どうもガルです。ミソです。
今週は2025年第12号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
といった形で、先にちょっとおまけに触れますと、今週またステッカーシールがついてきました。
最速シール化、ワンピース、麦わらの一味、Lバフ上陸フレイクシールという形で、
今やっているこのLバフ編の名シーンを集めた感じのシールがついてきました。
そうですね、まあ生きてるロキとかね。
はい。
まあ群子ちゃんの全体図とかね、いい感じのシールですねって感じですね。
まあそうですね。確かにここでフィーチャーされるのがシャムロクさんではなくて群子さんですからね。
そうですね。
この辺分かってますよね。
分かってますね。
あとはフレイクシールというのが何なのかは、僕は前回ジャンプにフレイクシールがついたときに調べたので、
この輪郭に沿って切り取られた不定形のシールをフレイクシールと言うんだというのを僕は知っています。
なるほどね。こういう技術は最近上がってきたんだなって感じですよね。
まあそうですね。という感じの定番的な感じのおまけがついてきました。
中身の方に入っていきますと、今週関東から表紙が連載4周年突破という形でウィッチウォッチとなっておりました。
ジャンプ表紙の方は、ちょっと魔法使いというか手品師に、マジシャーにふんした感じのにこちゃんともい君の一枚でした。
そうですね。
キービジュアルを見た人がね、あれにこちゃんって大きかったり小さかったりするのって勘違いしたいそうな表紙でしたね。
ああ、確かに。アニメから入った人がチラッと原作のイラストを見ると、あれって思うことがすごくあるかもしれないですね。
そうですね。
まあまあドラゴンボールという先例があるから、みんな何かしら頭の中で理屈をつけて納得するんだと思いますけどね。
まあそうだね。すごく小さかったですね。
ドラゴンボール、ダイマーとか見てもみんななんとなく、今回は子供になる話なのかってすんなり受け入れてますからね。
そうだね。
そんなものかなという感じだったりもしますが、そういった魔法使いというのをある種マジシャンに重ね合わせるようなイメージで描かれた艶やかな感じのジャンプ表紙から、
カラートビラの方は重ねた時間がきらめきにという形で、これまでに登場してきた主要なキャラクターたちが一同に会する感じのカラートビラとなっていました。
そうですね。主要なキャラクターたちではあるんですけども、なんか右上半分のところは生徒会でほとんど名前知らねえんだけどなって感じですね。
名前は出てたとは思いますけど、まあそうですね。主要なと言いつつ、確かに学園サイドの一同大集合という感じなんですよね。
そうですね。あんまり魔女的なところはいない感じですよね。少ない感じですよね。
という形なので偏りはあるんですが、その中でも確かにこの生徒会サイドの異彩を放っている感じというか、存在感のある感じは僕も目につきましたよ。
そうですね。面白いですね。
4周年企画としまして、1週間限定全話無料公開&第1回エピソード人気投票という、この全話無料公開とエピソード人気投票を合わせて行うこの至り尽くせりな感じがすごいですね。
そうですね。なんか投票しようかなって時にもね、ほんとやりやすいですからねって。
ちゃんとああいうエピソードあったよなといううっすらした記憶がある場合には、ちゃんとそれを読んで投票を確かめて投票できるシステムになっていて、いや、よくできてるな、さすがだなという感じの企画もやっております。
で、中身の方に入ってきますと、今週は190話でにこちゃんもすっかり大きくなって、ちゃみーちゃんとクラスメイトになっちゃいました。
くれぐれも節度を守った関係を綿織されて、千奈先輩と何か出そうとするたんびにお父さんの顔が脳裏をよげるようになってしまいました。
続きましては、あやめちゃんが余った映画のチケットをかけてみんなでダブルスやろうみたいな感じになりまして、おかしな組み合わせになって試合が始まって、きょうくんはまたあやめちゃんに視線を送ってますという展開でした。
まずはね、この女子高生からの親公認だね発言っていうのはね、先週のヒマテンとかでもありましたけれども、あれが家事代行を認めてもらったに対して、こっちはもう本当恋人であることを認めてもらったみたいなことはちょっとありますんでね。破壊力高いなって思いましたね。
そうですね。実際、大輝くんが千奈先輩を性的な目で見るときにお父さんの顔が脳裏をよげるようになってしまった呪いという、それは確かにありそうだな、やだなという感じもあったんですが、
でも、この親公認だねと言われるワンシーンを切り取ってみたときには、本当にドキッとするなと思いましたよ。
高校生時代に言われたよね、それって私は。
まあまあそうですね。大人になってから親公認だねは、なんかシンプルに喜べなかったりしますからね。
ちょっと重いからね。
ちょっと複雑な意味合いが乗ってきますからね、確かに。高校生特有のドキッと感かもしれないですね。
あとは後半のチケット争奪バトミントンに関してはね、
あかりちゃんが久々に登場してね、
ちょっと失恋とかして落ち込んでるのかなって気持ちもありましたけど、
大輝くんと千奈先輩の関係性を見てね、こんなに大切に思うって思われるっていいなみたいな感じ、素敵だってなっているところに関しては、
失恋を乗り越えた感じがして、俺としてはあかりちゃん好きだったんでよかったなって感じでしたね。
ここで自分に対していいなーって思った後に、
大輝先輩がじゃなくてって自分に言い訳してるというのは、僕は十分まだ役割だと思ってますよ。
逆ダサいですか?
全然。ここで大輝くんが千奈先輩に対してもっとこうしたいんだみたいなことを言ってるのを聞いて、
いいなーって思った後に、違う違う、大輝先輩がいいなってことじゃなくて、
私も恋人が欲しいなっていうことで、みたいなことを自分に言い返してるんですよ。
なるほどね。俺的には私も恋人が欲しいっていうのに関しては、
大輝くんじゃなくて他の人に対しての恋愛に前向きになったのかなって思ったんですけど、違うんですねっていう。
モノローグでここで、いや違う、大輝先輩のコツじゃなくてって否定を置く意味がないじゃないですか、モノローグだったら。
まあ確かにね。
いいなー、私も恋人欲しいなーって、自分は自分の気持ちを100%わかっている状態だったら、
そこで自己否定なんて入らないわけですから。
ここでいいなー、大輝先輩がじゃなくて恋人っていいなーって思ったんだって自分に言い聞かせてるってことは、
そうじゃない気持ちがあるってことですよ。
なるほどね。いやーじゃあちょっとじゃあまだ波乱が起きそうってことですね。
いや僕はあがりちゃんがなんか本当にもうとんでもないトラブルを巻き起こしてくれることを今か今か固まっていますよ。
なるほどね。そしてまあね、波乱と言えばね、あやめちゃんと恭くん側にしても、
もうあやめちゃんには恋人がいるわけですけれども、
恭くんはもやもやしてるからこっちも腹が空くそうなって感じですよね。
そうなんですよね。この本当に恭くんの未練がましいムーヴが続いている状態ですが、
そんな中であやめちゃんがこの映画のチケットをどうたらこうたらみたいな、
この恋愛映画見たかったみたいなことを言ってて、勝手に彼氏と行くんだろうなと想像して、
内心に何かを抱え込んでいる時に、本当お姉ちゃんと見に行きたかったのにって言われた瞬間の、
この肩の荷が下りる感じという、この独り相撲感はいいなと思いましたよ。
そうですね。いやあ、いいですね。恭くんまだ前るぜって感じがすごいしますね。
この誰も何も仕掛けてきていないのに勝手に追い詰められて解放されている感じが、
彼氏がいる相手に対する片思いのもどかしさみたいなものがよく現れているいいシーンだなと思いましたよ。
そうですね。というわけでじゃあちょっとこの編の関係性、
まずはバトルミッドの結果がどうなるかって感じですよね。どんなペアが行くことになるんだみたいな感じですかね。
まあそうですね。まあこのあやめちゃんチーム以外の2人が取ったところで絶対にこの2人では行かないですけどね。
いやあ、どうかね。でもなんか、なんか俺としては本当にね、
はるとくんが取っちゃった場合さ、なんかひなちゃんを誘いそうだからそこは勝つなって思ってるわけですけどね。
まあそうですね。はると千夏先輩ペアが取ったらまあ当然ひなちゃんを誘いになってなるでしょうし、
大輝くんあかりちゃんペアが取ったら、なんだかんだ大輝くん行ってくれみたいな話になるのかもしれませんが、
まあ当然きょうくんたちが取って気まずくなったらいいなと思ってますよ。
そうですね。
という感じなので、また本当に大輝くん千夏先輩の関係性が一段落ついた段階でお話の方向性がどっちにも触れそうな感じなので大変楽しみです。
では続きまして忍びごとの第21話、内容としましては、今回よだかくんたちが向かった抜け人のアジトというところには、
別の18号さんというオペレーターのついている部隊も同行していました。その人たちはよだかくんたちのことを見くびって、
自分たちが頑張って彼らが危険な目に合わないようにと思い出たんですが、やられてしまったところをよだかくんたちが助けてあげて、
なんだこいつらかっけーじゃんという感じで引き下がっていきましたというところに、抜け人のバンさんが現れました。鬼上司ですという展開でした。
いやーまずはね、小平くんたちが出てきたときにね、俺たちはオペレーター18号好きだぞ、すげーんだぞって言ったところで、
では続きましてセンターカラーです。
そうですね。ベートーベンさんやっぱり肉体すごいムキムキしてるんで、本当にお前死にかけだったのかっていう感じと、本当に生きてるんだな、幽霊じゃないんだなっていう感じがちょっと存在感が際立って面白かったなと思いましたね。
いやいやもう、太刀石的には別にスタンドの太刀石じゃないですか。
そうだけどね。でも生身の人間だけどね。
生身の人間なんですけどね。
という感じの何か光を間に挟んで2人が工作している感じの1枚でした。
中身としましては第2話で、ヤスオくんベートーベンさんの弟子になることを断って思うのは自分がピアノを辞めた理由。
スパルタピアノ教育を受けていたところを喫茶店のマスターのピアノに弾かれてそれをやろうと思っていたけれど、マスターが亡くなってしまった後にその音を追い求めた結果、
マスターの教えを外れてしまって裏切ってしまったという思いでピアノを辞めたんですが、ベートーベンさんと一緒にピアノを弾いてベートーベンさんの音楽の前に人は平等だ的な話を言われて、
ちょっと何か考えるところがありまして弟子にはならないけれどとりあえず家に泊めてあげることにしましたという展開でした。
いやー今週もベートーベンさん輝いてるなーって感じでしたね。
そうですね。いや本当に存在感がありましたね。
だいぶ行々しいことは言ってるんだけども、元の知名度とこの自信満々のタネと1話で見せたキャラクターが合わさって、全くうさんくさくないというかね。
野装服にしっかり響くパワーのある言葉を話してるんだなーって伝わってきましたからね。そこすごい良かったなと思いましたね。
そうなんですよね。実際偉くて地位も名誉もお金もあったのかもしれませんが、
そういう位置の人がやっぱり音楽の前に人はとにかく経験でいなければいけないという、選ぶってはいけないという、
そういうことを伝えてくるという、その感じはやっぱりすごく好感高いですよね。
そうですね。だからまあまあ本当にこれに弟子にできる野装君は幸せ者だなと思うけど、
ただ一方で野装君のこの追い求めるピアノっていうところがね、なんかちょっとベートーヴェンさんの感じとはちょっと違う感じもしますし、
だからこの指定関係が成立したとしてどういう風になっていくのかな、野装君は一体どんなピアニストになりたいのかな、なるのかなっていうところはちょっと気になる感じだなと思いましたね。
そうなんですよね。やっぱりこれも僕はよく言いますが、やっぱ少年漫画の目的はマイナスを回復することではなくて、
プラスを獲得する方向じゃないとなかなかお話が動かない感じがする、共感しづらい、応援しづらいというところがあるという点で、
この野装君の目指すものというのが具体的な理想な音楽があってというのはいいなとは思ったんですが、
そのマスターの音楽のすごさというのは現状まだそれほどはわからないんですよね。
そうなんですよね。
なので、一応何か以前出たコンクールで野装君に勝った坂見クロードさんというのが現れたんで、その辺が敵対する感じで進んでいくのかなとかいろいろ想像はするんですが、
目指す方向性はわかったんで、それを具体的にどう具体的に示すのかというのが今後楽しみになってきました。
そうですね。
という感じで、まだベートベンさんに弟子入りしないということらしいんで、ここから先この2人の関係性の進展が大変楽しみです。
では続きましてがエクソシストの清志君の第32話の内容としましては、各所で魔王が凄腕のエクソシストの人たちと戦いを始めていまして、
その中あかりちゃんがピンチになったところに、ねはん君とジャック・ジョーが合体したようなのが助けに来てくれましたという展開でした。
いやー先週ガルちゃんが注目してた最弱魔王猛狼さん一撃でしたよっていう。
これやっぱり死んじゃったんですかね本当に。
いやー死んで、死んだじゃないですかこれはさすがにっていう。
そうですね。さすがに魔王を名乗ってる人はこんなんで完全にやられてはいないんじゃないかなと思ったんですが、漫画の流れ的にはもう完全に死んだものとして描いていましたね。
そうなんですよね。だから俺の中ではやっぱり清志君なんかも最初の魔王とか一撃みたいな感じでしたし。
はいはいはい。
パラディンクロス級はやっぱり怪魔王くらいだったらこんな感じだったなって感じではありましたけどね。
怪魔王なんですよね。いやー猛狼さん。いやでもまだ死んだ後に強まる能力かもしれないんで、その辺を僕は多少期待しながら読んでいきたいと思ってますよ。
はいはいはい。恋をしたみたいですからね。その力で蘇ってくるかもしれませんからねっていう。
そうですね。ポッてなってるんで。それが執着として何か覚醒する、死後覚醒するかもしれないんで、僕は猛狼さんのことを忘れませんよ。
はい。
そしてもう一人の魔王に対してもジャック・ジョーさんとネハン君来たったって感じでしたけどね。
はいはいはい。
いやーまさか合体するとは思わなかったんで、そう来たかって感じでしたねっていう。
実際ジャック・ジョーさんがどう力を解放するかみたいな、そこに注目していましたが、その場合にネハン君の立ち位置はあんまないような、戦闘にはあまり関われないようなと思ってたんですよね。
そうだね。
その点で合体というのは、このネハン君を後ろに下げることなくジャック・ジョーさんが活躍する展開として、なるほどなと膝を打つ感じがありましたよ。
そうだね。そしてあいつ対する魔王もね、ビジュアルが似てるんで、関係者っぽい感じがあるんで、逆に言うとジャック・ジョーさんは上位魔王って言われたけど、本当に正体不明なんでねっていう。
はいはいはい。
その辺りもなんかこの戦いで明らかになるといいなと思いましたね。
そうですね。本当に因縁がありそうなんでその辺も楽しみですし、あとは本当に燃えた状態でゴゴゴゴーと屋根を四寸前でくる感じとかも含めて、大変ビジュアルがかっこよかったんで、この二人の戦い方がどうなるのかはめちゃくちゃ楽しみです。
楽しみですねぇ。
では続きましては坂本デイズの第201話内容としましては 真君は安藤さんに銃を向けて撃つもにはなかったんですが
物の弾みで表紙で撃ってしまって 後悔したり何だりの中怒りさんが真君を襲ったら安藤さん助けてくれて後悔していたけれど
でもどうしてもまあその感情的には真君のことを見捨てていない切り捨てていないということが 伝わってきて真君はもうどうなっちゃうかっていう感じなんですが
坂本さんが冷静に対処して安藤さんが死んだら爆発する爆弾というのを止めに向かいます 真君は最後に安藤さんと言葉を交わして坂本さんの後を追いますという展開でした
まずはね怒りさんがね愛する人を致命傷を負わせてしまった状態で落胆ともに死んで しまうのはちょっとかわいそうになってましたね
まあそうですね安藤さんの気持ちを全然わかってなかったんですねこいつは そうなんですよねでもこれに関してはねやっぱ真君を勘違いするほどにこう安藤さんが
ツンデレだったのが良くないってことですよねっていう まあまあまあそれはそうなんですけどそこを差し上げてこそのパートなんですから
まあ確かにそうですね まあまあでも本当にツンデレというのは良くないですねということを改めて思う回でしたね
まあそうですね 普段から優しくしないといけないっすねっていう
まあまあでも理性では真君のことをもう切り捨てようと思ってたわけですから それに徹しててでもどうしても捨てきれなかったというそこはもうしょうがないと
なるほどねー いやーそしてまぁ現状だとこのまま行くとねまあ逆に言うと安藤さんをねどう坂本さんが殺すんだろう
みたいなドラマが展開するかなと思ってましたけどね あの雰囲気的なこのまま死んじゃいそうな雰囲気感じたんだと思いましたね
まあそうですねむしろ死ぬ前に爆弾を何とかしないかというそういうタイムリミット装置 みたいになっちゃいましたね
そうなんですよね そうするとねなんだろうある種のこの真君と坂本さんのドラマっていうのが完結しきれない感じも
するんでねまあここからね本当に2人が仲良くなる展開ってあるはずなんでね そこにどういうドラマ性が生まれてくるかっていうのは楽しみだなと思うんですよね
そうなんですよねまぁ現状でも本当に真君はもう生きる目的が安藤さんに会うくらいの 感じだったんでそれが失われたらもう生きる目的なくしちゃいそうな感じなんで坂本さんが
何か一つ指針を示せば まあ仲間にはなりそうだなと思うんですけどね
はい確かにそうかもしれませんね その時にやっぱ坂本さんにはかっこよく決めてほしいところがありますからね
まあそうなんですねやっぱあそこまで坂本さんを信奉するに至るきっかけというのは何か ある気がするんでそれがこの先で起こるのはまあ間違いないと思うんで楽しみにして
います 続きましてがセンターからですジャンプフューチャープロジェクト2025
week 1 異界交流マジックファンタジー読み切り47ページグレーキースの魔界語約6
岡見夏木先生という形で岡見先生覚えている方はいらっしゃるかもしれませんというか 作品を覚えていると思います
ジャンプ本質での連載経験者の方になります2019年に 極低ヒグマという和風ファンタジーものを連載されていた先生となります
はいはいはいはいありましたね 経歴としましては2016年2月期のジャンプストレジャー新人漫画賞で震災に特別賞を受賞と20歳
だったらしいので今から9年前に20歳で受賞 そしてその2年後2018年に国定ヒグマを連載その後実は2023年から4年にかけて
最強ジャンプで鬼滅学園という鬼滅の刃のまあなんとスピンオフ ギャグ漫画を書いておられました
はいはいあれ小上先生とまあ2022年末からの約1年半の連載をされましてそれが完結 したタイミングでこちら本紙に読み切り掲載となっております
中身としましては70年前から魔界と繋がったという架空の現代日本みたいな世界において おばあちゃんが魔界の人であるという木さらぎさんという女の子がおばあちゃんの残した
本を読みたいということで魔界ご本役者のグレーキースさんに頼みましたでその 本が狙われて襲われたりとかするんですが
グレーキースさんは木さらぎさんの思いを大事にして本を取り返してあげましたそれは 料理レシピでしたという展開でした
よー世界観がかなり面白い読む気でしたね まあそうですね確かに結構この主人公の木さらぎさんの立ち位置とかおばあちゃんとのこの
隔絶とかに関してもそのちゃんと魔界との交流設定みたいなが生きてましたからね そうなんですよね
あとは何でしょやっぱこの魔界とで日本が繋がった時の魔界と今の現代日本が繋がっている ところが超グローバル化時代みたいな
感じで訳すところもなんかセンス光るなーって思いましたし やっぱ絵の魅力というかね世界観を絵で表すのがすごいちゃんとしてるんでそこら辺は
すごい魅力的だなと感じましたね そうですね本当にこの魔界の都市ですとか
まあ細かなところのデザインみたいなものに関してはすごく凝ってる感じがしましたね そうですね
そしてストーリーに関してもね途中ほんとヒロインがボコボコにされてるところはちょっとびっくり したけど確かに助けに入らないという普通に暴力を振られるという
ここは確かにギョッとするところかもしれないですね そうですね最終的には本当になんだろうねちゃんとほっこりできるいい話になったんで完成度
ブーバーこの a オオカミ大人たちに対して最終的に直して終わるというのに多少もっとやって くれてもよかったのになと思うんですよ
まあそれはありましたね普通に叩き直してくれてもよかったのになとは思ったんですが直して あげることによってより格の違いを味合わせてもうにどっちか言わないように手を出せない
ようにするという効果はあったかもなと思うんですよ 復讐の連鎖を起きないですからねここではあー確かにねー
まあまあ本当にキサラギーちゃんがでそれでね良かったらねいいですからね まあまあそうですねまあなかなかグレーキーさんのまあ
人格を上げる行為だったように思いますよしかしねグレーキーさんはねこんなに優秀なのに 何歳なんですかねって
だいぶこうねそうなんだ魔法がある世界だからアンチェンジングとかすげーのかーとか 言ってましたけどね全然ありえますよね
この加えタバコにそういう効果があってもおかしくないですよね そうだからその辺はちょっとこうまあ気になるという金は奥行きとしてもし
連載が始まるだったら何か明かしてほしいところだと思いましたね 日本を舞台にしているのにグレーキーさんが普通にグレーキーという名前だったりもするので
まあ本当にどういう立ち位置でなぜここにいてこういうお店をやってるのかというのは すごくドラマがありそうですよね
そうですよね まあ個人的な展開としてはやっぱりこのキサラギさんがおばあちゃんのことをすごくある種
悪く言うというあれが実はある種の後悔の裏返しだったみたいなそこに関しては それはどうだろうとは思いましたが
とはいえまあ最終的に料理のレシピでほっこりしてみたいな感じの落ち着き方に関しては ちゃんと翻訳家という職業を生かしたストーリー展開でうまくまとめている感じがしたので
いやなかなかこの本を題材にして 本ですとか言葉ですかを題材にしていろんな展開ができそうな設定だなぁと思い
ましたよ いやそうですねー
どこのなんかほんと連載かとかも全然であるいい設定だって感じですね そうですねという形なので他3先生本当に次回作が大変楽しみなる読み切りでした
はいでは続きましたが僕とロボ子の第221話内容としましては ボンド君たちは学校のクラブ活動として少年バミューダ編集クラブをやっていました
まあ子供たちの書いた漫画を毎月 雑誌にして出すということをやっていたんですが来月の雑誌の連載人が続々と抜けて
しまったんで スカスカになってどうなるというところでボンド君がプロサッカーの原稿を巻い
ギリギリ間に合わせてくれたんでやった ロボ子の原稿でしたけどねという展開でした
いやーロボ子の原稿とはいえジャンプデビューしたねプロの作家ですからねって 実際だからこのガチゴリラとモツオ君に関してはうーんて微妙な顔してますけど
一般読者は普通に喜んでると思いますけどね間違いなくそうですね だって他に出したいロボ子先生の新作ですよって本当ですよ
ジャンプ掲載作家というだけでしかも内容的にも間違いなく面白いですからちゃんと そうですね
だからどうだったら下手すればね漫画家のね漫画愛好家の間でこの少年バビューでは 伝説になってもおかしくないというかね
デビュー前のねルリちゃんの原稿とかもいっぱい載ってるわけでしょっていう ことを考えたらいやーなんかそんなに落胆することないし偉いぞ
いや確かに資料的価値はすごそうですね そうですね
いやーというわけでまぁまぁそこら辺もなんかクラブ活動でこういうのやってるっての 興味深い感じでしたしねっていう
まあそうですね意外とこれ活動としてのボリュームありそうですからね そうだね実際大変だしまあそれ楽しさもあるだろうしっていう形でね
かなり有意義なクラブ活動だよね まあそうですねよく今まで題材として出てこなかったですね
そうだね いやーそしてあとはねネタ的にもあのやっぱりこの小学生だからすぐ
が何だろう連載が終わっちゃうみたいなところがあるあるでいいなってましたね まあそうですねスイミングスクールに通い始めたから終了というかまぁ納得できる話ですね
そうですね そしてあと個人的に好きだったのがね途中でこのコピー機をやるくだりでスラムダンクのパロディが出て
くるんだけど あの6年目がボスオークを作りアウトしたけどそれ意味ねーだろっていうのがちょっと面白かった
そうですね僕もこれ何してるんだろうなと思いましたよ そうそうそうスクリーンアウトするならお前あれだろっていう先生の方やるよって感じだから
実際に何の意味があるんだろうなぁと思ってそのままスルーしちゃいましたがまあ意味 ないですよね意味ないからね逆に邪魔してるだけだから6年目っていう
まあそうですね なんか何かの高度なペイントなんですよきっと
なるほどね これは別に何だろうあのおじである2年目さんも役に立たないからこいつも役に立たない
っていうことの暗示なのかなと思いましたけど いやまあそういうところはあるかもしれませんがきっとこの6年さんはロボ子の現行を
絶賛してくれるでしょうしね あーしてくれそうですね確かに
いやーそういう点でまあ漫画編集者としてのきっと才覚は備わっていると思うんで まあ今後活躍が見れるかもしれないですよ6年
いやそうですね結構近しい位置にいるというかね 次の話があってもおかしくない話なんでやっぱ6年目の活躍でいきたいだよねっていう
まあそうですね あくまで小学生ですから6年ですから
はい5年生なんですよいやでも6年なんですよ いやミスが6年目って言うんで6年ですから彼はごめんなさいって小学校の学年の話なんで
6年ですからはい という感じのまあまあ本当ロボ子の世界にまた一つ大きなストーリーの火種が
落とされたのという感じの展開でしてもよかったですね そして
まあ本当にそのスイミングスクールだなんだ家庭の事情とかであっさり終わっていく連載作品 たちに対してとりあえず1ページでもいいから10年後を書いてよ
1ページでいいから俺たちの戦いはまだこれからだって書いておいてよっていうのは風刺が 効いてるなと思うんですよ
そうだねでは続きましてセンターからです 一貫即完売第10版出体絶賛大ブレイク中の魔法ハンティングファンタジー
マダンの位置という形で あれこれ選手こんなあのカラミラしついてましたっけ
いやーもうちょっと何かあっさり君ではあった気がするけどちょっとあえてちょっと 確認しましょうか
選手の横を見てみますと緊急第10版オンレイセンターカラーとか書いてないですね えらい増えましたそれだけ
売れてるのかもしれませんけどね緊急感が強くなりましたねだいぶ そうだね
いった感じのセンターカラーのマダンの位置 直白音さんを背景にまあ運命に臨む感じの魔法指定2人という感じの1枚でした
いやまあなんでしょうねこのデスカラスさんがねお姉ちゃんだけどこうなんか市区に 甘えてるみたいな感じがなんかこういいなぁエモい距離感だなぁと思いましたね
実際確かに市君って基本シリアスですからねそうだね 基本すべてに対して真剣に臨んでるんでそれに対してデスカラスさんはいつもお茶目な感じが
すごく出てるんでその辺のなんかキャラクター性がよく出てる立ち位置かもしれないですね いいですねー
という感じで色彩もとてもいい感じのセンターカラーでしたで内容としましては第22話で デスカラスさんに家族になろうと言われたその内容は
まあ指定の結伴状とやつでそれで結ばれた 魔女の使徒弟子は
家族となるというようなそういうまあ風習そういう契約の魔法でしたそれで結ばれた 結果
市君は弟子は師匠の命令に避けなくなるんだよと言われて何だってと思うんですがでも家族 というものに市君はほっこりしますがその実情は弟子が死ぬと師匠も死ぬという呪われた契約で
デスカラスさんは愛でそれを受けましたそして家族として市君のことを思っていることが 伝わってきますそして
時期白音さんの予言によって次は幸福の国幕紙に向かって仲間を得るという展開でした いやーまあ今週に関してはまあ先週デスカラスの家族になろう発言にもビックリしましたけど
今週は本当にデスカラスさん覚悟は覚悟が決まりすぎている素敵っていう感じの展開でした ね
いやー本当にそれをまた当然市君には伝えないですね そうなんですねそこすごいかっこいいよねって
そうなんですねあくまで自分のためというか自分が納得するためにやってますからね そうそうそういやでもこのお前だけを死には向かわせねーみたいな着替えめちゃくちゃかっこいいし
家族だしなってすごい優しい顔するところとかすごいキュンキュンする感じがしてよかったって 感じでしたね
いやー本当にまたデスカラスさんに関してはその弟という存在がすごく大きくあった ところで市君をまあ弟に迎え入れるそれは本当にまあ
いろんなためらいがあることだとは思うんですがでもそれを受け入れて自分の気持ち として受け入れるというそれが見て取れて感動でしたし
それからまた別に市君に関しては親っていうのは自分を捨てた人というイメージしかない 状態の中家族といえばそれしかない状態から
デスカラスさんというある本当に家族的な人を初めて得て何だかわからない理解できない けれどほっこりしているというこっちもこっちでとてもいいですからね
いやそうですねこのまんざるでもないっていう感じは結構意外性はあったけどなんだろう 市君良かったなーって気持ちになれたし本当この2人の関係性がさらになんかエモいものになりそうだなーって
予感があってすごい楽しみな感じになりましたね 本当に既に今週段階ではもうエモすぎますからね
そうですね 心揺さぶられちゃいますからね
今後何かの状況で本当にこの関係が試されてそしてその絆の強さを示す展開が来たら もうたまらないなと思いますよ
いやほんとそうですねいやーくむぎちゃんどうするちょっとデスカラスさん手強いぞ ヒロインなれるのかって感じですからねっていう
いやーくむぎちゃんもだからもうギリの家族になるしかないですよ なるほどねデスカラスさんのギリの家族になるしかないですよ
そっちなんだ
いやいやまあまあ一応ねチームデスカラスの一員ですからね頑張りましょうって感じですね 1君と家族になればデスカラスさんのギリの弟子ですか
まあ確かにそういう関係なのかわかりませんが まだまだくむぎちゃんも家族の一員になれる可能性はありますよ
はいはいはい そしてなんでしょう仲間を得るっていう予言が出てきましたけどね
いやーなんか次はなんか戦闘強のイケメンみたいなキャラが出てきそうでそれも楽しみだな って感じですね
まあ今のところ本当にマダンが唯一唯一のマダンが1君というところで 反世界の魔法さんが出てきた時にこれはスワもう一人のマダンかとんでもない
因縁を持ったもう一人かみたいなことで注目さがそれ以上のものが来ましたが改めて もう一人マダンが出てきたら因縁ぶけーなっていう感じのキャラクターが出てくるのかもしれないですね
そうですね いやーちょっとどうなるのかっていうね感じですけどでも意外とここまでを男音でも女っていう
可能性もあるからこの介護だけだしっていうまあ 正直全然あるとは思ってますがでも今のところは男っぽさの方が強いなとは思って
いますそうですねー いやーだからちょっとほんと来週たしなーって感じですね
まあそうですねーという感じで本当に 現状いるキャラクターがより深く描写されて新キャラクターも面白げに登場してという感じでや作品が
どんどん加速していってる感じがとても楽しみです では続きましてがエンバーズの第3話内容としましては
はい谷君の入部トロ系を受け取ったりとかしていたのはよりも珍しい現役 jk 監督の 雪月しずきさんでした
で彼女がはい谷君と高見さんを a チーム選考会に誘いますそれに 出てすごい成績を収めればいわゆる一群的なところに行けるそうですというところに
2年 a チームのいななき君がちょっかいだしてきましてその選考会に参加する ということで
何かいななき君は相手の強さが測れるらしいんですがはい谷君は面白いやっていう展開 でした
いやーまずはね雪月しずきさあお前監督だったんかいって感じですね まあそうですねなんかすごいブレインチックな発言をしていましたがなんかすごいなんちょ
指導力のある頭脳派マネージャーかと思っていましたかそれ以上でしたね そうなんですよね逆に言うと本当にこの高校に関してはまあ
強豪校ではあるんでしょうけども女子高生監督だったりとか結構謎は高校だと思い ました
ここを復活させても jk だから入って2年とか どういう流れで今の立ち位置にこの学校があるのか不思議ですね
そうですねしかもね高見くんに関してはこの全中得点を見たいなこう 肩書きも加わりましたしって言って
だってお前全国クラスのストライカーがここに来てるんだよっていうせめてこう 全国規模の米文庫いくはずだろっていう感じですからねっていう
まあそこには何かやっぱ事情がありそうな雰囲気は周りが出してますよね そうですねこの蛇の人なんかもねこの君が一番気づいてるだろうっていうことに関しては
なんか怪我とかなんかそういうのがあるのかなっていう雰囲気は漂してますよね まあそうですね何か順風満帆に行かない事情があるんだなという感じではあるんでそれは
まあひとまず気にはなる感じですね そして対決はヘビキャラだっていうのはねやっぱりこう
スポーツものとや定番なキャラクターですからねって言うかね あのまあミスターフルスイングとかでそういうところにもいましたし最初からヘビの先輩が一番
最初だからみたいなねああ最初でしたっけそういえばありましたし 止まっただけで敵の能力がわかるみたいなやつ
いわむしペダルとかでもいましたしてまあ定番キャラだって感じだからまあ上手く使ってくれると いいなって感じでしたね
なるほどそうですねまあまあ本当にキャラクターの強さとか特性をイメージか ビジュアル化するというのはまあ一つ手腕としていいなというところではあるんで
それでまあはいたり君はすごそうという感じは伝わってきましたのでこれが具体的に まあプレイにどう反映されていくのか気になる感じはありますね
そうですね という感じでこのいならきさんが登場したことによってこの部外称はあんまり
ブーチャンと奨学できていないのではという感じが出てきましたね
まあそれはありますねでも難しいですよ女子高生監督だとねやっぱり吸収力といった 意味ではね
俺の中でくればサッカーうまいやつって名前来た奴が多いと思ってるんで なんで俺より下手な奴の言うことを聞かなきゃいけないみたいするばっかだと思って
るんで 女子高生がまとめるのは大変なんだろうなって感じがしますからね
なるほど まあそれでまあ部外君も無理をしなければいけない立場なのかもしれないですね
そうですね先週段階でそのハイタニックに対する態度で部外さんはちょっと主張として どうなんだという感じがすごくありましたが今週いなきさんが出てきたことによって
あ部外さんも大変なんだな 身の丈に合わないポジションにつかされてるんだろうなぁっていう感じの目で今見て
ますよか 確かにそうかもしれませんね
頑張ってます頑張ってくれたらいいなと応援する気持ちにちょっとなってきました はいでは続きますが逃げ上手の赤い日の第191話内容としましては
ただよしさんが失脚したことによってその要知らるところの ただ冬さんが巨兵して高宇寺さんに反旗を翻す形になりました
まあ権力の下で兄弟の絆というのは大変なものなんですよという中 時浮君はその天下という権力を放棄することによってそれを目指すことを放棄することによって
自分の思いを優先して3人娘と添い遂げることを決めましたという感じで順番も決まりました し
もう逃がさないという展開でした いやーまずは歴史パートとこでで先週ねただいさん出家しちゃったけどね
あまた無法を起こすんだーってところは面白いって感じですねってここにただ吉さんが どのくらい関わってるのかもわからないですけどね
この書き方だとでも俺は何かもうこれはもう兄上にはついていけない俺は兄上うそ みたいな
ブーバーし 山現状この無法を起こしているのはあくまでその息子のただフィルさんというイメージでこの後
合流することはあるのかなと思いつつ 現状においてどのくらいここにかかってるのかはわかんないなという印象だったんです
けどね はいはいはいはいまあまあでもねぇなんか
俺としてはものなおさんに関してもやつを残しすぎてあまり危険だって言ってますからね その予感は当たりそうな気がしてるんだけどね
まあそうですねまあ何かするのかもしれませんがまあ本当に 天下という権威欲は各も難しいものなんだなということですね
そうだねー そしてほんとそれと対しての時行き君っていうのが今週はすごい映えてるというかね
いい感じでしたからねー いやすごいなかこう天下をこう諦める代わりにこう
性質参入を得るみたいなところというところに関してはときくなんかすごい いい感じの本人の幸福論にとってはすごい良い子決断したなーって感じがなんかこう見てて
なんかいいで気持ちよくて感じになりましたねー 本当に何か時行き君の行動がその当時の世としては一般的ではなかったけれど
でも現代の価値観に照らし合わせてみるととてもいいみたいなそういう 時行き君の方がその現代の価値観に寄っているみたいな描写はたまにありましたが今週は
やっぱりその中でも特により顕著なというか すごく現代的な価値観におけるカタル質のある展開スカッとする展開の感じはしてよかったんですよね
そうですねいやもうバサラーって感じですよね そうバサラーという当時の武家の感覚で言ったら天下を諦めるということを公言するという
将軍の前将軍の息子がそれを公言するというのがどう受け止められるのか 良しとされるか悪しとされるかは正直わからないかもしれないんですがでも現代の感覚で
言ったらその本当に 好きな女性のために天下を諦めるというのはそしてその結果としてもう
結ばれるというのは本当にカタル質がありますからね そうかっこいいことですからねっていう
という点で本当に現代的な価値観を時行きが体現したことによる その気持ちをさというのがこの作品中で今での連載中で一番味わえる展開でしたよ
ですね そして特急くん捕まっちゃうのかなついに逃げ切れないかみたいな話をしてましたけどね
いやー本当にもう捕まえたもう逃がさないっていうことでねやっぱり逃げ切れなかったって感じでしたけどね まあそうですね逃げ上手でも逃げられない時期があるんですね
そうですねただ一方で本当さっき言ったとおりね 天下の獣跡みたいなところからは逃げ切ったっていうことでそういった意味では逃げ上手の若気味
っていうところの看板を下ろしてるぞっていう感じの方が良かったって感じでしたんでね そういう点で言ったら確かに逃げるが価値の展開ではありましたね
そうですね いやーというかじゃあ来週はこれはどうですか
サガが始まるんですかそれともう朝中ですかどっちですかねって言う ここでどのくらいシリーズに照らし合わせた展開なのかなというのは気にはなっていました
がなんと特急くんこの10年の記録が一切ないらしいですね はいそうですね10年後なんじゃないですか
ああ ジャパ10年後書く前に今晩のことを書いてくれと思いますけどね
もう朝中どころかもう子供たちがわーって言ってるじゃないですかね なるほどねいやちょっとまぁあんまりそこまで等しくないけどまぁちょっとどこに飛ぶ
かってちょっとじゃあ注目したいと思いますね 僕の中ではもう完全にこの1ラウンド2ラウンド3ラウンド4ラウンド5ラウンドまで
すでに行われたものとして認識してるんでまぁ時浮君が明日の朝 どうなってるか確かにこの夜を経た時9分のリアクションはちょっと気になるところかもしれないですね
そう使用しようになったかもしれません使用しようになってるかもしくは逆に女性 人がクタクタになって時浮君がツヤツヤしてるかもしれないですからね
それはちょっと見たいものすごい号のものの可能性もあるんで 多少明日の朝の時浮のリアクションは気になるかもしれないんでその辺とか見たいなと
思いましたよ じゃあ続きましてが赤根話の第146話内容としましては赤根ちゃんは予選に戻ってき
ましてそしてあくび手段をやりますすごい表現力でみんなあくびしちゃいますという展開 でした
いやーまあ赤根ちゃんねちょっと領域見解みたいな今回出しましたけどね なんだ落語パース的なものよりかはなんかしっしりは首相っぽいでこうなんだろう
しっかりした情景描写みたいな形でねこれ中深みたいなものでたんだろうな芸の方に っていう形で成長を感じる展開でしたね
確かに今までの赤根ちゃんのその力展開に比べるとだいぶ 制度どうでいう性によった感じの表現だった気がしますねそうですね
いやいやというわけでまあまあもしかしたらこれがほんとシグマの芸っていうのをね やるためのこの下準備としてちゃんと完成されてとかね
いいにかなったもんだったのかもしれないんでそのあたりのネタバレもなんかで最近 わかってきたんですけど言ってますから楽しみだと思いましたね
いや本当にこの新章が始まって以降この海外留学の意味は何なんだろうなそこで何を得 たんだろうなというのはとても気になるので
ゲートして成長をみんな感じているらしいというところまで伝わったんであとはそれに どう言葉で理屈を載せてくれるのかそれをさらに映像として上乗せしていくのかとても
楽しみです はいでは続きましてが暇店の第30話サブタイトルはこの点ということで内容としましては
家森君がほのかちゃん家に行って掃除しようとしたらほのかちゃんが全部やっちゃってたんで 代わりには仕事をしたりとかして料理をしたりとかしてですべて終わって帰ろうと
したら じゃあ全部終わったんで部屋に来てって言われて部屋に行って
書き講習を誘われて一緒に行くことになりました楽しみという展開でしたよ ああああああって言って
まで今週ほんとサブタイトルがほの点って出ましたし もう火事大工が終わったからいいよね私の部屋って言った段階でおついにこの
お母さんから引き継いだハンターの違う目覚めるのかほのかちゃんって思いましたけど なんでしょ書き講習させただけで終わっちゃったーとかちょっと残念でした
いやいやでもここで十分この部屋の匂いを この家森君に書かせたことによっても完全にマーキングは済んでますよ
なるほどねいやーでも何だろうね俺的にはね まあもう一歩踏み込んでほしいところもあったけどまぁ確かにねそのまだ最初の段階
だしね まずは書き講習で他のヒロインがいないところで関係性を深めていこうっていうね
狡猾な罠なかもしれませんけどね まあそうですね確かに書き講習に誘ってドア閉めた後の一言がアウですからね
これはどんな意味なんですかね
アウアウって変わった声ですよね そうですねやったーっていう感じなのか何なんでしょうねこれもうちょっとやれたかも
っていう感じだかもしれませんちょっとわかんないですってこれは知恵性の独転回というか 家森君が言った絶対負担を半分にしようとするでしょうみたいなことでこの
金井さんのこの優しさに家森君が今でずっと気づいていたっていうそれをある種よく 思ってくれていたという発言をこの瞬間に思い出してダメージを食らっている表現だと思いますよ
あーなるほどねー いやーすごいですね本当に家森君の周りに女の子がいっぱいなければすごいなんか
ほのぼのとしたねこういい感じの恋だなーっていうふうに覚えるんですけどね いやーでも何だろうやっぱ恋愛バトルって言っているとちょっとこのガチャ
はいはい確かにビックリマークとか多くしたりして頑張ろうって感じですね 最終的には本当にほの点の第7話かのサブタイトルが暇点になるかもしれませんからね
ということメインタイトルがほの点になって サブタイトルに暇点で来るかもしれませんからね
あータイトル自体乗ってるってことでまぁそれくらい頑張ってくれなきゃいけ ませんからねっていう
いやいつかそういうことがあるんじゃないかどうか期待してますよ 続きましてがかグラフの第68話内容としましてはチロ君はヒルヒコ君と切り合って
1階へと落ちていきましたそしてイオリちゃんを守ってます身のローさんとかが来 ましてそして
チロ君がイオリさんに封印を施すための灯籠を開けるための鍵を持ってくるのを待って いますでチロ君はヒロヒコさんと戦って上行くぜっていう展開でした
ヒロヒコ君で元々こっち6に対してすごい執着ある変態キャラとしても抱えていたけど 今週はなぜその天才性とか性格とかさ生まれてきてありがとうサムラの娘みたいな弱点と書いて
薄れてよみたいなこういういやらしさも加わってなんか的としての格がガンガンに 上がってる感じがしていなって感じでしたね
確かに本当に何か剣術の展開を出た時にヒルヒコ君を本当に天才キャラとしていくのか それともやっぱり天才才能だけではダメだからやっぱり剣術も必要だと思う展開に行くのか
現状まだこのチロ君との一戦を終えた後にどうなるのかわからないんですが 現状では完全にその天才の人として描いていて
でそれが見事にこう本当にこの品種の弟子の人の口によって語られることによって持ち上げられて キャラクターの格を上げ切ってるのは本当に良かったですね良かったですね
それに何だろうねこのサムラはこの状況でも罪悪感というよってさとんでも抜けだよ みたいなこと言ってちょっと若干の正論が入ったこういやらしい回しとかしてる感じも
なんかこう敵キャラとして魅力的だなぁと思いましたね まあそうですね本当にあの悪ではあるんですがまあ
彼なりの良し悪しがあってやってる感じが伝わってきていいですよね そうなんですよねその上で本当に猫のねえ娘娘も手続感させやろうと思うとかさ
いろいろ言って言葉が結局最終的に森ちゃんにもダメージを与えているというかね あの私だけが勝手に心の中にもがいていたんだみたいな形でお父さんお前こと何も考えてないんだ
よってことをさあさあがにそして伝わっちゃってるみたいなところに関してもやっぱ 敵キャラとしていいなぁちゃんとこう
状況に行こうダメージを与えてるなって感じして良かったんです 逆にそのお父さんは別のことに夢中らしいみたいな感じでこれはもしかしたらいよりさんの中にあった
もやもや感みたいなものを原告がするきっかけになってる可能性もありますけどね そうなんですよね
もしかしたらよりちゃんの気持ちを揺さぶったことによって結果的には何か いよりさんの助けになる
広くの助けになる可能性もありますけどねそうだねだからドラマがどう展開していくのかって ことに関してもなんかさらに楽しみなってきたなって感じですね
まあそうですね本当にいよりさんが学校生活に戻りたいという子達でそれがまあ単純に 父親を切り捨てるのではなくてある種
父親を愛しているがゆえのその執着の裏返し まあ裏切られたという思いというか嫉妬心というかそういう執着の裏返しである
というところに展開が持ってこられたんで まあどっちに転ぶにしろ本当に親子の情報の話がより深く展開されそうでめちゃくちゃ
楽しみですね そしたらほんと切り結ぶ千尋君と昼彦君がかっこよかったスネッカーを絞っていや今週のこの千尋君の
この縦の展開というか文法というか構成の良さというか 昼彦君が千尋君に切りかかっていった時にそれを目で追っているのに対して
これを目で追うか防がれると昼彦君が思った時点で既にすごいのに 結果目で追った千尋君がやってきたのが自分が切られるのも厭わずにカウンターで切って
くるという 俺の方が早いから勝てるというそのダメージ度返しでつかついて臨んでくるという
このカウンターは本当にかっこよかったですね いやーという感じで本当にただの一瞬の切り結びなのに
そこに文脈をちゃんと構成しているのが本当に見事すぎて いやーどう決着がつくにしろ本当にこの2人の切り合いがますます楽しみですね
では続きましてシドクラフトの最終推理の第12話内容としましては エリオ君ことエリオさんは実はすごいいいとこのお嬢様で家にも隠して指導さんの女子と
して断層して働いていましたで出勤途中女性の状態のまま 事件に遭遇しまして指導さんに遭遇しまして
正体を隠したまま指導さんの手伝いをしてすごくしとさんと触れあったりもするし 髪も髪の毛も褒めてもらったしなんか自分の子供を覚えてるくれたしっていう
感じでもうキュンキュンしてしまうんですが結果無断欠勤でしたという展開でした いやーこうして本当になんでエリオちゃんかわいいかですねお嬢様エリオちゃんかわいい感じ
本当にこの2面性ギャップをちゃんとキャラクターの魅力として描いてて本当に良かったですね 良かったですねただ一方で何でしょうねこのお嬢様が似合う普段はボーイッシュそして
語尾が特徴的っていうなんか俺の中でこう ズンダモンにエリオちゃんが接続されてしまいまして
なんかエリオちゃんの声がズンダモンで再生されてしまえば困ってるんですよね ズンダモンってお嬢様要素なんてあるんですね
最近なんかお嬢様ズンダモンみたいなやつがさ フィギュア化されるみたいなニュースも流れてたんでその影響もでかいんですけど
そのニュースは確かに見た覚えがありますね そうそうそうだから本当になんかエリオちゃんの声ってすごい素敵なはずでなんかこうね
喋るたびにこう人を魅了するみたいな感じだったはずなのになんかズンダモンになって俺の中でっていう なんかねちょっとこれはもう誰が悪いわけじゃないんで俺が悪いんだよって感じもなってますね
ズンダモンも確かに言葉のプロみたいなところありますからね そうあるからねっていう
もしこれを聞いた人が同じようにさすが風評以外でごめんって感じだけど 僕は全然綺麗な声で喋ってくれてるんで大丈夫ですよ
エリオさんは 大丈夫かよかったよかった というわけでエリオちゃんはでもねこれは俺だけのものなんでまあまあ本当にねそのなんか
こうね接続を払拭してもらうような活躍を期待したいと思いましたね まあそうですね本当にルールさんが色仕掛けが効くとわかったんでまた立場を変えてくる
かもしれませんがとりあえずそれを外せば ヒロインズの中で本当にエリオさんが一番恋愛の一番シロさんに恋愛的に惚れてるし
接触にいちいちこうキュンとしちゃうし もう女性としてもうビクンビクンしてる状態なのがやっぱり彼女の魅力としてすごく発揮さ
れている感じがするんで今週はやっぱり正体を隠して女性として接して そんな中でまあ腰に手を回されたりなんだりとか髪の毛を
とかしてもらったりとかそういったところにいろいろ感じてしまうエリオさんというのは やっぱりいいなという
エリオさんの魅力を十二分に感じられる回で良かったですよ 良かったですね確かにあとは何だろう指導さんがねやっぱこう
ゴータッチが捕まったーって言って捕まっちゃったーってなってるところとかもなんか ちょっと俺は指導さんが可愛くて嫌ってましたね
まあそうですね本当に序盤連載序盤に関しては 指導さんが女性に弱い女性に関することでは推理力が働くのか働かなくなるみたいなこと
に関してそのバランス感みたいなものがつかみかねるところもなくはなかったですが もう最近本当に女性関係に関しては
とことんウブでダメになってしまうポンコツになってしまうけれど事件はちゃんと解決 するというそのバランス感が見事に成立している感じがしますよ
いやそうですねだからちゃんと好きになるキャラクターとして指導さんも成長して なって感じしましたよまあそうですね
いやという感じなのでいやー本当に今後えりおさんの女性バージョンというのも 再登場もあるかもしれませんのでまぁまた次はどのヒロインのエピソードになるか
わかりませんが楽しみですはいでは続きましてがぬえの水の第86話 内容としましては藤野家を襲ってきた映画社ドクロに対して隊長の藤野一喜さんが出陣します
で一方その頃 教骨という藤野家が作った人工の原容のうちの一人であるところの
きょこちゃんに矢島君はいろいろ学力がいろいろ話を聞きまして まあその子供たちを選別教育
ひどい扱いをしている中白はちゃんとの触れ合いによって子供に対するまあ愛情的な ものが芽生えたけれど白はちゃんも結局ガラッと人が変わってしまって
こんな家と思っている状態だということがわかりました そんな中
いつきさんはが車ドクロさんにやられちゃった感じで 造成しろはちゃんがより白として見染められますという展開でした
いやーまずはで教骨まま改めきょこちゃんに関してはまあ何で一瞬で照れるって ところはすごいか行くというか誰かしらですね
ここで学力をからかっているまあ学力もからかうキャラクターは他にもたくさんいる中で からかって今日さんと呼んでね
きょこちゃんって言われた瞬間にテレってなるっていう この照れるところまで含めてキャラが立ってよかったですね
一方でそので何だろうアフレンばかりの母性っていうとがある種の犠牲の上という かね
そういうところに作っ誓われたもんだったっていうところはすごい悲しかったし それによってこうね
白羽ちゃんの過去も買いもみれてほんと藤野家許すマジってこっちになりましたねって いやー本当に白羽ちゃんなんか
そうさん的なキャラだったんですね子供の頃はそうだねー という点でまあまあまあ
子供の頃こういうのもあった状態が今この状態になってでもそれからさらに心を取り戻そう としているんだなという
考えがまた深まる感じの展開でもありましたねそうですね そしてあとはね
いつ期隊長に関してはねなんか冒頭でアニメが好きみたいな展開とかもあったりとか あとは何でしょうね私が出ましょうって言ってことすごいなんか特徴的なカットだったりするとか
なんかすごい大物感を出してきたって感じだね そうなんですよねだから最後のところでガシュロックさんに攻撃されてで申し訳ござい
ませんって言ってドザッと血を拭いて倒れてるんですけどまだ何かありそうな気がするん ですよね
いやそうなんだよね俺的には何だろう なんか裏切ってるとかなんか他の意図がありそうなキャラクターなんだね月さんていうかしてるんだけど
ねー 特にやっぱりこの
キョコちゃんの回想の中で言われるこの藤野いつきさんに関してまるですべて経験図みたいに 平然と最速でここを出たというまるですべて経験図みたいだったっていう表現
がやっぱめちゃくちゃ気になりましたねそうなんですよね そこも深みになってきてるんでちょっとほど気になるなって感じでしたね
何か藤野家の思惑を超えた裏設定がありそうな雰囲気がやっぱりに陣でますし そうなってくるとやっぱりこの冒頭で示された子供向け地域アニメが好きというのもやっぱりその
とんでもない環境に叩き落とされても子供とは思えない感じだったすべて経験済みの ようだったというのと
やっぱり別ベクトルでなんか年齢との相違が見られる感じで かなり気になるキャラクターではありましたねそうですね
いやーそしてまあよりしろっていうのに対してね藤野 白ちゃんが寝られるのかなーっていう展開ではありましたけども本当にその通りになった
っていう形でちょっと早く来てくれが黒くんって感じになってますね 白羽ちゃん争奪戦がもうよりコンメを極めてきましたからね
そうなんですよねいやーちょっと楽しみだけど不安も募るって感じなんだよねって いやーこのどったんばったんの中でが黒くんが白羽ちゃんをもう獲得してゲット
をってなった瞬間の語るさやばそうなんでそれをとても期待していますよ そうですね楽しいですね
では続きましてが願いの明日の第41話内容としましては 平くんの攻撃はら戦という無知のようにしなる方でとんでもない力で
ひばるくんの右腕も傷つけられたりとかするんですがそして首を落とそうとしてくるんです が
ひばるくんは俺の強度は絶対に曲げねえっていう思いによってすごい速さで動いてタイダー さんを一撃ぶちのめしますという展開でした
いやーまずはであの先週カットされたかもって言った 後代くんの試合がちゃんとややってくれて良かったって言われちゃう
はい先週第4試合だったから飛ばされたーって思ったけどまあ先週のが第3試合で ミスだったってことがわかったね
そこはちょっと良かったとかしたいって言う なるほどしてまぁ今週に関してはね
平さんの音回想から本当にあの今後の親父にも毒持ったんやっていうところは ちょっとびっくりしたって感じしたねしかもっていう
そうですね なんか本当に比喩的な表現の可能性もあるのかなとか表現の可能性も当然あるから
もなぁと思ったんですが 親父は1年以内に女子ぬって言って右目を潰された状態で毒を持ったと言っている
というこのシチュエーションはなかなかに意味深でまぁまだ100%ではないなとは思って いますがかなり疑いは刻がなってきましたね
そうなんですよねー まあもよ鶴木に対する何かしらの川浦設定は元々何か
謎機関寄せて寄せるやったからねって 世界を裏から操ってましたからね
そうそうだからよりそのあたりの米を深めてきたとこに関してはちょっとほど興味深いな って感じでしたね
まあそうですね本当にある種このヒバル君たちは別ベクトル別サイドからこのしかば さんと
平田さんが裏主人公としてこの話に関わっている感じでそういう雰囲気が出てきたんで彼ら サイドのストーリーは本当に気になってきましたね
そうですね そしてただ一方で本当
ね平田さんに関してはこう急にこうすごい卑怯で使ってきたって感じですね 本当にもう強度は捨てたらしいですからね
そうですねわかりやすい落ち方ではあるわけだけど 本当に人としての格落ち感がやばいんでどうするんですかねって感じですよね
まあそうですねまあまあまあこれもこれでそれだけ 覚悟として僕は受け止めましたよちゃんと
逆にでもどうやってねヒバル君がこのピンチを脱出するのかっていうところですけどね 仲間がいないときつい気がしますけどなんか
ここで誰か参戦っていうこともあるんですかねこれはね まあ第一候補としてやっぱり猫削り兄弟が頭の脳裏をよぎりますけどね
はいはいはいそうですね いやーでもやっぱこう言った場面だったらまあまあ無敵のあいつが来てくるかもしれませんよって
できないときが来ればしょうせんよってああ ここでないとーさんがそれはちょっと惚れちゃいますね
かつらを投げて武器にしてほしいですねそうですね いやーという感じで確かにヒバル君一人だと解決できなそうな感じになってきたんで
まあその辺いろんなキャラクターの人間関係も動きそうだったりですとか 本当にや平山サイドしかばさんサイドのお話がどうなっていくのか気になるところ
なんで来週の展開がとても楽しみです では続きましてが長寿町町先輩の第50話内容としましては
リリーちゃんのおふざけで心理テストでなおちゃん実は長寿さんのことが好きなん じゃないって言ったら変に意識したりとかしますが日でも否定しますが
とはいえ気になっている状態で長寿先輩とパトロールに行ったらちょっと助けられる 感じになってキュンとするんですが助けてあげたのはなおちゃんに傷つけられないようにという
感じだったんでツンとするんですがでもやっぱり気になっちゃうという展開でした いやーまあ最終的にこいつはいちゃいちゃしやがってっていう感じの展開ですね
まあそうですねいややっぱりなおちゃん連載を待つごとにやっぱ性ヒロイン感が強くなって いきますね
いやそうですね今週本当になったキュンキュンしたりドキマギしたりするなおちゃんかわいい っていう感じの回でしたからねそうなんですよね
いや本当に最初の頃はまあ長寿先輩の恋愛や恋愛相手はまた別にしてまぁあくまで なおちゃんはまあ本当にれいこさんポジションというかなんというか
まあ相棒ポジションということでもいいのかなと思ったりもしたんですが本当に回を 重ねるごとにこれはこれはちょっと長寿先輩なおちゃんだわ
長寿先輩かけるなおちゃんだわという感じになってきましたよ いやそうですね特に今週はほんとね普段との態度のギャップというかねそういうのも
破壊力ありましたからねっていう まあそうですね確かにまあ今回の何か意識しないようにするけれど意識してしまうっていう
シチュエーションのキュンキュン感もとても良かったですねよかったですね そしてあと一方でね個人的にはなんだおりちゃんも俺は少し長寿先輩気があるのかな
好きなのかなあっていう雰囲気があるかなと思ったんですけど 星はではやっぱりこうなおちゃんとかいるんだったら一歩を引くというかね
そういう感じだってねなんかちょっとイメージ的な更新された感じでしたけどね まあなんかやっぱりりーちゃんは具体的に長寿先輩のことを好きって印象ないんですけどね
ただまぁある種憧れ的なものは持ってるとは僕は思ってますけどね あー確かにねーかっこいい男の人というそういうある種の憧れはもちつつ
それがその本当に具体的な恋愛感情という形にはなってないような印象なんでまぁまぁ こんな感じかなという解釈一致の状態ではありません
はいっ では続きましてがキル青の第89話内容としましては大神さんは
ノレンちゃんに見られてしまったんですべてを打ち明けますで a ノレンちゃんがいろいろとまあ後悔というか罪悪感を感じたりとかして
大神さんにいろいろと訴えるのを聞いて大神さんはノレンちゃんと結婚して三岡製薬を 潰して離婚するっていう決意をしますという展開でした
いやもう今週の結婚しよう今度は振りじゃなくてまあ嘘じゃなくてみたいな展開に関 したらもう大爆笑した私って感じですよ
もう感動のシーンじゃないですか いやー何でしょうね俺的にはやっぱ大河さんと同じというか
いくらなんでもそれは僕も引きますよダメでアウトしたってあんたおっさんでしょ みたいなのに関してすごいこう同調するという感じで大神さんそれダメだよって感じ
したけどねまあその前段階でバツイチになるのは嫌かって聞いてるんで まあ結婚したところで即離婚なんだなっていう計画はまあ透けて見えておりました
からねそうですね でもなんだろうなぁこの本人はめちゃくちゃ真剣に言ってる感じっていうのが俺の中だけと
シリアスな笑いになったんだよなっていう そうまあ書き方としても多少コメディチックな扱いに書いてはいるんで笑うの間違いではないと
思うんですが個人的にはまあまあまあ普通に大神さんの熱い決意表明として盛り上がる 展開として受け止めてますよ
なるほどねー でもやっぱずれて気が済んだよね
まあまあそれは大河さん大河さん的な見方をしたらそうかもしれないですね そうですね
いやーでもまでなんだろう最終的に大神様に今後するつもりだしまあ最終状態がバレてね おじさんなんだからってところで納得してくれるんだろうなって思ってるけども
俺的にはまだのれんちゃんが本気になる可能性もあるかなと思ってるし まあそれでもいいって言ったら覚悟は本当に決める大神さんって思ってますけどね
まあ実際やっぱ年齢を重ねれば重ねるほど年齢差は意味をなくしていきますからね そうですね
これで本当にのれんちゃんが20代後半で大神さんが50とかだったら まあ全然ありかなって話になっちゃいますからね
そうねそれでもやっぱり世の中には親子ほども年の離れた 娘と同い年の人みたいなそういう反発はあるかなと思うんですがでもまあ
のれんちゃんが本当にある程度しっかり成熟した年齢に達したら 全然ありな話ではあるんですが僕は意外とそこはそんなに期待しているところではないんで
まあ普通に良い関係のまま面白おかしく過ごしていったらいいなと思っていますよ
いやまあそうですね ちゃんとにこっからはじゃあある種の偽恋展開での
三岡製薬潰し編がこれから始まっていくのかっていう感じでは新展開の方向性を見てきたって 感じではありましたね
まあそうですね こうなってくるとでも大河さんがこの状況になった時にやっぱ次の的としては
まあそのハルディン暗殺組織ではなく三岡製薬そのものが的になりそうな感じかな という感じでまだその的の実像は見えてこない感じなんですけどね
そうだねなので本当に三岡潰し編が始まるんであれば また新しい的勢力もできそうなんでその辺も含めて今後の説明広がり方が大変楽しみです
では最後に目標コメントとしまして読み切り グレイキースの魔界号薬ロック
岡見先生年末年始の忙しい時期に力を貸してくれた皆さんありがとうございました という形で年末年始に頑張ってこちらを仕上げてくださったんですね
そうですねいやーまあいい漫画ありがとうございますって感じですね 本当に年末年始いろいろな方の力を借りて書いただけのことのある作品でした
はいあとはそうですね長巡長城先輩の沼先生別冊バーガレットにて大沢先生と対談させて きました楽しかったですっていうことでね
まあ公式ツイッターとかでも告知されてましたけどね まあこの大沢美奈美先生というのが沼先生の大ファンらしくて実現したという対談だったらしい
ですね 僕ちょっとはバーガレット読みましたけどもね
まあ本当になんでしょうショーちゃんサモン君はサモナーのサモン翔介君のことをショー ちゃんって言ってもとかれて講演してる大沢先生ですよね
なるほどその手合いですか そうその手合いですかっていう
なかなかやっぱそういった人だけあってなんだろうねあの俺なんだろうこの人の 作品とはネットミームでちょっと1回なっててさVTuber編とかで
あのねVTuberでVってアイドルっていうより介護のお仕事だよなーっていう なんか漫画の一言でバズったりしたんですけど
なかなかちょっと言葉が強いというかねなんかこうまあ沼先生と一緒でなんかこう インターネット的なこうミームの翻訳が上手い人っていう印象だったんでね
なるほど だからなんだろう本当対談的にも本当そういったところ
まあネット上の名無しのユーバーが自分たちを作ってきたんだみたいな形で 意気投合してる感じがすごい面白かったですからね
なるほどまあなかなか今の立ち位置というか今の沼先生は別のそのイメージはもはや だいぶ薄れてる気がするんでもっと違った形の対談をイメージしてましたが
意外とそういう感じなんですね そうですね
何かで読めるタイミングがあったら読んでみたいですね あとは青の箱三浦先生久しぶりにガッツリ腰を痛めました
ストレッチの習慣化に努めたいですということでやっぱ腰を痛めたと聞くとどうしても脳裏を 戸出し先生がよぎるんで本当にお大事にしてほしいですね
それはほんとその通りですねまあまあ軽いもんだったらまだあんまりがっちり言ってるから結構 酷いかもしれないですからねって気をつけてほしいなって思います
あとはカグラバチのほかぞん先生少し前にバットマンとバットサイクルんとバット ポットのフィギュアを買った最高ということで先週も
キャプテンアメリカのお話をされていましたがまあ本当に確かに カグラバチのこの世界観は結構バットマンのゴッサムシティ感あるなと思いましたよ
まあ確かにまあその衣装ディティールとかそのデザインとか含めて そういったイメージあるなぁすげーほかぞんワールドに似合うなバットマンガジェットっていう感じがすごく
はいとコメントそれくらいにしましてでは来週が関東から表紙があかねの2つ目 初講座開幕表紙&関東からあかね話という形で金話連載3周年突破の金話が関東から
表紙となっております こちらもやはり人気投票開催&大規模無料公開をするそうですね
もうまあ最近でもトレンドダンス金はここらへんのタイミングでやっぱ新規読者を活動 していきたいって言うことなんですね
実際そういう前は無料公開をきっかけに手を出した作品とか僕も結構ありますのでいいな と思いますね
そうですね あとはセンターカラーが新展開突入移り変わる関係の行方はテレビアニメ大反響&コミックス大従班
おねえセンターから青の箱と新書超大人気音霊ブラックパレード白熱センターから エクソシストの清志くんと読み切りが乗りますジャンプフューチャープロジェクト
2025 ウィーク2妖怪かける集合住宅読み切りセンターから47ページ高台の月光草なべ
秀明先生小さなパートに住む不思議な連中とはという 妖怪かける集合住宅読み切りだそうです
ほう まあまあまあなんで妖怪といえばまあポピュラーの音あのザーザーですからに回音にもできる
んでどんな感じのものになるか楽しみですね まあそうですねしかも小さなアパートに住むという感じなんで
いやまあ古くはメゾン一国でもないですがやっぱりああいうなんか ここに住みたいなこの空間いいなみたいなワールド感を演出してくるかもしれないですね
そうですね楽しみですね大変楽しみですといった形ででは選手コメントの方を見ていきます そうですねまずはまあ新連載のまあ b の戦線からですけども
まあ広いに関してねこのまあでかいっていうことに関してアクタミズムを感じる 太さとかね
三拍眼でか女は壁強すぎ好きですとかいうコメントがあって高評だと思いました まあそうですね実際かなり特徴だってはいますからね
そうですねまあまあ作者の引きももちろん感じますしやっぱり自分がいいと思った女の子を 書いた方が魅力的に移ると思いますのでどんどんやっていけっていう気持ちですね
まあそうですねいや本当に今週は女性キャラクター出ませんでしたがあの ヒロインキャラの再登場はかなり待ち遠しいですよ
そうですねそしてあとここにやっぱ太もが太いことに関してアクタミズムを感じる太さ っていうところに関してはね
なんでしょうねアクタミ先生はですねもうそこの兵器はなくなったらしいですけども やっぱりその読み切り時とかのあの作者召喚で1ページって相当インパクトあったなと思う
しないっていうまあ兵器なくなったというかまあまあ調整ができるようになったって ことだと思うんですけどね
まあそうですね読み切りで確かお兄さんかお姉さんかの結婚式のベルカンボードを書いたら すごい
足が太すぎてみたいななんか苦言を呈されたみたいなそういう話だったと思いますがああ いうのでだいぶ
俺の家計はどうやらおかしいらしいということに気づいたみたいですからねそうですね ただ俺はやっぱりその
ねそのバルバルジュラとかね掲載したときの作者コメントのところのやっぱり担当と バトルした
不定って太くねーって太くねーって太くねーってやり合ってるした あそこのアクタミ先生もかなり好きだったしやっぱああいうバトルをしてるしてもいいんだって
ことでやっぱこうね世の中で壁が強い人たちに勇気を与えたと思うんでね 良かったなって感じでしたけどねそうですねまあまあそれはそれでよくあるんですがまあ調整できる
ようになったその後のアクタミ先生もそれはそれで別にいいですからね そうですねどのくらい自分の壁を剥き出しにするのか加工するのか調整するのか本当に
その作者の方がいいと思った加減でやってるしかないよなぁと思いますね じゃあですね
じゃあ続いてじゃ暇店のところのコメントでお母さんが可愛いなぁみたいな話からね あの近年流行りの娘より人気なママキャラが深いみたいな可愛さはカナエさん
ね大なりカナエさんの母みたいな感じのコメントがあったりして いやお母さんはやっぱ読者にも人気だと思いましたね今週もちらっとしか出てないですけど
ちょっと存在感ありましたからね ありましたか
だいぶだいぶなんか娘の男友達に対して 求心力のありそうなお母さんですからね確かに
そうですねそういう存在感もあったしちょっとあのカナエさんのお母さんは確かに 何かの形でフィーチャーしてほしいなと思いますね
そうだね そしてまあそのねカナエさんのお母さんの血を引き継いでるカナエさんも期待だなみたいなところの
コメントに対してコメントどこでも地上で存在感を出してて揺らぎ層の対抗を拾うの になってほしいっていうコメントがあってそれはあれか
ちさきのことかーって思いましたね
もう一瞬なんかちょっとクリリンのことかみたいなこと言っちゃいましたけどね 何言ってんだよ揺らぎ層のユーナさんはみんな地上だろって思いましたけどね
いやいやちゃんと隠れ地上から積極的な無地地上まで色々ましたからね そうですね
まあまあでも確かにちさきちゃんの地属感っていうのも良かったですし あそこも確かにママがすごい大人気でしたからねっていう
だからそういう風になってほしいっていう読者の気持ちもわかるなって思いましたね まあまあそうですね実際何かの檻に触れて出てきてくれたらいいなとは期待してますよ
そうですね そしてあとはね長巡長召先輩の1周年でねこのいろんなサモンクはサモナーのキャラが出てきたっていう
ところに対して好きだったな アンリーさんも見たかったっていうコメントがあって
そうなんですよね僕も何だろうテッシーを除けば一番好きなキャラクターはアンリーさんだったんでね あーこれもアンリーさん見たかったーって気持ちはちょっとあったんですよね
確かに確かにアンリーマユーさんはかなり印象強かったですね そうそうそう
サモン君のことが好きだねツインテール 地上ではないですけど
ツインテールキャラって感じでしたからね 積極的なキャラクターという感じの まあ次回登場時にはアンリーさんも出てきてほしいですね
あとは意外とテッシーの妹リンちゃんも好きだったんでそっちも出てきてほしかったですね
そこは流石に優先度そこまで高くない気がしますけどね まあそうだねやっぱりアンリーさんの方が優先度が高いね確かに
あっちの方がメインキャラ感が強いというか妹さんに関しては多少サブキャラ感がある気がしますからね
あとはちょうどその長女先輩のところで過去作を見返すという流れでファーストガンダムのお話とか出たりですとか
あと最後にキャプテンアメリカの話をした時に去年のmc はデッドプールしかいなかったからな 街場ギターですとか
ドラマ版を見てないことに関してわかる バッキーなんでそのポジションにいるのか謎だったとかそういったコメントがいろいろあったりとか
しましたが僕は今週結構映画見るウィークでしたよ その前の週にオススメされた野生の島のロズとかも見まして見た映画をちょっと順番に言いますと
キャプテンアメリカの新作は僕はかなり評価が高いですね
を高いというか普通に面白かったです いい意味で普通に面白かったです
だんだんと世界観が複雑化していっているそのマーベルシナバティックリバースマーベル 作品の中で他の作品を履修しないとわからないネタがどんどん増えていく中で
その僕の感覚ではキャプテンアメリカに関してはほぼ他の作品見ないで楽しめるように できてたんですよね
これは一時期まではちゃんと各作品単独で楽しめるように作られていたのがある時から 本当に他作品見てないとわかんないという状況に至っていたのが何か昔に戻った感じが
してすごく良かったですし 内容的にも本当にヒーローが長寿能力を持ったスパインみたいな感じで陰謀に対して立ち向かう
感じのそういった本当に昔の初期の mcu 作品みたいな 映画の面白さを持っていてすごくシンプルに楽しめてそんな
めちゃくちゃ盛り上がるめちゃくちゃすげー予想もしない展開みたいなものでは別に ないんですがでも本当に期待した通りのものが出てきて僕はすごく
キャプテンアメリカ新作良かったですし mcu かなりもう本当に最近見てもわかんないなドラマ見ない人はもう
門前払いなのかなと思っている状態でしたがちょっとこっからまたやっぱり追いかけて いこうかなという気にさせるちょっとあれは偉大な一作になるんじゃないかという気がしましたね
なって そして一応野生の島のロズを見た話もしますと先々週とかコメントでおすすめしていただいた
のをきっかけで劇場で見てきましたがやっぱドリームワーク作品 特有のブラック4話館みたいなものがすごく良かったですね
うーんまあそれこそ a ヒップとドラゴンとかもそうですが何か子供向けアニメでありつつすごく
まあリアルというか弱肉強食的な本当に野生の島のロズでも野生の島にロボットが たどり着いて自分の顧客を探し求めているシーンとかでちょっと仲良くなった感じの
カニがいるんですか ちょっと仲良くなった感じのカニを手のひらに乗せてあなたは私のカスタマーですかって問いかけた
瞬間にそのカニが鳥にさらわれていってむしゃむしゃってやるんですよね こわっ
とかなんか全体的にそのブラックユーモアでありつつ やっぱりある種のリアリティみたいなものがあって単純な子供向けアニメじゃないところがすごく
全体を通して面白かったですしなんかシビアなんですよねいろいろと ところが面白かったですしそれと同時に本当にその
心のないロボットと a まあ生き物が交流して心が芽生えてみたいなそのシンプルなお話を そのシビアなネタシビアな世界観の中で真面目にやり通して
本当に全くもう文句のつけようのないハッピーエンドまあそれは絶対わかると思うんで 言いますがもう文句のつけようのないハッピーエンドで大断言みたいなところに乗って
いくのが本当に見事でしたね はいはいなるほどねまあまあヒックとドラゴンまでそういったとこで文句とつけてこない
ように到達したとこあったし なるほどじゃあ俺もちょっと見に行きたいなって感じ
まあそうですねまあそうですね一種族交流みたいなところも含めてかなりヒックと ドラゴンに近いテストを感じて僕はヒックとドラゴンかなり好きだったんで
あー引くとドラゴン感あっていいなぁという感じで楽しみましたものついでに今週 見た他の映画2つもあげたいんですが一つがミッシングチャイルドビデオテープという
こちら最近フィクションドキュメンタリーの作品とかですごく異彩を放っている スタッフの長編映画初の劇場用長編映画ということで僕もかなりそのフィクションドキュメンタリーの
作品好きだったんで注目して楽しみにしてみたんですが 普通に劇映画なんですよね
その中に架空の本ビデオに映ってしまった回みたいものが出てきてそこのパートはすごく 怖くて面白いんですがそれ以外のドラマ映画の部分に関してはすごくしっかり作ら
れたホラー映画でしっかり作られたホラー映画だなぁ っていうのでちょっと僕の需要との3つマッチが起きてましたね
はいフィクションドキュメンタリーか思うと見たかったんですかね フィクションドキュメンタリーものに関しては本当にこの現実世界に異常なことが起きたらものすごく
怖いものが存在していたらじゃあそれはどういうふうにメディアに取り上げられるんだろうか それはどういうふうに映像として残るんだろうかみたいなのを突き詰めたような内容でだから
現象としてそんなに気を照らせたいとかそんなに怖いことが起きているわけではないんですが 表現としてすごく引き込まれるものがあったりしたんですが
今回のミシングチャイルドビデオテープに関しては フィクションとしてその現象をただ描いて終わっている感じはあるんですよね
この現実世界に本当にあったらどうだろうみたいなそういうある種の思考ゲームみたいな ものはあまりそこに開催してないんですよね
なるほどねまあホラー映画としてはまあ十数よかった まあすごくよくできてましたね
という感じなのでそこはある種の需要を満たせる作品だと思うんですが個人的には期待 すぎたのに対してはまあそうかみたいな感じはあったんですが
そしてもう一つ同じ劇場でかかってたんで見てきたのがストップモーションという ストップモーションアニメと実写を融合させた感じのホラー映画なんですがものすごく有名な