どうも、がるです。
みそです。
今週は、2024年第34号の週刊書類のジャンプ読んでいきます。
はい。
はい。多少ちょっと喉の調子が悪いんですが、とりあえずやっていこうと思います。
で、本日の感想に入る前に、一応トピックスとしまして、業務連絡なんですが、ついに、
本日収録時点、1月26日の時点でニコニコ動画の再開日が決まりましたね。
おー、そうですね。パチパチパチパチパチ。
はい。一応ニコニコ動画、まあ各サービスごとに再開日は多少ずれ込むようですが、
ニコニコ動画、ニコニコ生放送、そういったメインのところに関しては、
8月5日、まあおよそ10日もですね、8月5日から再開するらしいので、
えー、ちょっとこちらの番組の動画に関しても、まあ間、ニコニコが休止していた分に関しても、
まあまとめてアップしまして、で、その後の更新に関してはやっぱニコニコの方でもやっていこうかなと、
やはりコメントとしてはニコニコの方がやっぱりコメントがしやすいのかなというところもあったりするので、
ちょっとそちら再開していこうかなと、今思っております。
はい。
ニコニコの方も一応動画の更新に続けてきまして、過去分のアーカイブ、字幕を付けてアップしたりということもできたらやっていこうかなと思っているんですが、
その辺はまあ試行錯誤を重ねつつという感じで、まあせっかくチャンネルを作ったので何か活かせたらなとは思っております。
はい。
というのと、あとついでに喋るタイミングが難しいので冒頭で言ってしまいますと、
ジャンプラスの方に僕の大好きなタイザンファイブ先生の新作読み切りが掲載されていました。
いやそうですね、サッカー題材の話でしたね。
はい。ミスさん、サッカー少年であるところのミスさんも、僕とはまた違った視点で読んだのかもなとは思うんですが、
まあスポーツもの、それこそ一之助の題材とか、前作でもサッカーが作中で主人公がやっているスポーツとして挙げられたりとかしていて、
まあタイザン先生に馴染みのある題材なのかなという感じではありましたが、
サッカーをモチーフにして、まあ友人同士の角質と、まあ若いとは言いませんが、その熱い展開を描いたような、まあ友情漫画ではありましたね。
そうですね。まあまあどうしたってね、このお互いのライバルとかね、そのまあだんだん成長してくれて格差みたいなのが出てきますからね、そういったところがうまくついている漫画でしたね。
まあそうですね、まあ読み切りなのでもうネタバレ云々もなしかなという感じなので、ある程度内容に触れたことを言ってしまいますが、やっぱりその、何でしょうね、
幼い頃はライバル的な関係だった相手と実力差がついてしまってみたいなお話というのは、なかなかまあこれまでにもあったモチーフだと思うんですが、
そんな中で気を使われる、優しくされるみたいな、距離感が空いてしまうみたいな、その感じの何かいたたまれなさみたいな、空気感、すごく肌を刺すような空気感みたいな、居心地の悪さみたいな、
あの辺の空気感の描写はすごくタイサン先生らしい感じで、もう見事でしたね。
そうですね。似たようなテーマだとね、なんかジャンプでも昔あった集団とかも同じようなテーマで描いたりしたんですけどもね。
タイサンファイブ先生だとなんかちょっとこう、寝っちょり感が育ってましたね。
そうなんですよね。ある種不穏な感じというか、その辺がさすがのタイサン先生だなという感じで特色が現れた感じの作品で、
その一方でちゃんと単純に二人とも強くなるわけではなくて、それぞれの道を進んでいきつつみたいな感じの今的な落とし所も、なかなか読み心地が良かったですし、読み切りとして大変完成度の高いものでしたね。
面白かったですね。
といった作品があったなということをトピックスとして触れまして、ようやく中身の方に入ってきますと、
今回もクリアシート、透明なシートが付いてきました。
これも使えそうだなという感じでいい感じでしたね。
シールになっているわけでもなく、ただ透明のシートが付いてくるという形ではありますが、やっぱりスマホケースの内側とかすぐに思いついたりもしますが、
どこか持ち物に入れておく、挟んでおくとか飾っておくとかいうときに、結構クリアシートが使いどころがありそうな気がしますよね。
そうですね。実際それで使いやすそうですもんね。
そうなんですよね。パスケースに入れるなり財布に入れるなり、ノートに挟むなり、結構いろんなところに入れておくとおしゃれかなという感じもするので、クリアシートいいなという感じのおまけが付いてきました。
ジャンプ表紙の方は27周年記念ということであるのか、ちょっとドレスアップした感じのおめでたい感じのルフィたち一同という感じの一枚でした。
ゴージャスって感じでしたね。
どちらかというと非戦闘員であるところのナミ、ウソップ、このチョッパーが現れている感じが、また何か賑やかな感じというか、めでたい感じがしてよかったですよ。
よかったですね。
一方、空扉の方はこちらはナミが、巨大なナミがセクシーに描かれている感じの扉でした。
これは本当ですね、夏らしくていいですし、ナミさん俺も足に挟んでくれみたいな感じになってましたね。
僕は結構この脇乳的なところにも目が行きましたけどね。
はいはいはい、いいですね、確かに。
この厚みのある塗り方、独特の肉感のある感じが普段のワンピースとも違った感じで、やっぱり明らかにセクシーな感じの扉になっていて大変印象的でしたよ。
よかったですね。
ちなみにさ、この絵さ、ワンピース公式ツイッターで小田先生がこの絵を描くまでのドローイングみたいなのがアップされてるんですけど、動画がね。
あれ見ました?
そうですね、そういうのがアップされて、いろんなツイートがついてバズってるところは見ましたね。
そうですね、あれだから最初全然違い描いてるんですよ、小田先生って。
でもうほとんど、他にも最初に何回か描いた上で、途中でね、サニーゴーの模型をリュフたちが作ってるみたいな、そういう絵で固まりつつだってさ、ほぼ全体像が出来上がって、結構詳細に人物あたりが出来た後で全部消されて、これになるんだよねっていう。
小田先生が急に並み描きたくなったんだろうな感が出てきてて、すごいなってましたからね。
結構、ワンピースのカラートビライに関しては、その作画の過程というのをツイッターでアップするというのを、僕はツイッターと言い続けると心に気付いてるのでツイッターと言いますが、ツイッターにアップするというのを以前からやっていて、結構小田先生、レイアウトをガラッと仕切り直すこと多いですよね。
多いよね。あれほんとすごいよね。なんで変えることが出来るんだって思うからね、あそこまで出来てると。その思いっきりの良さにびっくりするから本当にね。
きっかけが想像し難いものはありますが、やっぱり小田先生の中で何か違うなという感じがあったりですとか、あっちの方がいいかなみたいな何か発想ひらめき的なものがあるのかなとは思うんですけど、ちょっと余人には想像し難いものがありますね。
そうですね。いつかだからなんであだったんですかって聞きたいよね、インタビューとかで。
確かに。もしかしたらどっかで既に語られているのかもしれませんが、確かに大変気になるところではありますね。
そうですね。カラシさんとヒカルさんが、特にヒカルさんからこのカラシさんに対してもすごく親しい感じ、気を受けない関係でありつつ、アカネちゃんに対してはより推しな感じ、崇拝に近いとは言いませんが、より推してる感じになっているという、この2人に対する態度の違いみたいなものがとてもよかったですね。
よかったですね。一応このね、ヒカルさんカラシさんから激応ベクトルが向けられたアカネちゃんは全然それを気づいてないというかね、分かってないみたいなところとかね、この辺もバランスいい関係だと思いますからね。
はいはい、まあそうですね。確かにアカネちゃんが2人に対してある種フラットではあるけど、それなりに絆を感じているという、この感じはバランスとしていいかもしれないですね。
そうですね。そしてまあまあ次はね、あらかわシグバ独演会っていうことですかね。まあ何が起こるかっていう感じですね。
まあそうですね。僕も結構楽岡さんの独演会とか聞いていくと、やっぱりその方のお弟子さんとか関係の深い前座さんとかが開講一番というか前座を務めるわけですが、
僕がいろいろ聞いた経験上、前座さんの話が面白かったことは一回もないですからね。
マジで落語って面白い落語は面白いけど、面白くない落語は面白くないんだなっていうのを思いつつ、まあ前座さんだしな、一回も噛まずに喋った偉いなっていう気持ちで聞いてますからいつも。
なるほどなるほど。
2つ目の昇進マジカというとまた違った立ち位置だと思うんですが、でもまあまあ前座本来は面白いことはなかなかない立場の人ではありますが、
そこで存在感を発揮したらそれは間違いなくちょっと他とは違う原石感というか実力を発揮するところだと思うんで、
あかねちゃんがここでどれだけ普通とは違った才能を発揮するのかは楽しみでありますよ。
そうですね。
ちなみにあと雑学的に気になったところを言うと、結構あかねちゃんが自分が2つ目に昇進するお金というのをまあ居酒屋のバイトとかでも稼いでるというシーンがあるじゃないですか。
ありますね。
あまり前座さんがバイトするイメージってないんですよね。
まあなんか仕事が多いからバイトする暇がないっていう感じだと思うんですけどね。
そうですね。特に立川流とかは寄せに行かないから自分である程度なんとかしなきゃというところがあったりすると思いますが、
普通に寄せに出ている落語協会、落語芸術協会の人に関してはやっぱり寄せに行くと師匠に就くっていうそれでほとんど休みがないという話でもありますし、
試しにインターネットで落語家バイトって検索するとなんか上の方に出てくる記事は、
落語家が前座修業中に落語以外のバイトをするのは恥ずかしいこととかつては思われていたけれど、コロナ禍でちょっと変わりましたねみたいな記事ですとか。
あとは落語家をやりながら普通のバイトをした異色の経歴の落語家さんが紹介されたりとかするんで、
たぶんあかねちゃんは実際にこれやってたら異色の落語家ですね。
なるほどね。
という感じはあるんですが、この居酒屋のバイト自体もあかねちゃんにとって落語修業の一環であるというような表現はあったんで、
そういった特殊な育て方をされてるんだろうなというような風に理解はしています。
はい。
といった現実に照らし合わせるの雑学のお話でした。
なので普通は結婚式の司会とか落語関係で回ってくる落語以外のお仕事の稼ぎですとか、
あとはお正月のお年玉、結構長くはもらえるお年玉ですとか、
手伝いのお小遣いですとか、あとは本当に親の仕送りですとか、
そういったので昇進費は甘くなったりするらしいですが、人それぞれいろんなパターンがあるらしいです。
続きましてが、僕のヒルアカネミアの第428話、内容としましては、
2年に昇進したデフくんたちA組の一同は世間からも注目され、後輩からも慕われ、憧れられているんですが、
デフくんの胸には何かずきりとした痛みが走っていました。
お茶子ちゃんも胸に痛みを抱えていて、戸賀ちゃんとの関係性、終わり方などに関しての痛みを抱えていて、
夜一人それを抱えて泣いているところにデフくんが駆けつけますという展開でした。
まずは先週の流れから、飯田くんは委員長を頼りになるなぁって感じでしたね。
本当にこの場を取りまとめる、特にルール違反をしている人に対して、ちゃんとお世話を聞かせるという点に関しては、
1年の経験が完全に生きてますね。
生きてますね。バコーくんとトロックが後ろに隠れるくらい頼りになりますからね。
というわけで、そこはすごい楽しく言われていましたし、
今週に関しては何でしょうね、本当に何だろう、残りあと3話しかないわけですけどね、今週合わせてっていう。
そこにおいて、ある種のビアンサイドの話というかね、
あの日知っていた戸賀ちゃんたちの話をやるっていうところに関しては、
堀越先生、こういうサウスなんだっていう感じで、ちょっとすごい興味深い展開だなと思いましたね。
そうですね、デフくん自身も自分の経験を振り返って同じ痛みを抱えているという表現かなと思ったので、
お茶子ちゃんにとっては、日見子ちゃんでしたし、デフくんにとっては、
やっぱりその他いろいろとビランとの関わり、救った、助けた、助けられなかった、
助けていてはいないのかなという、そういったビランに関する痛みとか、いろいろと抱えているところが2人ともあるんで、
それが、来週ちょっと照らし合わされるのかなという感じではいるんですけどね。
そうなんですよね。だから、ある種の完全懲悪ではない世界みたいなところにすごいしっかりと向き合っているのは堀越先生の今までのスタンスでもあるし、
いいところでもあるしっていう形でね、そこを改めて最後もやるんだっていうところに関しては、
やっぱりすごい最後どう描いてくれるのかっていうのは気になる展開でしたね。
そうですね。なので、本当に日見子ちゃんの話ではありますが、それだけではなくもっとより広い話になるんだろうなという感じで、
この世界を今後どうしていくかっていうときに、本当にビランまで助けたいと思ったデカくんが、
どう世界と向き合っていくのか、どう助けられなかった、倒すしかなかったビランたちのことを考えていくのかとか、
いろいろと扱うべきことはあるのかもなという感じなんですが、それをどこをどこまでどういうふうに描くのかわからないので、
とりあえず来週関東かららしいんで、まずは楽しみです。
いや、ほんとそうですね。
続きましてが、ウィッチウォッチの第164話、内容としましては、
日見子ちゃんが17歳の誕生日となったということで、実際は7歳くらいなんですが、みんなでお祝いして、
どれだけ日見子ちゃんの望み通りの誕生日プレゼントを送れるかという勝負を競います。
みんなで競います。みんな勘違いしてめちゃくちゃなんですが、最終的にはなんかいい感じになりましたという展開でした。
これは別にいい感じだったくらい全然違うのよってなってんじゃん。
まあオチではありますけどね。でも無駄にはならなかったですね。
まあまあ無駄にはならなかったね。ただ本当に最後の最後まで子供に気をつかれて、最後は情けない面々という感じでしたけどね。
まあそうですね。もい君がここまで外すというのも珍しいですね。
珍しいね、確かに。
いやー、まあでもなかなかね、女心分かってるで分かってるのがもい君ですからね。しょうがないですねっていう。
日頃はやっぱり洞察力も優れていますし、冷静に物を見ることができる、気を回せる感じのもい君なんで、
あまり好きがない感じではあるんですが、やっぱり子とニコちゃんのことになるとやっぱり親バカでもありますし、
やっぱりちょっと恋は盲目なところもありますし、思い込みが激しいところもありますし、ちょっとイカれちゃうんでしょうね。
まあそうですね。いやーでも本当に今回に関してはね、本当にある種教育的というかね、やっぱりね、
誰が一番ニコちゃんを理解してるんだみたいなことでね、争う不毛さみたいなところとかね。
あと誕生日の欲しいものはやっぱり直接本人に聞けっていうことのうんちくがね、がんちくが含まれてる回でしたねって感じでしたね。
まあリスクリターンの問題だと思うんですけどね。はいはいはい。
聞かずにドンピシャなもの、もしくは本人が思ってすらいなかったけどもらったら確かにこれだというものをプレゼントしたい、
それをプレゼントできたっていうその達成感、感動みたいなものを求めてあえて聞かないっていうのは、
まあ分かりはしますし成功したらすごいと思うんですが、ただリスクがあるということですよね。
そうだね。だから俺もね、昔は思い出したよっていうね、なんだっけ。
まあ昔はさ、何だろう、お誕生日会みたいなのがあるわけですよ。小学生くらいの頃にね。
ありましたね。ありましたありました。
それでやっぱりね、こうみんなだからさ、あいつに喜んでもらうみたいな形で、
それぞれプレゼント持ってこいじゃないですか。リサーチと重ねてっていうね。
はいはい。
その結果プレゼントが被るっていうことを俺も経験したことがあるんだよっていう。
なるほど。
その時俺は学びましたよ。やっぱり周りとこういう時はスタンス悪くない。
周りとも、こうなんだろう、話し合いをしなきゃいけないんだってことを学びましたからねっていう。
まあ周りともっていうのは確かにそうですね。ある程度あげるメンツが分かっていたら、
まあ何あげるっていう話はまあしたほうがいいと思いますが、なるほど。
僕は結構子供の頃、リサーチもせずになんか適当に選んでたような気がして、反省ですねそれは。
なるほどね。
ちゃんと考え、相手の趣味思考とかなんか相手のことを考えて選んだ気があんまりしないんで。
実際、ろくなものを送ってなかった気がしますね、子供の頃は。
まあまあまあ、それもきっと思い出になってますよきっとって。
まあそうですね、という感じなので。でもまあ本当に僕は大人になってからは、相手の趣味思考がはっきりしてたら、
ある程度手作りしたりとかワンポイントで、それこそ内霊とかではないですか、
多少加工したものをあげたりとかでごまかしてたりとかするんで、あんまり効かないかもしれないですね。
という感じで、結構MOE君たちの気持ちはすごくわかりますよ、僕は。
なるほどね。じゃあある種の共感を呼べる人だったわけですね。
そうですね、やっぱり聞かずにドンピシャなものをプレゼントしたいですよね。
いいですね。成功させたいですね。
ニコちゃんの、ガールちゃんにとってのニコちゃんのいい映画が見れるといいですねって感じですね。
そうですね。いやあ、展開的にもみんながそれぞれ、それぞれの趣味思考とかにちなんだ感じのミスをしていく中で、
やっぱり最後MOE君が手伝い作ったっていう時点でもう全然違うっていう、その時点で間違ってるみたいな、
一番振りかぶって間違ってる感じのこの落ちのつけ方、だんだん間違い方のスケールがアップしていく感じというのが大変楽しかったんで、
この構成は見事でしたね。
見事でしたね。
あとなんとかんだバンさんの好感度が上がりました。
そうですね。やっぱちゃんとしてるなって感じでしたね、意外と。
結構男どもがバカやってるなと思いつつ、ちゃんとフォローをしてくれて、最終的にみんなが間違った後にも魔法を使ってやったらいいんじゃないみたいな感じで、
うまくまとめてくれる感じの、結構この男のバカをサポートしてくれるお姉さんという、この属性が見れたのは今週かなりの収穫でしたね。
そうですね。
では続きましてが、かぐらばちの第42話、内容としましては、
きょうらさんは妖刀を死ぬうちに乗っ取られそうになって、もう暴走してるような状態で大変なんですが、なんとか蔵を維持しようとして、
蔵が維持できなくなったら中に残された人たちが死んでしまう、なんとか助けに行かなければ、でも助けに行くのも危険だということで、
ひゆきさんも二の足を踏むんですが、でも千尋くんに関しては、妖刀によって人が犠牲になることは許せないので、全部救うと飛び込んでいきますという展開でした。
もう今週に関してはもう最終的に迷わず全部だって言ってる千尋くん、マジヒーローって感じの回でしたね。
いやー、ここの全部だっていう、これがこっち側のはくりくんに関してはあまり描かれていませんが、この会場を挟んでこっち側のはくりくんと目が合っていってるのかなと思うと、もうガン上がりのシーンでしたね、ここは。
そうですね。はくりくんもあるし、本当にその千尋くんの決意にこうしてというかね、頑張るという展開ですからね。
いやー、だからめちゃくちゃ熱い展開でしたね。で、本当その前のね、こう何だろう、こう盛り上げというかね、もうすごい効いてるねっていうね。
はいはい。
あのー、まずはね、ほんとカンナビの人がね、「お前ら若手は戦争を知らねえから乗っけてられるんだ。慎内の本当の力だ。」みたいなことを言ってることによって、すごいなんかこうね、やっぱみんなが二の足を踏む理由もわかるし、こう、なんか慎内ってどうだ、本当に大丈夫かなみたいな感じで不安も煽ってくる、すごいなんかいい解説だと思いましたしね、っていう。
まあそうですね、改めてここでその慎内がすごいっていうことを言葉で説明されて、まあ設定上でも既にその語られてはいましたが、改めて印象付けられる形ではありましたね。
そうですね。で、まあこのセリフを受けてね、やっぱこう、若いやつらはわかってねえって話になったけど、まあひゆきさんも若いやつらですからっていうね。
はいはい。
ひゆきさんも全部だって言って感じで、すごい千尋くんとして頑張るんだけど、この会場の崩壊具合とかを見て二の足を踏んでしまうけど、千尋くんはみたいな形でね、ここでさらにこう千尋くんを挙げてくるっていうところも、すごい上手い盛り上げだったんですよね。
そうなんですよね。ひゆきさんがここで躊躇うという、ある種本当にちょっと妄心なキャラだったひゆきさんですらも躊躇うところに千尋くんは躊躇いなく行くという、この対比は本当に見事でしたね。
そうよかったです。だから本当ブースト的にトントンドーンみたいな感じで上がっていく感じですごいテンション上がる回でしたね。
ここまででひゆきさんと千尋くんのある種の共通点的なところ、性質の似通っているところですとか、見た目とか戦い方のレベルで二人を似通していたところがここで本当に演出として効いてくるのはもう凄まじい感じでしたし。
今週もこのアクションに関しても、このクラクラ飛び出してきた一堂がバーっとこうもつれ合った状態で会場に飛び出してくるところとか、まさにかぐら鉢という感じの擬音も使わず効果線も使わず静止したような、ある種なんでしょうジオラマを切り取ったような、そういう描き方でこの迫力を描き出すという、ザかぐら鉢的なこのお見開きも大変かっこよかったですし、本当に見所の多い回でしたよ。
ほんとそうですね。だから来週ね、ほんとチロ君がしっかり全部作ってね、決着性としてだっていう感じですよね。
そうですね。きっと助けてくれるんだろうなと信じつつ、ハクリ君がゲホゲホ血を吐いてるあたりが、ハクリ君このエピソードの使い捨てみたいにならないでくれっていう感じの不安を抱きつつ、ちょっと応援したいところですね。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。テレメニュメニュクールメスタート&夜桜総力戦ボルテージマックスセンターカラー、夜桜さんちの第一作戦ということで、センターカラーは白く輝く太陽君の一枚でした。
そうですね。かっけえって感じですし、なんとなくこれを見ながらね、やっぱ最近のパワーアップの急遽系はね、ワンピースのニカとかもそうだけどね、昔はちょっと黄金とかってイメージがありましたけど、白なんだなっていう感じがしましたね。
確かに。ドラゴンボールも白っぽくなってましたからね。
そうなんですよね。
スーパーサイヤ人が昔やっぱね、パワーアップの急遽系とかありましたからね。
まあそうですね。あれもまあ、漫画の紙面だと白ではあったんですけどね。
はいはいはい。
白黒だと白ではあったんですが、まあまあ、金という感じでそこから白という、やっぱり光が強さを増すと最終的には白になりますからね。
確かにそうですね。
色温度を上げていくと最終的に白になるので、確かに理屈にのっとってる感じがしますよ。
ですね。
といった感じの、大変魅力と迫力のあふれる感じのセンターカラーで、中身としましては第235話で、新蔵さんと相対するリュウさんは、朝さんの監視の目が薄れた、離れた隙を突いてカズさんを攻撃して、朝さんの開花の能力というのが自分の心臓を兄弟というか家族の人たちに分割することによって不死身になろうとしているということを見抜きました。
という感じの展開でした。
まずはリュウさんはやっぱり味方だったという展開でしたね。
まあ、もはや驚きはないですよね。
そうですね、まあ、ですよね、という感じでしたね。
ただ、そこで本当に明かされた事実としては、ある種の、俺が先週、先々週あたりに言ったスペアみたく使ってるじゃんみたいな話とは似た感じではありましたけど、
やっぱり本当朝さんのこの狡猾さというかね、そこ知らなさをやるエピソードだったし、そこ知らなさを感じさせるような開花だったし、
そのバレた後に対してもね、全然、こうなんだろう、潤たえてないというかね、私は何一つ失わない、私は何一つ奪わない、与えたいんだみたいな、相変わらずわけわからん理屈言ってるところとかも、ボスキャラらしい格好あって良かったなって思いましたね。
まあそうですね、本人的な歪んだお話も聞けましたし、リュウさんからして、このカズさんたちに自分の心臓を分け与えることに関して、自分の器としか思っていない、ブスな男という感じで、身勝手なことであるという感じの解説が入るんで、
まあいろいろと、やっぱり朝さんの、まあ、悪役っぽいところが示される感じの設定説明ではありましたね。
そうですね。そして、まあ、心臓お兄さん開花、春来というかね、なんかすごい、脱いだーって感じでしたね。
確かに。脱いだという感じでしたし、ちょっとこの仁王様的なというか仏像っぽくなりましたね。
そうですね、神って感じになってきたよって。
仁王様というか、たくましい系の仏像の雰囲気を出してきて、これはかなりかっこいいですね。
かっこいいですね。だから何だろう、ぱっと見ではほとんど脱いだだけなんだけど、すごいかっこいいっていうね。
この輪っかとか、立ち上るこの炎が、光がかっこいいんですよ。
はいはいはい。これなんで、おー、なんかすげー機械だな、心臓お兄さんって感じでしたね。
そうですね。破壊というか、進化してどういった能力になるのか、まあ大変楽しみになってきましたね。
楽しみですね。
また、リュウさんが裏切ることというか、裏切っていないということ、質感がどっちにあるかという話になってきますが、
リュウさんが湯桜祭堂に着くことは予想通りでありましたが、もう自分の死を覚悟して、
それを命を賭して真相、情報をこちらに与えてくれた、で死のうとしているというのを救えるかどうかという、
裏切り動向とはまた違った方向のハラハラ感というか、読めない展開に持ってきましたからね。
そうですね。
果たしてリュウさんが救えるかどうかみたいな、そこの展開もあったりしますので、
その辺も心臓さんの頑張りどころという感じになってきましたので、
その点でリュウさん、本当に絶対裏切ってないだろう感はありましたが、死んじゃうのかどうなのかみたいなハラハラ感のところで、
ドラマを引っ張ってくる感じ、大変気になるので、その辺も来週楽しみです。
では続きましてが、ひまてんの第3話、内容としましては、
でんいちくんはひまりちゃんのお弁当を作っていて格好でこっそりあげて、
ひまりちゃんは自炊しているという嘘をついてみんなに評価をしてもらって、好印象を持ってもらって、
感想をこっそりでんいちくんに伝えたりとかしてくれました。
そんな2人の関係をカナイさんが見てしまったという展開でした。
先週段階では家政婦とかやってただけでは、そんなに秘密の共有あるのかなって感じでしたけども、
今週お弁当の下りに関しては、ちゃんとこの2人が秘密を共有している感、特別感みたいなのがあっていいなって感じでした。
そうですね、ちゃんとやっぱりこの関係線をやるんであればやってほしいことを、
学校でこそこそ2人だけで伝わる感じの情報のやり取りをするみたいな、
そのこっそり感っていうのは本当に期待しているところだったんで、始まったなって感がありましたね。
そうですね。いやー、だから本当にね、すごいドキドキ感あって良かったと思ったし、
やっぱこういうのを見てるとね、何でしょう、ちょっと話は時間がかかっちゃいますけど、
芸能人とかの付き合っているのを匂わせて、こうやって発展していくんだろうなって思いましたね。
匂わせは、匂わせをすることによって快感を得ている一種のプレイですからね。
はいはいはい。これもあるしね、感想を伝えるっていうのもあるしのプレイじゃないですかっていう。
まあまあまあ、下地にはなってるんで、ここに気持ち良さを見出したら確かに匂わせになっちゃいそうですね。
そうですね。いやー、というわけで、なかなかやっぱ罪深い作品だなとは読んでましたね。
そうですね。ここの秘密の関係性に関しては、やっぱ秘密、秘密にする必然性みたいなものに関しては、
僕はまだちょっと弱いかなという感じがあったりとかして、
女社長でバリバリ活躍している人が自炊しないって別に、
家守くんも別になんかかっこいい、それを肯定したりすることを言ってましたし、
全然外すべきことじゃないと思うわけですよ。
まあ確かにね。
家守くん的には、いや自炊なんてできなくても全然問題ない。
それはそれで、ひまりんにはひまりんの魅力があるからっていう方向性で肯定してあげてもいいのになぁと思いながら、
多少読んでいるところはありました。
まあまあでもそこはある種、ひまりんが家守くん好きになるところなんじゃないですかね。
私は完璧じゃなきゃいけないっていう、女の子が完璧じゃなくてもいいんだよって言われることによって、
これなんか好きになっちゃうみたいな感じになるのかなぁとは思ってるんですけどね。
まあそうですよね。
なので結構このお弁当を作ってあげている、自炊女子であるというふうに装ってあげるというのは、
多少家守くんの行動としては、必然性はそんなにないのかなという感じもするんで、
やっぱり家内さんとの関係性でその辺の三角関係というか、秘密の関係というか、
その辺の関係性の旨味みたいなものはちょっと上乗せてくれることを期待はしてますよ。
そうですね。
家内さん自身も本当に負けヒロインオーラがすごいですからね、変わらずってね。
まあ今のところはそうですね。
でんいちくんとの関係性があまりまだ気づかれてないですからね。
そうですね。
まあだから本当ここから先ちょっと本当ヒロインとしてね、
第二ヒロインじゃなくて本当第一ヒロイン組んだぞくらいの勢いの家内さんみたいなーって感じがしますね。
まあそうですね。いや間違いなくそうなるだろうなとは思いますんで。
現状だと本当にあのでんいちくんと同じクラス委員で一緒に仕事をして、
何の問題もなく何の抵抗もなく普通にこなしているっていうのと、
あとはヒマリちゃんと友達になれそうみたいな、
ヒマリちゃんに可愛いと言ってもらって嬉しいみたいな関係性だけですからね今のところ。
そうなんですよね。
なのでそれだとやっぱりちょっと関係性としては弱いとは思いますので、
その辺のところをやっぱりこの二人の秘密を目撃したことによって何か勘違いしたりとか、
それを深みにハマったりとかやっぱり秘密を共有したりとか、
何かしらのグッと食い込んでくる感じの展開があると思うんです。
それを大いに期待してますよ。
では続きましてが坂本デイズの第175話。
あさきさんだけは本当にマジでぶっ殺してほしいっていう気持ちはさらに高まる過酷階層だと思いましたね。
まあそうですね。
まああさきさんの悪役感というかまあ確かに黒幕感は大変高まる感じでしたんで、
まあそこの復讐は遂げて、遂げさせてあげてもいいんじゃないかなという感じがしつつ、
まあ本当に優しい人がいない。
リオンさん自身も死ぬ間際に優しい人が優しくいられるように守ってあげたかったっていう自分の希望を伝えているんで、
やっぱりこの優しい人が優しくいられるようにっていうこの理想は、
坂本さんの殺伝を坂本商店にするっていう思想とやっぱり繋がってると思うんですよね。
なるほど、確かに。
っていう感じもしますんで、
ここの点でリオンさんの真意、リオンさんの思っていた、残した思い、その時の思いというのをきちんと組めば、
やっぱり全然坂本さんと和解する展開は共闘する展開はあるような気もするんで、
まあその辺も含めて本当に現在のスラーさんと坂本さんがどう相対するか改めて楽しみになる感じの過酷階層でしたよ。
そうですね。
そういった感じでリオンさんとしていなくなっている感じなのは本当に残念ではあるんですが、
残された疑似人格しかないというのは残念な感じではあるんですが、
本当にスラーさんとリオンさんの不正の関係はちょっと尊かったのにな、残念だなという感じの過酷階層でした。
はい。
では続きましてが、
哀悼の空論教室バトル読み切りセンターカラー47ページ、
メメントイン空論、町田レイヤ先生という形で、
町田先生が最初の受賞が2017年5月期のジャンプ新世界漫画賞において、
『かなたれボーイズ』という作品で準入生&超新生賞を受賞。
その作品がジャンプ映画2018年ウィンターVol.1号に掲載されてデビューされた方となっております。
2017年受賞、18年デビューとなっております。
本市掲載というのが結構ありまして、
一作目が2019年22位3合併号に、
偽装ブデンというインチキな師匠の下で修行している超強い少年の読み切りみたいなやつですね。
そうですね。これも面白かったやつですね。
あと2021年のジャンプ近未来杯に、
ブルンという怒涛のバイクアクション読み切りを出しました。近未来杯に。
本当そうです。画力めっちゃすげーっていうふうに驚いた読み切りでしたね。
そうですね。いまだにあれは大変印象に残っています。
あとは2013年去年の15号に、
角森兄弟の日常という格闘除霊ホラーバトル読み切りを載せていました。
これも印象に残ってますね。
印象的でしたねという感じで、
なかなか印象的な読み切りを多数発表されている角森先生の最新作となります。
中身としましては、空論城祭に封印されている拱師のマーフさんというところに、
その封印した同士の弟子であるところのエンさんが訪れまして、
その封印した同士のガンノンさんが亡くなったので、
葬儀をするので三列してほしいと言いに来ました。
人間と拱師の共存を願っていたそうで、
マーフさんならできると思っていたそうで、
マーフさんは確かに人間に馴染んでいて、
そこに悪い拱師を襲ってきたんですが、
返り討ちにして葬儀を行います。よかったという展開でした。
相変わらず本当バツダ先生、画力たけーなーっていう感じの読み切りでしたね。
まあ、空論城祭に関する描き込みとかに関してはものすごいこだわり。
この何でしょうね、アリノスの見本とかではないですが、
壁を取っ払って人々の生活のこの部屋を描いてみたりとか、
なんか建物が破壊されたまま描いたりとか、
やっぱりなんか変質的な描き込みを感じる作品ではありましたね。
そうですね。
こうね、相手拱師をばらした時のばらし方のこのエフェクトというかね、
その細かさとかも含めてね、
やっぱり描き込み2周年感じますよね。
あとは結構拱師のいわゆる額にお札という典型的なイメージを発展させた感じの
このマフさんのデザインというのも結構印象的で良かったですよ。
そうですね。
なんかより細胞がみたいに出てますよね。
そうなんですよね。お札を貼ることによってそのお札が全身にぐるぐる巻きになって、
まあ仮面っぽくなるという感じで、かなり変身ヒーローっぽい感じになっているという、
この拱師の解釈というのは結構好きでしたよ。
そうですね。面白かったですね。
だから本当に絵と面に関してはもう相変わらずすげえなっていう感じがして良かったですし、
お話の方に関してもね、マフさんと、あとすでに亡くなってますけどガンノンさんという関係性が重くてね、
それがちゃんと作品を読み進める推進力になったのは良かったなと思いましたね。
そうですね。ちゃんとマフさんがかっこよくも子供に馬鹿にされてたりとかその辺も含めて、
かっこよくも情けなくて親しみやすくて強いという感じの、
このキャラクターはとても魅力的に描かれてて良かったですよ。
良かったですね。
この丸メガのせいではありませんが、ちょっとやっぱりトライガンのバシュ・ダ・サンピード感があって良いなという、
僕はやっぱり全漫画キャラクターの中でもかなり最上位にバシュ・ダ・サンピードが好きなので、
バシュ感あって良いなという感じのすごく良い意味での高評価がありましたよ。
あー、なるほどね。言われてるのは確かにありますね、それ。
という感じで、多少最後の方で建物をバラバラに分解した後、結局みんな大丈夫だったの?みたいな感じですとか、
アクションに関しても、ここの破壊してここの人どうなったの?とか、
多少その複雑さに頭を悩ませるところがあったりとかはしたんですが、
本当にポテンシャルに関してはもう何の文句のつけようもない凄まじいものを出してくださったんで、
本当に町田先生の次回作が楽しみになってくる作品でしたよ。
そうですね。
最初の頃このドースの円くん、ちょっと女の子、実は女の子だったりしないかなと数ページは期待してたんですが、
結構途中からがたみもしっかり描かれてたんで、あ、男かという感じで、まあまあしょうがないですね。
まあしょうがないですね。俺は全然女の子という人が最初からなかったんで、それはなかったんですけど、まあ残念ですが言われてみれば。
印象はないですけど、女の子だったら良いなと期待して読んでたんですけどね。
はいはい、なるほどね。
女の子だったら良いなと思いながら読んでたんですが、結構そのマーフさんの体を洗ったりするシーンの前後とかも含めて、
まあ完全に少年という描かれ方をしてたんで、その辺は残念でしたが、
まあ円くんも大変ちゃんと魅力が伝わってくるキャラクターでしたので、
いやー何か細かい伝わりやすさみたいなところでブラッシュアップするところはあるのかもしれませんが、
本当になんか魅力的なキャラクターと印象的な画面というのがありましたんで、
本当に町田先生の今後の活躍は大変楽しみです。
では続きましてが、僕とロボ子の第194話。
内容としましては、ロボ子の新作エセコイを掲載するために、新編集長の斉藤さんに許可をもらいに来ました。
斉藤さんはゴイラでしたが、イケメンになってましたが、ゴリラにもなりますが、まあ良かったですという展開でした。
いやーエセコイ見ながらね、最後ザクシャインラブって出た時に、
あー、エセコイも確かにザクシャインラブとか言ってたーっていう感じで、すごい懐かしい記憶が蘇ってよかったですねっていう。
そうですね。懐かしいと同時に、それをちゃんとザクシャインラブというその単語にもじって、
それに基づいてこの設定が考えられてたんだっていうのに気づいた瞬間のこのポンと膝を打つ感じは、すごい伏線回収でしたね。
そうですね、漫画家ロボ子のポテンシャルを感じましたねっていう。
なんでシャインとかザクシャインとかそういう設定になってるんだろうなーって多少疑問に思いながら読んでいたら、
それがこのページをめくった瞬間のザクシャインラブって言われた瞬間に、そういうことかって本当にものすごい納得しましたからね。
そうなんですよね。
ぜひエセコイこの先の展開を見たいですね。
そう、本当ですか。もうこれ出落ちじゃないですかって。
サードヒロインの登場が待たれますね。
はいはい、僕はワリィさんが一番好きでしたからね。ワリィさん登場は楽しみ。
いやでも思い出を聞かされそうで嫌だな。
セミにやってる。
タノの活躍が楽しみですよ。
そして、あと今週に関してはね、本当に斉藤編集長挙げ会でしたけどもね。
メイク・ザ・ジャンプがね、ちゃんとワンフォールのようにね、歴代編集長に受け継がれてるってのは良かったなって思いましたね。
そうですね、そこは解釈一致ですね。僕もそういう能力だと思ってましたよ。
あとはもうね、ゴリラでも編集長になれるって多様性溢れる会で良かったですね。
そうですね、本当に心温まるお話でしたね。
そうですね。
ぜひいつかは、かつてジャンプで連載していた北先生の幕張みたいな、
俺の担当編集は女性漫画家と浮気してる、不倫してると漫画中で言ったら本当に浮気して不倫してたっていう展開があるみたいな、あれくらい忖度のない内容をいつか読んでみたいですけどね。
だいぶでもあれじゃないですか、ゴリラにしてるとこなんか忖度なくないですか?って思うんですけど。
いやいやいや、今回美形にしちゃったじゃないですか。
まあ確かにね。
作者から忖度しますよっていう、それをギャグとして宣言してるわけですが、忖度なしの編集部ネタというのもいつか読んでみたいなと思いますよ。
はい。
漫画家生命を懸けたネタとかもいつか見てみたいなと思いますよ。
まあそれは意外と藤沢先生とかやってくれるかもしれませんよっていう。
まあ斎藤編集長ですからね、恨みがあるっぽいですからね。
なるほど。
いやー、という感じの、まあ結構やっぱりこうして考えると、まあそれこそドクターマシーンとかもそれかもしれませんが、ジャンプの編集部いじりネタというのは、少年漫画全般の編集部いじりネタというのはやっぱり昔からのジャンルだったりするので、ロボ子でもやっぱりそれを印象的にやってる感じ、とても楽しいので、今後も大変期待したいところではありますね。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。大人気音霊夏休み最高潮センターカラー青の箱という形で、センターカラーは、これ千夏先輩がスイカを一つ僕にくれようとしてるんですが。
はい。
首にタオルをかけてる舌はどういう格好だと思うんですか?
いや、水着でしょ。
水着ですよねきっと。
うん。
いやーという感じなんですが、この水着の布部分を首にかけたタオルで隠すようなこのアングルは、一種の水玉コラじゃないですか。裸感があっていいなと思いましたね。
いやまあ確かにね、その通りですね。いやーだから本当にね、ガルちゃんの存在しない記憶がこううずいてますねって感じですね。
いやーまあまあ一枚の絵としても本当にこのあんまりセクシーさ、お色気を全面に押し出す作品ではないですし、押し出したイラストではないんですが、やっぱりこのこぼれ出る、あふれ出る、意図してないかもしれない感じのこのセクシーさというのがすごくいいですね。
いいですねー。
という感じのセンターカラーでした。で中身としましては第158話で、大輝くん、岸くんと勝負しまして、大輝くんすごいいいやつなんで、岸くんはもう自分には何もない、全部負けてるっていう感じではあるんですが、大輝くんに友達と言われて、お出されて頑張りますという感じになりました。幸せだという展開でした。
いやー先週岸くんお邪魔しだから早く退場してくんねえかなみたいなこと言ってましたけど、なんか今週終えてなんかすごい憎めないキャラになってくれたのはいいなって感じでしたね。
そうですね。いやーこの何者にもなれない感というか、自分より優れてる人がいてみたいなこの感じのこの痛々しさは青春だなと思いますよ。
そうですね。それをこうなんかぶつけてくる感じっていうのは本当に若さだなって感じすごいするし、それに対して本当に受け止めてあげてる大輝くんっていう感じ、すごい良かったし、実際本当に好感度が上がる感じだったからね。良かったなって感じでしたね。
本当にやっぱり先週段階でも本当に岸くん男をあげてほしいな、最終的には大輝くんだちを祝福してほしいなというふうに思いましたが、それを叶えてくれる感じの大輝くんに対するコンプレックスをあらわにして、それでも大輝くんが優しくしてくるからもう認めざるを得ない幸せになれっていう友達だって言われて喜んじゃうみたいな、この辺一通り含めてまあ本当に岸くんをあげるいい回でしたね。
そうですね。あとね、別サイトのところであやめちゃんがさ、恭くんが浮気じゃないですけどね、他の女にも優しくしてるのを見てすごいイラッときてくもりそうになったところも岸行け争え容赦するなって言ってくもらわせなくしてくれたんでね、そういった意味でも岸くんはいい仕事したなと思いましたねって感じでしたね。
曇らない。まあそうですね、発散できたのかもしれないですね。なんら解決せないですよね。
すごい強引だけどね。
まあ絶対確かにこの佐紀ちゃんに関しては、恭くんが部活の合宿めいたお遊びで海に遊びに行っていて、そこに明らかにあやめちゃんがいるとわかった上でしつこくビデオ通話をしてきてる感じがするんですよね。
しますね、うん。めちゃくちゃしますね。
ちょっとこの攻撃的な感じというのがだいぶ、まあこれはこれでこの作品に本当に今までいなかった感じがして大変いいので、いやあやめちゃんとの直接対決も含めて本当に今後のこじれ方が楽しみですよ。
楽しみですね。まあ一番は恭くん早くはっきり刺さろって思ったんですけど。
まあそうですね、確かに。自分の勘違い、あやめちゃんが自分を好きと勘違いしそうだったけど好きじゃなそうだしやめとくかみたいなその感じじゃなくて、
本当に一旦あやめちゃんにちゃんと言って、幼なじみとの関係に関してもこれこれこうでってちゃんと口にしてみたいな恭くんがある種決着をつけられる立場にいますからね。
そうなんですよね、うん。
そこは多少フラストレーションが溜まるところかもしれないんで、確かに。
恭くんが動いてくれたらいいのかな。いやでもまああやめちゃんがモヤモヤしてるのも可愛いですからね。
そうなんですよね。そこら辺は悩みどころではあるんですよ、確かに。
まあそうですね、なのであまり極端に恭くんなんだその態度はっていう風にフラストレーション、読者の方からもフラストレーションが溜まるような感じにはならないようなそういった力加減にしていただきたいなというのはありつつ、現状は全然そんな感じになっているので、
恭くんに悪気がない感じというか、恭くん自身がある程度真摯に考えている感じというのは伝わってくるので、その上で誤解をはらんでモヤモヤしている感じというバランスはとてもいいと思いますので、
このバランスのままどんどんこのこじらせをスケールアップさせていってほしいなと思っていますよ。
はい。
あとは大輝くんと千奈先輩の夏が楽しみです。では続きましてがエクソシストの清志くんの第5話、内容としましては清志くんは学校に行かせてもらえることになりましたが、小微笑で友達作れなくて困ってたら、
なんと記憶を失った悪魔と友達であるネハンくんというのに遭遇しまして、ネハンくんも悪魔もいい奴だったんで清志くんは友達になりましたというところにエクソシストがやってきましたという展開でした。
いやあ、学校編始まるのめっちゃ意外でしたね。
まあそうですね、いろんな展開の可能性がありましたが、学校編がゼロから始まるとは思わなかったですね。
そうなんですよね。エクソシスト学校を卒業したからね、もう完全にお仕事モードの漫画だと思ったんで、これどうなるんだって感じでしたけど、今のところはなんだろう、結構新たに関係性も広がっていきそうだし、ドタバタも起きそうなんで、結構期待を持てそうな感じだって感じになりましたね。
本当に第一話でこのネハンくんとそれについている悪魔のジャック・ジョーさんに関してはかなりすごく好印象。
言動に関してもそうですし、やっぱり描かれ方としてすごくいい奴感というか魅力的に描かれてるんで、この二人のキャラクターがすごくこの一話で魅力的になった。
そこに対して何かピンチが迫ってる感じでお話を引いてる感じも含めて、すごく一話でいい感じにこの学園編を立ち上げたなという感じでしたよ。
ジャックさん魔王なんですかね、本当に。
ぽいですね。
結構魔王って12人もともといるし、どういう扱いなんだろうね、魔王って扱いがね。
役職なのかある種の称号なのかわかんないですからね。
その辺が結構はっきりしてくると、この辺も深みが出てきて面白くないそうなんで、その辺の定義付け楽しみだなって感じですね。
そうですね。本当に魔王の一人目、二人目に関してはあっさり倒してきたんで、今後新しい魔王が出てくるときにだんだんお話に深く食い込むような、そういった魔王が出てきたらいいなという期待をしてたんで、
それに応える感じの、やっぱりとてもいいペース感でお話が進んでるな、世界観が広がってるなという感じで良かったですね。
良かったですね。
という感じなので、学園編とても楽しみですが、あかりちゃんももっと見たいです。
はい。
あかりちゃんも転校してきてくれたらいいなと思います。
大学生やろ!
続きましてが、逃げちょうずの若い日の第165話、内容としましては、
アキエさん、ものなおさんを追い詰めて打ち果たせるかと思いきや、そこになぜかたまたま偶然、
足川たかおじさんがやってきて、このものなおさんのフリをして周りを圧倒し始めました。
立ち向かいますアキエさんたちという展開でした。
いやー、たかおじさん、歴史を改変するというかねじ曲げてくる感じがめちゃくちゃヤベェキャラだなという感じがしましたね。
そうですね。この歴史ブレイカーな感じの表現という、実際のその時代を変えたとかではなくて、
本当に歴史を変えた、一旦史実として漫画中で描かれたことをたかおじさんが書き換えるというメタ的な表現でやってきたあたりは、
本当にたかおじさんの存在を一段上げる感じの演出でしたね。
そうですね。いやー、だからすげーなって思いましたし。
なんでしょうね、あとツイッターとかで歴史のあれとか見てましたけど、
この実際に読まれた歌とかがあって、そういうことで言ってて、本当にそれをこう解釈してくるのかっていうところもそうでしたし、
あとは実際にこのこうもろなおさんか足川たかおじさんか、判別がついてない肖像画があるみたいな話とかもあるみたいなんですよ。
だから結局それに賭けてきてるというかね、どっちもなんですよみたいな感じで賭けてきてるところとかも、
いや松井先生の歴史解釈やべえなっていう感じがしてすごい面白かったですね。
なるほど。確かにどっちかわからない肖像画があるというのは、確かになりすましていたタイミングがあるっていうのは解釈としてはありえますね。
そうありえるんですよ。うわーそうくるんだって感じでしたね。
なるほど。その辺の肖像画に関するお話とかはとても面白そうなんで、今後本編でも触れられるかもしれないですね。
そうですね。ただちゃんと歴史の解釈があるからねっていう、解説上の読み上げがあるからねっていうね。
解説上手ではなくやっぱり本編中で触れるんじゃないかなというのを僕は期待してますけどね。
あーなるほどね。
いやーというわけで本当にタカウジさんが今週はやべえやべえって感じだったんで、最後のところで本当になんだろうね。
トキヨキ君も勇ましそうだし、秋江さんも好奇心世の苦病か何事ごときの手に余るわーって言ってるけど、やべえ勝てる気しねえって感じがするんだよねっていう。
そうですね。タカウジさんのあの相手をなぜだか味方にしてしまう、相手が勝ってるのになぜか降伏して下ってくるみたいな、
あの謎の能力、ダイジェストで描かれるとわけわかんねえな、むちゃくちゃだなみたいな感じでちょっと笑って読んでるようなところもありましたが、
実際戦場でこの一瞬意識を放棄させる程度の力でも使われると、もう恐怖というか悪魔感というかこの圧倒的不利感がすごいですからね。
すごいですかね。
これにどう立ち向かうのかあるし本当にちょっと戦いのレイヤーが一個上がるというか、まあ人間としての戦いを一個超えたところの戦いになりそうな感じがするんで、
それをこの作品がどう描くのかとても楽しみですね。
楽しみですねー。
では続きましてが、ぬえのみょじの第59話、内容としましては、
しろはちゃんが相手と戦っている間にしとつちゃんが迷い込んでいた友達をなんとか救助することができました。
そしてしろはちゃんはきょうこつさんの力を使ってなんとか相手の神器を破壊したと思ったら半分残っていました。
やばいという中でしろはちゃんの神器が覚醒っぽい感じになんかパワーアップしましたみたいな展開でした。
いやーまあきょうこつさんの能力がね、なんか浸食したところからどこからでも腕が出て攻撃できるみたいな、
なかなかこうザ・呪いみたいな感じの能力でよかったですねっていう。
そうですね、強そうですしかっこよかったですね。
そうですね、しかもレーザーとやったらレーザーを伝わってくるみたいなところ?
はいはいはい。
もう含めて理不尽感やばいからね。
多少概念能力に踏み込んでる感じがありますね。
そうですね。
いやーこれで70%ですかね、100%きょうこつさんマジ楽しみだよって感じですね。
いやー本当に。
ぬえさんとの角で言ったらまあまああれですが、ぬえさんは全然自分の力を発揮できないんで、
なんでしょうね、やっぱ作中で描かれてきたいろいろな原容の中ではかなり上位の強さなんだろうなというのが伝わってきますね。
そうですね。
そして相手型の白沢さんに関しては能力フィンファネルだったわけですけども。
はいはい、確かに。
いやー半分しか破壊できなかったんでピンチっていうところに関してはしょうがねえなって感じでしたけど、
白沢さんその後さらなる覚醒っていうのでなんかすごいゴツくなったのに関しては中二感あふれてやばかったですって感じでしたね。
やっぱりパワーアップでフォームチェンジするというのがやっぱ少年漫画の一番熱い展開ですからね。
そうですね。
なんか前回もパイルバンカーみたいな形で中二感あふれてましたけど、今回もなんかすごいのになってましたからねっていう。
そうですね。
まあ本当に中二感あふれるいい形なんで、これでどう戦うのか、アクションもまた一段とかっこよくなると思いますし、
さすがに強骨さんの助力があるとはいえ、白沢ちゃん一人でレベル4を一人倒すのは難しいような気もするんで、
まあしとしちゃんの参戦もあったりするのかなとかも含めてちょっと今後の戦いますます楽しみですよ。
そうですね。
あとはやっぱり白沢ちゃんの今回の独白、今までは命令されて命を懸けていたけれど、そうではなく命令なんてされていない、命令なんて一つも受けていない。
大切な仲間の頼みごとに全力で応えるために命を懸けて戦う、失いたくない居場所ができたから、仲間ができたからという形で、
以前とは違った認識、違った理由で今戦っているというところが語られるところは普通にグッときたんで、
この辺のやっぱりキャラクターの心情、人間的な成長と戦闘能力の成長を重ね合わせる感じはやっぱいいなというこの基本を踏襲してくる感じがとても良かったですよ。
良かったですね。
続きましてキルアオの第62話。内容としましては、最近大神さんがなすけないんで、また野田ちゃんにアプローチしてくる人がいっぱいいて、教師も頭ポンポンしてきてマジできついので、二人のラブラブっぷりをアピールするために一緒に写真撮影して、野田ちゃんたち嫌々でしたが、無邪気にうぜつもしてる写真とかはいいなっていう展開でした。
いやーペアルックマジダセー、悪たーって感じでしたね。
そうですね。なんか今時でも柄を揃えるとか、そういった隠れペアルックみたいなやつですとか、あとはちょっとモチーフを一緒にしたりですとか、なんかコスプレの合わせ的な共通世界観でみたいな、そういうペアルックはあるかもしれませんが、同じ柄のセーターっていうのは確かに見ないですからね。
そうですね。カノッピー、カレッピーって書いてるっていう、しかもねっていう。
というわけでなかなか面白い偽恋漫画でしたね、今週はっていう。
確かに恋人の不利というラブコミュの王道をやる展開だったかもしれないですね。
そうですね。だから今週はほんとベタ恋もあったし、やっぱ斎藤編集長狙い撃ちなんだなってましたね。
あー確かに。これは編集長の鶴の一声が入ってそうですね。
それかまぁある種のね、藤巻先生代の孫択じゃないですけども、お前これ好きなんだろうっていう、あれかもしれませんねっていう。イチャイチャかもしれませんねっていう。
確かに。もともとこの作品に内包されている要素でありましたが、今週はその偽恋要素を強く描く回ではありましたね。
そうですね。というわけで本当に相変わらずコメディーとして面白かったし、あとはね、最後のところでおいてね、より相棒感が増したというかね。
まぁ結構ガルちゃんはさ、この二人は付き合わないだろうなっていう派閥じゃないですかっていう。
いや別に付き合うことは期待しないっていう話はしましたね。
そうですね。だから俺は結構この二人付き合ってもいいんじゃないかなっていう派閥だったけど、今週を読んでると、付き合わない可能性の方が高くなってきたなぁ。
やっぱりそれぞれ友情って終わりそうな感じがしてきたなって感じの回でしたね。
そうですね。本当に最後にのれんちゃんが一枚これもらっていいですかっていう感じで選ぶ写真というのが、ブンブンという力んだ顔で腕相撲してる一枚というのが、
本当に恋人らしい写真をいっぱい撮った中で、あえてそれを選ぶという感じは、やっぱりのれんちゃんにとってこの関係性というのが、恋愛よりもより本当に人間同士の関係性なんだな、
本当に友情に近い、相棒感に近い、そういった人間的な関係なんだなっていうのが、そこに集約されてる感じがしましたからね。
それは僕の中で解釈一致ですし、のれんちゃんにとって大神さんがそういう気やすい存在になれててよかったなっていう感じはありましたよ。
なるほどね。俺はちょっと恋人になる説が離れちゃったなっていう感じで、残念ではないですけどね。なるほどっていう感じはありましたけどね。
そうですね。僕としては本当にのれんちゃんと大神さんに対する気持ちはそういう感じなんだろうなと思っていたところではありましたし、
それが改めて描かれて強調されて、写真を撮ってよかったほっこりみたいな展開に集約される感じはすごく良かったですよ。
はい。
では続きましてが、長寿の長女先輩のファイル1、長谷川さんということで、実際は第23話でした。
中身としましては、なおちゃんが知らない長谷川さんの話題をみんなが持ち出して怖いと思っていたら、なんと交番の屋根裏に住んでいる巡査長のことでしたっていう展開でした。
なんだ、交番の屋根裏に住んでる巡査長か、ホラー界じゃなか、ホラー界じゃねえかって書いてましたね。
ホラーの種類が違いますけどね。
そうなんですよね。でも俺結構なんだろうね、昔のアンビリーバボーとかでさ、実際にこの冷蔵庫の中身がなくなっていて、調べてみたら天井裏に人が住んでいましたみたいな回とか見たときにすごい怖くて、トラウマになったことがあるんで。
だから本当に今週は雪に凍りましたけどね。
そうですよね。本当、家って家鳴りとか言ったりしますが、最近の家はあまりないとは思いますが、それでもやっぱりたまにミシッとか音がしたりしますからね、家って。
しますね。
やっぱりそういうところに何かの存在を想像してしまうのは人間の根源的なものだったりするんで、やっぱりそういうネタってすごくテレビを見終わった後も残って怖いですよね。
怖いんだよね。
実際に本当に人間がいたらそれはそれでさらに怖いしねって、やっぱり人は怖いんだって感じになるしねっていう。
確定しているってわかってたら怖いかどうかっていうと、嫌だなとは思いますけど、怖いとはならない可能性はありますけどね。
はいはい。
いるかどうかわからないとか、誰がいるかわからないっていうそのわからなさが怖そうですからね。
なるほどね。
いやー、というわけで本当にだから今週はホラー界やんけって思ったけれども、ただ最後のところで何だろうね、顔は出てきてないけど不敬だった。
女性警官だったってことがわかったところでだいぶちょっとこう、安心したというかね、良かったって感じになりましたけどね。
そうなんですよね。なんかムッチリしたハイソックス、ニーハイソックスのミニスカポリスっぽい感じなんですよね。
そうなんですよね。
いやー、てっきり本当オッサンだと思ったんだって、俺はトラウマの件もあるんだっていう。
明らかに作中でも長谷川さんのイメージ図は黒づく目のこのいわゆるコナンの犯人的な黒づく目のおじさん的に描かれてるんで、明らかに男性とミスリードしようとしてるんで、その実中に見事にはまりましたからね。
そうですね。
いやー、僕も全然男だと思っていたら最後に体が描かれて、それが本当にムッチリしたミニスカポリスで一気に嬉しくなりましたね。
そうですね。だからこれによっていつかちゃんと顔を見たいなっていう期待価値が高まってきましたね。
そうですね。今週も本当シャイであるということと、直ちゃんが暴走しようとしたら首筋をトンとやっと落とせるということだけは分かりましたが、それ以上のキャラクター性格とかはまだそんなに分からないですからね。
そうだね。
実際に絡む瞬間が引っ張れば引っ張るだけ面白そうなんで、すぐに読みたいというわけではないですが、十分に引っ張った上で長谷川さんと絡む展開は見たいなと今から期待してますよ。
そうですね。
では続きましてが極東ネクロマンスの第13話の内容としましては、幼児さんたちがリュウさんのところに乗り込んでいって、リュウさんはカオルさんにカオルさんのお母さんのことが好きだった、よみがえらせたいと思っていた的な話をするんですが、
実際はよみがえりが目的ではなくて、世の中の人みんなに自分と同じような嫌な思いをさせたいというのが目的でしたという展開でした。
いやーまだね、千谷ちゃんでかい説明不要という感じですかね。
そうですね。ちゃんとでかくなったことによって、新しい性癖を開拓してる感じがあってよかったですよ。
そうですね。やっぱりね、ちっちゃい存在が急にでかくなるっていうのもなかなかロマンあるからねっていう。
確かにギャップ感もあるでしょうし、あとはやっぱりこの巨大千谷ちゃんが描かれるコマというのが、このクルーザーの真ん中のプールなのか吹き抜けなのかみたいなところに埋まるようにして、
両足の間に片手を入れて両腕で胸を挟み込むような形でという、このポージングがとても巨大女性癖感があってよかったですね。
確かにね。その辺はさすがだぜっていう感じですね。
そして、今週に関してはリュウさんがいっぱい語ってくれたなって感じでしたしね。
本当に語ること全部気持ち悪くてよかったですね。
よかったね。嫌がらせでラスボスをやってる感っていうかね。その上でそれを自覚して、
俺は発行してるこの地図のように腐るの悪くないって言ってるところの開き直り感というかね。この辺は本当に嫌だけど魅力的な的役だなと思いましたね。
そうですね。ちゃんと突き抜けてる感じはしてよかったですよ。
よかったね。こんな奴が兄だとちょっと可哀想だよねって落ちたいおじさんって。
カオル君に私はお前の母に恋をしていたっていきなり言い出した辺りですでにかなり気持ち悪いですもんね。
確かにね。
かなり気持ち悪いですし。でもちゃんとカオル君のお母さんを蘇らせたら自分のことを受け嫌いするというのは理解してるから蘇らせないというこの冷静さ、これはなかなかいいですね。
ここを勘違いする悪役多いですもんね。
確かにそうですね。
とりあえず蘇らせようと思っちゃう奴は多いですが、ちゃんとこの人は蘇らせても自分のことは好きにならないからいらないとわかってるという。
代わりに失った自分の不幸をみんなに味わわせたいという方向に行くという。
この悪役はいろんなものが冷静に見えた上で基本的にイカれてるというこのバランス感は、いや本当に縄先生の魅力満載だなと思いましたよ。
そうですね。
だから本当に最終的に論破できるのか、まあ論破しなくてもね、倒しちゃってくればいいわけですけどね、という感じでね。
ちょっと本当どういう対決になるかって楽しみですね。
そうですね。戦いの癖もそして本当にこの気持ち悪い人がどうなるのかも含めて大変楽しみです。
では続きましてサイクル日和の第11話の内容としましては、ねむるくんと琴音さんの関係に興味を持った友達の美奈子ちゃん、ゆいちゃんは琴音ちゃんをストーカー、尾行しまして、二人の関係は探らないほうがいいなと納得して帰りますという展開でした。
この章に関してはねむるくんと琴音ちゃんのイチャイチャ会というかね、仲良いよこいつらーっていう会ですね。
そうですね。なんか特に本当に琴音さんのこの来やすい感じ、近い距離感で接してくれる感じはすごく魅力的で、こんな女友達というか同居人というかいたら最高だなと思いますよ。
本当そうですね。来やすくお茶渡してくれるということがすごい良かったしねっていう。
そうですね。この関係性は本当にいいなと思いますよ。
しかし一方でね、琴音ちゃんの方がねむるくん大好きかつ信頼してるってところに関してはね、やっぱり1話の流れとかありますからね。
ねむるくんのことすごい頼もしいと思って信頼してるってわかるわけですけどね。
逆にねむるくんから琴音さんへの感情って結構いまだにつかみきれてないところがあるんですよね。
そうですね。なんかすごくねむるくんは幼い印象がありますし、人間関係に関しても幼い感じで、男女とかではなく普通に子供がお姉さん、年上の女性を好きになるのと同じにそれに近い感じで、この人好きだなっていう程度に思ってるのかなとは思ってる感じですね、僕は。
そうですね。俺もまあそんな感じなんだろうなっていうふうに思ってますけど、今のところ確定要素がないんだよっていう。
それを補強するようなエピソード的なものがなかったりするんでね。
その辺は言葉に出しちゃうと不水かもしれませんけどもね。
でもなんか一回どっかで本当にねむるくんから琴音さんへの気持ちのトロみたいなところはどっかで欲しいなって思いましたね。
まあなるほど。なんか言葉にしない点がねむるくんのある種幼なさの象徴のような感じがしますが、それはそれで第三者の視点を借りるなりなんなりして説明することは可能なような気もしますね。
個人的にはこの二人の関係性はある程度負に落ちてるんで、もっと周りとの関係性を広げていってくれてもいいなとは思っていて、この琴音さんの友達に関してももっと最終的に絡んでくれると思ったんですけどね。
そうですね。
美好で終わるとは思わなかったですね。
いやーなんかねやっぱちょっと二人を祝福するなり、任せたよ、あんたに琴音を任せたよくらいになってくると思ったんだよねっていう。
これに関してはかなり個人的な感性の問題が乗っかってると思うんですが、やっぱり友達を美好するのって少なくとも自分がやられたらかなり嫌だなと思うんですよね。
あー確かにね。
たまたま遭遇して面白そうなネタになるみたいな感じで、そんなに悪意なくある種のギャグとして美好するのはまあまあなくはないかなと思うんですが、
普通に最近のあの人のこれが気になるな、この人間関係気になるな、この時何してるか気になるなっていうので美好するって、友達だとしたら個人的にかなり嫌だなと思うんですよね。
なので最終的にはその辺を反省して和解するような展開がないかなと期待してたりしたんですが、そこにはいかなかったので、
それに関しては今後ちょっとやっぱりこの友達関係、琴音さん、ねむるくんを含めたこの友達との関係というのがうまいことまとまる展開は読んでみたいなというのは期待してますよ。
そうですね。
という感じでバズビーの椅子という日本の妖怪以外も出てくるんだという感じでかなり世界観も広がってますんでいやその辺も含めて本当に今後どうなるのか大変楽しみです。
では最後に目次コメントとしまして読み切りメメントイン空論町田先生共に今作を作り上げていただいた方応援してくださる方々祖父に心から感謝をという形で祖父の方に感謝を捧げるコメントとなっていました。
そうですねおじいさん同士とかだったんですかね取材対象みたいな。
まあ確かに空論町さんに住んでるかもしれないですね。
まあ何かツイートのように読めてしまったりもしますがそこまでは書かれていないのでまあまあおじいさんが町田先生によくしてくださったんだなという感じの印象のコメントではありました。
そうですね。
あとは夜桜さんの大作戦ゴンダイラル先生散らかったフォルダーを横着して新規フォルダーにぶっこんで進化深くなり続けるアビスということで散らかったフォルダーを新規フォルダーにバンバン入れていって回想化してるらしいんで個人的にはそのもうどうしようもなくなったファイルに関してはそれ用のフォルダーを1個作ってその中に日付ごとに分けて今日の分のごちゃごちゃファイルはこの日のフォルダーみたいな感じで日付で分けるといいかなと思いますね。
ほうほうほうほうほういやーすごいですねもう俺も結構進化してるフォルダーあるんでもう多分奥の方取り出せないよって感じになってるんで。
まあ結構その明らかに使い道のわかっているファイルとかに関してはある程度そのクラウドストレージワンドライブとかドロップボックスとかに関してここに置くというのは決まってるんである程度この用途だってわかってるのに関してはそこに置くんですが一時的なファイルとかに関しては結構デスクトップとかに溜まりがちなんでそういうのは僕は結構そのごちゃ混ぜファイルごちゃ混ぜフォルダーにボンと入れてでもまあ回想化はしないようになってますね。
なるほどねまあそれは大事ですね。
そしてじゃああとは逃げ上手のお祓いに松井先生全く偶然ですが妻が北畑アキゲの子孫です性格はまあ反対だけど諸説申しんは一緒っていうことでいやスウキが運命だなと思いましたね。
そうですね確かにいやたまたままあ完全にたまたまなんと思いますが奥さんと出会う前から歴史に興味があったのか奥さんの血筋を聞いた後に改めて興味を持ったのかちょっと気になりますけどね。
そうですね。
全く偶然と言ってるからにはその歴史を歴史に興味を持ったのと奥さんは関係ないのかなと思いますがいやまあいつか奥さんをその作中逃げ上手の若気味本編中でなんか出してくれてもいいですよね。
どうやって出てくんねんて。
いや結構逃げ上手の若気味はその現代パートと言いますかその構成から描かれるシーン結構あるんでそこに出したりしたらいいと思います。
もともとの北畑彰彦さんと逆の性格って考えたら控えめなんでしょうけど控えめなちょっとつも推進ってなんかいいよねって思いましたけどね。
そうですね黙々と目的に向かって突進していくんですかね。
そうでしょうね。
いやーなかなか興味湧くコメントだったんでしたね。
そうですね大変印象的なコメントでした。
そしてあとは妖怪バスター村上いはら先生エジの方がこのキャベツ傷んでるねって交換してくれたら泣きそうになったっていうことでねもう人の優しさに売れてんだなぁいはら先生って感じですね。
そうですね泣くほどのことじゃない気がしますからね。
ほんとだよってね。
むしろ傷んだキャベツなんてあったのかって怒る人もいるぐらいの感じな気がしますよね。
そうですねだけどそこに対して人の優しさを感じてねすごい涙してしまうというね。
いはら先生こういうコメント多いよねって。
確かに人と喋れて嬉しいみたいなそういうコメントが多いですね。
あとはサイクル日和小林おむすけ先生サクサクパンダ塩キャラメルソフトがおいしくていっぱい買っちゃいますってことで。
多分これは塩キャラメルソフト味ってことですよね。
多分そうだと思いますね。
ソフトクリーム商品ということじゃなくてソフトクリーム味のサクサクパンダだと思うんですが。
僕もサクサクパンダの基本系シンプルなデフォルトの味って別に特別何か好きっていうことではないんですが。
サクサクパンダがたまに出すアレンジ商品みたいな何々味みたいなのが好きだったりするんですよ。
その中でも当たりはずではあるんですが塩キャラメルソフト味は確かにおいしいです。
まだ食べたことないので食べてみますって感じですね。
結構そのサクサクパンダの一番基本のサクサクパンダを食べて別に好きじゃないなと思った人もちょっとこのバリエーションに関しては一応試してみる価値はあるんじゃないかなと個人的には思っています。
あとはアンデッドアナークのとつか先生。
明けストシックスマスター行きました。
明けの方でも新規の方がちらほら嬉しいということで。
アーケード版のストリートファイター6。
あれやっぱりランクは家庭用とは別なんですね。
はいはいはいなるほどね。
そちらでもマスターランクに到達したっていうある種一般の人の一番上のランクに到達したということで。
いやー大変忙しい漫画家の真中にやり込んでいらっしゃって大変羨ましいですね。
そうですね近くにゲーセンがあるのを羨ましくていいですねっていう。
そうですね。
僕もいわゆるアーケードコントローラー、レバーコントローラー、ああいったレバーを使うコントローラーの操作というのはほぼやったことがないんで。
ちょっと怖くはあるんですが一回触ってみたいなと思いつつなかなかいいタイムが。
一番地元の最寄りのゲーセンには当然ないので地元の駅のゲーセンには全然ないので。
東京に行った時にとかってなるんですがなかなか躊躇ってしまってるんですがやりたいなと思わせるようなコメントでした。
はい。
あとはウィッチウォッチの篠原先生。
次回作はもっと簡単な絵でやりたいと言ったら娘に舐めない方がいいと言われたっていうことで。
はいはいはい。
いやなかなか厳しい娘様だと思いましたけどね。
はいはい。
まあでも篠原先生がね、まあなかなか年取ってくるとね、描くのも大変なってきますからね。
線が少ないけど魅力的な絵を描きたいっていう意味では簡単って言ったんでしょうけれども、
まあそれはね簡単って表現してしまうところに確かにね、こう気の緩みを感じるんでね。
娘様はそれを見抜いたスイカンだと思いましたね。
そうですね。おいくつぐらいの娘さんなんでしょうね。
それでかなり印象が変わりますよね。
確かにね。
5歳か10歳か15歳かでかなり印象が変わりますよね。
そうですね。まあでもどうでしょうね。
もう篠原先生のこのやっぱりこのウィッチウォッチのネタとかを考えると、
まあ5歳ってことはなくてもう10歳か15歳くらいだと思いますけどねっていう。
とは思うんで、まあまあそうですね。この娘さんさすが篠原先生の娘さんだなという感じではありますよ。
そうですね。矢吹先生の娘さんもね、絵が上手いみたいなことで評判だったり時々話題になったりしますし、
いや漫画家2世、なんかねすごい1歳が多そうでいいですって感じですね。
まあ私は争えない感じで、本当になんか篠原先生の娘さんが何かすごいロジカルなというか理屈っぽい感じ、
ツッコミをしている感じというのが本当に篠原先生の作品イメージとすごく被る感じがしていいなとは思いますね。
そうですね。
という感じで、まあ他にもいろいろとコメントありました。
では来週関東から表紙が劇場版8月2日全国ロードショー&コミックス41巻発売目前&連載10周年突破クライマックス表紙&関東から僕のヒールアカデミアという形で、
連載完結を目前にして10周年突破記念表紙&関東からとなっています。
いやー素晴らしいですね。
10年で完結なんですね。
ですね。
いやーまあまあでも本当に劇場版も8月2日公開ってことでね、楽しみですね。
はい。
いやーやっぱ公開初日か2日目ぐらいには見に行きたいなと思っています。
はい。
で、一応読み切りとしまして、劇場版僕のヒールアカデミアThe Movie Your Next 公開記念特別読み切りセンターから16ページ、
僕のヒールアカデミア特別スピンオフコネクトトゥーザデイ秋山洋子先生最終決戦木戦デクたちに迫る新たなビラントは?という形で、
まあその公開される映画を宣伝する意味で秋山先生によるスピンオフ読み切りが掲載されるそうです。
ほう。
はい。
という感じで結構まあ秋山先生によるスピンオフ結構過去にもイベントごとにちなんで載っていたような気がしますので、
まあ来週、なんか内容を見る限りはこれまでとまた違った形式なのかな、4コマとかそういう感じではないのかもなみたいな感じもあるんで、まあ大変楽しみですね。
ですねー。
で、あとはセンターからが六本木編大熱狂音霊センターから願いのアストロと、
えー秘密の日常を優しく描き出すセンターから読み切り47ページ、化け狐の終身澄田匠先生、化け狐出雲は鴨川に正体がバレてしまい?という、
何か化け狐の優しい感じの日常を優しく描き出す感じの読み切りだそうです。
まあラブコメっぽい感じもしますんで、今のジャンプ、青の箱とか暇店とか始まってはいますがラブコメやや不足意味ではありますんで、
化け狐の終身いい感じのラブコメじゃないかな、日常系ラブコメじゃないかなと期待しています。
はい。
違うかもしれません。
という感じで来週35号が7月ラスト29日の発売となっております。
なので来週の完走はまだニコニコが再開する前にアップすることになるかもしれないですね。
そうですね。
うん。
という感じなので再来週からニコニコに復帰するのかなという感じに今のところはなっています。
という感じでYouTubeの方のコメントも一応コメント返しはできるだけさせていただいたりもしていますので、そちらと併用していけたらなと思っております。
ではひとまずお疲れ様でした。
お疲れ様でした。