1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年34号のジャンプ読んだ..
2023-07-31 1:42:23

あ、23年34号のジャンプ読んだ?(修正)

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(編集ミスがあったので別記事として上げ直します。申し訳ございません)ONE PIECE /SAKAMOTO DAYS /WITCH WATCH /アオのハコ /アスミカケル /僕とロボコ /キルアオ /アイスヘッドギル /殺陣ロール /ブラッククローバー /暗号学園のいろは /夜桜さんちの大作戦 /アンデッドアンラック /あかね噺 /僕のヒーローアカデミア /鵺の陰陽師 /逃げ上手の若君 /テンマクキネマ /一ノ瀬家の大罪 /人造人間100 /ドリトライ/目次とか

サマリー

今週の週刊ジャンプでは、ワンピースと坂本デイズが注目されます。ワンピースでは、ワンピースと実写のコラボが話題となり、新たな予告版も公開されています。一方、坂本デイズでは、ヒョウさんの死によりナグモさんが悲しんでいますが、坂本たちはスラーさんに接近する中、アキラちゃんが登場しています。カシマさんとスラーさんのやりとりがアキアちゃんにもかかってくる展開で、坂本さんたちも関与しているかもしれません。アキアちゃんが登場したことでバタバタした展開になり、スラルさんのリオンさんや二重人格について分かりそうな感じもするので、展開が楽しみです。ニトくんの戦いによってお兄さんの思いも超えられ、ロボ子GPTが大流行していますが、キルアオは天幕が本気を出し、ギルくんは強さを示すがリッチの軍団に襲われる展開となり、小園夏希先生の読み切りが登場します。標準・ブレイズ・オブ・ザ・ガーディアンズという作品の紹介、タテロールの新作のあらすじ、タテロールお嬢様の魅力、ブラッククローバーの新章、特命希望さんの活躍も紹介されています。『夜桜さんちの大作戦』第187話では、恭一郎さんが過保護的になりすぎてアルファくんやひくみちゃんに嫌われる展開がありますが、むずみちゃんのアドバイスによって遠くから見守るようにしたことで、恭一郎さんはアルファくんたちからの信頼を取り戻すことができます。ジャンプには今までのラノベ的な雰囲気、文法をすごく良い意味で少年漫画として取り入れている感じがするのはなんとなくです。綾子さんが瀕死の状態になりながらも自己犠牲をして死んでいく一方で、虹村さんは心が弱くてびくびくしている様子が描かれています。また、青空くんはニコニコしながら立ち上がり、その強さの本当の意味を理解した展開もありました。関東から表紙が累計330万部を突破し、超人気の大繁盛恩霊館東から坂本デイズ、センターカラーがバーサスシロハーとなり、白熱した脅威の人気加速恩霊センターからぬえの恩明氏の新世代都市型忍バトル読み切りがセンターカラーで47ページ掲載されます。本エピソードでは、富野監督、早尾さん、庵野監督、新海監督など、アニメ界の重要な人物たちについて話されています。

ワンピースと実写版のコラボ
ドムガラです。
ヒソです。
今週は2023年第34号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、えー、まあワンピースの話が多めなんで、まあ一応本編という形で入っていきますが、
今週関東から表紙が、26周年記念度自社版コラボ表紙&ポスター関東カラーのワンピースが関東から表紙となっていました。
いやそうですね、ビビりましたね、コンビニで見て。
本当ですか?
いや、なかなかやっぱ実写とのコラボってやっぱちょっとびっくりしません?
なんでしょうね、やっぱり外国人であるっていうのが、少なくともこの表紙に関しては僕は良い方向に働いている感じがしましたけどね。
はいはいはい、まあまあ確かにびっくりしたけど、なんか、なんだろう、なんか良い表紙ではあったよ。
なんかキャラクターと並んでいてもそれほど違和感を感じなかったのは、やっぱり外国人っていう感じで、そこの、なんでしょうね、イメージ的にあんまりギャップを感じずに済んだのはちょっとあった気がしますけどね。
そうですね、いやなんかルフィっぽいなって、改めてバチバチと見たらルフィっぽいのはちゃんとって思いましたからね。
実写版ワンピースのルフィ役の方と漫画のルフィが並び立つような、そういったジャンプ表紙となっておりまして、いろいろおまけがついていました。
ちなみに最新予告版みたいなのも今週公開されてましたね。
そうですね。
見ましたか?
見ましたね、なんか結構期待値高まってきましたね。
いや原作再現がすごい原作再現なのと、ちゃんとCGとかが安っぽく見えないところとか、いやすごいこれは期待できるんじゃないかっていう感じがしてきましたよ。
そうですね、CGは本当に予想以上な気がしますね、これっていう。
なんかあの世界観のディティールというか実在感というか、その辺がちゃんと出てる感じがしましたからね。
そうですね。
いやこれは本当に間違いなくワンピースの実写化だと思いましたよ。
いやー、ネットフリックスだから契約しなきゃって思ってますよ。
ぜひぜひぜひ契約して他の実写化作品を見てくださいよ。
そうですね。
ネットフリックス版デスノートとかぜひ見てくださいよ。
それ大丈夫ですか?
いや、もうすごいですよ。カーチェイスとアクションが売りの映画ですから、実写版デスノート。
頭脳戦をやれよ。
あっさり正体がバレてカーチェイスがメインという、そういう映画なんでぜひ見てほしいですね。
はいはい。
などなど、まあ、ああ言った、なかなか予想外の方向に飛んでった感じの作品ではなく、
本当にワンピースをちゃんと実写化してくれた感じのする予告編だったので、
いや本当に8月の公開が大変楽しみな感じの作品で、
そのPVに関する映像とかもちょっとありましたし、
そしてその見出しに戻っていたポスター関東カラーというやつ、
表面に関しては、まあその実写化の元になったあたり、
連載初期のお話にちなんだ感じの麦わらの一味ですとか、
敵とかに関する尾田先生のイラストが表面、
そして裏面が実写版のキャスト一同という感じのポスターでした。
なんか、その懐かしい感じがしてすごい良いポスター関東カラーでしたね。
いや本当に今の尾田先生の画力で、あの当時のワンピースを描くというのはやっぱり、
なんかかっこいいですしお得感がありますね。
そうだね。
ちゃんと何もちょっとあどけない感じですからね。
まだこうナイスバディー感が少ない頃ですよっていう。
少ないですし、という感じでそれぞれちゃんとその年齢とか、
その連載初期の感じをかき分けている感じの大変見ごたえのあるポスターで、
裏面に関してはこれ実写版キャストなんですね。
そうですね。
なんかものすごい、下、なんかみんなで飯食ってるとことか、
仲良さげでいなってますよね。
そうですね。まあ麦わらの一味感もある感じで、
決してそのワンピース、実写版ワンピースのポスターではなく、
実写版ワンピースのキャストのポスターでしたね。
ワンピース新作PVの公開とポスター関東カラー
そうですね。
まあいいんじゃないでしょうか、確かに。
そのキャストがどんな人かというのが分かるとより楽しめるかもしれませんからね。
ですね。
人隣が出てるかもしれませんといった、
実写版ワンピースの紹介ですとか、写真ですとか盛りだくさんな感じの関東からになっていました。
という形で、漫画本編の方に入ってきますと、
第1088話で、ガープさんは、
ジジイ、老いぼれは見捨てて若いやつが生き延びればいいみたいな考え方だったんで、
コビィさんたちを逃がして送り出してくれました。
コビィさんは敵の追撃に対してすごいパンチ打ちました。
戦艦バックやってましたっていう展開でした。
いやーもう今週はガープさんの覚悟の行動と、
その信頼に応えたコビィたちの奮闘に涙する回でしたね。
やっぱり情けない、登場初期にすごい弱かった、でもいいやつっていうのが、
めちゃくちゃ成長してると熱いですからね。
いや、めちゃくちゃ熱いですからね。
ポップワークとは言いませんが、あそこまでのギャップではないかもしれませんが、
でもやっぱり情けない、いいやつがこれだけ強くなった。
そしてみんなが目ん玉ひんむいてるという、この展開は熱かったですよ。
ヘルメッポさんなんかで、コビィーマジかよおめーすげーよくやったーみたいなね。
めっちゃ感動してますからね。ここすごい弱かったね俺は。
そうですね、兄弟分ですからね。
そうだね。
ここにも友情をちゃんと感じるしねっていうね。
いや本当、実写版ではないですが、
本当に初期の小野手の人の辺りとか読み直したくなりましたよ。
そうですね。あの頃のヘルメッポさん悪かったからだー!
あの頃のヘルメッポさんと当時のコビィーを見比べたくなってきますよ。
というわけで、そういった意味でも熱かったですし、
あとはね、先週、ガープさんは息子たちは自分の後ついてくれなかったし、
クザンさんも海賊に落ちちゃったしって言って可哀想だなーって思ったけど、
本当にでもまだちゃんとついてくれる存在がいたっていうところ、
それはコビィーだったっていうところに関してはめちゃくちゃ感動したし、
そこに対してやっぱり最後、ブワッハッハッハって涙を流したから笑ってるじゃないですか、ガープさんってね。
これもやっぱり息子も孫もついてくれなかったし、
一番弟子もついてくれなかったけど、コビィーさんがついてくれたって喜びなんじゃないかなーっていうので、
胸が熱くなりましたって感じでしたね。
それは間違いなくあると思いますね。
もともと本当に、ジジイは見捨てて若いやつが生き延びろっていう思想の人ですからね。
そうだね。
だからもう、老いごれの自分を残してコビィーさんが成長して育っていくところっていうのは、
本当にガープさんの願ったものなんだろうなと思いましたよ。
いやー、そしてこれどうなんすかね。
ガープさん、捕らえられたとも捕れるし、落とし前としては処刑されたとも捕れるしっていう取り方なんだよね。
凍らされてる状態で、うまいこと保管されてるんじゃないですかね。
あー、あれですか。
トグロに殺された原解者みたいな感じですか?
あれって冷凍保存だったんでしたっけ?
いや、まあ分かんないですけど、一応保存されてるみたいな感じですか?
なんか今回も、このコビィーさんというか、海軍の人たちでクザンさんに凍らされた人たちに関して、
ゆっくり解凍しなきゃみたいな感じで解放されてるシーンが描かれてたりしますし、
まあ普通に考えたら凍らされた人間は死にますが、
クザンさんの能力に関しては凍らせた後復活できそうな雰囲気もありますからね。
そうですね。
だからこの最後のシーンでガープさん凍らされてはいるけれど、
本当に命は流れてるんじゃないかな、クザンさんとしてもそこには恩情というか、
そこは殺せなかったんじゃないかな、みたいな風に考えましたけどね。
なるほどね。
まあまあまあ、デッドワーライブ、ガープさんクロスギルドに引き渡すにしてもね、
生きてた方がもしかしたら懸賞金高いかもしれないしねっていう。
まあまあその辺も何か政治的な駆け引きもあるかもしれませんし。
クザンさんが本当に海賊の方になぜ見落としたのかっていう、
その根本的な理由というのがやはりまだ明らかになっていないので、
ガープさんに対してどういった思いを抱いているのか、
どこまで冷徹になっているのか、非常に徹することができるのかとか、
正直わかんないですからね。
そうですね。
やっぱり殺せないんじゃないかな、この感じだと、
やっぱ殺してないんじゃないかなという感じはするんで、
その辺また今後のガープさんの再登場、クザンさんのお話とかも大変楽しみでありますよ。
そうですね。そして来週は救済ではあるんですけども、
ルフィはエッグヘッドに立てこもったってことですね。
はいはい、4校麦わらのルフィ立てこもり事件ということで、
世界的なニュースになったその事件がまた徐々に明らかになってきて、
この見出しというか煽りというか予告というか、
これが本当だとしたら舞台は未来島へって書いてありますからね。
そうですね。
なので、もういろんなところがどったんばったんですが、
次に大本であるところのルフィとエッグヘッドのところにお話が展開するのであれば大変楽しみですよ。
楽しみですね。
坂本デイズの展開とアキラちゃんの登場
では続きましては坂本デイズの第128話、内容としましては、
ヒョウさんが死んだことを聞いたナグモさんはちょっと悲しそうですという中、
坂本さんたちはスラーさんのあじとに接近します。
シン君が心の声を聞くとこれはという感じですというところに、
スラーさんの目の前にアキラちゃん登場ですという展開でした。
まずは本当ナグモさんのこの世界は才能がない奴よりもいい奴から先に死んでいく。
お疲れヒョウっていうところに関してはもう何だろうね、
改めてヒョウさんの死が悲しくなってくる感じがしてもうガッショーっていう感じでしたね。
本当ですね。
ナグモさんの目が死んでますねまた。
そうだね。
ナグモさんは本当にヒョウヒョウとしているようにも見えるけれども、
こういう友達思いというかね、そういうとこめっちゃありますからねっていう。
決して心を許してる相手は多くない感じがしますからねナグモさんは。
そうだね。
ヒョウさんは間違いなく数少ない人だったのかなという感じで、
やっぱり打ち鳴った悲しさはすごく伝わってくる2ページでしたよ。
いやーだからね、なんか先週のコメントとかでね、
もうなんだっけ、ヒョウさんまだ死んでないかもしれない、
メカヒョウさん出てきてくれみたいなコメントありましたけども。
残念ながら殺戮でも死亡確認ってなっちゃいましたからね、
それは出てこないんだろうなっていう悲しみがありましたね。
そうですね、作品の世界観的にそれはアンドロイドというか
サイボーグのいる世界観ではありますが、
ヒョウさんのあの感じだとちょっと復活は難しそうですね。
そうですね、カシマさんがいるからね、意外といけるかなと思ったんだけどね。
そうなんですよね、カシマさんがいるから、
メカヒョウさんは設定的にはこの世界観のリアリティレベル的には
あり得るかなという感じではあるんですが、
この扱われ方で再登場したらちょっと複雑な気持ちになっちゃいますからね。
そうですね、だからないだろうなって感じで。
ないんじゃないかなと思いますよ。
そして坂本さんたちがスラーさんのところに乗り込むぜっていうところになったわけですけどね、
いやーまさか一緒にアキアちゃんも来るとは思わなかったんで、
ここら辺はどうなるんだこれって感じになりましたね。
そうですね、当然向かっているのは分かってはいたんですが、
こんな同じようなタイミングで、そしてちょっと先んじて登場というのは
なかなか場が荒れそうで楽しみですね。
そうですね、しかもここの演出もさ、ちょっとカシマさんが
スラーさんにちょっと疑念を持ってる?
で、やばいカシマさん殺されちゃいそうって思ったところに、
いやそうではなくアキアちゃん登場の方かよっていう感じでね。
ここもすごい場が荒れそうして、カシマさんどうなるんだって感じになりましたからねっていう感じが。
そうですね、でやっぱりこのスラーさん二重人格説みたいなのが唱えられていて、
その影にリオンさんの存在があったんじゃないかっていう疑いがあるところで、
このカシマさんによるスラーさんへの疑い暴露からのアキアちゃん登場ですからね。
そうですね。
カシマさんとスラーさんのやりとり
このカシマさんとスラーさんのやりとりっていうのが全てアキアちゃんにもかかってくる感じで、
ここはちょっとドキドキする展開でしたね。
そうだね、そこに坂本さんたち、場合によっては平介くんとかも絡んでくるかもしれませんからね。
はいはい。
いやーちょっとマジで何が起こるかっていうね、もう本当に俺は、
片栗さんばりに横で映画撮りたいって感じになりましたね。
そうですね。
この瞬間を映像に撮りたいぜって感じだよね。
僕たちはしれっと撮影してますからね。
そうですね。
今一番楽しんでるのはこいつだからね。
まあまあ来週以降どういったリアクションを取るのか、
あんなハイテンション撮影が続いているのか、
それともちょっとアキアちゃんに調教されてもうちょっと恐ろしくなってるのか、
ちょっとリアクションが楽しみではありますね。
そうですね。
本当にアキアちゃんが登場したことによって坂本さんたちが、
慎重に場を伺うとか様子を見るとかいうことができなくなってしまいそうな、
本当にバガーれる感じがしていますので、
そのバタバタした展開どういう風な展開になっていくのか、
そして本当にスラルさんにとってのリオンさんっていうのが何だったのか、
二重人格っていうのが何なのか、
ちょっと分かりそうな気もするので、
情報が増えそうな感じもするので、
各方面から大変展開が楽しみです。
そういえば忘れてましたが、
この平介くんからのメールが普段使わない絵文字を使われてて、
違和感っていうのは何なんでしょうね。
それに関してはパッと考えれば動揺してるからっていうのは一番考えられますけど、
意外と誰かに保護されて捕まってるとかっていう可能性もありますよ。
携帯を熊野美さんが拾ってたりとかも考えたんですけど、
もしくは本当にめかひょうさんがここに来て出てきますかね。
早すぎるだろ。
絵文字使いのめかひょうさん。
知ったばっかだぞっていう。
という感じで、確かに平介くん誰かと合流してるのか、
もしくは誰かが平介くんになりすましてさらに場を荒らそうとしてるのかとか、
そこの辺もいろいろと考えられてきて大変楽しみな感じではありました。
ウィッチウォッチの第118話
では続きましてウィッチウォッチの第118話の内容としましては、
みはるくんラブカちゃんにやられそうになるんですが、
フランちゃんジキルチ君が駆けつけてくれまして、
協力によってなんとか危機を脱しまして、
みはるくんラブカちゃんの魔法の正体がまばたきだということを見抜きまして、
勝利しましたという展開でした。
友情パワーと秘密道具と頭脳駆け引きで勝利する展開で面白かったですね。
しかもそこに女同士の怖い争いまで乗っかってきますからね。
そうですね。
フランちゃんは遠隔操作とはいえ、本当に前線立てるのは男前でいいよねっていう。
確かにリスクがないから大変堂々としててかっこいいですね。
かっこいいよねっていう。
今回も私に打ってこいその技みたいなところいいよねっていう。
だから俺はますますフランちゃんが好きになりましたね。
ついでにすごい切れ味で興味深いっていうところもちょっとエッチー感じがしてよかったですねっていう。
これはなかなか特殊性癖な感じがしましたけどね。
まあね。
なかなか四肢欠損というか両腕を切断されて胸の下で胴体両断されて頬をあくらめてすごい興味深いって言ってドキドキしてるというかワクワクしてるというか嬉しがってるという。
この女の子がエロいかどうかは議論の分かれるところですね。
そうですね。すいませんでした。
まあというわけでね、それはそれとして。
あとはね、先週だから俺は噛む方がラムカちゃんのサインかなと思ったわけですけども、正解はまばたきでしたねって感じでしたね。
先週とかを見返してないですが、よーく見るとわかったのかもしれないですね。
そうですね。で、もともと読者にはさ、ほら天津の魔女っていうあれもあったわけですし。前情報が。
確かにそこから考えるとまばたきっていうのは最初に考えるべきところだったっていうところでやられたと思いましたね。
確かに漢字で言ったらストレートでしたからね。
いやーだからこれ予想できたんじゃないかなーって言ってね、ほんとだからもう暗号が解けなくて、敗北した人みたいになっちゃった。
なるほど。暗号が悔やんで負けちゃったんですね。
負けちゃいましたね。悔しいですよ本当に。
しょうがない感じで、という感じで。
なかなか幽閉されていたというのが、多少ぼんやりした状態で描かれていましたが、それの実態が目隠して生活させられていたということで、それがトラウマにもなっているということで、
より何か具体的に描かれると悲しいなという感じ。そしてそれを三原くんがわかってくれて、ちょっと共有できたところがあって、ちょっとやっぱりそれが救いになっている感じというのも良かったですね。
良かったですね。ちゃんとドラマ的にも勝利したという感じがありますからね。
ここで涙を流しているから目隠しをやっぱり取らないでくれという、この発言をひる返す感じというのも大変ドラマチックで良かったので、ラブカちゃん今後味方になってくれたらいいなと思いますがどうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。フランちゃんとかにまず詫び入れてからだろみたいな感じになって、射程とかにならないですかね。
そうですね。確かに中学生組、今回の戦いだけで終わらずこの中学生組との絡みが続いたらいいなと思いますが、
一回ウォーロックになった魔女って何かペナルティーとかあるのかなとか色々考えたりするので、その辺も含めて味方になってくれたらいいなと期待してますよ。
はいはい、そうですね。
という感じで、次の戦場はどこが描かれるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
コミックス11巻発売直前&新展開大人気恩礼センターカラー青の箱という形で、その目が語る感情は?というちょっと淡い色彩の、彩度を抑えめな感じの千夏先輩の1枚というセンターカラーでした。
そうですね。ちょっと怖くありません?これ。
真顔なんですよね。
そう、真顔なんですよね。ドキドキするんですけど、見られてるっていう感じが強いんで。
だけど何だろう、心を見透かされてる感じがして、ちょっと慌てちゃいますよねっていう。
そうですね。確かにその真顔で色彩も薄くて、確かにちょっとのっぺりした感じではあるんですが、そんな中で目のこのツヤというか輝きに関しては、すごく興味を持ってこっちを見てる感じの視線で、その目に注目するとドキドキしてくる感じはありますよ。
そうですね。あまり女の子に見せられることがないんでねっていう。
なるほど。イメージ的には朝の空気感なのかなと思いましたけどね、この薄さは。
なるほどね。
具体的には分からないんですが、そういう淡い光の中、朝のそういう光なのかなと思ったりもしまして、普段とは違った千夏先輩の1枚で良かったですよ。
そうですね。
という形で中身としましては110話で千夏先輩大輝くんの誕生日をお祝いしてオムライスを作ってくれるそうです。大輝くんも手伝います。完成しました。絵も描いてくれました。食べました。美味しいです。
インタビュー形式で色々聞いてくれた上で、いつまで千夏先輩なんですかっていう風に聞いてきて、千夏って呼ぼうと思うけどなかなか呼べないんけれど、千夏先輩は大輝ってめちゃくちゃ呼んでくるっていう展開でした。
今週も甘酸っぱい雰囲気がやべーって感じでしたね。
正直途中までの大輝くんが二人きりなんだよなっていうので、ケチャップを倒しそうになって思わず手が触れちゃってみたいな、その辺に関してはちょっとニヤニヤはしましたが、そんなにキュンとドキッとする感じではなく、どちらかというと穏やかな空気な感じでしたが、
インタビューあたりからの千夏先輩の攻めが結構キュンと来たところからの最後のこの、私は先輩だから呼べるんだよ大輝大輝って畳みかけてくるところがもうダメでしたね。
いやここはマジ破壊力やばかったやって。
めちゃくちゃ照れながら、でもこう大輝大輝三回ぐらい重ねてきますからね。
そうなんですよね、先輩として頑張ってる感もするし。
自分が先輩だからねっていうところを強く見せようっていうところがまた可愛いんだよねっていう。
ここの言葉遣い、私は先輩だから呼べちゃうんだよっていう言い方のからかい調子でもないですが、この確かに先輩感を滲ませつつ照れて思いつつみたいな、この言葉遣いがすごかったですね。
いやすごかったですね。心臓を撃ち抜かれるというか、心臓を爆発すんじゃないかと思いました。
あとね僕はね結構そこもかなりやっぱそこが一番良かったけれども、その前のやっぱこう大輝くんのためにケチャップで絵を描いてあげて、それに対してこんな風に見えてるんですか?こんな風にかっこいいよって。
さりげなくかっこいいっていうところとかもすごいキュンときたんですよねっていう。
なんか千夏先輩の性格も込みで考えると、なんか本当に自然体で言ってるような感じがしましたねここは。
いやそうですね。
本当にそう思ってるからスルッと言ってる感じで、これは嬉しいなと思うんですよ。
嬉しいですよね。だけど絵は下手だからね。かっこいい?ってはてながらついちゃうっていうね。
ここら辺もなんかこうギャップ感というかお茶目感というかね、なんかすごい微笑ましくてよかったんですよねっていう。
そうですね、天然感がありますよ。
だからなんか本当にやべえな。もうここだけですでになんかもう大輝くんの誕生日満たされたっていう感じなんですけど、これまだ先あるんですかね?
今晩二人きりですからね。
そうですね、二人きりですかね。やべえよこれより先があるってどうなっちまうんだよ俺はって感じですよって。
本当ですね。この後食べて片付けして洗い物してお風呂に入って寝るわけですよ。
うん。
もう全部イベントですよね。
イベントですね。
何もなかったとしてもイベントですよね。
いやー何が起こるのかな。
いやーもうなんでしょうね、今からドキドキしてたまらないですよ。
そうですね。
どっかのタイミングで本当にこの夜のシーン切り上げて場面が次のシーン、次の日の朝に飛ぶ可能性もありますが、もう可能な限り長くこの夜を丹念に丹念に描いてほしいなと思っています。
はい。
アスミカケルの第6話
では続きましてがアスミカケルの第6話、内容としましては、
カズロウくんとニトくん戦うことになりました。カズロウさんの打撃はすごくて怖い痛い全然組みつけないんですが、会話の中でニトくんおじいちゃんの教えとか思い出したりとかしてなんとか組みついたんですが、マウント取られてやっぱり怖いってなった中、カズロウさんの発言とかに対して家族なんだから、じいちゃんは心配してるんだからという感じで泣きながら間接を決めますという展開でした。
いやーカズロウさんはやっぱりチャンピオンだけあってめちゃくちゃ強かったわけですけども、それに対して何だろうねこの沈んじまうって決めつけてるところがムカつくんだよーとか、役に立つとか立たないかじゃないだろう家族だろうっていうところとか、それなんかニトくんの優しさみたいなところで奮起して向かっていく様っていうのはめちゃくちゃ熱かったっすね。
いや本当にだから前半怒りが大事だ、もっと怒れ、そうだ怒れみたいなその怒りを軸にして描かれていたのが最後本当に全然怒り、怒りと言えなくもない成分も含んでるんだと思いますが本当にある種の女王みたいな感じで泣きながら組みついていくところっていうのはものすごく切なさもあってキュンと来る展開でしたよ。
いやーだからもう本当にだからめちゃくちゃテンション上がったんで、もう入ってるからね、落としていいぞニトくーんってなりましたねっていう。
そうですね、決まれば相手は失神するということで、いやーまあ本当にこれあっさり返されたりとかそういった感じではなく本当にニトくんにいいところまで行ってほしいお兄さんがこう無視できないような何かを残してほしいと強く願いますね。
いや本当そうですね。そしてあとはね、カズロオッサンも結構その、何だろうね、意図的にニトくんを怒らせて何かを引き出そうみたいな節がありますからね。
はいはい。
その辺の真意がどこにあるのかっていうのも気になってるんですよね。
そうですね、まあまあ撮影取り逃すなよみたいな感じでニトくんをよく撮っとけみたいな感じで、ニトくんやっぱりその才能に注目するところはあって、何らかの形で世に出そうと思っているのか、自分にとって利用できると思っているのかいろいろ考えられはしますが、やっぱりニトくんを認めている感じはちょっとありますよね。
そうですね。あとはもしかしたらやっぱりその自分が家族を残してきたことっていうのにも多少後悔があるから、あえてそこでニトくんを倒すことによってそれすらも復帰したいのかだとか、そういったことも考えられますよね。
なるほど、そっちの発想はなかったですね。果たしてどういう答えなのかわかりませんが。
カズロウさんがニトくんに対して、それこそこのニトくんを怒らせて戦おうとしていることに関してちょっと思惑の上というか手のひらの上感があったりして、その辺最初ニトくんにお兄さんが執着している、お兄さんがニトくんのことを認めてくれている感でそんなに実は嫌な感じではなかったですが。
なんか煽ってくる感じとかも含めて。でもやっぱり最後に怒りではなく切実な思いでニトくんが戦ったのを見ると、お兄さんのお幕を超えたなっていう感じがして、その前半の前振りとそれを超えている感じが良かったんで、まあまあお兄さんのお幕はどこにあるにせよニトくんがそれを超えてくれたらいいなとは思っています。
そうですね。
続きましては僕とロボ子の第146話、内容としましてはロボ子GPTを作って大流行りして、それに対してもロボ子は嫉妬という展開でした。
いやもうロボ子GPTガチパネ強い。名前の頭の中からすごい好きでしたね。
いやしかもちゃんと会話できる感じのアドベンチャーゲーム、恋愛シミュレーションゲームになってるってこれ完璧じゃないですか。
いや完璧ですね。
いやーちょっとやっぱ楽しそうだし、まあ流行る理由もわかるよねっていう。
そうですね、相談にも乗ってくれるという感じで。
いやなんかちょうどチャットGPTが出てきた後にポートビア殺人事件のAI版みたいなのが出たじゃないですか。
はいはいはい。
昔のファミコンでなんか撮る電話とか話す誰誰みたいなそういうコマンド選択式のアドベンチャーゲームだったのをAIを搭載して会話形式で進められるようにしましたみたいな、そういう技術でもゲームが出てきて。
でチャットGPTの直後だったからみんなすごい楽しみって言ってやった結果、実はチャットGPTとは似ても似つかないすごい低レベルのAIですごいがっかりみたいなそういうやつがあったじゃないですか。
はいはいはい。
あれのがっかりしない版がロボコGPTですからね。
なるほどね。いやすごいね、ちゃんとこういうの作るからねロボコっていうね。
やっぱりなんかちゃんと仕上げるというか行動力と感性まで持っていく力が強いんでやっぱロボコはすごいですね。
そうだねだから俺このなんだろうロボコ最終的に嫉妬はしてるけれども。
自分の作品に対して。
やっぱりこの常に向上心を忘れないというかね。
あの可愛さで負けないぞっていうこのロボコの不屈な感じは俺やっぱすごい良いなって思うし可愛いなって思うんだよね。
いや本当に可愛いですしすごく尊敬できるところだと思いますよ。
そうですね。
いやーといった感じでロボコGPTは成功した感じですがなんと続くらしいですね。
これどうやって続くの?
オーダーメイド社のブラックボックス謎のテクノロジー巨大コンピューターみたいなやつがロボコGPTに反応してますからロボコGPTに乗っ取られるのかもしれませんね。
いやすごいっすね。だからなんかただのパロディーかと思ったら急になんか世界観の根幹にかかってきそうですよっていう。
そうですね。この世界のSF設定SF要素の根幹のところに何かメスが入れられる展開かもしれませんし、
あとは本当にこの巨大コンピューターを乗っ取ったロボコGPTが人類を滅ぼすのかなと思いますよ。
ロボコの嫉妬心が人類を滅ぼすのか。
世界人類を滅ぼすんで、それをボンド君が阻止する展開とか来るんじゃないかなと楽しみにしてますよ。
はい。
では続きましてがキルアオの第14話の内容としましては、
天幕は今までスポーツするときに自分で縛りプレイをするようにしてたんですが、
大神さん相手に本気を出してくれました。縛りを取っ払ってプレイして楽しそうですっていう中に、
大神さん自身も大人になる中で忘れてしまった子供の頃の勝負の楽しさみたいな負けず嫌いみたいなものを思い出して、
天幕に1対1で戦い挑んでいい感じです。そして、おにぎりに俺を言えと言ってシュートっていう展開でした。
いやーまずは藤巻選手は相変わらずスポーツの盛り上げるシーンの演出うまいなって思いましたね。
躍動感が。もう体育館みたいなところでキュッキュッキュッって音が聞こえてくるぐらいの躍動感がありましたね。
いやそうですね。そして周りがすげー湧いてるっていうところ。もうちゃんとわかるし、そこに対して味方側から相手側と称賛するようなセリフが入るっていうね。
一発で行き上がりをこんだけ思い出してさすがスーパースター感あるわーとか言わせることってさらに相手の覚悟が上がるっていうね。
いや本当に。読者的にもこのところで今まで淡々とプレイしている感じのあった天真君がこの一発決めた後に腕を振り上げてガッツポーズをみたいな感じで、
わっなんか本気でやってるんだ、本気を出してるんだみたいなのが伝わってきて盛り上がりましたからね。
いやそうですね。そしてだからこそその天真君、本気を出した天真君に大神さんが喰らいつくことによっておーってテンションが上がるんですよねっていう。
はいはい。
そしてその理由に関してもね、ちゃんと殺し屋としての理由。表のスポーツだろうが裏の実践だろうが一体一度も見たら根っこを出し呼吸を呼んでるんだっていうところに関しては、
まあちゃんと説明されてるのは俺偉いなって思いましたよ。
まあそうですね。ちゃんと伝わってきて、殺し屋という設定ではありますが、子供に戻った殺し屋という設定ではありますが、ちゃんと気持ちが伝わってきて共感できる形になる気がしますよ。
そうだね。まあ意外とサッカーはやっぱり一人を抜くっていうのは難しい競技でもあるんだよね。
はいはい。
キルアオの天幕の本気とギルくんの闘い
だからそういったところではバスケとかよりかは全然リアリティがあるじゃないですか。必ず守れるかもしれないみたいな。
そうですね。人数が多かったらある種もう天真君がパス出して終わりなのかなみたいな感じではありますが、このルール上だったらまあなんとか一人のフィジカルで喰らいつけるんだなっていう感じで納得感はありますね。
そうだね。
そして最後のキック勝負で勝つところに関してはおにぎりパワーですよっていうね。
まあまあまあ、そういった怒りのパワーが乗っかってますからね。
そうですね。いいね、ここを何だろうね、あえてここを気持ちの勝負に持っていくっていうところ。
ここ俺やっぱ思いっきり良くて好きなんですよね。
しかも親父の説教ですからね。
そうだね。
おっさんですからねこの人。
いいね、なんかちょっとすごいこの漫画らしい面白さがあるね。
そうですね、キャラクター性、子供に説教をするっていうところに大神さんのキャラクター性が見えてくる感じはすごく面白いですよ。
面白かったですね。
いやーだからこれで1対1ですからね、果たしてどうなるのかこの先の勝負はっていう感じですね。
ある意味1対1としてはとりあえずやりきった感じはあるんで、ここからさらに新しい技能、パワーを見せてくるのか、ちょっとプレイの方向性が変わってくるのかわかりませんか。
果たしてどういった展開とどういった決着、天魔くんが試合の後にどういった人物になって大神さんとどういう絡みをするのかまで含めてどんどん楽しみになってきましたよ。
そうですね。
リッチの軍団と小園夏希先生の読み切り
では続きましてがアイスヘッドギルの第5話、内容としましてはギルくんは強いのウルフガルドさんがブーメラン4枚出してきたんですが、ギルくんは自分は強いって信じてるんで見事に勝利しますと思ったところにウルフガルドさんリッチに刺されちゃいました。
いっぱいいるっていう展開でした。
いやーウルフガルドさんは森の戦獣味を皆殺しにしたっていう格上げをしてきたにも関わらずギルくんがあっさり勝ってしまいましたねっていう。
いや本当に今週ジャンプフラスで公開された昔のハンター×ハンターの劇場特典の狂った族のお話を思いやすくらいひどいことをしてるんですけどね。
やばいよねウルフガルドさん。
そうですね。皆殺しにしたのってちょっと引きましたよさすがに。
ただそれでもやっぱギルくんはそんな奴よりも圧倒的に強いんだっていう感じでしたからね。
そうですね。という感じで自分を信じて。ウルフガルドさんのこの高速移動に関して何の説明もなかったですね。
本当だよ。先週マジスナーじゃないかとか色々考察したのに。
この世界の異能の一端が描かれてるんじゃないかと思ったら普通にフィジカルだったみたいですね。
いやすごいね。まあまあまあ。2回転すれば歯4枚割れるくらいのフィジカルあるんだよねそこになって。
これくらいのは頑張れば身につくものなんですね。
そういうことですね。リアリティラインが少しわかったのはよかったですよっていう。
いや本当にこのウルフガルドさん戦でこの世界における身体能力とか戦いの感じっていうのがわかった感じはすごくしましたね。
そしてあとはねこの勝負を蹴りつけたのがね。神殿の刃が幸の刃に勝った。勝負あったウルフガルドって。
めちゃくちゃいいこと言ってるのが宿屋のおっさんとかよかったね。
このおっさんが解説を一点になってるんですよね。
そうですね。
ギル背後に気をつけろとかなんかもう。ちょっとこの宿屋のおっさんが出てくるだけで後半ちょっと笑ってましたね僕は。
そうね。名前ないキャラなのに。
この強者感が味方感仲間感が。いやーちょっとこれは仲間の旅の友になってほしいですね。
いやそうだね。だって最後のいいセリフこいつが言うかいって感じだからね。
そうなんですよね。めちゃくちゃ分け知り顔だなというか自情通だなとは先週からずっと思っていましたがもうそれを超えてますよね。
超えてますからね。いやーちょっと副兵来たなって感じですよねっていう。
そうですね。全然サナちゃんより今ちょっと株が上がってますからね。
それはそうですよね。
このウルフガルドさんに関してドレキも自分を信じるやつだった。自分の目で見たお前を信じてたんだぞと言ってドレキさんは自分の目を信じて自分の目で見たウルフガルドさんのことを信じて戒心すると思って後世すると思って命を助けてあげたんだぞっていう話をしてくれますが結果不足一つ皆殺しにされてますからね。
そうなんだよな。それドレキさんちょっと間違ってましたからねって。
そのドレキさんの人を見る目っていうのはあまり当てにならないかもなというのはちょっと思いましたがまあまあまあそれくらいちょっとお人よしな人だったのかもしれないですね。
そうですね。そしてこれだけでも結構満足感があったんですけどね。まさかここでリッチの軍団が出てくると思わなかったんでそこは結構びっくりでしたね。
いや本当に集団で出てきたということでやべえっていう感じがすごくしますし値段してやる偽王の子孫っていう形で偽王やっぱりこの王を殺害したりとかギル君のお父さんの件とかそういった王族にちなんだいろいろなお話を語ってくれそうなリッチが出てきてかなり大きなお話につなげてきた感じはすごく盛り上がってきましたよ。
あとは本当にウルフガルドさんの方もね子供が刺した後にやったやったこれで僕大人になれるって言ってますからもう死体に乗っ取られること確定でしょうからね。
そしたらもう弟とかも仲間フラグ立ったと思いましたよ。
いや本当にありえますねこの流れだと。
という感じなのでまあまあウルフガルドさんのリッチ化がどうなるかも含めて一体来週何が起きるのか大変楽しみです。
続きましてが読み切りです超スピードお嬢さんアバトル読み切りセンターカラー47ページ縦ロール小園夏希先生といわして小園夏希先生経歴としましてはこちらお名前で検索するとかなり上の方に東京芸術大学の卒業生紹介が出てくるんですよね。
そうなんだ。
なのでまあ東京芸大すげーっていうなんかブルーピリオドを読んだ知識ですごい人だなと思いましたが大園先生受賞歴に関しては2021年第102回手塚賞にて本能少女という作品で準入選それがジャンプギガに掲載されてデビューされた方。
本誌読み切りに関しましては2023年今年の第11号にウパのルパ子は一般人という作品こちらを掲載して本誌デビューされてました。
そうですねあれも本当広い魅力的でめっちゃ面白かったです。
結構僕らの間でもめちゃくちゃ好評で小園先生楽しみ注目っていうお話をしていた小園先生再登場となります。
著者・プロフィール・趣味・散歩・銭湯・面白くないことを2回言う。面白くないことを2回言うそうです。
そして好きな漫画・接客無双・放課後秘密クラブ。いいですね。信頼できますね。
信頼できますね。
信頼できますね。
作品紹介とタテロールの新作
標準・ブレイズ・オブ・ザ・ガーディアンズというこちらがわからなかったですが調べてみると中国の方の漫画みたいでなかなかやっぱりアーティスティックな絵面でなかなか気になる作品でしたね。
ちょっと何かの機会に読んでみようかなと思うような作品を載せていました。
という形で小園先生の新作タテロールの中身としましては聖火町という町にいろんなゴロツキ荒くれ者が来るんですが全員撃退されてしまいました。
それはタテロールという超強いお嬢様がいるからです。今回も倒したマフィアのボスみたいなのをジーヤにしましたという展開でした。
いやほんとタテロールお嬢様の魅力で走り切ったっていう疾走感がやばいのが聞きましたね。
いや本当にただただキャラクターの魅力でしたね。
そうですね。いやでもこれ正解ですよっていう。
いや本当に。いや当然展開としてちゃんと敵も出てきますし敵も倒しますし敵のキャラクターも立ちますし。
でGっていうのがお話のドラマ立てとして舞台装置としていろんな役割ですごく活躍してるのが面白かったんで。
まあ本当に細部細部パーツパーツで見て面白かったんですが結局それらすべてがお嬢様のキャラ立てになってるっていうのが一番いいところでしたね。
いやそうですね。すごい魅力が最後収束していく感じがあるよねっていう。
そうですね。敵をジーヤにしてジーヤが全員敵のあらくれどもだったっていうのは良かったですね。
タテロールお嬢様の魅力
いやめちゃくちゃ良かったね。ほんとだってなんでこんな大量のジーヤがいるねんってちょっと思ったけどさ。
それがほんとちゃんと回収されてそういうことあったのかってなるし。
それがほんとにお嬢様の格に下がるからねっていう。
そうですね。いやだからここでこのお嬢様が今回の敵をとどめを刺す瞬間こんなにも生きてえのかって言って髪の毛が白髪になっていって老けていくっていうコマを見た瞬間に
そういうことかみたいな感じがあってその後の展開がもう怒涛の盛り上がりでしたね僕の中で。
いやもうそうですね。沼津も生きてましたしねっていう。
いやほんとにだからそのネタバラシの仕方見せ方というのをアクションの一番の盛り上がりのところに乗せて怒涛の小回りで畳みかけてくる感じというのもすごい良かったんで。
いや設定も見せ方もとても良かったですね。
そして最後は本当にね後姿だけでちょっと照れてるお嬢様がちょっと可愛いっていうね。
いやだからなんだろうねほんと主人公のカノンさんが本当に魅力的そして可愛いってなれる感じでも好印象でしたね。
ずっとブレなかったお嬢様としてブレなかったこの主人公が最後お母さんのこの絵の前で私はお嬢としてうまくやれているでしょうかってみたいな感じでちょっと疑問を口にするそういったちょっと心情をトロするみたいなところで
まあその本人の中では悩みもあるんだな迷いもあるんだなでも周りが今まで助けてきた周りが今まで自分が手を差し伸べてきた全員がそのお嬢様を肯定して支えてくれてるんだなという
その最後の2ページ展開3ページ展開がすごくキャラクターに深みを与えててよかったですよ。
本当ですね。だから本当改めて読み直すとヤクザのところに行った時に後ろでやっぱジーヤたちがお嬢様今日も頑張って素敵とかってやってるカリマクがめちゃくちゃなんかエモく感じるからね。
そうですね単なるギャグではなかったんですよ。
ただのギャグだと思ったのにって終わってみるとちょっとエモいやんけってなるからね。
実際お嬢様の中で私は正しくやられてるでしょうかお母さんみたいな感じでその判断基準を持てずにやっぱりちょっと苦しんでるまあそれこそ個々の存在としてお嬢として苦しんでいるようなところがあるっていうことが分かるともうガンガンに垂れまくとかで応援している爺たちっていうのを気持ちが伝わってきますよね。
そうですね。
いやそれが本当に優しいものなんだなというのが伝わってくるんで確かにエモい展開でしたよ。
いやーというわけで本当に男性先生はルパのルパ子の時もすごいなって思いましたけど今回のでさらにこうすごいなっていうのがすごいなすごいなになったんで。
そうですね。
いやだから本当早くね連載見たいですよね。
いや本当ですね。またなんか本当にウパのルパ子の時はもうセンスでもう叩ききってくるような感じでしたが今回はちゃんと作品としてエンタメとしてもっと具体的にまとまっている感じがしましたからね。
そうだね。
いやもう小園先生、著者プロフィールのところでもしょうもないギャグが好きです。製作当時の自己ベストです。毎作自己ベスト更新します。よろしくお願いします。
と書いている通り、いや本当に成長がものすごく、まだ1年経ってないわけですがものすごく成長が感じられる。成長っていうのはなんかおこがむしいですけどね。
まあでもご本人が言ってるので自己ベストをどんどん更新していきますという。いやまさにその言葉どおりだなという感じで、いや本当に連載してほしいなという思いを抱かせる作品でしたよ。
そうですね。
といった形で大園先生の今後の活躍が大変楽しみです。
特命希望さんの活躍
では続きましてがブラッククローバーの第366話内容としましては、アスタ君と共にフィニュアル先輩なんとか2人分連れて行けるらしいんで、イチカさんも連れてきてくれました。
2人でクローバー王国にやってきました。そしてアスタ君のアンチ魔法も進化していた、パワーアップしていたんで一撃絶点という展開でした。
いやー今週はダムナティオさんをね、一撃で破壊してくれって思ってましたから、そこに関しては本当に期待通りの展開で良かったですね。
いや本当に、でまたこの絶点という技名、この2文字というのが最大限入る感じの小回りでしたからね。
そうですね。
絶点というこの漢字が、また最初月曜の朝にスマホで軽く読みましたが、スマホで1ページずつ見るときもこれ気持ちよかったですよ。
はいはいはいはい。
1ページめくってゼッ、めくってゼッ、ゼッというこの漢字がページめくりでも気持ちよくて、いやもう素晴らしいなと思いましたね。
そして、いやー結構実はさ日の栗のメンバーみんな来るのかなと思ったんだけど、2人なかったですね。
ていうかイチカさんしか来なかったですねっていう。
そうですね、僕はまだ諦めてはいないんですが、もしかしたら勝利の後の宴会までお預けかもしれないですね。
あーそうですね、でもどうなんでしょう。みんなてっきり日の栗の治療してくれる人が助けてくれると思ったのにってのあったんですよね。
はいはいはい。今後後追いで合流するような展開、フィンラル先輩にもう何億か頑張ってもらって、後から合流してもらえる展開を期待してはいますが、もしかしたら、まあ本当に勝利後の宴会までお預けなのかもしれないですね。
そうですね、でもそうなってくるとね、今回やられた黒の暴牛のメンメンも、今回でまあ勝利後の宴会まで退場ってことになっちゃうんですかね、やっぱり。
うーん、まあなんか受けたダメージ的なものに関しては、あすたくんのメツマでちょっと軽減されてる感じもありますし、なんかうまいこと、他の魔法、風間魔法とかとアンチ魔法の組み合わせで、なんかうまいことを回復してくれるんじゃないかなとか思ったりしますがわかりません。
いやいや、まあまあとにかくね、今週は終札っていうところを喜びましたいと思いますね。
いや本当にちゃんと期待に応えてくれる、さすがのブラッククローバーでしたよ。
はい。
という感じなので、まあ助けた後のねろさんのリアクション等々、来週まずはその辺とかも楽しみです。
はい。
という形で、そしてその後がまた今週もブラッククローバーミニキャラ4コマ劇場が載っていました、その10、達郎弓矢先生という形で、今回は火の国を張られてクローバー王国の魔法騎士団長たちのお茶目な一面でした。
いやー、王国の盾の人、考え方が柔軟でいいなって思いましたねっていう。
はいはいはい。
武力で勝ち目が出たら和解でっていうね。
はいはい、確かに。
まあまあまあ、効かないだろうけど、そういう考えもありだよなって思いました。
相手の主義主張が全人類パラデン化みたいなそういうやつですからね。
そうですね。
和解って言うと洗脳されることになっちゃいますからね。
うん。いやー別にそこまでしなくていいんじゃないかなーっていうことじゃん。
そうですね、まあまあまあ、考え方として一度は考えた方がいいとは思いますね。
うん。
ただまあ今回の相手に関しては無理だと思いますけどね。
そうですね。
いやーという感じで本編の進行に合わせてクローバー王国が舞台になってきましたが、
まだアリシのあんまり人が死んでない感じの一枚ということでちょっと切なくなってきますね。
そうですね、ジャックさんとか切ないですねマジで。
そうですね、あんまり人がというかこの中で言うとジャックさんだけなんですが、
いやーアリシのジャックさんだなと思ってちょっと切なくなりましたね。
はい。
では続きましてはセンターカラーです。
コミックス3巻が8月4日発売。四国の暗号バトル。
トリレンマ取り物超激化センターから暗号学園のイーロハ。
という形でセンターカラーは美少女の一枚でした。
いやすごいですね。まさか特命希望さんがここまでヒューチャーされるとは思わなかったんで、
俺得だなと思いましたね。
いや本当に一人で一枚飾ってますからね。
そうなんだよね。
てっきりなんかA組ので今回のメンツ集合映画だとかって予想したんだけど、
まさかねっていう。
そうですね。一人でどれかく、そして五行が差しながらですからね。
そうですね。
いやーなんか周りのやつも我こそは特命希望とかさ、
特命希望健三とかってマジで意味わかんないのいいよね。
いやーかっこいいですね。
そうですね。
ちなみにあの暗号学園の公式ツイッターを見ると、
これはそれぞれのなんか今回の今回のA組のメンバーが書いたっていうやつ。
筆跡がそうらしいですよっていう。
あーなるほど。
見比べたらわかりそうな気もしますね。
だから結構暗号学園のツイッターって、
なかなか本編にない単行本にも収録されてない設定情報ですとかっていうのを出したりしてるんで面白いですよ。
なるほど。ぜひ追いかけたいですね。
という感じで本当に特命希望さんの属性全部乗せな感じの大変素晴らしいセンターカーでした。
中身としましては第33話で、
特命希望さんなめくじさんチームを3人一網打尽でしかも敗下に加えちゃいましたという中、
のお姫さんの元に蛇さんチーム3人襲来という展開でした。
いやー本編も特命希望さん大暴れで、
もうどのコマを見ても顔がいい顔がいいって言ってすごかったですね。
そうですね。本当にいろんな表情。
これイロハ君も眼鏡兵器がなければ、顔を隠すのがなければこんなに表情豊かな人なんだという感想を言ってますが、
本当に今週はいろんな顔が見れてよかったですね。
よかったですね。しかも相手のウサ耳帽子を取ってそれをつけるというあざささっていうね。
いやーかわいさのゴンゲアデーって感じでしたね。
そうですね。内面的にはやっぱりやばい人ですからね。
この花五郎子さんがズルすることで実力を特命化する独自の戦闘スタイルとかって言ってます。
すごい分析してますけどね。本当に特命希望さんと戦い方って面白いよね。
そうですね。確かに正々堂々ではなくミスリードを誘い、こすいて堂々とつかがたりとかは、
本当にこの美少女の見た目とのギャップも込みで大変魅力的ですね。
本当にこれで実は相手のもう一人ね、蛇さんチームを勝ったるぜっていうところとかも本当に反則感あるしね。
可能性になる可能性もありますが、まずはどういった戦いをしてくれるかは楽しみですね。
そうですね。そして来週に関してはのお姫さんの回になりそうでちょっとどうなるか楽しみですね。
あちらはあちらで3対1みたいですからね。
いやでもこれマジでどっちが勝つか分からないんだよな。のお姫さんが実力を見せて一周しそうでもあるけど、
相手が例えば学級兵長いるしなっていう感じですね。
まあ同時に暗号バトルを仕掛ける、なんか前線してすごいところを見せるけど捕まってしまう展開はあるかもしれないですね。
捕まった後も救出できるルールになってますからね。
誰かしらが捕まった方が展開に幅も出てくるんで、ある種のハンデマッチみたいなやつでのお姫さんすごい人だけど捕まってしまう展開もあるのかもしれないんで、
その辺なかなか読み切れないんで大変楽しみですね。
ちなみに今回の暗号どれか分かりましたか?
え?分かんなかったっすね。
真ん中の問い96が難易度2だから一生懸命考えたんですが、まさか日時計にならずに棒が倒れてるから夜っていうのは答えを聞いても納得できなかったですね。
まあまあまあ昼か夜かって言われたらね、うー、まあこじつけ感あるね。
円、円中、円の外に、円から外中、日中とかいろいろ考えたんですが、日時計にならずに棒が倒れてるから夜。
うーんっていう感じだったりしたんですが、まあ来週引き込む難易度2くらいは頑張っていこうと思っています。
では続きまして夜桜さんちの大作戦の第187話。
恭一郎さんの過保護
内容としましては、恭一郎さんは過保護的にちょっかいかけようとして嫌われてしまうというか臭いと言われてしまって大変ショックなんですが、
むずみちゃんのアドバイスによって遠くから見守るようにしたら、アルファくん、ひくみちゃんも懐いてくれました。
そして案内人も見つけてすごいっていう展開でした。
いやーもうおじちゃん臭い来ないでって言われた恭一郎さんがマジで哀れだったんで。
いやもし俺がね、めいっ子とかにおじちゃん臭いなんて言われたらもう俺も多分ショックで立ち止まらないからってね。
いやーそうですね。ちょっとまあ次からなんかシャネルとかの香水していっちゃいますねきっと。
そうだね。恭一郎さんのこのショックな気持ちはわかるからね。だから本当に最終的に恭一郎さんがちゃんとくっついてくれて、自分の手の上の中で寝てくれるまで心許してくれたってことがすごい嬉しかったですね。
いや本当にやっぱりただただおじちゃんをこう嫌っているだけ、ツッケンドにしているだけだとやっぱりアルファくんたちの可愛さにはそこまで繋がらないですからね。
そうだね。
やっぱり最後懐くところまで見て、うわー可愛いっていう風になったところからの恭一郎さん怖ぇーっていうところまでで大変良かったですね。
いやそうだね。まあこのスパイを探すっていうところもちょっと面白かったし、そのスパイのが実は猫だったみたいな。
はいはいはい。
展開とかも夜桜さん家らしくて面白かったし、本当スパイ者としても面白かったよねっていう。
そうですね。ゴリアテの30年来のメルトモっていうすごいですね。
もう猫を13年以上生きたら化け猫って言われてるのにどんなレベルだよって。
そうですね。ゴリアテはあの学園の社地とも仲がいいですし、すごい顔広いですね。
顔広いですね。まあさすがだよねっていう。
いつかこの動物軍団が活躍する日が楽しみですよ。
楽しみですね。
いやーという感じで、なかなかこれまでの展開だと直接的に見ることもできなかった恭一郎さんの怖い一面とかも見れて、
まあゾッとする感じもあってキャラクターに深みが出てきましたし、
恭一郎さんが赤ん坊の頃抱きに来たことを覚えているアルファ君みたいな感じで、
ちょっとその辺もやっぱりアルファ君の異常性、異分子感みたいなのの演出だったりとか、
恭一郎さんのこの手の傷がフューチャーされたりですとか、なかなか気になる描写もたくさんあったりしますので、
いやー第二部の夜桜さん一体どういったお話になっていくのか色々と楽しみですよ。
そうですね。
本当新夜桜さんちの大作戦、いつかできるといいね恭一郎兄さんって思います。
そうですね。今までむつみちゃんはあくまで妹だったんで、
太陽君を排除した上で別にそこに置き換わろうという思想はなかったですよ、お兄さんには。
妹おいっ子に関しては自分が父親代わりになろうと思ってますからね。
いやー凶悪ですね。
ちょっと春夏してますよね、おじさんが。
うん。やばいっすね。
っていう感じだったりするんで、ちょっとそこのぶっ飛び方、太陽君を排除して自分が父親代わりになろうと思っているのはちょっとやばすぎて面白いんで、
今後も頑張ってほしいですね、お兄さんには。
そうですね。
では続きましてがアンデッドアナックの第168話の内容としましては、
シェンさん目を覚ましたら、フーコちゃんはファンさんと喧嘩してて、
フーコちゃんが勝ったら1本入れられたらユニオンに加わってくれるっていうことだったんですが、間に合いませんでした。
でも次の任務だけ参加してって頼み込んで参加してくれることになりました。
次の任務は学園モノでチカラ君を救いますという展開でした。
測ったな測ったないぞフーコ!って言ってるファンさんクソ笑いましたね。
完全にヒロインですよね。
いやでもほんとそうだね。
ファンさんなんだろうね、面白すぎでしょって感じだよね。
そうですね。正直ファンさんがそれなりにやる気出してる、
お前がそれほど言うなんてどれほどの敵かみたいな感じでやる気になってるあたりで、
これはあれだなってちょっと分かっちゃいましたからね。
そうですね。
絶対騙されてるなって分かっちゃいましたからニヤニヤが止まらなかったですよね。
いやーほんとだねー。
そしてあとはね、今週でついに半分まで来ましたっていうことでね、
1回ユニオンの今までのメンバー整頓みたいなコマがあって、
それもすごい良かったですよね。
いやほんとに残り11人。
え、あとそんだけ?ってびっくりしましたよ。
そうね、もうこんなに集まったんだっていう驚きあったよね。
そうですね、改めて示されると、なんとなく流れで集まってましたが、
改めて示されると、あ、本当にそこまで来たんだっていう達成感が今になってきましたね。
いやー、そしてでも残りは結構一癖も二癖もある人ばっかりですし、
未だによく分かんない人たちも何人かいますしっていう。
何人かいますね。
個人的にはやっぱバーニーちゃんが楽しみですけどね。
そうですね。
アンディもありますしねっていうちゃんとっていう。
いや本当に特に前の方にいるメンツ、元ユニオンのメンツとかに関しては、
そしてリップさんとかに関しては本当に一大イベントになるのは間違いないので、
大変楽しみなメンツだなというのが改めて伝わってくる一枚でしたよ。
そうですね。ちなみにさ、この右後ろにいる人って誰だ?ルインさん?これもしかして。
うーん、ま、ルインさんですかね。
髪の長い黒髪の人。他には思い浮かばないですね。
そうなんだよね。だからまさかフーゴちゃんそこも仲間に好きなんかっていうのはちょっと驚きだったんだよねっていう。
そうですね。フーゴじゃないの考えがあってのことなんでしょうね。
そうですね。だから今後も本当気になりますね。まずはチカラくんですからねっていう。
そうですね。ルインさんに関してもアンディとは違ってマイループの記憶を持っていないというのが明かされていましたから、
この世界のルインさんがどういう人格なのか。下手するとまた新たなヒロインの可能性がありますからね。
なるほど。ファンサンバリーってこともありえますから。
なかなかまあ気になるところではありますが、まずはチカラくんということで。
いやー、チカラくん。ご両親の死を招かなければ、家族の死を招かなければどういった人物になるのか。
若年組の中に加わる感じになるのか。ジーナちゃんとかの絡みがどうなるのか。
今から大変楽しみですね。
楽しみですね。
という感じで、本当にこの2週目のループに入ってから、各エピソード、ものすごいジャンルものを渡り歩いているというのが徹底しているので、
学園ものはあるし、予定どおりとか、これ読めたなという展開ではあったりするので、
次が何かをちょっと考えながら学園パートを楽しみたいなと思っていますよ。
はい。
では続きましてが、アカネ話の第71話。
内容としましては、アカネちゃんは、もともと一生文化向きみたいな感じだったんですが、
シグマ一文的なものを手に入れてすごい成長ですっていうのをお父さん見てました。
生きてたという展開です。
生きてたって俺も思いましたけどね。
そうですね。衝撃の展開でしたよ。
うん。でも嬉しさの方が勝ってましたけどね。
やっぱりずっとお父さん、かやの外観があったんで、やっと関わってきてくれたって喜びがありましたけどね。
本当ですね。本当に実在したんだみたいな驚きがありましたよ。
そうだね。下手したら出てこない可能性もあったからね、ずっとっていうね。
そうですね。だから本当にすごいレアな人に会えたっていう嬉しさがありましたね。
ですね。だから本当にここで涙を流してるだけじゃなくて、これが終わった後にちゃんと赤根ちゃんと語らう場所欲しいなって思いましたね。
そうですね。改めて本当に弱い人だった。ある種優しすぎた人だった。
落語家としておそらくそれを職業としていくにはもともと弱すぎる人だったっていうような見方がやっぱり示されたんで、
その辺も含めて、かつてあの時何があったのか、どういう落語家だったのか、なぜ辞めたのかとかに関して、
ちょっとこのタイミングでもう総括してくれていいような気はするんですけどね。
そうですね。
っていう点で本当にお父さんのお話っていうのを改めて振り返って、やっぱり僕の中でもずっと引っかかっているところがいっぱいあるんで、
その辺に関してストンと乗り込めるような展開が来てくれたらいいなと楽しみにはなりますね。
そしてあとはね、僕はちょっと先週気になってた、まだこれだと勝てそうもないけれども、
ここからどうやって勝つための理論を組み立てていくんだろうっていうことに関しては、
審査員の方が随分と久しぶりの前座の講座に切るなんて言ってみたりとか、
一見さんがね、もうシグマ一問らしくなったじゃないかみたいなことを言ってみたりとか、
そういったところでちゃんとこう審査員の方のリアクションで上げてきたのは上手いなって思いましたね。
そうですね。ですし本当に本人に合っていないお話をやるっていうことに関して、
それが良いことなのか悪いことなのか、なかなか現実の尺度で考えるとどっちとも取れない感じだったりはするんですが、
この作品中においては自分の足りないものを補う、ある種弱点を克服する的なすごく良いことなんだ、
パワーアップイベントなんだっていうことがこれで伝わってきましたからね。
そうですね。しかもこの後、正解まであと少しだってマイケルアニさんも言ってますからねって。
だからここでもさらにもう一個上げるのがあったらもう俺も大納得ですよみたいな感じじゃないですかね。
そうですね。正解まであと少しだが、多少不安もあるんですが、正解までたどり着けるかどうかちょっと不安も抱くような表現ではあるんですが、
お父さんが泣いてるからたどり着いてくれるんじゃないかな、たどり着いてくれたとしたらそれはすごく派手な表現とかになるかもなっていう感じで、
それをどう漫画的に表現してくれるのかは今から楽しみですね。
楽しみですね。
あとはヒカルさんが今のところは笑顔のまま、余裕の笑みをなんとか保ったまま汗が一粒垂れていくようなそういった表情をしていますが、
最終的にあかねちゃんが完成した瞬間にどういったリアクションをしてくれるかとかも大変楽しみです。
はい。
では続きまして、僕のひらくれみやの395話内容としましては、
トガちゃんの変身が解けまして、憎しみの濁りが消えまして、お茶子ちゃんの心が通じたんですが、
お茶子ちゃんは血を流しすぎて死にそうになっているので、
トガちゃんはお茶子ちゃんに変身してその血をすべてお茶子ちゃんにあげました。
好きに生きて好きに生きました。
という展開でした。
いやーもう先週段階でトガちゃんの笑顔を見れて、
なんかすごい良かった解決したなって気持ちになったわけですけど、
今週さらにその先に行ったっていうことに関してはめちゃくちゃびっくりしたし、
感動したし面白かったっていう展開でしたね。
いやー本当に切なくなってきて、
お茶子ちゃんに一生血を届けてくれるのを死ぬまでっていうつもりだったのっていう、
本当にそういう未来もあってもいいんじゃないかなと思いましたよ。
そうだね。ただでも本当にね、トガちゃんはね、自分のために好きに生きる人ですからね。
今回だから本当にお茶子ちゃんがいない世界なんかにいてもしょうがないって言ってね、
お茶子ちゃんに全部の血をあげるっていうところに関しては、
なんだろうね、本当にずっと血を吸ってきたヴィランが、
その自分の血をあげてもいいと思う人に全部あげるっていう展開は、
なんて美しい最後なんだっていう感じだったからねっていう。
ヴィランの終わり方として、本当終わり方として最高だったっていう感じなんだよねっていう。
そうですね。だからトガちゃんはあくまで自分らしさを追い求めただけで、
ヴィランではないという自己認識ですからね。
そうですね。違いましたね。やっぱトガひみこちゃんとしての終わり方として素晴らしかったって言いべきでしたねっていう。
第1章: ぬえのおんみょじの衝撃的な展開
そうですね。だから本当に血を飲み干したいぐらい好きというのと同じくらい血を全てあげたいと思えるような、
そういう好きにもっと早く出会えていたら生きやすかったのかなっていう、
それは本当にその通りですし、お話としては悲しい悲劇ではありますが、
でも本当にこういうことだよな、そういう生き方はあるんだよな、
そういう救われ方はあるんだよなっていうのがはっきり見えてきた感じで、
その救いのあるでも悲しい展開ではありましたね。
そうですね。トガちゃんが先週の笑顔からさらにその笑顔を超えて、
なんかすごい穏やかな顔になって、穏やかな笑顔を見せてくれたっていうことが、
俺はもう本当に心に刺さるものがある回でしたねっていう。
本当ですね。またこのトガちゃんを引き止めるような、
お茶子ちゃんの泣き顔で、最終的には意識を失いますが、
この表情に対してその自愛の表情で答えるという、
この感じのやり取り、お茶子ちゃんのこの悲痛な表情とかも胸に刺さる感じで、
もうたまらなかったですね。
たまらなかったですね。
だから本当に改めてトガちゃんは、自分の好きのためだったら世界も滅ぼすし、
一人の女の子も救うし、命かけてみたいな感じのところで、
本当にすごい魅力的なキャラだったなって改めて思いましたね。
ヒロアカのこの作品世界のこれまでの歴代ヴィランの中で、
敵役として登場してきたキャラクターの中で、
一番印象的なキャラクターに今なったかもしれないですね。
そうですね。
ここからさらにオール・フォー・ワンさんとしがらきさんもいますから、
超えてくるかもしれませんねって。
そうですね、という形なので。
大きく戦況は動きましたので、
そしてある種世界に馴染めない人の救いというものも一端描かれましたので、
その一端が描かれましたので、
それを元にそれを手にしてこの世界がこの先どうなっていくのか、
その戦いがどうなっていくのか、とりあえず楽しみであります。
はい。
では続きましてが、ぬえのおんみょじの第11話、内容としましては、
がくろう君、しろはさんの討伐数がすごかったので、
対抗するコガちゃんたちの方がアイテムとか使って
無茶なことしたら敵が強くなってやばいっていうのを
がくろう君は助けてあげました。尊敬してもらえました。
肉おいしかったですという展開でした。
しろはさんのヒロイン力がさらに上がるだとっていう感じですね。
不遇キャラまで乗っかってきましたしね。
そうだね。
そしてなんだろうね、この私は手を貸さないけどステにしたらいいって言っときながら
がくろう君が不意地だったら今矢島君と会わないと困るかなみたいな感じで。
すぐに助けてくれるっていうところもすごいキュンときたし、
その後のこの花火を一緒にやりながらね、
今まで食べた食が一番だと思ったらどうしてかな、
その時あの子を助けたかなみたいな形のやりとりとか含めて。
なんだろうね、がくろう君も成長してるし、しろはさんも一緒に成長してるんだっていうところが
この二人で一緒に二人三脚で歩いてるみたいな感じがすごいヒロインっぽくて
やばいよ、スウォ先輩。
仮面とか無くてて大丈夫って感じでましたね。
今のところ完全に舞台掃除というか背景とかしてますよね。
いやそうだよね。
なんかごめん、なんかあったのって後ろから出てきてる場合じゃないよって思ったよっていう。
これからですよ。
それこそこのぬえのおみおじはラノベっぽいというのは僕も言ってますし、
世間的にも言われてますが、やっぱりそのラノベっぽい特徴の一端としては
エピソードがヒロイン単位で組み立てられてる感じがありますからね。
あーはいはいはい、確かにそうですね。
なのでスウォさんエピソードはこれからあるんですよ。
はいはいはい。今はもうしろはさんターンの時だから、
しばらくはこれが続くってことねっていう。
エピソードごとにこのキャラクターがフィーチャーされるというのが
はっきりしているというのはおそらく特徴としてあると思うんで、
今後スウォ先輩のパートもあればぬえさんのパートもまた来るでしょうしという感じで、
ヒロインはターン制、順繰りかはわかりませんが、
そういう展開になるんじゃないかなというふうに予想して、
今後のホッカキャラの掘り下げも今から楽しみにはなってますよ僕は。
そうですね。
そしてあとはね、先週も刺さったぜって言った辻田さんに関してはね、
いやー今週で一気に出れましたから、すげー底落ちにくまいがってましたね。
そうですね。本当にちゃんとこのギャップの描き方、
そしてこの塩らしくなったところの塩らしさの描き方というのもちゃんとやってて良かったですよ。
いやそうですね。いいねこの楽郎兄さんでしたがトイレですかっていう塩らしさ、
そしてわかりましたじゃあ楽君って言わせてもらいますねっていう完全なデレっていうね。
いいねこの楽っていうところに関しては、先週は本当に煽りというかね、下に見てる感じだったけど、
同じような感じの楽君ですごいなんかこう慕ってくれてる感じで変化するっていうところは、
やべーこれはこれで本当に刺さるもんがあったからねっていう。
そうですね。本当にギャップ萌えと言っていいのかわかりませんが、
素晴らしいキャラクターの見せ方だったんで、今後の絡みをめちゃくちゃ見たいですね。
いやマジで見たいですね。他のね、小賀先輩に関してもみんな花火やろうぜーって言って。
はいはいはい。
すごいね、この幼女先輩らしい感じも良かったし。
はいはいはい。
町田さんに関してもね、ちゃんと結界張って後ろでプルプルしてるコマとか可愛かったしねって。
はいはい。町田さんに関してはまだまだこれから発展途上というか、成長の余地がすごい感じがしますからね。
そうですね。いやーだから本当に今回のスウォー先輩の友達3人トリオに関してもまた、
今後ヒロインとしてまたね、エピソードによってはメインヒロインっていうかね、本当昇格の可能性ありますからねっていう。
毎週十数ページでアヌエの音名字足りないですよ。
いやでもそんな感じですよ本当にっていう。
このキャラとの絡みを見たいし、このキャラとの絡みを見たいんだよな感じで。
本当に今までのジャンプにあまりなかったラノベ的な雰囲気、文法というのをすごく良い意味で少年漫画としてやってくれてる感じがするんで。
いやーアヌエの音名字とても良いと思うんで、1巻出たら買おうと思います。
いやそうです、ちょっとこれはやばいっすね本当に。
という感じなので本当にキャラクターの魅力でもう間違いなく楽しめる作品になっているので、
この先お話自体が総理自体がどういう方向に展開していくのかも含めて、もう全て楽しみですよ。
第2章: 家永さんの多面的な魅力
では続きましてが逃げ上手の若気味の第119話内容としましては、
時幸くんたち、素焼きの杯でいざ出陣という感じで、
戦場に出て秋家さんが武士を下げ積みながら使っている、煽っているようなすごい様を見かけました。
そして秋家さんのトカを待ち構えている家永さんの背後をついて、
家永さんは堅気であるところの時幸くんを見て、険しい表情という展開でした。
体を洗い嫌でござる!絶対に嫌でござる!みたいなところがすごい面白かったですね。
そうですね。川に入るのを体を洗うことにかけて何か言うのかと思ったら、断固拒否なんですねそこは。
そうですって。いやいやいやってね。
もうなんか本当に勢いで、ちゃんと会話成立してるかどうか微妙な感じなんだけど。
なんかもう勢いで、オン!ぶちのめせ!みたいな感じでかっこいいポーズとって言われると、
なんか、おー!乗ってきた!って感じだったしね。
そうですね。確かに言ってることは何ら全然意味はわからないですが、
まあまあ下げ積まれて、やる気が出るという時幸くんのMと同じ感じなんですね。
そうですね。いやーなんかちょっと本当秋家さん面白いなっていう感じだったし、
ただ本当にこのね、相手方の柴さんからもね、ちょっとツボーシン型の武将みたいなこと言われてますけど、
ニットヨシさんに近いっていう。
だけど、ニットさんがすでにハセダがついてるのに対して、秋家さんはね今回やっぱ徳幸くんをちゃんと副兵として配置したりとか、
実はこのトカに関しても、無茶なトカに関しても作戦だったんですよみたいな感じをやってくるのは、
本当にやっぱ武将の核が高い感じがしてすごい良かったですよね。
まあそうですね。なので本当にすごく多面的な人として描かれているので、
まあいろいろな魅力、今回描かれたところも魅力ではありますし、もっといろんなところがありそうな感じなんで、
すごく本当に注目したくなるキャラクターになってますね。
そうですね。
いやーそしてまあ徳幸くんね、まあ偉人ですからね、すごい目立ってほしいところではありますけど、果たして柴さんどう出てくるかっていう感じですね。
いやーかませになりそうな雰囲気がたっぷりでいいですね。
ははははは。まあね、ちょっとそんな感じあるよねっていう。
徳幸くんを持ち上げてくれそうな、歴史で言ったら徳幸くんは今後活躍しないようなフラグがいっぱい立っているというか、
そういう風な匂わせがいっぱいあったりするんで、徳幸くんが活躍するのかどうかはわかりませんが、
でも漫画的にそこはもううまくこうなんでしょうね、理論武装というか、
口発調手発調で、徳幸くんすごいんだっていう風な展開にしてくれると信じていますから、
家永さんがその一端を担ってくれるんじゃないかなというのは楽しみですよ。
楽しみですね。
まあ普通に最後この険しい表情をしているけど口元は笑みっていう感じが、ちょっとかっこいいなとは思いましたしね。
ああ、そうですね。
という感じなので、この家永さんの、成長した家永さんの思い、劇場というものがどういったものが相掛かるのかも楽しみです。
はい。
第3章: しんいちくんの映画への情熱
では続きましてが、てんまききなまの第15話、内容としましては、
あきつくん音楽作ってよかったっていう展開でした。
いやあ、あきつくんもやっぱしんいちくんのこと大好きだったんだなあってわかるかもしれない。
そうですね。なのでこのしんいち組のこのクルーがあまりに有能っていうのはちょっとすごいなっていう感じだったんですが、
その大元にしんいちくんがあまりに映画に対してひた向きだから、
それに影響されて周りの人も頑張ってたっていうのを思ってきましたからね。
いやそうですね。
それはまあなるほどなっていう感じでしたし、
まあ本当にしんいちくん大好き筆頭であるくらいさんがね、
解説役というかちゃんと引き立てる、説明する役として配置されてもよかったしね。
そうですね。今回いつになくくらいさんが主展キャラになってて、
何か作品世界、描かれ方のパターンが広がった感じがありましたね。
そうですね。ここなんか俺すごいよかったですねっていう。
第2の主人公感が出てきましたよ。
ですね。だからいいんじゃないですかね。
俺なんか本当にこのままみんなしんいちくんのことが大大大好きな映画スタッフみたいな形の展開が続けばいいなと思いますよ。
そうですね。本当になので、いろんな成功とか幸運とかに関して単に運が良かっただけではなくて、
しんいちくんがひた向きに映画に打ち込んできたからこそ引き寄せたものなんだっていう形の描かれ方は、
まあやっぱり納得感も応援できる感じもありますんで、
その方向性でどんどん成功していってくれるのはいいんじゃないかなという感じがしますよ。
そうですよね。だからこの渚も完成して、
さらにもうねそれを見た人たちがさらにみんな大大大好きにしんいちくんになってくれて、
もう最終的にはしんいちくんのことが大大大好きな100人の映画スタッフになればいいと思いますよっていう感じですからねっていう。
そうですね。まあまあ監督力をその辺で見せてくれたらいいですね。
そうですね。プロ編までいきましょうよっていう感じですよ。
いやーという感じでまあまあ本当に展開として、
そのしんいちくんアゲが挟まってるから単なる淡々としたご都合展開とかそういう感じではなく、
まあいい話として読みましたし、相変わらずくらいさんは可愛いですし、お菓子いっぱい買ってきてくれたりとか、
あと渚くんにどんなアドバイスしていいかわからなくて、
あたふたしているデフォルメ顔からそのあたふたポーズのまま真顔に戻ってるシーンとかも大変よかったですね。
そうですね。
これデフォルメじゃなくて本当にあの可愛い方の絵柄でも本当にあたふたのポーズしてるんだっていうのが面白かったりとかもしましたね。
そういったヒロインの魅力としんいちくんの人間力の強さみたいなものが今後見れたらいいなと思います。
一之助の滞在の第34話
では続きましてが一之助の滞在の第34話、内容としましては、
つばさくん、そうたさんのところに行ったら、そうたさんは記憶はありまして、実は家族に見えたのは疑似家族で全員行き場のない育ちでした。
つばさくんもそこに混ざってまるで家族みたいという展開でした。
先週記憶喪失なのかそうた兄さんみたいなこと言ってましたけど、しっかり記憶ありましたね。
しかも本物の家族じゃなかったですね。
そうですね。でも変な話、綾野さんに関してはもう恋人みたいなもんだと思うけどっていうね。
うん、みたいなものかもしれないですけどね。
ただケンタ君に関してはね、大丈夫かっていうかすごい不安が積み重なってますね。
正直、病的なものしか感じないですけどね。
未成年誘拐とかになってないって思いますし、お母さんがやっちゃった感じと似たようなことはしないって思いますけどね。
綾野さんに関しても正直まともな人だとは僕はとても思えないですけどね。
まあそうですね。先週はそうた兄さんはこのまま一度世間のことなんか忘れて幸せになってくればいいよっていう気持ちに関してはあんま変わってないんだけど、この家族で大丈夫かっていうのはすごいあるんだよね。
もう絶対ダメですよね。
ダメだよね。
単に一度世間と別方向で狂ってるだけだと思いましたよ。
いやー、どうしたらいいんだっていう。
我々は一度世間がどうなるか、一度世間壊れちゃわないかなって心配したら、今度は別の家族がなんかすごい不安定だぞってなってるからね。
そうですね。最後のコマのこの上下逆さもちゃんと不安な気持ちにさせてきますしね。
そうですね。しかも翼くんそっちに入り乱れそうというか、家族みたいだーって取り込まれる感じになってますし。
いやいやいや、こっちも結構ヤバい家族だぞ。そして翼くんちょっと家出っぽくなってるから、一度世間の方さらにヤバくなってるから大丈夫かみたいな感じになっちゃいますからね。
本当ですね。家族はもう終わりだって思ったからこっちにいるんですよ。
だから何だろうね、どんどんどんどんこうある意味で家族崩壊の風景が広がってるんで、いやー何だろうこれを楽しいって言ってるのか分かんないですけど、面白いですね。
そうですね。いやー先週の蒼太兄さん、蒼太さんの登場から今週の内容の繰り幅はすごかったですね。
いやすごかったですね、本当に。
なんかすごい健全なものを見た気がしたら全然健全じゃなかったという展開がすごく胸に刺さったんで、こっからどんな嫌なことが起こるのか楽しみですね。
はい。
いやー綾野さんとか絶対すごい嫌な人だと思うんですけどね、この人。
あーそうだねー。なんか猫被ってる感あるよね。
なんか本性を出しそうな気もするんで本当に楽しみですよ。
はい。
人造人間100の第31話
では続きましてが人造人間100の第31話内容としましては、綾子さんは痛い思いをするし嫌いだったんですが、最終的には痛い思いをして自己犠牲をして死んでいってしまいました。
久井さんは重傷を負いましたが無事でしたという中、綾子さんの最後に残した情報をもとにナンバー1さんのアジトが割れましたので、対決が迫りますという展開でした。
いやー綾子さん死んじゃいましたね。
いやーやっぱり初恋の人は死んじゃうんですね。
そうですねー。まあまあそれに対して本当に死ぬことを怖がってっていうことをまあ、あしびくんに残すっていう感じになりましたけどもね。
はいはいはい。
いやーただそんな綾子さんのこの死の慰めになったのが、こうあしびくんでもお兄さんのくぐりさんでもなくなんか103だったみたいなところに関しては、やっぱこのバーガーの主役って103なんじゃないのかなって思いましたね。
まあそうですね。なのであしびくんはやっぱり視点キャラとしての役割が強いんで、ここで103という存在とやっぱ綾子さんという存在を目の当たりにして、そして綾子さんに自己規制だけではなくその先のどう生きるかを考えて、その先のことを考えてっていうふうな言葉を残されて思いを託されて、ではあしびくんはその103と綾子さんの間に挟まれて何を思うのかどうするのかっていう、そういった感じですからね。
なのでまあまああしびくん自身が何かを成し遂げていくというよりかは、本当にいろんなものを目にしてどこへ向かっていくのかという形でお話を大きく動かす力は、まあ確かに103の方が持ってる感じはしますよね。
そうですね。
あとは今回そのまあ103がやっぱりその人間と人造人間の違いみたいなところ。
はいはい。
結構やっぱりそんな当たり前だろうくらいな感じ。
はいはい。
で、認識してる。まあ自己犠牲。まあ己の利益のために戦えるか、他者のために傷つけるかみたいな。他者のために戦えるかみたいなところ。
はいはい。
だって認識してた時に、ああ103がそう考えてるんだって思った時に、じゃあ103の考える完璧な人間って何なんだろうっていうのはまたさらに難しくなってきたって感じでしたけどね。
まあまあ元々自分を完璧な人間にすることにしか興味がない。完璧な人間はある種自己完結している人なのかもしれないですね。
そのあたりもまたこうね、ちょっとなんかこうあべこべじゃないですけどね。
人間と人造人間は全く違うもんだ、認識の存在が完璧な人間になれるのかっていうところに関してはマジで矛盾を抱えてると思うんですっていう。
確かにそうですね。完璧な人間が何なのかはみんな分かってないっていう、その存在しないものを追い求めてるっていうのは、まあ人造人間全員の命題ですからね。
そうですね。だからそこがまあさらになんかこう気になる感じに俺はなったんで、いやー103の個性が早く出てきてくれることが楽しみだなって思いましたね。
確かにあのなんか声のいい歌姫さんのパートのお話の時の人造人間とかも死の間際で人間を殺さなかったら一緒に暮らせたんだろうかみたいなことを思って亡くなっていったりとかしましたからね。
そうですね。
なので完璧を求めていく中でやっぱりこう単純に他人を利用して自分の肉体を強化していくだけではない方向性に気づく人も気づきそうな人造人間もいたんだなっていうのが示されてはいたんで。
確かにその完璧な人間を求める人造人間の方向性っていうのがいつか単なる自己改造を超えたところに行きそうな雰囲気は所々にあったりするんで。
確かに103の人間という存在の認識というのがどこかに結びつくのかもしれないですね。
そうですね。そこは俺は楽しみにしてますね。
はいはい。という形なので、本当にその完璧な人間、博士もなしでなかった完璧な人間を知りたいという行動欲求のナンバー1さんとの戦いはその辺大変深く切り込む感じになりそうですし、そしてナンバー99さんはこの氷結能力みたいですからね。
いやそうですね。ちょっと卑怯じゃないですかこいつ。103は自分の体を犠牲にしているのに氷結の人はあんまり闘志王とかになったらそうじゃないですかっていう。
いやもうナンバー1さんによる本当の最新型ですから。
はいはいはい。なるほどね。
103はあくまで旧最新型ですから。もうそこはしょうがないですね。
なるほど。じゃあちょっと本当に103も次ピンチかっていう感じですね。
そうですね。本当に分かりやすく正反対の能力が来ましたんで、これがどういった戦いとして描かれるのかは大変楽しみですよ。
そうですね。
ドリトライの第102話
では続きましてがドリトライの第102話。内容としましては虹村さんも爆銃天眼を使ってくるんですが、青空君はニコニコしながら立ち上がります。ここの強さの本当の意味がわかったんですという展開でした。
いやー虹村さんまさか常に震えながら戦ったんですねっていう。
そうですね。もう安心したい一心で戦ってるんですよ。
いやそうだね。やっぱ薬に逃げてる感じがして心が弱いのか虹村さんって思ったけど、やっぱ心が良かったなこの人って感じでしたからね。
そうですね。心は間違いなく弱いですね。
だから本当にあの煽り文が出てきた時、親父の後継心が強えてきたのかみたいな煽り文が出てきて、いくど君がバジビビリした回とかに関してはやっぱ期待値があったんでね。
いやー虹村さんあの時の輝きをここで取り戻してほしいと思うんですけどねっていう。
まあ正直心は弱そうだなと思ってたんで。僕の中ではそんな輝いてた頃はなかったですけどね。
はいはいはい。俺はちょっとやっぱ彼の輝き色褪せてしまったっていうのがちょっと寂しかったんで。
いやまだもう一回、もう一回頑張ってくれ。薬使っててもいいからって思ってたんですけどね。
確かに角としてはガクンと一気に下方向に下っていったんで、もう一回ぐらいちょっと持ち直してくれてもいいですよね。
そうですね。
ていうかあれなんですか、ラウンド休憩中にヒロポンとか打つのありなんですかね。
そうですね。試合始まる前は何してもいいみたいな説明でしたからね。
クヒンの世界観的には全然オーケーな気がしますけどね。
そうですね。それかもしくはこのある種、兄弟子として、兄弟子じゃないんだけど。
一応親父の皇居になったわけですし、同じ文科生としていいところを見せなければ立ち上がるかもしれませんしね。
あとは試合終わった後に闇撃ちしてくるのかもしれないですね。
心弱すぎやろそれって。
ヒロポン打って、顔が歪んだ状態で闇撃ち、お前を殺さないと安心できないって言ってくるかもしれませんからね。
とりあえず本当でもね、親父の言ってた心の強さの意味がわかったんだってその答えも当然知りたいですけど、
本当に西村さんがやられるだけじゃなくて、もう一回かっこいいところ見たいっていう気持ちもあるんで、そこら辺を楽しみにしたいと思いますね。
そうですね。西村さんのやられ方がどういう感じになるのか、青空くんのこのキラキラがどこまで輝きを増していくのか大変楽しみですよ。
楽しいですね。
では最後に目次コメントとしまして、読み切りタテロール小園先生、原稿が小美術研究旅行と被り瀕死でした。よろしくお願いします。
大変東京芸大っぽいコメントでしたね。
そうですね。
かっこいいコメントだなと思いました。
優雅な生活してる感じがいいですね。
そうですね。小美術研究旅行ですからね。いいな、楽しそうだなという感じがして、いやー素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
そして、坂本デイズ鈴木先生、昔より野菜が美味しく感じます。最近夏バテでラーメンも食えなくなってます。
夏バテ気をつけてほしいですね。作中の坂本さんは太ってるわけですから鈴木先生も頑張って太らなきゃダメだよ。
まあまあまあ、適当に食事をして健康であってほしいですけどね。野菜が美味しいからいいんじゃないですかね。
そうですね。
きっと健康ですよ。
健康ですね。
あとはウィッチウォッチ篠原先生、佐久間信之さんのラジオで僕の漫画と昔開発スタッフだったゲーム両方の話題が。
塩原先生それは昔はゲーム開発の会社だったんですかね。
そうなんじゃないですかね。
確かに聞いた覚えもあるような気もしないでもないぐらいの感じはありますが、その漫画の話と昔開発スタッフだったゲームの話、この書き方だとたまたまラジオで両方とも取り上げられた感じなんですかね。
たまたまなんですかね。でも狙ってた雰囲気もありますけどね。この流れだと。
ちょっと何か聞けそうだったら、振り返って聞けそうだったら聞いてみたい気もしますが。
あとは逃げ上手の松井先生、最近ゲームは追加コンテンツになってソロウマンに飽きてしまう。発売1年ぐらいして買おうかなっていうコメントがありまして。
俺結構昔そういう派閥だったんですけど。
いやーわかりますね。最近の追加コンテンツはある程度ありますよって最初から威嚇されてたりしますけど、シーズンパスとかあったりしますけど。
昔完全版商法みたいなの多かったじゃないですか。
そうだね。
ペルソナとかは有名ですが、ペルソナは追加主人公、追加シナリオ、追加敵付きで必ず後から完全版が出たりとかするっていうのがあるんで、つい買うのをためらったりとかしましたが。
今はまあそうですね、確かにそうですね。リアルタイムで楽しみたいっていう思いがあったらやりますけど、そうじゃなかったら完全に出揃ってからやりたい気がしますね。
俺は本当昔は完全に松井先生の今の考えに同調する感じで、追加コンテンツが出揃ってからっていう感じではあったんですけど、最近はなんかむしろリアルタイムにやりたいのが強くなりましたね。
ものによってっていう感じでありますけどね。
まあ確かにねー。
ゼルダは本当にリアルタイムというか、やってよかったなって思いましたね。
恩霊館大繁盛 & 坂本デイズ
本当に何の前情報もない状態でできるという楽しさがありましたからね。
そうですねー。
あれは本当に発売日に買ってよかったですし、あとは今ストリートファイター6、一応ゴールド2位まで行きましたが、あれに関してはやっぱりこの開始直後はみんな初心者っていう感じなんで。
だから今やる楽しさっていうのがありますよね。
はいはい、そうですね。
みんな初心者、世間も攻略が徐々に進んでいってる感じっていうのをリアルタイムで感じながら、そういう攻略動画を見ながら自分で実践しつつみたいな、そういった楽しみができるんで。
やっぱりある程度成熟した格闘ゲームとかだと、後から参入するとみんなもう攻略方法も決まりきってて、上手い人ばっかりでみたいな感じで、またプレイ感がだいぶ変わったりすると思うので。
ああいったオンライン対戦メインのゲームだと、やっぱり追加コンテンツを待たずリアルタイムでやるっていうことの意味合いが大きいなと思ったりはしましたよ。
そうですねー。
といった感じで、まあまあ、などなど。
あとアンデッドアンナーク戸塚先生、今更だけど彗星の魔女面白かった。一番好きなキャラはプロスペラママです。という珍しくアニメに言及するコメントでしたが。
まあまあそれはね、ジュイスさんをあれだけ魅力的なヒロインに描いてるわけですからプロスペラママ好きでしょうと思いますけどね。
確かに仮面キャラ好きだったんですね。
ですね。
仮面キャラつながりだったんですね。そりゃ説得力ありますね。
確かに彗星の魔女がアンデッドアンナークに反映される展開もあるかもしれないですね。
かもしれませんね。
などなどいろいろとコメントありました。
では来週が関東から表紙が累計330万部突破超人気大繁盛恩霊館東から坂本デイズという形で、坂本デイズ関東からあまり頻度は高くないですが、ちょいちょいあってかっこいい表紙が多いんで大変楽しみですね。
あとはセンターカラーがバーサスシロハー白熱脅威の人気加速恩霊センターからぬえの恩明氏。バーサスシロハー白熱?バーサスシロハーだったんですか今のところ。
いやまあこれからだって戦うことは戦いますからっていう。
まあそうなんですよ。だんだんその認識が薄くなってましたね。
ぬえの恩明氏 & 都市型忍バトル
あとは北畑アキー編大好評恩霊&人気投票結果発表記念センターカラー逃げ上手の若君。そしてもう一作読み切りが載ります。
新世代都市型忍バトル読み切りセンターカラー47ページ。忍カオティック平田匠先生。
現代の忍びは学校生活で悩みを抱えていて?という展開だそうです。
忍び学校ものですか。なかなか珍しい感じですね。あんま近しいのであんま思いつかないですけど一番近いのは寝るとかになるんですかね。
寝るってどんなやつでしたっけ?
あの武芸学校ですけど。
ああ武芸学校。もしくは忍者と極道みたいな話かもしれませんしね。
あれはジャンル的にジャンプでできないでしょ。
大流行りの忍者ものですから大変楽しみですよ。
そうですね。
といった感じとなっております。では選手のコメントをちょっと見ていきます。
そうですね。まずは関東カラーのヒーローアカデミアのところで、
ハンガクレちゃんに対して、ハンガクレちゃん一番可愛いな隠れていたものが見えると興奮する理論と同じなのかな?暴論というコメントがありましたけども。
いやーまあ確かに隠れていたものが見えるっていうのは興奮する。あるなとは思いましたね。
いや間違いなくあると思いますね。
ただ、変な話。やっぱ普段見えてないからこそこう小彦先生が気合い入れて書いたっていうのはあるかなと思ったんですけどね。
まあ明らかにそれこそ暗号学園のイルファにおいて特命規模さんが1位と断言されている、作中で断言されているのと同じような感じで、
堀越先生的にもハンガクレちゃんが一番美人という意識で書いている感じがしますよね。
そうですね。それはあると思いますね。
そしてさっき言った隠れているものが興奮するっていうね。論が重なってやっぱハンガクレちゃんが最強ってことですね。
あとは展開的なところで、戸賀ちゃんの破壊行動に関して殺しや破壊は本人のためにも救いにもならないと思うという真っ当なコメントがあって、僕もそっちに同意ですね。
そうですね。
ミスさんみたいに悪業をもっと重ねてほしいみたいな希望はないですね。
いやーでもまぁまぁまぁ、やっぱ頂上解放戦線の人たちとかは、でもやっぱ破壊してほしいとかさ、象徴であってほしいとかそういうのあったじゃないですかね。
穴あきキャラみたいなところが個性だったりしますからね、確かに。
ただまぁこっちの方が正論だったら間違いないですよ。
そうですね。それは救いにならないんで本当にちゃんと戸賀ちゃんに救いかかってよかったですよ。
よかったですね。
あとは坂本デイズのコメントで、今週最大の衝撃だったのはモブが怪我して苦しんでることだった。無敵だと思ったのに。というコメントがあって。
言われてみれば確かにですね。
いやほんとそうだね。いやーでもだからほんとにスラーさん一派っていうのはもしかしたらそういう坂本デイズのある種の世界を壊す存在なのかもしれません。
なので先週段階でそのモブが怪我を負ってて、え、この世界ってモブが怪我するんだって思ってからの実は今週の鹿島さんとの議論ですからね。
そうだね。
殺人がいなくなったら一般人が巻き込まれてしまいますっていう。そんな世界はっていう感じで鹿島さんとの話になってるんで、実はちゃんとあれ伏線だったんですよ。
鹿島さんの思いとしてはその殺人はなくなってほしいけれども一般人が巻き込まれるようなことは避けたいと思っているけれど、スラーさんの思いはそこにないんですよね。
だから一般人が巻き込まれても構わないっていう考え方で今対立してるんで、先週のモブ描写っていうのは完全に意図的だったんですよ。
なるほど前振りだったわけですね。
そうですね。あれがスラーさんの異端っぷりを描く、スラー一派の異端さを熊野美さんを通して描く展開だったんですよあれは。
いやーめちゃめちゃ考えられてますね。
っていうのをこのコメント読んで確かにと思った後、今週の展開読んだら、あ、かかってるんだっていう風に感心しました。
あとは、青の箱のところとかでもオフェンスに定評のある津田先輩とか色々ありましたけども。
でもやっぱりひなちゃんに対するコメントとかでね、早く早くひなちゃんに知らせて引導渡してあげてとか。
ひなは推しとしては大輝お前だけスッキリしてやがっての気持ちいいとか、そういうコメントありましたね。
いやーただは何でしょうね、どうなんですかね。ひなちゃん派としてはやっぱりこれからあいつを殴りに行こうかみたいな感じなんですかね。
どういうことですか。
いやわからん、ひなちゃんを活躍させるためにはやっぱりこの大輝は良くないと思うって人たちで、大輝くんを殴りに行ったほうがいいんですかねっていう。
そしたらスッキリするのかなって思ったんですけど。
スッキリはしない気がしますけどね。
これを見てたら逆に言うとひなちゃん派はどうやったらスッキリする展開なんだろうって色々考えちゃったんですよね。
殴ってもスッキリはしない気がしますね。別に大輝くんが妬ましいっていう感じで必ずしも憎いわけではないですからね。
はいはいはいはい。
大輝くんがたまたま偶然苦しんでたら嬉しいかもしれないですね。
なるほどね。
殴りに行くわけではなく。
いやーだからやっぱりひなちゃんを心配してる人が多いんでね、ひなちゃんが最終的に笑顔になってくれたらいいなって思いましたね、改めて。
まあ今多少笑顔ですよね今。
まあまあ本当に大輝くんと千夏先輩の関係性に深く踏み込んだところでひなちゃんが本当に苦しんだ上で笑顔になってくれたらいいなと思いますね。
そうですね。苦しんでから笑顔ね。
あとは青の箱だと、僕が制服エプロンは高校時代の幻覚、幻想みたいな話をしたところ、大人でも着たらいいじゃんというコメントがありまして。
そうだなと思いましたね。
いやでも頼みにくくない?なんかこう、やっぱり学校学生時代そういうのなかったの?とかって言われたらすごいショックやん。
なんか現実に大学の頃ぐらい、社会人になってからはさすがに聞かないですけど、大学の頃とかは高校の制服持ってる持ってきて着てくれないみたいな話って実際に周りで聞こえましたが、聞いたこともありますが。
まあ大学だったらまだあれかな、社会人に出てから制服を着るのは意味合いが違いますよねやっぱり。
そうだね。だからそこをお互いにコンセンサス取れてないわけだけど、やっぱりちょっと行ったら引かれるんじゃないかな気持ちが出るんだよねどうしてもっていう。
そこは相手に寄り切りだと思うんですが、言えたとしても着てもらったとしても、やっぱり意味合いが違いますよね。
そういう感じなんですが、でもまあそこは思い込みの力で妄想力で乗り切って大人になっても来たらいいなと確かに思いますよ。
そうですね。
あとは、赤根晴らしお父さんの生死に関するコメントがたくさんいろんな方からついていましたが、お父さんの生死不明が一ノ関の滞在レベルというコメントがあったんで、その方は今週もこのどんでん返しにどよめいたんじゃないかと思いますよ。
お父さん生きてたって我々もどよめてましたけどね。
沢田さん生きてたぐらいの衝撃だったと思いますよきっと。
はいはいはいはい。いやーいいっすね。確かに衝撃引き出したからって。
という感じで、ついにお父さんの生死論争には終止符が与えられたんで、この先の新しい展開が本当に楽しみですよ。
そうですね。
そしてあとは、ぬえの御苗字のところで、まあまあ本当にしろはさんがすごいヒロイン動画上がってるんで、先輩派だったけどお支援するとかっていうコメントもあったりして。
はい。
いやーでもどうするんすかね、本当に。
これはもうやっぱ先輩BSSとかになっちゃうんすかね。
先輩が。
だから私の方が先に学朗君のこといいと思ったのにみたいな、LINEも先に交換したのにみたいなことになっちゃうんすかね。
あー確かに。ずっと学朗君が先輩と一緒にいたら迷惑かけちゃうかもしれないんで、おどおどみたいな感じの、
あのおどおど学朗君がいつの間にか先輩意識しなくなってて、あれ?みたいな展開があるかもしれないですね。
そうですね。
あれ?学朗君が私にドキドキしてないっていうことにショックを受ける展開とかあるかもしれないですね。
そうですね。
そのポンコツ感いいですね、見てみたいですね。
ちょっと面白そうですね。
スウォーさんはやっぱポンコツキャラですからね、なんだかんだ。
そうですね、ポンコツキャラではありますね、あれ。
最初の噂にならない距離感みたいなものはわかってるからからの噂になって、なんか死にそうになってるところとかも含めて、
最初からポンコツキャラで絶賛で、今後なんかそういった方向性、学朗君に忘れられてる方向性のポンコツ感とかも載せてくれても全然いいですよ、僕は。
そうですね。
スマホバツタメ会 & 予想ツイート
あとは僕とロボ子のところでベンタメジャンプ会ということで、ベンタメなんて危険な雑誌なんだっていうところで、
電子版はどうすればとかっていうのに対してスマホをバットにすればとかね、いろいろコメントありましたねっていう感じですね。
確かにベンタメジャンプを表示しておけばきっと大丈夫でしょうからね。
そうですね。
スマホは割れないと思いますからね、きっと。
あー強いっすからね。
ベンタメを表示しておけば。
いいっすね。今度は本当にそれで、次のベンタメジャンプが出るときはそうやってやってほしいですね。
そうですね。ベンタメジャンプ、ぜひロボ子と、僕とロボ子でもベンタメジャンプ会の続きを描いてほしいですね、一回。
いいですね、それ。
いつか。
あとは、僕たち、君たちはどう生きるかのコメントとかもたくさんあって、皆さんも見ていただいてるようで。
あと、事前の嘘予想みたいな、何も情報が公開されてない状態で勝手な予想をいろんな方がしてて。
庵野監督と新海誠監督が目覚めたら足が鎖に繋がれていて、真ん中に宮崎監督の死体、そしてノコギリが。っていう予想ツイートを見て笑ったっていうコメントで。
なぜ新海誠っていう。売上的にいいんだとは思いますが。そこに新海誠さんが巻き込まれて可哀想だなと思いましたね。
スナックバス絵とかでもね、陽気な4人猫組の回とかがありまして。
アニメ界の重要人物たちについて
その中には本当にエッチな存在として富野監督、富野ってやつと、早尾ってやつと庵野ってやつがいるわけだけど、そこに異常性欲者新海となりましたからね。
やっぱり新海さんはそこら辺に関わってくるじゃないですかね。
画的にですかね。密執、新海監督と庵野監督、宮崎監督の繋がり的なものはあまり存じ上げてないところがあったりするんで。
繋がりでいったら押井監督とかの方が面白くないそうですけどね、殺し合いは。
あとはやっぱり富野監督がいないとって思いますけどね。
富野監督は確かに画的に、歴史的に、鈴木敏夫さんとの関係的にいいですよね。前に会った対談すごい良かったですもんね。
はい、いいですね。
富野監督が鈴木敏夫さんに対して、僕は鈴木さんに捨てられたんですよっていうところから始まる対談良かったですからね。
そうですね、言ってましたね。
鈴木さんは宮崎早尾について僕のことを捨てたんですよっていう。あれ良かったですからね。
という感じだったりするんで、監督総シリーズは見てみたいですね。
そうですね。
そんな映画ではなかったですね、君たちをどう生きるかは。
いやー、ちなみに1個ネタバレしちゃいましたね。
そうですね、という感じなので。本当にパンフレット早く発売してほしいなと思いますよ。
そうですね、まだ発売してませんからね、あれって。
まだいつ発売かすら分かりませんからね。
といった感じで他にもたくさんコメントがついていました。本当に毎週ありがとうございます。
広告の紹介
ありがとうございます。
という形で、先週広告の方も黒砂さん、トミーリーさん、ナインテララさん、笹田さんの4名から広告いただきました。
誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
といった形で、では来週35号が8月に入らない7月31日最終日発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でしたー。
01:42:23

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