1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年52号のジャンプ読んだ?
2025-11-29 1:20:05

あ、25年52号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/あかね噺/SAKAMOTO DAYS/魔男のイチ/さむわんへるつ/WITCH WATCH/ゴンロン・エッグ/呪術廻戦≡/隣の小副川/事実は小説より怪なり/しのびごと/JK勇者と隠居魔王/僕とロボコ/ひまてん!/カグラバチ/アオのハコ/悪祓士のキヨシくん/逃げ上手の若君/灯火のオテル/ハルカゼマウンド/鵺の陰陽師/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

このエピソードでは、アニメ『ワンピース』の最新話について話し合われます。ロックさんの死とそれに続くハラルド王の決意、アカネちゃんの昇進試験に向けた奮闘、坂本大臣の新旧オーダー対決の展開が議論の中心です。ポッドキャストでは、ヒツギの魔法の力やキャラクターの成長、特に敵側の描写に焦点が当てられています。また、サムアンヘルツでは、クラゲちゃんの成長とふくもりくんとの関係性が紹介され、最後にはビッチウォッチでのウォーロックの陰謀についても言及されます。このエピソードでは、ゴンロンくんとシュレイリアさんの戦いや、呪術師同士の複雑な人間関係が描かれます。そして、お添川さんたちが魔法特捜隊の人々と協力しながら、事件を解決するストーリーが展開されます。また、ホラー作家智美奥人の物語や彼女を支える担当の薄田についても語られ、劇中のキャラクターや創作過程における苦悩・葛藤も掘り下げられています。このエピソードでは、漫画「僕とロボ子」と「ヒマテン」、さらに「青の箱」の内容について話し合い、それぞれのキャラクターの成長や人間関係に焦点が当てられます。特に、ルリちゃんの夢と恋愛に対する選択やカンナちゃんのデート展開が興味深く描かれています。また、今回は『エクソシステ』や『逃げ上手の赤組』などの作品を取り上げ、そのストーリー展開やキャラクターの成長についても語られます。特に、高渕さんや清志くんの葛藤、ヒナちゃんの心情描写に焦点が当てられ、作品の深さが探求されています。さらに、週刊少年ジャンプの最新号についての分析やキャラクターのリアクションが話し合われ、アンダースローや目次コメントに関する意見も交わされます。ジャンプや特別企画の期待感についても表現されています。このエピソードでは、ひなちゃんというキャラクターが読者のヒロインとしての役割について議論され、ハルト君との関係性についても触れられています。

ロックさんの死とハラルド王の決意
なんかジャージでメガネでみたいな感じの、ちょっともっさりしたルックもおしゃれで似合ってるなという感じがとてもよかったですよ。
よかったですね。
内容としましては、1166話でゴッドバレーの事件が終わりまして、ロックさんは死んでしまいまして、そしていろんな火種が世界中に撒かれた中、
ハラルド王はロックさんの末路とかも含めていろいろと思いまして、感じまして、巨人族のこれまでの暴力の歴史をなんとかしたいと思いまして、
自分の角を両方折りまして、海軍、世界政府に対して罪を償うチャンスが欲しい、そのためなら奴隷にでもなると言いますという展開でした。
ロックさんが終わって、次はハラルド王の回想っていう感じではありますけどもね。
いやー、現代ではロキさんここまで1分半くらいで語ってるのかなって感じでしたね。
まあそうですね。うまく雰囲気で伝えてるんだと思いますよ。
なるほどね。いやーすごいね、まとめ能力回収するね。
実際、この時点で過去の子供の頃のロキさん、新聞を読んだ程度の情報と、その他いろいろ噂話程度の情報で事態を指してるんだと思うんですが、
まあそこまで正確には把握してないと思うんで、実際ロキさんの知識の範囲内で語ったら、まあそこまでは長くないのかもしれないですね。
そうだね。実際ルフィたちにどこまで話が伝わってるかちょっとまだわかんないって感じではありますよね。
現時点においては本当にこの新聞の情報がメインポイントで、ここから先ロキさんがどう世界の真実に接していくのか次第かなという感じがしますね。
そうだねー。そしてハラルド王の方に関してはね、なんとしてもエルハムを世界政府にっていう思いに関しては決して間違ってないと思うんだけど、
その世界政府、闇深いよーっていう感じになっちゃいましたね。
いやー最後のそのためなら私は奴隷にでもなろうっていうのを見下ろす、このイム様の視線がもう不吉でしかないですからね。
そうなんだよねー。だからちょっとなんかこう、ハラルド王かわいそうだなーって気持ちはなりましたねー。
いやーだから結構本当に現在にまで繋がってくる、現在のハラルド王の悲劇にまで繋がっていくような不幸がここから始まってそうな感じがするんで、嫌な気分になってきましたね。
いやーまあというわけでね、まあ本当あと残りロキさんの話1分30秒、まあ早く聞きたいなって感じですね。
まあそうですね。
アカネちゃんの昇進試験
ジャンプ表示でこの過去回想のメンツとルフィが並んでいるところを見れましたし、そろそろ繋がってくるのかなという雰囲気はあるので、
まあ本当にお話、過去回想としても大変この先の展開楽しみですし、それが現在にどう繋がっていって、ルフィとどう関わって、ルフィがどうしてくれるのかも含めて、
また改めて楽しみになってきましたよ。
そうですねー。
では続きましたが、アカネ話の第184話、内容としましては、
アカネちゃん一所市長の一問会に出ることに関しては、新内昇進試験を受けるための条件としての集客能力を得るための足掛かりにもなる。
なので一問会は新内への通りもんだよみたいなことを言われて、ますますやる気になりまして、やる意義が生まれまして、そしてカイセラニさんと一問会の打ち合わせをするためにその独演会に行きまして、すごい集客です。
そしてカイセラニさんは新内昇進試験に落ちていて何かあったらしいですという展開でした。
まずはね、アカネちゃん、カラシさん、ヒカルさんの仲良し同期3人組にね、タイソンくんがしれっと混じってるのに関しては、こいつだいぶ馴染んできたなって思いましたね。
そうですね。立場的にはアカネちゃんの付き添い的なポジションなのかなと思いますが、まあ本当にどんどん存在感を増してますね。
そうなんですよ。だからもう俺の中のこのラブセンサー的にはね、もうジャンボよりもタイソンくんの方がアカネに近いなって感じになってますよ。アカネちゃんに近いなって感じになってますよ。
まあ今のところはそんな感じがしますし、何かそれこそ前回の時にボロボロになってアカネちゃんに突き沿っていたというところでだいぶポイントを稼いでもいますが、この先何か大きなイベントとかがあった時にアカネちゃんの相手役として覚醒する可能性はすごくありそうな感じがしますよね。
そうですね。よりなんかタイソンくんちょっとポッドでのリアクションキャラかなと思ったけど、だんだんメインどころになってきてビビってますよ。
そうですね。意外とここぞというところで、まあ今までアカネちゃんがシグマ1問の一番下、成功的なポジションで扱われてきましたが、やっぱり第二部を象徴する、第二部でのアカネちゃんの立場の違いを象徴するキャラクターとしてアカネちゃんの下という立場で出てきたんで、その役割は結構深掘りすればいろいろできそうな感じもしますから、本当にこの先何か重要な役回りを終わされてもおかしくない感じがだんだんしてきましたね。
そして、カイセイ兄さんに関してはね、なんと新打ち昇進試験に落ちてたんですねっていう感じでしたね。
本当に波紋にしてあげたらよかったと思うんですよね。
お父さんみたく。
彼は波紋にはならなかったんですね。
そうだね。ただ、でも本当にカイセイ兄さんですら新打ちに伺わらないってことに関してはなかなか興味深いし、まあまあ本当にこの雨の中でいっしょいっしょがニヤリってしててすごいなんかねっちょりしてるんで、何やろうとしてんだよこのおじいちゃんって思って、面白そうです、面白いです。
まあそうなんですよね。何か本当に秘密があるらしく、それも込みでカイセイ兄さんは今回アカネちゃんとのこの一問回をやろうとしてるのかなという感じもしますから、
ますますそのいっしょいっしょの狙い思惑とともに本当にそのシグマの芸、昇進試験とかの絡みの何か重大な思惑がある感じがしてきて大変気になってきますね。
そうですね。
坂本大臣の新旧オーダー対決
という感じでカイセイ兄さん二つ目にして日本で一番のチケットが取れない落語家って、この世界の落語界はそんなって結構びっくりはしましたよ。
逆にその二つ目だから会場があんまり、今回会場でかいけどさ、この世界の落語家は親うちだったらもっとでかい会場を取るからチケット取りやすいんじゃないの。
あー、逆を絞ってるかなという。結構この日本で一番チケットを取れないっていう肩書きは現実でもよく使われる肩書きで、現実世界で言うと長らくその名前で呼ばれていたのは立川篠介賞なんですよね。
合点で有名な、テレビでも大活躍の立川篠介賞が日本で一番チケットの取れない落語家と長らく呼ばれていて、実際地方の公演とかは意外と取られるんですが、
東京の都内でやる公演なんかに関してはどれだけ大ホールでやるやつに関しても結構前もって取らないと取れなかったりとかいう感じだったんで、
で、立場的にも当然大看板というか、本当に親うちの中でも一握りの腕っこみたいな立場でやっぱりチケットが取れない状態なわけですよね。
はいはいはい。
それと重ね合わせると、その立場に今、その篠介賞的な立場に今、改正兄さんいるのって思うと結構度肝を抜かれるんですよね。
でも親うちになれない。
そうなんですよ。この落語界、やっぱちょっとねじ曲がってるなという感じがしましたよ。
そうですね。
現実の落語界に比べるとだいぶ歪んだ構造してるんだなというのが、その表現から感じ取れたりしました。
ちなみにもう一人有名な日本で一番チケットが取れない演芸家というのだと、高男子の神田博さん先生が長らく日本で一番チケットの取れない演芸家と呼ばれたりとかしていますが、
そういった感じでこの肩書きは実際結構現実だと本当に取れないですからね。
はいはい。まあだいぶ現実だと思い表現なんですね。
まあそうですね。実際だから本当に漫画でこの紙面でしれっと読み流す以上に、たぶん実際の落語界を知ってる人からするとすごい肩書きなんですよね、これは。
なるほどね。
という感じなので、改正兄さんの核がグッと挙げられた状態なんで、まあその落語、実際にどういった内容になっているのか、そしてどういったお客さんの反応なのか、一問解に対してどういう風な感じで向き合っていくのか、大変楽しみになる展開ですよ。
続きまして坂本大臣の第238話の内容としましては、しばさん・おさらぎさんが突っ込んできたんで戦ってくれて、
あかりちゃんなんとかしんくんが救い出したりとかできて、でももう車は横転しちゃって坂本さんを運べないってなったところに、
天音くんの乗っかったヘリコプターがたどり着きましたという展開でした。
いやー新旧オーダー対決っていう感じではありますけどね。
いやーやっぱりおさらぎさんがね、この電力を振り回してるのは気持ちいいなーって感じでしたね。
まあそうですね、大変それぞれのアクションに躍動感があって気持ちよさがありましたね。
そうだね、ししばさんの三角飛びも良かったしねっていう。
いや本当にアクションかっこよかったですよ。
そうだねー、いやこの辺は坂本大臣流石だなって感じでしたねー。
そして天音くんがね飛行機でヘリコプターで迎えに来てくれましたけど、これ操縦してるのは天音くんなんですかね。
天音くんっぽいような書かれ方ですけど、虎丸ちゃんではなそうですねとりあえず。
そうだね、いやー大丈夫かな、免許持ってんのかなって思っちゃったんだけど。
天音くん持っててもおかしくない気がしますけど、あとはカジさんとか誰か他いるかな、まあちょっと運転してるの誰かは来週明らかになると思うんで、楽しみですよ。
いやそうですよ、本当だって先週だって免許、誰か免許更新の話ですごい盛り上がりましたからね、気になりますよ私は。
実際あれは免許を得る以前に実際に運転できる人が少なかったってことだと思いますけどね。
なるほどね。そしてJCCが本当に相手側にバレてるからね、わざとヘリで来たってことはこれから別のところに移送されるっていう感じなんだろうけど、どこに行くのかってのは気になりますよね。
まあそうですね、いろいろ床になるところ、床になる施設というのもいくつかありそうな気もしますが、それも含めてこの逃亡劇がまた新しいステージに至りそうで大変楽しみですよ。
楽しみですね。
あとやっぱりシン君、アタリちゃんのカップリング、僕は結構好きなんで、今週もアタリちゃんを抱えて移動して、ちょっとネガティブなことを言うアタリちゃんに対して、
何言ってんだ、お前の能力のおかげで助かったんだぜ、みたいな感じで声をかけてるシン君、いいなって思いましたね。
そうですね、イケメンですね。
このアタリちゃんの、なんかあんまり気力のない感じ、無気力な感じというか、しれっとネガティブなことを言って泣いてる感じのキャラクターとかも好きだったりするんで、
今週のこの二人のやりとりは短いコマ数でありましたが、かなり良かったです。
そうですね。
続きましてがセンターカラーです。
強悪な魔法に最強魔女とジソウが挑む、首都開幕センターカラーマダンの1という形で、センターカラーはミネルバさんを抱きしめる感じのジソウの魔法さんの1枚でした。
そうですね、この愛を誓った人と魔法の夫婦の穏やかな1枚っていう感じでしたけども、
いやー、ジソウの魔法さんやっぱイケメンなんで、俺も抱かれたいなって思いましたね。
そうですね、あとこのミネルバさんの抱かれて微笑んでいる時のこのジソウさんにギュッと抱えて、で、頬を寄せられて、右目の方がちょっと細められているという、
このなんでしょうね、肉体の接触感というかハグ感というか、ジソウさんが本当に頬をギュッと当てて体温を感じ取っているようなのが、このミネルバさんの右目に現れている感じとかすごく良かったですよ。
良かったですねー。
といった形で内容としましては第60話で、
ヒツギさんはそのアルファハンゴンという魔法で、何か海の中の亡者を蘇らせて、ジソウさんを襲わせます、で、人間の儚さとかを伝えようとするんですが、
ジソウさんは人間はその儚い人生があるからこそ、良いんだ、強いんだ、美しいんだ、愛なんだっていうことを伝えまして、
そのジソウの魔法によってそのムクロも時間を早めて塵にしますし、ヒツギさんも塵にしましたという展開でした。
ヒツギの力とキャラクターの成長
多分この人はジソウの魔法さ、圧倒的に強い、これで弱体化してるって嘘でしょーって感じでしたね。
そうですね。いや、この、亡者たちを塵に返すというところまでは、まあ、でしょうねという感じではありましたが、ヒツギさんまで一瞬で塵にしたのに関しては本当にスカッとしましたよ。
そうだね。いやー、めちゃくちゃかっこよかったねこれ。
そうですね。実際ヒツギさんがこれをダメージを負ってるのかどうなのか、よくわからない状態ではありますが、いろいろ裏がありそうでありますが、
いやでもまあ今週だけの、今週の展開だけで言えば本当になんか最終的にその言葉を口にするな、その吐き気のする言葉を口にするなみたいに散々取り乱したところをスキッパーンって塵になってるのは本当にザマーっていう感じがしてよかったですね。
そうですね。かなりこうヘイト食べるキャラとして出てきましたからね、スカッとしまして。
そうですね。この最後の取り乱しをも含めてとてもよかったですよ。
ただまあさすがにこれで死んでるとは思わないんでね。
で、また出てくると思いますけど、ただ本当にね、その言葉を口にするなっていうね、その寂しい奴っていうことに激情するっていった意味でもなんかヒツギさんのこのバックボーン気になる感じになったんで、そのあたりはちょっと楽しみだなと思いましたね。
はいはいはい。まあその吐き気がする言葉っていうのはやっぱ愛なんだと思う、いうふうに僕は受け取りましたけどね。
あーそっちの方か。なるほどねー。いやー愛に飢えてるんすかねヒツギさん。
まあ何か単純に嫌いという以上のトラウマがありそうな感じはしますよね。
まあだからこれによってだんだんねキャラが深まってくるのもね、相手側、これによってだんだん敵側のキャラが深まってくるのもいいなって思いますからね。
まあそうですね。
今週で言ったらね、なんだろう、俺は意外とヒツギさんとキザシさんのこのね、やりとり、ちょっとまあやりとりというかね、ところでいや弱い奴が来るのはダメだよーって言ってるのをわざわざ明者で抑えてるヒツギさんとか面白かったんで。
ね、あのだんだんねやっぱ敵側もキャラ深掘りされていったらいいなって思いますね。
まあそうですね。今週ヒツギさんの能力に関するところでも、このアルファハンゴン、何か魔法を蘇らせるみたいな使い方をされていたんで、どういう魔法だかよくわかんないなーみたいな印象でしたが、今週この死者を蘇らせるっていう形だと文字通りの感じがするんで、普通に死者蘇生系の魔法なのかなヒツギさんの正体はっていう感じがしてきたのもすごく気になる要素でしたね。
そうだね、まあヒツギって名前からしてなるほどそういうことなんだろうなって感じもするよね。
まあ本当になんかすごくそういったモチーフを感じますし、でその死者蘇生的なそういった能力の魔法が愛というものに対して嫌悪感を示すというのは、なんかわかんないけど豪華深そうだなという感じがしてワクワクしますよ。
そうだね。
という感じで、まあまあまあとりあえず今週は実装さんつえーというターンだったので、来週あたり敵が反撃してきたりですとか、もしくはデスクラッシュさんが活躍したりですとか、逃亡する側に話が及んだりですとか、いろんな可能性がありますが大変楽しみです。
クラゲちゃんの成長とふくもりくん
はい、では続きましてがサムアンヘルツの第11話、内容としましては、クラゲちゃん勉強があまりできなくて、特に数学の成績がやばいということで、ふくもりくんが勉強を見てあげることになりました。
で休んで、休んでいた間のテストを遅れて受けるんですが、それでもいい点を取れまして、それを踏まえて2人でようやく風邪で聞けていなかったラジオを一緒に聞きます。イヤホンを分け合って聞いたりとかします。そしてネタ、クラゲちゃんのネタが読まれたりとかして、ふくもりくんは悔しいと思います。絶対追いつくかなと思いますという展開でした。
いや、今週のこのイヤホンを片方ずつ分けて聞くだけじゃなくて、交換して聞くっていうの、シチュエーション天才化って言われましたね。
普通に分けるよりかは、1回つけたものを外して交換するっていうところに、より2人だけの世界っていうのを感じるし、それがみんなには見えない窓側につけていることによって、より2人だけの空間になっているところも含めて、しかも図書室で見てるから向き合って聞いてるっていう。
同じ方向を見てるとかじゃなくて、向き合ってラジオを聞いてるみたいなシチュエーションも含めて、キュンキュンしすぎて死にそうだったよ、俺はって感じでした。
本当にここでちゃんと2人が窓側に、みんなから見えない側にイヤホンをしてラジオを隠れて聞いてて、その間2人でラジオの内容にふふって微笑んだりとか微笑み合ったりとかしてる間、この2人の向こう側、教室の中、図書室の中では他の人たちが普通に歩いたり本読んだりしてるのが、ちゃんと背景として描かれるんですよね。
この周囲から隔絶されてる感をちゃんと描いてる感じが、やべえなと思いましたよ。
ヤバいよね。毎回サムワンヘルツのキュンキュンさせられっぷりには驚いてるんだけど、今週に関してはまじで天才かってなっちゃったからね。
いやーもう本当にある種学生、学校というこの立場、この場所でしか生じ得ない感じの、ある種のハイトーク感というかプレイ感というか、そういったものをしっかり描いていて、もう本当にこういうことを僕もよく思い出したらやってたような気がしますよ、誰かと。
アホの箱みたいに幻覚見てる。
こんな図書室で2人だけの世界を感じていたことがあったような気もしなくもないですね、誰かと。
そうだね。そしてでもね、今週それだけじゃなくてさ、さらにこのペンを交換するなんていうことまでやっててさ、いやお前らもう付き合ってるやろーって声を出していたかったね。
そうですよね。最初にこのふくもりくんのシャーペンを間違ってくらぎちゃんが持って行っちゃって、ふくもりくんのシャーペン使っとうかいかな、いい点取れたのはっていうのに対して、じゃああげようかって、まあいらないかそんなのっていうのに対して、じゃあもらうみたいな時点ですでにいいなって思いましたが、その後のくらぎちゃんのじゃあネタ書くように私のペンあげるっていうこの構成がもうそうきたかっていう感じでしたからね。
そうだよね、手を叩いたよね。
見事でしたねここは。
いや見事でしたね。いやーなんだろう、自分の好きなこのペンとか交換してそれで勉強とかしたかったなーってちょっと本当に心がズキズキしてるよ。
いやーまあそうですね、というこのくらぎちゃんのもう本当にシャーペンもらって嬉しかったんだろうなっていうのと、ペンを渡してあげたかったんだろうなっていうこの気持ちが伝わってくる感じとそれに翻弄されるみめい君というのが本当に良かったですよ。
いや良かったですね、いやもうちょっと今週はすごすぎましたね。
本当にこのシチュエーション環境利用等法というかこのシチュエーションを見事に生かして、しかも本当に時間の隅がすごいゆっくりですからねこの作品。
そうだね。
風邪ひいて戻ってきてほぼ1日ぐらいしか経ってないですからね。
確かに言われてみたらその通りですね。
すごく丁寧に日を描いていって、いやこのペースでこの世界がだんだんこう進行していく感じ、ゆっくりと進行して深まっていく感じというのを今後も追いかけたいなという感じがしてきましたよ。
その通りですね。
ちなみに今週の大喜利、元気のない河童を励まそうはどうですか。
そうですね。ミスさんはどうですか。
そうですね。元気のない河童を励まそう。俺のストレスでできた10円ハゲよりも大きなハゲ持ってるんだから誇っていいよとかどうですか。
僕もハゲいじりはちょっと考えましたけどね。僕も今週ちょっと二択に迷ってるんですが、とりあえず下って言うほどでもないけどやや下なやつ。
元気のない河童を励ましてください。しょうがないだろう。しりこ玉はもう細き塩子なんだよ。
確かに。
というのがやや下。ちなみに下じゃない方向でもう一つ候補で悩んだのが、仕方ないだろう。ズッキーニがきゅうりと思ってる人もいるんだよっていう内容でしたね。
それいるか。
きゅうりが好物の河童に誰かズッキーニあげちゃったんだなっていう話ですね。
なるほどね。いるかな。
きゅうりとズッキーニが同じだと思ってる人がいるんだよというので、悩んだ結果僕はしりこ玉にしましたね。
はい。やっぱ考えるの大変だよね。
いやでもこれは何でしょう。クリティカルなネタを思いつくのかどうかはともかくとして、河童は確かにハゲもそうですし、甲羅というかカメみたいな感じもそうですし、きゅうり、しりこ玉とか結構いじれるところはいっぱいあるんで、ネタを考えるだけなら色々あるんですけどね。
そうですね。
クリティカルに面白くなるかどうかは分かりませんが、発想はしやすいネタだったのかもしれません。
ウォーロックの陰謀
では続きましてが、ビッチウォッチの第226話。内容としましては、このウォーロックの廃身、そしてその切り抜きによって、日本中のとんでもない量の人数が呪いにかけられてしまいました。
その呪いの効果というのは、ジュラが復活した時にウォーロックに覚醒してしまう可能性が生じるという、そういう呪いでした。
そしてそれによってこの国を支配、ウォーロックがこの国を支配しようとしているらしいという、そのお話に現実味が生まれてきてやばいという中、
とりあえずニコちゃんをみんなで敬語しながら外に出て行ったら、ウォーロックの中のおじいちゃんが突然目の前に現れまして、自ら囚われまして、そしてこちら側につく裏切ると言ってきますという展開でした。
まずはウォーロック側の作戦というのがね、このジュラの名前でウォーロックの味方増やそう大作戦みたいなやつに関しては、なるほどこれは確かにやばいなっていう感じの納得感があって緊張感高まってきたなって感じですね。
おだしょー まあそうですね、ちょっと死滅回遊味が出てきましたね。
そうだね、いやーまあ日本創受令かみたいな。
おだしょー 図志だらけみたいな。しかもウォーロックに目覚めたらやっぱり何かしら人格にも悪影響が出るんでしょうし、確かにこれはやばいなという感じがしてきましたよ。
そうですね。そして対決していこうっていうところに関してもね、いきなり敵側から裏切り者が出たりしたみたいな形で、ちょっとこう陣容というかも単純ではない感じがして、そこら辺も面白そうだなって感じでしたね。
おだしょー まあそうなんですよね。いや、一旦間にこのウォーロックの7人に関して、先週僕らも散々これは本当にっていう感じでツッコミを入れましたが、
もい君たちもこいつら狙いすぎだろ、キャラ立てすぎだろっていう感じのツッコミを入れて、ちょっと賑やかしをしてワンクッション入れた後に、
このおじいちゃん、おそらくやっぱり過去回想で出てきた空間の魔女さん、ひばなちゃんの保護者とは言いませんが相方だった方だと思うんですが、
まあシリアスな展開に持ってきて、ちょっとここは意外性がありましたね。
そうだね。そして意外性というか、敵味方が入り乱れるみたいな感じで言っちゃうとさ、
今週ももちが登場してきたときに、いきなりジュラの真名言ってるのに関しては結構違和感があるというか、
呪いの言葉をあえて言うのかなっていうところがあって、最初俺偽物なのかももちっていう感じがしたけども、
瞬間移動してきたから本物だしっていうところで、あれ意外とももち裏切ってる説あるみたいな感じがして、
ちょっとその辺りも含めて不安だなって感じがしますね。
僕も最初ここでロスピーターっていうのに関しては、え、言っちゃうの?とちょっと思いましたが、
その後もい君がこの名前を聞いて生じる呪いのことに関して、
俺たちはクボン先生に聞いてたんだ。だからこそ俺たちは知っていたんだ。
もともとは知らなかったんだけど、知らなくて当然なんだけど的なニュアンスで語ってるから、一応納得はしたんですけどね。
はいはいはいはい。
一応納得はしたんですけど、確かに伏線の可能性は全然ある出し方だなとは思いましたよ。
そうだよね。まあまあまあ、でも実際眠ってる魔女をアボリ出すだけだったら、
もい君たちは聞かないっていうことでしょうし、それとも魔力があったら勝手に暴力になったりするのかな。
ちょっと難しいところですよね、ここはね。
まあそうですよね。
まあもい君たち魔女っていうわけではないんで、確かに何らかの影響が出てもおかしくないような気はしてきますね。
まあまあ、というわけで本当にね、ちょっとどうなっていくのかっていうところが全然読めないんでね。
いや、ウィッチョッチ面白いぜって感じになってますね。
そうですね。
まあ一応おじいちゃん、黒龍さんの裏切りに関しては、やっぱり所々でこの火花ちゃんの扱いというか、
育成というかに関して悩んでる感じというか、影のある感情を出してたんで、裏切ってくることに関しては納得感はあるというか、
信憑性を感じられる展開ではあるんで。
まあその辺、それこそクウォン先生とかも含めて過去の人間関係を含めた何かいろいろな展開がありそうで、その辺は楽しみではありますよ。
はい。
ゴンロンくんの戦い
では続きましてがゴンロンエッグの第5話内容としましては、
ゴンロンくんはシュレイリアさんの分身みたいなのをズバズバ倒していきまして、圧倒していきまして、
そして最終的にはオウマさんの放った正規国王という毒のブレスによって当たり一体毒まみれにさせて、
シュレイリアさんもやられてしまいました。
瀕死の状態でゴンロンくんに懺悔するような形でゴンロンくんちょっと許そうか迷ったところ、
シュレイリアさんに襲われてしまいまして、バカめみたいな感じで襲われてしまいまして、
ピンチって言うほどピンチでもないんですが、攻撃されそうになったところマキアさんお母さんと戻ってきて止めをさせてくれました。
人間たち強いや、そして人類解放軍というのがいるらしいです。という感じの展開でした。
いやーゴンロンくん強すぎやろって感じでしたね。
そうですね。圧倒的でしたね今回は。
そうなんだよ。だからなんか敵の本体探すので1ギミックあんのかなって思ったけど、
毒の霧で炙り出しますみたいな感じでした。その手があったかと思った当時に、いやマジで強すぎやろでしたかね。
そうですね。ゴンロンくん単体でも全然負けない感じでしたし、一応時間制限があるみたいですが、スタミナの制限があるみたいですが、
そこにオウマさんのこの毒の力というのが加わると本当にマップ兵器も使える感じで、今のところは圧倒的でしたね。
ドラクエ1の勇者くらい圧倒的ですねこれは。
その例えは今だからこそ伝わるのかもしれませんが、本当に孫女桜の竜人には負けない感じにはなってますね。
そうだね。とはいっても俺は先週あたりマキアちゃんの活躍出てきてほしいなって言いましたけどね、
今週に関しては一応武器持って参戦してきたことに関しては期待通りって感じでした。
そうですね。先週は何か頭脳フレイとか起点を利かせた戦い方とか、なんなら囮を飼ってれたりとか、
そういった感じのちょっとサブからの活躍を期待していたら、もうど正面から力技で来ましたね。
そうですね。でもここはちょっとびっくりしたし面白かったですよ。
ある種竜人に詐欺すまれている、馬鹿にされている人間の底力という意味では、
確かにある種そのギャップ感というか、奴隷としての人間の正反対というのは本当にこの形なのかもしれないですね。
そうだね。そしてマキアちゃんには同時に今後ヒロインに昇格してくれることを期待していましたけどね、
今回ちゃんとキスをして別れるって言って、しかも人類解放軍を紹介してるっていうこともありましてですね、
後々ね、ゴンロンくん結構だいぶ人間離れしてきてるところもあるんで、
この人類解放軍とゴンロンくんを繋ぐ橋渡し役としてヒロインとして覚醒するかもしれないっていう期待値を込めて、
マキアちゃん再登場を楽しみにしたいなって思ってます。
そうなんですよね。なんならその人類解放軍の庇護家に行く、それを探しに行くというこの旅にゴンロンくんも付き添ってくれたらよかったぐらいなんですけどね。
そうなんですよね。
ちょっと一旦別れるらしいんで、でも本当に再会してほしいな。
人類解放軍というのとこのゴンロンくんは早々に絡んでくると思うんで、その時にマキアちゃんやっぱりいてくれたらいいなとは思いますね。
そうですね。
という感じで、結構敵を倒した時にどういった良いことがあるかっていうのは少年漫画では大事なところだと思っているので、
今週でいうとこのマキアちゃんがちゃんとキスをして値切らってくれたっていうのは、ちゃんと勝ってよかったな感じにつながっていたと思うんで、僕はすごくよかったですね。
大間さんがちょっと寝ちゃってるのはちょっと残念だった感じでしたけどね。
うぶめって言ってるから多少認識はしてると思うんですけどね。
なるほどね。
このうぶめっていうのも確かにマキアちゃんにキスされてドキドキして慌てふためいてしまっているゴンロンくんに対する嫉妬の一言と捉えることもできると思いますよ。
そうですね。来週あたり、ちはげんかが倒しますね。
そうですね。また女かみたいな。女と見たら目の色を変える大間さんが見れるかもしれないですね。
呪術師とシムリアの軋轢
続きましては、十二回戦モジロンの第12話の内容としましては、丸くんはオッコツ兄弟と一緒に結界のメンテを回っていました。
場所によってはなかなか大変だったりするけれど、シムリアの人たちが手伝えば効率的に生きるんじゃないか、そういう感じで協力していけるんじゃないかみたいな感じで、お互いに役に立てるようなそういった未来が垣間見える中、
神外魔教東京におきましては、呪礼のことを神聖な獣カリアンだと思っているシムリア聖人と呪礼を祓おうとしている呪術師の間で一触不足発の事態になっておりまして、何とか仲裁に入ったりもするんですが、やっぱり過激な人たちが手を出してしまって、先端が開かれるかとなったところにダブラさんがやってきましたという展開でした。
まずカリアンイコール呪礼というわけでは必ずしもなかったということで、絶対競争不可能みたいな雰囲気にはなれなかったですね。
そうですね。どの程度一致しているのかと思いましたが、多少違いがあるみたいですね。
そうだね。これ同じだってもうヤバいじゃんっていう気分に先週なってましたから。個人的には良かったって思う反面、ただ本当にクロス君の血が流れてしまったのでもうダメかもって感じがしますね。
いやーイエリーさんがおばあちゃんになって生きてないですかね。
あーどうですかねこれ。
うまいこと回復して丸く治めてくれないですかね。
そうだね。この暴発してしまった若いやつっていうのも相手方の実力もわからない感じでしょうからね。ダブラさん見たら意外と許してくださいって言うかもしれませんよ。
そうですね。ダブラさんもそこまで過激派ではないとはいえ、すごく恩恵家という感じでも描かれていないので、あまり油断はできない感じではあるんですが、単純に感情的に物事に接する感じではないですからね。
そうだねー。だからちょっとまあどういう最低になるかっていう感じではありますけども、ただどうなんですかね。結構丸くんとね、おっこず兄弟がね、「また明日!」ってすごいいい感じで別れてるんで、こういう場合って大体それならない、達成されないもんじゃないですか。
そうなってくると、なんかもう来週血なまぐさいことになるのかなって感じはしてますけどね、俺は。
なんかこの辺でまた血統文化とかの話になってくるのかなと思ったりもしますけどね。
はいはいはいはいはい。なるほどねー。でもそうしたらどうする?イタドリくん召喚しかないじゃないですか。
ダブラさんと戦うとなったらまあそうなるのかもしれませんが、まあその辺で本当におっこず兄弟と丸くん、もうちょっとこう運命のいたずら的なものに囚われるかもしれないですね。
いやー、というわけで本当に事態はどんどん混迷を極めてるんでね。どう収集つけられるかって楽しみです。
そうですね、本当に各キャラクターもシミュレーター側も含めてだいぶ愛着を持ってきましたんで、みんなが幸せになってほしいなというタイミングでひどいことが起こるというこの感情の揺さぶりはさすがなんで。
いやー、まあうまくみんな幸せになってくれたらいいなと思いますよ。
ですねー。
ちなみに先週ダブラさんのことを多分ずーらさんと読み間違えた時ありましたが、今後間違えないようにしたいと思います。
はい。
お添川さんの協力
では続きましてが隣のお添川の第4話、内容としましては美術品が盗まれたというニュースを魔法使いによるものだと思ったお添川さんたちは現場へ向かいました。
そうしたらここに警察庁所属魔法特捜隊というのの隊員の辻村さんと浦沙さんという魔法使いを捕まえるための人たちがいまして、お添川さんに切りかかってきたりとかします。
最終的にお添川さんが協力してあげる形で犯人を捕まえまして、2人で協力して町を守ったりもしました。一応多少は和解に近づいたかなという感じの展開でした。
そうですね。いやー、対魔法使い専門の警察官魔法特捜隊って出てきてるからどれだけ優秀かなと思ったんですけど、思ったよりポンコツでしたねこいつら。
まあ戦闘能力的にも政治判断的にもかなりポンコツな感じがしますね。
そうですね。いやー、でもはぐれ魔法使いが基本好き勝手できてるっていう世界観ですからね。そうなってくるとやっぱこれくらいのポンコツ感がリアルになるかもしれませんね。
人間なりに頑張ってるのかもしれませんね。
まあまあ、だから何だろう、今週どちらかというと協力プレイというよりかお添川さんチートだなっていう気持ちは強かったですね。
実際お添川さんが強すぎるっていうのが彼らがよりポンコツに見える原因なのかもしれませんね。
いやー、そして後で今週ちょっと良かったって思ったのは、はずらちゃんが召喚魔法って言ってね、なんかすごい変な形の鶴を召喚してるんだけど、
ニンジンで操ってるのがちょっと面白かったんで、いやもっと前の方出てきて活躍してほしいなってましたね。
確かに召喚の失敗とかも含めていろいろとネタにはなりそうでありますね。
そうなんですよね。だから今週は魔法特捜隊の人が紹介会のメインでしたけれども、
いやもっともっと前に出てきてお添川さんの相棒ポジションとしていろいろ描き回してほしいなっていう期待値が膨らむ感じでしたね。
確かにそうですね。一応本当に付き添いできて、横にいて賑やかしているという感じのポジションにはなっているんで、
もう一方キャラクターを深掘りして、ちゃんとお添川さんとの掛け合いである種面白くできるような、そういう立場になってくれたらいいですね。
そうですね。
一応大魔神様は人間界に魔法使いを捕まえる組織があるとは知っていたという。
でも大魔神さんのことは知らないのかこの人たちは。結構情報のやり取りが謎ですね。
まあまあ別に大魔神さんは基本的に人間にあんまり興味ないんじゃないのって感じするけどね。
確かにそうですね。興味ないから何の情報も伝えずに、人間側は情報何もない状態で頑張っててこうなっている感じなのかもしれないですね。
そんな感じしますね。
そう考えるとお添川さんは間違いなく貧乏口ですね。
確かに。
芝寄せを受けてますね。という感じなので、冷静に話し合えば対立する要素はほとんどゼロだと思うので、そうなってくれてもいいのになと思いますよ。
ですね。
では続きまして読み切りです。
再起反発のシンエイが描く小説家除霊読み切りセンターから47ページ。
事実は小説より階なり。
リンマ・ミヤジ先生。
智美奥人の物語
リンマ先生がジャンプラス掲載したりジャンプギア掲載したりとかなんですが、検索した範囲では受賞歴とかは特になく叩き上げの感じでの本誌初掲載となりました。
内容としましては、売れっ子ホラー作家の智美奥人先生というのは、実は実際に霊感のある人で除霊をする人で、その実体験をもとに小説を書いていました。
担当になった薄田さんはそれに振り回されたりもするんですが、智美先生のことを支えて、人々を救ったりする小説のことを支えていきたいと思って、
二人で一緒に頑張って、その才能を値段で襲ってくるナロー作家の御霊とかも成仏させてあげたりとかしますという展開でした。
この漫画で俺一番興味持ったの、スミちゃん。幽霊のスミちゃんなんですけど。
かなりまとったりすれば霊に触れるようになるし、結構無敵っぽい雰囲気もあるし、しかも可愛いしということで。
かなり有能だよね、こいつって思いましたね。
そうですね。本当に被って戦うっていう展開もとても良かったですよ。
良かったですね。だからなんだろう、結構神級の幽霊かもしくは女霊師がずっと刺激している人工幽霊みたいな雰囲気があるわけなんだけど、その辺りが一切言及されないのはちょっと寂しかったなって感じはあったんですかね。
確かに。おそらくすごい核のある設定がありそうなんで、その辺が会話見えたらより面白かったかもしれないですね。
そうですね。それよりかは本当に小説家を巡る人間模様というかね、そういう話ではありましたよね。
そうですね。今回本当に女霊という要素が、女霊師という要素が半分あるのと同時に、ある種の創作論というか創作家論みたいなところに踏み込んでいる感じで、それがこの先の特徴になってましたね。
そうですね。そこがやっぱりメインどころだっていう感じではありましたね。
創作の苦悩
まあまあ、物を作るっていうのはいろいろ大変ではあったりしますしね、苦悩もどうせありますからね。
自分も趣味で小説を書く身としては、まあまあ嫉妬に飲まれそうになったりとか、実力が追いつかずに作品が完成しないときには、きそうな持ち味を生かせっていうハンマー・ユージローが支えてくれるんで、なんとかなってますけどね。
それはハンマー・ユージローのおかげですね、じゃあ。
本当そうですよ。やっぱり人気とか文章力を競っちゃダメなんですよって、自分の持ち味を信じてそれを生かしていくことが大事なんですよって感じですよね。
実際でも人気がないと書けない、人気がないと書くのが辛いって言うんであれば、別の方法を模索した方がいいと個人的には思ったりしますからね。
実際本当にプロでやっていきたいとか、ナローで人気が出たいとなったりすると、物を作るのとは別の指標というか、あれになってきますからね。その辺はなかなか難しいところではあると思いますけどね。
そこを目標にするのは全然いいと思うんですが、そうならなかったら辛いって言うんであれば、あまり向いてないような、小説を書くことがまず第一に好きな人がプロになってほしいと個人的に思いますからね。
そうだね。
必ずしもそうではないのはわかってるんですが、小説とか書くの全然興味ないし、やりたいとはそんなに思ってないけど、たまたまできたからプロになってる人って実際いるとは思うんですけど。
ちょっとやったらできたからプロになりました、稼いでますっていう人は全然いると思うんですが、個人的な思想としては、やっぱりその行為自体、小説を書くという行為自体が好きでやめられなくて止まらないからやってしまうという人が、その上でちゃんと結果を得て売れたりプロになったりっていうのが一番いい形だなと思うんで。
人気が出なかったらもう辛くて苦しくて世を恨むっていう感じなんであれば、やっぱりもっと幸せになる方法は別にあるのでは、そういう苦しみをあえて自分から望んで受けるのもいいはいいんですけど、あまり健全ではないよなと思いますね。
まあまあこの物語上でもね、最後は楽しさがあったからということで、成仏できたっていうことでね、そこは良かったですね。
現実とフィクションの考察
というわけで、まあまあタイトル的にはね、まあ事実は小説よりも懐なりっていう感じではありますけどね。事実は小説よりも気なりっていう言葉は俺は実は好きじゃなくて。
小説は想像力とか空想の産物っていうのは、ある種現実を超えてほしいっていう、これも願望に近いもんではあるけどね。
寺山周知のね、どんな鳥も想像力より高く飛ぶことはできないみたいな、そういう言葉が好きだったりするんで。
やっぱり小説とか空想とかの方が現実を超えてほしいなっていうのはちょっとあるんですけどね。
まあそうですね、子供の頃は本当に現実はつまらなくてフィクションの方が楽しいという感覚がありましたけど、大人になるにつれてやっぱり現実のこの出来の良さに驚くんですよね。
そうだね。
この設定の練り込まれ具合と伏線回収の妙みたいなので、現実ってよくできてるなって本当に思うんですよね。
そうなんだよね。正直ね、確かにその盆100の想像力とかに比べれば、現実の方が圧倒的にね、あの、イマジネーションに溢れてるからね。
まあすごい奇跡的な展開とか出来事とかもいっぱいある上で、そこに事実であるという強制的な説得力があるんで、嘘っぽくならないっていう強みもありますし、っていう感じで、
あらゆるフィクションは最終的に現実に勝たなければいけない、現実と戦わなければいけないんじゃないかとは思っているんで。
まあ、事実は小説より機なり、事実は小説より階なり、まあ大々にしてあり得ることだなとは個人的には思いますが、
まあそれを本当に乗り越えることをフィクションは目指さなきゃいけないなとも思いますよ。
というわけで、まあなんかテーマ的にもいろいろ考えさせられる感じで、いい読み切りでしたね。
そうですね。ある種、現実の面白いところを万人に共有できるように加工したものがフィクションだったりする場合もあったりするんで、
まあどっちの勝ち負けという話でもなかったりするのかもしれませんが、
そういった創作論に発展するような、そういったモチーフの取り扱い方が結構特徴的な作品だったので、
まあ今後どういった方向性で次回作を進めていくのかわかりませんが、
このリンマ先生の独特の感性と語り口みたいなものが今後どうなっていくのか大変楽しみですよ。
はい。
続きましてが、忍事の第59話、内容としましては、
ヨダカ君を引き抜きたいというか、結婚したい笠杉さんは、まずヨダカ君を95部隊から引き離すことを目的に、
95部隊と自分の75部隊を戦わせて、95部隊の足でまとい感を認識させようと浮き彫りにしようとするんですが、
95部隊のみんなはヨダカ君にとっても自慢の仲間ですし、ヨダカ君に食らいついていくために頑張りますという展開でした。
まずはヨダカ君に好きな人がいることによってショックで、コーヒーに顔をうずめる笠杉さん、めっちゃかわいかったですね。
その後の立ち直りが早いのも含めて個人的にはだいぶ好感度が上がったんで、一気に俺はこの漫画の好きなキャラの上位になりましたよ、笠杉さん。
いやーでもやっぱり葵ちゃんには敵わないですよ、僕の中では。
いやーでも俺はだんだんこう、年上教師は強いなって感じになってきましたよ。
まあまあ全然いいなと思いますし、笠杉さんとイチャイチャしたいなしてほしいなみたいな、そういう願望も生まれてはきましたが、でもやっぱり性ヒロインは葵ちゃんでギルがないですからね。
まあそうだね、安崎にできないって言ってるヤンデレっぷりもいいんだけど、この属性はメインヒロインになれませんかね。
確かに魅力的ではありますが、あくまでサブヒロインのアジュスの不遇さというか、恵まれなさも含めて愛されるべきキャラクターかなと思いますよ。
そして75部隊と95部隊の戦いとかに関してはね、意外と75部隊もビジュアルめっちゃいいんで、この後の対決で95部隊の成長と75部隊のキャラクターの紹介みたいなのも楽しみだなって思いましたね。
そうですね、女性が2人。最初は女性だけの部隊かなと思いましたが、1人おそらく男性がいるんで、女性3人の部隊という感じで、見た目も大変いいですし属性も立っているんで、今のところは敵役として出てきましたが、別の関わり方で深掘りされるのが今から楽しみですよ。
楽しみですねー。
あとは当然95部隊のみんな大変好きなので、この戦いでこれまでのそしてこれからの成長をお示ししてくれる展開が大変楽しみです。
では続きましてが、JK勇者と陰虚魔王の第3話、内容としましては勇者のアスカちゃんがおじいちゃんとお父さんに魔王島を暮らしてますということを告白した結果、外国にいたんですが飛んで帰ってきました。
そして心配するんですが、魔王島をアスカちゃんが説得して、とりあえず見守ってくれることになりましたという展開でした。
いやもう冒頭からネトラレビデオレターみたいな展開面白かったですね。
まあ言うほど別にネトラレビデオレターネタはやってないんですが、確かに想起する人はいるかもしれないですね。
そうですね。この後のお父さんのうわーって言って帰ってくるリアクション、やっぱ跳ねて良かったですね。
そうですね。おじいちゃんお父さん含めてやっぱりこのノリは良かったですね。
良かったですね。ツッコミがめちゃくちゃ馴染んでましたし、やっぱ娘を心配するお父さんとしてのこの属性も良かったですしっていう形でね。
いやーなんか断るごとに帰ってきてリアクション調子になってましたね。
そうですね。本当にやりとりのテンポ感と、このおじいちゃんは順応するのにお父さんだけずっと戸惑ってツッコミ続けるみたいな、この感じとかはなかなか本当にいい雰囲気だったんで。
まあ何ならずっとお隣にいてもいいぐらいなんですけどね。
そうですね。仲良いところを見るたびに発狂するっていうお父さん、面白いからね。
そうですね。もっと近くにいてくれてもいいんですが、一旦は体調ということで。まあそうですね。今後の再登場が楽しみですよ。
そうですね。おじいちゃんとかゲーム仲間でもありますからね。フレンドだからちょこちょこ登場してるかもしれませんしね。
そうですね。物理的にいなくてもビデオレターみたいな感じで絡むことは全然できますからね。
そうだねー。
確かにそういうのはありかもしれません。
そして今回の話はやっぱね、普段のコミュニケーションっていうのは大事だなって思いましたね。
やっぱ祖父の方がある程度順応してるっていうのは、まあ普段からゲームで孫と遊んでいたからっていうのがありますからね。
こういう普段からのコミュニケーションがやっぱ仲の良さというかね、大事なんだなーっていうことを改めて感じるいい回でしたね。
まあまあまあ、やっぱりおじいちゃんとか、直のお父さんよりかはおじいちゃんとの方が仲良くなりやすいみたいなものは実際あるとは思いますから。
その世代的な要因が大きいとは思うんですけどね。
なるほどねー。
あれ、お母さんの話で出ましたっけ?
いや、全然出てないですって。
お母さん気になりますよね。
ここまで来ると気になるね。
どういう立場の人で今どこにいるのか、もう勇者の妻なんてやってらんないって言って別れちゃったのかわかりませんが、
その辺とかも今後気になる要素だったりはしますし、家族ネタまた定期的に引っ張ってくれたらいいなと思いますよ。
そうですねー。
という感じで、一応第3話段階でお父さんおじいちゃんが新キャラで出てきつつ退場する感じらしいんで、
ここから世界観がどう広がっていくのかが大変楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。
最新コミックス24巻発売中&両膝超絶好調記念センターから僕トロ僕コという形で、
センターカラーはルリちゃんを中心に漫画家スゴロク、漫画家シンダンのようなものが描かれている1枚でした。
本編を読んだ後だとより興味深いというか、感情移入できる感じの扉になってますよね。
漫画とキャラクターの成長
そうですね。漫画家を目指すか、恋に生きるかみたいな分岐が描かれてますからね。
そうなんですよね。だから最初読んだ時は何かなーって思ったけど、本当に読んだ後だと味深いなーって感じだったんですよ。
はいはい。結構この背景も漫画の原稿風に描かれていたりとかして、結構真面目に漫画の内容に即した感じの、本編の内容に即した感じのテーマ性のあるカラーページでしたね。
そうですねー。
内容としましては第259話で、ルリちゃん学生をやりながら連載を目指すことになりまして、原稿をどんどん仕上げていくというようなそういう試練が重ねます。
で、私生活は捨てるような形になっちゃうという形で、それでも目指す、頑張るという形で取り組んだところをロボ子がめちゃくちゃ邪魔なんで、禁止していることにしました。
で、恋愛、ボンドクに対する恋心を捨てなきゃならなくなるんじゃないかみたいなところで悩むんですが、今は漫画を選んで、そしていつか余裕が出た時にまた恋をしたらいいんじゃないかみたいな感じで、
これまでの気持ちは全部無駄になるわけじゃない、なくなるわけじゃないんだよっていう話をされて、前を向いて頑張りますという展開でした。
ルリちゃんが恋よりも夢の方が今は大事って言って成長していくというかね、そういう回で、2年目さんが真面目な正論しか言わないみたいな感じのすごい回でしたね。
ルリちゃんに対しては正論が多いんですけどね、2年目さんは。 そうだね。
ロボ子といるとおかしくなるだけで。 はいはい。
だから本当に漫画に対してというかね、漫画家に対する人生に対しての2年目さんはちゃんとしてるんだなって感じでして、久しぶりに見直しましたって感じでしたね。
まあまあそうですね、定期的にちゃんと編集者らしいことは言いますから、今週はそういう2年目さんが見れましたね。
いやーでも何だろうね、カラートビレでもあったようにね、人生っていうのは無限の可能性の中からある種の可能性を狭めていくというかね、一個一個選択していくっていうことが大人になっていくっていうことだと思うんでね。
そういったところのドラマ性がしっかりと描かれた、心にしみる了解だったなと思いましたね。
まあそうですね、やることを増やす時期と、というか増やすための行動と、やることを絞って深めていくための行動と両方ある状態で、どっかのタイミングで深めることに舵を切るようになっていきますからね、年を取ると。
そうだね。
結果を求めようと思うと、やることを増やす時期はある程度早めに切り上げて、深めていく、高めていくっていう時期に入って、ある程度深まったらまた新しくできることを増やしていくみたいな、そのローテーションで回していくんだと思うんですが、まあまあまあ切り捨てることが多くなっていくのは確かにその通りですし、本当にるいちゃんの成長が感じられる回ではありましたよ。
そうだね。小学生って結構女性の方がちょっと大人になるの早いみたいな話でもありますからね。そういったところでも、実に小学生らしいドラマだなという感じでもありましたし、よかったですね。
正直小学生レベルの話じゃないなとは思いながら読んでましたよ僕は。
カンナちゃんのデート展開
まあ確かにそうだね。レベルが高すぎる。
そうですね。もう全然、いや本当にこれまでの気持ちがなくなっちゃうんじゃないかみたいな話とかは小学生よりもっと全然大人みたいな悩みだと思いますんで、その辺はまあある種ギャグ漫画として年々とらわれない感じで、まあいろんなお話が描けているゆえなのかなという感じで僕は認識しましたよ。
まあでもよくよく今考えてみるとさ、小学生に週刊連載させるとか絶対にやっちゃダメだよね。
まあそうですね。まあまああり得ないことじゃないかなとは思いますね。
はい。いやーよかったよかった。それをやらせたらね、週刊少年ジャンプは人権無視企業になっちゃうからね。よかったよかった。
まあそうですね。まあ実際数学ともそれを題材にして漫画にはできないですよね。
ですね。
いやまあしてるんですが、ギャグ漫画だから許されるんですけど、実際はまあ難しいですよね。
確かに。言われて気づいた。こいつら小学生だったっていう。
その辺はある種漫画の嘘という感じで、僕とロボ子という作品だからこそ社会的な一線級のプロたちがみんな20歳の世界観ですからね。
確かにそうですねこれ。
その点で僕とロボ子だからこそ許される感じの柔軟なお話づくりの回かなという感じではありましたよ。
はい。
という感じで本当にルリちゃんがシリアスな話をするときにはもう全然画風が違ってすごく気持ちのこもった表情になったりとか、リアルめな表情になったりとか、
というのも含めて本当に結構真面目に感動できる点の多い、感情を揺さぶれる点の多い回でしたよ。
はい。
では続きましてがヒマテンの第68話。
内容としましてはカンナちゃんグラビア、関東グラビアを撮れたんで、ご褒美に家守くんにデートしてもらってご飯を作ってもらうことになりました。
でヒマリンと一緒にという話だったんですがヒマリンが気を利かせてくれて二人きりにしてくれました。
という感じでカンナちゃんの家で家守くんが料理を作ってくれることになりますという展開でした。
いやもう今週は冒頭からカンナちゃんのシャワーシーンから始まって、やったーカンナちゃんデート会来た嬉しいっていう感じでしたね。
はいはい。
もうこれは今日どこまで行ってしまうのかなっていうことを想起させる配りでしたね。
いやほんと先週さもう来週ヒマリン会になるんじゃないかって俺ハラハラしてましたけどよかったですよそんなことならなくて。
まあでも今週このカンナちゃんに対して実は私も家守のことが好きでカンナは前からそう言ってたし二人きりにしてあげるって言ってるのに関しては僕は制裁の余裕としか受け取らなかったですけどね。
いやそれに関してはマジで相当になんだよね。余裕の現れなんだよこれは。
そうですね。本来だったらもうちょっとこうせせこましくでもないですがズル賢くでもないですが、あの二人きりにしないようにしなきゃなって思ってもおかしくないところですからね。
だからこそ俺はねカンナちゃん見返してねヒマリンのその余裕ぶった表情を崩してやれっていうなんかもう感激しそうで今週見てましたけどね。
そうですね。でも僕の中では本当にヒマリンがカンナちゃんに対してああそういうことがあったんだよかったねって言いながら次の日には自分が家守君と仲良くしてるそんな未来しか思い浮かべないですけどね。
いやそれはちょっと悲しくなってしまうんで今週に関してはもうほらカンナちゃんがすごい気合い入ってるじゃないですかっていう普段ケチって使ってるけど今日は贅沢にみたいな形でねトリートリートしてるしっていうことで。
はいはい。
いやもう来週、いやもう来週からもうこの漫画のタイトルは完全に変わりますよ絶対に。
いやもう本当に急にカナイさんが出てくるかもしれないじゃないですか。
だってもうカンナちゃん時代これカナイさん出てきたら逆にびっくりするよ俺は。
急に家守君がああそれはカナイちゃんちょっと待っててカナイさんに俺のバイト先のことを告白しなきゃいけないからちょっと待っててって言ってそっちに行くかもしれないじゃないですか。
さすがにそれをやったらブーイングだよ俺。
いやそういう感じなんで。
お前はもうカンナさんに忙しくない帰れ帰れって言うよ。
とりあえずカンナちゃんに関しては本当に期待通りのお色気構成をしてきた感じなんで、この調子で本当にどこまで行くか大変楽しみではありますよ実際。
クリスマスにできなかったカンナサンタをプレゼントみたいな感じのことをやってほしいなと俺は思ってるんで、カンナちゃんの大作戦期待ですね。
まあそうですね本当にもう何があってもおかしくないと思ってますんで大変楽しみですよ。
千尋先輩の影響
では続きましてがカグラバチの第102話、内容としましてはユラさん相手に千尋君とサムラさんの戦いを挑みまして、ユラさんは衆議を巻き込むような技を放つんで、サムラさんはそちらに視線が行ってしまって一瞬気がそれそうになるんですが、
シバさんが民間上を逃がしてくれて見るべきものを見るようにと言ってくれます。
で千尋君に関しては全く周りを見ずに自分の見るべきものだけを見据えていたんで、傷も受けまくっていたんですがその視線は逸れることがなかったんで、サムラさんが傷を治してあげて、そして千尋君が一撃を放ちまして真打ちに切り込みますという展開でした。
まさか今週もシバさん有能やなーっていう感じでしたね。
いや本当にこの安心感というかとんでもなさというか、この斬撃が滞んくまでの間にお店のお客さん全員逃がしてますからね。
そうなんですよね。いやワープ能力ってマジでチートだなって思うし、いやー広報支援においてはもうあいつ一人でいいんじゃないかなレベルだよねこれは。
実際これユラさんが地上に出てきて周りに人がいないみたいな感じで認識してますが、これシバさんが一人でやってる可能性が高いですよね。
そうだよね。一人でこうだんだん近くから逃がしてって感じだよね。
本当にちょっと段違いですね。
段違いなんだよね。いやーというわけでそこに改めて関心したのも良かったし、あとやっぱ今週なんだろうね、このやっぱ男同士の目と目の会話というかさ。
はいはい。
この一心伝心感。あの実際喋ってるわけじゃないんだけど、目と目で通じ合っててお互いがお互いアイコンタクトして物語が進んでいくみたいなところすごい少年漫画的醍醐味だと思ってるんで、そこがすごい感じられていや面白かったって感じでしたね。
いや本当にここの千尋くんの一枚、やっぱこの千尋くんの主人公としての在り方というか能力的に実力的に最強であるわけではないんですが、最も意識がガン決まってるとか意思が強いんで主人公だというこの感じがすごく少年漫画的で熱いんですよね。
だから本当にしばさんからのパスというかね、見るべきもんだけ見とけってさむらさんに言ってさむらさんがそれを受け取って、目線の真打ちで俺がこれからの傷を治してほしいと受け取ってサクッて言って返すみたいな。この目がプチンプチンプチンって一瞬のやり取りみたいなところはね、本当にこう痺れたんで、いやーもうテンション上がってきたぜーって感じだよね。
いやー本当ですよーという感じなので、まあここで揺らさん程度はもう千尋くんが叩いてくれても全然いいと思いますんで、来週以降どういったカードの切り合いというか戦いの応酬が始まるのかとても楽しみですよ。
完成ですねー。
はい。では続きましてが青の箱の220話。内容としましては、大輝くん自信のない中で自分が負けても傷つかないような言い訳を探したりとかしていて、なんか良くないように感じで追い詰められたりとかしていたんですが、千尋先輩のおかげでなんとかその思いをとろしまして、なんとか解放されまして前向きになりまして、そして千尋先輩を自分の部屋に連れ込んで一緒にベッドの上で寝たりとかします。
で翌朝千尋先輩も一緒にご飯食べて、そして朝練に行きますという展開でした。
いやもう今週は千尋先輩と大輝くんのところ単体だけで見れば、本当に千尋先輩が辛い時にそばにいてくれて、次は喜ぶ時に俺のそばにいてほしいです、そばにいてほしいですって言っているよって言ってキスをするっていうものすごいエモい回でしたね。
おだしょー まあそうですね、今エモいって言ったのかエロいって言ったのかわかりませんが、本当その通りですね。
まあ両方言った感じになりましたよね。正直これでさ、行為に至らない方がおかしいですって思いますけど。
おだしょー まあそうですよね。たまに漫画とかで寝落ちしちゃう系の落ちっていうか、決定的な行為に至らない理由として寝落ちっていうのを出す漫画ってちょいちょいある気がしますけど、その本気でそういう雰囲気になる寸前に寝られたらならないってことは実際あるとは思うんですけど、男の立場からするとすごい生殺し感ですよね。
大輝くんと千夏先輩の関係
まあそうだね。ただ今回に関しては千夏先輩のキャラクターもあるし、寝ることが許されるキャラクターでもあると思うんで俺は。その上でやっぱり何だろう、大輝くんとしてはやりたいことよりもやっぱり今悩んでる気持ちを回復させてもらったっていう、そっちの感謝もあるんで、千夏先輩のことを思って収めるっていうことに関してはまだ俺は結構納得できてる感じではあるんですよね。
実際そうですね、いい雰囲気でデートをしてここに来たというわけではなく、大輝くんが追い詰められて結構先進的に参ってるところをフォローしてもらって、もうちょっと泣いちゃったりとかして、で落ち着いて安心してっていう流れなんで、必ずしもエロい流れでここに来てるわけではないですからね。
それも含めて、そこで一旦安心してぐっすりっていうのは全然飲み込みますよ。
もしかしてこのあのキスで大輝が気が付いてくれてちょっと私のことを見てくれるかもしれないっていう、希望を持ったりしてきっと夜モンモンとして寝てるんだろうなってヒナちゃんを想像すると、その相手が彼女とキスして一緒に寝てたみたいなシチュエーションは脳が壊れるってことですね。
まあそうですね。実際、完全にヒナちゃんは大輝くんと千奈先輩のこの関係性をアシストしただけになってますしね。
そうなんですよね。だから本当に何だろう、いやー大輝くんは良かったなーって思う気持ちも本当だし、このことをヒナちゃんに知られたらヒナちゃんが壊れてしまうっていうのも本当だしっていう形で。
さすがにこれをヒナちゃんが知ることは一生涯あり得ないとは思うんですが、確かに知ったらまあ本当に何らかの聖域に目覚める可能性があるくらいのショックでしょうね。
そうなんですよね。いやでも読者は両方見ちゃってるんで。なんだろう、ヒナちゃんの気持ちを思うと涙が止まらねーってなるんだよね。
まあまあまあまあそれは確かにわかりはしますが、まあ主にして現実というのはそういうものですからね。
まあそうですね。うん。
一歩一歩再生というのはそういうものなんで、しょうがないですよ。
そうですね。残酷ですけどね。まあどっこからどっこへ夢じゃありません。現実、これが現実ですからね。
そうですね。そうさん現実は残酷であるですからね。
そうですね。いやーまあというわけでちょっとまあまあまあ本当になんだろう、ヒナちゃんが幸せだったらいいなって思います。
まあそうですね。実際大輝くん、まあこの後学校に行ってヒナちゃんが学校に来てるかわかりませんが、
少なくとも次に顔を合わせた時には何らかのフォローをしてくれると思うんで、そっからヒナちゃんのある種本当の出演が始まるというか、気持ちの決着のつけ方が決まると思うんで、
まあハルトくんを僕は相変わらず認めていないんですが、そっちの展開が今から大変気になるところではありますよ。
そうですねー。
という感じで、もう本当に大輝くんと千夏先輩のイチャイチャ感に関しては、まあ本当に堪能できたんで、その点はいい回でした。
エクソシステの冒険
続きましてがエクソシステの清志くんの第70話、内容としましては清志くんたち、ルルさんのいるお城に行ったらガガさんがいなくなっていて、
ロトリョーの人たちを殺しに行っていたということがわかりました。
という形で、ルルさんのことはしずおさんに任せて他のみんなはロトリョーを守りに行きます。
元ロトリョーのロトさんのところの第六魔王だったヒドラ子ちゃんとかがロト様の領地を守るためにみんなを守るために頑張ったりとかしてるんですが、
敵にかなわずやばいというところを清志くんが助けに入ってキュンキュンしちゃいます。
そして清志くんは他のみんなを守るために自分がみんなの前に姿をさらして敵を一点に集めようとしますという展開でした。
いやーヒドラ子ちゃん生きとったんかわれーって感じでしたね。
いやー本当に生きてた上に再登場した上に清志くんに対してキュンキュンしてくれてますから本当にとても嬉しかったですよ。
っていうか清志くんが先週ロトさんのマントを羽織っているのは何だったんだろうって思ったけど、このためだったのかーってなりましたよね。
そうですね。ここで実際でもここだけじゃなくて今後ロトリョーを守っていくときに、
このロトさんのマントを羽織った清志くんというビジュアルがもっといろんな意味を持つ可能性はあるんで、今週はその一端が見れた形かなとは思うんですが、すごく効果的に働いてましたね。
見方によってはさ自分たちのボスを倒してそのマントという象徴を持った憎いやつみたいになりそうな雰囲気もあったけど、
そうじゃなくてむしろこのロトさんの後を継ぐ者としてこのロトリョーの守護者として清志くんが立つ展開になっていきそうだっていう感じでなったよね。
そうなんですよね。なので、先週の時とかもロトさんの印象に関して決して最終的には悪いものではなかったというか、
ロトさんを救ってくれてありがとうみたいな感じのことをヘルセさんに言われたりですとか、やっぱりロトさんの心象は生きてるときは最悪でしたが、結果的にすごく悪くない感じになってますからね。
そうですね。
やっぱりそこを引き継いでロトさんの思いを継いでその後を継いで清志くんがみんなを守るという構図はすごくきれいな感じがしますし、
熱い展開だと思うんで、今週それが始まって来週以降どう展開していくのかはすごく楽しみですよ。
そして、ししとさんのところに関してもソロライブだっていう感じですからね。
はいはい。
この1対1もどういう戦いなのかは期待ですよね。
本当にルルさんすごく可愛らしい人なんで、ししとさんとの戦いの中でもそのキャラクター可愛らしいところがたくさん見れそうで、
そちらの戦闘、そちらの戦いも今から大変楽しみですよ。
はい。
という感じで、いや本当にリドラックスさんもそうですが山田さんもそうですし、
本当にこのピンチを助けに来るヒーローという構図が大変かっこよく決まっているので、
この感じでもう本当にこのロトリオ1体を救ってくれる清志くんのヒーロー的な活躍が楽しみです。
逃げ上手の赤組の運命
では続きまして逃げ上手の赤組の第228話、内容としましては、
高渕さん幼い頃に父親が狂い、兄もおかしくなってしまい、みんな周りの人をどんどん殺し回ってしまい、
その中に何かが宿っているというのを察していて、それを自分の器の中で買うことにしたんですが、
結果そのせいで仲間たちを全て失ってしまって、散々な目に遭ったけれど時遇によって救われたというのが現状でして、
全てを失った結果大変真面目になっておりまして、室町爆破や日本の安定のために精力的に真面目に活動をしました。
そして今日への期間が近づく頃、時遇君との決着が迫りますという展開でした。
高渕さんが真面目になるっていうのは、俺はすごい意外でびっくりしたんですよね。
びっくりしたのはと同時に、最終的に神様がいろいろやったことの後始末は、人間が何とかしなきゃいけないんだっていう意味では、
すごい理屈に合ってるというか、すんなり受け入れられる展開で、すごいなっていう感じになったんですよね。
高渕さんの訳のわからなかったところとか、魅力的なところとかから、
行かれてるところを取り除くと、確かにこうなるのかなという納得感もありましたよ。
そうですね。なんかブチったくちゃ有能な武将を誕生したみたいな感じはあるよね。
まあそうですね。生来の人格はこうだったんだろうなというのが、今回の回想でもそれが明らかにされてますが、
ただただ蜘蛛のように自由に生きたかったっていう人だった。そんな野望なんてものは全くなかったのに、
周りの人を不幸にしてまで何かをなそうなんて全く思ってなかったのに、こうなってしまった。
それをときふに救われた。で、生来の彼の人格が戻ってきたという形で、なんかすごく踏み落ちる形になってましたよ。
だからなんだろう、すごいこの後の最終決戦的なものとしては納得の展開だし、
ただなんか俺的にはもうなんかすごいエピローグっていう感じがすごいしてるんですよね。
実際ここから戦いそうな雰囲気は今のところないですよね。
あくまでほんと後始末というかね、新高淵と時幸くんの戦いが決着しての最後の締めみたいな、
そういう感じになってきたんで、いやちょっとどんな感じで描かれるんだろうっていうのは興味深いですね。
まあそうなんですよね。本当になんかもう戦争はしなそうな感じがすごくしますから、
この鬼ごっこの決着というのが実際どういう形になるのか全くわからないんで、
僕は歴史バレばまた一旦お休みにしようかなと思ってますよ。
これはまあ俺も全然歴史わかんないんで、果たしてどうなるのか。時幸くんはちなみに最後どうなるんですかって感じですかね。
まあまあ、いや本当に先週も言った通り、今週この新章というのの始まり方次第によっては、
この段階でその実在する北条時幸の生涯というものを知識として頭に入れてみようかなと思ってたんですが、
この高淵さんのこの入りからだと、とりあえずまだ歴史は読まずに様子見しようかなという感じで、来週を待ちたいと思ってますよ。
はい。
という感じなんです。まだ歴史を知らなくとも、この漫画の中の展開だけで十分に驚かせてくれそうな感じがしているので、まずはそれを待ちたいと思います。
はい。
では続きましてはともしみのおてるの第28話、内容としましては、おてるくん何も持たず戦う力もなく、ただただ何もない人間だった自分に、
いろんな人が力を貸してくれて、フィルガちゃんが力を貸してくれて、そして戦えるようになったんだ、こんなに強くなったんだとフィルガちゃんに示すことによって認めてもらって、
仲直りして現実世界に戻ってきました。半人形態で戦いに出ますという展開でした。
おてるくんの過去に関してはね、どこまで言ってもこの世界における普通の人、力の弱い人というポジションだったんだなということでね、
そこから本当に表舞台というかね、戦えることになって嬉しかった。だからこそ仲直りしようというところに関してはだいぶ納得できる展開だなと思いましたね。
まあそうですね、英雄に憧れる感じ。あとは本当に強くなった、強くなっている、成長しているという。
だから侮るなという、自分がずっと何もないままの自分だと思わないでくれという感じのフィルガちゃんに対する説得の言葉は、まあなるほどという感じがありましたよ。
ここはもうつなぎ会でね、本当この後の半身形態となって、しかも自由に操れるということで、どれだけおてるくんが気持ちよく戦ってくれるかというところだと思うんで、早く来週待ち遠しなって感じだったね。
まあそうですね、実際に仲直り自体はまあやっぱり結構あっさりだったなという感じではありましたんで、まあその結果のパワーアップのカタルスの方で驚きを見せてくれたらありがたいですね。
そうですね。
という感じで、見た目に関しては本当に半身形態でありつつ、おてるくんのこの雰囲気も残した感じの、大変強そうなかっこいい感じの見た目になっておりますので、これがどう戦いで発揮されるのか大変楽しみです。
では続きましてが、はるかぜマウンドの第23話、内容としましては、全国高校野球選手権の東・西東京大会が始まりました。ひな子は1回戦を見事に突破しましたという展開でした。
いやもうこの週若森くんが三塁に走るとこはクソ笑ったって感じでしたね。
そうですね。しかも若森くん、あんまり過去に関しては聞いてはいませんでしたが、勝利にこだわるあまりチームと圧力、チームと心が離れてしまって馴染めなかったっていうキャラだったんですね。
そうですね。
まあそれがこのチームでは、ちゃんと一生懸命やろうとした結果、三塁側に走ってみんなに笑ってもらってよかったっていう話でしたね。
そうですね。いやー本当真面目だからこそのこのいじられキャラ感というかね。いやもう最大限に仕事したって感じでしたね。
まあそうですね。まあまあとりあえず周りから浮いてはいないということはもう伝わってきましたね。
試合への期待感
いやーあとね今週は本当にでも、なぎはるくんの背番号をずっと片時も離れず寝てたみたいな話とかを含めて、なんかこうひな子めめめやっぱ可愛いなーって感じが良かったですね。
まあそうですね。みんなすごくいい表情で試合に臨んでいますし、でなんかこの背景とかこの青空とか球場とかのこの描き方とかもすごく懐かしがって雰囲気が伝わってくる感じで良かったですよ。
そうですね。青春感ありましたね。ただね1個だけちょっとねもうちょっとやとおしかったと思うのはやっぱりなぎはるくんのアンダースローに関してやっぱりお披露目ですからね。
はいはい。
みんな驚いてはいるけどやっぱりリアクションとしてはまあ普通、こっちのがリアルっちゃリアルなんだけど、やっぱ漫画的にはもっと、わー左のアンダースローって真球だーみたいな驚きとか見たかったなーとはちょっと思ったんですよね。
まあそうですね。まあまあまああんまり注目されてないのかもしれないですね。
いやでもわざわざ開会式の後の試合だってお客さんも残ってるって言うからね。
はいはい。
どちらかというと若森くんの方が湧いてる感じですかね。
確かに確かに。客はひなこなんて読むんだこの学校名みたいなこといつみんな注目はしてるんで、ただまあみんなそんなに野球は詳しくないのかもしれないですね。
あー面白い出会い方するなーくらいで終わってんのか。
実際はかなり衝撃が走ってるけど実際ちょっと描かれてないだけなんでしょうね。
なるほどねー。まあだとしたらね本当にまあまあ変則投手対全日本代表だったエースとの戦いですからね。
まあちょっとその辺含めてなんか来週ねいい感じの外野の盛り上がりとかも期待したいなって思いますね。
まあそうですね今のところ本当にひなこは順当に勝つ試合ばかりだったんで、次の試合は順当にやったら負けるぐらいのテンションで始まってくれたらいいなとは期待していますよ。
コメントの楽しみ
そうですねー。
では最後に目次コメントとしまして、読み切りのじいつは小説よりかいなりりんま先生。
目次コメント読むのが好きです。まさか各側に回る機会があるとかすごいというコメントでした。
いやーまあまあ喜んでばかりじゃなくてまあ今後2回3回とつけてほしいなって思いますねー。
まあそうですね。きっとぬえの音明女のかわい先生のコメントとかいつも楽しく読んでらっしゃるんでしょうね。
まあまあまあやっぱキャラクター出るからね、ああいう個性的なコメント目指してほしいですね。
いや本当にりんま先生の次の目次コメントが楽しみです。
あとはひまてんのおのせんせい。ひまりデート会にちなんで勤労感謝の日に特別PV作ってもらいましたぜひということでね。
まあ一応見させてもらいましたけどね。ひまりの声優は伊藤美久さんがやってまして、かわいい感じでよかったなって感じでしたけどね。
いやもうこれはアニメ化するとしたらこのまま行くのかっていう感じはありましたね。
なるほど。本当に週刊少年ジャンプのMVとかに関しては声優陣豪華だったりしますからね。
いやそうなんですよね。まあまあこの前のぬえの御苗字のゲーム化とかもそうだしということで。
ちょっと次元が違いますけどね。
まあでもね心霊祭が始まった時にね、やるPVとかも声優豪華だったりしますからね。あれ結構俺好きなんですよね見るの。
ジャンプの新時代
まあそうですね。で実際そこから続投ということも全然あったりしますんで、まあまあまあ本当にいろいろと集英社は力を入れて楽しませてくれてますよ。
そうですね。そしてあとはかぐらばちの岡園先生。プリングルスのバターキャラメルうま最近甘じょっぱいやつすごい好きっていうコメントですけどね。
はいはいはい。
これでちょっと興味持って探したんですけど。
はいはい。
見つからなかったですね俺の周り。
バターキャラメル。基本的にポテトチップスあまり食べる習慣がないんで、意識してみたことがないんでそんなのあったかなぐらいの感じですね。
いや結構期間限定品らしいですよ。なんか韓国とかでは人気の味みたいな形で。
へえ。
この辺だと期間限定っていう感じでピンクのパッケージらしいですけど。
はいはい。
いや俺周りのドラッグストアとかコンビニとか見つけられなかったですね。
ああ。どっかの100円ショップとかに流れてきたりしないですかね。
そうですね。ちょっとすごい気になってるんでもうちょっと探してみようかなと思ってます。
確かに僕もちょっと探してみたいと思います。では来週関東から表紙がジャンプコミックス最新6巻発売オンライン&超反響 魔の怪異変激闘加速する関東からマダンの市が関東からとなっております。
で表紙に関してはカグラバチとマダンの市がダブル表紙という形で1か8かキャンペーンという特別企画があるみたいです。
まあ確かになんかちょっと語呂はいいねこれ。
1か8かキャンペーンはちょっと思いついた人嬉しかったでしょうね。
そうだね。
という感じで本当に今のジャンプの柱となり得る感じの2作品だと思いますので、どういった企画になっているのか来週大変楽しみです。
あとはセンターカラーが水大クラゲ絶好調青春ラジオラブコメディ大大大人気恩霊センターからサムアンヘルツと恩明寺vs幻妖大運動会トップギアセンターからぬえの恩明寺とジャンプコミックス5巻発売&夜中お見合い編大反響恩霊センターから忍び事がセンターカラーとなっております。
はいはいはい。サムアンヘルツカラー嬉しいですね。
まあそうですね。来週なんか新時代を、新世代を感じさせますね来週のジャンプ。
そうだね。
桜鉢とマダンノイチのダブル拍子でセンターカラーがぬえと忍び事とサムアンヘルツというちょっと次世代を感じさせる感じのいいなっていう感じの新年号になっています。
いやーめでたいっすねー。
新年1号にふさわしい感じのおめでたい感じの号になりそうな感じで楽しみです。では最後に少し選手のコメントの方を見ていきます。
まずは表紙関東からウィッチウォッチでしたけれども、なんか表紙の坂本さんもポップさんに合わせてきたかっていうコメントがあって。
確かに坂本さんのカットの中でも今回の表紙にふさわしい感じの色合いやつになってるなっていう感じで。
確かにちょっと一人使い魔っぽい雰囲気あったなって思いましたね。使い魔の仲間っぽい雰囲気あるなって思いましたね。
なるほど。ウィッチウォッチのジャンプ表紙にカットとして含まれている坂本さんがちょっとビビットな色合いになってるんですね。
そうなんですよね。
確かにこれは狙ってる可能性ありますね十分。
あとはマダンノイチのところのコメントで、イチ君が起きるかどうかの要素があるからイチ君起因で覆えるかというコメントがありまして、
確かにイチ君単純に寝てるのが起きたら戦線に復帰するというだけではなくて、ウロロさんの全力を経験したイチ君というのがめちゃくちゃパワーアップしてる可能性がありますからね。
それにやっぱ主人公が未来を覆すっていうシチュエーションはやっぱ上がるんでね。これは確かにコメント見て俺もこの展開期待だなって思いましたね。
ですし本当に言われてみればイチ君目が覚めたらすごい強くなってる可能性あるよなっていうのを想像したらワクワクしてたんでその展開を期待したくなってきましたよ。
そしてあとはJK勇者と陰虚魔王のところのコメントで太もも強調してるし助かるっていうコメントがあって、確かに可愛いなっていう感じのカットもありなってましたけどね。
ただ俺やっぱりこの漫画太ももは言われはいいけどやっぱパンチラはしてほしくないなって思ってるんですよね。
確かにちょっとボッカ的なというかデフォルメの効いた可愛さでいい気がしますねこの作品は。
青の箱とかは別にブラチラとかパンチラがあっても全然いいとは思うんですけど、上のお名字とかも全然。
ただ本当にJK勇者はまだ俺はやっぱりコメディとしてもっと見たいなって雰囲気なんでパンチラはない方がいいなって思ってますね。
ああ確かにそれは僕もわかる気がしますね。あとはJK勇者のところだとあの勇者の剣キーホルダーにしましたがキーホルダーでも剣など尖ったものは税関で引っかかるぞというコメントがありまして。
へーと思ったんですがじゃああれ持った状態だと男さんたちみたいに外国に行けないんですね。
そうですね。
手荷物じゃダメだけど預け入れたらいけるのかなと思ったりもしますが。
でもどうなのか意外と現実的に考えたらあのキーホルダーが困る場面というのも結構あるのかもしれないですね。
まあでもこの漫画場だったらきっと魔王が何とかしてくれるでしょ。
まあそうですね、悪空間から何でも出し入れできますからね。
そうだね。ていうか外国行くのに飛行機すらいらないかもしれないからね。
ああそれは確かに。お父さんたちもその点で魔王と仲良くなったらもっと簡単に来れるかもしれないですね。
そうですね。そしてあとは暇店のところのコメントで、
カンナちゃんの雑誌表紙のところに表紙の下にアイカだけが文字がつぶれていないのは今後の苦戦だったりするのかなというコメントがあって。
そうなんだと思って実際やっぱり見たところ他のなんかね登場人物とかねなんか写真グラビアっぽい写真の文字はつぶれてるのに
確かにこのキャラだけ文字が残ってるんで意外と今後すごい連載が続いてって
カンナちゃんの芸能界編とかが描かれた時にカンナちゃんのライバルポジションとかで出てくるのかなっていうのはちょっと思いましたね。
ああ確かに。実際出てこないとしてもその出し得るあるその設定として練り込んである可能性ありますよね。
そうだね。ちょっと期待したいなって感じになりますね。
この世界にはこういう人がいるんですよという設定はとりあえず作っておくという感じなのかもしれませんし。
確かに既視さにあいか。なんか将来出てきたらあの時の思い出せるようにはしておきたいですね。
そうですね。
あとは先週の夢キリのドールショーズに関してダークな展開は好きだったけど人形から戻れてしまうのが残念というコメントがありまして
実際あれ人形から戻れるかどうかのところでかなり大きくその作品のエグさの度合いが変わると思うんですよね。
そうですね。
個人的にはやっぱり戻せるからそれを戻すために主人公が頑張ってるというのは少年漫画としていいライト感なんじゃないかなと個人的には思いましたよ。
そうだね。俺もジャンプで見る少年漫画としてはやっぱりあれ戻れないと残酷すぎるっていうか後味がダークすぎるっていう風になっちゃうんでありだと思うんですけどね。
その上で実際連載としてやった場合に戻そうと思ったらあれ聞いてた話と違うっていう展開は全然あってもいいと思うんですが、個人的には全然その人間に戻れる設定っていうのは程よい落としどころな感じがしましたよ。
そうだね。あとはアホの箱のコメントのところで、先週結構ひなちゃんいったーみたいなコメントがあってやっぱり阿部共感だったりするわけなんですけど。
で今週もやっぱりひなちゃん目線で見ると苦しいなっていう感じはありましたけどね。そういった中でしたけども千夏先輩に浮気されてひなちゃん、それでこそ負けヒロインやーみたいなコメントもあって、これが負けヒロインの楽しみ方なんだってちょっと思いましたね。
嘆くだけじゃなくてこういう見方もあるんだーって感じになりましたね。
しばやん まあ実際僕もこのひなちゃんムーブは魅力にあふれてるなと思いますよ。
どちらかというとこううわーひなちゃんって嘆くんじゃなくてガルちゃんもこのそれでこそ負けヒロインやーっていう感じか見方としては。
しばやん まあまあそうですね。本当になんかやっちまった感を楽しませてくれてありがとうっていう感じではありますよ。
ひなちゃんとハルト君の関係
なるほどねー。そしてまあまあそういった負けイン的な負け見方と中とまたちょっと違いますけども同じく青の箱のコメントでひなちゃんは読者のヒロインってマフィア梶田さんも言ってたっていうコメントがありまして。
しばやん はいはい。
あーなるほどひなちゃんでもなんだろうちょっとマフィア梶田さんがどう言ったかっていうのはわからないんでちょっと正確なところはわからないですけどもただみんなのヒロインっていう風になったらもうそれはハルト君とくっついちゃダメだろってなるけどね。
しばやん そうですね僕も今そこがハルト君が認められないからこそ懸念点になっているところではありますよ。
そうですねだったらまあマフィア梶田さん的な意見を採用するんだったらやっぱりひなちゃんはみんなのヒロインであるべきだっていう風に俺も見てこうかなって思うんですね。
つまり誰ともくっつかないでくれって思ってるんですよ。
しばやん なるほどまあそうですねまあまあまあくっつくにしろ本当にちゃんとあの読者のというかあの俺の許しを得てからにしてくれっていう気持ちはありますよ。
そうですね。
しばやん といった感じでまあ他にもいろいろとコメント大変ありがとうございました。
ありがとうございます。
しばやん 来週もここトミーリーさんと佐藤さんから頂いております本当に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
しばやん なんですかそれ。
いやわからんちょっとなんか今ちょっとなんかこうリズムを入れようかなと。
しばやん ああ。
試し失敗した感じですね。
しばやん ちょっと異性のいい感じだったんですね。
なるほどという感じでえーでは来週が12月1日新年1号の発売となっております。
それでは皆さん良いお年を。
しばやん ではどうも良い大変今年もありがとうございました。良いお年を。
良いお年を。
01:20:05

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