ほか、いろいろと企画がありまして、一応公式サイト、バーガキング、レンドロイド、アニメイトフェア、ペイペイカード、ライム絵文字などがあったようです。
一応バーキンは貯めてきましたよ。
素晴らしいですね。
ひゆきさんもらってきたんで。
いやー、なかなかね、全部種類揃えたいんですけど、店舗ごとにっていう感じなので、結構遠征しなきゃいけないので難しいですよね。
そうなんですよね。一応公式サイトの方で各店舗でどのキャラクターがもらえるかというのは一覧になっているので、巡ればもらえるような形になっていて、僕はまあまあまあ通勤圏内にいくらでもあるんで、
寄れば集められるかなという感じではあるんですが、あまり僕はグッズに対する物欲がないんで、かぐら鉢を応援したい気持ちはありつつ、まあ気が向いたら行くかもなぐらいの感じではありますね。
なるほどねー。
ちなみに最寄り店ははくり君となっていました。
はい。
といった感じの企画等々がありました。かぐら鉢で、カラートビラの方は敵を狩り、敵と賭けた2周年という形で、まあこれまでに戦ってきた数々の敵にフォーカスを合わせた感じの一枚となっていました。
そうですね。やっぱ総城さんクソ目立つなとか思いつつ。
そうなんですよね。これ煽りを込みで見て、これまでの歴代の敵を並べた感じのカラートビラなんだなというのが分かりましたが、
パッとめくった瞬間は、あ、2周年において総城さんと以来なんだって思いましたからね、最初。
そうだね。
ついに本編にまで進出してきたか、総城さんという感じでしたが、そうではなく、普通にこれまでに登場した歴代的キャラを上げていくような感じのカラートビラで、いろいろ懐かしいなという人いますね。
そうだね。一瞬でやられた、来そうって言った双子とかも出てきてて、いや懐かしいなって感じですね。
そうなんですよね。だるまとかも印象的でしたからね。
そうだね、こいつに関しては死に方がね、最終的には総城さんに殺されてるけど、印象的だったからね。
そうなんですよね。家族を思ってみたいな感じの1枚もあったりしたんで、それぞれ本当に印象的な敵キャラがいたなという感じの、その中央に千尋くんが立ち構える感じの1枚でしたよ。
ですね。
内容としましては第95話で、カンナビ側というかみんな千尋くんたちが近づいていることに気づいているんですが、
なんとカンナビの決壊というのを千尋くんたちの侵入を阻むことに特化したものに書き換えていたんで、千尋くんたちが入ってくるまでには時間がかかりそうです。
その時間を稼ぐためにアザミさんが戦いを、ユラさんに戦いを呼びまして、その真打ちの能力の特性をついたような戦い方でその身を犠牲にして一撃ぶちかましてますという展開でした。
いやーアザミさんの妖術が民間療法健康法だったっていうのが意外でしたし、それでクソ強いのは面白かったですね。
民間療法健康法ではありますが、一応アザミ家に代々受け継がれた妖術ではありますからね。
そうだね。それを戦闘に応用した結果、バカ息子出てけって言われてるのはしょうがないなと思った。
なので一応代々受け継がれてきた妖術ということなので、別に最近生み出された近代的なものではなく、それこそ先週説明で語られたこの日本にいくつかある代々受け継がれている古い妖術師一族の
一つってことではあるんだろうなと思いますからね。
はいはいはい。いやーだから意外と妖術って我々の身近なところに転がってるもんなんですねって感じでしたね。
いやいやいや。コインを貼ったら肩こりが解消するとかに関しては、本当に民間療法の意気を出ませんが、ピップエレキ板とかあったりしますが、それらとは全くレベルの違うものですから。
はいはいはい。
我々の身近にあるものとは全く別物ですよこれは。
なるほどねー。
いやーというわけでその辺はめっちゃ良かったんですけど、今週マジで絵荒れてましたね。
先週の作画が間に合っていないページに関しては正直誰がどれか何が起きてるかが分かりづらいところとかはあったりしましたが、一応今週ギリギリ何が起きてるかはスラスラ読めるようなレベルに整えてはいるのかなとは思いましたよ、ギリ。
ギリね。
いやーというわけで、ほか層先生本当に2周年にあたって仕事めっちゃ多く入ったでしょうしね、実際バーガーキングとかのイラストもすごいかっこよかったんで良かったですね。
なんで、正直本編少し休んでもいいから体調ととめてくれーと思いましたね。
まあそうですね、一応来週も掲載作品には載ってはいますし、本来であれば、通常であれば関東カラーとかセンターカラーでなければ、先週今週どちらかお休みになってた可能性は全然あるんですけどね。
まあそうだね。
それをやっぱりこの企画があるからこそ休めなくてこうなったのかなという感じはしたりはするんですが、ちょっとまあ本当に企画は無理をなさらずそこそこに抑えて良い感じに漫画を書いてくださったらいいなとは思うんですけどね。
そうですねー。
まあその辺はまだかぐら鉢売れ始めの段階だと思いますんで、もう既に売れてはいますが、売れてはいますがでも全体から見たら売れ始めの時期だと思いますんで、ここら辺からなんとかこううまいことを力加減というか掴んでいけたらいいのかもしれないですね。
そうだねー。まあ本当コイン肩に貼って回復してくださいって思いますね。
まあそうですね。4日傾向の差でなんとかなったらいいなと思うんですが、いや本当にまあ掲載してくださることも嬉しいですが、やっぱり完璧に仕上がったものが読みた方がこちらとしては安心しますので、まあ岡園先生いい感じのペース配分を掴んでくれたらいいなと応援したい気持ちになります。
はい。
あ、そういえば企画のところで飛ばしちゃいましたが、今週岡園先生と堀子先生の対談も載ってたんですよね。
そうだね。
触れようと思ったの忘れてたんでこのタイミングで減りますが、あれは何か気になる内容とかこれはと思った内容とかありましたか?
あーごめんまだ僕ちゃんと読んでないんですよねー。
あー僕結構なるほどなと思ったのは、いやまあ具体的にここというより全体的な回答として、岡園先生はなんか自然にやってますね、なんとなくやってますねみたいな感じで、回答がかなり感覚かよりなんですよね。
はいはい。
それがすごく意外だった。なんかもっと計算でやってる方なのかなという印象がなんとなかったんですが、そうではなくかなり感覚かという感じで回答されていてですとか、
堀子先生が岡園先生に今後期待することとして、岡園先生は毎週見せ場がなきゃいけないと思って、ちゃんと構成して書いているけれど、
そういうちゃんと構成したものを描くのもいいけれど、もっとはっちゃけた、もっと自由にやりたいようにやってもいいんじゃないか、そういう岡園先生が見たいということをおっしゃっていて、かなりなるほどなと思うものがありましたよ。
もう何週間も連続してシーン、同じシーンが続くような、そういった構成としては歪でも自分の書きたいものを真正面から書くような、そういうはっちゃけた内容を書いてほしいというようなコメントを書かれていて、
なるほどなと思いましたよ。
なるほどね、確かにそういう岡園先生見たいですね。
という感じで、今まではあまり思ってはいなかったけれど、こうして改めて言葉で見ると、なるほどな、みたいな内容が結構あったので、本当に有意義な対談だなという感じですよ。
なるほどね。
続きましてが、マダンヌイチの第53話の内容としましては、自走の魔法さんの奥さんというのはミネルバさんといいまして、
自走の魔法さんも人間を別段殺したりはしていない、それは他の魔法がやっていたということをおっしゃるんで、
まあイチ君もであれば自分は魔法をあえて強制的に買ったりはしない、執意志の縁の外にいるからという感じで認めますが、
ジキシローネさんが魔法と人間の子供なんて消すした方がいいということを言うんで、ちょっと賢能な空気になるところに、その人を殺している魔法、キザシさんというのがやってきましたという展開でした。
イチ君は判断が早いって感じでしたね。
ルールがシンプルですからね。
そうだね。結構その前からデスカラスさんを含めてほのぼど展開な感じなんで、どうなるのかなと思ってましたけど、
ジキシローネさんの全然反対意見な感じでギアを上げていくのが良かったなって感じでしたね。
前半これ、ジソウさんをいじったりとかして、海に飛ばされたりみたいなちょっとドタバタした感じのやってる最中、全くジキシローネさんの気配がないんですよね。
そうだね。
だからこちらの認識からもジキシローネさんがちょっといなくなっている状態からの指すような一言をジキシローネさんが言ってくるという、この展開は本当に聞きあっとしましたね。
だから結構ジキシローネさんの在り方みたいなところにも絡んできそうなんで、やっぱりこのショーはジキシローネさんの言ってる人間と魔法の関係性の話なんだなって思ったよね。
そうなんですよね。本当に人間と魔法が一緒に仲良くなれるのか、繋がれるのか、絆が持てるのかという話になってきましたし、そんな中に一方的に大親友と言ってくるキザシさんというのがやってきましたからね。
いやー、本当に親友って感じになってくるね。
明らか違うだろうという感じがしてくるんで、本当に魔法というのがますます生物味をもって人間味をもって描かれていった感じがするんで、お話がどう広がっていくのかが大変気になりますし、お名前からしてもキザシというと、具体的にどうなのかわかりませんが、やっぱり予兆とかそういうものな気がするんで、かなり予言に近い感じの雰囲気がありますよね。
あー、なるほどね。なんか、ひつぎさんとかも、水反世界の魔法さんの部下のひつぎさんとかも漢字一文字系キャラだったからさ、俺はなんかそっちの関係者なのかなっていうふうな予想でしたけどね。
あー、キザシの魔法というわけではないということですか?
そうそう、だから名前なんじゃないかなと思ったよ。
なるほど。僕は普通にキザシの魔法という魔法なのかなと思いましたし、だとしたら姿がタコというのも、タコって試合の結果とか予想できるじゃないですか。
あ、ワールドカップで予想したね。
タコは試合の結果を予想できるから、キザシさんはタコなのかなとか勝手に納得しましたよ。
はいはいはい、その発想は全然なかったけど、それは面白い推理ですね。
という形でそのキザシ、予兆の魔法だとしたら、予言の魔法と本当にかなり親戚筆字というかめちゃくちゃ近い魔法な感じがしてくるんで、そういう点でそのテーマ的にもジキシローネさんと被ってきますし、能力的にもジキシローネさんのある種の活躍フラグというか、見せ場になるようなそういう敵なのかなという感じで、本当に今回のエピソードはジキシローネさんメインのお話なんだろうなというのがこの敵キザシという存在からもうちょっと思いましたよ。
なるほどね、楽しいですね。
という感じなので、こじれた人間関係と盛大な魔法バトルが大変楽しみです。
はい、では続きましてが、ワンピースが救済作者、体調不良のため救済となってしまいまして代言が載りました。
前代未聞のニューアイドルギャグ読み切り15ページ、雪時ワンステップ、近藤武士先生という形で、内容としましては、人見知りが激しいアイドルの小雪ちゃんのその人見知りを改善するために真のアイドル、春ちゃんというのを連れてきました。
それはマネージャーが実家で飼っている犬でしたがものすごく可愛いんで、思わず体も動いてしまうくらい、さすがこれがアイドルかという感じで、抱っこしたらフワフワという展開でした。
いやもうワンピースじゃなくてワンステップが載っていたって感じでしたね。
確かにワンツナガニですね。
ワンツナガニなんですよね。
開幕当初からね、フワフワ結局健康第一って歌ってますからね、ワンピース体調不良より救済ですし、カグラバチちょっとネーム掲示さんみたいな形になってると、やっぱ健康第一だよなーって改めてましたね。
確かに。代言の1ページ目でフワフワ健康第一っていう、これは代言にふさわしい導入でしたね。
そうなんですよ。だからちょっと笑っちゃったんですよね。
そうですね、これでワンピースお休みかよ、救済かよ、ちくしょうって思ってる人もやっぱり最初に読んで、結局健康第一って言われた瞬間に、まあ確かになって納得する可能性がありますね、これは。
そうですね、私は納得しましたよ。
これは素晴らしいメッセージ性に富んだ代言でしたね。
そして内容自体もなんだろうね、この犬がめっちゃ可愛かったし。
あとはもうやっぱりその世界一可愛いってのはもうすべての犬好きが思ってることですから、それをちゃんと代弁してくれる作品なんで俺は良かったですね。
僕も猫派ですが犬はそれなりに可愛いと思ってますからね。
いやーだから結局アイドルって猫と親和性が高いからね、猫耳とかつけたりもしたりしてますけども、やっぱでも犬も可愛いよねっていうところでカウンターにもなったと思いますね。
なるほど、そこの対立意識は別に気にしてませんでしたが、この犬の作画なんかちょっとメンチを切った感じのこの表情と、かなりリアルに寄っているけれどちゃんとイラストとして漫画として可愛い犬になっているという、このやっぱり描写力の高さはこの作品の武器だなと思いましたよ。
体が勝手にって言ってるところの犬の表情とか本当絶妙だからね。
そうなんですよね、なんか絶妙に小肉たらしい顔をしてるんですよね。
お犬様という感じがしてくるんで、本当にこれは犬漫画としてやっていけるだけのポテンシャルを感じるなと思いましたよ。
そうだね、良い養子になったなーって感じでしたね。
いや本当に、ワンピースの代言というと、蚊のイソベイイソベイ物語を生み出したあの伝説の枠ですからね。
そうですね、中尾先生を発掘した枠ですからね。
代言から連載家というのも全然あり得ますので、いや犬漫画あるなと思いましたよ。
続きましてが青の箱の第214話の内容としましては、
大輝くん、春人くんに負けただけではなく他の部員にも負けたりとかして、
何か絶不調、プレッシャーを感じるのか、今の新しい立場に馴染めないのか、体がうまく動きません。
そんなところをヒナちゃんが励ましてくれます。
千夏先輩とはうまく連絡を取ったりもできず、ちょっと距離を感じたりとかしてしまいます。
そして千夏先輩の家の前には相変わらず養崎さんがうろうろしています。
千夏先輩バイトもするらしいしという感じの中、
お母さんが急病かなという展開でした。
先週春人くんに負けた後のリアクションが、
こういうこともあるよなーって言ってる時点で、
だいぶ自身に目を逸らしてる感じでやばいなっていう感じでしたけど、
その後名前も知らない人に負けてしまったーってちょっとショックでしたね。
ごめんって感じだけど。
先週だから春人先輩が大輝くんに関して、
去年の自分を見てるみたいで心配だみたいなことを言ってるのが、
去年の春人先輩みたいな立場なら、そんなに悪くないんじゃないの?
ぐらいに思ってましたが、おそらく春人先輩はこの事態を分かってたんでしょうね。
そうだねー。
ちょっとつもーしんだった男だけに自分よりも迷いやすいっていうところを見抜いてたかもしれませんね。
春人先輩、去年はひょうひょうとした先輩に見えていましたが、
やっぱり内心ではその上の立場に立って、追われる立場に立って、
環境の変化に当たってという中で、かなりのものを感じてたんだろうなって、
それを大輝くんが今受け止めているということを気づいているんだろうなというのが、
今更に分かって、あ、春人先輩さすがという感じと、
大輝くんやべえなという感じが伝わってくる感じの展開でしたよ。
そうだねー。こういう時どうするんだろうと思ったけど、
ある種、千夏先輩とうまくやれないっていう感じもなってきましたし、
こういう時こそ指導者だと思うんですけど、
この番がマジで先生目立ってないんでどうするんでしょうねっていう。
確かに、ひなちゃんの誕生日パーティーの時には、
ちゃんと一役買ってくれたんですけどね。
そうだね。
バドグの先生、一役買ってくれたんですが、あれが最大のミスバルでしたね。
そうだね。
というわけで、しかも最後の方向にはお母さんまで体調不良みたいな形になっちゃって、
どんどん大輝くんに試練が訪れてるんで、
こんなに大輝くんの心が弱ってしまったら、そこに付け組む好きなひなちゃんって感じでしたね。
今週本当に大輝くんは先輩が、千夏先輩がそれこそ大学という新しい環境で、
サークルにも入ってバイトも始めてという感じで、
家には忙しくなってあまり連絡ができないという中、
常にそばにいるひなちゃんという感じで描かれてましたからね。
そうだね。
これはもうひなちゃん大逆転フラグだと俺は思ってるんで、期待してますよ。
実際、必ずしも恋愛に発展するかどうかともかくとして、
何らかの揺らぎが大輝くんに発生することはあり得るかなという感じがムクムクしてきましたよ。
そうだね。
まさか俺は今まで千夏先輩が寝とられーって言ってましたけど、
大輝くんが千夏先輩から見て寝とられーって感じなの。
今のところそうですね。
やっぱり弱み、環境的な辛さというか何というか、
この感じが大輝くんに一斉に襲いかかってきますからね。
そうだね。
なので恋愛的には万弱であってもやっぱりその他の要因がどんどんダメになっていくと、
やっぱり人間何が起きるか分からないよなという感じがしてきましたよ。
やばいですね。ハラハラしますね。
とはいえ、この千夏先輩の家から出ていく大輝くんを見て、
よさきさんがあれはヨネックス少年、青春だなーって言ってるのは相変わらずでしたけどね。
そうだね。不穏でしかないって感じだね。
ヨネックス少年見てるっていう感じのシーンが目に浮かびますからね。
われわれ脳破壊されすぎじゃないですか。
という感じなので、よさき先輩も相変わらずではありますが、
本当にここでひなちゃん大輝くんの関係性を軸に何か揺らぎが生じてもおかしくないなという雰囲気がしてきたのは、
個人的にはワクワクしていますよ。
はい。
あとお母さんはあまり重い病気じゃないといいなと思います。
それはその通り。
では続きましてが、ウィッチウォッチの第220話。
はい。
では続きましてが、
サムアンヘルツの第4話、
内容としましては、
今度のラジオのお題は、
喫茶店なんですが、
ふくもりくんはそのお題について考えるために、
実際に喫茶店に行った方がいいかもね、
みたいなことをクラゲちゃんに言って、
なんか誘った感じになり、
2人で喫茶店に行きました。
そこは、
ラジオのネタ職人のバッド・バツバルさんこと、
ナッチのやっている喫茶店で、
ナッチはクラゲちゃん大好きなんで、
ふくもりくんに対して牙を剥くんですが、
まあ最終的にはふくもりくんにいいアドバイスをしてくれて、
まあいい感じでふくもりくんも、
一皮剥けて帰っていきましたという展開でした。
いやーもうクラゲちゃんのメイド姿、
可愛いやったーって回でしたね。
いや本当に、
もうこの作品は需要をわかってますね。
まあそうですね。
先週のカラオケ展開で、
こういった感じでお題にちなんだ、
あの店に行こう、この店に行こう、
あれをやろう、これを見よう、これをやろうみたいな、
そういったことがいくらでもできるし、
やってほしいなみたいな話をしていたら、
ちゃんとその路線で、
かつビジュアル的にも、
もう可愛さ満載でやってくれましたからね。
いやそうですね、
だから本当期待通りだなーっていう感じでしたし、
新キャラに関してもね、
二人の恋の邪魔、恋のライバル役というかね、
それよりかは我々は読者視点キャラというかね、
この二人の関係性を見守るみたいなキャラだったんでね。
いやー好感度高くてよかったですね。
まあそうですね、
彼氏はあって言って、
もう明らかに彼氏ですからね。
これは彼氏だからね、どう考えても。
ふくもりくんの方が間違ってますよね。
間違ってますね、絶対に。
いやいや誤解ですって、そんなわけないですからね。
いやーもうね、これがカップルじゃなかったら、
世の中はカップルなんて存在しなくなりますよって感じですかね。
なのでなっちはちゃんと真実を見抜く目を持ってますよ。
ですね、その辺はやっぱハガキ職人ですねっていう。
まあそうですね、
でなんかネタ投稿、ネタ職人に大事なのは自分自身も楽しんでることだ、
楽しそうにやることだ、楽しむことだみたいなことを言っていて、
この辺本当にネタ投稿をネガティブな、
ルサンチマンの発露とかではなくて、
あくまで前向きな明るい人生を楽しむような、
そういったものの発露として描いてるのは、
本当にいかにも今風なというか、
このサム・アン・ヘルスという世界観だなという感じがしてよかったですね。
いやそうだね、やっぱりこう、
なんか優しい世界っていう感じは、
まあ第一話からずっと一貫してるんでね、
これはブレずに続けてほしいなって感じですね。
やっぱりネタ職人はある種の現実の満たされなさを込めてる人も一定数いるだろうなと思いますし、
やっぱりある種の毒とか、辛みとか、人生の辛さとか、
そういうものを笑いに消化するっていう、
その発露の仕方みたいなのとかもあると思うんで、
やっぱりネタ投稿、ある種のお笑い活動というのに対しては、
やっぱり明るい方向から見るか、暗い方向から見るか、
両方の見方があると思うんですが、
この作品は一貫して明るい方向から見続けている感じがするんで、
それはやっぱりこの作品の雰囲気作りとして徹底してますし、
ちゃんと魅力になってるんで、いいなと思いますね。
本当にその通りですね。
そして、ちなみに今週はラジオネタ思いつきました。
ラジオネタ、お前んち喫茶店みたいだな、どんなの?っていうやつですか?
そうだね。ちなみにmimei君のノートでは、
南極にある喫茶店どんなの?に変わってるわけだけど、
俺こっちの方が思いつきやすいかなと思って、
南極にある喫茶店といったら、
モーニングが1年に1回の超期間限定品っていう感じですかね。
意味わかります。
要は南極は半年間対応がしない白夜だから、
朝っていう概念はおそらく1年に1回しかないんですよっていう。
それはちょっとインテリジョークで、僕は頭がついていかなかったですね。
ごめんなさい。ちょっとじゃあダメですね。これは採用されませんね。
南極って半年夜半年昼なんですか?
そうですよ。
もうちょっと回るものかと思ってましたよね。
なるほど。僕はなかなか今週はいいのが浮かばなかったんで、
お前んち喫茶店みたいだなどんなの?っていうのに対して、
僕はふくもり君並みに迷走した挙句に、
家の扉にドスコイ喫茶受定無と書いてあると思いました。
それはまさかさん知ってるものは笑うと思うけどね。
ツッコミ前提なんですけどね。
それ喫茶店じゃないっていうそのツッコミが来てくれたらいいなっていうネタですが、
ちょっといいのが浮かばなかったですね。
そうですね。
来週は果たしてどんなのが採用されるか楽しみですね。ないかもしれませんけど。
そうですね。
ネタの作り方としてやっぱり大喜利方向で考えるのとシュール方向で考えるのがあると思っていて、
シュール方向は例えば街中のよくある喫茶店と同じように大魔神喫茶さんを祀っているとか、
あえて逆に全く喫茶店と関係のないものをネタにするというシュール系がないかなと思ったんですけど、
難しかったですね。
難しかったですね。
ネタの方向、ネタの種類とかもいろいろあるんで、この作中でもそういうのは扱ってもいいかなとは思いますよ。
はい。
続きまして忍事の第52話、内容としましては、
カヤブサさんたちが駆けつけまして、ぬけ忍たち、ぬけ忍のコノハさんと戦います。
敵もなかなか強いので、クロリさんの炎でも倒せなかったりして、それぞれ忍法の打ち合いになります。
ウミ猫さんも忍法の結界の兆しが見えたりとかしていますという展開でした。
まずはぬけ忍の人が6号部隊応援は来ないはずだろうみたいなことを言っていると、
これはすます6号部隊のオペレータースパイセス濃厚になってきましたね。
まあ6号部隊のオペレーターさんが主なのか、あくまでその人は使われている歯車として、
その上の方に、もっと上の方に問題があるのかわかりませんが、明らかに仕込みがあったという形にはなりましたね。
そうだね。
でもそれにも関わらず来てくれたカヤブサさんとかに関しては本当にかっこいいって感じでしたよね。
たまたま通りがかったんですよ。
言い訳が下手。
かっこよかったですね。
そして、本当にウミ猫さんの状況説明を加えた上で、派手な忍法バトルを見せてくれるという感じだったので、
目にも派手でよかったですし、知的好奇心も満たされるような感じでよかったですね、今週は。
今週はまだ忍法は使ってないんですけどね。
そして結界を見せ合っているという感じでしたね。
最後に忍法を打つというシーンに至るという感じで、
この作品は本当にこの忍法というよくある単語、ある種笑いがついておもかしくない忍法というものを極大必殺技という扱いで描いているのが大変いいなと思いますので、
来週それが3つも同時に見れるとしたらそれは楽しみだなと思いますね。
そうですね。
あとはこのウミ猫さん、お姉ちゃんの戦いに圧倒されつつも、
あなたに学ぶよお姉さんという感じで、ちょっと体から炎がほとばしているという結界の兆しという、
この成長フラグはやっぱりこのウミ猫さんが今までひたむきに頑張ってきた努力の人で、
才能以外のところに関しては何でもできる感じのそういう感じの人だけれども、
でもその才能がないゆえにどうしても苦しい思いをしていた、
彼が今何かに覚醒しようとしているというこのフラグはかなりグッとくるものだったので、
この一コマは本当によかったですよ。
よかったですね。
といった感じなので、あおいちゃん、よらか君と合流できるのかどうか含めて来週大変楽しみです。
続きましてがセンターカラーです。
覚醒したあかね、随運大将、本戦クライマックスセンターカラー、あかね話という形で、
センターカラーはお寺か神社かの階段を登る感じのあかねちゃん達と一枚で、
もっとネタは分かりません。
一瞬もう、からしさんとひかるさんがペアルックって思ってちょっとびっくりしましたけど、
よく見たら違ってよかったって感じでしたね。
いやーでも、もしかしたらこれは隠しペアルックかもしれませんよ。
いやーやばいですよ、ちょっとなんかこうね、カップルセンサーがラブコメの波動を感じてますよ私はって。
まあそうですね、まあまあまあ、からしさんは派手好きな感じで、
で、ひかるさんに関してはまあ艶やかな感じの服装なのかもしれないですね。
そうですねー、いや違ってほしいなー、でもどっちかはくっついてほしい気持ちもあるし、
ちょっと心が二つありますね。
そうですね、あかねちゃんにもワンポイント似たような色が入ってたら、
まあそういうなんか3人でいい感じかなと思ったりもするんですけど、なかったですからね。
そうだね、あかねちゃんだけ謎のTシャツですからね。
これも何かサブカルメーター由来がある気がするんですがわかりませんでしたね。
全然わかんなかったですねー。
といった感じの、まあもう現実の方は夏も終わり始めていますが、夏らしい感じのセンターカラーでした。
で、内容としましては第177話で、あかねちゃんの落語が続きまして、
あかねちゃん透明になったさらにその先、
あかねちゃんの作り出す安らぎの中にお客さんがいるような、そういった感じのお話をやります。
その一点では大看板にも並び寄るような、そういう感じの語り口でした。
一生ショーン笑いますという展開でした。
いやーもう、あかねちゃんが客席を支配する神になったって感じでしたね。
いや、包容してるんですよ、これは。
はいはいはいはい。なんだろうね、こうRPGのラスボスがやってくる究極奥義みたいな感じがして、
ちょっと笑っちゃったんだよね。
包容力の表現という感じなんで、僕はある種の支配的な構造とは違ったものと認識したんで、
その感じはしなかったですね。
なるほどね。いやーでもなんか、とにかくすごいことをしてるんだっていうのは伝わってきたんで、
いやーどんな演出が来るんだろうと思ったけど、なんか領域転換を超えた派手なのが来たって感じでしたね。
そうですね、確かに。客席を巻き込んだ感じの、
本当にある種のスケール感に関するボス感は確かにあったかもしれないですね。
いやーだって絶対小林幸子よりでかいだろって感じだったからね。
まあまあ、邪悪さは感じませんでしたが、確かに表現としての大きさはすごく感じましたよ。
いやー、とにかく本当に今はね、からしさんもヒカルさんも何が起こってるのかわかんねえみたいな感じでね、
ちょっと圧倒的だなっていう感じでしたし、
いやー一生一生笑ってるということでね、
いやー本当に終わった後の客席の最終的な反応も気になるし、
照明師匠がこれをどう評価するかっていうのもすごい気になるなって思いましたね。
そうなんですよね。聴いててすごく心地がいい落語というのは実際ありますし、
まあ落語っていうのは半分音楽みたいなものですから、聴き心地みたいなのは本当に大事ですし、
本当になんかぼーっとしててもうすごく心地いい落語というのは実際ありはするんで、
それはいい落語だよなと思いますし、
それを茜ちゃんがやってるんだなというのである種の納得はあるんですが、
それってある種の競争というかレースというかショーレースというかで勝てるかというと、
かなりどうなんだろうなっていう感じがありますからね。
まあそうだね。ただまあそれは一般人の反応で、
やっぱ照明師匠はこういうの好きそうだなっていうのはあるけどね。
そうなんですよね。なのでお客さんの反応とか、
そのショーとしてのある種の評価というのに関して言えば、
これはもしかしたら違うのかもしれないなと思いつつ、
おそらく照明師匠が欲していたものはこれの可能性がありますからね。
そうだね。
その点でかなりいびつな評価が出てくる可能性もあるんで、
単純に茜ちゃんすごい高評価っていう感じとは違ったひねった結果が来そうな気もしてるんで、
ちょっと楽しみておりますよ。
そして本当に師匠師匠は笑うとボス感強いねと思ったね。
笑い方が本当にニヤリっていう感じですからね。
そうだね。黒幕って感じするからねこれ。
何かを狙って茜ちゃんに今回の縛りを貸したんでしょうから、
それがなったなっていうことなんでしょうね。
でしょうね。
という感じなので、そっちとの関係性、
照明師匠の評価も気になりますし、
一生師匠との関係性の進展も大変気になる感じの展開で、
今回の落語の心地よさ、夢うつつということに関して言えば、
分かりつつ、やっぱりそれはある種の個性とは違ったものだったりすると思う。
ある種の基礎技術というか、そういう感じだと思いますので、
ここから改めて修行をして、茜ちゃん特有の何かに突き進んでいく展開こそが、
一番派手になりそうな気もするんで、
僕はこの先の茜ちゃんの身体が大変楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてが、ひまてんの第61話の内容としましては、
天一くん3人の女性の間で揺れ動く心を、
ひめの野先生に相談に行きまして、
ひめの野先生の泳ぎの練習に付き合うことになりまして、
水着を見たりとかしまして、
ひめの野先生が自分に釣られないようであれば、
相談に乗ってあげる。
でも釣られないっていうのも、
ちょっとプライドが邪魔するなっていう感じの展開でした。
まずは家守くん、他の二人を意識しないで、
一人だけを好きになれるのか、みたいな悩みしてますけど、
お前、金江さんのことずっと好きって言ったら、
どこ行ったんだよって思いましたね。
そうなんですよね。
完全にフラットに横並びに考えてますよね。
最終的にこの二人で、
かんなちゃんとかヒマリンが気になってきてしまって、
やばい誰が好きなんだろう、俺本当はって悩むなら分かるんだけど、
一人だけを好きになれるのかっていう話になってくると、
金江さんどうすんのよみたいな気持ちはなるんだよ、どうしても。
金江さんはずっと片思いしてるではなくて、
中学からずっと初恋してきた憧れの人。
扱いが憧れの人になってますから。
初恋の人っていうのはある種過去形なんですよ、これは実は。
一回破れてるみたいなノリだ。
前は金江さんのことが好きだったけど、
今は憧れに降格する自然としてるんですよ。
自然降格か、しょうがないのかな。
自然と降格してしまって、
ここから改めてフラットに考え直そうってことですから、
改めて好きになってもらうしかないですね。
3人で悩むのは仕方がないと思うし、
実際俺が目の前にこの3人がいたら誰か悩むのは当然だと思うけどさ。
そこは別に大丈夫ではなくて、
言い方がやっぱり動画の下の方が気になるというかね。
今回もひめのの先生の水着姿見れて対して、
そのために来たんじゃないんですよ、ちゃうんですかって言われた後に、
水着姿はこの前他の方が見せてくれたのでって言い方。
この言い方は確かにちょっと気になりましたね、ここは。
それ心の中で言ってもいいけど、
口に出したらすげえ嫌味だぞっていうね。
でんちくんのこの愚かさというかさ、
揺れちゃう感じは共感もできるし、分かるんだけど、
言い方って思うんだよね、本当に。
そうですね。
その感じは、その違和感は確かに分かるっちゃ分かりますよ、僕は。
それも笑って面白いからいいんだけどね。
そうですね。
ちゃんといい人であることも表現してて、
許せる感じにはなってると思いますよ。
そうだね。
だからどっかでちゃんとてんいちくんの好感度が上がるイベント、
主人公の好感度が上がるイベントを用意してくれれば全然構わないと思ってるんで、
それに期待したいなって思ってますね。
僕はある種てんいちくんは、
ある分野においてはかなりのんでりだけれど、
基本的にはいい人という感じで、
意外とラブコミ主人公には珍しくした心がある人だけど、
でも意外といい人っていう感じで、
僕の中ではもうちゃんと決着がついてるんで、
僕は受け入れてますよ、既に。
はいはいはい。
俺はこののんでりな部分はまだ全然笑えるんでね。
これもてんいちくんの個性と思いながら、
今後もなんかムカつく発言してってほしいなって思ってますよ。
僕はムカついてないんで別に、ただ違和感はあるなとは思ってますが、
全然ゲモリ君は応援していきたいな、
かなりさんのことを憧れの人として、
どんどん距離を置いてほしいなと思ってますよ。
なるほどね。
そして、あと今週に関しては、
ひめ野の3回ということでね。
いやー、もうなんかこう、
水着姿とかもちゃんと破壊力がありましたし、
もう何だろう、このままだと、
この学校の男生とはみんな水泳部に入部してしまうって思いましたね。
確かに。
確かに、顧問をして普通に指導をするんですもんね。
そうですよ。
これはまずいですね。
いやー、なんか水泳部めっちゃ強くなりそうじゃない?
別に女子水泳部だからといって、
女子以外が見れないようにはなかなかできないですもんね。
まあ、そうですよね。間違いないですね。
男も見れるでしょ、絶対。
そうですね。大変なことが起きそうですね、この学校に。
そうですよ。だからちょっとやばいよ。
ひめ野の先生によって、こう、
学校の勢力図というか、もう全てが変わってしまうってなりますよ。
いやー、確かにすごいことが起きそうですが、
ひめ野の先生は、自分に簡単に釣られる男にはおそらく大して興味がないんですよ。
まあ、そうですね。それは間違いないですね。
ある種、自分に釣られる男の子とコミュニケーションを取ること自体も嫌いではないんでしょうけれども、
それは通常にやりとりとして済ませてしまうところを、
この家守くんに関しては、ちゃんと釣られない、しっかり釣られないというところがあるから、
ぷくーっとして、なんかちょっとプライドが邪魔するなーって言って、
やっちゃうんですよね、きっと。
そうだね、きっとね。
きっとそのプライドが邪魔して、家守くんは産まず釣っちゃうんだと思うんで、
そういう釣られない男、家守くんに対して特別な対応をしてしまうひめ野の先生というのが、今後は僕は楽しみですよ。
楽しみですねー。
あと、ひめ野の先生のマネージャーが男性というのが今週一番意外な点でしたね。
そうだねー。
まあまあでも、結構扱いはひどいからね、現役時代のマネージャーまつまるって、
すごいなんか他人行儀の言い方を呼ぶし、最初。
いやー、まあだからちょっと俺も意外だったし、ちょっとヘイト溜まるかなーって思ったけど、
まあ結構扱いが雑なんで、そんなに気にはならなかったですけどね。
あと、個人的関係は一切ないと断言しているところで、
まあそうなのかなというふうに一応納得できるようにはなってるんですが、
だいたいこの作品のヒロインは、やっぱりサポートキャラクターとして女性キャラクターがいるような構図になってるんで、
その点でいうと、ここでひめ野の先生のある種のサポートキャラ枠になりそうなところを男性っていうのは、
なんか意外だな、やっぱりその辺もちょっと変えてきてるなという感じがありましたよ。
そうだね、やっぱまあ、同じではいけないな、ひめ野の先生一挙になっちゃうんでっていうね。
ところがあるんだよねっていう。
そこだけはちょっとデハブというかね、やっぱそうにしたのかなって感じですけどね。
女性マネージャー、まあ確かにヒマリンも女性秘書みたいな人いたりしますし、
あまりイヤモリ君と絡まない人とかいたりしますし、
あの辺とカンプってもしょうがないのかなという感じもあるのかもしれませんが、
まあせっかく出した男マネージャー、イヤモリ君の同性のマネージャーというのが、
何か違った、他のキャラクターとは違った働きをしてくれるんであれば、それは楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましては逃げ上手の枠組みの第221話の内容としましては、
みんななんとかタカウジさんを追い詰めることができそうになるんですが、
タカウジさんが本気を出したらものすごく気持ち悪くなったんでみんな体調を屈してしまって、
やばいというところで植杉範明さんが用意していた秘密兵器が登場です。
それは吹雪くんでしたという展開でした。
いやもう今週吹雪くん参戦マジドキも抜かれましたね。
いやー首を跳ねられる時にその描写をしない首を跳ねているコマを全く描かないということで、
なんとか生きててほしいなぁとは思いつつもさすがになぁという話をしましたが、
まさかまさかでしたね。
そうまさかまさかなんだよね。
今週やっぱり今までずっと戦ってた人たちが出てきてオールスター観が出てきた中でね、
そのワクワクの最後にこれを持ってくるっていうのは松井先生さすがだなと思いましたね。
いや本当にもうこれは勝つるというか大きく戦況を変えますし雰囲気を変えますし、
しかも歴史を越えていく可能性すらあるんだよというこの松井先生の宣言を見た気がしましたよ。
いやそうですね。
いやでもちゃんとさ、このことに対して納得感が得られるだけのキャラクターを上杉さんが今まで見せてきたのもデカいよね。
それはそうですね。
死人くらいで海賊を呼び交わされるよねって感じでしたね。
実際その首を跳ねてなかったというのは間違いないですから、
まあ蘇らせる以前にあの首を跳ねるシーンに何かがあったんだと思うんですが、
それは来週語られると思うんですが、まあまあまあ何とかしたんだろうなーって納得がしてますよすでに。
そうですね。
いやでもね俺も本当に上杉さんに関してはね、この前の上杉謙信のエピソードで完全に上がったキャラだと思ったんで。
まだこんな隠し玉があったかって言った意味でもすごい騙された感強かったんで良かったですよね。
そうですね。まああそこで上杉謙信に繋がるエピソードでさらに時幸くんとの絆を深めたからこその今回のこの助立演出の納得感だと思いますからね。
そうですねそれは間違いないですね。
っていう点で本当に今週前半でもこの時幸くんがこの戦いの時代に本当に平等にみんなに接して、
まあ愛情を持って接してみんなが助けたくなる味方をたくさん作ったそういった感じの特殊な武将であるという形の描き方をしていて、
ある種のこの作品の総括をしていて、そこが本当に説得力があるところからの吹雪君にそれが結実するという感じの展開だったんで、
いやー本当に美味しいところを持ってきましたよ、上杉さん。
いやそうだね。まだまだ高谷さんの脅威は減ってはいないんだけど、もうなんか気分的にはね、勝ったぜガガガみたいになってるからね。
まあそうですね。上杉さんのなんかこう、ドーピングも効いてるかもしれませんしね。
そうだね。いやだからこれ本当来週の関東からは一気に決着に急いで楽しみだなって感じですね。
本当にここから一気に高谷さんを倒しててもおかしくない、もう本当の本当のクライマックスになってもおかしくない雰囲気に一気になりましたんで、
来週の活躍が楽しみですし、本当にさっきも言ったように、歴史上高野もるふゆさんというのはちゃんと死んでいるけれど、その後に別の名前で生きていたという扱いをちゃんとやってくれましたからね。
そうね。
その点で、ある種のよしつね生存説ではないですが、歴史上侵奪されている人も実は生きていたんですよという、このやり方を既に使った。
じゃあ、とぎゆきくんが生きてても全然いいよなっていう風に今思ってますよ、僕は。
いやそれはそうだね。だから本当にちょっと、結末がどうなるかっていうところも全然わかんなくなったし、より期待が高まっていく感じになったから楽しみだね。
僕はこのふぶきくんの登場というのが、そういう意味でもこの作品の時流を変える。
歴史上では死んだとされていた人も、その実生きていた可能性は全然あるんですよという、その高らかな宣言は本当に流れを変えたと思ってますんで、本当に来週以降大変楽しみです。
続きましてがジャンプショートフロンティアです。
在家切り裂く正義の灯火 池絵バディポリスアクション読み切り15ページ 池絵図の街 白崎白熊先生という形で、白崎先生が知る人ぞ知る、週刊少年ジャンプ2022年47号に、
恋の曜日の須崎さんというのを掲載し、当時のジャンプゴールドフューチャーカップを受賞した白崎先生となっております。
そうですね、連載まだですかーって思いますね。
3年経ちましたね。
なんかいろいろ練ってる最中なんですかね。
いろいろ試しているところなのかもしれません。
という形で今回ショートフロンティア池絵図の街、内容としましては、
罪を犯した人はそれに応じた姿、池絵図へと変身して、頭が罪に応じた形に変わってしまうというそんな世界で、
その池絵図を取り締まる警官のレイさんとその相棒のランプ頭さんというのがいまして、
ランプ頭さんはかつて相棒の池絵図を止められなかった犯罪を見過ごしてしまったという、
そういう罪でランプ頭になっていました。
その罪を注ぐために悪い池絵図を退治していますという感じで、
レイさんも最初は警戒してたんですが、打ち解けて心を開きます相棒ですという展開でした。
池絵図の街っていう世界のルールが、
罪を犯した奴に新たな力を与えるみたいな、だいぶ罪人成り得のクソルールだったりとか、
警察官の持っている毒のブレスレットが半径3メートルしか効果がないとか、
絶対逃げられるよみたいな。
ツッコミどころの多い世界観ではありましたけれども、
ただそういったマイナスを遥かに吹き飛ばす絵の雰囲気のおしゃれさとか、
そういうのを感じられて面白い読み切りでしたね。
そうですね。15ページとは思えない読み応えがありましたね。
そうですね。やっぱり1個は1個はというか、そういったところの情報量が多いというかね、
世界観の構築の珍しさとかもあるんでしょうけどね。
すごいセンス抜群だなって感じでしたよね。
本当にビジュアルも強かったですし、
ちゃんと世界観に関して言葉で説明して絵で説明して、
その後にこの花を潰してしまってお花の頭になる女性というのが描かれて、
あ、意外とこんなカジュアルに変身するんだですとか、
みんな受け入れてるんだですとか、なんか世界観が一気に分かって。
で、そこから敵の登場から退治までも見事な段階の見方でしたし、
お話のこの語り方の効率の良さというか、
この手際の良さは本当にすごかったですね。
いやすごかったですね。ちゃんとやっぱ気持ちが乗っかる感じになってましたし、
それはやっぱりキャラクターの表情とか、
本当に佇まい。イケースの人たちは顔見えないわけですけど、
佇まいとかで気持ちというか、そういったのが読み取れる感じはすごい良かったですね。
いや本当にレベル高かったですよね。
いや本当に素晴らしい作品だったんで、
恋の曜日の瀬崎さんはどうなってしまうんでしょうね一体。
いや正直今回の話もめちゃくちゃ良かったと思ってるんで、
いやもう白子先生は別に、
瀬崎さんでもいいし、このイケースの街でもいいし、またまた全然別の新作でもいいんで、
早く連載を始めてくださいって思ってますね。
いや本当に今週の作品、イケースの街に関しては、
いや本当に連載できるだけの実力のある方なんだな、楽しみだなと思わせる作品になってましたよ。
そうですね。
という感じなので本当に白崎先生の連載作品が楽しみです。
はい。
続きましてがセンターカラーです。
バーサス緑戦高校編白熱センターカラー春風マウンドという形で、
センターカラーはひなさくらのみんなと敵の松川さんの一枚でした。
今回のメンバーですし、ちょっと名場面集みたいな感じのセンターカラーでしたけど、
その中で眠っているデフォルメ色を履くんだけちょっといびつで面白かったですね。
確かに。
確かにこれなんか帽子にワッペンでついてるような感じですが、
決してそうではなく普通に長く以下浮かんでる感じなんですね。
そうですね。
この試合も寝てるんだって感じですよね。
そうですね。
まあまあそれが彼の見せ場なんですね。
でしょうね。
といった感じのなかなか見ごたえのある感じの一枚でした。
内容としましては第16話で、
なぎはるくん見事に敵打線を抑えて交代となります。
エースとしての風格が出てきたぜという中、
けんごくんの打席が回ってきまして、
ピッチャー松川さんに対してけんごくんの打席が回ってきまして、
松川さんはけんごくんをなめたような態度で投げてくるんですが、
けんごくんは過去の自分を捨てて新しい打ち方をして、
見事な弾丸ライナーを打ちまして、
点を稼ぎまして1点差まで何とか追いつきました。やったーという展開でした。
いやー今週サブタイトルで弾丸ライナーって出てるんで、
いやネタバレやーんって思いながら読んでましたけど、
いやめちゃめちゃ弾丸ライナーの絵力が強すぎてすごい上がってよかったですね。
はいはい。
まあそうですね確かにこの打席の派手さはすごく伝わってきましたね。
いやそうだねバッと振るところもすごいなんかこう
ブシドーンみたいな感じの振り方でかっこよかったし、
その後伸びたーみたいな感じのところのね、
このスピード感っていうのもすごい迫力あったんでね、
いやー機械状だなーって感じでしたね。
はいはい確かに本当にこの一振り一打のこの描き方はかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
あとは本当にその前の特訓でやってるのがこの真剣でちょっとこう紙を切るみたいな、
大定原さんもやったんだぞーみたいなこと言ってるエピソードで、
これは実際聞いたことがあるけど、
この令和の時代にこれやるんだーっていう面白さがよかったですね。
まあそうですね、特別な許可を得てやっていますという、
ちゃんと注釈付きですから何の問題もないですよ。
だからある種これに関してもケンゴ君らしいというかね、
そういったところで結構面白かったですね。
そうですね、キャラクター性にマッチした形だとは思いますね。
いやーというわけで本当に松笠さんがね、
お前言ってるわけねーんだははははみたいな感じの、
この顔もよかったよね。
本当絶対ザバ展開だろうと思ったけど、
まあ本当に機械通りだったからね。
前振りがすげーなーって思ったよ。
まあそうですね、なんかでも松笠さん、
なんかここに来てもなお素でゲスなやつなのか、
あえて悪口を言ってたのか、
要するに飲んでりなのか悪人なのか、
いまだに僕の中では判断がつかないんですけどね。
そうだね、俺もちょっといまだ判断つかないけど、
今週のを見てるとやっぱちょっと天然なのかな気もして。
天然飲んでりな感じもしてくるんで、
松笠さんこの後にケンゴ君に最終的に、
その学校に行ってよかったな、いいな私恵まれたな、
みたいな感じのいい感じの先輩ムーブするのか、
それともなんかぐぬぬみたいな感じで悪人として去っていくのか、
そのどっちかは結構注目してますよ。
そうだね、気になりますね。
という感じで、実質Mr.フルスイングでしたね。
あれMr.フルスイングってホームランとかじゃなかったっけ?
ホームランですが、確かあの作品でも、
今ネットで検索したら同じこと言ってる人いましたが、
あの作品でも主人公が真剣で髪を切る特訓やってましたからね。
やってたんですね、全然思い出せませんでしたよ。
やってましたから、実質Mr.フルスイングだったなという印象の回でしたよ。
はいはい、懐かしいですね。
数十年前のジャンプで連載していた野球漫画とのネタかぶりという、
そんなのもはやかぶってても言わないんですが、
というのをちょっと想起した感じの回でした。
はい、では続きましたが、ぬえんの苗字の第17話、
内容としましては、瓦礫の下で学郎君に押し倒されてしまった
国塗りさんは純潔を奪われると思うんですが、
話し合った結果、いろいろと誤解が解けまして、
学郎君のある種の真面目さ、誠意について理解しまして、
学郎君が国塗りさんの上に体を落として、
そして回復してもらって協力することになって、外に飛び出して、
同僚さんに立ち向かうんですが、何か勝てるような気がしないという中、
東バス隊第1支部隊長の島木さんがスケダチに来てくれたっぽいですという展開でした。
今週は国塗りさんの私の上に乗っても噛みませんっていうセリフがもう、
なんて魅力的なんだなって思いましたね。
その後、最終的になんかコチョコチョされるような感じで、
最終的に上に乗ってしまうこの感じのイチャイチャっぷりがもう本当にコチョコチョされましたし。
そうですね、くすぐられる感じでしたね。
読んでるこっちもコチョコチョされましたし、最終的に上にドシッて乗っかってるこれはもう完全に入ってるなと思いましたね。
いやまあそうですね、表情から含めてもう入ってますね、これ絶対。
これ絶対入ってるよねっていう風にしか思わなかったですが、本当にこれは2人の和解のシーンでしたね。
いやそうだね、いやすごいよ本当に。
わずか数週で国塗りさんをこんな魅力的なヒロインに仕立て上げて、
ちゃんと心の触れ合いできたな、繋がったなって読者に納得させられる強悪は、さすが河合先生だって感じだったよ。
そうですね、本当になんというか、なかなか説明が難しいですが、本当に僕らの読んできたラブコメとはこういうものだったなという、
ラブコメバトルモノとはこういうものだったなという、懐かしさすら感じる素晴らしい展開でしたよ。
いや本当そうだね、もうブラボー、おーブラボーって言いたくなるような感じだったし、
あと本当にその、本当に私の目に乗っても構いませんっていうところに関しては、
いやもうこの服装とこのおっぱいで言われたらもう、やばいよねって感じだったしね。
いやだからこのためだったのかーとすら思ったからね。
まあまあまあ、確かにまあそうですね、まあまあ密着したらまずいなという感じが、
より強調されるデザインになってたのは、狙ってのことなのかもしれないですね。
そうです、芸術性高いと思いましたし、まあまあちゃんとその後エッチーことがあった後にかっこいいカットになるっていうね。
もうやっぱスッキリしたんだな、ガクロくんって感じで。
なってますからね、このなんかギャップもヌエのおもちゃらしくてよかったですね。
まあまあそうですね、ちゃんとクリニューさんを背負って登場したところは本当にかっこいい構図になってましたから、
まだ光ったりはしていないんですが、もうかなりパワーアップ感も感じさせる、強者感を感じさせる展開だったんですが、
そこから同僚さんに対して圧倒的無礼感ときましたからね。
そうだね、まあここで本当にね、菅隊長の実力っていうのも大変楽しみだし、
ここにさらにね、あのー、スザク戦ではね、結果発達をやった島木隊長まで出てきてくれるとなったら、
本当にもう楽しみが2倍になった感じで、いや、来週期待だなって感じですね。
いや本当に島木隊長もこの登場して、このジャケットの裸で胸元が持ち上がってる感じをしたから煽って撮っていく感じとかも含めて大変期待ですからね。
いやー、期待ですね。さらなるエッチさが出てくるかもしれませんね。
という感じなので、次々に魅力的なキャラクターを描いてくれそうなんで大変楽しみです。
はい。
では続きましてが、楓神の第15話、内容としましては、
鋼鉄さんは鋼君を誘惑しようとするんですが、鋼君はすでに狂信的な人なんで叶いません。
そして鋼鉄さんと鋼君は戦うことになりまして、
鋼鉄さん言うことには、カジさんが自分の家族がいなくなったらいいのにと言っていたから叶えてあげたのに、
そんな私のためにお前は何をしてくれないんだねっていう感じでカジさんを責めたりとかしまして、
鋼君、死優さんが立ち向かってくるのに対しても、
深海と人は一緒になれない、自分たちの姿がお前たちの末路だっていう感じで、
死優さんの体を取り込んで、2人の前に立ちはだかりますという展開でした。
鋼鉄さん、演技とかではなくて本当にカジさんのためにやったんだけど、
まあまあダメだったっていう感じで、
人間と深海のすれ違いっていう感じがして、美しいってなりましたね。
これ鋼鉄さんが根っからの嘘つきでも本当にカジさんのことを思ってても、
どっちだとしてもこの言い方をするから、何ともわかんないんですけどね、僕は。
はいはいはいはい。
そうだね、これが深海流の愛し方とも言えるし、
まあまあこれすらもカジさんを惑わせてる言動だとも思えるし、
確かにちょっとその辺はまだ判断が良いところではあるんですよね。
少なくとも今週段階のカジさんが言ったことだからやったんだよ、
お前のせいだよっていう言い方に関しては、
自動虐待のいわゆるグルーミング的な手法だなっていう感じはするんで、
その年長者が自動を惑わして虐待するような、精神的に虐待するような、
そういう手法をちゃんと踏襲してる感じがするのは面白かったですね。
まあでもなんとなく俺はこれが鋼鉄さんなりの愛し方なのかなっていう気もしてるんだけどね。
こういう形でしか好きなものに対してさせれないみたいな。
そういう感じなのかなっていう気がして、
いやーまあだから本当にこの辺の末路というかね、
これ姿を見せてね、お前たちの道は破滅しか残されていないっていうことに関しては、
まあなるほどな、その通りだなっていう感じがするんで、
最終的に本当にね、
コウ君としゆうさんがそうじゃないんだっていうところを見せてくれる展開も楽しみだなと思ってますね。
まあそうなんですよね。
最後のところでコウ君たちと自分たちというのを対比させて語ってる語り口にはちょっと真に迫るものがあったんで、
意外と本当にカジさんのためと思ったのかなというのはそこで僕の中で多少説得力を増したんですが、
とはいえまだ断言はできないなとは思ってるんで、
本当に最終的にコウ君たちが勝って未来を示してくれたとして、
その後鋼鉄さんとカジさんの関係性がどうなるのかは楽しみですね。
そうですね、個人的には仲直りしてほしいというかね、
一緒に落ちていって一緒に死んでもいいですけど、
本当に仲直りしてほしいなと思いますね。
そうですね、実際カジさんずっと内心で気持ち悪い気持ち悪い、
でも私も本当は…みたいな感じで、
実は鋼鉄さんと結ばれたいというか、
鋼鉄さんに本当に命を捧げたい、マルシュも死んでもいいみたいな、
そういった内心を押し殺しているような描写がいっぱいありますんで、
そこを何とか健全な方向に転がしてはほしいんですよね。
ただ俺は、病んでいる二人が一緒に幸せに死んでいくのも美しいなと思うんで、
その展開でもありだなと思うんですよね。
そうですね、健全な方向で考えるなら、
コウ君としゆうさんが何らかの道を示して、
カジさんに関しても、自分は鋼鉄さんに対してこうしてあげるべきだった、
こういう態度で接するべきだったっていう形で、
ある種の反省とそれを元にした未来への意思みたいなものを持ってくれたらいいのかなと思うので、
果たしてどう描いてくれるのか、
この作品は結構厳しいシーンは厳しく描く作品ですからね。
ちょっと読めない感じなんで、その辺はドキドキしながら来週以降待ちたいなと思いますね。
本当僕は性格的にもそしてビジュアル的にもカジさんのことはかなり好きなので、
いい感じに最終的に仲間になってくれたらいいな、
今はちょっと仮染めの相棒の感じもありますが、
最終的にしっかりした仲間に収まってくれたらいいなと思っています。