1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年27号のジャンプ読んだ?
2023-06-09 1:45:21

あ、23年27号のジャンプ読んだ?

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WITCH WATCH /SAKAMOTO DAYS /ONE PIECE /マッシュル-MASHLE- /あかね噺 /キルアオ /都の鬼と田舎の狸 /僕のヒーローアカデミア /僕とロボコ /鵺の陰陽師 /アオのハコ /ドリトライ /夜桜さんちの大作戦 /逃げ上手の若君 /アンデッドアンラック /テンマクキネマ /暗号学園のいろは /人造人間100 /一ノ瀬家の大罪/目次とか

自動文字起こし版: https://listen.style/p/readjump

文字起こしサービスの告知
どうもガルです。
みそです。
今週は2023年第27号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
ちなみに、ちょっとした業務連絡ではありますが、最近流行りのディープラーニングを屈したAI機能、AIを用いた文字起こし機能を使ったサービス、リッスンというのがなんかありまして。
はいはいはい。
登録するとポッドキャストの中身を、その音声を文字起こししてくれるという、結構そこそこまともな制度で僕とみすさんの会話を文字起こしてくれるような、そういうサービスに登録をしてみました。
はいはいはいはい。
まあ番組名、今週のジャンプ読んだ番組名とリッスン、LISTENみたいな、リッスンみたいなのを検索すると出てくるんじゃないかなというのと、
あと今週の番組セッションのところに一応アドレスも貼っておきますが、そういった文字起こしサービスを登録してみましたので、
まあなんでしょうね、基本的には意外と喋ってる僕たちの方が使い道あるなと思って登録したんですけどね。
はいはいはい、まあそうですね。
確認、発言した内容を自分で探したりとか振り返ったりとか、この時何て言ってたかなとか、この話したのは第何号だったかなとか、
そういったのを確認するときに、振り返るときにこの文字起こしというのがすごく便利なんで、
まあそういった意味で主に喋っているこっち側の利便性の都合上を登録してみたところはあるんですが、
もし何か、なんでしょうね、音声は聞けない中で文字の内容を振り返りたいですか、
ちょっとなんか気になる、なんかあの発言あった気がするけど気になるなみたいなのを検索したい方とかいらっしゃったら、
そちら見ていただけたらなと思ったりもします。
一応告知をいたしました。
ジャンプの内容紹介
という形で中身の方に入ってきますと、今週関東カラー表紙が、
第1回キャラクター人気投票結果発表&コミックス11巻発売記念関東カラーウィッチウォッチとなっていました。
そうですね。
ジャンプ表紙の方は、ウィッチウォッチらしい感じのポップなカラーに、
過去の様々なニコちゃんの被害を表した音劇家の面々みたいな感じの1枚でした。
そうですね、ぬいぐるみっぽく圭吾くんがなったりとか、ペラペラに三原くんがなったりとかしてますね。
といった感じの、大変ウィッチウォッチらしい感じのジャンプ表紙から、
関東カラー、扉絵の方に関しましては、こちら、第1回キャラクター人気投票の結果が発表されていました。
そうですね、速報とはだいぶ違った形で、まさかの若見圭吾くん1位という展開でしたね。
前振りとして、1ページ目で人気投票開始当初の初速に関して言えば、
かんちゃんが1位、もいくんが2位、ニコちゃんが3位という感じの、まあまああるかなという感じの順位だったのが、
この前振りをするからには結果違ったんだろうなと思いましたが、圭吾くんというのは意外でしたね。
意外だったね。あとはねぶちゃんが3位というのもかなり意外だったね。
このカップリングというか、この2人なんかこの時期に急激に人気上昇したんですかね。
かもしれませんね。まあまあウルフも含まれて三角関係ではありますけど、このカップリングは確かに人気なのかもしれませんね。
確かにもいくんとニコちゃんのある種決まりきった関係というか、もう完全に相手がはっきりしている関係とは違った、
ちょっとした危うさとか、まあ秘密の共有とかその恋愛としてのまた違った様相を見せているあたりで、この2人の固定ファンというのはいるのかもしれませんが、
いやー意外な展開、意外な結果で、かつそれに関するツッコミとか、かんちゃんの嘆きみたいなのも別になくて、
ツッコミがないんだって思いましたね。
これに関してはまあぶっちゃけた話、あの速報でかんちゃん1位だからかんちゃん主役にしようって今週漫画書いたやろって思いましたけどね。
人気投票、確かにそうですね。あのひどい目にあっている姿が好きとの声たすっていう、その声に応える感じの内容ではありましたからね。
そうなんだよね。いやまあいいんじゃないですか。かんちゃんは別にもいくんにはもう人気で勝ってるってことでいいんじゃないですか。
まあ確かに本編中でガチの勝負では勝てないけれど一発ギャグならというかんちゃんでしたが、いやだからまああるしそうですよね、一発ギャグなら勝ってるんですよね。
そうですね。今週も一発ギャグで勝ったようなところがありますからね。
あーそれはその通りですね。
という感じなので確かにかんちゃん本編中で勝ちたいと笑いを磨いているかんちゃんらしい感じの結果だったかもしれませんね。
キャラクター人気投票の結果
そうですね。
といった感じのまあまあある程度露出順に人気が集まっている感じの真っ当な感じの結果ではありましたが、やっぱり上位慶吾くん1位というのはなるほどなそうなんだへえという感じの結果でした。
そうですね。あとはザック・バラウンさんが17位に入ったら嬉しかったですね。
あーもっと上位でもよかったですけどね。
とはいっても10位以内とかに入ったらそれはちゃうやろって思うしだって。
入ってても面白かったですけどね。
まあそうですね。とはいってもウロミュラージュの中では1番なんだよねっていう。
まあそうですね。やっぱりザックさんはなんか情報量の多いキャラクターでしたからね。
そうですね。
あのパンチもそうでしたし裏切り者の可能性みたいなのもそうでしたし。
あとやっぱりあのよくわからないことわざというすごくフワッとしたことわざというあのキャラだってもうやっぱり成功してましたからね。
ある種メインキャラ級ので扱えてもいいんじゃないですかって思いますけどね。
12位の漫画家の先生っていう。
2号絵的には完全にそらち先生という篠原先生の師匠にあたるそらち先生なんだと思いますが。
12位って思いますね。
そうですね。
いやーすごいですね。下手すりゃほんとベスト手に入ったかもしれないって。
そうですね。
あやうくっていうか篠原先生の2つ上。
間のパンがいなかったらあやうく2つ並んじゃうところでしたからね。
そうですね。お隣同士だったらそれは仲いいだってありますけどね。
そうですね。作者と関係ない漫画家の方が並ぶというその結果もちょっと面白かったなという感じでありますが。
まあまあネタ要素上位に関してはまあまっとんな結果でしたが下の方に行くほどやっぱりネタ要素が増えてきましたね。
そうですね。
といった感じで大変まあまあその投票先キャラ数の多さも含めてビッチボッチらしい感じの結果となっていました。
扉絵デザインとキャラクター設定について
で扉絵に関してはなんかちょっとヒロア君を思い出しましたがあの人気投票結果の上位キャラクターがファンタジー風のコスプレというか衣装に身を包んだ1枚というカラーでしたね。
いやそうですね。こう結構なんだろうね。こうみんな村人風というか。こう貴族感ない感じでしたね。
貴族。いやいやまあかんちゃんは狩人ですし。
まああとまあまあ当然ニコちゃん魔法使いでミハル君が剣士という感じとか。
だいぶ庶民派だと思ったんですよね。
まあ逆に多分ある程度リアル寄りに描いてるまあ当然ファンタジーの衣装でありますがある程度現実の中世風なその現実寄りな感じの衣装なのかなと思いましたね。
そうですね。
でもまあジョブに関してはちゃんと見ればわかるようになっているような気がしましたね。
そうですね。
幕場先生が刀を構えてるから女剣士っぽい感じですが多少踊り子っぽい感じでもありこの辺のキャラ付けがちょっと面白かったですけどね。
まあまあまあなんか賢者とかじゃないですか。
ああ確かに賢者っぽいですね。
といった感じのある種ドラクエよりもさらにもう一歩二歩現実の中世風に寄った感じのデザインではありましたがまあまあそのやっぱりファンタジー感はある感じの扉絵で
普段のウィッチウォッチのカラーとはまた違った感じでまあその人気投票結果発表の記念の特別感のあるカラーでした。
かんちゃんの一発ギャグとその後の展開
そうですね。
といった形で中身としましては第111話でかんちゃんがもいくんにガチンコバトルでは勝てないので一発ギャグで勝とうとしたんですがそれも滑ってしまいました。
ニコちゃんが魔法で一発ギャグをやったらみんなが笑うようにしようとしたらみんなが笑ったら一発ギャグをするようになってしまったのでかんちゃんは蜂の巣にされてしまいましたという展開でした。
いやもうひどい意味であっている姿が好きとの声足すっていう声にしっかりと応えした素晴らしい回でした。
そうですね。
でもかんちゃんは本当にそこにめげないというかね。
自分の不幸を呪わずに何とか対策を立てようとか頑張ろうとしている姿が俺はけなげで好きですけどね。
そうですね。でも今週なんかこの何でしょう困っているっていうのはいつものことではあるんですが見た目上なんかみんな笑っててかんちゃんも一発ギャグをやっているみたいな感じ。
でも中身内実はすごく辛い状況になっているというその見た目のほからかさと内心の辛さのギャップが今までの中でも一番こう嫌だなっていう感じがしましたけどね。
まあそうですね。痛そうですかね。
いやそうでもありますしなんか精神的にこう追ってくる感じというか結構今週はいわゆるトップクラスだなと思いますよ。
だからねかんちゃんはこれにめげずにお笑い教授にならないといいなって思いますけどね。
まあそうですね。これ魔法が切れた瞬間がどうなったのかというかこの黒板に蜂の巣にされてしまっているかんちゃんがどう助かったのかっていうのを想像するとちょっと怖くなるんですけどね。
いやまあさすがになんかここ蜂の巣にされていててててってなった後には切れてくれたんだと思うけど。
出なかったら壁とか突き破ったらさすがに問題だっただろうしって思うし。
僕の中では二パターン想像されていて一つは単純に魔法の時間制限切れて魔法が切れてあ治まったっていうパターンかもう一つはあまりにやりすぎて周りがどんどん引いていって笑いが起きなくなった瞬間に終わるというその終わった瞬間の空気を想像してちょっとゾッとしましたけどね。
後者はちょっと見たくないですね。
坂本説とあきらちゃんの救出
そうですね。あれなんかちょっとおかしくないみたいなちょっとやりすぎじゃない?え、監視君?みたいな感じで周りが引いてこの一発ギャグをやらなくなって終わるというそういうところまで想像してちょっと怖くなりましたよ。
はいはい。まあでもそれだったらさすがにもいっくんとかねあのにこちゃんが笑うってことまではいかないでしょうから。
はいはい。
で、さすがにそこはさすがにちょっとこうにこちゃんもめちゃめちゃ反省したりとかもいっくんもさダメだとにこみたいな感じで怒ったりすると思うからさ笑ってるという段階で多分そこまでいかなかったんじゃないかなと思うけどね。
なるほどそこのそこからの推測はなかったですがまあそれは確かにまあかんちゃんが輪術で面白おかしく語ってくれた可能性ありますけどね。
はいはい。でもそれはすごいねかんちゃん。
そうですね。
にこちゃん達をこうくもらわせないようにっていうこう男の心遣いを感じるよね。
そうですね。これだけの目にあってもそれをある種笑いにすることによってまあそれで自分も救ってるところもあるでしょうしそういうふうに考えるとよりかんちゃんの評価が上がる展開ではあるんですけどね。
そうだねやっぱかんちゃんは1位のツアーだったね本当は。
まあまあある面においては1位でしたねといった感じの。
そうですね。
まあちょっと本編中では省略されているのでなかなかその答えがわかることはないと思いますがいろいろ想像が膨らむようなところではありましたよ。
ですね。あとは人気投票1位だったからわがみくんのその1位祝福漫画みたいなのも見たいけどね。
そうですね。本当に今回かんちゃん漫画だったんでしかもその人気投票の投票理由にちなんだ感じの回っていう感じだったのでこのけいごくんとあとねむちゃんのこの回というのは近々見たいですよね。
見たいですね。
あとは12位の漫画家の先生とかも登場するような感じの展開が来たらいいなと期待したくなりますよ。
まあまあそうですねあのその時に篠原先生が出てくるかどうかわかんないですけども。
そうですねまあといった感じの確かに人気投票結果他のキャラクターに関しても今後上位キャラクター見せてくれたらいいなと期待したくなる感じの1話でした。
では続きましては坂本説の121話の内容としましては坂本さんしんくんに過去の話をお語りを終えまして自分たちは殺し屋だからどのような死に方でも受け入れると言いますが
あきらちゃんに関してはそうではないから救いたいということを言ってしんくんにも協力を求めますという中
よつむらさんと組んでいたなぐもさんはいろいろ情報をたどった結果坂本さんに賞金懸賞金をかけたのはリオンさんのアカウントを使っている人もしかして生きているという事実にたどり着きます。
しんくんにこれを話して改めて目標とするところは何になるんだろうって思ったらあきらちゃんを救うっていう方向性なんだっていうのはなるほどっていう感じではありましたね。
それがリオンさんとも直結してくるところにはなりますし全体に絡んできそうではありますからね。
そうですね。
リオンさんの生死に関する描写
しかしここでね、俺やなぐももそうだがってどんな姿勢でも受け入れる覚悟が必要だって言っておいて、その後になぐもさんとシーンになるんだけど、このなぐもさんがむちゃくちゃリオンさんのことを引っ張ってるっていうのは味があっていいなってましたね。
いやーしかし金太郎さんも生きてたんですねっていう。
そうですね。早い段階で悪化されて、しかも実は生きてて復活してましたみたいな感じではなくて、やっぱり渾水状態でずっと本当にギリギリ死んでないだけみたいな感じで、思ったよりも早めにはっきりと事実が示されましたね。
そうですね。生かしたのがなぐもさんで、その理由に関しても、うずき失踪当時の重要最高にですから死なれちゃ困りますみたいな形で、ここでも本当にリオンさんのことをめちゃくちゃ引きずってるなぐもさんって思うからっていう。
いやーだからこの執着ってのはすごいなって思うし、だから本当になぐもさんはリオンさんの結果次第とかではどう動くか分かんなくなってきちゃったねっていう。むしろ秋田ちゃんに対してなぐもさんどう思ってるんだろうってほぼ気になってきて、ちょっとなんかいろいろ気にならず増えてきたなっていう感じではありましたね。
そうですね。なぐもさんが確かに何を最終目標にするのか、現時点ではやっぱり死の真相を知りたいっていうのと復讐っていう日本塾のような感じではありましたが、ここでリオンさんが生きてるかもしれないってなってくると、なぐもさんの動向にさらに何か不確定要素が絡んでくる感じで、いろいろと読めなくなってきますね。
そうですね。しかし10億っていうのはね、なんか前どっかでガルちゃんもねそこ気になるみたいな話をしてたような気がしますけども。これに関してはでもどうでしょうね。リオンさんのアカウントをスラーさんが使ったんじゃないかっていう方が俺は全うだと思うんですけど、生きてるよりかはね。
そうですね。まずスラーさんがなぜ生きてるのかは本当に謎ですからね。
そうですね。だから何かしらの取引があったのかかもしれない。そこも全然わからなかったし、そこら辺は過去編で一切飛ばされちゃったからねっていう。
そうですね。スラーさんがなぜ死ななかったのかっていうのもそうですし、スラーさんの第二の人格っていうのも出てきませんでしたし。なのでまあ第二の人格がリオンさんということもない。肉体共有、いやそんなことはないでしょうが。
なかなかいろいろと考えたくなってきて、必ずしもリオンさん死んでるとは限らない感じなんだなというふうに僕はもう素直に受け止めて、いろいろと想像しながら読んでますよ。
そうですね。まあこの辺のデータバランスは楽しみだなって思いますし、あとはね本当にスラーさん側にも新キャラ熊の実さんと春馬さんっていうのが出てきましたけどもね。
どちらもなんでしょうね、かっこいいというかビジュアルが印象的で良かったですね。第一印象はバッチリでしたよね。
そうですね。大変特徴的な、ある種記号性もある見た目をしていて。で、超ローライズの熊の実さんに関してはガクさんとのやり取りでだいぶ個性が立ちましたしね。
そうですね。いいね、あのガクがおとなしくなったって言ってますけど、スラーさんもピキッとなってるからね。この辺も意外性あって良かったよね。
そうですね。関係性が見えてきて面白いなという感じで。あとはこの春馬さんに関して善は急げだみたいな。オーダーを潰すことに関して善は急げだって善を強調している感じが、なんかつい最近見た徳住さんに近い雰囲気を感じてちょっと期待が高まりましたよ。
そうですね。俺もちょっと思いましたけど、まあでもビジュアルが違うから関係したところはないですね。
執事から言っても、あの時に現役でバリバリ戦っていた徳住さんと、当時スラーさんの同じ個人出身だったのかなって考えると、執事が繋がってることもないと思うので別に関連はないと思うんですが、ただここで善を強調してくる感じ。
お、この人もなんかイカれてそうだなという雰囲気が滲んできてて、大変期待したくなりましたね。
そうですね。
ワンピースの1085話の展開
いやーという感じで、いや本当に今週いろいろありましたが、いやーリオンさん本当に元々死んでいた、過去に死んだ友達みたいな扱いで長らく語られていたところからの今回の回想ではっきり描かれて、魅力的な人物層が描かれて、
で、死んだの残念だなと思っていたところからの生存フラグみたいな、生存の可能性みたいな感じは本当にこちらの気持ちを揺さぶられましたし、
あとやっぱり、本当にナグモさんの執着とミスさんも言いましたが、本当にこのナグモさんが今週ずーっと目の縁が黒く、なんか悪魔があるみたいな、過去でリオンさんの死を確認した時の回想シーンのナグモさんとかもすごい目をしてますからね。
そうですね。
一発ギャグを見たモイ君みたいな目をしてますからね。
それはすごい冷たい目ですね。
本当にシリアスなんですが、という感じのナグモさんのすごいなんか重い感情、クソデカ感情が見えてきたあたりもすごくかっこいいというか、本当に回想を終えて現代にブリッジする感じの色々と気になる素晴らしい回でした。
では続きましてがワンピースの1085話。内容としましては、コブラ王の前にイム様が現れて、コブラ王に質問をしまして答えるところによれば、ネフェルタリ家もDの家系、Dの一族っぽい感じです。
それをサボさんが助けようとしてくれたんですが、コブラさんは亡くなってしまったっぽい感じの中、ビビさんワポロさんそれぞれサイファポールとか政府に狙われそうな立場になってしまったんで、とうに逃亡ですという展開でした。
いやーイム様の一人称がムーで可愛い感じなのかなって思ったら、今週まさかのサボさんですら敵わない化け物に変身するっていう展開で超ビビりましたね。
はいはいはい。まあまあムー、僕もなんかだから超と戯れたりしてる感じがよく描かれるんで、もっと無邪気な感じかなという風な想像もありましたが、実際は全然ちょっと厳格な感じというか威厳のある感じでしたね。
そうですね。いやーだからなかなかこうね秘密?ポーネグリフっていうのが実はリリーさんっていう人がばら撒いたっていう事実も明らかになって、しかもそれはね、イム様は失態だってミスだって言ったけれども、実は意図的なもんだったっていうね、実はリリーさんはDの一族だったみたいな展開で。
いやーもうなんかそれだけでも超びっくりなのにっていう展開で。いやーもうなんかこういろんなことが明らかになっていくんだけど、またさらに謎が含まれていくみたいな感じがすごい楽しいですねっていう。
イム様の能力とゴローセイの謎
いや本当ですね。本当にワンピース最終章終わり抜けて突き進んでる感じもありますし、いやーなんかビビさんが仲間になってしばらく後悔をして、であそこでもうお別れ、仲間だけどお別れみたいになった時にやっぱりちょっと寂しかったですからね。
ここでビビさんがDの一族でみたいな本格的に絡んできて完全に仲間になりそうみたいな感じはいろいろと嬉しかったりもしますし、その繋がってくる感じ、しかもそこにワポロさんが思ったよりも本格的に絡んできそうな感じとかも大変楽しいですし、いやー大変いろいろと盛り上がってますよ。
いやマジでそうですね。ワポロさんに関してはね、まあ元々はダメな人間だったわけだけど、ただ今回のコブラさんの死に対して嫌いながらこの世の方向で落ちてもねーっていうところ。
ちょっと快振したというかね。昔はヒルルクさんの死を笑った男でもありますけどもね。
扉絵シリーズでだいぶ人間的成長あったのかなって思いましたし。
何よりまあここで本当に下手すら作物で世界の命運を今一番握ってる男なんじゃないのって気がするしね。
確かに秘密を抱えてる。というか確かにこの天竜尾と五老星以外でイム様を目撃したのはサボさんとワポロさんだけなんですかね。
そうなんだよ。だからViviさんは特にその理由を知らないわけだし。しかもね、ワポロさんが拡張られてるのはビッグニュースモルガンさんのところだからっていう。
喋ってしまえば一気に世界に情報がばら撒かれるかもしれないっていう立場のところにいるからね。
ひたすら革命軍のサボさんが知ってることよりも重大かもしれないねって思うからね。
そうですね、ものすごいキーマンになってきましたねワポロさんが。
いやそうだね。ここでViviさんを連れ出したことに関してはファインプレイだからね。このままワポロさん頑張ってくれてもいいなって思いますけどね。
そうですね、ワポロさんこの逃亡に対するアグレッシブさが思ったよりも好印象だったんですよね。
ワポロさんはルフィに吹っ飛ばされた後から復活してくるっていうね。転んでも垂れては起きない男ですからっていう。
そういったところの信頼感もありますしっていうところじゃないですかね。
この何でしょうね、決断力というか、執念というか、生き延びようという執念というか、その辺の感じがすごい好印象だったんで、
ワポロさんちょっと応援したくなってきた、どうなるか楽しみっていう感じが今回かなり収穫でしたよ。
そうですね、ムザン様とは別の意味で生きに行かない、いい意味で生きに行かない男ですからね。
そうですね、ムザン様もたまたまああいう体質なだけで、普通に生きてたらワポロさんみたいだったのかもしれませんけどね。
どうでしょうね。
あとは本当に何でしょうね、ゴローセイがマジで強いというかさ、サモさんに引けってやられたとき、ゴローセイ死んだって思ったら全然ピンピンしてるというか、
なんかよくわからないけど、ゾンキ悪魔の実なのか、本当に悪魔そのものかわかんないけど、やばいシルエットに変換するっていうのはマジでびっくりしたよねっていう。
あー、シルエット。
あー、なんか黒いのに関してはイム様の能力なのかな感もあったんですが、
繋がりだけ、そもそも小倉を刺したもののイム様のシルエットが伸びて刺したのかなと思ってましたが、横からだからわかんないっちゃわからないのか。
なるほど、じゃあイム様も黒いしゴローセイも黒いのかもしれないですね。
そうですね、僕はそういった解釈でいましたし。
だからイム様も秘剣を大手シャーってやってやったやつを防ぐ、バクッて食べちゃう?
はいはい。
化け物だし、その前にね、秘剣を喰らって燃え盛ったと思ったゴローセイも全然無事だったみたいな、同じような黒い化け物、牛みたいなのとか鳥みたいなのかそんな感じ?
はいはい。
その化け物に変身したっていうことで、だからこそまさか世界のてっぺんに地獄があるとはっていう形で、サボさんも言ってるところなのかなって思いましたけどね。
なるほど。
だから逆に本当にゴローセイがガチで戦える、下手すればサボさんより単体で強いっていうレベル?
はいはい。
になってくると、今だとエッグヘッドの方にサターン星来てるしみたいなね。
はいはい。
だから、えーやべえなって、キザルだけがやべえやつかと思ったら、やべえサターンさんとかマジで強いんじゃないの?やばくない?ルフィたちみたいな感じになってきてちょっと震えてるんですよねっていう。
あーなるほど、確かにそうですね。本当にシルエット的にはゴローセイに対応してる感じなんで、まあ相変わらずイム様は本当に黒いのか問題がちょっと僕の中であるんですが。
はいはいはい。
漫画上の演出なのか本当に黒いのか、そういう能力なのかっていうふうにちょっと僕の中の謎がありましたが、ゴローセイが黒いのもイム様と同じ理由、イム様と同じ系統の能力という意味でゴローセイも本当に黒いのか、それともこれもやっぱり演出なのか、相変わらずクローさんに対する謎はつきないですね。
そうですね。
でもどっちだったとしてもやっぱり何かしらの能力者というか、超越した存在、ただの天竜人ではない、もしくは天竜人ってみんな隠せるとこんなのかもしれないけどっていうのはありますけれども、ただ者ではないっていうことを改めて示された感じではありましたね。
ワポロさんの奮闘
確かにそうですね。最近結構この昔から出てきている強い人たちがいろいろと戦う展開が続いていて、ワンピースという世界の長々級の戦いが続いているなという印象がありましたが、ここにきて本当に今まで出てきたルールとか能力カードの中で説明しきれないようなアイデアが出てきたのが、何か本当に最終ステージ、これが本当のボスなのかなという感じ、雰囲気が滲んできて、大変その点も印象的でしたね。
そうですね。
先週がその天竜人殺害、殺人未遂事件、今週がコブラオフィシスという感じで、一応その世界ニュースの見出しをたどっていく感じの展開が続いていって、真相が語られてきましたので、それが改めてその後の逃亡している人たちにどう繋がっていくのか、そして相変わらず他の場所はどうなっているのか、大変楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。テレビアニメ人気爆発中&ラストバトル超白熱センターカラーをマッシュルーがセンターカラーでした。センターカラーはみんなでシュークリームラブというセンターカラーでした。
この手のポーズはそういった意味なんですね。
これはアニメのエンディングのポーズをコウモツ先生が描き下ろしたという感じの一枚ですよね。
そうですね。というわけでね、マッシュ君が意外と気持ちが入っていないのは意外ですねっていう。
マッシュ君は気持ちが入っていてもこの表情じゃないですかね。
まあ確かに。
まあまあちゃんとね、お兄様以外はみんなちゃんとやってくれてるんですねって感じでしたね。
という感じでおじいちゃんたちも撮影してくれているというエンディング映像の舞台裏のような一枚となっていました。
アニメの大好評放送中です。
という形で中身としましては第158話でマッシュ君の一撃を受けたイノセントゼロスさんはもう半身吹き飛んでしまいました。
なかサモンズを使いましてでっかいルシファー闇の神を出しまして地上を世界を滅ぼすって言って黒い弾を落とそうとするんですが、
今までマッシュ君と関わってきた多くの人たちやその他民衆みんなが魔法によってそれに立ち向かってくれましたおかげでマッシュ君が天中という展開でした。
いやーもうバンブー先輩とかブラッドさんとか懐かしい人たくさん来たーって感じでしたね。
そうですね。この辺もセンターカラーがアニメエンディングにちなんだという感じでありましたが、展開的にもちょうどアニメで初級をやってくれているおかげでよりはっきりと印象を思い出せる感じがしてよかったですね。
そうですね。いやーだから本当になんだろうね、イノセントゼロさん最大の一撃に対して世界のみんなが協力して、でマッシュ君に協力して、でマッシュ君がみんなの思いというかね、託されてその目を刺すっていう展開はめちゃくちゃ理想を的化すクライマックスにふさわしい展開だったよねっていう。
いやそうですね本当にマッシュ君のこの世界をぶっ壊す的な発言がなされた瞬間ではありましたね。
そうですね。いやーだからもうこれで決着してくれて構わないしもう決まったって感じでしたね。
いや本当にもう大団円が見えてきましたね。
そうですね。いやだから本当にこれイノセントゼロさんが来週吹っ飛んでもうなんか負け推しみたいなことを言ってっていうね。
はいはい。
でもうみんなとこう大団円っていうので、いやマッシュ君とりあえずこの辺が最終章なのかわかんないですけど、とりあえず長き戦いかんっていう感じでそうですねっていう。
そうですね。イノセントゼロさんとの戦いはまず一旦決着がつきそうなんで、その後本当に男塾方式的により外の世界からより強い人たちが襲ってくる展開とかもあるのかもしれませんがわかりませんが、
いやーまずはこの戦いに関しては本当にクライマックスを迎えそうで大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
ちなみに今回集まった今までの仲間たちの中で一番印象的だったのはやっぱりマッシュ君が服を破いた人ですよね。
全然覚えてねー。
これは僕は一応アニメとか放送してるのを見るときにできるだけコメント付きで見たいと思って、トルネで録画してみてるんですよ。地上波を。
だからCM付きで見てるんですよね。結構。
で、マッシュルのアニメ放送中にDVD出ますよみたいなことが最初からずっとCMがあるわけですが、そのCM担当がこの服を破られた人なんですよ。
そうなんだ!
そうなんですよ。第1話冒頭でマッシュ君にぶつかるかなんかして服を破られてしまった人なんですが、
その人が毎週毎週マッシュルのこのアニメが始まってから今週まで最新話まで常にCMに入るたんびにこの服破られた人が、
てめーみたいなことを言ってCM、アニメのDVDとかブルーレイの宣伝をしてるんですよ。
なるほどねー。いやーまさかそんな押されるキャラになるなんて。
だからもうすごい擦り込みのようにしてあの人だみたいな印象があったんで、今週この活躍してなんなら一番頑張ってるっていうのに対して、
いい人だなって思いましたよ。
いやそうですね、そう考えたらすごいいい人ですね。
そうですね。という感じなので、本当になんかラストの展開で第1話とつなげてくる作品は名作とはいいますが、本当に第1話とつなげてきましたよ。
この服を破られた人によって。
そうですね。
まあまあねおじいちゃんとかねブラッドさんとかね本当に初期を支えた人たちが来てますからね。
本当にたくさん魅力的で印象的なキャラクターがいたなということが伝わってくる感じのマッシュくんのこの活躍。
そして本当に本人が言っていたその魔法の有無で人を判断するようなそういう世界を壊したいという、変えたい、壊したいという、
そのマッシュくんの思いが決意した瞬間も描かれて本当にマッシュルという作品のクライマックスに相応しい展開でした。
カイチさんと一生の物語
続きましてがアカネ話の第64話、内容としましては、
カイチさんは現代風に崩したくすぐりをたくさん入れて評論家ムッとするんですが、
言い立て向上に関しては大変素晴らしいしっかりとしたもので、昔の先人に対する尊敬も感じられました。
カイチさんは営業の時にお客さんに商品を押し付けるような感じのそういう成績の上げ方でいろいろ悩んでたところを、
一生さんのおかげで人生を賭けるに至る賞罪であったという形で楽を賭けるようになったそうです。
喜びが大事だからカイチさんと言いますという感じで、そこまでお客様第一を貫いたことによって評論家さんもちょっと認めてくれましたという展開でした。
よかったですね。目立たき事を大事とすカイチ。お前にこの交差弁をくれてやれ。この名に反する振る舞いをすれば破門とする。募りてみせろ荒川カイチ。
っていう回想が挟まることによって、カイチさんの覚悟みたいなものも伝わってきましたし、同時に一生さんの覚悟も上がるっていう感じでいい感じでしたね。
そうですね。一生さんかっこよかったですね本当に。
だから本当に破門芸だと、やっぱりちょっとお父のこともあるんで。
ちょっと印象悪かったですけど、なかなか今週のでちゃんと筋の通った男なんだってことが改めて表現される形で良かったですね。
まあそうですね。ちなみに普通交差弁というか楽語家としての名前というのは正式に入門した時にもらえるんで、いわゆる見習い期間が終わった時にもらえるんで、
本来はその弟子になります、じゃあ見習いでしばらく働いて、じゃあ弟子になっていいよ名前あげるよっていう流れなんで、
なんかこの面接の最中に名前つけてる感じっていうのはものすごい脚色だなとは思いますけどね。
まあかっこよくいいんじゃないの。
いや、一生さんの破天荒さかもしれませんねそこが。
そうですね。まあ実は話してる段階ですでにこいつ面白いなってなったかもしれませんし。
楽語家の師匠と評論家の落とし方
実際楽語家の師匠、今その見習い期間をしばらく置いてというのが一般的でそう言いましたが、人によっては本当にいいよって言ってその日のうちに名前つけちゃう人もいるらしいですからね。
はいはい、なるほどね。
特殊ではありますが。なのでまあ一生さんもその手の人なんだなっていう感じはしましたね。
なるほどね。
まあというわけでね、本当に一番丸々使ってね、評論家の人も受けさせてみたいな形で。
いやーかいちさんが頑張る回でしたからね。やはやどうするんですかね、なんか強力なライバルまた来ちゃったぜって感じでしたね。
まあそうですね、まあこれ大変高得点を出すと思いますし、これがまあ配信、今回は配信に関しては特に語られませんでしたが、配信に通用するものなのか、目の前の人にフォーカスを当てるあまりやっぱり配信ではダメなのか、そこに課題を残してそれが次の人に引き継がれるのかとか、いろいろ想像されますが、まあとりあえずは評論家の人はこれで落としたという感じで。
言い立てをしっかりやることによって、温故知新と言いますか、自分なりの新しい崩し方と昔のお話に対する経緯というのを同時に共存させるような感じでしたという回答で、まあ評論家を落としたのは納得感がありましたし、大変かいちさんのかっこいいところが伝わってくる回でしたよ。
そうですね。
これでヒカルさんが配信すごい強いみたいな、そういう話になるかもしれませんしね。
そうだね、だからまあまあまあどうなってくるか、点数次第でね、本当にこの後の2人の課題というかね、どんな感じでやっていくのかって変わってくるでしょうからね。
もちろん自分を貫くっていうことが大事だってことは改めて示されたんで、そこは曲げないとは思いますけどね。
そうですね、点数を取るためだけのその感じ。まあかいちさんがそういうふうに言ったんで、逆に競技にフォーカスしたことをやる人がいてもおかしくはないんですけどね。
ヒカルさんがそっち方面でやるっていうのは確かにありかもしれませんね。
競技性に前振りっていうところまで行くと極端かもしれませんが、そうではなくとも、ちゃんともっと臨機応変に場に合わせるような、そういうやり方を見せてくれるのかもしれませんしね。
そうですね。
といった感じ、まあまあかいちさんがまずはこういった形というので道を示しましたので、後の人がどういう展開を見せてくれるのか大変楽しみです。
キルアオの第7話に登場するユニコーン同級生
では続きまして、キルアオの第7話、内容としましては、大神さん、のれんちゃんの偽彼氏になりまして、周りからすごい厄仮味というかつっかかられて大変で、
のれんちゃんもそれを見て、もう彼氏のフリはしなくていいというふうに言うんですが、かわいそうなんで大神さん見捨てておけずに彼氏のフリを続けます。
そこに何か大神さんの同業者、裏影っぽい同級生が迫りますという展開でした。
いやーすごいね、うちの学校結構上のワンモス校でハイスペック男子がゴロゴロいるっていう、その中でも特にヤバい奴はユニコーンっていうのが超笑ったんですよ。
ネーミングセンスなんやねんそれっていう。
そういう方向に行くんだっていう感じがして、今週でなんかこのキルアオという話とこの世界観が完全に飲み込めたぜっていう感じがしましたよ。
いやそうですね、ちゃんとフォーバットが理解できた感じだったねっていう。
いやーだからその時点で、えっそんな漫画なんだって言うのもちょっと面白かったですし、本当にユニコーンっていうネーミングセンス完璧やろって思ったから。
完璧っていうのはダサいってことですか?
そうだね、だってユニコーンって言うとネットスラングにおいて諸著中というかさ、そういったのを指したりもするじゃないですかっていう。
なんでしょうね、この一応厳重っていうことですごい高貴な感じも出しつつ、でもなんかちょっとバカにしてる感。
なんだろうねこの絶妙さっていう。
それは確かにそうですね。乙女を狙うという意味で確かにユニコーンなんでしょうねきっと。
そうなんだよね。しかもそのユニコーンの一番手がさ、今回においてさ、なんでしょうね、おしゃぶりとヨダレかけをした殺し屋っていうさ。
何そのユニコーンっぽい存在っていう。
僕はこれユニコーンとは別枠だと思ってましたね。
はいはいはいはい。
これユニコーンだの殺し屋の資格だの表裏両方のスーパー男子が奪い合う的になりますという風に本編中でも語られているこの裏側の人がおしゃぶりなのかなと思ったんですけどね。
はいはいはい。まあそうですね。ただまあ意外とちゃんとこの学校で潜入してくるわけですから。
はいはいはい。
もしくはね、他学校だったら別だけど、この学校に潜入してくるんだったらやっぱすぐにユニコーンの中身にすんじゃないですかっていう。
そういった意味ではユニコーン第一号ですよっていう。
なるほど。僕の解釈が全く違いましたね。
ある種武闘派の裏組とその非武闘派のユニコーン組というのをちゃんと色分けしてその二軸でやっていくのかなと思ったんで。
まあこっちは裏側の人なんだなっていう風な認識でしたね。
なるほどね。
いやー、まあでもほんと一番手にね、するにはね、なかなかこう攻めた存在じゃないですか。
そうですね。コエンマを思い出す感じの、遊泳博士のコエンマを思い出す感じの、コエンマもすごい人気高かったですからね。
まあ確かにね。
というやっぱいい面しておしゃぶりしてよだれかけをしているというのは、ある種の性癖に刺さるかもしれないんで、これは大変気になるキャラクターですよ。
そうですね。ノレンちゃんに対してどういうアプローチを仕掛けてくるのかっていうのが気になりますね。
そうですね。だから大神さんがアラフォーだけど体が変異して中学生みたいなのの逆パターンの可能性もありますからね。
成長してるってこと?
体は中学生、心は子供みたいな、その可能性がありますからね。
なるほどね。
だからどう面白くなるのかともかくとして、構図としてその肉体と年齢、実年齢のギャップというのを軸にして、大神さんのついとなる存在の可能性もあるかなとか、いろいろ想像が膨らんでるんですけどね。
あーなるほどね。あれですね。バッシュ・ザ・スタンピートに対するウルフッドみたいな感じってことですね。
あー、そうですね。あんなシリアスな例を出されると困りますが、確かにそうですね。
じゃあもしかしたらメインキャラになるかもしれませんね。
新連載『都の鬼と田舎の狸』の紹介
デザインとか登場の仕方とか含めて、どちらかというとユニコーンが継続者的で、今回登場したおしゃぶりさんに関してはちょっと味方フラグを感じてはいるんですけどね。
はいはいはい。確かに言われてみればそうかもしれませんね。
同業者。やっぱり暗殺者、殺し屋とかそういった立場の人だと考えると、大神さんの正体を見抜いている状態ってなると、学園サイドというよりかは殺し屋サイドのお話展開に絡んでいきそうで、
そうするとやっぱり事情すべて分かった上で、大神さんの横に立ってくれた方がいろいろと都合が良さそうな気もするので、味方フラグ立ったらいいなというふうに期待して呼んでますよ。
そうですね。いやー、もう本当にだから、なんかすごい面白い人間。
殺し屋側もそうだしユニコーン側もそうだしって形で、いろんな人たちが大量投入されそうで、もう俺は本当ワクワクしてる。
という感じで、相変わらずノレンちゃんに迫ってくる男子どもは本当に大変なクズ、ゲスが多いですが、ノレンちゃん自身はすごく大神さんに対して迷惑をかけていることを気にしたりとか、
最終的には自分で責任を取ろうとする感じとかも含めて、周りのモブに関してはクズばっかりですが、ノレンちゃんは本当にいい子だなという感じが貫かれていたあたりも大変高感度を上げていましたので、この作品がどうなっていくのか大変楽しみになってきました。
では続きまして読み切りです。
田舎の綾香市お仕事読み切りセンターから47ページ。
都の鬼と田舎の狸、小牡田ことひろ先生という形で、小牡田先生、軽く調べたところでは、デビューというか最初の受賞がジャンプ新世界漫画賞の2022年4月期、
桑田ととんかつという作品で、そちらの家作を受賞しています。
こちら、桑田ととんかつに関しては、一応ジャンプラスで公開されて現在も読めるようになっています。
中身的に結構少年漫画感はないですが、お話として今回の作品に通じる良い雰囲気の作品ですよね。
なるほどね。
その後、作品としましては、ジャンプギガ2023年ウィンターにモーニングルーティーンという作品を掲載でデビューしまして、
今回、都の鬼と田舎の狸、こちらで本誌デビューとなりました。
去年の受賞からおよそ1年で本誌掲載といった、なかなかトントン拍子な感じの本誌掲載となりました。
なるほどね。
好きな漫画、ダンジョンメシ、ドリトライ、ドリトライ。
これ見ると、平良坂先生のアシスタントさんがなかなかなかったかもしれませんね。
そうですね、アシスタントさんの感じがしますね。
そうですね、それから第1話を見てビビリと来たのかもしれませんね。
ありえますね。
といった感じの駒田先生。
題をしましては、現代日本のようなところなんですが、妖怪の起こす災害、妖災というのが問題視されていて、
半人半妖の人たちがそれを止めたりとかしています。
半人半妖の鬼さんは、妖怪を退治するために大変街に被害とかを出した結果、田舎に左遷されてしまいまして、
そこで街のために、人間のために頑張っている狸さんに感化されて、
妖怪を退治する時にも、人々の家や畑を壊さずに戦うような戦い方を考えまして、
そして人々のためにこれからも頑張っていきますという展開でした。
そうですね。都会のエリートが田舎に飛ばされて、そこで大切なものを見つけるっていうね。
よくあるテーマの漫画でしたけれども、しっかりとキャラクターのビジュアルと個性で、
ちゃんと面白い作品に仕上がったのは良かったなと思いましたね。
確かにそうですね。
この狸さんのものすごい病弱に化けてしまうという感じの都欠キャラという感じですとか、
鬼さんの超ローライズした乳キャラみたいなところが大変立ってましたね。
この超ローライズした乳さ、正直戦闘で服が破れるまで一切意識しなかったんだよ俺っていう。
僕もここまでだっけと思ったんですけどね。
そうそうそうそう。でも見返すとそこまでやなっていう。
そうですね。最初から結構そういう格好してましたからね。
めちゃめちゃ攻めたセクシーな衣装やんけ、全然気がつかなかったっていうね。
僕も最初、カラーとか最初の方では気になりましたが、
読んでるうちに気にならなくなったんですけど、戦闘シーンでこれはって思いましたね。
そうなんだよね。でもそれは本当に絵柄の魅力的な勝利だよっていうかさ。
このほのぼとした絵柄がそういったセクシーさをある種感じさせない良い意味でっていうね。
だから逆にこうなんだろう、戦闘によってちょっとね、
下地とかが強調されたりとか服が履けたいみたいなところですげえドキッとくるみたいな。
エロみたいな感じの気持ちになるっていうところ。
これはだからなんかすごいなんか武器を持ってるなって思いましたね。
確かに。まあまあその日常シーンで気にならないっていうところが、
まあいいことなのか悪いことなのか僕の中では完全とはしませんが、
でも本当に戦闘シーンでドキッとしましたし、
それで見返してみると結構日常シーンでもちょっとこうくつろいでる腰掛けてるところとか、
前かがみになって握手してるところとか、
なんかこのお腹の描き方、お腹の曲線のこのちょっとしたぷっくり感の描き方に、
これはこだわりを感じるぞって後から気づいたんですよね。
いやそうですね、めちゃくちゃ感じますね。
なので戦闘シーンでは本当にドキッとさせられましたし、
それ以外のシーンもこれだけ描けるというのは、
もっとすごいいろんなことができそうだな小村先生はという感じがしましたね。
そうですね。
いやーだから本当にこのお腹を描きたいがためにこんな衣装やったんやって鬼さんってね。
実際ちょっとしたローライズ、ちょっとしたお腹出し、へそ出しっていうだけだったら、
まあ全然よくある感じかもしれませんが、
ここまで行くとやっぱり印象的だなっていうところまでなんか踏み込んでる感じがいいですよね。
いいですね。
この手前で躊躇ったり止まったりしなかったところが本当に素晴らしいと思いましたよ。
そうですね。
それって本当に下品じゃないっていうのは俺は本当にすごい良い個性だと思いますからね。
下品じゃないっていう言い方は確かに大変分かりやすいですね。
それはそうかもしれないですね。
いやーなんで本当にさっきいろんなことが描けそうって言ってましたけど、
妖怪と日常
俺も本当にすごいポテンシャルを感じる先生なんで楽しみだなって思いましたね。
本当にこの日常のやりとり、妖怪というものが日常に溶け込んでいて、
子供がちっちゃいのを捕まえてきたりとか、畑仕事でどうたらこうたらとか、
ちょっとしたやりとりとか日常の空気感みたいなそういったものが本当に描けているので、
その辺がちゃんと短いページ数の中にいろいろと濃厚に詰まっている感じっていうのも大変素晴らしいなと思いましたよ。
そうですね。
という感じなので本当にアクションもちゃんと見栄えよく描けますし、
日常シーンもしっかり描けますし、キャラデザインも魅力的ですし、
描き合いも大変印象的で雰囲気がいいですしという感じで、
本当にいろんな武器を持っている方だなという感じで、
次回作が大変楽しみですよ。
楽しみですね。
最後のところでこの赤ん坊と畑を天秤にかけてためらうというところを、
個人的には赤ん坊優先でいいんじゃないそこだと思いましたけどね。
まあね。
畑もそりゃあ成功を込めて作ってはいるんだろうけれども、
ちょっとでも危害が命の危険に品する可能性があるんだったら、
畑を諦めてもしょうがなくないと個人的には思いましたが、
全体通してちゃんと主人公に共感できるようになってますよ。
そうですね。食べ物に対して大事っていうかね、
ちゃんと精神を持っているわけですよ。
妖怪までちゃんと食べるんだよ、この番が。
ちなみにそれはどこのことを言ってますっけ。
おばあちゃんが、
葉っぱと炒めて食べるんじゃーって言ってるところ。
はいはい。
これは妖怪じゃなくて、葉っぱと豆腐を一緒に食べたらいいっていうことを
言ってるわけじゃないんですかね、これ。
あー。
うまいところが一個もない。豆腐で炒めた方が何倍もうまいぞ、ナッパは。
ナッパは手書き文字、書き文字がついてるんで。
妖怪じゃなくて豆腐で食えって言ってるんですよ。
あー、なるほどね。
よー、てっきり妖怪を食ったかと思ったよ。
僕も一瞬そこでおやっと思いましたが、読み返したら、
いや違うな、これは。ナッパを豆腐と炒めて食えって言ってるんだなっていう風に
分かりをしましたよ。
はいはいはい。
でもこの世界の民衆にとっては、
本当に虫みたいなものなんでしょうね。
はいはい、イナゴドツクダリみたいなね。
子供は楽しんで取ってるし、おばあちゃんは取ったら食べようとするしっていう、
でもまあ良くないから止めるという、これに関しては本当に衛生上の問題で良くないんでしょうね。
そうですね。なんかまあ、毒とかありそうですかね、妖怪。
そうですね、といった、まあこの世界ではそのくらい妖怪というものが生活に溶け込んでるんだな
というのが伝わってくる描写ではありましたよ。
そうですね。
といった感じで、まあまあ本当に次回作が大変楽しみです。
では続きまして、僕のひらかりみゃの第390話。
僕のひらかりみゃの第390話
内容としましては、トロキくん、イイダくんが連れてってくれて、
何とか駆けつけ間に合いまして、爆発を止めまして、
トーヤさんも何とか知らずにその場ではとりあえず生きていました。
この後生き残るかは分かりませんが、
お父さんに家族に対する不満を述べて、エンディバーさんはそれを聞いて謝ります。
家族みんなに謝ります。
という中、トガちゃんとお茶子ちゃんは戦っておりましたという展開でした。
いやー、トーヤさんが生き残ったのはすげー意外だったんですね、俺の中で。
そうですね。
まあまあ、先々週あたりから言ってたように、だんだん生き残りそうな雰囲気が高まってきたんで、
意外と3,4割生き残る気もするなみたいな印象ではありましたが、
今週読んで、一応この夏尾くんがどうすんだ、この先きっと地獄だよっていう風に言ってるから、
トーヤさん生き残るかなという感じではあるんですが、
なんかボロボロっぷりだけ見てると、このままスーッとなくなってもおかしくないなという感じはあるんですけどね。
いやそうだね、ビジュアル的にはそうだけど、
まあ本当にこの先きっと地獄だよっていうことに関してはね、
内側から氷結してるみたいなことも含めて、
俺は生き残るっていう風に踏んだんで、読んだんで。
だからこそ本当に、てっきり止めつつ最後に言葉を交わして和解して、死んで終わりかなっていうのが俺の予想だったんで。
だから本当にこの生き残ってこの先も一緒に生きるっていうところに関しては、
まあ意外だったし、ただね、本当意外とは言いながらもね、
お姉ちゃんの方がね、もう誰もいなくならないでって叫んだみたいに。
そこにこう東谷さんも含まれていてっていうことで、家族みんながやっぱそれを願って、
東谷さんを受け入れて、この子も生きていくんだっていうことが、
最終的に決通した翔太くんのおかげでっていうことですからね。
そこに関しては本当にちゃんと納得もしてるし、
まあ本当にとどろき一家の選択として、まあ良かったなと思うんですよねっていう。
そうですね本当にみんなが望んだというか、少なくともエンデヴァーズさんに関しては覚悟を決めて受けるよと思った、
その道をちゃんと全うできそうな感じになっているんで、
で最後に本当に謝った、改めて全てをちゃんと聞いて見つめて謝ったっていう形で、
今できることをちゃんとやってくれた感じがしましたんで、
もう今後に行きたいなという感じですよ。
いやそうですね、いやだから本当にね、
まあとどろき一家に関してはこの選択が正しかったっていうことを今後証明してってほしいというかね、
選択に対して準じてってほしいみたいな気持ちはすごいなりましたから、
カタロシスみたいなところは弱かったかもしれないけれども、
なんかすごい心に残る決着だったと思いましたね。
確かに展開的には何か大きく倒したり、何か劇的に誰かが亡くなったりという感じではなかったですが、
やっぱり今週も前半のこの飯田君が君のおかげで俺はなりたいものになれたみたいな感じで、
とどろき君を送り出す感じですとか、
まあとどろき君が代表解消と街中を吹き飛ばすぐらいの霊気で全てを抑えつけるみたいな感じの、
その感じとかも含めてちゃんと駆けつけるまでのところでカタロシスはありましたからね、僕の中では。
はいはいはい。
アイドル回
なのでまあまあとりあえずこれに関しては一段落という形で、
このまま展開的には戸賀ちゃん、お茶子さんのところにつながりそうで大変楽しみですよ。
そうですね。
というかね、戸賀君が笑えたかどうかっていうことに関してはまだ何とも言えないところではありますけども、
果たして戸賀ちゃんの結末としては笑えるのかどうかっていうところがすごい気になりますね。
そうですね。
いやー結構右上のコマの陶屋さんに関しては唇の咲き方が笑っているようにも、
この体の凍り方が泣いているようにも見えますからね。
そうだね。
そこは半然ともしないまま、では戸賀ちゃん、ひみこちゃんはという形でつながっていく展開は大変楽しみです。
はい。
では続きましてはセンターカラーです。
13巻発売&アニメスペシャルイベント開始記念センターカラー 僕とロボ子という形で、
センターカラーはオス男飯をフォークで実食という1枚でした。
そうですね。
絶対フォークじゃなかったって言ってますけど、じゃあどうやって食べるんだったんですかね。
それはもうスプーンですよ。
はいはいはい。
なんとなくは別にファンタにしよう、ケチャップにしよう。
まあ素手で開けなきゃいけないから、俺は素手で食えばいいんじゃないかと思ってるけどね。
クソ男飯。
いやーファンタはだって飲み物ですから。
うん。
ケチャップは調味料ですから。
うん。
別にそれを食べるために食器を使うわけじゃないんですよ。
あくまで米部分を食べるために使うんですから、それはスプーンですよ。
なるほどね。
いやーまあまあまあ、いいんじゃないですか。
ダブルフォークで食べるロボ子を見たいですけどね、俺は。
そうですね。
そう、破壊しか思いつかないですよね。
そうね、ファンタを破壊、ケチャップを破壊、卵を破壊という感じかもしれませんね。
そうですね、まあ荒れ果てた食卓の様子しか想像できませんが、
まあといったなかなかシュールな感じのセンターカラー。
さみとしましては、第139話で、ボンド君、学校のダンスの授業、創作ダンスの授業が嫌なんですが、
まどかちワンがダンスのできる人ってかっこいいよねみたいなことを言ってたんで、ダンスも頑張ります。
ロボ子はベストキット方式でボンド君を教育、修行してくれて、踊りが好きになりましたという展開でした。
よかったですね、最終的にはちょっと恥ずかしいみたいな感じになりましたけども、
でもね、一生懸命頑張ったことっていうのはね、いい思い出になるし、
成功体験になりますからねっていう形でね、
いやー、ボンド君がダンス、ちゃんと苦手を克服できてよかったなーって感じでしたね。
本当ですね、本当多少上手くて自信がない人よりも多少下手で自信がある人の方がやっぱりいいと思いますからね。
そうですね。
特にこういった創作表現に関しては、ボンド君は本当にちゃんと踊れてよかったなと思いますよ。
そうですね。
ちゃんと健康も止められないくらいギリギリアイドルをしてるし。
ガチゴリラ達がブラボーって言ってるのもね、友達補正もあるかもしれないけども、
実際ちゃんとしたダンスだったんだなって思うしね。
だからよかったなーって思いましたよ。
そしてあとはハンター×ハンターのパロディでね、
まだ踊れる?まだ?っていうね。
まだ飛べる?っていうシュートのパロディですけど。
でもあれもね、何でしょう、ちょっと俺もね、記憶であれ?まだ前だったかな?なんだっけなってちょっと思います。
出すくらいにはね、やっぱ踊ってるイメージありますからね。
そうですね。あれもなんか急に裸のシーンでしたもんね。
まあまあまあ、戦ってるからしょうがないですけどっていう。激しい戦いのせいですから。
という感じの大変印象的なパロディもちゃんと使った、
ボンド君の印象の上がる回でしたよ、本当に。
そうですね。だから先週に引き続き今週もアイドル回でしたねって感じでしたね。
確かにそうですね。
すごくアイドル、推しの子をやってるからなのかなぐらい、すごいアイドル回が続きましたね。
そうですね。
だからね、先週やっぱロボ子がアイドルってことを思い出したんでね、
今週やっぱロボ子がちゃんとボンド君を師匠役をやるってことに関してはすごい納得ですからね。
そうですね。自分でハードルを上げてましたから、トップアイドルのっていう感じで。
それは納得ですよ。
そうですね。だからまあまあ逆に言うと、
ここでロボ子師匠展開を言ったら今週しかなかったって言うのもそうなのかなって思いますけどね。
確かに内容的につながりがある回なんで、
まあまあ並んでることにはある種の正当性というかあるかもしれませんね。
そうですね。
といった感じの、大変展開的にも面白く、絵面的にも印象的な一話でした。
そうですね。健康版が特に印象的でしたね。
健康版もそうですし、ボンド君のダンスルックに関しては今後何かの機会に再登場してくれてもいいなと思いますよ。
そうですね。これ来たらスイッチ入るみたいな感じですね。
そうですね。乳首に腰マークで、スカートにクロスサスペンダーみたいな謎のこれみたいな。
この感じというのはまたどっかで本当にボンド君の一つのコスチュームパターンとして出てきてくれたらいいなと思ってますよ。
そうですね。
では続きましてが、ぬえの恩明寺の第4話。
幻妖退治
内容としましては、学郎君はスウォー先輩と一緒に幻妖退治に行きました。
力を使うことを止められて温存するように言われて、
先輩に抱きかかえられて胸を当てているような感じで移動とかしながら最終的には頑張って幻妖を倒しました。
今後コンビを組んで一緒に幻妖退治をしていくオカルト部結成です。やったーという展開でした。
スウォー先輩、おっぱい押し付けキャラとしてだいぶ印象良くなったので良かったなと思いましたね。
この抱きかかえられている学郎君の駒が全部同じアングルっていうのがすごい面白かったんですけどね。
そうですね。
まあまあ強調してるじゃないですか、やっぱり。
そうですね。いろんなアングルでこの胸を当てられている感じではなく、
もうこの胸を当てられている最中の学郎君の顔というのが駒というのが角度というのがだいたい一緒。
最後のところで抱えられているところまで含めてだいたい一緒というのが胸当てられギャグとしてだいぶ面白かったですよ。
そうですね。
というわけで本当に先週の忘れろビームですごい印象に残ったスウォー先輩ですけどね。
はい。
今週もだから4時でこう、なんか大胆な感じでちゃんと実力者であるっていうところを見せつけたんで、
まあ彼女の印象はすごい上がる回でしたよね。
そうですね。やっぱりデザイン、この足の周りに輪っかが付いている感じとか含めて、
シルエットは演奏的ですし、ちゃんとかっこいいなと思えるデザインになってて、
いや、この漫画に期待しているところをちゃんとやってくれたなという感じがありましたよ。
そうですね。ただ一方でね、やっぱ全野君とか欲しいんだよね、この漫画っていう。
まあ今週結構良かったですけどね、全野君。
はいはいはい、その1コマだけ出てるんでね。
そうですね。
現れた原因を倒したのは君みたいな話をしているところの回想シーンで、
あのパンイチで倒れている全野君がコマの中心にいますからね。
そうですね。
それを見たら、お、全野、今週は出てきてくれた、嬉しい。もっと出てきてほしいって気持ちになって、俺は。
そうですね。この1コマでも好きですけどね。
すごいなんかごつい格好をしたオンミオジたちがゾロゾロと何人も教室に入ってきている中、
教室の中央に倒れているのがパンイチの全野君という。これみんな戸惑ったでしょうね。
戸惑ったでしょうね。
いやもうだから全野君もあるし、この事件を解決したのは、まあ今矢島君だってバレたけれども、
全野君かもってマーク入ったかもしれませんね。
ありえますね。
ほんとこのコマだって額朗君がちょっと左寄りに描かれてて、で吹き出しにかかっててちょっと隠れてて、
全野君がコマのど真ん中で全く吹き出しに隠れない感じっていう。
これ意図的に絶対全野君をコマの中心に置いてますからね。
間違いないですね。
しかもパンツのケツをこっちに向けてますからね。
そうですね。まあでもこれはやっぱり作者わかってるなって感じですね。
そうですね。これは明らかに受けを取りに来てるなという感じで、いいコマだなと思いましたよ。
そうですね。というわけで本当に先輩の方も良かったけど、
本当全野君、期待してます。来週行こうって感じです。
そうですね。という感じで、あとはぬえさんがやや対情気味になってしまっているので、
まあ額朗君のお姉さんという立場で出てきたぬえさんが、
今後御苗字には狙われている、御苗字には嫌われている立場の原容としての立場を完全に隠しながらなのか、
それがまあ須藤さんにだけ伝わってしまって、彼女の中で葛藤が生まれるのかとか、
そういった色々期待したくなるんですが、まぬえさんのいいポジションへの収まり方というのを期待しますよ。
そうですね。
青の箱の展開と大輝くんの告白
では続きましてが、青の箱の第103話、内容としましては、
大輝君走って行った先に千夏先輩も帰ってたんですが、やっぱり走って来てくれてて待っててくれて、
2人でペタンと座り込んで膝つき合わせて好きですっていう展開でした。
いやーもう今週は大輝君よくやった!告白よくやった!っていう回でしたね。
いやー本当にやっとできたし、それを待ってる千夏先輩が千夏先輩まで走り出すのは本当に想像を超えてましたね。
いやそうだね、ここすごい良かったね。大輝君が駆けつけてくるとかじゃなくて、千夏先輩も大輝君に呼ばれたから一緒に走るっていう。
はいはい。
で、本当大輝君の告白を待ってくれてるっていう、この感じ。
はいはい。
もう絶対に告白されること分かったやろーって言って、それを受けるために千夏先輩待ってたやろーっていうのが伝わってくる感じでもうテンション上がりまくりでしたねっていう。
そうですね。呼ばれたというよりかはまだいますかって言われて、いるよって言って本当は帰ってるけど脱出で戻ってくる感じとか。
あと本当に告白されるという想定も当然あったと思いますが、それ以上にやっぱり会いたい感を感じて、早く会いたいっていう感じを感じてもうキュンキュンしましたからね。
いやそうですね。いやーだから本当にちゃんとこう我々の先週からね、やったり大輝みたいな感じでね、こう盛り上がってましたけどコメントもっていうニコニコの。
はいはい。
でだから本当それの期待に応えてくれる回でしたね、今週はっていうね。
いや本当ですね。もう本当にもう体の内側に収まらない、溢れ出る感じの二人の感情がいろんな演出に伝わってきて、そして最後も本当に立って綺麗にではなく、
もう滑って転んでへたり込んで二人とも座ったまんまの状態で膝付き合わせたこの距離感での告白ですからね。
そうですね。
というもう立ってられないくらいもう気持ちが浮き立ってるのかなっていう風にすら感じられる、本当になんかムズムズしてくる感じの全コマ展開でしたよ。
いや良かったですね。さあそしてあとは今週でね、千田さんの返事まで行く可能性も考えてましたけど、返事は来週以降になりましたからねって。
まあそうですね。いやこっから飛ぶようなことはさすがにしないでほしいですね。できれば。
そうだね。しないでほしいね。まあ当然で何だろう、ここで家族が千田先輩を追っかけてきて、骨格がちょっとこう待たされるっていう展開もあるかもしれませんけどねっていう。
あと漫画演出的にこの答えに関しては後ほど回想で示す感じで先々の展開を一旦描いてみたいなそういった漫画演出もあったりすると思うんですが、もう気持ち的には本当に来週もうゴールインしちゃえよっていう風に思ってますよ。
そうですね。いやーいいですね。ゴールしてくれてはもう大満足ですし、意外と持ち帰ってくれて、この返事は体育館で全然もう燃えるなって思うんですけどねっていう。
そうですね。青の箱ですからね。
やっぱり青の箱ですから、やっぱ体育館で劇的なことが起こってほしいっていう気持ちが俺の中にはあったりするんでっていう。
そうですね。本当に大輝くんの告白に関して好きですと告白するところまではもう確定路線、それはするだろうという、もうあらゆる世界が大輝に告白しろと言ってましたからね、しばらく。
そうですね。
だから告白、好きですというところまでは行くだろうなというのは確信してましたが、その後付き合いたいという方向に行くのかどうか、返事を求めるのかどうかとかに関してはまだ何とも確信が持てない状態なので、大輝くんがこの後好きですの後に返事を求めるのか付き合ってくださいというのかどうかっていうあたり、その辺も読めなかったりするんで、まあちょっといろんなパターンが考えられますね。
そうですね。いやまあでもどっちにしろ本当今週は素晴らしい回でしたって感じですね。
そうですね。本当に最近ちょいちょい言ってますが、僕は青の箱に付き合った後の展開も描くラブコメとして、これまでのジャンプラーコメにはあまりなかったぐらいの面白さを出せるんじゃないかという、そういう期待があったりしてますんで、恋人編の始まりを今から固まっています。
ドリトライ試合展開
では続きましてはドリトラインの第5話、内容としましては右腕が異常に発達した泉幸野さんと戦った青空くん。殴られるんですがお弁当箱のおかげで助かりました。立ち上がりますという形で試合当日、青空くんは幸野くんが離れて戦うアウトボクサータイプなのに対して接近戦で挑みますという展開でした。
まずはね、黒岩さんが幸野くんのパンチ止めて、悟空と呼ばれる遠投のトップ選手だったってことが明らかになったのは面白かったですね。
そうですね、かなりの強者だったんですね。
そうですね、実際ね初期からすごい格はありましたし、他の組にも襲えられてる描写結構ありましたし。
あとやっぱりね、トライ組がボクシング遠投で稼いでるとなったら当然トップ選手が遭遇してなきゃおかしいですからってことでね。
それが本当に黒岩さんとの納得だなと思いましたね。
そうですね、ちゃんと格に見合った感じの設定でしたね。
そして、いやー今週も第一試合すごいファンタジー。
先週も大ハンバーグで右打ち左見てからもう今週試合楽しんでしょうがなかったわけですけどね。
いやーすごいですね、真っ当に戦ってきましたおそらくっていう。
まあまあまあ、とりあえずインファイト、接近戦っていうのがまず一つ目の策ではありましたね。
そうですね、腕が長いと回転が効きにくいパワーが弱まるって言って、そこを狙えみたいな。
お、なんか普通のボクシングやってるっていうので、これはこれで感動だったよ。
いやまあまあ、普通にボクサーとして対策とっていくんだろうなとは思っていたので。
ただまあこのまま普通にボクシングが続くわけではないんじゃないかなと思ってますけどね。
いやそうですね、接近戦用の隠し技とかってのあってもおかしくないですかね、大ハンバーグさんっていうね。
あると思うんで、ここからどんどんファンタジックな方というか超人的な方に振っていってくれるんじゃないかなというのはちょっと期待してますよ。
この人はまだその前哨戦みたいな感じですかね。
いやーなんかリングに賭けろとかだって、車田正美先生のリングに賭けろだって最初は本当に真面目にボクシングやってましたからね。
まあまあそうですね。
アッパーが強いとかフックが強いとかそういうごくごく普通の話をやっていたのに、最終的になんか宇宙の神々とかと戦ってましたからね。
そうですね。キッササザがどんどんインフレしてきましたからね。
そうですね。なんかもう本当に宇宙の原理、宇宙の真理みたいなもので戦ってたんで、ああいう風な展開を期待したくもないですよ。
いやーほんとドリトライはまだどこまでも行ける気がするんでっていう。
はいはい。
いやーだからなんかある種の懐かしい読み味があるからねって、昔の少年漫画からそのリングに賭けろじゃないですけど。
まあそうですね、そういうところもあるかもしれないですね。
いや、先週の動画のコメントで妖怪が出てきても驚かないみたいなこのドリトライの世界観を表しているコメントがありましたが、確かにこれボーンコレクションと同じ世界戦だって言われてもおかしくないですよね。
なるほど、音拍子出てくるんですね。
実は裏ではボーンコレクションみたいなことが起きてましたみたいなことを言われても何も驚かないので、いやーまあまあドリトライ、この試合の中でとりあえずどこまで行ってくるのか楽しみですよ。
楽しみですね。
このパンチの迫力をすごい出そうっていう感じのこの一コマ一コマの勢いみたいなものは大変良かったので、この感じでそのアクションも本当にどういったところまで行くのか大変楽しみです。
夜桜参照大作戦のランドくん
では続きまして夜桜参照大作戦の第180話、内容としましてはアルファくんにつっかかってくるクラスメイトのランドくんは実は太陽くんの大ファンでした。ということで太陽くんとの通話をさせてあげることにしました。
結果大変アルファくんに因縁をつけてきました。複雑な感情です。そこにシオン姉ちゃんとケンゴくんやってきましたという展開でした。
ランドくんが先週段階では背伸びした雑魚くらいな印象だったんですけど、実はシルバーランクスパイっていうのですごいびっくりしましたね。
本当にシルバーランクがどれくらいすごいものかに関してはこの夜桜さんの第1部の方で散々身に染みてますからね。
そうですよ、太陽くんがあれだけ長男とかね、あの辺の試練を超えてやっと受かったシルバーランクですよって感じですからね。
すごいですよ。
若干6歳でそのランクにたどり着いたらすごかったですし、それでいてなんでしょうね、太陽くんの大ファンっていうところ。
最初は緊張してるし、もう最終的に俺を養子にしませんかって変態セメントしてくるっていうね。
今週でランドくんの評価ががっつり上がったし、すげー好きになれてよかったですね。
本当ですね。しかもこれに関して太陽くんが作戦を無視して人命救助を優先した結果助かった子供がランドくんであるという太陽くんの株まで挙げましたからね。
そうですね。そういった意味でもすごい良かったよ。太陽くんが活躍すると嬉しいですね、我々。
本当ですね。なので最初この太陽くんとの通話画面を画面を見せずにアルファくんランドくんの方だけ映すんで、
太陽くんは本当にしばらく退場なのかなと思ったんですが、その後ちゃんと画面もちらっと映りましたし、
この回想シーンでちゃんとランドくんを助けるかっこいい太陽くんが見れましたし、
ちょいちょい挟み込まれる太陽くんがかっこよくて本当に嬉しい限りですね。
そうですね。そして後は本当にね、あいさん、あやかちゃんっていうね。
二人ね、ある種のこのアルファくん、ひふみちゃんのお姉さんというかね。
太陽くんの子供1号、2号みたいなとこありますからっていう感じですね。
その二人が出てきてて、むつみちゃん、太陽くんによしよしされてるっていうところはすごい良かったですね、俺の中で。
そうですね。確かにあいさんがどのくらい成長してるのか分かりませんでしたが、あんまり変わってなかったですね。
あんまり変わってなかったですね。
という感じなので、なんかアルファくんたちのお姉さんというよりかは本当に何なら下に見える感じがして、
まあまあこの感じの関係性も大変魅力的ですし、いやーどんどん家族が揃っていくのが楽しみですね。
楽しみですね。俺はあやかちゃんが22歳になっても相変わらずむつみちゃんとかによしよしされてるのがすごい良かったですよ。
そうですね。もう本当にここに完全に収まってるんですね。
そうですね。というわけで、そういった懐かしい出てこなかったメンツも出てきて嬉しかったですし、
もう来週にはしお姉ちゃんけんごくんが来るぜっていうところでさらにテンションが上がってきましたからね。
しお姉ちゃんに関しては後姿はそんなに違和感ないですが、けんごくんに関してはあれ?等身高くなってない?背伸びてない?っていう感じがすごいしましたね。
そうですね。
もっと華奢な印象だったんですけどね。
クーラーさんのところとかでやっぱりちょっと鍛えられてるんでね、やっぱりたくましくなったんじゃないですかっていう。
そうですね。なので京一郎さんが髪型が変わっただけで、双葉姉ちゃんに関してはほぼ変わらないみたいな感じだったので、
この2人に関してちょっと見た目変わって、特にけんごくんに関してはちょっと見た目変わってそうだなっていうのが大変楽しみですね。
楽しみですね。
逃げ若と帝の戦い
では続きましてが、逃げ上手の若海の第112話。内容としましては、高渕さんは九州に行って謎の大勝利で味方を増やして京都に戻ってきました。
その中、薄木正重さんは結局策は受け入れられず出陣することになりました。
塩河港で出陣する際、子どもたちに時の字と雪の字を当てて出ていきますという展開でした。
いやもう高渕さんなんか勝ってたっていうね。
そうはならんやろ歴史って思いつつも、いや納得るやろがいみたいなね。
歴史のロマンですね。何があったんでしょうね本当に。
本当何があったのか分からないけど、まあまあまあ勝ったらしょうがないって感じでしたからね。
なのでそれをある種の魔性的な何かとして描くというのは本当に松井先生ならではで面白かったですね。
いや面白かったですね。
しかしこんなに早く帰ってくるとだとそれはびっくりするよね京都っていうね。
であのね実際本当軍心正しげですね、楠木さんがね。
なんで負けちゃったんだろうっていうところに関してはこれも歴史なんでしょうけれども味方のバカに足引っ張られたっていうところ。
これに関しても歴史的にこういうとこあるんだよな有能な方が必ず勝つとも限らないんだよなっていうところはすごい思いましたね。
まあそうですね。トップ次第のところがありますからね。
そうだね。いやーだから三角に関してもねすごいずっとこの後ろに隠れてるってね。
ミスの後ろに隠れてるみたいな。
これに関して本当にある種のこうまあそれでこう何だろう底知れなさとかさ、天皇としての威厳みたいなところを出したわけだけど、
あえてそれを違和化したっていうところの演出にも使ってくるっていうところはすごい松井先生上手いなって思いましたね。
そうですね。だから本当にこれだけ隠して物々しく描くからには松井先生らしいインパクトのある出し方とかするのかなみたいなそういった想像もありましたが、
そうではなく本当に人としての面っていうのがあるんだというむしろそっちの方が本来は強かったんだ。
そっちの方が本来は価値のあるものだったんだ。それを隠してしまったからこそ今ダメなんだみたいな。
そういったなんか想像と180度逆の方向で素顔を出してきたところがすごく印象的でしたね。
そうですね。そして本当にある種、先週からときゆきくんがいないところっていうのが戦いだったわけだけども、
最後に本当にくすのきさんの帝への提言としてときゆきくんが出てきたりとか、自分の息子たちにときゆきくんの字を当ててあげたとかっていうところで、
主人公としての格を出してくるというのはさすがだなと思いました。ここも。
そうですね。ここで本当に天皇に対してときゆきくんのことを心の中に置いておいてくださいみたいな形で、
本人が出てこなくてもちゃんとその時代に関わっている、関わり続けているという感じで描いてくるのはさすがでしたね。
この作品がちゃんと一つのテーマにのっとって、主人公以外のキャラクターに関しても、歴史上の史実の出来事に関してもその一貫したテーマに基づいて描かれる、語られるというのがちゃんと徹底されてるんで、
すごいお話としてのまともにの良さみたいなものがあっていいなと思いますよ。
そうですね。
ちなみにこの帝の顔、紙の雑誌だとあんまりよく見えないですが、電子版だとものすごいはっきり顔見えるんですよね。
そうなんですね。結構紙だと潰れちゃって分かんないですけどね。
そうなんですよね。僕最初に電子版で読んで、ここで顔が出たと思って、紙版で読み直したら顔が潰れてて、顔が潰れたんですが、
ちょっと意外とトーンが濃くて見えなくて、これに関しては結構、ヒーローアカデミアとかもたまにそうだったりしてますが、
結構このトーン使い、紙と電子だと出方が違ったりとかして、印象が違うなというのがいろいろあったりしますが、
今回の逃げ若の帝の顔に関してもちょっとそれがありましたね。
といった感じで、果たして楠木さんはどういった感じに散っていくのか、散る前提ですが、
お話の本筋、そして南北省って何なのか、南北省が何なのか僕はよく分かってないですからね、今のところ。
あくまで教科書レベルのことしか分かったけど。
南朝北朝に分かれてたんだなーぐらいのことで、具体的に誰がどういった動きをしてそうなったのかっていうのが、
僕の中ではもう完全にフワッとしてるので、もう全て未知の出来事として大変楽しみです。
アンデッドアンラックの刺客
続きましてアンデッドアンラックの第161話、内容としましては、フィル君もパクパクも食べて回復するし良かったという中、
フーコちゃんはコンコンでちょっとファンさんを警戒とかしていますという中、
謎の刺客に襲われて、それが実はシェンさんの妹さんで、シェンさんを助けてくれ、ファンさんを倒してくれっていうことなんで、
捨ておけないんでファンさんが待ち構える武道大会に出場です、みんなでという展開でした。
大雷大祭じゃなくて天雷祭始まったってことですね。
そうですね。もう大雷大祭みたいなものかと思いますよ。
そうですね。中国武術賞があるかどうか知らないですけど。
がやってる世界最強競技大会みたいですねっていう。
いいっすね、本当に宇宙行ってスムーズに次の展開に行くのは、やっぱいいっすねこのスピード感って感じですかね。
そうですね本当に。1話の中で本当に次のエピソードへの繋ぎ移動移行がすごいスムーズでしたし、
本当にこの国々を飛び越えてる感じですとか、
あとは展開というか作品ジャンル自体がこの間まで戦争してたのか、宇宙でエイリアンと戦って今度武道大会みたいな、
このジャンルを飛び越えてる感じっていうのがすごくある種のスピード感、テンポ感含め大変楽しいですね。
楽しいっすね。
そして武道大会ね、やっぱ中国拳法やってるふうこちゃん、やっぱ初登場というかね、本当にたくましかったからふうこちゃんすごい好きなんです。
だからここで本当はテンション爆発っぷりのファンさんとの戦いはすげー楽しみなんだよね。
そうですね。もうこの壇上でつまんなそうにしてるファンさんがふうこちゃんを見た瞬間に立ち上がって大興奮っていうのがもう輝けてしょうがないですけどね。
ほんとそうだよね。
いやーファンさんほんとテンション高いからな、前ループの時から強者を見るとテンション高いからなファンさんっていうね。
しかも今回このシェンさんの妹ちゃんに関してもある程度戦える状態だし、
多分なんか過去回想、前ループで死んだ時よりもちょっと年上に見えますしね。
そうですね。
だからちゃんとファンさん育てた上で殺さないでいてくれてますしね。
そうですね。だから果たして今シェンさんがどうなってるのかっていうのはさらに気になってきたからね。
はいはいはい。
いやーという感じなので、まあ本当に前ループのファンさんだとしたら助けてあげてもわかる感じではありますが、今回はそういう感じだけでもなさそうなので、今シェンさんがどういう状況なのか大変気になりますし、
おそらく来週あたり他のブロックに選手で参加してるのかなという気もするので、シェンさん出てくるんじゃないかなと思うので、大変楽しみですよ。
そうですね。そしてあとはね、てっきりなんかふうこちゃん一人いいのかなと思ったけど、他の武闘派のメンツがしっかり参加してて、ゆうさいさんに関しては武器いいんだみたいな感じで。
そうですね。武器ありだったんだという感じで、そうなってくると結構ファンさんも棒とか使ったりとかいろいろ使えるのかなという感じもあったりしますが、あとビリーさんが意外と銃使わなくても強いんだっていうのが面白いですね。
そうですね。だから本当ここにね、他のメンツが出てきたってことに関してもね、ふうこちゃんだけでいいかなと思いつつも、バトル組だからね、俺がやるんだって言って、ふうこちゃんのためにガンプラをやるぜみたいな感じで、みんなが志願してきたんだろうなってことが想像できるし。
面白い感じに参加してる可能性もありますけどね。楽しそうとか。
はいはいはい。ゆうさいさんとかそれでもおかしくないけどね。
結構コンループのユニオンはみんなネア化ですからね。
まあ確かにね。でもきっとビリーさんとかは、今のファンさんの強さがわかんないから僕たちが情報を集めるぜとかさ、そういった主張な感じで来てくれてると思うけどね。
まあまあそうですね。
まあまあとにかくだから意外とそのユニオン最強決定戦はないそうです。そこらへんも楽しいなって思いますね。
そうですね。本当このビリーさんの爽やかな笑顔をしてるけど腕に欠陥がビキビキに浮かんでる感じとかちょっと面白かったしね。
はいはいはい。
やっぱ注目はビリーさんで僕はこの大会。
僕はやっぱボイドさんですね。やっぱまあ大来大祭でもボクシングってのは大事ですからっていう。
大事でしたっけ?
いやーわからん。まあ残念ながら各会洋のかませになっちゃったけど。サンバー会洋はっていう。
でもあれはキックボクシングですから。今回はちゃんとしたボクシングですからっていう。
あーなるほど。
アライジュニアとかいたじゃないですか。でもあれもかませっちゃいましたけど。
アライジュニアの名前を出すとボイドさんに失礼な気がしてきますからね。
そうですね。いやーというわけで本当だからボクシングでは楽しみですよ。
まあまあ意思格闘技としての要素が大変楽しみですし。
ここでふうこちゃんの流派がちゃんと新八極という風に流派名が示されておそらくシェンさんから学んでますから。
おそらくシェンさんファンさんと同じ流派なのかなという風に思ったりするとまたなんか思い浮き深いですね。
そうですね。
指定関係が複雑に絡み合った競技大会
という感じなので本当にこの複雑に絡み合った指定関係がどうなるのか含め大変楽しみです。
では続きましてが天幕キネマの第8話、内容としましては
新一くんはレイサちゃんの登校風景を他の生徒と交えて撮りたいという形で
いろんな技術を駆使して根性でなんとか撮り切りました。
みんなにもいろいろ伝わるものがあったらしいです。よかったという展開でした。
そうですね。もうバレちゃいけないけれどもあえて群集の中を撮るっていうね。
しかもそれを結構な至近距離で撮ってるっていうのが面白かったですね。
まあそうですね。これよくバレなかったという感じもありますが。
先週段階でこの無許可でわざわざ撮らなくてもいいような気もしますけどねみたいな
僕の疑問に関してはちゃんと今回の冒頭で
生徒バレからの学校バレからの事務所バレになって大問題だぞみたいな感じの危惧してるというのが語られて
ちゃんと説明された感じにはなりましたね。
そうですね。そこもちゃんと読者の疑問に答えを与えてすごい良かったと思いますしね。
それに俺は本当にこのバレないっていうところに関しては
みんなが普段とは違うくらいさんに注目してるからっていうところで全然納得できましたからね。
それは確かにそうですね。
しんいち君たちがこの日陰者であることが生きましたね。
そうですね。幻のシックス面的な体質ですからきっとっていう。
そうですね。日頃から存在感がないからきっと気づかれないでしょう。
いいですね。
本当にここまで極端ではないけれども撮影ってやっぱり実製作映画でもね
時間ギリギリとか撮影のハラハラ感。
ジャンプ読書会のネタ探し
これ撮れなかったらダメだみたいな感じのところがやっぱりあったりしますんで。
そういったところも含めてちゃんとみんなでガチャガチャやってる感じっていうのが面白くて良かったなと思いましたね。
そうですね。ちゃんとしんいち君が前のめりというか
先週段階だとしんいち君がシーンを思いついたけれどそれを表に出せずにいるのを
くらいさんが引っ張り出してくれたみたいな感じで
どちらかというと行動力はくらいさんが出してくれたみたいなイメージではありましたが
今週段階で君が撮ろうと思ったから君が撮ろうと言ったからみたいな感じで
しんいち君が動いたおかげでこれは成立したんだよという形で
ちゃんとそこを彼の主人公力に結びつけて語られたあたりとかも
なるほどなという感じがありましたよ。
そうですね。だからやっと映画監督らしくなったと思いましたね。
監督しんいち君、しんいちはじめ監督への当て書きだったのかもねみたいな感じで
あとはこのシーンの発想力とかに関しても
一行の読書機をこれだけ振らませるなんてみたいな感じで
脚本の力だけではない監督としての力量がこれだけ生きてるんですよみたいなのを
ちゃんと脚本の力と分けて語られるような感じで
しんいち君あげが始まっているのは大変良い感じではありますね。
そうですね。これは最初の頃からずっと
完成してこそ監督と認めるって感じですか。
完成させなきゃ監督とは生きれないって思ってますから
一歩を踏み出してこれからのしんいち監督になってくれることをすごい楽しみにしてますね。
そうですね。まずは本当に才能の片鱗と
ちゃんと動ける人であるというところが示されたので
ここからさらにいろんな角度からしんいち君の監督っぷり
何ならちょっと周りに惹かれるような面白みとかも含めた
彼の主人公力を含めた監督としての力を見ていきたいなと思いますよ。
はい。
暗号学園の戦い
では続きまして暗号学園のいろはの第26話。内容としましては
学年大賞年々大戦のチームA組対チームE組の戦いが始まりました。
いきなりいろは君に化けているみたいな感じで先生攻撃をぶっかましてきますが
なんとかそれを突破しまして最初はゆうがたさんとほうきぼしさんとの戦いです。
ゆうがたさん圧勝でほうきぼしさん壊れちゃったという展開でした。
いやもうたゆたん強いかっこいい好きって感じでしたね。
いやもう暗号バトルなのに演出が完全にバトルモノですからね。
いやそうですね。
いやそしてそのバトルモノの発達力はほんと決まってるなってましたね。
そうですね。
いやーこのルール説明の段階でこんな展開は全く想像できなかったですよ。
ほんとそうだね。
いやでもこれすごいよほんとにそのセリフも
お前を傷つけに勝つことがこのルールじゃ難しいって言ったんだっていうところめちゃくちゃかっこいいしっていう。
その後ほんとバックショットだからね。
もう勝ったみたいな。
いやすごいね。そしていろは君の解説っていうね。
半分。
回戦前に半分しちゃったの問題文はダメに決まってるじゃない人に言葉を半分を渡したらみたいな形でブルブルして。
いやもう全部が全部もうタイトルターンすげーって繋がってきますからね。
この辺はほんとに西尾先生の演出力ってすごいなって思うからね。
そうですね展開の畳みかけ方はすごかったですね。
片手で知恵の輪を解きながらですね。
そうですね。
いやーだからほんとになんだろうね。
あのやっぱ読者の想像を超えてくる展開ですごい良かったですねっていう。
いやほんとですね。
なんか後から見るとまあまあ一番強さを一番表現するならこれかっていう感じですが、
本当に1回目初読の段階では本当にルール説明の段階でこういう展開というのは全く想像しませんでしたし、
いや本当にまあ演出もキメキメで、
なんか実力順はよくわかんないですが、彼女が東周西さんの下についている流れとか、
まあ今後語られるんだと思いますが、ちょっと気になってきますよね。
そうですね。
まあ結構それに関しては今回の首なし主体さんっていうのがやっぱり今回その東周西一派と周端っていうところにやってくることによって、
やっぱこの改めてこの3人プラス周端プラスこの首なしさんの関係性っていうのが分かれると思いますからね。
そこら辺で結構わかるかもしれませんね。
そうなんですねという感じなので、夕方さん上げの展開がそういったこの東周西さん派の関係性説明に対する期待値の上げ方にもなっていて、
大変本当に今後が楽しみですよ。
そうですね。
あとはやっぱり何だろうね、いろはくんがブルブル震えてるのを一生懸命支えてあげてる東周西さんがめちゃくちゃ可愛いなって思いましたし。
そうですね。そこはもう完全にヒロインですね。
ヒロインですし、あとはこのクラスの関係図を示したところで、
一応仲良しが丸で囲われてるわけなんですけども、そこに対してここなんで、かすりさんがいろはくんと二重丸になってるのがすごい可愛いなって思いましたね。
そうですね。
これ絶対いろはくんがここが仲良しっていう形で書いてる?
主に二組誰になった時みたいな感じのやつだけどっていうね。
あれで書いてあってて、そこにでもね、いやでも私たぶんいろはくんよりもっと仲良いから東周西と同じもんじゃないかみたいな感じでかすりさんが足したんだろうなって思うと、
俺はすごい可愛いなって思ったんだよね。
確かに二重丸にしたのはかすりさんの方っていう感じがしますね。
この二人で作った勢力図ですもんね。
そうそうそう。
というので、だからなかなか細かいところも気が利いてていいなって思いましたね。
そうですね。という感じなので、本当にいろはくんを中心にしたいろんな人間関係も楽しみですし、東周西さん派の因縁とかかっこいい戦い方とか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
人造人間の裏切り
では続きまして人造人間100の第24話。
内容としましてはナンバー1さんは91さんを見捨ててしまいます。
91さんは1さんを倒そうとして、1さんが倒されてくれたら人造人間が人を襲うこともなくなるということで、
あしびくんはこれで終わると思うんですが、100さんが1さんを助けてしまいました。
100さんはあしびくんにごめんねと言ってきます。
という中、1さんは目的は果たしたということで、
元政府の能力スパークルに目覚めるために使っていたナンバー99の核というのを1さん持ってってしまいました。
あしびくん絶望ですという展開でした。
100さんが1さんを助けるっていうことに関しては、彼女の行動動機を考えれば当然だしやっぱりなっていう感じでしたけれども、
最終的にナンバー99の核を奪われたままにしてたのは、さすがに100さんを阻止してよという気持ちになりましたね。
あしびくんを守るためとか、どっちでもいいというか重要視してないから放置した感じではありますけどね。
そうなんだよね。
と言っても最終的に100さんの目的がナンバー1以外の人造人間を皆殺しにして契約通りになっちゃうと、
ナンバー99の核が奪われたら下手に人造人間作られる可能性もあるので、そこに100さんが考えが及んでいないというところとか、
パワーアップされたらめんどくさいじゃないですかっていうところに関しては、100さんちょっと浮かしすぎじゃないかなっていう気がしてるんでね。
だからある種、明かされてない?実は奪われてましたよっていう展開だったら100さんも全然核が落ちないというかね、
そりゃ仕方がないっていう気もなるんだけど、明かされた状態で逃がしちゃうと、
結構100さんマジで裏切ってる感がやばいんで、100さんの印象も結構悪くなっちゃってるんだよねって思いましたね。
まあ今週の5面目のところで、かなり100さんに関して味方だと思ってたのに感、裏切られた感の演出だと思うんで、
まあ100さんには裏切られた気持ちになるのが今週の正しい読み方のような気もしますね。
そうだね。いやーだから逆に本当どうなるか分かんなくなっちゃったんだよね。
結構その最終的に103とあしびくんっていうのが、まあなんかいい関係になるのかなっていうのもちょっと予想はしたんだけど、
結構今週のやつは決定的な断絶になりそうなんだよねっていうね。
だからこの2人の関係性の今後も全然わからなくなっちゃったなっていう感じではありました。
そうですね、あしびくんが最後におたけびをして終わる感じで、本当に一方的に奪われて一心報えることもできず、
全てを終わらせるチャンスを見逃してしまったりっていう形であしびくんがだいぶ打ちしがれて、
今週その主犯というかその一員が103であることに対してあしびくんがどういった結論を出すのか、
103との関係性を今後どうしていきたいと思うのかっていうのが今後の展開として大変気になるところですよ。
いやそうです。
という感じで本当にお話的にも絵的にも本当にこの103が、まあ13止めるところまでは本当にまあまあそうなのかなという感じはありましたが、
その後にあしびくんを見つめる目線が冷たく感じるところ、この表現というのが大変胸に刺さる一話でしたよ。
そうですね。
一家全員記憶喪失
続きましてが一夏期の大罪の第27話、内容としましては、
翼くんは自分が知らないはずの穴水さんが自分の夢の中にいたということに対して衝撃を受けます。
という中、おじいちゃんが昏睡状態、目が覚めない状態だというのを知りまして、
まあいろいろ考えている中、夜おじいちゃんの部屋が開いているので入ってみたら、
一家全員記憶喪失というのがおじいちゃんの部屋に書かれていました。
事故の前に書かれたの?なんで?という中、翼くん意識が飛んで部屋にいて誰かが戸を叩いていますという展開でした。
いやー、マジで事態がさらに混迷になってきたって感じですね。
うーん、まあ普通に考えたら、まあおじいちゃん以外の人が描いた可能性もあるのかなと思ったりしますが、
ここで翼くんが事故の前になんで?という感じの衝撃を受けているところを見ると、
事故の前から一家全員記憶喪失という展開を知っていた。
やっぱりこの世界もループしているような気もしなくもないですね。
まあ俺も翼くんのこれに関しては完全なミスリードというかね、
やっぱり誰か別の人間がこの部屋を世の中使ったんだっていう風に考えるのが一番的当だとは思うけどね。
もしくはそのこれ自体が夢っていう方向性のどちらかだとは思うけれど。
まあとりあえずおじいちゃんおばあちゃんの現在が分かっただけでは、そこは収穫ではあったんですけどね。
そうですね。なんかおばあちゃんがもう現実に耐えられないようなことを言っていましたが、
おじいちゃん完全にまあ目が覚めないという状態ではあるんですね。
そうですね。だからこそまああえて夢の中に続けたいって思ってるのかな、
なんやくしてるのかなっていう気もするし。
ただどうなんだろうね、蒼太さんの立場もさらに分からなくなったしなっていう感じだし。
そうなんですよね。いや、蒼太さん自身もお母さんの知り合いだったりもしましたし、
まあ現実のいちのすきに関わりある人物なのかなとはずっと思ってましたが、その影がないんですよね全く。
全くないからね。
だからやっぱりこの世界も嘘っぽい感じはその辺にもあるんですけどね。
まあね、本当は早くね、ICコールドリーディングってやりたいんだけど。
ただ本当にそのためのパーツが揃ってピースが揃って暗黒街道不可能みたいな感じになってますからね、今。
そうですね。結局事故がなぜ起きたのかというところがすごくいろんな人の記憶から空欄になっているんで、
事故が起きた原因のところにやっぱり何かあるのか、蒼太さんの状態もその辺に絡んでくるのか、
多少絞られては来てはいますが、その絞られた先は本当にブランクですね。
うん。というわけで本当に眼鏡兵器に早く押しですよ、この漫画に対して。
そうですね。おじいちゃんの部屋とかも改めて示されたんで、一生懸命何かヒントないかなと思ってみたんですが、特に何も見つけられなかったですよ。
パッとは文字が読めるわけじゃないですかって。何か書いたらいいんですけどね。
少し文字っぽいものもあったりとかするんですが、いやーという感じで本当に今週は多少ホラーに片足突っ込むような恐怖演出、
サスペンス演出で不安を煽るような回答になっていました。
はい。
都の鬼と田舎のたぬき
では最後に目次コメントとしまして、読み切り、都の鬼と田舎のたぬき、駒田ことひろ先生。
3作目です。またどこかで機会がありましたらよろしくお願いいたします。ということでした。
そうですね。本編でも話しましたけど、ポテンシャルをめちゃくちゃ感じる先生だったんでね。4作目楽しみだなと思いますね。
はい。
あとは、夜桜さんちの大作戦、ゴンダイラ先生。栄養剤のお湯割りをフレーバーティーと思い込むことでオシャレ感に浸れないって書いてますけど。
はいはい。
いやーなんかすごいね。栄養剤をお湯割りで飲んでるって過酷だなって思いましたね。
まあそれがどういった理由で飲んでるのか。下手すると美味しいから飲んでる可能性もありますからね。
どうなんだろうね。やっぱ飲みすぎてもいけないけど、栄養剤の補給は常にしていたいみたいな、なんかそういったのの合わせ技みたいなのもありますけど。
なんか健康法の可能性もありますよね。薄めて飲むこととか。
はいはいはい。まあでもなんかそれを上院してるみたいな感じだとちょっとやっぱり怖いなって思うけどね、逆に。
というわけでまた新たなゴンダイラ先生伝説の一つ加わってしまったんですね。
そうですね。栄養剤のお湯割りをフレーバーティーと思って飲んでいるということですね。
そうですね。
そしてあと青の箱三浦先生。先々週都内から出ていないと言いましたがディズニーランドに行ってきました。びっくりびっくりびっくりということでね。
はいはいはい。
いやーついに都内脱出やりましたねって感じでしたね。
そうですね。東京ディズニーランドですけどね。
まあうらやす市民とかからそれはそこ都内だからって言いそうだけどね。
そうですね。外出で。これが単純に三浦先生ご本人の楽しみとして行ったのか、あるいは取材として行ったのかもしれませんからね。
あー取材はあるかもしれませんね。
これは大輝くんだち付き合って行っちゃうかもしれませんよ。
いやーディズニーランドは初デートで別れるって言いませんかっていう。
あー良くないとは言いますよね。待ち時間が長いからどうたらこうたらみたいな。
まあ既に一緒に暮らしている二人からしたら大丈夫ですよ。
そうですね。
むしろ他のカップルの可能性もありますねって出てくるのは。
あとは、例の音名字河合先生。主人公のレイは2話で力が馴染んで人から見えなくなっています。すみませんってことで、
僕もこれ本編読んだ時に、変身すると人から見えなくなるよって先輩に言われて、え、1話で見えてなかった?全能くんから。みたいなことを思ったんですけど。
そうですね。2話に関してもね、わざわざぬえさんがカードで隠してましたからね。
あれに関してはまあ、楽郎くんが見えなくなっても先生を助けるところ、先生を助けてるっていう結果が見えたらやっぱ良くないから隠したんじゃないですかね。
はいはい。まあ宙に浮いたりする可能性もありますからね。
楽郎くんが途中で消えちゃうってことになっちゃいますよね。
はいはいはい。なるほど。そういうのを危惧したんですね。
という感じで、あれ1話の時見えてなかったっけ?みたいに本編読んでる時思ったんですが、目次コメントで補完。
その時はまだ力が馴染んでなかったんで、見えなくなる効果はなかったというような補足がコメントでありました。
作品の補足・解説
はい、そうですね。
あとはキルアオ藤巻先生。確か篠原先生がどこかで作画中流すならおいしん坊を進めてたような。本当だという。おいしん坊を流してるんですね。
そうですね。まあまあまあまあまあ。なんかBGMというか、作業用BGMでいいんでしょうねって。
なんかわかる気がしますね。
うん。
なんか一定のペースでゆったり進む感じがしますしね。
そうだね。ド派手な戦闘シーンとかあるわけじゃない方が作業を図るとおかしい。
ミスター味子とか買ったらどうしてもね、そっちの方に注目しちゃうから味子さんがうまいぞって言ったらちょっと向いちゃうしねっていう。
まあそうですね。ちょっと激しすぎるかもしれないですね。
あとはワンピース小田先生。鉄格賞審査会で悪タミさんと初めてしっかり話した。ちゃんとした人人格者という。悪タミ先生ちゃんとした人人格者だと思うんですね。
どうでしょうね。小田先生が言ってもあまり信用がないところがあるんですけどっていう。
悪タミ先生、個人的にやっぱりJuice界線の最初のファンブックで目印のところでこの本は昔の担当などに対する恨みなどを綴った本ですと書いていて、本当にそうだったっていう印象があるんですよね。
はいはいはい。
Juice界線のファンブック中でひたすらこの設定はその当時の担当にこんなんじゃダメだよって言われたけど押し通しました。押し通してよかったですとか。
これに関してはこの頃は担当にこういうことを言われて迷走してましたみたいな。なんか本当に担当に対する恨みつらみでできてる本だったんですよね。
そういう人っていうイメージだったんですか。
ちゃんとした人格者だったんですね。
そうですね、俺も癖が強いっていうイメージがあったんですけど、まあまあ小田先生から見たらまあ人格者っていうことで、逆に言うと小田先生がすごい変だから悪タミ先生でも人格者に見えるっていう可能性もあるんですけどねっていう。
小田先生がそんなに変なのかどうかわかんないですからね。
まあ確かにね。でも小田先生もなんかこう、なんかすごいパワフルな先生ってイメージがあるからな。
まあまあそりゃそうですね。
逆に言うと悪タミ先生が小田先生をどう思ったかっていうところをどっかで見たいなと思いましたね。
確かに悪タミ先生の口から語られる小田先生というのも来週あたりコメントを目視コメントに載ったらいいですね。
ジャンプの新作情報
そうですね。
ではといった感じで、では来週関東から拍子が各地で巻き起こる大事件未来島編大好評恩礼拍子&関東からワンピース拍子&関東からとなっています。
といった感じでワンピース拍子&関東からがだいぶ短いスパンで続きましたが、
あのつい先日ネットニュースで小田先生卵白手術のために4週間ワンピースを休むというのがニュースになってましたね。
そうですね。いやーすごいなんか寂しいっすねっていう。
いやージャンプが寂しくなってしまいますが、そのお休みに入る前に関東から拍子ということでまあまあ大変だなという感じではありますがまあ楽しみです。
はい。
あとはセンターからが前座先行回編大人気の俺&コミックス6巻大好評発売中センターから赤根晴らしと、
学園アザシンやり直しコメディ人気急上昇センターから黄色青ともう一つが絶対に先が読めない家族サスペンスコミックス第2巻大好評恩礼センターから一之助の滞在の3作品がセンターからとなっています。
そうですね。
といった形で、では先週のコメントを見ていきます。
先週はやっぱり関東から拍子坂本ディズニーに対するコメントはいろいろとありました。
まあなんでしょうねそのスラーさんが生き残った理由のところで我々が何だろうって言ってましたけどコメントにはリオンみたいに首から下は付け替えたとしかみたいなコメントがあって、
それはなんですかって言って体がリオンさんで頭がスラーさん、うずきさんってことですか?合わせてスラーみたいな感じですかっていうねコメントですけども、
いやーなんかそれだとスラーさんが女体、女体じゃないけども、なんかこうインモラルな感じになっちゃうし、なんかあれだよねなんかすげー発想だと思って逆にっていう。
まあ確かにそうですね。いやまあなんか機械化とかクローン的なものに脳を移植、記憶を移植とかいろいろSF的な方向も含めて考えておりましたが、
まあ体が別人、まあ頭を打たないでくれっていうのがやっぱ印象的でしたからね。
そうだね。
体が別人発想はなくはない感じではありましたが、それがリオンさんというのはまあ考えなかったですね、先週段階では。
思わなかったですからね、だから面白い意見だなと思いましたね。
あとは坂本さんに関して、初期の坂本さんとあの回想の坂本さん、やっぱ祖母が生じてるんじゃないかということに関して、
先週はリオンさんを失ったことによって、やっぱりだんだんスレた感じになっていって、最終的に奥さんに救われたのかなみたいなことを言いましたが、
コメントでスレたというか最初はアンドロイドみたいな感じだったからやっぱ解釈変わったと思う、別に問題ないけどということで、
改めて1話2話をちょっとネットで無料で読めるんで読み返してみましょうよ。
そうすると確かに坂本さん、人を殺して血まみれで奥さんにプレゼントを渡した時に、
私へのプレゼントのために人を殺してくるなんてみたいなことを言ってショックを受けている奥さんに、
なんでだみたいな感じで全くヒョトンとしている感じの人物でしたから、確かに多少今とは違う感じかもしれないですね。
なるほどね。
回想中の坂本さんとはちょっと違う感じかもしれませんが、でもまあまあそこまで矛盾というほどの底でもない気がするんで、
学生時代はまだ人間味があったけれど奥さんと出会うまでにその人間味を失ったのかなみたいに解釈することも可能かなと思いますよ。
そうですね。
やっぱり今週リオンさんの死体を確認しているなぐもさんの病んでる感じの目つきを見ると、
やっぱりあの辺の関係性もうまくは回っていかなかったのかもなって思ったりしてますからね。
そうですね。
という感じで坂本さん、なんとなくまあ過去いろいろ空白、それこそ真君をまあ部下にして一緒に活動してた時期とか、
なんとなく語られてはいますがはっきりはわからなかったりするんで、その辺も含めて今後の回想でさらにうまく第一話に繋がってくる感じはあるかもしれないなと思ったりもしています。
青の箱に関するコメント
はいはいはい。
あとは青の箱の人気投票の結果とか、いろいろ圧倒的当選の結果、ひなちゃんに関するコメントとか、
あと1位から3位は予想通り4位に驚いたというコメントで、きょうくん4位というのに驚いたというコメントが確かに、
まあもっと下でもおかしくないっちゃなかったですよね。
いやそうですね、結構まああやめちゃん5位に入って嬉しいって俺は言ってましたけども、4位であってほしかったっていうところはちょっとありますからねやっぱり。
そうですね、きょうくんはまあいいポジションで存在感を示していましたが、かといって読者に寄り添えるくらい内心のわかるキャラでもないですし、
何かお話に積極的に絡んでるというわけでもないので、本当にもっと下でもおかしくなかったんですが、
その辺はやっぱりあやめちゃんとの関係性の票がプラスされた結果かなという感じもしますね。
まあそうですね。
あやめちゃんとの絡みでだいぶ票を伸ばして4位だったんじゃないかな、きょうくんと思います。
そしてあとはね、まあやっぱうおーいけいけーとかさ、本当になんだろうね、みんな盛り上がってる感じのコメントが多かったんでね。
いやーなんだろうね、やっぱ恋愛模様ってバトル漫画くらい盛り上がるんだなと思いましたね。
まあそうですね。
いやー、まあまあそれは青の箱が素晴らしい恋愛漫画だからですよ。
そうですね。
本当に今週も盛り上がりが続いている青の箱です。
あとはぬえの御名所のところのコメントで、僕が先週、ゼロ年代ラノベっぽくもあるけれど90年代電気物っぽくもあるみたいなことを言ったのに対して、
ストレートに、確かに人物配置は月姫の学園っぽい、最近Rやったばかりっていうコメントがあって、
まあそうですよね、明らかに僕の念頭にも月姫があったんですけどね。
まあそうですね。
ぬえさんと先輩の関係が、やっぱアルクエイドさんとシエル先輩の関係性にちょっとだぶってみえましたからね。
そうですね、まあ意識は結構あるのかもしれませんね。
参考作品の一つかもしれないですね。
いや、まあ本当にあの辺の関係性、本編中だと真剣なキッタカッタがメインだったりするんで、
そこの関係性が、アルクエイドさんとシエル先輩の関係性がそこまでフューチャーされる感じは本編中ではなかったですが、
確かに学園パロディーというか、学園物に展開した世界線の月姫とかだと、やっぱりあの辺の三角関係は熱いですからね。
そうだね。
なので、やっぱりその辺の旨味っていうのを取り込んでくれたら、
ぬえのん明治すごくいい作品になりそうだなと普通に思っています。
はい。
アカネ話に関するコメント
で、あとアカネ話のところで、僕がやっぱりチャイナドレスにスパッツは!みたいなところに対して、
もうスパッツはいい!っていう。
もうスパッツを前後手するコメントがあったんで、いやー素晴らしいなってましたね。
まあそうだよ、みんな違ってみんないいっていうね。
チャイナドレスにスパッツはいい!っていう。
こういう風にね、なんか主張してくれる人もいて、素晴らしいなってましたね。
確かに。スパッツ単体の良さはすごく分かるんですけどね。
チャイナドレスに合うかどうかっていう風な論点だと色々考えておりますが、
まあまあ最終的には何でも言っちゃいいんですけどね。
そうですね、まあまあファンがいたんだなっていうところですよ。
それぞれにはそれぞれの良さがありますので、違いがあるだけで、それぞれ全ていいなとは思いますよ。
そうですね。
といった感じで、今週ちょっと長めになったんでコメントの方を少なめで読ませていただいて、
大変たくさん書いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
広告のお礼と次回発売日の告知
といった感じで、先週クローサさん、サザサさん、トミーリーさん、ナインテナさんの4名の方から広告をいただいております。
大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
音つきでありがとうございますという形で、
では来週28号が6月12日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:45:21

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