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2021-04-03 10:56

#189 攻めのDX、内製化支援サービス

ゆめみは10年以上攻めのDXとして、内製化支援サービスを行ってきましたが、最終的には企業が100%内製でDXを実現できるようにしていくのが目標です
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皆さん、こんにちは。Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
昨日の放送で、カルチャーを浸透させるための、その企業において行われているカルチャー、
ちょっとややこしいんですけど、メタカルチャーですね。昨日だと、そのカルチャーを浸透させるために、札束で殴るよ、みたいな話をしたと思うんですけども、
もう一個、パターンがあるんですね。これ何かっていうと、めっちゃ同調圧力かけるってやつですね。
空気読めよ、絶対わかってるよな、みたいな。
これ、カルチャー浸透させるためには、みんな絶対やらんとお前、仲間外れにするからな、みたいな。そういうですね、同調圧力、バンバン出しまくってですね、
やらへんかったら、わかってるやろな、みたいなものを言わずにですね、よし、みんなやりましょう。
カルチャー、はい。
従いましょう、みたいな感じですね。
目キラキラさせながら、信じ込んでるやつ、集団みたいなですね。
同調圧力ですね、これ、いいんですけども、ある意味、カルチャーの浸透っていうのはですね、それを信じ込む宗教みたいなものっていう側面はあるもののですね、
それがですね、その浸透のさせ方ですね。カルチャーの浸透のさせ方を、そんな風にですね、同調圧力かけてやるとなるとですね、
あの、要するに、こう、物事を疑わないんですね。
その物事を疑わない、鵜呑みにするやつらっていうのを生成する陽性症になってしまうので、
結構これね、あの、若い組織、あの、例えば新卒中止の若い組織で、白紙硬貨って呼ばれてるように、こう、物事を鵜呑みにさせて、
これが唯一絶対のカルチャーや、みたいな感じの、あの、刷り込ませ方をするっていうよくある話ですね。
ちょっと怖いんでね、はい。
怖いんですけれども。
あの、そういうちょっとね、あの、メタカルチャー持ってる会社も、まあ、なんかあるんじゃないかなっていう風に感じているところですね。
本日のお題なんですけれども、内製化支援サービスについてですね、
鵜呑みではですね、あの、今後内製化支援っていうものにですね、めちゃくちゃ力を入れていこうと思っています。
実はですね、もう10年ぐらい前、
10年ぐらい前から、その内製化の支援っていうのは、鵜呑みではやってたんですね。
それが、まあ、B&B2Cというビジネスモデルで、
まあ、企業さんと一緒にですね、共同の開発、共同の制作をすると。
まあ、先方のエンジニアもいて、先方のデザイナーさんもいてと。
その中で、開発を共同でやっていくっていうので、我々からもエンジニアを出し寄って、
で、先方のエンジニアさんと一緒に開発をするみたいなスタイルですね。
で、このスタイルね、通常だとリモートワークとかじゃなくて、
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常駐するみたいな感じで、人出しではあったと思うんですけど、我々はそうじゃありませんよと。
先方のチームに我々も入るけれども、まあ、リモートでやるっていうので、
基本、結構、本当に10年近くやってきたんですよね。
で、このモデルの、おそらく先駆者だと思ってるんですけれども、
まあ、なぜならば、その、まず企業が内製で、こう、エンジニアから出てくるっていう、
まあ、なぜならば、その、まず企業が内製で、こう、エンジニアから出てくるっていう、
まあ、なぜならば、その、まず企業が内製で、こう、エンジニアから出てくるっていう、
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まあ、なぜならば、その、まず企業が内製で、こう、エンジニアから出てくるっていう、
まあ、なぜならば、その、まず企業が内製で、こう、エンジニアから出てくるっていう、
じゃないですかみたいな感じでやってはいたんですけれども
なかなか100%の愛生って難しいんですね
ただそこを究極のゴールとして目指していきましょうっていう
共通したゴールを持ってやっていくっていうのが大事だなと思っているんですよね
そのためには我々が場合によってはレクチャーをしたり
お客さんの個人やチームや組織を成長させていけるような
そういうナレッジを提供していく
そういうこともやりますよと
我々自身がいなくなることが一番なのでっていうね
そういう観点でいろんな役割を担う
そういうつもりではあるんですけれども
とはいえ実際のところはエンジニアであれば
その機能開発を行うっていうような形で
人が足りないのでとかまだまだ知見がないのでとか
そういう部分でお手伝いしていました
内製化支援を今後本格的に行う中では
いろんなフェーズのお客さんがいるとは思うんですけれども
人が足りないっていうお客さんももちろんいるとは思いますし
ピンポイントでちょっと技術的な知見が足りないので
人は足りてる?
できるんだけどテックリード的な部分で
技術的なレビューをしてほしいとか
技術的なサポートをしてほしい
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技術顧問的な役割を担ってほしいとか
そういう場合もあると思うんですよね
あとは単純に手が回っていないところですね
例えば生産性向上とか自動化とか
開発者体験の向上みたいな
そういうなかなか手が回らないところを
広報支援としてお願いしたいという形で
役割を担う場合もありますね
あるいはスクラムとか
そういう開発のプロセスを構築したいので
一緒に支援してほしいとか
要するに単純に人が足りないからっていうよりは
チームとして成熟させていく
成長していくようなところに付加価値を
作り上げてほしいっていうところも
今後どんどん出てくると思うんですよね
その場合はですね
特に単純に人手が足りないっていうところだけではなくて
場合によってはお客さんの中に入り込んで
組織の成熟をさせるようなエッセンスを埋め込んで
それが浸透したら終わりですよみたいな感じで
ある意味B&BというよりはBinB
BinBややこしいなややこしいんですけども
お客さんの組織の中に入り込んで
一旦入り込んでエッセンスが広がれば終わりですよみたいな
テストコードを書く文化をですね
一緒に入って伴奏しながら
一緒に走りながら横に走りながら
こうやってテスト書くんですよっていうのをですね
ここまでやるんだなって感みたいなものをですね
伝えてそれが文化として広まれば
おしまいですよみたいな感じで
いなくなるみたいな
最終的にそういうことを目指していきたいなと思っているんですけども
それをねそれをやっていくには
イメミという会社における
エンジニアリングであったりデザインであったりとか
組織であったりチームとしての成熟度がですね
めちゃくちゃ高いレベルにあって
本当は教えられるレベルにないといけないんですよね
だからこの本気でこの内製化支援
お客さんが完全に内製化をね
行って我々がいなくなるレベルになるには
めちゃくちゃ高いレベルで我々が進化していかないといけないので
そういった意味ではなかなかやりがいある目標やな
っていうふうに感じていますね
なので以前まではですね
B&Bつまりちょっとなかなか人が足りないからですね
イメミさんじゃあその大きな部分で言うと
このサブシステムお願いしますみたいな感じで
ちょっとこうですね
システム単位を切り分けて
分担するみたいなB&Bだったんですけども
そこがですねそうじゃないですよと
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中に入り込んでもらって
新しいですね開発の仕方
新しい考え方
新しい文化をですね
カルチャーをですね
浸透させていってほしいみたいなですね
そういうことまでできるようなね
行くと本当に内製化っていうのをですね
実現できるので
そういうところまでですね
お客さんと寄り添ってですね
やっていきたいなと思っています
この内製化支援サービスっていうのですね
できるのはですね
本当にできるのはイメミしかいないっていうですね
イメミしかいないわけではないんですけども
イメミしかいないぞというぐらい言えるようなですね
そういうレベルのですね
サービスっていうのをですね
今後展開していきたいなと思っております
そういった意味ではですね
いろんなお客さんに期待してもらいながらですね
この10年やってきたんですね
また次のですね
10年というのはですね
高い高いレベルで
ある意味尊敬されるような
そしてですね
ぜひイメミさんと一緒に仕事をしたいと
単に人が足りないからお願いするんじゃないと
そういうですね
イメミさんと付き合えば
めちゃくちゃ組織チームプロジェクト成長しますよ
関わる人も成長しますよみたいな
その成長の成長因子すごいみたいな
成長度合いすごいみたいな
そういうインパクトを残すような
そういう組織としてですね
成熟していけように頑張っていきたいな
というふうに思っております
今日ちょっと初心証明みたいになっちゃってますけども
そういう伴奏しながらカルチャーをですね
浸透させていけるような
手本と見本となるようなですね
そういう伴奏者としてカルチャーを浸透させて
お客さんにですね
浸透させていけるようにですね
やっていきたいなっていうふうに思っております
本日はですね
内製化支援サービス
についてでした
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