1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年38号のジャンプ読んだ?
2023-08-26 2:00:01

あ、23年38号のジャンプ読んだ?

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アオのハコ/WITCH WATCH/ONE PIECE/キルアオ/僕とロボコ/SAKAMOTO DAYS/呪術廻戦/アンデッドアンラック/あかね噺/僕のヒーローアカデミア/アスミカケル/ブラッククローバー/逃げ上手の若君/夜桜さんちの大作戦/鵺の陰陽師/暗号学園のいろは/テンマクキネマ/アイスヘッドギル/人造人間100/ドリトライ/一ノ瀬家の大罪/目次とか

サマリー

ミサさんとガルさんは、2023年第38号の週刊少年ジャンプについて感想を話しています。彼らは表紙の変化する関係やひなちゃんと大輝くんの関係について話すだけでなく、かんちゃんが自信を取り戻し夢の魔女さんを撃退する話や、ウロミラ作者の素顔が明らかになる展開についても語ります。また、アニメ『キルアンサト』の第17話では、オオガミさんが可愛いおっさんに戻ってしまい、ロボ子と一緒に敵と対峙する展開になります。さらに、センターカラーでは『僕とロボ子』のテイストで、リモコンを頼りにするロボ子の姿が描かれています。第232話では、十二回戦の展開で、五条先生がスクナさんに一撃を加えるものの、最後の敵に押されてしまいました。しかし、決着はまだついておらず、五条先生の術式やチカラくんの自己犠牲など、展開が読めない状態が続いています。学園パートのファンの方々は、学園パートを見たいと思っています。アカネちゃんはお祭り会場で落ち込んでいますが、喋り続け攻撃することでオールマイトさんの弱点をつくという戦いが展開されます。大牙さんはMMAの襲撃で決勝に進出し、姫川さんと対戦することになります。はたけカカシの死は、ナルトとサスケに深い影響を与え、彼らの成長を促します。また、大谷翔平選手のメジャーリーグでの活躍についても語られ、メジャーリーグのマーケティング戦略について理解を深めます。美味しいコードリーディングでの暗号バトルは盛り上がっており、イロハ君の活躍や匿名希望さんとのやり取りがカップリングとして注目されています。次の展開では、宇谷ウグイス・アンプリットちゃんとの戦いが始まり、最高のフィジカルバトルが期待されます。つばさ君は逃げている気持ちを自覚し、中島の真っ当な意見を受けて前に進もうとします。一方、青空君はお父さんの拳から過去の記憶が伝わる能力を披露し、地割れや植物の枯れを起こすほどの力を見せます。『あ、23年38号のジャンプ読んだ?』のエピソードでは、家族の関係やワンピースの秘密などについて話されています。キルアオが初めて関東で表示されることになりましたが、関東から表示されることはとても良かったですね。中高生時代の成長や視野の広がり、ヒーローアカデミアの映画キャラクターやガクロ君の強さについてコメントがあり、アンデッドアンラックの一ノ瀬家の異常な世界線に触れた話題もあります。

週刊少年ジャンプの感想
どうもガルです。
ミサです。
今週は2023年第38号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、先週お盆休み、合併号のお盆休みを挟みましたので、何か特番撮れるかもと言っていたんですが、
いろいろと配信外のトラブルが発生したせいで、ちょっと撮れなかったですね。
そうですね、ちょっと意外と忙しかったですね。
ちょっと突発的な対応が発生してしまってという感じで、
ジャンプラスの読み切り、連載に関しては、最近始まった連載に関しては、
まだ僕の中では、何とも評価が確定しないところがあったりとかして、
前回特集した時以降の新連載に関しては、まだ何か語るタイミングではないかなという感じもしたんですが、
読み切りに関しては、やっぱり相変わらずすごい頻度で読み切りを載せていて、
すごく気になる読み切りもたくさんあったりしたんで、
ジャンプラスの読み切りをまたやろうかなと思ってたんですが、流れてしまったんで、
それに関してはどこかで触れられたらいいなと思っています。
ヤバいって言いたいですもんね。
そうですね。ヤバいの話は、先週の動画のコメントでもヤバいっていうコメントがあったんで、
これは読み切りを読んだ後かなという感じもしたので、ちょっとどっかで触れるかもしれないですね。
そうですね。
といったヤバい読み切りとかもあったりしましたので、そういうお話もありつつ、
とりあえず今週38号の感想の方を語っていきます。
本編の方に入りますと、
関東から表紙が変わりゆく関係、加速する青春ラブストーリー、コミックス11巻の大好評恩礼、
関東から青の箱という形で、ジャンプ表紙の方が恋人つなぎをする二人でしたね。
いやマジで本当にもう手つなぎやがってイチャイチャしやがって青春かって感じでしたね。
しかも千夏先輩が口元に人差し指を当てて秘密の関係っていう煽り文句ですからね。
そうですね。
いやもう作品の色が変わっちゃいましたよなんか。
確かにワーワーワー変わりましたね。
そうですね。
という感じでコミックス11巻、電子で買ったんですけど実はまだ読んでなくて、
11巻でどこまで内容入っているのかわかりませんが、もはやコミックス派、
本編を追いかけていない人がこの表紙を見たとしても、
あれ、この二人付き合ってんじゃね?と思う感じの表紙でしたね。
そうですね。
付き合ってるんですか。
という感じの、もう本当にフェーズが変わったという感じの、
この作品の今の状況を一枚で表すようなジャンプ表紙でしたね。
ですね。
で、カラトビアの方はこちら、まあ夕暮れ時ですかね。
ちょっと黄昏時というか、いつものメンメンがどっかの橋の上で、
まあなんかキャイキャイやってる感じの一枚でした。
千夏先輩と大輝くんだけこっちを見てっていうのがなんかこうあれですね、
なんなんでしょうねっていう。
いやまあ、これは僕がまあなんか話したからこっちを見てくれたんじゃないですかね。
大輝くんはじゃあ嫉妬してるんですかっていう。
いやいや、大輝と仲いいですから僕は。大丈夫ですよ。
はいはいはい。
存在しない記憶が。
という、あの青の箱の初期表紙でよくあった、
読者がそこにいる感のある目線の表紙でしたね。
そうですね、確かに。
扉絵、読者、もう友達の一人としてこの場にいるような、そういう雰囲気の扉絵。
で、まあ移り変わる、刻々と入り混じる思いとすらの色という形で、
まあなんでしょうね、夕焼けの色が変わっていくのを、
まあ思いが変わっていく、関係性が変わっていく、
そういったものと重ね合わせるような感じの一枚で、
色合いの違うイラストではありますが扉絵と合わせて、
何か本当にこの一堂のいろんなことがこれから変わっていくんだなというのが伝わってくる感じの一枚でした。
そうですね。
で、中身としましては113話で、
ひなちゃん、大輝くんに対して普通通りに接しようとしてるんですが、
ちょっと無理してる感じもありまして、
京くんが話しかけたところ、正直なことを教えてくれたりするんで、
京くんも自分の恋愛関係、かつて好きだった幼馴染の年上の女性がいたんだけれど、
その人にはいつの間にか彼氏ができていて、
でも幸せそうだしかと思ったりっていうような過去を明かしてくれて、
またひなちゃんのことに関してもひなちゃんと大輝くんのことに関しても、
恋愛に支配される人間関係は少し寂しいっていうようなことを言ったりとかしまして、
ひなちゃんも確かにそうだなと思って、
大輝くんと友達になることを心に決めて、
初彼女をめでとうと言いますという展開でした。
まずはね、今週はあやめちゃんもファインプレイです。
拍手っていう感じでしたね。
そうですね。確かに結構大事なというか、
必要にして過不足のない感じの助言をしてくれましたね。
そうですね。だから先週もね、本当に自分脱しようっていう形でね、
ひなちゃんをこう、寝とられの道から救ってくれたあやめちゃんですけれどもね。
今週もね、たぶんだから強くんとかに気があるとは思うんですけれども、
そこであえてこう促すっていうところに関しては本当にいい女だなと思いました。
そうなんですよね。だからここで本当に強くんをひなちゃんのところに向かわせるっていうのに対しても、
ちょっと躊躇いはあったんだろうなという感じもありますし、
かつひなちゃんに対して語られる強くんの過去というのを考えると、
強くんは恋愛に対してあまり前向きではなそうだし、何ならちょっと避けてるのかなみたいな感じもしてきたんで、
その辺今後のあやめちゃんのスタンスがどうなるかわかりませんが、ちょっと障害ともなり得る感じで、
今回の話ひなちゃんの方のある種の結末でありつつ、
あやめちゃんの方の展開に対する不責でもあるのかなという感じもしましたね。
いやーどうなるんだっていうね。ただ本当にいい女だからね。
報われてほしいとは思うんですよね。
そうですね。ちょっとこの辺は今回の強くんへの声掛け含め、本当に今後の展開が気になる感じになってきましたよ。
そして今週の本目は当然ひなちゃんのわけですけどもね。
いやーなんか良かったなと思いましたね。ひなちゃんが前向けたことに関してはね。
やっぱり立ち止まるような女じゃないなって思ってたんでね。
だから本当にいろいろ受け入れて前に進もうっていうね。
まだ完璧な100%笑顔じゃないかもしれないけど、友達になれるかもねって言ってね。
未来に向けて笑顔を出すっていうところはすごいここで定めて良かったなと思いましたね。
そうですね。ここで友達になれるかもねですからね。
そうですね。まだこれからですかねっていう。
まだ友達には慣れてないんですよね。
まだ引きずってるからね恋愛をね。どうしてもね。
ひなちゃんと大輝くんの関係
いやーというあたりでひなちゃんの中にあるいろんな感情を
本当にこれで必ずしも全て肩がついたわけではないけれど
それでも本当に前向きな方向に動き出したという
整理しきれてはいないけれど本当に動き出したんだなという感じの
複雑な心の内が感じ取れるような一言でとても良かったですね。
いや本当に良かったですね。
本当この目を背けずに進むっていうところはひなちゃんの強さだと思いますからねっていう。
いやーだからねそれをね本当に後押ししてくれたね。
京君もファインプレイだと思いましたしねっていう。
ずっと何を考えてるか分からないということで
この動画のコメントとかでもそういった発言そういった指摘は結構ありましたが
なんか今回のことでその距離感というか立ち位置というか
そういったものを掴み切れないところっていうのが
やっぱりこの一言に集約されるのかな。
恋愛に支配される人間関係は寂しく思うという
この考え方に目指してるのかなという感じがして
すごく理解できた気がしましたね。
そうですね。
いやーでもある人恋愛ばっかり言ったら独特な立ち位置のキャラだよね。
いやーでも実際僕も何度も何度もひなちゃんのことに関してとかそう言ってましたし
本当にコメントでもいろんな人が同じような指摘しましたが
必ずしも人は恋愛によって幸せにならなければならないわけではない。
恋愛で救われなければならないわけではないっていうのは
やっぱり読んでる方としてもそれを思う人はたくさんいますからね。
まあそうですね。
だから京君の立場というのは本当に
そういった一部の読者の代弁でもありますし
やっぱりこの世の真理をついてると思いますし
そういう人がいるべきだなと思うんで
いやー京君のことがなんか僕の中での評価は今回すごく上がった気がしましたよ。
はいはいはい。そうですね。
僕はもう本当にでも確かにひなちゃんを笑顔に戻してくれたってことで
僕も当然上がってますよ。京君の評価っていうね。
本当に大輝君とひなちゃんの良き友達であってくれるんだろうなっていう感じがして
大変良い発言でしたよ。
そうですね。
いやーというわけでこれでひなちゃんが
まあある種ひなちゃんパートがある種完結しちゃうってなっちゃうとね
さあ次はどうなるんだまた大輝君とひなちゃん先輩のイチャイチャかーっていう感じですね。
まあそうですね。新たなジャオモノが出てくるのかわかりませんが
あとはやっぱり今回のこの流れを見て
あやめちゃんと京君のこの関係性っていうのがどうなっていくのか
京君のこの恋愛に対するスタンスというのがあった上で
京君が気になっているあやめちゃんがどう動いて
今まで本当に受け身の恋愛しかしてこなかったあやめちゃんが
何か新しい境地に至るのかとかはとても気になるので
そっちの展開を先にやってくれてもいいなという感じで
次の展開を楽しみにしてますよ。
そうですね。
かんちゃんとウロミラ作者の展開
続きましてがミッチボッチの第121話内容としましては
かんちゃんは自信を取り戻したので夢の魔女さんを撃退しました。
逃げ出した夢の魔女さんは通りがかった女性の夢の中を戦場に
かんちゃんに逆襲を挑むんですがその女性がどうやら漫画家だったらしくて
すごくうろんな感じでしたという展開でした。
もう今週夢の中に入ってかんちゃんのなんだその格好はって言われた瞬間に
これまさかって思いましたけど
でページめくったら本当にうろん見晴らしのキャラがどどーんと出てきて
もうお笑いしちゃいましたね。
もう普通に歩いてきてますからね。
そうなんですね。
存在感すごいけどみたいな感じかね。
とうとうここまでオリジナルの不足、何が、誰と誰、何言ってるかは全然わからないみたいなね。
本当に初見さんには意味がわからない、うろんな感じでしたね。
初見じゃなくても意味がわかんないですけどね。
確かにね。
先週のクソシリアスなかんちゃんもかっこよくてよかったけど
やっぱギャグ入ると面白いねかんちゃんって感じでしたね。
かんちゃん自身は別に変なことはしてないんですけどね。
この展開を乗りこなせるのはかんちゃんであってこそっていう感じがしますね。
その通りですね。
なんとなく登場した時から雰囲気的にうろみな関係の人なのかなというふうに
なんとなくそんな気がしたんですが
まさか作者だとは思い足らず
かなり重要なキャラクターが登場しましたね。
本当そうですね。
今まで幕場先生のオフ会とかの時にマスクしてたりしたけどね。
作者の方っていうね。
まさか女性だとは思わなかったですねって感じでしたね。
そうか、あの時も性別は必ずしも明らかにされてなかったんじゃっけ?
なかったんじゃないですかね。
手とか多分体が一部は見えたから
それで女性とかって想像はあったのかもしれませんけれども
ちょっと俺もちゃんとは覚えてないんでっていう感じですね。
なので本当にかんちゃんの勝利というのもめでたいですし
今後の他の戦場の展開がどうなるのかも気になりますが
それ以上にこのウロミラ作者の素顔を知ったとほぼ確信しているかんちゃんが
今後幕場先生サイドと絡んでいくのかどうかが気になっちゃいけないですね。
いやーなんかめちゃくちゃありそうだし
実際この後ウロミラージョにかんちゃんにのすキャラが出てくるわけでしょっていう
あー確かにそうですね。
新キャラ思いついたって言ってますからっていう
その時にこうね、幕場先生とか
うん?っていうのですごい見比べたりするジャグ会ありそうだよねっていう
まあまあまあかんちゃんに似てるっていうのに対して
いや似ても似つかないって否定されるかもしれないですけどね。
まあ確かにね。
いやーという感じで本当になんか魔女戦のことを一旦脇に置いて
本当にこのウロミラーのことが気になってしまうような展開でしたよ。
その通りですね。
あーでも逆にここでね、魔女戦において他の話の伏線まで張るっていうのは
ほんと素直に好きないねっていう。
まあそうですね。
本当に予想外のところからでしたがすごく興味を引かれる感じの
心動かされる感じの展開で
あとはまあちゃんと勝利に至ったところが
このかんちゃんのまっすぐさとやっぱりこの作者の先生
宇鷹先生をちゃんと助けに向かったという
かんちゃんの中のある種正義感とかがあってこその展開だった
この夢の中でもかんちゃんがヒーローになれたみたいな
そういったかんちゃんの人格に根差した勝利展開でもあったっていう感じで
ちゃんとこの戦いに関しても語り継がれる展開になっているのは
とても良かったですよ。
その通りですね。
ちゃんと敵に少し共感するという形で
これはみはるくんの方の展開ともちょっと重なるところはありましたからね。
まあ確かにそうですね。
という感じでまあみはるくんの方ほど
相手の方に同情できる感じではなかったですが
かんちゃんも相手の中に自分と同じところを認めて
でまあまあ倒しはしましたし
今回のことに関して言えば相手が倒されるべき悪人ではありましたが
こういった感じで相手方にも事情とかトラウマとか
何か思いがあったんだな
渇望があったんだなっていう感じで理解できるというのが
主人公サイドの共感力の高いところを見せつける展開で
ヒーロー性の上乗せになっているような気もするんで
今後の他の戦場の戦いに関しても
やっぱり同じような展開が踏襲されて
何か演出になるのかなという感じは楽しみにはなっています
そうですね
では続きましてがワンピースの1090話の内容としましては
ルピたちはエッグヘッドから脱出するために準備を進めていましたが
そんな中バリアの中にキザルさんが飛び込んできたかなという展開でした
いやーロブルーチさん優秀な男でしたね
はいはいはいはい
これはでも忌みしに鳩に視線が向けられてますけど
単純な通信装置というわけではないんですよねきっと
そうですねちょっと秘密がわかんないですからね
一体どうやってやったのかっていう感じはありますね
というあたりちょっと気にはなりますね
まあまあまあでもなんだろうね
結構ルピたちの方が優勢
はいはいはい
実際そのなんだろうねセーラヒューも全部拘束して
であのまあ立てこもっているけどもね
いろいろ問題はあるけれどもこういう状況を有利に進めてるなって思ったところで
このルッチさんの一点によって一気にこうわかんなくなってくる
はいはいはい
っていうところはめちゃくちゃ緊張感があっていいなって思ったんですよね
まあそうですねルッチさんがまあ敵方に通じているというのもわかりましたんで
単に情報を渡すだけなのかもっとそれ以上の工作をこれから始めるのかとか
まあ大変こうハラハラしてくる感じにはなってますね
そうですね先週はちょっと一瞬味方になってたかなと思ったんですけどね
もうですね大人しく座ってるからなんか巻き込まれて
こうなりゆきでいい感じに味方左右につくのかなと思ったんですが
そう甘い話ではなかったですね
そうですね
そしてまあ今週に関してはあとねやっぱキザルさんがめちゃくちゃかっこよかったねっていう
はいはいはい
もう立ちふさがる男の覚悟つぶしはこっちもかっこつきません
筋くらい通させてくださいよっていうね
はいはいはい
この五郎星に対しても一歩も引かないというのはすごい良かったね
はい
大体その後に関してもねちゃんと理を解いて
はいはい
セントーマルさんを潰さなければね
相手のこのパシフィスタ50体とBCCビーストウェポンが一斉に攻めてくるっていうね
それの指揮官を残しててもしょうがないじゃないですかみたいな感じ
はいはい
出して説得するっていうところは何だろうね
ちゃんとこうただ強いだけじゃなくてね
本当にこういう根回しというかそういうのもできるんだなって覚がりましたよねって思いましたね
はいはい確かに
いやーこの戦い正直セントーマルさんにどのくらいの正気があるのか分かりませんが
ルフィも存在に気づいているし何らかの価値で参戦できるのかとか
また改めて戦場がごちゃついてきましたね
そうですね
いやーそれね俺今週は本当にすごい良かったのはさ
俺決戦前の雰囲気とさ決戦の火蓋が切って落とされる瞬間ってすごい好きなんだけどさ
はいはい
今週本当決戦前のこの雰囲気がすごいなんか高まってる感じ良かったし
はいはい
でこの決戦の火蓋を切って落としたのがね
ほんとこの戦いで一番こう覚悟を持って挑んでるキザルさんとセントーマルさん
はいはい
この二人の激突によって火蓋が起動されたっていうのはめちゃくちゃこう熱いなって思ったんですよね
あーなるほど
実際そうじゃないですかね
このある種自分の身内というか仲の良いペカパンクさんを殺しに行かなきゃいけないキザルさんとさ
海軍自分の組織を裏切ってでもこのねみんなを逃がそうとしてる
あのペカパンクさんを逃がそうとしてるねセントーマルさんっていう
ほんとにそのここが一番こう覚悟を持っている二人じゃないですかっていう
まあまあ確かにそうですね
そうそうだからこそ本当にねこの立ち塞がる男の覚悟を潰しちゃ格好つけやせんっていうキザルさんの言葉もその通りだなって思いますしね
はいはい
いやーだからほんとここで戦いでドーンって始まったのはめちゃくちゃ俺の中でテンション上がってるんでね
いや楽しみだなって思いましたねこの展開が
そうですねまあ覚悟は決まってる一方で自分がここで命を捨ててもやむを得ないような立場の人でもありますからねセントーマルさんも
そうですね
単純にまあ勝つことが目標ではなく本当に脱出が目標なんで誰が犠牲になることもあり得る話だったりするんで
その辺の展開もどうなってくるのか大変気になりますが確かにそういった視点で見てみると本当にこの最後のキザルさんの一撃を受け止めるコマとかの
二人の背負ったこのコートの正義の文字が浮かび上がっているところとかはすごく象徴的でしたよね
そうですね
といった感じとあと僕は当然あのルフィにときめくロリーハンコックさんはかわいいなと思いましたよ
そうですねまあこれもちゃんとルフィに惚れた後になんか遺伝子を取ったかとかそういうことでしょうけどね
いやもう遺伝的遺伝子レベルで惹かれてるってことなんじゃないですか
なるほどその発想はなかったですけど確かにあるかもしれませんね
ベガパンクさんがクロン製造における血糖因子で伝達する情報とは共有会伝達する情報
単なる好み以上のことを言ってるような気もしなくはないっちゃそうですね
まあこれが本当に何か遺伝子以上の何らかの情報人格記憶そういったものが引き継がれているということであれば
まあ今後のこのセラフィンさんに関するセラフィンさんたちに対する何か新しい展開もあるそうで意外と重要な情報なのかもしれないですね
そうですね
謎々あったりしますが本当になんか本物のハンコックさんがルフィのこう何でしょう
妻の座を狙ってるのに対してロリーハンコックさんがこの状況にここに割って入るというのは一体どういう状況だろう何が起こるんだろうとか大変楽しみですよ
なんか本物対セラフィンの戦い始まりそうで怖いね
そうですねルフィの奪い合いが始まりそうな感じが大変楽しみですね
では続きましてがキルアオの第17話の内容としましては
オオガミさんの変身
オオガミさんはおっさんに戻ってしまったんでとっさにトイレに隠れてやり過ごそうとしたんですが
ノレンちゃんがさらわれちゃったんでやむを得ず追いかけます追いかけた先で子供に戻って
テンマ君と一緒に敵と対峙します
敵はなんかボルトが頭に刺さってぬい目だらけのゴルフクラブを持ってる人でしたという展開でした
なんかロボレーザービブですかね
本当ロボだこれと思いましたよ
そうですね
とりあえずまず今週は慌ててるオオガミさん大人バージョン可愛くてよかったですね
確かに不敬顔のおっさんでちゃんとコメディ顔をやってましたね
そうですねこれはなんか意外な感じというかね
なんかすごい俺の中では刺さる感じでしたね可愛いおっさんいいなって
なるほど普段のオオガミ君も中身は可愛いおっさんなんですけどね
そうですね2度おいしい感じじゃないですか
そうですね正直ここでおっさんならそのまま素顔のまま素通りして帰れたのになっていうのは読んでる最中ずっと思ってたんで
作中で言及された時に無理矢理な展開だなっていう
ドタバタさせるための無理矢理な展開だなとは思いましたがそれもオオガミさんの変わった点
オオガミさん昔だったらこんなのなんなく切り抜けたんだけれど
今いろいろと変わったからそういったことにすら頭が回らないんだっていう
そのある種のオオガミさんの甘くなったところとして描かれたらもうそれは納得でしたよ
そうですねこの辺ちゃんと隙がなくていいですねっていう
そうですねちゃんとある一定の納得ができるようなシナリオになってましたね
そしてあとは今週は天馬くんがね一回すげー好感度下がるんだけどその後すぐに挽回したのよかったねっていう
はいはいはいそうですね
ちゃんと反省するのは本当に偉いですね
偉いですねだから本当改めてこのね天馬くんと部長のカップリングいいなって思いましたよ
そうですねちゃんとこの姉子が説教できるというか
しかってそれに相手もちゃんと従ってくれる反省してくれるという形で
この2人でちゃんと回していける感じというかちゃんとやっていけるんじゃないかという感じがしてきましたよ
そうですね
いやーだからね天馬くんは俺どんどん好きになってるんでね
いやーなんとか来週は怪我せずに終わってほしいなって思いましたよ
そうですねいやーナミの誘拐犯が相手だったら天馬くんのこのユニコーンパワーでものともしないと思うんですが
今回の敵ロボですからね
そうですね
いやーちょっと癖強そうなやつですからね
そうですねかなりなんかまあまあシンクンのおしゃぶりの時点でだいぶぶっ飛んでるなと思いましたが
そこからさらに2,3段階飛び越えてきましたからね
そうですね
頭にボルト刺さってますからね
ですね
これは本当に刺さってるのかコスプレの中どっちなんでしょうねって
アクセサリーの可能性が高いですけどね
ただまあオオガミさんを子供にする薬が存在する世界ですからね
人造人間ぐらいいてもおかしくないですからね
世界観が狂う
果たしてこのノレンちゃんのところのこの製薬会社が何をしてるかっていうのもどんどん気が臭くなってきましたからね
まあ確かにね言われてみれば相当ですね
死者蘇生とか死体の蘇生とかもやってるかもしれないという風な気がしてきたんで
いやーこの戦いが本当にどういうレベルのどういった内容のどのくらいのリアリティのある戦いになるのかすごく楽しみですよ
楽しみですね
あとはまあオオガミさんのおっさん展開もさすがにこのまま終わるってことはないと思うんで
戦いの最中でもその辺使ったネタとかもありそうだしノレンちゃんの前でのおっさんネタっていうのもこれからまたやりそうだし
その辺もどうなるのか大変楽しみですよ
そうですね
続きましてセンターカラーです
ジャンプコミック14巻発売&オーダーメイド暴走編クライマックスセンターカラー僕とロボ子という形で
センターカラーは昭和紙芝居風な何でしょう黄金バットみたいなああいうテイストのロボ子の1枚でした
まあ鉄人なんですけどねモチーフは
そうですねいいも悪いもリモコン次第ロボ子みたいな感じですよね
まあそうですね翔太郎君的なボンドなんですけどね
うん
うんという感じでまあまあレトロな感じの1枚でした
マザーコンピューターの暴走
という形で中身としましては第149話でボンド君たちの小学校には
いつものみんながオーダーメイドに捕まって集められていたんですが
マドカチュアンの起点などによって何とか敵の手を免れて逃げ出すことができました
でみんなロボ子たちが今回の大本のところに向かっているというのを知って映像でそれを見ている中
ボンド君たちがたどり着いたマザーコンピューターのところには犯人はおらず
マザーコンピューター自身の暴走が原因だったっぽいという展開でした
いやーまずは2年目さんが死んだのは衝撃でしたね
いや本当にもう普通に完全に死んだと思いましたよ
そうですねなんかこのまま死んでもいいんじゃないかなと思いましたよね
もう二度と出てこないというギャグなのかと思いましたよ
そうかもしれなかったんですけどね
いやーまあ残念ながら復活しましたからね
いやでも2年目さんなんかキャラクターとしてもはや安定し始めていて
これ以上何もないんじゃないかと思っていたところにこの死後強まる編ということで
ちょっとキャラクターの属性を上乗せした感じは個人的には良かったですね
まあ確かにね何かこういくら殺してもヘイトが溜まらないしいくら生き返ってもいいキャラクターっていいなって思ったかね
いやそれに変使いということでこうなってくると編集長が人間をジャンプにすることができるのもどうやら変能力だってことがわかってきましたからね
そうですね相当ですね確かに
だから今後2年目さんのこの死後強まる編この変能力を軸にジャンプ編集部のさらなる真相が暴かれるんじゃないかという気がしてきましたよ
いやー楽しみですね
ちなみに2年目さん2回目はメイコに殺されてるんでさすがにメイコを殺人者にしたくはなかったんでね
2回目生き返ったのは良かったですね本当に
まあそうですね何の説明もないですからね2回目は
ないからね
ということで確かに2年目さんもいつでも死ねるキャラそして今後新たな変能力に目覚めていくこともあるんじゃないかという感じで
大変こうなんか2年目さん期待値が低くなっていたところから挽回するような展開だと思いましたよ
そうですね
そしてあとはね幻地震の暴走だったんだっていう展開に関しては
まあある種予想通りというかね結構我々もロボ子GPTの原因じゃないかみたいな話してましたからね
そうですねまあほぼそうだろうなと思ってたんでそれは犯人がいないことには納得でしかなかったですよ
そうですね
ネタバラシ来週は本当にその通りなのかもしくは全然違うネタがあるのかとかねその辺は気になるなと思いましたね
そうですね
いやなので犯人はやっぱロボ子のAIかなという感じはしたんですがロボ子の作ったAIかなという感じはしてたんですが
なんか今回生徒たちに説明される人類補完計画の中身を聞くとなんかロボ子っぽくないような気もするなぁみたいな感じがして
なんかちょっと変な作意が入ってる感じはするんですよね
じゃあ真の黒幕逆にそのロボ子のAIを利用してる真の黒幕がいるかもしれないってことか
まあそうですねもしくはロボ子に変な影響を与えた誰かがいるのかもわかりませんし
という感じなのでなぜロボ子AIが原因だとして人類補完計画なんてものを考えてしまったのかっていうところに関してはちょっと読み切れないところがあるんで
その点に関しては普通に真相解明が大変楽しみですよ
そうですね
では続きましてが坂本デイズの第131話は内容としましては
真君たち鹿島さんを拷問するんですがスララさんたちの情報は入ってはくれませんという中
坂本さんの娘さんの花ちゃんが鹿島さんの壊れた体を治してあげました
商店街を回ってるうちに坂本さんがみんなに信頼されていることがわかってきました
鹿島さんは坂本さんを信じて託すことにしました
修理費2000円ですという展開でした
おもちゃ屋のカウンターに横たわらされず鹿島さんとか
キャタピラウサギになった鹿島さんとか
いろいろついた鹿島さんとか
鹿島さん本当にシュールで面白くてよかった
そういうのがミスさんの正義にさせたのかと思いましたよ
まあまあ俺はロボット好きですけど
これはだって別に女の子型でもないしっていう
よかったというか
確かに最初のところでしんくんたちが
しんくんがこの鹿島さんに情報を書かないなら
お前をもっとちっちゃくしてやるみたいな感じで体を分解してるやつ
ちょっとコメディタッチに書かれてますけど
この中に生命維持の装置もあるのかなと思うと
かなりえぐいなと思いましたけどね
そうですね
本当の意味で肉体が削られていく描写なのではっていう
いつ臓器がまろび出してもおかしくないレベルなのではと思うと
かなりえぐいことしてるんだと思ったんですが
最終的に花ちゃんを交えることによって
すごくマイルドに終わったんでよかったですよ
よかったですね
血玉臭いの見たくないですからねっていう
そうですね
本当に花ちゃんがすごく可愛く
けなげでそしてちゃんとしているという
この花ちゃんの魅力を最大限に表現しつつ
その中で鹿島さんが見るのが
商店街のみんなが坂本さんのことを信頼している
坂本さんのことを好いているというのを目撃して
では全てを坂本さんにかけてみようという形で
情報を教えてくれるという
この流れが大変理解できますし
花ちゃん可愛いですし坂本さんもかっこいいんで
すごくいい流れでしたね
そうですね
ちゃんと納得できる展開でしたしね
はいはい
いい落としどころでしたよねっていう
いや本当ですね
なので本当に鹿島さんのスラーさんに依存してた感じだけど
今のスラーさんは信じきれなくて
攻撃しちゃってみたいな感じが
ちょっと薄い感じに見えてしまうところもありましたが
先週段階までは
でも今週のところでやっぱり坂本さんに全てを託して
スラーを救ってほしいみたいな感じで託すというのは
彼の前世みたいなところが見えてきて
鹿島さん自体も結構好きになりましたよ
そうですね
いやーだから本当にこのキャタペラうさぎ状態とかがね
頑張ってほしいなって思いましたね
そうですね
背中に扇風機ですからね
魔界像の夜感がありますよね
そうですね
いやーという感じなので
こんな体でも一応車を一時的に
抑え込むことができる能力がありますからね
そうですね
いやーだからセバさんとかが加わればね
もっとパワーアップする可能性もありますね
そうですね
一瞬直してくれる人のところって
セバさんのところかと一瞬思いましたが
決してそんなことはなかったですからね
そうですね
という感じなので
まあセバさんのところ行ったら
もっとすごい直してくれるかもしれませんが
ただ結構この世界にも
意外とこの体すごいのかもしれませんけどね
まあ実際手とか動かせるんですけど
すごいけどねって
そうですね
おもちゃ屋さんですからね
そうだね
ちゃんとしたロボット系の
ロボット技術者のところではないのに
これだけのことができるという時点で
まあ確かに
モブのレベルはもはや完走している感じなんですが
いやーという感じなので
ぜひこの肉体をベースに
チェックしてみてください
はい
はい
はい
ぜひこの肉体をベースに
強くなるとしても
この肉体をベースに
可愛く強くなってほしいですね
そうですね
では続きましては
五条先生 vs スクナさん
十二回戦の第232話の内容としましては
五条先生
まあ術式を隠したりとか
なんでしょう
騙し撃つような感じで
相手を背後から撃ち据えたりとかして
なんとかスクナさんに一撃加えて
勝ったかと思いきや
最後の敵を押されてしまって
マコラさんが五条先生に
届いちゃったという展開でした
いやー黒戦が決まった瞬間
来たーって思ったんですけどね
このまま終わるとは思わなかったですが
確実にダメージは入っただろうなと思って
実際入ってはいましたよ
ただ敵を押されてしまった
という展開ですかね
いやーでもまだ決着自体はね
スクナさんもだいぶダメージ受けてますし
マコラさんがもう
ある種五条先生の攻撃に
全部適応できてて
攻撃効かないとしても
実はまだスクナさんは
まだ攻撃きそうだからね
まあそうですね
マコラさんを前面に立たれて
スクナさんが一旦どっかに退却したり
距離を取ったり
っていうことになってくると
まあ厳しそうではありますが
まあ完全に負けたというわけではないと
思いますよもちろん
そうですね
いやーだから本当にねまだね
俺はまだここからね
五条先生1個も2個も
やってくれると思ってるんでね
その展開をすごい
来週以降楽しみにしたいなって思いますね
そうですね
まあ術式自体も
いつ復活しても
おかしくないんじゃない気もしますし
いろんなカードが残ってると言えば
残ってるんで
まあどうなるのか
まだ先は読めない状態ではありますよ
そうですね
個人的にはなんだろう
ヨロズさんが言ってた
あなたに愛を教えるのはみたいな
伏線があるじゃないですかっていう
あれについてまだね
スクナさんとかも言及してないですからね
なんか俺はまだ
五条先生の拳で愛を教えてほしいなっていう
ちょっと思ってるんですよね
その結果星黒くんが死ぬことになっても
いやーむしろ愛を教えた結果
五条先生が死にかねないですけどね
あーなるほどね
失って初めて気づくってことがありますからね
あーなるほどね確かにそうですね
という感じだったりするので
まあ五条先生
スクナさんに確かに
愛を教える展開がこの後ありそうな気もするんで
それくらいまた迫るんだとは思いますが
果たして他の人の参戦はあるのかとかも含めて
まだまだ展開が全然読めない感じが続いています
はい
では続きましてがセンターカラーです
そうですね
いやーやっぱ喫煙者は根性必要なんですねっていう
そうですね
学校の敷地内で吸ってる時点でもうダメだろうとは思いますけどね
まあまあでもそこは何だろう
生徒の前では吸わないっていう一線を超えてるんですよ
一線は持ってるんですよちゃんとっていう
まあ確かに見つからなければっていう感じはありますからね
そうですね
ある種蹴投げでいいじゃないですかっていうね
そうですね
あとはシェンさんがストーブ
果たして今の学校にストーブがあるのかとか
エアコンなのではと思いますが
昔ながらの僕の頃は学校に確かにあった石油ストーブみたいなのを
片手に一個ずつ持ってこう持っていくムキムキシェンさんというのは
このベビーフェイスと相まっていいなと思いますよ
いいですね
あとはもう雪なんか見られてるジーナちゃんっていう感じですねっていう
あー確かに雪見ても嫌がってしかいないですねジーナちゃんは
そうですね
ちゃんとこの辺でもこうねそれぞれの個性が出ていいなって思いましたね
奥に柄が出ていて
そしてシェンさんに関してはくしゃみして消えてるという
これもキャラクター性が出てますね
いいですね
という感じの大変心温まるこの寒さが感じられるからこそ
チカラくんの決意
ほっこりとした暖かさが感じられる感じの季節真逆ですが
そんな感じのセンターカーでした
中身としましては第171話で
チカラくんカメラをアンムーブを使わずにカメラを撮るのは大変なんですが
その辺はニコさんの手ブレ詳細フレームなどを使って
なんとか対応しました
写真を撮って過ごしまして
素敵な卒業式の写真を撮ろうと思うんですが
ふうこちゃんたち卒業式の日に来ません
みんなからも記憶が消えてます
すでに任務が始まってましたという展開でした
これはもうチカラくんが
自らユニオンに入ってくるフラグだなと思いつつ
そこに対してどんなドラマが来るのか楽しみだな
という感じの前振りでしたね
本当に全てその前振りだなという感じはしますが
ちゃんとチカラくんが自分の置かれた状況を
本当に両親にご両親に理解してもらえて
周りにも愛されてという感じの
チカラくんの現状がすごく見てて嬉しいですし
読者的にもすごく嬉しいですし
そんな中でチカラくんが何か
ふうこちゃんたちのためにしてあげられることはないか
という形で自分の役割を求めていく感じ
っていうのもすごく理解できますし
応援したくなる感じなので
どういった結末になるのかはすごく楽しみですね
楽しみですね
あとは小ネタのところでは
小ネタの発見
本当に片目をつぶって写真に撮れるようになった
ショーンさんいいなっていうところと
あとは本当に生徒を殴れなくなって
ファンさん概念いいなって思いました
ファンさんがもう一人だけ
違うストーリーラインを生きてるんですけどね
そうですね、萌えキャラから進んでますね
危機として殺していいんだなって言ってるけど
相手が生徒の顔になったら殴れなくなってしまって
なぜって自分で愕然としてるという
本当にファンさん視点での
この学園パートを見てみたいですねちゃんと
そうだね
コミックスのおまけとかでもいいんで
ぜひ見たいですよ
見たいっすねこれは
というわけでね本当に
学園パート
省略はされたけどかなり長いからね
1年間やってますからね
本当に色々キャラクターの関係図も変わったでしょうからね
その辺もだんだん明らかになっていくと
面白そうだなって思いましたね
本当ですね
確かに今回の戦いが終わって
改めて日常的な雰囲気が戻ってきた時に
それぞれの変化
それを中心に起きているであろう
周りの変化とかも含めて
改めてユニオンがどうなるのかを見てみたい気がしますね
そうですね
大変色々と楽しみですし
まずはこの色のユーも相手に
チカラくんがどんな活躍をしてくれるのか
大変楽しみです
ちなみにアンディが表皮を剥がせば動けたことを考えると
この液状化できるカラーに関しても
表面だけ固定して
実体を動けちゃうんじゃ
みたいな感じも考えられるんですが
その点チカラくんのアームムーブも
前回のループに比べて進化するのかもな
みたいな感じも結構楽しみであります
いいですね
続きましてが
アカネ話の第74話
内容としましては
落語評論家の学問先生は
アカネちゃんを担いでくれるっぽい雰囲気で
お祭り会場に向かうよう
一見賞にお勧めされます
お祭り会場ではアカネちゃんが
相変わらずちょっと落ち込んでいるんですが
それを励ます意味を含めて
シグマ一問のみんなで
出店勝負だっていう展開でした
いやー
新章突入会ではありましたけど
いきなり出店勝負が始まるの面白かったですね
まあそうですね
バトル漫画とかでよくある
大きい長編を終えたら
一旦コメディパートが始まるみたいな
テニス漫画でいったら一旦焼肉食うみたいな
ああいう展開かなという感じで
なんか僕の中では
いい緩急だなと思いましたよ
いやそうですね
もちろんちゃんとそこに
落語家さんが
一応町の名前で呼ばれていた
とかさ
そこにコラボがあったりするみたいな
地元に愛されている芸なんだなっていうところ
わかる雰囲気っていうのは
俺も全然知らないことでしたし
実際そうなんだよね
あんまり実際に地名で呼ばれている人は
今はおらず
地名で呼ばれていたと言いますが
最近だとなんか
亡くなられた6代目遠絡首相とかが
浮気のフライデーを
99長で取られたとか
金首相で取られたとか言うときには
金首相って呼んだりして
ギャグにしてました
金首相の遠絡首相みたいな
ギャグにしてたりとか
そういった使い方をしている感じで
今はまさに地名で呼ばれている方というのは
いらっしゃいませんが
でもまあなんとなくいまだに
金首相のみたいな感じの
言われ方をするのは
落語特有なのかわかりませんが
落語ではそうですね少なくとも
はいはい
その辺がすごいあるしね
大衆に愛されてる系
落語っていうところがすごい伝わってきて
よくなっておりましたしね
逆にこういう文化があったからこそ
今のなんか
ゆるキャラとかVTuberとか地元と
コラボしたりするわけでしょって思いますからね
まあ多少の飛躍があるかもしれませんが
まあまあまあ
地域密着
なのかな
どうなんでしょうね
まあ落語家さんは就名制度があるんで
同じ名前の人が下手すると同じ時代に
二人いたりとか
仙台も
まだ別の名前で活動してるし
近代の方はこの方だしみたいな
同じ名前でどっち指してるか
わかんないっていうのがまあまああったせいで
そうなってるような気もするんですけどね
あーなるほどね
特徴として言うときに
黒門町のだれだれっていう
そういう言い方になったのは
まあまあその就名制度によるところかなとは思うんですけど
地域性がどの程度あったのか
正直僕程度の知識だとよくわかんないですね
なるほどね
まあまあというわけで
なんかちょっと俺的にはそうなんだって
下手に情報があったのも興味深くてよかったですね
落語豆知識として
こういろいろと盛り込んでくれるのは
いいですね
いやーというわけで出店バトルに関してはね
やっぱまあまあまあ
なかなか
大支柱職ではあるけれども
他が全部味が濃いというか
キャラが強いんでっていうね
黒馬兄さんはイケメンだし
ワイケラ兄さんはなんかヤバそうだし
本職を連れてきてますからね
そうそう
もう一個は本職連れてきてるしっていう感じになりますから
ちょっと
どうすんだあかねちゃんって感じになるよね
そうですね
あかねちゃんの家庭的なところって
全く見た覚えがないですが
その辺が初めて来されるかもしれませんからね
そうですね
なんかすごい実は料理がすごかった設定とか
出るかもしれませんからね
という感じなので
確かにあかねちゃんの新しい一面が見れそうなのは
とても楽しみですよ
そうですね
ちなみに今週最初の方でこの学問先生
評論家の先生とこの一見師匠が語っていて
結局
前回の選考会を経て
二つ目の昇進を推薦したのは
あの人だけだったみたいな感じで
語られますが
見越しを担ぐにもそうの結果を出してもらわないと
特例は勝者の特権ですよ
っていう感じで
言いつつ光さんのことには一切言及しないんですよね
そうですね
オールマイトさんの弱点をつく戦い
逆に言うと
誰かがもう
あれで1位取ったから推薦するわって
言ってるかもしれませんけどね
あらかの誰かが
そうですね一見師匠に関しては
その人が勝ちという感じではあるんで
光さんに推薦は出せないんだとは思うんですが
このお話の中で
光さんの現在の扱いに関して語られていないので
なんか
結構光さんも
この祭り会場に来たりするのかなとか
その辺の絡みをちょっと期待してるんですけどね
いいですね
ちなみに俺は本当に
カラシさんには来てほしいなと思ってますよ
カラシさんはなんか
雰囲気的に料理とかできそうなんで
あかねちゃんのピンチを救っているのは
カラシさんかもしれないですね
そこはジャンボじゃないですか
ジャンボは食べることしかできなそうですけど
ジャンボは確かに
どっちかというとやっぱり
カラシさんの方がうまそうですよね料理
うまそうだね
だからあいつ何でもできそうな気がするからね
敵屋っぽい雰囲気がありますもんね
あるある
という感じもしますので
このお祭り編
単なるサイドストーリーというか
賑やかしではなくて
あかねちゃんの落ち込んでる様子というのも
このお祭りの前で
描写されたりもしているので
その辺あかねちゃんがこれから上向いていく
きっかけとなるようなイベントにもなりそうなんで
大変楽しみですよ
楽しみですね
続きましてが僕のひらかるみ屋の第397話
内容としましては
オールマイトさんは
オールフォーワンスさんが若返った影響で
感情的になっているのを利用して
その弱点をつくというのを意識して
喋り続け攻撃し続けます
という展開でした
いやーいいね
今週も本当に二人でのどすり合ってる
殴り合ってるっていうのがバチバチに描かれて
いいなって思いました
オールフォーワンスさんも単純に
月光するっていう感じじゃなくて
最後のゴミ拾いできるほどゆとりがあるんだよ
僕にはっていう感じの
本当に負け惜しみというか
言いつくろってる感じっていうのが
とても良かったですからね
本当に執着しているのってバレバレだよね
って感じだった
取り繕ってるからこそ
より感情的になっているのが伝わってくる感じ
の良い表現でしたよ
良かったですね
本当にこの二人のことがめちゃくちゃ面白いんで
本当にページ数少ないのが
寂しいんだよねっていう
いやー今週は7ページでしたね
そうですね
堀越先生の体調的にもしょうがないかな
と思うんですけどもね
万全にちゃんと意外と押し当てますね
そうですね
今週も本当に
オールマイトさんのアクションのコマ全て
すごい書き込みですからね
そうだね
なので時間がかかるのは
当然のことだと思いますし
作品制作のペースが
週刊連載のペースに
合ってるのかどうか心配になってきますね
ですね
本当に
ページ数が少なくても
面白いのは間違いないですからね
そうですね
見どころ満載でしたし
今週もダークシャドウとかの能力を使ってくれて
ギミックを使ってくれて
みんなに対する指導
みんなの能力個性を理解して
その弱点使い方とかも全部理解して指導しようとした
その教師としての経験が
全て生きてるんだなみたいな感じが
相変わらず伝わってきてよかったですし
ぜひ叶うなら
やっぱ週刊少年ジャンプ史上で最後まで読みたいですね
そうですね
大牙さんのMMA襲撃と姫川さんとの対戦
という感じなので
この戦いがどうなるのか
大変仮説を飲んで見守りたいと思います
はい
では続きまして
内容としましては
大牙さん MMAの襲撃という団体の
選手権大会に
出場しましてストロー級の
決勝に進出しました
強いです
その相手は姫川さんという
アマレスジュニア王者
が相手ということで
みんな大変注目です
その人はグラップリング
組み技が得意なグラップラーで
ニト君みたいな人なんで
大牙さんは対ニト君想定の
戦い方を勝ち方を見せてくれるそうです
という展開でした
なおさんの
パートというか
なおさんの戦いを通じて
脅威としての面白さを知ってほしい
みたいな展開とか
今回MMAの団体の
構成とか感じ
を説明してくるというのは
本当にひな丸相撲の時も
川田先生はそうでしたが
バトル漫画でありつつ
スポーツ漫画であるという
格闘技漫画の
バランス感覚みたいなものが
すごくいいですよね
健全な感じが
すごくしてきますし
自分もやってみたいなと思わせる魅力が
描かれていて
その辺がバトル漫画と違う感じで
素晴らしい格闘技漫画だなというのが
はしばしに伝わってくる感じの
1話でありましたよ
そうですね
そこに出てきた新キャラの姫川さんも
なかなか魅力的ですからねって
おそらく1話の空扉にいた
女性キャラクターは姫川さんですよね
そうですね
なので先週
大牙さんの
因縁の相手アメリカで
MMAをやっていたという
ジムへの来訪者とかが
あのキャラだったりするのかなと思ったりも
しましたがでも先週の動画のコメントでも
1話の表紙のことは違うのかな
みたいなことをコメントで書いている方がいらっしゃいましたが
まあ違ったみたいですね
そうですね
ただでもやっぱ
大牙さんのライバルとして
めちゃくちゃ
今後も君臨していきそうだし
さらに伊藤君を奪い合うライバルとしても
立ち下がりそうですからねっていう
そうですね
結構可愛い顔してるねっていうのが
そういう感じのニュアンスも
でも受け取れる表現を
しがちなだけで
はたけカカシの死
実際そういう意味はない人なのかなと思いきや
なんかそうでもない感じですからね
そうですね
今のうちにお姉さんがツバつけとこうかしら
この辺に関しては
大牙さんを煽ってる感じが強いんですけどね
そうですね
ただ本気な可能性もまだありますからね
そうですね
普通にもうなんかそういう感じの
そういう感じの
痛い系な青少年を
食っちまう系の人なのかと思っちゃいますよね
いやーまあまあレスリングですからね
パワーで攻めてくる可能性はありますからねっていう
そういう感じも
なかなか本当に今までの
少なくとも河田先生漫画にはない感じの
そして少年漫画には少ない感じの
ヒロインキャラクターの可能性もあるんで
ちょっと試合の後の展開も含めて
伊藤君との絡みは大変楽しみですね
楽しみですね
いや全然なんかこう
ラブコメやるポテンションあると思うんですよっていう
そうですね確かに
大牙さんのことをすごい意識してる感じ
っていうのが単なるMMA
試合だけではなく
伊藤君に関するところまで広がっていっても
面白いかもしれないですね
そうですね
そして本当にこの対決自体がね
本当にこれからの伊藤君の方の
糧にもなりそうっていうところ
に関してはね
さっきのMMAの楽しさとか面白さ
スポーツとしての側面以外にもね
伊藤君の成長にも繋がりそうな感じでね
本当にやってることが一石三鳥ですごいなって
思いますねっていう
本当そうですね
魅力的なキャラクターと
ちゃんとしたお話の軸っていうのが両方あるんで
全ての面において大変楽しみですよ
楽しみですね
では続きましてが
ブラッククローバーの第368話
サブタイトルはこっからだ
ということで
内容としましては
闇さんを襲うパラディン化したモルゲンさんは
光魔法だけじゃなくて闇魔法まで使えて
超強いっていう感じで
闇さんピンチなところに
アンチ魔法の魔力を宿された
黒の暴牛の
一堂がやってきまして
こっからだ
この野郎っていう感じで
あすた君も井野君と一緒に
戦って魔法帝になる
っていう展開
でした
俺たちの戦いはこれからだっていう感じです
はい
まずはでもモルゲンさんが
闇魔法と光魔法を同時に使ってくる
っていう展開
これはむしろ闇さんとモルゲンさんの
共闘で見たかったやつなのに
っていう感じでちょっとすごい寝とられ感じゃないですけど
こんちきしょうがあって
憎さらしかったですね
そうですね
この中二感がちょっと笑っちゃうくらい面白かったですね
そうですね
光と闇が合わさるっていうのは
中二感あるよね
そうですね
中二を体現してる感じがしてすごく面白かったですね
よかったですね
そして
今週はそこにね
黒の防御の皆さんが乱入してきて
うわーこっからだぜー
っていうところでねすげー盛り上がってきた
闇さんのところにもね石川さんと
那覇さんが来るっていう形で
盛り上がってきたぜーって感じだったところで
えー
マジで
連載移籍ですかみたいな展開ですかね
そうですね
ブラックブクローバーは今後をもって
連載を移籍いたします
はい
それでは
次のステージをご覧くださいという形で
ブラッククローバー徐々に
週間連載の漫画制作スケジュールが
自分の執筆状況と合わなくなってきていました
そこでという形で
ジャンプギガ
季節感のジャンプギガへ移籍して
次号はこの冬発売の
ジャンプギガに掲載という形で
いやー
ギガ完結作品になっちゃいましたね
いやそうですね
ブラッククローバーは
本集で最終回まで見たかった漫画なんですけどね
本当に
いや本当に週間で追いかける
楽しさのある作品でしたからね
そうなんだよね
毎回気持ちよくさせてくれるっていうね
そうなんですよ
毎回こっちの予想と期待を
ちょっと上回ってくれる感じがすごく良かったんですけどね
そうだったよね
すげーテンポだなっていう
今週そこまでやっちゃうのっていう
毎週やってくれてそれがすごい楽しかったんで
そういう感じで楽しさに溢れた作品だったんで
まあ残念ではありますが
まあまあただ
しょうがないですね
そうですねやっぱまあ
会長とかでそっち証明には
どうしようもないですからっていう
そうですね
という感じなので
ジャンプギガ
まあまあこちらに関しては今後の展開
完結に関しては
動画中でも取り上げたいと思います
そうですね
だからまあまあ本当に
ジャンプギガでも何回でやるのか
わかんないですけどね
まず冬やった後にまた
今度春でやった後何回くらいやるのか
わかんないですけどね
いやーでもまあ
本当万全になったらね
それはそれですごい漫画を
田畑先生が書いてくれそうなんでね
ゆっくり楽しみに待ちたいなって思いますね
そうですね
いやまあ銀魂とかすごかったですもんね
そうだね
銀魂とかあの
遺跡して
3回で終わるとか
そういう話だったんでしたっけね
なんかもともと予告されていた回数を
オーバーしてかつそれでも終わらず
最終的にアプリ連載で
終わらせましたからね
あれはなかなかね
まさかギガでも終わらないといけない
そうですね
あれは言うことも
ありますんでまあどこまで行くのか
正直わかんないところでありますが
本当に満足のいくまで書いてほしいなと思いますよ
そうですね
完璧な
もう田畑先生
渾身の何の妥協もない
イラストまで描いてくれるものと信じて
とりあえずジャンプギガ
僕は電子版少年ジャンプを
定期購読してますんで
ジャンプギガも強制的に送られてきますんで
いやまあ
料金に含まれて読むことができますんで
ジャンプギガ上でブラッククローバー
追いかけていきたいなと思いますよ
そうですね
俺もその時だけはジャンプギガを買って
追っていきたいなと思います
はいはい
ヤミさんとイチカさんの共闘とか
大変楽しみなんですけどね
そうだね
本当にね
見たいんだけどね
いやぁ
ユノ君とアスタ君がそれぞれ
ルシウスさん一人ずつと戦うとか
絵面として面白かったしね
そうだね
よく
レンジャーものとか
5人組が一体の怪人相手に戦うのが
5対1で卑怯じゃないかみたいなことは
昔から言われたりしていましたが
まさか敵が複数にいるとは
っていう感じで
全然こっちの方が劣勢ですからね
ですね
弱いもの以上にならない絵面とか
大変面白かったりするんで
一体どういった絵面の戦いになるのか
とりあえずこの冬まで楽しみにしていきたいと思います
はい
続きまして逃げ上手の若義の第122話
ナルトとサスケの成長
内容としましては
敵側の家永さんは
だいぶ先を見据えていて
只吉様を守ろうと
いろいろ頑張っているそうです
という感じでこっちに攻めてきますので
時吉君は秋江軍の
戦法として戦場の真っ赤な中で
戦います
老党も含めて進化した技を見舞います
という展開でした
いやぁもう鎌倉よ戦場よ
私は再び帰ってきたーって言ってもう
背面で飛び込んでなんかもう
すげーかっこいい着地して戦う時吉君
かっこいいなってましたね
すごいもうなんかヒーロー感がありますよね
ヒーロー感あるよね
なんかすごいちょっと憧れるよね
こういう動きっていう
浮遊感があっていいですね
そうそうそうで戦場に一人
こうね相手を隠らすっていうね
ほんとある種の中二感あるよね
っていう
高内の大軍の中で逃げ回った
あの興奮を新技にって言ってますからね
進化してますよ確かに
そうですね
という感じなので
敗戦をちゃんと自分の
実として吸収して
パワーアップの糧にしたという形で
その敗戦を糧にして生まれた技
という形で大変その
乗り越えていった感じというか
ちゃんとそれを全て自分の力にしていく感じが
伝わりましたね
そうですねそれはちゃんとその後のあやこさん
はいはいはい
いかんしても真武器とかね岩川戦との
岩川さんを見て後の足をクラに固定して
っていう感じで積み重ねてきて
の一撃っていう形でしたし
まあホジロウ君に関してもね
あのさらに
あの技を身に付けたぜっていう形で
かっこよく決めるっていうところでね
ちゃんとほんとにみんな今までの
戦いを受けての成長っていうのを感じられてよかったですよね
はいはいはいもうちゃんとそれぞれ
必殺技名もついてますね
そうですね
これもあの時雪君の鬼神沸騰が
軍破り鬼神沸騰になったりとか
正義殺し回転斬りみたいな
なんかすごいかっこいい名前になってますからね
いやそうですねなんかもう
ゲームとかに出てきそうだよね
そうですねゲームとかでのその後半
技が一周して強化技になった感じの
そういった名前な感じがしますよね
そうですね
最初の頃使えた基本技だったけど
一通り成長しきったらその強化版が身に付いたぜ
みたいなそんな感じの命名規則だったりするんで
大変ほんとに盛り上がる展開でしたよ
ですね
そしてまあねほんとに時雪君たちも成長してるし
冒頭の方ではね
相手のね
しばさんの方も成長した軍師として
先が見通せるようになったみたいな感じ
になりましたからね
だからほんと弱い重視点
畳吉さんを超えてもっていうところってね
前は畳吉さんに関してはね
戦場の結末
まあ一応勝ったみたいな感じでしたからね
今回はそこを超えてくる
敵ということでねちゃんとこの辺も
少年ヴァンガードセオリーというかね
味方もパワーアップしたら敵もパワーアップする
そうですねそれに相手の
立ち位置がほんとに
内奮を睨んでというか
京都側に対する対抗意識を
持って先頭を打ったりする意味で
戦っているという点で
実は時雪君たちと100%
利害が対立してないところもあったりするんで
なんなら
この外敵に関してはしばらくいて
もらった方がよかったりするかもしれませんので
そういった点ですごくこの戦いに
政治的な意味合いが乗ってきた感じっていうのが
どこかに結びつきそうな感じもするんで
大変この相手の
イヤナガさんの動向キャラクターは
気になる感じになってきましたね
そうですね
単純に勝つ以上の落としどころもあったり
そうなので果たして史実がどんな感じなのか
わかりませんが今後の時雪君の
活躍その置かれた戦場の
意味合いというのが実際の歴史上
どういったものなのかわかりませんが
それをこう
松井先生流に解釈した
歴史が展開されそうなのがとても楽しそうですよ
楽しそうですね
それぞれのキャラクターが
どういった思惑を乗せて
その戦場の結末に
ネットコミュニティの盛り上がり
関わっていくのか大変楽しみです
続きましてが夜桜さんの
大作戦の第190話
内容としましては
アルファ君ひふみちゃんは
作戦を考えて
敵のキングナナオさんを分裂させて
個別に倒すみたいなことを
考えていたんですが
合体するまでに増幅技を
合体技を放とうというのを
考えていたんですが想定を超えた威力が
出て敵を倒すことが
できましたやったーと思ったんですが
技名を何にするかで
対立して喧嘩してしまいました
京一郎兄さんも困ってるっていう展開でした
いいねこの
子供二人に振り回される京一郎兄さんは
本当にリアルなおじさんの
卑猥を感じていいなって思いましたね
まあそうですねダメージの受け方とかに関しては
漫画的誇張ですが
でも子供の喧嘩に巻き込まれて
なす術がないっていうのは本当に合いそうな話ですよね
そうなんだね
子供は本当に大人の浅はかさみたいなのを
見抜くしねっていう
そういうのもありそうですね
そこに完全にやられてしまうっていうね
いやーこれありそうだなーっていうね
感じがめちゃくちゃ面白かったし
果たして京一郎兄さんは挽回できるのかっていうね
感じですからね
いやー頑張ってほしいんですけどね
いいネーミングセンスが思いついてね
この二人の仲を取りもって
やられてほしいんですけど俺は
どうなんですかね
そうですね
やっぱ太陽君たちに関しては今頃喧嘩とかしてないかな
結構些細なきっかけで喧嘩するしね
ははーみたいな感じで結構笑ってるんで
やっぱその辺経験値が違いますからね
そうだね
24時間一緒にいる両親とはやっぱ
かなり差があるのを感じられますから
京一郎兄さんがここにどこまで迫れるかですね
迫れるのかな
まああくまで親ではない
おじさんという立場だとここまでは至らないとは思いますが
その辺は京一郎兄さんの
人間的なポテンシャルで
なんとかその差を埋めてもらうしかないですね
長男力を期待したいですね
確かに
年の離れた長男として
弟たち妹たちをあやしてきた経験はありますから
その辺を活かして
素晴らしいおじ力を発揮してくれるのが楽しみですね
楽しみですね
そしてあとはね
今週は本当に楽しげな雰囲気ではあったけれども
ちゃんと合体技のところの迫力とかはちゃんとありましたかね
エフェクトとかね
この辺はさすがゴンダラス先生だと思いましたね
そうですね
あとはちゃんと予想の段階でこのくらいの威力のはず
っていうのが予想を超えて
なんならちょっと暴走銀に見える感じで
すごい威力の攻撃になったっていう感じは
なんかその前振りとのギャップもあって
より気持ちよく感じましたからね
そうですね
そういった演出がすごく効いてて
技術ブログを書く
その辺も本当にゴンダラス先生は
大技をかっこよく見せるのが
上手いなという感じが伝わってきましたよ
ですね
ただ本当にネーミングセンスはダセ
まあそうですね
なのでひふみちゃんのアルファくん大好きの感じが
いろんな描かれ方をしてきましたが
今回のこのアルファくんの
ネーミングセンスに関して
否定はしないけど
目が死んでるという
新しいアルファくん愛を
見せつけてくれましたからね
そうですね
また2人の新しい一面
新しい形が見れていいなという感じの
お得感のある展開でしたよ
はい
あとは子供たちがどういう風に仲直りするのか
なんか2人の間での
定番の流れとかルールとか
いろいろあるかもしれないので
その辺の子供らしい感じが見れるんじゃないかな
というのも大変楽しみです
続きまして
ぬえの苗字の第14話
学郎くんとしろはちゃんの戦いが始まりました
しろはちゃんが式神を召喚する
瞬間を狙って
その陣を破壊して逆転する予定でしたが
読まれてしまい
学郎くんの攻撃の前に腕を晒した
しろはちゃんの腕を切ることができず
学郎くん
止まってしまって
しろはちゃんを式神に召喚しちゃいました
という展開でした
バトル駆け引き
めっちゃ面白かったね
本当に
今回はでっかい大技がボカンボカン
みたいな感じが直接描かれる戦いではなかったですが
でも本当に
最後のこの学郎くんの
作戦で決めた
秘めた一撃逆転の一撃っていうのを
しろはさんが身を挺して
止めるというか
それで止まってしまう学郎くんに対して
大嫌いっていう話という
この終盤の流れはすごい盛り上がりでしたよ
いやそうだね
ここめっちゃいいよね
優しいね
これで勝ち目はなくなるのに大嫌いですからね
この本当に
今までやっぱ学郎くんとの積み重ねが
あったからこそその学郎くんの優しさに
付け込んでというかね
本当に止まっちゃうことに対して
何だろうね
いろんな思いを感じるんだよね
やっぱりしろはちゃんってさ
両親が優しいからこそ死んじゃったっていうところが
トラウマがあると思うわけですよね
だからこそこの
学郎くんの優しく聞かれてるところも嘘じゃなかったし
でもやっぱ優しいから
死んじゃうというか勝ち目がなくなってしまう
だからこそ大嫌いっていうのが出てきたのかな
って思うともうなんかいろんなことが
感情が巡ってきててもう
なんていいセリフなんだって思いましたよ
そうですね
GPT-4の圧倒的な実力
本当にこのしろはちゃんの家と戦うという
学郎くんは
優しいままじゃ勝てない
と思われているんだろうなとは思いますし
とはいえ
ここで止める学郎くんでなければ
まあ
主人公ではないですね
そうですね
ということを考えるともう止めざるを得ないんですが
止めたからそこで
大嫌いと言われてしまう
ある種見捨てられてしまうという
感じはまあ
どっちも納得なんでもう
これをどうにかこうにか
なんかこう
突破調子ですね学郎くんには
いや本当そうですね
いやー
だからまあこの後に
学郎くんはもともと人を破壊する
術があったってことですからね
それがどんなものなのか
その次第ではまあ式会ももしかしたら
って思いますし
まあヌエさんがもしもの時のためにって言って
もし発動してしまっても
最後の手があるみたいなのがあるかもしれませんしね
まあそうですね
まあスロラさんの
この感情の方に揺らぎが生まれて
それが何か起死回生になるのかもしれませんし
学郎くんが
優しいからこその
逆転の一瞬が生まれるのかもしれませんし
そういった能力的なところなのか
心情的なところなのか
ヌエさんの何か炎上によるものなのか
いろんな可能性が考えられますが
本当に学郎くん
ここで
このヌエのオンビオスという作品において
一番大きな戦いが始まった
この戦いにおいて
かっこいいところを見せてくれるんだろうなと
大変こう期待はしています
いや本当そうですね
そして
俺最初に本当にさ
このバトルの駆け引き
それはもう最初からさずっと面白いんだよね
まず本当に
一撃の迫力とかも
ちゃんとあるし構図もかっこいいし
っていう感じだし
思考の読み合いっていうところもすごい分かりやすかったし
ところどころヌエさんがやってる説明
っていうのも本当に過不足なく
うまく入れてくるじゃないですか
だから本当に何だろう
お互い狙ってることのあれが読みやすいし
それでいてちゃんと分かりやすいんでね
いやーなんか今週だから見てて
河合先生ってバトル書くの
めっちゃ上手いだと思いました
個人的には構図とかそういったものに関しては
これからさらに良くなっていくんじゃないかな
という風に期待はしていますが
でも本当に構成としては
ちゃんと事前に
作戦が説明された上で
その作戦を成功させるための工夫が
描かれてかつ失敗するという
そこまでを一夜の中で描いてくる
この
整理整頓したうまい詰め込み具合というか
テンポ感の速さというのはすごく良かったですからね
いや本当そうです
その上でね
本当にコーラを飲んでる
強骨さんとかボエっぽいとありましたしね
そうですね、あえてコーラなんですね
そうなんですよ
あえてコーラなんですよね
酒じゃねえんだみたいな
本当になんか
ゲームが好きだしコーラが好きだし
っていう感じですね
本当に感性にも境界に乗るって言ったけど
本当に境界に乗ってた強骨さんって思うしね
そうですね
普通にぬえさんに対して解説を求めてますからね
そうですね
ぬえさんは一切答えないんだけどね
この辺りの
二人の関係値もいいしって言ってましたしね
たぶん勝ったら饒舌に語ってくれますよぬえさん
はいはいはい
今はまだ言うときじゃないって感じだよね
勝ったらあれはこういうことさっていう風に
言ってくれるんだと思いますよきっと
はいはいはい
いやーというわけでね
そういったところの
詰め込み感というかテンポ感も増えて
すごいなんか面白かったですね
本当に状況説明とかを単なるモノローグじゃなくて
可愛い眼鏡キャラみたいな
絵面とかそういったなんか
いろいろと面白さ
エンタメ性を詰め込もうという感じで
単なる説明だけのコマにならないようにしてる感じ
とか本当にバトルに関しても
その単なるアクションではなくて
それぞれに意図
狙った作戦とそれに対するリアクション
っていうそれぞれの意図が全てのアクションに
こもってる感じがして
本当に情報の詰め込み具合と
お話の進行の速さっていう
やっぱりぬえの恩明寺
この作品の特有の良さというのが
バトルにも現れていて
大変読みごたえのある一話でしたし
来週がすごく気になりますよ
いや本当ですねもう来週
センターカラーですからね楽しみですねって
いやー果たして
どんな素晴らしいセンターカラーからの
このバトルが
描かれるのか大変楽しみですよ
続きまして暗号学園のいろはの
第36話内容としましては
監視線を仕掛けたいろはちゃん
に対して
敵の儚木さんが用意した
監視線の暗号というのは
その場にある草や果物を
使って作った紙と
インクによる暗号でした
それを30秒で解くなんて
どうしたらと思ったんですが
炙り出しの中身を味覚を持って
感じ取って見事に答えました
そして匿名さんを抱えて
いろは君脱出ですっていう先で
敵チームを
見つけたどうするっていう展開でした
いろは君成長した
強くなったなって感じの回でしたね
本当に
いろんな人のいいところを取り入れた
結果これだけ
規定も効くようになったんですね
そうですね
実際この暗号自体も
匿名希望さんがやられたっていうことで
そこに対する理屈
実際すごいなって思いましたし
紙を作ったそして炙り出した
火を起こす時間がないから無理
っていうところ
暗号バトルの盛り上がり
美味しいコードリーディング
オシャレな感じで勝つっていうね
はい
こういったところも含めて
今週もいい暗号バトルだったなって感じ
でしたからね
実際炙り出しって
今もやってるんですけど
小学校の実験とかでやりましたが
確かにオレンジの汁を使いましたからね
使いましたね
なるほど確かにっていう感じの
ある言われてみればそうだなっていう感じの
実際そんなに文字の形を
味覚で正確に判別できるのか
という感じはありますが
その辺はきっとイロハ君の
人間力の高さなんでしょうね
そうですね
イロハ君だったらできるんじゃないかって
スマッシュで
人間性能の
互換の性能の良さなんだろうな
というふうに納得はしましたよ
そうですね
そしてその後にね
匿名希望さんを抱えて脱出するところも
かっこよかったですねイロハ君っていうね
かっこよかったですし
ここのやり取り
結構ツボを使いましたよ
匿名さんとの言葉のやりきりやり取り
オレもめっちゃ好きやね
その前のね英語を言わんとイロハ坂は
さっきの倍増語を謝らんって
好きやったことは僕があなたを
っていうところ
それを受けてのね
助走して飛び降りるときに大きに一回に
ワシもどれが好きや坂井ちょっとわー
みたいな
この辺のイチャイチャ
すごいいいよね
ワシもどれが好きや坂井
っていうふうにこの土作戦の中で
行っちゃえる感じというのが
すごくキュンとしましたよ
キュンとするよね
新たなカップリングというか
このカップリング強くないですかって感じでしたね
もともとかなり早い段階から
この二人はいいなという感じがあったんですが
東周西さんが精細感を出してはいましたが
でもやっぱり改めてこうして
囚われの匿名さんを救いにいくイロハ君という
この構図でやられると
この二人の関係性は
ちょっとエロいなと思いましたね
新たなカップリングの関係性
そうですね
東周西さんとの関係性が
信頼とかそういった
真っ当な繋がりを感じるのに対して
匿名さんとの繋がりは
なんかエロいなと思いますよね
かすりさんはどうなんですか
かすりさんは
友達ですか
うーん
まあ
そう
最近は出番ないですかね
そうですね
友達
結構緊張感ある
関係性が多いですかね
まあね
匿名さんとの間にも緊張感は
なくはないんでしょうけどやっぱ薄いですよね
そうだね
来やすい感じあるよね
その関係性が最もよく現れた
やりとりだったと思いますよ
そうですね
そして
その後にかかってるのね
その後の墓投げさんの聞きたいことは業際に聞けたわ
っていうところがおそらくこの二人のやりとり
の話だと思うしね
もともと拷問する人ですから
拷問というのも相手の弱みにつけ込んで
ですからね
いやだからもう弱みは見つけたぜみたいな感じですよね
この辺りの怖さを
暗号バトルで負けたとしても出してくるのは
まだ暗号バトルはしないっていう
そうですね
まあまあ匿名さんが実際何か喋ったか喋ってないか
というのもこの時点では
まだ曖昧な感じでありますので
実際何か匿名さんから聞き出したのかな
っていう風な匂わせでもありますし
それがミスリードっていう感じでもありますし
まあまあこの後何か仕掛けてくるんだろうな
という感じは怖くはありますね
そうですね
そしてまあその後はね
宇谷ウグイス・アンプリットちゃんとの戦い
宇谷ウグイス・アンプリットちゃんとね
戦いが始まりそうな感じですからねっていう
いやーここもすごい楽しみなんで
ついにこの最強フィジカルバトルが見られるぜ
って感じですかねっていう
確かに
その段階でちょっと
これだけイロハ君の身体能力の
超人性というのを描いた後だからこそ
そこが争いの
この焦点になってくるとちょっと面白いかもしれないですね
そうですね
という感じなので
まあまあ結局この
イロハウグイスさんの尻尾を取るかどうかの
二択のような形で示されているので
この漫画であれば
もっと他の第3の選択肢みたいなのも
探してきたりするのかなみたいな
油断できない感じはあるんですが全くわかりません
そうですねこの漫画
マジで読めないですからね
二択みたいな提示のされ方していることは
違うのかなと第3の選択肢なのかなと
常に思うんですがわかりません
という感じなのも楽しみです
では続きましてが天幕キネマの第18話
内容としましては
クライさんが渚の気持ちがわからなくて
セリフが言えないっていう風になっちゃうんですが
その理由というのがお母さんとの
関係性にありました
しんいちくんは考えた末に
ただいまのセリフを
引き出すためのお帰りという言葉を仕込んでおいた
おかげでクライさんなんとか
言葉を放つことができました
当初のシナリオの想定とは
違ったシーンになりましたが
天幕さんも満足のシナリオを
超えた素晴らしいシーンになりました
という形でクライさん家に帰ったら
帰っていないはずのお母さんが
早めに帰っててバレちゃいそうやばいという展開でした
いやー
結構さ
クライさん自身の母親との
隔室葛藤みたいなところ
とか渚の脚本自体
我々どんな内容かちゃんと知らないわけじゃないですか
そうですね
だから結構解決とかに関しては
ある種のこの
今週で情報が示された感じだったんで
結構駆け足感ではあったわけですけど
だけど個人的には
ただいまって言ってるところの
クライさんの表情はめちゃくちゃ良かったし
終わった後にやっぱり
クライさんがねやっぱりすごいなんか
満足げな笑顔になってるっていうところで
良かったなーって気持ちになれたんでね
新地君グッジョブっていう感じでいい回でしたね
まあそうですね
あとはこのシーンを元にして
ある種映像ももしかしたら何かの鍵になるのかもしれませんが
本当のお母さんとの
関係性に突き進んでいく感じなんで
あくまで前哨戦みたいな感じになりましたねこれは
そうだね
いやーだからここから大ボスというかね
雨のシーンを撮るためには
また越えなきゃいけない壁が出てくるんでしょうけどね
いやーまあ新地
組だったらできますよって感じですよね
まあそうですね
もう新地君だったらちゃんと撮影も成功させて
素晴らしい映像を撮って
クライさんのお母さんとの関係性も解決して
そして世間にも
認められるはずですよね
なんかいいっすね
なんかすごいトントン拍子な感じ
でもそれを天幕切ればに望んでるとか
ちょっとあるからね
当然高いできるだけ高い
ハードルとかストレスのかかる展開を
用意してくれた上で
それを可能な限り早く気持ちよく
突破してほしいなという感じではあるんですよね
そうですね
なのでまあまあ
クライさんとお母さんの関係性が
まあまあ
お母さんをあまり悪者にするのもあれなんで
そういう風にならないでほしいなと思いつつ
いい感じのハードルを用意してくれて
いい感じに高いハードルを用意してもらって
それをかっこよく
飛び越えていく展開になったらいいなというのは
期待してますよ
そうですね
クライさんの家族関係の解決と
ラストシーンの撮影が何かこう本当に
うまくつながってきそうな雰囲気もあるんで
どういった感じになるのか
全然想像もできないですが楽しみです
では続きましてが
アイスヘッドギルの第8話
内容としましてはギル君お父さん
リッチに取り憑かれたお父さんを
止めるという決意をするんですが
そんな中倒したリッチは
なんか相手もレリックスを持ってまして
王国の炎を纏って襲ってきました
やばいっていうところに
グレイティストフレイズさんが
間に入って助けてくれました
なんと王国の戦士団のヘッド
4人いるヘッドの1人でした
やばいと思うんですが
ギル君の正体に気づかずに去っていこうとするんですが
ここに
グレイティストさんの部下のスリーズさん
というのがやってきまして
王様の命令というのが
リッチの殲滅と
ラーニ族の
首を持ち帰れという命令だということを
言ってきました
そしてギル君の正体にも気づかれちゃった
まずいという展開でした
しんきゃのグレイティストさんは
非常に愉快な方でしたね
そうですね
大変アッパーな感じで
この作品にこれまで居なかった感じで
大変魅力的ですね
いいですね 俺は体に何か食べるのが嫌いなのが
うんこと一緒 その理屈だと
王女がうんこになるぞみたいな
この辺のやり方すごい面白かったし
女っぽいビジュアルというところも含めて
なかなかいいキャラだった
そうですね
自己肯定感が高くていいですね
いいですね
ただ本当にこれがヘッドで大丈夫か
というところもちょっと出てきてるんで
本当の怖いところとか
強いところはきっとこの後見れるんですよ
そうですね
マジでだって下手すればね
ヘッドでグレイティストさんの角が
低かったら親父の角まで下がるんで
っていうね
ところがあるんでちょっとハラハラ
ドキドキしたから見守りたいと思いますね
まあまあまあ
お父さんが頭一つずつ抜けてたのは
間違いないと思いますが
グレイティストさんもきっとすごい人ですよ
そうですね
ていうかここでさ本当に
王様が持つ騎士団が4つあったんだって
結構視察情報じゃないですかっていう
そうですね
確か大長の段階ではさ
お父さんとさ
お父さんが育った7人の部下が王国を守ったんだ
てっきりその部下の人なのかなと思ったら
え?お父さんと同格いたの?って感じ
ですからね
そうですね
という感じなのでまあまあまあ
確かに7人の部下が
結構大事になってくるのかなと思ってたんですが
その前にっていう感じではありましたね
そうですね
いやー
世界観が広がったというかね
いい感じなんでねこの辺で誰か本当に
宿屋の親父がねマジで
説明してくればと思ったら説明してくれない
知らないらしいんだっていうね
マジか宿屋の親父が知らないことあんのか
って感じでなってますからね今俺っていう
あくまでこの地方のことと目の前で起きている
戦いのことしか解説できないんですよきっと
そっかーやべーなー
リストラか宿屋の親父
新たな解説役か
これから旅に行く先々の
宿屋の親父が解説してくれますよきっと
さらにパンプした
宿屋の親父が
次の宿屋の親父がきっとグレイティスト
あいつは確かっていう風に説明してくれますよ
www
いやーほんとに
一回実際
王国側にどれくらいリッチが入り込んでいるのかとかさ
信号の
体制がどうなっているのかとかさ
その辺マジで知りたいので早くっていうね
そうですよね
なんかリッチを
討伐・殲滅するっていう任務を
帯びて戦士団が動いてたりするくらいですから
ある程度は分かっているでしょうし
ドレッキさんを撃退したのも
すべて分かった上で
撃退したんでしょうしね
そうですね
王国側は物が分かってそうな感じになってきたんで
改めてそこの対立軸の
どのサイドのどの位置にギル君が
位置づくのかとかも含めて
展開がはっきりしてきそうな感じなのが
楽しみですよ
続きまして人造人間100の
第34話
アシュリー君は空気中の水蒸気すらも
枯らすくらいの火力によって
人造人間99さんが
氷を作れないようにして
炎で見事に勝利しましたが
焼かれた体は傷が
治りませんでした
超治癒能力というのは細胞分裂の
上限がすごく
いっぱいあるのを早めているというだけなので
上限があるそうです上限きちゃいました
100さんが全く興味のない表情で
アシュリー君を見下ろして去っていっちゃいましたという展開でした
いやーもう今週は
本当に100さんの何の感情も
わからないなーっていう表情に痺れましたね
いやーこのもう
鼻の穴やばかったですね
いやでも本当になんだろうね
それまでの展開がさ
結局2人で
ある種利害が一致して心をつないで
合体技だって99さんを倒して
その後に本当になんだろうね
力尽きた子供を抱く
精母のような構図になっているにも関わらず
って言うね
お願いナンバー1を倒してって言われて
この表情っていう展開ですからね
いやー
びっくりしたし
同時にやっぱそうだよね
それくらい人造人間と逃げて
違うもんだよねーっていう納得感もあって
いやーマジで
今週めっちゃ面白かったね
いや本当にここの
見下ろす何の興味もわからないな
見下ろす100さんのこの鼻なのと
僕は言いましたがやっぱりデフォルメを抑えめの
描写でやっぱり下から
見上げて
人間の顔が怖く見える感じの
このアングルというこのすん
という感じを表す表情は
本当に見事でしたからね
いや良かったね
いやーだからどうなって
しまうんだっていう感じだから本当に
まあそうですね
これまでに戦ってきた人造人間の
中でもやっぱり
死の間際に
人間との関係性に関して思いを改める
人とかもいたりしたんで
100さんも今この段階では
あしびくんに対して何の思いもなくして
いたとしてもこの先どっかの
タイミングで何かを思い出す
思い至る可能性はありますからね
はいはいはいはい
それはいつなんですか
まあ普通に考えると
この後103は多分13のところに行くような
気がするんですが
まずそもそもに
完璧な方法技術があれば
今火を使ったことによって
使えなくなっている腕とか
特殊能力が使えなくなっている腕とかも
13だったら多分直せるんだと思いますし
13のところに行って
共闘もしてるんだとは思うんですが
そんな中で13が人間を
物のように扱って
何かをしようとしたりしたときとか
あとはもう本当に
アシビ君を実験材に扱いしたときとかに
何かを思ってくれるんじゃないかな
という可能性はありますよ
はいはいはいなるほどね
まあ確かにそうですね
実際103を直すとなったときに
手頃な人間
多少ねあれかなとアシビ君とか
適当ですからね
左側は綺麗ですね
そうですね
確かにその線はありそうですね
いやーだからマジで本当に
どうなるんだ
人存人間100っていう感じになってるんでね
来週以降の展開
マジで期待ですね
本当ですね
という感じの最後
103が去っていくときに
腰帯のところに挟まれている
博士の式みたいなやつとか
結構意味深に
描かれたりしてますからね
そうだね
博士の情報ですけど博士の情報って
何でしたっけそもそも
まあまあ日記みたいなもんとかね
その人造人間バラしたときの
あれとか記録とかそういう感じだからね
まあまあ本当に
手帳だよねっていう感じだよね
そういうのも含めて本当に103の
ここに何かが生まれる伏線は色々あるような
気がするんで
本当に第1話からこの
人造人間100という作品がずっと
貫いてきたこの
103とアシビ君との
関係そこのところの
信じれるんじゃないか
と思いたくなるけれど
裏切られそうであるというそこの関係性の
危うさというのが
最後の最後で一番大きく揺さぶられる展開
になりましたんで
最後と言ってしまってますが
まあまあ
ここからどういった展開になるのか
わかりませんが
決着がとても楽しみ
ではあります
では続きましてが
青空君の圧倒的な力
ドリトライの第15話
内容としましては
青空君とゆうかさんが向かった先にお父さん
ゆうひさんがいました
ゆうひさんは心の強さが
大事なんだって戦場で言い続けた結果
部下が狂ったことにより
心の強さなんて
何の意味もないと思ってしまって
俺の責任だってなって自殺したけど死ねなくて
でも
息もせず死にもせず何もせずに
生きていこう何もせずに過ごそうと
決めていたところでした
青空君は心の強さを信じているので
その考えを正してやるのが
親の務めらしいですという展開でした
心の強さも
戦争には勝てなかったんだよってことですね
ちょっとこのパワハラ
親父風になっているのが
深刻なのはわかりますけど
やっぱちょっと笑っちゃいましたけどね
そうですね
確かにちょっとこれは
部下壊れてもしょうがないなって思いますからね
むしろ西村さんはね
頑張ったんだなって思いましたよ
まだマシナブルイだったんですね
そうそう
こんな夕日さんをちゃんと慕ったしね
ほらこのタイがみんながもう
限界になったときまで
スギャスで寝たわけじゃないですか
あいつは
一番夕日さんに近いところにいたのかもしれないですね
西村さんが
そうですね
惜しかったですね本当にっていう
まあまあまあ
いやあ
しかし今週はね俺さ
青空くんがさ
お父さんのところに近づいていったらさ
お父さんが地面割るわけじゃないですか
イメージ映像が撮りましたよ一瞬
そうそう俺も
イメージ映像かと思ったら
いや父ちゃんの拳から何かが伝わってくるって言ったから
現実なんだと思いましたからね
そこのところでも
まだイメージ映像かなと思ってましたが
その後現実に持ってきたら
青空くんちゃんと崖口にしがみついてるんです
そうだね
だから本当に穴が開いてたんだっていうのにびっくりしましたよ
お父さんこれは
二重の極み使えるよね絶対
使えるでしょうね
二重の極みどころかだって地面を殴ったら
地面越しの拳の衝撃で
過去の記憶が伝わるんですよ
すごいねなんか
達人の意気を足してるねこれも
いやもう本当に
海洋性というかヤードラット性以降の
極ぐらいの能力がありますよ
実際本当に最後のページとか
立ち上がったら
周りの植物枯れてるでしょ
植物どころか青空くんの
靴の花尾が切れてますからね
消滅してますからね
しがなきさんの能力じゃん
って感じだからね
お父さんだからもう完全に
爆女転眼とかじゃなくてもうなんか
すごい技身につけてるなって感じするからね
そうですね
だからもう本当に
ボクシングっていうか
音名字が必要だと思いますけどね
そうですね
だからなんか
ついにこの番がボクシングを超えようとしてるのか
っていう感じありますよね
そうですね
現状を完全に超えてますよね
だからどうするのかって
爆女転眼ではさすがに勝てないと思いますからね
いやいや爆女転眼をすることによって
宇宙の断りがきっと垂らされますよ
はいはいはい
どう決着はつくのか
マジ楽しみなんだよね
実際
結構リングにかけろへの
第一歩を踏み出した感じはあるんですけどね
いやそうですね
いやー本当どうなるのかって
もちろんちゃんとテーマ的にもね
心の強さなんて無意味だって
言ってるかつて心の強さを青空君に教えてくれた
親父っていうところ
で青空君が俺が心の強さを教える
っていうところでちゃんとテーマ的にもなってますからね
はいはい
いやーだから本当にこの能力を超えた
心の強さっていうところ見せてほしいですね
はいはい
地割れも植物を枯らすのも
超えてくる心の強さってなんだっていうところですからね
楽しみですね
つばさ君の自覚と復活劇
当然の大地を修復して植物が生えてくるんですよ
心が強ければ
はいはいはい
生命を生み出す
もうあれですか木遁忍者じゃないですかそれも
心が強ければそのくらいできますから
いや楽しみですね
本当に
本当にこの親父描写の
描いてる感はこの作品のというか
やっぱり
キララ坂先生のポテンシャルを
目の当たりにした感じがありますね
はいはいはい
そうですね
いやーこれがどんな戦いになるのか
どんな宇宙規模の戦いになるのか
大変楽しいですよ
はい楽しみです
続きましてが一之助の滞在の第37話
中島の真っ当な意見
内容としましては
つばさ君のもとに
中島がなんか様子を見に来ました
中島と話しているうちに
つばさ君は
現実から逃げている自分の気持ちを
とろしたりとかしました
という感じでつばさ君は
逃げて逃げて逃げている状態なんですが
そんなところに
お母さん向かおうとするんですが
お父さん止めて
今度こそ僕ら理想の家族になれるから
と言いますという展開でした
いやー
来たのがお母さんじゃなくて中島だったのは
俺も確かにお前かよっつくみたかったですけど
それを目の前で言っちゃうつばさ君は
ちょっとひどいなって思いましたね
この展開だったら
まあ別にしょうがないと思いますけどね
はいはい
わざわざ会いに来たけど友達ですよっていう
はいはい
まあまあでも今週に関してはね
なんだろう中島君のある種
真っ当な第三者意見
こんなところにいていいの
っていうところに関して
ちゃんとそれでつばさ君がそれを自覚して
気持ちをとろして
まあなんだろうね
逃げていることを分かった上で
逃げててもいいんだろうかって思う
っていう展開はちゃんとつばさ君の
復活劇というかね
前に進もうとしてる感じがして
そこはすごい良かったですね展開として
まあそうですね
いや本当に読者的にも全部見てて
ある程度つばさ君の気持ちも分かってはいましたが
それをつばさ君が本当に
何のことっていう感じで
一旦はぐらかして
でもやっぱり本当にあのリビングの
テーブルいつも好きの象徴的なものが
折れて倒れて
それでなんかもう
まあどうでもよくなっちゃったという
家族の関係
もう折れちゃった心が折れちゃったということを改めて言われると
あーつばさ君と
改めて感情移入する感じが
ありましたね
そうですね
という感じなのでまあまあ果たして
ここにお母さんたちが参戦することによって
好転するのかどうか分かりませんが
理想の家族とか言ってるお父さん
やばいなと思いましたね
確かにそうですね
今週の最後の扉を見て
そうやってみればお父さんの部屋ってまだ出てきてなかったな
って感じでしたからね
確かにそうですよね
もはや1話の時どういうリアクションをしてたのか
覚えてないですね
なんでねお父さんは満を持しての
ラストの部屋なんでね
俺は本当にここが一番闇が深いんじゃないか
っていうのをすごい期待してて
楽しみだなと思ってますね
確かにそうですね
まああの眠ってるつわすくんの
看病の時からしてちょっとやばい感じは
あるにはあったんですがでもまあ
息子を失った辛労かなという風に
思っていましたが
その後もやっぱりなんか
取り繕うようにヘラヘラしてる
感触が含めて単なる意思の
弱さとか気の弱さではなくて
それがなんかの闇な感じがしてきましたからね
そうですね実際外にね
なんか浮気して家族も作ったりしてますし
ある種
一番罪深い男ですかねこの男っていう
そうですね結局
あれがどういうつもりだったのか
未だにはっきりは分かんないですからね
そうなんだよね
で実際
その子供がなんか今ね
そうたさんの方に転がり込んでる
みたいな
現状を考えるとマジでお父さん
実は最悪な可能性あるからね
っていう
いつのことを失敗として
今度こそ僕らは理想の家族になれるから
と言ってるのか
まぁまぁ毎回失敗してはいるんで
どれと比べてもいいんですが
ちょっと
まぁまぁ怪しい感じは
すごい満載な感じで
表情自体はなんか目もちゃんと光ってるし
真摯な感じに見えなくもないんですが
いやぁ
いやぁ
まぁまぁまぁ色々と身構えて
読みたいなと思いますよ
いや相互ですね
マジで本当に頼りにならないからな
もし本当にちゃんと解決しようとしてたとしても
僕がなんとかするから
全く対応にならないから
そんな感じがしてきましたね
どっちにしようと最悪な未来しか感じられないんで
まぁ楽しみですね
そうですね
とりあえずは
正直この
相田さんのいるこの家も
ろくなもんじゃないと思うんで
石の月が乗り込んでくることによって
どんな化学反応が起きて
みんな最悪なことになるのか楽しみですね
注目したいですね
ワンピースの秘密
続いて
青の箱三浦先生
関東からの時は作業期間好きなものを我慢せず食べるようにしています
太ります
ということで
忙しいと太るというのはかなり強い法則ですからね
いやそうですね
やっぱ
時制が働かないですからね
忙しいとあと短時間で
満足感を得ようとすると
やっぱり多めに食べちゃったりとかもありますし
忙しいと太るというのはあると思うんで
まぁ
健康に連載を続けられるような形で
やってくれたらいいなと思いますね
そうですね
関東からの時だけですから大丈夫ですよきっと
これからどんどん大人気になっていったら
大変なことになっちゃいますよ
関東からの数が多くないかもしれないしね
そうですよ
ブラッククローバーも移籍してしまいますから
しょうがないですよ
そうですね
あとはワンピースの小田先生
久しぶり大好きな健康ランドに行った
この世のすべてがそこにある楽しい
ということでね
ワンピースの秘密が明かされてしまいましたね
健康ランドだったんですね
健康ランドだったねこの世のすべてを
ここに置いてきたっていうね
ついに我々は発見しましたね
ルフたちがラフテルに行ったら
そこには健康ランドがバーンとそびえてて
これがワンピースっていう
いいイラストですね
いやもう間違いないですね
100日後に死ぬバニバニの
すごいエンディングになりそうですね
そうですね
でもなんかのインタビューでも
本当に健康ランドに住みたいみたいな話してましたからね
気持ちは分かりますよ
だから本当に小田先生の健康ランド好きは
多分すごいことになってるんで
でも実際なんかこう
健康ランドモチーフの島とか出てきそうだけどね
今後って
そうですね
確かにまあ
温泉があって
マッサージチェアがあって
食堂があって
漫画がたくさんあるという
そんな島があるかもしれないですね
そうですね
本当はエッグヘッドで作りたかったかもしれません
健康ランドで一番大事にしてるのは
漫画コーナーにどのくらい漫画があるかですからね
だからもう
異例の連打チャレンジ
正直お風呂に入るためだけに
行ってザッと入ってそのまま出ちゃうってことも
ちょいちょいありますが
本当の休日に行くってなったら
もうそれは
漫画を読んでお風呂に入って漫画を読んで
っていう感じの
漫画を読むことによって元を取ってるところがありますからね
はいはいはい
なるほどね
だから僕も一番直近だと
家からそこそこ近い健康ランドみたいなところに行って
もう1日かけて
闇木牛島くんを最後まで読みましたからね
闇木牛島くんは
健康ランドで見るには多くないですか
心がドスグロック濁って返ってきましたよ
本当に
だよね
さっぱりしに行ったんじゃないのっていう
ぐったりして返ってきましたね
いやーなんか
結構あのレンタルコミックのお店が
近所に昔あったんで使ってたんですが
それもまあまあこの後時世で
潰れてしまったりとかして
まあ電子書籍でいろいろ買ってたりしては読んではいるんですが
なんか買うかどうか迷うけど
あの先どうなってるんだろう
読みたいなみたいなものとか
健康ランドで読んじゃうんですよね
なるほどね
あとはそうですね
僕のヒーローアカデミーの堀越先生
ジャンパルで少年少女が
はしゃいでいる様を漫画家に
見せるのを義務化した方がいいです
っていうコメントですけどね
これに関してはね本当にファンの姿を直で見るっていうのはね
絶対活力になると思いますからね
なんか確かにね
誰ビデオに撮っといて
見せた方がいいとか思いますよ確かに
今調べたらジャンパルというのは
ジャンプビクトリーカーニバル
という東京会場大阪会場で
開催された
各1万名2万名
合計2万名の招待制のジャンプイベント
みたいですね
まあやっぱ
ジャンプフェスタみたいなものだと思いますが
ステージがあって展示があって
いろいろあってみたいな感じの
7月にやっていたイベントみたいですね
なるほどね
実際本当に漫画家は孤独な作業ですからね
ずっと健康に向かって
やっぱり
変な話コミケとか
この前ありましたけどね
ファンの人とか実際手に取ってもらうと
感動したりとか新たな活力をもらったみたいな
同人作家さんのツイッターXとか
見ますからね
やっぱりこういう周回し
漫画家の人こそね
ファンの人の直接的な笑顔とかね
ああいうのは
確かに栄養になりそうなより
って思いましたね
そうですね本当にあると思います
あとは
納豆と胆振り学校を刻んだものに
ごま油をかけ
それを韓国のに乗せますという
レシピのみが載ってました
そうですね
食べますとかすらないですね
美味しいとか最高とか何も
感想すら書いてないですからね
それを韓国のに乗せます
以上
あとはかわい先生が昔
コメントに書いていた
セブンイレブンの
冷凍チャーハンに冷凍すぶたを乗せて
食べると美味しいみたいな
やつやりましたよだいぶ前に
ああどうでした
結構ね本当脂質とか
カロリーの多さが結構やばかったですが
まあ黒酢
あんかけチャーハンの
ちゃんとしたお店で食べる
のに近い味がするなと思いました確かに
なるほどね
かわい先生は
どか食い好きそうだよね
そうですね
多少その感じはあるかもしれないですね
でもまあ
納豆いぶり学校にごま油韓国のに
に関しては正直かなりヘルシーですけどね
まあまあ確かにね
ごま油の量によってはちょっと
脂質が多すぎるかなという感じでありますが
それ以外のものに関しては
塩分がちょっとどうか
韓国のにといぶり学校で塩分がどうかなと
思いますが基本的には海藻
たくあん納豆
かなりヘルシーなんでこれはすごい
あの体に良さそうですけどね
しかもこれ食べてないですからね乗せてるだけ
ですからね
まあ食べなければゼロカロリーだけども
乗せて食べますじゃないですか
乗せますですから
まあ大変健康的ですね
そうですね
あとはドリトライの桐原坂先生
幼少期セミの振動を使ってコントローラーの連打に
挑戦しました軽く高橋名人を超えます
というので
まさかこれ成功したんですね
なかなかの狂気ですよねこれ
よくあのマッサージ機とかを
腕に装着して
連打するとすごい早い
というのはよく聞きますし
実際なんか昔の商品ですかね
今の商品じゃなくて
なんか指に装着するバイブレーター
みたいなのであの連打
マシンみたいのがあったって言いますからね
あー
ちょっとそれは分かんないですがあったんですね
まあまあよくそのレトロ
レトロゲームネタみたいなので
見たりしますがそういうのを指につけて
振動をブーってやるとすごい勢いで
連打できるというそういう機械が
昔あったそうですが
それで考えたらセミをうまく使えば
いけるのかもしれませんが
かなりセミを使いこなさないと無理ですよね
すごいですね指の感覚
マジで大事ですよね
セミをどう指に固定するかというか
コントローラーに固定するかは
よく分かんないですからね
いや分かんないですねもう
まさかセミもね
1週間しかない寿命をまさかコントローラーの連打に
使われるとは思わなかったらしいねっていう
すごいですね
さすがキラーザク先生
心が強いですね
まあ強いですね確かに
心が強いなという感じなので
本当に青空くんがセミを使って
お父さんを倒す展開が楽しみですね
楽しいですね
あるのかそんなこと
すごい振動ですからいきますよ
あとは今週で遺跡となりました
ブラックローバー田畑先生
さらば幸せな地獄
皆様大変お世話になりましたありがとうございました
すごいかっこいい
ステゼリーですね
いやでも本当になったら
幸せな地獄っていうのは
言えてみようかなと思います
まあまあきつかったんだろうな
それは遺跡するくらいですから
週刊連載は大変負担が大きかったんだろうな
と思いますが
まあまあカラッとした感じで
申し訳ありませんという感じではなく
カラッとした感じで旅立つのは
ある種いいですね
いいですね田畑先生はいろいろ
漫画もそうですしねコメント欄とかも
毎回気持ちよかったですかね
という感じなので
本当にジャンプギガでもブラックローバー楽しみにしています
という形であとは来週
関東からの表示
関東から表示がなんと
人気爆発学園映画写真やり直しコメディ
ちゃんと関東からキルアオという形で
キルアオ初めての表示関東からとなります
いやーマジで人気っすね
いやー順調で
なんか僕には受けてますけど
若い子にはどうなんだろうな
ちょっと不安があったりしましたが
関東から表示というのはとても良かったですね
いやそうですね
おじさん主人公というかね
あれ大丈夫かなっていうね
高校生がね小学生になるのは
まだ全然わかるんですけどね
おじさんで大丈夫かなっていうのは
ちょっとありましたけどね
いやー全然受けてるんですね
人気があるようで本当に何よりです
あとはセンターカラーが
バーサス白波急展開現代学園恩明寺バトルで
アンニーキーセンターカラー
ぬえの恩明寺がセンターカラー
もう一つが
アドリブ暗号バトル
とりれんま取物町クライマックスセンターカラー
暗号学園のいろはの
2作品がセンターカラー
あとは読み切りとして
ジャンプショードフロンティア短編読み切りシリーズ
大輝先生が送る新作青春読み切り
背脳の頭部
が掲載
背脳の頭部が掲載されます
いやーなんか怖いっすね
タイトルが
タイトルが危険な匂いがしすぎるんですけど
まあ
飯原先生ですからね
そうですねホラーに見せかけた
ギャグだと思いますけどどうなんですかね
ギャグだけど狂気が
溢れてるんでしょうね
溢れてそうですね楽しみですね
飯原先生の狂気に関してはもう信頼してるんで
もう楽しみですよ
はい
では最後に先週のコメントをちょっと見ていきます
先週の
ジャンプ表紙集合表紙のキャラクターの
それぞれの作品から
3人ずつのセットに関して
坂本デイズが
ナグモさんなのが意外主人公学になっていくのかな
というコメントがあって
個人的には
坂本さんシン君とナグモさんっていう
この組み合わせは
別に
予想通りではあるんですが
そうですね
やっぱりナグモさん存在感ありまして
人気投票2位ですからね
確かに人気投票から言っても当然
だろうと思うんですが
でもルーちゃんかわいそうだなと思いましたね
ルーちゃん戦闘に参加できないもんでね
なかなかね
昔は坂デイのいつもの
3人と言ったら坂本さんシン君
ルーちゃんだったんですけどね
そうだね
そこも平介君にポジション奪われそうな雰囲気があるしね
ルーちゃんかわいそうだなという感じで
今週も花ちゃん大活躍で
ルーちゃんは背景ですからね
そうですね
ルーちゃんもきっと
活躍の場合もあるでしょう
そうですね
というふうに思いましたがナグモさん表紙は
順当かなと思いましたよ
そうですね
あとは関東からがアカネ話だったんで
泣いてるアカネちゃんのシーン
負けたヒロインを眺めるのもいいよね
ゲスというコメントとかは
コメントの傾向がはっきりしてますよね
負けたヒロイン眺めるのがいいって
一定数需要はあると思いますし
かわいそかわいいみたいなのってあるじゃないですか
ちい川とか受けてるからやっぱそういうのって
結構メインストリームになりつつあるのかなと思いますからね
メインストリーム
まあまああるかなと思いますね
アカネちゃんのシーン
個人的にはでもやっぱり
真剣勝負に全力で挑んで負けて泣いてるっていうのは
ある種爽快感がある感じで
かわいそうな感じはそんなしないんですよね
個人的に
まあまあそうですね
無念さはありますけどやりきった感じは出てきますからね
だからちい川が
ひどい目にあって泣いてるのを見るときの
ぞくぞく感とはちょっと違う感じが
僕の中ではあるんですけどね
はいはいまあそうですね
あとはお父さんの芸に関して
初戦破門された芸やしなっていうコメントがありましたが
それを言っちゃ
惜しめよという感じがありますね
ナグモさんの立ち位置
そうですね
アカネちゃんはそれを認めさせるために
やってるんですから全部
そうそうそうそう
それを言っちゃ惜しめよなんですよ
確かにそれを言っちゃうとアカネちゃんの
動機というか目的が
もう無意味って感じになりそうですからね
うん
まあまあその辺に関してはうまく
その初戦破門された
芸ではあるけれどいいところはあるというのを
アカネちゃんが証明していく形で
なんかうまく理論武装してくれたらいいですね
そうですね
あとは
坂本デイズ本編スラーさん側に若手が集まってるな
対してナグモさんは
おっさんを集めてるというコメントで
若手に関しては坂本さんサイドにも
そこそこいるかなという感じはあるんですが
確かにナグモさんが旧兵というか
おっさんを
集めてるということに関しては
何かすごく象徴的なものがありそうですよね
そうですね
まあまあ
真空回りでこっちも若い人はいますから
だからある種
ナグモさんに関しては
ナグモさんはおっさんキラーというかね
ところちょっとあると思いますからね
いいと思いますけどねっていう
まあそうですね
というあたりに
ナグモさんは立ち位置が特殊な感じになってくるのかな
というのはその辺に現れているのかもな
とちょっと思いましたね
あとは
読み切りの坊一先生の読み切りに関して
坊一先生の経歴説明したところで
少女漫画から
青年漫画から少年漫画って珍しいルートだな
というコメントがあったんですが
こちらのコメント
青年漫画というのをいわゆる少年青年
あの青い年とか青年の方で書いてるんですが
これあの
僕ビキュメティア読んでたんですが
ビキュメティアに書いてあって
それを僕が読み上げた青年漫画というのは
あの成人の方のせいなんですよね
だから坊一先生は
韓国で少女漫画を書いて
日本デビューの際には
成人漫画を書いてデビューされてるんですよね
あれ
青年漫画って口で言ってしまったんで
どちらかわからなくなってしまって
ちょっとよくなかったなと思うんですが
坊一先生は日本では成人漫画デビューして
その後三賢ロックとか書いて
少年漫画ルートという
まあ特殊は特殊ですね
まあまあ特殊は特殊ですね
なかなかまあもちろんね
青年漫画とかね
エロ漫画的なものから
少年漫画に行った人って
オーグレイト先生とかね
いたりしますし
少女漫画から
少年漫画というところでは
例はたくさんありますしね
川下瑞季先生とかいっぱいいますしね
っていう感じですからね
でも確かにここを全部通ってきてたら
珍しいですよね
という感じはしますが
まあまあちょっと
先週口での説明で
難しいところがあったんで
今補足しました
確かにでもウィキペディア見たら
全部成る年と書いて
青年漫画青年漫画って
全部統一されてたんで
青年漫画って言うんですね
個人的には成人漫画というイメージでしたね
そうですね
僕もそっちのイメージが強いですね
という感じなので
今後口に出して言うときには
青年漫画成人向け漫画
いろんな言い方があります
あとは青の箱のところのコメントで
ひなちゃんとの関係性に関しての
コメントなんですが
ジャンプラーの読み切りの
あの子は友達みたいになっていってもいい
という形で2人の関係性の結末について
書いているコメントがありまして
あの子は友達という読み切り
僕読んでなかったんでこのコメントをきっかけに
読んでみたんですが
いやー大変
いい漫画でしたよ
僕まだ読んでないですけど
高校の時に
すごく仲良くなった女の子がいて
連絡先を交換して卒業して
大学に行ったら連絡は総員になったけど
久々に
連絡が来たんで会ったら
なんか彼氏ができていて
彼氏の愚痴を聞かされるという
彼氏と別れたっていうのを聞いて
会っていい雰囲気を期待したら
彼氏とは別れたけど
仲直りしたよ
もう3回目だしみたいな感じで
いつもこんな感じなのみたいな感じで
期待を交わされるという
で主人公は
もうすごい絶望の中
もうずっと
その子から彼氏の愚痴を聞かされるという
そういう漫画ですね
なるほどね
あーすごい
刺さると思いました
wwww
ありっちゃありだけど
でもちょっとそれは
大輝くんの間ではちょっとあるけどな
ワンチャン期待して
愚痴の危機役になる
っていうルートはまあ
現実には存在すると思いますよね
そうですね
まあまあそれに
それに
人生を引っ張られたら
そんな匂いはしてきますが
それ自体はそのポジション自体は
まあありかなとは思いますが
まあ
刺さる漫画でしたよ
なるほどね
キャラクターがやや淡白な感じがするんで
そのエンダメとしては
ちょっと物足りない感じもなくはなかったですが
本当にあの雰囲気というか
その生々しさ
その何か
相手を憎みすらしそうな感じの
何とも言えない
独り相撲してる感じ
な感じがすごく刺さって
いい漫画でした
はい
いやーまあでも本当にね
青の箱コメントもたくさんありますから
青の箱のコメント
みんなひなちゃん好きやなーっていうね
感じでしたね
まあ一部脳が焼かれてる人はいるなと思った
先週の段階でもひなちゃん
男関係なく幸せになってほしいなというコメントとかありまして
やっぱりその方向性の
意見というのがやっぱ大事だよなと思いましたよ
そうですね
失恋したから男紹介してみたいなやつは
やっぱり必ずしも万人に
適応される話ではないのかなという感じがしますね
そうですね
あとは柔術会社の
みげるさんに関して
柔術が柔術が
みげるさんはすごいというか柔術がすごかったんだ
僕が何度も言ってますがそれに関して
柔術は防げても対術は同等だった
ということになるというコメントがあって
そうです対術は
五条悟レベルですあの人は
すごいです
それだけでも半端ないんだけどなっていう
柔術に関しては
塾の会です
あれがなければ
もう今の二人のすくなさんと五条先生の
戦場には立ってられません
そうですね
あとは
あすみかけるのところのコメントで
展開的に実は
弟の方が目を背けてた
実は弟の方が目を
背けてただけだったってオチか
というコメントがあったりしましたけど
個人的には目を背けていた
というよりかは
なんでしょうねやっぱりまだね
中高生の成長とヒーローアカデミアの話題
中高生というかね
まだ子供でしたからね
視野が狭かったとかね
親の動きとかも分からなかっただけなんだと思いますけどね
実際は
やっぱりちょっと成長したりとか
いろんな人の意見とかね
見ることによって
視野も広がって分かるようになった
っていう話かなと思いましたね
まあ
それはまあそうですね
実際なんか
そのお父さんが
亡くなった後しばらくおじいちゃんが
ボケていくまでの間
具体的な間のニト君っていうのが全く描かれてないんで
ちょっと分からなかったりするところも
いろいろあるんですけどね
詳細な情報が
お兄さんからするとニト君が
実際
現実から逃げてた時期があって
みたいなお話みたいなんで
まあいろいろとニト君側にも
きっかけとかいろんなことがあったんだろうなと
思うんですが
ちょっと想像するしかないところではありますね
あとは
ヒーローアカデミアで
先週言及しなかったですが
オールマイトさんが
オールフォーマンの攻撃を最初に防いだ時に
レッドって言ってその後の
セリフは消し飛んでるんですが
あれに関しては
キリシマ君のレッドライオットにちなんだ
実際レッドライオットって言ったっぽいという
素敵なコメントがあって
確かにという感じでしたね
あとは
アーマーに関して開発した人
コマに描かれていた女性の
アメリカの友人という
のに関して開発したのが映画のキャラ
名前忘れたのも熱い
他の映画のキャラも出るのかなという感じで
僕の名前全く出てこなかったので今調べたら
メリッサシールドさんでしたね
ヒーローアカデミアの映画第二作目
ヒーローに登場する
オールマイトさんの
友人の
アイテム開発者の娘
オールマイトさんに憧れる
アイテム開発の学園の
3年生というそういう設定でしたね
ちなみに声を当てたのは
女優のしだみらいさんということで
もしテレビ版で出てきたら
おそらくこういうパターンは続投してくれるかもしれないですね
豪華感がありますね
あとは
ガクロ君の強さとアンデッドアンラックの一ノ瀬家の異常な世界線
ちなみに
にげちょうぞの若指の
すごいシリアルキラーの
人に関する話のところで
一番やばいやつ笑いというコメントがあって
やばいっていう書き方が
タイミング的に
ジャンプラス読み切りやばい
にちなんでるのかなと思いましたね
シリアルキラーとはやばさの質が
違いますけどね
そうですね笑
やばいは読んでて
やばいしか出てこなかったからね笑
やばいはやばかったですね
しまぶすげえなって感じ
あったからね
しまぶ力があふれてましたね
あそこまで思いっきりよくはできないからね
同じようなことを思いついてもね笑
しまぶ版ブレイメンみたいな感じがしましたね
ブレイメンですか笑
梅沢ハルト先生の
ブレイメン、ブレイな男と書いてブレイメンという
宇宙に行くバンド漫画が
ありましたがあんな感じの漫画でしたね
もっとやばい気がするけど笑
全然やばいと思いますよ
それがしまぶ力ですよ
あとはぬえのお苗字のコメント
ガクロ君の覚醒が他の人より早いとか
下手に持ち上げないのが
思いの強さが前面に出ていていいなというコメントがあって
確かにガクロ君の
勝ち目がとにかく薄いということを
強調して描くことによって
ガクロ君の意思の強さが
伝わってくる展開になっているのが良かったですよね
そうですね
ある程度強かったり賞賛があったりすると
やっぱりそこに望む人の行動に関して
決意に関して
いやそりゃそうだろやるだろそりゃみたいな感じに
思ってしまう展開って実際あったりするんで
そういう形になってないのは
やっぱり単純な
主人公俺強いじゃない展開
の良さがあるなと思いましたよ
そうですね本当そこら辺は
丁寧ですよね
バランス感覚がすごくいいなという
感じがしますね
あとは
アンデッドアンラックのとこのコメントで
一ノ瀬家の滞在の
グッドエンディング版かみたいなのが書かれてましたけど
むしろ
一ノ瀬家の方が後だから
一ノ瀬家がアンディーのいないアンデラなんすよ
っていうお話がね
アンディーのいないアンデラ
だったとしたって
家族がカメラをぶっ壊して
追放したりはしないですけどね
いやいやいや
一ノ瀬家というのは
罪深いというかね
シュタインズゲートに達達できない仕掛けみたいなもんですから
っていうね
一ノ瀬家はもうちょっと
異常の世界線に入ってますけどね
そうですね
ちょっとマジで本当に
最初にあった
夢とかも全部吹っ飛ばして
現実世界に生きてますからね
マジでどこ一回読めないバカですからね
そうですね
という感じなので
アンデラの世界が数回滅んだら
あんな感じになるかもしれないですね
そうですね
全てのループをうまくやってればね
つばさくんがっていうね
プーコちゃんばりの覚悟でっていうね
そしたらもしかしたらっていう感じではありましたけど
どこ行かないから一パンチだからねっていう
そうですね実際ループしてないですね
そうですね実際ループしなかったからねっていう
難しかったですね
そうですね
といった感じで
他にもたくさんコメントをいただいてました
大変ありがとうございます
ありがとうございます
といった形で先週がペゴの広告の方が
クロスさんナインテラーさん
ザスザスさんとミリーさんから広告をいただきました
大変ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございますという形で
えーでは
来週39号が
8月28日
ほぼ月末の発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
02:00:01

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