しかも親公認でっていうね。
まあそうですね、なんかすごいプライベートな空間、時間っていう感じがすごくありますよね。
そうですね。
いやー、というわけで本当にね、この1話はめちゃくちゃ気持ちいい回だったねっていう。
いや本当に、なんかニト君の発信、そのスタートラッシュみたいな、その勢いが感じられて、
何か世界が開かれた感じもして、可能性が広がっていく感じもして、空間が広がっていく感じもして、大変気持ちいい回でしたね。
ですね。
そして、あとね、本当にヒロインとしてのナオさんがどういう風になっていくかっていうところなんでね、
まずは本当にナオさんの大会結果楽しみだなって感じですね。
そうですね。今回冒頭で、アメリカ、私はアメリカでやってたからみたいな感じの女性が描かれて、
その辺との因縁が明かされそうな感じでもありますので、このお話にまた新しい軸が生まれて、
ニト君がそこにどう絡んでいって、かっこいいところを見せてくれるかまで含めて大変楽しみです。
確かにですね。
では続きましてが、ウィッチウォッチの第120話、内容としましては、
かんちゃんは夢の魔女ときおさんの魔法のせいで夢の中で襲われて、
自己肯定感を失ってしまってやられて大変だったんですが、
もい君との修行の日々を思い出して、自分のことは信じられなくてももい君の強さは信じられるということで、
もい君に付き合った自分の強さも信じられましたっていう展開でした。
いやー先週はさ、ギャグ展開で乗り切るんじゃないかとかさ、
ニコちゃんの魔法で偉い目にあった日々がかんちゃんを強くするんだぜみたいな予想してましたけど、
全然外してきて、親との愛情というかね、日々とかもい君との修行の日々、
そういうところを奮起するっていうところに関しては、
めちゃくちゃ予想外だったけど、めちゃくちゃ熱くてよかったねって感じでしたね。
いや本当に、決して酷い目にあうところだけが第一の理由ではないんだなという感じでしたね。
そうですね、人気投票1ですからね、かんちゃんっていうのはね。
かっこいいところもあるんですよ、かんちゃんは。
そうですね、だからそのかっこいいところがすごい良い形で出たっていう形で、
本当にライダー、最後のライダーキックみたいなキックもよかったしねっていう。
まあまあ、天狗は空中戦ですからね。
初登場の時からビョンビョン飛んでるようなイメージだったんで、実に天狗らしいアクションでしたよ。
そうですね。
だから本当になんかめちゃくちゃ面白い回でしたね。
いや本当に、かんちゃんのかっこいいところ、そしてそれが本当にもい君とのある種の絆、
ライバル関係とそれを超えた友情みたいな、そういった人間関係に根差したところが、
かんちゃんの強さになっているという、そういう見せ方が大変かっこよかったんで、
いや本当にここから先、かんちゃんがまたギャグ顔を見せてくれるところまでいって、
本当の勝利かなと思いますんで、その展開が楽しみですよ。
そうですね。
ときお君もね、あとはちょっと先週僕らも仲間になってる感がちょっとあったからさ、
はいはい。
ときお君をちゃんと敵として見れるかなーっていう心配もありましたけどもね、
もうかんちゃんを痛めつけた後にこのために生きているっていうので、
めちゃくちゃ肉垂らしになってよかったなと思いましたね。
個人的には普通にしれっと紛れ込んでる段階で既にかなり気持ち悪かったんで、
もう敵としか見えなかったですが、
まあまあまあ、今回のこのときお君に関してはラブカさんみたいな感じとはちょっと違って、
やっぱり成敗される感じの悪役っぽいなっていう感じに今のところなってますね。
そうですね。
改心っていう感じではないような気もするんで、
まあかんちゃんがどう倒してくれるのか大変楽しみです。
では続きまして、僕のヒルアカデミアの第396話、内容としましては、
オールマイトさんは化学の力で武装しまして、アーマードオールマイトとなって、
オールフォーワンさんを足止めするために戦います。
というか負ける気で戦ったことがないという展開でした。
いやーもう、この二人が対峙してるところからずっと待ってた戦い、やっと来たぜ!っていう感じでしたね。
そしてこの無個性の人がガジェットで戦うという、
なんでしょう、僕のヒーローアカデミアの原点にあたる堀越先生の読み切り、僕のヒーローという、
そういった頂上の力がない人がガジェットで戦うみたいな、工夫で戦うみたいな、
そういった原点すら思い起こさせる戦い方は熱かったですね。
いやー熱かったですね。
決して絡めてとかでもあるかもしれないけど、
本当にオールマイトは、ちゃんとオールマイトの戦い方をするっていうところはめちゃくちゃ熱かったですね。
いやー、で、この、まあ当然ブラックウィッグが、ウィップが黒鞭、デッグくんの黒鞭っていうのもそうですし、
そっからセロくんのセロファン、というか雷くんの電気、そして多藤くんのシュガーパワー、
で最終的にやっぱデッグくんのシュートスタイルという感じで、
生徒の力を吸収しているというか参考にしている感じも、
オールマイトさんこれまでに私が与えられてきたものすべてをぶつけるという言葉が、
ここにもこもっていて、ここにも絡んでいて、
いやー戦い方すべてが何かオールマイトさんの本当に、何でしょうね、歴史を感じさせて、大変かっこよかったですよ。
いやかっこよかったっすね。
いやーそしてねオールホームワンさんもね、やっぱりこのすごいピキピキしてる感じ、
何を笑ってるんだとかね、このオールワンホールがあったからこそだろうみたいな形で、
すごい感情あらわにしてるっていうのは、長然としてたね、オールホームワンさんも好きでしたけどね、
これくらい感情あらわにしてる方も好きだったんでね、
いやーなかなかいいバトルきたぜって感じでしたね。
そうですね、若返ってからは結構この感情を取り戻してる感じだったりするんで、
それがある種付け込む隙にもなっている感じで、
いやーオールホームワンさんはこのまま時間を稼げば消滅する予定の方ですからね。
そうですね。
オールマイトさんすでに武装のアーマーのシールドの66%を失ってもう耐えられませんみたいな感じで、
自利品ではあるんですが、勝ちの目はなくはないし、
何かこう必ずしもオールマイトさん本当に負けるだけの展開ではないんじゃないか、
負ける可能性はめちゃくちゃ高いけれど、必ずしもそれだけが可能性ではないんじゃないかっていう感じで、
希望を失わずに応援していきたいと思ってますよ、僕は。
そうですね。本当でもね、今週のラストのところだとすげー勝ちそうな気もするんだけど、
ただ一目一目でナイトアイの話とかもしてるから死にそうな気もするしっていう感じで、
マジでどっちに来ればわかんないんだよねっていう。
本当に死にそうな、まず死にそう感はめちゃくちゃ強いですし、
オール4-1さんがデフくんたちのところにたどり着く可能性もそこそこ高い気がしますし、とは思うんですが。
とは思うんですが、オール4-1はここで継いでる可能性もありますし、
オールマイトさんが生き残る可能性もあるとは思ってるんで、応援してますよ。
そうですね。いや、頑張ってくれって感じですね。
という感じなので、負ける気で戦ったことはない親友と呼ばれていますから、
塚内さんここでオールマイトさんだけではなく、この配信、その裏方の力も使って、
これをさらに大きな展開につなげていって、
オールマイトさんのみの戦いではないところにつなげていく感じも含めて、
いろんな意味での勝利を期待していますよ。
では続きましてが、キルアオの第16話、内容としましては、
大神さんは姉ごとテンマ君とノレンちゃんとダブルデートすることになりました。
そして一緒に映画館に入ったらオフスタンに戻っちゃいましたという展開でした。
いやーまずはね、冒頭で猫田君と訓練したりしてますけど、
思った以上に猫田君が戦えるんで、
あれだね、もし殺しアパートのところが来たら猫田君の活躍も楽しみだなと思いましたね。
そうですね。大神さんには全然及んでいない感じではありますが、
アシストとして、もしくは敵の増強相手にある種、
どうせお前は情報役だろうみたいな感じで舐められたところを打ちのめして、
気持ちよくなるような展開はできそうな気がしますね。
そして今週は本当に、部長とテンマ君、いいなって思いましたね。
お似合いじゃないですか、この二人って思いません?
そうですね、お似合いそんなに悪い感じはしないですよね。
そうそう、だから部員の人たちがね、
そんなんじゃ将来バリバリ仕事できるのに、そのせいで場合の得が引いちゃって、
ひょんだことから出会った逆にグイグイくるダメな男に引っかかる、
追えるみたいになるぞっていうのは、マジでありそうだと思ったからね。
そうですね、なくはないなと思いますね。
そんなダメな男に引っかかった時は、弟くんがマジで消えるんでっていう。
チャラ男の命が危ないんで、テンマ君あたりでやっぱりこう、
手を打つとも違いますね。やっぱりテンマ君は有料物件なんでね、
テンマ君だったら弟くん、説得でいる気もするんだよっていう。
負けない気もするんで、俺はこのカップルを応援したいと思いましたね。
そうですね、部長もなんだかんだで結構楽しいって言ってますしね。
そうですね。
相性はいいんでしょうね。
ですね。
そこでこのボードできてね、どうなるんだろうっていうところでしたけど、
最後まさか大神さんが元に戻るとは思わなかったんで、
え!?ここで!?みたいな感じでしたね。
そうですね。展開として本当に予想はしてなかったですが、
この大神さんというキャラクターの属性を存分に使うとしたら、
これはアリだなという感じでしたね。
そうですね。
面白い展開だなという感じなので。
まあ、のれんちゃんがめちゃくちゃおじさんっぽいっていう感じで怪しんでいて、
正体がバレても正直のれんちゃん相手だけだったら、
お話としては回せるかなという感じもあるんで、
バレてもいいような気もするけれど隠すのも面白そうだし、
どっちだろうなという感じではありますよ。
そうですね。
いやーでも逆に言うと、もう一回戻る展開あるのかなって思いますしね。
それはもう名探偵コランシステムというか、定期的に戻るんじゃないですか。
なるほど。
もしかしたら何かきっかけがどっかに、
今日の活動の中のどっかにあるかもしれないですけどね。
はいはいはい。
何でしたかね、なんかチェリーを食べた時にすごい印象的なコアがあった、
ここら辺かもしれませんけどね。
あーさくらんぼはなんか怪しいですね、確かに。
それはでも結構気楽だな、さくらんぼを食べたら戻れるって結構楽だな。
瞬間的に。
そしたらパワーアップイベントにもなるかもしれないですね。
そうですね。
今週このグラフで表されていましたが、
今の40歳の大神さんはピークは過ぎていますが、
中学生の時よりは強かったということなんで、
下手したら、中途半端に戻ったらピークになる可能性がありますからね。
そうですね。
だからそういったパワーアップイベントとしても、
この若狩りの逆というか、ふけ戻りみたいな、
これは使えるかもしれないんで、
いろいろと今後の展開が楽しみになってくる設定ですよ、とりあえずは。
ですねー。
まずはここをどう切り抜けるかだからね。
そうですね。
いい感じのコメディーになってくれたいなって思いますね。
どんなドタバタ展開が見れるのか大変楽しみですよ。
はい。
では続きまして、逃げ上手の若気味の第121話、
内容としましては、
秋永さんの軍にいた平和仲間の人は、
シリアルキラーの結城宗洋さんでした。
以前星名島にいた平和仲間の人のお父さんでした、
ということなどが明らかになりまして、
他にも鎌倉滅亡の実行犯、
ニッタヨシサダの息子さんであるところの
ニッタヨシオキさんというのがいたりしました。
時江君の盟友だそうです。
そして五大五天皇の七男もいたりとか、
歴史上の人物がいっぱいほぼいる中、
足利方の方では、
家永さんが、高内さんのお父さん、
そうだね。
実際、本当、歴史がどうなるか、
俺、ちゃんと調べてはいないんで。
これに関してもね、
この戦いどっちが勝つか分かってないんで、
相手の格が上がれば上がるほど楽しくなってくるんでね、
いや、いいなって思いましたね。
いや、本当に、
僕も全然歴史に関しては、
いまだ分からないまま読んでいるので、
普通に現在進行形のドラマとして、
この2つの勢力がどうなっていくのかが、
大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きまして、センターカラーです。
新シリーズ大人気音霊&七尾ダンジョン攻略センターカラー
湯桜さん達の第一作戦という形で、
センターカラーは、
京一お兄さんと双葉姉さんのオーラ、
勝見煙みたいなのが立ち上る1枚でした。
人工やんけそれじゃん。
僕らの世代は、
どうしても言っちゃいますよね。
勝見煙って。
言っちゃいますね。
本気を出した時にだけ現れる煙でしょっていう。
そうですね。
冬に運動するとたまに出ますからね。
ギアセカンドみたいなこと言わないからね。
勝見煙ともはという感じの2人で、
大変身長差とかがなかなかえぐい感じではあったりしますが、
黒と白で対比みたいな感じで、
大変映える2人でしたね。
そうですね。
といった形の1枚で、
中身としましては第189話で、
七尾ダンジョンに潜入して、
七尾くんの七尾スライム、
体から生まれた七尾スライムというのが敵対してくるんですが、
頑張って倒します。
そのダメージ具合とかを見るためのシステムを七尾くんがくれました。
で、敵が合体して、
2000ぐらいのすごい強いのになっちゃいまして、
諦めそうになったんですが、
京一郎さんが太陽くんだったら諦めないっていう風に太陽くんを褒めた結果、
アルファくんたちも頑張ることにしましたという展開でした。
キング七尾が可愛かったりとか、
アルファくんも可愛いし、
混乱してるひふみちゃんも可愛いし、
色々可愛いが集まってた回でしたけども、
一番可愛いのは京一郎兄さんだったなって感じでしたね。
太陽くんを褒めた後に、
二人のモチベを上げるためとはいえ、
あの男を承認するような物言いは実にストレスだ。
帰ったら何十発か殴ろうって言ってますが、
帰ったら殴ろうと思ってニコニコしてる時点で、
すでにそれはイチャイチャだと思うんですよね。
そうですね。
兄弟愛が尊いですね。
尊いですね。
それ以外のところもね、
本当に天才好きって言ってる日々じゃなくて、
キュンキュンってやってるところとか、
うわっ!気持ち悪い!でも可愛い!って感じでしたね。
はいはい。
何だろうね、本当に、
やっぱり京一郎兄さんはキャラクターとして、
一枚も二枚も上手というか、格が高いなって思いましたね。
いやぁ、本当に、
なんだかんだ美味しいとこ持ってきますね。
持ってきますね。
いやぁ、というわけで本当に来週は、
やっぱり日文ちゃんとで、
アルファ君がどれだけ活躍してくれるか楽しみだけど、
その二人の成長日の時の京一郎兄さんが、
どれだけ可愛いリアクションが出てくるかとかで行きたいですね。
そうですね。
いやぁ、という感じで本当にアルファ君たち、
今の手持ちのアイテム能力、技だけだと、
2000のダメージがどういう風に与えられるのか、
ちょっと分からなかったりするので、
何か掛け合わせる、倍化するような何かがあったりするのかとか、
いろいろとそれをどう見せてくれるかという点も大変楽しみですし、
京一郎さんのリアクションと七尾君と再会したら何が起こるのか等を含めて、
この先の展開大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きまして、
ぬえの音名字の第13話、内容としましては、
学郎君は仁義の開放をクリアしまして、
ぬえさんの元に行くんですが、
力、負担、大きな負担が生じてしまい、1日半寝てしまいました。
そして、藤野さんのところに行って、
家のことを教えてほしいと言うと拒絶されてしまいましたし、
藤野さんが自分が全く変わらないぐらい強いということが分かるようになりましたが、
諦める気は一切ないので、ぬえさんが柵を授けてくれるそうです。
頑張っていざ、勝負当日という展開でした。
身の程知りませんでしたって言っても、
全然諦めた顔をしないっていう、
学郎君かっこよかったですねって感じでしたね。
日頃あれだけオドオド顔を続けていた学郎君が、
ここぞというところでは本当に迷いのない目をしていましたからね。
そうですね。
大変かっこよかったですよ。
それに対して、ちゃんと全部組んでくれた上で、
大丈夫、君ならできるよって言ってくれてるぬえさん、
頼もしくていいなって思いましたね。
この導き手は本当に安心感がありますし、
そのポジションも含めて、関係性も含めて、
すごく魅力的なキャラクターに見えますね。
そうです。だからもう、
きょうこつさんがいいコンビじゃないかって言ってるに対して、
俺もうんうんって頷いてましたよって感じでしたからね。
ぬえさんの私の目的のためには、
学郎の成長が何より大切だからねっていう、
ぬえさんの目的が何かが完全には分かってないんで、
どっかでぬえさん敵対展開もありそうだなとか、
想像しながら読んではいるんですけどね。
そうですね。
きょうこつさんもぬえさんも原容ですから、
もちろん人間のことが好きだし、
きょうこつさんもパートナーのことは大事に思ってるって
今回言われてますけど、ぬえさんから。
そこは間違いないんでしょうけれども、
ただその形自体は、果たして人間の持ってる行為とは
また別物なんじゃないかっていう懸念もありませんよね、当然。
ぬえさん自身には何か本能とか、
原容の本能とかそういうものではない、
大きな目的がありそうな感じもするんで、
それががくろくんの思想心情と一致したものなのか、
それともそれに反したもので、
いつかがくろくんが対立しなければいけないのかとか、
想像しつつ、とりあえず現状においては、
がくろくんを育ててくれる魅力的な女性として、
楽しんではいますよ。
そうですね。
あとはね、本当に今週はもう、
しろはさんがずっと怖いっていう感じのところは、
やっぱすごい寂しかったんで、
早くあの時のしろはさんを取り戻して!
って気持ちになりましたね。
本当にもう完全に心を閉ざした感じっていうのが、
絵的にセリフで展開できちんと伝わってくるようになってきたので、
この閉ざされた心を再び開いて、
藤野さんの心、感情、心情を受け止める展開が来たら、
もうそれだけで大変ドキッとしてしまうと思うんで、
大変楽しみですよ。
楽しみですね。
そして、あとはね、
京子さんがね、ぬえさんとの戦いでね、
そう言ってくれると感性にも強化乗るって言ってたのに対してね、
実際ラストページでクーラーボックスとコンビニ袋を持って
感性しに来てるのちょっと面白かったです。
これなんだろうなと思いましたけどね。
なんだろうね。
めちゃくちゃ優雅に感性する気ワンモアやろって思ったんだけど。
本当にただのピクニックセットな可能性もありますし、
もうちょっと意味のあるアイテムである可能性もあるんで、
まあとりあえずネタバラシ面白なのか、
それとも世界観を深めるようなアイテムだったりするのか、
まあ楽しみにはしてますよ。
そうですね。
意外と、まあ意外とでもなく、
本当にぬえのお苗字は背景の情報量とか多いですからね。
まあそうですね。
なので本当に重要な設定にちらんだアイテムの可能性もありますんで、
まあわかんないですよ。
わかんないですね。
ですとかまあまあ教師役をやっているそれぞれもちゃんと生徒と関わりを持ったりとかして
学園生活楽しんでるなという感じが伝わってきて、
全ループのこの悲痛な感じとかを知ってると全てこれもやっぱり尊く感じられますからね。
にこさんといちこさんのこのイチャイチャ感とかこの幽霊に対するリアクションとか大変良かったですよ。
ゴーストに対するリアクションはちょっとひどいやろって思った。
やっぱループを越えて何かを受け継いでる可能性ありますけどね。
そうですね。
でトラウマになっている可能性がありますけどね。
いやーまあまあ非科学的なものが得意じゃないかもしれませんけどね。
いやまあまあやっぱりにこさん前のループと同じでまあルール
ユーマはルールを増やしたり消したりするから嫌いだっていう科学者としての境地はあるかもしれませんが
まあゴーストっていうのがルールとして存在するんであればそれを解明して使いこなすのが科学だとは思っていると思うんで
そんなに幽霊怖い嫌いっていう感じにはならなそうな気がするんですけどね。
じゃあやっぱりこうまあ魂に刻まれたトラウマかっていう。
僕はそう思ってます。
そうですね。
そしてあとはねなんだかんだでこの非科学の卒業まで学校生活をやるっていうところに関しては確かに前のループでもね
まあかなわなかったっていうかねやり残したことでもありますからね。
そこをちゃんとやってやろうっていうところはなんかふうこちゃんの優しさというかね
あーそこもちゃんと回収するんだっていうのが感じられてよかったですね。
確かに正直ここであのユニオン入りしても別段まあチカラ君も納得の上っていう感じですし
お話としてもそんなに悲しい話ってほどではない感じはするんですが
言わてみれば確かに前のループの時のチカラ君はやっぱ学校本位に去らなきゃならなかったというところがありましたからね。
そうですね。
今回のチカラ君はその前回のループほどこの悲しい立場で去るという感じではないんですが
でもやっぱり確かに前のループで学校行き続けられなかったっていうのは明らかにまあ悲劇としてあったので
それを防ぐという意味ではいえば確かに卒業までとこなすのは納得だなと思いますよ。
という感じなので最高の卒業式が見れるであろうことは確定してるんで
チカラ君のみならずふうこちゃんのそしてじいちゃんの他のみんなの卒業がどうなるのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが一番好きの大罪の第36話内容としましては
けんた君は無邪気な子供を装っているクソガキで利用できるものは何でも利用できるぜっていう感じで
つばさ君を脅してきますというそんな一家のほがらかな姿をお母さん見たっていう展開でした。
いやまずはねけんた君がクソガキだったっていうことに関しては先週ちょっと言わせもありましたし
なんか今週俺はなんか周りがちょっとなんかこうね変に理解してるけんた君のことみたいな
ちょっとすごい気持ち悪かったんでなんか逆にけんた君がクソガキの方が理解できたんでっていうね
クソガキでよかったって思いましたね。
まあちゃんと僕はそこのところでつばさ君がみんなにかわいそうだって思われてて
嫌じゃない?本当は嫌じゃない?みたいな感じ
実際そういう心配になるような描写からのこのけんた君が自分の家に行くとゴミ屋敷で
で今までみんなに優しくしてもらったことないから今優しくもらって嬉しいんだ
こんな形でも嬉しいんだって言ってるのを見て
ああ不憫だでもまあ嫌じゃないんだなっていう風に
一回納得してからの裏切りっていうちゃんとその段階に僕は乗りましたよ全部。
はいはいはい
まあ多少怪しいなって怪しむ気持ちはなくはなかったですが
でもまあまあまあそういう子なんだ
本当になんか人間としての欠落だけど周りから同情されても嬉しいと思うような
そういうもたざるゆえの子なんだなっていう風に一回納得してからの裏切りだったんで
まあまあそれはそれでスカッとするというか突き抜ける感じはありましたよ
なるほどね
そしてまあ本当にね今週でも一番良かったのは最後のところのお母さんのハッてしたけどね
そうですね
いやここ俺めっちゃ笑ってたんだよねっていう
この表情良かったですね
まあそれはハッてなるわなっていう
まあ本当にそうたさんがなんか向こうで家族作っただけでも衝撃だしそこにつばさ君も加わってるしって
なんか幸せそうだししかもこのけんた君はあれでしょっていうなんか
あのお父さんの浮気相手の息子みたいなやつでしょっていう感じですかっていう
あれもけんた君だったよね確かっていう
なんですかねまあつばさ君がなんか見覚えがあるようなって言ってるから
そこにつながりがあるような感じもしなくもないですが
こうしたとしたら全然アリですね
まあまあまあその辺はねあのみなこさんのリアクションで来週わかりますでしょうから楽しみだと思いますし
いやもうなんかすごいこのハッていう表情が良すぎたんで
いやもうなんかいいぞみなこをぶっ殺せこの疑似家族ぶっ壊せって気持ちだったよ俺はっていう
そうですね
いやーぶっ壊せというかまあまあまあ
まあ化け物に化け物をぶつける展開かなという感じで楽しみですね
そうですねもう一回誘拐したれって思ってるよ
このみなこさんのいる家の状況もはっきりは見て取れなくて
これ一ノ瀬家を一ノ瀬家なんですかねあの家かどうかも正直わかんないですかねこの背景だと
そうですねまあまあなんか俺は机倒れた技なんじゃないかって気はしてるけどっていう
テレビがテレビ台じゃなくて椅子の上に置いてあるんですかねこれ
そんな感じだね
という感じも含めてまあ荒れ果てた一ノ瀬家なのかそれとも家すでに出ちゃってるのかとか
いろいろ背景を見えてこなかったりするても含めて本当に
ここで一ノ瀬家サイドとお話が繋がってくる感じっていうのは大変ワクワクしてきましたよ
そうですね何が起こってしまうのかマジで読めないから楽しみですねっていう
本当にどんな嫌な人間模様が見れるのか大変楽しみですね
ですねもしかしてこれからが本当に一ノ瀬家の滞在が始まるかもしれませんよ滞在がっていう
また罪を犯すんですか
また罪を犯すかもしれませんよっていう
本当にお母さんのこっからの活躍が楽しみでならないですね
本当ですね
という感じでまあまあソーダさんもバカソーダと呼ばれている感じでまさにそんな感じで終わったりとかしますし
果たして何をもって解決となすのかも今のところ全くわからないので
まあ大変いい感じにすべてが
やけを落ちたいい感じにもう一面の焼け野原になったらいいのと思いますよ
はい
では続きましてがアイスヘッドギルの第7話内容としましては
サラちゃんの撃っている弓はレリックスというすごい奴で
魔法の矢が打てました大器を矢にして打てましたそれと連携することで
ギル君はリッチを追い詰めることができまして
最終的には大木で動きを封じるという策を使うことによって相手を倒すことができました
でリッチやられたリッチは最後にギル君のお父さんはそのリッチの父親のリッチが取り付いている
操っているという状態でギル君はそれを止めることを決意しました
その頃お父さんは何か抗っていて支配に抗っていて
その精神を挫くためにギル君を使おう的なそういうことになってましたという展開でした
素早い敵をどう倒すかっていうので木で囲んで木ごとぶった切るっていう
ぶった切るっていうのはなかなか理屈が通ってるし面白い駆け引きだと思いましたね
そうですね本当にレリックスっていうかギル君がすげーなっていう感じですよね
すごいなんか3回転でもはや大木3つと人間1つをぶった切るっていうことですからね
本当に7回転したら何でも消えるって言ってましたけどマジで何でも消えそうだと思いましたね
そうですねそれだけ隙も時間もかかる技なんだとは思いますよね7回転は
そうですね白くらい割れるんじゃないかって思って
大陸ぐらい割れるかもしれないですね
すげーななんか期待が高まる
だからバイキングといえばアイスランドアイスランドといえば大陸が生じる地割れですから
やっぱりあれくらいのものはうがつけるんじゃないですかね斧で
はいはい斧で大陸を割りますかすごいですね
アイスランドの地割れはギル君が割ったんですよきっと
はいはい7回転で割ったんですねっていう
間違いないですね
間違いないですね
今週に関してもやっぱりついにお父さんが乗っ取られたんだっていうことが明かされて
それに対して俺が止めるお父さんを
なんて悲しい決意なんだギルっていう
すごい主人公に寄り添ってる感じがヒロインっぽいなってヤドヤノンさん思いましたね
ヤドヤノンさんの立場本当にブレないですね
ブレないよねって
これヒロインとかがいるんじゃねえんだって感じですかね
サーチャーがいるんじゃねえんだって
そうですね心情をそっと察してくれるのはヤドヤノンおやじですよ
本当にヤドヤノンさん仲間にしたかったらどうしようって感じなんだけどっていう
ヤドヤノンおやじここの土地に愛着がありそうな感じですからね
離れないかもしれないですけどね
マジでヤドヤノンさんずっと好きなんだよっていう
今週のサナダあいつはタカヤよりも目がいいんだってブンブン手振ってるところが痒かったしね
そうですね
本当に相変わらず今週も解説となんか説明で活躍してましたね
そうですねどうしても注目しちゃうよねっていう
実際それだけの働きをしてるキャラクターですからそれはしょうがないですよ
そうですね
そしてあとはね実際本当にお父さんが乗っ取られていたけどまだ抗ってみたいなところ
でちゃんとリッチたちもギルク君を狙ってくるっていうところでちゃんと対立軸ができたんでね
そこらへんはどんなドラマが出てくるかって楽しみだなと思いましたね
そうですねお父さん腹に剣がいっぱい刺されてますが死んでるのか生きてるのか
死んだ上で死体として乗り移ろうとしてるのかとかまだ分からなかったりはしますが
ギルク君がここに向かうんであればお話が大きく噛み合って回り出していく感じだったりもしますので
お父さんとの関係性というかお父さんをいろんな意味で救ってあげてほしいなと思いますよ
そうですね
では続きまして千万記念物第17話内容としましては撮影合宿1日目順調に進んでいきまして
夜もみんなで楽しく遊んでいい感じだったりしたんですが
ラストカットラストシーン撮ろうとしたらくらいさんが渚の気持ちがわからないって言って
大変です困った脚本を超えなければという展開でした
シーノ君は女の子っぷりはやっぱ道に入ってるなと思いましたね
そうですね本当に何かもうそういう壁を背負ったキャラとしてやっていきますよね
そうですねだってやっぱりヒロインくらいさんだからさ
くらいさんが他の男しんちくんの男以外の男と絡んでるとやっぱちょっとこう
もやっとした気持ちになるかなと思ったんですけど
シーノ君とこうなんかぬりぬりってこうね日焼け止めぬりあいっこしてたりとか
仰ぎあったりしてても全然こうなんかぬりあいっこしてるじゃないですかね
ぬりあってはいないと思うんですけどね
そんなことしてもなんか微笑ましい光景だなという風にしか見えないからね
そこはそうですね
だからシーノ君やっぱ女の子の才能あるんだなと思いましたよ
いや間違いないですね
そして先週も言いましたが本当に女装している男の子とちゃんと絵で見てわかるように描いている
その佐伯先生の画力というふうに感心しきりですね
そうですね
それが本当に大変素晴らしい魅力になってましたよ
そしてまあまあね本当ニューヨークシーンとかも良かったですし
くらいさんのね
そうですね
しかしねくらいさん最後の方でなぎさに近づけないっていう風になっちゃってて
当時は結構唐突というかあれなんか最初からねやっぱ最後のこのシーンやりたいみたいな話してたから
なんでこうなっちゃったんだろうという疑問はあるんですけれども
まあしーち君の見せ場なんでねそこは楽しみにしたいかなって思いますね
そうですね
やっぱりお母さんとの関係性が関係してるのかなみたいな感じだったりもしますので
まあ本当に単なる演技論撮影論だけではなくて
キャラクターの人間性人生に関する問題を扱って
ドラマとして人間ドラマとして解決していくような展開があるんじゃないかなと思うんで
まあ大変大きな山場楽しみですよ
楽しみですね
何か企画ページが他にあるのかもしれませんが
とりあえずセンターカラー漫画は
たまにやってみてください
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
はい
最後に
3つ目のコメント
新参加者の
リクエスト
新参加者の
コメント
コメント
というより
あまり事前に準備しきれていなかったりもするので、あと何でしょうね、何か意外と漫画の感想を語るよりもコメント返すところの方がちょっと時間かかったりはしてるんですよね。
そうですね。
なのでコメント返しのところはあんな感じだったりしますが、本編はもうちょっとスムーズに撮ってるんで、まあまあまあ、なんかそこだけちょっと言い訳しておきます。
はい。
コメント返しはちょっとゆっくりめになってしまうので、最後疲れてますし、疲れてますし、本当に言い訳ですね。
という感じでコメント返しはあんな感じですが、他のパートはさすがにあんな感じではないので、まあまあまあ、この間の編集ミスは本当にお恥ずかしい限りでしたよ。
はい、そうですね、ごめんなさいって感じですね。
あとは応募者全員サービスのお話ですとか、あと関東からの坂本ゼリズに関するコメントいろいろありまして、
やっぱりリオンさんがどういう扱いなのかということに関して、エスパーがいるんだから表意もあるかとか、記憶移植くらいならありそうかも、心霊的なものは違う気がするといった感じで、
いろいろとリアリティラインとかその設定のありえそうなところに関する予想とかがあったりしましたが、
真君エスパーっていうのと心霊っていうものを同じラインで考えるかどうかは難しいところですね。
そうですね、結構坂本さんが今週こうじゃないか、ああじゃないかみたいなことを言ったりはしましたけど、本当にその答えは何一つ言ってくれませんでしたか?
いろんなところ分からずじいまいですからね。
そうですね。
真君は動作の予備電流みたいなのを見てますみたいな、そういう話もあったりするんで、
物理的に相手の電気信号を感じ取っているみたいな、そういう表現もありましたからね。
そうですね。
なので、人間の記憶も電気信号と思えば脅威にもあり得るのか、それとエスパー的なものとその霊的なものっていうのは一緒に隠すのかという感じもしますが、
どういう理屈で来るのか大変気になりますね。
ですね。
そして青の箱のコメントのところで、もたもたした時の千夏先輩はちょっと好きじゃなかったけど付き合ってからはとてもいいっていうコメントがあって、
なかなか珍しい意見というかね、ヒロインというかキャラクターが好きになるのに恋愛物ってくっついたら終わりみたいなとこあるからねっていう。
付き合った後の行動を見てキャラクターが好きになっていくっていうのは、
そういったのってあるとは思うんだけど、そういう人がいるんだって新鮮な体験で面白いなって思いましたね。
そうですね。千夏先輩が特にっていう感じはありますけどね。
はいはいはい。
なんか付き合ってないけれどお前らもそれ付き合ってるんじゃねえかみたいなイチャイチャ感を出すような関係性もあったりしますが、
両方思いみたいなそういう情景もあったりしますが、千夏先輩はそこを結構距離とってきますからね。
そうですね。
で、迂闊に近づけさせてくれないところがあったりするんで、
その点、両方思い状態の上見というのがそんなにわかりやすく出てくる人ではなかったですからね。千夏先輩は。
謎の方が多い方でしたからね。
そうですね。
だから付き合って本当にデレデレしてくるっていう状況になるとギャップ込みで、
やっぱりそっちの方がいいっていう意見はすごくわかる気がしますよ。
そうですね。だから何かこうますます千夏先輩ファン増えそうだなって思いましたね。
それはあると思いますね。
本当に理想の片思い相手っていうのから、やっぱり理想の彼女というところにちょっとレベルアップというか、
ジョブチェンジをしていく感じがありますよね。
そうですね。
あとは、あかねバランスは結構負けてほしいな、なんとなく勝てる気はしてないけどもという感じで、
あかねちゃんの負け要素のコメントはやはり複数ありましたんで、当たってましたね。
そうですね。ちょっと本編中では言い忘れてましたけど、その内容的にも納得でしたからね。
配信の方で差がついた。それは掴み返すというかね。
もう一回掴み直さなきゃいけないっていうところが配信の場合だとラグがあるから難しかったみたいなところに関しては、
確かになっていう感じでしたからね。あの辺りの理屈付けは上手かったですよね。
そうですね。実際の劇場で名前の人間を前にして話を聞くと、どうしてもそっちに集中せざるを得ないというか、
見る側、聞く側も緊張しますからね。
特にやっぱり講座、落語っていうのはお客さんの席の照明を落とさないので、
演劇とかライブ、コンサートとかだとお客さんの席の照明を落としたりするのが一般的ですが、
落語に関しては客席の照明は基本的に落とさないので、ほぼ99%の寄せ講座で客席の照明というのは落とさないので、
やっぱり向こうからこっちを見られてる感じがすごいありますからね。
なので配信で見てだらけると本当にだらけてしまうんだと思いますが、
劇場だとある程度その雰囲気で持っていかれる感じがあるというか、
観客に緊張を強いる感じ、集中を求める感じっていうのがあるので、
そこで差がつくっていうのはすごくわかる気がしますよ。
そういった意味でも本当に個性上手いというかね、納得感あっていいなって感じでしたね。
あとは先週の読み切り、忍カオティックに関して、
ガジェットの変形とか操作はもっと見たかった、ジョー・ミックのリロードのかっこよさみたいなというので、
確かに特にスーツとかに関しても結構あっさりめの描写ではありましたからね。
そうですね。
その辺本当に読み切りの限られたページ数の中でというのがあったんだと思うんですが、
確かにガジェットの操作、変形的なところ、スーツに関してはもっと機能的なところとか、
駆動箇所というか、変形するところとかがもっと見れたら、
よりはったり感の効いたアクションになったかなという感じはありましたね。
確かにそうかもしれないね。
あとは僕が主人公が戦いたくないというのは、
てっきり妖怪に対してすらも哀れみを感じるくらい優しいからなのかなと思っていたのが、
戦い始めたら全然相手をかわいそうと思う感じがなくて、
ちょっと戸惑ったみたいな僕の感想に対して、
優しいんじゃなくて他人任せだったってことだから戦うと決めたのならためらわないのでは?というコメントがありまして、
確かにYouTubeで主人公が好きだったアニメのキャラクターというのも、
結局戦わないことに関しては全てを他人に任せていたから、無責任だったからみたいな、
そういう決着になっていたんで、それを思い出して、
そうだ、俺も無責任だったみたいな感じで考えを変えるという展開だったんで、
確かに大きくは他人任せにしていたところを自分でやろうというふうに思ったっていうのが大きなところで、
必ずしもそれが優しさ、主人公の優しさに理由があることではないのかもしれない。
そういうふうに解釈したら納得できるかなという感じだったんですが、
やっぱり個人的には他人任せにしてしまう根源的理由のところに、
主人公の優しさというのがあった方が魅力的なような気がしたんですけどね。
そうですね。逆に言うとその辺りがちょっと分かりづらかった感じはあったかもしれないですね。
まあまあ、ためらわない方がかっこいいという、ある種のセンス、かっこよさに対する嗅覚で、
そういうキャラクターになったのかもしれませんけどね。
そうですね。あとは逃げ上手の若気味のところで、
僕がね、しずくちゃん可愛いなーって発祥したところに対してね、
ときゆきの方が可愛いやろうとか、あやこさんみたいな活発な女性が好きって言って、
即座に反論が出てきたところは、やっぱり逃げ若いキャラクター人気が高い作品だと思いましたね。
確かに。それぞれやっぱり性格もはっきり違ったりしてますからね。
そうですね。
好みの出るところかもしれないですね。
いいですね。こういう議論は活発にしていきたいですね。
ぬえの恩明寺のところで、はてなはてなはてな全員家ぶっ壊そうっていうコメントがありましたけども、
それ言っちゃうとね、しろはちゃんが闇落ちして全員家ぶっ潰す展開になりそうだから、
それは勘弁って思いましたけどね。
まあまあ、あんな家だったら潰していい気がしますけどね。
そうですね。かといって誰が潰すんだって話でもなってきますからね。
そうですね。
この言葉のノリで言ったら、やばいじゃんって感じになるからね。
そうですね。先週段階だったら額朗君がそれくらい強くなってくれてもいいのになと思ってたんですが、
今週の感じだとそこまでの強さではないみたいですからね。
そうですね。
なのでまあまあ、全員家をぶっ潰すには、藤野家をぶっ潰すには、まだもうちょっと準備が必要そうですね。
そうですね。まあぶっ潰してほしいねっていうコメントもありますしね。
そうですね。ぶっ潰してほしいですよ、僕も。
そうですね。
そしてそうですね、あとは本編とはちょっと関係ないですけど、
ルリドラゴンの救済から1年経つらしいけどずっと待ってるっていうコメントがあって、
もうそんなに経ってんのかってちょっとびっくりしちゃいましたね。
個人的には本当に相変わらず時間間隔バグってるんで、まだ1年だったんだって思いましたね。
ああ、俺まだ半年くらいのイメージだったわ。
本当ですか。僕はもう一昨年ぐらいに救済に入ってたようなイメージでしたね。
はいはいはい。
いやーでも本当にルリドラゴンね、戻ってきてほしいよねっていう。
そうですね。本当にいつでも戻ってきてくれていいんですけどね。
そうですね。待ってますって感じですね。
僕も待ってますよ。
次の集合表紙にはルリドラゴンがいたらいいですね。
そうですね。やっぱりいないと寂しいですよね、本当に。
いやー本当に。
はい、といった形でお盆の合併号となりました。
企画もろもろまとめてみていきましょう。
今週合併号の表紙、恒例の集合表紙ではあるんですが、
今回かなり変わったパターンでしたね。
そうですね。
何かパートナーというか主要人物2人とか3人という感じでしたね。
だいたいいつもは何かテーマが決められていて、
スポーツだとか海だとか何か一つのテーマにちなんで書く作家の先生が
それぞれのキャラクターを書いてそれが集合表紙という感じが一般的でしたが、
今回のものに関してはそういったテーマは少なくともイラストに関するテーマはなく、
ただ週刊少年ジャンプ55周年にちなんで
キャラクター総数が55名になるように書く漫画のキャラクターが
4名もしくは3名もしくは2名描かれているという形の表紙でした。
そうですね。確かに珍しいですね。
今までにないパターンだったので、
全くアレンジの効いていない感じの書く作品のキャラクターがそのまま描かれていて、
何か逆に特別感があって良かったですね。
そうですね。
中堅以上の作品に関してはキャラ3名が描かれていて、
これからの作品に関しては2名という感じで、
なんとなく区分けされているかなという中、
唯一の4名参加がワンピースというのが格の違いを感じさせましたね。
そうですね。当然でしょという感じですね。
そうですね。チョッパーを外せないですからね。
そうですね。こういう缶パッチとかチョッパーって大事だよね。
十二回戦に伏黒くんがいないのはちょっと悲しかったですけどね。
そうだね。これに関してはもう少なさ苦手だからってのがありそうだよね。
そうですね。十二回戦のいつもの3人という感じですからね。
それぞれの主役みたいなのもありますからね。
主役各3人という感じで、という感じだったりはしますが、
各作品、あとはまあ大体キャラクター決まりきった感じで、
アンデラがジーナちゃんというのが、第3のキャラがジーナちゃんというのが
なるほどなという感じでありましたね。
そうですね。まあまあナンバー2ですからね。
本当にゲンループにおけるナンバー2ですからね。
そうですね。きっとアンディともこの後やり合うでしょうからね。
そうですね。なかなか本編では見ることのできないアンディとゲンふうこちゃん。
ループを周回して成長したふうこちゃんのこの2ショットというのが
いち早く表製見れて、ちょっとこれもオッという感じがありました。
あとは暗号学園のいろはのところで、
いろはくんのパートナーは小声さんではなく東修祭さんだったんですね。
まあそれはそうでしょう。
いやいや、一応最初のパートナー的なのは小声さんだったんじゃないですか。
最初はそんな感じでしたけど、途中から完全にボスというか何というか、
パートナーではなくなりましたからね。
まあ確かにね。3人同盟今組んでるとは言っても、完全に東修祭さんのほうが広いんだからね。
それは間違いないので、ここに関してはそれはそうだろうという感じではありましたね。
ドリトライの青空くんの相方が妹ちゃんというのも僕の中では納得でしたよ。
えー、ほんとですね。
いくのくんじゃないですか。
ウォーハンマー、いくのくんもちょっと頭をよぎりましたが、
まあまあまあ、今週の展開を考えても妹ちゃんが大きなキーであり、
大きな推進力であることは間違いないので、妹ちゃんなのは当然かなと思いましたよ。
しょうがないですね。
といった感じの各作品のキャラクターが揃っておりまして、
これに関しては、最近集合表紙に関してはアクリルスタンドなどで全身像が見えるようになっていて、
あとはおまけとしまして、
ワンピースのワンピースカードゲーム、モンキーディ・ルフィというカードも付いてきました。
そうですね、キングのルフィですね。
キングのルフィでキラキラしてましたね。
7000。
そうですね、7000すごいですね。
全くこのワンピースカードゲームをやっていないので全くわかりませんが、きっとすごいカードなんでしょう。
そうですね。
という感じのカードの存在感というか物体感自体は好きなので、
子供ごっこにすり込まれたカードっていいなという気持ちはあるので、
物として本当にキラキラしてていいな、高級感あるなという感じの喜びがありましたよ。
はい。
という感じで、あとは合併語にちなんだ今回書き下ろし短編、ひとコマ漫画みたいなものもありますので、
そちらに関しては掲載順通りに語っていきたいと思います。
といった感じで、あとは、
ここ最近の5号連続応募企画スペシャル企画応募者全員サービスのフィギュアに関して、
ついに明かされたシークレット第5弾に関して何の作品だかわかんないなと思っていたのは、
なんとゾロとサンジでしたね。
そうですね、やっぱりルフィとか主役、主役級ではありますけれどもね、
てっきり主役的なやつ、主人公的なのが来ると思ったので意外でしたね。
そうですね、サンジの頭がまん丸に見えて耳にアンテナが立っているというのがすごいミスリードでしたね。
ですね。
これでわからなかったりしたんで、なかなか両面スクラさんのこの福間美術師に続いて、
なかなかこう引っ掛けてくるなという感じの答え合わせでした。
はい。
といった感じの企画等ありまして、早速ようやく中身の方に入っていきますと、
今週関東カラーは、変わり目編クライマックス&コミックス7巻発売関東カラーの赤根話となっていました。
カラー扉絵は、海でバカンスな感じのシグマ一問その他という感じでした。
そうですね、ちゃんと女性陣が色とりどりな水着着ているのがいいなって思いましたね。
それぞれちゃんとキャラクター性に合った感じの魅力的な水着姿、
そしてシグマ師匠がすげーマッチョっていうのがちょっと面白かったですね。
そうですね、鍛えてますね。
声を出していく仕事なんで、声を出すのが大事な仕事なんで、体作りは必要なのかもしれませんが、多少解釈違いではありましたね。
そうですね。
なので、認識を改めましたよ。
はいはいはいはい。そうですね、いけお時間増しまして。
他にも前を裸けている男性キャラクターはみんな腹筋が割れてますね。
鍛えてるんですね。合宿で腹筋とかやってるんですかね。
そうですね、きっと山登りとかもして鍛えてるでしょうからね、修行の一環で。
そうですね。
後ろにいるチャラい感じの兄さんは快晴兄さんだと思いますけど。
もうやっぱ腹筋割れてる感じがありますね。
なので、落語化マッチョという認識が生まれましたね、これで。
いいですね。
といった感じの各キャラクターの水着姿は大変魅力的な感じ。
そして楽しい雰囲気満載の感じの扉となっていました。
中身としましては第73話で、先行回に関しては茜ちゃんは光さんに負けてしまいました。
でも光さんは配信以外の点数に関しては茜ちゃんの方が上だから、
次はカンプなきまでに任せてあげるという感じで、未だ繊維を維持しているような感じです。
で、茜ちゃんはライバルらしい感じの口を聞いてその場を去るんですが、
一人になると負けた悔しさに涙という展開でした。
いやー、茜ちゃん負けちゃいましたけど、個人的に思った以上に寂しいなって思いましたね。
そうですね。先週段階で僕なんかは負けたとしても得るものは大きいですし、
今後も落語化人生は続いていきますし、負けたとしてもいい感じに終われるんじゃないですかね、
みたいなことを言いましたが、そんな甘い覚悟ではなかったんですね、茜ちゃんは。
そうですね。もうめちゃくちゃ涙流して勝ちたかった。
おっとネタで絶対絶対勝ちたかったっていうところに関しては、
正直俺も負ける予想はしたけどもなんかすごい感情移入しちゃった感じがあって、
ちょっとやっぱこっちもグスッとくる感じがあって、
あー俺は茜ちゃんのことを思った以上に好きだったんだなーって思いましたね。
まあそうですね。若者感も今週感じられましたんで、
それも含めて何か青春の切なさが感じられるシーンだったと思いますよ。
そうですね。いやーだから、
的になんかヒカルさんのほうとかのリアクションとか取るかなーって思ったら、
そっちは結構あっさりめな感じでしたからね。
はいはい。そこのなんか人前での茜ちゃんとの他の人のやり取りとかに関しては、
結構あっさりめというか、なんかちゃんと社会性というか、
ちゃんと体裁を保った感じのやり取りで済みましたね。
そうですね。まあまあ実際これに勝ったことをかみしめるパートとかがね、
今後どっかで描かれたりするかもしれませんけどね。
はいはい。あとは先週段階で期待してたカラシさんのリアクションも描かれませんでしたからね。
そうそうそうそう。だから、まあ終わった後になんか4人会とかの時でもいいですね。
なんかカラシさんとね、このヒカルさんとかの絡みとか見たいなって思いましたね。
いや本当ですよ。今週のそれこそ、ジャンプ表紙、集合表紙で描かれた茜話の3人は、
茜ちゃんとヒカルさんとカラシさんですからね。
結構ですね。結構意外だったよここって。
この3人の同期組はやっぱりちょっと取りよう感があるんだなというのが改めて伝わってきましたからね。
そうですね。いやーだから本当にその、勝ったことによって今度はグードン・デブネカリーを任すからって言ってるけども、
やっぱりもう一回モチベーションを持ち直さなきゃいけないところのヒカルさんとかもすごい気になるしねって。
そうですね。という感じなので、ここで一旦お別れして家に帰る形にはなりましたが、
この敗北、敗北イベントを経て、茜ちゃんが成長するなりなんなりするんだと思いますし、
その過程でやっぱりこの同期組、特にカラシさんに関してはどっかで茜ちゃんに一声かけに来るのは確定だと思ってますから。
はいはいはい。
それがどういったスタンスでの声掛けになるのかわかりませんが、
その辺も含めて、ここからどういった風に上向いていくのか、次の展開につながっていくのか、大変楽しみですよ。
そうですね。あとはね、せっかくで復活してきた夫がね、生存確認された夫と茜ちゃんの絡みみたいなって思いましたね。
そうですね。今回この茜ちゃんのお話に関して、一見賞とかもお父さんの芸によく似ていた。
化けた後もその前もっていう、お話が乗り始める前のちょっとぎこちない固かったところも含めてお父さんみたいだったって評価をしてるんですよね。
そうですね。
だからある種、茜ちゃんはお父さんの芸をちゃんと再現した結果負けたんですよね。
はいはいはい。
なので、茜ちゃんはただお父さんの芸を再現するだけではなくて、ある種その真髄を抽出して消化するというか進化させる必要がやっぱりあるんだなという感じが今週しましたよ。
それは確かにその通りですね。
なのでそういう点で本当にお父さんの芸というのをそのまま表す、そのまま再現するというのを超えた新しい目標、スタイルに関して進んでいかなきゃいけない気がするんで、それはやっぱりお父さんが関わってくれてもいい気がしますよね。
間違いなく関わってほしいと思いますね。
という感じなので、本当にお父さんの芸というのを一心に目指してきた、その茜ちゃんのある種芯のところが成長していくというか変わっていくのか、本当の茜ちゃんの話、茜話というのがこれから示されるのかもわかりませんので、そういった点で確かにこの大きな転換点を経てどういった方向に進んでいくのかは大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましては坂本デイズの130話、内容としましてはまるでリオンさんのような、スラーさんはどうも本当にリオンさんっぽいけど坂本さんは死体を確認したしそんなことはないと思うんですが、
アキラちゃんはリオンさんみたいだしという形でリオンさんと思って接したりしますっていうぐちゃぐちゃの中、カシマさんはスラーさんに対して裏切られたような気持ちで襲いかかったり爆弾投げたりとかするんですが、スラーさんと坂本さんが共闘するような形でアキラちゃんも守りまして爆弾も処理しまして、そんなどさくさでスラーさんたちは去っていきました、坂本さんたち取り残されましたという展開でした。
いやー乱戦はどうなるんだって感じすごい面白かったし、最終的にカシマさんが追われすぎて少し同情しましたねって感じでした。
そうですね、もうゴミのポイ捨ては良くないって言われてますからね。
そうなんだよ、ゴミ扱いされてるのすごい悲しいんだよねっていう。ある意味一番頑張った男なのにっていう。
頑張ってはいたんですけどちょっとやっぱ価値観というか自分の正義を他人に預けすぎだったのが背負いかもしれないですね。
まあそうですね、まあその辺はやっぱちょっとこうなんだろうね、本当にカヤの外観が最後まであった感あるからねっていう。
ちょっと信念が、彼自身の信念がちょっと弱い感じがしましたからね。
そうだねー。
ゴミです、しょうがないですよ。
いやーしかしね本当にまあ面白いって金栗さんも言ってますけどもね、本当に面白いって感じの展開でしたねっていう。
いや本当ですね、いや本当にここでスラーさんがリオンさんっぽいということに対する反応が秋田ちゃんと坂本さんで違ったりとか、
でその秋田ちゃんの悲壮な私からもう一度またリオンさんを殺さないでください的なすごい悲壮なところに対する坂本さんのこの死んだものは生き返らないっていう。
太った坂本さんがここまで表情を見せるの珍しい気がしましたよ。
そうだね。
表情を歪めて、まあ目は眼鏡隠れてるからあまり見えないんですが表情を歪めて眉間に視野を寄せて、死んだものは生き返らないっていう、
何かやっぱり苦しそうな表情での一言みたいな、こういった気持ちのやり取りそしてそれがすべて派手なアクションに乗っかってくる感じ、
そっからの流れでのこの坂本さんとスラーさんの共闘というリオンさんっぽい人との共闘という、
なんか敵見て方がもうぐっちゃぐちゃのごっちゃごっちゃになってる感じがすごかったですからね。
そうですね。
いやー大変スリリングでしたよそこは。
ですねー。
そしてまあね、いずれまた会うことになる舞台を再び、これからさらに面白くなるぞーって金栗さんが言ったっていうね。
お前何急に味方面してんだよ、アホかって言われましたけどね。
まあまあ味方面というかもはやなんか第三者面なんですけどね、ずっと。
まあね。
それまでヒロインは俺が命に変えてを守るって、なんかすごいあきらのことは俺に任せろみたいななんか、
俺はすげー味方面してんだよこいつと。
あーまあ確かに心配するな的なこと言ってますからね。
そうだね。
いやお前そんなキャラちゃうやろっていうか、デシャマリすぎやろっていう。
感じがすごい面白かったんだよね。
まあなのでなんか憎めない人になってきた感じはしますが、でも善人かと言われるとそうでもないので、
どっかで報いは受けてほしい気がするんですけどね。
まあそうですね。
というわけでね、まあまあ本当に捕まっちゃった。
あきらちゃんがこの後どうなるのかって、本当スラーさん一杯飲み込まれる展開になるのかどうなるのかっていうのがすごい気になるし、
柏さんもどうするのかっていうところですからね。
坂本商店に取り込まれて、一体どういったポジションになっていくのかわかりませんからね。
どうするんですかね。なんかこうマスコットみたいな感じ?
確かに。
アンドロイドの体、また同じ体を作れるとは限らないですからね。
かわいい体になっちゃうかもしれないですからね。
鹿のちゃんとマスクかぶってなんかこう、
坂本商店の前で逆比でもしてもいいんじゃないですかね。
まあまあ確かにだいぶ柏さん、まあまあなんか哀れな感じですし、
格が落ちると言うとあれですが、なんかやっぱり人に依存してた感じ、
スラーさんに依存してた感じのかわいそうな人の感じになってしまったんですが、
なんとなくそうですね、報われてほしいような気持ちにはなっているので、
いいポジションに収まってほしいなと思いますよ。
そうですね。
まあ鹿島さんが割って入らなければ、
これスラーさんの中にいるリオンさん、坂本さんになぜうずきの中にいるって聞かれて、
ああそれはって答えようとしてたんですけどね。
まあそれはそうなんですけどね。
鹿島さんが割って入ったせいで説明が聞けなかったんですけどね。
いや余計なことしてくれましたね。
ちょっとだいぶ犯した罪はでかいんですが、
まあそれを今後の活躍で取り返してくれるんじゃないかなと期待してますよ。
そうですね。
では続きましてがワンピースの1089話の内容としましては、
この世界中で大きな地震が起きて海抜が上がってしまって、
もう島も消えてしまって、陸地も減ってしまったりとか、
そんな大変な天変地異が起こってしまいましたという中、
エッグヘッドに海軍とかが迫る中、五郎星のところにヨークさんの通信が入りまして、
ヨークさんがいろいろと交渉しているかと思いきやルフィたちに囚われていました。
そういうことかという展開でした。
いやーなんかもうルシア王国に関しては巨大な穴になっちゃったみたいな形で。
はいはい。
やべーこれなんかエニエスロビーみたいな感じになってる。
あれってもしかしてそういうことなの?みたいな感じになりましたよ。
あーそうですね。
確かに同じ兵器が使われた後だったんですね。
そうなんですよね。
だから本当に何だろうね、今までのこのいろんな島とかさ、
異常気象があったりとかっていうところとかもなんかいろいろ想像が膨らむというかね、
なんか秘密があるんじゃねえかなみたいな、空白の百年に対して。
そういうところが出てきたんで、ちょっとそのあたりはさらに興味深くなってきたなって思いましたね。
そうなんですよね。で、穴が開いた結果世界中で水位が上がってるんですよね。
そうですね。
という形で、だから本当にかつても同じようなことがあったんであれば、
やっぱり世界はもともとこんな形ではなかったんだろうなという感じもしますし、
もっと理屈が多かったのかなという感じもしてきますし、
それと同時に本当に何か世界がもう差し迫ったところに、
もうどうしようない崖っぷちに突き進んでる感じはしてきましたし、
あのすごいクライマックス感というか、世紀末感がしてきましたよ。
いやでも本当クライマックス感はやばいね、本当。
世界が経典動地になるって感じがするよねっていう。
もう水位が上がって、理屈がガクッと減ってしまったっていう、
本当に世界が終わろうとしてる感じがしてきて、大変ハラハラしてきますね、これは。
いや本当ですね。
そして、エッグヘッドの方に関してはね、
結構本当にあれからどうなったんだろうみたいな感じになってましたけど、
ルフィたちもピンチでみたいな感じでしたけど、
もう今週に関しては一気に大躍進してて、
なんかちょっと、お、ヨークさんざまぁ!みたいな感じになりました。
そうですね。
いやーこのルフィたちの肉、このちょっと深刻な重そうな展開からの、
もうルフィたちの食事シーンという一番ほのぼのする、
一番気持ちいいところに来ましたからね。
そうですね。
すごい緩急でしたし、ルフィたちのこのふてぶてしさというか、
何かあらくれ者感というか、
この乗っ取ったたてこもり犯感みたいなのが大変かっこよかったですからね。
そうですね。
いやーだからなんだろうね、ある種の安心してみれるというかね。
この後だから多分ネタバラシ、
なんでヨークさん捕まってんだろうってところになってくると思いますからね。
だからそこをすごい安心した気持ちで見れるっていうのは、
ちょっと結構ね、やっぱり、なんだろうね、
やばいパートが続いてきたからねっていう。
いいなって思いましたね。
いや本当ですね。
ここで、ある種本当に、なんでしょうね、
いつから続いていたかわからない混乱と衝撃との展開がずっと続いていた、
その状態を一気に変えてきたような、
そういった空気感がありましたんで、
いやこっから本当にルフィたちの活躍が見れるんだろうなというのが、
もう大変楽しみですよ。
本当そうですね。
実際さっきクライマックス感って言いましたけどね、
ある種もう五老生とかともさ、話ができるレベルのところにすでに立ってるわけですからね。
世界のボス的なところに五老生いるわけですからね。
そういった意味でもクライマックス感上がってきて、
テンション上がるねって感じでしたね。
そうですね。
ルフィ一味のところに初口こそしていませんが、
やっぱりロブルッチさんも普通に味方ずらしている感じですし。
そうですね。
そこもなんかうまく収まったんだ、結局裏切ってる感じは今のところないんだみたいな感じのびっくりもありましたし、
本当にジュエリー・ボニーさんも結構大変なんじゃないかなと思ったんですが、
全然ピンピンしてますし。
ここは結構意外だったよね。
そうですね。
という感じの、本当にルフィたちがすげえ万事うまくいってる感じなんで、
ここからどういう展開、どこまでこれが上っていくのか迫っていくのか本当に楽しみですよ。
はい。
続きまして読み切りです。
ドクターストーンで美麗作画を見せたボーイチ先生最新作、大迫力バトルアクション読み切りセンターから51ページ、
ゴッドアームズという形で、ボーイチ先生、まあまあボーイチ先生なんですが、
改めましてWikipediaの方を見てみますと、
まあまあ当然韓国の方、ソウル特別出身の漫画家の方、
生年月日書いてありますね、1973年1月29日という形で、
なんと50歳の方ですね。
全然なんかこう若々しいよね。
そうですね。感性のみずみずしさに関してはもうすごいものがありますが、
漫画に生かすため大学では物理学を専攻、演出技術を学ぶため芸術大学院では映像専攻ということで、
なんとボーイチ先生、本格的なSF漫画を書いてらっしゃる方だなと思ったら、
漫画に生かすために大学物理学を学んでたんですね。
すごいですね。
本格的に漫画に生かすため、なるほどという感じの方で、
韓国の少女漫画誌でデビューされまして、その後韓国でたくさん作品が書かれまして、
日本デビューが2004年コミックアウンという青年漫画誌で、
パリジェンヌという作品で日本デビュー。青年漫画だったんですね最初は。
はいはいはい、そうなんですね。
2006年よりヤングキングで三賢ロックという辺りからメジャーになってきたんじゃないかなと思いまして、
ドクターストーンの連載が2017年から2022年までとなっています。
といった形で、そういった坊一先生の新作読み切りゴッドアームズの中身としましては、
神様が人類を滅ぼそうとしてるんで、スサノオの巫女とはそれを阻止しようと、
神の力をコネクトする相手を探し日本に来て、いい相手を探せなかったんですが、
ドタン場でユイチノア君という何か賢い少年に神の力を与えまして、
彼はいろんな法則を見出して、見事に層を撃退しましたっていう展開でした。
いやもうほんと坊一先生の迫力のある美麗作画大爆発の読み切りでしたねっていう感じでしたね。
ほんとに展開のテンポ感とかも含めて導入のスピード感といい、
本当にこのバトルシーンに全力集中した感じの、大変良い意味で偏った構成の作品でしたね。
そうですね。
その戦いの張ったり感、理屈と見た目における張ったり感と迫力というのは、
本当に坊一先生ならではで見事でしたね。
そうですね。車ぶっ飛ぶシーンとか、爆発エフェクトとかもそうですし、
人物の巨大感とかね、もう全部が全部すげえな、キラキラのギラギラやなって感じでしたかね。
本当にこれはもう坊一先生以外の方には作り得ない紙面だなという感じが全編通して伝わってきて、
大変それが気持ちよさにつながっていて、大変本当に見応えのある漫画でしたよ。
最後にちゃんと層も吹き飛びましたね。
そうですね。層さんに関してはもっとお色気シーンあってもよかったかなと思うんですけどね。
最後にこの服が弾け飛んでくそうって言ってるところ裸ではありますが、ギャグ調の小さい一コマですからね。
そうですね。
これをもっとサービスカット風に見せる方法もあったかもしれませんが、このくらいのバランスが現代風なのかもしれませんね。
そうですね。
登場シーンとかではローアングルの際どい感じとかすごい良かったですからね。
だからもっと太ももを強調したカットを見せてもよかったのかなというところだけは不満点ですけどね。
そうですね。確かに。
意外とそっちのお色気の方向、女性キャラの魅力の方向には振らず、
主人公のユイ・チノア君の格好良さというのと戦いのSF的な、エフェクト的な派手さ、格好良さというところに可能な限り大きなウェイトを占めたというか、
大きな比重を置いた感じの構成で、割り切っている感じは大変面白かったですよ。
本当そうですね。ゴッドアームっていうタイトル通りにゴッドアームすげえかったですからねっていう。
本当にこの巨大感とか良いよね、この作画っていうね。
メタルジェットみたいな感じの、ちゃんとレールガン、レールガン自体はいろんな作品で使われたりはしていますが、
そこに至る、主人公がその発想に至るまでの過程、仮説を組み立てていく感じの思考ですとか、
それで打ち出すのがバイクを溶かしたメタルジェットっていう感じですとか、
なんか独特の理屈感が上乗せされていてすごく格好良かったですからね。
そうですね。
その辺は本当に坊一先生のセンスだなという感じで、
ドクターストーンに関しては稲垣先生原作という感じはありましたが、
やっぱり坊一先生も、この素養として本当にSF作家なところがありますんで、
やっぱりドクターストーンにも通じる感じの面白さの詰まった読み切りでしたよ。
そうですね。
という感じですので、坊一先生、今それこそ勉強のためのベンタメジャンプの増刊の方でも連載を書いたりとかしていますが、
科学漫画的なのを書いたりとかしていますが、
本当に坊一先生、少年漫画の適性は間違いなくある方だと思いますので、
これがジャンプに載っているというだけで、ちょっと紙面の豪華さが増すなという感じがありますんで、
坊一先生、原作付きであれご本人のストーリーであれ、
またジャンプに掲載してほしいなとちょっと思いますよ。
ちょうどそうですね。その通りですね。
では続きましてが、青の箱の第112話、内容としましては、
ひなちゃん、たいきくんから千夏先輩と付き合ったことを聞かされて心が引っかかれたように痛いですので、
あやめちゃんに男の子を紹介してみたいなことを言って、きょうくんも何か考えてますみたいな展開でした。
いやーもう心に痛みを感じながらもね、歯を食いしばって必死に前を向こうとしているひなちゃんに心をかき乱される回でしたねという感じでしたね。
本当にもう表面上は平気なふうを装っているけれど、心が常に引っかかれている感じのすごい闇を抱えているひなちゃんがとてもいい回でしたね。
それはどういった意味でいいんですか。
この苦しみが伝わってきて、もう本当にひなちゃんを応援したくなりますよね。
はいはい。いやまあそうですね。
いやでもね、どうなんでしょうね。僕はまあひなちゃん、早く新しい人を見つけてほしいっていう気持ちはすごいあるんだけども、
ただ、きょうくんとくっついてほしい方だとそうでもないしみたいな感じで、すごい複雑な気持ちを抱えているわけなんですけども、
だから今週は一応前を向いてくれたことは嬉しかったし、あやめちゃんもね、変に適当なところを寄せ付けずに。
で、それまで私と遊ぼう自分が期待分にしようって言ってくれたことに関しては、なんかすごい安堵する回でしたね。
まあそうですね。そこはまあ大変、あやめちゃんはいい距離感だなという感じで、ここで本当にうがつに男を紹介してもろくな未来にならない感じがしてきますしね。
いや本当そうですよっていう、なんかこう適当な男と付き合ったひなちゃんなんか見たくないですよって思いましたからね。
そうですね。そういう展開を想像させるというこの不穏な空気感だけで十分ですね。
そうですね、空気感だけで十分ですね。
この空気感で十分なんかこうザワっていうこの心のザワつき感は堪能できましたんで、まあひなちゃんには幸せになってほしいなとは思いますよ。
いやーだから本当にひなちゃん、まあね本当に心痛みも感じていても最後の笑顔とかは本当に魅力的というかね、前を向こうとしているのに必死に頑張ろうとしているのはね、けなげで素晴らしいですからね。
まあ最後のこの2ページくらいのこの3人、きょうくん、ひなちゃん、あやめちゃんのそれぞれの非言語的な表現はもうなんか深かったですけどね、全員。
そうですね。正直きょうくんがどう思っているのかが結構読み切れないというかね。
うーん、あやめちゃんに関してはまあひなちゃん心配しているのもあるしやっぱりきょうくんが気になっているから、ん?きょうくんひなちゃんのこと好きなんかなっていうのを疑ってるみたいな感じで、ちょっとあやめちゃんの複雑な心は伝わってくるんですけどね。
そうですね。確かにあやめちゃんの最後のびっくり顔はきょうくんはやっぱりひなちゃんのことが好きなのかな驚き顔っていう感じではありますからね。
そうですね。普段だったらやっぱりね、こう男の子、まあ今はね一応ゆさくん目当てでっていうことは言ってますけれども、最近のねあやめちゃんは完全にきょうくん気になっている、なんでしょうね、匂わせありますからねっていう。
まあひなちゃん、ひなちゃんに気がありそうだから好きにならないようにしているというような感じにはなってますね、今のところ。
いやー、だから果たしてどうなるのか、ここの三角関係どうなるのかっていう感じですよ。
まあそうですね。きょうくん、きょうくんが何考えて、ここでまああやめちゃんがひなちゃんに自分描きタイムにしようって言ったのを横目になんか淡々とごみ捨ててそのまま去っていこうとしてますからね、きょうくんは。
そこでなんか一回一安心してるのかなという感じからの、ひなちゃんにきょうくんもいい人いたら紹介してよって言われたところからの、ここで新しい人を好きになる整理できたんだっていう一言を言うに至るきっかけ、きょうくんの中でどういった思いがあってなのかは本当のところはわからなかったりもしますし、いや本当にこの人たち何考えてるんでしょうね。
読みきれないんだよなあ。
まあまあまあ、あくまで俺の願望で言うんだったらひなちゃんは幸せになってほしい、俺はきょうくんとあやめちゃんがくっついてほしい派なんだっていう。
そういう未来を想像するけれども、まあちょっとわかんないですねどうなるかっていうね。
まあ流れ的にあんまりきょうくんがひなちゃんを好き、少なくとも現段階においてきょうくんがひなちゃんを好きだったり、ひなちゃんがきょうくんをまあそういう目で見てたりという感じは全くないので、まあ二人が付き合うとしたらこれから一からその関係性を打ち出していかなきゃならないような気はするんですけどね。
それに対してきょうくんとあやめちゃんに関してはすでに結構下地が作られてる気がしますからね。
そうですね。
だからまあそっちとくっつくのが今のところ自然な流れのような気がしますが、果たして果たして男の人は紹介されるのかどうか、まあひなちゃんがどうなっていくのか、心の引っかかれる痛みというのはどうなってしまうのか。
大輝くんの方のイチャイチャも気になるのでたまには補充したいですが、それはそれとしてひなちゃんのサイトがどう展開していくのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが10日回戦の第231話の内容としましては、五条先生肉弾戦も大変強いんですが、そんなさらかにも真倉さんはどんどん五条先生の術式に適応していってしまいます。あと3回ガコンってなったらやばいそうですという展開でした。
いやーもう最後の3カウントなんて待たずにぶっ殺してやるよーっていうノリノリ五条先生になってました。
そうですね。いい表情してますね最後のところは。
いやもう絶対伏黒くんのこと忘れてるでしょっていうね。
いいんですよ忘れて。
そうですね。俺はだから鹿島さんの言ってることが正しいと思いますよっていう感じですけどね。
まあそうですよね。迂闊に先のこと考えるよりもやっぱ全力でぶっ倒してから考えた方がいいような気がしますよね。
そうですね。いやー正直伏黒くん復活して幸せになってほしいって気持ちもあるけれども、同じくらいあまりにもかわいそうすぎるんでこのまま眠らせてあげてもいいんじゃないかって気もしてるからね俺はっていう。
先週の動画コメントでもそういうのがありましたが、いやーでもまあまあ伏黒くんのことを大事に思っている先輩や板取くんなどがいますからね。
そうですね。
帰ってきてほしいとは思いますよ。そんななんか友達もみんな死んでしまったみたいな感じではないんですから別に。
まあまあそうですね。
これからちゃんと戻ってきてくれたら幸せになる道はあると思うんで、ぜひ何とか帰ってきてほしいなと僕は思いますよ。
はい。
そしてあとはね、まあ今週の肉弾戦をやるにあたってね、その前に草壁さんが五条先生の本気で殴ったのはすげー痛ぇぞみたいな話をするわけですけどね。
これによってね本当に何だろう、草壁さんも一応殴られたことがあるっていうことで、やっぱりこの人強者なんだっていう核があるのはいいなって思いましたね。
確かに殴られてる他の二人は特急ですもんね。
そうですね。
だとしたら確かにすごい核かもしれないですね、それは。
いやそうですね、だから俺はなんか草壁さんちょっと核が上がった感じしたし、あとは同時にやっぱ呪術回戦のアニメ2期を見てたりすると、
いやーとかね、呪術回戦ゼロとかを見たりするとね、やっぱおーやっぱミエルさんはすげーなって思いましたね。
実際すごいんですよね。
ミエルさんあんだけ殴られてて、もう吐いてるのにこの二人はって感じたのに、ミエルさんあれだけ殴られてて別に吐かなかったからなー、やっぱすげーんだなーって思いましたね。
まあまあなくて、ミエルさんのあの儒がある種、術式を削ってたっていうのはちゃんと説明されてますから。
だからまああの儒があってこそ、でも結局本当に一族が数十年数百年かけて編み出した儒を五条先生との一戦で全部使い切ってますからね。
まあそうですね。
それくらいの地位と儒があってこその戦いだったんですよあれは。
まあまあそうですね。
いやーでもだからこそ本当にここまでこの二人のね、五条先生とかの格が上がっていくとね、やっぱりミエルさんも早くこの戦いに参戦しようしなと改めて思いましたね。
いや儒がなかったら役立たないんですからあの人。
そんなことないと思うんだけどな。
役に立たないってことはないですが、まあ高みはついてこれないですからね。
はいはいはい。
いやーとりあえずね、まあまずはね本当に、てかとりあえずはね本当にもうあと3カウントみたいな形になってますからね。
で、五条先生が言ってどうやって逆転劇をやってくれるのか何か切り札があるのかっていうところが気になりますね。
まあそうですね。なのでまあ結構毎回なんでしょうね、説明されることをこっちはひたすら飲み込んでいくような展開が続いていましたが、
なので次何が起こるのかもある種わからない状態がずっと続いていましたが、
ここで一つリミットが設定されることによって、まあまあここで3回ガコンって回ったから五条先生イコール負けとは思いませんが、
そこを目標にまずは戦うんだなという感じで、このフェーズのルールがはっきりした感じでちょっと戦いが見やすくなったのはなんかいい感じがしますね。
そうですね。
展開がシンプルになった感じがして、よりハラハラしやすくなった感じというのがこのルールが明確化されたことによってある気がするんで、
まあなんかいいなという感じでしたね。
はい。
というのと、あとは今週の中身でもやっぱり五条先生と自分を比べちゃいけないみたいな7人のセリフが出てきたりとかで、
この辺もちょっと今テレビでやっている10日回線のテレビアニメ2期の内容、全部あの人一人でいいんじゃないですかねみたいな、
あの辺の展開とも絡めてくるような感じで、この辺絶妙にアニメと連動してくる感じっていうのはさすがだなと思いますよ。
そうですね。
五条先生の頭突き再生の仕組みといい、そういった感じでアニメとうまいこと連動してるなという感じも感じられる1話でした。
では続きましてが特別企画です。
連載時に特別書き下ろし、ジャンプキャラクター全員集合夏休み絵日記という形で、
各作品のキャラクター、各作品の世界観によって夏休みの絵日記の1ページをそれぞれ書こうという感じの中身となっていました。
説明が難しいです。
それからして1個ずつ一応見ていきます。
1つ目はワンピースのチョッパーが描くルフィと虫取りをしたっていう1枚でした。
やっぱチョッパー可愛いだって感じですよね。
そうですね。
意外と今回いろんなパターンがありましたが、この絵日記を書いているキャラクターを書き込むというのは小田先生だけでしたね。
そうですね。
この辺はもうレイアウト力の天才性がその一端が垣間見えるなという感じのレイアウトで。
雲を捕まえたらナミとサンジも逃げるんですね。
サンジ、何か遊んだ、ありましたっけ?
サンジも逃げるんだっていうのはちょっと意外でしたが、何かそういう設定があるんでしょう。
次が坂本デイズの商店メンバーで夏フェスに行った後に、ヘイスケのカラオケが上手かったという1枚でしたね。
ヘイスケくんがカラオケ上手いっていうのは面白い情報でしたよね。
そうですね。すげえ不器用でドジでオッチョクチョイな人という感じでしたが、やっぱりある種の基本スキルというかセンスはいいんでしょうね。
そうだね。
そういうポテンシャルの高さが感じられるエピソードでほっこりしました。
そして次がヒーローアカデミア。デックくんが海に潜ったら何かいたっていう中身でした。
ホラーやんけっていう。
クテルフみたいな感じの。なんか堀越先生は好きそうだな、こういうのとは思いました。
そうですね。
これもこれですごい異彩を放ってましたね、今回の一堂の中で。
そうですね。良かったですよ、でも。
そうですね。なかなかホラーな感じで。
続きましてが逃げ上手の若気人のクスノキさんがうんこを食わせたという話でしたね。
いや、ひどいですね。
流しそうめんにうんこを混ぜて食わせたっていう話もひどいんですが、
それを絵で表現したドクタースランプアラレちゃんみたいなうんこを喉に詰まらせている兵士が描かれているのが結構お絵ってなりましたね。
いやー、そうですね。敵だからしょうがないっちゃしょうがないですけどね。
昔の戦争だとやっぱり糞尿ってすごい使うイメージありますもんね。
壁から落としてっていうのを見たことありますよ。
投げつけたりとか、あとは場合によっては井戸に落としたりとかいろいろ使われるイメージはあるので、
クスノキさんには似合うなと思うんですね。
そうですね。
あとは人造人間100で103月まで見えるというお話でした。
いやー、すごいっすね。そんな目に特化した人造人間だけっていう。
全てにおいてハイスペックですからね。
そうですね。
実際、月の表面どのくらいの細かさで見えているのかわかりませんが、
そこまで倍率の高くない望遠鏡でも表面それなりに見えたりしますしね。
まあまあ、集中したら見えるんでしょうね。
そうですね。
やばい、そんな話聞きたくなかったっていうところが子供らしい感想でいなってましたね。
そうですね。
ヤオケっていう感じで、やっぱり和風の名前なので、月にウサギがいるみたいな感じの、
そういった伝承を知っているあたり、ちょっと日本風な感じもしてよかったですね。
ですね。
続きましてが、アスミ×のニトくんが大木場さんと一緒に海の家に行ったという、
ほえましい一番でした。
本当ですよ。お前ら付き合っとるやろっていう感じですかね。
いやー、でも大木場さんは水着ではないんですよ。
そうですね。トレーニング部屋なんですよね。
いつものラッシュガードで、ずっと延々とシャトルガンしてるんですよ。
アスミくんはちゃんと水着着てるのにっていうね。
そうなんですよね。
ニトくんは完全に水着着てるのにって感じですかね。
そうなんですよね。
大木場さんはラッシュガードで、膝に優しいって言って、
フランクフルトをおごってあげたら、タンパク質って言って喜んでくれて、
あんまりおいしくないねって言って喜んでくれたという。
いい人ですね、大木場さん。
いい人ですね。なんか本当に羨ましいよって思いました。
そうですね。
あんまりおいしくないねって言いながらニコニコ食べてる感じっていうのが、
意外と本当にすごい好きですよ。
いいよねって。
素直な感じで、愛せるなと思いました。
あとはブラックフローバーのチャーミーぱいせんが、
冷たい麺を始めましたという内容でした。
そうですね。冷やし中華食いたくなるエネキでしたね。
そうですね。チャーミーぱいせんは、冷やし中華を知らずに編み出したってことですかね。
じゃないですかね、やっぱり。
何かチャーミーぱいせんは謎が多いですね、やっぱ。
多いですね。
あとはウィッチウォッチで、もいくんサウナーというお話でした。
まあまあ、もいくんはサウナーな感じあるよね。
まあまあ、解釈一致ですよね、本当に。
サウナとか焚火とかハマりそうですよね、本当に。
ですね。みはるくんはあんまり無理させちゃいけないよって思います。
そうですね。みはるくんもこのルールなら、もいくんに触っていいと思うんですけどね。
それはでも危なくないか、逆に。
ああ、確かに。
サウナで。
エネルギーがあり余ったら逆にほてっちゃうかもしれないですね。
そうですね。
まあまあ、それは基礎体力で言ったら、そりゃそうだろうよっていう感じですね。
ですね。
あとはこちら、まあ一個ずつ見ていきましょう。
天幕キネマのこちら、1枚目と2枚目があって、別にどちらが津久田先生、西木先生と分かれているわけでもなく、
1枚目に関しては、このくらいさんと一緒にホラーを見て、くらいさんはホラー映画に出演してからホラー体制大丈夫という1枚でした。
いやー、天幕さんがなんで怖がってるのかがマジ謎だよね。
ホラー映画を撮ったことがなかったんじゃないですかね。
まあまあ、逆に自分が幽霊だからこそ余計にあるかもって思っちゃうのかもしれないね。
あー、確かにそうですね。あとは人間にとっての人怖みたいな怖さなのかもしれませんね。
なるほど。人間にとって人間が一番怖いですって言うと同じかっていう。
殺人鬼に殺されるのが怖いみたいな、そういうのかもしれないですね。
でもなんか、ホラー映画に出演するとホラーが怖くなくなるっていうのはちょっとわかるような気もして、
僕はジオンのビデオ版とかをDVDで見たときに、最初見たときには普通に怖かったんですが、
あれレンタルのDVDにもちゃんとメイキング映像とかコメンタリーとかが入ってまして、
コメンタリーを聞きながら、裏話とかを聞きながら、メイキング映像とか見ながら、
2,3回見たらなんか体制がつきましたね、確かに。
あー、それはあるかもしれないね。
なんかホラー映画を笑いながら見れるようになりましたね。
出た出た!っていう感じで、ホラー描写を笑いながら見れるようになりましたね、あれで。
はいはいはい。確かになんか、映画の撮影現場のアルバイトとかでホラー映画とかでやったことありますけどもね、
血糊とかこうやって作ってるんだ、こうやって作ってるんだとかっていうのがわかると、怖さ半減するってありましたからね。
なので、くらいさんが出演してから怖くなくなったというのは、なんかある気がするなという感じがしました。
で、もう一枚が、海に映画撮影に行って、撮影ノルマを早く消化したら自由に海水浴して良いと伝えたら驚くほど負けたという話でした。
そうですね、ほのぼのって感じでしたね。
最高の思い出ですよね、こんな。
いやーでもくらいさんが真ん中にドンって陣取ってるの、太田さんの姫感ありますね。
まあそうですね、くらいさんに関してはやっぱしんいち君との結びつきがメインで、他の男子に関しては添え物みたいな、その立場関係がはっきりしてるから、なんか逆に安心して見てられますけどね。
あーなるほどね。
しんいち君があくまでくらいさんの相手役っていうのがおそらくこのメンツの中、このチームの中でも共有されてると思うんで、それが伝わってくるからなんか安心して見てられる感じがありますよ。
はいはいはい、なるほどね。
次に続きましてが十二海戦の五条先生がかき氷が食べたいって言うから、すごい豪華なかき氷食べさせたらこれじゃないって言われたらめんどくさいっていう話でした。
五条先生かわいいね。
気持ちはわかりますけどね。
いや、わかりますけどね。
豪華なかき氷が食べたい時と、本当にもうシンプルな、体に悪そうな、合成着色料な感じのかき氷が食べたい時はちょっと別ですからね。
そうですね、手で削ったからじゃりじゃりした氷食いたい時ありますかね。
まあそうですね、じゃりじゃり感もまあ、行き過ぎたらあれですが、本当になんか飲み物代わりのかき氷、そんなスイーツとかではなくて、練乳とかクリームとかフルーツとか別になくていいんで、飲み物代わりのかき氷が食べたいなっていう時がある気がしますよ。
そうですね。
気持ちとして、喉の乾き具合として、そして情緒として、そういう瞬間があるなと思います。
あとは青の箱で、きょうくんが眼鏡を外したら、どうやらかっこいいらしいという一枚でした。
そうですね、これはもうでも、あやめちゃんが見てるっていうのがポイントですよね。
そうですね。面食いのあやめちゃんが、このプール、おそらく授業は違うんでしょうが、プールの外からのづき見ているという一枚。ちょっとこれ本編にも反映されるのかなと思いますね。
そうですね。やっぱりちょっとここ、やっぱ熱いんじゃないかなと思いましたね。
きょうくんの顔がいい展開というのは本編でもあるのかなという、それの予告編みたいなものなのかなという感じの一枚でした。
続きましてが、キルアオの兄貴が気持ち悪いっていう一枚でした。
そうですね。
ていうか、ねこたくんは、これ多分ねこたくんが描いた風の絵になってるんだろうけど、ちょっとかわいいよね、こういうイラストも。
そうですね。イラストも多少本編の絵柄ではなく、誰かが描いたという感じなんで、確かにねこたくん、大神さんのアシスタントが描いたということなんでしょうが、一緒に博物館に行ってあげたりとかすごく優しいですよね。
優しいね、確かに。
まあまあ、普通に大神さんのことが好きなんでしょうけど。で、一緒に行ってちょっとキモかったと言いつつ、一緒に回ってるあたり仲いいなと思いますよ。
いいですね。
続きましてが、アイスヘッドギルのメラおばさんがやばいっていう一枚でした。
そうですね。なんかこう、料理できない感は第一話からありましたからね。
船焼くのはマジやべえよなって。
そうですね。木製の船に乗った状態で焚き火を起こして船を焼くという生活欲の無さがすごいですね。
今頃、家燃えたらといけないですね。
これギル君が止めなかったら焼き死んでそうですからね。
そうですね。
続きましてが、湯桜さんとの大作戦のおそらくまだ結婚する前、第一部の頃の湯桜家の金魚救い対決の結果という一枚でした。
すごいですね。金魚がミサイルとごとく太陽君を襲ってる絵、ちょっと面白いですね。
そうですね。むつみちゃんのお椀の中に自ら飛び込んでくるという、102匹という、そういう一枚でしたね。
そうですね。
読者的には完全に人の親となった二人のことが念頭にあるんで、こんな頃もあったんだな、懐かしいという気持ちで見ましたよ。
そうだね。
子供の頃はこうだったんだな、微笑ましいという感じの一枚でした。
続きましてがドリトライの花火大会の日に、黒岩さんが酔っ払ってやばいという一枚でした。
黒岩さんのかわいいところを出してきたぜって感じですね。
そうですね。酔っ払ってやばいっていうのでやることが、青空君と生久野君を両脇に抱えてぐるぐる回るってことですからね。
そうですね。かわいいいたずらだよね。
そうですね。独特の酔い方してますよね。
そうですね。
体力が有り余ってるからなんでしょうね。
続きましてもアカネ話、特に原作作が分かれた形では書かれておらず、二枚載っていました。
一枚目が川で修行、二枚目が山登りということで、これを二日連続でやってるのは大変ですね。
本当ですね。これだけやったら腹筋も割れますわって感じだよね。
そうですね。一枚目が黒岩兄さんで、二枚目がアカネちゃんによる一枚ということで、
本当になんかすごい合宿ですよね。
いやー、アクティブだよね。
アクティブですね。という感じの、夏休み満喫してる感じのシグマ一問という感じでした。
続きましてがアンデッドアンラックのジーナちゃん泳げるようになったという一枚でした。
そうですね。なんかこうやったーとか必要ないって言ってる下のところのイラスト可愛いですね。
そうですね。さすがふうこちゃん。漫画好き。漫画も書いたことがある。
漫画家デビュー実施したと言えなくもないふうこちゃんですからね。
そうですね。
さすがですよ。
という感じで上のコマイラストのところでもジーナちゃんがふうこちゃんにしがみついて泳ぐ練習してるところとかすごく可愛かったですね。
ですね。
続きましてがイチノスケの滞在で、イチノスケ全員でラジオ体操という一枚でした。
これ存在しない記憶じゃないですか。
そうですね。日付的にありえないですね。
いや、もしかしたら今頃夢の中ではないですね。
ないですね。夏休み入ったらもう他の家族とか指立ってますからね。
という感じのなんかもうこの一枚だけを見るんであればすごいほがらかな一家の一枚なんですが、一家の絵日記なんですが、
なんか怖い感じしかしないですよね、もはや。
すごいうっすら寒い、嘘寒い感じのしてくる感じの一枚でした。
続きましてがぬえの恩明寺の禅野、すなおちゃんの一枚でした。
禅野君はね、がくろう君に対してはね、ブリフ一丁だって男見せましたけど、
いやーだから普段からなんかこう不良と絡んでブリフになってるんですね、こいつっていう。
これはまあ、一話の時に起きたこと、でも8月27日は夏休みですからね。
そうですね。
募集があってですからね、一話とは違いますもんね。
じゃあ日頃からそんなことやってるんですね、確かに。
すごいね、やっぱ前世の男だよね、禅野君って。
そうですね。すなお、名前からすると弟なんですかね。
そうですね、なんか妹っぽくも見えますけど弟っぽいと僕は思いますね。
先に禅野君の本名よりも弟の方が名前わかるかって感じ。
イラストの自画像だと女の子っぽいですが、まあまあ絵柄とかも含めて男っぽいっちゃ男っぽいかもしれないですね。
といった、これも本当にこれだけ前作品番外編として載っている中、本編に登場していない子供の描いた下手な絵日記というのを載せてくるのはさすがですね。
河合先生は本当に異彩を放っているなという感じでした。
あとは緩末開放区ウィークリーシューちゃんの一枚、ボン踊りという一枚でしたね。
そうですね。あんまり切なさを込めて踊ったことはないですけども、そういったことってあるんですかね。
ボン踊りってあんまりまだ夏の終わり感ないですけどね。
そうだね、やっぱ夏の途中って感じだからまあまあ踊るのも楽しいなっていう感じで踊ってたことはありますけど。
あんまり切なさは込めたことないんで、そういう人もいるのかなという感じではありますね。
ダンス、踊りですからね。表現、アートですからね。
はいはいはい。
そういうこともあるんじゃないかと思います。
で、暗号学園のいろはの本も2枚載ってまして、肝試しをして怖くなかったけれど、翌日バーベキューしたらえ、昨日もっていう一枚でした。
そうですね。まあおそらくね、このお肉と野菜でモールス信号を作ったよっていう感じだし、
ちょっと解いてないんでわかんないですけどね、おそらくだから、上の方もローソクのところでトントン、ツーツーツー、ツーツーツーみたいな感じなんでしょうけどっていう。
まあ、解いてないんで、モールス信号はちょっと表がないとわかんないですね。
そうですね。まあまあ、ネットでモールス信号、翻訳サイトとかもあるんで入れたらわかるかもしれませんが。
なんか解いたらホラーになるのかなとちょっと思いましたがわかんないですね。
わかんないですね。
そうですね。なので、この絶妙なバランスは川田先生の漫画だなという感じがしてよかったですよ。
いや、ほんとそうですね。
とにかく地に足がついてるんですよね。
そうだね。だから、心配していたことが全部解消されたというかね。
二徳くんが格闘技に目覚めて、そっちの演習に集中できる環境がこの1話で全部整ったというところは、さすが川田先生だなという感じでしたね。
いや、ほんとですね。お話の効率としても、お話の展開の速さとしてもお見事ですし、納得できる感、全ての橋橋に感じられる納得できる感というのもさすがでしたよ。
ちゃんとね、おじいちゃんの相手に関しては家族みんなでやっていくし、弟とか妹も協力してくれるしっていう展開だったし、
そこの一人で抱え込まないのがいいよっていうところに関してはその通りだなと思いましたからね。
それにね、まさか第1話の不良まで普段の学校の練習に付き合ってもらうみたいな形で、回収してくるなんてっていう感じでしたしね。
そうですね。これやっぱ日の丸相撲館も思い出せる感じの川田先生独特の読み心地みたいなものがあってよかったですね。
よかったですね。
そしてあとはね、もう今週に関してはもう何でしょうね、イチャイチャしやがってって感じですね。
そうですね。いやまあ、あすみくん、この二人と大牙さんがメガネを外すまでは大牙さんとスパーなんてドキドキみたいな、
直さんとスパーなんてドキドキみたいな感じでしたが、メガネを外した瞬間にスンって真顔になってドキドキしなくなるという表現。
なんかある種、二人とくんが横島のことを、横島の気持ちを抱いてませんよっていうのをギャグを持って納得させて、
この作品のそういった横島な感じというか、不純なところを見事に問い去った見事な展開だと思うんですが。
とはいえやっぱ組み合ってるとこ見るとエロいですからね。
そうですね。やばいバック取られた強いって笑いながら組み合ってるとこはちょっとエロさ感じられたですね。
そうなんですよね。なので、現実では女性アスリートを性的な目線で見ることが問題視されたりとかっていうのもありまして、
実際本人が望まぬ形で性的に見られるのは良くないなというふうには思いますが、とはいえ内心で思うことに関しては僕はむしろ大事だと思ってますからね。
そうですね。
これエロいな。これちょっとエロいんじゃないか。これは性的な解釈ができるんじゃないかというのを内心で感じるのが大事だと思っていて、
それが相手に伝わるのはとても良くないことだと思うので、実際のアスリート、女性アスリートに対してそういう目線を向けていることを発信したりとか共有するのはちょっと良くないんじゃないかなと個人的に思いますが、
でもエロいと感じることは人間としてとても豊かな、それは豊かになることなんじゃないかというふうに思っていますし、やっぱり大木場さんはエロいなと思いましたよ。
そうですね。いいですね。シチュエーション多いじゃないですか。朝早くから2人でやってるってとこがさらに良いじゃないですかっていうね。
はい。