どうも、かよです。みそです。 今週は、2025年第22ﲥ23合併号の週刊書のジャンプ読んでいきます。
はい。 という形で、合併号ですので、表紙と企画から見ていきたいと思います。ジャンプ表紙の方が
集合表紙なんですが、今回は、まあ、eスポーツ感というかゲーム感のある感じのジャンプ表紙となっていました。
やっぱ最近のゲームスタイルってこれなんだなみたいな感じではありましたよね。
それはどういった意味ですか? やっぱゲームっていうイメージで、なんか
テーマで表紙みたいなのを組むとき、やっぱみんなこっち系の格好になるのかなっていう感じではあったけどね。
あー、スポーツウェアっていうことですか? そうだね。
それは確かに、おそらく休日のリラックスしたカジュアルウェアというよりかは、やっぱりeスポーツからの流れでのスポーツウェア的なイメージなのかなという感じなんですが、
でも休日のくつろぎって言われたらそうかもしれないし、なんとも言えないんですよね。 そうだね。
という感じの、やっぱジャージ姿でゲーム、パッドでゲームを立ち並む一堂という感じで、ちょっとゲーム、今回はおまけもゲーム、カードゲームがついてきましたし、
収益者ゲームで発売しました都市伝説解体センターとかが人気になっていたりとか、時期的にはその辺のニュースにちなんだのかなという感じではあるんですが、
ストリートファイターも流行っていますし、エヴォゴジャパンももうすぐ開催されますしという感じの、そういったもうこれからゲームの季節だなという感じの表紙でしたよ。
そうですね。ちなみに集合表紙だけの、作者が書いた絵柄は全員いるってわけじゃなくて、ドット絵は全員いるんですけどって感じでしたね。
確かにそうなんですよね。これは作者の方の負担軽減になっているのかもしれませんが、おそらくこのドット絵は収益者ゲームスの方で制作しているっぽいんで、
作者の方が書いているカットというのは6作品ぐらいでしたね。 そうだね。
はいという感じで、ちなみにこのタイミングで言ってしまいましょうか。先週のナイスプリズンが始まる表紙に関して、合併語でもないのに集合表紙だという話をしていましたが、
その後、実は先週気づかなかったんですが、あの表紙に参加していない作品があるという話ですとか、先週のあれカット全部既存絵ではなかったんですね。
そうだね。
新規絵ではなかったんで、その点、先週は改めて読み返すと意味を感じるような表紙だったなという感じだったりもするんですが、今週も例年の集合絵とはちょっと違った感じの集合表紙となっていました。
はい。
という形で先ほども言いましたが、今週のおまけがついてきました。
閉じ込み付録カードゲームジャンプめくってヒーローズという形で、ジャンプの全連載作品の主人公をキャラクターにしたカードがついてきまして、それによって実際に対戦ゲームができるというものになっていました。
そうですね。なかなか豪華で面白い商品だなと思いつつ、対戦相手がいねーよーって感じでしたね。
まあそうですね。僕もミスさんと一緒にこのルールを振り返ってみたんですが、ちょっとネット越しにはやりづらい感じのルールでしたね。
そうだね。何かツールをかませるかとか審判的な第三者が必要な感じだよね。
一応ルールにのっとるのであればランダムに配ったカードという要素が必要になってくるので、ちょっとそれがネットだと再現するのが難しいかなという感じだったんですが、
でもあえてそれを無視して自分で好きにカードを組んでデッキを組んで出せば別にネット越しでもできるかもしれないですね。
確かにそうですね。
実際のルールだとシャッフルして山札を積んで、そこから上から順番に1枚ずつ出していって勝負しましょうみたいな、かなりランダム性の高いゲームになっていたんですが、
これもおそらく自分でカードを選んで出したほうが戦略性は高そうなので、ぜひこれにコマークとか書きたいですよね。
全部切り札って感じになるね。
実際にやったら多分このルールはこういうところが面白いんだな、だからこういうところがランダムになっているんだなみたいな気づきがあるのかもしれませんが、
まあまあまあ機会があったらやってみたいですね。
やってみたいですね。
という感じの遊べる付録。
以前実際にできるマーダーミステリーが付録についてきたことがあったりしましたが、
実際に遊べるもの、最近は結構そういった感じのリアル脱出ゲーム系ですとか、ARGとか言われたりしますが、
そういった現実でプレイできるようなゲームとか、今後もあったらいいなとちょっと期待したくなりましたよ。
ですね。
といったなかなか挑戦的なおまけがついてきました。
といった感じでやや雑談みたいな感じの内容になりましたが、合併後の表紙とおまけでした。
中身に入ってきますと、今週関東カラー表紙がカグラバチとなっていました。
コミックス7巻発売直前関東カラーという形で、
ポップアップショップができますよみたいな告知とともにカラートビラ絵、
こちらに関しては千尋くんと博理くんと井織さんのこの3組の親子が描かれる感じの表紙となっていました。
そうです。本当に父と子がテーマの扉絵だなーって一発でも買いましたしかっこよかったですね。
そうですね。特に子供世代はそれぞれちゃんと今戦う感じではあるんですが、
親世代に関しては、やっぱり三浦さんは剣士ですが、
他の2人に関しては、またそれとはちょっと違った職業の2人に関して
かっこよく描かれているのが良かったですね。
ただ、この構図だと三浦さんすげー死にそうって思いましたね。
まあ確かに。後ろの3人中2人は個人ですからね。
いやー、というわけで三浦さんどうなってしまうんだーって切なくなるような表紙と部屋でしたね。
まあ確かにそういった感じですし、僕はやっぱり千尋くんのお父さんの
このかっこいいところを正面から描いているのがいいなという貴重だなと思った1枚でしたよ。
そうですねー。
内容としましては第77話で、三浦さんが再生する能力で傷を治して
すごい力で襲ってきまして、ひるひこくんは何とかそれに立ち向かうべく
クメユリの力で建物全体を倒壊させて、圧縮させて、厄介させて殺そうとするんですが、
三浦さんの一戦はそのビルすらも再生させてしまいました。
すごいそして千尋くんの前に立ちはだかりますという展開でした。
いやー今週はね、ひるひこくんが予想以上に力と執着を見せてね、
三浦さん先週何もさせないって言ったじゃーんとかって突っ込んでたんですけど、
その後マジで何もさせなかったんでやばかったですねっていう。
ムニキしましたからね。
そうなんだよね。これもうだから、ひるひこくんがそんなーって言ってるのが
もうめちゃくちゃテンション上がるというかさ、ざまあかってよかったとかじゃないですか。
そうですね。
いやーここの、いやまたここの演出はもう本当に熱い。
その先週段階では千尋くんが口に出してセリフで、
なんでそこまであの人を侮れるみたいな感じのことを言って、
逆転みたいなそこの鈍然返しがありましたが、
今週このひるひこくんが建物を圧壊させてやったっていうところに千尋くんの視線が届く。
それを見た瞬間にひるひこくんがえってキョトンとするみたいな。
ここの千尋くんの視線がセリフこそないけれど、先週の繰り返しになってるんですよね。
そうだね。
あの人を侮ってるなお前っていうこの畳掛けが、
でそっからのこのさむらさんの建物直してそんなーっていうところの流れがもう熱かったですね。
そうだねー。いやーひるひこくんなんかこう二度やられてる感じがもう芸術性高いなって感じだったよね。
この千尋くんとひるひこくんのこの視線のやり取り。千尋くんのもうちょっと哀れむような視線とそれを受けてのひるひこくんのそれまでちょっと高揚してたのが
スッと熱が引いていく感じの視線というこのセリフのないカットでの突っ込みが良かったですね。
良かったですねー。
そしてあとはね今週もなんでしょうね、鬼命というかねそういうのがめちゃくちゃバチバチで決まってましたからね。
最初のほんとさむらさんが二人は止めて切ってやるみたいなところで刀が交差するところもすげー迫力だったし、
もうその後ね復活させるみたいなところでね空から落ちてくるさむらさんみたいなところもかっこよかったしっていう感じでね。
いやもうすごいテンションが愉快でしたね。
いやそうなんですよね。でまたこの建物巨大なホテルを倒壊させるこの特撮的な表現ですとか本当にその特撮的規模に肉体でついていくさむらさんのアクションですとか
やっぱりさすが妖刀の所有者が3人揃っている感じでこれまでの戦い、かぐら鉢で描かれてきた戦いとはちょっとスケールが一線を隠す感じになってきてるのがすごかったですね。
いやすごかったですね。
いやーだからでもほんとさむらさん強すぎて、ひろくんめっちゃ構えてるけど勝てるかーって感じだよねっていう。
まあまあまあまあまあ希望感では敵わないかもしれませんがこちらはもう居合を習得しましたからね。
そうだね。
だからまあまあその一瞬と一点に力を注い込めば何か結果が出せるんじゃないかなという気はするんですけどね。
そうだね。だからほんと来週の戦いもすごい沈黙だよね。
いやそうですね。まあひろひこくんもそんなーって言って泣きながら血まみれになって倒れていたりしますし、
まあそっちの方も今後どういう身の振り方になるのか、この場をどう切り抜けるのかとかもいろいろ気になりますし、
当然イオリさんとの親子関係もどう結びついてくるのかも気になりますし、
いやードラマとしても戦いとしても大変楽しみですよ。
はい。では続きましてが青の箱の第194話、内容としましては、
大輝くんと千夏先輩は付き合って1周年の記念日にデートをしまして買い物したりとかパンケーキを食べたりとかしまして、
大輝くんはこれから離れていく2人の距離というものをちょっと危惧していたんですが、
千夏先輩がどれだけ離れていても自分は隣にいるつもりだから大輝くんもそこにいてねって言ってくれて、
もうなんか不安を見透かされて安心させてもらったような感じで忘れ物したらしいから行こっかっていう展開でした。
もう今週はギャー千夏先輩の肩出しニット反則ですよそれはーって感じでしたね。
いやーそうですね肩出しにもドキッとしましたし、
本当にちょっと買い物する最中の自然な距離感で触れ合うような距離感で一緒に移動したりとかっていうこの感じがもうもうもうでしたね。
なんでしょうねこの千夏先輩お姉さん感というかねそういうのもすごかったし、
なんでしょうねすごいイチャイチャを見せられてきてなんて羨ましいんでしょうって改めて思ったよっていう。
そうですね。
このういういしい感じとか本当にこの名前を呼び捨てと呼び捨てじゃないのが入り混じってるけど、
意識して呼び捨てにしたりみたいな感じの距離感とかも本当に何か付き合い立てというか付き合う寸前にあったりとか付き合った直後にあったりとかするような感じの空気感でもう本当にキュンとしますね。
そうなんですよねあまりにもキュンが強すぎてそのまま禁止しちゃいそうですよって感じですかね。
そうですね。
だからもう本当なんですよ何度もこの漫画を見て言ってますけどこんな青春時代を過ごしたかったーってこうすごい嘆きそうになる感じですね。
そうですね。
まあまあ羨ましいですがそこはもう大輝くんに感情移入して本当に千夏先輩と付き合えて嬉しいなっていう気持ちで読んでますよ。
そうですねそれが一番精神的安定しますねっていう。
そしてこの後もねまだまだ続くんですかねデートはね。
まあそうですね千夏先輩の忘れ物を探しに行くという形で思いかけないこの追加時間トラジショナルタイムであるっていう感じで描かれていますから。
まあおそらくこの後の展開も続いていくでしょうしそこから何か予期せぬ進展があるかもしれませんからね。
いやそうですねキスとかまで行っちゃうかもしれませんからちょっと注目だと思いますね。
そうですね何があるかわからなかったりしますのでもうこの際に関しては本当にイチャイチャと幸せを特等楽しみたいなと。
そして強くんの胃が痛くなる展開も早く見たいなと大変楽しみですよ。
はい。
続きましてがワンピースの1147話。
グンコちゃんがブルックさんを奴隷にしたい自分のために音楽を作る奴隷にしたいとか思ったりとかしている中、
ソマーズさんはエルバフ全体に対して脅迫要求内容を突きつけます。
図書館や学校を燃やさなければ子供を一人ずつ殺すというのでそんなことをさせるかとロビンとヤマさんが飛び出しますという展開でした。
ブルックさんねグンコちゃんのパンツを見せての誘惑にも全く応じずに死にましょう人形を変えて生きるよりはっていうのはかっこよかったですね。
まあそうですねそこが誘惑だとは気づかなかったですがまあそうですねそこはかっこよかったですね。
だってさブルックさんはいつもさよかったらパンツを見せてくださいって言うキャラじゃないですかっていう。
はい確かに。
それに対してグンコちゃんがパンツ見せてるっていうのはやっぱソウルキングのファンだからあえて見せてるんだと思うんですよね私はっていう。
なるほどそれは気づかなかったですね。
そうそうだからなんだろそれにも負けなかったしかもねこうなんか読みジョークみたいなね読み返りジョークみたいなしてるブルックさんのおしゃれさも含めて俺はすごいいいシーンだと思いましたね。
まあそうですねまあまあでもここに関してはそれはブルックさんならそう言うだろうなという当然感が強かったんでですよね感の納得の方が強かったです僕は。
なるほどね。
ちなみに俺はここでさこのパンツを見せてることに関してグンコちゃんある種のこうすごいもしかしたら本当ブルックさんでソウルキングの大ファンとしてバンギャー的なのかなと思いましたけど熱狂的バンギャーなのかなと思いましたけどね。
ちゃんとそういうパンツネタも理解してという。
まあ実際ファンだということは示されていたんでそれがどういう方向に転ぶかといういろんな期待がありましたがここで奴隷になれ私のものになる奴隷になれって言ってるっていうことは音楽は好きだけど価値観としては天竜人のままでブルックさんのことは奴隷的な存在として見てるけど音楽は好きみたいなそういうスタンスなんですかね。
そうだねただこれがもしかしたら本当に戦いの中というか関係性の中で変化していくかもしれないんでねそこらへんは注目したいなって思いますね。
突破口にはなりそうですよね。
そしてねあの巨兵海賊団に関してはまさかのね母ちゃんにやられるって展開ですね。
はいはい。
いやこれに関してはねいや結構本当にさあのねえドリーさんとブロギーさんが結構反則級に強いからさ全然なんかこんなに神の騎士団大丈夫なんじゃないかなって気がしたけどこのやられ方はちょっとなんて言うんでしょうねある種の納得感とそんな退場させ方あるんだって唸りましたよっていう。
まあまあまあそうですね確かにまあでも戦闘力に関しても神の騎士団とブロギーさんたちそこまでの力量差があるかどうかは僕の中ではわからなかったんで正面から戦うこともあり得るのかなと思ってたんですがまあまあ今回の退場に関しては意外でしたが確かに納得でしたよ。
いやーそしてまあまあね図書館燃やせみたいなねことに対してヤーさんとロビンが怒りくるみたいな展開ですけどもね。
いやー実際どうなんでしょうねこの辺をまあ向こうが意識してないから結構いい機種になりそうではあるけどもまあメインどころはルフィだからねどこまで活躍するかっていう感じではありますよね。
まあそうですねルフィも動くとは思いますけど展開的にはもうロビンもこの展開の主役になり得る立場にいますしまあ誰が活躍してもおかしくない気がしますけどね。
まあ確かに言われてみればここでねロビンとヤーさんが勝ったとしても意外とルフィと対戦相手としてはねシャムロックさんが残ってますからねそっちがメインっていう感じもありますからね機会で注目だなと思いますね。
まあシャムロックさんは一旦帰ったっぽいからまあまあまあこのエピソードにまた出てくるかはわかんないですけどね。
まあどうなるかですよね。
そういう感じなのでまあまあ誰がどう活躍するかわかりませんがまあロキさんもここに絡んでくるでしょうしまだまだ事態はいろいろと進行しそうな感じなんで楽しみでありますよ。
では続きましたがマダンノイチの第32話は内容としましては爆神様は乱入してきたイチ君が世界の魔法山を指したりした中だということを聞いて大変嫉妬に怒り狂いまして暴れるんですがイチ君と極楽さんが共に戦ってダメージを負わせるんですが爆神様は極楽さんに悲しみを与えて極楽さんはその悲しみで幻を見て怒りに取り憑かれて暴れ出しますという展開でした。
いやー行進の魔法山の試練をね誰が受けるかみたいな展開に関してはねイチ君がね反世界の魔法山と因縁があったおかげでスムーズにそっち側に行ったと思いましたね。
はいはいはい。
ただまあその前哨戦というわけでもないですけどねまあ試練というかね攻撃を受けたのは極楽さんっていう展開ですからね。
どうなんですかね極楽さんがある程度受けた上でイチ君が鳥として試練を受けみたいなそういう展開になるんでしょうかねこれはね。
まあそうですね試練に関してもまあ必ずしもまだイチ君に本格決定という感じではないですね。
まあ確かにね。
でまあ今回の戦い今回のエピソードの中でへーっと思ったのはこの戦いに戦闘に力を割くとそれによって悲しみの総量ため込んだ悲しみの総量が減るということがわかったんで
うまくダメージを合わせて何とかこの戦いの方に持ち込めば悲しみの総量も減りますしなんか最終的には試練にも有利になりそうですしなんかいろんな方向性からの攻略ができそうな感じにはなってきましたね。
まあだからねこのとりあえずほんとて卑劣な手幻を使って味方同士を戦わせる卑劣な手を使ってきましたからね。
もうこれをやつに関してはちゃんとイチ君にぶち破ってほしいなって思いましたね。
という感じなのででも試練まあそうですね最後にこの極楽さん怒り狂った極楽さんとイチ君の戦いに関してショータイムだって言いながら試練っていう文字がそこで使われてるんで
これ極楽さんに全部最後ドワドワドワと悲しみが注い込まれてるやつが総量ってことはないですかねこれ。
まあその可能性もありますけどただこれ耐えたとしても極楽さんじゃあもしかして極楽さん第二の魔団になるんですかっていう。
これがイチ君の試練間接的にイチ君の試練になるということをいやちょっとこの解釈は確かにわかりづらいですね。
そうですねまあ俺はだからそのある種の試練まあ試練はイチ君だけどもまあその前哨戦というかねその極楽さんを操る手段として悲しみを使っていって試練はイチ君なのかなっていう感じではあったんですけどね。
ようやく僕の理解が追いつきましたよ。
まあ展開的には本当にイチ君と極楽さんの友情が今回のエピソードの肝になりつつ極楽さんがある程度以上の何パーセントそのパーセンテージ高い攻撃を出すと肉体にダメージが返ってくる。
自分の身を犠牲にして技を放つことになるっていうところまで設定が説明された上でこの怒りで我を忘れて何か全力の攻撃を放ってしまうみたいな感じで。
戦っても倒しても何にしても極楽さんがやばいことになってしまうというところまでのお膳立てができたんでここでイチ君の友情が改めて示されるようなそういった展開になりそうなのはまずは熱いなという感じで楽しみですよ。
楽しみですね。
それだけシビアな状況ではあるんですけどね。
でもその破ってこその主人公ですからね。
それだけシビアな状況である分その厳しい試練に打ち勝つイチ君が楽しみだなという感じになっています。
続きましてがセンターカラーです。
2つ目あかねの芸修行開幕センターカラーあかね話という感じでセンターカラーはあれから3年経ったあかねちゃん光さんからしさんの3人の不断技の1枚でした。
そうですねカラークファイのライバル3人の現在という形ではありますけどもね。
改めてそういう括りで見るとみんな大人びてきたなって感じしましたね。
そうですね。
からしさんに関してはあまり目立った雰囲気の変化というのはそんなに感じない気が個人的にはするんですがあかねちゃんはやっぱりなんかグッと大人びた感じがしますし光さんに関してはすごくこの見下す感じがエロいですね。
まあまあまあ大人のエロさ出てますよねっていう。
という感じでやっぱり女性陣2人は明確に大人になって雰囲気がグッと大人びたなという感じのスルー1枚でしたよ。
内容としましては第156話であかねちゃんは日本に帰国したばかりであまり人気がないというか知名度がないんですが集客力がないんですが狸の着ぐるみとかをして頑張って客を集めてなんとかプログラム通り決められた通りに作品化的な話のやり方をやろうとするんですがどうしてもアドリブみたいな感じになってしまいます笑いは取るんですが
思った通りにいかなくて難しい件って一体何だろうみたいな感じの中とりあえずしはいやという笑いを取れる話で今度の随運対象に出ようと思っていたら一生ショーから客を笑わせずに買ってみせろという試練を重ねますという展開でした。
なかなか最後衝撃展開が来ましたけど笑ただ今までの一生さんのツンデレ具合的なところを見ていると意外とこれに対してもあかねちゃんの剣が足りないということに対する何らかのヒントになっているんだろうなと思いつつ見ている感じですね。
ここまで来るとある種の信頼感はありますよね。
そうだね。
実際あかねちゃんの剣がないっていうところに関しても本当に見るっていうところなのか見るで剣っていうことなのかわからないですからね。
ちょっとその辺は一体どんな答えが来るんだろうかというのはより注目が集まった感じですね。
そうなんですよね。
剣カタカナで書かれていて意味が取りかねる感じではありましたが一番わかりやすい見るという字で剣じゃないかとあかねちゃんは推測しているんですがでも客席を見る目に関してはあかねちゃんは随一であるという評価が下されていて果たしてそれはあってるのかどうなのかみたいな感じの謎が残った状態での客を笑わせずに滑稽話でショーを勝ち取れという試練というこれにどういった理屈どういった表現や展開で見せてくれるのかは正直全く想像がつかないです。
とても楽しみですよ。
そうですね。
話自体を変えるってこともあるんですかね。
この流れだとさすがに芝居屋をやりそうな気がするんですけどね。
なるほどね。
ただ少なくともしょうべーさんとかの芝居屋を見ててこれを笑わせない方が逆に難しいんだけどどうするのって感じだよね。
そうなんですよね。
本当にそこをどういう理屈で持ってくるのか全くわからないんで。
ワンチャン話がここから変わりますよってこともあるのかもしれませんが、
個人的にはこの流れ、ここでネタに言及してるからには芝居屋をやるんだろうな。
で、笑わせずに滑稽話で笑わせずに勝つんだろうなという。
ある種落語大賞とかって審査員によるんですよね。
結構NHKの園芸大賞とかそういうのも結局落語家さん以外が審査員に多かったりするんですよね。
タレントとかアナウンサーさんとか評論家の方とかそういった方が審査員だったりすると、
受けがいいものすごく笑える話っていうのを評価したりですとか、
逆にものすごく早口みたいなある種の技巧みたいなものがストレートに評価されたりとか、
結構園芸大賞特有の評価軸みたいなものがあったりするので、
その辺と絡めたりするのかなと思いつつ正直本当に未だに全くわからないです。
実際前の対決の時も配信映えとかの評価のところで、
ヒカルさんが勝ったみたいな試合もありましたからね。
はいはい、確かに。
今回はどういう基準になるのかっていうところは期待ですよね。
そうなんですよね。あんまりルールちゃんと覚えてませんが、
審査員証明書一人じゃないんじゃないかなと思ったりしているので、
そのわからない高いハードルをここでぶち上げてきたのはどう乗り越えるか素直に楽しみですよ。
楽しみですね。
アカネちゃんの狸は似合うなと思いましたね。
歳を取ることによってよりエロスが出てきますね。
そうですよね。実際着ぐるみってエロいなとは常々思ってますからね。
そうですね。
という感じで結構アカネちゃんの代名詞的な感じになってきて、
キャラクターのイメージとも重なっていて、これはいいなと思いました。
マイナス何千度だから時間が遡れるっていうあれですね。
そうですね、なるほどね。
よく物理的には絶対0度というのが物質が完全停止している状態のことなんで、
結局停止している以上それよりも冷える、止まる、停止しているより止まるということはできないということで、
絶対0度より下はないとよく言われますが、
やっぱりそこをあえて言及する、そこをあえて突破するのにはある種の懸念味とロマンがありますよね。
いやー、だからそれを出したことによるとサダさんの覚悟が上がったし、
これは本当にだからね、ソウスケくんがやっぱり二丁拳銃だとかさ、
かっこいい言い回しをする男じゃないですか。
はいはい。
それに対して本当にこの場所と共に氷銀となって眠れとかって言って、
サダさんの対決が上手い具合に噛み合ったんだよね、今週はね。
確かにサダさん結構これまでに登場していた魔王の中でも随一の中二力を持っているかもしれないですね。
そうなんですよね。だから本緒のところは中二対決っていう形で俺はすごい好きでしたね。
確かに確かに。細かなセリフの応酬に関してもカッコつけが入っていて、その点は今回の見どころでしたよ。
で、美しい野郎だって死んでいくところもなんかいい感じのチリ沢だったしねっていう。
まあそうですね。そこもカッコよかったですし。
あとはやっぱり壮介くんのこの覚醒展開。最後の最後で思い描くのは木吉くん。
原井木吉が俺を信じてくれたんだからっていう感じで覚醒して、
これまでは片手ずつで打っていた攻撃を両手を組み合わせてカメハメハポーズでドカーンと打って勝利という。
ここの心意気とパワーアップ表現、覚醒表現っていうのがすごく良かったですよ。
いやーしかし壮介くんでこれも、もしかしたら左腕はもうダメになってしまったかもしれませんからね。
これからはちょっと義手キャラとしてさらに駐輪力を発揮してほしがってましたね。
確かにここまで来るとその片腕を損傷っていうのもパワーアップフラグかもしれないですね。
楽しみですね。
という感じなので本当に壮介くんも全くある種ひねりのない、
どストレートなど真ん中堂々な感じの熱血バトル、覚醒バトルで勝利した。
かなり読み応えのある満足感のある一戦だったので、
次どこの戦いになるのか分かりませんが大変楽しみです。
では続きましてガサコムプレイズの211話。
内容としましては神波鉄さん、おさらぎさんを助けにやってきたんですが、
近接戦闘は苦手ということでなんとかその場を撤退しようとするんですが、
その前にスララさんの仲間のゴズさんが立ちはだかりまして、
電撃を使ってきて危ないところだったんですが、
おさらぎさんが意識を取り戻してなんとか脱出できましたという展開でした。
ゴズさんの電気ショックによっておさらぎさん復活、愛の逃避行成功みたいな展開でしたね。
しかしあれですね、ゴズさんは本当にピリピリするなよって言い回しはちょっとオシャレで良かったと思いましたね。
そうですね、最後もおさらぎさんに殴られた時の感想がピリッと来たんですからね。
そうですね、どちらかというとビリビリなんだけどお前って思いましたよね。
しかしあれですね、オーダー側とかもさ、スララさんもそうだけどさ、
あんまり本気でおさらぎさんとか追わないんだよね。
これに関しては何でしょうね、やっぱりまだまだ確実があるというかね、
お互いそれぞれちゃんと仲間になってないというかね、
あっちの陣営の数が減らないかなと思って遠慮してたんですかねって感じでしたね。
実際この追わないっていうのは、なんかゴズさんの存在を感じ取って警戒してるみたいな雰囲気もありますが、
しばさんたち追わないことに関して別の思惑はあってもおかしくないですね。
その辺はちょっと気になるなっていう感じでしたね。
まあまあ今週神ハテさん来てね、正体もわかるかなと思いましたけど全然わかんなかったですね。
正体っていうのはどういうことですか?
いやだからついに姿が発見されるのかなと思いましたけど、
重厚からくしゃみを吐いたりということと、
あとはおさらぎさんに抱えてるところとかがね、めちゃくちゃちっちゃいなっていうところはわかったんですけど、
なんか来週とかくらいに俺はちゃんと姿見たいなってましたね、神ハテさんのね。
確かに今回近接戦とか苦手だっていう感じで攻撃を食らうたんびに顔出るかなって思ったんですけどね。
いやーなんか出なかったからここまで来たらもうなんか銃が本体とかでもおかしくねーのかなって感じになってきましたね、これ中で。
まあもはやそういうレベルにはなってきてるんですが、
でもまあ絶対に人間形態はあると思いますし、
人間形態がどういうのを出してくるのか、僕は本当に女性説を未だに推していますが、
女性でもいいですしイケメンでもいいですしもう武男でもいいですし、
なんでも絶対に美味しいですからね。
まあ美味しいですね。
いやーなのでそのここぞというこのとっておきのネタをどういう感じで出してくるのかは相変わらず楽しみですし、
確かにこの逃避行の間にどっかで見れたらいいなとは思いますよ。
そうですねー。
という感じで今回本当にしばさんもかっこいいし、おさらぎさんも化け物っぷりが存分に発揮されましたし、大変読みごたえのある回でした。
はい。
では続きましてが読み切りです。
大東京オニオメデンの仲間忠一が送る超ファンタジー学園読み切りセンターから47ページ魔人学園グランギゴルガという感じで、
仲間忠一先生が経歴としましては、最初の受賞が2015年8月期のジャンプトレジャー新人漫画賞をエイリアンズエイジという作品で家作&グランドトレジャー賞を受賞。
それがジャンプスネックスを2015ボリューム6号に掲載されてデビュー、2015年デビューの方となっております。
うんうん。
その後読み切り等を掲載し、本誌に載ったのが2017年の第12回ジャンプ近未来杯に魔法少年Xという作品でエントリーして本誌デビューされました。
そうですね。
魔法少年Xを載せまして、その後東京グラインドホラーチャンネルという読み切りを掲載したりとかしまして、
2021年23号に載った読み切りをもとに、2022年40号から連載されたのが大東京おにおめ伝となりました。
約半年の連載となりました。
女の子が可愛い連載でしたね。
そうですね。女の子が可愛くて、ところどころえげつなくてえぐくて、すごい癖の強い作品でしたね。
癖は強かったですよ、間違いなく。
それらが約半年連載されて、2023年18号まで連載。
1年半を明けまして本誌に帰還となりました。
内容としましては、普通の少年地獄ヶ原全之助くんは、街でヤクザに絡まれているホームレスを助けようとしたら、
ヤクザに人身売買されそうになって、殺されそうになって、首を切られて実際死んじゃったところに、
魔人学園グランギゴルガの教師のザクロザカザンゲさんという方が助けに来まして、
その頃には全之助くんが殺されていたんですが、自分で聞き返って、
なんと魔物の血が流れているそうです。
魔人学園に入学したところ、いじめられている銀子さんという人狼の女の子がいまして、
助けた結果、トラブルに巻き込まれてまた殺されるんですが、
復活しまして、実は吸血鬼の末裔だったんで、すごく強いですっていう展開でした。
横カットの時に出たザンゲちゃんがね、期待通りエッチで魅力的なお姉さんでよかったのと、
また銀子ちゃんがもうビジュアルめちゃくちゃ可愛いヒロインだったのがよかったなと思いましたね。
そうですね、確かに。で、ちゃんとしたツンデレというと元の定義とずれてはきますが、
このツンツンしつつ主人公のことが好きになっていく展開というのもちゃんと魅力的でしたよ。
よかったですね。テレ顔とか含めてね。
なんかこう一個一個の表情がしっかりしてよかったですよね。
そうですね。で、こうなんか悪ぶって見せるけれど、この全之助くんの根っからの素直な善人さに当てられて、
まあまあそれはまあまあみたいな感じで、結局本人の根の良いところが出てしまうという感じのヒロインムーヴはよかったですよ。
そしてもう一個よかった点としては仲間先生の持ち味というかね、いろいろの知恵の悪い世界観と展開がよかったですね。
これよかったと言っていいのかどうかは難しいところがありますが、本当に際立ってましたね。
特にその銀子ちゃんの腕バキッと割れてザコでごめんねって言わせる、ザコでごめんなさいって言わせるところに関しては、本当敵を感じる感覚っていう。
そこまでやるんだっていうところは俺は結構強化するところではあるんだけどね。
そうですね。まあ好みかと言われたら正直引いてはいるんですが、でも仲間先生の前作の大東京おによめ伝だと、
こういったなんかエグい描写とか極端に残酷な描写とかっていうのが、精算の描写っていうのがところどころ漏れ出てる感じがして、
なんかギョッとする感じが多かったんですが、今回のグランギーゴールガンに関しては冒頭のチンピラが爆発するところから始まって、
なんか一貫してちゃんと狙ってやってる感があるのは、ある種安心して読めるというか、そこは実際評価できるなと思いましたね。
まあある種バイオレンスサッカーだってことは俺はわかってるんで。本当に顔がぶっ飛ぶとか。
そこまでやらんでもみたいなところに関しても、がっつりやるっていうところに関しては、もう俺はすごいなんか良かったなと思いましたけどね。
実際そこで振り切ってる、もう完全にその俺はこれがやりたいんだ、これがかっこいいと思ってるんだ、面白いと思ってるんだみたいな、
そういう全力で振りかぶった拳の感じがして、そこはなんかいいなとは思いましたよ確かに。
そうですね。
なので個人的にはやっぱり痛々しすぎてちょっとギョッとしてしまうっていうところがまだあるんで、
バランスとしてはもうちょっとマイルドな方が好きだけどなという思いがあったりするんで、
その辺の調整はまた今後何かあってもいいのかもなとは思ったりするんですが、
でもやっぱり自覚的に自分の趣味をさらけ出すというか、全力で振るっている感じというのは好感が持てましたし、
ある種その漏れ出てる性癖とかに比べてちゃんと意識的に振るっている感じというのは可能性を感じさせるんで、
中間先生は今後が楽しみだなという感じにはなりましたよ。
そうですね。
という感じなので、実際他にない唯一の持ち味を感じさせてくれる中間先生だなという感じだったんで、
中間先生の今後はますます楽しみだなという感じの読み切りでした。
続きましてが僕とロボ子の第231話の内容としましては、
ロボ子の戦場でのライバルだった鉄腕ビラさんというロボットが戦場でやられて亡くなってしまったというのを聞いて、
墓参りに行って、ロボ子は見事に仇討ちをして死んだと思っていたビラさんも生きていた良かったという展開でした。
久しぶりさの終焉のロボ子展開きたーっていう感じで、自分は意外とこの設定好きなんで良かったって感じでしたね。
まあそうですね。今週所々でロボ子がビラさんとのやり取りで、
ビラさんの戦場での軽口みたいなのに対していちいちなんだとーみたいな感じで聞いてたりとか、
細かなギャグはいろいろあったんですが、全体の流れとしてはもう最初から最後までシリアスでしたからね。
そうですね。
いやーだからある種ね本当最近やっぱ映画でも見てましたけど、SF世界のロボ子を豊富させるというかね。
やっぱ本家ロボ子もそういったところを持ってるんですよーっていうのがあって、
そしてそれがあるからこそ日常ギャグが心にしみるんだなーってことを改めて感じさせる回だと思いましたね。
いやまあ確かにハードSF世界、世界戦のロボ子ともやっぱり通じてるんだな、根っこが同じなんだなというのはわかる感じがしましたね。
そうですね。
という感じと、このビラさんも本人にはそんなギャグ的な要素はないんですが、単純にキャラクターとして魅力的だったんで、
普通に本当に戦場の良い話として、そして魅力的な女性戦闘ロボットのお話として楽しんで読むことができましたよ。
そうですね。結構ロボ子と対等に話せる友情を感じさせるキャラクターって意外と少ないですからね。
確かに。あんまり横に並べるキャラクターって少ないかもしれないですね。
そうですね。だからここでビラさんが出てきたことによって、今後また新しいロボ子の一面がたくさん見れたら楽しみだなって感じはありますね。
確かに確かに。
この戦闘アンドロイドとかこの戦場系のお話も全然日常でわちゃわちゃやってるメンツに含まれてますんで、
ビラさんもバミューダ町側のエピソードでの参戦がすごい楽しみでありますね。
そうですね。モッコスとかカニ王みたいなポジションに収まるんじゃないですかね、きっと。
いや、ちゃんと本気のロボ子には誰もかなわないと本人も認めてはいますが、
とはいえ周りから見てちゃんとロボ子のライバルと目指されるぐらいの能力があったわけですからね。
そうですね。
さすがにモッコスレベルにはならないと思いますよ。
そうですね。じゃあちょっとシリアスも残しつつ頑張ってほしいですね。
ちゃんとロボ子のライバルならではの立ち位置での活躍と面白が見れるんじゃないかなと、
何か新しい可能性を想像できて、本当に日常パートへの参戦が楽しみですよ。
楽しみですね。
じゃあ続きましてセンターカラーです。
観光企画バトル新年祭第2回センターカラーナイスプリズン。
センターカラーはイクラとアシカセはでかい方がいいというおしゃれな感じの三坊主さんの1枚でした。
イクラとアシカセはでかい方がいいってどういうことですか。
いやもう、でかい方が満足感がありますからね。
どうなんですか。イクラってそんなにでかくても俺たくさんあることが嬉しいんだって。
でかいのは逆になんか食べづらーって思うんだけど。どうなんですかね。
あの食感、皮のプチプチ感の食感はやっぱりあのサイズだからこそですからね。
そうなんですよね。
うー、まあまあまあ、世間一般はでもでかい方がいいのかなって感じでしたけどね。
まあ、あとはついでに言うとアシカセも絶対でかい方が嫌ですからね。
まあね、インパクトはあるけどね。
普通に考えてアシカセなんてなければないほどいいですからね。
間違いなくそうっすね。ということでこれもそういう高度なギャグってことですね。
高度かどうかわからないですけど、まあまあめちゃくちゃなこと言ってるなっていう1枚でしたね。
そうですねー。
内容としましては、スーパーモハンシュの三坊主さんはこの刑務所を救うために隣の第11棟に行ったところ、
盛大な脱獄のお祭りが催されていて、近所のおばちゃんも紛れ込んだりとかしていました。
そこで三坊主さんは四天皇の強悪の八幕さんと戦いまして、見事に撃退したところを巻き込まれた、
鎖骨手裏剣のデコルテさんも倒されていました。四天皇はあと一人や!っていう展開でした。
そうですね、個人のヨネダも死んでますからね。
個人のヨネダの能力はわかんないんですよね。
そうですね、もう死んでるから関係ないんでしょうけど。
冒頭から四天皇が一人死んでる展開は面白かったですね。
生前の能力、生前の二つなんか知りたかったですね。
あと、鎖骨手裏剣のデコルテさんが、仮説通りのかわいそうな人はあの人だったんだっていう形で死んでるっていうところに関しても良かったんでね。
どうせいったらこの勢いでもう一人も死んじゃえばよかったんでしょうけどね。
あと一人っていうのは絶妙かもなとは思いますね。
一応来週に繋がりますし、来週倒した後にあれ?あと二人は?ってなるんですかねっていう。
まあそうですよね。残る四天皇はあと三人いるはずだっていう感じで向かっていますんで、どこでこの誤解が解けるのかは大変気になりますね。
そしてあとはね、今週もモブキャラがいい感じ出してましたね。
まあそうですね。先週の中学生が登場しなかったのはちょっと残念だったんですが、このおばちゃんが最後まで刑務所の中に残されているのはとても良かったですね。
第2回のタイトルもね、回乱版を回しに外出しただけなのにっていうことで、このおばちゃんのことでしょうからね。
というわけでご夫人がちゃんと戻れるといいなって思いましたね。
そうですね。いずれ本当に中学生とかご夫人が都党を組んで再登場してくれたらいいなと思ってますよ。
都党を組んだら三越さんもかなわなそうだけど大丈夫かねっていう。
今後もモブがたくさん登場してほしいですし、それらが最終的にもう本当に勢揃いしてくれたら、きっともうスター軍団みたいな、オールスター軍団みたいな感じになっていいんじゃないかなと思いますよ。
そうですね。楽しみですね。
そして今回はなんともう一作品に載っていまして、ナイスプリズン4コマ劇場が載っていました。
そうですね。いい味出してましたね。
まあそうですね。僕もクチャラは実は結構苦手なんですよね。
いいじゃないですか。すっきりしたでしょ。
まあそこまでしないでもいいんじゃないかとは思いましたが、でもまあ気持ちはわかるなと思いましたよ。
なるほどね。いやもう菅沼先生といえばね、本当ツイッターとかで4コマ漫画でね、バズったりしてる人ですからね。
いややっぱ4コマ漫画はお手のもんだなーって感じしましたね。
なるほど。という感じで、菅沼先生のナイスプリズンと無関係な4コマを掲載する不定期コーナーということで始まってますんで。
こちら目次でもナイスプリズンの横にちゃんとページ数書かれていたりとかしまして、ちゃんと電子版の週刊少年ジャンプでもこのナイスプリズン4コマ劇場だけ目次で独立してましたからね。
1ページなのに。
ちゃんとお一人で2作品載せるに等しい状態ですからね。
いやー素晴らしい仕事量ですね。
いやーという感じなので今後もナイスプリズン4コマ劇場が徐々にページ数を増やしていくのが楽しみですね。
本編が減ったら意味ないと思うけど増やしてほしいなと思うんですね。
最終的にはナイスプリズンが1ページで4コマ劇場が16ページとかでもいいんじゃないかなと思います。
どうなるのセンサイって感じだけどね。
いやーたまにそんな週もあっていいんじゃないかなという感じで今後の4コマ劇場が楽しみです。
はい。
では続きましてがしのびごとの第31話の内容としましては、
ユダカ君たちみんなで海に行きまして、女性陣は水着姿でとても可愛くて、ユダカ君も何かこうすごい特別な感情になったりとかします。
そしてその中、ユダカ君の前に6号部隊のエース早稲田さんが現れますという展開でした。
いやーもう葵ちゃんとヒバリちゃんの水着姿攻めてんなーって感じの回でしたね。
いやいやまあとても可愛かったですね。
なんでしょうね、スズメさんがね、ちゃんと上着着てるのに対してそういうのも着けずに見せてきてるっていうのは、
この2人も無意識のところではユダカ君を意識してるのかな、落とそうとしてるのかなって思うとよりエッチだなと思いましたね。
別に無意識じゃないと思いますけどね。
はいはいはい、意識してやってるんですよ。
普通にユダカ君が来るんだろうな、じゃあどの水着にしようかなと思って選んでると思いますけどね。
でもまだどうでしょう、葵さんに関してはでも積極的なのかな、ちょっと天然かなっていうことも期待してるんだけどね。
まあ当然落とそうとかそういう感じではないと思いますが、でもちゃんと水着を選ぶときにはユダカ君の反応を思い描いてウキウキしながら選んでると僕は信じてますよ。
そうですねー。
というかなんなら知ってますよ、僕は見てました。
なるほど、じゃあ大丈夫っすねって。
そうやって選んでました。
じゃあまあ本当になんかね、6号部隊のエース早草っていうなんかチャラい男が来ても大丈夫だねっていう感じですかね。
まあそうなんですよね、なのでユダカ君の訓練相手としてこの一桁の部隊のエースが登場するという感じで、
忍者としてもある種の先立つライバルとして登場しつつ、葵さんの中学時代の男友達という、なかなか嫉妬してしまいそうなポジションの男としても現れて、
忍者としても恋愛としても立ちはだかる存在として現れたのがなかなかいい感じですね。
そうですね、負けられないユダカ君がどう頑張ってくれるかというと期待ですよね。
いやー、なので本当に忍者としてのユダカ君の成長と男としての前に一歩踏み出す前進とが大変楽しみですよ。
あとは個人的には公安の施設が超最高っていうところがいいネーミング説だと思いましたね。
雨漏りといい超最高といい施設名だけなんかおかしいですよね。
ユダカ君も思わずバーベキューしながら名付けたんですかって突っ込んでるからね。
いやー、というわけで今後もそういった音ボケネーミングには期待したいなって思いますね。
いつかこれらの施設の名前を付けた人が現れそうな気もするんですよね。
ありえそうですね。
なんかすごい長漢とか、もしくはなんか降参のすごい人とか、なんかどういう立場かわかりませんが、
これらの施設の名前を付けた感じのセンスの持ち主がいずれ登場するんじゃないかなというのをちょっと期待しています。
はい。では続きましてが、ぬえのめずの第96話。
内容としましては、ぬえさんを呼び出した学郎君たち。
学郎君は見事に雷成さんに対して言葉を投げかけまして、
ぬえさんのこと好きなんですか?好きだよみたいな会話をしつつ、
雷成さんの用意していた陣を破壊して兵の復活を遅らせることに成功して戻ってきました。
で、夏祭り、明日の夏祭りで自分に告白してくれた子に返事を求めている学郎君をスウォーコ先輩が呼び止めますという展開でした。
いやー、今週ほんとぬえさんが雷成さんの企みを破るのかなって思ってましたけど、
声をかけて情報を引き出したのも学郎君だし、陣を破ったのも学郎君ってことで、
学郎君すごーいって拍手した感じでしたね。
確かに陣を破壊したのも学郎君の新たに覚醒したあの能力でしたね。
そうですね。ぬえさんは帰るための手段というか、そっちの方に全力だったというところは面白い連携だなって形化して良かったんですよね。
そうですね。実際の戦闘力、移動能力、ゼノブレードという感じで防衛しつつ最高速で脱出するっていうのはぬえさんの能力でしたから、
確かにその辺の分担、ある種学郎君の絡めての能力に関してはぬえさん以上のものがあるんですね。
そうですね。だから本当に今週ぬえさんの活躍回だと思ったんで、本当に意外なところで学郎君が活躍してきたんで、すごい嬉しかったですね。
本当にしゃべりも見事でした。頑張りましたからね。
いやー、頑張りましたし、何でしょうね、ここで雷成さんが好きであって返したところの意外性もあったし、それに対して学郎君お前もぬえに惚れてるんじゃないかって聞いてきてて、
学郎君がドクッとする展開に関しても、お、学郎君の本命ぬえさん説、かなり来たなって感じましたからね。
そうなんですよね。ぬえさんが学郎君が強くなるためには恋愛をしなきゃいけない、告白をしなきゃいけないっていうことでこれまで盛り上げてきてるんですが、やっぱり僕もミスさんも大本命はぬえさんであっていいんじゃないかみたいな説をずっと持ち続けていましたが、
ここで本当に雷成さんが学郎君もぬえに惚れているんじゃないか、いずれ魅了されていることに気付く、俺と同じ道を辿るみたいなことを言っていて、これやっぱり河合先生もさすが分かってやってるんだな、その辺っていう感じがしてきましたね。
そして本当に横顔のぬえさんとかにちょっと魅了されてるようなシーンとかめちゃくちゃありますし、膝枕をさせられて、これセクシーすぎるねって言ったりして完全に意識してますからねっていうね。
いやーだから本当に何でしょう、今回スウォー先輩が最後待ち合わせしてみてもらわないって言ってテンションは上がったけれど、でも学郎君、ぬえさん、本命っぽいんだよな、負けそうスウォー先輩、他のヒロイン全員負けそうみたいになってるんだよね。
そうなんですよね。でもそれがストレートにはいいこととはされないというか、やっぱりここでの雷成さんのフラグはなかなかいい呪いですよね。
だからなんだろうね、まあまあ逆に俺はね、ここで一回夏祭りはやっぱぬえさんってことで全員振られるけれども、ただやっぱりその向こう側に行ってしまいそうになった学郎君を引き止めるのはヒロイン達の役目だと思ってるんで、その時にスウォー先輩とか白羽ちゃんとかのヒロインズが活躍してくれればいいなっていう感じで長い目で見ようかなと思います。
なるほど。確かにぬえさんに惹かれること、ぬえさんに魅了されることが雷成さんと同じ道をたどることになるっていう、この呪いはなかなか深いんで、ぬえさんを本命に選んだ結果、本当になんか学郎君の前にとんでもない試練が重ねそうなんで、確かにその試練を乗り越えるときにまたヒロインと新しい絆の価値を見せてくれるんであれば大団円かもしれないですね。
いやーなんかちょっと本当にいろいろ盛り上がってきたぜって感じだよね。
そうですね、いやという感じのなかなか、いや本当に雷成さん展開で先頭の方のお話が進むのかな、標関係のお話が進むのかなという展開から恋愛の方向に関しても本当に何か大きなくさびを打ち込んできた感じで、いやこの各方面どんどん進めていく感じが大変楽しいです。
楽しいですね。
では続きましては逃げ場所の若君の第201話。
内容としましては高渕さんは先頭に敗北しまして和平交渉のために明鶴丸さんがやってきました。
で和睦の条件として高渕さんが京へ帰るけれど、皇の一族は高渕さんと三里以上離れることという条件でいきましょう。
そしたら皇の一族は倒せるから殺せるからという感じで条件を突きつけました。
で高渕さんも明鶴丸の話を聞いて、ほら室直と違うかと思って条件を乗りますという展開でした。
いやまず今週はね佐々木童佑さんの全部本当だったーっていう顔芸が面白かったですね。
多分序盤の枯れ打ち手紙に関しては嘘なんですけどね。
どうなんですかね。
最初の頃は父親に対する嫌がらせで諸々のバサラな行為に関して、生生活に関して嘘800を書いてたと思うんですが、後半は本当のことで、だから最終的に全部本当と思わされてショックっていうことなんだろうなと思いました。
なるほどね。
いやーでも俺は何だろうね、佐々木童佑さんはね、やっぱこう腹黒すぎて顔が見えないキャラだったに関しても関わらず、本当ここ最近はずっと顔芸キャラになっているのが面白いなって思うんですよね。
まあそうですね、確かに。ここに来てもその後醍醐天皇みたいな感じの顔証がないんですよね。
ないですね。
だからいつかその顔が全部見える瞬間というのが楽しみですよね。
なるほどね、そういう時は最高の顔芸を見せてほしいですね。
それが楽しみですね。このまま死ぬ可能性が一番高いと思ってますけどね。
まあね。そしてあとはね、今週はもうなんで死んでないんだよーっていう、たかうじさんが超強くてよかったですね。
そうですね。本当になんかこれまでいろんな先週の神や仏が現れて負けましたみたいな、そういった高等向けな歴史の話に関しても現実的にはこう解釈できますよみたいな、そういったことを提示していた作品で、たかうじさんだけどんどん違ったベクトルの高みに向かってますからね。
そうですね。命中する矢だけが全て運よく劣化しているとか、喉を刺して防災結果や細胞すら避けていくみたいな展開とかね、もう人間じゃないからね。
そうなんですよね。
といった感じで本当に一人だけこの逃げ上手の若意味という作品のジャンル外に存在している感じが、本当にこの作品の連載序盤はそんな感じなんて全くなかったのに、今完全におかしなことになっていて、すごくゾッとする描写でしたね。
いやそうですね、怖いですね。ただ一方でね、こんなたかうじさんを人間に戻さなきゃいけないっていうことでね、何かしらやっぱり執着があってほしいんですけれども、そんな中でね、ちくわの友である諸直さんですらあっさり切り捨てるっていうところもすごい人間味ないですからね。
そうなんですよね。このほな違うかは何なんでしょうね、本当に。
うわー、でもこのまま違うか違うかってやってたら最終的に一人になっちゃいそうではあるけれども、どうなのか。個人的にはね、明日るばるさんが時幸くんに出るみたいなところからも、何かしらの執着みたいなところはまだありそうなんでね。
そのところで何とかつければと思うんだけど、ちょっとまだ倒せる気しないねって感じだよっていう。
実際このたかうじさんが何を求めてるのかっていうのがわからなくて、そこに時幸くんが食い込む可能性はあるのかなという感じはしてるんですけどね。
まあね。
歴史的に言ったらおそらく時幸くんはやっぱりそんな大層な結果を歴史には残していないのかもなと、いまだ歴史はちゃんと追っかけてないながらに思うんですが。
そんな中でたかうじさんを指す何かがあるとしたら、このたかうじさんの執着にちなんだ何かなのかな、それが何かはさっぱりわかんないなとは今週思いましたよ。
というわけで、来週は本当に諸直さんは打たれてしまうのかっていう感じですね。
まあそうですね。展開的には100%打たれる感じの流れにはなっていますが、来週とりあえず回をまたぐことになるので、もうちょっと意外な展開も、歴史にはいろんなドラマがあるのは間違いないですからね。
ですね。
今のところまだ史実を全然辿らずにきているので、後後の諸直さんが果たしてこの後どうなってしまうのか、仮説を飲んでみようと思いますよ。
はい。
では続きましてが、ひませんの第40話の内容としましては、ひまりんたちの同級生に寺坂すみれさんという女の子がいまして、
家守くんの去年のクラスメイトなんですが、なんとひまりんの幼馴染で猫を譲ってくれたのも寺坂さん家だっていうことがわかりまして、猫の話をしたりとかしてでも嫌われてるのかなと思いきや、
実はものすごい強火をたくで家守くんをひまりんのストーカー扱いして迫ってきて押し倒したところを見られて大変という展開でした。
いやー夏休み明けはどのヒロインの話が来るのかなーって思ったら、まさかの第4ヒロイン登場でこの海の利白の上を持った質問を読めなかったって感じでしたね。
本当ですね。本当にそうですよね。まあまあとりあえずは可愛いなと思ったんでよかったですよ。
そばかすキャラみたいなところも含めてね、なかなかない感じのキャラクターだと思いましたね。
常に頬を染めてるからそばかすの印象そんなにないですが、確かに一応そばかすの感じでひまりんのこの美容属性との関連があるんですね。
そうだね。だからこれでひまりんに上手いこと絡んでいってまあまあって感じなんでしょうけどもね。
このまま行くとなんかちょっとだけヒロインの一人というよりかはひまりんの応援ポジション。
まあね、カナエさんにおける小野江さんみたいなポジションになりそうかなーっていう気もするんだけど、
カンナちゃんは最初それになりそうだったけどヒロインに持ち上がったんでね。
はいはい。
寺坂さんに関してもね、ヒロインに上がってほしいなとは思ってますね。
そうですね。カンナちゃんに関してはそもそも最初は明らかにヒロイン的な登場の仕方をしてから、
あれ意外と応援するっていう感じで本人納得してるんだっていうのがあってからのやっぱりヒロインかっていうのですからね。
そうだね。
登場時点では明らかにヒロインだったんですよね。
じゃあ寺坂さんに関しては逆パターンというかね。
僕は全然寺坂さん今週の登場はヒロインとしての登場だと思ってますよ。
はいはいはいはい。
というわけでどう絡んでくるかですね。
そうですね。
そういった陸上少女的な感じの快活な感じのキャラクターっていうのは今のところいないポジションではありますんで、
家森君と仲良くなってくれたらいいなとは思っています。
そうですね。
そしてカナリさんは今頃何してるんだろうなと想像しながら読みたいと思います。
そうですね。第4の女が来たこと何も把握しないですからね。
そうですね。
これでこの寺坂さんがヒマリンと家森君の関係性を知って、あえてここで隠して勘違いした状態で接するっていうのもいいかもしれませんが、
もしここで関係性を知ってしまったら、カンナちゃんも寺坂さんも知っている状態の中、
カナリさんだけが家森君たちの関係を知らないポジションに置かれますからね。
それは本当かわいそうだねちょっと。
一人だけ会話の疎通感が出ちまうんで寺坂さん。
という感じなので寺坂さんぜひ家森君たちの関係性を知ってほしいですね。
ですねー。炎逆じゃん。
周りでみんな家森さん今日はヒマリンの家政婦なんですねみたいな感じでみんな分かっているのに、
カナリさんだけは分かっていないっていうのが見てみたいですね。
はい。
では続きまして桐生の第99話、内容としましては、
大神さんが初期のイオリさんに占ってもらっているところに生徒会長の一条すばるさんがやってきました。
その実力を見るためにエアガンでの決闘を申し込んだところめちゃくちゃ弱くて勝っちゃいました。
大神さんはすごい違和感を覚えますという中、
生徒会は野蓮ちゃんを家庭科部から辞めさせる方向で決定したそうですという展開でした。
いやー大神さんのね殺し暴れどうなるのかなーって思いましたけどね。
占いの結果事実があまりにも突破しすぎて逆に信じてもらえなかったっていうのはなるほどなって感じですね。
まあそうですね。
結構この占い本当に何かの比喩とかじゃなくて結構ピンポイントで具体的に占う内容みたいですからね。
そうですね。
殺し屋って出たらもう殺し屋なのかなーでもなーっていうことになっちゃうんですね。
いやーまあまあまあ実際ね中1で相当な実力とケアがベテランで子供を置いて離婚をしてるなんてことありえないからね。
まあそうですね。
子供に若返ってるっていうところまで占いでわかったら良かったですけどね。
そうですね。そこまでじゃなくて良かったって感じでしたね。
一応前半でその殺し屋は漏れなく駆逐対象だみたいな感じで生徒会で話し合ってるところが描かれて殺し屋だってバレたらまずいみたいな雰囲気にしてますがやっぱり先週とかにも言いましたけど現役じゃないからいいんじゃって思っちゃうんですけどね。
でもまあなかなかね人殺しを認めるわけにはいかない気がするけど。
俺はむしろなんだろうねここで校長先生たちも殺し屋じゃねえかって踏んでるところである種こうね戦えると思ってるところに何だろう組織的な力を全く入って個人ではもしかしたら生徒会もみんな実力者かもしれないけど
組織で考えた時にたった5,6人しかいないグループとある種の組織立っているところで勝てるわけがないと思うんでそのあたりはなんかある種の中学生夢の危うさみたいなのを感じましたけどね。
ものすごい名家の人間とかで実はすごいバックがついてるのかもしれませんよ。
でもどうなんだろうね一応ハルキンとかね殺し屋死にせいナンバーワンみたいなのあるしねっていう。
ちょっとそこと全面戦争はって親からも言われそうだけどねっていう。
実際そうではあるんですけどね。実際この生徒会の脅威感はまだわかんないですよね。
そうだね。そしてまあ脅威感がわからなければね生徒会長に関しても何かしらありそうではあるけれどもちょっとまだわかんないって感じですよね。
まあそうですね。まあ負けたことに対してそれで終わらないのが会長の良いところみたいな感じで言われてるんで。
こっから負けた後の反応、まあやっぱりこっからめちゃくちゃ強くなるじゃないですか。
そうだね。だけどそれだったらなんか前のところいろんなところで負けたところで強くなってるっていう。
あれがないとおかしな感じがするんでね。なんか俺的にはもうなんか念能力とかそういう乗り換え方っていう。
痛みを返すぜみたいな感じで。
そこはだから根っこのところでめちゃくちゃ不器用なんじゃないですか。
あーなるほどね。
だから過去の経験はあんまり活かせないんだけどこれと狙って習得した技能に関してはめちゃくちゃ強くなるとかそういうことなんじゃないかと僕は想像しています今。
なるほどね。俺はもうなんか今週占いというさオカルトが出てきたからもう会長能力はオカルトでいいだろって思って。
いやいや占いもちゃんとこれ統計学ですから。このすごい能度があるからこそですから。
なるほどね。
というわけで本当にのれんちゃんが家庭科部を辞めさせられるみたいな感じになりそうですからね。
ここでちゃんと生徒会とのバトルがなりそうですからね。ちょっと楽しみなあとですね。
そうですね。ある種本当に生徒会長になるという条件が提示されたときには牧歌的な展開しかある程度想像できなかったんですが。
まあ武力組織だってわかったところでもちょっと面白かったですし。
そこからのれんちゃんを家庭科部を辞めさせるという生徒会決定が出たというあたりでまたこちらに関してもちょっと想像的なバトル的な要素が出てきたんで。
なかなか生徒会編楽しめそうな感じで来週の展開が楽しみです。
では続きましてウィッチウォッチの第200話。
幼馴染の魔女が返してもらえない34個の魔法が全部ザコ魔法だった件というサブタイトルで。
昔懐かしい魔法を大量にお披露目して全部役に立たず。
そんなモブが持っていた34個の魔法を返してもらってニコちゃんが一気に中2位に成長してモイ君がポイされますという展開でした。
いやー強そうだ雰囲気出してくれる人ちゃんと強そうだったんで騙されたーって感じですね。
まあそうですね。いやまあ正直半々だなと思って読んでましたけどね。
なるほどね。俺は意外とその5・7・5で喋るところが気がつかなくてやっぱ虫がいいとは思わんがこの超俺に宿った能力で安々とお前に返す義理はないとかっていうところでちゃんとかっこいいなと思ったんで騙されちゃいましたけどね。
そうですね。確かに5・7・5は全く気づかなかったですし普通にかっこいいなと思っていましたが。
でもまあ篠原先生らしなっていう作者読みで本当に強いかギャグかっていうのは半々の気持ちで読んでて。
腕が伸びたあたりでギャグっぽいなと思ったんですが、まさかここまでの何の役にも立たない展開とは思わなかったですね。
そうだね。いやーでもねこの人に関しては再登場で活躍してほしいなって思うけどね。
いやもういいですね。
もういいか。俺はここまで不憫だろうなー。
でもニコちゃんがね魔法で大きくなったところにおーってリアクション取ってくれましたし。
はいはい。
いやーなんか俺は別にリアクション用意でもいいから出てきてほしい。
いやもう完全な一般人じゃないですか。
まあね。
そしてあとはね、今週はニコちゃんが大きく成長してっていう展開でしたけどもね。
はいはい。
いやーよかったですね。服とか破れなくてよかったな、ハレンチじゃなくてよかったなって思いましたね。
そうですね。僕も多少能力をよぎりましたよ。
QT派に展開来るかって感じでしたかね。
まあそうですね。多少服が前夜ぶけとまではいかなくとも、
多少裸ける展開を一瞬想像したりしましたが、
へそすら出さずパツパツになるという感じで。
でもそれはニコちゃん的にはちゃんと恥ずかしかったんですね。
そうだねー。
まあここで本当に何でしょうね。
ちょっとね、萌実くんが好きだからってことで照れてるニコちゃんがかゆくてよかったですね。
まあそうですね。ここで普通に成長した後に萌実くんを見た瞬間のニコちゃんの瞳の中に
もうハートマークが浮かぶという
この表現がすごくよかったですね。
よかったですね。
まあニコちゃんらしくもありつつ、あくまで日常漫画のテンションでやってるこの作品で
こういう描写があるとそこの落差に結構グッとくるものがありますよ。
そうですね。ただ本当にそれを笑う萌実くんはマジで最低だったけどね。
それを笑ってるわけじゃないですけどね。別に。
まあ服がピチピチだっていうところで。笑うのはデリカシーなかったですねっていう。
いやいやいや、子供の頃だったら一緒に笑ってますよ。
あーなるほどね。
いやわかんないですね。子供の頃でも恥ずかしがりそうですけど。
でもそれは今とは種類が違いますよね。
まあ確かにね。
いやーという感じなので本当に元々のニコちゃん、高校生のニコちゃんの萌実くんラブラブの感じに近づいてきているという感じなので
この二度恋をする展開がどうなっていくのかは大変楽しみです。
そうですね。
では続きましてが長巡長嬢先輩の第60話。内容としましては長嬢先輩たちはチンピラの背後組織、背後関係を探るためにアベックのフリをして尾行することになりました。
長嬢先輩の相手役として消去法で真神さんが選ばれました。
とてもハレンチな感じなんで一緒にデートをして毎回こうなんか起こるんですけど起こるたびになんかカップル感を出してくる感じで
最終的には犯罪者を見事に撃退して長嬢先輩デート中に買っていた髪飾りプレゼントして真神さん喜んでるという展開でした。
いやーウィッチウォッチではハレンチは防がれましたけどこっちはハレンチ祭りでしたねっていう。
実際そんなハレンチなことは別に起きてないんですけどね。
そうですね。でもなんでしょうね本当ハレンチをさハワワーとかホワターとかさいろんなHの語彙で表してくるのは面白かったですねっていう。
まあそうですね普通にあのシリアスめらしいんでのいや本気にしないんだからみたいな感じの本気もHになってますからね。
そうですね。本当に真神さんはHキャラになったよね。
なんかもう特殊語尾みたいな扱いになってますよね。
そうだね。でもなんだろうね俺は本当に真神さん元々このバカキャラとして好きだったけども今週で一気に可愛いキャラに昇華されてよかったですけどねっていう。
まあ確かになんかいつもの狂気じみたハレンチよりかは大人しめの恥じらいをしてますからねちゃんと。
そうなんですよね。あれ意外に可愛いじゃんって感じになったよっていう。
まあまあ確かに。あのちゃんといつものクレイジーさを抑えられるんだなっていうのは今週わかりましたよ。
そうですね。こういうねこんなとこでプレゼントを渡してお年に来るところに関してはこの天然たらしめって申したからね長寿先輩。
ここで本当にハレンチネタではなく普通になんか少女のような素朴な感じの髪飾りで2人の関係が結びつく感じとかがそのやっぱり本質はハレンチじゃない感じがしてよかったですね。
よかったですね。そしてただそれを見てヘアピンからもめぐるの匂いがするって言ってる犬飼いさんは本当凶くてよかったですねっていう。
まあそうですね。ちゃんとケイネインさんがステイしてくれてはいますが、まあ本当にあの半世界太田の馬神さんレベルのキモさがありますね。
ありますね。まあまあ馬神さんはちょっと喧嘩したけれども犬飼いさんはそのままでいてほしいって思いましたね。
まあそうですね。まあまあちゃんと自制できてますからね。
まあね。
ここでちょっとパワハラセクハラ的な言動まではギリいってない感じがしなくもないんで抑えられてるんでまあこれくらいならちょうどいいかなと思いますよ。
はい。
という感じで馬神さんは完全に僕の中ではサービス要員だと思ってるんですが今週で一気にヒロイン格まで上り詰めた感じがしましたよ。
いや間違いなくその通りですね。
という感じなので長城先輩のハーレム要員がまた一人増えたんで今後の絡みもますます楽しみです。
はい。
では続きましてシロクラフトの最終推理の第22話。内容としましては、
司徒さんたちさらわれた子供を助けに行ったところゼロクラフトの片腕Xクラフトを名乗る男がいました。
司徒さんの過去を知っているような彼が逃げていきまして、そして子供やルルさんごと建物が炎に包まれていく中、司徒さんは彼らを逃がすために自分が犠牲になろうとしたところをルルさんが助けに行ってくれて、そして告白してキスして去っていきました。
あなたの心を盗みますという展開でした。
いやーもう今週はルルさんの恋心自覚展開とキス展開きたーって感じの回でしたね。
いやーもうなんかルルさん独創状態ですね今。
いや全くもってその通りですね。先週俺はさ、ルルさんがヒロインを決定づけるような展開欲しいって言ったけど、もうマジで期待通りの展開だったからね。
いや本当に最後にハートドロボーの宣言までしてきましたからね。
そうだね。いやいいねこのあなたの心を盗みますっていうのはもう回答だったらぜひ言ってほしいセリフだから。
まあそうですね。
いやーだからちょっと本当にルルさん一興すぎて早く他のヒロイン加速しないとやべえぞって感じになってきたね。
まあそうですね。実際だからここでルルさんが告白をしてキスをするところをエリオさんスクレさんも見てるっていうのはすごい大事だと思うんですよね。
まあそうだね。
これによって何かが動くはずですからね。
特にエリオちゃんはまずいんじゃないですかね。
まあそうなんですよね。いやだからこれがカンフル剤になって今はルルさんが独創体制ですが、そこにエリオさんスクレさんも追いすがるような展開は絶対あると思うんで。
それがどういう方向で来るのかつい先生はきっと見事な手腕でちゃんと関係性を構築してくれると思うんですごく楽しみにしてますよ。
楽しみですねー。
あとはこのゼロクラフト側がどういう感じで出てくるのかなと思っていましたが今回のXクラフトさんの感じとかやってることとか含めてかなりシリアスな悪を感じるんで。
その愛の選択をさせるとかに関してもかなり悪な感じがするんで。
こっちはこっちでストレートにその悪い奴を倒す方向の少年漫画的カタルシスに向かっていくのかなという感じになってきたんで。
まあそれはそれできっと面白く絵が聞ききってくれると思うんで楽しみにしたいと思います。
はい、では続きましてBの接戦の第12話。
ヤソウさんはベートベンさんに言われたこととかで大変悩んでいまして夜の街を彷徨います。
でなんか葬式のものも迫ってくる中、徹夜で歩いてぐったりしていたヤソウ君のところに天野さんがやってきて弾いて欲しい曲があると言ってきますという展開でした。
いやー最後のところでさ、まあ彷徨うヤソウ君に対して原田氏後輩ちゃんがね、なんかお願いしてくるわけですけど、奥の看板の描写からなんか大人気アイドルみたいなアーティストみたいな展開らしくて。
これなんて名のべって思いましたね。
この歌姫っていうのがバレてない、メイクでごまかしてる、パンク的なメイクでごまかしてるってことなのか、今時だと多少そのバーチャル的な歌姫的なやつもあり得るのかなと思ったりもしたんですけど、多分メイクでごまかしてるってことですよね。
そう多分そうじゃないですかね。
あーしかしあれですね。
てっきりね本当目つきの悪いヒロイン一挙かなと思ったんですけど。
本当に後輩ちゃんがガッツリ絡んできたんでどうなるんだって感じですね。
いやそうですね、本当に人間関係的にも意外なところから来ましたが、確かにそのパンク目のアイドルってことなのかなみたいな感じで、そういう音楽漫画としてなんか新しい方向性を取り入れそうな感じになってるのも大変楽しみですね。
そうですねー。
そしてあとは本当にベートーペンさんを追ってきた二人組に関してはね、ちょっとクレイジーなところを出したりしてますけども、まあまあいいんじゃないですかね。
俺は結構この意外とストレスは溜めない主義なんだみたいな生活、感じは好きなんでね。
そうなんですね。
なんかこういい感じでバイオレンス引っ張ってくれたらいいなって思いましたね。
まあ確かにある種の舞台操作として場を荒らしてくれそうな感じは楽しみかもしれないですね。
まあこんな感じで本当になんでしょう、プロフェッショナル感は一切ないですからね。
全くないね。
トラブルを避けるというか任務に徹するみたいなそういうところは一切感じないんで。
どういう立場の人なのかは相変わらずわかりませんが。
まあ探偵とかなんでもないとかそういうものなのかもしれませんが。
いやーとりあえずはまあ悪役の感じは強まってきたんで、果たして。
実際あったらいい人の可能性はあるんですけどね、まだ。
もうないでしょこれ。
ヤスオくんたちに対してめちゃくちゃ有効的という可能性は全然まだあるんですが。
でもとりあえずは怖い感じの悪役という印象はもう確定しましたんで。
いやー彼らが迫る中でヤスオくんの後輩とのラブラブセッションがどうなるか楽しみですね。
はい。
では続きましてエンバーズの第13話の内容としましては、
後世チームは見事に勝利を重ねていきまして、
ついに次の対戦相手は黒林だという感じで、
その頃黒林の方はおしみ先生がねりまさんとなんか賭けをしようみたいなことを言って、
右足頭左足で15分以内に3得点決めれるかなって言ったら消えました。
すごいっていう展開でした。
いやーまずは結構特訓とかの前にままもう準決勝行くんだっていうところは意外な展開でしたね。
まああくまで試合の中で成長を見せつけるようなそういう構成でやっていくんでしょうねきっと。
まあ確かにハイタニ君は試合でしか成長できないって明言されてますからね。
まあそうですね。
試合の中で新しい技とかを出した時に回想シーンでこういう特訓を積んでたからみたいな、
そういう振り返り形式の成長なんじゃないかと思います。
そして今回はね、黒林の実力とねりまさんの能力が明かされたみたいな感じでしたけどね。
雰囲気的にはこれだから未来を呼ぶ能力みたいなそんな感じなんですかね。
まあそれに近いですよね。
あとすごく俯瞰的に物を見れるっていうこととの組み合わせなんでしょうけど、
フィールドを見下ろして自分の最適なルートが見えてその通りの動きがすでに分かるという、
ある種のゴルフのシャイニングロードみたいな。
なんか自分の正解の道が見えるみたいなそういうことなんだと思うんですけどね。
そうですね。
いやーでもこれに関してはね、なんかすでに後出しっていうハイタニ君の能力がありますんでね。
未来を予測したところでハイタニ君は別に相手が動いてから反応するからっていうところで、
意外と相性は良さそうなんですね。
楽しみですね。
では最後に目次コメントとしまして、まずはでは読み切り魔人学園グランギゴルガ仲間先生、
漫画家として一人前になるために日々エニタイムに通い詰めています。パワー!というコメントでした。
エニタイムって何ですか?
エニタイムフィットネスだと思います。
あーなるほどね。まあまあまあ、体を鍛えるの大事ですかね。
実際よく言いますよね、大事だと。
漫画家は体力ですからね、特に週間連鎖だと思いますからね。
漫画家を目指すためにやった方がいいものは走り込みって言ったりしますからね。
実際大事だと思うんで、本当にエニタイムに通い詰めたパワーで今週も描かれたんだなと言われてみればそんな感じがしてきましたよ。
あーなるほど、やっぱ全力パンチみたいなところはエニタイムのおかげだってことですね。
パワーを感じましたね、今週のグランギゴルガから。
感じましたね、確かに。
いやーという感じなので今後が楽しみですね。
はい、そしてあとは僕とロボ子の宮崎先生、フロンターレで至急式、中村健吾さんに会えたのが何より嬉しかったですっていうコメントでね。
はいはい。
あのね、ロボ子マッチがありましたからね、横幅Fマリノス対川崎フロンターレの試合でね。
あの試合結構面白くて、3対3のゲームだったんですけど、引き分けだったんですけど。
後半44分と47分にマリノスがいて逆転、さらにそこから川崎フロンターレが後半55分、
もうロスタイムギリギリラスト1プレイくらいで高井がゴール決めて同点っていう壮絶なゲームでしたからね。
へー。
だから宮崎先生はそれを多分、だから至急式も出てたってことは一緒にね、見つかったことですからね。
いい試合になってましたねー。
なるほど、それは盛り上がりそうですね。
そうですねー。
あと意外とそのなんでしょうね、このロボ子コラボのポスターに関してはね、川崎フロンターレさんがロボ子コスプレしたりするわけですけど。
はいはい。
ちゃんとなんだろう、水色のね、あのメイド服着てるのいいなって思いましたね。
そうですね、ミスさんに画像を見せてもらいましたが、もう悪質なコラ画像だと思いましたよ。
そうなんですよね。
ちなみにこれロボ子のちゃんとした服を着るとさ、マリノスカラーになるからダメなんだよね。
マリノスはトリコロールなんだっていうね。
あー、チームカラーに合わせてるんですね。
そうそうそう、だから水色なんですよね。
あー、なるほど、全然わかってなかったですね。
なるほどなるほど、細かいですね。
その辺りも細かいんですよ、だから気合入ってるコラボだったと思いましたねー。
いやー、さすがですね。
あとは、ぬえのみじのかわい先生、一昨日の昼下がり、コンビニのストアに行ってまいりました。空は晴れでした。
ということで、もう文豪ですね、もはや。
コンビニ文豪になっちゃった。
コンビニ文学の感じになってきたんで、ちょっと来週が楽しみになってきましたよ。
そうですね、どこまでなんかこう、愛知を出してくるか気になりますね。
そうろうとか、かしことか、そうそうとかなんか書いてくるんじゃないですかね。
書いてきそう、マジで。
いやー、どこまで行くのか大変楽しみです。
あとは、Bの先生の林先生、スイッチを遊び尽くしたという自負もないのに、スイッチ2は欲しくなる人間の差がって言ってますけどもね。
いやー、実際スイッチ2はどうだったんですかね、抽選。林先生。
あー、確かに気になりますね。やっぱりなんか、多言語版はすごく当選確率高い感じがしますよね、ネット見てると。
そうですねー。いやー、だからちょっとほんとスイッチ2報告、林先生してほしいなって思いましたね。
いやー、そうですねー。
ちなみに、私も応募しましたが、一時選考は外れておりますって感じですね。
まあまあ、ミスさんはスイッチ2いらないって言ったんですけど、僕がストシックスを外でやるために必要なんで、かつ、任天堂オンラインの加入期間が9ヶ月しか入ってないんで、
ミスさんが頼めたら申し込んでくれませんかって言って頼んでもらったんですが、ダメでしたね。
ダメでしたね。まあまだ2次がありますから、期待してくださいって感じですね。
そうですね。当たったらちょっと、まあストシックスもやりたいですし、まあ普通にマリカワールドとか、まあまあ諸々新しいゲームやりたいなと思ってますよ。
はい。
といった感じで、他にもいろいろコメントありました。で、来週からまた新連載が始まります。
伝説爆弾、衝撃と冒険の神教知恵、春のダブルインパクト新連載2連弾第2弾、レッドフードの川口雄貴が描くヒロイックファンタジー、巨団新連載、
氷山とカントから54ページ、灯火のオテル。川口雄貴先生、取り手の炊事版の少年、オテルが手にするのは?という、ヒロイックファンタジー、炊事版の少年らしいです。
おー、火の加護を得るっていうところね。まあ料理人が火の加護を受けるっていうのはね。
はいはい。
言えるそうな展開だと思いますし、まあ実際魔法陣グーグルとかでもね、勇者2家が火の王からね、剣を受けたのは料理をしたおかげだからね。
確かに、ありましたね。いやー、結構この料理版とか荷物持ちとか、そういったのが英雄になっていくお話、というのは王道ですし、すごく盛り上がるんで。
いや、結構川口先生、前作のレッドフードではかなりメタ要素もあるような感じの異色作を描いていましたが、ストレートなファンタジーを描くのであれば、それはそれでめちゃくちゃ楽しみでありますね。
期待したいですねー。
あとセンターカラーが、共闘する市と極楽に最大の危機超人気沸騰センターからマダンの市と、夏田海田超最高編人気絶好調大感謝センターから忍び事と、連載2周年記念&夏祭り木戦センターからぬえの恩明寺2周年記念特別記事等もあるそうですという展開でした。
ほー、いいっすねー。感謝ですねー。
えーといった感じで、では先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
そうですね、まずは冒頭のところでも少し話しましたけれども、表紙のところのコメントで、いない漫画が不穏、死の絵っていうコメントがありましてね。
いやーまあ確かにね、アストロとエンバースとBの先生もいなかったんですけど、ちょっとこのあたりは不穏さ出てきますなってましたね。
そうなんですよね。その先週ナイスプリズムの新連載開始会で、表紙はナイスプリズムプラスその他連載作品のカットが集まった感じの表紙だったんですが、数えると16作品ぐらいしかなくて、いくつか省かれている。
それが新連載組のBの先生エンバースと先週終了したアストロとシドなんですよね。
そうなんですよ。こわいーってなるのがすごい馬鹿になってたんですよ。
シドクラフトだけあれっていう法則から外れてるぞっていう感じで確かに怖いんですが、いやもうシドクラフトちょっと僕はかなり好きなんで本当にたまたまだとしてですね。
そうですね。そしてあと青の箱のコメントのところで、アニメで見るひなちゃんのチリっぷり素晴らしかったっていうコメントがありまして。
確かにね、声がつくとね、なんか切なさ倍増っていうね、特に女の子のかわいさはなんかすごい映えるような、確かに!って思いましたね。
まあそうですよね。まあまあまあ感情が高まるとかのシーンはやっぱり声がつくとより高まるってことはありますよね。
そうですね。そしてやっぱ確かにあの頃すごいひな逆だったなーって思いつつ、コメントのところでもひな逆から強逆になってるみたいな感じのコメントがあって。
うわーとなると強くんもどうなってしまうのかーって言って、アニメになった時にさらに我々をモダンスせんのかーとかいろいろ思いましたね。
そうですね。ひなちゃんはある種不愚不憫かわいいというか、ある種やっぱ外から見てかわいそうでかわいいなと思ってましたけど、強くんに関してはもう完全に100パー共感しながら読む劇薬みたいな感じですからね。
心が痛いよね、強くんが読んでて。
強くんの前でなんかあやめちゃんが彼氏とイチャついてるシーンとか見せられるともう、イテテセセセってなりますからね。
いやーだからちょっと本当ここどうなってくるのかマジで気になりますね。
いや本当にだから大輝くんはずっとイチャイチャしてくれてたらいいんですけど、本当に強くんの展開を早く早く見せてくれって思ってますよ。
あとは忍事のコメントのところで、深刻なツッコミの仕事量みたいなコメントがありまして。
確かになんでしょうね、ある種よだかくんとかもだいぶツッコムようになったなこの漫画ってのはちょっと思ったんですよね。
確かにそうですね、最初はもっとなかったかもしれないですね。
そうそうそう、最初はよだかくんの人見知りギャグみたいなところをオペさんがツッコムみたいな展開でしたけどね。
最近はオペさんの方がむしろボケてよだかくんがツッコムみたいな展開も多いですからね。
まあオペさんの方は真面目に言ってることが多いんですけどね。
まあね、でもなんか俺はここらへんがやっぱ馴染んできたというかね、より仲良くなったんだなーって気がするし、
こういうボケとツッコムの逆転現象に関してはね、昔はやったミタマセキュリティとかもね、やっぱボケとツッコムが逆転してからすごい面白さが加速したみたいなのがありますからね。
あれは最初からどっちがどっちって感じはありましたけどね。
でも最初はハズレながらツッコんでてミタマさんがボケだったけど、途中から完全にハズレなボケのミタマさんツッコムになったからねっていう。
まあでも最初から何百人、百何人取り憑かれてるっていうところからしてちょっとすでにボケでしたけどね。
まあね。
まあまあというわけで、俺はでも本当ね、やっぱそこらへんは関係性が済んだなって気がするしね、このボケとツッコミが入れ替わったりすることもっていうのはね。
だからまあそらそ楽しみだなって思いましたね。
そうですね。まあまあまあ確かにいろいろとネタの幅が広がってる感じはしますね。
あとは最後の方のコメントとかで、今週のおまけに関して閉じ込み付録のカードゲーム気になるな、久々に本で買うかというコメントありまして、
実際、紙ではあるんですが電子書籍版でも付いてはくるんでこれを印刷すればできなくはないんですけどね。
そうですね。
何か特別なものが必要なわけではないんでできなくはないんですが、カード、まあそうですね、せっかくなんでこのカード取っておきましょう。
実際俺もカード取ってきますんで。
一回やりたいですね。
そうだね、ちょっと会った時にやりましょう。
顔を合わせた時に一回やりたいと思います。
あとはロボ子の映画に関して、できれば得点はライトであってほしかったというコメントがありまして、確かにと思いましたね。
ライト?
ライトです。応援するための。
ちょっと豪華すぎるね。
いやいやいやいや、プリキュアの映画は必ずおまけはライトじゃないですか、プリキュアライト。
え、そうなの?プリキュア以外行ったことないから知らなかった。
あー、僕はもらったことはさすがにないですけど、劇場で配られてるのは知ってますよ。
へー、それを聞くと確かにライトがいいね。
まあストレートに考えたら膝ライトだと思うんですけど、何のひねりもなく作ったら膝ライトになると思うんですけど。
まあね。
光る膝だったら、別に劇場での応援以外に部屋で使ってもいいですね。
絶対異常者と思われるライトじゃん。
膝がピカーっていう、いやまあ絶対喧嘩がとんでもないことになるでしょうし。
これはプリキュアの規模感で、かつ子供にだけ配るから、親には配らないで済むからペイできてるのかなという感じもするんで。
まあロボ子映画でやるのはいろいろ厳しいのかもしれないですが。
せめてだったら劇場の売店で売ってくれてもよかったんですけどね。
あー、それは確かにあるかもしれませんね。
膝ライト。膝ライトが数百円で売ってたら買ってた可能性ありますね。