゃくちゃで終わらない感じはちょっとキラーさんのポテンシャルを感じましたよ。
良かったですね。あとはまあまあまあ長城先輩も相変わらずね、この悪口が過ぎるというかね。
お前は生まれが良かっただけの雑草とかね、俺たち庭園庶民の仲間だみたいなところはやべえなってましたね。
まあキラーさん喜んでますけどね。
そうですね。いやーいいね。でも使いたいな。俺お前が生まれが良かったけどただの雑草って使いたいなと思ったよっていう。
まあ褒め言葉としてならいいんじゃないですかね。
褒め言葉になるかな。
僕が今一番好きなストリートファイター格闘ゲームを配信している配信者VTuberのソフィアバレンタインさんという方は、いわく声が可愛いから許されてるだけの煽りカスと言われてますからね。
それなんか俺見たことありますよ、切り抜き。
もう完全な褒め言葉ですからね。
まあ確かにね。
それに近いものがあると思いますよ。
あーいいっすね。
まあ積極的に使っていっていいのかわからないけど。煽っていきたいっすね。
まあまあまあ相手が喜ぶならいいと思いますよ。ちなみにソフィアさんは煽りカスと呼ばれてお怒りでした。
なるほど。
そしてまああとはね最終的には本当来週にはついにパワーアップしたあの男が帰ってくるのかっていう形で来たいですよねっていう。
まあそうですね。ジャングルの王者イヌカイさんが帰ってくるんですね。
そうですね。ターチャンではなくイーサンの子かですけど、とりあえず帰ってくるからね。来たいですよね。
そうですね。日本語を忘れてる感覚がありますからね。どんなキャラ崩壊を見せてくれるのかは今から楽しみですよ。
ですねー。
では最後に目視コメントとしまして、先生布告とば先生。いつも自分に関わってくれてる人たち、読んでくれた皆様に感謝、精進しますという。
やはりこう掲載された時に周りの方とかに対する感謝を述べられる方はいいなと思いますね。
ですねー。応援したくなりますかね。
まあそうですね。本当に次回作を楽しみにしております。
で、あとはそうですね。坂本デイズ鈴木先生。最近ずっとタイムスリップに憧れています。3年くらい時間を巻き戻したいですっていうコメントでね。
はいはいはい。
いやーまあまあまあ何でしょうね。なんか3年戻したい理由ってなんかあるんですかね。
これすごい不思議ですよね。
不思議ですね。まあまあまあなんかね過去に戻りたい願望みたいなところはあったりするしね。
俺もまあ今からでも3年くらい戻ってちょっと今体の衰えがやばかったりするんで、もう1回ちょっとちゃんと運動して体もうちょっと鍛えたいなとかっていう願望は確かにあったりするんですけどね。
はいはいはい。3年前。普通に坂本デイズも始まってますからね。3年前って。
そうですね。だからなんかでもまあ確かにね。あそこ講師とかよかったなーとかね。そういった後悔は作品とかにはつきもんだったりするんでね。
そういったところがなんかあるかもしれませんけどね。
まあ本当に日進月歩というか。大体においてまあ創作の能力というのは基本的に高まっていく傾向があると思うんで。
初期の自分の作品の初期の展開とかに関して直したいとかいうのはあるのかもしれないですね。
そうですね。まあまあ実際になんかね過去の自分のやつを最近自身の絵柄で描き直す先生とかもいたりしますからね。
まあもしくは本当に何の関係もなくプライベートで3年前にやり直したいことがあるのかもしれないですけどね。
そうですね。ちょっと意味深でしたね本当にね。
そしてあとは赤根晴らしのモーヴェ先生。サッカー視聴歴25年の私が思う世界一面白いリーグ。それがJリーグです。開幕っていうことでね。
はいはいはい。
いやー今年も俺もサッカーファンとしてJリーグが開幕した。楽しみだーって感じになってますね。
なるほど。まあモーヴェ先生は本当にエンバーズの作品と絡んだりしないですかね。
まあまあオレゴラッソー出してもいいよ別に。
まあまあ赤根晴らしとエンバーズのコラボがあるかもしれないですね。
あるかもしれませんね。
まあ実際本当にねJリーグというのは何でしょうね。ある種結構他のサッカーリーグって強いチームと弱いチームって結構決まったりするんですけどね。
はいはいはい。
Jリーグは本当戦力差が少なかったりするんでね。やっぱりビッグクラブと少数クラブってのがあったとしても戦力差が小さいんでね。
本当にバンクル予算が起きやすいってところでは本当に世界一面白いリーグと言っても俺も過言ではないと思うんでね。
そこら辺はすごいいいなって思いますね。
ほかの国のリーグだとそんなにはっきりと分かれるものなんですか。
そうですね。ビッグクラブというところが優勝独占してるみたいなところはあったりしません。
それぞれ2チームか3チームが優勝戦線に絡んでてみたいな感じではあったりするんですよね。
なるほど。野球のリーグとかだと多少お金に関する制限を設けたりとかしてできるだけ戦力が均衡になるようにしてるイメージとかありますが、
結構そんなにはっきり分かれるものなんですね。
そうですね。サッカーはお金で選手が集められるっていう歴史ができちゃってるんでね、どうしてもね。
アメリカ系のスポーツは本当にドラフトとかやったりしてね、戦力がちゃんと結構するようにとかやったりしてますからね。
その辺は逆に格差があるからこそ昇格・降格とかもあるしってことでね。
っていうところもサッカーの面白さだと思うんでね、逆にね。
その辺りは人それぞれでもあると思うんですけどね。
でも俺もJリーグファンとしてはJリーグは世界で一番面白いリーグと言っても過言ではないとは思いますよ。
なるほど。
あとはねーのんぶーかわい先生。今日は玉焼きとジャガイモの味噌汁を作って食べました。明日も食べようと思います。
これ結構なんでしょう、いろんな地方の出身者が集まる機会とかに食べ物のあるあるの話をするときとか、それに限らず結構各家庭で違ってくるんですが、
ジャガイモの味噌汁ってあり派となし派でかなり分かりますよね。
そうですね。俺は全然あり派なんですけどね。
僕は実家の味噌汁はジャガイモを入れますけどすごく苦手ですね。
はいはいはい。
自分で作るときは絶対入れないですね。
なるほどね。美味しいのに。
豚汁とかであれば入れますけど味噌汁には入れないですね。
はいはいはい。なるほどね。
ちなみに俺このコメント最初読んだときに、玉焼きとジャガイモの味噌汁って言って、まさか味噌汁の中に玉焼きかって思ってたんですよね。
全然ありですけどそれは。
ありなのか。
では来週関東カラー表紙が新章爆神編突入記念豪華絢爛5ページ彩色。
表紙&特大関東カラー24ページ。
マダンの1という形で。
来週もまた特製ステッカーがついてくるそうです。
しかも5ページですからね。これは宇佐崎先生が頑張ってなってましたね。
確かに。だいたい関東カラーだと1ページ目と見開き扉絵で3ページですが、プラス2ページカラーがあるんですね。
そうなんですよね。もしかしたらすごい工夫が見られるかもしれないので、
そこら辺も期待したいなって思いますね。
なるほど、確かに。カラーをどのように活かすのかはちょっと楽しみです。