1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年48号のジャンプ読んだ?
2021-11-05 1:37:05

あ、21年48号のジャンプ読んだ?

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SAKAMOTO DAYS/僕のヒーローアカデミア/ONE PIECE/アンデッドアンラック/Dr.STONE/アオのハコ/逃げ上手の若君/ブラッククローバー/SNOW SMILE/WITCH WATCH/PPPPPP/破壊神マグちゃん/夜桜さんちの大作戦/高校生家族/あやかしトライアングル/僕とロボコ/レッドフード/NERU-武芸道行-/爆速先生/目次とか

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どうもガルです。 ピストです。今週は2021年第48号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい、では早速内容の方を入っていきますと、今週関東から表紙が、地形周辺最高潮関東から大蔵26ページの坂本デイズとなっておりました
ジャンプ表紙はまあお祝いムードの1周年を迎え、お祝いムードの坂本さん達、静岡という一番色になってきました。
そうですね、まあピストルとかバズーカみたいな兵器からもね、クラッカーみたいな感じで出てますね。
でも本当にお祝いしてるぜっていう明るい表紙でしたね。 そうですね、大変もう
清掃もしていますし、お祝いムードにあふれた1周年を祝っている感じのジャンプ表紙となっていました。 一方それに対して空飛び屋の方はこうよく犯罪者とかが撮っているあの照明写真みたいな
正面から撮った写真みたいな感じのそういったシリアスな雰囲気のある空飛び屋となっていました。
そうですね、結構そのそれぞれの青年月日とかね、書いてあるのが興味深いなって思いましたね。
ああ確かに青年月日93年、ちゃんと年まで書いてあるんですね。
そうだね、だからまあ2020年、2021年あたりを考えるっていうことなんでしょうけどもね、 現代舞台ですからね、そのあたりで今何歳かがわかるみたいな感じで。
そうするとね、意外とそのマシュ・ウォー・ヘイスケ君が真久美より年下だとはちょっとびっくりしたって思いましたね。
まあなんとなく態度的に若者感はありましたけどね。
そうだね、ただまあ実際年齢、本当に若いのかどうかっていうのは確かにはっきりはしていないところがあったので、
ここでまあ年齢的にも下なんだなっていうのがわかったのは確かになんか新しい情報でしたね。
そうだね。
そういった感じのまあ情報的にも何か新しいところがありましたし、絵的にも大変かっこいい感じの空飛び屋となっておりました。
中身としましては第45話で死刑囚のミニマリストさんが坂本商店を襲ってきて、奥さんがやばいと思ったら奥さん実は
なぐもさんの変装でした。という中、街を監視しているヘイスケ君のところに足元に
アパートさんがおりまして、ヘイスケ君が攻撃しかけるんですが、かなわずやられそうなところに坂本さん登場ですという展開でした。
いやー、葵さんの正体、なぐもさんでしたね。
いやー、助けに来るかと思っていましたが、もともとなぐもさんでしたね。
そうだね。さすがにこうなんだろ、ナイフぶっ刺したところで、いやこんな葵さんじゃないってなったからいいけど。
でもなかなか本当に衝撃的な絵面だったよね。
そうですね。なので先週段階でなぐもさんが一番助けに来そうだな、お話の流れ的にもなぐもさんに触れるようなセリフがこう伏線みたいに使われていたし、
助けに来るならなぐもさんかなという話をしてたんで、まあ葵さんがそのアクションした瞬間に、もうあ、なぐもさんなんだなっていうのはなんとなく分かりましたが、やっぱりその後正体明かすところのかっこよさはすごいびっくりしましたよ。
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そうだね。ここでお持ちのナイフを使っているところとかね、いやおしゃれだよねこいつっていう。
おしゃれですね。で、この何か正体明かしたりとかっていうところのちょっとちっちゃいアンテンゴマを挟んでパッと切り替わる感じ、その辺のカメラ使い、演出みたいなものが本当に決まっててかっこよかったですよ。
そうだね。そしてまあこの後はなんかね、取り出してますし、実際なぐもさんの戦闘スタイルは今まで出てきてないんでね、どんな戦闘スタイルで戦ってくれるか楽しみですね。
そうですね。いや、なのでこの相手の目にも止まらぬ速さで動いている、もうすぐに相手の四角から攻撃しかけててうわーみたいな、その超スピード的な演出っていうのは坂本デイズ、これまでもいろんなキャラクターがたびたびやっていましたが、なんかなぐもさんのこの脱力感と合わせるとまたちょっと新しいというか独特の感じの雰囲気になってますからね。
いや、そうだね。 現時点ではね、あの
ハリーのばあちゃんからもね、なぐもさんの方が強えって言われてますからね。 現段階では最強クラスですかねっていう。
まあそうですね、かなり格上感がありますし、本当に現時点でもちょっとなぐもさんらしい動きっていうものが見えているので、これがここからどうさらに派手にというか格上な感じになっていくのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。 そして、パートさんは予想以上にとんでもなかったですね。
いやー怪獣映画になってきましたね。 本当やね。
え、タワーの上こんな糸で登ってくの?みたいなね。 いやーすげーインフレ感漂ってるんでね。
いやーほんとこいつどうやって捕まったの?って思ったからね、逆に。 あー確かに、確かに逮捕した人っていうのはそれはそれですごいですよね。
そうだね、逆にアパートさんがこれだけ格上かっていうかね、すごい強い感じになってくると、それに付随するキャラクターもね、さっき言った警察官みたいな人とかもね、最強の警察官だーとか言ってきたら格すごい上がるだろうしね。
しかもアパートさんの気まぐれで捕まってただけかもしれませんしね。 そうだね。
何かやっぱりこの分かり合いたいという思いは講じて、あえて捕まってただけかもしれませんしね。
でも逃げられなくなったんだよね。 逃げようと思えば逃げられたかもしれません。
はいはいはい。 だから本当にそういった意味でね、あのいい感じのインフレ具合なんでね。
いやー坂本さんとね、戦う時にどう戦うかっていうね。 結構、何だろう、糸使いって言うとね、攻略の糸口難しそうですからね。
そうですね、でもまあ坂本さんは本当に環境利用というか、身の回りのちょっとした小物というか、ちょっとしたアイテムを利用して戦うっていうのは得意ですからね。
そうだね。 その点でやっぱそういう暗記使いというか武器使いっていうのに対しても坂本さんなりの独特の対処の仕方をしてくれると思うんですけどね。
06:05
そうだね。だからまあ結構このタワーの上っていうところでもやっぱり何かしらのね、ギミック使ってくれるでしょうかね。楽しみですね。
そうですね。今週もこのアパートさんが平介君を締め上げている背後にエレベーターがチーンっていって坂本さんが降りてくるっていうこのエレベーターが到着して降りてくるところ。
このエレベーターの表面の金属室のところにアパートさんの背中が映っているという、この金属にアパートさんの背中が映り込んでいるところが両サイドに割れて坂本さんが登場してくるみたいな細かい演出に何か本当にフェチシズムを感じますからね。
この何か細かい演出にまでこだわりというか趣味思考を全部ぶち込んでる感じっていうのが本当にこの作品の魅力だなと思いますので、
今後やっぱりいろんな小道具、アクション、演出とかにそういうところが見れるんだろうなとは思いますよ。
そうですねぇ。
ちなみに一周年企画、まあいろいろあるらしいですが、オリジナル殺しは募集をするらしいですね。
ほー、これはどうでしょうね。なかなかトリッコとかみたく出せるんですかね。
まあ最近結構、そろそろ湯桜さんのオリジナルスパイ募集もありましたし、
その前で言えばあの三玉セキュリティのオリジナル幽霊募集みたいなのもありますし。
そうだね、三玉セキュリティはね、オパチュニティとかその後ちょっと純レギュラーっぽくなったじゃないですか。
そうですね。一回限りじゃないの?もしくはもっと間隔を空けて使うんじゃないの?そういうキャラってっていうレベルで出すのをネタにしましたからね。
そうだね。 という感じなので、結構最近ジャンプはそのオリジナルまるまる募集みたいなものに何か味を占めてる感じがしますね。
そうだね、だから坂本デイズもね、なんかオリジナルスパイでレギュラーまで昇格するやついたら楽しそうだねっていう。
まあそうですね。なんかガチガチのシリアスなストーリーものだったらともかく、やっぱりちょっとこう、おじゃらけた雰囲気のようなコメディタッチな雰囲気のある作品だったら、
読者応募のキャラクターって、やっぱり何かこうどう料理するか楽しみなところがありますからね。
そうだね。 という点で、まあ僕も結構オリジナルまるまる募集系、これまでたくさん成功例があるというか、毎回楽しかったんで、今回の坂本デイズもオリジナルコロシア募集がどういうお披露目になるのかすごく楽しみですよ。
そうですね。 まあ、送りはしないですけどね。
いいのを思いついたら送ってみようかな、これ。なんだかんだで11月いっぱいまであるしっていう。
今、月曜からちょっと考えてみたんですが、ちょっと思いつかなかったんで、思いついたら送りたいですね。
そうですね。
では続きましては僕のひらくねみやの第331話、内容としましては、スターさんのニューオーダー、いろんな制約もある中、無機物を操るのは強いです。
いやー、スターさんのニューオーダーの使い方がめちゃくちゃ壮大でかっこいいっすねっていう。
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いやー、本当にアクションが本当になんか、ヒーローアカデミーの堀越先生独特のめちゃくちゃ派手なかっこいいアクションになってましたね。
いやー、本当にアクションが本当になんか、ヒーローアカデミーの堀越先生独特のめちゃくちゃ派手なかっこいいアクションになってましたね。
いやそうだねー、それでほどころこその本当に頂上決戦だーっていう感じがすごいするからね。
はいはいはい。
だから本当にめちゃくちゃ楽しいし、さらにね、ただで個性同士で戦うとかだけじゃなくてね、ここでアメリカヒーローらしくね、この巡航ミサイルティアマトとか使ってくれて、
この辺のやっぱりその今までの戦いとはルールが違うんだみたいな感じの出し方とかね、その辺も含めてすごい楽しいねっていう。
そうですねー、いや本当にミサイル使ってるところとか、あとはなんか名前もティアマト、ミサイルの名前がティアマトですとか、
使っているレーザーのやりにしたレーザーの名前がケラウノスですか、ゲイシャ神話ですとか、その辺のいろんな神話のネタをぶち込んでる感じとか、
ミサイルの感じとか含めて、もうアメコミヒーローっぽいなっていう感じがしてきますよ。
そうだねー、いやーだから本当に予想以上、なんか先週くらいでさ、決着ついちゃうんじゃないかなって思ったけどね、いやー続いてくれて本当に良かったと思ったね。
はいはいはい、実際先週段階でニューオーダーに関してもっと効率的な使い方、こういう使い方もあるんじゃないんじゃないかということをいろいろ思ったけれど、
いろんな制約があるんだろうなってうっすら思ってましたが、その辺に関してちゃんとしわらきさんが分かりやすく解説してくれましたからね。
そうだね。
その辺で読んでてすごくスッキリするところもありますし、ああなるほど確かにっていうところもたくさんありましたし、で、まあそこからは本当に、いやー本当に神様の名前を使うような感じの大規模アクションといい、大変本当に見応えのある展開になりましたよ。
そうだね。いやーテンション上がりまくりなんでね、本当に決着がどうなるかって本当ワクワクしてますね。
そうですね、今2つ対象、ルール付けできる対象は2つということで、今大気とレーザーに対してそれを使ったんで、スターさん本人はちょっとあのキャッチャーになっちゃいましたからね。
そうだね。
強化が解けて、強化が解けたらどんな感じになるんだろうってちょっと心配だったりしましたが、意外と内面的にはあまり変わりないみたいですね。
うん、そうだね。まあおそらくなんかオールマイトみたいな感じというよりかは、本当なんか木を纏うみたいなそんな感じだったんだかしらって。
肉体強化、単純な肉体強化だったのかなという感じだったりはしましたが、まあその辺の何か自分に対する強化を解いたっていう展開も言葉で説明はされていないですが、見てると伝わってくるんで、その辺も結構こう危うい一線を当たってる感じがして、ソワソワしてきますからね。
そうだね。
といった辺りのなんかサスペンス感とかもあったりするんで、来週ミサイルどういうルール付けをしてどういう展開に持っていくのか大変楽しみです。
12:03
そうですね。
では続きましてONE PIECEの1030話の内容としましては、アプーさんはナンバースを手を組んでカイドウさんに対して裏切りというか何か企んでいるらしいです。
一方、ウソップたちはキンヤモンさんの下半身と合流してキンヤモンさんのところに向かっている中、なんとカンジュウロウさんギリギリ生きてるところにオロチさんの声が届いて、カンジュウロウさんが巨大な火の妖怪みたいなものを使って鬼ヶ島大変なことになっている中、ビッグマムに対してロウさんとキッドさんがとっておきを食らわせましたという展開でした。
いやーまずオロチさんの煽りが上手すぎるってことかね。
いやーカンジュウロウさんに対して特にこのお前に対する歓声が聞こえるかみたいなことを言ってたりとか、それを伝えているオロチさんが鼻くそをじってたりですが、なんかここのところですごいカンジュウロウさんが一気に哀れになってきましたよ。
いやそうだねー。でも俺は本当に逆に自分の心にないことを言ってやれるオロチさんが本当に巨悪というかね、いい意味ですげえ悪だなって思ったからね。
そこらへんの格上げができたんで、ちょっとオロチさんを見直しましたねっていう。
まあ確かにそうですね、おたおたしてる感じではなく、もうカイドウたちのこともあるし関係ねえぜみたいな感じで、何か自分にとっての利益を貫いているところとかは、まあ伏せ伏せしさがありますよね。
そうだねー。そしてその対比として本当にカンジュウロウさんもめちゃくちゃ哀れだしねっていう。
はいはい。
どうなのかねもう、この河川坊というカンジュウロウさんの魂みたいなもんですけども、救われることはあるんですかねって。
いやー、救われて欲しいですけどね。
救うとしたら当然ね、キンエモンさんなわけですけどもっていうね。
はいはいはい。
いやでも下半身だけだしたらどうしようもないですって思うんですけど。
まあ下半身によってウソップたちをその自分のところに連れてきてるところですかね。
うん。
ていうかさ、今回のこの下半身に関してはそんな展開やったんやっていうのはちょっと笑っちゃったよね。
そうですね。ロウさんに切断されたのがくっつききってなかったって。そんなことあるっていう感じですけどね。
本当やね。そうやったらもっと斬撃とか弱くならないのみたいなね。
そうですね。なんかたまたまうまくいったんですね、そういうのが。
そうですね。本当にでもね、ここでカンジロウさんがね、復活してきて、カンジロウさんの執念がお城を燃やし始めたりとかね、最初に来たアプーさんがアンバーズを連れて反乱を起こそうとしたりとかさ、まだまだ情勢が変わりそうで、なんかわかんないですねっていう。
いや本当にアプーさん、だから先週の段階でほうきんさんがある種諦めた男として何かその悲哀みたいなものを出してやられちゃいましたが、今回アプーさんが逆に相手の中に入り込んでそこで裏切りをしようと食わさせていることがわかったりとか、この辺でなんか各キャラクターさらに立ち回りが複雑にというか格が上がってる感じがしますからね。
15:20
これはウルウジさんも絶対何か企んでますよ。
それはね、最悪のスタイルのルーキーですからね。
そうですね。こんな中ただ捕まっているだけみたいにそういうことはないですよ。
当然ね、犬猿記事の記事はウルウジさんだったんだなってなりますよっていう。
おそらくその展開が来るんじゃないかなと、そういうのが楽しみになってくる展開ですね。
そうですね。そして講習は最後、マムに挑むので、実は能力が一部覚醒していたというね、ローさんとキッドさんでしたけれどもね。
ただ現段階でマムを倒せるとは思えないんでね、ここからさらに進化させるのか、それともさらに欲張りが入ってくるのかどうなるかなんですよね。
そうですね。とっておき、かなりダメージは通ってる感じはあるんですけどね。
だからある種、この勝負に関してはここで一旦流れてもいいかなという気がするんですけどね。
はいはいはい。まあマムもね、別にそこまでここにこだわる理由はないからね。
うん。なので完全決着とかいかなかったとしても、一旦戦闘終了ということはあり得るかなとは思うんですけどね。
そうだね。ペロスペローさんはね、ネコバムシさんにやられちゃったし、まあマムは最悪、他の息子たちが無事なら別に帰ってもいいからね。
まあそうですね、確かに。一旦C族っていう展開も全然あり得ると思いますし、まあまあ全然この攻撃が何か全然効かない気がするな、いわゆるアニメ演出におけるやったかみたいな、そういう感じはそんなにしてないですからね、僕は。
俺は結構そういう気がしてるんだね。
僕は結構ダメージちゃんと通ってるんじゃないかな、しっかりっていう期待で読んでますよ。
はいはいはい。まあ確かに、倒せて何してもね、磁石になってね、刀とかもくっついたりしてるみたいな感じですからね、重すぎて動けないとか、封印的なことは確かにこれで完了してる可能性もありますね。
まあだってもう覚醒ですよ、覚醒。能力の覚醒って最初にそういう話が出てきてからもう何年経ってるんですか?
何年経ってるんでしょうね。
そういう話だったネタなんですから、そりゃもう4コインだってちゃんと効くはずですよ。
まあ確かに、能力の覚醒と言えばドフラミンゴさんを思い出すけれども。
たぶんあの辺から出てきましたよね、お話が。
だからあれ規模と考えるとね、確かにとんでもない能力だからねっていう。
ちゃんと覚醒したら国1個滅ぼせるからね。
18:02
いや本当に、なので覚醒できるんだ、すげーじゃあもう大きくはっていう感じで大変ワクワクしますよちゃんと。
できることならルフィの方も覚醒この流れしてくれたらいいのになとは思いますけどね。
いやむしろこれはルフィもするっていうことなんじゃないですかね、やっぱり。
いやーでもワンピースは伏線の出し方の、その伏線と回収の間隔がめちゃくちゃ長いですからね。
まあね。
なんとも言えはしないんですが、でもちゃんと同学のローさんキッドさんが覚醒をちゃんと使っている、そこに立ち入っているっていうことを考えると、
もうルフィもやっぱりそういうパワーアップしてくれるんじゃないかな、より上の形態を見せてくれるんじゃないかなっていう期待がちょっとこっそり膨らむ展開ではありましたよ。
そうですね。
では続きましてセンターカラーです。
では続きましてセンターカラーです。
そうですね、和装テイストみたいな感じですけれども。
いやーこの格好のふうこちゃん、ガチで珍しいんでね。
そうですね、見たことないテイストですね。
そうそうそう、アンティーは意外とこういうの似合うだろうなっていう感覚があるけど、ふうこちゃんはマジで本当に肌脱出しているところも含めて本当に珍しいんで。
いいなって思いましたね。
そうですね、艶やかな感じもして、大変派手で煌びやかで可愛くてかっこいい感じのセンターカラーでした。
で、内容としましては第85話でふうこちゃんは駒で遊ぼうっていうことを言ったらスプリングさん、お互いに否定者を選んでそれを駒にして戦わせようということでスプリングさんはアンディを選びます。
ふうこちゃんは一心さんを選んだら初代一心さんのようになりたいけれど慣れない臆病なそんな女の子が一心さんの中身だったらしいですが、ふうこちゃんみたいに自分もみんなのために戦いたいということで駒になっていざ勝負という展開でした。
いやー、一心さん女でしたね。
まあ、アンディじゃないですか、だよなっていう感じでしたね。
はいはいはいはい。
俺はかなりはほんとおじいちゃんっていうイメージで見てたんでびっくりしましたね。
まあ、なんかたまにそのおたおたしてる感じ、臆病感を表すような動きっていうのがやっぱりよやわしい感じがちょっと女性感あったのと、
トップさんが一生懸命脱がそうとしても絶対脱がなかった感じとかでなんとなく女性っぽいかなっていう気がしてたんですよね。
はいはいはいはい。
っていうのと、まあ女性だったらいいなっていう期待はしてたんですよね。
あそこは願望だよね。
両方あったんで、だから今回女性って確定したときに、やっぱりな、早くこの事実をトップ君に知らせたいと思いましたね。
いやそうですね、それは大事ですね。
21:01
そうですね、もう一心一心ってなんかすごい抱きついたりしてましたからねトップ君。
そうだね、だからなんか本当にあれもなんか今までは俺の中でおじいちゃんと孫みたいなやつで見てましたけど、なんかほんと別の文脈が生まれてきますからね。
そうですね、おそらくトップ君気づいてないですよね。
気づいてないと思いますね。
一心が女性だと。
いやー、だからちょっとどうなることやらっていう感じだし、まあまあまあ。
でもどうなんですかね、これは結構デカ女みたいな感じじゃないですかね、それとも結構そうではないのですかね。
今週ふうこちゃんと並んでるところを見たら、なんか今まで思ってたよりも小さいなと思ったんですよね、一心さん。
そうですね。
ちっちゃかったですかむしろ。
逆に?
なんかもしかしたら鎧にも何種類かあって、場面に応じて大きい鎧とか、今回はちょっと小さめの鎧とか、そういう気分けしてるのかもしれませんね。
はいはいはい、まあ可能性はありますね。やっぱり鎧いっぱいあったみたいなこと言ってますからね。
はいはいはい。という感じで、まあそんなに大きいわけじゃないのかなって思いましたけどね。
いやーまあとりあえず本当にビジュアルとかはね、最終的に出てくるでしょうし、
ちょっとその時どんな感じなのかって楽しみですよね。
そうですね、まだまだ顔がうっすら見えてるだけなので、果たして鎧を脱いだ姿がどうなるのかっていうのは先々の楽しみですよ。
そしてね、笛対不死という形になりましたけどもね。
だから本当に人が死ぬっていう緊張感がないんでね、果たしてどこに勝負の力量を持っていくかっていうのは楽しみですね。
そうなんですね。コマ勝負、本当にただコマを回す力量の勝負ってなったら、
まあふうこちゃんもそういう手遊び気は得意でしょうが、にしたってそれで勝てる気はしないですからね。
そうですね。
やっぱり何かしらの、その一心さんの成長展開があってこそ、一心さんの頑張りがあって対抗できるんじゃないかなと思うんですけどね。
うん、まあとりあえず本当に、やっぱブリでソウロウっていうのがちょっと可愛かったんでね。
そうですね。
こういう感じでちょっとまた一心を見せながらコマ勝負してほしいなって思うんですね。
そうですね。なので、まあやっぱり戦いの中でキャラクターに対してどういう変化が起きるのかっていうのがドラマだったりしますので、
アンデッド・アンラックも戦いの中で各キャラクター、敵側だったり味方側だったり、いろんなキャラクターがその戦いの中で変化することによって感動的なドラマをたくさん生み出してきた作品なので、
今回は一心さんが変わるのかなっていうふうに期待はしてますよ。
そうですね。
しかし、摂取の否定者っていうのはなかなか謎の設定ができましたね。
そうだね、なんか方法論があるんすかね。
摂取というかその、執命。
24:02
まあ、もしかしたら、まああの、シェンさんのアンテルースがムイちゃんに移ったりってことを考えると、何か因縁のある人物に移りやすいってことはあるのかもしれませんし、
あとは、アンブレイカブル、どっからも笛の能力者、否定者を見つけてきて一心を継がせてるのかもしれませんしね。
まあ確かにね、こういう、うちの組織には昔こういう奴がいたんだよって紹介して、お前も継いでみないかっていうふうに簡易言ったっていう可能性はありますよね。
っていう、否定者になった後を連れてきて後を継がせてるのかな、一心という名前を継がせてるのかなとか、いろんなパターンが考えられたりはするんですが、その辺もまあ、
ちょっと一心さんの人生に関わるところではありますし、大変気になる感じにはなってきましたよ。
続きまして、ドクターストーンの第216話、内容としましては、センクー君、ゼロさん、ついにロケットを飛ばすことができまして、観測衛星で地球を見まする地球全人類復活計画を進めていきつつ、
宇宙望遠鏡を作りまして、ホワインマンのいると思われる謎の影を見つけましたという展開でした。
いや、今週いっぱい使ってロケットを成功までやるんだろうなって思ったら、結構冒頭の方で飛んだんでびっくりしましたね。
いや、今週はまた、先週、あいつものドクターストーンのペースじゃないっていうところにびっくりしましたが、今週は、あいつものドクターストーンのペースだっていうのにびっくりしましたね。
ほんとだよね。ロケット打ち上げから人工衛星、宇宙望遠鏡ができるまで早すぎやろっていう。
結構年数は経ってるっぽいんですよね。
そうだね。ほんとにそれをこの、なんだろう、紙面のスピードでやるっていうのはすごいよねっていう。
いや、ほんとに、これぞドクターストーンっていう感じでしたよ。
そうだね。新地球儀とかも面白かったしねっていう。
はいはいはい。いやー、いろいろとこう、こう考えられていて、ロマンが膨らみますね。
あとは、センクト君とゼノ君さんがね、打ち上がったときに泣いてるっていうのが、ちょっとどうしたらよかった。
そうですね。まあ、センク君も結構クールな感じがしますし、それに和をかけて大人のゼノさんっていうのが本当に感動してギャグ顔になってるっていう。
ギャグ的な涙の流し方をしてるっていうのがすごいギャップが効いてて、もうそれくらいすごい心から感動してるんだなっていうのが伝わってきましたね。
いやー、だからいい描写だなって思いましたね。
はいはいはい。
そして、あといい描写といえばね、今週は小白ちゃんがホワイマンを見つけるわけですけどね、
この監視カメラを見るだけっていうこの地味なやつをさ、めちゃめちゃこうじっと見たりとかさ、肉をガブつきながら見たりとかさ、
見てくれこれよーって言ってジャンプで来たりとかさ、すごい躍動感を持って描くのいいなって思ったんですよ。
なるほど、躍動感。確かにそうですね。
あとまあその、本当に食い入れるように見ててそれを食にもしてないっていうところのある種のプロフェッショナル感というか、ものすごい頼もしさの感じられる描写だったなと思いましたよ。
いやそうだね。本当にだから俺もさ、ツイッターとかで、あ、さっきの画像とか見なくなっちゃったらどこだろうって探してる時はこんな感じのテンションで探してるし、
27:06
見つけた時はもう小白ちゃんのように見てくれこれよーって感じになってますよ。
ツイッターの流れた画像は普通に検索すればいいんですよね。
いやだから結局さ、何か分かんないからさ、やばい誰のリツイートから来たんだっけとか全然分かんなくなっちゃってるからさ、探しづらいんですよね。
なるほど、まあ小白ちゃん、まあまあそれの数倍小白ちゃんはすごいと思いますよ。
まあ当然そうなんですけどね。なんかちょっとだからなんかこう、あ、分かるよ小白ちゃん、こういう感じになるよねって思ったよ。
なるほど、まあまあ僕はミスさんに対しては、まあ特にそれに対してそれはすごいなとは思いませんが、小白ちゃんに対しては今週はすごいなと思わせる感じはありますよ。
そうですね。いやー、そしてホワイマンも見つかったというかね、まあ施設どんなものか分かんないですけどもね。
いやー、がっつり進んできたんでね、果たしてどうなるのか、片道ロケットは作られてしまうのか、クロム君は間に合うのかっていうところはすごい楽しみですね。
そうですね、やっぱり今週クロム君たち本人も言ってますが、普通にセンクー君たちが片道のロケットを最短で作ろうとしている、それに間に合わせる形で往復ロケットを作るっていうのはやっぱり現実的に考えて無理がありますからね。
何か奇策というかワンアイデア、もしくは何か一要素を犠牲にするというか何かあるのかなとは思って、それが全く想像がつかないんで、そこのアイデアというかそこの仕組み仕掛けはすごく楽しみですよ。
果たしてどう解決するのかというのと、あとは本当に今週地球全体の全貌が分かって、70億人復活の計画をもうガンガン推し進めているという感じで、本当にもう地上の問題はすべて済んでいる。
月に対しても相手の所在地が分かってしまうという感じで、すごく本当に終わりが迫っている感じが一気に感じられる回でしたよ、なんか。
そうだね、クライマックスだね。
いやもう本当地上に関してはもうやること終わっている感じとかしてくるんで、ドクターストーン本当に森の中でロープを作るところから塩を作るところから始まったドクターストーンがついに終わろうとしている感じがして、何かすごく感慨深いというか、何か気持ちが盛り上がってくる感じの展開でしたよ。
そうだね。
続きまして青の箱の第27話の内容としましては、倒れた大輝くんの方を触れた千夏先輩は、おでこのヒエピタを貼り直してくれました。そして去っていきました。悶々とします大輝くん。
学校に戻りまして千夏先輩と一緒にプール掃除をして、その後ちょっと用具室みたいなところで千夏先輩と昨日の話をしたら、千夏先輩が照れてるっぽいところで腕を使いますという展開でした。
いやーもう今週ヒエピタ剥がれてるって言った時は、そんな片透かしかよーって言ってすごい悲しい気持ちになったんですけど、最終的にはその流れがあってちょっと照れ顔が見れる。千夏先輩が昨日ねって照れてるところを見て三浦先生やってくれたなって思いました。
30:08
本当にあそこでだってヒエピタ直すならそれはほっぺらに触る必要ないじゃないですか。
そうだね。
そんなことをする千夏先輩は何を考えてるんですか一体。
だからその答えの一端がこの席面にあるわけですよっていう。
そうですね。本当にだから今週ヒエピタを貼りつつ貼られつつ、でも千夏先輩千夏先輩さっきのは千夏先輩っていう感じの疑いはありましたからね。
だからやっぱ最後のところリアクションで自分の想像力を肯定されるような感じがして、妄想の膨らむ展開でしたよ。
その通りですね。だからある種本当に一瞬力を抜いたところに溝落ちに水月にボンって決められたかの感じがしてね。
もうなんか、やばいよそこは首都神人よりの即死救済だと思ったから。
本当にそう。
本当に説明されるより説明されずに疑わしいだけの方がより来ますからね。やっぱり。
来るね。
本当に千夏先輩は心情を語らないからこそ、毎回毎回想像を掻き立てて胸が苦しくなりますよ。本当に。
いやーいいですね。アオノホコっていうね。
本当ですね。
今週羽生先輩が本当に何か男女関係、男女の機微に関して大輝くんにちゃんとアドバイスをしてくれるという。
さすが寝取り先輩っていう感じのムーヴをしてくれましたからね。
ていうかさ、今週の本当にこの役割ってどこからなんですかねって聞いて、うわこいつモテなさそうっていうリアクションをしてくるのさ、これ結構俺に効いたんだけどさっていう。
どういうことですか?
いや俺もだってさ、男女の役とかマジで学生じゃんとか分からんかったからね。
あーそれは分かんないですよ。そしてモテないですよ。
そうですね、モテなかったですからね。だから本当そういうことを考えると、今でもモテてるかって言ったらそんなことないんですけどねっていう。
だから本当に何だろう、羽生先輩ちょっとさしてくんなって思ったからねっていう。
個人的にはまあ、聞く大輝くんの気持ちも分かりますし、まあ、羽生先輩の人によるだろうって言った後に、まあでも自分から触ったりするっていうのはなかなかないんじゃないかなみたいな一つの信を授けたりする感じの、
その辺のほんと寝取り先輩の経験値の高さが伺える回答とかもなんか本当に一理あるなという感じがして、
なんかお互いの気持ちの分かる会話で、別になんか僕はダメージは食らわなかったですね。
はいはいはいはい。まあね、確かにね。いやー、というわけで。
だからまあ、ほんと羽生先輩は格あるよねっていう。
そうですね。
バトミントンも上だし、恋愛強者でもあるしっていうね。
そうですね。恋愛に関して本当になんか、明らかに経験値高い感じがしますよね。
33:04
するね。
いやー、というわけで、なんかそういったところのやり取りも、まあほのぼのとはまた違いますけど楽しかったですからね。
いやー、ほんとにアホの箱、毎週盛り上がってて嬉しいなって感じですね。
そうですねー。本当に各キャラクターがそれぞれの魅力を存分に発揮してくれる展開からの、大輝くんが腕を掴む展開ですからね。
そうだね。
うーん。
ちょっとどうなる?ついに大人の回答は上るのか大輝くんみたいなね。
羽生先輩に関しては本当に謎だからこそ、突然触られた時に一体何だろう、どうなってしまうんだろう、何を考えてるんだろうっていう感じの分からないからこそのドキドキ感でしたが、
大輝くんに関しては何考えてるかがある程度分かった上で腕を掴むっていうのが、
うーん、あんまりこれで大したことのない要件っていう透かし方は難しい気がするんですよね。
千奈先輩のヒエピター剥がれてるみたいな、ああいう軽い感じの透かし方、なんか千奈先輩肩に虫がみたいな、そういう透かし方って大輝くんの性格的になんか難しい気がするんですけどね。
難しいと思いますね。
まあなんか千奈先輩に対して頼らぬ何か伝えなければならないことがあるんだろうなとは思うんですが、果たしてどうなるのか。
その辺でまあ千奈先輩はまあなんか大したことないことだったりするのかなっていうような感じもありましたが、大輝くんに関してはその疑いが低いからこそのちょっとドキドキ感というか、先の読めないワクワク感があったりします。
では続きましてが、にえちょうずの若気味の第38話の内容としましては、
ときゆきくんはよりしえさんの三大将と巡り合いまして、彼らと一緒に国師守護連合軍からの攻撃に対して立ち向かっていきます。
ときゆきくんは伝令として各地を駆け回る感じの役割です。
そんな中、うんのさんというかっこいい人っていうのが童貞でよりかっこいいっていう展開でした。
そわしんと三大将、よりしえさんと仲良さそうでいいなって思いましたね。
そうですね。何か普通にいい人感がありましたね。
そうだね。いやー怖かったしね。もちづきさんとかこいつやばそうな感じだなって思ったけど普通にいい人だったね。
そうですね。普通に人格者っぽかったですね。
うん。ほんとこの髪型は何なんだと思うけどね。
いやー何か歴史的事実に基づく髪型なんですよきっと。
はいはいはい。その辺はネタバラシというかね。結構やっぱりちゃんとそれぞれのキャラクター描いてくれそうだからね。その時が楽しみだよねっていう。
そうですね。まずは一人目っていう感じでうんのさんが取り上げられましたからね。
そうですね。てか一人目から衝撃的すぎやろっていうね。
まあなんでしょうね。それこそ童貞伝説はありますからね。
36:03
そうですね。だから本当にね30歳まで童貞を貫くと魔法使いになるっていうのは鎌倉星には食べれば修羅になるっていうね。
はいはいはい。
なるほどっていう感じですかね。
多分この描き方だと実際そういう歴史的資料がありそうですよね。
あるのかな。ネタじゃないよ。
まあ少なくともなんか子供がいなかったとか目掛けがいなかったとかそういうことあるんじゃないですか。
はいはいはい。まあ確かにそれはありそうですね。そういう偽装はあると思いますね。
なんかそういう歴史上だとそういう子供を残さなかった人とかは全然いるような気がするんで、いたりする気がするんで、その手の人なのかなっていう感じはしましたけどね。
それを松井先生が描くとこうなるのかなっていう感じでしたけどね。
はいはいはい。いやーいいね。インパクトあったしかっこいいしっていう形で。
ほんとに一番目はうんのさんでこれだけインパクト残してくれるとね、ほんと後の二人も楽しみだなって思うからね。
ほんとですね。すごいダンディ童貞という。素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
いやーこれは確かにかっこいいですよ。
という感じで大変キャラが立ちつつきっとそこにはやっぱり歴史的また文化的背景とかも織り込まれているのかな。
その辺を面白く解釈した知的くすぐりとかもあったりするのかなっていうのは本当に期待しているところだったりもするので、来週以降のうんのさんの活躍とその背景にはすごく期待ですよ。
そうですね。
続きましてがブラックローバーの第311話の内容としましては、ユノ君はゼロンさんを倒しましたが、クリフォトの降臨が止まりません。
改造魔法を使うこの人がなんかすごいことになっちゃってるみたいで、ルチペロさんが降臨しちゃいそうですっていうところに黒の防御団が突入ですという展開でした。
今週は先週からのユノ君との決着がね、俺とお前のどこで違ったっていうのに対して知らない、俺もまだ途中であいつと近いのっていうところがすごいかっこいい締め方で良かったなと思いましたね。
そうですね。それが違いですけどね。
そうそう。だからそれが違いだけでわかるじゃないですか、これでっていうね。
そうですね。もうその違いを下りちゃったところがありますからね。
そうそうそう。だけどユノ君はわかんないっていうところでね、なんかそのあたりがすれ違いの感じがしてオシャレだなって思うんですよね。
本当にいいなーって、ブラッククローバーは本当に少ないセリフとかね、ちゃんとこういう情緒があることをやってくれるから好きだなって思いましたね。
そうですね。本当に締めるべきところをきちんと締めるっていう、そういう何か熱さのある作品ですよ。
そうですね。そして本当にね、改造魔法の人はガッツリパワーアップしてるんでね。
はいはいはい。
いやーもうロータスさんもね、頑張ってるんだけど腕なくなっちゃったですね。
39:00
そうですね。これはちょっと悲しそうにない雰囲気ですよね。
うん。実際今週やられたかって思ったところに、黒のボーイが助けに来るっていう感じでしたからね。
はいはいはい。
いやーだから本当に今週ちょっとグシャって、ロータスさんも一緒に死んだら大丈夫?ってちょっと見ちゃったからね、本当にっていう。
ここら辺ちょっとロータスさんのこの時の状況っていうのがよく分からなかったですからね。
そうですね。
まあそれは来週ですよ。
潰れてないといけない。本当に。
本当にロータスさんごと潰れてなかったですね。
生きて帰る家族の元に行ってとんでもない死亡フラグ立ててますからね。
そうですね。
いやー、まあまあまあ。そして逆にではね、家族が迎えに来た感じですかね、闇団長に関してはね。
そうですね。
封印されてる闇さんがちょっとピュッって反応してますからね。
いやーだから本当に楽しみですよっていう。
はいはいはい。もう一気にこう、状況を変えてくれるんじゃないかという形で、
まあここから果たして彼が最終ラスボスになるのか、また、
ここからさらにあの四兄弟っていうのが絡んでくるのか、お兄様が絡んでくるのか、
まだ展開は読めませんが、とりあえず、
まあ一旦はこっちの構成が始まったようで楽しみです。
はいはいはい。
続きましてが読み切りです。
第15回ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー4番、
スノースマイル郷二郎先生ということで、郷二郎先生がお名前が出てくるのが、
2018年の8月にジャンププラスに原作、
クロニッタ裕作先生ですかね、読み方が。
という作品の作画担当として色彩宣戦という作品がジャンププラスに掲載されます。
いきなりジャンププラスに作品掲載が最初でして、
その後2019年3月期の第24回ジャンプ新世界漫画賞において、
悪天候という作品で家作&超新生賞を受賞。
その作品がジャンプキャン2019年サマーボリューム2号に掲載され、
紙面デビューとなりました。
なのでジャンププラスに作画で登場した後に、
新世界漫画賞を受賞、ジャンプキャンがデビューという形になりまして、
その後ジャンプキーが2020年オータム、去年のオータム号に
ラバーズという作品を掲載しまして、
そこから1年経ちまして本市デビューが今回のゴールドフューチャーカップスのスマイルとなっております。
という形なので1年に1作ずつ発表していって、
トントントン本市という感じの経歴の方ですね。
はい。
という形で内容としましては、
2021年冬フィンランド郊外に突然現れたネイジュという何か雪だるま、恐ろしい雪だるまは、
人々を凍らせたりしてやべえっていう中、
そのネイジュを退治する特別除雪隊という人たちがおりまして、
人々を助けて回っていまして、
42:00
隊長のハンスさんは笑顔でみんなを助けるために頑張っています。
ネイジュを今日も倒しますという展開でした。
つらい時にこそ笑っていこう、笑っていられる強さを持っていこうみたいなテーマでね、
ちゃんと描き切ったと思いますし、
それを体現する主人公のハンスさんがちゃんとかっこよかったので良かったですね。
そうですね。
アクションがスキーと組み合わせた感じ、
あと体がいっぱい義足になっている、
いろいろ義足の人が登場で亡くなっているとか、
その辺の色、設定を組み合わせた感じのアクション描写で、
そこに主人公の笑って、笑顔絶やさずにみたいな感じのキャラクター性を乗っけたりとかして、
なんとなくアクションとか絵面とかにかっこよかったキャラクター性が乗っかっている感じがして、
印象的ではありましたね。
そうですね。
キャラクター性が乗っかっているということが結構大事だと思うんでね。
そこがちゃんとあったのは良かったなと思いますね。
はいはい。
ただ一方で個人的に気になったのは、
これって未来が舞台なんですよねっていう。
そうですね。
現代から未来っていうと結構、何だろう、
違和感がある感じというか世界観自体に、
現代の土地続きだったらもっと違うんじゃないかな。
いくら異常気象とはいえ、みたいなそういう雰囲気を感じたんで、
なんか異世界ファンタジーとかの方が良かったんじゃないかなっていう気はちょっとしたんですけどね。
2041年。
うん。
確かに設定で細かく語り切ってはいないところがありますからね。
そうなんですよね。
結局20年も経ったらさ、もっとみんな対策しててもいいじゃないですかっていう。
このネイジュに対してっていうね。
あと特別助成隊員の存在が知れ渡ってはいないらしいんですよね。
そうそうそう。いやいやそれはもっと知れ渡っておいて欲しいし、
普通に考えればね、ネイジュのさ、人間が炎でいくなんていうのは
みんな常識で知ってて、街はむしろ炎で守られてるとかさ、
そういったギミックが現代からの土地続きだったらあってもいいと思うし、
もっとインターネットとかで絶対知識共有とかされてもいいなと思うんだけどね。
強力に情報が遮断されてる世界なんだなっていうのはなんとなく伝わってきますね。
そうなんだよね。だからそれの説明とかが最初にあったりするとね、
例えば蒸気床になったら宇宙からの電波によって全ての通信機が使えなくなったみたいなね。
この雪には電波を遮断するミロフスキー的な性質があるのかもしれませんしね。
そうそうそう。そういうのを一言加えてくれるだけでもだいぶ理解しやすいというかね、
乗り込みやすくはなったんですよね。
だから途中からあれ本当にこれ現代舞台なのか、
現代から続く未来舞台なのかなっていうだけはちょっと最後まで違和感が抜けなかったっていうのはちょっと残念ではありましたね。
確かに設定的なところで読んでいる最中に、
ああそうなんだ、まさに除雪祭のことは知られてはいないんだみたいなことか、
45:02
でも国際機関ではあるんだみたいなことですか、
まあつっかいつっかに確かに引っかかる部分はありましたね。
でも個人的にはこの基地の内装とか含めて、
スチームパンクと北欧感とも違うのかと思いますが、
何か童話風な世界観、スチームパンクな感じと童話風な世界観を組み合わせている感じの、
このデザインとかは何かちょっと独特な感じがして嫌いじゃなかったんですよね。
いやそうだね、デザインは俺も結構好きですね、これ。
そういう感じだったりするので、
何かそういう可能性を感じる見た目にはなってましたよ。
そうだね、だから全然こういう世界観のものいけると思うんでね、
だからさっき言った通り、丸々いい世界とかにしちゃった方が良かったのになって思ったんですよね。
そうですね、そっちの方が違和感はなかったのかもしれないですね。
まあ現実世界観を地続きにすることがハマったら、
それはそれで何かアイデアがあるかもしれないですね。
はいはいはい、そうですね。
というわけでね、そういったちょっとね、
結構可能性を感じる呼び切りでしたね。
そうですね、主人公、何か主人公はこういう人なんですよっていうのを伝えようという、
その何か意識とか何か工夫とかはすごく見て取れるんで、
またその中で、
自分の中で何か、
自分の中で何か、
何か意識とか何か工夫とかはすごく見て取れるんで、
また何かいろんなキャラクターのパターンも見てみたいですね、これで。
そうですね。
もっとストレートに明るいキャラクターとかも一回見てみたいですけどね。
確かに、何か突き抜けたキャラクターではないんでね。
そんな感じはしますので、何か結構まあ、
何か内に秘めたというか、無理してこらえている感じの、
明るさっていうキャラクターだったりして、
それをすごい魅力的に描こうという感じの意識はすごく感じられはしたんで、
まあ、また別の感じの作品とかも読んでみたいなとも思いましたよ。
そうですね。
という感じの作品でした。
という感じで、今回が4作目、5作品中の4作目、
ブルーン、人造人間100、システムビギニング、スノースマイル。
僕は一応順位が、確か人造人間100、システムビギニング、ブルーンどこに入れるか。
まあ、すごくまた難しいところでありますが、
一応暫定4位としておきます。
スノースマイルが一応第4位ということにしておきます。
そうですね。僕は今まで1位、システムビギニング2位、
ブルーン3位、人造人間って言ってましたけど、
スノースマイルに関しては、僕も4位ですね。
一番少年漫画っぽくて可能性は感じたけれどもね、
やっぱり呼び切りの完成度というか面白さでは、
システムビギニングは上だったと思うし、
48:01
画力で押してきたブルーンも魅力的だったし、
独特な味のあった人造人間100っていうのも良かったしって考えた時にね、
もうちょっと個性があった方が良かったなとは思ったんですよね。
勝負できるところが、
すごい尖ってる部分が少なかったっていう感じでしたかね。
そうですね。確かにすごくいろんな良い要素が込められつつ、
ハッキリと一点強烈に突き抜けたっていうところが
意外となかったかもしれないですね。
発展途上、成長途中というところなんだとは思いますし、
ぜひ本当に次の作品、何かこの絵面とかアクションとか、
すごく惹かれるものがたくさんありましたので、
また違う作品をぜひ読んでみたいですけどね。
という形で、暫定順位決まりまして、
来週がついにゴールドフューチャーカップ最後の1作品、
ヨドビーナスとなっております。楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。
森ひそとニコ初めてのデート、大人気恩礼センターカラー、
ウィッチウォッチという形でセンターカラーは、
季節は夏…
作中ではということで、作中に来たんだ、
浴衣で閃光花火を楽しむニコちゃんという1枚でした。
そうですね。
ちょっと文章がギャグになってますね。
そうですね。この煽り文作中ではというのは、
ちょっとコミカルに感じられる感じで、
実際読んだ瞬間にちょっと寒そうだなと思っちゃいましたからね。
そうだね。
現実がだいぶ冷え込んできてるんで、
夜中に浴衣姿とニコちゃんを見た瞬間に、
寒そうだなってちょっと思っちゃいました。
ほぼでも十分可愛いからいいじゃないですかっていう。
そうですね。可愛いは大変可愛かったです。
という形で、
内容として話した第36話で、
ニコちゃんはモイ君とデートをする、
映画デートをすることになったんですが、
気持ちが分からないということで困っていて、
モイ君も自分の感情が伝わらなくて周りを困らせる
ってことを気にしてるんで、
魔法で感情が表に出るようにしたら、
すごい感情豊かなっていうことをニコちゃんも伝わって、
改めてモイ君のことをすごく優しくていい人なんだ、
感情も豊かなんだっていうことを分かりました。
好きに、より好きになった感じですっていうことを
伝えました。
いやー、今週はデート会プラスね、
センターカラーでもニコちゃんの浴衣姿って感じだったからね、
きっとニコちゃん可愛い回来るんだろうなって思って
読んでたら、モイ君可愛い回だったよね。
そうですね。モイ君の、
確かにニコちゃんも言及してますが、
笑ったりする時に、
上のモイ君と下のモイ君が同じ顔をしてるっていうのが
可愛いですよね。
可愛いよね。
いやー、本当にそこすごい良いし、
違ってるところもやっぱりギャップ?
はいはい。
ギャップモイがめっちゃあるじゃないですか。
そうですね。
本当に無表情だよね。
太鼓叩いてるとかもう、
可愛さのゴンゲカって思うからね。
そうですね。
いやー、本当に褒めましいカップルでしたよ。
いやー、本当ですね。
いやー、だから本当予想とは違ったけど、
なんかすごい気持ちのいい話でね、
いやー、良かったですね、本当に。
51:00
そうですね。
いやー、なかなかこの手の話で、
こう、周りからの要求と本人からの要望が
ちゃんと一致する形で、
それが良い結果に結びつくって、
なかなか無いですよね。
そうだね。
あなたの感情を分かりやすくする魔法をかけたいんだ、
俺もかけた結果、うまくいったっていう、
なかなかこんなにほんわかする日常話も
なかなか無いんですが、
いやー、でもいちおちでそれをやると
本当にほんわかした、
大変温かい気持ちになる良い話になりますからね。
そうですね。
という感じの、
本当に一見してそうとは思えない人も
いろんなことを考えていて、
そこにちゃんと良い感情があって、
そこを見てあげられれば、
ちゃんと安い気持ちになれてという、
ある種、びっちぽっちの、
他のクラスメイトとかに関しても、
一見すると、
ただ記号的なやつだったりするのが、
ちゃんと関わると、
すごい良いやつだったりするっていう、
何かその表面的な印象と内実っていうのを
ギャップをたくさん描いている、
この作品らしい話ではあったのかなと思いました。
確かにそれはありますね。
やっぱりこの学生生活に関して、
人間関係とかに関しても、
本当に、
一見するとそうとは分からない、
相手の内実を深掘りすることで
分かるお話っていうのが多いですからね。
うん。
という点、
萌恵くんに関しても改めて、
その、
内面深掘り回で良かったですね。
良い漫画ですよね、本当に。
本当に、
何かこの作品の良さというか、
この作品の優しい世界観が詰まっている感じの
1話だった気がします。
はい。
では続きましてが、
ピピピピピピの第7話、
内容としましては、
ラッキーくんは、
ロックくんの歓喜というものを
知りたいと思って、
それが喝采だって言うんで、
オーディション会場にロックくんを呼んで、
喝采を伝えて、
体験させてあげました。
ありがとうございました。
ラッキーくん、化け物になっちゃいましたね。
まあ、
ちょっと想像と違う展開が来ましたよ、
今週。
いや、本当そうなんだよね。
願いを叶えるピアノだって言ってさ、
もう先週なんか、
カウンセリング漫画だねやっぱりっていう話を
してましたけどさ、
それとはなんか別方向に
飛んでった感じがするよねっていう。
解決ではないですもんね、これ。
本当だよね。
まあ、何が喝采だよ、
なんか
言葉通りに受け取って叶える
怖さがありますよね。
そうそうそうそう。
ラッキーくんの能力は
自分の経験で、
おそらく麗次郎くんのやつを見た経験値を
当てはめてみたいな感じで
やってるんでしょうけどね。
ここまで、
ちょっとした経験値で
再現できるんだっていう恐ろしさと
本当にこのズレてる感じ。
喝采って言ってそうなるんかいっていうのが
合わさって
ちょっと怖くなったし
化け物って評価されるのも
わかるなっていう展開で
54:00
いやー、なんだろう
俺は逆にピピピピっていう漫画が
さらに面白くなった回だったねっていう。
そうですね。
この突き放されたことによって
僕は逆に本当にこの作品の
なんでしょうね、
ポテンシャルは広がったような気がしますね。
広がりましたね。
ここから改めて悔い改めてね
ラッキーくんが
どんどん進んでいくっていう展開でも
面白いだろうし
このまま化け物として
どんどん進んでいくのも面白いだろうし
っていうね。
これ、喝采
喝采を見せたことによって
本当にロックくんは
何を思えばいいんでしょうね。
そう、だからどうなるんでしょう
来週のロックくん次第ですよ、本当に。
そういう形なので
現状だと本当に
何か荒ぶる化け物
っていう感じだったりするんで
今回ワオさん
ニーザワオさんがそれに関して
目をつけたことによって
何かの方向性というか
そこに意味合いが持たせられるのかもしれないですけどね。
そうですね。
という感じなので
ワオさんも
今回端的な描かれ方ではありますが
自分で才能を見つけるのが好き
みたいな感じとか
尖ってる感じの人物像とか
含めてすごい印象的なキャラクターではあったんで
来週以降のラッキーくんとの絡みは
楽しみにしてますよ。
本当ですね。だから
ワオワオって驚いて欲しいですよね。
本当に独特のネーミングセンス
いいね。
読み切り版の時から登場しているキャラクターの名前が
メロリさんですからね。
そうですね。
独特の世界観ですよね。
個人的には大好きです。
という感じなので
本当に来週以降
この化け物ラッキーくんがどうなっていくのか
大変楽しみです。
では続きまして
墓井真眞ちゃんの第65話の内容としましては
岡研に伊豆真くんの妹の
ツインテイ美少女がやってきました
というお話でした。
そうですね。
妹のセイラちゃんが来ましたけれどもね。
可愛いですね。
この作品中において
ここまでストレートな美少女って
初めてな気がしますね。
そうですね。
良いとこ狙ってきたなって思いまして
宿狩りに驚いているところとか
めっちゃ可愛いなって思いましたよ。
そうですね。
宿狩りはただの宿狩りですからね。
そうそうそう。
他の邪心はともかくっていうね。
だからこの辺の
常に浮いている感じ
良いなって思ったよ。
ポンコツツインテイ妹キャラは
なかなか良いなと思いましたね。
そうですね。定番ですからね。
はいはいはい。
伊豆真くんも当初は
めちゃくちゃ浮いたじゃないですか。
はいはい。
結構せいらちゃんはやっぱり
すごいほんとに
他の漫画の住人のイメージが
まだある感じなんで。
ここからだんだん馴染んでくるのが
楽しみでしょうがないですよね。
伊豆真くんという成功例があるしね。
そうですね。
57:01
現状でもポンコツ感はありますが
伊豆真くんの時ほど
何か場を乱している感じはしないので
普通に話しかけられたら
対応できちゃいますし
邪心相手にキャーって言ってるのを
ただのポンコツムーブとして見てるんで
そこはなんかそんなに
異物感実はそんなに感じてないんですよね。
はいはいはい。
なるほどね。
確かに当初の伊豆真くんの異物感って
やばかったからね。
話の進行を妨げてましたからね。
そうそう。
大丈夫かこいつって感じだったからね。
噛み合ってなかったんで
あの時のような異物感はなく
普通に妹キャラ?
個性的な妹が
学校に遊びに来て
ポンコツやってる
日常から怪異してる感じはしなかったんですよね。
なるほどね。
伊豆真ショックをくぐり抜けた人たちは
みんなそうかっていうね。
普通にセイラちゃんの
ポテンシャルだと思いますよ。
はいはいはい。
というわけで本当に
伊豆真くんって成功例があるからね。
セイラちゃんもどんどん馴染んでいったら
さらにキャラクターが深まっていって
楽しくなるんだなっていう
期待値はすごいありますね。
そうですね。
個人的には変装してる時の
妹キャラってのほうが
正当派美少女っぽくて好きでしたね。
いやそうですね。
俺もこっちのが好きですよ。
そういうことなので
なんかすごい他の女神たちに対して
なんかキャー化け物って言ってる割に
悪のニーツイさんを使っている
っていうあたり何か
やっぱりドラマがありそうですね。
そうですね。
意外とミウス様の事件が解決した後
この作品のストーリーの縦糸を引っ張るのは
彼女なのかもとちょっと思ってるんですけどね。
ありそうですよそれは。
何のものを使って
使いこなしているのかみたいなところも含めて
大変気になる感じはありますよ。
では続きましてが
夜桜さんとの大作戦の第104話
内容としましては
双葉姉ちゃんは
パソコンIT音痴で
しおんさんが助けてくれます
パソコンを教えてもらおうとするんですが
双葉姉ちゃんがポンコツすぎて大変ですが
双葉姉ちゃんが操縦してくれたおかげで
しおんちゃんの親子狩りシステムが
無事に動作しました。
二人は仲良しという展開でした。
いやー夜桜さん家の
待望のギャグ界ですし
はいはい
双葉姉ちゃんもしおん姉ちゃんも
可愛いし
二人の関係てぇてぇなっていう形になるも
話してめちゃくちゃ面白かったです。
そうですね。
本当になんか双葉姉ちゃんの
すごい姉感が
めちゃくちゃ優しい
ひたすら肯定してくれるという
このお姉ちゃん感が見れたのは
すごかったですね。
双葉姉ちゃんもともと包容力のある
人でもあったけれども
さらに広がったというかね
大きな人物になった感じがするし
可愛さも増した感じがするし
そうですね。
もともと包容力ありつつ
だいたいお子ごとを言うではないですが
1:00:01
やれやれ全くみたいな感じの雰囲気も
持っていた双葉姉ちゃんが
ことITに関しては自分がオンチだからこそ
しおんに対して
いやほんとすごいねありがとうね
しおんはすごい
よくネットのアスキーアートとかにある
息子の何々くん
何ちゃんは本当にパソコンの大先生だね
みたいな雰囲気というか
あの変なお勧力を発揮しているのが
すごい良かったんですよね。
そうですね。お勧力ありますね。
本当にパソコンが得意ですごいねって言って
ひたすら吼えてくれるという
それに対してものすごい照れるけれど
期待に応えて役に立ってしまうという
応えてしまうという
そういうしおん姉ちゃんの
やっぱり
妹力というよりかは
親孝行な感じが見れて
すごい良かったですよ。
良かったですね。
集めたゴミをさ
ネコなのゴリアテなのか
分かんないけどもね
形にしたりとかね
太陽くんがしまっちゃわれたりする
というところもほのぼのして良かったですね。
そうですね。ほのぼのしましたね。
確かにこの埃をまとめた形はおそらく
ゴリアテ
ボイストラまで一番衝撃的だった
ゴリアテではなく
この辺りもなんか
可愛いよね本当に
そうですね。これもやっぱり家庭力
ある種のおかん力な気がしますよね。
そうですね。
これだけおかん力が高いと
やっぱりな
ボイストラマの田村ゆかり声は
すごい合ってるんだよなっていう
確かに
ロリオカンとして
好めない配役だったかもしれませんね。
そうですね。
というわけで本当に
先週の引きがめちゃめちゃ
良かっただけにね
今週ちょっとギャグ界になってくれたのは
結構、俺としてはすごい良かったんで
このままシリアスに突入されても
よりもまずはギャグで
我を癒してほしかったので
本当に
ギャグも読みたいんで
ちゃんとそこに回帰してくれたのは良かったですし
ちゃんとその一方で言ったら
間に橋上説明会的な感じで
ギャグを入れるわけではなくて
その中でこのオヤジ狩りシステムという
モンさんを探すシステムを
動かす話になっているという
漫画が上手いですよね。
そうですね。だからちゃんと日常回
本話化するお話も
間々に挟みつつ
本筋をしっかり進めていくという感じで
なんかこう本当に期待に100%
応えてくれるバランス感覚の作品になってますよ。
ですね。
では続きましては
高校生活の第60話
内容としましては
文化祭でカフェをやった結果
家谷一家がすごい大活躍です。
1日目終了ですという展開でした。
いやー
こんな親子のドラマがあって
めちゃくちゃ情報量が多くて
面白かったですね。文化祭って。
そうですね。
あの小太郎くんが
他の生徒が家族が来て
恥ずかしがっているのを見て
最高って言ってるのが面白かったですね。
なんていい日なんだっていう
このリアクションは本当に
1:03:00
高校生家族でしか見られない
リアクションだから。
そうですね。なんかちょっと小太郎くん
歪んでるぞって思いましたけどね。
そうそうそうそう。
そう思ったよ。
そうですね。小太郎くんが
かわいそうになりましたね。
そんなに日頃つらい思いしてるんだなって
改めて感じておりましたよ。
そうだね。
そしてそれぞれの家族の感じも
面白いしねっていうね。
一郎さんはやっぱり
本格バリスタとしての
インパクトがあって
竹林くんは何母さんって
言ってんだお前っていう感じがあって
誰もつくまないですからね。
そうそう誰もつくまないしねっていう。
すざきくんの姉が来たりとか
やっぱり
取られてるんじゃないのっていうね
感じとか。ハドソンくんとあれって感じ
とかね。
そうですね。ハドソンくんとゆみきさん
お互いの家族が一緒に来てますからね。
そうなんだよね。
これ思った以上にライバルかもしれない
っていう。
ちょっとそわっとする感じでしたね。
そこは。
そして最終的にこのリコちゃん
委員長の親子の話もやるっていう形でね。
はいはい。
いやーなんだろすごい
いろいろ幅広かったというかね
すごい楽しかったし
がんちくある話だったと思った中で
まだ1日目だからねっていう。
そうですね。
これはこの文化祭中に
何かこの2人のリコちゃんの親子関係とか
もうちょっと進めたりするんですかね。
いや可能性ありますね。
だからすごい楽しみなんだよね。
こんな1日目だけでも
最高の文化祭やったのに
ここからさらに何をやってくれるんだっていう
めちゃめちゃ高まってますからね。
そうですね。
めちゃくちゃ楽しいことだらけ。
本当にこれまでのキャラクター
創出戦な感じでしたし
全員のキャラクターのその1コマ1コマが
すごく面白かったんで
ここからさらにその辺
単独で描かれているところとかも
それぞれ絡める形で
いろんな事件が勃発したら
めちゃくちゃ面白そうだなと思います。
そうですね。
続きまして綾香ストライアングルの第66話
内容としましては
全身で全身に力を巡らせる
乱心の術というのを使って
ひのじきくんに対抗します
ひのじきくんを救うために
スーちゃんがひのじきくんの中から
影明さんの折り紙を取り出そうとします
という展開でした。
いやーまつりちゃん
武闘肉体派ヒロインになりましたねっていう
まあ元々結構肉断戦はしてたんですよね。
そうですね。
だけど本当に
ガチで本当の肉断戦になったんですよね。
はいはい。
ひのじきくんが今回結構
肉断戦になって
その巨体を相手に
華奢な女の子が
正面から堂々と殴り合える
パンチを正面から受け止められる
っていう感じの
絵面のギャップ感がすごくかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
それに本当に制服
パンチラーハイキックは
何度見てもいいもんだと思いますからね。
1:06:00
まあそうですね。
ふんどしじゃないですからね。
そうそう。だから今後もね
量産してってくれてかまわないのよ
っていう感じのアクションを
すごくやってくれてますよ。
そうですね。
そして今週はね
先週食べられたことによって
ひのじきくんの体内にあるおひがみが
っていうことがわかるわけですけどもね。
この辺のバトルのスムーズさっていうのは
さすが矢吹先生だと。
そうですね。
矢吹先生はやっぱりさすが
これまでの経験値があるなという感じで
バトルの中の展開やり取りが
すごくスムーズですからね。いつも。
そうなんだよね。スムーズなんだよね。
本当に何でもかけるなっていう感じ
するからね。
本当に矢吹先生の自力の高さを
見せつけるような展開ですよ。
そうですね。
あとはお色気に関して言えば
松井くんの乱心の術
全身に嵐が渦巻くときに
果たして胸の先端がどうなっているのか
コミックスのお楽しみなんだなと思いましたね。
そうですね。確実に
立っているとは思いますけど
どうなんですかね。
それはあえて直接は言いませんでしたが
コミックス残念ながら
コミックスを買っていないので
どういう習性になっているのか
実は見たことがないんですが
全身にトーンが張られているからこそ
胸の先端が白いっていうのが
際立って感じられるのは面白いなと思いました。
面白いですね。
逆トーン
胸の先端にトーンを張るのは
良くないんで
逆に全身にトーンを張って
胸の先端だけトーンを外すという
逆トーンというのをまた
矢吹先生の合意に出した
忍法なんだなと思いました。
そういう感じの毎回
正統派のバトルマンガの文法と
そのお色気要素等々を
相変わらずぶち込んでくる感じの
素晴らしい綾香市トライアングルでした。
では続きまして
僕とロボ子の第63話
内容としましては
ロボ子の元にアイドル時代の友達の
今をときめくトップアイドルの
ミュウミュウがやってきました。
炎上してしまうという
悩みの相談だったんですが
ロボ子は炎上が偉ましい
と言うので
ミュウミュウも気持ちが
持ち直しましたという展開でした。
もう大丈夫です。
世界を敵に回しても勝てるんで
っていうロボ子が頼もしすぎましたね。
そうですね。
無力的な意味で勝てますからね。
そうなんですよね。
でもそんなロボ子でも
最後のところで炎上したら
きついって言って泣いちゃうっていうね。
はいはいはい。
言葉は人を傷つけるもんだから
やっちゃいけないんだよ。
すごい飛んだ漫画だったと思いましたね。
そうですね。
個人的には本当に炎上を
自分とは縁というものと思っている
ところがあるのか
あんまりネットで何か言われても
気にしない立ちなのかな
言われたことないからあんまり
わかんないけどという感じなんですが
だから今回の炎上を茶化すネタっていうのも
ロボ子は相変わらず極端なこと言ってるな
すげえな自己承認欲求高ええな
1:09:00
みたいな感じであはって笑ってましたが
改めて最後のおつまみを読むと
確かに炎上は茶化して終わると
ちゃんとここで回収する
ロボ子が炎上して思ったよりきつい
泣いちゃったっていう
そこで落ちをつけるっていうのは
何かすごく
現実の炎上に対する配慮として
すごく正しい気がしましたね。
本当だからロボ子の相変わらず
バランス力高いなって思いましたからね
本当に最後まで読んで
そこに気づかされましたこちらも。
そして今週で言えば
ロボ子のSNSフォロワー39000人というのが
現実のロボ子のSNSと
少なくとも月曜日の段階では
一番多いからねっていう
そうですね。ロボ子は本当に
ツイッターやってますからね
この辺のリアルタイム性もいいなって
思いましたね
本当にツイッターできた時から
衝撃でしたが
本当に活かしてきますね
いいねこれっていう
そしてだから今後も
鳥島みゅーちゃんも
みゅみゅもツイッターは
53万人ほどだけどね
現実のトップの差し柄は
320万とかフォロワーいるんだっていう
これからも頑張って
推しになってましたね
そうですね。初めですから
いつかスカルターがぶっ壊れるぐらい
フォロワー数を増やしてほしいですね
増やしてほしいですね
という感じで
何かボンド君のラブコメの相手役は
窓口ファンで間違いないと思いつつ
こういう憧れのアイドルと触れ合えて
ドキドキみたいな
こういう役と展開っていうのも
それはそれで読んでてすごく気持ちいい
ものだったんで
大変何か楽しい回でした
レッドフードの第17話
内容としましては
ベロー君が本を
ぶっ壊す前に
みんなで突入だっていう展開でした
そうですね
先週ガルちゃんが言ったみたいな
展開になりましたね
やっぱり楽しませることが目的なんですよ
この世界は
ほんとそうだね
だからちょっとうがった見方とも
違うかもしれないけど
少年ジャンプなのかなっていう感じ
あったからねっていう
物語を
解決させちゃいけないんですよ
だからこうきたかっていう
感じはありつつも
今週の段階だけだと
ある種の
我々批判にも
読者批判にも見えてくる部分が
出てきちゃうんでね
まだうーんっていう感じはあるんですけど
最終的にまだ途中なんで
どこに物語が帰結するか楽しみですね
そうですね
そうですね
確かになんか
そうですよね
最近でも全然ないですね
2000年頃の
バトルロワイヤル以降
いろいろデスゲームモノとか映画とかで
特に顕著でしたが
そういうデスゲームモノとかに関して
観客を配置した作品とかで
その観客と読者を重ね合わせることによって
こちらの立場を
もしくはこちらの正念
こちらの悪性みたいな悪いところみたいな
1:12:00
そういう人間の持っている
性質みたいなものを暴き立てることが
目的として作品って
あるわけですよ
ありますね
そうなるんですかねこれ
いやーだから
どうなるんでしょうね
うーんだからちょっとだから
わかんないですよね
まだ途中なんでね何とも言いづらい
まだちょっとねさっき言った
気持ち的にはなんかあんまり乗れないな
気持ち悪いなっていうところは
ありつつもただまだ本当に終わってないんでね
どこに持っていくかっていうところで
評価が
上にも下にも
ドーンっていきそうな感じがあるんでね
そこら辺はだから最後まで見て倒す
こう判断したいなって思ってるんですよね
そうですね
まあ個人的にはある種のSFとして
メタ的な視点を解釈することによって
考えられた
SF的な設定として読んでるんで
というか普通にSF漫画として読んでるんで
そんなに
居心地の悪さは感じないんですよ実は
うんうんうん
もしこれが本当にデスゲーム的な世界
だったらもっと
こっちが居心地の悪い感じになって
かもしれませんが
デスゲームを楽しんで読んでるっていう
前提があったら読んでる人のために
仕方なくやってるんだって言われたら
モヤってするかもしれませんが
そういう世界観でもなく
結構夢と希望にあふれた世界だったりも
するんで
まあ
僕は普通にSFとして楽しんでいます
まあまあ本当にこの後どうなってくるか
っていうね
もうもしかしたらこのね
ビジネスマンのハゲがね
ビジネスハゲがね
世界を変えてしまうかもしれませんからね
そうですね本当
何か自分の利益のために
下流組合を支配下に置きたい
その技術を使って金儲けをしたいなんて
何か
この人狼と戦う世界
を変えてくれそうじゃないですか
そうですねだからすごいなんか
逆に楽しみになってきましたよって
この世界を経済漫画に置きたい
って
聞かれてくれるかもしれません
聞かれてくれるかもしれませんからね
楽しみ
だからそこら辺もだからちょっと
面白いのが入ってきたなって思うし
あと急に入ってきた
シンデレラさんとデモネアさんの
有利要素みたいな
これもだからどこに帰結するのか
みたいなところも楽しみですね
そうですねという感じで
ビジネスハゲのおっさん
が下流の組合に入ったのも
おそらくベロー君が
シナリオを乱したことのせいか
そうですね
だから結構ベロー君が
その引き入れた同期のみんな
っていうのがこのお話に対して
何か効力を発揮するっていうのは
本当になんかあり得る感じがしますからね
うんうんうん
そうだねだからその結果
村長とかの思惑とかも
下流の組合の思惑も超えて
新たなニューワールドへっていう
可能性ありますからね
いやーっていうのは全然ある気がするんで
ベロー君に当てられた人たちっていうのは
シナリオを破壊する力を
持っていった人たちが
どこに向かうのかは楽しみですよ
1:15:01
楽しみですね
続きまして読み切れスピーカー
SFアトラクション読み切り15ページ
スピーカー辻田大成先生
という形で
何としましては
宇宙の何か地下闘技場的なところで
地球からさらられてた女の子が
生き残るために戦っていたけれど
地球のみんなに希望を届けるために
自爆しました
地球のみんなも希望を持ったぜ
っていう展開でした
SF的な書き込みがめっちゃしてあるし
感じがして
ちゃんとかっこいいものを描こう
っていう意思を感じられるんで
迫力ある読みでしたね
そうですね本当に
世界観にまず見せられましたね
そうですね
ガムも宇宙武教ものですかあれは
そうですね
ガムも独特の世界観で
ちょっと脳みそ食らってやられる感じが
ありますが
あれに通じる良さがありますよね
そうそう
それに対して正面から挑んでいこう
みたいな気概を感じますからね
はいはい
決してパクリというわけではなく
本当にああいった唯一無二のものを
この方も何か放とうとしている感じがして
すごく僕は
魅力を感じました
そうですね
作者の好感度はめちゃめちゃ高いですね
しかも最後に主人公自爆させますからね
15ページで
そうそうそう
ここ思いっきりいいよね
15ページ漫画だったら
全然アリだと思いますよこれ
そうそうそう
これが連載の10話くらいで
打ち切りとかでこれだったら泣くけど
そうですね
打ち切り展開でこれがラストだったら
ちょっとすげえ衝撃でしょうが
15ページ漫画だったら
ここまでぶっ飛ばすっていうのは
全然個人的にはアリだと思うので
いやーなんか
是非
普通にもうちょっと長い読み切り読みたいですね
そうですね
全然ポテンシャルを感じますよねっていう
いやー是非
連載に向けたお話を読んでみたいですし
何なら
1回連載を読んでみたいぐらいの僕は
すごいなんか心惹かれるものがあります
そうですね
いやーほんと
かつてのジャンプの伝説のSF漫画
星を継ぐものを思い出したりもしますね
ああそうなんだ
まあ
ちょっと違う気がするけど
打ち切り漫画の代表作と言われてしまいますが
いやーなんか個性が尖ってる感じとかが
ちょっと是非
今回の作者の辻田大成先生
お名前を覚えておきたいなと思います
はいでは
続きましてが
NERV芸同業の第16話
内容としましては
リュウゼン先輩は
NERV君の声が届いたんで
正気に戻りまして
円子おじさんの軽血をついて
気絶させます勝負はつきました
リュウゼン先輩
NERV君のチームの勝利です
と思ったら
リュウゼン先輩でした
先週の声はもう届いたんだ
ってまずびっくりしました
1:18:01
いやー届いたんですよ
いやそうですね
だからその辺すごいサクサク進んだな
っていう感じだったし
だけど何だろう
決着自体は本当にね
NERV君の方も
特にリュウゼン先輩の方は
めちゃくちゃかっこよく決まったんでね
この言い回しとかも含めて
あっかっこいいじゃんこれ
っていう感じだったんでね
カップをしようとしたら
人の急所に詳しくなっちまった
っていうのは
なかなかリュウゼン先輩のこれまで
辿ってきた変遷を感じさせる
セリフで決まってましたね
決まってましたね
これは本当この衰月は即死急所
ここは強戦即転急所だ
って言い回しても好きだしね
はいはいはい
いやだから本当にやっぱ出る
こういう決着シーンとかに結構
花があるというかね
いい感じなんでね
このカップを心得てて
実はすごいっていうのを
さりげなく見せたりして
みんながアゼンっていう展開とか
何かこのとんでも学園館とか
今週も良かったですよ
良かったですね
そしてこれだけサクサク終わらせちゃって
次何やるんだって思ったら
まさかここで母親来週とはっていうね
はいはいはい
この超意外すぎる展開はびっくりしましたね
本当ですね
全く木の股から生まれたのかと思ったんですよ
ねる君は
なんかおじいちゃんに育てられてて
間のお父さんお母さんに関しては
なんか逆にあんまり武芸とは関係ないのか
と思ってましたが
そんなことはないですね
だからすごいよ
なんかだってこの段階で母を出してくるってさ
こうなんだろ全く頭になかったことだったしさ
そうですね
いやもう平川先生は何を考えているの
何を性癖として持ってるんだっていう感じになって
いや先がすごい楽しみなんですよね
確かにそうですね
まあなんとなくそのおじいちゃんが
すごいすごい人が伝説の人が
何か背景がある人っぽいっていうのが
なんとなく伝わってきて
だからそのおじいちゃん関係の話は
いつかやるんだろうなというのがあったんで
お母さんが出てくるのは
まあそれ関係なのかなと思いつつ
何もお母さん出さなくても
できますからねその話
そうできますからね
という感じで大変意外な展開になったんで
まあ友達関係を深めるより
お母さんを出してくる
お母さんを出してくることによって
友達関係を深めるのか
どうなるのか
ちょっとお母さんを入れることによって
どういった化学反応がここに起きるのか
想像が少ないので楽しみですね
いや楽しみですね
では続きましてが読み切りです
史上最速の爆速医学読み切り
17ページ
爆速先生
前田良平先生
という形で内容としましては
すごい爆速の先生がやってきて
ホームルームも爆速
校長先生のスピーチも爆速
授業も全部爆速
っていう展開でした
はいはい
1教科5分で終わらせてくれる先生は
それはまあ小学生には人気あるよな
1:21:00
って思いましたねっていう
確かにそうですね
内容が伴っていれば完璧ですけどね
残念ながら内容は伴ってないんだよね
教育者としては失格だけどね
まあ人気あるのも分かるし
ただ本当に3秒で消えるっていうのはね
静かにするまでに
っていうのはちょっとね
高感度低いですけどねっていう
いやいや本人がもっと速いスピードで
生きてるからいいじゃないですか
まあ確かにね
校長先生も3秒で終わらせてくれるし
どちらかというと爆速先生というか
この学校が爆速学校だよね
まあそうですね
みんなそのノリっていう
個人的には
とりあえず読み切りとしては
すごい好きでした
そうですね読み切りとしては
すごい好きでしたし
個人的にはやっぱり
思考が爆速先生より
爆速してるんだっていうね
この感じはすごい好きでしたね
そうですね
いやほんとなんかみんな仲いい感じとか
だんだん本当に加速していく感じが
常に感じられたんで
いやちゃんとこれで
だれずにやれたのは見事だなと思うんですよ
そうですね
だれないってこと大事ですかね
爆速ですから
途中でなんかつなぎみたいなページとかを
本当にあまり挟まずに
全部のページがちゃんと
エピソードが終わっていくっていう
このテンポ感
何か本当に素晴らしいリズムでしたね
そうですね
いいビートですよ
という感じなので
これが果たして続いていったらどうなるかは
想像がつかなかったりするんで
読み切りとしては好きだったんで
これがどうなるのか
このテイストがこれからどう発展していくのか
なんか正直読んでみたい気がします
はい
では目次コメントが
読み切りのノースマイル工次郎先生
初本試験祭嬉しいです
至らぬ部分はたくさんあるので
精進します
という事でした
謙虚な感じいいと思いますんでね
どんどん成長していってほしいなって思いますね
はい大変真面目ないいコメントでした
あとは爆速先生
前田先生
お便りありがとうございます
全て1000回音読して神棚に飾ってます
爆速ですね
でも前田良平先生って
多分前も何か書いてますよね
そうですね
その時の事を言ってるんですかね
1000回音読してるのが爆速だなって思ったんですよ
それは本当に1000回音読してるんじゃないですか
あと前田先生寿司なんだな
似顔絵っていう
確かに顔の要素が一切ない
ただの寿司ですね
そうなんだよね
逆に怖いねっていう
そうですね
前田先生
大変作風に準じたいいコメントですね
いいですね
あとはウィッチウォッチの篠原先生
久しぶりにアナログでイラストを書いたら
老眼が進んでいることを思い知らされた
っていうコメントで
確かに漫画家の人はやっぱり目とかの衰えとか
すごい絵柄とか含めて変わってきやすい
ところですからね
気を付けてほしいなって思いますね
1:24:00
そうですね
まあまあそれはそれで味ではありますけどね
まあね
でも本当に視力とかね
ある意味では手を怪我する以上に
大抵の人は
締めてきたってするからねっていう
まあ確かにそうですね
デジタルトークして
今ジャンププラスで連載している
かつてジャンプ本誌で
スプリングウェポンナンバーワンですとか
森林王者森キングですとかを連載した
派生川智弘先生が
デジタル作画に初挑戦するという内容の
連載があるんですが
ジャンププラスに
すごい面白いですね
面白いですね
そうですね
派生川先生が毎回泣いてますからね
そうそうそう
いやでも何だろう
現段階での最新話で
もうアナログと
遜色ないデジタル原稿を完成したところで
賞を受けたけどね
そうですね
コメントでもみんな
すげえすげえすげえって言ってるのに
作詞に登場する担当さんの言葉が
下手なよう再現してどうするんですかって
言われてまして
あれはかわいそうですよね
そうですね
かわいそうでしたけどね
かわいそうでしたね
いやすごいでしょだって
むしろ同じように書くって
相当技術高いからねっていう
そうですね
いやすごい本当に予想を遥かに超えて
もうちょっと見劣りするものが
出来上がるのかな最初はと思ったんですけどね
本当に見劣りしないものを
作り上げましたからね
いやすごいね本当に
やっぱジャンプサッカーは化け物なんやな
そうですね
で本当に感動的な
作品だったりしますが
そういう何か新しい技術とかを取り入れて
いろいろと補っていけたらいいなと思うんですね
そうですね
あとは夜桜さんちのゴンダイラ先生
今年もウモブトンとドテラとブランケットと
モコモコスリッパーをスタンバイ開始
っていうコメントで
かわいいなって思いましたね
いいですね
モコモコスリッパーってのがいいですねっていう
そうですね
モコモコスリッパー確かにあれは
冬場すごくいいって言いますよね
そうですね
モコモコスリッパー使ってますよ
そうなんですね
あれいいっすよめちゃめちゃ
僕はその前に測定筋膜炎という脚の裏が
痛くなる状態になってるんで
炎症起こしてるんで
まずその前にクッション付きの何か
資材化けを買わないとだと思ってますね
なるほどねそれはしょうがないですね
全くモコモコしてないやつを買うんじゃないか
と思います
あとはピピピピピのマポロ先生
今年も金木生から幼稚園児の時使ってた
のりの匂いがして面白かったです
とのことです
ほう
なかなかコメントに個性が出始めましたね
いいですね
コメント欄でね
作家先生のひとつなりを知っているところが
あるんでね
個性どんどん出してって欲しいなって思いますね
そうですね
本当になんかマポロ先生らしいなっていう
感じがしてきますね
そうですね
1:27:00
という感じで来週の関東から表紙が
鬼ヶ島決戦最高潮
悪組編クライマックス
表紙&関東からワンピースが表紙になって
おります
クライマックスです
センターからが
コミックス第3巻発売記念&新章第2章の
レースセンターから逃げ上手の若気味
そして文化再編架橋&コミックス4巻
大ヒット旗揚げセンターから
高校生家族
ということで
コミックス4巻大ヒット旗揚げセンターから
だそうです
ヒットしてほしいですね
本当にぜひ
最近やっぱり結構面白くなってきてますからね
高校生家族
本当ですね世界がいい感じに広がってきてるんで
ぜひヒットを祈ってほしいですね
ですね
あとはジャンプゴールドフューチャーカップ
エントリーナンバー5
異色の女神コメディセンターから読み切り
47ページヨトビーナス
名越涼介先生
人間界で修行中の女神様はヒデア女子で
ヒデア女子で
というお話だそうです
女神ものだったんですね
みたいですね
ビーナスなんで女神かなという感じではありましたが
ポンコツ女神系なんですかね
あー
ポンコツ女神というと
このスバとか思い出しちゃいますけど
そうですね
形というか
何か一つのパターンとして想像できるところも
あったりしますが果たして
どういった作品があるのか大変楽しみです
そうですね
あとは一応
バーサスレイジロー編
笑い沸騰2号連続大増23ページ
第2回ということで
来週も増ページとなっております
それでは先週のコメントを見ていきます
そうですね
11回戦で
イタドリの友達増えてほしいし
死なないでほしいなっていうコメントがあって
マジでそれだって思いましたね
じゅんぺーくんとかさ
ななみんとかさ
猪田くん先輩とかさ
みんないなくなっちゃったら壊したからねっていう
確かにそうですね
猪田くん先輩は生死不明だっけまだ
死んだって名言されてた覚えはない気もしますね
そうですね
でも心臓止まるぐらいは言ってたかもしれないですよね
というわけで本当にイタドリくんに関わった人たち
結構みんな不幸になっている人多いんでね
友達増えてほしいなって思いますね
まあまあ術師がそうだっていうところもありますけどね
そんなこと言ったらもう
はかり先輩とかももうなんか
死んじゃいそうだしなっていう
そうですねちょっとフラグ渡ってますね
いやーまあ確かに
イタドリくん友達増えてほしいですね
ちょっとやっぱ杭崎さんに関しても
まだ死んでないんじゃないかなって
いうのは読者的には思ってますが
一応作中ではもう
ダメだった扱いですからね
そうなんだよね
だから本当に
イタドリくん曇らせバカだから半分
いや本当ですよね
イタドリくんに対して本当に明るい要素
今はすごい思い詰めてる感じですから
何か明るい要素を与えてほしいですね
ですね
あとはドクターストーンで
絵柄が遅なくなっているせいで
1:30:01
時間経過がわかりにくいみたいなコメントが
ありましたけどもね
あの石になっている間にね
明確に成長したスイカちゃんを除いて
ほか結構ずっとみんな一緒ですからね
っていうキャラクター
そうなんですよね
これもしょうがないよねって逆に
あんまりちょっと変化すると
わかりにくいしね
まあそうなんですよね
20代前半くらいだったら
でも10代から20代くらいの変化は
ある程度わかってもいいのかもしれませんけどね
うんうん
今頭の中に浮かんだのは
ドラゴンボールの悟空ですか
はい
悟空は一応10代から20代になった時に
ちょっと成長が感じられましたからね
はいはいはい確かにね
絵柄的に
あのくらいだったらOKな気もしますけどね
ストーンは一回ね
坊一先生のアイディアかわかんないけどね
一回リアル要請から
ちょっとコミカルに絵柄変えてますからね
まあそうですね
デフォルメの度合いが変わっているから
成長は感じられないっていうのは
もちろんあると思うんですけどね
まあでも本当俺は今のデザイン好きなんで
いやいいないいと思いますけどね
まあ脚本効率にも結びついてる感じがしますね
あのデフォルメによって
そうだね
短いページ数でより多くの情報量ってなった時に
まあリアルな描写で迫力をバーンで出すっていうのと
デフォルメした絵柄で情報量というか
感情のキビを分かりやすく伝えるっていうところと
そういうのの使い分けが
今はすごくうまくいってる感じがしますよね
そうですね
あと前後しますか
そういえば僕とロボ子のコメントで
あの2人本当にダメなことは使ってくれるから
実は見捨ててるんじゃなかろうか
というコメントがありまして
はいはいはい
まあ確かにその発想はあんまなかったですけど
確かに言われてみればっていう感じですよね
ちょっとヒヤッとする意見ですね
いやそうだねちょっと
ヒヤッとすんなね
ガチゴリラと思ってそう
本当に相手のことを大事に思ってたら
もっとちゃんと説教する
あの人たちに対してはもう
切り捨ててるから
次から切り捨ててるから
もう切り捨ててるから
次から気をつけろよって言って
そのまま立ち去ってるという
ちょっとヒヤッとする意見ですね
なんかこう裏返る感じじゃん漫画が
そういうことしたら
まあそうですね
まあヒヤッとはしましたが
まあそんなことはないですよ
まあそうですねそんなことないですよ
ガチゴリラと元は優しいですよって感じですね
あの2人は本当に
なんか相手に悪気はないんだっていうことを
ちゃんと汲み取って行動してるんですけど
まあ最後のやつは悪気ありましたからね
うん
やっぱりあれはちょっと狂気ですよね
確かに
まあね
あとウィッチウォッチのコメントで
ちょっと前に教科書のキャラが
萌えキャラになっていると
話題になったなっていうコメントがあって
ありましたねこのニューホライゾンの
エレン先生っていう
ああなんか定期的に
その手の教科書の絵柄が最近こうだとか
なんかあの子供向けの絵が
本の童話のイラストが今はこうだとか
なんか定期的にそういう話題は上がりますよね
そうだね
1:33:01
まあ俺は絵柄ってやっぱ時代的に
まあ流行ってる絵柄って変わるもんだと思うし
はいはいはい
あの現代風になればなるほど
逆にそういうのにさ
子供とかってやっぱ普段から
テレビとか見てても目についてるから
はいはいはい
そういう現代風の方が手に取ってくれる
みたいな話も聞いたことありますから
まあ別に全然ありだと思うんですけどね
それで読書率が上がるんだったら
全然ありだと思うんですけどねっていう
まあそうですよね
あんまり本当に
普段接してる絵柄と違ってて
面白みのない絵柄だと思われたら
それで一線引かれる可能性ありますからね
うん
とっつき肉酸に繋がってしまうことも
あったりすると思うんで
それだったら全然日頃から接してる絵柄を
そこにも盛り込むことによって
まあより近づける
その読む人と近づけるんであれば
それはいい気がしますね
そうですね
うろんミラージュより
設定が入ってこないっていう
コメントがあったりしますけど
仕方がないですよっていう感じでしたね
そうですね
うろんミラージュはまだあれは
ありがちな設定を思わせてる感じですからね
そうですね
思わせぶりにやってる感じですからね
レッドフードは新しいことに
チャレンジしてますからね
うん
いやーだからどんどんどんどん
今週も知らない情報が出てきて
そうですね
人狼を滅ぼそうとすると
人類が滅びてたらしいですからね
そうですね
これに関しては
先週とかの疑問を解決してくれたんで
よかったですけどね
そうですね
まあ何言ってんだろうっていうことに対する
回答はちゃんとありましたよね
そうだね
いやーだから本当に
みんなだから今
多分レッドフードはみんな注目してると思うんで
今週見たコメントも楽しみになってますね
そうですね
そうですね
レッドフード
個人的には世界設定に関しては
全て解決したと思ってますよ
今週ね
あとは
本当にキャラクターがどう動いて
どう決着がつくかの問題だなと
先週みたいな混乱は僕はもう無い
無くなってますよ
そうですね
まあスッキリはしましたよね
なのでそんなに何か
深いコメントはないかもしれないですけどね
はいはい
あとは
今週純不動で言ってますが
今週も多分
アンデッドアンラックの感想のところで言え
一瞬笛
アンブレイカブルのことを
深いって言ってることがある気がしますが
多分先週も言ってるんですね
そうですね
ついつい言っちゃうんですよね
笛で訂正していただいてますが
確かになんかあんまり破壊の会で
えって読まないですね日頃
アンブレイカブルっていうのも
なかなか使わないからね
まあそうですね
エムライトしゃまらぬ映画のタイトルですが
使わないですね
1:36:00
ついついなんかそのまま読んじゃう
みたいな感じとかあるよねっていう
確かに深いのほうが自然な読み方のような
気がしますというか
まあ今後は気をつけていきたいですね
そうですねあとは毎回
今週も楽しかったですありがとうございました
って書いてくれてる人ありがとうございました
っていう感じですね
すごくありがたいですね本当に
ありがとうございました
今週も楽しかったですっていう一言は
本当に毎回毎回すごいありがたいな
と思わされますね
はい
いや本当にその辺のレスポンスが
いただけるっていうのを本当にニコニコに
あげててよかったなという感じだったりは
します
で先週の広告もまた犬さん
キューテラさんナインテラさん
クローザさんサッサッさんの4名の方から
また広告をいただいております
毎回ありがとうございます
ありがとうございます
はい
11月8日月曜日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:37:05

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