1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年26号のジャンプ読んだ?
2023-06-04 1:33:09

あ、23年26号のジャンプ読んだ?

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SAKAMOTO DAYS /夜桜さんちの大作戦 /呪術廻戦 /アオのハコ /ドリトライ /WITCH WATCH /キルアオ /君と餃子とエイリアン /必要十分の私たち /人造人間100 /鵺の陰陽師 /あかね噺 /アンデッドアンラック /テンマクキネマ /マッシュル-MASHLE- /逃げ上手の若君 /僕とロボコ /一ノ瀬家の大罪 /ブラッククローバー /暗号学園のいろは/目次とか

過去編終了と、未来に残される切ない想い
どうもガナです。
ミスターでーす。
今週は2023年第26号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
では、今週もいきなり中身に入っていきますと、
今週関東から表紙が、坂本太郎過去編最高潮最新コミックス12巻発売直前&累計300万部突破記念坂本デイズが関東から表紙となっていました。
いやーもう表紙からめちゃくちゃかっこいいですね。
はい、ジャンプ表紙。バイクにまたがる坂本さんという形で、もう当然坂本さんかっこいいのはそうですし、見下ろす構図がすごく印象的なのもそうですが、
なかなかやっぱりメカ、メカを描き込む作品って、昔はそれこそドラゴンボールが代表的でしたが、必ずしも何か多いわけではないですからね。
そうだね。
いや、メカがかっこいいなという印象がすごくありましたよ、今週。
相当にですね。
本編中でもいろいろと乗り物、重機、道具等々いろいろと書き込みがかっこいい坂本デイズですので、その魅力を遺憾なく発揮した感じのジャンプ表紙になっていました。
空扉絵の方は本編の中身という感じで、中身そうですね、本編の方入っていきましょう。
第120話でリオンさんは学校を卒業したら、
なぐもさんや坂本さん達と会社、殺し屋会社を起こそうと3人で起こそうと思っていたそんな思い出もあったりしますが、
リオンさんは亡くなってしまいまして、うずきさんが殺したと言います。
詳しくは語ってくれません。
坂本さん、うずきさんと戦ってうずきさんを殺します。
最後、空が見ていたいから頭を打つのはやめてあげましたが、
今のスラーさん、うずきさんは、今度死ぬ時のためにセリフを考えておこうと思っていますという展開でした。
まずは本当にリオンさんのこのカットがね、もう死んじゃったっていうところの悲しさを引き立てましたね。
冒頭から3ページのところ、ここの印象はすごく強かったですね。
強かったですね。
ここがある種の坂本さんがリオンさんが死んだ時に一番印象に残って思い返したシーンなのかもしれないなと思いましたね。
そうですね、叶わなかった未来ということではありますし、それが3人でキーを作る。
リオンさんが社長をやるから株式は半分みたいな話なんだと思いますが、
坂本さんに対して社長って柄じゃない。
お前はむしろこの後に続いた言葉はやっぱり店長だったのかなとは思うんですけどね。
なるほどね。
社長ってよりかは店長って見抜いてたのかなと思ったりもするんですが、
それがこのページをめくった瞬間に現れる見開きの空見開きで、何か強い風にセリフがさらわれていくようなそういった表現になっていて、
いやー何か風にあわれてバサバサというこの空気が流れていく感じが伝わってきて大変切なくなりましたよ。
そうですね。
そしてその後に関しては、むしろリオンさんは全然出てこなくて、スラーさん対坂本さんっていうところの戦いでしたね。
相変わらず本当にアクションがかっこいいっていう回でしたね。
そうですね。1話の中に収めてきましたが、本当にスラーさんもちゃんと手強かったっていうのと、
坂本さんがそれを上回ったっていうそのかっこよさが伝わってくるアクションでしたよ。
いやーでもしかし何かこうちょっとで現代に通ずる何かあるのかなって思ったけど、
まあ頭を打ち抜かなかったっていうこととはいっても、どうやってスラーさんは生き残ったんだろうとか、
スラーさん自身の事情なんかも一切説明されなかったんでそこら辺はちょっと、
ああまたこれはいつ剥がされるのかなワクワクみたいな感じになりましたね。
そうですね。次はいつ死ぬかという形で、少なくともこの鹿島さんと話してる感じのスラーさんに関しては坂本さんに殺された記憶がありそうな口ぶり、
リオンさんのことも知ってるような口ぶりということで、このスラーさんは学生時代のうつぎさんと同一人物なのかなという感じではありますが、
本当になぜ生き残ったのか、次はいつ死ぬかわからないからね、死ぬというのがどういうことを意味しているのか、
とりあえず現状ではわからない形ではありましたね。
そうですね。あとはね、そのやっぱり過去編の中では、でも今日やっと解放されるって坂本さんに言ったのは何なのかっていうことも気になりますからね。
はいはい。
一見すると、坂本さんに出会った以上実力差がはっきりしてるんで、もうここで死ぬんだ俺はっていうふうにも思えるし、
なんかもっと別の意図もありそうだしっていうところでちょっと気になってます。
そうですね。ただここで殺されるということを指して解放されると言ってるのかわかりませんし、
最後のところで坂本さんに殺されようとするところで疲れたっていうのに対して坂本さんもそうだなと言って、
やっぱりちょっと坂本さんの目元もちょっと荒んだように見えますね。
そうですね。
という点で、先週のコメントで坂本さん、学生時代から絆を築いていたんであれば、
奥さんと出会って人生生き直してみたいなそういった展開と層が生じるんじゃないかみたいなそういったコメントもあったりしましたが、
この渦木さんを撃ってるときの坂本さんを見ると、そしてやっぱり冒頭で語られているかなわなかった未来、
親友3人で会社を起こそうみたいなそういった未来がここで語られることを考えると、
なくもさんともこの後何か圧力があるんじゃないかなとか考えて、
ちょっと坂本さん、やっぱりリオンさんを失ったことで人生かなり荒んだ、殺した人生になったのかな、
それを奥さんに救われて今の店長になったのかなとか、だんだんその流れは見えてきた感じはするんですけどね。
いやそうですね。やっぱりこのオーダーにいた1年とかね、もうこの後もまたオーダーとしばらく活動するでしょうし、
その時にどんどん薄れてっちゃったんだろうなーっていうのは想像できますよね。
そうですね。やっぱり学生時代と見比べるだけでもやっぱり最後の坂本さんの表情がすごく
やさぐれているというか、荒んでいるように見える感じも含めて、
いや本当にリオンさんがいてくれたらという思いを強く強く抱かされるような展開構成になっていて、
大変切ない1話でしたね。
そうですね。
次週から始まる新展開
いやー、そしてまあこれによって本当に過去編終了ということでね、来週からまたね、
またねシンクンとか始めたしね、シンクンも加わって、受賞したシンクンも加わってということでね、
新書突入でしょうから楽しみですねっていう。
そうですね。
という感じです。ほんとに今週冒頭のリオンさんと屋上で会話しているこのスラーが印象的なのと、
最後にスラーさんもやっぱり屋上で語っている、で死ぬ時にスラーを眺めたいみたいな、
やっぱりリオンさんとスラーさんのイメージに何か重ね合わせのようなものがあったりとかして、
大変印象的な中、坂本さんの方にどうシーンが繋がっていくのか大変楽しみです。
はい。
では続きまして、夜桜さん家の大作戦の第179話、内容としましては、
ひふみちゃんは双葉姉ちゃんに対抗心で勝負を仕掛けるんですが全く敵いません。
侵入者に対して双葉ちゃんが指導する形でひふみちゃんにビヨンを打たせることによって、
ヨヨを打たせることによって侵入者大破して、ひふみちゃんも双葉姉さんにメロメロですという展開でした。
いいね。双葉姉ちゃんがひふみちゃんも陥落させるっていうのは結構予想外な展開だったんで面白かったですね。
そうですね。そこの対抗意識というのは残るのかと思ったら、完全に双葉姉ちゃんに落ちて2人で取り合いになるという、
いやーこれも本当に可愛いですし、双葉姉ちゃんの魅力が満載ですし、大変素晴らしい季節でしたね。
そうですね。シオンとケンゴを思い出すねって言って、ちゃんと受け入れてるところも、本当に双葉姉ちゃんは器でけえなって思いますからね。
そうですね。ここで回り回ってもらい事故のような形で、シオン姉ちゃんとケンゴさんも今回可愛くなりましたからね。
そうですね。いやーでも分かりますよ。ここまで母性が強いとね、
俺も子供に戻って双葉姉ちゃんに育てられたい!みたいな気持ちになりますからね。
いやーそうですね。本当にお姉さんとしても、ギリのお姉さんとしても魅力的でしたが、本当により強く、本当に先週も言いましたが、バブみが感じられて、双葉姉ちゃんに本当に育ててもらいたい感の強い意地悪でしたよ。
そうですね。そして、まだ双葉姉ちゃんがどれだけパワーアップしたかっていうのは分からなかったですけれども、相変わらず出てくると愛器の概念が何でもありすぎて面白いなってましたね。
そうですね。ここまで空間に影響を及ぼす愛器というのはやはり以前の5年前の双葉姉ちゃんからはスケールアップというか進化した印象はあるんですけどね。
確かにそうかもしれませんね。開花してるとこれくらいできるだろうなっていうのはありましたけど、確かに開花なしでこれやってますからね、双葉姉ちゃんって感じですね。
そうですね。空間に愛器でシールド、バリアを張るみたいな感じっていうのがここまででもなかったような気がするなという感じもしたりするんで、やっぱり進化は感じられますし、
なんか黄金情報系の回転ではないですが、やっぱり回転は強いな、かっこいいなと思いましたよ。
そうですね。
歴代漫画、ジョジョを含め、最近のダンダダンとか含め、回転を武器にする人たちはいっぱいいますが、やっぱりかっこいいなと思いますよ。
というわけでね、本当に新たにね、きふみちゃんとアルファ君の友達らしき、友達になりそうな人物も出てきましたしね。
はいはい。子供サイドもちょっと人間関係が広がるような展開でしたね。
そうですね。
このなんかね、女の子の方、これ女の子だよね。男の子ではないよねっていう。
まあ、あんたって、男の子に対してあんたは悪口に夢中で気づかなかっただろうけど、あんたって言ってるからなんか女の子っぽい感じはありましたが、それ以外のところは確かに男の子でもおかしくないように見えなくもないですね。
そうですね。
まあまあ、友達キャラっぽいのが出てきましたからね、こことアルファ君、ひふみちゃんの関係性も楽しみだなって思いましたね。
そうですね。という感じで本当に太陽君たちが完全に退場した状態でも、このアルファ君、ひふみちゃん2人を中心に兄弟たちがワイワイする感じっていうので、お話が回っていて、これはドラゴンボールが成し得なかった主人公世代交代がもはやうまくいきそうな気がしてますよ。
はいはいはいはい。
太陽君たちはここぞというところでのヒーローとして駆けつけるような感じで、あくまで問題に直面して戦っていくのは子どもたち世代でも全然お話回しそうだなという感じで、本当に夜桜さんたちの大作戦は漫画としてすごく巧みで器用なことをやろうとしている感じがしますね。
そうですね。
まだ俺は太陽君、ここぞという時の太陽君ではめちゃくちゃ期待してますけどね。
もちろんこの上ないヒーローとしての登場があると思いますが、しばらくは子どもメインでも全然お話を回しそうな感じがしますので、そういった点で本当にこの世界観、作品世界がどう広がっていくのか大変楽しみですよ。
そうですね。
十字会社の五条先生と少奈さん
では続きましてが、十字会社の第224話、内容としましては五条さんと少奈さんが戦いますという展開でした。
僕は特殊な訓練を受けててね、恵みなら本気で殴れるっていうところをクソ笑いましたね。
一瞬なんかそんな訓練してるんだと思いましたが、単純にお父さんに似てるからという。そんなに似てます?
まあおぼかげがあるってだけでもうこれぶっ殺せるってことでしょ。
まあまあそうなんですけどね。
まあまあ五条先生的にはOKということで、しかも板取君を一旦殺した、板取君が死んだ後でも少奈さんの再利用で生き返ったりしてるということから、まあまあ少奈さんを宿した伏黒君に関しても殺してもOKみたいな。
それにはまあ意義は挟みたいですけど多少の説得力はあるなと思いましたよ。
そうですね。
いやーでもなんかもう先週に引き続き、五条先生はやっぱ今週もかっこいいなっていう回でしたよ。
はいはい。
で、まあそういったセリフ回しとか精神性もそうだし、今週のアクションを一つずつの動作かっこいいじゃないですか、五条先生っていうね。
いやーアクションかっこいいです、この規模感。
まあなんでしょうね、街を縦横無尽に走り回ってビルとかを破壊するアクションっていうのが必ずしも他にないわけではないですが、この中越海戦の特に今回の建造その破壊してる建物とか、
まあ倒れてくるビルとかそういったものをちゃんと戦いに利用する、環境を利用途方的に利用して戦っているっていうあたりで、やっぱり単純に破壊描写が派手な漫画というのからさらに一線超えてる感じで、いやすごいなと思いましたよ。
そうですね。
いやもうドラゴンボールを彷彿させる素晴らしいアクションだったんでね、来週もすごい楽しみですねっていう。
まあまあドラゴンボールみたいなスケール感でありつつ、本当に建物とか倒れてくる建物の建具とかに関してもちゃんと戦いの道具として利用する感じっていう、その異様にでかいスケールとちっちゃいスケールが融合されてる感じのアクションはなかなか他にない感じで、
いやージュース開始戦は最近本当にすごいところを目指しているな、特撮格闘アクションみたいなところを行ってるなという感じが今週ものに伝わってきて、いやー大変楽しかったですし、この戦いがどういう方向に発展していくのかは大変楽しみですよ。
そうですね。
まだ全然術式めいたものをほぼ切断ぐらいしか使ってないですからね。
そうですね、まあまあまあ領域展開とかもどっかでぶつけ合うでしょうからね、いやーまずは前哨戦、どっちが優勢を取るかというか楽しみですね。
なので本当にどこまでどういった方向で発展していくのか大変楽しみです。
ジャンプ人気投票結果発表
では続きましてがセンターから絶対1回キャラクター人気投票結果発表センターから暗号の発行という形で、第1位はダブルスコアでちなみ先輩でした。
いやもう圧倒的すぎるでしょっていう。
1.5倍くらいはいくかなと思ってましたが、ダブルスコアをはるかに超えてきましたね。
いやそうですね、ていうかもうちな先輩は7万4144票、2位のひなちゃん3万3172票、いやダブルスコアもそうだけど一気に下がって3位に回復で6202票っていう。
ちなみに3位から10位を全部足してもひなちゃんにさあ及んでないからねっていう。
大輝くんでちな先輩の10分の1以下ですからね。
そうそうそう、だから2位から10位とか全部足してもちな先輩の方が上だし、下手すれば他全部足してもちな先輩の方が上なんじゃないのっていうレベルですからねっていう。
そうですね、総投票数は14万票超えって言ってますから、本当だ半分以上ちな先輩の数が、いやもう政権が取れちゃいますよちな先輩が。
本当一人で政権取れちゃいますから、いやーやっぱこの漫画はちな先輩の漫画なんだなーっていうのを改めて感じさせる人気投票でしたね。
いや圧倒的でしたね。まあ事実上の本当に頂上決戦、2人の戦いではありましたが、ひなちゃん投稿呼ばずではありましたね。
そうですね、いやでもなんか分かってよかったじゃないですか、半数はちな先輩できてて4分の1はひなちゃん出てて4分の1はその他にできてるっていうことで。
はいはい。
いやーわーわーわーでもね本当にもうびっくりしましたし、俺としてはね、ちょっと固めて投票入れたあやめちゃんが5位に入ってくれてカラー扉に飾ってくれたのが嬉しかった。
まあそうですね、これ5位があやめちゃんかゆさくんかで大きな違いがありましたからね。
そうですね。
あやめちゃんが入ってくれたのはただただ喜ばしいですよ。
そうですね。
あと個人的に注目は11位ちな先輩のキーホルダー、12位大輝からもらったみさんが、13位松岡くん、14位西田っていうこの松岡くんのさらされっぷりが良かったですね。
いやでもすごい健闘してません?松岡くん。
まあまあ決して悪い順位ではないんですが、キーホルダーみさんが松岡西田というこの並びが屈辱的でいいなと思いましたね。
なるほどね、小道具、まあ10位けいぷくんだしねっていう。
けいぷくん10位はまあしょうがないです納得ですよそこは。
まあ確かにそうですね。
という感じの大変納得感と発見のある感じの人気投票結果でした。
ちな先輩過半数はちょっとこれは歴史に残していかなきゃダメですね。
そうですね。
投票のやり方の妙っていうのもあったと思いますけどね。
まあまあそうですね。
一人で何秒も一定期間入れられるとかでまあまあ票数の差がつきやすい内容だったのかもしれませんが、
まあといった結果でカライラスト自体はそれぞれお祝いムード。
女性人は花束を抱えて男性人は冷装冷服でという感じの大変でそれを淡い色彩でという感じの大変かわいらしい感じのおめでたい感じの一枚となっていました。
大輝くんの青春ランニング
中身としましては第102話で大輝くんたちバトミントン部の一同はスキー旅行に長野にやってきました。
そんな中ちな先輩も長野だしなと思ったりするんですが連絡できない大輝くんの元にちな先輩から釣りに来ましたという写真が送られてきて大輝くんだしという展開でした。
いやもう先週先週と会いたくて会いたくてみたいなお互いの気持ちを描いていって今週会いに行っちゃったよ大輝くんみたいな感じでしたね。
いやー走る展開はないのかなと思ったんですが走る展開ありましたよ。
いやそうですね。
いやもう走ったらもう青春で走ったらもうそれはダメですよ反則ですよ卑怯ですよ。
いやもう本当そうですねもう大輝くんの心意気に対しても青春だーっていう気持ちになりますよねこうやって。
そうですね本当に若者が走るとそれだけで気持ちが盛り上がってしまうので。
いやー走って行った先でちな先輩に出会った瞬間にもう抱きついてキスしてもいいですよ。
いやもう本当そうですねもう俺の中ではもう新海誠の映画館みたいな感じで既に大輝くんが走ってるところでRADの曲が流れてきてからバカねっていう感じですかね。
あー最近の方ですね。昔の新海誠作品かと思ってちょっと不安になりましたね。
昔の新海誠作品だとこれで会えないからね。
そうですね走って行って途中でなんか回想シーンいい感じに挟まって時間飛んじゃいますからそのまま。
そうだね。あの時ちゃんと告白できればってなっちゃうからね。
最近の新海誠ですよっていう。
失踪する青春感というのは本当に良かったですし。
あとはやっぱりこのちょっとしたディティール感。
このまだ付き合ってない時のちょっと日常で印象的なことがあってシェアしたいなと思うけど送るのもちょっと気恥ずかしいなみたいな感じの距離感とかそんな中で相手から来る嬉しさとか。
やっぱりここで思わず大輝くんにこのLINEしてしまう千名先輩その前のページのところでこの凍った湖を見てハッとさせられるそのやっぱり湖が大内で黄金で描かれてすごく印象的に描かれる綺麗だなと思わせる。
大輝くんとちな先輩の日常
それが全部千名先輩の中で大輝くんと見たいなという風な感想がきっとあったんだろうなというのが伝わってきて。
もうそういった細かいやり取り全てにグッと来る展開がありましたよ。
その当時ですね。
決してセリフでは語らないんですけどね。
この湖を見てハッとする千名先輩がちょっとスッと視線を落としていくっていう時に大輝くんのことを考えてるんだなっていうふうに思えるようになってますからね。
この辺はでも本当にいい演出だよねっていう。
本当ですね。
本当にもう何かもう来週か再来週にはもう結ばれてそうですごいなんかこうワクワクしてるねっていう。
そうですね。旅行先で走って会いに行くって。
まあまあまあもう一生語り草でしょうねきっと。
ですね。
あの時長野の実家にいたところにもう走って駆けつけて実家にやってきて長野まで来たんだよこの人はっていうもう一生の語り草になるだろうなという感じで大変盛り上がる展開で。
送り出すバトミントンブロメンメンもそれぞれに全てを察する京くんとそれとなく察するハリユー先輩と細かいことは気にしないけど心よく送り出してくれる西田先輩というそれぞれの良さが出てましたからね。
いやそうですね。西田パイセンは器でかいよっていう。
これを明るく何の影もなく何の用か知らないけど気をつけて行けよ滑れないよみたいな感じで送り出せるのはやっぱ包容力ありますよね。
いいと思いますね格高いですよね。
という感じなので三者三様に大君を送り出してくれるメンツも大変魅力的でしたしいい気持ちで本当に2人が結ばれる様を見られたらいいなというふうに期待しています。
では続きましてがドリトライの第4話内容としましては青空君妹さんの病状変わらず入院の維持費を年出するために早く試合がしたいということで試合を組んでもらう相手が実は街中の赤線の用心棒をやっている通称ボンハンマーさんですという展開でした。
なんか太くね明らかに見るだけ太くねってとこで大爆笑しちゃったよって。
こういう方向なんだなというのが分かってきましたよ。
本当そうだねちょっと来先週までさだからこう青空君と根性分かったさあ果たしてボクシングはどう行くんだファンタジー寄りなのかリアリーなのかどっちだって思ってましたけど
いやもうこっちの方向かってもう絵で分からしてくるっていうのは素晴らしかったですね。
そうですね確かに設定ということではなく本当に絵で語りましたからね。
そうですねだからもうこれで理解したもう木原坂先生の心力は理解したぜっていう感じになりましたからもう来週から安心して見られますねこのトリトライっていう。
そうですねこのちゃんと右手が異常に発達しているキャラクターが妹ちゃんを殴ったり掴んだりする時は必ず左手で左手一本で妹ちゃんをいじめているというところに
実はやっぱり妹ちゃんに対して心から憎んでるわけではないんだろうなみたいな心もちょっと見えてきますからね。
そうですね。
それは裏切られる可能性もありますがでもそういった感じのそのキャラクターの得意性というのがちゃんと演技にも活かされている感じがして
いやーこの作品がそういったなんかフリークスバトル漫画としてどういう風になっていくのか楽しみではありますよ。
そうですね。
ほんとにもう青空くん吹っ飛ばされちゃってるけどこの後試合できるんですかねっていう。
いやいやだからちゃんと対策をしていくんですよ残り試合までどれくらいかわかりませんがちゃんとこのモンハンマー対策をしてこの第一接触ではコテンパンにやられますがきっと試合では勝ってくれるんですよ。
そうですね。
いやーほんとになんか相手の傾向が見えてきたことでよってほんとは第一試合というかね楽しみでしょうがないですねって感じになってきましたね。
そうですねまあわかりやすい本当に武器のある敵なんでその分対策とかもまあ明確になってくるでしょうしそういったまあどういう風に戦うかっていうのが見れそうで大変楽しみでありますよ。
ファンタジー漫画の紹介
そうですね。
いやーちなみに今週この青空くんが入っていた組事務所の中で組員がやってることがこのサンドバッグにサンドバッグ殴ってたりとかリング上で戦ってたりとかほぼジムっていうのがちょっと面白かったんですけどね。
そうですね前組のあれないですからって。
そうですね。
解禁シャツの襟付きのシャツでやってますし全然スポーツっぽくない感じですがみんな組員が全員あのボクシングの練習しかしてないというこのジム感それは今で言及しなかったですがよくよく考えるとこの組長ゆうかさんの片目眼帯って断片オマージュなんですね。
あーなるほど短毛断片ね。
短毛断片オマージュなんですよねよく考えると。
いや気がつかなかったですね。
めっちゃジムっぽいっていうので短毛ジムっぽいなと思ったらあれもしかして組長片目眼帯って被ってるっていうのがちょっと発見がありましたよ。
あーそれは多分合ってると思いますね。
そんな気がしますねやっぱり。
という感じなのでその短毛ジムのようなこのファンタジー短毛ジムのようなこの青空くんたちの戦いがどうなっていくのか大変楽しみですよ。
では続きましてウィッチポッチの第110話内容としましてはジキルくんたちのいる中学校の生徒会は生徒会長が特撮ヒーロー生徒会のヒーロー生徒カイザーに変身して世代交代するみたいなそういった仕方がありました。
変身が去年はマジシャンのお父さんを持つ人がすごい早着替えをしてハードル上がっててどうするというところに魔法の力あとフランちゃんのカークの力で変身ベルトを作ってすごいことをやろうとするんですが反対でしたという展開でした。
いやいいっすね気まじめなイケメンがもう手遊ばれることでしか得られない良い要素がありますからね面白かったですね。
そうですね。いちいち変身した後の格好が面白いっていうので笑っちゃいますからね。
そうなんですよね笑でもちゃんとポーズ撮ってるからねジキルくんってね笑そういったところですごい面白かったしツッコミも押さえたしっていう形でねいや本当この3人の絡みっていうのは面白いなってましたからね。
最後前後逆っていうのはかわいそうでしたけどね。
本当かわいそうだよね笑いや正直ここまで頑張ったんだしさなんかジキルくんなんかすごいなんか高校生とかになった時にいやー中学の時のあれ面白かったよなーみたいな感じですごいいじられそうだよね笑
まあまああまりとっつきやすそうじゃない感じの人物ではあるんでこういうこういう感じが晒されていくのは良いことなのかもしれないですけどね。
はいはいはい確かにねまあ本人がちょっとどっちのパブリックイメージなのかまだちょっと掴みたいとこありますからわかんないですけどね笑
いやーまあまあ本当にいやーでも本当にいい感じに持て合わされてますねっていう感じでしたね笑
まあそうですねでもフランちゃんとかは真面目に科学的に考えるとどうなるかっていうのは真面目にやってますからね。
そうですねだからここはね本当フランちゃんもちゃんとやってるとかいいんだよねっていう笑
まあそうですねー。
みはるくんだけは結構集合の悪ノリやってるけどね笑
みはるくんだけはワルフだけですけどね笑
そうだね笑でも他に方法がないって言ってるのはもう本心からフランちゃん言ってるけど今回はこうするしかないよジキルって言ってるみはるくんは完全に遊んでるからね笑
そうですねー。
いやーという感じでちゃんと面白い展開を畳み掛けて最後に途中で出てきた情報を元にオチをつけるという感じで大変まあ綺麗に整った感じのイチオチではありましたよ。
そうですねー。
という感じで魔法を機械に入れられるというのがそれがあったらなんでもありじゃん的なことを言ってますが確かにいろんな展開ができそうですからね。
いやーなんかフランちゃんはこの後の活躍がこの後のWOW6000で活躍するフラグがビンビン立ってるみたいな笑
そうですねフランちゃん登場するたびにポテンシャルはガンガンに伸ばしていっているのでいろいろできることが増えに増えていっているのでいつか本格参戦した時にそして大きなストーリーの展開に絡んできた時にどのように事態を動かしていくのかはすごく楽しみですよ今から。
楽しみですねー。
キルアオの第6話
では続きましてがキルアオの第6話、内容としましてはノレンちゃんは娘と結婚した人に解釈がせるというお父さんの発言によって周りからすごい狙われてしまいました。
部活動にもいろんな人を押しかけてきてしまったのでヘキヘキしてノレンちゃんにいつもと変わらぬ態度を貫く狼さんを偽彼氏として指名しましたという展開でした。
いやーノレンちゃんのお父さんすげー倫理感ない行動しましたねって言ってましたね。
そうですね狼さんもこんなの批判されこそすれみたいな感じで世間のバッシングがあるだろうみたいなことを言及してますがそれはそうでしょうね。
そりゃそうだろうよっていう。
いやーまあまあまあとはいえね個人的にはまあノレンちゃんと狼くんが近づいてちょっとこういい感じになるっていうのはラブコメ展開になるっていうのは望んでいたことなんでね。
はいはい。
まあ本当に今週だけで一気にこう偽装彼氏みたいなところのポジションで収まったのは俺得な感じはありましたねっていう。
まあそうですね。
いやちゃんと展開としてそのお父さんの指名とそれによって次期社長になれるというのでこうガツガツくる男子生徒というあたりはなんか現代的ではないというかそんな肉食系の男子が今時多いだろうかみたいな逆にこれ低男子の方が絶対多いよなという感じでありますが。
そうですね。
でもまあそういった展開のあの無茶苦茶感はありましたがトータルで見ると狼くんと偽彼氏彼女になるっていう展開に対しては納得感があったんでもう満足ですよ僕は。
いや俺もその通りですねっていう。
いやーでもね確かにちょっとまあ引いちゃう男の子も多いだろうなっていうけどこのなんだろ肉食系。
はいはいはい。
むしろこう目を輝かせる人たちの本当にこのなんか気持ち悪い演出というか絵に関してはほんまに藤巻先生上手いなと思いましたけどねっていう。
まあまあ確かにそうですねちょっと嫌な人感というのを書くのは確かに藤巻先生意外とうまかったりしますんで今回もそのモブがちょっとかわいそうな扱いではありましたがまあまあみんな嫌だなこれは辛いなっていう感じが伝わってきたんでだからこそのれんちゃんと狼さんのこのむつびつき近づき急接近みたいなものがまあ納得できる形にはなってましたね。
そうですね。
というわけでね本当に狼くんはなんかねこうちょっとガリベンのねヒョロヒョロメガネみたいな印象になってみたいですけど世間的には。
はいはいはい。
まあまあその印象のままねなんか正体がバレないままね本当付き合ってほしいなって。やっぱ強いんだなって思われずに隠し通してほしいなと思いましたね。
まあそうですね。
いやまあなので秘められた能力とまあそれを隠した状態での立ち回りでどのように気持ちよくかっこよくおいしい展開をしてくれるのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてが読み切りです。
読み切りの新映画受賞
ジャンプ新世界漫画賞準入選受賞の新映画早速本誌に登場。
心揺さぶる次世代エモストーリーセンターから読み切り47ページ。
君と描いたとエイリアン岡田千辛先生。漢字の大と書いて千辛先生という形で千辛先生その受賞作品というのがギャラクシーハイウェイという作品。
こちらで2022年11月期のジャンプ新世界漫画賞を受賞。
それが今年1月にジャンプラスに掲載となっています。
はいこちらギャラクシーハイウェイという作品。
まあ本当に宇宙を舞台に車の免許を取りたいという女の子がすごいエモいストーリーなんでしょうね。
いやこれ本当に個人的に今年入ってから読んだ読み切りの中でもかなり5指に入るかベスト10か迷いますが、かなり上位に入るくらい好きな作品でしたね。
そうなんですね。俺ちょっと読んでないんでごめんなさい。ちょっとわかんないですけど。じゃあちょっと読んでみますね。
漫画としてはかなりいびつな感じではあるんですが、その流れる独特の空気感とキャラクターの魅力みたいなものが群を抜いていて、
あとは絵柄、今回の読み切りはその時のギャラクシーハイウェイに比べるとまた違った絵柄の作品にはなっていますが、すごく味わいのある絵柄で、
ギャラクシーハイウェイの作者さんと聞くとますます期待だなという感じの今回の作品、本誌デビューとなりました。
中身としましては、友情とか全然わからず人を殺して生きてきた殺し屋の女の子というのが美味しいものを食べるのくらいが楽しみだったんですが、
ある日エイリアンに遭遇しまして、エイリアンが人を殺して回っているというのを知りまして、それを止めるために商売がときなんで止めるために、
ちょっと気のいいエイリアンと協力して倒して回って美味しいものを食べたりとかしていたら友情が生まれていましたという展開でした。
よかったですね。エモストーリーという触れ込み通りにね、友情というのはちょっとの共通項が見つかれば育えるものなのかなという気持ちを感じさせてくれるような読み切りでよかったですね。
そうですね。ある種殺し屋とか本当に人の気持ちのわからない主人公とかそういった異常設定の中で、
ギャラクシーハイウェイの感想
ちゃんとその中でも普遍的な感情が存在するっていうのをしっかり描いて、なんかちゃんと理解できるというか納得できるというか、
ちゃんとそれが描かれているのはすごい良かったですね。
良かったですね。最初のところはね、ちょっとやっぱり殺し屋ですし、地球人を最初何か食べたってことでね、
ネト君とか倫理観の壊れた殺し屋清子ちゃんに関してはちょっと癖が強いかなと思ったんですけどね。
ただまぁね、なんか行きつけどる雨が襲われたから怒り来るぜみたいな、倒すぜみたいな感じのところに関しては納得ね、共感できるところだったんで、
最終的にはこの2人好きになれる感じになったんでね、その辺はすごい良かったなと思いましたね。
いや本当にちゃんとそこの力加減差し加減、ある種のえぐみというか、倫理観の壊れ方とその中での感情の綺麗さみたいな、
そういったバランスの取り方はすごく見事だった気がしますね。
そうですね。
宇宙人という設定も突拍子はないですが、最後に主人公が友達が得られなかったことに対して地球の外には気の合う奴がいたんだなっていう感じで、
ちょっと世界の外に目を向けると友達が見つかったみたいな、そういったお話にまとめているあたりもちゃんと設定を活かしてて、
いや全体通して口頭向けで無茶苦茶な気がするけれど、よくできてるっていう印象でしたよ。
その通りですね。
だからね、本当に君と餃子とエイリアンって言ってね、タイトル的にもやっぱり餃子っていうのがすごい印象的ではありましたけどね。
そんなの通り、俺的にはこのラーメン屋の店主がMVPだと思うしね、この漫画っていう。
で、ちゃんとこの2人を繋げたし、自分のラーメン屋が壊れたとしても、君たち気を付けろみたいな形でね、自分のことよりこの2人のことを心配するっていうところで、
俺はこのオヤジすげえ好感度高いなって思いましたね。
それは確かにそうですね。一瞬なんか主人公たちに対しても、このラーメン屋サイドから悪い感情が向けられるのかなみたいなのちょっと覚悟しましたが、そういうの一切なかったですからね。
そうだね。
君たちは逃げろ、金がいてじゃねえみたいな。あくまでこっち側を客として気遣うような展開。
主人公たちのせいであることはなんとなく会話から伝わってもおかしくなそうなのに、あくまで気遣う感じっていうので、ちょっとそこはホッとできる感じもありましたし、確かにその辺で何でしょうね、ちょっとちらっと映るキャラクターも印象がいいというのはすごい良かったですね。
相当ですね。
という感じでアクションも、ページ数の都合がそんなに長々とアクションするというよりかは見せゴマ1個バーンっていう感じのアクションも多かったですが、かなりそれもかっこよくて、浮遊感とかも含めて大変魅力的でしたし、という感じで全体的に大変高評価で、かつ是非本当にギャラクシーハイウェイ読んでほしいんですが、絵柄がかなり違うんですよね。
それは別に上手くなったとかそういうことではなく、使い分けてるんだと思うんですが、ああいう絵柄も持ち合わせている方なんだな、岡田先生というのが念頭にあると、岡田先生のポテンシャル秘めたる力というのはまだまだたくさんあるんだろうなというのがわかるんで、いや本当に今回の作品も良かったですし、今後もっといろんな作品も描けるんだろうな、今後描く作品が楽しみだなという感じで、本当に岡田先生大注目だなというような感じの一作でした。
では続きましても、こちら代言で読み切りとなります。ヒーローアカデミアの代言となります。
ジャンプショートフロンティアの作品紹介
期待の異彩が送るショート読み切り17ページ。必要十分の私たちいつもエルク先生という形で、いつもエルク先生、名前聞き覚えあるなという感じで、作品名検索するとあーあーという感じでしたが、本誌では一応ジャンプショートフロンティアのサッチャンは石になったという、女の子が親友が石になる、何でしょう、死んだ人間が宝石になって高値で取引される世界の狂気に満ちたお話ですね。
そうですね。
というのと、あとレイルウェイゲートへという、なんか夢の中の世界のその何でしょうね、線路駅のお話みたいな、ちょっと幻想的な読み切りも掲載しています。いつもエルク先生。
どちらも印象的な読み切りでしたよね。
そうですね。あの方という感じで、他にジャンプラスの方にも何作か載せておりまして、直近だとなんと先々週5月19日に二人はもがりの庭でという、大変感動的なSFとかを書いたりとかしていて、一作一作本当にいろんな方向性ですごく印象的な作品を書いてくださっている、いつも先生の新作となります。
大変です。中身としましては、リクさんというすごいボーイッシュな王子様的な女子高生とその友達のマナさんというマスク美人の女の子がいまして、マナさんは口元の傷を隠すためにマスクしてました。リクさんは女の子っぽい格好をしたいのを隠してました。
二人ともそんな自分のことを好きになれるように日々友情を温めていますみたいな展開でした。
雰囲気のいい女性同士の友情を描いた漫画という形で、印象が良かったですね。
そうですね。入りに関しては何の話かなという感じで、探り作業の読み方にはなりましたが、後半で本当にそれぞれ隠している自分があって、それを好きになるために、リクさんに女の子ファッションを着せるというので共通の趣味でやっているという感じの、大変最後はいい感じの、心温まる感じの展開でしたね。
そうですね。個人的には今はまだ自由にいけないほど強くはないからというところで、ある種未来はもっと強くなろうみたいな印象を植え付けているんだけど、私たちにはお互いが必要でお互いさえあれば十分なのだというので、最後のあれに関してはベクトルの方がずれているような気はしたんですけれども、そこ以外は俺は好きな感じの雰囲気でしたね。
そうですね。まあまあまあ、今はまだ自由に生きられるほど強くないから、お互いさえいれば十分なのだという、今はまだというのが、お互いさえいれば十分なのだにかかっているんじゃないですかね、これは。
今はまだお互いがいればいいっていうことなんじゃないですかね。
そうですね。だから強くなったら離れることはないでしょうけど、友情はさらに深まっていくでしょうけれども、また世界に旅立っていこうぜみたいな、そういう関係なんですかね。
旅立っていくかわかりませんが、世界は広がっていくんじゃないですかね。
そうだね。だから本当にこの二人には今後強くなって、お互い今友情をそのままにしつつ、強くな、強くね、世界が広がってほしいなっていうね、すごいなんか優しい気持ちになるね、そういう感じの雰囲気でしたね。
キャラクターの掘り下げと新たな展開
そうですね。ある種本当に年取ってオッサンになって、オッサンになればなるほど口元に傷があろうが別に、まあまあ別にいいじゃん、傷があってもとか、女の子らしい格好がしたいって言うんであれば別にいいじゃんすればっていう風に思ってしまう自分がいますが、
でも当然春季を経てきたわけで、春季の気持ちとしてそれがそのままさらけ出せないというのは本当にそうだよなという風には思いますから。
だから、まあ二人はこの時点ではお互いがいればとりあえず十分、それで自分を好きになっていって、いずれその自分をさらけ出せるようになっていくんだろうなっていう、その流れは大変わかるんで、
まあ何でしょうね、もう本当にオッサンの目から見ると、ああまあそういう時もあるよね、きっと将来良くなるんだろうねみたいな、そういう感想にはなってしまうんですが、まあいろいろと伝わってくるものはありましたよ。
相当ですね。俺もやっぱりオッサン目線で見ちゃうよねっていう。
オッサン目線で見ると本当に別に自分の好きなもの出してきゃいいじゃんと思っちゃいますからね、ストレートに。
そうだね。
確かに子供の頃はなかなかそうはいかないんですよね。
相当なんですよね。
個人的にはキャラクターの紹介としてのこのお話は、まあ限られたページ数の中ですごく伝わってくるものがありましたんで、
まあこの二人の世界が開かれる、外に繋がっていくような、そういった壁を一枚乗り越えるような展開の気持ちよさを期待してしまいたくなるような展開ではあったんですけどね。
そうだね。まあそれに関してはほとんどページ数が足りなかったっていう感じはあるでしょうね。
大言とかですと特に、もともともうちょっと長めの読み切りとして用意していたのを、
短く切り詰めて大言に変えたりとかいうこともあるみたいですし、いろいろと都合があるんだと思いますが、
いやーという感じで、ぜひこのお二人、こういったキャラクターたちが壁を乗り越えてカラーシスを描き出すまでの、そういった作品も読んでみたいので、
いつも先生の次回作を楽しみにしたいと思いますよ。
続きましてセンターカラーです。
恩霊センターカラーと103の能力の解明
コミックス第2巻発売記念&No.1襲来編大好評恩霊センターカラー人造人間100という形で、
センターカラーは迫るイチサンに立ち向かうモート政府のみんなみたいな感じの一枚でした。
そうですね。イチサンがすごい無邪気な悪みたいな感じで描かれてますねっていう。
メスっていうのが気持ち悪いですよね。
いやいいですね。ちょっとアニメ風の塗りというかそんな感じですよねっていう雰囲気が。
ちょっとポップなカラーで、モート政府のキャラクター一人一人にもちょっと固有の色みたいなのが分けられてますね。
そうですね。だからこの辺は意識してるんだなって思いましたねっていう。
という感じでそのポップな色使いだから後方に何か瓶詰めの心臓とか臓器とかが描かれていますが、
あまりえぐくない感じになってるなと思いましたよ。
それは逆にいいと思いますけどねっていう。
そこをある種ぼかす意味でポップな塗りなのかなと思ったりもしましたが。
中身としましては第23話で103の記憶の中では自分が焼けて崩れ落ちる時に博士が許してくれさやーって言っていたみたいなそういう記憶があるんですが、
次に目が覚めると体は無事で博士にはまた違ったと言われてしまうというそういう記憶でした。
火事、燃えて尽きていくことに関しては夢の中だと思っていたんですが、
それは自分の発火能力を封じるため嘘と思い込んでいただけで危機に瀕して、
それが事実だと思い出して発火能力の封印を解いて戦いますという展開でした。
いやーまさか103炎系能力者だとはっていうね。
そうですね。全然そのなんか素振りみたいなのはなかったが、ですがそうだったんですね。
そうでしたね。いやー逆にだから本当にその自分のね体を燃やして相手を燃やすみたいな。
ある種人造人間に対してアンチみたいなとこちょっとある能力でしたしっていう形で。
この戦いその後というか103がこの後どう動いていくんだろうみたいなところが気になる感じの展開だと思いましたね。
でもここでなんか火を放った瞬間に91さんのまあ視認できないスピードで動いているような感じもして、
ただただ火を吹くだけではなくてなんかこれによる身体能力の速攻上げ的なのもありそうな気がするんですけどね。
まあ炎ですからね。何かしらちょっとわかんないですけど出力アップみたいなのもあるかもしれないですね。
という感じもするので、まだ火が出るだけの能力ではなくそれに対する副次的な何かもあったりするのかなと思ったりもしていますが、
まあでもこれで本当に左手足火を殺されるくらいなら腕の一本ぐらいっていう感じですが、
これで焼かれた左手修復できないのか。倒したナンバー91さんの手をもらうとかってなったらまあ13に放合してもらわないといけなくなるわけですし、
この身体が欠損していく感じっていうのがまあ103の中でどういった方向の展開に向かっていくのかはちょっと気になりますね。
博士の求める理想の人間と失われた誰か
そうなんですよね。今回ナンバーワンさんと敵対しちゃうとなると放合させてもらえなくなっちゃうみたいな事例も出てきますからね。
だからその辺りもどうするのかって元政府の人に放合してもらうっていう。
自分で放合能力を得るか、もしくは13がまあまあ放合はしてあげるよみたいな感じの、
今回は足火君を奪還するの失敗したからとりあえず100を放合してあげるよみたいな、
それくらい頭のイカれたムーブをしてもおかしくないような気がしてるんで、いろんなパターンがあるかなと思いますね。
そうですね。まあまず13の本当気持ち次第なところもありますしね。
まあ13の巨悪っぷりがどうなのかっていうところに対しても気になりますねって感じですね。
そうですね。あと結構示された重要な要素として博士は理想の人間を追い求めて作る人造人間、人造人間全員違う違うといってトラウマを植え付けていきましたが、
その前段階として何か助けてあげられなかった左右という女性がいた。
特に何か村の情景を思い出したりしていますが、そういった左右という女性がいたということで、
単純に博士の言っていた理想の人間というのが何か概念上の存在ではないような扱いになってきましたね。
そうですね。
うん、といった感じの失われた誰かを取り戻そうとしていたってなってくると、
博士の求めていた理想の人間が知りたいという13の行動動機にも影響が出てきますし、
設定バランスの危うさ
結構また設定のバランスが危ういところに入ってきたな。
いろいろとどんがららっしゃん崩れそうな感じもあるなという感じで、設定的にもすごく気になる展開でしたよ。
その通りですね。
さっきも言った通り、先がすごい。どういう風に今後100作が展開していくのか気になりますし、
あとは、ナンバー90のドラフが右腕左だったことに対してドリトライと被ってるってことだったね。
そうですね。
右手が異常に発達してましたね。
そうなんですよね。こんなシンクロある?って感じでしたね。
兄の拳でって言ってますね。
そうなんだよね。
そうですね。こういうたまに意図してないシンクロがあると面白いよね、ジャンプは。
そうですね。
2週間前のジャンプ表紙ドリトライも青空くんの右手が火を吹いて真っ赤に燃え上がってますね。
ああ、なるほど、なるほどっていう。
意外と似た者同士なのか。
似た者同士という言い方は意外とあるかもしれませんが、人造人間100はドリトライだったという説があるので、来週以降の展開も注目ですね。
そうですね。
ぬえの音名字
では続きまして、ぬえの音名字の第3話。内容としましては、学朗くんはぬえさんにも人助けをするように言われたので、道端で原容に疲れている女の子を見つけて助けてあげました。
その女性、巣王かずささんはオカルト部を作ろうと言って、学朗くんを誘って、学朗くんも勇気を出して作りましょうって答えます。
なんと巣王さん、音名字でしたという展開でした。
ちなみに作ろうって答えたのはぬえさんだけどなっていうね。
最初はそうでしたが、最終的に原容をぶっ倒して、学朗くんは宣言しました。
俺嬉しかったっす。誘ってもらって作りましょうオカルト部というふうに叫びましたから。これが大いなる進展でしたよ。
そうですね。まずはでも本当、忘れろビームお姉さん先輩巣王さんが真っ当に可愛くてよかったですね。
そうですね。狂気ではなく普通に可愛かったですね。
そう、普通に可愛かったんだよね。すごいね、こんな引き出しちゃんとあったんだっていう感じでしたよね。
そうですね、確かに。ぬえさんだってそれなりに可愛いは可愛いですからね。
確かにね。
クラスメイトだけ異常なんですね。
そうだね、クラスメイト。今週ちょっと全野くんとかがいなかったのは寂しかったけど、それでも本当に逆に主人公はちゃんとキャラ立ってきたなって思いましたし。
はいはい。
まあ広いも可愛かったしでね、なかなか本当漫画のポテンシャルというか世界観が広がってきた感じでよかったですね。
今回は本当に急に王道回帰っていう感じでしたね。
そうですね。
という感じで、ゼロ年代ラノウェーっぽいって僕は散々言って、やっぱり今回の展開に関してもゼロ年代ラノウェーっぽい懐かしさはあったりとかして、
さらに言うとやっぱりこの感じ、学園内でオカルト的なことをやって先輩が御名字で主人公に能力をくれたのは女芸妖でみたいな感じも含めると、
なんか90年代の電気ノベルゲームっぽい感じもしてきましたからね。
そうですね。
という感じで、基本的に10年以上経ったジャンルに対する回帰というのは可能性に満ちているといつも思っているので、
やっぱルエの御名字はこの路線で、まあこの路線プラス狂気でいい感じになってほしいですね。
そうですね。ある種の昔の定番的な感じにゼンノ君とかのような友人たちをね、加えることによって、すごい化けそうな雰囲気がいいですよねっていう。
そうですね。っていうのが楽しみですし、あとはもう本当に王道要素としてはやっぱりこのスゴゴ先輩とヌエさんっていうのの関係性がどうなるのか、やっぱりバチバチになってほしいですよね。
そうですね。
楽郎君を取り合うような感じで、楽郎君を間に挟んでバチバチになる感じの女二人の展開というのはすごく楽しみながら、
それはすごく取れ高のある展開でいいなというふうに期待しているので、その辺はちゃんと王道のいいところを余すことなくやってほしいなと期待していますよ。
そうですね。
茜話のカイチさん
では続きまして、茜話の第63話。内容としましては、次の出演者はカイチさんで、最初は真っ当にやってるかと思って評論家も喜んでるんですが、
途中ですごくくすぐり笑いをたくさん入れて評論家も怒りますが、カイチさん的にはそんな数字を気にするようじゃ営業を辞めた意味がないって感じでした。
まずは扉絵のチャイナ服あかねちゃんとかがスパッとだったのは残念だなって思いましたね。
なるほど。あまり注目しませんでしたが、まあそうですね。だったら一層ロングタイツでもいいんですけどね。チュンリースタイルで。
そうですね。だからヒカルさんも隠すような構造になってますね。そこはちょっと冒険してほしいなって思ったんですけどね。
確かにそうですね。チャイナのスリットの魅力を伝えようと思うとスパッツは確かにマイナスに働くかもしれないですね。
そうなんですよね。逆に男2人はね、まあいい感じのスタイルだったらしいけどね。
ちゃんと漢風映画の主人公っぽい感じと漢風映画でラーメン食べてそうな感じになってますからね。
そうですね。こういう3倍目の憲法キャラ必要ですからっていう。
そして本編に関してもね、カイチさんがかっこいいって感じでしたよね。
そうですね。来週から本当の心意気が語られるのは来週かなという感じでありますが、今週段階でもちゃんとブレずに審査員に怯えたり腰が引いたりせずにブレずにやりきっている感じはかっこいいですね。
そうなんですよね。通常優先するなら永遠は辞めた意味がないっていう言葉に関してはめちゃめちゃ強くなって思いましたし。
結構これだけでカイチさんすごいなあ、気持ちいいなあっていう感じだからね。来週逆にここにどんなくすぐりを加えてくるんだろうって感じではありますけどね。
ここにどんなくすぐりというのはどういうことですか?
エピソードの追加ですね。結構これだけで本人の気持ちというかね、一切こびないというかね、俺は俺の道を行くぜって伝わってくるわけじゃないですか。
この後に描くドラマってあるのかなとは思ってるんですよね。
ちなみにくすぐりというのは展開に関係のない細かいギャグのことを言いますからね。
なるほどね。というわけで、ちょっと意味を勘違いしてましたけれども、本当この後にくっつけ替えをしたって何だろうっていうところで、もしかしたら一生さんとかの空見とかなんかもしれませんけどね。ちょっと気にはなってるんですよね。
アンデッドアンラックの戦いの勃発
まあそうですね。一生さんが師匠なんで掘り込む展開はこの後にあるんで。またカイセイさんの時みたいな大エピソードをやるのかもしれないですね。
はいはいはいはい。
カイチさんがいかにして掘り込むかみたいな。
そうだね。その時にカイセイさんとの関係性を描いてほしいところがあるけどね。
カイセイさんとカイチさんどうだろう。あんまり仲良さげなイメージないんだけど俺。
どうでしょうね。見た目的にはギャップがありますが、個人的には別段まだ何の情報もないというだけで、仲良いも悪いもどっちもありえるかなという感じですけどね。
カイチさん的には出る杭を打つという方向で働くのか、それともやっぱり一生師匠の一派としては見打ちだからありっていうことなのかわかりませんが、世界観がどう広がっていくのか楽しみですし。
あとはカイチさんの今回のお話、やっぱり今商店のレギュラーメンバーになっている桂宮寺さんが元営業マンということで、かなりカイチさんのキャラセットに似てるなという話は以前にもしましたが、
やっぱり宮寺さん商店に出るタイミングでいろんなところでいろいろとご自分のこととか語られていましたが、やっぱり営業をやっていてトップセールスマンだったけれど、
ちょっと考え直して落語家になったということに関して、その営業の仕事、自分ではいいと思った商品だけを必要そうな人にだけ売っているけれど、
その買った後で今あの時のお金があればあの時まだ買わなきゃよかったみたいな感じで後悔するんじゃないかというのを考えると営業マンであることに対してちょっと考えるようなところがあったという話。
それに対して落語家というのはもう笑って終わり、その場で笑って終わりなんで、本当に相手にとって必要だったのかなって悩むことが、笑いに関してはないから落語家はいい、落語家はいい商売だみたいな話をしていて、やはりそれにつながる感じになりそうな気はするんですよね。
かつら宮寺さん、実在の落語家さんのお話にもちょっと通じる感じでやっていくのかな、モデルのがその辺なのかなという感じもして、それをどう改変してくるのかな、どういうふうにお話として盛り込んでくるのかなとか大変楽しみですよ。
では続きましてがアンデッドアンラックの160話内容としましては、フィル君エイリアンのクイーンと戦ってそのまま大気圏に入ってこようとするんですがエイリアンが追い縋ってきて、
アンデッドアンラックの戦いの救済
なんとかしなければっていう中、外に出て戦ってくれます。そしてジェイナちゃんとかも回ってくれてなんとか地球に無事たどり着きました、という展開でした。
いやもうフィル君のニューボディーは伊達じゃないみたいな感じでしたね。
そうですね、確かにロボといえば大気圏突入ですからね。
そうですね。結構ここまでスケールがデカいというか、フィル君半端ねえなという展開になるとは思わなかったので驚きましたね。
そうですね。キーって言って体からジェットを噴射して宇宙船の軌道を変えてますからね。
そうなんだよね。すげえなアーティファクトすげえなって感じだったよねって。
そうですね。まあまあフィル君、まあでも実際これまでの戦いをいろいろ考えるとこのくらいの力はあってもおかしくないですからねみんな。
まあ確かにね。
極端にインフレしてるという感じではないですが、まあまあSF的にやれることをやりきった感じはしますね。
そうだね、ジョーンは切断してるしねフィル君っていう。弱点それやったんやーって感じだったね。
そうですね。別に攻撃に感情云々は関係なくやっぱりもっと物理的な話だったんですね。
そういうことですね。まあもちろんね感情がないくなったからこそ相手が全く好きだらけの相手は攻撃できるっていうところがありましたけどね。
はいはいはい。
あーそしてあとはねフィル君もすげえって言ったけどジーナさんがね大気圏突入5とはいえねっていう。
はいはいはい。
不変でフィル君を守りながら落下しても大丈夫っていうところはやっぱアンチェンジ強えなーって感じでしたよねっていう。
いやそうですね確かにここは本当に頼もしかったですよジーナさんが。
本当そうだね。やっぱフーコちゃんの次に繋がるナンバー2はもう譲らないぜっていうジーナさんの心意気を感じるのもすごい良かったですね。
アンデッドアンラックの戦いの終結
いや確かにこれでこう予定外に無理やりついてきたキャラクターですからね。
そうなんだよねこれ。
よくよく考えると。
うん。
いやーという点で言うとやっぱジーナちゃんがそれだけ無計画に飛び出してきたおかげでナンバー2としてのやる気のおかげでこれだけみんなが救われたんだなと思うとそういったある種予想できないところキャラクターの希少みたいなものに関してもいい方向に働いてるんだなというのが伝わってくる展開でしたね。
そうですね。
ちなみに最後のところは本当にねまあ実際のお母さんもすごい泣いて泣きついてるけどね。
こう横にいるジーナちゃんもママみがあってよかったなって思いましたね。
どちらかというとお姉さんって感じがしましたよね僕は。
あーお姉さんですね。
なるほどそれは良い表現ですねっていう。
フィル君を抱っこして大変守ってくれてる感じがしてよかったですね。
そうですね。
いやー確かにお姉さんとが上がる感じだねっていう。
はい。
ちなみに今週なんか大気圏これニコさんが大気圏を抜けるまでは外に出るの待ってくれみたいなこと言ってますけど大気圏って普通幕じゃなくて大気のある全体を大気圏って言いますよね。
うん。
っていう点でこれ結構あるあるなSFあるあるの大気圏間違いなんじゃという風に思ったりもしましたが。
まあこの辺はコミックスとかで補完してくれてもいいですね言葉で。
まあまあまあそこはある種のね角度がいい感じまでいって熱量が下がったところというところで解釈してもいいんじゃないですかねっていう。
まあそうですね角度が浅くなれば別に幕を突破する時に熱が発生してるわけでもなんでもないですからね。
そうですね。
音速を超えると空気が進行方向に固まって熱がそこに凝縮されるという形で高さはあまり関係ない。
なんなら下の方が気圧が高い分熱が溜まるんじゃという感じだったりしますが。
まあという値に現実のSF設定との違いみたいなものに関してきっとまあ誰かしらが連載掲載後に突っ込んでるような気もするので読者の方なりが突っ込んでる気もするのでコミックスで補完されるのはありえるかなコミックスでなんかの解説で補完してくれたらいいなというのはちょっと期待しています。
はい。
天幕記念場の学園ポリス物語の撮影現場
では続きまして天幕記念場の第7話。内容としましては新一くんたち朝の学校で撮影開始です。こっそりゲリラ撮影です。で一応終わったと思ったんですが新一くんの中でもっと撮りたいカットがあったんで時間をオーバーして撮影続行ですという展開でした。
いやー新一組思ったよりスペシャリストが集まりましたね。
そうですね。こんなに特技のあるメンツがよく集まったもんですね。
いやほんとそうですね。実際の学生映画だとやっぱりここまでできる人間は全然いないのでねっていう。
はいはい。
もう何もかも手探りで完成させるだけで手一杯みたいなのが映画あるあるではあるんですけども、それだと確かにこんな有名女優も使ってることですしテンポが悪くなっちゃうんでそこら辺は一気にファンタジーに寄せてきたっていう感じでしたね。
まあまあかなり少年漫画に寄せてきた感じではありましたね。
そうですね。これはこれでちゃんと気持ちのいい展開ですからねっていう。
はいはい。
それでもねちゃんとこの天幕さんがね、何年経ってもいいもんだねこの撮影現場の緊張の高感はみたいな形でちゃんと描いて欲しかったねこの撮影現場の楽しさみたいなものはやってくれてるんでそこら辺は好感触でしたけどね。
そうですね。カットなんか撮影して本当に映像が撮れてるそれをカットしてみて繋がってるよくできてるみたいな。
俺たち本当に映画を作ってるみたいなそういった楽しさというのは絶対に確実に間違いなくあるのでこれは多分アニメで動いたっていうのも感動的でしょうがそれとはまた違った感じで映像ができてるっていう感動それはすごくあるんでなんかその感じはすごく伝わってくる感じはありましたよ。
そうですね。
という感じではあるんですがやっぱり個人的には大人目線というか学校って撮影禁止なんですっけ普通。
ようそんなことなくないですか。
NHK放送コンクールとかだとこう学校舞台にした映像作品がたくさん全国から応募されたりしますし部活でもありますし普通に申請すれば撮影はできますよね。
そうだねただ今回の渚に関してはもうくらいさんが主演ってことでそっからやっぱりくらいさんの事務所とかにバレたりとか学校内で噂になっちゃうのが嫌っていうのはあったと思うんですけどね。
なんかくらいさんが見せられないっていうのは間違いなくあるんですけどね。
でもなんか撮影自体秘密にしてるっていうあたりは何でだっけとはちょっと首を切りましたね。
わーでも難しいよね他の人のシーンだったらいいけどさ今回は多分くらいさん以外ってなんか出るのっていうレベルの話なんでしょ。
はいはいはい。
ほらまあまあ意外とくらいさんのいないシーンを撮るときは別になんかみんなに見せられて映画撮ってんだよぐらいに言うんじゃないのっていう。
まあまあまあその辺今後どうしていくのかなっていうのとあとやっぱり傭兵のおじさんの仕事道具を勝手に借りるのはまあひどいなとは思いましたがそれに関してはいい映像を撮るためにはまあ仕方ないなとは思いましたよ。
そうですね。
来週ちゃんと謝罪するなりこう謝るなりおじさんの肩を揉むなりなんかいいことをしてあげてほしいなと思いましたよ。
はい。
というのとあとはやっぱりこの新しいシーンを思いつくもっといいカットが必要だということを思いつくというので新一君の監督適正みたいなものが描かれたのは喜ばしい限りですがやっぱりそれを前に出さない行動力を示せないっていうところにまだまだだなという感じがあるのでむしろ僕が主人公に求めるのはシーンを思いつくよりもそれを撮ることをご利用するというやっぱりその画の通し方の方に主人公性を期待してしまうので。
今後その新一君のやっぱりこの前のめりかん場をかき乱していくかみたいなそういった監督感が見れたらいいなというのも今後の期待としたと思っています。
はい。
マッシュルフのイノセントゼロとの戦い
では続きましてがマッシュルフの第157話。内容としましてはみんなが手伝ってくれたおかげでマッシュ君のデコピンがイノセントゼロさんに届きました。
意識が腕に伝わるまでに0.1秒かかるのでそれ以前の時間で攻撃を食らわせたおかげですという展開でした。
もうイノセントゼロさんがこの0.1秒のうちに決着をつけるということだったのかみたいなことを言ってますけれども。
いやーマッシュ君そんなこと考えてないと思うよって思いましたねっていう。
もうなんか普通に早く当てりゃいいんだろうくらいの気持ちだと思うけどねマッシュ君っていう。
いやちゃんと筋肉とかに関しての造形の深いマッシュ君ですからそこはちゃんと意識があるんじゃないですかね。
確かにねマッシュ君意外とそっち方面の頭はいいというか有能な感じはありましたからねっていう。
いやーでもだとしたらねもうイノセントゼロさん実力でも負けたし頭の良さでも負けたしみたいな形で完全敗北じゃないですかっていう。
まあそうですね。筋肉isパワーですから筋肉には敵わないですよ魔法程度で。
そうだねーというか本当にもうなんか最終的に爆発試算しちゃったんで本当に大丈夫ですかって感じですけどね。
これシルエットで見るとイノセントゼロさんは残ったまんま後ろに何か衝撃だけ吹き出してるような感じもするんですけどね。
あーなるほどねー。俺的にはなんか上半身吹っ飛んだーっていう意味だったんだけどっていう。
背中がベコってなってるから背中が吹き飛んでる穴が開いてるのかもしれませんが体自体は残ってるんじゃないかなという感じがするんですよね。
なるほどねー。いやーまあたとしてどうなるかってところですよね。
まさか無残様のようになんか線香に分けて逃げたとかないですよねっていう。
いやーそこまで生きげたランクはないと思うんで。まあ死ぬときは死にますよきっと。
そうだねまあ神ですからね。神が逃げたら格好がつかないですからねっていう。
そうですねー。いや確かに吹っ飛んで爆発試算みたいなそんな忍者みたいなそういう負け方もあるかもしれませんが。
にげじょうずの若気味の戦い
まあ煽り的にもなんか一撃が届いた的な煽りなんでまあ決着はついてなそうな雰囲気ではありますし。
来週このダメージを残した状態で果たしてどういった戦いになっていくのか本当の最終決戦が始まるのか案外本当にこれで負けてしまってるのかわかりませんが大変楽しみですよ。
そうですねー。
では続きましてはにげじょうずの若気味の第111話。内容としましてはインターミッション1336ということでときゆきくんがいなくなった後、
たかうじさんは味方に超敵党をされて戦って京都を占領して負けて九州に行って味方を増やすって言ってますという展開でした。
いやーときゆきくん登場しねーけど歴史って面白えーっていう回答がいちいち返して。
そうですねー結構最近やっぱり特にたかうじさんの気候が出てくるとツイッターとかの歴史クラスターで賑わくあって検索しちゃいますからね。
そうですね。
そうするとやっぱりツイッター上の歴史クラスターの人たちがこれは事実これは事実みたいなことを言ってて、たかうじさんがほんとにすぐ説服をしたがるのでそれを止めるための屈強なおそば使いがいたっていうのは事実らしいですからね。
すごいですね。
どういう人だよって思うんですけど。
今回のね、カビを切ってみたいなやつも事実なんでしょっていう。
まあこれに関してはまああの味方と戦うけれど味方を倒すけれどその後に出家するんであのよしっていう本人の中の理屈づけで味方に歯向かうというイカレっぷりが本当にあるらしいですね。
なるほどねー。
いやーというわけでほんとにたかうじさんのカリスマすげーって思ったし京都行った時にちょっと出てきた北畑アキゲさんかっけーって感じさせて。
はいはいだいぶかぶいてましたねなんか。
すごかったねー。
ていうか本当にその弓?のまあ球身とかって言われてますけど。
ほんとその屍の山とかも見てもねほんとその発達力あるよね松井先生って感じだよね。
そうですね。
おそらくまあどういう放射状に敵が広がっているという。
しかも正面にという。
どんな戦いだよって感じはありますけどすごかったですね。
すごかったですね。
そしてまさしげさんの作もありましてたかうじさんのことを知り遂げましたーっていうところもあったけど、
ていうかマジでここからたかうじさん逆転するんすかみたいなね。
っていうところとかをまず歴史上信じられないなって思いましたね。
そうですね実際まあ歴史上でもなぜここでたかうじが九州に行って味方を増やしたのか本当に謎みたいですからね。
そうなんだっていう。
いやー恐ろしいねシーズっていうのは。
そうですね。
本当にたかうじさんがあの主人公には少年漫画の主人公にはなかなかなり得ない感じのイカレっぷりというのがよくわかる一話でしたよ。
そうだね。でも逆に言うとそのなんだろう魔王側というからね見ると勇者。
本来たかうじさんが主人公側じゃないですかっていう。
魔法側から見ると主人公って本当にやべえんだなっていうのを体験できる感じでもありましたね。
ここまでやって帰ってくんのあいつみたいな。
しかも今回この端的にこれがシーズなのかどうかわかりませんが勝った方の我が軍から負けた方のたかうじ軍の方に離反する人が出てくるという下る方が出てくるという本当にわけがわかんないですからね。
わけわかんないですか。
いやー本当にたかうじさん怖いなという感じで。
ちなみにそういえば話題を多少取りますが、先週よりしげさんが切腹するときに顔の顔を這いで時雪くんの死を偽装したっていうのを僕はなんかシーズというよりちょっと創作っぽい感じもしますけどねって言いましたけどあれシーズだそうですね。
あーやっぱそうなんですね。
顔の顔を這いで時雪くんの死を偽装したというよりしげさんの中心振りを示す実際にあった出来事らしいですね。
なるほどね。いやすごいね。なかなか想像しきれないところでもあるしフィクションだなって思っちゃうところもあったりするんでやっぱ歴史って深いね。
そうですね。漫画だけ読んでるとどれが本当に嘘かは全くわからないんで、え、それが本当なのっていうことがたくさんあるんで。いやーにげんわかは本当に色々と気づかせてくれる作品ですよ。
そうですね。勉強にもなりますっていうね。
という感じで今回のサブタイトルがインターミッション①という感じなので②以降に続くんでしょうから本当に高谷さんがここからいかにして南北朝鮮の時代にも連れ込んでいくのかわかりませんが詳しいことは全然知りませんが大変楽しみですよ。
楽しみですね。
アイドルロボ子の復活
では続きましてが僕とロボ子の第138話内容としましてはロボ子がトップアイドルとして1日限りの復活を果たした爆発しますという展開でした。
いやもうアイドルロボ子はねこの常識をぶっ壊していく存在ですからオーダーメイトたちのアイドルの中で伝説になるっていうのはもう間違いないなっていうそういう感じの回でしたね。
そうですね実際こういうアイドルがいたら一定のファンはつきそうですからね。
いやそうですねむしろそのボンド君がねロボ子って強病体っているのって感じで驚いてるのが意外でしたしもっといるだろってね1000人体いるだろって思いましたけどね。
そうですね赤ん坊まで食いついてるっていうのはなんかロボ子特有だと思いますやっぱり。
この辺はおしのこパロディーとかもあると思いますけど。
いやロボ子はなんか赤ちゃんが好きになりそうなシルエットとかしてるじゃないですかロボ子は。
あーでもそれは確かにありそうだねなんかこう小学生男子とかにすごい受けてそうな感じとかあるよねっていう。
なんか泣いてる赤ん坊がロボ子がテレビに出ると泣き合うみたいなことありそうじゃないですか。
ありそうありそうキャッキャッキャって。
やっぱり赤ん坊がファンというのも納得ですよ。
そうですねいやもしかしたらなんかねいたやけな少年の性癖を壊したかもしれませんけどねロボ子っていうね。
まあそうじゃないことを祈るって感じですね。
そうですねまあそういうのを超えたすごいエンターテイナーですよ。
ですね。
いやだから逆にねなんかやっぱ僕の中でアイドルってあの本人のキャラクターも大事だけどファンの熱意っていうのも大事でその両人で作っていくんだと思うんで。
今回はねほんと強評価が出てきてくれたことは嬉しかったけれどもなんかもっと濃い感じ。
もう俺たちの黄金時代が帰ってきたぜみたいなね。
そういったノリをちょっと見せほしかったとはちょっとそこはちょっともったいなかったなと思いましたね。
あーなるほど。
まあそうですね続神が帰ってきたぐらいのテンションがあった方が良かったのかもしれないですね。
そうですね正確に言うと兄ちゃんと国道ってね。
まあまあまあ確かに多少あっさりした感じではありましたがまあだから1周年ごとに復活してもいいぐらいですよ。
そうだね。
いいねなんか伝説を講習していくとありだよねって。
まあそうですね。ちょいちょい復帰するアイドルというのもありかなという感じで。
一之助の滞在人間関係の進展
いやーまあやってることが本当に女子プロですとか手品っぽいものですとか最終的に花火で打ち上げられるとか全然アイドルっぽくない感じもこれはこれで面白いので。
また違った方向で本当にアイドルっぽい方向に行くなりなんなりもっといろいろ広げたものを見てみたいんで来年が楽しみです。
そうですね。
では続きましてが一之助の滞在の第26話内容としましてはしおりちゃんはお兄ちゃんつばさ君のことに対してキレてるんですが。
その日つばさ君がいなくなったことに対して悲しんでいたということでその心情を差したつばさ君は一日中しおりちゃんの隣にいることによってちょっと心を開かせます。
そして穴水さんの話をしたらなんで知ってるのって言われてあれ夢はまだ…という展開でした。
いやーしおりちゃん思ったよりツンデレな感じでしたね。
そうですね。やっぱ中学の時の実際展開自体も第1話でやった拗ねてるしおりちゃんをつばさ君が心開かせるという展開の繰り返しにはなっているんですが、
それをちょっと長い尺でやってるという感じはあるんですが。なので中学の頃のしおりちゃんの心根が残っていた感じはありましたね。
そうですね。だから先週なんかは意外としおりちゃんあるしつばさ君と同じ夢を見てることを自覚して、ちょっと苦しんでるんじゃないかなみたいな予想もされてましたけど、そういうわけではなかったんですね。
なのでそうなんですよね。なんか記憶喪失なんて都合のいいことって言ってるから記憶喪失になったあの夢の中のことを知ってるのは間違いないんですが、それが現実のつばさ君とつながってるかどうかっていうのはやっぱりわかってなくて、
この目の前にいる現実のつばさ君、17歳のつばさ君はあの夢の中のつばさ君の記憶は持ってないと思ってたみたいですね。
そんな感じではありますね。だから逆にそれを自覚されたときに今後またドラマというか関係性が変わってくっていう感じのことなんですかね。
お父さんとお母さんに関しても2人が夢を共有している、これはつばさが見てる夢なんじゃないかみたいなことを仮説では言っていましたが、実際確定させるところまでは言ってないので。
なので実はつばさ君の夢、つばさ君が昏睡している間同じ夢を家族みんなで見ていたっぽいっていうことに関しては、お父さんとお母さんがちょっと疑わしいなと思ってるだけで全然誰も気づいてないんですよね。
そうですね。ていうかここまで来ておじいちゃんおばあちゃんが出てきてないことにすらすごい不穏を感じてるんですけどっていう。
いや本当ですね。それが妹しおりちゃんの展開がある種綺麗に片付いた後で、おじいちゃんおばあちゃんの展開はかなり厳しいものが来そうな感じがしてかなり不穏でありますね。
そうなんだよね。退院するまではね知らないというか言及されないかわかるんですけど、帰ってきてまだ言及しないのねっていう。
いやー4年経ってるから死んでる説もあるんですけどねっていう。
そうですね。夢の中にいるってことは現実にもいるんじゃみたいな感じではあるんですけどね。
死んだ人がいるってなるとまた違った意味合いが生まれてくるけどなという感じだったりしますが。
いやでもそれで言うと今回出てきたこの気をつけろ翼お前の夢はまだ終わってないというこの展開だと、この目覚めた翼くん目覚めた17歳の現実すらもう本当に現実ってちょっと疑わしくなってきますね。
あーそれは確かにありますね。
お前の夢はまだっていうのがその13歳14歳の頃のあの記憶喪失の一ノ関の夢というのがまだ続いているよっていうだけの意味なのかなとも思うんですが、まだお前は目覚めてないんだよっていう意味のような気もしてきて怖いですね。
すごいですねどれだけちょぶだいひっくり返すんですかっていう。
本当にこの不穏と不安定さすごく嫌な気持ち不安な気持ちになってくるっていうのが今週も強まってくる展開でよかったですよ。
未来予知の問題
そうですね。
そんな中でもちゃんと妹ちゃんと心を通わせるっていう細かい語る質を置いてくれてるのも個人的には良かったですね。
はいはいはいそうですね。
ずっと不安には耐えられないですからね。
そうですね。語る質がとにかく少ない作品ではあるんでこういった玉の清涼剤がすごくいい感じで。
でちゃんとなんかしおりちゃんの心を開かせるためにつばす君が隣にずっと座っていたっていうのを傾いていく日の感じで朝から晩までいたっていうことが伝わってくる感じとか。
でその感じで解決したっていうそれも短いページ数ではありますがすごくぐっとくるものがあったりしたんで。
ちゃんとそういったいい話方向のお話の作り方みたいなものに関してもすごく巧みなものがあって。
まあいいやらしおりちゃん可愛いやら将来が不安やら大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてがブラックロバの第360話内容としましてはノエルちゃんすごく強くなっているしユノ君もすごく強くてルシウスさんは予知と違うって思ってなぜって思ったらアスター君未来を読めないアスター君が関わっている世界だからだって思います。
斬られるっていう展開でした。
いやいいっすね。他のキャラが活躍しているところでもそこにはアスター君の影響があったんだぜっていうことをちゃんとラスボスが言及してくるっていうのは。
いやー相変わらずこの漫画アスター君の主人公性担保してていいなって。
そうですね全てにアスター君が絡んでくるというのはここで徹底されててユノ君を通してアスター君が見えてくるノエルちゃんを通してアスター君が見えてくるどころか他のあらゆるキャラクターを通してアスター君が見えてくるという展開の主人公の挙げっぷりは本当になんか不在ながらにしてアスター君が挙げられていって大変良かったですね。
良かったですね。そして後はユノ君自身が強くなったっていうのに対してはいつも災害を持っていかれたみたいなことを言ってますからねって。だからツッコクして強くなったんだみたいなことを言ってますからね。だからこそ今もこのままいくとアスター君に災害を貸されそうな雰囲気があるっていう。
それはさすがに可哀想なんで、この決着は流れるにしても最終決戦はちゃんとアスター君と一緒にルシファーさんを倒すとしなって改めて思いましたね。
そうですね。このセリフの後でルシファーさんを一刀両断逆消さに切り裂いてるんで、なんならこれで本当に勝った第3部完ってなっていいんですけどね。
アスター君たちが破壊してくれたわけではもう勝利したぜ。
そうですね。遅かったなアスター、完って言う。それでもいいんですけどね。
まあそれはそれでありたい。でもそしたらもう一個裏ボスがいてもおかしくないですけどもっていう。
ブラッククローバー: ネクストバトルの予感
実際結構ガッツリ一撃食らってるんで、ルシファーさんのスクラフトのこの形態、この戦闘フォーム、この姿に関しては、もしかするとこれで一区切りつくのかなというのはちょっと思ってますよ。
ありえそうですね、確かに。
次のステップ、次のフェーズに戦いの舞台は移るのかなと思ったりとかしてはいますんで、まあまあユノク君の頑張りが身を結んで、どういったこの後ピンチがあってアスター君が来るかも含めて大変楽しみですよ。
たしかにですね。
続きまして暗号学園のイロハの第25話。内容としましては、イロハ君は学級兵長講和会議の会場、桜のソロに行きました。
そして話し合いに参加しまして、勝者総取りのクラス対抗暗号バトルが開催ですということでルール決めです。
イロハ君はクラスのみんなから学んだいろんな要素をたくさん使ってくれるんで情緒が不安定ですという展開でした。
いやーすごいなんかこの学校の桜の木の下にみんながこう回って座って会話するみたいな。
そのシチュエーションめっちゃかっこいいな、キレてるなって思いましたね。
はいはい、たしかに。なかなかこの話し合いの最中もずっと背中合わせっていうあたりとかも印象的でしたね。
そうなんだよねー。そこもすごい良かったし、あとは本当なんだろう審判役というかね、見守ってる先生がなんかすごい聖壁に刺さる感じっていうかね。
なんかオットリオイドレ、有能理科教師みたいな感じ。すごい良いなって思いましたね。
ダメな大人感っていうのが好きな人はいるかもしれないですね。
いやいいですね、最近やっぱこうね、ぼっちザロックのキクリさんとかね、やっぱこういうダメな大人が好きな人多いじゃないですかっていう。
はいはい、なるほど。
だから俺もいいなって思いましたし、本当になんだろうね、生徒たちもみんなかわいいデザインで魅力的だけど大人キャラもしっかり描いてる。
ニクエダ教科もそうだけどっていう形なんで、この辺は徹底されてるのが暗号学園の良いとこだなと思いましたね。
なるほど、まあそうですね、せっかく戦いの舞台が映ったんで、教官も新しくなって、またガラッと雰囲気が変わって新しいキャラの魅力が満載の展開になりそうなのが楽しみですね。
そうですね、そしてあとはね、先週出てきたこの暗号工程っていうのに対して、ちゃんと説明してくれたら良かったですねっていう。
そうですね、全ランクが一応こう明かされましたね。
そうそう、扉絵とかでね、学生兵がいて、学級兵長がいて、学級兵長の間の中で学年大将っていうのが選ばれてて、あとはまあ生徒会じゃないですけどね、学年大将いろんな中からこういろいろね、学園参謀、学園研修とか選って、その上に暗号工程が立つっていう。
そうですね。
展開で、まあこれがハルシュで1年生しかこの学校はまだ新設校でいないから、学年大将がそのまま繰り上げで暗号工程になっていくんですよみたいなっていうのも納得できる展開でしたからね。
はいはいはい。
いやーそこら辺はすごい良かったですね。
そして、あとは本当にクラスメイトの影響を受けていろはくんがちゃんと成長してるっていうね。
こういうなんか他人の属性を真似して使えるっていうのは主人公っぽくて良かったよね。
まあそうですね、ある種のコピーキャラではないですが、なのでちょっとメダカボックスのメダカちゃんがある種のコピー能力者だったっていうのにちょっと通じるものを感じますけどね。
そうだね。
主人公だからこそある種染まりやすい、何者にもなれるという感じっていうのが、ある種主人公の可能性の広さみたいな描かれ方になっていて。
いや、なのでいろはくんが今後どういった敵と戦って、どういった武器を持ち合わせて、最終的にどんなイカれたキャラになるのか楽しみになってきましたね。
そうですね。
いやー、だから実際本当に暗号バトルに関してもね、まあおそらく5対5になるってことはクラス代表は誰になるのかね。
はいはいはい。
そのまま行くと意外と首なしさんに関係する4人がそのまま行くんじゃないかとかっていう話も出てきますしっていうね。
はいはいはい。
いやー、だからもしかしたら対戦相手ごとに3人で選ばれる4人が変わるっていう展開もあるでしょうから楽しみですね。
そうですね。なのでちゃんと新キャラの描写とともにクラスメイトの深掘りも同時にやられそうなのは大変楽しみですね。
楽しみですね。
といった感じなので暗号バトル、まあいろいろとルールが変わってきた中で次のあるゲームがどういった形なのか、チーム戦というのがどういった形で描かれるのかも含めて新展開大変楽しみですよ。
はい。
ブラッククローバー: 新人作家2名のコメント
では最後に目次コメントが、読み切り君と餃子とエイリアン岡田先生、掲載とても光栄です。またここに乗れるように頑張っていきます。よろしくお願いします。という真っ当なコメントでした。
そうですね。まあ新人らしいという形ですね。まあ生じとおしなっておりましたね。
あとは必要十分の私たち、いつもエルク先生、ポーランドに一人旅へ、現地の人の優しさが身にしみる素晴らしい時間でした。というなんかベテラン感のあるコメントですね。
そうですね。いやー羨ましいなと思いましたね。ポーランド旅行っていうね。
大変とれ高のあるコメントですね。気になりますね。いろいろと。
そうですね。これを見た後だとね、本当に三浦先生の青の箱、三浦先生のコメントとかもね、担当さんもこのタイミングで長野行ったらしいです。私は2年間ほぼ都内から出ていませんっていうコメントがさらに悲しかった思いますね。
確かに連載が始まったらポーランドちょっと行けなかったかもしれないですね。
そうなんですよね。
まあまあまあ、後で。それ言ったらトロボ湖の宮崎先生もゴールデンイークは福島、鳥取、島根、広島で釣りと寿司とサウナを楽しんできました。ビクビクビクみたいな形で。
ここもすごい大変になっているなって思いましたね。
そうですね。福島だけ東北なんですね。だいぶ日本ぐるっとしましたね。
そうですね。すごいアクティブですね。宮崎先生っていう。
確かに。釣りができないできないできないってよくコメントで言ってましたが、ついにできたんですね。
よかったですね。定期的に生き抜きちゃいけないとダメですからね。
合併後のゴールデンウィーク休みをいかにしたかという形で、ドリートラインの木原坂先生とかも皆さんゴールデンウィークいかがでしたか。サイクリングや大食いをして筋肉痛や胃痛になりましたという健康的なことをおっしゃってますね。
そうですね。
胃痛は健康的じゃないですけどね。
アニメやマンガの最新情報
そうだね。筋肉痛はいいけど胃痛はねちょっと腰、まあ木原坂さんが7歳かわかんないけど控えた方がいいですよって言ってましたね。
そうですね。
あとは、坂本デイズ鈴木先生。キウイがマイブームです。皮を剥いたらまるまる食べれるし美味しいし最高おすすめというのがありますが、キウイは皮ごと食べられるってよく言いますよね。
あー聞いたことありますけど、でも食べたこともありますけどやっぱり皮ない方がうまくないですか。
いや僕は基本皮ごと食ってますねいつも。
そうなんですね。
下手に当たる分だけ取って、あとはもう丸ごと食べてますねいつも。
あー意外とそのキウイのこの皮の舌触りとかあんまり得意じゃないんでっていう感じですね俺は。
まあ物によって、本当に皮が厚いなっていう時は一口でこれはダメだっていう時もあるんですが、ある程度皮が薄いと逆にあのちょっと苦みみたいなものも含めて全然美味しくいただけますね。
なるほどね。
あとぬえのみおじかわえ先生担当さんのおすすめでスクライドを視聴しております。
みのりさーんということで、担当さんも含めてやっぱりかわえ先生に90年代的なものを描かせようとしてるんですかね。
可能性はありますね。スクライドは90年代の名作ですからね。
名作ですからね。ぬえのみおじどんどんあの頃の90年代から0年代にかけての懐かしい感じのおしゃれかっこいい中二感をどんどん盛り込んでくれたらいいなと期待したくなる感じのコメントですね。
そうですね。
あとはゆずさくらさんちの大作戦ゴンダイラル先生、よびこみくんミニのBGMに合わせて奇妙な踊りをするのが朝の運動ポポポっていうゴンダイラル先生の人物像がどんどん固まってきますね。
いやすごいね、固まってるというかなんかこう、固まってはいるんじゃなくてなんかやっぱ変な人だゴンダイラル先生って感じになる。
そうですね。ちょっと一回これまでのコメントの情報をもとにゴンダイラル先生の人物をまとめてみたいですね。
いいですね。
謎の動物の歩き方とかするんですよね確か。
そうだね。すごい変な人類が生まれてきそうだよね。
という感じの大変いろんなコメントがありました。
という形で、では来週関東から表紙が第1回キャラクター人気投票結果発表&コミックス11巻発売記念表紙&関東からウィッチウォッチが表紙関東からとなります。
人気投票意外と読めないですね。
読めないね。
そうだね。にこちゃんもいくんのワンツーフィニッシュの気もするけど、わーでも他に結構、自分読めないね完全に。
そうですね。にこちゃんもいくんがまあ強そうでありますが、どっちが上か。
まあにこちゃんなのかなという感じでありますが、ファン層の男女比も正直よくわかんないですね。
そうだね。
という点で結果はかなり読めない人気投票結果発表大変楽しみです。
あとはセンターからがテレビアニメ人気爆発中&ラストバトル超白熱センターからマッシュル。
もう一つセンターからがコミックス13巻発売&アニメ全話上映開催記念センターからボフトロボコ。
アニメ全話上映とかするんですね。
すごいね。
すごい疲れそうですね。
あとは田舎の綾香市お仕事読み切りセンターから47ページ。
都の鬼と田舎のたぬき。
駒田ことひろ先生。
妖怪退治のエリートがどいなかに飛ばされて。
という妖怪ものですね。
たぬきの方も可愛い少年みたいな形で楽しみですね。
大変印象的な魅力的な絵柄で果たしてどういった作品なのか楽しみです。
といった形ででは最後に選手のコメントを見ていきます。
キャラクター人気投票結果とオーガ織田
先週関東からのワンピースに関するコメントがいろいろありましたね。
カラートベル対して大和もヒロイン扱いでよかったっていうコメントがあって。
それは確かに。
いやいや大和さんはそれはヒロインでしょっていう。
確かに男湯には入るし自分は光月おてんだっていう異常者ではありますけど。
ヒロインなのは間違いないでしょってますけどね。
まあ難しいところではありますね。
難しいですか?
政治人が本当に男だったらどう扱うかっていうのは難しくなってきますからね。
ですね。
あとはイム様に関してイム・仏・ウルウジ三説とかっていうコメントがありましたけど。
既に今日の段階とかで来週のワンピースのひとコバがツイッター上で公開されてるんですけど。
あれでイム様の一人称がムーはって言ってるんだよね。
かわいすぎるみたいな。
だからすごいびっくりして。
なんかこうウルウジ三説でちょっと笑ったりしたけど。
もっとムー様はやべえ存在なのかなっていう感じで。
イム様はすごい威厳があるなってことを言ったけど。
その威厳が一気に壊された感じがして。
もう頭は大混乱ってなってる。
僕は先週段階でコブラ王の話とかをでんでん虫で聞きながら。
ちょっと戯れてる感じの黒幕を越えた感じがあるみたいなことを言った通り。
やっぱり変な無邪気さがある感じがしてたんであんまり違和感はないですね。
むしろムーって言ったら解釈通りだったんだね。
やっぱりちょっと戯れてる感じのある種の好奇さなのか何なのかわからないですけど。
やっぱ浮世話した感じがすごかったですからね。
そんな自分の中では違和感はないですね。
ムーはがかわいいニュアンスなのかどうかはわからないですけどね。
確かにね。あくまで公開されてるのは1ページだけだからね。
そうですね。という感じで。
そのコメントで言うとイム様っていうのが、カタカナでイムというと漢字の仏に見えるっていうのが、
今まで気づきませんでしたが、きっといろんなところで指摘されてたと思いますが、
本当にちなんでそうだなと思いましたよ。
そうですね。
ウルウジさんが関わってくるの、別にまだ不正解ではないからねって。
いや、意外とありえるぞって思うからね。
そうですね。
ウルウジさんというのが偽名でムーなのかもしれないですね。
まあまあ、ちょうどワンピースはそこしれになってますね。
芸能人と演劇の配信
あとは、あかねばなしとかで楽屋は配信向かないというのに対して、演劇も配信だと味気ないよねっていう。
確かに。やっぱ生の芸事っていうのは配信難しいなっていうのと、
演劇は特に舞台全体が見えない。画面だとどうしても舞台全体を映すと細かくなっちゃうし、
っていうので、やっぱりだいぶ見づらいですよね。
そうなんだよね。
まあまあまあ、その動画だと雰囲気ってすごい大事ですよ。
意外と注目してたりするとね、他見えてないことも演劇とかあったりするわけだけど、
特に俳優さんとかにね。それはそれで何か視聴体験として面白かったりするし、
そういうのが自分でコントロールできないっていうのは確かにちょっと、
配信で演劇を見ることに対してはちょっと策略落ちるってことなのかもしれないね。
そうですね。あとは、声優さんの落語は配信にあってそうだけど…というコメントで、
これに関しては僕以前から言っている声優さんの落語ってあんまり面白く感じない問題っていう、
なんか自分の中でも理屈づけができていない現象がありまして、
やっぱり声優さんの落語の配信って確かにちょいちょいあったりとかして、
そうなると関友和さんの、スネオとかの関友和さんの落語はちゃんと落語として聞ける、
あの方の落語が今まで聞いた声優さんの落語の中で唯一、ちゃんと落語としている感じがしてすごいなと思ったんですが、
一方で本当に全くいつ聞いても落語に聞こえないなと思うのが山寺さん、山寺浩一さんの落語ですよね。
そうなんだ。
あの人の落語は本当になんか山寺さんを一人芝居にしか見えなくて、全然落語感が出てこなくて、
落語ってやっぱりお芝居と雑談の中間みたいな、まあ漫談とかともちょっと違うんでしょうけど、
その雑談との中間みたいな、あのニュアンスが声優さんの落語だと削られがちだったりする感じがするんですよね。
まあまあ声優さんは確かに役者っていうところではありますからね。
そういった意味ではおしゃべりとね、その芸事の間のっていうのを落語って定義したりすると、
確かにちょっとそっちは寄らないのかもしれないですけどね。
かなり演技寄りになりがちな感じがして、
という感じで、まあ声優さんのあの朗読劇とか配信で見ると面白かったりとかするんで、
まあそれに近い感じで楽しめはする。
音だけで楽しめるっていう点ですごく楽しめる気がするんですが、
落語としての楽しさかどうかというとわからないところがありますね。
という感じなので、僕もこう落語配信で見たり声優さんの落語を見たりとかで、
主人公とモブの扱い比較
いろいろとなんかしっくりこないなみたいなところがいろいろあったりとかする、
その現実での感覚を漫画で表現されることによってまた違った見方ができないかなというのは本当に期待しているところではありますよ。
あとはぬえの音名字のところのコメントとかね。
主人公が狂ってる漫画はいろいろある気がするけど、
クラスメイトが狂ってて主人公が普通なのは読み味の妙っていうコメントがありまして。
まあ確かにそうなんだよな。
結構だからまぁぬえさん視点だとさ、
落語のところを温かい目で見てるから、
ぬえさんが視点でなんか主人公を愛でる漫画なのかもしれないなと思いましたね。
そうですね。
第3話でかなり王道寄りで主人公がちゃんと主人公ムーブする感じの展開もありましたので、
これからいろいろと作品の見え方自体も変わってくる感じはしますけどね。
そうだね。
本当謎の勢いがあって結構好きとかね、そういうコメントもあったりしますしね。
作家性は確かにすげービンビンに感じ始めてるんで楽しみですねっていう。
あとぬえの音名字のところで、
学園モノはモブが大事みたいなお話に関して、
ウィッチウォッチもそのタイプな気がするというコメントがあって、
確かにウィッチウォッチもなんかモブはすごい個性的なのは面白いなんですが、
でもモブがモブ単位でワイワイしてる感じって意外とそんなないんですよね。
そうですね。生徒会がギリギリその1か、
でも生徒会もあれもモブというかメインキャラっぽいとかあるしなっていう感じですからね。
モブがなんか高橋留美子的にモブがワイワイやってて楽しそうみたいな、
そういう感じよりかは本当にキャラクターが個別具体的に描かれて、
でキャラクターごとにエピソードが成立するみたいな、
エピソードごとにキャラクターが出てくるみたいな、
あの感じで何かキャラクター単位でエピソードを作ってる形のお話作りとしてすごく上手いなと思いつつ、
そうですね、高橋留美子的なモブ。
エピソードの中心キャラにはならないけれど、
その場にいてワイワイやっててすごく楽しいみたいな、
ああいった感じというのはちょっとウィッチウォッチは個人的には違うような気がしていて、
なので、ぬえの御名所はそういった高橋留美子的なモブの楽しさ漫画になっていくのかもしれないなという感じはしてるんですけどね。
ゲーム攻略の自由度
ウィッチウォッチの慶吾くんが作っていたノベルゲームに関して、
かまいたちの1と2を合体させたロケーションもクサというので、
確かにかまいたちの夜というノベルゲーム、1作目の舞台が雪山や吹雪に閉ざされた雪のペンションで、
2作目の舞台が海に閉ざされた絶海の孤島というので、
慶吾くんのゲームは確かに絶海の孤島の雪に閉ざされたペンションという意味で、
確かに1と2の合体だったんですね。
そういうことですね、気がつかなかったですね。
まああれ自体が、というかかまいたちの夜自体がありがちな、
よくありがちな孤立した舞台ものという定番の設定を使った作品だったりするので、
よくあるものを抽出した者同士がたまたま被ったのかもしれませんが、
まあまあノベルゲームでありますし、
まあ確かにかまいたち的だなというのは指摘されてハッとさせられましたね。
そうですね。
まああとは結構まあ、
終わり際に我々ゼルダの最近してる話話してること多いんですけど、
まあだからね、コメントの方とかね、
ここらの攻略法3つ準備しなきゃ実装しないといけないといったコメントもあったし、
プレイヤーの自由度を本調してるのがすごいっていうコメントもあったし、
えーそうなんだっていうのもありましたし、
いやーまあ確かにね、
意外とホコラでこうやるんだろうなってちょっと思っててもなんか、
でも思いついたからこれでやってみようみたいな形で、
意外とそれでクリアできるってめちゃくちゃ嬉しいんだよね。
そうですね、確かに。
ホコラ攻略、なんかこんなめちゃくちゃ簡単にいけたけどいいのかな、
あれ使ってないけどいいのかなっていうこととかもありますし、
逆に、
あるよね。
ゼルダの話
逆にこれがあるから使おう、絶対必要だと思ったのに、
あれ、なくても普通に登れたぞみたいな、
これ使う必要なかったじゃんみたいな後から気づいたりとか、
いろいろありますからね。
そうなんだよね、なんか、
明らかにこうタイヤがあって車作れみたいな感じになってるんだけど、
板繋ぎ合わせて溶岩渡っちゃったりとかね。
できちゃってあれ?ってなる。
結構巻き戻しとかを使うとこれ使わなくてもいけるぞみたいな、
一旦動かした後に巻き戻せばいけるぞみたいなのとかいろいろあったりしますからね。
そうなんだよね。
確かに、だから本当に制作者がそれだけ頑張っているっていうのが、
本当にそういった作りになっていて、
あの自由度の高さはすごく発見の面白さと気づきの面白さが満ち満ちていて、
大変いいですね。
いいですね。
裸一貫で敵を全員倒す心とかすごい好きですよ、僕。
いいっすね、俺も好きですよ。
絡めてみたいな、
まともに戦わないで、
この道具を使って遠隔で殺す、はめ殺すみたいなのをいろいろ試すのがすごい楽しいですね。
そうですね。
こんな感じのゼルダ。
最近あまりできていないので地上の探索はできていませんが、
大変いまだ楽しんでいます。
ストリートファイター6はちょっとやる暇ないかもしれないですね。
そうですね、ちょっと俺もゼルダが終わるまで他のゲームできないですね。
そうですね、といった感じのコメントと他にもたくさんいろいろとありました。
ガーディアンズオブギャラクシーの話ですとか、
いろいろロブタニメの話とかもコメント大変ありがとうございます。
今回もコメントしてくださる方たくさんいてありがとうございます。
という形で、先週のコメントがクローズさん、ナインテラーさんとミニジさんの今回3名の方から広告をいただいております。
大変ありがとうございます。
コメントと広告について
ありがとうございます。
はい、といった形で、
では来週27号が6月5日、6月の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:33:09

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