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どうもガルです。 ニコです。今週は2022年第24号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。 では、えー
今週中身いきなり入っていきますと、関東から表紙が大反響エピソード連発で人気超加速中 2号連続カラー第1弾
ウィッチウォッチという形で、ジャンプ扉の方はニコちゃんを中心にみんなで花でめでたい感じのウィッチウォッチになっていました。
そうですね。ニコちゃんかわいいやったーっていう感じの引っ越しでしたね。 そうですね。周りはもう完全に引き立て役ですね。
まあまあ魔女をね、魔女を見守る者たちですから。 これでいいんですよ。
そうですね。で、春全員で彩るという形でこの花でちょっと春らしい春めいた感じも表現しているようになっています。
で、表紙の方にはあのねむちゃんもいるんですが、カラー扉の方、こちらがまあベンチやハンモックで何かティータイムを過ごしている、午後のティータイムを過ごしている優雅なみんなという形で、こちらはねむちゃんがいないですね。
しょうがないねむちゃんは家の一員じゃないし、でもその代わりさ、あのカラー扉の1ページ目でねむちゃんから始まってるから、そこら辺は篠原先生ちゃんとバランス感覚あるなって思ってましたけどね。
あー確かにそうですね。今週本編の1ページ目、カラーページのところがもいくんとねむちゃんの会話から始まるんで、そこにはニコちゃんとか登場しないですからね。
そうだね。
で、内容的にも今週ねむちゃんが結構フィーチャーされるというか、支店キャラになってる感じなので、確かにねむちゃんの存在感ちょっと増えそうな感じはするなという感じなので、まあ扉絵はまだそんな感じですが、今後に期待な感じの中身としましては、第61話でもいくんが片付けをしていたら、子供の頃にニコちゃんからもらった手紙というのが出てきました。
子供の頃の2人のその結びつき、思い出を示すアイテムなんですが、その手紙にもいちゃんへ、ニコはずっとずっともいちゃんの友達だよという言葉が刻まれていて、もいくんはそれをずっと読み続けていった結果、ニコちゃんが恋愛対象にならなくなってしまったんじゃないか、呪いにかかってしまったんじゃないかという展開でした。
いやー今週ね、もいくんとニコちゃんの過去話で、いやーいい話やなーほっこりだなーってなってて、でもこの流れからもいくんそれで親友はないやろってちょっと突っ込んだ後に、え?呪いなの?っていうのは急展開すぎましたねっていう。
そうですね。子供の頃ならともかく、今も年をとっても親友だっていうスタンスですからね。
そうだね。ここはさすがにちょっとびっくりしたからね。その理由が、呪いはでも友なのかね、これちょっと俺的にはねむちゃんの勘違いであってほしいなって思うんだけど、どうなんだろうね。
まあ、呪いっていう展開はちょっとその面白というか、ニコちゃんのやっちゃった感として面白ではありましたが、枠組みとしてはやっぱり幼馴染としてずっと思っていた、ずっと幼馴染の女の子という感覚で接してきた相手を年とっても恋愛対象として見れないっていうのは別に普遍的にありそうな話ではありますからね。
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そうだね。
まあそういった一般的な話をちょっと魔法の枠組みで面白くしている感じかなという感じで、魔法関係なく幼馴染の関係性にハマってしまっている男女が一歩進むために何かやるっていうのは、まあドラマになりそうだなと思いますよ。
いやそうだね。呪いは実は勝ったけど、もい君はもうすでにそれを克服していて、ニコちゃんのこと大好きですよっていう展開になってほしいなと思うんだけどね。
個人的にはあってもなくても結局もい君がニコちゃんを友達と思ってしまう、幼馴染と思ってしまうっていうのは全然あり得る話だから、間違いあってもなくてもまあどっちにしろという感じの認識ではあるんですが、どっちの方が面白くなるのかちょっとわかんないですね。
そうだね。まあまあまあ、でもね、本当にえーって感じだったし、普通に10週目の引きが気になりますからね。
そうですね、全編ですからね、今週は。
そうだね、全編だからね。だから本当、篠原先生だったら間違いなく感動話にしてくれるでしょうからね。楽しみですね。
まあそうですね。面白と感動の割合がどうなるかわかりませんが、やっぱりさっきも言ったような感じで、幼馴染同士の関係性が進む話というのはやっぱりラブコメ、幼馴染ラブコメにはありがちな話というか必須の話ではありますので、
それをやっぱり魔法という設定を絡める形で派手なのか決めた感じなのかわかりませんが、設定にちゃんと絡めて作品テーマに乗っ取った感じでやってくれるんだろうなという期待はすごくありますよ。
そうですね。
あとはさっきも言ったように、ネムちゃんが今回その視点キャラ、森人くんがまじないにかかっているんじゃないかという疑いを持った人ということで、
まあここからみんなに打ち明けるのか、まずは単独報道するのかわかりませんが、視点キャラとして、
なんか最近だんだんこの森人くんファミリーに食い込んできているネムちゃんなんで、このエピソードでさらに仲良くなってくれたらいいなというのも期待ですよ。
それは期待ですね。
あとはまあ相変わらず関東カラー界だとその過去の回想、過去の回想のニコちゃんが魔法が暴走して大変で森人くんを助けて、
ニコちゃんを守るって誓って修行してみたいな、この作品の基本設定を改めて振り返る話でもありましたからね。
そうだね。
関東カラー界でこの辺の新規読者を参入させようとしてるんじゃないか、
関東カラーだからって読み始めた人を取り組もうとしてるんじゃないかみたいな感じもする、
この辺の関東カラーのエピソードのタイミングの合わせ方みたいなものも、篠原先生さすがだなという感じですよ。
そうですね。いやーベテランのベテランですねあって。
そうですね。この辺の何か安定感みたいなものは本当にさすがだなと思います。
では続きましてがワンピースの1049話の内容としましては、カイドウさんは天竜人なんだしなみたいな感じで若い頃から海を冒険してのし上がってきた人だったんですが、
ルフィに倒されましたジョイボーイが現れるとしたら俺を倒すやつだって言ってましたという展開でした。
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いやールフィ勝利、そしてカイドウさんめちゃくちゃ地面埋まってったなって思ったね。
これって竜の渦巻いてる形のやつは地面の穴でいいんですかね?
俺はそれで合ってる、それでいいと思うけどね。
そうとしか見えないですけど、やっぱりニカの能力なのか体の形に穴が開くってやっぱ漫画だなって思いますね。
そうだね。いやーだからいや予想以上に奪ってっからびっくりしたんじゃない?って。
なのでやっぱりこれもニカの能力だと思うんですけどね。
はいはいはい。それにこれだけ威力あるパンチだったんだっていう説得力を持たせる演出でもありますからね。
まあそうですね派手ではありましたよ。
そしてやられるにあたってカイドウさんの過去階層とかが入ってね、意外とカイドウさんが思想がちゃんとあったというかね。
貴族と生まれただけの平和を受けした権力者とも戦場へ引きずろうぜ、それが自由と平等だみたいな感じでね言って、
戦争だけが人間の価値を決めるっていうところは改めてカイドウさんの核というかインテリジェンスなところが出てきてよかったなって思いましたね。
そうですね、本当やっぱり天竜尾と敵死してみたいなところも描かれて、カイドウさんはカイドウさんなりの正義とは言いませんが思想心情にのっとって海でのし上がってたんだなということがわかって、それをちゃんとルフィが上回る展開になってましたね。
そうですね。で、ちゃんとねこの先俺を倒した男がジョイボーイだっていう感じで行ってね、行くわけですからね。
いやーこの後はやっぱり盛り上げというかね、理屈付けは本当に尾田先生上手いなって思いましたね。
そうですね。なので、ゾウさんとかズニーシャさんとかその味方サイドからルフィをジョイボーイだ、またやってきたみたいに持ち上げる感じの展開はありましたが、カイドウさんまでルフィを持ち上げてくれましたからね。
そうですね。
いやーちゃんと全方位から本当にルフィを上げて上げてくる展開でしたよ。
いやー、だからこそ本当完全に勝ったって感じするしねっていう。
そうですね。なのでカイドウさんの思想を平等のために戦争状態にしてみたいなそういったのもまあなるほどなという感じではありますが、ルフィのダチが腹いっぱい飯を食える世界っていう、ただそれを求めるという感じ、やっぱりそれは何か否定しようのない正しさがありますからね。
そうですね。
ご飯が食べれるっていう状態、食べれないっていう不幸っていうことに関しては、それはもう普遍的に人類普遍の否定できないところだったりするので、まあそれはもう強いよなという感じですし、やっぱりちょっと思い出したのが、昔蒼天候炉という三国志の漫画で、政治を例えるときに今まで食べたことのない料理を作ろうとして、それに必要な素材、必要な職人、必要な調理器具とかを全部作っていく、それが政治だっていうような話を曹操はするわけですが。
あれはあくまで、政治というものが一つの理想を持ってそこに全部を突き詰めていくっていう例え話ではありましたが、でも実際料理、文化や国とかの集約的なすべてが関わっているところっていうのに、やっぱり食とか料理がある気がしますからね。
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はいはいはい。
そういう意味で、みんなが腹いっぱい食える世界を作るんだっていうルフィのこの思いは、根本的ですが、何か究極的な感じもしますね。
そうだね。だからこそルフィは今後本当に腹いっぱいみんなが食える世界を作らなきゃいけないからね。
全くそうですね。
だから本当はこれでジョイボーイとしてというか、ルフィはそんなこと気にはしないだろうけどね。
やっぱり舞台に立ってしまったからね、本当どういう感じでルフィがまた成り上がっていくのか、どんな世界、ちゃんと本当に腹いっぱいの世界作れるのかっていうところは楽しみにしたいですよね。
そうですね。なので、何かお前が嫌いだから倒すとか、仲間を作るために相手を倒すみたいな話は今までありましたが、
世界にまで言及して倒したっていうのが今まであったかどうか、ちょっと分からないですが、そんなに印象にないですからね。
そうですね。
ちゃんと理想の世界、本当にルフィなりの思想、心情、目的みたいなもの、進む先みたいなものをはっきり宣言する形で倒したので、本当にこれからルフィは本当に世界に打って出るんだろうなという楽しみが湧いてきました。
はい、じゃあというわけであとはもう宴、楽しみですねっていう感じですね。
まあそう、確かにそうですね。戦い終わったら必ず宴パートがあるのがワンピースですが、今回はいつもとはまた意味合いが違いそうですからね。
うん。
とあんなる国民全員でワッショイみたいな、そういった盛り上がりもあるとは思いますが、やっぱりその先、その先の世界をどうするかっていう話も、そしていろんな勢力の人たちが今後どうするかについても、やっぱり分かりそうな気もしますし、何より宴、意外とこれで宴なく次の戦いに繋がっていくかもしれませんからね。
まあちょっとありえそうなんだよね。でも俺は欲しいんだよね、宴が。
まあそうですね。まあ下ではみんなが今すでにお祭りをしていますが、本当にカイドウを倒して解放されて、もともとの光月家が戻ってきて、で、そう、モーノスケ君の人間の姿も結局戦いの最中には見れなかったですからね。
大いえばそうだね。
なので姿を現すとしたら、光月家の帰還を待ち望んでいる民衆の人たちの前に、モーノスケ君の人間形態がお披露目されるんじゃないかと思ったら確かに、その展開、そこからの宴、国を挙げての宴はすごく楽しみではありますね。
ですね。
という感じで、まあ大きい話になってるんでどうなるか分かりませんが、大変楽しみなことがたくさんあります。
では続きましては、僕のひらくね宮の第352話、内容としましては、トドロキ君は冷たい炎、すごい凍らせる感じの技、能力というのを開発していました。
それで、ダビさんのことも止めますという展開でした。
本当、トドロキ君がね、冷たい炎、シビ凍る衝撃、霊炎、白神っていう必殺技を身に付けてきた感じ?
はいはいはい。
これに関しては本当、トドロキ君の運命とかね、歩んでの道、決意とかね、本当ドビさんを止めるための力としての理屈としてもね、
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あらゆる意味で、トドロキ君自身のこの必殺技、彼を象徴する技だっていう感じがしてすごい良かったですね。
いやそうですね。なので本当に、ダビさんがもう自分すらも燃やし尽くすような炎で攻撃してくるのに対して、それすらも止める、助けるための、止めるための力。
で、その止める、沈める力を習得したトドロキ君がこの風呂場で見せるすごい穏やかな表情という。
もう決意の表情、厳しい表情、かっこいい表情とかではなく、ある種力が抜けたような穏やかな表情で、ありがとうと言えるという。
それが辿り着いた境地であるというのが、何かすごく今のトドロキ君のこの一貫した在り方みたいなものを示してて良かったですね。
いや良かったね。もともとさ、本当エンデバーさんに反発して、炎は使わない、攻撃だけで勝つって言って、まあ入学当時は言っててさっていう。
でね、その後ね、だからエンデバーさんを認めて、炎をめちゃくちゃ鍛えてっていうところ、各尺熱拳とかを身に付けてっていうところとかをやってて、
で、最終的にここに辿り着くって言ったところは本当にトドロキ君のドラマとしてもすごい熱いというかね、すごい良かったなって思ったよねっていう。
いや本当ですね。本当にその迷いを乗り越えて、このA組に対して思うことも本当に安心させてくれる。
いつも安心させてくれたっていう、やっぱり激しい思いというよりも本当に静まる、落ち着く、守るというか、
そっちの方向にトドロキ君が至った結果の強さである。だからこそダビさんを止められたという感じはもう心から良かったねと思いましたね。
そうですね。そして本当に最後の大技ね、代表解消に関してもね、まあ迫力ありましたし、終わった後も周り全体が凍ってるっていうのはなかなかびっくりするよねっていう。
そうですね。まあ氷の大きさで言えば今までも巨大な氷は出していましたが、やっぱりこのビル風景が凍ってる氷河期のようにっていう、この感じはやっぱり迫力がありましたね。
そうだね。たぶんその前がね、やっぱり周りがダビさんの炎でもうマグマ状態というかね、やばいことになってる、地獄のようだっていうところがこれになってるわけですからねっていう。
そういった意味ではやっぱりすげーかったんだ、すげー汗だったんだっていうのが伝わってくるからねっていう。
そうですね。という感じのその本当に圧倒的な威力もありますし、そこにトドロキ君のこの人間としての在り方みたいなもので上回った感じもありますし、
そのダビさんの思いを受け止めて止めるというところに特化した技だったっていうところも含めて、大変すごくいい結末だったような気がしますよ。
そうですね。
という感じなので、まあこの戦場に関しては戦いはひとまずこれで解決して、死のうと思っていたダビさんもこれできっと助かったでしょうから、この先どういった家族会議になっていくのかはわかりませんが、
とりあえず他の戦場の戦いも大変楽しみです。
続きましてが青の箱の第52話、内容としましてはひなちゃんは千夏先輩に大輝に告白したって言って、そうなんだっていう感じで反応され、薄い反応されてしまいます。
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そして千夏先輩から今は一緒に住んでいない、一時的に一緒に住んでいないということを聞いて、ちょっとこう瞳を潤ませ、そわそわとして大輝君の後ろについて行って、
えー今度の練習試合見に行くね、好きな人の試合は見たいでしょって言ったりします。そして千夏先輩も大輝君の試合見たいでしょって言いますっていう展開でした。
いやーもうひなちゃんの攻撃が全部返されるんだけどっていう展開でしたね。
いやいやいやいや返し返し、でもひなちゃんはひなちゃんでちゃんといいところいっぱいありましたよ。
いやそうですね、いやー先週からね修羅場に関してはもう千夏先輩がそうなんだって返したときは、うわー修羅場が怒らねーってなったけど、ちょっと片透かし感はあったわけだけどね。
まあその千夏先輩があのちょっと今別居してるんだよって話をするとね、こうちょっと喜んでね、私にもチャンスが回ってきたぜっていう気持ちがちょっとひなちゃんにスッと出てくる。
ここはちょっと可愛かったし、だけどなんかそれがその後の千夏先輩のあれを見るともうなんかめちゃめちゃヤブヘビーになってんじゃねーかっていうね。
千夏先輩本気にさせてしまってるんじゃないかっていう、なんか逆にゾワッときたよっていう感じだったね。
まあ千夏先輩がすごい安入な表情をしてますからねー。
そうなんだよねー、だからヤベーってだからひなちゃんの可愛さとかよりもほんと千夏先輩の方がヤベーって気になったしねっていう。
まあまあそのところでは確かに千夏先輩に視線を奪われてしまいましたが、やっぱりこの体育館を走っているときに後ろで大輝くんに対して好きな人の頑張っている姿は見たいもんって言って振り返ると、
実はめっちゃ照れてたっていう、それを隠していってたっていうのが判明するっていう展開は、
もう素直にこの後ろで大輝くんの後ろを走りながらその背中を見ながらめちゃくちゃ決心して頑張ってこの一言を言ったんだなっていうのは想像できてすごい緊張してましたよ。
いや本当はね、ここのひなちゃんのこの破壊力というか攻撃力は今まででも告白と同じくらい高かった気がするからねっていう。
ここに関しては本当にその描かれない、ひなちゃんがこの好きな人の頑張っている姿を見たいもんって好きな人のっていう時にどういう表情をしてたのか、どのくらい頑張ってこう言ってたのかっていうのが結局描かれないんですよ。
そうだね。 描かれないからこそこの自分の想像の中ですごいいいひなちゃんが出来上がりましたからね。
いやそうだね。いやーでも本当ビューラー先生のこの描かないことによって想像させてキュンキュンさせてくるテクニックはマジでやばいからね。
そうですね。内心を描かないのもそうですし、こういったここぞというところの表情を描かず、その後の照れてるところを示して、あっってことはあの時みたいなのも本当に素晴らしいテクニックですね。
いやそうだね。しかしこのひなちゃんの渾身の一撃も千夏先輩にカウンターで返されるんだよね。
千夏先輩が試合見たいって言った時の破壊力を上げるための伏線にされちゃいましたからね。
本当そうなんだよね。いやだからやばいね千夏先輩強すぎでしょって感じだったよね。
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ここは確かにでもまあアサレン仲間ですから、アサレン仲間だからですよそこは。
本当に?いやーだからちょっと本当に千夏先輩はすごいすぎて震えちゃったもん。ひなちゃんが勝てる美食が浮かばねーってちょっと泣きそうになっちゃったもんっていう。
そうですね。割合で言ったらやっぱひなちゃん展開が来るのをずっと待ち望んではいるんですが、ひなちゃんが本当スパイス程度にはなってしまってるんですよね。
いやスパイスではないと思うんだけど本当カウンターが強すぎるっていう。
いやーまあだから本当にこのテクニックは本当三浦先生恐らしすぎるって感じだけどね。
そうですね。いやもう本当に相乗効果だなという恋愛のバチバチが単純なシュラバとか以外でもこんなにこうバチバチが相乗効果をもたらすんだなというのがすごいですよね。
すごかったね。最後も千夏先輩がこの行くよほら位置について用意とけよそうですかって大輝くんに突っ込まれてますけど、ひなちゃんは大輝くんの後ろを一定距離で追いかけてるんですよね。
背中を見ながら一生懸命追いかけてるんですが千夏先輩は行くよって言って突きよそをしようとしてるんですよ。
横にいますからね。もしくは先を行くのかもしれませんしね。
強すぎる。というこのまあまあ一緒に並び行こうとする感じの千夏先輩と後ろから追いかけているひなちゃんのこの大輝みたいなものをその走り方に現れてるような感じとかもしてなんか本当に
うーんっていう回でしたね。
ですねー。これによってひなちゃんと千夏先輩のバトルというかね、もうなんかバチバチになってきた感じがあるんでね。
とりあえず次は試合会場。今のところ大輝くんとひなちゃんと千夏先輩に関しては今のところ同じところでバチバチはまだやっていないですが
今度は試合場で大輝くん、コートの中の大輝くんを中心に2人が揃うはずですからね。
そうですね。
次に直接対決ですよ。
いやそうだね。ひなちゃんがまあ先に来てるだろうからね。ひなちゃんの方がいかに素晴らしいジャブというかね構成を見せてくれるのかそして千夏先輩が来た時にどんなカウンターを見せてくれるのか大変楽しみですねっていう。
そうですね。いやもう戦々恐々として練習時代の展開。まあ大輝くんのバトミントンプレイヤーとしてのまた一つ壁でもあるみたいです。
大きなイベントになりそうなのでその辺の成長と恋愛がどう絡んでくるかも含めて大変楽しみです。
では続きまして十二回戦の第184話、内容としましてはパンダさんは東京第二コロニーでカシモさんと出会ってもうなんか破壊されちゃいましたという展開でした。
いやもうカシモさんつえーって感じでしたね。いやめちゃくちゃ強いですしこのパンダさんの攻撃を受けて悪くないって言った後に良くもない普通すぎるって言って倒すっていう感じの強者感はすごい良かったですね。
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よかったね。まあそれはね電気の性質あるらしいですからね。それは強いですわって感じですよ。まあそうなんですか。
いやーだって電気キャラってやっぱ強いじゃないですかっていう。基本そうですね。
雷ですからね。自然というかね呪い的にはやっぱりなんかすごい強そうな感じの属性な気がしますっていう。
まあそうですね。でこの最後のパンダさんを砕いた一撃に関してはもはやちょっとよくわからなかったですからね。
説明に関してはまあぶっちゃけよくわからなかったけどまあまあまあすなわち引き合って攻撃がめちゃくちゃ早くてあのーかわせないんでしょってことでしょっていう。
まあもしくはこれ単純にあの本当に電気攻撃かと思ったんですけどね。打撃とともに対象にプラス電火を誘導させ自身に蓄えたマイナス電火を対象誘導するっていう。
電気を放ってるのかなと思ったんですけどね。
まあそうとも言えますね。だからまあよくわからないですねって。まあ見えないですからねもはや。
と言ったあたりその説明のなんかわかるようなわからないようなでもかっこいいもうそれでいいっていう感じはまあ中津海戦の力悪さですね相変わらず。
そうですね。いやーしかしでもパンダさんはどうなんすかね。なんかこの漫画の性質、まあパンダさんね普通に考えれば死なないんでしょうけれどもまだねどこだよすくなって聞いてる途中ですしっていう。
最終的に居場所を入ったりしたら殺されそうな雰囲気もあるしっていう。 まあそうですね。
この漫画まじで容赦ないからね。 そうですね。いや本当に
いや最後の一撃受けた時にまあ本当にこれでパンダさん死んでもおかしくないなというヒヤヒヤ感はありましたよ。
いやーだからパンダさんは本当にこの漫画でもまあベスト5くらいに入るくらい可愛いキャラですから。
死ないでほしいですねって。 本当ここまで親切というか善人な感じはあんまりないですからねみんな。
もっとひねくれてますからねみんな。 まあそうですね。
マスコットキャラとしても優秀だしっていう。 まあそうですね。本当にまあ当然みんな全員死んではほしくないですし
パンダさんももうその中でも当然上位の死んでほしくないキャラクターなので
いやー誰か助けに来てくれもしくはパンダさん何か隠し種を持っててくれみたいな感じで来週に行きたいですね。
いや本当そうですね。もうハカリさん何してんのパチンコなんかやってる場合じゃないよって感じだからね。
そうですね。 まあバラバラになってしまったんでぜひ早く磁力を辿ってきてほしいんですけどね。
そうですね。 ハカリさんの方はどうなってんだろう今っていう。
そうですね。蹴りを一撃食らわしてあそこからの展開すごく気になってたんですがこっちに移ってしまったんで。
もしかするとハカリさんの力の真髄を見れるのはまだまだ先になるかもしれないですね。
カシモさんと時に見られますかっていう。 だとしたらもう申し分ないですね。
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そうですね。 本当にカシモさん今週その冷静な評価パンダさんに対する冷静な評価の言葉とか
あと本当に一撃一撃の重そうな感じ、この棒を使ったアクションのえぐり込むような感じ、棒のアクションなのに本当に相手を割いている感じとかも含めて本当に絵面から行動からキャラクター性、全てに凶者感がものすごかったんで。
いやーもうある種ボスキャラの格を出してきているんで、ハカリさんがこれ相手にパチンコで勝ったらもうそれはもうハカリさん本物だなという感じになってきますよ。
そうですね。勝てるビジョン浮かばねーよ。
いやいやいや。純愛して連れ舎で勝つんですよ。
大丈夫?なんか電気流されてイカサマとかされないっていう。
いやいやいや。あー電気。まあまあ磁力ですからきっと大丈夫ですよ。なんか激アツイベントでいい感じに勝ってくれる展開があるかもしれないんで。
そういうのも楽しみになってくるくらいすごい本当に今回はかしもさんの強キャラ感がやばいと伝わってくる回でしたよ。
ですねー。
では続きましてが、衝撃のサスペンス開幕。このスマホをもたらした化服とは新連載第2回センターカラー大蔵25ページすごいスマホ。センターカラーはすごいスマホを手にしたQ君という1枚でした。
そうですね。グーグルのパクリではないっていう説明文がありますけどどう見てもグーグルのパクリなんですけどね。
いやいやいや。なんか元となるすごい大事な言葉を略してグーグーグーとかなんですよきっと。
はいはいはい。まあだからそれを早く教えてほしいですね。
それはもうすごい世界の謎なんできっとこれからですね。
あーまあ最終回くらいで明らかになるっていう感じなのかなっていう。
どっかでどうなんでしょうね。わかんないですがきっと意味があるんでしょう。
という形で内容としましては第2話でQ君はスマホを使っていろんな事件を解決するんですがそんなにポイントはたまりません。
で、事件をいろいろ通報したので警察の中にはスマホの存在を怪しんで調査を始めるような人もいます。
そんな中スマホを他にも持っている人がいてその人は何かタワーマンションを襲うようなすごい犯罪を計画しているようですという展開でした。
もう冒頭のすごいスマホはすごいで笑ってしまったんだけどっていうね。
もうこのタイトルのある種の安直さも含めてその何かこのワードセンスで面白がらせようという意識はありますよね。
いや本当はね。だいたい他もほんとすごいスマホはやばいスマホだ。
このスマホを俺に持たせた黒幕スマホマスターはとかっていうところもすごい語彙力ってちょっとおもしっていう。
スマホマスターはちょっと面白かったですね。
もしやばい奴だったら世界がやばいとかで本当にお前天才キャラですかっていうこの語彙力はだんだん癖になってきたな俺も。
これは狙ってそういう違和感を持たせようとして明らかに使っている言葉遣いですからね。
そうだね。
僕もなんか最初これが1個2個だったらなんかどういうリアリティーラインなんだろうなこれみたいに思ったかもしれませんが
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ここまで徹底されるとそういうテイストの作品なんだなっていう形でなんかもう楽しめる形にはなってますね。
そうですね。だから俺もやっと2話で1話の時はまだちょっとこういう言い回しで違和感があったけれども
2話でもう完全理解したんでっていうね。
いや僕もそうです本当。
楽しんでますねっていう感じですね。
そして今週の話としてはね本当にクラスメイトさんたちの好感度が上がる回で
なかなかいい話だなっていうところからね本当そのクラスメイトが襲われるイベントが始まったぜみたいな形で
いやー普通に面白くなってきたねって感じでしたね。
まあそうですね。
なんかクラスメイトのやり取りに関してはこの勝手にスマホをロッカーに隠すっていうのが個人的には結構嫌ではあるんですけどね。
まあまあまああのやり方としてはスマートさは全くないけどねっていう。
なんでしょうね。ちょっと携帯で写真とか何とか見せる時に僕やっぱ人に持たせるのすごい嫌ですもんね。スマホ。
自分の手の中で見せたいですもんね人に。
っていうくらいなんかスマホを他人に逃げらせるのに抵抗があるんでこのやり方に関しては結構なんか嫌だなとは思いましたが
でもまあ最終的には本人が喜んでるんでまあいいかとは思いましたよ。
そうですねみんな仲いいから俺もいいかなっていうね。
まあまあ女子高生のコミュニティなんてわかんないですからねっていう。
それを言ったらまあそうなんですけどねあくまで個人的な感覚に照らし合わせればという形ではあるんですが
ちょっとなんかなんかこいつら嫌だなとは思ったけどまあまあでもこれはこれでいいのかという感じでしたし
まあ最終的に襲われるんであれば心配になるくらいにはあの親近感というかなんでしょうね好感度は一応持ちましたよ。
そうですね。しかしこのねもう一人のスマホ持ちの人のねこれはどうやってやったんですかねって。
データを検索。やっぱ検索以外の力もなんかあるんですかね。
そうだね。匿名LINE。まあ単純になんかLINEなのかな。
まあLINEですけど。
まあだからLINEのなんかアプリのスマホ使いなのかなもしかしたら。
まあLINE自体はQ君も多分普通に使っては使ってはいないのか。でも使えることは使えるっていう雰囲気ではありますからね。
そこが主題そこがメインではないような気はしますがLINEが本体ではないような気はしますが検索だけでもある程度やっぱりやろうと思えばできますからね。
ロシアがやっぱウクライナ攻めるとき何年か前のクリミア併合とかの時とかもロシア側はウクライナの発電施設とかの管理パスワードを盗んでおいてそれで一気に広大な地域の停電を起こしたりしてますからね。
はいはいはいはいはい。
なのでパスワードとかある種のシステムの何でしょうね管理者権限的なものがわかってれば実は停電は起こせるというのは現実では証明されてますよ。
30:02
なるほどね。それは知らなかったんでちょっと解像度上がりましたね。
この間ロシアの現代ロシアのなんちゃらみたいな本とか何冊か読んでるんでそんなことが書いてありましたね。
じゃあ逆にQ君がこれをパスワード奪い合ってでも変えられてる可能性もあるけどみたいなところも含めてどう対処してくれるのか含めて楽しみだよね。
そうですね。やっぱり第一の段階でもやっぱりただ弟を探すっていうだけだとやっぱり動機としてもシチュエーションとしてもちょっと弱い感じがするので、
やっぱりスマホになってほしいと僕は言っていましたからまさに望んだり叶ったりの展開なわけですから、
果たしてスマホを目指す戦いが具体的にどういう戦い、どういうルール、どういう決着をつくような戦いになるのかっていうのは現状幅が広すぎて想像できないので、
いろんなことができすぎて想像ができないのでその点が明らかになった時に本当にこの作品っていうのがどういうものなのかわかる気がするので大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが坂本デイズの第70話。内容としましては、
シン君カジさんのコンビはガクさんの操るシナヤさんをなんとか倒せそうになったんですが、
ガクさんが本気を出してシナヤ君の体壊していって動き出したらカジさんもやられてしまってシン君も能力の限界で死ぬっていうところに坂本さん来てくれましたという展開でした。
いやーガクさんが本気出したらシン君たち一周だろうなってのはわかってはいたけれども結構勝てそうな雰囲気があったんでね。
一気にやられちゃったのはびっくりしましたね。
そうですね。遠隔のハンディがあるから勝てるんじゃないかって希望を持っちゃいましたね。
そうだね。そこからねこいつ壊すわって言ってねシナヤさん。やめてシナヤさん死んじゃうっていう展開になっちゃいましたからね。
そうですね。ひたすらシナヤさんがかわいそうな展開でしたね。
いやほんとそうだよね。もう寝てるだけのはずだったのにっていうね。
そうですね。寝てるだけではあるんですけどね。
でも起きたらもうなんか体ボロボロだしみたいな感じはね坂本さんとかにも蹴られてるからねもう体やばいでしょって思うけどねっていう。
そうですね。いやほんとバイト先は選ばないとダメですね。
いや本当はねだからやっぱねこういううさんくさい組織に騙されちゃいけませんよっていうねは学びのある回でしたね。
いやーという感じでいやほんと学さんとの戦い方。学さんがあの学さんのいる空間をこっちで把握してその操ってる人のいる空間の壁を想定してそこに罠を仕掛けてみたいな感じはなんというか今のこのVR前世リモート前世の世の中らしい感じの現代らしい感じの戦いと工夫とそのテクニックとみたいな感じでそのアクションもすごく面白かったですけどね。
そこの読み合いそのさらに上動き感じとかすごく面白かったんですが結局力技でねじ伏せられてしまって。
いやまあ本当ヒーローは遅れてやってくるとは言いますが本当この坂本さんがやってきたことによる安心感はすごかったですね。
33:05
いやすごかったですね。
いやーというわけで学さんと坂本さんもこれ会うの初だもんね。
いやまあ一応すれ違ってはいるんじゃないですか。あの関東支部で。
ああそうかそうか一応あれか高村さんと来るときにちょっとだけあの戦ってはいないけど会ってはいるんだね。
戦っては多分スラワさんがなんかすごい動きを見せた程度じゃなかったですかね。
実際戦ってたのは高村さんなんだよ。
だからもうしなやさんが坂本さん相手にどういうリアクションするかってもちょっと楽しみですねっていう。
そうですね。
学さんが坂本さん相手にどういうリアクションを取るかってのも楽しみだしね。
いや学さんは坂本さんの顔確実に現在の顔も知っているはずですから。
そうですね。
まあまああの状況としてどう思うのかっていうのもありますし、
戦ってみたいと思うのか戦ったらどうなるのかというのも大変楽しみですね。
楽しみですね。
というのと本当に坂本さんが助けてくれてみんなを助けてみんなでわいわい仲良く打ち上げをしたいなというのを期待しています。
はい。
では続きましてアカネ話の第13話、内容としましては
アカネちゃんは科学杯に出るっていうのを師匠のシグマさんに認めてもらいましたという展開でした。
先週の段階からアカネちゃんもうプロ級なのに今更学生選手権なんか出てどうするんだろうっていう疑問もあったんでね、
その辺を今週はグリコさんが全部言ってくれたんで良かったですね。
そうですね。実際入門が決まってる人が出るっていうのはちょっと反則感があるにはありますからね。
修行もつけてもらってるんですよね。
そこにいろいろ言及した末にジュゲーム一本で勝てっていう制限っていうのはすごくわかりやすい縛りプレイで、
実際ジュゲームをアレンジして新作風にして、
実際大学生の学生落語大会って最近やってるんですが、ここ最近始まったんですが天使気配という、
そこではジュゲームを独自にアレンジした大幅に崩した新作落語とかをやったりする方もいたりとかしたんで、
ジュゲームでやるというのはできはするけど難しいというのは確かに現実にそうですし、
現実にそうである以上に漫画のフィクションとしてわかりやすい縛りプレイ、ゲーム性になってるっていうあたりがすごく良かったですね。
それにアカネちゃんの方も出る理由として、ちゃんと一生さんと会談の機会があるっていうところを狙ってるんだっていうところも読者的にすごいわかりやすかったですからね。
そうですね。そこでお父さんが波紋にされた理由っていうのを知りたいっていうのは読者も知りたいですからね。
そうですね。
なので展開的な引きとしても読者の興味を持続させる引きとしてもそこは納得できる感じがありましたよ。
だから本当にうまいのはうまいふうに読者の気持ちを持っていくので、本当にシンプルに漫画がうまいっていう感じでしたね。
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そうですね。正直会って話すだけなら何とでもなる気はするんですが、あえてこの会談の場、相手が逃げられない場所で行くっていうのが漫画的でいいですよね。
いいですね。
そしてその課題だからこそね、このシグマ一網の寺子やコグマ兄さんに聞けっていう感じでね、兄弟子も立ててきましたからねっていう。
そうですね。先週おみしさんが兄弟子が全員見られるのはいつの日かみたいなことを言っていたので、ここでその大会に挑むときに兄弟子の力、新しい兄弟子の力を借りるという、召喚するというのはそれはいいテンポ感ですよね。
というわけで本当にジュゲームはどうなんですかね。俺本当にどう演出していくか楽しみでいるんだけどねっていう。
そうですね。ジュゲームは寄せでも滅多にかからない、かからない、よっぽど時間のない、ちょっと出てすぐ帰らなきゃいけないときにやってる人とかはたまにいますけどね。時間調整で。
時間調整。本当そんな扱いなんだろう。
前の人が押したらやっぱり誰かしらが調整しなきゃいけなかったりするんで、ちらっと出てジュゲームの話軽くやって帰っていく人とかはいたような気もしますし、あと前座話なんで前座の人はよくやります。
寄せの交番票という主選者の一覧に載ってない前座さんが寄せが始まるその開始時間前に一席やるんですよ。前座さんが。そこではやっぱりジュゲームとかはよくやるんですけどね。
逆にみんなが知ってるからこそ場を温めるのにはちょうどいいってことね。
そうですね。あと前座話ってその前座さんがやってもいいよっていうか前座さんがやるのにふさわしい話って意外とそんなにないので、短くて簡単な軽い話っていうのを基本的にはやるんで、あんまり選択肢ないんで、まあジュゲームはやられがちですよね。
というので前座さんがやるのはよく見たりはしますが、でもまあ確かにここぞという時にやる話ではないですが、さっきも言ったように個々人、ジュゲームを元にして新作のようなものを作ってやって面白いみたいな人はいたりするので、そういう意味でこの落語が古典でありつつ必ずみんなそれなりのアレンジをする。
なので自分なりのアレンジを加えた古典をやっているというそのなんとも言えない古典落語って何、新作落語って何っていうのがなかなか皆さんわからないと思うんですが、その辺の落語の特性みたいなものに触れるエピソードになるのかなというのをちょっと期待をしてますよ。
そうですね。小熊師匠、小熊兄さんもその辺で出てくるかもしれませんからね。
まあそうですね、それはシグマ一文の寺小屋みたいなことで、お話の出自なり行きなり立ち、解釈アレンジなどなどしてくれそうな気がしますからね。
そうですね。
ある種でもこういった架空の一文が存在する世界だと、落語って作者不明のものがめちゃくちゃ多いですが、作者がわかっているものも結構あるんで、江戸時代の誰が作りましたよ、明治時代の誰が作ったんですよみたいな、そういった作者がわかる話とかも結構あるんで、
39:10
もし落語うんちくをやると、この架空の一文のある漫画世界でどういう世界観になっていくのかっていうのはちょっと気になりますけどね。
最悠程存在するのこの世界みたいな話になってくるんで、その辺とかはもうちょっとなんか純粋な漫画としての面白さ以外にそのメタ的な視点でちょっと楽しみではあります。
では続きましてがセンターカラーです。コミックス12巻の大好評発売中&最新13巻は6月3日発売予定。
夜桜さんちの大作戦ということで、センターカラーは先週のちょっとアンニュイな感じのむつみちゃんとは一転して、明るくほがらかな暖欄のひと時、ゴリアでの散歩をする家族みんなという感じの一枚でした。
そうですね。夜桜一家ほっこりする感じの間でよかったし、ここに桃さんがいなくて本当によかったなって思いましたね。
そうですね。いやだから本当本編中で桃さんがゴリアでの散歩は二人で行ってるのかいって言われた時にうっせーバーカって思いましたよね。
本当そうだよね。
みんなで行ってるよバーカって思いましたよね。
本当本編読んだ後にこれ読むと本当に桃さんいなくてよかったなって思うし。
本編中でもゴリアでの散歩を気にしてたんで桃さんが。ちょっと脳裏をよぎって本編の印象を補足するようなセンターカラーだったような気がしますよ。
中身としましては第129話で桃さんは太陽君とむつみちゃんを見てまるで私とレイを見てるようだって言うんですが、
太陽君はむつみが苦しんでるみんな苦しい表情をしてるあなたのやってることがいいことだったらこんな顔をするはずないって否定するスタンスに入ったんで、
桃さんはなぜわかってくれないって言ってお仕置きだって言うんですが、
いや我慢だって我慢して自分を傷つけて血だらけでほがらかに去っていきますっていう展開でした。
先週でも桃さんの気持ち悪さピークやろみたいなことをここでも言ったんですけど、
今週それをさらに超えてきてびっくりしましたね。
ピークを更新ですね。上り上手ですよ。
いや上り上手だったね。大気圏外まで飛んでった桃さんの気持ち悪さって感じだったよね。
いやーなんかすごかったね本当に。なんだろうね。こんなにおぞましい家族になろうがあっただろうかみたいな感じだよね。
そうですね。あくまで良きこととしてほがらかに言ってますからね桃さんは。
そうなんだよね。いやいや勘弁願いたいですわって感じだよってね。
いや本当ですね。なので言ってることに関しては本当に常識的なことを言ってるような感じがする。
でまあお仕置きしようみたいなことを言った時にはちょっと悪役感出ましたが、その後ちゃんとダメだ落ち着け愛してるんだ未熟さを許してまだ早い
言ってることに関してはそんなに間違ったことを言ってる感じではないんですが。
やり方がと見たらその背景、企んでることとかが含めて考えると本当に真っ当なこと言ってるのに気持ち悪いですからね。
42:11
いや本当はねセリフだけならまだいいんだけど本当にその絵面もやばいしっていうね。
はいはいはい。
いやーだからなんだろうねここまで桃さんがラスボス感というかやばい人感出てくるとは思わなかったからね。
いや本当ですね。何か企んでるんだろうなと思いつつなんだかんだ最後の最後で味方になってくれるかもなみたいなことすら思ってたんですけどね。
思ってたね。
いやーまさかの党首は消え蕾は弱まり奴は自由になった。あの男の歪んだ愛情が夜桜家を破壊するっていう蕾さんの上を行っちゃいましたからね。
いやーでもそれだけの格を見せたよこの2回くらいでって。
そうですね。こうなってくるとあの太陽君に語りかけてきた蕾さんのなんか残された良心みたいな自我みたいなあの辺の人とちょっとコンタクトを取りたくなってきますけどね。
そうだね。もう逆に桃を倒してくれとかって言ってくれそうですねっていう味方になってくれそうですね。
そうですね。蕾さんがちょっと被害者の立場に行ってしまったんでちょっとかわいそうにすらなってきますんでその辺のフォローとかその辺とのつながりとかもう見たいなと思ったりとかまあまあ本当に状況が一変したんでそれぞれの状況下で各キャラクターがどうなっているのかどうなっていくのかは大変気になりますよ。
そうですね。
いやーという感じなのでまあでも一旦もうさんが引き下がったのでまたコメディができますよ。
いやそうですね。いやなんかちょっと本当にもうさんって芋たれしかけてるんでちょっとこれでコメディでちょっと1回和らぎたいですね。
そうですね。またなんか親父狩りシステムまた再構築しなきゃいけないかもしれませんし、まあそのつぼみさん関係のところもまた操作し直さなきゃならないかもしれませんし修行もしなきゃいけないかもしれませんし、
準備もするかもしれないのでそれが面白おかしく明るさを失わずにいってくれたらいいなと本当に結構本当に思いますよ。
本当に思いますね。
という感じなのでまあ来週以降小柄かな夜桜家が見れたらいいなと楽しみです。
では続きましては読み切りです。漫画家の猫である津杖大師先生という形で、津杖先生は当然僕たちは勉強ができないよう2017年から2021年まで連載していた津杖先生です。
そうですね。
その後2021年オータムジャンプギガに読み切りを一度掲載して、今年連載終了後2本目の読み切りとして本日にこちらを掲載となっております。
もともとはマッシュタインズゲートのコミカライズとかなんかいろんな企画系のコミカライズとかをされたりとかして、
そこからマジカルパティシエ小崎ちゃん偽恋のスピンオフをジャンププラスで連載した後、僕たちは勉強ができないといった経歴の方、
45:03
ジャンプで連載される前もかなり長い経歴のある方なんでベテラン作の方ですね。
そうですね。
内容としましては、週刊少年ジャプンにてニャングリラ連載中の漫画家の女性、女性漫画家の方の飼い猫は、
女性が漫画に集中できるようにお風呂を用意したりなんかすごいいろいろフォローして、
なんとか漫画を描けるようにしてあげています。その猫も漫画家の一員なんですっていう展開でした。
こんな可愛い漫画家さんがいて欲しいっていうのと、こんな世話してくれる猫が欲しいっていう2つの夢を叶えた素晴らしいおびきでしたね。
本当にこの女性漫画家のご主人に関しては、当然津井先生の絵柄の可愛らしさもすごい素晴らしいものがあって、
その絵柄の可愛らしさを存分に発揮するこのラフでズボラでだらしない感じのキャラクター造形も含めて大変可愛かったですね。
可愛かったですね。サービスショットも多かったですからね。
多かったですね。ちゃんとお風呂シーンも本当にちゃんと良いお風呂シーンでしたからね。
本当はお風呂シーン、入ってるところもそうだしね、途中のバスタオル巻いてるところとかも胸とかの強調具合やばかったですね。
だから良かったですね。個人的に一番好きなのはベッドで横になってるところのケツが良かったですね。
意外と僕はそこを見逃してましたが、確かに良いですね。
良いでしょって。この辺はやっぱり僕たちは勉強ができないので、キリス先生とかもそうでしたからねっていう。
ケツやっぱり良いっすよっていう。
そうですね。やっぱりジャージでパーカーっぽくなってるけど、ジャージみたいな格好でズボラな生活をしててお尻が魅力的って言ったら、
それはもうキリス先生の魅力を引き継いだキャラクターと言えますね。
そうですね。
つつい先生、ちゃんとヒット作で得た経験を我が物にしてますね、ちゃんと。
本当そうですね。
だから結構本当に可愛さだけでガンプクガンプクっていう感じだったし、ちょっと最終的にいい話にもなってるんでね。
感性度の高い読み聞きでしたね。
いやぁ、まさか最後にこのご主人がかつて自殺しようとしていた、そのボロボロの状態で自殺しようとしていたっていう一気にハードになる展開はびっくりしましたけど、個人的にはこういうの好きですね。
そうですね。
明るくほがらかなコメディタッチなキャラクターの裏には実はハードな格好があって、その上で今すごい幸せに暮らしてるんですよみたいな展開が僕はすごい実は好きなので。
ある種の僕の中二感に引っかかると言いますか、すごい好みだったりはするんで、最後にすごいハードな展開と、それゆえにこの猫はご主人のことをもう一生支えるところに決めている。
で、漫画家というのも二人の共同ペンネーム、二人がお互いあってこその漫画家であるという形で落ち着くのは、まあ落ちとしてすごくこの作品の印象を一段二段三段強く深めてくれる感じがしてよかったですよ。
48:00
よかったですね。
まあ確かにね、犬とか猫とかね、僕も飼ってますけどね、やっぱり家族だしパートナーだし癒しだしっていうね。
ほんとこんな感じですかねって言う。いなくてはならない存在ですからねって。
そうですねミスさんが自殺しようとした時にも引き止めてくれたんですねきっと。
そうですよ、やっぱこいつらがいない、俺がいなかったら生活できねえからって言ってね、死んでるわけでいかねえって思ってますよって。
本当にもうこの一伝卓賞一心同体の感じという感じで、タイトルの漫画家の猫である。漫画家飼ってるではなくて漫画家をやっている猫である。
名前がないというのに関してはペンネームは付けてもらったけれど名前は付けてもらっていない。ペンネームを誇りに思ってるから名前はいらないという感じで。
ちゃんとこのタイトル回収の上手さあたりもなんか筒井先生のこの気の使える感じっていうのがあってよかったですね。
気配り感とかはさすがだなと思いました。
では続きましてが、逃げ上手の若気味の第62話。内容としましては、ときゆきくんが重い鎧で覇気がないんで、部下たちみんな鼻くそ落ちてるんですが、
身軽に動ける鎧を作ってくれたんで、それによって覇気を取り戻して、火牛の刑のような感じで燃やした御柱で、将官様の元へ襲いかかり倒しに行きますという展開でした。
まずは本当に新しい鎧の形態になったときゆきくん、かっこよかったですね。
かっこよかったですね。特にこの胴体が何か白を基調にしている感じとかがすごい、なんでしょうね、みやびな感じの、機品のある感じの武士姿という感じですごくかっこよかったですね。
そこに鎌倉うんちくんもあってね、角も出たしねっていう感じだったし。
その後の本当に、その後の素早くなっているときゆきくんちょっと面白かったしね。
そうですね。
鼻くそほじっている部下、血出しているの面白かったしね。
だからこの辺は上手いなって思いましたしね。
そして何より今週はね、もう本当に火炎恩柱の刑はちょっとやりすぎでしょっていう感じでしたよね。
どういうことですか。
いやだって、いやこれはだってありえないことはないけれどもさ、ちょっとこう、なんだろう、あの狂気の底でしょっていう。
いやいや、諏訪にはその恩柱のお祭りがあるんでしょう、実際に。
まあ実際俺もテレビで見たことあるけどさ、その崖の上から柱をザーって乗って降りるっていうさ、たまに死者も出るっていうやばい祭り。
いやだけどそれをさ、わざわざ柱燃やして特攻するってさ、もうさ狂気の底だからね。
頭おかしいっていうレベルじゃないからね。
まあまあそれを火牛の刑が元であるというのは言われてますから、火を放った牛で襲いかかるっていうのはもうあるわけですから。
そんな無茶苦茶な作戦じゃないですよ。
はいはいはいはい。
現実の祭りと現実の作戦を組み合わせた作戦ですから。
はいはいはい、なるほどね。
51:00
いやーでもほんとにやべーって思ったからね。
まあでも逆に松冠さんの方がやっぱ表としては上だからさ。
はいはいはい。
やっぱそれを上回るためにはやっぱり狂気のね、あのー、やばい、想像もつかない策で上回るしかないってのはその通りだと思ったからね。
そこら辺の説得力は確かにあったんだよね。
そうですねー。
いや、なので松冠さんに関してもこの火のついた何かが降りてくるっていう時に火牛の刑、いやあんな上に牛を持っていけるわけがないみたいな感じで、
ちゃんとその個々の作戦に照らし合わせて現実的な可能性を思い描いたり、その知識をちゃんと持ってるっていう感じがわかったりして、
その松冠さんも優秀である。で、それの予想をさらに上回るだけの突飛な発想を時井くんがしたんだっていう形の構図がちゃんとわかるようになってますからね。
そうだねー。
いやー、そして本当にね、そのお互いの策がどうぶつかるかっていうところがすごい楽しみにしたし、それを本当1話で完結させるっていうのは松井先生半端ないよねっていう。
まあそうですねー、いいテンポ感ですよ本当に。
いやーだからもう来週は一騎打ちだからね、今度は本当に松冠さんぶっ殺せるのかって改めてっていう感じですかねって。
そうですねー、いや単純な勝ち負けの話以外に本当に松冠さんの人間性を含めてどうなるのか、そこがすごく気になりますからね。
いや本当はね、今度は仏のさらに上へ行くのかどう松冠さんが死ぬのかって楽しみだよって。
そうですねー、いや本当時井くんがこの戦場においてどういった存在となり得るのかみたいなことがわかると思うので、大変楽しみですし、
あとはまあ普通に時井くんがこう作戦に乗り切れ、危険に対してハーハーしているのに周りが部下たちがすごくこううろたえているというかびっくりしている、戸惑っているっていう感じの時井くんのクレイジーさの表現と、
それに乗っている時井くんの老党たちの表現みたいな感じの時井くんの怒れ具合を表現する展開とかも、
まあ気持ちよかったんで、これが最終的に時井くんを認める展開まで行ってくれるのも楽しみですね。
楽しみですねー。
部下たちが果たしてもう二度と鼻をほじらないのか、時井くんを認めた時にこの小指がどうなるのか、大変楽しみですね。
楽しみですね。
では続きまして僕とロボ子の第88話。
内容としましてはロボ子はバージョンアップしてロボ子2になりましたという形で、あんまり役に立たない機能がいっぱいついてたんですが、
お披露目するためにみんなに集まってもらったらメイクはその上を行くバージョンアップをしていたので、ベイルアウトという展開でした。
いやもうロボ子2、すごいロボ子2だったって感じでしたね。
すごいロボ子2はすごいですね。
いやすごいですね。
ていうかまあ本当にあの、サイドエフェクトとベイルアウトに関してはマジですごいからね。
急にワールドトリガー付いてきましたねロボ子は。
本当だよね。
まあまあまあ、ワールドトリガー好きだからいいけどさ。
まあ当然サイドエフェクトもベイルアウトもしっかり覚えてますよ。
遺跡した後の展開そんなに追いかけてはいないんですが、でもちゃんとここで出てるネタに関しては何の抜かりもなくわかりましたよ。
54:06
そうですね。ランプ付きとしてはね、確かに作品ですからねワールドトリガーっていうね。
まあそうですね。本市連載2018年52号まで、4年前なんですね。
いやー、発想問題だからしょうがないけどねっていう。
という感じでちょっと懐かしい感じにはなりますが、ロボ子の扱えるネタの幅が広がったなという感じはありましたよ。
そうですね。今週はロボ子すごいっていう感じでしたけれども、まあ同時にね、メイコもガチですごくなったしっていう感じだし。
あとはね本当に少しウエストが細くなったよなって言ってそこに気づくガチゴリラすごいっていう感じでしたからね。
まあロボ子のいくグラム減って0.5センチ細くなりましたっていうのに対してその程度って言ったら切れるっていうあたりとかの乙女心も良かったですね。
良かったですね。だから本当にいろんな人がすごい溢れた回で良かったですねっていう感じでしたね。
そうですね。で、このロボ子のなんとも言えないアップデートのロボ子のプレゼンをするためにわざわざジョブス風にやってくれるボンド君もいいなと思いましたよ。
そうですね。ちょっと似合ってるね。
そうですね。仲良いし優しいなと思いましたよ。
今回のロボ子の設定、サイドエフェクトなりベイルアウトなり本当に今後の展開にきっと生かされるでしょうからね。
生かせれるでしょうからね。てかロボ子に嘘が聞かないって結構すごいよこれ設定的に。
ロボ子、ボンド君が自分のこと可愛いと思ってないと気づいちゃったんですけどね。
そうだね。
これ何事もなかったようにしてますけど、ちょっと心配になりますけどね。
そうだね。なんか病んじゃいそうな雰囲気あるからね。
なんかすごいその場のノリのような感じで追加した機能がすごすぎるんで、
これを活かす展開もすごい肩破りなものになりそうな気がして大変楽しみでありますよ。
そうですね。
では続きましてがPPPPPPの第32話。内容としましては、
ラッキー君は結局みんなが苦しい演奏をしてしまったので本戦には残れませんでした。
で、ミミンは本戦で自由な曲を自由に演奏してアバヨーって去っていきました。
新展開ですという展開でした。
あーもうアバヨーって言ってるミミンちゃんの表情良すぎやろって感じでしたね。
いやーもう鳥肌が立ちましたね。
いや良かったよね。ミミンちゃんのラストとして素晴らしい話だったし、
いや本戦まさかこんな展開になるとは思わなかったねって感じでしたね。
そうですね。ラッキー君が普通に落ちるとは思わなかったですね。
落ちるとは思わなかったしねっていう。
だけど本当にその気持ちいい終わり方だったからね最終的にっていう。
最初のこの何だろう愛憎入り乱れたこうぐちゃぐちゃ具合考えるとここまでなんかスッキリしたものになるとは思わなかったからね。
そうですね。
メロリンに関してはまだ自分の演奏が好きになれるまではまだちょっと心に傷がというか秘めたものがある状態っぽいですし、
それが何かファンタ君を通じて何かを起こしそうではありますけどね。
57:01
確かにね。心引き強いよね。
ファンタ君の連絡先なんで知ってるのっていう感じですよね。
そうそうそうそう。
ソラチカさんの影響だってまだどう周りに影響を与えたかわかってないしっていうね。
ミミィちゃんがいなくなったことも音楽界的には大ニュースだろうし、
その辺が本当にファンタさんも絡んできてどうなってくるのかってなる。
来週以降への引きの強さが半端なくて楽しみにしようがないからね。
本当ですね。新展開、新章は一体どこでどういう戦いになっていくのか。
いやー待ちきれないぐらい楽しみになってくる引きでしたよ。
そしてでも本当にこのミミィちゃんの去り方が素晴らしいというかね。
そうですね。
やってることはフルスタンを滅多滅多にした革命は起きなかったみたいな形でさ。
それと同じなんだけど結果は全然違うっていうね。
まあそうですね。
課題曲を無視して自分全開の演奏をしてるけど、
今度はちゃんと曲を聴かせたかった人をちゃんと救ったっていうところはミミィちゃんの成長の話としてはもう100点満点だったからねっていう。
本当にミミィが自分が好きな自由な音楽をやると決めて、それをやったからこそのお話がありますからね。
そうだね。絶望の淵に置いてかれたフルスタンもね、このミミィちゃんの要請の中に自分がいることで笑ってくれたしねっていう。
そうですね。
今後救われてよかったなって感じだったねっていう。
そうですね。フルスタンも当然ピアノが好き。
まあ自分が演奏することなのかどうかは分からないけれど、ピアノの演奏自体は、ピアノの音楽自体は好きな人ではありますので、
まあこんなことされたら笑っちゃいますよ。
そうですね。
てかこのページあたりのラッキー君とフルスタンのカップル感やべえなって思ったけどね。
そうですね。
この要請、二人自分たちの要請を目で追いかけて、そのうちに視線が自然と絡まり合って思わず笑ってしまうという。
この流れ、一連の流れはもう親密さが伝わってきましたね。
そうですね。いやーありだけの世界だよっていう。
そうですね。
隣にサダメ君とかダダさんいるのにっていうね。
はいはいはい。
まあでもミミィちゃんの中ではラッキー君とフルスタンの影響がでかいですからね。しょうがないっすねっていう。
そうですね。もう自分を救ってくれたとっても素敵な二人ですからね。
うん。
いやーという感じで、まあ展開的に言ったら、よく考えたらレイジロー君の時も、なんか開けたらピアノを辞めるみたいな話をして、負けたけど流れたみたいな展開があったけど、結局ミミィさんももうどうでもよくなるんだなっていう感じがありましたね。
そうですね。
いやーでも分からない。他の音神兄弟は分からないから、でまたファンタ君とかドン君とかどう考えてるかって感じですかね。
そうですね。という形で本当にピアノの勝負のような展開をやりつつ、結局ラッキー君が目指すのは勝利ではないんだということがやっぱり改めて伝わってくるような展開ではありましたね。
そうですね。
レイジロー君の時ももちろんレイジロー君を救うことが目的でしたし、ミミィちゃんに関してもちゃんとミミィちゃんを救ったことによって時代が解決する。勝ってはいないという。
1:00:08
その辺の力加減、サジ加減がまあ本当に独特の読み心地になっていて、そしてこの多幸感あふれる展開になっていて、すごく本当に幸せな気持ちになりますね。
そうですね。いやーこの幸せが続いて欲しいですね。
そうですね。もうこのままちゃっちゃとほんと7兄弟全員揃ってお母さんの前で演奏したいと欲しいですね。
そうですね。早くガクオンさんを引きずり下ろして、追放して7人でしっかり弾きたいですねって思いますね。
そうですね。ガクオンさんがどうなるのかわかりませんが、もう7人で仲良くしてくれたらいいなと期待するような展開ですが、果たしてどうなるのか来週の新展開が本当に楽しみです。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。親子の絆を育め、声援感謝、恩霊センターカラー、地球の子という形で、センターカラーは何かちょっと意外な、アルベールさんとまもるくん2人の1枚でした。
こいつらが地球のヒーローっていうことで、わわ地球の子と元地球の子ですからね。
はいはいはい。
いやーレイスケ君いないの寂しいね。
そうですね。ちょっとぐらい入れてあげてもいいと思うんですけどね。
そうですね。レイスケ君だってね、この物語の主人公だしヒーローなんですけどね。
そうですね。コマの端にでも入れてあげたらいいのにっていうか、やっぱまもるくんとセットでいてくれないとちょっとなんか違和感がありますね。
そうですね。このファーだとアルベールさんが父親になっちゃうよって思うからね。
そういう構図に見えますからね。
そういう点でちょっとあれレイスケ君という感じはありますが、まあこの2人が特別であるということを描くようなセンターカラーとなっていました。
中身としましては第12話で、レイスケ君はまもるくんにカレリさんのことを認識してもらうためにカレリさんの実家に帰ります。
おじいちゃんおばあちゃんに、まもるくんのおじいちゃんおばあちゃんに会います。
で、2人の記憶は改ざんされてカレリさんが地球の子であったこともすべて忘れていたんですが、カレリさんに対する愛情はまあ残っていて、レイスケ君はカレリさんの秘密を1つ2人に伝える許可をカレリさんから得ましたという展開でした。
先週心配してた女の人キレるんじゃねえかって言ったけど、まあ冒頭からめちゃくちゃキレてましたねって。
めちゃくちゃキレてましたが、船長は応援してくれましたね。
そうですね、よかったですね。
普通に考えてレイスケ君たちの立場を考えたら応援するべきですけどね。
そうなんだよね、キレてるほうがおかしいからねって。
他の手段はない状態で人命救助のために妻を救うためにやってきてますからね。
うん。
しかもその妻も地球を救うために犠牲になろうとしてる人ですからね。
そうそうそう、それを考えたらね、嫉妬でこんなこと言っちゃダメだよって思うんだけどねって。
そうですね、という感じの彼女をかなり人格的に歪んでいる感じに描かれてしまっているので、
その点、まあどっかの和解展開とか、有効に活かされる展開はいずれ来るのが楽しみであるんですよね。
1:03:00
そうですね。
そしてカレリさんの実家に行ってっていう話だったけど、いやー結構またノープランだったの面白かったねって。
まあできるだけいろんな資料とか、両親からカレリさんの話を聞くこと。
あと一応当初想定していたこのイメージだと、赤化したカレリさんと両親が仲良くしてる。
そのおじいちゃんおばあちゃんが赤化したカレリさんを愛する姿を見せて、
マモル君にも認識させようと当初は思ってたっぽいんですけどね。
そうですね。
だからそれが最初から叶ってないじゃんっていうところはあれではあったけど、
まあカレリさんの理解を深めるってのは大事だからねっていう。
まあそうですね。
これしか手がないんであれば、もう行かざるを得ないですからね。
そうだね。
事前に確認してどうこうっていうより、確認してもいいんでしょうけど、
とにかく向かうしかない状態だと思うので、まあまあしょうがないことですよ。
どういうふうにやるかってとこも今日既に記憶は改ざんされてるわけだからねっていうところだけど、
ただ本当にカレリさんの部屋にあるものっていうのは結構考えてみたんだけど全く思いつかないんだよね。
両親には見られたくないって何それっていう感じ。
両親への思いを表すなんかですかね。
そうだね。
しかもなんだろうね、別にレイスキー君的にはそんなに大したものじゃなくねみたいな、
そこまで嫌がるものみたいな感じらしいしねっていう。
そうなんですよね。
どうかちょっと全然想像つかないというかね。
だから最初はね、やっぱその10歳年をとってるからそれの証拠みたいなところなのかもしんなかったけどっていう。
そうではなさそうだしっていうね。
そうですね。
やっぱりレイスキー君も言ってるように自分のもう一つの可能性みたいな地球の子を育てる人としてのある種の例として見ていますので、
やっぱりこっちはこっちでカレリさんとの親子関係にまつわる何かだとは思うんですけどね。
そうですね。
親子関係を張られたものってことではないと思うんですが、
確かにこの段階で全然なんか僕も予想を固めることはできないですね。
なので本当にどんなびっくり物が出てくるか楽しみですねっていう。
そうですね。
で、そこのカレリさんとご両親との関係性のお話が転じて、
まもろくんとカレリさんの話になっていくんでしょうから、
そういったやっぱりこの子育て漫画としての展開っていうのは楽しみですよ。
ですね。
という感じで、なんかカレリさんが人間的になんか自暴自棄というか生活が充実してない感じの人だったんで、
両親との関係性もあまりなんか、家を出て帰ってなかったっていう話はされますが、
もっとなんか付き合いづらい両親かと思ったんですけどね。
愛情のないというか。
そうだね。
愛情はあったんですね。
うん。
という感じで、予想外の展開ではありましたが、
果たして本当にこれがどうカレリさんの救出につながっていくかは全く分からないので、
1:06:01
感動的な展開が楽しみです。
では続きましてマッシュルの第107話、内容としまして、
みんな修行しまして第2段階に入ります。
フィン君も魚を3日捌いて第2段階に入ります。
修行が終わる前にイノセントゼロさんが攻めてきますという展開でした。
みんなちゃんと修行してるのにフィン君だけ板前の修行さされてるの何なのっていう感じした。
きっとこれが魔法の修行なんですよ。
本当に?
なんかこう全部が終わった後の宴のための料理作るための修行とかじゃないのっていう。
そんな強くなりたいフィン君にそんなことをさせるなんてひどいじゃないですか。
このイトミの人もね、人気投票2位ですからね。
そんなためにならないことはしないでしょうからねきっとっていう。
そうですよ。なのでフィン君の魔法って入れ替え魔法じゃないですか。
物の位置を入れ替えるっていう。
そうだね。
なのできっと魚を捌くことによって、
生き物の構造、生き物の内部とかを知ることによって、
敵の内臓とか取り出すんじゃないですかね。
ああ、だからローさんみたくなるんだって。
ローさんやりますね、そういうこと確かに。
ルーフ的な能力を。
確かにフィン君それになったらすごいな。
強いじゃないですか。さばいてやるみたいな。
綿を取り出してやるみたいなことかもしれないですよ。
ちょっと凶悪なキャラになっとるやん。
意外とフィン君これまでの積み重ねがあるんで、
凶悪な能力持ったらちょっと笑っちゃうと思うんですけどね。
確かに笑っちゃいそうだね。
他はフィン君は強くなると信じてますよ。
はいはいはい、そうですね。
敵の巨人を倒すとかじゃなくてね、
フィン君にはマッシュ君の兄弟くらい倒してほしいとかあるからね。
そうですね。この修行で半端に強くなってもかわいそうですからね。
そうだね。
やっぱもう笑っちゃうくらい極端に強くなってほしいんですけどね。
耳声とかも果たしてほしいよね。
意外とそこの展開は本当にお兄さんに切迫、逼迫したら、
ギャグ的な展開で獲得した力でも、
兄弟の方は真面目なドラマを展開しそうですね。
ありそうですよね。
まぁまぁ、マッシュ君の修行も語る質がありましたし、
ドットさんたちに関してもちゃんとやってるなという感じで、
退屈せずに見れる修行ではありましたが、
ある種真面目にやってる感じだったのに対して、
フィン君がここで変化球を入れてたことによって、
肩の力を抜けた、読みやすい展開にしてもらえた感じがありましたよ。
そうですね。
というわけで、まだ修行完成前に
イノセントゼロさんの軍団は来るわけですけどね。
ここはきっと仲間たちが止めてくれるでしょうってことですからね。
そうですね。でもボロボロのというか、
修行終わりたての精神と時の部屋から出てきたばっかりみたいな感じの
マッシュ君たちが立ち向かうんでしょうね。
楽しみですね。
大変楽しみです。
では続きまして、高校生家族の第85話。
内容としましては、
1:09:00
小太郎君の所属するテニス部に新入生が入ってきたんですが、
新入生はテニス部があまりにテニス下手だし、
真面目にやってないし、だらけてるし、でやめようと思うんですが、
小太郎君がちゃんとテニスができることを証明したんで、
テニス部に残ってくれましたという展開でした。
いやーもう今週は小太郎君かっけー!
お前がめでたいの柱だ!って思いましたね。
いやほんとに、こんなに小太郎君がかっこよく見えたことは今までなかったですよ。
いやまあマジでその通りだからね。
いやーなんか、なんだかんだほんとに、
ゆみきさんとかにいいことを言っていても、
来日はなんかちゃんとテニスやってるかどうか分かんないしみたいなところもありましたが、
この環境下で経験者に勝てるまでに強くなっている小太郎君はもうほんとにかっこいいですよ。
かっこいいですね。
ほんとに今週だから、
たまる君がね、僕はダメな部活に入ってしまったかもしれないって言った時が、
ちょっとマジで悲しかったからね。
ギャグでやってるんだけど、ちょっと悲しかったんでね。
すごい分かります。小太郎君サイドに立って、
このダメなテニス部をある種肯定というか認めるというか愛するというか、
これはこれでと思ってしまっていた立場の自分からすると、読者からすると、
ここで本当にうわーって惹かれるとすごく悲しくなるんですよね。
悲しくなったね。
本当にね、その表情とか見ててもすごい、
もうなんかダメそうな感じがあったんでね。
そのたまる君がほんと良かったテニスできる人がいてって言ってちょっと泣いてるところを見てね、
ほんとたまる君が救われたんだっていうのは良かったよねっていう。
まあそうですね。たまる君が最後泣いて良かったテニスできる人がいてって言ってるのが、
なんか流れで、なんとなく流れで残っちゃったっていう感じじゃなくて、
本当にああ良かった、ある種嬉しい気持ちで残ってくれてるっていうのが伝わってきて、
いやー本当に大団円的な展開でしたよ。
ほんとですね。
いろんな部活、父親のところはもう全国大会目指して頑張ってるし、
はるかちゃんのところはもう闇の将棋と交わってすごいことになってるしっていう。
まあこうたろ君たちはこの場行けば1回戦突破っていうところでものすごいドラマができそうだしっていう。
いやほんと、だってバレー部って野生児が入ってきてるんですよ。
そうね。
素人なのに経験者にかなうぐらいの、経験者を上回るぐらいの身体能力を持った野生児がバレー部に入ってきてるのに、
テニス部に入ってきた新入生、中学時代やってたけどレギュラーにはなれない程度の、
でもそこそこテニスは好きな少年が入ってくるんですよ。
ジャンルが違いすぎるという。
このテニス部は本当普通の人しか来ないという感じが良かったですね。
その中でこのこうたろ君がちゃんとその凡人の中でちゃんと凡人らしく頑張るという。
やっぱりこの環境と、環境との対比で本当にこうたろ君はかっこよかったですよ。
良かったね。
いやだからこれ青春だよねっていう。
1:12:00
いやもう青春ですよ間違いなく。
ほんと高校生家族は青春バンガーとしてレベルが高い。
そうですね。
いや青春漫画としてもちろんずっと今まで青春漫画でしたが、
ほんとこうたろ君がこんなに輝いてるのは初めて見た気がするんで感動ですねこれは。
いや案外深かったよね。
このまま真面目な部活になるとは思いませんが、
やっぱり人に誇れる程度のテニスはやってくれるんじゃないかと思いますよ。
そうですね。
軽く人に見せられないテニス部ですからね今。
今まではそうだったからね。
こうたろ君が隠そうとしてますからね外に対して。
というのですが隠さずに済むくらいのテニス部になっていったとしたら、
それをこうたろ君主導でやっていって、
いやこのまま是非もう1年経ってこうたろ君たちが3年生になって、
こうたろ君が部長になったテニス部を見てみたいですね。
見たいですね。
その時にOBがまだ出入りしてるかは分かりませんが、
そんなこうたろ君の将来に対して期待をしてしまいたくなるような素晴らしい感動の回でした。
続きましてがドロンドロロンの第22話。
内容としましては、
人間が干からびて死んでしまうという事件が頻発しているので、
ドラ君とナオトラさんが調査に向かいました。
その中、クサナイ君に以前からの知り合いだというドーサンさんが声をかけてきて、
昔クサナイ君の友達を吸い殺したんですが、反省してると言ってきますという展開でした。
いやー、ドーサンさんがさ、
先週くらいにカンベイさんが呼んだ人型の妖怪なのに、
ここまで戦闘スタイルが卑怯だとは思わなかったよって思いましたね。
卑怯っていうのはこのクサナイ君の友達に対してってことですか?
そう、なんか自分が弱いフリをして油断を誘うっていう戦闘スタイル。
はいはいはい。
いや、人型ってなんかめちゃめちゃ妖怪だからレベルが高いとかそうじゃなかったのって思いましたからね。
いや、まあレベルは高いけど、楽して餌を獲得するためにやってたんじゃないですか。
なるほどね。
自分が弱いフリをして傷ついたフリをしてっていうことなんですね。
か、もしくは本当にこの時弱ってたのかもしれませんしね。
はいはいはいはい。
何らかの理由で。
なるほどね。
だからドーサンって思ったし。
てかクサナイ君もさ、すごい騙され方してるじゃないですか。
友達ほんと殺されてるんですよっていう。
ちょっと反省してるなら、これはこれでって思える幅がすごいですよね。
ちょっとクサナギさん安すぎだよね、いくらなんだよっていう。
まあまあ、その系特有の倫理感なのかなという感じで納得はしましたよ。
はいはいはい。
確かにね、ここまでだから純朴なクサナギさんを騙すなんてドーサン許せねーっていう気持ちは俺もめちゃくちゃだったからね。
はいはいはい。
特にヨシヒメさんとかさ、まあ人は殺してるけどさ、あんまりヘイトがなかった人間が殺されるのはちょっと寂しいところもあったんで。
なるほど。
だから今回で本当に、ちゃんと殺してもいい物を受け、ナオトラちゃんとかドラッグにぶっ殺してほしいっていう物を受けが出てきたのは良かったなと思いましたね。
1:15:01
そうですね、確かに邪悪さで言ったら、今まで楽しんで人間を殺しているみたいな感じの邪悪さはありましたが、そこに一段二段輪をかけて邪悪な感じになってますからね。
そうだね。
なので、ただ勝った負けたとか誰かピンチの人を助けたという以上に気に食わない奴をぶちのめすという気持ち良さがありそうな感じがするんで、確かに、まずはクサナギ君を助けてほしいですね。
助けてほしいですねー。
クサナギ君があまりに本当、友達を殺されたのに謝ってくるから許してしまうっていう感じのこの騙され感が、なんかもう特殊な性癖というかなんでしょうね。
というのが、凄い凄いキャラですよね。純朴すぎて。
そうだね。
かわいそうを通り越してなんかもう、かわいそうを通り越してなんか、そういう、なんか、そういうのが好きな人にはたまらないんだろうなという感じになってますね。
まあまあまあまあまあ、刺さる人には刺さるだろうなって確かにありますよ。
ここまで、ここまで純朴というか、やられ、騙されちゃう人とはという感じで、まあまあクサナギ君はこれがこれで魅力になっている気がするので、
ここまでを残したまま、ほんと周りの友達がフォローで、だちがフォローしてあげてくれたらいいですね。
そうですね。
続きましてが、ジャンプショートフロンティアです。
世界の端っこで起きる小さな恋物語読み切り、15ページ、タンポポという形で、作者の方が千喜千喜先生。
中身としましては、すごく不幸に見舞われる少女が初めて好きな人とのデートに行きまして、やっぱりいろんな不幸があるんですが、
その彼は君と一緒だったから楽しかったって言ってくれたんで、一歩踏み出して、いつまでも一緒にいようという展開でした。
沼田さんはアンラックの否定者やったんかって感じでしたね。
まあ何もせずに怒ってますけどね。人に触ったりせずに。
まあそうだね。
ついてない洋一君みたいなもんですよね。
ラッキーマンのね。
ラッキーマンの。
まあまあそんな感じでしたね。
というわけででもね、でも不幸って言ってもぶっちゃけ、そんな不幸じゃなくて、せいぜい気の持ちようというかね。
ある種の中二病みたいな感じだったけどね、沼田さんって。
まあ一応、この異常気象がどの程度異常なのかもわかんないですね。
そうだね。
という感じなんで、まあまあ実際思い込みと、この彼女の自意識過剰、思い込みというふうに解釈しようとしたらできる範囲なのかもしれないですね。
そうだね。
まあだからその女の子が、まあある種ね、ちょっとこう塞ぎ込んでて、ちょっと周りが見えない中二病だったけれども、
まあ恋によってね、立ち直っていくっていうのはもうある種の中二病でも恋がしたいみたいな感じだったからね。
まあ俺は好きな感じだったし、よかったと思いましたね。
自分を否定してしまっている自己肯定感の低い女の子が、恋によって自己肯定感を取り戻していくみたいな展開って考えると、
なるほどなという感じで、何かやりたいことはすごく伝わってくる感じではあったんですが、
1:18:04
この彼との関係性とかもあまり深く描かないというか、まずなぜデートすることになったのかがあまり描かないじゃないですか。
そうだね。
っていうあたりも含めて、個人的にはもうちょっと整理した感じの情報がいろいろあった方が楽しめたような気は、
その表現されている女の子が自己肯定感を取り戻していく話っていうのをより楽しめたような気はするんですけどね。
そうだね。男側のなんか気持ちとかもね、もうちょっとあると分かりやすかった部分もあるしねっていう。
という感じで、なかなかこれはどういうことなんだろう、これはどういう感じなんだろうみたいなところで、
もっと説明してほしいところとかもあったりはしたんですが、
まあ、なんとなく全体の絵の雰囲気とかは良かったですね。
そうですね。
キャラクターも当然可愛いですし、あとなんか家のこの手で線を引いた感じの温かみのある、
で、なんか邪魔にならない程度の感じで、でもしっかりと描き込まれてる感じの背景とか、
街の風景とかも含めて、本当に絵柄自体が、キャラクター以外も含めた絵の感じがすごく優しい感じがして、
それはすごく魅力があるなと思いました。
そうですね。
という感じなので、ぜひぜひこういう暖かいお話をさらに高いクオリティでやってくれたらすごくいい感じになりそうだなと期待するような感じでした。
はい。
では続きましてがアンデッドアンラックの第110話死神ということで、
アンディはラトラさんを殺してまでライラさんを救おうと思っているリップさんの気持ちを前にしてどうしようかためらうんですが、
ビクトールさんに話しかけられて、お前は正義があるのかということを聞かれまして、
正義があるのであればそのフーコちゃんの笑顔が見たいのであればフーコちゃんをアークに乗せて次のループに進んで、
フーコちゃんと共に全ての悲劇を救って世界を救え、そのために死神になったとしてもという形の覚悟をアンディが宣言しまして、
ビクトールさんの協力もあってアンディはリップさんを殺しますという展開でした。
いやーもうリップさんのクソーって泣きながら言ってるのがもう気持ち伝わってきていたたまれなかったですねっていう。
いやーだってラトラさんをこの手にかけたんですからね。
そうそう、それでも届かないっていうね。
そうですね。
感じとそのね決意の象徴であったねアーティファクト、腕も足も折られてっていうと完全敗北じゃないですかっていう。
そうですね。
もう俺はだからこういう完全敗北って気持ちいい人間なんで。
まあわかります。ここまでやられたら確かにまあ語る必要はありますよ。
逆に清々しいっていう感じで、なんかすごいテンション上がったんだけどね終わりの方っていう。
やっぱりそれをやっているアンディの側に感情移入して、本当に全てを救うために一旦みんな殺さなければならない。邪魔をする者は全員殺して、
1:21:05
そしてみんなを救わなければならないっていうその覚悟、辛い気持ちを押し殺して行動しなければならないという、
そのある種の自己犠牲すら感じるような覚悟みたいなものも伝わってきて、それも気持ちよかったですよ。
そうだね。
ビクトロさんにそれだけの正義がお前にあるのかって問われて、あるっていうところでね、
決意したアンディの正義っていうのはね、もう誰よりも強固で強い、最強でしょうからねっていう。
そのあたりはすごい見ててワクワクするというかね、気持ちいい。
まあ頑張ってくれっていう感じになりますからね。
ジーナさんやボイドさんまで救うらしいですからね。
いやだから結構これに関してはね、あ、そうきたかっていう驚きあったよねっていう。
いやそうですね、なんかこのループ、この周回こそがすごく特別なんだみたいな感じを、
まあ味方側、ジュイスさんも言ってますし、
で、ルインさんに関してもなんかそういうような雰囲気のことを言ったりとかしてる気がしたんで、
ループはもうこれでみたいな完璧な世界を目指してみたいな、なんか言ってたりもしたんで、
やっぱこのループが勝負なのかなと思っていたりとか、
あとやっぱりみんなを見殺しにして次のループに行ってっていう展開がやっぱ非常だったりもしますんで、
その辺も含めて本当に自分の中にはなかった選択肢で、
それを選んだアンディの決意っていうのはすごいなっていうのと、
そうしてたどり着いた次のループをめちゃくちゃ見たいな楽しみだなと思い始めまして。
そうだね。俺もだからまあこのループで決着をつけるんだろうなっていうところの期待値とね、
本当にみんなが、今のみんながすごい頑張ってるからね。
その思いを考えるとちょっと寂しさもあるけれども、でも本当にみんながハッピーなループを見たいなっていう気持ちもあるしね。
今俺はそこが攻めき合ってるとこなんだよね。
だからまあ本当この後の展開で俺を納得させてくれよ、アンデッド・アンラックっていう感じになってね。
そうですね。
これループ、次のループに行った時に、そもそもジュイスさんは次のループに行った時に年齢、歳を重ねてるのかどうかもよくわかんないですね。
そうだね。
その辺はユーマとかアーティファクトで何とかしてるのかとかわかんなかったりしますが、
次のループにいたジュイスさんとかはそもそもどうなってるのか、それはいないのか、
アークっていうシステムがどこまで組み込まれてるのか、結構いろいろわからなかったりはしたんで、
ある種このループで決着かなと思ってる段階ではその辺の解釈に関してはもう何かそういうのがあるんだろうなみたいな感じで放り投げていましたが、
こういう展開になってくるといろいろ気になってきますね、また。
いや本当だね。
ここに来てなんか物語がもう2点3点というか一気にひっくり返った感じがするのはびっくりだよねって。
そうですね。もうなんか最終決戦に向かってるかと思いきや、
1:24:00
思いきや、また最初に戻りかねないということで。
いや展開の衝撃もすごかったですし、その展開を乗せての本当にこのリップさんを倒して、
アンディが無表情にそれを殺してという感じのもうお互いのクソデカ感情がやばかったですね。
やばかったですね。
では続きまして怪物の第23話、内容としましては丸尾くんを倒すために、
玉川さんはドッポさんに変化しました、化けました、能力まで化けましたという感じで炎で襲ってくるんですが、
丸尾くんは見事に炎の概念を殴ってドッポさんに化けた玉川さんを殴ります。
で、玉川さんは限界を超えて変化を続けて仮面まで再現して、
ドッポというのは明かりを消す、闇に灯る明かりを消すもの、絶望の実態からって言って、
なんか丸尾くんを闇に包んじゃいますという展開でした。
丸尾くんが格ゲーのコンボみたいな技で炎を吹っ飛ばせたので良かったですね。
必殺技感なかったですけどね。
必殺技に関しては仮面を被ったこの後出してくれるんだと僕は信じてますけどね。
いやほんとそうだね。
丸尾くんはね、炎じゃないから殴れないみたいな感じになってるけど、
本来のこの技は概念を殴るもんだからね、別になんか闇だろうが何だろうが殴れるはずだからねっていう。
あーまあもちろんそうですよ。
丸尾くんバカだから気がついてないけどってね。
まあ一撃は食らってはいますけど、まあまあ全然丸尾くん普通に殴れるんじゃないですかね。
本人は別にまだ殴ってないだけで分かってるんじゃないですかね。
まあ血だらだらでヤバそうだけど、まあ丸尾くんだしなっていうので普通に復活できそうだしねって。
あーこれ血なんですかね。確かに口からなんかドバッてやってる雰囲気もあるな。
いやなんかドッポさんの放った闇っていうのがすごい液状化、液体っぽい感じなんで、
丸尾くんがだらだら出してるのも、というか目とか口から出してるのもこの闇なのかなと思ったんですけどね。
はいはいはいはい。なるほどね。なんだろうね。
確かに白黒だと血に見える。これが全部血だったら結構ヤバいですね。今までにないぐらい血流してますね。
そうだね。だから死にそうなんだけどって思うけど、まあでも丸尾くんだしなっていう気持ちが俺にはあるんでね。
あーなるほど。なんか個人的には、そのドッポさんの能力が闇の、まあ絶望の実体化といいますが、その闇を象徴する能力ということで、
丸尾くんは今その目を塞がれて、まあ耳とかも塞がれて、ある種五感を失っている状態っていうのを絵的に能力的に表現しているのが、
この全身ずぶ濡れ、闇まみれ、黒い液体まみれっていうのが、ある種なんか五感を閉ざされた表現なのかなと思って、血とは実は思ってなかったですね。
なるほどね。まあその辺りは来週くらいにちょっと明らかになるかもしれませんからね。楽しみですね。
まあそうですね。今週は一応この丸尾くんの衝撃的なダメージ表現、絵面的にやっぱり怖い感じになっているというのが引きにはなっているので、
やっぱりそこに関する改めての説明と丸尾くんの反撃が来週見れるんじゃないかというのは大変楽しみです。
1:27:04
しかし玉川さんがさ、あのドッポさんに変化するまではまだしも、まだドッポさん側が出してない面の能力まで出してくるとは思わなかったよねっていう。
まあ本人は多分この上を行くんでしょうけどね。
そうだね。
まああのドッポさんの普通の能力を想定して丸尾くんが修行をしてきて、それで勝てるだけだとやっぱりちょっと弱いですからね。
そうだね。
まあ何らかの手段で丸尾くんの想定を超えてくる必要があったんで、まあまあもういい展開だなと思いますよ。
うん。デザインもかっこいいしね、このドッポさん。面頂帯っていうのもね。
はいはい。なんかちょっと民族的な雰囲気がありますよね。
なんか呪術的な感じというか、他の怪物のキャラクター化したのよりもさらに一歩ちょっと呪術めいた感じの雰囲気があってかっこいいですね。
かっこいいですねー。
そういう感じなのでまあ来週以降の戦いも大変楽しみです。
続きましてが、守礼四五丸の第23話。内容としましては、スカルを名乗る敵は大阪を使うすごい強いデッキで戦って攻撃してきて、
ライフも削られてピンチだったんですが、四五丸くんはすごい努力して組んだデッキによって見事に攻撃力1万のドラゴンにして勝ちました。
けど殴られて負けましたという展開でした。
先週ガルチャーが全編遊戯王バトルでもいいよって言ったけど予想通りになりましたね。
いやー本当この最後にお兄さんが殴って四五丸を倒したのは僕はもう大変憤慨でしたね。
デュエルの決着こそが大事だろうってことですね。
デュエリストの風上にも置けないですね。
いやまあそうですね、あのやっぱジョウさんはこれによってこう俺らの中でギルティーな存在になりましたからね。
いや本当希望としてはもう遊戯王デュエルでやって、もうデュエルの勝敗で本当に押し通してほしかったですよね個人的好みで言えば。
まあね。
そこに対するある種のスカシというかオチとしてその正体明かしてポカンで向こうの勝利みたいなデュエル結局意味ないんかみたいな
そういうオチをつけてしまったことに関しては僕はちょっとまあまあそういう感じかっていう感じでしたね。
なるほどね、遊戯王に失礼だろうってことですね。
そうですね、もうデュエルですべて決着つけときちゃってですね。
そうですね、まあデュエリストの境地が足りないですね二人ともっていう。
そうですね、なんかギャグとしてここも正直もっと振り切ってほしかったような気はちょっとありましたよ。
まあまあ実際の遊戯王バトルはどうでしたか?
僕は遊戯王カードは全くやったことがなかったので、マジックザゲザリングはそこそこやりましたが遊戯王カードは全くやったことがなかったんで
合体とかって本当によくわかんないなと思いながらでも多分本当にデュエルやってるんだろうな、なんか遊戯王を見てるぜっていう感じがするな
なんかバカみたいと思ってすごい楽しかったですね。
まあね、しごまるくんのデッキがガチガチのドラゴン属性デッキっての良かったしね。
1:30:04
そうですね、なんかまあまあちゃんと、その点は確かにしごまるくんのキャラクター性と一貫してデュエリストとしてのしごまるくんと普段のしごまるくんが一貫している感じで良かったですね。
良かったですね、いやーでもただやっぱり遊戯王バトルだとね、本気遊戯王がやっぱり一番強いですから、やっぱり絵力がもっとあった方が良かったなと思いますよね。
それは確かにそうですね、確かにコマぐらい高橋先生に書いてほしかったですね。
そうですね、そうですね、本家のデザイナーの人に書いてもらうとかね。
その点は確かに、まあ画力がしごまるのままだったっていうのは確かにここまで来たら本当に可能な限りデュエルに寄せて寄せて寄せていった方が面白かったかもしれないですね。
そうですね。
まあ僕はこの真面目にデュエルをやって周りもそれに真面目にリアクションを取っているというこの展開だけで、まあまあちゃんと笑いましたよ。
そうですね、そこはやっぱり面白かったですね。
いやーしかし結局でもスカルは結局やっぱりスカルじゃなかったじゃないですか。
いやスカルはこのしごまるくんのお兄さんがスカルだったんじゃないですか。
えー命を狙ったんですか?
命を狙ってたんですよ実は。
でもこの反応だと絶対違うと思うんだけどね。
まあ違う可能性が高いですがまだわかんないですよ。
はいはいはい。
まあまあちゃん本当に来週のジョーさんの説明が大事ですね。
まあそうですね。
なんかスカッシで終わらない感じのやっぱり面白が乗っかる感じのそして先々に対する期待が膨らむ感じの解説だったらいいな真相だったらいいなとは思っています。
では最後に目次コメントとしまして、読み切り漫画家の猫であるつつい先生こんにちはつついと申します。
久しぶりにちょこっと乗れて嬉しいです。というご挨拶でした。
そうですねちゃんとこんにちはつついと申しますって言って初めての読者も想定してるのは偉いなって思いましたね。
いや本当ですね。
だって僕たちは勉強ができないなってワールドトリガーが連載移籍するよりもずっと後まで連載してた作品なんですからね。
そうですね。
ワールドトリガーばりに何の挨拶もなく何の説明もなくしれっといてもいいと思うんですけどね。
そうですね。つついですって言ってくれればいいんだけどね。
そこをちゃんと挨拶自己紹介から入るあたりは本当につつい先生のこの謙虚な姿勢が現れていてとてもいいですね。
ですね。
ではそれでいったらぼくとろぼくの宮崎先生。実はジャンプ地をやっています。最初に選べるキャラクガユーマを選びましたということで。
ジャンプ地ヒーローズをやって最初のキャラクターはクガ君を選んだそうですね。
そうなんだね。宮崎先生はやっぱワールドトリガー大好きなんだね。
そうですね。まあ逆にそのゲームを始めたきっかけで今回ワールドトリガーがネタになったのかもしれませんけどね。
ありそうですね。
ジャンプ地自体はかなり前からのゲームなんで、もともと好きでやってたのかなという感じはありますが。
まあまあワールドトリガー。確かにこれまであまりロボ子の中でワールドトリガーネタそんなにやった覚えはなかったですが、これだけ宣言したからにはこれからワールドトリガーネタ増えるかもしれませんね。
1:33:08
ですね。
あとは十字回戦のあくたみ先生。翼君が蹴ったのは頭が首だと思っていたのですが、担当が肩の可能性があるとのこと。
これはシャルルさんがね、翼君とかにも言及したときに頭を砕いたみたいなことを言ってましたけども。
まあ頭を蹴ったみたいなことを言ってましたね。
でも実際ヒロインのサナエちゃんを巡る工房でボクシングみたいなやつの見解になったときに翼君は確かに肩を蹴ってるんですよね。
ああ肩なんですね。
そうそうそれによって相手がこれが世界を制した蹴りかって一発で肩が外れてやがるみたいなことを言ってるんですよね。
知らなかったですね。そんな現代だったらもう許されない展開じゃないですか。
まあそれでそのボクシング部のやつはまあね、もう俺は諦めたって言って帰ってくわけだけど、でちゃんとその後に病院に行って、
俺ももう一度真剣にボクシングをやってみようと思って、これで世界をとりたいと思うんですよねって言って、ちゃんと爽やかな足になってますからっていう。
なるほど。
ちゃんとまあ回心も刺してるからいいんですよっていう。
なるほどもう首を折ったわけじゃないんだってね。
そうですよ。肩ですから。
なるほど。
肩を折ったか外したかしかしてませんから大丈夫ですよっていう。
なるほど。じゃあ大丈夫ですね。
あとはまもれしごまるいはら先生、言われたいセリフ12。またこの村に遊びに来てね。絶対だよ。
ここまで言われるとちょっとプレッシャーを感じちゃいますけどね。
まあまあまあこのセリフを言われるってことはもうある種ね、その世界を旅してる冒険者とか勇者的な立場でしょうから。
そしたらまあ大丈夫なんじゃないですかっていう。
あーそのこまれファンタジー。あー意外とボクこれそんなにファンタジーの世界観で想像してなかったですね。
はいはいはい。
まあ。
エロ漫画の世界で想像したんですか?
エロ漫画ってファンタジーじゃないんですか?
まあそうだけど。
なんかどっかの田舎町みたいな、ひと夏の冒険みたいな。田舎にひと夏行って都会に帰ってくる時の一言みたいな。そういうイメージでしたね。
はいはいはい。俺はなんかもっとファンタジー寄りに聞いてましたねこれは。
あーファンタジー寄りでこの村に遊びに来てねって感じになります?
いやなんか村の問題を解決した時とかになんかありそうじゃないですか?
遊びにっていう表現があんまりファンタジー、まあ全然ファンタジーでもありだと思いますけど、この遊びにっていう言い方がまたこの村に、またぜひこの村に来てねとかまたこの村に寄ってねとかいう感じだとファンタジー感出ますけどね。
うんうんうん。
なんとなく僕は田舎町、夏休みにひと夏を過ごした田舎町みたいな、そういうのを想像して、そういうのを想像すると、また絶対遊びに来てねって言われて帰る時は感動するけれど、その後行った方がいいのか、なんか行ったら思い出を怪我しちゃうんじゃないかみたいな、いろんなプレッシャーと戦うことになるなと思って、ちょっとプレッシャーだなって思いましたね。
1:36:24
なるほどね。もうそこまで考えなくてもいい気がするけどね。
いや結構、やっぱひと夏の冒険物とかでまた来てねみたいな話をやり取りをしてるのを見ると、毎回本当に、でもこの人はこの後本当に行くのかな、行ったら行ったで、例えばなんか小学生時代に一緒にひと夏過ごして仲良くなったとして、いくらか歳をとって行ったらちょっと逆に気まずいんじゃないかなみたいなこととか思ったりするんで、僕はそんなに言われたくないですね、このセリフは。
はいはい、まあ別にそのしばらく経ってお互いがお互いのことをちゃんと覚えてない展開でも、それはそれでドラマになるからいいじゃないですか。
いや言われたらずっと気にしますもん、僕は多分。
はいはい。
行った方がいいのかな、でも行って気まずくなるのも嫌だしなみたいな。僕は本当にその辺、この人間関係に対して寝やかな感じが一切ないので。すごいナイーブなので。
また、結構その飲食店とかでもまた来てね的なのちょっと嫌ですもん。
あーでも飲食店くらいだったらわかるな。
うん。
ぜひまた来てねみたいな感じで、また来るよって言えないですよ、僕。
あー、なるほどね。なんか旅先のだと普通に言っちゃうけどな。
あー逆に。
また来てねって言われたら、また来ますねみたいな感じで、俺結構すんなり言っちゃうけどな。
あー旅先かー旅先かー。結構毎回僕はその辺は悩むところ。本当に来たいと思った時だけは言いますよ。
そうだね。
本当にもう一回来ようと思っていたら言いますよ。
でもそこまでの決意がないところで、また来てくださいねみたいな、ぜひまたこっちに遊びに来たら寄ってくださいねみたいなのとかは、確証がない状態では言いたくないですね。
はいはいはい。まあまあ行きたいっていう気持ちが大事であってね。
まあ俺もだから、また機会があったら来ますねって言ったけど、全然行ってない店とかあるもんね、それは当然。
まあまあまあ、その時…
まあ機会がないからなんだけどね、それは。
まあそうです。その時行こうと思ったら全然いいんですけど。
という感じで、今週は僕の中ではそんなに共感度は高くないセリフでしたね、伊原先生。
なるほどねー。
では来週、関東カラー表紙が最新コミックス7巻発売直前、ジャンプコミックっていつも言っちゃってるな。
JCC潜入編大反響恩礼表紙&関東カラー坂本デイズが表紙&関東カラーとなっております。
じゃあ結構、まあまあでも、なかなかそこそこ短いスパンで表紙また飾る形で、坂本デイズ大変盛り上がってますね。
1:39:03
そうですねー。
あとはセンターカラーが、ラッキーを新たなるステージへ、新章開幕記念2号連続センターカラー第1弾。
ぴぴぴぴぴぴぴ、2号連続センターカラー、大変楽しみです。
で、もう一つセンターカラーが、各地で激戦勃発、第2次決戦大好評恩礼センターカラー僕のヒーローアカデミア。
と、大反響恩礼2号連続カラー第2弾、旧展開センターカラーウィッチウォッチという形でセンターカラー第2弾となっております。
という感じで、センターカラー第2弾というか、という感じで、監督課内に続いてセンターカラーとなっております。
で、あとは読み切りが載ります。
血塵集結ジャンプ5月のスペシャル読み切り3連弾第2弾、地元がジャパンのハエステージ先生が送るシークレット用人敬語ギャグ読み切り17ページ。
超狙われたいっすの俺が捨てシークレットサービスを拾った件。
超狙われたいっすの主人公が道で出会ったのはという、読み切りです。
先週あたりも名古屋の話で、地元がジャパンの話しましたけど。
そうですね。名古屋以外全部沈没みたいな読み切りで、地元のネタをやってる漫画、地元がジャパンみたいで面白いという話はしましたね。
そうですね。だからそのハエス先生が来てくれたなら楽しみですね。
そうですね。名古屋、あの漫画に呼び寄せられたようなタイミングですね。
ですね。
結構僕このタイトル好きですよ。
なんかすごいナロウ系なイメージあるよね。
そうですね。で、捨てシークレットサービスっていう単語がいいですね。
意味が分かんないから。
という感じでタイトルの段階ですでに突っ込める感じ。
この辺は大変現代的な分かりやすいボケが入ってて。
とりあえず現時点では好印象です。来週が楽しみです。
という感じででは先週のコメントを見ていきます。
先週、表紙の画像を差し替えることなく、更新することなく動画を作ってしまって。
アップして1、2時間で気づきはしたんですが、コメントもいただいていたので気づきはしたんですが、
その時点ですでに広告とかいただいていたので、上げ直すのもちょっと申し訳ないなという感じで。
先週は一応その間違った表紙画像のまま生かせていただきました。
注釈だけ加えてという感じになりましたね。
そうですね。
そういえばあればサムネイルだけ更新できるんですかね。
昔はできなかったんですけどサムネイルだけ更新できたのかな。
もし更新できたらちょっと後で更新しておきます。
あとは先週の冒頭コメント。
新ウルトラマン見た?という質問のコメントがありました。
まあ見ましたね。
ジャンプなんの関係もない話ですが当然見ましたよ。
僕はウルトラマン実はあんまり履修してないというか、
世代的にもウルトラマンやってなかったですし、再放送もやってなかったですし、
夏休みにセブンとかタロウちょっとやってたかなぐらい。
でも最初から最後まではやらなかったんですよね、夏休みの再放送って。
はいはいはい。
なのであんまりウルトラマンちゃんと見た世代ではなくし、
1:42:03
あんまり履修してはなかったんですが、
庵野秀明はまあ履修してますんで、まあ見てきましたよね。
はいはいはい。
いや普通に面白かったですね。
いや面白かったですね。
俺はウルトラマンに関してはまあ再放送を夕方やったんで、
ウルトラマンだけは全話多分ちゃんと見たっていう感じですね。
セブンとかはちょっとしか見てないっていう感じの知識でいきましたけれども、
いや俺も面白かったですね。
まあ再放送ほんと地域性が出ますね。
うん。
という感じで、内容的には散々重ねることがありますが、
ここでは一応面白かったというふうに整えておいて、
あとは井上ひかるさんが月曜日の深夜のバカ時から、
深夜ラジオで新ウルトラマンを見たら、
すごく幸せだったっていう話をしてましたね。
うんうんうん。
子供の頃に、一度幼い頃にその子供騙しの作品に全力で騙されてハマって、
でそれが年を取って中学生くらいになると、
ウルトラマンあそこ変だよね、カラータイマーがついてるって、
わざわざピンチになると周りに光って知らせる宇宙人ってなんだよそれ、
みたいな感じで、子供の頃好きだったものをバカにするのが大人だと思って、
それで一度自分で壊してしまったものっていうのを、
大人の鑑賞に耐えられる形で、
新たに作り直してもらって楽しめるという、
いい人生だなーって言ってましたね。
それは深いね。
いやほんといい人生。
僕もエヴァンゲリオンを12歳くらいの時に見て、
エヴァンゲリオンを各20、社会人になった時に情を見て歯を見てみたら、
その一生が許し取ってきて、
30何歳で新エヴァンゲリオンを見た感じで、
すでにいい人生だなと思ってますからね。
そうですね。
それのさらに大規模なバージョンですね。
ウルトラマンはね、本当に、
俺なんか再放送でしか知らない世代だったりするわけだけど、
やっぱりリアルタイムで見た人の方が感慨深いところもあるだろうし。
まあそうですね。
イジュインさんも一応再放送世代らしいですね。
リアルタイムはエースあたりって言ってました。
はいはいはい。
でも、なんかウルトラマンブームが来た子供時代で、
すごい再放送、なんか各いろんなウルトラマンが再放送しまくってて、
もう大体見れたらしいです。
はいはいはい、なるほどね。
まあまあ、俺はでも本当にさっき言った、
ウルトラマン、やっぱ昔見たウルトラマンの懐かしい雰囲気が、
今回のウルトラマンもちゃんと残ってて、
そこはすごい感動したし、
なんか同棲に帰れる感じがあってすごい良かったんだよね。
そうですね。
まあ個人的には、
なんとなく懐かしい絵の雰囲気みたいなものは感じられたのと同時に、
すごい真面目なテンションで、
多少コメディータッチな、
シンゴジラよりはコメディータッチな世界観でしたが、
デフォルメの効いたキャラクター達ではありましたが、
それでもかなりリアルに感じられるテンションで、
いろいろやってる中、
突然ウルトラマンが変な動きを知らすのは面白かったですね。
まあまあ、昔の特撮はね、
1:45:00
ああいう動きするんですよね。
急に昔の特撮みたいな不自然な動きをウルトラマンが知らしたりとかして、
それまでのリアリティのラインとずれたことをしてるような感じがするのは、
多分昔の特撮をやってるんだろうなっていうのは頭では分かりつつ、
普通に絵としてその違和感は面白かったです。
そうですね。面白いし別に、
宇宙人だからね、スペシウムで動いてるわけですから。
それは変な動き、
我々からしても重力に逆らってるような変な動きしますよって、
物理法則どうなってんのって動きできるんですよ、ウルトラマンはっていうね。
そうですね。その辺がまさにイジュインさんも言っていた、
子供の頃はバカにしていた、リアリティがないと思っていた、
いつも壊してしまった作品を大人でも耐えられるように、
ちゃんと説明とかをつけて、
適度な嘘と適度な本当っぽさを混ぜて見事に作り上げているという、
そういう感じで、確かに変な動きだなとは思っても、
ちょっと設定上重力を無視して、
重力、半重力みたいな感じで移動しているからこそ、
こんな不自然な動きになるんだなって僕も思いましたからね。
そうだね。
という感じで、普通にウルトラマン、昔のウルトラマンそんなに好きじゃない僕が見てもすごく面白かったです。
はい。
ちなみに劇場でパンフレットともう一つデザインワークスという冊子を売っていて、
デザインワークスの方に庵野さんのインタビューと、
庵野さんが最初に書いたウルトラマン三部作の構想、
で、その一作目にあたる今回の新ウルトラマンに関するプロットの最初のメモ書きみたいなものが掲載されているんですが、
そこに掲載されている設定が、まんまエヴァの初期設定で面白かったですね。
まあまあ、エヴァンゲリオンもウルトラマンだって言われたし、
まあだからお互い通ずるものはあるんだよねっていう。
まあそうですね、完全に先祖帰りというか、
エヴァンゲリオンというのは第一宇宙種族という偉大なる種族が宇宙中に命の種を蒔いていて、
そのうち一つが黒い月とかだったりして地球にあって使徒が生まれてみたいなそういう話だったりするんですが、
新ウルトラマンの設定プロットというのも光の国というのが宇宙中に命の種を蒔いていて、
そのうちの一つが地球に陥って日本に陥って生命が誕生してみたいな、
完全にエヴァじゃんっていう話になってましたね。
なるほどね。
それがどの程度活かされているのかはわかりませんが、
作中では語られていないのでどの程度設定として生きているのかはわかりませんが、
まあまあやっぱ案の作品という系譜で見た面白さみたいなものは僕は感じましたよ。
あとは、こっちはジャンプ関係ですね。
ジャンプギガのマグちゃんの感想とかはしないの?というコメントがありまして、
そうですね、僕確かにジャンプギガに乗ったマグちゃん、
破壊神マグちゃんの完結編というか番外編のお話したかったんですが、
ミスさんがジャンプギガを定期行動してないんですよね。
そうなんだよね。
まだ見てないんですよ私。すいません。
ミスさん的にはジャンプギガを買うくらいだったらマグちゃん最終刊を買いたいということなんで、
1:48:00
そのタイミングでリストを落としたらそのタイミングでジャンププラスに乗せてくれたらいいんですけどね。
そうですね、そうすると語った時にみんなも分かってくれるしね。
ジャンププラスに無償公開してくれたらいいんですが。
個人的には、ルルちゃんとレン君の恋愛話というのを、
ある種決着がつくところまではいかないですが、
ちゃんと方向性をつけてくれた展開として大変いいな、これも読みたかったという展開でしたし、
読んでいただくと分かるんですが、
レン君が結局ルルちゃんに告白できないまま、
第三者がルルちゃんに告白して結局その人とルルちゃんは結婚して、
レン君は一人ルルちゃんへの思いを持ち続けたまま孤独死するという展開は納得感がありましたね。
俺ガルちゃんと話した初めてその話を聞いた時にマジでビビったからね。マジでって言った。
確かにレン君はそういう感じの人生を送りそうだなっていう納得感のある展開と終わり方でしたよ。
いやいや、頑張ってそうじゃなくしたからいいんじゃないですか。
時間を移動する能力のあるユッピーが、そのレン君の孤独死を変えようと努力して果たしてという展開なので、
ぜひ読んでいただきたいですね。
そうですね。
あとは先週新連載すごいスマホに関してもいろいろコメントありました。
東のエデンのジュイスを思い出すという感じで、東のエデン。
これのコメントを見て東のエデンそういえば見ようと思って忘れてたって思い出しました。
はいはいはい。俺多分1話だけ見てその後見てないんだよな。
ああそうなんですね。あれって一応世界観が広角軌道帯につながってるって言うじゃないですか。
そうだね。
僕一応広角系はいろいろ映像化したものは見てるし、原作の漫画も読んだし、広角のファンドラとかも見てはいるんで、
アップルシードもなんか、アフタヌーンで最近漫画化したやつとか読んだりとかもしましたし、
意外と広角関連目を通してるんですが、東のエデンだけ見てないんですよね。
うんうんうん。
だからその流れでもいつか見ようと思ってたんで、今回のすごいスマホに通じる作品と言わせたら、まあ見ますかねじゃあ。
そうですね。リシューしなきゃいけないですね。
なんかいいタイミングかもしれません。というのを思い出させてくれるコメントでした。
あとは、スマホの形をしているけれど宇宙生物かもしれないというコメント。確かに。そんな漫画がありましたよね最近。
そうだね。そうなんです。これは本当確かにって思ったんですよね。外星人0号ということでね、なら怪獣が出てくるかもしれませんねっていう。
まあ確かにウルトラマンネタかもしれませんし、まあもしかしたらすごいスマホが発達したら、生物をステキ化できるようになるかもしれませんしね。
そうですね。いやーもうだから怪獣が出てくるならヒダノ先生の出番だしねっていう。
そうですね。ヒダノ先生は怪獣化したがってるかもしれませんからね。
1:51:02
だから本当でもスマホの正体に関しては楽しみだよね。ワクワクしますね。
まあそうですね。確かにドクターストーンでうわー想像してなかったって言っておきながら、スマホがそれ自体が宇宙人かもみたいな想像はしてなかったですね。
そうなんだよね。本当前にあったはずなのにもうすっかり忘れてたかっていう感じだからね。
確かにありそうと思いました。
あとは内容的に他のスマホ使いと戦う未来日記の方向からあのヒロイン並みのキャラを出せるかどうかっていうコメントですとか、
低い方にも何かペナルティありそうみたいな感じで展開予想のコメントをおおむね当ててる方が多かったですね。
そうですね。
その点、ある意味こういった設定の中での王道展開を第2話ではやってたのかもしれません。
そしてあとは銃使い戦のところのコメントで、
一番かわいいキャラが私鉄巡会列車のキャラになってしまうという感想があって面白かったっていうコメントがあって、
これに関しては俺は意を唱えたくて、一番かわいいのは高田ちゃんだろって思いますからねっていう。
高田ちゃんも確かにいいですね。
僕は普通にミワちゃんとかも好きですけどね。
ミワちゃんもいいですね。あとはジョウゴさんもかわいいでしょっていう。
かわいいの種類がかわいいの種類によりますがそうかもしれないですね。
他の女性キャラは確かにかわいくないですからね。
ちょっと男正のキャラ多いからね。
魅力的ですけどかわいくないですからね。
そうですね。だけどさっき言った通りかわいいキャラはちゃんと実家にいますからっていうね。
だからそんなことないですよっていうね。
今後私鉄巡会列車のキャラが領域展開が発展したら出てくるとかならまた別だけどっていう。
かわいいバトルは楽しみですね。
そうですね。
あとはさくもとデイズでこの試験編で新キャラたくさん出てきたのにみんなうまくキャラ立ちして、
レッドフードもこうだったらよかったのにというコメントがありましたね。
はい。まあまあまあまあ。
まあちょっとそれに関してはノーコメントなんですけど。
まあまあでもさくもとのキャラ立ちはいいですね確かに。
そうですね。さくもとデイズは本当に結構それまでの試験周辺とかで出てきたキャラクター、
やっぱレギュラーキャラに比べるとちょっと印象や好感度の意味では一段劣るかなという感じだったんで、
今回の試験編に関しても新キャラ、まあ結構使い捨てキャラがやっぱり多いのかな。
試験周辺の時みたいにまあ新キャラ使い捨てるのかなと思ってましたが、
意外とすごい定着しそうな感じのキャラがいっぱいいて、
こんなに新キャラでわちゃわちゃワイワイ盛り上がるとは思わなかったですからね。
そうですね。キルベイビーさんも楽しみですからね。
そうですね。キルベイビーさんがもう最終的なボスだと思ってますからね。
マジで?
キルベイビーか味方かはわかんないですが、キルベイビーさんが全てを救ってくれると思ってますんで、
その辺も楽しみだったりしますし、いや本当、
坂本デイズ連載開始以降、一番新キャラのクオリティが高いパートに入ってるのと思いますよ。
1:54:02
そうですね。
っていうあたり、本当に最近の試験編、新キャラは本当にいいですね。
いいですね。
そうですね。あとはアカネ話のところとかで、
ジャンボがアカネちゃんと親しいことについて、ここにもイヤ充かよとかっていうコメントがあったりとか。
あとは小学生から高校生でこれが大人になったらさらに男版になる可能性も感じるな、ジャンボみたいな感じのコメントとかがあってね。
みんなだからこの2人の関係性に関しては結構興味津々だなって思いましたね。
あとですね、スマホで同級生の女性を撮影できてたら使うわっていうコメントがありましたね。
いや、なかなか攻めたコメントだね、それ。
まあまあ気持ちは、恋愛対象じゃない本当の友情枠の女友達というのを言わせるんで、
そういうのに関しては多分そういう気持ちにはならない自信がありますが。
恋愛対象だったら、なんか悶々とする自信はありますね、僕も。
そうですね。
恋愛対象の写真とか動画を携帯で撮ったら、悶々としながら見返す自信はあります。
いやまあ高校生だからしょうがないっすねっていう。
あとはウィッチウォッチのコメントとかでね、やっぱり漢画展開とかに関して力強く子供に受けそうな回だったとかコメントあってね、結構好評でしたね。
あとはこの子供の頃の創作論に対してのコメントも多くて、漫画は書かなかったけど小説はたくさん打ち切り自主になったわとかね。
自分も子供の時に漫画書いたけど得たったけどとかっていうコメントがあったりしてね。
まあみんなやっぱ、でも最後はやっぱそうなっちゃうよねっていう。
まあ長編完結させるのは小学生には厳しいですよね。
そうだね。
一番続いた漫画も、最後は自爆エンドとは言わないけども。
ギャグ漫画だったんだけど、戦隊風のギャグ漫画だったんだけど。
最後は敵組織が最終兵器を出すぜみたいな形でなるんだけど、敵の幹部が間違えてその歯車の中に巻き込まれちゃって、お金を拾おうとして巻き込まれちゃって、敵組織が勝手に自爆するっていうね。
で終わりっていう展開だったから、半分もう打ち切りだったけどね。
まあまあでも打ち切りエンドであってもちゃんと終わらせたんであればそれはもうすごい偉いと思いますよ。
はいはい。
その爆発エンドすら書かなくなりますから最終的には。
まあまあ確かにね。
俺もダウンターカードで2つくらい得たったって言ったけど、それも確かに完結すら書いてないからっていう。
なのでちゃんと終わらせたっていうのは素晴らしい経験でしたね、それは。
ありがとうございます。
ミスさんの言っていた伊原先生のお話もコメントで書いてる方いらっしゃいましたね。
そうですね。
伊原先生が最近ずっと塩漫画をコツコツ小学生から書いてるって話を言ってたんで、漫画家って漫画好きなんだなって思ったっていう感じで。
確かにこれだけみんながみかんの大作を作っていることを考えると、それを未だに書き続けてるっていうのはやっぱり他の人とは違った才能があったんだなと思いますね。
1:57:07
いやほんとそうですね。
だからそこに対しては本当にやべえなって思ったし。
まあまあコメント欄にもね、あの伊原先生ヘンディーラが好きだって言ってたよっていうコメントがありましたけどもね。
それはツイッターの中でも言ってましたけどもね。
いやーなんかそういう狂気っていいよねって思いますからね。
そうですね。本当に何の悪い印象もなく尊敬しかないですね。
ないですね。
あとはドロンドロロンで、ナルトの日向っぽいと言われて確かにちょっと似てると思ったということで、ナオトラさんがナルトの日向っぽいというコメント。
言われてみると確かにあの、おどおどした感じで一途に思っている感じは日向っぽいんで、これはナオトラさんエンドですね。
それを言われちゃうとナオトラさんエンドだね。
ナオトラは日向で、銀鳥は桜なんじゃないというコメントもなかなかまとおいている感じがしましたね。
そうだね。確かに銀鳥さんもなんか思い人がいるみたいな伏線あるしね。
なんか誰かを意識している感じではありましたよね。
そうだね。
これがサスケ的なポジションでもしかしたらじゃあ、あれかドラ君とライバルになったりするのかな。
銀鳥さんの機関がどういう形になるのかまあまあ楽しみですよ。
楽しみですね。でもなんかすでにその謎の思い人と結ばれたりしたらちょっと寝取られ感あるな。
まあ桜も寝取られ感ありましたからね。
ちょっとあって。
子供の頃はなんだかんだで桜はナルトとくっつくと思ってましたからね最初は。
最初はサスケ君のことが好きって言ってるけど最後はナルトとくっつくんだろうなと思ってましたからね。
だからまあ本当にあのサスケに位置図って決まった瞬間にちょっと寝取られ感はありましたよね。
うんあったね。
まあだから銀鳥さんまあしょうがない。
ドラ君にはナオトラちゃんがいるからしょうがないよっていう感じだね。
まあそうですね。
あとは、
まもれしおまるでさなぎちゃんの裸に対する言及。
さなぎちゃんそんなにエッな体だと思ってなかったのに妙にスケベだった。
ギャグ漫画のエッはなんかとても惹かれる。
さなぎちゃんのムチムチ感が伊原先生の修行のせいかっていうようなコメントがありましてみんな大変高評価でしたね。
本当そうだね。
ギャグ漫画のエッな展開がちょっと刺さるってのはわかるけどね。
あと確かになんか、
なんでしょうね。
憎々しい感じっていうのが、
まあ、
服を着ている時の体型とのギャップみたいなものも含めて、
グッとくるものは確かにありましたよね。
そうですね。脱いだらすごい系ですよね。
伊原先生、普通になんか女性作家であることは公表しているような感じで書かれていたんできっと女性作家なのかと思いますが、
やっぱ女性作家の方の描く女性の裸っていうのは、
2:00:02
やっぱりなんか画風とかを超えて、
女性の裸に魅力が宿りがちな気がしますね。
そうですね。
雇る率が高いような気がしますね、やっぱ女性作家は。
なのでまあ、伊原先生もやっぱりそういう傾向があったりするのかなと思ったりはしましたが、果たして。
まあまあそうですね。だから今ね、綾香市トライアウムが移籍しちゃったんでね、お色気枠空いてるんでね。
まあまあロボ子も狙ったりしてますけども。
まあだから伊原先生も狙っていくのもありだなと思いますね。
確かにそうですね。お色気枠、伊原先生お色気枠。
コンスタントにさだいちゃんのちょっとエッチなシーンとかを入れたら、どうなんでしょうね。
ちょっと罪悪感を覚える可能性がありますね。
確かにかもしれませんね。
たまに、たまにだからいいような気もしますね。
という感じと、あとは最後お疲れ様でしたというコメントに、ジャンプラも楽しみにしていますということで。
ジャンプラ感想に関しては、まあおそらく今週、来週、来週の更新までには多分上げられると思いますね。
ただあんまり長くなったんで、何個かに分けるか、もしくは1作品について10分くらい語ってるんで、1作品ごとに上げていこうかなというのをちょっと思ってます。
はいはいはい。頑張りましたね。
いやでもまあだいたい1作品10分って普通じゃないですか。いつもこれで。
まあ確かに2人でやってる時にはそうだけど、今回はね、僕がゴールデンウィークガチで忙しかったんで、参加なんで。
ガルちゃん1人でやってますからね。
でまあ10作品ぐらいとかだったりするんで、まあ2時間はかけてない感じなんですけどね。
まあまあ、思った以上に長くはなってるんで、まあまあ、一気に上げるかどうかわかりませんが、今週中からアップはできるんじゃないかなと思っています。
ただまあ、果たして期待にそぐうものかどうかというのは、まあわかりませんけどね。
まあまあ僕もまあ一読者、一視聴者とはしましてもらいました。
ちょっとネタとして滑った場合には本当に申し訳ありませんというのを先に謝っておきますが、どのくらいネタですって言いながら上げるかどうかは迷ってますが、ネタに走った感じの内容にはなっているので、
まあ、滑ってたら申し訳ございません。
という形で、先週も広告、犬さん、クロウサさん、サツサツさん、ナインテラさんから広告をいただきました。
本当に本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に毎週広告ついてると思うたびに、いやもう本当に頭を下げておりますので、本当にありがとうございます。
という形で、来週25号が5月23日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。