1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年40号のジャンプ読んだ?
2021-09-10 1:37:41

あ、21年40号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/Dr.STONE/僕のヒーローアカデミア/逃げ上手の若君/呪術廻戦/食戟のサンジ/SAKAMOTO DAYS/マッシュル-MASHLE-/僕とロボコ/アンデッドアンラック/夜桜さんちの大作戦/破壊神マグちゃん/アオのハコ/WITCH WATCH/高校生家族/NERU-武芸道行-/あやかしトライアングル/レッドフード/ナミダ燃ゆる時/アメノフル/学級国宝パワースポット三上くん/目次とかrj21-40.mp3
00:01
どうもガラです。ミソです。今週は2021年第40号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。はい、といった形で、えーではどうでしょうね。まずはとりあえずワンピースが100巻記念です。
そうですね。表紙裏にちょっと小田先生の100巻メッセージとかありますからね。
はいはいはい。100巻、えー一応オーダーという形で100巻パーリー、パーリーをぜひお楽しみくださいという形で、
今週の緩末のコメントのところでも100巻が出ましたコミックスとともに100巻パーリー存分にお楽しみくださいということで、今回のイベントは100巻パーリーというんですね。
そうだね。さすがパリピですね。浮かれてますね。
という形で今週に書いていえば、まあ先週から始まった3号連続つながるポスターの2周目がついてきて、もう麦わらの一味が背揃いのまさに中央を飾る1枚でしたね。
そうですね。かっこいいなってましたね。
はい、という感じ。背後のところにゴールドロージャーさんが浮かんでますが、一瞬これ黒ひげかと思いましたけどね。
まあ確かに黒ひげポジション的な、こういうところに黒ひげ的なポジションにいるとこ構図もあるからね、確かに。
多分ロージャーさんですよね、これは。
これはロージャーさんですよ。
という感じのまさに中央を飾る感じのワンピースのメインを飾る感じの1枚のポスターとなっていました。
ちなみにこの3枚つながるポスターは超巨大海賊百景という形で、東京湾のウォーターズ竹芝という不当のようなところに何か5メートル×18メートルの巨大な形で掲載されているらしいですね。
すごいですね。
一回見に行ってもいい気がしますね、そのデカさは。
ですね。
近くまで行く機会があったらという感じですが、そういう企画ですとか、
あとは関東カラーで紹介されているのが小田英一郎短編作品モンスターズボイスコミック豪華キャスト見参という形で、
ジャンプの作品、いろんな読み切り作品、いろんな連載作品の1話とか重たった話数とかをボイスコミックス化、声と動きを軽くつけてYouTubeに公開するというのをジャンプ公式チャンネルがやっていますが、
今回客観記念として小田先生の初期短編モンスターズがボイスコミックス化されて今ちょうど公開されています。
実はまだ読んでないんですよね。
モンスターズ自体は何となく覚えてます?
覚えてますね。
龍馬という侍がドラゴンの首を叩き切る話ですね。
そうですね。
本編にもまさにつながる話で、このタイミングでボイスコミックスを公開することに関しては、何か侍、龍馬、何かつながりがあるんじゃないかというようなこともありつつ、
今回ボイスコミックス、今まで公開された作品に関しては声優、それほど有名な方とか今活躍されている方というよりかは、おそらくこれから活躍される方なのかな、若手の方なのかなという感じの方が多かったんですよね、声。
そうだね。
僕は結構ジャンプチャンネルのボイスコミック、漫画で読む方が面白いよなって思っちゃうんですよね、よく。
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テンポ感とか、声の演技とか、間とか、いろんなもの含めて、すごいちゃんと作られてるんですが、主演者がちゃんと作っていただいてるんですが、
でもやっぱり漫画として作られたものだし、普通に紙面で読んだ方がすごく面白みが感じられる、面白いよなといつも思うんですが、
モンスターズのボイスコミックは流石の出来でしたね。
流石だったんですね。
いや本当に、普通にアニメ化したくらいのクオリティがありましたよ。
声優さんは当然効果だからね、演技は間違いないでしょうけれども、演出とかも結構すごい感じだったんですね。
演出も普段のボイスコミックに対して感じるような不満点とか、何か違和感のようなものが、僕はかなり少なかったですね、今回。
うんうん。なんか見たくなりましたね。
いやもう本気を感じる感じでのボイスコミックモンスターズ、流石起点企画でしたよ。
はいはいはい。楽しみだな、ちょっと見ると楽しみになってきたな。
いやー、という感じの企画等々も紹介されていました。他何か気になったものとかありましたか?
そうですね、まああの扉ね、扉絵とかでガチャポンやってますけども、ガチャポン出るんですねっていう。
あー、今までも散々ワンピースのガチャガチャ、ガチャポンあったとは思いますが、今回何か新時代のミニフィギュア、ワンピのミ誕生ということで、
ちょっと悪魔のみめいた感じの半透明のガチャガチャのカプセルの中にミニサイズのフィギュアが入ってくる。
えー、基本500円で初回400円、初回400円っていうのはシリーズ第一弾が400円ってことですかね。
多分そうですよね。
といった感じのちょっとお高めのガチャガチャが何か押されてますね。
そうですね、しかもね、2000円払えばね、ルフィとエースとヤマト3体セット&限定ポストカードがもらえるらしいですからね。
はいはい、送料手数料込みで2000円ですから、まあまあ全然要請価格ですよね。
そうだね、もうガチャガチャだとね、ルフィ狙ってもなかなか出てこないとこあるからね。
そうですね、確かに。
下手すると、昔僕はジョジョがアニメ化された時に第1部とか第2部とか第3部とかのフィギュアとかガチャガチャで出ましたが、
あの時に僕はもうシュトルハイムが3連続で出ましたからね。
悪すぎやろ。
いやー、そういう本当にある程度バラして入れてるんだとは思うんですが、そういう偶然は起こり得ますからね。
そうだね。
ちなみにシュトルハイム3体はすごい僕はお気に入りでしたけどね。ずっとテーブルに飾ってましたけどね。
あ、3体並べて?
そうですね。お腹のところに機関銃が突き出ていて、何の科学力か世界一的な、あそこのところのポーズなんで3体並べるとすごい召喚ですよ。
まあ俺も別に好きだけどさ、それでもそれは女性服とかに比べたら流石に落ちるからね、覚悟が。
いやでも女性服が3体並んでる以上の迫力があったと思いますよ。
なんか量産型感があってすごい良かったんだよ。あれは当たりでしたが。
まあそういうこともあるんで、まあ確かにメインのキャラクターが欲しいという方に関しては今回の応募は全然ありな気がしますね。
06:04
そうだね。
といったような何か、今までもいろいろグッズはあったと思いますが、今回はいつにないお仕様のそういったグッズなども登場するようです。
そういった感じ、他にもきっといろいろ100巻パーティーいろいろやってるんだとは思いますが、とりあえず本編の方に入ってきますと、
先ほどから言っている通り今週関東から表紙は100巻の異業、つながるポスター関東からワンピースという感じで関東から表紙、ジャンプの表紙の方は先ほど言ったガチャガチャの宣伝、サンジがガチャ予兆を回してるという時代でしたね。
そうですね、なんかパチンコやってるみたいになってますね。
確かになんかすごいワンピースのキャラの中でもっとガチャガチャを回すにふさわしいキャラはいた気がするんですけどね。
そうですね、メイン3人ってなった時に、そしたらサンジがなってる気がするけどね。アラバスタとかでもほらなんかやったしっていう。
あーなんかカズラでやってましたっけ。
なんかゲームをしたじゃん。
確かに確かに。
という感じで、今週カラーの方はポスター扉絵の方が扉絵という形で、本編の方はモノプロページからとなります。
内容としましては1024話で、幼い頃のヤマトさんはカイドウさんに殺されそうになって閉じ込められたりするんですが、
一緒に閉じ込められていた牢屋に入れられていた侍の人たちに助けられて生き延びて、今こうしています自由をなぜ奪ってカイドウに戦っていますという展開でした。
ヤマトさん過去話でしたけども、最初ヤマトさんが出てきた時は、頭のヤベェ奴来たなーみたいなノリだったけど。
どんどん、今回の過去編も含めてキャラクターが肉付けされていくに従って、どんどん魅力的なキャラになってきていいなって思いましたね。
本当に今週でかなりいろいろ背負ってるものが増えましたからね。
そうだね。
侍、武士はあくまでの鷹用事を体現しているような方たちでしたが。
そうですね。金ゲームさんとかもこういうのやってましたもんね。
このおそらく下月さん、下月なんちゃらさん、元大名であろう方なんて、本当に職場せずに用事をかじってましたね。
そうですね。
本当に鷹用事っていう感じだったりする、侍官満載の方たちの命を背負う、受け継ぐような展開でしたからね。
そうだね。ヤマトさんが、おそらく子供の頃はお出に憧れっていうのは、本当に憧れてるだけっていう感じで、実は友だってなかったんだろうけどね。
ここで本物の侍達に会って、さらにこの心意気というかね。
お主をここで死なせぬことで未来の戦いに参戦いたそう、みたいなね。
こういうところを見て、それを受け取ったからこそ、今のヤマトさんができたんだっていうのが本当、この短いストーリーでちゃんと伝わる話だったからね。
すごい良かったよね。
本当ですね。あとは、先週下月さんにゾロが似てる的な話とかもあったりしたんで、その辺の因縁も何か生まれないかなとかちょっと期待もありましたけどね。
それはありそうですね。ヤマトさんは本当にいろんなものを背負ってるキャラクターなんでね。それがまだ、逆に言えばカイドウとかは絡んでるけど、ルフィとかゾロとかに絡んでないからね。
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戦いが終わった後にまた何かいろいろ絡みがありそうで、そこら辺も楽しみになってくるような話でしたよね。
本当ワンピースという漫画特有の複雑に耳に見られる伏線がまたここにも一つという感じの回想でしたよ。
本当にサムライたちはこんな短い中で大剣豪たち超かっけえんだよなって。
いやー、こんなすごい変なビジュアルしてる奴もいるのにって。
まあ、ワンピース世界みんなそうですから。
まあね。
本当心得強化ね。仕草でかっこいいと見せてくるからね。その辺はさすが小田先生だと思うよね。
本当にサムライの描写は力が入ってるなという感じでしたよ。
ただ冒頭そういえばウソップがこの後に及んでウソで勝ってるのがさすがだなと思いましたよ。
そうですね。まさにビッグマウの一切借りるっていうね。
そうですね。ビッグマウの覇王色に対してそれは俺の覇王色だ。
飛び6本も2体倒したって言って敵が続々と腐ってくるというあたり。
このもう1024話になっても未だウソで戦えてるところにちょっと感動しましたよ。
そうだね。むしろパワーアップしてるからね。
適当な設定が有名無実化せずにちゃんと生きてるというところに感動するような活躍もすごく良かったです。
続きましてがドクターストーンの第209話。内容としましては
ロケット作りのためにアルミの原石、防器サイトを取りにオーストラリアに行ったぜ。いっぱいあるぜ。そこにコーンシティからコーンが到着しました。
そしてメデューサ。今まで使えなかったのは装置が壊れていたので宝島で拾ってきたほうが使える生きている化石さんのダイヤルも動くということで
それを使ってみんな月に行ってホワイマンと戦ったら石化して助けを待つ展開だぜというお話でした。
今週もいつものワクワククラフトだぜってテンション上がってたらまさか最後の最後で衝撃の事実って感じでしたね。
まあ助かる算段はあるとはいえかなりのレベルで命がけの作戦だということがよくわかりましたね。
特攻隊だからね完全に。これでも本当にさっき言った通り助かる算段があるっていうかね。
実際この時間ホワイマンがいつかましくるかわかんねえっていう状況を考えた時に確かに帰りのね。
たぶんその友人で一番苦労するところって帰りの大気圏突入とかだからね。
そこを省けてるっていうところでもすごい時間早くなるし。
本当に何十年何百年先でも人類が進化し続ければ確実に助かる方法でもあるっていったところですごい合理的なんだよね。
いやまあそうですね。隕石とか落ちてこない限りは大丈夫ですからね。
そうですね。その可能性の方が低いだろうね。
まあそうですね。
12:00
いやだからまあまあそしたらちょっとそれは頑張って隕石で潰れたセンクー君たち。まだ誰が行くか決まってないんだけどさっていう。
いった3人を未来のいずれはちゃんの子孫とかが頑張って修復すればいいんじゃないかなって思うけどね。
本当ですよね。確かに宇宙空間だったら風化もしなそうですね。多少かけても。
太陽光とかは結構強そうな感じがするけどね。紫外線の放射線が。
わかんないですが意外と大丈夫かもなみたいな感じで。
まあとにかく長期間は確かに生き延びられそうだったりするんで。果たしてどのくらいの時間間隔で戻ってこれるのかわかりませんが。
SF特有のある種の空間的な移動と時間的な移動というSFでよく扱われる大きな題材を2つぶち込んでくる展開ではありましたかね。
そうですね。
いやーだから結構本当に一気にテンションが上がるとまた違うけど、本当にびっくりするような展開でね。
いやーすごいなって思いましたね。
そうですね。すごい衝撃でしたよ。
実際でもこれ本当に科学者、戦闘員、パイロットってさ、一応今回イメージ映像で千空くん、りゅうすいくん、つかささんとなってるけどさ、実際この3人になるのかなっていう。
まあ確定ではないでしょうけど、あり得る話ではある気がしますね。
そうだね。一応今のところ最有力候補ではあるけどね。
いやーそういう流れになったらね、なんか本当千空くんとかいないと地上は地上で成り立たない気もするからね。
まあ確かにその意見は絶対これから出てくる気がしますよ。
意外とまたメンバー変わるんじゃないかなっていう気もしてるんだけどね。
でもまあそれでいうとゼロさんがいるっていうのはすごくでかいですよね。
そうだね。科学ではっていうところで。
いやーそしてりゅうすいくんは絶対自分で生きたがるんだよな。
まあ確かに。パイロットとしても一流ですからね。
そうだね。だがまあ本来でもなんか予防あれがあるんだから現役パイロットだった人たちとかを蘇らせてもいい気もするんだけどね。
あー宇宙飛行士を。
そうそうそう。
確かにそうですね。
科学者とかだってゼロさんばりの大人とかどっかにいそうだしねっていう。
まあまあそうですね。確かにだから復活劇があるっていうのはかなりアドバンテージではあるんで。
まあまあ戦後確かに復活枠も考えると戦後はどうなるかはかなり範囲が広くなってきますよね。
とはいえまあ千空軍レベルの天才がそうそういるかはわかんないですし。
そうだね。あとやっぱ決死体だっていうことを考えるとね。そこら辺の問題も当然出てくるからね。
やっぱり時間制限もあることを考えるとまあそこまで流暢に一人一人起こしたり一人一人探したりということができないことも考えると
15:03
まあ今いる手札の中で最善を選んでいくっていうのは方法としてはアリなのかなと思うんですけどね。
そうだね。
果たしてどうなるのかはわかりませんが、メデューサ。メデューサもあれだけいっぱいあってどうなるかと思ったら
まああそこに山と積まれていたのは全部壊れていってもいないですからね。
そういうことらしいですね。
なので宝島のメデューサもほとんどは破壊されてしまったんで結局残ったのは一個だけということでこれを月世界に持っていったら一旦オーバーテクノロジーがなくなっちゃいそうですね。
そうだね。逆にあるったらあったで地上はそれで戦争始まるところがあるからね。
まあその点でいったら多少丸く収まりそうな感じもあるんですけどね。
そうだね。
そういういろんな道筋が見えてきたようなお話ではありましたんで今後の展開に対する予想を掻き立てるような大変気になる引きでした。
では続きましてが僕のヒーローアカデミアの第325話内容としましてはデフ君の元にコータ君が駆けつけまして一般女性が駆けつけましてみんなもそれを見てデフ君を受け入れヒーローと手を取り合って傘を差し伸べて受け入れてくれました。
これからリベンジですという展開でした。
いやーもう先週に引き続き感動回でしたね。
いやー傘を差すという傘を差し伸べるというその印象的な行為にかぶさるフォークスさんのやはりこちらもまた印象的な一言という本当にここでもまた大変上げてきますね。
そうだねここにあったんだオールフォーワンワンフォーワーっていうところはねちょっとぶっとくるものがあったしねって。
でその後にこのねやっぱみんながねみんなでお手を取り合ってるというかね傘を差し合ってっていうところは本当にすごいなんだろう明るい感じがしてよかったよね。
めっちゃ泣いてるけどっていう。
そうですね泣き虫ヒーローと呼ばれてますからね。
いやーここでちょっと幕号くんが叩かれることがすごい好きなんだよねって。
雷くんが一発叩いてますね。
そうそうそうこれは多分メンチ切ってるからなんだけどって。
何やってんだお前って。
こういうところがA組雰囲気いいなって思うね。
そうですねあと最後に藍沢先生に報告をされて報告を受けたこの藍沢先生が委員長によくやったら伝えてくださいっていうこの委員長を越しに伝えてる感じのクラス感がなんとなくよかったですね。
そうだよね。
これだけのことをやっていてこの世の中ではあるけれど彼らはクラスとして動いてる感じがして何かいいなと思いますよ。
いやーだから本当にもう今週のね、まあでも俺は結構こうたくんが来たよだからもう彼大丈夫だよっていうね感じで来てるところとかも本当めっちゃグッときたからね。
そうですね来たよですからね。
そう来たんだよこうたくっていうところは本当彼の成長もあるしついに足が動いたんだっていうところですごい感動的だしね。
はいはいはい。
18:01
いやーだから本当にもう本当には先週からこの漫画は歴史に残る傑作になったねって話したけど本当にそれを今週もまた感じさせる回でよかったなって思いましたね。
いやー本当に高いテンションを維持してくれてますよ。
そしてここからリベンジです。
藍沢先生も言ってるかからずただオールマイトさんのこれがちょっと不穏っていう引きはかなり気になりますね。
そうですねオールマイトさんが単身これは故をさちさっていく感じの故に背を向ける感じの一コマですからね。
そうだね。
この状況下でデフンを救うことのできなかった英軍には救うことのできたデフンを救うことのできなかったオールマイトさんが一人何を成しに行くのかはすごく不吉な感じがしてきますね。
オールマイトさん自身がいたからこそって最初にフォークスさんがオールマイトが緑役にしたよってまずオールマイトから始まったことだからそこはあんまりもし本人が気にしてるんだったら気に合うことはないと思うんだけどね。
ただなんかもう命が残り少ないからみたいなところで何かしらしそうなとこあるんだよねオールマイトっていう。
そうですね少なくとも力に関してはどんどん衰えていってるとは思いますが既に心体もボロボロの体でもありますが何を成そうとしているのか。
でもこれだけ明るい方向性これだけ明るい方向に振った展開ではあるんでオールマイトさんに何か危機が陥ったとしてもオールマイトさんが何か危機に陥ったとしても誰かしらが助け出してくれるんじゃないかというのは期待したいんですよね。
そうだね。
という感じなので何なら本当にDEFが来てくれてもいいんだよっていう感じのそういった展開を期待してます。
はい。
という感じでちなみに先週のコメントとかでも第1話と今回の最新は最新エピソードに関するいろんなセリフとか構図とかキャラクターとかのその関連付け見立てみたいなもの対比みたいなものがいろいろと言及されていましたが
今週この若者にさとして傘を差し伸べる頭に十字架の髪の毛が生えてるおっちゃんが第1話でDEFに頑張れよ少年みたいなことを言ってる通行人だっていうのが結構前からネット上で指摘されていましたが
なんかその第1話でDEFを激励してた一般男性がここでこんなすごいセリフを言ってるここにつなげてきてるっていうのが今週地味にすごい面白かったです。
これ最初の第1話のマウントレディさんを見てるDEFに対して広島岡頑張れよ少年って言ってる通行人のおじさんなんですよ。
へーすごいね本当につなげてきたんだ。
いろんな点で一話と重なるセリフ展開構図いろいろある中でこのおじさんの存在が一本この連載作品を貫いてる形になっているのはなんか無性に面白いなという感覚がちょっとありました。
では続きましてがニエジオウズの若気味の第30話内容としましては小次郎君は何とか騎兵同士で相手を抑えて勝てないかと思いきや
頑張って身のこなすと他の武将の人たちの助けによって敵を見事に打ち取ります。そしてコクシが何か護衛を遠ざけたところに吹雪さんが向かいます展開でした。
21:14
いやーもう今週は小次郎君の大勝利がめちゃめちゃ語らしさありましたね。
いやー本当に敵の強さを散々描いた上で見事に勝ちましたからね。
そうだね。まず本当にこの合戦におけるこの騎馬戦の重要性っていうのもすごい理論的に解いてくるし、先週から続いた名前の展開をこうね、他のみんながちゃんと小次郎君の名前を知ってそれがね、時雪君のねあれからだったっていうところで
こいつらを通して若い声が聞こえた気がしたっていうね、ところで繋げてくるっていうね、師君との絆にも繋げてくるっていうところ。
もうこの相手のね、国師さんと相手の将軍との対比になってましたし、さっき言った通りその相手の強さっていうものに対してそれを吸収してね、威勢を吸収して勝つっていうところも含めて、もうなんかいろんなものが乗っかった一撃で勝ったっていう形がしてね。
いや、素晴らしかったですね。
いやそうですね、これからオラーが決め台詞になりそうですね。
なりそうですね。
いやー、令和のジョジョは小次郎君ですよ。
そのオラーなんだ。
きっとこれからどんどん強くなっていったらオラーが重なっていくんですよ、きっと。
オラオラオラーになるね。
オラオラになっていくんですよ、きっと。
それは面白い。
でもなんか本当にいろいろ吸収していってどんどん将軍の道を駆け上がっていく小次郎君っていうのも楽しみだね、ちょっとっていう。
そうですね、なのでこの本当に戦いに勝つっていうところと、当然そこに時幸君の存在がありっていうのと、この仲間の名もない武将の人たちと一緒に力を合わせて戦っている。
侍たちと力を合わせて戦っていて、それに対するやばい楽しいという、この小次郎君の気持ちの盛り上がりが乗っかっているのがすごいカタルシスでしたからね。
そうだね。
本当松井先生、盛り上げうまいわ。
ファイターズ杯みたいな、なんかこの高揚感を一緒に感じることができて楽しかったですよ。
そうですね。そして小次郎君が活躍したがらね、もう一人の領域の片一方、吹雪君ですよっていうね。
ここで本当に短期がけっていうところもテンション上がるのが引き立ったねっていう。
そうですね。
コクシスさんが明らかに墓穴を掘るようなことを言ってて、うわーと思っているところにも間髪入れずでしたからね。
そうだね。
いやー、まあ確かに先週はもう本当にただ穴を掘って倒れているだけだったけどっていうね。
はいはい。
いやー、あれとはまた違いますからね。
そうですね。
個人の実力はだって、小次郎君もこうやって最強ですからね、長者を乗って。
はいはい。
楽しみですね、武装っぷりがっていう。
いや、本当ですね。という感じなので、本当になんか大変期待が継続する感じの引きでした。
はい。
では続きましてが11回戦の157話の内容としましては、不死黒君はキララさんを説得できたところに、
24:08
イタドリ君がハカリさんと話し合うというか、殴られ、に殴られて、やばい感じだったんですが、
熱が伝わったんで、キララさんのこう、口出しによって納得してもらえました。
という展開でした。
この週はもう、殴られてもすぐ起き上がってくるイタドリ君が、かっこいいと同時に結構怖かったですね。
いや、怖かったですし、あとやっぱりこのイタドリ君が、自分の動機というか熱というかを聞かれたときに、
自分は部品だ、術師が呪いを払うための部品というこの言い切りが、本当にナナミンの経験だとか、
渋谷の一連の出来事を全部経てここに至っている感じの、何かイタドリ君らしいんですが、
らしからぬというか、もともとのイタドリ君とのギャップにちょっと、やっぱり何かすごく胸に固いものが残りましたけどね。
そうだね、なんかすごい危うい感じがするんだよね。
そうですね。
いやー、だから言っちゃいいんだけど、本当にこれが大丈夫かな、イタドリ君っていうのがザラついている感じがあるんでね。
いやー、だからちょっと本当に熱いけど不穏っていう流れが続いているなって感じでしたね。
そうですね。でもまあ、そんな中、ある種本当イタドリ君の術師の役割、部品だみたいな、
そういった話とは、最も縁通そうなハカリさんが協力してくれそうだっていう展開は、そんな中で言ったらちょっと期待が持てる感じもするんですけどね。
そうですね。なんか仲良くなったらね、イタドリ君の意識もちょっと変わったりとかっていう展開もあるかもしれませんからね。
ちょっとその辺の関係性がどうなるかってところはね、ハカリさんまだね、術式が何かすらわかってませんからねっていう。
そうですね。しかもなんか、今回折れたこと、取引に応じてくれたことに関しても、薄黒君もパンダさんも戸惑ってますからね。
そうですね。
意外と読者的には、なるほどなっていう感じですよね。
まあね。
熱が伝わったんだ、じゃあ良かったっていう感じでしたが、薄黒君、パンダさん的には未だ納得していない感じもありますんで、どういったポジションなのか、どのくらいのスタンスで絡んでくるのか、まだ全然分かんないところではありますね。
まあまあでもね、今回の影のMVPはちゃんと木原さんを落とした薄黒君ですよっていう。
そうですね。速攻土下座でしたからね。
そう、速攻土下座ですからね。この辺は本当に薄黒君も必死なんだっていう。イタリア君とはまた別ベクトルだけど、すごい必死で動いてるんだっていうところが伝わってきて良かったですね。
はいはいはい。ここもなんか、やっぱり、登場初期の薄黒君とはちょっと印象が違う感じ。やっぱ人に頼れる感じになっている。
なりふりも構っていないというか、なんでしょうね、死んでもいいではなく、ちゃんと生きて実を取れる感じの、今の薄黒君の感じだしてすごく良い展開ですね。
そうですね。
という感じなので、薄黒君、イタリア君、それぞれの現状を、何か昔とは違う現状をきちんと描き出した上で、新キャラがそこに絡んできて、果たしてどうなるか大変楽しみな展開となっております。
27:08
では続きましてがセンターカラーです。
祝ワンピースジャンプコミック100巻発売記念、触撃の相撲コンビが送る超豪華スペシャルスピンオフ読み切りセンターカラー33ページ、触撃のサンジという形で、センターカラーはサバイバルメイター感じの、アーミーメイター感じのサンジさんでした。
そうですね。なかなかこういう重火器とかを持った感じのイラストってワンピースって珍しいですからね。そういった意味では、なかなかレアなカラー取り合いだと思いましたね。
そうですね。本当にイメージシーンではありますが、大変独特の相撲コンビの色が多分に含まれた感じの面白いセンターカラーとなっていました。
内容としましてはもう第4話で、サンジさんが一味が離ればなりになって修行している頃、鎌田国でオカマの人たちからレシピをもらうために奮闘している中、食材が手に入らない中、サバイバル料理で心身等に充実して何とかレシピを教えてもらったぜというお話でした。
いやー、今週はもう埼玉先生の絵の力が発揮されまくっていた味付けの濃い回でしたね。
そうですね。絵面が濃かったですね。
濃かったね。何だろうね。小田先生の時もさ、ちゃんとギャグとして普通に面白かったんですよ。この顔ばっか起こって。
はいはい。
だから何だろう、今回は普通に怖いっていうかさ、恐ろしい時刻だっていう感じでしたからね。
いや、彼らは彼らで別にその理に忠実なだけですから。異文化ですよ、異文化。
まあ異文化ですけどね。異文化交流ですけどね。
だから何だろう、あのサンジは、ワンピース本編ではサンジはこんな方法で強くなっていいんだろうかっていうちょっと疑問が心の奥底になかったわけではないけれども。
はいはい。
これはもう何か今週を見たらね、何かやっぱサンジは頑張ったからな。あれだけ強くなっているのも大看板に立ち向かえているのも当然だなって思いましたね。
まあそうですね。なんか前回のアラバスタの時も原作にないシーンを隙間に描いていましたが、それに関しては何か、それはそれとして一つの完結したエピソードだったじゃないですか。
そうだね。
それに対して今回の話に関しては、原作である種端緒っていつの間にかに強くなっていたサンジっていうその原作のギャップを見事に埋める話でしたからね。
そうだね。
アラバスタは自分だけで終わってましたが、今回はその原作のその後に続いてますからね。
うん。
だからより一層本当に本編との親和性の高い一話だったなっていう感じがしますよ。
そうだね。その分でも満足度高かったし、本当に味が濃かったって書いてあったからね。
ナミさんとかロビンでだいぶ違和されて良かったって。
確かに。
一枚は良かったですね。
ちょっとイワさんが料理食べた時に美女風になるのは僕はちょっと軽く納得がいかなかったんで。
まあ解釈違いはありますね。
解釈違いだったんで。イワさんはあれはあれで美しいから良いだろうって思ったんですけど。
30:01
だからその後の他のキャラクターに関しては別に美女化しなかったんで、そこはちょっとほっとしましたけどね。
そうだね。
これで良いんだよって思いました。
彼らは彼らでね、本当にプライドあるだろうかね、今の美しさに。
はいはいはい。
という風には思ったりもして、だから彼らが美女になりたいっていう願望を持ってるならともかく多分違いますからね。
うん。
美女っていう、こういう何かいわゆる女性女性した感じの美女になりたいと思ってるならともかく多分違うと思うんで。
ただ全然良かったですし。
あと本編中でサンジが結構おかまに対して冷たくしてるように見受けられて、ちょっと違和感があったっていう瞬間も何かあったような気がするに対して。
今回このおかまの人たちをお断りする時の文句が、レディとお友達になりたいんじゃなくてレディを愛したいんだって言って自分も助走するのを断るという。
この彼らをあくまでレディとして扱った上で拒否してる辺りの立ち振る舞いがすごく良いなと思うんですよ。
そうですね。真摯な感じするよね。
真摯なんですよ。おかまを拒否してないんですよ。ただレディと友達になりたくじゃない。レディを愛したいだけだからそういう付き合い方はできんって言ってことだったんですよ。
いや良いですね。サンジファンが増えるやつになろうぜっていう。
いや本当に今週のサンジは今までの初期機能サンジの中でも極めて精緻的でかっこいいサンジでしたよ。
ですね。
回を重ねることにまんねり化するどころか、どんどん何か感心できる部分が増えていくという、なかなか急なスピンオフだなと思います。
そうですね。成長してる感ありますね。
どんどん馴染んでいくというか、うまくこなせるようになっている感じというか、また第5話早く読みたいなという気すらしてきました。
続きましてが坂本デイズの第37話の内容としましては、ウータンさんは迷惑かけた代わりに坂本商店で働いてバイトしていくことになりまして、
ウータンさんからスラーが死んだはずの死刑囚4人を使って襲ってくるぜ的なお話をしてくれました。
その死刑囚というのが新宿っぽいようなところでバーガー食べて坂本さん達をターゲットにしていますという展開でした。
いやーもうバキバリの最強死刑囚編きたーって感じでしたね。
そうですね。最後にVS最強死刑囚ってもう柱文で言っちゃってますからね。
そうですね。言ってますからね。
しかも1人は悪力がすごいみたいですからね。
そうですね。足殺きですねっていう。
完全に最強死刑囚ですね。
でも本当にね、みんなビジュアルめっちゃかっこいいじゃないですか。
はいはいはい。
なんかやってくれそうな感じがあるし、それぞれの殺し方っていうのでね。
悪力の人は今回わかったけど、他の奴らも何やってくるかっていうのがすごい楽しみな聞きでいいなって思いましたね。
そうです。あとバーガーばらしてる人が分解する人なのかなっていう感じがしますが、
そういった何かキャラクターとしての特性が1つのモチーフでまとまってる感じ。
それが生活にも影響を与えているというか、生活を絡めて描き出されている感じっていうのは本当に坂本全一のうまいところだなと思いますよ。
33:06
そうですね。
ていうかこの人は鹿の人って生きてたんだというか、復活したんだって思ったね。
そうですね。まあ鹿のマスク越しに包帯巻いてますが、これは意味があるのかと思うんですが。
まあまあ怪我人としても戦えない状態ではあるみたいですね。
そうだね。まあでもサイボーグだからね。意外と中身とかもすごいことになってた気がしなくもないから、
どっかでまた再登場してる人欲しいけどねっていう。
まあでもこのなんか事務方に徹してる感じも僕は面白くていいですよね。
はいはい。まあ確かにね。
という感じも良かったですし、あとは最初にうーたんさんがバイトをしてるとき、
すごい真面目な話、深刻な話をしてるのにおばちゃんの劣勢作用をしっかりそそらせてるあたりとか、
この頭脳派っぽさを出してるあたりとかも良かったですよ。
これ頭脳派描写なんだ。
いやもう当然ですよ。
まあ確かにね。
こう一堂にマルチタスクができるのはやっぱ頭脳派ですからね。
なので先週でも他の人が結構力づけで攻める中、
ブラフで敵を退けるという本当に頭脳キャラらしい強さを見せたうーたんさんが、
生活においてもそのキャラ特性を存分に発揮してるという、
ある種のバトル属性とキャラ描写、生活描写というのが重ね合わせて語られているあたりとかの、
描写の面白さ、面白おかしさというのは坂本大二らしい感じで、
僕は本当に感心するところでしたよ。
そうですね。
あとさ、個人的に好きだったのが、
殺し手がさ、さもなく日本中殺してまるって言った後にさ、
みんながさ、鹿だコスプレって言ってさ、
鹿の方に注目してんだよね。
確かに。
それさ、目の前でお前ら机丸めてるんやぞっていう。
感じは何だろうね、
ネットのコラ画像でさ、
男はおっぱいに夢中で右の甲が札幌に気づかないみたいな写真のネタとかあるじゃないですか。
あんな感じでみんな鹿に注目してて、
横で握力で机を潰してることに気づかない。
そういうことなのかなと思ったんだよね。
もしくは握力で机を潰す人ぐらいそんなに珍しくないのかもしれませんからね。
坂本ペースの日常だとあり得るけどね。
この世界ですかね、バトルに対する耐性はめちゃくちゃ強いですからね。
そうですね、電車内であんなことが起こってもそんなに慌てない奴らですからね。
そうですね。
それくらいすっかみたいな。
結構バトルとか暴力とかに対する耐性がめちゃくちゃ強いんでやっぱ鹿の方が気になるんですよ。
なるほどね、鹿の方が難しいのか。
面白いねほんとに。
おそらくは。
だからそういう点で言ったら本当に暴力とか血とか怪我とかバイオレンスな事柄をすごく低く見るという点で
このMOBの対応は常に一貫してるのかもしれませんね。
そうだね。
バイオレンスは気にせずにそれ以外のところに注目する。
倒れてる、転んでる、椅子に座る、石から立つとかそういうどうでもいいところにこそこだわるという
そういう点で本当に日常においてもバトル中においてもやっぱりMOB描写が一貫してるところな気がしますね。
36:07
その辺も本当に坂本デイズらしい面白みのある回でした。
では続きましてがマッシュルームの第76話の内容としましては
マッシュ君はオーターさんの砂の魔法に狙われて
そして死役魔物の人質に取られて従うしかないかと思いきや
服をとっさに脱いだことによって見事に一撃かましますという展開でした。
ロープは自分が脱がせたことにも気づいちゃいないというリマーション面白かったですね。
その後にどういうことって自分で突っ込んでますけどね。
そうですね。本当にマッシュルームは解説込みさんとかも含めて謎のMOBの説明面白いですからね。
本当に今回死役魔物さん本当に流れるような突っ込みキャラで
ある種期待通りではあるんですが、その期待にこされてくれる立ち位置に収まってくれましたね。
そうですね。というかこの死役魔物のドワーフだったんだってちょっと思ったけどね。
ちょっと読み直しちゃいましたね。そのドワーフに攻撃が行くぞ、ドワーフ、ドワーフ、こいつなのか、こいつドワーフなんだ、こいつかっていう
ちょっと読み直しちゃいましたがドワーフだったんですね。
そうですね。
だいぶイメージと違いますね。
そうですね。マッシュルームの世界ではそういうことなんだってことですよって。
なんか聖剣伝説とかスクエニ的な世界観だとドワーフというより農具っぽい感じですよね。
そうだね。やっぱそっちのイメージだよね。
でもマッシュルーム世界でのドワーフはこんな感じなんですね。
そして本当に今週はマッシュ君がある種の変わり身の術というかイリュージョンですよね。
だからある意味では魔法じゃなくてマジック。ある意味では魔法ですかこれ。
いやいや違います。筋肉です。
筋肉か。
ある意味筋肉ですこれは。
なるほどね。ある意味筋肉を見せつけましたからね。
いやーでもどうでしょうね。まださすがに農展直撃決まったとは思ってませんからね。
はいはいはい。
いやーちょっとこの後どうなるかって楽しみですね。
ここでガチバトルになるかどうかわかんないですからね。
まあね、ある種認めんって言ってもどこで感じで認めてくれるかだからね。このオーターさんっていうね。
はいはいはい。
その位置を探ってやらないとっていうところだからね。
そこはちょっと気になるよねっていう。
そうですね。なのでやっぱり相手の手札的にも当然セコンズもありますし、サーズ。
いろいろとこう杖の解放とかいろいろある中消耗的な魔法だけで戦ってますから。
とりあえずそれを凌いだという形で、まあ一旦前哨戦だったらここで終わってもおかしくない気がしますけどね。
ふんふんふん。
まあ当然的には全然まだまだ切り札がいくらでもありますから。
まあこれのカートを落として勝ったっていう形ではないと思います。当然。
そうですね。
という感じなので果たしてここからどういった展開になっていくのか。
39:00
意外とここでガチバトル始まったら面白いなという気もするので大変楽しみです。
では続きまして僕とロボ子の第55話。内容としましては、千鶴くんはロボ子お姉ちゃんの世界にまた引きずり込まれましたという展開でした。
いやもうこの夢を見た時のロボ子の承認欲求っぷりやべえなって親が言ってましたね。
夢を見た。夢の中のロボ子のってことですか?
そうそうそう。これはある種ロボ子の願望が映ってるわけだと思うんですよ私は。
ロボ子の自然に飲み込まれてる状態ですからね。
そうそう。だからロボ子はどんだけ承認されたいんだよって思って。すごい面白かったんだよね。
そうですね。ブロードウェイでキャッツの主演で世界的な人気になって崖の上に立ったら世界が一つになって応援してますからね。
そうですよ。すごいでしょ。こんな承認欲求高い女子いるっていうのも世界観。
うわこんなに応援されたら逆にやみますけどね。
俺もそう思うね。
これを受け入れる器がありますからねロボ子には。
すごいですね。だから何だろう。今週はみふねくんが洗脳されてるホラー界ではあるんだけどさ。
はいはいはい。
何だろう。俺は意外とこのロボ子の器のデカさとか、この承認欲求女子っぷりはちょっと可愛いと思ってるんでね。
確かに。展開的にはある種妄想の世界の話なので、現実に何も進んでない、何も起きていないエピソードみたいなところもあって、
その点ちょっと問題なさに繋がらなくもないんですが、本当さひたすらそのロボ子のロボ子らしさで楽しめる一話ではありません。
そうですね。だから何だろう。ちょっと俺はね、千鶴くんが可哀想というよりかは、これはこれでアリなんじゃないのっていう気持ちになってるんだよね。
それはどういう意味でアリなんですか。
だからロボ子を好きになってもいいんじゃないの。ガチゴリラのライバルキャラになってもいいんじゃないのっていう。
それは全然アリなんじゃないですかね。
これがなんかちょっと可哀想なこととか不幸なこととか、突っ込むところと元通りにならなくてもいいんじゃないのってちょっと思ったってことね。
まあまあ、千鶴くん完全にロボ子姉ちゃんみたいな感じの、その辺は洗脳の影響ですが、ロボ子ちゃんのことが気になってドキドキしちゃう、可愛く見える、好きになるっていうことに関しては必ずしも洗脳の影響だけではないですからね。
きっと。
そうだね。
それがきっかけではあるんですが、本心は混ざってるでしょうから、全然そのキャラクター属性は千鶴くんの中に既に定着するものと思っているんですよ。
そうですね。だから本当にそのうち現実でもガチゴリラと争ってほしいなロボ子っていう。
まあそうですね。今既にガチゴリラのロボ子に対する思いを脳内で読み取って対抗意識を目指してますからね。
そうですね。
ガチゴリラこいつみたいな感じで。既に火種は起きてますよ。
そうですね。ばらまかれますね。
というわけでね、本当に関係性がどう発展していくのか楽しみですね。
では続きましてがアンデッドアンラクの第77話の内容としましては、トップ君はかつて国の貧しい暮らしの子供たちの中で賭けっこで走る速さで金持ちになろうと思ってたんですが、
42:06
友達にその権利を譲るために止まろうとした瞬間に否定者になって友達を引き殺してしまった過去がありまして、神を蹴っ飛ばすために頑張ります止まらねえという展開でした。
いやー本当に神様は性格悪いなって思う回でしたね改めて。
いやー本当になんか否定能力に目覚める瞬間っていうのはもうえげつない大喜利みたいになってますね。
そうね。大喜利化してるやつとっとっていう。
一番嫌なこの能力に目覚める一番嫌な瞬間はいつでしょうみたいなそういう大喜利化されてる気分になってきますね。
いやーだから本当にねトップ君はねだから神様を蹴り飛ばさないか気が済まねえって言ってるけどいやもう蹴り殺していいよっていう。
そうですね。
いやーそれほどのことをやらせてますからね。
いやー本当に神様はどんどんヘイト貯めていくねっていう。
いやー本当になんか最初の頃はたまたまそのキャラクターがそうなのかなという感じでしたがたまたまその家族の命を奪うようなタイミングで目覚めちゃったのかなという感じでしたが全然あれたまたまじゃなかったんですね。
本当だよね。
全員そうだったんですね基本。
家族の命を奪うようなタイミング友達を失うようなタイミングで否定能力に目覚めてたんだなというのが今週もより強く印象つけられるような回ですよ。
いやーそしてねまあ本当にこの流れからねトップ君に対する感情輸入度もねがっきり上がりましたからね。
はいはい。
いやー来週もフルアーマー化ですかっていう。
そうですね。
だからこれでだからトップ君はさその体が変化を一途ずつ変化しなければいくらでも走れるっていう否定能力ですからね。
はいはいはい。
フルアーマー化したらもう止まらないわけでしょっていう。
確かに。
どうする本当になんか高速超えたりとかさ地球一周して戻ってきそうな雰囲気あるよね。
確かに。
加速っててっきり同じ加速度が変わり続けるイメージでしたが今回の否定能力の説明によると倍なんですよね速度が。
そうだね。
倍になるっていうのだと高速いけますねこれは。
いけるね。
倍はえげつねーなっていう感じだったりするんで本当に大気圏を突破せないためにもなんか工夫が必要なぐらいですよもはや。
そうだねあの大地宇宙速度を超えて地球の表面に沿ってじゃなくて宇宙を飛び出した可能性あるからね。
重量を超えちゃいますからね。
っていうレベルで加速できそうなんで本当にどのレベルの加速とどういった破壊につながるのか本当に楽しみですよ。
そうだね。
ていうか本当に下手するわねだって砲ごと破壊してみんな殺していかないと本当に。
そうですね加速度の物理的なエネルギーっていうのはえげつないですからね。
うん。
という感じだったりしますがそこまで限界まで加速するかどうかはわからなかったりするんである程度抑えはするんだとは思うんですがすごい今回の能力説明も含めて本当に楽しみになってくる展開ですよ。
ですね。
また今週気になったのはこのトップ君の肩を抱くジュイスさんが泣いてるっていうその涙が尊いなと思いましたよ。
45:05
それは確かにありますね本当にジュイスさんも初期の頃とは印象ががっつり変わってどんどん優しいキャラになってくるっていう。
そうなんですよねだから後々明かされるその人間性のところがあるんで初期の厳しい発言冷酷な発言に関してもきっとこういう気持ちだったんだなこういう思いだったんだなっていうそういう汲み取り方ができるようになってますからね。
そうだね。
その点で今週のトップ君の肩を抱いて泣くジュイスさんっていうのもやっぱそういうとこあるよねこの人はっていう感じがして大変印象的でした。
では続きましてが夜桜さんちの大作戦の第96話の内容としましては太陽君は持てる限りの力を全て駆使してお兄さん兄弟たちの助け物を借りて京一郎さんに挑みかかるんですが届きません京一郎さんの開花の前には届きません。
そこで何かないかと考えた結果体から花びらがゴール落ちますという展開でした。
いやー本当に今週はたとえお前の6つ目の愛が山より高く海より深いとしても俺の愛は俺の愛を超えることは決してないっていうね。
太陽君の愛を認めた上で自分の方が愛が尽きるんだぜっていう京一郎さんの核がやばい回でしたね。
そうですね。確かに第1話の時に感じた狂気を久々に感じる展開でしたよ。
いやそうだね。この開花なんだよねこの能力このあらくねっていうのはね。
本人曰くそうですね。
だから何だろうあのちゃんとこの開花能力が気持ち悪いのも良かったと思ったんですよ。
見た目がってことですか?
そうそうそうかっこいいだけじゃなくてちょっと狂気的だったり気持ち悪かったりするっていうのが京一郎兄さんもって良かったなって思ったんですよね。
確かにそうですね。いやー本当に物理攻撃も化学物質も海音波も何にしても通さないっていう音波すらも通さないっていう。
だからこれもきっと糸越しに糸を震わせて喋ってるんでしょうけどね京一郎さん。
そういうことだね。
いやーこの絶対防御っていうのはある種太陽君の効果が霞むレベルですごいですね。
すごいね。それでこそ本当に四桜区長男っていう形だし最強のお兄ちゃんって感じだからね。
はいはいはい。
いやーだから本当努力的には期待以上のものが出てきたんでね。
俺はすごいテンション上がりましたね。
いやー確かにどういうので来るんだろうなと思ったその大変満足の答えでしたし、
それに対して太陽君がこの花火の力をどうするんだろうっていうのがかなりそわそわしてきますよね。
そうだね。
いやーちょっとだから予想がつかないというかねどう扱ってくるかっていうのも全然読めないからね。
そうですね。いや本当に今週の段階だと兄弟みんなの助けを借りて知恵を借りてみたいな感じですごく前向きな感じのいい感じの成長が見れたからこそ、
ここでこの花火で作る能力これがどういう方向に行くのかいい方向に進むような気もするし悲劇起こりそうな気もするし、
それを京一郎さんがどうまとめてくれるのかとか大変気になる展開でしたよ。
そうですね。引き強いですからね。楽しみですね。
48:01
続きましてがセンターカラーです。
ますます拡大中第2期オンラインセンターカラー破壊神マグちゃん。センターカラーは中野の背中に乗るマグちゃんという一枚でした。
いやもうこの建属コンピ大好きなんで、いいカラートイレしたいって。
大変ほっこりする感じの大内のマグちゃんという珍しい感じの一枚。
内容としましては第57話でマグちゃんは千鶴ちゃんを散歩に連れて行ったりするんですが、千鶴ちゃんの方が体がでかくなって強くなっちゃって、
マグちゃんは焦りを感じて自分の凄さを見せつけようと頑張ったけれどから回って千鶴ちゃんすらも危険にさらせてしまって反省するんですが、千鶴ちゃんはある日とあがめてくれますという展開でした。
いやーまずは本当にマグちゃんが好きすぎる千鶴ちゃんかわいすぎでしょって感じでしたね。
そうですね。まあマグちゃんが丈夫だからまだなんとかなってますけどね。
そうですね。お手が強かったりブルンブルン振り回されたり。
いやー強くなかったらね、ナプタークさんだったらもう死んでるかもしれないねって。
まあナプタークさんもかかれちぬって言われて襲われてますけどね。
まあね。やっぱ弱いよねっていう。
そうですね。
俺ここら辺のナプタークさんがマグちゃんに対してガチで煽ってくる感じ。
はいはい。
それが結構マグちゃんが効いてる感じっていうのがすごい関係性がいいなって思うんだよね。
そうですね。この二人のお友達感は本当にいいでしょ。
いいですね。そして今週はね本当にその二人のやりとりがほほえましい感じだったし、千鶴ちゃんのかわいさに対してマグちゃんの晩走行マグちゃんっていうなかなか変化球なかわいさを出してくるのも良かったしねっていう。
そうですね。多少怖いですけどね。
多少怖いね。でもなんだろうこのケツベイの人と一緒に映ってるとちょっとかわいく見えるからねって。
まあそれはあるかもしれませんね。
そして本当にねでもこんななんかかわいい話で終わるのかなと思ったら最後めちゃめちゃ感動的な話になるじゃないですか。
変えろ我々は共に強くなるのだっていうところはなんだろう本当にこの二人の絆というかねを感じたしこのマグちゃん自身の成長をすごい感じる回でねちょっと感動したんだよねって。
まあいい話でしたし。マグちゃんがまあやっぱり子供っぽいところというかすごいダメなところとかいっぱいありつつあんまりそこと正面から向き合って成長するっていう感じが薄かったりもするんでそのちょっとずれた感じ。
子供っぽい感じ幼い感じとかをそれはもうそのまま貫き通せるところが多かったのが今回はちゃんとそこに成長要素がすごいはっきりとありましたからね。
そうだね。
そういう点でマグちゃんのなんか人間臭さというかキャラクターとしての愛嬌みたいなものすごく増すなんかちょっと珍しい回な感じがしましたね。
そうだね。だから本当にこうセンターカラー回にふさわしいなんかちょっと身のある回だったよねって。
そうですね。マグちゃん深掘り回でしたね。
そうですね。いやなんかマグちゃんをより近く感じられるような感じになるという印象の回でした。
51:06
では続きましてが何か青の情報箱というこれまでのあらすじ紹介などもありましたが青の箱内容としては第19話で大輝くんは松田先輩ともにインターハイの予選が迫ってる県予選が迫っているんですが
そんな中荷物を運んでいるたくさんの荷物を持って帰ろうとしている松田先輩を手助けして荷物を運んであげることにした大輝くんは一緒に神社に行ってお参りしましたという展開でした。
もうイチャイチャしやがってっていう回でしたね。
いや本当青春の思い出を積み重ねていきますね。
いやそうなんだよね。すごいさこの二人のイチャイチャっぷりが眩しくてちょっと憎たらしくも感じるんだけどこの二人の仲の良さが嬉しくも感じるっていう。
もういろんな意味でイチャイチャしやがってしか言えなくなるような回でした俺にとっては。
そうですね本当このお互いにたまたま帰る方向が一緒になった先輩後輩ムーブをしているなんでしょうね。
このおふさけ感みたいなものはもう本当になんか爆発しよう感がありますよね。
いやそうなんだよね。こう血涙が出そうだったよ。こんな青春を過ごしたかったみたいな。
最高の褒め言葉じゃないですか。
いやーだから本当にこれがなんで大輝くんじゃねえんだっていう感じだったよ。
ミスさんはサッカー少年だったんですけどね。優秀な。
そうですね。
なんかいい女の先輩がいなかったんですか。
いねえよ。半男子校みたいなとこだったからな。
お互いの県大会を応援し合うような女の先輩とかいなかったんですか。
いなかったねそんな人。
あとちょっとで大輝くんだったんですけど惜しかったですね。
惜しかったというかそんなにインターハイに行けるほど強い部活でもなかったけどね。
高校生家族の竹林くんくらいだよって。
しかも竹林の方なんですね。
なるほど。
いやーという感じの本当にイチャつきながら帰る、イチャコラしながら帰る下校、そして神社によって二人でみたいな。
そこに至る前のこの大輝くんの無意味なじゃんけん描写とか。
これ本当に無意味じゃないですか。
無意味だね。
本当にちょっと寄りたいところがあっていいんですかって。
行けるところをあえて先輩じゃんけんって言ってじゃんけんしかける辺りのこの無意味な感じとか含めて。
イチャコラ感は本当に青春の1ページでしたね。
いやそうだね。
いやーでもやっぱり俺は先週ね、バルちゃんとかがね。
ひなちゃんはにな、ひなちゃんばかせられーみたいな感じで言ってましたけど。
やっぱりこの千夏先輩とのこの空気感が青野波行道一番のいいところじゃないですかねって思いますよ私は。
いやいやこれはまあいい青春ですが、それを超えて結局幼馴染と一緒になるもんなんですよ人生っていうのは。
なるほど。
こういう先輩もいたな、こういう先輩と仲良かったなっていう思い出を胸にいい糧を築いていくんですよ大輝くんは。
54:05
いやいや俺はこのまま先輩とゴールにしたいよっていう。
先輩、今回前回というかこれまでのあらすじみたいなところで先輩の発言とか振り返られたりとかしてましたが、
これ先週のコメントで結構意外なそういう意見もあるのかというのが、
この先週の千夏先輩の独学とかも含めて千夏先輩はひなちゃんに対して私も負けない的な心境なんじゃないかっていう解釈、
そういう解釈ですとか、あとは千夏先輩は大輝くんに対するある種の恋愛感情を自覚してるんじゃないかというコメントとかもあって、
僕はどっちもそれとは違った立場で読み取ってきたので、そういう取り方も確かに言われたら可能なのかもなって深いなと思いました。
いやまあ確かにね、今週のこの18日からでしょっていうところとかもちゃんとカレンダーを見て意識してるっていうことですからね千夏先輩もっていう。
まあもちろんそうですよ。
だから俺は何かしら本当にこの千夏先輩のミステリアスなところもすごい好きなんでね。
どっちなんだろうっていうところもすごい好きなんで、今後の発展というか千夏先輩の気持ちが出てきた時がすごい楽しみでしょうがないですね。
さっき言った意見、千夏先輩は恋心を自覚してるんじゃないか、ひなちゃんに負けないっていう思いもあるんじゃないかっていう、
それは多少極端な方向の意見なのかもなとは思いつつ、もしそれが真だとしたら正しかったとしたら、
これまでのあらすじのところにも取り上げられてますが、バスケのためだから、引退するまでは同居人でいないというこのセリフが、
もし恋愛に対する思いがあるんだとしたら、引退するまでは同居人でいないと、引退したら付き合えるんだけどというふうに読み取れますからね。
読み取れますか。
っていう点で解釈が180度変わるわ、すげえって思いましたよ。
千夏先輩は無限の可能性を秘めてるね。
たまに読覚して心の声が聞こえてきて、こうなのかなと思いきや、違う解釈を言われると、そうかもしれないという感じで、
本当に千夏先輩の内心に関しては肝心なところを見事に霞みかけてきますからね。
確かにヒロインというのは女性というのは恋愛対象というのは分からないからこそ盛り上がるところがあったりするので、
その点本当に千夏先輩の真意が隠されてるっていうところがすごく強いなという感じがしますよ。
負けるのがヒアちゃんという感じがしますね。
頑張れ千夏先輩って感じですね。
続きましてがビッチボッチの第28話の内容としましては、
モイ君はマガミ警護君と戦いまして、ピンチっぽくなったりもするんですが、
ニコちゃんの魔法伏線に罠を張り、誘導し、そしてカンちゃんのつけた傷を開かせることによって見事に勝ちます。
仲間がいるから勝ちつきますという展開でした。
バトルに関しては先週から引き続き仲間の力を使って勝つっていう仲間の絆があったから勝てるっていう展開は実に良かったですね。
57:05
本当にちゃんと仲間の協力があったツロ伏線にした、そして絵的にも鬼魂術流星拳みたいなかっこよかったですからね。
そうですね。本当にちゃんと決着っていう迫力がありましたからね。良かったですね。
あとバトル的にもね、冒頭のところで魔女が、そういうことじゃお前らに友人は殺せないっていう感じにしてね、
これが昇華試合じゃなくてこれこそが本当に最終決戦というかね、これの勝者が真の勝者なんだみたいな感じでね、緊張感を継続させるのもすごい上手かったなと思いましたね。
確かにそうですね。そこのところで意外と冬の魔女は負けてない感を出してきたっていうのは、確かにその戦いの盛り上げとして舞台立ちしてきていた気がしますね。
そして、本当にその後の抱きつく展開っていうのもね、やっぱりアホの発光に負けないくらいのね、今週はいいイチャイチャプロを見せてくれたなって感じでしたね。
そうですね。これを本当にニコチャン視点で抱きついちゃいそう、やばい、やばい、やばいって言ってるところをもいくんの方から抱きついてギャーっていうところのなんかテンションが上回ってくる感じ。
もいくんの短くイチャつきが発動する感じっていうのは良い盛り上げ方でしたよ。
良かったね。それはねむちゃんもやっぱ使いままは人型がいいわねって言うわっていうね。
そうですね。あくまで人型がいいであって、使いままは彼がいいではないんですね。
そうだね。いやーどうなるんですかね。ねむちゃんの相手、まがみくんになるんですかね。
かんちゃんとかではなく。
フラグはどちらかっていうと、俺はかんちゃんよりかまがみけいごの方が勝ってる気がするんだけどね、ねむちゃんに対してはっていう。
確かにまがみくんとねむちゃんのカップリングはありな気がしますね。人型、しかも甘やかさない感じのまがみくんはちょうどいいかもしれないですね。
そうそう。かんちゃんはいつまでも慌ててほしいんだよね、俺の中で。
それはなんかわかる気がしますね。
いやーでもほんとにねむちゃん、ずっとその人間形態で友達になってほしい、早くなってほしいなと思っていたので、今回のエピソードできちんと友達になれたんで、ほんとに改めて日常パートでの絡みがすごく見てみたいですよ。
そうですね。
という感じなので、まあおっきいエピソードが終わりまして、今後の悪いマジの戦いもあるとは思うんですが、その前に新しく増えたメンツで日常回の面白展開が見れたらいいなと大変期待しています。
続きまして高校生活の第52話、内容としてはお母さんが野球部のマネージャーになって竹林くんが複雑な心境ですという展開でした。
今週竹林くん絶好調だったね。
今週結構高校生活の中でもかなり好きな回でしたよ。
そうだね。すごい揺れ動く心もちょっとわかるし、その上でこの高等力に対してお前の母さんでもないだろうっていうのが超面白いよね。
ここが今週のベスト一コマでしたね。
一コマだったね。
お前の母さんじゃないだろう。お前の母さんでもないから俺の母さんだろう。
もう現実が見えなくなってるからね、竹林くん。
1:00:02
いやー、竹林くんの小面せっぷりがやばいですね。
やばいですからね。本当に面白かったよ。
ちゃんと打つからね、この辺は本当に頑張った竹林くんって思ったしね。
そして落ち物すごい俺は好きだったよね。高等力がちゃんとね、お母さんを取られないと頑張らないといけない。
本当にここの何か親子愛、母子愛が見えてくるところはすごく良かったですね。
普段はちょっとうざがってるけどね、学校でのサイトもね。
こうなるときにはちゃんとね、息子、真の息子っぷりを発揮するからねって。
絶対に連れて帰るぞっていうところとかね。
すごい良かったですね。
いやー、本当になんかすごい良い一話でしたよ。
そうね、ちょっと感動する話でもあったよね。
面白と家族のほっこりとがすごく濃密に詰まった一話でしたよ。
レベル高いですね。
これ、なんか最初お母さんがマネージャーになって入って行ったときに
他の野球部のメンメンは一先生とは思えない頼もしたらみたいなことを言ってて
お母さんがお母さんだったってことを認識せない雰囲気もあるんですよね。
そうだね。
でもその後服を縫ってもらってるときには
夫や子どもたちの服もよく直してたから
あ、そうなんだって普通に受け入れてるっていうあたりで
野球部のやつらはどう認識してるんだろうっていうのはちょっと分かんなくて怖かったしね。
おそらく知ってくうちに
あの子誰よみたいな話になってるわけじゃないですか。
そっか、夫がいるんだとかさ。
やっぱどんどん受け入れてたんだと思うんですよ。
僕は普通に高校1年生なのに
夫と子どもがいるんだって思ってやらせないかなとちょっと
怖くなりますよね。
それは言ってもおかしくはないけどさ。
16歳、18歳、結婚できるしっていう。
そういうなんかちょっと凶器のこじらせ方をしてないかなというのが
ちょっと心配にはなりましたね。
竹林くんがこれこじらせてますからね。
他のメンバーがこじらせてもおかしくはないですけどね。
竹林が量産化されたらと思って確かに
さすがにあんな赤ちゃんからやり直したりしないですからね。
あれも衝撃会だったからね。
あそこまでは竹林くんみたいに赤ちゃんからやり直したりはしてないんで
他の野球部に関しては冷静な距離感を取ってくれるとは
信じてますよ、僕は。
続きましてがNERV芸同業の第8話。
内容としましては
のぞみや、かなめえさんと一緒に学生寮に行ったら
お兄さんのなつめえさんがいて
なんか亀泉流の修行みたいなことをやらされますという展開でした。
まずは最初のこのかなめえちゃんがね
先週俺はソーブラとかしないのとか言ってましたけど
そういったところをちゃんと
言ってきてくれたことは良かったと思いましたね。
それはもう同情されないデリカシーのない発言ですよね。
いやいやでも俺はそこはちゃんと
気をつけるべきだと思うけどね。
そんな前時代的な考えちゃダメですよ。
1:03:01
ダメか、俺はちょっと
アップデートしなきゃいけないね。
そして今週は一気に寮の話に行って
新キャラお兄さんも出てきましたけども
はいはいはい。
お兄さんデカくて
いっぱい食べて
なぜか瓶を割るっていうね。
割ったのは本当に意味が分からないですね。
そうなんだよね。
俺はこのアジポンをグビグビ飲むところとか
この豪快さの演出として
面白いなって思ってたけど
その後さ、瓶を落として割ってるってことは
意味マジで分からないんだよね。
映画のギャング描写とかでたまに見かけますけどね。
飲み物を飲むとバイーンと割るっていう。
それは割った後の瓶で相手を刺すとか
なんかあるはずじゃん。
いやいや、普通にゴミとして
割るような描写とかギャングシーンとかで
見た覚えはありますけどね。
あーなるほどね。
ただ本当にこれ寮の中やぞっていう。
まあ寮の中なんですけどね。
誰が掃除すんねん。
だから基本的にこの寮は廃墟みたいなのは
そこに原因があるんじゃないですかね。
あーなるほどね。
こういう夏目さんみたいな無法者がいるからってことね。
というわけでね、本当にちょっと
瓶が割れたおかげで
こいつとキャラが掴めなくなってるわけだけど。
それでもね、なんか急に変な試練始まったじゃないですか。
これ何なんすかね。
何なんでしょうね。
回収できたもののみ宿舎入りを許可しようっていうのは
どっか飛んだやだったら
普通に取ってくれるだけじゃないですか。
楽じゃないですか。
そうですね。普通に考えると楽ですね。
だからあれか。
この落ちる前に取れとかそんな感じなのか。
それは無理じゃないですか。さすがに。
いやいやまあ武芸ならできるでしょっていう。
いやまあこの後も続けて打ち続けるんだなともかく。
みんなでこれ1本ずつ打ってるんじゃないですか。
どうなんだろうね。
回収。回収だったら楽だよね。だって。
楽ですけど。
どうでしょうね。やっぱり落とし穴とか掘ってあるんですかね。
あーそっちか。
今週も3年の千里さんが先輩が
無意味に数学論に落としたような思ってますけど。
これ伏線なのかもしれませんよ。
あーなるほどね。山のところに罠があるから
それをくぐり抜けて30分以内に取ってこいって
そういうことねっていう。
かもしれないですよ。
本当にこの矢を打った段階では
何の自然かさっぱりわからないからね。
気にはなってますよね。
もしくは本当に崖とかがいっぱいあったら
それはそれで結構厳しそうですけどね。
あー矢の先にね。
確かにちょっと敵地であるっぽいもんね。
この寮っていうね。
普通になだらかな、
登ったり降りたりがしやすい山肌だったら
山だったら斜面だったらともかく
やっぱり崖とかあると現実的に考えると
真っ直ぐ行けなかったり
下手すると数十キロ迂回したり
っていうことがあり得ますからね。
そうだね。
地形とかにもよるし
もう一つ二つ何か潜んでるのかもしれないし
という感じではあるんで
確かに現状だと何が基本になってくるのか
1:06:00
わかんないですね。
その辺の説明を来週してもらって
それによってネル君がどういう活躍をしているか
ってのは楽しみですね。
もしかしたらね、
カナメさんとの協力展開になるかもしれませんからね。
そこのところは
だってお兄さんが
カナメさんとネル君に関しては
俺の矢しか認めないって
これ要するに同じ一本の矢を奪い合え
っていうことを言ってると思ったんですよね。
あーなるほど。
そういうことか。
だからどっちか一人のみっていう
お題に対して
二人が協力して
なんならお兄さんを後ろに置いて
何か
二人が合格する
共に合格するような展開とか
なのかなーっていう風にはちょっと思ってます。
あー
もういいじゃん。
二人で済むっていいじゃん。
もうちょっと今思いました。
喋ってて今ちょっと思いました。
じゃあ寮院入れなかったんで
二人で済みますっていう
その展開ちょっと面白いなと思いましたが
そういう落ちこぼれるような展開もあっても
おかしくないですけどね。
そうだね。
直撃の相馬の極制寮的な
アブレモンの宿みたいな
そういうのも面白いかもしれないですね。
そういうのも面白いかもなと思ったりはしますが
果たしてどうなるのか
まあ
少なくともこのお兄さんが
城黒さんと並びしをされるらしいですからね。
そうですね。
となると
生半可な強さではないんじゃないかなという気もするんで
まあ
まあまあ
その過去を示すような
そして
今週結構その忍びの先輩が
いたずらに罠を掛けてくるところとか
学校のわちゃわちゃ感があって好きだったりしたんで
そういうなんか
学園の楽しみな感じ
学生生活感の面白い感じとかも
いろいろ乗っかってきたらいいなとか
いろいろ楽しみにしています。
では続きまして
綾香ストライアングルの第58話
内容としましては
平坂銘さんの陣容が
スーちゃんを乗っ取っちゃいました。
やばい
人類が滅ぼされそうっていうところに
えー
祭りくんのお母さんがやってきました
っていう展開でした。
いやー
結局乗っ取られ展開で
でも
嫁終止戦争きたー
っていう感じでしたね。
そうですね。
お母さんは前々からスーちゃんのことを
危険だ危険だって言ってましたから
まあまあ
こういうふうに駆けつけるのは当然ですよ。
そうですね。
まあ間接的とはいえね
本当に
嫁終止戦戦なんでね
本当に
はいはいはい
果たしてそれに挟まれたね
祭りくんはどうするのか
魔装さん的な祭りくんはどうするのか
関係ですからねっていう
魔装さんじゃなくて
実の親ですから
母親の方は
まあそうだね
逆さざりさんでしたから
はいはいはい
いやーだからどうするんでしょうね
って
まあそうですね
なので本当に
殺し合いを始めてしまったお母さんと
恋人の間で
祭りくんがどう動くのか
やっぱり本当に
ラブの力でなんとかしてくれる
っていう感じですよ
そうなんだよね
だから
まあ先週なんかもね
俺は本当にキスとかで
復活初心だとか
話しましたけどっていうね
はいはいはい
そういった感じでなんか
今週ちょっとさっき
エロ描写なかったじゃないですか
っていう
今回は扉絵が
一服の清涼剤でしたね
そうそうそうそう
それくらいだったからね
だからもっと
せっかく憑依なんだからね
もっとエロい
ことやってほしいからね
憑依
まあなるほど
そうですね
まあまあ
祭りくんが絡んできたら
そういう展開は当然あると思いますよ
うん
そうですね
1:09:00
だからハレンチで
なんか意識取り戻してもいいよ
別にっていう
あー
確かに
要するに
スーちゃんの中のその
覇というか
生命力をこう
強くするのは
有効だと思うんですからね
そうだね
スーちゃんの中の
本能を
たぎらせるというか
呼び覚ますというか
そういうので
スーちゃんの人格を呼び起こす
っていうのは全然
ありだと思うんですね
そう
食欲と性欲ですからね
女ですからし
食欲と性欲で
スーちゃんめちゃくちゃ強いという
その描写を今までずっと
繰り返してきましたから
それをここの山に
繋げてくるっていう展開は
全然ありだと思います
そうですね
期待してます
本当にまあ
祭りくんがどう絡んでいくのか
強さでは敵わないでしょうから
まあ
まあまあ
踏んどしを脱いだ成果は
発揮されるのかもしれませんが
強さ以外の
何かも発揮してくれるんじゃないかなと
大変楽しみにしています
では続きまして
レッドフードの第9話
内容としましては
刑捕ろ開始です
みんな逃げる中
ゼロ君たち
数人は
警察役の
デモネアさんたちから
逮捕に使う手錠を奪う
っていう作戦に出ます
どういう展開でした
手錠を奪うという展開は
確かにそれが有効だな
っていう感じでしたね
そうですね
これは補充役がいる
使わないのか
使わないのか
使わないのか
使わないのか
使わないのか
使わないのか
使わないのか
使わないのか
使わないのか
使わないのか
使わないのか
使わないのか
補充役がいる
捕まる時には
手錠をされるわけじゃないですか
うん
脱獄する時どうなるんでしょう
手錠は
そうなんだよね
補充役に関しては
なんか触れば出れる
って言ってるけど
でも手錠をかけられてるからね
破壊しなきゃいけないのか
そういう感じなのかな
もしくは
もしくは外してくれるのか
その辺は謎だけどね
確かにその
手錠自体を奪ってしまえば
もう逮捕できないから
警察自体が無力化する
ってのはその通りだし
なかなかいい作戦だな
ベロー君とは思いましたね
そうですね
ちゃんとルールの範囲内で
言葉の裏を読んで
成功法以外の手段を取る
というところで
すごく何か
能動的に動いてる感じがして
そこはいい展開でしたね
うん
しかしね
ここに残ったメンバーにさ
こう
チルチさんとミルチさんが
いなかったのは意外でしたね
っていう
いやだから落ちるんですよ
あいつらは
そうですね
その代わり
ボンクアスさんは
残ってるからね
そうですね
何も分からないなりに
残ってましたね
はい
はい
はい
はい
はい
はい
そうそうだから
やっぱり俺先週当たりにさ
ボンクアスさんが
もしかして同じ部屋になったし
相棒か
みたいなこと言ってましたけど
はい
何か当たりそうで怖いなってました
そうですね
今回この週も
グリムさんの一撃
受けても来られてますからね
そうそうそう
だからね
ちゃんとベロー君側の
味方だしね
っていう
そうですね
でも結構
軽泥
それこそ今回の
捕まったら
逮捕されて
檻に入られるけど
タッチされたら
タッチしたら
逃げられるっていうのも含めて
やられても
1回は だから敵の強さを示す意味でも作戦なんかこう失敗して捕まった後やっぱり
1回脱獄の山場があってそこから巻き返しの展開とかそういうのがあってもいいかな と思うとやっぱ今逃げてる人たちも重要かなと思うんですけどね
確かにそうだね さっき言ったチェルシスさんとミルシスさんがこのまま落ちるのもちょっと悲しいものがある
いやだから手錠を奪えれば全員合格ですから全然合格ですよ そうだねだからこの後ねだからもし万が一捕まることがあったとしてもね
1:12:04
その後の戦いでこう活躍しようしなっておりますからね いや本当改めて考えると捕まってもいいやられてもいい
脱獄可能っていうのは一つのゲームの中に山を複数作れる感じで意外と漫画向きのゲームなのかもなという感じがしましたよ
そうだね 特にその命をかけるのではない試験という舞台においてすごく有効なルール設定なんじゃないかなという感じもしたので
この先そのルールをいかんなく利用した盛り上がり展開を期待しています あとさあまあ今回その新キャラも何人か出たわけじゃないですか
ベロー君の周りとかね その時にねやっぱり俺は個人的にはこのジャングラーさんがねすごい可愛くていいなって思いましたね
いいですねジャグリング使いですね そうそう本当にさこの漫画はさこのタッパーがでかくてケツもでかい女がさ主役というかさ魅力だけどさ
その逆にやっぱりちっこいキャラもいいなって思いましたね いや本当にすごく可愛らしい魅力的なキャラクターですよね
そうそうだからギャップが効いてていいなって思いましたね
なんか薬飲んで大声出す人とかもちょっとぬぼごとした風貌から薬を飲んで技を掛けるとなんかちょっとイケイケな感じになるとか
この辺のビジュアル力は高いんですけど相変わらず そうだね本当に絵の魅力は本当にあるよねこの川口先生ね
その上で何かキャラクターに関して何か童話モチーフあるのかなと思いきや なんかパッとはわからなかったりするのがちょっと残念なんですけどね
やっぱりわかりやすく物語モチーフ童話モチーフみたいなもの 能力的には何か何かあるんだろうなという感じはあるんですがモチーフも全然ピンとこなかったりするんで
そういうモチーフとの関連付けとかもわかりやすかったら理解できたらまあそれはこっちの件 あの勉強不足が原因のような気もしますがそういうモチーフとの繋ぎ合わせが感じられない
あたりはちょっと残念だったんですけどね その辺も含めまして今後の展開キャラクターのバックボーンの説明などなど
いろいろと盛り上がってくれたらいいなと期待しています 続きましてジャンプショートフロンティアです涙燃える時中野忍先生ということで中野忍先生が
軽く検査して出てきたところではまず受賞歴が 手塚翔2014年上半期もう7年前ですね2014年上半期にこれやこのという作品で準入選を受賞
その作品がジャンプネクスト2014年ボリューム4号に掲載されてデビューとなりました その後2016年の増刊ジャンプクロスという増刊に
ダイダ花村ダイダ花丸という作品を掲載して 読み切り掲載その後本誌の方にこちら2019年13号に
マケンカジシ ハンダゴというカジシの読み切りを掲載しました
出てこねぇなぁ なんとなくそのカジシの話マケンカジシなんか巨大ロボットみたいなの出てきませんでしたっけ
1:15:02
違いましたっけ僕もはっきり思い出せないんですが という感じの作品を2019年に掲載して本地デビューそして2年ぶりの読み切りで本誌2度目の
掲載となりました涙も揺る時 内容としましては星がすごく
類戦が緩い感じのすぐ泣いちゃい感動 シアの感動屋のすごく泣きやすい星でそれに対してちょっとうざいなと思っていた
投手さんだったんですが 投手さんの腕が故障したら星が泣かなくなっちゃってこれはこれでっていう感じで
うっくつしたものあったんですが投手は復活して激励して星が泣いてやったぜっていう展開でした 15ページの中でちゃんと青春ものとしてねあの描いててうまいなって思いましたね
そうですねエピソードしてなんかか不足なくちょっとダイジェスト感はありますが か不足なく一つのエピソードを語り切った感じがありましたね
そうだね だからすごいやっぱ絵もちゃんとしてるしね
力量を感じる作者の人だと思いましたね そうですね
確かになんか漫画としての確かそう堅実さを感じさせるような一本でしょ ねぇ
ところどころさその9とかの描写に関してもちょっとずつしか出てこなかったけどさえみんなで喜んでる ところですごい飛んでる人がいたりとかさ
であのちょっとちらりと映ったマネージャーがちょっといい感じだったりとかさ そういったところを細かいとこも気が利いている感じがしてね丁寧だなって思いましたかね
確かにそうですねすごく気を使っている際まで気を使って書いているような感じもしましたし なんかお話的に最初この個種がすごい感動やっていうのをうざがる投手っていうのが別に
そんなうざいことがあるかな言ってる内容を別に褒めてくれてるしなんかそんな 泣くのをやめさせようと思うような感じかなと思ったりはしましたがまあそれはそれは
くというような言葉の綾かなという感じで納得しましたそうですね まあ本人の性格的なものもあるでしょうしですとピッチャー自身のっていうねはい
だからそういったところはねまあ脳内でおぎないるとこですからね あとはてちゃんとその中にさあのスポーツ的にかっこいい描写があるって言うね
それも大事でしたよねああそれは確かにいいですね なんか準決勝という舞台立てがあえて決勝じゃないっていうのはまあ
さあに決勝まで温存してくのは現実味がないんですよね そうだね
とかまあまあそのこれからっていう感じを残して終わりたかったのかなとかいろんな思いも あったりしましたがでもその準決勝の9回ぐらいちゃんとこのこの
しめ玉一発バーンっていうこの盛り上がりで的にちゃんとこう カタルスを演出してくれたあたりとかはすごく読み交差良かったですからね
そうだねー いやーという感じの本当に漫画として大良くまとまった感じの1話でした
では続きましてが雨のフルの第 18話言うとしましてはポップコーン使いの服装が普通になったことに海野さんはがっかりです
そしてつむぎちゃんはペロペロキャンディーはロボットにもなると解釈しましたという展開 でさ
しっかりするのこの突然の巨大ロボット展開長所がそうですね 駅がちゃんとそれに対しては学学戦としながらどういうことって言ってるのがよかったですね
1:18:08
よかったね完全に上回ってるかねっ いうかその前にさあ本当にさあお菓子は兵器じゃないみたいなことをさあめちゃめちゃ
ブーバーし それなのに出してるお前がよっぽど兵器じゃねーかって
いやーでもこれペロペロできるんですからお菓子ですよ どういうこと
本当の突っ込みどころ満載の展開超面白かったねそうですねその前のやっぱポップコーン 使いさんの服装に言及するところもやっぱ自分に地味にこのジャブが聞いてましたよ
ここを押しは方法を書かれたし いやー
ダサいって言われて帰っちゃうがもしかしたらダサいんじゃねーかってやっぱり学前と しますからねこっちも
顔いいよねこれカフェとする振りが本当に聞いてるなって思うしねー 本当にが何だろう
敵サイドが良い人すぎて味方サイドの口の悪さが本当に際立つんだよねこのまんま 海の区は口悪いんですけどね
そうだね 本質をついてしまったって言うそうですね
いやー本当にだからなんだろう雨のフル絶好調だよね これですね
楽しいでしょうがない本当に本当にとりあえずこれで世界は救われると思うんでその 後の展開が楽しみですよ
いや本当はねー その前はちゃんと三崎区のでもありますからそうですね
コンペートを届けに行くみたいですね なんかもうコンペートなくても勝ちそうだけどだって言い方は届けてどうすんだと
思いましたがこっから3位だからこのロボットが強化されるんですよ そうだね本当に三崎くんの活躍もあってちゃんとねあの
買ってもくれそうだしということでいや本当に今回のこの 巨大ロボットはガチで想像を超えてきたんではい
来週もさらに想像を超えてくる展開を期待しますね 本当ですねいやー敵コンペートでこの鉄心28号みたいなロボットがなんか令和の
触観ぐらいすごいかっこよくなるのかなと思ったりもしましたが たぶんそのレベルじゃないですね
やばいと思いますね もっとぶっ飛んだ展開をしてくれるんだろうなと覚悟をしています
続きましてがブラッククローバーの救済につき代言が乗りました 学級高校パワースポット三上くん
大阪県の助成生ということで大阪先生の方がこちらが一応2018年の第88回赤塚賞の 準入選のまた人学生という作品で受賞
でそれがジャンプ本市1018年45に掲載されて本市でビューされた方 で
その子 音とし2019年10号の週刊書のジャンプにゴールドキット
金道と呼ばれた小学生というゴールドキットという読み切りを掲載しています 絵柄がでなんとなくね覚えてますね
そしてそれから2年ぶりに今回学級高校パースポット三上くんで本日3度目の掲載となり ました
1:21:03
内容としましてはパワースポットの三上くんが学校で高校で友達を作りたいと思っていじめ られっこにパワーを注いだ結果
カポエラに目覚めたという展開でした もうなんだろうキャラのインパクトとこの強引な展開で持っていく
力座はの笑い面白かったですねって本当に勢いのひとつでしたね そうだね
ほんとだって出落ちだもねこの三上くんのキャラデザモっていう 悟空が混ざってる感じがいいですけどね
いやーほんとだからちょっとインパクト強かったで面白かったですねっていう そうですね嫌いじゃなかったです嫌いじゃないですね三上くんがすごい普通の人でこの状況に
もあの正直学会生というかこの状況にも正直戸惑ってる普通の人だっていうので 周りに対して友達になるのを期待するけど周りがやっぱり変な人みたいなこの一番
変な三上くんが一番普通の人っていう構成がなんか好きですね そうだね
沼林くんも普通に人だと思ったらもう覚醒した沼林はちょっとやばいからねこれ なんだよ松二本を膝に入ってるってみたいなね
そうですね いやほんと意味わかんないの好きなんだよなぁ
カポエラしたよりも俺は膝の松二本が好きなんだよな そうですね演技がいいっていう扱いをしてるけど別に演技がいいかどうかわかんないですよ
わかんないからね
ほんとにパワーで押されたわ いやほんとこれでロボコンに対抗しようという意識が見えますけどね
宣戦布告ですよねロボコンに対する膝に松二本っていうのは あー確かにそうかもしれませんね
ジャンプの膝はお前だけじゃないぞっていうこの思いを感じますよね あーそれはわかりますね
確かにロボコンにこの松を膝に入れるって発想はちょっと出しにくいかもしれないからね
ある種その本当に正々堂々土直球の膝を出してきたロボコンに対して やはりちょっと変化期が来ましたねこっちは
そうだねいやーこれから膝の戦いがちょっと目から離せませんねっていう ほんと次のギャグ漫画次に掲載されるギャグ漫画はどんな膝を出してくるか楽しみですね
そうですね こんな感じでカポエラもカポエラ漫画とか最近流行ってますからね
流行ってる?バトヨキ?バトヨキが流行ってますからね 流行ってるかどうかは色々と意見があると思いますが
カポエラ漫画とかでもカポエラが普及している昨今ですから ここにまた新たなカポエラ漫画が誕生する予感を感じさせるような一話ですよ
そうですね というまあ本当に勢いのいいなっていう作品でした
という感じで最後に目次コメントとしましてワンピース小田先生100巻が出ました コミックスとともに客観パーティー存分にお楽しみください
という形で客観のご報告のコメントでした そうですねいやほんとパーティーっていう感じがねこの言い方って感じですね
それに関しては食卓の三次の佃先生今回も森崎先生から料理ネタをいただきました イタリアンでまとまってておしゃれ
というのと最期先生今回の作家は大変でしたが新しい試みを挑戦したので出来が楽しみです 新しい試みって何だったんでしょうね
1:24:07
何なんでしょうねなんか料理的なところとかでなんかやったんですかねリアリティを出すためにとか 初期の相馬から引用したことですかね
んですよそれは原作の方ですが佃先生の両軍ですが まあそういえば言及し忘れたけど相馬からとんでもの歌詞を引用していくのはちょっと面白かったですね
そうですね懐かしい気持ちにもなってよかったです 新しいこともやっていたらしいのでなんかちょっとその裏話も気になるなという感じだったりします
あとは赤石まぐちゃんの神木先生ワンピース100巻発売おめでとうございます すごすぎて想像も追いつかないですというお祝いのコメントがありました
あと坂本デイズ鈴木先生ワンピース100巻おめでとうございます ずっと面白いのがほんとすごいです
そしてアンデルタのラクトツカ先生ここでこの文を書くと光栄です ワンピース100巻おめでとうございます
あと高校生家族仲間先生高校生家族3巻出ましたワンピース100巻おめでとうございますという 自分の3巻と並べた100巻をお祝いするコメントでしたね
そうですね本当仲間先生はセンスありますね ワンピースとも縁深い仲間先生ですからね
そうですねワンピースと代弦で乗ったから急べ急べ物語は連載されたわけですからね
といったお祝いと宣伝のコメントを同期させるようなコメントなどなどありまして その一部の方からお祝いコメントがありました
なんかタイミング的に何でしょうね合わせづらかったんですかねみんな あんまりお出しがなかったんですかね
そうだね もしかしたら来週再来週あたりで言及する方も結構いるのかなという感じではあります
あとはドクターソンの坊一先生最近デッドフードの絵を頑張って研究中です 習うところがたくさんありすぎですという最大級の賛同を送られました
いや本当だね 川口先生の絵すごい魅力的だと思いますからね
それにやっぱりオリジナリティがありますからね そうだね
ですからそこのね果たしてそれを吸収した時に坊一先生がどんないい 画体のいい女を描いてくれるか楽しみですねって
確かにそうですね坊一先生少なくともドクターソンにおいては結構華奢な女の子が多いですからね そうだね
そうですね画体のいい女の子とか何かスチームパンク調のデザインとか そんなはっきりした影響が
出るわけではないでしょうが いやー何かより一層坊一先生が成長するとしたらそれは大変楽しみですね
楽しみですねー あとは学園国語パワースポット三上くんの長田先生
やはりジャンプ本質になるとパワーがもらえる気がしますパワースポットかよっていう 自分の漫画にちなんだコメントでしたけどねこれ上手いなって思いましたね
いや確かにジャンプはきっとパワースポットにして呪いの場所ですからね 呪いもあるよね確かに
ジャンプで人気を獲得できたらもうすごい好めないパワーだと思いますし逆に呪われて しまう人もいそうでありますがジャンプというところは本当にすごいところだと思いますよ
1:27:01
すごいところですねー といった感じででは来週が関東から表紙が空港奪還バーサスアンダー
宣覚熱第2巡礼表紙ランド関東からアンデッドアンラック という形でアンデッドアンラックが表紙となっています
おー楽しみですね大盛り上がりです あとはセンターからが連載1周年突破記念
汗と涙の青春言葉知り特大センターから高校生家族ってことですね 高校生家族結構センターから多めだったりしますが1周年記念となっております
おーついに1周年突破しましたねやりましたね いや本当に1周年突破ヒヤヒヤもんでしたね
ちょっとヒヤヒヤだったね確かに 最初の頃は一体この作品は何なんだっていう戸惑いが多かったですが今となっては大変面白い様子たくさんの盛りだくさんの
いい作品になっています高校生家族そして他センターからがコミックス2巻大好評 音霊犬と雨垂れ編クライマックスセンターからウィッチウォッチ
と第5回魔導師総選挙結果発表&スペイド王国編大人気絶好調音霊センターからブラッククローバー となって人気投票の結果発表があるようです
そうですね人気投票のね結果発表もねすごい楽しみですしね まあ今週ちょっと救済だったねたわっ先生大丈夫で復活おめでとうって感じですねって
はいそうですねまあセンターからもあってのを救済だったかもしれませんね今週 そうだねー
いった感じで来週楽しみなのとあとは a 出張掲載で最強ジャンプの大人気学園スピンオフ出張番外編19ページ
ワンピース学園 工事総兵先生市の保険員ロー君が書いた秘密とは
という市の保険員ロー君が秘密を抱えてるらしいですね
実際ワンピース学園がどの辺まで進んでるかわかんねー 原作に沿ってるかどうかわかんないですね
ローの扱いが全くわからないんですがそういったまあスピンオフ パーノルソーですという形でジャンプ100巻パーリーは来週も続きますね
いやー楽しいですねポスター特に楽しいですねはい完成が楽しみです という形ででは先週のコメントの方を見ていきます
では先週なかなか広赤に対するコメントがいろいろとありましたね そうですねやっぱテンション高いですねこう
コメントの中でもやっぱりねあのヒーローとは何かという問いに対する最高のアンサー とかね
はいそういった形でねすごい込めてるコメント多かったですね そうですねで本編中でもちょっと取り上げた1話との対比一応最初のセリフででか
オールマイトを踏襲して一応最後のセリフでオールマイツザイの分断を超えだし 時代が始まる綺麗な構成というかして本当にこの今の最終章というか新章というか今やってる
衝打て最初のレフの政府がデッキエビランみたいな感じで第1話の最初の セリフから始まってましたからね
そうだねいう感じでほんと1話との重ね合わせから始まってそこから 最高の僕が最高のヒーローになるまでの物語という1話の締めまとめあそこにかかる
までの展開ということはして本当に 第1話を踏襲するような形それによって連載全体を投注するような形になっている本当に
すごい構成だと思いますよ あとは青の箱こちらも本編中でも言います言いましたがチラスさんも負けないって言ってる
1:30:01
感じじゃないかなチラス先輩は恋を自覚してるんじゃないかと思ったけどという ような感じでチラス先輩の新解釈解釈違い
その辺は結構気になる意見であったりするんで今後楽しみですよ そうですね
僕はマッシュルの刺激ものに関して屋敷下部養成館という ハリーポッターネタという指摘ありましたね
あーそれはでも意識してると思いますね なのでもともとあの
ハリーポッター漫画というところから始まっているマッシュルなんでまあそれはそうなんだろう なと思うんですがあの
僕ハリポッターって2巻まで読んでないんですよね はいはいなのであの屋敷下部養成って
まああんまりそんなにはっきりした印象はなかったりするんですがでもまあまあ 言われてみれば本当にハリーポッターパロディーの一環なんだよなという感じがし
そうですね あとはねスペース中のこのワンピースの読み切りが小見先生が書いたことに対して
その小見先生の前作の偽コイとかにも言及したことに対してね 基本ポジティブな感想しか言わないお二人がラックンだけは侵略だったよねっていうコミュニケーションがありましたけど
まあそれはねあの我々特に俺はねマリーさんが大好きだったからさ そのマリーさんを悲しませる存在であるラックンは今多少チクチク言葉になりますよ
あと結構作品ごとに語りやすい語り口っていうのを探してありましたからね そうだね
なので例えばコチカメが連載中はコチカメに関しては本編の内容にほぼ触れないっていう感想をやってたんですよね実は
そうそうずっとその扱ってる題材の辞ネタとかね初音ミクだったら初音ミクについて語ったりしたもんねっていう
コチカメはもう感想が語れないっていうところで今更1話1話の内容構成を語ってもちょっとなっていうことで
コチカメに関してはもう雑談を数分して終わるというのでやったりとか各作品ごとに語り口をいろいろと語りやすい語り口を考えたりしている一環で
ニセコミに関してはラックンに説教するというのが一番語りやすかったんですよ それはありましたね
本当になんかいろいろ構成に関して考えたりもできたと思うんですが いやーまあまあラックンに対する怒りというのをもうぶちまけざるを得なかったのでしょうがなかったですね
でもコミ先生の新作は本当に期待しかないです
本当ですよ あとはちょっと前後しますがレッドフードの感想でデボネ屋さんに関して800度という具体的な数字が出てくるけどどんくらいすごいんだろうかというコメントがあって
800度要するに焚火とかの火の温度と同じですね
ガラスぐらいは溶けるのかなと思ったらガラスもあの千何百度ないと溶けないですね 鉄は言わずもがなっていう感じで
なのでだいたい焚火ぐらいです デボネ屋さんは
わーでも人体に与える影響としては相当だけどな まあまあその熱を保有できる量というのがそれぞれ決まってますからあくまで焚火の火というのは
化学現象 気体空気ですからあまりその熱その場の温度は高くても水を温めようとかするとすぐに
1:33:00
冷えてしまうという感じでその保持している熱量は全然違いますからね 人体とはデボネ屋さんとは
そうですね ですがまあでも肉とか焼いたらちょっと美味しいかもしれないですねデボネ屋さんで
デボネ屋さんで肉を焼く ちょっとなんか良いビジュアルが浮かんできたな 確かに
そうですねちょっとあの性差別的な料理名が浮かんできましたねたまに 女体盛りとはまた違ったなんかオツなものがあるんじゃないですかねっていう
いやいやまあそうですね女体盛りという単語は今もかなり聞かれる単語らしいですよね あーすいませんじゃあカット
スーパーは別に全然いいですけど 800度思ったよりも低いなという感じでしたね
そうだね あとは破壊神バグチさんのコメントでのすこすさんはりんさんのバディーになりそう
っていうコメントがあってね 僕もちょっと本編中で言い忘れたんですけどねそれは確かにその通りだなって思いましたね
確かにりんさんは他のメンズに比べたらちょっと歳が行き過ぎな感じもしますがまだ行けるかもしれないですね
歳行きすぎてそこ気にするとこなんだ 子供なんですよバディーは
あー確かにでもねポケモンだって別に大人とかだってね バディーに対するし
大人がポケモンやってたらきっと詐欺すませますよあの世界に そういうネタなかったでしたっけあれ
いいとしてポケモンマスターなんてみたいないいとしてポケモンなんてやってみたいな あの世界実はそういう常識がありそうみたいな
そういう設定の深読みみたいなのがあった気もしますか まあまあそうですね大人がポケモンやっててもいいんですよね
俺はそう思いますけどねまあそれにりんさんねほんとのんびり屋であるというところとかさ 結構その楽したいっていう属性があるからね
そういった意味では結構ね 合ってると思うんだよね
あー確かに相性が良さそうですね 基本料働かせるっていう立場に立つにしても相性良さそうですよね
うまく働かせてくれそうな感じがありますね
あとは僕とロボ子の先週ジャンプアンケート会でしたがそれに対するコメントで あの前作に言及してていいねみたいなのに関して
そりゃそうなんだけどこの世界のジャンプに僕とロボ子は掲載してないんだよな っていうコメントがあって言われてるのは確かに盲点でしたが
あの世界におけるジャンプ僕とロボ子は載ってないんですよね そうだね
なんか不思議ですね でも私載ってたら成り立たないところがあるしなっていう
なんか代わりの作品とか載ってたらおかしくないですよね あーでもそれはなんかそのうち出てきそうな気がするけどね
あの謎の作品何々みたいな形で そうですねあの最極層の災難とかの作中にもなんか最極層の災難っぽい漫画が載ってたりとかするじゃないですか
そうだね 漫画家ない漫画漫画ない漫画みたいな感じでそういう感じでロボ子ないロボ子みたいなそういう作品あってもいいよな確かにって思ったんで
今後の展開今後そういうのが出てきたらいいなと思いますよそのコメントを読んで そうだねちょっと俺も今
それはありだなって思いましたね あとコミ先生の子供の頃ワンピースあの麦わらの一部になりたかったってコメントに対して僕とかがその
1:36:02
タメハメハの練習とかアバンスラッシュの練習とかしましたねみたいな話に対して 自分が中学生の時はリジェクトごっこが流行った
いうコメントがあってリジェクトあのリジェクトダイヤル 空島のダイヤルでなんかそうインパクトダイヤルの上位互換みたいな一発打ったら命を落とすかもしれない
というリジェクトダイヤルごっこをしてたんですね あー肩外れそうですねそうですね
いやなんか技じゃないアイテムですからねそれ そうだね僕は
タメハメハとアバンスラッシュは本気で出るんじゃないかと思って練習してましたからね あーわかるわかるタメハメハとか俺も練習して
頑張れば出るんじゃないかと思ってましたからね その点リジェクトダイヤルに関してはまぁ実際するアイテムなわけですから
実際するアイテムって言うでいいかもしれません あれはアイテムのことですからまたちょっと遊び方が違う気がしますよね
そうだね 実際なんか
それに順ずるというか変わるものがあったかもしれませんねっていう そうですねというのでそれはどういうふうに遊ぶんだろうなとちょっと思ったりはしました
というのとあとは目視コメントしながら先生が転んであの肛門が痛いって言うに対して 僕はVIを出すものの話をしましたが
曲がる方から地なのかなっていうコメントがありまして まあそれはすごく大いにあり得るなと思いますよ
そうですね座って職業ですからね
確かに僕もちょっと頭の中に地のイメージがあったんですが 地かなっていうイメージがあったんですがそれを言い損ねたのでコメントで書いてあったのでそうそうっていう感じではありました
という感じで他にもいろいろとコメントいただきまして大変ありがとうございますという感じで 今8日水曜日時点のコメント他にもいろいろといただいておりました
では先週の広告はまた犬さんクローサーさんキューテラーナインテラーさん 笹渡さんの4名の方からまた今週も広告をいただきました
本当に大変毎回ありがとうございます ありがとうございます励みになりますという形で
では来週41号が9月13日発売となっておりますではお疲れ様でした お疲れ様でした
01:37:41

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