1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年45号のジャンプ読んだ?
2025-10-10 1:38:29

あ、25年45号のジャンプ読んだ?

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カグラバチ/魔男のイチ/雪解けワンすてっぷ/アオのハコ/WITCH WATCH/僕とロボコ/呪術廻戦≡/SAKAMOTO DAYS/さむわんへるつ/しのびごと/あかね噺/ひまてん!/悪祓士のキヨシくん/逃げ上手の若君/ハルカゼマウンド/鵺の陰陽師/カエデガミ/灯火のオテル/ピングポング/エキデンブロス/ONE PIECE/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

2025年第45号の週刊少年ジャンプでは、カグラバチの2周年を祝い、様々な企画が行われています。特にキャラクターイラストカードや公式グッズの紹介があり、内容にはアザミの妖術や作画に関する議論も含まれています。今回のエピソードでは、ワンピースの救済や新たな読み切り、さらに青の箱やウィッチウォッチの展開について議論されています。特に、ドリーさんや大輝くんの人生の複雑さが描かれ、コミュニティやキャラクターの成長に焦点が当てられています。このエピソードでは、ボンド君とまる君の関係を中心に、主人公病という危険な病気の影響やドラゴンボールの願いを通じた展開が描かれています。また、十字回戦では高齢化や呪詛師というテーマが取り扱われ、社会問題への考察が含まれています。今回は、坂本さんたちが派手な展開を繰り広げ、忍法バトルや喫茶店での交流が描かれています。物語は、神聖殺伝の緊迫感やキャラクターの成長を通じて進行し、読者を楽しませる内容になっています。このエピソードでは、落語の新たな表現や、ひめの野先生との関係が描かれ、心の葛藤が生まれています。また、魔界の冒険やキャラクター同士の絆も重要なテーマとなっています。今週のエピソードでは、新キャラクターの登場や物語の進展を通じて魔界編の魅力が増しています。また、逃げ上手の枠組みでは、タカウジの存在に対して皆がどのように立ち向かうかが描かれ、上杉の活躍が物語に新たな展開をもたらします。このエピソードでは、25年45号のジャンプに登場するキャラクターたちの魅力と展開について深く掘り下げられています。特に国塗りさんや鋼鉄さんとの鋼君の関係の変化、さらにはおてる君とドアドアさんとの戦いが描かれています。ポッドキャストでは、ジャンプの第25年45号に掲載された漫画のユーモラスな描写やストーリー展開について語られています。特にピンポンと天才キャラクターのダイナミックなシーンが印象的で、リスナーたちが漫画に込められた熱意や楽しさを共有しています。このエピソードでは、アニメと漫画の原作再現性について議論し、特に『チェンソーマン』や『ゴールデンカムイ』の実写化に焦点が当てられています。また、ジャンプの最新刊や作品の人気に伴う話題も取り上げられています。今回のエピソードでは、ロボ子が犯人である展開や世代間のギャップについて語られています。また、コメントに対する反応やジャンプの独自性についても触れられています。

カグラバチの2周年企画
どうも、からです。みそでーす。 今週は、2025年第45号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。 という形で、今週いろいろ企画がありました。
カグラバチ関東から表紙となっておりました。 では順番に見ていきますと、とりあえずジャンプ表紙の方は、こう
ビシッとしたスーツスタイルで決めた感じの千尋くんと博理くんの一枚でした。 そうですね、清掃っていう感じですし、黒と白っていうところもおしゃれだなって感じでしたね。
そうなんですよね。キャラクターのイメージカラーからして、やっぱり黒と白の対比になっていて、目の色も赤と青で描かれていて、結構そのカラーページに描かれるたびに
ついになっている感じですが、今週のジャンプ表紙の方でもそれがなんかより一層際立つ感じで描かれていて格好良かったですね。
そうですねー。 いや、やっぱりこのネクタイを締める感じですとか、ちょっとボタンを止めてるのかなっていう感じですとか、
本当にスーツの男の格好良さが詰まってましたからね。 まあまあそうだね、ネクタイをキュッてやるっていうのは、女子も憧れるからね。
という感じの、必ずしもアクション性のあるポーズではないんですが、やっぱりこの刀をだらりと下げている感じですとか、ポージングとか、やっぱり演技とかに関して、ちゃんとその格好良さへのこだわりが見える感じの一枚になってましたよ。
という感じで、今週かげらぶち連載2周年記念の企画はいろいろとありました。 まずは、ほかぞの先生と堀越先生のコラボイラストカードというのが付いてきました。
どんな感じになるんだろうと思いましたけど、お互いがお互いのキャラクターを描くっていう感じでしたね。 まあそうですね、堀越先生が千尋くんを描いて、ほかぞの先生がデフくんを描くという形で、ほかぞの先生のデフくんに関してはいかにもという感じでしたが、堀越先生の千尋くんに関してはかなり印象的な一枚になってましたね。
そうですね、だいぶステインさんみがあるというか、ダークヒーロー感めっちゃヤバいですね。
しみどろな感じで、ちょっと金色風の背景に筆文字で二色みたいな感じで、かなりマンガチックなというのをちょっと飛び越えた感じのデザインに特化した感じの一枚で、これは大変かっこよかったですね。
ほかぞの先生のペットの二色は世界で一番有名な金色になったねと思ったね。
確かにそうですね。という感じで、ポストカードサイズのイラストカードが二枚付属するような形の作りになっていました。
アザミの妖術と戦い
ほか、いろいろと企画がありまして、一応公式サイト、バーガキング、レンドロイド、アニメイトフェア、ペイペイカード、ライム絵文字などがあったようです。
一応バーキンは貯めてきましたよ。
素晴らしいですね。
ひゆきさんもらってきたんで。
いやー、なかなかね、全部種類揃えたいんですけど、店舗ごとにっていう感じなので、結構遠征しなきゃいけないので難しいですよね。
そうなんですよね。一応公式サイトの方で各店舗でどのキャラクターがもらえるかというのは一覧になっているので、巡ればもらえるような形になっていて、僕はまあまあまあ通勤圏内にいくらでもあるんで、
寄れば集められるかなという感じではあるんですが、あまり僕はグッズに対する物欲がないんで、かぐら鉢を応援したい気持ちはありつつ、まあ気が向いたら行くかもなぐらいの感じではありますね。
なるほどねー。
ちなみに最寄り店ははくり君となっていました。
はい。
といった感じの企画等々がありました。かぐら鉢で、カラートビラの方は敵を狩り、敵と賭けた2周年という形で、まあこれまでに戦ってきた数々の敵にフォーカスを合わせた感じの一枚となっていました。
そうですね。やっぱ総城さんクソ目立つなとか思いつつ。
そうなんですよね。これ煽りを込みで見て、これまでの歴代の敵を並べた感じのカラートビラなんだなというのが分かりましたが、
パッとめくった瞬間は、あ、2周年において総城さんと以来なんだって思いましたからね、最初。
そうだね。
ついに本編にまで進出してきたか、総城さんという感じでしたが、そうではなく、普通にこれまでに登場した歴代的キャラを上げていくような感じのカラートビラで、いろいろ懐かしいなという人いますね。
そうだね。一瞬でやられた、来そうって言った双子とかも出てきてて、いや懐かしいなって感じですね。
そうなんですよね。だるまとかも印象的でしたからね。
そうだね、こいつに関しては死に方がね、最終的には総城さんに殺されてるけど、印象的だったからね。
そうなんですよね。家族を思ってみたいな感じの1枚もあったりしたんで、それぞれ本当に印象的な敵キャラがいたなという感じの、その中央に千尋くんが立ち構える感じの1枚でしたよ。
ですね。
内容としましては第95話で、カンナビ側というかみんな千尋くんたちが近づいていることに気づいているんですが、
なんとカンナビの決壊というのを千尋くんたちの侵入を阻むことに特化したものに書き換えていたんで、千尋くんたちが入ってくるまでには時間がかかりそうです。
その時間を稼ぐためにアザミさんが戦いを、ユラさんに戦いを呼びまして、その真打ちの能力の特性をついたような戦い方でその身を犠牲にして一撃ぶちかましてますという展開でした。
いやーアザミさんの妖術が民間療法健康法だったっていうのが意外でしたし、それでクソ強いのは面白かったですね。
民間療法健康法ではありますが、一応アザミ家に代々受け継がれた妖術ではありますからね。
そうだね。それを戦闘に応用した結果、バカ息子出てけって言われてるのはしょうがないなと思った。
なので一応代々受け継がれてきた妖術ということなので、別に最近生み出された近代的なものではなく、それこそ先週説明で語られたこの日本にいくつかある代々受け継がれている古い妖術師一族の
一つってことではあるんだろうなと思いますからね。
はいはいはい。いやーだから意外と妖術って我々の身近なところに転がってるもんなんですねって感じでしたね。
いやいやいや。コインを貼ったら肩こりが解消するとかに関しては、本当に民間療法の意気を出ませんが、ピップエレキ板とかあったりしますが、それらとは全くレベルの違うものですから。
はいはいはい。
我々の身近にあるものとは全く別物ですよこれは。
なるほどねー。
いやーというわけでその辺はめっちゃ良かったんですけど、今週マジで絵荒れてましたね。
先週の作画が間に合っていないページに関しては正直誰がどれか何が起きてるかが分かりづらいところとかはあったりしましたが、一応今週ギリギリ何が起きてるかはスラスラ読めるようなレベルに整えてはいるのかなとは思いましたよ、ギリ。
ギリね。
いやーというわけで、ほか層先生本当に2周年にあたって仕事めっちゃ多く入ったでしょうしね、実際バーガーキングとかのイラストもすごいかっこよかったんで良かったですね。
なんで、正直本編少し休んでもいいから体調ととめてくれーと思いましたね。
まあそうですね、一応来週も掲載作品には載ってはいますし、本来であれば、通常であれば関東カラーとかセンターカラーでなければ、先週今週どちらかお休みになってた可能性は全然あるんですけどね。
まあそうだね。
それをやっぱりこの企画があるからこそ休めなくてこうなったのかなという感じはしたりはするんですが、ちょっとまあ本当に企画は無理をなさらずそこそこに抑えて良い感じに漫画を書いてくださったらいいなとは思うんですけどね。
そうですねー。
まあその辺はまだかぐら鉢売れ始めの段階だと思いますんで、もう既に売れてはいますが、売れてはいますがでも全体から見たら売れ始めの時期だと思いますんで、ここら辺からなんとかこううまいことを力加減というか掴んでいけたらいいのかもしれないですね。
そうだねー。まあ本当コイン肩に貼って回復してくださいって思いますね。
まあそうですね。4日傾向の差でなんとかなったらいいなと思うんですが、いや本当にまあ掲載してくださることも嬉しいですが、やっぱり完璧に仕上がったものが読みた方がこちらとしては安心しますので、まあ岡園先生いい感じのペース配分を掴んでくれたらいいなと応援したい気持ちになります。
はい。
岡園先生と堀越先生の対談
あ、そういえば企画のところで飛ばしちゃいましたが、今週岡園先生と堀子先生の対談も載ってたんですよね。
そうだね。
触れようと思ったの忘れてたんでこのタイミングで減りますが、あれは何か気になる内容とかこれはと思った内容とかありましたか?
あーごめんまだ僕ちゃんと読んでないんですよねー。
あー僕結構なるほどなと思ったのは、いやまあ具体的にここというより全体的な回答として、岡園先生はなんか自然にやってますね、なんとなくやってますねみたいな感じで、回答がかなり感覚かよりなんですよね。
はいはい。
それがすごく意外だった。なんかもっと計算でやってる方なのかなという印象がなんとなかったんですが、そうではなくかなり感覚かという感じで回答されていてですとか、
堀子先生が岡園先生に今後期待することとして、岡園先生は毎週見せ場がなきゃいけないと思って、ちゃんと構成して書いているけれど、
そういうちゃんと構成したものを描くのもいいけれど、もっとはっちゃけた、もっと自由にやりたいようにやってもいいんじゃないか、そういう岡園先生が見たいということをおっしゃっていて、かなりなるほどなと思うものがありましたよ。
もう何週間も連続してシーン、同じシーンが続くような、そういった構成としては歪でも自分の書きたいものを真正面から書くような、そういうはっちゃけた内容を書いてほしいというようなコメントを書かれていて、
なるほどなと思いましたよ。
なるほどね、確かにそういう岡園先生見たいですね。
という感じで、今まではあまり思ってはいなかったけれど、こうして改めて言葉で見ると、なるほどな、みたいな内容が結構あったので、本当に有意義な対談だなという感じですよ。
なるほどね。
続きましてが、マダンヌイチの第53話の内容としましては、自走の魔法さんの奥さんというのはミネルバさんといいまして、
自走の魔法さんも人間を別段殺したりはしていない、それは他の魔法がやっていたということをおっしゃるんで、
まあイチ君もであれば自分は魔法をあえて強制的に買ったりはしない、執意志の縁の外にいるからという感じで認めますが、
ジキシローネさんが魔法と人間の子供なんて消すした方がいいということを言うんで、ちょっと賢能な空気になるところに、その人を殺している魔法、キザシさんというのがやってきましたという展開でした。
イチ君は判断が早いって感じでしたね。
ルールがシンプルですからね。
そうだね。結構その前からデスカラスさんを含めてほのぼど展開な感じなんで、どうなるのかなと思ってましたけど、
ジキシローネさんの全然反対意見な感じでギアを上げていくのが良かったなって感じでしたね。
前半これ、ジソウさんをいじったりとかして、海に飛ばされたりみたいなちょっとドタバタした感じのやってる最中、全くジキシローネさんの気配がないんですよね。
そうだね。
だからこちらの認識からもジキシローネさんがちょっといなくなっている状態からの指すような一言をジキシローネさんが言ってくるという、この展開は本当に聞きあっとしましたね。
だから結構ジキシローネさんの在り方みたいなところにも絡んできそうなんで、やっぱりこのショーはジキシローネさんの言ってる人間と魔法の関係性の話なんだなって思ったよね。
そうなんですよね。本当に人間と魔法が一緒に仲良くなれるのか、繋がれるのか、絆が持てるのかという話になってきましたし、そんな中に一方的に大親友と言ってくるキザシさんというのがやってきましたからね。
いやー、本当に親友って感じになってくるね。
明らか違うだろうという感じがしてくるんで、本当に魔法というのがますます生物味をもって人間味をもって描かれていった感じがするんで、お話がどう広がっていくのかが大変気になりますし、お名前からしてもキザシというと、具体的にどうなのかわかりませんが、やっぱり予兆とかそういうものな気がするんで、かなり予言に近い感じの雰囲気がありますよね。
あー、なるほどね。なんか、ひつぎさんとかも、水反世界の魔法さんの部下のひつぎさんとかも漢字一文字系キャラだったからさ、俺はなんかそっちの関係者なのかなっていうふうな予想でしたけどね。
あー、キザシの魔法というわけではないということですか?
そうそう、だから名前なんじゃないかなと思ったよ。
なるほど。僕は普通にキザシの魔法という魔法なのかなと思いましたし、だとしたら姿がタコというのも、タコって試合の結果とか予想できるじゃないですか。
あ、ワールドカップで予想したね。
タコは試合の結果を予想できるから、キザシさんはタコなのかなとか勝手に納得しましたよ。
はいはいはい、その発想は全然なかったけど、それは面白い推理ですね。
ワンピースの救済
という形でそのキザシ、予兆の魔法だとしたら、予言の魔法と本当にかなり親戚筆字というかめちゃくちゃ近い魔法な感じがしてくるんで、そういう点でそのテーマ的にもジキシローネさんと被ってきますし、能力的にもジキシローネさんのある種の活躍フラグというか、見せ場になるようなそういう敵なのかなという感じで、本当に今回のエピソードはジキシローネさんメインのお話なんだろうなというのがこの敵キザシという存在からもうちょっと思いましたよ。
なるほどね、楽しいですね。
という感じなので、こじれた人間関係と盛大な魔法バトルが大変楽しみです。
はい、では続きましてが、ワンピースが救済作者、体調不良のため救済となってしまいまして代言が載りました。
前代未聞のニューアイドルギャグ読み切り15ページ、雪時ワンステップ、近藤武士先生という形で、内容としましては、人見知りが激しいアイドルの小雪ちゃんのその人見知りを改善するために真のアイドル、春ちゃんというのを連れてきました。
それはマネージャーが実家で飼っている犬でしたがものすごく可愛いんで、思わず体も動いてしまうくらい、さすがこれがアイドルかという感じで、抱っこしたらフワフワという展開でした。
いやもうワンピースじゃなくてワンステップが載っていたって感じでしたね。
確かにワンツナガニですね。
ワンツナガニなんですよね。
開幕当初からね、フワフワ結局健康第一って歌ってますからね、ワンピース体調不良より救済ですし、カグラバチちょっとネーム掲示さんみたいな形になってると、やっぱ健康第一だよなーって改めてましたね。
確かに。代言の1ページ目でフワフワ健康第一っていう、これは代言にふさわしい導入でしたね。
そうなんですよ。だからちょっと笑っちゃったんですよね。
そうですね、これでワンピースお休みかよ、救済かよ、ちくしょうって思ってる人もやっぱり最初に読んで、結局健康第一って言われた瞬間に、まあ確かになって納得する可能性がありますね、これは。
そうですね、私は納得しましたよ。
これは素晴らしいメッセージ性に富んだ代言でしたね。
そして内容自体もなんだろうね、この犬がめっちゃ可愛かったし。
あとはもうやっぱりその世界一可愛いってのはもうすべての犬好きが思ってることですから、それをちゃんと代弁してくれる作品なんで俺は良かったですね。
僕も猫派ですが犬はそれなりに可愛いと思ってますからね。
いやーだから結局アイドルって猫と親和性が高いからね、猫耳とかつけたりもしたりしてますけども、やっぱでも犬も可愛いよねっていうところでカウンターにもなったと思いますね。
なるほど、そこの対立意識は別に気にしてませんでしたが、この犬の作画なんかちょっとメンチを切った感じのこの表情と、かなりリアルに寄っているけれどちゃんとイラストとして漫画として可愛い犬になっているという、このやっぱり描写力の高さはこの作品の武器だなと思いましたよ。
体が勝手にって言ってるところの犬の表情とか本当絶妙だからね。
そうなんですよね、なんか絶妙に小肉たらしい顔をしてるんですよね。
お犬様という感じがしてくるんで、本当にこれは犬漫画としてやっていけるだけのポテンシャルを感じるなと思いましたよ。
そうだね、良い養子になったなーって感じでしたね。
いや本当に、ワンピースの代言というと、蚊のイソベイイソベイ物語を生み出したあの伝説の枠ですからね。
そうですね、中尾先生を発掘した枠ですからね。
代言から連載家というのも全然あり得ますので、いや犬漫画あるなと思いましたよ。
続きましてが青の箱の第214話の内容としましては、
青の箱の最新展開
大輝くん、春人くんに負けただけではなく他の部員にも負けたりとかして、
何か絶不調、プレッシャーを感じるのか、今の新しい立場に馴染めないのか、体がうまく動きません。
そんなところをヒナちゃんが励ましてくれます。
千夏先輩とはうまく連絡を取ったりもできず、ちょっと距離を感じたりとかしてしまいます。
そして千夏先輩の家の前には相変わらず養崎さんがうろうろしています。
千夏先輩バイトもするらしいしという感じの中、
お母さんが急病かなという展開でした。
先週春人くんに負けた後のリアクションが、
こういうこともあるよなーって言ってる時点で、
だいぶ自身に目を逸らしてる感じでやばいなっていう感じでしたけど、
その後名前も知らない人に負けてしまったーってちょっとショックでしたね。
ごめんって感じだけど。
先週だから春人先輩が大輝くんに関して、
去年の自分を見てるみたいで心配だみたいなことを言ってるのが、
去年の春人先輩みたいな立場なら、そんなに悪くないんじゃないの?
ぐらいに思ってましたが、おそらく春人先輩はこの事態を分かってたんでしょうね。
そうだねー。
ちょっとつもーしんだった男だけに自分よりも迷いやすいっていうところを見抜いてたかもしれませんね。
春人先輩、去年はひょうひょうとした先輩に見えていましたが、
やっぱり内心ではその上の立場に立って、追われる立場に立って、
環境の変化に当たってという中で、かなりのものを感じてたんだろうなって、
それを大輝くんが今受け止めているということを気づいているんだろうなというのが、
今更に分かって、あ、春人先輩さすがという感じと、
大輝くんやべえなという感じが伝わってくる感じの展開でしたよ。
そうだねー。こういう時どうするんだろうと思ったけど、
ある種、千夏先輩とうまくやれないっていう感じもなってきましたし、
こういう時こそ指導者だと思うんですけど、
この番がマジで先生目立ってないんでどうするんでしょうねっていう。
確かに、ひなちゃんの誕生日パーティーの時には、
ちゃんと一役買ってくれたんですけどね。
そうだね。
バドグの先生、一役買ってくれたんですが、あれが最大のミスバルでしたね。
そうだね。
というわけで、しかも最後の方向にはお母さんまで体調不良みたいな形になっちゃって、
どんどん大輝くんに試練が訪れてるんで、
こんなに大輝くんの心が弱ってしまったら、そこに付け組む好きなひなちゃんって感じでしたね。
今週本当に大輝くんは先輩が、千夏先輩がそれこそ大学という新しい環境で、
サークルにも入ってバイトも始めてという感じで、
家には忙しくなってあまり連絡ができないという中、
常にそばにいるひなちゃんという感じで描かれてましたからね。
そうだね。
これはもうひなちゃん大逆転フラグだと俺は思ってるんで、期待してますよ。
実際、必ずしも恋愛に発展するかどうかともかくとして、
何らかの揺らぎが大輝くんに発生することはあり得るかなという感じがムクムクしてきましたよ。
そうだね。
まさか俺は今まで千夏先輩が寝とられーって言ってましたけど、
大輝くんが千夏先輩から見て寝とられーって感じなの。
今のところそうですね。
やっぱり弱み、環境的な辛さというか何というか、
この感じが大輝くんに一斉に襲いかかってきますからね。
そうだね。
なので恋愛的には万弱であってもやっぱりその他の要因がどんどんダメになっていくと、
やっぱり人間何が起きるか分からないよなという感じがしてきましたよ。
やばいですね。ハラハラしますね。
とはいえ、この千夏先輩の家から出ていく大輝くんを見て、
よさきさんがあれはヨネックス少年、青春だなーって言ってるのは相変わらずでしたけどね。
そうだね。不穏でしかないって感じだね。
ヨネックス少年見てるっていう感じのシーンが目に浮かびますからね。
われわれ脳破壊されすぎじゃないですか。
という感じなので、よさき先輩も相変わらずではありますが、
本当にここでひなちゃん大輝くんの関係性を軸に何か揺らぎが生じてもおかしくないなという雰囲気がしてきたのは、
個人的にはワクワクしていますよ。
はい。
あとお母さんはあまり重い病気じゃないといいなと思います。
それはその通り。
では続きましてが、ウィッチウォッチの第220話。
ウィッチウォッチのドリーさん
内容としましては、ちゃみーちゃんまたドリーさんと共演することになりまして、
グルメレポートに行きました。
ところがドリーさんは一度眠ると40分は絶対に起きないという体質の方で、
突然本番前に眠り始めてしまったんで何とかするために、
スランプさんにドリーさんを動かさせて、
なんかめちゃくちゃな感じになって最後火に巻き込まれて、
もっと燃えろという展開でした。
でもドリーさん生放送前に寝ちゃったのは悪いし、
迂闊ではあるけど、
ブサイク顔が全国放送みたいに出たり、
燃やされたりしてかわいそうだなと思ったね。
そうですね。
ドリーさん成人かつ不遇キャラという、
この持ち味を今週もすごく出してましたね。
そうだね。
最終的に人気を得たし、
ぶっちゃけ面白さの方が勝ってるんで、
いいキャラになったなドリーさんって感じだったよね。
本当に火に真っ直ぐ突っ込んでいくところとか、
この勢いに笑っちゃいましたからね。
そうだね。
ドリーくーんっていう、本当にその通りだからね。
俺もドリーくーんって思ったからね。
展開としては、
炎に突っ込むんだろうな、燃えるんだろうなっていうのは、
その前の前の前のコマぐらいから読めてはいたんですが、
真っ直ぐ最短距離で突っ込む、
この絵面の勢いに負けて本当に笑っちゃいましたから。
いやードリーさん、
登場するたんびに本当にスマッシュヒットをかましてくれる、
とてもいいキャラなんですけど、
この人やっぱ明らかに、
魔法サイドにいませんかこの人。
そうだね。
まぁまぁ我々もね、
実は魔法ロックだったらどうしようみたいな会話も、
ちょっとしたりしたことありましたけど。
はいはいはい。
いやーまぁ、
でもさすがになんかここまで、
なんか好感度高いと違う気がしてくるけどな。
魔法ロックかどうかはともかくとして、
この一度眠ると何があっても40分起きないという体質は、
ちょっと日常サイドの体質じゃない気がするんですけどね。
まぁ確かにね。
しかもこうしてみると、
名前がドリーさんというのが、
本名がどうこうは分かりませんが、
ちょっとドリーム感もある名前ですし、
なんか夢関連の長寿現象に関わってそうな気がするんですけどね。
まぁ確かに言われてはそうだね。
という感じなので、
かなりキャラクター好きになる一方で、
お前やっぱなんか魔法関わってるだろう、
っていう気持ちが高まってくる感じでも、
なんでしょうね、
本当にドリーさんの今後の展開が気になる、
楽しみになる感じの会議でしたよ。
はいはいはい。
僕はまぁ、
なんだろう、
ドリーさんは一般人であってほしいし、
今後もなんだろう、
眠りの小頃を習う、
眠りのドリーとしてね。
はいはいはい。
謎の脱力状態から、
脱力状態から人助けをいっぱいして、
伝説を作ってほしいなと思ってますからね。
そうですね。
確かに、
1回眠ると40分は起きないという設定と、
人からは見えないけれど物は動かせるスランプさんという、
この設定は、
かなり相性良く、
いろんな展開ができるかもしれないですね。
楽しみですね。
という感じなので、
本当にドリーさん、
いや全然お話の中心に来てくれてもいいなという感じで、
今後は楽しみです。
はい。
では続きましてが、
センターカラーです。
秋のヒザも絶好調、
超感謝、
クソ恩霊センターから僕とロボッコという形で、
センターカラーはこれ何ネタなんでしょうね。
そうですね、
持つネタありそうですけど、
ちょっと分かんなかったですね。
もう軽く、
どっかのサイトとかツイッターとか言及してる人いないかなと思って調べたんですが、
出てこなくて、
何か持つネタがありそうな感じなんですが、
とにかく、
いい雰囲気の、
いつもの3人が描かれた1枚でしたよ。
いつもの3人って、
いやまあ、
正直さ俺、
これ見た時に、
あれ?こんなキャラいたっけ?
俺忘れてたっけなーって、
ボンド君とまる君の物語
ちょっと物忘れ疑ったんだよね。
まあまあ、
まる君ですよ、
まる君。
そうだね、
まる君だね。
まる君ですよ、
ボンド家に居候をしている、
未来から来た元人間で、
冥界の扉を開く鍵であることのまる君ですよ。
いやまあ、
モジュローにもいたまる君ですね。
まあそうですね。
という形で、
とてもいい雰囲気の、
センターカラーで内容としました、
252話で、
ボンド君がある朝目を覚ますと、
まる君という謎の、
位相ローロボットみたいなのがいて、
自然に流しちゃったんですが、
どうやら知らない奴だぞという感じで、
調べたところどうやら、
ボンド君に主人公病というものが発症していて、
主人公に訪れるようなイベントが襲ってきて、
命に関わるという危険な病気でした。
なので、
色々それらしいイベントを無視しなきゃいけないんですが、
ドラゴンボールがあって、
カメハメハが打てるかもしれないということで、
ドラゴンボールを集めることにしました。
集めたらシェンロンが出てきて、
でも大した願いが叶えてくれないので、
まる君を消してもらいました。
良かったという展開でした。
シェンロンの願い事が、
お前を消す方法だと良かったよね。
お前をとは厳密にはちょっと違いますけどね。
そうだね。
あっさり消されるという展開ですからね。
それで因果落ちだったけど、
最終的に呪いみたいなもんだったんでね。
解除できて良かったな、ボンド君という感じでしたね。
碁の類ですね、これは。
そうなんだよね。
そういった意味でも、
まるって名前はアリだったかもしれませんね。
そうですね。
まる君に対する風評被害がありますから。
最後にシェンロンに、
まる君消してほしい、消してもらった時に、
勝手に血を吐いて、
思い起こすことはないっち、
みたいな感じで死んでいくのは、
一方的に罪悪感を押し付けようとしてて、
こいつって思いましたね。
そうだね。
でももしかしたらこれも伏線というかね、
最終的にまる君との、
本気十字回戦もちろんの方の、
まる君との別れは、
血を吐いて消えるかもしれませんからね。
ドキドキしてしまいたいなと思います。
十字回戦の呪詛師
逆輸入する可能性がありますね。
そうなんだよね。
意外と、
なんでしょうね、
あくたび先生は悪ふざけする時あるからね。
まあまあ、
ボウボウから持ってくるネタとかよくありましたからね。
いや、あれは別に持ってきたわけじゃないでしょ。
いやいや、もうご本人も確か、
どっかで言ってたかもしれないような気がしなくもないですから、
ボウボウネタよくやってましたからね。
かぶってましたからね。
よくね、
バンショーとかいろいろかぶってましたからね。
十字回戦もちろんの方のまる君も最後に、
ガフッ、
二人にたくさんの思い出をもらったから、
思い残すことはないっちーって言いながら、
死んでいく可能性がありますね。
そうですね。
いや、ちょっと半年後が楽しみですね。
という感じで、
とりあえず今週一番面白かったのは、
本当に冒頭2ページでしたね。
はいはいはい、
もう、
なんですかあれってことね。
めちゃくちゃ馴染んでるんですけど、
二人とも知らなくて、
お互いの知り合いだと思っていた、
というところが一番面白かったのと、
あとはリオちゃんが再登場して、
良かった。
リオちゃん、やっぱりかわいいなと思いましたね。
まあ、そこは癒しでしたね。
やっぱりこういう、
昔のエピソードで登場したキャラクターの再登場、
というのは結構、
嬉しかったりするので、
そういった要素も大変良かったです。
はい。
では、続きましてが、
十字回戦もちろんの第5話、
内容としましては、
鶴木君の前に立ち上がった呪詛師というのは、
人の革をまとって変身するようなやつで、
年を取ると、
何事にも考えを抱かなくなる、
歓声がまもをするけれど、
子供の頃、小学1年生の頃というのは良かった。
だから、あれをもう一度繰り返したい、
という風に思っているおじいちゃんでしたし、
しかも、
高齢化による認知機能の低下で、
ぼけちゃっているんで、
能力が暴走してしまっている、
行動が暴走してしまっている、
そんな状態でした。
呪詛師の高齢化問題でした。
という形で、
かなり強い敵で鶴木君を追い詰められるんですが、
うまく学校に呼び込んで、
帳を下ろして、
ゆうかちゃんと連携して、
戦って、
倒せたかと思いきや、
柵にはまって、
逆にやられてしまいそうになった時に、
丸君が何かして、
そうという展開でした。
おじいちゃん呪詛師はね、
俺は小学1年生が大好きだったんだ、
ずっと何度でも小学1年生いたい、
という猛質問が怖かったけど、
その後の認知症による、
暴走みたいなことを語られて、
なんか、
よりグロテスクなものになったな、
という感じでしたね。
まあ、
現代的でしゅ、
現実的な感じがしてきましたよね。
いや、そうだね。
でも本当にこれこそ、
呪いの暴走っていうか、
本当に制御できない感じが、
怖かったよね。
まあ、そうですね。
似たようなテーマだと、
ウルバリンシリーズ、
映画のXメンの、
ウルバリンのシリーズの、
事実上の完結作となった、
ローガンという作品なんかは、
プロフェッサーXの認知症問題を
扱ってましたからね。
はいはいはい。
いやー、
やっぱり、
本当に現代的なテーマだね、
これ。
そうですね。
あっちはさらにそこに、
牢牢介護の問題も、
プロフェッサーXを介護する、
ウルバリンという、
牢牢介護の問題も乗っかってましたからね。
なるほどね。
いやー、
やっぱ、
どこの国でも社会問題なんだね。
まあ、そうですね。
しかもそれが、
スーパーパワー、
かつては世界を救った、
スーパーパワーみたいなものに、
重なってくると、
より一層、
なんとも言えない切なさが、
残る感じになったりとかしますから。
やっぱりこちらも、
その、
高齢化問題を、
受訴師という、
その特殊な能力で、
表すことによって、
より怖さ、
不気味さを強調するような、
展開にはなってましたね。
いや、
そうだね。
しかもやってるね、
この、
Juiceがね、
マーマレードボーイっていうね、
僕らの、
まあ、
俺の子供の頃とかにやってて、
妹が漫画読んでたから、
俺も読んでたよ、
っていう作品だったりするんで、
はいはい。
なんかこう、
自分の未来を想像して、
怖くなったよね。
まあ、
そうですね。
まあ、
実際、
このジュース回線モジュロは、
現代よりも、
50年以上先のお話ですから、
まあ、
このおじいちゃんが、
こう、
マーマレードボーイに、
どういった思い出を抱いていたのか、
わかりませんが、
幼い頃の思い出なのかもしれないですね。
いや、
そうですね。
意外とね、
やっぱ主人公とかね、
あと、
有美ちゃんとか、
そのあたり恋してたかもしれませんね。
まあ、
そうですね。
なんか、
能力名に子供の遊びとか、
子供的なものを付けるというのは、
まあ、
パターンとして一つありますが、
それをこの設定、
このおじいちゃんがやっていると、
なんか、
より本当に考えさせられるものがありますよね。
そうだね。
えー。
そして、
あとはね、
今週もアクションシーン、
めっちゃかっこいいなー、
っていう感じだったけど、
はいはいはい。
いやー、
でも、
オッコツ兄弟、
まだまだ平和ボケ時代の実質は、
こんなもんかって感じでしたね。
確かに、
敵が、
こう、
死んだフリ、
敵の死んだフリにも気づかなかったですね。
そうなんですよね。
まあまあでもね、
あの、
普通には、
ね、
オッコツさんとか、
あの時代、
てか、
イタドリ君とかの時代からね、
生きてる、
術師でしょうから、
はいはい。
まあまあまあ、
多分、
かなりの上積みではあったんで、
まあしょうがないのかな、
っていう感じはちょっとありましたけどね。
あー、
まあ、
あの時代で、
その、
若い頃にどういう術をして生きていたのか、
分からないから、
なんとも言えないですが、
まあまあまあ、
そうですね、
相手の老快さにしてやられる展開には、
なりましたね。
そうですね、
だってあの頃、
もしまだ、
あの頃も術師だったらね、
こう、
五条先生から、
坂本誠一の対決
生き延びた術師ですからね、
そりゃ、
上積みですよ。
まあまあまあ、
そうですね、
あの頃から何か犯罪をやっていたんであれば、
大したものですよ。
大したもんだよね。
いやー、
というわけで、
まあまあまあ、
ちょっとオッコツさんたちは、
残念でしたけれども、
まあこの後なんか、
マル君のなんか、
ね、
異変が見られそうなんで、
ちょっとどんな能力かとか、
いろいろ楽しみではありますね。
まあそうですね、
ちょっと物が浮き上がる感じで、
反重力っぽい描写があったりとかしますが、
まあある種、
ジュースとの差別化というか、
差異、
違いというか、
そういったものを描いてくれるのが、
大変楽しみですね。
そうですねー。
では続きましては、
坂本誠一の第232話、
内容としましては、
関西殺人学院の西音寺兄弟が、
坂本さんの仲間たちを殺しに、
JCCにやってきました。
坂本さんの居場所を、
吐かせようとしますが、
みんな当然言いません、
戦いますが、
妹さんも強く、
で、
セバさん、
お父さんがやられそうになったんで、
お兄ちゃんが手伝ってくれました。
で、
西音寺兄弟も、
お兄ちゃんが妹殺しに入って、
強いっていう展開でした。
先週ね、
あのー、
西音寺兄弟で、
JCCの、
で、
生徒とか教師も、
絡んで押しなめたこと言いましたけれどもね、
ちゃんと今週、
その期待通りというかね、
西音寺兄弟、
バーサス、
JCC全体みたくなったんで、
それは良かったなって感じでしたねー。
確かに、
JCCの教職員たちが、
思ったよりも頑張りましたね。
まあまあ、
バラバラにされてんだけどね。
最終的には、
お兄ちゃんのかませになりましたが、
でもちゃんと、
妹さんには対抗、
ちゃんと立ち向かえた、
っていう点で、
思ったよりやるなと思いましたよ。
いやー、
それになんだろうね、
やっぱ、
なかなかさ、
派手な展開の始まり
坂本さんたちが暴れても、
死人が出ないけれども、
まあまあ、
死人が出た方が面白いんで。
それ言い過ぎかもしれんけど。
だから、
まあ今週は派手に、
いろいろ死んで、
楽しかったなって感じでしたね。
まあ一貫して、
スライパーとか、
その神聖殺伝は、
人を殺す、
一般人を殺す、
っていう点で、
そう差別化されてましたからね。
そうだねー。
なので、
今回の、
みんな殺していく展開は、
まあ、
相手今回に関しては、
一般人という区切りではないかもしれませんが、
でもやっぱり、
この無差別な殺害に関しては、
神聖殺伝感がありましたよ。
そうだねー。
まあヘイトも溜まるし、
まあまあ、
敵キャラとしてはね、
やっぱ強さの、
強さの描写とか区切りも、
なったんで、
よかったですねー。
まあそうですね、
派手な見た目にもなりましたし、
最後、
このお兄さん、
お兄さんのやり口とかも、
大変見栄えがよかったですからね。
そうだね、
でもこれどうやって殺してるんだろうね。
単純な肉体的パワーなのか、
それとも暗記的なものを使ってるのか、
っていうのは読めないですねー。
まあ何か使ってそうな、
最後のところでも、
この腕が袖の中に、
手元の中に入っている状態で、
手先が見えなくなっているんで、
何か使ってるのかもなー、
と思ったりもするんですが、
うーん、
まだまだ謎が多いですね。
そうだねー。
まあだからその辺を、
セバさんとかが見抜いていくというかね、
看破していく展開になるんだと思うんで、
期待ですねー。
まあそうですねー、
セバさんも頭脳派のお兄ちゃん、
セバナツキさんですとか、
あとミニノイカジさんとかもいますから、
いろいろと多角的に分析できそうなんで、
まあ、
結構頭脳派な戦いが展開されるかもしれないので、
楽しみですね。
喫茶店での交流
はい。
では続きましてが、
サムアンヘルツの第4話、
内容としましては、
今度のラジオのお題は、
喫茶店なんですが、
ふくもりくんはそのお題について考えるために、
実際に喫茶店に行った方がいいかもね、
みたいなことをクラゲちゃんに言って、
なんか誘った感じになり、
2人で喫茶店に行きました。
そこは、
ラジオのネタ職人のバッド・バツバルさんこと、
ナッチのやっている喫茶店で、
ナッチはクラゲちゃん大好きなんで、
ふくもりくんに対して牙を剥くんですが、
まあ最終的にはふくもりくんにいいアドバイスをしてくれて、
まあいい感じでふくもりくんも、
一皮剥けて帰っていきましたという展開でした。
いやーもうクラゲちゃんのメイド姿、
可愛いやったーって回でしたね。
いや本当に、
もうこの作品は需要をわかってますね。
まあそうですね。
先週のカラオケ展開で、
こういった感じでお題にちなんだ、
あの店に行こう、この店に行こう、
あれをやろう、これを見よう、これをやろうみたいな、
そういったことがいくらでもできるし、
やってほしいなみたいな話をしていたら、
ちゃんとその路線で、
かつビジュアル的にも、
もう可愛さ満載でやってくれましたからね。
いやそうですね、
だから本当期待通りだなーっていう感じでしたし、
新キャラに関してもね、
二人の恋の邪魔、恋のライバル役というかね、
それよりかは我々は読者視点キャラというかね、
この二人の関係性を見守るみたいなキャラだったんでね。
いやー好感度高くてよかったですね。
まあそうですね、
彼氏はあって言って、
もう明らかに彼氏ですからね。
これは彼氏だからね、どう考えても。
ふくもりくんの方が間違ってますよね。
間違ってますね、絶対に。
いやいや誤解ですって、そんなわけないですからね。
いやーもうね、これがカップルじゃなかったら、
世の中はカップルなんて存在しなくなりますよって感じですかね。
なのでなっちはちゃんと真実を見抜く目を持ってますよ。
ですね、その辺はやっぱハガキ職人ですねっていう。
まあそうですね、
でなんかネタ投稿、ネタ職人に大事なのは自分自身も楽しんでることだ、
楽しそうにやることだ、楽しむことだみたいなことを言っていて、
この辺本当にネタ投稿をネガティブな、
ルサンチマンの発露とかではなくて、
あくまで前向きな明るい人生を楽しむような、
そういったものの発露として描いてるのは、
本当にいかにも今風なというか、
このサム・アン・ヘルスという世界観だなという感じがしてよかったですね。
いやそうだね、やっぱりこう、
なんか優しい世界っていう感じは、
まあ第一話からずっと一貫してるんでね、
これはブレずに続けてほしいなって感じですね。
やっぱりネタ職人はある種の現実の満たされなさを込めてる人も一定数いるだろうなと思いますし、
やっぱりある種の毒とか、辛みとか、人生の辛さとか、
そういうものを笑いに消化するっていう、
その発露の仕方みたいなのとかもあると思うんで、
やっぱりネタ投稿、ある種のお笑い活動というのに対しては、
やっぱり明るい方向から見るか、暗い方向から見るか、
両方の見方があると思うんですが、
この作品は一貫して明るい方向から見続けている感じがするんで、
それはやっぱりこの作品の雰囲気作りとして徹底してますし、
ちゃんと魅力になってるんで、いいなと思いますね。
本当にその通りですね。
そして、ちなみに今週はラジオネタ思いつきました。
ラジオネタ、お前んち喫茶店みたいだな、どんなの?っていうやつですか?
そうだね。ちなみにmimei君のノートでは、
南極にある喫茶店どんなの?に変わってるわけだけど、
俺こっちの方が思いつきやすいかなと思って、
南極にある喫茶店といったら、
モーニングが1年に1回の超期間限定品っていう感じですかね。
意味わかります。
要は南極は半年間対応がしない白夜だから、
朝っていう概念はおそらく1年に1回しかないんですよっていう。
それはちょっとインテリジョークで、僕は頭がついていかなかったですね。
ごめんなさい。ちょっとじゃあダメですね。これは採用されませんね。
南極って半年夜半年昼なんですか?
そうですよ。
もうちょっと回るものかと思ってましたよね。
なるほど。僕はなかなか今週はいいのが浮かばなかったんで、
お前んち喫茶店みたいだなどんなの?っていうのに対して、
僕はふくもり君並みに迷走した挙句に、
家の扉にドスコイ喫茶受定無と書いてあると思いました。
それはまさかさん知ってるものは笑うと思うけどね。
ツッコミ前提なんですけどね。
それ喫茶店じゃないっていうそのツッコミが来てくれたらいいなっていうネタですが、
ちょっといいのが浮かばなかったですね。
そうですね。
来週は果たしてどんなのが採用されるか楽しみですね。ないかもしれませんけど。
そうですね。
ネタの作り方としてやっぱり大喜利方向で考えるのとシュール方向で考えるのがあると思っていて、
シュール方向は例えば街中のよくある喫茶店と同じように大魔神喫茶さんを祀っているとか、
あえて逆に全く喫茶店と関係のないものをネタにするというシュール系がないかなと思ったんですけど、
難しかったですね。
難しかったですね。
ネタの方向、ネタの種類とかもいろいろあるんで、この作中でもそういうのは扱ってもいいかなとは思いますよ。
はい。
忍法バトルと成長
続きまして忍事の第52話、内容としましては、
カヤブサさんたちが駆けつけまして、ぬけ忍たち、ぬけ忍のコノハさんと戦います。
敵もなかなか強いので、クロリさんの炎でも倒せなかったりして、それぞれ忍法の打ち合いになります。
ウミ猫さんも忍法の結界の兆しが見えたりとかしていますという展開でした。
まずはぬけ忍の人が6号部隊応援は来ないはずだろうみたいなことを言っていると、
これはすます6号部隊のオペレータースパイセス濃厚になってきましたね。
まあ6号部隊のオペレーターさんが主なのか、あくまでその人は使われている歯車として、
その上の方に、もっと上の方に問題があるのかわかりませんが、明らかに仕込みがあったという形にはなりましたね。
そうだね。
でもそれにも関わらず来てくれたカヤブサさんとかに関しては本当にかっこいいって感じでしたよね。
たまたま通りがかったんですよ。
言い訳が下手。
かっこよかったですね。
そして、本当にウミ猫さんの状況説明を加えた上で、派手な忍法バトルを見せてくれるという感じだったので、
目にも派手でよかったですし、知的好奇心も満たされるような感じでよかったですね、今週は。
今週はまだ忍法は使ってないんですけどね。
そして結界を見せ合っているという感じでしたね。
最後に忍法を打つというシーンに至るという感じで、
この作品は本当にこの忍法というよくある単語、ある種笑いがついておもかしくない忍法というものを極大必殺技という扱いで描いているのが大変いいなと思いますので、
来週それが3つも同時に見れるとしたらそれは楽しみだなと思いますね。
そうですね。
あとはこのウミ猫さん、お姉ちゃんの戦いに圧倒されつつも、
あなたに学ぶよお姉さんという感じで、ちょっと体から炎がほとばしているという結界の兆しという、
この成長フラグはやっぱりこのウミ猫さんが今までひたむきに頑張ってきた努力の人で、
才能以外のところに関しては何でもできる感じのそういう感じの人だけれども、
でもその才能がないゆえにどうしても苦しい思いをしていた、
彼が今何かに覚醒しようとしているというこのフラグはかなりグッとくるものだったので、
この一コマは本当によかったですよ。
よかったですね。
といった感じなので、あおいちゃん、よらか君と合流できるのかどうか含めて来週大変楽しみです。
続きましてがセンターカラーです。
覚醒したあかね、随運大将、本戦クライマックスセンターカラー、あかね話という形で、
センターカラーはお寺か神社かの階段を登る感じのあかねちゃん達と一枚で、
もっとネタは分かりません。
一瞬もう、からしさんとひかるさんがペアルックって思ってちょっとびっくりしましたけど、
よく見たら違ってよかったって感じでしたね。
いやーでも、もしかしたらこれは隠しペアルックかもしれませんよ。
いやーやばいですよ、ちょっとなんかこうね、カップルセンサーがラブコメの波動を感じてますよ私はって。
まあそうですね、まあまあまあ、からしさんは派手好きな感じで、
で、ひかるさんに関してはまあ艶やかな感じの服装なのかもしれないですね。
そうですねー、いや違ってほしいなー、でもどっちかはくっついてほしい気持ちもあるし、
ちょっと心が二つありますね。
そうですね、あかねちゃんにもワンポイント似たような色が入ってたら、
まあそういうなんか3人でいい感じかなと思ったりもするんですけど、なかったですからね。
そうだね、あかねちゃんだけ謎のTシャツですからね。
これも何かサブカルメーター由来がある気がするんですがわかりませんでしたね。
全然わかんなかったですねー。
といった感じの、まあもう現実の方は夏も終わり始めていますが、夏らしい感じのセンターカラーでした。
で、内容としましては第177話で、あかねちゃんの落語が続きまして、
あかねちゃん透明になったさらにその先、
あかねちゃんの作り出す安らぎの中にお客さんがいるような、そういった感じのお話をやります。
その一点では大看板にも並び寄るような、そういう感じの語り口でした。
一生ショーン笑いますという展開でした。
いやーもう、あかねちゃんが客席を支配する神になったって感じでしたね。
いや、包容してるんですよ、これは。
落語の新たな試み
はいはいはいはい。なんだろうね、こうRPGのラスボスがやってくる究極奥義みたいな感じがして、
ちょっと笑っちゃったんだよね。
包容力の表現という感じなんで、僕はある種の支配的な構造とは違ったものと認識したんで、
その感じはしなかったですね。
なるほどね。いやーでもなんか、とにかくすごいことをしてるんだっていうのは伝わってきたんで、
いやーどんな演出が来るんだろうと思ったけど、なんか領域転換を超えた派手なのが来たって感じでしたね。
そうですね、確かに。客席を巻き込んだ感じの、
本当にある種のスケール感に関するボス感は確かにあったかもしれないですね。
いやーだって絶対小林幸子よりでかいだろって感じだったからね。
まあまあ、邪悪さは感じませんでしたが、確かに表現としての大きさはすごく感じましたよ。
いやー、とにかく本当に今はね、からしさんもヒカルさんも何が起こってるのかわかんねえみたいな感じでね、
ちょっと圧倒的だなっていう感じでしたし、
いやー一生一生笑ってるということでね、
いやー本当に終わった後の客席の最終的な反応も気になるし、
照明師匠がこれをどう評価するかっていうのもすごい気になるなって思いましたね。
そうなんですよね。聴いててすごく心地がいい落語というのは実際ありますし、
まあ落語っていうのは半分音楽みたいなものですから、聴き心地みたいなのは本当に大事ですし、
本当になんかぼーっとしててもうすごく心地いい落語というのは実際ありはするんで、
それはいい落語だよなと思いますし、
それを茜ちゃんがやってるんだなというのである種の納得はあるんですが、
それってある種の競争というかレースというかショーレースというかで勝てるかというと、
かなりどうなんだろうなっていう感じがありますからね。
まあそうだね。ただまあそれは一般人の反応で、
やっぱ照明師匠はこういうの好きそうだなっていうのはあるけどね。
そうなんですよね。なのでお客さんの反応とか、
そのショーとしてのある種の評価というのに関して言えば、
これはもしかしたら違うのかもしれないなと思いつつ、
おそらく照明師匠が欲していたものはこれの可能性がありますからね。
そうだね。
その点でかなりいびつな評価が出てくる可能性もあるんで、
単純に茜ちゃんすごい高評価っていう感じとは違ったひねった結果が来そうな気もしてるんで、
ちょっと楽しみておりますよ。
そして本当に師匠師匠は笑うとボス感強いねと思ったね。
笑い方が本当にニヤリっていう感じですからね。
そうだね。黒幕って感じするからねこれ。
何かを狙って茜ちゃんに今回の縛りを貸したんでしょうから、
それがなったなっていうことなんでしょうね。
でしょうね。
という感じなので、そっちとの関係性、
照明師匠の評価も気になりますし、
一生師匠との関係性の進展も大変気になる感じの展開で、
今回の落語の心地よさ、夢うつつということに関して言えば、
分かりつつ、やっぱりそれはある種の個性とは違ったものだったりすると思う。
ある種の基礎技術というか、そういう感じだと思いますので、
ここから改めて修行をして、茜ちゃん特有の何かに突き進んでいく展開こそが、
一番派手になりそうな気もするんで、
僕はこの先の茜ちゃんの身体が大変楽しみですよ。
ひめの野先生との関係
楽しみですね。
続きましてが、ひまてんの第61話の内容としましては、
天一くん3人の女性の間で揺れ動く心を、
ひめの野先生に相談に行きまして、
ひめの野先生の泳ぎの練習に付き合うことになりまして、
水着を見たりとかしまして、
ひめの野先生が自分に釣られないようであれば、
相談に乗ってあげる。
でも釣られないっていうのも、
ちょっとプライドが邪魔するなっていう感じの展開でした。
まずは家守くん、他の二人を意識しないで、
一人だけを好きになれるのか、みたいな悩みしてますけど、
お前、金江さんのことずっと好きって言ったら、
どこ行ったんだよって思いましたね。
そうなんですよね。
完全にフラットに横並びに考えてますよね。
最終的にこの二人で、
かんなちゃんとかヒマリンが気になってきてしまって、
やばい誰が好きなんだろう、俺本当はって悩むなら分かるんだけど、
一人だけを好きになれるのかっていう話になってくると、
金江さんどうすんのよみたいな気持ちはなるんだよ、どうしても。
金江さんはずっと片思いしてるではなくて、
中学からずっと初恋してきた憧れの人。
扱いが憧れの人になってますから。
初恋の人っていうのはある種過去形なんですよ、これは実は。
一回破れてるみたいなノリだ。
前は金江さんのことが好きだったけど、
今は憧れに降格する自然としてるんですよ。
自然降格か、しょうがないのかな。
自然と降格してしまって、
ここから改めてフラットに考え直そうってことですから、
改めて好きになってもらうしかないですね。
3人で悩むのは仕方がないと思うし、
実際俺が目の前にこの3人がいたら誰か悩むのは当然だと思うけどさ。
そこは別に大丈夫ではなくて、
言い方がやっぱり動画の下の方が気になるというかね。
今回もひめのの先生の水着姿見れて対して、
そのために来たんじゃないんですよ、ちゃうんですかって言われた後に、
水着姿はこの前他の方が見せてくれたのでって言い方。
この言い方は確かにちょっと気になりましたね、ここは。
それ心の中で言ってもいいけど、
口に出したらすげえ嫌味だぞっていうね。
でんちくんのこの愚かさというかさ、
揺れちゃう感じは共感もできるし、分かるんだけど、
言い方って思うんだよね、本当に。
そうですね。
その感じは、その違和感は確かに分かるっちゃ分かりますよ、僕は。
それも笑って面白いからいいんだけどね。
そうですね。
ちゃんといい人であることも表現してて、
許せる感じにはなってると思いますよ。
そうだね。
だからどっかでちゃんとてんいちくんの好感度が上がるイベント、
主人公の好感度が上がるイベントを用意してくれれば全然構わないと思ってるんで、
それに期待したいなって思ってますね。
僕はある種てんいちくんは、
ある分野においてはかなりのんでりだけれど、
基本的にはいい人という感じで、
意外とラブコミ主人公には珍しくした心がある人だけど、
でも意外といい人っていう感じで、
僕の中ではもうちゃんと決着がついてるんで、
僕は受け入れてますよ、既に。
はいはいはい。
俺はこののんでりな部分はまだ全然笑えるんでね。
これもてんいちくんの個性と思いながら、
今後もなんかムカつく発言してってほしいなって思ってますよ。
僕はムカついてないんで別に、ただ違和感はあるなとは思ってますが、
全然ゲモリ君は応援していきたいな、
かなりさんのことを憧れの人として、
どんどん距離を置いてほしいなと思ってますよ。
なるほどね。
そして、あと今週に関しては、
ひめ野の3回ということでね。
いやー、もうなんかこう、
水着姿とかもちゃんと破壊力がありましたし、
もう何だろう、このままだと、
この学校の男生とはみんな水泳部に入部してしまうって思いましたね。
確かに。
確かに、顧問をして普通に指導をするんですもんね。
そうですよ。
これはまずいですね。
いやー、なんか水泳部めっちゃ強くなりそうじゃない?
別に女子水泳部だからといって、
女子以外が見れないようにはなかなかできないですもんね。
まあ、そうですよね。間違いないですね。
男も見れるでしょ、絶対。
そうですね。大変なことが起きそうですね、この学校に。
そうですよ。だからちょっとやばいよ。
ひめ野の先生によって、こう、
学校の勢力図というか、もう全てが変わってしまうってなりますよ。
いやー、確かにすごいことが起きそうですが、
ひめ野の先生は、自分に簡単に釣られる男にはおそらく大して興味がないんですよ。
まあ、そうですね。それは間違いないですね。
ある種、自分に釣られる男の子とコミュニケーションを取ること自体も嫌いではないんでしょうけれども、
それは通常にやりとりとして済ませてしまうところを、
この家守くんに関しては、ちゃんと釣られない、しっかり釣られないというところがあるから、
ぷくーっとして、なんかちょっとプライドが邪魔するなーって言って、
やっちゃうんですよね、きっと。
そうだね、きっとね。
きっとそのプライドが邪魔して、家守くんは産まず釣っちゃうんだと思うんで、
そういう釣られない男、家守くんに対して特別な対応をしてしまうひめ野の先生というのが、今後は僕は楽しみですよ。
楽しみですねー。
あと、ひめ野の先生のマネージャーが男性というのが今週一番意外な点でしたね。
そうだねー。
まあまあでも、結構扱いはひどいからね、現役時代のマネージャーまつまるって、
すごいなんか他人行儀の言い方を呼ぶし、最初。
いやー、まあだからちょっと俺も意外だったし、ちょっとヘイト溜まるかなーって思ったけど、
まあ結構扱いが雑なんで、そんなに気にはならなかったですけどね。
あと、個人的関係は一切ないと断言しているところで、
まあそうなのかなというふうに一応納得できるようにはなってるんですが、
だいたいこの作品のヒロインは、やっぱりサポートキャラクターとして女性キャラクターがいるような構図になってるんで、
その点でいうと、ここでひめ野の先生のある種のサポートキャラ枠になりそうなところを男性っていうのは、
なんか意外だな、やっぱりその辺もちょっと変えてきてるなという感じがありましたよ。
そうだね、やっぱまあ、同じではいけないな、ひめ野の先生一挙になっちゃうんでっていうね。
ところがあるんだよねっていう。
そこだけはちょっとデハブというかね、やっぱそうにしたのかなって感じですけどね。
女性マネージャー、まあ確かにヒマリンも女性秘書みたいな人いたりしますし、
あまりイヤモリ君と絡まない人とかいたりしますし、
あの辺とカンプってもしょうがないのかなという感じもあるのかもしれませんが、
まあせっかく出した男マネージャー、イヤモリ君の同性のマネージャーというのが、
何か違った、他のキャラクターとは違った働きをしてくれるんであれば、それは楽しみですね。
楽しみですね。
魔界の冒険
では続きましてが第63話、内容としましては、
キヨシク魔界で目立つなと言われていたのに子供が襲われているのを助けてしまいました。
で、トサクさんが起点を聞かせて、もう暴れん坊という設定で何とか押し通しました、誤魔化しました。
そしてシリドさんを探してクックに匂いをたどらせたりするんですが、
結局ハンバーガー屋さんに着きましてハンバーガーを食べて怪しい悪魔に絡まれたりとかしつつ、
シリドさんが捕まって公開処刑されそうという情報を手に入れていくぞという展開でした。
いやーもう今週はあのトサクさんのフォロー、ナイス光ったぜって感じでしたね。
いや本当にこういうところで必ずしも戦闘能力的に強くないキャラクター、
まあ実際ある程度戦えるようになっていると思うんですが、
戦闘的に活躍する以外の形でサブのキャラクターがちゃんと清志君を助けてくれる、活躍してくれるというところが見れるのはいいですね。
よかったですね。羊君はあれ正解って言ってますけど、間違いなく正解ですかね。
そうですね。本当に膝を叩きましたよ。
そうですね。この手があったかーっていう感じでしたよね。
はいはいはい。
そして後で今週に関しては魔界探索みたいなところで、
マクドバーガーみたいなところがね、全て激辛っていうのがなんかすごい牧歌的なタイトルで笑っちゃいましたね。
牧歌的なタイトル。まあそうですね、この魔界描写はやっぱ雰囲気いいですよね。
いいよね。なんだろうね、悪魔というところはあるんだけどなんかすごい平和的というかね、
新キャラクターと魔界編の楽しみ
山田さんとか含めていい悪魔もたくさんいるんでね。やっぱ魅力的な感じになったよね、ちゃんと。
なんかテーマパーク感になってていいんですよね。
この辺のバランス感覚はね、なんか逆にシリアスになりすぎないっていうこの清志君らしいところでね、俺はすごい個性だと思ってるんで好きですね。
まあ確かにこのオシャレでポップな感じの雰囲気は本当にこの作品特有の感じでいいですね。
そして今週出てきた新キャラ、うまーいって言ってる新キャラに関しては、
まあ順当に言ったらね、あのヘルゼブブさんなんでしょうけども、果たしてっていうか。
まあそうですね、かなり怪しいキャラクターの登場となりましたんで、
まあシードさんの救出に行ったらどっかで遭遇しそうな感じですし、まあまあまあ怒り具合は大変魅力的ですよ。
そうだね、自分の指を食うっていうね、治ってもいないから大丈夫だって感じするしね。
まあ実際これで今後登場するたびに指がなかったらすごいですが、
まあ本当にただイカれてるだけ、ただ暴力的なだけではなくて、
やっぱり一見いい人そうな感じのニコニコした人付き合いの良さそうな感じをしつつイカれてるという、
この振り幅が効いてるんで、今後の登場とこのキャラクターの深掘りが楽しみになってきますよ。
そしてまあ本当はシシドさんが登場してきた時に、まだねシテンさんとかもすごい余裕な雰囲気出してまして、
まあどんな感じで気持ちよく登場してくれるかって楽しみですね。
まあそうですね、本当に新キャラクターみなさん魅力的なので、
この先の展開で本格的にこの魔界編が動き出しそうなんで大変楽しみですよ。
はい。
逃げ上手の展開
では続きましては逃げ上手の枠組みの第221話の内容としましては、
みんななんとかタカウジさんを追い詰めることができそうになるんですが、
タカウジさんが本気を出したらものすごく気持ち悪くなったんでみんな体調を屈してしまって、
やばいというところで植杉範明さんが用意していた秘密兵器が登場です。
それは吹雪くんでしたという展開でした。
いやもう今週吹雪くん参戦マジドキも抜かれましたね。
いやー首を跳ねられる時にその描写をしない首を跳ねているコマを全く描かないということで、
なんとか生きててほしいなぁとは思いつつもさすがになぁという話をしましたが、
まさかまさかでしたね。
そうまさかまさかなんだよね。
今週やっぱり今までずっと戦ってた人たちが出てきてオールスター観が出てきた中でね、
そのワクワクの最後にこれを持ってくるっていうのは松井先生さすがだなと思いましたね。
いや本当にもうこれは勝つるというか大きく戦況を変えますし雰囲気を変えますし、
しかも歴史を越えていく可能性すらあるんだよというこの松井先生の宣言を見た気がしましたよ。
いやそうですね。
いやでもちゃんとさ、このことに対して納得感が得られるだけのキャラクターを上杉さんが今まで見せてきたのもデカいよね。
それはそうですね。
死人くらいで海賊を呼び交わされるよねって感じでしたね。
実際その首を跳ねてなかったというのは間違いないですから、
まあ蘇らせる以前にあの首を跳ねるシーンに何かがあったんだと思うんですが、
それは来週語られると思うんですが、まあまあまあ何とかしたんだろうなーって納得がしてますよすでに。
そうですね。
いやでもね俺も本当に上杉さんに関してはね、この前の上杉謙信のエピソードで完全に上がったキャラだと思ったんで。
まだこんな隠し玉があったかって言った意味でもすごい騙された感強かったんで良かったですよね。
そうですね。まああそこで上杉謙信に繋がるエピソードでさらに時幸くんとの絆を深めたからこその今回のこの助立演出の納得感だと思いますからね。
そうですねそれは間違いないですね。
っていう点で本当に今週前半でもこの時幸くんがこの戦いの時代に本当に平等にみんなに接して、
まあ愛情を持って接してみんなが助けたくなる味方をたくさん作ったそういった感じの特殊な武将であるという形の描き方をしていて、
ある種のこの作品の総括をしていて、そこが本当に説得力があるところからの吹雪君にそれが結実するという感じの展開だったんで、
いやー本当に美味しいところを持ってきましたよ、上杉さん。
いやそうだね。まだまだ高谷さんの脅威は減ってはいないんだけど、もうなんか気分的にはね、勝ったぜガガガみたいになってるからね。
まあそうですね。上杉さんのなんかこう、ドーピングも効いてるかもしれませんしね。
そうだね。いやだからこれ本当来週の関東からは一気に決着に急いで楽しみだなって感じですね。
本当にここから一気に高谷さんを倒しててもおかしくない、もう本当の本当のクライマックスになってもおかしくない雰囲気に一気になりましたんで、
来週の活躍が楽しみですし、本当にさっきも言ったように、歴史上高野もるふゆさんというのはちゃんと死んでいるけれど、その後に別の名前で生きていたという扱いをちゃんとやってくれましたからね。
そうね。
その点で、ある種のよしつね生存説ではないですが、歴史上侵奪されている人も実は生きていたんですよという、このやり方を既に使った。
じゃあ、とぎゆきくんが生きてても全然いいよなっていう風に今思ってますよ、僕は。
いやそれはそうだね。だから本当にちょっと、結末がどうなるかっていうところも全然わかんなくなったし、より期待が高まっていく感じになったから楽しみだね。
僕はこのふぶきくんの登場というのが、そういう意味でもこの作品の時流を変える。
歴史上では死んだとされていた人も、その実生きていた可能性は全然あるんですよという、その高らかな宣言は本当に流れを変えたと思ってますんで、本当に来週以降大変楽しみです。
ジャンプショートフロンティアの紹介
続きましてがジャンプショートフロンティアです。
在家切り裂く正義の灯火 池絵バディポリスアクション読み切り15ページ 池絵図の街 白崎白熊先生という形で、白崎先生が知る人ぞ知る、週刊少年ジャンプ2022年47号に、
恋の曜日の須崎さんというのを掲載し、当時のジャンプゴールドフューチャーカップを受賞した白崎先生となっております。
そうですね、連載まだですかーって思いますね。
3年経ちましたね。
なんかいろいろ練ってる最中なんですかね。
いろいろ試しているところなのかもしれません。
という形で今回ショートフロンティア池絵図の街、内容としましては、
罪を犯した人はそれに応じた姿、池絵図へと変身して、頭が罪に応じた形に変わってしまうというそんな世界で、
その池絵図を取り締まる警官のレイさんとその相棒のランプ頭さんというのがいまして、
ランプ頭さんはかつて相棒の池絵図を止められなかった犯罪を見過ごしてしまったという、
そういう罪でランプ頭になっていました。
その罪を注ぐために悪い池絵図を退治していますという感じで、
レイさんも最初は警戒してたんですが、打ち解けて心を開きます相棒ですという展開でした。
池絵図の街っていう世界のルールが、
罪を犯した奴に新たな力を与えるみたいな、だいぶ罪人成り得のクソルールだったりとか、
警察官の持っている毒のブレスレットが半径3メートルしか効果がないとか、
絶対逃げられるよみたいな。
ツッコミどころの多い世界観ではありましたけれども、
ただそういったマイナスを遥かに吹き飛ばす絵の雰囲気のおしゃれさとか、
そういうのを感じられて面白い読み切りでしたね。
そうですね。15ページとは思えない読み応えがありましたね。
そうですね。やっぱり1個は1個はというか、そういったところの情報量が多いというかね、
世界観の構築の珍しさとかもあるんでしょうけどね。
すごいセンス抜群だなって感じでしたよね。
本当にビジュアルも強かったですし、
ちゃんと世界観に関して言葉で説明して絵で説明して、
その後にこの花を潰してしまってお花の頭になる女性というのが描かれて、
あ、意外とこんなカジュアルに変身するんだですとか、
みんな受け入れてるんだですとか、なんか世界観が一気に分かって。
で、そこから敵の登場から退治までも見事な段階の見方でしたし、
お話のこの語り方の効率の良さというか、
この手際の良さは本当にすごかったですね。
いやすごかったですね。ちゃんとやっぱ気持ちが乗っかる感じになってましたし、
それはやっぱりキャラクターの表情とか、
本当に佇まい。イケースの人たちは顔見えないわけですけど、
佇まいとかで気持ちというか、そういったのが読み取れる感じはすごい良かったですね。
いや本当にレベル高かったですよね。
いや本当に素晴らしい作品だったんで、
恋の曜日の瀬崎さんはどうなってしまうんでしょうね一体。
いや正直今回の話もめちゃくちゃ良かったと思ってるんで、
いやもう白子先生は別に、
瀬崎さんでもいいし、このイケースの街でもいいし、またまた全然別の新作でもいいんで、
早く連載を始めてくださいって思ってますね。
いや本当に今週の作品、イケースの街に関しては、
いや本当に連載できるだけの実力のある方なんだな、楽しみだなと思わせる作品になってましたよ。
そうですね。
という感じなので本当に白崎先生の連載作品が楽しみです。
はい。
続きましてがセンターカラーです。
バーサス緑戦高校編白熱センターカラー春風マウンドという形で、
センターカラーはひなさくらのみんなと敵の松川さんの一枚でした。
今回のメンバーですし、ちょっと名場面集みたいな感じのセンターカラーでしたけど、
その中で眠っているデフォルメ色を履くんだけちょっといびつで面白かったですね。
確かに。
確かにこれなんか帽子にワッペンでついてるような感じですが、
決してそうではなく普通に長く以下浮かんでる感じなんですね。
そうですね。
この試合も寝てるんだって感じですよね。
そうですね。
まあまあそれが彼の見せ場なんですね。
でしょうね。
といった感じのなかなか見ごたえのある感じの一枚でした。
内容としましては第16話で、
なぎはるくん見事に敵打線を抑えて交代となります。
エースとしての風格が出てきたぜという中、
けんごくんの打席が回ってきまして、
ピッチャー松川さんに対してけんごくんの打席が回ってきまして、
松川さんはけんごくんをなめたような態度で投げてくるんですが、
けんごくんは過去の自分を捨てて新しい打ち方をして、
見事な弾丸ライナーを打ちまして、
点を稼ぎまして1点差まで何とか追いつきました。やったーという展開でした。
いやー今週サブタイトルで弾丸ライナーって出てるんで、
いやネタバレやーんって思いながら読んでましたけど、
いやめちゃめちゃ弾丸ライナーの絵力が強すぎてすごい上がってよかったですね。
はいはい。
まあそうですね確かにこの打席の派手さはすごく伝わってきましたね。
いやそうだねバッと振るところもすごいなんかこう
ブシドーンみたいな感じの振り方でかっこよかったし、
その後伸びたーみたいな感じのところのね、
このスピード感っていうのもすごい迫力あったんでね、
いやー機械状だなーって感じでしたね。
はいはい確かに本当にこの一振り一打のこの描き方はかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
あとは本当にその前の特訓でやってるのがこの真剣でちょっとこう紙を切るみたいな、
大定原さんもやったんだぞーみたいなこと言ってるエピソードで、
これは実際聞いたことがあるけど、
この令和の時代にこれやるんだーっていう面白さがよかったですね。
まあそうですね、特別な許可を得てやっていますという、
ちゃんと注釈付きですから何の問題もないですよ。
だからある種これに関してもケンゴ君らしいというかね、
そういったところで結構面白かったですね。
そうですね、キャラクター性にマッチした形だとは思いますね。
いやーというわけで本当に松笠さんがね、
お前言ってるわけねーんだははははみたいな感じの、
この顔もよかったよね。
キャラクターの魅力
本当絶対ザバ展開だろうと思ったけど、
まあ本当に機械通りだったからね。
前振りがすげーなーって思ったよ。
まあそうですね、なんかでも松笠さん、
なんかここに来てもなお素でゲスなやつなのか、
あえて悪口を言ってたのか、
要するに飲んでりなのか悪人なのか、
いまだに僕の中では判断がつかないんですけどね。
そうだね、俺もちょっといまだ判断つかないけど、
今週のを見てるとやっぱちょっと天然なのかな気もして。
天然飲んでりな感じもしてくるんで、
松笠さんこの後にケンゴ君に最終的に、
その学校に行ってよかったな、いいな私恵まれたな、
みたいな感じのいい感じの先輩ムーブするのか、
それともなんかぐぬぬみたいな感じで悪人として去っていくのか、
そのどっちかは結構注目してますよ。
そうだね、気になりますね。
という感じで、実質Mr.フルスイングでしたね。
あれMr.フルスイングってホームランとかじゃなかったっけ?
ホームランですが、確かあの作品でも、
今ネットで検索したら同じこと言ってる人いましたが、
あの作品でも主人公が真剣で髪を切る特訓やってましたからね。
やってたんですね、全然思い出せませんでしたよ。
やってましたから、実質Mr.フルスイングだったなという印象の回でしたよ。
はいはい、懐かしいですね。
数十年前のジャンプで連載していた野球漫画とのネタかぶりという、
そんなのもはやかぶってても言わないんですが、
というのをちょっと想起した感じの回でした。
はい、では続きましたが、ぬえんの苗字の第17話、
内容としましては、瓦礫の下で学郎君に押し倒されてしまった
国塗りさんは純潔を奪われると思うんですが、
話し合った結果、いろいろと誤解が解けまして、
学郎君のある種の真面目さ、誠意について理解しまして、
学郎君が国塗りさんの上に体を落として、
そして回復してもらって協力することになって、外に飛び出して、
同僚さんに立ち向かうんですが、何か勝てるような気がしないという中、
東バス隊第1支部隊長の島木さんがスケダチに来てくれたっぽいですという展開でした。
今週は国塗りさんの私の上に乗っても噛みませんっていうセリフがもう、
なんて魅力的なんだなって思いましたね。
その後、最終的になんかコチョコチョされるような感じで、
最終的に上に乗ってしまうこの感じのイチャイチャっぷりがもう本当にコチョコチョされましたし。
そうですね、くすぐられる感じでしたね。
読んでるこっちもコチョコチョされましたし、最終的に上にドシッて乗っかってるこれはもう完全に入ってるなと思いましたね。
いやまあそうですね、表情から含めてもう入ってますね、これ絶対。
これ絶対入ってるよねっていう風にしか思わなかったですが、本当にこれは2人の和解のシーンでしたね。
いやそうだね、いやすごいよ本当に。
わずか数週で国塗りさんをこんな魅力的なヒロインに仕立て上げて、
ちゃんと心の触れ合いできたな、繋がったなって読者に納得させられる強悪は、さすが河合先生だって感じだったよ。
そうですね、本当になんというか、なかなか説明が難しいですが、本当に僕らの読んできたラブコメとはこういうものだったなという、
ラブコメバトルモノとはこういうものだったなという、懐かしさすら感じる素晴らしい展開でしたよ。
いや本当そうだね、もうブラボー、おーブラボーって言いたくなるような感じだったし、
あと本当にその、本当に私の目に乗っても構いませんっていうところに関しては、
いやもうこの服装とこのおっぱいで言われたらもう、やばいよねって感じだったしね。
深海流の愛し方
いやだからこのためだったのかーとすら思ったからね。
まあまあまあ、確かにまあそうですね、まあまあ密着したらまずいなという感じが、
より強調されるデザインになってたのは、狙ってのことなのかもしれないですね。
そうです、芸術性高いと思いましたし、まあまあちゃんとその後エッチーことがあった後にかっこいいカットになるっていうね。
もうやっぱスッキリしたんだな、ガクロくんって感じで。
なってますからね、このなんかギャップもヌエのおもちゃらしくてよかったですね。
まあまあそうですね、ちゃんとクリニューさんを背負って登場したところは本当にかっこいい構図になってましたから、
まだ光ったりはしていないんですが、もうかなりパワーアップ感も感じさせる、強者感を感じさせる展開だったんですが、
そこから同僚さんに対して圧倒的無礼感ときましたからね。
そうだね、まあここで本当にね、菅隊長の実力っていうのも大変楽しみだし、
ここにさらにね、あのー、スザク戦ではね、結果発達をやった島木隊長まで出てきてくれるとなったら、
本当にもう楽しみが2倍になった感じで、いや、来週期待だなって感じですね。
いや本当に島木隊長もこの登場して、このジャケットの裸で胸元が持ち上がってる感じをしたから煽って撮っていく感じとかも含めて大変期待ですからね。
いやー、期待ですね。さらなるエッチさが出てくるかもしれませんね。
という感じなので、次々に魅力的なキャラクターを描いてくれそうなんで大変楽しみです。
はい。
では続きましてが、楓神の第15話、内容としましては、
鋼鉄さんは鋼君を誘惑しようとするんですが、鋼君はすでに狂信的な人なんで叶いません。
そして鋼鉄さんと鋼君は戦うことになりまして、
鋼鉄さん言うことには、カジさんが自分の家族がいなくなったらいいのにと言っていたから叶えてあげたのに、
そんな私のためにお前は何をしてくれないんだねっていう感じでカジさんを責めたりとかしまして、
鋼君、死優さんが立ち向かってくるのに対しても、
深海と人は一緒になれない、自分たちの姿がお前たちの末路だっていう感じで、
死優さんの体を取り込んで、2人の前に立ちはだかりますという展開でした。
鋼鉄さん、演技とかではなくて本当にカジさんのためにやったんだけど、
まあまあダメだったっていう感じで、
人間と深海のすれ違いっていう感じがして、美しいってなりましたね。
これ鋼鉄さんが根っからの嘘つきでも本当にカジさんのことを思ってても、
どっちだとしてもこの言い方をするから、何ともわかんないんですけどね、僕は。
はいはいはいはい。
そうだね、これが深海流の愛し方とも言えるし、
まあまあこれすらもカジさんを惑わせてる言動だとも思えるし、
確かにちょっとその辺はまだ判断が良いところではあるんですよね。
少なくとも今週段階のカジさんが言ったことだからやったんだよ、
お前のせいだよっていう言い方に関しては、
自動虐待のいわゆるグルーミング的な手法だなっていう感じはするんで、
その年長者が自動を惑わして虐待するような、精神的に虐待するような、
そういう手法をちゃんと踏襲してる感じがするのは面白かったですね。
まあでもなんとなく俺はこれが鋼鉄さんなりの愛し方なのかなっていう気もしてるんだけどね。
こういう形でしか好きなものに対してさせれないみたいな。
そういう感じなのかなっていう気がして、
いやーまあだから本当にこの辺の末路というかね、
これ姿を見せてね、お前たちの道は破滅しか残されていないっていうことに関しては、
まあなるほどな、その通りだなっていう感じがするんで、
最終的に本当にね、
コウ君としゆうさんがそうじゃないんだっていうところを見せてくれる展開も楽しみだなと思ってますね。
まあそうなんですよね。
最後のところでコウ君たちと自分たちというのを対比させて語ってる語り口にはちょっと真に迫るものがあったんで、
意外と本当にカジさんのためと思ったのかなというのはそこで僕の中で多少説得力を増したんですが、
とはいえまだ断言はできないなとは思ってるんで、
本当に最終的にコウ君たちが勝って未来を示してくれたとして、
その後鋼鉄さんとカジさんの関係性がどうなるのかは楽しみですね。
そうですね、個人的には仲直りしてほしいというかね、
一緒に落ちていって一緒に死んでもいいですけど、
本当に仲直りしてほしいなと思いますね。
そうですね、実際カジさんずっと内心で気持ち悪い気持ち悪い、
でも私も本当は…みたいな感じで、
実は鋼鉄さんと結ばれたいというか、
鋼鉄さんに本当に命を捧げたい、マルシュも死んでもいいみたいな、
そういった内心を押し殺しているような描写がいっぱいありますんで、
そこを何とか健全な方向に転がしてはほしいんですよね。
ただ俺は、病んでいる二人が一緒に幸せに死んでいくのも美しいなと思うんで、
その展開でもありだなと思うんですよね。
そうですね、健全な方向で考えるなら、
コウ君としゆうさんが何らかの道を示して、
カジさんに関しても、自分は鋼鉄さんに対してこうしてあげるべきだった、
こういう態度で接するべきだったっていう形で、
ある種の反省とそれを元にした未来への意思みたいなものを持ってくれたらいいのかなと思うので、
果たしてどう描いてくれるのか、
この作品は結構厳しいシーンは厳しく描く作品ですからね。
ちょっと読めない感じなんで、その辺はドキドキしながら来週以降待ちたいなと思いますね。
本当僕は性格的にもそしてビジュアル的にもカジさんのことはかなり好きなので、
いい感じに最終的に仲間になってくれたらいいな、
今はちょっと仮染めの相棒の感じもありますが、
最終的にしっかりした仲間に収まってくれたらいいなと思っています。
戦いの緊張感
続きましてはともしみのおてるの第21話の内容としましては、
おてる君ドアドアさん倒したかと思いきやまだ生きてました。
自分の命全て、自分の肉体全てを捧げて強化して、
もうすぐに死ぬけれどこの力で皆殺したという感じで襲ってきます。
おてる君はドアドアさんを説得しようとしたんですがやられてしまい、
ピリコちゃんもやられてしまい、このままじゃまずいと思ったピエルギャちゃんが
蘇った記憶の何がしかの力によって何かおてる君に取り付くような感じで
なんかやばいっていう展開でした。
おてる君ちょっと情けをかけたがゆえに腕吹っ飛んじゃいましたね。
そうですね。おてる君の気持ちもわかりますが、
ドアドアさんは悪役でしたね、ちゃんと。
そうだね、変態性的なところではなくて、
ある種の恨みというか悲しみみたいなところが原動力だったのは
意外性はあったんですけど、
でも本当に最後までやられないっていうところは
敵幹部とキョウジがあってよかったですね。
そうですね、ちゃんとドアドアさんのキャラクターの魅力、
核に感じられるカウンター陣になってたと思いますね。
そしてヒルギャちゃんに関してはね、
カラー扉屋のときにヒルギャちゃん、
だいぶビジュアルやばいから、
敵側のやばい可能性もあるじゃんみたいな話してましたけど、
本当その展開になったというか、
取り付いたおてる君がまじ悪魔みたいになっててびっくりしましたね。
本当にこの回想の中に出てくるヒルギャちゃんの昔の姿というのは
単純にたくましいな立派だなという感じでしたが、
最後のこの取り付かれたおてる君に関しては
本当に邪悪さがにじんでましたからね。
でも本当にラストの最後のおてる君の笑顔はすごい。
いい意味で気持ち悪かったんでね。
ちょっと来週どんな感じで動いてくれるか楽しみですよね。
そうですね。本当にこのおてる君の戦い方というのが
どのように描かれるのかはとても楽しみですよ。
はい。
では続きましてがピングフォングの第13話、内容としましては
牙に乗ったタイラ君は蛇塚コーチに立ち向かいまして
なんとか点を重ねたりとかするんですが、
蛇塚さんは超回転によって交差点を超えた
超超ロングサーブを打つことができるんで
一方的にやられてしまいそうになるんですが、
タイラ君はそれに立ち向かうために
ピンポンの面白さ
自動車が走り回っている横断歩道に突入しますという展開でした。
いやーもう牙の上に乗ってスバッシュ決めて
通行人がいてって言ってるところ、クソ笑いましたね。
この通行人、今回の牙の人たちも単に面白そうだから
という理由で参加していたらしいですが
ピングフォング世界のモブもなかなか苦節用ですね。
いやーそうですね。ただこれに関してはね
牙の人たちが必死で頑張っている奴を
応援したくなるもんだろうって言ってますからね
通行人も必死で俺の頭を向かってピンポンと打ってるから
こんだけ熱いやつあるなら許してやるかわからなくなっちゃったんじゃないですかね。
そうですね。たぶんタイラ君が本物の天才だから
みんなついつい認めちゃうんでしょうねきっと。
これこそが日本の温かさですよ本当に。
みんな天才に惹かれてるのかなと思いましたが
本当にこの世界観はぶっ飛んでて面白いですね。
いや面白いですね。本当通行人の頭でスバッシュ決めてるために笑ってたからね。
そうですね。なんだこれはと思いながら読んでますよ本当に。
いやーそしてそれだけでも本当に面白かったのに
今週本当にね蛇塚コーチの方もさ
20mサーブとかって言ってたけどさ
できるんか、いやできとるやろかみたいなのやってきたの良かったね。
これたぶん回転とか打球とかと同時に風を読む力もすごい持ってますよねきっと。
まあ持ってるでしょうねきっとね。
たぶん風の精霊と契約してる可能性がありますね。
いやすごいですね。オテルの力を引きついてますねこれ。
実際ピンポン球とかいくらでも風に流されるだろうと思うんですが
回転がすごいかかってるからいけるんですね。
そうでしょうね。
いやーそれに対して平くんがやってるのが
もう命を燃やせばれに交差点にぶっ飛んでいくみたいなね。
展開でいやーオテルに続いてピンポンを覚えてるねって感じでしたね。
そうですね。
これは本当にその単なる決死の覚悟というだけじゃなくて
絵面的に本当に死に瀕してるというのが伝わってくるんで
これは面白いですね。
いやめちゃくちゃ面白いですね。
予想を超えてくる展開をガンガンガンって打ってくるんで
ピンポンを好きですね。
アクション漫画だったら普通に車と接触しそうって
別に何の違和感もない展開ですが
それをこのテンションのスポーツ漫画でやってくるというのが
本当にギャップと違和感しかなくて面白いんで
絵的な面白さは間違いないんで
あとは本当にここに平日賀さんと平らくんの人間ドラマとか
そういうのがきちんと乗っかっていって
勝利のカタレスみたいなものが描かれていったらいいなと
楽しみにしています。
的井部長のメンタルバトル
では続きましてがエキレンブロスの第14話
内容としましては
的井さんメンタルがブレイクしそうになるんですが
監督の声掛けによって何とか平成さを取り戻しまして
下りで健崎さんに攻撃、勝負を仕掛けます。
下りで追い抜いて
それに健崎さん追いついてきた結果
下りから平地に戻った瞬間に体力を持っていかれまして
最後2人でドロドロの接戦を演じて
ゴールに向かいますという展開でした。
いやー的井部長の作戦の進行値は下りだったっていうことでね
あれなんか先週なんか上りで勝負だみたいなこと言ってなかったっけって
先週見直したら
上れる選手になりたいとは言ってたけど
周りは上りが勝負だみたいなこと言ってるけど
本人たちはね確かに全然言ってなくて
完全に倒されたって感じでしたね
なるほど
でも上りで負ける想定ではなかったんだとは思うんですけどね
まあそうだねでも真の作戦は下りだったっていうところでね
いやー駆け引きの勝負があって面白かったっていう感じですし
あと今週に関しては本当になんだろうね
メンブレバトルの提唱者である的井部長が
高校時代から一番メンブレしてたっていうところがちょっと面白かったですね
今週も前半もうすごいうろたえてますし泣いてますからね
そうなんだよだから
ああこのままメンタルブレイクするのか
的井部長とかと思ったからね
実際ほぼ1回ブレイクしてるんで
だからあの的井さんの言ういいか長距離は
メンブレバトルなんだよっていうのは
自分がブレイクしてきた経験を元にした発言だったんですね
なるほどねー
ここも一つ謎が解けましたね
そうですね
とはいえ完全に壊れきる前に監督の発言によって
なんとか持ち直しましたからね
そうだねー
まあぶっちゃけ楓上から楓上も最後燃えてましたし
オテルまあピングポンゴ来てね
今回の最後的井部長すごい燃えてたんでね
いやーすごい燃やし尽くしてるなってましたね
確かに
的井部長も白目向いて燃やしてますからね
そうですよ
いやーだからすごいね
連載の最後4つのバグが全部燃えてるなって感じがして
なんか今週はテンション上がりましたね
なるほど
いやまあ確かにもう全力疾走してますよ
全ての作品が
そうですねいや熱いなってますね
まあそうですね
本当にこのドロドロ感限界感というのは
この絵からちゃんと伝わってきたんで
これがどういう決着を迎えるか
そして主人公の信長くんの走りに
信長くんの走りにつながっていくのかが楽しみですよ
アニメと漫画のコラボ
楽しみですね
では最後に目次コメントとして
かぐらばちほかぞの先生
2周年堀越先生にチヒロを描いていただきました
絶対に目を通してください
という形の2周年コメントでした
まあまあここで堀越先生のこと言及するあたり
謙虚だなって思いましたね
まあ実際嬉しかったんだと思いましたね
まあそうですねめちゃくちゃ嬉しいと思いますね
そういった喜びのコメントかなと思いました
はいそしてそうですね
あとはワンピースの尾田先生
坂田くんのフィッシュバーガー食べ比べ動画
癒しすぎて毎日フィッシュバーガー食べてる
っていうコメントがあって
あっ今週載ってないのにコメント載ってるって言いましたね
たまにあるんですよね最近
救済になっているけれど
コメントだけ載ってしまうというのが
以前もあったんで
そういうことが起こりうるんですね
そうだね
まあというわけで
来週も果たして同じコメントが載っているのか
来週は近藤武志先生のコメントが載るのか楽しみですね
前回は普通に
次載った時は
違うコメントになった気がしますけどね
はいはいはい
あとは上野御苗寺の河合先生
今週は獣医分化したチョコエッグの欠片のうち
一欠片目を摂取いたしました
っていうコメントで
やばいですね
これあと11週続くんですかね
いやー思ったよりも
早いペースで進んでますねこれは
まあまあ確かにね
賞味期限まで引っ張るんじゃないか説
を考えれば
あと11週でも
3ヶ月あれば終わりますからね
はいはい
なので食べ終わった後に
最後におもちゃの入っているカプセルを
開封して完結っていうところが
だんだん見えてきましたよ
まあそうだね
俺絶対でもほんとしばらくは
この一欠片目の1が
2、3、4って漢字だけ変わって
全部あと同じ文字だと思うけど
もうちょっとだけ
語尾とか多少工夫すると思ってますけどね
多分
はいじゃあちょっと来週はどうなるか期待です
そうですね大注目ですよ
そしてあとはサムアンヘルスの山野先生
ルンバをお迎え
ほんとかわいい家に命が増えた感じがするし
頑張ってけだげ
っていうコメントがあって
なんかすごい意味合い的には
わかるんだけどちょっと病んでませんかって思いましたね
うーん
まあ
わかりますけどね
いや実際お掃除ロボットを
1回ちょっと使ったことありますけどやっぱり
かわいい家がありますよね
なんか名前とかつけちゃったりしてるんですか
名前はつけないですけど
特になんか僕が使ってた頃は多少
バカな感じがあったのかやっぱり物とかに
つっかえたりとか動けなくなったりとかしてたんで
それがすごく
なんかかわいい家に移りましたよね
なのでかなり気持ちはわかりますよ
なるほどね
じゃあ今度は名前をつけて
そこにある種
一線がある気がしますけどね
あとはそうですね
赤手話の末永先生
チェンソーマンレゼ編見てきました
めっちゃよかった主題歌も素敵っていうコメントで
僕もチェンソーマン見てきましたよ
あーついに
ついに見てきましたね
いやもうなんだろうね正直
原作読んでた時よりレゼがめっちゃかわいいというか
魅力的な女性に見えてきてて
もう最後の方とか
泣きそうになったね俺は
お前泣かないでくれレゼ
って気持ちになって
僕は友達2人と男3人で見に行きましたが
その友達と結構共通の見解として
レゼが
原作はもっとさりげない
やりとりだと思ってたのが
映画だとやっぱり声優の方の
声優の方に合わせて
より魅力的に描こうとした結果なのか
ものすごく
あざとさが数割増しになっていて
それはそれで
かわいいけれどあそこまであざといと
怪しさが前に出て
だいぶ解釈違いだなという話にはなったんですよね
なるほどね
俺は逆にあざとい方が
演技だった
元々エンジクに近づいたのは演技だったっていうところ
より真実味が出てくるし
それが逆にその中から
演技じゃないところを見つけたレゼが
最後いたんだろうなっていう感じがして
よりなんかこう
レゼの
本心みたいなところがより強調されてるというかね
エンジクも最終的に好きになってしまった
っていうところがなんかすごい
わかりやすくなってるというか
純粋に描かれるような感じがして
より刺さったんですよね
確かに最後の方の
あざとくないレゼとの
ギャップみたいなものは
より強調されて良かったのかもしれないですね
結構原作読んでる時はね
どっちかというとレゼ怖い女っていうイメージの方が
強かったんだけど
映画を通して
いっぺんに見たし
元々の結末も知ったからっていうのはあるんだろうけれども
本当にレゼが
魅力的な女性に見えてきちゃってて
いやもう本当に
感情にしてるというかね
幸せになって欲しかった
っていう気持ちになってましたね
確かに
原作だと何者だこいつ
ってなってからはかなり怖さが勝ちましたが
そこに至るまでの魅力感
とかに関しては
僕は結構原作の方が
僕は個人的には惚れそうだなと思います
そのあたりは好みの問題もある
そうですね
映画版のレゼのあざとさは
中高生の頃だったら
すごく刺さった
かもしれませんが
年を取ると感性が麻毛しますからね
なるほどね
10歳のおじいちゃんも
言ってましたからね
新しいことを仕入れていかなきゃいけないね
なので
あのあざとさに関しては
ストレートに怪しいと思っちゃうんですよね
アニメと原作の再現
なるほどね
俺は本当に
逆にまだ俺にこんなに心を動かすような
気持ちがあったんだ
そういう受け取り方もできると思いますし
そこは人それぞれだと思うんですが
個人的には
魅力的なキャラクターだなと思いつつ
女性として見たときに
あざとすぎて
嘘っぽいなと思ってしまうという
ような印象はありましたね
なるほどね
そうかもしれないですね
すごい刺さりましたし
アクションシーンに関しても
レゼの格闘描写めっちゃかっけえな
っていう感じがして
そこもすごい良かったですよね
終盤の戦闘シーンの描写とか
原作再現
色彩とか色合いとか
筆使いとかに関してまで
含めた原作再現のこだわりがすごかったですからね
そうだね
ボムの魔法が本当映像映えするというかね
劇場で見て
マジで良かったなって感じだったよね
原作再現画風もとても良かったですし
それがぬるぬる動くというか
ボンボン動く感じは
本当に見応えがあったんで
音響とかに関しても
体の底から気持ちよくなってくる感じの
映画になってきたので
本当に劇場で見て損のない映画でしたね
良かったですね
雑談と漫画の新刊
という感じなので
最初の初集に配った冊子
何らかの形でデータでもいいんで
何かのおまけ
ディスクのおまけでもいいんで
良かったですね
という感じのチェンソーマン
今が大ヒット公開中です
あとは春風マウンドの
松浦先生
トイレ我慢すると集中力が増す
トイレに行くと集中力も一緒に流して帰ってくる
というコメントがありまして
確かにこのトイレを我慢している方が
格ゲーもその方が強いという説があるんですよね
誰だよそんな説出してるの
いやいや皆さん結構言ってますから
プロの方も
トイレ我慢している方が強い説はあるというんですが
これが少なくとも
大を我慢していたらどうなのか分かりませんが
少なくとも小を我慢している時に
格ゲーやると
僕はかなりミスるんで
自分は違うなと思ってますね
まあそうだね俺も完全に違う派で
いやむしろ出したばっかりのスッキリしてたから
一番パフォーマンスいいだろって思ってるんだよね
どうでしょう
出した後は分かりませんが少なくとも我慢している時には
集中ができないんで
人によるのかなと思ったりはしますが
でもまあよく聞く説だなと思いますよ
あとはカエデ神の春川先生
酒の類別系がとてもおいしい
体中の水分が日本酒に置き換わりつつある
ということで
酒の類別系食べたことないんですが
酒を凍らせて食べる
凍らせて溶かして食べる有名なやつですね
特に印象深いのは
最近ネットフリックスで
なかなかディズニープラス限定だったんでしたっけ
ゴールデンカムイの
テレビシーズンが
ネットフリックスで見れるようになったんですよね最近
なので
ゴールデンカムイの実写版テレビ版を見て
類別系おいしそうだなと思いながら
見てましたよ
あれ本当に
原作の尊重の仕方が
素晴らしいドラマなんですよね
酒の類別を
食いながらお酒を飲んで
酔ったアシリパさんが
杉本が死んだらみたいな話をした時に
ヒンって
杉本をヒンって
ヒンの再現に僕はびっくりしましたよ
これだって思いましたよ
そこはやっぱり
スタッフのこだわりがちゃんとあったんだね
本当に原作を尊重する
実写化として目を見張るものがあるんで
すごく出来合いというのは
常々聞いてましたし映画も面白かったんですが
噂にたかわぬ
素晴らしい出来でしたよテレビ版も
ちょっと興味持ってきましたね
という形で
他にもいろいろコメントありまして
来週監督から拍子が
高渕との最終決戦の行方は
武蔵野合戦超白熱拍子&監督から
逃げ上手の若君が
拍子監督からとなっております
ロートを一堂が
横並びの感じの一枚ですが
ふぷひくんはさすがにいないですね
いやー
まあまあしょうがないですよ
まだ先に横から見る人もいますから
そうですねネタバレ防止のために
これが正しいなと思うんですよ
センターカラーが
期待と重圧に打ち勝てジャンプコミック最新
22巻大好評オンリーアンド
インターハイ予選開幕直前応援センターから
発行と
怒涛の頂点回抜け人異性襲撃編大反響
オンリーセンターから忍び言そして
読み切りが載ります
サム君はサモナー長巡長長先輩の
沼春最新作平凡エージェント
男子高校生×妖怪鬼娘
女子高生の観察系
青春コメディ読み切りセンターから
48ページ裏のレポート
沼春先生同じクラスの妖怪鬼娘を
監視しているとという形で
いやーこれは次に来そうですね
次に来る漫画大賞に
ノミレート
次に来そうな漫画が来週乗りそうです
という形で最後に先週のコメントの方を
キャラクターの考察
見ていきます
先週のワンピース
僕結構
久しぶりにというか
数年に一度レベルでめちゃくちゃ
僕のワンピース知識の浅さを
露呈する発言をしていましたが
ワンピース現代編において
尺役さんがレイリーさんと一緒にいないしな
みたいな発言をしましたが
めっちゃ一緒にいましたね
コメントで尺役さんが現在いないのかな
シャッキーのことでは
みたいなコメントがあったりしましたが
普通にシャボンT書道に
シャッキーズぼったくりバーというのを開いている
レイリーさんの
事実婚の奥さんというのが
普通に最初から登場してるんですよね
まあ
シャッキーイコールシャク役さん
ってことなんですかねやっぱり
そのシャッキーは普通に
レイリーさんが
仁王ヶ島に行く時にもアマゾンリリーに行く時にも
そこでキャラクター紹介で
本名尺役さんで
戦前代とかのアマゾンリリー
皇帝ってちゃんと肩書きで書かれてるんですよね
やっぱキャラクター多いと忘れちゃうね
めちゃくちゃ普通に登場してたんですよね
現代でレイリーさんと一緒に
過ごしてたんですよね
幸せになってたんですよね
よかったですね
実はとっくのとおに結末は示されていた
という
実際僕はかなりワンピース知識の
朝チャップな感じで
それでも楽しめるのがワンピースの良いところ
って公言してますが
さすがに今回のは恥ずかしかったので
もうちょっと調べる癖をつけようかなと思いましたね
伊原先生ほど深く読まなくてもいいですけど
ちゃんとキャラクター双冠図
くらいは頭に入れておきたいですね
実際その全く尺役さん
シャッキーのことを現代のシャッキーさんのことを
思い出せなくても全然楽しく読めてるんで
その点は本当にワンピースの
用意周到なところというか
ぬかりないところというか
とはいえ
その間違った知識で
たからかに発言する恥ずかしさはやっぱり
いかんと惜しがたいですからね
間違いないですね
自分が無知であることを自覚できる程度には
ちゃんと知識を
仕入れようかなと思いましたよ
坂本デイズのところで
JCC編が始まったことに関して
アニメで見たばかりだからJCC組好きだな
というコメントがありまして
確かにちょうどアニメJCC編やってるんですが
やっぱりJCC組
特に若者組はという感じではありますが
ちゃんとキャラクターの成長が
取材に分かりやすく添えられてるんですよね
そうだね特にセバ兄弟
とかはそれちゃんと
やってましたからね本編もね
セバ君もそうですしあとカジさんとかに関しても
恥ずかしがりで引っ込み事案のところを
シン君と共闘してですとか
やっぱり欠けてるところがある人が
ちゃんと強くなっていくという展開が
しっかりあるんでやっぱりキャラクターとして
かなり魅力的ですよね
なので確かに今回も再登場して
成長したところ強いところを見れたら
かっこいいなというのがすごい期待ですよ
そしてあとはひまてんのところのコメントで
ひめのの先生が
風呂から盗撮を見る
斬新な展開とか色々ありましたけど
そこに情報戦を制する
ひめのの先生っていうコメントがあって
まじでひめのの先生は
全体を俯瞰して見れてるし
なんだろうね
下手すると誰をくっつけるかまで
ひめのの先生の手にかかってるくらい
の一人まで嫌がるからね
間違いないしね
だからある種本当に
全部手の平だと言うか最終的に
全域を手にするのは
ひめのの先生じゃないかっていう
一番有利質まで俺の中で渦巻いてるからね
どうなんだろうって感じだね
僕はなんだかんだ最近
それを期待する気持ちがむくむく湧いてはいますよ
実際それが許される
魅力的な存在だからね
ひめのの先生はね
恋愛を色々みんなの恋愛を
お膳立てしつつ最終的に
うっかり建築に惚れられたりとかして
でなんかあっちゃー
しまったうっかりでもしょうがないから
責任取るかみたいな感じで
じゃあ私がもう
もらってあげるっていう展開は
いいなって思ってますよ今
そうだね
いやー収まりがいいんだよなそれ
それはそれでちょっと
いやもう絶対
絶対あれはしないですけど
そうですね意外と
喜ぶかもしれないですねみんな
でも俺はカンナちゃん派だから
ちゃんとカンナちゃんが勝つ未来を応援し続けたいと思います
まあまあまあ
ひめのの先生エンドはちょっといいなと
想像しつつ
僕は一応カナリさんを応援しようとは思いますよ
はい
あとはかげらばちのところの
コメントで
カンナ美襲撃に際してひゆきさんはどこに行ってるんだろうな
というコメントがありましたが
僕も覚えてませんでしたが
今週の本編の内容で一応ひゆきさん
バーガーキングに行ってるわけじゃなくて
よかったなって思いましたね
あーまあバーガーキングに行ってたら
それはそれで楽しいんですけどね
まあね
何かバーガーキングのでっかいハンバーガーとか
飲んだら間違って
相棒の方に出されるんでしょうね
そうだね
いやそっちじゃねえこっちだよ
って文句言ってるひゆきさん今浮かんできたよ
ちゃんと
まあでもまあ
ひゅきさんは
まあでも
力士の方がいっぱい食いそうだなしょうがないから
そうですね
えー
あと僕とロボ子
先週もつおくんが事件解決するミステリー会でしたが
ちゃんとミステリーしてて
絶対ロボ子が犯人と思った
というコメントがありまして
僕も確かに初読最初に読んだ時に
絶対ロボ子が犯人だと思ってたんですよね
まあそこはやっぱ
本命戦だよね
スイリスだったらね
ロボ子の正体と世代感
山の殺人事件展開とかの時にも
あっさりロボ子が犯人でしたしね
そうだね
やっぱりそれが基本の展開だと思うんで
僕もそれをずっと思ってたんですが
意外と違った
ちゃんとしてたという感じの会でしたね
いやでもそれがやっぱずらしとして機能したし
よりいい話になったらよかったよ
まあそうですね
ちゃんとロボ子じゃないんだ
ちゃんとしてるんだというのは
かなり印象を良くした感じがしましたよ
そうですね
サムワンフェルスのところで
クラゲちゃんがゴーンネタとかを
言ってたりするところに関して
ちょっとネタの世代が上なんだよな
というコメントがありまして
言われてみるとそれは確かに
そうだね山崎正義ネタとかもやっぱり
ちょっと上の世代だからね
僕らの世代感がありますよね
アラフォーの僕らにすごく通じるネタ
っていう感じがしますよね
そうだね
実際その山野先生が何歳かわかんないですけど
ちょっとシンパシーは感じますね
まあ別にそれがそのクラゲちゃんの感性が
周りに通用してるわけじゃなくて
周りで浮いてるっていう形なんで
実際ずれてるんでしょうねかなり
はいはいはい
作中においてもやっぱ女子高生
周囲の女子高生とは
世代感がずれていてギャップがあって
通じないっていう
そういうので間違いないと思うんで
そのずれは結構意図的に設定されてる可能性がありますからね
なるほどね
という感じなのでなぜ世代が上なのかに関しては
そのクラゲちゃんの
ある種のお笑い的なというか
ネタ職人的な筋に関する
何らかのバックボーンがあるのかもしれないですね
暗い展開への反応
はいはい親とかそういうことね
そうですね
こういうものでネタを学んでいるから
そういうものから着想を得ているから
みたいなものがあるのかなと思っていますが
わかりません
そしたと同じく
サムワンヘルスのところのコメントで
我々が大喜利とかしてるところで
国営のカラオケとは
っていうのに対して答えてくれてる人がいて
その人が国営オークションに出品されるっていう
ネタが書いてあって
いや普通に面白いの一本って思いましたね
ちょっと鉄道っぽいですけどね
まあね
まあまあ昔
鉄道も昔は国鉄だったから
これも上野時代のネタってことですよ
まあまあまあ
わかりませんが
まあまあそうですね
あとは替え手紙のところのコメントで
まあまあやっぱ展開がちょっとハードだったんで
なかなかエグい描写とか
ヤンレーズ展開ええぞ
っていうコメントがあったりとか
まあ今回のボスめちゃくちゃ好きっていう形で
逆にこのね
暗い感じというのが受けてる感じがあったんでね
実際僕もこの暗い感じっていうのは
ある種今のこのジャンプの中では
他にない個性だと思ってるんでね
もっと尖っていけとは思ってますね
まあそうですね実際やっぱあの雰囲気は
全然武器になり得ると思ってるんで
ある種の退廃的
端微的な空気感という形で
今後もフォーカスを当ててほしいところではありますね
そうですね
といった感じで
他にもいろいろとコメントいただきまして
誠に大変ありがとうございました
ありがとうございます
先週のとみいりさんとさずささんから
高校校いただきました誠に大変ありがとうございます
ありがとうございます
見事になんかノイキャンされましたが
ありがとうございますという形で
えーでは来週46号が
10月14日の発売となっております
それではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:38:29

コメント

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