ドムガルです。ミサでーす。 今週は2024年第36・37合併号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
合併号恒例集合表紙、こちらはヒップホップというか、ブレイクダンスをモチーフにした感じの各キャラクターのイラストとなっていました。
そうですね、オリンピックでもね、ブレイクダンスみたいなのやってますからね、それにちなんでっていう感じなんでしょうね。
ああ、確かに。新競技という形でかなりニュースでも取り上げられてきたブレイクという感じなんで、確かにオリンピックにちなんだ表紙という感じがしますね。
そうですね。いやー、そしてみんなそれぞれかっこいいポーズ撮ってんなーっていう感じでしたけどね。
いやー、そん中でもね、ときゆき君の格好はなんでしょう、なんかエロいなって思いましたね。
へそ出しだからということですか?
そうですね、なんでしょうね、格好良さの中にこのエロスを感じさせるんで、すげーな松井先生って思いましたけどね。
まあそうですね、そこでエロいとは、まあへそが出てるなとは確かにそこに目は行きましたよ。
はいはいはい。そしてあとはね、やっぱりロボ子がね、すごいなんかこう膝をね、こう強調してる感じっていうのが、他の人と比べてだいぶ差別感が吐かれてていいなって思いましたね。
いやもう、この膝の方がむしろエロい可能性がありますからね。
なるほど。まあまあ、あまりのたくましさにちょっとときめちゃいますからねっていう。
いやー、その可能性は十分ありますね。可能性はありますね。
という形で、結構ジャンプ、やっぱりアウトローというかアレクデな感じですとか躍動感のあるキャラクターが多いんで、まあこのラフなスタイル自体もあってますし、ブレイクダンスのこのアクロバティックな格好、ポーズというもの自体もかなりキャラクターに似合ってるなという感じの全体的な印象となっていました。
で、あとはおまけとしまして、閉じ込み表録、連載作から大集合、キュートでポップなマスコットキャラ、切手風シールという形で、
連載作品各作品のマスコットキャラクターらしきキャラクターを切手風のシールにしてくれてるやつがついてきました。
そうですね。まあまあ、俺はね、前にジャンプのマスコットが足りねーみたいな話もしてましたけどもね。
いやー、まあだからね、ほんとそのマスコット需要に応えるが如くっていう感じのね、アレでしたけどもね。
いや、まあやっぱりね、サイクル日和はやっぱ竹田さんだよなって感じでしたね。
まあサイクル日和は竹田さんだよなという感じですけど、結構疑問を持つ、本当にそれしかいなかったのかという作品が多いですけどね。
まあね。ヒーローアカデミアはもっとなんかあったやろって思うけどね。
ヒーローアカデミアもダイナマジャンっていう、まあ一応これは堀越先生が書いた知河コラボの時のキャラクターですからね。
まあ確かにね、そうですけどっていう。
堀越先生が書いてるキャラクターなんでヒロアカのキャラとしていいと思うんですが、本編のキャラクターではないですからね。
まあまあまあ、でもやっぱりね、ひまてんとかまだ全然進んでないからヒマリンがいるとかね、広いじゃんけんって感じだからねっていう。
いやいや、ヒマリンがマスコットキャラクター的な可愛さがあるというのはここまでの数話で僕も言及していたんで、実に納得ですよ。
なるほどねー。
いやー、あとはね、ヌエのお苗字がキャシーちゃんなんだっていうところですね。
はいはいはい。
実際なんかこう、何でしたっけこれ、ストロングゼロでしたっけ、なんか酒を飲みながら言うマスコットキャラクターってなんか斬新でいいなって思いましたけどね。
あー、確かにそうですね。ヌエのお苗字を思ったのはカラスティングさんでもないですが、もっといろいろ言いそうなのになとか、逃げ上手の若気味はうんこですしね。
それもはや、それもはやキャラクターですらないやろって感じだからね。
これを見て逃げ上手の若気味のシールだってわかる人はまずいないでしょうね。
まずいないだろうねっていう。なんだろうねこれは、ん?裸天使天天のことはその辺かって思う感じかな。なんだろうね。
どうでしょうね。
などなど結構疑問の残る、かなり遊び心にあふれた感じのステッカーが付いてきました。
切手風シール、実際この周りがギザギザに切れ目が入っていて、切手風になっているの自体はオシャレだと思うので、何か意外と使い勝手はありそうな気がするんですけどね。
そうですねー。
といったシールが付いてきました。
で、中身に入りますと、関東カラーがコミックス18巻発売&累計550万部突破、超絶大人気非日常殺しアクション関東カラー坂本デイズという形で、
関東カラー坂本デイズ、扉絵はプール操縦をする坂本さんたち一同という感じの一枚でした。
そうですねー、シンクはヒーローアカデミアが読みたいのはわかるけど、水辺で読むなってことですね。
確かにヒーローアカデミアのツイートは、完結祝いという意味を込めてヒーローアカデミアを読んでいるシンクが描かれていますが、
周りが水浸しになっている中で紙のコミックスを読んでいるのは、本好きからするとちょっと嫌な気持ちになる人もいるかもしれませんが、
お風呂で本を読む人もいますからね。
まあいますか、確かに。
いろんな読み方をする人がいますし、希少本というわけでもないので、ありかなと個人的には思いますよ。
ししばさんとおさらぎさんがいるのがいいですね。
おさらぎさんが何もしてないっていうのは解釈位置で良かったねっていう。
まあ、掃除はしないでしょうね、当然。
現状は敵対しているキャラクターではあるんですが、ここに紛れ込んでいるということで、
今後は味方として動いてくれたりしないかな、よつむらさんの関係とかもあるし、味方になってくれないかなという期待も抱かせるような空扉でしたね。
そうですねー。
内容としましては、第177話で、金鷹さん目を覚ましまして、なぐもさんから事情を聞きまして、
リハビリがてら、お金稼ごう、自分の乳院に稼ごうと、賞金首の坂本さんを襲いに来て本人と思わなかったんですが、戦ったら本物でした。
良い師匠を見つけたという展開でした。
いやー、金鷹さん8年のブランクを観察され、すごい黄金の動きでしたね。
いやー、これこそ坂本で伊豆世界だなというぐらいの、このあっけら感動した感じが本当に良かったですね。
そうですね。さすがに黙ってんなーって言って、それでいいだけでいいと思ってんのかって思いましたけども、
では続きましてが、僕とロボ子の第196話。
内容としましては、ロボ子、SFロボ子を助けに行くサナカ、ギャグキャラだからとても強くて、
陽光炉にも熱湯風呂的な感じで入れられちゃったんですが、なんとか大丈夫だったんですが、
助けに行ったSFロボ子は自分から捕まってサボろうと思っていただけでした。
ギャグロボ子世界でサボることを覚えてしまったそうです。
そしてロボ子戻ってくる頃にはおかしくなってましたという展開でした。
いやもうギャグ世界ではあげてはあげるなと聞いたことがあるって言ってるボンド君、超笑いましたよっていう。
この真面目にやってる結果、本当にひどいことになってるという、このなんでしょう、
シリアスだからこそ本当におかしいという、このギャグは普段の僕とロボ子ではあまりないテイストで良かったですね。
そうですね、本当にだからボンド君の顔がシリアスだし、ガチでシリアスなことやってるんで向こうはね、本気でっていう。
それが本当におかしさに繋がってるんで面白かったですね。
ここは本当に今回の話の中で一番面白かったですよ。
面白かったね。楽勝の際にはそんなわけねえだろって展開が良かったしね。
ターミネーターは知らないんだっていう感じでしたね。
そうだね。
そして、あとはね、SFロボ子が捕まってる理由というか、かなりひどかったですねっていうね。
これに関してはマジで予想外なくらいひどかったんで、ちょっとかなり面白かったし、
それに対してボンド君がね、だとしたら僕もご主人様失格だねって、なんかすごい良いこと言うっていうところに関しては、
これもまたなんかすごいなんか、やっぱボンド君はどこの世界でもボンド君なんだなーって感じがして、
ここにできて良かったなと思いましたね。
そうですね、本当にある種周りが命がけな分、ロボ子のサボり大逆で周りが命をかけてしまったっていうのがギャグにならない可能性もありましたが、
ここでハードSFボンド君が丸く収めてくれたおかげで、なんかその嫌な感じは一切残らなくて良かったですね。
そうだね、独豪感かなり良かったよ俺は。
良かったですし、何ならハードSFロボ子がサボることを覚えたっていうのも微笑ましいように見えましたからね。
そうなんですよねー。いやーだからやっぱボンド君はすごいなーって感じでしたね。
いやー当然。正直ここに至るまでのこのハードSFボンド君のこのギャグロボ子に対する扱いとかで多少、こいつ本当にボンド君かっていう感じがあったんですよね。
はいはい、あーなるほどね。
このなんか間が抜けてる感じ、ひどい感じ、ちょっとひどい感じというのはボンド君っぽくないなと思ったんですが、最後のところであー確かにボンド君だとなりましたよ。
そうだねー。だから本当に良かったし、まぁまぁ最後はねちゃんとロボ子帰ってこれて良かったなーって感じでしたねっていう。
そうですね。今週1ページ目であれ?ロボ子がいつものロボ子に戻ってるって一回がっかりしたんで、最後でまたこのチンピラロボ子になってくれて嬉しかったですよ。
そうですね。嬉しいか?それは。
俺が見たかったんだよってなりましたよ。
なるほどね。確かにまぁこの顔俺も好きだからね。2度目見れたのは良かったですよ確かに。
そうですね。という感じで、まぁロボ子自体はギャグ顔に戻っていましたが、他のキャラクターに関してはシリアス顔のままいろんな表情を今回描かれてましたからね。
そうですね。慣れたんすかね、さすがに。
ちゃんと角度も違いますし、先週をコフィピアで凌いでそれで空いた時間で今週描いたのかもしれないですね。
なるほどね。いやでも大変だったでしょうね、宮崎先生って感じですね。
いやーという感じで、普通に漫画を描いているだけなのに宮崎先生すごいなぁと尊敬させるという高度な技で、いやー素晴らしいですね。
素晴らしかったですねー。
という感じなので、パラレルワールドのロボ子はまだまだいっぱいいますので、いろんな展開が見れそうで大変楽しみです。
はい。
では続きましてがワンピースの1122話で、一応内容を先に言いますと、ベガパンクさんの話を聞いて世界中でワンピースっていうのは本当にあったんだ、すごいものなんだということで、
周りがすごく色めきだっていますという中、ロボットのめなとさんはもうやられそうになるんですが、ルフィを助けるためにジョイボーイが残していった覇気をぶちまけて、五郎生みんな送り返してやりました。
そしてロボット停止しちゃいましたという展開でした。
いやーまずはね、扉絵について語りたいですね。
はいはい。
扉絵リクエスト22年前に愛知県の少年が描いてくれたスモーカーの絵を真似してみてっていう話題でしたけどもね。
これでSBSとかでもね、単行本のおまけコーナーでもね、小田先生言及したりしてましたけどね。
堀越先生がデビュー前、学生の時かなんかに送ったイラストが元になってるんですよね。
はいはいはい。
このワンピースのファンページに堀越先生が送っていたイラスト、そして掲載されていたイラストというのを小田先生が描き直して、で、元の絵ではこのスモーカーさんの右側にワンピースというタイトルが描かれていたところに、広赤と書かれてるんですよね。
そうですね。いやもう堀越先生生きやわーっていう感じの描き方でしたね。
そうですね。本当にちゃんと、あくまでワンピースの形で、でも堀越先生その人の個人につながってる感じのイラストで見送るという、大変グッとくる。
さすがこの小田先生は長期連載作品を見送る時に毎回こう、趣向を凝らした感じのイラストを描いてくれますからね。
そうですね。ナルトの時とかもいろいろあったりしましたからね。いやー今回も素晴らしい仕事でしたって感じでしたね。
いや本当に記憶に残る感じの、ヒーロー明かり夢をお祝いする感じの、完結を祝う感じの扉になっていました。
そして本編の方に関してはね、ロボのね、このいざって時の行動っていうのがね、自爆かなーって思ってましたけど、なんとジョイボーイの覇気でしたねって感じでしたね。
いやーしかし、覇気って結んだりして、未来に飛ばすことができたんだってのはちょっとびっくりな展開でした。
いやーまだまだわからないことだらけですね。
いや本当そうですね。しかもそれによって五老星がなんかこう吹っ飛んでるというかね、消えちゃってるっていうところに関しては、一体何が起きてるんだって感じでしたからね。
まあ覇気の種類が違うのか、もしくはやっぱり出力によるものなのかわかりませんが、やっぱ覇気は効くんだっていうことが発見でしたね。
そうですね。不死身な感じで、結局ね全然いくら殴って再生しちゃうみたいな感じだったけど、覇気は効くんだっていうところに関しては、
ちょっとやっぱりその五老星のね、この今やってることに対する秘密がありそうなんで、その辺はまたちょっとネタバラシというかね、楽しみだなって感じでしたね。
そうですね。どういった理屈になってるのか、とにかく今現段階ではジョイボーイはめちゃくちゃすごかったんだなーっていうことがわかったんで、ルフィがその域にたどり着いて、それを越えていく時が来るのがとても楽しいんですよ。
そうですね。ちなみにロボの方に関してもね、エベトさんの方も、実はまだでもねサターン星だけがちょっと前に残っちゃってるんで、ちょっと不安ではあるんですけどね。
ルフィたちは助かったけれども、果たして遺体がサターン星に利用されたりしそうでちょっと怖いなっていう感じはあるんですかね。
確かに。ここから先、単純に停止して終わりかなと思いましたが、この先何かここから情報を吸い出すなりなんなりできることもありそうな気がするんで、その辺は確かに気になりますね。
そうですね。
ということで、エベトさん。さっきメナトさんっていうストリートファイターのキャラクターの名前で呼んじゃいましたが、エベトさんでしたね。
はい。気が付きませんでした。
あとはやっぱり前半で描かれるこの世界が熱狂する感じというのが、やはりそのワンピース、ゴールドロジャーの残した宝、海賊王になるための財宝というその存在が語られてはいたけれど、やっぱり夢物語、ワンピースなんてあるわけないだろうと言われていた、そういうことを言っていた人もいる中で、
ベガパンクさんがその真相をある程度語ったことによって改めて、ワンピースって本当にあるんだ、という感じで盛り上がって、やはり大海賊時代がもう一度幕を開けている感じがしてくるのがとても良かったですね。
そうですね。いやー我々も盛り上がってきたぜって感じですね。
そうですね。本当に世界の様相も変わっていくと思いますんで、本当にここから世界がどうなっていくのかとても楽しみです。
はい。
では続きまして、逃げ上手の枠組みの第167話、内容としましては、アキイエさん、タカウジさんに一死報いをとしたんですが、運悪く届かず、そして死を悟ってトキウキ君を送り出します。
トキウキ君は一旦はタカウジさんに挑みかかるも情けなく逃げ出したんですが、それは最強の戦術ですという展開でした。
いやーまずはね、アキイエさんの一撃が鎧に阻まれたっていうのはすげー悲しい展開でしたね。
まあ、ただこの鎧の下のところでちょっとこう、亀裂みたいなのが掛かれてピリッっていう効果音がついてるんで、何かが残ってそうな気がするんですけどね。
はいはいはいはい。そうだね、古傷となって、この後ね、トキウキ君を逃がすための何か一手に繋がるとかそういう感じになってほしいなっていう期待感はありますね。
そうなんですよね。まずはトキウキ君の逃亡の助けになるんじゃないかなという期待と、もっと言うと、いずれ遠く遠くでタカウジさんの死因にも繋がるんじゃないかぐらいの期待をしてはいるんですけどね。
なるほどねー。タカウジさんの死因ってなんだっけっていうか多いけど。
知りません。
そうですね。なんでもしかしたらちょっとそういうことかもしれませんからね。アキイエさんの傷がっていうのが実はシーズンあるかもしれませんから楽しみですねっていう。
病とかだったような気もしなくもないですが、まあまあまあ、なんかあり得るんじゃないかなというので期待をしつつ、とりあえず現状はダメだったということで。
いやー、がっかりしつつでもなんかないかなという期待は残してますよ。
そうですね。そしてトキウキ君に関してはね、一度やっぱりタカウジさんの挑発に乗ってタカウジーって言ったけれども、ちょっと情けなく逃げちゃうっていう感じでしたけどもね。
はいはいはい。
これに関してはでも本当にね、その時はどうなんでしょうね。これは、俺はこう、なんか今ガルちゃんの説明とかだとね、こう、ある種のそのフェイクかなっていう風にも聞こえましたけれども、やっぱり最初はやっぱり本気で挑むつつ逃げちゃったっていうところで、だけれども逃げることによって自分を取り戻していったっていう展開なのかなって思ったんですけど、どうなんですかね。
個人的には最後のところで史上最強の戦術は逃げることであるって言って、トキウキ君が鬼さんこうちらって言って振り向いたときに、うわ全部作戦だったのかーって言って盛り上がりましたけど、でも改めて考えると、結構このロウトウホウジョウの兵を多少犠牲にしていることを考えると、本当に全部わざとなのかどうかは確信は持てなくはなりましたね。
僕もやっぱりここで味方を犠牲にしちゃうっていうのはトキウキ君っぽくないなって思ったんで、まあまあ本当に覚醒展開だなって思うわけですけどもね。いやーまあでも本当にね、我々は知ってるわけじゃないですか。トキウキ君ね、普通だったらこれだけね、もう涙目になって逃げたらもう再起不能だーって思いますけれども、でも我々は知ってますよ。ホウジョウトキウキ君はここからが強いって言ってね。
だから本当最後のもう何だろう、鬼さんこちらっていうとこに関しては頼もしいっていう感じがすごい強かったですね。
本当にこの作品独特の盛り上がり方をしてますよ。
そうですねー。いやーでも本当にね、最後のところトキウキ君は顔がエロいなーって思いましたね。
確かに。
まあ魅力的とは言うんですけどね。
この涙、泣いてるのがちょっと神秘的な感じで、より艶やかな感じがしますからね。
そうですねー。だから本当この辺のなんかこう艶っぽい感じを出す感じは松井先生、極まってるなって感じでしたねー。
本当にぜひこのシーンをもうアニメの悪ノリしたぐらいの作画で見てみたくなりましたね。
見てみたいねー。
といった感じで、まあまあ秋江さんの死もまだ完全には描かれておりませんでしたが、結末に向かって戦場がどんどん進んでいっていますので、その最後どうなるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてがアカネ話の第121話の内容としましては、
アカネちゃんはまあシグマ賞から受けた恩をいろいろと考えまして感じまして、
あやゆく自分は復讐のためだけに落語をやりそうになっていたところをシグマ賞が落語の楽しさ、遊びも踊りも半端にせずに落語を楽しむことを教えてくれたということを痛感して、
それを表現するために初展示のお話をやりますという展開でした。
じゃあ今週のアカネちゃんはいつもにまして表情豊かというかね、もうアメ玉買って買ってよって言っておかかりめちゃくちゃ可愛かったし、すごいいいなって感じでしたね。
確かにやっぱり初展示、このお話というのは結構やっぱり携帯模写で笑わせるお話っていうのが特色なんですよね。
そうなんですね。
まあそのアメ玉ですとか、この後に出てくるみたらし団子のお話が出てくるんですが、それをこう、みたらしのタレを夫が全部吸っちゃうという、こんなにタレがついてたら子供の着物が汚れちまうじゃないか、
俺がちょっと舐めて減らしてやるよって言ってずっとジョボジョボジョボジョボジョボジョボやる、その携帯模写で笑わせるみたいな、その仕草で笑わせるみたいな、そういったお話だったりするんで、
まあその茜ちゃんの表情豊かさが最初からブーストかかっているのは、何かこの先すごく面白いものを見せてくれそうで楽しみになってきますよ。
なるほどねー。いやまあ実際本当になんだろうね、茜ちゃんがめちゃくちゃ楽しそうにやってるなーっていう感じは伝わってきましたし、
そのね、まあ使命感や復讐心だけでラグをやってるかもしれないっていうところのすごいなんか無表情な茜さんはマジで怖かったんだよね。
それとこのギャップというかね、お借りさせてくれた茜ちゃんは本当に良い未来に進んでたんだな、良かったなーっていう気持ちで見れたんで楽しくて良かったですね。
そうですね、本当に落語っていうのはやっぱり楽しいものですし、やってる方もやっぱり気楽で明るく楽しくやっててほしいなというか、
やっぱり落語はなんか、何でしょうね、ダメな人の救いになってほしいというか、なんか落語家をダメな人扱いしてる感じであれなんですが、
やっぱりその落語の明るい面、善の面、良いところというのはすごく大事にしてほしいんで、そこを茜ちゃんがフォーカスしてくれてるのはすごく良いですね。
そうですね。いやー、だからこれがね、本当この落語を全力で楽しむことが、SIGMA一問の弟子として見せるとこだ!ってやってますからね。
これに対して本当に何でしょうね、最終的に師匠がどういうアンサーというかね、これを受けた上で師匠が何やってくれるのかってところも含めて今後は楽しみだなって感じでしたね。
そうですね、茜ちゃんの現状における特色とか、持っている才能的なもの、そしてこれから先進んでいく将来の話とか、この一石に集約されそうな気がするんで、果たしてどういった形で書かれるのかとても楽しみですよ。
はい。
といった形で、では続きましてがついについにです。
デフたちが掴んだ未来は劇場版第4弾大ヒット上映中&コミックス41巻好評発売中 連載超クライマックス最終話ポスターセンターカラー 僕のひらかりにゃーがセンターカラーとなっていました。
そうですね、カラートビライは本当にみんなで駆け抜けた10年間みたいな感じの素晴らしいカラートビライでしたね。
改めてデフ君の顔に傷はある状態ではありますが、本当に青春というかこの連載すべてを総括するような、そういった明るい一堂の一枚でしたね。
そうですね、これ見れば制服姿ってヒーローアカデミアって感じがしていいじゃないですかって感じでしたね。
そうなんですよね、やっぱりこの作品一番長く着ていた服は制服だと思いますし、本当にメインのところはそこだと思うんで。
で、やっぱり今言ってしまいますがこのセンターカラー、ポスターセンターカラーと最後のヒーロー衣装の一堂というのが対になっている感じというのももうとても良かったですからね。
めちゃくちゃ良かったねって。
これまでと未来をそこで対照的に描き出している感じがしてとても良くなる感じのセンターカラーで。
あとこのタイミングで言いますが、おまけとしまして、僕のヒーローアカデミアはスペシャルメッセージカードという形で堀越先生が書いたメッセージカード、ポストカード代のメッセージカードというのが折り込みで付いてきていました。
そうですね。
これめちゃくちゃ良いなと思うんですよね。
これめちゃくちゃ良いですよね。
今でもその作者の方からのメッセージ的なものはあったかもしれませんが、この1枚、ポストカード代の1枚の紙にして綺麗に印刷して、そして残してくれるというのが。
僕結構ポストカードを、それこそジャンプ店とか、なんでしょう、久保タイト店ですとか、展示に行くと僕結構ポストカードで1枚2枚必ず買うようにしてるんですよ。
家でポストカードブック、無印のポストカードファイルとかに入れたりとかして、別にちゃんと履歴とかは残してないんですが、雑にポストカード集めて、いろいろアルバムにしてたりとかするんで。
ポストカードってやっぱり保管しておくのにすごく良いサイズ感だと思うんですよね。
それはそうですね、確かに。
という感じもあったりとかして、この本当にメッセージカードを読者の元に本当に作者の方から届けてくれた、作者の方から届いたという感じのするこのポストカードおまけはマジで個人的にすごく良いなと思って。
今後も長期連載がめでたく完結する際にはやってほしいなと思うようなおまけでしたよ。
そうですね。
ということで堀越先生からのメッセージも受け取りまして、内容としましては第430話でデック君たち卒業しまして、デック君のワンフォールの残り火も消え去りまして、
お話は終わったけれどそれでもまだ日々は続いていて8年の月が経過しまして、デック君は遊泳の先生となっていて、新しいヒーロー候補たちを教えたりとかしていました。
それで、未だに体は困っている人がいたら体は動いてしまい、ヒーローとして活躍するみんなに比べたらヒーローになれなかった。
自分というのは寂しくあるけれどそれでも誰かを励ませるなら最高のヒーローになったよねっていうところからデック君サポートアイテムみんなが用意してくれたサポートアイテムでヒーローとしてこれからもいつまでもいつまでも手を差し伸べ続けますという展開でした。
いやーマジでほんとなんて言うんでしょうねほんと8年後デック君教授になっていてまあまあ個性はなくなったけどねヒーロー職業ヒーローではなくなったけど誰かを励ますことができるんだみんなヒーローだって言って最終回だなーっていうところからのこのそれすらをオールマイトさんが破壊してデック君もう最高のヒーローになりましたみんなと一緒ですワン大大変ですバンザーイっていう展開はもう拍手だったよねデック君。
いやこのあーちょっと切ない終わりだなーっていうところからのもう怒涛のど真ん中ド直球右ストレートな感じは本当にもう本当に素晴らしかったですね。
素晴らしかったねもうなんでしょうねそのやっぱヒーローアカデミーのテーマ的なところに関してはねもう先週の段階ですごいいい感じで決着ついたっていう感じだったからね。
でこの最終回何を書くんだっていうことに関してはねほんとやっぱ主人公であるデック君が本当に一番幸福になれる形になったって読者もそれはすごい見てて嬉しいっていう感じの本当ご褒美のような最終回だっていやーもうすごかったね面白かったねって感じでしたね。
第1話の段階で無個性な自分でもヒーローになれますか君はヒーローになれるというところから始まって最終的には誰かを励ますことができるならそれはヒーローだったしヒーローになれたなでも第1話でデック君が言っていたヒーローっていうのはそれじゃないですかね。
まあ新しい解釈で落ち着くことはできたけれどでも幼い頃のデック君がそもそもに目指していたものは違っていたというその目指していたところに確かになれる無個性のあなたでも本当にヒーローになれますよという第1話に対する満点の回答はここで示された感じがしますからね。
そうですね。だからみんながねデック君にヒーローになってほしいって思ったしそのタイミングで協力もしもなかったデック君も体動いちゃうぜっていうところだったらもうそりゃヒーローになるしかねえよっていう感じですかねっていう。
ある種1話のリフレインというかやり直しを本当に素晴らしい形でやってくれてますからね。
いやーそこに納得感むちゃくちゃあるしねっていうねやっぱデック君このねヒーロースーツで一番使いこなすのは誰かって言ったらねその個性を複数持って戦ったデック君にそんな間違いねえよっていう感じだしねっていう。
しかもこのこの少年を助けたところでもあのヒーローの道を迷っている大君に対してブツブツブツって野球の個性はこれだからこれだからこれだからっていうこのブツブツデック君を出してきてこれもやっぱりサポートアイテムを使いこなすデック君というのを説得力になってますからね。
そうですね。
やっぱりこのブツブツデック君というのが能力的な意味ではない性格的な意味でのデック君の個性なのでやはりそれを生かす道でもあるしなサポートアイテムそれはいいなっていう感じがしましたよ。
いやーだから本当になんだろうねもう日の打ちどころがない大人になったみんなの姿を見れたし最高の最終回だぜって感じですよね。
いや本当に文句のつけようのない日の打ちどころのない感じの最終回でいやーいくらでも語れるところではあるんですが本当にもう素晴らしかったです。
本当ですねお茶子ちゃんもブツブツで良かったですね。
8年後っていうね。
そうなんですよね結構このお茶子ちゃんとデック君の関係性を描いてほしいなというかまあなんでしょう銀魂でも最終回間近になるとエピローグになるとカップルが続々と誕生する現象のことを言ってたじゃないですか。
言ってましたね。
なんですかファイナルファンタジーでしたっけ。
何でしたっけそんな感じの名前でしたけど。
ああいう感じで結構そこそこの恋愛模様気になるなという中でやっぱり一番見たかったのはデック君とお茶子ちゃんのこれからという感じ今これからという感じだったんですがそこに関して具体的に描かれてはいなかったんですがでもやっぱり最後の飛び出しているシーンでみんなが前を向いている中お茶子ちゃんだけはデック君を横目に見て頬を染めているところで僕は全てを乗り越えましたよ。
そこはもう鉄板ですよ。
最後にこう描いているのがカッチャンだからね意外とカッチャンが二人の間にわったり合いそうな気がしてちょっと気が気ではないかもしれませんけどね。
そうですねありえない未来ですけどそういうこともあるかもしれませんね。
いやーなんかめちゃくちゃこうね。
この二人の関係性をちゃんと認めつつちゃんとで祝福せずなぜかデック君と一緒にいる常にいるカッチャンみたいな感じになりそうだけどね。
まあまあ本当にご近所付き合いというかまあお互いに家族を家庭を持った上でも全然付き合い続きそうな気がしますよ。
そうですね。
いやーというわけでそこら辺は想像できますしまあでも他のカップリングも確かにちょっといろいろ見たかったって確かにあるんですよねっていう。
まあまあでもやっぱり一番は本当デック君とお茶子ちゃんっていうところだったんでやっぱり最後のところのアイコンタクトで僕はだいぶ満足しましたよ。
はいはいはいそうですね。
まあまあまあ本当にだからねだからまあ堀越先生もまあどっかでまたね番外編とか全然書いてもらって構わないんでねって感じですかねっていう。
まあそうですねちょっとしたおまけ程度であればなんかがっつりしたなんかサイドエピソード追加エピソードっていう感じは別にまあなくてもいいかなと個人的に思いますがちょっとしたおまけ漫画程度であればそれこそ例えば今劇場で公開されている劇場版ヒーローアカデミアのおまけの冊子の中に堀越先生の書き下ろしエピソードが載っていたりとか。
しますが脱獄を退治して回っている頃のデフ君たちA組の面々の中でデフ君がA組の面々の個性をいろいろとメモってその個性をこう使うのが一番いいんじゃないかみたいな妄想をノートに書き続けるっていうのをみんなに驚かれるみたいなそういった漫画が載ってるんですよ。
はいはいはい。
というのがやっぱりこの最後のサポートアイテム展開により説得力を持たせますからね。
そうですね。
そういう意味で4ページ程度のおまけ漫画ですがすごくあれは意義深かったと思うのでそういう感じのおまけ漫画とかはなんかどっかのタイミングでまた書かれてもいいかなと思ったりはしますね。
そうですね。
まずは本当にゆっくり休んでこの10年間の疲れを癒してほしいなって感じですよね。
そうですね。
その辺は何ともあれですが本当に充電するなり追加で書くなり単行本の最終巻にさらに書き足してくれるなりどういった感じでもいいんですが本当に堀越先生の今後の活躍をますますさらに楽しみにしてますよ。
そうですね。
ちなみに説得力持たせる的なやつだとオールマイトさんが残り火が消えた後もサポートアイテムでオールファンと戦えてたっていうこと自体が完全にこの展開の伏線だったんだなというのも後から納得してさすがだなと思った点ですね。
そうですね。
しかしオールマイトさんは本当に最後まですごいねっていう存在感バリバリだよねっていう。
そうですね。
感を握り潰すという本当にオールマイトさんに始まりオールマイトさんに終わるという感じの素晴らしい展開キャラクターたちで本当に堀越先生の次回作をとても楽しみにしています。
続きまして青の箱の第160話は内容としましては千夏先輩水着かわいいと言わせてすぐにTシャツ着ちゃったんですが大輝君と一緒に遊んでキスしたいとか言い出して大輝君はアンクレット誕生日プレゼントプレゼントしてほっぺたかおでこかなんかその辺にキスしてそんな感じですという展開でした。
いやもう今週こんな青春送りたかったっていうくらいパンチ力ある回でしたね。
そんな青春送りたかったと同時に大輝君はそれでいいのかと思いますけどね。
いやーでも頑張った方なんじゃないですか。確かにもっと押せ押せと言ってもいいとは思いますけれども、ある種この奥手な千夏先輩に対してやれるところでやったんじゃないかっていう風にして俺は評価してますけど大輝君はっていう。
そうですね。個人的にはここで一回ほうないなんないにキスしてそこでストップできる大輝君というのに多少心の乖離を感じましたけどね。
俺とは違うな感がすごいしましたけどねここは。
あるちゃんだったらどうです?最後まで行くってことですか?
少なくともここでは止められないと思いますねきっと。
なるほどね。難しいところですね。千夏先輩がまだだからっていう感じを出してるんでね。ここはでも踏み込みたいっていうところでちゃんと踏み込んだ大輝君は俺は偉いっていう評価なんだけどね。
別に最後まで行くかどうかっていう話ではなく普通にキスだけにしてもこの1回で止められはしないようなとは思いますね。
なるほどね。
という点でやっぱり昔ながらのラブコメの急になんか侵入者が入ってきて割り込まれてラブシーンが終わるというあれは結構読者が寄り添うためには一つの発明だったのかもなとは今週思いましたよ。
なるほどね。難しいところですね。実際この2人きりの雰囲気っていうのがめちゃくちゃいいし、この2人で漂いながら頭こつんきゃって手繋いでるところとかこんなシチュエーションありかよみたいな感じでちょっと血塗り出そうになりましたけど。
本当に全体に関してはすごくドキドキしてこっちもわーってバタバタしたような感じのシーンばかりなので、その点は大変満足ではあったんで、ただただ大輝くんが踏みとどまったことに関して大輝お前は俺とは違うんだなっていう感じがしたっていう感じですね。
なるほどねー。いやー、まあまあまあ本当でもね千夏先輩の本当に可愛いところはめちゃくちゃたくさん見れたんだよっていう。
はいはい。
だから本当に先週の期待に応える素晴らしい回だったと俺はもう白紙でしたよ今週はっていうね。
まあそうですねー。ジャージの下は脱がなかったですけどね。
そうですねー。そこはでも確かにちょっとそこだけは確かに残念だったかもしれないなっていう。
決して別段その下の水着が見たかったなということではなく脱ぐ瞬間が見たかったなというのがすごいあったんですが、そこはまあお預けを食う感じで。
まあそれに関してはでも最後のあのわーってなってる千夏先輩のこの前が裸で水着の胸元が見えているけれどその下にへその下にズボンのゴムが見えるみたいなこの構図でこのゴムのある感じが良かったんでまあとりあえず良かったと思いますよ。
はいはい。
引き分けかなみたいな感じですかね。
そうですね。脱ぐところは見れなかったけれどこの半脱ぎみたいな状態がとても良かったんでまあ大丈夫ですっていう感じでしたね。
なるほどねー。
いやーというわけでねまあまあ本当に懐かしく最後のところでちゃんと締めてくれたんでね良かったなって感じでしたね。
そうですねミサンガが切れちゃったけどアンクレットでより強く願いを超えましたんでみたいなこの大輝くんの男前っぷりもさすが大輝さんだっていうこれに関してはもう素直な憧れが湧いてきましたんで。
いやー大変いい感じの誕生日を迎えましたんで今後もこの二人のイチャイチャが続いたらいいなと思いますよ。
はい。
では続きましてはジュース回線の265話内容としましてはスクナさんとイタドリくんがいる空間というのはイタドリくん自身もなんかよくわからない空間だったんですがイタドリくんの育ったふるさとの光景でイタドリくんはスクナさんを連れ回して自分のことを知ってもらって人っていうのは生きてるだけで価値があるんだという話とかをスクナさんにするんですがスクナさん全く響かずそれを伝えたのはイタドリくんがスクナさんを憐れんでるからでした。
俺はお前を殺せるっていうんでブチギレですという展開でした。
いやー今週に関してはね本当先週のこの展開でどうなるんだこれっていうふうに思いましたけど。
はい。
このなんでしょうね本当イタドリくんとスクナさんの違いをはっきりさせるというかね。
イタドリくんは全て命に価値があるんだよって言いますし、スクナさんの方は理解はできるけれどもその上で何の感情もわかねえっていう。
突っ跳ねるっていうんですね。
はいはいはい。
そこで本当にちゃんと2人の気持ちが平行線である。絶対に交わらないってことを改めて示しましたし、その上で本当にイタドリくんはそれでもスクナさんは一人の人間だからって言って情けをかけて。
それに対して本当は人間じゃねえぞ俺は呪いの技みたいな感じでね。
それを侮辱と受け取ってスクナさんが怒り狂うっていうところに関してはね、何だろう。
ちゃんとスクナさんがイタドリくん見たなっていう感じがあって、すごいなんかこれでこの2人の本当のバトルが始まるぜっていう感じがしてすごい盛り上がる回でしたね。
いや本当に今週1話で言えば本当に静かな展開でしたが、それを踏まえた上での最後のブチ切れスクナさんに繋がる展開、そしてこの鋭い目つきのイタドリくんというこの展開は最終決戦始まるぞ感のワクワク感がすごかったですね。
すごかったよねって。
いやーだからてっきりこの領域展開が必殺技的なもんだかなーって思ったけど、まさかこんな風に使ってくることがあっては意外性があったし、でもそれでも本当にだからこれはもうこう使ってくるしかなかったよねっていう感じの納得感というかね、本当に盛り上がる展開だったんでね。やったぜやられましたぜって感じでしたね。
まあそうですね、この場所自体が領域展開の中に含まれるのかどうかはイタドリくん自身もよくわからないと言ってるんで、何か受力干渉とかそれこそ2人の魂がどうのこうのみたいなそういった特別な繋がりゆえのことなのか、これ自体が領域の力なのかどうかはわからない形ではありますが、
まあここから先イタドリくんのそのバトル用領域展開がはっきり見える展開が来ると思うんで、それがどうなのか本当に一撃必殺な感じなのかと思ったんですが、そうもならない感じで、いやーとても楽しみですよ。
楽しみですねー。
いやー本当にこのイタドリくんの育った故郷の光景、いろんなことに対する印象、馬はいつ見ても顔がでかいみたいな、子供の頃ベタベタの甘いのを飲んでおじいちゃんにびっくりされたとか、
こういった細かいディティールとか質感の表現とかこの言葉遣いとかがすべて何かすごく生々しく感じられるあたりとか、呪術回戦のこの序章的な良さというのをすごく感じさせる感じでしたし、
この描写力、その呪術回戦単なるバトルマンガではないというこの描写力が感じられる今週はとても読み心地としても良かったですよ。
いや本当そうですねー。イタドリくんのすべての命に価値があるんじゃないかっていうところ、役割じゃないんだっていうところに関しては本当にこの前の描写をやることによってすごく伝わってくるというかね、
腑に落ちる感じになりましたからね。本当にあくたみ先生のさっき言ったね、ガルちゃんも言ってましたよ、描写力みたいなところっていうところはすごいなって感じでしたね。
確かに、なんかここでイタドリくんはこれまでに自分が思っていた人はその役割を全うして納得のいく種を迎えられたらいいみたいな、そういった考え方は違うんじゃないかっていうのに対して、
やっぱりそのある種漫画的なヒロイック的な極端な考え方に対して、最終的に行き着いたのが、本当に平々傍問とした人間の人生も肯定するような生の肯定というのに向かっていくという、
その点で本当に劇的な要素とある種対局の日常を描くことによって、その全肯定的な価値観を感じさせるというのはすごく倫理感になっているし伝わってくるものがありましたね。
そうですね。
という感じなので、本当にそのイタドリくんの自分は剥ぐるまでいい、自律師は剥ぐるまでいいみたいな、ああいった考え方とか全てすごく危うさをはらんでいたところが、
何か真っ当に生命を肯定する、人間を肯定する感じになって、なんかここで本当に主人公になったというか、後腐れなくちゃんとスクナさんと戦える人間になったなという感じがしたんで、
この内面的、動機的なところで不安のない状態での真っ向からの戦いがどうなるのかとても楽しみです。
続きましてがセンターカラーです。
そうですね。チーム千尋って感じの3人ですね。
そうですね。チーム感が感じられてよかったですね、ここは。
よかったですね。
という形で、中身としましては第44話で千尋くんたちは真打ちを持ち出そうとするんですが、タフクさんの空間に囚われてひゆきさんに迫られてどうなるという中、千尋くんはひゆきさんと取引をして真打ちをカンナビに渡す代わりに封印してもらう代わりに自分をカンナビの戦力に加えろと言いましたという展開でした。
落在地は終わりましたという展開でした。
そうですね、もう落在地、閉幕って感じでしたからね。
いやーこの閉幕見出し、これも本当にかぐら鉢感があってよかったですね。
いやよかったですね。もともとかぐら鉢自体もさ、宮殿というか郷隈城みたいなところがドーンってあって、開幕みたいなノリだったじゃないですか。
それに対して本当にその会場全開閉幕っていうのは、なんかこう本当に一生終わったなという感じがして気持ちよかったですね。
いやー本当になんか爆破落ちに近い感じの全崩壊ドリフト界っていうぐらいの全崩壊落ちっていうのもよかったですし。
で、この前のページでその総括的なことを博理くんが言ってる中、この太鼓を叩く、鉢が太鼓を叩く寸前の絵を描いたところからの筆文字が弾けているような描写という、この書き文字とかそういったものを使わずに音を聞かせる感じというのは、いかにもかぐら鉢的な表現でよかったですね。
そうですね。
この作品は本当に書き文字とかそういうのを使わずに音とか動きとかを絵にする、絵に落とし込むというのをいつもやっていて、この閉幕というのもそれを活かした感じのドラマチックな一枚見開きで、とてもよかったですね。
そして、千尋くん自体はひゆきさんと取引して、カンナビに入るぜっていう展開になりましたねって感じでしたね。
本当に妖刀を封印しなきゃいけないっていうことに関しては、そう通りだっていう感じですし、より知るためにはカンナビの方に入っていかなきゃいけないっていうところも納得なんでね。
そこに関しては全然そうだなっていう感じではあったんですけどね。
ただ、カンナビ側の方に関してもね、まだまだ謎が深いというかね、なんかちょっと一枚じゃない感じはありますし、交渉役がひゆきさんでは不安しかねえって感じですね。
タフクさんが、タフクさんがいるから大丈夫ですよ、きっと。
大丈夫か。そうですね、タフクさんのこの調整力に期待するしかないですよねって思いましたね。
そうですね。本当カンナビ側、なんかこの遠隔でもかなり怪しい動きをしていたけんせいさんがいるという段階でもかなり嫌ですしね。
嫌ですね。
結構ボスは秘釈側ではなくカンナビ側の可能性もあるなと思いつつ、真相展開、特にはくりくんも改めて千尋くんの仲間となって戦うことを決めてからのカンナビ展開というのがどうなるのかめちゃくちゃ楽しみでありますよ。
楽しみですね。
続きましてが、ひまてんの第5話、内容としましてはバイト中のカナエさんに家守くん、ひまりんと一緒にいるところを見られてしまってたまたま会ったということでなんとかごまかしまして、
ひまりんが自分のこと、家守くんのことを気遣って正体を隠してくれてたということに気づいて偉いなと思って服の汚れとかもちゃんと落としてあげたりとかしますという展開でした。
いやー今週は本当になんでしょうね、カナエさんが最後のところでね、また来てて家守くんってのをつけてもよかったかなーって言って、隣の席に座っているひまりんを思い浮かべてね、家守くんの隣の席いいなーみたいな感じで言っているところで、
お、やっぱりカナエさんは家守くんのところが好きだったんだってことがわかったことによって、いやー素晴らしい負けヒロインムーブだなと思いましたね。
なんなんでしょうね、この最初から全力で出れてる感じはなんなんでしょうね、一体カナエさん。
いやーまあまあ昔からなんかあったんだろうっていうんでいいんですけど、なんでしょうね、俺はこの少しずつ距離を詰めれて嬉しいなーってなってるのに対して、ひまりんがもう圧倒的スピードでもう手も繋いじゃってるしみたいなさ、
もうなんだろう、もうカナエさん、もう君知らない間にひまりんがもう遠すぎちゃってますよ、すごい先まで行っちゃってますよっていう感じがすごい負けヒロインな感じがして、すごいなんか愛おしくなりましたって感じでしたね。
確かにここで綿つけてもよかったかなって言ってるのは確かにものすごい差がつけられてる感じがしますね。
そうなんですよねー。
いやーというわけでなんかちょっと俺の中でちょっとまあ盛り上がり方がおかしいかもしれないけれども盛り上がってきたぜっていう感じでしたね。
そうですねー、カナエさん結局なんか2人の秘密を知るわけでもなく、あれを覗いたり、2人で一緒にいるところを覗いたりとか、今回もデートに遭遇したりとかしつつ、
なんかたまたま出会ってしまったとかそういうので納得してる感じだったりするんで、もっと深く絡んでくる展開が早く来ないかなとは思ってるんですけどね。
それはそうですね。その時に果たしてどんな絶望の表情を見せてくれるのか、奮起するのかね、そこがすごい楽しみだなと思いますねっていう。
そうですね、ぜひ奮起してほしいですね。
あとやっぱりイヤモリくん、今回ヒマリンが服を汚した時に落としてやるよみたいな感じで、
まあ死後敵じゃんみたいな感じになりますが、やっぱり個人的になんか少年漫画のラブコメでやっぱり主人公がかっこいいところを女の子に見せる展開って好きなんですよね、多分。
やっぱりいろんなところで主人公がちゃんと男らしい動き、男らしいは完全に時代作法ですが、
まあヒロインに対してすごくかっこいいところを見せるっていうところが見たいなっていう欲求があったりするんで、
その点実はカナイさんに対してあまりかっこいいところを見せられてないんですよね。
そうですね、まあ確かにね。
そういう点でもぜひイヤモリくん、カナイさんに対しても、
イヤモリくんすごい、さすがイヤモリくんかっこいいっていうところを見せてほしいなというのを今期待していますよ、僕は。
はいはいはい、そうですね。
そして、あとはね、今週ちょっとね、スカートめくれるのかっていうシーンがありましたけどね、
いやーすごいですね、パンツを見せずにちょっと尻肉だけ見せてくるってところが、なんかすごい小野先生、フェチズ丸になってましたねっていう。
パンツも描かれてるという認識なんですけどね、僕は。
はいはいはい、まあ確かにちょっとだけ見えてる感じはありますけどね。
でも尻肉の方がなんかこう強調されてる感じあるじゃないですかっていう。
僕はこれはセットだと思いましたね。
はいはいはいはい。
いわゆる尻タブと僕は言ったりしますが、そのお尻の肉の部分と横のパンツの下着の下の曲線の部分が見えるという。
これはあくまでセットで描いてどっちが良い悪いではなく、セットであることによって発揮される何かを描こうとしてるんじゃないかなと僕は思いましたよ。
なるほどね。
というわけでね、なかなかで渋いところをついてくるなっていう感じなんでね。
小野先生、お色気描写も今後期待していきたいかなって感じでしたね。
そうですね。かなりこだわりというか、いろいろ考えて考えて、単純にいかにもよくある感じのお色気シーンでやろうみたいな、そういう感じではなく、
本当にどういう構図にして何をどこまで描くかをとても考えて描いてるんだなという感じが伝わってきたんで。
本当にそういう点で言うと、今後のお色気シーンに関してもどういった意図を込めてくるのか、ちょっと注目だなと思いましたね。
そうですね。
では続きましてがビッチウォッチの第166話の内容としましては、フランちゃんとラブカちゃんがすごい仲悪くなってたんですが、
間に三原くんを挟みまして学級新聞作りまして4コマ漫画を描いたら、フランちゃんと三原くんの4コマがめちゃくちゃだったんで、
ラブカちゃんたまらず口出ししてすごくいいのを作って、でも内容的にダメだったんですが三原くんが聞いても聞かせてなんとかなってやったという展開でした。
そういえばフランちゃんとラブカちゃんの仲直りシーンってなかったんだなっていうことを改めて感じる感じでしたね。
むしろ、「あ、そういえば戦ってたんだっけ?」っていうのを改めて思い出したぐらいでしたね。
そうですね。だからちゃんと仲直りできてよかったな、ほっこりする感じでしたね。
まあそうですね。しかもそのお涙ちょうだいハートフルないい話ではなく、あまりにくだらないあまりにダメダメな4コマの前にラブカちゃんがいてもたってもいられないという形で仲良くなるという、このドタバタ感はとても良かったですね。
良かったですね。そしてね、俺はフランちゃんでこの漫画の中でもかなり好きな方のキャラなんでね。
今週フランちゃんが出てくれて嬉しかったですし、この謎の自己肯定感の高さっていうのは好ましいなって思いましたね。
そうですね。この4コマ漫画に自信満々のところは可愛かったですね。
そうだよね。さすがにそれはどうかと思うよっていう感じだけれども、まあまあフランちゃんでありかって感じになるしね。
そうですね。天才だから許されるというか、天才はやっぱ普通のことがわかんないんだなっていう感じで微笑ましかったですね。
そうですね。本当最終的にここまでイコジュになってセリフを変えることも許さんみたいな感じで言うだしっていうね。
はいはい。
っていうところは本当なんか天才のちょっとね、先でいくイコジュなところというかね、可愛いところに繋がってなってましたからね。
まあフランちゃんの頑固さはもうキャラクターとしてずっとやってるところではありますからね。
そうだね。だからまあなんだろうね本当に、いろいろだからその辺をキャラクターをちゃんと大切にしつつ、ちゃんと仲直りできるというかね、面白い回で良かったなって感じでしたね。
はいはいはい。いやーこのラブカちゃんとフランちゃんの合作展開、このラブカちゃんの絵柄も当然篠原先生が描いてるわけですが、すごく魅力的な絵なんで、今後また見てみたいなと思いましたよ。
そうですね。ラブカちゃんは本当に漫画キャラとして今後結構活躍できそうだよねっていう。
確かにオタク属性乗っけてくるのはかなりありですね。
ありだね。いろんなところに飛ばす要素あるからねっていう。ウロンミラージュとか。
あー確かにそうですね。オタク属性のあるキャラクターそこそこいるんで、その辺との絡みも全然あり得るかもしれないですね。
いやーという感じなので、いろんな要素、新要素、期待できる要素も乗っかってくる感じで、各キャラクターわちゃわちゃして、一年生図も今後楽しみだなという感じの回でしたね。
はい、では続きましてセンターカラーです。ジャンプの夏の風物詩、帰ってきたコチカメ新作読み切り、センターカラー26ページ、コチカメという形で、
いつものコチカメです。中身としましてはヒグラシさんを起こそうとしたけど起きなくて、部長が若い女の子の刀剣女子とか城ガールとかと仲良くなって一緒に旅とかして、リョウさん心配でついていくけれど、大原部長はしっかりしてるし、リョウさんのこともわかってくれてるし、いい感じです。
ヒグラシさん起きなかったという展開でした。
いやー、俺の中で部長っていうのは女子大生ワンチャンぐらいいくようなイメージがあるんですけどっていう。
それは連載初期の部長じゃないですか。
そうか。いやー、だから部長理性保ってんなーって思ったけど、なんか最後のところでリョウさんもついてきてることを知ってるんだってなると、まあ確かに人の前だったら部長いい奴の人だしなーっていう感じでね。
まあまあちゃんとできるのも納得かーっていう感じでね、もう安心した回でしたねっていう感じでしたね。
部長は確かに若い女性に対してデレデレ鼻の下伸ばすことはあり得るかもしれないですけど、基本的にはもうだいぶ丸くなったというか。
連載初期の部長はそれこそリョウさんが女子大生が発助にいて、今お酒飲ませて酔わせちゃいましたっていうのになによしよしみたいな感じのキャラクターでしたが。
印象的な第一感とかですがあれ。
まあまあ今はだいぶ落ち着いた印象はやっぱありますからね。
まあ確かにね。
というわけでね、まあまあやっぱり令和のコチカメだーって感じでしたね。
いやいやいや、平成からこんな感じですよ、別に部長は。
はいはい、なるほどね。
いやそして、あとはね、まあまあ本当にオリンピックイヤーだからね、日暮らし3回かなーって思ったらそれ完全にフェイントにつかれちゃいましたね。
最近なんか日暮らし3回を真っ当にやってくれることがほぼないですね。
そうだね。まあまあしょうがないかなっていう。ネタ切れ感もあるんだろうけどね、多少はっていう。
まあそうですね。
普通に起きてトラブルっていう展開がないんで、もう来オリンピックこそはやってほしいです。ちゃんとした日暮らし3回。
そうだね、結構なんか連続くらいでね、なんか外してる感じがあるんでね、やってほしいですねっていう。
起こしに行ったら居なかったとか、そういうネタが多いんで。
なんか実は起きてたネタもやりましたしね。
そうだね。
改めて、改めて普通に寝てる日暮らし3を起こす回っていうのを見てみたい気がしますよ。
はい。
そしてあとはね、コチカメ記念館が作られているということでね。
ああ、はいはい、確かに。
そう、だから、えーそうなんだ、もう出来上がったらさすがにちょっとオープンしたては混雑しそうだから、ちょっと経ったら行ってみたいなって感じでしたね。
確かに。もともとその近く亀有にある量産像とか観光スポットとかしていましたが、コチカメ記念館が出来たら確かに改めて行ってみたいですね。
行きましょう。
ぜひぜひ。なんか展示内容も変わるのかどうかわかりませんが、早めに行かないとまた色々変わっちゃうかもしれないですからね。
ああ、それはあるかもしれませんね。
という感じなので、まあまあ時事ネタというものはそれほどなかったですが、まあコチカメ記念館ネタですとか、まあ多少ある感じの、そしていい話感もあって読み応えのある感じのコチカメでした。
はい。
すごくいい話、感動落ちもやってくるそうな感じがするので、
そういったストーリー的なところでもとても期待しています。
では続きまして、アンデッドアンラックの第217話の内容としましては、
立花ちゃんのアンタッチャブルが発現しまして、
ふうこっちゃんはそれを制御させるために自分の身を犠牲に、自分の身を制することによって立花ちゃんになんとか力を制御させることに成功しまして、
いつもの高速に包んだ後に新しい機能、ホログラム機能で立花ちゃんの姿をみんなの前に投影してモデルとして活躍させてあげました。
そして立花ちゃん自分の否定能力に落ち込むんですが、
ふうこちゃんたちがギュウギュウに来るので笑ってくれますという展開でした。
立花ちゃんに服を着せる方法は、ボディーペイントじゃなくてボディープロジェクションマッピングみたいなそんな形になったんですか?
うーん、というかまあ合成映像ですけどねあくまで。
はいはいはいはい。いやーということは本体はまあちゃんとやっぱ裸ってことですからね、ちょっと背徳的だなと思いましたね。
まあまあそれでいうと服っていうのが一体何を服と呼ぶかっていう問題にはなってきますからね。
まあ確かにねー。
ちゃんと隠されてたらいいんですよ。見えないですし。質量がないだけで原理的には服ですよ。
あーなるほどね。納得です。
いやーそしてまあね今回に関してはね、スタルル側の横やいみたいなのも入りませんでしたし、
だから本当に立花ちゃんは自分で制御できるというかね、精神的に安定さえすればどうにでもなるっていう感じで、
まあユニオンからすれば結構簡単なミッションだったっていう感じの印象でしたね。
まあそうですね、一応ふうこちゃんがその身を経して立花ちゃんが力を制御できなかったら死ぬというところに体を置くことによって、
立花ちゃんを一番救われる形で助けてあげるという、そういうふうこちゃんが命を危険にさらすことによって、
ちょっとサスペンスな感じにはなりましたが、ミッション的には本当にある種安全なミッションではありましたね。
そうですねー。
いやーそしてまあこれによってね、本当に仲間全員揃ったぜっていう感じなんでね、
ここからまあバトルが加速していくでしょうかね。楽しみだーと思って。
まあそうですね、ついにリメンバーを使う宣言のところにまでたどり着いたと思ったら、
さすがにその順当にみんなの記憶が戻って強くなってやったみたいな感じにはならないと思うんで、
次に何が起こるのかとても予測がつかないという意味でとても気になりますよ。
気になりますねー。
という感じで立花ちゃん、このループでのパワーアップ要素はホログラム映像で本人の映像が見れるようになるという形だったんで、
これを活かした感じのキャラクター表現、キャラクター描写、前の玉の状態ではあれはあれで可愛かったですが、
あれとは違った感じの活躍の仕方、ビジュアル表現の仕方をしてくれると思うんで、
そういう立花ちゃんの絡み、そして戦い方とか見るのもとても楽しみですよ。
続きましてか、湯桜さん家の大作戦の第237話の内容としましては、
アスさんは歴代の湯桜の力を使って太陽君にダメージを負わせるんですが、
太陽君は初代投手つぼみちゃんの血を使って、メイン人を濃縮して投手並みの力を使って、
すごいです。一方、双葉姉さんは戦っている相手から朝の心臓、朝さんの心臓を怪我、
侵害もせずに合気で取り出します、潰しますという展開でした。
まずはね、太陽君が朝さんに腕ドンってもがれた時とか、すごいビビりましたって感じでしたね。
そうですね。淡々とはしてますけど、意外とこの先、欠損のまま戦うのかなと一瞬思いましたよ。
そうですね。実際それで治ったとはいえ、顔に葉脈が出てて、
もうそれが前進をするとか、君を死んだみたいな形で、結構太陽を命切って戦ってるんだってことが判明しましたからね。
だから息子とか娘のために、そんなことは全然関係ねぇって言って、
みんながやれば風は止められるみたいな感じで、かっこよく言ってるところは、
いやー太陽お父さんやなーっていう感じがして、すごいかっこよかったですね。
そうですね。でもこの生き延びたいという気持ちを言う言葉が、
俺もあの子たちの卒業式とか見たいですから、できれば成人式とかも…っていう、かなり控えめなことを言うんですよね。
そうですね。だからもう本当にこの程度の崩壊じゃなくて、
本当にギリギリまで行くぞっていう雰囲気は伝わってくるよね、太陽君の覚悟というかね。
生き残ったらそれでOKというわけではなくて、
まあ卒業までは見たい。できれば成人式も見れたらいいな、ぐらいの感じの寿命の削り方をしてるのは、
生き残ったとしてもそれぐらいの代償があるのかなってちょっと不安になる言い方だったんですよね。
そうだねー。いやーでもさ、そこを覚悟してでも戦うっていうところを決意してるところは、
本当太陽君のこのかっこよさというかね、まあ自己犠牲感だけどっていうところではあるけどね。
まあそうですね。その上で、まあみんながいれば必ずあなたを止められる。
みんなを信じていて、必ず勝てると信じていて、だからどっしりと構えていて、
死の危険はあるし代償は払っているけれど、ここで死ぬつもりはないという、
そしてアスさんは必ず止めるという、その決意と確信が見てとれるんで、
まあ本当に頼もしい感じでしたよ。
そうですねー。そして双葉姉ちゃんに関してはね、
いやもうまさか開花春来すら使わずに10秒でアスさんの心臓ぶちのめすと思わなかったんで面白かったですね。
絶対に開花春来のこのリレーが続くと思ったら、双葉姉さんに関しては後に撮っておくということで、
この先でさらなる活躍が見れそうですごく楽しみになってきましたよ。
楽しみですねー。本当今週だけでも本当なんだろう、この同意姿の双葉姉ちゃんかっこいいしかわいいなっていう感じがしてよかったですねっていう。
まあそうですね。最後の合気で心臓をポンと弾き出すときのちょっと前裸気気味のこの格好とかよかったですね。
ちゃんとこれで成人女性ですからね。
そうですね。
ちゃんとこの裸けそうでエロいなっていうのもちゃんと合法だから大丈夫ですよ。
合法ですね、合法ロリですねっていう。
という感じなので本当にこれで心臓を2つ潰した感じでここから先どうなっていくのか、どの場面がどういう順番で描かれていくのかとても楽しみです。
続きましてが、ぬえのお命の第61話の内容としましては、ぬえさんエネルギー不足で倒れていたのでみんなで一生懸命ご飯を作って復活させてあげて、
そして白沢さんを、ぬえさん祭司刀を神器の代わりとして振るってぶっ倒します、封印しますというところに来世遺産がやってきますという展開でした。
先週この剣の状態はどういう状態なんだって言ってましたけどね、ちゃんと祭司刀の重複終わったんだっていう展開でしたね。
はいはいはい。やっぱり使うときには形態が変わるみたいな、その能力に応じて形は変わる刀だったんですね。
そうですね。だから俺先週ね、エッチなお姉さん同士のバトルが期待だぜって言ってましたけどね、本当にだから今週に関してはぬえさんもちょっとかっこいいけどちょっとエッチなっぽさもあるっていうね、いい格好になりましたから、
本当にエッチなお姉さんのバトルが派手なバトルが見えて満足だぜっていう展開でしたね。
確かに。結構この肩とか荒間になってて、そして胸元のこのスリットは何なんだっていう感じの格好でいいですかね。
いいですよね。というわけでなかなか本当に迫力のあるバトルでしたからね。
そしてハクタクさんも封印されてしまいましたけれどもね、この後はモロウキさんと同じような感じで、ちょこちょこダクロウくんの修行とかに使われそうで楽しみになってましたね。
またいじられ人質キャラになるかもしれないですね。
そうですね、なりそうだなと思いましたね。
そしてあとはね、ライセイさんとぬえさんが知り合いっぽいような言い方になってきたので、そこはどうなんだっていう感じで注目だなと思いましたね。
そうですね、まあ多少レベル4の存在とかに関してぬえさん側に何か知識はありそうな感じはありましたが、より深く因縁がありそうな感じだったんで、
まあ表に比べたら当然格は落ちるであろうレベル4のライセイさんがどういった立場の人なのか、どういった能力の人なのか、とても謎として気になる感じになってきましたね。
そうですね。
といった感じで、ぬえさんがある種最初党を使うことによって封印をある程度解いて、レベル4に対しては無双できるくらい強くなったという形で、
これまでに示されていた競技を乗り越えた感じのある種緊張感が一旦ほぐれる感じになったところで、改めて敵ボスが出てきたことによってさらなる緊張感、緊迫感が生まれそうでとても楽しみです。
はい。
では続きましてが長巡長城先輩の第25話、内容としましては、長城先輩の速攻の悪さを改善するために超能力抑制装置をつけて超能力を使えないようにしたら、
人の心が読めなくてビクビクおどおどしてしまうようになりました。そして能力を取り戻した後も人に媚びまくるようになっちゃいましたという展開でした。
今週は超能力を封じられた長城先輩がバン君に対して、まさか俺のこともエロい目で見てるんじゃねーのかって言ったときに、なんかこう、え?って宇宙猫みたいな感じになっちゃいましたね。どういうこと?っていう。
ありえると思いました僕は。
なるほど。俺も実際ここではえ?って思ったけれども、なんだろうその後、気弱になった?街中は危ない誰かが俺を刺そうとしてるんじゃーって言ってなんか洋々しい長城先輩はちょっとエロいなって思ったんで。
まあ確かに、ああなるほどバン君そういうこともありえるのかなっていうのでちょっと納得はしましたねって感じでしたね。
全然あると思いますよ本当に。それまですごい最強の能力を持っていたのに封じられてビクビクおどおどしてるというところは確かにバン君の正義に刺さるかもしれないですね。
そうですね。いやーというわけで新たな扉が開いた回でしたね。
まあそうですね。そういう可能性もあるなと気づかされる回ではありましたよ。
そして今週に関しては本当に最終的にやっぱ長城先輩はかっこいいというかね、俺にはわかるんだから落ち着いて話をしようみたいな形でね。
いやー本当に一番中でしっかりとシリアスなところを占めてくれるってところはこの漫画のいいとこなんでね。
だから独豪感いい感じで面白かったですね。
そうですね。ですし超能力を封じられて敬語になっている長城先輩が直ちゃんに対して何か寂しいことあったみたいな感じで、なんかそんな感じがしたからみたいな感じで超能力を使わなくても気持ちを察するという。
そして気持ちを察した上でなんか控えめな言葉遣いで気を使ってくるという。
この新しい長城先輩は何かなんでしょうしっとりした感じだってよかったですね。
よかったですね。
新しい一面感だってよかったですよ。
という形で長城先輩今週の気遣いや早く直せとは言われていますが来週本当に直っているのかどうか楽しみです。
はい。
では続きましてが願いのアスロの第16話の内容としましては、
ひばる君捨て頃マグナムで偽道君をぶん殴りまして偽道君は子供の頃歯の形が変だからといじめられていて人の指噛みちぎってもうダメだと思っているところしおうさんに救われてしおうさんのために殺し屋とかやってて心壊れそうだったけどそれでも最後まで尽くしたんでひばる君に対しても喰らいつくんですがひばる君はそんな偽道さんのことを見てたぜお前のこと嫌いじゃないぜって言って王の格好を見せますという展開でした。
いやーまず今週は本当偽道さんがね、あのーしおうさん派のヒットバンだったっていうところに関してはね、あ、なるほどって感じでしたね。
あーこれ初出の情報なんでしたっけ?
結構そうですね、あのー実際ほんとてらす君とかがね、あのー何でしたっけ、ね、偽道、しおうも本気かみたいなことを言ったときにね、なんかそういうなんか幹部的なところなのかなーってちょっと思ってましたけどね。
今回ヒットバンだってことが明らかになったことによって、なんだろうね、あ、あ、しおうまじで本気で俺らのこと殺しに来たんだって意味だったんだってことが踏み落ちる感じでね、俺はすごいなんか納得感ありましたね。
あーなるほど、まあ今はアストロを使ってまあ相手のビルごとを潰したりとかしているけれども、まあ元々腹心だったっていうことで、なんか改めてヒットバンやってたと聞いてもまあなるほどなぐらいの、なんとなく知ってるような気ですね、気ではありましたが。
まあその点確かに新しい情報でより意味合いが乗っかってきた感じなのかもしれないですね。
そうですねー、だからそこはちょっと良かったなーって感じでしたし、まあまあまあ本当にねその今週に関してはもうヒバルくん王の格っていう感じでしたけどもね。
まあ実際本当になんだろうね、ヒットバンなんてこう意味嫌われるものでもありますし、ちゃんと見てくれない存在でもありますからね。
小汚い奴だよみたいな感じの扱いもずっと受けたでしょうしっていうね、実際秘書王さんがここに代わりだとしてもっていうね。
そこに対してヒバルくんがちゃんと向き合うっていうところに関してはちゃんと主人公の格があるなって思ったんで良かったんですけど、ただまあ王の格に関してはね、王ちょっとまだなんかいまいちピンとこないというかね、王ってなんだろうっていう感じがちょっとまだあるんでね。
来週のちょっと問答とか最終的にこのね、ギドーくんをどう扱うかによって王の格っていうのがどんなものなのかっていうのは示してほしいなって思いましたね。
なんかここでギドーくんが噛み付いてきたのに対して、最後まで城のために尽くした生き様、お前のこの腕に刻み込んでやるって言って、お前の生き様を腕に刻み込んでやるってグイグイ食い込ませるという、この感じは確かにある種の偽強感というか任強感というか、そういうのがあったんで、
まあなるほどなという、こういうもののことを王と言ってるんだなという納得をしたんですよね僕は。
あーなるほどね。器のデカさ的なことってことね。
まあまあそれは間違いなくそうですが。器のデカさかつその男気、やっぱり偽強感っていうのが王の格なんだなと僕は今のところ思っています。
なるほどねー。じゃあここでギドーくんもじゃあね、テラスくん場合にやっぱしおさんからはヒバルハに変わるぜって感じになるんですかねっていう。
まあなってもいいとは思いますけど、まあそれこそ暗部を一心に背負っていた立場でもありますし、過去もいろいろありますし、まあすんなりはいかないかもしれないですね。
そうですね。まあ本当にまあヒバルくんがどう、これからやっぱデカくなってくるにあたってね、相手のこういう人もどうするのかっていうのが気になるところですからね、楽しみですね。
そうですね、いやなんかヒバルくん連載当初、連載開始当初はただただ良い人みたいな感じで、多少無意味無臭に近いところがあったのが、やっぱりこの間の回想もそうですし、今週のこの王の格のところでもかなり人格のいびつな感じの描かれ方がしてきて、かなり僕の中では評価を上げてるんですよね。
はいはい、そうですね。深みがちゃんと的だって感じはありますよね。
かなり好感度が上がっているので、この調子でちょっとヒバル派がどんどん拡大していく感じ、ヒバルくんが格を上げていく感じというのをすごく楽しみにしています。
はい。
みんなが待ち構えているところに大神さん乗り込んでいきますという展開でした。
いやー先週さ、本当予想の中に大河さん、教師として来るんじゃないのみってこと言ってましたけど、まさかこんなにいっぱい連れてくるとは思わなかったんで面白かったですね。
そうですね、しかも校長先生とはちょっと思わなかったですね。
思わなかったですね。大丈夫、学校の経営者変わってるよって感じだからね。
はいはい。
いやー、ちょっと大胆なことしてきましたね、相手は。
そうですね、やっぱりハルディンと三岡製薬の繋がりと、三岡製薬とこの学校との繋がりと、その辺がなんかいろいろありそうな気がしますね。
そうですね。しかし本当にその、いやー目の先生副校長とか結構無理あるだろうとか思いつつ。
ねえ、武道家ジョニー先生とかね、そんな職種とかの授業やってる人、大丈夫か連れてきてって感じですけどね。
いやー、でも一応授業はちゃんとやってますから大丈夫ですよ。
まあそうですね。
ちなみに僕はマルコさん、マルコ姉さんちょっと好きだったんでね、再登場してくれたら嬉しかったですけどね。
まあそうですね。普通に授業中にタバコ吸おうとするところとかよかったですね。
面白かったね。
いやー、というわけで一癖も二癖もある殺し屋いっぱい来たし、もしかしたら今後追加で来そうな雰囲気もあるんで楽しみだねっていう感じですね。
次々と殺し屋が教師として送り込まれてくる展開もあるかもしれないですね。
そうですね。もうなんでもないでしょここまで来たらって感じだからねっていう。
そうですね。いやまあ結構今回この志堂くんがいちいちリアクション取ってビビってくれることによって、
このわちゃわちゃしてる感じ、混乱してる感じというのがより伝わってくる感じになって、
大変面白かったんで、この正体、事情を知っている人が一人いる。
しかも殺し屋サイドではなく一般人で一人いるというのがかなり効果的に演出として働いてる感じだったんで、
まあこのわちゃわちゃ感から果たして何が狙いで、今後本当にどういったルールが追加されるのか。
今のところは本当にノレンちゃんの婚約者の座を掛けて争うぜっていうのがこの学園で起こしている事件の中心ではありましたが、
そこに何かまた新しいルール、新しい戦いが乗っかってきそうなんで、とても楽しみですよ。
続きましてがサイクル日和の第13話の内容としましては、
琴音ちゃんが万引きを働いていたコンビニの店長のところに宝石店の盗難の相談が寄せられて、
それがサイクによるものっぽいんで、見に行ったところ透明化の能力で盗んでいたっぽいです。
透明化の能力者を店内に確保して探すぜっていう展開でした。
いやー結構1話を除いてこの漫画は結構堅くなりサイクによるマイナス面ってのを一切描かなかったんで、
今週なんかそのサイクを利用した犯罪者が出てきたっていうのは結構びっくりな展開だと思いましたね。
そうですねちょっと世界観の認識が変わりましたね。
変わったよねっていう。
いやーだからどうこれ落ち着けるんだろうっていう感じなんだよね。
ほのぼのぼなしに戻れんのかなってちょっと不安感はあるね。
結構このずっとほのぼのしと話してるサイクルビル好きだったんだよねって感じですかね。
最初はただ単に透明にしてるだけで実は盗んでなかったのかなと一緒に思ったんですが、
普通に盗んでるっぽいんですよね。
そうなんですよね。
そうなってくるとやっぱちょっとね、悪意が出てきちゃいますからね。
そうなんだねー。
ここで集まる展開に落ち着かせてくれるのか、それが可能なのか、
悪のサイク使いとの戦いにお話が流れ込んでいくのかもしれないですね。
そうなんですよ。ちょっと不安なんですよ。そうなってくるとっていう。
巨大化したネムル君が豪華覚醒に乗り込んでいって戦うのかもしれないですね。
そうですよね。だから本当サイクルを使ってなんか人体練成じゃないですけど、
人を生き返らせようとする存在が出るかもしれませんからね。
ありえますね。
いやー本当に新展開ですよ。
新展開ですね。
まず最初はね、来週でこの透明なサイクルの人をここのメンバーでどうやって捕まえるのかという展開ですか。
わざわざ一周で終わらせずに来週に引っ張ったわけですから、
なんかすごい面白い捕まえ方とかがあるかもしれないんで楽しみだと思いますね。
タッチしたら瞬間移動できるっていうのがあれば、一応タッチしたら逃げられてもなんとかなりそうな気もしますが、
あとはもう何かを巨大化して店内を埋め尽くすとか、いろいろ思いつくような感じはありますが、
見た目的にも理屈としても面白い捕まえ方をしてくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
では続きまして極東ネクロマンスの第13話の内容としましては、
ヨウジさんとリュウさんが戦っているところにカオルくんも参戦します。
獅子さんに体を乗っ取らせて戦いますという展開でした。
いや今週カオルくんが逃げるなんてダサすぎますって言ったの。
いやお前捕まっとったやんけってちょっとツッコミたかったですねって。
その上で逃げるなんてダサすぎる。捕まった上で逃げるなんてダサすぎるんですよ。
はいはいはい、なるほどね。
実際なんだろうね、ヨウジさんに参戦するというかね、
加勢した方が勝率が上がるというかね、より良いっていうのは事実だと思うんでね。
カオルくんナイスハンターだって感じはありましたけどね。
そうなんですよね。ヨウジさんがこれで圧倒的に勝ちそうだっていうならわざわざ残ってどうするんだっていう感じもありますが、
ヨウジさんもだいぶ危険な感じがするっていう中、
獅子さんが力になれるかもしれない、勝てる可能性があるっていう風に言ってくれるんだったら、
それをやるのは選択肢としてありかなと思いますね。
そうですね。僕は先週この2人がオシャレな会話で戦ってくれたら嬉しいなって言ってましたけどね。
期待とその期待に応えてくれてるというかね。
マンソンさんの方とかも、既に後悔してる異則像みたいなところとかもちょっと面白かったですし、
このね、本当に兄弟対決の方に関しても、
化け物はお互い様だろ、船が真っ二つだ、いいやあんたには負けるよ、あんたは体が真っ二つだっていうのもちょっと面白かったんでね。
この辺りは期待通りだなって感じでしたね。
そこのところはすごく面白かったですね。
あとはね、チタリちゃんも停止中でいく。
くっつく!そうだな!っていうところとかもね。
えらっ!って思いましたから、いらっしゃいって感じでしたね。
確かにすごい可愛かったですね。
可愛かったですねー。
今回は本当にチタリちゃんが紐状になってぐるぐるっていうところもそうですし、
マンソンさんの炎の使い方ですとか、他のネクロマンシー、術の使い方に関しても、
それぞれかなり印象的な使われ方をしていたんで、
このビジュアル表現、いろんな派手なビジュアル表現を一覧の中にたくさん詰め込んでる感じが、
まあ盛り上がっててよかったですよ。
よかったですねー。
という感じなので、本当に資産の能力をフルで発揮した、
カオル君の戦い方というのがどういったものなのか、来週楽しみです。
では続きましてが、妖怪バスター村上の第8話の内容としましては、
クイーン君に対して妖怪学園の偵察任務が命じられたんで、
村上君もついて行きます。みんなで行きます。
妖怪学園で人間バカにされていて、
で、てんこさんも何か人間をかばうせいでいじめられちゃったりするんで、
村上君がブチ切れてツッコミをしますという展開でした。
いやー妖怪学園がね、教える人間の驚かしかったみたいなところがね、
なんかすごいほのぼのとしてるというかね、
広角レンズの端で太って太らせるとかっていうところとかね、
そんなんで有望な妖怪だっていいんかいっていうところがなんかこうちょっとバカバカしていいなって思いましたね。
まあ、現代はやっぱそういうのが大事なんですよ。
そうですね。
だからね、そこがなんかすごいほのぼとしていいなって感じだったんで、
結構その後のこの小豆新井さんのこのいじめというかね、
このてんこさんに対する尊厳破壊的なところがマジでこう、
何だろう、ちゃんとしたものでびっくりしちゃったなって感じでしたね。
まあまあ、その驚かし方は間抜けですけど、
あくまで人間嫌いの集まる学校っていう感じはあるんですね。
そうなんですよね。
いやー、でも本当にてんこさんマジでかわいそうっていう感じがすごいしたんでね。
だからこここそ最後のね、村上くんがヒーロー的に映るというかね、
ちゃんとかっこよくなってるのは、なるほどなって感じでしたね。
そうですね、てんこさんに関しては本当に伊原先生の正義を感じさせる感じのとてもいい表情でしたが、
村上くんがここで今までのツッコミっていうのは、
バツミの意思に対してもちょっと違った感じはありましたが、
それまでは基本的に村上くんは相手に対して、
単位なく普通に冷静に思った疑問としてツッコミをしてる感じだったんですよね。
そうですね。
別段相手を攻撃する意図はなく、ただただ話を横で聞いていて、
え、それってこうじゃないんですか?え、それって汚くないんですか?みたいな、
素直に思ったことを言っているっていうキャラクターだったのが、
バツミの意思の時に多少違ってくる感じはあったところから、
今週完全に相手に対する攻撃としてツッコミを口にするようになったんですよね。
そうなんですよね。だからすごいシリアス展開の方に行っちゃってるんで、
これはこれで展開的にはアリなんですけども、個人的には
ほのぼのギャグ路線の方に戻ってほしいなとはちょっと思ってるんですよね。
そうですね。印象としてはそちらの方が面白かったですが、
今週、やっぱりバトル展開だと小豆に対するツッコミが
やっぱりギャグではなく、やっぱり攻撃に見えてきますからね。
そうなんですよね。
ですし、小豆洗いは茹でる前にもやるだろうし、
小豆食べ物として以外にも、やっぱり詰め物として使ったりする時にもやっぱり洗うだろうしって思うと、
洗うのはそんな変なことではないのではっていうのを改めて思っちゃったりとか、
その感じも含めて、バトル展開に持っていくという新しい可能性の長遠戦を感じるので、
それが最終的にどういった形になるのか、どれくらい満足感のあるものになるのかは
ちょっと来週期待、注目ではありますよ。
では最後に目次コメントとしまして、