どうもガルです。
ミサです。
今週は2023年第38号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、先週お盆休み、合併号のお盆休みを挟みましたので、何か特番撮れるかもと言っていたんですが、
いろいろと配信外のトラブルが発生したせいで、ちょっと撮れなかったですね。
そうですね、ちょっと意外と忙しかったですね。
ちょっと突発的な対応が発生してしまってという感じで、
ジャンプラスの読み切り、連載に関しては、最近始まった連載に関しては、
まだ僕の中では、何とも評価が確定しないところがあったりとかして、
前回特集した時以降の新連載に関しては、まだ何か語るタイミングではないかなという感じもしたんですが、
読み切りに関しては、やっぱり相変わらずすごい頻度で読み切りを載せていて、
すごく気になる読み切りもたくさんあったりしたんで、
ジャンプラスの読み切りをまたやろうかなと思ってたんですが、流れてしまったんで、
それに関してはどこかで触れられたらいいなと思っています。
ヤバいって言いたいですもんね。
そうですね。ヤバいの話は、先週の動画のコメントでもヤバいっていうコメントがあったんで、
これは読み切りを読んだ後かなという感じもしたので、ちょっとどっかで触れるかもしれないですね。
そうですね。
といったヤバい読み切りとかもあったりしましたので、そういうお話もありつつ、
とりあえず今週38号の感想の方を語っていきます。
本編の方に入りますと、
関東から表紙が変わりゆく関係、加速する青春ラブストーリー、コミックス11巻の大好評恩礼、
関東から青の箱という形で、ジャンプ表紙の方が恋人つなぎをする二人でしたね。
いやマジで本当にもう手つなぎやがってイチャイチャしやがって青春かって感じでしたね。
しかも千夏先輩が口元に人差し指を当てて秘密の関係っていう煽り文句ですからね。
そうですね。
いやもう作品の色が変わっちゃいましたよなんか。
確かにワーワーワー変わりましたね。
そうですね。
という感じでコミックス11巻、電子で買ったんですけど実はまだ読んでなくて、
11巻でどこまで内容入っているのかわかりませんが、もはやコミックス派、
本編を追いかけていない人がこの表紙を見たとしても、
あれ、この二人付き合ってんじゃね?と思う感じの表紙でしたね。
そうですね。
付き合ってるんですか。
という感じの、もう本当にフェーズが変わったという感じの、
この作品の今の状況を一枚で表すようなジャンプ表紙でしたね。
ですね。
で、カラトビアの方はこちら、まあ夕暮れ時ですかね。
ちょっと黄昏時というか、いつものメンメンがどっかの橋の上で、
まあなんかキャイキャイやってる感じの一枚でした。
千夏先輩と大輝くんだけこっちを見てっていうのがなんかこうあれですね、
なんなんでしょうねっていう。
いやまあ、これは僕がまあなんか話したからこっちを見てくれたんじゃないですかね。
大輝くんはじゃあ嫉妬してるんですかっていう。
いやいや、大輝と仲いいですから僕は。大丈夫ですよ。
はいはいはい。
存在しない記憶が。
という、あの青の箱の初期表紙でよくあった、
読者がそこにいる感のある目線の表紙でしたね。
そうですね、確かに。
扉絵、読者、もう友達の一人としてこの場にいるような、そういう雰囲気の扉絵。
で、まあ移り変わる、刻々と入り混じる思いとすらの色という形で、
まあなんでしょうね、夕焼けの色が変わっていくのを、
まあ思いが変わっていく、関係性が変わっていく、
そういったものと重ね合わせるような感じの一枚で、
色合いの違うイラストではありますが扉絵と合わせて、
何か本当にこの一堂のいろんなことがこれから変わっていくんだなというのが伝わってくる感じの一枚でした。
そうですね。
で、中身としましては113話で、
ひなちゃん、大輝くんに対して普通通りに接しようとしてるんですが、
ちょっと無理してる感じもありまして、
京くんが話しかけたところ、正直なことを教えてくれたりするんで、
京くんも自分の恋愛関係、かつて好きだった幼馴染の年上の女性がいたんだけれど、
その人にはいつの間にか彼氏ができていて、
でも幸せそうだしかと思ったりっていうような過去を明かしてくれて、
またひなちゃんのことに関してもひなちゃんと大輝くんのことに関しても、
恋愛に支配される人間関係は少し寂しいっていうようなことを言ったりとかしまして、
ひなちゃんも確かにそうだなと思って、
大輝くんと友達になることを心に決めて、
初彼女をめでとうと言いますという展開でした。
まずはね、今週はあやめちゃんもファインプレイです。
拍手っていう感じでしたね。
そうですね。確かに結構大事なというか、
必要にして過不足のない感じの助言をしてくれましたね。
そうですね。だから先週もね、本当に自分脱しようっていう形でね、
ひなちゃんをこう、寝とられの道から救ってくれたあやめちゃんですけれどもね。
今週もね、たぶんだから強くんとかに気があるとは思うんですけれども、
そこであえてこう促すっていうところに関しては本当にいい女だなと思いました。
そうなんですよね。だからここで本当に強くんをひなちゃんのところに向かわせるっていうのに対しても、
ちょっと躊躇いはあったんだろうなという感じもありますし、
かつひなちゃんに対して語られる強くんの過去というのを考えると、
強くんは恋愛に対してあまり前向きではなそうだし、何ならちょっと避けてるのかなみたいな感じもしてきたんで、
その辺今後のあやめちゃんのスタンスがどうなるかわかりませんが、ちょっと障害ともなり得る感じで、
今回の話ひなちゃんの方のある種の結末でありつつ、
あやめちゃんの方の展開に対する不責でもあるのかなという感じもしましたね。
いやーどうなるんだっていうね。ただ本当にいい女だからね。
報われてほしいとは思うんですよね。
そうですね。ちょっとこの辺は今回の強くんへの声掛け含め、本当に今後の展開が気になる感じになってきましたよ。
そして今週の本目は当然ひなちゃんのわけですけどもね。
いやーなんか良かったなと思いましたね。ひなちゃんが前向けたことに関してはね。
やっぱり立ち止まるような女じゃないなって思ってたんでね。
だから本当にいろいろ受け入れて前に進もうっていうね。
まだ完璧な100%笑顔じゃないかもしれないけど、友達になれるかもねって言ってね。
未来に向けて笑顔を出すっていうところはすごいここで定めて良かったなと思いましたね。
そうですね。ここで友達になれるかもねですからね。
そうですね。まだこれからですかねっていう。
まだ友達には慣れてないんですよね。
まだ引きずってるからね恋愛をね。どうしてもね。
いやーというあたりでひなちゃんの中にあるいろんな感情を
本当にこれで必ずしも全て肩がついたわけではないけれど
それでも本当に前向きな方向に動き出したという
整理しきれてはいないけれど本当に動き出したんだなという感じの
複雑な心の内が感じ取れるような一言でとても良かったですね。
いや本当に良かったですね。
本当この目を背けずに進むっていうところはひなちゃんの強さだと思いますからねっていう。
いやーだからねそれをね本当に後押ししてくれたね。
京君もファインプレイだと思いましたしねっていう。
ずっと何を考えてるか分からないということで
この動画のコメントとかでもそういった発言そういった指摘は結構ありましたが
なんか今回のことでその距離感というか立ち位置というか
そういったものを掴み切れないところっていうのが
やっぱりこの一言に集約されるのかな。
恋愛に支配される人間関係は寂しく思うという
この考え方に目指してるのかなという感じがして
すごく理解できた気がしましたね。
そうですね。
いやーでもある人恋愛ばっかり言ったら独特な立ち位置のキャラだよね。
いやーでも実際僕も何度も何度もひなちゃんのことに関してとかそう言ってましたし
本当にコメントでもいろんな人が同じような指摘しましたが
必ずしも人は恋愛によって幸せにならなければならないわけではない。
恋愛で救われなければならないわけではないっていうのは
やっぱり読んでる方としてもそれを思う人はたくさんいますからね。
まあそうですね。
だから京君の立場というのは本当に
そういった一部の読者の代弁でもありますし
やっぱりこの世の真理をついてると思いますし
そういう人がいるべきだなと思うんで
いやー京君のことがなんか僕の中での評価は今回すごく上がった気がしましたよ。
はいはいはい。そうですね。
僕はもう本当にでも確かにひなちゃんを笑顔に戻してくれたってことで
僕も当然上がってますよ。京君の評価っていうね。
本当に大輝君とひなちゃんの良き友達であってくれるんだろうなっていう感じがして
大変良い発言でしたよ。
そうですね。
いやーというわけでこれでひなちゃんが
まあある種ひなちゃんパートがある種完結しちゃうってなっちゃうとね
さあ次はどうなるんだまた大輝君とひなちゃん先輩のイチャイチャかーっていう感じですね。
まあそうですね。新たなジャオモノが出てくるのかわかりませんが
あとはやっぱり今回のこの流れを見て
あやめちゃんと京君のこの関係性っていうのがどうなっていくのか
京君のこの恋愛に対するスタンスというのがあった上で
京君が気になっているあやめちゃんがどう動いて
今まで本当に受け身の恋愛しかしてこなかったあやめちゃんが
何か新しい境地に至るのかとかはとても気になるので
そっちの展開を先にやってくれてもいいなという感じで
次の展開を楽しみにしてますよ。
そうですね。
続きましてがミッチボッチの第121話内容としましては
かんちゃんは自信を取り戻したので夢の魔女さんを撃退しました。
逃げ出した夢の魔女さんは通りがかった女性の夢の中を戦場に
かんちゃんに逆襲を挑むんですがその女性がどうやら漫画家だったらしくて
すごくうろんな感じでしたという展開でした。
もう今週夢の中に入ってかんちゃんのなんだその格好はって言われた瞬間に
これまさかって思いましたけど
でページめくったら本当にうろん見晴らしのキャラがどどーんと出てきて
もうお笑いしちゃいましたね。
もう普通に歩いてきてますからね。
そうなんですね。
存在感すごいけどみたいな感じかね。
とうとうここまでオリジナルの不足、何が、誰と誰、何言ってるかは全然わからないみたいなね。
本当に初見さんには意味がわからない、うろんな感じでしたね。
初見じゃなくても意味がわかんないですけどね。
確かにね。
先週のクソシリアスなかんちゃんもかっこよくてよかったけど
やっぱギャグ入ると面白いねかんちゃんって感じでしたね。
かんちゃん自身は別に変なことはしてないんですけどね。
この展開を乗りこなせるのはかんちゃんであってこそっていう感じがしますね。
その通りですね。
なんとなく登場した時から雰囲気的にうろみな関係の人なのかなというふうに
なんとなくそんな気がしたんですが
まさか作者だとは思い足らず
かなり重要なキャラクターが登場しましたね。
本当そうですね。
今まで幕場先生のオフ会とかの時にマスクしてたりしたけどね。
作者の方っていうね。
まさか女性だとは思わなかったですねって感じでしたね。
そうか、あの時も性別は必ずしも明らかにされてなかったんじゃっけ?
なかったんじゃないですかね。
手とか多分体が一部は見えたから
それで女性とかって想像はあったのかもしれませんけれども
ちょっと俺もちゃんとは覚えてないんでっていう感じですね。
なので本当にかんちゃんの勝利というのもめでたいですし
今後の他の戦場の展開がどうなるのかも気になりますが
それ以上にこのウロミラ作者の素顔を知ったとほぼ確信しているかんちゃんが
今後幕場先生サイドと絡んでいくのかどうかが気になっちゃいけないですね。
いやーなんかめちゃくちゃありそうだし
実際この後ウロミラージョにかんちゃんにのすキャラが出てくるわけでしょっていう
あー確かにそうですね。
新キャラ思いついたって言ってますからっていう
その時にこうね、幕場先生とか
うん?っていうのですごい見比べたりするジャグ会ありそうだよねっていう
まあまあまあかんちゃんに似てるっていうのに対して
いや似ても似つかないって否定されるかもしれないですけどね。
まあ確かにね。
いやーという感じで本当になんか魔女戦のことを一旦脇に置いて
本当にこのウロミラーのことが気になってしまうような展開でしたよ。
その通りですね。
あーでも逆にここでね、魔女戦において他の話の伏線まで張るっていうのは
ほんと素直に好きないねっていう。
まあそうですね。
本当に予想外のところからでしたがすごく興味を引かれる感じの
心動かされる感じの展開で
あとはまあちゃんと勝利に至ったところが
このかんちゃんのまっすぐさとやっぱりこの作者の先生
宇鷹先生をちゃんと助けに向かったという
かんちゃんの中のある種正義感とかがあってこその展開だった
この夢の中でもかんちゃんがヒーローになれたみたいな
そういったかんちゃんの人格に根差した勝利展開でもあったっていう感じで
ちゃんとこの戦いに関しても語り継がれる展開になっているのは
とても良かったですよ。
その通りですね。
ちゃんと敵に少し共感するという形で
これはみはるくんの方の展開ともちょっと重なるところはありましたからね。
まあ確かにそうですね。
という感じでまあみはるくんの方ほど
相手の方に同情できる感じではなかったですが
かんちゃんも相手の中に自分と同じところを認めて
でまあまあ倒しはしましたし
今回のことに関して言えば相手が倒されるべき悪人ではありましたが
こういった感じで相手方にも事情とかトラウマとか
何か思いがあったんだな
渇望があったんだなっていう感じで理解できるというのが
主人公サイドの共感力の高いところを見せつける展開で
ヒーロー性の上乗せになっているような気もするんで
今後の他の戦場の戦いに関しても
やっぱり同じような展開が踏襲されて
何か演出になるのかなという感じは楽しみにはなっています
そうですね
では続きましてがワンピースの1090話の内容としましては
ルピたちはエッグヘッドから脱出するために準備を進めていましたが
そんな中バリアの中にキザルさんが飛び込んできたかなという展開でした
いやーロブルーチさん優秀な男でしたね
はいはいはいはい
これはでも忌みしに鳩に視線が向けられてますけど
単純な通信装置というわけではないんですよねきっと
そうですねちょっと秘密がわかんないですからね
一体どうやってやったのかっていう感じはありますね
というあたりちょっと気にはなりますね
まあまあまあでもなんだろうね
結構ルピたちの方が優勢
はいはいはい
実際そのなんだろうねセーラヒューも全部拘束して
であのまあ立てこもっているけどもね
いろいろ問題はあるけれどもこういう状況を有利に進めてるなって思ったところで
このルッチさんの一点によって一気にこうわかんなくなってくる
はいはいはい
っていうところはめちゃくちゃ緊張感があっていいなって思ったんですよね
まあそうですねルッチさんがまあ敵方に通じているというのもわかりましたんで
単に情報を渡すだけなのかもっとそれ以上の工作をこれから始めるのかとか
まあ大変こうハラハラしてくる感じにはなってますね
そうですね先週はちょっと一瞬味方になってたかなと思ったんですけどね
もうですね大人しく座ってるからなんか巻き込まれて
こうなりゆきでいい感じに味方左右につくのかなと思ったんですが
そう甘い話ではなかったですね
そうですね
そしてまあ今週に関してはあとねやっぱキザルさんがめちゃくちゃかっこよかったねっていう
はいはいはい
もう立ちふさがる男の覚悟つぶしはこっちもかっこつきません
筋くらい通させてくださいよっていうね
はいはいはい
この五郎星に対しても一歩も引かないというのはすごい良かったね
はい
大体その後に関してもねちゃんと理を解いて
はいはい
セントーマルさんを潰さなければね
相手のこのパシフィスタ50体とBCCビーストウェポンが一斉に攻めてくるっていうね
それの指揮官を残しててもしょうがないじゃないですかみたいな感じ
はいはい
出して説得するっていうところは何だろうね
ちゃんとこうただ強いだけじゃなくてね
本当にこういう根回しというかそういうのもできるんだなって覚がりましたよねって思いましたね
はいはい確かに
いやーこの戦い正直セントーマルさんにどのくらいの正気があるのか分かりませんが
ルフィも存在に気づいているし何らかの価値で参戦できるのかとか
また改めて戦場がごちゃついてきましたね
そうですね
いやーそれね俺今週は本当にすごい良かったのはさ
俺決戦前の雰囲気とさ決戦の火蓋が切って落とされる瞬間ってすごい好きなんだけどさ
はいはい
今週本当決戦前のこの雰囲気がすごいなんか高まってる感じ良かったし
はいはい
でこの決戦の火蓋を切って落としたのがね
ほんとこの戦いで一番こう覚悟を持って挑んでるキザルさんとセントーマルさん
はいはい
この二人の激突によって火蓋が起動されたっていうのはめちゃくちゃこう熱いなって思ったんですよね
あーなるほど
実際そうじゃないですかね
このある種自分の身内というか仲の良いペカパンクさんを殺しに行かなきゃいけないキザルさんとさ
海軍自分の組織を裏切ってでもこのねみんなを逃がそうとしてる
あのペカパンクさんを逃がそうとしてるねセントーマルさんっていう
ほんとにそのここが一番こう覚悟を持っている二人じゃないですかっていう
まあまあ確かにそうですね
そうそうだからこそ本当にねこの立ち塞がる男の覚悟を潰しちゃ格好つけやせんっていうキザルさんの言葉もその通りだなって思いますしね
はいはい
いやーだからほんとここで戦いでドーンって始まったのはめちゃくちゃ俺の中でテンション上がってるんでね
いや楽しみだなって思いましたねこの展開が
そうですねまあ覚悟は決まってる一方で自分がここで命を捨ててもやむを得ないような立場の人でもありますからねセントーマルさんも
そうですね
単純にまあ勝つことが目標ではなく本当に脱出が目標なんで誰が犠牲になることもあり得る話だったりするんで
その辺の展開もどうなってくるのか大変気になりますが確かにそういった視点で見てみると本当にこの最後のキザルさんの一撃を受け止めるコマとかの
二人の背負ったこのコートの正義の文字が浮かび上がっているところとかはすごく象徴的でしたよね
そうですね
といった感じとあと僕は当然あのルフィにときめくロリーハンコックさんはかわいいなと思いましたよ
そうですねまあこれもちゃんとルフィに惚れた後になんか遺伝子を取ったかとかそういうことでしょうけどね
いやもう遺伝的遺伝子レベルで惹かれてるってことなんじゃないですか
なるほどその発想はなかったですけど確かにあるかもしれませんね
ベガパンクさんがクロン製造における血糖因子で伝達する情報とは共有会伝達する情報
単なる好み以上のことを言ってるような気もしなくはないっちゃそうですね
まあこれが本当に何か遺伝子以上の何らかの情報人格記憶そういったものが引き継がれているということであれば
まあ今後のこのセラフィンさんに関するセラフィンさんたちに対する何か新しい展開もあるそうで意外と重要な情報なのかもしれないですね
そうですね
謎々あったりしますが本当になんか本物のハンコックさんがルフィのこう何でしょう
妻の座を狙ってるのに対してロリーハンコックさんがこの状況にここに割って入るというのは一体どういう状況だろう何が起こるんだろうとか大変楽しみですよ
なんか本物対セラフィンの戦い始まりそうで怖いね
そうですねルフィの奪い合いが始まりそうな感じが大変楽しみですね
では続きましてがキルアオの第17話の内容としましては
オオガミさんはおっさんに戻ってしまったんでとっさにトイレに隠れてやり過ごそうとしたんですが
ノレンちゃんがさらわれちゃったんでやむを得ず追いかけます追いかけた先で子供に戻って
テンマ君と一緒に敵と対峙します
敵はなんかボルトが頭に刺さってぬい目だらけのゴルフクラブを持ってる人でしたという展開でした
なんかロボレーザービブですかね
本当ロボだこれと思いましたよ
そうですね
とりあえずまず今週は慌ててるオオガミさん大人バージョン可愛くてよかったですね
確かに不敬顔のおっさんでちゃんとコメディ顔をやってましたね
そうですねこれはなんか意外な感じというかね
なんかすごい俺の中では刺さる感じでしたね可愛いおっさんいいなって
なるほど普段のオオガミ君も中身は可愛いおっさんなんですけどね
そうですね2度おいしい感じじゃないですか
そうですね正直ここでおっさんならそのまま素顔のまま素通りして帰れたのになっていうのは読んでる最中ずっと思ってたんで
作中で言及された時に無理矢理な展開だなっていう
ドタバタさせるための無理矢理な展開だなとは思いましたがそれもオオガミさんの変わった点
オオガミさん昔だったらこんなのなんなく切り抜けたんだけれど
今いろいろと変わったからそういったことにすら頭が回らないんだっていう
そのある種のオオガミさんの甘くなったところとして描かれたらもうそれは納得でしたよ
そうですねこの辺ちゃんと隙がなくていいですねっていう
そうですねちゃんとある一定の納得ができるようなシナリオになってましたね
そしてあとは今週は天馬くんがね一回すげー好感度下がるんだけどその後すぐに挽回したのよかったねっていう
はいはいはいそうですね
ちゃんと反省するのは本当に偉いですね
偉いですねだから本当改めてこのね天馬くんと部長のカップリングいいなって思いましたよ
そうですねちゃんとこの姉子が説教できるというか
しかってそれに相手もちゃんと従ってくれる反省してくれるという形で
この2人でちゃんと回していける感じというかちゃんとやっていけるんじゃないかという感じがしてきましたよ
そうですね
いやーだからね天馬くんは俺どんどん好きになってるんでね
いやーなんとか来週は怪我せずに終わってほしいなって思いましたよ
そうですねいやーナミの誘拐犯が相手だったら天馬くんのこのユニコーンパワーでものともしないと思うんですが
今回の敵ロボですからね
そうですね
いやーちょっと癖強そうなやつですからね
そうですねかなりなんかまあまあシンクンのおしゃぶりの時点でだいぶぶっ飛んでるなと思いましたが
そこからさらに2,3段階飛び越えてきましたからね
そうですね
頭にボルト刺さってますからね
ですね
これは本当に刺さってるのかコスプレの中どっちなんでしょうねって
アクセサリーの可能性が高いですけどね
ただまあオオガミさんを子供にする薬が存在する世界ですからね
人造人間ぐらいいてもおかしくないですからね
世界観が狂う
果たしてこのノレンちゃんのところのこの製薬会社が何をしてるかっていうのもどんどん気が臭くなってきましたからね
まあ確かにね言われてみれば相当ですね
死者蘇生とか死体の蘇生とかもやってるかもしれないという風な気がしてきたんで
いやーこの戦いが本当にどういうレベルのどういった内容のどのくらいのリアリティのある戦いになるのかすごく楽しみですよ
楽しみですね
あとはまあオオガミさんのおっさん展開もさすがにこのまま終わるってことはないと思うんで
戦いの最中でもその辺使ったネタとかもありそうだしノレンちゃんの前でのおっさんネタっていうのもこれからまたやりそうだし
その辺もどうなるのか大変楽しみですよ
そうですね
続きましてセンターカラーです
ジャンプコミック14巻発売&オーダーメイド暴走編クライマックスセンターカラー僕とロボ子という形で
センターカラーは昭和紙芝居風な何でしょう黄金バットみたいなああいうテイストのロボ子の1枚でした
まあ鉄人なんですけどねモチーフは
そうですねいいも悪いもリモコン次第ロボ子みたいな感じですよね
まあそうですね翔太郎君的なボンドなんですけどね
うん
うんという感じでまあまあレトロな感じの1枚でした
という形で中身としましては第149話でボンド君たちの小学校には
いつものみんながオーダーメイドに捕まって集められていたんですが
マドカチュアンの起点などによって何とか敵の手を免れて逃げ出すことができました
でみんなロボ子たちが今回の大本のところに向かっているというのを知って映像でそれを見ている中
ボンド君たちがたどり着いたマザーコンピューターのところには犯人はおらず
マザーコンピューター自身の暴走が原因だったっぽいという展開でした
いやーまずは2年目さんが死んだのは衝撃でしたね
いや本当にもう普通に完全に死んだと思いましたよ
そうですねなんかこのまま死んでもいいんじゃないかなと思いましたよね
もう二度と出てこないというギャグなのかと思いましたよ
そうかもしれなかったんですけどね
いやーまあ残念ながら復活しましたからね
いやでも2年目さんなんかキャラクターとしてもはや安定し始めていて
これ以上何もないんじゃないかと思っていたところにこの死後強まる編ということで
ちょっとキャラクターの属性を上乗せした感じは個人的には良かったですね
まあ確かにね何かこういくら殺してもヘイトが溜まらないしいくら生き返ってもいいキャラクターっていいなって思ったかね
いやそれに変使いということでこうなってくると編集長が人間をジャンプにすることができるのもどうやら変能力だってことがわかってきましたからね
そうですね相当ですね確かに
だから今後2年目さんのこの死後強まる編この変能力を軸にジャンプ編集部のさらなる真相が暴かれるんじゃないかという気がしてきましたよ
いやー楽しみですね
ちなみに2年目さん2回目はメイコに殺されてるんでさすがにメイコを殺人者にしたくはなかったんでね
2回目生き返ったのは良かったですね本当に
まあそうですね何の説明もないですからね2回目は
ないからね
ということで確かに2年目さんもいつでも死ねるキャラそして今後新たな変能力に目覚めていくこともあるんじゃないかという感じで
大変こうなんか2年目さん期待値が低くなっていたところから挽回するような展開だと思いましたよ
そうですね
そしてあとはね幻地震の暴走だったんだっていう展開に関しては
まあある種予想通りというかね結構我々もロボ子GPTの原因じゃないかみたいな話してましたからね
そうですねまあほぼそうだろうなと思ってたんでそれは犯人がいないことには納得でしかなかったですよ
そうですね
ネタバラシ来週は本当にその通りなのかもしくは全然違うネタがあるのかとかねその辺は気になるなと思いましたね
そうですね
いやなので犯人はやっぱロボ子のAIかなという感じはしたんですがロボ子の作ったAIかなという感じはしてたんですが
なんか今回生徒たちに説明される人類補完計画の中身を聞くとなんかロボ子っぽくないような気もするなぁみたいな感じがして
なんかちょっと変な作意が入ってる感じはするんですよね
じゃあ真の黒幕逆にそのロボ子のAIを利用してる真の黒幕がいるかもしれないってことか
まあそうですねもしくはロボ子に変な影響を与えた誰かがいるのかもわかりませんし
という感じなのでなぜロボ子AIが原因だとして人類補完計画なんてものを考えてしまったのかっていうところに関してはちょっと読み切れないところがあるんで
その点に関しては普通に真相解明が大変楽しみですよ
そうですね
では続きましてが坂本デイズの第131話は内容としましては
真君たち鹿島さんを拷問するんですがスララさんたちの情報は入ってはくれませんという中
坂本さんの娘さんの花ちゃんが鹿島さんの壊れた体を治してあげました
商店街を回ってるうちに坂本さんがみんなに信頼されていることがわかってきました
鹿島さんは坂本さんを信じて託すことにしました
修理費2000円ですという展開でした
おもちゃ屋のカウンターに横たわらされず鹿島さんとか
キャタピラウサギになった鹿島さんとか
いろいろついた鹿島さんとか
鹿島さん本当にシュールで面白くてよかった
そういうのがミスさんの正義にさせたのかと思いましたよ
まあまあ俺はロボット好きですけど
これはだって別に女の子型でもないしっていう
よかったというか
確かに最初のところでしんくんたちが
しんくんがこの鹿島さんに情報を書かないなら
お前をもっとちっちゃくしてやるみたいな感じで体を分解してるやつ
ちょっとコメディタッチに書かれてますけど
この中に生命維持の装置もあるのかなと思うと
かなりえぐいなと思いましたけどね
そうですね
本当の意味で肉体が削られていく描写なのではっていう
いつ臓器がまろび出してもおかしくないレベルなのではと思うと
かなりえぐいことしてるんだと思ったんですが
最終的に花ちゃんを交えることによって
すごくマイルドに終わったんでよかったですよ
よかったですね
血玉臭いの見たくないですからねっていう
そうですね
本当に花ちゃんがすごく可愛く
けなげでそしてちゃんとしているという
この花ちゃんの魅力を最大限に表現しつつ
その中で鹿島さんが見るのが
商店街のみんなが坂本さんのことを信頼している
坂本さんのことを好いているというのを目撃して
では全てを坂本さんにかけてみようという形で
情報を教えてくれるという
この流れが大変理解できますし
花ちゃん可愛いですし坂本さんもかっこいいんで
すごくいい流れでしたね
そうですね
ちゃんと納得できる展開でしたしね
はいはい
いい落としどころでしたよねっていう
いや本当ですね
なので本当に鹿島さんのスラーさんに依存してた感じだけど
今のスラーさんは信じきれなくて
攻撃しちゃってみたいな感じが
ちょっと薄い感じに見えてしまうところもありましたが
先週段階までは
でも今週のところでやっぱり坂本さんに全てを託して
スラーを救ってほしいみたいな感じで託すというのは
彼の前世みたいなところが見えてきて
鹿島さん自体も結構好きになりましたよ
そうですね
いやーだから本当にこのキャタペラうさぎ状態とかがね
頑張ってほしいなって思いましたね
そうですね
背中に扇風機ですからね
魔界像の夜感がありますよね
そうですね
いやーという感じなので
こんな体でも一応車を一時的に
抑え込むことができる能力がありますからね
そうですね
いやーだからセバさんとかが加わればね
もっとパワーアップする可能性もありますね
そうですね
一瞬直してくれる人のところって
セバさんのところかと一瞬思いましたが
決してそんなことはなかったですからね
そうですね
という感じなので
まあセバさんのところ行ったら
もっとすごい直してくれるかもしれませんが
ただ結構この世界にも
意外とこの体すごいのかもしれませんけどね
まあ実際手とか動かせるんですけど
すごいけどねって
そうですね
おもちゃ屋さんですからね
そうだね
ちゃんとしたロボット系の
ロボット技術者のところではないのに
これだけのことができるという時点で
まあ確かに
モブのレベルはもはや完走している感じなんですが
いやーという感じなので
ぜひこの肉体をベースに
チェックしてみてください
はい
はい
はい
ぜひこの肉体をベースに
強くなるとしても
この肉体をベースに
可愛く強くなってほしいですね
そうですね
では続きましては