1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年46号のジャンプ読んだ?
2025-10-18 1:20:56

あ、25年46号のジャンプ読んだ?

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逃げ上手の若君/魔男のイチ/ONE PIECE/WITCH WATCH/アオのハコ/あかね噺/呪術廻戦≡/ウラのレポート/悪祓士のキヨシくん/さむわんへるつ/カグラバチ/ひまてん!/しのびごと/僕とロボコ/鵺の陰陽師/ハルカゼマウンド/灯火のオテル/カエデガミ/ピングポング/エキデンブロス/SAKAMOTO DAYS/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

2025年第46号の週刊少年ジャンプでは、逃げ上手の若君と高渕さんとの戦闘が繰り広げられ、登場人物たちの成長や人間味が描かれています。また、上杉さんの魅力が強調され、作品の展開に対する期待が高まる内容となっています。このエピソードでは、ワンピースのキャラクター間の比較や因縁が詳しく語られ、特にカイドウとルフィの対比が面白く描かれています。さらに、ウィッチウォッチの進展や青の箱のストーリーも取り上げられ、それぞれのキャラクターの感情や成長が強調されています。 このエピソードでは、アカネ話の表現や展開を考察し、Juice Kaisen Modulo第6話の重要な場面やキャラクターの関係性について掘り下げています。また、新作の読み切りとそれに伴うアニメ化の期待感についても語られています。 ポッドキャストでは、アニメや漫画に登場するキャラクターの関係性やストーリー展開について探求しています。特に、アイドルや恋愛要素のあるストーリーが焦点となり、聴衆が共感できる部分が多いです。また、友情や信頼関係の重要性についても触れています。 このエピソードでは、ヒマリンやカナエさん、カンナちゃんなどのキャラクターの魅力を語りつつ、新たな展開が期待されるストーリーについて掘り下げています。また、センターカラーや忍法バトル、ボンドくんの将来の夢といった要素も取り上げられています。 このエピソードでは、春風マウントの第17話や灯火ローテルの第22話、カエデ神の第16話、ピングポングの第14話について語られ、それぞれの作品ではキャラクターの覚醒や新たな能力、絆の力、そして卓球のプロの驚異的な技術が描かれており、感情の高まりやドラマが展開されています。 このエピソードでは、『生きてんブロス』の第15話の展開や、漫画『逃げ上手の若いの』の制作過程について語られ、特にキャラクターの関係性やストーリー展開に焦点が当てられています。また、漫画家たちの創作活動やキャラクターに対するさまざまな思いについても触れられています。 このエピソードでは、ラジオのネタ職人や映画『笑いの怪物』を通じて、ネタ投稿の光と闇について探求しています。

00:05
どうもからです。
みそです。
ジャンプ表紙の考察
今週は2025年第26号じゃない、
2025年第46号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、特に比較等もないので本編入っていきますと、
今週関東から表紙が逃げ場の若気味となっておりました。
ジャンプ表紙の方は、少年は英雄へ、伝説は今ここに。
という形で、もう時幸くんが今まさに羽ばたかんという感じの一枚となっていました。
いやそうですね、第1話とかでもあったこの、なんか法王的なね、なんかツボさんバーっていう感じが艶やかでしたね。
まあそうですね、本当に法王がついに羽ばたいたという感じがしますし、
改めて見ると本当にもう美女婦というか大人になったなぁ感がありましたよ。
そうですね、考え深いですね。
本編中ですとやっぱり顔のアップとか胸から上とかそういったシーンが多かったりもしますので、
こうして改めて全身像で描かれると、等身高くなったな、たくましくなったなという感じもあって、
なんか逃げ場の若気味がついにここまで来たなということが感じられるジャンプ表紙となっていました。
で、扉絵の方はときひくんのロート一同という感じの一枚となっていました。
そうですね、まあふぶきくんとかね、みまちゃんとか含めて、本当に長蛇等が全員揃ったってこれ初なんじゃないですかね。
いいカラーでしたね。
先週のジャンプの事後予告とかだと、ときひくんの長蛇等一同が紹介されるような感じになっていましたが、
やっぱりふぶきくんはさすがに外されてましたからね。
そうなんですよね。
ふぶきくんは成長する前に入り出してたんで、大人のバージョンで勢揃いするというのは、
で、みまちゃんとも確かに入れ違いですし。
という感じで、本当についにようやく全員揃った感のあるカラー扉絵で鳳凰が羽ばたいておりました。
といった形で、内容としましては第222話で、
戦闘の盛り上がり
ふぶきくん、もろひゅうさんとして首を切られそうになった時に、
上杉さんが起点を利かせというか、自分の実験材料にするために確保して、
そして回復させていた。
で、ときひくんの器次第では返すつもりはなかったけれど、
器を認めて返してくれましたという形で、
全員揃って、ときひくんとふぶきくんと小次郎くん3人揃いまして、
高渕さんに挑みまして、
で、みんなすごい体調は悪くなるけれど、めっちゃ楽しいという感じで、
楽しんで戦いますという展開でした。
ふぶきくんが生きてた経緯が最初のカラー扉で語られてましたけどね。
血が出るのがおかしいっていうのは気がつかなかったですね。
そうですね。なかなか現実だと人の首が跳ねられるところを見る瞬間ってないですからね。
全くもって相当ですね。
なので全く気づきませんでしたが、この後出しの、
いやここでちゃんと情報を出してたんですよ、伏線出してたんですよという、
これは納得感も増しますし、してやられた感もありますし、
いやさすがの松井先生でしたね。
そして最終決戦に関してはね、まさかのゲロまみれってのは笑いましたね。
そうですね。
ですが、まあまあ本当にこの楽しそうな感じというのは、
もうときひくんの勝ち筋はもうこれしかないと思ってましたから、
ついに来たなという感じがありましたよ。
小次郎くんがね、この土壇場ではかなりお腕が揃ったみたいなことを言ってるのも、
すごい熱い展開でしたからね。
いやーだから本当笑いと熱さが同時に来る、この楽さが上昇に揃えるるるって感じでよかったですね。
まあそうですね、個人的にはでもそこの笑いと熱さみたいな、
戦場を楽しむ感じとか、おちょくる感じとかと、
このときひくんたちの熱さというのは、ある種同じ戦場にあると思っているので、
僕の中ではもう合わせ飲むものでありましたけどね。
なるほどねー。
いやーそして高渕さんの武器も破壊できたし、
いよいよ年貢の収め時が高渕さんって感じになってきましたね。
はいはいはい。
まあそうですね、もうこれは高渕さん追い詰められている感がありますんで、
こっからさらにカードを切ってくる可能性は当然全然あるんですが、
長尺との他のメンツを活躍する展開も全然あるっちゃあるんですが、
でもここで倒しきれてもなんならおかしくないですからね。
そうだねー、いやーちょっと楽しみだなーって感じですねー。
そうですねー、本当に倒して、そしてその先がどうなるのか、
そろそろ本気で楽しみかつ心配になってきましたよ。
キャラクターの成長
まあまあ高渕さんを生き残らせたらペストが蔓延して世界が滅びるっていう展開ですから、
最終的になんか世界を救うような展開というか演出がなされそうで、
そこは期待ですよね。
そうなんですよね。
僕は今までこの逃げ上手の若君という作品を読むにあたって、
包丁時行という実際の人物に関する情報を可能な限り遮断しようと努めてまいりましたが、
高渕さんとの決着がついたら、僕は解禁してもいいのかなと思ってますよ。
まあそうだね。
包丁時行という人が最終的にどうなったのかを、
頭に入れた状態で読んだ方が楽しめる可能性が高い気がしますからね。
そうだね、その史実との差異を楽しむっていうのはやりそうだよね。
まあある種の死亡フラグの一つとしてそこを受け取っておきたいなと思いますからね。
なるほど。
時雨君はここで死ぬんだな、この先この展開で死ぬんだなっていう知識があった方が、
まあハラハラできる気もするんで、その辺はちょっと迷ったりしていますが、
そういう感じで高渕さんとの決着も大変楽しみになってきましたし、
その後の展開が改めて気になる感じの展開になってますよ。
そうですね。
あとね、個人的に今週上杉さんね、冒頭でも活躍してましたけど、
なんでしょうね、高渕さんと対峙した時にね、
幼馴染のあなたは死は見たくないかといって勝つ方は見たくないっていうところに関しては、
マッドサイエンティストではない人間としての上杉さんが見れて、
そこはすごい良かったなって思いましたね。
確かに言われてみればそうですね。
高渕さんほどの人がどう死ぬか興味津々ってなったらおかしくないですからね。
そうなんですよね。
だけどそうではないっていうところは、
俺はなんかすごい人間味があって、
いや上杉さんは本当にこの終盤戦すごいなったキャラだなって感じになりましたね。
まあ元々マッドサイエンティストではありましたが、
ただしさん関連とかあっち周りで、
一応やっぱり人間味はありましたからね、元々。
そうだね、確かに。
なのでまあやっぱりそれがあってこその魅力的な人物という感じだったんで、
最後までそれが示されたのは良かったですね。
良かったですね。
ここの吹雪君に対して時木君が泣いているのに対して、
人の心を操る参考になるって興味津々な感じは、
まあ多少照れ隠しとか、
まあ時木君に対するフォローみたいなものもあるんだろうなと思いつつ、
本心で興味津々なんだろうなみたいな感じもあって、
ここの面白みは良かったですけどね。
確かにここもね、上杉さんのお茶目なところ出てましたね。
ただ良い人で終わらないということで、
まあ癖のある魅力というか、
やっぱり魅力がうなずされている感じがしたんで、
そこも大変良かったし、
本当に上杉さんのいろんな多彩な面が見れて良かったですよ。
では続きましてがマダンノイチの第54話、
投げようとしましては、
自走の魔法さんの元にやってきた木差さんは、
自走の魔法さんの友達で殺しても死なないから楽しいっていう感じなんですが、
最近自走の魔法さんが人間と結婚して子供を作って、
そのせいで力が弱まっているという噂を聞いて、
どうやら本当らしいんでその人間を殺したいと思ったんで、
イチ君は失意死の縁に入ったという感じで狩りに行きますという展開でした。
木差さんは一方的に親友を押し付けてくるヤバいやつだったんで、
かなり自己完結型の怖いやつでしたね。
そうですね。
ニコニコしてすごく愛想はいいんですが、
何一つ好きになれる要素がなかったですね。
本当そうだよね。
途中から何だろう、殴りてぇーみたいな気持ちになってきたんで。
最終的にイチ君が電撃ビリビリやってくれたのはすごい気持ちよかったですね。
そうですね。ちゃんと押し置きのところまでお話が済んだのは本当に良かったですよ。
そうですね。でも自走の魔法さん、なんでこいつ生かしてるんですかね。
やっぱ同じ魔法だからちょっとやっぱ同情というか仲間意識もあるのですかね。
殺せないんじゃないですかね。やっぱり。
強さもあるっていうことか、魔法自体にあんまり察知の能力がないっていうことかもしれませんけどね。
少なくとも人間との戦いでは、
試練を突破して習得する以外には魔法を倒す手段はないということなんで、
やっぱり魔法同士の戦いでもそれに似たルールが適用されるんじゃないかなという気がするんですけどね。
そうですね。確かに魔法同士のバトルってどう決着つくんだろうみたいなところに関しては、
どっかでセッター化されると嬉しいなって感じですよね。
最近なんか生き物っぽいとか種族っぽいというか、
なんか魔法は魔法で一つの生き物なんだなみたいな感じはしてきましたが、
やっぱり当初の印象だと何らかの現象みたいな、そういうような印象があったんで、
殺せるのか殺せないのかちょっとどうなのかなと思ってますね。
そしてあとはね、この日差しさんが自走の魔法さんが人間との子供を作ったっていう情報、
どこから得てきたんだろうって結構気になる情報だなと思いましたね。
確かに人間サイド、魔女側はあまり把握してなかったですが、
ミネルバさん自身はどっかで生きていた人間でしょうし、
この近海の関係者筋には知ってる人がいるのかもしれないですね。
そうだね。もしくはなんか半世界さんの魔法の関連のネットワークから情報が入ってきたとかっていう線もあるのかなと思いつつ、
だからちょっとそういう黒幕とかもちょっと予想しながら見ていきたいなと思ってますね。
確かにどこから情報を吸い入れたかは結構重要になりそうな気がしますね。
そうですね。
あと気になったのは能力的に木差しという名前から僕は何らかの予兆とか予言とかそれに類する魔法なのかなと思っていましたが、
今週使った能力がひたすらこのガンマと爆水、水っていう感じの水系の攻撃っぽい感じなんで、
見た目はタコなんで合ってるっちゃ合ってるんですが、
名前が木差しというのが果てという感じにはなってきたんで、
先週ミスさんが言っていたようなヒツギさんのような特殊な存在なんじゃないかというのがかもなと思い始めましたよ。
そうですね。僕はなんか自分の予想当たってそうだなって感じでワクワクしてますね。
名前と魔法が一致してない感じがするから単純な魔法ではないのかなっていう感じの疑いも含めて、
設定的な意味でもお話的な意味でも、そして戦いの展開的なところでも大変楽しみな展開になっております。
はい。
では続きましてワンピースの1162話、内容としましては、
ロックスさん、息子のティーチさんを逃がそうと頑張ったりとかして、
ガープさんもこの島で人間害が行われていることに気づいたりとか、
なんかいろんなことがありまして、みんないろいろと集まったりとかしているところに、
サターン星さんが怪物の姿になって襲いかかりますという展開でした。
いやーもう今週は妻死を守るロックスさんかっけーって回でしたね。
いやーかっこよかったですし、奥さんも男気がありましたし、厚いやりとりでしたね。
そうだねー。だからこれを見てるとロックスさん勝て勝て勝てって思うんだけど、
死が確定してるのが辛いってなりましたね。
まあそうですし、ティーチさん、黒ひげさんがおそらく個人にいたみたいな設定があるらしいんで、
果たしてここからどのような人生を歩むのかもちょっと気になりますね。
そうだねー。そしてまあ過去からの話とすれば、結構岩さんのところとかね、
今までワンピースで語られたところの伏線とかが結構回収されてるところも良かったですよね。
ここでこの日給のみの能力でみんな助かっていくというのはかなり骨董する一幕でしたよ。
ワンピースのキャラクターの対比
そうだねー。あとはね、カイドウさんとリンリンさんの因縁みたいなところも語られたっていう形だね。
いやーでもここのカイドウさんはな、なんかこうモキモキとフル作ったりとか、
その後にこのドラゴンになってすげーこうはしゃいでる感じはすごい良いね。マスコット感って良かったね。
マスコット感。まあなんか若々しさがありますよね。
そうだね。なんかこう今の時代だと飲んだくれメンヘラオヤジって感じになったけど。
この時代は本当になんか若さ感じるよね。
だから本当にルフィとの対比だと大御所っていう感じが強かったですが、こうして4個を並び立つと、
やっぱり下なんだな。4個の中では若者の方なんだなっていう。
まあシャンクスは持ってたでしょうけど。
他の白ひげさん、リンリンさんと並べると若輩者というか若者なんだなっていう、
そこのなんか上下関係が見えて取れたのは面白かったですね。
あとまあ面白かったとか笑ったところではガーリング星さんが1コマでやると面白かったですね。
あれだけなんか大口神の騎士団のゴッドバレーの英雄だとか言われたやつが1コマでやられたらちょっと面白かったですね、俺の中で。
やられてますけどちゃんと再生してますから。
はいはいはい。でもそれはなんかこうイム様に与えられた能力みたいなもんでしょうと思うんだけどね。
まあそれはそうですね。まあまあまあ気にはしてない感じではあるんで。
そんな笑う。個人的にはまあ笑いはしませんでしたが、
まあ改めてこの先サタン星との戦いでロックさんたちの強さが示されるのが楽しみでありますよ。
そうですね。いやていうかでもさ、これサタン星というよりかはさ、結構イム様本人が顕現してるような雰囲気じゃないですか最後。
そうなんですよ。顔がイム様なんですよね。
そうですよ。それにそのね、何でしょうデイビー一族がこうなんか反転してるみたいなのもイム様の能力ですし。
はいはいはい。
だから俺はまあ最終的にここでロックさんがあれは世界って言ってるところに関してはやっぱりイム様自身本人が顕現してると思うんで、
いやーほんとイム様ここにほんとどうね他のロジャーさんとかガーフさん含めて絡んでくるかってすごい楽しみだし、
まあすでにその顕現してきたイム様に対して三者三様のリアクションをしてるというのが楽しかったんで、いやーワクワクしてきたって感じでしたね。
いや本当にある種本編、ワンピース本編でかなり後半になって現れたイム様とかこの黒い化け物怪物みたいな、
この存在と過去の英雄たちがすでに対峙していたというこのなんか神話感というか何というかこの盛り上がりは大変ワクワクするお話になってきてるんで、
いやここをどう乗り越えて現代につながっていくのかは本当に大変楽しみな展開になってきました。
そうですねー。
あとガーフさんがちゃんと人間狩りに怒っててよかったです。
ウィッチウォッチの展開
そうそこを俺もほっと腕を立て下ろしましたね。
先週堂々と海賊同盟みたいな感じで乗り出してたんで、もしかして人間狩りを守ってるのかガーフさんそれじゃあもう許せねえよって思ったんですが、
今週ちゃんとなんだこれはみたいな感じで怒ってたんで、ガーフさんがこの状況をどう収めるというかどう絡んで最終的に英雄扱いされるのか改めて楽しみになってきました。
はい。
では続きましてはウィッチウォッチの第221話、内容としましては青野博子さんという人がいまして、
大輝君という街の姿勢の男が彼女のことを好きで待ってるだけでなんとか付き合いたいなと思ってたんですが、
みんなでなんとかしてあげようとした結果、うまくいってよかったっていう展開でしたね。
今週無法すぎやろ。
1ページ目でもい君が女の子にぶつかって、あ、なんかにこちゃんの不在中にもい君ラブイベント的なそういうもどかしい展開があったりするのかなみたいな普通の予想でめっくった瞬間にもう魂が失われましたからね。
そうだね。何が起こってんのって感じだったからね。
魂げましたからね。本当にもうこの1ページ目、この衝撃が今週はやっぱり最大級というかここが一番すごかったですね。
そしてそのね、千夏先輩か青野博子さんかわかんないけど、がこう吹き出し貝で喋るっていうところの個性づけはさすが忍者ですね。
そうですね。しかもこの吹き出し貝の文字をちゃんと三浦先生に書いてもらっているという、これはもう偶能でも出ないというか。
この書き方をしてもしかしたら青野博子ファンの人で青野博子をバカにしやがってと思う人がいたかもしれないんですが、もう三浦先生に書いてもらったからにはもう何も言えないですからね。
そうですね。完全協力だから、まあ公認ですかねこれは。
これはもうすごい作りをしてますよ本当に。
ただそれでも俺は大輝君のキャラ付けに関しては結構ライン越えしてると思うけどね。
これは大輝君と同じ顔を同じ作りをしている人間が真逆のスタンスでいるっていうギャグとして、僕は飲み込みましたよちゃんと。
いやーでもまあ本当にオチまで含めて面白かったし、もうなんかやっぱ青野博子を一番使える選手権はジャンプでは三浦先生がダントツだと思ったけど、篠原先生もなかなかだなーって思える回でしたね。
画風の再現度で言ったらちょっと多分だってこれで千夏先輩じゃない青野博子さんの1枚とか切り出して切り抜いてみたら、それがウィッチウォッチか青野博子か正直僕は判断つく自信がないですよ。
まあないね。
これは果たして篠原先生三浦先生どちらが書いたでしょうかっていうクイズを出されたら普通にわかんなくなる気がするんで。
その点宮崎先生ロボ子の方はちゃんとパロディでキャラ出すときに宮崎先生の画風が多少乗ってますからね。
まあ確かにそうですね。
その点で同じ方向性でありつつこちらは目指しているところがちょっと違うなと思いましたよ。
まあより似せることで面白くなるタイプですかね今回のウィッチウォッチの話はね。
そうなんですよね。なのでちょっとロボ子とはまた違った方向性でこの作品いじりというかジャンプ作品パロディをやってきてそれが大変衝撃的かつ面白かったんで本当にミッチウォッチ今後どんな作品をパロってくれるのか大変楽しみになってきましたよ。
全作品やってほしいですね。
青の箱のストーリー
無法すぎるやろ。
ジャンプの全連載作品に対してこれをやってほしいと思うぐらい大変衝撃的な回でした。
続きましてがウィッチウォッチじゃなくて実はこちらが青の箱でしてセンターカラーとなっておりました。
期待と重圧に打ち勝ってジャンプコミック最新22巻大好評オンレー&インターファイ予選開幕直前応援センターから青の箱という形でこの並び一応目次コメントで青の箱パロディをやったウィッチウォッチの次に青の箱本編が載っているというのは偶然らしいんですが僕はこれちょっとマジでかと思いましたよ。
絶対作為的なもの感じるよね。
偶然らしいんですが何かしかもこれ内容を言いますと第215話で大輝くんお母さん猛調で倒れちゃったりとかしますし調子も完全には取り戻せない中千名先輩の元には洋崎さんというバトミントン一筋で彼女なんて作っているひももねーぜみたいな人が現れたりとかして千名先輩大輝くんを心配して家に来てくれるけれど寝ている間に去って行ってすれ違ったりとかしましてそしてインターファイ予選では出場権全国への出場権を奪われたりとかします。
出場権全国への出場戦をかけて京君と争うことになったりしましたという展開なんですが本当に読み始めた瞬間にこの大輝くんがお母さんの猛調を心配しているところがすごい違和感というかさっきのウィッチボッチで見た大輝くんの印象が脳に残っているせいで脳がバグりましたよすごく。
いや俺はそこまでじゃなかったけどただカラー扉のところでああ街の姿勢の大輝くんじゃなくて本物の大輝くんだーっていう安堵感はあったけどね。
母さん大丈夫母さんって言ってるところで誰だっけこいつって一瞬思いましたね僕は。
それは脳を揺さぶられすぎでしょ。
本当に恐ろしいことをしてきますよジャンプは。
そして実際の青の箱本編に関しては与崎さん相変わらず寝取られオーラ出してて警戒強まりますね。
寝取りそうというまあでも今週で与崎さんが恋愛する暇ない彼女もいないで彼女ができてもバトミントン最優先するからすぐ別れちゃうみたいな話をして
ある種大輝くんと別のやり方スタイルバトミントンへの関わり方をしているキャラクターとしてのポジションが見えてきたんで僕の中では今週のこの言動でちょっと寝取り力が落ちた感じがしますけどね。
なるほどね俺はなんかその後にこの言葉ではそう言われても一味でもうややしいと思っていないのを感じたっていう千夏先輩のセリフでなんだろう逆にまあ千夏先輩がそっちの方に寄ってっちゃうというかねもう絶対に大輝くんの次に気になってる男に昇格してんじゃんっていう感じがしてブルブルしましたね。
なんかある種の敵対感というかなんなら千夏先輩このシーンでイラっとしててもおかしくないなぐらいの印象で僕は読んでましたね。
なるほどねまあ見方ちょっとお互い全然違いますけれどもまあちょっとねいい感じでやっぱ寝取られは脳に良くないんで。
寝取られは体に良いっていう説もありますからそこはわかりませんが。
でも千夏先輩イラっとしてるというのは極端な言い方をしましたがまあやっぱりなんかもやってる感じというか大輝くんと自分の関係性に関して軽く石を投げられてる感じというかやっぱりもやりを感じてるシーンだと僕は受けてますねここは。
はいはいはい結局大輝くんがこれから強くなっていくなった時にこう自分が必要なのかどうかみたいなところを千夏先輩が悩む不責みたいなところは感じますよね。
というかまあ現状大輝くんが行き詰まってることを考えると千夏先輩が自分が大輝くんの邪魔になってるんじゃないかと考えることすらありえるのかなみたいなそういったある種の疑問符を植え付けるような展開だと僕は思っています。
いやーまあでも大輝くんの不調に関してはね最後でやっぱ強くんとベスト16を決めるところが当たるみたいなどっちかはもう県大会に行けないみたいな展開が挟まれたんでね。
こっちでは強くんを生贄にね大輝くんが復活してくれると思うんだっていう感じで結構安心はしてるんですけどね。
そうですねまっとうに考えたら強くんとのやりとりである種吹っ切れるというか大輝くんが何かを乗り越える壁を乗り越えるような展開をこそ期待はするんでまあうまくやってくれるんじゃないかなとは思うんですけどね。
そうですねここで大輝くん負けたらちょっとねあれだしそれはそれでありっちゃいいんだけど。
インターハイ後に何か大きい大会あるのかわからないですけど負ける展開は基本的にないだろうなと思いつつでもこの強くん戦でちゃんと決着がつけられるのか大輝くんの中でのこの行き詰まりを乗り越えられるのかそれとも勝ちはしたけれどまだある種解決できない状態で続くのかとかはわからなかったりするんで。
まあ大輝くん頑張ってほしいですし千奈先輩とも仲良くしてほしいですしいい感じになってほしいなと思っています。
という感じで本当に千奈先輩との関係性はもはや万弱という感じでしたがそこからお互いの仲は全く悪くならないお互いの間関係性には全く何の問題もないままスポーツとかその他のことを軸にしていろいろと不安要素を散らばめていくという展開は
なんか事前に思っていたよりもいい感じに回ってきているのでいやーなかなかこの千奈先輩と大輝くん応援しが揺られる関係になってきましたよ。
続きましてが茜話の第278話は内容としましては証明書のいうその古典の話の作品性を高めるというのはもう腰済ます話の良さを引き出すためにその他の雑味を抜くことであるみたいなそういう考え方をしていまして
茜ちゃんはそれを見事に体現しまして万来の拍手を受け取りました。極意を掴んだようですという展開でした。
いやー今週は本当証明書がちゃんとストレートに認めてくれましたし、光さんもからしさんもなんか負けを認めましたみたいな爽やかな感じだし、もう万来の拍手は起きるわ。
見分けすぎなっていう感じだったしね。本当は茜ちゃんの成長を高みに至る感じを見られてすごい面白かったですね。
そうですね。なんか先週ぐらいまで僕はこのある種の気持ちのいい語り口ですとか、その作品を素直に表現するような古典に徹するようなそういうやり方っていうのはある種通好みのものであって一般受けのものではないようなみたいないろんなことを言っていましたが、
この作品中においてはこれはある種の必殺技であって一般大衆にも受け入れられるものなんだなというその構図が伝わってきましたよ。
そうですね。
アカネ話の表現と展開
先週まで僕は現実の落語において言えばこういう感じだよなこういう感じだよなという感じでいろいろ考えていましたが、今週1話の表現と展開とで、
この作品中においてはアカネ話という作品中においてはこういうことを成し遂げたんだなというのがそのある種現実と聞き離してちゃんと理解できたんでそれは見事な表現でしたね。
そうですね本当に絵の力と演出力どっちも素晴らしく高くて良かったですよね。
ある種アカネ話というこの作品世界におけるその必殺技を得たんだなというのが伝わってきましたよ。
そうですね。
いやもう本当に勝ったなガッハッハ展開だと思いますし、もうあとの参加者の皆様は消化試合だなって感じでしたね。
いやいや何言ってんすか消化試合なんて。
なんかもうなんかまぁ実際そうかもしれないですけどね。
そうですねあと2人くらいまだ参加者いると思いますけど。
まぁまぁまぁおそらくダイジェストですねきっと。
まぁそうですね実際この後の消滅賞の公表というか全体の評価採点みたいなものが一番気になりますからね。
そうだね。
そこがどうなのか。
いや本当に僕はアカネちゃんが今目指しているもの挑んでいるも取り組んでいるものというのは一般受けとは違ったものなんじゃないかなだから評価は歪になるんじゃないかなみたいなことを思っていましたが今週のこの拍手喝采の感じを見るとどうやらそうでもないんで。
いやぁ思った以上のドラマチックな採点がありそうな気もするんで大変楽しみです。
Juice Kaisen Modulo第6話の考察
はい。
では続きましてがJuice Kaisen Moduloの第6話内容としましては丸くん攻撃を受けたことによってちょっと暴走した状態になってしまいまして。
Juice Kaisenのおじいちゃん殺しそうになるところを鶴木くんが助けに入りまして止めに入りまして丸くんの目を覚まさせようと頑張りまして。
で丸くんの弟さんのクロスさんはこれをきっかけに先端が開かれることを期待していたんですが鶴木くんが真剣に丸くんに俺たちは隣人になるんだろうがっていう感じで語りかけたのを聞いて思わず止めに入ってしまいますという展開でした。
いやぁおじいちゃん、おじいちゃん図書の方ねほんと次々に出てくる丸くんの頂上現象攻撃をちゃんとさばいてるんでやっぱこいつ格高いなぁと思いましたね。
そうですよねでかつこのおじいちゃん丸くんと対峙して思い出す人生唯一命がけの敗走って言ってこのフードを被った誰かから逃げたことを想起してあの時くらいの緊迫感ってなるわけですがこの人気になりますよね。
これ絶対板取くんでしょ。
これ板取くんなんですかねそうかパーカーって言ったら板取くんか。
いやなんか顔隠してるからまあそれこそ板取くんもありえますしそれこそおっこすさんでも五条先生でもスライド的に誰でもあり得るなと思ってたんですが確かにパーカーって言ったら板取くんかもしれないですね。
そうですねいやだからそれから生き延びたってなったらまあすごいこの図書の人の格も上がるし同時になんだろうこのそんな人でも衰えちゃうんだなぁある際は怖ぇなぁみたくなるからこう切なくなるっていう感じで良かったですよね。
まあそうですね本当にでもなんかいろんな人生を経験してここにいるんだなというその十二回戦本編ともちろんつなぐようなキャラクターになっているのはとても良かったですよ。
そして今週は本当に鶴木くんが真剣に俺たちは隣人なんだろうって言ってこれが何だろう丸くんを目覚めさせるとかじゃなくてクロスくんの心を動かすっていうところに関しては意外性はありましたし熱い展開だと思いましたね。
そうですね結構前半部分ではクロスくん丸くんと話してる時にも情報を集めろそれが役目だみたいななんか結構冷静な話をしてたんでそこそこ恩恵な考え方もしてくれてるのかなみたいなことを思ってたんですが意外と武闘派なことを言い出したんで
いや意外だなと思ったんですがまあ最終的にこの鶴木くんの言葉によってちゃんと助けてくれるという形になったんであやっぱり根はいい人なんだみたいなそういうなんか嬉しさはありましたね。
そうだね回戦派ではあるわけですけれどもなんだろうねまあお兄ちゃんのことでお兄ちゃんの丸くんのことをグキッとは言ってるけれどもそこにやっぱりちゃんと兄弟として愛情みたいなものがあるんだろうなっていう感じは見て取れたんでねそこ確かにすごい良かったですよね。
まあそうですね丸くんが殺されても構わないぐらいの感じでは言ってはいるんですがまあいろんな考え方がいろんな価値観がいろいろと複合的に合わせてる人だと思うんですがやっぱり根のところではちゃんと人間味に類するものがあるんだろうなという感じになってきたんでいや改めて丸くんとの関係性とかまあ鶴木くんとの今後関わりがあるかもわかりませんがその辺も含めて丸くんの兄弟関係のドラマは楽しみになってきましたよ。
そうですねより楽しみになってきましたねー。
新作読み切りの展望
あとはもう本当に鶴木さんが鶴木くんがやっぱり表面的にはちょっとシャニ構えたようなキャラクターですがここぞというところでは本当に熱い男な感じがするんでそこの大変好感度が高くて良かったですよ。
良かったですねー。
あとは丸くんの術式が断りの格感というわけわからなさも十数回戦らしくて良かったですよ。
いやでもこれにちゃんとやられちゃったけど対応してるおじさんすごいんだよね。
断りの格感もしかしたらさらにこの術式に関して理解して対応してくるような敵も出てくるかもしれないんでそういった展開があったら改めてこの術式が具体的にどういうものなのかさらにわかるような展開もあったりするかもしれないのでそういった展開も大変楽しみです。
では続きましてが読み切りです。
さもんくんはサモナー長巡長女先輩の沼旬最新作平凡エージェント男子高校生×妖怪鬼娘女子高生の観察系青春コメディ読み切りセンターから48ページ裏のレポート沼旬先生という形でちなみに超緊急特報重大発表ということで長巡長女先輩が2026年にテレビアニメ化決定だそうですね。
これマジでドキも抜かれたよね。
そうですね。
それこそ僕は度々話題に出しますがジャンプラスで連載されていたロマンティックキラーという作品は大変大人気それこそ読者人気投票とかでスパイファミリーとかダンダダンとかを抜いて1位を獲得するくらい濃いファンのついている作品だったんですが打ち切りに終わりと思ったら打ち切られた後にアニメ化と実写映画化が発表されて大人気ですからね。
そうですね。過去のジャンプの連載作品でも武装錬金とかも打ち切られた後にアニメ化して大ヒットしたことがありましたからね。
なので前例のある話ですし本当にロマンティックキラーとか鮮烈な直近の前例を作ってくれたと思っているので打ち切られてもそこそこ人気があった作品に関してはアニメ化ぐらいしないかなと期待する気持ちが最近ある状態ではあったんで。
大春少女先輩のアニメ化はびっくりしつつも遅おきたかぐらいの感じはありましたね僕は。
いやもうこれからドリトライのアニメ化も期待ですね。
いや僕はドリトライはアニメ化よりも面白い実写映画化が向いていると思うんですけどね。
確かに見たいかもしれない。
実写であのお父さんとの最終決戦でドキュノリトライをしてくれる点から絶対普通に受けると思うんで僕はやったらいいと思うんですけどね。
そうだね。モブいっぱい集めてやりたいね。
そうですね。僕がもう滝のように背中を押してドリトライっていうのをやってくれたらいいなと思うんで。
まずはその先駆けとして長巡長女先輩には一押しですね。
そうですね。いやーというわけで沼俊生先生早い期間だなと思いましたけどこういうことだったんですねって感じでしたね。
まあそうですね。実質長巡長女先輩のアニメ化フォークスのための読み切りとなっていました。
内容としましては新作、ちゃんと長巡長女先輩とは違う新作という形で、
対怪物組織対魔晶のすごぐでルーキーのキビツモー太郎君は平凡な男子高校生を装って高校に潜入しまして、
そこで暮らしている鬼の末裔である鬼ヶ島ウラちゃんという女子高生を観察し危険だったら抹殺するというそういう任務に就いてたんですが、
ウラちゃんがあんまり可愛くていい子なんで困ってたら助けてしまうしキュンキュンしてしまうぜっていう展開でした。
いやーもうすごい爽やかでほっこりできるボーイミーツがあるもので良かったですね。
まあそうですね。本当沼春先生らしいというか、沼春先生はジャンプ連載、サモン君はサモナーですとか長巡長女先輩ですとか、
クズ男に可愛い女の子はツッコミを入れるという作品で名を馳せましたが、そもそもの主旨で言えば、
あのモノモロの事情というモノアイ単眼娘の可愛い短期連載から始まってるんですよね。
そうですね。読み切りでも結構そのピンポイントでね、なんか狐のじゃみたいな属性の人とかね、結構可愛い女の子らしい感じではあるんですよね。
なので連載作品だけ見るとクズ男コメディの人という印象があったりするかもしれませんが、やっぱりその最初始まりから見ていくと人外娘可愛い系の人なんですよね、沼先生は。
そうだね。そうだね、その通りだね。
だから本当に沼先生らしい読み切りでしたし、ある種原点回帰感もあって、いけるなと思いましたね。
そうですね。あとはね、きびつ君が本当にちゃんとかっこいいんでね。
だからそこら辺もすごい読み心地がいいというかね、もちろん最後にね、脱究するっていうオチはあったわけだけども、なんか本当に、最終的にこうなんだろう、後方腕組友人面でこのカップル見ただけだなみたいな感じになれる読み切りで良かったですね。
そうですね。本当にこの厳しい冷徹なエージェント面をしつつ、この浦ちゃんにめちゃくちゃ甘くなってしまうみたいな感じのこの表面と内心のギャップというのも大変良かったですし、あとデザイン的にもちょっと小柄なのがめちゃくちゃ良かったですね。
そうだね。
この浦ちゃん、たぶん女子高生の中でも体格良い子だと思うんですが浦ちゃん。それに対してこの桃太郎君はちょっと小柄で浦ちゃんがいつも鏡込むような感じで話しかけてくるという、この感じ、これがやっぱり厳しい性格と優しい明るい性格の浦ちゃんのこの雰囲気とのギャップにもなっていてとても良かったんで、このコンビの、このカップルの連載が来週から読みたいなと思いましたよ。
まあでも本当に、沼主選手はもう実力家なんで、いつ戻ってきてもくれていいですよって感じですからね。
しかもちゃんとこの桃太郎君の設定が対鬼組織ではなくて、対怪物組織、対魔晶、凄いでルーキーということで、この世界には鬼以外にも色々と怪異が存在していることが示されてますからね。
そうだね。
世界観も、いくらでも広げられるバッチリな感じになっていますんで、本当に僕は早急にこの作品を連載してくれたら良いのになと思ってますよ。
はい。
という感じなので沼先生の帰還と長寿の長寿先輩のアニメが楽しみです。
はい。
続きましてが、エクソシステムの清宿の第64話、内容としましては、魔王城前で処刑されようとしていたシールドさんというのは、
大魔王ヘルセブブさんの息子であるとこのヘルセガガさんに、推しのアイドルとのツーショットサイン入りチェキを奪われてしまったので、それを取り戻すためにあえて捕まって、処刑という場に連れ出されていましたという形で、
ガガさんがやってきたんで、拘束を解きましてガガさんと戦いまして、お腹が空いているピンチだったんですが、みんなが差し入れをして一撃かましますという展開でした。
いやー、ししのさんたくさん食べて、その食べたものを吐き出して能力に変えるみたいな面白い戦闘戦のキャラでしたね。
はいはいはい。いやー懐かしいですね、イートマン。
ありましたね、イートマン。アニメやってましたね。
30年くらい前の作品ですよね。
そうだね、もう90年代でしょ。
そうですね、物を食べてそれを体の中で組み立てて吐き出して戦えるみたいなそういうキャラ設定の漫画とか面白い漫画とかありましたが、
いやー、ししのさんも本当にこの漫画中においてすごい個性的な戦い方になっていてよかったですね。
そうですね、ていうか人間なんすかししのさん。
このめちゃくちゃ牙が生えてる感じですとか、あとやっぱ視点さんが地獄に対する装備がいらないんですよみたいな感じとかも含めて、ちょっと人外疑いはありますよね普通に。
そうですね、ハーフとか何かしらの設定が絡んでいきそうなんで、その辺の掘り下げも楽しみですよね。
そうですね、という設定的なところでも楽しみですし、見た目に関してもこのトサカのようなツンツン頭とかも含めて、このロックな感じ。
アイドルとファンの関係
やっぱりなんかこのエクソシストの清志君として作品は全体的にこのオシャレアウトローファッションな感じを貫いてていいんですよね。
そうだね。
なのでししのさん、戦い方的にもまた性格、キャラクター的にも見た目的にもかなり特徴立てて本当に良かったですよ。
あとね、オシに関してもちゃんとオシちゃんのビジュアルは可愛かったですし、ただ個人的にはね、オシとの通称と写真のために地獄に残ったっていうことに関しては、個人的にはなんだろうね、それよりも今のライブの方が大事じゃないのっていう俺のアイドルのスタンスはそうなんで、そこら辺は理由派が違うなと思いましたね。
あー確かにそれは一理あるかもしれませんが、でもまあまあ本当にこのチェキ、しかもサイン入れ、ししのさんへお仕事頑張ってねサインっていうのが書き込まれてるんですよ。
これは確かにね、取り戻さなきゃ絶対取り戻さなきゃいいもんではありますよ、確かにこれは。
これがある種心の支えになった可能性もありますし、これを何らかの事情で失ってしまったらこのアイドルに対して会わせる顔がないという気持ちも僕はわかりますよ。
なるほどね、確かに言われてるよりはそうですね。
という感じで、推し関係の発言も大変良かったですし、最終的に主展さんとかトツカ君とか、ちゃんとクックの名前も呼んでるのが良かったですしね。
そうだね、それぐらいちゃんとしてるね。
主展、トツカ、クック、お前らありがとなみたいな感じで、クックも呼んでるところとかも含めて、この部下との厚い信頼関係、その後のライブどうだった?最高でした?みたいな感じとかも含めて、この信頼関係とかもすごく良かったりとか、本当にしどさん一話の中ですごく好印象でしたよ。
というわけで、ベル・ゼガガさんとの戦いとかで、どういう感じでやってくれるか楽しみですよね。
そうですね、一応大魔王の息子という形で、前回戦ったアスタロトさんよりは格は下がるのかな、どうなのかなという感じはあるんですが、戦いの中でしどさんもいますし、こちらにはキヨシクもいますし、どういった感じの展開になっていくのか大変楽しみです。
恋愛を巡るドラマ
では続きましてが、サムワンヘルツの第5話、内容としましては、ふくもりくんはクラゲちゃんと一緒にラジオを買いに行くことになりました。完全にデートレス変えました。良かったという展開でした。
いやーもう私服のクラゲちゃん可愛いって感じでしたね。
いやー本当に、だから両片思いは至高なわけですよ。
そうですね、なんかクラゲちゃんからウィメイクへの矢印ってあるのかなっていうところはちょっと疑問ではあったけど、今週で完全にあるやんけーっていう確信に勝ったからね。
いやーなのでもう確かにそのクラゲちゃんの本心は未だ明かされてはいないんですが、僕は完全にこれは両片思いの状況として見てニヤニヤして楽しんでいるんで。
両片思いっていうのをどう長引かせるかというところに色々とアイディアとか求められるわけですが、僕はもうそんなの気にせずにずっとこの状態でニヤニヤしてたいなと思ってますよ。
今週に関しても何だろう、このクラゲちゃんがちゃんと自分の墓園に突っ込んでくれるウィメイクに対して顔を絡めてるところも尊いなーっていう感じでしたし、その後のやっぱこう、靴はね無理して履いてきたっていうところがちょっとこう伏線として語られるみたいなところ。
もうなんかこう気投げでいいなって感じでしたし、最後の同じラジオ、お揃いのラジオを揃えたかった嘘ついたってところに関してはもう乙女心って感じだったじゃないですか。
ちゃんと本当は自分のラジオ持ってたけど、福森くんと同じのをあえて買ってきたというのが示されて。
いやーというラブコメではあるんですが、最後のところで本当に超えられちゃったりするのかなというネタ職人として福森くんが勝ったりするのかなって思うのは、それが交際フラグなのか、ある種の寂しさにつながってるのか、僕は一心迷ったんですけどね。
いやーでもこれに関しては交際フラグというかね、自分を超えてきてくれるっていうのは、付き合いたいっていうことの表れというかね、そういう頑張りだからこそこう照れてるというか、そういう気持ちなんじゃないかなと思いますけどね。
僕は度々言ってますが、福森くんがネタ職人としてクラゲちゃんを超えたいというところに付き合いたいという要素をあまり受け取ってないんですよね。
いやでも、クラゲちゃん自身はそう思ってるでしょ。
クラゲちゃん側が超えられたら、自分よりネタ職人として上を行ったら、ある種付き合う流れになるのかなと思ってるのはあり得ると思うんですけど。
でも福森くんの主観として付き合うためにネタ職人として努力してるとはやっぱり思ってないと僕は認識はしてますよ。
福森くん本人も超えたら付き合おうという気持ちはあると思うよ。
なのでそこが完全に意見の相違で、僕は本当に福森くんがネタ職人としてクラゲちゃんを超えたいというところに恋愛的な欲求は全く受け取ってないんですよね。
なるほどね。
なので最後のクラゲちゃんのこのつぶやきというのがどのくらい恋愛要素があるのかな、ネタ職人としての考えなのかな、みたいなところはちょっと受け取り方迷うところではあったんですが、
まあ何はともあれ全くこじれることなくイチャイチャしてほしいなと思ったんですよ。
というかさ、俺さ、クラゲちゃんが本当に可愛くて好きになってきちゃったもんでさ、結構俺はその2人のこの可愛さというかね、付き合ってる2人を後ろから見ようみたいな感覚もいいと思ってるけど、
だんだんなんかこう、俺とクラゲちゃんが付き合いたいみたいな。
という方の見方も仕出してきたよ、これは。
じゃあラジオにネタ投稿するしかないですか。
そうだね。
いやまあだからこれからもこのジャンプ間奏の場でとかで、俺はちゃんと大喜利で2人を超えていこうと思ってるよ。
まあそうですね、いやでも本当に気持ちはわかりますよ、クラゲちゃんのこの感じ。
本当にこっちがどれだけ待ちのせいでもグイグイ来てくれますからね。
そうですね、いやーいいっすねこれ。
どれだけ待機してても来てくれますからね。
いやーやっぱ時代はあれですか、チナス先輩も含めてグイグイ来てくれる年ですかね、これは。
ミッチロッチのあれはもうチナス先輩ではないんで何とも言えないんですが。
本当にクラゲちゃんが可愛いというのはもう回を増すごとにどんどん高まっているんで、
いやーもう本当にどんどんイチャイチャが見たいですし、
もうこちらの発想、想像を超えてくるようないろんなイチャつきシチュエーション、
イチャつきアイテム、イチャつきワード、いろんなものを出してくれたらいいなと本当に期待してますよ。
そうですねー。
という感じで今週は新しいお題はなかったんで、
僕は南極に喫茶店がというのは先週考えてはなかったんですが、
とりあえず来週、新しいお題が来たらいいなと思っています。
はい。
物語の展開とキャラクター
では続きましてが、かぐらぶちの第97話の内容としましては、
では続きましてが、かぐらぶちの第97話の内容としましては、
カンナビの結界というのは、受け皿となる人が、
生殖能力を失ったりとか大変な代償を払って維持している、そういう結界でした。
で、その結界の情報が書き換えられて用途が入れなくなっているというのに関しては、
侵入した被釈の中に受け皿となっているやつがいるということなんで、
被釈をとりあえず倒せという展開でした。
いやー裏切り者のカセンスさん、そんなことまで協力してるなんて、
お前も被釈だろって感じでしたね。
実際は被釈と同じポジション、場所に置いてもいい気がしますね。
そうだね。
いやーだから結構ここまで来ちゃうとね、
元々その用途による通常とかっていったことよりも、
他の被釈がすごいユラさんに尊敬してるというかね、
そういう感じで見たくユラさん思い出するみたいなこと言ってますし、
そういった感じのやっぱりカリスマ性というかね、
やっぱりユラさんってすげーんだなーっていう、
敵の上げに繋がっていったんで、そこはなんかすごいいいなっていう感じでしたね。
まあでもカセンさんに関してはちょっと、やっぱ小物臭が漂っているというか、
被釈側からもいいように使われているような感じもするんですけどね。
まあ確かにね。
でもこの後どれだけね、やれるかっていうところにもよりますよきっと。
こんなにやられてペラペラ喋って終わりとかじゃなくて、
あると夏場のためにとかユラのためにってきっとやってくるんですよカセンさんきっと。
なるほど。
まあ僕はカセンさんある種、被釈を侮った結果、
逆に自分がいいように使われているぐらいの感じの印象で今のところは見ていますんで、
今後何か裏事情とか裏設定とかユラさんとの関係性とか見えてきたら、
また変わってくるかもしれないですね。
いやそしてまあ今週に関してもやっぱちょっとまだ絵が荒れてる感じでしたね。
でもだいぶちゃんとしてる感じはしましたけどね。
まあなんでこの感じで何とか健康を取り戻して、
面白いかぐらばに続けてくださいっていう感じになってますね。
そうですね。
いや本当に毎回言ってますが、
別に救済挟んでくださっても、
ちゃんとしたものを長く健康に描いていただけることにはもう変えがたいと思ってますんで。
まあいろいろと事情は終わりなんだとは思うんですが、
適切なペースで描いていただけたらいいなとは思いますね。
そうですね。
曹操のフリーレンだって健康をもんばかってちゃんとペースを落としてますね。
そうですね。あっちも気になる感じだからね。
まあまあ早く早くって気持ちはあるけど、
まあバツしかないって感じですかね。
全然現代はそうあるべきだと思いますんで、
かぐらばちいい感じに描いていただけたらいいなと思っています。
はい。
続きましてがひまてんの第62話、内容としましては、
家守くんは姫野の先生に車で送ってもらったりとかしながら恋愛相談をしまして、
クリスマスどうするって聞かれて、
金石さんを誘いたいけど、ひまりんと一緒にいるかということにしましたという展開でした。
いやー、まずは家守くん家族は大丈夫なのって感じでしたけどね。
ほう、どういうことですか。
家族パーティーとかは、
ゴンチの話ばっかりしてるから、
24日の夜とかはちゃんと家族で過ごすんだとは思うけどねっていう。
まあいいんじゃないですか。男子高校生ぐらいですし。
はいはいはい。
いやー、というわけでね。
今週に関してはでも本当に、
金石さんが勝つ展開じゃなかったんだとは思いましたね。
いやー、この一瞬期待を持たせるからこそ、
その後ひまりんに行った瞬間に、
この膝からくぞぼれるこの感じは、
いや、してやられましたね。
そうですね。
まあまあまあ、
バイトが最初から入ってるんだったらそっちをこう、
何だろう、休めないっていうところに関しては、
家守くんの性格っぽい感じなんで、
分かるっちゃ分かるんですけどね。
分かるっちゃ分かるというか、
性格というか、
僕はこれは普通に内心で、
ひまりんに惹かれてるからこその判断だと思ってますよ、普通に。
いやー、まあでもひまりんなー、
今週とか本当に何だろう、
シャチシャチしてるところからのこの、
もう勝った時が母じゃないけども、
このご飯頬張ってるところとか、
すごい小動物っぽくて可愛かったし、
いやー、これはもう価値広いの深くあるんだよね。
そうですね。
しかも仕事にカコつけての展開をやすやすと超えて、
じゃあその日うちでクリスマスパーティーしないって言い出して、
ニヤニヤしながらもう誘ってきますからね。
大義名分とかもはや関係ないですからね。
いやそうだね。
いやただまあね、
ここに関してはまだね、
他のカナエさんとかね、
カンナちゃんの逆転はまだまだあると思ってる、
このクリスマスパーティーっていう。
そうなんですよね。
第三者が関わってきたらみんなでパーティーっていう展開になる可能性もゼロではないんですが、
まあヒメノノ先生が何か裏から手を回す可能性もあったりもしますが、
キャラクターの特徴
でもまああえてここはヒマリンが独走する展開でも面白いかなとは思ってますよ。
まあでも昼はヒマリン、夕方はカナエさん、夜はカンナちゃんとかでいいんじゃないですかね。
あー。
そしてその後はヒメノノ先生という感じで。
それはいいですね。
そうですね、その後はヒメノノ先生はバランス取れてますね。
深夜はヒメノノ先生という感じがいいかもしれませんが。
いやーでも本当に今週、
この家守くんがカナエさんを選んだ後のやっぱやめたっていうのが本当に大変良かったんで、
今後カナエさんのこの不遇キャラ、不憫キャラクターはどんどんやってほしいですね。
そうですね。
いやーという感じで、僕は別段その自分に負けヒロイン属性があるとは思っていませんでしたが、
負けヒロインが好きという属性があるとは思っていませんでしたが、
このカナエさんの不憫さんに関してはいかんともしかたが惹かれてしまうので、今後も大変楽しみですよ。
忍法バトルの展開
あと個人的に俺はカンナちゃんが一番好きなので、
今週はそのカンナちゃんと2番目に好きな姫野先生が抱き合っているところがあったのは俺得だなと思いましたね。
あー確かに確かに。そこはちょっといいなと思いましたよ僕も。
そうだね。
という感じで各ヒロイン可愛いところを散りばめながら果たして次の展開どうなるのか楽しみです。
では続きますがセンターカラーです。
怒涛の超展開抜け人一斉襲撃編大反響恩恵センターカラー忍び事という形で、
センターカラーは何か日常道具的なカバンの中身をぶちまけた感じのヨダカ君たちの一枚でした。
そうですね煽り文は降り注ぐのはハッピーな日常って書かれてますけどどう見ても第三次でしょ。
そうなんですよね。何かそのイメージ映像的な感じで学校の勉強道具とかそういうものが背景に降り注いでるのかと思いきや、
普通にめちゃくちゃ焦ってる状態ですかねこれ。
そうなんですよね。
なのでこれ傾いてるからなんか空に駆け上っている感じに見えますが、
普通にページを斜めに傾けると単純に葵ちゃんがこけてる図なんですよねこれ。
いやーだからなんですよね。これもまあハッピーな日常というかね楽しい日常一言とは言いますけども、
まあまあまあ普通にピンチですよね。
そうですね。なので気づくと普通に葵ちゃんがずつこけて荷物第三次のシーンじゃんと思うんですが、
でもそれをちょっと傾けて空のような背景にすることによって、
まるで何か本当に空に登っていくような空を駆け巡っていくようなそういう感じに見えるのはある種の騙し映え的な面白さだなと思いましたね。
確かにそうですね。
という感じの結構面白い構図だなという感じのセンターカラーでした。
で内容としましては53話で忍法の打ち合いになりまして敵のコノハさんやられそうになったんですが、
葵ちゃんが薬持っていた定罪というのを口にしまして、
結界元元というのを発動しましてなんかすごい強くなって、
ハヤルサさんたちもやられてしまったようで、
ヒワリさんも追いつかれてしまってやばいというところだったんですが、
助けを求めたときにはちゃんとユアカ君が来てくれますという展開でした。
いやー葵ちゃんの血に関してはやっぱりこの結界をパワーアップさせるとかそういう力があったんだなと思いましたね。
まあそうですね。
でも葵ちゃん一人ではなく向井の血という感じで、
やっぱり向井一族全体にそういうものがあるみたいですね。
いやーだから結構その面で闇が深くなって、
なんでこれを抜け犬一族が持ってるんだみたいなことも含めて、
闇深くなってきたっていう感じもありましたし、
あとはね節習から続いた忍法勝負がちゃんと派手で良かったなって感じでしたね。
本当にちゃんと必殺技感がありましたね。
いやーこんなのね、こんな陣外バトルどうやって人間が戦い挑むんだよっていう感じでしたけど、
その懸念を最後ヨダカくんが真っ先に払拭してくれるのは面白かったですね。
そうですね。
いや本当に実際もう敵がパワーアップした状態でヨダカくんがじゃあ戦えるのかどうかになると、
今までに描かれた能力では厳しそうではあるんですが、
でもきっと何とかしてくれるんだろうなっていう安心感がありますよね。
そうですね。
やっぱりここで前回の抜け犬一族の襲撃に対しては多少ピンチになったヨダカくんですが、
あそこからみみずくさんの必殺技を一通り見てますからね。
そうだねうん。
小歩六花術をちゃんと見てるんで、じゃあもうヨダカくん勝てますよきっと。
いや間違いないっすね。
何とかいろんなパワーアップ要素を引きずり出して上手く勝ってくれることを期待してます。
いやーそしてここでね勝ったらもうヒバリちゃんのこの恋とパラメータをバカ狩りにしたって感じですからね。
あー確かに。
いやここのヒバリちゃんのこのときめきの視線。
誰かに助けを求めたら来てくるのはお前に決まってるっていうこのモノローグはもう
完全に落ちてましたね。
いやだから本当に忍法バトルが終わった後もすごいこの三角関係四角関係どうなのかわからないですけど楽しいなって感じですね。
まあそうですね。いや本当に今回の抜け忍襲撃の前後含めてヨダカくんが青いちゃんに対する恋心を完全に自覚して
それを横に置いてたのがぶちまけられたりですとか。
でやっぱりこの先この任務がなくなっても青いちゃんの日常を守りたいと決意したりですとか
ヒバリちゃんがまあようやく友達になれたんだみたいな感じの思いをとろしたりですとか。
結構この戦いが終わった後の日常生活にも後を引きそうないろんな思いが渦巻いてますからね。
そうですね。
なのでここをなんとか切り抜けてそして青いちゃんを守りきってそして学園パートの新しいステージが始まるのが本当に楽しみですよ。
将来の夢と成長
続きましてが僕とロボ子の第253話内容としましては
ボンドくんたちの学校で将来の夢の作文の課題がありまして
そしてみんなの心の声が聞こえてしまう千鶴くんはみんなの将来の夢が脳内に流れ込んできて大変困惑してしまうんですが
最終的にはボンドくんの将来の夢が能力者とかだったりするのに突っ込みを入れてた結果
千鶴くんとボンドくんだけ作文の宿題になってしまいましたという展開でした。
まあまあ結構みんなの考える夢っていうところに関してはね
僕も小学生の頃はプロサッカー選手になりたかったことですから。
宮崎先生と同じじゃないですか。
そうですね。だから結構みんなこんな感じだよねって感じで微笑ましく見えましたね。
まあそうですね僕もまあまあ小説家って書いてた覚えがありますが
しかもなんか売れない小説家みたいな将来の夢を書いて大変
いまだにその小学校の時の友達から変なの書いてたねって言われたりするんですが
まあみんないろいろ思うものですよね本当に。
そうだね。まあでもさすがになんだろうね作文に書く
まあ俺たぶんそんな課題なかったから書かなかっただけだと思うけど
作文に書くっていうのは勇気がいると思うし
もうボンド君がBボーイを作文に書いたとしたらこいつは勇者だって感じでしたね。
もうカリカリカリブツブツって言いながら作文に取り組んでるから
もうそのまま書いてるんですよボンド君は。
すごいでも将来の夢じゃなくて今なりたい自分じゃんって感じだけどね。
まあ完全にそのある人の創作性を刺激されてるというか
単純にもう創作としてもうハマっちゃってるから
もう書き始めたら止まらない状態だと思うんですよねこれは。
そうですね。いやもうボンド君ナローサッカーになるって感じでしたね。
いやそうですね。その才能の一端が見れるような展開でしたね。
そうですね。あと地味に好きだったのはガチゴリラのこのメジャーリーガーになるけど三進しちゃうっていうところ
に関しては俺は意外とその俺プロサッカー選手になるって言っても
俺が妄想してる時とかはあの高校卒は難しくても大学卒から行ってみたいな感じで
そういう場を刻んでいく感じだったんで夢が。
なんかちょっとこの辺の謙虚な感じもわかるなって感じがしてよかったですね。
そうですね。僕もさっきも言った売れない小説家みたいなのを書いてたりしたんで大変理解できますし
っていうか逆に小学生っぽいというか小学生特に高学年だとちょっと世の中を斜めから見たがる傾向がありますからね。
そうだね。
そういうのの発露としてもあるかなと思うんですが
ガチゴリラに関しては本当に真摯にプロ野球に向き合った結果
自分ごときがっていうその謙虚な姿勢で言ってるだけだと思うんですが
そんな斜めに見てということではないと思うんですが
でもまあなんかわかるなという感じはありますよ。
そうですね。
個人的にはまどかちゃんが普通にこのボンド君との結婚中まで含めた将来を妄想してるのが良かったですね。
はいはい。
まあその相手のボンド君も他の人とキスしてたけどなって感じだったけど。
いやいやキスじゃないですよ。
人工呼吸とかぶつかったりとか水中で空気を送り込んだだけですから。
はいはい。そうですね。そこは浮気じゃないですね。
浮気キスではないんで。
という感じのある種のラブ展開としてこのまどかちゃんの将来の夢が見れたのは良かったですよ。
良かったですね。
では続きましてがぬえのみおじの第118話。
内容としましてはくにぬりさんの助力を得たがくろう君は
同僚さんと戦うんですが同僚さん戦いに特化したすごい肉体強化したそういう人だったんで
全く敵いませんというところをしまき隊長に助けられまして何とか逃がしてもらったんですが
がくろう君は同僚さんに勝たなければみんなに認めてもらえないということで
しまき隊長に同僚さんに各つ方法を尋ねたところ
くにぬりさんと契約すればいいという形で契約の方はキスです。
でもキスしたら子供ができちゃうしどうしようと思うんですが
でもくにぬりさんは協力すると決めたから受け入れますという展開でした。
まずはね菅隊長が六式じゃなくて五功霊という肉体強化のやつやるっていうところに関しては
なかなか武人キャラとして面白かったし
しまき隊長がなんかハルハラハルコさんみたいなイケイケお姉さんだったのも含めて
いやりょう隊長いいキャラクターだって思いましたね。
そうですね確かに同僚さんのこの妙にプレッシャーの強い感じというのが
肉体強化とキャラクター性とマッチしてて大変面白かったし
しまきさんは本当にお姉さんのキャラとして
この作品結構年上キャラクターいますがその中でもちゃんと個性を出していっている感じは良かったですね。
バトルに関しても迫力があったから良かったですよね。
そうですね大変派手派手でしたよ。
そして今週のやっぱり一番の見せ所というか
ここだなーっていうところに関してはもう最後の方のところのね
このクニルリーさんがキスしたら子供ができるっていうそのテンションのまま
ではどうぞって言ってるところがもうエロすぎるやんって感じでしたね。
そうですねもはや子供ができてもいいという決意のシーンとしてますからねこれを
いやこれすごいよね
箱入り娘的なお姫様キャラはいるけれども
その状態をアップデートしたままやるっていうところに関しては
いやちょっとこう発明レベルになってましたね。
確かに言われてみるとそうかもしれないですね。
いやーというわけでクニルリーさんますます好きになりましたね。
まあ確かに僕は最後の方ちょっと面白の視点で見ちゃいましたが
確かにエロいなっていう視点で見るとかなりのものがあるかもしれないですねこれは。
いやーでもこの面白エロい感じはぬえのおむじの武器ですかね。
本当にこのクニルリーさんのおぼこい感じとかも
他のキャラクター他のヒロインズとはちょっと違った感じになっているんで
いや個性爆発な展開が続いていて
やっぱりキャラクターの作り方とその見せ方がすごくしっかりしているのがこの作品はいいですね。
いいですねー。
いやーという感じなので本当に来週ガクロくんがクニルリーさんの純潔を奪う展開が楽しみですね。
楽しみですね。
春風マウントの覚醒
続きましてが春風マウントの第17話内容としましては
ケンゴくん見事に弾丸ライナー撃ちましたし
次の打席でも見事にヒットをかましまして
もう完全に覚醒してます。
という感じでずっと眠っていたイロハくんも目を覚ましたという展開でした。
今週ケンゴくんが2つ名を獲得した感じ
ダウンスイングの弾丸ライナーのサムライダシャっていう感じがして
そこにおのれみたいな感じの
謎の書き文字と筆でやったバットの奇跡みたいな感じが出るところとか
なんかすごい異質な感じがして面白かったですね。
確かにおのれって書いてますが
これはなんでしょうねこうなんですかね
どうなんでしょうね
まあでも音としては確かにこうみたいなそういう感じだと思いますね。
純粋におのれという文字を背負ってるだけなのかもしれませんが
サムライというキャラクター付けに関しては
元々人の感情の機微にちょっと疎い感じの
でもいい人な感じのキャラクター性はずっと描かれてきたんで
サムライというのはちゃんとキャラクターが立つ感じになってて
まあ良かったですねここは。
ラストに関してはね今まで寝てるだけだった
イロハくんがついに出てくるということでね
いやーこの流れだとなんですかね
やっぱ大打の切り札みたいな感じなんですかね
打つ方で活躍しそうな登場の仕方にはなってますねとりあえず
とはいってもそれだったらなんか相手の
このクセを当初のクセを見てたりとかしててもおかしくないですけど
そういうことすら一切してないんで
いや大打の切り札にしても一体どんな属性なんだったら全然読めないので気になりますね
そうですね目がなんかすごいキラキラしてるから
なんかすごい特殊な目を持ってるのかもしれないですね
いやーちょっと今までは理論できたやつだけど
どうですかいきなりこう特殊能力圏になるんですかこの漫画
いやかもしれないそれくらいの覚悟を感じますが
なんか目が良すぎて
封印しておかないと日頃危ないぐらいにするのかもしれないですね
それは良い中二感だね
止まって見えるみたいなただし長時間使うと目が潰れるとかそういうことかもしれないですね
はいはいはい
というわけで今まで寝ただけに
俺の中では女の子説もあったけども
最近はそんなこともないなと思っているいろはくんがどうか説明したいなと思っています
そうですね結構登場の格上げ
登場のもったいつけ方に関しては
この作品中でも一番レベルのもったいつけた出方になっているんで
これにたがわぬこの登場の格にたがわぬ感じの活躍と
その能力を見せてくれるのはとても楽しみですね
楽しみですね
灯火ローテルの激闘
続きまして灯火ローテルの第22話なゆとしましては
オテルくんフィルギャちゃんに取り憑かれて半人化半分神さんになるという感じになっていました
自分の体を燃やすような勢いでドアドアさんぶちのめしまして
みんな守る守ると呟いているんで
トピリコちゃんが舐めんなという感じで
守られなくても大丈夫でも指先が冷たくなったから暖めてください
という感じでオテルくんの手を握って
オテルくん戻ってきました
ドアドアさんはオテルくんの残虐な表情が本性だと言って喜ぶんですが
クーテンさんがそれでも
オレの友はみんなを守ったと言ってくれましたという展開でした
この週は暴走したオテルくんを止めるエトピリコちゃんが
すげえかっけえという感じでしたね
かっこいいですしやっぱりこここのセリフでも
指先が冷たくなったんで暖めてください
っていうこのセリフはエモいなと思いましたね
いやめちゃくちゃエモかったですよね
エトピリコちゃんヒロインとして立ったらなったらって感じでしたね
そうなんですよねここでオテルくんが今までずっと
炎というのは敵を燃やしもするけれど
人を守り温めるものであるそういう風に使いたいという
その思いをずっと口にしていたという
オテルくんの発言をエトピリコちゃんが戻してくれるという
返してくれるというここの感じは本当にエモかったんで
キュンときたんでグッときたんで
ここをもっとねっとりしつこく描いてくれてもいいのになぐらいに思いました
そうですね
結構あっさりしてるんで
いいぐらいいいシーンだよここはと思いました
あとはねドアドアさんがね笑ったぞあれがお前の本性だとか
って思ったりはしてますけど
個人的にはオテルくんに対してはそうは思わないけど
確かにフィルギャちゃんに関しては結構やっぱり
炎の精霊だけあって破壊衝動もあるのかなっていう感じではありましたね
そうですね実際
口でも守る守るみたいなことを言ってたんで
そんなに内心オテルくんの内面とかに関して
かつフィルギャちゃんの難民に関してもそんなに不安心はしてないんですが
でもここのドアドアさんの発言に関しては
みんなの嫌がる顔が見たいと言っていたドアドアさんが
オテルくんの残虐な顔を見て喜んでいたという
このある種見にくいものを見たがっているという
この方向性に関してはドアドアさんいいなと最後まで思わせてくれましたよ僕は
そうですね捨てずにいるとしてもよかったですよね
ここで怖がったりとかではなくて
お前すごい悪い顔してたぞっていう感じでニヤニヤしながらやられていくという
この感じの見にくいものを愛している感じというか
この感じはドアドアさんのいい歪み具合につながっていたんで
発言としてはいいなと思いましたよ
そうですね
そしてあとはね今週オテルくんの状態が半信家みたいな感じ
のことが語られたんでね
これからじゃあ他の精霊との半信家
クーテンさんと風の精霊が合体して
タスデカ女が生まれるのかとかいろいろワクワクが出てきたなと思いましたね
そうですねデカいのが生まれそうですが
で実際今回のオテルくんとフィルゲちゃんに関しては
やっぱりちょっといびつな感じがするんで
なんかこの先のフォームもありそうな感じがするんですけどね
そうだねそれは確かにちょっとパワーアップフラグ感じるよね
なんか正しく使いこなした半信家みたいなものもありそうな気がするんで
なんかそうですねある種のパワーアップフラグとして
楽しみにしたいなと思いましたよ
そうですね
やっぱりオテルくんの腕もつながりそうな感じになってきたんで
エトピリ子ちゃんとのこの絆の確かさを今後の展開にも生かす感じで
続きの展開が大変楽しみです
では続きましてがカエデ神の第16話
内容としましてはトーテツさんシュウさんの体を取り込んで
ものすごい強くなってコウ君も危ないんですが
シュウさんが武器を作り出してくれて
それによってコウ君に刺激かましますでトーテツさんやられてしまいますで
カズさんは最後にシュウさんとコウ君にずっと
ある種憧れていたああなりたいと思っていたトーテツさんとも
共にいきたいと思っていたけれど
最終的にトーテツさんにとどめをさせますという展開でした
いやー結構今週は派手なバトルがあるのかなって思いましたけど
まあ絆の力で結構大勝利って感じでしたね
まあそうですねこのシュウさんが武器を生み出すという
新しい能力がかなり強力だったという感じになりましたね
そうだねまあまあでもそこに関してね
まあ一人だったトーテツさんとちゃんと心を
通わせたコウ君とシュウさんという形で対比にはなってましたし
まあまあここのシュウさんのねお前とは違うんだ
っていうところに関してもちゃんと今までの積み重ねが
感じ取れてるんでね
まあ結構理解できる感じだったのは良かったですよね
そうですね対比にもなってましたしここまでずっとコウ君が
シュウさんにぞっこんでもう全てを捧げようと思っているというのが
本当にいびつであよいものとして描かれていましたが
今週シュウさんからのアンサーとして
お前を守るものになりたいお前を不幸にはしたくないだから私が
そうあれるようにお前が願ってほしいという感じで
シュウさん側からの歩み寄りというのが描かれたことによって
この相違感が感じられたんでじゃあ勝つわって感じでしたよ
そうなんですよだからそこら辺納得感素晴らしかったですよね
そうなんですよねでちゃんとまたあの美しい夜明けを
共にできるようにという感じでこれまでの旅の中で
コウ君とシュウさんが一緒に人を守って美しい景色に
巡り合ってきたというその過去をちゃんと言葉の中に含めることによって
説得力も感じられましたしここは本当に
コウ君の危うさに対する救いとして
描かれている感じでとても良かったですよ
というわけでこれを見たカジさんとトーテツさん
この二人カジさんの方はもう完全に
過去のものとして決裂するんだということを決めてましたし
最終的にどういう会話を貸して
どういうこの二人結末を迎えるかというところは来週も楽しみだなって思いました
そうなんですよね先ほどは弁儀上
カジ説明のところでトーテツさんに止めをさせたとは言ったんですが
返してこれはシュウさんの
体を返してという意味なんですかね普通に
カジさんの返してというセリフは
シュウさんの体を返してという意味なんですかね
自分から奪われたものという意味なんですかね
どちらの意味も含まれているんじゃないですかね
ここで単純にシュウさんの体を取り戻すことを目的にした攻撃と考えると
この地点ではトーテツさんは死んでいない可能性もあるし
弾いた理論ではないですがどんなに悪い奴でも
なんとなく仲間になることはあり得ると思っているので
意外とトーテツさん生き延びる展開もあるのかなという
可能性を捨てずに読んでいますよ僕は今
確かにね
それも含めてこの二人の結末というのが
どう美しい元として迎えるかは楽しみなんですよね
そうですね
本当にちょっと読めないところではあるんですが
自分の中の今まで殺してきた押し殺してきた認めたくなかった思い
というのをちゃんと向き合って正面から向き合って
認めることができたという形で乗り越える準備は整いましたので
あとは本当に最後
トーテツさんからどういった反応があるのか言葉がかけられるのか
どういった別れになるのかもしくは別れないのか
大変楽しみな展開となってまいりました
ピングポングの勝利
では続きましてがピングポングの第14話
内容としましてはタイラ君は見事に
蛇塚コーチ倒しまして
10億円近くのお金を稼いであと100万車金返済まであと100万という感じで
夜のクラブで踊り明かそうとしたら
酒飲んでぶっ倒れて目が覚めたら
宇宙船みたいなところで最後のピングポングだという展開でした
トドの妻より海外にとって走る車を避けることは
造作もないということで
プロの卓球選手ってすげえんだなって思いましたね
僕もなんとなく卓球選手っていうのは反射神経が
ものすごいんだっていう知識があったんで
納得しなかったですね
むしろ俺はこの世界のプロレベル高いなって思ったけど
全然テレビで見ている卓球選手権に出ている選手たちも
みんな車ぐらい余裕で避けられるんですよ
30m出しとかプロだったらもう最低限ってことね
もうごくごく当然のことだと思いますね
なるほどね
とにかくその辺りの発達要素はめちゃくちゃ面白かったですね
勢いがありましたし
蛇塚コーチに関しても最後退落に認められることによって
俺の一番はずっとあんただっていう感じで認められたことによって
嬉しくなってしまってもう戦えない
選手としての僕は終わってしまったっていう
そこは綺麗な終わり方でしたし
全体としてまとまりのいい感じと最後のピンクフォングへの勢いの乗ったいい回でしたよ
ほんとそうだね
まじで踊るかバターン球そのあとすぐ打つっていう展開に関しては
俺もちょっと吹いたからね
宇宙スカみたいな
最後のピンクフォングだっていうこのスケールの上がり方は本当に
ピンクフォングに求めていたものではありましたよ
そうだね最後だったら宇宙くらい行かなきゃねって思うから
当然隕石とか打ち返してくれるんですよねきっと
どうするでしょうね
誰と戦うかもわからんし
本当に終わりが予想つかないので楽しみですね
巨大なロボットアームとかを操作して
隕石とか打ち返してくれるのを期待してますよ
逆に番が変わってない?
実はピンクフォングというのは地球を救う人を選別するための秘密計画だった可能性すらあると思ったんですよ
それはちょっとあってもおかしくないというかね
なぜ卓球選手に来てるんだろうけど
卓球選手は反射神経がすごいからですよ
そこは他のスポーツをはるかに凌駕するからってことね
だから打ち返すことに特化したい
打ち返すことに特化した人材を探すためにやってきて
最終的には星を打ち返して終わるんですよ
なるほどね
説明されたらあるかもしれないと思ってきちゃったんで
その他の可能性を来週楽しみにしながら
待ちたいなと思います
絶対ないですけど楽しみですね
続きましては
生きてんブロスの話題
生きてんブロスの第15話
大沢健次さんに勝ちましてぶっ倒れてしまいました
その助けを受けた信長君はものすごい集中力で走ります
三井秀君に抜かれたりするんですが
頑張りますという展開でした
今週は勝った的井部長の印象以上に
その後の勝て三井負けなんて許さんぞっていう
親父のクソっぷりが目立った回でしたね
スタッフに制止されてますからね
そうなんですよね
こんな話になるとは本当に当初は全く思ってなかったですね
本当そうだね
なんかいいお父さん的な印象だったんだけどね最初はね
意外と毒親マンガだったんですよ
そうなんですね
生きてんブロスって言うからにはね
生きてんブラザーズみたいなノリでね
兄弟感がイメージだったから
その案に当たる三井秀君と最終対決というか
兄弟の物語を描くのにやっぱ親父は大事だったんですねって感じでしたね
確かに言われてみればそうなのかもしれないですね
兄弟関係っていうのは確かに
親と切り離せないものだったのかもしれないですね
というわけで本当に
ちょっと意外では展開ではありましたけども
つないだ信長君と三井秀君の最終対決的なところはどうなるかってところは楽しみですね
一応駅伝というものの意義について
みんなで背負えるから駅伝が好きなんだという感じで
一応競技性に言及する感じになりましたので
みんなで背負っているというところをちゃんと表現する感じで
信長君が勝ってくれたらいいなと楽しみにしています
メンブレバトル期待です
いやもうメンブレしなくてもいいんじゃないですかね
いやむしろ俺は
ここの兄弟対決はねっとり書いてほしいと思ってるんで
濃厚なメンブレバトルを期待してるんですけどね
そうです
駅伝をみんなで背負うっていうのはあるし
敵も含めてだと思ってるんですよ他は
お父さんはメンブレしてもいいかもしれないですね
最終的にはお父さんはメンブレしてほしい感
俺も出てきたね
信長君が勝った瞬間にお父さんがグワーっていって
後ろ向きにバッタリ倒れてもいいと思ってるんで
そういうメンブレはちょっと期待してますよ
精神崩壊って感じですね
逃げ上手の若いのの制作
逃げ上手の若いの松井先生
22巻の単行本作業と222話を同時に終わらせ
現在22時22分ですとのことでした
すごいっすね2に取り憑かれてますね
取り憑かれてるというかたまたま22巻と222話が重なったんですね
そうですね
22時22分は毎日ありますからいつでも書けますからね
あとはそうですね
ぬえの恩明寺の河合先生
今残り10カケラほどになっている状態ですということで
一粒食ったことに関して言い回し変えてきましたね
確かに単純なコヒペでは済ませませんでしたね
そうだねだからこれからじゃあ色々手をかえしなおかえ
一粒食べてくれるでしょうから楽しみですね
そうですね急に増えたりしないですかね
どうやって増やすんで
残り10カケラ9カケラ8カケラってなった後に
よく見たら10カケラ残ってましたみたいな感じで増えたりしないかなとか
色々楽しみですね
妖怪じゃんそれ
ポケットの中のビスケット形式で叩いて割るっていう可能性がありますからね
確かにそうですね
可能性はせずにいきたいと思っています
あとは青の箱の三浦先生が何が起こっているんだ書き持ちの依頼ってなんだ
ウィッチポッチという戸惑いのコメントと
ウィッチポッチの篠原先生が三浦先生ご快楽ありがとうございました絵が難しかったけど楽しんで書けました
という感じのコメントがありましたね
そうですね
マジで書き文字を書いてくれって意味わかんなかった
そうですね書き文字の依頼ってなんだっていう
本当に見事な書き文字でしたからね
そうですね本当にああいう細部に
ちゃんと作家の個性って出るんだって思って
これは三浦先生だなとちゃんとはっきりわかるような感じの書き文字になってたんで
見事でしたし
本当に青の箱ちゃんの再登場が楽しみですね
そのたびに三浦先生召喚されるのかよ
そうですねそのたびに書き文字を書いてもらうということが楽しみですね
そしてあとはピングポンゴの片岡先生
体にマジックを落書きして変な人に絡まれ
恐怖により楽に散歩引退ということで
なんかすげー怖い話きたなって思いましたね
漫画家たちの活動
そうですね怖くて泣いちゃうよっていうやつだと思うんですが
どんな落書きだったんでしょうね本当に
いやーなんか俺は想像では耳なし方位置張りのやばい人きたんだなって思ったけど
タトゥーじゃなくて落書き
マジックによる落書きってはっきりわかるってことは
本当に落書きだったんだと思うんですよね
そうなんだよねだから本当に
いっぱい書いてあったんだろうなってすごい
どうなんでしょうねちょっとじゃないんだろうなと思いますが
それがしかも絡んでくるんですからね
怖すぎだろっていう感じ
ねえねえねえみたいな感じで来るんだと思うんですが
まあまあモディス足りないんですけど来週
じゃあ期待したいですね
何らかの方法で書いてくれたらいいなと楽しみにしています
あとは読み切りウラのレポート沼俊先生
読み切り楽しんでいただければ超嬉しいです長城先輩のアニメもお楽しみに
ということでした
マジでちょっと楽しみだねアニメ
そうですね長城先輩楽しみですし
何ならついでにウラのレポートもアニメ化してくれていいですよ
気が早い気が早い
物のついでにやってくれたらいいなと思います
あとはマダンノイチの西先生注文してた猫のトイレが小型冷蔵庫くらいでかくて笑ってしまったということで
最近なんか流行ってますよね
はいはいはいなんか宇宙船みたいなトイレ見たことありますよね
そういう区画ですかね
多分だと思いますね全自動トイレみたいな
ゴロゴロゴロみたいに転がって猫砂の中のうんちとかの片番のやつを自動的に取り除く
全自動猫トイレみたいなやつ
巨大ですからね本当に
そうですね正直ヒカキンのところの猫とかね
ほんと俺よりいい生活性だと思うし
お猫様に対する扱いの良さがとどまること知らないですよね
自動トイレに関してはある種買い主が楽するためのものではあるんですが
あれは僕も初めて見た時に何だこりゃと思ってびっくりしましたよ
はいはいはい
あとはサマンヘルスの山野先生
4話のお題正しくは南極にある喫茶店どんなのでしたごめんなさいと言わせて
先週セリフで語られているお題と
ノート中で書かれているお題というのが別だったりしましたが
結局南極の方が正しいということで修正が入る形となっていました
そっちが正しかったんですね
そうですね
お前のうちまるで喫茶店みたいだなどんなのの方が個人的には好きなお題でしたが
残念ですね
俺は南極の方が好きだったんで良かったってないですかね
あとはそういえば猫ネタで言えばカエル神春川先生
なしをむくと毎回猫が飛んできてくねくねしてはじめるんですが
これなんでなんですかっていうコメントがあって
全く意味がわからないんですが
僕の脳裏には完全にリンゴが2つに分かれてその下で
笹谷さん家の猫がくねくねしている図が頭に浮かんできましたね
まあまあそういうことですから
実は笹谷さんのあれはそういうことを示したんだ
実際ある出来事なんだってことじゃないですかね
多分絶対違うんですが僕の脳裏には完全にリンゴが2つに割れて
猫が間でくねくねしている図が浮かんでましたよ
いいですね猫はやっぱ不思議ですね
可愛いですね
僕は猫をこれまでの人生で2匹飼ったことがありますが
このなしをむくと近づいてきてくねくねするの意味は全くわかりません
俺も人生で1回飼ったことありますけど
ないですね
こちらも続報が楽しみです
では来週監督から表紙が伝説級の魔法と圧倒的脅威に挑め
魔の怪異変大人気恩礼表紙&監督から
魔弾の位置が教師監督からとなっております
センターからが
陰陽梁の姫 国類夏季を仲間に
激闘センターからぬえの恩明寺と
連載開始後即大反響&超人気恩礼
近未来スピンオフセンターから十月回戦も面白い
あと読み切りが載ります
コーテス×綾香市バトルアクション読み切り
鋼を食う巨大蜘蛛を追う妖怪民族学者とは
という情報量が多いですね
鋼を食う巨大蜘蛛
鉄工のキャラクターの物語らしいんで
鉄を食って吐き出すんでしょうね
読み切りが載るそうです
では先週のコメントを見ていきます
まずは関東からかぐら鉢
みんな作画乱れてるから休んでほしいとか色々ありましたけど
その中でかぐら鉢の
バーガーキングカラーのコメントで
一番行きやすい店舗が千尋だからそれだけいいやと思ったのが
欲が出て結局初日に3店舗回ってしまった
っていうコメントがあって
それくらい欲しくなるよなっていう気持ちと同時に
3食全部バーガーキング辛くないって思いましたね
確かに1日でというのは僕は全然行けますけど
完全に体の中はバーガーキングになるでしょうねきっと
そうだよね結構俺はバーガーキング久しぶりに食ったけど
重たいなって思った
僕は全然行けますんで全然ありかなと思うんですよ
あとはサムワンヘルスのところのコメントで
新キャラが出てきましたけどもその
に対して岸川あるなと思った都市伝説解体センターだった
っていうことでそれ髪型からかって思いましたね
確かにあの髪型珍しいし
特徴的なと思いましたし
まあでもね俺は都市伝説解体センターは
ジャズアサミンではあるわけですけど
ただ
漫画に関してはクラゲミメイちゃんの
カップリングをしていきたいと思いますね
なるほど確かにジャスミンさんの
髪型をしてるという感じですが
なんとなく画風的にも
目の感じとかちょっと都市伝説解体センターに通じるものあるな
というのは感じましたよ
確かにそうかもしれませんね
デフォルメの具合というかこの目のかまぼこ型の感じ逆かまぼこの感じとか
ネタ職人の光と闇
ちょっと近いものあるのかなと思ったりしたんで
納得感があるし素敵だなと思いましたよ
あとはラジオのネタ職人に関して光と闇があるなみたいな話に関して
映画の笑いの怪物見たらせいで狂人だと思ってしまう
カワキ職人というコメントがありまして
僕も完全に脳裏にあったのはそれでオードリーの
ラジオにめちゃくちゃ高頻度でネタを送って採用されて
放送作家候補として招集されて
しばらくオードリーの若林さんと
一緒に活動した後に
病んでしまって辞めてしまった方という
伝説的な把握職人の方がいらっしゃるんですよね
その方が後年笑いの怪物という本を書いて
それが実写映画化したりとかして
いかにヤバい人生捨ててというか
本当にネタを考えることだけをやっていた
授業中も家にいる時もネタを考え続けて
人間と交わることを全くせずにみたいな
そういうのが描かれてるんですよね
怖いね
ある種の現実をうまくこなせない
その感じをネタ投稿に全振りして
結果放送作家という形でそれが社会性になりそうになったけれども
やっぱりネタ作りに全振りしてきた結果
その道もやっぱりダメでみたいな
そういう感じのある種のネタ投稿の闇を体現したお話なんで
サマーンヘルスとは関係ないなと思いましたね
サマーンヘルスのネタ
そうですね
サマーンヘルスは完全に光のネタ
把握職人漫画ですし
妹は知ってるとかも光の把握職人漫画ですから
時代は光ですよ
妹は知ってるの方に関しては
まだ多少うっくつ感みたいな
当然綺麗な感じで脱臭された感じで描かれていますが
多少ネタ職人のうっくつみたいなものもなくはないかな
あと偏見みたいなものも
ネタ投稿に関する偏見的なものとかも多少は描かれてるかなと思うんですが
サマーンヘルスに関してはその辺のちょっとした限りもないですからね
そうですね
ネタ投稿は清く正しく明るい素晴らしい種みたいなと思いますよ
そうですね
結構他サマーンヘルスのコメントだと
ネタ送ってくれる人が結構いて
お前んち喫茶店みたいだなっていうところに関しては
家のテーブルでインベーターゲームができるとか
家の人の挨拶がプリンあらモードとか
プリンあらドーモとか
結構ちゃんと面白くて笑っちゃったし
ゲーマーの家とひょうきんなお母さんっていう気もしますけどね
あとは南極みたいな
南極みたいな喫茶店に関しては
アイスコーヒーの氷がおかわり無料とかっていう感じで
結構いい感じのネタ送ってきたんでね
みんなレベル高いしやっぱハガキ投稿
やっぱネタ考えるの面白いよねって思って
そうですね
サマーンヘルスの毎週のお話の展開の肝にもなる感じの
お題募集みたいなやつは今後も意識的にやってほしいですね
そうですね
最近のコメントと今後
チェーンソーマン劣勢編のお話ですとか実写版ゴールデン神のコメントですとか
色々ありましたありがとうございます
ありがとうございます
という感じで先週もサササさんとトミリンさんから広告を頂きました本当に大変ありがとうございます
ありがとうございます
先週はたぶん拍手とかしてたからね
確かに拍手のせいっていうのはあるかもしれないですね
という形で来週が
47号10月20日月曜の発売となっております
ではお疲れ様でした
01:20:56

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