1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年45号のジャンプ読んだ?
2024-10-11 1:35:16

あ、24年45号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/アオのハコ/超巡!超条先輩/あかね噺/ひまてん!/願いのアストロ/白卓 HAKUTAKU/邏卒妖怪狩り/僕とロボコ/魔男のイチ/カグラバチ/しのびごと/HUNTER×HUNTER/逃げ上手の若君/スーパーマジシャン伊流ジョン/夜桜さんちの大作戦/WITCH WATCH/鵺の陰陽師/アンデッドアンラック/悪祓士のキヨシくん/キルアオ/妖怪バスター村上/目次とか

サマリー

このエピソードでは、24年第45号のジャンプの内容が取り上げられ、『ワンピース』の新章や『青の箱』の展開について深く掘り下げています。『ワンピース』ではルフィが巨人族の国を探検する中で謎の太陽神に遭遇する話や、『青の箱』における京君と彼女の複雑な関係についても言及されています。また、アカネがシグマ首相から芸を学ぶ過程や、シグマ師匠が倒れる衝撃的な展開が描かれています。ヒバルたちは過去の真実を知り、未来に向けての決意を固める様子が語られ、サスペンスとアクションが交錯します。さらに、このエピソードではゲーム制作における人脈やキャラクターの成長、第18回ジャンプゴールドフューチャーカップ、ボンド君とロボ子のエピソードが紹介され、明治時代を背景にした妖怪狩りの物語やロボ子とのエジプト冒険が印象に残ります。また、ロボ子に対する信頼や将来の展開、イチ君が魔女教会に到達する際の魔法の試み、新キャラの登場による新展開も描かれています。千尋君を巡るヤンデレの存在や、忍者の世界での陰謀が次々と繰り広げられます。ジャンプ第24年第45号では、「ハンターハンター」や「逃げ上手の若君」のストーリー展開が展開され、特に「ハンターハンター」では新たな勢力の登場やビヨンドの謎が深まる中、物語が複雑化していく様子が描かれます。「逃げ上手の若君」ではヒロインの運命が大きく変わる重要な展開があります。今週のエピソードでは、心の底からの善人っぷりが描かれ、キャラクターの魅力と多様性の重要性が強調されています。夜桜さんの大作戦や彼の仲間たちとの冒険を通じて、緊張感と期待感が高まる展開が続きます。特にジュリアちゃんの決意や成長、アポカリプスとの関係、清くんが試験での困難を乗り越える姿、キルアオのエピソードでの大神さんの成長にも焦点が当てられています。このエピソードでは、アニメの『青の箱』に関する感想やジャンプの連載再開の喜びが語られ、ツイッターの名称変更に伴う意見や漫画や映画における印象的なシーンも触れられています。また、チーム白卓やハーレム展開についての分析と、ジャンプの最新号の内容に関する感想も紹介されています。

00:05
どうもガールです。
ミソです。
ジャンプの新章
今週は、24年第45号の週刊書にジャンプ読んでいきます。
はい。
はい、という形で、いろいろと動きのあるジャンプとなりましたが、順番どおりに読んでいきます。
今週、関東から表紙が、特大の興奮と新たなる冒険が待っている、新章突入関東からワンピースが関東から表紙となっていました。
そうですね、もう、王って感じのルフィでしたね。
そうですね、王たる気風、その肖像という形の煽り文がついていますが、
確かに画風として、いつもの漫画チックな感じの漫画の画風ではなく、油彩画とも違いますが、
本当に絵画のような感じのルフィのイラストという形で、風格もありますし、
すごく、やっぱり書店でもコンビニでも目を引く感じの表紙になっていましたね。
そうだね。
本当に、連載が長く続いている作品ですが、こういった感じでちょっと新しい感じの印象があって、
とてもいい感じの表紙、ジャンプ表紙でした。
カラートビライの方は、こちら、トビライリクエストからのもので、
火山の頂上でドラゴンと一緒にバーベキューをする麦わらの一味というリクエストと、
魔法使いになった麦わらの一味が黒猫と一緒に空を飛んでいるところという、
2つのリクエストを元にしたカラートビライとのことでした。
そうですね、でも最初のイメージとしては、あ、マダンのルフィだって思いましたけどね。
なるほど、魔女ネタなんで、確かに最近始まった新連載、マダンの一味にちなんだ感じの新連載を
迎え撃つ感じの扉絵かもしれないですね。
そうですね。
あとはね、あれだね、ロビンちゃんがね、なんかこの制服姿というかね、
そういった感じがなんかすごい珍しくて可愛いなってましたね。
そうなんですよね。やっぱりこの制服っぽい格好に、マントのようなコートにホーキーという感じで、
イメージとしてはハリーポッターっぽい感じではあるんですけどね。
そうだね。
なんですが、確かにロビンちゃんがこの格好というのはなかなかそそるものがありますね。
いいですね。
という感じなので、リクエストはドラゴンとバーベキュー。
で、もう一つは黒猫と一緒に空を飛ぶという感じだったんですが、それが混ぜ合わさって、
ドラゴンと一緒に飛ぶ魔法使いのルフィという形の、なんかいろんな要素が抜け落ちてますね。
いやでも本当に、やっぱりなんかこう、描きたいものを描くぜ、尾田先生って感じだと思うけどね。
そうですね。本当に尾田先生のインスピレーションというか、そのひらめきの力を感じさせるような、
大変本当にいろんな魅力の詰まった感じのキャラクターデザインの魅力も、世界観の魅力も詰まった感じの空飛び台となっていました。
中身としましては、1128話でルフィたちがその謎の国というところを探検冒険していると、
そこにはどうやら人が住んでいて、で何か太陽神というすごい神様がいるらしいですということで、
ルフィはそこに向かって行ったら、そこがカガイン張りのマジックミラー張りの箱庭の中に作られたセットのようなところだということが分かりました。
太陽神様というのはどうやら巨人族っぽい感じです。ルフィたちを見つけて追いかけてきますんで、そのセットの反対端まで逃げていきますという展開でした。
いやー結構ここどんな世界なんだろうっていう感じでしたけどね。答えとしては本当、巨人族が作った箱庭っていう感じでしたね。
本当に何だか訳が分からないなという感じでしたが、今週の展開を見ると多少空島の時もそのモチーフがありましたが、
ちょっとジャックと豆の木とか思い出しましたけどね。
あーはいはいはい、そうですね。
巨人の国に迷い込んだというか忍び込んだ人間たちが巨人に追われてみたいな感じで、ちょっとやっぱ童話感も感じる感じで、
なるほどなと飲み込みましたし、大変この先の展開楽しみになってきましたよ。
そうだね。あとはやっぱりいろいろレゴブロックみたいな建物とか地面とかそういうところを含めて、
なんか謎が解けていく感じ、答え合わせしている感じが楽しかったですね。
そうなんですよね。この太陽神様も何かペットの扱いにうろたえたりですとか、やっぱり怖い人というよりかは異常者ではあるのかもしれませんが、
ちょっと陰気感も感じるような感じの印象があって、まだ全然分からないんですが、ちょっとオタクっぽい感じも想像したりとかして、
何か太陽神様、単純に怖い人というのとはまた違った印象で、ちょっと気になりましたね。
そうですね。意外と素顔が明かされたら、知ってる人ってことはないでしょうけども、それだけで秘密というかね、面白さもありそうだし楽しみですよね。
そうですね。という形で、場所がどこなのか、エルパフまで着いているのか、別の船の中なのか、船の中のどこか秘密の部屋なのか、
いろいろ想像したりはしますが、まだ外の世界がどうなっているのか、このミニチュアの世界を出ていった先に何があるのかははっきり分かったわけではないので、
いろいろと明かされて楽しみになりつつ、まだまだ謎が残されているので、この先の展開がとても楽しみです。
青の箱の展開
続きましてが、青の箱の第167話、内容としましては、京君保健室に運ばれてきまして、寝込んでいるところにサキちゃんがやってきて、
子供の頃はいろいろ思ってたけど、改めていろんな男の人と付き合った結果、京君の良さが分かったので一緒にいてほしい、
的なことを言うけれど、断られてしまった感じで、京君はあやめちゃんに告白して、うまくいったかと思いきや、それは夢で、あやめちゃんはたかさご君と付き合ったそうです、という展開でした。
やったー!ハッピーエンドだー!って思ったら、最後、夢落ちだとー!って崩れ落ちましたね。
きょうくんがあやめちゃんに、森屋さんのこと好きだよって言って、にっこり笑った瞬間にテンションが爆上がったところからのページをめくったら、夢っていう、
これは告白して、それは現実で成功したけど、もう一回寝たってことなの?いや、あれ?って何回か読み返すと、明らかにこのあやめちゃんが戻ってくるところだけ、主戦がぼやけてて画風が違いますし、
あやめちゃん、この直前に仮装、さだこの格好をした状態でいますし、急に制服になっているわけないですし、
うわーっていう、だからもう、なんかこの単純に勘違いされて別の男と付き合ってしまったという、まあ少女漫画とかによくありがちなと言ってしまいますが、
そういうすれ違い展開ではあるんですが、その見せ方、それによる感情の上げ下げの仕方がちょっとえげつないものがありましたね。
いや、ほんとそうですね。なんかこう、すごいこう、切ないとも違いますけれども、ちょっとこう、心がざわつきがやばかったですよね。
最初、戸惑いから入ったんですが、改めてこのあやめちゃんに告白しているシーンは夢なんだなっていう確信を持った瞬間に、もう、えーってなりましたね。
なりましたねー。いやー、でもほんと最初だから、あれ、キスをせいだことすら夢なのかみたいな感じで見てましたけどね。
まあでも言われた通りは、ほんとにね、あやめちゃんが制服変わってるんでね、そっからなんでしょうけどもね。
いやー、だからちょっとね、ほんとにやばいよ、こう、まあ俺だったらもう、なんかこう、BSSをこずらしそうな感じになるけど、大丈夫か、今日送るって思ってますけどね。
そうですね、かなりグッとくる感じの、ちょっといろんな人の性癖が壊されかねない感じの展開になってきましたね。
いや、ほんとそうですねー。やばいよ、だから、これでね、また今日くん、またこう遅かったかーってなっちゃうと、すごい悲しんでね、奮起してほしいけれども、果たして奮起できるのかっていうのはちょっとわかんないですからねっていう。
まあ、そうなんですね。まあ、なのでほんとに佐紀さんが、今日くんが佐紀さんのことを好きだったときは、まあ結局その気持ちに応えられなかったけれど、で、今日くんもそれを打ち明けられなかったけれど、結局今になって、まあ、佐紀さんの方が今日くんのことを求めてきたみたいな、このすれ違いをある種の糧として、やっぱりまず第一に自分から動かなきゃダメなんだという、その糧として、覚醒した今日くんの怪神劇が見れることを期待はしていますよ。
そうですねー。いやー、でもなー、これですぐに、こう、別れちゃったら、俺高佐五くんもちょっとかわいそうになってくるんで、果たして、こう、なんかいいところを差し込んでほしいなって思うんだから、ほんとに、まあ、こう、なんとなら、ハーハマスになってますね。
そうですねー。まあ、そうですね。高佐五くんにいい展開はちょっと想像ができないんで、残念ながら彼にはちょっと涙を飲んでもらうしかないですね。
そうですね。そんな気がしますね。
いやー、ここでの、なんでしょうね、略奪愛展開になるのかどうなのか、今まで本当に大輝くんと千夏さん、千夏先輩との関係性というのが基本的にはほぼこじれなかったというところから、あまりこれまで青の箱という展開の中にはなかったこのこじれ方、ジレンマ感というのがここで投入されてきたんで、本当にこの作品世界においてこの関係性がどういった展開を迎えるのか、ある種想像がつかなくてすごく楽しみではありますね。
そうですねー。
あとは佐紀さんに関して、現彼氏とうまくいかなかったことに関しても、実は京くんのことが実は好きでみたいなそういう気持ちがあったら、ある種佐紀さんの悪い女感に対する言い訳納得感にもなるんじゃないかみたいなコメントが以前あったりしましたが、結果的にはそういった感じで、今の彼氏とうまくいかないのも京くんに比べたらこの人は違うなみたいなことを思ってしまう。
で、結果的に京くんに対する思いがあったから、今の彼氏とうまくいかなくてみたいな、そういうのがあったから、なので、やっぱり彼氏とうまくいかなかったから京くんにちょっかい出してるふりをするみたいな、そういう京くんを当て馬にするのではなく、本当に京くんのことが気になっちゃったから、彼氏とうまくいかなくてみたいな、その順番なんで、ある程度言い訳渡すかなという感じではあったんですが、とはいえ、とはいえ、やっぱりこれまでの行いが行いですので、京くんがしっかりと断ってくれて、とてもスッキリしましたね。
そうですね、そこはすごい良かったですね。
ざまぁと思いました。
はい。
長巡長嬢先輩の故事
では続きましてが、長巡長嬢先輩の第33話、内容としましては、長嬢先輩に目をつけた珍獣好きのお嬢様、ほうじょうきららさんが長嬢先輩をペットにしたいということで迫ってきまして、物につられて長嬢先輩連れて行かれてしまったんですが、なんとかぽんちゃんが連れ戻しましたという展開でした。
長嬢先輩のことをね、ペットと見なしてるとはいえ、吸いに来るきららお嬢様エロいなって思いましたね。
そうなんですよね。ペットというだけだと、そこまで男女的な生の匂いは感じないというか、プレイ感はそこまでなかったんですが、いきなり吸いに来た時点で、かなりのプレイ感ができましたよね。
そうですね。
いやー、だからなんとね、俺は結構こういう高見者お嬢様は結構好きなんでね。
はいはいはい。
いやー、だからなんかこういいキャラ来たなーっていう感じでしたね。
そうですね。僕はだいぶ以前に言いましたが、やっぱりVTuberの中で一番好きなのは百万天原サロメさんだと思っていたので。
うん。
ただ僕はサロメさんの配信は最近それほど見てないですが、でも人間として一番好きなのはサロメさんだと今度に思ってますから。
はいはいはいはいはい。
それくらいお嬢様キャラクターというものに対する愛着がその時にサロメさんを介して芽生えているので、それも相まってサロメさん系のキャラ来たっていう感じで盛り上がりましたよ。
そう、なるほどねー。俺は結構なんだろうね、ちょっとサロメさんとは違うけど本当になんだろうこの、本当アンドレは雑魚可愛いでちわねーみたいな感じの、このすごい上から見せんな感じっていうのがすごい俺は刺さったんだよね。
あーまあ確かに。さっきからサロメさん系と言ってしまってますが、サロメさんは一般人ですからね。
そうですね。
こっちは本物のお嬢様ですからね。
そうそう、だから本物の上から目線っていう感じ。これはちょっとだからなかなか俺は好きなんでね。いやーだからまた厄介な女来たなって感じでしたね。
そうですね。いや本当に長城先輩の相手として、長城先輩に濃い焦がれる人としては本当に花園さんがもう一強かなと思っていたんですが、これは十分それに被験し得るキャラクターだと思いましたよ。
いや本当そうですね。だから本当長城先輩の元にはね、まあこんな危ない女たち以外にもさ、まあ警視とか犬飼い警視とかね、老母くんとかおりますしっていう形でね。
はいはい。
あとはね、もうなんですか先週のね、あのじゅんこちゃんに恋するバンくんとかもいますしっていう形で。
厄介勢が集まってるんでね、いつか本当最強トーナメント開いてほしいなって思いました。
アカネの成長とシグマの芸
確かに。とにかく厄介な女に好かれる男として長城先輩を確立してきたんで、今後もいろんな厄介な女が出てきたらいいなと期待したくなりますね。
そうですね。
では続きましてが、アカネ話の第129話。内容としましては、アカネちゃんはシグマ首相に先代シグマのシグマの芸というのを教えてもらいました。
とても楽ことは思えない内容だったそうで、それを使いこなすというかやるためには3つの話をお箱と呼べるほど極めろと言われた。
この3つの話とはというところまで行ったところでシグマ首相を倒れちゃいましたという展開でした。
いやー、今週本当シグマの芸がこの枠組みみたいなところで、全然わかんねーぞワクワクすんなっていうところと、このシグマの芸が一生首相は許されなかったっていうところ。
で、やべーってなったところで結構テンション上がりましたね。
結構、現実の落語界でこれに類するものというのが全く想像がつかないので、かなりフィクション感が強めなんで、逆にそっちに振り切ってる分それはごとという言い方ですが、フィクショナブルなお話としてすごく楽しんで読みましたね。
そうですね。だから本当にこのシグマの経緯で一生首相を唸らせるっていうところがゴールなんだなってことがはっきりしたんでね。
そこに向かって茜ちゃんがどういうふうに邁進していくのかっていうのは、すごい真が立った感じがして、俺はすごい楽しいなって感じになってきましたね。
そうですね。なんか先週の一生首相の夢の中、うつらうつらしてる時の夢の中で過去の何か開墾のようなものが描かれていたんで、その辺も含めて、もう茜ちゃんが一生首相を救うような展開になるんだろうなという感じがしてきて、盛り上がってきた感じではありましたね。
そうですね。そして本当にこれだけシグマの経緯のすごさが語られるとね、もう何度も言ってるけど、未完成の芸で真打ちに挑んだ新田兄さんは本当に万有やなって思いましたね。
あれはどう解釈していいのか、やっぱり自覚した上でのことっていう描写に見えましたもんね。たまたまそういう芸をやっちゃったって感じじゃなかったですもんね。
そうだね。狙ってやったからね。ただ本当にその託されなかった芸を新田兄さんがやったって考えると、本当に勝負かけすぎだよねっていう。
それで怒られて、結果的に落語家を廃業するというのも謎ですからね。
そうだね。今週最終的にシグマ師匠倒れちゃったじゃないですか。これに関しては弟子に重要な芸を託して死ぬみたいな、結構ベタな展開ではあるわけですけども、
結構この茜話で来るとは思ってなかったんで驚きがあったと同時に、これもしかして新しい師匠というかシグマの芸を見る者として新田兄さん復活とかあるのかなと思ったんですけどね。
確かに何か知っててもおかしくないポジションとして、今一番情報知ってる可能性が高い人はお父さんかもしれないですね。
そうなんだよね。だからシグマ師匠が倒れちゃったら本当にこのシグマの芸を分かってる人間って新田兄さんしかいなくなっちゃうからねっていう。
確かに。
だからちょっとどうなるのかなっていうのはすごいワクワクしますね。
そうですね。僕は必ずしもツッコミとしてではなく、普通にお父さんのキャラクターはこの作品において本当にある種の得意点というか、ものすごい大事な役割ですし、
だからこそどう動かすかによっていろんな感情を起こさせるすごい力のあるキャラクター立場だと思っていますので、
そういう感じでお父さんが深く物語に再度関わってくるんであればそれは僕は結構嬉しいかもしれないですね。
そうねー。
という感じでまあまあまあ、なんとなく話の流れ的にあれこれシグマ師匠やばくないっていう感じから倒れたんで、やっぱりかという感じにはなりましたが、
でも本当にその空気感、まあ夏のこのセミの声、遠くで鳴るセミの声とかを印象的に描いたりとかしつつ、卓球便のこのピンポーンというところを開催させる感じですとか、
この感じのある種のサスペンスドラマ感すらある感じのホラー感に近いものすらある感じのこの空気感の描写がすごく印象的だったんで、まあ怖さもあったんで、
いや本当になんか展開としてはまあなんでしょうね、それほど意表をつかれた感じではなかったですが、表現としてすごく引き込まれる感じの回でしたよ。
そうですねー。
では続きましてがセンターカラーです。
カジ大好ラブコメ大反響に感謝。ひまりのおうちモードセンターカラー暇天という形で、センターカラーはたくさんウィンナーをアンしてくれるひまりんという1枚でした。
いやそうですね、なんかもっとラブラブっぽい感じでってちょっと思いましたね。贅沢な悩みですかね。
おうちモードですから。
はいはいはいはい。
デート中ってわけではなく、なんか家でくつろいでる最中にこう戯れにでもないですが、なんか普通に気だるげにアンしてくる感じなのかなという感じで僕は全然嬉しかったですね。
なるほどねー。だいぶ熟練カップルやねこれ。
まあまあそう落ち着いたというか、イチャイチャしてるっていうほどでもなく、単に一緒にご飯食べたりとか、なんかひまりんがご飯食べてるときにこっちはちょっと作業をしたりとかしてとかそういう感じのときにアンってしてくれる感じを想像して僕はおうちモードになって思いましたよ。
なるほどねー。
といった感じのもうひまりん全開の感じのセンターカラーで中身としましては第13話で、家守くんはカナイさんに勉強を教えてくれるように頼んだらなんと教えてくれました。
で、なんで教えてくれるって言ったら家守くんが逆の立場だったら教えてくれるでしょう私もだよって言ってくれましたっていう展開でした。
いやー先週さ俺ひまりんにね、カンナさんっていう応援キャラが来たー!カナイさんにも欲しいなーみたいなこと言ってましたけど、いたじゃん!カナイさんにはこのえさんっていうすげー応援キャラいたじゃんって思いましたね。
そうですね僕も今週見てあれ先週見てたのこれじゃーって思いましたね。
いやほんとそうだね、いやごめん忘れてごめんって感じだったけど、まあでもほんとこのえさんに関してはね本当にそのアシストするっていうことを全く隠さないってところが俺は好感度高いなってましたね。
その一方でこのえさん、まゆさん自体は単独でヒロインキャラとして立てるほどのキャラクターではないんで、やっぱりあのカンナさんほどの存在感にはまあ至ってはない感じはしましたけどね。
そうだねー。まあでも逆にねこの全力アシストみたいなところっていうのは何かこう何かしらのゲイを持ちそうな感じがあるんだよね。
いやなんかこのラブ戦争というかね、ほんとこの対決を盛り上げる役割として頑張ってほしいなって思いましたね。
まあそうですね、結構やっぱりカナエさんもイオモリ君もやや保守的な感じで、で常識人でもありますんで、あまりトラブルとかに発展しなそうなところがあるんで、その点何か火種を起こすようなそういう役割をしたらすごく面白くなるかもしれないですね。
そうですね。そして今週は本当に何だろう、今までずっと負けヒロイン負けヒロインって言ってきたカナエさんだけど、それと私も一緒だよっていうところは結構ちゃんとメインヒロインのオーラ出てたと思うんですよねっていう。
はいはい、もう一枚目としてとても魅力的でしたよ。
そうよかったですね。いやだから本当に何だろう、やったこれでちょっとなんか俺的には舞台に立ったっていう形が済ましたし、最終的にヒマリンの方もこのイオモリがホノカのこと好きだったら私はどうしようってちょっと恋心が芽生えてきそうな雰囲気が出てきたんで、お、これは来たな、スタート来たなっていう感じになってますね。
そうですね、ちゃんとそこで三角関係にも発展しそうな感じでもあります。ヒマリンがあるし、自分とイオモリ君の関係はビジネスライクな関係だからプライベートの関係に影響してはいけないみたいな、その一歩身を引くような考え方をしているところが一応三角関係的な流れにつながりそうな気配もなくはないんで、何かいろいろ動き出しそうな感じにはなってきましたね。
いやもうほんとお給料しか返してないんだよなーって言ってるけど、いやその後にじゃあ何を渡してくれるんですかって感じですねって期待したいですねっていう。
反してくれるのかもしれないですね。
いいですね。だから本当にラブバトルを期待したいなって思うんですね。
そうですね、関係性の変化が見れそうなのでとても楽しみです。
ヒバルの決意
では続きましてが願いのアストの第24話、内容としましてはヒバル君たちがプラント05プラントで過去の事実をある程度知って、アラガネというものを自分たちが手に入れなければという決意をしたところに、
日室さんたちがヘリでやってきて、ヒバル君たちをアストロで襲ってきますキンパちゃんは消えて逃げたかと思いきや立ち向かいますという展開でした。
いやもう今週は日室さん普通にヘリに乗ってくればいいのに、わざわざタラシタナーバスコに捕まってくるのはハリウッド映画みたいで面白かったなって思いましたね。
確かにはまあまあ、即座に降りれるようにプラントが近づいてきた時点で梯子を降りて準備万端だったんだと思うんですけどね。
なるほどね。いやーでもなんか俺は先週の演出も好きだったし、今週は本当にこのアストロのちょっとしたハッタリみたいな作画が好きなんだよねっていう。
いやいや今週も決まってたなーって感じでしたね。
そうですね。今週はキンパちゃんの蹴りも見事でしたし、やっぱり画的な迫力は十分でしたよ。
本当そうだね。本当に上段回し蹴りというかね、すごい綺麗に決まったからねっていう。
そうですね。やっぱり少年漫画というかジャンプ漫画として特殊エフェクトの乗った超攻撃というのもそれはやっぱり必須だと思うんですが、それも見どころだと思うんですが、やっぱりこの喧嘩アクションに関してはもう明らかに枠井先生持ち前の技量が乗ってますよね。
そうだね。
この蹴りは見事でしたよ。
そうですね。このパンツを見せることも意図はないってところが、俺は的には本当にキンパちゃんの男まさにのところとね、本当にその決意というかね、攻めだからっていうところがすごい強調されてる感じがしてすごい良かったですね。
確かにここでパンツが見えているというのは明らかに隠さないという決断の上で書いてると思うんですが、パンツのディティールがゼロなので、いわゆるかつら増す数以前以降とかでパンツは分けられたりしますが、ディティールゼロのパンツなんでその点でも本当に色気の無さというのが絵にも現れている感じで、ここで本当にキンパちゃんの決意というか覚悟というかここでの人柄みたいなものがそのパンツのディティールの無さにも現れてるなと思いましたよ。
そうですね。考えられてますよねっていう。
そうですね。やっぱりジャンプ漫画を長年読んでるとパンツの書き方からそのくらいまでは読み取りますからね。
そうですね。
というわけで、これで氷室さんは死んだわけではないので、この後ちゃんとボコしてくれるのかどうなのか、それから本当にロッカーの他のメンツが参戦してきてわちゃわちゃするのかわかんないですけども、楽しみですね。
そうなんですよね。結構早めの遭遇、開口にはなりましたんで、氷室さんがこのままある程度重要な悪役ポジション、キンパちゃんの親の仇としてでもありますし、すごい重要な悪役ポジションでいくのか、もしくはやっぱりもっと背後の大きな何かがこの先示されるのか、色々と想像できる感じではあるんで、
一旦いろいろフラストレーションが溜まっているところもありますので、何かカタチのある展開とか気持ちいい展開とか、そしてお話のスケールアップもどんどん進んでいったらいいなとか、色々期待はしています。
ひくまくんの挑戦
続きましてが白卓の第3話、内容としましては、
ひくまくんはノトさんにゲーム作ろうぜって誘われて迷っていたんですが、そんなところに前期マスマルくんがやってきて、ノトさんにゲーム作ってほしいとお願いしました。
子供たちの職業体験の人気投票にカコつけて、自分の狙っているシングルマザーのお母さんにアピールしたいとのことです。
ということで、ひくまくんが犬の写真を撮ってきて採点するゲームとかどうだろうって言ったら、ライカさんがAIの第一人者、研究者とかお菓子メーカーの人を連れてきて、すごいイベントにしてくれました。
イベントは大成功しまして、ひくまくんはノトさんとゲーム作りしたいと思いました。決意しましたという展開でした。
先週俺はノトさんが私が広げるって言ったときに、広げる能力まだ見せてないんだけどなーって言ってましたけれどもね。
今週に関しては本当意外な人脈を持っていたりとか、ちゃんとひくまくんのアイデアに対して必要な人材を連れてきたりとかっていう形で、ちゃんと広げてるじゃんっていった感じで、期待通りというかね、望んでいた成果が来たんでよかったなって感じでしたね。
そうですね、本当に人脈というのが特にやっぱり今週は一番印象には残りましたね。
そうですね。ネトゲ仲間連れてきたんかーって感じでしたからね。
そうなんですよね。ネトゲでそういった、人材を集める目的でネトゲをやっていたとかなら、そうでないとしたら完全に運が良かったということはあるんですが、
でも物が好き、何かが好きというのが講じたら、その分野の偉い人をつながったりというのは全然あり得ることだと思いますので、長年ゲームに打ち込んできたノトさんのこれまでに得てきた成果なんでしょうね、これが。
そうですね。そういう意味でちゃんと割り振って、自分はこれやるからみたいな形で整理していく。
こういったところは本当にプロデューサーというかね、ちゃんと広げる能力を持った人だというところがちゃんと伝わってきたんでね、よかったなと思いましたね。
そうですね。本当にノトさんの役割、ノトさんがいなかったらこれはうまくいかなかったなというのがちゃんと伝わる展開にはなってましたよ。
そうですね。そして、本当に先週の私と一緒にゲーム作らないかっていうのに対する今回のヒクマクのアンサーとして、これからも僕とゲームを作ってくれないかなって返すっていうところに関しては、
なんだろうね、すごいこの2人が男女っていう関係性もあるんだけど、うわーなんかすごい悠々しいカップルみたいやーっていう話がして、俺はなんか嬉しかったですね。
なるほど。まあそうなんですね。まあ確かにヒクマクめちゃくちゃ照れながら言ってるんで、そういう雰囲気もあるかもしれないですね。
そうなんすよね。だから俺はこの2人の相棒というよりかは本当に相棒ではあるんだけどもね、なんかちょっとこれから付き合えたやつのカップルみたいな印象もあったりするんで、
なんかその両方というかね、見守っていきたいなって気持ちになりましたね。
なるほど。まあ個人的には本当に単純に夢に対する第一歩を踏み出した、自分のやりたいこと、夢を口にするということの気恥かしさというのがあると思うんで、
やっぱりその自分の夢を初めて見つけた、それを初めて人に話す、そういった自分の思い、欲を口に出した瞬間の照れとして素直に受け取れたんで、
最初に口にするときの恥ずかしさってきっとあるよなみたいな感じで伝わったんで、全く恋愛的なことは想起せずに、
ヒクマ君が自分の夢に改めて出会った瞬間だったんだなという感じで、本当に相棒としての印象しか今のところないですね。
なるほどね。でもだからね、本当にちゃんとこの2人の物語がこれから始まるぜって感じですからね。
いやちょっと本当にゲーム制作どう展開していくか期待ですよね。
そうですね。ヒクマ君、結構ゲーム作りたい人の中にもいろんな目的、思考性のある方がいると思うんですが、
今のところは本当にその仕組みをやっぱり考える、ルールを作るのが好きという感じで、物語性とかそういったところとは違ったところに魅力を感じそうなんで、
なのでどういった形でそういう方向の発展、気持ち良さ、成長、成功を見ていけるのかとても楽しみですよ。
ジャンプゴールドフューチャーカップ
続きましてが、近未来ジャンプゴールドフューチャーカップ開催です。
第18回ジャンプゴールドフューチャーカップ開催、エントリーナンバー1番、
裸卒、妖怪狩り、吉田B6先生という形で、
B6先生、経歴としましては、2021年1月期のジャンプ新世界漫画賞を、
マホリの門という作品で、
仮作を受賞。
そちらジャンププラスで今でも読めるようになっていまして、
その後2022年、
おととしの週刊少年ジャンプ2022年第2号に、
地獄のカンダタという読み切りを掲載しました。
本誌デビューされた方となっています。
今回の担当さんのコメントでも、
地獄のカンダタで大好評を博した吉田先生が本誌に再登場と紹介されておりまして、
こちらの地獄のカンダタに関しては、
その当時、ジャンプの公式YouTubeチャンネルとかで、
ボイスコミック化とかもしていましたね。
はいはいはい。どんな作品でしたっけ?
現代を舞台にした作品ではあるんですが、
やっぱり坊主の妖怪退治者ですね。
不良坊主の法力コメディアクションと書いていたので、
テイストとしては今回のものよりも、
もうちょっとコメディよりな感じだったんですが、
でもやっぱりすごくいい感じのお坊さんに、
育てられた人が妖怪退治してみたいな、
今回のように結構通じるテイストがある作品ではありましたね。
なるほどねー。
といった形で、吉田先生本誌2度目の掲載、
ゴールドフューチャーカップエントリーNo.1となっております。
中身としましては、明治時代、妖怪が人につくという現象がありまして、
その妖怪に疲れた人を取り締まる警視庁、
妖怪狩りの影郎さんというのがいました。
通報を受けて町にやってきました。
通報してきたのは、その町で悪どいことをしているヤクザの人で、
影郎さんを利用するつもりもあって通報したそうで、
ただ影郎さんはそれには乗らず、
その悪どいヤクザに家族を殺された少年が妖怪付きの正体で、
影郎さんは彼が人を殺さないように止めてあげました。
影郎さんの育ての親のお坊さんも、
妖怪に疲れて人を殺してしまったから、それを止めたかったから、
みたいなことが語られたりとかしますという展開でした。
主人公の影郎さんのひょうひょうとした感じが魅力的だなという読み切りでしたね。
そうなんですよね。今回この本編の1ページ目で、
身の遠い親父さんに話しかけて、
同じのもう一杯、オンザビート表裏一体どんな身にしてるんだ?
というところで、一気にこの作品のテイストに引き込まれる感じがして、
結構この作品が始まってから、一発目のギャグをかますまでの
テンポ感というのは大事なんだなと思いましたよ。
そうだね。
いきなりかましてる感はあったよね。
ここで一気にこの作品世界のギャグテイストみたいなものに引き込まれて、
真面目なことをやるんだけど、そういうテイストがあるんだなというのが伝わってきて、
その空気感を最後まで担保していたのが影郎君なんで、
すごくそのテイスト、この作品の愛嬌みたいなところを
一点になってた感じがありましたね。
そういった愛嬌はちゃんとありつつも、
本当にバックボーンが重なれたらすごいシリアスな感じだし、
ちゃんとそのシリアスなところを下地にして、
ちゃんといい話もできるっていう形でね、
主人公に関してはものすごい釈迦いしてるなって感じがしましたね。
そうですね。
本当に明治という感じで、時代劇というほど昔ではない感じがあるんですが、
十分時代劇ではありますが、
そんな中で本当に映画の要人法的なでもないですが、
どこによるとも知れないちょっとぶっきらぼうな男が
ヤクザが波紋を利かせる街にやってきて、
どうするみたいな、この賢能な雰囲気というのは、
やっぱりこの時代感も合わせてすごくかっこいいものがありましたね。
そうですね。
ただ一方で、警視庁妖怪学会みたいなところに関しては、
組織的な奥行きっていうのが、
この話では影郎くんは語るためだったらしょうがないんだけども、
あんまり語られなかったですし、
そこはもうちょっと見たかったなって感じがありましたね。
世界観に関しては本当に細かな会話とか、
アイテムとか表現から読み取ってくれみたいな、
想像を広げてくれみたいな、そういう描き方ではありましたね。
そうだね。
あとはね、太一くんに関してはね、
もうちょっと俺としては説明が欲しいというかね、
この太一くんの前世みたいなところが、妖怪がいなくなったからこそ
復活したっていうことなんではあるんだけども、
本質がそっちって時に、
太一くんがあんまりそんな感じがしなかったんで、
そこら辺はもうちょっと説明が欲しかったかなと思いましたね。
そうですね。太一くんとお父さんのエピソードというのも、
お父さんがどんな人だったかみたいなところが語られるわけではないので、
ここもやっぱり想像してくださいという感じで、
そこを端折った代わりに、
あくまでやっぱり影朗くんの育ての親との事情という方をメインにして、
あくまで太一くんに関しては、
それと重ね合わせられる対象という感じの扱いではありましたね。
そうですね。
お父さんもお嬢の話はマジ切ないからねっていう。
そうですね。疫病が流行って村を焼かれて、
結果隣村の奴らを恐らく皆殺しにしたという、
なかなかここでやられるだけではなく、
復讐をしてしまった人っていうのは、
なかなか珍しい展開ですよね。
そうですね。
だから本当その師匠がどうか私を殺してくださいっていう、
ある種の願いですよね。
本当に一筋縄では行かないところっていうところが、
主人公の浮気浮気になっているというか魅力になっていますからね。
そこはすごい良かったですよね。
そうですね。本当にアウトロー寄りなというか、
不良感のある主人公ですが、
一本芯の通ったところがバックボーンからも感じられましたよ。
そうですね。
ある種ラップですとかオンザビートですとか、
実際には明治には絶対ない単語とかも散りばめられていて、
どうことなく核明治という感じが色濃く描かれていたりする感じではありましたが、
でもさっきも言った感じの、
この養神坊的な雰囲気ですとか、
この感じの賢能な空気感というのは、
現代を舞台にするのとはまた違って魅力が確実にあったので、
この先も吉田先生、いろんな作品を読んでみたいなと思いました。
そうですね。
といった感じで、今のところは暫定1位ですね。
そうですね。
ボンド君とロボ子の冒険
続きましてが、僕とロボ子の第204話、
内容としましては、
ボンド君たちはロボ子の膝に飲み込まれて、
紀元前1300年頃のエジプトに飛ばされてしまいました。
あそこにいたロボ子に何とか認められて、
気持ちが通じて現代に戻ってこれました。
歴史はちょっと変えちゃいましたという展開でした。
鉄製の武器って言ってロボ子だったってところはちょっと面白かったですね。
そうですね。
確かに鉄製の武器が願えたらしいぞ、みたいなことを言って、
後から読み返すと、確かに人のことを言ってるんだなっていうのはわかるんですが、
それまでは全くわからなかったですからね。
そうなんだよね。結構想像しなかったんで、
ロボ子かよ!って本当に突っ込みたくなりましたからね。
この辺の伏線の先出しの仕方と驚かせ方は見事でしたね。
見事でしたね。
そして交渉に関しては本当に、
ロボ子で学ぶエジプト史みたいな形がして、
それだけでちゃんと学習漫画っぽくなっているのは良かったなと思いましたね。
そうですね。多分受け売りは右から左になるかもしれませんが、
ボンド君の語るエジプト知識はなかなか平等だと思ったりしましたよ。
そうだね。
あとはこの後の展開というか、
一応未来で習っているからというところで、
死なないから大丈夫だよみたいなところも含めて、
ちゃんと教養が生きているんだってところも面白かったなと思いましたね。
確かにこれは本で読んだやつだみたいな感じで解決できましたね。
そうなんですよね。その辺も学習漫画っぽいなって思ったんですよね。
確かにそうですね。
これはもう宮崎先生の学習漫画表紙担当を待ったなしなんじゃないですかね。
そうですね。
むしろ表紙だけじゃなくて中身を書けるぞって思いましたね。
確かにそうですね。
ちょうどこのロボ子の後に日曜日カラーページがありますが、
そのカラーページの最後のところは今発売中のベンタメジャンプの広告ページですからね。
そうですね。
ベンタメの担い手らの宮崎先生だと思いますよ。
ですね。
あとは、日曜日がさらわれた時に
ロボ子の信頼と未来
俺も実はロボ子犯人じゃねえかって疑ったんでね。
いやーちょっと本当にボンド君ごめんって思いましたよ。
僕はさすがに疑わなかったですね。
俺を疑っちゃったんだよな。だから本当にボンド君俺を殴ってくれって思いましたよ。
誘拐がもうちょっとぼかした感じの表現だったら
ロボ子が音ぼけでやっちゃってる可能性もあるかなと思いましたけど
ガチ目の美容師だったんで僕はちゃんとロボ子を信じてましたよ。
いやー偉いっすね。
ロボ子の子産オタクとしてちゃんと信じましたよ。
僕もこれからロボ子の前世を信じていきたいなって思いましたね。
時代劇ときて紀元前エジプトまで行ったので
もうあとは石器時代ですかねそろそろ。
だいぶ遡るね。
もうロボ子で学ぶ世界初めて物語ができますね。
いやもうできるんじゃないか。
文明の起点はロボ子だったくらいになってもおかしくないかなって。
昔あった教育テレビ番組の世界初めて物語みたいな
ああいうのロボ子でもやれるなという感じがしましたんで
本当に今後のタイムスリップ展開がとても楽しみです。
魔女教会の試練
続きまして魔弾の一の第5話
内容としましてはイチ君たちは魔女教会にたどり着きまして
イチ君が習得魔法を登録するというところで
魔法を使ってみせることになりました。
イチ君は的ではなく殺気を感じる鏡に向かって魔法を放ちました。
それは多くの魔女が鏡を通してイチ君を見定めようとしていたからだそうです。
ということを聞いたキングロロさんが
こいつらは気に食わないから
一緒に魔女狩りしようぜって言ってきますという展開でした。
いやーまずはね超天才みんな大好きデスカラスちゃん
今週も買い買ったと思いましたね。
いや本当にこの自己肯定感がめちゃくちゃ強めな感じというのが
やっぱりデスカラスさんの魅力だと思いましたんで
今週もそれが発揮されててもうグッときましたよ。
そうですね。
そして新キャラのしらべ師匠出てきましたけどもね
いやーもうなんでしょうねこの
いきなりチンチン見せてくれみたいな感じで
行ってくるところがもうインパクトでかかったですし
その後こう弟子にボールで遊ばれてるというかね
制御されてる感じとか含めて面白いキャラ来たなって感じでしたね。
最初に登場する時のズルンって出てきた時の
この下半身のピッチリ具合にすごく目を引かれましたよ。
そうですね。そして靴の裏にちょっと目とかありますしね。
なんかこの驚々しい感じも良かったよねっていう。
まあそうですね。結構その後の描写としては
デフォルメの効いた感じのというか
このちょっと変わった感じの顔とか表情の印象が強めの感じではありましたが
やっぱ最初の登場のところで
この全体のフォルムも含めてすごく印象的に見せてくれたんで
いややっぱりグッと来るなと思いましたよ。
はい。
そうですね。本当に宇佐崎先生の格好の中から
可愛いなって感じがしましたよねっていう。
そうですね。いろんな魅力が感じられましたよ。
そして、要はウロロさんので魔法を使わなければ
意外とちゃんと習得した魔術というかね
魔法は一句も使えるなというのは新たな発見でしたね。
そうなんですよね。結構やっぱり
魔法の拉致害というか魔法とは違った分野で
活躍する話になっていくのかなと思ったんですが
人並みには魔法が使えるみたいなんですよね。
そうですね。
想定とはちょっと違う感じで、結構真っ当に魔法も使っていく感じになるのかなという感じで
実際の戦いになるまでは
どういった形の作品になるのかは分かりませんが
なるほどなという感じはありましたね。
そしてあとはね、本当に魔女協会の親さんかどうかは分からないですけど
結構いろいろシルエットっぽいのいっぱい出てきましたしね。
いやー果たして彼女たちと対決するのか協力するのかっていうね
ちょっと本当にウロウロさんの登場も含めてどうなるか分からなくなってきたんでね
楽しみだなと思いましたね。
そうですね。
やっぱりここで見定められる魔法を見せてくださいと言われるという
この展開に対して
やっぱり少年漫画的にはやっぱり
課された試験をそのまま乗り越えるのではなく
やっぱり期待を超えたいですし予想を裏切りたいですし
そういったある種の破天荒さみたいなものを主人公に期待するところがあるので
そこではなく自分を監視する魔女たちの先人に対して攻撃を行うという
それである種の戦線復刻的な雰囲気になってしまうっていう
そこからさらに賢能な提案がなされていくみたいな
この感じのこの土俵の崩し方というか
舞台の崩し方みたいなのがすごくワクワクする感じだったんで
本当にこの何でしょうね
すごい場所に来ても全く飲まれない
このイチ君という存在感もかっこよかったですし
ここからどんどん本当にイチ君が魔女たちの土肝を抜いていってほしいですね
そうですね
結構イチ君の殺意に対して殺意を返すみたいな
そういった趣向性がまた改めて説明されるのかなみたいな感じでもありますが
どういった感じでイチ君の魔法狩りに対する思いとか
人々のために何をするのかみたいな
そういったスタンス的なものが明かされそうなので
とても楽しみです
では続きましてがかけらばちの第52話内容としましては
千尋君を前にした秘釈のひるひこさんは
一旦姿を消しますが遠隔で紙を操って戦いを操ります
千尋君は舞台の上におびき出される感じで
そこで敵を斬り殺して
人々が逃げ惑う中
ひるひこさんは一人残ってお前のことを分かるのは俺だけだ
みたいなことを言いますという展開でした
また千尋君変な奴に絡まれてるって思いましたね
しかも千尋君今回
この作品にはヤンデレがいっぱい登場しましたが
そうじょうさんは当然お父さんに対する重いやつでしたし
はくり君に対しても
お兄さんが重かったし
というのでいろんなヤンデレが登場してきましたが
ここまで千尋君にストレートに向かってくる人
というのはなかなかいなかった感じがしたので
これはちょっと新しいポジションを開拓してきたなという感じで
ワクワクしてきましたよ
そうですね千尋君大好き人間だと味方の方だと
千尋君と忍者の陰謀
はくり君とかも言いましたけれどもね
敵側にも出てくるんだってのは面白いとこ来たなって感じがしたし
ちょっと千尋君善と多難というかね
これから先も厄介犬に好かれるんだろうなって思うと
ワクワクしてきましたね
そうですね
最初に出てきて千尋君に対して同い年で人を殺して
そういう世界を生きてきた人というのがいなかった
お前だけだって俺とお前は友達になれるみたいなことを言ってる段階では
本当に変な人だなぐらいの感じだったんですが
結果的に千尋君を群衆の目の前に連れ出して
人を殺させてみんなが逃げ惑う中で
血しぶき舞う中で一人だけ観客席に残って
ほら見ろ俺だけだって嬉しそうにしてるっていうのを
見た瞬間にグッと
なんでしょうね好きになりましたね
そうですねこれはなんだろう本当にレベルの高い
ヤンデレだからね
ただ口で変なこと言ってるだけじゃなくて
本当にヤンデレ行動を伴う
ヤンダ行動を伴っている感じというのが
こいつはすごいなという感じで彼が何を示唆すのか
めちゃくちゃ楽しみになってきましたよ
そうですね果たしてその思いは成就するのか
成就してほしくないですけどね
そうですね
とはいえこういう不思議な感情で
敵の強者が主人公に対してヤンデレ気味だったら
やっぱりその期待に応えてほしいと思っちゃうんですよね
主人公には
なんかがっかりされたくないなという変な気持ちが起こってくるんですよね
それはちょっとわかりますね
だからがっかりさせないことはやりつつも
ただ地記録にも俺は曇ってほしくないっていう気持ちがすごい強いんでね
間を取ってぶっ殺しとかしてなってましたね
そうですね相手が危機として殺されるくらいの展開だったら
いいのかもしれませんが
僕はよく言いますがヒロインとしてもヤンデレキャラ好きですが
主人公のライバルとしてもヤンデレ具合は結構好きだったりするので
ヒルヒコさん本当にこれまでは
女子受けの良さそうなキャラかもしれないな
ぐらいの印象で
あまり僕には刺さっていなかったんですがヒルヒコさん
今週で一気にド刺さりましたね
そうですね
やっかい勢きたなって感じでしたね
いや結構歴代カグラパッチ的キャラの中でも一番好きかもぐらいの感じがありますので
この先本当に戦いの勝ち負けどころではなく
本当にこの二人の関係性がどうなっていくかまで含めて
とても楽しみになってきました
続きましてが忍びごとの第4話
内容としましてはヨダカ君とアオイさん
アオイさんは部活入ろうかって言うんですが
当然ヨダカ君は入りたくないんですが
ヨダカ君はサッカー部に体験入学して
2,3年生をふんぎゃと言わせてやりました
という展開の中実はいじめられていたサッカー部一年というのが
潜入していた抜け人の敵だったみたいです
という展開でした
まずは先週の弁当に絡んできた先輩という今回のサッカー部員という
もしかしてこの学校すげえ柄悪いって思いましたね
確かに
そうですね
そうだね
俺は自分が元サッカー部だからこんなサッカー部荒れてないよって思いつつも
まあまあ柄の悪い高校だったらしょうがないのかなってちょっと思いましたけどね
そうですね
きっとこの世界この国自体がちょっと荒れてるのかもしれないですね
まあまあ確かに公安が結構出張ったりしなきゃいけないってレベルを考えると
本当に荒れてるのかもしれませんねっていう
まあまあそういう世界なんでだからこそヨダカ君のこの正義の心が輝くんですよ
なるほどねいいですね
そして三宅君に関してはね結構やっぱりさすがに抜け人かみたいな話が出た後に出てきたキャラなんで
まあ抜け人なのだって思ってましたら本当に抜け人でしたねっていう
僕は全然予想してなかったですね
結構じゃあ衝撃的だった感じですかラストはって
いやそうですね
三宅君レギュラーキャラだったんだみたいな感じで次回に繋がるキャラだったんだ
そして今回の第3話でちゃんと大きい話が始まったんだっていう感じでかなりワクワクしましたよ
まあまあ俺は逆に本当は抜け人として出てきたからね
本当だから本格バトルじゃないですけどね
ほんと騙し合いみたいな忍者バトルとは違いますけども
本当になんか重宝的なところのバトルが始まるんだなって思うと
本当にそっちの方面でワクワクしてきましたね
まあそうですね本当に最初に三宅君に関して忍者の中では底辺ですね
隙だらけみたいなことを言ってて
かなり三宅君を侮るところから始まってるんで
ぜひもうこいつの鼻を沸かしてフンギャと言わせてほしいですね
そうざまあ展開期待ですよ
ギャフンですけどね
という感じなのでまあまあ本当に
作品としてコミュニティ色の強い作品だったりすると
やっぱり日常回の一話完結ばかりだと
大きく盛り上がりづらかったりするところもあったりすると思うんで
やっぱりどっかで大きい話に取り組まなきゃいけないんじゃないかなと思ったりするところも
第3話でこの感じにつなげてきた感じ
このお話の縦軸がはっきりしてきた感じというのは
読み応えがすごくある感じになってきたんで
いやペース感としてすごくいいなこれは忍びごとますます期待が高まってきたぜという感じの第3話でしたよ
はい
続きましてがセンターカラーです
戦中の大い継承戦白熱悪意増し動き出す健忘術習センターカラー
ハンター×ハンターが連載再開となりました
本当ですね
マジ何年ぶりなんですかね
すげー久しぶりだなーっていう感じでした
カラーはこれ一応もれなさんでいいんですよね
ハンターハンターの新展開
そうですねなんかマフィアの人ですよね
そうですね英一家の組長もれなさんだと思うんですが
画風が違いますね
いかにも戸橋先生って感じの画風でしたね
そうですねまあまあいいんじゃないですか一発目のインパクトとしてはでかかったんじゃないですかね
不穏さ不気味さがすごく伝わってくる画風でしたよ
という感じで中身としましては第401話で
クラピカさんのところで年収得
水見式とかで年収得とかやらせていた
中にいた大号自施設兵の論義さんというのが
実は念の力者でかつ
その大号自にも秘密にしている目的として
実はビヨンドさんの子供で
何かの呪いをかけられていてみたいな話を
クラピカさん聞いて協力することになったのかな
みたいな感じの中
ビヨンドさん自身は軟禁されつつ話したい奴がいるそうですという展開でした
いやー本当に何だろうね
ビヨンドさんが何かくらんでるのかなっていうのに関しては
ここにきて本当に何だろう
自分の息子を王子に紛れ込ませたみたいなところとかね
今回いろんな娘息子をいろいろ紛れ込ませたみたいな感じのところで
うわめっちゃあんやくしてるってところに関しては驚きでしたね
そうですねそしてまた新しい勢力が出てきたって
ちょっと震えましたね
そうですねもうこれ以上複雑になることはないかと思ってましたけど
さらに複雑になったーってなりましたね
これはもう本当にトカシ先生が歴代史上最多の
キャラ登場数を目指すみたいなことをおっしゃってましたが
どっかでインタビューでおっしゃってましたが
もう本当にすごい膨らみ方を押し続けますね
やばいっすよね
風呂敷どんどんどんどん広がっていくから
まじ畳めんどくわレベルになってきちゃいましたね
ある種そこに関しては何かこれまでに何度も連載が中断したからこその
変な信頼があるんですけど僕の中には
はいはいそうですね
トカシ先生はもう終わりはできてる気が確かにしますよね
ですしもうここまでやってくれてるんであれば
トカシ先生はもう生きてる限りは
何らかの形で描き続けてくれるし
で描き続けるからには
いい感じに終わらせてくれるというその信頼がありますんで
もうこの広しを広げ続けるこの展開も
ただただ楽しいですよ
いやーそしてなんだろうね今週俺すごい思ったのは
他のさあのホイコーロさんの息子
王子の中には実はマフィアのボスが父さんだった人が
いたみたいな話もあったじゃないですか
だからやべえなホイコーロさん浮気されすぎやんけって思いましたね
っていう
ある種何らかの思想的なところでそれを容認してる雰囲気もありますけどね
この人はいはいはい俺はちょっとなんか彼が少しかわいそうになったんで
逆に浮気の息子はかたないの欲しいなとちょっと思いましたけどね
っていう
なんかコチューランの儀があるからというか
それに類する思想でということでもないですが
なんかいろんな血が混じることに関しては
なんか本に容認してそうな気がするんですけどね僕は
なるほどね
いやーまあそういったところの思惑もねまだ全然語られないとこありますかねっていう
いやーだから本当に
どこにたどり着くでしょうねこの漫画って感じですよねっていう
そうですね
本当にまあどっかで畳む展開に入っていくと思うんですが
あっちの勢力が継いでたあの人が退場した
こっちがまとまったってだんだん決着がついていくと思うんですが
で王子も実際何人かはどんどん退場していってるわけですが
まだ全然畳むフェーズに入ってる感じはしないんですよね
そうですね
いやーだからまあまあまあ
なんかこう想像してもしょうがないんでもう俺はこのまま
この戸橋先生のね織りなすこのオーケストラというかね
このミュージックに身を任せていきたいなって思いましたね
そうですね
今週とりあえずこの本誌段階本誌レベルでは
掲載形式連載形式に関する言及は結局ないですよね
ないですね
だからまあ多分10話掲載してまたお休みされるのかなとは思ってるんですが
今後どうするかもわからないんですが
まあきっと10話掲載するだろうなってだとしたら
その10話の中でまた本当にいろんな展開がもう2点3点して
読んでるこっちの胸の内ももう3点10点していくような
七転び八起きしていくような
そういった感じの10週間が楽しめるだろうなと思う
本当に楽しみではないですね
逃げ上手の若君の逆転劇
では続きましては逃げ上手の若君の第175話内容としましては
しずくちゃんはもう人の体を捨てて
みんなの気持ちみんなの記憶を読んだりしつつ
ときふくんを助けようとするんですが
ときふくんはしずくちゃんに人としての役割人としての
お幸せしか望んでいないんで
しずくちゃんを助けるためにもみまちゃんを助けに
果敢に飛び出していって見事にみまちゃんを
抱きさらってそしてけじめをつけるためにちぎりますという
展開でした
本当に今週はときふくんのメトロ発言で
みまちゃんまさかの大逆転きたーって感じでしたね
ちぎるじゃなくてメトロでしたね
まあまあ一風多彩性ですしね
いやーでもなんだろうねこのヒロインレース的なところで
いやまさかこんな大須田からの大逆転があるなんて
ってことですごい興奮しましたね
全くそのみまちゃんを助ける展開
みまちゃんが味方に加わる展開
なんならハーレム加わる展開
ヒロインの一人に正式に加わる展開はあるんだろうな
ありそうだな期待したいなとは思っていた
その遥か上を行きましたね
誰かしらにしろみまちゃんが死ぬか
しずきちゃんが死ぬかみたいな
何かしら後遺症が残ってみたいなところがあったりして
幸せな未来ってのはないんだろうなって予想したからこそ
この回のときふくんの動きっていうのに関しては
マジでウルトラC級だと思ったしめっちゃかっけえなってましたね
そうですね確かに本当に先週段階でも
しずきちゃんは本当にここで退場しそうな雰囲気があるな
怖いなみたいな話はしてましたし
そういうお膳立ては整えた上で
やっぱり今週よりしけさんが登場した段階で
すでにちょっとテイストが変わってきて雰囲気が変わってきて
そこから最後のときふくんのメトル発言で
それまで深刻な表情をしていたしずきちゃんがはーっと表情を崩して
一気になんかちょっとコミカルな感じになっていくという
この本当にときふくんのメトル発言によって
何かそれまでの深刻な空気感が崩壊する感じ
というのも含めて本当にすごい一手を打った感がありましたね
そうですね
だからもう私に未練なんかないって言ったしずきちゃんが
もう完全に未練垂れになりましたからね
本当に人の心よりしけさんも言っていた
しずきちゃんは人としての動揺を覚え神から人に近づいている
っていうその動揺を強調していましたから
この上ない動揺ですからねこれは
そうですねもう人間らしい顔してますからねっていう
完全に人でしたねこれは
本当にだからなんか本当全てを救うような感じになりそうなんで
楽しみですよ来週の展開がっていうね
そうですね本当に一気にしずきちゃん死ななそうな感じになってきたんで
これがどう結ばれるのか
佐々木東洋さんはときふくんの義のお父さんとなるのか楽しみですね
本当楽しみですね
来週はピザ食いながら見たいなって思いますね
そうですねもはや何のツッコミもないですからここに
本当だよねって
誰かツッコんでほしいよねっていう
というのとあとはゆうきむねひろさんが
ちょっといろいろと感じさせる別れをしていたゆうきむねひろさんが
今回ときふくんを助けて身を手にして助けて
抗えない佐賀というのは人にあるあなたにもあるだろう
それに従えみたいな感じで
ある種の佐賀の皇帝で活躍するところとかはかなり印象的でしたよ
よかったですね
ちょっと思い出したのはジョジョの奇妙な冒険の第4部のボスキャラクターの
キラヨシカゲに関してあらき先生の言っていた
彼は人を殺さないと幸せになれないという佐賀があるだけで
ただその佐賀に絶望することなく
それでもなお幸せになろうとしただけの人で
すごいかわいそうな人なんですかっこいい人なんですみたいなすごい評価をしている
好きだと言っているという
あの感じの佐賀抗えない佐賀持って生まれてしまった佐賀に
逆らえない中でなんとかしようとする感じという
諦めない感じというあのキラヨシカゲのかっこよさをちょっと思い出しましたよ
なるほどね
まあまあ来週報道とても楽しみです
スーパーマジシャンイリュージョンの紹介
では続きましてが坂本大臣の代言として読み切りが乗りました
スーパーマジシャンイリュージョン小野寺さん先生
という形で
こちら小野寺さん先生
最初に言うと僕今週のこのイリュージョン
すごいハマったんですよ
いやめちゃくちゃ面白かったですね
一体何者なんだろうなと思って調べてみたら
主にはツイッターで漫画を更新されている方で
その方が書いていたコミケ童話全集という
そのツイッター漫画のシリーズが
2017年の次に来る漫画大賞
ウェブウォン10位を受賞したんですよね
はいはいはいはい
俺は結構小野寺さんに関してはツイッターの有名人というか
本当有名な漫画家さんですからっていう
俺もフォローしてますし普通に漫画楽しんでましたからね
僕やっぱりツイッターそんなやってないんで
次に来る漫画大賞
ウェブウォン3位受賞でその本が門川から
3冊出版されていて
その後も門川から100%除霊する男
という作品を2020年21年に
出版したりとかいう感じで主には門川系で
ウェブ連載の作品を出版されて活躍されている方だったんですね
そうですね
という感じで最近のジャンプは本当にいろいろな分野から
いろんなところから才能が結集してますね
いいことですねっていう
という感じの小野寺さん先生によるおそらくジャンプ本誌デビュー作品となりました
スーパーマジシャンイリュージョン
内容としましては
とあるそれまでの全てのマジシャンが失敗する第三次の
マジック大会の会場において現れたイリュージョンさんというのが
すごい人体バラバラマジックをやったと思ったら
実はそれは体質でみんなドン引きというのを見た
天海さんがそれはすごいんで
人を笑顔にしたいんだったら種があるということにすればいけますよ
ということで種があるって言い張ったらいけだっていう展開でした
いや本当にこの種があるから大丈夫で
この異常事態を全部受ける観客が一番狂ったし面白かったですね
そうですね
みんな本当に冷静な表情で同じ額で同じ顔で
種があるならって言ってるのが毎回刺さりましたね
そうですね面白かったですね
その前の治安悪いのから一転してるの面白かったですね
そうですね
種がないときのあれ用とのギャップがすごい良かったですね
本当に最初から最後までずっと面白かったですね
最初から最後までということで言えば
本当に今週この作品に一気に引き込まれたのが最初のこの舞台立て
今日は楽しいマジックフェスのはずが
ここまで全てのマジシャンが失敗するという第三次
会場は悪い意味で大盛り上がりですっていう
このマジックフェスでそれまでの手品師が全員失敗するという
このシチュエーション自体がある種の鎮文めいた
面白さがあってグッと引き込まれたんですよね
そうだね本当に聞いたことない舞台立てだからね
登場した手品師が全員失敗している
マジックフェスの会場で覆われっていう
この舞台設定の時点ですでに僕はかなり声出して笑っちゃったんで
その後のイリュウジョン先生も
まあまあこの狂いっぷりも面白かったですし
かつ善人である人を笑顔にしたいという気持ちが
キャラクターの魅力
心の底から湧いて出ているというこの善人っぷりというのも
魅力的でしたし本当にキャラクターの魅力とネタの鋭さと
いやーめちゃくちゃ面白かったですね
いやそうですねそしてまあ本当に逃げばかりもあった
結城さんのようにね上がられないサガみたいのもありますからねっていう
このバラバラの俺を見とけみたいなサガは持ってますからねっていう
まあまあ人々を幸せにしたい笑顔にしたいんですよ
いやでも何だろうね俺は本当にこのバラバラをやりたいみたいなところ
加速していく感じっていうところを
でも本当に種があるっていうところで
こうみんなに受け入れさせるっていうところに関しては何だろう
ある種のこの多様性の工程というかね
あのねそういう感じがしてちょっと
高尚な漫画やなーと思いましたねっていう
いやー多様性の工程ということであれば別にバラバラになる体質も
あ体質かーって言って本当は納得してほしいんですけどね
まあ確かにね
だからまあちょっと悲しい世界ではありますよ
あー悲しさがあるから逆にっていう
認められないんだなそのままではっていう悲しさはありますね
はいはいはいまあでもねこうやって一個挟むことによってみんな自分もこうね
笑顔もできるしバラバラにもなれるしっていう形ね
そして周りも笑顔っていうね
いやーむずかしいむずかしいっていうところはやっぱハッピーエンドじゃないですかっていうね
それも良かったですねっていう
そうですね終わり最後になんかギャーっていう終わり方にしなかったのは
本当に好印象ですよ
そういった意味でも本当に良い漫画でしたね
いや本当ですねいや本当にちょっと小野寺さん先生
僕は是非週刊少年ジャンプでギャグ漫画連載してほしいですよ
そうですよ全然やれると思いますからねって
めちゃくちゃ今週本当に
めちゃくちゃ楽しかったですよ
めちゃくちゃ今週本当に面白かったんで
いや小野寺さん先生再登場心からお待ちしておりますという感じでした
夜桜さんの大作戦
はい
では続きましてが夜桜さんの大作戦の245話内容としましては
えーまあ太陽くんの作戦通りに
アスさんの制服の開花能力で
太陽くん体乗っ取られてで京一郎さんたちの前に現れて
京一郎さんたち攻撃するんですが
それを防ぎましてで兄弟集結作戦続行という展開でした
いやーまずはね京一郎さんとアスさんが対峙した時にね
まぁ京一郎さんがそんなトロに足らない小野の体に入るなんて
俺なら屈辱者しかないって言ったのに
感発入れずに君がこの青年を勝っているようにっていう
答えるアスさんがいやー夜桜家の分かり手だと思いましたね
そうですね
ここのやりとりはすごくこの京一郎さんのデレ表現として
かなり高度な表現でしたね
そしてその後ね本当になんだろう
ゴリアテが一致報いようとして凍らされるというかね
止められるみたいな展開に関しては
まさかゴリアテかってちょっと驚きましたけど
感発入れずに復活してくれて良かったなって思いましたね
まぁまぁ死んだとは思わなかったですけど
ダメージのことは分かりませんでしたが
氷砕かれた後の動き的には大丈夫そうですね
そうですね
これによってゴリアテもちゃんと賛成するんだって思うとね
本当に夜桜兄弟たちで蹴りつけるんじゃなくて
双子にも言及されましたし
本当に夜桜家全体というかね
場合によっては本当に他のみんなも含めて賛成してきそうで
楽しみだなって思いましたね
本当にラストボスをみんなで囲む展開が来た感じがしましたんで
ここから展開が2転3転する感じも
舞台変わりする感じも全然あってもおかしくはないんですが
でもここがクライマックスでもおかしくないという感じの盛り上がりになってきたんで
来週何が始まるのかもますます目が離せないですね
緊張感と期待感の高まり
ですね
あとは今週は太陽くん体を乗っ取られていますが
回想シーンとかで淡々と自分を犠牲にしつつ
必ず帰ってくると約束をして
この基地に臨む感じのかっこよさが描かれていて
太陽くん回想ではありますが
この主人公としての存在感を発揮しまくっている感じもとても良かったですよ
良かったですね
今週の第174話の内容としましては
風邪ひいたニコちゃんの魔法が暴走してみんなの服が裸で
モモチを守れるのは俺しかいないという展開でした
いやもう今週は
ベルセルクのグリフィスみたいな顔になって
捧げるって言ってるかんちゃんに超笑いました
ベルセルクパロディって
全ギャグ漫画界でも珍しい方ですよね
珍しい方ですね
本当に唐突できたから
冬過ぎて本当に増えちゃったからね
唐突すぎて僕は逆に笑うのを忘れてかっこいいと思っちゃいましたよ
確かにそうなんだよね
パロディ元が本当に
誘惑に負けてしまったグリフィスっていうところだったりするんで
それに対して逆の意味で使ってるというか
甘美の誘惑にも勝ったっていうかんちゃんの表ですからね
それかっこいいですよ間違いないですよ
誘惑に負けたというのは僕はそんなことは言えないですが
まあまあマイナスのシーン
ではあったところではあるんで
それをこの全の方向で使ったことによって
あのシーンのかっこよさだけが強調されてる
いいシーンでしたね
いいシーンでしたね
本当にかんちゃんの株上がったよね
なんだかんだかんちゃんは
誘惑に負けてもおかしくないと思ってましたからね
本当ですね
見る気だっていう見立ては多分間違ってなかったからねっていう
迷ってたとは思いますよ
迷ってた上でその誘惑に負ける可能性は全然あるなと思っちゃってたんですが
ここで負けないというのは本当に見直しましたね
いやーでもほんともいくんもっと頑張れよって思うけどねっていう
そうですね
確かにもいくんが一番補身に走ってますね
わかるけどもっていう
そこはダメだろって思ったけど
筆談とかでなんとかならなかったんですかね
そうだねそういう経験を聞かせてほしかったね
本当にかんちゃんのかっこよさが強調されたと同時に
最初から絵面が面白かったからねっていう
服が弾け飛ぶところとかね
そういったところも含めて良かったですよね
弾けるときのこの勢いがいいですからね
そしてあとはねももちが出てきたときにね
本当になんだろうね俺はもう緊張感が走ったというかね
やばいバトル漫画並みの緊張感漂ってるわーって
すげースリリングでしたからね
そうですね
荒れもない展開にはならないだろうなという信頼がありましたけど
この先にはそういうことはしないなっていう信頼はありましたけど
でもこの場にいるキャラクターたちの気持ちに感情移入して
ドキドキしちゃいましたよ
本当にその緊張感の中で前線を見せたかんちゃん
改めて偉いなと思いましたね
人気投票の順位も上がってましたよきっと
あー確かにひどい目にあった上にかっこいいこともして
これは二重の意味で上がってきますね
かんちゃんには確実にひどいことにあってかわいそう表がありますからね
ありますからね
ひどいことにあって面白い表というのとたまにかっこいいことをしてかっこいいな表が
両方あると思いますので今週は両方上乗せされると思いますね
楽しみですね次が
また今週も性癖破壊会でした
では続きましてぬえのおむすの第69話
内容としましては学朗くん周りで女の子たちが
いろいろと気持ちが揺れ動いたりとか
実話みたいなことが言われたりしている中
学朗くんとリドウさんは
ぬえさんの背骨に攻撃
刀を突き立てることを目的に修行して
それを乗り越えて最初に目覚める第1の表
ガシャドクロの強制的な仮契約を目指します
という展開でした
いやーまずはね今週ほんと辻田ちゃんの積極的に動いた
先生パンチみたいなやつちゃんと会話できてるじゃないですか
みたいな感じのところとかねすごい良かったし
いやどんどんどんどんバトル盛り上がっていくなって感じでしたね
そうですね
まあその両方でしばらく結構ラブコメメインでいくのかなと思ったんですが
学朗くんの修行パートに関してはちゃんとガシャドクロとの仮契約
強制仮契約っていう感じで目的が示されて
かなりやっぱりリドウさんの
存在感実力者感も含めてそっちはそっちは盛り上がってきましたね
いやほんとそうだね
リドウさんに関してはまじでこの見せてもらうよ戦闘力のない人気を持ってしてなお
トッキーへと登りつけたその実力を
存分に学ぶよみたいな形でめちゃくちゃかっこよくバトスじゃないですかっていう
だから俺はもうやべーリドウさんかっこいいとこ来るかーって言って
ページワクワクしてめくったらもうお風呂ですよっていうね
ここのギャップに関してはもう大爆笑でしたけどねっていう
なるほど僕は全然ギャグとは思わずに
いやワクワクするなーそして
お風呂買いでやったーとしか思わなかったですね
なるほどね
いやーもちろんどっちも嬉しいし
でも俺はほんとこのギャップにもやられたって感じでしたねっていう
緊張感の落差激しすぎやろみたいな感じでしたけど
僕の中ではこういう恋バナ展開も早く来てほしいなと思いつつ
今週はリドウさんの引きで終わるのかなと思ってたんで
ページめくったらこのお風呂シーンがあって
ものすごいお得感がありましたよ今週
はいはいまあ確かにね
いやもう本当肌色は正義ですからねっていう感じも含めて
確かにお得感はありましたね
そうですね今週はもうここまではやってくれないのかな
バトルシーンで終わりかなと思っててまあそれはそれで盛り上がるなと思っていたんで
そうしたら本当に期待していたシーンが今週にちゃんと詰め込まれていて
本当にすごいお得感がありましたよ
そうですねだから来週もお風呂の続きで楽しみですし
そしてほんとバトル的なところでもう何だろう
辻田ちゃんの攻めによって町田さんもフーンみたいな形で
ちょっとやっぱ意識してる感楽浪君も意識してるぞみたいな感じの
描写が入ったりとか
本当にちょっとギクシャクしてるところで
スウォー先輩ちょっと愛おしいなって思ったりとか
食べるときに必ず隣を取っている白羽ちゃんやっぱ毛投げだなって思ったりとかね
そっちの方のバトルもどんどん盛り上がってるんで楽しみだなと思いましたね
そうですね
ここで最後のスウォー先輩の矢島ムカつくぜっていうリアクションが
果たしてどういう気持ちで言ってるのか
ちょっと想像が巡らされるんですけどね色々と
そうですね実際だからここで何かこう
本当女のバトルインフロみたいなの始まってもおかしくないかなっていう
そうですね本当に女性たちが
それぞれどういう風に動き出すのかとても楽しみですよ
楽しみですね
続きましてがアンデッドアンラックの第225話
内容としましては各衛星の中で
それぞれが上位中位と戦っている中
ジュリアちゃんはアンジャスティスの能力否定能力に
目覚めるためにリメンバーで記憶を前世の記憶を取り戻すか
でもそれは今のジュリアちゃん
使命を背負っていないジュリアちゃんという
未来が生んだ辿り着いた答えである存在を失うことになってしまうが
どうするっていうのに対して今のジュリアちゃんのまま
ビクトルの思いを知って否定能力を手に入れたいという感じで
向かいますという展開でした
まずはねこの冒頭で
デッサンがね
しかし不可能唯一の攻略の道である不正義なくしちゃう
みたいな形で結構そのアンジャスティスを使え
みたいなことを言ってきたりとか煽ってきたりするってきたところ
これに関してはどうなんだろうなっていう
死にたがりなのかなってちょっと思ったりとか
もしくは神と一緒にいるから余裕なのかなとか
ジュリアの成長と決意
思ったりとか
あとはフーコちゃんの神殿があるからそれを分かった上で
それを織らせるというかね違った方向に誘導することによって
煽ってとか有利に進めようとしてるのかとかね
いろんな思惑が考えられるんで
なんだろうなと思ったんですよね
共通認識として知れ渡ってるから
口に出すことで別に不利は生じてない感じはしますが
アンジャスティスが来ても大丈夫という策が
今回は用意してある可能性もありますね
そうなんだよね
ちょっとその辺りも気になるなっていう感じでしたし
あとはね本当にジュリアちゃんが
自分の中で決意して動き出すっていうところに関しては
やっぱりちゃんと熱いシーンだなと思いましたね
本当に今回の戦いで各メンバー
それぞれがいろんなドラマを乗り越えていきそうな感じにはなっていたんで
まずはジュリアちゃんが今背負っている
これまでのループ全てを通してジュリスさんから受け継いだ
全てをもってのドラマというのが
今彼女の上に持ちかかってきてるんですよ
それに立ち向かっていくんですよ戦って勝つんですよという
そういったジュリアちゃんの戦いがまずは分かる感じになりましたね
そうですねそしてアポカリプスさんに触れるというかね
このアーティファクトに触れた上でその記録を呼び取るみたいな形になるわけですけどもね
ここに関しては本当なんだろう
それでもアポカリプスさんってちょっとジュリスさんのこと好きみたいな反応あったじゃないですかっていう
あー確かに
ちょっと気にしてましたね
そうそうだから触ることによってその辺のアポカリプスさんの真意というかね
分かったりするとお得だから見たいなーと思ってるんですよね
あー確かにありましたね
実際アポカリプスさんとジュリスさんの絆的なものは
ここに繋がってきそうな感じはしますね
そうなんですよねだからそこら辺も来週の期待値だなと思いましたね
清の試験と苦難
確かにまあアンディーという存在が今アンディーとしている分には
ビクトルさんというのが
ジュリスさんジュリアちゃんと同行ということはないのかもしれないんですが
果たしてどういった感じで
このお話をまとめあげてくるのかとても楽しみです
楽しみですね
では続きましてがエクソシストの清の第15話
最終試験グランドクロスの最終試験というのは
グランドクロスと戦ってもらおうということでした
とても強いんですが
戸坂さんはいろいろと工夫をして
起点を聞かせて何とか相手を倒したんですが
合格だって言われた瞬間に気を抜いたら倒されてしまって
不合格だって言われちゃいました
というのに腹を立てた清くんが
グランドクロスの人を悪魔と思ってぶっ払ってやる
という展開でした
今週はこの嫌なおじいちゃんが
悪魔はこの手でたぶらかしてくるぞ
みたいな感じのことを言ってくるのは
確かに悪魔ってそうだなと
これまでほとんど力押しの悪魔しか見てこなかったから
意外とこの後狡猾なやつとか絡めてる悪魔とか出てくるかもしれないな
楽しみだなと思いました
そうなんですよね
トサカさんの人格否定をしてることに関しては
確かに悪い人だなという感じはあるんですが
でも確かに合格したからといって気を抜かず油断せず
不意打ちにも対応できないと合格じゃないというのは
理屈は通ってるかなという感じはしましたね
そうですね嫌味なやつっていうところは
実はあんまりそんな印象はないんだよね
でも清くんの怒りも一方では分かるっていう感じですからね
だからこそこの試験編では
基本的には清くんの無双展開というので締めてくれたら
結構収まりがいいのかなと思いましたね
改めて読み返すと
不合格の理屈は納得感がありますが
そのついでに諦めさせるためにっていって
クックちゃんを踏み潰そうとしてるところは許せないですからね
そうなんですよね
なので清くんにとんでもない無双展開で
本当にこの上ない無双展開でやっつけてほしいですね
そうだね
ぶっぱらってやるよみたいな感じのところに関しては
ちゃんと準備段階きたぜって感じですからね
どんな感じになるのか
本当に読者の想像を遥かに超えるレベルで
清くんの無双感周りがドン引きするレベルの強さというのを
見せてほしいなととても期待しています
続きましてキルアオの第72話の内容としましては
落馬したかと思われた大神さんは清くんが蹴飛ばす感じで
ヤツルギさんの馬にタンデムすることができました
そこでヤツルギさんの思いを聞いて
分かるよって言って親父ギャグを言ったら
怒らせてしまってしょうがないんで自分の馬に乗って
再び戦いますという展開でした
まずは先週の戻ったのはどうやったんだ
に関してはスカイラブハリケーンでしたね
今回は片足で蹴ってるんで
片足でしたっけ
あれは立場の兄弟は両足だけど
別に地頭君と立場の兄弟は片足だからね
足を合わせて飛ぶのは
俺の中でスカイラブハリケーンだから
サッカーフリークにしてキャフツバーフリークの
お店さんが言うなら間違いないですね
そしてこれも一つの手だぜって
大神さんが言ってるからねもしかしたら次後の決着では
さらなる2プラトン技もあるかもしれないんで
まあそうですねいつでも使える手じゃねえか
決闘前にいくつか想定してたピンチと対処のうちの一つだったっていう
いくつか想定していたうちの一つと言ってるんで
他にも何かあってもおかしくないですね
そしてあとはね本当にこのひじりさんのね
底が全体で見えてきてちょっといい感じになってきたというかね
この捨て頃も強いぜって言ったところとか
も良かったし
消えるところでちゃんと学生っぽい感じというかね
ちょっと子供っぽい感じが出てきたのも良かったなと思いましたね
そうですねそれまであくまでこのゲミンガーみたいな感じで
貴族風の喋り方を崩していなかったのが
大神さんに親父ギャグで共感された瞬間に
一緒じゃねえし何だそれっていう風に言葉を砕けるというのは
とても彼の人間味が出てて良かったですね
良かったですねだから本当に
大神さんのこの親父ギャグに関しては
マジで俺も何だそれって思ったけれども
本当にひじりくんの人間性を引き出したことに関しては
ちゃんと主人公だなって思いましたね
この話大神さんの共感
子供には分かんないだろうけど大人としては分かるよ
っていう感じですらなかったですからね
そうなんだよって何も共感できんっていう
何言ってんだこの人って感じでしたからね
本当親父ギャグでしかないからっていう
そこはトリッキーで良かったよねあんま想像しなかったところだったからね
という感じなので馬術に関しては
一応やつるぎさんの方が全然上という感じではあったんですが
一応大神さんだいぶ慣れてきたという
乗馬にもだいぶ慣れてきたという感じなので
果たしてどういった感じで勝ちにつなげるのか
大神さん持ち前のスキルを発揮するのか
やつるぎさんが今回あらわにしたような人間性みたいなところに
何か起点があるのか分かりませんが
果たしてこの戦いがどういった風に展開していくのか楽しみです
大神さんの冒険
では続きましてが
妖怪バスター村上の第16話内容としましては
クイーンくんが上級大魔師権を受けることになりまして
幼馴染のギンガくんも一緒に来て
いざこざするんですがギンガくんは明らかにクイーンくんのこと
大好きすぎてギンガくんに課長を
譲ったりとかした結果
より一層すごい好きになってきた感じで
次に何か上級大魔師だけで
ある妖怪を封印に行くのについてきて
いいぜって言ってくれましたっていう展開でした
おさなじみのギンガくんが登場したことによって
クイーンくんは昔から好かれたんだなって思ったと同時に
でもこいつのこの上からマウントは鼻についたんで
いつかメリーさんに刺されればいいなって思いました
僕としては行為を素直に出せない
明らかにできない不器用さとして
多少好意的に受け止めましたけどね
本当にマウントさえ取ってこないから
俺も別におさなじみキャラとして許せたんですけどね
すごいかわいそうな悲しい性格の人だなっていう感じで
同情心を持って僕は許せましたね
今のクイーンくんについては何も知らないってことですからね
そこら辺で逆にね
村上くんも逆マウント取ればいいと思いますからね
そして本当に
クイーンくんが上級大魔師になれなかったことは残念でしたけど
ちゃんと上級大魔師ミッションには参加できるということでね
そして上位大魔師といえばね
3話から全然出てきてこなかったひのこさんを見ますからっていうところで
見ましたね
だから彼女もこれだったら出てきそうな感じがするんで楽しいなと思いましたね
確かに彼女は
村上くんに印象を持ってた感じなんでしたっけ
そうですね
流れとしてはなんとなくそんな感じだった気もするんで
ヒロインズがもうすでに勢揃いしてしまっている
揃ってしまっているこの現状に彼女が現れて
それこそ何らかのひのこを巻き散らす展開があるかもしれないんで
楽しみですね
楽しみですね
また新しい長編が始まりそうな感じなので
どういった展開になるのかとても楽しみです
では目次コメントで
一応先週コメントがなかったワンピース小田先生
あとは原作作家でコメントが分かれている
朱音晴らしですとかも
一週遅れの完結記念のコメント等がありました
そうですね
小田先生と渡辺先生が飯食った時
どんな会話でしたかすごい気になりますよね
そうですねまた飯付き合ってねというどういう話をしたのか
いやー
小田先生は単なるヒット漫画家というだけでなく
他種の看板作家大越作家の方は
親分感が出てくるところがありますが
小田先生もすごい親分感がありますよね
ありますね
いつか飯の席でどんな話をしたのか聞けたらいいなと思います
あとはセンターから読み切り
ラスト2妖怪狩り吉田B6先生
それは当然その通りだなと思いますし
どんどんどんどん自分の考えを
性癖を今回は晒していないかもしれないけども
晒していってほしいなと思いましたね
そうですね
本当に幸運なことだと思いますが
実力と努力があってのことだと思いますので
ぜひ次回また考えを形にして世に出すタイミングを楽しみにしてください
ありがとうございました
そうですね
あとはハンター×ハンターの戸橋先生
たくさんの方々のご支援ご尽力を賜りまして
掲載の運びとなり深く感謝いたしますということで
何が起きてるんですかね
ハンター×ハンターに今
そうですね1回だってもうハンター×ハンターは
本心連載はしませんみたいな宣言もあったわけですからね
そこから大逆転というかね
改めてまた連載ってことになったわけですからね
やっぱりいろんな人たちの尽力があったんだろうなっていうのは
そうなんだろうなと思いましたね
内容が本当に連載形式に関することなのか
戸橋先生本当にお体が悪い様子というのは
ツイッターとかでもおっしゃってましたし
そういった体健康関係とか生活関係のことなのかとか
いろんなことを含めてのことなのか
アニメの青の箱
どこまで含めてのことなのか正直わからないので
とりあえず連載再開して嬉しいです
そうですねアニメに関しては俺も1話見ましたけどね
アニメらしい作画
事前にティザービジュアルとかでちゃんと出されていた
絵面全て全編通して隙のない綺麗さではあったんですが
所々異様に原作絵っぽい絵があるんですよね
あれすごいですね
三浦先生の儚い感じの画風って
あんまりアニメに向いてなさそうな気がしてたんですが
めちゃくちゃ三浦先生っぽい絵が所々にあったりとかして
すごいって思いました
そうですねそういったところも良かったし
俺結構冒頭の体育館のシーンとかね
青の箱って体育館っていうのがテーマだったりすると思うんで
そういったところで体育館全体がガーッと映されるカット
ところで色んな人たちが部活やってるみたいなところに関しては
本当に絶対必要なカットだなと思いましたね
そうですね
学校とか峠港の風景とか
背景美術的なところで
そこに含まれる体育館とかも含めて
あの描き込み量というかあの質感とか
本当に全体通して素晴らしく
何かハイキューのラブコメ版を見てるような気がしてくるぐらいでしたよ
なるほど
ちょっとハイキューのラブコメ版ってちょっと分かんないけど
でも本当にすごい高校日になったことが伝わってきますよね
ハイキューに迫る勢いの体育館描写でしたよ
いやだから本当になんかね漫画でもめちゃくちゃもだえる感じというかね
があったんだけども
俺本当にアニメで動きがつくとなんか別の意味でもだえるというかね
より青春感が増す感じがして良かったなと思いましたね
ツイッターとXの混乱
確かに空気感という点で
漫画からだけだと伝わらない別の何かがある感じではありましたね
いやだから本当にね
全然アニメ楽しめるんでね
いや本当に2話1個はもう機会だなと思いましたね
あとはそうですね
逃げ上手の松井先生全員がツイッターと呼ばなくなってから自分もX
と呼びたいけど未だにその日が来ませんということでね
今回俺もね小野寺さんのところの漫画とか言うときに
ツイッターって言っちゃったりしてますし
やっぱツイッターって抜けないなって思いましたね
僕は以前から何度も宣言している通り
ツイッターと呼び続けると心に誓って周りにもそう宣言してるんで
ツイッターと呼び続けますけどね
じゃあもう一生松井先生がXって呼ぶ日ないじゃないですかっていう
僕はXいわゆるツイッターみたいな
両方言うようにはしてますが
まあ何でしょう
ゲームセンターにあるUFOキャッチャー
UFOキャッチャーというのはそもそもセラでしたっけ
一つのブランド名一つの商品名で
それ以外はあくまでクレーンゲームであってUFOキャッチャーではないと言いますが
結局後続で出てきた同じ形式のゲーム機は全部
UFOキャッチャーって呼んじゃうじゃないですか
だからもうツイッターというのはサービス名のことではなく
あの形式を指してもツイッターでいいと思うんですよね僕は
確かにそれはそうかもしれないですね
だからもう製品名はXですがあの形式は僕の中ではツイッターなんでツイッターでいいんですよ
了解です俺も多分ずっとツイッター
本当にあと1年2年は絶対ツイッターって言ってるんだろうなと思いますね
あとはそういえばこちらもコメント載ってたんですね
スーパーマジナリンイリュージョンイリュージョン小野寺さん先生
2つだけで切るマジックがあるので困ったらそれで乗り切ってます
ということで困った時にマジックで乗り越えられるんですね
きっと人体切断マジックじゃないですかね
そうですねなんでしょうね困った時交通事故にあった時とかもマジックで何とかしてるんですかね
上半身と下半身分けてフー助かったぜって言ってるじゃないですか
ありえますね忘れ物した時もマジックとかで何とかしてるんでしょうね
そうですね
そしてあと夜桜山地の大作戦のゴンダイア先生
うちの犬の前でブリンバムしたらめちゃくちゃ威嚇吠えされる乗り悪い犬っていうコメントがあって
想像したらちょっと笑っちゃいましたねっていう
急にやりだしたら確かに怖いかもしれないですね
そうですね気が狂ったのかって犬に覚えられてそうだよねって思ったり
そうですね昔一度僕は今は猫を飼ってないんですが
昔子供の頃飼っていた時に猫が部屋にいる時に部屋の中で足元にゴキブリを見かけて
思いっきりバンって飛び跳ねたんですよワッていって
そしたら猫がもう全身草毛だってもうすごい感じだったんですよね
一緒に飛び跳ねた
いやもうかなり僕から遠く離れて遠くからめちゃくちゃこっちに対して威嚇してきたんですよね
はいはいはいはい
だからやっぱ人間の思いがけない行動というのに猫は動物はやっぱりびっくりするんだと思いますね
なるほどねー
あとはエクステューシスの清志くん薄井先生大学時代の友達が9号ボコンと決勝に頑張れファイヤーサンダーということで
確かにそういうコンビの方がいるというのはなんとなく名前としては耳に入っていますが
薄井先生の友達なんですね
またいいっすね
じゃあちょっと優勝したらリガオイでも送ってあげたらいいんじゃないですか
何かの話で繋がったら面白いですね
面白そうですね
では来週関東から拍子がうごめく陰謀
所有者暗殺編絶好調
拍子ランド関東からかぐらまち
拍子関東からとなっております
ジャンプの新連載
あとはセンターからがシグマ一問急展開
センターからあかねばなしと
コミックス3巻発売目前超能力ポイントコメディー新境地到達センターから超前超上先輩
そしてジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバーに
サイキック学園選挙ラブコメディ読み切りセンターから47ページ
シグナルオールレッド泉博士先生超能力者の養成学校が生徒会選挙で終われという
サイキック学園選挙ラブコメディーらしいです
だから主人公とかが超能力使えるだけじゃなくて超能力学校みたいなことですからね
みんな超能力が使える中の選挙戦っていうのはちょっとなんか面白そうな感じですねっていう
たしかにいろんな超能力を用いて決められたルール内でどのように選挙を操るかみたいな
そういう話なのかなと想像するとなかなか楽しそうでありますね
そうだね
という感じででは先週のコメントの方も少し見ていきます
先週関東から表示が青の箱でやはりアニメの青の箱に関するコメント等々がありましたね
そうですねアニメに関してはさっきちょろっと話はしましたけども
アニメが消えすぎた放送の次がダンダダンで差が激しいっていうコメントがあって
それは確かにあるなって思いましたね
配信で見てましたが放送だとそうなんですね
いいねこれっていうでもダンダダンの方もね本当に動きがコミカルだったから
漫画を見てるとは違った印象でよりコミカルでちょっと笑える感じになってて
俺は面白かったなと思いましたねダンダダンっていう
ダンダダン実はオープニングしか見てないんですがまだ
まあサイエンスサルですからね作ってるのが
そうだね
今回の作品自体は岩瀬正明監督が関わってないのかもしれませんが
岩瀬正明監督のスタジオサイエンスサルが作ってるという形で
やっぱりまあまあ動きが独特なのは当然でしょうし
その原作をただそのままアニメ化するようなことは当然ないでしょうからね
そうだね結構ちゃんと忠実に作られた気がするけどね
内容に関しては基本再現すると思いますが
アニメとして動きとして要素として原作通りの動き
まあ原作には動きがないんで原作通りって言い方もないですが
サイエンスサルの作品らしい感じになるんだろうなとは
まだ見てないですがまあ僕は期待はしていますよ
確かにだから動きは俺は本当コミカルで好きでしたよっていう感じでしたね
あとはどうですか他になんか青の箱のコメントはないんですかっていう
そうですねそしてまあアニメといえばじゃないですけど
かぐらまちのところのコメントで
アニメ化するときにお経をBGMに戦ってほしいとかね
居合のアクションで縦の動きがあるのも珍しいなっていうコメントがあったりしてね
確かにこのお経をバックにしてこうなんか縦の動きがある感じで
アニメとかかぐらまちこのシーンとかやったらめちゃくちゃかっこいいだろうなって思ったし
実際俺はなんだろうねその漫画読んだ時もお経をBGMで鳴ったやってましたねっていう
それは頭の中でということですよね
そうそう頭の中でってことですね
たまたまかぐらまちを読んでる時にお経が鳴ってきたわけではないですよね
そうですね
ちゃんと頭の中でやっぱお経をやっぱお坊さん読んでる感じあったからね
お経が後ろに鳴ってるんだろうなって思いながら読んでましたけどねっていう
確かにそろそろナルトとかも
かぐらまちの現代風でありつつ和風の世界観
時代劇風のSFみたいなこの世界観はやっぱりナルトを想起する感じは
第1話からずっとあったと思うんですが
ナルトの和風BGMとかもすごく本当に印象的でしたからねアニメ
そうだね
やっぱりかぐらまちに関しても音を想像する時に
ああいう系統の和風なBGMが勝っているイメージはすごくありますよね
そうだね
あとはちょっと戻ってきますけど坂本デイズのところのコメントで
しんくんが魚を使って加瀬さんを捕まえたところでね
いやあブリ強いとかね
イコライザー3でひどい目にあった魚屋の復讐で
冷凍魚を使って欲しかった希望がここで消化されて嬉しいっていう形で
なんかすごい謎の民を救ったなって思いました
イコライザー3一応劇場で見ましたけど
あんまりその印象はなかったですね
でもそういうところで行き通り考えて
人を救ったんだな良かったな鈴木先生って思いましたね
映画好きの鈴木先生明らかにイコライザーも好きでありそうな鈴木先生の作品ですからね
もしかしたら同じ思いを持ってたかもしれない
もしかしたらイコライザー3に対する鈴木先生なりのアンサーなのかもしれないですね
そうですね
そしてあとはやっぱり最終回の10回戦コメント多かったですね
その中でも俺が気になったのが
2ページもあればどんでん返しができそうだから
炭鉱房の追加で何かやらさないかちょっと来たいっていうコメントがあって
いやでもここでこう
どんでん返しをやっちゃったら本社が泣いちゃうんじゃないかなって思いますけど
何かの匂わせぐらいはやったほうがおかしくないですけどね
はいはいそうですね
まあどうなんだろうねでも確かに2ページもあれば
アクタービジネスのどんでん返しとか全然やれそうだし
ただもしどんでん返しするんだったら
20年後とかに10回戦2とかで作ればいいなと思うけどね
うーんまあまあそうですね
まあ確かに同じ世界観のまた後日別作品とかは
いつかしばらく間を置いて始まったら熱いかもしれないですね
そうだね
俺は本当に10回戦は余韻に浸っていたいんだけどねしばらくは
終わったぜっていう感じの余韻がちゃんと
本当にいいところに落ち着いたなって思ってるんでね
その余韻をまだもうちょっと感じたいなって思いましたね
まあそうですねまあまあ多少何か企画とかで
実談的なものをちょっと書いたりとかしてもいいかもしれませんが
まあその本編の内容をひっくり返すようなのは
さすがにまあまあしばらくはなくていいかなと思いますね
そうだねそしてあとはそうですね
あとは白卓のところのコメントで企画とプログラマーだから
あとは音楽デザイナープロデューサーあたりが欲しい
チーム白卓と展開の予想
仲間増えてくだろうな全員女の子でハーレムとかいいかもみたいな感じで
コメントがありましたけどね
いやー確かになその2人だけっていうのじゃなくて
この後その音楽家とかデザイナーとか
今回ねその野戸さんがプロデューサーっぽいことをやったんでね
シナリオライターとかねそういうなんか仲間が集まっていく
それが実はチーム白卓だみたいなのはありえそうだと思いましたね
あーなるほどチーム白卓
普通に作中で確かに白卓という単語がどこで出てくるのかまだわかりませんが
何かそのチームにちなんだワードとして出てくるのは全然あり得る気がしますね
そうですねだからちょっとそういったのはちょっとあんま想像してなかったけど
俺は2人だけでやってこようなと思ったけど
確かにチームになる展開もありそうだなと思ってちょっと楽しみだなと思いましたね
あー僕は最初からチームだとは思ってたんで
2人でこのまま続けるとはあんまり思ってなかったですね
はいはいはいなるほどねじゃあハーレムか
まあまあハーレムじゃないかなと思ってますよ
はいはいはい
俺はでもねなんか今週見てやっぱりその
先週の段階ではこのコメントを見た段階でもなんかこうちょっと
ハーレムでもいいのかなって思ったけど
今週ちょっとなんか俺はこの2人のカップルでいいんじゃないかなって思ってるんで
別に男でもいいのよって思ってますねっていう
勇者立ちとアンデッドアンラック
あーまあ実際少年漫画として考えた時に別に男キャラが入ってくるのは全然自然なことなんですが
でも個人的希望としてはまあハーレム展開を希望してますよ
なるほどねー
あとはアンデッドアンラックのアンチェンジソード
アンチェンジの力を使った刀を構えたところ
アンチェンジソードの勇者立ちは最高という形で
まあ勇者立ちいわゆるサンライズコースというか
そうですねまあ元々が多分その勇者シリーズというかね
大張さんのカットっていうところですけどねっていう
確かに先週言及しませんでしたが
なんかとつか先生の感じからして
勇者立ちを意識してる感じはありますよね
いや絶対あれは意識してますよ構図的に
という感じで先週言及しませんでしたが確かになという感じで
まあ今後宇宙規模の戦いになっていくときにもっといろいろ見られるかもしれないですね
最新号の広告と今後の展開
楽しみですねー楽しみですねー
あとはちゃんと先週あの妖怪バスター村上の
てんこさんがダッシュを取ってるところにはゴクゴクゴクっていうやつが流れてましたね
それ良かったね本当に
その話をしてるところにはちゃんとゴクゴクゴクっていうコメントがちゃんとついてましたね
偉いっすねー
真摯のたしなみですからね
いいですね
やっぱ真摯湧いてるんだこのコメント欄にもって思いましたね
そうですね真摯の釈放版みたいなところがありますからね
そうですねー
といった感じで他にもいろいろとコメントありがとうございました
という形で先週の広告の方がトミリーさんから広告をいただきました
僕に大変ありがとうございます
ありがとうございます
といった形で
では来週46号が10月15日の発売となっております
祝日なので紙版が火曜発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でしたー
01:35:16

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